前の一日スレがバビル偽厨荒らされたので立て直しました。
マユ「何か長い間、馬鹿兄貴の悪夢を見ていたような気がする」↓
ツー「おかえりマユ」↓
マユ「ツーちゃん元気だった?」
ツー「マユはずっと悪夢にうなされていたよ」↓
マユ「悪夢から気分をリフレッシュさせるために台所へ牛乳を飲みに行こう」↓
1本のこらずドクターペッパーに変わっていた↓
シン「いやぁ朝のドクターペッパーはやっぱり最高だね〜」↓
マユ「ツーちゃん久しぶりにこの馬鹿兄貴をぼこぼこにしよう」
ツー「いいのかマユ兄貴をぼこぼこにして」↓
どこをどう間違えたのか馬鹿兄貴はぼのぼのにされることになった。↓
レイ「しまっちゃうよ〜」↓
兄はしまっちゃうよレイさんの家の地下室にしまわれた↓
マユ「しまっちゃうよレイさんの家で猛省せよ!」↓
「犯されるー!」
そんな兄貴の悲鳴を聞きながら学校へ↓
いつもの(ry↓
ちなみにやっぱりシンもいた
シン「はろー」↓
マユ「この流れにもすっかり慣れたもんよ」↓
ツー「マユ、語尾雷神風。我、反応困惑。」↓
マユ「風神風の喋り方のツーちゃんもハアハアだもんよ」↓
ともかく1時間目の授業は↓
実技MS試験↓
マユ「ツーちゃんの得意科目だな。でも使用機が……」↓
そこにピンクの和田ガンダムに乗ったラクスが現れた↓
ラクス「お困りのようですわね、私のストフリを貸して差し上げますわ」↓
問答無用で追い返す↓
マユ「でも・・私は自分のMSを持ってない・・・この際背に腹は変えられないか・・」
ラクス「借りちゃいな和田ー♪使っちゃいな和田ー♪」↓
ちらりと学校備品のMSを見てみる。↓
初代オナニーMSタイラントソード改が置いてあった↓
マユ「マ、マニアックすぎる・・・もうちょっとメジャーなMSはないものか・・」↓
ゲゼ↓
マユ「戦闘用じゃNEEEEE!普通にジェガンとかないのかこの学校は!?」↓
ユウ・カジマ専用ジェガン↓
マユ「まあこれも大概マイナーだがこのへんで観念するか・・」↓
そんなわけで用がなくなったストフリを近所の工場に持っていって加工してもらった
ラクス「わ、わたくしのストフリがフライパンになってますわー!」↓
ラクスは、ほっといて…よし、実技開始だ!
シン「まずはお兄ちゃんが相手だぞ〜」
マユの前にデスティニーがたち塞がる。
マユ「やれるのかマユ?このなんたらジェガンで…」↓
マユ「色が蒼いだけで能力は普通のジェガンとさして変わらなねーorz」↓
ジェガンを降りるマユ
マユ「機体なんか捨ててかかってこいよシン!」↓
ムルタ「警察と沿岸警備隊の無線を残らず傍受させろ」
ムウ「何が始まるんです?」
ムルタ「第三次大戦だ」↓
シン「運命なんかいらねーぜ!」
素手でマユに立ち向かうシン↓
すかさずジェガンに乗り込み、生身の兄貴をバルカンで木っ端微塵に↓
マユ「地獄へ落ちろ、シン」↓
マユ「シン、貴様には地獄すら生ぬるい…なぁんてね」
キラ「やめてよね、そんなえげつない戦い方、今度は僕が相手だ!」
ストフリが飛んできた!
マユ「きたか…」↓
空から隕石が↓
キラが逆シャアをパクって受け止めようとする。↓
あっけなく爆発するストフリ↓
残骸からなんかスライムっぽくドロドロになってるキラが登場↓
キラ「ワタシハ、ゲドウ スライム。コンゴトモヨロシク」↓
ハロに流し込んでラクスにあげる↓
ラクスはフライパンとハロを持って落ち込みながら帰っていった↓
マユ「さて・・・あの隕石はどうしよう・・・」↓
ツー「マユ。私、キュベレイであれを押し返すよ。みんなを、マユを守るんだ」↓
マユ「やめてくれ、こんな事に付き合う必要はない。さがれ、来るんじゃない。」↓
言い争ってる間に隕石が地面に到達してしまった↓
はじきとばされるマユ↓
南アタリア島に落ちた隕石は、実は地球外知的生命体の宇宙戦艦だった↓
宇宙船の中から地球外生命体が出てきた↓
出て来るなり、宇宙人の自治権拡大を訴える地球外生命体↓
マユ「うっさいボケ!」
とりあえずボコした。
↓
ラクス「暴力はいけませんわ、それに異星人には歌による攻撃が効果的だと相場が決まっているのですわ
わたくしの歌を聴けぇぇぇ!!ほ〜しの〜♪」↓
異星人「ヤックデカルチャ!」
ラクス「ぶへら」
吹っ飛ばされるラクス↓
シン「そうだ!異星人は、キッスを見てひるむって、昔なにかで見たぞ!マユ、兄とチッスだ!!」
マユ「いたのかあんた…ってか、いやじゃ!!」
そう、どうせキスするなら…↓
レイ「シン、俺とキスしよう!」↓
シン「レイ!今日こそお前を殺す!」
レイ「ぐは!…ハァハァ、いいぞシンもっと俺を殴ってくれ、感じさせてくれ!」
異星人「プ、プロトカルチャー・・・!」↓
シンにならい同士討ちを始める異星人ども↓
かくして異星人は兄貴とホモのお陰で全滅した↓
マユ(こいつらが戦ったら地球が滅びてしまう・・なんとか止めなければ・・)
マユ「というわけでちっすさせろツーちゃん!」↓
マユ(くそっ!ツーちゃんとチッスするチャンスを…)
ギル「これが終わりではない…いつか第二、第三の異星人が現れるだろう…」
マユ「い、いつの間に!」
ギル「だからちっすの練習しよ〜マユたん!」
↓
ムルタ「あんたには大人の自覚ってのが無いのかぁぁぁ!!PAPAPAM!!」
ギル、撃たれる。↓
寄り添うタリア。なぜか泣くレイ。↓
上空でポーズ決めてるストフリとインジャス↓
異星人2「だからキサマらはアホなのだー!」
突如現れる異星人2↓
「し、師匠!」
遺作みたいな声の暑苦しいのも現れた↓
突如戦い始める2人
マユ「バカな・・・この私が捉えきれないスピードで戦闘してやがる・・・」↓
上空で忘れ去られる2機
ここでやっと長かった一時間目が終了した↓
二時間目の用意をしながらふと気付く
マユ「私としたことがっ!!異星人に気を取られて3月8日のツーちゃんの誕生日をスルーしていたorzウツダシノウ」↓
ツー「イ`」↓
80 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/09(木) 07:32:44 ID:Xa470YGD
マユ「そ、そうだね…ツーちゃん、一日遅れだけど何かプレゼントするよ、何かほしいものある?」
↓
ツー「と、特に・・」↓
マユ「来年は絶対奮発するから今年はとりあえずこんなモンで我慢して」
プルツーはこんなモンを手に入れた↓
アンナモン「君のこんなモンを賭けて私と勝負だ!」
ツイ○ビーの初代パイロットが現れた。
ツー「こ、これはマユからもらった大事なものだ!わ、わたさないぞ!」
と、キュベレイに乗るプルツー↓
ツー「ファンネル!」↓
シューティングゲームのように避けるアンナモン。↓
マユ「このままでは、ツーちゃんがあぶない…」
?「お困りですか?」↓
ブライトさん登場
ブライト「弾幕薄いぞ、なにやってんの!」↓
ブライトさんの指示で弾幕を虫○さまばりに増やすプルツー↓
マユ「緋蜂の弾幕はブライトさんが指揮してたのか……」↓
90は無しで。
ツインビー撃沈↓
シン「とりあえず"上上下下左右左右BA”だ」↓
よけいなことをする兄を叩っ切る。↓
そんなこんなで三時間目に突入↓
ラクス「では道徳の授業を始めますわ」↓
マユ「はいはいらくすらくす」
追い出した↓
マユ「大体お前が道徳って・・ギャグで言ってるのか?」↓
そして四時間目、国語↓
この時主人公はどういう気持ちで「それでも僕らはまた花を植えるよ」と言ったのか答えなさい。↓
シン「『いくら綺麗に花(人)が咲いていても(生きていても)、人はまた吹き飛ばす(殺す)。』に対し
『それでも僕ら(僕とラクス)はまた花を植えるよ(子種を植えるよ)』とふざけた返しをした」↓
マユ「それが分かっていながらなぜ貴様はハイなどとふざけたことをぬかしたのか?」↓
ツー「シン、マユ、問題を読み返してみたけど、この発言をしたのは主人公なんだよな?」↓
シン「どうみても洗脳です、本当にありがとうございました」↓
シンの洗脳がようやく解けた↓
マユ「だからといって今更主役に返り咲けるわけもないけどね」
シン「…orz」↓
マユ「だって、このスレは私が主役だし」↓
マユ「本編の主役はキラさんだし」↓
シン「俺は一体なんなんだーっ!?」↓
マユ「兄貴。」↓
イダテン「兄貴と聞いちゃ黙ってらんねぇ」
再びシューティングな方が乱入してきた。↓
マユの兄貴が一撃で粉砕した。
こういう時には役に立つ↓
シン「じゃなくて!俺は主役になりたいんだよ!」↓
マユ「(笑)」↓
マユ「トーチ化してるあんたが主役なんかなれるわけねーだろw」↓
シン「みんなの中から俺が消えるのは耐えられない・・・」↓
シン「プルトゥー、メロンパンあげるから助けて〜」↓
ツー「うるさいうるさいうるさい!メロンパンなんかでこの私がカリカリモフモフー!!」↓
マユ「ツン(・∀・)デレ!!」↓
放課後、シンを主役の座に舞い戻らせるべく鬼コーチマユの猛特訓が始まった↓
シン「衝・撃・合・体!!インッパァァァァァァルス!!」↓
マユ「だめだ、お前の叫びには魂がこもってない!そんなんじゃスパロボに出た時
『キラは魂あったのにシンないのかよ、使えねーなプッ』とか小学生のガキに言われるぞ」↓
マユ「声出しからきちんとやれー」野球部の監督の如き竹刀で兄をしばきまわすマユ↓
シン「はい!コーチ!!」
なんか熱血キャラになった↓
シンは精神コマンド熱血を修得した↓
126 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/12(日) 18:36:30 ID:rMbGAhBx
シン「うおーっ!俺は今、モーレツに熱血している!!」
ツー「シン…なんか、ちょっとカッコイイ…」↓
シン「で、マユ。おまえ今、毛は何本くらい、何センチくらい生えてんだ?」
マユ「千本…」
シン「そりゃすごい!」
マユ「千本ノックじゃー!」↓
筋力ポイントが上がった
技術ポイントが上がった
敏捷ポイントが上がった
疲れがたまった
チームメイトの評価が下がった
マユの評価が下がった
『ムード×』になった↓
マユ「ま、最初から評価は0だけどね」↓
シン「おやおや、またツンデレか」↓
レイ「やっとわかってくれたか……今まで60レスほどほおっておいて寂しい思いをさせたな、シン!」↓
133 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/14(火) 07:43:15 ID:wx6vC2Ye
シン「うわーっ!くそ、見せてやる!特訓の成果を!!いーくぞ、熱血!!!」
特訓の成果でムキムキになるシン。
レイ「ウホッ」
余計によろこぶレイ↓
シン「マ、マユ〜…助けて〜」
マユ「だめだこりゃ…。もう帰ろうツーちゃん」↓
?「まちたまえ」
マユ「なんですか?」
ギル「今日はホワイトデーだ、マユたんにお返しをと思ってね」
マユ「チョコあげたっけ?」
ギル「とにかく、三倍返しでいいかね」
マユ「なにか、くれるの?」
ギル「わ・た・し」↓
三倍の速さで埋めた↓
マユ「議長を埋めてると、なんだか検非違使になった気分だな」↓
ギル(×5)「マユたーん、マユたーん!!(×5)」
そう言ってたら大量のギルが現れた。↓
とりあえず全部埋める。↓
マユ「兄貴とレイは一緒に埋めてやるよ」↓
埋め終わった後、片っ端からホワイトイデーの菓子を貰いに行く。↓
白いイデオンをGET!
即、焼却炉へ。↓
そこでイデのゲ−ジが!↓
第七段階に!
コスモ「嘘です、めんごめんご」↓
マユ「まあいい。ホワイトデーも時間切れに終わったしな(遠い目)」↓
マユ「いいさ、横にツーちゃんの寝顔があればそれで幸せさ・・・さて、そろそろ私も寝るか」↓
マユ「あ!そうだ、寝る前に・・
>>144アフロパーマにすんな太陽氏ね」↓
そして翌朝↓
シン「おはようございますマユ様」↓
マユ「うむ、お前は今日も相変わらずマヌケ面だな」↓
シン「間抜け面で申し訳ありませんマユ様」↓
シンは いきなりおそいかかってきた!↓
マユ「ふっ貴様の突きなど、とまって…ぷべらぁ!」
シンの拳がマユの顔面にヒット!
