連合の馬鹿達が職につくスレ

オルガ「しょうがねえ、金が減るより貰うほうがましってね！」

引ったくり推奨

クロト「そりゃあああ！密・売！！！」



クロト「うわあああああああ！検・問！！！」




クロト「うはははは、投・獄！！！！」

シャニ「バイト？面倒くさい・・・・」
オルガ「おら、職探しにいくぜ！」

オルガ「マックだ、自給もいいしどうだ？」
シャニ「人がコロコロ変わりすぎうざーい」

オルガ「ファミレスだ、ここならいけるんじゃねえの？」
シャニ「注文覚えるのうざーい」

オルガ「工事現場もいいだろ？」
シャニ「汗臭いのうざーい」

オルガ「うぜえんだよぉぉぉぉぉぉ！」
シャニ「お前、お前、お前ぇぇぇぇぇ！」
マリュー「あのー、私の喫茶店の前で喧嘩しないでくれませんか？」

オルガ「このﾊﾞｶATM！もう残金がやばい！」

>>3
ﾜﾛﾀｗ

シーゲル「いやー、どうもどうも」
クロト「そりゃああああ！暗・殺！

ｍｉｓｓ！

クロト「うわああああ！失・敗！！！」





クロト「うはははは、斬・首！」

シャニ「バイトきまんねえなあ」
クロト「何選り好みしてんだよばーか」
オルガ「うっせーよ囚人！」



クロト「あはははは！獄・中！」

こいつら全然駄目だｗ

>>5
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗ

アウル「ごめんねぇ！ニートでさあ！」
オクレ「働けよ」

カガリ「しっかり働けよお前ら！」
アウル「えーと、嫌オーブ厨うぜぇんだよ！お前らのせいでこのままいけば日本はホロン部！！…っと。」

オーブ人民共和国思想調整部養成室。

ムルタ「いいですか皆さん、ムルタバーガーのモットーを忠実にまもって仕事してください」
シャニ「うざーい」
クロト「まったく、いいように使ってくれるよな、あのおっさん」
オルガ「うっせーよ！お前ら！」（一人制服を着て働くオルガ

スティ「仮面取らなきゃ履歴書が通るわけねえだろ」

ネオ「なるほど、これは確かに、俺のミスかな」

ネオ「こらステラ、面接中に叫んだらだめだろ！」

ステラ「うぁぁぁぁぁーー！！」

クロト「とりゃああああ！豚・丼！大・盛！一・丁！」

　

クロト「そりゃあああああ！面・接！！」

クロト「おっしゃあああ！採・用！」

クロト「てりゃあああああ！接・客！」

クロト「えへへへへ、着・服！！！」

クロト「うわあああああ！露・呈！！！！！」

クロト「うはははははは！投・獄！！！！！！」

オルガ「バイト募集１０件以上、はっはーん目移りしちまうぜ！」

クロト「なんで泣いてんのあいつ？」
シャニ「全部落ちたってさ」

>>19
吹いた

なんだここｗ腹いてぇｗｗｗ

面接官「特技は滅・殺！とありますが」
クロト「はい」
面接官「滅・殺！とはなんですか？」
クロト「敵のモビルスーツを撃・墜！することです」
面接官「軍人以外が戦うのは違法ですよね？」
クロト「オーブやプラントが襲・撃！してきても撃・退！できます」
面接官「当社はオーブやプラントに攻・撃！されません。帰ってください」
クロト「あれあれいいんですか？滅・殺！しちゃいますよ」
面接官「好きなだけ滅・殺！してください。気が済んだら帰・宅！してくださいね」
クロト「残・念！今日はＭ・Ｓ！に乗ってきてなかった」
面接官「帰れよ」

クロト「はああああ！実・験！」

クロト「うわあああああああああ！骨・折！！」

良スレage

ステラ「就職・・・」
アウル「ごめんねぇぇ！無職でさぁぁぁ！」
スティング「まったく・・・おまえらも職を持てよ・・・職をさ・・・」

ステラ＆アウル「お前モナー」

ネオ「さーて行こう。ハローワークへ。・・・慎ましくな。」

ムルタ「ああ、そうだよ、こうなったのは今までのたくたニートやってたアンタラの怠慢だよ！」

正論この上ねぇｗ

シャニ「働いたら負けかなと思ってる。」
クロト「同・感！」

オルガ「しょうがねえ、はたらかねぇより貰うほうがマシってね！！」

クロト「そりゃああああああ！注・文！！」
キラ「あ、えっと・・・・じゃあコーヒーとホットケーキで・・・・」
クロト「了・解！！！！！！！！！」



クロト「うわああああ！落・下！！！！！！！」
キラ「え？！」
クロト「あははは！惨・状！！！！！！！！」
キラ「何があったんだろう・・・・」

ﾜﾛｽwwwwwwwwwwww

シャニ「ブレンド？うざーい…適当に混ぜていいよな。」
バルトフェルド「この味はっ！？くそっ…完敗だorz」

シャニ「あー、二名様」
アスラン「あ、はい」
キラ「禁煙席で」
シャニ「はぁ、うざーい・・・」

シャニ「ご注文は・・・・」
アスラン「えーっと・・・・」
シャニ「あー、覚えるのうざーい、ちょっと来てくれる？」
キラ「へ？」


シャニ「ここから注文を大声でいってくれる？」
キラ「いこうかアスラン」
アスラン「そうだな」

ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗ

ムウ「うひゃあ、ただのコンビニだってのにどうしてこんな混んでるんだよ・・・」
シャニ「あー、待ってるんならこっちどうぞ」
ムウ「え？うひょー！悪いね」
シャニ「えーっと・・・・あー、レジ打ちうざーい」
ムウ「え？」
シャニ「悪いけど自分でバーコード通して計算してくれる？」
ムウ「店長、コイツクビにしてください」

ｱｽﾞ「あー、君達。」
ｼｬﾆ「あん？」
ｱｽﾞ「くれぐれもその皿を割らないでくださいね。」
ｼｬﾆ「他はいくらやってもいいんだろ？」

>>33のシャニが脳内でメイド服着てる…orz

シャニ「いらっしゃいませ、ご主人様・・・・うざーい」
アズラエル「・・・・・・・・」

ガソリンスタンドに就職したオルガ
オルガ「おらあ、いくぞぉぉぉ！」
どぼどぼどぼどぼ
ムウ「ちょ、ちょっと君！入れすぎだよ！」
オルガ「うっせーよお前ら！」
ドカッ
ムウ「ぐわっ！」
オルガ「オラオラオラアアアア！」
ドボドボドボドボ
ジブリール「あの、もうこぼれてるんだが・・・」
ドボドボドボドボ



わずか一時間にして懐古
ラウ「私の神聖なガソリンスタンドがああああ！」

名スレの予感

面白い人が面白いことを書く
↓
面白くない人が見る　　　　　　　←今ここ
↓
面白くない人が面白くないことを書く
↓
過疎

>>41
ワロス

>>41ニュー速民だろ

アウル「ごめんねえ、注文無視でさあ！」

>>41
お前が面白くないから

面白くない人が面白くないことを書く←いまここだろ

　　　　　　　 ,..:;−:−..,
　　　　　　　,;:´　　　　　 ｀;::.,,.
　 ノ 三∋　　　:..,,　 　　　　　ヽ
／ ／　 ∧＿∧　´｀;:.,　　　　 "ヽ
＼ ＼　（｀Д´　）　　　ヾ 　　　　　＼
　 ＼ ⌒　　　　⌒＼　 ∩　　　 　 .ﾐ
　　　＼ 　　　 　/＼ ＼| |　　 　 　 ヽ
　　　 　|　　　 　| 　 ＼ 　＼　　　　 |ﾐ
　　　 　|　　　　 |　　　 |　　 ＼　　　|
　　　 　|　 　　　|　　 ∧|　 ＼__)　　|　∧
　　 　　|　　 　　| 　 /　ヽ 　＼_)　ﾉ // ∧
　　　　　　　　　　　/　　 ｀､_＼_)// / 　 ∧
　　　　　　　　　 ／　　　へ ＼_)/￣ へ　ヽ
　　　　　　　 　 l:::::::::　　　　＼　　　　／　　 .l
　　　　　　　　 .|:::::::::: 　-=・=-　　　-=・=- 　 | ←>>1
　　　　　　　　 |::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |
　　　　　　　 　 ヽ:::::::::::::::::::　　＼／　　　　 ノ
　　　　　　　 　／　　　　　　　　　　　　　　　 ＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 糸冬
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　---------------
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 制作・著作 ＮＨＫ

クロト「そりゃあああああ！開・店！！」

クロト「うわああああ！客・薄！！！！」

クロト「あははははは！借・金！！！！！」

クロト「オルガ、何読んでんの？それ小説じゃないよね？」
オルガ「・・・ハローワークだ」
クロト「ハァ！？お前、今更就職する気？ｗｗ」
オルガ「俺だけじゃねえぞ。お前らもだ！！」
シャニ「シュウショクって何？食えんの？」
オルガ「食えねえよ！！ショクはショクでも甘食とか給食の食じゃねえぞ」
クロト「就職の職は仕事の事だよ、僕らでいえば一応パイロットって事になるのかねぇ・・・」
オルガ「クロト、漢字の意味知ってたんだなｗｗｗ」
クロト「んだとぉ！！？？・・・って何で僕らが就職なんてしなきゃいけないワケ？」
ムルタ「それは僕がお答えしましょう」

シャニ「うざーい」
ムルタ「何か言いましたか？薬抜きますよ」
シャニ「ﾅﾝﾃﾞﾓｱﾘﾏｾﾝ」
ムルタ「・・・まあ良いでしょう。君達が就職活動をする理由はいくつかありますケド。第一は協調性ってモノを養うためです」
シャニ「・・そんなモンいらなくない？」
クロト「必要ないね！大体こいつらと協調したくないし」
オルガ「そりゃ俺の台詞だ！！」
ムルタ「そういう事はあのフリーダムとジャスティスに勝ってから言って下さいネ。キミタチときたら個々の機体は強いのに全く・・・！！」
クロト「アーアー、聞こえなーい」
ムルタ「とにかく、協調性を養うこと！！クロトとシャニにもコレを渡しておきます。では」

つハローワーク

>>49
オルガの面倒見が良いと思ったの俺だけ？

ムルタ「いいですか、三日後までに三人で相談して決めて下さい。これも協調性を養う一環ですから。じゃあ僕は忙しいのでこれで失礼しますヨ」




クロト「行っちゃった」
シャニ「だるーい・・・（パラパラめくる）」
オルガ「さっきから見てるけど、何が良いかなんて見当もつかねぇなー・・・」
クロト「どうせやるなら楽しいのがいいよね！僕ゲームショップの店員がいい！！」
オルガ「てめぇはゲームがしたいだけだろうが！！大体、ゲームショップの店員はゲームすんのが仕事じゃねえよ！！」
クロト「え、そうなの？」
シャニ「ゲームのコメントとか、ちょっとした絵とかかいてるヤツ・・・あれ、店員の仕事だよね」
クロト「げっ、僕そういう机に向かってやる系ムリ」
オルガ「脳味噌少ないもんな」
クロト「なんだとこの筋肉ヴァカ！！」
シャニ「俺もヤダ」
オルガ「てめーら通知票に落ち着きがありません、って書かれるタイプだろ。・・・しょーがねえ、事務系の仕事はパスだな」

シャニ「あ、これ良くない？」
オルガ「今度はＣＤショップの店員じゃねえだろうな・・・」
シャニ「ちがう」
クロト「どれどれ・・・運送業？」
オルガ「これ、大型免許が必要だな」
クロト「シャニ、そんなモン持ってたの！？」
シャニ「フォビドゥンなら大型だろ？」
クロト「・・・いや、おっきいけどさ・・・」
シャニ「ちがうの？」
オルガ「・・・デカ過ぎだ。いいか、大型免許ってのはせいぜい２、３トンのトラックだ。フォビドゥンは？」
シャニ「８５.３３トン」
オルガ「８０トン以上違うだろ」
クロト「そもそもＭＳとトラックなんだけど・・・」
オルガ「分かりやすいだろ」
クロト「全然」

ツタヤにオルガそっくりな学生風の男がいた。

>>53
フォビドゥンの重量は言えるシャニワロスｗｗ

ムルタ「ブラック企業には気をつけてくださいよ」

オルガ「エロビレンタルしてんじゃねーよ！おめーーら！」
ダゴスタ「なっ！そんな大声で・・・・」
クロト「卑・猥！！！」
シャニ「ひわ〜い」

ディアッカ｢グゥレイト！なかなかお前筋が良いぜ！｣
スティング｢慣れてるからな…｣
アウル｢さすがスティングだね、そのままガンバって稼いでね。｣
スティング｢アウルっ！お前もさっさと皿洗い終わらせろよっ！｣
アウル｢あははは〜ゴメンね〜？不器用でさ〜｣

ステラ｢…注文…何？｣
シン｢えーと…海鮮炒飯と塩バターラーメン一人前で｣
ステラ｢注文…繰り返す…海…鮮炒…飯に…し…死？！死ぬのはイヤーーーっ！｣
シン｢えっ！？ちょっちょっと？店員さん？大丈夫、君は僕が守るから…｣
ネオ｢少年、店内でナンパは無いんじゃないの？｣
ディアッカ｢おいおっさん！エロ本片手にお客様に文句言ってないで働けよ！給料差っ引くぜ？｣
ネオ｢おっさんじゃないっ！…しかし今のは俺のミスかな｣
アウル｢何やってんだよ？！ボケっ！｣
スティング｢…お前等ちゃんと働けよ…ちゃんとさ・・・｣

スティングＣＯＯＬﾜﾛｽ

クロト「うわあああー！無･職！」
シャニ「誰だよ、俺を働かせようとする奴は！」
オルガ「へへっ、何（働かないで）遊んでんだよお前らっ！」

保守

シャニ「だれだよ、俺を撃とうなんて奴はーーーー！」

オルガ「だってお前射的の的のバイトやってんだろ？」
クロト「おとなしく暗いな！おりゃあああ、狙・撃！！！」
シャニ「お前、お前、お前ぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！」


アウル「ねえ、あの人達何やってんの？」
スティング「また馬鹿が騒いでるぜ、馬鹿が」

キラ「金がなくなったらまた働けばいいじゃない」
アスラン「そう言う割にはキラが働いてる所見たこと無いぞ？」
キラ「ラクスが稼いでくるからいいんだよ」

クロト「そりゃあああああああ！勧・誘！！」

クロト「うわああああああああ！極・道！！！」

クロト「うはははははは、僕は・・・僕はね・・・・指を切・断！！！！」

キラ「ドライブスルーでも寄っていくか」

キラ「あの、ポテト一つ」
クロト「ドライブ・・・スルーーー！」
キラ「え？」
クロト「だから、スルーーーーー！」
キラ「・・・・・」


クロト「え、スルーって無視するからスルーじゃないの？！」
シャニ「バァーカ」
クロト「うわああああああああ！解・雇！！！！！」

なんだかんだで、仲良く会話してる３人だなｗｗ

いまさらかもしれないが、種はガンダムとしてよりも、ドタバタラブコメディー的なモノとして作った方が面白かったと思う。

オルガ・シャニ・クロト
「　　　　　　　　∧ ∧　　　／￣￣￣￣￣
　三　 　　　　 ( ´Д｀;)　＜　ショクネーヨ
　　　 .┌─┐　>　／　　　＼＿＿＿＿＿
　　三.│求│./　/┌───┐
　　　 .│人⊂　　つ| 履歴書│
　　|＼└／へ　/　└───┘
　　＼.￣　 ∪ /
　　　 ￣￣彡∪」
アズラエル「君達、イイ仕事があるんだけどやらないかい？
給料は勿論、衣食住も上げようじゃないか」
オルガ・シャニ・クロト「OKOKOKOKOKOKOKOKOKOKOKOKOKOKOK」

そして呪われたブーステッドマンに･･･

そのブーステッドマンになっても職を探す３馬鹿に乾杯

ブーステッドマンであることを生かした職業についてみよう

クロト「そりゃああああああああ配・達！」
迅速な配達を実現！
クロト「うはははははは！迷・子！！！！！！」

シャニの履歴書

名前　シャニ・アンドラス

経歴等
CE65年　ストリートで盗(以降抹消)
CE66年　施設にぶちこま(以降抹消)
CE69年　おっさんにスカウ(以降抹消)
CE71年　連合新型機のパイロットに
同年　　殉職

>>71
サザーランド「ひぃぃっ！死んでる人が面接しにきてるーーーーーー！」

ワロスｗ
一体どこに履歴書出したんだｗ

とあるエロゲー会社のオフィスの一室

社員A「アークエンジェルがオーブに入港だとよ」
社員B「連合の船がオーブに入港か・・・」
社員C「胸糞悪いぜ、奴らのせいで俺たちは死にかけたんだからな」
社員D「よりによって俺たちのコロニーで連合の武器が作られてたからなぁ」
社員B「そういえば、あのバイト君どうしたんだろ・・・」
社員A「キラっていう奴だっけ、あいつなかなか凄かったな」
社員C「ははは、もしかしたらあの船でメカニックやってたりなｗ」
社員D「お前、面白いジョーク言うなｗ案外新兵器が隠されててそれに載ってたりな」
社員B「そりゃないだろｗ」
社員A「でも、俺たちの会社の作品は奴のプログラムがなけりゃ売れなかったぜｗ」
社員D「だけどさ、いくらなんでも無理ありすぎだってｗｗｗ」

エロゲメーカーに勤めてたのかキラｗ

オルガは本屋が好きなので、本屋のバイトを始めました
本が好きなオルガは、すぐ本の位置などを覚えてくれるので、開始一時間で店長達に気に入られていました

しかし、いざレジをやらせると最悪で
本を読んでるばっかりで何も反応してくれません
その一時間後、彼はクビになってしまいました

オルガ「うわあああああああぁぁぁぁぁ！」ドカーーーーン！

シャニは音楽が好きなので、ＣＤショップのバイトを始めました
音楽が好きなシャニは、すぐＣＤの位置などを覚えてくれるので、開始一時間で店長達に気に入られていました

しかし、いざレジをやらせると最悪で
音楽を聴いているばっかりで何も反応してくれません
その一時間後、彼はクビになってしまいました

シャニ「うがあああああああぁぁぁぁぁ！」ドカーーーーン！

クロトは撃滅が好きなので、撃滅のバイトを始めました
撃滅が好きなクロトは、すぐ急所の位置などを覚えてくれるので、開始一時間で店長達に気に入られていました

しかし、いざ撃滅をやらせると最悪で
適当に叫んでいるばっかりで何も反応してくれません
その一時間後、彼はクビになってしまいました

クロト「ぎゃあああああああぁぁぁぁぁ！」ドカーーーーン！

新連合の三馬鹿どもはちゃんと就職してるのな？

>>78
撃滅のバイトてｗ

>>79
スティング以外は・・・・・・・・

アウル「あっはは！ごめんねえ、ニートでさあ！」
ステラ「ニート？ニー・・・・・・いやあああああああ！」
アウル「ニート・・・ニー・・・・うわあああああああああ！」
ネオ「ブロックワードを変えてみたんだ」
スティング「却下」

合コンにて
ステラ「シンの職業、何？」
シン「前の会社リストラされてさ、今派遣の仕事やってるよ」
ステラ「派遣・・・・派遣はいやぁぁぁぁぁ！！！」
シン「何もそこまでorz」

アスラン「ブラック所で働いてるよりよっぽどマシだよ・・・ああ、髪がorz」

ムルタ｢あー…君達‥？｣
シャニ｢ああ？｣
クロト｢はい？｣
オルガ｢なんだぁ？｣
ムルタ｢ちゃんと就職した、と聞いて観にきたのですが…
　　　何やってるんですか？｣
シャニ｢…音楽聞いてる｣
クロト｢ゲームしてますね、はい。｣
オルガ｢見て解んねぇのか？本読んでんだよ｣
ムルタ｢…仕事は？｣
クロト｢だから、ここのアパートの一室で過ごすって仕事ですね。｣
シャニ｢楽だろ？｣
オルガ｢これで結構給金良いんだぜぇ？但し一歩も部屋出ちゃあダメ
　　　らしいけどな｣
クロト｢ですね。｣
ムルタ｢…まぁ、いいでしょう。ちゃんと仕事してくださいね。｣

ムルタ｢…ﾋﾟｯ‥ﾋﾟﾎﾟﾊﾟﾋﾟﾎﾟﾍﾟﾌﾟ…ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ｣
ナタル｢ｶﾞﾁｬｯ　はい。こちらムルタ商会ドミニオン支部｣
ムルタ｢あー…もしもし？私です。
　　　サザーランド部長に替わっていただけますか？｣
ナタル｢はっ！理事。今お継げいたします。｣
サザーランド｢今替わりました。どうかいたしましたか？理事。｣
ムルタ｢例の土地買収の件ですが…手っ取り早い方法でお願いします。｣
サザーランド｢よろしいので？何やら居座ってる連中がいるようですが…？｣
ムルタ｢ええ。問題ありません。ちゃっちゃとやっちゃってください。
　　　どうせ身元も解らないような連中ですからね。｣
サザーランド｢了解いたしました。ピースメーカー隊出撃！｣
ムルタ｢頼みましたよ？　ﾋﾟｯ　さて、ホテルで食事でもしますかね…｣

ディアッカ｢ちわー！イザーク飯店だ！出前届けにきたぜ？｣
クロト｢ん？やっと出前が来たみたいですね。｣
オルガ｢おせーじゃねぇか！どんだけ待たせんだよ？お前のとこは！｣
シャニ｢おそーい…タダだよな？｣
ディアッカ｢遅いって１０分ぐらいしか待たせてないぜ？
　　　　　…ん？何の音だ？｣
クロト｢はぁ？｣
シャニ｢うざーい…｣
オルガ｢何誤魔化そうとしてん…｣

チュドーーーーーーン！！！！

シャニ｢ぎゃああぁぁぁぁぁ！！！｣
オルガ｢うぉああぁぁぁぁ！！！｣
クロト｢僕は…僕はね！｣
ディアッカ｢非グゥレイトォ！巻き込まれて爆死だぜ！！｣

全滅かよ！ｗ

保守

ムルタ「貴方達がちゃんと働く気配が無いので、
　　　　僕が立ち上げる企業の社員になってもらうことにしました」
クロト「ん？」
シャニ「ハァ？」
オルガ「んだよ？」
ムルタ「ＭＳをつかった世界最高峰の解体屋、その名も…

連　合　ブ　ル　コ　ス　工　業　で　す　！」

シャニ「…パクリじゃん」
クロト「ですね」
オルガ「うっせーよ、お前等…」

警備員とかどーよ？

デパートの警備員をやってみました

クロト「お前、不・審！！」
キラ「え、なんで・・・」
クロト「そりゃああああああああ！捕・獲！！！！」
キラ「うわああああああああ」

そしてクビ

なにここｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

学校の警備員をやってみました

ｼﾞｬｶｼﾞｬｶｼﾞｬｶ(音楽聴いてる音)
シャニ「・・・・・・・・」
ディアッカ「ｸﾞｩﾚｲﾄ、しめしめ、俺に気づいてないみたいだぜ」
イザーク「ふふふ、腰抜け警備員め」
そして泥棒入られてクビ

自動車学校教官

クロト「そこを右・折！」
生徒「右ですね」
クロト「直・進！」
生徒「真っ直ぐですね」
クロト「左・折！」
生徒「左折」
クロト「加・速！」
生徒「加・速！」
クロト「減・速！」
生徒「減・速！」
クロト「下・車！」
生徒「下・車！」
クロト「なんだかしらねえけど、てめえも失・格！」
生徒「殴・打！」
クロト「反・撃！」
生徒「飛・蹴！」
クロト「相・打！」
生徒「やるじゃないですか・・・」
クロト「君もなかなか・・」
生徒「友・情！」
クロト「握・手！」
生徒「笑・顔！」
クロト「でも失・格！」
生徒「殴・打！」
クロト「反・撃！」

エンドレス

>>94
次々と生徒がクロト色に染まっていくのかｗ

引越し業

イザーク「お前運転できるか？」
ステラ「ステラは運転しないよ！」
イザーク「ちっ、しょうがねえなあ」

ディアッカ「はい、これよろしくね」
ステラ「ステラは運ばないよ！」
ディアッカ「それは困るよ君ぃ・・・まあ別の仕事してて」

ニコル「お腹すきましたね、君、暇だったらお弁当かってきて」
ステラ「ステラは買わないよっ！」


ラウ「仕事は君が考えているほど甘くはない、クビだ！」
ステラ「クビ？！・・・クビ・・・・・いやあああああああああ！！！！」

ラーメン屋にて
イザーク「おい新入り、出前いってこい」
クロト「了・解！！」
アウル「お任せってねー！」

クロト「帰・還！！」
アウル「あっははぁ！ごめんねえ、早くってさぁ！」
クロト「な、なんだテメエは！」
アウル「能書きはいいから次の出前で勝負しようぜ」
クロト「なんだかしらねえが了・承！！」
ディアッカ「・・・じゃあこれ出前で届けてきてよ」
クロト「楽・勝！！」
アウル「了解、お任せってね！」

クロト「俺が早く帰・還！！」
アウル「まったく、なんなんだよてめえは！」
クロト「へん、てめえなんて妨・害！」ゲシッ
アウル「てめえ！やりやがったな！おらあ！」ドグシッ
クロト「そらああああ！横・蹴！」
アウル「この野郎ーーーーーって、前見ろ前！」
クロト「あん？うわああああああああ！衝・突！！！」

葬式
イザーク「良いバイトだったのにな」
ディアッカ「悲ｸﾞｩﾚｲﾄｩ・・・・・」

クロト「うりゃあああああ！脱・糞！！」

>>97
ちょｗ死んでるｗｗｗ

工事現場のバイト

シャニ「これ振るのだるーい」
ステラ「ステラは振らないよっ」
シャニ「あん？なんだてめえ、ムカツクんだよ」
ステラ「なんなのよアンタはーーーーーーー！」

ブゥゥゥゥゥゥン

シャニ「へ？うわあああああ！」
ステラ「きゃあああああ！私、死ぬの？！」
ドカーーーン
ぐわああああああああああ

葬式
キラ「監督のムウさん、良い人だったのに・・・」
アスラン「それにしてもあのバイト二人はどうして葬式にこないんだ」

まるで死神ですな

ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

窓拭きのバイト
オルガ「おらああああ、いくぞぉぉぉぉぉぉ！」
キュッキュッキュッキュッキュッキュッキュッキュッ
オルガ「あはっはっはっはっは！あはっはっはっはっは！」

ミリアリア「ちょっと、窓の人何？」
サイ「うわ、笑いながら窓ふいてる」

ツルッ
オルガ「うわあああああああああああああああ！あははははははははははは！」
ヒューーーーーーーーーーッ・・・・・・・・
サイ「笑いながら落ちてる・・・・」


オルガ「ちっ、めんどいからこれでやるか」

カ　　　　ラ　　　　ミ　　　　テ　　　　ィ　　　　出　　　　撃
オルガ「さあて拭くか、おらああああああああ」
パリーーーーーーーン
ミリアリア「きゃあああああああ！」
サイ「だ、たれかーーー！アイツをクビにするんだーーーーーー！」

