ジンのパイロットになった１９

ここはザフトのMSパイロットの立場で語るスレッドです
今までの登場人物は>>2以降を参照

偽者が現れることがあるので出来るだけトリップ推奨

そしてぇぇオナァニストはぁぁ
童貞に戻るぅぅ

乙だ>>1!!
ｷｬﾜｼﾀ!!
ｺｼﾇｹｰｰｰ!!

ん･･･!やだ､僕･･･おかしくなっちゃう･･･よぉ鋼さん､やめて･･･

コテ同士が敵だってこと、忘れるなよ
白グフの件で、よくわかった。

>>4
ヒント：トリと三点リーダ

2点

お前が書く文章ってクセがあるからすぐにわかる

>5
お前はライダーバトルかと。

前スレの995
拾ったスレでテロリストだったろ？

>>8
頼むからあのスレの話題出さないで
否定はしないから

さて、こんな時間に登場だが、ダークセイバーさんにちょいと

またまとまった時間とるのに少しかかりそうなんで、テスト飛行や支援のために
本隊から離れて行っているといった具合でばんばん出ちゃって下さい
こちらの都合で迷惑かけて済みません・・・

＜螺旋竜巻＞スーパージオグーンG乗り
18歳。緑服。クローン。妹属性。テロメア短め。
恒星間探索計画の一員だったが、戦争で呼び戻されヴァルキュリーに送られた。
ステーキに辛子とマヨネーズをたっぷりと乗せ、紅茶に醤油を垂らす変人。
本人はいたって大真面目だが、その行動原理は予測不可能な子供そのもの。
他者の追随許さぬブッ飛んだ感性と行動力を誇り、周囲を引っ掻き回す破天荒の塊。
自身に「未来」がないことを理解し受け入れているため、誰よりも「今」を楽しむ。
特にこれといった秀でた才能は無いが、小器用で何でもそつ無くこなせる。
ただ、土壇場では普段以上の力を引き出すことが度々あり、決めるときはビシッと決める。
生き汚さと諦めの悪さが取り柄で、どんなに不利な状況でも最後まで絶対に諦めない。
その戦闘方法はかなりアレで、機体その物をドリルミサイルに見立て敵陣に突っ込む程。
スーパージオグーンGは、スーパージオグーンの残骸から製作されたシルエットを装備したインパルス。
パネルやスイッチがやたら少なく、音声入力や気力充填等の奇抜なシステムを搭載。
カタログスペック上では通常のインパルスと変わらないが、どこまで本当か限りなく怪しい。

アメノミハシラ兵器研究者@少女
15歳。元ザフト軍ヴァルキュリー隊の整備兵。
何の因果か、技術協力のため現在はザフト地上軍と行動中。
護衛として、ソキウス13が大抵側に控えてる。
理論を重視する傾向があり、不確定要素を嫌う。クール。毒舌。ちみっこい。
子供扱いを嫌うが、味覚は子供。甘味を好み辛味渋み苦味が苦手。
兵器は油と泥で汚れるもので、パイロットの無茶無理無謀で損傷する物ではない。
よって、兵器を乱雑に扱う者にはスパナが飛ぶ。

ザフト兵器研究者@キ
年齢不詳。ロマンに狂うのどちらかといえば天才。
謎のパイプで各方面へ発言力を持ち、議長とはロマンを熱く語り合う仲らしい。
ザフトの「兵器」と名の付くもの全てになんからの形で関わっている。
メサイア戦後、消息不明。生存はす長らく確認されていない。

『戦慄の子猫』セレーネ乗り
種を持つ子猫。15歳。原形を留めていない改造白服を着るボクッ娘。
一応自分の部隊を持つが、現在は某Xな傭兵部隊と主に東アジア方面で行動中。
ちなみに乗っている艦は準アークエンジェル級戦艦「アザゼル」。
大西洋連邦から輸出されたが、人員が居らずお蔵入りしていたのをちょろまかした。
なお、「アザゼル」は「神の強者」「完全なる除去」などの意味を持つ。
職場恋愛を促進する恋のキューピットとして、議会から公認されている。
実在の人物をモデルとした「恋愛神話」なる小説・漫画の執筆も手掛けている。
小説は現在4巻まで、漫画は2巻が大好評発売中。印税もがっぽりでウハウハらしい。
性格は子供っぽく、我侭で素直。喜怒哀楽が激しく表情がころころ変化する。
天然の癖に以外と抜け目がなく、行動する時は事前に準備を怠らない。
普通に渡っているように見えて、事前に橋の安全を確認しておくタイプ。
パイロットとしての適正は低いが、回避能力だけ非常識な域にまで達している。
慣性を無視したかのような高速機動は、超空間認識能力の保有者でも捕捉する事は困難を極める。
趣味は食事と午眠と機械工作。とにかく良く食べ、良く眠り、良く作る。
手先が器用で、自室はクルーゼな仮面を付けたハロが蔓延る魔窟と化している。
遺伝子的欠損があり、1日10時間以上の睡眠を必要とする。無理に起きていると寿命を削る。
マユ＝アスカと同じ顔・同じ顔を持つが、その理由は最重要機密とされている、らしい 。

グリッターシャスティスに搭乗していたが味方の誤射で中破、オーバーホールも兼ねシブラルタルへ送られる。
現在搭乗しているセレーネなる機体は、現地で破壊した量産型ハイペリオンの残骸から再構築されたもの。
武装はほぼ同一だが一部ザフトの技術が導入されており、動力源にはハイパーデュートリオンを使用。
やはり火器管制は各エースパイロット達のデータがインストールされた、仮面ハロの「クーちゃん」が行う。
セレーネはギリシア神話の神に由来する名であり、ハイペリオンの由来となった神ヒュペリオンの娘。


会計監査
15歳。第二世代。マティウス・アーセナリー重役の令嬢。
腰まである長い銀髪と、真冬のシベリアの如く極寒の蒼い双眸が特徴。
元々は参謀部に所属していたエリートだが、会計監査に転属した変り種。
どこまでも自己中心的でマイペース、天上天下唯我独尊天動説的思考。
基本的に言動が極めて荒い。上段から振り下ろして来る様だが、悪意は無い。
独特の感性でご主人様と下僕の様な関係を強要するが、それだけの能力はある。
本人にその気はないが、真性S。遺伝子適正は間違いなく女王様。
その優秀さと扱い難さは有名。笑うと可愛いが基本的に無愛想。
会計以外の仕事も処理しており、睡眠時間は一日三時間程。
正当な理由であれば矛を収めるが、まず説明する前に武力制裁が下される。
第八回プラント総合武術大会優勝者。至近距離で放たれた弾丸を回避する規格外。
MSを操縦させればスーパーエース並の鋭い動きができる、とんでもない才能を持つ。
ゲイツＤ乗りとは恋人同士だが、公私混同しない性質なので表面上は変わりなし。
二人の世界を創っている時はかなりの甘えん坊で、淋しがり屋。
普段甘えられない分、べたべたに甘える。頭を撫でてもらったり抱きしめてもらうことが好き。
超溺愛の姉の着せ替えコスプレショーがトラウマになっている。

>>1
（乙、を言い忘れてたorz）

>>1
乙だっ！


『愛護騎士』クルーエルデスティニー乗り
18歳。赤服FAITH。第二世代。
『愛護騎士』ラヴァーズナイトの二つ名を持つミネルバ所属のパイロット。
ミネルバ所属のシンやルナマリアとは仲が良い。
……の癖にヴァルキュリーにいる事が多く、ヴァルキュリー所属とよく勘違いされる。
過去搭乗してたアビスの所為か口調はどこかアウルっぽい。
量産型フリーダム乗りが気になるようで、
その辺の関係からデスティニー二号機乗りを一方的にライバル視している。
攻撃自由、∞正義等の強敵との交戦経験や後天的な努力により、
現在ではエース養成機関サーカスの中堅クラスとも互角以上に戦えるほどになった。
SEEDの保有者だが、制御できていない為自分の意思で覚醒するのは不可能。
しかし一度SEEDを覚醒させれば、シン＝アスカと同等以上の芸当が可能に。
過去に血のバレンタインでユニウスセブンにいた家族、親戚、友人を全て無くしている。
その為今の仲間をとても大事に思っており、戦場では仲間を守る為率先して前線へ出る傾向がある。
「ヘタレ」「凸」「禿」等の単語を言われるとキレる。

クルーエルデスティニー
「残酷な運命」の名を冠するデスティニー三号機の改修機。
改修点はライフルが2丁で連結して使用可能、脚部にブースターとデファイアント改の装備。
高エネルギー長射程ビーム砲はビーム拡散弾との撃ち分けが可能に。
ちなみにマウントしたまま使用出来るよう改良されている。
アロンダイトはフレームにVPS装甲を使用し、強度が向上。
ウイングはミラコロ粒子からアンチビーム粒子を散布するよう仕様変更。
ビーム攻撃に対する一時的な防御壁とする事が可能。
機動防盾には飛び出し式対装甲ナイフが仕込んであり、意表をついた攻撃が可能に。
両腰、後腰にはドラグーン八機を装備、両腰の四機は可動砲台としても使用可能。
これらの改修からデスティニーをも超える火力と機動力を持つが、
軽量化を図った所為で装甲が薄く、重武装の為稼働時間も短い。
操縦も非常に難しく、完璧に扱えるのはエースパイロットでも困難を極める。

チビインパルス
ひょんな事から手に入ったカメラ+通信機器内臓の小型インパルス。
現在はクルーエル乗りにより、OS制御の補佐を始めとする様々な改造が施されている。VPS装甲で、デュートリオンも搭載。

ブリッツ改乗り
男　赤服　20歳　長身白髪頭
軍の研究用として戦闘能力に特化したコーディネートをされており、生まれながらにして戦人。
白髪頭は生まれつきであり、長身であることも手伝ってスゴく目立つ。
口数が少ないが、興奮すると饒舌になる。とっても変人。
剣術の達人であり、常に帯刀している。

ブリッツ改
外観はほとんどブリッツと同じ
スラスターとブースターが大幅に強化されていて、凄まじい加速力と瞬発力を誇っている
エネルギー消費を抑えた改良型ミラージュコロイドも搭載
この二つを生かして戦場を短時間で広範囲に駆け回る。
武装もブリッツと全く同じだが
追加武装として腰にＭＳサイズの日本刀「シュラ」と ビーム突撃銃を装備している。


>>1さん乙です。

>>1
乙。

死の四重奏＠ゲイツＤ乗り
２１歳。白服FAITH。ただし現在の地位には、色々後ろめたい事情があり、
脱走経験もある事から、上層部への掛け合いに関しては、他のFAITH隊員より発言力が低い。
クルーゼ仮面やネオヘルメットの着用を機に空間認識能力に目覚め、
ゲイツＤのテストを経て非常識なレベルまで成長したが、一方で能力の自制に苦労している。
実力はそれなりにあるが、その戦績は空間認識能力による所が大きい。
感化されやすく、周囲に流されがちな性格だったが、最近は、表面上では以前よりも安定している。
しかし内面では様々な問題を抱えたままで、稀に情緒不安定な一面を見せる事も。
ゲイツＤの“秘密”に関する話になると普段と雰囲気が変わってくるのは、その実例。
右手首にリヴァイヴァルレジェンド乗りが遺したリボンを捲いているが、
彼女の事についてもまだ引き摺っている傾向がある。
会計監査の少女とは恋人同士。が、現在はその姉のデストロイ乗りに殺されそうな上に、
会計の少女がヴァルキュリーから離れており、１つの山場を迎えている。

ゲイツＤ（０〜３号機）
ザフトが実験開発中の新兵器。量子通信システムの応用により、
指令機である０号機一機で、１〜３号機まで、最大三機の無人機の同時コントロールが可能。
技術的には完成しているが、機体には未完成な部分も多く、現在テスト中。
パイロットには空間認識能力に加え、強い精神力が要求される。
武装はゲイツ用のライフルに加え、クスフィアスレール砲、ラケルタビームサーベル。
腕にはビームシールド発生装置を搭載。 また、全機核動力。
重力下では専用のフライトパックを装備する事により、単独飛行が可能。
外装は全機共通で、装甲の色は黒。１〜３号機には識別のため、肩とフロントスカートに、
それぞれの機体番号と同じ数の白いラインが入っている。
０号機にはとある秘密があり、それに関する機能・装備も隠し持っている。

ﾁﾋﾞワイルドダガー （盟主王）
大破した連合の戦艦から発見された、ﾁﾋﾞガイアと同じタイプのペットロボ。
どうやら、連合の無人ＭＳコントロールの実験機だったらしい。
使用されているＣＰＵはルーシェや赤い彗星と同じような物らしく、
元理事で盟主で「いやったあぁぁぁ！」な人物の霊が憑依しているとかいないとか。
自称ラミネート装甲。ボディは確かに頑丈だが、よく気絶する。
密かにミラージュコロイドも装備。最近、肉球と新たな武装を追加された。

>>1
乙

＜戦鬼＞デスティニー二号機乗り
接収したザフトがAA級「サマエル」の隊長で、「戦鬼」「死天使の剣」などの異名を持つ。
オレンジショルダー隊を再構成した、ネオ・オレンジショルダー隊を率いている。
やや気性が荒く小細工やまわりくどい事を嫌い、誰とでも分け隔てなく接する公正明大な性格。
しかし無愛想で口が悪く、誰を相手にしても言いたい事を言いすぎるタイプと言える。
実は仲間意識が非常に強く、命を捨てて云々を格好悪いと言いながら自分は真顔でそれをやる。
デスティニープランは世界を平和にする現実的な手段である、と肯定している。
力なき正義は無力を地で行き、非現実的な理想や平和を語る弱者を力で否定する者。
故に、いつの日か自分より大きな力で理想を体現する存在に叩き潰されることを覚悟している。
幾戦もの死闘を越えて、辿り着きつつある高みはまさに怪物の領域。
ハイネ＝ヴェステンフルスとは同期で、気の合う戦友同士だった。
量産型フリーダム乗りとラブコメの王道的展開が頻繁に起こるのが最近の悩みの種。
クルーエルディスティニー乗りをヘタレ扱いしているが、信頼はしている。

ノア
次世代オペレーションシステム「フォルトゥナ」の自己学習型AI。
有機電脳チップを搭載しており自己学習によって成長・変革し、疑似人格や擬似感情を有する。
しかし試作零号として作られた「ノア」は更に自我に芽生え、人間と同等の反応・精神活動を有するに至った。
人間同様に神経回路が成長し連絡し合うことによって、高度な自己判断能力や情報処理能力を得ている。
電脳空間では無敵。最高機密はおろかブラック・バジェットに匹敵する極秘事項すら暴き出せる、と豪語する。
一方で記憶の整理と圧縮の為に定期的な「睡眠」を必要とするなど、人間同様の非効率性も有している。
まるで人間が「眠る」「起きる」の動作を行うように、「機動」「停止」を自分の意思で行う。
ディスプレイに文字や画像を表示、時に音声を発することで円滑なコミュニケートを可能とする。
ディスプレイに表示される容姿は美しく、凜然とした気品もあり、神話に出てくる姫君を彷彿とさせる。
しかしその愛らしい小作りな顔には、倣岸不遜なまでに強い力を持った笑みを浮かべている。
戦闘時はデスティニー二号機乗りのサポートするが、本来搭載される機体ではないため調子はイマイチ。

デスティニー二号機
右肩がオレンジ、他は白と紫のツートンカラーで仕上げられている。
右肩だけオレンジ色なのは、亡き戦友ハイネへの追悼の意味があると思われる。
機体性能そのものはオリジナルのデスティニーと変わらないが、武装面は大幅に強化されている。
アロンダイト改は外縁部に沿って小型ビームサーベルを並べた上、本体内部にビームライフルを内蔵。
ビームライフルの砲口よりビーム発振をすれば、ロングビームサーベルとして使用できる。
高エネルギー長射程ビーム砲改は従来までビーム兵器と異なり、高エネルギーを物質化寸前まで縮退させた物を撃ち放つ。
大気中で使用すれば周辺の大気をイオン化し、ビームの光軸を中心として激烈なプラズマ渦流と高熱を巻き起こす桁外れの威力を持つ。
その威力ゆえに砲身にかかる負荷も凄まじく、最大出力による射撃は3発が限界。なお、エネルギーカートリッジ式。
以前破損した左腕部はシールドを撤去、パンツァーアイゼンに酷使したロケットアンカーを装備する。
ロケットアンカーは全体にアンチビームコーティングが施されており、盾としても使用可能。
第二次オーブ攻略戦で撤退する友軍の退路を維持するため最後で戦い続け、大破した。

ザクＡＳ乗り（元９ザク乗り）
１９歳。様々な地に補充要員 として借り出される変わった立場で様々な体験をした結果
腹黒く 仲間 以外には 極めてアブナイ人間になった。 色々な場所に派遣される為、諜報部
などにも 顔が 利き裏工作 も多少は出来る プチド○○えも○ 。裏の仕事もバイトで
手伝ったりして 危ない橋も 渡って居て、最近 に至ってはザフトへの 忠誠心など無いに
等しい 。本人は気付い ていないが、 樹海で極限に達した時に 接触した幼馴染の幽霊に
取り付かれており、その影響で 人外になっている。 死んでる味覚もそれが原因。その
亡霊のお陰で録れた心霊モノが大好評で、金が随分入って喜んでいる

ザクＡＳ
以前の追加武装メインの開発思想のままにとあるチームが一応造ったが、結局採用されずに
お蔵入りになっていた代物。ザクファントムに毛が生えた代物にアサルトシュラウドを着せた
仕様。バッテリーを無理に変えた所為で操作性が悪かったが、扱いやすい機体になった。
９ザク 同様胴体だけＰＳで、本人の趣味で何故か頭部だけ９ザクのまま

これまでの悪運の強さは常軌を逸しており、２年前の英雄ヴェイアの討伐の際、偵察中に
アマツ に、 ドレッドノートの頭部回収の際にハイペリオンに、仲間を全滅させられた時、
そして夜勤 で クルーゼ 隊長に襲われ、その上直後のフリーダムとの戦闘の真っ只中に
居た時など、派遣先 で 凄惨な目に遭って も生き残り、そうして居るうちに人智を超えた
身体を手に入れた。ＭＳ での 戦闘で繁栄されることは無い。最近は生命の危機に瀕しない
限りは降霊しない


始末屋・１（他にも出るのも有かとネタ振りの為の便宜上の数字）

特殊防衛部隊経由の任務で動く、名前も不明の部署の人間。手に負えない戦闘だけでなく、
ザフトの後ろ暗いものである脱走兵等を始末するのが主。こいつは、腕は総合面では随一
幼少の記憶は無く、その後の経験からブルコスを、そして親友だったヴェイアの件からザフト
も 憎んでおり、忠誠心などまるで無い 。以前はシーゲルの「ナチュラルとの融和」を支持
して彼の 為に動いた時もあったが、死亡後は完全に失望してクルーゼの工作の手伝いも少々
したらしい

１７歳で年下好きなら即手を出しそうな可愛らしい容貌ではあるが、黒装束とみなぎる殺気
が人を引かせる。誰に対しても本来なら殺意の湧く生意気さだが、とある出来事からザクＡＳ
にだけは一応敬語を使う。ただし、邪魔なら問答無用で気絶させる。唯一容姿らしい雰囲気に
なるのは 寝ている時と甘党ゆえに目が無い菓子を食べている時のみ。ただ、体験から女子供に
は優しい

腕は特務兵随一で、フリーダムに対して「あんな攻撃箇所の分かりきった攻撃かすりもしない」
と 豪語する程で、ヴェイア討伐の際もほぼ互角に戦って見せた。が、本人の不真面目さは極みに
達しているのでろくに仕事をしない

>>1
乙です

エイミングスター@量産型フリーダム乗り
22歳。赤服。第二世代。戦争で両親や大勢の友人を失っている。
そのため身近な人の「死」に対して過敏に反応し、時に拒絶反応を起してしまう。
現在はサマエルに所属しており、デスティニー二号機乗りに淡い想いを寄せている。
しかし恋愛感情についてはまったくの朴念仁で、自分の想いにすら気付いていない。
他人から向けられる好意には慣れており、ダイレクトな告白でも素でスルーする。
なお、クルーエルデスティニー乗りは可愛い弟的存在として見ている模様。
性格としては穏やかおっとりしており、常にぽやぽやしたアルファー波を放出している。
人の助けになることが好きで、自分のことを度外視して他者の為に働く。
意外と人のことを考えないタイプで、甘えてください光線を無差別爆撃。
逆に、自分が守られたり世話を焼かれる事に不慣れ。そのような立場に取り乱す事も。
料理に独自のセンスで調合を加え、未知の物体Xを悪意なく作ってしまう困ったさん。
針の穴を通す正確無比な命中率を誇り、一度ロックした標的は絶対に逃すことは無い。
各軍のエースパイロットでさえ、迂闊に射程範囲に足を踏み入れば容易に撃ち抜かれる。
こと戦闘になると、表情や口調こそ変わらないものの、平素の温和な印象は微塵も感じさせない。

量産型フリーダム
量産化を視野に入れた核動力試験機。
量産機でありながら、その性能はオリジナルのフリーダムとほぼ同等。
外見的な差異は、頭部のメインカメラがデュアルアイからモノアイになっている。
またパイロットの指揮能力の高さから、ヘッドアンテナも制式量産機より大きく改良されている。
武装面でもビームライフルの代わりに、高出力エネルギースナイパーライフルを装備している。

＜戦魔女＞ドライセン乗り
かつてザフトから離反、復隊した者達の監視及び粛清者。
議長直属の特務親衛隊に所属しており、その権限は時にFAITHより上位。
不穏分子を自己判断で裁く権限を有しており、消された者は少なくない。
リヴァイヴァルレジェンド乗りのオリジナルで、顔や声は全く同じ。
現在の強化技術では到達し得ない境地に達してしまったその戦闘能力は「異常」の一言に尽きる。
最小限の動きで攻撃をかわし、敵を補足。最大火力を叩き込み、最短時間で殲滅する。
変化という因子を持たず、極端に物静かで平時はもちろん戦闘時でも感情を表すことはない。
その瞳は死んだように生気がなく、無。最早人形、機械といった範疇にすら収まらない。
言うならば、生ける屍。その心の欠片でも覗き込めば、誰もが理解し難い恐怖に襲われる。
重MSであるドムトムーパーの強化バリエーション機、ドライセンに搭乗している。

《金盞花》指揮官用ゲイツ改乗り
年齢20歳。赤服。プラントに両親と妹がいる。
特別に温和な性格というわけではないが、いつも調停者のようなポジションに納まっている。
そのため色々と騒ぎを起こすクルー達にに突っ込みを入れる姿が定着してきた。
物事を客観的に判断し誰とでも友好的に接するが、それゆえに一定のラインを超えて他者と接することが少ない。
その割に感受性や仲間意識は高い。物事を悲観的に捉える癖がある。
二つ名の《金盞花》は最大出力のハイパーモードを見た整備士により付けられたが、その由縁を知るのは本人と担当の整備士だけである。
そのため周りからは気苦労の多い性格からきていると思われている。
以前戦ったイクシード乗りとの再戦を望んでおり、シミュレーターで腕を磨く日々が続く。

指揮官用ゲイツ改
前大戦中にラウ・ル・クルーゼが使用していた機体であり、反応速度が限界まで高まっている。
また、ザフト兵器研究者によってさらに改造されており、肩部多目的レールガン、右腕ビームクローが追加された。
手首も格闘戦を重視して専用のものとなっており、ビームシールドの発生やエネルギーを纏わせての攻撃も可能。
しかし近接攻撃に特化されているため遠距離戦主体の機体とは相性が悪く、その辺りが課題になっている。
ジェネレーターのリミッターを外すハイパーモードが付いているが、機体・パイロット双方に凄まじい負担が掛かるため長時間に使用は不可能。
最大出力だと機体に変化が起こるそうだが、詳細は不明である。
余談だが、乗り手の意思で外装はほとんど手を付けられていない。
これはかつて名の知れた人物が乗っていたことに敬意を表しているためである。

＜ゴルゴンの瞳＞エクステンデット三人組
元地球連合軍第42番特務隊、通称“死神部隊”所属のエクステンデット。
ファントムペイン同様それぞれカオス、アビス、ガイアを駆る。
連合最新の強化技術により、人間としての理性を保ちつつも、
戦闘力はファントムペインのそれを凌駕している。
カオス、アビス、ガイアは核エンジンが追加で搭載され、
その出力、機動性、運動性はオリジナルと比較にならない程向上している。
現在は志願兵としてヴァルキュリーに所属している。

カオス乗り
18歳男。三人の中ではリーダー格。
いつも冷静な落ち着いた性格で、しょっちゅう問題を起こす二人のストッパー的存在。
兵装ポッドを駆使したトリッキーな戦闘を得意とする。
ブロックワードは「孤独」。

アビス乗り
15歳男。三人のムードメーカー兼トラブルメーカー。
子供っぽく、思った事をすぐ口に出すタイプ。
好戦的な性格で、強敵を見ると戦わずにはいられない。
大火力を生かして一気に接近し、とどめのランスで貫く、といった戦闘スタイルを得意とする。
ブロックワードは「消滅」。

ガイア乗り
15歳女。三人組の紅一点。
非戦闘時はいつもぼけーっとしている天然鈍感娘。
しかし戦闘になると一気に性格が豹変し、攻撃的になる。
ゲイツＤ乗りがお気に入りで、撫でてもらうのが好きな御様子。
戦闘では高機動を生かしたヒット&アウェイを得意とする。
ブロックワードは「欠陥」。