シン「忘れてたのか、俺をここまで鍛えたのはお前だという事を」
↓
シン「ふふふ…このスレ最強のわが妹を倒し今こそ主役の座に…あっはっはっは!!」↓
シン「主役になった暁には女キャラ全員にご主人様と呼ばせてやる!」↓
マユ「いやあああああ!」逃げるマユ↓
その後、主役になったシンによって町は制圧され女キャラ狩りが行われた
わずかに地下に逃げ延びたマユをはじめとする少数の女キャラたちは反撃の機会を伺っていた↓
マユ「(アビー、コニール、ミリアリア、それと名も無いモブキャラが十数人、どうやってシンを倒す・・・。)」↓
アビー「傍受した通信を総合しますと、我々以外にも「クライン絶対派」と「連合紳士同盟」と言う
抵抗組織があるようです。」↓
クライン絶対派をぶっ潰すことにした↓
ラクス「こ、今回はなんの見せ場も無く終わってしまうのですわね・・・」バタ
クライン絶対派(ラクス・キラ・アスラン)壊滅↓
マユ「さて、気を取り直して兄を倒しにいくか」↓
マユ「ミリアリアはいこれ」
つナイフ ↓
ミリィ「あははははははははははははははははははははは」
ミリィはひぐらしモードに突入した↓
マユ「フレイは拳銃ね」(こいつ何故いるかな・・・) ↓
マユ「アビーは連合紳士同盟のアジトを見つけて協力要請しといて。」↓
コニール「私は何をすればいい?」
マユ「童女に任せられる役は兄を釣る囮以外無いな」↓
そしていよいよ作戦開始↓
シンの家の前に服の上から亀甲縛りにしたコニールを放置↓
シン「…!よ、幼女…!ハァハァ」
ルナ「落ち着いて!明らかにアレは罠よ!」
ステラ「あんなのに引っかかるの馬鹿…」
シン「…くっ…なんて卑劣な!ハァハァ」↓
マユ「ちっ、こうなりゃ強行突破だ!」
ミリィ「そうだね、あははははははははははははは」↓
シン「あまいなマユ・・行け!常夏ファンネル!」↓
マユ「常夏、てめぇ!」
オルガ「悪いな、主役が変わったんでな」↓
マユ「ミリィ、こいつら任せた!」
ミリィ「任されたよ、あはははははははははははははは」↓
ミリィが常夏と獅子奮迅の戦いを繰り広げている間にシン邸に突入するマユとフレイお姉様↓
一階で議長が待ち構えていた↓
マユ「兄から主役の座を取り戻しに行くんだ、そこをどけ議長」
議長「悪いがここは通せないな
シンが主役パワーで女キャラ狩りをすると私もおこぼれを頂戴できるのでね」↓
フレイ「あなたコーディネーターね、私が相手よ。」
議長「ツンデレちゃんかぁ〜ハァハァ」
フレイ「ここは任せて、あなたは先に行ってて!」
マユ「くっ…死なないでね!」
↓
シン「現在マユたんは単身である!残った部隊は総掛かりでマユたんをひっとらえよ!
捕らえたものには褒美を出す!!繰り返す、マユたんは現在単身である!!」↓
銃を持った男たちがわらわら出てくる↓
その時、名も無いモブキャラ達が現れて男たちへ飛びかかった
「「「「マユ、ここは私たちが!」」」」
マユ「みんな…」↓
マユ「(プルル、プルル♪)ん、アビー?・・・・・・解った、シンの正確な居場所を伝えれば良いのね。」
3階に向かうマユ。↓
シン「ははは、良く来たな、マユ。」
3階のテラスでステラ、ルナ、メイリン、カガリ、ミネルバ看護婦に囲まれて
ハーレム状態のシンが玉座の上で待ち構えていた。↓
マユ「シン!貴様だけは許さん!!」
シン「あせんなって、とりあえずマユの相手はこいつだ!」
奥から誰か出てきた。
マユ「え、うそ…」↓
コニール、まさか貴方まで!↓
コニール「シン様、こいつを殺せばいいのですね」↓
シン「いや、殺すな。捕まえて精神矯正場に入れてくれ。」↓
シン「おとなしくしてるんだぞマユ・・なんたってこっちには切り札があるんだからな」
連れてこられたのは縄で縛られたプルツー↓
ツー「マユー、助けてくれ」
マユ「ツーちゃん!?」↓
マユ「でもなんでツーちゃんだけ精神矯正されてないんだ・・?」
シン「嫌がるプルツーって・・・可愛いだろ?」
マユ(変態だっ・・・! こいつ・・まこと正真正銘・・ 変態・・・・!)↓
シン「もちろん、おとなしく捕まるよなぁマユ?」
マユ「ツーちゃん!(うわぁ、なんてイヤラシイ縛り方…ハァハァ…)」
シン「おいっ、聞いてるのか?」↓
あっさりコニールにつかまるマユ↓
シン「おかしいな、あのマユがこんなにも簡単に捕まるなんて・・・・。
まあいいさ、俺はマユの精神をここで矯正する。ルナ、人払いを頼む。」↓
マユ「あっさり捕まったとみせかけて隙あり!」↓
シン「甘い!妹の考える事など俺にはお見通しだ!」
行動を起こす前に手足を縛られるマユ↓
マユ「けど・・・、他人の考える事は想像出来なかった様ね・・。(ニヤリ)」
アビー「座標特定完了、待っていました・・・・この瞬間を!!」↓
シン「なっ、何だと!?」↓
突如地面を巨大な影が覆う
シン「っ!あれはドミニオンとガオ・・カラミティガンダム!?」↓
サザーランド・ナタル「人類の叡智と、勇気の下に!!ドミニオンクラッシャー、発・動!! 承 ・ 認 !!」
(解説)ドミニオンクラッシャー、正式名称ペイシャリィ・ショックウェーブ・ジェネレイティング・デストロイアーム。
メサイヤ級の要塞に対抗して造られた、人類最後の切り札である!↓
切り札不発。↓
ムルタ「な、なんだってー!!」↓
マユ「とりあえず、兄貴が盟主王に構ってる内に縄抜けするか」↓
シン「残念だったなムルタ!今日こそこのデスティニーで家族の恨みを晴らす!!ってマユがいない!?」↓
シン「クソッ、奴に気をとられてるスキに。
あれどうしたんだ、動けない。」
マユ「女を戦争の道具にしているお兄ちゃんにはわかるまい!このマユの体を通して出る力が!」↓
シン「くそお!主役の力をなめるなぁぁぁ!!」↓
シンの攻撃がマユに放たれたその時、何者かがマユを庇った↓
シュバルツ「甘い、甘いぞマユ!」↓
マユ「兄さん!!」↓
マユ「兄さんが2人・・・どういうこと・・!?」↓
シュバルツ「主役の座に溺れたシンは、その薄れゆく意識の中で、倒されていたネオドイツの
ファイターを母体にして、自分の良心を移し込んだこの私を作り上げたのだ」↓
マユ「(あの兄貴に良心なんてあったっけ…)」↓
シュバルツ「シン・アスカ・・いや、もう一人の俺・・・この因縁断ち切ってくれる!
でろおぉぉぉぉぉぉ!インパルスガンダァァァム!」↓
シン「インパルスごときデスティニーフィンガーで粉砕してくれる!」↓
ナタル「今の内にシンの取り巻きの掃討と友軍の救出、
ドミニオンクラッシャーの再調整を急げ!敵の増援が来るまでの時間との勝負だ!!」↓
隠者に撃墜される運命。↓
シン「そんな運命など知るかぁぁぁぁぁ!!(種割れ)」↓
シュバルツ「無駄無駄無駄無駄無駄!!!」
シン「オーラオラオラオラオラオラ!!!」↓
220 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/17(金) 18:05:15 ID:hzBx9lg+
インパルスがディステニーの後ろに回り込む!
そしてそのまま押さえつける!
シュバ「今だマユ!この俺ごとコクピットを貫くのだ!」↓
器用にシュヴァルツだけを貫くマユ↓
シュバルツ「いやいやwwマジ意味わかんないんですけどwww」↓
シュバルツあぼん
マユ「仮面兄貴の犠牲は無駄にしないわ…」↓
マユ「おのれ、鬼畜シンめ!シュバルツの仇ー!」
マユ(ていうかスマン、シュバルツ・・・本当は私が貫く場所をミスっただけだ)↓
ツー「でもマユ、私たちが乗るロボットがないぞ」↓
マユ「しかたない・・・ナベシンにレンタルするか・・・」↓
シュバ(霊体)「私のシュピーゲルを使うのだ!」↓
マユ「そんなハードな機体はちょっと・・・」↓
マユ「っていうかインパルスじゃなかったのかよ、それ!」↓
シュピ「気にしたら負けだ」↓
マユ「シュピーゲルが喋ってるのも気にしたら負けなのね」↓
シュピーゲル「さっさと乗れ!」↓
モビルトレースシステム作動
マユ「ぅ・・・ぁ・・・きついっ・・・」
シュバルツ「これだ、この瞬間を俺は・・!」↓
マユ(まぁこのまま決め込んで、ツーちゃんとラブラブ天響拳ってのもハァハァ)↓
シュバルツ「ピチピチのパイロットスーツイイヨー、ハアハア」
マユ「おのれは良心とか言いつつ思考回路が悪シンと一緒やんけー!」
シュピーゲルでシュバちゃんをふっとばすマユ↓
シュバルツ「(バゴッ)ぶぎゃー!」
ツー「すごいぞマユ!霊体なのに殴れた」
マユ「さあ、覚悟しなさいこのボケ兄貴!」↓
シン「フフフ…悪いがそうはいかないぞマユ…俺はこの時の為だけにッ!
盟主王秘蔵の勇者シリーズDVDをぶっ通しで視聴することによりッ!この技を会得したッ!!ヘル!&ヘヴンッ!!」
運命の両手が激しく発光する。
マユ「真・ゴッド&デビル」↓
シン「これで終わりだ、マユパレーパ!!」
マユ「終わるのは貴様だシンガイガー!!」
二人の技が激突する↓
マユ「うぐおぉぉぉぉぉ!!やっとここまで来て負けられるかぁぁぁぁ!!!」
じりじりと押されるシュピーゲル(マユパレーパ)↓
241 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/18(土) 10:35:04 ID:W/Ge2O8U
シン「ぬぅぅぅうううううぉぉぉぉおおおおおおおおおお!!!!!!!!!ウィィィィィィイイイタァァァァァァァァァアアアアアアア!!!!!!!!!!!」
シンガイガー(運命)の両拳がマユパレーパ(シュピーゲル)に捻じ込まれる…
マユ「はぅっ!…ふぁっ…あっ…ぁぁぁぁぁぁっ…(恍惚)」
なんだか物凄く鍵姫です。本当にありがとうございました。
ムルタ「マユ!今助けるぞ!!ドミニオン・クラッシャァァァァァァ!!!」
カラミティガンダムの手にドッキングしたドミニオンがシンガイガーに落ちてくる。↓
シン「最後に勝つのは!勇気ある者だぁぁぁぁ!!」
受け止めるシンガイガー↓
ムルタ「そんなものは勇気なんかじゃぁ無い!!
