もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら２

五人兄弟設定
長男:キラ…ニート、エロゲオタ、アニオタ、一応スパコディ
長女:ラクス…兄弟中最強、電波、腹黒、ナイチチは禁句
次男:アスラン…禿、好物はわかめ、ヘタレ、実はムッツリ
次女:カガリ…馬鹿、大食い馬鹿、体力馬鹿、なぜかステラがお姉ちゃん
三男:シン…ヤマト家の家事担当、ツッコミ担当、一番の苦労屋、基本はシスコン

愉快な仲間たち設定
ネオ…仮面、キラに好意、ラクスのライバル
オクレ…PPの家事担当、オクレ兄さん
アウル…エロゲオタでキラの友達、よくハブられる
ステラ…天然、妹増殖中

注）ネオは本編のネオとは別人(性別も)です。

前スレ
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1137410259/l50

>>1
乙！！

>>1
乙

その他の愉快な仲間達設定（案）

カナード…キラに対抗心、エロゲオタだけどムッツリ
ミーア…胸が大きいラクス、アスランにアプローチ中？
マユ…パルス家の家事担当、腹黒の素質あり？

注）上記の３人は決定ではありません。

>>1
乙

>>1
乙！

>>1
乙
新スレたったのか、期待してるぞ

>>1
乙！
今度はどうおもろくなるか楽しみだな

ラクス「（ﾋﾟｸﾋﾟｸ）……。」
カガリ「なんでラクスの奴あんなに機嫌が悪いんだ？」
シン「なんか上のテンプレが不満らしくて…」
アスラン「まぁ、『ナイチチは禁句』ということが既に禁句だからな」
キラ「アスラン！駄目だ！」
アスラン「はっ！しまった！」
ラクス「アースーラーン…私とあちらの部屋でお話しましょう…？」
アスラン「嫌だ嫌だ！もう禿るのもヘタレるのも嫌だーーー！（涙）」ｽﾞﾙｽﾞﾙ…
カガリ「ずばりテンプレ通りだな」
シン「…テンプレになら俺も不満がありますよ。何ですか！俺がシスコンって！」
カガリ「いや、シスコンだろ」
キラ「シスコンじゃないか」
シン「違う！シスコンって言うなら…俺に妹はいないじゃないか！マユちゃんは従兄弟だし、ステラはお隣さんだろ！」
キラ「じゃあロリコン。うわっ、こっち近づかないでよね変態」
シン「あんたに変態呼ばわりされるとはな…orz」
カガリ「私もテンプレに不満があるぞ。…何だ！馬鹿って！」
キラ「馬鹿じゃないか」
シン「馬鹿ですね」
カガリ「お前らまで馬鹿馬鹿言うなぁ！テンプレだって三回も私を馬鹿呼ばわりして…
　　　　ステラがお姉ちゃんということを除けば私は馬鹿しかないのか！」
キラ＆シン（（ｺｸﾘ））
カガリ「うわ〜〜〜ん！ステラお姉ちゃ〜〜〜ん！！！（涙）」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ…
シン「どんどんいなくなりますね…」
キラ「じゃあ僕も不満を言っとこうかな…やめてよね、僕がニートって。こういうのは『職業　家事手伝い』って言うんだよ」
シン「あんた、基本なんにもしてませんから！残念！」

アスラン「…俺も…不満がある…俺が…禿って…ヘタレって…」
ラクス「あら、だったら本当になればいいのですわね。誰が見ても完璧な禿にして差し上げますわ（つ剃刀）」
アスラン「やーーーめーーーろーーー！！！」

というわけで>>1乙！！

>>9
ﾜﾛﾀw
凸ガンバ！！

シン『………どうしよう……』
アスラン『どうしたんだ？』
シン『………銀行の残高が尽きたんだ…来月のバイトの給料日までどうやって生活しよう…サラ金しかない…orz』
アスラン『…………ふぅー…(仕方がないな)』

その日の深夜
アスラン『…シンは？』
ラクス『睡眠薬でバッチリ眠ってますわ』
カガリ『それで？どうしたんだ、アスラン』
アスラン『あぁ、シンの口座の残高が尽きたようだ。原因は…キラ、お前だな。』
キラ『………確かに今月は使いすぎたかも』
ラクス『全く…あれほど、バランスを考えなさいと言っていましたのに』
キラ『うーん、流石に一気にパソゲ10本とメモリとモニターを買ったのはまずかったか…』
カガリ『シンの安月給じゃあな…仕方がないさ』
アスラン『まぁ、そういう事でまたシンの口座に金を振り込まなければいけないワケだが…』
ラクス『キラの責任なのですから……キラ、頼みましたよ』
キラ『まぁ、仕方ないよね。金額は？50万くらいでいいかな？』
アスラン『あぁ、十分だな。』
カガリ『しかし、毎回思うんだが…ネットの広告代でそんなに貯まるものなのか？』
キラ『まぁ、スパコディですから。それに株や為替トレードで軽く月1000万はいくしねww』
アスラン『シンが知ったら驚愕するな(笑)』
キラ『アスランだって、セレブなご夫人方のプライベートボディガードでたんまり儲けてる(貢がせてる)くせにww』
アスラン『そうだなwwじゃあ、俺からも20万程追金しとくかな』
カガリ『…あぁ、私だ。そうだ、私の口座からシンの口座に80万程振り込め。頼んだぞ、キサカ』
キラ『首長はお金持ちだねぇwww』
カガリ『まぁ、日頃のお礼程度さ』
ラクス『あらあら皆さん。そんなに甘やかしたらシンが増長しちゃいますわww』
キラ『ふふふ、そういうラクスだって、もうシンの口座に100万程振り込んでいるじゃない』
ラクス『私も日頃のお礼として…ですわ』
カガリ『世界の歌姫は凄いなww』
アスラン『じゃあ、とりあえず第27回秘密家族会議はこれにてお開きという事で。お疲れ様でした。』
3兄弟『お疲れ様でした〜』

翌日、朝

シン『んぁぁ！！また、口座に金が振り込まれてる！！しかも大金がぁ！！』
キラ『どうしたのさ？』
シン『今月の口座残高ゼロだったのに、金が増えているんだよ！！…前もこういう事があったんだけど…一体誰が…』
キラ『足長おじさんがくれたと思えばいいんだよ。あんまり深く考えるとアスランみたいな頭になるよ』
アスラン『余計なお世話だっ！！…良かったな、シン』
シン『…あぁ、これで今月も無事に過ごせるよ…』
キラ『…ところで新作エロゲ買いたいからそのお金ちょうだい。』
アスラン『俺も育毛剤の金を…』
シン『あんた達って人はぁぁぁ！！質素、節約、我慢て言葉を覚えろぉぉぉ！！』


ラクス『シンは生かさず、殺さず。四苦八苦しているシンを見ているのが私達の至高の楽しみですわ』
カガリ『まぁ、だけど愛している可愛い弟だからな。たまにはこういうご褒美もあげないとな』
ラクス『うふふふふふふ』
カガリ『くくくくくくく』

シン『うぉぉぉぉぉぉ！！逃げるなぁ、キラ兄！アス兄！！(…節約しまくってこのお金でステラとマユちゃんにプレゼント買おう)』

キラとアスランはシンをいじりたいだけかwww

キラ凸はともかくラクカガに金ないのおかしいと思ってたら・・・ﾜﾛｽｗｗ

第五話より〜

アス「お前はオーブがだいぶ嫌いなようだが、ザフトに逃げ出したのは何故なんだ？　昔はオーブに居たはずなのに、下らない理由で関係ない代表（姉）に突っかかるというのなら、ただではすまないぞ（特にラクス辺りが）」
シン「下らない？…下らないなんて言わせるか！関係ないってのも大間違いだね！　俺の妹（たち）はアスハに奪われたんだ！」
アス「……う（そういえば…）」

〜〜〜〜〜〜〜〜
シン「よーし、お菓子も買ったし、あいつら喜ぶだろうな〜」
シン「マユ〜ステラ〜♪」

バタンッ　扉を開けたシンが見たものとは――

カガ「お姉ちゃ〜ん(*´∀｀)ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ」
ステ「カガリ〜(*´∀｀)ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
マユ「もう、しょうがないなぁ。カガリおねえちゃんってば」
カガ「マユ〜(*´∀｀)ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ」
ステ「マユも妹〜(*´∀｀)ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
マユ「えへへ…カガリ〜ステラお姉ちゃん！」

シン「…そ、そんな…」

カガ「マユ〜」
マユ「カガリ(*´∀｀)ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

シン「あんたって人は――――――！！！！！！！」
夕日に向かって駆け去る人影。

オクレ「ったく、ネオのやつも人遣いが荒いな…化粧品やらシャンプーやら俺が全部揃え…」
シン「うわぁぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁ――――――！！！！！！！」
オクレ「ん、今何かシンが泣きながら走り去って行ったような…」
買い物帰りの彼が見たそれが、シンの最後の姿だった…。

〜続き

カガ「ん、今日のご飯（シン）はどうしたんだ？」
ラク「まあ、今日のご飯（シン）が用意されていませんわね。まだ帰って来ていないのでしょうか…」
キラ「じゃあ、今日はこの貯金箱（シンの）で盛大にお寿司でも取ろうか」
アス「わか…」
キラ「寿司にわかめがあるわけないだろ、アスラン」
ラク「そうですわ。でも、ちょうど良いですからアスラン、わかめのお味噌汁でも用意してくださいな」
カガ「私はトロがいいな！」
アス「……わ、わ、わかめ〜わかめの効能は〜」（味噌汁調理中）
キラ「わかめなのがよっぽど嬉しかったんだね、アスラン」
カガ「さすがは育毛剤キングだな」
ラク「…それよりも、本当に今日のご飯（シン）は何処に行ったのでしょうか…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜

アス「（そういえば…そんな日もあったような…）　……シン…」
シン「家族を信じて、あんた達の理想とかってのを信じて、そして最後の最後に、２人とも奪われた！」
カガ「…」
シン「だから俺はあんた達を信じない！カガリなんて姉も信じない！そんなあんた達の言う我侭を信じない！この家に妹が欲しいって…あんただってあの時、自分のその言葉で誰が傷つくとになるのかちゃんと考えたのかよッ！」

〜次回予告〜
姉によって消えた（彼だけの）優しい笑顔、彼の夢、（妹たちとのめくるめく）未来。
どれほど嘆いても取り戻せない、それは認めがたい（妹を奪われたという）記憶と共にシンの心を苛む。
これがさだめか。
兄弟でも敵、再びあいまみえるシンとカガリの妹争奪戦の行方は。
次回、機動戦士ガンダムSEED　DESTINY、「シスター」
（兄姉たちの）謀略の中、取り戻せ！インパルス（自転車）！


世界をまたに駆けて行われる兄弟喧嘩…はた迷惑だなwww
駄文でｽﾏｿ

盟主「ということで今日は皆さんでメイド喫茶に来ました。さあ、さっさと飲んで、さっさと終わらせて下さい。ここの支払いを」
キラ「（ラクスやカガリにメイド服を着せるのは…いや、いまいち萌えないし何よりリスクが大きい…いっそシンに…）ぶつぶつ…」
アウル「なんでここの喫茶店にはキムチが置いてないんだよ！謝罪と賠償を…むしろハァハァ(*´Д｀)=зな展開を要求するﾆﾀﾞ！」
カナード「ふん…俺はこんな所に来たくて来たわけじゃないからな…キラ・ヤマトが行くというから仕方なく…興味なんかないぞ」

ミーア「あれ？カナ兄じゃない？こんな所で何してるの？」

カナード「ぶーーーっ！（紅茶吹いた）ミ、ミ、ミーア！お前こそどうしてこんな所に！」
ミーア「だってあたしここでバイトしてるんだもん。ほら（くるくる回る）」
キラ「うわー、ミーアちゃんメイド服かわいいね。（なるほどラクスが着るとこうなるのか…−胸しとかないと）」
アウル「ごめんねぇ！萌えちゃってさぁ！」
盟主「確かに可愛いですねえ。僕の専属のメイドになりませんか？」
ミーア「えへへ…お断りします。（素）…それにしても以外よね。カナ兄が隠れオタクとは知ってたけど、まさかメイドにまで興味があるなんて…
　　　　はっ！妹に欲情しちゃ駄目よ！」
カナード「ぶーーーっ！（２度目の紅茶吹き）誰がするかぁ！俺はキラ・ヤマトの弟とは違う！」

シン「はっくしょん！…ｽﾞｽﾞ、風邪でも引いたかな…」

カナード「俺は、その…社会科見学という奴だ！奉仕の精神はこれからの日本社会に大切なこと！
　　　　　それを身を持って味わい論文にして学会に発表するという立派な目的が…！」
キラ「君…むっつりだとは思ってたけどここまでとはね。ここに足を踏み入れた時点でそんな一般常識は捨てなよ」
アウル「いまいちオタクしきれない中途半端な奴が一番むかつくんだよっ！」
盟主「まったく…駄目駄目ですね」
ミーア「大丈夫よ、カナ兄。カナ兄が駄目人間になっても見捨てないから…マユちゃんが」
カナード「俺はオタクじゃない！」
キラ「そういうのが一番オタクなんだよ。ｽﾞｽﾞ…（優雅に紅茶を飲む）」

よーく考えるとキラ、カナ、ニダは全員元連合か…

>>15
ステカガマユ(*´∀｀)ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
シンじゃなくてもｳﾗﾔﾏｼｽ

>>17 ミーアに似合うメイド服がラクスに似合うとは限らない(胸のサイズが･･･)

>>17
アウル「ステラ、メイド服を着てみるﾆﾀﾞ」
ステラ「これ…何…？」
アウル「これを着てシンやカガリのところに行ったら、あいつら『きゃっほー♪』するぞ」
ステラ「『きゃっほー♪』？…楽しそう…ステラ、着る」

ネオ「ちょっと！あんた！またうちの子に変なこと吹き込んだでしょ！」
盟主『誤解しないでくださいよ。あれは彼らが望んでやったことです。僕が立ち入る隙はありません』
ネオ「あんたからアウル宛てに荷物が送り付けられてたんだけど…」ﾌﾟﾁｯ　ﾂｰﾂｰ
ネオ「逃げたわね…あの糞盟主！」

盟主「メイド服は持ってりゃ嬉しいただのコレクションじゃあない。強力な服なんですよ？服は着なきゃ。
　　　高い金かけて作ったのは給仕するためでしょ？さあ、さっさと着て、さっさと奉仕してください。こんなメイドは」

>>17
・・・くっ・・・耳が痛いのはなぜだｗ

>>9
妹はいなくても姉なら二人もいるだろうシンｗ

>>9
カガリ「そういえばシンは昔、ラクスに対してもシスコンだったな」
シン「えっ！！」

〜回想〜

ラクス「シン、わたくしあるきたくないですわ。おんぶしてくださいな」
シン「うん、わかったよラクスおねえちゃん」

ラクス「シン、わたくしといっしょにおままごとをしましょう」
シン「おにごっこしようっていわれてるんだけど…」
ラクス「…シンはわたくしとあそぶのはいやですか？」
シン「ううん、そんなことないよ。いっしょにあそぼう」

ラクス「シン、わたくしはこれがきらいです…」
シン「わかったよ。ぼくがたべてあげる（ぱくり）」

ラクス「シン、わたくしひとりできがえられません。てつだってくださいな」
シン「うん、わかった(ry　現在のシン「うわっ！うわうわ！やめろーーー！」

〜回想終了〜

シン「もう少しでやばいシーンを見るところだった…（汗）」
カガリ「という風にシンが今シスコン（対妹限定）なのは、この頃の影響かもな。世話焼きだったし」
シン「俺って昔からラク姉に扱き使われてたのか…orz」

ラクス「ふふふ…シンは可愛い弟ですわ…昔からね」

>>23
・・・シンには悪いが、結構萌えるなあｗ

カガリはお姉ちゃんというより兄弟で一番男っぽい兄さん的存在だったと予想

>>25
カガリ「おい、シン！わたしについてこい！」
シン「ちょっとまって〜、はやい〜」

カガリ「おい、シン！いっしょにやきゅうをするぞ！こい！」
シン「いやだ〜、もうせんぼんのっくはいやだ〜」

カガリ「おい、シン！おまえ、こんなものもたべられないのか！わたしがたべてやる！（ぱくり）」
シン「ちがうよ〜、すきだからのこしておいたんだよ〜」

カガリ「おい、シン！ちんたらするな！さっさとふくをぬがしてやる！」
シン「うわ〜、やめてよ〜」

現在
シン「ぶっちゃけ兄貴だと思ってました、子供の頃。なんでﾋﾟｰがないのかと…」
カガリ「私って一体…orz」

>>23を見て自分だったらこういうのもいいなを書いてみる。

〜幼い頃〜

ラク「しん〜」
シン「お姉ちゃん、それお洋服逆だよ」
ラク「あらあら〜？」
シン「お手て入れたらくるっとするよ」
ラク「入りませんわ〜」
シン「仕方ないなぁ」

シン「お姉ちゃん、お魚たべないと駄目だよ」
ラク「お骨が痛くて食べたくありませんわ」
シン「じゃあ僕が取って上げるからたべないとね」
ラク「とっても美味しいですわ〜（ほわわわん）」
シン「うん（ほわわわん）」


〜現在〜

ラク「シン」（魚をシンの前に差し出す）
シン「はいはい（自分で出来るだろっ）」
ラク「お食事が終わったらお風呂に入りますから着替え、用意して下さいませ」
シン「自分でしろよっ」
ラク「お願い致しますわね（ゴゴゴ…）」
シン「はい…」


カガ「昔はただの天然だったのにな」
キラ「変わったのいつだったかな？」
凸「あれだろ？ほら、成長期で胸の発育がｔ（ｒｙ）…」
キラ＆カガ「あぁ！（納得）」
ラク「アスラン♪（ゴゴゴ…）お勉強（再教育）の時間ですわ♪」
凸「嫌だぁぁぁぁぁ！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ


シン「昔のラク姉は可愛かったのになぁ…」◯｜￣｜＿

ラクスの我侭っぷりはシンのシスコンのせいか
あんたが悪いんだーーーーーー
自業自得だぞ！

理想の妹じゃないよな・・・姉二人はｗ

ん？>>1のシンの項の「基本はシスコン」
つーのは、何だかんだでシンがラクカガに
凄く甘い事を言ってるんじゃないの？

まあなんだかんだいって甘いな

みんなに甘いな
上のほうのネタの四人金持ちでﾜﾛｽｗｗｗｗ

四人が金持ちだとマジでシンカワイソスｗｗ

今更だけど>>1
乙！！

コンコン
アスラン『(ガチャリ)…シン、どうしたんだ？』
シン『……あのさ、相談が…あるんだけど…』
アスラン『？…まぁ、とりあえず、中に入れよ』
シン『うん…』
アスラン『…それで？相談というのは？』
シン『…10年くらい前から、家の中にいても誰かに見られてる気がしてて…この間、大掃除してたら……盗聴器と田代カメラが俺の部屋から…』
シン『しかも！！ひとつやふたつじゃなくて10数個も！！俺の部屋だけで！！一体なんなんだよ…』シン『…思春期の健康な男子がする当然の行為やら何やらが、誰かに全部筒抜けだったんだなんて…』
アスラン『…気付くのが遅いな、シン』
シン『！！！！知っていたのかよ！！』
アスラン『…ああ。俺の部屋にも仕掛けてあったからな。お前を抜かした兄弟全員が、大分昔にそれぞれの部屋のを全て撤去してある』
シン『なんで教えなかったんだよ！！…それにしても…一体…誰が…どうして…』
アスラン『…ラクス』
シン『！！！』
アスラン『…俺達のプライベートを完全に掌握するつもりなんだろう』
シン『…納得した…』
アスラン『………(ずっと前からリアルタイムで兄弟全員がお前の盗撮映像を見て爆笑していた、なんてとてもじゃないが言えないな)』
シン『じゃ…俺は部屋に戻るよ…』
アスラン『あ、あぁ(だが…兄としてこれだけは言わねば)』
シン『ありがとう、アス兄…じゃ…』
アスラン『…シン、毎日、1日3回もの自家発電は…男性ホルモンが過剰に増えるから頭が薄くなる…気持ちはわかるが、控えた方がいいぞ』
シン『っな！！！！』
アスラン『それと………マユちゃんで自家発電は、人としてブルコファ！！』
シン『なんでそれを知っているんだーー！！(バキィッ)あんたって人はぁぁぁ！！！！(ガスガスガスガスッ)』

アスラン『…お前の拳は…世界を目指せる…な…ぐふっ(グタッ)』

ーラクスの部屋ー
ラクス『シンったら…いつのまにかこんなにも強くなって…お姉ちゃん、感激しました(ホロリ)……ですが、家中に仕掛けている事に気づかないとは…まだまだ青いですわね…うふふ』

>>35
ラクスすげぇ！！
ﾜﾛﾀww
凸は強く生きろ…

ラクスさまがみてる・・・


つーかじゃあカガリのあんな所も？？

カガリはそんなことしない･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･

つーかカガリはそう言う恥じらいはないとおもう。
風呂上がりも堂々とタオル一枚で台所で冷蔵庫あけてそうだ。
その光景が日常で見飽ききってる男兄弟３人。

むしろタオルもない･ﾟ･(ﾉ∀｀)･ﾟ･

仁王立ち･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･

腰に手あてて牛乳一気のみ
漢の中の漢だなカガリ

というかこの一家はシン以外は風呂を出たら
しばらくは全裸でいそうな感じがする

居候させてください｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

風呂上りに全裸でエロゲーに励むキラ兄
風呂上りに全裸で頭皮マッサージに励むアス兄
風呂上りに全裸で豊胸マッサージに励むラク姉

客が来たら大変だっ！

家事に疲れてしまったシン。
シン「俺はこのデスティニー（バイク）で（逃げ出して）全て（家事させられる状況）を薙ぎ払う！」
カガ「逃げるな！家事をする方が戦いだ！」
シン「だったら自分でもやろうとしろよ！俺が可哀想だよ！」
アス「なら俺が家事をするしかないじゃないか！」
ラク「パス。」
キラ「パス。」
カガ「パス。パスは３回までだぞ。」
アス「orz　だがシン！お前が家事を辞めてどうする！お前は俺たちまで滅ぼす気か！？」
シン「そうでした、あんた達は家事が出来ないんでした。でも努力ぐらいしてもいいと思いますが？」
キラ「やめてよね、僕が本気で家事をするとでも思ったの？」
ラク「そもそも何処へ逃げるつもりなのですか？
　　　目にお優しい色の方の家ですか？それともむっつりスケベの家ですか？はたまたメイド喫茶ですか？」
シン「オクレ兄さんやカナードさんのところはともかくキラ兄じゃないんだからそんなところには行きませんよ。」
ラク「あら、そうでしたわね。」
キラ「ちょっとまってよ、それだけが僕の全てじゃない！」
アス「そうだ！キラにはアニ●イトやゲー●ーズとか沢山あるんだ！」
キラ「そうやって僕の行きつけを暴露するなんて許せないじゃない？」
凸の腕を捻り挙げるキラ
アス「ｲﾀﾀﾀﾀ！正直すまなかった！」
ラク「ともかくどうするおつもりですか？」
シン「と、とりあえず俺はバイクで走り出す！行く先も分からぬまま！」
カガ「なんだそれ？どうせお前は私達のことは見捨てないだろ。出来ないことは言うものじゃない！」
ラク「�白ｿしくカガリさんがまともなことを！」
カガ「だろー？やるときにはやるんだよ！私は！(*´∀｀)」
シン「……あんた達が…あんた達が悪いんだ！あんた達が家事をしないからー！やってやるさ、チクショーーっ！！」
本当にバイクで走り出すシン。
ラク＆カガ「Σ(・Д・)」
キラ「ほんとに行っちゃった……。夕飯どうする？」
アス「なら俺　キラ＆ラク「「パス。」」
カガ「パスはあと２回だぞ。」
アス「ｵﾚｶﾜｲｿｽ(´･ω･`)」

オチなくてスマンorz

>>46
そりゃあ凸にまかせると食卓がワカメだらけになりそうだからなw

>>46
久々のパス(3回まで)にワロタｗｗｗ

カガリ『おーい、キラ〜、風呂あがったぞ〜』
シン『あんたって人はぁぁぁ！！女としての恥じらいがないのかぁぁぁ！！前を隠せぇぇぇ！！』
カガリ『いちいち五月蝿いなー…シンは。そんなに神経使ってるとアスランみたいになるぞ』
アスラン『orz』
シン『せめて下着ぐらい着ろぉぉ！！そして、オヤジみたいに全裸で腰に手を当てて牛乳を飲むなぁぁぁぁ！！』
キラ『カガリあがったって？』
カガリ『あぁ、今は丁度いい湯加減だぞ』
シン『キラ兄ぃぃぃ！！あんたも全裸で部屋から出て来るなぁぁぁぁ！！また俺があんたの部屋まで行って脱いだ服を持って来なきゃならんでしょうがぁぁぁ！！っつーか、全裸で雑談すんな！！兄弟とはいえ少しは恥じらえ二人ともぉぉぉ！！』