ヴァルキュリー保安隊隊長

ヴァルキュリーの平和を守るため、日夜働く34歳オッサン。
諸事情により最近弱体化。パワーアップの為特訓に励んでいる。
いわゆる「ヤセの大食い」で、プラント大食い選手権30代の部で優勝している。
好物はラーメンと丼物。嫌いなものは生のトマト。

村正
怨念が詰まった日本刀。現在は保安隊隊長（裏）が憑依している。
その為、刀の癖によく喋る。保安隊長弱体化の原因。
ちなみに、包丁と読んで何らかの被害を受けなかった者がいないのは村正からの伝統。

>>1乙

『統制者』ハイウインドデスティニー乗り。
白服のフェイス。27歳男。
過去にはシグーDA、ハイペリオンザク、カオス改に搭乗。
現在の搭乗機ハイウインドデスティニーは、通常のデスティニーに改造を加えたもの。
改良点としてビームウイングを廃止しフリーダムの翼及びバラエーナを搭載。
ビーム砲が二挺になり、両腰に伸縮式対艦刀シュベルトゲベールを装備している。
父親が地球でかなりの大富豪なので、実は大金持ちだったりする。
同い年の妻と、一歳になる子供がいるが、今は何処かに避難させているらしい。
戦果よりも人命を優先する主義。最近ではｷｭﾋﾟｰﾝ能力を自在に使えるまでに極めた。
特務諜報機関ＶＡＮＩＳＨの現司令で、ザフトの裏側についても詳しい。
マルキオ導師とは、戦争が始まるまでは個人的な親交があったらしい。
改良型テスタメントウイルスの開発者の一人でもある。


ミニスカイグラスパー
ハイウインド乗りが諜報用のマシンを改良して作り出したもの。
連合系の機体が多いのは彼の趣味が原因。
兄弟機にミニメビゼロ、エグザス、量産型メビウス、ガンスト、アジャイル、グゥルが確認されている。
無駄にＴＰ装甲を搭載。

（>>22は修正前の紹介文でしたorz
改めて貼ります。）

＜ゴルゴンの瞳＞エクステンデット三人組
元地球連合軍第42番特務隊、通称“死神部隊”所属のエクステンデット。
ファントムペイン同様それぞれカオス、アビス、ガイアを駆る。
連合最新の強化技術により、人間としての理性を保ちつつも、
戦闘力はファントムペインのそれを凌駕している。
現在は志願兵としてヴァルキュリーに所属している。
カオス、アビス、ガイアはハイパーデュートリオンを動力にしており、
その出力、機動性、運動性はオリジナルと比較にならない程向上している。
武装面でも大幅な改修を受けていて、各機の手甲部にソリドゥス・フルゴールを装備。
カオスは兵装ポッドが四基に増え、兵装ポッドにビームエッジ、“ホーニッドムーン改”を装備。
アビスは背部のバラエーナをオミットし、試製推進器複合ミサイルランチャーと四連装フォノンメーザー砲を装備した。
ガイアには口部に100mmエネルギー砲“ツォーン改”を装備し、グリフォンの下部に“ハイドラ改”ビームガトリングを装備した。

カオス乗り
18歳男。三人の中ではリーダー格。
いつも冷静な落ち着いた性格で、しょっちゅう問題を起こす二人のストッパー的存在。
兵装ポッドを駆使したトリッキーな戦闘を得意とする。
ブロックワードは「孤独」。

アビス乗り
15歳男。三人のムードメーカー兼トラブルメーカー。
子供っぽく、思った事をすぐ口に出すタイプ。
好戦的な性格で、強敵を見ると戦わずにはいられない。
大火力を生かして一気に接近し、とどめのランスで貫く、といった戦闘スタイルを得意とする。
ブロックワードは「消滅」。

ガイア乗り
15歳女。三人組の紅一点。
非戦闘時はいつもぼけーっとしている天然鈍感娘。
しかし戦闘になると一気に性格が豹変し、攻撃的になる。
ゲイツＤ乗りがお気に入りで、撫でてもらうのが好きな御様子。
戦闘では高機動を生かしたヒット&アウェイを得意とする。
ブロックワードは「欠陥」。

マイスタージンガー
ＶＡＮＩＳＨにて開発されていた対艦特殊決戦兵器。宇宙戦専用。
オーブへ渡ったＶＡＮＩＳＨ元指令によって奪取された。
ライフルに酷似した大型の砲台にインパルスの上半身が結合している
核エンジン五つの同時使用で放つビームは、ＡＡ級戦艦すら一撃で塵に還す。
装甲はジェネシスと同素材であるため、外部からの破壊は極めて困難。
砲身を含めた全長約２５メートル。

偽ブレイブフリーダム
オーブへ逃げたＶＡＮＩＳＨ元指令が作り出したコピー機体。
マイスタージンガー、コピーＤプロヴィデンスと共にオーブ軍に引き渡された。
ワシントン攻略戦に置いてはオリジナルと互角に渡り合った。
基本スペックはオリジナルと同じだが、現地で改良された可能性もある。

偽Ｄプロヴィデンス
上記のブレイブと同じ、コピーされオーブに渡った機体。
ブレイブ同様、基本はオリジナルと同じだが、改良された可能性もある。

尚、三機ともパイロットのデータは現在の所不明。

>>1
乙です。

サマエル艦長
黒服。第三世代。長い金髪をツーテールに纏めているのが特徴。
若干17歳で北米攻略戦後、ザフトが接収したAA級「サマエル」の艦長を務める。
無口気味だが穏やかで深い優しさを秘める。優秀な副官で、何でもこなす秘書的存在。
やや自虐的なところがあり、辛いことや苦しいことを一人で抱え込みがち。
戦闘中は凛としており冷静な反面、やや攻撃に傾倒しすぎるなど好戦的な一面も。
コーディネイターでは珍しい、才能に溺れることなく自身を研磨し続けた努力の人。
その努力は遺伝子操作で与えられた資質すら凌駕し、現在の地位に着いている。
広域把握能力に優れており、指揮能力の高さはザフトでもトップクラス。

AA級強襲機動特装艦「サマエル」
戦後改修を受けたアークエンジェルのデータを元に建造されたアークエンジェル級の4番艦。
塗装はダークパープルを基調とし、艦首両舷から突き出した脚部がVPS装甲仕様となっている。
オートメーション化や潜航用のバラストタンクは勿論、天使湯も完備。暖簾には「堕」と追加されているが。
本来「ケルビム」と言う名称だったが、連合からザフトへ堕天したと言う皮肉から「サマエル」に改名された。
艦名は「毒を持つ輝かしいもの」「神の悪意」等の意を持つ、死を司る堕天使を指す。

デストロイ乗り
23歳。第二世代。会計監査の実姉兼自称保護者兼自称恋人。
銀髪蒼眼だが妹とは正反対に、春の暖かさを感じさせる女性。
『狂信者』『殺し屋』『銃剣』『首狩神父』『天使の塵』などの異名を持つ。
家族愛が異常に強く、特に妹に対しては偏愛といえる愛情を注いでいる。
それ故に恐ろしいのは、妹に手を出せば一瞬で悪鬼羅刹へと成り果てるということ。
妹に手を出した男の多くを、親類縁者友人知人余す事無く、一人残らず闇に葬ってきた。
微笑を浮かべ、道徳も倫理も快楽も欲望も躊躇も狂気も無く、当然の様に。
本来は本国防衛の任に就いていたが、愛しい妹に会うため地球に降りて来た。
その際上層部と揉めたが、ありとあらゆる非合法な手段を行使し黙らせている。
基本的に身内に甘いので情には厚いかもしれないが、善人には絶対に区分できない人。
今では崩壊した、旧時代の宗教に通じるところがあるザフトの狂神官。
得物はガン・カタ用改造オートマティック拳銃と、体中に隠し持った銃剣。

鋼の双螺旋ブレイブ(ガンダム)(グラサン)

ブレイブガンダムはドリル装備と腕部攻性フィールド展開装置と自立攻撃支援システム
そしてあらゆる状況に対応できるマルチプルウェポンシステムを装備した機体
マルチプルウェポンシステムと攻性フィールド展開装置よって遠近両用に対応できる様になっている。
だが、もっぱらミンチドリルを振り回す戦闘スタイルが目立つ
その化け物的な性能を持っており、双螺旋でも扱いかねる機体である
操縦者の感情によって起動する謎のシステムがあるとか無いとか・・・・
最近の大幅な改修によりフリーダムタイプの改造機から正式な新装備実験機として登録された

第２世代の年齢は１９歳の男。ドリル機体に乗ると性格が変わる様だ(しかも熱血タイプ)
自分の大切な人達、それだけでは無く周りの人々と自由と平和と笑顔を奪わせない為、ザフトに入隊
人を護ると言う強い信念をもち、色んな意味でみんなを導いていく性格である
だがゴシップネタに対してはヤワであり弱さを見せる、何故か変な異名を付けられやすい損な所も…
ヴァルキュリーのＭＳ小隊においての隊長であり白服 最近やっと恋人が出来たが・・・
前大戦後半での前議長の行動に疑念を感じ、しばらくの間はザフトから離れていたが
仲間達の手助けによって、ザフトに復帰する事が出来た。だが、今も密かに監視を受けている
ＭＳ戦闘では接近戦を得意とするが、場合によってはトリッキーな戦法も行なう
アカデミー時代は色々とやっていたらしいがその所為で成績はからきしだったようだ
パイロットとしては超一流の腕前を持つ。だがザフトに入隊した頃は如何しようも無いヘタレであったらしい
クマムシ並に生命力が強く、かなりの酒豪。赤い彗星(仮)の遺伝子の検査によると突然変異との診断
前大戦中において、目を負傷し視力を失い視力補正バイザーを着ける事となる
だが、恋人が行方不明になったショックで自ら勇者王バイザーを壊してしまい、現在はグラサンで過している
こう見えて、かなり機械いじりが得意らしく、ペットロボのﾁﾋﾞバクゥやﾁﾋﾞガイアを開発し、製造している。
そして機体の小改造程度なら自分で出来るくらいの技術を持つ
更にﾁﾋﾞバクゥ・ﾁﾋﾞガイアの販売会社をこっそり設立しているなど商魂もたくましい、
だが暴走事件の為、会社がピンチに陥っていたが徐々に持ち直しつつあり、さらにﾁﾋﾞガイアの販売も開始した
戦闘によって恋人を失ったショックの為か最近は自分の心の闇に恐怖を感じていたが
恋人が死んでいなかった事、そして彼女が洗脳されていた事がわかり
彼女を救う為、再び彼は奮い立った

ﾁﾋﾞバクゥ ・ﾁﾋﾞガイア

鋼の双螺旋が作る万能型？ペットロボまたは超万能型ペットロボ
ＭＳの整備や人の怪我の治療、はたまた盗撮や監視、通信や人物の警護も可能である
ヴァルキュリーの各所に何十体も隠れており、製造者の呼び声で何時でも現れる
一体一体に名前がついているらしい。ちなみにプラント本国では大人気らしく、
品薄で普通の人が入手するまで数ヶ月待ちはザラである
ちなみにﾁﾋﾞガイアは足の裏の肉球を標準装備である

ﾁﾋﾞガイア(赤い彗星)

鋼の双螺旋の作ったﾁﾋﾞガイア三号機、元は前議長の物であったが、
色々あって破損した状態で製作者が持ち帰る
その後、修復はされたものの性格が何処かの前議長に似てしまったのか
夜毎に双螺旋と闘論を繰り広げているらしい・・・。微妙にお節介な所もある
前議長によって改造されたらしく、外装が赤いＶＰＳ装甲の為か凄く頑丈である
さらに遺伝子の検査が出来る機能があるようだ。無論、彼も肉球が付いている

>>1
乙です。

前スレ>>690
考えて貰った二つ名ですが、部隊名に使わせて貰いましたｗ

Dプロヴィデンス乗り
15歳。白服。世界に絶望した男の意思を受け継ぐ、終焉の歌を謳う少女。
殲滅戦に特化した部隊「ラ・フィナーレ」を率いており、圧倒的な暴力で瓦礫と死骸の山を築いていく。
本来は争いを望まない心優しい性格だが、優しさ故に戦わなければならない事も理解している。
戦場では容赦という言葉を知らず、冷酷に、躊躇無く、相手を滅するまで戦い続ける。
故に残酷と言われることもあるが、自らの手を汚し血を浴びることに抵抗は無い。
敵に対しては何処までも冷徹になれる一面と、心を許した仲間に見せる優しい一面。
どちらも本当の彼女で、他人に対して優しいからこそ他人に対して冷酷になれる。
非戦闘時は歌と踊りと風が好きな、自分から何かをしでかすアクティブなドジっ娘。
「このままでは世界に平和は訪れない。一度全てを滅ぼさなければならない」
という善悪を乖離した、純粋に破滅的な想いが無意識下に存在している。
デストロイのデータから作られた増加装甲を纏うプロヴィデンス、デストロイプロヴィデンスに搭乗。
MA変形機能を有する30m超過の巨大な外装は全て増加装甲で、破壊されても本体に影響は一切無い。
陽電子リフレクターの代わりにビーム偏向フィールドを搭載、あらゆるビーム兵器を捻じ曲げる。
背部にドラグーンを30基、全身に熱プラズマ複合砲など武装も並のモビルスーツの比ではない。
また腕部からはビーム砲を反射して任意の標的を攻撃する、リフレクタービットを射出する。
ミラージュコロイドを搭載し、敵に全く気付かれることなく敵陣地に接近・殲滅するという戦法が可能。

>>1乙です
オニオンファイター新米　１６歳男
実家に両親と犬がいる。スーパーロボットがかなり好きだ。
孤児の兄妹をオーブで拾い実家に預けようと考えている。
趣味は機体の改造案を考えることやガンプラ作り、ネットサーフィン、ゲーム、漫画
読書などかなりある。 最近はシミュレーターにはまっている。実は料理も常人程度にはできる。
パイロットとしての腕は少しづつだが上がってきている。種割れできるようになった？
メサイア攻防戦の時ザフトから脱走していた。 現在記憶喪失中。
真性Ｍの疑惑をかけられる。 女体化薬の実験台になる
兵器研究者@少女と口論になり様々なトラブルを起こす
量産型チビバクゥの回路を作ったため売上の7.5％を分けてもらうことができる。
カラオケで歌を歌いまくる癖がある。念や武装錬金など様々なわざが使える
男の体に戻るも犬耳がついたりら○まのようになったりといろいろと苦労している。
ガイア乗りに一目ボレする。
超高機動強化型ムラサメ[ビルガー]
以前のムラサメアサルトを大幅に強化した機体
乗り手のことなど一切考えていない貪欲且つ凶悪な機動性を誇り、以前の実に3倍以上のスピードを誇る
攻撃面でも大幅に強化されているが癖が強く、扱いきるには相当な訓練が必要であろう
・追加武装
・パワーセル式ビームガトリングガン
・腕部内蔵ビームマシンガン　エクスキューション
・連射式複列位相ビーム砲　タルタロス
・高周波振動・アンチビームコート仕様重突槍　ミュルグレス
・２種実体弾装備複合攻盾システム　ルインクラスト(中距離榴弾バズーカ搭載のビームシールド展開可能盾)
・改良型背部展開式大型イオンブースターユニット×2
・対艦用大型兵装　ハイパー・メガバズーカランチャー
ＶＰＳを採用している
・アサルトアーマー
一対多数用の射撃兵装や装甲を強化するために考えられた外部追加装甲。ただし、アサルトアーマー装着時は可変・ブースターの展開ができず、スピードは通常の三分の二まで減少する。
アサルトアーマーはパージが可能で、残弾が無くなったらパージしてスピードを通常まで戻すことが出来る、スマートなアーマーである。
ただし、その時「キャストオフ」と叫ばないと機能しないという妙な機能。
・アサルトアーマー部武装
エクスカリバー�U×2
脚部大型ミサイルポッド×2
背部大型ミサイルポッド×2
腰部ビームランチャー×2
左背部大口径リニアカノン×1
右背部高出力ビームカノン×1
腕部二連装50�o超高初速防盾砲×2
アーマーは何時でもパージが可能だがキーワード「キャストオフ」
と叫ばなければならない

バスターパーツ
ビルガーを中・近距離戦用にするためのパーツ。機動力が大幅に上昇している。
しかし、エネルギーの問題からビームシールドが展開できないため防御力が大幅にダウンしている。
武装
ヤタノカガミ製フォールディングイレイザー×2（ビームを跳ね帰すことができる）
エクスカリバー�U×2（アサルトパーツのものと共用）
フラッシュエッジ�U改×2（サーベル状態の時に連結して連結サーベルに出きる）
腕部パルマフィオキーナ改×2（デスティニーの物を強くした物）
高出力ビームライフル×1
背部ビームウイング（ブーストを最大限にした時に出現。敵を攻撃する子とができる。しかし、エネルギー消費が
激しいため最大8分間しか使用できず、使用した後にＶＰＳ装甲がダウンする）
機動防盾×1
なお、「キャストオフ」と叫ぶことでパージできる。
アサルトパーツと同時につけることはできない
ＭＳ用の剣「ゲキリュウ剣」をゲットする。
「ゲキリュウ剣魔弾斬り（まだんぎり）」 と叫ぶと何かがこる?


チビドレッドノート
保安隊隊長に壊されたチビガイア二号機を修理しボディをかえたもの。
特徴としてはＮＪキャンセラーと超小型核エンジンを積んでいる。
名前は前と変わらずプレアである。
武装としてミニドラグーンとミニビームライフル、ミニブリティスがある

傭兵　26歳男
新米パイロットのアカデミー時代の教官の知り合い。カスタムしたジンに乗っている。
パイロットとしての腕前はかなりのもので旧式であるジンでグフ15機相手に27分ほどで勝利
できる腕前を持つ。ＳＥＥＤについて知っていたりする博識な人物。

？？？
元地球連合軍第42番特務隊、通称“死神部隊”の指揮官。
空間認識能力がある。指揮能力はそこそこ高かったようだ。
エクステンデッド三人組には戦いとは無縁の場所で暮らして欲しいと思っていた。
三人組をゲイツＤ乗りに託し、自分達を切り捨てようとした連合の部隊に特攻し死亡

地球連合軍大西洋第二方面軍
「大西洋連合最悪の部隊」として名高い、破壊と闘争を呼吸するかの様に行う暴力集団。
敵を味方を民も国も、自分まで殺し尽くしてもまだ足りない度し難い戦闘狂が大半を占める。
戦争自体が目的であり、戦争の歓喜を無限に味わうために、次の戦争のために戦争を行う。
強化人間及び戦闘用コーディネイターの所有、損失数の多さでも有名。

大西洋艦隊第二方面軍総司令
情の欠片もなく、冷徹であり、阻む者を容赦なく排除する、冷徹な戦略家。
正常に狂っており、残忍というわけでも、虐殺者という訳でもない。
強化人間を道具として扱うように、自身の命すら駒としてしか見ていない。
知識に頼らず、その場その時での最善と最良をいち早く数字に置き換え演算。
柔軟な戦術眼も備えているが、作戦や計算、確率から導き出される確実性を重要視する。

ウィンダム(ダークレッド)
大西洋艦隊第二方面軍の精鋭MS部隊。ナチュラルでも異端な連中で構成されている。
パイロットは最低でもエース級の腕を持ち、3機編成小隊で∞正義と互角に渡り合える。
ウィンダムはネオ機同様、ジェットエンジンのリミッターが外されており、高い空戦能力を誇る。
性能自体も多少向上しているが、劇的ではない。劣る性能は技術と機転でカバーする。

すっかり和風？になった自室で目を覚ます

･････そういえば、まだちゃんと挨拶してないな････

ごそごそと『土産』と書かれた小さな袋を２つ取り出す。

････気に入ってもらえるだろうか････

部屋を出てふらふらとヴァルキュリーの中をうろつく。

『・・・暇だな』

ただの見回りだぞ。暇じゃなかったら大変だ。

『なら体を貸せ。暇つぶしに―――』

永遠にタイタンソードにしてやろうか？

『わかった。さっきのは忘れろ』

（刀と会話しながらヴァルキュリー内を見回る）

>>35
―――････！
････おもしろいのがいるな････(ニヤッ)

前から>>35が歩いてくる

････新しくこの艦に配属された者だ、よろしく。
････あんたは？

『デスティニー、派手に壊したね』

そうだな……←黙々と被害報告書を作成

『修理するより新しく作りなおした方が早いらしいわよ』

そうか……←その合間に補給リストをチェック

『幸い、デイブレイクがもう時期完成するみたいだからよかったけど。
……で、書類整理は終わりそうなの？いい加減暇なんだけど』

うるせぇ！そう思うんなら少しは手伝え！！←その他諸々の電子書類を処理している

『嫌よ。アンタの仕事でしょ、それは。面倒を見る義務なんて、私にはないもの』

ちくしょう……←絶望的な戦力（＝書類の山）が目の前に積み上げられている

スースー（医務室で椅子に座ったまま寝ている）

>>36
新入りか。俺はこの艦で保安隊の隊長をやってる。よろしく。

『私と同じ、日本刀の使い手か。興味深い』

ああ、そうだな・・・って、刀が喋るな！新入りが混乱するだろうが！！

『そうか？ここに配置された兵なら、これぐらいで驚くとは思わないが』

・・・お前さ、刀に入ってから色々ズレたよな。
あ、気にしないでくれ。何でもないから、うん。

（とりあえず場を取り繕う）

>>39
････････！？

ふふっ････しゃべる刀･･･
そういうのがあるってのは聞いた事があるが･････
････実際にこの目で見れるとはな･･･

ところで土産があるんだ。

ゴソゴソ
つ『あからさまに１８禁なＤＶＤ』

もらってくれ。

>>40
・・・軍艦にそれはまずいだろ・・・。

『その手の物は双螺旋やゲイツD乗りに渡すべきだ・・・たぶん』

気持ちは頂くが、次があったら、その時は食い物にしてくれ。
俺はそっちの方が有り難いし。

（やんわりと拒絶）

>>41
ん？俺がなんだって？
(ちょうど良いタイミングで現れる奴)

>>41
そうか･･･こういうのが喜ばれるって本に書いてあったんだがな････
残念だ･･･(ＤＶＤをしまう)
じゃぁこいつだな････

ゴソゴソ
つ『おせんべいセット』

あと、刀の方には――
ゴソゴソ
つ『最高級砥石』

こいつは俺の予備の砥石のおすそわけだ、１分で切れ味が蘇る････

>>42
おぉ、ちょうどよかった。
こいつは土産だ････

つ『あからさまに１８禁なＤＶＤ』

>>41-43
――√ｷｭﾋﾟｰン――……今何か、災厄の予感が――
――あ……いえ、何でもありません。
…えー…では、説明を続けます。　肝心のインターフェイスについてですが――

（基地の会議室で、高官達相手にゲイツＤの開発経過報告中）

>>43
・・・いや・・・・あの・・・・それは・・・・スマンがそれは止めておく。
俺にそんな趣味はないしな・・・・うん

それは他の奴に渡してくれ、そうだなぁ・・・例えば>>44とか←(無責任な一言)

>>43
どんな本を参考にしたんだ、いったい・・・。
あ、せんべいは有り難く貰っていく。ちょうど保安室のがきれて困っていた所なんだ。

『砥石も有り難い。前のがすり減って使い物にならなくなっていた』

>>42
『何も知らない方が幸せと言うけど〜♪』

>>43>>45
（曲がり角でばったり）

・・・・・・不潔（ぼそっ

>>45
そうか････じゃあこっちか？
ゴソゴソ
つ『ロリコンＤＶＤ(否１８禁)』

>>46
････これに載ってた
『軍人が喜ぶお土産１００選』

>>47
････オレじゃなくてこいつのだ！

(いきなり真顔でウソをつく)

――今後の方針としてはオーブより先にユーラシアを叩くべきだと思われる。

先日のオーブ侵攻戦を見てわかる通り、
放置しておくと後々厄介な事態になりかねない。

しかし現在は我らの侵攻を阻止し、勢いに乗ったオーブが攻めてくる可能性もある為、油断は禁物……っと。

――……はぁ〜……。終わった終わった。
次は電子書類か〜……だるい〜……。
（書類仕事に追われ、休憩の間もなく書類の処理をしてる）

>>47
・・・・・・・・orz

>>48
お前さん・・・・アホかァァァっっっ！！

ｽﾊﾟｰﾝ
(見事なハリセンチョップが命中)

俺はそんな趣味は全くない！！それに俺の所為にするなバカ！！(激怒)
そう言うのは>>44が喜ぶ物だろ？←(非道)

>>45>>50
――√ｷｭﾋﾟｰン――………今何か、もの凄く裏切られた感じが――
――いえ…すいません、何でもありません。説明を続けます。
…尚計算では、最新型のドラグーンシステムを応用した場合でも――
（…今猛烈に、双螺旋を引っ叩きたい…）

>>48>>50
（身の危険を感じてその場から逃げ出した）

>>48
確かに上位にあるが・・・食い物やCDとかにしとけ。
女性クルーにドン引きされる恐れもあるしな。

>>50
『仮面が外れたようだな・・・』

あ、確かに。おめでとさん。
『・・・ちッ、つまらん』

（パチパチと小さく拍手）

>>50
貴様････言い逃れをするなぁああっ！！！

ｽﾊﾟッｽﾊﾟッ
瞬時に前髪とベルトを斬る

>>52
逃げた････>>50大丈夫か･･･？

・・・うーん、ここはどこだ・・（目を覚ます）
･･医務室かなんで俺はここに･･あっ、そうだガイア乗りさんとかのようすを見にきたんだった・
大丈夫なのかな?

