あれ?種死本編より筋が通っていて更に面白くないこれ?
ラ、ラリー!
映画はSEED ZERO氏が監督やればいいんじゃまいか?
>>954 監督もだけど一番問題の脚本をSEED ZERO氏にしたほうがOKでしょう。
中身が本編と天と地の差だと思うんですけど過評価でしょうか?
やべぇ、やべぇ・・・・・・SEED ZERO氏マジヤバ!
どのくらいヤバイかと言うとスペランカー8492人分くらい。もしくはマッピー765匹くらい。
SEEDスタッフも氏のヤバさを見習うべきだと思います。
SEED ZERO氏マジヤバイ。
某SSアpロダの我慢出来ないときがある氏並に面白いな
次スレは960が立てるのかい?
980でいいんじゃないか。
にしてもSSもそろそろ大詰めを迎えてきたな。期待してます。
>>957 某氏の描くブレイズやサイファーが俺の脳内のイメージです
ガルムだけじゃなくシンもアスランもイイ。
種死でもこんなキャラならよかったのに・・・orz
ひょっとして、サイファーがキラを倒すのだろうか。楽しみだ。
俺原作の凸やシンがこんなのだったら応援してたかも
>>961 むしろ好きになれたと思う。 SEED ZERO氏のシンはかなり成長してるし。
ところで話が変わるが、外見だけの美形キャラ(吉良、凸など)と
中身がしっかりしてるおじさんキャラ(カプチェンコ、ケラーマン)
どっちが好き? 自分は後者のほうが遥かに好きなんだが。
外見だけの若造キャラがおじ様のもと戦士として成長していくのがすき
カプチェンコはデュランダルと同年齢だろうな。
自分的なイメージ的にはブリーチの藍染みたいな感じ。
age
いよいよ次の回には例のセリフが・・・
さっきZEROをACEでクリアしたんだが、この先何をどうやったらモビウスと戦える?
セヴァストポリ――――
「セカンドオーヴァーロード作戦」が無期限延期となっても、有力なヨーロッパ方面基地となって機能していた
基地に帰等したガルム隊とクロウ隊とイーグルアイは司令部直々にお呼びがかかった。厳罰を覚悟する一同
そんな彼らに基地指令のH・マインシュタイン中将は事実を淡々を読み上げる。
「ふぅむ、君たちはデストロイの防衛に失敗したということか・・・任務は失敗その分の報酬は減額させてもらう。」
彼の言葉に驚く一同、最低銃殺隊の目の前とはいわんが豚箱に放り込まれると思っていたのだ。
「指示を出すイーグルアイは無線の故障による官制が不可能になり、各隊の統制が取れなくなり、ヴィクター、ヘイロー
両隊の反乱にうまく行動できなくなったその通りだろ?」
「ハ、ハイ。」
ニヤリと笑う司令官の問いに慌てて返礼する一同。
「よろしいでは退室したまえ。」
敬礼して退室しようとする一同、しかし
「サイファー、君はここに残ってくれたまえ。」
中将に呼び止められるサイファー、そしてほかの者が退室して司令室には中将と副官のハミルトンそして
サイファーが残されていた。
「ガルム2・・・ラリーフォルクの事だが・・・連合上層部では彼をザフトのスパイと言いはじめている。」
「!!!!」
「そう決まったわけではないのでな・・・上層部には君たちの事危険視する奴等が多いのだよ、いつ自分の地位を狙われるかわからないと。」
やはりか・・・。幾多の戦場を駆け巡ったサイファーは納得した、以前ある基地指令だったピザデブのベローなんてその筆頭だ。
「だが安心しておいてくれ、身の安全は私が責任を持って守る。」 彼の言葉は心強かった。
「ありがとうございます。」 礼を言うサイファー
「しかしひとつ聞きたいことがある、彼は何故離脱したのか、心当たりはないかね?」
「いいえ、分かりません・・・ただ・・・。」
「ただ?」
「ベルリンの惨状に嘆いて悲しんでいました。」
「・・・・わかった退室してよろしい、疲れただろう今日は休みたまえ。」
サイファーは敬礼すると退室した、そして自室に戻りシャワーを浴びてベッドに座り込んだ、目の前には相棒だった
ラリーのベッドと飲み交わすはずだった小さなテーブルの上に乗った酒瓶と小さなグラスが2つあった。
「なぁラリー、お前とまた一緒に飲む機会はあるのかな?」
こうポツリと呟いた・・・そして
「サイファー!た、大変です!」
息を切らせてPJが駆け込んできた。
「どうした?まさかザフトが核を使ったとか言うんじゃないだろうな?」
「ち、違います!TVモニターをつけてください。」
とりあえずTVをつけた・・・写っていたのはギルバート・デュランダル・・・プラント最高評議会議長だ。
