キラ＆レイVSシン＆アスラン　

キラとレイに組まれたらシンとアスランは勝てるのか！

勝負内容は何でも構いません

あざやかに2ｹﾞﾛ

アスランはキラたんハァハァで攻撃できません。
シンはレイを友人だと思っているので、攻撃できません。
キラはアスランのことを平気で攻撃できるのは証明済み。
レイは目的のためなら、というキャラだから、シンを攻撃できるだろう。

はっきり言って、シン・アスランの方が分が悪い。

キラ厨の腐女子のせいでつまらないスレになりました

凸＝キラが仲間にいないとホモパワーが無い
シン＝技術だけならキラに匹敵 だが突っ込むことしか出来ないもう突進タイプ
キラ＝技術はCEでも最強クラス 頭がかなり弱いのが弱点
レイ＝精神面が弱い この中では一番戦えそうだがシンの説得で裏切りそう

もはや他人のキラなんかいなくてもアスランは元気だお

キラ腐はネタスレでも空気読まない奴らだから放っておけ
はい終了

>>4
>>3の俺はシン厨だよ・・・・・。

>>8
バカじゃないの

ｷﾗﾀﾝﾊｧﾊｧとか書いてるやつって
大佐厨？

凸にとっちゃすでにキラなんかどうでもよさげだろｗ
キラハァハァとか言ってるのはアスキラ厨だけｗｗｗ

あーあ、だらだら引きずる腐女子のせいで

アスキラもキラも嫌いだけど、凸も嫌いな自分からするとキラﾊｧﾊｧにしか見えないけど
シンはレイを友人だと思ってるって言うか、同情じゃないのかな？嫁のせいでよくわからん
レイは精神弱いけど少なくともシンやアスランの言葉でどうにかなりそうにはない

シンとアスランが協力して何かするのは無理そうだな

さて、勝負内容はどうするか･･･

>>13
何でそんなに必死なんですか？
嫌いならスルーしろよ

>>15
ん？アスランとキラが嫌いだったら見たらいけないスレなのか？
シンＶＳレイを期待してた派で無印のキラＶＳアスランも楽しんでた派だからテーマ的には面白いんだけど
３行書くだけで必死なら、このレスも必死か

>>14
見てみたいとすればMS戦か白兵戦だな

まあトランプでもいいけどｗ

>>1
キラ＆最終回で洗脳された時のレイvsシン＆24話あたりのアスラン
と考えれば納得。しかしあの時点の凸は嫁補正がかかっていなかったから普通に弱い。
おっと、腐女子風に言えば『迷いがある』んだったかｗ

トランプか。何が良いかな？大貧民とかどうだろう？

頭脳を使う種目なら腹黒二人にかてんだろ
シンは普通に馬鹿で凸は勝負感なさそう

面白ければ何でも良いよ

凸が勝てそうな勝負と言ったら・・・生え際勝負とか？

蝙蝠禿は速攻で裏切って
キラ、レイ、禿VSシン
になる予感

>>22
禿げが裏切るのはあるかもしれないが、それじゃあ意味がなくなるから；

ゲーム関係
キラ＝ゲーマーっぽい
シン＝友達とやってそう
レイ＝そつなくこなす
凸＝下手っぴ

シンと凸でギャーギャー言いながら仲間割れ
でも和解すれば最強コンビに

キラに対して日頃の恨みとばかりに通常以上の実力を発揮するアスランとシン

>>23
なら、レイが実はスパイでしたとかでシンのほうに付けばいい

>>27
だから、そうなるとスレタイの意味が無くなると言っている

対決内容にもよるよなー
正直本編での糞嫁補正抜きに考える事が出来んね

シンと凸もそうだが、キラとレイだって揉めるかもしれないし、そんなペア同士が対決したらどうなるのか期待したいところだが・・・

運動系ならシン・アスランの方が得意そうだし有利じゃね
アカデミーのナイフ戦歴代トップだっけ

いっそキラとレイ、凸とシンで運動会でもやるか

玉入れ
ハードル

と言うことでとりあえずは運動会決定！
選手（キラレイアスランシン）は賞品で釣ろう
凸は育毛剤で良いよな？他はどうしようか・・・

シン→マユケー
凸→育毛剤
キラ→ラクスから逃げるためのコピーロボット
レイ→ギル抱き枕

ちょっと弱くないか？
シンはマユケー持ってるだろうし、レイももしかしたら持ってるかもしれない。ってか、容易く手に入りそうだし

シン→ステラの貝殻
レイ→ラウの仮面

こんなもんでどうよ

ラウの仮面も持ってそうだけどな；
ステラの貝殻ってマジレス、欲しいか？

シン→バイク
凸→育毛剤
キラ→パソコン
レイ→とんがりコーン

普通にギル抱き枕もラウの仮面も持ってないだろ

持ってる若しくは簡単に手に入りそうってことだ

というか普通にいらんだろ

レイ→テロメア

じゃあテロメア決定（考えるまでも無く無理だけどその辺は無視ってことで）
キラはハーレムなんてどうだろう？まあ、さっきので良いか

問題はシンだな

平和に暮らせる世界

家族

シス○リ

マユ


でいいじゃん

じゃあマユで。ついでにステラも付けとくか？

逆にキレそうな気もするが

マユで決まりな

マユﾀｿﾊｧﾊｧ

４人で運動会ｗｗｗ頑張れ、応援してるおｗｗｗ

凸「何！？優勝商品は育毛剤？ならやるしかないじゃまいか！」

シンとレイの賞品には涙が出るわ
アスランもある意味切実か

キラ「ところで、僕たちのチームが勝った場合の僕の商品がパソコンって、やめてよね。ってか嘘だよね？割に合わないし」

キラ→誰からも文句言われないニート生活

ｓｓ期待age

シンレイアスラン
みんなキラの部下じゃん

>>24
凸はゲーム強いぞ
キラは裏技使わないと勝てないから

できなさそうなイメージってことなんじゃないか？

個人的に凸は特技が自爆か脱走で、MSの操作しかできないイメージがあったりする

シンはとことん運が悪そう

とりあえず、うまくいかなくて切れてるシンは傍から見て面白すぎる

>>61
キラは凸に「どうせ負けるクセに」と歯牙にもかけられてなかったな

上手くいかずに怒ってるのはシンらしいな

運動会はいつ始まるんだろう
ワクテカ

プラント市民競技場
ディアッカ「第二回！最強のコーディネーターコンビは誰だ！？
　　　　　　　チキチキ大運動会ぃーー！！！」
イザーク「イエーーーーーーーー！！！」

アスラン「・・・イエー・・・」
シン「・・・」
キラ「・・・」
レイ「・・・」

ディアッカ「いきなりテンション低い参加者！！いかにもやる気なさそうですね！！イザークさん！！」
イザーク「そうですね、『どう考えても見切り発車だろ、この大会』てなことを考えてる顔ですね、アレは」
ディアッカ「的確すぎてぐぅの音もでねぇコメントどうもありがとうございます！
　　　　　　　さて！どんなにやる気が無かろうとプログラムは進ませていただきます、司会＆実況のディアッカ・エルスマンです！よろしくお願いします！
　　　　　　　解説には『赤服はあかん！白服にしろ！』でおなじみ、イザーク・ジュールさんをお招きしております、イザークさん、宜しくお願いします！」
イザーク「はい、こちらこそ宜しくお願いします」
ディアッカ「では、早速プログラムを進めて・・・」

アスラン「ちょっと待ったぁ！！」

ディアッカ「はい？何でしょう？」
シン「何で俺達がこんな事しなきゃならないんですか！？」
キラ「やめてよね・・・メンドクサイ」
レイ「・・・」
ディアッカ「そう言われましても・・・」
？「私から話をしよう」
ディアッカ「あ、スポンサー」
アスラン「あ、あなたは！！」

　デ　ュ　ラ　ン　ダ　ル　議　長　！！

ギル「わざわざ集まって貰ってすまないね」
レイ「ぶほうっ・・・」
シン「ちょっ！レイ！議長出てきただけで鼻血出すなよ！」
アスラン「何で議長が！？スポンサーってどういうことですか！？」
ギル「この大会は私が開いたのだよ・・・議長権限の特例として」
アスラン「こんなアホみたいな大会に職権と税金を使わないで下さい！！」
キラ「で、なんでまたこんなアホみたいな大会を？」
ギル「アホアホ言い過ぎではないかね・・・？まぁいい
　　　　この大会は非常に重要なものなのだ・・・なぜならば・・・」
レイ「やります！（ぼたぼたぼたぼた）」
シン「落ち着けレイ！まだ議長は何も言ってない！話を聞け！そして鼻血を吹け！」
アスラン「な、なぜなら・・・？」
ギル「・・・・・・実は・・・今最高評議会は一つの難題にぶち当たっていてね・・・」
キラ「・・・難題、ですか？」
ギル「耐えぬ戦争・・・無くならぬ兵器・・・罪なき人々は倒れ、子供は泣き、自然は破壊されていく・・・」
キラ「・・・」
シン「・・・」
ギル「そこで私は思い出した・・・」