『特殊推進機構「オーバー・ブースト」に射突型高周波ブレード「アンサラー」、ね。
本当にあんなものをつけるとは思わなかったわ。キ○○○の思考が蔓延しているせいかしら？
……ふぅん、エネルギー消費の問題は解決したのね。……へぇ、こんな方法で。
確かにこれならシールドにかかるエネルギーを節約できるけど、またピーキーな性能に』

うるせぇ！暇潰しするにしても一々声に出すな！！

『そんなの私の勝手でしょ。アンタは馬車馬の如く書類を片付けてればいいのよ』

（こいつ、後で絶対泣かす……）

『――あら、またヴァルキュリーで何か起こっているみたいね』
（>>50>>52>>54の一連の騒動を「根」が察知する）

>>55
（>>55が寝てる間に医務室から調整室へと移動され、“ゆりかご”にて眠っている）

――………………。

――………………。

――………………。

『どうだ？エクステンデットの様子は。』

『――ええ、大丈夫です。
三人とも安定してますし、特に問題はないですよ。』

『――…………そうか。
そういえば君にはまだ報告してなかったんだが……。
「アレ」のテスト、彼らにやってもらう事になったよ。』

『――なっ！？「アレ」のテスト……ですか！？
適性の問題は……？』

『問題ない。彼らには充分な適性があると判断された。
近々彼らには宇宙へ上がり、テストに参加してもらうことになるかもな。』

『……そうですか……。
……無事に帰ってこれるといいんですけどね。
「アレ」のテストに参加したエクステンデットの生存率、0％なんでしょう？』

『…………ああ。
だが、上からの命令なんだ。彼らには頑張ってもらうしかないな……』

（白衣の男達数名が“ゆりかご”で眠る3人組を見ながら話している）

>>54
・・・・・・・
(無言でベルトを直し、ズボンを落とさない様にする)

で、嘘ついた上にこんな真似するなんてなぁ・・・・
(静かな怒りのオーラを纏い始める)

あれ、医務室にはいないのか･･。
・・シャワーでも浴びるかな･･。

>>55
目が覚めた？
あの子たちなら調整室に移されてまだ眠ってるわよ…
『ゆりかご』でね

>>53
････次からは気をつけよう

>>54
スマン･･･つい･･･
･････これで許してくれ･･･
つ『ロリコ(ｒｙ』

>>60
えっ、そうなんですか。ありがとうございました。行ってみます。
（医務室から出て調整室に向かう）

>>62
行ったところでなにも出来ないと思うけどねえ…
（>>62と同じく調整室へ）

>>62
（調整室へと続く通路には看板と貼紙。
「関係者以外立ち入り禁止」と書いてある）

>>61
いや・・・・もう良いよ。
それにそれはいらないって・・・・(困惑顔)

俺にはそう言う趣味はないしな、うん
(やんわりと断る)

>>57
（「アレ」？何のことだ、一体・・・）

（物陰に身を潜め、気付かれぬ様に監視）

>>63
女医さんも来るんですか?・・よし、ついた・・立ち入り禁止か戻るかな･･ん？
なんか話し声が聞こえるぞ・・（>>57の会話が聞こえる）
「アレ」ってなんだ？・・それに生存率0％?一体なんの話をしてるんだ?（聞き耳を立てる）

>>67
ん？何をしてるんだ、君。
ここから先は立ち入り禁止だ。
君が来る場所じゃないんだ、早く出なさい。
（>>67を調整室から遠ざける。>>66には気付いてない）

>>67
おーい。盗み聞きはあんまり褒められた趣味じゃないぞ？
あと、そこでこそこそしてるヤツ（>>66）も。

（気だるげに背後から声をかける）


（>>66が調整室のどこかに潜んでいるのなら、三行目は無視して下さい）

>>61>>65
・・・納まったか。

『何でもいいが、早く元に戻してくれないか！』

（村正をタイタンソードに変えて持っていた）

>>65
そうか････(ロリ(ｒｙをしまう)
じゃあこいつをやろう・・・・

つ『小太刀』

こいつはお守りみたいな物だ、常に身につけておけ･･･
････いざという時に使え。

>>64
やっぱりね………

>>67
こらこら、盗み聞きはよくないよー
（やっぱりあの子たちが宇宙に上がって新型のテストパイロット、いえ……モルモットにされるわけか…）

>>68-69
了解っと。（さーて、この盗聴器を適当なところにしかけてっと）
（一瞬のうちに超小型盗聴器を壁にしかける）

――あ、もしもし保安部？
うん、そう。エクステンデットの調整室の前に盗聴法違反の疑いがあるヤツ（>>73）が一人。
できるだけ早くしょっぴいてくれ。あと調整室前の徹底的な盗聴機探し、よろしく。

（通信機で保安部に連絡を入れる）

>>69
（一応、内部にいるので無視させてもらいます）

>>73
（同業者・・・にしては未熟すぎるか。一応、盗聴器は無効化するべきだな）

（超音波式小型ノイズシステムを用い、盗聴器にノイズの嵐を流す）

>>71
ん、まあ良いんだが、ありがとう
(素直に小太刀を受け取り)

よっと！
(おもむろにコインを上に投げ)

ｼｭﾝｯ・・・・・・ﾊﾟｷﾝ
(小太刀を一振り、コインは床に落ちると同時に二つに割れる)

良い刀だ、大事にするよ。
(小太刀を鞘に収め、懐にしまう)

>>74
了解。すぐに向かう。

（>>74のいる調整室前に向かう）

>>72
全く……最近の子供は……
あなたも、彼をちゃんと見といてくださいよ？

>>73
……ったく……。しょうがない奴だ……。

>>74
何、盗聴器？
最近の子供はそんな事もするのか……全くもって度し難いな。

>>77
さすが隊長。仕事が早くて助かる。

>>78
最近の子供は限度ってものを知らないからな。
これも戦争の弊害か・・・・・ままならないな。

（あーりゃりゃなんでばれんだよ･･しかたない自分から営倉に入りにいくか）
（営倉に向かう）

>>79
……本当に困ったものだな。
少しは弁えてほしいものだ。

（全く……もし「アレ」の事がバレたらお人好しのヴァルキュリーの連中は何するかわからないからな……）

……では私は調整室に行く。
急ぎの用事があるのでな。
（言い、調整室に入っていく）

>>79
当然だ。さて・・・

（銃を抜くと同時に瞳の色が緑に変化。さらに銃自体も変化する）
・・・・・・そこか！！

（ブラストペガサスを撃ち、小型盗聴器を破壊する）

>>76
喜んでもらえて嬉しいよ････(ニヤ

(まず一人目を作り上げ･･･ゆくゆくは艦全体をサムライに･･･)

一人でニヤニヤ

>>80
・・・・・・帰省本能か（ぼそっと

>>81
おう、お疲れー・・・・・・ま、ほどほどにな？
（見透かし、諦めている人間の目をしている）

>>82
最近ますます人間離れが進んでるなぁｗ

>>81
『（まったく……本当に、面白い戦艦です……このヴァルキュリーは……。
さて…あの道具達の行く先は…どうなるのでしょうねぇ…？
クッ…クハハ…クハハハハハハっ…！）』
（ミラコロ展開状態で調整室に潜みながら、内心で高笑いする盟主王）

――――ふぅ……終わったか……。
さて…さっさとヴァルキュリーに帰るかな。
まだまだ仕事は山積みだ…。
（深い溜め息をついて、会議室を出る）

>>84
ここまでやれなければ、この艦の保安隊長は勤まらないのさ・・・。

（少しだけ疲れ、遠くを見つめる眼）

>>57>>81
『悪巧みの臭いがする会話ね。ま、私には関係のないことだけど』

>>75>>85
『うん？生体反応と熱源反応……私以外にも盗み聞きしている連中がいるってことか。
……ふふん。ちょっと遊んでみましょうか♪』

（調整室の警報装置に「根」を伸ばし、浸入者ありの警報を鳴らせる）

>>83
ん？何か言ったか？
それに何だよ、１人でニヤニヤしてさ・・・・

『双螺旋君、君宛に届け物が来ている』

―――なんだ赤い彗星(仮)、藪から棒にさ。俺宛の荷物って誰が・・・・？

『差出人は君の言うキＯＯＯからだ、何かは知らないが今すぐ取りに行った方が良いね』

・・・・・・マジかよ・・・・・一体何を俺に送ってきたんだよ・・・
(そう言って自室に向かう)

>>87
（警報！？くそっ、司令の忠告が大当たりか！）

（通気孔に潜み、端末を取り出す）

（フフフ・・・VANISHの兵を嘗めないで貰おうか！）

（テスタメントウイルスを放ち、警報を停止させようと試みる）

――……本国の決定が決まったぞ。
近々彼らを迎えに来るそうだ。

『――と言う事は、彼らの外科手術は向こうで行われる……という事ですか？』

――ああ、そうなるな。
ま、外科手術に耐えきれず「壊れた」エクステンデットもいたが、
連合で生き残った彼らならその程度大丈夫だろう。

『――相変わらず良心が痛みますね……。
こんな年端もいかない少年少女を……。』

――……そうか、君は新入りだったな。
安心しろ、すぐ慣れる。彼らは所詮エクステンデット――『戦争の為の道具』だからな。
（エクステンデット3人組を眺めながらも言う）

>>83
いや・・・なんでもない。(ニヤニヤ

>>87の警報を聞く

なんだ・・・？
(調整室に向かう)

>>89
『品のないウイルスね……使ってる奴の程度が知れるわ。
……即席の「根」じゃ、この程度が限界か。ま、いいわ。
保安部の方にも知らせておいたし、後は向こうが処理するでしょう』
（ウイルスに感染された「根」を切り離し、証拠隠滅。
警報は止まるが誤作動ではなく、強制的に止められたように弄って）

……終わった……何遊んでるんだ、ノア？

『何でもないわ、もう終わったことだし』

>>87
『（！？　……おやおや、どうやら……邪魔者がいるようですねぇ……
ふむ……機械に発見されない自身はありますが、ここの保安隊は厄介ですからねぇ…
今日の所は、退散と行きましょうか…）』
（通気口に逃げ込む）

>>90
『（……しかし…ちょっとばかり癪ですね。僕等が使い始めた物を、
ザフトに利用されるというのは……。　気が向いたら、一杯食わせてやりましょうか）』
（>>90の会話を聞きながら、通気口から逃走）

>>86
人外魔境の最深部だからなぁ・・・・・・お疲れさんです。

>>87>>89>>92
警報？！――あ、止まった。何だったんだ？

>>89>>93

――ハロハロ？

（通気孔の奥にみっちり潜んでいた群れとバッタリ）

>>92
（・・・逃げたか。しかしこちらも潮時、か）

（ふっ、と掻き消えるように何処かへ移動）

ダークセイバー乗り

何時も怒っている様に見え、ぶっきらぼうに見えるがそれは人とのコミュニケーションが苦手なだけであった。
それゆえ仲間意識と言うものが殆ど理解できずに苦しむ一面もあったが、ヴァリュキリーの面々と触れ合い徐々に理解を深めていく。
ＭＳ操縦技術はずば抜けた才能を有しているのだが過去の事件が元で現在は実力を押し殺してしまっている。
その所為か常に死に場所を探し望んで死地に赴こうとしていたが鋼の双螺旋との出会いで過去の出来事に一応の踏ん切りをつけた。
甘い物を好み特にシュークリームには目がなく気に入った店が出来ると通い詰めて総ての商品を制覇しようと躍起になる一面も。
昔飼っていた犬に似ていると言う理由でﾁﾋﾞガイアの(赤い彗星) を”ポチ”と呼んで可愛がる。
意外に単純で騙されやすい18歳である。

SEEDに目覚めてはいるらしいが使いこなせてはいない。
それどころか悪しき力、災いの力と恐れていたのだが洗脳の際に取り付けられた仮面と薬の力で外部の第三者によって半ば”強引に”目覚めさせられてしまう。
その際の反動―拒絶反応―で激しい頭痛が伴い、長時間の覚醒は出来ないでいる。
本人にとってはその数分間が永遠とも取れる時間の中での悪夢として精神を蝕んでいる。

元特務隊SILENT最後の一人であったがヴァリュキリーに着任後、連合特殊部隊の奇襲の際にエクステンデッド達を庇い陽電子砲を受け機体は爆発。
その後、機体の残骸と共に半死半生のまま連合に回収され治療を受ける。
連合の新しい洗脳技術の実験台として選ばれ、洗脳補助装置とした顔の上半分を覆うフェイスマスクを着け、皮肉にも以前の敵である”洗脳された愉快な連合の仲間達”の一員となってしまう。
無駄な感情は制御されているが洗脳状態が多少甘いらしく、戦闘中稀に過去の場面がフラッシュバックし苦悩する。
腰まで伸びた銀髪はバッサリと切り、現在はショートカット。
現在の彼女にとって、かつての愛する男の面影は己を苦しめる悪夢―ノイズ―の一つとして苦しむ。

ダークセイバー02：Ｆセイバーを改修強化した漆黒のセイバーで、ダークセイバー01同様に分離支援機を搭載し機動性を格段に上昇させている。
主な武装は以前のFセイバーと同様なのだが、新たに二機の分離支援機等が追加されている。
二機の支援機は各々AとBに区別され、Aは強化され出力UPしたホーニッドムーンにグリフォン2 ビームブレイド、そしてＧパンツァーを搭載し突撃用分離支援兵装としている。
そしてBは2連装ビーム砲とビームシールドを搭載し、中遠距離をカバーする役目を担う。
それぞれの分離支援機は通常時は追加大型ブースターとして利用される。
ザフトのジンハイマニューバやミーティアに用いられたエンジンを参考にし、宇宙空間でのその機動性も申し分無い。
用途に応じてビーム兵器を追加するラッチが設けられておりバリエーション豊かに使い分ける事が可能らしいのだが、連合は未だ警戒を持っているためにその機能の殆どを開放してはいない。
一説には核動力を利用しているとの噂もあり非常に扱いが難しい。
だが、自らが忌み嫌う彼の力に目覚めていればなんとか使いこなす事も可能になるらしいのだが・・・

>>1
（スレ立てお疲れ様です）

>>87
――な、何だ……？侵入者だと！？
警備隊は何をしている！？早く探せ！！

――……止まった……？
しかし、誤作動ではないな。早く探し出せ！
（調整室の近くにいた警備隊が侵入者を探す）

>>87
警報！？・・・だが、迂闊に入れたもんじゃないしな・・・。

（調整室という場所柄、無断では入りにくい）

>>97
>>10
という訳で頼みますわ

>>100
（了解で〜す。
あ、ところで勝手にあのセイバー？をダークセイバー01とかにしちゃって御免なさいorz）

>>95
『……おやおや、これは……また面倒なのが……。
まぁ、いちいち相手にする事もありませんね。姿は見えていないはずですし…
ここは、気取られないうちに撤退しますか』
（ミラコロ展開状態のまま、別のルートを進む）

>>98
『（ふむ……騒がしくなってきましたね……。
保安隊では無い……どうやら、警備隊のようですが……何となく、
物騒な感じがしますねぇ……保安隊の面々よりも……。
…ヴァルキュリーの表と裏、といった所ですかねぇ？ククク…）』
（通気口を辿って行き、ゲイツＤ乗りの部屋に下りる）

――…警報が鳴った？侵入者の可能性？　…エクステンデットの調整室…。
…気になるな…ちょっと行ってみるか…。
（調整室に向かう）

>>101
（いえ、一向に構いません。こっちも都合で迷惑かけてるだろうけど、勘弁して
下され）

・・・さて、あの人話があるとか言ってたけど・・・何のことやら

>>95
（何だったんだ、さっきのは・・・深く考えないほうがいいか・・・）

（変装し、ヴァルキュリー内を移動中）

>>104
警報を聞いて歩き出したのはいいが、調整室がわからないでウロウロ
迷っていると>>104をみつける

････おい、お前････この艦のものか････？

――……ん……何だようるさいなぁ……。

――…………何…………？

――……何だ……警報……？
（“ゆりかご”からのそのそと起きる）

『――……ん、ああすまないな君達。
警報は誤作動だ。まだ寝ててくれて構わないよ。』

――……一回起きたらもう寝れねーっての。

――…………起きる…………。

――……二度寝は好きじゃないんでね。
ま、俺らはそろそろ起きる事にするぜ。
（てくてくと歩き、調整室を出る）

『――……全く……ま、調整は終わったし問題はないか。』

クルーエルの活躍が少なくて悲しいぞ

>>95
――にゃ？ピーちゃんたちから連絡だ。
珍しいなこんな時間に。何かあったのかな？

んー……ヴァルキュリーに通信してみよっと。
もしもし戦乙女さん、戦乙女さんよーっと♪

>>105
あ、もしかしてこの艦の方ですか！？いやー助かった！
実はハイウインドデスティニー乗りという人への届け物を運んできたんですが、どうにも道に迷っちゃって！
よければ案内して頂けませんか？

（小包みを抱え喋る）

>>99
ナニがあったんすかねー

>>106
お、出て来た。お早うさん。
何か警報なってたけど、大丈夫か？
ケモノ耳が生えてたり妙な語尾が付くようになってたり。

――はぁ〜……やっと今日の分は終わった……。
さて、急に暇になったな……。ヴァルキュリー、行くか。

>>107
（いや、この状況で俺に活躍を求められてもw）

>>106
（調整室の前まで来た）
……関係者以外立ち入り禁止のプレート……何時の間にこんな物が……。
警報の関係か、何か嫌な雰囲気の警備兵もうろうろしてたし………。
…ここから先だけ、明らかにヴァルキュリーの空気じゃないな…。
……嫌な予感が――って、出てきたし……。
（>>106が調整室から出てきたのを見つける）

>>109
･･･違うのか････まぁいい、お前にこれをやる

つ『１８禁(ｒｙ』

････わかった、届けよう・・・中身は？

（人気の無い廊下にて、始末屋・１と会話中）
「こんな場所で話すのもどうかと思いますがね」

この艦の場合、どの通気ダクトに何が潜んでるとも知れないから死この辺りが一番マシ
なんですよ

「まあ、これだけ騒がしければどこで話していてもぐちゃぐちゃで分からない気もしますが」

>>110
――……ああ、アレは何か誤作動らしいよ。
だからすぐ止まったとか、何とか。

――……よく……わかんない……。

――……ケモノ耳って……またお前は何つーかアレな事を……。

>>112
――…………どうしたの…………？
（>>112を見つけ、即反応するガイア乗り）

>>113
わざわざ届けて頂けるんですか？ありがとうございます！
え、中身ですか？確か・・・アニメのデモテープとプロット集、奥さんからの数日遅れのチョコ、軍務に関する書類と聞いていますが・・・。
・・・いや、そのDVDはちょっと・・・。

(営倉内にいる）
はぁー、無茶しすぎちまったな･･。しかし、アレってなんだろう。
考えられるのは・・連合と同じくエクステンデッドを利用しようとしているんだろうか･･。
けど、そんなことしたら世論の反発があるよなぁ。けどアレのテストでは死亡率100％とか言ってたしなぁ。
うーん、上層部に詳しい人がいれば詳しい事もわかるんだろうけどなぁ。
（ブツブツとつぶやいている）

>>108
おかけになって電話番号は現在使われて（ry

>>115
誤作動、の割には警備の人間が動いてるな・・・・・・ま、いっか。

ネコミミが好きです。でもウサミミはもっと好きです♪←某引越しのCM調に

>>115
いや…警報が鳴ったって聞いたから、ちょっと心配になってな。
……何ともなさそうだし、まぁいいけど……。
（内心ホッと胸を撫で下ろしている）

>>118
……で、お前は何をワケのわからん事言ってるんだ？
ネコミミ…ウサミミ…？　イヌミミならいるが？

>>118
新手の苛め？繋がってるし！

>>112>>115
相変わらず仲いいにゃー
メモメモっと←ネタ帖に

>>116
（勢いでやっちまったorz正しくはVANISH潜入員）

>>119
それでﾁﾋﾞワイルドダガーとか持ってきたら、ぶっ壊すぞ？←目が笑ってない

>>120
ははは、気にするなお約束って奴だ。
あ、あの二人はいつもあんな感じだぞ。
存分にネタにしてやれ。

>>118
――……んー、その辺の事は知らん。
まぁなんかあったんじゃねーの？←寝起きの為返答が適当

――イヌ耳も捨てがた…………いや、何でもねぇ

>>119
――……調整室は……何ともなかったみたいだけど……。
……何か……侵入者が……どうとか聞こえたような……。

「で、結局幾らかあるうち連中の拠点の可能性が最も高いのは、ここですね。いずれも
敵機の確認はされてますが、防衛の度合いから言えば間違い無いでしょう」

「とは言え、以前フェイス率いる３０機が仕掛けて連絡が途絶えたとか言うからなぁ・・・
準備しないと駄目だろうな・・・」

本来なら、言わば離反者。俺の仕事なんですがね。本当に任せて良いんで？楽だから俺は
構いませんが

…………………………。


――……今日は誰もいないのな………………。
（ヴァルキュリーに着いたが、皆調整室にいる為ポツーンと一人でリラックスルームにいる）

>>116
････了解だ････

小包を受取り、DVDをまた袋に入れる

････妻･･･羨ましい････

(ボソボソ言いながら歩き出す)

>>120
…………メモるな…。（もう色々面倒臭そう）

>>122
……さすがにそこまでしないし、そもそも盟主王にはイヌミミ付いてないけどさ……。
ほら、>>117が。

>>123
…まぁ、何ともなかったならいいんだ。気にするな。

（ごたごたしていてどこで話しても大丈夫そうなので、油断して移動しつつ会話）

それはこちらで。あそこに知り合いが居ましてね。自分で片付けたいだろう人間も
居るんで

「貴方が他人事でわざわざそこまでするってのも珍しいもんだ。でも、知りながら
本当に守りたい物に手を下すのは、例えそれが救いでも・・・どうかと思いますがね、
俺は」

ただ、放置して後悔しない人間ではないと思うので。データは頂いておきますから、この件
は任せておいて下さい

>>128
んあ、アイツ歩きながら何かブツブツ言ってるよ。
おーい、どうしたー？
（とらあえず声を掛ける）

>>122
うん、子犬妹系は定番だからこそ根強い任期がるからね♪

>>127
照れない照れないｗ
あ、そうそう。ボク機体乗り換えたんだよー♪
量産型ハイハペリオン修復した奴に☆
それとユーラシア攻めがどうとか上の人言ってるんだ。
もしその時合流したら、会計の娘と会えるかもなんだね♪

>>126
お願いしまーす！
・・・あっぶね（ﾎﾞｿ

（ヴァルキュリーを出て、バイクに乗り込み何処かに去る）

>>123
萌えの神が降臨しかけていたのだろうか・・・・・むぅ←真剣に考えこむ

フッ・・・・・・←生暖かい視線

>>127
男に興味なし。死ねばいいのに←鬼

>>130
ああ、あの構って構って褒めて褒めてオーラが何とも言えない父性本能をくすぐるんだ。

>>127
――……うん……。
……>>127がそう言うなら……私も気にしない……。

>>132
――……いや……それは絶対無いと思うよ……。
……てゆうか何さ萌えの神って……。

――……こっち見んな……。

(自室にて)
・・・・・・あのキＯＯＯ、何処から俺の状況を聞き出せるんだ・・・
しかも勇者王バイザーのパワーアップ版だけじゃ無く、何やら金属製の鎧みたいな物まで送ってきやがって
(小包を開け、その中身の真勇者王セットを見て体をわなわなと振るわせている)

>>132
いま、すげぇむかつく事言われたような気がする・・。
まぁいい、そんなことより「アレ」とやらの正体を突き止めないと。
よっと（どこからかノートパソコンを出す）これで、2ｃｈいってっと・・って何してんだ俺は・・
ちがうだろ・・軍の端末にアクセスだろ･･。

>>130
はっはっは、どうやったら照れたように見えるんだおい？（目が笑ってない）

へぇ………量産型ハイペリオンねぇ………。
まぁ、お前の戦闘は回避主体みたいだから、
防御力重視のハイペリオンタイプは、相性いいとは思えないが……。

なるほど、ユーラシアから叩くか……。（ﾜｸﾜｸ）
………合流………。（ｳｽﾞｳｽﾞ）

>>132
まぁ、それもそうか…。
あ、でも…お湯をかけたら女体化する恐れがあるとか――って、
いくらお前でもそこまで無節操じゃ無いか。ハハハ…。

>>133
ま、気にするのは保安隊とか警備隊の仕事だしね…。

>>129
「ん？何だ？良く会うな。そういや、あの刀どこやった？」
「さて、俺は食堂で甘いもんでも食って帰ろうかと思います。一緒にどうです？」

んじゃ、俺も久々にあそこ使うか・・・。
>>129
ちょいとね。これからの任務の話だよ

>>137
か、刀………………？
……え、ええもちろん今もクルーエルの背中にくっついてますよ！！
当たり前じゃないですかー……やだなー。←明らかに挙動不審

……任務か。大変だな。
とりあえず僕の命も大変だからあのサムライブレード、早めに届けてくれ。
（>>137にぼそっと言う）

>>132
そうだねー。四巻で初登場なのに人気ランキングは急上昇中なんだね♪

>>136
んー……目？←素

まあその辺はこれから弄ってく予定なんだね。
それに火器管制はクーちゃんがしてくれるから、ボク楽だし♪

この間のオーブ戦で酷い目にあったらしいんだよね？
だからユーラシアを先に潰しちゃおう、ってことしいんだね。
あ、会計の娘は期待と不安が半々くらいだから、会った時は頑張ってね♪

