連合の馬鹿達が職につくスレ

実際非戦闘時のオルガはまともだったと思うが
オクレは回を重ねるごとにDQN化してたが

キラ「(今日はレジの人違う･･･今しかないな)」

キラ「4冊です、読み上げなくていいです」
シャニ「･･･あ？買うの？･･･うざーい･･」（ピッ
キラ「(口悪いけど、声量は普通だ･･。一安心)」
シャニ「･･･」（カチカチ
シャニ「･･･バーコードに反応しなーい」（カチャカチャ
キラ「(なぜエロ漫画を通す時に･･･あぁ周りの視線が気になる･･･)」
シャニ「だるいからこの一冊でいい？1050円」
キラ「(それカムフラージュ用の本じゃないか！)い、いや、そっちのもほしいんで･･」
シャニ「はぁ？だるいから他のは別の日に買ってよ」
キラ「あんた店員でしょ！」
クロト「だめだなシャニは！そういう時はレジに手打ちするんだよバーカ！！
　　　『ぷりきゅん☆めいど』一・冊！！！『お兄ちゃん大好きっ♪』一・冊！！！」（ガチャガチャ
キラ「ああああああ！！！！！」

クロト最高！

ナタル「仕方ないからゲームショップにアポをとった、頑張るんだぞブエル少尉」
クロト「うひょーーーーオレの天・国！！！」
オルガ「おーっと、俺も混ぜさせてもらうぜ」
アウル「あっははあ！ごめんねえ、便乗でさあ！」
クロト「邪魔すんなオルガ！ってかテメエはうぜーんだよクラゲ頭！」

イザーク「お前達がバイトか、給料泥棒みたいな真似はするなよ腰抜けぇぇ！」
オルガ「おかっぱがうざいんだよ」
イザーク「コイツ・・・お前は棚の整理だ、青いのはゲームの研磨、お前は元気そうだからレジをやれ」
クロト「了・解！」
アウル「待ってました、お任せってねぇ！」
オルガ「また棚の整理かよ・・・」

ディアッカ「グゥレィトォ！ソフトの数だけは多いぜ！店員さん、ここのオススメは？」
オルガ「あん？（めんどくせっ）そこらあたりとかどうよ」
ディアッカ「ヒュー！君も好きだねえ、じゃこのエロゲにしようか・・・」

クロト「そりゃああああああああ！会・計！！」
ディアッカ「よし、帰ったら俺の股間がワクワクだぜ！」
クロト「はぁぁぁぁぁぁぁ！殴・打！！」
バキィッ
ディアッカ「い、痛ｸﾞｩﾚｲﾄｩ！何するんだい？！」
クロト「こんなのゲームじゃねえ！テメエゲーム馬鹿にしてんのか？！」
ディアッカ「い、いいじゃないか・・・ゲームの中でくらいミリィとﾁｮﾒﾁｮﾒしたいんだ！」
クロト「うるせえ！なんだか知らねぇがもテメエにはシューティング！」
ディアッカ「何々、ちょうあに・・・嫌グゥレイトゥ！こんな野郎臭いのプレイしたくないよ！」
クロト「なんだとテメェェェェェェェッ！！！！抹・殺！！」
ドグシッ、グシャァァァァァッ！
イザーク「お前等、ちゃんとやって・・・ってなんだこの肉塊は！貴様何をしたああああ！」
アウル「あっははあ！ごめんねぇ、薄くってさあ！」
イザーク「き、貴様ぁ！こんなに薄かったらゲーム機に入れてるうちに割れるだろうが！」
オルガ「うっせーよお前等」
イザーク「貴様は何勤務中に読書してるんだ腰抜けぇぇぇぇぇぇぇ！」
パリーーン
アウル「ぁ、割れた」
ぷすぷすグサッ
イザーク「い、痛い、痛い、痛いぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！」