続きがwktk
ピザデブペローワロスwww
ジブラルタル――――
シンはモニターに映し出されている映像を見た、デストロイに次々と蹂躙されてゆく各都市の市民、それを守るように
戦うも次々と討ち取られてゆくザフトMS部隊、セイバーに真っ二つにされるカオス、ミネルバを守るため庇い爆発するセイバー
親の死体にすがりつく子供、子供の死体を呆然として抱えている親、そして・・・2年前の俺みたいに妹の死体を見て発狂する兄
・・・拷問だった、そしてデストロイに攻撃をかけるウィンダムと105ダガー、そして次々と叩き落されつつも最後の1機が火達磨
になりつつも特攻するウィンダム、そして愛する人が乗ったデストロイにエクスカリバーを突き刺す自分のインパルス・・・彼にとっては
拷問だった、「これが結果だ。」円卓の鬼神の声が突き刺さる・・・彼は事実を受け止めた、ずっとうつむいた顔をしながら。
だが、円卓の鬼神が彼を援護した所やステラを説得したシーンは省かれていた。
「この悪魔の兵器の非道なる光景をご覧ください!」 議長の演説が始まる。また流れる映像
やめてくれ・・・。
「そして本当は敵軍だったはずの連合もこの非道に怒って、郷土を守るためにそれと戦いました。」
やめてくれ、やめてくれ・・・。
「そして悪魔の兵器は我々によって討ち取られました!」
やめてくれ、やめてくれ、やめてくれ!
「多くの犠牲を生み出す結果となりました。」
やめてくれ!シンの顔が苦痛にゆがむ・・・気分が言い訳がない。
「だがこれの非道な作戦を導いたのは連合ではありません!ロゴスです!
(以下中略 orzエンゼツナガスギ)
諸悪の根源であり、平和の癌です!私は彼らを滅ぼすことをここに宣言いたします!」
一斉に湧き上がる一同、それを尻目に彼は自室に戻った。自室にはレイがいた。
「あのエクステンデッドの少女のことか?嘆いても仕方ない。」
レイのその声に怒りが湧き上がる、そしてレイにつかみかかる
「ふざけるなぁ!」
「彼女のことは残念だった、だがどの道別のエクステンデッドがやったことだ気にすることはない!」
「だけど!」
「俺たちは彼らの死を無駄にしてはいけないんだシン!今度こそ平和な世界を作るために!」
平和な世界・・・俺は・・・レイを殴ってなにがどうなるんだ!レイをつかんでいた手を離す。
「レイ・・・すまない・・・。」
「シン、疲れているんだな・・・少し休め。」
レイが部屋から出て行く。
平和な世界、俺のせいで死んでいった人々・・・それに対する償い、ロゴスを滅ぼしたら俺はどうすればいいのんだ?
俺の生み出した結果だどんな罪も受け入れようシンはそう決めた、その前にぜひともやりたいことがあった・・・。
円卓の鬼神に礼を言うことと何故空を飛ぶのかと聞く事だった。ルナマリアを殺し、クルーを何名か殺し、自分を殺しかけた
相手を憎むという感情は彼にはなかった、ただ会いたかった。
「えらい事になったな・・・上はなんていっている?」
「上は混乱している、あの演説が相当効いたようだ、しばらくは待機と言う通告だ。」
サイファーとハミルトンは会話を交わす、彼とは「セカンドオーヴァーロード作戦」前からの腐れ縁だ。
自分たちだけではない、皆演説に戸惑いを隠せないようだ。
この先は混沌とするな・・・サイファーは思った。
「あれが完成したか、これで駒はそろった後は・・・。」
「その通りだアントン・・・わかったではまた。」
エターナルの一室で極秘通信をしている人がいた。彼は電源を切ると笑みを部下と橙の髪で眼帯をしている女に向けて浮かべた
「いよいよだなアイシャ、ダコスタ。」
「ええ、アンディ。」
「はい!隊長。」
「その変装ももうすぐ終わりだな。」
「中々気に入っていたけどね。」
「フ、確かになかなかさまになっているぞ。」
「あらうれしいこのままでいる?」
「いやいや勘弁してくれよ。」
陰謀は渦巻く・・・多くの人を巻き込みつつ
・・・どうしよ、シンとサイファー共闘させようかな?
個人的には、シンとサイファーは共闘して欲しくないな。
国境なき世界と被るし…
この板のレイヴンスレの職人やってるけどSEED ZERO氏の作品神杉
自分のが産廃に思えるorz
>>975 いや、そんなことはないだろ。
ACスレ(どっちも略すとACだもんね)掛け持ちしてるけど、
面白いぞ。
>>976 同意。 どちらもクオリティは高いと思う。
しかしいよいよ盛り上がるなSEED ZERO氏の作品。
面白い!面白いぞぉぉお!