本当の勇気は、仲間の為に、みんなの為に・・命を賭けて戦う決意なんだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ドミニオンの自爆装置が作動し。消滅するカラミティとシンガイガー。↓
マユ「私は何もやっていないが気にしない!!」↓
盟主王が糞兄貴と心中してくれたのでとりあえず今はツーを助けることにした。
マユ「うぁ…なんて淫らで美しいの…ツーちゃん…」
兄に捕らえられたツーの柔肌に食い込む縄はただ普通にしても美しいツーの魅力を何倍にも大きくし、より卑猥に、より官能的に云々…
ギル「全くその通りだよ!マユ・アスカ君!ハアハア」↓
マユ「な、なぜあなたが。じゃあ、フレイは…」↓
ギル「シンが倒れたからみんな降伏したのだよ。フレイには勝ってハァハァさせて貰ったがね。」↓
そう誇らしげに語る議長の首にはお姉さまの首輪が光っていました↓
マユ「さてはお姉さまの所有物にされて飽きて捨てられただけだろ」
ギル「そうともいうがね」↓
ミリアリアの様子を見に行ったら川辺で常夏の5人と笑いあってた。↓
オルガ「ハハハッ…星が…綺麗だな…」
学ランとセーラー服を着ておめでたくも天体観測までしてやがる…
ギル「わたしの青春にはなかった1ページだ、実に羨ましい」↓
マユ「あんたどんな青春送ったのさ?」↓
議長「四六時中ナショナルキッドのお面をつけていたせいでいじめられていたよ」↓
マユ「トゥエンティースセンチュリーボーイ乙」↓
第三十五部 雲か 嵐か 稲妻か編 完
朝、起きてもシンの気配がしない。↓
マユ「そっか……バカ兄貴はもういないんだ」↓
ツー「マユ、寂しいのか?」↓
マユ「さっ、寂しいわけないでしょ!あ〜、馬鹿兄がいなくなって清々したわ!」↓
マユ「ま、学校に行けばまた復活してるしね」
しかし、シンはいなかった…↓
複雑な心境の中で、一校時の新校長ジブリールの挨拶が始まった。↓
ジブリ「この学校におるコーディネーター全員死ね!」↓
ジブリ「えー、最後ネタしまーす
にゃあー」↓
議長「・・・・以上、話芸の神ジブリール校長のお話でした。」↓
マユ「校長の話ってことはお約束で倒れておいた方が良いのか? 短かったけど」↓
…その頃…シンとムルタは、ドミニオン・クラッシャーの炸裂の衝撃により発生した時空の歪みに飲まれ、
今までいた時空とほとんど同じだがよく見ると所々が異なる時空に飛ばされていた…
しかし、マユには関係が無い
ツー「無いのか?」
マユ「私は一人っ子だよ、ツーちゃん」
ツー「いや、しかし…」
マユ「何か問題でも?(`∧´)」
ツー「いや、何でも無い」↓
授業をこなし家に帰宅するマユたち↓
その瞬間、マユをジブリール校長の部下が誘拐↓
ツー「昨日はマユに助けてもらった。今度はマユを助けるんだ!」↓
その頃マユは・・・↓
ジブぬこで遊んでいた↓
マユ「なんで誘拐されたんだろ私?」↓
ジブ「面白そうだったからだよマユ・アスカ君」↓
マユ「ジブリールお前も(ロリ)か」↓
ジブ「いや。聞いての通り私はコーディネータを皆殺しにすることを目標としている。
そこで、まず君のような幼女を殺してみたら他の連中がどんな顔をするか面白そうでね」
なんかマジっぽい悪人だ。マユピンチ↓
ジブリール「まあ、準備が整うまで、せいぜい祈りたまえ」
マユ(……どうしたもんかな? 自力で脱出を図るか、それとも助けを待つか……)↓
アーサー「今こそ鍛えられた筋肉で自ら道を切り開くんだ!」
マユ「中の人ネタかよ…。って何故いる?」↓
マユ「やだね、私はツーちゃんを待つ!」
(ここから妄想)↓
ツー「マユ!私の愛しいマユ、ぶじか?」
マユ「はい、ツー様!マユはツー様をお慕いしております」
ツー「おおっ、かわいいやつめ…さあ行こう、二人だけのめくるめく愛の世界へ!」↓
マユ「グヘ・・・・グヘヘヘヘヘヘ・・・」
部下「校長、マユ・アスカの様子が変です」
ジブ「うむ・・精神異常をきたしたフリをして我々を油断させる作戦とは・・・・侮れんな・・」↓
284 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/20(月) 17:01:39 ID:ZZDZqwhZ
その頃、プルツーは
ツー「ねこーねこー」
ジブリールの罠、『ラブリーぬこじごく』にはまっていた・・・↓
マユ「今にツーちゃんがここまで来てくれるさ」
ガチャ
ツー「マユー」
マユ「ほら来た!」
部下「お前もここでおとなしくしてろ」
ツー「ねこと遊んでたら捕まった・・・(TヮT)」↓
マユ(しかし考えてみれば、この個室にツーちゃんと二人きりハァハァ)↓
密室に閉じ込められたプルツーとマユ↓
288 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/20(月) 18:55:51 ID:yvrSG6Sk
マユ「(ツーちゃんと2人っきりなのは嬉しい。だが助けてくれる人が今はあのロリコンギルしかいない。そう言えば同じ助っ人のシンもロリコンだ。
じゃあムルタはどうして助けてくれるのだろうか?まさか3人目のロリコン?・・いやいやハァハァ行為はしてないから・・・)」
ふと思案に暮れるマユ。↓
???「助けに来ましたわマユ!!」
ピンク髪の仮面女が来た↓
間髪いれずに銃殺された↓
マユ「役に立たねえな・・・」↓
シン「ヒーローの出番だ!!マユ、助けに来たぞ!」↓
ツー「シン!?消滅したんじゃなかったのか!」↓
シン「デコヒーレンス化しかかったがなんとか時空をこじ開けて帰ってきたぜぇ…」
なんだか目が妙にヤヴァくなってるけど気にしない…↓
マユ「校長! みなさん! コーディネーターが進入してますよ!」↓
シンが追われている間に逃げる2人↓
マユ「因果応報だ、兄よ」↓
そうこうしているうちに、マユの処刑の準備が出来たらしい
ジブ「時間だ。出てもらおうか」↓
逃げきれなかった↓
処刑台につれていかれるマユ↓
マユ「待っていたのさ!広い空の下に来るこの時を!出ろぉぉぉぉ!ガンダァァァァム!」↓
コアスプレンダーが出てきた。↓
ジブ「させるか!デストロイ!」↓
デストロイド・ファランクスが出てきて戸惑うジブ
ジブ「ええーい!何でもいいからとにかく撃ち落せぇーー!!!」↓
??「真の校長はッ!こぉの俺だぁぁぁぁあっ!!!ギャァレオリアロォォォォゥドッ!!!!」
完成盟主王ジェネシックアズライガーが何処からともなく出現した。
アズ「ジブリール!俺はお前を…破壊するッ!!」↓
インパルスに合体するまでもなく壊滅するジブリと愉快な仲間たち。↓
ツー「マユ、チェストフライヤーとレッグフライヤーとフォースシルエットが飛んで来たけど…
どうするんだ?
ムルタと一緒に戦うのか?」↓
たまに書くとこれか…
↑無しで
マユ「えっと…」
フォースインパルスに換装してポーズをとったまま固まるマユ↓
ムルタ「悪しき者は去った、だが、またいつの日か奴のような者が現れないとは言い切れない」
ムルタは締めに入っている↓
とりあえずあいづちを打ってアズライガーとガッツポーズして一日を終える↓
マユ「明日からも、世界の平和を守るために後楽園遊園地で私と握手!」
ツー「なんかちがう」
第26部 コーディネーター絶滅計画編 完
ゴメン36部だったorz
早起きしてツーちゃんと携帯電話を買いに行く。↓
ツー「マユ。お揃いの携帯にしていいかな?」↓
マユ(お揃いならこっそり私のと入れ替えてツーちゃんの留守電メッセージを聞きながらハアハア出来る!)
マユ「・・わかった、いいよ」↓
その頃家では何故かシンがくしゃみをしていた↓
マユ「さて、携帯も買ったことだしこのまま学校行こうか」↓
携帯を奪いさるシン
シン「マユが携帯を持ってると、フラグが立つ気がして・・」↓
マユ「なんのフラグだよ!かえせ!!」
しかし、その時マユに向かって・・↓
シン「ボウケンジャー!スタート・アップ!!」
いい歳して戦隊ごっこかよ…↓
ツー「負けるか!(1!2!3!)ライダーキック!」
↓
マユ「私もファイズフォンさえあれば闘えるのに」↓
ここで臨時ニュースが…
アビー「大変です!街にピンク色の巨大怪獣が出現しました!」
テレビにはどピンクのゴジラの着ぐるみを着た巨大ラクスが大写しに…
ゴジラクス「お〜っほっほっほ!アンギャァ〜ヲゥウェァ〜!!!」↓
マユ「オキシジエンデストロイヤー!」
↓
オキシジェンデストロイヤーのカプセルから何故かデストロイアの着ぐるみを着たステラが出てきた。
デステライア「ゥウウェェェエエエエエ〜〜〜〜〜ィイィイイ!!!」↓
無数のデステライアたちが集まってデステライア集合体になった↓
マユ「マユ、デスト○イアよりレギ○ン様のほうが好きだし」
とか言い残しプルツーをつれてさっさと学校に行くマユ↓
例によって馬鹿兄貴がいたがスルーで、一時間目は……↓
ムウ「最近不審者が大量発生しているので護身術を学びたいと思います」↓
332 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/23(木) 07:45:17 ID:MmpDMO1U
ムウ「では先生どうぞ」
?「うむ…」
マユ「あ、あなた様は!」↓
「今日は諸君らに、フェンシングを教えようと思う」
何と講師はトレーズ・クシュリナーダ閣下だった!↓
トレ「とにかく、何事もエレガントが大切である…」
中国人風の生徒「トレーズ覚悟!」
何者かが閣下に切りかかる!↓
エレガントにかわす閣下。
マユ「すっすごい!エレガントだ!」↓
トレーズ「コーヒーでも飲んで心を落ち着けたまえ」↓
が、持っていたレイピアでそれを受け止める。 ↓
ツー「マユ、なにが起きたんだ?」
マユ「えーと、青龍刀を避けられてコーヒーを勧められたけど、そのコーヒーを隠してたレイピアで受け止めたのよ」↓
コーヒーをレイピアで止めるという神業を見せられたところで一時間目終了↓
二時間目は国語だ↓
ミーア「今日の国語は特別講師ミーアのみさくら語教室なのれしゅぅうぅうぅぅぅううっっVvVvV」↓
授業をさぼることにした↓
校舎の裏で煙草でも吸うか↓
生徒指導のナタル先生につかまる↓
マユ「な!ナタル先生ッ!!ちちちちちち違いますッ!こここここれシガレットチョコですぅ!!」
マユの手に握られてるのは確かにチョコだった…
ナタル「…よし…そうだな…とりあえず…一つくれ…」
ナタル先生はお菓子が大好きらしい…↓
ナタル「ところでお前、授業はどうした?」↓
マユ「いや〜なんかかったるいんすよ、ミーアとかしゃしゃりでてくるし」↓
ナタル「ミーア?うちの学校にそんな教師いたか?」↓
マユ「ご冗談でしょう?ナタルさん」↓
とりあえず状況を詳しく説明するために阿鼻叫喚の肉欲の坩堝(となったであろう)
教室にナタル先生を連れて行く…ドアを開ける…しかし!そこは…!!↓
マユ「ちょwwww同人誌的な展開しとるwwwwヤバスwwww」
ナタル「なにをしとるか、そこの部外者ーっ!」
ミーアを追い掛けるナタル先生↓
ミーアはこくまろミルクを飛ばして攻撃してきた↓
ナタル先生の顔面に降り注ぐミーアのこくまろミルク↓
トレー「おお、エレガントだ!」
マユ「まだいたのかよ閣下」↓
大泣きするナタル先生↓
シン「ナタル先生のエロ顔にはぶっかけは似合うなハァハァ」
便乗してこくまろミルクを発射しようとしている兄↓
間一髪の所で兄の発射口を切り落とした↓
ついでだからこの切り落とした兄の睾丸でたこ焼きでも作るか↓
ミーアに食わせる↓
ミーアを倒した!↓
レベルが上がった!↓
シンはおっぱいを手に入れた!↓
シン 「ねんがんの おっぱいをてにいれたぞ!」 ↓
マリュー 「そう かんけいないね」
マユ 「殺してでも うばいとる」
ディアッカ 「ゆずってくれ たのむ!!」↓
シン 「な なにをする きさまらー!」
マユは早速奪ったおっぱいを装備してみた↓
議長「きょ、巨乳ロリだと!?」↓
・揉む ・視姦 ・逃げる ・あえて殴られる
議長「どうする俺!」↓
悩んだ末、命が惜しいので視姦にとどめることにした議長↓
マユ「やらしい目つきで見んな!」バキ
議長「ふ・・視姦にとどめたおかげで半殺しだけですんだ・・・・・私の判断は・・正し・・かっ・・・た・・・」↓
シン「議長も命がけだなぁ・・」↓
そんなこんなで三時間目に突入した↓
気付けば昼休み↓
みんなで机を合わせて弁当を食べるマユたち↓
はみる兄↓
シン「ガチャカチャーン、合体!」
マユ「勝手に机くっつけてくんなテメェ」↓
シン「いいじゃないかケチ・・・仕方ない、他のグループに入れてもらおう(´・ω・`)」↓
シン「常夏ー、一緒に弁当食べ・・・」
オルガ「あぁ?どっかいけよネクラ野郎」
アウル「飯がまずくなるニダ!」
シン「(´・ω・`)」↓
シン「アストレイ3人娘ー、一緒に弁当食べ・・・」
アサギ「えーマジ弁当!?キモーイ」
マユラ「女子と弁当食べるのは小学生までだよねー」
ジュリ「キャハハハハハ」
シン「(´・ω・`)」↓
ツー「シン・・・一緒に食べるか?」↓