数分後

キラ『あがったよ、シン』
シン『だから全裸で歩き回るなぁぁぁぁ！！せめて下着を着(ry』

風呂場

シン『…はっーーー…………風呂の時間が一番落ち着く…』
カラカラカラ…
ラクス『シン、私の背中を流して下さいな(はぁと』
シン『今は俺が入ってるんだYooooooooooooo！！！風呂ぐらいゆっくり入らせろぉぉぉ！！』
ラクス『シン(にっこり)』
シン『シン・アスカ、任務了解しました！！』

シンｗｗｗまさにラッキースケベｗｗｗｗ

もうシンはトイレに篭るしかないぞww

>>51
トイレでもラクスがやってくるんじゃない？

ラクス歪んだブラコンだなｗ

シン「聞いてくださいよオクレ兄さん！
　　　うちの家族ときたら風呂上りにタオルも巻かず真っ裸でうろうろしてるんですよ！
　　　全く、羞恥心がないにも程があるって感じですよね」
オクレ「え？！なに言ってるんだシン！
　　　　風呂から上がって何もつけずに真っ裸で腰に手を当てて牛乳飲んだり
　　　　ゲームに興じるのはどこの家でも当たり前じゃないのか？
　　　　まぁ、ネオは仮面だけは絶対に外さないがな…」
シン「！！！！！！」
オクレ「ん？どうしたシン？俺は何かおかしな事でも言ったか？」
シン「そ…それにしても、ラク姉はオレが折角ゆっくり入浴してるのに風呂場に
　　　乱入してきてオレに背中を流させるんですよ！
　　　この歳になって姉弟で一緒に風呂なんてどうかしてると思いませんか？」
オクレ「はぁ？また何言ってるんだシン？
　　　　兄妹仲良く背中を流しっこするのもどこの家でも当たり前だろう？
　　　　俺達だって毎日３人で背中流しっこしてるぞ」
シン「！！！！！！！！！！」


シン「…変わった感覚なのはオレなのか、それともアニキ達やオクレ兄さん達の方なのか…
　　　何だか確信がなくなっちゃったよ…マユ…助けて」



オクレ兄さんの口調がイマイチ分からない・・・スマンorz

ラッキースケベｗ
だが男までみたないな

シンお前は普通だ(ﾉД｀)･ﾟ･

なんかいつものアスランぐらいシンが哀れだなｗｗｗ

シン『っあー！！あんたって人はーーー！！！！また今月の食費でエロゲ買いやがってー！！』
キラ『…シン、君みたいに怒ってばっかりいた人間の話をしてあげるよ』
シン『…？』
キラ『かれこれ何年になるかな…シンがまだホントにちっちゃかったとき…』

数年前

チビキラ『ねー、ギャルゲー買ってよー、アスラン〜』
チビアスラン『駄目だっ！！この間4本も買ったじゃないか！！あぁっ！！コラ、キラ！！勝手に食費を持ち出すな！！』
チビカガリ『アスラン、腹が減った』
チビアスラン『30分前に食べたばっかりだろうが！！いい加減にしないと太るぞ！！』
チビキラ『じゃ、4万程もらってくね』
チビアスラン『やめろキィラァァァァァ！！今月分の食費全額使う気かっ！！お前は！！』
チビシン『びぇぇぇぇぇぇぇぇん！！』
チビアスラン『Σはっ、シン！！どうした…って、カガリ！！シンのおやつのベビーせんべいまで奪って食べるな！！』
チビシン『びぇぇぇぇぇぇぇぇん！！』
チビラクス『アスラン、歌のレッスンに行きますわよ。さっさと支度して私を送りなさい。』
チビアスラン『ひとりで行け！！…よーしよし、泣くなよ〜、シンく〜ん』
チビカガリ『アスラン、腹減った』
チビラクス『…アスラン、未来の世界的歌姫である、私の言うことが聞けませんの？(にっこり)』
チビアスラン『((((;ﾟдﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…ち、ちょっと待て！今シンをあやしているから！！寝かしつけたら送るっ！！』
チビカガリ『アスラン、腹減った』
チビアスラン『今おにぎり作ってるっ！！』
チビキラ『アスラン、お金落としちゃったからまたちょうだい』
チビラクス『早くしなさい！レッスンに遅れますわよ！！』
チビカガリ『おにぎりご馳走様、アスラン。…なぁ、アスラン、腹減った』
チビシン『びぇぇぇぇぇぇぇぇん！！』
チビアスラン『いい加減にしろぉぉ！！お前達は俺を殺す気かぁぁ！！』

ハラリッ…

キラ『…あのときからだね…抜け毛がはじまったのは』
シン『アスラン兄さん(涙』
アスラン『だからいずれお前も…こうなる…くくく…』
キラ&シン『いつのまに背後に！！！』
アスラン『それがお前の運命だっ！！』

アスラン…(ﾉД｀)･ﾟ･

>>58
同時刻
ミーア「あらあら。あの貧乳……アスランにそんな苦労をさせて……」
カナード「おいミーア！机の上にあったエロg(ryもとい、(二次元との)親睦資金をどこにやった！」
ミーア「お兄様ごめんなさい、盗聴もとい、電話の通話料に使っちゃった♪」
マユ「お、女の子は禿ないよね……あ、でも昨日抜け毛があったような……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

同時刻
ネオ「貴方のエロ……じゃなくて私との恋愛予習ソフトは私が守るから……」
アウル「焼き肉にキムチが無いとはどういう了見ニダ！謝罪と賠償を(ry」
ステラ「うぇーい！ネオ妹ー！」
オクレ「あ、もしもしヘアーサポートですか？」

オクレ兄さん…(ﾉД｀)･ﾟ･
マユは助けてヤレヨ！！！

>>54
シン「はぁ…やっぱり俺がおかしいんだろうか…？」
盟主「何をそんなに悩んでいるんですか？（ぬっ）」
シン「うわっ！…あ、あなたは…えーと、確かネオさんの所の盟主さん」
盟主「ええ、シロウでも凱でも好きに呼んでください。…それでどうしたんですか、そんなに悩んで」
シン「そ、それは…」

盟主「…そうですか。家族と一緒にお風呂に入るのは是か非かということですねえ？」
シン「はい…うちの家族は男も女も気にせず裸の付き合いをしてますし、オクレ兄さんの家も…」
盟主「それですよ！『裸の付き合い』ですよ！」
シン「へ？」
盟主「日本では古来から親しい者同士、裸体を気にせず自分の全てを曝け出して付き合ってきました…。
　　　自分の全てを見せるということは、すなわち！相手に対する親愛や信頼を表しているんですからねえ…
　　　それが家族なら尚更です」
シン「…はっ！」
盟主「あなたの家族がそんなに家で無防備なのも、裏を返せばそれだけ家族に心を許しているというわけですよ」
シン「そ、そうだったのか…そんなことも知らなくて俺は！…盟主さん、ありがとうございました。俺、行きます！」
盟主「ええ、今のあなたにもう言葉はいらないでしょう…さあ、さっさと脱いで、さっさとお風呂に入ってください。こんな家族は」
シン「はい！」ﾀｯﾀｯﾀ…
盟主「…若いって、いいですねえ…」

カナード「お、おい！お前、何をしている！…そこの緑ヘッドも止めるのを手伝え！」
オクレ「俺は別に構わないと思うがな…家族というのはそういうもんだろ？」
カナード「だ、黙れ！年頃の娘が男と風呂に入るなど許せるわけがないだろーが！」
シン「離せ！離してくれカナードさん！俺はステラとマユちゃんを妹みたいに思ってるんだ！
　　　すなわち！家族みたいなもんだろ！故に！一緒に風呂に入ってもいいはずだ！」
カナード「どういう理論だ！そもそもマユは俺の妹だろーが！あいつらだって嫌がって…」
マユ「マユは別にシンお兄ちゃんとお風呂に入ってもいいよ？」
ステラ「ステラも…一緒に入る…。みんなで入ると…楽しい…。」
カナード「…駄目だ！駄目だぁ！それでも認められるかぁ！」
シン「ちッ！…あんた、ムッツリとは聞いてたけど、正真正銘のようだな…さすが！ムッツリはパルスのお家芸だな！
　　　マユちゃん達が可哀想だよ！一緒に家族でお風呂にも入れないなんて！」
カナード「お、俺は…俺はムッツリなんかじゃない！」
シン「じゃあ、あんたも入れ。家族なんだからな。…オクレ兄さんもどうですか？」
オクレ「ああ、俺達は家族だからな。みんなで背中の流しっこでもするか」
ステラ「うぇーい！」
マユ「ほら、カナお兄ちゃんも…」
カナード「俺は認めないぞ、こんな展開ぃぃぃぃぃ！」

キラ「ちなみに僕達が裸の付き合いをしてるのは、あの家には既にプライバシーのへったくれもないからだよ…」

>>62
シン・・・曲解すぎる
カナード生きろ

＞離せ！離してくれカナードさん！俺はステラとマユちゃんを妹みたいに思ってるんだ！
＞すなわち！家族みたいなもんだろ！故に！一緒に風呂に入ってもいいはずだ！」

シンお前……

ヤバいまともな人間が誰もいなくなったｗ

シンも毒電波にはまってきたなwww

ﾊﾟﾘｰﾝ!
シン（種割れ）「そうだ！『家族』だから問題ない！俺はこのデスティニー（『家族』という名の運命）で全てを薙ぎ払う！」

ラクス「（ｿﾞｸｿﾞｸ…）何故だか、急に寒気がしてきましたわ…」
カガリ「私もだ…何だろう、この身に迫る悪寒は…？」

種割れ×シスコン×ラッキースケベの三連（トリプル）コンボ発動ッ！

そろそろ完璧な常識人キャラを出さないとツッコミ役がいなくなるな

そこでサイですよ

>>62
キラ「シンがそんな羨ましい思いをするというなら、僕は…！」

キラ「ミーアちゃん！僕達も従兄弟という名の家族だから…」
カナード「貴様は死ね」
ラクス「キラ、覚悟はいいですか？（にっこり）」

キラ「ステラちゃん、お隣さんのよしみで一緒に…」
カガリ「私のステラに何をする気だ…！（ｷﾞﾘｷﾞﾘ…）」
シン「あんたのステラじゃない！…それとは別に、あんた（キラ兄）は俺が討つ！今日！ここで！」

キラ「（瀕死）こ、こうなったら…ネオ…一緒に…」
ネオ「え…わ、私！？…私は別に…」
キラ（やった…）
ラクス「キラ…どうして先程から私という発想がないのですか…？（笑顔）」
キラ「ひっ！」
ネオ「それはあんたがナイチチだからじゃない？（地雷）」
ラクス「…キ、キラ…それは本当ですか…（背後から黒いオーラ）」
キラ「や、やめてよね。妹に萌えるわけないじゃないか…まぁ、それもあるけど（ﾎﾞｿ）」
ﾊﾟﾘｰﾝ!
ラクス「久しぶりですわぁ…キラの再教育は…」ｽﾞﾙｽﾞﾙ…
キラ「嫌だーーー！男ならそれでも！体験したい展開（ｼﾁｭｴｰｼｮﾝ）があるんだーーー！」

ネオ「あ〜ぁ…ちょっと惜しかったかしら…」
オクレ「ってか助けてやれよ」

キラ…気の毒だが自業自得だな。

シン『ねーちゃん！！俺目が覚めたよ！！さぁ、一緒に風呂入ろう！！』
キラ『…その年になってもまだ姉と風呂一緒に入りたいわけ？二次元と現実を混合させて生きてるようじゃ廃人だよ。』
アスラン『しっかし…シスコンもここまでいくと最早病気だな。病院行くか？』
カガリ『目がすごいいやらしいし…マジキモーい…』
ラクス『…私達はどこで教育を間違えたのかしら(泣』

シン『えっ…えっ…』

キラ『ヤバいよね。犯罪予備軍確定だよ。』
アスラン『…あ、もしもし。教育相談センターですか？実はうちの弟が…』
カガリ『実の家族にまで手を出そうとするなんて、お前は人として最低限の倫理まで捨てた…犬以下の存在だな』
ラクス『……お父様お母様申し訳ありません…私達はシンの教育を誤ってしまいました…』

シン『…………うわぁぁぁぁぁぁぁぁん！！なんなんだよ！！みんなしていきなりマトモな事言いだしやがって…ちくしょーーー！！家出してやるーーー！！』

ラクス『夕飯までに帰ってくるんですよ〜』
アスラン『今日はワカメ料理だからなぁ〜』
キラ『パス』
ラクス『パス』
カガリ『パス。もうパターンだな』
アスラン『上手いのに…orz』

>>72の続き

シン『ってな具合だったんですよ！！ホントもう、俺いじめられまくって…』
オクレ『…』
シン『…オクレ兄さん？』
オクレ『まさか、本気で風呂はいると言い出すとは思わなかった…』
シン『！！！…じゃ、じゃ…まさかオクレ兄さんの言った事も…』
オクレ『冗談に決まっているだろ。年頃の女の子が喜んで…家族とはいえ野郎と一緒の風呂なんて入るわけないさ。』
シン『…で、でも！！マユちゃんやステラは…！！』
オクレ『…あのときノリで言った冗談に決まってるさ(…いや…ステラは…本気だったかも)』
オクレ『…シン？』

シン『そんな…そんなぁぁぁ！！』


盟主王『…若いですねぇ』
ネオ『あんた性格最悪ね』

シン「うっ…俺なんて…俺なんて…」
ステラ「シン…元気出して…」
マユ「そうだよ！シンお兄ちゃんはちょっと純なだけだよ！（人はそれを『騙され易い』って言うけど…）」
シン「…ステラ…マユちゃん…うん、俺元気出すよ。ごめんなぁ、さっきは変なこと言い出して」
ステラ「ステラ…気にしてない…」
マユ「うん。マユもお風呂はどうかと思うけど、家族が仲良くするのはいいことだと思うよ」
シン「二人とも、ありがとう…！（涙）」

カナード「なぁ、兄弟は一緒に風呂に入るものなのか？」
ミーア「はぁ？何言い出すんですか、カナ兄は…この変態（ﾎﾞｿ）」
カナード「俺は…俺は変態じゃない！（脱兎のように逃げ出す）」
マユ（まだ騙されてる奴がいた━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!）

ﾜﾛｽwwww
盟主王ひでー
シンとカナードアポw

ちょwww キラ、自分の事を棚にあげ杉www

ネタにしつつ、うまく軌道修正できたな
みなさんGJ！！

まったくだ、ナイスな軟着陸、職人さん
まとめてGJ！！

上手く戻ってくれてよかった
シンが犯罪者になるとこだったw

みんなで銭湯に行った帰り

ラクス「（ｽﾞｰﾝ）……。」
ネオ「本当に銭湯っていいわよねー。肩の疲れとか取れるし」
ミーア「そうねー。やっぱり普段重いものぶら下げて歩いてると疲れるわよねー」
ネオ＆ミーア「「疲れない人はいいわねー」」
ラクス「……う、うう…ﾋｯｸ」

シン「（涙！？鬼の目にも涙！？）一体どうしたんだよ、ラク姉は…？マユちゃん、何か知ってる？」
マユ「えーと…お風呂の中で胸の比べっこになって…一番小さいのはマユだったんだけど、その次が…」
シン「もういい、わかった。姉貴の『あの』発作か」
マユ「うん…マユも『ラクスお姉ちゃんも大きくなるよ。マユも大きくなってるんだから』って言ったら、
　　　『成長期は嫌いですわーーー！！！』って言って走って逃げて行っちゃった…。」
シン「（ラク姉の成長期はもう終わってるからな…）こりゃ、帰ったらご馳走作らなくちゃいけないな」
マユ「なんで？」
シン「あーなったラク姉は性質悪いんだよ…。」

ラクス「シン…シン…シン！聞いていますか！私は侮辱されたのですよ！…いくら私が…胸が小さいからって…うう
　　　　ひどっ、ひどいとおもいませんか…うう…ﾋｯｸ…泣いてなど、いませんから…ﾋｯｸ…」
シン「おー、わかったわかった…。今日はとことん付き合うから…（キラ兄とアス兄は逃げたな…。カガ姉はもう寝てるし…
　　　本当に姉貴の泣き上戸には困るよ…）」
ラクス「シン！本当に聞いているんですか！…う〜」
シン「あー、はいはい…。（夜は長いな…）」

シン、頑張れ！それにしてもやっぱりシスコンかww
こんなラクスはかわええな。

5:00 起床 朝食、昼の弁当、夕飯のおかずを作る。
6:00 他の兄弟を起こしに行く
7:00 朝食
7:30 朝食の片付け
8:00 カガリを起こしに行く
8:20 学校へ出発
8:40〜12:05 授業(睡眠)
12:05 レイやルナマリアと昼食
12:50〜15:55 授業 (真面目)
16:20〜20:20 バイト
20:40 帰宅 夕飯の準備
21:00 夕食
21:40 片付け
22:00 風呂(ラクス侵入イベント)
22:40〜1:40 予習復習
2:00 就寝

6:00 起床 頭皮のチェック&ケア
7:00 朝食
7:30 登校前の頭皮ケア
8:20 登校
8:40〜12:05 授業(頭皮が気になって集中できない)
12:05 イザークらと昼食
12:50〜15:55 授業(毛根が気になって集中できない)
16:00 アデ〇ンス
17:30 リー〇21
18:30 帰宅
19:00〜20:30 勉強
20:30〜21:00 頭皮マッサージ
21:00 夕食
21:40〜22:40 毛髪力チェック
22:40〜23:00 風呂
23:00 頭皮や毛根のケア
24:00 就寝

>>82
なに、この優等生・・・・・

ちゃんと家で勉強してんのか

すんません…誤爆しました…授業は55分、休み時間10分なので午前8:40〜11:55になります…
小学生か俺はorz

7:00 起床 朝食
7:30 睡眠
8:10 起床
8:20 登校
8:40 授業(睡眠)
9:45 休み時間(お菓子を食べる)
9:55 授業(早弁)
10:50 休み時間(お菓子を食べる)
11:05 授業(睡眠)
11:55 昼休み(購買でパン5個購入し、軽くたいらげる)
12:50 授業(睡眠)
13:45 休み時間(睡眠)
13:55 授業(真面目に受ける)
14:50 休み時間(お菓子を食べる)
15:00 授業(睡眠)
15:55 下校
16:20 寄り道してクレープを食べる
17:00 寄り道して饅頭を食べる
17:30 寄り道してアイスを食べる
18:00 帰宅
19:00 睡眠
21:00 夕食
21:40 風呂
21:50 牛乳一気飲み
22:00 おやつを食べる
23:00 就寝

あとこれは、『もし学校に行っていたら』という前提の俺の勝手な妄想なので。他の職人様方はお気になさらずに…

7:00 起床 朝食
7:30 パソコン及びエロゲ起動
8:20 登校
8:30 帰宅 エロゲ開始
12:30 昼食
13:20 再び登校
13:55 授業
14:45 下校
15:00 オタクの聖地で買い物
18:00 帰宅
18:30 エロゲ再開
21:00 夕飯
21:50 風呂
22:00 エロゲ再開
24:00 アニメ鑑賞
2:00 就寝

6:30 起床
7:00 朝食
？？？
？？？
8:20 登校
？？？
？？？
？？？
？？？
？？？
？？？
11:55 一人で昼食
？？？
？？？
？？？
？？？
？？？
？？？
？？？
？？？
21:00 夕飯
22:00 風呂(シンと一緒)
？？？
？？？
？？？
？？？
？？？
？？？
1:00 就寝

空いた時間でバストアップ体操してるんだよね

突っ込みどころ満載な一日だなｗｗ
主婦みたいな一日のシンにﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗ

シン(ノД`)゜．
凸金かかりすぎだろw
カガリ一回起きてからまた寝るな
キラどうみてもヲタクです
ラクス謎だよ…

おシン…

カガリはなんでそんなに食べてるのに太らんのだ

>>93
筋トレ

クレープ一つ分のカロリーを消費するにも結構な運動が必要だぞ
カガリはどんだけ筋トレしてるんだよ

そもそも筋トレする時間も無いな

>>95
つ[凄まじい基礎代謝]

ラクス（どうすれば私の胸は大きくなるのでしょうか…？ネオさんに聞くのは癪ですし、私の偽者に聞くなど以ての外…誰か良い方は…）

ラクス「というわけでステラさん。あなたの胸はどうしてそんなに大きいのですか？（直球）」
ステラ「ステラ…わからない…勝手に大きくなった…邪魔」
ラクス「ぐは！…そ、そんな事はありませんわ、必ず何か原因がある筈です…例えば誰かに揉まれたとか？」
ステラ「ステラ…胸揉まれたことある…」
ラクス「（ステラにぐっと近づいて）誰にですか！」
ステラ「シン」

バキ！
シン「ぶったな！親父にもぶたれたことないのに！」
ラクス「それでも男ですか！軟弱者！」
シン「ガ○ダムネタはいいとして…何でいきなりぶつんだよ、ラク姉」
ラクス「恥を知りなさい！というかあなたはこの家の恥そのものですわ！女の子の胸に手をかけるなど！」
シン「胸…？…それってもしかしてステラを助けた時の…！（第1話のラッキースケベ）」
ラクス「黙りなさい！」バキ！
シン「ぶは！…二度もぶった」
ラクス「マユさんの胸が最近大きくなってきたというのもあなたのせいなのですね！
　　　　幼女にまで手をかけるとは…どうやら私自ら修正を行う必要があるようですね…」
シン「ひ！」
ラクス「…と言いたいところですが条件によっては許して差し上げないこともありません」
シン「へ？」
ラクス「許して差し上げる条件として…」
シン「条件として？」
ラクス「私に揉み方の秘伝を教えなさい」
シン「無理っすorz」

シンの左手が後に黄金の左手の呼ばれることになるのはまた別の話である…

揉んだのか？揉んだのか？揉んだんだなあぁぁ！！＞ラクスの胸も

>>99 揉み方の秘伝を授けただけだろ

＞100　いや、どちらかと言うと特殊技能ラッキースケベが発動した時に胸を触れた相手の悉くが巨乳化したんだろ。
ラクスは故意であり特殊技能ラッキースケベが発動していないから無変化。

そして近い将来巨乳になりたいと願う少女達に集られそれを嫉妬と妄執から蹴散らしていくラクスの図が!!?