何だかんだで、やる気はあるんだなｗｗｗｗｗ

ｷﾞｶﾞﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守age

スティング「お前達もバイトやれよ、バイトさ」


アウル「で、お前は何やってんの？」
スティング「ティッシュ配り」
アウル「・・・・・・・・」
スティング「ファントムペインに余りは許されねぇ・・・」

クロト「メッセンジャーだぜ！さぁ今日も張り切っていくぜ！
とりゃぁーー爆・走！」

プァーーー！！！

クロト「ぅわあーー！」

ｷｨ--- ｶﾞｼｬ-ﾝ！
ｼﾆﾀｸﾅｲﾖ ﾎﾞｸﾊ、ﾎﾞｸﾊﾈ…

シャニ「あいつ…」

オルガ「それ以上言うな…死んだ奴は…もう生き返らないんだぜ」

シャニ「ｳｯ…ｳｩ……」

クロト「僕は・・・・僕はね・・・バイトの金でPS3を購・入！！したかったんだ！」

何であげんだよ

>>94

シャニ「そこみぎね〜」
生徒「右ですね」
シャニ「まっす〜ぐ」
生徒「まっすぐですね」
シャニ「ひだ〜り」
生徒「左」
シャニ「かそ〜く」
生徒「かそ〜く」
シャニ「おと〜す」
生徒「おと〜す」
シャニ「おり〜る」
生徒「おり〜る」
シャニ「あんた、もう失格じゃん」
生徒「うざ〜い、帰る」
シャニ「誰だよ、今帰ろうなんて奴は！」
生徒「あん？」
シャニ「駄目だよお前は、金ヅルなんだぜ？」
生徒「お前、お前、お前ぇぇぇ！」
オルガ「何遊んでんだよお前らぁぁぁ！」
シャニ「だって、アイツが」
オルガ「今は耐えるんだよ、またひもじい思いをしたいのか！」

>>111
なんだこりゃ、（シャニが）増えてるｗｗ

オルガは？

>>107 スティングｾﾂﾅｽ・・・ｗ

三人並んでヒヨコを売る。

ｸﾛﾄ「うはははははは！選・別！」
ｵﾙｶﾞ「おい客、500円玉くらい用意しとけよな。」
ｼｬﾆ「釣り出すのうざーい。チップでよくね？」

ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>113

オルガ「おらああ！右だーーーーっ！」
ブゥゥゥゥゥン
オルガ「おらおらおらあ！まっすぐつっこめーーーーー！」
キュイィィィン
オルガ「そらああああ！左折するぜーーー！」

生徒「教官、全然僕に運転させてくれないんですけど、というか乗せてくれてません」
ムルタ「だめだめですね」

このスレゆっくりだが着実におかしいのが増えてるなｗｗ

良スレ認定

〜学校〜

クロト「はい君！これ解いて！！」

生徒「えっと…その…分かりません……」

クロト「何だ！？この
野郎！この前教えただろーーーお前なんか滅・殺！！！」

生徒「うわぁぁぁーー」
・
・
・
教育委員会「で、そのまま殺ってしまったと？」

クロト「………はい」

生徒よりキレやすいのかよｗさすが死刑囚ｗｗｗ

保健所職員A「じゃあ…ステラさん、後はお願いしますね」

ステラ「…うん、バイバイ…」

保健所職員A「では。」ｽﾀｽﾀｽﾀ

ステラ「はぁ…ステラ…又…殺らなくちゃいけない……。ポチッ！」

ｼｭｰｰｰ(毒ガス噴射）
ﾜﾝ!ﾜﾝ!ｷﾞｬﾝ!ﾆｬｰ---!!…ｸｩ---ﾝ…ﾆｬ、ﾆｬ---ﾝ…

ステラ「死ぬの？…みんな死ぬの？…イヤーーー！！！」

保健所職員B「おい、また発作を起こしてるぞ！！」

ステラれた犬、猫達は毎年何百、何千も殺されている……

クロト＆バルドル(？)
「滅・殺！」

>>122
笑えないからな

>>122
痛いねらーって冗談でそういう弱い命をネタにすんのな

人間って怖いね。

ｽﾃﾗ「ここに行けばいいのね？」
ﾈｵ「ああ。後はそこで声を掛けてくる男の指示に従うんだ。出来るな？」
ｽﾃﾗ「うん。じゃあ行ってくるね……」



男「やー、君みたいな可愛い子に当たれるなんて今日はツイてるよ。」
ｽﾃﾗ「？」
男「取り敢えずホテル入ろうか。」
ｽﾃﾗ「？？？」

そういうの笑えないからな

ｸﾛﾄ「そりゃあああああっ！着・火！」
婆「まぁ、いい手際。きっとお母様の教えがお上手だったのね。」

ｸﾛﾄ「とりゃあああっ！完・成！」
婆「素晴らしい仕上がりだわ。これならきっと孫も喜んでくれるわね。」

婆「じゃあこれ、代金。」
ｸﾛﾄ「おろろろろ、大・量！」
婆「いいのよ。受け取って。手伝ってくれたお礼よ。」

ｸﾛﾄ「せりゃあああっ！配・達！」
孫「私あんまり好きじゃないんだよね、このニシンのパイ。」
ｸﾛﾄ「……」



ｸﾛﾄ「おい、バイトする気ねぇ？」
ｵﾙｶﾞ「あ？」
ｸﾛﾄ「お前のカラミティでブッ壊して欲しい家がある。」

ｼｬﾆ（ｶﾁｶﾁｶﾁ……）

ｵﾙｶﾞ「何してんだお前。」
ｼｬﾆ「バイト……」
ｵﾙｶﾞ「何の。」
ｼｬﾆ「この道を……通る奴を数える……」
ｵﾙｶﾞ「……相変わらずヤル気なさそーにやってんなお前。」
ｼｬﾆ「ウザい。帰れ。」
ｵﾙｶﾞ「てっめ……言われなくたって帰るよバーカ！」

ｼｬﾆ「あ。待て。」
ｵﾙｶﾞ「あぁ？」
ｼｬﾆ「2222人。」
ｵﾙｶﾞ「お！マジだ！2222だ！すげー！」

ｸﾛﾄ「あはははははっ！通・行！」
ｼｬﾆ「……」
ｵﾙｶﾞ「おい、アレはカウントしねぇの？」
ｼｬﾆ「だってアレは生体CPUだし。人じゃないから。」

ﾑﾙﾀ「おお感心感心。真面目にやってますね？」
ｼｬﾆ「があぁぁっ！お前っ…お前ぇっ！？」
ﾑﾙﾀ「な、何ですゥーっ！！」

>>129
ちょｗｗｗ

>>129
魔女宅ナツカシス

>>129
今日一番笑ったかもしれんｗｗｗｗｗｗｗ

シャニはパチンコ屋がバッチリなのでは？

オルガ「クソッ、もうもたねぇ！」
ムルタ「そういう時こそこのポーションです」
オルガ「すっげぇじゃんか！アハハハ、ハハハハ！」



クロト「…で、その箱がCMの給・料！かよ！」
シャニ「ポーション一年分…うざーぃ」
オルガ「うっせーよお前等！！！」

クロト「うわあああああ、激・務！」

オルガ「あああ、客に殺される…」


ムルタ「やれやれ、だからあれほど先物はやめなさい、といったのに…」

オルガ「（チラシをパラパラとめくっている）おっ！これなんか、いいじゃねぇか！！」
シャニ「なに〜・・・？」
クロト「くだらなかったら撃・滅！」
オルガ「ボディーガードだよ！！雇い主に近づく奴はぶっ殺す！っていうやつだ！」
クロト「うひょ〜！金も貰えて、ストレス発・散！やろうっ！！」
シャニ「さんせ〜。」

フレイ「あなたたちが新しい人ね。わかってる？私が危ない目にあったら・・」
シャニ「とりあえず、ぶっ潰せばいいんでしょ？」
クロト「抹・殺！」
オルガ「まぁ、大船に乗ったつもりで・・」
男「お〜い、フレ・・」
クロト「そりゃぁーーー！！！撲・滅！！」
シャニ「お前お前お前ーーーーーーーー！！！」
フレイ「いやぁぁぁ！！パパーーーーーーーー！！！
　　　　アンタたちクビよぉぉーーーー！！！」
オルガ「orz」

↑うけるwwwwwww

こいつらのやる気は全部空回りしてるなw

バイタリティーはありそうだけど知能がｗｗｗ

まじめに仕事してる姿を想像しても笑える。
なんか可哀相になってきた・・・

ｽﾃﾗ「私の下着が一枚も無くなってるの。」
ｱｳﾙ「あはは！不思議な事もあるもんだねぇ！」

ｼﾞﾘﾘﾘﾘ

ｵﾙｶﾞ『もうすぐ出っからよ。駆け込み乗車はやめろよな。』
ｸﾛﾄ「てりゃあああっ！発・車！」
ｵﾙｶﾞ『おい！そこのおっさん！やめろって言ってんだろ！殺すぞ！』

ﾌﾟｼｰ
ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ

ｼｬﾆ『次の停車駅は……調べるのめんどくせーから自分で案内見ろ。』
ｸﾛﾄ「はははははは！加・速！」
ｵﾙｶﾞ「おいバカ！お前速過ぎ！」
ｸﾛﾄ「あばばばばっ！？げ、減・速！」
ｼｬﾆ「あ。」
ｸﾛﾄ「僕はっ！僕はねぇ！」

ﾄﾞｶｰﾝ ｸﾞﾜﾗｺﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ

まだ笑うには早いネタだろ･･･。

ムルタ「とりあえず、貴方達が外でバイトすると収入より支出のほうが多くなるのを何とかしなくちゃいけませんね」
シャニ「うざ〜い・・・」
クロト「無・理！」
オルガ「・・・お前ら・・・もう少し努力しろよ・・・」

ムルタ「と、言う事で内職から始めてみましょうか」
オルガ「なにやらせんだよ」
クロト「え〜僕細かいちまちました作業は無・理！」
シャニ「だるーい・・・」
ムルタ「大丈夫です。一個辺りの単価を上げれば楽にお金になります。と言う訳で先生をお連れしました」
オルガ＆クロト＆シャニ「？」
ムルタ「フィギュア作りの名人、アスラン・ザラ講師です。貴方達はコレから売れそうなフィギュアを作ってイベントで売りさばいてもらいます」」

シャニ「お前お前お前ーーー！！」

男「謝るから命だけはーー、ｸﾞｱ！……。」





監督「はいカット！いいよいいよ！シャニ君。
気迫がビリビリと伝わってくるよ！！」

シャニ「へへ…。」

クロト「なにやってんだ、シャニは？」

オルガ「俳優だってさ」

解体屋でいいんジャマイカ？

>>147
隣の建物まで というか近隣一帯を破壊し尽くしそうだが

>>148
むしろ国一つ解体した訳だが

ア○フルの借金の取り立て員とかではだめか？

ムルタ「この家にぃ！あんな奴等置いとくわけにはいかないんだよ！」
シャニ「あん？」←あんな奴等A　ニート
クロト「はぁ？」←あんな奴等B ニート
オルガ「けっ」←あんな奴等C フリーター
ムルタ「なにが役にたたないヘボ盟主だ！あいつらニートのほうがよっぽど使えないじゃないか！」
シャニ「うざーい」
クロト「すいませんねぇｗ」
オルガ「俺は働く気があるからニートじゃねえ！」
ムルタ「とにかく！無茶でもなんでも働いてもらう！家計が傾く前に！」
ナタル「理事も働いてください」
ムルタ「僕は忙しいんだよ！勇者王とかしてるんだぞ！」
ナタル「じゃあ勇者王の出演料を貰ってくればいいでしょう」
ムルタ「正義の味方が金なんて要求できるか！！」
ナタル（なんなんだこの妙なプライドは・・・）

まて、ナタルも住んでるのかｗ

ナタルは一家の大黒柱。仕事、仕付け、家事などをこなしています。

バロスｗｗｗ
オルガがフリーターなのに二人は何故ニートなんだｗ

ボランティアとフリーターとニート×２
もう家計傾いてるだろw

オルガ「おらあああああああ！ティッシュもらええええええ！」
カズイ「ひ、ひぃぃぃぃ！すいません！もらいますもらいますから！」
ムルタ「何客をビビらせてんだよ！盟主王キーーーック！」
オルガ「うわあああああああああああ！」

シャニ「はぁ？馬鹿じゃねアイツラ」
クロト「ですね」

クロト「そりゃああああああ！種・蒔！」
クロト「てやあああああああ！出・芽！」
クロト「そりゃああああああ！放・水！」
クロト「てやあああああああ！田・植！」
クロト「うわあああああああ！冷・夏！」
クロト「うはははははははは！凶・作！」

↑ﾜﾛｽｗｗｗ

デリヘルにマニュアル通り電話かけた

ついに始まるぞｗｗ

超誤爆

頑張れ。
やることはやるんだ。
思いきりな。

オルガ｢おっしゃぁ、デリヘルするぜ？てめぇら邪魔すんなよ！｣
クロト｢うはあぁ！！待・機！｣
シャニ｢なんだかいっぱいいそうだね・・・｣

ムルタ｢なにやってんだ、お前たち！お前らの所為で赤字が膨れ上がっているんだぞ、分かってるのか！｣
ナタル｢いっ、いえ・・理事、彼らは電話するのでは無く、電話を待っているんです。その・・でり・・へるの・バイト・・｣
ムルタ｢なにぃ？｣

オルガ｢攻めｯ気あるSな子？・・おっしゃああ今行くぇ！！｣
電話男A｢え？掛け間違えたかな・・・｣
クロト｢良い声で鳴く子・・？うっはっーー！急・行ｯ！｣
電話男B｢はぁ？誰が行くって？・・・『うははははっ、急・襲！』なっ、何時の間に・・よせ・・うわーーー！｣
シャニ｢陰湿な言葉苛めが良い・・？ハァ・・？うざーい・・・｣
電話男C｢声が？いや・・いい、もう後でお金払うからそのままもっと！｣

ナタル｢あっ、あの・・・私からではちょっと注意が出来なくて・・・その・・理事から・・｣
ムルタ｢・・・｣

>>159〜162の流れにﾊﾞﾛｽwwwww

こうして>>159は伝説に

どんなマニュアルか非常に気になるわけだが

クロトくん、病院でバイトです

「そりゃあああああああ、解・剖！」
ブシューーーーッ
「ふはははは！噴・水！！！！」




「ぐわああああああああ、死・刑！」

〜The　ティッシュ配り
ステラ「ティッシュ…どうぞ。」

男A「ぉぃ、見ろよ」
男B「お！いい女じゃん。」

男A「ねえねえ君、あっち行こうよ！」

ステラ「？」

男B「いいから来いよ！！」

ｸﾞｲｯ!

ステラ「？？」

男A「へへ…良いことしようぜ。ここなら誰も来ない…。」

ガバッ…

ステラ「ぃやっ…ん…あふっ」

男AB「ﾊｱﾊｱ…ｲｲｾﾞ」

ステラ「いやーー！！」

結論【ステラは売春してりゃいいんだよ】

>>167
最低な人間だな、おまえさん

>>168
結論【君は進級に向けて予習をした方がいい】

三人でとある中華料理店へ勤めることにした三人組
オルガ「麻婆豆腐つくるぜオラオラオラァァァァァッ！」
クロト「てりゃあああああ！餃・子！！！！」
シャニ「ラ〜メーン」
というわけで三人がそれぞれ作った料理はオリジナティもあったので、そのまま新メニューにされました
しかし・・・・・・・・
キラ「ちょっとこれ・・・・麻婆豆腐だからって豆腐いれすぎだよ・・・っていうか豆腐しかないじゃん！」
ニコル「アスラン、これとっても美・味！君も一緒に試・食！！！」
アスラン「それよりニコル見てくれ、このラーメン曲がりまくっててなんか食いにくいんだ」

>>167
氏ね

NEETが集っておりますな

働け！！

>>170
ちょｗｗニコルｗｗｗ

>>170
二コルは多感な15歳。つか、アスランは人の話を聞かない男だなww

>>170
ﾜﾛｽｗｗｗ

>>170
曲がりまくったラーメンってどんなんだｗｗｗｗ

曲がりまくってる麺＝ちぢれ麺

アスランはストレートな麺しか食った事が無いんだよ！(AA略

ムルタ｢今回紹介させていただく商品はこれです。｣
つニュートロン邪魔ーキャンセラー
ムルタ｢なんと核が使えてしまう！素晴らしい商品でしょ？！｣
ナタル｢理事！いくらなんでも核は・・・｣
シャニ｢だめだよ、使わなきゃ。キレイなんだぜ。｣
オルガ｢でも高いんじゃねーの？｣
ムルタ｢そのてんは大丈夫ですよ。今回はがんばらせていただきました。なんと12980000Ω！｣
クロト｢安・価！この値・段！なら誰でも即・買！｣
ムルタ｢さらにいまなら核ミサイル一本がついて、お値段据え置き！｣
シャニ｢お得〜。｣
オルガ｢これは買わなきゃ損だぜ！｣
ムルタ｢みなさんのお電話をお待ちいたしてますよ。｣
ナタル｢・・・。｣

夢のジャパネットムルタ〜♪

どんな仕事をしてもダメダメです・・な三馬鹿達。
…なので、いっそ仕事をしろと言う仕事をする事にしました。


キラ　｢えー？アスラン？うん、僕。ダメダヨぉ、今忙しいモン。そう、今バイトの最中ｗｗ｣
オルガ｢てめぇえぇえ、暇ーーーーぁだなあああぁぁ！！！｣
シャニ｢って言うか〜、アンタ・・無職じゃん？｣
クロト｢せりゃあぁああ、てめぇもバイトで労・働！リクルートで求・職！｣
キラ　｢でも・・僕のやりたそうなのってあるのかなぁ・・・｣
シャニ｢なんだかいっぱい仕事ありそうだね、この雑誌・・｣
オルガ｢ハハハ、目移りしちまう位だぜ？｣
クロト｢ウッヒョォ、仕・事！　豊・富！　日・本！　最・大！｣

アナウンス｢リクルート｣
クロト　　｢C・M！｣

クロト｢そりゃあああああ漁･師!!｣


クロト｢おりゃあああああ航･海!!｣


クロト｢しゃああああああ大･漁!!｣


クロト｢うわああああああ大･波!!!??｣


クロト｢くははははははは後･悔!!｣

「なんか朝からｸﾞｩﾚｲﾄ調子が悪いんです…」
「ステラは元気だよ！」
「…？ あと食欲も無いんですよ。」
「ステラも朝は食べないよ！」
「アンタの事なんてどうでもいいんだよ。それよりちゃんと診てくれよ。」
「分かった… 診察するね… 上脱いで。うぇーいって。」

うぇーい

「ふむふむ…」
「何か…分かりました？」
「乳首が立ってたよ！」
「関係ねぇだろ！このｸﾞｩﾚｲﾄ寒いのに上脱がされたからだよ！」
「でもこれだけじゃよく分からないから、とりあえずお腹開いてみるね。」
「開くっておま…その前にレントゲンとか…」
「それじゃあオペ始めるね！」
「冗談じゃねぇ！帰る！」
「あはははは！捕・獲！」
「な!? は、離せっ！」
「駄目だぜ？ここから逃げようなんて。」
「麻酔は……いっか。何かコイツ顔ウザいし。」



「ｷﾞｷﾞ…ﾀﾀﾞｲﾏ…」
「遅い！たかが病院行くのに何時間かける気だ！この腰抜けめ！」
「ﾋﾟﾋﾟｰ…ｺﾞﾒﾝﾈ…」
「フン、まぁいい。それよりお前の好きな炒飯を作っておいた。冷める前に食事にするぞ。」
「ｶﾞﾋﾟｰ…ﾁｬｰﾊﾝﾖﾘおいるｶﾞｲｲﾅ…」

ちょｗｗｗ痔ｶﾜｲｿｽｗ

つーかステラ。
女の子が「乳首が立ってる」なんて言っちゃダメだ！おじさん泣いちゃうぞ！

>>183
たわばさんは女の子に幻想持ちすぎですよ！

ステラ「おじさん…パンツ買って……。」

おじさん「いくらだ？」

ステラ「5000円……。」

おじさん「よし、おじさん買っちゃうぞ！」

ステラ「うぇーーい……ステラ…ノーパン」

クロト「おじさん、ゲーム買って」

おじさん「いくらだ？」

クロト「PS3だから6万くらいかな？」

おじさん「よし、おじさん買っちゃうぞ！」

クロト「よっしゃあああああ、洗脳に成・功！！！」

おじさん「ってそんなわけないだろう！」



クロト「うはははは、出・頭！！」

スーパーにて
シャニ「こちらのレジにどうぞ〜」
キラ「はい、じゃあこれで」
シャニ「・・・・・・この量、うざーい」
キラ「早くしてよね」
シャニ「うざいから、これ」
パシッ
キラ「・・・・・・何これ？」
シャニ「これにバーコード通して計算してね、金だけ渡すから」
キラ「店長さん、この人は駄目です」

シャニ「働いたら負けかなと思ってる」

>>188

キングオブニート

薬中ニートじゃどうしようもないじゃないか

シャニ「今の自分は勝ってると思ってます」

シャニが言うと違和感ねぇｗ

キラ「マックマックっと。」

オルガ「いらっしゃいませー。ご注文はお決まりですか？」

クロト「おらぁぁぁああああああああああ！笑・顔０円！」

アスラン「…キラ、どうする？」

クロト「うらぁぁぁああああああああああ！笑・顔０円！」

シャニ「…お決まりでしたらどうぞ。」

キラ「じゃあ、てりやきマックバーガーで。」

アスラン「じゃ、俺も。」

クロト「じゃ、俺も。」

オルガ「じゃ、俺も。」

シャニ「じゃ、俺も。」

クロト「じゃぁぁぁあああああああああ！店・内？持・帰？」

ｱｹﾞ

最後の熟語、クロト漢字間違ってたけど、わざとか？
つーかこいつらにEQの適性検査うけさせてえw

恐縮です(・∀・)

クロト「そりゃあああああああ、散・髪！！」
アスラン「綺麗にお願いね」
クロト「なんだかしらねえが、髪の毛切・断！！」
キラ「もうやめるんだ！彼の貴重な髪が！」
クロト「うははははははははは！脱・毛！！！」
ブチブチッ！
アスラン「ぐわあああああああああああああ！」

>>197
キラの台詞もなかなかツボｗ

>>197

凸「最近抜け毛でなやんでるんです。なにか改善策・・・」
クロト「そりゃあああああ！剃・毛！でもって植・毛！」
凸「髪の毛が増えた！？」
クロト「減ったら来・院！してください。」
キラ「アスラン！ダマされちゃだめだ！それはヘアフォーライ・・・」

本物消滅ｗ

クロト「そらああああ、借金！」

そして強引な取立てが元で金融庁に捕まるクロト。

やり方が陰湿、ってよりストレートすぎるから、すぐに捕まるんだな

容疑がたぶん「家宅不法侵入」とか「強盗」になりそうな予感

ク「何だか知らねえが、てめえに判・決！」
シ「裁判長うざーい」
オ「うっせーよ、おまえら」

クロトが裁判長なところが笑えるｗ

クロト：裁判長
シャニ：検事
オルガ：弁護士

こんなとこかｗｗｗ

クロト「これより、開・廷！！」
キラ「はなせ！僕は無実だーーーー！」
クロト「よし、無・罪！！！」
シャニ「お前ぇぇぇぇぇ！ソイツガンダムで人をたくさん殺してんだよ！」
クロト「よし、有・罪！！！」
オルガ「待ておらあ！そいつのやったことは仕方なかったんだよ！」
クロト「よし、無・罪！！」
シャニ「お前、お前、お前ぇぇぇぇぇぇぇ！そいつは俺をーーーーーーーーー！！！」
ムルタ「あーあ、もうだめだめです」

なんか楽しそうだ

傍聴してみてぇｗ

三馬鹿っつーか実質クロトスレだなここｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ボーリング場でバイト

キラ「やった、ストライクだ」
オルガ「おらおらおらぁ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
キラ「あ、ガーターだ」
シャニ「お前・・・よくやった」
キラ「よし、スペアだ」
クロト「はぁぁ！疾・走！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
キラ「・・・なんか気まずい・・」


オルガ「ﾊｧﾊｧ・・・おっさん」
ムルタ「なんです？」
オルガ「なんで全部手動なんだよここは・・・ｾﾞｪｾﾞｪ・・」
クロト「ピンが倒れる度にあそこまでダッシュとか馬鹿じゃないの・・ｾﾞｪｾﾞｪ」
シャニ「楽だねここ」←一回も並べに行ってない

ﾜﾛﾀｗきっとドミニオン艦内改造してんだろなｗ

どこにそんなスペースがあるのか、気になるところではある

連中に合いそうな資格って、なんかある？

オルガ「時刻表検定そらああああ！」

「よっしゃぁぁ！国家資格取・得！」
「おや、何をとったんですか？」
「行くぜぇぇ！ボイラー過・圧！！」
「おらおらぁ！」
「安全弁うざーい」ﾌﾞﾁｯ
ﾄﾞｶｰﾝ

クロト「僕パチプロを目指すよ！」
アズラエル「それは職業じゃありません」

シャニ「じゃあ俺カート・コバーン」
アズラエル「押尾学ですかあなたは」

オルガ「司法試験合格をめざすぜ！」
アズラエル「･･･あなた違法の塊なんですけど、まぁいいでしょう」

ステラ「ステラは初段だよ！」
スティング「そりゃ柔道やがな」

ネオ「アウル、出てくれ」
アウル「待ってました、お任せってね！」
撃墜
アウル「うわああああああ！」

ネオ「・・・・スティング、やはりお前しかいないようだ」
スティング「お前も馬鹿をやろうぜ」
撃墜
スティング「ふっ、俺は・・・・・」

ネオ「・・・・・・・・ステラ」
ステラ「ステラはいかないよっ！」
ネオ「・・・・・・・ふふ・・・ふふふ、あはははははははははははは！」

部下に恵まれなかったら、おお人事、おお人事

ネオ「も、もしもし・・・・」
アズラエル「はい、スタッフサービスですよ」

ネオ、逃げ場ねえｗｗ

クロト「そりゃあああ！派・遣！」

クロト達がくるのかwwネオがんがれww

エリカ「大変よ！　カガリ様が！」
三人娘「カガリ様！　しっかり」
カガリ「すまんやられてしまった･･･アサギ」
アサギ「はい！」
カガリ「マユラ･･･」
マユラ「うん！」

