「巻きますか？巻きませんか？」3巻き目かしらー

　　　　 ,ｧ　　,､ィ　　　　　 ,..z-r‐''-+へ‐n¬､, _　　　　　ゞ_　 ｰ,、
　　　_,f　,､-'　 ＼ _,､r^'"｀_　,k-ｰｰ-ｰrlrヽﾆ､、｀^ﾍ　　　　 ｀! ヽ ^-;
　　f　 ォ　　　　,r〉　_r-^" ´　　　　　　l　　　　^ゝ ´ﾍ._ 　 　 ／､`　L,
　r'　rf　　　　 j^　_r'へ.　　　　　 　 　 l　　　　　　'ヽ ､ ﾍ_／　　 {,_ ､ {
ｽ　f′　　　,ﾍ'　rﾉ　　　＼_...　-―- ...l　　　　　　　　ﾆ､ ､ぅ,_ 　　 ゝ,　｀>,
　 ﾉ　　 　,r'　f'"　　　 __／: : : :｀:丶:､:､:｀ヽ､　　 　 ／　　ﾚ、｀}、　　 X　 Y
　ｦ　　　 孑　}　　　 ノ: : ｀丶､: : : :r､ト;-i_,: :,ヽﾍrく_ 　　　　T　ヽ　　　に　}
.〈　　　　ｲ　f"　　 /:｀ヽ､ヽ､: : :`:f´ ｵ^ィr ぅ､ ｧヘ　L 　　　　〉　ｷ　　　ｶ　く
.{'　　　 了 f′　 /: : /　 ｀丶､: : <　k __/Nﾆ､ﾍ_....r.く 　　　　 ﾄ　 }　 　 孑 ﾌ
k.　　　 ｹ ｷ＿.....l: :./　　　　 　 ｀`> ^L人 ニｿｲ-ﾉ､f――---ﾅ　k...__　爿 ﾘ
T ￣￣'〉　k　 　 !:/　 　＿　　　　て_'^ u｢:｢´rﾊ',,r'′　　　　 〈　,f　　￣{　 }
}　　 　 ｦ　K　 　 ',l 　 '´　　　　　　　`に.|::!^_f-!ﾍ 　　　　　　ｱ　j　　　,} 　l′
　　　　't　 ｶ　　　 〉、 ,.―.､　　　　,ｨ―.､.!:|ﾆ､! !-ゝ　　　　　ﾒ　4　　　ｦ　1
Z　　 　 じ　う　　,.l　', 'l:.:.:.:.|　 　 　 l:.:.:.:.|l'´　 !/､ 　 　 　 　 ）　f 　 　 {　 k
, ゝ　　　 爿　f／　ヽ､! `　"　 ＿_　 `　" r _ノ_/ ＼　 　　　ん ﾉ　　　j　 ,ﾊ
.　｝　　 　 ／j_´｀ュ／へ"" 　 ､ ﾉ　""／二7　　　＼ 　 r'　 ｲ　　 ,7　 ｲ
x　'ﾒ、.／　 　 'ｰ／ｲLニ＞_ ..＿_,ィノ｢|[＿`＜__ 　 　 _>'　 ,r'′　 ｹ　勹
.ん　 Y_　,.- 二Yイ[__.`>｢r 冖ｱﾊト､ｰ':.!_＿_Y´　＼-'"　_f-､　　_,彳　り
　 そ,f く/　､ ﾍ,.〈 l＿￣L-'イ/ ﾟ !:l ｀`[＿ 丁　　　 !-'^′ 　＼'　 厶'´
　 /,.-､/　　､ヽ}イ∠二ｱ ／､.__ﾟ__!:!.ノ f二>､.r-/　,|_,.､rｰヱ′ 乂
　/ ,r　!^Y^トl ヽ ニｰ彳;ｲ[二:ハ:二]　j う＼`'´ ／ |　　　_ｭ -^

薔薇乙女一の頭脳派、この金糸雀が楽してズルしてスレ立てかしらー！！

前スレ（PART2)かしらー
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1138429203/l50
前々スレ（最初のスレ）かしらー
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1132933330/l50


カガリン「あぁ、賢すぎてかわいすぎるぞカナー！！！！」（超高速でスリスリスリスリスリスリ）
金糸雀「ギャー！カ、カガリンほっぺが摩擦熱でまさちゅーせっちゅ！！」

>>1
乙！

現在のドール（ミーディアム）状況　☆は契約済み

真紅（☆シン）　ミネルバにてシンとレイの部屋に住んでいる　出番の少なさは言うな！

水銀燈（キラ）　アークエンジェル（エターナル？）でラクスと暮らしている　よくラクスとケンカしている

翠星石（ファントムペイン）　あちこち放浪し、今はガーティ・ルーで強化人間トリオと仲良く（？）やっている

雛苺（☆アスラン）　ミネルバのアスランの部屋に住んでいる　知らず知らずアスランの髪にダメージを与えている

蒼星石（ディアッカ）　ディアッカの部屋で料理（炒飯）作ったり漫才をやらされている　日に日にお笑い人形になっていくジレンマを感じている

薔薇水晶（イザーク）　イザークの部屋でマイペースにやっている　こっちも漫才とかやらされているが特に気にせずのんびり暮らしている

金糸雀（カガリ）　カガリの官邸で溺愛されつつ毎日タマゴ料理食べている　カガリとユウナに振り回される部下は大変そうである

なお、この設定はあくまで仮なので、
よほど酷い内容じゃなければ設定無視した話も大歓迎です

わーっ…すごいスレねー。
設定が綺麗すぎてｽﾊﾞﾗｼｽなのー。ゆーんゆんっ♪

>>1乙カレンピカ

>>1乙。カナのAAを入れるとは。中なかなかニクいことをしてくれるなw

水銀燈「もう死んじゃった蒼星石は人気競争から脱落として目の上のたんこぶは
　　　　双子の姉の方ねぇ…何とかここらで差を付けたいわぁ」
キラ「手軽に人気をあげたいの？ならこれを使いなよ！」

つドライアイス＆何かの鍵

水銀燈「またあなたぁ？…何よこれ？どうやって使うの？」
キラ「いや、シャワー室の鍵だけど。これでちょっと露出しとけば視聴者なんてイチコロさ！
　　　流石に見えちゃうとまずいからドライアイスで煙り焚いてね」

水銀燈「…死にたいの、あなた？」

水銀燈はキラの首元に剣を突きつけた

キラ「な、何が気に入らないって言うんだ！？やめてよね
　　　流石に首切られたらセーフティシャッター使っても設定の尻合わせが大変でしょ」
水銀燈「いや、大変どころかセーフティシャッターの設定後付したところで
　　　　どう考えて帳尻あってないじゃないのよぉ。」

キラ「仕方ないなぁ、じゃあ次は…」
水銀燈「次変なもの出したら本当に首叩ききるわよ？」

キラ「これでどうかな？」

つピンクのリボン

水銀燈「やぁよぉ、何それ？ピンクのリボンなんて子供っぽ…って長！？こんなに長いのどう使うのよぉ？」

キラ「いや、だからこうやって」

そう言うとキラはピンク色のリボンを宙に放り投げた。

キラ「クロスアウツ(脱衣)ッ！！」
　　　　バ　ッ
キラ「今だ！お色気ポージング！！」
　　　　ピ　シ　ィ　！　！

水銀燈「………」
キラ「と、このようにやれば僕の場合いくらでも女性ファンが食い付いて…」
水銀燈「一片死になさぁぁあい！！」
　　　シ　ュ　パ　ッ　！
水銀燈の剣がリボンを切り裂いていく
キラ「や、やめてよね！流石に全裸じゃ太刀打ち出来な…」

ラクス「キラ、お茶が入りましたので一緒に……」
キラ「あ…」



ノイマン「フリーダムがハッチをこじ開けて脱走しました！！」
ラクス「回頭３０、あの浮気ニートを討ちます！」
マリュー「あの、私が艦長なんですけど…」

水銀燈「早くハッチを開けなさぁい、あのハレンチ男、ジャンクに…いえ、塵にしてやるわぁ！」


キラ「僕は…どうして全裸でこんな所に来てしまったんだろう…僕のセクシーヌードは…」

>>8

ちょｗｗｗｗｗｗ全裸かよｗｗｗｗｗｗ

>>7-8
ﾜﾛｽwwww俺こういうちょっと壊れ気味のキラ好きかもwwww

実はキラ壊れたキャラになると何気に面白いな本音が駄々漏れというかｗ

　 　 　　　　　　　　　,. -ｭ,ﾆニ弌垳ト､
　　 　 　 　 　 　 ／r'^　_rﾍ-ﾍ/＾ヽr宀､
　　　　 　 　 　 /!７ト､7′ 〃　　　 ｌ ヽ ヽ
　　　、　　　　/ l//L｣| ∧ｌ |　! |l　 ｜　!　ヽ
　 　 |:l　　　 / 〃 ||丁l トH､lV| |l　 /l　 } l　|
　 　 ヾヽ　 / 〃　|l　| ｌ抔卞｀ヽ{　/-ト/ //ﾘ
　＼　 ヽ:∨　|」 /ｌ|　ｌﾄヽ￣　　 ﾚ'戎ｼ' ／ ′ 私の秘密、みんなに教えてあげるわ〜♪
⌒ヽ!ヽ._j＼＼ / 八　|ヽ　　　__ ' ∠r1=彳
::..::..::..::..::..｀::..::ヽ/　ﾊ ヽ‐ >､　 ,. イ|　}::..｀ヽ、　　　　★銀様の頭★
::..::..::..::. ／⌒ヽ､ヽjノヽ.∨r 芥､/:./ /::..::..::.､＼　　　　　　愛するお父様こと人形師ローゼンを慕い、彼の望む至高の少女アリスに
::..::..::.::./:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ⌒Tlヽ｝l,ハ/-/ 〈::..::..::.｀ヾ＼ヽ　なりたいということが思考の大半を占めている…はずだが、最近はミーディアムの　
::..::..／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨_　||　ヽ:ﾚ':.:ヽ::..::..::.くヽ.jメグの事が気になって仕方ない様子。真紅をライバル視している。
::.r'´.:.:.:..::.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨_ ||ｰrﾍ.:.:、:.:.＼ヽヽ:〉
仆､ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨_l〉 ri心:.:',:.:.:.:.:ヽ｝★銀様の羽★
′　＼_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ∨_　ゞ=仆ヽ.:.:_ノ　　　　この羽を飛ばして他のドールを痛めつけるのが、水銀燈の主な攻撃手段。
　,　　　〉个､:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.∨_　ｌ　 }〉:.}'´　　　　　剣や龍といった形に錬成することもできる。アニメ一期の11話では、　
　|　　く_/^ﾄ､>:.∧:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨_ﾘ　〈|:.ハ　　　　　　　　　追尾性能を持つ燕のような形に変化させた羽を使って真紅を苦しめた。
　|　　//:.:.:||:.:./　ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨┐r':.:{ ､ヽ　　　　　しかし、後に視聴者から「ちょっと、あれファン○ル、パクってね？」という
　!|　//:.:.:.:||:./　　 ｝:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨.:.:.:.| l　|　　指摘があった為か、それ以来一度も使っていないようだ。関係ないが、散らかした羽の掃除は大変そうだ。
★銀様のお腹★
　アニメ版と原作版では設定が大きく異なる水銀燈のお腹。
　アニメ版の彼女は「腹部の無い未完成品」という事になっていた。
　二期の最終回でローゼンの手によって腹部パーツを付属してもらい、完成型となった。
　ちなみに、本作のＥＤテーマ「光の螺旋律」のＣＤ、トラック５の「赤と白」という曲の歌詞に
　「ﾊﾟﾊﾟﾎﾟﾝﾎﾟﾝ」と聞こえる箇所があるが、これは水銀燈の「お父さん、お腹作って」という主張だと噂されている。
★銀様の足★
　漆黒のブーツに包まれた美しい水銀燈の足。
　たまに、この綺麗な足でジュン君の「アレ」を足コキしてる同人誌を見かけるが…だからと言ってどうということは無い。
　深い意味も無い。
★アニメ製作における水銀燈が被った悲劇★
　アニメ一期の製作当初、その頃は一期のみで物語を完結させる予定だった為、物語を上手く纏める要素の一つとして、
　「真紅がライバルである水銀燈を倒す」という伏線を回収したいが為に、完成した最終回に「真紅が水銀燈を焼き殺すシーン」が盛り込まれ、
　放送時に水銀燈ファンを号泣させることとなった。その後、二期の製作が決定し、原作者やファンからの要望で復活を果たすものの、
　脚本の都合により、最終回でまた殺された。
　ローゼンメイデンという作品の不幸を一身に背負っていると言っても過言ではない…そんなドールである。

>>1
乙〜

真紅「ふふふ…」

レイ「くんくん変装セットを着てえらくご機嫌のようだな」
シン「でもそろそろご飯だぞ、いいかげんそれ取れよ」
シンは真紅の帽子をむんずと掴んだ

真紅「！？嫌ぁ！私はくんくん、くんくんなの！くんくんがいい！！」

>>１
乙

ttp://ashiya.or.jp/dolls/
　　　　　　　　 /　　 /ﾍ/　 /　/　 　/ 　　 / 　　／/　 /　　/ ヽ　 ＼ 　 　 　 ＼　＼
　　　　　　　 ./　＿/　/　 /　/　　 / 　　 /　 ／　/　 / 　 ∧＿ヽ 　 ＼　　　　 ヽ.　 ヽ
　　　　　　　/／　/! /　　.ｌ　 l　 ／,.-‐'フフヽ.／/　 / 　 /´ヽヽ ｀＞.､ .!　 　 　　 ',｀ヽ 〉
　　　 　 　 /　　 / |/　 　 |　 l／／ ／／　／.: /　ノ 　 /. :.:.ヽ ＼＼　｀ﾄ､ 　 　|　 | ／
　　　 　 　 { 　 ./　|| 　 　 l／　　／ン-‐＜、 :/／:/　 ./: :,ｨ─ヽ-＼ヽ. |　| 　　| 　|′
　 　 　 　　 ＼､.--|l-‐''"_,. -‐''",. =,＝¬ﾐ､／: : :/　 /: : : ノﾞ,ニ＝=ミ､ |　|　 　| 　|
　　　　　　　　/ ￣||￣　　　{: :く 　 ﾄ-'　　}　 : : / .／: : : : :　ﾄ-' 　 }　// /　　 j l　!
　　　　　　　 /　　 .!',　 　 　 ＼:.｀　ゝ　-‐'　　./／　　　　　　ー-- 　./ /　　 /j | /
　　 　 　 　 / 　 　 ', ヽ　　　＼ゝ､　 　 　 　 ノ　: : !　　　　 　 　 　 ノ／　 .／/ノ'
　　　 　 　./　　　 .∧　＼　　　＼　　　　　　　　 　 　 　 　 　-┐ ∠ -‐''"　/
　　 　 　 /　　 　 /,ハ ＝ ゝﾍ､_　 ゝ､ 　 　 　 　 　 　 　 ＿_ノ）　 　 　 /〃/　　　　　　この翠星石をシカトとはイイ度胸してるじゃねーかですぅ。
　　　　 /　　 　 //　　ヽ〃 ヾ ヽ￣￣ 　 ､_,..　-−'' ´￣ 　 ／　　　　 /＜/ 　　　　　　　　　
　　　／　　　 ,r'"´￣了ゝ､rｰ､　ヽ　 　 　 ｀　ー──‐ ''　´　　　　　/ｌｉヾ/
　 ／　　　 ／ ゝ, -‐'7｀ーｲ__.｣､ 　＼　　　　 　 　 ｰ　 　 　 　 　 ／　　　|
／　　　, f´￣／ 　 /　 ノ／ヽゝﾝ‐.､V丶、　　　 　 　 　 　 　 ／｜ 　 　 |
　　　／ 之／　　 /　　／　　 ヽ ヽノ1ヽ-､.｀丶､　 　 _,. -‐'"´ 　/|ヾ ｢l〃|
　 ／　｢　/ 　 　 /　／　　 　 　',　��|　ヽ ＼　 　￣ 　 /　　 ／　|＝　＝l
／　　.ゝ/ 　 　 /／　　　　 　 .ｉ ｌ , -ｲ 　 ヽ. ヽ　 　　 ,ｲヽ ／　　｜〃iｌ ヾl
　　　,r/　　　　/　　　　　　　 ｜| L.､|　　　l　 ｀丶、 f |　 ｀ヽ、　｜　　 　 !
　 ／./　　 　 /　　 　 　 　 　 ｜|　ヽjヾ||〃ｌ　 ,. ‐-､ヽｌ　 　_　 ＼| 　 　　　ヽ
／　/　 　 　/　　　　　　　　　｜|　ノj＝ ＝|／　, --ﾍ}⌒}´_＼　 ＼　､ ヾ r ヽ

じ、神社のお祭りでローゼン使うつもりなのか！？

■公式キャラクターについて
お人形を題材としたアニメーション「Rozen Maiden（ローゼンメイデン）」を、
関係者各位のご好意により「あしや人形感謝祭」の公式キャラクターとして使用させていただくことになりました。
なお、登場するキャラクターは、「真紅ちゃん」「ジュンくん」「雛苺ちゃん」「巴さん」です。

■どうして「RozenMaiden」を採用したのですか。
人形感謝祭は、お人形やぬいぐるみなどをはじめ、万物に感謝する伝統行事です。
「RozenMaiden」には、人形を通じての愛情や友情など、信頼や感謝というものが大変素晴らしく描かれており、
本行事の趣旨と合致すると考えたためです。

>>17
イヤ、もうマジだろう。

マジカヨ…！？これを機にローゼンも市民権を…くんくん以外は厳しいなぁ…

>>16
よし、誰か行ってレポートしてこい

>>16
マジかよｗ
芦屋って兵庫の芦屋と思ってたら、福岡にも芦屋ってあったんだなｗ
兵庫県の芦屋なら余裕で行けたのに・・・OTL
でも一般行事で扱われるなんて薔薇乙女達も大きくなったな｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

真紅や雛の着ぐるみがうろうろしながら子供と一緒に写真撮ったりするのか

>>16
このポスターのジュンを見て

通信販売のクーリングオフ制度を悪用するのが趣味のヒキコモリ

なんて誰が思おうか…。

なんかヒーローショーみたいな奴はやるのかな？

あーローゼンとか関係無しに神社のお祭り行きたくなった

（プルルル・・・プルルル・・・）

ディアッカ「ん？電話か・・・（ピッ）あいよ、もしもし？
　　　　　　ああ、イザーク？何？・・・え？今度の草野球の対戦チームが見つかった？
　　　　　　おう・・・あー・・・あの前に一回やった連中か
　　　　　　いいけどな・・・試合場所は変えてくれよ？あそこさ、グラウンド整備がなってねぇしよ」
（がらっ）
蒼星石「マスター、食器洗い終わ・・・（あ、電話中か）」
ディアッカ「あの時は大変だったなぁ・・・思い出しただけで泣けてくるぜ」
蒼星石「（なんの話してるんだろう？）」
ディアッカ「ほら、俺とシホがお見合いしたじゃんか？」
（※お見合い＝守備でフライを譲り合って結局捕れないこと）
蒼星石「（え！？シホさんとマスターがお見合い！？初耳だ！）」
ディアッカ「しかも同じ日に二度も」
蒼星石「（二回！？同じ日に！？同じ相手と！？）」
ディアッカ「何かあれ俺が悪いみたいになってたけどさ・・・」
蒼星石「（何かダメな事したんだマスター・・・）」
ディアッカ「あれは地面が悪いね！俺の居た所って石ころとか沢山落ちてたんだぜ！？」
蒼星石「（石！？どこでお見合いしてんの！？マスター外に追いやられてたの！？）」
ディアッカ「で、その後さ、また同じ状況になったから
　　　　　　今度は思い切って行ったんだよ！！ここしかないって！」
蒼星石「（積極的だ！男らしくガツンと行ったんだ！）」
ディアッカ「そしたら勢い余ってあいつの胸に飛び込んじゃって」
蒼星石「（それはダメだ！積極的すぎだ！！いくら若いったって、お見合いでそれはマズイ！）」
ディアッカ「78往復ビンタで死にかけたのは生まれて初めてだったね！
　　　　　　あいつ怒ってしばらく口も聞いてくれなくてよー・・・
　　　　　　仕事場で気まずかったっつーの」
蒼星石「（そりゃそうですよ・・・誰だっていきなり胸にルパンダイブは怒りますよ
　　　　　あ・・・いけない、食器乾燥機のスイッチ入れ忘れてた・・・）」
（てくてくてく・・・）

ディアッカ「んで？用はそれだけ？
　　　　　　え？あー、シホの機体のこと？・・・武装とパーソナルカラー？まーやっぱり色は・・・」

（がらっ）
蒼星石「マスタ・・・（まだ電話中か）」
ディアッカ「『青』だろ」
蒼星石「（え？『蒼』？僕？僕のことを電話で？）」
ディアッカ「武装はそうだなぁ、ミサイルとか付けてみる？」
蒼星石「（え！！？）」
ディアッカ「あいつ接近戦ばっかやってるイメージあるから
　　　　　　たまにはそういうのも良いだろ」
蒼星石「（えええええ！？ぼ、僕のアイデンティティが！！
　　　　　ていうか人形にミサイル付ける気ですかマスター！！
　　　　　僕に一体何させる気なんですかぁー！！）」
ディアッカ「あー、でもそういうの付けちゃうと、
　　　　　　あいつ俺を後ろから撃ちそうだな」
蒼星石「（撃ちませんよ！！僕をなんだと思ってるんですかマスター！）」
ディアッカ「あいつ時々俺のこと獲物を見つけた虎みたいな目で見るんだぜ？」
蒼星石「（見てませんよ！！僕を虎だと思ってるんですかマスター！！）」
ディアッカ「えーと、話戻すけど、ゲイツみたいに隠し腕付けるとかもいいんじゃない？」
蒼星石「（わーい！腕が増えてコレで庭仕事もはかどる・・・ってちゃうわ！！
　　　　　やめてくださいよ！！そんな変なギミック、心からいらないですよ！！）」
ディアッカ「思い切って複座にしてさ、二人乗りとか」
蒼星石「（二人乗り？！！元々誰も乗れませんよ！！乗ってませんよ！！
　　　　　中の人など居ない！！）」
ディアッカ「まぁ、後はあいつの意見聞いてからだな」
蒼星石「（聞くまでもないです！！
　　　　　あ・・・洗濯機のスイッチ入れてこよう・・・）」
（てくてくてく・・・）

ディアッカ「まだ何かある？・・・え？部下の一人が休暇で？猫を預かって欲しい？
　　　　　　別にかまわねぇけど・・・その猫の名前は？」

（がらっ）
蒼星石「・・・（まだ電話してる・・・）」
ディアッカ「ジェシカちゃんね、オッケー分かった」
蒼星石「（ジェシカ・・・？女性の名前・・・？ウチに来る・・・？」
ディアッカ「ふーん寂しがり屋ねぇ・・・カワイイじゃないの」
蒼星石「（こ・・・この会話って・・・もしや！？）」
ディアッカ「んで？いつウチに？・・・明日？」
蒼星石「（早っ！！）」
ディアッカ「大丈夫だって！ちゃんと可愛がってやっから！！」
蒼星石「（ちょっ！何をする気なんですかマスター！！）」
ディアッカ「あんまりにも可愛がりすぎて、元の家に帰りたくなくしてやるぜ！」
蒼星石「（ちょっ！！ナニをする気なんですかマスタァッ！！？
　　　　　元の家って・・・まさか家出とか不倫の類ですか！？）」
ディアッカ「んで？何か注意することとかある？
　　　　　　え！？ストレスで家中の壁を傷だらけにする！？」
蒼星石「（え！！？）」
ディアッカ「カーテンとかカーペットとかボロボロにするのか！？」
蒼星石「（えええ！！！？）」
ディアッカ「ま、そこらへんは気をつけるさ」
蒼星石「（気を付けるって・・・何かちょっと危ない人なんじゃ・・・）」
ディアッカ「・・・他には？」
　　　　　　・・・たまーにそこら辺でオシッコするって？」
蒼星石「（うぉい！！！ちょっとじゃない！！超危険な女じゃないですかマスター！！
　　　　　断ってください！！）」
ディアッカ「ま、そんぐらいなら別にいいさ」
蒼星石「（良くないですって！！ああ・・・その寛大さが今は憎らしい！！ムキィー！！）」

ディアッカ「じゃあ、明日な・・・おう、分かった・・・じゃな（ぴっ）」
蒼星石「・・・」
ディアッカ「ん？蒼？聞いてたのか？」
蒼星石「まぁ・・・大体は・・・」
ディアッカ「なら話は早いぜ、そう言うわけで明日から少し騒がしくなるかもしれんが、
　　　　　　一週間よろしくな」
蒼星石「・・・はい・・・」
ディアッカ「？　元気無いな？
　　　　　　あ、そうだ！明日ミリィも呼ぼうぜ！」
蒼星石「・・・へ！？」
ディアッカ「きっと喜ぶだろうしな！」
蒼星石「や・・・やめてマスター！！それだけは！！それだけはご勘弁を！！」
ディアッカ「え？ダメなの？」
蒼星石「はい！！やめましょう！！ミリアリアさんも多分迷惑でしょうし！！ね！？
　　　（ただでさえ危険っぽい人が来るのに！これ以上危険な人物を増やすのだけは！！
　　　　この家が地獄絵図になるのだけはぁ！！）」
ディアッカ「ま、まぁそこまで言うならやめておくけど・・・あ、じゃあ俺買い物行ってくるわ」
蒼星石「え？何をですか？」
ディアッカ「ジェシカはにぼしが大好きなんだとさ」
蒼星石「シブい！！」

その日、蒼星石は『明日なんて来なければいいのに』と思いつつ眠りについたそうな・・・

おしまい

ここまで来るとディアッカだけの責任じゃなくて、蒼い子の認識能力にも問題がありそうだw

ちょｗｗｗｗｗﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

>>16
真紅とかJUMより巫女装束のトゥモエが気になった俺は異端ですか。

>>32
それはデフォ

>>26-29
割と長編GJ!

おそらく24時間後の蒼
　　　↓
　┌──┐
　i二ニニ二i
　i´ノﾉﾉヽ）））
　 Ｗ////ﾉﾘ
　 (つ⌒Ｙ^O
　 i､_,(＿)_ﾉ

　　　　　, --― -- ､
　　　 ／}　 　 　 　　＼
　　 /　/　　　　　　　　ﾄ､
　 ./　/　　　　　　　　　l ＼
　/　/　　,-､　　 r;;;ヽ　 |　 ＼
　ｉ　 l　, ｲ;;;ﾉ　　 iﾄ;;;ﾉ＼ﾄ､　　＼
　|　 |（　　/　 ,､ ヾヽ_ノﾉ| ＼　　 ヽ
　!　ﾊ　￣　,　Y　 ,｀ー'　|　　ヽ､＿）
　{_ﾉ　ﾞ､ 　 ｀ＴTT"　　　ﾉ >>16
　　　/人____ ｀ｰ' , - ｧ< トゥモエの巫女コスプレ、俺はもう我慢できないぜ！
　　 / |　|　 ｀)二{　 ∧　＼ 　　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
　　/　|　｀ｰ"　　｀ｰ'　ヽ　　＼
　　{　 |　　　 　 　 　 　 ﾄ､　　 ヽ
　　|　 |　　　　　　_　　　}　＼＿__）
　　|　,|　　　　　（　` ） 人
　　し' |　　　　　 |　｜　　 ＼
　　　　|　　　　___|　｜＼ 　　）
　　　　ヽ　　　{ ＼ω　　 ）　〈
　　　　　＼　 ヽ　 ﾐ　　　＼　｀)
　　　　　　 {　　）ｰﾞ　　　　　￣
　　 　 　 　 ｀ｰ'

http://www.rupan.net/uploader/download/1143203258841198.ksz84T
pasu：seed
ＥＤ作りようったら次スレになってた(´・ω・`)
一応試作品と言う事で良かったらご鑑賞ください

>>36
乙！早速見てくる！

>>36
まあＥＤなんてあんま動かんし作ってもそんなおもしろくないだろうと思ってたがこのチョイスにはやられたｗｗ
シン何読んでんだよｗｗｗｗ∀銀ディア懐かしいｗｗｗ

なんかもうお前最高。

>>36
しもた！ＥＤ制作、新スレに間に合わなかったばかりか先を越された！！w
乙！！

>>37-39
感想どうもです、また機会があればいろいろ作りたいと思います (｀・ω・´)

ネタスレ一つにＭＡＤ職人が二人もいるなんて…すごくない？
>>36
おもしろかったよ。それにＥＤとして見てもかなり良かったと思う。乙！

ttp://rainbow.sakuratan.com/data2/img/rainbow2090.png
新スレ記念に描いてみた。なんか模写っぽくてすまん

>>42の絵をみて真紅にザフトの赤服着たのがみたいと思った俺

>>42
GOOD!!

>>42
GJ！両方赤だから結構あうんだなあ、とあらためて思ったよ。つか上手くてｳﾗﾔﾏｼｽ

前スレ1000…………

>>42です
レスくれた方�dです
暇があったら赤服真紅描いてみます

>>42
あ、うめぇｗ

>>36
亀ながらGJ!
痔と銀ちゃんが一緒のシーンに映ってるとこに何かを感じた
あと「S-magaine」は水銀燈マガジンでおｋ？

おｋ

>>36
ラストがセイバー達磨で泣いた。
ＧＪ

まだ出さないで
呪文めいたその電波
“花”なんて羽のように軽い
囁いて
ギルより優しいテノールで
戦う覚悟があるのならば

並び立つ鉄の寝台に
埋もれ見る夢よりも
暖かくわたしは
生きてるの

どうすればアホなトップが
蔓延ったこの国で
暴れずに働いて行けるのか

ひとりミネルバで
紅茶煎れてても
主役への道行きは
遠すぎるの

まだボケないで
その慄える指先は
つっこみ人の甘い躊躇い
ボケてもいい
その瞳狙う鋏先
避ける自信があるのならば

白馬の王子様なんか
信じてるわけじゃない

>>36
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%9F%E5%8B%95%E6%88%A6%E5%A3%AB%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0SEED_ASTRAY%E3%81%AE%E7%99%BB%E5%A0%B4%E4%BA%BA%E7%89%A9#.E3.82.B7.E3.83.9B.E3.83.BB.E3.83.8F.E3.83.BC.E3.83.8D.E3.83.B3.E3.83.95.E3.83.BC.E3.82.B9
シホの声優さんの所は？になってたけど声優はちゃんといるから。言いたい事はそれだけだ。まぁ、喋ってなかったからいいけどさ。

>>52
わざわざどうもー
一応声優さんがいるの知ってたけど元々が外伝キャラなだけに扱いが難しいので？にしましたｗ

オフィシャル設定だから採用してもよかったと思うよ

>>51
ワロスw
登場人物の叫びが聞こえてくるような歌だな

某所で見つけたので張っておく。
ttp://kanaria.ddo.jp/rozen_upload2/rozen1974.gif

>>56
モーターヘッドみたいだな

ガーティ・ルー　甲板
ステラ「ぼー・・・」
翠星石「あれ？ナイフ女じゃねーですか、こんなうすら寒いとこで何やってるです？」
ステラ「海・・・見てるの・・・好きだから・・・」
翠星石「へー、海鑑賞が好きとはなかなか良い趣味してるじゃねーですか」
ステラ「翠星石も・・・海・・・好き？」
翠星石「ま、好きといえば好きです
　　　　ここらへんの海はとても澄んだ青で綺麗ですからねぇー、まるで蒼星・・・
　　　　・・・・・・・・・」
ステラ「・・・？ソーセージ？」
翠星石「思い出したですぅっ！！」（クワッ！！）
ステラ「（びくっ！）うぇい！？」
翠星石「最近色々なとこ歩き回って環境の変化についていけないままここにたどり着いて
　　　　ようやく落ち着きを取り戻したところで心の奥底に何か引っかかるモノがあり
　　　　それは何か？何だったか？と考えても埒があかずそのまま数日が経過し
　　　　綺麗なコバルトブルーの海を眺めたらふとその引っかかりが
　　　　まるで秋空の葉っぱのようにはらりはらりと落ちるかのような感覚で
　　　　　思　い　出　し　た　ん　で　す　！！」
ステラ「・・・早口・・・わかんない・・・」
翠星石「蒼星石ですよ！！妹の蒼星石！！
　　　　きっと今もずっとあの冴えねぇ色黒炒めし男にネギ切らされたり
　　　　おっそろしい外ハネ刃物女から守らされたりしてるはずです！！
　　　　ああ・・・なんて可哀想な蒼星石・・・
　　　　待ってるですよ！！今助けに行くですからねぇ！！」
ステラ「翠星石の妹・・・？その子もお人形さん？」
翠星石「あったり前の事聞いてんじゃねぇーです！！天下無敵の庭師姉妹人形と言えば翠星石達の事です！！」
ステラ「・・・その子、助けに・・・？」
翠星石「そうです！！今からカチ込みかけるですよ！！」
ステラ「・・・ステラも行く・・・」
翠星石「え・・・？」
ステラ「翠星石の妹・・・助ける・・・」
翠星石「ナイフ女・・・・・・ふ、ふん！別に手助けなんていらんですよ！！
　　　　けどまぁ・・・そこまで言うなら止めやしねーです！！勝手に付いてくるです！！」
ステラ「うぇーい！（お人形・・・二体・・・うふふふふふ・・・）

ディアッカ自宅
ディアッカ「ぼー・・・」
蒼星石「マスター？何してるんです？」
ディアッカ「ネタ・・・考えてるの・・・好きだから・・・」
蒼星石「・・・何ですかそのしゃべり方は」
ディアッカ「コントって、色々なキャラやんなきゃならないだろ？
　　　　　　だから普段から色んなしゃべり方練習しとかないとな
　　　　　　ジャスト・キープ・ラーフィング！ってね！」（訳　とにかくお笑いを）
蒼星石「（何でそういう情熱を・・・仕事とかに生かせないんだろう・・・）」