シン『こ、この難問を数分でとくなんて…やっぱりすげーよ、アスラン兄さん！！髪の毛もふさふさで俺なんか到底及ばないや…』
アスラン『ははっ、そんな事はないさ。落ち着いて考えればわかる問題だよ』
キラ『まったく…アスランにはかなわないよ。頭も運動神経も顔も性格もいいし、髪だってふさふさだしね…スーパーコーディネーターは君なんじゃない？』
アスラン『おいおい、俺の事を買いかぶり過ぎだぞキラww』
カガリ『そうやって謙遜しても、まったく嫌みに聞こえないんだよな。髪の毛もふさふさだし。私はアスランと兄弟で誇りに思うよ』
アスラン『おいおい、何いってるんだカガリww』
女の子の群れ『キャーキャー、アスランさーん(はぁと』
アスラン『やぁ(白い歯がキラリ』
女の子の群れ『キャーー！！髪の毛がふさふさで、その笑顔が素敵ー！！』
ラクス『…アスラン、私達兄弟以外にあんまり愛想よくしないで欲しいですわ…』
アスラン『ラクス…どうしてだい？』
ラクス『だって…髪の毛がふさふさで格好いいアスランはモテモテで…私達兄弟の事なんて…(涙』
アスラン『そんな事はない！！俺は兄弟全員を誰よりも愛している！！』
シン『やったー！！髪の毛ふさふさのアスラン兄さん、どこまでも俺はついていきますよ！』
カガリ『そんなにひっつくな、シン！！髪の毛ふさふさのアスランが困っているだろ！？』
キラ『そう言うカガリだって髪の毛ふさふさのアスランにくっついてるじゃない』
ラクス『うふふふ、みんな髪の毛ふさふさのアスランが大好きなのですわ(はぁと』
アスラン『あーっはっはっはっはっはっ！！俺もみんなが大好きだぁぁぁ！！』
ジリリリリリリリリ！！！

アスラン「……ん、…朝…か………っ！！」
アスラン「(鏡で頭を確認)」
アスラン「……………」

シン「おはよう、アス兄。今日はいい天気だねー…冬なのに暖かいや」
アスラン「…俺は(頭が)寒い…」

アスラン…(´;д∈)

>>102
凸兄・・・(ﾉД｀)･ﾟ･

そのうち夢の中から出てこられなくなっちゃいそうだな

>>102
アスラン･ﾟ･(ﾉ∀ﾟ)･ﾟ･

＞102
ふさふさだらけでﾜﾛｽw

悪く言っちゃうと「欲望」？

シン「キラ兄！！毎日毎日PCばっかやってないで！！ハローワークにでも行ったらどう！！」
キラ「それでも、ひきこもりたい世界(自分の部屋)があるんだ！！それに、シンが働いているんだから働かなくていいじゃない？」
シン「あんたって人はぁぁぁ！！自立して働けぇぇぇ！！」
キラ「働いたら負けかなと思っている」
シン「ヒキオタニートが偉そうな事言うなぁぁぁ！！」
アスラン「シン…」
シン「アス兄！！アス兄からも何か言ってやってよ…」
アスラン「…ひきこもっていれば、現実を忘れられる」
シン「…は？」
アスラン「それに、他人に働けと強要されたから、働いて…これじゃ根本的な問題が解決していないだろう？本人の意志で働きたいと思わなければ…意味がない。」
アスラン「俺達家族は…キラに働こうという意志が芽生えるまで、待ってあげるべきじゃないか？」
シン「…アス兄…どうしたの？」
キラ「アスラン…やっとわかってくれたんだね」
アスラン「…俺も忘れたい現実があるからな…(涙」

マユ「…カナお兄ちゃんってお兄ちゃんぽくないよね」
カナ「なっ！？どういう意味だ、マユ！」
マユ「だって…シンお兄ちゃんみたいに家事できないし、オクレ兄さんみたいに頼れる兄貴でもないんだもん…」
カナ「がはっ！…俺は…俺は駄目な兄貴なのか？」
マユ「うん。キラお兄ちゃんの次ぐらいに」
きゅうしょにあたった！こうかはばつぐんだ！
カナ「俺は…俺は…（涙）」
マユ「マユ、お買い物行ってくるね…」

マユ「（はぁ、お兄ちゃんがせめて家事ぐらい手伝ってくれればいいのに…）…あ！ごめんなさい！」
不良「痛ってーな…おい！どこに目ぇ付けてやがるんだよ！」
マユ「ひ…！」
不良「おいおい、怖がってるじゃねーか。程々にしといてやれよ（笑）」
不良「…なぁ、お嬢ちゃん？こいつの肩壊れちまったかもしれねーから治療費くれよ？」
不良「あー、いてていてて（棒読み）」
マユ「そんなお金、持ってません…」
不良「じゃあ体で払ってもらおうかな…ちょーっとお兄ちゃん達に付き合ってくれればいいからよ」
不良「うわ、こいつロリコン（笑）」
不良「うっせーなぁ…さぁ、一緒に行こうぜ？」
マユ「や…！ちょっと！離してください！」
不良「抵抗すんじゃねーよ、餓鬼！」
マユ「うぇっ！…」

マユ（やだよ…怖いよ…助けて…助けて、お兄ちゃん…！）

ドカッ！！
不良「ぐはっ…！」
カナ「…俺の妹が世話をかけたな。いくら金払っても肩が治らないぐらいに粉々にしてやるから安心しろ」
マユ「お兄ちゃん…！」
不良「何だ、てめぇは…ごはっ！」
カナ「これ以上お前達の臭い息を俺の妹にかけるな…目で見るな、匂いを嗅ぐな、声を聞くな、触るな…そして、存在するな」
不良「何だとっ！この野郎…げほっ！」
カナ「五感と金○、全部『不能』にしてやるから安心しろ。お前達の尊厳なんかこれっぽっちも残さない…消えろ消えろ消えろぉ！！！」
不良「ひ、ひいぃぃぃいぃぃぃ！！！！！（脱兎）」

カナ「マユ、大丈夫か？…ごめんな、怖い思いさせちゃって」
マユ「ううん、そんなことないよ…。お兄ちゃん、ありがとう…。」
カナ「…なぁ、マユ。俺は確かに家事も出来ない駄目兄貴だし、お前の言う頼れる兄貴じゃないかもしれない…
　　　だけど…お前の『家族』でいていいか？」
マユ「うん…お兄ちゃんはお兄ちゃんだよ…。さっきは…酷いこと言ってごめんなさい…。」
カナ「気にするな、俺は気にしない…な？」
マユ「うん！」

シン「（電柱の陰で）タイミング…出損ねた…」
オクレ「後はあいつに任せよーぜ。俺達の出る幕じゃねーよ」
シン「はい…」

ミーア「あれー、今日はカナ兄の好きな物ばっかりねー」
マユ「うん！マユ、今日お兄ちゃんに助けてもらったから！」
カナ「な…俺は、別に…」
ミーア「またまた謙遜しちゃってー…ミーアはカナ兄のそういう所は嫌いじゃないですよ？」
カナ「お、おい！兄をからかうな！」
ミーア「またまたー…それともカナ兄はムッツリですか？」
カナ「俺はムッツリなんかじゃない！」

後日
マユ「シンお兄ちゃーん！」
ミーア「アスラーン！」
カナ「ああ、わかっていたさ…こんな展開…（涙）うおぉぉぉぉぉ！キラ・ヤマトーーー！！！」

キラ関係ねぇw

胸って揉んで大きくなるのは、成長期の時だけなんだよな〜
それ以上になって揉むと胸の肉が燃焼されて逆にナイチt(ra

キラ「…ねぇ」
アスラン「…なんだ？」
キラ「…ラクス達はシンの事ばっかり可愛がって…僕達の事ないがしろにしてるよね」
アスラン「…まぁな。…兄貴よりも弟の方が可愛いんじゃないか？」
キラ「…せっかく妹萌えができる立場なのに…シンだけいい思いしてるなんて、許せないじゃない？」
アスラン「…お前はシンと代わりたいのか？」
キラ「…少し」
アスラン「…俺達の世話を全て一人でやって、尚且つラクスの無理難題をこなしてカガリの相手をする。…これがシンの日課だ」
キラ「……」
アスラン「…それでもお前はシンと−」
キラ「ねぇ、アスラン」
キラ「……僕、長男で良かったよ」
アスラン「……あぁ。俺も…末っ子じゃなくて良かったよ」

キラ「…ストレス解消のためのエロゲを、シンにあげる事にするよ」
アスラン「…俺も、ストレスでハゲた時のために育毛剤をプレゼントしてやろう」

キラ「…夕日、綺麗だね」
アスラン「…あぁ」
キラ「…帰ろうか」
アスラン「……あぁ」

>>113
ダメ兄貴達の会話ﾜﾗﾀｗｗｗｗ

>>113
＞アスラン「…俺達の世話を全て一人でやって、
世話かけてる自覚があるなら少しはシンの負担を減らしてやれよw

>>112

　　　　　　　　　　　　 〃.⌒ﾉﾉ
　　　　　　　　　　　　 (（( ´ﾞ!ﾘ））
　　　　　　　　　　 　　ﾉﾘﾟдﾟ ﾘ从　！！
　　　　　　　　　　　　　ノヽノ |））
　　　　　　　　　　　　　　 <　<

　　　　　　　　　　　　 〃.⌒ﾉﾉ
　　　　　　　　　　　　 (（( ´ﾞ!ﾘ））　
　　　　　　　　　　　　 ﾉﾘ ﾟヮﾟﾘ从
　　　　　　　　　　　　　ノヽノ |））
　　　　　　　　　　　　　　 <　<

　　　　　　　　　　　　 〃.⌒ﾉﾉ
　　　　　　　　　　　　 (（( ´ﾞ!ﾘ））
　　　　　　　　　　 　 ﾉﾘﾟヮﾟ ﾘ从
　　　　　　　　　　　　　ノヽノ |））
　　　　　　　　　　　　　　 <　<

　　　　　　　　　　　　 〃.⌒ﾉﾉ
　　　　　　　　　　　　 (（( ´ﾞ!ﾘ））
　　　　　　　　　　　　ﾉﾘ ﾟдﾟ ﾘ从　マジ？
　　　　　　　　　　　　　ノヽノ |））
　　　　　　　　　　　　　　 <　<

マジ。

胸大きくしたいからと二十歳から自分で揉みだしたと言う人の話知ってるけどちと縮んだと言うのを聞いた事が在る。

…………代わりに余分な肉取れて形の整った美乳に成ったとか聞いたけど………（ラクスの救いにゃ成らんな）。

ラクス「アスラン。気が向いたので耳掃除をしてあげますわ」
アスラン「（珍しい）他の皆は？」
ラクス「シンは食事の準備でカガリさんは筋トレ中で、キラはエロゲに夢中なので暇そうなのはアスランしかいないのですわ」
アスラン「（なんだか嬉しくない状況にいるな）いや、別に俺は・・」
ラクス「して差し上げますわ（にっこり）」
アスラン「光栄です（即答）」
ラクス「はい、それではお膝の上に頭を乗せて下さいな」

耳掃除中

アスラン「（意外だが気持ち良い・・・）」
ラクス「ふぅぅぅ。はい。反対側を向いて下さいませ」
アスラン「はいはい。・・・・あ」
ラクス「どうしましたか？」
アスラン「いや、この間ミーアにも膝枕強要されて。その時（胸が邪魔で）天井が見えにくかったんですが、ラクスはそんな事なくて・・・いい・・・なぁ・・・と（地雷）」

ラクス「あら、アスラン（にっこり）こんな所に白髪がありますわ。幾らなんでもアスランも白髪は抜きますでしょう？」

ぶちっ。ぶちっ。ぶちっ。ぶ・・・

アスラン「あぁ！痛っ！褒めてるんだって！痛っ、痛っ！青い！ラクス抜いた髪青いって！」
ラクス「まぁ、どこが褒めているのか教えて欲しいですわぁ・・・・♪（にっこり）」

ぶちっ。ぶちっ。ぶちっ。ぶ・・・


キラ＆カガリ＆シン「修羅場過ぎて中に入れない・・・」（合掌）

カガリ「シン、腹が減ったぞ！！」
シン「今作ってる！！」
カガリ「シン、この問題解いてくれ」
シン「年下の俺に俺に問題解かせるな！！…って、九九かよ！！あんたは一体どれだけ馬鹿なんだ！！」

買い物の帰り

シン「…ったく、他の兄弟はみんな頭イイのに…なんでカガリ姉だけこんなに…ブツブツ」
カガリ「…あぁ…………それで……内政は……」
シン「あ…あそこで電話している人…カガリ姉…かな？」

カガリ「あぁ…そうだ。私の机の右の引き出しの3番目に入っている…あぁ…」
シン「(…なんの話してるんだろう…？もっと近づいてみよう)」
カガリ「…連合が強行姿勢を見せてきた？…心配ない。外交カードはまだある…さっき言った書類を使ってユーラシアに働きかけてみろ、簡単に意見を変えてくれるさ…あぁ…後はキサカ、お前に任す。…大丈夫だ。今週末の会議にはきちんと顔を見せる、安心しろ」
カガリ「あぁ…反対派をおさえるのは頼んだぞ(ピッ」
シン「カガ姉…何はなしてたんだ…？」
カガリ「シン！！」
シン「連合？外交？…カガ姉…あんたは一体何(ゴスッ」
ラクス「あなたは知らなくても良い事ですわ…」
シン「ラ…ク…ねぇ…(ガクッ」
ラクス「迂闊ですわよ」
カガリ「すまんな、ラクス。まさか、ここがシンの買い物ルートとは予想していなかった…」
ラクス「…後始末は私がやりますわ。あなたは早く家に…」
カガリ「あぁ…」

シン「…あれ…家？俺は…買い物行って…それから…」
ラクス「途中で貧血で倒れたそうですわよ…ちゃんと寝てますの？」
シン「貧血…？今日は2時間程度でぐっすり眠れたけど…」
カガリ「シーン！大丈夫か！？」
シン「…あぁ(なんだろう、何か大事な事を聞かなきゃいけない気がするんだけー)」
カガリ「大丈夫ならご飯だ！！ご飯を早く作ってくれ！！お腹がすいてヤバいんだ！！」
シン「あんたって人はぁぁぁ！！少しは病人をいたわれぇ！！」

ラクス「……記憶のすり替え成功ですわ(ニヤリ」

>>119
「実は・・・」っていうのは燃えるねぇ
そしてやはりラクス怖ぇぇぇぇぇぇぇぇ

つーかなんでみんなシンに隠してんだｗ

>>121
そのほうがおもしろいから

>>122
さすがにラクスの歌姫には気付くんじゃないか？

シンをからかうのが好きなんだよな・・・
金みんなもってるのにｗ

>>124家族全員シンに対しては歪んだブラコンｗ

>>123
ラクス「シンにはテレビや新聞を見る暇もCDを買うお金も与えていませんので、芸能や音楽、世界の動向についての知識はからっきしですわ(はぁと」
ラクス「ちなみに芸名はピンクコスモスですわ(はぁと」

こぇええぇえ
シンの友達とか脅してるんじゃないだろうな
ピンクコスモス古いぞｗｗ

>>121
ヤマト家にて

キラ「落ち着いて聞いて・・・シン。実は僕は、コーディネーターでオーブ軍の中将なんだ」
シン「何で、隠してたんだよ？　キラ兄」
キラ「ごめん。シンまで危険な目にあわせたくなくて・・・。でも、これ以上うそをつくのは
　　　シンに悪いから」
シン「そうだったのか・・・。ゴメン、俺、何にも知らなくて」
キラ「シンがあやまることなんか」
シン「・・・。けど、嬉しいよ、俺。ちゃんと、話してくれて」

――――――――
カナード家にて

マユ「・・・へー・・・そんなことがあったんだ」
シン「ああ。まったく、話し合わせるのが大変だったよ。笑いこらえるのがきつかったきつかった」
マユ「けど、シン兄ちゃんは優しいね。そんな妄想につきあってあげるなんて」
シン「ま、あんなんでも兄貴だし。けど、これ以上症状が進むと困るから、一応病院探しとかないとな・・・

――――――
盗聴器を耳に当てながら

ラクス「ま、当然の反応ですわね・・・」

確かに信じるほうがおかしいなｗ
そういう意味では優しいか、シン

信じたらそれこそおかしいよな

アスラン『シン、日曜日だからっていつまで寝てるんだ。そろそろ起きなきゃ駄目だぞ』
シン『…んー…おはよう、アス兄…わかったよ…』

シン『おはよう、みんな』
カガリ『おはよう、ほら、ご飯できてるぞ』
シン『うわぁ、凄い美味しそうだ！！さすがカガ姉！！』
キラ『じゃあ、僕は仕事行ってくるよ』
アスラン『待てよ、俺も今出るから』
シン『行ってらっしゃい、二人とも。…あと、キラ兄、ゲームのトリプルミリオンヒットおめでとう！！』
キラ『ははっ…ありがとう。だけど、僕の力だけじゃないよ』
アスラン『ラクスの歌を主題歌に使ったのも効いたな』
シン『ラクス姉は世界の歌姫だもんねー…今頃出張コンサートで忙しいんだろうなぁ…』
アスラン『ああ、そう言えば俺来週からプラント議長の護衛しなきゃならんから…家の事、よろしくな2人とも』
シン『議長直属の部下、エリート中のエリートのフェイスだもんね…凄いなぁ…』
キラ『アスラン、遅れるよ』
アスラン『よし、行ってくるよ』
シン『行ってらっしゃ〜い』
カガリ『…すまないが、食べ終わったら自分で片付けてくれないか？』
シン『どうしたの？』
カガリ『いや、今日は朝からオーブの会議があるんでな。私もそろそろ行かなきゃならないんだよ』
シン『国家元首も大変だねー…』
カガリ『本当にごめんな、今日はゆっくりお前の相手をしてやりたかったんだが…』
シン『そんな、全然気にしなくていいよ…あっ、キサカさん迎えに来たみたいだよ』
カガリ『本当だ…すまんが、もう行くな。冷蔵庫にデザート入ってるから、おやつに食べてくれ』
シン『行ってらっしゃい』

続き

シン『…さーて、と。これからどうしようかな…』
ラクス『ただいま〜』
シン『ラクス姉！！コンサートは！？』
ラクス『予定よりも早く終わりましたので…シンの顔が見たくて飛んで帰ってきましたわ(はぁと』
シン『ラクス姉…』
ラクス『それに、カガリさんから…シンがひとりで寂しがってる。と聞いたものですから』
シン『カガリ姉…』
ラクス『さてと、今日はショッピングに行きましょう！』
シン『ええ！ラクス姉、疲れてるんじゃないの！？俺のためなんかに無理して元気に振る舞わなくてもいいのに…』
ラクス『シンの顔を見たら疲れなんて吹っ飛びましたわ♪…それとも私と買い物に行くのはいやですか？(涙』
シン『全然！！凄い嬉しいよ！！』
ラクス『うふふ、シンったら…好きなものは何でも買ってあげますわよ〜☆』
シン『やったぁぁぁ！！』
ラクス『あらあら、泣くほど嬉しいのですか？まだまだ子供ですわね♪』
シン『あれ、おかしいな…えへへへ…///』


シン「えへへへ…」
キラ「…さっきから寝言がうるさいんだけど」
カガリ「口にバナナでもつめるか！！」キラ「カガリエロスww」
アスラン「じゃあ鼻にはワカメでも詰め込むか」
ラクス「極めつけに額に肉と書きましょうww最大の屈辱ですわね♪」

泣いてもいいですかラクス様・・・

おかしいな・・・目から汗が・・・

夢の中からでてこれない人二人目(ﾉД｀)･ﾟ･

うはｗｗ･ﾟ･(ﾉ∀ﾟ)･ﾟ･

でもこの夢あってるところもあるんだよなｗ
>>133
泣いてもいいのです、だから人は泣けるのですから

ステラやマユに囲まれた夢ばっか見てると思いきや･･･(ﾉД｀)
キララクスカガリの夢は想像通りだろうかｗ
凸は上で出てるし

シン…(ﾉД｀)･ﾟ･
何かホントに悲しいな、オマエは…

>>138
ご要望にお答えして。

カガリ『シン！！私はお腹がすいたぞ！！』
シン『お姉さま、こちらにバイキングを用意して御座います』
カガリ『よくやった！！』

カガリ『モグモグ…んー…うまい！ガツガツガツガツガツガツ…っん！！』
カガリ『んむー(水ー)！！んむー(水ー)！！』
ステラ『…カガリ…水…』
カガリ『んむむぉむぅん(ステラお姉ちゃん)！！んむむむー(ありがとう)！！ゴキュゴキュ…』
ステラ『カガリ…もっと…ゆっくり食べる…』
カガリ『わかったよ、お姉ちゃん！』
ステラ『うん…ステラ……カガリのお姉ちゃん…ステラ、カガリの面倒…みる…』
カガリ『お姉ちゃん！！』
ステラ『ステラ…カガリのお姉ちゃん…うぇーい(*´∀｀)ナデナデ』
カガリ『お姉ちゃん！うぇーい(*´∀｀)デレデレ』
ステラ『うぇーい(*´∀｀)ナデナデ』
カガリ『うぇーい(*´∀｀)デレデレ』
ステラ『うぇry』
カガリ『うぇry』

アスラン「なんともまぁ締まりのない顔して眠っているな」
ラクス「寝言で、お姉ちゃんだなんて…何て愛らしい妹なのかしら…うふふ、カガリさんたら♪」

カガリ「ステラ…お姉ちゃん…うぇーい(*´∀｀)デレデレ」

アスラン「………」
ラクス「…………」
アスラン「……お、俺は部屋に戻るから(ガシィッ」
ラクス「カガリさんが起きて、私の再教育を受けるまで…ーアスラン、あなたで私のストレスを発散させてもらいますわよ」
アスラン「何故だ！！待て、ラクス！！今回は俺に非は無い…ッ！！起きろっ！！カガリ！！お前の寝言は俺の髪を殺す……ぎゃあぁあぁあぁあぁあぁ！！！」

カガリ「ステラお姉ちゃん…うぇーい…」

>>140
ＧＪ！
カガリはあんまり現実と変わらなさそうだから
夢の世界の住人になる事はなさそうだ

>>140
ラクスﾌﾟｷﾞｬｰｗ
夢で食べて起きて食べて・・・
夢と現実があまり変わらないが一応夢からでてこれない人３人目

>>142
起きたら再教育が待っているのを本能で悟って目覚めないかもな

キラは大体想像できるが、ラクス…は、ああ、ナイ○チ関連か。そうか…。

ラクス『キラ！！さっさと働きなさい！！だいたい、こんな物があるからいけないのです！！』
キラ『あぁ！！僕のPCとエロゲがっ！！』
シン『さすが、駄目人間は兄貴のお家芸だな。こんなアニメDVDやグッズで沢山の部屋なんて…俺が全てをなぎ払う！！』
キラ『うわぁあ！！僕の宝がぁぁぁぁ！！』
アスラン『………』
キラ『や、やめてよね、禿のくせにそんな汚い物を見るような目で僕を見つめるのは』
アスラン『…俺はお前のようなヒキオタニートになるくらいなら、禿でいい』
キラ『…っ！！そんな…アスランにまで馬鹿にされるなんて…』
カガリ『お前と血がつながっていると考えるだけで反吐がでる。私達がお前と兄弟という事実は私達の人生で最大の屈辱だよ』
キラ『カ…カガリまで…そんな…』

ラクス『働け！働け！働け！働け！働け！』
？？？「……ラ」
シン『駄目人間！駄目人間！駄目人間！駄目人間！駄目人間！駄目人間！』
？？？「………キラ」
アスラン『ヒキオタニート！ヒキオタニート！ヒキオタニート！ヒキオタニート！ヒキオタニート！』
？？？「…………なさい、キラ」
カガリ『お前もう死んでいいよ。そっちの方が私達も助かるから』
？？？「起きなさい、キラ！」

キラ「うあぁぁぁぁぁぁぁぁあぁああああぁぁぁぁあ！！！！！！」
キラ「…はっ…はっ…はっ…はっ…ゆ…夢…か……っは！！ラクス！！」

ラクス「……私の顔を見て絶叫ですか…たっぷりと再教育して差し上げますわ」
キラ「ち、ちが…ひぃぃぃぃぃ！！」

えっと寝ないほうがいい人一人目
また違った展開でﾜﾛｽ

>>145
何だ、キラも実は結構気にしてるんだなｗｗｗ

幸福じゃない夢な辺りﾜﾛｽ
さすがキラ。

なんでカガリはほんものの姉がいるのにステラになついてるんだ
再教育のせいか？

前スレ参照

ちょっと番外。

『・・・スティング・・・これ・・・食べて・・・』
『これステラが作ったのか？　美味そうだな。いいのか食っちまって？』
『いつも・・・スティングに・・・ご飯・・・作ってもらってるから・・・ネオと二人で作った』
『そうなのか。ありがたく頂くぜ、ステラ、ネオ』
『まあ、たまにわね。ほら、食べなさいよ、早く』
＜モグモグ＞
『こりゃ、美味いな・・・』
『フ、フン。お世辞なんかいいわよ』
『世辞なんかいわねえよ　美味いぜこりゃ』
『そ、そう。お代わりあるから、食べればいいんじゃない？　食べたければ』
『ああ、そうさせてもらうぜ』
『ウェーイ・・・スティング・・・嬉しそう・・・。ステラも・・・嬉しい』
『お！　うまそうジャンか』
『アウル。お前もどうだ？　美味いぞ』
『後でもらう。まだ洗濯終わってねえからさ。労働の後の飯の方が美味いってね』
『洗濯？　じゃあ俺も手伝って・・・』
『いいって。たまには、俺がやってやるからさぁ。のんびりしてろよ』
『そ、そうか・・・。何か、夢見たいだな・・・』



「スティーング・・・起きて・・・」
「う？　ああ・・・ステラ・・・。となると、夢・・・か。ハハ・・・」
「・・・うぇ〜い？」
「わりいわりい、今、飯のしたくしてやるからな」
「・・・ご飯・・・つくった・・・ネオと」
「な、なにぃ？」
「ステラ、スティング起きた？　スティング。冷めないうちに食べちゃってよ。せっかく作ったんだから」
「ネ、ネオ・・・。まさか、アウルは洗濯してるとか言うじゃ？」
「洗濯？　してないけど・・・」
「まあ、そうだろなあ」
「洗濯はさっき終わったみたい。今、風呂掃除してるわよ。たまにはやってやるニダーとか言って」
「・・・マジか？」
「嘘言ってどーすんのよ。ホラ、固まってないで早く食べてって」



「―――――てなことがあってな。飯も美味かったしよ。
正夢ってのはあるもん・・・シン？　おい、どうした？」
「うわぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああ」
「おい、シン！　何だあいつ、急に走っていっちまいやがって。何か気に障ることいっちまったかな？
そういや何であいつの額に、変な跡があったんだろうなあ？」

完

アスラン「こんな物を作ってみた」
シン「これは？」
アスラン「人間の脳波を映像に変換する装置だ。キラとの合作だ」
カガリ「これをどうするんだ」
アスラン「…さぁ？どうするんだ、キラ」
キラ「…ラクスの夢を覗く」
カガリ「キラっ！！それは！！」
シン「何考えてんですか、あんたは！！」
アスラン「馬鹿やろう！！死ぬつもりか！！」
キラ「…だって気になるじゃない？」

その夜

キラ「…アスラン、首尾は？」
アスラン「…睡眠薬でぐっすりだ。装置もつけてきたぞ…」
カガリ「何でこんな事に…」
シン「バレたら殺されるバレたら殺されるバレたら殺されるバレたら殺される…」
キラ「よし、シン…モニターに映し出して」
シン「…了解」
ピッ

モニター「ぶぅぅーん」

キラ「…ついた！秘密のベールに包まれたラクスのプライベートが今ここに！！」
カガリ「wktk」
シン「やっちゃった…バレたら殺される…絶対殺される…」
アスラン「…シン、大丈夫だ死ぬ時は全員一緒だ」

数分後…

モニター「…………………」

キラ「何も映らないじゃない…」
カガリ「wktk」
シン「どうなっているんだ…？」

アスラン「こ、これは！！」
キラ「どうしたんだい！？アスラン！？」
アスラン「…なんてことだ…ラクスは…ラクスは夢を見ない！！」
キラ「なっ！！」
シン「どこまで人間離れしているんだ姉さんは！！」
カガリ「まるでル〇ン三世だな」