>>133
･････オレはウサミミが好きだ･････

（いきなり>>133の横に現れる）

････土産いるか？

>>138
ああ、そろそろ来ると思うんだけどな、あのパチモン

「何話してるんです？まあ、任せるのは良いけれど、こっちも慈善事業じゃないんです。
そちらがしくじったら、さっさと終わらせますよ。どうせ洗脳が解ける可能性なんて無いに
等しいんだし」

・・・分かっちゃいます。奇跡を信じるしかないのか・・・

―――俺だ。そうか、撤退したか。
気にするな、ゆっくり休め。失敗したわけじゃない。
・・・打つ手なら幾らでもあるさ。

（真っ暗な自室で通信中）

>>133
言葉通りだ。萌神様、読むで字の如くあらゆる萌え属性神の頂点に立つ、萌えの最高神。

(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

>>136
解ってないなぁ・・・・・・女→男ならともかく、男→女は論外なのだよ！！

>>139
ツンデレAIは？俺的には高ポイントなんだが。

・・チッ、やっぱだめか。
こっから先の情報はフェイスやら情報部やら特務隊やらでないとみれないのか･･。
うーん、ってこたぁフェイスの人に協力してもらわないといけないわけだが･･。
ゲイツＤ乗りさんは忙しいしあのヘタレフェイスさんはあてにできないし・・
艦長に頼むわけにもいけないしなぁ・・ハイウィンドデスティニー乗りさんは信用すると危険
そうだしなぁ・・。・・ザクＡＳ乗りさんが何かしってたりしないかなぁ

>>136
――……そう……だね……。

……私……そろそろ着替えてくる……。
（↑調整中服は一枚しか着ないので、実は結構きわどい格好だった）

>>140
――……ウサミミか……これまたイイセンスをしてらっしゃる……

……って俺は何を言って！？
……土産？ああ、そりゃあ欲しいが……。

>>143
――……わ、わからねぇ……意味がさっぱりわからねぇよ……。
（↑頭を抱えだした）

――……こっち見んな。ニヤニヤすんな。

>>139
………「目？」…じゃねぇ………。（額を押さえて）

そ、そうか…仮面ハロが……。
（…どこまで仮面ハロに頼ってるんだろ、この子…）

確かに…ユーラシアの併撃に遭ったおかげで、危うく退路を塞がれる所だったからな…。
大西洋連邦を占領したおかげで上がってきた国力の影響もそろそろ出てきてるし、
今のザフトならユーラシアと正面から戦ってもなんとかなりそうだ…。

………頑張る！！（グッと拳を握る）

>>143
…そう熱く語られても困るが…まぁいいか。

>>145
おう、いってらっしゃい。
（きわどい格好に気付いても、顔色１つ変えない）

「では、俺はここで甘いものでも食べて行きます」

ああ、どうも。わざわざ済まないっすわ
・・・さて、どうしたもんか。ただでさえどうなるか分からないのに・・・

>>141
……ああ、僕としてはさっさと来て欲しいんだがな……。
バレたら多分殺されるし……。
あの人いつこっち来るかわからないし……。


……って、さっきから難しい話してんのな。
何の話さ？協力できる事なら協力するよ。

まてよ・・そういやザクＡＳ乗りさんて艦にいたりいなかったりするから連絡無理じゃん・・orz
・・ハァどうしようか・・お、そういや赤い彗星がなんか知ってるかもしれないな。
通信をつないでっと（赤い彗星に通信をつなぐ）
おーい赤い彗星。いまから営倉に着てくれー。

>>148
例の五大湖周辺の敵の潜伏先と推測される場所への奇襲作戦
トラップもどれだけあるか分からないし、電波妨害も激しくて地形もろくに探れない。
探索に行った３０機も消えたんだよね
何より・・・この艦のパイロットも洗脳されてあちらの手駒だからどうなることやら・・・

>>143
ぶっちぎりそうな勢いで伸びてるんだね。
恋愛神話の読者って、Mとツンデリストが多いのかなー？

>>148
クーちゃんは凄いんだよー？
色んな人の戦闘データ読み込ませてるし、やろうと思えばドラグーンも使えるし。

東アジアの人も協力的だし、なんとかなるかなー・・・・・・
カナードお兄ちゃんも、なんかお礼参りだって殺る気だし。

そろそろお姉さんが襲来するだろうから、そさちもねー♪

>>150
あぁ、あの時の……。
黒いセイバーとか、テスタメントとかのアレか。
……三十機派遣してもダメだったのか……。
ま、あいつら相手じゃ三十機いても無理だろうな……。

……え？この艦って……ヴァルキュリーの事？
洗脳された、って……何さそれ。僕聞いてないよ？

>>145
(部屋を出ていく際どい格好のガイア乗りを凝視)

････アビス乗りには
(ゴソゴソ)
つ『水ようかん』

････カオス乗りには
(ゴソゴソ)
つ『小太刀』

････ガイア乗りには後で渡しておいてくれ････
(ゴソゴソゴソゴソ)
つ『際どい水着』


>>143>>146
お前らも････いるか？

>>145
考えるんじゃない、感じるんた！萌神様の息吹を！！

ああ、悪い悪い。同志が増えた悦びから、つい口元が緩んだｗ

>>146
俺にとっては死活問題だからな。

>>151
多いんだろうなぁ・・・・・俺はＭ違うけど。

>>141
ん？聞いてなかったのか・・・まあ、そいつは鋼に聞いてくれ。どうやら知ってるらしい
彼女の洗脳が解ける可能性は　　　　本来は先輩らに任せるのが早いし良いんだけど、
一人それだと後悔するだろう人間が居るから一応請け負いはしたけどさ

で、そこまでのトラップの位置や、分かってるだけの地形や敵機の数のデータがさっき
受け取ったこれ（ディスクを見せる）

どうなるかは、彼次第、か（自室へ歩いて行く）

（今日はここいらで落ちます）

>>151
へぇ……そうなのか……。
（…案外、簡単にゲイツＤ動かしちゃったりして…）

大西洋連邦も倒れて、ミリタリーバランスが一気にこっちに傾いたからな。
そりゃ東アジアも、協力的になるさ。
カナード・パルス…そういや彼も、ユーラシアからの脱走兵だって話だな…。

………うん、頑張る………。（遠い目）

>>153
ん？　いや、俺は遠慮しとくよ。
何を貰っても、使ったり楽しんだりする機会無さそうだし…。

>>154
…そうなのか…。

>>153
貰えるもんは貰っとく主義だ。

>>153
――あ、ああ……ありがと……。
（何故水羊羹？と疑問符を浮かべながら受け取るアビス乗り）

――……ま、受け取っておく。
（何故小太刀？と疑問符をry）

――……ま、まぁ……後で渡しておく……。
（何故際どい水着？と疑問符をry）

>>154
――…………やっぱボクこいつ無理ぃぃぃっ！！！
（着替える為、ガイア乗りを追いかけロッカールームへ直行）

――……あんまりアイツ苛めるなよ……。
……それと勝手に同志扱いすんなコラ。

刀を持った和風な人に預けたと言っていたが・・・たぶん彼の事だろうな、うん

（>>153を探し艦内をウロウロ）

>>156
うん。でも何か変なこと口走って以来試してないけど。

そーだねー。何かナチュラルとコーディの萌えの融合とかは空耳だよねー

あ、そう言えばそうだったんだね。
なるほどー、だからお礼参りなんて言ってたんだ。
………にゃ、フォロー大変そうなんだね。

そうそう。バレンタインの件、バレたらしいから。
………………命は大事にね♪

>>155
――お、サンキュー。後で見てみるよ、このデータ。

……鋼……僕にそんな重要な事教えてくれないなんて、水臭いなぁ……。
（双螺旋の部屋へ向かう）

>>158
フッ・・・・・あと一歩といったところだな。

苛めてないぞ、愛の鞭だ同志よ。

さて、暇だから艦内を歩かせてるプレアのとった映像でも見るか。
・・・（>>158のガイア乗りのきわどい格好を見る。）
・・（ブッ!!）←鼻血が出る音
・・みなかったことに・・みなかったことにするんだ・・。（ぶつぶつつぶやきながら壁に頭をぶつける）

>>162
――……あと一歩って……どう見てもお前がアイツを洗脳してるようにしか見えねーよ。
だいたい何だその愛の鞭ってのは。

……つーか同志扱いすんなっつってんだろコラ。

>>162
純粋な子供を変な道に連れ込むのはやめておいた方がいいぞ・・・。

（いきなり>>162の背後に表れる）

>>156
････残念だ････

>>157
････お前には････
(ゴソゴソ)
つ『ロリ(ｒｙ』

････間違えた
つ『お香』

･････それじゃ････

再び小包を持って艦内をうろつき始める

>>160
…そ、そうか…。
（……化面ハロにもヤツの意志が……！？）

………そうだなぁ………。
（“萌え”とか何とかよくわかってないが、とりあえず相槌を打っておく）

……そっちも大変だな……。
まぁ、何だ…がんばれよ。

彼女が……彼女が送って来てくれたんだ！！なら食べるしかないじゃないか！！
チョコレートから伝わる愛をひしひしと感じながら、食べるしか無いじゃないか！！
それをあの人は、一体何が罪だと言うのかっ！？
（その場に方膝をついて、床を何度も叩く）

>>166
悪いな……。

>>164
ＮＯ！覚醒を促していると言ってくれ同志よ。
愛の鞭とは憎くて打つんじゃない、その名の通り心を鬼にして打つものだ。

>>165
そうやって少年から男に成長していくもんっすよ←動じず

>>166
・・・・・・・何故にお香？

>>167
五月蝿いから叩いて煮て焼いて流したら静かになったけどね♪
アレ以来そーいうのはないけど、またあったらヤだからドラグーンは使わせてないんだね。
それにドラグーンってなんか見てて酔いそうだし。

カナードお兄ちゃんも、最近はかなり落ち付いて来たんだけどね……
まだちょっと、トラウマが再発する時があってその時は大変なんだよ〜

愛しい妹の身も心も奪った男が生きてることが、とか♪

>>168
「男」ではなく「捻曲がった何か」にする気じゃないのか？

>>168
――……覚醒ってお前な……。
>>165も言ってるが、アイツをあんまり変な道に連れてかないでくれ……。

……だから同志扱いするなと（ry

それにしても・・赤い彗星からの返事が来ないな･･どうなってんだ？

>>170
ソンナコトナイヨ？

>>171
ヘンナミチチガウヨ、シンキョウチダヨ？ドウシ。

>>169
………け、結構手厳しいんだな………。
（…クルーゼ…あの野郎無茶しやがって…）←目元でキラーンと光る物が

…そうか…彼も大変だな、色々抱えて。

………言いそうだな、そんな事………。
しかし私は謝らない！（ガバっと立ちあがり、握り拳）

>>173
（……何故に片言……？）

>>173
・・・一撃加えるべきだろうか・・・。

『もしやるとしたら、急所は外してやれ』

言われんでも分かっている。

（いつでも攻撃できるようにスタンバイ）

結局着けちまった・・・・真勇者王バイザー・・・・・
あのキＯＯＯの手に踊らされているなぁ・・俺は

さて、これから他のみんながどう言うかが不安だな・・・・
(自室から出る)

>>172
『・・・・・・・・・・』
(返事をしようにも双螺旋に余計な事を言ったらしく、液体窒素をかけられ凍り付いている)

・・ちっ、通信は繋がっていないみたいだな。自分で調べるか・・。
（再びノートパソコンをとりだし高速タイピングをする）

（今日はここらで落ちます）

>>174
うん、ボクこう見えてもスパルタだからやる時はやるんにゃ。

最近は「ロクな物を食わせなかった」方向に怒りのベクトルが向いてるんだけどねー。

おっとこらしーい♪
で、「身も」心も奪ったことは否定しないんだね？←(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

>>173
――……そろそろやっちまうべきなんだろうか……。

つーかいい加減同志扱いはやめ（ry

>>175
暴力反対！言葉による相互理解は大切だと思いますよ！？

>>179
まっ、犯るなんて。同志とはいえ、そっち趣味はございませんことよ？

>>176
――…………アイツにそんな趣味が…………。
（Ｆセイバー乗りの事を聞こうかと思って部屋まで来たが、
真勇者王バイザーを見て撤退）

>>178
……そうなんだ……。
（…案外、怒らせたら１番恐いのはこの子かもな…）

……えっと…え？　そっちは何が主食なの？

はっ！？　い、いや違う！そりゃいずれは奪っちゃいたいなーとは思ってるけど、
そっちはまだ――――って、何言ってるんだ俺わあぁぁっ！？

>>176
・・・・・・・・・あっ、艦長に事務報告があったんだっけ
（180度反転）

>>179
お〜い、艦内で血なまぐさいことは・・・
保安隊長の許可取れば大丈夫か

>>159
･････そうだ････

廊下でハイウィンドデスティニー乗り宛ての小包の隙間に『ロリ(ｒｙ』をねじこむ

････これでよし

再び歩き出し、なんとか>>159を見つける

････荷物預かってるぞ

>>181
ちょっと待て、俺の顔を見て何故逃げる！！
(凄まじい早さで追い付き、>>181の肩を掴む)

>>180
――…………………………。

>>175
――……なぁ、俺そろそろこいつをやっちまおうかと思うんだが……。
アンタも一緒にどうだ？

>>183
……悪いな、艦を血で汚すかもしれない……

>>182
お魚だよー。一日一食は必ずでるんだね♪
暇潰しの釣りの時間が、訓練の一環になったし。

きゃーきゃー♪勢いでとんでもないこと口走ってるんだねー♪
で、具体的な日時は？←(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

>>180
・・・それが通用しないから、保安隊があるんだ。（後退）
気絶しながら反省しろ！（助走）
マイティキィィィック！！

（炎を纏った前方宙返り蹴りで吹っ飛ばす）

>>185
――え！イヤ別にお前の顔を見て逃げたわけじゃないよ？
別にそのバイザーは怪しすぎかな？なんて思ってもいないし！

そ、それじゃあなー！！
（必死に逃げようとする）

>>187
………そ、そうなのか………。
（あー…飽きるかもわかんねぇなそりゃ…）

うぁっ！？　ぐっ……しまった、俺は何てことをっ……！！orz
に、日時とか……まだそこまで持って行ける自信ないし、そもそも彼女今いな――
――って、そうじゃなくて！！　それ知ってどうする気だお前は！！
（顔真っ赤）

>>189
・・・・・・・・・・・・・・・思っているんだな？
(肩を掴む力が強くなる)

>>186
（ふと、以前会計の子や殺式に撲殺されかけたことを思い出す）
謝ることはないさ、この艦はもう血を啜りまくってるからな・・・

>>188
クリーンヒット！決まったか！？

>>189
声に出てるぞ・・・いや、その点には同意するが

>>184
お、すまん。・・・あれ、何でここが微妙に歪んで・・・ま、いいか。
どうもありがとうな。

（小包みを受け取り、自室に戻る）

>>188>>192

がああああああああああ！！！
ぐ、ぐふ・・・・ふ、ふふ・・・・覚えていろ・・・・・
例え俺が滅びようと、第二第三の萌え使徒が・・・・・！！
（捨て台詞を残し、爆散する）

>>191
お、思ってない思ってない！
お前の事をコスプレ好きの変態だなんて全然思ってねーよ！！
（じたばた必死に抵抗しながら）

>>192
……そ、そうか。
いろいろあったんだな、お前らも……。
（肩を軽く叩く）

>>194
――………万が一ってこともあるし………。
（爆散した残骸にマシンガンを発砲しまくる）

>>190
海の上だと、お肉とか野菜って貴重だしねー。
ボクは魚魚魚で全然ＯＫだけど♪

まあ好きな女の子と体の繋がりを求めるのは正常な事だし。恥じる事じゃないんだね♪
あ、ボク的にはムード作ればそのまま最後まで行けると思うよ。もうそれ位の仲でしょ？
知っておきたいのは、純粋な好奇心からで深い意味はないんだね♪

>>193
歪み･･･？ホントだ････配達の人がぶつけたのかな････（真顔）


再びフラフラ歩き出すと>>195にバッタリ

････そこの変態！何をしている････！？
（刀を抜く）

>>194
未確認萌え生命体第１号、撃破。

>>186
ふぅ。何とかなったよ。
（笑顔でサムズアップ）

>>195
・・・・・　思　っ　て　い　る　ん　だ　な　！！！
(掴まれている肩がミシミシと音を立て始める)

・・・やっぱりこれはやめるか
(不意に>>195の肩を掴んでいた手を離し、自室に戻る)

>>196
ちっ、ばーれーたーかー！
（残骸周辺の風景と同化していた）

>>199
ではまた会おう、明智くん！！ふははははははー！
（閃光弾を地面に投げつけ、姿を消す）

>>194
思いっきり悪役の台詞！？
しかも爆発が十字架みたいだ・・・、一体どんな身体してるんだ！？

>>196
すまない、しんみりさせてしまったな
この艦に居る限り闘争と混乱から逃げられないのだろうか・・・
（何故か代えのマシンガンやクラッカーを持ってきてる）

>>198
変態・・・誰のことなんだろうか・・・

>>197
……そうかもしれないが、あんまり魚ばっか食ってると栄養偏るぞ。

ん、む……そりゃまぁ……そうかもしれないけど……。
（…女の子になんつー相談しとるんだ、俺は…）
……ムード…か……ムード……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…。（赤面したまま何か呟く）
…好奇心ですか…そうですか…。
（少し憔悴した感じ）

>>192
……声に出てる？
―――――――�煤iﾟДﾟ）←今気付いた

>>198
……俺！？どっちかって言うと肩を掴んでるコイツのが変態……痛い痛い痛い！！

>>200
……………………。
（やっと気付いたか、とか思ってる）

>>201
ちぃっ、手応えが甘いと思ったら！

『緑の力を使えばどうだ？』

そうしたいが、銃が手元に無いんだよ！

（煙幕にまかれている）

>>199
――……ＯＫ、良くやった。←親指を立てる

>>201
――……うわ、まだ生きてた！

…………逃がしたか…………。

>>203
魚の食べすぎで死ねるなら本望なんだね☆

っていうかね、あんまり待たせ過ぎるのもどうかと思うんだボク。
自分に女として魅力ないのかな、とか不安に思って相談に来るんだよ？
やっぱりこういう時は男の人がリードすべきだと思うんだね。
そりゃ女の方が精一杯でリードするのも萌えだけど、今回はやっぱり王道で。
どうせムードも作るなら、「結婚しよう」くらい言うべきじゃないかな？
二人切りでラブラブフィールド展開中なら大抵これで一発ＫОなんだね。
まあそれでも最初はちょっと―――（以下省略）

>>204
ホントだ････

自室に入っていく>>200を見る

････ずいぶんハードな変態だな････

>>208
ホラ、彼は彼でいろいろ悩みがあるんだよ……。
……悩みを解消する方法は人それぞれ、って事だな。

……今はそっとしといてやろうぜ……。
（ポンと肩を叩く）

>>204
ああ、それはもうバッチリと
気にするな、俺は気にしない

>>205
えーと、ﾁﾋﾞガイアGO
（ﾁﾋﾞガイアに付いている大型ファンで煙幕を吹き飛ばす）

>>208
ハードなのか！？
いや、確かに鎧までつけてるけどさ！？

>>207
………そうですか………。
（…そういや、ネズミ見たらどんな反応するんだろこのネコは…）

………………。
（………この子に相談したのを恥ずかしがってた俺が馬鹿でした………）

…ってか、そんな相談を君に？彼女が…？　…ま、待ってる…のか、彼女は…？
お、王道………っつーか、まぁ…リードは…え…？
けっ……結婚はさすがに……早いような気が……いや、でも……ゴﾆｮゴﾆｮ…。
…ん、やっぱ最初はちょっと――（以下省略）

>>209
････オレにはあれがストレス発散には見えないがな････

>>210
････鎧まで着けてたら十分ハードだろう。

動き回るチビガイアを珍しそうに見る

････あれ、斬ってみてもいいか？

>>210
すまん、助かった。

『完璧に逃げられたな』

なあに、次こそ仕留めてやるさ。

『・・・そうか』

（保安室へ戻る）

>>210
……うん、気にしないでくれると助かる。

>>212
……彼って性格もアレなら性癖までアレだから……。
だからさっきのはきっと彼なりのストレス解消法なんだよ。←酷い

>>211
そうだよー
（答え：嬲り殺すｗ）

もー、全っ然乙女心が解ってないんだね！
そりゃ求められた時どうすればいいか、とか聞きに来るんだよ。
アゼザルは結構大人の女性多いし参考にしてるんだね。
なのに何時までたっても求めてこないから、逆に不安になったんだね！
お互いすきすきーなんだから、さっさとプロボーズするなり指輪渡すなりフラグ立てないと！
彼氏がエッチな本とかDVDで自分を慰めてるのって女の子にとっては屈辱（以下検閲）

>>208-209
(鎧を脱いだ後、何時もの白服を着てから自室から出る)
コスプレとか変態とか言われたから鎧は脱いでゴミ箱に捨てた。と言うか何時の間に鎧を着ていたんだ俺は！？

無意識の内に着させるなんて恐ろしい技術だ・・・・←(違うって)

>>214
で・・・何て言った？へタレ
(何時の間にか後ろに立っている)

>>212
やめてくれ、この子起動させたばっかりなんだから・・・
腕試しならこないだ通風孔に挟まってた・・・いや、やめよう
騒ぎが大きくなるだけだ・・・

>>213
いえ、お疲れ様です

>>214
おわぁ・・・サラッと恐ろしいことを・・・
しかしああいう服をどこで買ってくるんだろ？
普通の店には（当然だが）置いて無いよな・・・自作？

>>216
服に着られていたというわけか・・・
・・・洗脳作用でもあるのか、あの服は

>>217
―――――――ﾋﾞｸｯ！！！

……い、いや何にも言ってないよ？
何か聞こえたならそれは聞き間違いじゃないの〜？←必死

>>218
……んー………………。
……やっぱ、あっち系の店とか？←さらっと

>>215
……魚が好きなのはよくわかった……。

うっ……まぁ、解ってないのは見止めるが……。
…もっ、求められ……！？　…そ、そんな事…を……！？
……大体そういうのは、あまり好まれないかと思って…避けてたんだが……
それが逆に、不安に…させてた……の………か…………。
ん…プロポーズ………指輪…？　…指輪は………ゴﾆｮゴﾆｮ………。
あー……その…えーと……何だ……。
………じ……“自分を慰める”…ってのは…その………。
……本国からヴァルキュリーに戻ってきてからは、忙しくて……
そ、そういうのはずっとしてないんだが――（以下(ry）

>>214
････そうか、そういう性癖なのか････

部屋から出てきた>>216を哀れみの目で見る

････かわいそうに････

>>218
いらなくなったら、是非斬らせてくれ････
（刀を抜く）

>>218
多分な、あの鎧はキＯＯＯ製だからそう言う機能もあるのだろう
まぁ、もう二度と無意識に着ないようにゴミ箱に捨てた上に焼却処分する予定だ

>>219
いや〜、俺の耳は以外と正確なんでな〜
(おもむろに>>219の頭を掴む)

さっき俺の事を”性格もアレなら性癖までアレだから”とか言ったな？(ﾐｼﾐｼ)
一応言っておくがこのバイザーも、あの鎧もキＯＯＯ製だからな
あのキＯＯＯが勝手に送りつけてきたモノなんだ

まぁ、あの時は無意識の内に鎧を着て出てしまったが、俺はそんな性癖じゃないぞ？(ﾐｼﾐｼ)
聞いているか？なぁ？

>>221
違うって言っているだろ・・・・・
(般若型オーラが>>221を睨み付ける)

>>220
ふーん、まあそういうことにしとくんだね。
あ、指輪は最低ザフトの給料三ヶ月分だよ？
それとプロポーズする時は艦の中なんて却下だからね。
会計の娘アレで結構ロマンチストだから。
艦の甲板で夜空の下でするとか、工夫がいるんだね。
あ、でもあんまり凝り過ぎるのも逆効果だから（以下ry）

（猫のいうことは二割程信用するに留めないと、えらい目に合いますｗｗ）

>>219
へ、へぇ
男性にも需要があるんだね、ああいうのは
（巻き込まれそうなのでちょっと距離をとる）

>>221
切る気満々なのかよ！？
むやみやたらに生き物を切ろうとするなよな・・・
まぁ、実際にやろうとしたら多分切る前に撃たれると思うけど・・・

>>222
不死鳥は、炎の中から・・・って何言ってるんだ・・・
燃える素材ならそれで良いだろうけど、あの人の作品がそんなにヤワとは思えないな
下手したらいつの間にか部屋に戻ってくるかもよ？