あ、今日TS○TAYAビデオの返却日だ・・・と





アスラン「あれ！？戦争は！？」
シン「子供は！？」
ギル「ん？まぁ、大丈夫、そこらへんはほら・・・ガッツで」
キラ「国のトップが根性論持ち出すな！！」

ギル「まぁ、この大会は私の暇つぶしだと思ってくれたまえ！
　　　ははははははははははははは！！！」
アスラン「ふ、ふざけないで下さい！！」
キラ「そんな事で僕らの貴重な休日無駄にできません！！帰らせていただきます！！」
ギル「・・・おっと（ぽろっ）」
レイ「・・・ギル、何か落としましたよ
　　　・・・これは・・・育毛剤？」
アスラン「（ピクッ）」
ギル「ああ、これは先日プラントの技術を結集して開発した『もっさもさ君85号』だ
　　　どうも　偶　然　に私のポケットに入っていたようだな・・・　偶　然　に！」
レイ「ギルはそこまで髪に困っているようには思えませんが？」
ギル「そうだな・・・　不　本　意　だが捨てるとしよう・・・家で！！」

　ち　ょ　っ　と　待　っ　た　ぁ　！！

シン「！？」
キラ「あ・・・アスラン？」
アスラン「議長・・・やってやろうじゃありませんか・・・　運　動　会　を！！」
ギル「おお！いいのかね！？」
アスラン「ええ！議長の頼みですもの！あたい、頑張るモン！！」
キラ「アスランめ！モノにつられたな！！」
シン「ああいう大人にはなりたくないですね！帰りましょう！キラさん！！」

ギル「・・・おおっと（はらり）」
レイ「・・・ギル、今度は書類を落としましたよ？
　　　これは・・・『好きな人をクローンで生き返らせる権利』？」
シン「（ピクッ！）」
ギル「おっと、捨てたと思っていたが・・・まだポケットに入っていたのか・・・
　　　まぁ、クローンは世間の目もあるし・・・これも廃棄だな・・・　残　念　だ・・・　実　に　残　念　だ　よ！」

　待　っ　て　下　さ　い　！！

キラ「ちょっ・・・シン！」
シン「やります！俺も・・・頑張りますっつーの！！」
ギル「そうか！信じていたよ！シン！」
キラ「ええい！アスランに続いてシンまで・・・
　　　でも僕は絶対に帰るから！！」
ギル「・・・そういえば言い忘れていたが・・・
　　　この大会にもっとも頑張った選手には」

　豪　邸　を　プ　レ　ゼ　ン　ト　し　よ　う

ギル「と思っていたのだが・・・キラ君が帰るのなら仕方ないな・・・大会は中止だな」
キラ「・・・」
ギル「あれほどの豪邸なら好きなだけ　引　き　篭　も　れ　る　だろうに・・・あーあもったいないなぁ・・・」
キラ「ふっ・・・ふふふ・・・
　　　議長・・・僕が・・・スーパーコーディであるこの僕が・・・そんなモノにつられるとでも？」
ギル「・・・」
キラ「はっきり言いましょう！！」

　つ　ら　れ　ま　ー　す　♪

キラ「もう！議長ったら人が悪い！それならそうと言ってくれればいいのに〜ん♪」
ギル「ははは！！こやつめ！ははは！」

ディアッカ「ｸﾞｩﾚｲﾄ！！馬鹿だけは多いぜ！！」

続く？

一応ここまでは書いたが・・・後はみんなに任せる！！
後は頼んだ！！

逆境さん神！

職人さんありがとう、すごく面白かった
GJ

しかし、実は主催者はカガリのつもりだったが・・・まあ良いや

レイ「今更ですが俺はコーディではありませんよ？」

ﾜﾛﾀ！！
職人さんGJ！！

では議長とカガリの共催で
…ありえん

キラも好きな人をクローンで生き返らせる権利 狙うとおもたね

さすがのレイも議長がクローン持ち出しちゃ軽蔑するんじゃないかと思うが

職人さんには悪いが、そもそもマユクローンじゃないのだが；

クローンとして生き返らせるってことじゃないか？
まぁ細胞とか残ってるかわからんが

考えるまでもなく無理ってことだからクローンではないかと
シンのために本物生き返らせる

まぁ何でもありなんです

保守

職人さん面白いよ！！GJ
続きよろしく

ほし

アスラン「ところで議長、チーム分けはどうするんです？それとも個人戦なんですか？」
議長「…………えっ」
レイ「ギル…」
シン「今めちゃめちゃ考えてなかったって顔したぞ？」
キラ「だから見切り発車だって言うんだよね…」

カガリ「その辺は問題ないぞ！」

シン「アスハ！？」
議長「ああ…今回の件は彼女と手を組んでいてね。謂わば共同主催と言うやつだよ」
アスラン「…その団結と協力姿勢を世界平和に使ってくださいよ…」
カガリ「まあ堅苦しい話は抜きだ！とにかく紅白のハチマキを渡すから、各自それを巻いてくれ」

《白》
レイ「…………」
キラ「…視線に殺意がこもってる気がするんだけど？」
レイ「いえ、そんなことは」

《紅》
シン「なんでアンタと一緒なんだよ！！」
アスラン「俺にキレるな！」

議長「…アスハ代表」
カガリ「なんだ？」
議長「あの組み合わせは…イヌサルというか水と油というか…いささか冒険過ぎるのではないかね？」
カガリ「まあそうかもな。だが、レイはナチュラルだというからスパコのキラと併せることで戦力の平均化をだな…」
議長「成程」
カガリ「それに…」

レイ「……(俺はナチュラルだから足手まといだとでも？)」
キラ「あはは、まあ僕の足だけは引っ張らないようにね」
レイ「…当然です。あそこまで言われたら負けるわけにもいかないでしょう」
キラ「そうそう、君は名誉のために、僕は生活のために。お互い頑張ろうね」

アスラン「決まってしまったからにはしょうがないだろう。勝ちにいくぞ、シン」
シン「わかってます！」
アスラン「青きふさふさなる髪の毛のために！！」
シン「だせぇ！つーかマユのためにだ！！」

カガリ「理由はどうあれお互いに火はついたみたいだぞ？」
議長「ふむ…これは面白くなりそうだな」


逆境さんに続いてみた。
競技はどうなるのか…

あ、あとカガリと議長共催に無理矢理持ち込んでみました

カガリ「忘れてたが、レイへの商品はテロメアだぞ！」

保守

ＧＪ!!
続き続きwktk

上がれー！

シンが生き返らせたい人ってステラだと思ってた

逆境さんまだー？

あの人に甘えるなよ…

保守

良スレあげ

ちょっと突っ込ませてもらうが、第二回！最強のコーディネーターコンビは誰だ！？って名目で運動会を開くとしたら
イザークが参加しそうだと思うんだが

イザーク＆ディアッカは前回優勝者

参加者一組だが

ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗ

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1142612020/

あ

イザークたちも出しちゃえば。おまけとして。もちろん賞金はなし

ヒント:スレタイ

保守

期待age

凸「あの、議長」
議長「なんだね」
凸「競技はどうするんですか」
議長「………えっ」
レイ「ギル…」
キラ「またかよ」
シン「（考えてないのか…）」
議長「…ア、アスハ代表」
カガリ「・・・」
議長「…(´Д｀;)」

ディ「グゥレイト！！」
イザ「ちゃんと俺等が考えてきたぜ！」ピラッ（プログラムを出す）
議長「おぉ！(ﾟ∀ﾟ)させが前回優勝者(ﾟ∀ﾟ)」
シン「（こいつらがする事じゃないだろ…）」
議長「どれどれ、プログラムの内容は…」

┏━━━━━┓
┃~ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ~ ┃
┃ �@開会式 ┃
┃�A30人31脚┃
┃ �E閉会式 ┃
┗━━━━━┛


一同「……(ﾟдﾟ)」




続けてみますた。下手でｽﾏｿorz

間違った
させが→×
さすが→〇

こっち見んなｗｗｗ

m9 ( ﾟдﾟ )wake up!!mother fucker!!!!!!!

