1 :
セルフィ・プッシュ ◆AGPUSH9926 :
2 :
セルフィ・プッシュ ◆AGPUSH9926 :2006/02/17(金) 16:38:03 ID:eJ4nmrik
3 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/17(金) 16:38:06 ID:3JKSdrGn
2!!
4 :
セルフィ・プッシュ ◆AGPUSH9926 :2006/02/17(金) 16:41:09 ID:eJ4nmrik
5 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/17(金) 17:16:27 ID:lRPwmA2J
みんな、兄さんだ!
でもね、裏切り者なんだよ!!
泣くなよ、ロッズ(笑)
トモダチ、だろ・・・
母さんはどこだ
思念体は何も知らない、かプゲラ
昔のアンタと同じだ!
ラクス、ラクスってミーアのことじゃないか!
なあ、母さんは?
14 :
ヤ○ー:2006/02/18(土) 00:14:11 ID:/9XhhpJE
兄さんが隠しているんだろ?
いい加減しつこいぞ、と
我々はメトロソ兄弟だ!
/^ヽ
ノ^\ ,ィ : ',
,' : ヽ () : () l
l () : l) .l : / |
|ヽ : l | : (ニ|
|ニ). : | /ニ) : (ニ⌒i このスレは我々が乗っ取る!
/⌒ニ). : (ニヽ / .ニ) : (ニ l
/ /l ニ). : (ニ l ヽ ニ): (ニ | |
/ / | / ̄ ̄ ̄ ̄/ ニVニ | .|
_(二ニ三/ メトロソ ./_|__ |. |__
\/____/ | | |
はいはい、もうこないでね。 /
______ _____/
∨
------------- 、____
/  ̄ ̄ ̄.// ̄ ̄|| |___/\
イッテヨシ!.∧//∧ ∧.|| | \ .\
[/_________.(゚//[ ]Д゚#).|| | \ \
.||_ ___|_| ̄ ̄ ∪.|.| |___\ \
.lO|--- |O゜.|______ |.|_|ニニニニニニl.|
|_∈口∋ ̄_l______l⌒ l.|_____| l⌒l_||
──`--'───`ー'─── `--' `ー' ┐ セルフィ・プッシュ ◆AGPUSH9926
│
│
│
│
│
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ズルズルズルズル
カダージュ「僕のガンダム見せてあげるよ」
21 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/18(土) 22:50:05 ID:c0y2qUzF
バハムートか?
W´∀`) 君の最も大切なものは?それを奪う喜びをくれない?
W´∀`ノ 哀れだな、あんたは何も分かっていない
W`Д´ノ マユより大切なものなんてない!
| リ` ‐´ノJ おれたちはかあさんに会いたいだけだ
>リ''`∀´>ゝ かあさんがこれからの事全部決めてくれるんだ
かあさん、かあさんってラクスの首じゃねぇか!
ディアッカ「ニコルゥゥウウウウウゥウゥウゥゥゥ!!!!!!!!!!!」
シン「次は何を呼ぶ?」
ザバッ
シン「はっ!マユケー!」
キラ「気付きなよ、妹不幸者」
ポイッ
シン「うおぉぉぉぉぉ!」
シン「軽くなった気がする・・」
ルナ「ん?」
シン「引きずりすぎて、刷り減ったかな。」
ルナ「・・・・・プライドが?」
シン「・・・(/_;)」
〃`´~^ヽ、
〈 从(`')) 〉残念だけど裏切り者なんだよ
〉,,, >‐ _‐<(
〃⌒`⌒ヽ
i (`')从ノ ・・・
i,,ゝ;´Д`)
シン「電話屋はどこだ?」
シン「なあ、マユの携帯は?」