モニター「…ミナサン……アトデ……サイキョウ…イク…………デスワヨ…」

4兄弟「！！！！！！」

>>149 胸の大きさを妬んだラクスが薬剤投与→カガリが一時期幼児化→ステラに懐いた

ネタ投下する人間同士の馴れ合いウゼーと言われる事を覚悟して敢えて書き込んでみるテスト。

>>151
夢ネタの駄文書いてる人間です。
連合側の夢ネタ思いつかないでどうするかなー…って思ってましたが…激しくGJ！！

なるほど、正夢という手もありましたな…

ごめん幼児化じゃなくて、幼児体型化(身長も)だった

>>144
世界征服の夢は自力で叶えられそうだからなw

第壱話　　　　ラクス、襲来
第弐話　　　　見知らぬ、振込み
第参話　　　　生えない、頭髪
第四話　　　　家事、逃げ出した後
第伍話　　　　キラ、エロゲのむこうに
第六話　　　　決戦、幕張メッセ
第七話　　　　凸の造りしもの
第八話　　　　ミーア、来日
第九話　　　　瞬間、胸、揺らして
第拾話　　　　ワカメダイバー
第拾壱話　　 静止した家の中で
第拾弐話　　 ニートの価値は
第拾参話　　 トロイ、侵入
第拾四話　　 アウル、同人の座
第拾伍話　　 嘘と沈黙
第拾六話　　 死に至る髪、そして
第拾七話　　 五人目の兄弟
第拾八話　　 兄弟の選択を
第拾九話　　 弟の戦い
第弐拾話　　 巨乳のかたち　貧乳のかたち
第弐拾壱話　カガリ、誕生
第弐拾弐話　せめて、姉らしく
第弐拾参話　涙
第弐拾四話　最後の力
第弐拾伍話　終わる家計簿
第弐拾六話　世界の中心でカネを叫んだおとうと
劇場版　第弐拾五話　Hair
劇場版　第弐拾六話　いもうとを、君に

157
最後はシンか。
つうか凸多ッ！

>第拾話　　　　ワカメダイバー

嫌すぎるｗｗ

>>157 Hairで吹いたｗ

ありありと想像できるな･･･
オーブ潜入時のダイバー服に身を包み海底へ潜る潜る潜る！ｗ

＞五人目の兄弟
で母親妊娠発覚
＞カガリ誕生
で第五子カガリ爆誕という流れに思えたｗｗｗ

キラってさー長男だから生まれたてのラクスの世話をしたんだよな…

>>163
流石に小さい頃からエロゲはしてないから少しはキラもラクスの世話をしてたとか？

確か前スレで実はラクスのほうが姉なのに
キラには妹としてシンには姉として甘えるために
妹ということにしているというエピソードがあったはず

じゃあ実質双子みたいなもんで
キラとラクスで生活してたのか

？？？
なんでそうなるんだ？

ラクス生まれる
　　↓
両親結婚
　　↓
キラ、想定外にカガリ生まれる
　　↓
アスラン生まれる
　　↓
シン生まれる
　　↓
母親、脱走
　　↓
ラクス、覇権を握る
　　↓
父親、失踪
　　↓
シン、物心がつく
　　↓
シン、家事を学習
　　↓
現在に至る

いや、深い意味はなくなんとなく

実際は
ラクス
カガリ＝キラ≧凸
（1学年の間）
シン

だけどこのスレでは
キラ≧ラクス≧凸≧カガリ
（1学年の間）
シン

設定厨うぜーぞ！

キラが生まれて、ラクス先のが反省を生かして
また生まれてとかのネタもあるんだぞ

日本語でおｋ

設定厨は職人を限定させる変態ニート＝キラ

このスレを操作してるのは実はキラ

キララク厨ｳｻﾞ

映画「もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら」

次回作「もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら２」

監督：キラ谷的
演出：ラクス暗印
脚本：アスラン更
ﾒｶﾞﾎﾝ：カガリ湯派
AD：シン！明日香

では途中参入組が「なんで〇〇なの？」と聞いて来た場合は
どのように答えるのがベストなのか。

>>176
普通に。カガリのステラお姉ちゃんなんかはネタがハッキリしてる
ハッキリして無いなら、そこはどうなんだろうな？で済ます

そういえばこの兄弟って苗字出て来たことあったっけ？

兄弟別姓

いっそ聖闘士星矢（原作）みたくみんな母違いの兄弟にでもしておくとか
種馬はマルキオあたりでw

>>180
＞種馬はマルキオ

いいねｗ

ヤマト家になってたネタがあったな
あとスルーされたがネタの合間にタネモチってのを書き込んだ記憶がある

設定厨いらね

みんな橋の下で拾ってきたとか・・・

つまり現状では親ネタ名字ネタは無くてやりたいネタはやりたいようにやって構わないんだな？
よーし張り切っちゃうぞー

設定はネタ作って書き込んだもの勝ちだ
暇人ならガンガン書け！忙しい人はしょぼーん

>>1乙！

>>1-187
グッジョブ！！

って感じｗ

今日誰も知らないっていう映画観たら
こいつら思い出した(´；ω；`)

キラがヤマトなのは間違いないな。カナードがあれだけ連呼してるしｗ

カガリもシンに「アスハのお家芸」って言われたっけ？

>>190「姉貴のお家芸」と言ってた気がする

>>189
エロゲ世界でのキラの通り名だたりして>キラ・ヤマト

ＣＥ編ではキラ・ヤマトとかアスラン・ザラとか名乗ってるな

初期ではレイにもキラ・ヤマト連呼されて種

ところで、盟主王って何の盟主なんだ？

町会

シン「なぁ兄貴、どうして俺達の名字はみんな一人一人違うんだ？」
キラ「なーんだ、そんな事か。簡単だよ」
ラクス「簡単ですわ」
アスラン「簡単な話だ」
カガリ「簡単だな」

四人「「「「こいつらと兄弟だと思われたくないから」」」」

シン「あー、納得」

全員アスカ姓なら文句なさそうだがな

>>198
四人「「「「もっと嫌だ」」」」
シン「ちくしょー…orz」

ラクス「『こいつら』のこいつにわたくしは含まれておりますの？（にこっ）」
キラ「((;ﾟДﾟ))ふふふ含まれてないよ！もちろんラクスは別さ！」
アスラン「((;ﾟДﾟ))そそそそそうさ！当たり前じゃないか！」
カガリ「((;ﾟДﾟ))ラクス姉をこいつ呼ばわりするわけないだろ！」
ラクス「そうですか。それならばよいのですが」

三人「（ふぅ…）」

シン「（だめだこりゃ…）」

権力握られてるよな…

シン＜（権力の壁）＜ラクス＜（胸の壁）＜ミーア＜（腹黒の壁）＜マユ＜（兄妹の壁）＜シン…

以下エンドレス

マユは黒くない

オクレ「よーし…今日の晩ご飯は鍋だぞ（ﾖｯｺﾗｼｮっと鍋を持ってくる）」
アウル「マジ？キムチ鍋か？」
オクレ「馬鹿野郎…普通の鍋だよ。ステラが辛いの嫌いなの知ってるだろ？」
ステラ「うん…ステラ、甘い物好き…」
アウル「ちぇ〜ッ」
ステラ「だから…チョコレートいれる…（両手にいっぱいのチョコレート）」
オクレ「待て待て待てっ！おい、ネオ！ステラを抑えててくれ！」
ネオ「はいはい…ほら、ステラ。鍋にチョコレートを入れちゃ駄目よ」
ステラ「うん…」
オクレ（よしよし…ちゃんと注意してくれてるな）
ネオ「入れるならこの蜜柑の缶詰にしなさい」
ドンガラガッシャン！
アウル「うわっ、昭和のコントみてー…」
オクレ「待て待て待て！蜜柑の缶詰も入れるなっ！というか何故入れる！？」
ネオ「色合いを良くしようかと思って…」
オクレ「やめろ。そしてそれを今すぐ仕舞え」
ネオ「わかったわよ…ﾁｪｯ」
オクレ「（舌打ち！？）…とにかく食うぞ。いただきます」
ネオ「いただきます」
ステラ「いただきます…」
アウル「いただくﾆﾀﾞ」
盟主王「いただきましょう」
……。
オクレ＆ネオ「「どうしてお前が（あんたが）ここにいるっ！？（いるのよっ！？）」」
盟主王「いえいえ、いい匂いがしたものですから。別に気にしないでください」
オクレ＆ネオ「「気にするわっ！！」」
アウル「ふぅ…まったく。飯は落ち着いて食おうぜ」
ステラ「ケンカ、だめ…」
キラ「やめてよね。ご飯が不味くなるよ」
……。
オクレ「お前も何処から湧いてきたぁぁぁ！！！」

キラ「アウルにちょっと会いに来たら、都合良くドアが開いてた」
オクレ「入るなぁぁぁ！」
盟主王「あー、それ開けたの僕です」
オクレ「開けるなぁぁぁ！」
ネオ「わ、私は別にキラがここでご飯を食べるのは構わないわよ…糞盟主は帰れ」
盟主王「ひどいですねえ…」
アウル「キラ、頼んでたやつ持って来てくれたﾆﾀﾞか？」
キラ「はいこれ」
ステラ「…？」
オクレ「婦女子の前でエロゲーを渡すなぁぁぁ！…はぁ、はぁ、胃が…」

シン「本当にすいませんっ！うちの兄がご迷惑をおかけしました！（必死に謝ってる）」
キラ「今僕は鍋が食べたいんだ！うちの家族と一緒にご飯を食べるんじゃなくてオクレ兄さんの鍋が食べたいんだ！
　　　何故君はそれがわからない！」
シン「わからんわぁっ！…それじゃあ、失礼しまーす…（キラを引き摺ってく）」
キラ「やーめーてーよーねー」
……。
オクレ「ふぅ…ようやく帰ったか…」
盟主王「やれやれ…それでは食事を再開しましょうか」
オクレ「てめえも帰れ」

アウルは出番は少ないけど、順応性は高いな…
盟主王がしれっと混じってても全然気にしてないｗｗ

昭和のコントは良かったｗｗ
ＧＪ！！

うかつにも笑ってしまった
ＧＪ！

シン「はぁ…今日の献立どうしよう」
ルナ「あら、シンじゃない」
シン「ルナ、メイリン…二人とも夕飯の買い物？」
メイ「そうだよ〜
　　　シンの所は今晩何？」
ルナ「私達まだ決めてないの」
シン「俺もまだなんだ」
メイ「そうなんだ…あっ、お姉ちゃん！
　　　見て見て、トマトが安い！」
ルナ「あっ、ホントだ！
　　　せっかくだし買い溜めしちゃおっか」
シン「…………」
メイ「うん。取り敢えず今日はトマトを主菜にして、
　　　サラダとスープを作ろうよ」
シン「…………」
ルナ「そうね。トマトリゾットっていう手もあるわよ」
シン「…………ねぇ、もしかして料理って二人でやってるの？」
メイ「え？　当たり前でしょ？」
ルナ「二人で暮らしてるんだし、家事は二人一緒に協力してやるわよ」
シン「…………」
メイ「シンの所は良いよね〜。
　　　お兄さんとお姉さんが四人もいるんだから」
シン「…………」
ルナ「こっちは洗濯、掃除、料理、バイトと全部二人よ？
　　　そっちは五人だし、その分負担が減って大分楽よね…ってシン。どうしたの？」
シン「うわあぁああぁぁぁぁぁあぁぁあああぁぁぁ！！！！！！！」
ルナ「シン！？　……行っちゃった…」
メイ「どうしたんだろ？」


オクレ＆マユ（物陰からこっそり）「･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･」

>>207
家事担当ｶﾜｲｿｽｗｗｗ
GJ!

頑張れシン！

アスラン「だから俺が食事を作ると言っている！！何故それがわからない！？」
キラ「わかめはパス」
ラクス「↑に同じ」
カガリ「肉が食いたいからパス」
シン「(…実際、アス兄の料理はめちゃくちゃウマい。しかし、有り得ない量のわかめを買い込み、有り得ない量のわかめを食事にだすので家計に大ダメージ…そのうえ次の日は腹を下してしまう…)…わかめ以外の料理作れるならアス兄の存在は大きいのに…」

アスラン「orz」

そういや、ぷくたん的には
「ラクスは料理が得意」っぽいけど
その辺りは華麗にスルー？？

ネタ優先でしょ

可能か否かっていうよりは…

やる気があるかないかってのが大きいんじゃないかな。
そしてラクスに家事を手伝う気は皆無だろｗ

家族全員風邪で寝込んだときとかはこっそりと全員分微妙に変えたおかゆとか作ってそうだ

「あの〜、このおかゆ 色がピンクなんですけど（汗）」

>216　こんな感じか？

キラ「やめてよね。僕がピーマン嫌いだって知ってて、僕のおかゆだけに入たでしょ？」
カガリ（わたしのにだけセロリが入ってる。嫌いってほどじゃないけど苦手なんだよな・・・）
アスラン（俺のだけ、わかめ抜きなのは何故だ・・・）
シン（このおかゆ、砂糖と塩間違えてない？）

ラクス「あら、せっかくこのわたくしが作った特製おかゆが食べられないとでも？」
四人「「「「ありがたくいただきます orz」」」」

ちょwwwラクスwwwwwww

うはｗｗ些細な嫌がらせｗｗｗ

四人に個別に作るなんて手が込んでて優しいなラクス

カガリ「がぜびいだ…」


アスラン「それは俺に対する皮肉かっ！！(頭を押さえながら)確かに…確かに寒いが、風邪をひくほどではないっ！！」
キラ「僕はそんなのに釣られないクマー」
ラクス「あらあら、そうですの(華麗にスルー)」
シン「馬鹿は風邪なんかひかないんだから、そんな嘘つくなよカガ姉」

プルルルルルルル……

カガリ「(ガチャ)…あぁ、ギザガか？実はぢょっと風邪ひいでな…グズッ…風邪が治るまでぞっぢで暮らしだいんだが…ひっく…え？泣いてる？…いや、泣いでなどないぞ…家族にぢょっといじめられだだげで…泣いてなんか……グズッ……あぁ、よろじくだのんだ…」


元ネタは俺の実体験。

>>222
君はいい仕事をしたよ(´；ω；`)うん

カガリ(´；ω；｀)ｳｯ

>>218　皆が夢見たのはきっとこんな感じ

ラクス「まぁ、皆風邪で倒れてしまいましたわ」

キラの部屋

キラ「うーん」
ラクス「はいキラ、おっきしましょうね。魚介のリゾットですよ〜」
キラ「美味しい…」

アスランの部屋

アスラン「う゛ー」
ラクス「アスランもおっきしますわよ。ちゃんとワカメの入ったリゾットですわ〜」
アスラン「ふさふさ…」

カガリの部屋

カガリ「あ゛ー」
ラクス「はい、カガリさんもおっきですわ。チーズたっぷりミルクリゾットですよ〜」
カガリ「…おかわり」

シンの部屋

シン「死ぬー」
ラクス「ほらほらシン、おっき出来ますか？野菜たっぷりのリゾットですわ。きちんと食べられたらプリンもありますわよ〜」
シン「…デザート付き…」

翌日
すっかり回復した四人。

キラ「昨日僕達何食べたか知ってる？覚えてないんだけど」
ラクス「さぁ？わたくしは何も知りませんわ。隠していたお菓子でも食べていたのではありませんか？」
四人『ラク姉には放置されてたのかな……（ｶﾞｸﾌﾞﾙ）』
ラクス「〜♪」

GJ！ラクス…(；∀；)

ラクス…！ラクスお姉ちゃん！

猛烈にリゾットが食いたくなってきた

ラクスお姉ちゃ〜ん(*´∀｀)ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ

ずるいぞお前>>299だけ!
ラクスお姉ちゃ〜ん(*´∀｀)ﾃﾞﾚﾃﾞﾚﾃﾞﾚ

おおっと、ミドルパスが出た

ルナ「ねぇ、今日シンの家に遊びに行ってもいい？メイリン連れて」
シン「………」

数年前

キラ「…シンちょっと」
シン「どうしたのさ、キラ兄、アス兄？」
アスラン「…何故、お前は今日に限って女友達…しかもラクスよりも胸が大きいであろう人を連れて来る…」
シン「…まさか…また？」
キラ「…さっきまでミーアさんが遊びに来てて…」
アスラン「…俺は3回、渡っては行けない川を渡りかけた…」
キラ「…完全に僕らは死亡フラグがたちそうだった…」
アスラン「シン、悪い事は言わない。すぐに彼女たちを帰せ、さもなければー」
ラクス「シィィィィィィィィン！！！！！」
キラ&アスラン「殉職したシン隊員に敬礼！！撤退開始！！！！」
シン「なっ！ちょっと…」
ラクス「…シン、そこにいたのですか。あなたのお友達には帰っていただきました…今日は随分と腹の立つ日ですわね…さぁ、こっちに来なさい。私への当てつけするような弟は…徹底的に再教育しなければなりませんわ」
シン「ちょ！！待って、落ち着い…いぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

ルナ「シン？」
シン「……ご………さい……ブツブツ」
ルナ「…シン？」
シン「……ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい(ガクガクブルブル)」
ルナ「ちょ！！！！！シン！！誰か救急車呼んで！！」

すごいトラウマww

>>232
それから女の子を家に連れて来る時は胸のサイズを聞いてから……
とかだったら女の子の方が嫌がって来そうにないな

つーか常にラクスより胸のでかいカガリがいるじゃないかｗ

だから前スレの乳移植→パイパン→幼児化の悲劇が起きたんだよな

ラクス「えくっ…えくっ…。同じ兄弟なのに…えくっ…どうしてカガリさんの胸はっ…、胸は…えくっ、ぽよんぽよん…ですの〜〜！」
シン「（ぽよんぽよん？）おー、よしよし。そんな事ないって。まぁ、牛乳でも飲んで」
ラクス「えくっ。どういう事ですの？（牛乳飲む）」
シン「キラ兄とアス兄が言ってたんだけど、カガ姉のあの胸って胸筋なんだって」
ラクス「まぁ…まぁ！そうだったんですね〜♪（牛乳おかわり）」



カガリ「そうか、そうだったのか。これ筋肉だったのか！（ぽよんぽよん）」
キラ＆アスラン『お前が信じるなよ』

ぽよんぽよん(*´Д`)っ

ぽよんぽよん（＊´Д｀）つ((

ぽよんぽよん　(*´(

>>238-240
ラクス様が来るぞw

ラクス様ー　(*´{

ラクス「えくえくえくえくえくえくえくえくっ…皆そんなに胸がぽよんぽよんがいいんですの〜〜？（牛乳パック片手にコップの牛乳飲む）」




キラ「男にとっては重大な問題だよね」
アスラン「いや、でも俺はどちらかというと足フェチだから胸はそこまで…」
キラ「足だったらラクスも自慢していいと思うんだけど」
シン「コンプレックスの方が強いから無理だと思う……」




ラクス「えくえくえくえくっ（牛乳一気飲み）」

ラクス様に朗報だ
牛乳よりも豆乳を飲んだほうが胸を大きくするには効果があるそうだ
ほしの○きは２０まで貧乳だったが飲むようになってからどんどん胸が大きくなって現在Ｇカップ
そして今尚胸の成長は続いているそうだ
これは大豆製品に多く含まれる大豆ペプチドが女性ホルモンに形が似ているせいらしい
この話を聞いてから姉に豆乳を飲ませたら約一ヵ月で１センチバストアップしたぞ
ラクス様も大豆食品たくさん摂取すれば見込みあるに違いねえ！

ﾗｸｽ「シーーン！ お豆腐を買ってきて下さいな」

シン「うぅ……気分悪い、風邪引いたかな……」
カガリ「大丈夫か？　今日のご飯はおかゆにしようか。シン、作ってくれ」
アスラン「病人に作らせる気か！　仕方ない、俺が作る」
キラ「やめてよね。ワカメ尽くしなんて気持ち悪いだけじゃない？」
ラクス「ならば私が作りますわ」
カガリ「ええ！？」
アスラン「本気か！？」
ラクス「とても美味しい料理を学んだばかりなのです。お任せください」



ラクス「ではアスラン、>>244に書いてある通り豆乳やら大豆食品を十日分ほど買ってきて下さらないかしら？」
アスラン「自分のわがままのために料理役を買って出るのか！？　俺がやる！」
ラクス「アスランだって髪にいい食品ばかり、人の事を言える立場じゃないでしょう？」

シン「……カガリ姉、出前でも取って」
カガリ「分かった、何を頼めばいい？」
キラ「もしもし特上寿司１０人前」
シン「おいぃぃぃぃぃぃっ！！　何勝手に注文してんだぁぁぁっ！　しかもいつから１０人家族だぁぁぁっ！？」
キラ「だってせっかくのご馳走ならおかわりしたいじゃない？」
シン「もういいっ！　俺が作る……ゴーッホゴホッ」

後日談
カガリ「うーん、苦しいよぉ……」
アスラン「風邪のシンのご飯を食べたせいで移ってしまった……」
ラクス「シン……豆乳粥はまだですか？」
シン「だぁぁぁっ！　風邪は人に移したら治るっていうけど、何でみんないっぺんに移るんだー！」
キラ「シン、僕のご飯も早くしてよね」
シン「キラ兄だけ風邪移ってないんだから手伝えよぉぉぉっ！！」

ラクス「シ――ン！納豆も追加ですわ！買占めですわよ！」

>>246
GJ！！
にしても、カガリは鬼やｗｗ

ｼﾝ「豆腐に納豆か… こりゃあ 毎食 朝ごはん状態だな」　　　　凸「だったら 味噌汁にワカメくらい…(T_T)」　　　　　　　　　ｼﾝ「うわぁ アス兄ぃ…」

>>237
キラ兄とアス兄がカガリをラクス（の嫉妬）からちゃんと守っている
という事実に驚きさ！麗しき兄妹愛。ぽよんぽよん。

ﾗｸｽ「ふふふ… 大豆効果でポヨンポヨンをゲットですわー 待っていなさい ミーア・キャンベル！」　　　　

>>251
いきなりハードル高いなw
まずはネオ越えから頑張ってください

キラ「ここでのこのヒロインがまたいい感じなんだよね」
アスラン「そうだな。このシーンはこのシナリオの中でも一番光ってるな…おっ、お帰り。シン」
シン「………」
キラ「やめてよね。そんな蔑むような目で僕を見るのは」
シン「………なんで俺の部屋でわざわざエロゲを…」
アスラン「PCが欲しかったんだろ？俺の使ってた自作PCをお前にあげようて思って、お前の部屋に持ってきてPCを設置してたらキラが帰ってきてな」
キラ「僕が新作エロゲ買って帰って来たらアスランが設置してるからさ。自分の部屋でやるのもなんだし、シンのPCでやろうと思って」
シン「あんたって人はぁぁぁー！自分の部屋でやれ！！」
アスラン「まぁ、やってみればわかる。多分、お前が好きなヤツだから」
シン「…………」
キラ「…シン？」
シン「………い、妹(*´Д｀)=зハアハア」
キラ「………(ハマるの早いな…)」
アスラン「………俺達は…部屋に戻るか」
キラ「………うん」

翌日

シン「…っ！あんたって人はぁぁぁ！！！」
キラ「うわっ！なんで怒ってるのさ？」
シン「………ほ、他の妹ソフトもある…？」
キラ「……ニヤリ」

アスラン「…これであいつも落ちたか…」
カナード「俺はキラ・ヤマトに落とされたワケじゃない！！自分でこの道を選んだんだ！！」
アウル「…あとはオクレだけニダ」


オクレ「…寒気が…風邪かな？」

シイィィィィィィィィィンッ！！！

この兄弟に桃鉄をやらせてみたい

キングボンビーの なすりあい

某友情破壊ゲームをやらせたらどうなるやら

>>256
しかしなぜか誰もラクスにはなすりつけない

>>258
むしろ皆でシンを集中攻撃しそうだな

むしろシンは4人プレーではぶられる

シンがいない場合
ラクスには誰も攻撃できないし
キラはゲーム得意そうだし
カガリは運強そうだし
やっぱりアスランが・・・

ﾗｸｽ様についてはﾎﾞﾝﾋﾞｰの方から避けていきます

夜叉姫｢貧乏神と旅をするのはラクスさんでーす！｣

ラクス｢あらあらアスラン、私が一番遠いと分っていながら目的地に到着するとはいい度胸ですわね｣
アスラン｢い、いや、だって俺今最下位だし…少しくらい良いじゃないか｣
キラ｢そうやって今一位の僕のせいにするの？ラクスと僅差(になる様に調整している時に)の時に青マスに止まったら(うっかり)抜いてしまった僕の！｣
カガリ｢馬鬼タイプの癖に弱いよな、アスランは｣
アスラン｢あまり運がないからな…｣
キラ｢自覚あったんだ…｣

ラクス｢仕方ありません、今回だけ貧乏神と旅をすることに致しましょう…サイコロを｣
カガリ｢１だな。｣
キラ｢赤マスだね。冬の赤マスは堪えるよ｣
ラクス｢あ、赤字手前ですわね…でも何とか物件は売らずにすみましたわ｣
カガリ｢って、貧乏神がカード買ってきたみたいだぞ？｣
キラ｢マイナスだね。ラクスって独占至上主義者で独占出来ない時は買わないから一つでも物件売ると独占崩れちゃうよ｣
ラクス｢…あ〜す〜らん〜？｣
アスラン｢こ、こんなげーむにまじになっちゃってどうするの？｣
ラクス｢ちょっといらっしゃい…｣
アスラン｢や、やめてくれぇ！｣

