再びシンがどんな発言でもカガリに突っかかるスレ２

例１
カガリ「いやあ、今日は天気がいいなあ」
シン「天気がいい・・・天気がいいだと！？よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「なっ？」
シン「貴様、人が死んだんだぞ、いっぱい人が死んだんだぞ！」
カガリ「それは・・・」
シン「貴様のような奴は屑だ！生きていちゃいけない奴なんだ！」

例２
カガリ「ジュースおいしいな」
シン「あんた、よくそんなこと言えるな！アフリカの子供たちが（ry」
カガリ「いやあ、今日は天気がいいなあ」
シン「天気がいい・・・天気がいいだと！？よくもそんな事が言え（ry」
カガリ「・・・・・・」
シン「・・・・・・」
カガリ「そういえば」
シン「うるさい黙れ！死んだ人はもう話すことも出来ないんだぞ！」


このように、シンとカガリを使って言い掛かりを付けてください。
別にカミーユネタに帰結しなくても良いです。
凸や他キャラの適度な絡みは言い掛かりに潤いを与えるかも知れません。

前スレ
再びシンがどんな発言でもカガリに突っかかるスレ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1136440267/

纏めサイト
http://oiegei.e-city.tv/
シン「 流石、スレの歴史は纏めサイトのお家芸……どうしてURLまで、お家芸なんだぁぁぁぁぁ！ 」

カガリ「 それと、次スレは、>>950が立てるんだぞ。無理だった場合は、次に立てる者を指名してくれ 」
シン「 ヘッ！文句言うだけなら、誰だって！ 」

>>1
乙

乙

シン「流石新スレ立ては、>>1のお家芸だな！！」

>>1乙ちょ

>>1
乙つっかかり

>>1
乙懐かしのちょーボタン復活

超乙。

>>1
　,　"⌒` 、
　ルﾊﾉﾉﾙﾉ〉
　ﾙﾚ*ﾟ◇ﾟ ﾘつ〃∩　ちょーちょーちょー

シン「>>１乙だと！？よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「スレを立てた>>１に感謝の意を表しているだけじゃないか。なんで怒るんだよ？」
シン「うるさい黙れ！前スレも埋まってないのに住人が移動しちゃったじゃないか！」
カガリ「そんな事言われてもなあ。大体、お前だって前スレを埋めてないのにここにいるじゃないか」
シン「俺は良いんだよ」
カガリ「何で？」
シン「ちょ、の一言があれば、俺は何処にでも現れるからだ」
カガリ「お前なあ」
シン「という訳で、超氏ね……超氏ねだと！？よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「前スレを埋めてからにしろ！！」

移行完了
というわけで>>1及び前スレ埋め作業に従事した諸君、ちょう乙KaRE

グゥ〜レイちょ〜!!

>>1
おちょ

>>1
ちょ〜ちょ〜ちょ〜乙

もしちょ〜ボタンが量産化されていろんな人が同時にボタンを押したらど〜なるんだ？

>>15
あほ毛がシンに分身していくんじゃないか
ミニツンで、踏まれたら知らんが

シンもはや人間じゃないな
知ってたけど

カガリ「ち」
カガリ「ょ」
シン「超死ねだとよくもそんなことが言えるな！」
カガリ「こが食べたい」
シン「流石フェイントはアスハのお家芸だな！」
カガリ「そう何でも反応しなくてもいいと思うんだが」
シン「仕方ないだろ！体が勝手に反応して」
カガリ「もはや『シンがちょに対して突っかかるスレ』だな」
シン「やめろやめろ！！ちょって言うなこの馬鹿！」
カガリ「すまない、ちょっとからかってみたかっただけだ！」
シン「なんだろう？体が勝手に肩ﾄﾞｰﾝの体勢に…！！！」ﾄﾞｰﾝ
カガリ「痛いっ！」
シン「俺はどうなってしまうんだろう…ちょ〜ボタンの量産化に成功したら俺は…」

1
禿げしく乙

昔はまだ人間らしく可愛かったのにな
カガリが3日間仕事にいってたときとかツッカカリができなくて
大変なことになってたのに
今ならワープできるんだろ…ツン戻れw

トリビアの泉で、へ〜ボタンにかわりちょ〜ボタンになってたら…面白そうｗ
いろんなゲストの人につっかかるのが見て見たいｗ

1000 名前： 通常の名無しさんの３倍 [sage] 投稿日： 2006/02/18(土) 21:46:30 ID:???
1000だったらシンがちょうしあわせになれるかもしれないよ！

前スレ1000GJ！

>>16
世界レヴェールのピエロみたいだな

カガリ「ふう…暇だな。シンでも呼んで遊ぶか。ちょ」

シン「…！　誰かが俺を呼んでる？　どこのどいつだ、待ってろ今行ｋ…！？」
キキーーーッ！　ガシャーーン

カガリ「もう一時間か。遅いな、シンの奴」
キサカ「カガリ、大変だ！」
カガリ「どうした？　何があった？」
キサカ「シン・アスカが事故に遭ったそうだ」
カガリ「なんだとッ？　それは一体どういうことだ！？」
キサカ「半時ほど前、突然道路から飛び出し、直後に車に轢かれたと」
カガリ「何をやってるんだアイツは！　…まて、半時前だと？　一時間前！？」
キサカ「どうかしたのか、カガリ」
カガリ「いっ、いや…なんでも、ない。なんでも…」

カガリ『シンでも呼んで遊ぶか。ちょ』
　　　　ちょっ！　ちょーちょちょっちょっ…喉が渇いてくるな』
　　　　ﾁｮｰﾁｮｰﾁｮｰﾁｮｰﾁｮｰ…うん。こういうときあると便利だな！ちょスイッチ』

カガリ「私が…私が戯れにあんなことをしたから？　私のせい、なのか…！？」





シン「………という夢を見た」
カガリ「夢なのかよ！」
シン「うるさいバカ！　とりあえずちょって言うのマジで止めろよな！
　　　俺だって暇じゃないんだYO！！」
カガリ「私にこうやって突っかかる暇はあるんじゃないか」
シン「つっかかるひま…つっかかるひまだと！　よくもそんなことが（ｒｙ」

シン「カガリ様…元首様…女神様…どうかこの下賎な下僕の願いを聞き届けてください」
カガリ「シン!?…女神様はうれしいが、突然こんなことされると気持ちが悪いぞ」
キサカ「放り出しますか？」
カガリ「いや、いい。それよりなんだ？シン」
シン「これ…やってほしいんだけど」
カガリ「何々？…『ぼくのかんがえたさいきょうですてにーがんだむけいかく』？」
『ドラグーンつけて、羽の色を白か黒にして、もっとこう…ミサイルとか積んで…』
カガリ「なんだこれ」
シン「ドラグーンを使ってみたい!!それだけだ」
カガリ「しかし…もう既にディスティニーは壊れて…」
キラ「じゃあ、アカツキに乗ってみたら？」
シン「ｷｭﾋﾟｰﾝ!!」
カガリ「ま、いっか…壊れるとお金がかかるからペイント弾にしろよ」
シン「いやったー!!あ、アスハはルージュで模擬戦の相手して」

シン「ふふふ…いけーファ○ネル!!」
キラ「間違ってるよ」
シン「あ、あれ？これをこうして…動け!!動けよ!!この馬鹿コンピュータ!!」
カガリ「…キラ、あれ撃っていい？」
ルナ「じゃあ、インパルスで撃っちゃいますね。本当に!!」
シン「インパルス？って!!ケルベロス、チャージするなぁー!!」

カガリ「よかったな。使えないってわかって。大体あんなものおいそれと使えるほうが可笑しいんだ」
シン「そんなこといって!!ごまかすな、アスハ!!使えなかったんだぞ。俺のプライドが…」
カガリ「プライド？じゃあ、ルナにケルベロス撃たれそうになってちびったのは言いふらしてもいいのか？」
シンの脳内「…お漏らし＜ドラグーン使えない……違うか、お漏らし＞ドラグーン使えない。ってことは？」
シン「ま、待てよ!!……あ、あれ？アスハ？」
ルナ「聞いたわよ〜ふふふ。ずっとこれでいじめてあ・げ・る（はぁと」
シン「いやー!!」

>>24
『ちょ』ボタンのご利用は計画的にw

（アスハ邸）
カガリ「せっかくの休日だが、暇だな。シンでも呼ぶか。ちょ、ちょ、ちょ、ちょ」

（プラント宙域）
イザーク「ちぃっ！　ブルーコスモスの残党が、これだけの戦力を有していただと!?」
ディアッカ「くっ！　マジでやばいぜ！」
ルナマリア「シン!?　どうしたの？　どこかやられたの!?」
シン「くうぅっ！　今は駄目なんだ！　俺を呼ぶな！　アスハ！」

カガリ「……ん？　来ないな？　ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょ」

イザーク「おい！　アスカ！　貴様、なにをやっている!?」
シン「あ、う、あ、がぁっ！」

カガリ「むう。さっさと来いよな！　ちょ！　ちょ！ちょ！　ちょ！」

シン「かはっ！　はあっ!?　や、やめ、俺は！　俺はーっ！」
ルナマリア「シン！　しっかりして、シン！」
シン（種割れ）「俺はなにもかもを薙ぎ払って、アスハに肩どーんする！　邪魔をするなぁぁぁぁっ！」

カガリ「あー、もういいや。寝よ」

ディアッカ「グレイト！　あいつ一人で全部やっつけちまったぜ！」
イザーク「って、おい！　貴様、どこへ行く!?」
シン（種割れ）「待ってろよ。アスハ！　パルマフィオキーナで肩どーんしてやるからな！」

カガリ「すやすや……」

パルマフィオキーナはヤバスww

しかし身から出た錆だなw

カガリ「私のこの手が真っ赤に燃える！『ちょ』と轟き叫ぶぅ！ばぁーくねつ！」
シン「ま、待て！何であんたがその技を…！」

本家本元で倍返しされたそうです。

カガリ「お前ってさ」
シン「なんだよ！？」
カガリ「もう突っ掛かりじゃなくて、ただのパブロフの犬だよな」
シン「い、犬だと！？よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「だって、ちょに反応してるだけじゃないか」
シン「そうさせてるのは、どこの誰だよ！（肩ドーン）」
カガリ「“ちょ”と、マユの携帯だけが友達か？」
シン「人をアンパンマンみたいに言うなぁっ！」

アンパンマンって可愛そうだよな・・・
バイキンマンってシンみたいな扱いだよな・・・

バイバイシ〜ン

ちょ〜ちょ〜ちょ〜ちょ〜ちょ〜ちょ〜

シン「ハッ…」
カガリ「お前、スレ住人を鼻で笑うなよ。感じ悪いぞ」
シン「ペッ」
カガリ「…シン、貴様という奴はぁーーーっ！」
シン「なんだと、超氏ね、超氏ねだと！」
カガリ「私は、今はほんとにそんなこといってないだろうッ？」
シン「うるさい、あんたの目がそう言ってるんじゃないかぁーっ！」
カガリ「ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗ被害妄想爆発しすぎｗｗｗｗｗ」

カガリ珍しくいいこと言ってるのにｗ

カガリ「シン、ちょ」
シン「超氏ねだと！よくもそんな事が言えるな！！」
カガリ「・・・っと手伝ってくれるかって言おうとしたのに・・・。」

カガリ「シン、ちょ」
シン「超氏ねだと（ｒｙ」
カガリ「・・・っとそのCD貸してくれって言おうとしたのに・・・。」

カガリ「シン、ちょ」
シン「超氏ね（ｒｙ」
カガリ「いい加減にしろぉおおおおおおお！！」

わざとだなｗ

カガリ「か〜め〜は〜め〜○〜!!あれ？出ない…」
シン「ハッ、あんたみたいな人がそれを出せるわけないだろ!!」
カガリ「なんでだよ〜私だってできるようになるかもしれないじゃないか！！」
シン「さすがものを知らないのはアスハのお家芸だな、あれは特別に修行するかどっかの戦闘民族しかできないんだよ…」
カガリ「……め〜は〜!!あっ、出来た〜!!」
シン「えぇぇぇぇ！？あッ!!お前その金髪は………いままで本当にごめんなさい」。

カガリが、カガリの眼が緑色にww
種割れも｢穏やかな心を持ちながら激しい怒りによって目覚めた｣ってわけなのかww

もはやカガリを止められる者は居ないか。

悟空だなカガリは
あっできたって

シンです…足元がお留守って言われました…シンです…。

カガリ「やっぱり、子犬は可愛いな」
シン「子犬が可愛い？
良くそんな似合わない事が言えるな！！」
カガリ「何だよ！？」
シン「アンタみたいな
脳味噌まで筋肉できたようなヤツは子犬何か似合わないんだよ」
（プチ）
カガリ「シン…」
シン「大体 子犬ところか肉食獣もアンタにかかればただの小動物だよ？」
（プチっﾌﾟﾁﾌﾟﾁﾌﾟﾁ）
シン「ハッ、正論過ぎると言葉すら出さないのはアスハのお家芸だな(笑)」
（ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁ）
カガリ「はい、鬼と化しまーす」
シン「えっ…ちょっ…や…やめ…」

ブチギレカガリキタコレw

ここにいるとカガリが本当に男に見えるときがあったりする
すみませんカガリ様

あ、やっぱり？
なんか男同士ふざけあってるっぽいよな。

カガリは握力７５Ｋｇ、背筋１５０Ｋｇありますから
シンでは勝てません

カガリ「はぁ〜…」
シン「さすが人前で堂々と溜め息するのはアスハのお家芸だな」
カガリ「…」
シン「無視ですか？まぁべつに無視したいならかまいませんけどね」
カガリ「なんか…つまんなくなってしまったなぁ…」
シン「つまんないだと!!俺がいるのによくそんなこといえるな!!必死でつっかかってる俺がかわいそうだよ」
カガリ「…肩ﾄﾞｰﾝとかも懐かしいな…」
シン「しょうがない、リクエストにお答えして…(力いっぱい)肩ﾄﾞｰﾝ!!あれ？あたらない……」
カガリ「あいつが氏んでからもう一週間か…氏んでも私につっかかったりしてんのかなぁ…」
シン「ぇ？俺って氏んだ？……………………………うゎぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」





カガリ「こんな感じの物語ってどうだ？」
シン「…おれ、かわいそうだよ…………」

>>48
種割れ後は、握撃可能なくらいあります。

>>49
しんしんだww

カガリ「RPGツ○ールでRPG作ろう」
シン「主人公は今度こそ俺だ!!」
カガリ「じゃあ、私はヒロインね。やっぱりお姫様？」
シン「誰がヒロインだ!!ヒロインはステラとルナの2枚看板だろ」
カガリ「馬鹿いうな!!現状でも私はお姫様だぞ。マ○オで言えばピー○姫なんだ」
シン「うぇ!?それで俺がマ○オだったら、速攻でクリ○ーに突撃してゲームオーバーになるさ!!!」
カガリ「いや、待てよ。いつも突っかかってくるから……ク○パじゃないか？お前」
シン「主人公がいねーだろ!!!!」
キラ「僕が主人公ですが何か？」
アスラン「ル○ージですが何か？」
シン「あんたらはいったいなんなんだー!!!!!」

>>52
桃姫！！亀王！！ひげデブひげノッポ兄弟！！
笑いが止まらんwwwwwww

コンビニにて

カガリ「アンマン一つ」
シン「アンマン一つ…アンマン一つだと！よくもそんな事がいえるな！
　　　ただいまアンマンは切らしております」
カガリ「ならカレーまんくれ」
シン「アンタってホント、何もわかってないんだな…カレーまんも切らしております」
カガリ「なんだよもう！品揃えの悪い店だな！」
シン「へっ、文句言うだけなら誰だって、まことに申し訳ございません」
カガリ「不愉快だ！！私はもう帰る！」
シン「どこまでいい加減で身勝手なんだ！あんたは！
　　　またのご来店お待ちしております」

>>54
ちょｗｗｗｗツンｗｗｗｗｗ
突っかかりと店員のマトモな対応が同時にｗｗｗｗｗｗ

シン「こんにちわ、シン・アスカです。今日はアスハのウチにやってきたぞ。
　　　現在、アスハは公務といって家臣集に無理難題を押し付けています。
　　　その隙に俺はこの身一つでアスハの家を全て遊びつくす！」



カガリ「シン！　シン・アスカはどこだ！？」
ルナ「あれ？　どうしたんですか、代表？」
カガリ「ルナマリア、大人しく教えろ！　シンはどこに行った！？」
ルナ「えっ、えーと…シンなら、プラントのほうにお仕事で…」
カガリ「そうか、行くぞキサカ！　付いてこいお前等！」
家臣集「「「「「「「「「「ハイ、カガリ様！！」」」」」」」」」」

シン「（（（（（（（（（（;'Д`））））））））））」
ルナ「あんた、なにやったの？」
シン「…やりかけのスパロボJ見つけたから、主人公の名前をシンアスカにして、
　　　主人公機の名前をインパルスにしてデータに上書きしてやっただけだお…」
ルナ「それだけなの？」
シン「うん。もうちょっとでクリアするところだったけど、気にしないでやった。反省はしていない」

>>56
こち亀の落ちみてえｗｗｗｗｗｗｗ
「両津のバカは何処に行った！！」

カガリ「シン、ちょ」
シン「超氏ねだと！よくもそんな事が言えるな！！」
カガリ「・・・っと金貸してくれって言おうとしたのに・・・。」
シン「だったら最初からそう言えよ！」
カガリ「お前が最後まで人の話を聞こうとしないからだろ！」
シン「うるさい！・・・それに金貸せだと！よくもそんな事が言えるな！アンタ金持ちなんじゃなかったのか？」
カガリ「今月ちょっと小遣い使い過ぎでピンチなんだ、頼む！」
シン「うるさい！金ぐらいバイトして稼げばいいだろ！流石人に頼るのはアスハのお家芸だな！！」
カガリ「分かったよ・・・。」
シン「これでも読んで、バイト探しな！」

シンが渡した雑誌、それは主に力仕事関係のバイト雑誌だった・・・。

カガリ「あーのーなー、私は女だぞぉおおおおおおお！！」
シン「うるさい！今はこういう力仕事関係の仕事でも女性が活躍してるんだ！流石世間知らずは
　　　アスハのお家芸だな！！」

カガリ「私をそういう風に見てるのかよ！」

>>54
ﾜﾛﾀ
それしか言えんwwwwwwwww

カガリ「オーブは今の時期は暖かいから海にきたぞ！」
シン「やめろよ！どこまでいい加減で身勝手なんだ！あんたは！」
カガリ「うるさーい！くらえ！」ﾋｭｯ…ﾍﾞﾁｬ
シン「やめろ！海藻を投げるな海藻を！ってこれ凸のカツラじゃないか！！」
カガリ「ホントだ、アスランも来てるのかな？」
シン「もし居たとしても出て来れるわけないだろ！あの人がかわいそうだよ！」
カガリ「そうかぁ」
シン「あんたあんまり沖にいくなよ！危ないだろ！」
カガリ「大丈夫だって浅瀬が続いてるから、おっタコ発見」
シン「海の恐ろしさを何も判ってない様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね！」
カガリ「…！！！つった足つったぁ…ぁあああ」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ
シン「ちょっ！アンタって人はーーーー！！！なんで溺れるんだ！」
カガリ「ギギギ…私はもうダメだﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ」
シン「馬鹿！限りなく馬鹿！」

凸　「俺はタコじゃない！」

凸ｶﾜｲｿｽw


上のネタもおもれー
連座上書きしたら切れるわw

うひょー

ちょっ

シン「超氏ね…超氏ねだと！よくそんな…はぁ…」
カガリ「シン？どうかしたのか？」
シン「いや、なんかもうこれも疲れたしなぁ…
　　　おいアスハ、なんか新しいネタ考えろよ！」
カガリ「いや…お前のことなのに私に言われても…」

性悪突っ掛かり


「ふぁー眠いな…」
「眠い、眠いだと!?アンタ一応国家元首だろーが！早く仕事汁！」
「ったく…うるさいなぁシンは」
「(　ﾟ３ﾟ)」
「……………」

「ふぅ…じゃぁ仕事するかな」
「はっ、いきなり仕事始めだすのは流石アスハのお家芸だな！」
「お前が仕事しろって言ったんだろ!?アホッ！」
「(　ﾟ３ﾟ)」
「……………」

「さっきからムカつくなぁお前！」
「流石キレやすいのはアスハのお家芸だな！バーカバーカ！」
「っ…！この野郎！さっきから好き勝手言いやがって！」
「(　ﾟ３ﾟ)」
「なぁもうコイツ殺していいか？いいよなぁ皆」

(　ﾟ３ﾟ)
↑が異様にツボッたｗ

>>65だけど、カガリは一応シンの(　ﾟ３ﾟ)←この顔にキレてますんでｗ

(　ﾟ３ﾟ)
拗ね顔ってか馬鹿にするシンの顔

カガリじゃなくてもキレるよｗ

(　ﾟ３ﾟ)<ちょっと待った！ちょ、ちょっと待った！

　　　(（_
　〃´ 　 ｀ヽ
　i .（ (（ ）)ﾉ
　Ｗ　ﾟ ３ﾟ）　…

保守

この顔ｳｻﾞｽw

カガリ「おいシン！大ニュースだ！！機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション決定らしいぞ！」
シン「何だって！と言う事は、また俺の活躍がアニメでみれ…る…
　　　やっぱりそんなの出さなくていい！」
カガリ「な、いきなりなんだよ！嬉しいことじゃないか」
シン「やめろよ馬鹿！あんたって本当に何も分かってないんだな！俺が悲しくなってきたよ！」
カガリ「ん？何も分かってないなんてことはないぞ。お前は主役のくせに禿が進行してきてるやつの
　　　　引き立て役ぐらいにしかしてもらえなかったり、主役なのにクレジットが三番目だったり
　　　　ＳＥでもどうせクレジットは三番目だろうことぐらい分かってるぞ」
シン「お前は鬼か！」

機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション

・虚空の突っかかり
・遥かなる突っかかり
・鳴動の突っかかり


カガリ「ちょww　突っかかり総集編！？」
シン「やめろよこの馬鹿！あんたってほんと、何もわかってないんだな…
　　　新規突っかかりも満載に決まってるだろ！！」

>>74
要はバンクか…（つД｀）

カガリ「んっ。ちょっと胸がきついかな？」
シン「アスハーっ！」
カガリ「きゃあっ!?　き、着替えてるんだから、あっち行けよ！」
シン「うらぁぁぁぁっ！　お・家・芸！」
カガリ「は!?」
シン「そいやぁぁぁぁっ！　肩・どーん！」
カガリ「やっ。おまえ、それ、どっかで見たぞ！」
シン「あははは！　僕は、僕はねぇっ！」
カガリ「なんか悪いものを飲んだろ！　おい、しっかりしろよ！」
シン「…………」
カガリ「な、なんだ？」
シン「うほぁぁぁぁっ！ C・カップ！」
カガリ「て、てめえぇぇぇぇっ！」

壊れたw

誰だよ、グリフェプタン飲ましたヤツww

カガリ「おい、シン。日曜洋画劇場で3月5日コマンドーがやるらしいぞ」
シン「さすが宣伝は。アスハのお家芸だな!!」
カガリ「ってわけでコスプレしよう。おま、これもってモルゲンレーテの工場に向かってくれ」
シン「これ…って!!ミサイルランチャーじゃねーか!!」
カガリ「ああ。顔はペイント、緑のシャツ…えーと」
シン「………」

モルゲンレーテ
社員A「うわぁーーー!!!」
社員B「だれか警備兵と警察ー!!」
社員C「MS発進させろ。かまわん。潰せ!!」
シン「ちょ…やっぱりー!!」

シン「テメエエェェェーーーーッ！　アスハァァァァーーッ！
　　　どこにいる、出て来いッ！！！」
カガリ「うわっ！？　お前、なんなんだいきなり！
　　　　ちょ、マシンガンの銃口をこっちに向けるなッ！」
シン「超氏ねだと！？　あんた、オレがドラグーンを動かせなかったからって
　　　バカにしてるんだな！？　そうだろっ！？」
カガリ「お前、>>25を気にしてるのか？」
シン「アカツキのドラグーンは変態一家専用の旧式だって言うじゃないですか！
　　　オーブ脅威の科学力で、誰でも使えるドラグーンをオレのためにちょっと用意してくださいよ！」
カガリ「うーん…そうはいってもなあ…あっ、ストフリを借りれｎ」
シン「超氏ね、超氏ねだと！？」
カガリ「すとらいｋ」
シン「オレにあんな機体に乗れって、あんた俺に氏ねって言ってるんだろ！？
　　　降りた瞬間羞恥心が爆発して死んじゃいそうだよ！　後ろ指差され隊になっちゃうだろ！」
カガリ「…わかった。そうだな、ドラグーンはオーブにとっても研究に値する題目だ。
　　　　最新式ドラグーン搭載の簡易試作機をお前のために用意してやるよ、やれやれ」
シン「ぃやったぁぁぁぁっ！　アスハの超寸胴腹、そこに痺れる憧れるうぅ〜〜〜っ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉﾉ
ラクス「あらあら、まあまあ（ﾟ∀ﾟ）」

まあ、俺達に出来ない事をやってのけてる事には違いないなｗ

>>80
ラクスこわいよラクスｗ

ttp://seedplamo.sakura.ne.jp/img2/img-box/img20060223224200.jpg

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗツンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>83
アスランごときにさえボコられたというのに、その相手はあまりにもやばすぎる・・・・・・

本気を出したら九龍半島が消し飛ぶ相手だな

キラ以上に何でも出来る、ある意味究極の存在ｗ

後ろ指差され隊ｗ

折れの読んだ本によると奴を止められるのは
無二の親友のムクだけだな

日本金メダルー

保守

カガリ「シン！　フィギィアスケートってかっこいいな！」
シン「さすが、すぐに影響されるのは、アスハのお家芸だな！」
カガリ「スケートリンクは既に貸し切ったから、今から練習だ！」
シン「あんたって人はーっ！　勝手にやってろ！」
カガリ「ん？　おまえもだぞ？　ペアの演技にするからな！」
シン「はあぁぁっ!?」

（スケートリンク）
カガリ「なんだ。思ったよりもできてないじゃないか。どうした？」
シン「あのなぁ！　いきなり上手にできるかよ！」
カガリ「そうか？」
シン「あんたみたいなかなりの経験者だって、最初は下手だったろ!?」
カガリ「いや。私も数回遊んだだけだ。まあ、身体を動かすこと全般は得意だがな」
シン「あー、そうでしたね！　この人はガチのスポーツウーマンでしたね！」
カガリ「それにしても、おまえ、衣裳が似合わないな」
シン「あんたが言うな！　なんで、そんなフリフリのを着てるんだよ!?」
カガリ「可憐だろ？」
シン「自画自賛かよ！　っていうか、可憐なのは衣裳だ！　本体は、筋肉質っていうか骨太っていうか――」
カガリ「肩どーん」
シン「なっ!?　あ、危ないだろ！　転ぶ！　うわぁぁぁぁっ!?」

シン「アンタにはフィギャーよりボディビルの方が似合ってるよ」
カガリ「なんだと」
シン「今日からアンタは超兄貴、もとい超カガリだ」

>>91
肩ﾄﾞｰﾝﾜﾛｽｗｗｗ
>>92
超兄貴とか言って懐かしｽｗｗｗｗｗ

>>91
ﾜﾛｽ
フリフリのカガリがみたいｗ

シン頑張れよw

超カガリｗｗｗ

>>91の続き

カガリ「うん。いい感じだ。じゃあ、アレやろう。アレ」
シン「アレじゃ分かんねーよ！　なにすんだよ!?」
カガリ「ほら。男が女を持ち上げるやつ」
シン「もの凄い高度な技じゃんか！　無理だって！　怪我したらどうすんだよ!?　叱られるのは俺なんだぞ！」
カガリ「大丈夫だって。やってみようよ」
シン「あー、もう！　できるかどうか分かりませんよ！」

（五分後）
カガリ「痛……」
シン「やっぱり駄目だったじゃないか……」
カガリ「うーん。まあ、次は成功するさ」
シン「うっわ。ポジティブ」
カガリ「シン。そっちは無事か？」
シン「心配するなら、早く、そのでかい尻を俺の腹の上からどかしてくれよ……」
カガリ「……誰の尻がでかくて重いって？」
シン「ぐふぅっ!?　や、やめろ！　体重を乗せてくるな！　っていうか、そこまで言ってねーよ！」
カガリ「うりうり。女の尻で死ぬのも悪くなかろう？」
シン「さ、殺意!?」

奥義尻殺しｷﾀｺﾚ

カガリとシンを逆にしたら
というのは男のプライドがゆるさんか

あいかわらず職人さんGJです！！……ついでに100ｹﾞﾄ

>>99
「銀のロマンティック…わはは」を思い出したｗ

カガリ「そろそろ雛祭りの季節だなぁ、雛人形を飾らないとな」
シン「やめろよこの馬鹿！女の子みたいなことするなよ！」
カガリ「何だとこの野郎！ひなあられを投げつけてやる！」
シン「いてて、流石食べ物を粗末にするのはアスハのお家芸だな！日々の食べ物に困ってる人がかわいそうだよ！」
カガリ「そんなことはどうでもいい！だいたい何しにきたんだ！」
シン「雛人形を破壊しにきたんだ！」
カガリ「な、なんでそんなことをするんだよ！帰れよ！」
シン「雛人形を飾れないとその人は一生結婚できないって言う噂を聞いたからだ」
カガリ「なんだってー！」
シン「アンタを結婚させるわけにはいかない！いきおくれるがいいさ！」
カガリ「させるかこののヤロァーーー！！」
・
・
・
カガリ「(ﾟД⊂ヽうぁあああああん！！」
シン「そんなに泣くなよ…俺が悪かったって」
カガリ「私はもう結婚できなくなったじゃないか！！」
シン「噂だって…それにそんな心配ないって！」
カガリ「え？」
シン「結婚してるじゃん！ユウナと！」
カガリ「ﾟ･(ﾟД⊂ヽ･ﾟ･ ぁぁああぁぁあぁ゛うあ゛ぁあぁぁん！！」

＊ひなあられはこのあと凸がきちんと処理しました

カガリは意外と純情だったんだなｗ

>>102
なんかカガリが可愛いなｗ

凸拾い食い

ちょｗｗｗシンｗｗｗ大人げナサスギルｗｗｗｗ

シン「>>99、カガリとシンを逆にしたら…だと？よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「だから住人に突っ掛かるのはやめろとあれほど…」
シン「…」
カガリ「どうした？」
シン「いや、最近女装少年が主役の漫画が流行っているようだからさ…」
カガリ「お前はジュドー子になれてもローラ・ローラは無理だ。やめておけ。それなら私が男装の麗人オスカル・カガリとしてだな」
シン「顔に似合わず少女趣味なのはアスハのお家芸だな…orz」

シン「大体、あんたは麗人じゃなくて野人だろ？」
カガリ「肩ドーンッ」
シン「フォンドゥヴァオゥ！ 」

>>107
舞乙？ゆびさきミルクティー？オトボク？シン何読んでるんだよ

舞乙って主役が女装なの？

バタフライだとおも

>>110
漫画はな。

ﾜﾛｽw

カガリ「うむ。二人とも、来てくれたな」
ルナマリア「はあ」
ミリアリア「なんの為に、このメンバーが集まったんですか？」
カガリ「シンを倒す……！」
ルナマリア「…………」
ミリアリア「…………」
カガリ「シンを倒さなければ、召喚魔法とかブリッツボールとかチョコボとかモーグリとかで、世界が大変なことに――」
ルナマリア（ああ。FFネタね……）
カガリ「そこで、我々がカモメ団を結成して――」
ミリアリア（�]と�]‐２がごっちゃになってるし。もしかして私が呼ばれたのは声ネタ？）
カガリ「まずは歌とダンスの練習から――」
ルナマリア「代表」
カガリ「なんだ？」
ルナマリア「シンはどこにいるんですか？」
カガリ「うん。ラスボスに相応しい場所に送っておいた」

（メサイア）
シン「なんで俺はここにいるんだぁぁぁぁっ!?　アスハーっ！」
キラ「中ボス一号♪」
アスラン「中ボス二号……」
ラクス「隠しボスですわー♪」

宇宙の法則が乱れる！＞隠しボス

>>114
フラガ基ネオ｢やあ、呼んだかね｣

>>113
隠しボスに絶対勝てないじゃないかｗ

　　　(（_
　〃´ 　 ｀ヽ
　i .（ (（ ）)ﾉ
　Ｗ　ﾟ ３ﾟ）　…保守

まあ隠しボスはスルーしてもクリアは可能だし

性格を考えると隠しどころか序盤から出しゃばってきそうだがw

ｶｶﾞﾘ｢今朝変な夢を見たぞ｣
ｼﾝ｢だから何だっていうんです?!朝っぱらから呼び出すな!｣
ｶｶﾞﾘ｢私はとある国の女武将なんだ｣
ｼﾝ｢ﾊｯ、夢の中でまで腕力しか能がないなんて、さすがですね｣
ｶｶﾞﾘ｢他の奴もいたぞ。ｱｽﾗﾝは、500年以上生きてる変態だ!｣
ｼﾝ｢どんな奴だ!それは!｣
ｶｶﾞﾘ｢暁のﾊﾟｲﾛｯﾄは、無口･無愛想･無表情･無能の4無ﾊﾟﾂｷﾝ野郎だった。正反対だな。ﾕｳﾅは、私より、6つ年下になってて、信じられない事に作戦参謀だったぞ!｣
ｼﾝ｢どうせ、無能だろ｣ｶｶﾞﾘ｢いや、なかなか有能だったぞ？
そういえば、シンお前もいたぞ｣
ｼﾝ｢男前だったろ｣
ｶｶﾞﾘ｢･････ま、まあな｣
ｼﾝ｢なんだよ!？その間は？｣
ｶｶﾞﾘ｢なかなか賢い･･･鼠だったぞ(笑｣
ｼﾝ｢あんたとの、その差は何なんだ〜!｣

十二国記か

※２chへの書込みが規制される危険性があります※
現在２chの特定スレの勝手に大量の書込みを行うウィルスの感染が蔓延しています
現在、ジャンプ系の圧縮ファイルが感染源と見られていますが、他ファイルからの感染も疑われます
ろだ・P2P問わず、各自注意してください。
（このウィルスに感染していると思われるPCの書込みはBBQ焼きで対応している状態です）
すでに感染している可能性もありますので、
ttp://www9.atwiki.jp/doujin-m/（今回の件についてまとめたwiki）
にて、感染確認方法を確認してください。（詳細・FAQもまとめてあります）
ウイルスソフトではまだ未対応の可能性が高いので、スキャンしてもかからないかも知れません。

また現在、同人板の
：【緊急事態発生】 自ｼ台スレッド５【ｳｲﾙｽﾃﾗﾔﾊﾞｽ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1140974901/
でウィルスを解析中です。
もしあやしいファイルを見つけた、実行しちゃったという方がいらっしゃいましたら、
スレまでご連絡ください。

あやしいファイルを落とさない・実行しないという自衛を徹底願います。

ユウナ「カガリンが>>113で呼んでくれなかった…」

>123
ｽﾃｨﾝｸﾞとﾆﾀﾞもなｗ

カガリ「うう……」
シン「ユウナさん。アスハはなんで落ち込んでるんですか？」
ユウナ「うーん。先日、『オーブ萌えアンケート』を実施したんだ」
シン「なにやってるんですか!?　この国は！」
ユウナ「これは、その結果の一部なんだけどね」

「アークエンジェルの艦長さんサイコー！」
「魔乳マンセー」
「アークエンジェルとエターナルのオペレーターさん萌え」
「乳のでかいバージョンのラクス様ハアハア」
「赤いあほ毛のパイロットさんのミニスカが素敵」
「ラクスサマモエ」
「ラクスサマヲシンジマショウ」
「キラ准将のお母様が大好きだー！」
「シン君。やらないか」

ユウナ「カガリン萌えは少数派でさ……」
シン「いや。俺はそれより気になる意見があるんですが」
カガリ「ふふ……」
ユウナ「カガリン？」
カガリ「くっくっくっく……！」
シン「あー、やな予感がする。こういう場合、俺がなんとかしなきゃいけなくなるんだよな」
カガリ「私はアカツキで、オーブを薙ぎ払う！」
シン「あんたって人はーっ！」

ユウナ「ちなみに男前ランキングでは、カガリンがダントツトップだよ」
シン「なっ・・・さすがというか、お家芸というか・・・」
カガリ「あー、もしもし。そちらロゴス？オーブいらないか？」

126
ホットラインつながってる!