>>221
――ああ、そういう事さ……。
でも彼は彼なりに一生懸命生きて……って痛い痛い痛い！
（↑頭掴まれてうまく話せない）

>>222
――キ○○○キ○○○って……。
そんなにキ○○○のせいにするなよ……。
全てお前の歪んだ性癖のもたらした結果っていうのはわかってるし……。

………………痛い痛い痛い痛い痛い冗談冗談！！！
最近覚えたサウスアメリカンジョークだよっ！！

>>223
…給料三ヶ月分って…それ一昔くらい前の慣わしじゃ…。
む…そ、そういう物…か？
…く、工夫………むぅ………。
凝り過ぎない……（以(ry）

（了解ｗ）

>>226
と・に・か・く！！
今度会えるだろうから、その時は離れてた分まで！！
キッチリカッチリ愛してるあげること！ＯＫ！？

>>224
……うん、世界は広いから。
きっと俺らの想像も及ばない世界に双螺旋はいるんだな……って痛い痛い痛い！

……つーか、助けてくれよっ！！！
（↑そろそろ限界）

>>224
だったら特殊合金製の箱に入れて蓋を溶接して海に沈めるか・・・・
あんな着たら変態扱いされるような代物なんか近くに置いたら危険だしな

>>225
お前さんはそう思っているのか？(ﾐｼﾐｼﾐｼ)
歪んだ性癖って言うのはお前さん等の勘違いなだけだろう？(ﾐｼﾐｼ)

冗談なら良いんだがな(不意に掴んでいた手を離す)
だが、次にそんなセリフを言ったら・・・・分かっているよな？
(身も凍る笑顔で言う)

>>227
……あ、あぁ……そう…だな。
…離れてた分まで…愛したい…彼女を、思いっきり…抱きしめたい…。
………うん、ＯＫ。わかった。
すまんね、変な事相談してもらうハメになっちゃって…。

>>222
････変態が鬼に････

>>224
フフッ････冗談だ（目は本気）

>>225
････お前根性あるな････

>>228
並のコーディな俺には無理（ｷｯﾊﾟﾘ
全力で止めに入っても指のの一本すら外せないぞ

>>229
ああ、水質汚染が広まらないことを祈るよ
それと艦内でスプラッタは勘弁してくれ・・・

>>231
そうか・・・ならいいが・・・
（光っている・・・目が凄く光ってるぞ！？）

>>229
………………えー？
でもこれまでいろいろと歪んだ性癖を示す怪しいセンがいくつか……いや何でもない……。

ＯＫわかった、最大限そんなセリフ言わないよう努力する。

>>231
……こ、これが僕の生き様だから…………。
（↑痛む頭を押さえながら）

>>232
……うわ、酷！仲間が苦しんでるのに見捨てるんだね！
（冗談っぽく言う）

>>230
ん、よろしい。
まあボクもネタ提供して貰ってるし、この位は相談にのるんだね♪

じゃ、そろそろ時間だから。まったにゃー☆

>>231
だから変態じゃないって言っているだろ・・・・
(ついに般若型オーラが半分実体化し今にも噛み付きそうな感じで睨む)

>>232
ならば火山の火口に捨てるか・・・それならば汚染の心配も無いし・・・
いや、待てよ、火口に捨ててその火山が噴火しないとも限らない
ならば如何いう風に処分すれば良いんだ(真剣に悩む)

>>233
だからそれはお前さんの勘違いだって言っているだろう？
最初は赤い彗星(仮)の余計な行動から始まったけど・・・・とにかく、俺はまともだからな！！

まぁ、次からは気を付けろよ、おまえさんだって明日は我が身なんだからな
例えばヘタレとか、凸とか・・・心当たりあるだろう、それと同じだ！！

>>234
………ネタはそっちが勝手に掻き集めてるだけなんだがな………。（苦笑）
あぁ、それじゃ。またな。
（通信が切れる）

…さて……………。


…俺はあの猫の言う事を、どこまで信じればいいのかな…？
（少し冷静になって考え直している）

>>235
お、双螺旋……新しい勇者王バイザーか？←今更気付いた

>>233
案ずるな、貴殿の遺志は私が継ごう・・・

・・・しかもどっちも仲間じゃないか
この場合自業自得な君より鋼に付くべきカナと思ったり思わなかったり？

>>235
地球上は無理かな・・・
だとしたら宇宙か、太陽にぶつけるか公転軌道を持たない彗星に持って行ってもらうか
はたまたブラックホールを探してみるか・・・（本気）

凸って・・・あ〜・・・・・・

>>232
･････斬って欲しいものがあれば、なんでも斬るぞ････

>>233
････助けてやってもいいが･････高くつくぞ？

>>235
････
（ゴソゴソ）
懐から『おちょくりノート』と書かれたノートを出し、メモしだす
･･･双螺旋→変態・コスプレ
･･･クルーエル→ヘタレ・凸････と･･･ｶｷｶｷ

>>235
……うん、まともまとも。君はまともさ。←投げやりな返答

……てゆうか僕のヘタレとか凸は一部の連中が勝手に呼んでるだけだってのー。
お前みたくザフト全体に浸透するほど噂になってねーよー。
（ぶーぶー、な感じで）

>>237
うわ、マジ酷っ！自業自得！？
双螺旋があんなバイザー付けるのがいけないんだ！
からかいたくなるんだよあーゆーの見るとっ！←真剣

>>238
……か、金取るのかよっ！

――って何ヘタレとか凸とか書いてんだコラ！

（深夜に浮上）
>>233
あ、居た居た。悪いさっきのデータだけど、まだあの人の暗号解析終わってないから
返してくれ。最も、おまいさんの読み込みに使った機械がウイルスで全滅してもいいなら
止めないが
>>238
・・・・・・（また変なのが増えてる・・・）

>>236
気付くのが遅すぎだって・・・・
まぁ良いや、これもキＯＯＯが送りつけてきたの代物でな
しかも専用のサイボーグっぽい鎧とセットだった
まぁ、１度着て艦内に出たら一発で変態扱いされたがな・・・・・ハァ

>>237
やはりそうなるか・・・・宇宙に出た時にミサイルに積めて太陽に向けて発射でもするかね
ブラックホールを捜すのはめんどくさいし・・・・

>>238
そのノートは何かなぁ？・・君ィ
さっさとそんなノートは処分しないと・・・・・・　死　ぬ　ぞ　？
(恐怖を感じさせる笑みを浮かべて言う)

>>239
投げやりな感じで言うなぁ・・・・全く・・・

あぁ、それと一応言っておくけど、お前さんの事もザフト中に知れ渡っているぞ？
確か・・・・凸２世とか？

ネットワークでも調べて見ろよ、顔写真入りで紹介されているぜ
(ちなみに自分の紹介は修正済み)

>>240
……おいおい……言うのが遅いっての……。
ま、幸いまだ読み込みもしてないし、持ってるけどさ。

えっと……はい、データ。
（データを返還する）

>>241
……く……あの妹属性と運命二号機乗りのせいだ……。
あいつらが僕をヘタレだ凸だ言うから……。

はぁ……もう生きていけないorz

>>238
い、いや、特には・・・う〜ん
強いて言えばコンニャクかな、おでんの具にしようと思ったんだけど包丁が無くてね

>>239
でもなぁ・・・アレが無いと普段の生活にも支障が出る事は知ってるだろ？
形状を加工できなかったのかは俺も疑問に思ってるが・・・

>>240
そうだな、太陽の熱で燃え尽きてくれることを祈ろう

・・・2世ってことは初代はあの人か・・・敵ながら悲惨だ・・・

>>241
間違えるなよ。凸３世だよ
>>242
その程度でくじけるな。俺なんか物憑きだの何だのと不名誉な名前つけられてるんだぞ

>>241
いやぁ、悪い悪い。ちょっとそれどころじゃなくてな…。
へぇ…キ○○○がねぇ…。
………さすがに、鎧はあんまりだと思うが………。
ってか、もう一度って……一回出たのかよ、鎧で外に――
――あぁ……えーと、またゴシップの予兆？
（>>237-239を見て）

しかし……やっぱそっちのがしっくり来るな、お前は。
…あとは彼女を救い出せば……その時お前は、勇者王――
――いや、人間的にも１つ成長した今のお前なら、真の勇者王を名乗っても…
誰も文句はいわないな……。

さて、そろそろ書類仕事の残りを片付けないと……。
（その場を去り、自室に戻る）

（すみません、アンカーは>>241です）

>>242
重症だな・・・凸はともかくヘタレを払拭できる機会があれば良いが・・・

>>244
あの映像見れば誰だってそう思うぞ・・・

>>238
・・・えっと・・・お宅、新しい人か。どうも。何か欲しいものあったら通販で仲介
したげるよ（ＡＶでも売ればカモれそうだな、うん。そんな感じがする）
>>246
あのＤＶＤ？そういや、なんだか知らんが今も良く売れてるよ。第二段もリリース予定
だから、良かったら初回版上げるよ

>>243
……普段の生活するだけならグラサンバイザーでいいと思うけどなぁ……。

……てゆうか僕だったら死んでもつけないね、あのデザインのバイザーは。←断言

>>244
……だって顔写真付きで全世界に晒されてるんだぜ？
もうプライバシーもくそもあったもんじゃないよ……orz

こうなったら○列ので○る法律○談所に相談するしかないっ！訴えてやる！

>>246
凸はともかくって何さそれは。
てゆうか何でヘタレヘタレと皆して言うのさ……ブツブツ
（↑自覚はなし）

>>244
まぁ、俺よりかはまだマシだ・・・・・・うん
(>>244の背中をぽんと叩く)

>>243
あのキＯＯＯ製でも、流石に太陽に突っ込まされれば大丈夫な筈だ・・・多分

それと、このバイザーは凄く頑丈でな
どんな工作機械も全然受けつけなかった・・・無論ＭＳ用の物でさえな・・・
つーか、至近距離から撃ったマグナム弾を受けても無傷って
一体どんな素材を使っているんだよ・・・・・

>>245
あの時は本当に無意識で何時の間にか着けていたからなぁ・・・
まぁ、前までの俺とは違ってゴシップに怯えるより
そのゴシップになる前に叩き潰せば良いって事が分かったからな

お前さんは何時も見慣れていたからなぁ、このバイザーを・・・・

真の勇者王か・・・・

>>248
そうやってふてくされる様子がヘタレなのさ、坊やよ（偉そうに）
>>249
そういや・・・何か確認忘れてるような・・・まあ、良いかな

>>247
うわぁ・・・初回特典がお経入りCD&清めの塩ってあたりにヤバさを感じるね
前回以上に怖いとの噂もあったし、観てみるかな・・・

>>248
言われてみれば確かにそうだが・・・
う〜ん、ヘルメットと兼用だからかな？でもなぁ・・・（本気で悩む）

・・・自分で気づいて無いのか・・・

>>249
それを加工したあの人の技術力が異常だな、どう考えても軍以上だし

真の勇者・・・貴方ならなれるだろう、そのための力が貴方にはある・・・

>>250
う……そうなのか……。
……って何偉そうな事言ってんのさっ！
（びしっとノリツッコミ）

>>251
……まぁ、何か勇者王じゃなきゃいけない理由があるんだろう。多分。


……ん？気付いてないって、何を？


……っと、僕もそろそろ部屋帰ってユーラシアへの対策練らないとな……。
FAITHは大変だよ……ハハハ……。
（乾いた笑いを浮かべながらミネルバに戻る）

>>251
ああ、お友達価格で安く譲るよ　つ（引換券）
今回は、画面から何か出て来たとかけったいなことほざくあほも居たけど、何なの
かねあれらは

さて、俺は任務に出る準備をせねば。あの任務の下調べをしない・・・・・・ああ、
忘れてたのはこれか。　　　まあ、明日質問するとしよう
（今日は落ちます）

>>250
ん？俺に何か伝えるべき事でもあるのか？
重要な事かもしれんし、思い出せたんだったら言ってくれないか？

>>251
あのキＯＯＯは変な所に情熱を傾けるからなぁ・・・・
あの情熱をもっとまともな所に注げばひょっとすると技術が10年分進歩するかもしれん。←(断言)

あぁ、そう言ってくれると嬉しいよ、俺は必ず彼女を助け出して見せる・・・必ずな

それと一応言っておくが、このバイザーを何時も着けているのは何時出撃になるか分からんだろ？
いざ出撃の時に、グラサンバイザーから着け替えるのだって時間が掛かるし・・・
だからヴァルキュリーに居る時は何時も着ける様に心がけているんだ

無論、ヴァルキュリーから出歩く時はグラサンバイザーで出るけどな・

（落ちようかと思ったら、個人的都合で伸びそうだ・・・）
>>253
（食堂より、甘いものを食べ尽くして、気配も無く真横に）
あんたがそうか。・・・・・・単刀直入に聞くが、洗脳された人間と自分でケリを
つけるか、他人に任せるか、どちらが良い？

>>252
勇者だから・・・その理由だけで十分過ぎるな
あのバイザーは勇者の印みたいなものだし・・・

>>253
いいのかい？それじゃあ発売したら買わせてもらうよ
しかし・・・心臓発作を起こしたとか、見終った途端に意識不明になったって話も聞くけど・・・
・・・・・・お払いの準備はしておくかな

>>254
あ、やっぱりそうだったんだ
グラサンを着けたままヘルメットは被れないからね
さらに、この艦に限って言えば生身のときでも何が起こるか分からないし・・・

俺達もできうる限り援護するよ
だから・・・彼女のことは頼んだよ、勇者王
（落ちます）

>>255
うをっ！！何時の間に俺の横に来ているんだ・・・って、ベタなボケは置いといて

それはやっぱり自分でやる方が良いだろう、彼女の事は他人に任せたくないんだ
これは俺自身の問題でもあるしな・・・・

で、お前さんが何でこんな事を聞いて来るんだ？手伝ってくれる・・・訳ないよな。

>>257
俺が出張る時は、収拾がつかない場合に　消す　時だけだ。俺に降りそうな任務
だったが、あの人から頼まれて廻そうか考えてる

ただ、守りたい人間を、例えそれが救済でも憎悪もなく自分の手にかけるのは
・・・相当きついぞ。その覚悟は、あるか？

>>258
何だ、その任務は・・・・聞かせてくれ

・・・・・その覚悟はあるさ・・・・・
だが、そうさせない為にも、俺は頑張らなくちゃならないんだ。

例え、自分の身が傷付いてでもな・・・・

>>259
・・・分かった。では、後ほど正式な任務としてここや他の艦に通達がある。それまで
待つんだな

　　その覚悟で、奇跡の一つ・・・起こせると良いがな（珍しく普段の重苦しい空気の
無い顔で微笑しつつスタスタと立ち去っていく）

（では、ここいらで落ちます）

>>260
ああ、その時になったら俺はやって見るよ。

俺は必ず奇跡を起してやる、奇跡っているのは最後まで希望を捨てず、
何事も諦めず戦い抜く物に起きる物だ

俺はそう信じているからな・・・・
(にしても、アイツの過去に何があったかは知らないが・・・俺と同じ事でもあったのだろうな)

さて、ブレイブの整備でもするかね(そのまま格納庫に向かう)

(落ちます)

>>239
････気にするな････ただの趣味だ････

>>241
････このノートはオレの生きがい････処分はできんな････

>>243
････これをやる･･･

(ゴソゴソ)
つ『石包丁』

>>247
････通販････
(考え込んだ後、紙に欲しい物を書いて渡す)
こいつを頼む････

『ザ○トの働くお姉さん〜緑服〜』
『ロリロリが好き！』
『お兄ちゃんっ☆』
もちろん全部１８き(ｒｙ

オレは生憎現金しかもっていない････
届いた時にお前に現金で払おう････

・・・・頼んだぞ
(自室へ入る)

昨日は寝落ちスマソ

・・・今一つ、有力な情報が手に入らんな。やはり昨日の警報が原因か・・・。
我々の他に、この艦を調査している者がいるのか？・・・いや、調査というより観察だな。
一応、調査はしておくか。本業の方も忙しいというのに・・・厄介だな。
しかし、チョコの中にデータディスクを隠して運ぶのは我ながらいいアイデアだったな、うん。
・・・ロリコンDVDを入れた奴には、しっかり反省してもらおうか・・・フフフ。

（双螺旋、シノビ、Dプロ乗りの写真を的に見立てダーツの矢を突き刺す）

>>262
何だ。これならすぐに揃えられるよ。それに、これはどうよ

つ（以前>>252に売りつけた、有り得ない金額の裏モノ。議員の娘さんやらのシャワー
シーンは無論、あんな所やこんな所まで・・・と言った代物）

>>262>>264
――……お前ら……。

……まぁ一度売ってもらった僕が言うのも何だけどさ……。
（うんざりな挙動を示しつつもひたすら書類を処理）

>>265
こちらに土下座して（脚色）料金免除を頼み込んだにもかかわらず何言うか！！
（偉そうに仁王立ちで）
>>262
ローンも有りだよ（新作リスト等を置いて去る）

>>266
……う、うるせー。高すぎんだよあのビデオ。

……ってゆうか無駄に偉そうだなお前。
（やっぱり書類を処理しながら）

>>267
まあ、これでも仲間内には優しいよ。購入先のあほの中には俺を鬼畜とか呼ぶ奴
も居るし。ただのパシリなんだけどなぁ・・・
そうそう、良い育毛剤が手に入りそうだから良かったら売るよ？

さて、任務こなした次いでに、商品取りに行かないと。違法物扱ってると座標指定
された場所にわざわざ取りに行かないと行けないから面倒だよ、全く

何が足りないか分かったさ。ここの習慣と化したラブ米要素が足りない！！

>>269
ずっと同じ状況なのも退屈だが、無いと物足りない
厄介なもんだ・・・

ネタが枯渇気味だな・・・格闘大会でもやるか？
優勝争いは会計の姉妹だろうけどww

>>271
俺は天下一武闘会よりもスポーツ大会のほうがいいと思うんですが･･

ひとまず、ゲイツＤと姉の決着が先だろうか

ふと思ったが、当事者の妹も居ないとあれの決着はつけにくい希ガス

>>273-234
スポーツで決着をつけるってのは?適当な理由で全員集合させてスポーツ大会開催。
んで決勝戦で会計姉さんとゲイツＤ乗りさんで決着をつけるってんでどうですか？

（残業ありで今日は無理っぽいorz）

――…はぁ……機能は経過報告で、今日はデモンストレーションか……。
いちいち演習やんなくても、今までのテストや実戦のデータがあれば、
どんな代物かは十分に把握できると思うが……どういうつもりやら。
お偉いさん達だって、こんなのに付き合ってられる程ヒマじゃないだろうに…。
………ま、早めに終わらせてやりゃいいか。

――ゲイツＤ隊、演習のため発進するぞ。

>>275
（それだと結局、“スポーツという名の異次元戦闘”になっちゃいそうだから、
スポーツ大会やるんだったらスポーツ大会だけでやった方がいいと思う）

>>276
（後ろから撃たれるのを気長に待ってますｗ）

>>277
(そうですか。・・ドッジボールとかやってみようと思ったんですが）

ふぅー、営倉から出れたか。・・結局詳しいことはわからなかったな･･。
赤い彗星がいりゃちっとは詳しい事がわかったかもしれねぇのに。

>>266
･･･････オレには必要ないが････
おもしろそうだ････買おう。

>>267
･･･結局、お前も変態の仲間か････

(なんで今日はこんなに書きこみがないんだ?）

（人いないのかな？ネタ無いってのもあるのかもしれないけど…。
何にしてもこのままじゃ進められないし、人が来るのをゆっくり待とう）

>>268
……いらねーよ。
てゆうかお前まで僕を禿扱いする気かコラ。

>>279
……うるせー。一緒にすんじゃねーよ。

>>280-281
（まぁﾏﾀｰﾘ待とうや）

>>282
（了解）

とりあえずもう一回赤い彗星に連絡してみるとしよう。

>>283
『む？何だね？君か・・・・私に何か用かね？』

『調子はどうだ？』

悪くない。これなら・・・

『あの会計の姉にも勝てると？』

馬鹿言え。あんな化け物、五分に持ち込むのが限界だっての。

（刀と会話しながらトレーニング中）

>>282
････素直になれ。
(肩をポンポン叩く)

････ところで････この艦にはトレーニング室みたいなものはないのか････？

>>284
聞きたい事があるんでリラックスルームにきてくれ。

>>286
ああ、訓練室か？
それならそこの角を曲がってまっすぐ行ったとこにあるぜ。


ふぅ……今度は最新鋭機開発の途中経過か……。
何々、名称コード「デイブレイク」はほぼ完成……。
搭乗予定のパイロットも決定済み……か。

最新鋭機は「デイブレイク」以外にも数機が開発中で、まだ搭乗予定のパイロットも見つかってない……か。

……ホント、ザフトもすごいもんだねぇ……。
……ま、これ以上負けるわけにはいかないし、気持ちはわかるけど……。
（携帯端末から電子書類を眺め、呟く）

>>287
『聞きたい事か・・・・私に物を聞いても余り参考にならないと思うがね？
まぁ、取り敢えずは聞くだけ聞いておくとしよう』
(そう言ってリラックスルームに向かう)

>>289
よし、んじゃ頼みますよ。（リラックスルームに向かう）

ここをこーして、その部品をここに・・・

（リラックスルームで大量の部品を広げ、何かを組み立て中）

>>288
･････感謝する。

>>285のいる訓練室へ入る

>>285
････あんた････かなり「できる」な････

よし、リラックスルーム到着っと。後は赤い彗星を待つだけだな･･。
ん？なにやってんですか？>>291さん。

>>292
ああ、あんたか。
「できる」？・・・いや、俺なんてまだまだ未熟者さ。

>>293
なにって、ミニグラスパーシリーズの最新型『ミニコスモグラスパー』の組み立てだ。
もともと趣味で始めたんだが、ラジコンがプラントで発売されてな。
予想外に売り上げが伸びたから、新しいタイプの製作に取り組んでるんだ。

（話しながらも製作作業は止めない）

>>295
へぇ、そうなんですか・・。
（・・この人に話を聞かれるとやばいな･･聞かれない様に注意しておくか）

>>294
････それ程で未熟とは････なかなか欲張りだな････

着替えながらしゃべる

････最近、転属の準備やらのおかげで体がなまっていた････
(ゴソゴソ)
木刀を取り出す

････手合わせ願おう････

木刀を投げる

>>293
『やぁ、待たせたかね？・・で、早速だが私に聞きたいことって何かな？
余り変な事は聞かないでくれたまえ、フフ』
(リラックスルームに到着する赤い彗星(仮))

>>298
・・実はですね・・>>57という事を聞いたんですよ。それで聞きたい事ってのはエクステンデッドを
利用する計画がデュランダル元議長の時から会ったのかって事とこのページのロックの解除法を教えて欲しいんですが。
（ノートパソコンを見せつつ>>295に聞かれない様に小声で言う）

>>299
『生憎、わた・・いやデュランダル前議長の時はそんな話は聞かなかったね
恐らく、前議長の預かり知らない所で行われていた事だろうね。
っと・・・・それのロックを解除した後、その中身を見ても君はどうなっても良いと言うかね？
その中身を見てしまった場合、間違い無く君の命は何者かに狙われ危険に晒される事になるだろう。
それでも、君はその中身を見たいのかね？これは忠告だよ？』

>>300
・・大丈夫です。覚悟はあります。

>>201
『全く・・・一応私は忠告したからね、後は君がどうなっても私は知らないよ
それじゃ、ロックを解除する』
(ノートパソコンにコードを繋げ、凄まじい早さでハッキングすると直ぐにロックを解除する)

『さて、これでこのペ−ジは見れる筈だ・・・この事は双螺旋君には内緒にしておいてくれたまえ』
(そう言いつつノートパソコンからコードを抜く)

>>302
アンカーミス
>>201は>>301ですorz

>>302
・・ありがとうございます。それじゃ。（ノートパソコンを抱え自分の部屋に戻る）

（レスをつける番号間違えてますよ）

>>303
（気にry)

とまった

>>298-304
『（…ふむ…僕の他にも、昨日の事を調べている人間がいましたか…。
ま……別に彼程度の人間が干渉した所で、どうにかなる問題では無さそうですが…）』
（ミラコロ展開状態で物陰に潜んでいる盟主王）

（ゲイツＤ四機、演習を終えて帰艦）
――……うぁー……疲れたー……。
何だよあの演習の相手……赤服八人もどっから連れて来たんだよ……。
途中から熱くなって、ビームを実戦用出力に切り替えたヤツまでいたし…。
あれ絶対殺す気だったろ……ったく……何とか勝てたからよかった物を……。
……ふぅ……汗かいたな…シャワーでも浴びて来よう…。

（自室に戻る）
・・くっ、これじゃ・・これじゃ連合と同じじゃないか･･!!
（データを見て怒る）
ザフトも・・結局エクステンデッドを道具としてしか見ていないのか?
・・俺な何かできる事はあるのか?
（いろいろとブツブツ言う）