保守

┏━━━━━┓
┃~ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ~ ┃
┃ �@開会式 ┃
┃�A30人31脚┃
┃ �E閉会式 ┃
┗━━━━━┛
種目がすくない(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

種目は増やしていけば良いじゃないか

種目数につっこむべきか、競技内容につっこむべきか…ｗ

ここでボール（ＭＳ）を使った大玉転がしはどうかと言ってみるﾃｽﾄ
調達は議長の前世の縁を使っうってことで。

とりあえず、�Aの競技をやってくれそうな友達を連れてこさせる辺りからはじめればいいんじゃないか？

>>113
うっせ！はげが！糞して食べてろ

誰かが種目を考えなおす物語を書けばいいのでは

保守

保守

保守

一同「……(ﾟдﾟ)……」
遺「どうした！」
ギル『ビリッ』
遺･痔「��(￣□￣;」
凸「考えなおそう」
レイ「そうですね」
遺･痔「(･д･)」


〜数分後〜
カガリ「なかなか決まらないな…」
シン「もう競技はその時の気分で決めていいんじゃないですか」
凸「だな」
ギル「成程。よし､私も賛成だ。皆､異議はないかね」
キラ「僕はそれでいいと思うよ」
レイ「俺もです」
痔「ぐぅれいと…orz」
遺「待て!俺達がきめたﾌﾟﾛｇ　キラ「じゃあ最初はベタだけどリレーとかでいい？」
レイ「いいですね」
シン「負けませんよ」
凸「絶対勝つぞ（育毛剤育毛剤育毛剤育毛剤育毛ｒｙ）」

痔「ｲｻﾞｰｸ…しょうがないもう立ち直ろうぜ」
遺「なっ…ｷｼｬﾏｧｧｧｧｧｧあんなに苦労して考えたﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑが破られたんだぞ!?」
痔「とりあえず俺らは司会と解説なんだからさ、」
遺「ぐぅっ………」
痔「後で炒飯つくってやるから」
遺「いらんわ馬鹿者!しかしまぁ仕方ないな…この事はまた後で…!」
痔「じゃあさっそくはじめるぞ！ﾁｷﾁｷ大運動会！！」
遺「イェ───！！！」
ｷﾗ凸ｼﾝ「……いぇー」
痔「みんな賞品のために頑張って下さい！！」
ｷﾗ凸ｼﾝﾚｲ「イェ───！！！」


とりあえず続けてみました。。下手ですみませんorz

ほんと凸って髪ネタしかないのな
なんか他のネタないかな〜

>120
乙！一戦目はリレーか…って、二人しか走者がいないのにw

>121
凸のﾊｹﾞ以外の持ちネタというと、あとはヘタレ、女難、大佐、
マトリックスジャンプ位しか思い付かん

保守

カラオケ対決
凸が意地でも歌わないからキラレイの不戦勝

いや凸ならノリノリで歌うと言ってみる。歌ったところで当然負けなんだが

キラレイが歌う「世界に一つだけの花」
キラが歌うとすごい説得力なさげ

レイが歌うと重い雰囲気になりそうだwww

保守

キラに１５の夜歌わせたい
盗んだMSで走り出す〜♪

>>129
それ、凸も歌えるな

じゃあシンには卒業で

行儀よくまじめなんて出来やしなかった　夜の校舎窓ガラス壊して回った

ボクシング対決。そして秒殺で勝てた方がハウンドドッグの｢OnlyLove｣を歌う

考えてみたら（本当は考えるまでもなかったが）、この四人の中でまともに歌えるのってレイしかいないよな

その上笛も吹けるしなｗｗｗ

歌対決ならゲストで遺作かハイネ呼んでこないと勝負にならないよな

アスラン

言いたいことも言えないこんな世の中じゃ ポイズン

結構言いたい事言ってた気がするんだが

凸にはポイズン良いかもな。歌ってた人も下手だったし

やりたいことやってたな

>>135
普通にハイネは入れちゃ駄目だろwww

>>140
相手チームにミゲルに助っ人に来てもらえばプラスマイナス＝０で無問題

保守しときます

>>1-142
板違いださっさと失せろゴミ共

言いたいことも言えないこんな世の中じゃ　ﾎﾟｲｽﾞﾝ

レイ「自身の語彙のなさを世間のせいにされても正直困ります」
シン「大体なんなんだよ37話の『世界を殺す』〜ってのは！」
キラ「許せないじゃない？」
アスラン「くっ…！」

レイ「どうしてそこでシンが貴方の味方をしていないのかと突っ込まないのですか？」
シン「アンタって人はああああ！！」
キラ「許せないじゃない？」
アスラソ「うっ！…」

ドラグーン使いとそれ以外では勝負にならんのでは？
それに種版NTのフラガ家の人間と最高のコーディネーターのコンビに偶然配合が良かったていどのコーディネーターではハンデありすぎ

空気嫁

そもそもここは超人2人に勝てるのかってスレだし、そんなこといわれても正直困ります

>>147
自分を超人と言っちゃうレイ乙www

保守ついでにレイに歌わせとく

レイ「誰かをあてにしても〜求めるものがないのだから♪」

間違えたorz

×求めるものがないのだから
○求めるものじゃないのだから

保守

保守

保守

ええい保守だ！まだ終わらんよ！

議長乙

ネタないのか

112 ：ユーが名無しネ：2006/04/13(木) 22:24:58
本当にｱﾆｵﾀ・漫画ｵﾀがｷﾓｲ
なんなんだあいつ等
キャラがどうとか声優萌えとかｷﾓすぎる
妄想の上に妄想するって頭腐ってんじゃね
ｶｯｺｲｲとかｶﾜｲｲとか言ってるけどそりゃそうだ
かっこよく作ってんだからかっこ悪かったらおかしいだろ
その上男ｷｬﾗ同士でﾆｬﾝﾆｬﾝとか言ってんじゃねーよ
ｼﾞｬﾆ馬鹿にするけど人間の臭いが無い理想像見て何が楽しいんだか
駄目なところがあるからこそ萌えるんだよ
とってつけたような個性で満足できるなんて軽いﾔｼだ
せめて包み隠して喋ってください
自慢げに話さないでください
控えめでお願いします
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/jr2/1116934565/l50

保守

保守

保守

ギル「では、長らく待たせたが、勝負を行う！今回は、障害物リレーだ！」
アス「障害物リレーか……」
キラ「よく見たら、いつの間にか本格的なセットが……」
カガ「前半部分と後半部分で、走るのをどちらにするか、決めるんだ」
レイ「また変則的なリレーだな」
シン「……おい、アスハ。あの後半部分にある砲台みたいなのはなんだよ？」
カガ「砲台に決まっているだろう。大丈夫、本物は出ない！ちょっと痛いだけだ！」
シン「何が大丈夫だ！大体、なんでつり橋に向かって備えつけられてんだよ！」
キラ「アスラン、もしかしてあれって風雲たｋ」
アス「そこまでだキラ！それ以上は色々とやばい！」
カガ「どーせ飛んでくるのはドッヂボールだ！コーディネーターならそれくらい耐え切れよ！」
シン「ふっざけんな！大体……」
カガ「マユちゃん（ﾎﾞｿ」
シン「望むところだ！俺の力、見せてやる！」
アス「やれやれ……とりあえず、コースの概要を見てみるか……」

前半
平均台→網潜り→滑る坂登り→水上置石ジャンプ→ロッククライミング

後半
ターザンジャンプ→垂直棒登り→つり橋渡り→計算問題→運てい渡り

キラ「なんだか、やたらと後半がきつい気が……」
カガ「気のせいだ！適当に並べていったら、しわ寄せが来たなんていうのは秘密だ！」
レイ「まあ、予想はしていたが」

ギル「さて、準備は済んだかね？」
シン「おっけーッスよ！」
キラ「こっちも準備完了ですよ」
シン「絶対負けねーからな！」
キラ「ふ……それはこっちのセリフだよ！僕の安らかなNEET生活のために、君には踏み台になってもらう！」
シン「情けない宣言してんじゃねぇ！俺だってマユがかかってんだ！負けるか！」
ディ「あー、もういいか？イザークが撃ちたくてうずうずしてるようなんだが……」
イザ「黙れ！うずうずなんかしてないわ！」
ディ「はいはい。じゃあ、位置についてくれよ？」
イザ「スタァゥトッ！(ﾊﾟｰﾝ!)」
キラ「先手必勝延髄蹴り！(ﾋｭﾎﾞ!)」
シン「あぶねぇっ！反則じゃねぇか！」
キラ「ふ！どこにも実力行使はダメだなんてルールは書かれてないよ！(ﾀﾞｯｼｭ)」
シン「普通書いてねぇよ！そんなもん！議長！アスハ！？」
ギル「ふむ……確かに、どこにもそんなことは書いてないね」
カガ「じゃあ仕方ないか」
シン「おいっ！？少しは疑問に思えよ！？」
キラ「あーっはっはっは！ダメと表記されてなければ違反じゃないんだよ！」
シン「こんちくしょうがぁぁぁああっ！」
アス「く……シン！とにかく、差を詰めるんだ！」
シン「言われなくたって！なんだ、こんな平均台……って、長いなおい！？」
カガ「全長50メートルだ。オーブの科学力を結集して作った」
シン「さすが技術力の無駄使いはアスハのお家芸だな！てか、アホかお前は！？」
レイ「シン、諦めろ。分かっていたことだ」
シン「あーそうでしたね、この人アホでしたね！やってやるこんちくしょう！」