？「炒めし男ぉぉぉ！！」

ディアッカ「ん？・・・今の声って・・・」
蒼星石「この声は・・・」
翠星石「スレも新しくなったところで初心に返り、蒼星石を取り返しに来てやったです！！
　　　　さぁ今すぐ大人しく速やかにかつ優雅に美しくに蒼星石を渡すですよぉ！」
ディアッカ「口悪ねーちゃん？」
蒼星石「翠星石！？最近見なかったから心配したんだよ！？」
翠星石「それはこっちの台詞ですよ！！もう毎日毎日あなたの事が心配で
　　　　枕を・・・もとい鞄を濡らす毎日だったです！！」
ステラ「・・・翠星石・・・妹のこと、ついさっき思い出したって・・・」
翠星石「しっ！！余計な事言うなこのスカポンタンですぅ！！」
ディアッカ「・・・ん？誰？そいつ？」
翠星石「ふっふっふっ、聞いて驚くなです！こいつはれんｇ・・・」
ステラ「（きゅぴーん！）うぇぇぇぇぇぇい！！」
（ひゅんっ！！）
ディアッカ「！？　うおわぁっ！！（さっ！）」
蒼星石「マスター！？」
翠星石「ちょっ・・・コラ！！ナイフ女！！いきなりブチ殺しちまうのは駄目じゃないですか！！」
ステラ「え・・・？だって・・・妹助けるって・・・」
翠星石「物事には段取りってのがあるんです！！命（タマ）殺（と）っちまうのはあくまでも最終手段です！！」
ステラ「・・・わかった・・・たまとるのはさいしゅうしゅだん・・・うぇい」

ディアッカ「（ガクガクブルブル）すいませんすいませんもうあんな暴言いいませんナチュラル馬鹿にしません作戦中にエロ本読みません
　　　　　　悪いのはアスランです俺は何も悪くないです自分ちょっとガンダム動かせるからってチョーシ乗ってました
　　　　　　投降して機体取られて少しだけイライラしてて勢いで言っちゃっただけです
　　　　　　だからなにとぞそのナイフをお納め下さい天使のような悪魔の外ハネの素敵な・・・・・・」
蒼星石「ま・・・マスター！！しっかりしてください！！・・・もう、翠星石！！
　　　　その人のおかげでマスターの変な思い出（トラウマ）スイッチ入っちゃったじゃないか！！」
翠星石「少々予定は狂いましたが・・・ミーディアムが弱っている今ならチャンスです！
　　　　蒼星石！一緒に来るですよ！」
ステラ「・・・うん・・・一緒に、行こう」
蒼星石「い、イヤだよ！！」
翠星石「何でですか！？」
蒼星石「君は人んちに勝手にあがりこんでいきなり家主にナイフで襲いかかる人と一緒に行こうなんて誘われて、
　　　　付いて行く人が居ると思うの！？」
翠星石「う・・・それは・・・居るトコには居るかもしれねーですよ？」
蒼星石「絶対居ないよ！！そんな人と一緒に今暮らしてるの！？」
翠星石「べ、別にコイツだけじゃないですぅ！！
　　　　他にも地味マシンガン野郎と必殺空中発砲野郎、セクハラおっさん仮面など愉快なろくでなし共が居るです！！」
蒼星石「聞けば聞くほど物騒だよ！！僕を連れ戻しに来たっていうけど、君の方がよっぽど心配だよ！！
　　　　そう・・・そうだよ！！ここで一緒に暮らそうよ！」
翠星石「えっ！？」
蒼星石「マスターだって君を必要としているよ！？（※漫才とか）」
翠星石「う・・・蒼星石と・・・ここで・・・」
蒼星石「そうしようよ・・・ね？翠星石」
翠星石「・・・」

蒼星石を連れ戻すことに躍起になって忘れてたですが・・・
よくよく考えれば・・・蒼星石と一緒に暮らすのが目的だったです・・・
つまり、翠星石がここにフリーエージェント宣言をかませば、一件落着と言うことに・・・？

ステラ「じー・・・」
翠星石「・・・ハッ！！」
ステラ「翠星石・・・行っちゃうの・・・？（うるうる・・・）」
翠星石「う・・・ううう・・・」

いやいや！元を正せば原因は炒めし男が、蒼星石に過酷な労働をさせているのがいけないんです！
それにこのナイフ女他二名は、体は頑丈だけどメンタル面が非常に弱いんだうひょー！とかあのおっさん仮面も言ってたですし・・・
しょーがないから翠星石が色々面倒見てやらないといつか・・・
でも蒼星石がカレー・ルー（※おそらくガーティ・ルーのこと）に来るとは思えない訳で・・・
しかし・・・けれども・・・だが・・・バット・・・チャー・・・シュー・・・メーン・・・

ステラ「・・・翠星石ぃ・・・」
蒼星石「翠星石！」
ディアッカ「どうか拳銃もお納めください赤い髪の素敵な死神のお姉様・・・（ガタガタ）」
翠星石「ううううううううううう・・・！！
　　　　ええええーーーーーーーい！！！今日の所は一時退却です！！行くですよ！！ナイフ女！！」
ステラ「！・・・うん！！」
（ダダダダッ）
蒼星石「あっ・・・翠星石！！」
翠星石「蒼星石！今日は帰るですが・・・絶対また来るですからね！！」
（ぱあああ・・・）
蒼星石「あ・・・鏡に！追わなきゃ・・・！」
ディアッカ「俺はお前の敵かプラントの敵になったつもりもねぇよだからその拳銃お納め下さい我が友イザーク・・・（がくがく）」
蒼星石「あ・・・！！そ、そうだ！今はマスターの看病が先だ！！
　　　　マスター！？大丈夫ですかマスター！！」

ガーティ・ルー
スティング「居たか！？」
アウル「どっこにもいねぇよ！ったくどこ行ったんだよあいつぅ！！」
（うぃーん）
ステラ「ただいま・・・」
アウル「あ！おいステラ！」
スティング「どこ行ってたんだよお前！！ネオが心配してたぞ！」
ステラ「えーと・・・炒飯の臭いのするとこ・・・」
アウル「はぁ？中華料理屋でも行ってたのか？」
ステラ「心配・・・かけた？」
スティング「ああ・・・まぁ無事だったからいいけど良かったさ・・・」
アウル「あん？あの人形は？」
ステラ「帰ってきてすぐ・・・鞄に籠もっちゃった・・・『考え事があるから』って・・・」

鞄の中
翠星石「つまり・・・あの炒めし男をやっちまって・・・いやいやそれだと蒼星石は・・・
　　　　ということはやっぱりあの部屋に・・・けどそれはあの三馬鹿を見捨てることに・・・
　　　　そうですつまり事故を装ってあの炒めし男を・・・」

この日、ステラの部屋からは少しだけ物騒な声がずっと漏れていたそうな・・・

続く？

http://kanaria.ddo.jp/rozen_upload2/rozen1996.png
正直肌色入れるの苦手だ

昨日PC禁止になった、絵が描けねぇ('A`)

シン！？
後ろのは真紅か？

>>63
右上の真紅がすこぶる怖い件

>>58-62GJ!!
新3馬鹿と痔の交流はこれからも続くわけだなｗ

http://kanaria.ddo.jp/rozen_upload2/rozen2002.png
加工してみた
加工しながらやっぱシン描けないのはいたいなぁ…とか思ってた
えーと前スレ>>913が言ってたやつなのであしからず

>>56
ハイドラ？

>>67
描けもしないのに言うのもなんだがやっぱ肌色は入れるようにした方が良いんじゃないか？
画面がかなり白いし

かもなぁ
でも苦手なのよね…これから上手くなるか
アドバイス�d

最初は誰でも下手なんだよ、やらなきゃ上手くならない。

ガンガレ！

>>70
大っぴらに下手というほど下手じゃないと思う
塗り方を研究してみるといいかもしれんよ
CG講座とかのサイトもあるから参考にしてみたらいいじゃないかな
がんがれ超がんがれ

愛されてるなぁEXDFafXK2k
個人的にシンの目が種割れ状態みたいに見えたから瞳をもう少し書き込んでみてはどうだろうか？

がんがれ！！

そういえば水銀燈と金糸雀ってまだ面識ないよな
持ってるのバレたら大変な事に・・・

>>58-62
きもい
氏ね

すいませんでした・・・

戯言など気にするな。俺は気にしない。
むしろGJと言わせて貰う。

スルー

>>58
PTSDに引っ掛かった痔がおもろかったよ
ＧＪ

ttp://www.rupan.net/uploader/download/1143376388633872.tghQPN
パス　aoao

>>77-79
ありがとうございます、
ＥＤは間に合わなかったので、ＯＰ2つめ作りました
ＳＥＥＤもローゼンも関係ない曲ですんません

>>80
すばらしい！

真紅のブロックワード『猫』
水銀灯のブロックワード『ジャンク』
で短編かいてくれる神いないかな

>>80
乙

にっふるか。

>>80
前作も良かったけど、今回は本当に感動しました。
選曲も動きと歌詞の兼ね合いも素晴らしすぎます！

>>42です　赤服真紅描いて見ました
ttp://rainbow.sakuratan.com/data2/img/rainbow2264.png
鳥つけてる人も頑張れ！

>>80
帰ってきたら流れてたorz
ど、どうか再うｐをばお願いできないでしょうか

>>85
ＧＪ！赤服要望した者ですが感動のあまり泣きそうです　。･ﾟﾟ(ﾉд`)ﾟﾟ･。

上手いなぁ。

ちょい遅レスだが天使のような悪魔吹いたｗｗｗｗｗ

ttp://viploader.net/　の１６５１８
ｱｲﾖｰ
パスはvip


>>85
すげぇ！違和感ねぇ！！ＧＪ！

>>90
�dクス！次は流れる前に取れるように気を付けます

レスどうもです
泣いて貰えるなんてこっちが泣きそうですよ(ﾉД`)
またなんかリクあれば描きます

動画の方もいつも乙です
見れないのが悔やまれる＿|￣|○

>>90
ｶｺﾖｽｷﾞﾙ！！

ttp://www.rupan.net/uploader/download/1143483293970200.qQDwch
パス aoao

調子に乗ってもう1個
ギャグ系です　ちょっと重いかも・・・

>>92
俺、初心者だからmpgでしか作れないんだ・・・ごめん

>>94
ギャグ系なのに妙にカッコいいｗｗ

チャーハンズ2ということは「1」もあったのでしょうか？
ぜひとも再うｐを

GJ！
かっこいいディアッカかと思ったら、結局こんなオチかｗ

冷静になって考えてみると、人間の背より小さい人形一つ倒すのにモビルスーツ持ち出すのはすごい大人げない気がするw

>>71
だよな　頑張るぜ�d
>>72
長文は…書くのは得意だが読むのは苦手ｗ
でもまぁそんなこと言ってたらいつまで経っても変わらないからちゃんとしなきゃな
がんがる蝶がんがる
>>73
愛されてるのかなぁｗ
瞳…これも色々しないと…がんがる
>>85
GJ！
俺も頑張るぜ
>>94
どうみてもディアッカ格好良すぎです本当に…ってオチｗｗｗｗｗ

だが自分では何を描くか決められないのが俺
…まぁ>>100が決めてくれることを願っている

くんくんを取り合う

はーく
誰と誰がとかはこっちで決めて良いな？

100ｹﾞﾄ
>>99では赤服真紅に対抗して白服薔薇しーもしくは連合服翠星石をお願いしますｗ
かなりムズそうですが…

>>101
おｋ

残念ｗ
だが把握した

遅かったorz何をお願いしようか考えてるうちに…

おお！>>104さんトンクスです！頑張って下され(｀・ω・´)

>>100
http://kanaria.ddo.jp/rozen_upload2/rozen2068.png
真紅線8分塗り5分
ディアッカ
線10分塗り15分ｗ
正直色弱の俺に色塗りは鬼門
それ以前になんだこのクオリティーの差は


俺リク受けてから描き始めるまでが遅いな…

痔に何があった！？

>>107
おっと、言い忘れてたが・・・GJだ

え…と
白服ばらしーは今FF12やってるんで遅れますです
あと今はPC禁止中なので親が帰ってきたら描けませんので
もしかしたら今日中には描けないかもです

おい、真紅？・・・嘘、だろ・・・？」
シンは恐る恐る真紅に声をかける。だが、真紅は一向に目を開ける気配が無い。さっきの衝撃で怪我をしたのだろうか？
「真紅ッ！・・・・・真紅ッ？！」
　ド　ク　ン　！
俺は・・・また・・・・・
「真紅ッ！・・・・・冗談、やってる場合じゃないんだぜ？」
ド　ク　ン　　ッ　！！
俺は・・・また、守れなかった・・・のか？

「うわあああぁぁぁァァァッ！！！」
パ　リ　ー　ン！
怒りに我を忘れたシンは、SEEDを覚醒させ、インパルスをフリーダムへと突進させる。
「あんたはァッ！！いつも、いつもそうやってェェェッ！」
上空でムラサメの残存部隊を相手にしていたキラは、その動きに目を見張る。
「クッ！このMS、バーニアが１基やられているのになんて動きを・・・！」
「俺の大切なものを奪っていくのかァッ！！？」
ビームサーベルを二刀流にし、激しく斬撃を与え続ける。
だが、シンは気付かなかった。その攻撃は凄まじい勢いだったが、それ故に読まれやすくもなっている、ということに・・・。

フリーダムのコクピット内。キラは先程からインパルスの動きに合わせ、正確に防御を繰り返していた。
「ふふふふ・・・本当にいいミーディアムに出会えたわねぇ？真紅ぅ？で・も・ぉ」
既に、弱弱しい波動しか放っていない真紅の気配に語りかける水銀燈。
「そぉんな単調な動きでは、キラには勝てないわよぉ？」
その水銀燈の言葉通り、キラはついにインパルスのスキを見つけることに成功した。
大上段からのサーベル一撃。決まれば、確かに相手を真っ二つにすることができるだろう。
だが空振りをすれば、MSの右半身をそのまま死に体に晒す事になるのだった。
「そこだ！」
今、まさに振り降ろされたサーベルを掻い潜り、キラはインパルスの上半身をサーベルで薙ぎ払う！

「グッ！！くそ・・・ッ！」
メインカメラをやられたシンは、反射的に蹴りを前方に繰り出す。サブカメラを見ると、フリーダムに当たったようだが、
こちらは行動不能になってしまった。
「くそぉぉぉーーー！！俺は、俺はまた・・・ッ！」
シンの慟哭と共に墜落するインパルス。
（俺は・・・また大切なモノを守れず・・・）
意識が段々遠くなる。
＜・・・・・シ・・・・ン？・・・シンッ！＞
気を失う瞬間、アスランの声が聞こえた。見るとセイバーがすぐ近くまで来ていた。
「大丈夫か？！シン！」
「アス・・・ラン？」
「シンッ！早くセイバーに乗れ！」
そう言って、MA形態のセイバーをインパルスの下に滑り込ませる。

セイバーの上にインパルスを乗せ、体勢を立て直したシンは疑問を口にする。
「・・・ありがとうございます。でも・・・何で？」
「あいつを・・・キラを止めるんだ！」
アスランはそう叫ぶ。
「・・・こんな場末の戦場を混乱させたところで！戦争が止まるワケがないんだ！」
「・・・いいんですか？・・・友達・・・なんじゃないんですか？」
確かさっきそんなことを言っていたはずだった。
「友人だ！だからこそ、止めなくてはッ！」
通信装置のアスランは真剣な表情だった。視線は、どこまでもまっすぐで迷いがない。
それはまさしく、シン達がアカデミーで耳にタコができるほど聞かされた“英雄アスラン・ザラ”の顔だった。
（そうか・・・あんたも必死なんだな・・・）
シンはこの時、初めてアスランの心の内を理解した。なんてことはない。この人も、自分と同じように不器用にしか生きられないのだ。
「わかりました！やりましょう！」
シンは大きく頷いた。

遅すぎですが前スレのやつの続きです
今夜中にもう1回載せたいと思います


忙しくてしばらく来てなかったらMADが大量に出てますね〜
よろしければ、もう1度うpしてもらえませんか？

http://www.rupan.net/uploader/download/1143534855194426.Ud44Ts
新作OP風MAD
パス：seed

>>114
し、主役でもないのにタイトルバックを奪っただとぉ！？

なんかこんなネタが前スレで有ったような…

パソコンが復帰しない状態で、一スレ過ぎようとしてる前スレで駄文を投下した奴です。
ムカついたので単発ネタを投下します。
……改変コピペですけど



病室にはシンの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。
シンの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
何故僕ではなくシンなのだ。まだ若いではないか…あんまりだ。

「フリーダム……」

いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、シンが静かに口を開いた。

「……なにかな？」
「俺、ローゼンのドールズが見たいんだ……」

ローゼンのドールズどころか、この1年外にだって出られていないのに。

「ローゼンのドールズか。……どんなドールがいい？」
「うん……」

ちょっと考え込んだシンは、儚げに笑ってこう答えた。



「……満面の笑みで手を繋いでる真紅と水銀燈」
「やめてよねwww僕が本気になっても、水銀燈が首を縦に降るわけないでしょwwwww」

痔「今気付いたんだけどさ」
蒼「何ですか、マスター」
痔「お前らのMSだけどさ、あれ、コクピット周りだけ調整すればいいのであって、
　　　別にMSそのものを小さくする必要は無かったんじゃ……」
蒼「……」
痔「……」
蒼「……マスターは、いつも余計なことばかり口にする」
痔「ええっ？！」

>>117
ディアッカ恐ろしい子････

今日は作品が大漁だな！
ＧＪ！！

>>113
メニューはこちらになります

ローゼンＳＥＥＤ　イグナイテッド
ローゼンＳＥＥＤ　ＹＯＵ
チャーハンズスカイ

どれをアップしやしょう？

>>95
あるにはあるけど・・・初めて作った作品だから、今以上にへったくそなんです・・・
それでも良いならアップします

>>113とは別人なのですが
>>94を取り損なったので再うｐお願いできませんでしょうか。
他のは全部取ったのにこれだけ取り損なっちゃって…

ttp://hako2.tank.jp/src/　　　の1429
パス aoao

>>120
ドゾー

途中で送信しちまった・・・

チャーハンズスカイ　バージョン2.1です
2.1っつっても少ししか変わってないけど・・・

>>122
どうもです。
なんかギャグ物と聞いていたので
途中まであれ、普通にディアッカ活躍してんなーと思っていたらやられたｗ
っていうか痔、生身の相手に全段発射してるしｗ

シンは機体に残されたサブカメラでフリーダムを捉えた。先程の蹴りによってバランスが崩されたものの、
機体自体にダメージはないようだ。
＜さて・・・どうやってキラを止めるか・・・＞
“キラ”。それがフリーダムのパイロットの名だろうか？アスランの表情は険しい。
「あの、俺に作戦があるんですけど・・・」
＜何？＞
インパルスの特性を活かした作戦。シンは、それをアスランに伝えた。

「どう・・・ですか？」
＜・・・・・＞
アスランは黙ったままである。自分の提案が気に入らなかったのだろうか？
こうしている間にも、フリーダムはムラサメ部隊を一蹴している。時間がないっ！
＜・・・くッ、くくく・・・はははははっ！＞
突然、モニターからアスランが大笑いが聞こえてくる。シンは訳が分らず、混乱する。
「なんなんですか？」
＜いや、すまない。実にお前らしい作戦だと思ってな・・・。後先を考えない、無鉄砲な作戦だ＞
笑顔でそんなこと言ってくる。流石にむっとしたシンは言い返す。
「なんですか！その言い方はっ！じゃあ、アンタは・・・」
＜違うんだ。その作戦でいこう！お前の賭けに・・・俺も乗ってやる！＞
意外な反応。これまで散々意見を衝突させてきたが、アスランはアスランなりにシンを認めていたようだ。

＜やるぞ、シン！＞
「はい！メイリン、チェストフライヤーをッ！それから、ブラストシルエットとソードシルエットを三十秒ずつずらして射出してくれ！」
ミネルバへの回線を開くと、素早く指示を出す。
＜わかったわ！まかせて＞
今までに無いムチャな指示だったが、オペレターのメイリン了承してくれた。
（フリーダム！アンタは俺が・・・ッ！討つ！）
インパルスを背に乗せたセイバーは空高く舞い上がる。

「これで・・・最後っ！！」
ムラサメ部隊を全て不殺で落としたキラは辺りを見回す。この戦場での決着は、ほぼ着いたようだ。
ピー　ピー　
その時、機体の警告アラームが鳴り響いた。見ると、前方から赤いMAが急接近してくる。
「あれは・・・あれもザフト？」
迎撃するために身構えるキラ。だが、その機体の動きには見覚えがあった。
「アス・・・ラン・・・なのか？」
「ちょっとぉ、キラ？何、ボーッとしているのぉ？」
気が付くと、水銀燈が前に回りこみ、キラを見上げている。その声に急かされるように、キラはフリーダムを発進させた。

「そこだァァァーー！！」
＜うおおおォォ！！＞
フリーダムは目前にまで迫っていた。シンとアスランはタイミングを合わせ攻撃を開始する。
ブラストに換装したインパルスのケルゲロスとレールガン、
セイバーのアムフォルタス、スーパーフォルテスが一斉に火を吹く。その光景はまさに光の渦だった。

「何て火力・・・けどッ！」
キラはフリーダムをハイマットモードへ移行させ、なんとか紙一重で回避をする。しかし・・・
「いない？！」
見ると、先程までそこにいたはずの2機が消失していた。慌てて、索敵を開始しようとする。
「キラ、上よ！」
水銀燈が叫ぶ。見上げると、MS形態に変形したセイバーがサーベルを振りかざしていた。
「しまった！」
キラはライフルを捨て、シールドを構える。そして、その瞬間両機が激突した。
＜キィィィラァァァァ！！！＞
通信装置から流れてくるのは、懐かしい親友の声。やはり、この赤い機体にはアスランが乗っているようだ。
「アスランッ！」

「何故、こんな無意味なことをする？！キラ！」
サーベルで押し切りながら、アスランはキラに語りかける。いくら親友とはいえ、いや、親友だからこそ、キラの行動の意味が分らなかった。
＜無意味なんかじゃ・・・ない！＞
通信装置ごしのキラの声は平坦で、感情を伺い知る事はできない。仕方が無く、アスランはセイバーの出力を上げた。
「こんなことはやめろ！」
＜ごめん、アスラン。でも、僕には・・・＞
その通信の直後、フリーダムのレールガンが火を吹いた。いくら実弾に絶対的な防御力を持つVPS装甲とはいえ、
至近距離で食らってしまえば、その衝撃までは殺せない。
堪らず、セイバーが仰け反ってしまう。
＜本当に・・・ごめん＞
キラから最後の通信が入る。だが、アスランは微かに笑うとこう叫んだ。
「今だぁぁぁ！シーーーーーン！！」

その声に反応し、再び上空を見上げるキラ。そこには、怒りと哀しみを背負った赤き鬼神がいた。
（アスランの機体の陰に？！避けられない・・・ッ！！）

「うおおおおおおぉぉぉぉ！！」
今度はソードに換装したインパルスを操り、エクスカリバーをフリーダム目掛けて突き下ろす。
「これでェッ！終わりだァァァァ！！」
目の前に、自分から全ての奪った敵がいる。理由はそれで十分だ。俺は、コイツを！
怒りに全てを任せシンは行く。その時、
（ダメェ、お兄ちゃん！）
「な、に？」
シンの耳に聞こえるはずの無い、マユの声が聞こえた。さらに、
（シン、いけないわ！）
「し、んく・・・？」
真紅の諌めるような声までもが響いてくる。
「くそッ！ああああぁぁぁぁ！！」
そして、聖剣が自由の翼を貫いた・・・・・。

「両肩の駆動系、全壊。制御パルス30％にまで低下」
キラは自分の死を覚悟した。しかし、確かにコクピットを狙っていたはずの攻撃は、激突の瞬間、僅かに左右に逸れ、両肩を切り裂くだけに留まった。
「このままの戦闘はきついか・・・」
キラは撤退を決意した。だが、背後の水銀燈は怒りに身を燃やしていた。
「真紅ゥゥゥゥゥッ！！よくも、よくもォ！キラと私に屈辱を与えてくれたわね！！？
　いいわ、遊びはここまで。すぐにあなたをジャンクにしてあげるッ！！」
そして再び、フリーダムのウイングから漆黒のオーラが吹き上がる。そのオーラは今までの数倍の大きさに膨れ上がった。
「だめだ、水銀燈！」
キラは慌てて水銀燈を押さえ込む。両腕でしっかりと抱きかかえ、諭すように語りかけた。
「だめなんだ。殺しちゃいけない。わかってくれ、水銀燈」
「・・・・・わかったわ。あなたの願い、聞いてあげる」
キラの思いが伝わったのか。水銀燈は怒りを静め、あっさりと身を翻した。
「本当に分らないヒト・・・」

アスランがモニターを見ているとフリーダムは撤退していくようだった。本当は追いかけたかったが、こちらも損傷が激しい。
ひとまず安堵する。
辺りを見回すと、既にまともに可動しているMSはセイバーしかいなかった。
（キラ・・・！次こそ、お前に真意を確かめる）
アスランはそう決意すると、インパルスを探しにいった・・・・。

萌え(*´∀｀)

一応、次のエピローグで完結の予定です
今回、足りない真紅様分はそこで補うつもりです
駄文、失礼しました


>>119
MAD作りお疲れさまです。前スレの900のやつをお願いしたのですが・・・
できれば、明日の今頃まで流れないところにお願いできますか？
注文多くてすいません。
あと、>>36って別の方の作品ですか？

>>129
ＧＪ！


前スレ900のヤツです
ttp://viploader.net/　　　の16721
パス　vip


あと、俺と>>36は違う人です

>>129
Σ(ﾟДﾟ)む呼ばれた気がする･････気のせいか････

>>130
ありがとうございます。無事DLできました
ほんと、いいデキですね〜

>>131
>>36の方ですか？

>>132
まあ一応そうです>>36です|ー゜)

蒼き人形ＳＰＴ（スペシャルツッコミ）ソウセイセキ

僕の名前は蒼星石・・・マスターは、（ミリアリアさんに命を）狙われている！！


ごめん、言ってみたかっただけ

>>134
気にするな、俺は気にしてない、お前の言ったことも正しい

誰か今までのネタ纏めて漫画にして、同人誌とかで出してくれないかな〜。シリアスとギャグ別で。

ムリだろｗｗ
女子高生スレほど育ってないからなこのスレは

女子高生スレでは出たのか同人誌？

水銀燈「なあに？またネットなのぉ？」
水銀燈がキラの部屋に入ると、そこには画面を見ているキラ、そしてラクスの姿が。

水銀燈「なぁんだ、あなたも一緒にいるの、全く・・・」
その言葉には多少の非難の響きがあった。
しかし、いつもと様子がおかしい。普段ならここで言い争いが始まるのになぜか画面を見たまま動かない。
水銀燈「ねえ、どうしたのよぉ」
その言葉に振り向く二人。
キラ「水銀燈・・・」
ラクス「ですわ・・・」
そして画面にもう一度目を向け、再度水銀燈を見つめる、ぽかんとした表情で。

水銀燈「なになにどうしたのよぉ・・・一体・・・」
キラ「ちょっと聞きたいんだけど、ネットオークションってやってる？」
水銀燈「するわけないじゃなぁい。別に興味もないしぃ。」
キラ「だよね・・・」
ラクス「じゃあこれは・・・」
水銀燈「なんなのよ全く・・・オークションがどうかしたのぉ」
キラ「いや、これ見て・・・」


そう言われてのぞいたその画面に写っていたものは・・・

>>139続き

http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m29617289

水銀燈「なによ！これ！どうして私がオークションに出品されているのよ！しかもジャンクですってぇ〜！」
キラ「それが訳わからないから困っているんだ」
水銀燈「あなたがやったんじゃないの、電波姫。そんなにキラを私に取られることが悔しいの！」
ラクス「私はなにもやっていませんわ！大体キラを取ることなんてできるわけないでしょ、人形のくせに！」
水銀燈「キラは私のミーディアム、すなわちキラは私のものよぉ！」
ラクス「何口走っているのですか！キラは私の恋人です！」
水・ラ「なんですってぇ〜」

キラ「ああ、もうやめてよね。とりあえず水銀燈にも心当たりがないんだったら、いたずらか詐欺ってことだよね。
とりあえずオークション会社に通報しておくから・・・って、二人ともどこへ？」

ビービービー
キラ「はい？」
マリュー「キラ君、早くあの二人・・・一人と一体早く止めて頂戴！被害がそろそろ地球規模になっているのよ！」
ミリィ「あれ、あそこにあった山、なくなっちゃったわ！。あ、あの湖、水が蒸発して窪地に！」
キラ「デステニープラン、実行したら楽になれるのかな・・・」


同時刻、オーブ官邸
カガリ「おお、水銀燈がオークションに！それに翠星石と真紅まで！これは落札するしかないぞ！」
キサカ「カガリ、そろそろ会議の時間だが・・・」
カガリ「そんなものは後だ、キサカ。なんとしてもこのドール落札するんだ！どんな手を使ってもかまわん！
いくらかかってもかまわん。これ以上に最優先するものなどない！」
キサカ「（ウズミ様・・・申し訳ございません・・・）」

オーブはもう駄目だｗｗｗ

これじゃ議長に狙われてもしょうがないな

もしかしなくても、このﾈﾀのために出品したんだよね…>>139…恐ろしい子っっ

>>121 ( >>94) の再をお願いしますm(_　_)m

>>143
いや、これはvipにスレがあったのでとってきたネタ。
私ではありません、本当です、信じてください。














議長「ふむ、やはり翠星石が一番人気か・・・思ったほど水銀燈の人気が伸びないな・・・
まあしかたがない、彼女たちはまた後だ。今は蒼星石の出品を優先しよう・・・」




蒼星石「くしゅん！」
ディアッカ「なんだ、かぜか？」
蒼星石「いや、なんだかものすごい悪寒が・・・」

ドールたちの運命やいかに！！

ここID出ないんだった・・・アホか（ｗ

ミーディアムの契約をした言う事が確定した

取り敢えず日本語で話すんだ>>147

まあきっとミーディアムと呼んだ以上、水銀燈はキラと契約したんだ、といいたかったんだろう

とりあえず責任とって>>139は契約シーンを書くべし。いや書いて下さいお願いしますorz

カガリ→「カガリン契約するかしらー」「カナの言うことならなんだってしてやるぞ！！」
イザーク→「契約・・・して」「貴様の指図は受けん！・・・しかしそこまで言うならしてやらんこともない」
ディアッカ→コント練習中に滑って転んでそのまま指輪にダイビング

翠星石だけ思いつかん

このオークション出品者、落札が成立したら手数料を払わねばならない
ことを理解しているのだろうか？現時点での最高入札額で落札成立した
場合は億単位になるのだが、ネタでしたではすまないよ・・・・

……ここまで高値付くと、ＩＤ凍結くらいで決着しそうだとは思うがねフェフェフェ。

>>150
それなんて冥王？

値段が半端ねぇなw
カガリなら国家予算でやりかねん・・・


ttp://www.rupan.net/uploader/download/1143703835512846.mb1oPM

パスaoao

>>144
あいよー

あんまり暇なんで見よう見まねで水銀燈オーブ服を書いてみた。細かい所は目をつぶってくださいorz

http://m.pic.to/3fft8

>>151
ホリエモンが檻の中にいなければ面白いことになっていたかもｗ

>>153
いや冥王様の場合
「俺に命令するな薔薇水晶。だがどうしても契約して欲しいならしてやらん事もない」
なので微妙に違います

>>155
志村ーPC許可ー

>>158ゴメンﾋﾟｸﾄ７時以降はPCから見れなくなってたorz

こっちにうｐし直しました
http://p.pita.st/?l7mmxhil

キラ「ねえ、ちょっと確認したいんだけど？」
水銀燈「なぁによぉ」
キラ「僕、いつ君と契約したっけ？」

ピシッ（空気が凍った音）

キラ「たしか契約ってその指輪にキスするんだよね。でも僕はそんな記憶ないんだけど。」

だらだらだら

キラ「それとも何か別の方法でもあったの？て、水銀燈、ものすごい汗だよ」
水銀燈「な、ななななにを言ってるですぅ。自分のしたことを忘れるなんて人間とは愚かな生き物ですぅ」
キラ「いや、それキャラ違うでしょ」
水銀燈「愚かね、人間なんて。私が嘘を言ってるとでも？それより紅茶はまだなの？」
キラ「それも違うって、大体なんで仲の悪い真紅の口調なのさ、なにかものすごく動揺してない？」
水銀燈「はっなまるしゃ〜ん、はっなまるしゃ〜ん、ちゅっちゅっ、どおしてあなたは・・・」
キラ「それアスランの人形だっけ？なんだか面白くなってきたね。次は「薔薇乙女一の頭脳派･･･」ってくるの？」
水銀燈「チッ！」
キラ「僕に次のネタを当てられたからって舌打ちしないでよ。で、いつ契約したっけ？」
水銀燈「なによぉ、もう忘れたのぉ・・・」
キラ「うん、忘れた、っていうより記憶にない」
水銀燈「え〜っとぉね〜・・・あれはぁ・・・そう・・・ほらぁ・・・」
キラ「やっぱりまだ契約してないんだ」
水銀燈「そんなことはないわよぉ・・・ちゃんと契約済みだってぇ・・・」
キラ「ものすごく説得力ないけど。目があさってむいてるし。やっぱりどさくさまぎれの嘘だったんだ。」
水銀燈「うぅぅ・・」

キラ「別に僕は契約してもいいんだけど」
水銀燈「本当！！」
キラ「うん。特に問題はないんじゃないの。それに戦闘での連携や、きみの暴走を止めることもできそうだし」
水銀燈「なによぉ、暴走って・・・」
キラ「怒りに我を忘れて突っ込んでいきそうなところかな」
水銀燈「そんなことある訳・・・ない・・・かも・・・しれ・・・ない」
キラ「（それにコクピットをはずさせることもできそうだし）」
水銀燈「（大チャンスよぉ、最高級のミーディアムが手に入るなんて。これでアリスは私よぉ）」
キラ「但し一つだけ条件があるんだ」
水銀燈「なぁに」


キラ「ラクスと仲良くして」



　　　　　　　　　　　ピシッ（絶対零度で凍った音）


キラ「なんでそこで固まるのさ！」
水銀燈「それは無理よぉ。それなら薔薇乙女全員で宝塚歌劇「ベルサイユの薔薇」上演する方を選ぶわぁ」
キラ「そっちの方が無理だって！なんで仲良くできないの？」
水銀燈「あの電波姫と仲良くなるなんてぇ、シンが主人公になるよりありえないわぁ」
キラ「無茶苦茶酷い事いってるね・・・喧嘩だけでもやめて欲しいんだ」
水銀燈「別にぃ、私がふっかけている訳じゃあないわよぉ。向こうから仕掛けてきているだけよぉ」
キラ「仕掛けるように挑発しているっぽいんだけど・・・」
水銀燈「気のせいよぉ。だから早く契約しましょぉ」
キラ「駄目、ラクスと喧嘩しないって言うまでは。でないと僕が大変だから」
水銀燈「わかったわよぉ・・・じゃあ決着をつけましょうか、電波姫さぁん」
その言葉の先にはにこやかな引きつった笑いを浮かべたラクスの姿があった。恐怖のオーラをまとって。