（今日はこれで落ちます。戦闘あれば参加してることにしてください）

また止まった

ネタがないんだからしょうがないべ

やっぱりラブ米か・・・

愛だ…愛がたりんのだ！！

愛、覚えていますか？

誰か人物相関図を作ってくれ

誰が一番もてないんだ？

スーパージオグーン、新米、指揮官ゲイツあたりは女っけが無いな
新米は女性化したことがあるからその限りではないかもしれんが

スーパージオグーンと指揮官ゲイツは自分から女も女からもない
新米はカオスが好きなんだっけ？

>>317
ちょｗｗホモかよｗｗｗ
新米は確かガイア乗りだべ

スーパージオグーンはテロメアが短いらしいからわざと避けてるのかもな
指揮ゲイツは常に一歩引いてるし･･･というか、彼がラブ米したら誰が突っ込みいれるんだよw

完全に恋愛関係から外れてるのは>>317の２人以外にだれがいるんだ？

最近出てないが高機動ザク、イクシードとかも？
あとはドライセンやシノビだな

ザクＡＳなんかも蚊帳の外だが、あれはまあちゃちゃ入れて活躍してるのか？

ザクＡＳは物憑きだから

ひとまずは、鋼の関係が直決着つくからそれまでか？

>>322-323
ASには一応始末屋がいるからいいんじゃね？

>>324
あれ、男
まあ、ラブ米から外れてるのが居ても良いだろう

問題は新米のアプローチの仕方だな

それ次第ではあっさりとゲイツDの浮気に繋がるｗ

まあ、この時期忙しくなるもんだから過疎るのも当然だろう。特別に休暇になった
俺と違って皆平日だし

だよな

（プラント本国アプリリウス市にて）

――……機密情報のデータバンクのロックが解除された痕跡が見つかったらしい。
主にエクステンデットに関連した情報を閲覧された可能性もある……。

『な、何だと！？それで、何処の仕業だ！？連合か！？』

――……いや……痕跡はあったんだが、犯人の特定はできていない。
情報部によると、相手も相当なハッキングの腕……プロのようだ。

『――……くっ……すぐに犯人を見つけだせ！！
幸い「アレ」の情報は別に保管していたから良かったが……。
エクステンデットの事も世間に出されると厄介になる！
引き続き情報部には犯人の特定を急がせろ！』

……了解……。

>>330
『―――上からは協力の命令が・・・』

断れ。VANISHは暇人の集まりじゃない。

『・・・いいんですか？』
それぐらいの権力はある。それより、『本業』の方はどうだ？

『まだ気付かれていない模様です』

そうか。これからも引き続き頼む。奴を甦らせる訳にはいかんのだ・・・！

（通信を終え、Dプロ乗りの写真にナイフを突き刺す）

アレとかコレな伏線は早めに消化してもらいたいなぁ

>>332
（ごめん、消化できるのはユーラシア戦くらいになるかも……。
出来るだけ早めに消化するんで、勘弁を。）

・・・しかし、ジャミングが酷いな相変わらず・・・

―こちらＡ班、電波妨害で調査が捗らないが、発電装置らしき物は確認出来た。
都市の規模とこの装置からいって、恐らく同様のものがまだ幾らかあるだろう―

Ｂ班、了解した。調査を続行する
さて、見つからないように注意しながらだと大変だなおい・・・

―様子はどうだ―

嗅ぎ回ってる輩も見かけはしますが、下手に手を出せば折角廃墟化した都市を幾らか
回って偽装している意味が無くなる

―ああ、そちらの判断で頼む。頼りにしているよ。君達は、言わばソキウス計画の代わり、
現在の連合の柱の一つだ―

アズラエル理事の先走りが無ければソキウス達が三隻同盟も潰して、今頃は楽に勢力を拡大
していただろうに・・・愚かなもんですね

―全くだ。こちらは良い迷惑だよ。最終調整は直終わるから、それまで何事も無いと良いがな―

>>335
こちらの決着は近々着くんだろうが・・・人いねえ

>>335
『――む……？　今遠くで、何か文句を言われたような……』

ほら盟主王。ぼさっとしてないで、早くそっちのビニール紐よこせ。

『はいはい。　…まったく、どうして僕がこんな事を…』

（ちょっと暇ができたので、自室の整理整頓をしている）

（自室で書類処理中）

――……各艦の責任者、部隊長及び全FAITHに通達……。
A-12特別機密情報が外部に漏洩した恐れあり、心当たりのある者は速やかに上層部に報告しろ、か……。

――……ったくよ、急にそんな事言われても知るか。
ちゃんと管理しとけっつーの。
（適当に読み流し、次の書類へ）

（>>338と同じ通達書を見ながら）

・・・・・・あいつも馬鹿と言うか何というか・・・。

まあ、とりあえずは黙っといてやるか・・・最大限に利用させてもらうが。

（通達書をライターの火で燃やす）

>>338
バレちゃったか…
ま、いつかはこうなると思ってたけど
犯人は多分新米君…
…どうしようかな

新米抹殺イベントｷﾀｰｰｰーーーーーｰのか？ｗ

>>330>>338
『ニヤニヤ・・・・(・∀・)』

赤い彗星(仮)・・・何一人で変な方向見ながら、声に出してにやついているんだ？
不気味だから止めてくれ。

『いや、何、少しの事で右往左往している者を見ていると面白くてね』

ハァ？何言っているんだか分からないぞ？

『ニヤニヤ・・・・(・∀・)』
(大量の書類仕事を片付ける双螺旋を余所に
ネットワークを介しアプリリウスの様子を見て一人悦に浸っている赤い彗星(仮))

（片付けの途中で>>338の書類が届いた）

………機密漏洩ねぇ…ま、いくらヴァルキュリーでも、
そこまでする馬鹿は――……。
（ちらりと盟主王を一瞥する）

『？　…まさか僕を疑っていますか？
だとしたらお門違いですよ。僕も身の程は弁えています。
機密情報なんか手に入れた所で、連合に戻るつもりもありませんしね』

………そうかよ………。

『（…ま、心当たりはありますが…彼には黙っておいた方が、
後で面白くなりそうです……クハハハハ……）』

『解析の結果、侵入経路はミネルヴァ級二番艦ヴァルキュリーであることが判明いたしました』

『また、それ以前にも度々侵入を試みようとした痕跡が彼の艦から発見されています』

『また、侵入された痕跡から相手は何らかの補助システムを使用していると推測されます』

『また―――』






『以上のことから、>>308を最重要容疑者として手配します』

今は丁度飯時だからね
じきに皆来るさ

そして新米の運命や如何に！？

>>344
―――で、俺に捕縛の援護役が回ってきたのか？

『しょうがないですよ。司令はその艦に所属している中で、一番情報部に近い人ですし』

ま、データは吸い出したから用済みっちゃ用済みだけどよ・・・。

『また使いますか？例の手』

あれはこの前使ったばっかだし、俺達を警戒してる奴もいるしな・・・。

『となると、成り行きに任せるんですか？』

だな。後でどうするのかは分からんが、今は大人しくするさ。

『了解。一応、後の為に準備はしておきます』

頼む。

（自室にて通信中）

>>344
了解した。最重要容疑者として>>308を拘束する。
発砲は許可するが、生かして捕えるよう各員に厳命せよ。

（指示を受けた数名の親衛隊を先頭に、基地の保安隊がヴァルキュリーへ向かう）

こんな時に奇襲かけられたら終わりだなｗ

>>348
むしろ新米が終わったｗ
凸脱走の如く逃げだすのか？ｗ

というかこんな時に限って新米がいないw

>>349
覚悟はあるとか言ってたし、おとなしく射殺か？ｗ

>>351
現オーブ、プラントに不信を抱くものが所属を超えて真の平和の為に集まるんだよ。
ザフトの新型艦奪って、オーブから脱走したAA級と合流ｗｗ

ところで現オーブと現プラントの最高権力者は誰と誰ってことになっとるばい？

オーブ→カガリン
プラント→名無しのデュランダル支持者

>>353
オーブはカガリだろ。側にラクスやらキラやらが居るだろうが。
プラントは不明。親デュランダル派、ということになっている。

自分はデュランダルが遺伝子で
「議長と運命計画を実行するだけの資質をもつ」
幼女に目をつけて、自分の後釜にすべくレイの如く洗脳。
で、成長した幼女（推定年齢十台後半）が新議長に―――

とか脳内保管してたがｗ

>>355
そのネタいいなｗ
成長した幼女いいじゃないかｗ

>>344
『馬鹿の中には、本当に一線を超えてしまう馬鹿がいるものね』

そうだな…たぶん、そいつは汚いことや不条理なことが許せないんだろう。
……人として正しいかもしれないが、軍人としては失格だ。

『そういうアンタは許容できるの？自分の所属する軍の闇を』

そうだな……確かに醜く汚い闇もあるが、それだけじゃない。
だから俺はまだ絶望はしていない、信じることが出来る――ってことにしとく。

『しとくって、アンタねぇ……』

>>355
いいよいいよｗ
年齢もラクスが議長になれるくらいだし、問題なしｗｗ

>>355
その幼女についてkwsk
おまいの脳内妄想をぶちまけてくれ

>>355
やはり池田繋がりで、議長もロリコンだったかww

>>355-356>>358-359
ちょｗｗｗおまいら幼女で盛り上がりすぎｗｗｗｗ

ガンダムW　エンドレスワルツのトレーズの娘みたいなのｷﾎﾞﾝw

>>359
脳内妄想ではサー・インテグラルｗ
声は勿論榊原良子ｗｗｗ

>>361
最近ネタなかったしんさー

ブリーチTVのリリンみたいなのでもいいｗ

>>362-363
局長もいいが、マリーメイアも捨てがたいなｗｗｗ

>>363
メガネ萌えェェェェェェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!

>>363
ザフトに一生付いていくと決めました

誰か新議長のイメージを固めてくれ。
俺の脳内では外見マリーメイア性格インテグラル声かかずゆみになってるｗｗ

>>363
了解。認識した我が主ｗｗ

>>369
もうそれでいいや

新議長は>>369のイメージでＦＡ？

新米の話はどこいったｗｗ

>>369
激しく同意ｗ

新米こねえええええええ！

　　.-､　 _
　　ヽ､メ､〉　　　　　 r〜〜ｰ-､__　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ∠イ＼)　　　　　 ﾑﾍ._　 　　 ﾉ　　　　　 |
　　　⊥＿　　　　　　┣=ﾚﾍ､_ 了　　　　 ｜　え−−い、新米の話はいいっ！
-‐''｢　＿　￣｀' ┐　 ﾑ　　_..-┴へ　　　＜
　　|　|r､ ￣￣｀l Uヽ　レ⌒',　　　 ヽ.　　　|　新議長を映せっ！ 新議長をっ！！
　 (三　 |`iｰ､　 | ﾄ､_ソ　　　}　　　　 ヽ　　 |
　　|　|｀'ｰ､_　｀'ｰ-‐'　　　 .ｲ　　　　　 `､　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　|　　　｀ｰ､　　　　∠.-ヽ　　　　　　',
_＿l___l＿＿＿_ l｀lｰ‐'´＿＿__l.　　 　 　　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　 .|　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　|＿＿.. -‐ｲ
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　 |　　　　ﾉ/

ザラ、デュランダル以上に国民を引き付ける究極議長の誕生だなｗｗ

お前らネタをやれｗｗ

さっさと来いよ新米ｗ
今はお前が話の中心なんだから

新議長の横には、若いころゴミ処理係りだった老執事が必要と思われますｗｗ

このまま一時間待っても来なければスルーでいいんじゃないか？
ただ待ってたって進まないしな

新米来ないな。
とりあえず新米射殺編は置いとく？

>>380-381
だな。来てから進めればいいし。
ってか射殺決定なのねｗ

（ラクス・クラインの演説を見ている）
なぜだ・・・なぜ私はこんなものを見ている！？
こうしていると彼女の言葉が甘く、優しく、正しく聞こえる・・・

>>355-356>>358-361
『む？・・・何やらロリコン呼ばわりされた気が・・・？』

え？俺には何も聞こえてないぞ？
それより何故か新米の奴が指名手配されたらしい、どうやら重要機密を漏洩をした容疑だそうだが(>>344-347)
その件の事でアイツの隊長である俺にも調査員が来てな
・・・色々とアイツの事で聞かれたが・・・俺が知るわけ無いよ。

・・・・これは何かの間違いだよな？

『さあ、私は知らないね？彼がやったって言うのであれば、やったのであろう？』

・・・・そうか・・・・
(如何も怪しい態度だな、この事に何か関係があるのでは？・・・コイツ)

（次の戦闘か何かの時に出撃させますね）

もういっそネタないんだから戦闘でもやるか？ｗ

>>383
艦長、>>344の件で、調査員が話を聞きたいと――……艦長？
（ラクス・クラインの演説を見て何か色々呟いている>>383を見て、
案内してきた調査員と共に硬直）

シャロン・アップル現象か？

>>387
あぁ…もうそんな時間か（TVを消す）
で、聞きたいこととはなにかな？

調査員ってドライセン乗りの部下と基地の保安員？

>>390
だろうな。武装保安官がヴァルキュリーに押し入ってるんだろう。

まったく大変なことをしでかしたな新米

し、新米さんですか？
えっと…怒って人に殴りかかったり会議を盗聴したりしてねイメージが強いですね。
最近は何かのデータがどうとか、あのパスワードがどうとか言ってました。

（ブリッジで近衛と保安員に新米の事を聞かれ答えている）

>>389
……は、はぁ……。
（…後で別の調査が入りそうな場面だったな、今のは…。ていうか大丈夫か艦長…？
後ろの調査員から一瞬殺気を感じたぞ…？）
…>>334の事態を受けて、>>308の素行等についての話を…。
自分はもう聴取は受けましたので、詳しい話はこちらの調査員達に。
では、自分はこれで。
（調査員を残して、艦長室を後にする）

ヴァルキュリーが家宅捜査をうけてるってこと？

>>393
中々的を得てるな、オペレーターｗ

>>394
>>308か…
少し独断専行が過ぎたり、正義感が強い傾向がある
まだ若いんだな…
角ばったところが取れれば、いい兵士になると思う

これがきっかけでヴァリュキリーがザフトから離反したら新米を神と崇めるｗ
そしてサマエルと洗脳部隊との三つ巴来たら自決するくらい神ｗ

>>398
最後の大隊も加わって四つ巴来たら？ｗ

最後のってそりゃヘルシングだろｗ

来ないな、新米。
どうする？何かネタあるー？

戦闘やろうか？やるなら敵役やるが。

戦闘やるだけの人いるかな？
個人的にはやりたいが

保安隊と揉めるとか

戦闘になったら会計姉、降臨させてもいい？ｗｗ

>>405
大歓迎w

駄目だな、新米来ねーし。
てかメンバーが少なくね？
全体過疎化うひょー！

てゆうか今何人くらいいる？
5人くらいいれば戦闘できそうだけど。
後から来るのもいるだろうし。

>>408
（私はまた乱入して例の方々を相手にしますね）

>>408
（挙手）

>>408
挙手ﾉ

>>408
（敵役で参加）

>>408
（挙手）

何気に結構いるんだな。
これなら戦闘できんじゃね？

>>408
（挙手。ただし機体なしｗ）

>>415
グフで出ろグフでｗ

>>415
つ【デストロイ】

>>415
基地のジンとかザク借りて出撃とかどうよ？ｗ
性能低い機体で奮戦ってのもなかなかいいものだよｗ

>>416-417
（グフにしとく。デストロイは姉と被るてｗ）

これで戦闘できるな。
誰か前フリよろ

>>418
（ザクはともかく、ジンはハイマニューバ2型でないと死ぬｗ）

スラッシュグフファントムなんてどう？
アロンダイトとハルバード装備のｗ

――レーダーに敵影とおぼしき影！
攪乱酷く、数は測定不能！！一時及び一時半の方向！！
その後方に大型の熱量七！敵空母、及び駆逐艦だと思われます！！

戦闘やるっぽいので敵役の設定。

ドゥームカラミティ
特殊なボードに乗る事で、飛行を可能にしたソードカラミティ。
携行武器としてハイペリオンのビームマシンガンを装備。
ボードにはヤタノカガミを元にした特殊加工が施され、ビームを無効化すると同時にその威力を使い急加速する。

ドゥームカラミティ乗り
元冬季オリンピック代表。
戦闘をスポーツの一種と考え、トリッキーな動きで相手を翻弄する。

ちょｗｗｗ微妙にエウレカとトリノだなｗ

ドゥームは悪い運命、破滅って意味だからブラックデスティニー（仮）みたいなのにつけようと思っていたｗｗｗ

（自室で取り調べ中）
――ええ、とりあえず彼の仕業じゃないと信じたいですが……。
……てゆうか何でミネルバ所属の僕まで調べられないといけないのさ。

――……え？しょっちゅうヴァルキュリーに出入りしてるから？
…………確かにorz

>>423
――……っ！？敵襲……！？
了解、んじゃ出撃準備しないとなっ！！
（自室を出てロッカールームへ）

さて、競技開始だ。目標は金メダルってね。

（輸送艦よりドゥームカラミティ出撃）

>>425
（スノボクロスを見て考えた機体。そういやクロスにホランドがいたな）

>>426
（大丈夫。そのドゥームじゃない）

（格納庫にて）
……ビルガーは全武装解除か……。
さすがにあいつも、ＭＳで抵抗するようなマネはしないと思うが……。
しかし、こうやって見ると…もうムラサメなのか何なのかわかんねぇなこの機体。

>>423
！？　くそっ……こんな時に敵襲だと……！？
……ちっ……ゲイツＤ隊、出撃準備！！

>>423>>428
チッ、また嫌な時に来る。

『敵には此方の都合なんて関係ないもの。
むしろ都合の悪い方が、チャンスだと思うわ。
で、どうするの？サマエルはまだ戦える状況じゃないわ。
アンタだって、機体がないでしょ』

サマエルは待機だな。俺は――アレで出る。

『アレって……ジンHM2型？！ちょっとアンタ、本気！？』

本気も本気だ。MSの性能の差が戦力の決定的な差じゃないんだよ。
それに俺とお前なら、この位の差は問題ないだろ？
（基地格納庫の隅に置かれたジンHM2型に乗り込み、ノアを接続する）

『……ふんっ、それもそうね。わかったわ、ちょっと待ってて。
――よし、システムオールグリーン！何時で征けるわよ！！』

ああ――ジンHM2型、出るぞ！！

>>430
その台詞はオクレの二の舞にｗｗｗ
死ぬなー！ｗ

>>423>>428
敵です、か。私にとって敵はあの男だけなのですが……
わかりました、デストロイの発進準備をお願いします。

さぁ行こうか、輝けるワシントンの空へ！

　国　民　的　行　事　！

（ワシントン基地にビームマシンガン乱射。基地の設備を破壊していく）

――・・・やはりわざと洗脳を甘くしていて正解だったな。

（ガラスを介して向こう側に横たわる女性を見つめ、連合の高官らしき男がほくそ笑む）

『と、仰いますと？』

――”奴ら”との接触によって事の外素晴らしい変化が訪れるのだよ。

『変化・・・ですか？』

――投薬量を三倍に増やせ！そうだ、それで良い。仮面の出力を10％上昇、”ノイズ”の発生率を上げておくのだ。
・・・そう・・・変化だよ。最早我々の人形でしかない彼女にとって記憶の復活と”彼ら”との邂逅程”罪悪感と喪失感”を引き出す材料は無いのだ。

（白衣の男達に指示を出し、満足そうな笑みを浮かべ）

『そこに付け入る隙がある・・・と？』

――その通り。・・・君は理解力があって有能な仕官だな。前任の者はあまりに聞き訳が無いので”対処”に困ったものだ。

（高官の口元が邪悪に歪み、対する男は冷や汗を浮かべながら下卑た愛想笑いしか出来なかった）

『・・・は、はっ！私の准将への忠誠は本物であり・・・』

――フフ・・・分かっているよ。そう、構えなくても良い。もっと楽にしてくれたまえ。

『は、はぁ・・・』

――さて、彼女ももっと外へ出て遊ばせてやらねばならん・・・。あの力”SEED”とやらのデータも取りたい所ではある、か。
我々の為、新たな生体CPUとなって働いて貰おうでは無いか。

『はっ！それではすぐにでも出撃させます！』

――（数多の絶望の後、最後に現れるのはやはりまた）
・・・絶望だと言う事を思い知れ・・・空の化け物め。

>>423
――…………ああ？敵ぃ？

――…………めんどくさい…………。

――……そういうな。オーブの防衛に成功して調子に乗ってんだろ、連中も。

――……んじゃま、調子に乗ってる連中を反省させてやりますか！

――……ああ、行くぞお前らっ！
（格納庫へ走る）

>>433
くそっ、アイツ等…もうおっ初めてやがる…！！
ゲイツＤ隊、出撃する！！

（ゲイツＤ四機が発進。全機揃うと同時に、
前方に見える敵機に向けて“フルバースト”。）

>>431
（一度は言ってみたかったｗ後悔ははていないｗ）

>>433
『……連合にも変なパイロットはいるのね』

俺もヴァルキュリーだけだと思っていたかった、よ！

（先行していたダガーLの懐に飛び込み、斬機刀で一刀両断）

>>433
（基地が攻撃を受け、衝撃が走る）
……ぐっ……もう撃ってきやがったか……。
……あいつら……調子に乗って……！！
（コクピットに入り、システムを起動）

『デスティニー、インパルス発進完了！
続いてクルーエル発進、どうぞ！！』

こちら『愛護騎士』、クルーエル出るよっ！！
（ミネルバから発進するクルーエル）

――君にとっては酷い頭痛の原因にあたる癌細胞、見事潰してきたまえ。

『―・・・了解・・・セイバー、出撃する―』

（Dセイバー発進）

『進路クリアー、アビス発進、どうぞ！』
――アビス、発進するよ！！

『続いてガイア発進、どうぞ！』
――……うん……行ってくるね……。

『カオス発進、どうぞ！！』
――カオス、発進するっ！！

（三機がヴァルキュリーから発進し、敵群へと突っ込む）

>>423
全く・・・こう言う時に攻めて来るなんて良いタイミングだ
まぁ、敵にタイミングとか何とかは関係無いか
(コックピットの入り、ブレイブのシステム起動)

『ブレイブ発進、どうぞ！』

鋼の双螺旋だ、ブレイブ、出るぞ！！
(ヴァルキュリーからブレイブが発進する)

>>436
声援ありがとう！俺頑張っちゃうよォォォッ！！

（ビームに擦らせる事で爆発的に加速。３号機に体当たりし、そのまま後ろへ抜ける）

････なんだお前ら････

我々はこの艦にいる機密漏洩の容疑者を逮捕しに来た者だ、ご協力願おうか？
どうせお前ら全員グルなんだろう？
ハハハハハッ

････人に頼みごとをするときは････

ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯｺﾞｽｯ　ｸﾞﾊｯｹﾞﾍｯ
（腹を殴られ地面にへたりこむ捜査員達)

････お行儀よくだ････
ｽﾊﾟｯｽﾊﾟｯ
（更に全員のズボンの恥ずかしい部分にだけ穴を開ける）

>>428
････敵か････

格納庫へ向かう、捜査員達は恥ずかしい格好のまま放置。

――……でぇぇいっ！！
（ワイルドダガーの群れと交戦中。
アロンダイトですれ違いざまに両断する）

>>442
…………何だありゃ？カラミティ……か？
……それにしても……奇怪なMSだな……。

>>442
『へぇ……アレ、中々面白い試みね、あの装備。無駄に速度だけはあるわし――』

解析は戦闘が終わってからにしろ。追い付けるか？

『厳しいわ。近接戦闘での機動性ならともかく、加速性能は劣っているもの』

となると、攻撃の際降りて来た時が勝負か。

（バスターダガーの砲撃に対し、斬機刀を構え突進。ビーム事機体を真っ二つに切り裂く）

>>442
――っ！？　ぬ、抜けられた！？
何が起こったんだ！？ありえないぞ、今の加速は……！！
……ライブラリに無い機体……新型のカラミティタイプ……！？
くそっ、逃がすかよ！！

（１、２号機が先回りしてラケルタで斬りかかる。
更に０号機と、体勢を立て直した３号機が後方からクスフィアス発射）

はぁぁぁぁぁぁぁぁっっ！！
(ウィンダムの小隊に突撃、ミンチドリルの一振りで薙ぎ払う)

数だけで俺達に勝てると思うなよ！！

>>439
―――――ﾋﾟｷｰﾝ√――――――
この感覚は・・・彼女か！？
・・・・何処だ・・・何処に居る！
(必死に探し始める)

――……うぉぉぉりゃあっ！！！
（アビスによるフルバースト。
敵ウィンダムの隊列を一気に乱し）

――……はあぁぁぁぁぁっ！！
（ガイアが敵群に高機動を生かして接近、多数のウィンダムを斬り裂き）

――そぉらっ！墜ちろっ！！
（兵装ポッドのホーニッドムーンが、ファイヤービーが敵を撃破する）

>>447
（猛スピードで上空へ差し掛かるとMS形態に変形し支援機Aを分離し突撃させる）

『―ぐ・・・またノイズが・・・！
・・・今度こそ・・・・・・落とす・・・・・・―』

（ビームライフルでAを支援し、次いで両肩のビームサーベルを抜き放ち頭上から斬りかかる）

さて、敵は……ああ、アレですね。
神の名の下に等しく塵と還れ！！！

（>>442と>>446――どちらかと言えば後者の方へ向けられ無数の砲門が火を吹く）

>>446
ほらほらほらぁ！そんなんじゃメダルには届かないぞォォォッ！！

（ボードを蹴って飛び上がり、レールガンとラケルタを回避。1、2号機のメインカメラにナイフを突き刺す
　そのまま1、2号機の背中を蹴ってジャンプ。下を潜って先回りしていたボードに飛び乗る）