ディ「さー、後ろでそんな掛け合いをやってる間に、キラ選手平均台をやすやすと渡って行きます」
キラ「平均台なんて平気だい！」
ディ「グゥレイトゥ！余裕綽々にギャグまでかましてます！」
バキューン！
キラ「うげふっ！？」
ディ「しかし否グゥレイトゥ！寒いギャグを吐いた者は、狙撃班に容赦なくゴム弾で狙撃されます！」
シホ「狙撃成功です(ｶﾞｶﾞｰﾋﾟｰ)」←遠距離からの通信
イザ「うむ、正確な狙撃だ。隊長として鼻が高いぞ！」
シン「おりゃあああ！」
ディ「おーっと！キラ選手が狙撃された隙に、もの凄い速度で平均台を駆け抜けて行きます、シン選手！
　　　一体何が、彼をここまで駆り立てるのでしょうか！」
シン「後からでしゃばって、俺の出番を減らした奴に負けてたまるか！あと、マユも渡さん！」
ディ「これはこれは、放送終了から半年たってもつのる恨みと、このシスコンぶり！心の傷はかなり深いようです！」
キラ「うぐぐ……ま、負けるものか……！」
イザ「ここでキラ選手復活したぁ！その根性、多少は褒めてやるぞｷｮｼﾇｹｪ！だが、何故それを日々の生活に活用せん！？」
キラ「大きなお世話だよ！網で勝負をかける！」
シン「へっ！これだけ突き放したんだ！今更この進みにくい網でどうやって……」
ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻｯ!
シン「キモッ！？」
キラ「ふはははは！このクラウチングスタイルを侮ったね！僕は地面に這い蹲ることで、高速移動が可能なんだ！」
ディ「きもーいっ！キラ選手、まるでゴ○ヴリのような動きだ！グゥレイト！しかし非グゥレイト！」
イザ「なんという速度だ！まるで接地面全てで走っているかのような速度が出ているっ！」
キラ「網通過！シン、お先！」
シン「ちぃっ！このバケモノ！」
ディ「さぁて、脅威の特殊能力で網をやすやすと潜り抜けたキラ選手、滑る坂に突入します！」
キラ「はぁっ！(ﾂﾙﾂﾙ)とおっ！(ﾂﾙﾂﾙ)てりゃあ！(ﾂﾙﾂﾙ)」
イザ「滑ってます滑ってます！無様にツルツル滑ってます！意気込みはいいのですが、結果が伴っておりません！」
シン「はぁ、はぁ、追いついたぞ！」
キラ「ちぃっ！」
シン「二足でその上勢いだけで進めるわけねーんだよ！ザフトのスーパーエースの力、見せてやる！」
ｷｭｯｷｭｯ！
ディ「おーっと！シン選手、意外な特技！全くザフトエースに関係ないような気もするが、着実に上っていきます！」
シン「へっへっへ……昔から裏山とか駆け回ってたんだ。これくらい！」
イザ「そしてそのまま、坂を上りきりました！これは引きこもりとやんちゃ坊主の差が出たか！？」
キラ「く……！服が濡れるのは避けたかったが……仕方ない！」
ディ「おっと、ここでキラ選手、再度クラウチングスタイル！坂をヌルヌルと上っていきます！」
イザ「しかし、この姿は何度見てもキモい！しかも変態チックだ！」
キラ「外野うるさい！」

シン「よ、ほ、は！」
ディ「さー、シン選手。浮石を器用に飛び越えていきます！」
アス「いいぞ、シン！その調子だ！」
シン「へへっ！思いっきり差をつけて、楽させてやりますよ！」
レイ「む！？シン、マユちゃんが観客席で手を振ってるぞ！」
シン「え？どこどこ！？マユ〜、お兄ちゃんの雄姿、見てるか〜！？」
ずるっ！ばっしゃーん！
イザ「おーっと、これはマヌケだ！あっさりと相手の甘言に乗って、足を踏み外した！」
シン「げほがほ！騙したな、レイ！」
レイ「騙されるほうが悪い」
キラ「ナイスフォローレイ君！とお！」
ディ「おーっと、ここでキラ選手追いついてきた！華麗なステップで浮石を渡っていく！」
キラ「あーっはっはっは！先に行かせてもらうよ！」
シン「させるか！」
ぐい！ばっしゃーん！
キラ「ぎゃああああっ！？」
シン「余裕綽々に人の近くを通ってくからだ！おぼれてろ！」
イザ「おおっとシン選手、キラ選手を水に引きずり込んだ！延髄狙いの復讐か！？」
シン「はぁはぁ……やっとクライミングだ……」
キラ「ぐぅぅぅ……ま、まてぇ……」
ディ「さぁて、ずぶ濡れの二人の前には、高さ10メートルの壁があります！これが前半の最終障害！
　　　どちらが先に、後半選手にタッチすることが出来るのでしょうか！」
アス「シン！もう少しだ！隣の引きこもりに負けるな！」
レイ「キラ！急げ！隣のシスコンに負ければ恥だぞ！？」
シン＆キラ「お前(君)は本当に俺(僕)の親友か！？」
イザ「おーっと、地味に友情にひびが入ってますが、二人の選手は壁を登り始めました！
　　　凄い凄い、もの凄い早さだ！まるでお互いの親友を殴りに行くかのような速度だ！」
シン＆キラ「その通りだよッ！」
ディ「否グゥレイトゥ！」
イザ「さて、ここで一度CMに入ります！後半の結果はCMの後で！チャンネルはそのままだｷｮｼﾇｹｪｯ！」

ついカッとなってやった。今も反省してない。
後半はもう少し待っててくれ。

おうよ！面白かったぞ

割と早くできたので、後半投下。

ディ「それでは後半戦、ターザンジャンプです！とても醜い喧嘩がありましたが、そこはカットしてお送りします！」
イザ「結局、ほぼ同じタイミングで後半区域に突入です！さあ、勝つのはレイ、キラ組か、それともシン、アスラン組か！？」
アス「とぉぉぉおおりゃぁぁあああっ！」
レイ「く！さすがはザフト軍、身体能力ナンバー１！これは俺が不利か……？」
アス「見てろシン！本編では見せられなかった、俺の凄さを目に焼き付けるんだ！」
イザ「おーっと！アスラン選手、増長している！余程本編の不仲がこたえていたのか！？」
シン「うおおっ！アスラン、俺、アンタのこと見直しそうだ！」
アス「そうだろうそうだろう！もう『昔は強かったって奴？』なんて言わせないぞ！」
キラ「く……基本ネクラのクセに……あっ！アスラン、ヅラがずれてる！」
アス「な、何っ！？」
すかっ！
アス「うおおおおおっ！？謀ったなキラァァァァッ！？」
ひゅ〜……
シン「アスラン……俺、アンタのこと、見直せないよ……orz」
キラ「ヅラなんかしてないのに騙されるほうが悪い！」
イザ「なんともマヌケだアスラン選手！してもいないヅラに騙され、ネットに向かってまっさかさま！アホかこのｷｮｼﾇｹｪｯ!」
レイ「ふ……どうやら向こうは、精神的に弱いようだな」
ディ「アスラン選手がマヌケな仕切り直しをしている間に、レイ選手垂直棒登りです！」
レイ「ふん！くっ……！さすがに少しきついな……」
ディ「そう言いながらも、着実に上っていきます！さすがはザフトアカデミー首席！優等生です！」
レイ「ぬっ、く、あと少し……」
アス「クルーゼ隊長！生きていたのですか！？」
レイ「何！？ラウが！？」
ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｯ!
レイ「うおおおおっ！？しまった！？」
アス「ふふ……弱点があるのは俺達だけじゃない！」
イザ「おおっと、アスラン選手、やられたらやり返すの精神で、卑劣な精神攻撃！
　　　ほぼ頂上まで上っていたレイ選手、先ほどの動揺で半分近くまでずり落ちたーっ！」
レイ「く、く……卑怯ですよ、アスラン！」
アス「お前に言えた義理か！？最初にやったのはお前だろうが！？」
レイ「人にやられるのを許容できるわけないでしょう！？」
ディ「醜い！かーなーり、醜い！なんともトゲトゲしい関係だ！ザフトはこんな信頼関係で、本当に大丈夫なのか心配になります！」
アス「ええい、うるさいっ！お前にも言えた義理かっ！俺が無印でどれだけ胃を痛めたと思ってる！？」
ディ「否グゥレイトゥ！ヤブヘビをしてしまいました！心が痛い！」