シャニ「なんか、前より酷そうになったね」
ステラ「だね」
スティング「俺達も馬鹿やりにいこうぜ、馬鹿をさ」

キラ「今日こそはー！」
本日のレジ：ステラ（女性店員）
ステラ「・・・」
キラ「お邪魔しました〜」

キラwwそこまでしてエロ本買いたいか

じゃ勝手に続き
キラ「前回は店員が女の子だったから買えなかったけど今日こそは！」

ピンク「キラ…？(たまたま買い物中に発見)」
キラ「ラ、ララキュス？！」
ピンク「貴方は今、何を買おうとしているのか本当にわかっているのですか？」
キラ「でも！」
ピンク「(エロ本を)戻しなさい！」
キラ「それでも！僕は！」
ピンク「買えば癒されるのですか？！」
キラ「分かるけど…君の言うことも分かるけど！でも、あれを買わないと僕の股間のワクワクは癒せないんだ！」
ピンク「なら、私は貴方を討ちますわ！」
パリーン！
オルガ「あぁ？何だありゃ？(痴話ゲンカ)してやがるw」
シャニ「(この本屋)もう終わりじゃん？」
クロト「何だが知らねぇが俺も暴・走！」
パリーン！ドカーン！ニコル「母さん、僕の本屋…」









ディアッカ「ニコル、本屋の店長になってから毎日頑張ってるよな」
イザーク「みたいだな、あいつは地道に努力して道を切り開く男だからな。」
ミゲル「今度、寄ってやるか」
アスラン「そうだな。(俺も新しいエロ本買いたいし)」

ニコルカワイソスｗｗｗｗｗｗｗ

数日後…
ニコルが経営している筈の本屋に訪れたアスラン達はそこで驚愕の真実を知るのであった…
そして、股間のワクワクを楽しみにしていたアスランにとってエロ本を買えないことは相当なショックだったようでストレスでまた髪を薄くしてしまった…
また、イザーク達も廃人と化したニコルに刻の涙を浮かべたと言う

凸「お前がニコル（の店）を潰したあああああぁぁぁぁ！！」

勝手に続き
キラ「今日こそはぁー！これを下さい。」
オルガ「はん？エロ本？はは〜ん、目移りしちまうぜ」
キラ「お会計よろしくお願いします(やった。遂に)」
オルガ「1050円だ。」
キラ「1万円で」
オルガ「このバカレジ、もう釣りがない。クロト！出番だ」
キラ「(まさか…)」
クロト「呼んだぁ？…またお前かー。またまたエロ本か？」
キラ「うわぁぁぁぁぁ。」(クロトに攻撃)
クロト「撃・滅！」(迎撃)
オルガ「キャハハハハハハ。俺も混ぜろ」(暴れる)



ニコル「母さん…僕の…本…屋」

ナタル「いい加減にそろそろ別の仕事にいかないと本気で潰れてしまう、CDショップに君を派遣する」
シャニ「うざ〜い」
・・・・
シャニ「あれ？他は誰もこないの？」
クロト「一人でいってよね、僕は知らないよ」
オルガ「メンドイんだよ」

シャニ「うらぁぁぁぁぁぁ！なんで白夜置いてねえんだよ！」
ラクス「私の歌だけで十分ですわ」
シャニ「なっ、よく見たら歌が全部ピンク・・・お前お前お前ぇぇぇーーーっ！」

シャニかわいそす

アズラエル「あー君たち？　次にまた問題を起こしたらお薬はお預けですからね？」
常夏「！！！」

キラ（今日こそ・・・エロ本を買ってみせる）
アスラン（今日はカガリの目を盗んでまで来たからな・・・必ずエロ本を買う！）

キラ＆アスラン（新刊キター！！残り一冊だけ・・・）

ｶﾞｼｯ（１冊の本の上で二人の手が重なる）

キラ「アス・・・ラン？　君は・・・この本を・・・？」
アスラン「キ、キラ・・・！　まさか・・・お前も・・・？」

キラ「止めろアスラン！これ以上取り合いたくない！」
アスラン「何を今更！放せばいいだろう！お前もそう言ったはずだ！お前も手を放すと！言ったはずだ！」
キラ「うおぉぉぉ！！」
アスラン「キラァァ！！」