ルナ「ここに充電器はないわよ」
ルナ「シスコン・・・だよね・・・?」
シン「マユより優れている女なんていない」
ルナ「信じられない!」
マユ「おにいちゃん・・・もう、頑張るの、やめよ。」
シン「マユ・・・なの?」
マユ「一緒に、みんなのとこ帰ろ。」
ルナ「重い?だって仕方ないよ重いんだから!」
メイリン「お姉ちゃん、ひどい・・・( p_q)」
アスラン「母さん・・・?」
ラクス「また!」
「何度目でしょう?母さんと呼ばれたのは」
キラ「いいじゃない、慕われてて」
ラクス「こんな大きな子、いりませんわ」
キラ「残念、君の居場所、ここ(AA)にはないってさ( ̄ー ̄)」
ほしゅ
シン「帰ろっ、レイ」
レイ「やだ、ギルに会いたい!」
シン「…そうだね。会いたいよね」
レイ「うん!」
シン「ねえ、会ったら何する気だ?」
キラ「君の分まで生きよう・・・」
「そう、決めたんだけどね・・・」
アスラン「勝手に殺さないでくれるか?」
シン「よぅ、相棒」
「これ(デスティニー)強力なのか?」
レイ「プラントの技術を結集した。」
シン「議長が作らせたのか?」
レイ「威力はともかく・・・派手だ。」
シン「おぉっと」
レイ「好きだろ?相棒」
シン「インパルスは、ルナに払い下げだぞ、と」
キラ「ねぇ、相棒」
「これ(ピンクハロ)、万能なの?」
アスラン「ラクスの所から拝借してきた。」
キラ「君が作ったんだよね?」
アスラン「見た目はともかく、どこでも開ける。」
キラ「おっと♪」
アスラン「好きだろ、相棒」
キラ「今夜は、残業(夜這い)だぞ、と♪」
ステラ「もう・・・だいじょうぶ・・・だね。」
シン「うん。俺は・・・一人じゃない。」
凸 「 ア デ ラ ン ス は ど こ だ」
キラ「久し振りだね、シン」
キラ「洗脳が解けたんだね、残念だよ」
シン「一体何が望みなんだ」
キラ「電波は宿したコーディの思念、それはやがて世界を覆い、世界中の全員が僕とラクスの下僕になる
僕の望みはねぇ、シン。この星を土台として、新たな人類の神になることだ。別のキラがそうしているようにね
やがて僕たちに全人類は跪き、輝ける未来を創造する」
シン「非ラクシズはどうなる」
キラ「さぁ、君次第だね」
良スレ
「嫁が求めている801と言うのは」
「腐が送りし忌まわしきもの、ホモ
・・・その気になれば再び糞アニメを作り出すことが出来る」
「負債、何者だ・・・」
「考えたくも無い」
ルナマリア「あたしのザク使ってんの誰?」
カガリ「もちろん、悪者(アスラン)だ!」
アスラン「シンとルナマリア・・」
「死にかけの状態でここへ運ばれてきた。」
「ずいぶん酷い拷問を受けたようだ。」
「助けてはやったが・・ふん、どうだろうな」
キラ「拷問・・・?」
アスラン「自業自得」
「ラクスの秘密を手に入れたらしい。」キラ「(((;゚Д゚)))」
アスラン「俺もキラとラクスの居場所は知らないぞ、と」
デュランダル「なんだ、信用ゼロだな」
レイ「みんなでギルのところへ行こう、そしてキラに仕返しするんだ!!」
ラクス「相棒さん?」
「これ(奇妙な薬品)、強力ですの?」
カガリ「オーブの技術を結集した。」
ラクス「あなたも飲まれましたの?」
カガリ「味はともかく、即効だ。」
ラクス「あらあら♪」
カガリ「好きだろ、相棒」
ラクス「もう、偽者などにでかい胸
・・・いえいえ、大きなお顔はさせませんわ!」
ルナ「ねえ相棒」
「コレ、強力なの?」
ステラ「デストロイな技術を結集した・・・」
ルナ「アンタが作ったの?」
ステラ「威力も見た目も、派手だ・・・」
ルナ「おっと〜w」
ステラ「好きでしょ・・・相棒・・・」
ルナ「もうフォローはできないぞ、と」
シン 「だって、見殺しにしたんだぞ」
ステラ「ホント・・ズルズルズルズル」
「ねぇ・・もう許してあげたら・・?」
ハイネ 「よぅ、相棒」
「これ(育○剤)、強力なのか?」
