シンがバラモスを倒す為旅立った�X【天空のマユﾀﾝ】

シンがバラモスを倒すため旅立った�X【天空のマユﾀﾝ】
名前： 通常の名無しさんの３倍
E-mail： sage
内容：
勇者シンがバラモスを倒すために旅立った！
これは不朽の名作、ＤＱ�Vを元にしたアンカースレです。

戦闘について
・戦闘ではアンカーで指定した先でIDを出し、ID+Lv+武器＝ダメージとなります。
・味方の攻撃で対象指定が無い場合、上の敵から攻撃します。
・敵の攻撃はアンカーで指定された先で対象を明記し、
　敵の固定ダメージ−（Lv+防具）＝最終ダメージとなります。
・攻撃の際にIDが未表示、もしくはアンカー先に対象が明記されていない場合ミスとなります。
・魔法を使用する時は対象を指定するだけでOKです。

LvUPについて
・基本的にその戦闘で最も高いダメージを出したキャラがLvUPします。
　LvUP時はアンカー先のIDでHP・MPの上昇値を決定します。
　なお、上昇しすぎを防ぐ為、数字が2桁以上の場合は桁同士の合計とします。
・例　IDaaaa525＝5+2+5＝12上昇。

原則としてIDは一日一回、攻撃・LvUPに使用可能です。
ただし、アンカー先に当たらなかった場合は再利用できます。

書き込む時は必ずリロードしましょう。
職人さんには常に感謝の心を忘れずに。
エロスは程々に。過度なエロネタは職人さんも困っちゃいます

キャラ紹介他テンプレは>>2-10参照

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　 ｀ヽ
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　　　　　　　　　 __,,-ｚ;=‐　　　　　　　　　　 　'ｙ: :l{､ﾄ､ヽｪ､　､ヽ.､l丶､＿
　　　　　　　,.-';´'／::::‐=ミ､　　　　　　　　　　 {l､::..お,｀ヽヽ},. ;',ヽ:ヽ ､ヾ｀ヽ
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　　　　　　{::.::.::`､:. ::..:ト､::ヽ::{`　　　　　　　　　　 ヽ:.ヾ - ｒ'´ﾌィ.:八 ヾヽ､｀ヽ
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　 　 　 　 ,.ゝ;::::{な`　　 /ｲ::{　 ｀ヽ　　　　　　　 -'ｨノ:/`-}ﾉ　　　 "‐'′　 〉
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　　　　　　 T　 　 ヽｊ′　　　　　丶/_ ／‐┐_／ ｀`/　ー--　　　　｜　 　 |_
　　 　 　 　 ヽ　 　 /　　　　ヽ}　　　/」　ｒイ´ii　 　 !　＼ ､__　　　　ﾉ　　　 ｊ/
　　　　　　　　ヽ　/　 !　　　　ヽ　 , ゝ― ミヽヽ､_ ｲ　　　`−　　　 ゝ､＿_/'
　　　　　　　　 {∨　　 !　　　　 ゝ'／ 　 ./　} ＼　l　　　　　　　_ ‐/,‐､　 l
　　　　　　　　 ∨　　　ヽ_　 ／／　　　 {　 ｊ　　}-‐`''''';＝＝＝'"/´. _}, /
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　　　　　　　〈　, -'´〃　　　 ｊ　　　　 ,　 /　 ',　l　 ',　　　〈ヽ , '　 　 l
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　　　　　　／　 　 〃　　　 .ｊ　　　　 , /! {彡' /　　　`7−- i　　　 　 i

勇者　シン･アスカ
父親の仇を取るべく、バラモスを倒しに旅立った勇者。
レイとルナとは幼馴染である。
戦闘放棄や極度のシスコンロリコンと多々問題はあるが、決めるとこは決める。

商人　レイ・ザ・バレル
ロマリア出身アリアハン育ちの商人。
幼い頃アリアハン王宮で出会ったシンと友達になり、バラモスを倒す旅に同行する。
アリアハン王デュランダルを尊敬していて、女性には興味が無い。HG疑惑も？

武道家　ルナマリア・ホーク
当たれば大きいが、外れるとき多しの魔人切り人生の武道家。
シンとは幼馴染で、アスランのヅラを燃やさせたりしていた。
アスランに度々アプローチを仕掛けるが、華麗にスルーされる。

　　　　　　　　　　　　 ＿,,.._
　　　 　 　 　 　 　 ,∠ｚニ__｀ヽ
　　　　　　　　　　/　　　　　｀ヾ､
　　　　　　　　　　}　　　　　　　}ﾉ
　　　　　 　 　 　 ｊ　　　　　　 ｜
　　　　　　 　 　 ﾉ　 　 　 　 　 ',
　　　　　　　 -ﾆィ　,, ,､　 ,､,､　ﾄ'､
　　　　　　　　 "_二' - ゝ'⊥_｀ﾞ`
.　　　　　　　　/／ i ／｀ヽ　 _ ｀ヽ
　　　　　　　　{ｆ　　"　　　/}/ 　　 }
　　　　　　　　{ﾄ.　　　　　∨ ｒ‐ ､/
　　　　　　　　{lﾍ　　　　　 l ヽ､　ｊ
　　　　　　　　ｊ　l　　　　　 ',　 〒
　　　　 　 　 /　ゝ.＿＿_ 　.} 　 {
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　　　　　　　　 /／l! ヽ　　 ', 　　.|
　　　 　 　 　 //　ｊl　 丶　　',　　.i

遊び人　アビー･ウィンザー
シン達とはグラディスの酒場で出会った遊び人。
遊び人とは思えない活躍でシンたちを助ける。
出生地などはまだ不明。今後明かされるかもしれない。

サブメンバー
アリアハン王　デュランダル
グラディスの酒場店主　タリア
グラディスの酒場店員　アーサー
ナジミの塔在住　アレックス（アスラン）
盗賊団ファントム・ペイン
ロマリア王　クルーゼ
謎の巨乳娘　ミーア　他

シン
HP　158/178　　　　　　武器　破邪の剣（+7）　　　　　攻撃　ID+Lv+7
MP　82/96　　　　　　　防具　鎖帷子（+2）　　　　　防御　Lv+3
勇者　Lv11　　　　　　　　　　 鉄の盾？（+1）
魔法
ホイミ　メラ　ベギラマ　マホトーン

レイ
HP　110/110　　　　　　武器　鉄の槍（+4）　　　　　攻撃　ID+Lv+4
MP　　0/0　　　　　　防具　ステテコパンツ（+1）　防御　Lv+1
商人　Lv10
特技
穴掘り（IDでG入手、他）

ルナ
HP　149/173　　　　　　武器　鉄の爪（+3）　　　　　攻撃　ID+Lv+3
MP　　0/0　　　　　　　防具　亀の甲羅（+1）　　　　防御　Lv+2
武道　Lv12　　　　　　　　　　木の帽子（+1）

アビー
HP　94/94　　　　　　武器　鋼のハリセン（+4）　　攻撃　ID+Lv+4
MP　　0/0　　　　　　防具　ぬいぐるみ　　　　　　防御　Lv（ダメージ1/2）
遊び　Lv10　　　　　　　　

道具
薬草×14　　　　　魔法の聖水×1　　　　 賢さのSEED×1　　聖なるナイフ×1
消え去り草×1　　Ｈな本×1　　　　　　　呪いの兜×1　　　　刃のブーメラン×1
神秘のビキニ×1　棍棒×1　　　　　　　　毒消し草×14

大事な物
盗賊の鍵　　　　風のマント（穴）　　　　変化の杖　　星振る腕輪　　祈りの指輪

所持金　2181G

呪文の効果
ホイミ・・・消費MP3 30回復
メラ・・・消費MP2 敵１体ダメージ8
ベギラマ・・・消費MP6 敵１グループダメージ25
マホトーン・・・消費MP? 敵１グループ対象　
　　　　　　　　書き込み秒数下一桁が対象の行動書き込み秒数より高ければ呪文を封じる
穴掘り・・・穴を掘る

只今の撃墜数
シン　１６
レイ　１９
ルナ　１４
アビー１８

アスラン１

おきのどくですがぼうけんのしょ>>5はきえてしまいました。

前スレ
シンがバラモスを倒す為旅立った【PTは4人組】
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1141464889/l50

まとめサイト
http://dq3seed.zouri.jp/index.html

前スレの追加キャラ
キラ　エルフの王
コニール　キラの娘　アスランの元カノ？
バルトフェルド　コーヒーの銘柄の人

新スレ乙です！しかし、天空と来るとは予想してきたが、マユですかｗ

新スレ乙、しかしシンＨＰ高いなｗＬｖ11で178なんてまずありえないｗ

戦闘があったサブキャラだけ纏めてみた

アレックス
HP　？（本体）　　　　　武器　グラップルスティンガー（+30）　攻撃ID+60
HP　70/100（頭皮）　　　　　　シャイニングエッジ（+30）
MP　？　　　　　　　　　 防具　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　防御　？
アスラン　LV？　二刀流可能？
魔法　ベホイミ　ヒャダルコ

キラ
HP　700/700　　　　　　武器　？？の杖　　　　　　　　　　　　　攻撃ID+50
MP　？　　　　　　　　　 防具　モロサワ防具店製闇の衣　　　防御　？（大いなる加護により不死？）
エルフの王　LV？　大いなる加護を受けた武具を装備可能
魔法　ベホマ

ミーア　HP？？？
特技　セクシーダンス　モシャス

盗賊団ファントムペイン-1（シャンパーニの塔戦闘時）
ネオ　　　　　HP110　固定ダメージ25
スティング　 HP100　固定ダメージ20
アウル　　　 HP95　　固定ダメージ25

タリア　　　HP？？？　　　　　　　　　メラゾーマ　ザオリク
ギル　　　　HP？？？　MP？？？　ブラッディスクライド
アーサー　HP？？？　　　　　　　　　ローラループ

スレタイバロスｗ

ルナ「ふぅ、戦闘終了、っと。全く、酷い目にあったわよ。何か私ばかり狙われたんだけど」
レイ「気にするな。俺は気にしていない」
ルナ「ちょっとソレ酷くない？」
レイ「それより速くこの場を離れたほうがいい。暴れざるは群れで行動することが多いからな」
シン「ああ、群れの仲間に出くわす前に出発しよう。アビー、索敵たのむ」
アビー「了解。…今の所、周囲に敵はいないようです。今なら安全にアッサラームへ向えますね」

平原を南下していると、城壁に囲まれた大きな街が見えてくる。
城門を潜ると、雑然とした街並みと喧騒に驚かされる。
シン「ここがアッサラームか。…大きいな」
レイ「砂漠越えの拠点として発展した街だからな。宿に向う前に準備を済ませるぞ」
ルナ「でも砂漠越えの準備って、具体的には何が必要なの？」
レイ「まずは>>18と>>23、最後に砂漠横断用の足だな」
アビー「まずはそれの手配ですね。それが終わったら街の散策と買い物、かな？」
レイ「ああ、ここは商人の街でもある。店を覗いてみるのも良いだろう。俺も新しい防具が欲しい所だ」
シン「よし、じゃあ早速手配しに行こう！」

ｋｓｋ

ksk

ksk

情夫

ギルブロマイドとギルフィギュアとギルストラップとギルTシャツとギルキャップにギルうちわとギル下敷きとギルペンダントとギルパンツとギルはちまき

？

ksk

ksk

水















着

どんなプレイをするつもりだ貴様――ッ！！

HG発動ｷﾀｺﾚ

ksk

ｋｓｋしとる場合か――ッ！

お前らどうやって砂漠渡る気だｗｗｗ

砂漠渡る気ねぇｗｗｗ

旅人の店へと入るシン達。どうやらここで砂漠越えの準備が出来そうだ。
シン「ここで手配できるのか？」
レイ「ああ。俺に任せてくれ。まず黒髪長髪色白の男と水着、勿論黒のブーメランビキニだ。後は…」
シン「却下だ却下！いきなり何を言い出すんだよレイ！！」
レイ「シン、お前には判らない！この俺の気持ちは！…アリアハンを出てから」
レイ「もう何日もギルに会えていないんだ！お前に判るか、この苦しみが！！」
シン「バカヤロー！そんなレイ、修正してやるーッ！」
シンの拳がレイの左頬に炸裂する！
シン「俺だって、マユﾀﾝとはずっと会って居ないんだ！俺だって…」
シン「朝起きて『マユﾀﾝお早うーッ』てベッドにダイブしたいんだよ！」
レイ「シン、判ってくれるのか…？」
シン「当たり前だろ！俺たち仲間じゃないか！」
硬く手を握り合うシンとレイ。その瞳はキラキラと輝いている。
ルナ（ダメだコイツら…速く何とかしないと）

アビー「ええ、それと、それと…ええ、それで大丈夫です。ありがとう」
二人が盛り上がっているうちに手配を済ませるアビー。
レイ「ああ、済まないアビー。助かる。これで準備は整ったな」
アビー「いえ、周りの目が痛かったものですから…」
ルナ「後は武器屋ね。ここの武器屋ってかなり大きいんでしょ？」
レイ「ああ、この近辺では一番だな。大規模な商人ネットワークがあるらしい」
アビー「そうそう。手配してる時に聞いたんですが、今この街に旅の商人が来てるようですよ」
シン「旅の商人？」
レイ「ふむ、そちらも気になるな。どうするか…？」

どちらの店に行きますか？>>35

ksk

シンとレイに感動した
こういう話をもっとお願いします

ksk

>>32
感動したのかよww

ギルドはぼったくりなので旅の商人

旅の商人に会いに行く。

あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　ルビスの塔最上階ではぐメタ6匹出現
　星降る腕輪を装備した賢者がパルプンテしたらザ・ワールド
　ドラゴラム一掃

…何レベルあがった？

アッサラームの街は中心部が広場になっており、多くの露店が並んでいた。
その中の一つ、広場中央の噴水の側に小さなテントがある。
アビー「えーと…あ、ここですね。旅の武器屋『赤の炎』」
？？「お、お客さんかい？いらっしゃい」
テントの中から髪を逆立てた若い男が出てくる。どうやら彼がここの主のようだ。
ロウ「俺はロウ。流れのジャンク屋をやってるんだ」
シン「ジャンク屋？何だよそれ」
ロウ「中古の武器や防具なんかを修理して安く売るのさ。いい商売だろ？」
シン「へぇ…。今、どんなのが置いてあるんだい？」
ロウ「んー、ちょっと待ってな。今有るのは…」
そういってテントの中へと引っ込むロウ。頬なくして防具を手に戻ってくる。
ロウ「今有るのはこれだけだな。どれも俺がジャンクから修理したシロモノだぜ」

魔法の盾（+2・魔防+5）500G
鉄の前掛け（+2）300G
マジカルスカート（+2・魔防+5）600G

レイ「どれも安いな」
ロウ「だが品質は保証するぜ？俺は本物のジャンク屋だからな！」

何を買いますか？現在の所持金2181G　>>43

ロウ「ん？あんた達の武器、ちょっと見せてくれないか？」
ルナ「え？別に構わないけど…」
ロウ「酷いなこりゃ。細かい刃こぼれでボロボロじゃないか」
アビー「そうなの？…だいぶ酷使してるからなぁ…」
ロウ「こっちの剣は魔法の剣、か。これもだいぶ古ぼけてるな」
ロウ「あんた達ちゃんと手入れしてないだろ？道具ってのは大事に使えばちゃんと答えてくれる物なんだぜ？」
シン「確かに、そうかもな…」
ロウ「あんた達の武器、全部俺が修理してやるよ。全部併せて100Gでいい。どうする？」

修理してもらいますか？>>48

ksk〜

>>38
全員1ずつ

全部買ってしまえ

マジカルスカート

ksk

ksk

ブーメラン使えるようになるの？

ああ！忘れてた！さびた刃のブーメラン！

よろしく

あ

しかし此処でロウとは嬉しい限りですな。
さて、この次はお待ちかねのあのイベントかなｗｗ

は、ぱ○ぱふか！うひょー

流れのジャンク屋って事はまたどこかで会えるかもな

ロウ「どうする？どれもお買い得だぜ」
レイ「そうだな。では鉄の…」
ルナ「そのスカート貰うわね！あと武器の修理もお願い！」
ロウ「お、ありがとさん。コイツはあんたに似合うと思うぜぇ。ちょっと待ってな」
武器を手にテントの中へと引っ込むロウ。
ルナ「やっとまともな防具を買えたわ♪いつまでも甲羅なのもね…どしたの？レイ」
レイ「…気にするな。俺はいまだにマントの下はパンツ一丁だが気にしていない…」

ロウ「お待たせ！腕によりをかけて修理させてもらったぜ！」
ロウ「新品同様、いやそれ以上の逸品に仕上げたつもりだ」

破邪の剣、鉄の槍、鉄の爪、鋼のハリセンの攻撃力+1
刃のブーメラン（+3・グループ攻撃）使用可能となります。

レイ「大したものだ。並みの鍛冶屋ではここまで見事に整備できないだろう」
シン「ありがとう。でもいいのか？100Gでここまでしてもらって…」
ロウ「いいって事よ！これも修行の内だからな」
シン「修行？」
ロウ「ああ、俺はいつかこの手でスゲェ剣を作るのが夢なんだ。伝説に残るような剣をな」
シン「そうなのか。アンタならきっと作れるさ！」
ロウ「はは、その時はアンタにも見せてやるよ！元気でな！！」

ロウと別れ、宿へと向かうシン達。
ルナ「でもよかったわよねー。あの人のお陰で武器も前以上になったし、ルンルンだわよねー♪」
アビー「全くです。いい買い物しましたね」
シン「あの人とはまた、どこかで会えるような気がする。…理由はないけどさ」
レイ「出発は明日の朝だ。宿に戻りしっかりと休んでおくぞ」

支援タン乙。
うまいこと伏線張ったなー。

地下世界での王者の剣修理フラグktkr

ブーメランは一応このPTだとシンしか装備できないな…
さてどうする？

レイでもいいんじゃね？

覆面、マントにパンツ一丁･･････こいつぁ変態だ　っていうDQ３の４コマ思い出して噴いた

〜夜・宿屋にて〜
シン「そういえばレイ。イシスの女王様ってどんな人なんだ？」
レイ「ラウから聞いた話だと黒髪の凛とした女性のようだ。確かバジルとか言う名前だったか…」
シン「へぇ。結構楽しみだな。一番はマユﾀﾝだけど」
レイ「不純なヤツだな。明日は速い。もう寝るぞ」