イザ「さあて、ほぼ同時につり橋です！つり橋では、ボールが断続的に選手に向かって撃ち出されます！」
アス「当たるものかぁぁぁぁっ！(ﾊﾟﾘｰﾝ！)」
ディ「おおーっと！アスラン選手、ここで種割れ！もしや、ここで突き放すつもりか！？」
アス「見ろシン！俺のマトリックス避けinつり橋を！そして見直すんだ！」
イザ「こだわりますアスラン選手！そんなに先輩後輩仲に苦しんでいたのか！？」
シン「す……すげえっ！あんな不安定なところで！」
キラ「そんなところでいらん身体能力をアピールしてどうするのさ！？」
レイ「く……やってることは過剰で無駄だが、馬鹿のように速い……！」
キラ「レイ君、急いで！計算問題に先に入られたら、どう考えても不利だ！」
レイ「分かっている！しかし……ええい、こうなれば！(ｷｭﾋﾟｰﾝ!)」
ディ「おーっと！レイ選手、空間認識能力を覚醒させた！額に無数の光が走る！」
レイ「見える！球の軌道、つり橋の揺れる向き、重心の動き、空気の流れ！全てが見える！そして！」
アス「何っ！」
レイ「これを打ち返せば！アスランに攻撃が出来る！」
イザ「うおおおっ！レイ選手、不安定なつり橋の上で、ジャンピングボレー！その球が、アスラン選手を襲う！」
アス「くっ！こんなものっ！」
ディ「アスラン選手、それをマトリックスジャンプで避ける！なんて高度な戦いだ！キラ、シン両選手の時とは比べ物にならない！」
シン＆キラ「大きなお世話だ！」
ドゴッ！
アス「ぐはっ！？」
イザ「おおっと！大きくジャンプしたアスラン選手に、砲撃が命中した！まさかレイ選手、ここまで計算していたのか！？」
レイ「アスラン、俺の空間認識能力は、あれからラウ並みにまで鍛えられたのですよ！そして！」
アス「くっ！」
ガシィッ！
ディ「アスラン選手、驚異的なバランス感覚と握力で、かろうじてつり橋にぶら下がる！」
レイ「これでとどめです！」
ガスッ！
アス「ぐあああああっ！」
イザ「レイ選手、またしても自分に飛んできたボールを蹴って、アスラン選手に攻撃！たまらずアスラン選手、本日二度目の落下だあぁぁっ！」
レイ「アスラン……勝負とは非情なもの……人それを、弱肉強食と言う！」
パァーンッ！
レイ「うぐふっ！？」
ルナ「狙撃成功……ごめんね、レイ。でも、ロム兄さんの真似もダメなの。そもそも、声優違うじゃない……(ﾋﾟｰｶﾞｶﾞｰ)」

ディ「さぁ、狙撃されながらも、かろうじてつり橋から落ちなかったレイ選手、計算問題に取り組んでます！」
イザ「しかし、さすがにこれがナチュラルとコーディネーターの壁か！？苦しんでおります！
　　　そもそもこれだけ動いた後の計算問題！通常ならば易々と解けるのでしょうが、急がねばならないこともあり、焦りでてこずっています！」
レイ「く……っ！落ち着け……っ！」
アス「はぁ、はぁ……やっと追いついたぞ……」
イザ「では、アスラン選手に問題が出ます。さすがにナチュとコーディ、多少のハンデで、アスラン選手の問題は難しくなっております」
アス「……計算はそれほど得意じゃないんだよな……苦手というわけでもないが……」
シン「アスラン！何弱気になってるんだよ！」
アス「機械いじるのは得意なんだがな……」
レイ「よし、全問終了だ！」
キラ「がんばれレイ君！あとは運ていだけだ！」
レイ「分かっている！任せろ！」
シン「何してんだよアスラン！急げよ！」
アス「し、しかし……！」
シン「ああもうっ！……そうだ！アスラン、その数字、髪の毛の本数に置き換えるんだ！」
アス「髪の毛？……っ！」
ディ「おーっと！アスラン選手、いきなりペースが上がった！もの凄い速度だ！」
アス「ふははははっ！解ける！解けるぞ！シン、ナイスアシストだ！」
シン「へへっ！おだてても何も出ませんよ！それより早く！」
アス「分かっている！よぉし！これで全問終了だ！」
イザ「驚異的な速度で、アスラン選手、計算問題を突破！さすがに髪の話題になると違う！いつものヘタレがウソのようだ！」
アス「やかましい！」
ディ「さぁて、最後の障害、運ていに挑むレイ選手。何とかリードをキープしていますが、そろそろ体力の限界か？動きが鈍い！」
レイ「くっ！まだだ……！」
アス「うおおおおおっ！」
ディ「アスラン選手、もの凄い速度で運ていを進む！なんというスピードだ！」
レイ「やらせはせんっ！」
ドスッ！
アス「ぐふっ！？」
イザ「おおっと！レイ選手、振り子のように体を動かし、アスラン選手のドテッ腹にキック！アスラン選手、かなり効いているようだ！
　　　しかし、これは諸刃の剣！無理な動きは、自分の握力にもダメージを与える！」
アス「ぬぅ……っ！まだまだ……っ！」
レイ「く……っ！ヘタレの癖に、しつこいですよ、アスラン！」
アス「誰がヘタレだ！対人関係はともかく、身体能力で負けてたまるか！」
ディ「おーっと、アスラン選手、自分が対人関係でヘタレなことを認めた！
　　　まあ確かに、アレだけの女性に言い寄られて、はっきり出来ずにふらふらしていればヘタレ認定なのは間違いなし！」
アス「やかましいっ！『振っちゃった♪』だけで説明されたお前に言われたくない！」
ディ「否グゥレイトゥ！」

レイ「ええいっ！いい加減落ちろ！」
アス「まだだっ！くらえっ！」
レイ「空間認識能力者に、そんなミエミエの攻撃が当たるものか！」
イザ「とうとう二人とも、互いに攻撃しながら進み始めた！もはや、どちらの意地が勝つか、の戦いだ！」
ズルッ！
レイ「くぅっ！？」
キラ「レイ君！？」
ディ「おーっと！レイ選手、とうとう握力が限界か！？ゴール目前で片手が外れたーっ！」
シン「今だアスラン！ダメ押しだ！」
アス「分かっている！レイ、さっきのつり橋の借り、今、返させてもらうぞ！食らえっ！」
キラ「レイ君ーっ！」
ガシィッ！
アス「な……何……っ！？」
イザ「うおおおおおおっ！レイ選手、アスラン選手のキックにしがみついた！信じられない！」
ディ「グゥレイトゥ！スーパープレイだ！」
アス「く……しかし、蹴り落としてしまえば……！」
レイ「……いいのですか？」
アス「……何？」
レイ「いいですか？狙撃班を始めとする、スタッフの数人は、女性陣で構成されています」
アス「それがどうした！」
レイ「そして、俺は貴方の下半身にしがみついている……」
アス「何を言っている！？」
レイ「分からないのですか？俺を蹴落とせば、俺は貴方のズボン等を道連れにすると言ってるんですよ！」
アス「……っ！？」
ディ「おーっと！レイ選手、外見からは想像出来ないほどの悪辣な脅しだ！これも勝利のためかーっ！？」
レイ「それでも構わないというのなら、どうぞ」
アス「く……！」
ルナ（カメラしゃきん！）
シホ（同じくしゃきん！）
カガ「……私も一応、カメラ用意しておこうかな？」
ギル「ふむ……ではこれをどうぞ」
カガ「ありがとう、議長。おーいアスラン、準備すんだから、もういいぞー！思いっきりやれー！」
アス「誰がするか！？……くっ！卑怯だぞ、レイ！」
レイ「戦場に卑怯などという言葉は、意味を成しませんよ。急がないと、ずり落ちてしまいますよ？」
アス「く……(ゴールまであと少し……ならば！)う……うおおおおおっ！」
シン「アスラン！？」
キラ「何！？」
レイ「な……まさかっ！？」
イザ「こ……これは！まさかアスラン、ここからゴールに跳ぶつもりか！？」
ディ「グゥレイトゥ！そのまさかのようだぜ！しかし、無謀だ！いくらアスランでも……！」
アス「うおおおおおりゃああああああっ！(ﾊﾟﾘｰﾝ!)」

ギル「さて、どうしますか？この結果は……」
カガ「うーん……ゴール到達条件は、着地だったからな……」
イザ「では、もう一度VTRを」

アス「うおおおおおりゃああああああっ！(ﾊﾟﾘｰﾝ!)」
レイ「ぐああああっ！？」
ずがしゃあっ！
アス「はぁ……はぁ……どうだ……ゴール、だ……」
ディ「し……信じらんねぇ……本当に跳びやがった……」
イザ「しかも、二人分の体重を支えて、足から着地だと……！？」
シン「す……すげぇ……」