オーブやばいぞ

＞「シン君。やらないか」

いったい誰なんだあああぁぁぁぁぁ！！

シン「ＶＩＰ板が落ちた！？嘘だろ！？ 」
カガリ「お前・・・ＶＩＰ住人だったのか・・・？」
シン「うるさい関係ないだろ　ネタができたんだからすぐ投下しないとな
ネタは流星のようにすぐ消えちゃうんだぞ
そんなこともわからないのは流石アスハのお家芸だな肩どーん」
カガリ「いたっ　何するんだよ・・・そうかお前そんなに流星になりたいか・・・」
シン「なっ　待てその手にもっているものは亜ｑｗせｄｒｔｆｇｙふじこｌｐ」
カガリ「ふぅ　これで静かになったな」

その後シンの姿を見たものは誰もいなかった

「ラクスサマモエ」
「ラクスサマヲシンジマショウ」
なんでカタコト風なんだよｗ

洗脳されてるからじゃね？ｗ

芸細かいな

>>130
そしてブレイク・ザ・シンか…
彗星ならなりたいんじゃないかな、シンはww

真紅の長剣を正眼に構えるデスティニーに対し、暁は盾を突き出しながらビームサーベルを連結させた。
一瞬の硬直の後、2機は同時に相手に向かって突進する。
デスティニーの剣は、同程度の出力を持つ機体のビームシールドをフル稼働させてしか止めることは不可能だ。
暁はそれを知っている。故に、突撃しながら盾をデスティニーのメインカメラに向けて投げた。
視界を塞いだ一瞬の隙に斬りつける……筈だったが、デスティニーは剣から左手を離し、盾に翳した。
清冽な光が放たれ、轟音と共に盾が砕け散る。デスティニーの内蔵武器、掌砲パルマフィオキーナだ。
勢いよく爆煙が立ち込めるが、暁は迷わずにその中に飛び込む。
果たしてデスティニーはそこに居た。すかさずビームサーベルで横薙ぎに斬りつける。
もちろんこんな物で倒せるとは思っていない。だが、距離を離せばフラッシュエッジの的となることを暁は身をもって知っている。何としてでも接近戦に持ち込まなければならないのだ。
おそらく相手はこの一撃を回避する。来るであろう反撃に身構えようとする。
だが、予想とは裏腹にデスティニーはその一撃を甘んじて受け止めた。自身の体で。

「！？」

デスティニーは上下に両断された。……そして掻き消える。

「残像かッ！クソ、何処に……」

レーダーには複数の点がある。デスティニーの残像だ。
暁は一瞬判断に迷った。
そこへ。

「何処かだって……？ココだよッ！うぉぉぉぉぉぉぉっ！！」

レーダーから光点が消え、一つ残ったのは―――真上！

「くぅッ！？」

常識外れの機動力で暁に接近したデスティニーは、その片腕を斬り落とし、更に体を思い切り蹴り飛ばした。
いかに最強の装甲と言えど、中の人間を襲う衝撃を殺すことは不可能。暁を操縦していたカガリは凄まじい衝撃に揺られるが、その闘志に翳りはない。
海面に叩きつけられる寸前に姿勢を建て直し、再びデスティニーに向かって突撃していく―――


「……んで、あの2人なんで戦ってるのアスラン」
「>>125-126だとよ……」
「あのネタまだ引っ張ってたの！？」

>>135
一瞬誤爆だと思ったジャマイカ！
オチにﾜﾛﾀけど突っ掛かってねぇなww

>>135
続きまーだー？ｗｋｔｋ
（マジで面白そうだ

やっべぇ斬新だわｗｗ

「続きまだ……？続きまだだと！？一発ネタに決まってるだろ！！」
「威張るな！しかしチャンス！私は暁でオーブを薙ぎ払ーう！！」
「だから薙ぎ払うなよ！……って、しまった！」

相手があらぬ方向へツッコミを入れた際に生じた、大きな隙。これを見逃すほど甘いわけがない。
暁に乗ってから、視界も妙にクリアだ。先ほどの奇策では遅れを取ったが、普通の接近戦ならちゃんと戦えている。
数ヶ月前のオーブ戦では相手の武装が分からず不覚を取ったが、警戒していればフラッシュエッジにも対応できるはずだ。カガリは己の腕への評価を少し上げた。
それにしても、このような感覚は……2年ぶりだろうか。あのヤキン・ドゥーエの時と同じ―――

「待てよこの馬鹿！」

現実に引き戻される。
デスティニーの機動力は破格だが、オーブまでの距離は遠くない。この位置でついた差を埋められるものではないだろう。
遠距離での砲撃は効かないし、フラッシュエッジを使おうとすれば足は止まる。外せば間違いなく逃げ切られるし、当たり所によっては相手は動きを止めることはない。
その事を分かっているのだろう、デスティニーは攻撃を止め、暁を追うことにのみ集中していた。
……仕掛けるなら、今。

暁が突如バックパック「オオワシ」を分離。
分離したオオワシは―――変形。更に暁がその上に搭乗する。

「な！？」

今度はシンが初めて相手の武装を見る番だった。
暁の空戦パック「オオワシ」は変形機能を備えており、ジャスティス系列のモビルスーツに見られるファトゥムの様に遠隔誘導の支援戦闘機として扱える。
まして、カガリは2年前のアスランの戦いを見ている。この形態の扱い方も知っている。
シンとの決定的な知識の差だった。

「そらそらそらッ！」

暁がビームライフルを乱射する。勿論ただの牽制だ。そして、今の場面で最も有効な行動。
デスティニーは回避し続けるが、縮まろうとしていた距離の差は全く埋まらなくなってしまった。
あっという間にオーブ本島が迫る。すかさず暁はスピーカーを最大音量で開いた。

『『私はオーブ首長国連邦代表、カガリ・ユラ・アスハ！
　 今から人気投票で私に入れなかった者を薙ぎ払うから覚悟しろー！！』』
「止めろって言ってるだろ！くそっ！」

焦るシン。カガリの目は完全にイってしまっている。このままでは間違いなく撃つ！

マルキオ邸の庭。
暁が急接近しているのは見えているが、キラとアスランは相変わらずくつろいでいた。
のん気にコーヒーなど飲みながら会話している。

「ところでキラ、あの『シン君、やらないか』って」
「あぁ、うん。僕。いやぁ、面白いかなって思ったから」
「お前な……そういう冗談はやめ―――」

マイペースな2人の上で爆音が轟く。

『『ハッハッハ、聞こえたぞそこの2人！宣言どおり死ぬがよーい！！』』
『嘘（だろ）！？』

一時的に身体能力が上がっているらしいカガリだが、耳まで良くなっているようだ。それにしても、MSに乗りながら地上の声を聞き分けたとは！？
驚く2人。しかし暁は声のした方に正確にビームライフルを向け……躊躇せずに撃った。
本気だったのか。キラとアスランがそう思った瞬間には、緑色の光が、目の前に―――

「うおらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」

間一髪。
急接近したデスティニーがぶん投げた盾が光を弾いた。
通常の数倍はある巨大な翼を煌かせたデスティニー。おそらく出力を限界まで上げて追いついてきたのだろう。
盾の行方を確かめる間もなく、シンは己の分身とも言える愛機を暁の下方に滑り込ませる。

「さすが世迷い事はアスハのお家芸だな！アンタの攻撃、全部止めるから覚悟しろ！」

オーブ本島、上空。
嘗てオーブを守ろうとした金色の巨人が、オーブを撃とうと武器を構える。
嘗てオーブを撃とうとした虹色の翼が、オーブを守るように立ちはだかる。


一方そのころ、オーブ首相官邸では。

「……あーもう、カガリンは仕事放り出してどこで遊んでるのかな！さすがサボりは首長のお家芸だね！
　これ、いっぺん言ってみたかったんだよねぇ♪フンフーン……」

カガリの代わりにカリカリ仕事をこなすユウナ。そこへ慌しい足音が迫る。

「失礼します！ユウナ様！緊急事態です！」
「あー？今もの凄く忙しいんだけど。何か用？手短にお願いねー」
「セイラン家の本館にMSの盾が突っ込みました！」
「ぶっ」

悪気が無いとはいえ、シンが逆にオーブを攻撃するとはｗ

シンGJだ

ｼﾝ｢まあ、セイランなら、いいか｣



職人さん･シンGJ!

ｼﾝ｢まあ、セイランなら、いいか･･･｣



職人さん･シンGJ!!!

二重カキコｽﾏｿ

>>140
超GJ！！
戦闘描写に燃え、オチに大笑いした
ユウナｶﾜｲｿｽw
つーかキラ凸だったら攻撃されても嫁補正で生きてるから
いっそあのまま攻撃させてても良かったかも
しかし、あのアンケの主がキラと分かってもキレないシンは丸くなったな

カガリ「ん？どーした元気ないな」
シン「……ほっといてくれ」
カガリ「なんだなんだ、悩みがあるならおねーさんが聞いてやるぞ」
シン「……俺さ、さっきオーブの民家をシールドで吹き飛ばしちまったんだ……」
カガリ「別にいいだろ、ユウナの家だし」
シン「よくない！俺はあの時のフリーダムと同じことしたんだぞ!?」
カガリ「……しかたないか。ほれ、突っ掛かってこい。落ち着くだろ？」
シン「そんな気にはなれないんだよ……マユ……」
カガリ「おいちょっとまて冗談だろ！？突っ掛かれよお家芸だろおまえの！」
シン「……別に。もうどうでもいいや……」
カガリ「ちょ、ちょ、ちょーっ！！強すぎる力は争いを産むけどアスランが無事でよかったオトウタマーッ！！」
シン「……気持ちだけ受けとっとくよ。じゃあな、帰るから」
カガリ「まて、いくな、早く突っ込んでくれ！死んじゃう、死んじゃうから、おまえが突っ込まなくなったら、おまえ、死んじゃうから、だから、だから、いくなぁぁぁっ！」
シン「……落ち着けよアスハ。ったく……ほら」
カガリ「あ……突っ込まれた……」
シン「これで満足かよ……」
カガリ「ん……ああ。シン、ありがとな……」

カガリ必死ｗｗｗ

シンえらい落ち込みようだな

>>シン君、やらないか
キラさんﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗ

カガリ「ふうぅっ」
シン「なにやってんだ？　アスハ」
カガリ「うわぁっ!?　おまえなー！　いつも窓から入ってくるなよ！　警備部も怒ってたぞ！」
シン「ああ、はいはい。で、なにやってんの？」
カガリ「じ、柔軟体操だよ！　デスクワークばっかりじゃ、身体が鈍るからな！」
シン「ふーん。それ、俺にも効果ある？」
カガリ「と、当然だ！　柔軟体操だからな！　柔軟体操だぞ！」
シン「えっと、こうするのか？」
カガリ「……もうちょっと姿勢を楽にしろ」
シン「こう？」
カガリ「いや。手の位置が違うな」
シン「難しいんだな。バストアップ体操って」
カガリ「…………」
シン「…………」
カガリ「おまえ！　最初から分かってたな！」
シン「さすが、貧乳を気にするのは、アスハのお家芸だな！」
カガリ「もしもし。トダカ。ありったけのムラサメを出撃させろ！」

>>147
＞カガリ「まて、いくな、早く突っ込んでくれ！死んじゃう、死んじゃうから、おまえが突っ込まなくなったら、おまえ、死んじゃうから、だから、だから、いくなぁぁぁっ！」
＞シン「……落ち着けよアスハ。ったく……ほら」
＞カガリ「あ……突っ込まれた……」
＞シン「これで満足かよ……」
＞カガリ「ん……ああ。シン、ありがとな……」

すれ違いですまんが
ここだけよんだら妙にエロく思えて仕方ない俺は多分最低。

>>152
アンタのせいでそのネタがエロ小説にしか見れなくなったじゃないか！！

>嘗てオーブを守ろうとした金色の巨人が、オーブを撃とうと武器を構える。
>嘗てオーブを撃とうとした虹色の翼が、オーブを守るように立ちはだかる。

涙が出るほどかっこいいシチュエーション。
戦っている理由が>>125-126でなければの話だけど。

カガリ「やはり、ケパブにはチリソースだな」
誰が呼んだかヤツが来る
兵士を肩ドーンで吹っ飛ばしながらヤツが来る
つっカガリをしにヤツが来る
シン「肩ぁああああああドォォオオオンン！！！」
カガリ「痛ぁああああああああ！！！」
シン「あー、スッキリしたじゃあなぁ！！」
しかし、そのシンの肩を万力が如く掴む
金髪の悪魔…紅く目を光らせる悪魔
シン「な…なにか用かよ」
カガリ「シン、外の空気でも浴びに裏口に行こうか」

保守

ご愁傷様

シン「職がないのが悔しかった
　　　俺はこのバイトですべてを変えてやる」

キラ「君が働いても僕は！」

シン「あんたも何とか働けよー！」

すれ違うニート　練炭

誤爆

ﾜﾛﾀｗ

どこへの誤爆だよw

カガリ「なんでだろう…>>158をみたら、目から汗が…」
キラ「カガリ……君が！君が働くとか言うから！
　　　カガリが今泣いているんだ！」
シン「あんたはいったい何なんだー！」

>>158
あんまり違和感ないよwww

総集編で突っかかりのオンパレードｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

なんだ？新規・・・なわけないな

時間からすると再放送かな？
シン視点の回想の回





ええ、「また戦争がしたいのか、あんた達は！」
とか「さすが綺麗事はアスハのお家芸だな！！」
とか「自分達のその言葉で・・・誰が死ぬ事になるのかちゃんと考えたのかよ！！！！！」
とかキテマシタヨ

カガリ「これは、オーブ史上に残る謎に挑んだ可憐な女探偵とその助手の物語である」
シン「いきなりなにを言ってんだ!?　あんたは！」
カガリ「事件はオーブロイヤルホテルのスウィートルームで起こった」
シン「シカトすんな！　おい！」
カガリ「ガイシャはアスラン・ザラ。その名を私は知っていた」
シン「そういえば、一週間くらい前、あの人が入院したって聞いたけど……」
カガリ「返事がないのを不審に思った従業員が鍵を開けてガイシャを発見するまで、そこは完全な密室」
シン「……警察は？」
カガリ「捜査は難航し、私とガイシャの共通の友人であるメイリンという少女から調査を依頼され、私はこれを快諾した」
シン「メイリン、余計なことをするなよ……」
カガリ「では、調査を始めようか、助手」
シン「勝手に人を助手にするな！　っていうか、代表の仕事をしろよ！」
カガリ「この事件の謎は必ず解いてみせる。お父様の名に賭けて！」
シン「その台詞が言いたかっただけだろーっ！」

>>167の続き

カガリ「まずは、疑わしい人物の話を聞かなければな」
シン「……疑わしい人物？」
カガリ「うむ。既に数人にまでその数を減らしてある」
シン「す、凄いな。もう少しじゃないか」
カガリ「はっはっはっは。代表としての権力を行使して、ちょっと警察の捜査報告書を閲覧しただけだ」
シン「それ、反則じゃねーか！　あんたはなにも苦労してないよな!?」

キラ「そりゃ、アスランの女難が羨ましかったよ。っていうか許せないじゃない？　この僕に女難がないなんて」
タリア「そうね。ミネルバにいた時とアークエンジェルにいた時で強さが違うのは、正直、ムカついたわね」
スティング「あいつがちゃんと戦ってくれないから、見せ場のない俺のカオスのプラモが五十円になっちまった……」
ミーア「私とあの人の関係って、なんだったのかしらね……？」
デュランダル「まさか、あの時点で裏切られるとはね。笑ってくれて構わんよ……」

シン「…………」
カガリ「…………」
シン「どいつもこいつも怪し過ぎるじゃねーか！」
カガリ「あれー？」

168
動機の点でいえば、横にいる女探偵も、
充分怪しいぞ。
気をつけろ!シン

問題ない
その助手も怪しいからな

依頼者の少女も怪しい
そしてガイシャも怪しい

>>171
ヅラがズレてなければザラが怪しい？

この流れﾊﾞﾛｽｗ

中の人繋がりでメイリンが助手になるべきだと言ってみる

それでは依頼人がいなくなるｼﾞｬﾏｲｶ

知り合いほぼ全員に動機があるしな〜

>>176
真相：全員でリンチｗ

凸ｶﾜｲｿｽ
自業自得だけどｗ

で、一体誰が犯人なんだー？？！！

気になって夜眠れそうにありません・・・

>>168の続き

カガリ「んー、ふふふふ。こぉの事件はぁ、実に以外な人が犯人でしたぁ」
シン「あんた、それ、金田一少年じゃなくて古畑だろ！」
カガリ「今まで私たちは、表面的な動機にミスリードされていた」
シン「要するに、推理が全然間違ってたってことかよ！」
カガリ「だが、私は犯人の決定的なミスを発見した！　そう。真実はいつもひとつ！」
シン「うっわ。コナンまでインスパイアしやがった！」
カガリ「…………」
シン「……え？」
カガリ「犯人は誰なのか!?　そして、内に秘められた動機とは!?　それは、次回、明らかになったりならなかったり！」
シン「ま、まさか、これだけやっておいて、推理とかトリックとか、考えるのが面倒になったのか!?」
カガリ「…………」
（こくり）
シン「おぉーい!?　最悪じゃねーか！」
カガリ「いや。ほら、突然、なんか思いつくかもしれないし」
シン「だ、駄目だろー！」

犯人はピンク様じゃないの？

勝手に>>180の続き

カガリ「シン！　新しい手がかりが見つかったぞ！」
シン「まだ証拠探しするだけのやる気が残ってたのか？」
カガリ「いや、キサカが教えてくれた」
シン「流石人を使うのはアスハのお家芸だな！　付き合わされるあの人が可哀想だよ！」
カガリ「いいから聞け。いつも公費で泊まっていたから気づかなかったが……、これを見ろ。
　　　　現場の部屋の宿泊代だ」
シン「高っ！　高ーっ！　誰が泊まるんだよこんな部屋！　
　　　いやまて、あんたこれ国民の税金で泊まってたって言ったよな……？」
カガリ「いや、問題はそこじゃない。ていうか気にするな、忘れろ。
　　　　問題はこの部屋にどうやってガイシャが泊まったかという事だ。私を裏切ってプラントに
　　　　行き、議長の口車に乗せられてザフトに復帰した挙句脱走なんぞしてきやがって、今は
　　　　無職で収入0のあいつがこの部屋の代金を払えるわけがない！
　　　　つまり、ホシはこの部屋の代金を払った人物というわけだ！」
シン「それって、容疑者の中じゃあんたくらいなもんじゃないのか……？」
カガリ「…………あれ？」
シン「…………」
カガリ「いまの話はなかったことにしよう。シン君、新しい手がかりを探してきたまえ」
シン「あんたって人はー！」

更に勝手に>>182の続き

シン｢ホシ、☆だと？｣
カガリ｢どうしたシン！何か分かったのか？｣
シン｢ああ。犯人はキラさんに違いない！｣
カガリ｢何！やはりあいつか！我が弟ながらなんて酷い事を……。だが、動機は？｣
シン｢アスランを亡き者にすれば、女は全てキラさんになびくからだ｣
カガリ｢なるほど、婚約者ハンターのあいつらしい考えだ。しかし、証拠が無いぞ｣
シン｢あんたが>>182で言っただろう。ホシがこの部屋の代金を払ったと｣
カガリ｢それだと私が容疑者になってしまうんだが｣
シン｢頭が鈍いな。いいか？ホシが払ったんだぞ｣
カガリ｢それは分かってる……って、まさか｣
シン｢その通りだ。ホシ→☆→保志。つまり、キラさんの中の人を暗示しているんだ！！｣
カガリ｢な、なんだってー？……とでも言うと思ったか、この馬鹿！｣
`Д´）⊃☆））Д`）
シン｢グハァ！ ｣
カガリ｢片時でもお前を信じた私が馬鹿だったよ｣
シン｢流石、釣られ易いのはアスハの｣
カガリ｢まだ言うか！｣
シン｢グフゥ？……ぼ、暴力はいけない｣

カガリなんかのってるなw

実話。私＝カガリ　シン＝彼氏
デニーズにて昼食中。
カガリ「ジャガイモっておいしいよな。」
シン「まあ、ジャガイモ嫌いな奴ってあんま聞かないな。」
カガリ「ジャガイモって、いったいどこの国から
　　　　日本に入ってきたんだろう？
　　　　ポルトガルかな〜」
シン「さすが･･･なんでもかんでもポルトガルから入ってきたと
　　　思うのは日本人のお家芸だな。」
こ、こいつ･･･デス種見てた？って思った瞬間だった。

お家芸とかいう言葉使わんでな
しかし種見てる彼氏とか嫌だなｗ

もしかしたらこのスレの住人だったりw

ツッカガリ男の誕生か！？

>>185
種死見てたよりも185が腐女子と思われていたから言ったんじゃないか？

`Д´）⊃☆））Д`）
↑ｶｶﾞﾘ　　　↑ﾂｿ

>>188
ツッカガリってｗ新語かよｗｗ

いや、むしろシン語

ｿﾚﾀﾞ

うろ覚えだけど

カガリ「じゃがいもは最初ジャカルタからはいってきて
じゃがたら芋っていわれてたのがなまってジャガイモになったらしいぞ」
シン「流石無駄な知識をひけらかすのはアスハのお家芸だな」
カガリ「ひけらかせる知識すらないやつが何をいってるんだ」
シン「グハッぁ」

>実話。私＝カガリ　シン＝彼氏

こういうの見るとスゲー気持ち悪くなるんだけど

「〜だと！？　よくもそんなことが言えるな！」って最初からずっと使われてるけど
本編のどこで言ったんだっけ

>>185

彼氏「何か俺のよく行くスレに俺のこと書かれてんだけど、何？お前腐女子だったの？」
私「いや…ちょっ…」
彼氏「超氏ねだと！流石(ry」

こういう展開キボン。

最近忘れてたけどこの板やっぱ腐率高いんだよな
なるべく腐臭は隠してくれると助かるんだが

>>195
俺も思ったけど書かなかったんだから書くなよ

ラブラブネタならキモイけど突っかかりなのでＯＫですが？

腐女子につっかかるスレってここですか〜？

必要ないところで自分語りをするのが腐れ女

だめだこりゃ

さっ 空気変えようか

探偵ネタのラスト

カガリ「あー、もう！　推理なんぞしてられるか！　全員に犯人だろって聞いていけば、勝手に自白するだろ！」
シン「さすが、短気なのは、アスハのお家芸だな！　それでいいのかよ!?」
カガリ「おまえが犯人か!?　それとも、おまえか!?　ええい！　全員、逮捕してしまえー！」
シン「あんたって人はーっ！」
カリダ「…………」
キラ「どしたの？　母さん」
カリダ「……私がやりました」
シン「はああぁぁぁぁっ!?」
カリダ「悔しかったんです。彼の初恋は私という設定がありながら、女難に溺れているなんて！」
カガリ「こ、これは、予想外の展開だな」
シン「そりゃそうだろ！　疑わしい人物リストにないもんよ！　この人、今、初めて登場したんだぞ！」
カリダ「あの日、私は、彼を誘ってホテルに行きました。でも、途中で怖くなって……！」
シン「あの。黙秘してりゃ、ばれませんでしたよ。っていうか、かなり自分勝手な理由で罪を犯しましたね」
キラ「僕の血縁者だから、仕方ないじゃない？」
シン「うっわ。納得」
カガリ「うーむ。代表の弟の母が犯罪者ってのは、ちょっとな。権力で迷宮入りにしてしまうか」
シン「うっわ。ひっど」
カガリ「ふぅ。後味の悪い事件だったな」
シン「あんたが主な原因だろーっ！」

（オーブ国立中央病院）
アスラン「うーん。うーん」

>>205
ワロタ！

この衝撃のラストは流石に誰にも予想できなかったろうな

探偵ネタのエピローグ

カガリ｢深淵を覗く時、自分もまた深淵に覗かれているbyニーチェ
　　　　人の心の闇は計り知れないな｣
シン｢格好良い事言って誤魔化すな！大体、意味分かってないだろ！｣
カガリ｢チッ、バレタか。まあ良い、アスランのお見舞いに行くぞ｣
シン｢よくねえよ！あんた一人で行け！｣
カガリ｢仮にもお前の元上司だろう？つべこべ言わずに付いて来い｣
シン｢俺には花を植えるバイトがあるんだよ！｣


シン｢ああ、今月の生活費が……｣
カガリ｢あとで何か奢ってやるから元気出せ。あっ、ドクター。アスランの容態は？｣
医者｢傷は大したこと無いのですが｣
シン｢何か後遺症でも？｣
医者｢いえ、その心配はありません。ただ、撲られたのが頭だったため、その｣
カガリ｢まさか｣
医者｢はい、元々頭皮が弱かったのでしょう。撲られた部分の毛が……｣
カガリ｢そ、それ以上は言わなくて良い！｣
シン｢……見舞いに行くのか？｣
カガリ｢止めておこう。あまりにも可哀想だ｣

それでも僕たちは毛を植えるよ…

凸「それが俺達の戦いだな…」

キラ「一緒に戦おう…」

シン「…はい…(てか何で俺がアスランの髪のために…ﾃﾗｶﾅｼｽ…涙ポロポロ)」

つーかいつからアスランはづらというネタが生まれたんだ？

>>212
種のころからじゃない？
確か原因は、凸の設定画像の髪型が前後に安定しないから、
もしやヅラでは？っていう疑惑が生まれた、って聞いたことがあるけど。

アスラン・ザラ
　　　↓
アスラン・ヅラ

↓
カツラン・ヅラもしくは凸ラン・ヅラ

石田がアスラン・ズラとか言ったし

マジでかwww石田wwww

アデラン・ヅラもあるな

凸「アデラン・ヅラ……アデラン・ヅラだと！よくもそんな事が言えるな！」
シン「それ、俺のネタですよ凸さん！」
凸「うるさいこの馬鹿！お前、その言葉で誰が傷つくことになるのか、ちゃんと考えたのか！？」
シン「う……(確かに、たまには「アスランさん」って呼んでやるべきだったか？)」
凸「お前達の起こす厄介ごとのせいで、俺の心労が重なって……今俺はストレスで泣いてるんだ！
　　何故お前はそれが分からない！なのに、俺がハゲとか凸とか言われるのも仕方が無いことだと、全て俺の心配性と損な性格のせいだって、そう言ってお前は討つのか！
　　今俺が守ろうとしている頭皮を！」
キラ「……分かりにくいけど、それ、僕のセリフだよね？」
凸「夢を見る。未来を望む。それは全ての髪に以下略！
　　全ての髪は未来を得るために戦うものだ！戦ってもいいんだ！」
ラクス「……略されてしまいましたわ」
シン「……で、結局アンタは何が言いたいんだよ」
凸「まだ分からないのか！ホントお前は、何も分かってないんだな！
　　さすが察しが悪いのはアスカのお家芸だな！
　　……ふう、少し気が楽になった」
シン「……？」
凸「いや、たまにはストレス解消にこういうのもいいかと思ってな。
　　なるほど、お前があんなに怒ってるのに髪とか胃とかに来ないのは、これが秘訣だったのか。
　　よし、たまにはしよう」
シン「アンタって人はーっ！」

カガリ「……ところで、私のセリフネタは何故無いんだ？」
シン「一番最初にあっただろ！気づけよこの馬鹿！
　　　さすが、自分のセリフを俺のネタだと勘違いするのはアスハのお家芸だな！
　　　たまには突っ込んで欲しかった俺が可哀相だよ……」

まず植える。そして育て通す。

シン「それでも！凸はまた毛を枯れさせる！」

カガリ「そもそも何故必要なのだ、植え込みが！…我々は誓ったはずだ、アスランの頭の悲劇を繰り返さないと！」

ギル「いえ違います姫、禿げの悲劇がなくならないから植え込みが必要なのです」

カガリ「いいのか？お前のカツラだろ？」
凸「…元ね」
カガリ「え？」
凸「俺はハゲだから…」
カガリ「…まぁ、今気づいただけ、いいじゃないか」
凸「え？」
カガリ「でも、シンも将来はげると思うぞ。うん。やっぱコーディネイターでもハゲはハゲだ。しょうがないよ、それは」
凸「そうか、そうだよな」

>>223
シン「俺なしで話を進めるな――――！！」
ルナマリア「シン、ハゲるの？」
シン「違ぁう――――！！」

それでもっ！！
守ってあげたい毛根があるんだぁッ！！！

いくら叫ぼうがいまさらぁ！！

抜け毛、抜け毛、抜け毛ェェェェェェエ―――――ッ!!!!