カガリ｢どうする、キラ？｣
キラ｢カガリは続きが出来るって本当に思ってるの？｣
カガリ｢…思わない。ラクスも一回の赤字くらい多めに見れば良いのに…｣
ラクス｢土付かずで行きたいんだよ、ラクスは｣


シン｢ドラコンクエストは楽しいなぁ…｣
オクレ(今時Ｖ！？しかも楽しんでる？)

シン…(ﾉД｀)
きっとそのドラクエは多分SFC版なんだろうな

ぶっちゃけ接待プレイの桃鉄よりも
ドラクエVの方が楽しいだろw

妹のいるドラクエ6じゃないのか・・・

そういや某所のシンは自らバラモス倒しに行ってるな

>>263
らくすこわいよらくす

ラクス「キラ、そんなにエロゲーって楽しいですか？」
キラ「うわっ。いい時に入って来ないでよ！（もうちょっとでスチル入るのに）」
ラクス「だって、他に誰もいないんですもの」
キラ「（案外淋しがりだもんなぁ）…やっぱり落とす瞬間が楽しいよね。あとスチル集めるのとか」
ラクス「皆胸が大きいのですね……」
キラ「（やばっ）えっと！胸がささやかなキャラもいるって！この娘とか！」

ラクス「…ロリコンキャラですか…ロリコンキャラにしか適用されないのですか……」




キラ「ごめん！ごめんなさい！金属バットはやめて！今度探してくるから！胸のささやかな女の子がヒロインのエロゲー探してくるからこのＰＣだけは〜〜〜〜！」



シン「それでも探してくるのはエロゲー限定なんだ、兄貴…」

ラクス「豆乳…効きませんわね」
シン「…まだはじめて１日も経ってないのに効くわけないよ…」
ラクス「シン。私はコンマ一秒でもこの悩み事から解き放たれたいのです」
シン「んな…むちゃくちゃ言われても」
キラ「…はぁ…シリコンでもなんでも、ナイチチに詰めて適当に満足すればいいじゃない(ボソッ」
ラクス「キラ、こっちに来て下さいな」
キラ「ち、ちが、今のはつい本音が…ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ」

ラクス「まったく、偽物の胸で満足するほど私は堕ちてはいませんわ」
シン「(…チョークスリーパー…完全に決まって…キラ兄…息してないけど…大丈夫だよな？スパコディだし…)」

アスラン「ラクス、提案がある」
ラクス「なんですの？」
アスラン「…いいか、水泳において理想的な形というのは抵抗の少ない流線型なんだ」
ラクス「……ピキピキ」
シン「(…やめろ！アス兄！…それ以上余計な事を言うと…)」

アスラン「つまりだな、巨乳よりも貧乳の方が水泳をやる上では抵抗が少ない分有利であり、貧乳でスクール水着を着れば萌え度も大幅に……ラクス？今は水泳の話をしているんだ。野球の話じゃないんだから、そのバットは必要な(グキャァッ！！！

シン「アス兄ーーー！！」

ラクス「…水着は(体のラインがはっきりでるから)嫌いです。不愉快ですわ」
シン「(……相当鈍い音したけど…大丈夫だよな？…自爆しても生きてるような人だし……つーか、ラク姉…そんな細身のどこにあんなパワー秘めてるんだよ…)」

ラクス「あっー、もう、イライラしますわね…シン！！豆乳！！」
シン「…何もそんな胸の大きさにこだわらなくても(グキャァッ！！
ラクス「微塵も、全く、完全に、こだわってませんわっ！！！！！」
シン「(あぁ…刻が見える…キラ兄…アス兄…二人ともそっちにいたのか…今俺も行くよ…)」

カガリ「もしもし？キサカか？…あー…悪いんだがとりあえず救急車三台こっちに手配してくれないか？…あぁ、兄弟達が瀕死だから大至急頼む。」

カガリむっちゃ冷静だなww
さすがに慣れているのか。

ラクスお姉さまはもうカガリをパイパンにしないの(´･ω･`)

>>272
シンの貯金で機械買ったはずだから機械はまだ家にあるんじゃね？

さっき大豆食品な話したものだが豆乳は単品で摂取しすぎると吸収できなくなるの忘れてた
海苔や若芽などの海藻も一緒に摂取すると吸収の効率が上がるから食べなきゃ駄目だ
最悪大豆食品だけだと腹壊す
って今親父が教えてくれたからガチっぽい

>>274 海藻？･････遂にあの二人がわかめ同盟を結成するのか！？

凸が鳩胸化＆ラクス髪の毛もっさり化ｸﾙｰ？

ワカメご飯と豆乳のみの食生活が始まるのかｗ

いやむしろラクスが凸のワカメを奪取

(髪と胸の)デスティニー改変プラン発動

アスラン「…ラクス」
ラクス「…アスラン」

(腕を交差させて)ガシィッ！！

ラクス「…頑張りましょう」
アスラン「ああ！」
アスラン&ラクス『お互いの未来のために！！』

カガリ「今日から毎日豆乳とわかめか…」
シン「悪夢だ…orz」
キラ「…僕は外食してくるから…」

こんな感じか？ww豆乳&若布の最凶タッグ結成だなwww

すこし調べたところ髪の毛の成分は99％がたんぱく質だから
大豆類や乳製品が良いそうだ。
あと、ワカメは取りすぎると逆効果になるそうだ

カガリ「ラクス！私はこれ以上大豆まみれの生活は我慢できない！肉を食わせろ！」
シン（カガ姉勇者･･･でもカガ姉食物のこととなると引かないから
もしかしたらこれで豆生活終わるかも）
キラ（もっと言ってやれ！）

ラクス「カガリさん･･･ご存じですか？」
カガリ「な、なんだ？」
ラクス「大豆は畑の肉と言うのですよ」
カガリ「Σ(・Д・)ﾏｼﾞﾃﾞ？じゃあ私肉食べまくってるじゃん！」
シンキラ「Σ(・Д・)」
カガリ「じゃあ豆乳って肉飲んでるの？わーいすごいすごい！」
ラクス「ふふふ･･･食後は豆乳プリンに豆乳アイスもありますわよ」
カガリ「肉ばっかりだーわーいヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ」

シン「キラ兄･･･最後の砦が終わったね」
キラ「いいよもうべつに･･･諦める。僕はプリンが毎食食べられるならそれでいい」
シン「あんたもか！」

アスラン「毎食ワカメご飯と豆腐とワカメの味噌汁が約束された食生活を断る謂われは俺にはない(*´∀｀)」

>>282
カガリｱﾎｽヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ

>>282辛いのはシンだけかよｗ

>>244 >>274 >>281は凸とラクスの救世主。シンにとってはA級戦犯

カガリｱﾎｶﾜヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ

シン「ふと思ったんだけどさ」
キラ「なんだい？（フラゲットぉ、よっしゃ脱げ脱げ！）」

シン「どうしてラクスと同じ声の人は皆巨乳なのかな」

キラ「・・・・・・・・・・・人形もかい？」
シン「人形もだい」

暦・美樹原・水銀橙・2式「サキ」「「「「はっくしょん！！！！」」」」

銀ちゃんは巨乳ってほどでは…まあラクスよりはあrｱｯｰ!

ラクスの胸は変わらずでカガリの胸だけ育っちゃったりしてなw

凸の髪も生えない…
そして他の四人の髪が伸びるw

アスラン「リアルな事言ってしまえばだな、男にとって自分の手にすっぽり納まる位の胸があればいいと思うんだけど」
シン「…………」
アスラン「自分の手に余る程はいらないと思わないか？」
シン「アス兄……それ以上は…」
アスラン「だから余り深く考えない方が…」

ぱふんっ。←胸たっち

シン「（合掌）」
アスラン「え………（思った以上にない…）」
ラクス「アースーラン♪ご存知ですか？家族間でも痴漢は成立致しますのよ？」
アスラン「ら、ラクス落ち着こう！取り敢えずその釘付きバットは止めておこう！話せばわかゴフゥッ…」
ラクス「野球とはホームランを打ったらもう一度打てるのですわよね？」
シン「打てない！打てないからもうそれ以上は……！アス兄の手が大きいのが悪いんだよ！ラク姉は悪くない！」
ラクス「…えくえくえくえくっ。もう少しでわたくしだってぽよんぽよんになるのですわ〜〜！」
シン「（次は泣き入るのかよ！）うんうん、もう少しでラク姉だってぽよんぽよんだからな？ほらほら豆乳と海草サラダ用意するから金属バットは放そうな？」
ラクス「えくえくえくえくっ」



アスラン「俺もワカメ…」

えくえくｶﾜｲｽｗｗｗ

もう少し調べた
一番髪の健康に適しているのはイワシだそうだ
何でも髪の主原料のアミノ酸と髪の育成に関わるミネラルを全て含んでおり
含有量も高いからだそうだ
それから水道水のシャワーは塩素が髪や頭皮に直接痛め
毛根にダメージを与えるから抜け毛の原因になっているそうだ

土砂降りの雨の中、バケツを抱えて立ち尽くすアスラン
シン「・・・アス兄何してるの？」
アスラン「見て解からないか？雨水を溜めてるんだよ」
シン「（酸性雨の方が頭皮に悪い気がするけど・・・）」

もしここが都会だったら、酸性雨の可能性大だよなw
アスラン自爆…

シン「（ドアを叩いて）ラク姉、出てこいよ。今日は体育祭だぞ」
ラクス『嫌ですわ。私は今日お休みしますと先生に伝えておいてください』
アスラン「何を言っているんだ、ラクス…もしかして君は運動が苦手だったか？」
シン「握力だけなら我が家最強…ごめんなさいごめんなさい！ドアの隙間から掴まないで！」
カガリ「私は体育祭は大好きだがな。青空の下、運動した後お弁当を食べるのは素晴らしいことじゃないか」
アスラン「カガリの場合、本当にどちらも大好きだからな…」
シン「おかげで弁当箱の大きさが凄いことに…おまけにわかめを入れろだ、プリンを入れろだ…ぶつぶつ」
カガリ「お前の大好きな豆乳料理も入ってるぞ」
ラクス『（ぴく）…それでも行きたくないのです！さぁ、さっさと行ってしまいなさいな！』
シン「困ったなぁ…キラ兄もさっきから黙ってないで何か言ってくれよ」
キラ「やめてよね。僕は今、今日の体育祭をイメージするのに忙しいんだ」
アスラン「イメージ？」
キラ「ふっふっふ…何たってうちの学校は今時珍しく『体操服』と『ブルマ』だからね。萌えるシチュエーションじゃないか！」
ラクス『（ぴく）…』
アスラン「あの格好は正直なぁ…目のやり場に困る」
カガリ「そうか？私は運動しやすくていい格好だと思うんだが」
シン（ステラやマユちゃんの体操服…グー！）←心の中でガッツポーズ
キラ「ちっちっち…みんな、わかってないなぁ。体操服の真の凄さといえば何と言ってもあの乳揺れ…あがががが！（アイアンクロー）」
三人「「「びくっ！」」」
ラクス『そうですわ…そうですわよ！あの服が嫌なのですの！あんな体の形がはっきり出てくる服…上下に動くと女の子の魅力がたっぷりと揺れる服…
　　　　誰が着るものですかぁ！』
アスラン「そういえば君は体育の授業もプールの授業もサボって保健室にいたな…あがががが！（アイアンクロー）」
シン（キラ兄とアス兄が宙に浮いてる！？）
ラクス『さらに自分の胸のすかすかぶりだけならいざ知らず、ネオさんやミーアさんやステラさんやシンの友達のルナマリアさんの胸が揺れた日にゃあ、
　　　　私の心はボロボロですわーーー！！！…えくえくえく』
シン「泣き出しちゃったよ…おー、よしよし」
カガリ「えーと…とりあえず私はこの二人を担いで先に学校に行っとくから、お前もラクスを宥めたら一緒に学校に来い」
キラ＆アスラン（返事がない。ただの屍のようだ）
カガリ「お前が来ないと私の弁当が困るからな」
シン「そっちの心配かーーーっ！！！」
ラクス『えくえくえく…徒競争なんか出たくないよー…』

ラクス…（；Д；）
大丈夫！君には美脚がある！
ブルマは大丈夫！
えくえくｶﾜｲｽ
ＧＪ！

カガリがラクスの分まで代わりに徒競走にでればぽよんぽよんだし脚早いしぽよんぽよんだしいいと思うよ(*´Д`)

ラクスは応援団の学ラン着て生足出してるだけでいいと思うよ
ちらリズム狙いだっ！

ぽよんぽよん係はミーアとカガリに任せればいいよ



ミーア「胸があると体操服が浮いちゃってお臍が見えやすくなっちゃうから嫌だよね〜」
ラクス「えくえくえくえく…」
シン「ほらほらラク姉、学ラン学ラン。オプションにポンポンも持ったら…最高！可愛い！ラク姉が世界一可愛い！」

キラ＆アスラン「接待体育祭なんて初めて見た…」

>>299
接待体育祭ワラタｗｗｗ

ミーアが代走すればいいんだ

何だこの増毛・豊胸スレ・・・

必死だなって笑えばいいと思うよ

凸とラクス以外の三人は何かコンプレックス無いのか？

キラは性格が悪くてカガリは頭が悪いです
気付かないのがさらに悪い所以です
シンは運が悪いです
気付ける暇も無いのがさらに悪い所以です

ニート、バカ、シスコン

性癖か？
二次元至上主義と姉妹プレイと妹

>>305本人が意識していないなら、コンプレックスじゃなく只の欠点

キラはチョコを欲しがってるところを見ると至上主義というよりは普通のオタクと一緒だな
モテないから二次元に走るとか

>>308
じゃあコンプレックスはないんじゃない？

「このチョコノーゲットナイチチ禿ステラがお前のこと嫌いって言ってたぞ一生家政婦！」

キラ「アスランに負けた…シンに負けた…orz」
ラクス「えくえくえく…私はナイチチじゃありませんわ…orz」
アスラン「禿って、誰だよ…orz」
カガリ「ステラお姉ちゃんに嫌われた…おねえたまぁぁぁ！！！orz」
シン「俺、一生この人達の家政婦かよ…嫁にでも婿にでも行っちまえよ…orz」

>>310
キラは密かにニートってことがコンプレックスなんじゃない？
夢でうなされてたしｗｗｗ

アビー「大丈夫よ、シン……貴方は私が（婿に）貰うから!」（こんなパーフェクト専業主夫を他人には渡せない!）

シン「アビー…」（今までこのスレでは存在すら忘れられてるっぽいのにいきなりやって来て告白？！
どうしよう？!今まで告白された事無かったからどうすれば良いか分からない…）
ラクス、カガリ「却下!
シン（と書いて家政婦と読む）が居なくなったら私達の
＜満足する食事の用意＞＜身の回りの世話＞をする者が居なくなるじゃないか!!」
シン「へ……？」

キラ「やめてよね、僕にラクスの世話が勤まる訳無いじゃない？」
アスラン「し、食事なら俺が…」

ラクス「パス」カガリ「パス」キラ「パス。パスは三回までだからね」

アスラン「orz」
シン「…あんたら一体何なんだー……orz」

勢いで書いた。今でも反省していない……
でもアビーの存在はこのスレ的に大丈夫だったのか、それだけが気がかりだったりする。
あの台詞はシンと接点ある中で素直クールとか言われてるアビーしか言わせられないと思ったから出したんだが……

つかバイトの休憩時間に何書いてんだ自分……orz

>>313
貴方はあのスレの住人だな？

＞315
あのスレ？
シン×アビースレか？
一回覗いた時にアビーは素直クールって書いて有ったからそれを鵜呑みにしてみた…って言うか種死って言うかアニメの種は全部描写が偏りすぎてぶっちゃけシン達ミネルバ勢のちょい役は差別されてるかのように台詞ない…orz

つうかぶっちゃけると普通パイロットと通信士は何らかの会話イベントみたいなの有る筈なのにハブられ端折られて挙げ句の果てには戦闘の時のタリアへの報告位しか記憶に無いんだが…→アビー

実はこの人も天然ミラコロ標準装備？

ラクス「そもそもシンはシスコンですから彼女などいりませんわ！」
シン「ちょっと待てぇ！」

カガリ「そうかー、なら私とラクスは安泰だな」
キラ「片や近親相姦、片やロリコン…シンの先行きが不安だね」
アスラン「家族を増やす時には慎重にな（禿しく間違っている奴1名）」

ラクス「さらに付け加えるならば私より胸の大きい嫁もいりませんわ！」
シン「それはあんたの好みじゃないかぁ！」

キラ「…やめてよね。完璧な僕にコンプレックスなんてあるわけないだろ？」
アスラン「お前は…ただのコーディネーターの俺やシンに劣っているところを認められないのがスパコディのお前のコンプレックスなんじゃないのか？」
キラ「……どういう事？」
ラクス「つまり例えるなら…あなたはベジータで、アスランやシンが悟空といことですわ」
シン「…俺に負けて時はいつも『あの時は僕も迷っていたから』とか言うしね…」
カガリ「ヒキオタニートとという事も意外とコンプレックス感じてるかもな」
キラ「………」


キラ「って言われてさ…酷いと思わない？こんな家族…」
アウル「…出番があるだけいーじゃんかよ…」

シン「俺、コンプレックスありますよ」シン「この家族全員が俺のコンプレックスです」


カガリ「…それはストレスと言った方が正しいんじゃないか？」
シン「��(・д・;)カガ姉に間違いを指摘された！！」

アスラン「………(意外にコイツも頭悪いんだな)」
キラ「………(生活の知恵と勉強の知識は別なんじゃない？)」

シン「勉強に集中できないのは誰のせいだと思っているんだぁぁぁーーーー！！！」
ラクス「そんなの自己責任ですわよ」
シン「うわぁぁぁぁぁぁん！！」


カガリ「私はシンに絶叫する程馬鹿だと思われていたのかorz」

>>318
訂正
負けて→×
負けた→○

ラクス「それでは第1回シンの妹を誰にするか会議を開催致しますわ」
三人「「「へーい」」」
シン「何だよ、その勝手な会議は…（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ）」

ラクス「とりあえず私としては…姉より胸の大きい妹は万死に値しますわ（ｷﾞﾛﾘ）」
カガリ（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）
キラ「僕のことをお兄ちゃんって言ってくれる可愛い子なら誰でもいいよ（義理の妹…萌えるじゃないか！）」
アスラン「ヘタレた俺を気遣ってくれたり、毎朝みそ汁にわかめを入れてくれるような家庭的な子がいいなぁ…」
キラ「パス」
ラクス「パス」
カガリ「パス。パスは三回までだぞ」
シン「パス。ヘタレは兄貴のお家芸だから却下」
アスラン「orz」
カガリ「ステラを妹に…でもステラお姉ちゃんはお姉ちゃんだからな。駄目か」
シン（何を勝手なことを…）
ラクス「私がお姉ちゃんだと不足ですか？（ﾆｺﾘ）」
カガリ「い、いや、別にそんなことは…な、な、何をするんだラクスうわやめろもうパイパンはやめてー…」
黙祷。
ラクス「皆さんの意見を纏めますとシンの妹は私より胸が小さくて、お兄ちゃんと呼んでくれる、家庭的な子ですわね」
シン「ちょ！！俺の意見は！！」
ラクス「（無視）この条件に当てはまる子といえば…」

キラ「…というわけでマユちゃんが晴れて僕達の妹に選ばれたから。よこせ」
カナード「寝言は寝て言え、キラ・ヤマト…」
マユ（あっちの方がシンお兄ちゃんがいる分、家事が分担されて楽かも…）
ミーア「マユちゃん！騙されちゃ駄目よー！」

シン「俺がどっかの弟になろうかなぁ…はは」

シンはぜったいにこの家族から離れられない（むしろ兄姉と一生生きていくしか道はない）と思う人ー。
ﾉｼ

ﾉｼ
兄弟が離さんだろうね

ﾉｼ

ﾉｼ つか 彼女等は嫁には 行かんのかね。　　行かねーだろーな

ﾉｼ　むしろ年とらないから

ﾉｼ　じゃあ逆に兄貴共に嫁が来てシンの負担が楽に。　来ねーだろーな

ラクスより貧乳でないといけないのが一番の難関だな

その後の>>328の姿を見た者は誰もいないと言う・・・

>>321
らくすのかがり再教育の現場をｋｗｓｋ

>>327 キラは既に(脳内に)嫁が居る しかも複数

たしか 金属バットで バリー・ボンズばりのヘッドスピードでスイング、だったかな。シン曰く ラク姉の細腕のどこに あのパワーが有るのか 不思議に思っている。

あの家に嫁に行けるのはミリしかいない！！！


・・・ミリの方から願い下げだろうけど

アフメドなら婿に来れるに違いない

ダコスタ君でも行けそうだ

女は･･･無理かな

>>334-335
影の薄い脇役なんかが僕の義弟になるなんて、許せないじゃない？

>>321
実際につれてきた

シン「ごめんなぁ、朝ご飯の準備を手伝ってもらっちゃって」
マユ「ううん、いいの。マユもシンお兄ちゃんのお手伝いができて嬉しいから」
シン「そうか…まったく、うちの家族もマユちゃんを見習ってくれればいいのに」
マユ「マユは別に今のままでもいいけどなぁ…」
シン「ん？今、何か言った？」
マユ「（小さな声で）だってマユとシンお兄ちゃん、夫婦みたいなんだもん…」

ラクス（どうしてでしょう…イライラしてきましたわ…）
カガリ（ラクスのブラコンは歪んでいるからな…）
キラ（シンの癖にシンの癖にシンの癖に…）
アスラン（あ…わかめのみそ汁作ってくれてる…）

カナード「ミーア！お前、女の癖に飯も作れないのか！」
ミーア「あー！それって男女差別ー！何よ、カナ兄だってニート予備軍の癖にー！」
カナード「俺はニートなんかじゃない！ちゃんとバイトして働いてるぞ！」
ミーア「いーだ！そういうのをプーって言うんだからー！」
カナード「何ぃっ！」

>>338の続きを勝手に作ってみた

キラ「っていうかさ…」
カガリ「どうした？」
キラ「マユちゃんがうちにきたら…誰か向こうに行かないとバランスとれないんじゃない？」

シン「俺は嫌ですよ。せっかくマユちゃんが来てくれたのに」
キラ「やめてよね、僕が寄生するのは自宅しかないんだから」
カガリ「腹が減った！！」
ラクス「…私に出ていけと？」
アスラン「…………………やはり俺かorz」



ピンポーン
カナード「誰だぁ！！(ガチャ」
アスラン「本日から一週間の間、マユちゃんの代わりにこの家に配属されたアスラン・ザラだ。よろしく頼む」
カナード「何ぃ！！貴様ぁ、いったい…」
ミーア「きゃ〜、ア〜スラァァァン！！(ぼよよん」
アスラン「…ミ、ミーア(汗」
カナード「ミーア、ちょっと待て！俺はまだ認めて…ヘギョミッ！！(バキッ」
ミーア「…死にたくないならちょっと黙っててくれる？(にっこり」
カナード「…わ…わかっ…た(ガクッ」
アスラン「…ラ、ラクスが…ここにもラクスがいる((((;´д`)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ミーア「さぁ、アスラン！中へ上がって！(ぼよよん」
アスラン「…ああ(…ぼよよん…やはりあっちよりも遙かに大きい…)」

ラクス「(ピキーン)」
キラ「…どうしたの？」
ラクス「この感じは…アスランですわね…私の悪口を言ったようですわね」
キラ「(………いよいよラクスも神がかってきたね…)」

>>339の続きをさらに勝手に作成

マユ「ご飯だよー！」
カガリ「おお、美味そうじゃないか♪」
ラクス「…ホントですわ。さすがに向こうで鍛えられていただけはありますわね」
キラ「…（やっぱりいいなあ妹）」
ラクス「…キラ？（ニッコリ）」
キラ「い、いや、何でもないよ、ラクス。美味しそうだよね、朝ごはん。マユちゃん、ご苦労様」
マユ「いえいえ〜さ、召し上がれ」
キラ・ラクス・カガリ「いただきま〜す！」
シン「…（俺のときと無茶苦茶態度が違う…）」

アスラン「誰一人として俺のことを思い出す人間はいないのか…orz」
ミーア「アスラ〜ン！朝ごはん一緒に食べましょう〜！！」
カナード「何だこの飯！！」
ミーア「あたしがアスランのために一生懸命作ったの！」
カナード「……あ、焦げぶほぁ！（ボカ」
ミーア「アースーラーン！！」
アスラン「あ、ああ…」

そのまま居つきそうな勢いか、アスラン？

>>338-340の一連の流れに
キラ「シンはマユちゃんで、アスランはミーアちゃんだって…やめてよね。僕は今泣いているんだ！
　　　弟達に先を越されて（別にまだ何も越えちゃあいないが）今泣いているんだ！何故君はそれがわからない！」

オクレ「だとよ。どうするんだよ？」
ネオ「う、うるさいわね！わかってるわよ！」
盟主王「やれやれ、ですねえ…」

しかしネオがキラに近付こうものならラクス様が…((((;´д`)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
お、恐ろしい…