〜同時刻・街角〜
日が沈み、街も夜の闇へと塗り込められていく。
しかし、街が闇色に染まると同時に、この街はもう一つの顔を覗かせる。
その街角の影に隠れるように何人かの人陰が蠢いている。
？？「この街はこれからが本番だ。さ〜て行こう、慎ましく、な」
女「あら、素敵なお兄さん。あたしとぱふぱふ、し・な・い？」
？？「ウヒョー！中々の魔乳ちゃん！会いたかったぜ、子猫ちゃん♪」
？？？「おい！作戦会議するんじゃ無いのかよ！？」
？？「あー、お前ら帰っていいぞ。ここからは大人の時間だ」
？？？「あーいうのダメな大人って言うんじゃね？」
？？？？？「ったく。まあいい。俺達だけでも今後の作戦を確認する」
？？？2「…うん」
？？？「王家の墓に眠るお宝を頂くッてんだろ？判ってるって！」
？？？2「…きんでできたぶき、あるって」
？？？「お前が髪飾りを返さなかったら、こんな砂漠まで来なくてすんだのによ！」
？？？2「…うん。ごめんなさい」
？？？？？「まあいいさ。今度こそお宝は俺たちが頂くぜ！」

〜夜・とある民家の二階〜
女「ねえ、明かりを消してもいい？」
？？「ウヒョー！！来た来た来た！！！」

明かりを消しますか？>>63

ksk

ksk

ksk

勿論消す

はい

親父にやってもらえ

ネオ南無ｗ
つかここでファントム？が来るのかｗ

PPキター

ゲイに不純って言われるシンww

イシス女王はナタルなのか？

>>支援氏
やりたかったことシンクロしてるーｗｗｗｗ

あ、まとめサイトのほうを前スレ分まで更新しますた。
あとTOPをちょこちょこいじりましたのでご確認ください。

？？「もちろんだぜ子猫ちゃん！」
女「ありがとう、嬉しいわ。じゃあ、そこで横になってね？」
ランプが消され、部屋の中に夜の帳が下りる。
？？（ウヒョー！遂に来たぜこの時が！普段子守だからな、これくらいの役得は…）
女「じゃあ、行くわよ…？体を楽にして…」
？？「OK子猫ちゃ〜ん♪」
そう言って闇の中手を伸ばす。掌に伝わる柔らかい感触。柔らかい、柔らかい、柔…あれ？
手に伝わるのは硬く引き締まった感触。これはナンセンスだ！何かがおかしい。

？？「アッーー！！」

？？？？？「今、何か聞こえなかったか？」
？？？「気のせいじゃね？早くガーディ・ルーに戻ろうぜ」
？？？2「…もうねむい」
？？？？？「…まあいいか」

〜宿屋〜
レイ「ピキーン！！…な、なんだ今の悪寒は…」
シン「…ど〜したんだよレイ〜…」
レイ「気にするな。…寝るぞ、明日は早い」
シン「ああ、おやすみ…」

翌朝、シン達は町外れに居た。目の前に広がる広大な砂漠にはただただ圧倒される。
ルナ「これが砂漠かぁ…凄いわね〜。…大丈夫、レイ。何か顔色悪いわよ？」
レイ「…大丈夫だ、少し寝不足なだけだ」
シン「で、これが砂漠を渡るための道具ってヤツか？」
シンの目の前には帆船を小型にしたような物が止まっている。
レイ「そうだ。この砂舟を使って砂漠を渡る。既に水や食料は積み込んである」
シン「よし、じゃあイシスに向けて出発だ！」
アビー「了解！砂舟、発進どうぞ！！」

イシスへ向け、砂の海に漕ぎ出したシン達。
彼等は無事にイシスへと辿り付けるのか？イシスで待つものは？
期待と不安を乗せ、砂舟は帆を広げて走り出した！


これでアッサラーム編は終わりです。戦闘無しになってしまいましたが…
イシスに着く前に、今日戦闘入れてもいいのでしょうか？

>>69
戦闘入れられるならお願いします。
ってかムネオは誰にぱふぱふされたんだｗ

シン
HP　178/178　　　　　　武器　破邪の剣（+8）　　　　攻撃　ID+Lv+8
MP　96/96　　　　　　　防具　鎖帷子（+2）　　　　　防御　Lv+3
勇者　Lv11　　　　　　　　　　 鉄の盾？（+1）
魔法
ホイミ　メラ　ベギラマ　マホトーン

レイ
HP　110/110　　　　　　武器　鉄の槍（+5）　　　　　攻撃　ID+Lv+5
MP　　0/0　　　　　　　　　　刃のブーメラン（+3・1G）　　ID+Lv+5
商人　Lv10　　　　　　　防具　ステテコパンツ（+1）　防御　Lv+1
特技
穴掘り（IDでG入手、他）

ルナ
HP　173/173　　　　　　武器　鉄の爪（+4）　　　　　　　攻撃　ID+Lv+4
MP　　0/0　　　　　　　防具　Mスカート（+2・魔防+5）　防御　Lv+3/+5
武道　Lv12　　　　　　　　　　木の帽子（+1）

アビー
HP　94/94　　　　　　武器　鋼のハリセン（+5）　　攻撃　ID+Lv+5
MP　　0/0　　　　　　防具　ぬいぐるみ　　　　　　防御　Lv（ダメージ1/2）
遊び　Lv10　　　　　　　　

道具
薬草×14　　　　　魔法の聖水×1　　　　 賢さのSEED×1　毒消し草×14　
消え去り草×1　　Ｈな本×1　　　　　　　呪いの兜×1　　　神秘のビキニ×1

大事な物
盗賊の鍵　　　　風のマント（穴）　　　　変化の杖　　星振る腕輪　　祈りの指輪

所持金　1781G

聖なるナイフと棍棒は200Gでロウに引き取って貰った事にしました。
ブーメランは暫定的にレイに持たせてあります。

刃のブーメランも鍛え上げれば凸のシャイニングエッジ並になるのか？ｗｗ

シン
HP　178/178　　　　　　武器　破邪の剣（+8）　　　　攻撃　ID+Lv+8
MP　96/96　　　　　　　防具　鎖帷子（+2）　　　　　防御　Lv+3
勇者　Lv11　　　　　　　　　　 鉄の盾？（+1）
魔法
ホイミ　メラ　ベギラマ　マホトーン

レイ
HP　110/110　　　　　　武器　鉄の槍（+5）　　　　　攻撃　ID+Lv+5
MP　　0/0　　　　　　　　　　刃のブーメラン（+3・1G）　　ID+Lv+3
商人　Lv10　　　　　　　防具　ステテコパンツ（+1）　防御　Lv+1
特技
穴掘り（IDでG入手、他）

ルナ
HP　173/173　　　　　　武器　鉄の爪（+4）　　　　　　　攻撃　ID+Lv+4
MP　　0/0　　　　　　　防具　Mスカート（+2・魔防+5）　防御　Lv+3/+5
武道　Lv12　　　　　　　　　　木の帽子（+1）

アビー
HP　94/94　　　　　　武器　鋼のハリセン（+5）　　攻撃　ID+Lv+5
MP　　0/0　　　　　　防具　ぬいぐるみ　　　　　　防御　Lv（ダメージ1/2）
遊び　Lv10　　　　　　　　

道具
薬草×14　　　　　魔法の聖水×1　　　　 賢さのSEED×1　毒消し草×14　
消え去り草×1　　Ｈな本×1　　　　　　　呪いの兜×1　　　神秘のビキニ×1

大事な物
盗賊の鍵　　　　風のマント（穴）　　　　変化の杖　　星振る腕輪　　祈りの指輪

所持金　1781G

間違えました、こっちですorz

砂漠を渡る風を受けて、砂船が疾走する。
向かう先はオアシスの都イシス。女王バジルールの治める砂漠の城である。
ルナ「気ー持ちいいーー！！」
船から身を乗り出し、全身で風を受け止めるルナ。風がルナの髪を大きく揺らす。
シン「確かにこりゃ気持ちいいや。…けどルナのアホ毛は何で揺れないんだ？」
レイ「気にするな。俺は気にしていない」
アビー「でもこの風のお陰で暑さに苦しまなくてすみますね」
砂船は天井に布が張られてあり、それで日光を遮っている。
吹き込む風も併せて、砂漠とは思えないほどの涼しさを感じられる。
ルナ「…あれ？なんだろう、あれ」
船から身を乗り出していたルナが、奇妙な砂の盛り上がりを見つける。
それは段々と砂船へと近づいてくる。
砂船の直側まで近づいたそれは突然大きく盛り上がり、巨大なムカデが姿を現す！
ルナ「なによあれーー！！」
アビー「コンディション・レッド発令！戦闘員は直ちに迎撃してください！」
レイ「火炎ムカデか！ヤツは火の息を全員に吐いてくるぞ！！」
シン「炎を？じゃあヤツにはメラもベギラマも効かないのかよ！」

火炎ムカデ（HP85）が現れた！
火炎ムカデは毎ターン火の息を吐きます。全員に8ダメージ、防御無視。
シン達は砂船に乗っている為、行動が後手に回ります。

1ターン目。
火炎ムカデは火の息を吐いた！
ルナ（HP173）の攻撃>>79+16
シン（HP178/MP96）の攻撃>>84+19
レイ（HP110）の攻撃>>89+15
アビー（HP94）の攻撃>>94+15

なお、2ターン目になりますと…
そして私は復活の呪文を。皆様お疲れ様でした。

ちょｗｗｗムネオ掘られた？ｗｗｗ
ksk

ksksk

22氏&支援ﾀｿ乙です！

はいはいkskksk

くそっ、しょうがねえな

支援氏乙！

ぬるぽ

ｋｓｋ

勇者突撃シン・アスカ

でやーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！

それ

ksk

kask

ksk

どっせい！

ksk

ksk

支援氏お疲れでした。
自分も明日イシスから書かせていただきます。
ということで今日は中断の書です。ﾉｼ

1ターンキル出来そう

くらえ！

ちぇーすとー

グゥレイトに2人レベルアップ来た

age

砂塵を巻き上げ、後方から巨大なムカデが迫ってくる。
その速さは疾走する砂船をも上回り、じりじりと距離を詰められている。
シン「くそ、何てスピードだよ！この船、もっと速度出ないのか？」
レイ「この風ではこれ以上は無理だ！すぐに追いつかれるぞ！」
アビー「来ます！各員衝撃に備えて下さい！」
火炎ムカデはその巨体を砂船の腹へと体当たりさせてきた！凄まじい衝撃に船は大きく揺れる！
船体にまとわりついたまま、火炎ムカデは炎を吐き出した！全員に8ダメージ！
アビー「このままでは船が持ちません！」
ルナ「虫のクセに好き勝手してんじゃないわよ！！」
船を締め上げるムカデの胴めがけて、ルナが鉄の爪を突き立てる！火炎ムカデに20ダメージ！
シン「でやーーーーーーーーーーーーーーー！！」
破邪の剣が甲羅に覆われたムカデの胴体を深く切り裂いた！火炎ムカデに19ダメージ！
シンとルナ、二人の攻撃を受け、火炎ムカデはますます激しく暴れ始めた！
長い体に締め付けられた船体がギシギシと悲鳴を上げている！
レイ「これ以上は！」
アビー「やらせません！」
レイとアビーが同時に武器を突き立てる！火炎ムカデに52ダメージ！火炎ムカデを倒した！
火炎ムカデは力尽き、砂船から離れ砂漠へと倒れこむ。
轟音と共に巨大な砂柱があがり、あっという間に遠ざかる。
シン「よし！」
レイ「アビー、船体の損傷は？」
アビー「船体に多少の歪みがある以外は特に有りません。予想よりも丈夫ですね、この船」
ルナ「何、あれ？」
ルナの声に後方を振り返ると、遥か後方にもう一つ砂柱が上がっている。
シン「あれは…もう一匹火炎ムカデが居たのか」
レイ「もう少し戦闘が長引けばヤツも相手をするハメになっていたな。だがこの距離なら追いつけはしない」

後方に現れた火炎ムカデを振り切り、シン達の砂船は砂漠を走る。
イシスはまだ見えない。このまま何事も無くイシスにたどり着けるか、それは神のみぞ知る。

85G手に入れた！
レイはLvが上がった！HP>>103+4
アビーはLvが上がった！HP>>108+4

ksk

ksk

ksk

レイのHPが

あがれぇええええええええ

あがった

ksk

ブースト

ｋｓｋ

あげれ

上がるかな

>>109
・・・次来てくれ

次は地獄のはさみの恐怖を味わっていただきたい

TV初、隠さないですり抜けスゲー

このシステムで地獄のはさみとの超長期戦はやばいな。
確かスクルト一発で１１０くらい防御力が上がった気がする。

シン
HP　170/178　　　　　　武器　破邪の剣（+8）　　　　攻撃　ID+Lv+8
MP　96/96　　　　　　　防具　鎖帷子（+2）　　　　　防御　Lv+3
勇者　Lv11　　　　　　　　　　 鉄の盾？（+1）
魔法
ホイミ　メラ　ベギラマ　マホトーン

レイ
HP　102/118　　　　　　武器　鉄の槍（+5）　　　　　攻撃　ID+Lv+5
MP　　0/0　　　　　　　　　　刃のブーメラン（+3・1G）　　ID+Lv+3
商人　Lv11　　　　　　　防具　ステテコパンツ（+1）　防御　Lv+1
特技
穴掘り（IDでG入手、他）

ルナ
HP　165/173　　　　　　武器　鉄の爪（+4）　　　　　　　攻撃　ID+Lv+4
MP　　0/0　　　　　　　防具　Mスカート（+2・魔防+5）　防御　Lv+3/+5
武道　Lv12　　　　　　　　　　木の帽子（+1）

アビー
HP　86/103　　　　　　武器　鋼のハリセン（+5）　　攻撃　ID+Lv+5
MP　　0/0　　　　　　防具　ぬいぐるみ　　　　　　防御　Lv（ダメージ1/2）
遊び　Lv11　　　　　　　　

道具
薬草×14　　　　　魔法の聖水×1　　　　 賢さのSEED×1　毒消し草×14　
消え去り草×1　　Ｈな本×1　　　　　　　呪いの兜×1　　　神秘のビキニ×1
鋼の剣×1

大事な物
盗賊の鍵　　　　風のマント（穴）　　　　変化の杖　　星振る腕輪　　祈りの指輪

所持金　1866G


イシスに着く前にもう一戦入れてもいいのでしょうか？ご期待に答えて地獄のはさみ戦。
イシスに着いた事にして22氏にお任せしようかなと思ったのですが…

じごくのはさみって確かギラ系はあんまり効かないんだよな…
当然4匹セットだよな？

ただでさえギラ系効かないのにマホトーンされた日には…ｽﾍﾞﾃ＼(^O^)／ｵﾜﾀ

このｽﾚではじめて自分の意思で逃げるかどうかの選択になりそうな希ガス

あれ、前勇者様が戦闘から逃げませんでしたっけ？

>117-118
×自分の意思で
○スレ住人の意思で

地獄のはさみ戦はイシス前がいいですよね。ピラミッド前とかきつそうだし(；´∀｀)
ということで支援ﾀﾝ、PS装甲カニ戦おながいします。

六十何発か殴ればＰＳ落ちる訳ですな

凄い長期戦だなｗ

はさみ『剥がされたら、またスクルトをかければいい』

硬いのにスクルト唱えてくるから苦戦しまくった覚えがあるｗ
改心の一撃だよりだったし・・・

ルカニされたら灰色になんのかなww

一応ギラは効きやすいけど効かない事があったな

全く俺の記憶にないということはあまり苦戦しなかったのだろうか
なんにせよ強敵登場にｗｋｔｋ

もうこれはボス戦級の強敵だな

普通は魔のヒャドだよな？俺は勇戦魔僧だからさ。

勇武遊商
アハハハッハハッハﾊﾊﾊﾊﾊｯﾊ

じごくのはさみかあ……
複数で出る確率が高く、その上にスクルトを唱える確率が高い。
ＨＰも決して低くなく、ヒャド一撃じゃ倒れないこともしばしば。
しかもギライオメラ系と、勇者が覚える可能性がある魔法は全て聞きづらい。
加えてそこに辿り着くレベルじゃ普通は先ずヒャダルコを憶えない。
そしてパワーも中々のもの。
……逃げるしかねえな、このパーティｗ
ちなみに俺は出たら必ず逃げてた……でも良く回り込まれた……

ザムザザークラスの大物だな…

また３ケタoverのハンターが現われる予感

初の種割れくるかなwktk

イシスにはじごくのはさみだけじゃなく火炎ムカデもいたなｗ
火の息連発とかやってきたな。

シン「レイ、そっちの方、もっと引っ張ってくれ」
レイ「ああ。これ位でいいか？」
シン達は船の足を止め、帆の張替えをしていた。先の火炎ムカデ戦で、帆の一部が燃えてしまった為である。
アビー「船体の修理は8割方完了、と。この調子ならそろそろ出発できそうですね」
ルナ「そうねー。もうだいぶ近づいてるんだっけ？」
アビー「ええ。通常通りの速度が出れば、日暮れまでにはイシスに着けるはずです」
ルナ「ホント？良かったー。砂漠で何日も、なんて嫌だもんねぇ」
アビー「ですねー。後は修理が終わるまで何事も無く…とは行かないようですね」
空を見上げるアビー。視線の先には魔物の影が二つ。
ルナ「シン、レイ！お客さんが来たわよ！」
シン「あれは…キャットフライか！」
レイ「今の俺たちなら、余裕を持って戦える相手だな」
武器を手に身構えるシン達。
だがその時、砂が盛り上がり更に二体の魔物が姿を現す！巨大な鋏と分厚い甲羅を持ったその姿は…
レイ「地獄の鋏だと！？く、厄介な！」
レイ「地獄のはさみはスクルトを使う！ただでさえ硬い甲羅が、より強固になるぞ！」
ルナ「キャットフライも来るわよ！あいつのマホトーンを受けると呪文が封じられるわ！」
アビー「砂漠に住む魔物には炎や閃光の呪文は効果が薄くなります！気をつけて！」
シン「どうする…スクルトを使う地獄のはさみを先に叩くか、マホトーンを使うキャットフライを叩くか…」

地獄のはさみA・B（HP45）が現れた！攻撃力25、防御力10、メラ・ギラ系のダメージ10軽減。
地獄のはさみは1ターン目にスクルトを使います。防御+5。
ダメージが防御以下の場合、1ダメージを与えます。

キャットフライA・B（HP45）が現れた！攻撃力22。
キャットフライは2ターン目にマホトーンを使います。
マホトーンは使用者のレス番書き込み時間の秒数「下一桁の数字」が
対象となる相手の書き込み時間の秒数下一桁よりも大きかった場合、魔法を封じ込めます。