カガ「タイミングとしては、ほぼ同時……しかし、実質アスランの力……」
ギル「ふむ……だが、この競技は、どのような手段をもってしても、先に到着したほうの勝ち……」
カガ「ならば、引き分けか？」
ギル「……いえ、ここは……シン、アスラン組の勝ちとしましょう！」
観客「うおおおおおおおっ！」
シン「やったああああっ！すげぇ！アスラン、アンタすげぇよ！」
アス「は、はは……どうだ、少しは、見直したか？」
シン「ああ、あんたやっぱすげえよ！見直し……いや、俺の目標だ！」
レイ「く……すまない。まさか、あれほどの力を持っているとは……」
キラ「いや、君は凄くがんばったよ。僕だって、アスランにあそこまで力があるなんて思わなかった。
　　　アスラン達が、僕達の少し上を越えて行った、それだけだ。君が悪いんじゃない」
イザ「おお、最初はギクシャクしていた両チームですが、一つの激闘を乗り越え、友情を深め合ってます！」
ディ「グゥレイトゥ！美しい男の友情って奴だぜ！」
カガ「うむうむ。さて、これでシン、アスラン組に10点だな」
シン「……10点？」
キラ「え？点数制なの？」
カガ「ああ。ちなみに、敗者チームには点数は入らない。引き分けは両チームに５点だ」
アス「ま、まあ……複数回勝負だというのは分かっていたから、それほどショックではないが……」
レイ「……ところで、どうすれば勝ちなのですか？アスハ代表」
カガ「先に千点取ったほうの勝ちだ」
キラ「……え？」
カガ「聞こえなかったか？先に千点取ったほうの勝ちだ、と言ったんだ」
レイ「せ……せんてん……？」
アス「……さ……最低、こんな勝負を百回……(ばたんきゅ〜)」
カガ「どうした？この程度で倒れてたら、先が思いやられるぞ？まだまだ競技は続くんだ」
シン「ふ……ふざけんなああああああああっ！？」

障害物レース編、終了

というわけで、障害物リレー終了。
みんなも色々考えてみてくれ。

すげぇ面白かった！GJGJ！！！
ディアッカの実況ﾜﾛｽｗｗ

リレー氏
あんたネ申だよ！！
むっちゃくちゃ面白かった！腹抱えて笑ったｗｗ
テンポも台詞も最高。ぜひまた何か読ませてくれ

べ、別にお前を楽しませようって思って書いたわけじゃないからな！
ただ、折角企画があがった、面白そうなスレをみすみす落としたくなかっただけで……

ま、まあ、そんなに言うなら、また何か書いてやってもいいけどな！
別に、褒められたのが嬉しかったわけじゃないぞ！そこ、勘違いするなよな！




























ありがと。がんばる。

ツンデレ職人さんﾜﾛｽ
良スレ発見

期待age

マジ面白い
番外編としてスーツＣＤにして欲しいくらいだ

久々に来て見たらﾂﾝﾃﾞﾚ神ｷﾃﾀｰ!!
アスランとディアッカのやりとりﾊﾞﾛｽww

スーツＣＤいいね
ディアッカの中の人に仕事を・・・

フリーキック対決!!･･･は中の人の力でシン＆アスランが優勢か･･･。

保守します

>>182
やめてよね、凸とシンが僕とレイ君に勝てるわけないじゃない

どうしたｽﾊﾟｺﾃﾞｨ
リレーに負けたのをもう忘れたか？

みんな、待たせて済まない。
やっと出来たので投下させてもらう。

カガ「あー、次の勝負を始める！」
キラ「あ。やっと思いついた？」
レイ「なかなか長かったな。……アガリだ」
アス「結構休めたからありがたかったけどな。よし、革命。アガリ」
シン「く……くぅ……大貧民……orz」
ギル「……話してもいいかね？」
シン「あ、すいません。どうぞ」
ギル「うむ。では、次の勝負を発表する！
　　　次の勝負は、ＭＳプロレスとする！」

アス「……ＭＳプロレス……？」
カガ「ああ。こちらで用意したＭＳで、プロレスをしてもらう。
　　　もちろん武装は外すから、そのつもりでな。シールドくらいはつけておいてやるが」
シン「……いきなり本格的になったな……」
レイ「しかし、ＭＳを使うのは悪くない。普通にやったら、俺達に勝ち目はないからな」
キラ「あの二人、そんなに凄いの？」
レイ「アスランの戦闘訓練の記録は、ザフト軍過去最高記録だ。それには及ばないが、シンも相当の実力がある。
　　　ザフトでも上位に入る記録保持者のコンビに、まともにやって勝てるとは思えない」
キラ「ＭＳ勝負なら、どうにかなる、か……僕も、ＭＳ以外はまともに訓練受けてないしね……」
シン「で、使うＭＳは何だよ？」
カガ「ああ。ちょっと待ってろ。このためにわざわざ用意したＭＳがあるんだ」
アス「カガリ……それを職権乱用と言うんだぞ……？」

ディ「さて、両チームとも、準備は済んだかな？」
アス「ああ。大丈夫だ」
シン「まさか、オーブの機体に乗るなんてな……」
キラ「Ｍ１か……ＯＳがわざわざＧＵＮＤＡＭになってるのは、僕らに合わせてるのかな？」
レイ「……いや、もっと別の理由がありそうだ。そんな感じがする」
ディ「グゥレイト！準備はいいようだな！じゃあ始めるぜ？」
シン「……その前に、少し質問が」
ディ「なんだ？」
シン「そこらに散らばってる、ＭＳサイズのパイプ椅子とかは、一体何なんですか？」
カガ「プロレスの凶器といえば、パイプ椅子に栓抜きだろう？」
シン「うるさいこの馬鹿！どうせまたオーブの科学力を無駄に結集させたとか言い出すんだろ！？」
カガ「よく分かったな」
シン「ふざけんな！むしろ当たって欲しくなかった俺が可哀想だよ！」
カガ「ご褒美に、マユちゃんの声をちょっとだけ聞かせてあげよう」
シン「ありがとうございますアスハ代表」
アス「……シン……」

『お兄ちゃ〜ん、がんばってね〜。マユ、応援してるから〜』

シン「よっしゃああああっ！見てろマユ、お兄ちゃん張り切っちゃうぞおおおおっ！」
キラ「……ねえ、レイ君。シンって、いつもああなの……？」
レイ「……気にするな。俺は気にしない……ｷﾆｽﾙﾓﾝｶ……」
シン「何ごちゃごちゃ言ってる！ゴング早く！」
ディ「はいはい、分かったよ。んじゃあ、ガンダムファイトォ！」
イザ「レディィィィィ、ゴォォォォォッ！」
アス「……そうか、このネタがしたかっただけか……」

シン「おりゃあああああっ！」
ディ「おーっと！シン選手、ゴングと同時にフルブースト！これは気合が入りすぎだ！」
アス「シン！前に出すぎだ！」
シン「プロレスで腹の探り合いなんて、ギャラリーが喜びませんよ！」
レイ「その心意気はいい……だが、これはタッグマッチだ、シン！」
ガギィィィィン！
イザ「レイ選手、シン選手のシールドチャージをシールドで受け止める！そして――」
キラ「てぇりゃあああっ！」
ドガァッ！
シン「ぐあああっ！」
ディ「キラ選手、間髪要れずシン選手に飛び蹴り！さすが足癖の悪さではＣＥ１だぁっ！」
アス「シン！このっ……キラァァァァ！」
イザ「アスラン選手、シン選手をやられて逆上したか！？無策に突っ込んでいく！」
キラ「頭に血が上りすぎだよ、アスラン！」
アス「……どうかな？」
キラ「何！？」
ヒュン！
レイ「なっ！？」
ズガァッ！
イザ「おおっと！アスラン選手、レイ選手にシールドを投げつけた！
　　　まさか狙ってくるとは思わなかったのか、レイ選手にクリーンヒットォ！」
ディ「グゥレイト！華麗な頭脳プレーだ！」
アス「今だ、シン！」
シン「てぇりゃあっ！」
レイ「くっ……そう簡単に！」
ドガァッ！
イザ「レイ選手、シン選手のキックをかろうじてガード！神がかり的な反応速度だ！」
キラ「ちぃっ！今度こそ！」
シン「そう何度も！食らえ！」
ディ「シン選手、シールドを投擲！だが、どういうわけだ？あらぬ方向に飛んでいくぞ！？」
キラ「どこに向かって投げてるんだい！？ノーコンにも程が――」
アス「もちろん、俺に渡すためだ」
キラ「！？」