キラ「お願い、もう勘弁してこの展開・・・」





水銀燈「（本人がいいと言っているんだから、なんとしてもミーディアムにしてみせるわぁ）」
水銀燈「（どんな手を使ってもねぇ・・・ふふふ・・・）」
水銀燈「（この薔薇乙女一の頭脳派、水銀燈が・・って、あれ？）」

ということで、キラと水銀燈は契約させてません。
契約するとラクスの扱いが難しくなりそうで。
もちろん妄想垂れ流しの駄文ですので、気に入らない方は完全スルーして下さい。
あぼ〜ん推奨139で結構です。


一応策士水銀燈パターンでの契約も考えてはいるのですが、難しい。

いやいやGJだ
実際問題ラクスの監視が光ってる中で水銀燈が契約するのはちと無理っぽいしな
言い逃れしようとする銀様モエスｗ

ｸｿﾜﾛﾀｗ
焦りまくる銀様がイイなｗｗ
っていうか薔薇乙女によるベル薔薇見てぇｗ

>>160-161

ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ
つかそこまで仲良くするのが嫌かｗｗｗｗｗｗｗ

萌えるＧＪ！

　 水銀燈→弱気な根暗
　 金糸雀→バカ
　翠星石→純真
　 蒼星石→楽天家
　 　 真紅→強気な根暗
　 　 雛苺→生真面目
薔薇水晶→熱血

薔薇水晶が熱血？･････想像できません先生

ＳＲＤＸ金糸雀が6月発売なわけだが、このスレのカガリンだったら全部買い占めそうだ。

>>169
もちろん国家予算でな

オーブの国力が100下がった

そしてこれでは駄目だと種割れ起こし、謀略家としての本性に目覚める金糸雀

>>172
カナリーが目覚めるのかよ！カガリンが目覚めろよ！ｶﾞﾋﾞｰﾝ
・・・・無理か

>>152
出品者はID削除されたな。当然といえば当然か・・・・
出品者もここまで皆が悪乗りするとは思わなかったんだろうな。

>>173

どのみちカガリンにほっぺが摩擦熱でまさちゅーせっちゅな事になって謀略どころではなくなるなｗ

雪華綺晶→策士、観測者

167はミーディアムの事言ってんじゃない？

白服ばらしー描いてたけど親が帰ってくるんで明日うｐしますです
ごめんね遅筆で　アーシェﾀｿに萌えてたんだ

>>178乙です！wktkして待ってます！

日付が！？

　

ttp://www.rupan.net/uploader/download/1143840306294781.QKNgEg
パスはaoao

OP三つ目・・・のはずだったんだけど・・・
スレの雰囲気再現しようと思ったら変なモンが出来てしまった・・・

でも、作ってて楽しかったのでヨシとする！

>>182
ちょｗカガリワロタｗ
ＧＪ！乙カレイヤー！

>>182

ちょｗｗｗｗｗｶｶﾞﾘﾝと痔悪化がｗｗｗｗｗ

珍入社員雛苺ｗｗｗｗ

>>182
笑いをこらえるのに俺がどれだけ苦労したか、あんたにはわからんだろう！

http://kanaria.ddo.jp/rozen_upload2/rozen2186.jpg
なんかおかしいな…
正直描いてる間すっと男に見えて仕方ありませんでした

>>182
音楽「遙か彼方」で格好良いのに所々吹いたｗｗｗｗｗ

>>187
乙。男に見えたのは胸が小さいからだと思うが。
もうすこし膨らましたほうが良かったかもね。でかすぎてもバラスィーにならないけど

　 水銀燈→弱気な根暗
　 金糸雀→バカ
　翠星石→純真
　 蒼星石→楽天家
　 　 真紅→強気な根暗
　 　 雛苺→生真面目
薔薇水晶→熱血
雪華綺晶→いたずらっ子

>>190ギルのことか――――！！！！

シンとディアッカ用に架空のデュートリオンシルエットとかウイザード出すのっておｋ？
真紅インパルスと蒼ソードインパルス用にエネルギー供給用の非武装パックとして出したいんだけど。

>>192
別にイイと思うけどそこまでドールに頼りまくるのはどうか
それにどちらもインパルスなんだからデュートリオンでＥＮ補給出来るだろうし別に実弾装備してないし

非武装パックはさすがにマズいようなキガス・・・せっかくのＳステージ、インパルスはデュートリオンビーム送電システムをうまく利用するのが吉だな

ドールズ用に艦のやつ使ったらドールズの存在がミネルバクルーにモロバレになるような。
第一サイズが合わない希ガス

>>182
また取り損なった――ッ！orz

毎度毎度ご迷惑掛けてすみませんがどうか再うｐお願いできないでしょうか

んー、ガンダムの機体詳しくないからテキトーな事言うけど
サイコミュみたいな感じでローザミスティカ増幅機関とか不思議機関搭載して
ローズバルカンローズミサイルローズファンネルとかじゃ駄目なのか？

それだと何でもありになっちゃうような。
ドールズの能力＋CEの技術で十分だと主。

こうなったら
ミネルバはホーク姉妹抜きでパイロットはシンと真紅中心のドールズだけ
で、連合はラクスを人質にアークエンジェルとキラ召還、こっちもパイロットはキラと水銀燈中心のドールズだけ(但し艦長はネオで)
こうゆうのでよくね？

こうなったらって一体どうなったって言うんだ>>199

真紅ルスのツインテール攻撃はマガノシラホコの技術を流用？

>>200いやもう他のクルーにバレるとどうとかそうゆうこと考えないで済むし
あんまりキャラが多いと中途半端にキャラが立たなくなりそうだからｗ

水銀燈「えぇぇん、えぇぇん、キラぁ、今までたくさん困らせてごめんなさあぁい」
キラ「ど、どどどどうしたのさ、すす水銀燈？」
水銀燈「ひっく、もうラクスと喧嘩したりしないからぁ、えっく、許してくださぁいぃ…」
ラクス「だ、騙されてはいけません！キ……」
キラ「っうう……水銀燈……やっと分かってくれたんだね……！」
ラクス「ちょｗｗｗｗ貴方ｗｗｗｗ、一度そのパターンで思いっきり痛い目見ているでしょう！」
ラクス（だが確かに演技ではない……。こ…これはまさか！デスティニープランの副産物、セイ○クハン○ンダ○！？）

金糸雀「連合４８、プラント４０、オーブ１２。この勢力比が最も理想的かしら。
　　　　　軍事力など使わず、富力と（ラクして）術策によって（ズルして）オーブが歴史を制御するかしらー。
　　　　　大艦巨砲を擁し、流血を持って国力の疲弊を招く愚は、両大国にまかせておけばいいかしらー！」
キサカ「御意！！」
ユウナ「首長代行万歳！！」
オーブ兵A・B・C「ジーク、カナリア！！」
カガリ（ああ、冷徹非情なカナもステキだぞぉーー！！）

蒼星石「くすくす。……どうしたの、ま・す・たー？」
ﾃﾞｨｱｯｶ「い、いや、その、それはどーゆーネタなんだ？そ、そろそろオチを教えてくれてもいいんじゃないかなー？とかー」
蒼星石「今はそういうノリじゃないな、蒼星石は♪」
ﾃﾞｨｱｯｶ「ちょ、近づきす……」
蒼星石「マスター、大好き…！」
ﾃﾞｨｱｯｶ（――今のコイツ、普通じゃあない！どうする！？どうやって正気を取り戻す……！？）

薔薇水晶「流派！東方不敗は！！」
イザーク「お、王者の風よ…！？（く、口が勝手に？？）」
薔薇水晶「全新！」
イザーク「け、系列！」
薔薇・イザ「「天破驚乱！！」」
薔薇・イザ「「見よ、東方は赤く燃えている！」」ズドーーーーーーン
イザーク「……し、し、師匠ぉーーーー！！」
薔薇水晶「この、馬鹿弟子がぁーーーー！！」

他の連中は思いつかないです。続きもないです。すみませんでした。

いや待てｗ
性格反転して知能派のｶﾅはどうなんだ？

言わずもがなｗ
っていうか全員従ってるｗｗ

翠星石が反転すると……可憐？いや、セクシーシルヴィアか……？
違うな、可憐はもっとばーっ、ばーって甘えるものな……

それにしても熱いなぁ、ここ……
おーい、誰か居るんでしょう？ここ開けてくださいよー

真紅「シン、いつもいつもつらく当たってごめんなさい。だけどお願い、誤解しないで！私はいつでもあなたのことを・・・」
シン「な、なんだよ突然？あ、お茶淹れて欲しいのか？ちょっと待ってろよ」
真紅「いけないわ！今日は私がお茶を淹れてあげる」
シン「そ、そうか？じゃあ俺はお茶菓子を」
真紅「いいから！その・・・無理しないで。あなたは席に座って待っているだけでいいのよ。たまには、恩返しさせて？ね？」
シン「・・・なあレイ」
レイ「なんだ？」
シン「これはあれか？メイド喫茶とかそういう類か？」
レイ「気にするな。俺は気にしない」
真紅「ん〜♪白馬の王子さまなんて〜♪し〜んじてるわ〜けじゃない〜♪ウフフフ♪」

アスラン「おーい雛苺、苺大福買ってきたぞ・・・てあれ？どうした雛苺？」
雛「・・・ウザイ」
アスラン「え？何？」
雛「あーもう！ウザイからウザイっつってんのよ！死ねよ禿！うにゅーおいて消えろ！」
アスラン「(は、反抗期！？)」

翠星石は想像つかね

翠星石は……いっそ、のりみたいに善人天ボケ100％とか？

イザーク「ったく！ディアッカの奴……。まともに報告書も書けんのか？！
　　　　　アカデミーで何習っていたんだよ……」

プシュー

イザーク「おーい、帰ったぞー。おわっ！何だ、この部屋？」
薔薇「…………いっぱい書いてみた」
イザーク「お前……まだ俳句にはまっていたのか……？」
薔薇「フフフ……」
イザーク「しかも毛筆かよ！それ持って怪しく笑うな！」
薔薇「……書くの楽しい」
イザーク「ん？顔に墨が付いているじゃないか。どれ、見せてみろ」

プシュー

ディアッカ「よお、さっきは悪かったな！んで、来週のシフトな……んだ……け……ど……」
（ディアッカ側から見るとイザークが薔薇水晶にキスをしているように見える）
ディアッカ「…………」

プシュー

イザーク「ん？今、誰か入ってこなかったか？」
薔薇「さぁ？……それより、もういい」
イザーク「ああ、もう取れたしな。しかし、達筆だな。
　　　　　今度、ディアッカに筆をやることにしよう」

ディアッカの部屋

蒼星石（マスターがさっきから震えている……何かあったんだろうか？）
ディアッカ「落ち着け……！落ち着くんだ、ディアッカ！冷静になるんだ……
　　　　　　KOOLになれッ！俺はまともだ……！」
　　ガチ　ガチ　ガチ

蒼星石「あの、マスター？」
ディアッカ「うわぁぁぁ！！って、蒼か……驚かせるなよ」
蒼星石「驚いたのはコッチですよ！いきなり、大声出さないでください！」
ディアッカ「あぁ……わりぃ……」
蒼星石（マスターは何か怖い目にあったんだろうか？……どうしよう）

ディアッカ「イザーク、お前って奴は……シホに相手にされないからって、まさか！」
蒼星石（本当は嫌だけど、マスターに元気を出してもらうには！）
蒼星石「マスター！コントの練習をしましょう！」
ディアッカ「蒼？……どうしんだよ、急に？」
蒼星石「何があったかは知りませんけど、落ち込んで元気がないなんてマスターらしくないですよ！」
ディアッカ「蒼……わりぃな、心配かけさせて……。んじゃあ、練習するか！」
蒼星石「はい！」

ディアッカ「よーし！まずは台本だなっと」
蒼星石「あ、それくらい取ってきますよ」
ディアッカ「なーに言ってんだ？それくらい、俺が自分でやるよ」
蒼星石「ちょ、マスター走らないで！って、わあぁっ！」

　プシュー
イザーク「おーい、ディアッカ？いいもの持って……き、た……」
（イザーク側から見るとディアッカが蒼星石を押し倒しているように見える）
イザーク「………………」
　プシュー

蒼星石「マスター！お、重いです……」
ディアッカ「っと、わりぃ！……ん？今、誰か入ってこなかったか？」
蒼星石「さぁ？それより、始めましょう」
ディアッカ「そうだな」

　数日後
ジュール隊隊員１「おい、最近隊長と副隊長の様子がおかしくないか？」
ジュール隊隊員２「お前も気付いた？何か、余所余所しいよなぁ？」

ディアッカ「な、なぁ、イザーク？」
イザーク「ど、どうした？」
ディアッカ「お前、最近どうよ？」
イザーク「どう、とは？……お前こそ、欲求不満とかあるんじゃないか？」
ディアッカ「ま、まっさか〜。イザークには負けるよ。は、はははは……」
イザーク「は、はははは……。ディアッカ、程々にな……」
ディアッカ「……お前もな」

その後、ジュール隊の任務達成率は大きく下がったという……

誰か、>>182と>>36を再うpしてくれんか〜？

>>209-211

ＧＪｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>212
http://054.info/054_40205.zip.html　
あまり感動はできませんがどうぞー
パス：seed

あとついでに何かとお騒がせな３人？（水銀燈、ラクス、キラ）支援ＭＡＤもどうぞ
http://www.rupan.net/uploader/download/1143905956907870.XjmNku
パス：seed

>>215
グゥレイト！！！

イザーク「すいません！すいません！ホントごめんなさい！
　　　　　　俺なんかが隊長でホントに申し訳ありません！
　　　　　　何を隠そう腰抜けはこの俺でした、すいません」
薔薇「・・・」

ラクス「てぇへんだキラ！ザフトのデスティニーっちゅうＭＳがすぐそこまで来てるぜい！！」
キラ「はっ！デスティニーだぁ！？そんなもんで俺のこの燃えたぎる熱いパッションを止められると思うなぁ！！
水銀燈「・・・」

キサカ「カガリ、連合の艦隊がすぐそこまで来て居るぞ！」
カガリ「慌てることはありません・・・私の計算では１８分後にアークエンジェルが来てくれます
　　　　　それまで持ちこたえさえすれば・・・どうとにでも出来ますよ・・・フフフ」
金糸雀「カガリン超クレバーかしらー！！」

レイ「シン、フリーダム対策だが・・・」
シン「あー？いいよ・・・どうせ俺じゃ勝てっこないし」
真紅「ちょっ！諦めるの！？家族の仇はどうするの！？」
シン「んー・・・まぁ、戦争なんだし、あのときオーブも色々大変だったからねぇ
　　　過ぎたことは忘れたほうが健康にもいいしねぇ、・・・な？」

ディアッカ「よっしゃ蒼！コントの練習するぞ！！」
蒼星石「（あれ？変わってない・・・？）」
ディアッカ「あっ、いっけね、服が後ろと前逆だった」
蒼星石「そういう反転なの！？」

白薔薇し−とピンク翠星石頼んだものです
遅ればせながら>>187GJ!!自分としてはそんなに男に見えたりとかはしなかったですが
あえていうなら腰のくびれをつけると女らしく見えるかも知れません

>>217
蒼のツッコミはもう決定事項なんだなｗ

http://kanaria.ddo.jp/rozen_upload2/rozen2206.png
熱血ばらしーを描こうとタカミンで描いた
うん…手はてきとうに描いたらいけないと思ったんだ
正直熱血っぽく無いんだ


いつもAz painterで描いてるからタカミンはつらい

そうだなぁ もうちょっと表情が欲しいかな

>>215見れない・・・orz
できれば再うｐしていただけないだろうか

>>214も頼む
つかもうちょっと流れ辛いところに(ry

>>222
http://www.rupan.net/uploader/download/1143971478342568.Drnltk
パス:seed
ですどうぞー

>>223
流れにくいところどこが良いですカ？
苺とかでしょうか？

>>214というよりは>>182ですね
例えば個々とかどうですか？
ttp://cp9a.or.tp/index.html

あと再うp�dです

ＲＭ−０１
戦闘に特化した機体。近、中距離戦を担当し、シリーズ中唯一の単独飛行能力を持つ。
パーツ分離や思念誘導兵器などトリッキーな戦闘が得意。機動力はシリーズ１。

ＲＭ−０２
０１の支援用として開発された後方支援担当の機体。情報の収集、解析や、
戦術構築を得意とし、主兵装の広域音波兵器はシリーズ中随一の破壊力を有する。

ＲＭ−０３
０４と対になる、精神干渉に特化した機体。物理的な攻撃力は皆無に等しい。
自軍の兵の精神を安定させ、敵の精神を乱す。どちらかと言えば防御向き。

ＲＭ−０４
０３と同じく、精神干渉に長けた機体だが、主兵装の大鋏は物理的な攻撃力も有する。
敵の精神を切り刻み、味方の雑念を切り払う、０３よりも攻撃的な機体。

ＲＭ−０５
高い汎用性を持つ機体。あらゆる状況に対応できる反面、決定打には欠ける。
だが、黄金の右やツインテールウィップなど、実は意外なほど白兵戦闘能力が高い。

ＲＭ−０６
汎用性は高いが、個々の分野で他シリーズに劣る０５の支援用として開発された機体。
能力は高くないがシリーズ最小で、コストパフォーマンスも高い、量産試作型でもある。

ＲＭ−０７
０５と同じく高い汎用性を持つが、スペックは桁違いに高い。しかし許容量を超えた能力を
持たせているため、動作にかなり不安定な面を持つ。試作型。



ついカッとなってやった。反省はしていない。パチもんは知らん。

>>226
どうもですー

>>224
ｔｈｘ
いつも出遅れる俺を許してくれ

>>230
気にしませんよ再うｐなら仰っていただければ
こっちも流れやすいロダにうｐしているので以後は注意します(`・ω・´)ゞ

スティ「あ〜戦闘だりぃなぁ」
アウル「何言ってんだよ！僕達、ファントム・ペインには負けはないんだぞ？！」
スティ「でもなぁ・・・。あ、ミネルバにまた新型がいるよ。マジやってらんねぇ」
アウル「だからって帰るなー！」

シン「うおおぉぉーー！！」
2人「うわぁぁ〜」

　チュドーン！！

ステラ「あんた達、自分がエクステンデットだからって本気で戦ってないんでしょう？！」


翠星石「な、なんか皆性格が変わってるですよ？！」
ネオ「いやぁ・・・。最近、性格反転が流行ってるって聞いたモンだから、ついな。
　　　調整してみたんだ」
翠星石「お前は外道ですかっ！」
ネオ「悪い、悪い。・・・・・でも、ステラのセリフどっかで聞いたことあるなぁ。
　　　どこでだっけ？」

>>232
（・∀・）イイヨイイヨー！

ドール＆ミーディアム　共通点・類似点

第五ドール　真紅　ミーディアム　シン

・主人公である
・他のキャラに妙に出番を奪われがち
・着てる服が赤い
・姉妹思い

第一ドール　水銀燈　ミーディアム　キラ

・主人公のライバル
・主人公を喰う人気の持ち主
・主人公に殺される・・・と思いきや生きてるor復活
・羽根付いてる

第六ドール　雛苺　ミーディアム　アスラン

・戦いの後、主人公に付き添う

第二ドール　金糸雀　ミーディアム　カガリ

・戦闘力は高いが少し馬鹿である

第四ドール　蒼星石　ミーディアム　ディアッカ

・敵によく吹き飛ばされる
・気性の激しい相方（姉）のフォロー役

第七ドール　薔薇水晶　ミーディアム　イザーク

・色白銀髪
・眼帯（包帯）

例によって翠星石は思いつかない・・・

シンって主人公？



























と、49、50話のエンディングを見た銀様が、不思議がってます。

カガリを馬鹿にするな！












と自称策士が申しております

>>234
第三ドール 翠星石
ミーディアム候補 新三馬鹿

・本当は寂しがり屋（ステラ）
・一部にカルト的な人気かある（スティング）
・口が悪い（アウル）

無理矢理考えてみた

ふときらきーとレイはいいコンビになれるんじゃないかとオモタ

雪華綺晶は実体ないし幻痛三人組の夢の中に出てくるとかどうよ。

フレイ（故人）とかどーよ？　

>>196　212　226
レス遅れてすまん・・・ここんとこＰＣ見てなかったんで・・・
まだ欲しい方が居るなら今夜にでもアップします

間違えた・・・自分182ッス

>>241
お願いいたす

>>241
お願げぇしますだ

ttp://hako.tank.jp/ 　　の1577と1578
パス aoao

1577＝182
1578＝ＯＰ４つめ
ドゾー

>>245　ペース速いなぁ
ん〜･･･新作OPのこの曲初めて聞くんだが､ノイズみたいなのは元から？
なんかそれがジャマだったかな。
なかなかGJだけど､なんかマンネリ気味かも。
斬新さが無いっていうか･･･まぁ､作れない俺が偉そうに言ってもしょうがないか。
とりあえず乙です。

確かにマンネリ気味ですね 次はネタ系でも作ります 意見どうもです

>>245
個人的にローゼンＳＥＥＤ３は小ネタが多くておもしろかったからそちらの方向性でいってくれると嬉しいです

乙

>>245
あおあおさんのは、音楽と場面がビシっと合うから好きです！
そこんとこのこだわりだけは捨てないでください！！

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　　　　　　／　 , :!:i ﾄヽ､ ｀ヾ.､ __..　:. V　 ::::V;:;:;:;:　〉
　　 　 　 　 , ' .:'　.;' :ﾊﾄヽ｀ヽ｀z≦=ァ　 ::::l 　 :::::V ／
.　 　 　 　 /ｲ.:i　:/::ﾒ､_!　＼ ´'ﾄtjﾊ　｀Y :::l　:. :::::::｢
─ｗ√ﾚ- '　l.::|ﾚ'.:ｲrft!i　 　 ヽゞ‐'　　 ! ::;'　::::i::::::}─ｖ─ｗ√レ─
　 　 　 　 　 Xイ ::ﾊ ゞ'､　　　　 　 　 /,:ｲ　 ::::|:::::j
　　　　 　 　 　 ヾ V!　　 r=ﾆヽ 　 　 '´}::!　.::::;':::/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

>>249
禿同
>>245さんの作品の最も秀でた部分だと思う
そういう意味でローゼンＳＥＥＤ４は少し物足りなかったかな
・・・２〜３が良すぎるだけにｗ

>>251
ローゼンＳＥＥＤ１もよかったぞ。

ローゼンＳＥＥＤ４も、新しい演出が取り入れられていて良かったところもあると思うし、
aoaoさんには無理せずに頑張ってほしい

ではそろそろSSでも投下してもらおうか

引越し中で書けないんだよなぁ。

シン＆真紅支援ＭＡＤ製作中･････だが謝らない！

先生……ＭＡＤが作りたいんです…

>>256
諦めたらそこで試合終了なのだわ

お馬鹿さぁん、つくればいいじゃな〜い？

>>256　気持ちだけで･･･いったい何ができるって言うんだ！！！

lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllll／￣￣ヽlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllll /　　　　　　ヽllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii　 　 あ 　　.iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|　 　 き 　　 |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 　 ら 　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 　　め　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|　 　た　.　　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|　 　 ら　　　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、　　？　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:. :. :. :. :. :. :. :. ‐‐--‐‐':. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :　,.‐- 、 : : : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　廴ﾐﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　／//¨' ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 y':;:;:;:/⌒i!
　　　　　　　　　　　　　　　　�J:;:;:;:;};:;:/;},
　　　　　　;il||||li'　　　　　　　t`'---‐';:;:;:l
　　　　 ,.r'"''､,┘　　　　　　　 7;:;:;:;:;:;:;:;「
　　　　ﾉ4　(⌒i　　　　　　　　.}:;:;:;:;:;:;;/
　　　/..,__彡{, |　　　　　　　　　`i:;:;:;:;:;}
　　 （　　.ミi!} l､　　　　　　　　　.」:;:;:丿
　　ｸｭ二二`Lっ)　　　　　　　　`==='

まずは何からやればいい？
どこかで勉強できる？

俺はまったくわからんのだがとりあえずググってみたらどうだ？
「MAD 作り方」とかで。後は２ちゃんでどっかさがしてみるとか。
FLASH・動画板なんかで聞けるかもしれないな。
まあ一番手っ取り早いのはあおあおさんに聞くことだがw

金糸雀専用ムラサメ描いたのでうｐしておきます。

ttp://kanaria.ddo.jp/rozen_upload2/rozen2301.jpg
やっぱワンオフ機じゃなきゃイカンということで、
アストレイっぽくアレンジしてみました。

あと、ＭＡＤ作品どれも最高に面白いんで･･･
職人の方、次も期待してますよ！(`･ω･´)

>>263
メカ描ける人はガチでRespectする
GJ

ＳＲＤＸ金糸雀予約完了。

もまいらも買うならｶｶﾞﾘﾝに買い占められる前に予約しとけｗ

>>265
やめてよね

ジュール隊作戦会議室
イザーク「揃ってるかお前等ぁ！」
ディアッカ「あ、ああ・・・」
蒼星石「は、はい」
薔薇水晶「・・・」
イザーク「よーし！では早速今回の任務を・・・」
ディアッカ「その前に質問していいか？イザーク」
イザーク「何だ？」
ディアッカ「・・・緊急の任務だって聞いてきたんだが・・・何で四人しか居ないんだ？」
イザーク「極秘任務だからだ！！」
ディアッカ「もう一つ・・・何で蒼と、お前んとこのドールが？」
イザーク「その方が都合・・・いや！極秘任務だからだ！！！」
ディアッカ「あ、ああ・・・そう」
イザーク「他に質問は！？」
蒼星石「と、特にないです」
薔薇水晶「・・・」
イザーク「では任務の説明をする！！
　　　　　・・・そこの二人！！ＭＳは動かせるな！？」
蒼星石「え、ええ・・・一通りシミュレーションはしてきましたから」
薔薇水晶「・・・出来る・・・」
イザーク「よぉーし！！今日はその成果を見せて貰うぞ！！
　　　　　実際にＭＳである場所へ行って貰う！！」
ディアッカ「要するに、演習ってことかよ？」
イザーク「そうだ！」
ディアッカ「・・・だったら何で極秘にする必要が・・・？」
イザーク「・・・・・・・・それは極秘だ！！」
ディアッカ「・・・まぁ、いいけどさ、俺も蒼の実力見てみたいしな
　　　　　　で、どこまで行くんだ？」
イザーク「　太　平　洋　だ　！　」
ディアッカ「・・・・・・すまん、イザーク、どうも俺疲れているみたいだ・・・
　　　　　　今、何か『太平洋』とか聞こえたんだけど・・・」
イザーク「そうだ！太平洋だ！」
ディアッカ「・・・」

　何　ぃ　ー　！？

ｽﾏｿ、ageちまった＿|￣|〇

ディアッカ「お、お前正気か！？俺たちゃ今宇宙に居るんだぞ！！
　　　　　　つーかこいつらにいきなり大気圏突破させんのかよ！？どんな演習だ！！」
イザーク「ふん！この程度こなせないようなパイロットなぞ、うちの隊にはいらんわ！！」
ディアッカ「帰りはどうすんだよ！！」
イザーク「カーペンタリアにでも連絡すればいい！！」
ディアッカ「で、でもよ！」
蒼星石「大丈夫ですよ、マスター」
ディアッカ「あ、蒼・・・」
蒼星石「マスターだって、操縦の腕が上達してるって言ってくれたじゃないですか」
薔薇水晶「・・・やる」
ディアッカ「マジかよ・・・」
イザーク「よし！！そうと決まれば早速行動開始だ！！
　　　　　こっそり格納庫へ行くぞ！！」
ディアッカ「・・・？行動・・・？こっそり・・・？」


シホ「ねぇ、隊長見なかったかしら？」
隊員「え？さっき副隊長と会議室に・・・」
（ビーーーーー！ビーーーーー！）
シホ「！　警報！？何！？」
隊員「か、格納庫です！隊長からハッチオープンの要請が入っています！！」
シホ「出撃する・・・？敵の反応は！？」
隊員「ありません！・・・あ、通信入ります！」
イザーク『さっさとハッチ開けんか！バカモノ！』
シホ「た、隊長！？！？」
イザーク『ぬおっ！シホ!?・・・いかん・・・一番やっかいなヤツに・・・』
シホ「え？」
イザーク『そ、その、偵察に出る！！』
シホ「偵察って・・・それ、大気圏突入用のヤツじゃないですか！？
　　　どこまで行く気なんです！？」
イザーク「い、いいから早く開けんか！！」
シホ「りょ、了解！・・・開けなさい」
隊員「はい！」

ディアッカ「おいおい・・・いくら極秘任務だからってＭＳ４機も持ってっていいの？」
イザーク「かまわん！この作戦には必要なものだ！！」
ディアッカ「・・・？作戦に必要・・・？これって演習じゃ・・・」
イザーク「よしっ！発進だ！！遅れるなよ！！」
蒼星石「了解です！」
薔薇水晶「・・・了解」
ディアッカ「あ、おい！ええい、もう！！」


シホ「・・・」
隊員「大気圏突入を確認！！・・・ほ、ほんとに良かったんですか？」
シホ「隊長達の落下地点を予測して」
隊員「あ・・・はい！えーと・・・おそらく、太平洋の・・・」
シホ「太平洋・・・？・・・ま・・・まさか・・・！」



イザーク「生きてるか！貴様等！」
蒼星石「だ、大丈夫です！」
薔薇水晶「・・・平気」
ディアッカ「相変わらず、気分のいいものじゃねぇな、大気圏突入ってのは・・・
　　　　　　で、ここどこ？」
蒼星石「待って下さい・・・地図だと・・・えーと・・・イースター島ですね」
ディアッカ「イースター島？・・・！・・・ま、まさか・・・おい！！イザーク！！
　　　　　　・・・あれ？あいつどこ行った！？」
薔薇「・・・先に行った」
ディアッカ「げ！？急いで追うぞ！」
蒼星石「ど、どうしたんです？」
ディアッカ「俺の考えが正しけりゃ、あいつは・・・！あ、その前に・・・」

イザーク「おおおおお！！本物のモアイだ！！な、なんて神々しい・・・早速持って帰るぞ！！」
ディアッカ「おい！！イザーク！！」
イザーク「ディアッカ！準備にかかれ！！こいつは頂いていく！！」
ディアッカ「駄目に決まってんだろ！！モアイって、ジューヨーブンカザイだかセカイイサンってのに登録されてんだぞ！！」
イザーク「そんなモンで！！この俺を止められると思うなぁ！！」
蒼星石「止まって下さいよ！犯罪なんですよ？！」
イザーク「うるしゃい！！ここまで来て引き下がれるかぁ！！」
薔薇水晶「・・・」（どん！！）
イザーク「うあああ！！」（どしゃあー！！）
蒼星石「あ！」
ディアッカ「つ・・・突き飛ばした？」
イザーク「き、貴様ぁ・・・よくも邪魔をぉ！！」
薔薇水晶「・・・通信、入ってる」
イザーク「何っ！」
シホ『隊長！！』
イザーク「し・・・シホ！？」
シホ『副隊長から話は聞きました・・・あなたって人は・・・！』
イザーク「ディアッカ貴様！！裏切ったなぁ！！」
ディアッカ「俺はお前の敵になったつもりはねぇよ」
シホ『まもなくカーペンタリアから迎えが来ますので、大人しくしてて下さい！！
　　　・・・もしヘタな真似すると・・・そのときは・・・』（ぷつっ）
ディアッカ「あ、切れた」
イザーク「く・・・くそおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！」
薔薇「・・・」

イザーク自室
イザーク「あと一歩・・・あと一歩というところで・・・」
薔薇水晶「・・・」
イザーク「ん？何だ！？腹でも減ったのか！？」
薔薇水晶「・・・あげる」
イザーク「何だ？・・・こ、これは・・・水晶で出来たミニモアイ・・・お前・・・」
薔薇水晶「・・・」
イザーク「・・・ふん・・・下手くそだな・・・本物はもっとこう・・・あれだ・・・神秘的というか
　　　　　・・・しかしまぁしばらくはこれで我慢してやるか・・・」

一方その頃
ディアッカ「何で俺が始末書書かなきゃいけないんだよ！！」
シホ「隊長の不始末は副隊長の不始末・・・私と蒼星石も手伝ってるんだから、
　　　文句言わずに書いて下さい」
蒼星石「頑張りましょう、マスター」

終わり

ＧＪ！！！！

>>271ＧＪ！最後のばらしーの優しさに萌えた(*´∀`)

モエモエだな乙！

ディアッカ ｶﾜｲｿｽｗ

　|〃⌒`⌒ヽ
　| |,_i＿/|__|
　| 」 ﾟ Дﾟ）」　　　誰もいないな・・・。ｷｮｼﾇｹするなら今のうち
　⊂　ノ
　| 丿



　　　♪　 〃⌒`⌒ヽ 　　　　　♪
　　　　｀　 i |,_i＿/|__| 　　　　　　　'
　　　　　ヽL」*ﾟ Дﾟ）」丿　 ｷｮｼﾇｹ！ｷｮｼﾇｹ！
　　　　　　　（へ ）　　、 　　ﾓｱｲ！ﾓｱｲ！
　　　　　　　　　 >　　♪


　　　　　 〃⌒`⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 /巛　》ヽ
　　♪　　|__i＿/|_,i |　　♪ 　　　　　　　　　　　♪ヾﾉ"~＾ヽ,＾　　♪
　　　` 　ヽi（ﾟДﾟ*L.」丿 'ｷｮｼﾇｹ！ｷｮｼﾇｹ！　　ヽ（´∀｀*ﾘ 丿 　ｷｮｼﾇｹ！ｷｮｼﾇｹ！
　　　　　へ（　　）　　　、 ﾓｱｲ！ﾓｱｲ！　　　　　　へ（　　）　、　　　ｸﾞｩﾚｲﾄ！ｸﾞｩﾚｲﾄ！
　　　　　　　　<　　　　　♪ 　　　　　　　　　　　　　　　　<　　　　♪



　 |~￣~κ
　 |从从)）ζ
　 |.ﾟ∀$ﾉヽ … ﾆﾔﾆﾔ
　 |~.Y~i) ヽ
　 |~人.ゝ　)　　　　　　 〃⌒`⌒ヽ　て　　　　　　♪　 　/巛　》ヽ　　　　♪
　 |`UU'~ν　　　　　　 |__i＿/|_,i |　　そ　　　　　　　　ヾﾉ"~＾ヽ,＾
　　　　　　　　　　　　ヽi（ﾟДﾟ；L.」丿　　　ハッ！　　ヽﾘ*´∀｀） 丿　ｸﾞｩﾚｲﾄ！ｸﾞｩﾚｲﾄ！
　　　　　　　　　　　　　 　（　 ） 　　　　　　　　　　　　　 （へ ）　　、　ﾁｬｰﾊﾝ！ﾁｬｰﾊﾝ！
　　　　　　　　　　　　　　 　メ 　　　　　　　　　　　　　　　　 >　　♪