カガリ「それから･･････あのメガネ･･･」

ジュリ「･･･うえ゛え゛えﾞぇん！！」

上司に恵まれなかった時は
ジュリ「もしもし？」
アズラエル「はいはい、スタッフサービスですよ」

ふいた

ステラ「ステラの貝……いる…?」
シン「ステラ…!!」
ステラ「いる…?」
シン「え?また貝柄くれるの?」
ステラ「貝…はい…」
シン「あ、ありがとう…」
アウル「はい、貝殻1つ10000円になりまーす」
シン「なっ!?なんだよそれ!!」
ステラ「シン…………ステラの、いらない……?」
シン「なっ!!い、いるよ!!」
スティング「んじゃあさっさと払って貰おうか?」

良い商売してやがるな

こいつらなら、燃焼系アミノ式のCMをリアルでできそうだな

クロト「レイダー変・形！」
抹殺系ー抹殺系ークロト式♪抹殺系ー抹殺系ークロト式♪
こんな変形しなくても♪
年少系、殺！殺！殺！クロト式〜

クロト「必・殺！！！」

>>229
違和感なく口ずさめるw

”作業員”
っていう世の中の最下層にならたどり着けるんじゃい

無能な人間は工場作業員でもやってろ。バぁ〜〜カ

部品の組み立て

シャニ「流れ作業…うざーい」
クロト「シャニてめーここのネジ全っ部緩んでんじゃんか!!真面目にやれよな滅･殺!!」
シャニ「っ…誰だよ俺を（工具で）打とうなんて奴は!」
オルガ「何遊んでんだてめーら!!バラバラなまんま向こうに部品流れてってんぞ?!」

ムルタ「…もうダメダメです」

作業員といってもピンからキリまであって
勤務時間中だらだらしながら高卒で30万以上かせげる所もあるわけで

クロトがゲームのバグチェッカーとかしたら効率よさそうだな

プレイヤーにお得なバグは製品版で自分だけ利用してやろうと黙ってる予感

まぁ、アタマになれない人間はクズなのは
当然の摂理

盟主乙ｗ

ステラってうちの近所の花屋で働いてる、
ちょい障害者のお姉さんに似てる。

ステラ花屋似合いそう。
まぁ、ステラはまぁ、障害いうかお花畑なだけ。

むしろ温泉？

オルガ「おらあああお湯張りすんぞおおお！」
クロト「はあああ！熱湯！」
シャニ「あつーい」


ムルタ「おい！客が全員茹で上がってるぞ！どういうことだ！」

　　　 彡川珍米三ﾐ
　　　川出 ::::::⌒　⌒ヽ　プゥ〜ン
　　出川::::::::ー◎-◎-）
　..川（６|::::::::　　（ 。。））　　ちょっと通りますよ〜
　出川;;;::∴　ノ　 ３　 ﾉ　　
　　　ノ＼＿;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
　　（　*　　ヽー--'ヽ ）
　　(∵ ;)　 ﾟ　ﾉヽ 　ﾟ ）：）
　　(:　・ )--―'⌒ｰ--`,_）
　　（＿__）ーニ三三ﾆ-）
　　（∴　ｰ'￣⌒ヽωﾆЭ
　　　`l　・　　．　/ﾒ　/
　　　　ヽ　∵　 /~- /.
　　　　（＿＿))))）_）))))

クロト「なんだかしらねえが！汚物は消・毒！」

ステラ、浴場の掃除

アウル「銭湯は俺の生まれた国が起源ニダ」

時計屋に勤め始めました
クロト「そりゃあああ！修理！」
ニコル「ありがとうございます」
クロト「その時計、強化しといたよ」
ニコル「え？」
カチッ


時計『はああああ！１・時！』
時計『そらああああ！２・時！』
時計『なんだか知らねえが、今３・時！』

ニコル「戻してください」
クロト「拒・否！」
ニコル「賠・償！」
クロト「裁・判！」
ニコル「勝・訴！」
クロト「暗・殺！」
ニコル「母さん・・・僕の賠・償！・・・」

スティング薬剤師に。

スティング「はい、今月のお薬です」
患者　　　「オクレ兄さん！！！」

>>246
ニコルゥゥゥゥゥゥゥゥッ！！？

>>247
患者にまでオクレ兄さん呼ばわりか・・・ｗ

キャシャリン？

あいにーきづいてくだーさーい

ニュースキャスターとか俳優系は？

クロト「ＪＲがまた遅・延！！俺も憤・慨！！」

シャニ「多摩区で連続ATM荒らし…うざーい」

オルガ「思ったんだがな」
クロト「何？」
オルガ「最近、物騒な事件が続いてるよな？」
シャニ「ふーん、それで？」
オルガ「そいつらをだな、しばき倒して警察に突き出しゃ金一封くらい出るんじゃねぇか？」
クロト「あ！それ名・案！」
シャニ「ウザいのをブッ殺してお金も貰えるのか〜」
オルガ「元々戦闘用だしな俺ら」

アズラエル「で。どうして僕が警察なんかに・・・」
ナタル「三人掛りで万引き犯をボコボコにしたのですが、その人、万引き犯じゃなくて自分の本を本屋へ持ち込んで読んでただけだったんです」
アズラエル「そのバカここに連れてこい！」

ステラ「おかえりなさいませ…御主人様」

>>254 そりゃ盟主もキレるわｗｗｗ

オルガ「ＧＷか・・・」
クロト「ねえねえねえ！遊びに行かない？」
オルガ「金どーすんだよ！」
シャニ「これ。このバイト。」
オルガ「あ？」
クロト「あ！これって」
シャニ「ディズニー・ランドのスタッフ募集。」

オルガ「で、なにやるんだよ」
スタッフ「皆さん、くれぐれも口外しないで下さいね」
シャニ「これ、ヌイグルミ。」
スタッフ「そんな直接的な！」
クロト「要するにヌイグルミを装・着！」
スタッフ「だから言っちゃダメです！」

アズラエル「ディズニーから苦情が来たんですが・・・」

とりあえず一枚目からうpする
↓の妹の奴ね

誤爆した

職安行け

クロト「そりゃあああ！職・安！」

ムルタ「あんたに合う仕事なんてないよ」
クロト「爆・砕！」

盟主王ヒドスｗ

スティング「俺達ファントムペインに職安は許されねえ・・・・」
アウル「僕は行くけどぉ？アウル・ニーダ、職安にいくぜえーー！」
ステラ「ステラはいかないよ」


アズラエル「あんたにあう仕事もないよ」
アウル「爆・砕！」
クロト「粉・砕！」
アウル「友・情！」
クロト「拒・否！」
アウル「あっはは、ごめんね、キレっぽくってさあ！」バキィッ！
クロト「殴・打！」

AM05:30のコンビニ


シン「すいませーん！これ買いたいんですけど〜・・・誰かいませんか〜」


オルガ「ハッハァ〜！居眠りしちまうぜ！」

シャニ「誰だよ？俺を起こそうなんてヤツは」

クロト「でりゃあぁぁぁぁぁッ！爆・睡！」



シン「・・・これが、夜勤を生き残ったアルバイトの力かよ・・・」

３人もいるなら１人くらい起きてろよｗ

夜勤＝ヤキン？　バロスｗｗ

近所のライブハウスにクロトみたいな頭のＰＡのお兄ちゃんがいる。

クロト「そりゃああ、熱・唱！」

クロト「投・薬！実・験！　のバイトやんない？」
シャニ「ダメだよアレは。危険なんだぜ」

シャニ、お前なにを今更w

264
ﾜﾛｽwww

シャニ「借金！お前！お前！お前ぇぇーっ！」

オルガ「なんだこりゃ、増えてる！！」

レンタルビデオ屋にて


クロト「Ａ・Ｖ！貸・出！」
ディアッカ「否グゥレイト！大声で言うなよ、コイツ！」

シャニ「ダメだよアレは。レンタル中なんだぜ」
アスラン「なら買うしかないじゃないか！（泣）」

オルガ「さっさと延滞料払えよ！しょうがねえだろ！」
虎「踏み倒すしかなかろうッ！どちらかが滅びるまでなっ！」

ぴったりじゃないかw

>>273

久しぶりにバロスwwww

ワロスｗｗｗ
誰かまとめサイト作らないか？

アズラエル「くくく…ははははは！いやったぁぁぁぁ！」
オルガ「何だこりゃ？増えてる！」
クロト「おっさん、どうかしたの？」
オルガ「長年、探していたラクス・クラインの過去の写真集がやっと全部、揃ったらしいぜ」
シャニ「この写真集、エロ〜い…」

クロト「ゲーム屋の店員に就・職！！！」
キラ「すいません、連ザください」
クロト「了・解！！中古は4200円だよ」
キラ「はい、これで」
クロト「釣りはいらねえな？」
キラ「いや、あのお釣り・・・」
クロト「滅・殺！」
バキィッ
キラ「あぐっ・・・・」
クロト「それじゃ、このソフト僕欲しかったからこれもいただくね、まいどありー」


キラ「この人です！この人が僕の金とソフトを・・・」
クロト「俺は無・実！！う、うわあああああああああ！」
オルガ「あいつなんでゲーム屋勤めたんだ？」
シャニ「新作ゲームカツアゲしたかったんだって」

オルガ「いいかお前等、今日から焼肉屋バイトだからちゃんとやれよ！」
シャニ「命令すんなよ」
クロト「そんなの一人でやってよね、まったく・・・」

勤務初日
シャニ「やきに〜く」
クロト「点・火！！！」
ボッ
シャニ「へぇ〜」
クロト「うひょーーーーー！業・火！！！！」
キラ「うわあああ、危ない、逃げろーーー！」


オルガ（買出しにいってた）「なんだありゃ？（店が）燃えてるwww」

クロト「やっきにっくやっきにっく」
シャニ「ぷうぷうぷう」

オルガ「伝説の糞エロゲーじゃねえか」

ﾜﾛｽ

ネタがわからねえorz

わからなくてよろしい

うにょろげ

ムル太のおでん

アウル・ニートの場合


スティング「今度こそ金もらおうぜ」
アウル「僕はべつにいらないけど〜」

ステラ「ステラ・・・働く・・・・」
アウル「お前らのせいかよ！コイツが働き出したのは！」

スティング「お前も仕事をやれよ、仕事をさ」
アウル「アッハッハ〜！ごめんね〜、ウチ金持ちでさあ〜！」



ネオ「なるほどね、これは確かに、親のミスかな」

まあ、うまいなぬるぽ
アウル「ぬるぽ
NullPointerExceptionの略。プログラム用語。
訳すと、あんたのプログラムいい加減なんだよﾊﾞｰｶって意味。
」

まだ働きたいのか、あんた達わー

労働は尊いぜ

お前も労働をしろよ…働けよ！

ネオ「なるほどね、これは確かに、親のミスかな」

ミスッたorz
×ネオ「なるほどね、これは確かに、親のミスかな」
○＞ネオ「なるほどね、これは確かに、親のミスかな」
ﾜﾛﾀｗ

>>291
さらにageてしまった･･･吊って来る

最近おもんねえな

シン「AVビデオ、レンタルイキマス！」
クロト「了・解！」
シャニ「駄目だよ！あれは、未成年はレンタルできないぜ」
クロト「堅いこと言うな。そらぁー貸・出！」
ラウ「何をやっているのかね？」
クロト「うはぁ店・長！」
ラウ「君は首だね」
クロト「残・念！」

店長はアズラエルの方がよい

>>295
シャニ「『白衣の(自主規制)検温のお時間』『(検閲削除)！悶絶の赤い靴』…あんたらも好きだね」
シン「いちいち言わなくていいよ！これでも大人しいの選んでんだけど！」
レイ「…かなり特殊な品揃えをされているようだが」
シャニ「しらな〜い…」
クロト「店長の趣・味！…でしょ？」
シン「てかフツーの無いのかよ！」
オルガ「うるせぇな！こっちの知ったこっちゃねぇよ！とっとと借りろっつの」
シャニ「…うざーい」

アズラエル「ふふふ、まだまだ青いですねぇ」

アズラエル「さあ、今日から大型ＰＣショップムルタカメラを始めます、じゃ、ちゃっちゃとやってください」

キラ「あのー、コンセントとかってどこにあります？」
オルガ「店長ーーー！コンセントどこだー？」

アスラン「あの、このパーツなんだけど」
クロト「店・長！！！！」

シン「すいません、トイレ・・・」
シャニ「店長〜」


アズラエル「ああそうさ、店の内容を理解してないのは、アンタラ指導員り怠慢だよ！」
サザーランド「・・・・・・・」

ディアッカ「チャーハンの出前頼むよ」
クロト「了・解！！」

クロト「そりゃあああああ、爆・走！！！」

クロト「うっ！迷・走？！」

クロト「おりゃあああああ！特・攻！！！！」

クロト「ふう、空・腹！！！」

クロト「てりゃああああ、着・服！！！！」


キラ「で、空のチャーハンが出前されてきたんだけど・・・・・」
ディアッカ「悲グゥレイトゥ・・・・」

クロト「うははははははは、無・職！！！！！」（ネタがない

しかたない

就活しろよ、バ〜カ

職なき子

君が無職のときには
僕はただの馬車馬になる
フリーターなんて都合のいい単語は
言えなくて

君を解雇した盟主の
正体を僕を知ってた
職安に差し出された手を
振り払った遠い夜

ここにあるよ 職はまだ
ここにあるよ いつまでも

無職とニート間には今日も厚い壁がある
君が働いてくれるなら
僕が楽ちんにもなる。

クロト　清掃請負会社に就職


虎「さあ、清掃をしに行くぞ！」
クロト「了・解！」


二コル「今日はよろしくお願いします。なにぶん僕の部屋は広すぎるもので」
クロト「ちぇっ、ゴチャゴチャだぜ」

虎「よし！フォーメーションデルタだ！ポジションをとれ！」
クロト「なんだか知らねーが部屋ごと焼・却！」


二コル「母さん……僕の……ピアノが………」

虎「ん〜、仕事が早いと気分がいい♪」

ニコルって部屋ごちゃごちゃなのかよ

それ以前になにしてやがる虎

ゴミ回収の仕事とか、３馬鹿、どうだろう？

クロト「回・収！！！！」
シャニ「くさ〜い、うざ〜い」
オルガ「今はゴミ取るんだよ、また苦しい思いをしたいのか！！！！」
キラ「あ、これもお願いね」ポイッ
シャニ「お前、お前、お前ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！」

オルガ「社会のゴミを処理してやるオラオラオラアアア」
ラクス「きゃああああああああああ」

>>308
オルガ、ＧＪ！

クロト「そりゃああああ！てめえも焼却！」
アスラン「おまえたちはなんだ！」
クロト「知らないね、捨てなきゃ腐る、そんだけだろうがああああああ！」

シャニ「……それじゃスレ主旨とズレちゃうじゃん」

ディアッカ「バイトくん、それじゃゴミよろしくね」
ステラ「ステラは捨てないよ！」
ディアッカ「いや、それは困るよステラくん」
ステラ「ステラは捨てないよ・・・・・ステラは捨てない・・・ククク・・・・」
ディアッカ「・・・・・・」

クロト「そンじゃ、働こうか！？」
シャニ「任せて・・・・クロト」
オルガ「よーし、稼ぐぜ！俺達の手でな！！」

クロト「一人で働いてるんじゃないんだよ！僕らはっ！」
シャニ「負け組にはなれないんだよ・・・・何があっても」

>>28の頃のお前らは、一体どこいっちまったんだww

オルガ「>>314うっせーよ」
クロト「最近僕達緑色のものしか食べてないもんね、そりゃああああ！雑・草！！」
シャニ「これ毒草だった・・・・ガクッ」
オルガ「シャニィィィィィィィィ！くそぉ、労働力が減っちまった！」
クロト「うはははは、僕も・・・・僕もねえええ！・・・・・ぐはあ！」



本日未明、都内某所のアパートで少年二人の遺体が発見されました
犯人と思われるオルガ・サブナック容疑者は依然と容疑を否定しており・・・

スレが沈静化してきたから


住人が馬鹿達に仕事紹介して
それに基づいてネタ師がネタ書いていくのはどう？

ならば、臨時雇いの漫才師はどうか？

借金取立とか似合いそうだな

オルガ「おらおらおらあ！」

ディアッカ「勘弁してください！もうお金がないんです！」

シャニ「うざーい」

ディアッカ「来週までには必ず用意しますから！」
クロト「あははははっ僕はっ僕はねっ！」

ディアッカ「否グゥレイト！こいつら本気でやべえ！」

オルガ「おら！いるんだろ！？ヤマトさん、居留守使っても無駄だぜ！」
クロト「借・金！回・収！」

キラ「もう僕を放っておいてくれ…」
シャニ「ダメだよそれは、決まりなんだぜ」
オルガ「うっせーよ！おいヤマトさんよ、モノを借りたから返す、コレは常識だぜ？」
クロト「常・識！」

キラ「でも、それもわかってはいるけど、それでも僕は、お金を返したくないんだ。

　　　本当は僕だけじゃない。使って、失ったお金は、もう二度と戻らないから……

　　　だから……もう本当に嫌なんだ、こんなことは……

　　　返したくない……返させないで……」

シャニ「はあ？」
クロト「そんなこと僕は知らないね。借りたら返す、そんだけだろうがあぁぁぁぁ！！」

キラ「何をどうしたらいいのかはわからない。たぶんスロットに行っても駄目だし、競馬をやっても駄目だ。

　　　そんなことはもう散々やってきたんですから。だから借金が止まらない。返済が終わらない。

　　　僕も、借り続けるから。本当は駄目なのかもしれない。

　　　僕たちはたぶんみんな、きっとプラントも地球も、幸せに暮らせる世界が欲しいだけなんです。

　　　だからあの…皆さんもそうだって言うんでしたらあの…」


クロト「ですね」

納得しちゃったよw

シャニ「いいから借金返せ、うざ〜い」

ディアッカ「グゥレイト！数だけは多いぜ！」

クロト「ごちゃごちゃ言ってないでさっさと返・却！」

ディアッカ「それとも馬鹿か連帯保証人でも死んだか？」

オルガ「うるせーよ！さっさと返却しろよ！」

ミリアリア「うひぃえああぁああ！やっぱりあんたがトール殺したんでしょ！」

ディアッカ「な、何するんだよ！？」

シャニ「うざ〜い、からそこのお前でいいや、金返せ。」

アーサー「えぇええ！？」

アウル＝ホスト

ステラ＝保母さんの手伝い

スティング＝塾講師

オルガ「ど〜も〜！オルガだぜ！」
シャニ「シャニだよ」
クロト「クロちゃんです♪」

「３人そろってヤク中ですけど何か問題でも？」


オルガ「ところでおめーら、スウェンって知ってるか？」
シャニ「美しいものが年老いて死んでいくのは悲しいことなんだろ」
オルガ「そりゃスワンだろこの馬鹿！しかもファースト見てねえヤツには何のことだかわかんねーよ！！」

クロト「僕達の後輩でしょ」
オルガ「おお、わかってるじゃねーか！でな、どういうわけかそいつは新シリーズの主役らしいんだがよ…」

シャニ「お前！お前！おまえええええええ！！！」
オルガ「うわ！何だってんだ！？」
クロト「うふふふふふ…僕は、僕はねえ！！主役が欲しかったんだ！！！」
オルガ「すっげえじゃんか！フハハハハハハハ〜！アハハハハハ〜！！！」



アズラエル「いいかげんにしてください」

子供｢ステラおねーちゃん、どろけいやろうよ!｣
ステラ｢うん・・・すぐいく」

スティング｢保母の所でﾊﾞｲﾄしてるって言うからきたけど･･･結構頑張ってるじゃねえか。｣
マリュー(保母さん)｢彼女は良くやってくれてるわ。子供にも好かれてるみたいだし。｣
アウル｢頭ン中が近いからじゃねーの?｣

>>323の設定で少し書いてみた
しん種スレのとある文章を真似してるけど、気に触ったらｽﾏｿ

子供「ヒーローごっこしようぜ！」
ステラ「うん、いいよ」
子供「バーン」
ステラ「わー、やられた」
子供「わーいわーい、怪人死んだーー」
ステラ「死ぬ？！し、死ぬ・・・いやああああああ！」

アウル「おいおい、何やってんだよステラは全く・・・」
子供「うわーん、ステラ姉ちゃんが怖いよ、おかーさーーーん！」
アウル「かあさ・・・かあさん・・・・うわあああああああああ！」

スティング「・・・・・・・」

ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なにこのコンボｗｗｗ
ギガベルガギロスｗｗｗ

三人でニュースキャスター

スティング「今日未明、○○でカズイ容疑者が母親を刺し、警察に母さんが」

アウル「母さ・・うわあああああああああ！」

スティング「・・警察に母さんが死んでしまったと自首を」

ステラ「死・・死、いやああああああああ！」

スティング「やめやめ！CM入れ！」


CM「簡単に作れる麻婆豆腐！」

スティング「麻婆、麻婆・・うぼあああああああああああ！」

アウルです。

アッハッハ〜！ごめんね〜、可愛くってさあ〜！

決めぜりふにしたら、指名が全くこなくなったとです。


アウルです。

マザーコンプレックスが治らんとです。


アウルです。

物忘れが激し過ぎます。


アウルです。

僕の出番がありません！


アウルです…アウルです…アウルデス……

「アウルデス…デス……いや！しぬのはいやぁっぁぁ！！！」

アウル「そういえば明日、僕誕生日だったんだ」

スティング「ほら、生きていればいい事がある。」

ステラ「隊長・・まだあと少しの間でいい、あなたと飛んでいたい」

ネオ「目標が射程内に入った、ラーズグリーズ、頼んだぞ」

アウル「あんなに大きい・・落ちてゆく・・」
スティング「ステラ！あれを止めるんだ！」
ステラ「わかってる！隊長！」

はい<< いいえ

アウル「チョッパー大尉！いるのなら支援してください！」

クロトさん、駅の掃除お願いします

アスラン「もしもし？キラ？」

クロト「申し訳ありませんがこの電話の持ち主は只今外・出！！されているかで反・応！！する事が不・可・能！！です。お手数ですが次の爆・音！！の後に用・件！！を発・言！！してください」
アスラン「ば、爆音？」

オルガ「おらおらおらおらおらおらおらぁ！！」シャニ「てめーは邪魔だよ！！」ステラ「いやあああああああああぁあああ！」
「ニウェ！」

アスラン「うるせええええ！」

久しぶりに良ネタ

ピンポーン

クロト「配・達！！」

クロト漢字の先生になれるんじゃね？

それと同時に四字熟語の達人であるガトー先生も忘れないでくれ。


スレ違いなのはわかってたんだが、つい……

クロト「いらっしゃい、3つのコース、ツンデレ、普・通！、おとしやかがあります。好きな女の子を選・択！してください」
アスラン「おとしやかで・・」
シャニ「・・・・」
アスラン「・・・・」
シャニ「うざ〜い・・」 アスラン「パゴマァ！全然おとしやかじゃねえ！関口一番うざいってあんた！？」
シャニ「薬ほし〜い」アスラン「ヤク中かよ！こんなんおとしやかでもなんでもないわ！！普通！普通でいい！」 オルガ「おらおらおらおらおらぁ！！」 アスラン「普通じゃねええ！ジョジョの見すぎだよ君！？」
オルガ「ぐああああ！薬があああ！」 アスラン「また薬中かよ！？もういいよ！ツンデレは！？」
クロト「僕」 アスラン「おまえツンデレ！？つか皆男だよ！！なんなんだよ！燃やすぞ！」

三人で幼稚園の先生
オルガ「おらー走るな、コケると痛ぇぞ」シャニ「・・・いないいない、うざ〜い」クロト「ははははは！肩・車！」 子供「わーいわーい！」
30分後・・
オルガ「おらおらおらおらおらああああっげははははははははっ！！」 シャニ「薬〜薬〜・・てめえは邪魔だよっ！！」 クロト「あはははははっ！僕は・・僕はねっ！！」子供「うわああああああああん！」
ディアッカ「グゥレイト！電波ゆんゆん幼稚園だぜ！」

ｷﾞｶﾞﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

イザーク「傷がうずくだろうがぁ！」 クロト「そんなテメエに愛の看・病！」 オルガ「俺達白衣のAngel、その名も！」 シャニ「うざ〜い」
イザーク「ほげえ！？なんか出てきちゃったよ！！しかも一番最後の奴ノリ悪いなおい！」
クロト「そのうずく傷を拝・見！！」オルガ「なあシャニ、これ自給いくらだっけ？」シャニ「うざ〜い、オカッパ」
イザーク「なんか真ん中の人現実的な会話しちゃってるよ！？一番目の人だけだよ気合い入ってんの！！それにお前・・お前オカッパって・・」
クロト「よしイ・ザ・ー・ク！」
イザーク「意味もない区切り方すんなよ！？それと三行目もう一回！！」 シャニ「うざ〜い」 ディアッカ「グゥレイト！後半に続くぜ！中の人がテスト勉強だ！」

オルガ「お前ら！！夕食ができたぜ。リビングに集合しろ！」
シャニ「詳細ｷﾎﾞｰﾇ」
オルガ「今日はカレーだが、何か文句あるか？」
クロト「カレーｷﾀーーーーーーーーー」
ステラ「ｷﾀーーーーーーーーーー」 アウル「カレーごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」
シャニ「テメェモナー」
ステラ--------終了-------
クロト--------再・開！-------
アウル「再開すんな！それより肉うｐキボンヌ」
オルガ「ジャガイモうｐ」
ステラ「↑誤爆？」
クロト「タマネギa・g・e」
「ほらよ肉＞兄弟」
カガリ「神降臨！！」
シン「タマネギage」

仲いいな

オルガ「クロトが漢検一級にいきなり挑戦して落ちたってよ」


クロト「うははははは、僕は・・・・僕はねええええええええ！」

「おとうさんっ！わたしおかねひろったからこうばんにとどけるのっ！」 「グゥレイト！流石俺の娘！行ってこい！」

「おまわりさんおまわりさん！おかねひろったの！」
シャニ「うざ〜い」
クロト「うははははは！なんだかしらねえけど、いい幼・女！！」
オルガ「とりあえず俺のサイフに入れろ」

「殺グゥレイト！？なんだこのポリスメンズ！？」

ホストになっとけ

タモリ「今週のガセビアでした」



シャニ「・・・・うそつき」

新人のバイトくんを二人ゲット、誰にしようかな

オルガとオクレ
クロトとアウル
シャニとステラ

迷わずｵﾙｶﾞとｵｸﾚにしとけ。

クロトが会社でデスクワーク

クロト「うあああああ!!!激・押!!!」
オクレ「タイピングはやっ!!!」


クロト「50020点!!!感・激!!!」
オクレ「シューティングゲーム!!!???」

良スレアゲ

シャニが会社でデスクワーク

シャニ「はあ、うざーい」
アウル「仕事おそっ！」


シャニ「お前お前お前ぇぇーーー！」
アウル「しかも自分のしっぱいを他人に押し付けてやがる！」

ステラが会社でデスクワーク

ステラ「できたよ…書類」
オクレ「おっ…はやいな」


オクレ「全部文字化け!!!!????」

オクレが会社でデスクワーク

オクレ「・・・・・・・・」
オルガ「すげえ丁寧だけどよ・・・シャニより仕事遅くね？」


オクレ「俺達ファントムペインに誤字は許されねえ・・・ｾﾞｴｾﾞｴﾊｱﾊｱ

バロスwwwww
ここのスレは二人でやってるんだなwwww

age

age

オルガが特撮のバイト……ダメかな？

だいたいそんなバイトあるのかと(ry

遺跡の発掘はバイトでもできるよ

コンビニ店員「あのー、出入り口の前に座られますと他のお客さまのご迷惑になりますので…」
オルガ「あぁ？うぜーよ」
シャニ「うざーい」
クロト「出たなホジナシ！豪・石！」