オルガ「うっせーよ！お前ら！店の中で暴れんじゃねえ！！オイ！聞いてんのか！？」

ﾋﾞﾘｯ

キラ「あ・・・あ・・・・ア゛ア゛ズラア゛ア゛ン！！！！」
アスラン「言いたきゃ言えばいいだろ！俺のせいだと！俺がひっぱったせいで破れたと！」

シャニ「ハァ？商品を破いた？・・・お前！　お前！　お前ぇぇぇぇぇ！！」

キラ「僕は・・・それでも僕は！エロ本が僕の目当てじゃない！！」
アスラン「なら、諦めて俺に譲るしかないじゃないか！！」

クロト「ありゃりゃ？こいつら『爆乳ロリっこ倶楽部』を破・損！！」

キラ「え・・・？ぼ、僕のせいじゃない！！これは・・・アスランが・・・アスランがッ！」
アスラン「何を言っている！？　元はといえばお前が原因だろう！？　弁償に応じろ！キラ！」

オルガ「・・・しょうがねえ、責任取らされるより取らすほうがマシってね！！オラオラオラァ！！」
クロト「なんだか知らねえが、弁・償！しないんなら・・・テメェらを排・除！」
シャニ「こいつらはいくらやってもいいんだろ？　うらぁぁぁぁぁ！！！」

キラ＆アスラン「ぐわぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

ニコル（店員に問題があったんじゃなく・・・客に問題があったのか）

キラ「今日こそは!!」
ネオ「いらっしゃい。」
キラ「(レジの人が今までと違う。行くなら今しかない。)これ下さい。読み上げなくて良いです。」
ネオ「ステラ!!客だ!!」
ステラ「…呼んだ？」
キラ「(何で？)」
ネオ「俺は店員じゃなくてこの子の付き添い役だ。それより坊主、身分証明書持ってるかい？」
キラ「(あの女の子なら平気だな。ここは機嫌を取る為に命令を聞いとくか)はい。つ【身分証明書】」
ネオ「坊主、大人になってから買ってみたらどうだ？」
キラ「(未成年がバレた。ヤバい。)ああああああああ!!!!!!」(逃走)
ステラ「…捕まえた…」
ネオ「んじゃ、ステラの付き添い役をよろしく。俺はマリューと会わなければいけないからな。」
キラ「…僕は…その…」
ステラ「…殺す…」
キラ「うわあぁぁぁぁ。」
バキ
キラ「…ラクス…ゴメン」
ネオ「これは俺のミスかな？」

オルガ「俺就職面接…全部だめだった」
クロト「オルガ、落ち込むなよ。僕が何とか考えてあげるからさ」
オルガ「どうやって…？」
クロト「臓器販売しちゃいなよ」
オルガ「クロトォーーーー！！！！！！」
クロト「うははははははは！！！！！！」



アウル「いいよねぇ馬鹿は(無職でも)楽しそうでさ」
スティング「ま、これで仕事もまた増えるってことだな」
アウル「なんでだよ？」
スティング「面接会場の掃除。あいつが暴れずに帰って来た事なんてないだろ」
アウル「……」