ツー「なあマユ、私たちのグループにいれてもいいだろ?」
マユ「まぁツーちゃんがそういうなら・・・勘違いすんなよクソ兄貴!」↓
?「わたしもまぜてくれないか?」↓
現れたのはナタルだった。
フレイ「さ、ナタル先生。教室に戻りますよ」
しかしフレイが回収していった↓
シン「あそこで、選手交代は納得できないなー」
ツー「うーん。でも、試合の流れを変える必要が――」
マユ「勝ったからいいじゃん。結果がすべてだよ」
以外に共通の(しかも常識的な)話題が多く、それなりに話が盛り上がる三人↓
ルナ「なんの話?わたしも入れてよ」
シン「うわっ!ルナ、どこに座ってるんだよ」
シンのひざの上に座るルナマリア↓
シン(あぁ、柔らかいルナのケツが・・・)
通常の三倍になるシンのアロンダイト↓
ルナ「何してんのよこのスケベ!!」
ルナの鞄でプラントまで飛ばされるシン。↓
マユ「きゃはは、ルナさんナーイスwww」
ルナ「あいつ最近調子乗ってたしねwwww」↓
屋上でひとり落ちこむシン
シン「俺は誰からも嫌われる人間なんだ・・・」↓
その時、誰かが後ろからそっと肩を抱き囁いた
レイ「や ら な い か ?」↓
屋上の手すりにもたれながら遥か遠方で今だ続くゴジラクスVSデステライア(完全体)の戦いをぼんやり見ているシン…
っとそこへ…誰かがやってきた…
シン「い っ そ 殺 せ !」↓
レイ「殺せなんて、死ぬなんて言うな、生きるほうが戦いだ
そして・・・俺たちの戦いはこれからだろ?」↓
シン(ああ・・俺はなんて馬鹿なんだ・・・俺を必要としてくれる奴がずっとそばにいたことに気付かなかったなんて)
シン「好きだ!レイ!」
レイ「俺もだ!」↓
シン「妄想を大声で話すなんてやっぱこいつやばいよ!」↓
レイ「シンキュン・・・ジュルリ・・・」
シン「な なにをする きさまー!」↓
シン「ま、マユゥ〜!ルナー!ボスケテー!!」↓
そのころマユたちは・・・
ツー「2人ともひどいぞ!」
マユ「確かにさっきは言いすぎたかも」
ルナ「きっとあいつ屋上でいじけてると思うから謝りに行きましょ」↓
シン「うっ・・やめ・・・そんなに激しくしたらっ・・・」
レイ「ここかぁ!ここがええのんかぁ!」
マユ・ルナ・ツー「・・・・・・・・・・・・・・・」↓
シン「・・・・!?マユ!ルナ!これは違うんだ!」↓
マユ・ルナ「・・・・・・・・・・・・・・」(←汚い物を見るような目)↓
メイリン「・・・・・・・・・・・・・・!!」(←嬉しそうな目、うなずいてたりする)↓
マユ「え!?アンタそっち系が趣味の人?」↓
メイリン「んふふふふ。次のイベントの同人誌が決定したわ!」
マユ「マジもんかよこいつ(゚д゚)」
ツー「マユ。どーじんしってなんだ?」↓
シン「だれでもいいからた、助けてくれぇぇぇぇ!!」↓
無視しておく。
そして、その日シンは…↓
ラピュタを探しに旅に出た↓
マユ「帰るか…」
ツー「なー、どーじんってなんだ?」
マユ「帰っておやつ食べよう?ツーちゃん」↓
ツー「なーマユどーじんって・・・」
マユ「だからー、同人っていうのは・・・第十八部 コミケ編でツーちゃんやマユが読んでたものだよぅ」↓↓
オタクや腐女子どもがごったがえすビッグサイトの記憶が蘇り、聞いたことを後悔するプルツー↓
((_
〃´ `ヽ⊂⊃ おらおら
i .( (( ))ノ´⌒ヽ
W ´Д`ノ 从ノハ )
⊂彡☆))3<)ハ:.,∴
シン「次イベントではマユとツーちゃんにガラモンとカネゴンのコスプレしてもらうから。
前とは集まる客層が違うから安心してくれ」↓
マユ「誰がそんなコスプレするか!」↓
ツー「…やりたい」↓
マユ「ツーちゃん奇遇だね!私もやりたかったの!」↓
ツー「え、マユ?私は何も・・・」
シン「私マユと一緒にコスプレしたいな〜」(←腹話術)↓
マユ「ツーちゃんを利用するな貴様ー!」バキ
シン「ぶへら!」↓
マユ「そんなにしたきゃ、自分でやりな!」
シン「やめろってマユ!」
兄に、あのコスプレをさせる ↓
シン「いくら色白だからって女装させるなんて、俺が可哀想だよ!」
これが私の御主人様のメイド服を着て泣き崩れるシン↓
ツー「シン、綺麗だ・・・」
実際に少しかわいいので、マユご立腹↓
421 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/29(水) 23:24:25 ID:Ak0IAShL
写メでレイに送信↓
レイ、シンに対抗して女装↓
レイ「女の子になっても、僕はシンが好きです。」↓
ツー「レイ…色っぽい…」
実際にちょっと胸がキュンとしたのでマユさらにご立腹↓
マユ「(しかたない…こうなれば私もコスプレするしかない!!)」
とりあえず手頃でかつ色っぽいコスプレを探すマユ↓
兄から剥いだザフトレッドが見つかった↓
これを着ると通常の3倍になるらしい↓
傷の治りが↓
マユ「しかし、この敗北感…」
心のキズまではなおらなかった↓
マユ(待てよ。この服が兄貴の回復の要因なら、今が兄貴を倒し、ツーちゃんとラブラブ生活を過ごすチャンスか!)↓
マユ「シン覚悟!」
シン「きゃぁ、こわい」
ツー「止めろマユ!可哀相だろ」
シン(うわ目使いで)「ありがとうね、ツーちゃん」
ツー「///し、シンは、私が守ってやるよ!///」
てれるプルツー、調子にのるシン、そんな光景にちょーご立腹のマユ…
もう一人、ご立腹のレイ。
レイ「プルツー、シンをかけて私と勝負しろ!」↓
御互いMSを持ち出して戦闘をはじめるレイとツー。
レイはレジェンドにハードゲイなポーズをとらせてツーのキュベレイを煽る!
レイ「セイ!セイ!セェ〜イ!そぉんななまっちょろいMSだではぁ〜、こぉのHGレイザーバレルを倒すなど夢のまた夢ですよフォ〜〜〜ウゥ!!!」
(ぶちっ)
マユ「あたしはこのソードマユパルスで、ハードゲイ(とあわよくば兄貴)を薙ぎ払う!」↓
なぜか真っ先にアーサーをなぎ払ってしまう↓
((_
〃´ `ヽ⊂⊃ ハァハァしてたら調子に乗りやがって
i .( (( ))ノ´⌒ヽ
W ´Д`ノ 从ノハ )
⊂彡☆))3<)ハ:.,∴
♪〜 儚〜く散ぃったひ〜かーりが〜、僕らーを今呼ーびー起ーこす〜♪
ムルタ「またマユを殴ったか貴様ぁ!!」
例によって参上するムルタ。↓
シン「俺のマユタンをそのまま呼ぶとは命知らずめ、ここで成敗してやる!」↓
レイ「セイセイセイ!!ツーに勝利したのでシンは貰いますよFUUUUUUUU!!!」
シン「うわ!ちょっとレイやめr・・・・ングーッングー!!」
戦う前にレイに袋づめにして連れ去られたシン。↓
ツーの無事を確かめなければ
↓
見た所、キュベレイは無傷なようだが…
マユ「大丈夫?」
ツー「ぐすっ…ひどいよ…あんなの見せるなんて!」
↓
マユ「大丈夫?何を見たかはシャワー浴びながらゆっくり聞くわ…(グヘヘ…ツーちゃんとシャワーだ)」 ↓
ツー「そうしたいけど、、、今はシャワーを浴びている場合じゃない
早くシンを助けに行かないと、、、
私が守るって、、、そう言ったんだから、、、」↓
マユ「助けるも何もあれが兄貴達の愛の形なんだよ?ツーちゃん…」
↓
444 :
通常の名無しさんの3倍:2006/04/02(日) 01:28:14 ID:Cp21cC4S
ツー「でも…」
マユ「大丈夫!兄貴はあれで喜んでるんだから」
↓
シン「プルツー!たすけて!たすけ(ry」
(聞こえてない)
マユ「ね?だから帰ろう?」
ツー「マユがそこまでいうなら…」↓
マユ「HGと戦って疲れたでしょう?お風呂沸いてるから一緒に入らない?」
ツー「…う…うん…」
マユ「(っしゃぁぁあああ!!ツーちゃんと二人っきりでお風呂タイムッ!!)」↓
お風呂タイムというエロネタの海に見え隠れする、リア消という氷塊。
どうやら全年齢板の壁は高く、険しい。
最初の状況はただの入浴だとしても、後の展開までは一天地六の賽の目次第。
鬼と出るか蛇と出るか。謎に挑むエロシーン。
次回、『襲撃』。
マユ、敢えて火中の栗を拾うか。↓
第三十七部 罠編 完
朝起きて兄を起こす↓
しかし…シンは連れ去られたままだ。
そして、プルツーもどこか元気がない↓
ようし、マユが一緒に入ってツーちゃんを元気付けてあげよう!
グフォフォフォ〜ッ↓
訂正
ようし、マユが一緒にお風呂に入ってツーちゃんを元気付けてあげよう!
グフォフォフォ〜ッ↓
ツー「マユ、やっぱり私、シンを助けにいくよ」
マユ「え゛えー?いいじゃん、お楽しみ中だよきっと」
ツー「いや、あれは泣いていた…なんとなくだけどわかるんだ」
マユ「めんど…」
ツー「マユ…つめたいな…」
マユ「ガーーーーン!」↓
((_
〃´ `ヽ⊂⊃ おらおら!
i .( (( ))ノ´⌒ヽ
W ´Д`ノ 从ノハ )
⊂彡☆))3<)ハ:.,∴
マユ「ツーちゃん、シンを助けたかったら今日はお風呂に入って眠ったあと、
明日私が学校に行くのが一番手っ取り早いんだよ」↓
ツー「けどこのままだとシン、本当に目覚めちゃって、
女の子のかっこうしたまま外に出ちゃうかもしれないじゃないか。
そうなるとマユに
女装大好きノンケだって喰っちまうやらないか男の妹
って言う烙印を押されちゃうんだよ?
それでも良いのか、、、マユ?」
マユ「・・・いやかも」
ツー「じゃあ、行こう」
マユ「でも、行くってどこに?」↓
((_
〃´ `ヽ⊂⊃ そうだよそでやれよゴルァ
i .( (( ))ノ´⌒ヽ
W ´Д`ノ 从ノハ )
⊂彡☆))3<)ハ:.,∴
複数のスレに粘着して荒らしを繰り返し、進行を妨げ続けると
いくら隔離板の新シャアでもアク禁くらうぞ
ツー「決まっている、シンをさらっていったHGは
ロリコンデュランダルの所にいるはずだ。
けど、もしそこに連れて行かれたとしたら
私達二人だけじゃ戦力が足りない・・・
・・・よし、校長に頼んで戦力を貸してもらおう。」↓
その頃…シンとレイは…
レイ「思い出さないか!?こぉの肉のぶつかり合い!!!」
シン「記憶にねーよ!っていうか覚えてても思い出したくな(ry」
レイ「ディープスロートからのプレゼントだ!!」
シン「ぎゃぁぁあああ!!!!」
スネークvsサイボーグ忍者ばりの(淫らな)戦いを繰り広げていた……ある女性の前で…
???「ぐふふふふふ…!やっぱり惹かれあう男同士の戦いって最高にネタになるわ…!」↓
一方、マユ達は
ギル「いや、私はしらないのだよ…」
マユ「知らないってさ、帰ろうよ、そしてお風呂…」
ツー「マユ!」
マユ「ごめんなさい…」
ムルタ「しかし、困りましたねぇ、これでふりだしにもどってしまいました」
?「あのう…」
ムルタ「どうしました?」ルナ「うちの妹も、昨日から行方不明なんですけど…」↓
((_
〃´ `ヽ⊂⊃ いい加減にスレ荒らすののやめるんだ!!
i .( (( ))ノ´⌒ヽ
W ´Д`ノ 从ノハ )
⊂彡☆))3<)ハ:.,∴
メイリンの事は校長に任せ、常夏3人組を借りて一番怪しいギル宅に潜入。↓
「おかえりなちゃいましぇー、ごちゅじんさま!」
いきなり、よ〇じょのメイド軍団に囲まれた。
マユ「いくらなんでもダメだろ、デュランダル!」↓
人権救済機関によう○ょメイド軍団の件をたれ込む↓
((_
〃´ `ヽ⊂⊃ クレクレ厨逝ってよし!!
i .( (( ))ノ´⌒ヽ
W ´Д`ノ 从ノハ )
⊂彡☆))3<)ハ:.,∴
((_
〃´ `ヽ⊂⊃ だから荒しは反応するなよ!!
i .( (( ))ノ´⌒ヽ
W ´Д`ノ 从ノハ )
⊂彡☆))3<)ハ:.,∴
議長「問題ない、彼らはみんな男の子だ!」↓
マユ「それでもダメじゃん…」
ギル「やはり、だめかね…」
↓
ギル議長の手首に銀色の輪がはめられる。↓
ギル「笑ってくれて構わんよ。」 ↓
ツー「…」
マユ「…笑えない」
その頃、ムルタは↓
ピタゴラスイッチを見ていた。↓
ムルタ「まさか寝転がってベットの真下に転がり込んでたとは意外だったですねぇ。」
ルナ「ハハハ・・・」↓
テレビ画面が真っ暗になる↓
477 :
通常の名無しさんの3倍:2006/04/10(月) 07:40:37 ID:X13UeIwY
そして、そこに写しだされたのは…↓
ターミネーター
↓
T-800「グレート・ホーン!」
何故かジブリールも出演していた。
「鳳翼天昇ーっ!!」↓
そして、静かに夜があけた↓
シンは、まだ帰らない…↓
そして3年の年月が流れた。↓
マユ「って言ったらひょっこり帰ってくるよ」
ツー「そ、そうなのかなぁ?」↓
ツー「でも、議長の家にもいなかったし、いったいどこに…」
シンを心配するプルツーを見て、おもしろくないマユ↓
マユ「もしかしたら案外近くにいるかもしれないよ・・・
ってそんなわけないよね、ハハハ。」↓
うっかり踏みつけていた。↓
レイを。↓
レイ「…ゲハァッ!…大変だぁ…シンがぁ…ぁ…あの女ぁあ!!…よく…も…ぐほぉぅっ…」
傷だらけの体で口から大量の血をぶちまけるレイ…↓
〃´ ̄ヽ ギャア!
〃´=―≡ ̄`:∵l 从ノハ )´‘
_ i .( ((≡―=', ノ_ノ>Д(::))ハ
,“≡ ) W ゜Д゜r⌒) (ノ/ / ̄ ガスッ!