『ブリッツ改、発進どうぞ！』

･･･シノビ･･･ブリッツ改････出る････

発進後、敵部隊に突っ込んでいき、次々とダガーを真二つにしていく。

>>449
・・・・・・・・そこからか！
(支援機Ａを回避し、ビームライフルのビームを攻性フィールドで打ち消す)

来たか・・・今度こそお前さんを救って見せる！！
(頭上から振り下ろされたビームサーベルをバックステップで回避し
反撃にミンチドリルを振るう)

>>451
『ダメね、彼。>>450にも狙われてるし、援護して恩でも売っておく？』

打算的なことはおいといて、援護はしておくべきか。
あのままだと味方に殺されそうだし、な。

（先ほど倒したソードカラミティのマイダスメッサーとアーマーシュナイダーを拾い、>>451のボード目掛け投擲する）

>>450
……アイツ……今の絶対わざとだろ……。
（>>446に放たれた火線を見て）

>>451
…………なっ！？
……アイツ……強いっ……！？
くそ、援護行きたいけどっ……！
（ワイルドダガーのガトリング、ビームカービンを規格外の機動性能で回避）

……あーもーお前ら邪魔だっての！！！
（フラッシュエッジ2を投げ、ワイルドダガー2機を撃破。
しかしすぐにまたワイルドダガーが集まり、攻撃を集中する）

>>450
ｿﾞｿﾞｿﾞッ――√ｷｭﾋﾟｰン――っうおぉぉっ！？（ギリギリで回避）
なっ……“ｷｭﾋﾟｰン”より“ｿﾞｿﾞｿﾞッ”のが先に来た！？どういう――
――（デストロイの識別シグナルが、ザフトになっているのに気付く）――
――……うわぁい、来ちゃったお姉さん。

>>451
なっ……！？くそっ、曲芸かっつーの！！
幸い、カメラだけなら無くても動かせるけど……！！
（再び“フルバースト”。）

>>454
…！　すまん、援護感謝する！！（心の底から）

>>450が>>456に攻撃してるのを目撃
････
(>>450>>456を交互に見る)

････
ロケットアンカーを>>456に一発撃つ

>>454
いい腕だ！円盤投げには持って来いだな！！
（ボードの端を持ち上げ回避）

>>456
甘い甘い甘い！！
（機体を横転状態にしたままフルバーストを回避。すれ違いざまに機体を起こし、２号機の両足を対艦刀で斬って破壊する）

>>455
――援護します。神の下へ召されたくなければ、地に這い蹲って慈悲を請うことです。

（>>455とその周辺の敵機にミサイルが降り注ぎ、ネフェルテム503のビームが走る）

>>456
チッ――
シュトゥルムファウストを手動に切り替え。
スーパースキュラチャージ開始。
（シュトゥルムファウストとツォーンMk2をぶっ放しながら、スーパースキュラをチャージ開始）

――……えぇい、このっ！！！
（アビスが接近してきたウィンダムの斬撃を回避し、ランスで貫く）

――……墜ちろ……！
（ガイアのライフル連射。ウィンダム数機を撃ち落とす）

――……せぇぇぇいっ！！
（敵ザムザザーにカオスのサーベル、クロー、ホーニッドムーンが順々に襲いかかり、斬り裂く）

>>449
――……あのセイバー……なんだろう、懐かしい……？

――……ブレイブ、大丈夫かな……。

――……ま、いざとなったら支援しに行くぞ。
今は……こいつらをヴァルキュリーに近付けないのが先だ！

>>453
『―・・・・・・っ！―』

（ミンチドリルを避けようとしたが左腹部を小破）

――・・・やはり出てきたか・・・さぁ今回も見せてくれ！

（仮面の補助機能が働き強烈な頭痛が襲う）

『―っぐ・・・痛い！頭が・・・割れ・・・っぁああああああああ！！―』

（瞳が青白く濁ると異常とも言える速さでビームサーベルを交互に振るいながら支援機Aを背後から両足を狙い突撃させ零レンジからのプラズマ収束ビーム砲を放つ）

>>457
――√ｷｭﾋﾟｰン――ちっ、後ろ――ってはぁ！？
おいおい、何だってんだよ今度は！？
（飛んできたのが味方機のアンカーだったのに驚きつつ、何とか回避）

>>458
なっ……今度は２号機の足が……！！
くそっ、強いぞこいつ……！　っていうか、俺一方的にやられてる……！！
（距離を取って、射撃攻撃に徹する）

>>459
――√ｷｭﾋﾟｰン――っ！！　あぁもう、忙しいな今日はっ！！
くそっ……！！
（シュツルムファウストは迎撃し、ツォーンMk2は回避しながら、
スーパースキュラを何時でも避けられるよう備える）

この距離でビームライフルを抜くか――素人だな。
（斬機刀でウィンダムの両腕を斬り飛ばし、蹴りで吹き飛ばす。
そして巻き込まれた後方のウィンダム諸共、ビームガンで各部を撃ち抜き戦闘不能に）

>>456
大したことじゃない、死ぬなよ。

『味方の攻撃でね』

>>458
『オリンピックが開催されていたら、いい所までいけたかしら。あのパイロット』

さあな。

>>459
――……ああ、援護？
うん、助かる…………ってえええぇぇぇ！？

（ミサイルとネフェルテムのビームがクルーエルの周辺エリアに降り注ぎ、
一瞬にしてワイルドダガー隊を壊滅状態に）

お、お前っ！絶対今僕も殺す気だっただろっ！！
（↑なんとか回避した）

>>461
くっ・・・早い！！
だが・・・まだだぁぁっ！！
(ビームサーベルの斬撃をバックステップで回避し、後ろから飛んできた支援機Ａをジャンプして避ける)

なっ！？こんな距離で撃つのか！！
(ジャンプしている為、避け切れる筈も無く、
プラズマ収束ビームを攻性フィールドで対処する物のその威力で後ろに吹き飛ばされる)

これは・・・・・何かの悪意？
(吹き飛ばされつつも、彼女に取り付いている何かに気付く)

>>462
団体の仲間に頼りすぎて、自分の大失敗でメダルを逃すタイプだな！

（>>459の放つビームに乗り加速。接近し１号機を地面へ蹴り飛ばす）

>>465
――……おいおい、ホント大丈夫かよあいつ……。

――……くっ！一機逃がした！

――……おい！ちゃんと集中しろお前ら！！
（ガイアから逃げたウィンダムをカオスのサーベルが貫く）

>>465
『―ハァァーーーーーーー！！消えろ消えろ消えろ消えろーーーーーーー！！―』

（距離が離れた>>465の頭上に支援機Aを展開、プラズマ収束ビーム砲とスーパーフォルティスビーム砲を同時発射）

『―お前・・・がぁぁぁぁぁぁぁ！！！―』

（ビームライフルで頭上の支援機Aに攻撃。Gパンツァーの効果でビームが曲がり>>465の頭上から雨のように降り注ぐ）

>>462
―――Aemn!!!
（アウフプラール・ドライツェーンとスーパースキュラを時間差で発射。上空の敵機ごと焼き払う）

>>464
……少し手加減を間違いましたね。
誰しも間違いはあるもの。神もお許しになられるでしょう。

>>463
……笑えないな……。
万が一に死ぬとしたら、もう何で死ぬやら……。
（シュツルムファウストやツォーンMk2に加え、敵ＭＳからの砲撃にも対処しつつ）

>>466
っ！また……！！　あの板…ビームを弾いて加速してるのか…！？
……くそっ……この忙しい時に、面倒な相手だな……！！
（ビームライフルを腰部にマウントし、クスフィアス主体の射撃に切り替える）

>>469
――√ｷｭﾋﾟｰン――っ！！　くっそおぉぉぉぉ！！
（スレスレで回避）

>>468
あの悪意が彼女を苦しめているなら・・・その元を断てば・・・

ちぃっ！！この程度！！
(両腕の攻性フィールドを展開、降り注ぐビームの殆どを打ち消すが、
それでも打ち消し切れなかったビームが装甲の表面を焼く)

まずは邪魔な物を壊す！！はぁぁぁぁっっっ！！
(そのまま攻性フィールドを展開した状態でスラスターを最大出力にし
上へ飛びあがり、支援機Ａに攻性フィールドを纏って体当たりをする)

>>469
お、お前！僕はその間違いで危うく殺されるとこだったんだぞ！！

……ま、いっか。敵は全部いなくなったみたいだし……。

……早く>>470の援護しないと！！
（>>470が交戦中の場所へ向かう）

>>470
ようやく気付いたか・・・だが、遅い！

（レールガンを巧みに回避。ブーメランを時間差で投げつけ、さらにレーザー砲を発射）

>>462
････いや、>>459が楽しそうに見えたから･･･つい････な･･･

それよりも、生意気なガキをお仕置きだ････

（ミラコロを展開し>>466に高速接近）

････世界の壁を見せてやる････
ボード部分に居合い切り

（ヴァルキュリー艦上からライフルで敵機を狙撃）

>>466
なるほど、ビームの偏向率を利用して加速を得ているわけだ
なら実弾を当てるしかないな
（レールガンに炸裂弾をセット、広範囲にばら撒く）

>>471
『―・・・・・・ハァァ！！―』

（支援機Bが分離し、支援機Aをパワーを上げたビームシールドでガードに回る）

『―・・・ハハ・・・アハハハハハ！！私の邪魔をするお前ぇ！！・・・落としてやる！！―』

（突然無線をオープンチャンネルで開き話しかけながらフルブーストで斬りかかり、舞うように両手のサーベルで斬撃を繰り出す）

>>467
『他人のことより、自分たちの艦の心配をなさい。取りこぼしが増えて来てるわよ』
（上空を超えて行こうとしたムラサメの上に飛び乗り、斬機刀とビームガンで推進部を破壊。
次のムラサメへ乗り移り、同じことを繰り返し撃墜していく）

>>468
『あのセイバーね、例の洗脳された味方が乗っているのは。
鋼の彼、大丈夫かしら。押されているようだけど』

大丈夫と思いたいな。もしダメだった時は―――

『どうせアンタのことだから、自分の手を汚すとでもいうつもりでしょ？まったく……』

すまないな、こんな主で。

『いいわよ、もう慣れたから』

>>469>>470
『怖いわね、妹を思う姉の愛情は』

ノーコメントだ、狙われたら敵わない。

>>470
勘のいい……邪魔です。失せなさい！！
（足元で攻撃していたダガーLや上空を跳んでいたウィンダムを一斉砲火で壊滅する）

>>472
細かいことに拘る男は嫌われますよ？神もそう仰っています。

>>474>>475
只のパイロット共が！
機体も操縦技術も、格が違うんだよ格がァッ！！

（ボードにビームマシンガンを当て急加速。ロケットアンカーで>>474を掴み、加速の勢いを利用し放り投げる）

>>477
――……あ！？わかってるってのそんな事っ！！
だいたい心配なんざしてねーよっ！！
（アビスがミサイルを大量に発射。
敵機の進行を抑えた隙に接近し、ランスで一機ずつ叩き斬る）

――……く……数が多い……！！

――……ぼやくなお前ら！これ以上一機も通すなよ！

>>476
・・・・・ちっ！！
(防御に回った支援機Ｂにミンチドリルを叩きこみ、その反動で飛ぶ向きを変える)

くっ・・・彼女の精神が壊れ始めている・・・・早く何とかしないと・・・・
(通信が聞こえ、ほんの少し焦りが生じる)

・・・そこだ！！
(だが、直ぐに冷静に戻り、舞うような斬撃に対し攻性フィールドを腕の周辺に収束させ受け流しつつ、
ミンチドリルを腕に向けて振るう)

>>473
――√ｷｭﾋﾟｰン――ちっ…そんな攻撃……！！
（ブーメランをライフルで迎撃し、レーザー砲を回避）

>>474
“つい”じゃねぇ！！←必死
ったく……遊ぶなよ、こんな時に……！

>>477
くっ………お前等、他人事だと思って………！！

>>478
………俺は……どうすれば、彼女を愛する事を許してもらえますか………？
（通信回線を開いて、ボソリと呟く）

>>478
――こ、細かいことって…………。
こっちは危うく死にかけたんだぞ！？
「細かいこと」で済ますなっつーの！！
（うがー、な感じで叫ぶ）

>>479
――……もらったぁっ！！

（背後から不意打ち。
アロンダイトを振り下ろす）

>>481
援護するよ！このサーフィンは任せろ！！

>>480
『素直じゃないわね』

それはお互い様だろう。

『なっ、失礼ね。私は――三時半方向、ウィンダムとレイダー！数3！』

了解。エネルギーはまだ大丈夫だな、捻じ伏せるぞ。
あとそこの犬っころ、コレくらい数が多い内には入らないぞ。
（上空から強襲してくるレイダーを回避し、すれ違い様主翼を斬っていく）

>>482
『他人事ですもの、実際』

自分から踏み入った茨の道だろう。
死ぬなら誰にも迷惑をかけず、ひっそりとな？

>>481
――素晴らしい！これが彼の力か！
例え精神が壊れようとも類稀な操縦テクニックがあればこうも上手く行くものなのだな。
実に素晴らしい・・・この力、我らのモノになれば或いは・・・

『―アハハ・・・アハハハハ！！死ね・・・死んでしまえぇーーー！！―』

（マスクの合間から一筋の涙が零れる。
腕に向けて振るわれたミンチドリルを機体を後ろにずらしながらその反動を利用して左足で受け破壊される）

『―死ね！し・・・し・・・ね・・・
・・・い・・・嫌・・・嫌あぁーーーーー！！―』

（一時的に微かな記憶が戻る、だが時既に遅く・・・
中破した支援機Bを合体させ支援機Aを隙だらけの背後から襲わせる）

>>479
そうだな、機体性能も操縦技術もそちらが上だろう
それにこの距離だ、散弾では装甲をえぐることもままなるまい
だが・・・君が手に持ってるものは耐えられるのかな？
（直撃させる気はなく、ただ予測進路上に炸裂弾を撃ち続ける）

>>480
迂回してくる敵機は任せてくれ！
君達は正面の小隊を頼む！
（下方から急上昇してくるウィンダムにライフルを叩き込む）

>>479
スラスターとブースターをふかして空中で停止

･･････確かにオレは只のパイロットだ････

刀を納め、機体は無防備に空中に浮いた状態に。

>>481
（分かり辛くてごめんなさい。左足で受け止めてそのまま左足の膝下をミンチドリルで破壊されましたと解釈して下さい汗　）

>>482
被告、『>>482』！！
判決は死刑！死刑です！！
死刑
死刑死刑
死刑死刑死刑！！
貴様は哀れですが、許しません！！
実を結ばぬ烈花の様に死になさい！！
蝶の様に舞い蝶の様に死になさい！！
皆殺しだ！！これがデストロイの力です虫けらめ！
妹に手を出した哀れな連中は！！
死んだ男だけが良い人間なのです！！！！！

>>483
黙れ虫けら！！
（アウフプラール・ドライツェーン発射）

>>484
――……私は犬じゃない……！
……それに私だってこのくらいの数……！！
（ガイアが急速接近しつつMAに変形し、
ハイドラとビーム機動砲、ライフルの乱射で敵を撃墜していく）

――……しかしまぁ、ジンでよくやるよね、アイツ。

――……ああ。完全に化け物だな、あそこまでいくと。
（冷静に話つつ兵装ポッドの援護を受けたアビスがウィンダムを貫く）

>>483
知っているか？最高のアスリートはな、直感も最高にいいんだよ！

（ギリギリの所で対艦刀を抜き、何とか鍔競り合う）

>>486
（>>483と鍔競り合っているため、予定路まで進んでいない）

>>487
止まった！？チャンス・・・だが、これでは攻撃が出来ん！！

（>>483と鍔競り合っているため、攻撃したくとも攻撃できない）

ドゥーム惚れたかもｗ

>>483
すまん、頼むぞ！！

>>484
あぁそうだよ畜生！！
えぇい、こうなりゃヤケだ！！何としても説得して、
>>478を「お義姉さん」って呼んでやる！！←思考回路がちょっと暴走気味

>>489
彼女を愛する事が、何故哀れですか！？
俺は彼女に魅せられた！貴女と同じように、彼女が愛しくて愛しくてたまらない！！
それが何故哀れだと！？

>>489
……はぁっ！？なんかさっきとキャラ違うし！
しかも撃ってき……うぉぉぉぉぉっ！！！
（ブースターを最大出力にして吹かし、ギリギリ回避。
回避の際アウフプラールドライツェーンがウィンダムの部隊を薙ぎ、壊滅）

>>491
意味わかんねーこと……言ってんじゃねーよっ！！
（鍔競り合いの状態から背部の長射程ビーム砲を可動させてカラミティに向け、零距離発射）

>>493
おぅ、任せろっ！！

次――チッ、限界だったか。
（ウィンダム、レイダーを全機撃墜した所で斬機刀が折れる）

『エネルギーはまだ大丈夫だけど、武器がこれじゃあ――どうするの？』

まだ後退はできない。こいつで何とかする。
（半ばから折れた斬機刀を捨てNダガーの対装甲刀を拾う）

>>489
『…………痛いわね』

…………ああ、痛いな。

>>490
『犬じゃないなら何かしら？そうそう――コイツを化け物だなんて呼ばないで。
コイツはただの人間よ。努力だけで、ただの化け物の真似事が出来るようになっただけの』

>>493
気が早いぞ。ってか落ちつけ、熱くなると死ぬぞ？

>>485
――――ﾋﾟｷｰﾝ√――――
・・・・泣いている・・・彼女の記憶が・・・・

泣かせたな・・・アイツら・・・彼女を泣かせたな・・・・
だが・・・もう二度と泣かせない・・俺が泣かせたりはしない

ブレイブ・・・お前に力があるなら・・・いや、俺に力があるのなら・・・応えろ！！ブレイブ！！
(ブレイブの謎のシステムが起動。それと同時にブレイブの機体色が赤く変色
後ろから襲い掛かってきた支援機に対し凄まじい反応速度で自立攻撃支援システムが２基分離して支援機に体当たり、
それと同時に自爆し支援機を退ける)

必ず助ける！！うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっっ！！！！
(その爆風に乗ってＤセイバーに体当たりする)

>>493
（プツンッ、と何かが切れる）

――貴様は私を義姉と呼んだ。
貴様生きて戦場（ここ）から帰れると思うなよ。
……ぶち殺すぞオス豚！！！！

（全身に無数の砲門が>>493を捉え、戦術レベルを超える火力が一斉に火を吹く）

>>495
――…………え？
……えぇと、これは犬じゃなくって……。

…………やっぱり犬かも…………。←素


――…………化け物じみた人間、ね。
悪いな、そんな動きする奴ラボにはいなかったから、つい。

――……まぁ、世の中広いってこったな。
（カオスが動き回って敵を掻き回し、アビスがとどめのフルバーストを放ち数機のウィンダムを撃墜）

>>491
･･････只のパイロットだが････並のパイロットではない････

フゥー･････よしっ････
(深呼吸)

････てめぇムカつくんだよ！バカっぽいしゃべり方しやがって！
あぁあああああムカつく！斬って！刻んで！すり潰す！

ブリッツが吹き飛ばされるように急加速し、刀を振り抜く
>>491のメインカメラが首斬りのように落下。

>>494
惜しい、実に惜しい！ここでライフルを使っていれば、君が金メダルだったろう！
だが、君は武器の選択を誤った。その時点で、君は表彰台に登る事は出来ない！！

（発射前の僅かな隙を突きボードを跳ね上げ、ビームを防御すると同時に急加速。一気に距離をあけスキュラを放つ）

>>495
死ぬ？　はっはっはぁっ！
俺を熱くしているこの愛は、何時だって俺の味方さぁ！！←何かもうおかしなテンション

>>497
――√ｷｭﾋﾟｰン――っ！！いいや、生きて帰る！！
そして何度でも、お義姉さんと呼ばせていただく！！
（度々装甲を掠めるが、いずれの火線もギリギリで回避しつつ接近）

>>500
………………………………。
……>>499じゃないが、ムカついてきたな。

――……お前は………………倒すっ！！！
（SEED覚醒。同時にアンチビーム粒子を展開し、スキュラを防ぎながら突撃。
一気に接近し勢いのまま抜き放ったデファイアント改を逆袈裟に振る）

>>495
『努力によって人を超え、規格外へと至る者
舞うように敵を狩り、仲間を死地へ誘う戦鬼
故に彼の者は畏怖をもって英雄と成る』

・・・昔の伝承にあった言葉だ、貴方がそうならないことを祈る

>>500
ビームの出力差による加速度の違いが見えれば良いが・・・
（炸裂弾を撃ち続ける）

>>496
『―た・・・たい・・・ちょ・・・っ！―』

（左脇腹の被弾箇所に小規模な爆発が起こりコクピット内部が少し露出する）

『―隊・・・っく・・・―』

（爆風に乗ったブレイブの体当たりを受け、機体が強く揺れ強風によって仮面が外れ吹き飛んでゆく）

『―ひぁあぁ！あ・・・ぁ・・・頭が・・・頭が痛い・・・！
い、嫌！・・・た、たすけ・・・・・・・・・―』

（揺れるコクピットの中、瞳は元の色に戻り意識を失った銀髪の女性が確認出来る）

――ほぅ・・・これは面白い・・・
データは取れているな？
フフ・・・よろしい。

>>499
アスリートに故障は付き物だ。それに、熱くなっては勝てる試合にも勝てんぞ？
（まったく動じない）

>>502
出来るものならやってみろ！

（バーニアをカットし急降下。地面スレスレで再起動し、高速で飛んでゆく）

>>498
どう見ても犬だ。中身と機体がシンクロしている証拠だな。

『あと、馬鹿ね。いつも私の予想の斜め上を行く馬鹿よ』
（対装甲刀をフォビドゥンの腕間接に捻じ込み、強引に破壊。
フォビドゥンの手から離れたニーズヘグを蹴り上げ、首間接に叩き込み破壊する）

>>501
『壊れたわね。どこまで突っ走っていくのか、見物ね』

おいおい……

>>501
殺す！殺し尽くす！！肉片の欠片も残さず！！
おとなしく皆殺しにされろオス豚め！！！！！

（本来の敵そっちのけで>>501に砲撃を行い、回避されたものが敵機を薙ぎ払っている）

>>505
――うあああああああーっ！！
（フラッシュエッジ2を>>505の進行方向に投げ、相手の動きを制限。）

――……ここで……墜ちろぉーっ！！！
（その隙に再び接近し、アロンダイトを突き出す）

>>504
・・・・・・・・・彼女は無事か？・・・・良かった・・・・・
(動かなくなったＤセイバーを抱え、コックピットの中の彼女の安全を確認し安堵する)

・・・そこか・・・そこに居るんだな・・・・・彼女を泣かせた奴は・・・・
(普通なら分かる筈も無いのに、遠くに離れた観測艦の方向を向く)

お前等のような奴が居たら・・・また彼女と同じ事をされる人間が生まれる・・・・
もう二度と・・・俺はもう、そう言う悲しい人間は生み出させはしない・・・・・・
(マルチプルウェポンを超高出力ビームモードに組替える)

だから・・・・消えろ！！俺の怒りと共に！！うぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっっっ！！！！
(咆哮と共に放たれた凄まじい熱量のビームが観測艦に襲いかかる)

>>506
少し真面目な話、壊れてるくらいのテンションじゃないと、
この人の相手なんかできませんっ！！
（よく見るとちょっと涙目）

>>507
俺は彼女と添い遂げる！！　他に俺の死など有り得ない！！
（回避に集中するため、１〜３号機を戦線から離脱し、ヴァルキュリーに帰艦させる。
もはや本来の敵を相手にする気は無くなった）

>>508
ｱﾂｸﾅﾗﾅｲﾃﾞﾏｹﾙﾜ・・・なんてな！

（ボードを蹴って前方宙返りし、ブーメランを回避
　相対速度を合わせてアロンダイトをもぎ取り、彼方へ放り投げる）

>>506
――……中身って……私……？
……私……犬……？
…………そうだったんだ…………。
（↑なんか納得した）

――……なんだかなぁ……。

――……ＡＩとは思えない口の聞き方だよな、うん。
（ワイルドダガーをアビスのランス、カオスの兵装ポッドのホーニッドムーンが同時に切り裂く）

>>511
――…………倒れろっ！！！

（アロンダイトを取られた瞬間即座に脚部のデファイアント改を抜き放ち分離、
二刀のサーベルで通常有り得ない速度の連撃を繰り出す）

>>505
あぁあああっ！お前に言われるとムカつくんだよ！

ミラコロを展開。
ランダムに急加速を繰り返しながら様々な角度からロケットアンカーを打ち出す。

>>510
泣くほどか……

『まあ、お熱い告白が通信で基地中に流れてるし。泣きたくもなるでしょう』

>>512
お手。←とりあえず言ってみる

『私をただのAIと思っているのなら、いますぐその認識を正しなさい。
肉の体と流れる血液、魂を持たないだけ。あとはそれ程人と変わらないと自負しているから』

>>510
そうか……誉めてやろう、貴様の信念を。
そして……悲しんでやろう、貴様の最後を！！

>>509
（ぶぅん・・・と、セイバーの両目が真紅に光る）

――フフ・・・ハハハハハ！！
素晴らしい！熱い！熱いじゃないか君は！！
君もまた新たな実験体として迎えたいものだ！

（突然回線に割り込み話しかけてくる男）

だが・・・今はまだ”その時”では無い。

（抱えられたセイバーが突然動き出し、ブレイブの腕から逃れMA形態に可変して凄まじいスピードで離脱する）

――ハハハ！満足かね？その艦で良ければ君に差し上げよう。
実に有意義だったよ。また会おう・・・ハハハハハハ！！

（Dセイバー離脱）

>>515
つっ…通信で！？基地中に！？
ちょっと待て！艦の連中に見られてたり、新聞に載ってたりはしてたけど…
何時の話だそれ！？

>>516
……お褒めに預かり光栄です。
ですが……悲しまれるには、まだ早い。

>>513>>514
ダメダメだな。連携のれの字も見合たら無い。
（ボードに乗ったまま器用に動き、すべてを擦らせる程度に回避）

さあて、そろそろ冥土に送り・・・ちッ、競技時間終了か。
なかなか楽しませてもらったよ！だが、そんなんじゃメダルには絶対に届かない！！
次のオリンピックまでに、精々精進するんだな！！