ジブラルタル――――
ロゴス討伐演説に賛同したのか東アジア共和国や一部ユーラシア連合やアフリカから次々と連合軍の艦艇がやってきた。
それを見つめる男女がいた、ミネルバ艦長タリア・グラディスと副長のアーサー・トラインだ
「それにしても精悍ですねぇ。」
アーサーはうめく、やってきた艦艇数だけでこちらの海軍を遥かに上回るのだ。
「ええ、そうねアーサー。」
「でも彼らが今攻撃したら大変なことになりますねぇ。」
張り詰めた緊張感をほぐすためかアーサーが笑いながら言う・・・しかし凍りつく艦橋
「・・・・あ、あれ?」
自分が言った冗談が受けなかったのか困惑するアーサー。そのときある音楽が鳴り響く「ジャニーホーム」連合軍将兵に好まれている
歌だが、ザフトにもその歌と歌詞に惹かれる兵士も多かった。
「しかし、この歌もなかなかいいですね。」
さっきの失言を取り消すつもりなのかアーサーが言う、無論アーサーもタリアもこの歌の密かなファンだが。
「だけどこれ反戦歌でしょ。」
「うーん、だけど悪くはないんですよねぇ。」
戦時中で反戦歌が流行ることは珍しくない、有名なのはWWUにおける「リリーマルレーン」だ。
「しかしどうなることやら。」
タリアは呟く、情報によるとユーラシア連合は大混乱、大西洋連合は大統領に対する突き上げが始まってる・・・しかし・・・
オーシア、ユークドバニア、ベルカ、エルジアはいまだ沈黙をしている、とりわけユニウス事件で破片をストーンヘンジで迎撃するも
破片を首都ファーバンティーに喰らったエルジアや、破片をいくつか食らった3国もプラントに対してかなり懐疑的な目で見ているのだ。
彼らの軍事力や技術力は侮れない。
タリアは心に積み重なる悩み事などを抱えながらも「ジャニーホーム」に聞き入っていた。
「・・・・・・。」
展望台でシンはひたすら入港してくる艦艇を見続けた。
「シン、どうしたんだ?」
ヴィーノやヨウランが何しているんだ?と聞いてくる。
「いや・・・あいつらは来るかなって?」
シンは静かに言う。
「あいつらって?」
「ウスティオ弟6MS師団66小隊・・・ガルム小隊、通称円卓の鬼神。」
シンの答えに顔がゆがむ2人、そりゃそうだルナマリアを殺した張本人でザフトを幾度となく叩き潰した奴等だからだ。
「シン・・・敵でも討つつもりなのか?」
ヴィーノの質問にシンは首を振る、それに疑問に思う2人だがマッドに呼び出しを喰らい、彼と別れを告げる。
シンは待ち続けた、彼らが来る事を・・・だが彼らはこなかった、すでに猟犬の片腕は離れたこととは知らずに。
orzスマンキョウハココマデ、マカロニシイツモサクヒンヲタノシクヨンデイマス
テラGJ!
SEED ZERO氏の神には負けますたorz
それでは少々潜伏しますノシ
それにしてもW(ダブル)ACスレ住人が被るなんて……復帰時にエースコンバットでss書いてみますね
ここでThe Journey Home使いますか。
<<その歌は我々も大好きだ。乙させてくれ。>>
SEED ZERO氏、乙です。
あと、まかろに ◆4P4k9mo30w氏も頑張ってください。
おまけにまだ早い気もするけど
>>982乙。
>>980過ぎたら一日で落ちるようになるから遅い方だ
予定として
1、シンは一応生きのこる
2、旧三隻同盟はごく一部除いて全員死亡
3、アストレイキャラは出さないがMSVキャラは出すつもり
4、歴代ACのサブキャラもチョコチョコ出す
つもりですが要望はありませんか?
トリップを付ける
擁護に負けない事
SEED ZEROさんのSSを最初から次スレに載せようかと思ってるんだがどうだろう。
埋めようか・・・・・・
ちなみに次スレちと危ない人いない書き込みない。
埋めの一言
『ガントレットではモルガン、ファルケンは禁止。』
紳士なら正々堂々とね。
男ならガントレットはサンダーボルトだ。
俺はシュバルツェに落とされた。
1000なら次回のガンダムはRaz GANDAM The UNSNG WHA
997ならストラマがエスコンに出演
今全部読んだ、種は知らないがこれは面白い。
途中でサイファーのセリフがエヴァンジェになってたのは小ネタか?
へ , ィ!<⌒ゝ、
| ヽ ,ィ' / |  ̄,<ノ
| ヽ ,/ / | / /
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