854 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/25(土) 13:40:07 ID:fmvGDda/
どうかな?
855 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/25(土) 13:49:51 ID:3QoC5LA7
あがれぇー
現在のPT状況
シン
HP 57/69 魔法 ホイミ 装備 聖なるナイフ(攻撃+2)
MP 16/49 攻撃力Lv+2+ID
勇者 Lv5 防御力Lv
レイ
HP 44/56 特技 穴掘り 装備 鉄の槍(攻撃+4)ステテコパンツ(防御+1)
MP 0/0 攻撃力Lv+4+ID
商人 Lv5 防御力Lv+1
ルナ
HP 51/61 装備 亀の甲羅(防御+1)
MP 0/0 攻撃力Lv+ID
武道 Lv5 防御力Lv +1
アビー
HP 40/63 装備 ぬいぐるみ (被ダメージ1/2)
MP 0/0 攻撃力Lv+ID
遊び Lv6 防御力Lv (被ダメージ1/2)
道具 大事なもの
薬草×5 穴のあいた風のマント×1 盗賊の鍵
魔法の聖水×1 消え去り草×1
賢さのSEED×1 パピ☆ヨンマスク×1
呪いの兜×1 変化の杖×1
エッチな本×1
神秘のビキニ×1
所持金 386G
これで合ってるかな?
857 :
戦闘支援:2006/02/25(土) 14:15:37 ID:???
現在のPT状況
シン
HP 57/69 魔法 ホイミ 装備 聖なるナイフ(攻撃+2)
MP 16/49 攻撃力Lv+2+ID
勇者 Lv5 防御力Lv
レイ
HP 44/56 特技 穴掘り 装備 鉄の槍(攻撃+4)ステテコパンツ(防御+1)
MP 0/0 攻撃力Lv+4+ID
商人 Lv5 防御力Lv+1
ルナ
HP 51/61 装備 亀の甲羅(防御+1)
MP 0/0 攻撃力Lv+ID
武道 Lv5 防御力Lv +1
アビー
HP 40/63 装備 ぬいぐるみ (被ダメージ1/2)
MP 0/0 攻撃力Lv+ID
遊び Lv6 防御力Lv (被ダメージ1/2)
道具 大事なもの
薬草×5 穴のあいた風のマント×1 盗賊の鍵
魔法の聖水×1 消え去り草×1
賢さのSEED×1 パピ☆ヨンマスク×1
呪いの兜×1 変化の杖×1
エッチな本×1
神秘のビキニ×1
所持金 386+120=506G
コレが正解ですね
それとそろそろシンに新しい魔法を覚えさせてもいいかなと。
>>860で魔法を一つ習得。勇者が覚えられる物に限ります
アバカム
バシルーラ
今更メラ
ここはアストロンだろ
支援タソいつもd!
この調子ならこのスレでアリアハン大陸脱出なるかな。
【一方その頃ロマリアでは】
???「OK!情報どおり!」
???「夜間の警備が甘いのは相変わらずだな、ロマリアも。おまえら、くれぐれも慎ましくな」
???「分かってる!」
???「お宝……奪う…すぐ……帰る」
忍び寄る魔の手!果たしてこいつらの正体とは……。
863 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/25(土) 14:39:43 ID:eTEiiHCR
ファントムwww
864 :
戦闘支援:2006/02/25(土) 14:40:28 ID:???
現在のPT状況
シン
HP 57/69 魔法 ホイミ 装備 聖なるナイフ(攻撃+2)
MP 16/49 メラ
勇者 Lv5 攻撃 Lv+ID+2
防御 Lv
レイ
HP 44/56 特技 穴掘り 装備 鉄の槍(攻撃+4)
MP 0/0 ステテコパンツ(防御+1)
商人 Lv5 攻撃 Lv+ID+4
防御 Lv+1
ルナ
HP 51/61 装備
MP 0/0 亀の甲羅(防御+1)
武道 Lv5 攻撃 Lv+ID
防御 Lv+1
アビー
HP 44/63 装備
MP 0/0 ぬいぐるみ(ダメージ1/2)
遊び Lv6 攻撃 Lv+ID
防御 Lv(ダメージ1/2)
道具 大事なもの
薬草×5 穴のあいた風のマント×1 盗賊の鍵
魔法の聖水×1 消え去り草×1
賢さのSEED×1 パピ☆ヨンマスク×1
呪いの兜×1 変化の杖×1
エッチな本×1
神秘のビキニ×1
所持金 506G
めざせアリアハン脱出!という所で22氏が帰還されたので以後名無しに戻ります。
お疲れ様でした。
>>862 やはりその手で来ましたかw
何となく思考のシンクロを感じる今日この頃。
支援さんGJですた
ロマリアの入り口で帰るステラとラッキースケベか?
シン「さて、おばけありくいを倒したことだし扉をあけるか!」
アビー「よし、ここに盗賊のかg」
バキッ
ルナマリアは扉を蹴り飛ばした。
ルナ「よし!絶好調!」
3人「……」
シン「ことごとく出番がないな、この鍵」
シンは盗賊の鍵に自分と似たものを感じ取った。
アビー「中になんか泉があるわ!」
レイ「アレは旅の泉だ。その泉に入った者を別の場所に移動させる。
過去のアリアハンの勇者達もここから旅立ったみたいだ」
シン「よし、覚悟を決めt」
ルナ「えい☆」
ジャバーン
シン「最後まで言わせ……うわぁーー!!」
アビー「…行っちゃった」
レイ「俺たちも続くぞ!」
ザバーン!