誰も居ないのでモアイ置いときますね

つ　 　 　 　 　 　 　 , - 一 -　､　　　　　　　　　　 　 , - 一 -　､
　　　　　　　　　　/＿＿＿＿ 　ヽ　　　　　　　　　/::..　　　　　　ヽ
　　　　　　 　 　 /, -― - 、　Ｌ//ヽ　　　　 　 　 /, -― - 、　 .//ヽ
　　　　　 　 , ─ﾄ､.,.'─‐:､::ヽ､::|i:　 |　　　　 　 　 i..::/＼::::::::ヽ､::|i:　 |
.　　　　　　 |　／'7|　 .:〉::|:::: /::|:.　 | 　 　 　 　 ／7　 .:〉::::::::::ｲ::|:.　 |
.　　　　　　 `r‐:/　`ｰr‐ ′ 　.:|:. 　|　　　　　 /‐/　　/　─　 |.:|:. 　|
　 　 　 　 　 i::/:.　 　i　　　　 .:|:.　｜　　　 　.i‐●　　ｉ 　─　/::|:.　｜
　　　　　　　i::i;::::ヽ､ ,!　　 　 .:|:: 　 |　　　　　i‐i;::::ヽ､ ,!　─ :l.:::|:　　|
.　　　　　　 i::::｀''''''''´　　　　.::|:: 　 | 　 　 　 .i::::｀'''''''''´ 　 　 |.::|:: 　 |
　　　　　 　i-=三＝- 、　　　 ゝ､ノ 　 　 　 .i-=三＝- 、　　|　ゝ､ノ
.　　　　　　i::::::::::::::...　　 　　　i:::| 　 　 　 　 i::::::::::::::..　 　 　 |　i:::|
.　 　 　 　 i::::::::::.　　　　　　　i　|　　　　 　 .i::::::::::.　　 　 　 /　i　|
　 　 　 　 i::::::::..　　　　　　　/　|　　　　　　i::::::..　　　　 　 /　/　|
　　　　 　 ヾ:;;;;;;;;;;;;;,,,＿＿_,/:.　|.　 　 　 　 ヾ:;;;;;;;;;;;;;,,＿∠_,,/:.　|
　　　　　 　/:::... ....::::::::::::::::::::::. ！　 　 　 　 /━（ｔ）━━━━━|

ここで>>277のモアイを遺作とばらしーに変えてくれる神が……あらわれたらいいなあ。
俺にはスキルないから無理だ……

なぜドラとのび太ｗ

　　 　 　 　 　 　 , - 一 一 一 -　､　　　　　　　　　 　 , - 一 -　､
　　　　　　　　 /　　　　,,,　　　　　　ヽ　　　　　　　　/::..　..:::::::::::::　ヽ
　　　　　　 　 / /,彡 ル..　　 ヽ　　　 ヽ 　 　　ゞ⌒/, ﾙ ﾘﾉヾ 、　 ./⌒ヽ_
　　　　　 　 ,/ /ﾄ..:/:::::::::..ヽ､　　ゝ. 　 　|　　　~^´ i..::/＼::ヽ:::彡､::|i:　ﾍヾヽ
.　　　　　　 l　／::/:'7　:::::::::::: ヽ.　　　　 | 　 　　 ／7　 .:〉(申):ｲ::|:.ﾘ::,.::: | ｀~
.　　　　　　 |r‐:// `ｰr‐ ′ 　.:|　 　　　 |　　　 ./::/　　/　　! 　.:;|.:|:. ﾘ::ﾘ
　 　 　 　 　li::/:.　 　i　　　　 .:|: 　 　　　|　　　 i::/　　ｉ 　　　　 ::|:.ﾚ ﾘ::.｜
　　　　　　　i::i;::::ヽ､ ,!　　 　 .:|:: 　　　　|　　　 i:i;::::ヽ､ ,!　　 　　|:.ﾘ ﾘ　 l
.　　　　　　 i::::｀''''''''´　　　　.::|:: 　　　　| 　　 .i::::｀'''''''''´ 　 　　.::|::. ::..ﾚ | |
　　　　　 　i-=三＝- 、　　　レ-^‐^´~　 　 .i-=三＝- 、　　　　ﾚ ..::| .:|:l
.　　　　　　i::::::::::::::...　　 　　　i:::| 　 　 　 　 i::::::::::::::..　 　 　 　i:::|:|::. :..ﾚ | |
.　 　 　 　 i::::::::::.　　　　　　　i　|　　　　 　 .i::::::::::.　　 　 　　i　|::|:;.:ﾉ: .:.. | |
　 　 　 　 i::::::::..　　　　　　　/　|　　　　　　i::::::..　　　　 　　/　||::|: .:l:. .:.. |:|
　　　　 　 ヾ:;;;;;;;;;;;;;,,,＿＿_,/:.　|.　 　 　 　 ヾ:;;;;;;;;;;;;;,,＿_,,/:.　| ::.::..ﾚ::/..;/|
　　　　　 　/:::... ....::::::::::::::::::::::. ！　 　 　 　 　/:::... ....:::::::::::::::.:|:;.: ; :.:. ; :.::.|

http://cp9a.or.tp/up30m/src/up(-.-)y-19369.zip.html
パス：seed
真紅＆シンＭＡＤです

カナ「カガリン。なんか、ツバサみたいなのがあるわ。アレは一体なんなのかしら〜？」
カガ「おお、金糸雀。アレはアカツキの地球圏での飛行に用いられるオオワシパックと言うんだ。」
カナ「オオワシ！？………何か、何かソレを聞くと、ムカツクのかしら！」
カガ「オイ！金糸雀？な、何がいけなかったんだー！？」

>>281
何か18禁っぽいとこに飛ぶんだけど？

直接あぷろだに行った方が良いみたい。
ttp://cp9a.or.tp/up30m/upload.html

18禁ぽいのは元々そういうところだからだな

>>280
ホントにやってくれてるwマジGJwww
でもなんかキモくて笑えるwwwww

>>280
ちょｗｗｗｗｗ
>>281
ｶｯｹｰ…
成る程お題は真紅×シンか、把握した

>>281
なんかカッコいいMADだな。GJ!!

>>280
イザーク「よし！！ジュール隊の連中にセットで配れば士気アップだ！」

>>282

ｶｶﾞﾘﾝ「お父様の裏切り者ー！！
なんでｶﾅがﾑｶﾂｸような名前を付けるんだ！！」
ｷｻｶ「いや、あれ作った時点で今の状況がわかるわけないし」
ｶﾅ「ｶｶﾞﾘﾝ、それなら名前を変えてもいいかしらー！
この薔薇乙女一の頭脳派、金糸雀様がﾋﾟｯﾀﾘな名前を付けるかしら！」
ｷｻｶ「あれはｳｽﾞﾐ様が残した・・・」
ｶｶﾞﾘﾝ 「それだ！あぁ、賢すぎるぞｶﾅｧｧｧ！！！」
ｶﾅ「ｶ、ｶｶﾞﾘﾝ、ほっぺが摩擦熱で（ｒｙ」


ｷｻｶ「ｳｽﾞﾐ様・・・私はどうすれば・・・」

俺的には翆星石のミーディアムがネオになるかと思った
それは３人が死んでからで、アークエンジェルに行ってから？

ネオは巨乳じゃないと裏切りますから……残念っ！

まあ本命ステラ、対抗ディアッカ、押さえにオクレとニダ、大穴シホってとこだろ


……ラクスは却下だろこの流れだと

>>289
笑えばいいと思うよ

きらきーは誰だっけ？フレイ？それとも議長？

http://kanaria.ddo.jp/rozen_upload2/rozen2332.png
流れ切って悪いが投下
もう色々言うのはやめよう

>>293
そこらへんはガチかなぁ
しかしフレイは生きてるのか？

>>281
遅レスだけどGJ!!
髪を下ろした真紅がレイに見えた

個人的にはフレイかな


ステラの体を乗っ取って復活してコーディネーターの皆殺しを企む怨霊フレイと暗躍するきらきー。
その災厄にドールたちが手を組んで立ち向かう！

フレイを忘れられず裏切るキラ！どうしようもなくて敵に回る水銀燈！！
ステラを救うべく命を賭ける強盗殺人一家カレー・ルー！！
モアイ戦艦よりチャーハンズ出撃！ついに念願のトリオでポン！！
コウモリ凸がどちらに付くか悩む間もなく、雛苺は戦場へ……！！
金糸雀見参！ああ、戦場のカナも可愛すぎ！オーブ全面支援で大活躍かしら！！
私はｷｮｼﾇｹではない芸術家なのだ！偽物は今本物を超えて！ふもっふ！！



……ラストバトルはこんな感じか？

とりあえず>>296は種最終回を見たのかと小一時間(ry

この際実体あるなし無視していいんじゃない？

『きら』きーなんだからキラのとこでいいとも思う また女難ネタ増えそうだしｗ

フレイなら普通に幽霊で良いと思うけど。ｎフィールド限定とか。
きらきーと共に人間人形幽霊幽霊人形恐怖の五角関係。死ぬがよい。とか。

ここできらきー＋クルーゼに一票
俺的にはフレイ様には安らかに眠っていて欲しい…

ちょｗクルーゼはいいのかよｗｗ
せめてレイにかえてやってください

糞詰まんないｱｲﾃﾞｱばっかり書いてないで作品にまとめてみろ　話はそれからだ

言い方がきついが>>301の言ってることも分かる気もする
要するに職人さん次第ってことじゃあないでしょうか？

きらきーってどんな感じなん？ローゼンはアニメしか見てないから性格が分からん

きつかったか、ｽﾏｿ

言いたかったのは、誰かに小説を勧める時に結末とかｵﾁを言ったりしないだろ？って事。
職人としても誰かが出したアイデア丸呑みじゃ書いてて面白くないだろうし
基案の斜め上を狙うのも大変だろうから、ｱｲﾃﾞｱじゃなくて何か面白い事考えたら作品にまとめてみれって事だ

>>294
お前が来始めた時からずっと見続けているが、ちょっとシンの腕が変なかんじだけど
最初とは比べ物にならないくらい上手くなったじゃねーか。
ＧＪ、これからも頑張れよ

>>303単行本しか呼んでない(しかも友達のを借りて一回読んだだけ)からよく分からんが今んとこ性格についてはたいした描写はされてなかったと思う

ばらしーが真紅に初めて会った時と似たような問答(私は誰？あなたは誰？みたいなやつ)をしてる場面があったから
多分ばらしーとダブるかも

他の板のSSに出てくるきらきーも大概ばらしーと性格似てるし

>>304糞がキツかったｗみんな思いつきで軽く語ってるだけなんだからあんまり気にしなさんな
まあ確かに職人さんのネタを潰しかねないのはマズいが
セリフだけのやつでもまとめられればそれでいいとも思うけどそれすら難しいやつもいるんだよ自分みたいにorz

JUNとか出すのはご法度？

死んでるだろ

水銀燈「と、いうわけでぇ〜」
キラ「なんなの、唐突に？」
水銀燈「>>297のリクエストにお答えしてぇ、雪華綺晶がここにくるかもぉ〜」


がさごそがさごそ・・・・・・・


水銀燈「？、何してるのぉ？」
キラ「いや、人生を見つめなおす旅に出ようかと」
水銀燈「見つめなおすって？いまさらそんなの無駄に決まってるじゃなぁい、おばかさぁん」
キラ「知らない土地で、新しい人生を始める旅もいいよね」
水銀燈「それも無理よぉ、どうせ電波姫がどんな手段使ってでも見つけ出すでしょうぉし、それに」
キラ「それに？」


水銀燈「・・・私もついていくからぁ」


キラ「・・・え、え〜と、確か日本の鎌倉って所に縁切り寺があったはず・・・そこで３年我慢すれば・・・」
水銀燈「それ、女性専用。て、私と縁切りたいのぉ？」
キラ「そんなことはないんだけど・・・これ以上、厄介ごとが増えるんだったら考えようかな、って」
水銀燈「なんで会ってもいないのに、厄介ごとって決め付けるのよぉ」
キラ「いや、君みたいな人形がもう一体増えたらどう見ても厄介ごとでしょ」
水銀燈「どぉして〜、前に翠星石と一緒のときはなんとかやってたじゃなぁい」
キラ「本当になんとかね、でもあの時は翠星石のこと一応わかってたから。今回は違うでしょ」
水銀燈「？」
キラ「その子、どんな子？」
水銀燈「え〜っとねぇ、あれ？」
キラ「君もよく知らないんでしょ？」
水銀燈「・・・・・・・うん」
キラ「大体まだ雑誌に登場して数ヶ月しかたってなくて、ようやく君との会話があって、さあようやくどんな性格か
はっきりするぞ〜、って思って今月号楽しみにしてたら、「ローゼンメイデンは今月・来月休載です」って書かれて
て、６月号までどーすればいいんだー、って心の中で思ってたら、どうみても厄介ごとです、ありがとうございました、
ってなるじゃない」
水銀燈「セリフ長いわよぉ〜、って、なに読者の声代弁してるのよぉ」
キラ「ま、まあそんなわけで、僕としては厄介ごととして考えておくべきかと」
水銀燈「そおねぇ〜、まだ私もよくわかんないしぃ〜、はっきりしてからにしようかしらぁ」
キラ「うん、そうしよう（ほっ）」


水銀燈「でもぉ、何があろうと、たとえ雪華綺晶が来てあなたが逃げようとしても、私はあなたを逃がさないわぁ」
水銀燈「絶対、私のミーディアムにして見せるわぁ」
キラ「う〜ん」
水銀燈「（たとえミーディアムにならなくてもね・・・）」
キラ「？、何か言った？」
水銀燈「なんでもないわよぉ、おばかさぁん！」

翠星石「はぁ〜、蒼星石に会いたいですぅ…でもここから逃げ出すのは難しそうです…」
ステラ「うぇ〜い」
翠星石「…というわけです、蒼星石をここに連れてきやがれですぅ！」
？？「はぁ？なんで俺達がそんなことしなきゃなんねぇんだよ」
？？「ですね」
？？「うざ〜い」
翠星石「作戦成功の暁には、こいつをくれてやるですぅ！」つiiiiiiiiiiiiiiiii
？？「オラァ行くぜぇ!!」
？？「拉・致!!」
？？「お前ぇ、今日こそは!!」
翠星石「しっかり働いてくるですよ〜！」

続く

>>309ＧＪ！必死なキラにワロタｗ縁切り寺ってｗ

>>310常夏キタ━(ﾟ∀ﾟ)━!!なんで翠星石がγグリフェプタン持ってるかは敢えて聞かない

こことは別件でss作ってみてるんだけど自分で書くのってすごくむずかいよ
アイデアだけならポコポコ出るんだけどそれをいざ文章におこして…となるとｻｯﾊﾟﾘ
まぁなんだつまり職人さん方々GJ！
楽しく読ませてもらってます

ttp://cp9a.or.tp/up30m/upload.html　　　　19451

パスaoao
チャーハンズ3です
蒼星石ってソードインパルスで良いんだよね・・・？

>>262
俺、ＭＡＤ作り始めてまだ一ヶ月にも満たない素人なんで、
人に教えられる様なモンじゃないですよ・・・

グゥレイトッ！！笑わせて貰ったぜ！！

>>310　？？「ですね」
ちょｗ盟主王ｗ

>303
上でも書かれてるが、大して性格が分かるような描写が無い、ただ

水銀燈「私は水銀燈、闇を纏わされ逆十字を標された薔薇乙女最凶のドールよ、この私が愛に縛られる？かわいそうですって？」
雪華綺晶「威勢がいいのは口先だけ……(ﾌﾟｯ、ｸｽｸｽｸｽ)」

会話すればするほど、かわいそうかわいそう言われる銀様のヘタレっぷり目立つだけでした

>>315明らかにそいつはクロトだろｗｗ

書いておいて今更なんだが、常夏出してよかったのか？
上の方でフレイは死亡扱いになってるから出していいのかどうか迷ったんだが、ネタが思いつかず結局出してしまった…orz

ttp://rozen-thread.org/

これ貼っておこう


>>318
いいんじゃない？
>>3にも
なお、この設定はあくまで仮なので、
よほど酷い内容じゃなければ設定無視した話も大歓迎です
て書いてあるし

>>313
もう消えてる orz
誰か再プリーズ…

ttp://cp9a.or.tp/up30m/upload.html 19504

パスaoao
ごめん、なんか変なシーンあったから修正するためにすぐ消しちゃって

>>248-252
意見ありがとうございます、励みになります

>>319
レス�d。常識の範囲内で好き勝手に書かせてもらうことにします。

とりあえず>>310の続きを。常夏がミネルバに侵入した所という設定で。

オルガ「蒼星石とかいうの、どこにいるかわかんねぇな。とりあえず手分けして探すぞ！」
シャニ「…なんで仕切ってんだよ」
クロト「同・意！」
オルガ「うるせぇ!!さっさと探して連れて帰って薬もらうぞ！」
その時、常夏三人組は物陰に隠れてこっちを窺う視線に気づかなかった。
アーサー「不審人物…かな？まぁいいか、あんなあからさまな奴らなら放っといても捕まるだろ。さて、部屋に帰ってエロg(ry」
三人組の知らぬ間に危機は訪れて去っていった。
続く

>>321
アダルトっぽいところに飛んで肝心のファイルがダウンロード
できないんですけど、URLあってますか？

>>322
ちょwwwwwwアーサー副長だろwwwwそんなにエロゲしたいのかwwwww

>>323
19504もいっしょにコピペしてるんじゃないか？
ttp://cp9a.or.tp/up30m/upload.htmlの19504ってことだぞ。
俺は今落としてる途中だが。

>>305
そう言ってくれるとありがたい
>>322
流石はアーサーｗｗｗｗｗ

>>323
すいません、ＵＲＬと番号、もう少しスペース開ければよかったですね・・・

>>322
船が沈んだらエロゲどころじゃないのにw

>>321
申し訳ないけど、チャーハンズ1を再うｐしてもらえない？

>>321
ヤバイ、マジで牛乳吹いてしまったwwwディスプレイにはかからんかったが顔にかかってしまったww
なんつうかもうGJすぎますwwwww始終笑いっぱなしでした。
最後もなぜかディアッカに笑ってしまったw

>>321
初めのガンプラのに何かを感じた
そしてあれだな
蒼い子のつっこみは良いなｗｗｗ
そしてギャグだけじゃなく格好良いとこも入れてることに感動した

…ようするに何が言いたいかというと
　ヽヽ　　　}　　 ｀''‐- ､_ ,.-‐ｒ､
　 7‐〉　 ノ　　　　　　　 ｌ1　 ! ｀ヽ､
　 !　ｌ￣　　　　　　　　　ｌ!　 |　　　 !
　ｌ　ｌ　　　_　＿　 _ _　　ｌ!　｜　　　!
　ｌ　ｌ　　〃ｒ-ｧ''ニ −､ ´　, ヘ､　　ｌ
｜｜　 ///´　　ｒﾃﾐ､_ヾ､_　　　｀' ﾉ
｜ ｌ　　｀ヾ ､　　　｀　　ｒﾃ‐ｆ>ｒ‐ '´
ﾉ　ｌ｀ヽ､　　 ヽ　　　:::::',｀'/´　;　　　　　　　,.-ｭ''"ﾕ　　　　　ｸﾞｩﾚｲﾄｩ
＞'　　　ヽ　　 ヽヾ=ｯ ´ノ}　 ,'　　　　　　 / ,ノ　ｒ､'‐,
､　　　 ＿_',_　　 7｀''-<　 !,.'　　　　　　　 !　　 /　ヽ',
｀ヽｒ　´　　　 ｀ヾ､　/｀ヾ;7　　　　　　　　 ',_,.　'　　　!}
　　 ｀ｌ　　　　　　 ｀ｆ ､_,/　　　　　　　　　 ｊ　　　　 〃
　　　 !　　　　　　　>､_　　　　　　　　　　/, 、　　　〉
　　　｜　　　　　　 !｜｀ヽ､　　　　　　　/　　｀ヽ　!
　　　　ｌ　　　　　　/ /　　　｀､_　　　　 ﾉ　　　　 }ﾉ
　　　　ｊ　　　　　/ /　　　　　 ',ヽ､　 /　　　　　 !
　　　/　　　　　 ｀´　　　　　 ノ　　｀ヽ, -､　　　 !
　　　ト‐'' ニ＝‐　､＿_-― ´　　　　　 ＼｀　　/
　　　 !　　　　　｀ 丶,､　　　　　　　　　　 ｀　 /_　 ＿_
＿__　 |　　　　　　　 '､｀丶､　　　　　　　　　/　 ∨っヾ= ､

>>322続き
〜シャニ編〜
シン「あ〜…今日の訓練も疲れたな〜…」
（プシュー）
シン「（レイかな？）お帰り…」
シャニ「人形どこ？」
シン「（人形？真紅のことか？）真紅ならメイリンの部屋にくんくんのビデオ取りに行ってるぜ。もう少ししたら帰ってくると思うけど？」
シャニ「（真紅なんて名前だったかな…まぁいいか、ウザいし）ふ〜ん…」
（プシュー）
シン「お帰り、真紅」
真紅「ただいま、シン。紅茶を淹れて頂戴。それと、この人は？」
シン「レイじゃないのか…って、誰…？」
シャニ「緑が薬くれるから人形もらいに来た。人形ってこれでいいの？」
真紅「触れるな（バシッ）」
真紅のツインテールがシャニの顔面を直撃した。
シャニ「…っ、お前、お前、お前えぇ！」
シャニは真紅を抱えて逃走した。
真紅「ちょっ、何をするの!?離しなさい！」
シン「…誘拐、なのか？」
レイ「気にするな、俺は(ry」
シン「…いたの？」
レイ「最初からな」
オルガ編に続く

>>321
ＧＪ！最後のディアッカの顔がww蒼星石の顔と対照的ww

>>331続き
〜オルガ編〜
オルガ「探す…ったって、広すぎてどこがどこだかわかんねぇな…適当に入ってみるか」
（プシュー）
雛苺「アスラン！うにゅー、うにゅー！」
オルガ「う、うにゅー!?」
雛苺「うゆ？アスランじゃないのー」
オルガ「人形…だよな？」
雛苺「誰なのー？」
オルガ「チッ、しゃあねぇ、こいつでいいか。なぁ、うにゅーってのやるからついて来ないか？」
雛苺「わーい、うにゅー大好きなのー！」
オルガ「（…なんか、心が痛むぜ…）」
クロト編に続く

おまけ
アスラン「雛苺〜、苺大福買ってきたぞ〜…いないのか？」

アスラン「またどこかに隠れてるのか？全くしょうがない奴だな…」

アスラン「まさか、外に…？ああ、また髪の毛が…もう寝よう」

>>332
いやいやいやいやwwwwwww探しにいけよアスランwwwwww

幼女誘拐魔・オルガ

>>332続き
〜クロト編〜
クロト「あ〜あ、薬のためとはいえ、なんでこんなことしなきゃ…」
クロトはミネルバ艦内をうろついて適当に部屋を荒らしまわったものの、それらしきものは見当たらなかった。
クロト「なんか…「もうダメダメです」、って感じ…」
その時、クロトのすぐ後ろで警報が鳴った。
メイリン「コンディションレッド発令！艦内に侵入者確認！」
クロト「やばっ、見つかった!?こんな時に！つーかなんでコンディションレッドなんだよ！」
シャニ「ウザ〜い。見つかった…」
オルガ「おい、お前ら！この機体に乗れ！」
クロト「３人（＋２体）なんて乗れるかよバーカ！」
オルガ「乗るしかねぇだろうが！さっさとしろ！」
こうして侵入する艦を間違った常夏三人組はミネルバの機体をパクって逃げ出した。
タリア「全パイロットに告ぐ！侵入者が機体を盗んで逃げ出した！直ちに撃墜しろ！」
ハイネ「ちょ、あれ俺のグフorz」

おまけ
タリア「アーサー、あなた侵入者に気づいていたわね？」
アーサー「か、艦長、それは…」
ルナマリア「艦長！副長の部屋から大量のエロゲを発見しました！」
タリア「…アーサー」
アーサー「え、いや、そのなにをくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：」

長々とレス消費してｽﾏｿ。
その上「続く」入れ忘れた。吊ってくるorz

GJ！！
アーサーは銃殺が妥当かねぇ

>>321
良すぎる！！またしてもカッコイイのに笑えるｗｗ

ちょｗｗｗアーサーｗｗｗｗ
しかもレイかなりのミラコロｗ

ちょｗどっちも青くないのに流石常夏ｗＧＪだ！

もし、アリスゲームが始まったら・・・（別設定になるかもしれません　ご了承を）

シン「暇だな・・・・・・。パソコンでもするか・・・・」
シン・アスカはコーディという事意外、オーブに住んでいる普通の少年であった。

シン「ん？何だこれ？イタズラか？」
シンは奇妙なものを見つけた。それには、「巻きますか　巻きませんか」と書いてあった。
シン「もう、どうでもいいや、巻きますって答えるか」

それから数日後、シン宛に荷物が届いていた。
シン「何だこれ？鞄・・・・・？」
シンは不思議そうに思い、鞄を見る。

>>127の続き

子供の頃のことは、あまり覚えていない。たぶん、オーブで父さんや母さん、そしてマユと普通に笑い合いながら暮らしていたんだと思う。
けど、あの日のことは忘れない。フリーダムという名の悪魔が、俺から全てを奪ったあの日。
そして、その憎き相手が今、目の前にいる。だから俺は躊躇うことなく、剣を振り下ろした。
それが正しい事だって信じていた。だけど、アイツ・・・真紅はそれを止めたんだ・・・・・。

「うぅ・・・こ、ここは・・・？」
シンが目を覚ますと、真っ白な天井が見えた。ここはミネルバの医務室らしい。
「やっと目を覚ましたようね」
枕元から聞きなれた声が聞こえた。真紅である。先程の戦闘の最中に気を失ったはずの彼女は、けろりとした顔で本を読んでいた。
「真紅っ！お前！いたッ・・・・・」
その事に安堵したシンは、勢いよく体を起こすが激しい痛みで蹲ってしまう。
「まったく。自分の体のことぐらい分らないの？あなたは重症なのよ？」
「あぁ、ごめん。でも、お前は？」
「私は大丈夫よ。特別に看病してあげるから、今日はもう寝なさい」
「・・・・・」
真紅が諭すように言う。シンは黙って再び横になった。

「俺、自分が戦争しているんだって・・・分っているつもりだった」
しばしの沈黙ののち、シンが唐突に口を開く。真紅は本から顔を上げ、シンの方を見る。
「けど今日、無線から偶然聞こえてきた敵兵の悲鳴を聞いて、俺が殺したんだって・・・。
　急に怖くなったんだ」
天井を向いたまま、誰に言うでもなく、一人で喋るシン。
「俺は家族を失ったとき、何も出来なかった自分が悔しくて・・・。だから力が欲しかったのに・・・。
　なのに、その手に入れた力で今度は俺が人を殺して・・・」
体の中から搾り出すような声。そこには悲しみしかなかった。
「何・・・やってんだろうな？・・・・・ホント、何やってんだよ・・・僕は・・・」
頬を涙が伝い、今までのことが頭の中を駆け巡る。何が何だかさっぱり分らなくなっていた。

「シン、よく聞きなさい」
今まで黙っていた真紅が唐突に声を出す。
「あなたが戦争で人を殺してきた事は事実。それは逃れることの出来ない、あなた自身の業よ」
その言葉にシンは俯くことしかできない。
「でもシン。今日、私やミネルバを守ってくれたのも、間違いなくあなたよ」
真紅は優しく、子供をあやす様に語り掛ける。
「あなたは、その得た力で何がしたいの？」
「俺は・・・・・」
シンは自問する。自分は何がしたいのか？戦争？人殺し？・・・・・違う！
家族を失ったとき、誓ったはずだ。俺はもう、二度と大切なモノを失わないようにすると・・・。
「俺は・・・守りたい。ルナやレイ、ミネルバのみんな。そして・・・真紅、お前を」
「それでいいのよ」
答えを見つけたシンに真紅は微笑む。
「重要なのは力そのものではなく、それをどう使うかということよ。所詮、人間1人にできることなんて
　たかがしれているわ。シンはシンなりに自分が間違わないように気を付ければいいだけ」
確かに真紅の言う通りである。大切なものを守るための力。自分が欲したのはまさにそれだった。

「ありがとな、真紅」
シンは心からお礼を言った。自分は強大な力で敵を殺した。そのことから目を背けるでもなく、また楽しむでもなく、
ただ受け止めて考えればいいのだ。
「今日は二度、お前に助けられたな」
憎しみに駆られ、フリーダムを斬ろうとした瞬間を思い出す。あの時も真紅が止めてくれた。
「僕が悩んでいるときは正しい道を教えてあげるのも主人の務めよ。さぁ、ゆっくり休みなさい」
そう言うとシンの額にそっと手を乗せ、微かな声で歌を歌い出す。とても気分が落ち着いた。

「よーっす！シン、大丈夫か？」
「シン、今日は大活躍だったじゃないか！」
眠りかけた瞬間、医務室の扉が開き、ヨウランとヴィーノが顔を出す。
不意を突かれた2人は寄り添ったままの格好で固まってしまう。
「あらら、お邪魔だったかな？」
その姿を見たヨウランは、にひひと気味の悪い笑みを浮かべながら後ろに下がった。そして、ルナマリアとメイリンが入れ替わりで顔を出す。
「うわっ・・・シン、あんたやっぱり・・・」
「お姉ちゃん！シンは今日、頑張ったんだよ？きっとそのご褒美だよ。変な目でみたら悪いよ」
どうやらホーク姉妹は、とんでもない誤解をしているらしい。
「ははは・・・げ、元気そうでなによりだ」
皆でお見舞いに来てくれたのだろうか？アスランは差し入れと思しき物を持って、困ったように笑っている。
「みんな！な、何か誤解してない？！」
やっと我に返ったシンは、慌てて真紅を引き剥がす。
「レディに対して何をするのかしら？！！」
　ピ　シ　ィ　！
その瞬間、真紅のツインテールがシンを引っ叩く。
「いてぇ！何で俺が叩かれんだよ！」
「自業自得なのだわ」
そう言うと真紅はさっさと医務室を出て行ってしまった。
「・・・・・くそ。結局、こういうオチかよ・・・」
「気にするな。俺は気にしない」
いつの間にかシンの横に立っていたレイが優しく肩を叩くのだった。

医務室を出た真紅は、騒いでいるシン達の声を聞きながら壁にもたれかかっていた。
（よかったわね、シン。あなたにはこんなにも“守るべきもの”がいるわ）
まるで手のかかる子供が巣立ちをしたような気分を感じながら真紅はゆっくりと踵を返した。

「今回は、また派手にやられたな〜」
「すいません。マードックさん・・・」
AAに帰還したキラは、格納庫でフリーダムを見上げていた。
「な〜に！心配すんな。3日で直してやるよ！」
心強いマードックの言葉を聞きながら、キラは自室に戻った。そして今日の戦闘を思い出す。
（彼は強かった・・・）
扉が閉まった瞬間、膝を折り、床に伏せってしまう。額からは血が流れていた。
（結局、スーパーコーディネーターといってもこの程度・・・）
そんな事を考えていると、どこからともなく水銀燈が姿を現す。
「くすくす・・・なぁに？ボロボロじゃなぁい、キラぁ？」
「すい・・・ぎん、とう？」
「本当に分らないヒト。自分はボロボロなのに、どうして相手を殺さないのぉ？」
出撃する前にも聞かれた事。何故、不殺に拘るのか？
「僕には・・・これくらいしかできないから・・・」
「どういう事？」
目を細め、興味深そうに聞き返す水銀燈。
「戦場で人を殺さないことが何の解決にもならないってことぐらい分っているよ。
　でも、僕にはラクスのようなカリスマもなければ、カガリ」のように政治に携わることもできない」
息も絶え絶えになりながらキラは語ることをやめない。
「スーパーコーディネーター。人類の夢。そんな風に言われても僕には戦うことしか出来ない。
　戦うことでしか世界を救えないんだ・・・」
「・・・・・」
水銀燈は黙ってその言葉を聞いている。
「そうさ、ただの自己満足。自分勝手な妄想。けど、僕は1人でも多くの人に未来を見てもらいたい」
到底、実現できるはずのない夢。人類全てを救う。そんな子供じみた考えをキラは本気信じているのだ。
「馬鹿馬鹿しい・・・」
1言、そう言うと水銀燈はくるりと舞い上がった。
「あなたは本当にそんなことができるって信じているのぉ？」
「うん。約束するよ」
キラの目の光は一点の曇りもなかった。
「いいわぁ。もう少しだけ、あなたの茶番を見届けてあげる」
薄暗い部屋の中、キラと水銀燈はいつまでもお互いを見つめ合っていた・・・・・・。

これで一応完結です
本気で戦闘モノを書くとなると、やっぱキラの動機を考えるのが
難しい・・・・・

シンは剣心みたいな感じで、キラは現実知ってるけど
それでも理想を信じたい、みたいな感じにしてみました

分りづらかったらすいません！

>>346ＧＪ！
シンは微妙に種後半のキラみたいな感じになっちゃってるなｗまあそれだけ真紅の影響がデカいってことか…信頼関係の深さが伝わってくるいい描写だったよ

キラはちょい不自然だったか。自称『スーパーコーディネーター』はちょっと…
動機はクルーゼを否定するために戦う、とかで十分だと思うよ

とりあえず一段落お疲れさん！またなんかやってくれそうなのでwktkして待ってる！

〜ＡＡ格納庫〜

キラ「さー今日も今日とて戦場で日頃のストレスを解しょ…もとい平和の為に戦うぞー」
虎「なんか後半部分が気合い入ってないが…まあいい、今日は私もこのガイアで出るぞ」

キラ「大丈夫ですかバルドフェルドさん、片腕義手なんでしょ？」
虎「安心したまえ、ちゃんと片腕でも操縦できるようにカスタマイズしてあるからな。
　　では艦橋は頼んだぞダコスタ君」

そう言うとバルドフェルドは片手で器用にガイアによじ登ってコックピットに乗り込んだ。


シン「なんだってまた、いつもいつも人の邪魔をして戦場を掻き回してたりして！
　　　いい加減に墜ちろよ、フリーダムっ！」

キラの操るストライクフリーダムは軽々とインパルスのビームライフルを避けていった。
キラ「フゥァ―はっはァ―！核融合の力を手に入れたスーパーフリーダムは無敵だ！！
　　　この機体が有る限りもはやラクスも水銀燈も恐るるに足らず！
　　　もう尻に敷かれてるなんて言わせない！」