″∴≡く / ∧ | y'⌒ ) (⌒ヽ )) ) i _,,_
″″ \/i .( ((| / ‖ | | Д゜ W(、_ =  ̄=∞
W ゜Д ー' | |ヾノ ∧∨≡ ̄≡ ̄
〃´ ̄ヽ イダイ!
〃´=―≡ ̄`:∵l 从ノハ )´‘
_ i .( ((≡―=', ノ_ノ>Д(::))ハ
,“≡ ) W ゜Д゜r⌒) (ノ/ / ̄ ガスッ!
″∴≡く / ∧ | y'⌒ ) (⌒ヽ )) ) i _,,_
″″ \/i .( ((| / ‖ | | Д゜ W(、_ =  ̄=∞
W ゜Д ー' | |ヾノ ∧∨≡ ̄≡ ̄
〃´ ̄ヽ グハッ!
〃´=―≡ ̄`:∵l 从ノハ )´‘
_ i .( ((≡―=', ノ_ノ゜Д(::))ハ
,“≡ ) W ゜Д゜r⌒) (ノ/ / ̄ ガスッ!
″∴≡く / ∧ | y'⌒ ) (⌒ヽ )) ) i _,,_
″″ \/i .( ((| / ‖ | | Д゜ W(、_ =  ̄=∞
W ゜Д ー' | |ヾノ ∧∨≡ ̄≡ ̄
〃´ ̄ヽ ………
〃´=―≡ ̄`:∵l 从ノハ )´‘
_ i .( ((≡―=', ノ_ノ。Д(::))ハ
,“≡ ) W ゜Д゜r⌒) (ノ/ / ̄  ̄ ガスッ!
″∴≡く / ∧ | y'⌒ ) (⌒ヽ )) ) i _,,_
″″ \/i .( ((| / ‖ | | Д゜ W(、_ =  ̄=∞
W ゜Д ー' | |ヾノ ∧∨≡ ̄≡
ツー「た、助けに行かなくちゃ!」
マユ「……そっスね」↓
レイ「シンを助けに行く前に言っておくッ!」
マユ「ひぃい!」
マユの足をひっ掴んで訴えるレイ…
レイ「俺はあの女の力をほんの少しだけ体験した…
い…いや…体験したと言うよりは全く理解を超えていたのだが……
あ…ありのまま起こった事を話そう!」↓
遡ること十数時間前、、、
レイ「な、なかなかやるなシン、ここまで上手いとは思わなかったぞ。」
シン「よし、、、このままいくぞ、、、はぁ!」
レイ「ああ!!」
チュドーン YOU win
『性能の差じゃない、ランナーの差だよ。』
レイ「ま、、、負けた。」
シン「よし!それじゃあ約束通り飯作ってもらうからな。」
レイ「、、、分かった、それで何が食べたいんだ?」
シン「オムライス。」↓
妄想なんてどうでも良いのでさっさとシンの居場所を吐かせる。↓
ダコスタ宅にいることが判明↓
急襲↓
ラクス邸を↓
498 :
通常の名無しさんの3倍:2006/04/14(金) 07:40:32 ID:+4/CiBDz
ラクス「最近、あんまりですわー!」
ラクス邸炎上↓
マユ「さて、邪魔者は片づいたところで、どこを探すか……」↓
とりあえずダーマの神殿へGO!!↓
マユとツーは転職に必要なLvが足りない。↓
ツー「転職…」
マユ「私は勇者になりたかったんだけど」
ピクッ
ムルタ「勇者?!レベルが足りない?!足りない分は勇気で補えー!!」
↓
レイが突然やってきてピチピチギャルに転職した↓
レイ「・・・にんにくラーメン、チャーシュー抜き・・」
なんかピチピチじゃなかった。↓
レイはロンギヌスの槍をマユに、ポジトロンスナイパーライフルをツーにくれた後去っていった…
マユ「ラッキー…?」↓
そろそろダコスタ宅に行くことにした↓
まずは貰ったポジトロンライフルをキュベレイに装備しダコスタ宅にキツイ一発をお見舞いする!↓
しん「ぎゃぁぁぁぁぁ」↓
拉致犯は滅び、人々の生活の平和が取り戻された。↓
ツー「いいのかこれで?」
マユ「これでいいのだ!」
↓
シン「よくないわぁぁぁぁ!!」
下着姿(トランクス派)のシンが現れた
躊躇なくロンギヌスでシンを貫くマユ↓
そして、サードインパクトがおこる↓
マユ「ツーちゃんとひとつになれるなら、それもありかも(じゅるり)」↓
大量のLCLがデスティニーの前に集まる
シン「来たでける・・・・今こそ!このデスティニーガンダムに!
我らをお救いになるため ッ!御出居(おでお)様がお降りになるでけるッ!!」↓
マユ、ポジトロンスナイパーライフルをツーから奪い取り、
517 :
通常の名無しさんの3倍:2006/04/17(月) 07:35:25 ID:pxKVaL9C
ディステニーを撃つ!
マユ「目標をセンターに入れて、スイッチオン」
↓
暴発↓
陽電子の渦の中、マユ消滅↓
マユ、精神世界で思い出の人たちに励まされていく
ツー「マユ! まだ終わりじゃない! 帰ってくるんだ!」↓
「立ちなさいマユ、あなたはこのラク×・ク☆イ△が倒すのですから!」
えーっと…誰だったっけこの人↓
デュランダル「精神世界だから裸のマユタソハァハァ」↓
とりあえずザオラルを唱えるプルツー↓
しかし、マユはいきかえらなかった…
ツー「ザオラル!ザオラル!ザオラルー!…うぐっ…マァユゥーー!!」
しかし、マユはいきかえらなかった…↓
マユ「なんだろ……とても大事な人を泣かせてる気がする……」↓
シンだった↓
マユ「違うわああぁぁぁぁっ!!」
怒りのハイパーモードでマユ復活↓
そうこうしている間に大量のLCLを吸収し復活するデスティニー↓
間違ってレイも吸い込む↓
シンも吸い込む↓
マユ「ざけんなよ・・・ そんなカッコにならなくてもな・・・ 一つにはなれんだよ! なあ・・・」↓
一方そのころデスティニー内部では、、、
レイ「シン、俺たちようやく一つに、、、ハァハァ」
シン「うわぁぁぁ!た、助けてぇぇぇぇ!」↓
ルナマリア「気持ち悪い……」↓
ギル「液体の中のやり取りが見えることに驚くべきか・バシャ」
空からたくさんのレイが降りてきて人々をLCL化させる。↓
ムルタ「わーい!ガオガイ…・バシャ」
マユ「ムルタまで…このままではみんなが…」
↓
マユ「(この絶望的状況の中我々が生き残るには・・・・
@ガオガイガーやイデオンに乗ることができて敵を消滅させる。
Aレクイエムがデスティニーに降り注いでくれる。
BこのままLCL化してしまう、現実は非常である。 答えは・・・・!!)」↓
Cとりあえず固めるテンプルを試してみる↓
マユ「Cだな!」↓
固まったLCLからブラッドテンプルが誕生↓
マユもブラッドテンプルと一緒に固まっていた↓
マユ「笑ってくれてかまわんよ。」
しかしマユ以外皆LCL化してしまい、笑えるものは誰もいなかった・・・。↓
誰もいない…?
「ツーちゃん! ツーちゃんは!?」↓
帰省中だった。↓
大量のLCLとシンとHG(レイ)のぶつかり合う意思の力がデスティニーを七色のトラパーの放出とともに進化させていく…
固まったマユはただ見つめる事しか出来ない…
マユ「…ツーちゃん…ああツーちゃん…何処なの…早く…」↓
そこに買い物帰りのダコスタが通る↓
しかし、ダコスタ華麗にスルー。
マユ「あいつ、平気なのか?」↓
質量を持った残像だった↓
人々がLCLに同化していると思いこみ、フェストゥムが空から大量に飛来してきた…
フェストゥム「…あなたはそこにいますか…?」
ディスティニーガンダム、ブラッドテンプル、フェストゥムの三大怪獣大決戦!
その結末は……! ↓
マユ「夢オチしかない!」↓
ツー「そんな今週のマガジンの某漫画みたいなオチは駄目だ! マユ!」
ツー帰還↓
ツー「一番弱いヤツから!」
ディスティニーを蹴散らすツーのクインマンサ。↓
「や め て よ ね ぇ ぇ ぇ ぇ…パシャ」
なんか別の人が乗ってたみたいだけどもうLCL化したし別にいいか↓
LCL化した人から生命力を吸いあげデスティニー復活。↓
運命「…ゲム…ギル…ガン…ゴー…グフォ……ウィータッ!!!」
ムルタの意思の取り込みで完成したヘル&ヘヴンでクインマンサを撃破する運命
今度は無数のフェストゥムがマユ達に襲い掛かる↓
マユ、撃破されるクインマンサを見てハイパー化。フェストゥムを瞬殺。↓
クインマンサもLCL化した人から生命力を吸いあげ復活↓
ここにマユ・クインマンサ組VSディスティニー・ブラッドテンプル組による
タッグマッチ(無制限1本勝負)の幕が切って落とされた! ↓
レフェリーはこの方↓
全国からよりすぐったアナウンサー!…の、LCL↓
マユ「そっか……私たちが人類最後の希望なんだ」↓
人類最後の希望マユ、ツー、ダコスタ↓
ラクス「まだ私がいますわ」
どこからともなく仮面を付けたラクスが現れた!!↓
マユ「これで3対3か……3on3でもやるか」↓
566 :
通常の名無しさんの3倍:2006/04/20(木) 22:35:51 ID:/o0Lx2IJ
ラクス「ちょ…わたくしは無視ですのー?!」
マユ「うん」
そして試合開始↓
いきなり元気玉を作ろうとするマユ↓
ボールと間違えて元気玉をカットしようとするブラッドテンプル、爆散↓
ラクス「私のパーティカル・ジオングが全てをなぎ払いますわぁーーー!!」
なんかピンクのジオングに乗ってきたラクスをマユのけりで爆散させる↓
ラクス「ごあっ!!!!」
セルみたいな悲鳴をあげて爆散するラクス↓
気づいたら隠者に一蹴されている運命。↓
LCL運命「はいはい負け負け」
トラウマが発動し、やる気ゼロになる運命↓
マユ「そもそも何処から隠者が!?」↓
とも思ったが、まあ勝ったので夕日に向かってコーヒー牛乳を飲む。
マユ「この星の夕日にはほろ苦いコーヒー牛乳がよく似合うぜ」↓
地球最後の日は、マユ達の活躍によって救われた。
ありがとうマユ!
シン「こら!勝手に締めくくるな!!」
マユ「あら?いらっしゃったのですか、オニイサマ」↓
第三十八部 カオス編 完
朝起きて兄を起こしに行く↓
どうせいつもの流れになるだろうから、ツーをおこしに行くことにしよう
↓
なぜかツーのベッドにいるダコスタ↓
ダコスタを排水溝に流す↓
トイレからまた現れるダコスタ↓
マユ「おかしい。こいつ、こんなキャラだったか…?」↓
彼の遺伝子は糞キャラなのかもしれないです↓
マユ「ま、脇役にこだわってもしょうがない。ツーちゃんどこー? 誘拐ネタはマンネリだよー?」↓
ツー「ここだよ〜マユ〜」
ベットと壁の間にはさまっていた。
マユ「そんなポンコツなツーちゃんもいい!」
↓
そういえば馬鹿兄貴の姿が見えない↓
昨日産業廃棄物で糞馬鹿兄貴を棄てたことを思い出した↓
シン「どうしたマユ…折角作った朝食が冷めてしまうぞ…?」
捨てたはずの兄貴が天道総司の格好で部屋に入ってきた。
そろそろこの兄貴を完全に葬る方法を考えよう↓
590 :
通常の名無しさんの3倍:2006/04/24(月) 07:55:49 ID:WFgbQ6xs
まず、食事に毒をもる。
マユ「兄上、おいしい目玉焼き、いかがですかぁ?」
↓
シン「マユの手料理はおいしいなぁ〜」
何故毒が効かぬ!?↓
ツー「シンの目玉焼きもーらあばぁ!げばばぁー!!」
血を吐いて倒れるツー↓
マユ「ツーちゃんしっかり! ここに運よく解毒剤があるわ! お兄ちゃん、まさかツーちゃんを!?」
秘技、罪のなすりつけ発動↓
この事を町中に言いふらす↓
誰も信用してくれなかった↓
あいつ人望こんなにあったか・・・?↓
マユの人望は0に近かった↓
第三十八部 カオス編で地球を救ったのに…↓
カオスすぎて誰もついて来れてなかったらしい↓
ていうか、みんなLCL化してたから気づかないのも当然か。どうやって戻ったかは考えないでおこう↓
強化人間だけあってツーちゃんは無事だったようだ。でも安静にね。↓
次の作戦
シンのバイクに爆弾を仕掛けた。
マユ(ふふふ…エンジンをかけたらドカンだよ)↓
シン「今日はバイクで送ってやるよマユ」↓
マユ「満員電車で痴漢オヤジのなすがままになってるルナマリアさんを眺めながら登校するのが私の日課だから、電車で行く」↓
シン、それを聞くと満員電車に乗車、痴漢を撃退。↓
ルナマリア「なにしてんの?」
シン「あれ!?」
自転車で通学しているルナマリアが通り過ぎる↓
自転車の後ろにはマユの姿が
マユ「m9(^Д^)プギャー」↓
電車に仕掛けておいた爆弾を起爆させた↓
爆発の衝撃で電車がマンションに突っ込む。↓
(ブラックすぎるので自粛)↓
マユ「ははっ・・・やった!やったぞ!」↓
全部見てた警察に逮捕された↓
そして裁判。
裁判官「死刑」↓
マユ「お代官さま、あま〜いお菓子でございます」
裁判官に賄賂(シンの預金通帳)を渡した↓
50円しか入ってなかった↓
裁判官「無罪!」↓
裁判所を出てダッシュで学校へ急ぐ↓
シン「やあマユ、遅かったじゃないか」↓
619 :
通常の名無しさんの3倍:2006/04/27(木) 07:34:23 ID:Yd3h77fd
バキッ!
