再びもしシン・アスカがツンデレヒロインだったら

一日遅れだが…シンたんからチョコ欲しい!!

シン「あ、隊長隊長」
凸「な、なんだ？」
シン「ほらこれ。今日バレンタインデーですから」
凸「…………」
シン「……どうしたんです？ボーッとして……」
凸「…………」
シン「……あの、もしかして、チョコ嫌いなんですか……？」
凸「ダメだ……」
シン「……は？」
凸「シン！なんでそんなごく普通に渡すんだ！！
　　もっとこうあるだろう！
　　『べ、別にもらってほしいわけじゃないんですけどね！！』とかなんとか！！
　　最近おかしいぞおまえ！！」



怒られた。

凸よ、君だけにデレを見せるようになったとは考えんのか

ツンでもデレでもなく普通に渡された
↓
しかし奴はもともとツンデレである
↓
そういう対象として見られてない
↓
うわぁぁぁぁ

見方によっては素直クールに見えなくもない

詳しく覚えてないんだがたしかバレンタインデーって
凸のカーチャンの命日じゃなかったっけか。

>>940
気にするな。俺は気にしない


そうだな。凸は喪中と言うか三回忌とか七回忌とか…って宗教撲滅してるから
何処までそういう習慣があるか解らんが

まあ、宗教関係無しに凸も複雑な心境だろうよ。

種世界じゃ既存の宗教は崩壊してるって小説版の四巻で書いてあった

宗教系のジョークはほとんど壊滅済みか。ｶﾅｼｽ

>>815氏
もしよければさいうｐきぼん

>944
　つまりクリスマスやバレンタインもないわけか…？

　
　……あれ？なんか変なマスクの人たちが脳裏に（ｒｙ

まあ、本来宗教なんて宇宙クジラの解釈如きで崩壊するなら、
人類の歴史の中で既に崩壊してるはずだけどな。
どう考えてもは痛い設定だが、このスレ的には面白ければどう扱おうと良いんじゃない？

そろそろ次スレの時期だがどうする？

>>1はこのままで良いと思うがどうせだから何かテンプレ作る？

次スレ>>970くらいでいいんじゃないか
早いと埋めんの大変だし
テンプレはシンプルなんでいいとｵﾓ

まとめサイトの最終更新日が2005年07月30日。
完全に機能してないな……

テンプレからはずす？

じゃあまとめに入ってる自分の作品自サイトに移してもいいかね

>>951
すっかり忘れてた件について…
またまとめやるかな

投げ出さないその姿勢に感動した
がんがれ

>>929に触発された。
空気嫁ずに投下してみる。


「…ロイヤルストレートフラッシュ」
「げぇぇぇ!!またぁ!?」
「もー…レイとカード系やりたくねぇ」
「じゃー次はペアチーム制にしよーよ！負けたペアは全員にジュースおごりねー私レイと組む〜」
「メイリン…あんたねぇ…」

なにかと忙しかったここ数日の喧噪が嘘のようだ。嵐の前の静けさ、とはこういうことなんだろうか。
いつスクランブルがかかるか分からない状態でさすがにこんなことする気にはなれないけど、
このところには珍しくコンディションはブルーを保っていた。
シンとレイの部屋に集まって馴染みの同期たちと顔を並べるのも、こうやってのびのび遊ぶのも、超久しぶり。

「じゃ、俺シンと組んであげるよ」
「なんだよ、組んで“あげる”って！」

負け続きですっかりむくれていた隣のシンににやっと笑ってそう言うと、
案の定心外だとばかりに眉をつり上げる。

「だってシンすぐ顔に出るから負け続きじゃんかー」
「う、うるさいなーヴィーノだって人のこと言えないだろっ」
「じゃー私ヨウランと？」
「みたいだな」
「おいっなんで俺とヴィーノのペアいつの間にか確定してんだよ！」

まあまあいいじゃんいいじゃん、と怒った猫みたいなシンの肩を抱いたとき、
不意に部屋のインターフォンが鳴って通信がONになった。

『…シン？今いいか？』

(アスラン…ザラ？)

「あ…ごめん、俺」

突然ばつの悪そうな顔で立ち上がったシンに、レイ以外の全員の視線が集中する。

「あーこっちのことはいいからいいから。いってらっしゃ〜い」
「っルナ、にやにやすんなっ！…じゃ、俺ちょっと…ごめんヴィーノ」

ルナマリアとメイリンがひらひら手を振る中、
シンは脱ぎ捨ててあった赤服を慌てて着込むと、そわそわと部屋を出て行った。

「また呼び出し？最近多いよねシン。もしかして相当目つけられてる？」
「はぁ？なに言ってんの？」
「え…もしかしてヴィーノ知らないの？」

え？

え？知らないってなにが？
なにこの空気？

妙な顔を見合わせている姉妹からレイへと視線をスライドさせるも、
レイは相変わらずの無表情で手際よくカードを切り捌いている。
隣のヨウランにはさっと目を逸らされてしまった。