ドガァッ！
キラ「くぅあっ！？」
イザ「これは高度なフェイントだぁ！シン選手の投げたシールドを受け取って、アスラン選手シールドチャージ！
　　　さすがのキラ選手も、たまらず吹き飛ばされたぁっ！」
ギル「ふむ……何故わざわざシールドチャージなのかね？キックでもいいと思うのですが」
カガ「シールドチャージだと、そのまま押し切って吹き飛ばせるからな。
　　　それに、キックは関節部分と足の裏への負担が大きいんだ。その点、シールドならいくら傷ついても大丈夫」
ギル「なるほど。そしてそのまま、自分の身も守れる、というわけですね？」
カガ「密着したままを維持できるのも大きいかな。割り込まれる前に攻撃が出来る。
　　　あと、投擲を外すことで、相手の注意力を拡散させる効果もある。上手いな、シン」
キラ「くっ！さすがに格闘戦は向こうのほうが得意か！」
アス「そういうことだ！このまま行動不能になってもらう！」
レイ「そちらに一日の長があろうとも、好きにはさせない！」
ディ「レイ選手、アスラン選手に向かってシールドを投擲！これは直撃コースだ！」
アス「ちぃっ！当たるものか！」
イザ「さすがにコレは読んでいたか、アスラン選手、易々とガードだ！」
シン「レイ、隙アリだ！」
ドガッ！
レイ「ぐううっ！」
イザ「シン選手、再度キック！たまらずレイ選手、吹き飛んだ！」
レイ「ぐ……く、礼を言うぞシン」
シン「何……しまった！アスラン！」
アス「何！？」
キラ「今だ！フルブースト！」
レイ「バックパックを潰させてもらう！」
ディ「おーっと！レイ選手、まさかコレを狙って蹴り飛ばされたのかぁぁっ！？」
ズギャアッ！
アス「ぐあああああっ！？」
イザ「アスラン選手のＭ１、完全にバックパックを破壊されたぁぁぁっ！」
アス「く……機体バランス、出力、共に低下。駆動系にもガタが来てる……こうなったら……！」
シン「アスラン！」
レイ「これで二対一だ。バックパックの使えないＭ１は、もう怖くはない」
ギル「そうなのですか？」
カガ「Ｍ１にとって、バックパックは機動力の要で、心臓部みたいなものだからな……
　　　それに、あの破損では、長くは動かないだろう。残念だが、アスランはここでリタイアか」
アス「……まだだ……！(ﾊﾟﾘｰﾝ!)」

レイ「何……！？」
ギュンッ！ガシィッ！
レイ「くっ！？しまった！？」
アス「デッドウエイトは、こういう使い方もある……！」
ディ「おおっと！アスラン選手、レイ選手の機体にもたれかかりながら拘束した！
　　　いくらＭ１が軽い機体といえど、これは身動きがしにくいか！？」
キラ「レイ君！？……ちぃっ！Ｍ１一機じゃパワーが足りないのか！？今行く！」
アス「シン！やれ！どうせもうほとんどＭ１は死に体だ！俺ごとレイの頭部を吹き飛ばせ！」
シン「う……うおおおおおっ！」
ズガアアアアアッ！
レイ「ぐうううううっ！」
イザ「シン選手、アスラン選手ごとレイ選手の頭部をキックで粉砕したぁぁぁぁっ！」
ディ「グゥレイト！これは英断だぜ！？」
イザ「躊躇していれば、レイ選手の言う通り二対一になっていた可能性があったからな。
　　　密着していた上に時間もなかったから、片方だけを器用に吹き飛ばすことも出来なかった。
　　　その決断、褒めてやるぞ！」
シン「アスラン……」
アス「シン、勝負はまだ終わっていない……今は目の前の敵を見ろ！」
キラ「アスランの言う通りだよ！」
シン「くっ！？」
ガシィッ！
ディ「シン選手、かろうじてキラ選手のチャージを受け止めた！
　　　そうです！これはタッグマッチ！相手チームを両方とも沈黙させるまで、勝負は終わりません！」
レイ「く……ダメか、こっちはもう動けない。あとを頼む」
キラ「ＯＫ、任せて。レイ君はリレーでがんばったからね。今度は僕ががんばる番だ」
シン「今度も俺達が勝たせてもらう！」
キラ「そう何度も勝たせやしないよ！今度は僕達が白星をもらう！」

キラ「せぇいっ！」
シン「なんのぉっ！」
ガシィイン！
ディ「キラ選手の幾度目かのチャージを、シン選手落ち着いて受け止める！
　　　さすがのキラ選手も、ザフトのスーパーエースを打ちのめすのは厳しいか！？」
シン（……なんだ、この違和感……？）
アス「シン！気をつけろ！キラの奴、何かを狙ってるぞ！」
シン（それは分かってる……こいつは何かを狙ってる……けど、何だ？）
キラ（まだだ……もう少し……）
アス（何だ……？一体何を狙っている、キラ……？）
シン「ええい、いい加減にっ！」
イザ「シン選手、痺れを切らして、落ちているＭＳサイズの栓抜きを投げつけた！いくら栓抜きといえど、ＭＳサイズの金属の塊はそれだけで凶器だ！」
キラ「そんなものっ！」
ディ「が、さすがにコレはキラ選手、無造作にシールドで受け止めた！しかし大丈夫か？そろそろシールドも耐久限界ではないか！？」
アス（そうだ……いくらシールドが頑丈だとは言っても、耐久限界というものがある。……ん？耐久限界……？）
シン「何をたくらんでるか分からないが、シールドごと粉砕させてもらう！」
キラ「それは、こっちのセリフだぁっ！」
イザ「おーっと！キラ選手、今まで全く手をつけていなかったパイプ椅子を投擲！
　　　そしてそのままフルブースト！勝負を決めるつもりか！？」
シン「こんなミエミエの攻撃！」
アス「(……耐久限界、素直すぎるチャージ、フルブースト……そうか！)
　　　シン！避けろ！ガードするんじゃない！」
レイ（気づいたかアスラン……だが）
キラ「もう、遅いっ！(ﾊﾟﾘｰﾝ!)」
ガギィィィィィン！
シン「くっ！けど、この程度……」
ヴィーッ！ヴィーッ！
シン「右脚部にアラート！？何が！？」
キラ「君はキックの使いすぎだ！ただでさえ、Ｍ１は機動力確保のために機体構造が脆弱なんだ！
　　　それが、これだけの回数の左側からの攻撃を、多用した右足で踏ん張り続ければっ！」
アス「シン！離脱しろ！右脚が砕けるぞ！」
レイ「無理だ。斜め上方から、フルパワーで押し込んでいる。出力が同じである以上、重量を加算しているキラが押し勝つ」
ミシ……ミシィ……
シン「くそ……このっ！(右足をかばえば、バランスが崩れて押し切られる……逃げられない！)」
ビキ！バギッ！
キラ「僕の、勝ちだあああああっ！」
シン「ちくしょおおおおおおっ！」
ガギャッ！バギィィィン！

カガ「今回は、文句無くキラ・レイチームの勝利だな」
ギル「そうですね。シン・アスランチームも健闘しましたが、一歩及ばず、といったところでしょうか」

シン「アスラン……すいません。俺……」
アス「気にするな、シン。お前はよくやった」
シン「でも、あんなことに気づかないなんて……」
アス「それに関しては俺も同罪さ。追い込まれるまで気づけなかったんだからな。
　　　ほら、一回負けたくらいで泣くんじゃない。まだ競技は続くんだぞ？」
シン「な……泣いてなんかっ！」
アス「その意気だ。次こそは、俺達の力を見せてやろう」

レイ「キラ、よくやった」
キラ「うん。気づかれないように狙うのは、ホネだったけどね」
レイ「いや、正直大したものだ。俺でも、あそこまで上手く出来るかは分からない」
キラ「ありがとう。これで一勝取り返したね」
レイ「ああ。このまま逆転だ。突き放すぞ」
キラ「うん。一気に連勝を目指そう」

ディ「うーん、前回に引き続き、美しい男の友情って奴？」
イザ「前回より、団結力は上がったようだな。切磋琢磨というのはいいものだ」
ディ「その代わり、ギャグが少なかったがねぇ」
ギル「……ところで、あのＭＳはどうするのですかな？
　　　見たところ、もうぼろぼろのようですが……修理するにしろスクラップにするにしろ、経費などは？」
カガ「ああ、それか。それについては、もう話がついている」
ギル「ふむ。さすがに、事前にどうするかは……」
カガ「今回の出費は、ザフトが出してくれることになってる。調印もあるぞ。ほら」
ギル「ショック！」

ガンダムファイト編、終了

今回はギャグ少なめ。
入れるところが思いつかんかった。ごめんよぅ。
あと、設定で間違いがあるかもしれんけど、そこも勘弁。

>>194
乙です。ギャク少なめでも面白かったですよ。
次も期待していいですか？

>>184
S.G.G.K(スーパーグレートゴールキーパー)を抜けると思っているのか!!
もう1人は北の荒鷲だぞ!!