シン「ぐはっ」
腹がたったので、殴りつけた。
次の作戦を、考えよう↓
やはりあの[槍]で月まで飛ばすか
またはあの[ハンマー]で光にするか↓
マユ「そうか……学校がある限る復活するんだ」
学校にダイナマイトをしかける。↓
ツー「ま、マユ、何をしてるんだ…」
プルツーに見つかった。
↓
縛って体育倉庫に閉じ込める
マユ「秘密を見られたからにはタダでは済まさないよツーちゃん・・ハアハア」↓
また逮捕される↓
裁判なしで死刑執行↓
マユ隙を見て脱走↓
マユ「まずいな……馬鹿兄だけでなく国家権力まで敵だ」↓
しかし…腹がへった…
多分、銀行口座も使えないし、所持金は50円だし…
マユ「どうするかな…」↓
マユ「うま○棒でも買うか」
駄菓子屋へ行く↓
マユが中に入ったとたん駄菓子屋が爆発↓
重傷を負うマユ。↓
マユ(…生き…てる…?)
?「成功です!!」
マユ(…成功…なんの事…だ…?)↓
マユ(…いくらなんでもまだ盟主王と同じにはなりたくない…)↓
プロフェッサー「あら、お目覚め?」
エリカ「ふふ……安心しなさい。あなたは人間のままよ。『普通』ではなくなったけど」↓
目を開けると、そこは手術台の上だった。
無影灯がまぶしい……↓
マユ「まあ決まり文句みたいなもんだが……私の身体になにをした!?」↓
637 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/01(月) 08:13:39 ID:DqKy1dNr
エリカ「………別に何も…」
マユ「うわー!なんだよ今の間はー!!」↓
638 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/01(月) 08:41:47 ID:0o9A9ViI
うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい
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639 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/01(月) 10:59:37 ID:HGjsb7a1
マユ「任務了解」
そんなこんなで解放される。↓
家の前に着いてマユは驚いた。
マユ「マユ・アスカ告別式?!」
マユは、死んだ事になっていた…
↓
シン「マユは大きな罪を犯しましたが私にとってはかわいい妹でした」
シンが挨拶をしている↓
ラクス「わたくしが倒す前に逝ってしまわれるなんて・・」
ツー「マユぅ・・目をあけてくれよぉ・・」
殺伐とした空気の中唯一人マユが生きてることに気付いてしまったダコスタ↓
マユ(遊ぼう)
ダコスタ(しっ!)↓
マユ(いいじゃん。遊ぼうよー)
ダコスタ(いや無理だって。おとなしくしときなよー)↓
つれないダコスタにオプティックブラスト↓
ムルタ「は!今のダコスタの悲鳴と感じ慣れた殺気は・・!!」
こっちの方向を凝視するムルタ。↓
ムルタの隣にいたラクスが気付く
キラが悶死していることに↓
キラヤマト殺人事件合同捜査本部が設置される。↓
そしらぬ顔で捜査にまざるマユ↓
犯人はお前だと馬鹿兄貴を指差す↓
シン「あんた達なんなんだ、可愛い妹の葬式会場を捜査本部にして!」↓
可愛いというのは正しいが、私はまだ死んでいないし、お前の妹はもう恥ずかしいから縁は切ったはずだ
シンはキラ殺害容疑およびマユ殺害未遂容疑で逮捕されてしまった↓
シン「や め て よ ね ぇ」
何かがとりついたようだ↓
シン「所轄ごときのサイが僕を逮捕できるわけないだろ」
久々の登場なのにねじ伏せられるサイ↓
マユ「や〜ん、マユのアソコお毛毛が生えてきちゃった!」
シン「毛が生えてきても人はすぐ吹き飛ばすんだ」↓
キラ「それでも僕はまた毛を生やすよ」↓
アスらん「なら、俺も生やしてもらうしかないじゃないかー!」
↓
マユ 「話がずれている」
ダコスタ「何の話してたっけ?」↓
キラ「シンが電車に爆弾をしかけた上、ダコスタと僕を殺した話じゃないか」↓
マユ「黙ってろタコ」↓
ツー「まゆ〜タコじゃなくて凸だよ」↓
「凸って言うな!」
アスラン、額からビームを照射してツーを吹っ飛ばす↓
(ageすぎ、sageチェックヨロ)
ジュドー「プルツーをよくも吹っ飛ばしたな プルツー吹っ飛ばすやつは俺が許さない」
ジュドーがZZガンダムで現れた
アスラン「俺を侮辱した奴を吹っ飛ばして何が悪い」
アスランがジャスティスに乗って反撃しようとする。
キラ「彼女は本当のことを言っただけじゃないか なのに君が彼女を吹き飛ばすなら僕が君をだるまにする」
フリーダムに乗ったキラにアスランのジャスティスは達磨にされる↓
シン「あんたらは一体なんなんだあああアアアアァ!!」↓
主人公面してるキラを倒す秘策を思いついたシン
シン「キラさん、おはぎでもどうぞ」つ●●●●●●↓
キラ「ありがとう でも僕おはぎは苦手なんだアスラン僕の分も食べてよ」
とアスランに2個おはぎを渡すキラ↓
凸「もぐもぐもぐ、結構いけるねこのおはぎもっとおかわり」↓
シン「俺が作ったおはぎなんだから俺にも食わせろ」といっておはぎを食べてしまう↓
シンと凸がおはぎになった↓
賞味期限が切れていたので生ゴミで捨てた↓
警察が来た
マユ「そういえば死刑囚だった」↓
問答無用で発砲してきた↓
ルナのパンツを道路に投げ捨ててみる↓
案の定、馬鹿兄貴はルナパンに釣られて道路に飛び出しトラックに轢かれる↓
でも警察は釣られてくれなかった↓
ペラペラになって風に飛ばされるシン↓
良くみたらTシャツに貼り付いていてど根性シンになっていた↓
ど根性シン「ああ、マユたんの2つのふくらみが俺の後頭部にあたってるよハァハァ」↓
百年後の私へ向けてタイムカプセルに埋めた。↓
一週間後、埋めた場所がマンションになっていた↓
シン「マユ!お兄ちゃんマンション経営で大もうけしたよ!」↓
だがそのマンションには地下に埋められたシンの霊が頻繁に出るので誰も住みたがらなかった↓
おりしもバブル崩壊、地価神話崩壊↓
売っておいてよかった↓
シンのマンションを売ったお金で豪遊↓
ついでに司法へ賄賂。↓
贈賄で逮捕された↓
目を盗んで海外へ高飛び。なぁに、金はあるんだ。↓
まだ半分も残ってるぜ!
すでに半分使ってしまった事に気がつかないマユ↓
気がついたら一文なし↓
異国の街角で途方にくれる↓
もはや戻る場所はない↓
マユ「いっそのことZAFTにでも入隊するか……」↓
デュランダル「マユたんが入隊してくれると聞いて飛んできますた。赤服でいいかな? ハァハァ」↓
マユ「白服がいい」↓
デュランダル「おk。給料もちゃんと払うよ」↓
早速、アスカ隊を作ろう!
もちろんメンツは↓
ダコスタ「なんとなく呼ばれた気がしてやってきますた」↓
シン「呼んだか?マユ」↓
ラクス「さあ、行きましょうマユ隊長」↓
マユ「……ルイーダの酒場はどこだ」↓
娘「ルイーダの酒場はアリアハンにあるそうだ」↓
ルイーダの酒場
「今日はどんな御用ですか?」
→仲間と別れる
シン・ダコ・ラク「そんな〜」
シン「頼む!もう一度チャンスを!!」
↓
マユ「よしもう一度チャンスをやろう
私が言うある生き物を倒したら許してやろう」↓
マユ「ある生き物とは私の事だ!さあ、かかってくるがよい!!」↓
ラクス「願ってもないチャンスですわ!」
シン「マユを襲えだなんて…おそう?!…マァユゥゥー!!」
ダコ「やっぱり、仲間にならなくても私はいいです…」
それぞれの思惑が交錯するなか、マユが最初にとった行動とは?↓
シンのドタマをぶち抜く↓
シン「うぼぁー!」↓
「シンは3のダメージを受けた」・・・↓
シンよ、死んでしまうとは情けない↓
3ダメージではまだ死なんよ・・・・
「シンの反撃・・・ カイシンノ一撃・・・」↓
なんかシンが死んだら強制的に議長の所へ飛ばされた。
こんな時だけ主役補正かよ。チッ↓
717はスルーで
「マユはベホイミを唱えた・・・」↓
ディアッガのHPが回復した。
「グゥレイト!」↓
「スライムの攻撃…
シンは10のダメージを負った」↓
「ルナマリアはラリホーを唱えた…」↓
「神聖ラーゼフォン(ステラ)が現れた!」↓
「マユはパルプンテを唱えた・・・」↓
「恐ろしいものを呼んだ!・・・」↓
「颯爽と笑うマイトガインが現れた。シンは452のダメージを受けた
ラーゼフォン(ステラ)は782のダメージを受けた」
「ラクスは552のダメージを受けた
笑うマイトガインは帰っていった」↓
「ラクスはミナデインを唱えた・・・」↓
728 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/11(木) 00:32:49 ID:DbZ2jvnA
「しかしシンのMPが足りない」↓
「マユはいてつくはどうをはなった」
夫妻補正消滅↓
「ダコスタはメガンテを唱えた」
しかしマユにはきかなかった
しかしシンにはきかなかった
しかしラクスにはきかなかった
しかしスライムにはきかなかった
ダコスタはくだけちった!↓
マユはあまいいきをはいた
シンはねむってしまった
ラクスはねむってしまった
スライムはねむらなかった
↓
シンはクビになった
ラクスはクビになった
ダコスタはいなくなった
スライムが仲間になった
↓
私はコイツと天を目指すぜ!↓
ツー「私の出番は?」
マユ「もう少ししたら仲間になるから待ってて。」↓
国防委員長まで上り詰めたぜ!
ゆくゆくは最高評議会議長に、そしていずれ世界を我が手に……
↓
???「ほほう?最高評議会議長になりたいとは…些かませすぎのお嬢さんだ…」
マユ「なっ!?」
さいこうぎちょうのデュランダルが
しょうぶをしかけてきた! ▼
デュランダルはレイザーバレルHGを
くりだした!
HG「フォーーーゥッ!」↓
738 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/12(金) 12:23:00 ID:RSRhGC4I
マユ「いけ、スライム!君に決めた!!」
スライム「ぷるぷる…」
なにやらポケモ〇風ではあるが、なりふりかまってられない…
マユ「スライム!体当たりだ!!」
↓
スライムは言うことを聞かない!