植毛したわけじゃない、ただ禿を隠したかっただけだ！

クロト「脱・毛！！」

突っかかりはどうしたのさ？
別のスレみたいだね。

一連の流れにワロタwww

やべー、爆笑したwww
ゲスト多いね

血液型による禿げ方(確か)

A型→Ｍ型
B型→バーコード型
AB型→忘れた
O型→つるっぱげ






カガリ「……って事は……」
シン「なぁ、凸ランさんて」
カガリ「ああ、Ｏだ…(小声)」
シン「………ﾌﾟｯ」
カガリ「おまｗｗｗｗｗ、笑っちゃ駄目だろ？！」
シン「笑うな？笑うなだって？笑いながら言ってるアンタだけには言われたくないんだよ!!」
カガリ「これは違う！顔が痒いだけだ!!」
シン「下手な嘘はアスハのお家芸だな!!(肩ドン)」
カガリ「お前なぁ無理矢理つっかかろうって魂胆丸見えだぞー！」
シン「脳みそつるつるなのを隠そうともしないアンタには言われたくないんだよ！」
カガリ「なんだと！？つるつるなのは、アスランので…っ(ハッ)」
シン「(ニヤリ)流石偽善者ぶるのが下手なのもアスハのお家芸だな!!」
カガリ「このやろー！」
シン「ハハハハハハハ！」







アスラン「俺可哀想。超可哀想…」
シン「Σ超氏ね!?超氏ねだ(ry」






オチなし逃げｽﾏｿ

アスランよ、一緒にハゲ防止対策連合作ろうじゃないか

>>233
両方が笑いながらの突っかかりネタって新鮮だｗ

激痛に揺さぶられるようにアスランは目を覚ました。

ここは、何処だ。独特の臭いが鼻を刺す。ツンとした、薬品の臭い。
……病院？
状況がよく掴めない。付きまとう気だるさと眠気を痛覚が消し飛ばす。
再び眠る気には、なれなかった。

「俺は――」

襲われて、倒されたのだ。誰に。親友の母に？
あの時、あそこに居たのは自分と彼女の二人だけだ。ほぼ間違いないだろう。
しきりに痛みを訴えかける後頭部に手を当てる。一度、二度と触ってみる。
現状を把握し、彼は深い、深い溜息をついた。


何とか体を起こそうと四苦八苦していると、誰かがやって来た。

「起きてたか。大丈夫か？」

カガリは持ってきた花を瓶に活けながら話しかけてきた。
オーブ元首自ら見舞いとは、ご苦労なことだ、と彼はぼんやり考えた。
以前の関係を思えば、頷けないでもなかったのだが。

「あぁ。死にたいような気分だが。……残念ながら大丈夫みたいだ。」
「止めろよ、そういう事言うのは。誰も嬉しくないぞ」

いささか自虐的すぎる発言を聞きとがめられ、アスランは素直に謝罪する。

「ごめん。――カリダさんは？」

問うと、カガリは少し驚いたようにアスランを見た。分かっていたか、とその顔が言っている。

「……家に帰したよ。流石に立場が立場だ、表沙汰には出来ないからな。悪いが、この件はもみ消させてもらう」
「そうか……」

彼は俯いて、ぽつりぽつりと話し始めた。

「俺は、甘えてたのかな……？脚本ではそうだって、逃げて、なかったことにして……」
「アスラン……」
「なのに彼女は聞かなくて……それで、口論になって……俺の頭を傷つけて……・？」

改めて確認する。カガリはただ黙って頷いた。アスランは、最後に呟く。

「植毛したら禿げて、禿げたからまた植毛して、それで最後はフサフサになるのかな……本当に……」
「……」

薄く漏れた問いかけは、静かに響いた。それは答えず、カガリは窓の外を見る。
2月のオーブ。常夏のこの島に吹く風が、ただ木々を揺らしているだけ。

「アスラン、見舞いに――」

数分後。
遅れて部屋に入ってきたシンは、カガリに口を押さえられた。
静かに、と言われ、しかし彼は反発せずにはいられない。

「何だよ、人の見舞いをジャマするのはアスハのお家芸……」

そして彼は気づいた。見舞いの相手が静かに寝息を立てていることに。
表情は安らかだったが、コーディネイターとしての視力が、彼の目の端に何かが流れたような跡を発見してしまった。
彼は静かに、微笑んだ。

「……お休み、アスラン」

ちょｗここ突っかかりスレなのにｗｗｗ
しんみりﾜﾛｽｗｗ

だがそれがいい。GJ

だれか アスランに　髪　たのむ

シン「アスランに髪頼む……アスランに髪頼むだと！よくもそんな事が言えるな！」
凸「……（無言で頬ﾊﾟｰﾝ）」
シン「痛い！今マジで入った！
　　　く……その言葉で一体誰が傷つくことになるのか、アンタちゃんと考えたのかよ！？」
凸「俺だ！（頬ﾊﾟｰﾝ）」
シン「痛い！さっきのはあなたに言ってないでしょ！？」
凸「うるさい！そんなこと言ってる暇があるなら、俺を助けろこの野郎！（涙ﾌﾞﾜｯ）」
シン「……っ！？（マジ泣き！？）」
凸「俺の……俺の甘さが頭皮を殺した！
　　俺がお前達の行動に対して、もっと非情だったなら！突き放していたら！
　　だが、俺にはそんなこと出来なかった！分かってたのに！」
シン「……あ、アスラン……」
凸「それなのに……お前は、俺の未来まで殺すのか？
　　なあ、答えてくれ、シン・アスカ……」
シン「アスラン……これ……」
凸「……これは？」
シン「ヘアフォーライフ……です。植毛でも、カツラでもない、新技術だそうです。
　　　これなら、あなたの未来を救えるかもしれない……」
凸「そうか……すまない、シン」
シン「いえ……アンタ、エースなんですから、もっとしゃんと……して下さいよ」
凸「……ああ」

カガリ「わあああん！最近シンが全然突っかかってくれないよーっ！(ｺﾞﾛｺﾞﾛ)」
キラ「あーあ、禁断症状まで出るようになっちゃって……」
ラクス「もうカガリさんは、シンがいないと生きていけない体になってしまったのですね」
カガリ「シィィィン！早く私に突っかかりに来いよおおお！(ｼﾞﾀﾊﾞﾀ)」

お互いに禁断症状持ちかいなw

カガリ「シン！早く突っかかりに来ぉおおおおおおい！でないと苦しそうで死んじゃいそうだぁ
　　　　ああああああ！！」
シン「早く突っかかりに来いだと！よくもそんな事が言えるな！！」
カガリ「ああ、シン！有難う！元気が出てきた！」
シン「お婆ちゃんが言ってた・・・苦しんでいる人を放っておくのは悪い事だと・・・。」
カガリ「また私が何か言ったら突っかかってきてくれ！」
シン「ああ・・・。」

ラクス「カガリさん・・・可哀想なお人ですね・・・。」
キラ「そうだね・・・。」

>>241
ケンコウのフラッシュ思い出したｗｗｗｗ

>>241
>ﾗｸｽ｢もうｶｶﾞﾘさんは､ｼﾝがいないと生きていけない体になってしまったのですね｣

微妙にエロい。

カガリにまで禁断症状かよww

カガリ「シン。昼食はどうする？」
シン「ああ。俺、今日は、弁当なんだ」
カガリ「ほほう。ルナマリアの手作りか？」
シン「いや。俺の手作り……」
カガリ「…………」
シン「料理だけは俺が全部やるんだ。健康と味覚の為に」
カガリ「たこさんウィンナー……」
シン「なっ!?　別にいいだろ！　これくらいの遊びがあったって！」
カガリ「卵焼きの中にほうれん草とチーズが……」
シン「う、うるさいな！　芸が細かくて、悪いのかよ！」
カガリ「もしかして、エプロン姿で作ったのか？」
シン「当たり前だろ！　料理を作るときの常識だぞ！」
カガリ「ふふっ……」
シン「わ、笑うなぁーっ！」
カガリ「あっはははは。だって、シンがエプロン姿で料理を作ってるなんて……」
シン「あんたって人はーっ！」
カガリ「今日のメニューはなににしよっかなー？　く、くふふふふははははっ！」
シン「うーがーあーっ！」

(*´∀｀)ﾎﾟﾜﾜ

旨そうだ

リンゴはうさぎさんにするタイプと見た

シンは憎くて突っかかる
カガリは迷惑がる



このスタンスがどんどん減ってきたな

じゃあ初心にかえって

こうですか？!？わかりません！




カガリ「イヤァ平和ッテ良イナー」
シン「ウァアァァァァスｒ・・・ハアァァァアァァ！！！よくもソんな事が言えるな！」
カガリ「・・・」
シン「その平和の為にどれだけの人が犠牲になったかわかってるのかよ！」
カガリ「・・・」
シン「戦争が終わったって死んだ人は戻ってこないんだぞ！」
カガリ「・・・はぁ」





シン「やめろよこの馬鹿！顔だけ迷惑そうにしてたってわからないだろ！」

ネタがこなくなる悪寒

別に流れにあわせる必要ないだろ

カガリ「まぁ流れなんていくらでも変わるもんだ。気楽にしていればいいじゃないか」
シン「気楽にだと！？　さすが能天気なのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「あ、シン。そのから揚げ一つくれ」
シン「聞けよ！」

カガリ「そういえば、アーケードでDestinyが出るらしいな」
シン「出るらしいなだと！？　よくもそんな事が言えるな！　流石情報が遅いのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「…そんな事までお家芸にされても困るんだが……」
シン「やめろよこの馬鹿！」
カガリ「まぁ、それは兎も角アカツキもちゃんと出るらしいな」
シン「（アスハにスルーされた……）主役機であるデスティニーはもちろん出るしな！」
カガリ「…え？」
シン「ちょっと待て！　なんだよ『え？』って。しかも、なんか間があったし！」
カガリ「あんまり気にしてると禿げるぞ？」
シン「誰が気にさせてんだよ！」
カガリ「…これ書いてる奴？」
シン「お　ま　え　だ　よ！！」
カガリ「（無視）まぁ、ロケテはやってるらしいな。稼働するのは多分、夏頃だろうな。シン、出たら付き合えよ！」
シン「なんで俺なんだよ！　キラさんとか、アスランさんがいるだろ！？」
カガリ「あいつら強いからヤだ」
シン「ちょ――」
カガリ「超弱い！？　超弱いだと！？　よくもそんな事が言えるな！」
シン「言ってないだろ！」
カガリ「いや、私にはそう聞こえたんだ！」
シン「病院行けよ、馬鹿！」
カガリ「まぁ、いいや」
シン「…流石切替えが早いのは――」
カガリ「そういえば、カラオケでignitedとREASON、PRIDEにLife goes onを歌ったぞ」
シン「…いきなりカラオケかよ」
カガリ「しかもアニメの映像が流れてな」
シン「…で？（つっ掛かるタイミングも掴みにくいよ……）」
カガリ「ignitedの映像はお前が主役っぽかったぞ」
シン「マジで！？　やっ――って、俺が元々主役だろ！」
カガリ「REASONもかなりいい感じだったな。キラの出番が増えて来てたが」
シン「…ま、まぁあの人はエンディング間近で出る事多かったし」
カガリ「で、後の二曲はとりあえず後回しにして、焔の扉と暁の車も歌ったぞ」
シン「後回しなのは気に食わないけど…。へー、どうせ音痴なんだろうな」
カガリ「黙れ。焔の扉は映像は無かったけど、暁の車は私の映像が盛り沢山だったぞ！　しかも、お父様の映像まで！」
シン「アスハのホームビデオかよ！」
カガリ「オノゴロは本当に激戦だった…」
シン「あー、はいはい。で、残りの二曲はどうだったんだよ」
カガリ「それはな…あ」
シン「？」
カガリ「スマン、携帯からだから次で」
シン「アンタって人はぁぁ！！」

カガリ「まったく、おまえ達軍人は楽でいいよな。
書類と戦う私の身にもなれ、このバカ！」

シン「フリーダムに斬られ、ジャスティスにまでやられた俺の身にもなれよ！馬鹿アスハ！！」

カガリ「バカとはなんだバカとは！
私は、おまえ達が破壊した施設、撃破されたMSの修理費…その請求書について言っているんだ！
国が経営が傾くぞまったく…」

シン「……文句だけなら、誰だって！」

カガリ「おまえ…さ。
つっかかりレベル下がっただろ。
もう今日は終わりだ、私は寝る。」

シン「あーはいはい、確かに練習を怠ってましｔ…って、書類整理はいいのかよアンタは！」

カガリ「いいんだ。
その書類はデスティニーの修理費見積り書だしな…後はシンが片付けてくれるんだろ？」

シン「ｏｒｚ」

>シン「出るらしいなだと！？　よくもそんな事が言えるな！　流石情報が遅いのはアスハのお家芸だな！」
>カガリ「…そんな事までお家芸にされても困るんだが……」

いや、既に山のようにろくでもないお家芸あるからｗ

カガリ「と、いうワケで続きだ」
シン「文字数くらい考えろよ！」
カガリ「まぁまぁ、唐揚げ作りながらでいいから聞けよ」
シン「人様のネタにいきなり絡むなよ！」
カガリ「ほら、油断してると揚げ過ぎるぞ」
シン「お前、自分でやれよ！」
カガリ「私は食器より重い物は持てない」
シン「ゲリラに参加してた奴がよくもそんな事言えるな！」
カガリ「まぁまぁ。それはさておき、後の二曲だが」
シン「俺がやっぱり大活躍なんだろ！？（唐揚げの油切り、そして油に固めるテ〇プルを入れている）」
カガリ「（唐揚げもぐもぐ）いや、ダーダネルスでの戦闘が使われてたからキラとフリーダムが大活躍だったな」
シン「嘘だろ！？」
カガリ「ミネルバはタンホイザーを撃ち抜かれるわ、ハイネはキラにやられた後にステラのガイアに真っ二つにされてるわ、挙句にインパルスはウィンダムとかとほとんど大差無い早さで切られてたぞ」
シン「やめろよ！　それ以上言ったら俺が可哀相だよ…orz」
カガリ「まぁ、あんまり気を落とすなよ？」
シン「（アスハに慰められた……）そうだよな、あんたなんか年末スペシャルでセリフすらなかったんだもんな」
カガリ「…んっふっふっ……」
シン「お、おい？」
カガリ「私はアカツキでキラをなぎ払う！！」
シン「だから、人様のネタを―うわやめｇｊｄｗＵｄｎふじこ」
カガリ「姉を見くびるなよ、キラァァァァ！」

手始めにシンがなぎ払われたww
ストフリとアカツキの戦いをデステニィーでツッカカリに行くシンも大変だなww

>259
絡んでもらってありがとうございます〜
実は初めて書いたので、受け入れてもらえるかどうか不安で……

シン「突っかかりレベルが下がっただと！？レベルが下がったなんて言わせるか！
　　　 あんたってほんと、何もわかってないんだな…もう一度スレタイをよく読め！
　　　 ここは『シンがどんな発言でもカガリに突っかかるスレ』なんだぞ！！
　　　 つまりあんたがどんな低レベルな発言をしようが、俺は突っかからなきゃならない…」
カガリ「わ、私の発言を低レベルとか言うな！」
シン「俺は厳しいが公平だ、発言差別は許さない。
　　　 アスハの並レベルな発言、アスハの低レベルな発言、アスハの超低レベルな発言を、俺は見下さない。
　　　 すべて――― 平等に価値がない！！」
カガリ「価値がないとか言いつつも毎回突っかかるのか！？お前はーーー！！！」

>261
あ、ありがとうございます。
果たしてシンは戦えるのか…(笑)

ちよ父

カガリ「あ〜暇!!シンでも呼ぶか、ちょ〜」？「超氏ね…超氏ねだと〜とりあえずいきなりなんの用？」
カガリ「キラ…なにしてんの？」
キラ「やめてよね、その名前で呼ばれるとバレちゃうじゃない!!」カガリ「バレるって誰にだよ…つーか、お前もワープできるんだな〜」
キラ「当たり前でしょ!!なんたって僕はｽﾊﾟｺﾃﾞｨだよ!!シンにできて僕に出来ないわけないじゃない!!」
カガリ「そ、そうか…やっぱりすごいんだな……あっそれよりなんでシンじゃなくてキラがきたんだ？」
キラ「彼はピンク色の髪の人に間違ってつっかかりに行ったっきり戻ってこないから…暇な僕がやるしかないじゃない？」
カガリ「そうなのか…ってかシンがいないと、このスレが無くなってしまう…」
キラ「大丈夫だよ、このスレは『キラがカガリに突っ掛かるスレ』になって僕がみんなを守るから」
カガリ「キラ…ありがとう!!これから一緒にがんばろう!!」
シン「…ステ……ラ…いま…そっち……に…いく……ね……」
ピンク色の人「あらあら、どちらにいかれるのですか？まだやることがたくさんありますのに」
ハロ「あかんで〜」

シンに何が！？

>>263

カガリ「いいぞベイベー！
　　　　 私の発言にいつも突っかかるのはシンだ！
　　　　 突っかかるためならワープすらするのは訓練されたシンだ！
　　　　 ホント、突っかかられる方は地獄だぜ！フゥハハハーハァー！」

シン「地獄！？地獄だと！？よくもそんな事が言えるな！お前だってFMJネタに突っかかってるくせに！
　　　 突っかかるために人間をやめるぞォー！しちゃった俺の立場はどうなるんだよ！」


すまん。収拾つかない。

>>268
ちょww　
確かに『ちょ』だけで突っかかりに来るのは来るのは、よく訓練されたシンだw

それって訓練でどうにかなるもん？ｗ

アホ毛アンテナだなw

不可能を可能にする男さ

カガリ「あー、シン。それはこれと一緒にまとめといてくれ」
シン「だ　か　ら　自分でやれよ！」
カガリ「いいじゃないか、別に」
シン「っつーか民間人を執務室に入れんなよ」
カガリ「忙しくて猫の手も借りたいんだ、仕方ないだろう」
アスラン「すまないな、シン。付き合わせて……」
シン「アスランさんは悪くないですよ。悪いのはすぐに人に頼るのがお家芸の馬鹿アスハですから」
カガリ「何だ――（立ち上がろうとしてよろめいて倒れそうになる）」
アスラン「カガリ！？（手に持っていた書類を放り出し、慌ててカガリを支える）」
カガリ「っ…すまない。ちょっと立ち暗みがしただけだから」
アスラン「昨日もほとんど寝ていないんだろう？　無理はするな」
カガリ「ああ…だが、今は大事な時期だから私が頑張らなきゃならないんだ。前…大事な時に私はこの国に居なかったから……」
アスラン「全く…大事な時期だからこそ、倒れたら駄目なんだろ？　これが片付いたら、少し休め」
カガリ「…ありがとう、アスラン。私はお前に助けられてばかりだな」
アスラン「いや、俺だって…馬鹿な俺を信じてくりだろ、カガリは」
カガリ「アスラン…」シン「（俺、完全に置いてけぼりかよ…突っ掛かかりも出来ないし…）」
キラ「カガリ、手伝いに――ご、ごめん。邪魔だったかな？」
二人「き、キラ！？（慌てて離れる）」
シン「あ、キラさん。軍の訓練教官は終わったんですか？」
キラ「あ、一応は全体の監督をしてたんだけど、ムゥさんとバルトフェルドさんが実質教官だしね。僕が年上の人に教えるのはちょっと気が引けるし、正規の訓練なんてほとんど受けてないから」
アスラン「そ、そうか！」
カガリ「じゃ、じゃあ是非手伝ってもらおうか、なぁ二人とも！」
シン「…キラさん、俺達お邪魔だと思いますよ？」
キラ「あ、やっぱりそうかな？」
アスラン「シン、キラ！」
シン「冗談ですよ、本気で言うわけないじゃないですか」
カガリ「と、とにかくだ！　キラにはデータの編集を頼む。お前は早いからな」
キラ「わかったよ」

気を取り直して次行ってみよー

――数十分後
シン「これはどれとまとめればいいんだ？（背を向けて問い掛ける。しかし、カガリからは返事がない）」
シン「おーい、馬鹿アス――」
キラ「（小声）しー」シン「（つられて小声で）人に任せて寝てやがる…」
アスラン「（これまた小声で）この一月、本当にやる事が多かったからな（上着を脱いでそっとカガリにかける）」
シン「だけど仕事中に居眠りなんて…！」
カガリ「お……さま」
キラ「あ、起きちゃったかな？」
カガリ「お父…様……（閉じた瞳から涙がぽろりとこぼれ落ちる）」
三人「…………」
キラ「…やっぱり、辛いんだね」
アスラン「だろうな。守りたかった国を…再び焼く事になってしまったんだからな」
シン「……」
アスラン「すまない、シン」
シン「アスランさんが謝る事じゃ無いですよ」
キラ「うん、僕もそう思う」
アスラン「…かもな。だが、カガリもお前に似て真っ直ぐな奴なんだ。気持ちが先走ってしまう事も多いがな」
キラ「多分、カガリも必死なんだと思うよ。立派な代表になって、より良い国を作るために」
シン「…そんなの、わかってますよ。でも、アスハはなんでもかんでも自分だけで勝手に背負い込もうとするのが気に入らないんです」
キラ「アスランもそういう所あるよね」
アスラン「茶化すなよ、キラ。だが…そうやって背負い込んで死んでしまうなんてのは…残された人を想えば本当に勝手な事だ」
キラ「アスランが自爆しようとしたのを止めた時、ひょっとしたらウズミさんの姿を重ねていたのかもね」
アスラン「それは買いかぶり過ぎだろ」
シン「……別にいいんじゃないんですか？　それだけアスランさんが大事だって事なんでしょうし」
アスラン「ばっ…シン！！」
カガリ「ん…（目を開け、辺りを見回すとガバッと身を起こす）す、すまない！　私とした事が居眠りなんて……」
シン「やめろよこの馬鹿！　倒れそうになるわ、座ってるだけで居眠りするわでどれだけアスランさんやキラさんを心配させれば気が済むんだよ！　それくらい考えろよ！」
カガリ「う……す、すまない、その――」
シン「流石言い訳はアスハのお家芸だな！　いいから少し休憩取れよ！」
アスラン「…ここはシンが正しいな。カガリ、俺達がやっておくから少しくらいは仮眠を取ってくれ」
キラ「うん、それがいいと思うよ」
カガリ「その…すまない。少し……休ませてもらう（アスランの上着を肩から下ろし、立ち上がる）」

どこの誤爆？

シン「またその馬鹿アスハが倒れると税金の無駄遣いだから、アスランさんがしっかりと送り届けてくださいよ」
アスラン「あー…すまない、シン」
シン「だから、アンタは謝り過ぎなんですって！　さっさと言って下さいよ」
まくし立てるようなシンの言葉に二人は部屋を出て行く。
キラ「…いいの？」
シン「馬鹿アスハに出来る仕事なんて俺にも出来ますよ」
キラ「あ、そういうわけじゃなく――」
シン「俺、別にアスハもキラさんも許したわけじゃないです」
キラ「…………」
シン「でも、オーブを守ろうとした気持ちは信じてもいいかな、って思えるようになりましたから」
キラ「…うん、ありがとう。シン」
シン「…仕事、早く済ませてアスハの鼻を明かしてやりますよ」
キラ「…うん、そうしよう」


どうしても楽じゃない道を歩いてる
砂にまみれた靴を払う事もなく
こんな風にしか生きれない
笑って頷いてくれるだろう
君なら


……長々と駄文、失礼致しました（平謝り）

('A`)０点
去れ

で、どこがつっかかり？
つうか君、つまらない物ですがって言いながら上司に品物渡すくちかい？

カガリ「…暇だ。仕事はあるが暇だ。仕方ない……」
ちょボタン「ちょ―ちょ―ちょ―ちょ……」シン「超ｓ――」
カガリ「ワンパターンな事言うなよ？」
シン「ぐっ…！　ちょ……」
カガリ「ちょ？」
シン「ちょ…ちょ……」
カガリ「ちょ？」
シン「ちょっと待ってよ　Play back」
カガリ「……………………お前、いつの時代の人間だ？」
シン「うるさい！　お前が変な事言うから気を使ったじゃないか！　その言葉で誰が突っ掛かれなくなるのか考えたのかよ！」
カガリ「お前」
シン「アンタって人はぁぁぁぁ！！」
カガリ「それもワンパターンだなぁ…お前、それじゃ芸人としてこの先厳しいぞ？」
シン「誰が芸人だよ、誰が！」
カガリ「お前だろ？」
シン「さ、さすが自分勝手なのはアスハの」
カガリ「お家芸だぞ？」
シン「う……嘘だろ！？　オチがない！？」
カガリ「あ、それは新しいな。頑張れ、シン！」
シン「アンタが突っ込むからぁぁ！！！」

シン「流石つまらないレスは>>273-277のお家芸だな！！」

モモエちゃんｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!

カガリ「シン！　面白そうなゲームを手に入れたぞ！」
シン「仕事しろよ！」
カガリ「うるさい！　仕事中にも関わらずゲームする方が戦いなんだぞ！」
シン「そんな戦いすんな！」
カガリ「まぁまぁ。ほら、これだ！」
シン「超…超兄貴だと！？　お前、よくもそんな事が出来るな！」
カガリ「しかもメーカーはメサイヤだ。オーブの理念に基づいて、中身はいじった！」
シン「改造するなよ、この馬鹿！」
カガリ「いやいや、なかなかの傑作のはずだぞ？」
シン「なんで疑問系なんだよ！　しかも立ち上げてるし！」
カガリ「…なぁ、なんで褌姿の議長の周りをビキニパンツ一丁の仮面の人とレイが飛んでるんだ？」
カガリ「それだけじゃないぞ！　ほら！」
シン「な…なんなんだよこれ！」
カガリ「究極無敵銀河最強男だが？」
シン「SEEDの主人公だろ、これ！」
カガリ「ついでに私の弟でオーブ軍中将だ！」
シン「いばるな、この馬鹿！」
カガリ「これを発売しようと思うんだが、いいタイトルは無いか？」
シン「売るなよ！　こんな資源と時間と電力と人生の無駄遣いの産物を！」
カガリ「候補としては…超種男〜やめてよね、僕と本気で戦っても勝てるわけないでしょ？〜っていうのがあるんだが……」
シン「お前、弟を自慢したいのかけなしたいのかどっちだよ！」
カガリ「…割と両方？」
シン「俺に聞くなよ！　こんなソフトは超アスハで十分だ！」
カガリ「超アスハ…超アスハだと！？　お前、よくもそんな事が言えるな！　私が公式の３サイズの割に胸が小さいとか、女扱いされてないとかそう言いたいのか！」
シン「うわ、逆ギレだ！」
カガリ「うるさい！　　シンの裏切り者！」
シン「裏切るどころか最初から味方じゃない！」
カガリ「…………わかった。このソフトはお蔵入りにしよう。代わりにシン世紀デスゲリオンっていうアニメにゴーサインだ！」
シン「やめろぉぉぉぉ！！」

シン「さすが、名前を間違えるのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「くっ……」
シン「あ、そうでしたね。この人偉いんでした。オーブの代表でしたもんね」
カガリ「…まない」
シン「えー？　なんですか？」
カガリ「すまないと言ったんだ！」
シン「謝ってるのにキレるな！」
カガリ「な、何はともあれ……」
カガリ＆シン「すいませんでした」

シン世紀デスゲリオン…、ちょっと見てみたい…

シンジがシンで
アスカがルナで
レイがステラで

でアンノがカガリかｗ

カガリ「ま…っと言う訳で運命を私なりの最強仕様にしてみました（はぁと）」
シン「何…この筋肉」
カガリ「耳からはジェル
目からはキムチの汁
口からは御飯ですよ
頭の中はメロンパンになってま〜す♪」
シン「何これ、何これ何これ何これ何これ何これ何これ何これ何……」

カガリ「と言う夢を見たのだがな」
シン「…………（無言のまま肩ドーン）」
カガリ「痛ｯーーー！！」
シン「流石アスハの…アスハのぉお…ｳﾜｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱﾝ」
カガリ「シィーーン」
シン「もう壊させないからな 運命壊させないからな
もう、壊させないから壊させないから壊させないから壊させないから壊させないから」

ラクス「次はキラにしましょうか」
キラ「ひっ」

シン「どうするんだ馬鹿アスハ！　なんか、絡んでもらっちゃってるじゃないか！」
カガリ「シン、落ち着け！　とりあえずキャストを決めなきゃならんだろ！」
シン「いや、きめてなかったのかよ！」
カガリ「当たり前だ！（えっへん）」
シン「さすが、行き当たりばったりはアスハのお家芸だな！」
カガリ「まず>286の決めてくれた案がいいな。便乗させてもらおう」
シン「聞けよ！　人の話！」
シンジ→シン
アスカ→ルナ
レイ→ステラ
ミサト→ラミアス
リツコ→レイ
リョウジ→ネオ
ゲンドウ→議長
コウゾウ→クルーゼ
トウジ→？
ケンスケ→？
ユイ→タリア
カヲル→アスラン
使徒→キラ
カガリ「どうだ！」
シン「ワァスゴイヤオレモウグゥノネモデナイクライデスヨサスガバカナノハアスハノオイエゲイダナ」
カガリ「感動の余り、言葉に感情がこもってないな！」
シン「この真・馬鹿！　無茶苦茶過ぎて突っ掛かりすら出来ないぞ！」
カガリ「む…どこが不満なんだ！？」
シン「存在全てだ！　俺どころか他の人達も可哀相だよ！　なんていうか、アンタの弟とか！　明らかに余ってたポジションに入れただろ！」
カガリ「よくわかったな！　しかも、全員名前だから1部はわからないかもしれないしな！」
シン「なら直せよ！　」
カガリ「まぁ、そこは質問されたら答えれば大丈夫だろ」
シン「さすが無責任なのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「とりあえず、これで問題は無いな。よし、ゴーサイ――」
シン「却・下！」
カガリ「お前は連合のブーステッドマンか？」
シン「こんなキャストじゃ問題があるとか以前の問題だろ！　しかも一部は声優ネタだし！」
カガリ「そうなると…誰かが絡んでくれるのを待つしかないな」
シン「待つな！　迷惑だろ！」
カガリ「えー、シン世紀デスゲリオンに絡んで頂きありがとうございます。好評なら替え歌とか、そういうのも私が頑張るぞ！」
シン「頑張るぞ！　じゃないだろ！　もう…俺を放っておいてくれ！」
カガリ「おっ、パクリだが突っ掛かり専門のお前が言うと新鮮だな！」
シン「マユ…ステラ……」

第壱話　　　　シン、襲来 
第弐話　　　　見知らぬ、住民 
第参話　　　　鳴りすぎる、ちょ 
第四話　　　　ちょ、飛び出した後 
第伍話　　　　シン、時空のむこうに 
第六話　　　　決戦、オーブアスハ邸 
第七話　　　　住民の造りしボタン 
第八話　　　　アスカ、来オーブ 
第九話　　　　瞬間、拳、重ねて 
第拾話　　　　オイエゲイダナー 
第拾壱話　　 静止したスレの中で 
第拾弐話　　 進化の価値は 
第拾参話　　 アスカ、侵入 
第拾四話　　 シン、主役の座 
第拾伍話　　 お家芸と肩ドーン 
第拾六話　　 禁断症状に至る放置、そして 
第拾七話　　 五人目の種保持者 
第拾八話　　 お家芸の選択を 
第拾九話　　 男達の戦い 
第弐拾話　　 ちょのかたち　突っかかりのかたち 
第弐拾壱話　オーブ、誕生 
第弐拾弐話　せめて、主人公らしく 
第弐拾参話　肩 
第弐拾四話　最後のちょ 
第弐拾伍話　終わる放送 
最終話　　　　スレの中心でちょを叫んだおとこおんな 

ちょ、面白そうｗ
どっち道主役は奪われてるっぽいがｗ

劇場版25話Cho、26話突っ掛かりを、きみにで伝説になるんですな

シン「逃げちゃいけないのか、逃げちゃいけないのか、逃げちゃ……」
カガリ「おぉ、すごいなシン！　もう役作りか！」
シン「なわけないだろ！　なんか>289がいきなり全話タイトルを考えてくれちゃってるし！」
カガリ「ありがたい事だな、全く」
シン「しかも>291なんかは劇場版まで！　やんのかよ、映画！」
カガリ「Deathをどうするか…それが私達の戦いだな」
シン「人のセリフパクんな！　あぁもう…」
カガリ「悩んでるな、だがそれこそデスゲリオンの主人公に相応しいぞ、シン！」
シン「……誰か、助けてくれ…」
カガリ「まぁ、最終話少し前で恋人気味だけど同性の友達とか出来るし、いいじゃないか」
アスラン「待て、誰がホモだ！？」
カガリ「……悪い、私の口からは残酷過ぎて言えない。っていうか、アスランもシンみたいに空間を渡れるんだな」
シン「…俺、空間渡れたのか？」
カガリ「まぁ、この際だ。そんな事はどうでもいい。シン、主役頑張れよ」
シン「は…はは……やったよステラ…俺、やったよ…ステラ……」

カガリ「よし、主題歌を考えたぞ！」
シン「あー…もう、コイツどうにかした方がいいんじゃないか？」
カガリ「まぁ、そうぼやくな。早速発表だ！」
シン「（めざましテレビでエヴァ風の演出がされてるの見て張り切ってやがる…）」

残酷なヤマトのように少年よシン話になれ……
青いグフが今　胸の辺り刺されてる
アスハだけをただ見つめて　突っ掛かってくあなた
ちょ――というものを見つける事に夢中で
運命さえまだ見えない　いたいけな瞳

だけどいつか気付くでしょうその主役には
負債補正受けし者の影がある事
残酷なヤマトのテーゼ　主役からやがて蹴落とす
ほとばしる無駄なバンクで　視聴者を裏切るなら
このスレはシンが主役だ
少年よシン話になれ！
カガリ「どうだ！？」
シン「肩ドーン！」
カガリ「うわ何する！」
シン「なんかもう、お前が可哀相だよ！」

カガリ「んー…暇だなあ。シンの奴こないし。エヴァネタで苛めすぎたか？　まあいいや。ちょ」
　　　　　：
　　１０分経過
　　　　　：
カガリ「こない…何をやってるんだ、シンの奴ｈ…ってうわっ！？　お前、なんだその格好は！？」
シン「君の知っているシン＝アスカは死んだ。彼の生きた証、受け取って欲しい（肩ドーン）」
カガリ「ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗ」

あんたたちはーーー！！俺が全然わかんないじゃないか！！
こうなったら雰囲気で楽しんでやるさ！

>>294
ナデシコかよｗｗｗ

つシン「もう君につっかかってあげることは出来ない」

＞＞293の歌いいね

am11:00
オーブの国家元首
カガリ・ユラ・アスハ氏の仕事場にて…
カガリ「ふぅあ〜あ
眠い……」
シン「仕事中に欠伸とは大した身分だな！」
カガリ「昨日から徹夜なんだぞ、欠伸くらい良いだろ！！」
シン「あ〜、そう言えばこの人 オーブの元首だったんですよね、偉いんですよね！」
カガリ「いや、今更だからこれ以上は突っ込まないがな…
何だか徹夜のせいなのか肩と目が痛くてな」
シン「大丈夫か！？」
カガリ「軽く疲労からだと思うんだがな」
シン「そうか、一応
念の為にこの薬でも飲んでおけよ」
カガリ「あぁ、ありがとう（パクリ）」
カガリ「………」
シン「………」
カガリ「一体 何の薬だ、これは」
シン「いや、レイが体調が悪くなったら飲んでいたからな
アイツには悪いが拝借させてもらってきた」
カガリ「今すぐに……一秒でも早く返して来い」