アスラン「評判を聞いて取り寄せた。」
ハイネ 「あんたも使ってるのか?」
アスラン「効果は遅いが、確実だ。」
ハイネ 「おぉっと」
アスラン「切実だろ?相棒」
ハイネ 「髪は長い友達だぞ、と」
サイ 「よぅ、相棒」
「これ(惚○薬)、強力なのか?」
カズイ「評判を聞いて取り寄せた。」
サイ 「あんたも使ってるのか?」
カズイ「副作用はあるが、確実だ。」
サイ 「おぉっと」
カズイ「フレイだろ?相棒」
サイ 「フレイは俺の婚約者だぞ、と」
保志に仕返しするんだー
56 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/22(水) 13:01:19 ID:fV6hsQQZ
ミーア「所詮あたしは操り人形・・・昔のあなたと同じよ!!!」
アスラン「!!!」
メイリン「ょ、よぅ、相棒・・・」
「こ、これ(ダイエット食品)、強力なの・・ですか?」
ルナ 「姉を相棒呼ばわり?偉くなったわね。」
メイリン「ぅ・・(;゚Д゚)ぁ、あなたも・・使ってるのか・・なぁ?」
ルナ 「ほぅ・・私が太ってると言いたいわけ?」
メイリン「ヒッ・・(;゚Д゚)そんなことは・・」
ルナ 「向こうでゆっくり話し合いましょうか?相棒」
メイリン「・・・生きるほうが戦いだぞ、と( p_q)」
ラクス「帰りましょう、カガリさん。」
カガリ「やだ、キラに会いたい!」
ラクス「そうですね・・・会いたいですね。」
「会ったら、どうしましょう?」
カガリ「一緒に帰る!」
ラクス「その前に・・・お説教ですわねぇぇ♪」
カガリ「さ、賛成・・(((;゚Д゚)))」
ラクス 「来てしまわれましたわね」
「御自分が壊れそうなのに」
アスラン「・・・・」
ラクス 「きっと、良いことですわ。」
「質問です。どうして来たのでしょう?」
アスラン「俺は・・・許されたいんだと思う。」
「うん、俺は許されたい。」
ラクス 「どなたにですか?」
アスラン「・・・・」
>>60 ラクス「指輪を渡しておきながら、
他の女性を連れ帰るという
仕打をした、カガリさん?」
アスラン「え・・(;゚Д゚)」
ラクス「誘いを無視しながら、
あげく妹を連れ去るという
仕打をした、ルナマリアさん?」
アスラン「いや・・・それは・・・(´ヘ`;)」
カガリ「・・・・・」
ルナ 「・・・・・」
アスラン「罪って許されるのか?」
ニコル「無理無理」
カズイ「試したことはない」
シン「母さん、僕良いこと考えちゃった。」
アーサー「どうしてアスランは我々の力になってくれないの?」
タリア「一人で戦う気なのよ」
アーサー「戦う?」
タリア「違う、戦う気なんかないんだわ」
ラクス「はい、エターナル・デリバリー・サービスですわ。」
ラクス「当社はどのような洗脳・・・
いえ、どのようなお悩みを抱えてる方でも入会いただけますわ。」
キラ『君の大切な物を奪う喜びをちょうだい』
シン『大切じゃない物なんて…』
(キラ達磨切り)
シン『ウワァァァァ!!』
キラ『君への贈り物を考えてたんだ、脇役なんてどう?』
あげないで!
シン「よぅ、シンだ!俺はやったぞ!
新しいモビルスーツだ、M!S〜!!
すげぇカッコイイやつだぁ!
でな、目処がついたんで、
マユに会いに行くからな
伝えとけよ、じゃ〜な〜!」
ルナ「・・・・・」
レイ「・・・気にするな、俺は気にしない。」
「削除以来出されてたぞ、と」
「私は、思い出にはならないさ・・・」
ラクス「来てしまわれたのですね、ご自分が壊れそうですのに、ね」
アスラン「俺は許されたいんだと思う、うん、俺は許されたい」
ラクス「どなたに?w」
シン「FAITHになりたいんだって?がんばれよ」
シン「オレ達、親友・・・だろ?」
レイ「お前(ラウ)の分まで生きよう、そう決めたんだけどな」
ルナ「来ちゃったね、自分が(ある意味)壊れそうなのに・・・ね」