スライムのマダンテ! ぼうそうした魔力が爆発を起こす!↓
アプリリウスが消し飛んだ↓
マユ呆然↓
灰色の脳細胞をフル稼働、議長に責任を擦り付ける事に成功した↓
議長は桃色の脳細胞をフル稼働、ラクスに全てを擦り付けることにした↓
ミーア「桃色の片思い♪恋してる♪まじまじと見つめてる♪」↓
ラクス「どうしてこんな事に…?」
ミーアが出てる歌番組を見ながら
刑務所で途方にくれるラクス↓
ミーア「胸がキュルルン♪・・・桃色のファンタジ〜」↓
シン「ファンタジ〜」↓
議長「ファンタジ〜(・∀・)ニヤニヤ」↓
マユ「ファンタってやってられるかっ!」↓
ツー「ねえ、私はいつ仲間になるんだ?」
第三十九部 ファンタジーなんてクソくらえ編 完
朝起きて久々にシンを起こす↓
マユ「愚兄!起きろ!……はっ!こ、こいつ!し、死んでる!」↓
くそったれはほっといてマユはTVをつけた
「えー只今プラントでは大規模なバイオハザードが発生しており、大変危険な状態に陥っております。
えーなにやら高度な細菌兵器が散布されたようで・・・うわっ!やめかむな・・・ぎゃー」↓
マユ「この私が国防委員長を勤めるプラントで細菌テロとはいい度胸だ。
よろしい犯人諸君、一人残らず皆殺しにしてくれよう。」
↓
レイ「諸君、私は戦争が好きだ(長いため省略)」↓
三馬鹿「戦争(クリーク)!戦争(クリーク)!!戦争(クリーク)!!!」↓
マユ「しかし待てよ……愚兄が死んでいたということは、ここもバイオハザードの恐れがあるのでは?」↓
つー「きゃあああああ!」↓
ゾンビ化した兄貴がプルツーに襲い掛かっていた↓
そこらへんにあった鉄パイプで兄貴を殴り倒す。
マユ「核だ! 感染地帯を核で消毒すべきだ!」↓
ツー「マユ、駄目だ!プラント内で核を使っては・・!」↓
アズラエル「光になれえええええええええええええええええ」
プラントで数千発の核ミサイルを乱射するライオン型マシーン出現↓
C.E 7×年…
プラントは核の炎につつまれた。
↓
盟主王「まぁ仕方ないんじゃない」
マユ「問題ない」
↓
シンが気が付くと、そこは金剛神界。↓
シンはアクマと合体してパワーアップした↓
マユ「そういや愚兄はカオスヒーローっぽいな。じゃあロウヒーローは……?」↓
769 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/16(火) 08:40:33 ID:oiI6i2Ba
シン「すごいぞ!このパワー!!今なら魔神…いやマユだってねじふせられる!」
↓
マユ「では本気で相手をしてやろう……100%中の100%!」
二人の戦いをフロストファイブとなって観戦するムルタオルガクロトシャニナタル。↓
シン「だてにあの世はみてねーぜ!」
↓
マユ「だが先にあの世を見た私には勝てん!」↓
シン「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァア!!!」
マユ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁあ!!!」
血を分けた兄と妹が火花を散らして拳を交えあう…↓
ツー「やめろー!どうして二人が戦うんだよー!!」↓
メイリン「バカだからじゃない?」↓
ツー「……否定できない…」↓
なかなか勝負がつかない……↓
なかなか勝負がつかないので、ここからはダイジェストでお送りします
↓
マユ「ロードローラーだ!!」
シン「出ろぉーっ! ガンダム」
指を鳴らす↓
ルナ「何やってんのシンは」
メイ「シンはおこちゃまだから」
/ _,.-――- 、__ ヽ, ,.-''''ニ=;、
/{ ,.- '´:.. . :... :::::. :. :`:.、 , ,.ィ´ -ベi ',;::-―=、゙、
{::', /::: . :.:..:. :ヽ:::::、 :::. . ::::ヽ ,.-‐ゞ{ { __,.-ーr''"´ ::-;-ヽ'、
ヽ、ゞ:: ::.,..:::::::、'、ヽ',ゝ:::、:. : :::::',/.;r' ..:::::::`y'´ . .:..:;;;;;;:... ::.. . :`ヽ::',ー
/: : .:::::;ヽ:::ヽヽヽ ,zミ、il;:::::::ト、l/ .:/ :::::::/ : ::l..:::::{ `ヽ.:::;.:::..::ヽ`:.ヽ
/.::.:::.::::;{rヘ\'、``ヘ_ノj_゙l:::::::ト,}l .:/ :.:::::i.: : :.i::..:::i;:::::ゞ_ };ハ:::::::::}::::::.ヽ
{:i::::::::::::ヽr1フ、`` "´ !:::::::Yj'、{ヽ:..:::::{i:. ::::::ヽ、{`ニ´ ,z‐;ミi:::::/ヽ、::::::.ヽ
`ヘ::i、ト、:::',ゞ'´ 、 , /イ::ル! ` \ :::`::::::::.ゞィフT ゞ‐イ‐'彡,イ\:::::.ヽ、
ヽ `/::::ヽ ‐ニ´ ,/:/~|_,. -―-、\:::::. `ゞニィ `, l、r-‐' ヽ:: ,:',`
//::;:/ヘT ‐ 、_,.イl/ / \}:::iトヽト、z'_ r''7_∠ `` }i:jl:.}
/'/:// ` _ゞlll/イ _,. - 、 ',:;:j'==ミ- 、_ '=fニヽヽ ー'ノ'ノ'
ノ‐' _,.-‐',´ィ_ -彳 ハ `丶、ヽj,ヽ }'′ ヽヽゞニニ,ヽ` ',
,.- '´,イ/rニ -/ j ヽ \} 7 `yソ' . }i !
∠- ァ'''´ ! _」 / ヽ Y-―‐- 、 l ,}、 '、l l
シン「隙ありいいいい!!!」↓
地面をブチ破って現れた運命にぶっ飛ばされるルナ、メイリン、そしてマユ
ルナ、メイ「「なぁぁんですとぉぉおおおおおお!!!???」」
しかし!
マユ「…ッ!まだだッ!まだ終らない!私も…出でよぉぉぉぉぉぉおおおおおおッッ!!!!」
何を召喚するんだマユ!?
シン父とシン母を召喚
シン父「私はお前をそんな風に育てた覚えはないぞ」
シン母「自分の息子がよそ様の娘さんに手を上げるなんてもう恥ずかしくて生きていけないわ」↓
シン「マユなんてよそ様の娘さん(ラクス)を殺したんだぞ・・・」↓
マユ「えー?マユよくわかんなーい?」↓
私は生きていますがといいながら胸の大きなラクス(ミーア)が登場↓
マユ「まだ生きてやがったかあのアマ!」↓
どこからかミサイルを発射してラクス(ミーア)を肉片に↓
母「シン!マユはあなたと違って大人しい子なんだからそんなことをするわけないでしょ!見なさい!ただ花火で遊んでるだけじゃない!」
シン「いや…だから、あそこに居るのは偽者だし遊んでるというよりは殺s(ry」
父「そうだぞシン。お前そんな事ばかり言ってると今度お前が欲しがってたプラモ買ってあげないぞ?」
シン「…なッ…何だよッ…畜生ッ……大体…親父とお袋も…もとは俺とマユと同じ兄妹同士の関係だったてのに!!
近親相姦で俺とマユを作ったって事くらい解ってるんだ!!それなのに…それなのに!親だからって…親だからって…
勝手な事言ってんじゃねぇよぉォぉおおおおおおおおおおおおおおおっっ!!!!!!!!」
アーサー「それなんてエロゲ?」↓
そのときイデが↓
発情した↓
イデはロリコンだったのでツーに魔の手が伸びる↓
0.5秒後にマユとシンとフロストファイブの同時攻撃がイデオンに炸裂した。↓
そのとき波乱が!!↓
イデオンを倒そうとするシンの前に、ルナマリアのインパルスが! ↓
シン「邪魔」↓
ルナパルスの頭を踏んずけてシンはさらに高くジャンプ!そのままイデオンにしがみつく…
シン「どこなんだ…巨像の弱点は…」
クロト「紋章だ!紋章を狙うんだ!」↓
800 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/22(月) 16:58:44 ID:jd404ffk
シン「?!」
運命の後ろからマユとプルツーが乗ったキュベレイがついてきた。
シン「邪魔するな!マユ!!」
マユ「はぁ?誰も兄貴の相手なんてしないよ、あたしはツーちゃんに手をだそうとした奴がゆるせんだけだ!」
ツー「マユ・・・」
↓
マユ「核だ。核で吹き飛ばす!」
ツー「マユ!」
シン「ちょwwwおまwwwww」↓
ちゅどーーーーーーん♪
マユ「お兄ちゃん大丈夫?」 ↓
河童「いやー、死ぬかと思ったよ」
マユ「誰だよお前ー!」
マユの右フックが炸裂!↓
河童は吹っ飛ばされるがシンとイデがいない
どうやらイデはショタコンでもあったようだ(シンギリギリ合格)↓
マユ「お兄ちゃんの犠牲は無駄にはしないわ!さぁツーちゃん、遊びに行こう」↓
ツー「シン、今助けにいくぞ!」
マユ「(無視された…)」↓
ちゅどーーーーーーん♪
シン「げふ・・・」
ちゅどーーーーーーん♪
シン「あべし」
マユ「お兄ちゃん・・・成仏してね♪」↓
マユ「どうせ学校にいったらいつものごとくいるだろうけどね」
学校では、シンの通夜がしめやかに行われていた……↓
↓三年後
シンの墓の前で。
マユ「お兄ちゃん。私、今度結婚します。」 ↓
第一子誕生 ↓
相手は・・・↓
ダコスタだった↓
マユはダコスタとともに幸せな家庭を築くのだった↓
ツー「って事になったらどうする?」↓
マユ「そ、そうだよね・・・あ〜〜夢でよかった」
ツー「まったく・・・マユちゃんは心配症だね」
マユ「はは・・・あ、そうそう。ツーちゃん、一緒にパフェを食べに行かない?」↓
影から見つめるダコスタの目↓
ツーがよそ見をした隙にダコスタを射殺
銃は自分達をストーキングしていた議長に投げつける↓
デュランダル「おおっ!?」
即警察に連行される議長↓
捕まらなければどうということはない!↓
サイ「待てーデュラーン!」
所轄のサイに追いかけられる議長↓
シン「HAHAHA!!議長のことは私に任せろ!!」
羽を生やしたシンが何の前触れもなく現れた!!
全裸で。
議長と一緒にシンもしょぴかれる↓
ツー「わわっ、シンま、前隠して…」
マユ「ツーちゃんに、きたね〜もんみせんなや!」
マユの鉄拳が唸り吹っ飛ぶシン!
ギル「あばよ、サイのとっつぁん」
そのすきに議長逃走↓
オルガ「何だったんだありゃぁ・・・ってシン(保護者)がいねえと
お前ら孤児使いされて施設に送られちまうぞ。」↓
マユ「両親がいるので問題ありません、むしろ財産の取り分増えてラッキー」↓
シャア「黒崎君、あの子だ」
黒崎「ちっ、ガキかよ・・・のらねーな」
シャア「見た目は幼いが中身は私の財産をケツの毛まで毟りとる化け物だ・・」
黒崎(へぇ・・あんなこがねぇ)
シャア「よろしく頼むよ」↓
シャアの企みにも気づかずに、マユとツー学校に到着
最近のパターンなのか学校に着いても馬鹿兄貴の姿は無い↓
とここで驚愕の事態が!!
一旦CMで〜す↓
CMあけて…
??「…よろしい…では講義の時間だ…」
…あ…あの兄貴が教師になってるぅぅぅううう!!!???
ツー「…シン…カッコイイ…」
マユ「ちょwwww」↓
マユ「おまえ教育免許はどうしたぁ!? っていうかキャラまで変えてんなぁー!」↓
シンが「ちょっと」カッコイイ上、ツーが胸キュンしてるので面白くない↓
休み時間
マユ「ツーちゃん、連れション行こう」
ツー「ゴメン、シン先生に勉強教えてもらいに行くから」
マユ「なんですとー?!」
おもろくないマユ↓↓
シン抹殺計画は前ので懲りたので
社会的に抹殺する事にした↓
しかし今のシンは何か完璧超人ぽくて一筋縄ではいかなそうだ↓
完璧超人を倒すためにマグネットパワーを封じなければならない↓
しかし生身のマユに封じる力は無い
マユ「そうだ議長に頼んで封じてもらおう、ついでに社会的抹殺もしてもらおう」↓
一応偉い地位にいそうな議長に頼むことにする↓
そういえば議長はサイのとっつぁんに追われているのだった↓
と言うわけでオーブに行ってすぐ泣く金髪女に
力を貸してもらいに行くことにした。↓
オーブに着いたら金髪女と金髪女に積年の恨みを今晴らさんとするシンがいた↓
とりあえずシンを銃殺、金髪女に恩を売る↓
またその銃をサイから逃げながらもマユをストーキング中の議長に投げつける
あっさり馬鹿兄貴殺せちゃったけど気にしない↓
シン「ああ、死ぬかと思った。」
どっこい生きてた。↓
マユのお気に入りの服の上に。↓
マユ「ぎゃー!!さっさと離れろクソ兄貴!!てかツーちゃんどこだ!?」
シン「マユの二つの膨らみハァハァ…ツーは家に帰ってますが」
マユが喚いてる一方、議長は銃刀法違反&殺人未遂容疑で今度こそしょっぴかれた↓
家に帰って浸け置き漂白。
マユ「お気に入りの服だが、仕方ないな……」↓
マユが脱力しきったその時
>>828でシャアが放った刺客がマユに襲い掛かる↓
マユ「貴様何者だ!この私がプラント国防委員長にして、
天下に名だたる名門、アスカ家の次期当主と知っての狼藉か!」↓
とここで思わぬ事態が!!↓
議長「(*´Д`)ハァハァ」
脱獄してまでマユをストーキングする議長を今度こそ銃殺する
さてこの銃は誰に投げつけよう↓
刺客の頭に銃が命中。投げるの強すぎて死亡。↓
銃が暴発、弾丸が議長に迫る。↓
議長「当たらなければどうということはない!」↓
シン「全弾あたってるー!?」ガビーン↓
議長に銃口を向けていた青年(自称准将・職業:パイロット)が殺人罪で逮捕される↓
ついでに今まで全裸だったシンも逮捕された↓
シン「笑ってくれても構わんよ」↓
鼻で笑うマユ、屈辱を受けたシンは連行中に舌を噛み切った↓
そしてシンは舌足らずになった↓
無視して夕食の準備に取り掛かる、舌足らずなシンの断末魔の叫びが聞こえる
マユ「さよなら議長、そして馬鹿兄貴…あんたらのことは1分で忘れるだろう」↓
ツー「マユ…その若さで健忘症か?」↓
マユ「ツーちゃん…兄貴はいなくなったけど、二人で力強く生きようね」
ツー「なんだかよくわからないけど、わかった」↓
邪魔者もいなくなり、実質的にプラントの最高権力者となったマユ。
国防委員長権限をフルにつかい、徐々に議会への影響力を強めていった。
マユ「そしてツーちゃんと二人きり、最高じゃないか。」↓
868 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/26(金) 08:12:23 ID:lOBbEG7I
ツー「なんか、今の生活は好きになれないな…」
ガーーーーン!!