水銀燈『通信開きっぱなしよぉ？』
ラクス『おもしろそうな話をしてますねキラ、ところで誰がその機体を貴方に差し上げたのでしたかしら？
　　　　ふふふ…自爆スイッチは何処に有るか御存知ですか？
　　　　後スーパーフリーダムじゃなくてストライクフリーダムですよ？』
キラ「すいません自分調子乗ってましたもう分不相応な発言は自重しますのでどうかお願いですから人間爆

弾だけは勘弁して下さいお願いします若い身空で花火にはなりたくないですごめんなさいもう陰口とか叩き

ません本当に心から反省させて頂きたく…」

シン「そんな隙だらけで…舐めるなぁ――ッ！」
キラ「や め て よ…ねぇ！」
動きの止まったストライクフリーダムをインパルスのビームサーベルが捉えたかに見えた。
しかし一瞬早くストライクフリーダムの回し蹴りがインパルスの手首を叩き折った。

シン「な！？」
キラ「悪いけど僕の精神衛生の為に適当に不殺させてもらうよ、インパルス！」
そう言うとストライクフリーダムはラケルタ・ビームサーベルを抜き放った。

シン「くそっ、このままじゃ…真紅！援護してくれ！」
キラ(小さい方のインパルス…また連携されると厄介だな…)

真紅「あ、あぁ…ひ…」
シン「真紅？どうしたんだ真紅！？」
真紅「ね…ね…」
シン「ね？」
真紅「猫ぉおおおおおおおおお！？」
真紅の雄叫びと同時に冷静さを事欠いている割には
やたらと正確なビームライフルがガイアの右前足に向かって放たれた。

虎「ちぃっ！こいつは厄介な相手だな…キラ君！援護を頼む！」
キラ「………」
虎「…キラ君？」
キラ「バルドフェルドさん…僕は信じてますから！」
虎「何を！？」
キラ「僕はインパルスの相手で手一杯なのでそっちの小さい方はお願いしますね」
虎「私には君の敵は達磨寸前に見えるんだがなぁ！？」

キラ(とりあえずバルドフェルドさんの相手をしている内はあの小さいのはこっちにこなさそうだし
　　　その間にインパルス達磨にしてストレス解消しとかないと…もしものことが有ってもビームサーベル

　　　でコックピット貫かれても片腕で済んだバルドフェルドさんなら安心だし)
ひとりごちてキラは再びインパルスと向かい合った。

虎「くそっ、見捨てられた！このままではやられる！しかし何故あの小さいののパイロット
　　は私ばかりを狙うのだろうか…ええい猫猫とうるさいな…む、もしかして」

真紅「猫…猫がぁああああ！！」
虎「あいや待ったぁ！」
真紅「！？」
虎「この機体は猫ではない犬だ！」
真紅「い…ぬ…？」
真紅のインパルスの動きが止まった。

虎「そう、そのとうり！犬型のＭＳだ！猫ではない！」
真紅「犬型…それなら好きになれそうな気がするのだわ…本当に犬型？」
虎「もちろんだとも、もっと近くで見てみたり撫でたりしてみるといい」
真紅「それじゃあちょっとだけ…」
虎(ふっふっふ…敵である私にこんなに無防備に近づくとはな、悪いが落とさせてもらう！)

ドールズの戦闘を書いてると水銀燈と薔薇水晶は奪うため、真紅、蒼星石、翠星石は守るため、雛苺と金糸雀は自衛のためになってしまうんだがマスターの意図との関係を書くのか難しいな。

キラ「流石バルドフェルドさん、敵とじゃれ合ったりする程仲良く成るなんて！《砂漠の虎》の名は伊達じゃないですね！」
四肢を切断されだらんとした格好のインパルスをアイアンクローでぶら下げながらキラが言った。

　虎＝猫科→猫

真紅「猫ぉおおおおおお！！」
虎「アイシャ――ッ！！」

真紅のインパルスのビームサーベルがガイアのコックピットを貫いた。

〜ＡＡ治療室〜
キラ「ビームサーベルでコックピットを貫かれて今度は全身複雑骨折で済ますなんて
　　　流石ですねバルドフェルドさん！なんだかどんどん頑丈になってませんか？」
虎「はっはっは、ギャグキャラ補正という奴かな？」
バルドフェルドが自慢のサイコガンもどきを光らせながら引きつった笑いを浮かべた。

>>346
ＧＪ！乙です
本編でもシンはこうあるべきだったんだよなぁ
なのに自由の一家殺害はなかったことにされ、挙句成長なしだもんな

やっぱキラはムズイすよね
不殺の動機を考えるのが一番ムズイ

>>335続き

とにかくミネルバから逃げ出した三人組は翠星石の所に戻ってきた。
クロト「帰・還!!」
翠星石「やっと帰ってきやがったです！蒼せ…あれ？真紅とチビ苺じゃないですか。何やってるです？」
真紅「そう、貴女が主犯だったのね」
翠星石「そっ、そんなの知らないですぅ！翠星石はただ、あの三人に蒼星石を連れてきてもらおうと…」
真紅「少しお仕置きが必要なようね」
※懲罰シーンはなんかまずそうなので中略※
真紅「とりあえず私たちは帰らせてもらうのだわ。翠星石、次はないわよ」
翠星石「はい…ですぅ」
オルガ「なんか、失敗っぽくねぇか？」
シャニ「うざ〜い」
真紅と雛苺は帰っていった。
翠星石「この三馬鹿！蒼星石は青い服なのになんで赤の真紅とピンクのチビ苺を連れてくるですか！もう一回行ってきやがれですぅ！」
オルガ「諦めろよ」
クロト「面・倒!!」
シャニ「…だるい」
翠星石「これが欲しかったら行ってくるです」つ薬一年分
オルガ「しょうがねぇ、拉致されるよりは拉致するほうがマシってね」
クロト「何わけのわかんないこと言ってんだヴァーカ！」
シャニ「今度失敗したら、また怒られる？」
その頃、ジュール隊の艦(名称不明)。
薔薇水晶「…へくちっ」
イザーク「どうした薔薇水晶、風邪か？」

続く

>>346氏
ＧＪです！虎がコブラ化してるwwキラがなんか哀れに見えてきたwwww
っていうかキラの精神の安定のためにやられるインパルスｶﾜｲｿｽw

>>353
続きにｗｋｔｋ
ジュール隊の艦はヴォルテールとルソーと、ナスカ級がもう一隻じゃなかった？

>>350苺は割と頑張るタイプだから守るためでも大丈夫じゃない？
カナはカガリとか他ドールズに守られながらもそいつらが傷つけられそうになったときは多少頑張ってみたりとかがありそう

それよりばらしーはどう考えても遺作の脇役補正のせいでいまいち活きないんだがどうすればいいんだ（つД｀)
自分にとってはドールズをＭＳにどう乗らせるかが一番難しい…真紅と銀様はなんとかなるが他のキャラはちょっと厳しいorzやはりギャグ仕様にするしかないのか

>>351こっちのキラはひでー自己中だしｗストフリとインパが重なる時期はないけどまあ銀様にフリーダム盗られたとゆうことで良しとしよう

>>356
翠星石が連合、蒼星石がザフトなんだから、ファントムペインとディアッカは戦う理由ができる
金糸雀がオーブ、雛苺がザフトだから、アスランとカガリも同じ

イザークは・・・どうしようか・・・

>>358遺作の正義感に感化されるかな？
やっぱり『ばらしー脱走』の回が必要なのかorz凸宜しくレジェンド奪って逃げるばらしー


いやまてどこへ逃げるとゆうんだ（つД｀)？

結論 遺作にはムリ。ジブリに引き渡そう┐(´ー｀)┌
あくまでも私見

きらきしょーは出るの？とか思ってる俺ガイル

条件があえばでれるかもだが結局職人さん頼り

帰って来たアズラエルwithきらきーにすれば良いんでないか？
アズラエル無理ならマユとか三人娘とか……

そうすれば薔薇対きらきーの決戦が見れるかも

フレイ！フレイ!

幽 霊！幽 霊！

キラ「やめてよね、そんな僕をけなすような名前のドールはたとえマスターがフレイでも壊したくなるじゃない」

とある新型艦の艦内。翌日に進水式を控えたこの艦の中では乗組員が忙しく奔走していたが、
それらを後目に赤い軍服を纏った黒髪の少年が退屈気に艦内をぶらついていた。
「ミネルバもついに就役か。これでしばらくはプラントに帰ってこれなくなるな……ん？なんだ？」
少年は足元に落ちていた手紙に気付く。「誰のだろ？」
宛先も送り主も書いていない、およそ未完成な手紙は、しかし少年の退屈しのぎにはうってつけだった。
（元に戻しときゃバレないよな……）
辺りに人気がないのを確認してちょっとした期待に胸を弾ませながら封筒を開ける。
「なになに、『おめでとうございます。シン・アスカ様』
なんだ、俺じゃん。
『あなたは厳選な抽選の結果選ばれたみーでぃあむです。下記の質問に答えて今すぐ《幸せの人形》をゲット。
（代金はいただきません。また無料で配送させていただきます）
質問．まきますか？　まきませんか？』
……なんだこれ？」
まったくもって拍子抜けだった。
そもそも自分宛てであること自体つまらない。加えてダイレクトメールだったとゆうことがなおつまらない。
「まあ、どうせ無料だし」
レイとの話の種にはなるか、そう呟くと少年は軽い気持ちでその書面に『まく』とゆう意志を記した。

なんとなく手紙の『今すぐ』という文字を読んではいたが、
しかし友人と共有の自室に帰ると本当にもうその荷物が届いていたということに、さすがに少年も驚いた。
「うっそ……。マジかよ？」
薔薇のレリーフを施された、見るからに高級感の漂う皮質の鞄。恐る恐るその鞄を開く。
そこには……！>>366ドールズの名前。複数可。あんまり多いとルナとか消えますが

提供石

何それ聞いたことねぇんだけどwwwｋｗｓｋ

>>328
ttp://www.rupan.net/uploader/download/1144560844063478.YVsWZH

パス　aoao

初めて作ったヤツだからもの凄い雑で、おまけに重いから、見ても後悔しないように！w

>>366が何も言わないし実在しないみたいだからやり直し

今度こそ薔薇乙女限定で頼む>>370

水銀灯

>>369
俺は>>366じゃないけど一応教えとこうか。
提供石って言うのはな、ローゼンのテレビ放映の時に起きた事件みたいなものだ。
番組のCM前に「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りします」ってあるだろ？
そのときの「提供」っていうでかい文字がたまたま翠星石の目のところに被ってたんだ。
で、そのときに実況とかで「提供石だ」って話になった、と。

まあ確かに実在してないっちゃあ実在してないんだけどな。
「黒麦芽」とかとにたようなもんだ。

これが提供石
ttp://rozen.yi.org/rozen_upload/rozen0124.jpg

>>368
吹いた

>>371-372
わざわざトンクス！もしかしてやつは翠星石と言いたかったのか？


>>370から続き
まるで――人間のようだった。おかしな言い方だが人形離れしている。
違う点と言えば漆黒の翼を背負っていることぐらいか。
そこには銀髪の女の子――いや人形がまるで眠るように横たわっていた。
「すげぇ……」
思わず感嘆の声をもらすシン。
流れるような銀色の美しい髪。
逆十字を縫い込んだ濃紺の衣装。
そして自分のそれとほとんど変わらない感触を持つ柔らかな肌。
どこをとってもこれはまるで――人間のようだった。おかしな言い方だが人形離れしている。
違う点と言えば漆黒の翼を背負っていることぐらいか。
「でも、もしかしたら――？」
一つの疑問がよぎる。白いフリルのスカートに手を伸ばすシン。
男が持ってもまあ致し方ない当然の欲求がシンを駆り立てたのだ。
「もしかして中は……」

>>375
→やっぱやめとこう

→誰も見てないよな？

俺は>>375を信じてる

スマソミスったorz正しくはこっち
そこには銀髪の女の子――いや人形がまるで眠るように横たわっていた。
「すげぇ……」
思わず感嘆の声をもらすシン。
流れるような銀色の美しい髪。
逆十字を縫い込んだ濃紺の衣装。
そして自分のそれとほとんど変わらない感触を持つ柔らかな肌。
どこをとってもこれはまるで――人間のようだった。おかしな言い方だが人形離れしている。
違う点と言えば漆黒の翼を背負っていることぐらいか。
「でも、もしかしたら――？」
一つの疑問がよぎる。白いフリルのスカートに手を伸ばすシン。
男が持ってもまあ致し方ない当然の欲求がシンを駆り立てたのだ。
「もしかして中は……」

選択肢は同じで>>376に任せる

誰も見てないよな？

「誰も…見てないよな？」
廊下までわざわざ見に行き、部屋のドアにしっかりと鍵がかかっていることを確認。
立ち上がったシンのズボンの下腹部が心なしか膨らんで見えたような気がした。
「…………」
銀髪の人形の白いドレスをめくるシン。
最低人間ここに誕生。妹は天国で泣いているに違いない。
「なんだ…やっぱ穿いてるんだ」
ガックリと肩を落としため息をつくシン。穿いているとなれば流石にこれ以上手は出せない……はずだ。

→あきらめよう

→それでも！！！覗きたい『世界』があるんだー！！！！

>>378シンの未来はお前にかかってるかも

そんなはしたない真似を！！








でも








それでも！！！覗きたい『世界』があるんだー！！！！

>>378
ここに漢がいた

「それでも！！！覗きたい『世界』があるんだー！！！！」
漢 シン・アスカ、遂にいくとこまでいってしまったようだ。
間違った名言を吐き散らしつつ、理性やら何やら色々かなぐり捨てて人形に飛びつこうとしたその瞬間
「ちょっと！シン！いるの！？返事しなさいよ！」
インターホンから響く、最後の理性、いや聞き覚えのある女の声。まずい。

廊下の外ではやや濃いピンク色の髪をした赤服の少女が訝しがっていた。
おかしい。さっきから何度も呼んでるのにまったく答える気配がない。
中には居るはずなのだが。もしかして寝ているのか？
「――なら仕方ないか」
あきらめて少女が立ち去ろうとすると
「何？！ルナ！呼んだ？！」
今さらになって返事帰ってくる。まあ一応誘ってみるか。
「買い物行こうと思ったんだけど、一緒に行かない？…てかとりあえず中入れてくれない？もう疲れちゃってさ、喉乾いちゃったし」
「うああぁぁああー待て待て待て待て！！今はマズい！！今はマズい！！！」
「ハァ？」
少女としては自然に誘ったつもりなのだが、しかしとんでもない拒否反応。
なに？もしかして嫌われてる？

シンの方は必死である。
彼女が来てくれたことは正直に嬉しい。そして一緒に買い物も行きたい。
しかしここで彼女を部屋に入れたら色んな意味で『終わる』。
「あああのあのだからさ！そのあれだごめんちょっと疲れてるからさ！悪い！行くならヨウランとかと行ってくれ！」
「疲れてるわりには結構テンション高くない？」
「そんなことないそんなことない！！あ〜やべ頭クラクラしてきた！ゴメンもう寝るわ！！お休み！！ｚｚＺＺＺ！」
「え？ちょっとシン！」
意味不明に押しきられ、そのまま切られてしまった。
「せっかくデートに誘おうと思ってたのに」
まぁいっか、そう言って少女はそのままどこかに歩いていってしまった。

一方ギリギリの所で一命を取り留めた部屋の中のシンは、
流石に冷静さを取り戻し、これ以上は危険だと判断したのか、人形にそれ以上の蛮行を加えないようになった。
そして激しく後悔した。こんな馬鹿げたことをしなければ彼女とデートに行けたものを。
それどころか逆に妙な疑いをもたれてもおかしくない奇行をしてしまった。
漢 シン・アスカ、敗北である。

続きwktk　あとの仕返しが恐いなｗ

話を本筋に戻そう。まあとにかくこの人形は凄い。それはシンにもよく分かった。
『その筋』の（ダッチではない）にまったく詳しくない、
それどころか人形などに興味も関心もない（ダッチなら少しある）男のシンでもそれと分かるほどに、
とても精巧にまた繊細に出来た（ダッチではない）人形だった。
一体誰がどうやってこんなダッチではない人形を作ったというのだろう。

「プラントの技術でもこんなの作れないよなぁ、きっと……ん？これは…」
よく見てみると背中に小さな穴があいていることに気付いた。
「動くのか？」
普段見慣れないものを見たせいか、
それとも現実とはかけ離れたこの人形に惹かれたのか。多分どっちも違うが。
多少興奮気味に辺りを探すシン。
ようやく鞄の方に目をやると、あった。小さな、しかしこれまた高価そうなネジが。
「なるほどね……まきますか、まきませんか、ってのはこれか」
当然自分の『まく』とゆう旨は伝えてあるのだからまいても文句はないはずだ。
そう思ったシンはネジをとり、それを優しく背中にあてがいゆっくりとまく。
思ったより軽く、錆び付いたりしているような感じはなかった。
巻ききれる気配がなかったので途中でネジを外す。
「どうだ……？」
しかし人形は一向に動く気配を示さない。
「さすがに無理か。骨董品みたいだしな――」
そう、シンが言いきるが早いか、突然人形の首が腕が、震えだす。
「うわっ！？」
驚きの余り人形を放ってしまうシン。
床に叩きつけられる人形。
しかし人形はふわりと浮き上がり、ゆっくりとシンに近付いてくる。
「！？！？」
言葉も出ないシン。体も金縛りにあったかのように言うことを聞かず、ただその場にへたり込む。
そして黒い衣装を纏った人形はシンの目の前まで近付くと、垂れていた頭をゆっくりと上げ――
そして紫の鋭い瞳で彼をを睨みつける。口元が怒りに歪む。ごめんなさい。悪いのは全部>>376と>>378です。
「こんのお馬鹿さああぁぁぁあんん！！！」
同時にシンの右頬にコーディネーターでも全治１ヶ月の赤い漢の証が残されたことは言うまでもない。

ごめんねぇ！遅筆でさぁ…．゜（つД｀)゜
とりあえず１話Aパート終了。まあこんな感じで突然のろのろ始まりますので。
安価踏んだ方はかまってやって下さいよろしくお願いしまつ

ﾜﾛﾘｯｼｭｶﾞﾝﾀﾞﾑ。

>>383
ダッチダッチいいすぎだwwww吹いたじゃないかwwwなにはともあれGJ。
シンと水銀燈という新しい組み合わせになったし、安価で話が決まるのが面白い。
Bパート待ってるよー。

〜オーブ〜
トダカ「それにしても、最初はどうなるかと思いましたが
　　　　カガリ様とユウナ様も結構上手くやっているようですね」
アマギ「いや、本当に。私は絶対にうまく行かないと思っていましたから正直驚きましたよ。」

キサカ「どうやらあの人形が間に入っている事で上手く行っているようだ。
　　　　全く、これがケガの功名というやつかね？」
トダカ「しかしこのまま二人が上手く行ってくれれば
　　　　国家予算の５６％をあの人形の洋服代と卵代に使っていることさえ忘れれば国内の憂いもなくなりますな。」


キサカ「…いや、他に一つ気になる事がある。」
キサカは真剣な面持ちで言った

アマギ「何故か新型MS2､3機作れそうなくらい減っているアスハ家の私財の事ですか？」
キサカ「いやまぁそれも気になるんだがそうではない。サハク家の事だ」

トダカ「サハク家、ですか…。確かに、前大戦でアメノミハシラを居城として以来大きな動きが無いのが気になりますな。」

アマギ「しかしサハクは仮にも五大家の一つですぞ？よもやオーブに仇なすような事は有りますまい」
キサカ「確かにオーブに仇なすような事はしないだろうな。
　　　　だが、前々からアスハ家とサハク家は国に対する考え方の違いから政治的に敵対する事も多かった。
　　　　一応伏せられているが技師のエリカ・シモンズの話だと実際にカガリ様の暗殺を企てた事も有ったという。
　　　　現在の政府を潰して自分がアスハ家に取って代わろうと思っていてもおかしくはない」
アマギ「むぅっ…そんな事が…」
トダカ「獅子身中の虫と言ったところですか…」

カガリ「安心しろお前達！すでに手は打った！！」

三人「カガリ様！？」

アマギ「流石はカガリ様、行動が早い…」
トダカ「すでに手は打ったとは一体どんな策を…」

カガリが俯いてにやりとした。
カガリ「ふっふっふっふっふ…聞いて驚くなよ」
キサカ(…何やら嫌な予感が…)

カガリ「アメノミハシラにカナのらぶりーフォトデータやぷりちー動画を送っておいた。９８０ギガバイトくらい。
　　　　これでカナのかわいさにメロメロになった奴はカナを傷付ける事を怖れてオーブに一切攻撃出来なくなる！」

トダカ「980ギガって一体なんの嫌がらせですかカガリ様ぁ――ッ！！？」
キサカ「アマギ！今すぐ高級オーブ菓子を用意しろ！私が直接菓子折もって謝りに行くッ！！」
アマギ「無理です！相手は宇宙です！！」

キサカ「んなぁんてこったぁッ！！」
キサカは拳を地面に叩き付けた。

トダカ「ならばスペースシャトルの手配を！！」
アマギ「いや、むしろ攻撃される前に軍備の増強をッ！！」

〜アメノミハシラ〜

ミナ「…アスハの馬鹿娘めが…ソキウス」
ソキウス「はっ」



ミナ「すぐにフォトデータをこのディスクに入っている順にプリントアウトした後ラミネート加工をしておけ！
　　　後、紙の補給もして置いてくれ。
　　　私は私室で鑑賞会をしてくる」
ソキウス「わかりました」
ミナ「あの馬鹿娘め、こんなに一度にデータを送ってきては紙が足りないではないか。
　　　私は保存用観賞用予備用に一枚ずつ印刷したいというのに…！
　　　あぁ、それにしても金糸雀はかわいいな…一度でいいから摩擦熱で火がでるくらい頬摺りしてみたい物だ…」

>>386
ちょｗｗｗミナ様なにやってんのｗｗｗ
つか国家予算５６％って…オーブの民は重税に喘いでいるのか？

GJでしたｗ

56％てｗｗｗ忘れちゃ駄目だろトダカｗｗｗ

蒼星石は、いつか来る自分のパイロットデビューの為に、MSについて勉強していた・・・

蒼星石「こうして見ると・・・MSって色々な種類があるんだなぁ・・・
　　　　・・・ん？これは・・・？ガンダム・・・？
　　　　MSの中でも特に優れた機体・・・かぁ・・・へぇ・・・
　　　　うーん・・・もう少し調べたいけど・・・この教本じゃ詳しく書かれてないや・・・
　　　　・・・そうだ、マスターに聞いてこよう」


蒼星石「あの」
ディアッカ「ん？どうした？」
蒼星石「マスター、ガンダムってどういう機体か教えて貰えます？」
ディアッカ「・・・！？」

（マ　ス　タ　ー　ガ　ン　ダ　ム　に　つ　い　て　教　え　て　欲　し　い・・・だと！？）

ディアッカ「お、お前どこでその名前を・・・？」
蒼星石「えと、ザフトのパイロット教本に書いてありましたけど・・・」
ディアッカ「え！？教本にのってんの！？」
蒼星石「そ、そうですけど・・・」
ディアッカ「（・・・なるほど・・・俺等の後輩が微妙に射撃ヘタで、格闘戦がやたら上手いのはそのせいだったのか・・・）」


ミネルバ
ルナマリア「へっくし！！」
レイ「風邪か？」


ディアッカ「何でまたそんなモンに興味を持ったの？お前・・・」
蒼星石「え？ええと・・・どうせパイロットになって乗るなら強い機体に乗りたいかなーって思ったんですけど・・・
　　　　マスターのサポートもしたいですし・・・」
ディアッカ「・・・多分、お前がそれに乗ると、俺の方がサポートしなきゃいけないような気がすんだが・・・」
蒼星石「そ、そうなんですか・・・？その機体はどういう感じなんです？」
ディアッカ「・・・えーと・・・俺もGジェネとか参戦したときにしか見たことないから
　　　　　　しっかりとは覚えてないんだけどな・・・」
蒼星石「はい」
ディアッカ「・・・とにかく、派手だ」
蒼星石「派手・・・ですか？」
ディアッカ「そうだなぁ・・・例えば・・・馬に乗ってたり・・・」
蒼星石「う、馬！？MSがですか！？」
ディアッカ「ああ、俺も初めて見たときはスッゲーショック受けたもんだ・・・
　　　　　　あとは・・・基本的に遠距離武器はついてないな」

蒼星石「ええ！？じゃ、じゃあどうやって戦うんですか！？」
ディアッカ「拳」
蒼星石「KO・BU・SHI！？つまり素手！？MSなのに！？それって強いんですか！？」
ディアッカ「強さはハンパじゃねぇよ・・・何かチョウキュウなんたらって
　　　　　　体当たりで、一度に１０機ほど墜とすしな」
蒼星石「体当たりで１０機！？ど、どんな訓練受けてたんでしょう・・・そのパイロット」
ディアッカ「ええと・・・確か、その国の格闘チャンピオンにならないと乗れない・・・
　　　　　　みたいな感じだったかなぁ・・・」
蒼星石「パイロットやるのに格闘技で王者にならないといけないんですか！？き、厳しいですね・・・」
ディアッカ「操縦方法も特殊だったはずだぜ？なんか全身タイツみたいなの履いて
　　　　　　大声で技名を叫ぶとかそんなのだった様な・・・」
蒼星石「全身タイツで叫ぶ！？そ、それはかなりの精神力が必要とされますね・・・色々な意味で・・・」
ディアッカ「・・・あ、そうだ。確かイザークが詳しかったな、ちょっと待ってろ」
蒼星石「なるほど、部隊長ですしね、こういうのは詳しそうですね」
ディアッカ「・・・へ？（隊長だと詳しいモンなのか・・・？）」

（数分後）

ディアッカ「蒼、イザークからのFAXだ、読むぞ」
蒼星石「あ、はい」
ディアッカ「さっきのヤツの他に、宇宙海賊のハンマー持ったガンダム、
　　　　　　旗をやたら投げる少林寺ガンダム、パンチがすごい速いボクシングガンダム
　　　　　　薔薇がやたらビーム撃ってくるガンダムとかあるみたいだ」
蒼星石「・・・な、なんか・・・濃いですね・・・」
ディアッカ「あと、半魚人とか風車の形したヤツも居るってさ」
蒼星石「・・・マスター、もしかしてからかってません？」
ディアッカ「おいおい、文句ならイザークに言ってくれ
　　　　　　・・・あいつがこんな嘘つくとは思えねーけど」
蒼星石「・・・てことはやっぱりホントなんだ・・・」
ディアッカ「で？どうする？まだFAX続きあるけど？」
蒼星石「も、もういいです・・・ありがとうございました・・・」

翌日
蒼星石「ふぅ・・・ガンダムって色んな意味でスゴイ人しか乗れないものだったんだなぁ・・・
　　　　あ、マスター、おはようござ・・・（あ、電話中か）」
ディアッカ「そうか、分かった、伝えとくぜ・・・じゃあな（ピッ）」
蒼星石「おはようございます、マスター」
ディアッカ「おっ、ちょうど良いところに来たな、蒼」
蒼星石「？」
ディアッカ「今イザークから電話があってよ、ついさっきお前のMSが届いたんだとさ」
蒼星石「え！？ホントですか！？」
ディアッカ「しかも聞いて驚くなよ！・・・なんと！！
　　　　　　『　ガ　ン　ダ　ム　タ　イ　プ　』だそうだぜ！」
蒼星石「・・・！？」
ディアッカ「良かったな！これで大活躍・・・あれ？どうした？嬉しくないのか？」
蒼星石「い・・・」

　い　や　だ　ぁ　ぁ　ぁ　ぁ　ぁ　ぁ　ぁ　ぁ　ぁ　ぁ　ぁ　ぁ　ぁ　！！！

この後、蒼星石は鞄に閉じこもり『半漁人はイヤだ！！半漁人は！！』と必死に叫んでいたそうな・・・

終わり

大ファールバカ主従ＧＪｗｗｗ
やっぱこいつら好きだ。

ああもう何だこの神がかったすれ違い。
つかディアッカよ、半濁音くらい聞き逃すなｗ

え？半濁音？

>>395
スマソ、句読点だった。
ついでに言うなら聞き逃すなじゃなく読み取れだった…

富士の樹海に反省しに逝ってきます。

ついでにスパロボＪでもＳＥＥＤとＧは参戦してるぞ

>>386-387
ミナ様までwwwwwｸｿﾜﾛﾀwwwwww
>>390-392
マスターガンダムwwwwwそりゃイザークは詳しいわなwwww

>>353続き
クロトはいくつもの試練を乗り越えてジュール隊の艦に潜入した。
クロト「…疲・労！っていうか無駄に遠すぎるんだよね、ここ」
とか言いながら人形を探しているとイザークに見つかった。
イザーク「貴様！俺の艦で何をしている！」
クロト「ふふふ、僕は、僕はねぇ!!」
シャニ＆オルガは特に苦労することもなくオーブ首相官邸にやってきた。
オルガ「どうだ？シャニ」
シャニ「…うん、多分情報どおり」
懐に忍ばせておいたトランシーバーからアズラエルの声が聞こえる。
アズラエル「まぁ…慎ましくいきましょうか、ネ？」
シャニ「他はいくらやっても(ry」
オルガ「話噛み合ってねぇぞ！…おい、アレだ」
カガリ「カナ、私はキラと出てくる。不審者に気をつけろよ」
キラ「じゃあ行ってくるね水銀燈。頼むから仲良くしててよ？」
金糸雀「わかってるのかしら！このオーブ一の策士、金糸雀が(ry」
水銀燈「ウザぁい」
キラとカガリは出ていった。
オルガ「オラ行くぜ、お前邪魔すんなよ」
シャニ「…台詞、パクられた…」

続く

ディアッカ「お前がウチに来てもう五ヶ月か・・・」
蒼星石「もうそんなに経つんですね・・・」
ディアッカ「思い出すなぁ・・・お前と初めて会った時を」
蒼星石「・・・」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜五ヶ月前〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　- '──‐ -　､　　. .:.:.:.::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　｀丶､ .:.::::::::::::／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ _ ＿＿ _. . .:.:.. :.:.:.:.:::.｀ヽ､.:／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／,ｲ:.:::::.::::.:::.:｀:`丶､.:.:.::::::::::.:.＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /.:/::j::/.:.:::::､.::::.::::::.:.:::.｀ヽ .:.:.::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　/.:::l::::i::ﾄ､;;:､::::｀ヽ;i:::::j!:::.::i;:;;＼.:.::::::／
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　l/l:;|.:/N　 ,ィ≦二l!::/.::::!::|;:;:;;:;;:y'´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ﾄ､:fﾘ　　{ｶj 7 |:/:::::::|:::!;:;:;:;:,′
　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　 　 　 　　ｿ　　´￣　 ﾘi::::::::!;;,!;:;;:/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　ﾄ､ __　 　 　 |:::::::j/;;イ　問おう、あなたが僕のマスター・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l/'､　　　　　|::::,ｲ;:;;/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　|:;ゝrｧ┐　!/　l;/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |/^l/ィｭ-─‐- ､＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ィフ.:.:.:.::::::::::::::::.:ヽﾄ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ィ ´.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::.〉j|
　　　　　　　　　　　　　　　　_, ＜二ﾆフ´￣｀ヽ.:.:.::::::::::::.::::::::::.::::ヽﾄ､
　　　　＿　　＿,r‐ｭ--─＜二ゝ､_ ＿ 　　　　　＼.:.::::::::.:.:::::::::.:.:::i:|/
　 , イ 仄,r'´　　 ｀ヽﾄ､　　　　　　＼　 ｀`ヽ　　＿ jL.:.::::::::::.:.::::.:.::|:|
　 しJl///, ヘ ＿ ノ　ヽ　　 　 　　 j!　　　 , イ_イj!;:;:;;;;;;;:;:｀`77ヽ::」
　/　Y ⌒Y^ヽ ﾄ､ ｀`j〉 |　　 。　 °L ＿／ヽj'^ヽ|;:;:;;;;;;;;;;;;;;//ス/
　! ﾊj! ハ i　 i　! ! 　fｺ L。＿, ィソ´￣　 　 ,ｽ＜7;;;;;;;:;:;:;;:;;;;;厂
　| !.:|l|　.:| |　|　| |人j〉_ソノ￣　　　　　 　 />＜7;:;::;;;;;:;;;;:;:;;j
　| |::|||.::::j |　|　| |　　　　　　　　　　　　　/>＜7;:, ィ7三三jﾄ､

　　　　　　　　　　　　　　　　　|!　}　　＼＼　　　　　　 / ／　　　　 , -、　､ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ|　!＼　 ｒ ゝ＼＿＿　ノ∠__　　　_∠_　　　{｀ﾞ`
　　　　　　　　　　　　　　　　　|'!/　　ﾞ「｀　　　　　 ´￣　　　ヽﾌ´　　 ｀ヽ､ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 ,l　! {　､「｀ﾞ　　　　　　　　　　　　 ﾍ　　　　　　　}
　　　蒼星石の頭　　　,ｌ /!/　l　ﾄ＝＝＝=､　　　ｒ=＝＝＝<　　　　　　,､l
　　　　　　　　　　　　 　 |i/｀!ﾍ _　|　,ｒ'"￣ ｀ヽ,--､ｒ'"￣｀ヽ､　ヽ　　__　 /
　　　　　　　　　　　　 　 |　　 /∧ { {{　　　　　}＝ {　　　　 .}} 　 ヽ {　｀Y 　　
　　　　　　　　　　　　 　 |　　 { {（ﾍl ヽ ､＿_..ィ　. : ゝ､＿__,ノ　　 /ｲ　）,'
　　　　　　　　　　　　 　 |　　 ヽ､､ﾍ.　 ￣￣ { . : : : }　　　　　 　 ﾉ, '／
　　　　　　　　　　　　　i, !　　　 ｀ ‐ﾍ　　 ,.-‐ﾞー‐'`ﾞ‐-､　 　 　 /,／ 　　　　　
　　　　　　　　　　　 　 i! !　 　 　 .ﾄ､ゝ-'´:::::::::::;;;;;;;:::::::::::`ー-‐'´）{
　　　　　　　　　　　 　 !l ! 　 　 　 `ー‐ｒｒ一'"´､＿`ー-----;‐'7ﾍ
__　　　　　　　　　　　 ,' ﾘ　　　　　　　 ヽ丶.　　　　　　 ,　'_´-‐{_
､ヾ丶､　　　　　　 　 /　　　　　　　_　- ﾍ`-ヽ､_　　 ／- ´　　 l　`‐- _
　＼ヽ ＼i{　　/l　　/　　　　_..-‐'´　　 　 ヽ　ﾄ､ 「「「／{　　　ノ　　　　 ｀`‐- ､_
　　 ＼∨ ヽ /　!　/ 　 _..-'´　　　　　　　　ヽヽ「 |.|.| 7フ　／
　　　　7 　 ` 　 ∨.- '´　　　　　　　　　　　　＼. |.|.|''´ ／
　　　　l　　　　,　'´　　　　　　　　 _　　　　　　　ゝゝｒ''´
　　 　 |　　,ｒ'´　　　　　　 　 　 ／ ヽ　　　　　 /　　ヽ　　　　　　 , -- ､
　　 　 {　 /{　　　　　　　　　／　　　ヽ　　　　/　　　 ヽ　　　　／　　　 ｀丶､