シン達の攻撃時に相手を指定すれば、その相手に攻撃となります。
マホトーンを使われる前にキャットフライを叩くのも一つの手です。

ルナ（HP165）の攻撃>>140+16
シン（HP170・96）の攻撃>>145+19
キャットフライA（HP45）の攻撃>>150
地獄のはさみA（HP45）はスクルトを唱えた！
レイ（HP102）の攻撃>>155+16or14
地獄のはさみB（HP45）はスクルトを唱えた！
アビー（HP86）の攻撃>>160+16
キャットフライB（HP45）の攻撃>>165

未だかつて無い厳しい戦闘になりそうな予感がひしひしと…。

なんて火力とパワーだよ、こいつ等…！？

ksk

ksk

ksk

キャットフライＡを攻撃！

ルナ・はさみAに攻撃！

こんなとこで…こんなとこで俺は―――ッ！！

キャットフライＢを攻撃！今度こそ！

はさみにマホトーン

ksk
シンwwうわキビシス

ksk

ksk

>>145
ただし下一桁が1ということに注目して欲しい。




一応シン

ルナ

ksk

レイはブーメランだよな

ksk

ksk

今度こそ！

ｋｓｋｓ

えい！

ksk

ksk

はさみに攻撃

ksk

ksk

ksk

ksk

しまった、>>155の攻撃対象を指定してなかった・・・
じごくのはさみＡで。

地獄のはさみに対してのマホトーン判定
できないからｱﾝｶｰで振るか？
はさみA>>168
はさみB>>170

判定方法については>>136

シンがマホトーンとは予想外でした。>>166氏助かります

ksk

>>166
勝手に決めんなよ

ksk

ksk

まとめサイトに呪文と人物のせときました。
マホトーンとヒャドの使用MPが思い出せないorz

>>172
どっちも3だね

ちょｗはさみAにマホトーン効いたのかｗ

>>169
悪いな
今回だけ見逃してくれ

>>173
�d。

上空からはキャットフライが、地上からは地獄のはさみが、それぞれ襲いかかってくる！
ルナ「作戦は？何か無いの？」
レイ「最も厄介なのは地獄のはさみのスクルトだ。装甲を強化されたら手がつけられん！」
シン「なら俺がマホトーンで呪文を封じる！後は皆で一斉に攻撃するんだ！」
アビー「了解。頼みますよ、シン！」
号令と同時にルナが先手を取って駆け出す。渾身の一撃を地獄のはさみに叩きつける！
地獄のはさみAに15ダメージ！
ルナ「コイツ…ッ！なんて硬いのよ！」
シン「ルナ、下がれ！喰らえ、マホトーン！！」
シンのマホトーンが地獄のはさみAの呪文を封じ込める！
シン「くそ、一体外した！？」
レイ「だが充分だ！これで流れはこちらに傾く！」
その時、上空からキャットフライAがルナめがけて突進してくる！ルナに7ダメージ！
ルナ「ちょっと…本気なのッ！？」
ルナが離れた隙にスクルトを唱えようとする地獄のはさみA。だが、呪文は発動しない！
レイ「残念だったな！シンのマホトーンで呪文は使えまい！」
レイの放ったブーメランが地獄のはさみABを切り裂く！地獄のはさみABに12ダメージ！
しかしもう一体の呪文は封じられていない！発動したスクルトにより甲羅が魔力を帯び、より強固になる！
アビー「このおーーーーーッ！！」
ハリセンを叩きつけるアビー！しかし、強化された装甲はその一撃を難なく受け止めた！
地獄のはさみAに1ダメージ！
続くキャットフライBの攻撃を盾で払いのけるシン。戦いは未だ予断を許さない！

2ターン目。
ルナ（HP158）の攻撃>>182+16
キャットフライA（HP45）はマホトーンを唱えた>>187
シン（HP170・93）の攻撃>>192+19
地獄のはさみA（HP17）の攻撃>>197
アビー（HP86）の攻撃>>202+16
レイ（HP102）の攻撃>>207+16or14
地獄のはさみB（HP27）の攻撃>>212
キャットフライB（HP45）はマホトーンを唱えた>>217

IDに数字が出ないとダメージが1〜4位だなこれｗ

ksk

ちょ、これ勝てなくね？（汗
今はさみの守備力が15だから、マジでアンカー次第だな…
ルカナンとかあったらよかったんだけどねー。ksk

ksk

そこでベギラマだ。最低15はあたる。マホトーンされても破邪の剣で5はあたる。
ksk

つぁぁぁぁぁぁっ！！！

うはｗｗｗｗ会心来たｗｗｗｗｗｗ
ｋｓｋ

すまねぇ、攻撃先指定してなかった。はさみB

キタなwww

ksks

にゃー

ksk

にゃーって対象どいつだよｗ

つーか、>183に指摘されて、今更ながらに自分の神IDに気が付いた
今では驚愕している

マホトーンは全体では？

ksk

キャットフライＡに

ｋｓｋ？

外しわすれてたorz

>192
うはﾐｽｷﾀｺﾚ

ksk

流石シンだ。肝心な時に外してくれるぜｗ
ksk

>>187でマホトーン、秒数下一桁８
>>192（シン）で、秒数下一桁８

同じ秒数ｷﾀｺﾚ、これはシンには効いたのか効いてないのか

どうせもう使わないし

すまんリロ忘れてたorz
197のレスにある名前の人が対象で

>>197
秒数同じ場合は効かなかったという事で

貫け！

>>200
了解です

キャットフライＡに

アビーもプチ会心？ｋｓｋ

ksk

ｋｓｋ

kskしろってんだよー！

賢さのSEEDを使う！

何ぃいい！？

何故今！？

意外な展開が！

こんどこそはさみAに

レイを攻撃

また支援ﾀﾝ泣かせなｗ
はさみB死んでるからこれフライBのマホトーンで

って、B死んでたっけ。俺のIDで殺したんだった！
ｋｓｋ

ksk

ｋｓｋｓっｋｓ

じゃあ、>212をマホトーンに適用すると
>>212でマホトーン、秒数下一桁5
>>192（シン）で、秒数下一桁5 で、効かなかったとなるか

加速のネタで書いたはずだったが、運悪く当たってしまった。
正直すまんかった。今では反省している。

で、誰にするんだい？

ネタ制限してもあれだし、そこは支援氏にまかせるか？

ネタ有ってのこのスレだしな。後は支援たんに託そうじゃないか

ルナ「つぁぁぁぁぁぁっ！！！」
裂帛の気合と共に突き出された拳が、甲羅を一気に貫く！
会心の一撃！地獄のはさみBに731ダメージ！地獄のはさみBを倒した！
上空のキャットフライが精神集中を始める。
レイ「あれは…マホトーンが来るぞ！シン、精神を集中して抵抗するんだ！」
シン「んな事言ったって！この忙しい時にッ！」
呪文への抵抗に意識を集中させるシン。
抵抗には成功したものの、その為に僅かに剣筋が乱れてしまう！
振り下ろされた破邪の剣！しかし、その刃は巨大なはさみに受け止められてしまう！
そのままもう一方のはさみを叩きつけられるシン！シンに11ダメージ！
シン「ぐッ！なんてパワーと装甲だよ、コイツは！」
アビー「落ち着いて！貴方なら斬れます！」
アビーは頭上のキャットフライAに向けてハリセンを思い切り投げつけた！
キャットフライAに83ダメージ！キャットフライAを倒した！

レイ「戦局は疲弊しているな」
ルナ「レイ、文法が変よ！錯乱している！？メダパニを受けた訳でもないのに！」
レイ「賢さのSEEDを食べればいい知恵が浮かぶかも知れん。試してみる価値はある！！」
ルナ「いやそれはどうかと」
レイは賢さのSEEDを食べた！レイのMPが5上がった！が、余り意味は無い…
ルナ「貴重なアイテムをー！で、何かいい作戦でも浮かんだの？」
レイ「私にいい作戦が有る！HP50％以下+味方+ケアルをセットして…」
ルナ「ここはイヴァリースじゃ無いわよ！！私がジャッジしてあげようか！？」
レイ「気にするな。俺は気にしていない」

3ターン目。
ルナ（HP158）の攻撃>>227+16
キャットフライB（HP45）の攻撃>>232
シン（HP159・93）の攻撃>>237+19
レイ（HP102）の攻撃>>242+16or14
アビー（HP86）の攻撃>247>+16
地獄のはさみA（HP17）の攻撃>>252


このターンで終わるかな？思ったよりも楽だったかも知れませんね。
この戦闘では全員Lvという事にします。

よっしゃぁ加・速！

ｋｓｋ

支援ﾀﾝFF12やってるのか？ｗ
ksk

ｋｓｋ

それ
はさみA

ｶｿｰｸ

ルナﾂﾖｽｗｗ

ｋｓｋ

ksk

ルナ

ksk

ksk

ksk

ksk

こんなとこで…こんなとこで俺は――ｯ！

ksk

ksk

KSK

ksk

おりゃ

ksk

もう寝る時間だ

ksk

ミスらなければ確実に倒せるんだよな

とどめです！

すかさず供養！

レイ「折角のUPアイテムを…こんの…馬鹿――――ッ！！」
とある人物への怒りを乗せて、ルナの飛び蹴りが地獄のはさみAに炸裂する！
地獄のはさみAに95ダメージ！地獄のはさみAを倒した！
アビー「ルナ、凄い…」
レイ「怒りだ。怒りが彼女の力を数倍に高めている」
シン「いやお前が言うなよ、レイ」
仲間を倒されたキャットフライは怒り狂ってルナへと襲い掛かる！ルナに7ダメージ！
レイ「ともあれ後は一体だけだ。このまま決めるぞ！」
シン「判ってる！一気にいくぞ！！」
シンの剣が、レイの槍が、アビーのハリセンが、キャットフライを打ち倒す！
キャットフライBに58ダメージ！キャットフライBを倒した！

魔物の群れを倒した！
160G手に入れた！
シンはLvが上がった！HP>>255+5、MP>>260+3
レイはLvが上がった！HP>>265+5
ルナはLvが上がった！HP>>270+5
アビーはLvが上がった！HP>>275+5

ルナ「ふぅ…ホント、もう勘弁して欲しいわよ」
レイ「全くだ。早く修理を終わらせてイシスへ入るぞ」
アビー「そうですね。いい加減ベッドで寝たい」
シン「今から修理する時間を計算に入れると…丁度日没くらいか」

無事修理を終わらせ、再び船を奔らせるシン達。
イシスはもうまじかに迫っていた。
イシスの女王とはどんな人物なのか？
果たしてシン達は魔法の鍵を手に入れられるのか？
砂漠の都・イシスでの新たな冒険がシンを待ち受ける！

という訳でここで復活の呪文を。皆様お疲れ様でした。
これ以降は22氏へとバトンタッチさせて頂きます。
ではお休みなさい…もう寝ようorz

加速

出しつつｋｓｋ

kskしつつネタフリ
ピラミッドで強そうなのはやっぱり人食い箱か。この時点では確か
一撃で殺された気がする。

今回呪文は無し？

ksk

いま気が付いたのだがレイは穴掘りなどあるが

遊び人の　必　殺　技　　遊び　　はどこにいったんだ

かそくっ

ksk

ksk

ksk

どっこいせ

ksk

ksk

ksk

ksk

あがれ

ｋｓｋ

ksk

ksk

ksk

いけ

ksk

ksk

ksk

ksk

こい

>>255
ＩＤ次第で
遊び１：遊んで１ターン休み
遊び２：遊んで眠る
遊び３：石を投げる
はどうだ？

石を投げるは武器が無い頃はちょくちょくやってたな

というかこのシステムで遊びとか入れちゃうとレスが無駄に多くなるだけなんだよな。
職人さんの文章量も多くなっちゃうし…

特技の使用とか職人の気分しだいでいいだろ
使いたきゃ自分で話書けばいいし
設定厨多すぎ　もっとめんどくさくない方向でいこうぜ
設定より話考えろよ　楽しんでいけよ
職人じゃなくても話作っていいだろ

↑特技の使用×　特技の仕様

あと　攻撃力の計算が　ID+Lv+武器の威力って計算めんどくないか？
ＩＤ+武器の威力でよくないか？ＬＶはＨＰとＭＰだけの変化にしてさ
防御力も防具の強さだけにしたほうがややこしくなくていいのでは
実際計算ミスおおいしさ

ＬＶを攻撃力に＋するのは止めた方がいいかもしれんな。
転職をしたらＬｖ１に戻って不利になってしまうし。

シン
HP　159/183　　　　　　武器　破邪の剣（+8）　　　　攻撃　ID+Lv+8
MP　93/105　　　　　　　防具　鎖帷子（+2）　　　　　防御　Lv+3
勇者　Lv12　　　　　　　　　　 鉄の盾？（+1）
魔法
ホイミ　メラ　ベギラマ　マホトーン

レイ
HP　102/131　　　　　　武器　鉄の槍（+5）　　　　　攻撃　ID+Lv+5
MP　　0/5　　　　　　　　　　刃のブーメラン（+3・1G）　　ID+Lv+3
商人　Lv12　　　　　　　防具　ステテコパンツ（+1）　防御　Lv+1
特技
穴掘り（IDでG入手、他）

ルナ
HP　151/178　　　　　　武器　鉄の爪（+4）　　　　　　　攻撃　ID+Lv+4
MP　　0/0　　　　　　　防具　Mスカート（+2・魔防+5）　防御　Lv+3/+5
武道　Lv13　　　　　　　　　　木の帽子（+1）

アビー
HP　86/108　　　　　　武器　鋼のハリセン（+5）　　攻撃　ID+Lv+5
MP　　0/0　　　　　　防具　ぬいぐるみ　　　　　　防御　Lv（ダメージ1/2）
遊び　Lv12　　　　　　　　

道具
薬草×14　　　　　魔法の聖水×1　　　　毒消し草×14　　　鋼の剣×1
消え去り草×1　　Ｈな本×1　　　　　　　呪いの兜×1　　　神秘のビキニ×1

大事な物
盗賊の鍵　　　　風のマント（穴）　　　　変化の杖　　星振る腕輪　　祈りの指輪

所持金　2022G

>>280
Lv補正をなくしてしまうと武器、防具の性能を大幅に引き上げる必要があるんですよね。
それにLvUPしても強くなった感が余り感じられなくなってしまいますし。
私自身は計算は特に面倒ではありませんよ。武器を複数持っている場合は状況に応じて使い分けてますけど。

>>281
転職の際のLvダウンについては一応フォロー案は考えています。
例えば他のメンバーに追いつくまで戦闘毎に2〜3LvUPするとか。
転職組だけの特別なイベントでLvを上げてもいいかもしれませんね。ガルナの塔で修行するとか。

ダーマまであとどれくらい有るんだっけ？

最短でもピラミッドで魔法の鍵ＧＥＴ→ポルトガで手紙もらう
→バハラタ→ダーマ

人さらいのアジトを無視してもこれだけある。
しかもピラミッドには落とし穴、人食い箱、まんまるボタン、
我らの眠りを妨げるものは誰だ、黄金の爪とネタが多い。

>>282
毎回毎回計算してくれる人がいればいいけど自分としてはスレ読みながら
計算するのはけっこうめんどいな
ＬＶの時はＨＰとＭＰの変化と魔法と特技どんどん覚えるようにすればおもしろいかなと
覚えすぎちゃったらたまにアンカー振って何かの魔法忘れるとかおもしろいかな

色々書きすぎてごめん

>>282
ちょっと不利かなと思ってたけど支援さんは色々考えてたみたいだな。
こっちは見てるだけだし余計な事言ってすいません・・・

転職前のレベルになるまで必ずレベルが上がるようにするのはどうだ？
実際ゲームでもそんなもんだし

黄金の爪持って冒険するのきつすぎ
預けても手数料が高いから二度と引き出す気にならない

実際は必要経験値があるからなぁ・・・
毎回レベル上がったらＨＰやＭＰがＬｖ２０で２５０越える事になりかねんしｗ
実際の�Vなんて一回も転職無しで体力ばっかり上げてもそこまで行かないし・・・

いっそ他のDQの転職みたいにレベルが戻らないとか

>>288
その前に隠し階段を見つける流れを考えるのが大変
連合組に手伝ってもらえばいいかな？
盗賊にとって墓の前とか四角い花の中心を調べるのは基本だから

そういえばこのパーティはアビーが遊び人だから悟りの書でもう一人賢者になれるんだよな
ヤるならレイか？商人の入手資金アップは後半いらなくなるから

呪文使える職になったらMP50くらいあげないと意味無いと思うんだが

遊び人が投石でメタスラに7与えた事がある
一緒に出て来た敵にメダパニか毒蛾の粉使っても倒せたな

遊び人がさ賢者になるのってどういう了見？
まじめに生きてくのが馬鹿みたい

そういや�Vでは転職したらステータス半減になるんだっけ？

戦闘ダメージについては、一応レベルと武器の強さを合計した数字を隣に出してあるので
計算はそんなに複雑ではないと思うのですが、どうでしょう。

ガルナの塔周辺ではメタスラもいるし、レベルうｐのフォローも問題ないと思います。


続きは今から打つんでちょい待ってください。

>>292
レイの用途はイエローオーブのために

>>298
SFC版では商人戻って来るよ

>>297
お願いします。変な位置で切ってしまって申し訳ないですorz

いっその事魔法系への転職の際にLvはそのままでＭＰをIDを元に+する方法でもいいかも知れませんね

黄金の爪関連は一応ＰＰというネタは振ってありますし、そこまでゲームに忠実にする必要も無いのではないかと思います。
ピラミッド編は22氏にお任せする事になると思いますが。
「賢者」と「悟りの書」については色々とアイデアはあるのですが…上手く転ぶかはアンカー次第ですけどね。

>>301
バハラタはやりたいネタがあるのですが、おそらくダーマあたりは任せると思います。
アンカーの未知具合はこのスレの醍醐味ですからｗｗｗｗ

シン「なんか日が傾いてきたな」
レイ「修理に案外手間取ったからな」
ルナ「また地獄のはさみに遭遇しないうちにイシスに着きたいわね。
　　　アビー？なんか見えるー？」
ルナマリアが双眼鏡を構えたアビーにたずねる。
アビー「前方にオアシスを発見！まもなく肉眼でも確認可能になります」
そう言うや否や、一面に広がる砂漠の中、ぽつんとオアシスが見えた。
ルナ「あ、ホントにオアシスだ！」
レイ「イシスだ。よかった、夜にならなくて」
シン「夜になったらなんかまずいのか？」
レイ「砂漠は昼は暑いが夜は逆にすごく冷える。対策無いまま夜を迎えるのは危険だ」
シン「そっか。確かに暑さ対策はしたけど寒さ対策はしてないもんな」
ルナ「その辺はイシスでまた準備しなくちゃね」
アビー「そろそろ着きますよー」
追い風を受けて砂舟は順調に進み、一行はオアシスの都イシスに着いた。