>シン「もう君につっかかってあげることは出来ない」
ﾊｹﾞﾜﾛｽｗｗｗ

>>298
シン急げ！

>>298
レイピンチじゃん！
カガリはあの薬飲んでもなんともないのな…。さすが黄金の胃袋

>>293
この歌、種スタッフ（負債除く）にきかせてやりたいｗｗｗ

エヴァ知らない人には悪いが俺的に上のエヴァネタ笑え杉
もう職人揃って神話になれ！

>>257
そういやカガリでシンをロックしたときに覚醒しると
「シン、止めろ！」って台詞になるんだよぬ

一つ思ったんだが

トウジ＝遺作

でよくね

シンが運命で凸のヅラを握りつぶしたりするのかな・・・

キラ「ねぇ、ちょっといいかな？」
シン「ダメ」
キラ「前から気になってたんだけどさ」
シン「……人の話聞かないのはやっぱりお家芸だな……」
キラ「カガリとセック○したの？>>147で」
シン「…………アンタ馬鹿？」
キラ「でもさ、カガリあの時突っ込んでくれって言ったよね？突っ掛かってくれじゃなくて」
シン「……なんで知ってんだよそんな細かいとこまで」
キラ「ほら、他人の女だと手を出したくなるじゃない？悪く言うと、欲情？」
シン「……答えになってねえよ」
キラ「シンがいないとダメな体になったってラクスが言ってたよ>>241で。きっとすごいことしたんだよね？」
シン「…………(……やっぱりこいつは）」
キラ「よかった？」
シン「…………知るか。じゃあな（突っ掛かる価値もない……）」



カガリ「ちょ……っとだけよ〜ん、なんちゃってな♪」
シン「あんたって人はーっ！くらえ肩ドーン！！」

シン「なんなんだよ、これは！」
カガリ「予想外の好反響だな。例を言わせてもらうぞ」
シン「何偉そうに言ってるんだよ！　こういう時はちゃんとありがとうっていうのが礼儀だろ！　さすが、礼儀知らずはアスハのお家芸だな！」
カガリ「なんだ、お前嬉しかったのか？」
シン「やめろよこの馬鹿！　ネタはともあれ、ここまで好反響をもらってありがたくないわけないだろ！？」
カガリ「…つまり嬉しいのか」
シン「…主役だし……」
カガリ「…シン……」
シン「くっそぉぉぉぉ！　こんな事で俺はぁぁ！」
カガリ「ちょっ…おま」
シン「超死ね、超死ねだと！？　俺がお前を討つ！　肩ド――」
カガリ「かかったな！　チョーパン！（頭突き）」
シン「うわぁぁ！」
カガリ「ふ…まだまだ青いな、シン・アスカ。」
シン「このやろ…アスハのクセに！　俺だって頭突きくらい！」
カガリ「やめろ！　頭を掴む――」
アスラン「カガリ、ケバブ買って来たんだが一緒に――」
バタン
シン「…………さ、俺デスゲリオンの役作りしなきゃ。何せ主人公だしなぁ…」
カガリ「言いたい事はそれだけか？」
シン「正直、スマンかった」
カガリ「大丈夫だ、シン。私はオーブの理念に基づいてお前を許しはしない」
シン「ちょ――おま…」
カガリ「最早止められぬさ！」
シン「どっから出したその仮面！　うわやめマユｘｍｄｉＡｊｔふじこ」

――その頃あの人は
アスラン「俺は…馬鹿だから……」
キラ「…大変だったんだね、君も」

>>308
カガリの頭にも何か秘密があるのか？

カガリ「デスゲリオンが好評なので次の企画を考えてみようと思う」
シン「やめろよこの馬鹿！>>295みたいに元ネタ分からない人だっているんだ！そんなことも…」
カガリ「主役はお前にやらせてやるから」
シン「…ぜひお願いします」
カガリ「まずはタネーウォーズ。正義の軍人だったシンが悪の議長にだまされてだな…」
シン「そんなスレあったな…けど、それって俺が凸の野郎に敗けるじゃないか…勘弁してください…」
カガリ「なら舞-TaNEはどうだ？サンライズの人気作のコラボレーションだ。メディアミックス展開で漫画の連載も検討中だ」
シン「あれ、ヒロインアクションなんだが…」
カガリ「私が暗殺されてその影武者を務めるのがお前。というのが漫画版のあらすじだ」
シン「アニメは？」
カガリ「次なる企画はシーンの翼だ。異世界に飛ばされたシンが戦士として駆け抜ける！」
シン「シカトかよ！それもパクリだし」
カガリ「突っ掛かるような言い方しかできない奴だな。」
シン「うるさい！突っ掛かりは俺のアイデンティティなんだ！」
カガリ「分かったよ。じゃあお前の意見を取り入れてやるからゆーてみ？」
シン「俺はガンダムの主人公がやりたいんだよ！シンが主人公だったのは一部の媒体の誤りとかそんなこと言われずに！」
カガリ「ふむふむ。ならいい企画があるぞ。この企画書を読め」
シン「え〜。衝撃のラストを迎えた種運命を大胆に劇場映画化。内容を再構成し、結末も変える…ってΖじゃないかチクショー！」
カガリ「ちょ、おいどこへ？」
シン「超氏ねだと？よくもそんなことが言えるな！Ζ�V見に行くんだよ馬鹿！お前も早く見に行けよな！」

カガリ「シン。簡単に誰でもガンダムの主人公になる方法はあるじゃないか」
シン「……何さ。またどうせくだらないこと言うんだろ」
カガリ「ゲームをやって引きこもれば良いんだよ。もちろん主人公の名前はシン・アスカ」
シン「…面白そうだけど…なんだかなぁ」
カガリ「ほら。クライマックスU.C.貸してやるよ」
シン「…って!!既に主人公、名前ついてる!!」
カガリ「ほ、ほら。連ザ。�Uもでるしさ。これなら…」
シン「ぼくのさいきょういんぱるすがんだむ…じゃねー!!1時間で終わっちゃったじゃないか!!」
カガリ「…ほら…ACE。もうすぐ2もでるだろ」
シン「ガンダムじゃねー!!」
カガリ「…ほ、ほら…ガンダム戦記。これならどうだ」
シン「…UCだけど…まぁいいか…」
カガリ「(ホッ)」
シン「わーい。ザクだぁ、ゲルググだぁ…って!!ジオン側じゃん。連邦側やらないと。ああ、もう飽きてきた…」
カガリ「…くっ。ならばこれだ!!ギレンの野望」
シン「アクションじゃないし……ふふふ。閣下だって、そりゃー、いけーガンダムゥ」
カガリ「……大丈夫かな」
シン「ジム量産したほうが強い!!ガンダム。もっとガンダム分を!!」
カガリ「…あーもう。仕方ない。これだ。Gジェネ」
シン「１ｓｔからターンAまで。GジェネF……よぅし。RX-78を最強までカスタマイズしてやるぅ」
カガリ「ふぅ。これで大丈夫そうだな。じゃあ、会議に出るか。
　　　　いつもいつも邪魔されて困るから、エサを与えとかないとな…はぁ。疲れる」

>>308
…え？…カガリって…（ｒｙ？

嫁か…？

カガリ「…………（ギリギリ）」
シン「馬鹿アスハやめ…痛い痛い痛いごめんなさいごめんなさい、折れるから折れるから…千切れ……」
カガリ「うるさい！　お前のお陰で私がヅラだと>309と>311に誤解されたじゃないか！」
シン「さすがヅラだと誤解されただけでキレるのはアスハの……ぎゃあああ！」
カガリ「はっはっは。シン、さすがだな？　次はパロスペシャルとかどうだ？」
シン「ちょ…やめ……砕け……」
カガリ「超ヅ――」
アスラン「超ヅラ！？　超ヅラだと！？　シン、お前何をしているのか本当に判っているのか！」
シン「アンタじゃ…なくてアスハ……」
カガリ「アスラン…さっきのは誤解なんだ…私は頭を掴まれただけで…」
アスラン「…いいんだ。俺は…君がてっきりシンを選んだのかと思って……」
シン「アスラン…アスハを止め……骨が…」
カガリ「シン、済まなかったな！　アスランの誤解も解けたし、お前のお陰だぞ（シンをキャメルクラッチから開放する）」
シン「うるさい馬鹿！　よくもそんな事が言えるな！　その勘違いで俺が傷ついたじゃないか！」
カガリ「まぁ、気にするな」
シン「さすが、人の話を聞かないのもアスハのお家芸だな！　ヅラって勘違いされただけでキ――痛っ！　アスランさ、髪の毛掴まないで！　痛いから！　抜けるから！」
アスラン「うるさい！　お前のお陰で俺の髪がなぎ払われる所だったんだぞ！」
カガリ「……（まぁ、ちょ、って言えばシンなら脱出してくるから大丈夫か）」
シン「そのハサミは一体なんなんだぁぁ！」
アスラン「それが判らなければ…ただの馬鹿だがな」

お仲間つくりたいのかｗ

アスランこえぇww
今まででいちばんこえぇww

ガルシア指令官「しかし、ま〜アスラン君は往生際が悪いですな〜（ｷｭｯｷｭｯ）」
ウナトパパン「下手に隠そうとするから気苦労が耐えないというのに・・・（ｷｭｯｷｭｯ）」
ガル「いやはや、全くもってその通り。彼もまだまだアオイですなｗ（ｷｭｯｷｭｯ）」
ウナ「だからかも知れませんよ。赤から紫のパイロットスーツになったのは（ｷｭｯｷｭｯ）」
ガル「と、言いますと？（ｷｭｯｷｭｯ）」
ウナ「赤と青混ぜたらどうなります？（ｷｭｯｷｭｯ）」
ガル「あ、こりゃ一本取られましたなｗ　と、いっても取られる毛は有りませんがｗｗｗ（ｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭｯ）」
ガルXウナ「がぁはははははーーーー（ﾍﾟｼﾍﾟｼﾍﾟｼ）」

このオヤジどもは・・・ｗｗｗｗｗ

ﾍﾟｼﾍﾟｼﾍﾟｼってｗ

アスランもこの親父達の大らかさを学べ

アスラン「俺はヅラじゃない！！」
シン「アスランさん、ここは俺がアスハに突っ掛かるスレだから！」
アスラン「俺にだって…理解は出来ても納得出来ない事はある！」
シン「いや、納得しなくていいから！　ハサミ下ろして！」
アスラン「俺は…とんでもない回り道をして来たのかもしれない…」
シン「今、この瞬間が回り道ですから！」
カガリ「なんでもいいさ　理由があれば　たとえば歪んだ気持ちでも♪」
シン「それ、お前の弟の歌だろ！　ってか助けろ！」
アスラン「カガリ…君は俺が守る」
シン「こんな所で…こんな所で俺はぁぁ！（種パーン）」
アスラン「ちょ…やめ…髪を引っ張るな！」
シン「超坊主！？　超坊主だと！？　アンタもヅラじゃないなら堂々としてりゃいいんだよ！」
カガリ「（迫力あるなー…男同士の突っ掛かりあいは……）」
アスラン「お前は……やめろと言っているのに…！（種パーン）」
カガリ「おーい、そのくらいにしとけよー」
シン「うるさい！　大体お前がいつも妙な事ばかりしてるのが悪いんだ！」
アスラン「お前…何を言っているのかわかってるのか！？　カガリは確かに考えが浅い所もあ――」
カガリ「お前らーーーー！（種パーン）」
シン「あ、あのアスハさん？」
アスラン「カガリ、落ち着くんだ。話せば判る！」
カガリ「逝く人の嘆きをを奏でてギターラ♪（ギターラ振りかぶり）」
アスラン「やめろ、もうやめるんだ！」
シン「ちょ…やめ……」
カガリ「私はギターラで二人まとめてなぎ払う！　超死ねぇぇぇぇ！！！」

ちょｗｗｗ大混戦ｗｗｗｗ

ﾜﾛｽwwwwwww

Yの悲劇じゃあるまいしwww
ギターラ殺人はやめておけｗ

>>317
ハゲ二人ﾃﾗﾜﾛｽwwwwwwww

？？？？「♪つまぁらな〜い 意地を張り続けてる〜♪」


シン「ハッ！誰だ！？誰が呼んでいるｯ！？・・・仕方ない！逝くぞアスハ！！」
ｸﾞﾜｯｼ！！
カガリ「なｯ！？」
凸「カ、カガリ！ シン！！ って・・・消えた！？」


石井○也「♪歩き始めた以上〜 諦めなぁい〜♪」
シン「肩どーん！」
石井「なｯ！？」
シン「ついでに、アスハにどーん！！」
カガリ「痛ｯ！！・・・って、ここ何処！？」
シン「つまらない意地を張り続けてる・・・つま(ryだと！？ よくもそんな事が言えるな！
　　　アンタってホント、何もわかってないんだな・・・意地を張らなきゃキャラ立てられない、俺がかわいそうだよ!」
石井xカガ「ちょ」
シン「超大所帯！？超大所帯だと！？何も判ってない様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね！
　　　あー、そうでしたね。この人ボーカルでしたね！一番目立ってましたよネ！！
　　　グループ解散したら、誰が芸能界から抹消される事になるのかちゃんと考えたのかよ！！！！
　　　『私、実はグループのメンバーした。』 『へ、どこにいるの？テレビに映ってる？』 『ホラ、ここに・・・』って、
　　　ヤクルト監督時代の関根順三さんみたいに、申し訳なさそ〜に見切れて映っていたメンバーのこと考えたことがあるのかよ！
　　　それからアスハ！！俺のなけなしの出番と台詞は途中からしゃしゃり出てきたアンタ達、前作キャラに全部盗られたんだ！！
　　　2秒だぞ、2秒！！主役なのに・・・秒単位だぞ秒単位！"Second"だぞ！！ちなみに"分"は"Minute"で"時"は"Hour"だ！！
　　　さすが物知りはアスカのお家芸だな！！・・・あぁ・・・え〜っと・・・何の話・・・でしたっけ？」
石井「大所帯がどうたらで・・・」
カガリ「前作キャラがこうたら・・・（２秒？ 『（私の）回想シーンのみ出演』という偉業を達成した事、忘れているのか？・・・）」
シン「おっと、そうでした、そうでした。さすが脱線すると本題を忘れるのはアスカのお家芸だな！
　　　でだ、出番が来るのを信じて、理想の主人公になれる事を信じて、そして最後の最後に月で切り捨てられ『ハイ、さよなら』だ。
　　　〆は『フリーダムガンダム大勝利！希望の未来へレディーゴー！！』と、きやがった!!
　　　　だから俺は、前作キャラ達を信じない！メンバーですら『最終的な人数を把握していない』と言い切るグループも信じない！
　　　そんなアンタ達の歌う『浪漫○行』を信じない！！」
石井「あのね・・・今、歌っているs」
シン「うるさい！歌ぁ！？ 歌ってやるさ、ちきしょぉぉぉ！　バンド！音だ、音！！」
バンド「は、はいｯ！！」　　
シン「♪も〜を一度　この俺に出番をぉぉぉぉぉ〜 全てのキャラに突っかかってぇ行こうを〜　台詞貰うまでぇ〜♪」
石井「・・・・・・。」
カガリ「あ、あの・・・サイン貰えるか？」







凸「唄はｲｲねぇ〜　唄は(ry」

>フリーダムガンダム大勝利！希望の未来へレディーゴー！！
ちょｗGガンｗｗｗ
まぎれてサインもらってるカガリﾜﾛｼｭ

カガリ「楽しいなぁ、シーン！（ガシャーン）」
シン「やめ…死ぬから！　ホント死ぬから！」
カガリ「大丈夫だ、ギターラの一つや二つ当たったくらいで死にはしない！」
シン「何だよそれ！　さっき俺をかばってくれたアスランさんが何かうわ言を言ってるし！」
アスラン「ラスティ…ミゲル……ニコル、ハイネ…ミーア…ごめん、俺……いいのか…もう…？」
カガリ「…追い討ちすべきかな？　なんか一人女の名前が…」
シン「やめろよこの馬鹿！　本気で死ぬぞ！」
カガリ「じゃあ……やっぱりお前をなぎ払うべきだな？（ギラリ）」
シン「え、ちょ…やめ……」
カガリ「超死ねぇぇ！」
シン「うわぁぁ！」
キラ「カガリ！」
カガリ「キラ、止めるな！」
キラ「ごめん、カガリが辛い時に何も出来なくて…」
カガリ「……」
シン「（助かった…ってアスランさんを助けなきゃ！）」
キラ「それでも…やっぱりこんなのは駄目だよ。ウズミさんが言っていた事を忘れてしまったの？　認められないからって争ってちゃ何も分かり合えないし……」
カガリ「…そうだな。すまない二人とも」
シン「アスランさん、目覚まして下さいよー！」
アスラン「ん…キラ……やめ…もうこんな事は……」
キラ＆カガリ＆シン「…………」
キラ「僕達は、戦ってもいいんだよ」
カガリ「そうだな」
シン「止めろよ！　ってか意見が真逆になってるし！」
キラ「これって我儘？」
シン「ですよ！　間違いなく！　姉が親友殴るの止めろよ！」
キラ「大丈夫、僕はもう迷わないから」
シン「あんたらって人はぁぁぁぁ！！」

もう濃い人とこに送るか呼ぶかしないtうわ何をするー

>>329
やめろ！
ピンクが来たらそれこそ血の海になるぞ！

シン｢あ、アスハ…これ、やるよ…｣
カガリ｢え？ ホワイト…チョコレート？ お前からお菓子貰えるなんて珍しいな。｣
シン｢珍しい… 珍しいだと！ よくそんな事言えるな！ 3月14日はホワイトデーと言って、バレンタインデーでチョコを貰った人がお返しをあげる日なんだよ！ せっかく用意した俺がかわいそうだよ！｣
カガリ｢いや、ホワイトデーくらい知っている…。 だが…」
シン｢だが…なんだよ？｣
カガリ｢普通、ホワイトデーで贈る物はキャンディーやクッキーで、ホワイトチョコを送るなんて習慣は聞いた事なくてな…。｣
シン｢そ、そうなのか？ …流石、毎年チョコを沢山貰ってるだけあって、ホワイトデーの知識はアスハのお家芸だな！｣
カガリ｢そんなお家芸があってたまるか！ しかし、シンからお返しを貰えるとは思ってもみなかったな…。｣
シン｢なにそんなに嬉しそうに受け取ってんだよ！ 今から食べるあんたがかわいそうだよ！｣
カガリ｢はぁ？ 何言ってるんだ、お前？ それよりも、お前も食べるだろ？(チョコの箱を開けながら)｣
シン｢あ〜…俺は用事があるから帰るな？ じゃっ！｣
カガリ｢お、オイ…シン？ 変なヤツ…テレてるのか？｣



カガリ｢シィィィィィンッ!!｣
シン｢げっ!? もう、追って来ｔあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠｣
ルナ｢あ、アスハ代表!? こいつ、また何かしたんですか？｣
カガリ｢あぁ…ホワイトチョコの箱の中身とシチューのルーと入れ替えた物を喰わされた…｣
ルナ｢(開けた時点でフツー気付くだろ…)｣
カガリ｢さぁ、シン…帰ってお前の口に沢山チョコを詰め込んでやるからな…(ズルズルズル…)｣
シン｢まて、アスハ！ それカレーのルー…ルナァ！ 見てないで俺を助けろこの野郎！｣



キラ｢カガリ？ 外出中かな？ ん、机の上に何か乗ってる…ホワイトチョコレート？｣
ラクス｢あら、美味しそうですわ♪｣

>331
白い日が真っ赤に染まる…w
生きてろよ、シン

>>331
＞まて、アスハ！ それカレーのルー…ルナァ！
大丈夫だシン！カレーのルーなら生でも結構いけるぞ！

>>333
え？　俺がたべたカレールーのカス(丸々食べる勇気はない)は不味かった様な
……シン、ファイトォ!!

大丈夫、細かく砕いたカレールーは実はおつまみになるから！
香辛料は薬だから！
耐えきれ！シン！！



…まあ、度が過ぎれば薬も毒ﾀﾞｶﾞﾅｰ

マジレスすると香辛料の塊は粘膜を強烈に刺激するのでよい子と風邪気味の人は真似しないようにね♪

死ぬぞ

粘膜と聞いてまず性器を思い浮かべる俺は駄目な大人です

カレールーは脂っこすぎ…

>>336

それでも！僕は！

ルナ　　「フゥ、医務室の先生、急患でいないんだもん。
　　　　　アンタが医療科出てて助かったわ。メイリン。」
メイリン「通信士か看護婦さんか、最後まで迷ったしね♪」
ルナ　　「で、どう？すぐに治りそう？」
メイリン「う〜ん、疲れとストレスが重なって、胃腸が弱ってるみたい。
　　　　　薬で無理に治しちゃうと、また悪くなっちゃうから、２，３日休暇をとって、
　　　　　安静にしてた方が良いと思うよ。食事は消化の良いものにしてね。」
ルナ　　「ストレスかぁ。最近出撃が多かったから、知らないうちに無理してたのかもね。
　　　　　ハァ〜、しばらくおやすみ前のケーキはお預けかぁ〜。つД｀）」　
メイリン「･･････（何でそれで太らないの？(#・∀・)」
ルナ　　「何、睨んでるのよ？」
メイリン「別に！」

　　　　ヴーーーーーーーー！！

ルナ×メイ「Σ(ﾟДﾟ；（ビクゥッ！）」
メイリン「ちょ、だ、誰か来ちゃった！どうしよう！？お姉ちゃん！」
ルナ　　「どうしようって、病人か、怪我人でしょ！先生いないんだから、
　　　　　アンタが診てあげなさいよ！」
メイリン「そ、そんなぁ〜。無理だよぉ〜。(ノД｀)」
ルナ　　「急患かもしれないでしょ！兎に角、開けるわよ！」

　　　　ガーーーーーーーーーッ！！

カガリ　「シン！ちゃんと先生に言わないとダメだぞ！」
シン　　「五月蠅いな！(ﾟДﾟ#)入ってくるな！(ﾟДﾟ#)外出てろこのバカ！(ﾟДﾟ#)」　
ルナ×メイ「Σ(ﾟДﾟ；」　　　　　

ルナ　「シン！？それにアスハ代表！」
カガリ「ン？ルナマリア？それにメイリンも。何してるんだ？こんなところで。
　　　　イヤ、そんな事より先生はいるか？」
ルナ　「あ、その、先生は今、急患で出ていっちゃいまして。」
カガリ「いないのか？」
ルナ　「あ、ハイ。」
シン　「だから、言っただろ！別に何でもないって！(ﾟДﾟ#)」
カガリ「何でもないって、お前、顔真っ青だぞ！
　　　　手遅れになったらどうするんだ！(ﾟДﾟ#)
　　　　よし！近くにＡＡが碇泊してるはずだから、そこに行こう！私のルージュで！
　　　　さぁすぐに！」
シン　　「何で、そんなトコ行かなくちゃならないんだ！
　　　　　痛ててててて！放せよこのバカ！何でもないって言ってるだろ！(ﾟДﾟ#)」
ルナ　　「あ、あの〜、」
カガリ　「何だ？ルナマリアも手伝ってくれ！」
ルナ　　「簡単な診察だったら、メイリン出来ますよ。ライセンスは持ってますし。」
カガリ　「本当か！？メイリン！？」
メイリン「Σ(ﾟДﾟ；･･････あ、ハイ、一応･･････」
カガリ　「そうかぁ。良かったな♪シン♪それじゃあ、メイリンに診てもらおう♪」
シン　　「何が嬉しいんだ！？アンタ！(ﾟДﾟ#)」　
メイリン「そ、それで、どうしたの？シン？どこか具合が悪いの？」
シン　　「別に、ちょっと頭痛がするだけだよ。」
カガリ　「何か昨日から咳が止まらないんだ。顔色も悪いしな。」
メイリン「そ、それじゃ、診察するから、上着、脱いでくれるかな？」
シン　　「･･････」つ「上着」
メイリン「キャッ！」
ルナ　　「何赤くなってるのよ？アンタ？」　
カガリ　「ほら、早くしろ！恥ずかしがってる場合じゃないだろ！」つ「上着」
シン　　「止めろよ！このバカ！自分で出来る！(ﾟДﾟ#)」

メイリン「･･････」
シン　　「･･････」
カガリ　「･･････シン？お前、意外といい身体してるな？」つ「腹筋」
シン　　「何してんだぁ〜！？触るな！このバカ！(ﾟДﾟ#)」
ルナ　　「･･････」
メイリン「じゃ、じゃあ、つ、次は、後ろ向いてくれる？」
カガリ　「ほら！後ろだぞ！後ろ！」
シン　　「だから、自分で出来るって言ってるだろ！(ﾟДﾟ#)」
メイリン「･･････」
シン　　「･･････」
メイリン「熱はある？シン？」
カガリ　「熱か？ちょっと待ってろ。」
シン　　「止めろぉ〜！！頭で計るな！(ﾟДﾟ#)」
カガリ　「何言ってるんだ。この計り方が一番正確なんだぞ？昨日よりは下がってるみたいだな？」
ルナ　　「･･････(ﾟДﾟ#)」
メイリン「た、多分風邪だね。地球の慣れない環境のせいだと思うよ。」
カガリ　「風邪かぁ。風邪の時はＭＳとか乗っちゃダメだよな？」　
メイリン「風邪の時は乗っちゃダメだね。」
カガリ　「こいつ、それなのに乗るからな。昨日なんかＺＧＭＦ・デスティニー・インパルス乗ってたぞ。」　　
シン　　「五月蠅いな！出ていけよもう！(ﾟДﾟ#)」

メイリン「風邪が治るまでシンも休暇とった方が良いよ。」
カガリ　「ほら、見てみろ。メイリンだってこう言ってるじゃないか？」
シン　　「五月蠅いな！(ﾟДﾟ#)」
カガリ　「メイリン、アレだぞ、夜も何かあったら、ベッドの中でゴソゴソ、ゴソゴソ、
　　　　　ヤってるんだぞ？あーゆーのは良くないよな？やっぱり。」
メイリン「Σ(ﾟДﾟ；、･･････ま、まぁ、思春期の男の子なら仕方ないんじゃないかな･･････
　　　　　で、でも、風邪の時は控えた方が良いよ･･････」
カガリ　「ほら、みてみろ、シン。ＰＳＰもほどほどにしとけよ。」
シン　　「五月蠅いな！余計なお世話だ！(ﾟДﾟ#)」
メイリン「Σ(ﾟДﾟ；」
ルナ　　「何だと思ってたのよ？」
メイリン「な、何でもないよ！あ！そ、それじゃ！一応注射打っておこうか？念のために！」
カガリ　「そうだな♪それが良い♪打ってもらうぞ♪シン♪」
シン　　「なんでアンタが決めるんだ！(ﾟДﾟ#)」

　　　　　ヴーーーーーーーー！！

シン×カガ×ルナ×メイ「Σ(ﾟДﾟ；（ビクゥッ！！）」

アーサー「フォンドゥヴァオゥ！！先生！！急患です！急患！
　　　　　暴走したフリーダムにやられて、Ｏ型の血液が足りません！
　　　　　ってアレ？先生？先生？」
カガリ　「Ｏ型？丁度いい。シンＯ型だぞ！折角だから輸血させてもらえ？な？」
シン　　「何でそんな事しなくちゃいけないんだ！バカか！？お前！(ﾟДﾟ#)」
アーサー「シン！頼めるか！？」
シン　　「ちょ、副長まで何言って、」
カガリ　「ほら、行くぞ！シン！」
シン　　「痛ててててて！止めろよ！放せ！どこまでいい加減で身勝手なんだ！
　　　　　アンタって人はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！(ﾟДﾟ#)＜（パリーン）」

　　　　　ガーーーーーーーーーーッ

メイリン「･･････シン、帰ってくるよね･･･････」
ルナ　　「生きてれば、多分ね･･････」

>五月蠅いな！(ﾟДﾟ#)入ってくるな！(ﾟДﾟ#)外出てろこのバカ！(ﾟДﾟ#)
ﾜﾛｽｗ

カガリ｢よし、出来たっと！ お、丁度良い所に…シン♪｣
シン｢あ？ 何だよ？｣
カガリ｢これ、見てくれよ。｣
シン｢ん？ ティッシュ箱にストロー付き立てて、(あ)(い)(う)(え)(お)と書かれたボタン…何だこれ？｣
カガリ｢なんだ、お前『ピタゴラスイッチ』を見てないのか？ これは『お父さんスイッチ』と言って、
このスイッチを押すと、お父様がそれぞれのスイッチに対応した行動を起こすんだ。｣
シン｢朝からNHK教育とは…流石、ゆとり教育はアスハのお家芸だな！ っていうか、朝はニュース見ろ！｣
カガリ｢いや、芸能人の不倫問題や世界情勢にはあまり興味無くてな…｣
シン｢一国の代表がそれじゃマズイだろ!? 世界情勢は気にしろよ！｣
カガリ｢そんな話しどうでも良いだろ！ それよりも今は『お父さんスイッチ』の話しだ！｣
シン｢…わ、わかったよ。で、その『お父さんスイッチ』がどうした？｣
カガリ｢あぁ、これは『お父さんスイッチ』参考に作った『アスカさんスイッチ』だ！｣
シン｢俺かよ!?｣
カガリ｢よし、早速行くぞ？ (あ)♪(ポチッ)」
シン｢って人の話し聞け！ ……俺は…やらないぞ!?｣
カガリ｢…(あ)！(ポチッ)」
シン｢絶対やらないからな！｣
カガリ｢……(あ)!!(ポチッ)」
シン｢………あ…あんたは一体なんなんだぁ!? ｣
カガリ｢お〜♪ じゃ、次…(い)♪(ポチッ)｣
シン｢い……いいよ、レイ。負けの経験なんか参考にならない。｣
カガリ｢調子出てきたな…(う)♪(ポチッ)｣
シン｢うるさいっ! どけ!!｣
カガリ｢(え)♪(ポチッ)｣
シン｢え？ …え〜？ …ええっ! 俺の、新しい…！｣
カガリ｢良いぞ！ ラスト(お)♪(ポチッ)｣
シン｢俺は、このデスティニーで全てをなぎ払う！｣

シン｢…貸せよ！｣
カガリ｢あっ、私の『アスカさんスイッチ』!?｣
シン｢今度は俺の番だ！ (か)♪(ポチッ)｣
カガリ｢なっ？ か行か…カガリ･ユラ･アスハ、アカツキ、発進する!!｣
シン｢(き)♪(ポチッ)｣
カガリ｢キラは…危なっかしくて!わけわかんなくて!すぐ泣いてっ!!…でも、優しい…いい奴だったんだぞ!!｣
シン｢(く)♪(ポチッ)｣
カガリ｢国を焼くわけにはいかない…今はこれしか道は無いじゃないか…｣
シン｢(け)♪(ポチッ)｣
カガリ｢ケバブにはチリソースが当たり前だ！｣
シン｢(こ)♪(ポチッ)｣
カガリ｢こんな指輪の渡し方ってないんじゃないか?!｣

シン｢チョッと…面白いかも…。 次、アスランさんに試してみようぜ？｣
カガリ｢おい、順番だぞ？ 次は私がアスランに使う番だ！｣


テレビ見てたら思いついたネタ。 超マイナーネタですまん…。

>>346
いいよいいよ〜

南極のブライトさん思い出したw

スイッチｵﾓｼﾛｽｗ

ｶｶﾞﾘ「むぅ……」


ｼﾝ「ハッ！見栄張って大きめのブラを買ったはいいが、しっくりこないのはアスハのお家げぶぅぁっ！？」




ｱｽﾗﾝ「最近シン見ないな。」
ｷﾗ「入院してるって聞いたけど。」

>>346
シンにときめいたｗ

シン「アスハー。なんか、おやつくれー」
カガリ「おまえはなー。執務室で寛ぐなよ」
シン「あ、クッキー発見。食べていいか？」
カガリ「私の手作りで構わないならな」
シン「…………」
カガリ「おい。こら。なぜ戻す？」
シン「……やばそうだし……」
カガリ「おまえはー！　食えよ！　ちゃんとしたクッキーだぞ！」
シン「さすが、無理矢理食べさせるのは、アスハのお家芸――」
カガリ「…………」
シン「…………」
カガリ「……シン？」
シン「うおわぁっ!?」
カガリ「きゃあっ!?　ど、どうしたんだよ!?」
シン「はーっ。はーっ。俺、今、マユに会ってきた。うーん。俺好みの美少女に成長してたなぁ」
カガリ「……鼻血を拭け。ちょっとむかついたから、もう一個食べろ」
シン「ぐげ!?」
カガリ「…………」
シン「…………」
カガリ「起きろ」
シン「ぬはぁっ!?　ああ。アスハ。ステラに会ってきたよ。うぇーいとしか喋ってくれなかったけど」
カガリ「うむ。さすがだな」
シン「なにがさすがなのか分からないんだが、それより、そのクッキー、くそまずい――」
カガリ「全部食え」
シン「うぼあぁぁぁぁっ!?」

○○パン44号思い出したw
味は対極だけd…ｳｧﾅﾆｦﾅｻﾙｶｶﾞr

>>352
まさか、ホワイトデーのお返しとしてカガリが配った物なのか？ｗ

シン「ぐー。ぐー」
目覚まし時計「オ父様ダッテ苦シンダンダー！」
シン「む……！」
目覚まし時計「ダガ、強過ギル力ハマタ争イヲヨブ！」
シン「うおおっ！」
目覚まし時計「オーブ軍、戦闘ヲヤメロ！　言葉ガ分カラナイノカー!?」
シン「肩どーん！」
目覚まし時計「ピピッ。六時三十分デス」
シン「うーし。きっちり起きたぞ」
ルナマリア「あんたねえ……」

