ガンダムSEEDシリーズ最新作が今秋から放映決定!!
1 :
通常の名無しさんの3倍:
わーすごい
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また、古いネタを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
初出しから、半年は経ってるんじゃないか。
でもそれは・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
まあ種3はやるんだろう?今度こそガンダムにとどめさせよ役立たずども
どんな駄作かすげー楽しみw
監督・脚本は負債か?
だったら見ない。
9 :
通常の名無しさんの3倍:2006/04/13(木) 11:45:34 ID:4037U/Hk
今度種が流行ったらガンダムはもうダメぽ
(´・ω・`)
次のガンダムでキラが∀に乗って文明を滅ぼし戦争終了。
終了
サンライズはガンダムSEEDフューチャーでドメイン取得。
13 :
通常の名無しさんの3倍:2006/04/13(木) 20:50:40 ID:FwQ8sPpE
BLLOD+の後何やるかは、いつ頃発表だっけ?
14 :
通常の名無しさんの3倍:2006/04/13(木) 22:03:44 ID:YkHkZPh9
血+の次はボンズ枠ですよ。
新種やるにしても、負債はもう無いだろ。
あれだけ業界にも会社にも大穴空けたんだから。
うそつけ
負債は首だ
3月25日、東京国際アニメフェアで開催された第5回東京アニメアワードで、『鋼の錬金術師 シャンバラを往く者』が、2005年の最も優れた作品を選ぶアニメーション・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。
同作品は、ほかに原作賞にマンガ原作者の荒川弘氏が、音楽賞に同作品の作曲の大島ミチル氏が選ばれている。2005年のアニメ・シーンの中心に『鋼の錬金術師』があったことを印象づける受賞である。
『鋼の錬金術師』の制作はアニメスタジオのBONESが手掛けているが、同社の別の作品『交響詩編エウレカセブン』も多くの賞を受賞し、BONESの現在の勢いを感じさせた。
『エウレカセブン』はテレビ部門の優秀作品賞を始め、脚本賞で佐藤大氏、キャラクターで吉田健一氏が受賞をしている。
7部門からなる個人賞のうち4つまでが同社の関連作品からであった。
このほか個人部門賞では、監督賞に『機動戦士Zガンダム‐星を継ぐ者‐』の富野由悠季氏…
サンライズの時代は終わりましたw
20 :
通常の名無しさんの3倍:2006/04/16(日) 00:28:30 ID:1genUfpG
実際3作目はどうだろうなー
正直書きようがないような気がする
ネタに踊らされる種厨ワロス
他のスレでは来年春決定とか騒いでるし
>>21 の脚本レベルが小学生、てか世界観が違いすぎる、
なんですかそのスパロボオリジナルな世界観は。
今度は種死のリメイクでもするのか?いい加減オリジナルの糞ガンダムを
作るきはないのか?