【イシス】
シン「今日は宿屋に行って明日訪ねたほうがいいな、お城は」
アビー「そうですね。早速宿屋の手配をしましょう」
ついた頃には日も沈み、お城はしまっていた。
レイ「確かイシスの宿屋は……ここがいいな『虎の宿』。コーヒーがおいしいので有名だ」
ルナ「ちゃっかりガイド貰っちゃってるし」
レイ「町の入り口で配ってたんだ。貰えるものは貰っとけと昔教わった」
ルナ「（そういえば何だかんだ言ってレイも商人だったのよね）」
一行が扉を開けるとそこには……
スティング「ネオ、今日は夜に情報集め行かないのか？」
ネオ「いや、その、アレだ。大人の事情ってヤツだ」
アウル「カッコ悪いってんじゃね？そーゆーの」
ステラ「ねぇ、ネオ……シンが……」
いつぞや会った盗賊団ファントムペインにばったり出くわした。
シン「お前ら！！こんなとこに！！」
アウル「あんときは日が悪かったけど、今日は返り討ちにしてやる！！」

一触即発。シンとアウル二人の行動をお願いします。

シンの行動>>305
アウルの行動>>310

止めろよな。たかが盗賊風情が勇者にかなう訳無いだろ

ホイミンは元気なのか？

アウルは無視してステラを抱き締める

アウルにつかみかかる




とみせかけてステラにラッキーすけべ

>>305
はぁ？またかよシンステ厨
シンステ展開苦手なんだけど

ksk

ksk

じゃあ負けじとルナにラッキースケベ

謝罪と賠償を要求する

乱交しようぜ

>>307
気にするな。俺は気にしていない。
ぶっちゃけこのスレにカプ展開はまず無いと思うぞｗ

>>310と>>311が同じ時間

これがこのスレの醍醐味かｗｗ
会話が全く繋がってねー

(#＾ω＾)ﾋﾞｷﾋﾞｷ

>>307
そう言うのはやめようぜ、他の奴がカプ展開になっても文句言う奴出てくるし。

だが苦痛
シンはシスコンのままでいいよ

>>307
嫉妬してるシンルナ厨だな
大丈夫だ、シンステは恋愛じゃなくて

恋　愛　以　上　だ　か　ら

ダメだこの流れ…

いや、そこは全てアンカーの導くままだろ
ダメなら頑張ってアンカー取りゃいいじゃん
アスランとコニールについては誰もツッコミ入れてなかったろ？

シン「お前ら！！こんなとこに！！」
アウル「あんときは日が悪かったけど、今日は返り討ちにしてやる！！」
アウルがシンに掴みかかろうとした瞬間、シンはアウルをかわしてステラに抱きついた。
シン「ステラ、元気だったか？」
ステラ「うん。シンも？」
アウルは無視されて独り取り残された。
アウル「アイゴー！！ウリを無視するなんて許せないニダ！謝罪と賠償を要求するニダ！！」
スティング「おいステラ、そいつは敵だ。離れろ」
レイ「シン、お前が妹系や不思議ちゃん系が好きなのはわかるが、そいつらをほっとくわけには
　　　行かない。ここで捕まえるぞ」
そういってシンとステラは引き剥がされた。
シンたちもファントムペインもお互いをにらみ合ってる。
が、そこに思わぬ邪魔が入る。
？？？「あーいや待ったぁ！ちょっと待ったぁ！」
？？？2「熱クナラナイデ。店ガ壊レルワ」
シン「え？」
アウル「誰？」
？？？「誰とは酷いな。これでもこの宿の主人だし、コーヒーで結構有名なんだがな」
レイ「ってことは貴方はあの『タイガー・コーヒー』のアンドリュー・バルトフェルド氏ですか？」
ルナ「あー……あのパッケージの人ね」
バルトフェルド「いかにも。ご両人、ここで揉め事をされると店がちょいと壊れかねんのでやめて
　　　　　　　　　いただけないかね？」
スティング「確かに、ここで戦うのは迷惑だな」
アビー「盗賊でも周り気にするんですね」
ステラ「周り壊す……敵、増えるだけ…」
ネオ「今日も日が悪い。決着はまた今度にしよう、勇者クン達。
　　　ところで君達はこの砂漠に何の用だい？俺達は>>325のために着たんだが」
スティング「（ガセネタ掴ませようってか。人が悪いな、ネオも）」
シン「>>330のために着たんだ」
ルナ「（シンの場合ガセネタを掴ませようとしているんだか、天然なんだか……）」



あーすまない。カプ系の話は荒れると思うんで、あんまり無い方向がいいな。
誰が何廚とかそういうのも無しでいこうぜ。頼む。

カプ厨、せめてこのスレだけは自重してくれ

両方自重しようよorz

屍

遺跡の見学

ksk

ｋｓｋ

ksk

植林のボランティア活動

夜に女王様の部屋に遊びに

黄金の爪

また犯罪かよｗｗｗ

マユに逢いに

ネオ「今日も日が悪い。決着はまた今度にしよう、勇者クン達。
　　　ところで君達はこの砂漠に何の用だい？俺達は遺跡の見学のために着たんだが」
スティング「（ガセネタ掴ませようってか。人が悪いな、ネオも）」
シン「夜に女王様の部屋に遊びにのために着たんだ」
ルナ「（シンの場合ガセネタを掴ませようとしているんだか、天然なんだか……）」
ネオ「うひょー！やるねぇ勇者クン。ただ、パフパフには気をつけろよ」
アビー「（今一瞬仮面の中の顔が引き締まったわ）」
レイ「（よっぽどいやなことがあったらしいな）」
シン「さて、そろそろ部屋に行くか」
バルトフェルド「では、私が案内しよう。アイシャ、そっちは頼む」
レイ「頼む」
アイシャ「アナタ達ノ部屋ハ、私ガ案内スルワ？」
スティング「ああ、頼む」
ステラ「お布団……久しぶり」
こうしてシンたちもファントムペインたちも部屋に行って寝ることにした。
そして夜が明け、シン達は城へと向かった。

【イシス城】
ナタル「砂漠を越えてよくぞきてくれた。イシスで羽を休めてくれ」
レイ「ところで女王、私達は魔法の鍵を探しに来たのですが、ご存知では無いでしょうか？」
ナタル「それについてはおそらく北にあるピラミッド内奉ってにあるだろう」
シン「じゃあピラミッドに行って取ってくればいいんだな」
ナタル「しかし、ピラミッドは王家の墓だ。宝物を狙った墓荒らし用に罠が多数仕掛けてある
　　　　今までに>>340や>>345や>>350などの罠が確認されている。うかつに近づくのは危険だ」

ksl

22さんお疲れ様です。

ksk

明日ちょいと用事があるので今日はここで中断の書を書かせていただきます。
お疲れ様でした。ﾉｼ

ｋｓｋ

落とし穴

ｋｓｋ

ksk

ｋｓｋ

ｋｓｋ

主役降板

ゴキブリホイホイ

ｋｓｋ

ksk

ksk

嫁補正

開けたら死ぬ宝箱

歌による洗脳

シンに対して特効もいいところの罠だらけじゃねーかｗｗｗ

何このＢＡＤ ＥＮＤ直行便罠ｗｗｗ

シンが主役降板の罠に引っかかったらタイトルを変えなきゃなｗｗｗ

今頃、エルフの王にオファーが…((((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

罠が確認されたってことは誰かが引っかかったわけで…

エルフの王は罠に引っかかって既に降板したんだろw

いや、そのための嫁補正の罠だ！俺達の選択次第ではエルフの王になっちまう

まさかイシスでクライマックスを迎えようとはｗｗｗ

まあんな展開にはならんよ。

おお、ゆうしゃよ。しゅやくをこうばんしてしまうとはなさけない。

神父誰だよｗ
神父に復活してもらう程の事態ってのも見てみたい気もするなｗ

マルキオとかw

俺も見たいなｗｗｗ
シンの主役降板の呪いや嫁補正の呪いを解くためマルキオを探す３人ｗｗｗ

ちょっとしたDQ2だなｗ

いやーさがしましたよ

>>362
3だったら王様じゃないか？
議長ならアリアハン王権限の特例で復活させてもらえるかも試練

でも主役降板の呪いって具体的にどんなのだよｗ
勇者様と呼ばれなくなるだけかｗ

>>367
シャア台詞がきそうだなｗ

釘バット売っちゃったっけ？WBC勝ってるね〜
シンはボブにアノ名台詞とともに会心の一撃を！

書き込める？

すません、今日は遅くなりそうです。
11時頃に来れればいいのですが。

>371
ムリセズガンバッテ

>>371
〆切とか無いんだし気にせず書けばいいと思うよー

>>371
だな。こっちは投下を待つ身だからね。職人さんを急かしたりする気は無いよ。
忙しいようだったら戦闘前まで進めて戦闘だけ支援ﾀﾝに振ってしまう手も有るし。

とりあえずID確認

>>375に便乗して確認

じゃあおれもｗ

おいらも

今日は難しいかな？
明日に期待

すまぬ、今日はちょいむりぽだ。
明日投下させていただく。

今日は来るかな？とＩＤ確認

遅くなってすまなかった。


ナタル「しかし、ピラミッドは王家の墓だ。宝物を狙った墓荒らし用に罠が多数仕掛けてある。
　　　　今までに落し穴や主役降板や嫁補正などの罠が確認されている。うかつに近づくのは危険だ」
レイ「それは用心しなければなりませんね。特にシンが」
シン「なんかいやな予感が…」
ナタル「また、謎解きについては場内の子供が歌っているわらべ歌がヒントとなっているらしい」
ルナ「わらべ歌？」
アビー「それは聞いといた方がいいわね」
ナタル「よければ下の階にいるラスティを訪ねろ。すぐに歌ってくれるはずだ。
　　　　彼はピラミッドに行ったこともあるし、いろいろ参考になる話も聞ける」
アビー「それは助かります。よければラスティさんの特徴を…」
ナタル「オレンジの頭が特徴だな。武運を祈ってるぞ」
シン「はい」
シン達は下の階にラスティを探しに行った。

ルナ「オレンジオレンジ…」
シン「オレンジの頭って特徴だけで見つかるのかなぁ…」
アビー「あ！3時の方向に歌を歌っている青年を発見！オレンジ頭照合、ラスティさんだと思われます！」
レイ「何！」
横に振り向くとオレンジの髪の青年が歌を歌っていた。
ラスティ「まんまるボタンは不思議なボタン
　　　　　>>390
　　　　　>>395
　　　　　>>400」

1行ずつ歌を作ってください。

ksk

ｋｓｋ

唐突にラスティが

ｋｓｋ

種第1回で亡くなったラスティさん！？

ｋｓｋ

まあるいお空を飛んだから

赤い鬣金の腕

盟主王っｗｗ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

宝を守る宝箱

鬣金ってなんて読むの？

ｋｓｋ

ksk

ｋｓｋ

迂闊に開けたらコーディネイター全滅だ

中島美嘉のED最高

埴輪原人全滅だ！（死ねぇ！！）

鬣金の腕〜捻りあげて〜やめてよね〜
宝箱が〜僕に勝てるわけ〜ないじゃない〜

>>396
たてがみ　きん

赤い鬣金の腕
宝を守る宝箱
迂闊に開けたらコーディネイター全滅だ♪

つまり迂闊に宝箱を開けると盟主王が襲ってくるんだよ！

なんだってーーーーー!!

よければ1行目の元ネタ教えていただけないか？

ガオガイガーのOP

勇者王ガオガイガー

僕らの勇者王〜

>>408>>409
�d。


ラスティ「まんまるボタンは不思議なボタン
　　　　　赤い鬣金の腕
　　　　　宝を守る宝箱
　　　　　迂闊に開けたらコーディネイター全滅だ♪」
ルナ「すいません、あなたラスティさん？」
ラスティ「ん？ああ、そうだけど？」
アビー「じゃあ今のはわらべ歌…？」
シン「え、マジで！？」
ラスティ「つかおまえ達って一体誰？」
レイ「俺たちはアリアハンから来た者です」
アビー「ピラミッドにある魔法の鍵を探しに来たので、よければピラミッドに行ったこともある
　　　　ラスティさんにお話を聞ければと思いまして」
ラスティ「なるほど、そういうわけか！いいぜ、俺の恐ろしい体験を聞かせてやるよ」
ルナ「ありがとうございます」
ラスティ「まず最初に言えることは、罠には十分気を付けろよ！宝箱だと思って開けたらモンスターってこともあるからな」
レイ「人食い箱ということですか？」
ラスティ「ああ。アイツは恐ろしく攻撃力が高い。俺もアイツに負わされた傷の所為でガンダム戦隊の主役を降ろされたんだ」
ルナ「もしかしてそれが噂の主役降板の罠ですか？」ラスティ「ああ、せっかく格好良くストライクやるはずだったのがただの敵役Aになっちまった。しかも1話で死んだし」
シン「（主役降板おそるべし((((；ﾟДﾟ)))))）」
ラスティ「他にも注意したほうがいいのは怪しい影だ。影とは言え、能力はオリジナルと同じだ。
　　　　　ときどきとんでもないの影が来るから気を付けろよ」
シン「たとえばどんなのが？」
ラスティ「415>>や420>>の影にあったぜ。今思えば生きてるのが不思議なくらいだ」
アビー「ホントそうですね」

ｋｓｋ

ｋｓｋ

それでラスティかｗ

オルテガ

ksk

こいつは勝てねーだろ！？

モラシム

アスラン

マユ

バレルロール・ノイマン

ガイア

またシンに特効の敵がｗ

このダンジョンシンにとって鬼門だｗｗｗｗｗ

寧ろ帰りたくないシンの呪いでピラミッドから出れなくなりそうだなｗ

今更ですがゾーマを倒してきましたよ
勇シン38武ルナ36賢レイ35賢アビー35

ゾーマよりもバラモスブロスの方が強かった印象があるのですがorz

こ、こいつはシンじゃ勝てないぜｗ
下手すりゃ敵に回りかねない・・・

すんません、今日はここで中断の書です。
やはり旅行しながら投下は無理がありますねorz
何回か支援ﾀﾝに任せるかもしれません。そんときはおながいします。

>>426
レベル低っ
ギガデインどころかメラゾーマも覚えてないじゃん
賢者が一番経験値必要なのはわかるけど

投下しなくていいから旅行を楽しめよ。
気を張ってやるものでもないしな。

>>428

ホント息抜きする時は思いっきり生き抜きする事に専念した方がいいよ
よかったら今度土産話聞かせてね

>>431
旅行は親戚の家めぐりです。
たいした土産話は無いんですけど、ドムドーラ（姉の家）の流し場でバブルスライムと戦ってきますた。

1日1個は投下できると思いますが、おそらく今週いっぱいはこんな調子ですorz


ラスティ「オルテガやマユの影にあったぜ。今思えば生きてるのが不思議なくらいだ」
アビー「ホントそうですね」
シン「ちょっ、おまッ、俺のマユになんか変なことしなかっただろうな！！？」
レイ「（突っ込むとこそこか？！）」
ラスティ「いや、見かけた瞬間逃げてきたから大丈夫だぜ。そのとき落とし穴にはまったんだけどな。
　　　　　おそらく地下にいったんだろうけど、そこがまた変なところでな、魔法が一切使えなかったんだ。
　　　　　魔法に頼ってる面があるならお前らも気をつけろよ。回復も攻撃も出来ないぜ」
ルナ「へー、じゃあシンは魔法の盾からただの盾になったわけね」
シン「どういうことだよそれ」
ラスティ「噂ではその地下に黄金の爪って宝があるらしいけど、探しに行くのはやめといた方がいいぜ。
　　　　　欲を出すとろくなこと無いからな。くれぐれも余計な宝箱は開けるなよ。王家の呪いがかかるぜ」
レイ「大丈夫です。俺達は魔法の鍵が欲しいだけですから」
ラスティ「よかった。じゃあ無事帰ってこれることを祈ってるぜ！」
シン「何とか主役降板されないようにがんばってきますorz」
そうしてシン達はイシスの町に行った。

【イシスの町】
レイ「魔法が使えない地域があるというのは聞いての通りだが、薬草にはおそらく心配は無いだろう。
　　　その代わり装備を整えた方がいい。特におｒ」
ルナ「誰の装備を変えるかはじゃんけんにしよう？」
シン「そうだな」
レイ「(´･ω･`)」
アビー「最初はグーじゃんけんぽん！」

さて、誰が勝った？>>435
買った品物は？>>440


バランスを考えてくれると俺ｳﾚｼｽ。

ksk

ｋｓｋ−

アビ−

ステータスは>>282

ksk

>432
旅行先での経験が作品に反映されることは多いよ
ゆっくり受験の疲れを取ってらっしゃい

ksk

ksk

美川氏の服

性能落ちるんじゃないのか？ｗ

敵の攻撃の秒数の一桁が3以下だったら回避ね

それって敵の呪文や息攻撃も回避出来るようになるのか？

みかわしの服とみせかけて
美川賢一風のはでな服とか

そういや3に「はでなふく」とかいうアイテムがあったような

むしろＦＦのラスボス化する件

>>443
3は高すぎだろーせめて２
呪文とかは無理ぽ

ああ、３(み)かわしという語呂合わせか

3の倍数ならいいんじゃない？3,6,9ってね
3/10だから確率的にもいいかんじ

ぬいぐるみって実質、二分の一で回避だったんだよな？
まあ、行き当たりばったりなのが醍醐味だからイイけど。
シンは鍋の蓋で頑張ってるなww

今日は２２氏は来ないのかな？ついでにID出し、と

旅行厨なんだからゆっくりしてもらおうよ。
ついでにID出し

今日のID何かみたいで晒しますｗ

　

ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧｧｧﾝ!!