小姑ラクス誕生か！？

ラクス「ミーアさん…何ですか、これは？このご飯、真っ黒焦げになっていますわ」
ミーア「何よー！あたしがアスランの為に愛情込めて作ったんだからー！」
ラクス「愛情じゃお腹は膨れませんわ。出直してきなさい」
ミーア「…そうよねー。胸が膨らまない分、お腹でも膨らませないとやってられないわよねー（ﾆﾔﾆﾔ）」
ラクス「（ﾋﾟｷ）…ネオさん！この味噌汁、味が濃すぎですわ！私を殺す気ですか！」
ネオ「殺したって死なないでしょ（嫁補正で）。どうせ胸が足りないんだから、味噌でも何でも吸収して大きくすればいいじゃない（ﾆﾔﾆﾔ）」
ラクス「（ﾋﾟｷﾋﾟｷ）…。」
キラ＆アスラン（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）

ラクス「えくえくえく…酷いと思いませんか！私は義理の姉か妹に当たるというのに…うう」
シン「おー、よしよし（俺の負担が全然なくならないんだけど…）」

嫁が来たところで結局シンはラクスのお守役から解放はされないな
マユなら別かもしれんが…それだとお守以前にシンの身が危なくなることは間違いない。南無。

ラクス「シン、私いいことを思いつきましたわ」
シン（あからさまに嫌な予感しかしない･･･）

ラクス「私とシンで結婚すれば良いではないですか」

シン「･････････

　　　　　( ﾟдﾟ)

　　　　　(ﾟдﾟ )

　　　　　　(ﾟдﾟ)」

シン「キラ兄がバイトを始めたんですよ」
オクレ「まじでか？あの兄ちゃんがねぇ・・」
シン「で、心配なんで様子を見に行こうと思って」
オクレ「お前も苦労が絶えないな・・」
ネオ「あ、私も行く、働いてるキラってどんなのか興味あるし」
シン「じゃあ３人で行きましょう」

ヌケドナルド
シン「ここです」
キラ「いらっしゃいませーー！！」
オクレ「うおっ！マジメに仕事してるぞ・・」
キラ「あれ、なんだシン達じゃない」
ネオ「マジメに働いてるのね」
キラ「うん、最初は厨房でつまみ食いでもしながらだらだらやるつもりだったんだけど・・・」
シン「だけど？」
キラ「ここの店長がなんだかおっかなくて逆らえないんだよね」
オクレ「店長ってどれだ？」
キラ「あれ」
店長「こらそこ！そんな床の磨き方じゃだめだ！もっと力を込めるんだ！」
店員「す、すいません店長！」
シン「なんか厳しそう」
オクレ「と言うかなんで仮面つけてんのあの店長？」
キラ「さぁ、なんか苦手なんだよねあの人・・・・げっこっち見てる」
店長「こら新入り！さぼってないで仕事をするんだ！」
キラ「ひぃぃ！ごめんなさいー！」
ネオ「んーあなたもしかして」
店長「なにか？」
ネオ「バジルー」
店長「ストーーーップ！ちょっとこっちに来てください」
ネオ「ちょ、引っ張らないでよ」
シン「どうしたんだろ？」
オクレ「さぁ」

厨房裏
ネオ「やっぱりあなたバジルール中尉でしょ？」
店長「あぁ、そうだ。でもこの事は誰にも言わないでもらいたいんだ」
ネオ「いいけど、なんでこんなとこで働いてるの？しかも仮面で」
店長「君の所に盟主が居ついているだろう？」
ネオ「えぇ、いっつも同人誌読んでるかエロゲしてるわ」
店長「それで生活費くらいは君達に払おうと思ってこの仕事を」
ネオ「あー、月末になるとポストに現金が入ってたのはあなただったのね」
店長「うむ、すまないな君達には迷惑をかけて」
ネオ「それはいいんだけど、仮面については？」
店長「その・・・素顔で接客業をするのは恥ずかしくてな・・」
ネオ「そ、そう・・（仮面のほうが恥ずかしいでしょ、人の事言えないけど・・）

キラ「店長いないしサボろっと、シン　僕ハンバーガーとコーラね」
シン「俺は客だぞ！」

>>345
こっちみんな

>>345
カガリ「駄目だ駄目だ駄目だ！
　　　　それなら私もシンと結婚したいぞ！
　　　　シンみたいな料理が上手で何でも作ってくれる男はそうはいないからな
　　　　いくらラク姉でもこれだけは譲れん！」
シン『えええええ？？カガ姉まで何言ってんの？！オレどっちもやだよ･･･
　　　オレはマユちゃんみたいなのがいいんだ〜〜！！』
ラクス「あらあら、それは困りましたはね・・・
　　　　じゃあ、こうしましょう！シンとわたくしとカガリさんの３人で結婚いたしましょう」
シン「それって重婚って言うんじゃ？！って言うか姉弟で結婚なんか出来るわけないだろ！」
ラクス「わたくしが法律ですが何か？」

>>390
>>339でアスランとマユは一週間の期限付きという事にしておいた。


冗談抜きで戻ってこれなそーだからなww

>>390に期待

>>338-341の続きをまた勝手に作成

シン「じゃあ、マユちゃん。俺は洗濯物干してくるから…」
マユ「うん、じゃあマユは今のうちに掃除しておくね」
シン「助かるよ。んじゃ、今の仕事終わらせたら夕飯の買い物行ってくるね」
マユ「あ、マユも行くよ。シンお兄ちゃん一緒に行こうね」
シン「えっ？」
マユ「シンお兄ちゃんはマユと一緒にお買い物するの…イヤ？」
シン「(ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!)いやいやいやいや、是非とも一緒に行こうね！！」

キラ「…達磨にしたくなるくらい生き生きしてるなぁ…シン」
ラクス「(…成長期が来なければマユちゃんはそのままシンのお嫁にしても…いいですわね…)」

アスラン「ご飯だぞー…」
ミーア「アスランの手料理〜！！ミーア感激！！」
アスラン「はは…(ラクスと同等の殺人料理を毎食出されるのは流石に死ぬ)」
カナード「男が作った手料理など！！食べるものか！！」
ミーア「…いいから食えよ、アスランの前で恥かかす気か？(ボソッ」
カナード「いただきます！！」
ミーア「いただきま〜す♪」
アスラン「どうぞ召し上がれ」
ミーア「モグモグ………」
カナード「モグモグ………」
アスラン「……(…なっ…何だこの沈黙は…ワカメかっ！？…他の家庭でいきなりワカメづくしはひくかもと思って海草サラダだけにしたが…やはりワカメが足りなかったか！？)」
ミーア「すごいすごい、めちゃめちゃおいしいわ！！アスラン、お料理上手なのね！」
カナード「アスラン・ザラ！！貴様を認めてやるっ！！」
アスラン「あ、ありがとう…(ビクッ」
アスラン「…今の殺気は…いや、気のせいか…」

天井裏

ラクス「ずいぶんとあの女と仲がよろしいですわね…帰ってきたらたっぷり再教育して差しあげませんと…うふふふふふ…」

>>351
きっとラクスはあの忍者服だろうｗ

何で未来安価してんだ俺はorz

>>340の間違いね、ｽﾏｿ

いや、>>390が交換ネタの締めを個人的には飾ってくれてもいいけどさww

>>348のネタに便乗


凸｢……｣
キラ｢……｣
凸｢なぁ…｣
キラ｢?｣
凸｢なんであいつ(シン)ばっかりモテるんだろな｣
キラ｢だって君ハゲだろ?｣
凸｢お前だってキモオタニートだろ?｣
キラ｢……｣
凸｢………｣
キラ｢…………｣
凸｢……………｣
キラ｢……………ハゲ｣
凸｢…………………キモオタニート｣
キラ｢……｣
凸｢……｣
キラ｢……｣
凸｢……｣

カガリ｢?｣

キラ｢……ゴリラ｣
凸｢……女男｣

カガリ｢Σ(ﾟДﾟ;)な、何で私に振る!?｣

ラクスとカガリにあの理由でモテても嬉しくないだろｗ

>>354
ネタとして禿ネタを使うのはわかるが、凸という蔑称を使うのは控えた方が良いよ。

凸って蔑称か？もう今更それ指摘すんのも…って感じなんだが

>>354
男女だろー！！www

シン「はぁ…」
アスラン「どうした？シン」
シン「ラク姉ってさ、無自覚なんだもん」
アスラン「また何かあったのか？」
シン「ラク姉っていつも胸元の開いたワンピばかりだろ？」
アスラン「…あぁ、まぁそうだな」

シン「うつむいたらさ…見えるんだ。服によっては臍辺りまでばっちり。ブラの中も少し覗けちゃうし。必死に隠すこっちの身にもなって欲しいよ」
アスラン「え？そうなのか？それってやばくないか？」
シン「やばいよ！胸がもうちょっとあるなら谷間見える位で済むのに…ラク姉の場合はスカスカだから一度ぱ…ぱんちゅまでちょっと見えた時には泣きたかったよ！」
アスラン「でもそこまでやばいならどうして俺達気付かなかったのかな？」



キラ「決まってるでしょ。ラクスってば僕達を見下ろす事しかしないんだもん」
アスラン「なるほど」


シンとアスランの必死な説得によりラクスの服の方向性を変え、忍者服風にしました。




キラ「着物はひんぬーの方が似合うからね」

>>359
相変わらずラッキースケベなやつめ

嫁が無理なら婿…ラクスがシン同様に使い勝手のよい婿を選べばいいんじゃないだろか
カナードとかうまく再教育すればたぶん使えそう…でも、シンは解放されなさそうだな

>>351の続きを勝手に作る

シンとマユ、一緒にお買い物に行く途中
マユ「シンお兄ちゃん、今日の晩ご飯は何にするの？」
シン「そうだなぁ…カガ姉がカレーカレーうるさかったから、今日はカレーにしようかな」
マユ「うん！じゃあマユも手伝う！」
シン「（ええ子やな〜（泣））…本当にマユちゃんは将来いいお嫁さんになるよ」
マユ「え…！う、うん…（マユはお兄ちゃんのお嫁さんに…）」
シン「（！）やばい！隠れて！」
マユ「きゃっ！（お兄ちゃんが抱き付いて…！）」
慌てて電柱の陰に
シン「…もう、行ったかな…？」
ステラ「…シン、何やってるの？」
シン「（！）や、やあ、ステラ！こんにちは！」
ステラ「こんにちは（ﾆｺ）…シン、かくれんぼしてるの？」
シン「そ、そうなんだよ！鬼は兄貴達でさぁ…（まさか、ステラから隠れたとは言えない…）」
マユ「…お、お兄ちゃん苦しいよぉ…あ」
ステラ「ん？（マユと目が合った）」
シン「（や、やばい…俺の本能がやばいと告げている）…ははは」
ステラ「…シン、その子、誰？」
マユ「マユはお兄ちゃんの…！」
シン「妹」
マユ「違うよー！マユは今お兄ちゃんの家に…！」
シン「妹」
ステラ「シンの、妹なの？」
シン「うん！もう俺の超妹的存在なんだ！（棒読み）」
マユ「（何よ、お兄ちゃんったら…！）……むー」
シン「ス、ステラは今から何処に行くの？（方向修正方向修正…）」
ステラ「ステラ、スティングに頼まれてお買い物に行く途中…」
シン「そうなんだ、じゃあ一緒に行こうか」
マユ「（げ！）…お、お兄ちゃん…？」
ステラ「うん、一緒に行く…」
マユ「（ｶﾞｰﾝ!）」

マユ「……むー」
シン（マユちゃん、何で膨れてるんだろう？）
ステラ「〜♪　〜♪」

キラ「…い、今の僕なら新世界の神になれそうだよ…！（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…）」
アスラン「や、やめろ、キラ！そのノートを使っちゃいけない！」

キラ切れたw

フレイが戻ってきてる(仮面着用)ってことは、折り鶴の少女も戻ってきてるのかな？

アスラン「キ、キラ…俺だってお前の気持ちはわかるぞ。だから落ち着け」
キラ「やめてよね。アスランにはミーアちゃんがいるじゃないか（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…）」
アスラン「（ミーアって言ってもパーフェクトラクスだぞ…）お前の言葉は俺を殺す！」
キラ「それでも！守りたい兄としてのプライドがあるんだーーー！！！（ノートを開く）」
アスラン「やめろ！キラ！」

オクレ「おい、ちょっといいか？また例の（＝バレンタインデーの時）女の子に頼まれてよぉ、
　　　　これ、お前にプレゼントだってよ」
キラ「え」
アスラン「え」
ｶﾞｻｺﾞｿ…
キラ「こ、これは…僕の欲しかった『機動戦士ｶﾞﾝ●ﾑSEED』の特別限定マウスシート！
　　　しかもヒロインの一人、フ●イﾊﾞｰｼﾞｮﾝじゃないか！」
オクレ「（く、詳しいな…）じゃあな、確かに渡したぜ」
アスラン「……」
キラ「♪」
アスラン「……おい」
キラ「…んあ？アスラン、まだいたんだ。やめてよね、羨望の目で見るのは」
アスラン「…お前の言葉は俺を殺す…orz」

盟主王「あれ入手したの僕なんですからねえ。苦労したんですよぉ」
ネオ「わ、わかってるわよ！…感謝するわ（ﾎﾞｿ）」
盟主王「いえいえ…（こんなに面白そうなことはありませんからねえ…ﾆﾔﾆﾔ）」

ラクス「わたくしのお婿さんですか…。シンが駄目ならアスランでもいいのですが…。ワカメ料理に大豆料理も覚えて下されば…多機能のハロも作って下さいますし何かとお役立ちですわ」
アスラン「（悪寒）な、なぁ、そう手近な所で済まそうというのは止めないか？第一近親相姦だ」
ラクス「そんなもの、致さなかったらいいではありませんか。アスランがわたくしの身の周りの世話をして下さるのなら外にわたくしより胸の小さな彼女であれば２、３人作っても怒りませんわ」
アスラン「（そういう問題なのか！？）い、いや、それは俺が嫌だ」
ラクス「足フェチであればわたくし自信がありますわ。拝む位でしたら構いませんわよ？」
アスラン「触れなかったら意味がないじゃないか！」
ラクス「触りたいのですか？まさかハイヒールで踏まれたいのですか？」
アスラン「飛躍し過ぎだ！」
ラクス「仕方ありませんわね。頬ずり位なら許しますわ。さぁ、わたくしのお婿さんになりましょう？（にっこり）」
アスラン「ｶﾞｸｶﾞｸ((ﾟДﾟ))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」


カガリ「シン？どうしたんだ？」
シン「どうしてだろう。ラク姉がアス兄に迫ってるの見るとなんとなく淋しさが…」
キラ「仕方ないよ、シスコンだから」

アスラン「…ふぅ…掃除終わり…っと」
アスラン「…こっちでの生活もあと三日か…」
カナード「アスラン！！PCが！！PCが動かなくなった！」
アスラン「はいはい今行きますよ〜…」
アスラン「…あれだけの凄まじい量のピンク二次元ファイルを持っているなんてな…キラと同等だな…さてと」
ミーア「アスラン〜♪一緒に遊びましょう〜♪」
アスラン「いや、これから買い物に行かないと…」
ミーア「じゃあ、あたしも行くわ！アスランとデートよ！」
アスラン「デート…って…まぁ、いいか」
アスラン「(あぁ…なんてこの家は髪に優しい環境なんだろう…ほとんどストレスを感じないなんて…)」
アスラン「幸せだ…なぁっ！！」

アスラン「…ラクス…お前…いつの間に背後に……な、何か用か？」
ラクス「…あなたやシンやキラは私の所有物ですわ…それを忘れたりしてませんわよね？」
アスラン「あ、ああ…大丈夫、家に帰りたくないとか一切思っていないから…」
ミーア「アスラーン！準備できたわ♪さぁ、行きましょう！」
アスラン「えっ！…あ、あれ？ラクスは…？」
ミーア「ラクス姉？ラクス姉がどうかしたの？」
アスラン「い、いや…何でもないよ…(幻覚…か？)」
『…いつも見ていますわよ…』
アスラン「(ビクッ)っっ！！！！」
アスラン「幻覚じゃないのか…((((;´д`)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

天井裏

ラクス「これで、アスランの刷り込みはOKですわね…うふふふふふ」

>>364 幼女に仮面を付けてどうする

>>366
シン・・・お前はいったいどこまでツンデレ属性なんだ・・・

>>367
ラクス怖いよラクスｗ

攻略対象が姉（ラクス、カガリ）か妹（ステラ、マユ）という時点である意味終わってるなシン

>>366続き

ラクス「ではアスラン。早速一緒にお風呂に入りましょうか？アスランでしたらシンより（強調）髪を綺麗に洗ってくれそうですわ♪」（シンをちらっ）
アスラン「一緒に風呂！？」
ラクス「何を恥ずかしがる事がありますか。小さな頃は５人で入っていたではありませんか」
アスラン「いや！それはもう１０年近く前の話だろう！？」
ラクス「アスランだってこの１０年程で背以外は大して成長していないではありませんか（アスランの股間見る）」
アスラン「何で知ってるんだ！（思わず隠す）」

シン「ラク姉…アス兄が嫌がってるだろ」
ラクス「（内心にやり）シンには関係ないですわ。わたくしアスランのお嫁さんになったのですもの」
アスラン「Σ(ﾟДﾟ)（いつの間に！？）」
シン「…髪位俺が洗うから」
ラクス「アスランより丁寧に？」
シン「…うん」
ラクス「一緒に入りたいのですか？」
シン「……う、うん（多分）」
ラクス「それではトリートメントもしっかりして下さいませね♪（シンげっとですわ♪）」

シン、ラクス風呂ヘ。






アスラン「なんとなく疎外感がするんだが…」
キラ「アスランも大概ツンデレだから仕方ないね」

キラ「アスランがラクスを引き受けてくれるなら、僕は好き勝手できるなーエロゲーとかエロゲーとかエロゲーとか…」
カガリ「お前、エロゲーしかすることないのか…？」
シン「キラ兄がいつもしてることじゃん…」
キラ「他にもメイド喫茶いったりイベント行ったり秋○原放浪したり…」
カガリ「いつの間に外に出るようになったんだ、キラ？」
シン「働かずにそれってよっぽど性質悪いだろ…」
キラ「やっぱり今度はエロゲー開発に力を入れようかな〜こうスタイルがいい子とか一杯出してさ。シン、どう思う？」
シン「俺に聞くのか！？」
キラ「カガリに聞いても「お姉ちゃん！」ってしか返ってこないんだもん」
シン「その前に妹に聞くなよ…」
キラ「あ、シンは妹ってしか返さないか。そうか…じゃあ、妹属性しかいないエロゲーと姉属性しかいないエロゲーを…」

シン「……Σ(・д・;)」
カガリ「……Σ(・д・;)」

キラ「うーんでもなあ。巨乳属性のもいいなぁ…」
ラクス「……（ゴゴゴゴゴ」
キラ「今度どういうのがいいかアウルと相談して…」
ラクス「…キ〜〜〜〜〜ラ〜〜〜〜〜（ゴゴゴゴゴ」
キラ「はうっΣ(・д・;)（何でラクスがここに！？アスランひっ捕まえてたんじゃ）」
ラクス「最近キラも調子に乗りすぎですわ。ここはぜひわたくしのものであることをしっかり自覚していただかないと（ニッコリ）」
キラ「……(；д；）（やばい…エロゲーに夢中で気づかなかった！あいつら逃げたな…）」
ラクス「さあ、キラ。たまにはあなたとゆっくり過ごしましょうね。しっかり再教育して差し上げますわ♪」
キラ「いやだぁー僕のエロゲーけいかくぅぅぅぅぅぅーー（ズルズルズル」

アスラン「ホッ…俺は解放された…」
ミーア「あーアスラーン♪　ねえねえねえ、最近あたしも『再教育』覚えたの！！ねえ、アスランにやってあげるぅ！あたししか見ないように再教育！」
アスラン「はうっΣ(・д・;)（…俺に安息の地はないのか…）」

シン「なあ、カガリ姉。今日も平和だよな…茶が美味しいよ（ズルズル）」
カガリ「ああ、そうだなーケーキも美味いぞー」

>>371続き

マユ「（兄妹だったら一緒にお風呂イベントがある…！ﾋﾟｷｰﾝ!）マユもシンお兄ちゃんと一緒にお風呂に入る〜！」
ｶﾞｼｯ
ラクス「…駄目ですわ、シンは私と一緒にお風呂に入るのですから…！」
マユ「（ｷｯ）…どうして駄目なのよ！マユはシンお兄ちゃんの超妹的存在なんだから…！」
ラクス「（睨み返して）…お子様は他のお兄ちゃん達と一緒にお風呂に入っていればよいのですわ…！」
マユ「（一歩も引かない）…貧乳のくせにシンお兄ちゃんを誘惑しないでよ…！」
ラクス「（ﾁｯ!）…貴方も、貧乳でしょ…！」
マユ「…マユは、年相応だもん…！」
バスタオル姿で睨み合う二人

シン「えっと…俺はどうすれば…？」

カナード「マユの奴、俺と一緒にお風呂に入りたいなんて言ったこと一度もないぞ…」
アスラン「カナード！お前は今泣いていい！泣いていいんだ！だから人は泣けるんだ！」
カナード「うあ゛ぁああ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ…」
ミーア「カナ兄には悲しい夢が多過ぎるのね…」

しかしいくら泣いても報われないであろうカナードに乾杯。

アスラン「…うちの家族…ちょっと変な方向に行き過ぎだよな」
キラ「…今更何を…」
アスラン「…お前はひきこもってるからわからんだろうが…俺が近所の奥さん達と挨拶交わした時に俺が何て言われたと思う？」
キラ「何か言われたの？」
アスラン「…ここにその時の会話を録音したICレコーダー機能付きハロがある。ポチッとな。」

『あらぁ、アスラン君お出掛け？それにしても、相変わらず大変よねぇ…あなたの家族。』
『ひきこもりでニートなお兄さんに知能指数が小学生の妹さんに、まともだと思ってた弟さんもロリコンで犯罪予備軍だし…ラクスちゃんに至っては…ね。』
『あなたも若いのに大変ねぇ、ストレスで禿げないように…あら、失言だったかしら♪ごめんなさいね、あんまりにもおでこが眩しくって(ブツッ』

キラ「………反論は？」
アスラン「…何も言い返せなかった…」
キラ「………とりあえず、ラクスとシンが犯罪者になるのだけは…僕らで食い止めなきゃだね」
アスラン「…お前が犯罪者になるのを食い止めなきゃって言うのもアレだが…まぁ、確かにな…」


警察「あー、君ら、キラ君とアスラン君かね？」
アスラン「はぁ…そうですけど…」
キラ「あの…何か？」
警察「いやね、君らの妹さんがデパートの食品売り場の試食コーナーで『私に肉を食わせろよぉ！！』って叫びながら暴れて取り押さえようとした職員数名が怪我をしてね」
キラ&アスラン「…カガリorz」

>>375 大豆とワカメ中心の食生活にも限界があったかｗ

遂に食肉の禁断症状がｗ

さすがにいつまでも偽肉に騙されてないか・・・

･ﾟ･(ﾉ∀｀)･ﾟ･　動物性タンパク質が恋しかったのな

体は正直だね

豆腐を加工すると鶏肉そっくりの食感を再現出来るらしいよ

シンは必死でその技術を覚える必要がありそうだな
でも、カガリはそれで満足できないから凶行（？）に走ったんじゃ…

カガリは脂の少ないアメリカンが好きそうな牛肉好みそうだ
でも実際肉摂取しないで体がおかしくなるのはＯ型

Ｂ型の俺には激しく関係ないぜ
所で種キャラの血液型って何処に載ってる？

ウィキペディアとか
前に買ったムック本に書いてあるけど確認するのメンドクセ
とりあえずキラＡラクスＢアスランＯカガリＡシンＯだったはず
ただの統計から見るならキラとカガリが苦労しそうだがアニメ設定だから適当だろうな
血液型や星座で種キャラの性格を再設定してみるスレとかあったらおもしろそうだな

ラクスがBっちゅーのはぴったりだなww

ラクスはABが良かったな。

双子は実は苦労してるんだようん

警察署

アスラン「カガリ…」
カガリ「よぉ、アスラン…」
アスラン「…元気そうだな」
カガリ「…まぁな」
アスラン「昨日…怪我した方やデパートの方に謝罪しに行ってきたよ…」
カガリ「っ！！…そうか、すまないな」
アスラン「大した事ないから許してくれるってさ…」
カガリ「…いや、私は…どんな些細な罪だとしても、ここで自分の罪を償うよ」
アスラン「…いい加減にしろ！！」
カガリ「アスラン…」
アスラン「お前…お前……」

アスラン「そんなにカツ丼が食いたいのかよっ！！」
カガリ「仕方ないだろう！！カツ丼だぞ！！正真正銘のカツ丼だぞ！！何杯でもおかわりしていいんだぞ！！」
アスラン「警察から苦情が来てる！！『経費がすべてカツ丼に変わる』と！！お前はそんなに食べたのか！！」
カガリ「もう…もう、動物性タンパク質の食事は嫌なんだよ！！」
アスラン「逃げるな！！我慢する方が戦いだっ！！！」
カガリ「っっ！！」