マユ「な、何をおっしゃるのでございますですのよツーさん…」
ツー「シンとマユ、二人と一緒でなきゃだめなんだ!」↓
一方そのころ舌足らずシンは・・・
議長「ハァハァ、可愛いよシンまるで子供のようだ」
シン「うわぁぁーたちゅけてーー!」
ショタコン議長に襲われていた。
ピキュイーン
ツー「なんだこのアホのプレッシャーは!?」↓
クルーゼ「壁│ω・`)出番クレ」↓
とりあえずツーが見てない隙にクルーゼを銃殺
銃は巡回中のサイに投げつけてみる↓
サイ華麗にスルー、ツーが拳銃を拾う↓
サイ「君、任意同行ねがいたいのだが?」
ツー「え?」
マユ「(いかん!ツーちゃん!!)それ、私のです」
↓
ツー「え?私はマユの物なのか?」↓
ツーの爆弾発言にハァハァしだすマユ↓
マユ、妄想↓
ツー「マユ、電気は消して…」
マユ「ダメだ、今日は明るい所で、しっっっかりと堪能させてもらうからな」
ツー「…恥ずかしいけど、私はマユのモノ…だから…」
………。
……。
…。
マユ「なーんてな事してもいいんすか?!」↓
ツー「最近マユ、シンに似てきてないか?」↓
屈辱的なセリフにより今度はマユが舌を噛み切った
よって事件は迷宮入りに↓
舌っ足らず兄妹が誕生した。↓
ムルタ「外科医を呼べぇぇぇぇ!!」
マユ、集中治療室へ。↓
ナタル「どうにもならんな」
虎 「牛タンでも付けるか」↓
そんなこんなで手術が終了
ツー「マユは無事なのか!?」↓
マユ「治ったかどうか・・・キスして試してみる?」
ツー「え・・・そんな・・・」↓
マユが全年齢の壁を乗り越えようとする一方、シンと議長は仲良く独房の中にいた↓
シンと議長は軽くそんな壁越えていた↓
シン「モット 痛ミヲ クレ!!」↓
ギル「ではシン君、今度のこれはどうだね?」
どこから持ってきたか自動小銃をフルオートでシンに撃ち込む。↓
と見せかけて、それを止めようとした看守を
殴って気絶させ鍵を奪い、シンと共に脱獄し、姿をくらました。↓
マユ「めでたしめでたし」
ツー「めでたい…か?」
↓
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
___
/:.:. : : : : :`:ヽ、
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i:. - - - :.:.:.:.:.i
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i ({:.`゙''ー-/: :ヽ-- ''".::} リ!
ヽヘ、:. (,,,_. _,,,) "ノ::レ'
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ヽ.::. -<ー=ーゝ-::::::::ノ
ヽ、.:: `ー ' :.ノ;;;'::ハ
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_,,./ ノ /i /: .: .: . ./ : .: .: . \_ ↓
↑ツー「シン!!」↓
マユ「きゃああーこの人にさらわれて殺されちゃうー助けてー(棒読み)」
シン(?)の外見を利用して再び独房にブチこませようと叫ぶマユ↓
シン(らしき禿)「ツー、こっちに来なさい」
ツー「なんか懐かしい。まるで産みの父親のようだ」
マユ「ギャー!マジょぅι゛ょ誘拐!!」↓
マユ「この禿!おんみょうだんをくらえ!」↓
ツー「うわっ、まぶしっ」↓
富野かもしれないシン「これは私の頭の光だ」↓
ツー「マユ!逃げろ!」↓
マユ「言われなくてもスタコラサッサだぜぃ!」↓
シン「待てえええい、マユ〜ぅ」
マユ「あ〜ばよ〜、変態あにき〜」↓
だがツーはシンに捕まったままだ↓
国防委員長権限をフル稼働、
ザフト全兵力をもってツー救出&馬鹿兄滅殺作戦を実行に移した↓
シン殲滅↓
ルナ「シン…再起動っ!!」↓
マリュー「なんてことっっ!妹萌え率300%ですって?!」↓
そんなこんなで無事ツー救出成功↓
しかしザフトは兵力の80%を損失
依然シンは暴走中↓
マユは何をトチ狂ったのかブルコスのムルタにプラントの運命を委ねる↓
ナタル「大佐!盟主からのファイナルフュージョン要請シグナルです!」
サザーランド「うむ!ファイナルフュージョン!承認!!」
ナタル「了解!ファイナルフュージョン!プログラムドラァ〜イヴ!!」
ムルタ「ぃよぉおっしゃぁぁぁあああっっ!!!ファイナルフューーージョォォォォン!!!!!!」
ムルタ「アズッ!ライッ!!ガァァァァァァァァァッ!!!!!」
盟主王アズライガー、ひたすら暑苦しく登場↓
メイリン「シン、盟主王に攻撃!」↓
ムルタ「甘い!ゲシュマイディッヒ・パンツァァァ!!」
どう見てもプロテクトシェードです。本当に(ry。↓
マユ「あれが・・・兄貴と盟主の本当の力・・・・。」↓
デュランダル「勝ったな」↓
マユ「圧倒的じゃないか。我が軍は!」↓
915 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/31(水) 07:44:50 ID:HIif9spd
そして、二人の闘いは三日目の朝をむかえた↓
さすがに腹が減ってきた↓
メイリン「じゃあ、そろそろお弁当にしましょう」
どこからか、メイリンが現れた↓
死ね豚↓
ムルタ「まぁ、そう邪険に扱うものではありません、みんな仲良く食べようではありませんか?ねぇ、シン君…」
シン「忘れてた…みんなで食う飯がこんなにうまいって事…」
涙を流すシン。
シン「そう…俺はただマユとツーと仲良く朝ごはんを食べたかっただけなんだ…なのにマユは…」
マユ「私一人悪者かい!」↓
ツー「その汚名、私も被ろう」
マユ「ツーちゃん…」
二人の世界にトリップした↓
シン「サイコダーイブ!!」
二人の世界に無理矢理入り込んだ。↓
ムルタが無理矢理シンを引きずり出す
ムルタ「野暮ったいですよシン君」↓
ゴおおおおおおおおおおおおおおおお↓
シン「後で牛丼おごってやるからはなせ」↓
ムルタ「僕はおでんが・・・」↓
いやぁ〜でもおでんの時期はもう・・・
シン「一人で食べるというならいいよ」↓
ムルタ「熱いですからね、絶対に顔に近付けないでください。絶対ですよ」↓
シン「な〜にそんな事はしないさっ・とあすべtったアチチチチチチチ!!!!!」
シンがおでん作りで悪戦苦闘している間にマユとツーの2人の時間は終わってしまった。↓
ツー「そろそろ家に帰ろう、マユ」↓
マユとツーは仲良くお家に帰ったとさ
〜糸冬〜
↓
マユ「さて、次スレの季節だけど…」↓
シン「なぁマユ、いい加減演技止めて良いか?
バカやってるとかなり疲れるんだ。」
マユ「あっ!ちょっとお兄ちゃん!まだ本番中だよ!!」↓
その時、ADのカンペに書かれた指示は↓
シン ボケルンダ!!↓
シン「フォンドヴァオウ!!」↓
華麗にスルーされた↓
シン「何か・・・自信なくしたな・・・」
アーサー「エロゲ、 や ら な い か ?」
エロゲ好きのアーサーが両手に大量のエロゲを抱えて満面の笑みで…↓
シン「いや、やめておくよ」↓
とりあえずアーサーからエロゲを奪い取り、ソ○マップに売りに行く↓
売りに行こうとした瞬間アーサーにエロゲを取り返されたあげく
拉致されレイに売り飛ばされたシン↓
マユ「さてアーサー君、私もエロゲプレイ陣に入れてくれたまえ」↓
アーサー「マユタンにはこれが良いかと」
つ『処女はボクに恋してる』↓
シン「何考えているこの変態ヤロー!!」
アーサーを蹴飛ばす。
シン「女の子なんだからこれがいいだろう。
マユのためにさっき買ってきたんだ」
つ炎多留3 ↓
マユはシンとレイの婚約届けをだしてきた↓
ツー「マユ、届けが要るのは婚姻届だぞ」↓
結納金はどうしようか
偽札でいいやと偽札作りを始めるマユ
メイリン「通報しますた」
議長「メイリンを逆逮捕したいのなら私に任せたまえ、ただし条件がある」
その条件とは↓
マユの引渡し↓
マユ「意味がない・・・」
ツー「自首するか?」
マユ「・・・」
マユの選択とは↓
また舌を噛み切って死ぬ↓
のは止めて盟主王のの力をかりて
全てをうやむやにした↓
イザーク「なんだ、キシャマは」
マユ「全部うやむやにしたら設定までうやむやになっちゃったみたいで…
今日からマユ・ジュールになりました」↓
とりあえずシーゲル野本へ修行へ出された↓
958 :
通常の名無しさんの3倍:2006/06/05(月) 07:30:58 ID:I4QxzCaM
修行の内容は↓
威嚇射撃
しかし的がない↓
とりあえず自由を的にすることにした↓
マユ「威嚇射撃はむずかしいなぁ…全弾命中してしまう」
イザーク「そいつを貸してみろ、バカモノ!」
マユ「イザー…じゃない、お兄ちゃんどうしてここに?」
イザーク「ふんっ、誤解するなよ、心配だからきたんじゃない!怠けてないか見張りに来ただけだ!!」
マユ「お兄ちゃん…ありがと」
イザーク「う、うるさい!」↓
ディアッカ「チャーハンうまいか?」
ツー「あぁ美味しい、ニーサン」
ディアッカ「グゥレイト!!」
こっちでも何やら設定がうやむやになっていた↓
その頃シンは…↓
バルキリーに乗って戦闘中だった
シン「ちゃんと主役だから、こっちの方がいいかもな…」↓
♪きゅんきゅん、きらきゅん、私の彼はパイロ〜ット↓
ミンメイ「キラリ光って 急降下〜♪」
ラクスがミンメイになるという設定変更↓
ラクスはそのままお星様になりました↓
969 :
通常の名無しさんの3倍:2006/06/05(月) 21:44:50 ID:F1GnKu87
ふたご星のラクミア姫↓
970 :
通常の名無しさんの3倍:2006/06/05(月) 22:05:11 ID:pyK67U2t
地球から最も遠い双子星が、ラクシズを名乗り地球に独立戦争を仕掛けてきた
マユ「イザークお兄ちゃん!」
イザーク「ジュール隊、出るぞ!」
ディアッカ「よっしゃ、そうこなくっちゃな!」
ツー「行こうニーサン」↓
ラクス「やっと…やっと、あなたと闘う事ができますわ、わたくしの最大のライバルのマユさん!!」
マユ「え?あなたの事など存じ上げませんが?」
ラクス「…今までの事、チャラですか……ど畜生ですわ!!」↓
自由をフライパンにした時の事しか覚えていないマユだった↓
マユが思い返す隙にフライパンにされた自由でマユの頭を殴打するラクス↓
マユ「痛ッ!…なにさらすんじゃ!この電波ピンク!!」
こっちはゴルフクラブでぶっ叩く↓
だがゴルフクラブは凸の銃で撃ち落された↓
マユ「アスラン・ヅラ!」
アスラン「ヅラじゃない、ザラだ!」
↓
凸のヅラを奪いトイレに流した↓
凸「いやっ!私をそんな目で見ないでぇ!」↓
激しく光る凸の頭↓
キラ「なーむー」↓
アスランの頭が織田無道の頭に変身↓
そして、マユは全てを思い出した…↓
私の腕がちぎれたのは全てアスハのせいだ↓
ラクシズを0.25秒で壊滅させてオーブへ向かうマユ↓
アーーーアーーーー
アローアロー聞こえますかーーー
オーブ五大氏族のミナサマ コンニチワーッ アローッ
どうしようもない インバイで売女のくそカガリちゃんもきいてますかぁ?
僕様チャンたちの名前はアスカ兄妹ーーーッ
妹のマユでーす 久しぶりー よーろーしーくーねー
こちらはただ今遅めの復讐の真最中ゥ
オーブ国防軍の隊員の皆様を美味しく頂いてまーす
今からブッ殺しに行くぜ
小便すませたか? 神様にお祈りは? 部屋のスミでガタガタふるえて命ごいをする心の準備はOK?
まぁ 自殺する時間はあるかもしれないから死ねば? オススメ
じゃあねーッ みんな愛してるよーッ ブツッ ザッザーッ↓
カガリ「がんばんなさいね〜」
三人娘『今時ヘルシン○かよ・・・・』↓
マユ「核の劫火で焼き尽くしてくれるわっ!」↓
トダカ「最終防衛線、突破されました!」↓
カガリ「マスドライバーを使え」
住民の避難を急がせるオーブ政府。
その努力を嘲笑うかのように無常にも戦火は拡大して行く。↓
更に兄貴のバルキリー(VF-0Dゴーストブースター搭載型)が
運命を機体に括り付けてマスドライバーに向かって一直線に飛んできた…
シン「父さん、母さん…俺達兄妹の復讐は成ったよ…」↓
マユ「さあシンよ行け!死ぬんだ忌まわしきオーブの民よ!!」
マユの影にジブリールの霊が・・↓
ジブリールの霊にムルタの霊が・・・↓
母親「はぁはぁ…」
父親「はぁはぁ…」
母親「アユミ!頑張って!!」
妹「あぁ!!アユミの携帯!」
兄「取りに行ってくる!」
同じ過ちが繰り返されるのか!?↓
人生はそんなに甘くはない
今度は兄の方が爆風で吹き飛ばされて死亡
両親と妹のアユミが生き残りプラントに移住
アユミはザフトに入隊する↓
そろそろ埋めるか
998