　

そだね。支援ﾀﾝにお任せ、て訳にも行かないだろうし。

>>456
22氏の了承が得られたのなら進めさせて頂くのですけれどね。
イシス・ピラミッドは22氏がやると明言されてますし、22氏にお任せしたいと思うのですよ。
22氏が忙しいのなら、戦闘だけ振ってもらって私が戦闘を進め、話自体は22氏が進めると言う手もありますが…。

まあ落とさない程度にまったりすれば良いじゃないか。

旅行うらやましいのでID晒し

旅行行く金ねーよ

俺も行きたい

ID晒し

勇者シンと魔法使いルナの二人旅やってるが何度やってもカバモスにルナが殺されやがる。
竜盾もフバーハも自力回復もないんじゃこんなもんか。
やっぱりルナは足手まといだ。

つ転職

赤髪にこだわっているのでそれは出来ない
ただ、オルトロス（全体攻撃魔法）をやたらと外すところはそっくりだ

そういえば22氏の旅行はいつまでなのだろう
3泊4日とかだとスゴイ長丁場だなｗ
それとも帰省？

親戚『巡り』って行っているから結構長め何じゃないかな

>>466
今週の土曜の夜には帰ってこれると思う。
すまないな。


アビー「最初はグーじゃんけんぽん！」
レイとシンとルナがグー、アビーがパー。つまりアビーの一人勝ち。
レイ「（また俺はステテコパンツか…orz）」
アビー「じゃあ防具買ってきますね！」
そう言ってアビーは防具屋に入っていった。
で、数分後、とんでもない物を着て帰ってきた。
シン「ちょｗｗその服ｗｗｗｗｗ」
アビー「みかわしの服を買おうと思ったんですけど、売り切れだったので代わりに美川氏の服
　　　　を買ってきました。性能は全く一緒なんで問題ありません」
ルナ「性能以前に突っ込むべきところがあると思うんだけど」
レイ「いくらしたんだ、その服……」
アビー「特価で1000Gでした」
レイ「orz」
シン「というよりぬいぐるみから防具を変える必要ってあるのか？」
アビー「人と思われなかったのが悔しかった！私はこの美川氏の服ですべてをなぎ払う！」
シン「いや、それ俺のセリフだから」
ルナ「アビーが美川氏の服を着るとなるとぬいぐるみが余るわね。誰が着る？」
レイ「ステータスから行くと俺が妥当だな」
シン「そうだな、じゃあレイが装備した方がいいな」
レイ「（これで俺もステテコパンツ卒業だな！）」
アビーは美川氏の服（防御力+4、敵の秒数が3の倍数の時物理ダメージ無効）を装備した。
レイはぬいぐるみ（被ダメージ2分の1）を装備した。
シン「じゃあ装備も整ったみたいだし、そろそろ行くか！」
こうしてシン一行は砂舟をまっすぐ北に走らせ、ピラミッドに向かった。

ﾂﾂﾞｰｸ

【ピラミッド】
シン「いかにもな雰囲気でてるよなー……」
アビー「外は暑いのに中に入った途端いやな涼しさがありますしね」
レイ「ところどころに死体もあるな。気味が悪い」
ルナ「さっさと魔法の鍵見つけて出たいわね、ココ。」
そう話しながら歩いてると目の前にあったミイラが起き上がってこちらを見る。
ミイラ「墓荒らしめ……成敗してくれる」
シン「うわ、しゃべった！」
レイ「クッ……ミイラ男か！戦闘態勢をとるぞ！」

ミイラ男A,B,C,D（HP85）が現れた！
ミイラ男の固定ダメージは30です。

ルナ（HP178）の攻撃>>475+17
ミイラ男A（HP85）の攻撃>>480
ミイラ男B（HP85）の攻撃>>485
シン（HP183・105）の攻撃>>490+20
レイ（HP131）の攻撃>>495+17
ミイラ男C（HP85）の攻撃>>500
ミイラ男D（HP85）の攻撃>>505
アビー（HP108）の攻撃>>510+17

支援ﾀﾝ戦闘おながいします。

ド派手な衣装でハリセン…ある意味遊び人っぽいな

22さん毎度お疲れ様です。

22さん乙ですKSK

ｋｓｋ

ｋｓｋ

えい

ｋｓｋ

ksk

ksk

ksk

ホォウフォｗドヴァオウォウ

あ、取り敢えずレイで

ksk

ksk

ksk

レイ

ｋｓｋ

IDﾁｪｯｸしつつksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ぬいぐる

kskしながらＩＤチェック

KSKしつつも
戦闘は明日になってしまうと思いますが構いませんか？

失礼orz
>>497は私です
次いでにレイ

レイ

>>498
よろしくおながいします
ここで美河氏に一撃

ルナ

じゃあレイ

ksk

じれってえ何分待てば気が済むんだよ？

ルナ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

snk

うりゃ

ルナ「邪魔よこのホータイ男！」
踊りかかってくるミイラ男を蹴り飛ばしながらルナが叫ぶ！ミイラ男Aに17ダメージ！
ミイラ男「ヴォオオオオォォッ！」
ミイラ男Aの雄叫びと共にミイラ男Bがレイへと手を伸ばしてくる。
伸ばされた手から伸びた包帯がレイを締め上げる！レイに９ダメージ！
シン「レイ！？」
レイ「流石ぬいぐるみだ！直撃でもなんとも無いな！」
シン「脅かすなよ！まだ来るぞ！レイ！！」
シンの剣がミイラ男Aの胴を薙ぐ！ミイラ男Aに20ダメージ！
レイ「任せろ、シン！」
レイがミイラ男へ向けてブーメランを放つ！ブーメランは弧を描きながらミイラ男の群れに迫る！
ミイラ男の群れに21ダメージ！
シン「コイツ、まだ倒れないのか！しぶとい！」
レイ「既に命を失った不死体だからな。完全に倒さない限り立ち上がってくるぞ！」
レイの攻撃に怒りを掻き立てられたのか、残る二体のミイラ男も突進を開始する！
二体はそれぞれルナとアビーに体当たりし、二人を大きくよろめかせる！
ルナに14ダメージ！アビーに14ダメージ！
ルナ「こ、このぉッ！乾物のクセにッ！」
アビー「身かわしの服でも避けきれないなんて…だけど！」
アビーは体当たりを受けながらもミイラ男に組み付き、目の前の頭部にハリセンを振り下ろす！
ミイラ男Aに24ダメージ！
ミイラ男は衝撃で大きくよろめき、その隙にアビーはミイラ男を振りほどく！

2ターン目
ルナ（HP164）の攻撃515+17
ミイラ男A（HP3）の攻撃>>520
レイ（HP122・5）の攻撃>>525+17or+15
ミイラ男B（HP64）の攻撃>>530
シン（HP183・105）の攻撃>>535+20
ミイラ男C（HP64）の攻撃>>540
アビー（HP94）の攻撃>>545+17
ミイラ男D（HP64）の攻撃>>550

折角ですので今回、レイはブーメランでグループ攻撃にさせて貰いました。
敵が1グループで固まっている場合こちらの方が有利だと思いましたので…。

支援ﾀﾝ乙
ksk

ksk

ksk

ミイラ男Bに攻撃

ksk

ksk

ksk

ksk

ルナ

ksk

ｋｓｋ

ksk

次レイだぞ

ブーメランだろ

ksk

ksk

ksk

ksk

ルナ

ksk

ksk

くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

ksk

ミイラＣ

こいつはもう死んでいる

ksk

ksk

ksk

シン

ldl

ｋｓｋ

ksk

アビーどうぞ

ｋｓｋ

しまった

一応ID出しとくべきだったかorz

アビィィィィィィィ

最近アビーがよく狙われてるね。シンの影薄いのでシンに一撃。

ルナっぺ

ルナ「あれならもう起き上がってこないわよね…なら次ッ！」
アビーの一撃で崩れ落ちたミイラ男Aを尻目に、ルナはミイラ男Bへと向き直る。
ルナ「貰ったぁッ！」
鋭い爪がミイラの体を切り裂く！ミイラ男Bに17ダメージ！
ルナ「さあ！ガンガン行くわよ！」
その時、倒れたと思っていたミイラ男Aが起き上がり、ルナを包帯で締め上げる！
ルナに14ダメージ！
ルナ「ぐえッ！く、苦し…」
レイ「迂闊だぞ、ルナマリア！最後まで気を抜くな！」
レイの投げたブーメランが銀の弧を描き、包帯もろともミイラ男を両断する！
ミイラ男達に58ダメージ！ミイラ男A・Bを倒した！
シン「コイツ！これ以上やらせるかッ！」
自分へと伸びてきたミイラ男Cの包帯を切り払い、シンは懐へと飛び込み、剣を一閃させる！
ミイラ男Cに29ダメージ！ミイラ男Cを倒した！
アビー「あと一撃で止め！行きます！」
アビーがミイラ男Dへと切り込んでいく…だが、アビーは裾を踏んで転んでしまった！
アビー「な、何でこんな時にこんなお約束を…ハッ！？これが遊び人の本懐？」
ルナ「んな事言ってる場合かーッ！」
ルナの声に顔を上げると、ルナがミイラ男Dの包帯に絡まれていた！ルナに14ダメージ！
ルナ「何かあたしばっかり狙われてない？これってシンのお家芸じゃないの？」
シン「不吉な事言うなよルナ！俺が可哀想だよ！！」

3ターン目
アビー（HP94）の攻撃>>555+17
シン（HP183・105）の攻撃>>560+20
レイ（HP122・5）の攻撃>>565+17or+15
ルナ（HP136）の攻撃>>570+17
ミイラ男D（HP6）の攻撃>>575

ksk

ｋｓｋ

ミスらない限り終了

アビ

ぬるぽ

ksk

レイ君レベルアップオメ

さあさあさあさあ！

えいや

なんか最近、ここも春厨が増えたな…

アビー「今度こそ止め！新装備の見せ場くらい作らないと！」
奇妙な使命感に突き動かされ、誰よりも早くアビーが走る！
鋼のハリセンが唸りを上げ、最後のミイラ男の頭をはたき落とす！
ミイラ男Dに17ダメージ！ミイラ男Dを倒した！

アビー「ふ…我ながらいいツッコミだったわ」
ルナ「それにしても酷い目に会ったわよ。何だったのコイツラ」
レイ「王家の墓を守る墓守と言った所だろう。神聖な場所を荒らす者を退治する為に眠っていたんだ」
シン「そう考えると俺達は墓荒らしの盗人、か」
レイ「気にするな。俺たちにも必要な事だ。先に進むぞ」
シン「そう、だな…」

ミイラ男を倒した！
360G手に入れた！
レイはLvが上がった！HP>>567+4

今日はここで復活の呪文を、と。
明日には22氏が復帰されるとの事ですので、続きは明日以降ですね。

ksk

ksk

ksk

ksk

レベルアップ

ksk

ksk

レイはレベルが上がった！HPが5上がった！

ミイラ男を倒したシン達はピラミッドの奥を目指して進んでいた。
シン「結構広いな」
ルナ「こんな迷路みたいなのがお墓なんてねー。昔の王さまって物好き」
レイ「王家の宝を守る為もあるだろう」
ルナ「だったら宝なんか墓に入れなきゃいいのに」
レイ「そういうわけにはいかないだろ」
話しながら歩いていると十字路に差し掛かる。
アビー「左の道には宝箱が見えます！どうしますか？」
シン「うーん、無駄に宝を漁っていいのかなぁ」
ルナ「でも役に立つアイテムがあるかも」

さて、どうしようか？>>575


今帰りの旅路だ…。
今日は早めに落ちるかも。すまそorz

ksk

ksk

ksk

ksk

レイだかが取りに行く

漁りまくりんぐ

左に行って宝箱を開けてみる。

禿げしくひとくいばこの悪寒

あ、誰か現在のステータス貼ってくれるとうれしい。

レイ「たしかにルナマリアの言うことにも一理あるな」
アビー「だけどぞろぞろ歩いているとまたミイラ男を起こしかねませんね」
シン「じゃあさ、レイが一人でコッソリ取ってくるのはどう？」
レイ「なっ…」
ルナ「たしかにレイだったらアイテムに詳しいし、適役ね」
アビー「私たちはここで待っているんでよろしくおねがいします」
レイ「…仕方ない」
レイは渋々宝箱を取りに行った。

レイ「宝箱は全部で3つだな。……罠でないといいが」
レイはまず一つ宝箱を開けた。
レイ「これは……金か。>>585×10G（ID）入っているな」
レイはお金をしまい、もう一つの宝箱を開ける。
レイ「これは>>590か。持っていったほうがいいな」
レイは>>590を手に入れた。
レイ「最後はこれか…」
最後の宝箱は何か他の宝箱と違う雰囲気を出しているような気がした。
レイ「激しく罠のような気がするが…」
警戒しながらレイは宝箱を開ける。

>>595の秒数が奇数なら人食い箱、偶数なら空っぽ。

ksk

チェックｋｓｋ

ksk

ksk

微妙だけどげっと

ksk

ksk

ksk

ギルフィギュアとギルブロマイドにギルＴシャツにギルプリントステテコパンツ

アサルトシュラウド

死体包みｷﾀｰ！

やっと家に着いた。

今日はここで中断の書します。
>>580は携帯で打ってたから気付かなかったのだが、
PCで見るとキモイくらいレイって続いてるなorz

>>592
おかえりの乙華麗のおやすみ
見直してみるとレイのクローンが沢山いるみたいでﾜﾛﾀｗ

奥歯噛み締め加速装置（カチッ）

さようならレイ

ﾋﾟｵﾘﾑ(ksk)

アンカーが無いのに加速する意味が分からない

人食い箱

シン
HP　183/183　　　　　　武器　破邪の剣（+8）　　　　攻撃　ID+Lv+8
MP　105/105　　　　　　　防具　鎖帷子（+2）　　　　　防御　Lv+3
勇者　Lv12　　　　　　　　　　 鉄の盾？（+1）
魔法
ホイミ　メラ　ベギラマ　マホトーン

レイ
HP　122/136　　　　　　武器　鉄の槍（+5）　　　　　攻撃　ID+Lv+5
MP　　5/5　　　　　　　　　　刃のブーメラン（+3・1G）　　ID+Lv+3
商人　Lv13　　　　　　　防具　ぬいぐるみ　　　　　　防御　Lv（ダメージ1/2）
特技
穴掘り（IDでG入手、他）

ルナ
HP　136/178　　　　　　武器　鉄の爪（+4）　　　　　　　攻撃　ID+Lv+4
MP　　0/0　　　　　　　防具　Mスカート（+2・魔防+5）　防御　Lv+3/+5
武道　Lv13　　　　　　　　　　木の帽子（+1）

アビー
HP　94/108　　　　　　武器　鋼のハリセン（+5）　　攻撃　ID+Lv+5
MP　　0/0　　　　　　　防具　美川氏の服（+4）　　　　防御　Lv+4
遊び　Lv12　　　　　　　　

道具
薬草×14　　　　　魔法の聖水×1　　　　毒消し草×14　　　鋼の剣×1
消え去り草×1　　Ｈな本×1　　　　　　　呪いの兜×1　　　神秘のビキニ×1

大事な物
盗賊の鍵　　　　風のマント（穴）　　　　変化の杖　　星振る腕輪　　祈りの指輪

所持金　1386G

朝一で今のステータスを貼ってみる

>>600
�d！

レイは60G、アサルトシュラウドを手に入れた。
レイ「最後はこれか…」
最後の宝箱は何か他の宝箱と違う雰囲気を出しているような気がした。
レイ「激しく罠のような気がするが…」
警戒しながらレイは宝箱を開ける。
開けた宝箱を見ると淵に鋭い歯のようなものがついており、本来物が入っているべきところは
闇に満ちていて、そこから覗くのはこちらを睨む二つの目と舌。
レイ「ッ……これは、人食い箱か？！」
ラスティにも忠告されていた罠。それにまんまと引っかかってしまった。
すぐにレイは人食い箱との距離をとる。
レイ「（まともに相手して勝てる相手ではないな）」
人食い箱の攻撃力は他のモンスターに比べるとずば抜けてる。
今相手にしては死ぬだけだと、レイはシンたちとの合流を図ろうとする。
レイ「（しかしどう逃げようものか……）」
シン達と合流するには来た道を戻るしかない。が、無事に逃げ切るにはその道はいささか長すぎる。
レイ「（一度は攻撃を食らう覚悟をしろ……ということか）」
人食い箱は眠りを妨げられた怒りか、箱の中の鋭い目でこちらを睨んでいる。
今にも飛び掛ってきそうな人食い箱を目の前にして、レイの顔に冷や汗がにじむ。
レイ「（なるべく大きな音を立てて攻撃をし、シンたちに気付いてもらえることを願うしかないな。）」

人食い箱（HP100）が現れた！
人食い箱の固定ダメージは100です。

人食い箱（HP100）の攻撃！レイに50のダメージ！
レイ（HP122）の攻撃>>605

レイ大ピンチだｗ
ｋｓｋ

ksk

>>600
＋18だよね？

82以上のID頼むぜ

行くぜ！

>>603
あ、すまん。+18です。

ID

IDチェキつつKSK

例が死にそうなのでIDチェック

IDちぇき

チェック

確認

oremo

oremo

チェック＆加速

加速の意味わかってる？

>>616
一度だけ移動力＋3
昔は＋5だったのに

人食い箱（HP100）が現れた！

レイ「追いつかれるギリギリまで道を進んだ方がいいな」
なるべく距離と取ろうと全速力で走る。が、人食い箱はレイの走りより速く近づいてくる。
距離はだんだん詰まっていき、さらにはレイを飛び越して回り込んでしまう。
レイ「チッ……仕方ない！」
レイは目の前の人食い箱に鉄の槍を突き出す。
しかし、人食い箱は軽やかにその攻撃をかわし、後ろからレイの肩に鋭い歯で噛み付く。
レイに50のダメージ。肩からは鮮血が飛ぶ。
レイ「グッ…」
だが、薬草を使っている暇の無いレイは痛みに耐え槍を反転させて人食い箱を貫こうとする。
ここで攻撃されると思わなかった人食い箱はとっさに回避が出来なかった。
人食い箱に21のダメージ。怪我のせいで中心こそ貫けなかったものの、相手をひるませるの
には十分な攻撃だった。
レイ「（この隙に逃げなくては……しかしシン達のいるところまであと数十メートル。
　　　　この傷で無事にたどり着けるだろうか？）」

人食い箱（HP79）の攻撃！レイに50のダメージ！
レイ（HP72）の攻撃>>625

【その頃のシン達】
ルナ「なんかレイ遅くない？」
シン「宝箱を取りに行っただけなのにな」
アビー「もしかしたらモンスターに遭遇している可能性があります！」

>>630のIDが5以上だったら次のターンにシン達が駆けつけます。

ま　た　や　っ　ち　ま　っ　た　orz

>>618
>>625+18です。

ｋｓｋ　久しぶりに緊張感のある戦闘だな

きゃそく

ksk、このＴＲＰＧライクの香りが好きだ

初の棺桶か？ｗ
レイがんがれレイ

ｋｓｋ

良いID頼む

レイのhgアタック来たコレｗ

ｋｓｋ

ksk

ｋｓｋ

>>625はある意味クリティカルなんだろうか？ｗ

レイ危ないところだったな…

こんなＩＤでますたｗ

2ターン目
人食い箱（HP79）

人食い箱がひるんでいる隙にレイは必死に走る。だが、怪我の所為で思ったよりスピードがでない。
ぬいぐるみに染みる血が傷の深さを物語っている。
レイ「（ぬいぐるみがなかったら完全に食い千切られていたかもな）」
ズキズキと痛む傷を押さえながら、予想以上に頑丈なぬいぐるみに感謝した。
だが、人食い箱を振り切っていない以上何の解決にもなっていない。
レイがもたもた歩いているうちに人食い箱は態勢を建て直し、再び襲い掛かってくる。
レイ「ぐあっ！」
もう一度鋭い歯が傷をえぐる。レイに50のダメージ。
ろくに回避もできず、レイは倒れこむ。
レイ「ここで俺は死ぬのか……？」
出血の所為でぼやけていく意識に、ふと見慣れた顔が浮かぶ。
シン、ルナ、アビー。共にバラモスを倒そうと誓った仲間達。
ギル。自分を育ててくれた王。バラモスを倒して恩返しをしようと誓った相手。
自分は誓ったことを果たせずここで終わってしまうのか？