アスラン「お世話になりました(ペコリ」
カガリ「カツ丼、美味かったぞ…」
警察官「…お嬢ちゃんこそ…いい食いっぷりだったぜ」

カガリ「アスラン」
アスラン「…なんだ？」
カガリ「約束だぞ。週二回は肉を出す事…忘れるなよ」
アスラン「…あぁ。わかってる。…その前にもう一度、迷惑をかけた方に謝りに行くぞ」
カガリ「わかった。…ところで、なんで迎えがお前なんだ？私はシンが来るとばっかり…」
アスラン「あいつは…今は地獄に幽閉されてるよ。嫉妬の牢獄に」

マユ「…………」
ラクス「…………」
ステラ「…ぅ………うぅ…怖いよ…シン…」
シン「(……息が…出来ない…窒息死…する…)」


壁｜・ω・`)じーっ…
キラ「いいなぁー…、シンのヤツ…」

このスレだけだとキラＢ型シンＡ型カガリＯ型って感じがする

>>389
カツ丼代って後で請求されるんだぜ！

>>389
肉が食べられてよかったな･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･
>>391だからツンがまた苦しみそうだが･ﾟ･(ﾉ∀ﾟ)･ﾟ･

ラクスってＡ以上あるのかな…胸…

カガリ含め４馬鹿は実は金持ってんだよ･･･
だけどカガリは抜け駆けできない性分なんだよな？
みんなで肉囲んでわいわいやりたいんだよな？

あとラクスに朗報だ
鶏の唐揚げは胸に効く

ラクスＣ
カガリＤ

このスレを見てると段々増毛と豊胸に詳しくなりそうだ・・・・
いや、それをネタに話が落ちてくるから楽しいんだけど。

>>395
ラクス乙ｗ

ラクス「シーーーーン！！今すぐ鳥肉を買ってきなさい！！！」
シン「カガ姉のおかげで今月の生活費が底を尽きました」
ラクス「…あなたの本棚の上から3番目の段の左から4番目の本の135ページに挟まっているへそくりの3万円があるのにですか？」
シン「何で知っているんだぁぁ！！ちっくしょぉぉ！！シン・アスカ、インパルス(自転車)行きまーす(涙」

>>395
そんなに頑張るなww

大豆
ワカメ
鶏肉

こう並べるとすげー身体に良さそうだｗ

ラクス様は きっとＡＡ(ダブルＡ)かと 思われる。 カガリは まぁ その… 筋肉だ。つまりはマッスルだ。ﾋﾟｸﾋﾟｸ動かせるぞ！

良かったなカガリ！やっと肉が食えるぞｗ

>>398
ラクス・・・払ってやれよｗｗｗ

カガリがいっぱい食べていっぱい大きくなる姿がありありと想像できるよ･･･あれ？

カガリが豆乳とわかめと鶏肉を摂取してぽよんぽよんのぼいんぼいんに(*´Д`)つ（（

ぽよんぽよん・・・・(*´Д`)つ（（

ラクス「･･･」
カガリ「ぱ、パイパンはやめて･･･」
ラクス「下の毛がなくなれば胸へいく栄養素がきっとそちらへ回されますわ･･･ふふ、ふふふふふふひひひひひひひひ･･･」

そして歴史は繰り返すｗ

いくら毛が生えてもラクスは簡単に刈っちゃいますか

体がパイパンへの栄養供給を諦めて、ぽよんぽよんまっしぐら

なんつーことになったら、ラクスちゃんどうするの？

その育った胸を自分に移植してまた育ったら移植の繰り返し？
羊の毛が伸びたら刈るみたいな

キラ「それでも僕達はまた（カガリに）鳥肉を与えるよ…君も一緒に、ダメかな？」

ラクス→ひんぬー→妹属性



強引か・・・

（　´,_ゝ`）Ａカップ好きは卑屈すぎます
　　　　　 自分に自信が無い証拠です
　　　　　 「おっぱいはそんなに怖くな〜い」
　　　　　 自信をもてくださ〜い

ラクス「シン、これを見てくださいな…」
シン「これは…通販カタログ？」
ラクス「ほら、コレ…このバストアップ薬品デカムネグレート…どうですか？」
シン「………え？」
ラクス「この薬はすごいんですわよ…何と効果が通常の3倍…私の胸もこれで飛躍的に大きくなりますわ…うふふふ」
シン「…ラ、ラクス姉…」
ラクス「これと…この薬も…あとこの食品も…うふふふ…私の胸は大きいのですわ…うふふふ…これも…この機械も…」
シン「姉さん…乳房欠乏症にかかって…(涙」
アスラン「じゃあ、俺は毛髪欠乏症か？」
シン「アス兄！？」
アスラン「あーはっはっはっはっはっ、俺は…俺は、髪の毛はあるぞぉ！…あーはっはっはっはっはっ！」
シン「アス兄そっちは階段…！！」

カクンッ！
アスラン「あーはっはっはっはっはっ…」

ゴロゴロゴロゴロ…
バキャン！！
アスラン「…髪…の…毛…げふ(ガクッ」

シン「アス兄…そこまで追い詰められて…(涙」


壁｜・ω・)じー…
キラ「…今の映像、ハプニング大賞に投稿しようかな(ニヤリ」

カガリ「シーン」（小声）
シン「何だよカガ姉、いつもバカみたいにやたらデカイ声なのに珍しく
　　　小声でこそこそと、しかも何かやたらとまわりを見回して気にしているし」
カガリ「ラクスは？」
シン「ラク姉だったら珍しく自分で買い物に行ってるよ」
カガリ「そうか･･･（ほっ）
　　　　実はシン、折り入って頼みがあるんだ」
シン「な･･･何だよかしこまって、カガ姉らしくないよ」
カガリ「金をくれ！！」
シン「って、金のむしんかよ！！
　　　うちにお金なんかない事くらい（おバカな）カガ姉だって知ってるだろ！」
　　　だいたい何に使うんだよ！？？」
カガリ（きょろきょろ）「･･･耳をかせ」
シン「？？？」
カガリ「実はまたブラジャーがキツくなってしまってな･･･新しいものが欲しいんだよ」（小声）
シン「ちょ！この間買ったばかりだろ？どうして成長期でもないのにそんなに発達するんだよ」
カガリ「私だって知るか！何でわかめと大豆効果が私ばっかりに･･･
　　　　でもそれしかおかずがないし仕方ないだろ！
　　　　第一こっちだってこれ以上はもう嬉しくないぞ、動きづらくてかなわん」（小声）　　
シン「ってかあんた単に食いすぎで太っただけじゃないのか？！」
カガリ「失礼な！アンダーは変わってないぞ！ウエストだってヒップだって！
　　　　ってあわわわ、大声出させるな！
　　　　･･･ともかく胸がキツくて苦しんだ、頼むよシン」
シン「うう･･･なら仕方がないな、ここはオレのヘソクリで何とかするよ」
カガリ「シーン！だから大好きだ！」
シン「うわ！くっつくな！っていうかこの金で買い食いするなよ！」
カガリ「だったらお前も一緒に行って見立ててくれよ！」
シン「は･･･？やだよそんなの恥ずかしいだろ！キラ兄かアス兄に行ってもらえよ」
カガリ「お前バカだろ？
　　　　キラなんか金のある事が分かったらそれでエロゲー買っちゃうし
　　　　アスランのセンスはそれこそ任せておけんだろ！」
シン『バカにバカって言われたー！しかし言い返す言葉もないorz』
　　「･･･仕方ない･･･シン・アスカ、姉の下着を買う付き添いに行きます！
　　　さ、ラクス姉が帰って来ない内にとっとと済ませるぞ！」
カガリ「おう！！」


背後から謎のピンクな気配「フフフフフフ･････････」

>>416
あいかわらずラッキースケベなやつｗ

胸はいらないけどスタイルは気にするんですねカガリ様

ほら、余分な脂肪がつく＝トレーニングが足りないなんじゃない？

>>418
だってカガリ様がお色気ポーズをするとオーブ全軍の士気が3割増するんだもの

>>420
何を言ってるんだ！
ラクス様だってお色気ポーズをしたらザフト軍の指揮が通常の三倍…………！！



ミーア（ピンクザクの上）「優秀なザフト軍兵士の皆さーん♪（中略）わたくしも平和を願ってやみませーん♪共に頑張りましょ―――！」（ぽよんぽよん）

ザフト兵『うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！Ｌ・Ｏ・Ｖ・Ｅ☆ラ・ク・ス―――！』（通常の３倍の盛り上がり）
ラクス「………」





ラクス「えくえくえくえくっ…酷いとっ…えくっ。思いませんか？…えくっ。わたくしが……本物っですのにっ……。えくえく」
シン「おー、よしよし（撫で撫で）ラク姉は（胸はスカスカだけど）可愛いって！一番美人だから！ラク姉みたいな美人に偽物なんて居る訳ないだろ？（嫌な夢見たんだなぁ←ミーアは偽物という認識無）まぁ豆乳飲んで」
ラクス「…海鮮サラダもつけて下さいな。えくえく」





……アレ？

キラ　「よし！早速深夜並んでフラゲしてきたよ！早速！」


――――　一時間経過　―――――


キラ　「|||orz」

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ステラ「シン…遊びに来た…」
シン「あ、待ってたよ。とりあえずお茶出すから、まぁ上がってよ」
ステラ「うん…お邪魔する…」
ﾄﾞﾝ!
ラクス「邪魔をするなら入っては駄目ですわ（通行妨害）」
ステラ「うぇ…？」
シン「ちょっ、駄目って…一体どういうことだよ、ラク姉！」
ラクス「巨乳の人（というか正確には私より胸が大きい人）はこの家の敷居を跨いではいけないのです」
シン「何だよ！その無茶苦茶な論理は！」
ステラ「ステラ…胸、大きいから入れてもらえないの…？」
ラクス「そうですわ。さぁ、わかったらさっさとお家に帰りなさいな。そしてシンは私のマッサージをするのです」
シン「……ッ」
ラクス「シン、聞いていますか？早くその女を帰して私のマッサージをするのです。何故なら貴方は私の…」
シン「（ﾊﾟﾘｰﾝ!）冗談じゃねぇっての！ラク姉の横暴も俺にならいいけど他の奴まで巻き込むのは許せないからな！行こうぜ、ステラ！」
ステラ「…う、うん…」
ラクス「……」

ラクス「…えくえくえくっ…シンに、構って欲しかっただけですのに…つい…うう」

シン「…まったく…ラク姉の我が侭にはいつも困るよ…ごめんな、ステラ」
ステラ「ううん…気にしてない…ステラ、大丈夫…！」
シン「そうか、それならいいんだけど…」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ…
マユ「お兄ちゃーんっ！（抱き付き）」ﾋｼ
シン「う、うわぁ！…マ、マユちゃん！どうしたんだよ、いきなり？」
マユ「ねえ、シンお兄ちゃん。マユと一緒にお買い物に行こうよ〜。二人でデートしよ？」
ステラ「…デート…？」
シン「えーっと…マユちゃん、俺は今日ステラと遊ぶ約束になっているから、マユちゃんとのデートはまた来週な？」
マユ「やだ！マユ、シンお兄ちゃんと今日遊びたいの…！ねえ、行こ〜よ〜」
ステラ「シン…行っちゃうの…？」
シン「い、いや…マユちゃん、来週はちゃんと付き合うから今日は勘弁な。先に約束したのはステラの方だから」
マユ「…ふんだ！もういいもん！お兄ちゃんなんか、そこのおっぱいの大きい女と乳繰り合ってればいいんだから！」ﾀﾞｯ
シン「…え…ちちくりあう…？」
ステラ「…おっぱい…」

マユ「…お兄ちゃんのバカバカバカカバッ！…ぐすっ…マユはただお兄ちゃんと遊びたかっただけなのに…」

キラ「『女心が全くわからないシンであった…。』と…」
アスラン「…何をやっているんだ？お前はそこで」
キラ「いや、何かのゲームに使えないかなぁ…とか思っちゃったりして」
アスラン「だからって弟の後を付けるなよ…（呆）」

カガリ「おーい、ラクス！家の中に入れてくれー！」
ラクス「駄目ですわ！この家の敷居は巨乳の人（というか私より胸が大きい人）は跨いではいけないのですわ！…ぐす」
カガリ「何だよ、それ…orz」

>>423
ラクス…（ノД｀）
ちょっと愛情表現が歪んでるんだよな？
取り敢えずカガリを家に入れてやって、自分の味方にしたらどうだろう。
シンに構って貰えるようにそこから策を練るとか

>>424
カガリ「構ってほしい？この前、Ｔシャツ一枚ノーブラでぽよんぽよんさせながらジョギング行こうとしたらシンが必死に止め……はっ」
ラクス(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ)「再教育して差し上げますから入ってらっしゃい」

シン「…ん？キラ兄の部屋から声が…」

キラ「……ほら……ラクス…」
ラクス「…キラ……そんな…いや…こんなの…見せないで下さい…」

シン「！！！！」

キラ「どう？すごいでしょ…？」
ラクス「…あぁ…キラ…私…もぅ…やめて…恥ずかしい…」

ガチャン！
シン「兄弟で何やってるんだぁ！！あんた達はぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

ラクス「…シン…？」
キラ「…何って…ただ、小さい頃のアルバム見てただけだけど…？」
シン「………え？」

キラ「ほら、シン…この頃のラクスなんてすごい落ち着きがなくて…」
ラクス「ちょっと…あぁ…キラ…やめて下さいな…///」

シン「( ﾟдﾟ)……………」

カガリ「シン、確かに私達は馬鹿だが…」
アスラン「…兄弟に手を出すほど色に狂ってないぞ…お前はエロゲのやりすぎで現実と空想の区別がつかなくなっているんじゃないか？」

シン「いつの間に俺の背後に！？…ちがう……キラ兄が！キラ兄が悪いんだ！！俺に近親相姦モノのエロゲなんて貸すから…ちっくしょぉ！！うぁぁぁぁぁん(泣」

キラ「…影響されやすいね…シンは…純粋過ぎるってのも問題だね…」
アスラン「…だからと言って、お前みたいにどす黒いのも問題だがな」

ラクス可愛いなー
こんなんだったらいいのに

ラクスとカガリが喧嘩したら


カガリ「いい加減に自分の思い通りにならないからってシンや私たちにツケを回すのをやめろ！」
ラクス「カガリさん･･･あなた誰に向かっていっているのかおわかりですの？」
カガリ「ラクス以外に誰がいるんだ」

シン「あれ？ラク姉とカガ姉が喧嘩なんてめずらしいな」
キラ「そうだね。１０年ぶりくらいだね」
アスラン「喧嘩っていうより一言もの申すって感じか」

カガリ「食事にしろ私たちの行動にしろなんでもかんでも規制して」
ラクス「歌姫たるわたくしの面倒を看るのは当然のことですわ」
カガリ「はっ！おめでたいな」

シン「･･･いつにも増して過激な気がするな･･･」
キラ「最近してなかったしね」
アスラン「もしかしたらこれはあれにまで発展するかもしれないぞ」
キラ「ああ、あれね･･･」
シン「あれ？」

カガリ「そんなに身勝手ばかりしてるとそのうちシンもアスランも呆れて嫌って、独りぼっちになっても知らないんだからな！」
ラクス「･･････」

ラクス「あら、そうですか。かまいませんわよ」
カガリ「え･･･？」

ラクス「みんながわたくしを嫌うですか･･･ふふ、嫌いならば我がザフトに入軍するでしょうか」
カガリ「それは･･･」
ラクス「嫌われてるのはむしろあなたなのではありませんか。オーブのカガリさん」
カガリ「あ･･･」
ラクス「独りぼっちはあなたです。わたくしは父と母にこの家の留守を預かりました。
　　　嫌うならば勝手に出ていってはいかがですか。我が家で唯一ナチュラルのカガリさん」
カガリ「あ･･･あぁ･･･っ」
ラクス「血のつながった家族を否定してどこにでも行かれたらいかがですか
　　　あなたがお姉ちゃんと呼んでる彼女だって所詮他人なのですよ
　　　この家を出たらあなたは本格的に独りぼっちですわ
　　　父も母もこの家へいずれお帰りになります。あなたがいなくても我が家へ帰るために帰ってきます
　　　わたくしを拒むのならあなたの元へは帰りませんわ」
カガリ「お父様･･･お母様･･･」
ラクス「さあ、どこにでも参られたらいかがですか。さあ、さあさあさあさあさあ」
カガリ「あ、いや･･･あ、あっ･･･」

カガリ「独りぼっちは、いや･･･」

ラクス「ﾆﾔﾘ」

キラアスラン「（スイッチが）入ったな」
シン「え？え？」

ラクス「あらあら涙目になってどうされたのですか独りぼっちのカガリさん」
カガリ「わ、私は独りぼっちはいやだ･･･」
ラクス「あらあらさきほどまでの威勢はどうされたのですか。さっさとどこへでもお行きなさいな」
カガリ「いやだ！行きたくない」
ラクス「姉たるわたくしに逆らうのがいけないのです。さあ」
カガリ「いやだ･･･お姉ちゃん、お姉ちゃん！」
ラクス「今更わたくしを姉と呼ぶのですか？嫌いなのではありませんでしたか？」
カガリ「そんなことない･･･わたしはお姉ちゃんが」
ラクス「身勝手を言う子は嫌いですわ」
カガリ「！！！わ、私はお姉ちゃんが大好きなの！いやだ･･･嫌っちゃやだ･･･」
ラクス「胸の大きい子は嫌いですわ」
カガリ「お姉ちゃんのためならいくらでも小さくなるから･･･だから･･･うっ･･･うわあああああぁぁぁぁん･･･」
ラクス「（ﾆﾔﾘ）あらあら泣いてしまったのですね。こちらにおいでなさい。お姉ちゃんが慰めてあげますわ」
カガリ「お、姉ちゃん･･･いいの？」
ラクス「さあ」
カガリ「うくっ･･･（抱きつき）うわあああああぁぁぁぁん･･･」
ラクス「ほらほらいい子いい子･･･もうわたくしに逆らってはいけませんよ」
カガリ「うん･･･」
ラクス「でもさきほど逆らったのでいまから再教育いたしますがよろしいですね」
カガリ「うん･･･いっぱい、して･･･」
ラクス「さあ、参りましょうか、カガリさん」
カガリ「うん･･･お姉ちゃん･･･」

シン「なんか、すげーもん見た･･･今の何？」
キラ「カガリはもともとすごいラクスっ子だったんだよ
　　だけどシンが生まれてラクスはシンばかり構うから甘えられなくなっちゃっててね
　　それでもやもやが溜まったらしくて今から10年前もこうなったんだ」
アスラン「最近ステラさんにお姉ちゃんと甘えていただろう
　　　　それをみてそろそろラクスに甘えたいのかと思ったが･･･これほど溜まってるとは思わなかったよ」
キラ「これで3日間はカガリ幼児退行してラクスに甘えっぱなしだろうけどね」
シン「俺の記憶のかぎりなかったからそんなの知らなかった･･･」
キラ「でもシン、その間は気を付けてね」
シン「へ？」
アスラン「幼児退行している間はカガリにとってお前はラクスを奪った敵だ
　　　　前回はまだカガリも小さかったから止めることができたが今の鍛えたカガリは止められるかどうかわからない」
シン「(；＾ω＾)・・・」

元ネタは姉と母の喧嘩から

シンくんぴんち

>>430
なにこの萌えるラクカガ

　　　　　　　　　　'´⌒` 、
　　　　　　　　 ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉
　　　　　　　　ﾙﾚ!*゜◇゜ﾘ
　　　　　　　ノ从つ⊂）
　　　　　　(　W*´∀｀）
　　　　　　ノi　(（つ⊂）
　　　　　　(　i,,ゝ´Д｀）
　　　　　　 ノ !（(つ⊂）
　　　　　　(ﾉ ﾘ#ﾟ ヮﾟﾉﾘ 　　　 ﾀﾈﾊﾞｳｱｰ
　　　　　　∪（　∪ ∪
　　　　　　　 と＿_)∩)
　　　　　 ⊂／　　ノ )　
　　　　　　/　　　/ ))　　　
≡≡≡≡し'⌒∪
　　　　　┴┴'┴┴'

>>430
リアルかよ

キモいな

>>434
さすがに全部じゃねーよｗｗｗｗ

勝手に続けでみる

ラクス｢おーよしよし、いい子ですわカガリさんは」
カガリ｢うぅ…ヒック…えくえく」
ラクス｢これからはちゃんとお姉ちゃんの言うこと聞くんですわよ…。｣
カガリ｢…うん。｣
アスラン｢しかしまあシンのいつもの逆切れはともかくこっちの喧嘩は冷や冷やするな。」
シン「逆もクソもあんたらが勝手に人の金使ったり無理難題押し付けるからだろ！！」
キラ｢そう怒らないでよシン、心は広く持たなくっちゃ｡」
アスラン｢そうそう、胸の内の豊かな人にならなきゃな。」
ラクス｢……(ピク)｣




カナード低にて

ミーア｢えぇ!?お兄ちゃんアスランさん来てるなら言ってよ!!」
カナード｢シッ…、少し静かにしてやれ……。」
ミーア｢アスランさん？｣
アスラン｢えくえくえくえく……。｣
ミーア「嫌ァー!!どうしたのアスランさん、一部ごっそり髪の毛抜けちゃってるじゃない!!」
カナード｢十円ハゲってかどこの世界の硬貨使っても例えられないくらい広いなコレ。」
アスラン｢うぅ…ヒック…胸の内って…言っただげな"の"に"……。」
レイ「気にするな…俺は気にしない…。｣
カナード｢や、どなたか気になるんだが。」

レイｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

レイいつの間に…(´･☆･`)

>>433
さりげにシンが下でみんなを支えてるのがこのスレらしいなｗ

>>426のレスからなんだか懐かしいスレの薫りがw

　 | |　|　　　　 |||.　　　 || |.|
　 | |　|　　　　 |||.　　　 || |.|
　 | |　|　　　　 |||.　　　~○~　ｵﾏｴﾓﾅｰ
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　 | |　|◎　　　|||　　／　　　　　　　　　　　　　　　~○~　ﾃﾔﾝﾃﾞｰ
　 | |　|　　　　 ||| ／／〃⌒`⌒ヽ,　 　.〃.⌒ﾉﾉ
　 | |　|　　　　 ||' ／ 　i　(（`'）从ﾉ 　　!（(（!´ﾞﾘ)）(∧V从｀;　
　 | |　|　　　／／　　　i,,ゝ*´Д｀）　 ﾉ ﾘ#ﾟ ヮﾟﾉﾘ.（´∀｀*W
　 | |　|　 ／／　　(（￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　, "⌒‘ 、　
　 | |　|／／　〃´ 　 ｀ヽ　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　＼ルﾊﾉﾙﾉﾊ　
／| |　|.／　　 i .（ (（ ）)ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ（ﾟ◇ﾟ* ﾙﾚ　
　 | l／　　　　Ｗ*　´∀）＼　　　 　　　　　　　　　　　　 　　　 と　　　ﾉ　　　　＿＿＿　
／~　　　　　　（　　　つ＼|============================= ＼＿）　　　 |＼＿＿__ヽ
　　　　　　　　と＿__ﾉ;;;;;;;; /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;＼　　　|　 |====B=|
　　　　　　　　 　　＼;;;;;;;ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;＼　.|＼||___l__◎.|

>>441
和むww


けどトリィもいれてやってくれorz

さらに続き

カナード「そうか、お前もキラ・ヤマトが嫌いなのか…ｳﾝｳﾝ…気に入った！今日はここで飯を食っていけ！」
レイ「すいません…正直助かります」
カナード「気にするな、キラ・ヤマトを嫌いな奴に悪い奴はいないからな（ｳﾝｳﾝ）」

ミーア「ねえ、結局あの人だぁれ？」
マユ「わかんない…食事の支度が一人分増えてマユ大変なんだけど、ミアお姉ちゃん手伝って…」
ミーア「さ〜て、アスランの様子でも見て来よ〜っと☆（逃亡）」
マユ「ちょっとお姉ちゃん…！…もぅっ！」
レイ「（ﾋｮｺ）…俺で良かったら手伝いましょうか？」
マユ「…え…でもお客さんに手伝わせちゃ…」
レイ「気にしないでください、俺は気にしませんから…これを切ればいいんですね？（ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞ…）」
マユ「（うわ…凄い腕前…！）料理上手いんですね…？」
レイ「まぁ、嗜む程度ですが…（無言で料理を作り上げていく）」

カナード「…そうかそうか、お前はキラ・ヤマトにそんな目に…うう、苦労したんだなぁ…（アルコール入ってる）」
レイ「いや、俺よりラウの方が…」
ミーア「へー、レイってピアノ弾けるんだー。今度あたしの歌に合わせてピアノ弾いてよ」
レイ「ええ、是非」
マユ「そうなんだ！レイお兄ちゃんってシンお兄ちゃんのお友達なんだ！ねえ、シンお兄ちゃんのお話聞かせて！」
レイ「そうだな…なら、あいつが姉のラクス・クラインに校内放送で呼び出された話でも…」

アスラン「…何で、あいつあんなに馴染んでるんだ？」

　 | |　|　　　　 |||.　　　 || |.|
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　 | |　|　　　／／　　　i,,ゝ*´Д｀）　 ﾉ ﾘ#ﾟ ヮﾟﾉﾘ.（´∀｀*W
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なんでどのAAもラクスが怒ってんだｗｗ

校内放送？ ラクス様 放送室まで 占拠ですかw

>>440
うはwwwよく気づいたなwww
腐男子じゃないが、あのスレのネタが好きで住み着いていましたからww

ルナ「あら、シンじゃない。仕事の帰り？」
シン「あ、ルナ。うん、今終わったとこ」
ルナ「シンもレイも凄いわよね。「ザフト」のシェフだなんて」
シン「いや、シェフって言ってもまだ下っ端扱いだよ」
ルナ「でも凄いわよ、最初は皿洗いから始まって・・・そういえばアスランもシェフだったわよね？どうして辞めちゃったの」
シン「・・・オーナーによると」
ルナ「よると？」
シン「『彼はまかないと称して店のわかめを食い尽くしてしまった』とか・・・」
ルナ「・・・シンも大変ね」
シン「うん・・・」


アスランが辞めた日のザフト
ギル「わかめが好きなのは結構だがね、何も食い尽くさなくてもいいだろう」
アス「すみません・・・いつものくせで・・・」
ギル「まぁいい、君はこの店で一番腕の良いシェフだ。
　　　　これまでの功績を考えれば今回のこともどうということはない。これからは気をつけてくれ」
アス「はい・・・」
ギル「では、もう帰って良い、明日もがんばってくれたまえよ」
アス「はい、では失礼しま・・・」
ギル「ああ、そうそう」
アス「なんでしょうか」
ギル「ここに君の髪の毛がある」
アス「！！？？」
ギル「私が遺伝子研究の権威であることは知っているね？」
アス「え！？？いや、初耳ですが・・・」
ギル「アスラン、君の髪の毛はダメだ」
アス「！！？？？」
ギル「諦めたまえ、これは運命なのだよ」
アス「こ・・・こんな店やめてやる！」


シン「そういやアス兄の抜け毛、クビになった日から増えてたな・・・
　　　ストレスが原因なんだろうけどこれは自業自得だな・・・」

アスラン……イ�`(´Дヽ)ﾟ.