こうしてシン達はアリアハン大陸から旅立った。
シン「ここ……どこだ?」
レイ「前いたところからワープしたな。外に出ればわかるだろう」
ルナ「ワープってなんか不思議な感じ。
>>875したときになんか似てたかも」
アビー「私は
>>880のとき思い出した」
シン「
>>885」
ksk
ksk
ksk〜
ksk
ksk
ksk
ぶらり途中下車
シンにジャイアントスイング
ksk
ksk
ksk
イナバウアー
ksk
ksk
ksk
ksk
酔った…吐きそうorz
ルナ「ワープってなんか不思議な感じ。ぶらり途中下車したときになんか似てたかも」
アビー「私はイナバウアーのとき思い出した」
シン「酔った…吐きそうorz」
ルナ「やだ!シン、ここで吐かないでよね!」
レイ「とりあえず外に出よう。新鮮な空気を吸えば気分も良くなると思う」
シン「そうする」
ロマリア南のほこらから出たシン一行。いざないの洞窟に入ったときとは変わって外はもう闇に閉ざされていた。
アビー「前方に城と町を発見!」
レイ「あれは…ラウの城……ロマリアか?」
シン「え?俺たちロマリアまで飛ばされたのか?」
レイ「おそらく。いや、むしろこれで合点がいった」
アビー「何の?」
レイ「俺がアリアハンに来れた理由だ」
ルナ「そっか、そう言えばレイってばロマリア出身で小さいときに王さまに引き取られたんだっけ」
アビー「だからすぐここがロマリアだってわかったんだ」
レイ「まあそんなところだ」
【ロマリア】
ルナ「今日はもう遅いから城を訪ねるのは明日ね。宿屋行きましょう、宿屋」
と、そこに謎の集団が走ってくる!
シン「うわっ!」
???「わぁっ」
シンは走ってきた相手にぶつかってしまった。
シンのぶつかった相手(ラッキースケベされた相手)
>>895 念のため書いておくがファントムペインの誰かでおながい。
ksk
ksk
ksk
ksk
変態仮面の城なのかw
城の上においなりが
加速
ステラ
と見せかけてムネオ ウヒョー!
ムネオ
変態仮面祭りだなw
>>895-896 数少ない勇者の特権になんてことを!!
先生はそんな君たちが大好きですwwwwウヒョー
/ ! l, ヽ
. / ! .rl !
/. j、 l´ヽ l
l l l l ヽ ト、 ! l
l ト、ヽ ヽ ヽ ヾ'、 l! l !
l lト, ト' ト、ト、 `ヽ !ヽ ハ l l
! l !lヽ! / ` ) l l ヽ !_j ト、 l
l i! 升―-ミ、/ } レ'´! l::! / ト、! |
l l! l 、 l\:::::::〉l 、j_/ヽj /イ ! / | l } !
!l! .ハ l ヽ_ ̄´ ! r'ソ /`ソ / イ !.レ'´ |
`i! ! l l゙トヾ! ノ 、_,.ソイ_ノ_/-ク /i ! |
l ! .l l! `ト ̄/__,. -‐'´ ̄´l _,イ / l' ′ l
`゙ !l l i`トゝ ` - `'' ̄/ / / '、
. j l i、 l l \ `――- トニ'´ _/ ノ / \
. / !lヽヽ'、. ヽ、  ̄` `ーァ‐グ / '、
/,ィ !! ヽ、ヽ_ ヽ ,. _'´ニ=/イ | ヾト
. '´l `  ̄ヽ `r r‐イ‐'! / ,イ. j l
. { ,.ィ ` l l l L‐-='´-ァ´ __,〆‐'´_,.┴---ゞ、
ヽ ,.勹 ィ='´_,.-‐ァ ゝl l ス==イ、__,.-く ` ヽ、
,. -‐  ̄ ̄`´-/'"´ ̄/ // l l }/ ,.イ `ヽ、 `ヽ、
_/ /´ / l/ /``ソ / l ,.-‐―‐ ヽ、
この流れならレイもこんな仮面をゲットする事だろう
901 :
159:2006/02/25(土) 18:29:08 ID:???
ガルナの塔をクリアしますた
ついでにオルテガの兜と渇きのつぼも入手完了
これからどうしようか、如何せんLvが低い……
902 :
戦闘支援:2006/02/25(土) 18:32:48 ID:???
Lvが低いならLvを上げれば良いじゃない(マリー
おっさん相手にラッキースケベって……。ネタ振ったはいいが意外と難関だったorz
シン「うわっ!」
???「わぁっ」
シンは走ってきた相手にぶつかってしまった。
しかもただぶつかっただけでなく、態勢が悪かったのか後ろに倒れてしまった。
ぶつかった相手も目の前のシンが後ろに倒れたことでバランスを崩し、シンに覆いかぶさるように倒れる。
シン「あ、え、えぇぇえぇえ?」
いきなりのことにシンは戸惑う。
むしろ怪しい仮面を被ったおっさんが自分に覆いかぶされば戸惑わないヤツはいないだろう。
仮面の男「おっと失礼、勇者さん!」
そう言って仮面の男は離れていった。
???「なーにやってんの?ネオ!早く行くぜ?」
???「何?そっちの趣味あったのか?」
仮面の男「ははは、冗談はよしてくれ」
???「ネオ、早く逃げないと……」
仮面の男「そうだったな」
そう会話をかわしたと思ったら集団はあっと言う間に去っていってしまった。
シン「な、何だったんだ?」
アビー「シン、大丈夫?」
ルナ「うっかりシンが『やらないか?』『うほっ』の世界に行っちゃったかと思ったわよ!」
シン「さすが妄想が激しいのはホークのお家芸だな……。でもしばらく仮面はトラウマかも」
レイ「(……まずいな、ラウも仮面だ……)」
アビー「それにしても今の人たち何だったんだろう?
>>910かな」
ルナ「いや、
>>920かもよ?」
シン「それはない。きっとない」