なんなんだよ！

「付き合ってるのよ、あの二人」

は？

「はぁぁぁぁ!?」

満スレ間近なのにすまそ。
大丈夫そうなら後日続き投下する。

GJ!
うーむ。ヴィーノとのカラミは実際ＳＳで見るのは初めてだ。
大抵、ヨウランとフォモカプにされてるからな。新鮮で良いぜ！

ヴィーノ可愛い奴だなｗ
シン幸せそうだし。

ってかまとめ人…いたのか！
しかもまだ続けてくれるのか！
感謝。

貼るべきＳＳがやたら多くて俺の携帯じゃ処理出来ないぜﾌｩｰﾊﾊﾊ
てなわけで、今週中の俺がネカフェに行ける時まで待て

ああ、前に神が描いたシン画は多分全部保存してあるんで、そっちも準備溺死だいまとめる

時間がなくてうｐできなくてすまん･･･

そりゃあああッ！甜・菜！！
ttp://gazoubbs.com/2ji/img/1169295381/327.jpg

素で心拍数上がった

>>962
お暇なときにたのんます

もとのシンタンはなんなんだ？
すごい誘うような挑発するようなシンタンだ…

>>963…ネ申……!!シンたんハァハァ、ハァハァ…

だりゃああっ！収・集！！
ttp://f.pic.to/c3uq9

>>968
ＧＪ！！！

>>288
GJ！これの他に色の塗ってないセーラー服シンたんもうpされてたね。
たしか同じ絵師さんだったはず。

未来予知しちまったorz
>>288×
>>268○

>>968、乙。そしてGJGJ!!!色々なシンたん…ハァハァ

>>972
未来予知どころか思いっきり過去にさかのぼってる件について
あれか、コウジキに乗って未来行こうとしたら戦後にうっかり来ちゃった奇天烈大百科ですか？

そして、まとめ人の人ＧＪ！

>>973
そして、指摘した張本人がアンカーミスな件についてorz

……誰もいないな？よし

　,-'ミ三三ミﾐ″　　　　　　　　　＿,,,,　　　　　　　　　　　
. ｌ,‐､i三三三'　　　　　　　,. -"二三,、: : : : : .　　 　　
.i l　ll三三三　　　　　　　´;ｨ彡'",ニ､`ヾ､、: : : .　　　
i l　 !三三三　　　　　　.::メ《″（::о::） ,l:ヾ、: : : .　　 誤爆かえ？　　
ヽ', :l.ヾ三三 　 　　　　: : : ::｀`ｰゞ＝'-‐'"ンｿ　: .:　　
　ヽY　ヾ三ﾐ　　　　　　　: ::｀ー---‐'''"´: :ノ　　 :　　
.　 ','、　ゞ三;　　　　　　　　:: : : : : :;;;;､-‐'´ 　 　 : 　

まろが>>975の行動を監視しています。

機動戦士ガンダムＳＥＥＤ ＤＥＳＴＩＮＹ連合ＶＳＺ.Ａ.Ｆ.Ｔ.�UＰＬＵＳ
ＰＬＵＳモードハイネ協力ミッション01「ラクス・クラインＬＩＶＥ！」より
　　　　　　　　　　「ラクス・クラインＬＩＶＥ！」

シン「ハァ？…ラクス様のライブの護衛ですか？」
ハイネ「ああ、ここパナマ基地で現場の兵士のために慰問ライブを行うそうだ。それを警護するのが今回の俺達の任務だ」
シン「……「俺達の」って元々ハイネさんだけが直接言われたことじゃないですか。なんで俺まで……」
ハイネ「固いこと言うなよ。前に一緒にプラントを守ったじゃないか」(アスラン協力05)
シン「まあ確かにそうですけど……大体ライブに護衛なんているんですか？」
ハイネ「甘いな。ラクス様ぐらいの有名人になると、その行動の一つ一つに巨大な影響力があるんだ。彼女がもしライブ中に死んでみろ。あっと言う間にザフトの士気はガタ落ちだぞ」
シン「はぁ……よくわからないですけど、任務なら頑張ります」
ハイネ「その意気だぜ。ライブは今日の1000時から始まる。その前に彼女とライブの打ち合わせをするがな」
シン(……不安だなあ。今日はインパルスを持ってきてないんだよなあ)

回想
シン「はぁっ！？インパルスが使えないってどういうことだよ！」
ヨウラン「どういうこともこういうことも、お前が無茶な操縦ばっかしてるから、だいぶガタが来てるんだよ。今日一日は安静にしてないと、戦闘中にバラバラに分解するぞ」
シン「……残ってる機体は？」
ヨウラン「そうだなあ…あれぐらいかなあ」