（目眩ましにスキュラを撃ち、怯んだ隙に撤退）

>>515
――……わ、わん…………。
（言うと同時に手を前に出す動きをするガイア）

――……ふーん…………。
……ホント、ザフトも大したもんだねぇ。
ＡＩに自我なんて、空想の世界だけだと思ってたけど。

――……機械が自分の意思を持つなんてなぁ……。
そういうところでは、確かにアンタも俺らと変わらないな。

（話しつつ、向かってきたダガーをサーベルで一閃するカオス。
ガイア、アビスはビームを連射し、敵部隊を牽制する）

>>518
私が殺すと言った以上、貴様の死は絶対――何、帰還命令？
敵はまたで残って……チッ。命拾いしましたね。

（発動しかけていた何かを停止させ、大人しく格納庫へ）

>>517
クソッ・・・・また救い出せなかった・・・・・

今度こそ・・・今度こそ必ず・・・・彼女を救い出して見せる
(遥か遠くに飛び去ったＤセイバーを見つつ心に固く誓う)

>>519
――……ちっ……逃げたか……。
まぁいい、次は……確実に倒す。待ってやがれ……。

（去っていくドゥームカラミティを一瞥し、周辺の敵機の掃討を始める）

>>510
程々にしてくれよ・・・
（ヴァルキュリーに当たりそうな流れ弾をシールドで受けるが、シールドが粉々に）

>>517
・・・・・・離脱したのか・・・

>>519
基地の被害は甚大だ、してやられたな・・・

>>521
死は絶対、か………。
………死ぬにはまだ早いんですよ、俺は。
彼女の事ももちろんですが………ね。

…敵も撤退したか…ゲイツＤ０号機、これより帰艦する。

>>522
…ゴメン…手を貸してやれなかった…。

>>518
『え？たった今だけど。いざと言う時、基地の皆に証人になって貰うために』

悪いな、俺は止めたんだが……無理だった。←アッサリと

>>520
よし、いい子だ。その手を上に向けて……ふっ！！
（ガイアの手を足場に空へ跳び、ウィンダムに膝蹴りを叩き込み地上に叩き落す）

『ま、私は偶然の産物だけど。それに――ううん、何でもないわ』

>>519
次は機体じゃなくて、てめぇ自身の生首斬ってやるからなぁあああ！
（撤退する>>519の後ろ姿を睨む）

････こんなんじゃムカつきが収まらねぇえええ！
（逃げ遅れた敵ＭＳの首を刈り取っていく）

>>526
――……………………。
（お手に反応し、手を前に出したままのガイアを見て）
…………私…………やっぱり犬なのかな……。

――……へぇ……偶然ねぇ…………。

――……………………。
……ま、どうでもいいか。

……周辺に敵機の反応なし……。
……ま、俺らはそろそろ帰艦する。疲れちまった。
（ノアが何か言いかけた事を察知したが、敢えて聞かないことにした）

>>526
……うん、もういいよ別に……。どうせもうあちこちに知れ渡ってる話だし、
何か他の色恋話も含めて書籍化とか漫画化とかアニメ化とかしてるらしいし……。
今更基地に知れ渡った所で、どうって事無いよ……うん……。
（戦闘の疲れも相俟って、物凄く憔悴した声）

>>527
……ご、ご乱心じゃあ……。
シノビ殿がご乱心じゃあ……。（ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）

>>527
残党処理は任せても大丈夫そうだな……

『そうね。このジンもそろそろ限界だし。毎度毎度だけど、アンタ自分も機体も無茶しすぎなのよ』

>>528
気にす（ry）

『……お疲れさま。私たちの方も帰還するわ』

>>529
……強く生きてくれ。
（自分にも思うところがるので、それが精一杯）

>>529
ヒャーハハハハハハ！！
ｽﾞﾊﾞｯｽﾞﾊﾞｯｼｬｷﾝｽﾊﾟｯｽﾊﾟｯ

･････ハッ･････
（いつも通りに戻る）
･････やって････しまった････

ブリッツ改の周りに首のないＭＳだらけという異様な光景が広がっている
立っている敵の影は一機もない。


････帰還する。
（帰還）

……周辺のエリアに反応なし……。
……これより帰艦する。

……結局あの不規則な動きに対応できなかった……。
……今日は久しぶりに徹夜でシュミレーターだな。
……不規則な動きに対応出来るようにするには……まぁヤキンのプロヴィデンスのデータとやりあえばいいか。
（ぶつぶつ言いながらミネルバへ向かう）

>>525
お前さんが謝る事は無い・・・・・俺が油断したからいけなかったんだ
もっとしっかり掴んでおけば・・・機体を動かない様にしておけば・・・

っと、後悔したって意味無いな、

また次があるさ・・・・その時にお前さん達が手伝ってくれれば良いよ

それじゃ、帰還する
(ヴァルキュリーに帰還)

>>530
……そっちもな……。
（色々察して、ゲイツＤに敬礼させながらヴァルキュリーに着艦する）

>>531
………お疲れさん………。（ツッこむ余力が無い）

>>533
………今度こそ絶対に、彼女を取り戻そうな。
次は必ず協力する。約束するよ…。

…さて、と…。
（０号機から降りると、１〜３号機、特に２号機の派出なやられっぷりに、
すっかりご立腹のゲイツＤ開発班が。）

………それじゃ皆、　逝　っ　て　き　ま　す　♪　――ってぎゃああぁぁぁっ！！
（開発班による武力制裁発動）

（今日は落ちます）

>>534
･･････あぁ、お前もかなりお疲れのようだな･･･

････あのパイロット････次会ったら････ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
（独り言を言いながら自室へ）


落ちます
ノシ

―今日の戦闘みてつくづく思いましたが、あれで任せて大丈夫ですか？どの道、失敗
したら俺らで出張って始末しますが―

何とかなるでしょう。今回は奇天烈装備に手間取ったってのもあるだろうし・・・

―しかし、洗脳解除は早い方が良い。傍受音声を先ほど聞きましたが、あの調子で
洗脳度が上がればどうにもならなくなりますよ。おっ、ラーメン屋が開いた。では―

ええ、こちらも偵察して周辺調査はしてるんですがね。連中感が良いから下手に動け
ないし、なかなか捗りませんよって・・・ラーメンですか

遂に新米が行方不明のMIAにｗ

居るとウザイが居ないと淋しいなw

あの野郎、無茶しやがって・・・・・・

―それにしても、研究部連中には困ったものだ。許可無く洗脳度を上げて・・・―

ええ、帰還した>>517もまた静まるまで結構な時間がかかりましたよ。これ以上下に
基地外は要らないんですがね。始末屋が来たら無論不味いですが、これじゃあ他の
隊の人間でも統率執るのが一苦労ですよ

―どいつもこいつも以前のスカウト並に調整されて、君以外に弄くられた人間は居ない
からな・・・。何にしろ、もう少しだ。それまで適当にやり過ごせ―

基地外は言いすぎだろｗ

>>541
ヒント：他のメンバーと、今後洗脳が進んだ場合の>>517

（自室で白い仮面を両手に持ち、瞑想するかのように目を閉じている）


『今に導くことを黙認し、容認してきた世界で、何を信じる！何故信じる！！
存在するに値しない、塵屑共の悪足掻きに過ぎんというのに！！』

痛みも、苦しみも、悲しみも。それは生きてる証なんです。

『ハッ―――まだ苦しみたいのか？！何時かは、やがては何時かはと！
そんな甘い毒に踊らされ、一体どれほどの時を戦い続けて来た！！』

それしか、そんな世界しか知らないんですね、貴方には。
寄り道をして、傷だらけになっても……辿り着いた場所で、人は価値を見出せるんです。

『無意味だな！！それしか知らぬ！それしか解らぬこの身に！！
所詮、人は己の知ることしか知らぬ！！君とてその例外とは言わさんよ！！』

だからって諦めて、他を道連れにしてもいいんですか……？

『私は人が数多に重ねた業の一つに過ぎない！許しを請うつもりなど毛頭無い！！』

Dたんは新米見なかった？

新米は射殺を恐れてスレから逃亡したんだよｗｗ

>>544
（見てないですよｗ）

そのうち帰って来るんじゃないか？
帰って来なければスルーするしかないが

まぁ何度も言われてるがこの時期忙しいからな。
新米は受験生らしいし、いろいろあるんだろう。

そうか…受験生だったんだね。
頑張って欲しいもんだよ。

白グフ来ないかな？

……度重なる攻撃で、ワシントン基地はほぼ壊滅状態……。
人員とか兵力とか言う以前に、もう基地その物が、軍事拠点としての機能を失いつつある……。
ドッグや基地格納庫の稼動率も明らかに落ちこんでいる…。
……何時まで、どの辺をどう守れってのかね。こんな所を……。

（用事ついでに、ヴァルキュリーのブリッジから基地の様子を見ながら呟く）

作戦本部より通達。
本艦はユーラシア攻略に向け、東アジアのザフト基地へ移動することが決定しました。
発進は本日正午以降ですので、クルーの皆さんは―――

――…………勝てないなぁ…………。
……早く……早く強くならないと……。

（ドゥームカラミティ対策として昨夜からヤキンのプロヴィデンスとシュミレーターで訓練中。
自機がクルーエルにもかかわらず、勝率は二割以下）

>>552
……東アジアか……。
――……ミネルバはどうなるのかな……。

>>552
…ユーラシア攻略…東アジア…。（ﾜｸﾜｸ）
…アザゼルいるかな…？　合流…できるかな…？（ｳｷｳｷ）
……会えるかな……？（ｳｽﾞｳｽﾞ）

（>>551の時よりも熱心に外の様子を見ながら、出航を今か今かと待ちわびている。
ちなみに用事はとっくに済んでいるが、ブリッジの窓から離れる気配は無い）

>>554
そこの変人。ブリッジの面々から苦情が来てるからさっさと離れろ。

（ドラゴンロッドで頭を小付く）

…………っ、ふぅ。
もう少し…まだ、その時じゃない………
（仮面を脇に置き、そのままベッドに倒れこむ）

>>552
ヴァルキュリーは東アジアなんだ。
私たちの部隊は、大陸側からだし暫く会うことも無いかな？

>>554
アザゼル…そういえば、こんな同人誌が出回ってたっけ。
（カナード×会計、メリオル×会計、猫×会計本などを取り出す）

（ヴァルキュリーも忙しくなりそうなので、これから先ドゥームを使えなくなりそう）
（なので、もしドゥームをやりたい人がいるなら、やってくれて構わない）
（傭兵にするなり、ザフトに入れるなり、好きに使ってくれ）

ドゥームは敵だからこそ燃えるｗ

（ヴァルキュリーにて）
おう、俺はヴァルキュリーに着いてこのまま東アジアに行くことになりそうだ

―ユーラシア潰しか・・・。しかし、俺らに調査させてたあれは、どうするのかねぇ・・・。
ヴァルキュリーの抜けた状態じゃやられたい放題だろう―

さてね。長期で雇える傭兵なんて今は居ないだろうし・・・まあ、関係無くね？ザフトがどう
なろうが。長いこと一緒に居る連中は気になるけど、基本的に飯食う為だけだし

―まあな。しかしまあ、報告書はちゃんと出しておきますかね（回線を切る）―

>>555
いてっ―――っと……いかんいかん、つい我を忘れて――

>>557
―――――！？
ちょっ……何それ！？　ど、同人……！？
何でそんな物が！？　え！？あ！？はあぁぁ！？←我を忘れている

>>561
恋人と離れて傷心の彼女を――ベタですけど王道と思いませんか？

>>561
うっさい、落ち着け。

（ドラゴンロッドで頭の天辺を強めに叩く）

――………………。

――………………。

――………………。
（調整室の“ゆりかご”で三人とも眠っている）

『……ヴァルキュリーは東アジアへ向かうか。
……彼ら三人の迎えはまだ来ないのか？』

『……ええ、遅いですね。
おそらく、データの漏洩騒ぎでいろいろあるんでしょう。』

『……そうだろうな。しかし早くしてもらわないとな。
東アジアに行ってからでは予定が遅くなる。』

『……そうですね。早めに来てもらうようこちらから連絡してみます。』

>>562
いやいやいや、何の王道だよ！？何だベタって！？
君まで猫とか螺旋竜巻みたいな事言うな！！

>>563
痛っ！！　いやでも、だって！！
自分の恋人の同人誌だよ！？落ち付いていられる方がおかしいだろこれ！？

そもそも、これ同人誌って言わねぇよ！！
訴えたら賠償金取れるぞこれ！！

………ん、待てよ………？
………よく考えたら、こういう物がアザゼルのネタだけってのは考えにくいな………。
もしかして、ヴァルキュリーとかの本もあったりするんじゃ……？

>>565
（ふらふら散歩中）
・・・慌しいロリコンだな・・・。アニメだってあるんだから同人誌くらいあるに
決まってるだろ・・・

（ところで、セイバーやらの数機とケリ着けるのはどこが良いすか？希望によって
場所変えするけど）

そこのお兄さん…大きい声じゃ言えないが、キワドイ写真集ありやすぜ？
今ならお安くしとくんでどうだい？
つ会計嬢の写真集（コラ）

>>565
――おいおい、そんなに慌ててどうしたのさ？
会計の子と他の奴等が絡んでる同人誌でも見たとか？

（↑なんとなくブリッジに来た）

>>566
（んー、やっぱヘブンズベースか第二次オーブ侵攻の時かな？
でもそうすると宇宙で敵が少なくなるからなぁ……。
まぁ適当でいいんじゃない？）

>>568
（面倒なんで、北米でそろそろ一応のケリつけようかと思ってたんだけれど。
それかユーラシアに移動か）

>>565
騒がしいですね・・・
どうしたんです？
あ、これ漫画じゃないですか
へー戦時下の割りに結構綺麗に印刷されてますね
（会計同人をぱらぱらとめくる）

>>568
ああ、そうそう。頼まれたパチモン刀は格納庫にあるから。適当に弄って似せといて

それにしても、失敗作とは言え、あれがあれば対艦刀何本も買える高価なものなのに
・・・無くすとは勿体無い

>>566
だからロリコンじゃ（ｒｙ
アニメって、あれ周期で考えるとまだ２、３話目くらいだろ！？
それにしちゃ早いし無駄にバリエーション多いし！！

>>567
帰れ！！（即答）

>>568
あぁそうだよ！その通りだよ畜生！！
説明する手間が省けて助かりましたよっと！！←よくわからないテンション

>>570
そこ！？論点そこ！？
中身について何か異論は！？

>>569
（まぁ、めんどくさいならさっさとケリ付けちゃってもいいかと。
ただ、強敵がいなくなってちょっと寂しい。）

>>571
……しょうがないだろー。
あの時はデストロイ倒すのに必死だったんだからさー。

あと、届けてくれてありがとな。
後で適当に似せておくよー。

>>565
一読者としての意見です。冬のソナタ的二次創作として大ブレイク中だとか。
実際どうかまては知りませんけど。

>>570
あ、プレミア物なので丁重に扱ってくださいね？

>>572
――……ってえぇ！？同人ってマジなの！？
（……適当に言ったのに当たったよ……）

しかし……ヴァルキュリーに引き続きアザゼルまで同人の手が伸びてるとはな……。
（どこか遠くを見ながら）

ちなみに四重奏×騎士、竜巻×四重奏、鋼×騎士、統率者×四重奏、鋼×新米とかも。
それに比べて百合本が少ないのは、需要が少ないからでしょうね。

>>572
（プレゼントと書かれた箱を乗せて飛んでくるミニグゥル）

>>573
（というか、この面々と数で負けない戦いするにはホームで戦う他無いんだが、北米か
ユーラシア以外だと無理があるので）

それはそうと、あの失敗作俺が拾って貰っといたから。でも、もう商品だから
かえさねえよ？（ズケズケと）

>>572
・・・別にいいと思いますよ
アニメ化、漫画化なんて僕たち超有名人じゃないですか
それに僕はあまり困らないし

>>574
わかってます

おもしろいこれ・・・
僕も買おうかな。通販とかで

>>576
……ああ、僕のもやっぱりあるんだ……。
……何か複雑な気分だな……。

>>578
（まぁ、適当に北米なりユーラシアなり決めればいいかと。）

……はぁ！？お前いつの間に拾ったんだよ！？
てゆうか返せっ！！アレ結構気に入ってたんだぞ！
（うがー、な感じで叫ぶ）

>>574>>576
……読者なのかよ……。
…大ブレイク…実際そうで無い事を祈るしか…。

…………801が来ると、素でめげるなぁ…………orz

>>575
何時の間にヴァルキュリーに同人の魔の手が伸びていたのか教えてほしいよ。
つーか、何かお前も他人事じゃ無い感じだぞこれ。

>>577
わーい、なになにー？
（取り合えず箱を受けとって開けて見るが、嫌な予感はしている）

>>579
………そっかぁ…困らないかぁ………ハッハッハ………。
（頭痛くなってきた…。）

>>580
もう貰ったから、嫌。ジャンク屋理論さ（きっぱりと）
欲しいなら買うのだね（金額提示。ＭＳすら買えそうな凄まじい額）

>>579
本編を読んでおくと、より一層楽しめますよ。

>>580-581
現在は戦鬼、統率者、金盞花が責め。騎士、新米は受けですね。
四重奏や鋼は相手によって変化するオールラウンダーです。

>>582
（次あたりで此方もケリをつけたいですね。他の洗脳組みさん達と出てみたいな？
黄色の13のように華々しく散って逝くのもありかなって笑　
って、ネタ分かりますか？汗　）

>>584
蟹刑事？違うなｗ

>>581
……ああ、僕もついさっき知ったんだけどな。
知り合い連中から急に「お前って受けだったんだな！」とか言われてさ。
んで、追及してみたら……はぁ。
（溜め息と共にどよーんな雰囲気が）

>>582
……もういい、諦めたよ……。
……つーか、そんなん買ったら破産するし。

>>583
はぁ、全くもって失礼だな。
僕はどっちかって言うと責めの方……ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

>>581
『やあ。このプラモやフィギュアはサービスだから受け取ってほしい』
『うん、完成したんだ。平均視聴率20％アニメの影響でね』
『この中身を見た時、君は言いようの無いトキメキを感じたと思うんだ』
『じゃあ、もっと欲しいなら注文は聞くから』

（紙と共に、ヴァルキュリー所属のMSのプラモや、パイロットの精巧なフィギュアがギッシリ
　サービスのつもりか、会計のフィギュアだけ何故か水着仕様）

>>584
（分かりませんわ。ｽﾏｿ。まあ、散る必要も無いのでは？なんにしろ、今週末か
少なくとも来週でケリつけようかと）
>>586
まあ、こっちは貰ったことだし、あのパチモンはただで良いよ。他に良い物が入った
からそっちで余裕で巻き返せるから。それと、これもあげる　つ（強力育毛剤）

>>588
……ああ、そう。
んじゃあのパチモンはありがたく貰うよ……。

……で、お前は僕を馬鹿にしてないか？
（育毛剤を地面に叩き付け、粉砕しながら）

>>589
いや、してねえさ（毛が、既に何となく薄いんだもん。とは言わない）
今回は良い品が一杯入ってきたから、高く売れると良いなぁ・・・

>>583
聞いてないよそんな事は！！つーか一層めげるわ！！

>>586
……………はぁ……………。
これから大変だなぁ……ハハハハハハ……。（ドライな笑い）

>>587
……こ、これは……へぇ……。
…み、水着仕様って…むぅ…。
（何だかんだ文面の通り、ちょっとトキメキを感じている。）

>>583
ならDVDも買っちゃおうかなー
同人のほうも購読して

>>586
そうですか？
僕から見れば完璧受け属性な貴方（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

>>591
おーい、ところでさ、演出用・個人観賞用エロ。色々揃ってるけど、何か要る？
（人形に引かれるこいつになら、売れる！！）

>>590
……お前、今変な事考えただろ？
はぁ、どうせ僕はヘタレで凸二世ですよーだ。←いじけた

>>591
……ああ、頑張ろうぜお互いに……。

>>592
……や、やめてよねっ！！
ホントに僕は受けじゃないっての！！

>>585
「そんな・・・契約が！？」
「私は・・・絶対・・・生き延びて！うわぁ！ぎゃぁああああああああ！」

（アレじゃないです汗　）

>>588
（謝らなくても汗　そうですね、今週末なんとか決着つけたいですね。
流石に逝くって言うのは冗談ですけどね笑　
えっと、元ネタはエースコンバットって言うPSのゲームで出てくる敵部隊です〜）

…………ヴァルキュリーはここにいるのか。
さて、例のエクステンデットの回収に行くか……。
（基地にグフが降り、ヴァルキュリーへ向かう）

>>593
･････一通りもらおう
つ『札束』

>>595
（ああ、あのゲームか。そういやそんなのあったような）

おい、・・・研究部。適当に止めておけよ。多少なり理性保ってる方が戦闘では
役に立つ。他の連中みたいなのが増えると困るんだよ。こちらの言う事が聞けない
なら　　　お前らの替えは居るんだぞ？（その場から立ち去る）

とは言え目を盗んでこっそりやるんだろうな。俺にはどうしようも無いが
奇跡とやらは、起こるかねぇ

>>597
お！！気前が良いな。こいつはな、ザフトの兵舎に忍び込んだ一人の勇者が盗撮した
あんな画像やこんな画像第二段だ。会計の子にも気付かれずしっかり盗撮したという
傑作だぞ

>>593
じっ、自分や皆のフィギュアとかＭＳのプラモとか見て、
ちょっと子供心に帰っただけだ！そういうアレじゃねぇ！！
（がーっ！）

>>594
そうだな………。
（…受けとか責めとか、そういう問題では無い気がするんだけどな…）

（会話の一部始終を録音中。後に肖像権などで訴えるために）

>>594
すぐむきになるところとか、へタレなとことか、子供っぽいところが受け属性なんですよ
つまり可愛いってこと

>>596
知らない機体だ・・・
お客さんなんて珍しいな

恋愛模様に一波乱もたらすキャラで参加してもいいかな？ｗ

しかし・・・ふんだくったは良いにしても胴太貫なんて買う人間居るのかな・・・
ＭＳ用の太刀なんて需要ねえしな・・・

>>600
まあ、他にも良い物はあるべ？例えば
・サファイア（由緒ある代物（ただし、盗品だが客には知らせない））
・オルゴール（雰囲気盛り上げる曲が入っている逸品。珍しくまとも）

>>603
俺は構わない。何故なら恋愛に無関係だからｗ

>>599-604
……あー……こちらはザフト軍特務隊だ。
お楽しみのところ悪いが、連合から拾ってきたエクステンデットが3人いるだろう。
奴等は今どこにいるか、教えてほしい。
（議長直々の命令書を取り出し、言う）

・・・破っ！！奮っ！！勢っ！！
(トレーニングルームで1人、格闘練習をしている、
その脇には彼によってボロボロにされた木人が何体か転がっている)

>>604
････刀はいいぞ、ビームサーベルと違って加減が効く・・・・
(ビデオを懐にしまう)

>>601に気づく
撮られてるな････まぁいいか････

見ないふり

>>603
存分にってくれｗｗ

>>604
戦鬼あたりに売りつければ？ｗ

>>607
（歩いていてトレーニングルームで発見）
あ、居た居た。実は良い物があるんだが、バイザーにどうよ。ｵﾝﾄﾞｩﾙとか言うの
つけてたおまいさんなら気に入るかなと（そうそう売れそうもないので、押し付ける
為に登場）

>>601
――√ｷｭﾋﾟｰン――っ……！
い、いや……今回は頼むか……。
（仮面ハロの存在に気付くが、珍しく利害一致しているので放っておく）

>>603
（基本的に新規参入は歓迎なので、大丈夫かと。
…と言いつつ、どこかで“他人事で済みますように”と思ってる俺ガイルｗ）

>>604
ん〜……オルゴールはこないだ贈ったし、宝石は…どうかなぁ…。
（ちょっと真面目に考えてみる）

>>606
………！？　そう…か…彼等、本国に…。
…多分、今は調整室かと思うが…。

>>611
――……調整室……か。
了解した、協力に感謝する。

よし、調整室へ向かうぞ。
（兵士数人を引き連れ、調整室へ）

（調整室）
心拍安定、脈拍正常
…異常はなしか
薬の量は1.2割増し…
実験の経過によって増減…
（エクステンデッドたちの受け渡し準備をしながらカルテをつけている）

ああ・・
クルーエルが手に負えなくなってきたから間引きが始まったｗ

さて・・・一通り活動したし、後は・・・・・・実験台の捕獲だ
（例の核エンジン爆発の放射線にも耐える特殊スーツを着こんで>>601に接近）