　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__　
　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　／l　
　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　..|　　　
　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　..／|　 　　・・・ばたん
　│￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　.／.／　 　「レンピカ！ちょっといいかな！？」
　├─────[　i　]─────-||／.／　
　│　　　　　　[[二二二]]　　　　　　│／　
　└─────────────′

ディアッカ「あれ？」

〜〜〜〜〜〜〜回想終了〜〜〜〜〜〜〜

蒼星石「（ボソッ）未だにレンピカが何を基準にマスターを選んだのか分からないなぁ・・・」
ディアッカ「ん？何か言ったか？」

>>400
それFETE！！

>>401
吹いた

>>400-401
ワロタｗｗｗ

>>402
Fateな。

ラスボスはイザ薔薇コンビなのか！？

>>400-401
最高ｗｗ

あとあえて突っ込ませてもらうと>>402　Fateな

>>402が全部持ってっちまったな

>>400-401

ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗ
つかこれﾏｼﾞ？漏れは途中参加だからよくわからんのだが・・・。

蒼とディアッカの出会い自体は描写していなかったはず
というかどういう経緯でドールと出会ったか書いているのが少ない

ぶっちゃけ最初は小ネタ投下してただけって感じだからな。
まぁ面白ければ何でもよしｗ
ｼﾝ×水銀燈ｗｋｔｋ

真紅「どうしてかしら？」
シン「なんだよ、急に」
真紅「どうして、私の出番が少ないの？主人公をミーディアムにしているというのに？」
シン「そんなことないだろ、ちゃんとAAとの戦闘はあるじゃないか」
真紅「こちらの負けでね。あなた本当に主人公？」
レイ「気にするな、俺は気にしていない」
シン「気にしろよ！俺が主人公だって！最後には俺が勝つんだよ！」

水銀燈「大変ねぇ〜真紅」

真紅「な、水銀燈！一体どこから！何しに！」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
真紅「あなたそればっかりね」
水銀燈「心配しないでぇ〜ただ様子を見にきただけよぉ〜。で、これがあなたのミーディアムね・・・」

じろじろじろ
シンの体を見つめる水銀燈。

シン「な、なんだよ、人のこと見つめて」
シン「お、もしかして俺と契約したいとか？やっぱ主人公だからなあ」
シン「まいったなあ、どうしようかなあ？でももう真紅と契約しちゃってるし」

照れていい気分になっているシンに声も掛けず、水銀燈はくるりと真紅の方を向いた。

ポン！

水銀燈が真紅の両肩に手を置く。その瞳は真剣そのもの。戦っているときの目とは違う、なにか重大なことを訴える目。

真紅「な、何？」
水銀燈「挫けちゃだめよぉ、真紅。妹の携帯を嘗め回していたりぃ、口だけは達者で「たいした事ないよね、あの人」って言ってた相手
に腕叩き折られたり達磨にされたりと、実力は自分がたいしたことなかったりぃ、ついたあだ名が「ラッキースケベ」だけだったりぃ、
戦っているときの顔がどう見ても悪役顔だったりぃ、その他色々な主人公とは思えない出来事ががあったりしてもねぇ。例えば最終回
前にはEDで主人公じゃなかったことになるかもしれないけどぉ。きっと次はいいミーディアムが見つかるからぁ。それまでがんばりなさ
ぁい、生きることが戦いよぉ、真紅。あきなめなければ、きっと,、きっとぉ・・・」

目にうっすらと涙すら浮かべる水銀燈。

真紅「あなたがそんなに心配してくれるなんて・・・、ってこのままじゃ私はアリスにはなれないってこと！そんな・・・orz」

シン「あんたは一体なんなんだー、なんで人の古傷、いやこれから起こりそうなことまで知ってるんだ！おまけに最後のセリフはなんだ
よ！俺がかわいそうじゃないか！俺主人公じゃなくなるのかよ！・・・orz」

うなだれる二人、その背後から、













レイ「気にするな、俺は気にしない。」

真紅・シン「気にしろ！！」

>>412-412
ちょｗｗｗｗ銀様ネタバレｗｗｗｗ

>>412-413
ひでぇｗｗｗ

でもこのスレなら、このスレならその運命を変えてくれると信じている。





……あれ？　俺なんかマズイこと言った？

リアルで変わるぞ
四部にまとめて再編集してるからな、スタッフ一同

蒼、いいかいよく聞いてくれ。
この包みの中には俺の炒飯の作り方を収めたレシピや材料の品が入っている
この炒飯を上手く作るための秘策を知る限り書いた。
もし俺が死んだら自分で晩飯作ってくれ。
お前が上手に調理することが出来たらお前の腹は満たされると思う。
俺が直接作っておこうとも思ったんだが、何て言うか、そうするのは過保護みたいに思えて、
ここで俺が作っちゃうとお前が料理上手くならなくなるような…
作ってる時間が無いとか、作ってる時間が無いとか言うんじゃないんだ。
うまく言えないけど、あいつと…ミリィとデートしてみたくなったんだ
俺が迂闊だからなのか理由は自分でもよく分からない。
・・・蒼、俺は多分死ぬだろうが
そのことで外ハネの刃物や赤毛の拳銃を恨んだりしないでくれ。
彼女らだって、俺と同じで自分がやるべきだと思ったことをやってるだけなんだ。
無理かもしれないけど他人を恨んだり自分のことを責めたりしないでくれ。これは俺の最後の頼みだ。
もし運良く生き延びてデートが終わったらさ、必ずこの家に帰ってくるよ。漫才しにに来る。約束だ。
これでお別れだ。じゃあな蒼。元気で暮らせよ。翠星石によろしくな。


蒼星石「・・・ウソだと行ってよマスター！！」

>>416
いやでも変わるのはどうせEDのスタッフロールぐらいじゃないかと。
たぶん最初から三番目くらいに…orz

>>417
ディアッカｗｗｗ
でもネタなのに軽く涙ぐんでしまったのは俺だけで(ry

あー書きてー。携帯じゃ無理…

>>416
悪い方に変わることはあってもシンの救済は有り得ないな

>>417
すまん、誤字が多くて泣けないよディアッカ・・・

>>417
財前教授Ver.も見てみたいかも

大丈夫！！ルナマリアさまが○てるがSEEDの情報源な俺にしてみれば
十分シンは主人公さ！！

>>417
死ぬとわかってて行くとはな・・・漢だ

>>399続き

(ガチャ)
オルガ「オラ、人形！どこだ!!」
シャニ「…あれかな」
水銀燈「な、なんなのよぉ！このわかめ！」
シャニ「わかめ…お前、お前、お前えぇ!!」
水銀燈「何を、離しなさいよぉ！」
シャニ「ウザい」
水銀燈は鞄ごとシャニに拉致された。
オルガ「なぁ、人形が必要なんだ。俺について来てくれ」
金糸雀「甘いわね！そんなことでこの薔薇乙女一の策士・金糸雀が大人しくついていくなんて思わないでほしいかしら！」
オルガ「卵焼きやるぞ」
金糸雀「…し、仕方ないかしら、カナは全然行きたくないけど、卵焼きをもらえるなら、行ってやってもいいかしら！」
オルガ「(なんか自己嫌悪…いやいや気のせいだ)」
水銀燈「(鞄の中で)バ金糸雀あぁッッ!!」

一方こっちはジュール隊の艦に潜入したが見つかったクロト。
イザーク「くっ、逃げ足の早い！まぁいい、絶対に逃がさんからな！」
クロト「な、なんなんだよ、あのおかっぱ頭！何必死にやってんだ…」
？？「あなたは…誰…」
クロト「ん？」
？？「アナタは…ダレ…？」
クロト「僕はクロト・ブエル!!」
？？「私は…ローゼンメイデン第７ドール…薔薇水晶…」
クロト「人形…ちょっと僕についてきて？」
薔薇水晶「10円くれるなら…いいよ…」
数分後。
ジュール隊兵Ａ「隊長！本艦からアンノウンが！」
ジュール隊兵Ｂ「GAT-X370、レイダーです!!」
ディアッカ「おいおいおいおい！GAT-Xっていったら連合の機体じゃねーのか!?」
イザーク「キシャマラァ!!どこを見ていたぁ!!それが侵入者だキョシヌケエェ!!!!」
イザークの怒鳴り声が宇宙に浮かんだ艦に響き渡った。

続く

高校時代の友がこのスレをガチだというので飛んできました

>>425
ｸｿﾜﾛｽwwww
薔薇水晶、ﾃﾗﾜﾛｽwwwww
金糸雀ｱﾎｽwwww

全然意味がわからないのデスが

>>425

ちょｗｗｗｗｗ10円でついていくのかよｗｗｗｗｗｗｗ

連合と協力体制を取ることになったオーブにて

キサカ「カガリ様！ザフトが、積極的自衛権を行使するとの公式発表がありました！」
カガリ「な、何だと！？それじゃあ！！」
トダカ「一部の街では連合との協力に対する抗議デモが起きております！
　　　　早急に手をうたねば、大変な騒ぎになります！」
カガリ「くっ・・・こんな時こそ・・・私が何とかせねば！！
　　　　キサカ！オーブ全土に緊急の放送を！私の声を聞いて貰う！！」
キサカ「ハッ！すぐに用意いたします！」


市民A「連合との協力はんたーーーい！！」
市民B「オーブの理念を思い出せーー！！」

？『国民のみなさん！聞いてください！』

市民C「な、何だ？」
市民A「お、おい！スクリーンを見ろ！」
市民B「か、カガリ様だ！！」
市民C「カガリ様！オーブは！オーブはどうなってしまうのですか！？」

カガリ『・・・すぅ・・・』

市民「ゴクリ・・・」

　諸　君　！　私　は　金　糸　雀　が　好　き　だ　！！
　諸　君　！　私　は　金　糸　雀　が　大　好　ｋ（ぶつっ）

スクリーン『しばらくお待ち下さい』


カガリ「何をする！！キサカ！！」
キサカ「そりゃこっちのセリフです！！
　　　　国の一大事に一体何の大演説やらかそうとしてるんですか！！」
カガリ「だから！私の大好きな金糸雀を見て、お前等も少しは落ち着けっていう事を・・・」
キサカ「そんなの伝わるかボケェー！！」


市民A「金糸雀・・・？金糸雀とは何だ？」
市民B「ふっ、お前知らんのか？・・・これだ」
市民C「そ、それは、カガリ様がお出しになられた『金糸雀写真集（二冊目）』！」
市民A「今日が発売日だったのでな！！」
市民B「どれ、見せて見ろ！・・・・・・・あ、カワイイ」
市民C「ああ、こんなにカワイイとは・・・」
市民A「ちょっ、これマジやばくね？」
市民B「こりゃ、ザフトとかどうでもいいな」
市民C「うん、家でコレ見よう」


トダカ「さっきの放送により、市民が家に帰っていきます！！」
カガリ「だろ？」
キサカ「・・・（ウズミ様・・・この国はダメかもしれません）」
金糸雀「あれ？私の出番これだけかしら？」

間違い・・・

×市民A「今日が発売日だったのでな！！」
　　市民B「どれ、見せて見ろ！・・・・・・・あ、カワイイ」

○市民B「今日が発売日だったのでな！！」
　　市民A「どれ、見せて見ろ！・・・・・・・あ、カワイイ」

うん、オーブはもうダメだなw

>>422
真紅へ

この手紙をもって僕の主役としての最後の仕事とする。
まず、僕の降格を解明するために、福田監督に真紅パンチを一発お願いしたい。
以下に、種運命についての愚痴を述べる。
アニメの根源を考える際、メインはあくまで主役であるという考えは今も変わらない。
しかしながら、現実には僕自身の場合がそうであるように、第三クールＯＰ時点でのタイトルバックや
主役なのに小悪党っぽい言動をきたした進行症例がしばしば見受けられる。
その場合には、デスティニーガンダムを含むメイン機体の乗り換えが必要となるが、
残念ながら未だ満足のいく成果には至っていない。
これからのシン・アスカの飛躍は、本編以外のこのローゼンスレの発展にかかっている。
僕は、君がその一翼を担える数少ないくんくん信者であると信じている。
能力を持った者には、それを正しく行使する責務がある。
君には『主役なのに他のキャラに喰われがちキャラ』の発展に挑んでもらいたい。
遠くない未来に、監督の陰謀による（キャラとしての）死がこの世からなくなることを信じている。
ひいては、僕の生き様を、君の第三期ローゼンメイデン脚本の一石として役立てて欲しい。
屍は生けるシンなり。
なお、自らＳＥＥＤを持つ者の第一線にある者がキラ退治出来ず、元上司アスランに蹴っ飛ばされる事を心より恥じる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 シン・アスカ


真紅「・・・無念なのだわ」

>>434
ﾜﾛｽwwＧＪ!!

>>417
でも蒼は既にパフェとなってて……orz

>>434
ＧＪ！！
上手いなぁ〜！

うあ〜！あげちまったｽﾏﾝ！
蒼の鋏でチョン切られてくる・・・orz

最近、シン×真紅コンビより凸×雛莓の方が出番が少ない件について

>>417
元ネタはポケットの中の戦争か？

>>430-431
オーブのバカ殿ＧＪｗｗｗ
金糸雀普通に傾国の美女状態だなｗｗｗ

>>434
ちょｗｗｗｗｗｗｗ白い巨塔ならぬ赤い巨塔ですかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>430-431
こっちのカガリのほうが人望掴めそうだな、カナの所持者ってだけでｗｗｗ
いっそここまで突き抜けたバカなら無能でも許せるんだがｗｗｗ

>>434
元ネタは分からんがワラタｗｗｗ
手紙の最後の行と真紅のセリフに不覚にも涙腺緩んでしまった。

>>443
白い巨塔の財前教授の遺書です
>>434氏GJ

>>430-431
無用な被害は防げそうな希ガス･･････

　　　　　　　　　　　　シリアス　　ギャグ
水銀燈＆キラ　　　　　５　　　　　　５　　　　絶妙
金糸雀＆カガリ　　　　０　　　　　１０　　　　バカ殿
翠星石＆ﾎﾞﾝｸﾗｰｽﾞ　 ２　　　　　　８　　　　ツンデレる暇なし
蒼星石＆ﾃﾞｨｱｯｶ　　　 ０　　　　　１０　　　　大ファールバカ
真紅＆シン　　　　　　　８　　　　　　２　　　　高シリアス率
雛苺＆アスラン　　　　 ５　　　　　　５　　　　影薄い
薔薇水晶＆ｲｻﾞｰｸ　　　１　　　　　　９　　　　ツッコミ役不在

比率は適当。

チャーハンズは前スレでシリアスあったぞ！！

・・・まぁそれでも0.5：9.5くらいだけど・・・

シリアスメインでやってるのが真紅とシンしか居ねーｗ

尻ＡＳＳメインならなんとか

過去ログ見たら銀キラは結構シリアスやってたような。

キラの夢の中の話凄い良かったな
一番最初のスレだっけか

でもキラがOPでの目立ち方(つか出番の奪い方)とかを伝授したり
「セクシーポーズ！」ってやってみたりとかしててギャグ多いよな。
原作とキャラがかけ離れているがそれが良いw

ローゼンゲームまた延期…

ところで青い子にイベント絵がないのはなんでなん？

対戦格闘かアクションだったら即買いだったんだが。希望はジョジョ五部みたいなヤツ。

>>453

4月27日からまた延びたのか？
漏れは予約した所から27日に延期メールが来たが・・・。

公式ＨＰのギャラリー６の翠星石テラ萌エス(＊´Д｀)

>>455
いや、27日。
俺の情報が古かったみたいだ。混乱させて申し訳ない。

>>456
禿胴。でもそんな俺はこのスレの影響で銀様＆蒼い子派。

>>454
格ゲーツクールでフリーのローゼン格ゲーあるよ

>>458

漏れはＲＰＧのやつが欲しい・・・＿|￣|○

ttp://blog51.fc2.com/u/uruchi/file/00022.jpg

誰か持ってねえか・・・？

>>459
たしかローゼン専用うpろだのどこかにあったような……。

>>459
ttp://cp9a.or.tp/up30m/upload.html
up(-.-)y-20281.zip
pass:seedrm

うｐしときました。

>>461

おぉぉぉＧＪ！！！！！！！！！！！！！！！！！！
超サンクス！！！！！！！！！！！！！！あなたは神だ！！！！！！！！！！！

age

さて

ttp://viploader.net/
19787
パスaoao

寂れてるのでネタ投下

反省点
・薔薇水晶が良い子
・インパルス多すぎ
・何かモビルファイターみたい

>>465
ちょｗ元ネタのと同時上映で見てみたが合いすぎｗｗ
なんでこんなうまくはまってるんだよｗｗスゲェｗ

>>465
ちょｗｗｗドラグナーｗｗｗ

毎度ながらＧＪ。ドール達のＭＳ戦(？)も良い味出してるなぁ。

>>465
すごいなぁ…。ネット開通復帰後からいいものみさしてもらいましたよ。
GJ!!!!

雛苺｢う〜｣
アスラン｢どうした雛苺？｣
雛苺｢練乳苺もおいしいけど雛はうにゅーが食べたいの〜｣
アスラン｢そっ、そうか…orz(苦労して手に入れた天然物の‘とよのか’なのに)｣
雛苺｢どしたの？アスラン？｣
アスラン｢何でもないよ…。じゃあ、うにゅー買ってくる｣
雛苺｢うん。まってるの〜｣




練乳苺食ってたらふと思いついた
つまらん駄文スマソ

乙！練乳苺ってどんなの？

とよのかﾜﾛｽwww

今はとよのかの生産量が減って、“あまおう”が増えてるからね。
アスラン、入手にかなり苦労しただろうな。ちなみにあまおうの方が
とよのかより大粒で甘みが強いのだが、あまおうの方が少し日持ちが
良くてケーキ等に使うには向いている。うにゅうにはとよのかの方が
いいだろう。

さげとくわぁ

>>472
何故とよのかがいいのかまったく伝わらないのだが・・・
あまおうは甘みが強くて大粒で、日持ちも良いならとよのかは何なんだ？

カナ専用ムラサメを修正しました。
あとついでに翠星石専用カオスインパルスを描いたので、
うｐしておきます。

翠星石専用カオスインパルス
ttp://kanaria.ddo.jp/rozen_upload2/rozen2525.jpg
カナ専用ムラサメ修正版
ttp://kanaria.ddo.jp/rozen_upload2/rozen2524.jpg

金糸雀のムラサメには、
バイオリンちっくな新装備を付けてみました。
弦を引くと、コロイドを散布してウイルス攻撃ができるという設定です。（；´∀｀）

>>465の再ｷﾎﾞﾝ

>>475
乙。そしてGJ
バイオリンというよりレーザー刀に見えたのは俺だけ？

>>477
一応、刃の部分はビームです。
そしてビーム形成用のコロイドを
シールドに張ってあるＡＢＣ（アンチビームコーティング）ワイヤー製の弦で
弾くことによりコロイド散布という流れになってます。
解り難くてスミマセン…。(´д⊂)

なるほど、そういう構造か
どうやら俺は、何か勘違いしていたようだ

詳説thx

>>476
ttp://viploader.net/
20007
パスaoao

ﾄﾞｿﾞｰ
例によって音楽とズレてるところがあったので修正
あと真紅インパルス発進シーン修正

>>475
見えない・・・俺だけ？

>>480
ローゼンチェイサー最高でした。

今、ロダ自体入れないようなので、
時間を置いた方が良さそうです。

>>478
良いね！良いアイディアだな！！
コストが凄いことに……

>>482

なぁに、国家予算の５６％がカナの洋服代や卵代に消えてる国だ。
ＭＳの1機や2機の特殊装備くらい・・・。

新型艦の外――もといＬ４プラントアーモリーワン内部。
艦の外もやはり進水式の準備のために人が、ＭＳが、忙しく動き回っている。
アーモリーワン、先のヤキン・デューエ防衛戦の後に建造された工廠コロニー。
その『人口の大地』の殆どは工業地区で占められているため普段は殆ど人気がない。
にも関わらず、明日の式典の影響なのだろうか、今のアーモリーワンは街も工廠も人であふれている。

「明日は戦後初の新型艦の進水式ということだったな。こちらの用件は既に知っているだろうに。
そんな日にこんなところでとは、プラントは一体何を考えているんだ……？」
他の場所にもれず、やはり沢山の人でごった返している宇宙港。
広いエレベーターの中、紫のスーツを着た少女が多少苛ついた様子で小言をもらす。
その誰に問うわけでもなく発さされた問いに、近くに立つ不似合いなバイザーをかけた青年が答える。
「内々、且つ緊急にと会見をお願いしたのはこちらなのです、アスハ代表。
プラント本国へ赴かれるよりは目立たぬだろういう、
デュランダル議長の御配慮もあってのことと思われますが」
少女に対してスーツを纏わない出で立ちからして青年は護衛か何かなのだろう。
腕を後ろに組んで立つその姿にもそれらしい雰囲気がある。
「分かってる…けどアスラン」
「アレックスです」
エレベーターの中には彼ら２人しかいない。しばらく沈黙が流れる。
静かな空間に青年のため息が一つ響く。
「…むしろ、聞きたいのはこっちだカガリ。何故プラントに会談を申し込んだ？
人的資源の問題ならもうさして急ぐ必要もないだろう？どうしてわざわざ？」
「それはもちろんローゼンメィ…！」
「ローゼン…何だって？」
「いやいや流出したオーブの技術の軍事理由をやめさせるためだ！
新たな戦争の火種になりかねないからな！それにプラントの視察も兼ねている！」
「…ならいいが」
やがてエレベーターの中にはるか遠くからとどく陽光が射し、一気にプラントの景色が開ける。
２人はそれっきり黙ってしまった。

喧騒からやや離れたところにある、旧型のＭＳに厳重に守られた軍事施設。

そこに到着した彼らを迎えたのは、黒い髪を肩までのばした、スラリとした長身の男だった。
少女も先ほどとは打って変わって真剣な顔つきにかわっている。
「これは姫、遠路お越し頂き申し訳ありません」
「いや、議長にもご多忙の所お時間を頂き、有り難く思う」
長身の男と、彼と比べるとかなり小柄な少女が握手を交わす。
プラント最高評議会議長ギルバート・デュランダル。
オーブ連邦王国国家元首カガリ・ユラ・アスハ。
今まさに、プラントとオーブの両国家代表者による非公式会見が開かれようとしていた。

「久しぶりの宇宙で、ご気分を害されるようなことはありませんでしたか？」
「いや、大丈夫。別段苦手なわけでもない」
男に促され、少女はプラント内が一望出来るガラス張りの壁のそばにおかれた椅子に腰を下ろす。
青年も彼女の後ろに近すぎず遠すぎず、護衛としてとるべき距離をとり、周囲の動きに目を配る。
彼と同様に議長の後ろに金髪の赤服の青年が控えていた。
「気分が悪くなったらいつでもお申し付け下さい。
御国の方は如何です？姫が代表になられてから、より多くの問題を解決されたようで、
わが国も大変嬉しく、また羨ましく思っているのですが。」
「まだまだ至らぬことばかりだ。――それより」
一通りの話を済ませ、先に本題を切り出したのは若きオーブ代表議員、カガリ・ユラ・アスハだった。
「我々がここに来たのは他でもない。
彼のオーブ戦の折に流出した我が国の技術と人的資源の返却、
ないしその軍事利用を即座に停止していただくためです」
「ですが、彼らが、此処で暮らしていくためにその持てる技術を活かそうとするのは仕方のないことではありませんか？
」
「……」
「それに。彼らは我が国の大変重要な軍事機密に関わってしまっています。それを返すとなるとやはり――」
「それでは議長……」
「ええ。レイ、彼女らをここに」
「はい」
黒髪の男に何かを伝えられると金髪の青年は一礼をすると退室した。

彼を見送る護衛の青年に訝し気な表情が浮かぶ。

なぜ他の文官も護衛もいない？
部屋には自分たち４人の他に誰もいなかった。他国の国家元首を迎える対応としては些か、『おかしい』のではないか。
青年も複数の人間を連れてくるようことを議長に言われていた。
最悪の予想が青年の頭によぎる。機関銃を手に次々と雪崩込む兵士。
「……まさかな」

そのとき突然に扉が開く。
「アレックス！？何を！？」
青年は思わず身構えて少女を庇うように後ろに下げる。
懐中の鈍く光る鉄の塊に手をかけ、鋭い眼で扉の向こうを見やる。
しかし扉の先にいたものに青年はどう目した。


そこに立っていたのは？
>>487ドールズ１人目
>>489ドールズ２人目


政治系苦手だorz

薔薇水晶

翠星石

水銀燈

そこに立っていたのは……

右目に眼帯をした、薄紫のドレスを纏った銀髪の無表情な少女。
そして銀髪の少女の影に隠れ、彼らを人見知りがちにちらちらと見る栗色の髪の少女。……そして

「待ちなさぁぁいいぃ！！よくも！！よくもお父様が作ってくれた体を汚してくれたわねえぇぇ！！
ジャンクにしてあげるんだからああぁぁぁ！！！」
「レイィー！！助けてくれえぇー！！！」
「シン！？ミネルバにいたんじゃなかったのか！？うわ！こら止まれ！！今はオーブの国家元首の方が！！」
所々に黒い羽が刺さり右頬に手形を残した半泣きのシンと、
彼に追いかけられる形で逃げるレイ、
更にその奥から鬼のような表情で濃紺のドレスを纏った少女が……黒い羽を生やして飛んでくる。

「……」
呆気にとられて動くことのできないアスラン。まさに鳩が豆鉄砲をくらったような表情で立ち尽くしいる。
対象的に護衛されるべきはずのカガリは 「か、か、可愛いいいーー！！」
「ひぃ！抱きつくなですぅ！放せですこの暴力人間ー！！」
「……」
嫌がる栗色の髪の少女と相変わらず無表情な薄紫のドレスの少女に抱きつき、やけどするのではないかと心配してしまうほどの勢いで頬ずりしている。
「ご！ごめんなさい！！その出来心だったんです！！悪気はなかったんです！！ホントゴメンナサイ！！」
土下座して怒り心頭の少女に謝るシン。
「そう…でももう手遅れよぉ…あんたはここで…逝っちゃいなさぁいぃ！！！」
「ちょ！やめ…ギャアアアアァ！！！」
こうして場は混乱を極め。後にシンの悲鳴を残して会見は終わった。

「ローゼンメイデン、ですか？」
「ええ、天才人気師『ローゼン』が残した最高傑作、生きた７つの人形のことです。
緑のドレスの少女は翠星石、薄紫のドレスの少女は薔薇水晶といいます」
「生きた……人形？ということはやはり彼女達は」
「ええ、本物の人形です。しかし自らの意志でもって動くことができ、また我々と言葉を交わすことも出来ます」
「そのような技術が……」
会見の場だったそこはようやく落ち着きを取り戻しつつあった。
アスランはデュランダルに彼女らについて詳細を聞き、
カガリは薄紫のドレスの少女を抱きながら、逃げる栗色の髪の少女を追いかけている。
「しかし…なぜこのような席に彼女達を？些か…その、会見の場に余り相応しいとは…」
「それは>>491だからですよ」

議長のセリフ。大切なとこですよ…

あ、都合上ここで２人いないと後でバランス崩れそうなので翠星石は入れました


……絶対雛苺だと思ってたのにorz

セリフは>>492の方にお願いします

イメージの貧困な俺を許せ。

彼女たちの里親(ミーディアム)探しを兼ねているから

…駄目ならスルーで頼む。

水銀燈「ローゼンメイデンゲーム化ねぇ…こんなこと初めてだからちょっと不安だし
　　　　念のため誰かゲーム出演の経験ある人に聞いておいた方がいいかしらねぇ
　　　　えーと、ゲーム好きそうなのはぁ…」

〜ＡＡキラ自室〜
ピコピコ
　　トントン
キラ「はい、どうぞ」
ラクス「いらっしゃい、水銀燈」

水銀燈「お邪魔するわよ、…あんた何やってるのよ」
水銀燈はこちらに振り向こうともせずにゲーム機で遊びながら返事をするキラにマユを潜めた。

キラ「見ての通りラクスと格ゲーやってるんだけど？」
水銀燈「そんなことしてないで働きなさい
　　　　前、ＭＳ戦無い時は情報収集やってるとか言ってたのは嘘？」
キラ「だって新作ゲームの情報仕入れとかないと情報交換ができないじゃない？」
水銀燈「どんなルートで何の情報仕入れているのよあんたはぁ！」

ラクス「まぁまぁ、これやってみると意外とおもしろいですのよ。
　　　　水銀燈もやってみませんか？」
水銀燈「やらないわよぉ、それよりキラにちょっと聞きたい事が有るんだけど」
キラ「何？」
水銀燈「今度ゲーム出演することになったんだけどぉ
　　　　初めてで不安だから何かアドバイスとかないかしらぁ？」

ラクスがゲーム出演と聞いて一瞬マユを潜めた。
キラ「ああ、任せてよ！今の格ゲーはなんと言ってもコンボが命だね。
　　　取り敢えず２Ｄから３Ｄまで古今東西ありとあらゆる格ゲーの
　　　永久コンボや一撃必殺コンボや投げハメを教えてあげるからそれを参考に
　　　技とコンビネーションを作れば一気にゲーセンで使用禁止に成るような強キャラに」
水銀燈「いや、格ゲーじゃなくって確かジャンルはアドベンチャーだかシミュレーションでぇ…」

キラ「シミュ…あ、あああああああ」
水銀燈「…キラ？」
ラクス「怖れていた事が…」

「それはボウヤだからですよ」

すまん、どうしても言ってみたかった

キラ「ＧジェネＮＥＯ短いだのオリジナルストーリー糞ｲﾗﾈとか言ってどうせ各作品のストーリー再現したら
Ｆの方が良かったって言うんだろＧジェネＳＥＥＤもＮＥＯでＳＥＥＤの扱いが悪いって言うからＳＥＥＤ分
多めのを作ったんじゃないかタイトル見てわかってよＳＥＥＤｲﾗﾈとか言うなよ時代が時代なんだから古いの
は削って新しい作品を優先するに決まってるだろＦが良かったＦが良かったっていって僕だって単体でストー
リー再現して欲しかったさでもＦでやっちゃったから大部分がかぶってわざわざやる意味が無いんだよだから
ってギャザみたいなマニアックな仕様で据え置きで出せる訳無いしどうしろっていうのさ？それよりジェネＣ
.Ｅのストーリーモードなんで本編よりアストレイの方が話数多いんだよそれに僕の戦闘ムービー全くないの
に何でロウ・ギュールＶＳロンド・ギナ・サハク戦はムービー付きでほぼ完全再現なの？ＳＥＥＤのムービー
ヤキン戦前しかないってどういうこと？ＤＥＳＴＩＮＹはムービー沢山あるしそんなことよりＥＸモードの４
分岐の内３つは僕とラクス死亡ＥＮＤってどういうことやめてよねシン・アスカ如きが僕を殺すなんて有り得
ないじゃない？でもなんと言っても許せないのはスパロボサルファだよ何あの性能？ねえ何あの性能運動性と移動力は高いけど燃費悪すぎない？っていうか悪いよミーティアのビームソードが消費ＥＮ３０って断空剣の
３倍ですよＡＬＬ攻撃もろくなのが無いしフルバーストがＡＬＬじゃないとかありえないよっていうかリアル
系で気力制限130ってなんですかっていうかこれも燃費悪いよむしろ燃費いい攻撃がミーティアのミサイルく
らいしか無いよコスト２何だからもうちょっと使いやすくしてくれたっていいんじゃないのパイロット性能も
だよＳＥＥＤ発動の攻撃力ＵＰが1.1倍は微妙すぎるでしょマジンパワーとは言わないけどもうちょっと上げ
てよいや待てむしろＳＥＥＤ発動要らないから覚醒頂戴よ精神に友情と手加減とか要らないよなに？皮肉？皮
肉なのこれ？どーせ本編でトールの事水に流しましたよでも初参戦なんだからもうちょっと優遇してくれても
いいじゃないそれより何より腹が立つのがディアッカの性能だよ何だよお前射程長くて援護持ちですか？素敵に使えますねホントあれだけ威力あってＰＡＬＬとか許せないじゃない？っていうかＰＡＬＬ持ち死ねばいい
のにＰＡＬＬ持ち死ねばいいのにＰＡＬＬ持ち死ねばいいのに」

ラクス「このままではいけません！水銀燈、羽ブレードを貸して下さい！」
水銀燈「いや、勝手に変な名前付けないでよぉ。
　　　　っていうか流石に剣で斬りつけたりしたら死んじゃうんじゃないのぉ」
ラクス「そんな事しませんから早く！」
水銀燈「わ、わかったわよぉ…はい、これ」

ラクス「これで…！」
　　ドグッ
キラ「グフゥ…」

水銀燈「何後頭部に的確な一撃入れてるのよぉ！？」
ラクス「大丈夫、柄で殴りましたから」
水銀燈「人は角材で思いっきり殴っても死ぬのよ
　　　　頭悪い不良じゃ無いんだからそこの所わかりなさいよぉ！！」
ラクス「ふふ、水銀燈は心配性さんですね。スーパーコーディのキラがこの程度で死ぬ訳無いじゃないですか
　　　　そんなことより今は貴方に無情にも抉られたキラの心の傷の方が重体ですわ」
水銀燈「血がだくだく出てる様に見えるけど…」

ラクスは水銀燈を無視して糸付きの５アースダラー玉を取り出した。
ラクス「ＳＥＥＤが出演したゲームは連ザだけ、ＳＥＥＤが出演したゲームは連ザだけ
　　　　ＳＥＥＤが出演したゲームは連ザだけ…はい」
ラクスがパンッと手を叩くとキラは目を覚ました。
キラ「あ、あれ僕は一体…え〜と水銀燈、何の話だったっけ」
水銀燈「いや、もういいからさっさと医務室に行きなさぁい」

>>495
ワラタｗｗｗ

とりあえずPSPのGジェネ次第でトラウマが増えそうだ。

>>495
スパロボJではそれなりの扱いでしたよ、っと

>>493>>495
お前のような奴が居るから！
ロケテストで回避不能連携とかガード不能ハメとか見よこの減りでインド人を右にみたいな発見して
99連勝とかやらかしてキャラが弱体化するんじゃないかーっ！！