シン(何でこんな日に限って…ルナ、レイ、ザラ隊長、三人とも模擬戦行っちゃうんだよ…)

ミーア「おはようございます。ラクス・クラインですわ」
キング「わいはラクス様のマネージャーをやらせていただいております。キングＴ＠ＫＥＤ＠っちゅうもんです。よろしゅう」
ハイネ「ミネルバ所属、ハイネ・ヴェステンフルスです」
シン「お…同じくミネルバ所属のシン・アスカです(うわぁ…近くで見るとすっごい綺麗だなあこの人)」
ミーア「クス…そんなに緊張しなくてもよろしいんですのよ？」
シン「あ、はい…(オマケにスタイルもいいしなあ……同じコーディネーターの筈なのに……はぁ)」
ミーア「？」
キング「……てなわけで、ラクス様の乗ったザクをライブ会場に降ろす演出の手伝いをして欲しいんですわ。頼んます」
ハイネ「それくらいならお安い御用です」
シン(あのやたらピンクなザクのことか…全く、粋狂なこと考えるもんだな)
ハイネ「何ぼけっとしてるんだ。出番が来るまで、自分の機体で待機するぜ」
シン「え？あ、はい！」

ハイネ「ハイネ・ヴェステンフルス、グフ、出るぜ！」
シン「シン・アスカ、ディン、行きます！」
ミーア「ならわたくしも…ラクス・クライン、ザク、いっきま〜す！」
ハイネ「それじゃあジッとしててください。よっと！」
ミーア「わあ…結構高いですわねぇ」
シン(結構高いって……やっぱり大物は違うなあ……)
キング「カウントダウン開始！３！２！１！ミュージックスタート！！」
ミーア「みっなさ〜ん！ラクス・クラインでぇ〜す！！」

ハイネ「ふぅ…ライブ会場にはドーム付いている。ＭＳのチャチな攻撃ぐらいじゃビクともしないぜ」
シン「き…緊張したぁ〜(ヘタァ〜)」
ハイネ「おいおい大丈夫か？全く、まだまだヒヨッコだな」

ミーア「♪ほっしのぉ〜ふるばしょでぇ〜」

ハイネ「〜♪歌はいいなあ、シン。そう思わないか？」
シン「はぁ……よくわかりません」
ハイネ「なんだぁ？お前音楽とか聞いたりしないのか？」
シン「特には…あ、静かな夜にぐらいは…」
ハイネ「おいおい、そんなのプラント市民なら誰だって聴いてるぜ…つうかお前、趣味とかってあるのか？」
シン「……シミュレーションとか？(流石に、携帯を眺めること、なんて言えないしなあ)」
ハイネ「そんなの趣味って言わねぇよ…いいか？一流の戦士ってのは、強さだけじゃなく、息抜きも一流なもんなんだよ」
シン「……息抜きなんてしてる暇ありませんよ。俺は…もっと強くならなきゃならないんです」
ハイネ「だからな？そんな固いことじゃ駄目なんだっての。それに、力だけを追求しても、本当の強さとは言えないんだぜ」
シン「………」
ハイネ「例えばだ。お前、ラクス様は「弱い」と思うか？俺は思わないね。確かに、純粋な力は彼女には皆無だろうな
でもな、彼女はこうして歌うことで、平和の為に戦っているとも言えるんだ。そして、実際に彼女の歌には、人の心を動かす力がある。それもまた、一つの強さって言えるんじゃないか？」
シン「一つの…強さ」
ハイネ「…だから、とりあえず今は任務のこと忘れて、ラクス様の歌を楽しもうぜ！〜♪」
シン「………」

ミーア「♪いつも〜ねがってた〜」
ハイネ「(ﾋﾟﾋﾟｯ)俺の部下からナイスなお知らせだぜ。辺り一体、連合の戦艦に囲まれてるらしい」
シン「とうとう来たか……ん？レーダーに反応？…こ、これって！？」
ハイネ「……マジかよ」
ゴゴゴゴゴゴゴ…
シン「あいつら…また核を！？」