目覚ましwww

ついでにあげ

便利だなオイ

ｶｶﾞﾘ（眠れない…）



ｶｶﾞﾘ「あー…ちょー」
ｼﾝ「超死ね？超死ねだとぉ！？」
ｶｶﾞﾘ「よく来たな。この本を読んでくれ。」
ｼﾝ「相変わらず無茶苦茶なのはアスハの」
ｶｶﾞﾘ「私が五つの時に父様から贈られたものなんだ。」
ｼﾝ「最後まで言わせろ。人の話しを聞かないのは」
ｶｶﾞﾘ「……小さい頃な、寝付けない時によく母様が読んでくれたんだ。」
ｼﾝ「完全に無視か。なんなんだお前？」
ｶｶﾞﾘ「読んでくれないのなら朝まで私と暇つぶしに付き合ってもらうことになるが。」
ｼﾝ「昔々、ある所にお爺さんとお婆さんが住んでいました。ある日……」



ｼﾝ「……二人は末永く幸せに過ごしましたとさ。めでたしめでたし。」
ｶｶﾞﾘ（ｽｳｽｳ…）
ｼﾝ（寝たのか…）

本を閉じ、柔らかな笑みを浮かべて、カガリに布団をかけ直すシン。
起こさないように静かに扉を開けて部屋を出……


ｼﾝ「ると見せかけて肩ドーンっ！ふざけんなこのアマぁ！」

>>358
オチにワロタｗｗｗｗｗｗｗ

>>358
そして冒頭に戻るんだな

>>358
落ちﾜﾛｽｗｗｗそう来なくちゃなｗｗｗｗ

落ちがイイｗ
そして朝まで暇つぶしに付き合わされたとさ。 めでたしめでたし。

カガリ「魔女っ娘ルナたんとかを放映しようかと思うのだが」
シン「却下」
カガリ「何故だ！？」
シン「流石 何でも魔女っ娘とか付ければ人が萌えると思うのはアスハのお家芸だな！！」
シン「だいたい、魔女っ娘はロリキャラが相場で決まっているんだ！！
あんな、赤髪のアホ毛が魔女っ娘服を着るのがおこがましい」
カガリ「そうか？」
シン「あぁ、そうさ
だから 是非 魔女っ娘マユたんにしてくれ！！
……げふっ！？」
ルナ「代表
ちょっと この鬼畜を借りて行きますね♪」
シン「あ、アスハ…
いや、アスハ代表助けて下さい orz」
カガリ「( ﾟдﾟ)ﾍﾟｯ」
シン「アンタって人はぁあああああ……や、やめ
ルナ 話合えば わかっ」

>>363
前スレで同じよーなネタがあった気が…
おもしろいけどね

>>363
見覚えあるぞ。
コピペ改変程度のものしかできねーなら投下すんな

　　　　　　　 　???　　コーヒー噴いた
　 ?　　???〓▲??　　　　　　 　　? ?　?????■??〓?? ? ? … ．
　?　▼ 　　　　??▼　　 　　　　　．??■? ? ?　?¨ ∵? ? ・
　 ??　?? 　 　　? ??　　　??　????　¨???????■■〓????
　 　 ?　 ?　?■ 　 　　?　? ?????????■〓?? ?? ∴ ? ．
　　?　　　?　　　??　??????????? ? ∴ …．?　?　 ??
　　 ???　 ????????????????　 ? ??????
　　　　　???????　　　?　 ¨ ???■??? ? ? ∴‥



　　　　↑
何回やってもこうなります。プーさんの絵なのに
誰か原因わかる人いませんか？？

age。上の件お願いします〜＞＜　　

>>365
( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
あったのかよ……＿|￣|○

>>363
こう書き足せばよかったのさ。

※この後シンはスタッフとルナマリアで美味しく頂きました。

カガリ「お帰りなさいませ〜♪
ご主人様」
シン「部屋を間違えました、ごめんなさい」
カガリ「食事にしますか
お風呂にしますか
もしかして、私か！！」
シン「く…来るなぁああああああああああ」
カガリ「食事にしますか
食事にしますか しますかしますかしますかしますかしますか ｶﾞｶﾞｯｶﾞｶﾞｶﾞ」
シン「アスハ…いや、お前は誰だ」
カガリ「シン シンシンシンシンシンシンシンシンシン やめっ やめっやめっやめっやめっやややめ」
シン「（肩ドーン）」
カガリ「機能停止 機能停止機能停止」
シン「機械！？」
ラクス「あらあら、アスランに頼んだ 機械がこんなになっていますわね〜」
シン「うわっ…うわぁあああああ（肩ドーン）」
ラクス「どうなさいましたか？」
シン（ＡＴフィールド！！！？）」



落ちなしスマソ

>>370
謝る位なら投下すんなよ

シン「どうする、どうするの俺」

突っかかる
肩ドーン
種割れ
泣く

カガリ「シン シンシンシンシンシンシンシンシンシン
やめっ やめっやめっやめっやめっやややめ
あん、あん、あっあんあん！はぁん、んんっ・・！！

>>370



　 ,;f　　　　　ヽ
　　i:　　 　　 　　 i
　　|　　　 　　　 　|
　　|　　　　　　　　|　　///;ﾄ,
　　|　　　　^　　^　)　////ﾞlﾞl;　　おおなんという糞ネタじゃ
　　(.　　>ﾉ(､_, )ヽ､} l 　 .i .! | 　　ありがたや
　 ,,∧ヽ　!-=ﾆ=- | │　 　| .| 　　ありがたや
／＼..＼＼｀ﾆﾆ´ !,　{　　 .ﾉ.ﾉ
／　 ＼ ＼￣￣￣../　　 / .

・バッシュとガブラスは入れ違ってる
・チュートリアルでは、レックス、ラスラ、ウォースラ、が使用出きる
・パンネロとバッシュは中盤で死ぬ→アーシェと
・ウォースラはジャッジ
・ジャッジマスター戦が中盤の山場
・歩数の制限でファーストプレイでは入れない地域がある。
・強い敵は赤で名前が表示される
・山の頂→三匹のコカトリス
・５のビッグブリッジ戦の音楽がリメイクされてる
・アーシェは未亡人
・召喚モンスターは13匹

・ラスボスはヴァンの父親のヴァズドアルゲドです。
　昔はガブラスの親友で、陰でヴェインを操っている人物。
　過去のガブラスとの戦いで大怪我をし、
　特殊な鎧で常に体を保護していないと生きていけない。


FF12 ネタバレ

　　　∧∧
　9┓( ﾟд)つ
`〆⌒ヽ　 ﾉ
(＿ﾟдﾟ)(_)
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 ∧∧　　　ﾂﾂﾂｰｰｰ
　( ﾟд)つ　　 ┓
三(　づﾉ　　 〆⌒ヽ
=と_/(_)　三(ﾟдﾟ＿)
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　∧∧　　　 ﾋﾟﾀ
（ ﾟд)つ　　　┓
（　づﾉ　　　〆⌒ヽ
と_/(_)　　 (ﾟдﾟ＿)
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　∧∧
（ﾟдﾟ)つ　　　┓
（　 づﾉ　　 〆⌒ヽ
と_/(_)　　 ( ﾟдﾟ_)
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

春のせいかｱﾎﾞﾝ多いが、職人は気にしないでくれるとありがたい。
>>310もな

すまん。上の>>370

カガリ「……」
ルナ「……これでよし。ですね」
カガリ「ふふふ。明日のあいつの驚く顔が見てみたいな」
ルナ「あ、コックピットにカメラ設置しましょう」
カガリ「それはいい。パワーをオンにしたら作動するように…っと」

翌日
カガリ「シン。オーブの新型のテスト戦がしたい。ペイント弾だけど、ディスティニーで相手してくれ」
シン「さすが人使いの荒さは、アスハのお家芸だな!!…別にいいけどね」
カガリ「私は新型に乗る。ビームサーベルは偽物になってるし、パルマも封じてある。
　　　　まぁ、タダの模擬戦だから危険なことはないだろうな」
シン「ぼくのさいきょうですてにーがんだむ」

カガリ「じゃあ、私は先に出る。ルナマリア、データは頼む」
シン「シン・アスカ、ディスティニー…───
　　　(」d ´_ゝ`ﾉ_『省略されました。全て読むにはフォンドゥアオゥと叫んでください』)」
カガリ「(ひそひそ)今だ、ルナマリア!!」
ルナ「りょ〜かい!!ポチっとな」
シン「な、なんだ!?PSが…ああっ!!装甲が海に落ちてる。おい、アスハ、これ修理完全じゃないのか!?」
カガリ「ルナマリア。今、シンの機体がどうなっているか、モニターで見せてやってくれ」
ルナ「OK!!シン、3番のモニターを見て。これが今の貴方のMSよ」
シン「……げ。(赤)ザクじゃねーか!!おい、俺のディスティニーは!!」
カガリ「解体した」
シン「あんたって人はー!!」
ルナ「何よ。ザクだって、(多分)いい機体じゃない」
カガリ「まぁ、今日はそれがしたかっただけだ。じゃあ、私は会議があるから」
シン「待て!!くらえ、肩ドーン!!」
カガリ「ちょ。待て!!ザクで肩ドーンって………あぁぁーー!!」

オーブ、海辺の孤児院
キラ「…爆発音？」
ラクス「どこかで花火でもやっているんでしょうか」
キラ「じゃあ、今日は浜辺で花火大会にしよう」

配達員「アスカさ〜ん。お届け物で〜す。はんこお願いします」
シン「…っと。ご苦労様でした」

シン「…だれだ？しかもこんなに大きい…まぁ、開けてみるか」

シン「☆△○×□!?こ、これは一体…ん？手紙…？」
『オーブオーダーフィギュア株式会社
　ご注文いただいた、1/1カガリ様フィギュア、「カガリん一号」をお届けします。
　お持ちいただいたデータと、我が社の技術により、本物同然の精巧な仕上がりとなっております
　またのご注文お待ちしております。　to:ユウナ様』
シン「い、一分の一カガリ様フィギュア、「カガリん一号」〜!?あ、カタログデータ？」
『B:85 W:52 H84 身長:163cm 質量:48kg 髪の色:金 その他:別紙』
シン「しっかし、ユウナ様。っていうと…あれかぁ…配達員の人、間違えたな。
　　　しかし…こんな大きいの持ち歩くわけにもいかないし、取りに来てもらうかな？
　　　だが…この顔!!妙にうずうずするな!!」

ルナ「ただいま〜今日はカレーよ〜……って、シン……」
シン「あ、ルナ(はぁ、はぁ、はぁ)」
ルナ「いやぁー!!!!変態!!最低!!」
シン「な、何がだよ」
ルナ「代表の人形の上で、ハァハァ息切らしてる変態!!どこからそんなもの持って来たのよ!!」
シン「ち、違うんだ。実は…」
　　」d ´_ゝ`ﾉ_　シンが説明しています。しばらくフォンドゥアオゥでお待ちください
シン「と、言うわけで、まぁ、後で取りに来てもらうわけだが…」
ルナ「じゃあ、わざわざ、そのフィギュアの上にのって、息切らすまで突っかからなくてもいいじゃない!!」
シン「だって、これ、本物より胸はでかいし、身長は低いし、3割がた美人だし」
ルナ「…それで欲情してたの？最っ低!!くに(プラント)に帰らせてもらいます!!」
シン「ル〜ナ〜」

カガリ「ははぁ…そんなことが…」
シン「で、ルナに謝るために力を貸してほしいと、土下座を…」
カガリ「胸が無くて…背が低くなくて…おてんばで…わるかったなぁ!!」
シン「だからそれは謝ってるって!!」
カガリ「まぁ、今日はそのおかげで突っかかってこないから助かるが…だがその前に…キサカ、ユウナを呼べ!!」
キサカ「はっ」
ユウナ「カガリ〜ん。今日も綺麗だね〜」
カガリ「シン、ルナマリアは私が説得しておく。お前は私が帰ってくるまでずっとユウナに突っかかれ。
　　　　これを代償とさせてもらう。キサカ。私はしばらく出かける!!アレックスを護衛によんでくれ」
シン＆ユウナ「いや〜面白くない〜」
カガリ「人のフィギュアを勝手に作って、それで遊んでた奴らが言う台詞かぁ!!
　　　　殺されないだけましに思え。それからそのフィギュアは没収!!」
ユウナ「カガリ〜ん」
シン「いつまでも甘えた声出すんじゃ(肩ドーン)……ううぅ…何でこんなことに…」

最近ルナでばりすぎ

>>379-380

　豚　マ　リ　ア　ウ　ザ　イ

>>379-380
シンルナは来るなよ

なんで他キャラはいいのにルナがダメなのかわからん
カプ厨の頭ってどうなってるの？嫌ならスルーしとけよ

正直カプ要素はいらんだろ、荒れるし。
むしろ、カプ要素入れて投下する奴の頭ってどうなってるの？
って感じだが

>>384
ネタに評価。じゃなくて前提に評価。だからね。
っていうか、そうするとシンカガのカプスレだったのか？って話だし…

おもしろけりゃどうでもいいけど
カプ絡みになると過剰にファビョる奴が沸くからな…
なんにせよ荒れるのは勘弁

つか、どう見たら>>379-380をシンルナに見えるんだ？
カプ話はよく分からんな。
以前にもルナマリアがシンの部屋のエロ本について言っていたり
同居して(花屋とか)いたりしてるのに……

取り合えずスルーを覚えようぜみんな
こんなことじゃ春は乗り切れんぞ

確かにルナ率は増えたよなとは思っていたが
まぁネタスレのネタなんて流動的な物ではあるけどなー

ちょ　ネタで長々とやってたときよりはマシだと思うけどね。

ヴァンの父親のヴァズドアルゲドが最終の敵

>>377
どれも職人と言う程のレベルじゃないだろ。
所詮オナニー

>>393
2次創作なんて全部作り手のオナニーだろ。
それを承知で言ってるんだろ。
このスレにはないけど、『SS書きには最大限敬意を〜』とかいうテンプレもあるしで。

>>388
もうそんなネタやらん方が良いなｗ

本編でシンがルナとくっついたんだからネタに出るのは当然だろ
アンチうぜー

シンルナなんて認めません
シンステがガチです！

死人厨乙ーｗ

シン｢あんたって人はぁー！(肩ﾄﾞｰﾝ)｣
カガリ｢痛ッ！……全く、いつも突っ掛かられるのは大変だな。好い加減に止めさせないと、
　　　 こっちの体がもたない。どうしたものか｣
凸｢お前が突っ掛かられるような真似をしなければ良いだけだと思うが｣
カガリ｢それでは駄目だ。あいつの突っ掛かりに対する自信を奪わなければ、私は一生シンに付き纏われる
事になる｣
凸｢だから失言しないように気を付けろと｣
カガリ｢そうだ！もしもし、エリカか？話があるから執務室まで来てくれないか｣
凸｢何を言っても無駄か。何をやるのか知らないが、人に迷惑はかけるなよ。特に俺に｣

シン｢アスラン、ちょっと良いですか｣
凸｢何か用か？｣
シン｢大した事ではないんですけど、最近、代表の姿を見かけませんね｣
凸｢ああ、カガリか。シモンズ主任と話し合っていたようだが、何か造っているんじゃないかと思う｣
シン｢もしかして新たなMSか？クソッ、デスティニーの見せ場を奪う気だな｣
凸｢どうして発想がそこまで飛躍するんだか｣
シン｢噂をすれば影だ。何を企んでいるのか知らないが、俺が薙ぎ払ってやる！｣
凸｢そんなどうでもいい事に力を使うなよ……｣

シン｢流石、国民の血税を浪費するのはアスハのお家芸だな！｣
カガリ｢おお、シンか。久しぶりだな。元気でやっていたか｣
シン｢あんたは俺のお袋か！｣
カガリ｢国家元首だからな。私はオーブの民の母というわけだ｣
シン｢ハッ、あんたみたいのが親だったら皆非行に走っているよ！｣
カガリ｢それは困るな。ちゃんと学校に行けよ？未成年なのに酒、タバコはやってはいけないぞ。
体に良くないからな｣
シン｢あんたがヘマをしないか心配している方が体に悪いだろうが！(肩ﾄﾞｰﾝ)｣
カガリ｢フッ、来たな！ＡＴフィールド展開！｣
シン｢グハッ？ば、馬鹿な！俺の突っ掛かりが無効化された？｣
カガリ｢流石はエリカだ。出力も安定している。シン！これがある限り、お前の突っ掛かりは
　　　 私には効かないぞ｣
シン｢チッ、ここは一旦退くべきか。覚えていろ！｣
カガリ｢三日ぐらいは覚えておいてやるよ｣

凸｢お前は一体何をやっていたんだ｣
カガリ｢アスラン、これが対突っ掛かり用の最終兵器、ＡＴフィールドだ。どうだ、凄いだろう？｣
凸｢そんな事に全力を注げるお前の方が凄いよ。つーかその名前はヤバイぞ｣
カガリ｢名前？ああ、それの心配は要らない。そもそも、これはシンにしか効果が無いからな｣
凸｢シンにしか効果が無い？ＡＴフィールドなのに？｣
カガリ｢同じＡＴフィールドでも意味が違う。これは、Anti Tukkakariフィールドの略だ。
　　　 お家芸率が高くないと発動しないしな｣
凸｢お家芸率って……(アホか)｣

春だからなのか、それとも復活前のスレがつぶれた時の悪夢が再びなのか

おいおい…もうやめようぜ

気に入らないネタはスルー、気に入らない流れは自分で良ネタ書いて賛同を得ろだ

なら、俺から振るか？シンがカガリにツッカカルネタ何てどうよ？
え？「それが基本だろ！この馬鹿！流石流れを把握してないのはアスハのお家芸だな！」だと…流石ツッカカリで返してくるのはこのスレの住人のお家芸だな！それに俺はアスハではない…まぁ、いいさ
なら基本にもどろうぜ職人も住人もな、じゃないとみんな可愛そうだよ

カプ厨…たのむから他所でやれ

ｶｶﾞﾘ「ちょ。」


ｶｶﾞﾘ「あれ？ちょー。」

ｶｶﾞﾘ「っかしいなぁ。ちょぉーっ!!!」


ｶｶﾞﾘ「んー??」


しばらくして。
煙突の中で薫製になっていたシンが発見されました。
それを聞いたカガリ様は大層悲しんだといいます。

デスティニーのローリングスルー並にスルー

カガリ「コーヒーはカフェオレに限るよな。知ってるかシン。カフェオレのオレは牛乳って意味なんだぞ」
シン「それくらい知ってる!!その程度で偉そうに語るな!!」
カガリ「最近はジョー○アとかフ○イアとかいろいろでてるからなぁ」
シン「あんたがコーヒーを飲むなら…俺はこの紅茶で…あんたに打ち勝つ!!」
カガリ「……ああ、シン。ちょっと貸して」
シン「あっ。俺の午○ティー…うーわー間接キッスぅ…やめてよね」
カガリ「…やめてよねはキラだろ…」
シン「お、おい!!なに人の午○ティーにジョー○アのカフェオレを入れてるんだ。やめろ!!」
カガリ「これでストレートティーがミルクティーになったな」
シン「コーヒーの分は!!」
カガリ「大丈夫。カフェインが通常の2倍に増えただけだから」
シン「それだけじゃないだろ!!」
カガリ「なんだ？お〜い○茶も追加して欲しいか？」
シン「あー!!お前の側で、缶ジュース飲むものじゃないな!!」

あくる日
配達員「アスカさん。お届け物です。えーと…カガリ・ユラ・アスハ様よりですね。はんこをお願いします」
シン「…なんだ？…あ。午○ティーが２４缶…と、手紙」
『この間はすまなかった。お詫びに午○ティー・ストレートを送る。まぁ、飽きるかもしれんが飲んでくれ』
シン「……いいやつじゃないか…早速一つ…!!」
ごくごくごくご……
シン「………」

カガリ「お、シン。どうだ？午○のコーティー。この間のお前のやつと同じようなものを今度
　　　　モルゲンレーテで売り出すことにしたんだ。お前、モニターな」
シン「……あんたってひとはぁー!!」
カガリ「まずかったのか？」
シン「美味しかった」
カガリ「ならばよし!!」
シン「…わけねーだろ。このアスハァ!!お前も飲んでから言えぇ!!」
カガリ「はぁ？ああ、完成するまで、毎日最低３本を飲むこと。感想はメールでな」
シン「人の話を聞けぇー!!」

カプ厨って言うけど、ここシンカガスレだろ
自覚ねーかもしれんが、カプなのには変わりない

肩ドーン
↑
ワンパターン杉

春だねえ

ヴァンの父親のヴァズドアルゲドが最終の敵

>>406
まぁ確かにシンカガっていやシンカガだがね
ここはギャグ専とゆうことで

>>410
そんな理屈、カプ厨に通用すると思うな！

納得してもしなくてもある程度譲り合いをしないとこのスレつぶれるよ

>>412
種厨の巣窟で何言ってんだ？

シン｢チッチッチッチッチッチッボインボイン〜
チッチッチッチッチッチッボインボイン〜｣





カガリ｢ぷｗﾃﾗﾀﾞｻｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣
凸｢どこのチャネラーだ・・・｣

シン「あんたの言うことなんか、信じられるかあぁぁぁぁーっ！」（肩ｄ
カガリ「『月歩』！」
シン「なっ！空中で跳んだ！？」
カガリ「軍人のくせに、とんだ甘ちゃんね…」
シン「何をッ！親の七光りのクセに…ｯ！？」
カガリ「『指銃』！……身体を撃ち抜くのに、銃なんていらないわ」
シン「ぐあっ！？なんで俺が、肉弾戦でアスハなんかに！」
キラ「もうやめなよ、カガリには僕だって勝てないんだからさ(ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾟﾙﾌﾟﾙ)」
シン「キラ・ヤマト！あ、あんたまで何故怯える！？」
キラ「何かみんな、ヘンなことになっちゃってるんだよ・・・・」
シン「ハァ！？いったいどーいう意…」

イザーク「ネコネコの実、モデル”豹（レオパルド）”！」
虎「うおっ！？いかん！キリンになってしもうた！」
アズラエル「ドルドルアーツ！うーん、芸術は素晴らしいガネ」
ユウナ「トリトリの実、モデル”隼（ファルコン）”！」
議長「よーし飲むぞ！宴だぁあぁぁーー！」

シン「何で議長まで、海賊になってるんだあぁぁあぁぁーーー！！」
キラ（何だ、あのナヨナヨした紫頭の人面鳥…）

シン「シン・アスカ
コアスプレンダー行きます！！」
カガリ「シン、こんな時に何だが…」
シン「何だよ、アスハ」
カガリ「妹さんの携帯を忘れているぞ」
ルナ＆メイリン＆タリヤ＆アスラン「！！！！」
説明しよう
ツッカガリンフレッツなら先週放映してない
シンとカガリの放送が見たいときに見れるのだ
シン「何でアスハまで、チェックされているんだぁああ」

>>399
お家芸率といえばなんとなくミラコロレバー思い出すな

今日も何やらかんやらありまして、シンが肩ドーンの体制に入りました。

ｶｶﾞﾘ「おっと、いいのか？」
ｼﾝ「煩い！くらえ肩ド…」
ｶｶﾞﾘ「龍の右手がガラ空きになるぜ？」
ｼﾝ「！！」

シン「俺のこの手が真っ赤に燃える!!」
シン「勝利をつかめと轟き叫ぶ!!」
シン「愛と怒りと悲しみの…」
シン「ばぁーくねつ!!ゴット・フィンガー!!」
パルマ→ダガー

カガリ「と、いうVTRを手に入れたんだが…」
シン「かえせぇ!!」
カガリ「じゃあ、今ここで、振りつきでやって見せてくれたら、これは返す」
シン「コピーはとってないだろうな」
カガリ「ない。これが最初で最後だ」
シン「じゃあ…俺のこの手が…───ゴット・フィンガー!!ついでにくらえアスハ!!」
カガリ「…どこを触っている!!この変態がぁ」
シン「え……あ、いや、ち、違うんだ。言い訳を…」
カガリ「…遺言くらいは聞いておこう」
シン「叩こうとしたけど、今、お前は座っている。で、顔はまずいだろう。と思って、もう少し下を狙ったわけだ。
　　　ただ、机が邪魔で上半身のさらに半分くらいしか当てれなくて…それでその…ナイムネに…」
カガリ「くぉの馬鹿シンがぁ!!」

カガリ｢ぇっくしょん!!｣
シン｢ぇっくしょん!!？ ぇっくしょん!!だと!? よくそんな事が言えるな！｣
カガリ｢え!?｣
シン｢あんたの今のクシャミで、誰が飛沫を浴びる事になるかちゃんと考えたのかよ!!?｣
カガリ｢仕方ないだろ、花粉症なんだから…あ、シン、そこのティッシュ取って。｣
シン｢アンタも花粉症か…ホラ。｣
カガリ｢ありがとう…チーーーン！ …はぁ…もしかしてお前も花粉症か？｣
シン｢あぁ、もう飛び回ってるみたいだな…昨日からクシャミとか鼻水とか…｣
カガリ｢あ〜…もうこの季節は最悪だな！ 頭痛も酷いし…｣
シン｢アンタもか？ 俺も、頭痛と喉の痛みと…あと熱もあるみたいだ…。｣
カガリ｢それは辛いな。 でも何より辛いのはこの目の痒みだな！ 眼球を取り出してブラシで擦りたい気分だ!!｣
シン｢そうなのか？ 目は全然平気だぞ？｣
カガリ｢………お前もしかして、風邪ひいてるだけじゃないのか？｣
シン｢………え？ マジで？｣
カガリ｢もう、帰って寝ろ。｣

凸｢馬鹿は風邪ひかないんじゃない。 風邪をひいた事に気付かないんだ！｣
シン｢何で、誰も教えてくれなかったんだーーー!!｣

GJ!誰が飛沫をあびることになるか考えたのかよ！＞＞禿ﾜﾛｽwww

>>405


　　　　　　　 　???　　コーヒー噴いた
　 ?　　???〓▲??　　　　　　 　　? ?　?????■??〓?? ? ? … ．
　?　▼ 　　　　??▼　　 　　　　　．??■? ? ?　?¨ ∵? ? ・
　 ??　?? 　 　　? ??　　　??　????　¨???????■■〓????
　 　 ?　 ?　?■ 　 　　?　? ?????????■〓?? ?? ∴ ? ．
　　?　　　?　　　??　??????????? ? ∴ …．?　?　 ??
　　 ???　 ????????????????　 ? ??????
　　　　　???????　　　?　 ¨ ???■??? ? ? ∴‥

うわーん！やっぱり変になるー！
どなたか教えてくださいー＞＜

>>422-423
オマエの糞レスの削除依頼出してくる。もう二度とココに来るな。

>>424
なんでですか！？教えてくださいよー＞＜
あ！教えてって言ったのは、上の絵の事です！

シン｢肩ドーン！｣


シン｢肩ドーン！｣


シン｢肩ドーン！｣


シン｢肩ドーン！｣


シン｢肩ドーン！｣


シン｢肩ドーン！｣



シン｢嘘だドンドコドーン！！｣




カガリ｢・・・・・・・・・・・は？｣

>>425
初心者の質問
http://etc3.2ch.net/qa/
早く、ココから出て行って↑の板でやりやがれ！！糞厨房が！！
反論は絶対許さん！！

　　　 　 　 　 ┌│　
＿＿＿.　　/ ─┘　　　　　　＿＿/　
　 　 　 　 /　　　　　 ／　　　　　 　 　 　＿　 /
　　　　 ／　 ＿＿　 |　　　　　　　 　 　 　 　/　　　＿＿＿/
＿＿／　　　　 　 ＿|　＿＿＿＿/　＿＿＿＿/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. - ''""｀`''ｰ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/,＼,.-,,.ﾆﾆ,, ､、 ｀>,､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .i.i .>',..､　　　｀`ｰ／.!.|､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ','/ (_,ノ　　　iﾞ`ヽ'､ﾉﾉ |
　　　 (.｀ヽ(｀＞ 、　　────────　　　　　　 　 　 ｿ　　　　　　 `''"　Y_/
　　 　 `'＜｀ゝr'ﾌ＼　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿ 　 ＋ 　 /_,,_　　　　　 _,,_　　|　＼＋
　 ⊂ｺ二Lﾌ^´　 ノ, ／⌒) ＿＿＿＿＿　　　 　 　 　　.,r' （●）,　　　､（●）. _｢~　
　　⊂l二L7_　/　-ゝ-')´　　　　　　　　　　　 　　 　　+ i　　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,, 　 .,!　　　+ _ _ _ ／）
　　　　　　 ＼_　　､__,.ｲ＼　　　　　　　　　　　＋　　　　ヽ､　　｀-=ﾆ=- '　　,ノ　　 /⌒ヽヽ`く
　　　　　　　　(T＿_ノ　　 Tヽ　　　　　　　 , -r'⌒!￣ `":::7`丶‐｀ﾆﾆ´ ' ./"　（井）二(　ﾉ_ﾉ_ﾉ
　　　　　　　　　ヽ¬.　　　/　ﾉ`ｰ-､ﾍ<ｰ1´|　 ヽ　| :::::::::::::ﾄ、 ＼ ( 　　 /ヽ　　⊂二￣`ｰ　/
　　　　　　　　　　＼l__,.／　　 　 　 i　l.ヽ!　|　　　.| ::::::::::::::l ヽ 　 ｀７ｰ.､‐'´ |＼-､　ヾ----

>>428
カガリ｢何のつもりだ！シン｣

シン｢俺かよ！！？｣

ルナ・メイリン｢シンでしょ｣

シン｢な！？｣

　　　　　　　　　　　う　　ん　　こ　　で　　そ　　う　　　　　　　　　　　　　　　　

　＿＿ハ＿＿　
　、＿＿＿＿丿
　　ﾞﾞ(　ﾟ━ﾟ)　　ｱﾐｰｺﾞ
　　／ﾞﾞﾞ○彡°　　ｱﾐｰｺﾞ


　＿＿ハ＿＿　
　、＿＿＿＿丿
　　ﾞﾞ(　ﾟ━ﾟ)　　ｱﾐｰｺﾞ
　　／ﾞﾞﾞ○彡°　　ｱﾐｰｺﾞ

カガリ「…こんなものか。付き合わせてすまんな、凸」
凸「まぁいつものことだ。気にするな」
カガリ「明日はお前との特訓の成果を存分に発揮するよ」

翌日
カガリ「よし、準備万端。ぽちっとな」
「ちょーちょーちょー」
シン「超(ry。朝っぱらからなんの用だよバカアスハ。それからその似合ってない赤マント」
カガリ「うん。相変わらずの反応速度見事だな。用は他でもない私に肩ドーンをして欲しいんだ」
シン「はぁ？」
カガリ「耳掃除はちゃんとしろよ。私に肩ドーンをして欲しいんだ」
シン「…えーと、アスハ代表。まさか目覚めてしまわれたのですか？…Mに」
カガリ「ごたくはいいからやれ（ジャキッ）」
シン「ちょ…落ち着け！やる！やりますからその銃をおろして！！」
カガリ「よろしい。さぁどこからでもかかってきなさい」
シン「（このクソアマ泣かしてやる！）くらえっ！俺の全身全霊をかけた肩ドーン！」
カガリ「オーレッ！」
シン「（かわされた？いやこれは…）アスハお前まさか」
カガリ「さぁまだ私に当たっていないぞ。早く私に肩ドーンしてごらんなさーい」
シン「ちくしょー当たるまでやってやる！肩ドーン！」
カガリ「オーレッ！アハハハ楽しいな。これ♪」
シン「まだだ！こんなところで俺はー！」

キサカ「…カガリは闘牛でもテレビでみたのか？」
凸「ええ、日曜にやってる番組でたまたま」
キサカ「ところで凸、その牛の着ぐるみは…」
凸「昨日カガリに着せられたんです。ただ、チャックが壊れたようで脱げなかったんですよ」
キサカ「…蒸れるのはよくないぞ」

何が良くないんだｗ

蒸れる事で頭皮の汚れが毛根を弱らせうわ何をすくぁｗせｄｒｆｔｇｙ凸ｌｐ；

ｶｶﾞﾘ「あぁ〜会議に遅刻してしまう〜！！」、ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ〜
ドｸﾞｧ〜ﾝ！！！
ｶｶﾞﾘ？「イッテェ〜！何なんだ！？どこを見てるんだよあんたはぁ！！」
ｼﾝ？「それはこっちの台詞だそっちこそどこ見てるんだｼﾝ！！！」
ｼﾝ・ｶｶﾞﾘ「！？！？」
ｼﾝ・ｶｶﾞﾘ「俺が」「私が」『目の前にいるぅ！？』
ｼﾝinｶｶﾞﾘ「さっきの衝撃でいれかわったのか？」
ｶｶﾞﾘinｼﾝ「いれかわったのか？いれ（ry　だとぉ！みればわかるだろ！馬鹿ガリ！これからルナと遊びに行く俺が可哀想だよ（泣」
ｼﾝinｶｶﾞﾘ（ﾑｶッ！）「あぁ〜そうだな、可哀想だな、仕方ないから代わりに行ってきてやるよ、だからお前も代わりに会議出てこいな、それじゃ」ｽﾀｽﾀｽﾀ
ｶｶﾞﾘinｼﾝ「ちょっと待て…超死ね！ちょ（ry　だとぉ！」肩ドーン〈壁に〉
ｼﾝinｶｶﾞﾘ「何してるんだ？一人で？」
ｶｶﾞﾘinｼﾝ「超死ね！ちょ（ry　だとぉ！」肩ドーン〈壁に〉
ｼﾝinｶｶﾞﾘ「……ｼﾝは私（ｶｶﾞﾘ）の声に反応して突っかかるから……！！無限ループ！！」
ｶｶﾞﾘinｼﾝ「超死ね！ちょ（ry　だとぉ！」肩ドーン〈壁に〉
ｼﾝinｶｶﾞﾘ「まぁ…いっか、ルナと遊びに行くか♪」
ｶｶﾞﾘinｼﾝ「超死ね！ちょ（ry　だとぉ！」肩ドーン〈壁に〉

>>435
周りの人からはカガリが変態になったとおもうんじゃね？

戻ったとき自分の体がボロボロになってるぞｗ

>>437
シン「痛いのに全然体が動く…流石必要以上に頑丈なのはアスハのお家芸だな！」肩ドーン〈壁に〉
シン「…そろそろ疲れて止まるとかしろよこの体！」肩ドーン〈壁に〉

つまんねーの増えてね？

春じゃけん…

>>430
シン｢臭いぞアスハ！何やってんの！？漏らすなよ！｣

カガリ｢わ、私じゃないぞ！アスランだ！｣

凸｢なっ！？ちが！？こ、これは・・そう！メイリンだ！｣

メイリン｢・・・実家に帰らせてもらいます｣

ルナ｢あええ！？やっぱりもうそういう関係なんですか？｣

凸｢いや、その・・・待ってくれメイリン！誤解だー！｣




キラ｢（良かった・・・バレてない）｣

地味〜にアスメイな件

カガリ「風が強いな」
シン「風が強い…風が強いだと!?よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「久しぶりにテンプレか」

シン「貴様、飛んだんだぞ!!沢山の物がこの強風で飛んだんだぞ!!
　　　看板やら屋根やら青いのやら黄色いのやら沢山飛んだんだぞ!!誰が傷つくことになるか考えたのかよ!!」

凸「…シン…ちょっと来い」
ムルタ「…久々にネタにされたと思ったらコレですか…」

ムルタもヅラなのかよw

風で飛んだら一瞬でハｇｌｐ；＠

ハゲ？

凸「！！！」

キラ『だから何度抜けても僕達は髪を植え……くっ……もうムリポ…』

でも諦めずに植えるのが俺達の戦いだろ！

ヅラまで飛んで、壊れて消えた……

キラ『しかたないね…じゃ…一人じゃ時間かかるから一緒に植えよう…』

カガリ「抜けたからって植えて、抜けたから植えられて、それで最後は本当にふさｆ(ﾊﾟｰﾝ)
ムルタ「それでも守りたい髪があるんです!!!あなたに何がわかるんですか!!」
凸「そうだぞカガリ！今回ばかりは俺の蒼き正常なる毛根のために理事に賛成だ俺は！」
カガリ「なっ…ちょ」
ムルタ「超氏ね!?超氏ねだと!?とっくに死人ですよ!!」

シン(出番とられた…)

ムルタ…ｶﾜｳｿｽ…（´・ω・`）

ｱﾊﾊ
しばらく見ないうちに復活ｽﾚがもう２ｽﾚw

内輪向けにﾈﾀ書いてたから俺はここには貼れないが
復活させてくれたｽﾚ立て人&職人さんGJ!!