…ローカルネタｽﾏｿ

むしろ遺跡の発掘はバイトと、考古学ファンのボランティアと、学生がいないと成り立たないから

>>359
デパートや遊園地でよくやるヒーローショーのバイトではダメなのか？

歌舞伎町でホストやってるのが似合いそうだな

クロトは年上のお姉さんに好かれそうだし
シャニはマニアックな人からモテそうだし
オルガは安定した接客しつつも本気で貢がれたりしそうだし
おっさんは大人の魅力で・・・無理かも

おっさんはオーナーでいいんじゃね？

おっさんは稼ぐ側より使う側っぽいｗ

おっさんが使われてるとか逆に見たいんだがｗｗｗ

クロト「そらあああ！そこを清・掃！」
ムルタ「はい・・・くっ」
シャニ「喉渇いてうざい・・・飲み物は？」
ムルタ「コーラですね・・・ぬぅ」
オルガ「オラオラ、俺の靴を磨けよオッサン」
ムルタ「クソオオオオ！」


アウル「どうしたんだあのオッサン」
オクレ「なんかロリコン雑誌読んでるのがバレておどされてるらしいぜ」

盟主ｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>363
全然ＯＫ

>>368
それでこそ盟主ｗｗ

クロト「そりゃあああ！それを洗・濯！」
ムルタ「はい・・・クゥっ」
シャニ「ダルーイ、マッサージ」
ムルタ「ただいま！・・・くそお・・・」
オルガ「オラオラ、俺の靴を舐めな！」
ムルタ「クソガアアアアアアア！」

アウル「今度はどうしたの」
オクレ「なんか飲み過ぎて帰りの電車賃足りなくなって、アイツラに迎えに来てもらったかららしいぜ」
ネオ「なるほど、これは俺のミスかな」←酒を薦めた張本人

ちょｗｗ大佐ｗｗ

確信犯だろう、これは

「ムルタガンダム、スタンバイOK」

ムルタ「ムルタ・アズラエル、ムルタガンダム、いきますよ。」

オルガ「なあ、カタパルトのシャッター閉めちまおうぜ」
クロト「うははははははは！閉・鎖！」

ムルタ「ちょおま」

ムルタ「扉をあけろおおおおお！！」

>>375
うはｗｗクソガキ共ｗｗｗｗｗｗｗｗ

オルガ「おい、盟主さんよぉ」

アズラエル「何ですか？」

クロト「ならズラ」

アズラエル「その呼び方やめなさい。回線切って首吊らせて殺しますよ？」

シャニ「おっさん」

アズラエル「おっさんじゃねえ」

ちょっと待て
ここは連合の馬鹿達を就職させるスレだからな
面白いけど残念ながら今の流れはスレ違いだ


ってことでアズラエルさん、タクシー運転手なんてどうでしょ

馬鹿言うなよ盟主はアートネーチャーの社長で
自らCMに出るでケテーだろｗｗ

クロト「髪って言えばさ、ヅラおっさん」
ムルタ「黙れよ！で、なんなんだよ全く」
クロト「アンタ髪の毛金髪だよね、オルガと一緒じゃん」
オルガ「そういやそうだな、うぇぇ、おそろいとかｷﾒｪ」
ムルタ「・・・・・ついに言うときが来てしまいましたね」
オルガ「な、なんだよヅラ、改まって」
ムルタ「実をいうと・・・・あなたは私のクローンなのですよおおおお！」
オルガ「うわあああああ！嫌だあああ！ハゲるうううう！」
ムルタ「誰がハゲだ貴様あああああああ！」

クロト「そんなカルシウムの足りないテメエラに、まとめて「恋しい牛・乳」だ！！」
シャニ「今ならヅラストラップがつくよ〜」
ムルタ「ヅラじゃない、ムルタだあああああああ！」

クロト「髪って言えばさ、ヅラおっさん」
ムルタ「黙れよ！で、なんなんだよ全く」
クロト「アンタ髪の毛金髪だよね、オルガと一緒じゃん」
オルガ「そういやそうだな、うぇぇ、おそろいとかｷﾒｪ」
ムルタ「・・・・・ついに言うときが来てしまいましたね」
オルガ「な、なんだよヅラ、改まって」
ムルタ「実をいうと・・・・あなたは私の息子なのですよおおおお！」
オルガ「うわあああああ！嫌だあああ！ハゲるうううう！」
ムルタ「誰がハゲだ貴様あああああああ！」

クロト「そんなカルシウムの足りないテメエラに、まとめて「恋しい牛・乳」だ！！」
シャニ「今ならヅラストラップがつくよ〜」
ムルタ「ヅラじゃない、ムルタだあああああああ！」

ナタル「石田乙」

クロト「髪って言えばさ、ヅラおっさん」
ムルタ「黙りなさい！で、なんなんですか全く」
クロト「アンタ髪の毛金髪だよね、オルガと一緒じゃん」
オルガ「そういやそうだな、うぇぇ、おそろいとかｷﾒｪ」
ムルタ「・・・・・ついに言うときが来てしまいましたね」
オルガ「な、なんだよヅラ、改まって」
ムルタ「実をいうと・・・・あなたは私の息子なのですよおおおお！」
オルガ「うわあああああ！嫌だあああ！ハゲるうううう！」
ムルタ「誰がハゲだ貴様あああああああ！」

クロト「そんなカルシウムの足りないテメエラに、まとめて「恋しい牛・乳」だ！！」
シャニ「今ならヅラストラップがつくよ〜」
ムルタ「ヅラじゃない、ムルタだあああああああ！」

ナタル「石田乙」

こうじゃね？

期待上げ

オルガ「おっさんもう富毛の湯にでも浸かってこいよ・・・ｗ」
ムルタ「毛が富むですかぁ・・・悪くないですねぇ」


ナタル「私は本当の事を言うべきなのだろうか・・・」

クロト「お前達のやってきたことは全て露・見！」

>>384
酸素濃度24パーセントの村

>>386
よろしーくねッ

WC中継中…
クロト「よし！日本、先・制！！」
オルガ「すっげーじゃねーかお前等。あははははははははははは！！」
シャニ「へぇ〜…」
オルガ「んじゃ日本も先制点入れたし、風呂にでも入るかな。お前等、覗くなよ！」
クロト「覗かないけどね！」
1時間後…
クロト「何やってたんだよ、ウ゛ァカー！！」
シャニ「こいつら、弱ぇーじゃんW」
オルガ「おいおい、うっせーぞ。てめぇら…って何だありゃ？(オーストラリアの点が)増えてるW」

クロト「ステラの入浴を盗・撮！」

もう職業でも何でもないな

アウル＆Mrオクレ「だが阻止する！！！！！１１」

クロト「ちくしょう!!!ステラだと思ってたらおっさんが入ってやがった!!!」

シャニ「クロトださぁ〜ぃ」
盟主「駄目駄目ですね」

オルガ「お前らも見る気だったのかッ！？」

クロト「オルガだってこの前艦長さん覗いてたじゃねーかよ!!!」

ナタル「その話ｋｗｓｋ」

オルガ「ち、ちげーよ艦長さｎ亜ｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；」

ステラ「艦長さん…オルガは必死にアズラエロのために風呂場にある髪の毛を集めてた…ステラみたもん」

盟主「アズラ"エル″ですよおおおおおおおおおおおおッ」

ステラ「ちがうもん!!!!アズラエロだもん!!!!サザーランドって人に教わったもん!!」

盟主「サザーランドおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ」

一年前の出来事

サザ「いいですか？あの方はブルーコスモスの盟主様です。粗相のないようにするんだぞ」

ステラ「名前…？」
サザ「ムルタ・アズラエル様ですよ」

ステラ「ムル太・アズラエロ…」



オルガ「聞き間違えてるじゃねーか!!!!」

クロト「盗撮ビデオを販・売！」

オルガ「オイオイ!それおっさんしか撮れてないんだろ？」

盟主「もうムル太でもアヅラエロでもいいですよ。彼女限定ですが
　　　　まあ僕の美しい裸体ですから世の女性方は欲しいかもしれませんねぇ」

ステラ「おえーい」

クロト「嘔・吐！」

アズラエル「な、なんですか!!!じゃあ君たちの裸体の方がいいって言うんですか!!!???」

スティング「おっさん！見せてみろ…力を！」

オルガ「おっさんにはもうヅラを買う力しかのこってねえぜ」

シャニ「ハッ…」

アズラエル「な、なんだとお!!!!!僕はヅラ以外にも何か買えるぞ!!??ていうかヅラじゃない!!」

ステラ「さっきから…思ってたけど…スレ違い…」

アズラエル「職についてないですもんね、じゃあ僕が働きますよ」


「ホストクラブで」

エクステンデット「ちょっｋｔｋｒ！！！！！１１１」
ジブリがいっぱい「じゃぁ私もホｓ」
ナタル「お前はカエレ！！」

アズラエル「あれ〜？ジブリもやりますかあ？まっ私がナンバー１ですけどね」

シャニ「俺もやってみたーい」

ようこそロミオへってやってくれよ

盟主「ようこそロミオへジュリエットｗ・・・・って番組違いますよおおおおおおおお」
ステラ「ステラ・・・ａ王、好き」
盟主「ふん、ならいいでしょう」


ｱｳﾙ＆ｵｸﾚ「ラ王の間違いだろ・・・」

おまえら職につけ

ステラ「ステラはメイドさん」
ネオ「へぇ…そのご主人様は誰なのかな?」
ステラ「………」
ネオ「恥ずかしがらなくてもいいよ。俺はステラがメイドだったら嬉しいよ」
ステラ「………シン」
ネオ「………………そうか」

>>418
おっさん･･･

期待したのかｗｗ

大佐ｶﾜｲｿｽ(´・ω・｀)

オクレ「ファントムメイドに失態は許されねぇ…」
アウル「ごめんねー似合っちゃってさぁ」
ネオ「これは明らかに俺のミスかな」

まあアウルは女みたいな顔してるからいいけどオクレはきついな…

クロト「冥・土！」
オルガ「御主人様オラオラオラァ！」
シャニ「雑用うざーい」

アズラエル「あーあ、もうだめだめです」

オルガ「ははーん！目移りしちまうぜええ！」

シャニ「何やってんの？」
クロト「喜久蔵ラーメン売るためのサクラらしいぜ」

>>424
クソワロタ

くそお、このバカメイドスーツ

>>427
ちょｗｗ冷麺ふいたｗｗ

オルガ「お帰りなさいませご主人・・あははははははははっ僕はっ僕はね！！」

ザマス3世「ひいー！保健所に電話するざますよ！」

>>429クロトいきなりぶっ壊れてるwwwwwwww

>>429
ちょｗｗｗオルガｗｗｗｗｗ

クロト、ラーメン屋でバイト

「うりゃあああああ！！配・達！！」

「ぬあああああああ！！迷・子！！」

「ぐああぁぁぁぁぁ！！空・腹！！」

「ええぇい！！麺・食！！」

「うひょーー！！美・味！！」

「ひゃははははは！！逃・亡！！」


ムゥ「もしもし？さっきラーメン宅配頼んｄ」

ムルタ「今出ましたよ！ｶﾞﾁｬ！」

ムゥ「おい！もう頼んで二時間だぞ！？どういうこｔ」

ジブリ「おめ〜に食わせるタンメンはねぇ！！」

ムゥ「タンメンなんか頼んでないでしょ！おれは！！」



冷たいラーメン食ってたらなんとなく浮かんだ。

おるが「連邦やめて俺らどうするよ？」
玄人「Ｊ・隊!!」

ザマス3世「わたくしが出かけてる間、しっかりその子を寝かせておいてザマス！まかせたザマスよ！」

シャニ「はいはい・・うざ〜い」
オルガ「あ〜いよ」
クロト「あはははっ僕は！僕はねっ！！うぇぇええぇい！就・寝！」
オルガ「シャニ、子守り歌歌ってやれ」
シャニ「わかった・・」
シャニ「ゆぅーひがせなかをおしてくるーまっかなうーででおしてくるぅあぁるくぼくらのうしろからーーでっかいこーえでよびかけるぅ〜さーよならーさーよならーさよーならーきーみたちー」
ディアッカ「グゥレイト！篭り歌じゃねえか！」

面接官「わが社を志望された理由は？」

クロト「はぁ？そりゃーー・・・・ぁあはははははは僕は、僕はね！！！」

「ひぃっ！何だコイツは」

クロト「僕は、僕はね！！」

ｽﾞﾘｽﾞﾘ

面接官「うわっ！こっちに来るな！！」

ｽﾞﾘｽﾞﾘ・・・ｽﾞﾙｽﾞﾙ

クロト「へへ・・・」

面接官「や、やめろ！コラやめなさ(ryうわあああ！！！！！」

ﾜﾛﾀので勝手に>>435の続き
面接官「非グゥレイト！俺もここまでかよ…」

間違えた
>>436はスルーしてくれ
じゃ続きを…面接官は途中から省略してA、Bとする
面接官A「非グゥレイト！俺もここまでかよ…」
面接官B「A━━━！！」
A「B？！」
クロト「くふふ、僕はぁ、僕はねぇぇぇ！！」ｽﾞﾘｽﾞﾘ…
B「くっ…そいつを寄越せっ！！」
A「B、何を？！」 B「こんな奴はぁぁぁぁ！」ポン…
クロト「あぁぁぁ…不・採・用！！」
クロト「うわぁぁぁぁ！」
A「グゥレイト！泣きながら去っていたぜ！流石、イザークだな」

イザーク「けしからん！次の者、今度は我が面接してやる。」
シャニ　「ぁーん？」
イザーク「挨拶くらいはせんか馬鹿者！我様を誰だと思っている？」
シャニ　「は？うざーい……」
イザーク「雑種がぁ！！」
痔アッカ「イザーク……―――体は炒飯で出来ている 血潮は卵で　心はｸﾞｩﾚｲﾄｫ!!……」
イザーク「見の程を知れ、ディアッカ。所詮はモブに毛が生えただけと言う事を知るが良い！エグマ…」
シャニ　「なんだか、ネタ違いがいっぱいいそうだね……」
オルガ　「またネタ違いのお守りかよ…」
クロト　「そんなのオレには関係無いね！ネタにされ易いからネタにされる、そんだけだろーが！」
ＡＬＬ　「ああ、君が一番ネタにし易いからね」

クロト　「うぁぁ〜ん、悲・惨！」

>>438
キラ「やめてよね。『ネタにし易い』を『され易い』なんて書き間違える奴に僕がネタにされる訳ないだろ？」

と、修正…orz

確かに最終回のギル様はイザークだったよ、完璧に

うなれえぇえぇぇぇ！！！

最終回のギル様は年齢不詳
一話前のギル様は良いではないかの変態

ギル様、声が若すぎると思うんだよ・・

つかイザークだって〜

声に対して顔が老け過ぎって方が正しいな
20代後半なのに声と肌だけ10代ですみたいな感じ

スレ違い

クロト「そりゃああああ、面・接！」

クロト「おっしゃああああ、採・用！」

クロト「はい？僕の臓器を提・供？！」

クロト「うははははは、僕は、僕はねえええええええ！」

シャニ、スタントマンになる


シャニ「うおっ、まぶし〜」

なごんだ

オルガが声優に挑戦

オルガ「なんだありゃ？落ちながら戦ってるwwww」

オルガがゾルダに挑戦…
誰か頼む

カラミティなるだけだぞ

クロト「お前･･･僕がゲームを面白くしてやったのに」

シャニ「どうもすいませんウヒヒ」

オルガ「なんだありゃ？壊れてやがる」

なにその流れｗｗ

オルガ《よう相棒、まだ生きてるか？》
クロト《我々国境なき世界が世界を変える！》
シャニ《よう相棒》

<<Ｖ２の発射を阻止するんだ！ウヒヒ>>

ｺﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

シャニ<<次の世代に未来を託そう、その為のＶ２だ、綺麗なんだぜウヒヒどうもすいませんウヒヒ>>

　　　　　・
　　　　　・
　　　　　・

シャニ<<あいつか、ああよく知ってるウヒヒ>>

オルガ「この野郎ぅゥヘヘヘ！」

クロト「なんだか知らねえが、お前も滅・殺ぅゥゥへへヘヘヘ」

シャニ「ウヘヘ」

どう見ても薬中トリオです
本当にありがとうg(ry

象が乗っても壊れないＧショック！ではその強さのほどをお見せしましょう


クロト「そりゃあああああ！鉄球粉砕！」

メリッパキーン！


・・・・・・

ごめんねぇ、コイツつよくってさあ！

お宝鑑定人

マ･クベ「このツボを鑑定していただきたい」

クロト「はぁーっ！鑑・定！！」

クロト「おりゃぁぁぁっ！驚・愕！！」

クロト「あはははは！国・宝！！」

オルガ「なんだコレ？いい仕事してんじゃねぇか？」

シャニ「高〜い」

それバイトか？ww

お仕事お仕事ｗｗ

もう三人でナースでもやっとけ

アスラン「いっそ…死んでた方が良かったんだけどな…」
カガリ「やめろよ、そういう事言うの。誰も嬉しくないから」
アスラン「……ごめ――」
シュィン（ドアの開く音）
クロト「うははははっ！　回・診！」
シャニ「状態？　うざーい」
カガリ「ちょ…」
オルガ「点滴変えるぜ、オラオラオラァ！」
シャニ「注射は…これかな？」
クロト「そりゃぁぁ！　消・毒！」
オルガ「行くぜ！」
アスラン「ちょ…やめ……」
シャニ「お前お前お前ーー！！（押さえ付ける）」
クロト「てぇりゃぁぁぁぁ！　注・入」
シャニ「！！（薬切れ）」
オルガ「ちっ…！　退くぞ！　クロト、シャニ！」
クロト「ちっくしょぉぉ！」
シュィン（ドアが開いて撤退）
カガリ「あ、アスラン！？」
アスラン「父…上？　は…上……」

凸危篤ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

何となく、オルガは看護士に向いてるんじゃないか？

♪
　　常夏ナース！　常夏ナース！　撃滅抹殺常夏ナース！　　　♪
　　常夏ナース！　常夏ナース！　ウザイー面倒常夏ナース
　　常夏ナース！　常夏ナース！　なんだありゃ増えてる常夏ナース！
　　最後にもいっちょーーはいっ！　常夏ナース！

　♪　　 　ゝ⌒〜,　 　,r'⌒｀ヽ,　 　　,.-ｰｰｰ､
　 　　　　(ｿ~~ヾﾐ 　　,'´((ヾ､ヽ 　　　i "((`"＾) 　　　♪
　 　　　ヽ(゜∀゜）ﾉ 　）(|!ﾟ∀Ｙ◎　 　(ﾆ7 ﾟ∀ﾟ）ﾉ
　　　　ヘ(　　 ) 　 　ヽ(　　ﾍ)ﾉ 　　＜(　　　)へ
　　　　　　　　>　　 　　<　　　　　　　　>

クロト「そりゃあ！解・剖！」

ステラ「ステラ…解剖…じゃない手術する…」
シン「…まぁよろしく」
ステラ「うえぇぇい！！」(ナイフ振り回し)
シン「うわっ！やめろ死ぬー！」
ステラ「死…？ステラ死ぬの？死、死ぬのはいやー！！」(更にナイフ振り回し)
シン「ぎゃあああああああ！！」





ネオ「これは明らかに俺のミスかな」

>>469
クソワロスwwwwwwwwww

クロト「そりやあああ！生・花！」
ズボッ
ムルタ「花が折れましたよ、それとそこは私の頭です」

>>94
教官ネタ
クロト「なんだかしらねぇがてめぇも乗・車！」
生徒ミスる
クロト「何やってんだヴァカ!!」
生徒帰ると言い出す
クロト「帰るなら一人で帰ってよねぇ！俺は知らないよ〜！」

新・旧３馬鹿はサッカー選手になって地球連合代表チームになってプラント代表チームと戦えないかな？
シャニ→バナナシュート
オルガ→ミドルシュート
クロト→運動量
を武器に善戦出来るはず
ネオはローエングリンをＭＳで受け止めるなどスーパーセーブを見せてくれたのでキーパーでｗ
監督はアズーかな？

身体能力で考えるなら、進級の三馬鹿と。魔乳くらいしかコーディに対抗できそうにない

職につかせようぜ


ってことでセールスマン

クロト＝男優(性的な意味)シャニ＝ニート
オルガ＝汁男優
キラ＝コンビニのレジ
アスラン＝ｶﾞｿｽﾀの店員
ラクス＝デニーズの店員
シン＝卓球部
ﾚｲ＝ホスト
議長＝教祖(開祖)
ウズミ＝エロビデオ屋店長

ｲﾀﾀﾀ

クロト「おろろろろ！腰・痛！免許持ってないけど整・体！」

ゴキリ

クロト「股関節を脱・臼！」

クロト「診・察！」
キラ「お願いします、なんか種割れしまくってたら頭が・・・・」
クロト「聴・診！！」
ペチッ！ベチッ！
キラ「痛っ！もっとやさしく当てられないんですか？！」
クロト「開・口！」
キラ「あーん・・・」
クロト「挿・入！」
グサッ
キラ「ぐわあああああああ！それは喉じゃなくて舌にあてるもんでしょ？！」
クロト「失・敗！て・へっ！」
キラ「それ二文字熟語じゃねえだろ！ゲホゲホ・・・・」
クロト「なんだか知らねぇが、てめえも手・術！！！」
キラ「ちょっと、風邪ぐらいでどうしてそんな・・・うわああああああ！」

バジルール｢なんで私がハンバーガー∈∋なんか作らなきゃいけないんですか｣ アズラエル｢きさま！僕に逆らうのか!?オニポテも追加注文だ!!｣
マリュー｢ベーコンEggバーガーセット下さい｣ｱｽﾞﾗｴﾙ･ﾊﾞｼﾞﾙｰﾙ｢ハーイ(･∀･)ﾉ｣

ムルタ「君たちには内職をしてもらいます。」

シャニ「シャカシャカ(音楽鑑賞中)」
クロト「そりゃぁぁぁ！合・体！」
オルガ「てめぇらうるせぇよ！
・・・ちくしょう、むずいなコレ」
ステラ「・・・？」
アウル「こんなの簡単すぎるよ！」
シャニ「シャカシャカ♪」
クロト「アハハハハ！間違えた！分・解！」
オルガ「くそ！何でできねぇんだ！」
オクレ「(オルガに)ここをこうした方が良いと思うぜ」
オルガ「うるせぇよてめぇ！俺だってやりゃぁ・・・」
アウル「ちょちょいのちょいっとぉ」
ステラ「うぇ〜い♪」
シャニ「シャカシャカ♪」
クロト「もういっかい、結・合！」
アウル「・・・(ﾊﾞｷｯ)・・・ゲッ・・・！」

ムルタ「さぁて皆さん、出来ましたか？」

シャニ「何かいったぁ？」
クロト「あははははは！斬・新！」
オルガ「うらぁぁぁぁぁ！こんなの出来るか！！」
アウル「はっはっはぁ〜！ごめんねぇ！不器用でさぁ！」
オクレ「ほらステラ、俺のくれてやるよ」
ステラ「うぇ〜い♪」

ムルタ「・・・こいつらに知恵の輪は無理があったか」

ちょっバロスｗｗｗｗｗｗｗ
理事真っ黒ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｶﾞｿｽﾀの場合、ｱｽﾗﾝ｢ハイオク3000円分頼む｣、ｸﾛﾄ｢万･ﾀﾝ！｣ｱｽﾗﾝ｢聞いているのか？万ﾀﾝじゃない！3000円!｣ｸﾛﾄ｢万･ﾀﾝ!｣ｵﾙｶﾞ｢オラオラー!(激しく窓を拭く)｣ｼｬﾆ｢お前!!7000円ー!!(激しく)｣ｱｽﾗﾝ｢ふざけるな！どうしたらこんな事になるんだ！｣ｸﾛﾄ｢僕は僕はねぇー！｣

アズラエル様
「いらっしゃいませ･･･ブルーコスモス石油へようこそ･･･。少しお待ち下さいね･･･。
あ〜君達、お客様ですよ。くれぐれも間違った料金を請求してはいけません、それからレギュラーと軽油の位置を間違えてはいけません、わかっているね？」
シャニ
「ふん････他は何をやってもいいんだろ？」
クロト
「ですね？」
カガリ
「おい！私達が頼んだのはレギュラーだ！なんで6000円も請求されなくてはならない！？」
ステラ
「え･･･え････まちがい･･･？？」
アウル
「ねえ〜スティングぅ〜！どうする〜？こんなのマニュアルにはないぜ〜？」
スティング
「チッどいてろ。･･お客様･･･ブルーコスモス石油の新型ハイオクの性能をご存知ですか？
燃費は通常の10倍以上、加速性能も上がり、エンジンの駆動部もスムーズに機動します。品性のあり方には相応のサーヴィスを提供する。
それが、我々のポリシーです。そしてこのようなモノはあなた方のような紳士淑女に相応しいと思い、出すぎたマネをいたしました。申し訳ありません･･･。」
アスラン
「くっ･･なら･･･払うしかないじゃないかー！！！！」
アウル
「へへ･･･バーカ！」
オルガ
「うっせえよてめーら！とっとと持ち場に戻れよ！！おめーらもさっさと帰れよ！！オラ！オラ！！オラー！！！」
アスラン
「こ･････怖い！！な･･･なら･･･帰るしかないじゃないかー！！！」
カガリ
「逃げるな！！払う方が戦いだ！！」
アズラエル様
「あぁ･･････もうダメダメです。」