ｲｲﾖｲｲﾖｰ(･∀･)
ガチ勝負万歳！！闘いの中で深まる信頼…うむ、美しい
代わり別の友情にひびが入っていきそうだがｗ

>>195
悪いがそれなら遺作とネオならシンには勝てるんじゃないか？
まぁ後者は軽くヘタレだけど･･･｡

つかこう言う文才のある職人さんはマジで尊敬に値するｗ

遺作は兎も角ムネオなんてこのスレ的にどうでも良いから

フットサル対決で戦いは助っ人獲得から始まるとか･･･

200ゲット＆あげ

職人待ち保守

ほしゅ

☆

あげ

ＭＳ勝負ならシン＆凸タッグにキラ＆レイは勝てないだろ。

>>205
全員ザクの場合、キラが一番強いらしいが、レイは良く分からん

キラvsシン凸レイでもキラが勝つ
そんだけの差がある

>>207
それはないｗ

負債補正の身贔屓公式設定引き合いに出されても･･･

公式設定を引き合いに出すなと言うのはいくらなんでも・・・

キラにかなわなさげじゃないか凸シンレイって
凸とレイは瞬殺だったしシンは凸に負けたし

キラ厨乙（苦笑）

>>206
それって、1対1の場合なのか、それとも1対2での事なのか、はたまた1対1対1の状態なのかで違いが出ると思うデス。
あと、キラが勝つにしても圧勝なのか辛勝なのかもあるです。

>>213
圧勝かどうかは分からんが、一対一だろうね

ザクで二対一じゃ勝つのは無理だろな
三人で戦わせても、まず二人で潰しにかかるだろうし

勝負内容はアルティメットって事はピンク姫作成の料理の早食い対決とかもあり？

そんな無勝負になるのが分かりきっている種目は却下だ！！

つーか、キラの場合食わなかったら……ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>217
全員公開処刑だとおも

口に入れる勇気のあるものが勝者か･･･

まさに勇者だな

レイなら大丈夫なんじゃないか？
気にするな（ｒｙの精神でなんとかなるかと

･･･むしろ、この4人が料理を作る対決のが無難か。

手先の器用さで凸に１票

不器用さでシンに−１票

手先が器用が度を越して、料理じゃなくて調理ロボ作りそうｗ

ほしゅ

☆

カガリ「えー…ここで昼食休憩とします。みなさんたくさん食べて体力を養って下さい」
ギル「…またザフトの予算か」
ディアッカ「本当は俺が作りたかったんだがな！！炒飯を！！」
イザーク「本人たっての希望により、特別に食事を作ってもらった！！」

シン「これで一息つけますね、アスランさん」
アスラン「ああ…そう…だな」
シン「どうかしたんですか？」

キラ「くっ…！」
レイ「どうした？キラ・ヤマト」
キラ「…プレッシャーを感じる…」

イザーク「今回料理を作ってくれたのはこの人だ！！」
ディアッカ「世界最恐…じゃなくて、最高の歌姫、ラクス・クラインだ！！」

ラクス「皆さん、どうぞ召し上がれ♪」

アスラン「ぐばぁ！！」
シン「アスランさーん！？」
キラ「ぶへぇ！！」
レイ「キラ・ヤマトー！？」

ギル「…二人とも泡を吹いて倒れてしまったが？」
カガリ「ラクスの料理は…アレだからな…経験のある二人にはトラウマだろう…」
ギル「…姫、わかっててやられたのですかな？」
カガリ「…どうぞ、私と議長の分のお弁当です」
ギル「…助かります」

ディアッカ「おぉーっとぉ！？アスラン選手とキラ選手が倒れてしまったぁ！？そんなにも彼女の料理はｸﾞｩﾚｨﾄｫな料理なのかぁ！？」
イザーク「…ディアッカ、今すぐ俺達の分の炒飯を作ってこい」


アス&キラ『刻の涙が…見える…ガクッ』

･･･休憩になってNEEEEE!

勢いで書いた。反省している。

いやﾜﾛﾀよｗ
反省せずにまた書いてくれｗｗｗ

　

保守

シン「アレって････････。見た目は普通だけど････」
レイ「･･････････あの2人を見る限り、手をつけない方が良さそうだな」
ラクス「･･････召し上がりませんの？」
レイ（････････笑顔だが、暗黒オーラが見える）
シン（手を出しても、出さなくても地獄なのか･･････）

見た目は普通だけどナイフを入れた瞬間「Ｇｙｂｉｉｉｉｉｉ！！」とか悲鳴上げそうだ
料理？が

ほしゅ

保守護

age

あげ

キラ無傷だったね

凸は凸が後退したね

ageるしかないじゃないか！

[シン] 攻撃:99 素早さ:98 防御:17 命中:56 運:30 HP:211
[アスラン] 攻撃:40 素早さ:54 防御:56 命中:21 運:70 HP:176

シン vs アスラン 戦闘開始！！
[シン]の攻撃 HIT [アスラン]は146のダメージを受けた。
[アスラン]の攻撃 MISS [シン]は攻撃を回避した。
[シン]の攻撃 HIT [アスラン]は23のダメージを受けた。
[アスラン]の攻撃 MISS [シン]は攻撃を回避した。
[シン]の攻撃 HIT [アスラン]は96のダメージを受けた。
[シン]が[アスラン]を倒しました(ラウンド数：3)。
魔法のＭＤ５ - ＭＤ５バトル http://www.newspace21.com/mix/btl.php

ドラグーンでボこられたシンから凸がアロンダイトを奪い取って突撃だ
これぞスパロボ伝統の合体攻撃！威力倍増！！！！！
　　　 |
　 　＼　　__　　／
　 　＿　（ｍ）　＿ﾋﾟｺｰﾝ
　 　　　　|ミ|
　 　 ／ 　｀´　 ＼
　　　　　('A`)
　　　　　ノヽノヽ
　　　　　　　くく

保守

保守

ttp://www.animate-shop.jp/webshop70/commodity_param/ctc/+/shc/0/cmc/4047491/backURL/http%28++www.animate-shop.jp+webshop70+main

保守ついでにこのスレっぽいグッズを･･･。

うわーすげー
マジでこんなグッズできるとは・・・

>>242
取りあえず、組んでる相手とやりあってどーするよ

保守するぞ！

絵心クイズ対決

絵心か・・・
たしか凸は絵と歌が苦手だったよな？
他はどうだろうか？

モビルスーツに乗って二人三脚

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　　＜○√
　　　　　‖　
　　　　 くく
しまった！ここはメサイヤだ！オレが止めているうちに地球へ逃げろ！早く！早く！オレに構わず逃げろ！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　＜○√ 　＜凸√
　 　‖ 　 　 　 ||
　　くく 　　　. くく
ザフトだけにいい思いはさせませんよ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　＜○√　＜凸√ ＜【 】√
　 　‖　 　 　‖　 　 　‖
　　くく 　　　 くく　　　 くく
ギラ・ドーガまで。無理だよ、みんな下がれ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　＜○√　＜凸√ ＜【 】√　 ＜凸√ 　
　 　‖　 　 　‖　 　 　‖ 　 　　 ‖　 　
　　くく 　　　 くく　　　 くく 　 　 　くく 　　
板が駄目になるかならないかなんだ。やってみる価値ありますぜ

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これって和田+伝説VS運命+隠者？
なら後者に勝ち目は無いな。
シンはネオのガンバレルにもキラのドラグーンにも全く対応できてないし。
凸の足引っ張るだけ。そもそも凸もキラが敵軍だとただのへぼだし

ＭＳ相性
和田
取り合えず全てのＣＥ．のＭＳに勝てる。
全ＭＳに◎
隠者
近・中距離で有利
遠距離仕様の和田・伝説には勝てる見込みなし。
よって、この二体には×
運命には△
運命
隠者と同様。
和田・伝説には×
隠者は△
伝説
和田と同じくらいの性能
遠距離仕様のため、隠者・運命には◎
和田は△


俺にはこの相性と思う。
つまり、キラとレイが組んだら最強！！





（´・ω・｀）あれ？前レスで同じ様なこと言ってる？

プラモの値引き率で争うと…

女の子への心遣い対決

保守

保守

あげ保守

そもそも宇宙最強のキラがいる時点で勝負にならんだろ

キラVSアスラン、シン、レイ
でもキラの圧勝だし

キラに勝てる奴など、この世には、いない

誰が一番早くピンク姫を怒らせる事ができるか対決