ﾂﾂﾞｰｸ

レイ「冗談じゃない！俺には…まだやることがあるッ！！」
そう言った瞬間、レイの中で以前食べた賢さのSEEDが弾ける。
レイは倒れた体を素早く起こし、槍を構えて人食い箱に向き直る。
先程不意打ちを食らった人食い箱はとっさにレイと距離をとる。
レイはその瞬間に道具袋からあるものを捜し出す。
レイ「普通に戦えば攻撃はかわされる。だが、これなら！」
レイが取り出したのは星降る腕輪。
コニールからもらったその腕輪に素早さを上げる効果があったのをレイは知っていた。
急に動きが変わったレイに戸惑う人食い箱。思ったように攻撃出来ていない。
逆に相手の動きが見えるようになったレイは畳み掛けるように道具袋からアサルトシュラウドを取出し、
人食い箱に投げ付けた。
視界が奪われ動けなくなる人食い箱にレイは渾身の一撃を食らわす。
レイ「ギルたまフォーーーー！！！」
人食い箱に35のダメージ。
この一撃を与えた後、遠くなる意識の中でレイはシン達の足音を聞いたような気がした。


シン達が駆け付けてみるとそこには血塗れになったぬいぐるみと鉄の槍が突き立てられた袋があった。
シン「レイッ！！」
ルナ「嘘！」
アビー「そんな！レイ！」
3人がレイに駆け寄ると、レイの前にあった袋がもがくように動く。
アビー「袋の中にモンスターが！」
ルナ「こいつがレイをやったのね！」
シン「絶対に倒す！」
アビー「待ってください！シンはまずレイの傷の手当てを優先させてください！」
シン「わかった！ルナ、アビー、そっちは頼んだ！」ルナ・アビー「了解！」

ルナの攻撃（HP136）>>640+17
人食い箱（HP44）は身動きが取れない！
シン（HP183）はホイミを唱えた。レイのHPが30回復した。
アビーの攻撃（HP94）>>645+17
レイ（HP22）は気を失っている。


思ったよりボリュームが出てしまった。
今日はここで中断の書かきます。ﾉｼ

乙乙ガンダム

乙華麗

乙苅れ様です>22さん
ksk

ksk

ﾍｲｽﾃｨﾝｸﾞ

オルトロス

22氏乙彼様
感動的な展開の後の「ギルたまフォー!!!」で吹いたww

そーいやぬいぐるみ着てんだから50ダメじゃなくて25ダメじゃね？

ｋｓｋ
>>642
ぬいぐるみがなきゃやられてたって書いてるから軽減されて50ってことじゃね？

ksk

アホ毛ビーム！

素で間違えた…バニースラッシュ！ってことで

ここのGM陣面白すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
こんなマスターとTRPGやってみたいな

3ターン目
人食い箱（HP44）

傷つき倒れる仲間を前にして、ルナマリアは自分へのふがいなさを感じる。
だが、そのやりきれない気持ちをすぐさまそうした相手への怒りに変える。
ルナ「よくもレイをーーーー！！！」
アビー「食らえーーー！！！」
ルナマリアは掛け声とともにアサルトシュラウドに包まれた人食い箱をパンチで吹き飛ばす！
続けざまにアビーが畳み掛けるように鋼のハリセンで叩きつける。
人食い箱に69のダメージ。人食い箱をやっつけた。100G手に入れた。
二人の連携攻撃により、人食い箱は文字通り『袋に包まれた死体』となった。
ルナマリアとアビーが戦っている間、シンは必死にホイミをかける。
レイのHPが30回復した。が、それだけではすべての傷は癒えない。
重ねてさらにホイミを唱えるとレイが目を覚ました。
レイ「シン……か？」
シン「レイ！！」
レイ「人食い箱はどうなった？」
シン「>>655」
レイ「こんな時くらい冗談はよせ」

レイのレベルが上がった。
レイのHPが>>660+4上がった。

22さん乙！

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

かそーく

三枚におろして美味しくいただいた

ksk

ｋｓｋ

ksk

ｋｓｋ

分

シン
HP　183/183　　　　　　武器　破邪の剣（+8）　　　　攻撃　ID+Lv+8
MP　105/105　　　　　　　防具　鎖帷子（+2）　　　　　防御　Lv+3
勇者　Lv12　　　　　　　　　　 鉄の盾？（+1）
魔法
ホイミ　メラ　ベギラマ　マホトーン

レイ
HP　 82/140　　　　　　武器　鉄の槍（+5）　　　　　攻撃　ID+Lv+5
MP　　5/5　　　　　　　　　　刃のブーメラン（+3・1G）　　ID+Lv+3
商人　Lv14　　　　　　　防具　ぬいぐるみ　　　　　　防御　Lv（ダメージ1/2）
特技
穴掘り（IDでG入手、他）

ルナ
HP　136/178　　　　　　武器　鉄の爪（+4）　　　　　　　攻撃　ID+Lv+4
MP　　0/0　　　　　　　防具　Mスカート（+2・魔防+5）　防御　Lv+3/+5
武道　Lv13　　　　　　　　　　木の帽子（+1）

アビー
HP　94/108　　　　　　武器　鋼のハリセン（+5）　　攻撃　ID+Lv+5
MP　　0/0　　　　　　　防具　美川氏の服（+4）　　　　防御　Lv+4
遊び　Lv12　　　　　　　　

道具
薬草×14　　　　　魔法の聖水×1　　　　毒消し草×14　　　鋼の剣×1
消え去り草×1　　Ｈな本×1　　　　　　　呪いの兜×1　　　神秘のビキニ×1

大事な物
盗賊の鍵　　　　風のマント（穴）　　　　変化の杖　　星振る腕輪　　祈りの指輪

所持金　1486G


>>647
ぶっちゃけTRPGってのがなんなのかよくわかってない俺なんですがorz
こういうのをTRPGっていうんですかね？

>>647
似てるけど違うかな？私もどう説明すればいいかよく判らないけど。

何で647ｗｗｗｗｗｗｗ661宛でｗｗｗｗｗｗ

ＴＲＰＧとは、Table talk RPGの略です。
これは、コンピューターを使わないＲＰＧみたいなもので、
ゲームマスターという人が、シナリオ本とマップに即して各プレイヤーに状況を
説明していき、プレイヤーにその場その場の判断を促しながらゲーム進める、
というボードゲームの一種です。
まあ、シナリオ本はあるにしても、即興で進めることもできますし、
工夫次第で色々な楽しみ方ができます。

たとえば、当たり判定やダメージの数値をサイコロで決めたり、
パーティ内の役割をプレイヤーに割り振って彼らに演技したり
といったことが考えられます。

ここでやっていることと、殆ど変わらないでしょう。

（とはいっても、そういう話を雑誌で読んだことがあるだけで、
実際にやったことが無い・・・・orz）

×彼らに
○彼らが
細かいところでスミマセン

>>664
説明�dです！
そういうものなんですかー。確かにここでやってるのもそんな感じですね。
ただ、予定外のドッキリアンカーが時々来ることを除いてｗｗｗｗ


いつも通り突っ込みはするものの、レイの顔には安堵が混じった苦笑が浮かぶ。
ルナマリアとアビーも駆けつけ、とりあえず危機は脱した。
アビー「ぬいぐるみ、染みになってしまいましたね」
肩から出血したせいか、大きな血の染みが出来てしまった。
ルナ「いいんじゃない？三毛猫みたいで」
レイ「血色の混じったネコはゴメンだ。帰ったら洗う」
そう言うとレイは体を起こして立ち上がる。
シン「もう立って大丈夫なのか？」
レイ「ああ、シンのホイミのおかげで大分楽になった。……！？」
立ち上がってあたりを見たレイがあることに気付く。
レイ「シン、まさか本当に人食い箱を三枚におろして食べたわけではないな？」
シン「まさか！箱なんか食えるかって」
ルナ「いきなりどうしたの、レイ？」
レイ「袋が平らだ。もしそのまま倒したなら箱の分の膨らみがあるはずだ」
3人「！？」
たしかに、人食い箱がいたはずのアサルトシュラウドは平らだった。
アビー「さっきまでは膨らんでたはずなのに！」
アビーが駆け寄って見ると、中には箱と思われるものは存在しなかった。
その代わりにあるものがあった。
アビー「これはパピルスのようですね」
ルナ「しかもなんか書いてあるわね」
シン「線と四角……？」
レイ「これは地図のようだな。しかもどうやら俺達の目指しているものに直結する」
ルナ「なんでそんなのがわかるの？」
レイ「ここを見ろ。イシスで聞いた歌が書いてある」

ﾂﾂﾞｰｸ

『まんまるボタンは不思議なボタン
　赤い鬣金の腕
　宝を守る宝箱
　迂闊に開けたらコーディネイター全滅だ♪』

アビー「あ、ナルホド！今のモンスターが『宝を守る宝箱』に該当するわけですね！」
レイ「この宝にあたる部分が魔法の鍵。つまり、人食い箱は魔法の鍵のある地下へ
　　　の地図を守っていたんだ」
ルナ「しかもその後丁寧に『迂闊に開けたらコーディネイター全滅だ』とついてるわね。
　　　レイの活躍と連携が無かったらそうなってたかも」
シン「他の『まんまるボタン』とか『赤い鬣金の腕』ってのはなんだろ？」
レイ「それは先に進んでみればわかるだろう。今はまず進んでみることだ」

とりあえず一行は地図を頼りに地下を目指した。



続きはちょい間が開くかもですorz

アンカーに合わせた展開アレンジが秀逸だなぁ
22氏乙！
地下ってことは、あの恐怖の魔法禁止地帯へ行くのだろうか？

>>668
( ﾟДﾟ )


すんません、最後の行は「次の階」に直し　て　　くだ　さ　　　い　　orz

天然22氏に萌えた

シンのMP減ってないけどあれでいいの？

シン
HP　183/183　　　　　　武器　破邪の剣（+8）　　　　攻撃　ID+Lv+8
MP　 99/105　　　　　　　防具　鎖帷子（+2）　　　　　防御　Lv+3
勇者　Lv12　　　　　　　　　　 鉄の盾？（+1）
魔法
ホイミ　メラ　ベギラマ　マホトーン

レイ
HP　 82/140　　　　　　武器　鉄の槍（+5）　　　　　攻撃　ID+Lv+5
MP　　5/5　　　　　　　　　　刃のブーメラン（+3・1G）　　ID+Lv+3
商人　Lv14　　　　　　　防具　ぬいぐるみ　　　　　　防御　Lv（ダメージ1/2）
特技
穴掘り（IDでG入手、他）

ルナ
HP　136/178　　　　　　武器　鉄の爪（+4）　　　　　　　攻撃　ID+Lv+4
MP　　0/0　　　　　　　防具　Mスカート（+2・魔防+5）　防御　Lv+3/+5
武道　Lv13　　　　　　　　　　木の帽子（+1）

アビー
HP　94/108　　　　　　武器　鋼のハリセン（+5）　　攻撃　ID+Lv+5
MP　　0/0　　　　　　　防具　美川氏の服（+4）　　　　防御　Lv+4
遊び　Lv12　　　　　　　　

道具
薬草×14　　　　　魔法の聖水×1　　　　毒消し草×14　　　鋼の剣×1
消え去り草×1　　Ｈな本×1　　　　　　　呪いの兜×1　　　神秘のビキニ×1

大事な物
盗賊の鍵　　　　風のマント（穴）　　　　変化の杖　　星振る腕輪　　祈りの指輪

所持金　1486G


こちらでFA。
腹切ってお詫びするしかないな、これorz

ザオリク

しかもよく見直してみると>>666に、

レイのレベルが上がった。
レイのHPが4上がった。

レイ「人食い箱はどうなった？」
シン「三枚におろして美味しくいただいた」
レイ「こんな時くらい冗談はよせ」

が抜けてること発覚。
重ね重ねスマンな。もう少し確認してから投下する。

Don't mind!

いえいえいえ。
いつも膨大なネタなどを捌いて皆様を楽しませてくださっているので、お気になさらずに。

>>674
気にするな。俺は気にしていない。

>>674
間が空いちゃうのか…戻ってこれるまで支援ﾀﾝにお願いする？

シン「ここをまっすぐ行って、右に曲がって階段を下に下りるのかー」
ルナ「今度は全員で行動した方がいいわね」
レイ「ホントにあんな目はこりごりだ。宝箱もあまり開けないほうがいいだろう」
アビー「それにしても聞きたかったのですが、あの人食い箱相手にレイはどうやって
　　　　戦ったんですか？」
レイ「最初は逃げようと思ったが、予想以上に相手の動きが早くて無理だった。
　　　もう死ぬのか……と思ったら急に何かがはじけたように頭がクリアになって、
　　　その後は勝手に体が動いて気を失ったらしい。気付いたときにはもうシン達が
　　　倒した後だった。正直言うと、よく覚えてない」
ルナ「きれたってこと？」
レイ「それとはまた違うようだ」
アビー「ともかく無事でよかったです。また4人で探索することが出来ますから」
シン「（なんかレイが主人公になってきて無いか？！まさか、罠の発動が（（(；ﾟДﾟ)）））」
ルナ「シンどうしたの？」
シン「な、なんでもない。ほら、先に進むぞ！！！」
ルナ「？？？」
一行はこのまま進み、階段の部屋の手前についた。
ルナ「部屋の中に変なの湧いてるわね」
アビー「オレンジ色のカエル…ですか」
レイ「大王ガマだな。あいつはラｒ」
レイがしゃべってる間に一匹の大王ガマがこちらに気付き、何かを唱える。
レイ「ｚｚｚ」
シン「レイ？！」
ルナ「どうやらあっちは眠らせる魔法を唱えるみたいね！」
アビー「コンディションレッド発令！レイが寝てしまったことを考慮しつつ戦いましょう！」

大王ガマ（ＨＰ80）Ａ，Ｂ，Ｃが現れた！
大王ガマの固定ダメージは25で、奇数ターンはラリホーを唱えてきます。
ラリホーを食らうと1ターン休みになります。

レイ（HP82）は眠っている。
ルナ（HP178）の攻撃>>685+17
大王ガマA（HP80）はラリホーを唱えた>>690
大王ガマB（HP80）はラリホーを唱えた>> 695
シン（HP183・99）の攻撃>>700+20
アビー（HP108）の攻撃>>705+17

レイのすばやさは星降る腕輪効果ということで。

追記

大王ガマＣはレイにラリホーを唱えました。

毎度お疲れ様です

えい

oraoraoraoraora

ksk

死ねぇガマ野郎！

会心の一撃ｋｔｋｒｗ

うぎゃｗルナブリーカーか

ｋｓｋ

ksk

アビー

ｋｓｋ

ｋｓｋ

今日はここで中断の書かきます。
皆乙彼ﾉｼ

乙です！

念のためシン

シン

ルナ

ksk

ksk

いけ

このー！

しかしシンは眠ってる…

シンすまそorz
アビーで再利用させてくれ・・・・

ｋｓｋ

oryaa

ほい

倒したか

Cのみ生存？

ルナ「眠らされる前に一発で倒してやるわ！死ねぇガマ野郎！」
ルナマリアの鉄の爪が大王ガマＡを引き裂く！会心の一撃！
大王ガマＡに404のダメージ。大王ガマＡをやっつけた。
ルナ「よし！今日も絶好調！！」
シン「（このままじゃ主人公の立場が無い！！）
　　　俺だってーーーーー！！！」
主人公降板に焦ったシンが大王ガマＢに突撃する。
が、シンの刃が届く前に大王ガマＢはシンにラリホーを唱える。
シンは夢の世界へと旅立ってしまった。
シン「わーぼくのインパルスちょーかっこいいー……ムニャムニャ」
アビー「ちょ、シン！起きてくだｓ……ｚｚｚ」
続いてアビーも大王ガマＣのラリホーを食らって寝てしまう。
ルナ「一気に戦況が不利になったわね……とりあえず誰か起こさなきゃ！」
ルナマリアは後ろで寝ていたレイを起こすことにした。
レイ「ギル……兵士のかぶとを赤に染めて角付けるのはやめｔ」
ルナ「レイ！通常の3倍の夢なんか見てないで起きて！！」
ルナマリアがレイを揺さぶって起こす。
レイ「ん……ルナマリア？俺としたことがラリホーにかかってしまったらしい」
ルナ「シンもアビーも寝ちゃって！とりあえず二人を起こすの手伝って！！」
レイ「ああ、わかった！」

2ターン目
レイ（HP82）の攻撃>>710+19（+17）
ルナ（HP178）の攻撃>>715+17
大王ガマB（HP80）の攻撃>>720
シン（HP183・99）の攻撃>>725+20
アビー（HP108）の攻撃>>730+17
大王ガマC（HP80）の攻撃>>735