ネオ
「よう、リー！生きていたか！」
リー
「ロ･･･ロアノーク大佐？は･･はい。あのとき一般兵扱いで登場したので私の死亡という事実にはいたらなかったのです。人の世とは不思議なものです。」
ネオ
「うむ、よくわからんが生きてて良かった。俺の方も散々さ。ミネルバを潰したのはいいが･･･女にフラれるわ、ガキどもには白い目で見られるわで追い出されちまった。」
リー
「大佐ほどの器量良しを嫌うとは、よほど人間的に歪んだ連中なのでしょうな。」
ネオ
「まあ、俺の先鋭的なスタイルはちょっと彼らには受け入れられなかったんだよ。天才ってのは近づきがたいところがあるだろ？」
リー
「先鋭的？その仮面のことですかな？」
ネオ
「言うなよ。それにそれだけじゃないぜ？アカツキってＭＳの装甲を売って軍資金にして、不動産買ったんだ。そしたらオーブのやつらに････。
まあこんな話ばかりしててもしょうがないな。リー、今、連合で働ける場所ないか？あのゴタゴタのせいで、俺もやすやすとネオって名前を出せなくなったから、仕事がないんだよ。」
リー
「うむ････日雇いの仕事なら1つ空いておりますぞ。」
ネオ
「おお！それはありがたいな！！どんな仕事だ！！？」
リー
「ウィンダム30機の運送です。」
ネオ
「す･･･すまん。それはダメだ！」

>>485
ここでは三馬鹿主体でお願いします

>>484

アスランのアホっぷりにﾜﾛｽ

>>486
ネオも連合のバカという意味では問題ないのでは？

基本は三馬鹿だから

だれか３馬鹿をｶﾞｽﾄで働かせてみて下さい。

シャニ「いらっしゃい、あー注文うざーいからドリンクバーね」

ネオ
「今日の研修は、なんとあのアズラエル理事がお客さん役だ！アウル、たのんだぞ！慎ましくな。」
理事
「では････この南仏子羊のローストオレンジソース風味を下さい」
アウル
「え〜、そんなのわっかんねーよ。焼そばでいいでしょ、焼そばね」
ネオ
「･･･あいつは何でも適当に処理するからダメだ･･。スティング、やはりお前が頼りだ。行ってきてくれ！」
理事
「･･･南仏子羊のローストオレンジソース風味を････」
スティング
「ちっ！また高級料理か！食事の値段だけで腹が満たされるとは限らねえんだよ！！！焼そばにしろよ！」
ネオ
「･･･あいつは自分の考えをガンガン押し付けるからダメだ･･。ん〜･･･ステラ。いいかい？ちゃんと注文を聞いてくるんだぞ。」
理事
「やれやれ････焼そばで我慢しますか･･･」
ステラ
「･･･ステラ･･･わかんない･･･」
理事
「あひゃひゃひゃひゃ！！！！」
ネオ
「これはやっぱり俺のミスかな･････」

ちょっ盟主が壊れたｗｗｗｗｗｗｗ

理事「アヒャアヒャははは………」
ネオ「不味いなこりゃ…理事がアヒャり始めたか」
理事「フー！フー！ふざけるんじゃないよぉ！(泣)南仏子羊のローストオレンジソース風味を早く出せ！」
サザーランド「いかん！アズラエル様がアヒャり始めておられる！おい、急いで例の生体CPU達を出撃させろ！」
フレイ「了〜解。コンディションレッド発令！常夏三兄弟、出番よ！早く出撃しなさいよ！」
オルガ「ちっ、何だよまたおっさんのお迎えかよ？」
シャニ「ウザ〜イ」
オルガ「おい！クロト、出撃命令だぞ。さっさとゲーム止めろよ」クロト「そんなこと僕は知らないね！今良い所なんだから邪魔しないでよね」
オルガにコード引き抜かれる
クロト「うわぁぁぁぁ！25時間かけてやっと到着したたま姉のフラグがァァァァ！」
オルガ「へっ！さっさと準備しないテメェが悪いんだよ！」
オルガ「ん？っておい！クロト！？」
クロト「僕はぁ…僕はねぇ……」
シャニ「あれ、もう廃人じゃん？」

東鳩ｋｔｋｒ

タマ姉ふいた

理事
「今日は『エスカルゴのワイン蒸し』が食べたいですねえ･･･。あ〜キミ達、尊敬するボクのために作ってくれませんか。期待していますよ。」
シャニ
「『えすかるご』ってなに･･･？」
クロト
「知らないのかよ、ヴァーカ！かたつむりのことだよ！！」
オルガ
「アイツかたつむりまで食うのかよ。どうりでイカレてるわけだ。よし俺がその辺行って取ってきてやらあ。」
シャニ
「えーと、あとは『わいんむし』････。『わいんむし』ってなに････？」
クロト
「あ？あ〜･･･あれも虫に決まってんだろ！ヴァカ！『ワインの色した虫』、･･･『てんとうむし』だよ！！
　そんなことも知らねーヴァカが行ってもしょーがねーから、俺が庭に行って捕まえてきてやるよ！！そりゃああ！！」

（数分後）

理事
「････なんですか、これは？」
シャニ
「えすかるごとわいんむし」
理事
「ふ･･･ふざけるなよお前ら！！このボクがッ！生きたカタツムリとてんとう虫を生きたまま食べるとでも思ったのか！！！全く使えん奴らめ！！」
オルガ
「いいからとっとと食えよ、コラ！！オラオラオラァー！！！！」
理事
「な･･なにを･･･ごぼごぼごぼっ！！ん〜ぐえ。げほっげほっ！！ア･･･アレ？おいしい。おいしいですよ！！これ！！
　まだ誰も食べたことの無い料理をボクが見つけたんだ！！やったぁぁぁー！！！あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ！！！」
オルガ
「うるせえなぁ！おおげさなんだよテメーは！！」
理事
「あひゃひゃひゃー！！」

本格的に理事がヤバいｗｗｗｗｗｗｗ

ｶﾜｲｿｽｗｗ

オルガ
「なんだぁ、俺の預金？増えてる！？
すっげぇじゃねえか先物取引！！！アハハハ！！アハハハハハ！！」

オルガ
「なんだぁ、俺の口座？消えてる！？
すっげぇじゃねえか不動産投資！！！アハハハ！！アハハハハ！！」

オルガ
「なんだぁ、この食いモン？増えてる！？
すっげぇじゃねえか、ふえるワカメ！！！アハハハ！！アハハハハ！！！」

オルガ
「なんだぁ、この浪人生？また落ちてる！？
すっげえじゃねえか、この26歳！！アハハハ！！アハハハハ！！」

アズラエル様
「･･･いい仕事を期待しますよ･･･。あそこが女子寮です････。」
クロト
「そりゃああああ！！！突・入！！！開・錠！！！観・察！！！物・色！！！
Ｙ・シャツ！！！興・奮！！！発・見！！！盗・撮！！！驚・愕！！！
警・察！！！困・惑！！！一・策！！！変・装！！！明・白！！！銃・殺！！！秒・殺！！！」

真面目にこいつらまともにできる仕事が思いつかなｽ

アズラエル「ヌード写真集を作りますよ」
クロト「そりゃあああ！悩・殺！」
オルガ「オエエエエ」
アズラエル「ちげえよ！僕の写真集にきまってんだろ！」
シャニ「きもーい」

>>506
久々に笑わせてもらった

おっさん貧相な体してそうだな

そんなことをボクに言って・・・
どうなるかわかってるんだろうな！？>>508！！

アズラエルママン
「こらぁぁぁぁアズラエル！！またこんな所で油売って！早く店の手伝いをしな！帰ったらおしり百回叩きだ！！」

ひとつ突っ込むとアズラエルは苗字だぞ
ここはムルタにするべきじゃないのか？

じゃｼｬﾆｸﾛﾄｵﾙｶﾞは？

>>512
ｼｬﾆ･ｱﾝﾄﾞﾗｽ
ｸﾛﾄ･ﾌﾞｴﾙ
ﾋﾞｽｹｯﾄ･ｵﾙｶﾞ

オルガ・サブナックだろぅがぁああああああああああああああああ

雑談うざい

>>515
すまん、調子に乗った。
吊ってくる

ねえ、一つ質問したいんだけど
三馬鹿関係でも雑談は一切禁止なの？ここ

三馬鹿雑談したければそういうスレあるからそっちに行ってくれ
んな雑談より俺達はネタが読みたい、書きたい

保守

アズラエル
「かわいい女の子には、これをあげましょう。
ほら、あなたと同じ名前･･･。ステラおばさんのクッキーですよ。どうぞ･･･」

ステラ
「おじさん。さっき、はだかでしゃしんとられてた････きゃはははは！！」

アズラエル
「え･･ひ･･･ひゃははははは！！！このド畜生が！！！！！」

オルガ
「おい！オッサン！！なんだよ、あのデケェＭＳ！！あんなのあるなら、アレに乗せてくれよ！！」
クロト
「ボクがあの大きいのに乗れば、どんな奴でも瞬殺できるよ！！」
シャニ
「でかいのがいい！」
アズラエル様
「（くっ、デストロイはこの間やられて在庫が無い･･･しかしこいつらも放っておくとうるさいし。どうするか･･･）
･････わかりました、キミたちに大きい乗機をプレゼントしましょう。」


ノイマン
「艦長！！レーダーに反応。機数３！！」
マリュー
「例の３機ね！！」
ノイマン
「いえ、メネラオス級３隻です。でも変ですね。不審な動きが多い･･･」

>>521
お願いですから就職させてあげてください

>>517>>520-521
スレタイ嫁

ピサ屋に就職

オルガ「おらおら、ピザの注文が入ったぜ」
クロト「そりゃああああああ、合・体！」
ベチョッ
シャニ「べとーい」
オルガ「何やってんだよお前等！早く新しいの作れよ！」
クロト「そりゃあああああ！圧・縮！！！」
ブチョッ
シャニ「音がきもーい」
オルガ「ちっ、もういい！俺がやる！・・・あん？くそ、この馬鹿ピザ屋！もう材料がねえ！」
クロト「あはははは、僕が・・・・僕がねぇ！」
シャニ「うまーい」
オルガ「バカかお前等ぁぁぁぁ！もういい、俺も食うぜ！あはははは、あははははははは！」


ムルタ「どうして一日で僕のピザ屋が潰れてんだよ！誰の怠慢だ！くそぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」

>>521
就職してないけど
不審な動きワロタｗｗ

>>524
ムルタかわいそす

>>524
きちんと管理(監視？)しなかったムルタの怠慢じゃない？(笑)

>>525-526
コメントはいらんからネタ投下してくれ。頼むから

ネタに対してコメントすることの何が悪いのか。文句言うなら自分からどうぞ

自治厨に見せかけた嵐だろ

スルーしる

雑談はともかくネタに対する反応はなきゃ書いてるほうはさみしいよね

というか、少なくとも俺は
皆の反応を見たくてネタ投下してるので、
雑談なりコメントなりに発展してくれた方が、
こちらとしてはうれしいです。

もちろんクロトを暴走させるのが純粋に楽しいってのも
理由の一つですけど
この三人、ネタだと連携させやすい(藁

>>527
ここは我々のオナニー場ではないですよ？
見てくれて反応してくれる人が居るから、
ネタが生きてくると思いますが

クロト「そりゃああああ！脱・衣！」
ステラ「いや、やめて！イヤアアアア！」

パシーン
クロト「うわああああ！激・痛！」

オルガ「何やってんだアイツ」
シャニ「カメラ小僧になろうとしてるらしいよ、キモーイ」
ムルタ「あーまったく、何やってるんだアイツは！僕のステラﾀﾝ写真集が作れないだろうがああああ！」
オルガ・シャニ「・・・」
ムルタ「・・・ああそうさ、僕はロリコンだよ！」

盟主
「『世界の車窓から』の撮影依頼がついに僕のところにきました！！
君達のＭＳで、世界中の僕の別荘を撮影してきてください。」

（三馬鹿、それぞれＭＳで別荘へ）

オルガ
「ちっ、やっと見えた。あれがオッサンの家か。
（ドキューン！！）
！！！！う･･･ぐぅぅ、もう･･･時間切れかよ！！や･･･やべえ、すっげえ手元が狂う！！！」

クロト
「やーっと着いたよ。さっさと瞬・撮して帰ろっと。
（ドキューン！！）
！！！！く････ああああ！！はぁはぁ！！ち･･･くしょ〜薬が･･･！て･･･適当に、激・撮！！激・撮！！」

シャニ
「めんどくさいじゃん････
（ドキューン！！）
！！！！あは･･･あは･･･あはあは･･･あはああ････」

（帰還後）

盟主
「ごくろうさまです。これが写真ですか。
おやおや、どれも同じような感じですねぇ････。まるで火災現場････
！！！････ぼ････僕の別荘が････ひ･･･ひゃははははははは！！！！！！！！」

スクラップ工場でクロトがレイダーで仕事をしています

クロト「そりゃあああああ！粉・砕！！」
ネオ「いやあ、彼が来てからいろいろと助かるねえ、俺達やること多かったから」
クロト「おりゃあああああああ！粉・砕！！！滅・殺！！！！」
ネオ「うんうん、あれ？気のせいか、他の機械まで壊れているような気がするんだが」
クロト「はぁぁぁぁぁぁ！必・殺！！！爆・砕！！！！」
ネオ「お、俺の工場が！うわあああああああああ！！！！」

ステラ「私、ちゃんと壊れたものの掃除してるの、偉いでしょ」
シャニ「お前お前お前ぇぇぇ！！！えら〜い」

シャニ、ソフトクリーム屋でバイト

シャニ「う゛らぁぁぁぁぁ！」
キラ「・・・・味に問題はないけど、この異様にクネクネした形は何？」

クネクネアイス見てみてぇ…w

ムルタ「あー、君達、肩の辺りと腰の辺りを頼むよ」
クロト「そりゃあああああああ、指・圧！！！！」

バキボキベキバキバキメリッ

ムルタ「ぐわあああああああああ！」

ネオ「あー疲れた、それじゃよろしく頼むよ君たち」

ステラ「う゛えぇぇぇぇぇぇい！」
バキッ、グシャッ
オクレ「そらあ！見せてみろ背中をぉぉぉぉぉ！」
ドグシ、ベキッ
アウル「あっははー！ごめんねぇ、強くってさぁ！」
バキキキキキキ、ボクッ
ネオ「なるほど、確かにこれは俺のミス・・・・ぐはぁ！」

ラウ「おまわりさん、シブラルタルはどっちかね」
クロト「失・念！」
ラウ「・・・・・・」

ネオ「ス･･･ステラ！！俺とつきあってくれ！！」
ステラ「つきあうってどうするの？ステラわかんない」
ネオ「突き合うってのはな･･･こうするんだ！ほあたあ〜！！！」
ステラ「きゃははは！ステラもやる。ほあた〜！」
スティング「誰か止めろよ」

とあるゲーセンにて
シャニ「へへ、こいつら弱えーじゃん」
クロト「文・句！ある奴は挑・戦してきやがれ！」
ディアッカ「悲・グゥレイト…連座の金色コンビはやっぱり伊達じゃないぜ」
キュイーン！
シャニ「あ？誰か乱入してきた」
クロト「おひょー、僕達に独りで挑むなんて馬・鹿！ですね」
キラ「相手は二体か…でも僕の自由なら独りでもきっと勝てる筈だ！」
数分後…
キラ「くっ！何てパワーだ！後一撃でも喰らったら負けてしまう…！」
シャニ「落ちな！」
キラ「あぁ！」
クロト「終わりぃ！」キュイーン！
クロト「はっ！？」
シャニ「なっ？！」
オルが「うっ！？」
凸「……」
キラ「アスラン…？」
クロト「くそぉ！何なんだよてめぇは！」
シャニ「へぇーまだいたんだ高コスト同士で組むアホな香具師コンビ…」
キラ「どういうつもりだ？！真面目な君がこんなゲームに介入するのか！」
凸「父上からは何の命令も出てない。これは俺、個人の石田ぁ！」
クロト「何だか知らねぇがてめぇも瞬・殺！」
シャニ「うらぁぁぁ！」
キラ「アスラン！」
凸「穴出すぞ！」
キラ「…！うっ、うん！」
凸「間違えた…蹴散らすぞ！」
キラ「うん！」
オルガ「あぁ？何だありゃww増えてる！へへっ！何遊んでんだよ！お前ら！」
オルガ、空きカンを投げる
クロト「オルガ！てめぇー！」
シャニ、投げられたカンを何かの力でクロトにはね返す
クロト「うわぁ！シャニ！この野郎ぉ！」
キラ「アスラン！今だよ！」
凸「あぁ！」
レイダー、自由のフルバーストを避けるがその後の正義の特格に殺られる
クロト「うわぁぁ！！」
画面クロト「僕はぁ！僕はねぇ！」
理事「ああ〜もう駄目駄目です。あひゃひゃひゃー！」
オルガ「あひゃひゃー！」
シャニ「うざざざざぃぃぃぃぃ！」
クロト「うひょひょひょー！」

…それ職？

ニート言う名の職

>>541
　クロト「うひょひょひょー！」

まで読んだ

タイムリーだし面白いんだけど、スレに沿ってるかって言うと微妙か

そこまで杓子定規じゃなくてもいいだろ。自治厨？
面白かったよ。てか理事、いつの間にｗ

定規がなくちゃそれこそ何でもアリになっちゃうよ
このスレは本来、本編じゃ働いてるところなんて想像できないバカどもが
不器用に働いてるところが面白いスレだったんだしww

連合スレは厨ばっか湧いてるな

>>541はあれだよ
店員として連合が働いてるっていう設定にしておいて
それなのに途中で連ザに乱入してくる
っていうネタならよかったんだよ

>>229

シャニ「お前ぇーーー！」

脱力系脱力系、お前式
脱力系脱力系、お前式
そんなダラダラ　しなくても
脱力系　うざっうざっうざっ　お前式

シャニ「はぁーうざい！」

>>550
ししゃも吹いた

>>550
バーローｗｗｗｗｗｗｗｗ

あまりガチガチにやりすぎるとネタの合間の長文が鬱陶しい罠

クロト「金も職もないから真面目に勉・強！して受験してやるぜぇぇ♪」
クロト「うりゃー！努・！力」
クロト「そりゃー！ガリ・勉！」
クロト「うっ！難・問…」
クロト「うはは！挫・折…orz」
理事「おや？彼にしては意外と頑張っていますね。頑張って合格してくださいね」
クロト「止めてよね。もう何やってもどうせ僕は駄・目!人間なんだから…orz」
オルガ「へっ！だっせ〜な」
シャニ「アホじゃん」
理事「お前達も少しは何かしろよ！」

クロト「CM作・成！」


ムルターうすいー
髪はキッチリ

ムルタ「クソオオオオオ！」

オルガ式


オルガ「おらあ！いくぞお！」


囚人系囚人系
オルガ式
囚人系囚人系
オルガ式

そんなオラオラしなくても
囚人系

うっせっせ！
オルガ式

オルガ「なんだありゃ？」

映画を作ってみました


う〜ざさをなににたとえよお〜〜♪（vo.シャニ）

キラ　「ッ……」
クロト「何しにきやがったてめぇ！命を粗末にする奴なんか　大・嫌・！だ」

オラオラァ！！ムル戦記！
ムルタ・アズラエル…あのオッサンの第１回だぜ、見ろォォォ！！！！（ナレーション.原作も読んでるオルガ）

＊
「さ〜て、来週のサザエさんは？？」
盟主
「ふふふ････僕です。暑くなってきましたねえ。でもスーツって男を美しくさせると力があると思うんです。
僕はそれを信じて、炎天下でもスーツ姿のままでいますよ。
さて、次回は、
・サザエ、木曜日は別の顔
・ワカメ、放課後の秘密
・クロト、素振りで骨折
の３本です。」
＊
「来週もまた見てくださいねー、じゃんけんぽん！ぬふふふ････」

のびた
「うわ〜ん、アズえもーん！！ジャイアンがいじめるー助けてよ〜！！」
アズえもん
「仕方ありませんねぇ、のびた君は････。カラミティ・フォビドゥン・レイダー、発進です！
剛田雑貨店、今日こそ潰させていただく！」

オルガ「あうっ！」
クロト「うぐっ！」
シャニ「うあっ！」
オルガ「くっそ、こんなときに時間切れかよ・・・・」
クロト「おい、あれみろよ！」
シャニ「わー、ドミニオン号だー」

ムルタ「はい、新しいヤクができましたよ」
ナタル「ヤクチュウマン！新しい薬だ！それ！」

オルガ「うはーーーーーーーー！」
クロト「うひょーーーーーーーーー！」
シャニ「うんめwwwwwwwww」

元気百倍！ヤクチュウマン！

キラピカマン「まーたお邪魔虫め！ラクスンスンをくらえーー！」
ドカボカドカボカ
オルガ「ヤクパーーンチ！」
バコーン
キラピカ「それでも守りたい世界があるんだーーー！」キラーン」

ムルタ「はい、終わりです、今日も頑張りましたね、ヤクチュウマンさん」



ムルタ「なんで三話で打ち切りになったんだ・・・・・」
ナタル「理事、少年時代からやり直してきてください」

>>559
３話も続いたのかよｗ

>>559
放映出来ないじゃないかｗｗ


勝手にお題。
つ「お祭りの屋台の中の人」

クロト「そりゃぁぁ！　蛸・焼！！」
シャニ「水飴？　うざーい」
オルガ「射的？　こいつぁスゲェ！！」
（視察に来た理事）
ムルタ「なかなかよくやっているようですね。いやはや…私も苦労の甲斐が――」
ナタル「理事……水を注すようですが……よくご覧下さい」
ムルタ「……？」

クロト「そりゃぁぁ！　滅・殺！！」
キラ「ちょ…やめ！蛸焼き投げないでよ！　熱いじゃない！？」

シャニ「はぁ？」
アスラン「水飴を飛ば――な…水飴が曲がる！？」

オルガ「オラオラオラァ！！」
カガリ「お前！　なぜ店主が的を撃つんだ！！」

ナタル「……ご覧になれましたか？」
ムルタ「何をしている！　あんな屋台…あそこに残しておくわけにはいかないんだよ！！」
ナタル「（結局こうなるのか…）」

ピザ屋のバイト

クロト「そりゃあああ！宅・配！」
シャニ「もしもし、ムルタピザザフト支店宅配サービス〜、ミックスピザ？うざ〜い」
オルガ「はっはーん、種類の多さに目移りしちまうぜ」
シン「支店長、新しいバイトが使えません…」
ラウ「彼らはクビだな…」
クロト「うわあああ！解・雇！」

>>562
ちょｗタコ焼き＝ミョルニルｗｗ

シャニ「はああああ！」


アスラン「どうしたキラ？そのクレープ、曲がりまくってるぞ」
キラ「・・・」

保守

保守

テレビ『ガイキング・ザ・グレート！』
クロト「おひょーー！」
オルガ「すげえ〜！」
シャニ「まぶし〜！」
ムルタ「あー、というわけで、こういった合体メカはカッコイイですね？」
クロト「最・高！！」
ムルタ「ということで、君達には自分達の乗ってるあの三機を合体させる玩具を考案して欲しいのですよ」
オルガ「はあ？」
クロト「そりあああああああ、合・体！！」
シャニ「こいつらの奴と合体させるの？うざーい」
ムルタ「うるさい！つべこべ言わずやるんだよ！」

オルガ「よしいくぜ、セパレート！」
クロト「分・離！！」
シャニ「バラバラー」

ガションガションガション

オルガ「カラミティ・ザ・グレート！！！！」
クロト「あ、てめえ、何勝手に名前つけてんだ！レイダー・ザ・グレートだろうがあああ！」
シャニ「仕切りうざーい、フォビドゥン・ザ・グレートでしょ〜」
オルガ「シャニ！てめえが一番うぜえ！」
バキッ
クロト「命・名！そりゃああああああああ！」
ドカッ
シャニ「お前、お前、お前ぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！」

ムルタ「あー全く、何やってるんだよお前等は！！ムルキング・ザ・グレートに決まってるだろう！！」

保守

ムルタ「貴方達はこう、動的な仕事を任せると大惨事を引き起こしますね」
オルガ「なんだと！」
クロト「あはははは！正・論！」
シャニ「うっさーい」

ムルタ「そこで静的な仕事を…」
オルガ「ストレートだなオッサン！」
クロト「あはははは！！卑・猥！」
シャニ「エローい」
ムルタ「そっちの性的じゃねぇよ！ドタバタ騒がしくない仕事だよ！」

ムルタ「そう言う訳で貴方達には芸術作品を造って頂いて、それを売ってお金を稼いで貰います」
オルガ「馬鹿だなオッサン！そー言うのを『獲らぬ狸の皮算用』っつーんだよ！」
ムルタ「『成せば成る、成さねば成らぬ』ともいいますよ？つか、つべこべ言わずにやりなさい」
シャニ「あ。俺オーケストラやりたい」
ムルタ「一人でどうやるんだよ！まじめに考えろよ！」
クロト「はーい。僕準備できましたー」
ムルタ「おお！良くやりましたね、早速見せて御覧なさい」
クロト「爆・破！」

ちゅど〜ん！＜ムルタの本宅の一部が爆発

ムルタ「・・・なにを、しましたか？」
クロト「芸・術！は爆・発！」
ムルタ「爆発の意味が違うわぁ！」
クロト「そこで会ったへんなオッサンに教わったのに…」
ムルタ「誰です？」
ガビル「爆発美！」
ムルタ「誰だお前はぁぁぁぁぁ！」

ふいた

理事ｗｗ

大惨事ネタかよ！ﾊﾞﾛｽwwww

ステラ「おじさん…これ買って…」
イザーク「だ、誰がおじさんだ貴様！」
ディアッカ「グゥレイト！度胸あるぜ！」
イザーク「そもそも中身は何だ？」
ステラ「ステラの…下着…使ってある…」
イザーク「き、貴様ー！！」
ディアッカ「グゥレイト！性犯罪だぜ！」

オクレ「で、オッサンは何してんだよ」
ネオ「何って…本物のステラの下着を売るわけにもイカンだろ」
アウル「だからって、オッサンが付けなくても」
ネオ「俺はお前らの上司だからな。責任がある」
オクレ「だったら軍服の下に付けろよ！下着だけでガーティ・ルーの中をうろつくな！」
アウル「仮面と女物の下着だけって、まるっきり変質者にしか見えないよ」
ネオ「なるほど、これは俺のミスかな」

オッサンの場合は趣味もかねてると見た。

ドリフみたいなもしもタクシーをやってくれ

>ネオ「なるほど、これは俺のミスかな」

･･･ミスどころじゃねえよ。

就活の時期ですね

オルガ「おらおらあ、御客さん、どこまでいくんだ？」
ネオ「えっと、新宿まで・・・・」
オルガ「おらあ、いくぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！」
ブゥゥゥゥゥン、キキキキキキ
ネオ「ちょっと運転手さん、こっち渋谷って書いてあるけど？！」
オルガ「あはははははは！あはははははははははは！」
ネオ「聞いちゃいないね・・・この人」

六時間後
オルガ「三万円になります」
ネオ「なるほど、これは俺のミスかな」

明日から仕事！！　　　　川崎のクマさんと空き缶拾い。

ニコル「お願いします」
クロト「指・定！」
ニコル「え？」
クロト「行・先！」
ニコル「・・・じゃあ渋谷まで」
クロト「・・・」
ニコル「あの、渋谷・・・」
クロト「・・・」
ニコル「・・・渋・谷！」
クロト「了・解！そりゃあああ発・進！」