ハイネ「チッ…どうしてもラクス様を殺したいらしいな！」
シン「そ…それにしたってやりすぎだろ！？」
キング『(ﾋﾟﾋﾟｯ)み…ミサイルが近付いてるってほんまかいな！？』
ハイネ「はい、パニックになるといけないので、ドームの中には知らさないでください！我々が撃ち落とします！」
キング『ほ…ほんまやな！？頼みまっせ！？(ﾋﾟﾋﾟｯ)』
ハイネ「へっ、安心しな。こちとらハプニングなんて予想済みなんだよ！このライブ、俺達がいる限りアンコールまでキッチリ守り通してみせるぜ！」
シン「作戦はあるんですか？」
ハイネ「いいかシン。俺のグフもお前のディンも、そんなに長射程に対応しているわけじゃない。そこでだ。俺が前に出て撃ち取る、万が一撃ち漏らしたらお前が後ろでフォローしてくれ」
シン「わ…わかりました」
ハイネ「そら、来たぜ！オラオラオラァッ！！」ドッゴォォォォォン！！
シン「(！　一つこっちに来た！！)こんのぉ！落ちろ！」ドッゴォォォォォン！！
ハイネ「ナイスだぜ！うおらっ！！」ドッゴォォォォォン！！
シン「でりゃああっ！」ドッゴォォォォォン！！
ハイネ「(ドッゴォォォォォン！！)いいぞ…俺の部下が直接戦艦を叩いてくれてるぜ」
シン「はぁ……はぁ……」
ハイネ「！！　う…後ろから大量に！？」
シン「え？あ、うわぁぁぁぁっ！！」ドッゴォォォォォン！！ドッゴォォォォォン！！ドッゴォォォォォン！！
ハイネ「くそっ！距離が遠すぎる！！」
シン「あ…あと一つ残ってるのに…弾のリロードが！」
ハイネ「万事休すか！？」
シン「………これしかない！でやああああっ！」
ドッゴォォォォォン！！
ハイネ「し、シ―――――ンっ！！」

シン「う…うう…」
ハイネ「ミサイルに直接体当たりしやがるなんて…とっさに防御したのは流石だが、下手したら機体ごとバラバラだぜ…おい、生きてるか？」
シン「ええ…なんとか…イタタ…」
ハイネ「ったく…これしか方法が無かったとは言え、なんでこんな無茶なことしたんだ？」
シン「…勿論、ラクス様の「戦い」を守るためですよ」
ハイネ「……へっ。…どうやら、囲んでた連合の戦艦も全滅したようだな。アンコールも終わったし、俺達のミッションも終了だ」
シン「ハハハ…またヨウランに怒られるな」
ウゥゥィーン
ミーア「最後に、スペシャルスタッフとして、このライブの護衛をしてくれた、ミネルバ隊のハイネ・ヴェステンフルスさんと、シン・アスカさんを紹介しま〜す！」
シン「う…うぇぇっ！」
ハイネ「ほら、お前も手ぐらい振ってやれよ。何のためにＭＳに腕が付いてると思ってんだ？」
シン(とりあえずこのためじゃないとは思う……)
ミーア「ありがとうございますわ〜！もしよかったら、お二人も一緒にアンコールを唄いませんこと〜！？」
ハイネ「お、いいねぇ。それじゃあ、飛び入り参加といくぜ！」
シン「じょ…冗談でしょ！？」
ハイネ「何言ってんだ。俺は学生時代バンド活動をしてたんだぜ。心配はいらないさ」
シン「アンタじゃなくて！俺歌なんて歌えませんよ！？」
ハイネ「歌ってのは魂だ！お前の全てを出せばいいんだよ！！」
シン「そ…そんなこと言ったってぇ！！」
ハイネ「シン」
シン「……なんですか？」
ハイネ「フェイス権限だ。歌え」
シン(うひぃ)

後日……

アスラン「ん？皆で何をしているんだ？」
ルナ「あ、アスランさん。シンが出したＣＤを皆で聴いてたんですよ」
シン「……(ぶすぅ〜)」
レイ「それにしても、「アレ」でスカウトされるとはな。お前がこんなに歌が上手いとは知らなかったぞ」
シン「俺だけじゃなくてハイネさんも出しただろ！」
メイリン「だってあの人が歌上手いのは有名だし、この曲だって、ゲームの主題歌になるらしいよ」
『♪おもい〜が〜しゅんをかけ〜ぬ〜けて〜』
キラ「でも、シンも上手いよ。この曲もいい曲だし」
シン「てゆうか何でアンタがいるんだよ！ここはミネルバ！ザフトの艦！！」
アスラン「どれ、俺にも聴かせてくれないか」
シン「え…その…別に…いい…ですけど…」
ルナ(ツンデレね)
レイ(ツンデレだな)

『♪どこにいけばてにはいる〜』

アスラン「…………ﾌﾟｯ」
ルナ「！」
シン「(ﾌﾟﾁｯ)アンタって人はぁぁぁぁっ！！(種割れ)」
アスラン「ごべらっ！？」

To Be Continued…

リロードが間に合わなくてミサイルに体当たりしたのと、キラの信頼度がやたら高かったのは俺の実話だったり

地球で核を撃たないって事から統一暦（コズミックイラ）が出来たって小説版アストレイか何かであったはずだが

>>982
ＧＪ
ラストが上手いっつうか俺もミサイルに体当たりしたことあるわｗ
シンの機体が本来乗れないはずのディンなのは、ハイネ敵対02ネタか？

>>983
それは連ザ�Uスタッフに言った方が…