あと、正直な話サイバーコミックス分を存分に含有したGジェネSEEDならば買ってやらんでもない。

>>495
一応キラ専用ストライクの改造引継ぎはよかったぞ、っと

銀様、とりあえずあなたの為にも申し上げておきますが……
原作付きのキャラゲーなんかに期待する方が間違いなのです。
オタク共が原作の存在に引き寄せられて確実に買うだろうという
特に志の低い類のゲームなのですから……。

数多くのクソゲーを掴まされても尚、そうしたキャラゲーを
買い続ける馬鹿ゲーマーからの忠告であります。

違うっ！キャラゲーは…キャラゲーは、そんなものじゃない！
つＪＯＪＯの奇妙な冒険　未来への遺産
つドラゴンボールＺ３

なんか、公式の情報見る限り原作の展開通りに動かなかったら即ゲームオーバーって雰囲気っぽいしなぁ。
その後にめぐと銀様が道場でも開いてくれたら何を置いても買いなんだが。

格ゲー以外のキャラゲーじゃ、ジョジョ五部は個人的に良かったな。

しかし容量不足で原作ストーリーのいいところに限って省かれてる罠
グラとかブチャチームのフーゴ以外の声優のマッチっぷり(ジョルノは慣れ次第)はいいんだけどなー
今度出る第一部ゲーム化に期待


ローゼンもっとキャラガオおければ格ゲー化を希望したいところだが…
ドールズとジュン・メグ・姉・じじい・巴・のり・槐・兎くらいしか居ないし…あれ、結構居るな

蒼星石「と、言うわけで僕もゲームに出るわけなんですが・・・」
ディアッカ「ＨＡＨＡＨＡ！アドバイスは任せとけ！
　　　　　　　ゲームだと妙に強いのが俺（バスター）のセオリーだからな！！」
？「・・・ほう・・・それはあれか・・・？俺への当てつけかな・・・？ディアッカァ・・・」
蒼星石「あ・・・」
ディアッカ「・・・い、イザーク」
イザーク「・・・仲間になるのは終盤だし（ルートによっては仲間にならない）・・・最強武器はシヴァ（単体攻撃　移動後不可）で・・・ＡＬＬ攻撃は無い・・・
　　　　　　さらには精神コマンドがスーパー系（不屈　熱血　気迫　必中　ド根性　直撃）みたいな俺に対する・・・当てつけだな・・・」
ディアッカ「い・・・いや・・・その・・・ほ、ほら！！あれは俺が強いと言うかさ、バスターが強いんだって！！
　　　　　　　やっぱ格闘重視より射撃重視の方が強みがあるっていうか、使いやすいというか・・・」
蒼星石「・・・」
ディアッカ「あ・・・！」
蒼星石「そう・・・ですよね・・・僕みたいな敵に突っ込んで真っ先に吹き飛ばされる接近戦バカみたいのより・・・やっぱり遠距離攻撃に特化してたほうが・・・良いんですよね・・・」
ディアッカ「いやいやいや！！違う！！違うぞ蒼！？俺が言いたいのはそういうんじゃなくて！！」
イザーク「貴様なんぞ全裸でグーンに乗っけて星の海に放りだしてやるわぁ！！」
ディアッカ「な、なんでヴォルテールにグーンがあんだよ！？た、助けてくれ！蒼！！」
蒼星石「・・・・・・死亡フラグ直立不動の僕なんかより・・・翠星石の方が人気も・・・性能も・・・」
ディアッカ「あの？蒼星石さん？もしもし？・・・ちょっ！イザークやめろ！！う・・・」

　う　わ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　・　・　・　・　・　・





薔薇水晶「・・・連ザだと・・・バスターよりデュエルＡＳの方が強いわ・・・」

特にジェネＣＥの神ぶりは異常だったな、ディアッカ……。

射撃重視で遠中二体同時攻撃可能でしかも二体同時撃破でチャンスステップ発生はシン、キラに次ぐ神性能

もうローゼンメイデンのゲームはグランドバトルかメロメロバトルロイヤルみたいな
ドタバタアクション格闘ゲームでいい。つーかそうしてくれ。

>>502
それなんてタイガー道場？

嫌キラ派にしてみれば「バンプレストナイス！！！」だけどな(ｯﾌﾟ
だからシンの立場を上げるようなゲームを作ってくれやがりなさい
ラッキースケベで良いじゃない、ギャルゲちっくで
多分ことあるごとにエターナルワールドに引きこもるどっかのパクリ見たいなのでいいから

>>481
少し遅れたが、今見た、凄いなＧＪ！
カオスインパルスって換装も可能なのか？



>>495
アスラン「キラ！！お前はまだ良い方だ！！ジャスティスの微妙っぷりはフリーダム以上なんだぞ！！」

>>510
ジェネＣＥでのカスっぷりとサルファのグラフィックのショボサには流石に同情を禁じ得ない

スパロボ的にステータス

蒼星石
地形適性
陸A空A海B宇A
精神（集中、不屈、熱血、閃き、気迫、愛）
技能
薔薇乙女、切り払い、援護防御

真紅
地形適応
陸A空A海B宇A
精神
（直感、集中、加速、熱血、絆、覚醒）
特殊技能
薔薇乙女、見切り、Eセーブ

水銀燈
地形適応
陸A空S海C宇A
精神
（必中、不屈、加速、熱血、直撃、愛）
薔薇乙女、切り払い、強運

※薔薇乙女
気力120で発動する。回避、攻撃力アップ

まあ昔家ロボ板にあったスレを参考にしてきたやつだけどな

>>510
フォルティスビーム砲なんてEセーブあってもなくても使えたもんじゃなかったぞｗｗｗ

金糸雀
地形適応
陸A空A海C宇A
精神
（脱力、ひらめき、熱血、隠れ身、奇襲、絆）
薔薇乙女、迎撃、援護攻撃
こうですかわかりません＞＜

>>495乙です

「蒼星石が・・・」的な>>○○のﾚｽにそって話し作りますよ職人ってｳｻﾞｰｲ
無駄にﾚｽ伸びるし、住人のｱｲﾃﾞｱぱくって粗製濫造したいなら専用ｽﾚでも作れって感じかしら

　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　　　 　｀ヽ､
　　　 　 　　　 　 ／　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　/.:　　　　　　　 .　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　 　 　 / ::　:　:　　　 　 ::　∧　､.　　　　　　　l
　　 　 　 　 　 {: . : . .:.l:　　　　 l:: /　';:. l､: .　 ',　　 l　l
　　　　　　　　 ';.::.:::..:::i:　　　　 i;:.{　　';::.',';:..:.:.. ',　! l、|
　　　　　　　　　}:::::::::_l::. :　　:: ﾊ:l　　 ヽ:.iヽ:ﾄ､ l:. l: l !l
　　　　　　　　　l:::::::/ｒl::.:::　　:.l=;l=ミ=一ﾞl´ﾘｿl l: ｊ ｊ ｊ,'
　　　　　　　　　|:::::::'､」l:l:::　 :i:ｌゞ‐'‐　　　 、　}//〈 /
　　　　　　　 　 ｊ::::l::::::ｊ;l:ｌ::｜:lﾘ　　 　 　 　 , /ｨ://`
　　　　　　　　 //::|:::〃i:l:: |: l　　　　 　 _.._ ,/ノ.ｲ
　　　 　 　 　 //::::l::/:::::l:l:: l:. !､　　　 '"ﾆ"/`７/l
　　　　　　　//:::::/::::::::::';:i､:',',',､` ‐-　＿,/l:ノｲ. ',
　　　　　　ノｨ:::::/:: ::: :::::::ｊ`ヾ､` ﾄ￣| 「「ｲ{ {:::: l:.､'､
　　　　 ‐ '´ {::::ﾊ:::.　　 :〈ヽ　`＜ｒ'`.| || 77`ｊｨ: l::i､.ｒ`ー
　　　　 _　 -'､＿_ヽ､　　､'､｀丶､`　.| !! "_ノ_ノｊ:::! ヽ`ー-　 ､_
そんな風に話題振られても…正直困ります

アスラン「・・・orz」
雛苺「アスラン元気だすの！！あいとあいとー！！」
アスラン「雛苺・・・」
雛苺「アスランは味方パイロットの中ではかなり優秀なの！！だから自信持ってなの！！」
アスラン「そ、そうか・・・そうだな・・・そういう微妙なところは、俺の腕でカバーすれば良いんだ！！」
雛苺「そうなの！！例えキラの合体攻撃要員でも！！加速要員でも！！直撃要員でも頑張るのよ！！」
アスラン「・・・orz」
雛苺「うゆ？」

シン「そうですよ！ジェネC.Eでもステータスのアガリ方の高さはトップクラスじゃないですか！


　　　指揮値がやたらとあがりますけどね！チャンスステップが狙いやすい分射撃の高いエルスマンの方が使いやすいって奴？」
真紅「ここぞとばかりに日頃の恨みを晴らしに行っているわね」

ま、ディアッカを運命に乗せてブイブイ言わせた経験から言わせてもらうと、
奴は下手すればシンキラアスランの３人よりも役に立つからな。
入手ＴＰアップのＰＡがあるから、チーム全体への貢献度も不必要に高いし。

カオスとセイバーが意外と強かったなぁ…新三馬鹿も復撃こそ無い物の結構使えたし…

ラクス「終わらない明日へ、というゲームもあってMSV・アストレイのキャラもたくさん出てましたわ」
水銀燈「そこら辺はよく知らないわね」
ラクス「例えば、スーパーコーディネイターの失敗作で主人公に強い対抗意識を持った破壊衝動強いキャラとか…」
水銀燈「…ふーん」
ラクス「しかし彼は、似たような失敗作でありもう長くは生きられない薄幸の少年と出会い、その心情に変化を起こしてしまうわけで」
水銀燈「そ、その二人のゲームでの扱いは！」
ラクス「OPだけ顔見せて、出番は一切無かったですわ、めでたしめでたし」



水銀燈「……まあ、ゲームはゲーム、完全に別物と割り切った方がいいって事よね」
キラ「そうそう、期待なんてしない方がいいんだよ…」
水銀燈「な、なによ！期待なんて…、期待なんてしてないんだから！」

>>518

　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::;: -ｰ-;:::;::::::;:::::;:::::::::::::::::::::::ヽ、
　　 　 　 　 　 　 　 /::::::::::::::::;:::::::ｨ:/ 　 　 |:::i;:::::i:::::i:::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　 　 　i::;::::;:::::::::;i::;:::/!:!　　　 |:;l 'l:::::l:::::i､:::::::::::::::::::::::::::i
　　　 　 　 　 　 　 |:;i:;::l;::::::::{::;i::l, |i　　　 ,!ﾉ　|:::;!:::::! !::::::::::::::::::::::::::l
　　　　　　　　　　　!|::l:::l:::::::i|:ft;≧=ｪ;_､_"ﾉ　 l:ﾉ!:::ﾉ　!:::::::;:::::::::::::::::|
　　　　　　 　 　 　 　l::l:::l:::::|'l (（'"　）)ﾞ`" 　 /ヶ',ﾅ三i:::::ﾉ|::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　}'､:::'l;:::!ヾ!￣￣´　 ,i　　 /<（'" |::/ゾ:::::::::::::|;:l
.　　　　　　 　 　 　: |iｰl l‐i.|':､ ﾞ　　　　　l　　 '´　 ｀ﾞﾅ"ﾉ::::::::::;:::::ﾄ:!,
.　　　　　 　　 　 :┌l'ｌ‐l'ｌ‐l'ｌ┐:　_,... ,　､::::::、 　 　　 ,ノィ::::::::::::|;::::}
　 　 　 　 　 　 　: |　　　　　.| :'"|;;;;;;|,..-､二、　　　　／}::::::::::::::l:::::!
　 　 　 　 　 　 　: |　:'r'ﾞ`!:, ｜:　!;;;;;|￣ﾞ二`'' 　　,／'"ﾉ::::::::::::::::|ﾞヾ
　 　 　 　 　 　 　: |　ﾞゝ-'' 　| :ヽ|;;;;;|　　　　 ,. ｨ'./:::::;;::::::::::::::::ﾊ:i
　　　　　　　 ,. -‐''|. 　 　　　| :　|;;;;;;|ヽ.._,..イ　__/:.:.／＜|::::;::ﾉ
　　　　　,.-"´　　: l_　 　 　 _|,.ヽ,|;;;;;;|:.:.:.:.:.｀! /:.:.:/ "　　ﾉ/>ヽ、
　　　 ／　　,. ---,〈　　　　　〉,.｀ヽ;､;;|:.:.:.:.:.:}':.:.:./　　　 '／;;;;;／
　　 ,."　 ／ '"／´　ﾞ!──‐'i ー｀.| ﾞヾ、:.:.:.|:.:.:.:i 　 　 /;;;;;／
　 ,.'　,／´ 　（　　 ,.┴!:::::::::::r>-､ｨ^l､`ヾ、:.{:.:.:.:l　　 /;;;／
　/　/　　　　 ）､　　　|:::::::::::| i´｀）l lヽ.､ ＼|:.:.:.:'､　/;;;/`ヽ ､
　|　 　 　 　 ,'　 `ヽ､-|:::::::::::| ゝｲ　l i ヽヽ、＼:.:.:∨;;;/＼　　 `ヽ､

凸「さてシン、言い残した事は無いか？」
シン「ゴメンナサイ・・・」
真紅「情けないわね・・・」

>>518-519
蒼星石「・・・やっぱり・・・射撃が全てなんだ・・・」
イザーク「何で貴様は優遇されまくってんだぁーーー！！」
ディアッカ「・・・多分・・・」


　・・・本編での扱いが・・・あんなだからじゃね・・・？



蒼星石「ご、ごめんなさい、マスター・・・」
イザーク「め、飯でも食うか？おごるぞ？」
ディアッカ「・・・いや、いいよ・・・」

>>523
カナ「でもイザークも別にさして本編で優遇されてる訳でも無いのに弱いかしらー！」
カガリ「流石カナ！よくそんな細かくて堂でも良いところに気付いたな！あー頭が良くて洞察力のあるカナも可愛いなぁ！」

カナﾋﾄﾞｽｗｗｗ

α外伝では近接専用のデスサイズHCが強かったぞ

カナ、頭が良くて洞察力はあるのに気遣いと思いやりはないんだな

蒼星石「・・・接近戦なんて・・・どうせ・・・」
ディアッカ「・・・（蒼・・・ここは一つマスターとして、俺が励ましてやんねーと！！）」

ディアッカ「蒼！！」
蒼星石「はい？」



　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｆ´/ｧ'"　｀ﾆ‐'´-
　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ'´　　　／　　　　 ｀ヽ　
　　　　　　　　　　　　　　　　,ｊ　　 { !/　　　　,. ＝-､ ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ ､f^>f'"~Yゝ,f-､ｯ　 { 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　,ｊﾐ /_`-､! ∧　/-'"/,ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ､ |＼`_ヽ V r'_,フ/ ﾘ　　　come on!!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,｝ﾉ i　 　|　　i　{ｨ´
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　{ヽ!｀`__!__'"レ, ゝ
　　　　　　　　　　　 　 ／`ｰ､　　ir＼ 　　 ,イ {　　　r'~`ヽ､
　　　　　　　　　　 ,.ィ" ri　l i ﾄ､j:i:i:::ヽ`ｰ':/::::!　', ) ､ ､ y;　 ヽ､＿
　　　　　　,. -‐''"　､　くゝソノリ~i |　- ､ , -‐'7ﾊ ヾニﾄ-　　　　~`　ー- ､_
　　 , ィ ´　　　　　 ,ゝ､＿ `r'　　 l |　　､レ　// `テ三..ノく _　`　　　　　　 ヽ、
　 /　　　　　　 , -'　,､　　`､_）　　 l,i,　　i　//　 （／　　...,,;;;;:`　､　　　　　 　 ヽ
　;'　　　　　　 '" ノ　;;;;::::　　　　　　i !　 : //　　　　.....:::::;;イ､_､＿＼ _　　　　_ノ
　l　..,,　__,ィ"-‐´￣`i:::::　ﾞﾞﾞ＝ ...,,,,,. l |　,//　　- = ""::;; :/　　　　　　 ｀ '''' '"
　　　　　　　　　　　 ヾ　:;;;,,　　　　　,i l,//　　　　　,,..," /　　　　　　　　 _,,.....,_
　　 ,. -- .,_　　　 　 　 ＼ :;,.　　　;'　 V ;!　　 `;　 /;:　ノ　　　　　　,.ィ'"XXXXヽ
　 /XXX;iXXミ;:-,､　　 　 ヾ　　'" '''　/./!　　ヾ　　 ／　　　 ,. - '"XXXXXXXX;i!
　,!XXXXi!XXXXX;`iｰ;,､　 i　　　、. / ;:::ﾞi　　 ;:　,　|　 ,. r'"XXXXXXi!XXXXXX:l!
　|XXXXX;|XXXXX;|::::::::|`ヽ、　 　 ,! ,': : :|　　　　,.レ"::::|XXXXXXX|XXXXXXX;l!
　!XXXXX;|XXXXX:|:::::::::i　　`　〜;!　: :　 i!　　／　!:::::::::|XXXXXXX|!XXXXXXX|
　XXXXXx|XXXXX;!:::::::::::!　　 `. /::　　　　| '"　　 l:::::::::::|XXXXXXX|XXXXXXX |
　XXXXXx!XXXXxﾘ:::::::::::!　　　　|::　　　　 |　　　　i:::::::::::ゞXXXXXツ1XXXXXXX|
　XXXXX/ ＼XXソ::::::::::/　　　　 i!::　　 　ﾉ　　　 　i!::::::::::::ゞXX:／　　lXXXXXXX|

　　 　 　 　 　 ／.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ／　　＼ ＼＼
　　　　　　 ／.:::::::::::::::::::::::::::　　-┬―　　―-　　:::::::::::::::::::::＼　　　 ＼ ＼＼
　　　　　　 ＼ ／.:::::::::　　´/　　　!　l　　 　 ＼　 ｀ヽ、::::::::::::::::＼　　　 ヽ　＼＼
　　　　　　　　ヽ ＿／　　/ / 　 /!　ﾄ､ 　 　 　 　 ＼ ＼:::::::::::::＿ヽ　　　ﾉ＿ ￣ ヽ､
　　　　　　　　 　 /　ｌ　　 !/　／　ｌ　!､ ＼　　 　 !　　ヽ　ヽ ／　　　　　 冫　 ＞､― ＼
　　 　 　 　 　 　 !　､!＿l_ｌ∠ _　　 ! l　＼ ＼　　 !、　 ｌ　　ﾊ　　　　　　　ヽ/　＿ ヽ/´ ｀ヽ
　　　　　　　　　 l　　ｌ￣!＿‐_-｀ヽ､! !　 、ヽ　ヽ__l_ヽ　!　/　!　　　　　　　 冫´　 　 ヽ __ 人
　　　　　　　　　 !　　!　 ﾄ､ !イj !ヽ　 ! 　 ￣＿-ヽ!　∨ /　 l　　　　　　　　ヽ、　　　 ﾉ 丿　 ￣
　　　　　　　　　 ｌ　 ﾊ.　ヽ　ゞ= '　 　 ヽ　〃斤j 「＞/　′ /　　　　　　 　 ／　　＿ ￣ ＼
　　　　　 　 　 　 !　l　ヽ、＼ 　 　 　 .　　　 `¬′/／ / / 　 　 　 　 　 / / ／＿　＼　　＼
　 　 　 　 　 　 　 !　!　 ﾄ､￣　　　 _　 　 　#　 ＿／　 / /　　　　　__ 　 _! l　l /　　｀ヽ ＼　　＼
　　　　 　 　 　 　 　 !　 !　＼　　　　 ｀　　　　 〃　／　′　　　　/＿Y＿Ｙヽ┐　　　　ヽ ＼
　　　　　　　　　 　 ヽ!　 !　　 ＞　 ＿ 　 -‐　´/／ ／ 　 　 　 ／　　　 　 `くム_ 　 　 　 ＼ ＼
　 　 　 　 　 　 　 / Y⌒＞ ´ .::::::::::::::::::｀＞―‐ ＜ 　 ／｀ヽ／　　　　　　　　ヽ-く　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　ゝ-／ ..:::::::::::::::::::::::￣:::::::::::::　/´￣　　　　＼　　　　　　　 c├く　　　　　　 !　!
　　　　　　　　　r┘ ′.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　/　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 　 c　 !__ﾉ、　　　　 / /
　　　　　 　 　 └/ / .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　/　　　　　　　　　　　　　c　＿ ∠ ﾉ＼ ー―‐ ／
　　 　 　 　 　 　 !/ .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＿／　　　　　　　　　 　 !＿　∠人ノ￣＼　　￣￣　　／
　 　 　 　 　 　 ／ .::::::::::::::::::::::::::::::::::∠　＿　　　　　　　　　 ＿/_,ゝ- '´　　　＼　　￣￣￣　｀ヽ／
　　　 　 　 　 /　.::::::::::::::::::::::::::::::::　/.:::| :::::::::/￣ 　 ―-　／　　　　　 　 　 　 　 ヽ　＿＿＿　ノ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'‐;　　　 　 〃　　　　　　　　　　　　　　 _ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,..＿)　　　 　 ||　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ　 !　　　　{ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 r'　 ヽ　　､ヽヽ　　　　　　　 _ ........ -‐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ 　 /⌒´｀ﾞ`ヽ　　　 　 ／------―
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 __ .. --/´!/　　　　　　｀丶､_ 〃
　　　　　　　　　　　　　　　,. ‐ ' ´￣￣　　　 / r ! -=､　　　　　　　　￣｀`丶､ 　　　　　　　　　すいませんでした・・・
　　　　　　　　　　 　 　 ／　 　 　 　 　 　 　 {　(l　ｰrｭh､__　 ,　　　　　　　　 ,:'ｧ
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　 　 ヽ l　 ｀`ｰ'-｀`　 　 ( ､　　　　 ,:''; ヽ
　　　　　　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　/|　　　　　　　　　　 ｀ﾆ;=､==､ ';　j　　 ,. --
　　　　　　　　　　 　 !　　　　　　　 　 　 　 　 l ! 　 　 　 　 ;　　　 　 ｀ヾｼ｀ヽ ;' /,.=＝､
　　　　 　 　 　 　 　 {　　　　　　　　　　 　 　 | ',　　 　 　 /　　　　　 　 ｀;'´ '　 { j ,! /
　　　　　　　　　　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　 |　ヽ　　　　i　　　　 　 　 ,:'　　ノ__,.,.シ ヽ
　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　 ﾄ､　ヽ　 ヾ=､､ 　 　 　 ,.:'　 ,r‐┬'´　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　|＼!　　　　　　　　　 ヽヽ　',　 `ｰ ｀ﾞ　 　 ,.:'_,.　'´　 丿 　 　 　 ヽ
￣ヽ､　　　　　　　　　　　l　 ',　　　　　　　 　 　 ', ヽ ヽ､　　 ,.　',.´‐'´　, - '´　　　　　　　ヽ

カナは気遣いもできるし思いやりもちゃんとある
ただやたらと間が悪いので勘違いしやすい困ったちゃん

スパロボDSと新連合VSザフトAC版に期待しよう！！

ぶっちゃけ、俺は連ザだのジェネだのよりも、ＳＲＣのSEEDアナザーのほうが面白かった。
キラへたれてないしフレイヒロインだし。

一つのシリーズに愛持ちが5人
おっさん、魔乳、カガリン、ラクス、ディアッカ（Jのみ）

いろんな意味で記録作ってしまうそれがSEEDクオリティ

そういやゲームの話で思い出したけど、ニコルって今の今まで名前すら出てなかったような希ガス

>>534
一番最初のスレに出てた
ディアッカに年賀状が届くってやつ

くそ〜！何で俺が研修で缶詰食らってるときに限って、こんないいネタばっかきてんだー！
早く帰りたい…
ネットがしたい…

痔「最近蒼が元気なくてな……何とかして元気づけてやりたいもんだぜ」
遺作「ふむ……あいつは、近接戦闘型の自分が弱いと思い、落ち込んでる訳だ
　　　なら、何か接近戦の良さを例示すれば、立ち直るんじゃないか？」
痔「接近戦の良さ、か……あっ、分かったぜイザーク！　いいのがあった！」
遺作「ほう、何だ？」

つ【魔弾戦記リュウケンドー】

痔「青いし刃物だし接近戦だし、蒼にピッタリだろ？」
遺作「スポンサーが違うわ馬鹿者！　それはタカラトミーの商品だ……」

>>521見て今さらながらカナード・プレアと水銀燈・めぐペアの共通点に驚いたのは俺だけでいい。

476です
また取り逃した＿|￣|○
もう一度>>480の最お願いしていいですか

>>530
つまんねぇﾚｽ…

>>528-529

ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>532
ついでにこれもどうぞ
つスーパーロボット大戦ＥＯＷ

>>532
こんなのも有るぞ
つ眠れぬ墓標

蒼星石はダン○インビルバ○ンに謝ると良いよ
F完結編までがスパロボな俺にしてみればビルバインは必要不可欠な切り込み隊長だった！！

ドラグナーで思い出したが、金糸雀はＤ-3が似合う・・・と思ったがそれも何か違うような気がせんでもない

>>532
つSRC大戦IB

>>545
こんなどら焼き頭のロボットなんて乗りたくないのかしら！

とか言いそう。

ユウナ「え〜、乗らないのかい？」
金糸雀「もっと優雅なヤツがいいかしら！！」
ユウナ「せっかくオーブ名物、『タマゴをたっぷり使いました！！ふっくらどら焼き！！』をイメージして作ったのになぁ〜・・・」
金糸雀「乗るかしら！！これほど私にぴったりな機体は無いかしら！！」」

>>547
オマエはアクセルかwww

D-3を黄色（否金色）に塗れば嬉々として乗りそうだな
能力ぴったりだし

Ｄ-3は光子バズーカも黄色・・・だったっけ？

>>539
ごめん、消すのが早かったか・・・
まだ居るなら後でアップするよ

>>521>>538
「私は…ジャンクなんかじゃない」＝「俺は…不完全なんかじゃない」かw

>551
�dよろです

>>552
キレ易いのも似て(ｒｙ

>>553
ttp://viploader.net/
20468
pass aoao

遅くなってすまない！
少しだけ手直ししようと思ったら、時間かかってしまって・・・

これでドールズがＭＳを動かしているように・・・見える・・・か？

蒼星石とＳインパの振り上げる辺りとフルバースト⇒銀様が手をバッっとあげる所がうまく合ってると思うな。
あと真紅ＶＳ水銀燈の所が好きだ。
ＧＪ！

>>555
いただきましたヽ(´ヮ｀)ﾉ

ttp://asame4.web.infoseek.co.jp/animf-n.html

連ザフ玄人の漏れから言わせて貰うとバスターはエール・フォースと組んで
使いこなせる人ならもう勝てる香具師など居ませんよ（´∀｀　）

>>555
今回のはすごいですね。ドールとMSの描写が巧すぎです！超ｶｺｲｲ！

>>555
歌の元ネタは知らんが、映像と見事にマッチしてるな

>>555
夢色チェイサーﾃﾗｶｯｺﾖｽwwww曲と映像がマッチしすぎだwwwwwwマジでGJwwww
ちゃんとドールズが動かしてるように見えますよー。
>>556がいってるところとかばらすぃーのレジェンドとかも。
なんだかんだでばらすぃーにはやっぱりレジェンドがあうのだろうか。

とある日の昼下がり、議長室にて

ギル「ふむ、やはりチェスを一人で指していてもつまらんな・・・
　　　誰か相手はいないものか」
？「ならば、私が相手をしようか？ギルバート」
ギル「誰だ？・・・・・君は・・・クルーゼっ！」
ラウ「んっふっふっふっ。久しぶりだな、ギルバートよ」
ギル「君も死んでいるのにしつこいな。いい加減、成仏してくれんかね？」
ラウ「チェスの相手すらいない君には言われたくないな」
2人「はっはっはっはっは！！」

ギル「で、何のようかね？」
ラウ「いやいや、私もこのスレに出番が欲しくてね。霊界でいい物を見つけてきたのだ。
　　　さぁ、入って来い！」
きらきー「・・・・・・・・」

ラウ「どうだ！私もローゼンメイデンとかいう人形を手に入れたぞ？これでやっと・・・！」
きらきー「・・・・・・・・」
ラウ「さあ！君はどんな性格なんだ？面白おかしく私を導いてくれ！」
きらきー「・・・・・・・・」
ラウ「うお！消えた！何故だ？」

ギル「君は相変わらず、ツメが甘いな。彼女の性格は描写しようがないのだよ」
ラウ「何故だ？！」
ギル「原作が進んでないから」
ラウ「そんな！バカなぁ〜・・・」
ギル「さ、もう消えてくれ」


サラ「議長、お茶をお持ち・・・？」
ギル「ふふふふふ、私でさえ、そんなに出番がないのに死人に出張られては困るのでな」
サラ（・・・何か独り言をブツブツ言ってる・・・就職先、間違えたかな？）

原作が進んでない？　何を言う！
ギルバート、ＶＩＰの教師スレや普通の女の子スレを見習いたまえ！
我々が、巻きますかスレなりの彼女を作っていけばいいのだよ！

なんかクルーゼがちょっといいこと言った。

>>561
ttp://www.youtube.com/watch?v=NvXgQIu4gCo&search=dragonar
夢色チェイサー

薔薇にはプロビデンスザクも合いそうだなと最近思った
映像が無いのが残念だ…

プロビデンスザクって何？X999Aのこと？それともブレイズの勘違い？

流れぶったぎって悪いが
http://kanaria.ddo.jp/rozen_upload2/rozen2577.png
久々に投下、ラウ×雪華
背景濃すぎたかも…

俺の脳内妄想できらきーはほんとは良い子（戦いたくない）とかいうのを付けた

んでこうなった

>>568
あるんだよ、そういう機体が。
HJ2005/12月号の種死MSVに掲載されてる。
詳しくはこれをttp://char.2log.net/archives/blog873.html

http://cp9a.or.tp/index.html
ここの21135
パスはseed
ＥＤ風ＭＡＤです

>>572スレ通りにアスランの出番が少なくてﾜﾛﾀｗ

>>573
キラ水銀燈とシン真紅分に使ってしまったのでｗ
あと金糸雀とカガリはいい素材がなかったので殆ど出番がありませんが仕様ですｗ

>>572
しかしキャラデザに俺の名前があったのが感動した
ありがとう

>>572
ＥＤ風ＭＡＤ観ました。
クレジット有難う御座います！
感激致しました…！(´д⊂)

現在、真紅専用"運命"と、水銀燈専用"攻撃自由"を考案中です。
近いうちに両方共うｐしたいと考えております……。(;･ω･)/

>>572
長さ的に毎週やってる奴じゃなくて映画とかのＥＤっぽいな
ＧＪ

/　　　　　　　! ',　　　 l　　　　　　　　ヽヽ　　'ッ
!,-　　　　　 ､'､ ヽ､ i､l''‐:､　　　　　　　 i.',! .l ､',
(r=、｀`:､　　 `‐i‐''" ｀　　｀''-､_　　　_,-r'_,.:'　i ',
　__!　 ､ ヽ　/'｀'　　　　　　　　 ｀""´　"i´ _,. '　,!
　`,. ヽ,...､ l ! 　_,,,,._　　　　　　　　　　　 !'´,='"´
　'-'i´r''　! !. 　　＿`=-、　 ヽ 　 /_,.==､! ,!´
　　 !.!-= ヾ　　 _i,,r';!`- `　　　 r,,-;i-､,!"´
._,,,,,.r'､ ヽ　　　　　￣　　　　　 .‐ﾞ‐':' ,'
|､ i‐=r`ッ.|　　　　　　　　　　 ヽ　　 .,'
l ＼:､ '´!、!　　　　　　　 __　　 ´　 ,.:' 　　　　　準備はいいか！？行くぜっ！蒼！
!　 l!＼､_ `'` 、.　　　 r'´　￣７ .／ 　　
.　 |!　 `｀;-､　｀'‐.、　ヽ､--／ .:'､
　 /　　　 ｀' ｀､- ,_｀ヽ,　￣ ／ ヽヽ
／　　　　　　 ll ｀''‐｀:;;_＝",,___,..' _,.!
　　　　　　　 /'　　　 l　｀`"'''7'"´/


　　　　　 ＼:::;イ　'　　　､　　 　 　 ヽ　｀ヾ;:;:;:;:;:;:;.ヽ
　　　　　　　　／　 , :!:i ﾄヽ､ ｀ヾ.､ __..　:. V　 ::::V;:;:;:;:　〉
　　 　 　 　 , ' .:'　.;' :ﾊﾄヽ｀ヽ｀z≦=ァ　 ::::l 　 :::::V ／
.　 　 　 　 /ｲ.:i　:/::ﾒ､_!　＼ ´'ﾄtjﾊ　｀Y :::l　:. :::::::｢
　 　 　 　 '　l.::|ﾚ'.:ｲrft!i　 　 ヽゞ‐'　　 ! ::;'　::::i::::::}
　 　 　 　 　 Xイ ::ﾊ ゞ'､　　　　 　 　 /,:ｲ　 ::::|:::::j　　　　　　　　　　　はいっ！マスター！
　　　　 　 　 　 ヾ V!　　 r=ﾆヽ 　 　 '´}::!　.::::;':::/
　　　　　　　　　　｀Tﾄ　　 Y´::::〉　　　/;ｲ .:i::/ﾚ'
　　 　 　 　 　 　 　 |i ＼　 ゝ-'　 　 '´7 .:::ﾙ
　　　　　 　 　 　 　 l　:::::>､ ＿_. 　 　 ! ::/'´ヽ.＿ ,ﾍ__..ｨ､

　　　（⌒⌒⌒）
　　　 | l 　 　 |
　　　 |_l＿＿_| 　　　　　　　　　
　 　 ヾﾉ"~＾ヽ,＾　　　　　 うおおおおおおおおお！！！
　　　 ﾘ 　´Д｀）　　　　　　　
　　 ／　 |： 　ヾ　　　　　　
　　/ /　 |：　l､ l　　　　　
＿_(__コつ　く,ノ　　　　　　
　　　 　 ||　し　￣￣￣￣
　　　 ,i'⌒ﾒ　　X~メ　　　　　　
　　　.ゝ＿ノ　 乂_メ 　　　　　
　　　　　　|＼
　　　|＼　|　|
　　　|　|　|　|
　|＼|　|　Ｔ「
　|　|Ｔ「　/)
　|　|∩/ /──┐
　Ｔ「|│ │ニニ二i
　∩ ＼　 |ノﾉﾉヽ）））　　はあああああああああ！！！
　＼＼ ヽ Ｗﾘﾟ -ﾟﾉﾘ
　(ﾆつ±二二フ ||＼
　　(ﾆつ±二二フﾟ|　ヽ
　　＿_(ﾆつ±二フ と ﾉ
　　＼ ￣￣￣￣￣￣￣ ヽ