ガマＣに攻撃！

今日こそ！

DQ3全クリ記念ｋｓｋ

え？Cはレイにラリホー唱えたんで行動済みかと思ってたけど…

まあいいじゃないかｋｓｋ

>>713
ま、間違えたー！！orz
すばやいカエルだったということで……。
ホントスマセン。

まわしげり！たぁぁぁぁっ！！！

ぬるぽ

>680と自分で注記しといて間違える>22氏に今日も萌え

なおかつksk

ksk

シン

ルナ

ksk

アロンダイト

ksk

アンビテクストラスフォームエクスカリバー

えい

>722>724
お前らぁぁぁぁぁぁ！IDID！！

ksk

ksk

ksk

はい

ksk

ksk

ｋｓｋ

まあ最初ラリホー唱えたのがＡだったならつじつま合うわな
とにかくksk

ルナ

>>734
そ　れ　だ　！！
と、いうことで勘弁してください。


2人を起こそうとレイとルナマリアがシンとアビーの元に走る。
だが、2人の前に大王ガマたちが立ちはだかる。
レイ「邪魔だ！」
レイがブーメランを投げつける。大王ガマB、Cに17のダメージ
ルナ「どけぇ！！」
さらにルナマリアも回し蹴りで畳み掛ける！
大王ガマBに18のダメージ。
大王ガマ達がひるんだ隙にレイとルナマリアはシンとアビーを起こしにかかる。
ルナ「アビー！起きて！！」
アビー「うーん……攻撃…」
ルナマリアに起こされたアビーがふらふら立ち上がる。足がおぼついてない。
そこを狙って大王ガマたちが再び攻撃してくる。
ルナ「危ない！！」
とっさにルナマリアがかばう。ルナマリアに18のダメージ。
アビーは今ので覚醒し、鋼のハリセンで大王ガマBを退ける。
大王ガマBに22のダメージ。
レイ「シン、コアスプレンダー発進だ！」
シン「んー？れいー？いんぱるすがったい？？……むにゃむにゃ」
レイ「コアスプレンダー発進！」
そういうとレイは、まだ寝ぼけ眼のシンを思いっきり大王ガマBに投げつけた。
シン「ひでぶっ」
大王ガマBに20のダメージ。シンは持ち前の頑丈さでダメージは受けなかった。
シン「ちょ、レイ！！普通に起こせっての！！」
レイ「気にするな」

2ターン目
レイ（HP82）の攻撃>>740+19（+17）
ルナ（HP160）の攻撃>>745+17
大王ガマB（HP3）はラリホーを唱えた>>750
シン（HP183・99）の攻撃>>755+20
アビー（HP108）の攻撃>>760+17
大王ガマC（HP63）はラリホーを唱えた>>765


今日はここで中断の書させていただきます。
戦闘の続きをやってくれる方がいるなら大歓迎です。

kskらしい

22氏乙彼様

IDだしつつｋｓｋ

この刃のブーメランで終わらせる！（シンの活躍を）

KSK

うあ、740で全滅か！！？！

これが呪いの力か

FF12買わずに近くにあった中古のドラクエ8を買ってしまった

しかしラリホーの効果が攻撃１回ぶんしかもたないっていうのはどうよ？
確実に効くってのは強力だが２回ぶんくらい欲しかった

それにしても最近ルナマリアの男前度が上がってるな
一瞬ヒーローに見えたww

ローレシア王子並のパワーファイターだよなｗ



もしかしたらシンは既に主役交代の罠に…

ksk

もう戦闘終わってるがな

>>748
いや戦闘おわってるからｗ

ついでにＩＤチェック

俺TRPGしたことあるよ。GMもプレイヤーもいっぱいやった
俺のまわりではシナリオは自分で作るタイプばっかだった
そしてプレイヤーはアンカー並の暴走をやらかしてくれてばかりだった
困るのをわかっていて仲間を殺す宣言されたときは本気でどうしようかとorz

そんなわけで22氏と支援氏いつも乙！楽しませてもらってます

チェックしろ、俺はチェックしている。

チェック

俺もチェックだ

チェキ

3ターン目

全員覚醒したのがわかった大王ガマは再びラリホーを唱えようとする。
レイ「先ほどは不意打ちを食らったが、今度はそうは行かない！」
大王ガマが呪文を唱える前にレイの刃のブーメランが大王ガマたちを切り裂く。
大王ガマA,Bに109のダメージ。大王ガマたちをやっつけた。240G手に入れた。
ルナマリアはレベルが上がった。
ルナマリアのHPが>>760+５上がった。

ルナ「レイ、助かったわ！」
アビー「また眠らされてたら戦いが長引くところでした」
レイ「まったくだな。とりあえず邪魔なものがいなくなった。下の階に急ごう」
一行は下の階を目指した。
約一名、落ち込んでて置いてかれ気味になったが。






シン「出番……orz」

22氏乙
シンｗ　ｋｓｋ

ksk

IDcheck

あらよっと

シン
HP　183/183　　　　　　武器　破邪の剣（+8）　　　　攻撃　ID+Lv+8
MP　 99/105　　　　　　　防具　鎖帷子（+2）　　　　　防御　Lv+3
勇者　Lv12　　　　　　　　　　 鉄の盾？（+1）
魔法
ホイミ　メラ　ベギラマ　マホトーン

レイ
HP　 82/140　　　　　　武器　鉄の槍（+5）　　　　　攻撃　ID+Lv+5
MP　　5/5　　　　　　　　 　　　刃のブーメラン（+3・1G）　　ID+Lv+3
商人　Lv14　　　　　　 防具　ぬいぐるみ　　　　　　防御　Lv（ダメージ1/2）
特技 　　　　　　　　　　　　　　 星降る腕輪（先制攻撃）
穴掘り（IDでG入手、他）

ルナ
HP　118/197　　　　　 武器　鉄の爪（+4）　　　　　　　攻撃　ID+Lv+4
MP　　0/0　　　　　　　 防具　Mスカート（+2・魔防+5）　防御　Lv+3/+5
武道　Lv14　　　　　　　　　　木の帽子（+1）

アビー
HP　94/108　　　　　　武器　鋼のハリセン（+5）　　攻撃　ID+Lv+5
MP　　0/0　　　　　　　防具　美川氏の服（+4）　　　　防御　Lv+4
遊び　Lv12　　　　　　　　

道具
薬草×14　　　　　魔法の聖水×1　　　　毒消し草×14　　　鋼の剣×1
消え去り草×1　　Ｈな本×1　　　　　　　呪いの兜×1　　　神秘のビキニ×1

大事な物
盗賊の鍵　　　　風のマント（穴）　　　　変化の杖　　祈りの指輪

所持金　1726G

ルナマリアはレベルが上がった。
ルナマリアのHPが19上がった。

下の階に下りると、地図の通り細く長い道が続いた。
シン「今思ったんだけどさー、砂漠の真ん中によくこんなでっかいモン建てられたよな」
ルナ「それもこんな構造複雑なのをね」
レイ「それほどの権力が王にあったということだろう」
アビー「死して尚墓守が墓を守るところを見ると信頼もあったのでしょうね」
レイ「だが、ピラミッドの建設に使われるのはほとんど奴隷だ。
　　　この建物は奴隷達の多くの死の上に建っているといってもいいだろう」
シン「そう考えるとなんか悲しいな」
アビー「もしかしたら死んだ奴隷の死体が地下にたくさん埋まってる可能性も」
ルナ「うわ、すごく行きたくないわね。帰って来た時に左肩とか重くなりそう」
レイ「おそらく一見して行きたくない場所だから王も黄金の爪をそこに隠したのかもしれないな」
アビー「しかも魔法の使えない場所に。それほどすごいものってことなのでしょうかね？」
ルナ「ちょっと興味出ちゃうわよね」
シン「でも俺達には関係ないよな。魔法の鍵を取りに着ただけだから」
レイ「ああ、そうだな」
話が一段落したところで曲がり道を地図通りに曲がる。
あたりは自分達の足音が響くほど静かだ。
ルナ「ところでさ、さっきの戦闘で思ったんだけど、レイの動き速くなってない？」
シン「あ、そういえば！！レイ、俺に隠れて>>765とかしてすばやさ上げたのか？！」
レイ「お前と一緒にするな」
ルナ「ちがうわよ、多分>>770のおかげよね？」
レイ「……」

ｋｓｋ

ｋｓｋ

スーパーマユブリッジ

ksk

ksk

ksk

加速装置

人食い箱

ルナ「ところでさ、さっきの戦闘で思ったんだけど、レイの動き速くなってない？」
シン「あ、そういえば！！レイ、俺に隠れてスーパーマユブリッジとかしてすばやさ上げたのか？！」
レイ「お前と一緒にするな」
ルナ「ちがうわよ、多分人食い箱のおかげよね？」
レイ「……まぁ一応そういうことになるな」
アビー「一応というのは？」
レイ「正確に言うと人食い箱に襲われた時に身につけたこれのおかげだ」
シン「あ、これはコニールにもらったヤツ！！」
レイ「これには特殊な魔力がこめられていて速く動けるようになるらしい」
ルナ「へー。そんなにすごいモンだったのね」
レイ「今は俺よりもレベルの差があるアビーが身につけたほうがいいだろう」
アビー「ありがとうレイ」
アビーは星降る腕輪を装備した。
シン「あのー俺もレベル12なんだけど」
レイ「お前は頑丈だから要らないだろう」
シン「orz」
ルナ「あ、階段見えてきたわよ！」
アビー「地図によると次の階に魔法の鍵があるようですね」
シン「（よし、ここでかっこよく鍵を手に入れて主人公の座を挽回だ！）」
一行は階段を下りた。

シン「目の前にいかにもな扉があるな」
ルナ「扉の右側には赤い鬣……>>775かしら？」
アビー「左側には金の……>>780ですかね」
レイ「おそらく歌の2行目に関するものだろう。調べてみるぞ」

ksk

ｋｓｋ

上げ足とるようだけど、魔法の鍵とるためには上の階に上がるんだよｋｓｋ

ザムザザー

ksk

ksk

ksk

ウィンダム

キングレオ

ゲルズゲー

>>780
モンバーバラの姉妹吹いたｗｗｗ

どちらもまともにやったら勝てそうにない件

>>774
またやってしまったorz

どうも俺はダンジョンの階段→下るという概念から抜け出せないらしい。

シン「目の前にいかにもな扉があるな」
ルナ「扉の右側には赤い鬣……ザムザザーかしら？」
アビー「左側には金の……キングレオですかね」
扉の横にはカニのような生物とライオンのような生物の壁画があった。
レイ「おそらく歌の2行目に関するものだろう。調べてみるぞ」
アビー「じゃあシンとルナは右を、私とレイは左を調べましょう！」
ルナ「OK！」
二手に分かれて調べることにした。
シン「でかい壁画だなぁ。しかも右のヤツ、スッゲー鬣とってつけたみたいだし」
シンがザムザザーの鬣の部分を触っているとボタンを発見した。
シン「ん？なんだろう、コレ」
ルナ「シン、何か発見したの？」
シン「なんかここにボタンが」
アビー「こちらの腕にもボタンがありました！」
レイ「おそらくコレは1行目のまんまるボタンとやらだな」
シン「コレどうすればいいんだろ？」
ルナ「やっぱさ、王道で両方同時に押すってのじゃない？」
アビー「きっとそうですよね」
シン「じゃあ、同時に押すぞ！３，２，１……」

>>790と>>795の秒数が両方偶数、または両方奇数だったら成功。

kksksk

あけぇー

過疎区

22ﾀｿ乙です！
ksk

ksk

ksk

ksk

kaskdkfas

ksk

おりゃあ

ksk

成功か

シン「じゃあ、同時に押すぞ！３，２，１……」
ﾎﾟﾁ
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ……
ルナ「やった！成功ね！！」
アビー「押し間違えなくてよかったですね」
シン「じゃあすぐに魔法の鍵いただいて帰るか」
レイ「そうするとしよう」
4人は扉の中にある2つの宝箱を開けた。
シン「コレが魔法の鍵かー」
アビー「こちらは>>805のSEEDですね」
レイ「おそらくSEED類には不思議な力がある。貰っていった方がいいだろう」
ルナ「レイが戦闘中に食べちゃったときはどうしようかと思ったけどね」
レイ「アレは俺も錯乱していた」
アビー「結果的にそれで助かったからよかったんですけど」
シン「じゃ、戻ろうか！」
一行は目的のものを手に入れたので、ピラミッドを抜けようと階段を下りることにした。
だが彼らは気付いていなかった。後ろからついてくる不穏な影に。


【一方その頃ピラミッド入り口付近】
アウル「ネオー！目的のモンあるのってここだよなー？」
ネオ「ああ、ここの地下に黄金の爪があるはずだ」
ステラ「金ぴかの爪……ステラ、欲しい…」
スティング「本当にいいのか？そんなモン盗み出しちまって？確か黄金の爪って
　　　　　　　王家の呪いがかかってるんだろ？」
ネオ「なんだ？スティングは呪いが怖いのか？」
アウル「カッコ悪いってんじゃね？そーゆーの」
スティング「ちげーよ、ただ>>810とかなったりしないか心配なだけだ！」

ksk

ksks

jskksksksk

かｋｓｋｓ

ｋｓっｋ

ｋｓｋｓ」

主人公

ksk

ｋｓｋ

ksk

ｋｓｋ

ステラがお婿に行ったり

作画崩壊とかムラサメ三体出てきて撃墜されたり

今日は早いんですが、ここで中断の書かきます。
皆乙彼様です。ﾉｼ

>>812
お疲れ様です。参加者の方に回れると楽で良いなぁｗ

シン達は主人公のSEEDを手に入れた。

3階から2階を通り、1階に下りてくる一行。
途中、何体かのミイラ男には遭遇したが、難なく倒してここまで来た。
シン「後は出口に行くだけだな」
アビー「そうですね」
レイ「だが、まだ何かあるかもしれない。最後まで気を抜くな」
来た道を戻るだけとなって安心してきっているシン達にレイは忠告する。
ルナ「まぁミイラ男くらいだったら何とかなりそうだから、
　　　そんなに心配することも無いんじゃない？」
ｷｭﾋﾟｰﾝ
レイ「！」
急に何かを感じ、後ろを振り向くレイ。
シン「レイ、どうしたんだ？」
レイ「……忘れていた。最も嫌な敵がいた」
ルナ「え？」
レイ「怪しい影だ。しかもとんでもないヤツの影だ」
その言葉に全員が後ろを振り向く。
そして、怪しい影の姿を見るや否や、全員が青ざめる。
アビー「まさか……これ、キラさんの……」
シン「嘘だろ！？なんであの人の影が！？」
レイ「だが、現実にあの姿は紛れも無くあの人のものだ。きっと能力も同じだろう」
ルナ「ってことは闇の衣（嫁補正）付き！？勝てるわけ無いじゃない！！」
シン「みんな、ところどころ攻撃しながら全力で逃げるぞ！！」
3人「了解！」

怪しい影（HP700）があらわれた！
怪しい影の固定ダメージは50です。魔法も使ってきます。
防御力が高いので2分の1しかダメージ通りません。3ターン耐え切ってください。

怪しい影はベギラマを唱えた！全員に25のダメージ！
アビー（HP94）の攻撃>>820+17 ÷2
ルナ（HP118）の攻撃>>825+18 ÷2
シン（HP183・99）の攻撃>>830+20 ÷2
レイ（HP82）の攻撃>>835+19 ÷2


【一方その頃ピラミッド入り口付近】
スティング「ちげーよ、ただステラがお婿に行ったりとかなったりしないか心配なだけだ！」
ネオ「スティング、それは無い。それだけは無い」
アウル「中はミイラばっかりって話だし、あるわけねーっての！」
ステラ「みんな、入らないの……？」
ネオ「よし、中入るか！くれぐれも慎ましくな」

ksk

ﾔﾊﾞｽｗ

ksk

ｋｓｄｋｓっｋｓｋｓっｋｊｓ

ksk

ﾇｯｺﾛ

ぬっこしてえｗ神光臨ｷﾎﾞﾝ

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ｋｓｋ

ksk

いけるか

ksk

加速

ksk

れっつごー

douda

加速

怪しい影（HP700）があらわれた！

急に走り出した4人。だが、怪しい影は口元をニヤリと歪め、手に魔力を集中する。
シン「まずい、アレは！！伏せろ！」
いつも同じ呪文を唱えているシンには怪しい影が何を唱えようとしてるのかがわかった。
だが、みんなが防御態勢をとる前に呪文は発動する。
怪しい影はベギラマを唱えた！ルナマリアに15のダメージ、他に20のダメージ。
アビー「なんてスピード！？星降る腕輪のスピードより速いなんて！」
ルナ「こうなったら連携して攻撃するしか無いわね！」
シン「よし、連続して叩き込むぞ！！」
アビーを筆頭にして4人が攻撃を次々に繰り出す。
だが、闇の衣に阻まれて半分しかダメージは通らない。怪しい影に51のダメージ。
レイ「クッ……大したダメージになっていない」
シン「クソ……アレが嫁補正の力かよ……」
ルナ「女王様が言ってた罠はコレだったのね！」
アビー「なんとかピラミッドを抜けるまで粘りましょう！！」
シン「（レイとアビーのHPが危ないな……）」

2ターン目
怪しい影（HP649）はの攻撃（50ダメージ）>>840
アビー（HP69）の攻撃>>845+17 ÷2
ルナ（HP98）の攻撃>>850+18 ÷2
シン（HP158・99）の攻撃>>855+20 ÷2
レイ（HP57）の攻撃>>860+19 ÷2


【一方その頃ピラミッド地下】
アウル「うわ、何コレ！どこも死体だらけじゃん！」
ステラ「骸骨さん……いっぱい」
ネオ「この地下のどこかに階段が隠されているからな」
スティング「この死体の山掘りながら探すのかよ？」
ネオ「まぁ、そういうことになるな」
アウル「げー！！」
ネオ「あからさまに嫌そうな顔するなよ、アウル。ステラなんか気にせずがんばってるぞ？」
ステラ「うぇーい！！」
アウル「ちぇっやるか！」

ｋｓｋ

レイに薬草

>>840
ちょ、怪しい影いいヤツｗｗｗｗｗｗ

うはｗｗｗｗｗｗ行動順見てなかったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
対象レイでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ksk

ｋｓｋ

倒せなさそうな奴ほど倒したくなる

おちろ

ｋｓｋ

ID

ksk

レイに薬草

ksk

ksk

ksk

ksk

えい

ksk

ksk

ksk

ksk

怪しい影に主人公のSEED

ちょｗｗｗレイィィィィーーーーーーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗ怖れていた事がｗｗ

さようならシン・アスカｗ

ttp://www.ucchari.com/bn/digicafe150_500.gif
マユたん

>>864
それをマユたんと言い張るなら、まだスクライドのかなみタンの方が似てるような…

やはりこれが例の呪いの効果か・・・

2ターン目
怪しい影（HP649）

怪しい影は一番ダメージを負っているレイを狙って攻撃してくる。
レイに25のダメージ。
アビー「このーーー！！」
弱いものを率先して狙う怪しい影にアビーは怒りの一撃を食らわす！
闇の衣がダメージを吸収してしまうが、確かなダメージを与えることができた。
怪しい影に42のダメージ。
ルナ「レイ、受け取って！！」
傷ついたレイにルナはすばやく薬草を渡す。
レイ「すまない、ありがとう」
レイのHPが30回復した。
怪しい影はその隙にも攻撃を繰り出してくる。
だが、シンがその攻撃を盾で受け止め、反撃する。
シン「アンタは一体何なんだーーー！！」
シンの破邪の剣が怪しい影に刺さる。怪しい影に20のダメージ。
怪しい影「僕？僕は主人公だよ？」
シン「違う！！主人公は俺だ！！」
アビー「（必死ね、シン…(つД｀)）」
ルナ「（相手が相手だものね…(つД｀)）」
怪しい影「分かるけど…君の言うこともわかるけど…。でもEDクレジットでは僕の名前が先なんだ！
　　　　　　君は3番目で、僕が一番先なんだ！！何故君はそれが分からない！なのに君はｓ（ｒｙ）」
シン「ぅ……影の癖に俺が気にしていることをずけずけと！」
怪しい影「……なら僕は君を討つ！」