ニコル「あの、そこは右のほうが」
クロト「・・・」
ニコル「その・・・右に・・・」
クロト「・・・」
ニコル「・・・右・折！」
クロト「右・折！」
ニコル「左・折！」
クロト「左・折！」
ニコル「回・転！」
クロト「回・転！」
ニコル「跳・躍！」
クロト「跳・躍！」
ニコル「突・撃！」
クロト「うひょー！突・撃！」
ニコル「横・転！」
クロト「うわあああ！横・転！」
ニコル「衝・突！」
クロト「うははははは！衝・突！」
ニコル「母さん、僕のピアノ・・・」
クロト「僕は・・・僕はねえ！」


ニコママ「ニコル遅いわね」

>>581
ﾜﾛﾀｗｗｗ

>>581

ニコル「新・橋！」
クロト「新・橋！」
ニコル「新・橋！」
クロト「新・橋！」
ニコル「新・橋！」
クロト「新・橋！」
二人「イバァ〜ルァギィ〜〜〜！！」

千・葉！滋・賀！佐・賀！はどうした

ルナマリア「すいませーん、いいですか？」
シャニ「うざーい」
ルナマリア「ちょっと！いきなりお客に向かってそれはないんじゃない？」
シャニ「はあ・・・行き先は？」
ルナマリア「池袋までお願いします！」
シャニ「池袋〜？はぁぁぁぁぁうざい！！！」
ルナマリア「ちょっと、車の中でいきなり叫ばないでよ！」
シャニ「ふん、池袋か・・・じゃ、いくよ」
ルナマリア「今日は変な人に当たっちゃったなあ・・・」

シャニ「うっ、渋滞・・・・」
ルナマリア「なんでこんなに混んでるのよ！待ち合わせに遅れちゃうじゃない！」
シャニ「はぁ面倒くさいなあ・・・アンタ、池袋にいけばいいんでしょ？」
ルナマリア「そうですよ？最初に行ったじゃないですか」
シャニ「　他　は　い　く　ら　や　っ　て　も　い　い　ん　だ　ろ　？　」
ルナマリア「え？」
ドカーン！ドドドドドド
シャニ「うらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！お前、お前、お前ぇぇぇぇ！」
ルナマリア「ちょっと運転手さん！何やってるんですか！ああ、前の車が次々に弾き飛ばされてる？！」
シャニ「こいつら弱ぇじゃん」
ルナマリア「そういう問題じゃないでしょ！ああ！前からパトカーがきた！」
シャニ「へぇ、まだいたんだ、変な車」
ルナマリア「運転手さん！あれはパトカーですよ！パトカー！ポリス！ポリスメン！」
シャニ「うらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

今日未明、一般道路でタクシー暴走、数台の車を破壊するという事件がありました
幸い運転手達に怪我人はありませんでした、犯人は住所不定の男と10代の女性ということです・・・

シン「何やってるんだよアンタは！」
ルナマリア「・・・・・・・・」

(・・;)ｗｗ
いやこのスレ傑作だ

アスラン「すいません、いいですか？」
オクレ「お客さん、どちらまで？」
アスラン「えーっと、東京まで、急いでね」
オクレ「お前も那覇にいけよ、那覇にさ」
アスラン「だから東京ですよ！それに俺が向かうのは大阪です！」
オクレ「おら、出るからしっかりつかまってろよ」
アスラン「え？ちょっと！何するつもりなんですか！」
オクレ「おらあ！見せてみろ力を！」
ブゥゥゥゥン
アスラン「うわああああああああああ・・・・・あれ？」
オクレ「・・・・・」
アスラン「遅っ！ちょっと運転手さん！これじゃ歩いたほうが早いじゃないですか！」
オクレ「ファンタムタクシーに交通違反は許されねえ・・・」
アスラン「いや、これむしろ駄目でしょ！迷惑ですよ運転手さん！あー渋滞が出来てる！」
オクレ「あん？横から誰か抜かしやがったな」
アスラン「そりゃそうでしょ、こんな遅いんだから」
オクレ「そらあああああああ！」
アスラン「うわ、運転手さん！いきなりスピードあげてどうしたんですか！」
オクレ「ファントムタクシーに二番手は許されねえ！」
アスラン「ちょっと、交通違反は駄目なんでしょ！」
オクレ「やるんだよ、俺が！！！」
アスラン「うわああああ！」
キキィィィィィッ
アスラン「ぐへっ！今度はなんですか！」
オクレ「信号だ、ファントムペインに信号違反は許されねえ」
アスラン「急ブレーキも駄目でしょ！いてて・・・椅子に頭ぶつけちゃったよ」
オクレ「待てよ・・・・・俺には二番手は許されねえ・・・信号無視も・・・うおおおおおおお！」
アスラン「ちゅっとうんてん・・・ぐはっ！だこううんてん・・・はぐっ！」
オクレ「ふっ、俺は・・・・・」
アスラン「うわああああ！トラックがああああああああ！」

オクレ「ネオー、客からクレームきてるぜ、『アァァスラァァァン！』って」
ネオ「はあ、いろいろ大変だな俺って、やること多くて・・・」

アウル「お客さん、どちらまでぇ〜？」
ムルタ「自宅までお願いしますよ」
アウル「じゃあ大体でいいね」
ムルタ「なっ、大体ってどういうことだ！！私の自宅は代官山・・・」
アウル「あっはは！ごめんねえ、無免許でさあ！」
ムルタ「ちょ、下ろせ、下ろせ、くそぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！」
アウル「いい加減諦めろっての！そらああ、いっけえええ！」
ムルタ「おいお前！なんでさっきっから直進しかしてないんだよ！」
アウル「あっはは！ごめんねえ、それしか知らなくてさあ！」
ムルタ「おろせ！おろせぇぇぇぇぇぇぇぇ！」
バキーン、ドカーン
ムルタ「あ、今私の家を貫通したぞ？！おい、どうしてくれるんだよ、貴様！」
アウル「あん？ああこの辺？じゃあ降りてね」
ドカッ
ムルタ「ぐはっ！」
アウル「あ、金は適当に一万くらい抜き取ったからwwwじゃあねー！」
ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン
ムルタ「・・・・・・・くそおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！」

ネオ「社長、申しわけありません」
ムルタ「そうさ、今回のことはアンタラ上層部のタイマンだよ！」

ムルタ代官山に住んでるのか…
タクシー系ワロスwww

アスラン「タクシー！オーブまで乗せてくれ」
ステラ「うえぇぇぇい！！」
アスラン「ちょ、止まれ！」
ステラ「なんだっお前はっ！うえぇい！！」
アスラン「止まっ……うわああああああ！」





ネオ「ステラ、タクシーはガンダムじゃないぞ」
ステラ「うえぇぇい！」
ネオ「日本語でおk」

イザーク「止まれ腰抜けぇ！」
ステラ「・・・・何？」
イザーク「横浜まで飛ばせ！」
ステラ「うん、わかった・・・・」
ブゥゥゥゥン
イザーク「急げよ・・・・あん？なんだ？交通事故に気をつけろ・・・？」
ステラ「・・・・事故？」
イザーク「おいおい、お前も事故に気をつけろよ、腰抜け」
ステラ「事故・・・死ぬ・・・？私・・・しぬの？！いやあああああああ！」
キュゥィィィィィィィィィィィィィン！
イザーク「うわ！なんだ！どうしたんだお前！！！」
ステラ「事故、いや！うぇぇぇぇぇぇぇい！」
イザーク「落ち着け！本当に死ぬぞお前ぇ！」
ステラ「死ぬ？死ぬ・・・いやああああああああ！」
キュゥィィィィィィィィィィィィィン！


イザーク「はん、ようやく到着か、横浜ぁぁぁぁぁぁ！」（パニック中
ステラ「ステラは死なないよっ！」

ﾃﾗｶｵｽｗｗｗｗｗ

これは新しいｗｗｗｗｗ

オルガ「おうきたか！何食いたい！」
キラ「すごい威勢だね、じゃあ醤油で」
オルガ「おらああああああ、いくぞ！」
ボォォォォォォォォッ
オルガ「ああそこの客、体にこれつけとけ」
キラ「え？何これ？カイロ？・・・・店長さん、今夏ですよ？」
オルガ「うっせーよ！！！いいからつけろ！食わせねーぞ！」
キラ「ま、まったくしょうがないな・・・うわ、熱い・・・熱いよ・・・」
オルガ「そらああああああああ！できたぜ、ほらくいな！」
キラ「そんなもんつけながら食べるのか・・・はあ・・・ってアチチチチ！」
オルガ「あん？なんだどうした」
キラ「このどんぶり、ちょっと熱すぎない？ってかスープが沸騰してるよ！」
オルガ「当たり前だろ、どんぶりの下見てみろよ」
キラ「なっ！なんでどんぶりの下にコンロがくっついてるんですか！」
オルガ「冷めたら嫌だろうが！ったく俺の気遣いくらい察しろよお前」
キラ「そんな気遣いいらないよ！・・・くそっ！熱い、熱い！」

キラ「はあはあ・・・舌が火傷しそうだ」
オルガ「600円だ、さっさと払えオラオラオラア！」
キラ「うるさいな！ほら、千円出したから御釣り頂戴よ！」
オルガ「いちいちめんどくせーな！ほらよ、400円だ」
キラ「ふう、やっとこれで帰れ・・・あちちちちち！何この小銭！あつっ、あつっ！」
オルガ「当たり前だろ、暖かくしといてやったんだよ！一々文句言ってるとぶっ殺すぞこらあああ！」
キラ「こいつらぁぁぁぁぁぁぁぁ！」（種割れ


ムルタ「あーあ、何店ぶっ壊してくれてるんですかねぇ！ちゃんと弁償してもらいますからね！」
キラ「くそ、僕は、僕はこんなーーーーっ！」

ちょっキラバカスｗｗｗｗｗ

らーめん汁にオルガの汗入ってそうwww

ムウ「はいどうもー」
クロト「ラッシャイ！！」
ムウ「お、威勢がいいねー、じゃあ味噌ラーメンたのむよ」
クロト「・・・・・・・・」
ムウ「おい、味噌ラーメンっつってるだろ！」
クロト「・・・・・・・・」
ムウ「ちっ、なんだよ、じゃあ醤油でいいよ」
クロト「醤・油！！！」
ドコッ
ムウ「・・・・・これ餃子とかにかける醤油だろ！じゃあ拉麺！」
クロト「拉・麺！！！」
ドコッ
ムウ「これじゃ麺だけだろ！いい加減にしろよお前！」
クロト「・・・・・・・・・」
ムウ「よし、わかったよ・・・・醤・油！」
クロト「醤・油！！！」
ムウ「拉・麺！！！」
クロト「拉・麺！！！」
ムウ「融・合！！！」
クロト「融・合！！！そりゃあああああ、完・成！！！」
ムウ「おお、できた、うひょーーー！これは上手そうだな」
クロト「はやく食べてよねー、後がつかえてるんだから」
ムウ「はいはい・・・・おお、こりゃうめえ、美味さが爆・発！！だな」
クロト「了・解！！！はああああ、着・火！！！！」

ドカーーーーーーーーーーーーン

ムウ「ほらみろ、やっぱり俺は不可能を可能に・・・・・」

これまたカオスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

融合ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗ

600ほす

流石後のネオだ
馬鹿の扱いが上手いなｗ

保守
浮上

プール監視のバイト

オルガ「はっはぁ〜ん！(人が多すぎて)目移りしちまうぜ！」
クロト「はぁぁぁぁ！監・視！」

キラ「大変です！人が溺れてます！」

オルガ「オイオイオイオイッ！？」
クロト「行くんなら一人で行ってよね。僕は知らないよ」
オルガ「うるせえっ！さっさと助けにいくぞ。おまえもそれじゃクビになるだろう」
クロト「なーに必死にやってんだ！」

キラ「あの…急がないと」

オルガ「で、その溺れた馬鹿はどこだ！？」

キラ「あそこです」

シャニ「泳ぐのめんど〜い、息継ぎうざ〜い　ぶくぶく…」

オルガ「シャニ！　チィィ！」
オルガ「うっ！チッキショウ、時間切れかよっ、クロトォーっ！」

クロト「なんだか知らねえが、オルガも溺・死！」

キラ「ちょっと！　監視員さんまで溺れましたよ！？」

クロト「そりゃあああああ！飛・込！」
クロト「うわぁぁぁぁ！！水・没！」
クロト「あはっ！　あははははっ！！　僕は…僕はねぇっ！！」

キラ「…」

>>603
ふいた

ディアッカ「グレイト！ラーメン食いにきたぜ」
・・・・・・
ディアッカ「グゥレイト！店長！いないのかー？」
・・・・・・
ディアッカ「・・・・・・・・・・」
・・・・・・
シャニ「あん？ふわあ〜？誰？」
ディアッカ「あの、ラーメン食べたいんだけど・・・」
シャニ「はぁ？」
ディアッカ「いや、だってここラーメン屋でしょ？」
シャニ「誰だよ、俺に打たせようなんて奴は！」
ディアッカ「その・・・えっと、俺だけど・・・」
シャニ「お前、お前、お前ぇぇぇーーっ！」
ディアッカ「痛っ！痛っ！麺打ち棒で叩かないでくれよ！」
シャニ「このっこのっこのぉぉぉっ！」
バシャッ！バシャッ！
ディアッカ「熱っ！熱っ！！！スープがもったいないだろ！っつかかけるなよ！」
シャニ「うらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

ムルタ「はいはい、ちゃんとやってますか？」
シャニ「これでいいんだろ？」
ムルタ「へぇ、初めてみるメニューのラーメンですねえ、黄金色の麺とちょっと黒かかった麺が良い感じです」
シャニ「フン・・・」
ムルタ「で、これの材料はなんでｓ」
シャニ「うらぁぁぁぁぁぁ！」
バキッ！

>>605
ホラーだｗ

工事現場でバイト

アズラエル「あー、君たち、通行人の邪魔したり、さぼったりしてはいけませんよ？」

シャニ「他はいくらやってもいいんだろ？」
クロト「ですね？」
オルガ「うっせーよ、お前ら！」

ネオ「じゃ、早速この土嚢を運んでくれ」
オルガ「しょうがねえ、砂詰めるよりは運ぶほうがましってね」
ネオ「ガタイも良いし、期待できそ…っておい！」
オルガ「おらおらおらあっ！　重かったら承知しねえぞ袋野郎」
ネオ「乱暴に扱うと袋から砂が！」
オルガ「「なんだこりゃ！？　こぼれてる！」

ネオ「じゃあ次、ここ掘ってくれ」
クロト「はぁぁぁぁぁ！！掘・削！！」
ネオ「ちょ、そこ水道管！」
クロト「どうでもいいよ。掘れって言われれば穴を掘るだけさ」
クロト「うわはははは！！噴・水！」
ネオ「…」

ネオ「最後の…君」
シャニ「ハァ？」
ネオ「鉄骨運ぶの手伝ってくれ」
シャニ「……誰だよ？　オレを働かそうとする奴はーっ！」
ネオ「お前ら、働くために来たんだろ！？」
シャニ「フン…うらぁぁぁぁぁ！！」
ネオ「鉄骨が…曲がる！？」

アズラエル「 あーもうダメダメです」

　　　　　　　　　　　 ／:: :/:: :: :: :: /:: :: :: :＼:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ヽ,
　　　　　　　　　　／:: :,:/:: :: :: :: : ; :: :: :: :: :: ＼:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::ヽ
　　　　　　　　 ／:: ／/:: :: :: :, :: ::.! ::, :: :: :: :: :: ヽ :: :: :: ::ヽ :: :: :: :i :::',
　　　　　　　／:: ／ ./, :: :: :: :| :: :: l ::.'., :: :: :: :: :: ヽ :: :: :: ::', :: :: :: l!:: :',　 　 　 　 　 　 　　_ - 7
　　　　　　/:: ., '　 ./:/ :: :: :: :l､:: :: ::!:: :ヽ､ :: :: _::,,::_＼:: :: :: ', :: :: :::l',:: :',　　　　　　　 _ -.'': : :/
　 　 　 　/:: /　　/::.,' :: :: :: :: !', :: :: :ヽ:: :ヽx''´,::_:: :: ::ヽ_:_:: :',-､:: :::!.'.,:_:',＿＿ _ ,_-_'.＿_._.／
　　 　 　/:::,'　　/:: :,':: ;: :: :: :: l丶, :: :: :＼::.＼　　≧''´:ゝ !:: ::!_.〉_ rﾆ､ . . . . . . . . . ._　- '
　　　　 /::/　 ./:: :: !:: :! :: :: :: :_!,, -,:ヽ :: ::ヽヾヽ ｲｊ　 ;;;;:i〉!::./　~　　　 ｀ヽ ､. _ - ''
　　　　,'::.,'　 /:: :: ::.!:: :ヽ :: :::'´::l　　___ヽ :: _＼　　ヾ辷ｿ l::/　　　:.　　　. :. :.丶,
　　　　!::,'　/:: /:: :: !:: :: ::＼:: :: :ヽ.ｲヽ､＼ 　 　　 　　　 　!,　　　　　　　　. :. :. :..!.,　　にゃにいってるかわかんないよぉ
　　　　|/ /:: :ｲ:: :: :.!:: :: :: :: :丶､::_::ヽ、ヾ冫　, 　　 , 　　 /　　　　　　　　　. . :. :.!ヾ':..,
　　　　　/:: /,':: :: /|!:: :: :: :: :: :: :ヽ,´.ヽヽ、 　　　`　 　,.ｲl:!:.　　　　　. :. :. :. . . :. :ヽ,＼:':. ,
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↑キモ

ラーメン屋と袋野郎でオルガがいよいよ馬鹿に見えてきたw

シャニが風呂に入ったら髪が増えるわかめ状態・・・
という夢を見た。
なんか寝起き悪かった。

>>605で都市伝説思い出した

>>612
マユラ「ねえねえ知ってる？最近町歩いてると・・・滅殺犬っていうのが出るらしいわよ」
ジュリ「滅殺犬？」
アサギ「知ってる知ってる、なんかいつも街中をテクテク歩いて、滅殺！って人間の言葉で鳴くんだって・・・」
滅殺犬「滅殺！！！！」
アサギ「ひっ！！！」
滅殺「そりゃああああ、滅・殺！！！」
ジュリ「きゃーーーーーー！」
マユラ「あーーーーーーーーっ！」

オルガ「いたぞ！滅殺犬だ、捕まえるぜオラオラオラア！」
滅殺犬「め、滅殺？！」
ムルタ「あー君たち、殺さないように注意してください」
シャニ「このバイト楽そ〜、うらぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

フレイ「こんにちわ」
オクレ「お、客が来たぜ」
フレイ「あの・・・何してるんですか？」
オクレ「みりゃわかんだろ、逆立ちだ」
フレイ「いや、ここラーメン屋ですよね？超人コンテストの会場とかじゃないですよね？」
オクレ「お前も馬鹿をやれよ、馬鹿をさ」
フレイ「嫌です！っていうか今スカートなのに逆立ちなんて出来るわけないでしょ！」
オクレ「そらあああ！見せてみろ下着をぉぉぉ！」
フレイ「きゃーーーーーーーーーーっ！！！」

アウル「スティングが連行されたってさ」
ネオ「やれやれ、これは俺のミスかな」

保守

キラ「すいませーん」
オルガ「あん？うっせーよお前」
キラ「・・・・あの、買い物を・・・」
オルガ「ったくしょーがねえな」
キラ「ちょっと物が多いんですけど、すいません」
オルガ「ハハーン、どれからバーコード通すか目移りしちまうぜえーーー！」
キラ「そんなものに目移りしなくていいですから」
オルガ「おっと、エロ本が中にあんじゃん！」
キラ「ちょ・・・そんな言わなくても・・・・」
オルガ「すげえじゃんか！あはははははは！」
キラ「僕だって、本当は買いたくないんだ・・・って何勝手に観てるんですか！」
オルガ「袋とじ！テメエもうぜえ！！！」
キラ「それは僕の楽しみ・・・・やめろぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」

サイ「キラ、お前・・・・」
キラ「うぅぅぅうわぁぁぁぁぁ！」

むしろ本編のキラより好きだｗｗ

クロト「来・店！！」
イザーク「これらを全部もらおうか」
クロト「へっ、ごちゃごちゃだぜ」
イザーク「文句を言わずさっさとやれ、腰抜けぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！」
クロト「そりゃああああああ、会・計！！！」
ピピピピピピ
イザーク「ほう、手際だけは一人前じゃないか」
クロト「合・計！！およそ百・万！！」
イザーク「なっ、お前！俺はそこまで買ってないぞ！！」
クロト「さっさと払ってよね、僕は知らないよ」
イザーク「くそ、貸せ！俺がやる！！」
クロト「邪魔すんなおかっぱ！」
ゲシッ、グシッ！
イザーク「きっ、貴様ぁぁぁぁ！！！」
クロト「早く払えよ、僕だって早く休憩行きたいんだからさ」
イザーク「クソ！こんな奴にぃぃぃぃぃ！」
クロト「そりゃあああああああ、強・奪！！！」
ドカバキドカバキドカバキ・・・・・

ムルタ「それで・・・私の店を壊したと・・・？」
イザーク「うるさい、コイツが・・・腰抜けぇぇぇぇぇぇぇ！」
クロト「うはははは、僕は・・・僕はねえぇぇ！」
ムルタ「ああそう、そうだよ！これは今まで勝手にやってきたアンタラ客の怠慢だよ！」
イザーク「なっ！！！！！！！」

クロト「そりゃああああああああ、試・乗！！！」
ムルタ「どうですか、わが社の作った最新鋭の車は、ふふふ」
クロト「うりゃああああああああ！変・形！！！」
ムルタ「そうですね、変形なんかも取り入れたかったんですけどね」
クロト「うはははははははははは！摩・擦！！！」
ムルタ「摩擦熱にもそりゃあ強いですよ」
クロト「はああああああああああ！飛・行！！！」
ムルタ「飛べる車を将来的には作りたいですねえ」
クロト「りゃあああああああああ！大・破！！！」
ムルタ「大破しましたか、そうですか、わが社の車まだまだ・・・って何？！」
クロト「うひゃはははははははは！爽・快！！！」
ムルタ「あははははははは、く、クビだあああああああ！」
クロト「僕は・・・僕はねぇぇ！無・職！！！」

シャニ「うらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

ネオ「彼を雇ってよかったよ、しかし針金が面白いくらい綺麗に曲がるな」

アウル「待ってました！お客さんってね！」
ナタル「ここがラーメン屋というものか」
アウル「よっしゃ、何が欲しいんだい？！」
ナタル「じゃあこの豚骨というのを」
アウル「そらあああ！僕の手にかかればこんなのさああああ！」
ナタル「すごい気合だな、この店主は」
アウル「いい加減見飽きてんだよ、このブタぁ！！！」
ナタル「なっ、私がブタだというのか貴様！」
アウル「はあ？何いってんだ！！！！」
ナタル「あ、なんだ、そのブタのことか・・・というか君声が大きいぞ」
アウル「そらああ！完成したぜ、ラーメンだ！！そら食え！」
ナタル「ほう、随分良い匂いがするじゃないか」
アウル「はっ、さっさと食えってんだよぉぉ！」
ナタル「お前、私を誰だと思っている！」
アウル「あん？客だけどぉ？」
ナタル「だったらもう少し礼儀というものを・・・」
アウル「うっせーよ！いい加減食えっての！」
ナタル「くっ、仕方ない・・・食べてやるか・・・熱っ！！熱すぎて味がわからん！」
アウル「ごめんねえ！灼熱でさあ！」
ナタル「貴様ぁ！私を馬鹿にするのもいい加減に！」
アウル「おっと、そろそろ閉店の時間だ、さっさと出てけよ！！」
ナタル「ちょっと待て、金は・・・」
ドカッ
ナタル「・・・・・・・・・」

ネオ「収入が全くないんだが・・・・」
アウル「な、何ぃぃぃ？！あっ、勘定忘れてた」
ネオ「・・・・・・・・」

ステラ「うぇ〜い！ステラのカステラだよ！」
スティング「そらっ！買ってみろ、こいつを！」
アウル「アッハハァ、ゴメンねぇ！大人気でさぁ！」

シャニ「あいつらぁー！」
クロト「嫉・妬！」
オルガ「チッ！俺たちも何かやるぜ！」
シャニ「めんど〜い」
クロト「で、ナニ売るんだよ」
オルガ「こいつを売るぜ！オルガのオルガスターだ！！」
クロト「何売ってんだ！馬〜鹿！」
シャニ「ひわ〜い」
クロト「淫・猥！」
オルガ「うっせーよ！お前ら！」

アズラエル「おや？あの三人はどうしたんですか？」
ナタル「路上で猥褻物を陳列して客を恫喝したとのことで連行されましたが…」
アズラエル(チィ、役立たず共め！)
ナタル「それと理事、ステラ・ルーシェが作ったカステラですがよろしければご賞味ください」
アズラエル「へぇ、それじゃ頂いてみましょうか」

ジブリール「カステラを食べた連中がみんな食中毒を起こしたと苦情が殺到してるぞ！どういうことだ！？これは！？」
ネオ「…これは俺のミスなのか？」

回転寿司のバイトになりました

クロト「そりゃあああああ！回・転！！」
ムウ「おい、皿が回転してネタがどんどん落ちてくぞ！！なんとかしろ！！」

ムルタ「はい、わが社の扇風機をお買い上げいただき、ありがとうございます」

クロト「そりゃああああ、レイダーて旋・風！！」
ブオォォォォォォォォォォォッ
ルナマリア「嫌だ、ちょっと！！！」

こいつらだめだｗｗｗ

オルガ「まずはこの白いのだぁっ！」


ムウ「麻薬密輸犯を逮捕しました」
オルガ「くそおぉぉぉぉぉぉぉぉ！」

アウル｢今度は緑かぁっ！！｣




シン｢大麻密輸通報しますた｣
ネオ｢なるほど、これは俺のミスかな？｣

ステラ｢あはは！赤いの…赤いのォ！｣




ナタル｢臓器売買摘発しました｣
ムルタ｢さっさとやっちゃってください｣

ワロスｗｗｗｗｗ

クルーゼ「ベルボーイ！ベルボーイ！」
オルガ「うっせーよお前！！！」
クルーゼ「この荷物をルームまで運んでくれ」
オルガ「おらああ、いくぞぉぉ！」
クルーゼ「ちょ、ベルボーイ、何故外に出る？！」

オルガ「オラオラオラオラオラァァァッ！」
ゲシッゲシッゲシッ
ムウ「すげえ、あの兄ちゃん、蹴って部屋に荷物いれてるぞ」
クルーゼ「出来が悪いのはホテルとベルボーイ、どちらかな？」