アスラン「もしもし、引越しを頼みたいんだが」
ニダ「またあんた？よく引っ越すねー」
アスラン「･･･」

アスラン「･･･というわけで、この部屋のものを全部この住所に頼んだ」
クロト「了・解！！」
・
・
オルガ「オラオラぁ！！タンス持ち出すぜぇぇぇ！！！」（バキッ
シャニ「･･････このガムテープなかなか切れない･･･うざーい･･･」（ｶﾘｶﾘ
クロト「割・物・梱・包！！！」（ガシャーン
オルガ「シャニ！んなとこ突っ立ってっと邪魔なんだよ！！！」（ドン
シャニ「･･･」（ぐちゃっ
シャニ「お前ぇー！！うざいんだよ！！！！」（ドカッ
オルガ「てめぇ何しやがる！テレビ階段から落ちたじゃねーか！！！」（ガシャンゴシャンガシャン
クロト「小・物・梱・包！！！」（ガシャッ
シャニ「お前お前お前ぇー！！！！！」（フォビドゥン
オルガ「あ？！やんのかてめぇ！！！！！」（カラミティ
クロト「なんだか知らねぇが、俺も乱・入！！！！！」（レイダー
・
・

オクレ「と、いうわけで部屋の方きっちり掃除しておきました」
アスラン「な？！俺は引越しを頼んだんだぞ！」
オクレ「･･･」

>>944
ずいぶんマニアックなタイトルのもん買ってんなｗｗｗ

不覚にもステラに萌えている俺

クロト「おならプー」
オルガ「てめぇ！何、屁こいてやがる！」
シャニ「臭いんだよ！お前は！」
クロト「およよ？悪・臭？」
オクレ「お前も屁をこけよ…屁をさ」
アウル「ごめんねぇー！臭くってさ！」
ステラ「不潔はいやあああ！」

意味不明

誤爆？

オルガ「へへっ、俺達にぴったりな仕事みつけてきたぜ」
ナタル「自分から仕事を探してくるとは、成長したな」
クロト「ふーん、で、どんな仕事さ？」
オルガ「サンタ狩り」
ナタル「ちょっと待てお前！どこで見つけてきたそんな仕事！」
オルガ「いくぜぇ！」
ナタル「いくなーーーーーーーーー！」

ほしゅ

レイダーに牽引されるフォビドゥンにカラミティが乗って
ビームを撒き散らしながら空を行くサンタのバイト

>>955
ヤベ、ツボったwww

年賀状配達

オルガ→バイクで確実にお届け（でも無免許）

クロト→自転車で配送先を一軒ずつずらすという誤送

シャニ→寒いのうざい（局内）

なんか

そぉりゃぁぁぁぁぁ！！！誤！送！

とか言ってるクロトが思い浮かんだ

オルガ「そらぁぁぁ！かしこみ、かしこみぃぃぃぃ！」
クロト「そぉりゃあぁぁ！祈・願！」
シャニ「賽銭少ない？うざ〜い」

灯油販売の車とかやらしたらどうなんだろうな…
つきの〜さばくは〜
の曲がハードロックかデスメタルになって以下略
あと石焼き芋屋とか
ちなみに軽トラの石焼き芋はぼりすき
あれで一個五百円？
スーパーの前だと150円だぞ？

それはボリすぎだろw俺の所は1ｹ200円だぞ

もうすぐ1000

いつのまにかこんなに進んでいた…

ムルタ「君達、もう正月休みは明けましたよ、さっさと働きなさい」
オルガ「うっせーよ」
クロト「いいように使ってくれるよね、あのオッサン」
シャニ「今働かなかったらまた怒られる！」
ムルタ「ああそうだよ！！早くしないとお前等全員核の光にするぞ！まったく、後輩の三人を見てみなさい、この働きぶりを」

オクレ「お前も馬鹿をやろうぜ、馬鹿をさ」（過激派集団のビラ配り
カガリ「ダレが馬鹿だ！」（ビシッ

アウル「あっははあ！ごめんねえ、熱くってさあ！」
キラ「あつっあついよっ！大気圏の摩擦熱たこ焼きなんて食べるんじゃなかっ・・た・・・」

ステラ「ステラは売らないよ！」
シン「いや、そのポケットティッシュないと俺困るんだって！ステラァァッ！」

ムルタ「・・・・・」

ムルタ「ほ、ほら！奴らだって働いてるだろ！お前達もやってもらうからな」
シャニ「はぁぁぁうざい！」
ムルタ「君達は一人ずつやらせると失敗しますからね、今回はうちが開発したこのムルちゃんラーメンを路上販売してきなさい」
オルガ「ちっ、面倒くせぇな」
クロト「ですね」
ムルタ「うるさいよお前等！！さっさといけよ！」
オルガ「テメエ、人の台詞とってんじゃねえよ！オラオラオラァァァッ！」
ポカポカポカポカポカポカ