ﾂﾂﾞｰｸ

怪しい影がさらに強力な魔法の詠唱を始める。
怪しい影「マヒャｄ」
レイ「待て！！」
今にも呪文が放たれそうになったとき、レイが怪しい影に向かって主人公のSEEDを投げる。
ルナ「ちょｗｗｗｗそれｗｗｗｗｗｗｗｗ」
アビー「シンの唯一の希望がｗｗｗｗｗｗｗｗ」
シン「アンタって人はーーーーーーー！！！」
レイ「待て、やつの狙いは主人公の座を乗っ取ることだ。つまりヤツに主人公をSEEDを渡すことで
　　　それは達成する」
ルナ「それってもう攻撃してこないということ？」
レイ「おそらくな」
レイの言ったとおり、主人公のSEEDを受け取った怪しい影はだんだん薄れていった。
アビー「あ、影が消えてきます！！」
ルナ「すごいわ、レイ！！」
怪しい影をやっつけた？
アビーはレベルが上がった。
アビーのHPが>>870+4上がった。
レイ「しかしこの種は使うとしばらく>>875ということになってしまう諸刃の剣だ」
アビー「と、なるとシンは>>880して何とか回避しないといけないですね！！」
シン「>>885」


【一方その頃ピラミッド地下】
ステラ「うぇーい、階段……ない」
スティング「おいおい本当にここに黄金の爪があるのかよ！！」
アウル「ガセネタ掴まされたんじゃねーの？」
ネオ「いや、>>890からの情報だ。間違いは無い」
スティング「本当か？」

ksk

やるしかNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE(ﾏﾃﾖ

ksk

ｋｓｋ

ksk

2ターンで終わり？

ＮＥＥＴ

マユの幻覚が見える

ｋｓｋ

ksk

ksk

アルバイト

ｋｓｋ

ksk

ksk

ｋｓｋ

きゃｓｋ

働いたら負けかなと思っている　勇者　16歳

やるさ！俺は主役で勇者だからな！

ユウナ・ロマ・セイラン

ksk

ユウナ・ロマ・セイラン

マーナ

しかし今思うと>>860って凄くないか？

よく話考えられるなぁｗ>>22氏いつもGJです

シン
HP　158/183　　　　　　　武器　破邪の剣（+8）　　　　攻撃　ID+Lv+8
MP　 99/105　　　　　　　防具　鎖帷子（+2）　　　　 防御　Lv+3
勇者　Lv12　　　　　　　　　　 　 鉄の盾？（+1）
魔法
ホイミ　メラ　ベギラマ　マホトーン

レイ
HP　 52/140　　　　　　武器　鉄の槍（+5）　　　　　攻撃　ID+Lv+5
MP　　5/5　　　　　　　　 　　　刃のブーメラン（+3・1G）　　ID+Lv+3
商人　Lv14　　　　　　 防具　ぬいぐるみ　　　　　　防御　Lv（ダメージ1/2）
特技 　　　　　　　　　　　　　　
穴掘り（IDでG入手、他）

ルナ
HP　98/197　　　　　 　武器　鉄の爪（+4）　　　　　　　 攻撃　ID+Lv+4
MP　　0/0　　　　　　　 防具　Mスカート（+2・魔防+5）　防御　Lv+3/+5
武道　Lv14　　　　　　　　　　木の帽子（+1）

アビー
HP　69/122　　　　　　武器　鋼のハリセン（+5）　　　攻撃　ID+Lv+5
MP　　0/0　　　　　　　防具　美川氏の服（+4）　　　　防御　Lv+4
遊び　Lv13　　　　　　　　 　 星降る腕輪（先制攻撃）

道具
薬草×13　　　　　魔法の聖水×1　　　　毒消し草×14　　　鋼の剣×1
消え去り草×1　　Ｈな本×1　　　　　　　呪いの兜×1　　　神秘のビキニ×1

大事な物
盗賊の鍵　　　　風のマント（穴）　　　　変化の杖　　祈りの指輪

所持金　2426G


>>874
まさかここでこう来ると思ってなかったので、2ターンで終了に……orz


中途半端だけど今日はここで中断の書。ﾉｼ

おつかれさまです。

>>894
しまった！魔法の鍵を追加し忘れた！！orz

22氏、ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!w

保守あげ！！

ｽﾏﾅｲ、今日はちょっとこれそうにないかもです。

>>22氏
了解です！

そしてID確認

700ゲット
まったりどうぞ

あぼーん

遅まきながら２２さんいつも乙です。
しかし、ピラミッドが凄まじいことになってますなｗｗ

記念カキコ

たまには特技でも使ってみるか。
穴掘り。

どうも4月初めは来るのが難しそうですorz
もしよければ支援ﾀｿがピラミッド地下やっていただけないだろうか。
無理でしたらまた1日1,2個状態になりそうです。
中途半端な状態でｽﾏﾅｲ。

>>906
む、そういうことでしたら喜んでやらせて頂きます。
ですが今日はちょっと無理ですので明日から、になりますが…

シン
HP　183/183　　　　　　　武器　破邪の剣（+8）　　　　攻撃　ID+Lv+8
MP　78/105　　　　　　　防具　鎖帷子（+2）　　　　 防御　Lv+3
勇者　Lv12　　　　　　　　　　 　 鉄の盾？（+1）
魔法
ホイミ　メラ　ベギラマ　マホトーン

レイ
HP　 140/140　　　　　　武器　鉄の槍（+5）　　　　　攻撃　ID+Lv+5
MP　　5/5　　　　　　　　 　　　刃のブーメラン（+3・1G）　　ID+Lv+3
商人　Lv14　　　　　　 防具　ぬいぐるみ　　　　　　防御　Lv（ダメージ1/2）
特技 　　　　　　　　　　　　　　
穴掘り（IDでG入手、他）

ルナ
HP　197/197　　　　　 　武器　鉄の爪（+4）　　　　　　　 攻撃　ID+Lv+4
MP　　0/0　　　　　　　 防具　Mスカート（+2・魔防+5）　防御　Lv+3/+5
武道　Lv14　　　　　　　　　　木の帽子（+1）

アビー
HP　122/122　　　　　　武器　鋼のハリセン（+5）　　　攻撃　ID+Lv+5
MP　　0/0　　　　　　　防具　美川氏の服（+4）　　　　防御　Lv+4
遊び　Lv13　　　　　　　　 　 星降る腕輪（先制攻撃）

道具
薬草×13　　　　　魔法の聖水×1　　　　毒消し草×14　　　鋼の剣×1
消え去り草×1　　Ｈな本×1　　　　　　　呪いの兜×1　　　神秘のビキニ×1

大事な物
盗賊の鍵　　　　風のマント（穴）　　　　変化の杖　　祈りの指輪
魔法の鍵

所持金　2426G

怪しい影は静かに去って行った。
アビー「主人公のSEEDのおかげかしらね」
レイ「だがこれを使うと暫くNEETになってしまう副作用があるらしい」
シン「な、なんだよそれ！」
ルナ「どうするの？シンにアルバイトでもさせる？」
レイ「いや、それよりも無償労働のほうが効果的だろう。という訳でシン、お前は勇者兼ホイミ屋だ」
ルナ「そうね。シン、ホイミよろしく。もちろん無料で」
アビー「あ、私もお願いしますね」
シン「やってやるさ！チクショー！！」

シンは皆にホイミ×7を唱えた！皆の傷が回復した！シンのMP-21。

レイ「よし、皆回復したな？ならばもうここに用はない。戻るぞ」
シン「魔法の鍵も手に入れたし、これ以上王家の墓を荒らしたくないしな」
ルナ「そうね、ちゃっちゃと帰りましょ」

一方その頃。

アウル「あー！もう！ホントに合ってるのかよ、ユウナって奴の情報！！」
ネオ「合っているはず…なんだが、どうやら当てが外れたかな？」
スティング「おいおい、しっかりしてくれよ。ここまで来て無駄足は御免だぜ？」
ネオ「仕方ない。一度一階に戻ってもう一度調べてみるか」
アウル「えー？なーにやってんだよボケ！」
ネオ「そう言うなよ。お前だって秘密の入り口、見つけられなかっただろ？」

シン「この鍵は魔法で封印された扉を開けられるんだっけ？」
レイ「ああ、これが有ればロマリア西にあるポルトガとの関所を越えられる」
ルナ「じゃあそこが次の目的地ね。どんな国なんだろう、知ってる？」
アビー「規模はロマリアよりも小さいですが、優れた造船技術を持つ国だと聞いています」
シン「船かあ。良いよなぁ、海。素敵な出会いが待っていそうな気がする」
レイ「似合わないぞシン」

魔法の鍵を手に入れ、帰路につくシン達。敵に出会うこともなく一階へとたどり着いた。
狭い石造りの通路に響くのは自分たちの足音だけ、のはずだった。

……
アビー「…あれ？今何か話し声が聞こえませんでした？」
シン「いや？俺は聞こえなかったけど…」
レイ「気のせいか？いや、確かに何かを感じる…」
首をかしげながらも道を戻る一行。薄暗い曲がり角を曲がり…
アウル「たっく。どこにあるんだよ秘密の入り口ってのは！」
ネオ「このあたりのはず…なんだがなぁ」
スティング「やれやれ、またしらみつぶしかよ…って、オイ！」

シン・アウル「「お前ら、何でここに！！」」
レイ「ファントムペイン！」
ネオ「勇者クン達か！まったく縁があるねぇ、俺たちは！」
アウル「まあいいさ！シャンパーニでつけられなかった決着、今日こそつけてやる！」
ルナ「上等よ！今度こそふんじばってあげるわよ！シン、今日は真面目に戦いなさいよ！」
スティング「ステラ、お前もだ！いいな！」
ステラ「うぇーい！」
シン「ステラ…くそ、やるしかないのか！？」

ファントムペインが現れた！
ネオ（HP140）攻撃力30・ブーメラン。
スティング（HP130）攻撃力30・ブーメラン。
ステラ（HP130）攻撃力40
アウル（HP130）攻撃力40

敵のブーメランの攻撃はレス時間の秒数一桁の数字がシン達の書き込み時間よりも
小さかった場合、回避されたことになります。


1ターン目。
アビー（HP122）の攻撃>>915+18
ステラ（HP130）の攻撃>>920
スティング（HP130）の攻撃>>925
ルナ（HP197）の攻撃>>930+18
シン（HP183・78）の攻撃>>935+20
ネオ（HP140）の攻撃>>940
レイ（HP140）の攻撃>>945+19
アウル（HP130）の攻撃>>950

それと>>960を踏まれた方は次スレをお願いします

ksk

支援たんGJ
ｋｓｋ

ksk

スティングに

ksk

ksk

ｋｓｋ

ksk

ルナ

ksk

ksk

ｋｓｋ

シン

ksk

シン

ksk

ksk

ksk

ステラ

ステラさん

えい！

ksk

ステラにホイミ

んじゃ俺はアウル

ｋｓｋ

スティング

ｋｓｋ

いけガンバレル！

スティング

味方狙いktkrｗ
ｋｓｋ

間違えた
ネオの攻撃だったスマン

なにやってんだムネオｗ

レイ

ネオ

ksk

ｋｓｋ

ksk

ｋｓｋ

シン

シン

因縁の相手、ファントムペインとの戦いが始まった！
誰よりも早く動いたのはアビー。その動きは通常の二倍のスピードを誇っていた。
アビー「見せてもらいましょうか、ファントムペインの力とやらを！！」
一気にスティングの懐へと飛び込み、ハリセンの一撃をお見舞いする！スティングに27ダメージ！
スティング「なんだコイツ！速い！！」
スティングはたたらを踏みながらもブーメランを投げつける！
そのブーメランはまるで意思を宿したかのように自在に飛行する！
ルナ「ヒロインは私だけでいいのさ！」
ステラ「うぇーい！！」
一方、こちらでは女の戦いが繰り広げられていた！
繰り出した拳が、クロスカウンターの形をとって双方にぶつかる！
ステラに28ダメージ！ルナに26ダメージ！
アウル「この勇者野郎！今日こそ！！」
シン「コイツ！やられてたまるかぁッ！」
シンの剣とアウルの槍がぶつかり合う！幾度となく切り結び、僅かな隙を突いて刃が奔る！
アウルに23ダメージ！
後退したアウルを追うシンの眼前にブーメランが飛び込んでくる！
シン「うわッ！？」
とっさに飛びのいてブーメランを避けるシン。ルナも避けられたようだ。だが。
レイ「くッ！」
アビー「きゃあッ」
レイとアビーはよけ切れなかった！レイに8ダメージ！アビーに14ダメージ！
シン「レイ！」
アウル「余所見してんなよ！なめんなよコラァッ！」
槍の柄がシンの頭を叩く！シンに27ダメージ！
ネオ「貰ったぞ、白い坊主君！君との因縁、これで終わりにさせて貰おう！」
レイ「く、やはりこの敵は！」
スティングのブーメランを受け、体勢を崩したレイに向けてネオのブーメランが翻る！
だが、ブーメランはネオのコントロールを外れ、あさっての方向へと飛んでいく…
ネオ「ちょ、ちょっと待った！少し待ちたまえよ坊主君」
レイ「ふ、貰ったな！」
焦るネオにレイの槍が振るわれる！逃げ腰でダメージ増加！ネオに73ダメージ！

スティング「うぉわッ！？何やってるんだネオ！」
ネオのブーメランは大きく軌道がそれ、スティングを掠めて背後の壁に突き刺さる！
…ゴォォン…
その瞬間、重い音が響き辺りに振動が走る。揺れはどんどんと大きくなっていく。
ネオ「これは…ひょっとしてひょっとするかな…？」
ネオの呟きが終わるやいなや、床が抜け、シンと何人かが落ちてしまう！

落ちたのはシン+>>958+>>963+>>968の3人です

乙ｋｓｋ

ｋｓｋ

ステラ

ｋｓｋ

ステラ

レイ

ﾚｲ

ksk

ルナ

ステラ

ルナ

アウル

ｋｓｋ

ルナ

アビー

ステラ

アビー

じゃあここは空気をよんでアビー

>>960
次スレよろ

天井からパラパラと細かい欠片が落ちてくる。
その中のひとつがシンの頭に当たり、シンは意識を取り戻す。
シン「痛つつ…ここは？」
頭上を見上げる。落ちてきた穴はかなり小さい。地下１Ｆだろうか？それにしては高さがありすぎる気がする…
シン「あそこから落ちたのか…皆、大丈夫か？」
レイ「ああ、なんとかな」
ルナ「ったく、ひどい目にあったわよもう」
ステラ「うぇ〜い…」
シン・レイ・ルナ「…ん…？」
アビーの姿が見えない。隣にいるのはファントムペインの…
ルナ「なんであんたがここにいるのよ！？」
シン「ステラ！大丈夫かい？どこか痛い所は？」
ルナ「て、ちょっとシン！」
ステラ「ちょっといたい…」
シン「怪我してる。いったい誰がこんな事を。ちょっと待ってて」
ルナ「私のせいだとでも言いたいの？シン」
シンはホイミをと唱えた！しかし、呪文はかき消された…
シン「呪文が使えない？ここはいったい…」
レイ「そんな事よりもシン。アビーの姿が見えない。まだ上に居るのかも知れん」

一方その頃。
アウル「見事に落ちたな〜、アイツら」
スティング「ずいぶん深いな。地下一階じゃないぜアレ」
ネオ「更に地下があったって事だな。落ちた衝撃で地下一階の床も抜けたんだろう」
ネオ「所で、だ。お嬢さん」
アビー「え゛？やっぱり何か御用ですか…？」
アビー（もしかしなくても3対1？すごい大ピンチじゃないコレ？）
ネオ「コレは絶好の機会ってヤツだよなぁ、子猫ちゃん？」
ネオの目が怪しく輝く。


と、今日はここで復活の呪文を。どなたか次スレを立てていただけると助かります。

ＯＳ再インストールの為色々と不具合が発生しておりますorz

>>960の代わりに立ててきましょうか？

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1143990630/l50

>>960でも>>973でもないけど建てます田

たててきますた。
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1143990668/

あ、重複してしまったorz
時間的に早い974の方採用ですね。

共に乙、幻のマユが先かな？

スレタイ的には正直幻の主人公の方が好みなんだがな。
先にたった方を優先しないとな・・・。

>>974だが別にどっちでもいいぞ。主人公の方がよければそのまま落とせばいい品。

幻の主人公ﾜﾛﾀｗ
そういや�Yにはターニアって典型的な妹キャラがいたな

>>972
乙ですた

>>980
いたいた、血はつながっていないんだよね
結構切ない話になってるんだこれが

夢の世界の住人は主人公になるんだよな…
3、4、6はラストが泣ける

重複してるって貼ってきちゃったので、幻のマユの方を採用してください。
嵐が来る前にテンプレを…。

ルナ「とにかく上へ行く方法を探しましょう。アビーが心配だし」
シン「大丈夫だからね。ステラは俺がちゃんと守るから」
ステラ「うぇ〜い」
ルナ「コイツラは…何をのほほんと…」
レイ「待てルナ。１Ｆの様子がわかるかも知れん。アビーがそこに居ればあるいは…」
ルナ「わかるって…どうやって判るのよ？」
レイ「やつらのリーダーと俺は奇妙な『縁』で結ばれているようだ。それを利用する」
シン「そんな事できるのか？レイ」
レイ「やってみなければ判らんさ。期待せずに待っていてくれ」
そう言ってレイは精神統一を始めた！
レイ（判るはずだ！貴様ならば！！）
レイはネオに電波を送った！内容は>>990

〜ピラミッド１Ｆ〜
アビー（どうしよう…3vs1で戦って勝ち目なんて有るわけないし…）
ネオ「さてお嬢ちゃん。いくつか質問に答えてもらおうかな？」
アビー「な、何をですか？」
ネオ「そうだな…>>995とか>>1000を知りたいな」
スティング「ネオ、そんな事聞いてる場合じゃないだろ！ステラが…」
ネオ「まあいいじゃないか、余り堅いこと言うなよ。それも考えてあるさ」

乙ｋｓｋ

ksk

ksk

ksk

あんた、あの娘のなんなのさ

ksk

ksk

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出身地

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血液型

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