>>>441
　　　　　　∧＿∧　 　 　　∧＿∧
　　　　　_（　´∀｀）　　　　（´∀｀　）
　 三(⌒), 　　　ﾉ⊃　　　 （　　　　） 　 見上げるまでもねぇ・・
　　　 ￣/　/)　 ）　　　　　 |　|　　|
　　　 . 〈＿）＼_）　 　　　 （__（_＿_）

　　　　　　　　　∧＿∧　　.∧＿∧
　　　　　　　　 （　　´∀）　（´∀｀　）
　　　　　 　≡≡三 三ニ⌒)　　　 .） 　　アスメイは・・
　　　　　　　　/　 /)　 ） ￣.|　|　　|
　　　　　 　　〈＿_）＿_）　 （__（_＿_）

　　　　　　　　 　 ∧＿∧　 ,__ ∧＿∧
　　　　　　　　　 （　　　 ´）ノ　）:;:;)∀｀）
　　　　　　　　　 /　　　￣,ノ''　バ　　） 　お空へ！！
　　　　　　　　 Ｃ　　　/~　/　/ 　 /
　　　　　　　　 / 　 /　〉 （__（＿_./
　　　　　　　 　＼__）＼）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ｌ /／
　　　　　　　　　　　　∧＿∧(⌒) ―― ★ ―――
　　　　　　　　　　　 （　　　　） /|ｌ　　／/ | ヽ 　　飛んで泣いてこーいーー！
　　　　　　　　　　　（/　 　　 ノｌ|ｌｌ ／　/　|　 ヽ
　　　　　　　　　　　 （Ｏ　　ノ 彡''　 　/　 .|
　　　　　　　　　　　　/　 ./ 〉
　　　　　　　　　　　　＼__）_）

カガリ「春だな…」
シン「春だな!?春だなだと!?よくもそんな事が言えっくしゅん!!!」
カガリ「……」
シン「貴様、世の中にはもうすぐ春ですね、って喜べない人がいっぱいいるんだっくしょん!!」
カガリ「…コーディネーターなのに花粉症なのか…？」
シン「うるさい黙れ!!俺だって去年まではなんともなかったんだ!!只の風邪だ!!さすが決めつけはアスハのお家っくし!!」
カガリ「……」
シン「何黙ってるんだよ!!っくしゅん!!俺はっくしゅん!!断じて花粉症なんか…っくしゅん!!」
カガリ「…酸欠で青筋立ててまで必死に否定しなくても…ホラ、顔中の穴という穴から水分出てるぞ」



キラ「見てラクス、この花僕が品種改良して作ったんだ」
ラクス「まあ素敵。虹色の粉が出てますわね」
キラ「ファンシーでしょ？邪悪なものは退けてくれそうだよね。オーブ全域に植えておいたよ」

ｶｶﾞﾘ（あ、あれ？ホックが止まらな……）
ｼﾝ「ハッ！お彼岸だからっておはぎ食べて運動もせずに食っちゃ寝して、去年のスカートが入らなくなるのはアスハのお家芸だな！」

ｶｶﾞﾘ「……」
ｼﾝ「なのに胸は一向に成長しないで、脂肪が全部ウエストに回るのもアスハのお家芸だな！」

ｶｶﾞﾘ（涙ﾎﾟﾛﾘ）
ｼﾝ「あ…ゴメン。言い過ぎた。」
ｶｶﾞﾘ（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…）
ｼﾝ（うぁあ、どうしよどうしよ……）

オチつけろよ

>>457
ネタになってないぞ。それじゃカガリ叩き

>>456
何がしたいんだコイツ？

>>460
キララクマンセー

スレの主旨を理解しないでSS投下→注意＆叩かれる→逆切れ→荒らしに変貌
タチ悪いが、よくあるパターン。

春だなあ…

もう冬です

>>455
むしろアスメイのアンチだろ。くだらんコピペするな

　　 　 ∧＿∧∩　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 （*゜ー゜）/＜　　カプ描写はいけないと思います
　＿ / /　　 /　　　＼
＼⊂ノ￣￣￣￣＼ 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　||＼　　　　　　　　＼
　||＼||￣￣￣￣￣||
　||　 ||￣￣￣￣￣||　　　
　 　 .||　 　 　 　 　 ||

>>463-464
ネタは、もうずっと冬が続いてるな

>>467
うまいこと言ったつも（ｒｙ

春だねぇ
ﾊ━(´･ω･)ｶﾞﾊﾞｶﾞﾊﾞ━ﾝ!!

ｶﾞﾊﾞｶﾞﾊﾞｰﾝって何だよｗ

>>458
ﾗｽｸ「お腹についたお肉とかけまして。」
ｷﾗ「かけまして？」
ﾗｽｸ「>>457のお話と解きますわ。」
ｷﾗ「その心は？」


ﾗｽｸ「中々オチません。」
ｷﾗ「お後が宜しいようで。」
ｶｶﾞﾘ「うわぁぁぁぁんっ！」
ｼﾝ「ちょ、止めてよね！せっかく泣きやみかけたのに！」

石田の声で「カツラだ！」連発ww

すまん誤爆…ちなみに銀魂のDVD。
桂はガンダムみたいなロボに乗るし鈴木も出てる

＞471
ワロタｗ

>>471
カガリ叩き乙
君にはまだネタとして昇華できるレベルではなかったようだ

「ｳｪｰｰｰｲ!!」
「ﾋﾟﾝｸﾋﾟｸｩ〜♪」
さわやかな狂乱艶舞刃の掛け声が、淀みきった曇天にこだまする。
ゾンビ共のお庭に集う乙女たちが、今日も天使のような無垢な笑顔で、敵の武器攻撃をくぐり抜けていく。
穢れを浴びる心身を包むのは、面積の小さい衣装。
生尻に見える彩のTバックは堪能するように、咲の白いおぱんつは見逃さないように、
しっかりと側転・ジャンプするのがここでのたしなみ。
もちろん、暴走すると裸族に見える？などといった、はしたない旧作隠しコスなど存在していないはずもない。

THE お姉チャンプルゥ。
平成十七年発売のこの作品は、もとはおっぱい＆パンチラ好きのエロゲーマーのためにつくられたという、
伝統あるB級ホラー系ゾンビぶった斬りゲームである。
THE 姉チャンシリーズ。取扱説明書の誤植を未だに残している問題作の多いこのレーベルで、神に見守られ、
ビキニからセーラー服までの一貫(;´Д｀)ﾊｧﾊｧが受けられるエログロの園。
時代は移り変わり、タイトル数が発売からvol.83まで決定した平成の今日でさえ、
6面までプレイし続ければ双葉理保の銃弾さえ弾き返す恥骨アタックが「ｴｸｽﾀｼｰ!」の声と共に病み付きになる、
という仕組みが未だ残っている超大バカなゲームである。

>>475
いちいちうるさいよ

>>477
じゃあ面白いの書けよ

ダルマスカ戦役でヴァンの兄レックスとアーシェの父のダルマスカ王がバッシュに化けたガブラス（バッシュの弟ノア）に殺される→
この時点でダルマスカ王国滅亡、アーシェの婚約者ラスラ死亡→アーシェとバッシュは死んだことになる→
ヴァン嫌がらせでダルマスカ城に盗みに入る→同じもの狙ってた空賊バルフレア（元ジャッジ）達と会う→
ダルマスカ解放軍のアーシェとも会うがまだ王女とは分かってない→みんな捕まってナルビナの地下牢でバッシュと会う→
地下牢から脱獄→空中都市ビュエルバで影で解放軍の指揮をとるオンドール公爵と会う→
作戦でアーシェ救出のため戦艦リヴァイアサンに潜入しまた捕まる→アーシェ救出し脱出→
王家の証である暁の断片（破魔石）とりにいく→奪われる→アーシェが破魔石の力を求める→
隣国であるロザミア帝国のアルシドと神都の大僧正と会う→破魔石を壊す覇王の剣を探す→
ダルマスカ解放軍、ロザミア帝国連合とアルケイディア帝国が戦争開始みたいな雰囲気になる→
アルケイディア帝国皇帝グラミス暗殺でヴェインが皇帝へ→アルケイディア帝国へ密入国→シド(バルフレアの父)と戦闘→
再び破魔石を追い求め古代都市ギルヴェガンへ→破魔石の塊（天陽の繭）があることを知り大灯台へ→
シドは殺すが天陽の繭の力だけ奪われる(力は空中要塞バハムート動力に)→アーシェ破魔石諦め、婚約者ラスラのことも忘れる→
レダス（ジャッジマスターゼクト）天陽の繭に特攻→空中要塞バハムートに突入し戦争したがるヴェイン（不滅なるもの）倒す→
バルフレアに片思いのアーシェの戴冠式でダルマスカ独立、ラーサーはアルケイディア帝国皇帝、バッシュはジャッジになり、
ヴァンとパンネロは空賊、バルフレアは生きてる

カガリ｢私も乳揺れしてえええええええええええええええええええ｣

シン｢いつかできると良いな｣

カガリ｢なんだ！その哀れむような目は！脱ぐと凄いんだぞ！なぁアスラン！｣

凸｢え？いや、それは・・・｣

ミーア｢へぇ〜そうなんですか？｣

メイリン｢何でアスランさんが知ってるんですか？｣

凸｢い、いや、それはその・・・｣

シン｢脱いでも変わらないくせに｣

ルナ｢何で知ってんのよ？｣

シン｢い、いや、それはその・・・｣

凸｢シン・・・｣

シン｢ですね・・・｣

凸・シン｢発進！｣

ミーアルナメイリン｢逃げたぞ追え〜！｣

























カガリ｢あれ、私は？？？？？？？？？？｣

キラ｢マリューさんの絵をカガリに変えればいいよ。
髪代えるだけで直ぐできるし｣

カガリ｢根本的な解決になってねーよ！｣

>>480-482
春だなぁ

もうこのスレだめぽ

糞スレ

春休みが過ぎるまで、保守で耐えるかね

嘘でも良いから褒めてやれよｗ
一生懸命考えて投下してんだろうからさ

>>480-482=>>486
自演してる暇あるならネタ磨け

なんだ、自演見破られた上にアンチカガリスレに荒らし依頼に行って
追い返されたシンカガスレの荒らしがこっちに来たのか？

エロにもギャグにもなってないネタだな

>>484
ずっと前からそうじゃん

んじゃ落ち着くまで保守の方向？

よっしゃ彼女からメールきた〜！
おまえらどうせ彼女いない童貞オタクやろうだから、俺がうらやましいんだろう。
彼女と映画にいくんだぞ！！おまえらはAVでもみてオナニーでもしてろ ﾌﾟｷﾞｬﾊﾊﾊｰ

メールなんか全然大したこと無いね。
実際漏れの彼女なんか飛脚使ったり狼煙あげたりするし。

はいはいﾜﾛｽﾜﾛｽ

同居してるから滅多にメール来ない
晩飯の希望とか帰るコールは電話で事足りるし

>>492
もっと春厨らしいレスしろ

あえてひかっただけだ馬鹿者

春厨は背伸びして、なるべく穏当な文章で慇懃無礼なレスするもんだからな
>>492みたいなレスになるのは弄られて火病ってからw

なにこのくだらない流れ

>>497
はいはいエイサップエイサップ

５００＆晒しage

バカな>>501晒しage

>>488
詳しく

うひょーうひょーうひょーうひょー

ぬるぽ

>>503

シンカガスレ住人？が別スレでシンカガネタ投入
　　　↓
カカ゜リアンチのそのスレ住人が怒ってシンカガスレ荒らす
　　　↓
便乗して前から粘着してた荒らしが活動するが見破られる
　　　↓
粘着、また荒らしてもらおうとカガリ虐殺スレにシンカガAA貼るが…
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1142598821/94-95

一番下は確証はないが多分そうだろうw

>>505
ガッ
春だねぇ、ﾊ━(´･ω･)ｶﾞﾊﾞｶﾞﾊﾞ━ﾝ!!

春が終わればまたマターリと突っかかれるさ

久しぶりに来て見たが
なんだこの殺伐とした空気

とりあえず、4月までは
厨が過ぎるのを待ちましょう…
ネタストックしとくよ今は。

なんかこのスレが殺伐とすると悲しい気持ちになるな

このスレも大変だなぁ

まぁ、春が終われば…

とりあえずほしゅのすけ

>>506
結局、粘着荒しの正体は叩かれて追放された職人本人だったのか？そこら辺がうやむやなんだよね
もしそうならショックだな…いいネタ書く職人だったし
とスレ違いではあるがシンカガスレでは聞けないのでここで聞いてみた

ここで聞くな

>>515
読解力なさすぎw

>>515

それは粘着君が造り出した偽事実。住人に「粘着している荒しは実は職人」と信じこませて住人全員にその職人を叩かせるとゆう粘着君のこんたん。
ま、自演使ってやること見え見えだから直ぐバレたけどねW
手口を見破った住人も再発防止の為に職人にネタ投下を控えるようにお願いしてたし。
その職人自身もスレに居たのか居ないのか完全に粘着君をスルーしてたからもう粘着君は来ないでしょ。

てことでこれで満足か？もう聞くなよ、本当にスレ違いだから。

状況よくわかった。
たまにはこんなごった煮スレもアリだな

>>518
ありがとう、安心したよ
でもその職人を叩き出すとゆう荒しの目的は達成されたのだから後味悪いし、何よりも貴重な職人さんを失ったことがもったいない…
ここの職人さんも酷評はまにうけずに良いネタ書き続けてほしいよ
ではスレ違いスマソ

以前何処のスレかわすれたが、そこで聞いたのが職人が職人を叩くケースも結構あるらしいとゆうこと。
自分のネタにより多くの注目を集めるために邪魔な他の職人のネタを叩きまくりスレから追い出す。
そして、その後スレにネタが少なくなり住民がネタを要求し始めるタイミングを見計らってネタ投下、でＧＪの嵐。
某シンスレや今回のシンカガの粘着荒しはカガリアンチの仕業だと思うからそれとはまた違うと思うけどね。
でも俺はその職人が職人を叩く話しを聞いて少し悲しくなってしまったよ。
（´・ω・`）

どこも過疎ってるっつーのに…
板ごとカプ厨と腐れとキャラアンチに乗っ取られるのももうすぐだな

>>521
そこまでＧＪを渇望するのはそれはそれで凄い事だと思った

一年前もこんな流れだったなぁ…
(´･ω･`)

とりあえず四月になるまでは最低限の保守をして、お互いにネタを蓄えておきましょう、と。

・　フ　ラ　ン　は　主　人　公　に　共　感　を　覚　え　惚　れ　る　

・　パ　ン　ネ　ロ　は　終　始　蚊　帳　の　外 　い　ら　な　い　子

・　ラ　ス　ボ　ス　は　ロ　ー　グ　（　終　わ　り　を　司　る　門　）　と　異　界　城　シ　ャ　マ　シ　ュ　で　戦　闘

・　エ　ン　デ　ィ　ン　グ　は　ダ　ル　マ　ス　カ　が　民　主　国　家　に　な　っ　て　

　　ヴ　ェ　イ　ン　が　初　代　大　統　領　、　バ　ッ　シ　ュ　が　副　大　統　領　に　な　る

・　ア　ー　シ　ェ　は　バ　ッ　シュ　（　本　名　ノ　ア　）　の　妹

・　女　王　の　殺　人　犯　は　シ　ド　

・　ラ　ー　サ　ー　は　ジ　ャ　ッ　ジ　マ　ス　タ　ー　の　鍵　（　ハ　ル　モ　ニ　ウ　ム　）　

・　ヴ　ェ　イ　ン　は　バ　ッ　シ　ュ　の　異　母　兄　弟 　で　元　ジ　ャ　ッ　ジ

>>526
マジuzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee

なに相手してんの

うｂんコー0あふぁじｆじゃいｆじゃぽｆじょＦ
ウンコーーーーーーーーーーーーーーーーー」

職人さん頑張ってネタを温めて置いてください。
前スレなんて最高でした！

>>518
違うぞ！
手口を見破った住人のふりして職人にもう書かないでくれ
と言って職人を減らそうとするのが荒らしの手口。
荒しを恐れて住人が職人に出て行け、なんぞ言うスレに
ネタを投下する職人はもう一人も居ないだろうなww

>>530
自称職人乙

昼間になると一気に煽りがつくのが春ですね

　　 　　　　 ;ﾍ,
　　　　　　 ././　　　　 　 　 |　しまった！囲まれたぞッ！
　　　　　　/ /　　　　 　 　 └-､r──────────
　　　　　 /./　　　　 　 　 　 　 _____ 　 　 （<ヽ!
　　　 .i^ヾ'i.　　　　　　 　 　 ;'､;:;:;;;;:;;ﾞi　 　 ﾞiヽ＼
　　　　ﾞ､_　ﾞ:､.　　　 　 　 　 i'ﾞi;====ﾖ　 　 ,!＼＼
　　　　　 ﾞi　｀ヽ､　　　　　　 ! ''ﾞi;:;:;:;:;;!　,r‐'ﾞﾞ'' ,! ヽ､>　┌─────
　　　　　　:、　 ﾞ'ｰ‐-､,,;---､ゞ　ﾞ''''''i'／　　 /　　　　　｜ どうやら
　　　　　　 .ヾ、　　　　　　　 ﾞ　　 　 ﾞ` 　 ,ノ　　　　　 ｜そのようだな･･･
　　　　　　　　ﾞ''ｰ-､,,___　　　　　 　,;. ､　,ｿ　 　 　 　 　 ﾚ──────
　　　　　　　 　 　 　 　 ﾞi｀　　 　,:;'' i; 　 _,　- 一 - ,
　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　　 '"　 ;: ｨヽ:::.　　　　　　ﾞｉ
　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　.r´:ﾞｉﾞｉ::::.　､- ─- ,ﾞｉ
　　　　　　　　　　　　　　|　　 　 　.|::::::i|::､ヽ::::::::／ﾞｉ::...i
　　　　　　　　 　 　 　 　 i'^ゝ　　　|::::::|::ﾞｉ :::::::::〈:. 　7 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　F､;ﾆﾆﾆﾆ.|:::::::|:::::.　 　 ヽ:::. ヽ ﾞｉ
　　　　　　　　　　　 .,;-‐'′ 　　 　.|:::::::|:::::::　　　 i:::::.　ヽ i
　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 　,|::::::::|::∪.　　　i, ､ヽ::::;i i.
　　　 　 　 　 　 ／　　　 　　 　_,,ノ|::::::::|::::::::. 　　　｀''''''''´　i
　　　　　　　　,/　　　　 　 ,;-‐''′｀　!､､ゝ:::::::::.　､ -＝三=-i
　　　　　　　 .i'　 ／_,,;-‐''′　　　　　ﾞ:|:::i:::::::::::.　　　　　　　i
　　　　　　　 .i 　　`i　　　　 　 　 　 　 |:::i:::::::::::::. 　　　　　　i
　　　　　　 　 |　 　 |　　　　　　　　　　|:::ﾞｉ::::::::::::::.　　　　　　i
　　　　　　　　|　　 ,!　　　　　 　 　 　 .!:::.::ﾞｉ;;;;;;;;;;;;;;.__＿＿､ゝ
　　　　　　　　|　 ,ﾉ　　 　 　 　 　 　 ヽ::::::::::::::::::::::::::::.... ...:::ﾞｉ

>>533
お前のレスがそれを物語ってるなｗ

・　ア　ー　シ　ェ　は　バ　ル　フ　レ　ア　に　惚　れ　る

・　主　人　公　は　終　始　蚊　帳　の　外

・　ラ　ス　ボ　ス　は　ヴ　ェ　イ　ン　（　不　滅　な　る　も　の　）　と　空　中　要　塞　バ　ハ　ム　ー　ト　で　戦　闘

・　エ　ン　デ　ィ　ン　グ　は　ダ　ル　マ　ス　カ　が　独　立　し　て　、　

　　ラ　ー　サ　ー　が　皇　帝　、　バ　ッ　シ　ュ　が　ジ　ャ　ッ　ジ　に　な　る

・　バ　ッ　シ　ュ　は　ガ　ブ　ラ　ス　（　本　名　ノ　ア　）　の　兄

・　王　の　殺　人　犯　は　ガ　ブ　ラ　ス

・　レ　ダ　ス　は　ジ　ャ　ッ　ジ　マ　ス　タ　ー　ゼ　ク　ト

・　バ　ル　フ　レ　ア　は　シ　ド　の　息　子 で　元　ジ　ャ　ッ　ジ

あちこちで見かけるけど何なんだこのコピペは

オナニーしかしない奴にはわからんわなｗ

ニートの集うスレはここですか？

カゴリ死ね

>>538
ﾌﾟｯ

うんこぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

あんたって火会えた他おおあｋ

>>538
どうとも取れるけど…あそこであのレスは正解だったと思うけどね
職人も撤退宣言してたし、変に職人をひきとめるよりいいよ
お陰で荒しもおとなしくなった

　|　 ／／　／
　|／／　／
　　／` 、 ﾋﾞｸﾋﾞｸ
　　|ﾙﾉﾉ〉
　　|◇ﾟ ﾘ　「またアイツに突っかかられるんだろうか…」
　　⊂ |
　　|　.|
　　|∪
￣￣￣￣￣￣￣

　　ｳﾜｧｧｧﾝ!!ｵﾄｰｻﾏｰ! 　　　(（_ 　　「見つけたぞアスハ！
　　　　"⌒` 、、　　　　　〃´ 　 ｀ヽ　　逃げ隠れするのはアスハの御家芸だな！」
　．ﾟ ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉 　　　　　（ (（ ）)ﾉ .i
　｡・ﾘ´◇｀ﾚﾙﾚ　ﾟ　　　　 （｀Д´*Ｗ 　
　　　と　　　　つ　　　　　と　　　　つ　
　　○　　　　　　○　　　　 Ｙ　 人　≡ ≡３　　　　
　　　ミ○○○彳　　　　　 （＿_）__） ≡ ≡３３
　　　　

ちょ

ラ　ス　ボ　ス　は　ロ　ー　グ
ラ　ス　ボ　ス　は　ロ　ー　グ　
ラ　ス　ボ　ス　は　ロ　ー　グ
ラ　ス　ボ　ス　は　ロ　ー　グ
ラ　ス　ボ　ス　は　ロ　ー　グ

ちょっ

ラ　　　　　ス　　　　　ボ　　　　　ス　　　　　　は　　　　　　　ロ　　　　　ー　　　　　　グ

そんなことはない！
私のFF暦は６で止まっているんだぞ！

ヤーンエッジ

人は同じ過ちを繰り返す・・・

>>550

　ラ　ス　ボ　ス　は　ケ　フ　カ

最初の小ボスがラスボスなのは定説

そういえばＦＦ歴は９（の途中）だった
久しぶりに引っ張り出そうかなー

ＦＦ9のラスボスの唐突さにはﾜﾛﾀ

>>555

　　ラ　ス　ボ　ス　は　ペ　プ　シ

http://203.131.199.131:8090/aoradi.m3u

>>553
不覚にも吹いたｗｗｗｗｗｗ

>>556
何の脈絡もないからなｗ
つか、原点回帰じゃなかったしｗｗ

>>557
噴いたww
当時散々ペプシマン言われてたからなーwww

カ、カメェェェェェェェェェェェェ！！

4のラスボスも意味不明だった

なんだこの流れは

春だなぁ…

>>531
そもそもあの職人は前スレもそうだったが同じスレにいた他の職人に比べれば文章力は劣るし、ネタのレベルも完成度も低かった…
そのくせしてダラダラと長いネタ書くし投下数も多い…かなりウザイと住人はかんじたんだろ？して前スレで叩かれて一度撤退宣言をしておいてまたネタ書いて、で今度も叩かれてまた撤退宣言…本当は引き止めてほしかったんじゃないの？だけどそれが逆に住人を怒らせてしまって
住人は引き止めずに職人に二度とネタ投下するなと言ったんだよ

ただ単純にスレに必要のないウザイ職人を追い出しただけだ、だから住人は悪くない
他の職人もきっと邪魔な奴がいなくなってネタ書きやすくなったと思ってるよ

春厨ばかにしたらただじゃすまないお（＃＾ω＾）ﾋﾞｷﾋﾞｷ

　　　　　　　　　　　　 　　 .∧＿∧　　
　　　　　　　　　　　　　　　（　　　 ） >>565
　　　　　　　　　　　　　,;'ﾞ,・`と、) )　　　
　　　　　　　　　　　,;'"．'　　 (ノ　　　



　　,　"⌒` 、
　　ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉
　 ﾙﾙ ﾟ◇ﾟ i⌒）∵
　　⊂[ﾘ／　/ﾘつ
　　　/ヽ_ノ ﾉ
　　　　（＿ﾉ

便乗&出張乙

>>565
つか、その不満の多い作品を、その職人(誰かわからんが)が全部作ったってわかるのか？
つか、ここには何人くらいが書いてる(た)んだ？
3〜4人はいそうだけど

>>565
お前さ〜エイサップ鈴木並の出現率とウザさだな
とゆうか…実はお前エイサップ鈴木の親戚だろ？

改行もできないド低脳なんだ。
生暖かく見守ってやろうぜｗ

　　　 ,r::::::::::::::::::::'-､
　　　,,r'::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　.l::::::::::::::::::::;:-‐''"　`-､::ヽ、
　　. l::::::::! '"　　　　　　　 i::::::ヽ
　　　ヽ::::i　　 _,.. !_,.._-　:..l::::::::::!
　　　　l:::l ,ｨt:t::: ':::rtｪ::;:.. ヽ::::;!
　　　　!ヾ'´':::´;'　::.`ヾ ヾ　 Y ::!
　　.　　i :!　　;` ｰ'`ヽ　　　 l ﾉi
　　　　 ヽ!　 :, ---.､ :　　 /! '
　　　　　 ヽ :'　 −　 ::.　 ;'.!
　　　　　　 ヽ 　　　　　,:'　l,r 'ヽ
　　　　　　 rヽ　￣　 , -'r'　　r'ヽ
　　　　　i'　 lヽ　　r'7,r'´　　'　 ' ` ｰ
　　　　　l　　l! i. /,,r'　　　　´

　　　　　ツマンネ[Y.tzumannet]
　　　　　（1899〜1956 ベルギー）

>>569
ここじゃなくてシンカガスレの話しだ。
あそこは職人3人位？居たけどそれぞれ作風が違ってたからそれで適当に判断でしょ？どうせ。
つ〜か粘着マジウゼーしスレ違い。自分で巣のアロンスレ立てて一人でフェザー叩いてろよ

乗せられてるぞ！スルー汁

クマのプーたろう

くだらねー話してんじゃねぇ！
ウンコ漏れそうだろうが！！

じゃあいっそみんなで漏らそうぜ

悪い…俺もうダメポ…

ウンコしてくる〜

あ、あああああああああああ

漏らしたかｗ

お願いだからスルーを…

ラ　ス　ボ　ス　は　ロ　ー　グ
ラ　ス　ボ　ス　は　ロ　ー　グ　
ラ　ス　ボ　ス　は　ロ　ー　グ
ラ　ス　ボ　ス　は　ロ　ー　グ
ラ　ス　ボ　ス　は　ロ　ー　グ

>>582
違う
ネオエクスデスだ

ネタバレ知って逆ギレかよｗ

>>584
実はよくわかってないｗ
多分FF12じゃないかと予測してるが。

犯人はヤス

　　　　　　　　　　　　　、''"~'、':::;;;;;;"~~`'ー、;;;ヽ"　　　　　　　　　　　　　、---_、
　　　　　　　　　　　、-;;''、::::::;;;';、-、＿::;;;;;;i"￣`、;-、, 　　　　　　　　　　//　'-''`'ー、
　　　　　　　　 　、-'、;;;'、;;'、;;;;;;;;;;丿　`'／`'￣`''"ミヽヽ--.、　　　 　_,,,,,,|.| ::::○::::`''、
　　　　　　　 ／／;;;;;'、;;;;;;;;ヽ、／ 　／／;;;;;;、-‐''"`/'、;;;;;ミ;ヽ、-'''~~;;／'、,,,:::::, 、:::ー'|
　　　　　.、-'"／;;;;;;;;;、;;;;;;;／ " 　/／;／:／:／'//"''iミ／ヽ;、;、ヽ;;;;;;/-'''";ヽ、__,,,;;;',ノ
　　 　.／､-'";;;;;;;;;;;;;;;;;／" 　　／;;;//:::/::／///;:::i;;;;;;|､;;;;;;'､;i;;i;;'､;;/'''/´::;;;;;;;ヽ､:ヽ/
　 　／/";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　　　　//::://::/::/:/;;/:/::i:::i:::i;/　 `'､i::'､:;::/::::/::::;;;;;;;;;;;/`'''"
　.／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／ 　　　 .//;;:/i;;;/;;/:/.i/i:/|::;;;/:/;i 　　　'i;;';;;ノ;;;;;;;;;;;;;;;;ミ;;/
　'`､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;く 　　　　 ./i:;;:/:/:;/;;// / i/ i;;;/i/i/_,,,,,,,_　 彡/￣`''ｰ､;;;ヽﾉ
　　 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ､_ 　　/:i:;;;;|:i::;/::（/￣`''-|://.'/､--,､, ` i;;:/　　　　　`';;i'
　　　ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／'.､　/;;i:;;;;;i;;i:;|;;/;;'､､-=､::" ::　　.､:'':）'ｰﾉ:/　　　　　::::/´
　　　　＼;;;;;;;;;;／. 　　＼/;|;;;;i:;;i:;;|;;'､;'ヽ､:::::　 ､　　 ´~''' ／;/　　　　　::::/
　　　　　 ヽ;;;/::. 　　　　 ヽ|;;;;|:;i:;;;|/;'､'ヽ､ 　 ､--, 　　-／::/ 　　　　　;;/　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 ｰ､:::...　　　　　 |::||:;':;;;;|//'､;/;;`:: ､'ｰ'.,､-'"/;;;／　 　　　 :::/　＜　　おっぱいプルンプルン
　　　　　　　 .＼:::...　　　　 |;| i:;､;;;|-､,,/､/;/　｀ ´:::::":i／ 　　　　　::::/　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　.＼:::... 　　 ヽ::i:;'､;;|　　　"''-`　 -'''"" 　　　　　..:::::::/
　　　　　　　　／::/＼:::....　　　'､;'､:|,　　 　　　　　　　　　　　/´:: .／