出会い系のサクラのバイト

ネオ「ウヒョー！出会い系でかわいい子ゲットだ！慎ましくな」
　　　『始めまして！君のお名前は何かな？』
クロト『クロ・子！ミ☆』
ネオ（早速返事キター！）
　　　『クロ子ちゃんの年齢は？』　
クロト『17・才ミ☆女子・高生！』
ネオ（子猫ちゃんだな〜ウヒョー！）
　　　『じゃあ趣味は？』
クロト『滅・殺！投・薬！ゲー・ム！ミ☆』
ネオ（変わった趣味だがそれがイイ！）
　　　『どんな男の人がタイプ？』
クロト『禁・断！襲・撃！疫・病・神！ミ☆』
ネオ（なかなか激しいなー！ウヒョー！）
　　　『じゃあクロコちゃんの嫌いなタイプは？』
クロト『金・髪！ロリ・コン！変・態！ミ☆』
ネオ（全部俺に当てはまってるよ・・・orzこれは俺のミスだな）

クロト「あれ〜？返事が来ないな〜。まさか逃げたぁ？ﾌﾟ」
ムルタ（チィ！せっかくの客を逃がしたな！役立たずめ！！）
オルガ「また登録客減ったのかよ」
オクレ「ネカマは上手くやれよな。ネカマはさ・・・」

クロト「来・店！滅・殺！！」
トール「うわあああああああああ！！！」

ムルタ「あーあ、もう駄目駄目です」
ネオ「これはこんな店を作った我々のミスかな」

花火師やってくれ

シャニ「働くの！お前、お前、お前ぇーっ！」
クロト「一人でやってよね、僕はしらないよ」

ネオ｢ニート、か…。ま、そういう言葉になるんだろうがね、世間では｣
ステラ｢ステラ………働くの、いやぁぁぁぁっっ！！｣
スティング｢お前もNEETをやれよ、NEETをさ…｣
アウル｢ごめんねぇっ！無職でさぁっっ！！｣
オルガ｢今は働かないんだよ！また苦しい思いがしたいのか！！｣
シャニ｢誰だよ…俺をニートって呼ぶやつは！！｣
クロト｢今日こそ辞めさせてもらうよ｣




ムルタ｢あ〜あ、もう駄目駄目です｣

ネオ「今日はお前達３人にハチの巣の除去をやってもらう」
アウル「ハチ？そんなの簡単だろ？」
ネオ「お前達作業員はスーツを着ているから大丈夫だが
　　　刺されたら死ぬケースだってあるんだぞ！」
スティング「ネオ！」
ステラ「死…死ぬ？…死ぬのはいや！」
スティング「ステラ…落ち着け！」
アウル「おいおい、あんなにハチの巣叩いて大丈夫かよ！」
ステラ「死ぬのはいや！死ぬのはいや！死ぬのはいやぁぁぁぁぁぁ！」
ネオ「ちょっと待て、あっっ！
　　　ステラくるなっ！あっっ！刺される！
　　　痛いっ痛いっ！アッー!!!!」

ネオ「働かないと恐いものがきて（以下略）」
ステラ「ステラ恐い物無くす為に働く」
アウル「そんなら僕が代わりにいこうかってね」
オクレ「いや！俺がっ！！」
シャニ「ちっ、わかったよオレが行けばいいんだろ」
オルガ「しょうがねぇ…俺がいくぜ」
クロト「じゃあ僕が…」

一同「どうぞどうぞ」
クロト「ヲイ！！」

ワロタｗｗ

ダチョウ倶楽部かよｗ

保

カズイ「さ、採点お願いします」
オルガ「ちっ、しょうがねえな・・・お、前門できてやがる、すげえじゃんか、アハハハハハ！」
カズイ「そ、そうですか」
オルガ「どれどれ・・・ってなんだこりゃ、（×が）増えてるwwwww」
カズイ「あの、それで結果は」
オルガ「ちっ、この馬鹿生徒！もう志望合格率がヤバイ！」
カズイ「そ、そんな酷いんですか？」
オルガ「ちっ、バカがあ！」
カズイ「そこまで言うことないじゃないですか！」
オルガ「しょうがねえ、落とされるより落とすほうがマシってね！」
カズイ「どういう意味ですか？！」
オルガ「じゃあ解説いくぜ・・・」
ドンドン、キャッキャッ（二階で暴れているカズイ家の家族
オルガ「うっせーよお前等ぁぁぁ！」ズンッズンッズンッ
カズイ「ちょっと先生！僕がいって聞かせますから、暴力はやめてください、暴力は！
オルガ「しゃあねえな、じゃあ解説を・・・ってうっ？！くっ、もう時間切れかよ・・・！」
カズイ「え？ちょっと、まだ何も教わってな・・・・」
オルガ「次の生徒のところいくぞオラオラオラァァァッ！」
カズイ「お母さん、家庭教師変えます・・・」

迷子センターでバイト
クロト「迷子発・見！！」
エル「えーんおかあさーーーん！おうちかえりたーーーい！」
クロト「ふん、一人で帰ってよね、僕は知らないよ！」
エル「・・・・・・・」

このスレまだ生きてたのかｗｗｗｗ

シャニ「へえー、まだあったんだ、変なスレッド」

万引きＧﾒﾝシャニ！

スーパーで万引きしようとする悪い奴と対決だ！

クロト「そりゃあああ、強・奪！」
シャニ「お前、お前！お前ぇー！」
クロト「邪魔すんなシャニ！くそおおお！」
シャニ「捕まえたけど、あーなんか連行するのうざーい、あ、なんか飲み物たくさん置いてあんじゃん」
クルーゼ「き、君！それは売り物だよ！」
シャニ「うま〜い」
クルーゼ「私には貴様を裁く権利がある！こっちへこい！」
クルーゼ「誰だよ！俺を捕まえようなんて奴は！」
クロト「なんだかしらねえが、今のうちに脱・出！」
クルーゼ「待て！棚を蹴落としていくな！」
バコーンドカドカ！
クルーゼ「私の神聖なるスーパーが・・・私は少し疲れた、片付けは君に任せるよ」
シャニ「ＺＺＺｚｚｚｚｚ」

ガビル「勤労美！」

クロト「しごとがねえーっ！」

登録だけで5千円だお(・ω・)
すぐ換金ができるサイトだよ。　　
http://chob.jp/?page=top&from=friend&fseq=108958

オルガ「仕事で稼げよおまえら！」

看護婦とかスッチーとか美容師にしてみるのどうかな？

クロト「そりゃああああ！吸血！」
ムルタ「それをいうなら採血だろ！やめろ！ヤアアアメロオオオオ！」

おもっきし医療ミスしそうだな…

リットル単位で血抜いて裏で売ってそうだな…

シャニ「うらああああ！」


ミリアリア「先生大変です、患者さんの脈が・・・」
マリュー「この心電図のうねり・・・なんなの？！」

オルガ「オペやるぜ」
フレイ（看護婦）「よろしくお願いします」
キラ「それじゃあよろしく・・・」
クロト「そりゃあああああ！麻・酔！」
ブスッ
キラ「ぐわああああああ・・・ガクッ」
フレイ「クロト先生！麻酔は私がもううちました！」
クロト「おろ？失・敗！」
フレイ「・・・続きをやります」
オルガ「じゃあきるぜ、シャニ！」
シャニ「うらああああああ！」
ブシブスグサッ、プシャー！！！
フレイ「患者さん出血しました！」
オルガ「すげえじゃんか！アハハハハハハハ！アハハハハハハハハハハハ！」
フレイ「喜ばないでください！ああ、患者さんの顔色が！」
クロト「うひょーーー！」
シャニ「噴水きれ〜」
フレイ「はやく止血してください！」
クロト「おりゃあああ！止・血！」
ブチャ！
オルガ「ちっ、出血か、うぜえな」
シャニ「うらあああああ！」
ブスッ！
オルガ「てめえ、何しやがる！」
シャニ「はあああああ！」
グサグサッ
クロト「シャニ！てめええええ！」
オルガ「この野郎ぉ！」
ドカバキドカバキ！
フレイ「アンタ達手術室で何やってるのよおおお！本気でやる気ないんでしょ？！」
ピーーーーー・・・

　　　　　 　 ,ｨ^i^!i
　　　　　　, ﾚ ⌒ ヽ　　
　　　　　　彡iﾉﾉlﾉﾘﾐ
　　　　 　 ｿﾘ!///ﾉ!　　
　 　　　　　（つ⊂）
　　　　　　　(　r .),.,　　　　
　　　　　　ﾐヾ''"_, _,."彡.　　
　　　　　　彡,,,,,o,...o,,..ヾ

美容師をやらせてみた
クロト「そりゃあ、芸・術！」
ムルタ「貴様！なんなんだこの頭の★はあああああああああ！」

乙っす

オルガ「俺の仕事はどこだああああ！」

三馬鹿とアウルとスティングがキャバ嬢やるところ見たい…

そんな腐敗臭のするモンは却下

ムルタ｢オルガ､黒くなれ真っ黒な太陽にな｣
オルガ｢黒い太陽…｣



ネオ｢盟…店長､オルガを後継者にするんですか?｣
ムルタ｢ククク…俺の後継者はシブリールだ､オルガはただの噛ませ犬に過ぎない…｣

キャバと聞くとこんなのを想像する

>662訂正シブリールじゃなくてジブリールだった…

オクレ「履歴書で職が決まるわけじゃねえ！」

アウル「ごめんねえ！中卒でさあ！」

>>665
ﾜﾛﾀwwwwwwwww

クロト「そりゃああああああああ、園・卒！！」
オルガ「マジかよ？！」

>>667
ｗｗｗｗｗｗ

クロト「僕は・・・僕はね・・・・縁卒！」
ネオ「よし採用、ステラの友達になってやってくれ」

常夏ナース!
http://megaview.jp/imageout.php?m=org&ty=1101&pt=e4%2F20060930%2Fimg%2Feurvjgef7629410.jpeg&ctv=3

クロトを見てると、口調にちょっとだけラ○ス分があって楽しい

ステラ「ステラは院卒だよっ！」
オクレ「ふっ、俺は・・・・・」

ステラ「ステラは院卒だよっ！」
ネオ「ああ、少年院な」

BS-HIにようこそ！

ＢＳ―ＨＩブルーコスモス職業派遣委員会

それは、日本○きこもり協会と対立する
愛と偽善の職業案内所である。


第一話 戦場にようこそ！！
戦争で興廃した地球。
にも関わらず引きこもり生活を続けていたシャニ。
そんなある日彼の前にアズラエルという謎の男が現れ、こう告げる。
「この薬を飲めば引きこもりニートから脱出ですよ」
その言葉を信じて薬を飲むシャニ。
薬の効果かでハイになるシャニ、
しかしふと気がつくと、いつの間にかそこは戦場、
自分は兵士となっていて……。

クロト「そりゃあああ、求・人！」
シャニ「いいのないねえ」
オルガ「・・・おっと、これは・・・・？」

↓

投薬実験にご協力をお願いします

バイト代高いのきた

検査の結果、正体不明の薬物が常態的に投与されていると出ましたので、お断りします。

オルガ「そんなわけで弁護士になってみたよ、よろしくなクロちゃん」
クロト「ゴロちゃんじゃないんすか、先生」

オルガ「弁護するぞお前等！今日は誰だ？」
アウル「ネオって奴だよ！」
オクレ「幼女に対する性的な暴行試験多数、生まれてすぐ隣の赤ん坊に対してセクハラ・・・
　　　　等いろいろ前科がありますが、オルガ弁護士なら勝訴してくれますよね」
オルガ「すげえじゃんか、アハハハハハ、アハハハハハハハハハハ！」
クロト「うはははは！なんだかしらねえが、オルガ廃・人！！」

ムルタピザさん、パーティー用のピザください

>>681
ムルタ「お客様、大変申し訳ありませんが・・・
>>524というわけでして・・・」

ムルタ「・・・・・・ああそう、そうだよ！まったく冗談じゃない！
　　　　これは今までバイトの教育を怠った現場の人間の怠慢だよ！」

じゃあ居酒屋で

んじゃ居酒屋ムルタで
クロト「おりゃぁあ！生中３つにファジーネーブルぅ！」
キラ「あ、どうも」
アスラン「生、ピッチャーで頼めないかな」
オルガ「ああ？今度はピッチャー！？しけてんな手前ぇら…ドンペリ逝けドンペリ！」
ラクス「まあ、そんなものまであるのですか」
シャニ「……」つ【ムルタ商会はお客様のニーズに合わせて鉛筆から核弾頭までご用意します】
カガリ「よっし！大船に乗った気でドンペリいくか！」
アスラン「ちょ」
ラクス「いいですわね」

クロト「ドンペリ入りました〜〜！」
一同「ドンペリキターーーー！ハイハイハイハイ！」
キラ「……なんか席に３人増えてる…」

ﾜﾛﾀ

途中から居酒屋ではなくお水のお店になってるようなｗｗｗ

ラクス「ドンペリよりピンドンがいいですわ」

>>688のレス頂きますよ。

オルガ「っかーっ！セレブのくせに小せぇな！シャンパンタワーにしろよ！」
アスラン「ちょw」
カガリ「…言ったな。よし！ピンドンでシャンパンタワー、グラス10段！」
アスラン「おまw」

クロト「会・計！」
キラ「……」
アスラン「これは払えない…」
シャニ「…金ないの？」
クロト「ふーん、そう。あ、先生方、よろしくお願いしますよ」
スティング「よーし、行くぜ！」
アウル「オーケー！」
ステラ「うぇぇぇぇぇい！」

〜暗転〜

ムルタ「ほう、今週の成績は素晴らしいもんじゃないですか」
ナタル「…社長、これを世間ではボッタクリというのですが…」

なんて恐いお店…
つかカガリ少しは考えろW

国家予算、国家予算。
ってそんなんに国家予算つかうな〜〜〜！！

三馬鹿歯科

クロト「エプロンつけまーす」
ムルタ「……」
クロト「椅子倒しまーす」
ムルタ「……」
クロト「手足固定しまーす」
ムルタ「ハイ？…ってオイこらぁ！」
クロト「うははははは！緊・縛！」
ネオ「こらこらこら、そこまでせんでいいから」
ムルタ「ちょっとセンセイお願いしますよ」
ネオ「すいませんねー。ちょっと君向こう行ってて」
クロト「けっ」
　　（ウィーンガリガリガリ）
シャニ「……」
ムルタ「！！！〜〜〜〜！！」
ネオ「どうしました〜？ってコラ！患者の口に唾たらすんじゃない！」
シャニ「…だってコイツうざ〜い」
ネオ「うざくても駄目！向こうでセメント練ってろ！」
　　（ガリガリガリぷしゅ〜）
ネオ「ってオイ！勝手にどこまで削ってんだよ！患者さん左手上がりっぱなしじゃないか！」
ムルタ「（既に悶絶）」
オルガ「ボディが残ってりゃいいんだろ？」
ネオ「全部残すんだよ！ダイジョブな所は！…あ〜、大丈夫ですか？」
ムルタ「…（へんじがない、ただのしかばねのようだ）」
ネオ「…このままでケリがつけば御の字なんだけどねえ…」

それだったら新三馬鹿でもよかったね



ステラ「痛いのなくす・・・全部！」
キラ「たのむ！僕を放っておいてくれ！」
オクレ「逃げてんじゃねえよ」
アウル「はっはあ！ごめんねえ、（力が）強くってさあ！」
キラ「ぐわあああああ！」

>>692->>693
それ拷問www

オルガ「うるせえお前等、邪魔だあああ！」
ステラ「なんなのよ、アンタ！」
シャニ「お前、うざい・・・！」
アウル「いたっ！何やってんだ！こらああ！」
オクレ「馬鹿が！苦しいんだよ、俺は！」
クロト「そりゃああああああああ！崩壊！」

ムルタ「やれやれ、もう駄目駄目です」
ナタル「カメラのＣＭ撮影で組体操の扇をやるというだけでどうしてこうなるのでしょう」
ネオ「やれやれ、これは俺のミスかな・・・」

クロト「求・職！してねえかなあ・・・」

スポーツ選手ってどう？

ステラ「エイキュウシュウショク……ってなに？ステラにもできる？」

オルガ「全滅！？十二枚の履歴書が全滅！？さ…三分ともたずにか…」

　　　　　　　　〜３馬鹿サッカー〜

ムルタ「いいですか、皆さん。オーブのオフェンスは強力です。
　　　　立ち上がりは守備重視でお願いしますよ。1点の失点も許しませんよ。」
シャニ「他はいくらやってもいいんだろ？」
クロト「ですね♪」

試合開始

ディアッカ「キラ、パス。カウンターだ！！」
クロト「あれヤるよ、黒いの。」
オルガ「オラァァッ！！」（スライディング）
クロト「そりゃぁっ、必・殺！！」（キック）
ディアッカ「ぐはっ・・」（骨折）
ピーーーーッッ！（ファウル、クロト＆オルガ退場）
アスラン「ふざけるな、お前らは一体何のために戦ってるんだ！！」
クロト「そんなこと俺は知らないね。やらなきゃやられる、そんだけだろが！！」
アスラン「？？？」

シャニ「うらぁ！！」
キラ　「シュートが・・曲がるっ！」
アスラン「大丈夫だ、枠に入らない。」
シャニ「お前っ、お前っ、お前ぇ〜」（アスランに暴行）
ピーーーーッッ！（ファウル、シャニ退場）

オルガ「俺らもう上がりかよ、スッゲーじゃん。あははははは」
ムルタ「あぁ･･････もうダメダメです。」

http://mbga.jp/.m16faae/_my0

>>700
ワロスwww上手いなw

テニスやバレーボールその他いろいろなスポーツやって欲しいです 面白かったです

ステラ「テニス・・・・・わかった」
クロト「うひょーーー！スカートの中から白いもの発・見！うはーーーっ！」
ステラ「お前ぇーーーーーっ！！」

ネオ「・・・・・」

オクレ「お前もこれを買えよ、これをさ・・・」


アウル「なんか騙されてる気がするんだよな・・・」

>>704
エロいふいんきにならない。
そこがいい。

ギャルゲーのテストプレイ

オルガ「うっひょー目移りしちまうぜ」
シャニ「誰だよ。フラグ折ろうなんて奴は」
クロト「な〜に必死にやってんだ」


クロト「そぉりゃああぁ！告・白!!」

オルガ「なんだよバッドエンドじゃねぇか」
シャニ「お前！お前〜!!」

アズラエル「あーもうダメダメです。いいですか？まず１人に対象を絞るんですよ」

馬鹿達「…」

アズラエル「このコーディネーターの娘なんていいですね。最初はナチュラルを馬鹿にしてますが、だんだんと心を開いていく過程が…」

ナタル・馬鹿達「…」

ズラ詳しいなｗｗｗｗｗｗｗ
ほらナタルさんも見てるぞｗｗｗｗ

バーテンダー

クロト「そりゃああああああああ、水・割！」
パリーーーン（ミョルニルで滅殺）
ニコル「母さん、僕の、おさけ・・・・」

　　　　　　　　〜３馬鹿プロ野球〜

ムルタ（監督）「今日はクロト君は先発、4番はオルガ君で行きますよ。」

1回表　2アウト　3塁
キラ　「これ以上はやらせない！！　（ビュッツ）」
オルガ「おらぁ！いくぞぉ！！　（カキーン）」
ムルタ「よし、センター前抜けた。先制点いただきましたよ。」
オルガ「スッゲーじゃん、あははははははは・・・・・うっ・・・」
ムルタ「何をやってる！とっとと1塁まで走れよ、お前っ！！」
オルガ「ちっ、タイムアップかよ。　　　（バタッ）」
イザーク(主審)「アウト、チェーンジ！！」

1回裏
クロト「そりゃぁ！必・殺！！　(シュッ)」
ムウ　「な、速球!?は、速い！」
イザーク「ストラーイクッ！（何だ、この不快な響きは？)」
ムルタ「ほぅ、かなりの速球ですね。」
クロト「どりゃー、撃滅！！　(シュッ)」
ムウ　「全く同じコース!?もらったー！！　（カキーン）」
　　ノーアウト　ランナー　1塁
クロト「くっそぉ、何だか知らね―がテメーは瞬殺っ！！」
ディアッカ「グゥレイトォ！！いくら速くても同じ球ならね♪」
　ノーアウト　ランナー　1・2塁
ムルタ「何をやってる！！少しはコースを考えろよ！！」
オルガ「僕は・・・ボクハネ・・・・・」
ムルタ「ダメだ、あいつもタイムアップか。シャニ君、後は頼みますよ。
しっかりドーピングしていって下さいね。」
シャニ「ダル〜い。」

〜710の続き〜

シャニ「行くよ。　(シュッ)」
キラ　「遅い・・　(スカッ)　　　な、ボールが・・曲がる！！」
イザーク「ストラーイク！！ ストライク？
(ハッ!?) ストライクゥ、傷が疼くだろうがぁ！！」
ムルタ「すばらしい変化球です！！　おや？審判の様子がおかしいですね？
　　　　審判さん、どうしました？」
イザーク「ストライクはどこだぁ！！」
ムルタ「元のストライクのパイロットならバッターボックスにいる彼ですが・・」
イザーク「なんだとぉ・・貴様今すぐ退場だ！とっとと引退しやがれ！！」
キラ　「そんな・・・僕は・・僕たちの未来は・・・・」
アスラン「大丈夫だ、俺に任せろ。」
シャニ「お前っ、今日こそっ！！　(シュッ)」
アスラン「俺がっ、お前(の球)をっ　打つっっ！！！　（カキーン）」
シャニ「お前っ、お前っ、お前ぇ〜」（アスランにバットで襲い掛かる）
ニコル(塁審)「アスラン、下がって！！」（ぐしゃっ）
アスラン「ニィコォルウウウウウウウゥ！！！！」

ムルタ「あぁ･･････もうダメダメです。」

　　　　　　　ムルタ・ダンク
ナタル「いいか、今日の相手は足つき高校バスケ部だ、気を引き締めていけよ」
ムルタ「あー君達、諦めたら？」
シャニ「他はいくらやってもいいんだろ？」
クロト「ですね」
オルガ「うっせーよお前等！」
オクレ「今日こそあの首取ろうぜ」
アウル「僕はいらないけどぉ？」
ステラ「怖いのなくす、全部！」
ムルタ「あー、まったく君達は、僕の話をどうして聞かないんだ！」
ナタル「監督・・・そもそもメンバーは五人に絞らないといけません」
ムルタ「なんだって・・・？もう試合が始まるんだぞ、さっさと決めろよ！」
クロト「お前、女なんだからさっさと退・場！！」
ステラ「お前ぇーよくも私を！！！」
オルガ「うざいんだよ、お前等全員！」
シャニ「お前・・・邪魔なんだよ！」ゲシッ
アウル「てめえ、何しやがる！こらあああ！」
オクレ「お前等少しは冷静になれよ・・・冷静に」
オルガ「１０円野郎、テメエもうぜえ！」
オクレ「・・・・そらあ！見せてみろサイフをぉぉぉ！」
ドカスカドカスカ
ムルタ「貴様らぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

キラ「今日の対戦相手、なんか選手も監督も全員怪我したから試合中止だって」
アスラン「性質の悪い高校の連中にでもやられたのかもしれないな」

>>709
面白いす(笑)

>>710->>712
盟主ｶﾞﾝｶﾞﾚw
職じゃないけどスポーツ系面白いね。ドーピングだけどww

スポーツも一応職業だよ、スポーツ選手という

ムルタドーピング製薬
新しい薬が開発され、いよいよ発売にこぎつけた、というわけでCMを作ることに・・・

ムルタ「あー、君たち、身体の動きを活発させる薬といったらなんだったかな？」
クロト「忘・却！！」
ムルタ「お前！何度言ったらわかるんだ！このグリフェプタン＋＋＋αだろうが！」
シャニ「他はいくら飲んでもいいんでしょ」
ムルタ「おい！何勝手に飲んでるんだよ！！まだ仕事は終わってないんだぞ！」
オルガ「すげえじゃんか、あははははははは！」
ムルタ「貴様！何カメラに乗って遊んでるんだよ！こっちは金腹ってお前等を雇ってるんだぞ！」
オクレ「お前も馬鹿をやれよ、馬鹿をさ」
アウル「あっはは！ごめんねえ、強くってさぁ！」
ムルタ「おいマネージャー！このクソガキの面倒を見るのはアンタだろ！何やってるんだよ！」
ネオ「・・・いろいろ大変だな俺も、やること多くて」
ステラ「うぇぇぇぇぇい！」
パリーンパリーンパリーン
ムルタ「し、試供品の薬が！・・・・・おい！こんなことして、どうなるかわかってるんだろうな！」
ステラ「ステラはしなないよ！」
パキューンパキューン
ムルタ「いい加減にしろよ、どうしてどいつもこいつもこんなのなんだよ！」
ナタル「社長、運動会の火薬銃を使って何をなされているのですか？経費の無駄です」
ムルタ「きっさまぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

ネオ「そんな疲れたあなたに、このグリフェプタン＋＋＋α、お近くの薬局で」
クロト「飲むときは説明書をしっかり熟・読！！！！！」

そりゃあああ！割り引き！

>>715ﾜﾛﾀｗ

　　　　　　ファミリーレストラン『アズゼリア』
ムルタ「いいですか、エクステンデントの皆さん。今日は売り上げ80万を目指してがんばって下さいね。
では店長、私は忙しいので後はお任せしますよ。」
ネオ｢はっ、お任せを。よーし全員配置につけ！！｣
クロト「いいように使ってくれるぜ、あのおっさん。」
アウル「今日はファミレスか〜。いいかげん、やり飽きたんだよ。バイト生活！！」

ガラガラ〜
シャニ「あ、客・・・」
イザーク「何だ、この店は。挨拶もなしか。おい、さっさとメニュー持って来い。」
ディアッカ「グゥレイトォ！！(メニューの)数だけは多いぜ。よし、俺はチャーハンだ！」
イザーク「俺はラーメンでも食うか。すいませーんラーメン1つとチャーハン１つ。」
オルガ｢ウッセーよ、お前ら！！｣
イザーク「貴っ様ぁ！俺たちは客だぞ。何だその態度はっ！表へ出ろっ！！」
クロト「そんなこと僕は知らないね。出ろって言うなら出て殴るだけさ。」
オクレ「そら、見せてみろ、力を！！このおかっぱがぁ！！」
ディアッカ「こいつらマジでやばいぜ。イザーク、引くぞっ！」

ネオ「お客さー・・・なるほど、これは俺のミスかな？」

ムルタ「なんなんだよこれは、なんでこんなことになってるんだよ！」
オルガ「あ？」
クロト「へ？」
シャニ「はあ？」
ムルタ「お前達に作らせたこの私のゲームはなんでこんなことになってるんだと聞いている？」
シャニ「勝手にやっていいって言ったんでしょ」
クロト「ですね」
オルガ「うっせーよハゲが」
ムルタ「誰がハゲだ！とにかく、なんでこのゲームの僕はこんなひよわなんだよ！！！！！
　　　　観てみろ、身長ぐらいの高さから落ちたくらいで死んでるぞ！！！！」