シャニ「で、どうすんの、このダサいラーメン」
オルガ「とりあえず適当に出しとけば売れるだろ」
シャニ「にしても、このラーメン屋の店員みたいな格好、うざーいさむーい」
クロト「極・寒！だから早くやっちゃおうぜ」

クロト「てりゃああああ！押・売！」
アスラン「いい加減目を覚ませ！こんなものが売れると本気で思っているのか！」
パーーーン！
クロト「おろろ？！赤いの銃・殺！」
ムルタ「さあさあ、気にしないで、続けて販売してください」
クロト「そりゃああああああ！販・売！！！」
ルナマリア「きゃああ！何よこれ、大体ムルちゃんって誰よ、貧乏臭い名前ね」
ダダダダ
オルガ「すげえ、ブタマリア蜂の巣じゃんか、アハハハハハハ！！」
ムルタ「あーもう、気にしないでいいから早く売れよ！」
クロト「はぁぁぁぁぁぁぁぁ！瞬・売！！」
トール「あれ？なんか手元に変なラーメンが・・・」
ドキューーーーーン
クロト「うはははは、僕は、僕はね・・・巻き添えで誘・爆！！」
ムルタ「おい！！！時間がないぞ・・・さっさと売れよ！！！」
シャニ「へぇ、まだ余ってたんだ、変なラーメン」
ドゴォォォォォォォォォォォ
シャニ「うわあああああああ！お前！こんなところで綺麗なもん撃つ・・・ぎゃあああ！」
オルガ「シャニィッ！ちぃっ！」
ムルタ「ほら！一つも売れてないじゃないか、早く捌けぇぇぇ！」
オルガ「しょうがねえ、殺されるより売るほうがマシってね！オラオラオラァッ！」

ムルタ「なんで私が逮捕されてるんだよ！ドアを開けろぉぉぉぉぉぉぉ！」
ナタル「理事、自分の胸に手を当ててよく考えてからそういう戯言をおっしゃってください」

アズラエス・ヘアサポート

ムルタ「こんにちは、ムルタ・アズラエルです、今回は当社の新しい植毛技術のPVを製作しましたのでご覧ください」

アスラン「最近デコのあたりが気になるなあ・・・」
キラ「君そうやってハゲてくんだね、ﾌﾟｯ」
アスラン「（コイツ・・・）どうにかして植毛したいな・・・」
バーーーン
アスラン「な、なんだ？！」
クロト「てりゃあああ！そんなときにはアズラエス・ヘアサポートを召・集！！」
シャニ「うざ〜い」
オルガ「はええんだよお前等！ｾﾞｴｾﾞｴ・・・」
アスラン「な、なんなんだお前達！」
クロト「てりゃあああああああ！植・毛！！！」
ブスッブスッブスッ！
アスラン「うわあああああああ！」
クロト「うわはははははははははは！」

ムルタ「・・・っておい！なんなんだこの映像は！これはバラエティ番組じゃないんだぞ！」
クロト「てりゃあああああああ！植・毛！！」
グサッグサッグサッ
ムルタ「があああああああああああ！！！」