　　　　　　 ,／::／/:;;;;＼;::::.... ,　 ､;;;i' 　　　　___,,,__　　　　　./;::::: ./
　　　　　.／::／::/:::;;;/:;;;;ヽ;:／ 　 ヽ;i.　 ､:‐'''''　 　~'`ヽ､　 /;:::.. ./
　　　　／:::/::;／::;;;;/::::､‐''"　　　　　,／ 　 　,.:-:::､　　　ヽ;,;:::::../
　　 .／/::/:::/::::/::;;;／ 　　　　　 ::::::/: 　　 　{::::っ::｝　　 　i:::::../
　 ／:/:/::::/:::／':c":`;　 　　　　 　:::i:　 　　　ヽ::::::ﾉ　　　::::i､:/,
. /:::/:;/;;／:;;／:::)::::::/　　　　　　　　:::　　 　　　　"　　 .:::::::i:/
/:;;/;;/:/;;;;;;／;;/:|-'''":::.. 　　　　　.:::::::::::::....　　　　　　....:::::/ﾉ
;;;/;;;;/:;;;;／;;;／:::i,::::::...... 　..::::::::　　:::::::':::::::::::::............::::::::ノﾉ´
;/;;/;;;;;;;;／／::::;;;;';､::::::::::::::::::::::::,　　　:::::::::::::::::::::::::_／
i::/::;;;／;:::::;;／;;;;;;/:';;;､,,__:::::_,／ 　　　　　　　::::::::::::::/
:/;;/::/:::::／::;;;;;;;;;;／;;;;;;;|､::::::::::　 　　　　　　 　:::::::::/‐´
;;/::/;;;／::;;;;;;;;;;;;;;;;::ノ;;;;:;;;|::::::::　 　　　　　　　　　 :::/
/;/;;;/:::/:;;;;;;;;;;;;;､-‐'';;;;;;;;;;|､:::　 　 　　 　　　　 　::::|
;;/::/:::/:;;;;;;;;;_､---､;;;;;;;;;;;;;|::::::　　 　　　　　　　　 :::',
;;|/;;;/;;;;;／´　　　　 `''ｰ‐-|､::::　 　　　　 　　　　　　:'､,
i;i;;;;/;;;;/　　　　　　　　　　 .|:::::::　 　　　　　　::::　　　::::＼_
i;i;i;i/:;;| 　　　　　　　　　　　.|　:::　　　､　　　:::　　　　 　　:;､

;;;i;;i､-'`i　　　　　　　　　　 　|､::::　　　i　　　::　　　　　 　　::＼
::､_;;;／/　　　　　　　　　　　 .|､　　　"　　　　　　　　　　　　::"ヽ,
:::-';-''"';i　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 :::ヽ
ｰ-‐‐'''/ミ'､　　　　　　　/ f⌒ヽ. 　　　　　　　　　　　　　　　　　:　 '､
,|`''''"´::::ヽ:;'､　　　　　　(　ゝｰっj_.　　　　　 　　　　　　　　　　　　　::',
i;､:;::;::::ヽ;::;ヽ:'､　　　　　　|､"　　^　ヽ 　　　　　　 ,''　　　　　　　　　　::i
;i::i:i:､:､;;ヽ::ヽ;;'､､　　　　 べ ..;;::　`､　ゝ　　　　　　!　　　　　　　　　　 ::i
/:;iヽ;､;､;;;;､;;;;;;;;;'-､ 　.／::::::::＼ ..;;::　`　＼　 　　　!　　　　　　　　　 　:::i
;///ヽ､;ヽ;;;;;､;;､;;;､'／　　 .:::::::::＼ .;: 　 `:　:;::　　/　　　　　　　　　　　:::::|　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ノ://　 `'-､::;;;;ヽ／　　　　　::::::::: !ﾍヽ　　`､　::ｿ　　　　　　　　　　　　::::::|　＜　　おちんちんシュッシュ！！
／"　　　　｀~''／　　　　　　 　　;:ﾄ､　;:::　...:::`y　　　　　　　　　　　　:::::: |　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
'´　　　　　　／　　　　　　　　　/:　　　..::::ﾐ::i 　　　　　　　　　　　　 ::::::: |
　　　　　　／　　　　　　　　　::i,　.::::::;i:::: 　:i 　　　　　　　　　　　　::::::::: |
　　　　　／　　　　　　　　　　..':!､,:::::ふ:　::i　　　　　　　　　　　　　::::::::: |

>>586
なんて懐かしい話をww

>>587-589
神

　　　　い　　か　　ん　　、　　ま　　た　　う　　ん　　こ　　が　　　　　　　　　　

こ　こ　に　ぶ　ち　ま　け　ろ

ス　カ　禁　止

　シ　ン　の　ウ　ン　コ　食　い　て　ー

うんこうんこうるさいうんこ！

ばか！　ばか！　うんこ！

　|'、　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/、
..jし〉　　　　　　　　　　　　　　 　　 ﾉ⊥
　! ＼　　　　　　　　　　　　　　　 ノ 　!
　ﾍ、 ＼、　　　＿＿＿　 　　 ／　 丿
　　ゝ　　ﾞヽ､.／　　　　＼ _／ 　　ﾉ
　　 ヽ,　 　 .|　^　　　^　 |´ 　　 丿
　　　 ヽ、　 | .>ﾉ(､_, )ヽ､.|　　 _/′＜春厨よ、あまりわたしを怒らせない方がいい！
　　　　 ヽ、　!　-=ﾆ=-　ﾉ　　/
　　　　　ｌ ヽ、＼｀ﾆﾆ´／ 　..r{
　　　　　!　　`ｰ..＿_,,..-'''´ 1
　　　　 |!　　　 丿｀ヽ　　　 ||
　　　　 ｝　　　/　　 ヽ　　　〕
　　　　│　　 ,'　　　 ヽ　　 ヽ
　　　　〕　　 ﾉ　　　　 �h　　 １
　　　 丿　　ｌ′　　　　 '、　　 '、
　　　丿　 ./　　　　　　 ﾍ、　　'、
　　　,'　　丿　　　　　　　ﾍ、　 1
　　 │　丿　　　　　　　　 ヽ　 ||
　　 ﾉｰv「　　　　　　　　　　ヽ-''、
　 ノ 　 〕　　　　　　　　　　 │　ヽ、
､ム....／´　　　　　　　　　　　`' ､....7

｀;:ﾞ;｀;･(ﾟεﾟ )ﾌﾞｯ

おい、誰か…ここは何スレなのか俺に教えてくれないか？

…素直に春休みの終了を待て。

>>600
は？スレタイも読まん厨房は来んなよ

春休みって4月の何日位まであるんだ？
まあ、一週間以上職人のネタが見れないのは寂しいもんだな。

糞ネタはいらんがな

>>603
長い間ニートやってる内に忘れたか

春厨いなくても約一名だけ基地害はのこるがな

>>606
ま、まさか・・・あなたが基地か？

↑
ネタレス

ゴミはいい加減氏んでくんねえかな？

>>609
ま、まさか・・・あなたがゴミか？

↑
ネタレス

いいかい？僕、君の好きな『もえもえ』ちゃんは遠くの世界にいっちゃったんだよ。


え？どうしてかって？…



お前が殺したからだよ！

↑
ネタレス

トイレにいっといれ

不覚にも>>606->>613の流れに紅茶噴いたｗ

>>612
なんのこと？

　　　　　　　　　　ζ
　　　 　　　　　／￣￣￣￣＼　 　　　 　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　／　　　　　　　　　|　　　　＜　ウンコじゃボケ！
　　　　　　　|　⌒　　⌒　　　／|　 　　 　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　|　(･)　　(･) 　　|||||||
　　　　　　　|　⊂⌒◯-----∂)＿＿＿ 　 ＿＿＿
　　　　　　　|　||||||||＿　　 　 ／　　 　　ﾞY"　　　 　＼
　　 　 　　 　＼ヽ＿／　＼／　　　　　　　　　 　　　　＼
　　　　　　　　　＼　　 　／　　　　　　　　　　　 　　　　 ＼
　　 　　　　　　 /￣￣￣￣）　　　 　 　 ＊　　　　 　（￣￣￣￣）
　　　　　　　　　|　　　 ─＜　　 　　 　 　|＼　　　　　 ＞─　　 (
　　　　　　　　　|　　　　　　）　　　　 /　 (|ミ;＼　　 　（　　　　 　）
　　　　　　　　　ヽ　　 ￣￣）　　 　/（___人|,iﾐ'=;＼ 　（ ￣￣　 　）
　　　　　　　　 /"￣￣￣￣ 　　／　　　　《v厂ﾘiy＼ ￣￣￣￣＼
　　　　　 　　 /　　　　　　　　／ 　 　 　　 ﾞ|,/'' v:,,､.¨)z,_　　　　 　 ＼
　　　　　　　 /　　　　　　　／　　　 　　　　 ミ／　.-─ .ﾞ》z､　　　　　 ＼
　　　　 　　 /　　　　　　／　　　　　　 　　　 〔」″ノ‐　､u　¨＼　　　 　　）
　　　　　　 (　　　　　　/　　　　　　　　　　 　 ﾞ|,　..冫 .rｰ　　 ￣＼_　　 　|
　　　　 　　 |　 　　　 〔　　　　　　　　 　　　　　ﾐ./′　　 ..r-ｰ　__,,ｱ┐　 |
　　　　 　　 |　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　 ｛. .,,,,　　 .′　 .´′　.¨＼|
　　　 　　　 |　 　　 　 |　　　　　　　　　　　　　　∨　　 ノ冖′ =vvvvvv¨＼
　　　 　　　 |　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　ﾐ.　　 ,i'　　　　　　　　　　 .ﾞ＼_
　　　 　　　 |　　　 　/　　　　　　　　 　　　　　　　.｛.　 ﾉ　　,r¬″　　　　　　　.¨＼
　　　 　　　 |　 　 　/　　　　　 　　　　　　　　　　　ﾞ|,　|　　ﾉ　　　　　　ｰ'''''''''''　 .ｰミz
　　　 　　　 |　　 　 |　　　　　　 　　　　　　　　　　　ﾐ.　　　　 .,､　._,,,､､r　　　,,,,_____　ﾞ┐
　　 　＿／"　　 　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ﾐ.　　 .／′ ´′　　　　　￣⌒'h..￥
　 　（＿＿＿＿＿＿)　　　　　　　　　　　　　　　　　　｛.　　｝　　._,,,､　 ,ノ冖''^¨　　　 ″〕
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ|,　.,|　.／｀　 ,r'′　　vvvv､　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ﾐ､.｀　|　　　 二､　　　　　 〔　 ､ ,|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.〔　　|　 .､　〔　　rｰｰ　　　|　 |.,｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ミ　.′ .|　 〕　 .｝ ─-「　 y-リ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.＼　　 |,　 ´v,,,］､､､v-　 ..,/′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ＼　.＼､　　　　.　　_／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　¨'ｰvu,,____''工ﾚ-'″

>>614

　 /'　　　　　　　　　 　!　　　━━┓┃┃
-‐'―ニ二二二二ニ＞ヽ､　　　　┃　　　━━━━━━━━
ァ　　 /,,ｨ=-;;,,, , ,,＿　ト-､ ）　 　 ┃　　　　　　　　　　　　　　　┃┃┃
'　　 Y　　ｰ==j 〈,,二,ﾞ !　　)　　　　｡　　　　　　　　　　　　　　　　　　┛
ゝ.　 {､　　-　,.　ヾ "^ }　　}　ﾟ　｡
　　　）　　,. ‘-,,'　　　≦　三
ゞ,　∧ヾ　 ゝ'ﾟ　　　　　　　≦　三　ﾟ｡　ﾟ
'=-/　ヽﾟ ｡≧　　　　　　　　　三　＝=-
/　|ヽ　 ＼-ｧ,　　　　　　　　　　≧=-　。
　　!　＼　　ｲﾚ,､　　　　　　　　　＞三　　｡ﾟ　･　ﾟ
　　|　　 ＞≦｀Vヾ　　　　　　　　ヾ　≧
　　〉　,く　｡ﾟ　/｡･ｲﾊ ､､　　　　　｀ミ　｡ ﾟ　｡ ･

>>616
知らない方が幸せなこともあるんだよ、わかるかい？僕…

カガリ「…これでよし…っと」

次の日
シン「アスハー!!今日も突っかかり…」
店員K「いらっしゃいませ。ご注文は？」
シン「……は？喫茶店？」
店員A「こちらのお席にどうぞ」
シン「…何やってるんですか」
店員K「やめてよね。同僚に」
シン「…店長を呼べ!!」
店長R「何事ですの？」
シン「う…アスハ…お前に突っかからないと…突っかからないとー!!」

翌日
カガリ「…シンがこないと仕事が速くて済む。ま、正面玄関はキラたちに喫茶店でカモフラージュ。
　　　　これでしばらくはシン対策になるから安心できる」
シン「…正面がだめなら窓から入るまで!!」
カガリ「シン!!…ガラス代弁償な」
シン「五月蝿い。今日は寝かせない!!」
カガリ「もう少し台詞は気をつけろ」
シン「昨日は突っかかり出来ずに欲求不満なんだ!!させろ!!」
カガリ「いっぺん氏ね!!」
シン「氏ぬまで突っかかって、突っかかって…そうしてから逝かせてもらう!!」

　　　　 　_＿＿＿____ 　　
　　　　／:.'｀::::＼／:::::＼
　　 ／:: 　　　 　 　 　　 ＼
　　/::. 　／"""　　"""＼ ヽ
　　|::〉　 　●"　　　 ●"　｜　　
(⌒ヽ　　　　　 　　　　　　 ｜）　オレの性欲やったら波平ごとき５ＲでＫＯじゃ！
( __　　　　　（ ∩∩ ） 　　 |
　　｜　　､＿＿_＿＿　　/　　　
　　 ヽ　　　＼＿___/　　/ 　　　　∫
　　　 ＼　　　　　　　 / 　／￣￣￣￣＼
　　　　　＼＿＿＿_／ 　/ ／　 ＼ ｡ 　／＼
　　　／⌒ 　 　 　 　⌒＼(ﾟ)　　(ﾟ)　っ　|　 ｜ 　さすがはナニワの闘犬じゃな！
　 ／　人　 人 　 　ﾉﾞ＼　＼⌒◯----6)　｜
　 ＼ ＼|　　l　　　 /／　／|||||||＿　J 　 ∨|
　　　＼⊇　ﾉ 　 　 ⊆／＼ ＼＿Ｊ ＼　　／ 　_／⌒ｖ⌒＼
　　　　（ 　　Y　　 　）　　　 ＼＿_U＿_／⌒＼ 　ノ　　　 　）
　　　　｜　_人＿,　｜　 　 　 /　　　　　 　 |　 | 　　　　　　| 　 　

職人来テターーーーGJ！

今日は寝かせない!!とか欲求不満とか、今日のシンは漢だな！ｗ

　　　　　　　　 メ　_|＼ _ ヾ､
　　　　　　　メ ／ u　｡　｀ｰ､＿__　ヽ
　　　　　 / // ﾟ ｡ ⌒　｡ ﾟ u 　／　つ
　　　　 / //u ﾟ （●）　u ﾟ｀ヽ｡i　l　わ
　　　　 l |　| ｡ ﾟ,ｒ -(､_, )（●） / !　ぁぁ
　　　　　ヾ　! //「ｴｪｪ､ ） ﾟ u/ ﾉ　あぁ
　　　　 // ｒヽ iｒ- ｒ ､//｡ﾟ／ く　 ああ
　　　ノ ﾒ/　　ヽ｀ﾆ' ｨ―'　ヽヽヾ 　ぁあ
　　　＿/((┃))＿＿＿＿_i　|＿　ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｯ
　 ／ /ヽ,,⌒)￣￣￣￣ （,,ノ 　 ＼
／　 /＿＿＿＿＿＿＿＿＿ヽ　　＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　 _|＼ _
　　　　　　　　 ／ u　｡　｀ｰ､＿__　ヽ
　　　　　　　 / ﾟ ｡ ⌒　｡ ﾟ u 　／　つ
　　　　　　 /u ﾟ （●）　u ﾟ｀ヽ｡i　　わ
　　　　　　 | ｡ ﾟ,ｒ -(､_, )（●） /　 ぁぁ
　　　　 il　　! //「ｴｪｪ､ ） ﾟ u/　　あぁ
　･ ｡　 || i ｒヽ iｒ- ｒ ､//｡ﾟ／ i　　 ああ
　 ＼.　|| l　　 ヽ｀ﾆ' ｨ―'　 il | i　 ぁあ
　ﾟヽ　| |￣￣￣￣￣￣￣￣| |　ﾀﾞﾝｯ
｡　ﾟ　_（,,)　　基地外乙　　　(,,）_ ／ ﾟ
　･／ヽ| 　　　　　　　　　 　　|て ─ ･｡ ：
／　 .ノ|＿＿＿＿＿＿＿＿.|（　　＼　ﾟ　｡
￣｡ﾟ ⌒)／⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ＼ ￣　｡

>>620
もえもえちゃ〜ん！ネタありがとーう！

て、ことで漏れも欲求不満なので逝ってくる
（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

ｶｶﾞﾘ｢(TД⊂ うぁあぁあぁぁぁん!!｣
シン｢ど、どうしたんだ？｣
ｶｶﾞﾘ｢ううう…FF楽しみにしてたのに………色んな所でネタバレしてるんだ…｣
シン｢そ、そうか…残念だったな…まあ、元気出せ。｣
ｶｶﾞﾘ｢…残念だったな？ …元気出せだと!? よくそんな事が言えるな！ これがどんな事態か！
どれだけの人がガッカリする事になるのか！本当にわかって言っているのか!? お前達は!
自分はクリアしたから他の人はネタバレして良いと! まだそんな考えをしているのか!? ザフトは!!｣
シン｢別に本気で慰めた訳じゃないさ! 俺も! そんな事もわかんないのかよ、アンタは!?｣
レイ｢シン、言葉に気を付けろ…｣
シン｢ああ、そーでしたね。 この人はFF好きなんでした。 予約して発売日に買ってましたしね!｣
凸 ｢君はFFをクリアしたようだな。 実際、発売前日に買っていたと聞いたし…。
だが、個人的感情だけでネタバレを擁護すると言うのなら、ただでは置かないぞ!｣
シン｢………クリアしたんじゃない…俺のPS2じゃFFは動かなかったんだ！｣
ｶｶﾞﾘ&凸｢…!!｣
シン｢ソニーを信じて、アンタ達の前評判を信じて！ そして最後の最後に、PS2にCDを入れたら
『規格のディスクではありません。』って画面が表示された…！｣
ｶｶﾞﾘ｢そ、それは！｣
シン｢だから俺はもうスクエニを信じない! アンタ達の言う前評判を信じない!
ファミ通でオール10点なんて大記録に自己満足して、アンタ達はあの時、
FFの話題で誰が悲しむ事になるのかちゃんと考えたのかよ!?｣
ｶｶﾞﾘ｢………泣いても良いんだぞ………人は泣けるのだから…｣
シン｢うるさい！ 流石、パクリはアスハのお家芸だな！ ﾟ･(TД⊂･ﾟ･ ぅぅ…うぁあ゛ぁあぁぁあぁぁ!!｣

>>625
GJ!

つか動かないってwww
マジネタなん？

FFは7以降糞ゲー

　　　　　 -──- 、　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　 ／＿＿＿＿＿ ＼�＝@　　 ／/⌒ヽ ⌒ヽ　　｀＼
　　　 |/⌒ヽ　⌒ヽヽ |　ヽ　　/　　|　 ＾ |＾　　|- 、　　 ヽ
　　　 |　　/ | ヽ　 |─|　　ｌ　/／　 `ー ●ーU′　 ＼ 　 ヽ
　　　/ ー ヘ　ー　′ ´＾V　/　　─　　|　　─　　　 ヽ　　 ｉ
　 　 ｌ ＼　　　　／　　_丿　i　　 二 　 |　　二　　　　 |　　 |
.　　　＼　` ー ´　　／　　 .l　＼ 　 　 |　　　　 ／　　ｌ　　 !
　　　　　 >ー── く　　　　 ヽ　 ＼　　|　　　／　 　 / 　 /
　　　　／ |／＼／　＼　　 　 ヽ　　￣￣￣　　　　 /　 / 　　同じスレではこのままだけど
　　　 ｌ　 l　 　 　 　 |　 ｌ　　　　 >━━６━━━━━く 　　　違うスレにコピペするとドラえもんがスネ夫
　　　 ヽ、|　 　 　 　 | ノ　　　　/　 く　　　　／　　　　 ヽ 　　　に変わる不思議なコピペ。
　　 　 　 |ー───j　　　　　 l 　 （⌒（⌒）　　／　 　 |

変わらneeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee

>>625
マジネタ？

　　|　 ＼|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　|　　　　　　　 ／￣￣￣＼　　 ／￣￣＼　/
　＿＼　　　　　　|　　　　　　　＼／　　　　　| /
　＼￣　　　　　　 ＼　　U　　　　　　　　　　| /　　　　　　 |
　＿＼　　　　　　 ／　　　　　　　　　　U。　|/　　　　　　　|　地　 ほ　 こ
　＼￣　 　　　　　|　　lllllllllllllllllll　lllllllllllllllllll |　　　　　　　　|　獄　 ん　 れ
　　＼　　　　　|￣|　　|￣￣＼　　／￣/　 |　　　　　　　　|　だ　　と　 か
　　　＼＿＿＿| ６| U ＼　 ●|川|　●/　 /　　　　　　　＜　 ・　　う　　ら
　　＿＿＿＿＿＼|　　　 ￣￣　⊃￣　　/　＿＿＿＿＿ |　 ・　　の　 が
　　＼|　|　|　|　|￣| U　　＿＿＿＿＿　/￣|　|　|　|　|／　＼・
　　／＼|　|　|　|　 ＼　　＼┼┼┼／／　　|　|　|　|／|　　　￣￣￣￣￣￣
　／　　 ＼|　|　|　　　＼　　￣￣￣／　　　|　|　|／　　|
　　　　　　　　　　　　　　｀　‐　､._ 　 　 　 　l

>>625は同情してもらいたいだけか？
自虐ネタは勘弁。笑えねーよ

>>625
マジネタだったらドンマイ！
まぁともあれGJ

>>629-630
　　　／　　,,=・-　　　-・=､＼
　　│　　　　　　　　＼　　　｜　>　o
　　│　　　　　　　　／　　　｜　＼　　　＿
　 　 ＼　　　　ノー　　　　 ／／　ノ ＼　　 )

　　　　　｜
　　　　　　｜
　　　　　　(=)
　　　　　　Ｊ 　

　　　　　　　　　　　　　 ,,,──-＿＿__
　　　　　　　　　　　＿/´-　　　　　　　 　＼ 　　　
　――――　　 ／　/　 ./ヽ　　｀ヾ　　　　　ヽ 　　イナバウアーで
　　　　　　　　／　　/　　|∩|　　　 彡＼　　　|　　　スルーだクマー
　　――　　　|　　ミ　　( ●　)　 　| ヽ 　).　　|　　
　　　　　　　　|　 |　|　●　　 ●　/　/　/　　 .|
　　　　　　　 (＿/　ヽ　　　 　 　/| (＿/＼　　|
　　　　　　　　　　　 ∪￣￣_|U⌒´|.　　　|　　|
　　　　　　　　　　　　　　　.(＿＿＿)　　 |｀⌒´|_
　　　　 ──────── ┻┻　　　.(＿＿＿)
　　　　　　　　　　　 ──────── ┻┻

"ラクス・クライン" の検索結果 約 92,100 件中 1 - 10 件目 (0.09 秒)
"ミーア・キャンベル" の検索結果 約 83,200 件中 1 - 10 件目 (0.26 秒)
"セイラ・マス" の検索結果 約 50,600 件中 1 - 10 件目 (0.06 秒)
"キラ・ヤマト" の検索結果 約 37,700 件中 1 - 10 件目 (0.07 秒)
"ルナマリア・ホーク" の検索結果 約 31,600 件中 1 - 10 件目 (0.19 秒)
"シン・アスカ" の検索結果 約 25,200 件中 1 - 10 件目 (0.16 秒)
"アスラン・ザラ" の検索結果 約 23,700 件中 1 - 10 件目 (0.09 秒)
"アムロ・レイ" の検索結果 約 17,400 件中 1 - 10 件目 (0.15 秒)
"シャア・アズナブル" の検索結果 約 16,200 件中 1 - 10 件目 (0.28 秒)
"ステラ・ルーシェ" の検索結果 約 14,700 件中 1 - 10 件目 (0.13 秒)
"ハマーン・カーン" の検索結果 約 10,300 件中 1 - 10 件目 (0.08 秒)
"ジュドー・アーシタ" の検索結果 約 7,010 件中 1 - 10 件目 (0.44 秒)
"ララァ・スン" の検索結果 約 3,860 件中 1 - 10 件目 (0.30 秒)
"カガリ・ユラ・アスハ" の検索結果 約 831 件中 1 - 10 件目 (0.12 秒)
"カミーユ・ビダン" の検索結果 約 791 件中 1 - 10 件目 (0.23 秒)
"メイリン・ホーク" の検索結果 約 637 件中 1 - 10 件目 (0.17 秒)
　　　　　　　　　　　　　　　　_,,................,,_
　　　　　　　　　　　　　,.-''"　　　　　　... ｀ヽ､,､
　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 　 　　 　 / ヽ,､
　　　 　 　 　 　 　 /　 　 　 　 , 　 　 　 .._／　 /｜
　　　　　　　 　 　 ｊ　　　　　, /{　　. : .:::/L,-‐'´_ノ
　　　　 　 　 　 　 |　　　i､: ﾊ{-ヽ{　::::::/-‐ T"~:: ::ヽ
　　　　 　 　 　 　 lｨ　.ヽ{ ゞ＝ミ､＼::{/ｚ=ﾐ/ｨ　 .:::;:::}
　　　　　　　　　　　l ﾊ ::ﾄ´{‐'´}　　 ｀` {_ﾉﾊ/ . :::/}/
　　　　　　　　　　　',ヽl :ヽ｀￣｀　　 ,　┴∠;-‐'´ ′ラクスがガンダムでもっとも知名度の高いガンダムキャラ
　　　　　　　　 　 　 } ::ヽ :ヽ 　 ｒー;┐　　 /＼　　　な件について
　　　　　　　 　 ､__ノ .::::::ヽ ヽ､_{　 }/ .. ィヽ::: ､ヽ
　　　　　　　　 , ゝ- ...::::::::::ヽ}＞`T'''"‐､ゝ_ヽ: }ﾘ
　　　　　　　／ .::::..::　..::::ｒく__,＿ｒ‐ｒｒﾍ" _ｒ''‐}/--ｧ
　　　　　　　ヽ､ ::::: ::::::::::ゝ-､＿_之介T「￣て_‐､ヽ
　　　　　　ヽ､-'　/ .:::::::/ ／:::::〉 {/水」{:::::::ﾞヾ´　~　
　　　　　　 　 ￣`ー⊂､/::;ｨ／ /｀ T ´ﾄ;-‐}ノ
　　　　　　　　　　　　ﾉ-‐''/　 / 　 l|　ｊ!丶
　　　　　　　　　　 　 　 　 `ゝ'､＿_ｊL.」／
　　　　　　　　 　 　 　 　 ,ｒ'　／.　 |　|
　　　　　　　　　　　　　　{ し'　　　 L_{
　　　　　　　　　　　　　　`´　　　　 ｀ﾞ`
ファーストは人気ないくせにガンダムの名を語るなカスwwwwwwwwwwwwwwwww

カガリ「そういえば、もうすぐ桜のシーズンだな」
シン「さすが時事ネタしか思い付かないのはアスハのお家芸だな！！」
カガリ「いや、それはちょっと無理があるだろ。まぁ…皆で花見でもして親睦を深めよ――ってこら、逃げるな」
シン「離せよこの馬鹿！　その思い付きで誰が場所取りさせられるんだよ！」
カガリ「お前だろ？」
シン「なら少しは考えろよ！　俺が可哀相だよ！」
カガリ「…まぁ、そう言うと思ってな。たまにはアスランに頼んでみたぞ」
シン「なら、安し…って、まだオーブでは開花して無いだろ？」
カガリ「…………あ」
シン「あの人が本当に可哀相だよ！！」

――その頃のアスラン
アスラン「（ただただ無人の広場でシートを敷いて座りながら）俺は…焦っていたのかも知れない…何も出来ないのが嫌で……それで、少しでもみんなの役に立ちたいと思って……」

↑
アフォすぎ。強引に持って行こうとして無理が出るパターンだな。
まさに種

よくそれで投下できますね＾＾；

展開が思い浮かばず、無理に話をまとめるからああなる。
>>638は悪い見本

>>639-641
宿題は済んだか?

>>642
ニートは宿題がなくて良いですね＾＾；

-カラオケ店暁-
ｼﾝ｢LIFE GOES ON 燃え上がーる｣
ｶｶﾞﾘ｢何曲歌ってるんだ、ｼﾝ。いい加減他の奴に変われ｣
ｼﾝ｢人のいい気分に、水を差すのはｱｽﾊのお家芸だな!わかったよ!変わってやる!｣
凸｢じゃあ、俺が･･･｣
ｼﾝ｢あ、じゃあ、どう･･･｣
ｶｶﾞﾘ｢肩ﾄﾞｰﾝ&ﾏｲｸ奪取｣
ｶｶﾞﾘ｢ﾒｲﾘﾝ次どうだ?｣
ﾒｲﾘﾝ｢あｯ、はい｣
ｼﾝ｢いきなり何するんだ!あんたのやった事で誰が傷付く事になるか、ちゃんと考えたのかよ!
ｼﾞｭｰｽぶちまけたよ!｣
ｶｶﾞﾘ｢(小声で)

ごめん。途中で書き込みしてしまった。
残りは後で投下します。

>>645
いや、もういらん。あの続きでは全く期待できない

>>643
ようニート(^_^)/

　　　　 　　　　／￣＼　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　（■∋■）＜おとなしくしないとケツからタマゴ出すぞ！
　　　　　　　　/, 　　つ 　　＼__＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　（_（＿,　）
　　　　　　　　　しし'

だしてぇぇ

　　　　 　　　　／￣＼　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　（■∋■）＜　アッー！ケツからタマゴが！！
　　　　　　　　/, 　　つ 　　＼__＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　（_（＿,　）
　　　　　　　 ○しし'
　　ゴ　　　○○　　ゴロ
　　ロ　　　○○○
　　　　　○○○○
　　　　○○○○○　　ゴロ
　　　○○○○○○

　､..__ヾ､::::: : ::＼:::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀`ーッ=: : : : : : :
　.｀ヾ:｀`ー一'''": : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヾ､一''"´ : : : : : : : :
　　　 ﾞｿ-､:::::::::::／　 : : :; : : ::::::::: : : ヽ:::: : : ﾞ､:: : : ｀`ー--:::=: : : : : :
　　　/: : : : `:.:7　: : ::;ィ'　::; へ､: : : : : l::::: : : :.:iー-=-一'''"´: : : : : : :
　　　ヾ:::::: : : /.: :::／.;': :／　　　 ＼::: :ト::::::::: :.|　　 ｀≡: : : : : : : : : ::
　　　　＼::::::::|: :; ' 　 |:/ 　　　　 　 ﾞ､; |. ヽ:::: :│ 　　　`ヾ: : : : : 彡:::
　　　　　 ﾞi:::/|;/_　　 "　　　　 ;　　　∨　 ﾞ､:: : | 　 　　　 ミ::::: : : : : :
　　　　　　|;;'二.._｀ヽ.､　 |　　 /　　　　　　 ﾞ､;:/__　　　　　 ﾐ: : : : : : :
　　　　　　｀i|;　　_｀`ヾﾐ;;'|　 〈　､､;;;;;;::==ニ二.--ニ::;,,　　　,!: : : ::::::::
　　　　　　 .!|;　＜工エ= ヽ　 ｀　　‐'"=┬‐┬-.､　　　　　/: : : ::::::::::
　　　　　　　|　　　　　／　　　　　　.､｀`''ー┴ '"　　　　 ﾁ: : : :/"∨
　　　　　　　ﾞ､　　　 "　::|　　　　　　 ｀ヽ　　　　　　　 　 ;' : : ::/ヽ´|
　　　　　　　　|　　　　.::/　　　　　　　　　　　　　　　　　| : : :::;!＾i: jﾞi
　　　　　　　　ﾞ;　　　..:/　　　　　　　　　　　　　　　　　N : : ,ｲ ノ : /
　　　　　　　　 | 　 　ヾ.　　　　　　　　　　　　　　　　　|: : : ;!' : : ／　　このスレ見てたらコーヒー吹いちまうな
　　　　　　　　│　　　　`　　　　　　　　　　　　　　　 ,! : ::::|,' :／
　　　　　　　　　!　　　＿ ー　　　　　　　　　　　 　 r' ::::::::ﾉ''Z
　　　　　　　　　ヽ.　　　 ￣￣￣￣｀`''　　　　 ,ｨ,w":::::／|/j |
　　　　　　　　　　ヽ,　　 `ー─--　　　　　　,v' ;;;::''"　　 |!'　ﾞ､
　　,.､‐''"￣￣｀`''ｰ､i､　　　　　　　　　　　　j;: '"　　　 ／ 　　 ﾞ､
　ﾆ|::｀.."""""""" ´ |.ﾞ､　　　　　　　　　,,／　　　　 ／　　　　　 〉､
　.._|::::::　　　　　　　 |　ヽ_　　　　　　,.／　　　　,.-'" 　　　　　　/
　　|::::::　　　　　　　 |　　 ｀`ー一''''"　　　　,.-'"　　　　　　　　/