アズランカー

ひほう、にゅーとろんじゃまーきゃんせらーを手に入れるために
アズランカーはがんばるぞ！よーしまずステージ１だ

うわああああ！いきなりしんでしまった、うざーい
くそおお、アイツラぁぁぁ、めっさつ！！！

おらいくぜ、つぎのぷれいだ
うわああ、たかくとびすぎた、も、もうだめだーー

げーむおーばー


ムルタ「なんなんだこれはあああああああああああ！！！」

三人で消防団

オルガ「ああ？何だこりゃ？燃えてる、小火じゃねーか」
クロト「どーでもいいよ、消せっていわれりゃ火を消すだけさ」
シャニ「消さなかったらまた怒られる？」

オルガ「オラー！いくぜー！…って水がでねえぞ！」
シャニ「うらあぁぁぁぁぁぁぁ！！」
オルガ「シャニ！てめぇ！ホースを曲げんじゃねえ！」
クロト「はあぁぁぁぁっ！消・火！」
シャニ「これならいいんだろ？」
オルガ「どこに撒いてやがる！おめーら、遊びすぎなんだよ！」
クロト「噴・水！散・水！放・水！」
シャニ「あつーい…だるーい…」
オルガ「シャニ！自分にかけんじゃねえ！…クッ！この馬鹿消防車！もう水量がヤバイ！」
オルガ「さっさと給水に行けよ！おまえらもそれじゃしょうがねえだろう！」
シャニ「うざ〜い」
クロト「給水ならひとりでやってよね。僕は知らないよ！」
オルガ「今は持ってくるんだよ。まった苦しい思いをしたいのか！」

シャニ「このタンクならいいんだろ？」
クロト「倉庫に放・置！されてたのをもってきた」
オルガ「よし！くぉいつをもらうぜっ！おらおらおらっ！」

クロト「うわぁぁぁぁぁぁ！！爆・炎！」
シャニ「誰だよ、こんなものもってきたやつは」
オルガ「シャニ！てめえが持ってきたんだろ！こりゃガソリンじゃねえか！早く消さねえと」
シャニ「ダメだよ、消しちゃ。きれいなんだぜ」
クロト「今更消すったってさぁ」
オルガ「…しょうがねえ…半焼より全焼のほうがまし…ってね」

クロト「てりゃあぁぁぁぁぁ！散・布！」
シャニ「この、この、このぉ〜！」
オルガ「ハッハア〜！目移りしちまうぜ！どうりゃあぁぁ〜！」
クロト「おひょぉー」
シャニ「まぶしーっ」
オルガ「すっげえじゃんか！あはは！アハハハハハ！」

駄目だこいつら

フレイ｢去年の内に就職するって言ったじゃない!!
アンタ自分がダメ人間だからって本気で職捜ししてないんでしょ!!!｣

オルガ｢駄目…人間…｣
シャニ｢うざい…けど何も言い返せない…｣
クロト｢うわぁぁぁぁぁ!!!絶・望!!!｣

いつ見ても良スレGJ

>>722
見事にせりふがマッチしてるねW

クロト「僕は、僕はね！リストラされたんだよ！」

全俺が泣いた

俺も

シャニ「ニート！お前、お前、お前ぇーっ！」

オルガ「てめーもニートなんだよっ！」

三馬鹿をTVのドキュメントとかによくあるニートを更正させるコーナーに出演させれば?
と､盟主に言ってみる

番組の司会はユウナさんに頼みました

タクシー編
クロト「お客発・見！」
ルナマリア「新宿までお願いします。」
クロト「てりゃぁぁ！了・解！」

クロト「なんだか知らねぇがここらで飲・酒！」
ルナマリア「ちょ、ちょとー…忘れてた？私は客なのよ」
クロト「僕は知らないね。行きたいなら電車使う。常識だろうがぁぁ！」

バキボキバンバンバン



クロト「僕はぁぁ…僕はねぇぇ」

三馬鹿に直接的被害w

未成年
無免許
飲酒運転

救いようがねえ・・・

免停！！

うわはあっ！免・取！

ルナつえーW

アズラエル｢いつまで引きこもってるんだ!!早くこのドアを開けろー!!｣

>>740
クロト「人・妻！のお部屋をようこそ、入室金３０万円徴・収！」
ムルタ「くそおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」

ひでえｗぼったくりにも程がある

ムルタの叫びが好きだｗ

ムルタ「僕は人妻より幼女が好きなんだあああああ！」
オルガ「オッサンwwwwじゃあうちの店のステラを紹介してやるよ」
ムルタ「始めからそうすりゃいいんだよ・・・まったく君達は・・・」
シャニ「ウフーン、ステラだよ〜」
ムルタ「おいっ！なんなんだよこのオカマワカメは！馬鹿にするのもいい加減にしろよキサマラ！！」
シャニ「お前！お前！お前ぇーっ！」
ドカバキ！
オルガ「オラオラオラア！」
バキバキ
クロト「なんだかしらねえが、指名料五十万徴・収！」
ムルタ「ここからだせえええーーーー！」

シャニがオカマｗ

うはははは!!極・悪!!!

ケーキ屋さんとかどうよ

@ハンバーガー屋@
客「…(入店」
オルガ「……(読書中」
客「あの〜？」
オルガ「あん？」
シャニ「客！客！お客〜！」
クロト「歓・迎！」
オルガ「うるせーよ！お前ら！」
客「ハンバーガーとポテト一つ…後…ナゲット…それと…飲み物は…」
シャニ「何か…うぜぇ！」
クロト「何だか知らねーが！セット？」
客「じゃ…セットでお願いします」
オルガ「セット入りまーす！」
ムルタ「何で僕が厨房なんだ！納得できないよ！」
ナタル「貴方はココで…私と作るべき人だ！」
ムルタ「お前ぇ――――！」
客「騒がしい店だな…」
シャニ「なぁ…ナゲットのソース何する…？」
客「ソース？」
シャニ「赤いのと黄色いの…」
客「あぁ…じゃバーベキューソースで」
シャニ「赤いの！」
客「Σわ…わかりましたよ！…じゃ…赤いのでお願いします」
シャニ「バーベキューソースね」
客「ちょwwwww」

続く…かも(´Д｀)

キラとアスランが現れた
どーすんの?
どーすんの俺?!
どーすんのよ!
∧＿∧
;･`ω･)｢｢/>
　　　つ　∧
／￣￣￣￣　￣￣＼
┌─┐┌─┐┌─┐
│滅││必││撃│
│殺││殺││滅│
└─┘└─┘└─┘

あなたはここでふいた

　　　　　　　　　　　　　 /＿＿＿＿＿） 実は、父さんHIPHOPで食っていこうと思ってるんだ
.　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 | |　/　　　ヽ　||　 　　　　　　 ＿＿＿_ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　|_|　　┃　┃　 || 　　　　　　／　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （/　　 ⊂⊃　　ヽ)　　　　　｜／￣⌒￣＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!　　 ＼＿／　　!　 　　　　 ／ ⌒　　⌒ 　｜ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,＼ _＿＿＿_ ／､　　　　　｜　(･)　　(･)　　＼ ｜
　　　ゝ／ ￣￣￣ ＼　　　　　／.　＼／￣＼／ 　 .＼　　　｜　　⊂　　　　　9） ⌒＼
　　　/　＿＿＿＿＿ヽ　　　 |　 |　　＿┌l⊂⊃l　　|　 |　　　｜　 ＿＿＿ ＼　｜　 　）
　　　|　|　/　 ─ ､−､!　　　 |　 |　 /　∋ |＿＿|　　|　 |　　　 ＼　＼＿／　　 /−
　　　|__|─ |　　 /|ヽ　|　　　 |　 ／`, ──── 、　|　 |　　　　　＼＿＿＿_／
　　　（　　　` ─　o−i　　　 ヽ　／　　　　　　　　 ＼ .ﾉ＿　　　　　　.j￣￣ |
　　　　ヽ､　　┬─┬ﾉ　/￣　./　　　　　　　　　　　 ヽ-　､＼　　　 /　 ￣　ヽ＼
　 ／／ /ヽ─| | ♯|　 /　　　i　　　　　　　　　　　　　 | ..)　） ＼　 i　　./　　 |＼＼
　 | |　 /　　｀i'lノ）)┘/　, ─│　　　　　　　　　　　　　!-l⊂⊃l┐__ヽ__/＼ / | 　 | |
　 | |　 |￣| ／　／| / （　(... .ヽ　　　　　　　　　 　 　 /　|_＿__|∈　 ＿＿./　.| 　 | |
　 |_|／ヽ､＿／ 　./　　 ` ─ /＼　　　　　　　　　　 /ヽ　　　　　￣ ＼-──| ＼|_|
　　 | |　 |───/＿＿＿＿i　　l＝＝＝＝＝＝＝l　 |＿＿＿＿＿ __＼　　|＼ | |
　　 |／　ヽ── |＿＿＿＿__＼　 l二|＾|二二|＾|二l　丿＿＿＿＿＿＿ |＿丿　＼|
　　l￣￣￣￣￣　|　|　　　　　　|　|.　 | |　　　| |　 | |　　　　　　　　　|　|　￣￣￣　l
　　 |￣|￣￣￣￣.|　|────|　|.　 | |　　　| |　 | |.──────|　|￣￣￣|￣|

ホストクラブ「ドミニオン」

オルガ「俺がNO1だぁ！」

クロト「何言ってんだ、バ〜カ。とっとと降・格！！」

シャニ「お酒マズ〜イ」

ムルタ「キミ達・・・・いい加減にして欲しいものです」

客「きゃー！おねぇさま〜〜！！」

ナタル「こ、こら。そんなに抱きつくんじゃない！！」

きゃ〜!!おねぇさまぁ〜!!

動物園の飼育係などどうですか

アズラエル｢コラァァ!!!早くこの檻を開けろー!!!｣

クロト｢うはははは!!飼・育!!｣

ちょｗ
バロスｗ

珍獣ｗ

アズラエル「あー君達、ライオンやチーターの檻を開けたらいけません、わかっていますね」
シャニ「他はいくらやってもいいんだろ？」


『きゃー！虎の服来た人が虎に乗ってるわ！』
『うわーっ！フラミンゴの群れがみんな食われてるーっ！』


アズラエル「・・・もうダメダメで」
パクッ！

オルガの場合


オルガ｢はっはーん目移りしちまうぜ｣



そのままずっと働かず動物鑑賞を続けたためクビ

便乗。シャニの場合

「チッ、ヤギの世話かよ・・・ほら、食いな」
「メェー(むしゃっ)」

ブチッ！！！

「・・・おまえ、おまえ、おまえぇーっっっ！！！！！」
(ヤギと本気で格闘)


オルガ「あいつの髪、干し草っぽいよな」

便乗の便乗。クロトの場合

「とりゃぁぁぁぁ！撒・餌！」
「うきー！」
「うあぁぁぁぁぁ！襲・撃！」
「きっ！ききー！」
「うわはははは！勝・利！」

ムルタ「おい！サル山に君臨しちまってるぞ！客が来る前に何とかしろ！」
ナタル「…類人猿は飼育係を選ぶとよく言いますが、この場合どうなのでしょう…」
ムルタ「とっとと降ろせ！あんなもの残しとくわけにはいかないんだよ！」

↑バロスww

車掌編
クロト「うはははは。特・急！」
クロト「うっひょーー！」
クロト「ヒヒヒヒヒ、激・突！」
クロト「なんだか知らねぇがここらで逃亡。」

ドシャーン。
クロト「うひょーーー(o｀∀´o)」
ムルタ「もぅ…ダメダメです。」

クロト「ア〜〜イ。トゥイマテーン。」




終わり方が適当ですいません。

↑エンタ見たヤシｗｗｗｗ

>>764
メール欄に「sage」って入れるといいと思うよ

どんまいｗ

居酒屋ムルタ

アスラン「とりあえず生中４つで」
シャニ「……はいよろこんで〜」
キラ「アレ絶対喜んでないよね…あ、ほら。『鍋始めました』だって」
ラクス「まあ。店員さん、どれがおいしいのかしら」
オルガ「ああ？あー、まあネタ的にオイシイのは一番下の闇鍋か？」
キラ「オイシイの意味違う…」
カガリ「美味しいのか！ならばそれにするか！」
キラ「また即答してる…」

鍋登場
クロト「そりゃぁぁぁ！熱いから注・意！」
アスラン「煮えたぎってるな…」
カガリ「何が入ってるんだ？蓋を開けるぞ！」
鍋「ｺﾞﾎﾞ……ﾌｧ〜〜…ﾌﾞﾙｺｽ……ﾌｧ〜〜」
キラ「闇の意味違ってる…」

ﾓﾙｽｧww

ファービィー！！！

クロト大活躍編
ステラ「みんな死んじゃえ！」
クロト「やだねぇ。死にたきゃ自殺する。常識だろうがぁ！」
ステラ「ワカッタ。自殺する。イヤぁぁぁぁぁ」(自殺した)


アウル「撃てよ、コラ」
クロト「じゃ、遠慮なく撃・滅！」
アウル「何ぃ？うわぁぁぁー」


スティング「さぁ、パーティーの始まりだ。」
クロト「ですね。瞬・殺！」
スティング「俺の…」


ムルタ「よくやりました。クロト君」
クロト「うっせーよ。お前！」
ムルタ「(ToT)」

そんなクロトもナタルには手が出せな(ry

>>770
これは素晴らしいカオス

漫画家

ムルタ「あー、君達、締め切りは破ってはいけません、わかってるね？」
シャニ「バンクはいくら使ってもいいんだろ？」
クロト「ですね」
オルガ「さっさと下書きしろよてめーら！」
シャニ「原稿落としたらまた怒られる？」
クロト「いいように使ってくれるよな、あのおっさん」
オルガ「いいから下書きしろてめぇら！また原稿料ナシになりたいのか！」
シャニ「あぁ〜うざい！終わった、下書き」
オルガ「ペン入れすんぞ！おらおらおら！！」
シャニ「寝る」
オルガ「寝るなこの馬鹿が！ん・・・くっそーこの馬鹿Ｇペン、もうインク切れかよ！」
クロト「お前はどかどか書きすぎなんだよぶぁ〜か！」
オルガ「あんだと！」
クロト「自分で買いにいってよね、僕は知らないよ〜」
オルガ「くそが・・！げっ、もう締め切りじゃねえか！」
クロト「あはははは、逃・走！」
オルガ「しかたねえ、怒られるより逃げるほうがましってね！」
シャニ「ｚｚｚｚｚ・・ん？・・・終わり？」

作者急病の為、今号の「撃・滅！ドミニオン高校」は休載となります

ムルタ「あれだけ時間をやったのに、使えない奴等ですね・・」

>>773に便乗してアニメのシナリオライター

オルガ「ああん？なんだこりゃ？ガンダムＳＥＥＤ？」
クロト「僕たちと同・姓！同・名！のキャラクターがいるね」
シャニ「へぇー、顔も俺たちに似てるじゃん」

オルガ「ここで・・・俺が白いのをスキュラで撃ちぬく・・っと。すっげぇじゃんか！俺！あはは！あはははは！」
クロト「なーに言ってるんだよ！僕が二機とも撃・滅！して決まりだろーが！」
オルガ「オイオイオイオイッ！どーみても俺が主役じゃねえか！お前はタクシー代わりなんだよ」
クロト「お前は途中でリタイヤするようにしてるからね〜真の主役は僕だよ！！」
オルガ「勝手なことしてんじゃねえよ！くっ・・・この馬鹿シナリオ！もう残りがやばい！」
クロト「アニメが３０分なのは基本だろぉぉぉぉがぁぁぁぁぁ！」
オルガ「しょうがねえ、続けるより終わらせるほうがマシってね！・・・オルガ・サブナックの活躍により敵は全滅・・・っと」
クロト「そんなわけないだろ！バーカ！もうクロト・ブエルの活躍でプラントは壊滅って話にしてるからな！変えるなよ！」
オルガ「けっ！そんなもん放送中止にしてやるよ！・・・ところでシャニ、お前はやってるのかよ」

シャニ「・・・（シャニ以外の登場人物は全員死亡、その後シャニ・アンドラスは伝説になる・・・っと）」
オルガ＆クロト「てめぇぇぇぇぇ！！」

ムルタ「あー、君達・・・なんで僕が一話目で死ぬってのだけは共通してるんですか？」

ﾜﾛｽwww

>>773->>774
これ面白いなw
職人さんよかったら続けてくれ！

>>774
ﾊﾞﾛｽwwミルクティー吹いたww
この調子でどんどん頼むww

医師：オルガ　看護師：クロト　薬剤師：シャニ

オルガ「へへっ！何に感染したんだよ！お前」
イザーク「それが分からないからここにきてるんだろうが！早く診察しろ！」
オルガ「診察は着たままより裸のほうが楽ってね！！」
イザーク「キシャマら何を…うわぁ！！」
クロト「脱・衣！おひょー、何恥ずかしがってんだバーカ！」

オルガ「まずは口からだ！…ああ？なんだこりゃ？腫れてる」ﾄﾞｶｯ
イザーク「う・・げほっげほっ！喉を突くな・・きさ…ゲホッ！！」
オルガ「すっげぇ腫れてるじゃんか！胸は異常なしでいいな！！ はっはーん、どの病名にするか目移りしちまうぜ」
クロト「脱いだら着てよねー！ちなみに僕たちは無免許だよ！」
オルガ「くぉいつにきめるぜ！お前は風邪だ！！」
イザーク「はぁはぁ…何ぃ！？コーディネーターは風邪など…うわっ！」
クロト「診・断！終・了！今から注射するからこっちにこいよ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
イザーク「な…無免許なんだろ！？ やめ…ヤメロォォッ！！」
クロト「何の薬剤かしらねえが、こいつを注・射！」ﾌﾞｽｯ
イザーク「痛い…痛い…痛い！　は…母上ーーー！！」
クロト「注射が痛いのは当たり前だろぉぉぉがぁぁぁ！！激・刺！」ﾄﾞｽｯ

オルガ「おら、処方箋書いといたからな。下の階の薬局で薬貰うのわすれんじゃねーぞ」
クロト「お大・事！に」
イザーク「ふざけるなぁ！二度と来るか！！」

イザーク「はぁはぁ…治ったら許さんからな…！」
シャニ「…誰だよ！？俺の薬局に入ってくる奴は！？」
イザーク「入らなかったら薬がもらえないだろうが！さっさと処方箋通りの薬を用意しろ！！」
シャニ「…（この薬きらしてる…今から調合するのも面倒いし〜）」
イザーク「どぉした！？まだ用意できんのか！？」
シャニ「フン…ほらよ」

イザーク「あいつらめ…覚えて…ゲホゲホ、早めに薬を飲むとするか…。ん？錠剤じゃなくドリンク剤？」ｺﾞｸｯ
イザーク「！！　しまっ…あいつらが無免許だったのを忘れていた！はやく吐き出さなけ…が…がが」

オルガ「おうシャニ、ちゃんと処方箋どおりに薬を渡したのか？」
シャニ「…作るの面倒くさいし、あいつウザかったから適当に渡しといた」
クロト「おーい！オルガ！僕たちのグリフェプタンが不・足！」
オルガ「ああん？おい、シャニ…まさかてめぇが渡したのって…」

イザーク「傷が…注射痕がッ！疼くだろぉがぁ！！ ストライクぅ！！ あは、あはははっ！！僕は…僕はねぇッ！」

>>778
イザークｗｗｗｗｗ

えらく楽しそうなオルガに吹いた

>>778
何があったんだ！イザーク！イザーク！！

クロト「何必死にやってんだ！」
アスラン「お前こそなんだ！何のために内職をしている！」
クロト「そんなことしらないねやらなきゃゲーセンにいけない、そんだけだろうがああああ！」

ゲーム屋編
シャニ「客来ない…」
オルガ「めんどくせぇぇからゲームでもやってようぜ！シャニィィィ」
シャニ「ムズい…」
オルガ「ちっ」
クロト「な〜にやってんだぁ〜。ヴァ〜〜カ」
オルガ「うっせ〜んだよ！お前！」
クロト「ここはこうやる。ほら、出来たぁー。」
シャニ・オルガ・ムルタ「すっげ〜！」
オルガ「ん？今、変な奴居なかったか？」
シャニ「居た…」
クロト「変な奴発・見！」
オルガ「おい、お前ここにあるもん全部買え。したら許してるよ。」
ムルタ「いや、そのぉぉ……僕はそんなつもりじゃ…」
オルガ「ぶっ潰す。」
クロト「ですね。」
シャニ「お前ーお前ーお前ー」
ムルタ「辞めろぉぉー。分かった。分かったから辞めてくれ」
ナタル「お、お前ら何やってる？」
クロト「そりゃぁぁもちろん暴・行！」
オルガ「アハハハハハハ」
ナタル「大事な客に何て事を。」
オルガ「さぁ仕事仕事」
クロト「馬鹿は無・視！」
ナタル「貴様ら〜！」
オルガ「あれ？シャニが居ねぇぇ。おい、オバサン！シャニ探して来い」
ナタル「店長の私に何て事を言う！この私がお前達を…」
ムルタ「たたた、助けて下さい。」
シャニ「お前ーお前ーお前ー」
ナタル「いい加減にしろぉぉぉぉぉ。」
三馬鹿「アハハ、アハハハハハハハ」


マリュー「あの三馬鹿使えますね。店壊しに。これでナタルのドミニオン店も…」
ムゥ「マリューに紹介して良かったぜ！やっぱ俺って…不可能を可能に…」

ムウは鬼子です

>>778
ﾒｶﾞﾜﾛｽww
ｲｻﾞｰｸに爆・笑!!ww

クロト「てりゃあああ、風・水！」

シャニ、レコード店に就職

むる太「あのぉ〜…」
シャニ (シャカシャカシャカシャカ…)
むる太 シャニのヘッドホンを外す
シャニ「何だよお前！」
むる太「あのぉ〜 エンヤはどこの棚ですかねぇ？」
シャニ「ウザい」
シャニ ヘッドホンを再装着
むる太(こいつ…ボクを馬鹿にしやがって！万引きしてやる！)
ガサゴソ…ガッ！
シャニ「捕まえた」
むる太「ひぃぃ！まだ店内ですから窃盗じゃｎ」
シャニ「堕ちな！」ﾄﾞｺﾞｯ ﾊﾞｷｯ
ナタル店長「シャニ！何をやっているか！」
シャニ「だって！だってあいつ…」
ナタル店長「客に暴行を働いて！貴様はクビだ！！」
むる太(ひぃぃ…助かった…)
ナタル店長「待て！」
むる太 「ギクッ…な、何でしょうか？」
ナタル店長「銃殺刑だ！」


ギャァァァア

>>787
ナタルｗｗｗｗｗｗｗ

オルガ 職安職員

むる太「あの、法律関係の仕事を探してるんですが」
オルガ「あぁ？うざいんだよ!!」
むる太「(嫌な奴だな…)一応司法試験は通ってるんですけど」
オルガ「すげぇじゃんか!!ヒャハハ!!」
むる太「でも働きたくなくて一年間ほど実家でアニメを見てまして」
オルガ「クソッ!!働けよ!!このバカオタクニート!!」
むる太「両親の遺産が尽きまして」
オルガ「クソッ!!タネ切れかよ!!」
むる太「今は公認会計士の国家試験の勉強してます」
オルガ「オラァ!!落ちろ!!」
シャニ、割り込む
シャニ「俺の獲物(仕事)は…」
オルガ「てめぇはうぜぇ!!」

友人クロト、５時のチャイムと同時に職場に乱入

クロト「(かわいい娘のいるソープ)見つけたよｗ」
オルガ「ヒャハハハハァ!!ゥオラァッッ!!行くぜぇっ!!」
むる太「あの…ボクの仕事は」
シャニ「お前ぇ…お前ぇ!!」
オルガ「お前ら邪魔すんじゃねぇぞ!」

>>ゥオラァッッ!!行くぜぇっ!!

イキイキしてるな、オルガwww

ホスト クロト

うははははは!!指・名!!


おらああああ!!ドン・ペリ!!


そりゃあああ!!一・気!!


おぼろれろれ!!吐き・気!!


うひゃひゃひゃひゃ!!復・活!!


そりゃあああ!!一・気!!


〜以降ループ〜




うははははは!!夜・王!!


オーナーナタル「リピーター付かないけどな」

シャニ、就職の面接に

人事担当ラウ｢我が神聖なる会社を応募した理由を聞こうか。｣
シャニ｢クリ○イトです｣
ラウ｢は？｣
シャニ｢ク○エイトです｣
ラウ｢緊張してるのか。まぁ落ち着いて話をしよう。我が社を希望した理由は…｣
シャニ｢クリエ○トです｣

ラウ｢……君は『クリエイ(ry』………ﾋﾟｷｯ｣



シャニ｢面接落ちた…｣
クロト｢うはははははは!僕も…僕もねえ!!!｣
オルガ｢くっそぉあの馬鹿テレビコマーシャル!!｣
ナタル(言えば受かると素で思ってたのか…？)


ラウ｢全く厄介なCMだよ!!アレはぁぁ!!!｣
アデス｢部長、どーしたんだ？｣
ニコル｢なんか。また○リ○イ○関係の面接やったらしいですよ…｣


実際多いらしいな、○リエイトって言えば合格できると思い込んでるアホ。

ニコル「僕にいい考えがあります」
イザーク「腰抜けが」

ニコル「僕が先にいきます、援護を」
ディアッカ「へっびり腰は下がってな」

ニコル「向こうで飛び魚の群れが」
アスラン「キラ・・・」

ニコル「母さん、僕のピアノ・・・」
同僚に恵まれなかったら、フリーダイヤルおー人事おー人事

ニコル「もしもし・・・」
ムルタ「はいどうも、スタッフサービスですよ」

ｹﾞｰﾑ編

ｷﾗ「辞めてよね。こんな争い。」
ｸﾛﾄ「北・斗・百・列・拳！」
ﾊﾞｺﾏﾎﾞｷﾍﾎﾞｯｸﾞｻｯ
ｷﾗ「僕のｱｽﾗﾝが一撃必殺なんかに(泣)おのれー(種割れ)。喰らえ！ﾘｱﾙﾌﾞｰﾒﾗﾝ(灰皿投げ)」
ﾄﾞｺﾞｯ
ﾑﾙﾀ「痛いですね。誰が…こ…んな…もの…を……」
ﾊﾞﾀｯ



ｷﾗ「これで世界は平・和！になりますね。」
ｸﾛﾄ「感・激！一・件・落・着！」

スレタイ嫁

芸術家

クロト「芸・術！は爆・発っ！！！」

シャニ「ウザーい」

クロト「うぉぉぉぉぉ！！ひら・めきっ！！！」

ペンキ(バケツ一杯分)をシャニに思いっきりぶっかける

バッシャーーーン！！！

クロト「ウハハハハハ！！完・成っ！！！」

シャニ「お前、お前、お前ぇーーーーーーー！！！」
ムルタ「ああ、もうダメダメで」

パッシャーーーン！！