　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ　　 　　 　COOK 　　 　　　　ｉ 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿...ｉ　
　　　　　　　　　　　　　　　　(￣7 ＿_　　　　　　　_＿ {　.,-i　 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　`i | ⌒ニ_=､i　　|,-,ﾆ_‐⌒<,=J　　 　
　　　　　　　　　　　　　　 　　（`ﾊ 'ｺﾌﾟｴ`　 　　ﾍﾌﾟ7ｺ　ii`) ） 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽﾊ　￣　　 ,　　　 ￣　　ｽノ　 　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ﾍ、　 　 �U　　　u　　/,} 　　　　 　　
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　 i´￣｀i　　　／　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|＼ `ﾆﾆ" ／ |　　 　　　　　　　　　　　　　　　フィニッシュだ！！皿の用意を！！
　　　　　　　 　　　　　　 　 　 　 　 l`-　`┬r''"ーｰｲ 　　　
　　　　　　　　　　　　　　　_, ., .､-ｰ' "　　 l　 　 　: _ ,`'‐-､._ 　
　　　　　　　　　　,.- ' "`￣　　　　　 `-. 　l　●　　　　　　 , `'' ‐ -　､.,_
　　　　　　　　　 / |　　　　　　_ 　　　　　　l　　　~　　　　　　 　　　　　　`.j
　　　　　　　　　l'　.l, 　 　 　　　　　　　　　l　　　　　　　　　　　　　 　 　 / i

　　／.:.:::::.:.:.:.,.ィ .:.:､.::::::::::.:.:.:.:.::`､::.:.｀ヽ
　 　 ＼.:.::::.,.ィ .::l .:.:::::〉:.ﾐ､::::::::.:.:.::::',:::::.:.:.l
　　　　 `Y .:.:i:::::|.:.::/ハ::､ﾄﾄヘ::::::.:.:i!:::::.:.:|
　　 　 　 l .::::l:::l:|.://‐- ､ヽ､　,.ｨ≠ﾘ:/::l:::!
　　　　　 | .:::::l:|:|ﾚ' ﾆ二｀`　　,f万 l/:::::l
　　　　　 | .:::::l:|:ﾄ､`ヾじｿ　　 　ｰ'　l::::::|
　　　　　 ヽﾄ､.l:|:l:::.､　｀´　　　′　ﾉ:::::ﾘ, ィ⌒ヽ_
　　　　　　 　 〉:.:::::::ヽ　 　 rっ　／1::/　　｀)　　 ）
　　　 　 　 　 | `ヾﾄﾄﾘ＞.r‐一 '　 ,l/こ:ヽ_人.　(´　　　　了解！！
　　　　　　 　 〉.t‐　ﾘ　i　,.ｨｪｭ､　/　r‐'.:.:::::　',　）
　　　 　 　 　 i::,コ　1　| /7j゜ﾄ､j |　 i}.:.:.:.::::::.　V
　　　 　 　 　 | L, ｨ |.　L/ j゜l|　,」　/.:::i .:.:.::::　.:ﾄ.､
　　 　 　 　 ,.ｲ .:::（　',　　 ￣￣ 　 l7.:::| .:.:::::::　.l:::::〉
　　　　 　 〈.:.:| .::::::ヽ_ヽ　 ヽ　　　/.:.::::|　.::::::: .::|:::/
　　 　 　 　 ヽL.::r‐､.:::::ﾄ､_　`　 /.::::::::ﾚ'⌒77"´＼
　　　　　　　　ﾉ　 　 ￣｀丁}　 _,ﾘ´￣　 　//1:.＼〈
　 　 　 　 　 〈　 　 　　 /(⌒Y^7　 　 　 /^Vﾊ.:.:::ヽ
　 　 　 　 　　｀Y´￣｀V ノ　/￣｀Y´￣V　　V.:.::::::::l

　　　（⌒⌒⌒）
　　　 | l 　 　 | 　そぉい！！
　　　 |_l＿＿_|　　　　　　　　　　∬ ∬
　 　 ヾﾉ"~＾ヽ,＾　　　　　　　　　　　　　　　
　　 　ﾘ　´∀｀）　　　 ／　⌒ ∵｡∴；．
　　 ／　 |： 　ヾ　／／　　　 　_：_：ﾟ∵・∴ 　　　　　
　　/ /　 |：　l､ l　　　　　　　　　Ｗﾘﾟ -ﾟﾉﾘ　　
((_(__コつ━ゝ￣￣ﾉ　　　　　 ( 二つ◎二ノ





　　　　　　　
ｌヽ 　∬ ∬　　
ｌ　ｌ　　
ｌ　ｌ　'´￣｀ヽ　　 　　　　　　　　　　　　/巛　》ヽ,　
ｌ_」i´ノﾉﾉヽ）））　　　　　　　　　　　　　 ヾﾉ"~＾ヽ,＾　
‖Ｗﾘ#ﾟ -ﾟﾉﾘ　 　　　　　　　　　　　　　ﾘ; ´Д`）
⊂　　　　つ　　≡≡≡≡≡≡≡ 　⊂　　　　つ　　　　
　人　 Ｙ　　　　＝＝＝＝＝＝　　 　人　 Ｙ"~　　　　　
　し（＿）　　　　　　　　　 　　　　　　 し （＿）

シュールなｗ

ギル「さて、もう知っている事と思うが・・・。
　　　事態を見かねて、ついに私はとんでもないことを始めてしまってね」
シン「いえ、とんでもないなんて！そんな・・・」
ギル「また話したいこともあるが、まずは見てくれたまえ。
　　　もう先程から目もそちらにばかり行ってしまっているだろう？」

パシャ

シン・アスラン「あっ・・・」
ギル「こちらの機体がZGMF-X42Sデスティニー、そしてこっちがZGMF-X666Sレジェンドだ」
シン「うわぁ〜」
アスラン「・・・・・」

ギル「詳細は後ほど見てもらうが、恐らくはコレがこれからの戦いの主役になるだろう」
アスラン「議長、それは・・・！」
ギル「君達の新しい機体だよ」
アスラン「？！」
シン「俺の、新しい？」
ギル「いや、君達じゃない。後ろにいるお嬢さん方の、だ」

シン・アスラン「えぇ？！」

真紅「デザインが気に食わないわ。デスティニー？思いっきり悪役顔ではなくて？」
雛苺「ヒナはぁ〜、MSなんかより、うにゅ〜がいいのぉ！」

シン・アスラン「しかも断るの？！」
ギル「ははは、まいったな」


アスラン「シン、俺はザフトを抜ける」
シン「奇遇ですね。俺も着いていきますよ」

>>583
その時、歴史は動いたｗ

なんか面白そうｗ

>>583

議長ｗｗｗ笑ってる場合じゃねえだろｗｗｗ

あぁ、コクピット内にくんくんグッズがあったりうにゅ〜があったりしたら迷う事なく乗りそうだな。

>>586
全く話に加われず辺りを見回していたアスランがあるものに気が付いた。

「あれ？・・・なんでこんなところにうにゅ〜が落ちて・・・？」
「あ〜〜〜〜！！！うにゅ〜なの〜！いっぱいおちてるの〜！！！」

コックピットへ続くキャットウォークに、等間隔に苺大福が落ちていた。
雛苺はそれを拾い集めながら先へ先へと進んでいく。

「アスラン見て〜！！！この中にい〜っぱいうにゅ〜があるの〜！！！」
「雛！！その中に入っちゃダメ・・・」

プシュッ・・・ガコン

「まんまと乗っちゃいましたよ？アスラン・・・」
「・・・あれ、また抜けてる・・・おかしいな・・・脱毛症ならもっとこう、バーっと抜けるもんな・・・
　なんか暑いな、ここ・・・お〜い誰か〜！ここ開けてくださいよ〜！」

>>587
遂に壊れやがったｗｗ

拾い食いすんなよｗ

拾い食いというかむしろスカートをまくって袋にして苺大福を入れているみたいな

>>581
ｌヽ 　∬ ∬　　≡≡ｌヽ
ｌ　ｌ　　 　　　　　　　ｌ　ｌ　　
ｌ　ｌ　'´￣｀ヽ　≡≡ ｌ　ｌ〃⌒`⌒ヽ　　　　　　　　　/巛　》ヽ,　 増えてるー
ｌ_」i´ノﾉﾉヽ）））　　　ｌ_」（(（(（`'）),）　　　　　　　　 ヾﾉ"~＾ヽ,＾　
‖Ｗﾘ; ﾟ -ﾟﾉﾘΣ 　　‖Ｊｂﾟ ∀ﾟﾉし　　　　　　　　　ﾘ; ´Д`） Σ
⊂　　　　つ　　≡≡⊂　　　　つ≡≡≡≡≡ 　⊂　　　　つ　　　　
　人　 Ｙ　　　　＝　　人　 Ｙ＝＝＝＝＝　 　 　 人　 Ｙ"~　　　　　
　し（＿）　　　　　　　し（＿）　　　　　 　　　　　　し （＿）
　　　

と、いうことはシンはインパルスのまんまだとして、
アスランは何に乗るんだろうか・・・


ttp://viploader.net/
20804
パス aoao

ドラグナーに続く、懐かしいロボットアニメ第二弾
今までで一番作ってて楽しかった・・・

　出　来　は　と　も　か　く　な　！！

>>592
なんて言うか色んな所で噴いた。
それにしても両方とも元ネタの動画を持っている俺って一体…

>>593
あ、別に>>583は一発ネタで書いたんで、
そんな真剣に考えなくてもイイデスヨー

というか、俺はシン+運命の組み合わせが大好きなんで、
乗ってもらわなければ困るｗ

アスランは個人的に、ずっとセイバーのまんまがいいけどな
セイバーも好きだし

アンカーミス
>>593　　×
>>592　　○

あと、>>592氏は毎度乙です！

>>592
GJ!　今回はネタ系なのかｗ
串田ソング大好きだから心のそこから礼を言いたい。

アスランはセイバーやジャスティスより乗ってて活躍した機体が相応しいだろう。
というわけで　ザ　ク　以外に考えられん。

真紅ＶＳ水銀燈
蒼星石ＶＳ金糸雀
雛苺ＶＳ翠星石

いつかこんな戦いがみれる・・・かもしれない？

以前、真紅VS水銀燈を書いた者ですが、今度真紅VS薔薇書いても大丈夫っすかね？

──日はとうに落ち、ミネルバ艦内に静かな時が訪れた。
現在ミネルバは温帯地域にいる為、暦も四月に入った今は春であるが、異常気象のせいか空気は少し肌寒い。
その日は戦闘も無く、早めに自機のメンテナンスを終えていたアスランは前回の戦闘の報告書を書いていた。
その後ろでスケッチブックに楽しそうに何かを描いていた雛苺がとてとてと可愛らしい足音をたてながらアスランの前に来た。

「アスラン見てー！ヒナがみんなのにがおえかいたのー！」

スケッチブックには多くの人が描かれていた。
真ん中には雛苺。その隣に自分が居る──妙に額が広い気もするが──その周りを囲むようにして
シンやレイ、ルナマリアそれにメイリンなどのミネルバクルーや真紅が居た。
もちろんハイネも描かれていた。ただし、右上の方で丸い枠に囲まれてしまっているが。
他にも翠や蒼、黒、黄色など色とりどりの服を着た少女たちも居る。おそらく自分の知らないドールだろう。

「上手に描けたな、雛苺。よしよし。……みんな楽しそうな顔をしているな」
「えへへー、だってヒナはみんながたのしそうに笑ってるのが一番好きなのー！」

絵の中の俺たちは、本当に楽しそうに笑っていた。とびっきりの笑顔だ。
……笑顔、か。俺たちがこの絵のように、心から笑い合える日は来るのだろうか？

いや、来る、という言い方は正しくないな。
心から笑い合える、平和な世界を俺たちが作らなければいけないんだ。
だが、戦わなくてはその世界を作ることはできないだろう。
俺は、その為にザフトに戻ってきたんだ。そのことをこの絵で改めて認識させられる。

そう、戦わなくては。争いの無い、平和な世界の為に。

──だが、本当にそれで良いのか？
それ以外に方法は無いのか？
俺たちはまた同じ過ちを……

「うゆー、なんだかねむくなってきたのー……」

考えは中断された。どうやらこの力作を描くのにかなりの体力を使ったようだ。
まだ八時半頃なのでいつ最寄りは早いのだが、もうねむそうに目をこすっている。

「それじゃあもう寝た方が良いな。この力作も壁にかけておこうか」
「うい、お願いするの……それじゃあおやすみなのー……」

そういって鞄の中へごそごそと入っていった。いつも思うのだがあの中は窮屈ではないのだろうか。
規則正しい寝息が聞こえるようになったのを確認して、俺は今まで雛苺が描いてきた絵がたくさんかけられた壁にさっきの絵をかけた。
大分増えてきたが、彼女の絵はなんだかんだで俺の心を癒してくれるので問題は無い。

それから二時間ほど。

もう11時になろうか、というころに携帯が鳴る。こんな時間にいったい誰だろうか。
携帯のディスプレイを見ると……知らない番号だ。
……怪しいが、まあ一応でておこう。

「もしもし？」
「もしもし、私だ」

……誰だ？どこかで聞いたような声だ……。あ、そうか。わかったぞ。

「……ああ、この声はもしや赤い彗星のs」
「私はシャア・アズナブルという男ではないよ。クワトr……いや、ｹﾞﾌﾝ…ｹﾞﾌﾝ。
　私だ、ギルバート・デュランダルだ。」
「ぎ、議長！？これは失礼しました！」

議長だったのか……うっかり間違えてしまった。しかしいったい何の用件だろう。

「いや、かまわんよ。よく間違えられるのでね。それより今日はアウラン、君には話しておきたいことがあってね」
「話……ですか？」
「ああ。実は、ローゼンメイデン達の話なんだがね」
「彼女たちのことで何か？」

彼女たちがどうしたのだろうか？

「以前私が彼女たちに専用のMSを与えただろう？わざわざ特注サイズを用意して。
　君は、というよりは多くのものがそのことに疑問を持っていたと思う。
　
『なぜそこまでするのか？』

　とね」

確かに、そう思っている。それはシンたちも同じだったであろう。今は慣れてしまったようだが。

ここで一度、議長の真意を確かめるのも良いかもしれない。あちらから話を振ってきたのだし、正直に話してみよう。

「ええ、正直なところ、そう思っていました。なぜわざわざアリスゲームを促すようなことをするのか、と」
「だろうね。だから私は一度、君にそのことを話しておこうと思ったんだ。
　……落ち着いて聞いてくれたまえ」

ゴクリ。思わず生唾を飲んでしまった。
──落ち着いて聞け──もしや、重大な意味があったというのか？

「結論から言おう。アリスゲームを終わらせれば、戦争は終わるのだよ」
「……え？そ、それはどういう……？」

おもわず声がうわずる。アリスゲームが終われば、戦争も終わる？
なにをいっているんだ？

「それは…まずは、彼女たちが目覚めた時期について話さねばなるまい。
　彼女たちが今までに何度も目覚めていたことについては本人たちから聞いているだろう？」
「ええ、まあ」
「それでだね、実は彼女たちが目覚めた時期、というのはちょうど戦争が始まった頃なんだよ。
　有史以来、我々人類はいくつもの戦争を経験した。
　旧西暦の時代に数回にわたり起きた世界大戦、CE70に起きた先の大戦などね。
　彼女たちはその度に目覚めていたのだよ」
「いや、しかしそのような話は一度も聞いたことが……」
「ああ、それはそうだろうね。我々の調査によると彼女たちはどうも戦争とはあまり関係のない国で目覚めることが多かったようだし」
「ああ、なるほど……」

よろしいかな、と俺が納得したのを確認して議長は少々重い口調で続きを話す。

「戦争と同時期に目覚めた彼女たちは当然アリスゲームを始める。戦争が起きていることも知らずにね。
　そしてそのアリスゲームが終わったとき──どうやら毎回ドローゲームとなっていたようだが──戦争も終わっていたのだ」
「まさか……そんなことが……」

動揺を隠せない。隠せるはずも無い。
彼女たちの戦いが人類の戦いと深い関わりがあるなんて突拍子もない話を簡単に信じられるはずも無いのだから。
俺が動揺することも予想していたのだろう、あらかじめ答えを用意していたかのように議長が即座に答える。

「私もはじめは偶然の一致だと考えたんだがね。だが、偶然がそう何回もおこるとは思えないだろう？
　ましてや、今回の話の場合ではそれが何十回と起きているのだ。これでも偶然と言えるのかね？」
「……では、彼女たちには何か不思議な力があるとでもおっしゃるのですか？」
「うむ。それが何なのかははっきりとわからないのだが、そんな力があったとしても不思議ではないだろう？
　なにせ彼女たちは命を持つ人形なのだしね」
「……つまり……議長、貴方は戦争の早期終結の為に彼女たちにMSを送った、と？」
「さすがだね、アスラン。そのとおりだよ。元、科学者である私が言うのもおかしいが、
　少しでも可能性があるのならばたとえそれが非科学的なことでも頼りたいのだよ」

確かに彼女たちは人形であるというのに意志を持ち、人間のように笑い、泣き、生きている。
そんな不可思議の固まりであるような彼女たちが何か特殊な力を持っているとしてもおかしくはないかもしれない。
いや、常識的に考えるとおかしいのではあるが。
しかし、にわかには信じがたい話だ。本当に、本当なのか？
戦争の早期終結は確かに、大事なことだ。俺もそれを望んだから今ここにいるんだ。
だが、戦争を終わらせる為に、といって彼女たちを苦しませてしまっていいのか？
俺はみんなが楽しく笑い合える世界が欲しかったんじゃないのか？
なのに、それなのに彼女たちを犠牲にするなんて……本末転倒じゃないか。

……俺にはできない。

「議長、お言葉ですが……私はこのことには賛成しかねます」
「だろうね、君ならそういうと思っていたよ」
「……私には……私にはやはり彼女たちに戦わせるなんてできません！
　こんな、こんな悲しいことは嘘だと言ってください、議長！！」

「ああ、もちろん全て　　嘘　　だよ」

「　　は　　？　　」

……今、なんと？う、嘘？

「ああ、これは全て嘘だよ。戦争と同時に目覚めた、というのは本当だがそれは指で数えるほどしか無い。
　彼女たちの手に世界の命運がかかっている、そんな酷なことは世界の神でさえしないよ」
「…………まさか…………」

嫌な予感がする………。

「そう、今日は　エ　イ　プ　リ　ル　フ　ー　ル　だ」
「……………………………………………………………」
「楽しんでもらえたかな？」

…………………。

「……まあ、それなりに……」
「それはよかった。君にはよく働いてもらっているからね、少し君をねぎらうつもりでやってみたんだ。
　楽しんでもらえたようでなによりだよ」
「……ありがとうございます。……もう、電話切って良いですか？」
「ああ、かまわんよ。ゆっくり休んでくれたまえ。では」
「はい、失礼します……」

エイプリルフールのためにそんな嘘をつくなんて……。

……どうしてこんなところに戻ってしまったんだろう……俺は……。

………本気で脱走考えた方が良いかな……。

ED。

おまけ
議長「やはりアスラン(に冗談)は駄目かな？」
レイ「駄目ですね。彼は結構頭固いですから」

かなりの長文でｽﾏｿ。本当はちゃんと四月一日に投下したかったが……。
とりあえずなんとなく>>583に続いて脱走フラグ……のつもり。

>>592
乙&GJ！始終吹いてたwwwwしかしザブングルがくるとはwww

>>598
俺は書いていいと思う。その二人はまだ戦闘かかれてないし。期待してますよー。

>>598
真剣戦闘ものは少ないんで期待してます！

そういえばまだ真紅専用運命とか水銀燈専用Sフリなんかは出てきてなかったな。

水銀燈Ｓフリは背中のドラがハイマットフルバースト時も伝説のやつみたいに使えそうだな

真紅の運命はなんだろ？
なんかこっちもドラがつきそうだな
個人的にパルマをばらしーぶっ飛ばしたやつみたいな使用回数制限ありの長距離仕様に…でも長距離用武装は足りてるんだよなぁ

>>606
別にいいんじゃない？何でもミーディアムと一緒にする必要もないし

>>592
消すのはえええええ！！！

>>603
長編乙！
途中までハラハラしながら読んでたのに騙された・・・

>>609
スマン、>>592の20930に上げなおしました
パスも一緒でaoao

今双子のＭＳを製作中の馬鹿モデラーの俺が来ましたよ。
ベースはＨＧセイバーでネタ度１２０％だが、完成したらうｐしてもいい？

>>611

　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｆ´/ｧ'"　｀ﾆ‐'´-
　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ'´　　　／　　　　 ｀ヽ　
　　　　　　　　　　　　　　　　,ｊ　　 { !/　　　　,. ＝-､ ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ ､f^>f'"~Yゝ,f-､ｯ　 { 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　,ｊﾐ /_`-､! ∧　/-'"/,ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ､ |＼`_ヽ V r'_,フ/ ﾘ　　　come on!!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,｝ﾉ i　 　|　　i　{ｨ´
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　{ヽ!｀`__!__'"レ, ゝ
　　　　　　　　　　　 　 ／`ｰ､　　ir＼ 　　 ,イ {　　　r'~`ヽ､
　　　　　　　　　　 ,.ィ" ri　l i ﾄ､j:i:i:::ヽ`ｰ':/::::!　', ) ､ ､ y;　 ヽ､＿
　　　　　　,. -‐''"　､　くゝソノリ~i |　- ､ , -‐'7ﾊ ヾニﾄ-　　　　~`　ー- ､_
　　 , ィ ´　　　　　 ,ゝ､＿ `r'　　 l |　　､レ　// `テ三..ノく _　`　　　　　　 ヽ、
　 /　　　　　　 , -'　,､　　`､_）　　 l,i,　　i　//　 （／　　...,,;;;;:`　､　　　　　 　 ヽ
　;'　　　　　　 '" ノ　;;;;::::　　　　　　i !　 : //　　　　.....:::::;;イ､_､＿＼ _　　　　_ノ
　l　..,,　__,ィ"-‐´￣`i:::::　ﾞﾞﾞ＝ ...,,,,,. l |　,//　　- = ""::;; :/　　　　　　 ｀ '''' '"
　　　　　　　　　　　 ヾ　:;;;,,　　　　　,i l,//　　　　　,,..," /　　　　　　　　 _,,.....,_
　　 ,. -- .,_　　　 　 　 ＼ :;,.　　　;'　 V ;!　　 `;　 /;:　ノ　　　　　　,.ィ'"XXXXヽ
　 /XXX;iXXミ;:-,､　　 　 ヾ　　'" '''　/./!　　ヾ　　 ／　　　 ,. - '"XXXXXXXX;i!
　,!XXXXi!XXXXX;`iｰ;,､　 i　　　、. / ;:::ﾞi　　 ;:　,　|　 ,. r'"XXXXXXi!XXXXXX:l!
　|XXXXX;|XXXXX;|::::::::|`ヽ、　 　 ,! ,': : :|　　　　,.レ"::::|XXXXXXX|XXXXXXX;l!
　!XXXXX;|XXXXX:|:::::::::i　　`　〜;!　: :　 i!　　／　!:::::::::|XXXXXXX|!XXXXXXX|
　XXXXXx|XXXXX;!:::::::::::!　　 `. /::　　　　| '"　　 l:::::::::::|XXXXXXX|XXXXXXX |
　XXXXXx!XXXXxﾘ:::::::::::!　　　　|::　　　　 |　　　　i:::::::::::ゞXXXXXツ1XXXXXXX|
　XXXXX/ ＼XXソ::::::::::/　　　　 i!::　　 　ﾉ　　　 　i!::::::::::::ゞXX:／　　lXXXXXXX|

>>245,281,321,461,465,555,572,592
図々しいとは思うのですが、再うｐお願いできますか？

引越しでしばらくパソコンつかえなかったもので・・・

http://cp9a.or.tp/up30m/upload.html
21429＝572の再
21431＝281の再
パス：seed

↑再うｐしましたｗ
たいした物ではありませんが･････よろしかったらご鑑賞ください(`・ω・´)ゞ

>>610
対応はええええええ！！！
毎回楽しみにしてるっつーの！！再うｐ感謝しまくってるっつーの！！

>>614
有難うございます！

シン「いくぞ、フリーダムッ！パルマ・コネクト！！」
真紅「準備はOKよ」
シン「うおおおぉぉぉ！！インパルス・ハンマーッ！ハンマー・ヘルッ！！」

2人「二人の絆はラブ・デスティニー！！」


こんな合体技が見たいです

>>618
それなんて盟主王？

>>618
貴様は甚だしい勘違いをしている！
ラブデスティニーならシンの相方は翠星石で、お兄ちゃんは野島健児だからユウナだ！

>>618
ちょｗｗｗそれじゃ真紅が潰れるぞｗｗｗ

どこまでも無限に広がるソラ。シンは、1人でそれを見つめながら思いに耽っている。
決して人の存在を許すことの無い、漆黒の闇。けれど、その闇は人間の本質に限りなく近い。
何世紀にも渡って、“戦争”という愚行を繰り返す人間の心は、このソラのような闇しかないのではないだろうか？
　ピー　ピー　
微かな通信機の音で我に返ったシンは、自分のくだらない考えを打ち消し、通信ボタンを押した。
＜シン、そろそろ時間だ。ミーティングルームに来てくれ＞
通信を寄こした相手──アスラン・ザラは、いつもと同じ生真面目な表情をしていた。

その様子にシンは、この一週間繰り返してきた疑問を再び口にした。
「ホントに、本当にやるんですか？・・・MS同士の模擬戦なんて・・・」
＜まだ踏ん切りが着かないのか？・・・真紅が心配なのは分るが──＞
アスランは諭すように、ゆっくりとシンに語りかける。しかし、シンには納得がいかなかった。
（戦争なんて、争いなんてっ！・・・・・それ自体、意味のないことなのに・・・ッ！）
どうしてこんなことになったのだろうか？
シンはその原因となる、一週間前のことを思い出した・・・・・。

「模擬戦？！・・・で、ありますか？」
ミネルバの作戦室。そこに、シン・アスカの素っ頓狂な声が響き渡る。
「そう。今朝方、ザフト軍本部から通達があってね。プラントに帰還する前に、
地球でどのくらい成長したのか確認したいそうよ？」
ミネルバ艦長、タリア・グラディスは動じもせずに、淡々と命令書を読む。
ミネルバは現在、地球でのロゴス討伐の任務を終え、プラント本国に帰還している最中だった。
本来ならば、最重要任務を見事果たしたミネルバに対して、こんな命令が下るはずがない。シンの疑問も当然だった。
「艦長、私もその命令書には疑問があります」
シンの隣に座っていたルナマリア・ホークも手を挙げ、疑問を口にした。
その他のパイロット達──アスランや、レイ・ザ・バレル、そして真紅も、口には出さないが、皆一様に訝しげな顔をしている。
それを見たタリアは、ため息を1つ吐くと、真実を口にした。
「実は、コレは表向きの命令書なのよ。本当は真紅、あなたに関係しているの」

「・・・・・アリスゲーム、ね？」
そう言うと真紅は、辛そうに顔を伏せる。無言のままのタリアの表情が答えを如実に表していた。
「そんなっ？！ザフトには真紅以外にもローゼンメイデンがいるっていうのか？」
シンは驚きを隠そうともせず、タリアに詰め寄った。
「ええ。ギルバートがそう言っていたわ」
「ギルが？」
その言葉に、普段は顔色一つ変えないレイが目を見開く。どうやらこの命令の裏には、思った以上に複雑らしい。
「・・・私には詳しくは分らないのだけれど・・・。ドール達が戦うのは、世界にとって必然であるらしいの。
　だから、ドール達が大人しくしていれば世界の調律が乱れてしまう。彼はそう言っていたわ」

それは、この場にいる者達にとって初耳だった。世界は今、限りなく平和に近づいている。
だがもし、議長の言葉が真実なら・・・。
世界は再び、混迷に戻ってしまうのだろうか？
「でも！だからって・・・」
それでもシンは食い下がった。ちらりと真紅を見やる。彼の、大切なパートナー。
口にこそ出さないが、彼女には感謝してもしきれないほどの念を抱いている。それが今、失われようとしているのだ。

「シン、落ち着きなさい。ギルバートも、あなた達のことはよく知っているわ。だから“模擬戦”なのよ」
「はぁ？」
シンには言葉の意味が判らない。タリアは説明を続ける。
「模擬戦は当然のごとく、実弾は使用されない。・・・つまり戦うフリをするだけ」

「・・・なるほど」
アスランはいち早くその事に気付き、感心する。
「だから！どういう事なんだ？」
「・・・ギルは、議長は世界を欺くつもりなんだ」
レイが説明を補足する。そう、デュランダルの狙いはまさにそれだった。
ドール達は、戦わなければならない宿命にある。それが世界の必然。しかし、戦うことによって、1つ、また1つとドール達が失われれば、
悲しむ者も当然存在する。
ならば、“永遠”に戦っていればいいのではないだろうか？どちらかが敗れるだけが戦いではない。
勝負の着かない勝負。それに全てを賭けようというのだ。
「でも真紅、お前は・・・」
尚も、真紅を気遣うシン。だが、真紅は力強く微笑むと、
「私は大丈夫。生きることこそが戦いだから」
と言った。


その後、シンは憮然としながら自室に戻り、真紅もそれに着いて行った。そして、レイやルナマリアも釈然と
しないまま戻っていき、作戦室にはアスランとタリアのみが残された。
「ところで艦長、その、他のドールというのはどの部隊に？」
アスランは、ふと頭に浮かんだ事聞いてみる。
「・・・ジュール隊よ」
「ッ？！！・・・イザーク？」
その一言は、アスランに重く圧し掛かるのだった・・・・・・。

一応、真紅+蒼VS薔薇の予定です
相変わらず、行間を入れる場所がヘタですいません・・・
よろしければ、またアドバイスを下さい・・・

>>625
行間はこんなもんでいいんじゃない？
ｗｋｔｋしながら続きを待ってます

凸は脱走しないんですか？

流れぶった切ってスマンが
真紅専用デスティニーなんだが、運命の光の翼と真紅の出す薔薇花びらの色合いが中々近いと思うんだ
だから真紅機は光の翼から薔薇の花びらが飛び散って真紅が操れるような感じにするのははどうだろうか

>>626
本編で成し得なかった、シンを導く存在として凸には残ってもらいました

あと、前回、今回と雛苺がいなくてすんません！
また別ネタで考えておきます

光の翼自体は残存見せるだけだったからそうゆうのもいいかもしれん
ドールズの攻撃手段がＭＳにも反映されてると面白いよな

唐突に水銀燈とジャンク屋の連中を絡ませてみたくなった

ぜひ投下してくれ！

そうするとますますシン＋運命ががしょぽく感じるな
光の翼は飾りだし、真紅用に色々つけちゃうとここでも(ry

試作機のデスティニーインパルスでいいんじゃないか？＞真紅

実は運命よりも運命シルエットの装備の方が優れていたり……

な訳で運命を真紅庇ってバックパック全壊させて運命シルエットの移植とかで強化してやらんと釣り合い取れんよ？

真紅＞シンなのはちょっと可哀想ではあるが、まあらしいっちゃらしいよな……。
無理に運命や運命インパルスに乗せなくても、セイバーとかザクとかあるし、
真紅専用機はいくらでもやりようがあるよな。

ところで、雛苺専用伝説とか、きらきー専用天帝とか、
そういったブツを作ってくれる絵師や馬鹿モデラーはいないか？

それをやりだしたら際限がなくなる
種デスのキャラの機体はそのままでいいよ

ドール達は乗り換え無しでいいと思う
厨設定のインフレ化は本編たけでいいよ

まあ待ておまいらそもそも運命はそんなに弱くないぞ？
負債の補正があったから本編で弱かったが連ザのロケテではかなり使いやすかったしガシャポンウォーズでもほぼ最強だった
近中遠全ての距離をオールマイティーにこなせてそれでいて光の翼、ビームシールド、サブシールドで防御能力も高い
これほど優れた機体はないよ

ストフリ→天ぷらとか揚げ物乗せまくりの丼

隠者→海鮮丼

運命→肉やら魚やらなんでも節操なく乗せまくった丼

ウィンダム→牛丼作ろうと思ったけど肉が腐ってたので牛丼の汁だけ丼

分かりやすい例えだｗ

色々意見が出てるみたいですが、取りあえず真紅専用運命描いてみました。
腰のアロンダイトは折り畳んだ状態で、ビームアサルトライフル（連射直射撃ち分け可能）にもなるという設定です。
ttp://kanaria.ddo.jp/rozen_upload2/rozen2612.jpg

>>632
確かに機体のインフレは好ましくないですね、アストレイもそのせいで微妙になっちゃったし……。
それでは今度は、真紅専用運命衝撃も描いてみます。（；´∀｀）

つまり種世界のＭＳはどいつもこいつもろくでもないって事でＦＡ？

それでもブルーフレームなら…ブルーフレームなら何とかしてくれる…！


アーマーシュナイダー最強、でもミーティアは忘れような。

すまん、638へのレスだ。

中にはいい意味でトんでる機体もあるぞ！
＞パワードレッドin150ガーベラ
＞リジェネ
＞天ミナ

>>638
そっちの方は確かに言えてるな。
なんか微妙だが、良い例えだｗ

>>637
ゲームはアテにならんよ
ロケテ初期はストフリ、インジャがくそ強かったしな

>>640絵師さん乙です！対艦刀にビームライフルはブルーフレームからヒントを得た感じでしょうか？なんにせよカコイイ(・∀・)！

>>638ウィンダムは失敗してない！丼が小さい過ぎただけだ！

>>640
なかなかカッコいいな、GJ。
しかし無粋な突っ込みをすると、運命にはマスクの部分にライン(ヘの字)が入ってない。
ただ単に付けたかっただけならｽﾏｿ。

水銀燈「それにしても・・・はぁ、変なミーディアムに出会っちゃったわねぇ」
キラ「ん？僕のコト？」
水銀燈「そうよぅ。バカなのか、真面目なのか分んないしぃ、
　　　　たまにおかしくなるしぃ」
キラ「ん〜、そうかな？これくらい普通だよ」
水銀燈「まったく、何でアンタなんかがネジを巻いたのかしら？」
キラ「・・・・・・ネジ巻いただけじゃないんだけどね」




水銀燈「──────は？」

キラ「ん？何でもないよ。はははっ！」
水銀燈「何よぉ！メッチャ綺麗な笑顔で笑ってないで、キチンと説明しなさぁい！」
キラ「いや、ほら・・・人形っていろんな種類があるじゃない？
　　　まー、そういうこと」

水銀燈（私は何をされたのよぉ！！）



──物陰
ラクス「フフフフ・・・後で詳しく聞かせてもらいますわ。キ・ラ♪」

>>649
うっかりぽんじゆうすを読み返してしまったではないか