春まっただ中だな
突っかかり職人さん
始業式まで五月蠅い嵐がいるけどいつまでも待ってるぜ

>>644
凸がww

とりあえず厨がうるさいし投下はしばらく控えた方がよさそうですよ職人さん。

ともあれ
>>625
>>638
>>644
面白かったっすよ。

>>652
　､..__ヾ､::::: : ::＼:::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀`ーッ=: : : : : : :
　.｀ヾ:｀`ー一'''": : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヾ､一''"´ : : : : : : : :
　　　 ﾞｿ-､:::::::::::／　 : : :; : : ::::::::: : : ヽ:::: : : ﾞ､:: : : ｀`ー--:::=: : : : : :
　　　/: : : : `:.:7　: : ::;ィ'　::; へ､: : : : : l::::: : : :.:iー-=-一'''"´: : : : : : :
　　　ヾ:::::: : : /.: :::／.;': :／　　　 ＼::: :ト::::::::: :.|　　 ｀≡: : : : : : : : : ::
　　　　＼::::::::|: :; ' 　 |:/ 　　　　 　 ﾞ､; |. ヽ:::: :│ 　　　`ヾ: : : : : 彡:::
　　　　　 ﾞi:::/|;/_　　 "　　　　 ;　　　∨　 ﾞ､:: : | 　 　　　 ミ::::: : : : : :
　　　　　　|;;'二.._｀ヽ.､　 |　　 /　　　　　　 ﾞ､;:/__　　　　　 ﾐ: : : : : : :
　　　　　　｀i|;　　_｀`ヾﾐ;;'|　 〈　､､;;;;;;::==ニ二.--ニ::;,,　　　,!: : : ::::::::
　　　　　　 .!|;　＜工エ= ヽ　 ｀　　‐'"=┬‐┬-.､　　　　　/: : : ::::::::::
　　　　　　　|　　　　　／　　　　　　.､｀`''ー┴ '"　　　　 ﾁ: : : :/"∨
　　　　　　　ﾞ､　　　 "　::|　　　　　　 ｀ヽ　　　　　　　 　 ;' : : ::/ヽ´|
　　　　　　　　|　　　　.::/　　　　　　　　　　　　　　　　　| : : :::;!＾i: jﾞi 任せておけ
　　　　　　　　ﾞ;　　　..:/　　　　　　　　　　　　　　　　　N : : ,ｲ ノ : /
　　　　　　　　 | 　 　ヾ.　　　　　　　　　　　　　　　　　|: : : ;!' : : ／　思わずコーヒー吹いちまうネタを投下してやるよ
　　　　　　　　│　　　　`　　　　　　　　　　　　　　　 ,! : ::::|,' :／
　　　　　　　　　!　　　＿ ー　　　　　　　　　　　 　 r' ::::::::ﾉ''Z
　　　　　　　　　ヽ.　　　 ￣￣￣￣｀`''　　　　 ,ｨ,w":::::／|/j |
　　　　　　　　　　ヽ,　　 `ー─--　　　　　　,v' ;;;::''"　　 |!'　ﾞ､
　　,.､‐''"￣￣｀`''ｰ､i､　　　　　　　　　　　　j;: '"　　　 ／ 　　 ﾞ､
　ﾆ|::｀.."""""""" ´ |.ﾞ､　　　　　　　　　,,／　　　　 ／　　　　　 〉､
　.._|::::::　　　　　　　 |　ヽ_　　　　　　,.／　　　　,.-'" 　　　　　　/
　　|::::::　　　　　　　 |　　 ｀`ー一''''"　　　　,.-'"　　　　　　　　/

>>654
>>625
>>638
>>644
いや、面白くねーだろ。
職人（？）が調子乗るから、それなりに厳しくチェックしようぜ

　　　　　　　　　　ζ
　　　 　　　　　／￣￣￣￣＼　 　　　 　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　／　　　　　　　　　|　　　　＜　ウンコじゃボケ！
　　　　　　　|　⌒　　⌒　　　／|　 　　 　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　|　(･)　　(･) 　　|||||||
　　　　　　　|　⊂⌒◯-----∂)＿＿＿ 　 ＿＿＿
　　　　　　　|　||||||||＿　　 　 ／　　 　　ﾞY"　　　 　＼
　　 　 　　 　＼ヽ＿／　＼／　　　　　　　　　 　　　　＼
　　　　　　　　　＼　　 　／　　　　　　　　　　　 　　　　 ＼
　　 　　　　　　 /￣￣￣￣）　　　 　 　 ＊　　　　 　（￣￣￣￣）
　　　　　　　　　|　　　 ─＜　　 　　 　 　|＼　　　　　 ＞─　　 (
　　　　　　　　　|　　　　　　）　　　　 /　 (|ミ;＼　　 　（　　　　 　）
　　　　　　　　　ヽ　　 ￣￣）　　 　/（___人|,iﾐ'=;＼ 　（ ￣￣　 　）
　　　　　　　　 /"￣￣￣￣ 　　／　　　　《v厂ﾘiy＼ ￣￣￣￣＼
　　　　　 　　 /　　　　　　　　／ 　 　 　　 ﾞ|,/'' v:,,､.¨)z,_　　　　 　 ＼
　　　　　　　 /　　　　　　　／　　　 　　　　 ミ／　.-─ .ﾞ》z､　　　　　 ＼
　　　　 　　 /　　　　　　／　　　　　　 　　　 〔」″ノ‐　､u　¨＼　　　 　　）
　　　　　　 (　　　　　　/　　　　　　　　　　 　 ﾞ|,　..冫 .rｰ　　 ￣＼_　　 　|
　　　　 　　 |　 　　　 〔　　　　　　　　 　　　　　ﾐ./′　　 ..r-ｰ　__,,ｱ┐　 |
　　　　 　　 |　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　 ｛. .,,,,　　 .′　 .´′　.¨＼|
　　　 　　　 |　 　　 　 |　　　　　　　　　　　　　　∨　　 ノ冖′ =vvvvvv¨＼
　　　 　　　 |　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　ﾐ.　　 ,i'　　　　　　　　　　 .ﾞ＼_
　　　 　　　 |　　　 　/　　　　　　　　 　　　　　　　.｛.　 ﾉ　　,r¬″　　　　　　　.¨＼
　　　 　　　 |　 　 　/　　　　　 　　　　　　　　　　　ﾞ|,　|　　ﾉ　　　　　　ｰ'''''''''''　 .ｰミz
　　　 　　　 |　　 　 |　　　　　　 　　　　　　　　　　　ﾐ.　　　　 .,､　._,,,､､r　　　,,,,_____　ﾞ┐
　　 　＿／"　　 　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ﾐ.　　 .／′ ´′　　　　　￣⌒'h..￥
　 　（＿＿＿＿＿＿)　　　　　　　　　　　　　　　　　　｛.　　｝　　._,,,､　 ,ノ冖''^¨　　　 ″〕
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ|,　.,|　.／｀　 ,r'′　　vvvv､　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ﾐ､.｀　|　　　 二､　　　　　 〔　 ､ ,|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.〔　　|　 .､　〔　　rｰｰ　　　|　 |.,｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ミ　.′ .|　 〕　 .｝ ─-「　 y-リ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.＼　　 |,　 ´v,,,］､､､v-　 ..,/′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ＼　.＼､　　　　.　　_／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　¨'ｰvu,,____''工ﾚ-'″

>>657
俺の波平ﾀﾝを汚すな！

>>655
お前かよｗｗｗｗｗｗ

職人を叩くな〜！

代わりに俺を叩け！










ぬるぽ

一応、後半出来たんだが、投下はやめた方がいいみたいですね。
あんまり上手くまとめられなかったし。
すまん。ROMに戻って修行しなおす。

つ>>520

どっかに避難したほうがいいかも試練
春過ぎるまでの辛抱か

じゃオラは亀仙人のじっちゃんの所で修行しなおすぞ

そもそも空気を読まずにネタ投下するのがいけない。
こんな空気ではどんな神ネタでも酷評されるのは当たり前、叩かれて傷つきたくなければネタ投下は控えるように。

偉そうに

644　頑張れ！　今何を書いてもロクなレスが来ないから
春休みが終わるまで少し待ったほうが良いと思う。

できは後半次第だがあっと驚くネタをいつか楽しみにしてるよ。

そうだな、今は徹底スルーがベスト！

またここが活気ついたら俺もネタ書きの仲間にさせてもらうよ

シンとカガリのギャグネタ書くの好きなんで

今まで色々と投下させてもらっていたけど、少し投下は控えますね。
続き物なんですが、覚えててくれる人がいれば幸いかと。
やっぱり、このスレが好きなんで(苦笑)

今までの職人さんも新しい職人さんも良ネタの投下待ってるよ
ヽ（´ω`）／

>>652
　､..__ヾ､::::: : ::＼:::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀`ーッ=: : : : : : :
　.｀ヾ:｀`ー一'''": : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヾ､一''"´ : : : : : : : :
　　　 ﾞｿ-､:::::::::::／　 : : :; : : ::::::::: : : ヽ:::: : : ﾞ､:: : : ｀`ー--:::=: : : : : :
　　　/: : : : `:.:7　: : ::;ィ'　::; へ､: : : : : l::::: : : :.:iー-=-一'''"´: : : : : : :
　　　ヾ:::::: : : /.: :::／.;': :／　　　 ＼::: :ト::::::::: :.|　　 ｀≡: : : : : : : : : ::
　　　　＼::::::::|: :; ' 　 |:/ 　　　　 　 ﾞ､; |. ヽ:::: :│ 　　　`ヾ: : : : : 彡:::
　　　　　 ﾞi:::/|;/_　　 "　　　　 ;　　　∨　 ﾞ､:: : | 　 　　　 ミ::::: : : : : :
　　　　　　|;;'二.._｀ヽ.､　 |　　 /　　　　　　 ﾞ､;:/__　　　　　 ﾐ: : : : : : :
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　　　　　　 .!|;　＜工エ= ヽ　 ｀　　‐'"=┬‐┬-.､　　　　　/: : : ::::::::::
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　　　　　　　ﾞ､　　　 "　::|　　　　　　 ｀ヽ　　　　　　　 　 ;' : : ::/ヽ´|
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　ﾆ|::｀.."""""""" ´ |.ﾞ､　　　　　　　　　,,／　　　　 ／　　　　　 〉､
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　　|::::::　　　　　　　 |　　 ｀`ー一''''"　　　　,.-'"　　　　　　　　/

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
　　　　　　　　　　筑紫23の偏向報道にはもう我慢できない！！！

　　　　　　　スポンサー「キリン」に対して抗議の不買運動実施中！！！

　　　　　　　　　　　日本のためにご協力をお願いします！！
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

一向に偏向報道をやめない筑紫23に対して抗議の不買運動を実施中です。
塵も積もれば山となる。一人一人のできることは小さくてもやがて大きな成果に結びつくはずです。

・なんで不買？直接抗議すれば？
→電話やEメールなどで抗議では、聞き流されるか不遜な応対をされるのみ。
　不買運動は元法務大臣も推奨する合法的な活動です。　（元法務大臣・森山眞弓議員のサイト参照　http://www.mayumi.gr.jp/ayumi/72_0.html）

・何でキリンだけなの？
→みんなでまとまって一つの企業に対してやらないと力が分散し、あまり効果が望めません。
　特に偏向・捏造・隠蔽の酷かった「ナヌムの家」の回のスポンサーであったキリンに白羽の矢が立っただけです。
　キリンがスポンサーを降りればキリンビールで祝杯をあげましょう！！！

>>667
正論だな
俺の経験では色んなネタスレで面白いネタ投下してくれる職人に限って
どうも２ｃｈ慣れしてないって言うか
バカのあおり間に受けて去ってしまうことが多い

>>673は>>665宛てね
まあ667にも同意だが

とりあえず、春まで控えるならネタを洗練しとけよ

うむ。春休みの間我慢して寒いネタ来たら流石にキレる

何様だテメェら

>>677
いいかげん荒らしの常套手段くらい見抜けよw

>>660

ガッ！ 人身御供乙

>>462

シンカガスレやこのスレを荒らしたのは職人本人だとゆう俺の疑いは消えていない
自信過剰で自分のネタに惚れきっている奴に限ってちょっと注意を受けるとこうゆう荒しの行動にでる

正直惨めだね

>>681
ネタをかけもしないのに職人に注意するお前が嵐だ

正直惨めだね

自演乙

しかし、ここには何人いたんだろう＜SS書き。
前スレの段階で、俺も含めて5人くらいいた気がしたけど…

>>677
神様に決まってんだろ。図が高いぞ。

なるほど…ここの職人は自分を神だと勘違いしてるのか

ならスレを荒すのも神の行いってわけだな

職人さまさま、神さまさまだな

>>686
勘違いしてるのは貴様だ。それに荒らしではなく制裁。
下品なコピペを貼ってるバカについては知らんが、
奴らもそのつもりであろう。
言葉には気をつけるんだな

何の制裁さ？

>>688
エイサップの制裁

>>688
俗物にはわからん事

>>687
シンカガスレも『制裁』していたのはお前か？

>>691
お前のレスで、そのスレを知った。これからあそこも通うか

はいはい…もういいよ犯人だれだかわかってるし、荒らすならどうぞ御勝手に。

もう誰も惨めな神の相手なんかしないから。あ、相手した奴も神認定だからね。

それでは失礼。

>>671

　 /'　　　　　　　　　 　!　　　━━┓┃┃
-‐'―ニ二二二二ニ＞ヽ､　　　　┃　　　━━━━━━━━
ァ　　 /,,ｨ=-;;,,, , ,,＿　ト-､ ）　 　 ┃　　　　　　　　　　　　　　　┃┃┃
'　　 Y　　ｰ==j 〈,,二,ﾞ !　　)　　　　｡　　　　　　　　　　　　　　　　　　┛
ゝ.　 {､　　-　,.　ヾ "^ }　　}　ﾟ　｡
　　　）　　,. ‘-,,'　　　≦　三
ゞ,　∧ヾ　 ゝ'ﾟ　　　　　　　≦　三　ﾟ｡　ﾟ
'=-/　ヽﾟ ｡≧　　　　　　　　　三　＝=-
/　|ヽ　 ＼-ｧ,　　　　　　　　　　≧=-　。
　　!　＼　　ｲﾚ,､　　　　　　　　　＞三　　｡ﾟ　･　ﾟ
　　|　　 ＞≦｀Vヾ　　　　　　　　ヾ　≧
　　〉　,く　｡ﾟ　/｡･ｲﾊ ､､　　　　　｀ミ　｡ ﾟ　｡ ･

ブ〜！

オナラブ〜！

うんこブ〜！

高木ブ〜！
と言う俺は勝ち組

…単に誰かが通報すりゃ済む話じゃなかろーか

無駄
この板は削除人不在状態

>>700
そうか？
あいかわらず動きは激遅だが、不在とまではいかないほどに回復はした気が
削除人への依頼以外にも方法はあるべ？

少なくとも個人情報晒しなどの重要削除以外の通常レス削除は
今年に入ってから一度も受理されてないよ

削除人の怠慢を訴えるにはどうすりゃいい？

キリンビール不買い運動をするしかないな

>>704
不覚にもキリンの『のどごし生』を噴いた

　　　　/::::i::::､:::ヽ､:::::＼:ヽ:＼::::::ヽ:::､::ヽ::､:',
　 　　/::i|::l::ﾄ､ヽ::､:::ヽ:､::::::＼::ヽ::::l::::ヽ::i:::i:::!
　　　/:/:!:::!:|::ヽ:＼ヽ::::､:＼::::ヽ:::ヽ!::::::i::|:::!::!
　　　!ﾊ::|::::i::l:|心､:ヽ::＼:ヽ_＼､＼:::ヽ:::|!::|:|i　駄目だ　このスレ・・・
　　　　i､:!:|:､N{､ﾋjヽゝ＼ヾｲ ﾋｊ　>､ヽi:､|!:|:l
　　　　　ヽ:!::ﾄヽ￣　l! `　　｀￣´　|::l::|:|j:,!:!　　早くなんとかしないと・・・
　　　　　　ﾄ､::! u　　　　　　　　　ｊ |::/lj:::!ﾘ
　　　　　　　 ヾ、　 丶 -　　　　u　ﾘｲ:|ﾘ
　　　　　　　　ﾘヽ　‐､ｰ- ､_　　 ／ｲ:::i
　　　　　　 rｰ'"ﾄ:lﾞ､ 　￣ 　 .／　 , |::!
　　　　　　/ ﾍ　ヾ　ヽ､ _,.　'　　 /　|:'

ですね＾＾

>>706
むしろ最近のお前がダメ

誰？

>>709
神

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
　　　　　　　　　　筑紫23の偏向報道にはもう我慢できない！！！

　　　　　　　スポンサー「キリン」に対して抗議の不買運動実施中！！！

　　　　　　　　　　　日本のためにご協力をお願いします！！
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一向に偏向報道をやめない筑紫23に対して抗議の不買運動を実施中です。
塵も積もれば山となる。一人一人のできることは小さくてもやがて大きな成果に結びつくはずです。

・なんで不買？直接抗議すれば？
→電話やEメールなどで抗議では、聞き流されるか不遜な応対をされるのみ。
　不買運動は元法務大臣も推奨する合法的な活動です。　（元法務大臣・森山眞弓議員のサイト参照　http://www.mayumi.gr.jp/ayumi/72_0.html）

・何でキリンだけなの？
→みんなでまとまって一つの企業に対してやらないと力が分散し、あまり効果が望めません。
　特に偏向・捏造・隠蔽の酷かった「ナヌムの家」の回のスポンサーであったキリンに白羽の矢が立っただけです。
　キリンがスポンサーを降りればキリンビールで祝杯をあげましょう！！！

>>710
あ…キラね…キラ・ヤマトでしょ？
死神ラクスと手を組んで自分の勝手な都合と言い分で人を殺しまくってるアホ

>>710
ま、まさか・・・あなたが神か？

おおせのままに

神だ！やっと神と・・・！

みかみ増えててﾜﾛｽｗｗ

>>716
ま、まさか・・・あなたがみかみか？

　 　 　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　ヽ
　　　/　　　　　　　、　　　　l　　　　, |　　　 ,!　　　 |　　　 l　　　　　　　　ヽヽ　
　 ／　　　　　　　　ヽ　　　ﾊ !　　　|i |l　　　/　　　 |　　　/　　　/　　　　　ヽ i　　
／／　　　|　　　　 　ヽ　 /`ｰ--‐‐ '"| 　　/'ヽ　　/ /　 /| 　 　/　　　 ｌ　　 l| i､
　　　　　　,ｲ　　　　　 |ヽ/⌒￣ヽ. |　 |　 /　　 |/ ﾚ|　/ヽ|　　 /　　　　 |　　 | l,
　　　 　　/'|　　　　　　|l.　 ,rｰ､　 ｀）　|／　　　 /´ 　 `ヽ| 　 / 　　 / 　 |　　|　
　 　 ／　l l ,'　 　 　 　〈 　 `ｰ' 　　l ////////〈　 i⌒}　 `!,イ　　 /　　/|　　l　
　 ／　 　l.ﾚ|　　　　　ヽ`T　　 ＿ノ//////////l　 ｀ ´　 r'/ 　　/　　 / | 　 l　
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'"　　　 |　　, |､ 　 ヽ　（　　/　 /─'─'─| |--'-.|　 （ 　 ）/　 /／ヽ. 　　′　　
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　 　　　 | /　l,|　!,　 |＼ （　　/　　　　　　Uヽ､　|　　i　,/　,ｌ｜　 | 　ヾ､　　　　
　　　　　ﾚ 　　 　l 　|　 ＼　 |￣'￣'￣　─r--┤　,ﾉ／ 　,! l　　ヽ　　　　　　　
　　　　　　　　　　ヽ |　　　L└─---　＿＿＿」 /´|　 　/!ハ　　ヽ　　　　　　
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀　　　　　ﾚ'　 |／　　　 　　ヽ!

>>718
きたねーツラ見せんなヴォケ

　　　　　　　　　　　　　　 _,......,,,_
　　　　 　 　 　 　 　 ,､:'":::::::::::::::::｀`:...､
　　　　　　　　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　 i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 　 !::::::::::::::::::::::;‐､:::::::::＿::::::_::::';
　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::|　 ::￣　 　 　 ｀`!
　　　　　　　　 r''ヾ'::::::::::／　　::　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　 l r‐､＼::/　　_,,､ii_;;_､　　　 _,,,l､
　　　　　　　　 ヽヾ〈　　　 ::= -r:;;j_;､`/ :;'ィ;７
　　　　　　　 　 !:!_,､　　　　::　｀ ー　 : |: ｀´/　　　　　何かもう必死でしょ？
　　　　　　 　 ,./ヽ |　 ､_　　::　 ,: 'r' :i　|:　 / 　　　　　　 最近の>>718
　　　　　　 ,../　｀ヽ;_　　i　| '"､_:::__｀:'‐'.　/
　 　 　 　 /　｀`'ｰ ､_＼　　! `::｀￣''`ﾁ`ｼ
　　　　／ー ､_　　　　｀＼:､_　::　｀￣／
　　 ／　　　　　｀`ヽ､　　　ヽ｀'7‐--'゛

自演（・∀・）ｲｲ!!

ネ申よ…ガンダムの歴史に最大の汚点を残し大罪を犯した負債に死の裁きを！

神よー

神様〜


　 　 　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　ヽ
　　　/　　　　　　　、　　　　l　　　　, |　　　 ,!　　　 |　　　 l　　　　　　　　ヽヽ　
　 ／　　　　　　　　ヽ　　　ﾊ !　　　|i |l　　　/　　　 |　　　/　　　/　　　　　ヽ i　　
／／　　　|　　　　 　ヽ　 /`ｰ--‐‐ '"| 　　/'ヽ　　/ /　 /| 　 　/　　　 ｌ　　 l| i､
　　　　　　,ｲ　　　　　 |ヽ/⌒￣ヽ. |　 |　 /　　 |/ ﾚ|　/ヽ|　　 /　　　　 |　　 | l,
　　　 　　/'|　　　　　　|l.　 ,rｰ､　 ｀）　|／　　　 /´ 　 `ヽ| 　 / 　　 / 　 |　　|　
　 　 ／　l l ,'　 　 　 　〈 　 `ｰ' 　　l ////////〈　 i⌒}　 `!,イ　　 /　　/|　　l　
　 ／　 　l.ﾚ|　　　　　ヽ`T　　 ＿ノ//////////l　 ｀ ´　 r'/ 　　/　　 / | 　 l　
／　　, 　 ヾ;|　　　　　|ヽ/　 　 l　　 　 　 ノ　　　`ｰ､　　l´/ 　／　 　/ 　|　/　
　,. -'／|　　　l　 ヽ　　 |,l　　r'" /`ｰ──ﾊ--- ､ 　 ）　 ﾚ ／　/　／　　|/　　　
'"　　　 |　　, |､ 　 ヽ　（　　/　 /─'─'─| |--'-.|　 （ 　 ）/　 /／ヽ. 　　′　　
　　　 　.|　 /| |ヽ　　|､/　,ﾉ 　/--- ､., ＿| |　　｜ 　 〉　l/ 　i　 lヽ､ヽ　　　　 　
　 　　　 | /　l,|　!,　 |＼ （　　/　　　　　　Uヽ､　|　　i　,/　,ｌ｜　 | 　ヾ､　　　　
　　　　　ﾚ 　　 　l 　|　 ＼　 |￣'￣'￣　─r--┤　,ﾉ／ 　,! l　　ヽ　　　　　　　
　　　　　　　　　　ヽ |　　　L└─---　＿＿＿」 /´|　 　/!ハ　　ヽ　　　　　　
　　　　　　　　　　　ヾ､　　　 ￣`ヽ､　　_, - ィｰ ' /' | 　/　′ ＼　l　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀　　　　　ﾚ'　 |／　　　 　　ヽ!

久々にｽﾚに来てみれば… どうなってんのｺｺ

なんだ〜？このスレ…
糞AAネタばかりだな〜どれもこれも他スレで見たことあるのばかりだぞ？
いい加減見飽きたよな…あぁ！そうだったな人のAAを真似することしかできないのは低脳な自称AA職人のお家芸だったよな！
じゃあ楽しんで拝見させてもらうよ、パクリ糞AAネタをな！さぁドンドン貼ってくれよ
どうせお前らは低脳パクリ糞AAネタを大量張り付けするしか能がないんだからなWWWWWWWW
さぁドンドン糞低脳ぶりを見せてくれWWWWWWWWWWWWW
ああそうだ！ちょっと待ってくれ多分ネタみただけで吐くとおもうからピニール袋用意してくるからさWWWWWWWWWWW

春だからとりあえずまたしばらくしたらこい

>>726
お前粘着君だろ？このスレの敵か見方かはっきりすれよ
それとも春厨をあおるのが目的か？

　 　 　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　ヽ
　　　/　　　　　　　、　　　　l　　　　, |　　　 ,!　　　 |　　　 l　　　　　　　　ヽヽ　
　 ／　　　　　　　　ヽ　　　ﾊ !　　　|i |l　　　/　　　 |　　　/　　　/　　　　　ヽ i　　
／／　　　|　　　　 　ヽ　 /`ｰ--‐‐ '"| 　　/'ヽ　　/ /　 /| 　 　/　　　 ｌ　　 l| i､
　　　　　　,ｲ　　　　　 |ヽ/⌒￣ヽ. |　 |　 /　　 |/ ﾚ|　/ヽ|　　 /　　　　 |　　 | l,
　　　 　　/'|　　　　　　|l.　 ,rｰ､　 ｀）　|／　　　 /´ 　 `ヽ| 　 / 　　 / 　 |　　|　
　 　 ／　l l ,'　 　 　 　〈 　 `ｰ' 　　l ////////〈　 i⌒}　 `!,イ　　 /　　/|　　l　
　 ／　 　l.ﾚ|　　　　　ヽ`T　　 ＿ノ//////////l　 ｀ ´　 r'/ 　　/　　 / | 　 l　
／　　, 　 ヾ;|　　　　　|ヽ/　 　 l　　 　 　 ノ　　　`ｰ､　　l´/ 　／　 　/ 　|　/　
　,. -'／|　　　l　 ヽ　　 |,l　　r'" /`ｰ──ﾊ--- ､ 　 ）　 ﾚ ／　/　／　　|/　　　
'"　　　 |　　, |､ 　 ヽ　（　　/　 /─'─'─| |--'-.|　 （ 　 ）/　 /／ヽ. 　　′　　
　　　 　.|　 /| |ヽ　　|､/　,ﾉ 　/--- ､., ＿| |　　｜ 　 〉　l/ 　i　 lヽ､ヽ　　　　 　
　 　　　 | /　l,|　!,　 |＼ （　　/　　　　　　Uヽ､　|　　i　,/　,ｌ｜　 | 　ヾ､　　　　
　　　　　ﾚ 　　 　l 　|　 ＼　 |￣'￣'￣　─r--┤　,ﾉ／ 　,! l　　ヽ　　　　　　　
　　　　　　　　　　ヽ |　　　L└─---　＿＿＿」 /´|　 　/!ハ　　ヽ　　　　　　
　　　　　　　　　　　ヾ､　　　 ￣`ヽ､　　_, - ィｰ ' /' | 　/　′ ＼　l　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀　　　　　ﾚ'　 |／　　　 　　ヽ!

>>726
自称職人キレんなよｗ

>>708
つーか月普通に負けそうじゃね？

そろそろ負けないと面白くない…つーか飽きてきた…
竜崎のときの方が面白かったよ

>>732
ニア如きに負けるのは嫌だな。
月に勝つのに相応しい唯一のキャラは竜崎

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
　　　　　　　　　　筑紫23の偏向報道にはもう我慢できない！！！

　　　　　　　スポンサー「キリン」に対して抗議の不買運動実施中！！！

　　　　　　　　　　　日本のためにご協力をお願いします！！
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

一向に偏向報道をやめない筑紫23に対して抗議の不買運動を実施中です。
塵も積もれば山となる。一人一人のできることは小さくてもやがて大きな成果に結びつくはずです。

・なんで不買？直接抗議すれば？
→電話やEメールなどで抗議では、聞き流されるか不遜な応対をされるのみ。
　不買運動は元法務大臣も推奨する合法的な活動です。　（元法務大臣・森山眞弓議員のサイト参照　http://www.mayumi.gr.jp/ayumi/72_0.html）

・何でキリンだけなの？
→みんなでまとまって一つの企業に対してやらないと力が分散し、あまり効果が望めません。
　特に偏向・捏造・隠蔽の酷かった「ナヌムの家」の回のスポンサーであったキリンに白羽の矢が立っただけです。
　キリンがスポンサーを降りればキリンビールで祝杯をあげましょう！！！

実は竜崎生きてるんじゃね？

わかった！実はニアの背中にチャックが付いてて、そこから竜崎が…
（´・ω・`）やぁ
って出てくるラストだよ！きっと！

ニアは劣化Lでツマラン

どっちかっつーとメロみたいなキレた性格の方が良かったよな

削除…削除…削除…削除…削除…削除…削除…削除…削除…削除…削除…削除…削除…削除…削除…削除…削除…削除…

流石どこの世界もキラが主役なのはアスハのお家芸だな！

>>737[
だから月にLより遥かに劣ると思われてるんだろ。
このまま負けたら、劣化Lとしてニアのキャラが立つ

　　　　　　　　　　　　　　 _,......,,,_
　　　　 　 　 　 　 　 ,､:'":::::::::::::::::｀`:...､
　　　　　　　　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　 i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 　 !::::::::::::::::::::::;‐､:::::::::＿::::::_::::';
　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::|　 ::￣　 　 　 ｀`!
　　　　　　　　 r''ヾ'::::::::::／　　::　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　 l r‐､＼::/　　_,,､ii_;;_､　　　 _,,,l､
　　　　　　　　 ヽヾ〈　　　 ::= -r:;;j_;､`/ :;'ィ;７
　　　　　　　 　 !:!_,､　　　　::　｀ ー　 : |: ｀´/　　　　　何かもう必死でしょ？
　　　　　　 　 ,./ヽ |　 ､_　　::　 ,: 'r' :i　|:　 / 　　　　　　 最近の月
　　　　　　 ,../　｀ヽ;_　　i　| '"､_:::__｀:'‐'.　/
　 　 　 　 /　｀`'ｰ ､_＼　　! `::｀￣''`ﾁ`ｼ
　　　　／ー ､_　　　　｀＼:､_　::　｀￣／
　　 ／　　　　　｀`ヽ､　　　ヽ｀'7‐--'゛

>>741
あれで月負けフラグとほざいてる奴はアフォだよな

　　　　　　 , '::::::::〃:::::::::::.i::::::::ヽヽ:ヽ ::::::､::::::::::::::::':::､､,__
　　　　　_ｨ:::::::::〃::::::::::::l!::!:::::::::::＼ヽヽ:::::ヽ:::::::::::::::::::t=ｰ-.
　　　 _ｨｼ='7:::〃::::ｨ''|!i:::!i::,::::::､::::::ヽ::::::':,',､;,:::::::::::::::::::::ﾝｯy､,_　
　　´"　　/::::::/:::/,.-ｬj:::l 'i!';::::i＼::::ヽ:::::::',',',i!::::::::::::::f"''''＝=-''　　
　　　 　,.ｼｨ::::::::ｿ !. (::)ﾘ!　ﾍ',:::l,,､ﾇ;:::ヽ::::::',',',':::::::::::::::',　　
　　　 〃 ｼi::::::::ｌ 　｀""゛　　` 'ﾘ (:::)ﾔ､:ヽ:::!:','::::::::::::::::', 私が勝てなかった相手に
　　　 '　'　.ｌ::::::::l　 　 　 　 　　ヾ'''''" Y:::::::::::::!::::::::::::::::',　ニア如きが勝てる訳ありません
　　　　　　i::/ｌ::::!　　　ヽ　、 　 　　　 ｌ:::::::::::::::'::::::::ｯ::::::',
　 　 　 　 l/　!:::'､ 　 ｧ､.　　　　　　　 !:::::::::::::::::ｫ:::::!';::::::',　
.　 　 　　 ,!. 　|/ ';､. ヾﾐ.`j 　 　 　 ,イ::ｧ:::::::::::::::i '､::',ﾔ::::､
　　　　　　　　" . ';ヽ　　　　　,､y'´ /ｼ ｌ::::::ヽ:::::ｌ　ヾ;　゛丶
　　　 　　　　　　　'|!`=tｰ:::'"／　 /'　 ﾊ::;::::il!';::!
.　　 　 　　　　　　　　　'i::: '　　　　　　　ﾘ ｿ ヽ'ﾘ､
　　　　　　　　　　　　　　!'i　　　j　　 　 　 ~ヽ
　　　　　　　　　　　　　　ﾘ ､　／　 ―ー '''"""f,
　　　　　　　　　　　　　 / _冫'''~ 　 　 　 　 　　 ',
　　　　　　　　　　　　／ ´　　 ,､　　　　￣~ ヽ　 'i
　　　　　　　　　　　l!~　　　　/　　　　　 　　　ヽ.　!
　　　　　　　　　　　ｿ. 　　　/　　 ﾝ　　　　　 ､　',　l
　　　　　　　　　　 /　　　 /　　 / 　 　 　 　 　',　', 'i
　　　　　　　　　　/　　　 '　　 / 　 　 　 　 　　 i.　', ｌ

ふふふ…あんたら、つくづくデスノートスレと間違ってるんだな…

スレ違いを承知で質問するが、メロって死んだの？

>>746
スレ違いだから教えてやらない。

はっ！釣られた！？

>>746
メロはあなたの心の中に・・・

>>748
つまり、死んだって事か…
その辺の話、見そびれてたんで、気になってたんだよ
分かった、ありがﾄﾝ

メロもアフォだよ。高田を全裸にさえしてれば大丈夫だったのに

竜崎が死んだ直後の子供時代のメロの後ろ姿を見て「ほう…今度は女の子が月の敵役か…」と感心かつ勘違いしてた俺が来ましたよー

>>751
お前は俺か？（´・ω・`）

お家芸の成分解析結果 :

お家芸の67%は魂の炎で出来ています。
お家芸の33%は罠で出来ています。

>>753
それあちこちで見かけるから、もう秋田

>>750
あの瞬間俺はメロより上だと思った

俺も俺も

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・何でキリンだけなの？
→みんなでまとまって一つの企業に対してやらないと力が分散し、あまり効果が望めません。
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