クロト「なんだか知らねえが、テメエも配・線！」
ムルタ「あれは何をやらせているんですか？」
ナタル「電気工です、流石に自分の命が関わってるとなれば慎重になるでしょう」
ムルタ「流石艦長さん、的確な指示ですね」
クロト「うわああああああ！感・電！！！」
ムルタ「あ、あの馬鹿、早速失敗してるぞ！なんとかしろよ！」
シャニ「うらあああああクロトォォォォッ！」
クロト「そりゃあああ、暴・走！」
ムルタ「おい！こっちにくるぞ、なんとかしろよ！」
シャニ「うらあああクロトォォォッ！」
ビビビビヒビ
シャニ「ぐわわわわわわ！お、おおおおまままえええええ！」
オルガ「へん、何やってんだよお前ラララララララララ！」
クロト「うふふ・・・どうせ死ぬんなら、あのオッサン道連れにしようぜ」
シャニ「ふっ」
オルガ「面白ぇじゃんか、アハハハハハ！」
ムルタ「おい、ちょ・・・お前等、来るな・・・来るんじゃない！なんとかしろバジルール！」
ナタル「申し訳ありません、理事の分は用意できませんでした」
ムルタ「なっゴムスーツ・・・バジルゥゥゥゥルゥゥゥゥゥゥゥッ！」

感電死しかかってるのに意外と冷静だなｗｗｗ

ナタル「基本的に立ち歩くだけの試験管のバイトでもやらせましょうか」
ムルタ「そういえば学生は試験の時期ですね」

シン「クソ！何で解けないんだ！」
凸「ならカンニングするしかないじゃないか！」
キラ「やめてよね、本気でカンニングしたら試験管が僕に気づくわけないだろ」
ルナ「ずるいのよ、あんた達って」
レイ「気にするな、俺は気にしない。」

シャニ「カンニング？ウザ〜イ」
クロト「せやあぁぁぁぁ！黙・認！」
オルガ「クロトー！！」
変態仮面「また君達か、厄介な奴らだよ！君達は！」

クロト「てりゃあああああ、廃・船！」
ムルタ「おやおや、今度は廃船の解体作業ですか、確かに彼にはあってるかもしれませんねえ」
ナタル「次はあれだ」
クロト「はああああああ！なんだか知らねぇが、これも瞬・壊！」
ムルタ「良い仕事ぶりですねー・・・ん？あの船確か僕がここまで来るときに使ったボートの・・・バジルゥゥルゥゥゥゥッ！」

>>1.2

進行遅くなったねえ

早くうめて次スレいこうよ

ステラ「不良在庫なくす・・・ぜんぶ！」
クロト「そらああああ！特・売！！」
オクレ「お前も買えよ、お前もさ」
シャニ「この納豆、美味いんだぜ」


ムルタ「何故売れないんだくそぉぉぉぉぉぉぉ！」
ナタル「・・（旨味納豆ピースメイカー？）」

あ

ん

た

い

つーかまとめサイトってあんの？

クロト「そりゃあああああ、清・掃！！！」
ムルタ「もうコイツラにはこれしかありませんね」
オルガ「くせえんだよここはああ！！」
シャニ「はあああああああ臭い！服に匂いがつく・・・！」
ムルタ「それくらい我慢してください、ささ、ちゃっちゃと公衆便所を掃除してください」

キラ「ふう・・・・漏れるところだった」
オルガ「うざいんだよテメエ、今からこっちは掃除すんだ」
キラ「え？そうなんですか？すいません、じゃあ終わったら出ますから・・・」
クロト「てめええええええ、強制的に退・去！！」
キラ「え、ちょ、まだ終わってないっていうか・・・ズボンズボン！あーあーあー！」
シャニ「きたねえんだお前ーーーーーっ！うらああああああ！」
ゲシッ
キラ「うわああ！ちょ、ちょっと、ズボン降ろせないじゃん！」
ラクス「・・・・」
フレイ「・・・・」
ミリアリア「・・・・」
キラ「おまえらーーーーーーー！！（種割れ）」


クルーゼ「で？どうして君は下半身を露出しながら公衆便所を破壊していたのかな？」
キラ「僕にだって・・・守りたい世間体があるんだ・・・」

hosyu

次スレなんて有るのかな