>>428-430
ラクス「･･･では頼みましたわよ、シン」
シン「分かったよもう、やればいいんだろ！」

カガリ「･････････」

シン「な･･･何かオレ、さっきからずーっとカガ姉に睨まれる気がするんだけど･･･？」
アスラン「だから言っただろう？今のカガリにはお前はラクスを奪った敵なんだ」
キラ「カガリってああ見えて実は独占力強いからね〜
　　　きみがいるとラクスを独り占めできなくて悔しいんでしょ」
シン「そ、そんな事言ったってなぁ･･･ああ、視線が痛い
　　　カガ姉、オレは単にラク姉に雑用頼まれただけだから、気にしないで機嫌直せよ」
カガリ「お前、自分が一番ラクスお姉ちゃんに頼りにされてるって事自慢したいのか？！
　　　　もう、･･･シンなんか大っっっ嫌いだ！！！」
シン「ガーーーン！！！」
アスラン「あちゃー･･･これは」
キラ「かなり堪えるね」
シン「この胸を突き刺す痛みは何だろう･･･」
キラ「カガリって基本的にあんまり人を嫌わないからね」
アスラン「それに嫌われるってのはなぁ･･･」
シン「うわあああああああ」
キラ「ま、その内カガリのラクコンもピークを過ぎるだろうからそれまで我慢してよ」
シン「人事だと思って･･･あんたってひとはー！！」

キラ「っていうかさ、最近君モテすぎじゃない？やめてよね。弟の癖に兄より目立とうとするなんて」
シン「は？いきなり何言い出すんだよ兄貴。俺の何処がモテモテなんだよ」
キラ「（…もしかして自覚してない？）例えばさ、ラクスに物凄く気に入られてるじゃない？」
シン「冗談はやめてくれよ兄貴。ラク姉の何処が俺を気に入ってるって言うんだよ。あれは俺のことを家政婦としか思ってないよ。ｳﾝｳﾝ」
キラ「…じゃあマユちゃんは？よく君にベターっとしたり、一緒にデートしようとか言ってるじゃないか」
シン「嬉しいよ。俺のことを本気で『お兄ちゃん』だと思ってくれてるみたいだから。カナードさんには悪いけど、『お兄ちゃん』っていうのも悪くないね」
キラ「（…こういう鈍チンなところがいいのかな…じゃあ僕も）じゃあね、シン」
シン「あ、ちょっ、兄貴…何だったんだ？」

ラクス「キラ、ちょっと聞きたいことがあるのですが」
キラ「（ここで無視無視）……」
ラクス「…キラ！聞いてますの！」
キラ「（鈍チンをアピール）〜♪」
ﾊﾟﾘｰﾝ!
ラクス「…キラ、いい度胸ですわ…この私を無視するなんて…」
キラ「（ｿﾞｸ）え、いや、ちが…！（ちょっと話が違うよ…！）」
ラクス「…いいですわ…この機会にたっぷりとキラに再教育を施して本編ばりの忠実性を与えて差し上げますわ…」ｶﾞｼ
キラ「やーめーてーよーねー…（何故だ！何がいけなかったんだ！）」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

ステラ「シン…ステラ、甘いもの食べたい…」
シン「じゃあ、ケーキでも作ろうか」
マユ「お兄ちゃん！マユもケーキ食べたい！」
シン「わかってるよ。じゃあみんなで作ろうか」
ステラ＆マユ「「うん！」」

アスラン「…シンはモテるっていうよりも重宝されてるんじゃないか？」
カガリ「キラは役に立たないからな…」

キラも大分鈍いがなw

>>450
なんだかんだいってお姉ちゃん好きなシンがいいねｗ

ツンデレで構ってちゃんですからw

シン「キ、キ、キラ兄！アス兄！カガ姉！た、大変だ！」
キラ「やめてよね、シン。今僕は次に買うエロゲーを決めるのに忙しいんだ。何故君はそれがわからない」
アスラン「いや、わからないだろう…おい、どうしたシン。落ち着いて話すんだ」
シン「う、うん…えーと、ラ、ラク姉が階段から落ちて頭打って…」
カガリ「ラクスお姉ちゃん（まだ洗脳中）が階段から落ちたって！…シン！お前って奴はお姉ちゃん一人守れないのかぁ！」
アスラン「落ち着け、カガリ…それでラクスは？救急車は呼んだのか？」
シン「それが…怪我自体は大したことなくて。もともと残り二、三段で踏み外しただけだし…」
カガリ「そうか、良かった…（ﾎｯ）」
キラ「じゃあ、何が問題なのさ？」
シン「だから…その、ラク姉が目を覚ました時、その…

　　　記　憶　喪　失　になってたんだ…」

三人「「「…な、何ーーーーーーーっ！！！！！」」」



アスラン「…えーっと、ラクス。俺のことは覚えているか？」
ラクス「いえ…あのぅ、私は誰で貴方達は誰なのでしょうか？」
キラ「駄目か…僕達のことはおろか自分が誰かさえも忘れているみたいだね」
シン「医者が言うにも自然に思い出すのを待つしかないってさ…」
カガリ「そんな…ラクスお姉ちゃん！お姉ちゃーーーん！」
ラクス「あのぅ…先程からお話を聞いてらっしゃると、私の名前は『ラクス』というのでしょうか？」
アスラン「そうだ。そして君は俺達の家族でもある」
ラクス「家族…ですか？貴方達が？」
シン「そうだよ。俺とカガ姉とアス兄がラク姉…えーっと、ラクスさんの弟と妹で、そこのキラ兄がお兄さんなんだ」
ラクス「そうだったのですか…シン君、カガリちゃん、アスランさん、キラお兄様ですね（ﾆｺﾘ）」
シン「シン…君！？」
カガリ「カガリ…ちゃん！？」
アスラン「アスラン…さん！？」
キラ「キラ…お兄様！？」
四人（（（（いい〜〜〜））））
ラクス「？」

とりあえず、ラクスはみんなと生活してみることにしました

ミーア「アスラーン、ちょっと来て〜」
アスラン「…ミーア？家に来てたのか？」
ラクス「アスラン、早く来て下さいな〜！」
アスラン「あぁ、今行くよ」


ラクス1「遅いですわ〜、アスラン」
ラクス2「そうですわ、あなたの愛する姉が呼んだらすぐに来て下さいな」
アスラン「…………」
ラクス1「どうしました？アスラン？」
ラクス2「何をそんなに驚いた顔をしているのですか？」
アスラン「…何やっているんだ…二人とも？」
ラクス2「常日頃から、双子並に似ていると言われている私たちが…」
ラクス1「どちらか一方になりきってみたら、他の方はどちらがどちらの人間か区別できるのか…実験中ですわ♪」
アスラン「…実験て……」
ラクス1「わかりますか〜？」
ラクス2「わかりますか〜？」
アスラン「………こっちがミーアで、こっちがラクスだろ？」
ミーア「わ…すごいすごい、アスラン！！よくわかったわね！！」
ラクス「驚きましたわ…アスラン…どうしてわかったのですか？」
アスラン「……どうして…って…」
ミーア「？」
ラクス「？」
アスラン「そりゃ…む、あー…、小さい頃からずっと一緒だしね…簡単だよ。すぐに見分けがつくさ…それに二人の事が大好きだからね…」
ラクス&ミーア「…！！！！！」
ミーア「アッスラーン！！私もっ！！私も宇宙一愛してるわぁ〜！！」
ラクス「…うふふふ♪さすがアスラン、私の愛しい、自慢の兄弟ですわ(はぁと 今日の夕飯は特別にワカメ料理を許可しますわ♪」
アスラン「はは…ありがとう、二人とも」

アスランの部屋

アスラン「はぁぁっーー…しかし…おっと…(この部屋も盗聴されてる可能性があるんだよな…)」
アスラン「(…しかし…いくら顔が同じでも…胸の大きさで一目瞭然……なんて、言わなくて良かった…言っていたら確実に死んでいたな…)」

シン「…う、嘘だろ」
カガリ「奇跡だ…」
アスラン「信じられない…」
キラ「今日…世界が終わるね」
四人（（（（ラクスが朝食の支度をしているなんて…！））））
ラクス「あ、皆さんおはようございますわ。ご飯ができていますから席に座ってくださいね」
アスラン「あ、ああ…」
ラクス「アスランさんはわかめが好きということでしたので、今日はわかめのお味噌汁にしてみました。いっぱいお代わりしてくださいね」
アスラン「も、もちろんだ！（感激）」
ラクス「カガリちゃんはお肉が好きだそうですけど、お肉ばかり食べてはいけませんよ。野菜とのバランスが大切ですから」
カガリ「は〜い！ラクスお姉ちゃん！」
キラ（アスランとカガリはもう落ちたか…）
シン「朝、朝食の準備をしないでいいなんて何年ぶりだろ…ぉぃぉぃ（泣）」
キラ「こいつもか…」

ラクス「キラお兄様のお部屋が少し散らかっていますわね。お片付けしないと…（ｶﾞｻｺﾞｿ）…これは！」
キラ「ん？どうしたの、ラクス？」
ラクス「あ、あのキラお兄様…こ、これは一体何なのでしょうか…？（めっちゃ恥ずかしげ）」
キラ「何って…エロゲーだよ」
ラクス「（ﾎﾟｯ）…エ、エ、エ×△□ですか…（意味不明）…はぁ…これが…」
キラ「（ﾆﾔﾘ）…何でラクスちゃんは赤くなってるのかな？こんなの男の嗜みでしょ？」
ラクス「え…あ…そうなのですか…すいません、詳しくなかったので…（真っ赤）」
キラ「（ﾆﾔﾆﾔ）ふ〜ん…じゃあこれから僕と一緒にやってみようか？」
ラクス「え…あの…それは…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
キラ「えー、聞こえないよー。ほら、もっと大きな声で…」

シン「やめんか！セクハラ糞兄貴ーーーーーっ！！！！！」ドゲシ！
キラ「ぐえっ！（首が不自然な方向に曲がった）」
シン「はぁ…はぁ…大丈夫、ラク姉？変なこととかされてない？」
ラクス「あ、シン君…はぁ、私なら大丈夫ですが…キラお兄様が…」
キラ（返事がない。ただの屍のようだ）ﾋﾟｸﾋﾟｸ…
シン「ああ、気にしなくていいよ。兄貴には嫁補正があるから何度でも蘇るよ」
ラクス「はぁ、そうなのですか…」

キラ（こ、こういうラクスもいいかも…ぐはっ！）

>>453
456

記憶喪失ラクスｶﾜｲｽ（・∀・）ノ

ナイチt(raは禁句か…
じゃあ、まな板や、スカスカ、ペチャパイはおk？

>>460は地雷原をスキップするのがお好きなようで

>>460
ラクス「・・・・・(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｵﾞｫﾞｵﾞｫﾞｵﾞｫﾞ」

ラクス、記憶無くても反応はするんかいw

>>460
.:::i　　　　　:! :l　 .:::/ !　　　 .:　 .:::,./　, ｨ´ 　 ,. ‐'´
::l !　　　 : :::| :|　:::ﾊ :!　　　:::　::/　''´ / ,. ｨ'´::/:::::　　　 :
:| |　　　 ::::::i, ﾊ　:! i |　　 : :: ::/　　 ﾉl´ 　 ! ::/ :/　　　 :::::
:!　!　: 　 :::::| !-'! i　 ﾊ 　 ::::i l　　　 ＾　　 ! /! ｲ 　 ::　:/!/
'　 ',　::.　 ::::l-ｨ'´￣｀ヽ;､　:::!'　 ヽ,;;. -‐''ﾞ ヾ'､/　.:::: ::/ ' i
　　 ヽ::i::.　 ::! !　　 ・　 ヽｰ､!:: ::::/　　・　　 i/　:,':::ノ::::::;;!
　　　 i ､!::::.. ヽヽ＿__ , ‐'　 ｀::::. ヽ､_　　　/ ｨ'/／|::::::::::i::
　　　 ﾉ　:::::::|｀ﾞヽ:::::　　　 　 !::::::.　　 ｀´/'´ l　 ::::l::::::::::/::
　　 /::|　 : :::|､　　　 /(　　　; ::::::　　ﾞ　　 :::/　 ::::|:::::: / : :
. ／,,ノ!　 : ::::! 〉、　 ::＾_　＿'　 　　_::..　　/|　 ::::::|::　/　::
‐,'´:::::|　 　 :::|::::::＼　 ｀ ､三二三+ '　イ:::::|　 :: ::|:.:/ : ::
'.::::::::::|　　　:i:|::::,r |: ＼　　　　　　／　|ヽ/|　 :: :::!' ::::::
:: : 〃|　　　::i:!/i;;;;;| :::::::｀ヽ、 ,. '´:::::::::l;;;;;;/|:　 : :::|::::::
　' :::::|　　　:::|!　! !;|　　 :::::::::::::::::::　　::!;;;/' !:　　 ::|:::

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｵﾁﾂｹｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ラクス「…何故でしょうか？私、何も覚えていませんのに>>460さんに対して猛烈な怒りを覚えていますわ…（ﾋﾟｷﾋﾟｷ）」
アスラン「ラクス、落ち着け！傷はまだ浅い！」
シン「やっぱり記憶喪失になっても『あれ』は禁句（タブー）だったのか…」
キラ「エロゲーでも見て落ち着くんだ…ﾑｸﾞ」
カガリ「お前は黙ってろ。このセクハラ兄貴」

八アーサースレのエロゲ数えて心を落ち着かせてるアーサーを思い出したｗ

>>455-457の続き
ラクス「では私、お風呂に入ってきますわ」
アスラン「ああ…いろいろあって疲れただろうから、ゆっくりと浸かってくればいい…ﾊﾊ」
カガリ「お前のせいだからな…このセクハラ大魔王！」
キラ「ﾌｺﾞｰ!ﾌｺﾞｰ!（誤解だー！早くこの紐を解いてくれー！）」
ラクス「ｱﾗﾗ…それでは、お言葉に甘えてお先に入らせてもらいますわ」

脱衣所
ラクス「ふぅ…キラお兄様の言動には、その、困ったものですわね…（思い出してﾎﾟｯ）」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ…
シン（無言で入ってくる）
ラクス「はい？」
シン（無言で服を脱ぎ始める）
ラクス「あ、あ、あの…シン君？わ、私が先にお風呂に入るのですが…そ、それとも覗きですか？（ﾎﾞｿ）」
シン「え？…いや、ラク姉の背中流そうと思って…」
ラクス「な…！何を言ってるんですか、シン君！いくら兄弟とはいえこの年頃の男女が一緒にお風呂に入るなんて…！」
シン「え？だってラク姉がいつも俺に背中流させてるんじゃないですか」
ラクス「な…！…わ、わ、わ、わわわ私が、昔の私が、シ、シ、シン君と一緒にお風呂に…ﾎﾟ―――ｯ…ﾎﾞﾝｯ!（沸騰）」
シン「えっ！ちょっと、ラク姉！ラク姉―――――……」



ラクス「…お、お風呂…年頃の男の子と一緒にお風呂…ああ…（うなされている）」

アスラン「…どうやら自分の想像の限界を超えて、頭がオーバーヒートしたみたいだな…」
キラ「さすがにシンのラッキースケベも記憶を失ったラクスには通用しなかったようだね」
アスラン「ラクスも可哀相だが…だが、あいつもな…（同情）」
キラ「自業自得だよ」

カガリ「お前という奴は…！お前という奴は…！ラクスお姉ちゃんと一緒にお風呂に入ろうとするなんて…！（嫉妬）」
シン「いてて、いてっ！痛いよ、カガ姉！ギブ！ギブだから離して！極まってる！極まってるから！」
カガリ「駄目だ！お前もお姉ちゃんの痛みを味わえ！」
シン「痛みって…（ﾎﾞｷ!）…あ」

誰かシンが入った事を咎める奴は居ないのかよｗ
まあ全裸で平気なこの家族じゃいないか…

記憶喪失ラクスネタ


ラクス「きゃっ……！カ、カガリさん！？」
カガリ「どうしたの？ラクスお姉ちゃん」
ラクス「お、お風呂から出たらせめて下着だけでも着けて牛乳を飲んで下さいませ！」（////）
カガリ「（可愛い…）う、うん。ごめんお姉ちゃん！」

キラ「カガリ出た〜？」
ラクス「きゃ〜〜〜〜〜！（////）キラお兄様！？」（顔を隠す）
キラ「へ？どうしたの？ラクス」
カガリ「キラ！ラクスお姉ちゃんの前で粗末な素っ裸見せるな！」
キラ「（にやり）へぇ…。ラクスっていつも見てたんだよ？」
ラクス「（////）そんな…！覚えておりませんわ！」
キラ「触って来たりだってしてたのに（嘘）…酷いなぁ」
ラクス「お願いですわ！そのままの恰好で抱き付かないで下さいませ！（////）」
キラ「折角だから一緒に入る？」
シン「こんっのセクハラ糞兄貴〜〜〜〜！」（げしっ）
キラ「ぶくはぁっ…！」
シン「変態に構う必要なんてないんだからな！行くよ！ラク姉！」
ラクス「は、はいっ」





アスラン「シンはいつもラクスと一緒にお風呂入ってるんだが、今日はどうするんだろうな……」
レイ「気にするな。俺は気にしない」

(´･ω･`)レイ…

携帯からだったから似たようなの投下スマソ

やっぱり記憶復活はアスランがうっかりナイチt（ry発言をする事で復活するのか？

やっぱり記憶喪失はアスランやミーアがナイチt（ry発言をする事で治るのか？

微妙に変な二重投稿スマソorz

…もう、戻らなくていいよ…

ラクス「シン」
シン「あ？ラク姉何？」
ラクス「シンこそ何をしているのですか？」
シン「明日の弁当の仕込み。夜の内にやっとかないと」
ラクス「まぁ、お手伝い致しますわ」
シン「え！？いいよ！」
ラクス「大変ですもの。お手伝いさせて下さいませ」
シン「（じーん）ありがとう」ラクス「当然の事ですわ」


シン「で、ラク姉こそどうしたんだ？」
ラクス「（ぽっ）今日は一緒に寝ませんか？一人で暗い部屋で寝るのは恐くて…。先程アスランさんにお願いしたら断られましたの」
シン「な！？あ、カ、カガ姉は！？」
ラクス「もう寝ておりました」
キラ「一人寝が淋しいなら僕と一緒に寝る？淋しくないよう色々実技も兼ねて寝るまでお話ししてあげるよ？」
シン「実技ってラク姉に何を話すつもりだよ！いい！キラ兄と一緒に居させる方が危険だよ！行くよラク姉！」
ラクス「はい」
キラ「ちぇ」


シンの部屋

シン「じゃあラク姉はベッドで寝て。俺は布団敷くから」
ラク「え？一緒に寝て下さらないのですか？」
シン「へ？」
ラクス「（もじもじ）一人にしないで下さいませ…」
シン「（もじもじ）う、うん。しないよ」




キラ「とうとう近親相姦かな？」

シン抑えるのだ

シンとラクスは一緒のベッドの中。

シン「じゃあ電気消すよ」
ラクス「手を繋いでいても構いませんか？」
シン「あ、うん」

スイッチ ＯＦＦ

シン「ちょ、ラク姉近っ」
ラクス「暗いのは嫌いですもの」
シン「（そういえば俺しょっちゅうラク姉の部屋の電気消してから寝てる気がする。元々嫌いなのかな）」
ラクス「おやすみなさいませ」
シン「う、うん」

１０分後

シン「（近っ。ね、眠れない。ラク姉いい香りするしっ）」
ラクス「ＺＺＺ…」
シン「（落ち着け！相手はラク姉だ！）えー。ナイチチ、ひんぬー、ぺったんこ。ナイチチ、ひんぬー、ぺったんこ…（呪文）」
ラクス「！」



シン「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ！」


キラ＆アスラン「シン！？どうした！？」
ラクス「あらあら〜？わたくしいつの間に…」
シン「ラク…姉…決まってるっ。手、苦し……っ（白目）」
アスラン「ラクス！取り敢えずシンの上から降りろ！」
キラ「どうしたの！？」
シン「記憶無くても…ラク姉にナイチチは…禁句…（がくっ）」
キラ「シン――！」（合掌）
アスラン「ラクス、寝るまで一緒に居てやるから部屋に戻ろうな？」





カガリ「んがー（ぽりぽり）」

>>479
はたしてカガリはどこを掻いているのかｗｗｗ

おっぱい

>>480>>481ラクスに対する当てつけですか？ｗ

ラクス(記憶喪失前)「ぬるぽ」

ガｯ

ガガッ!

ショックを与えて記憶を戻す作戦か？

>>486
よく見るんだ。記憶喪失前だ。

そろそろラクスとカガリ元に戻って欲しかったり

前スレ保管しているところってありますか？
気が付いたら落ちていた・・；
だれか紹介してください〜！！

ヒント：にくちゃんねる

>>489
ttp://makimo.to/2ch/anime_shar/1137/1137410259.html

この兄弟のコラ作って

>>488
アスラン「…いわゆるショック療法というやつがいいんじゃないか？」
シン「ショック療法って…まさか、またラク姉を階段から突き落とすとか言うんじゃないだろうな、あんたは！」
カガリ「なにーっ！いくらアスランとはいえ、ラクスお姉ちゃんに危害を加えるというなら私が許さないぞ！」
キラ「てか、ラクスがこのままの方がみんな幸せじゃない？」
アスラン「い、いや…落ち着け、お前達。俺が言いたいのはそういう事じゃない。
　　　　　何もラクスにショックを与える方法は、階段から落とすことだけじゃない…ラクスだからこそ効果がある言葉がある」
シン「言葉？…まさか！」
アスラン「そうだ、『あれ』だ…不本意だが、あれほどラクスにダメージを与える言葉はない」
カガリ「だが、あの言葉は…私達を殺す！」
キラ「僕、一抜けた。言うならアスランが言ってよね」
アスラン「俺だって嫌だぞ！…だから全員で言う。死ぬ時は一蓮托生だ。どうだ？」
シン「…ッ！…しょうがない」
カガリ「お姉ちゃんの為だからな…」
キラ「僕は小っちゃく言うからね…」
アスラン「よし。…おーい、ラクス！こっちに来てくれないか！」
ラクス「はーい！…何ですか、皆さん？」
アスラン（行くぞ！せーの…）

アスラン「ラクスの胸はナイチチだーーーーーっ！！！！！」
三人「…………」

アスラン「ちょっ！お前ら！！……（恐る恐るラクスを見る）」

ラクス「ひくっ、ひく…酷いですわぁ…確かに、私の胸は、ひくっ…小っちゃいかも、しれませんけど…
　　　　そんな、大きな声で…うう…言うなんてぇ…えくえく」
シン「ラク姉、気にすることないよ。兄貴は頭が禿てからちょっとおかしくなっちゃったんだ」
カガリ「そうだぞ、お姉ちゃん。お姉ちゃんの仇はこの私が絶対に取るからな」
キラ「最低だねアスラン。女の子を泣かすなんて…同じ兄弟として、僕は恥ずかしいよ」
アスラン「この言葉すら、もはや届かないのか…ていうか、お前達…orz（変わり身早っ！）」

アｗスｗラｗンｗｗｗｗｗｗｗ

４９０、４９１氏
ありがとうございます！！！
助かりました！！！

>>495
感謝の心は大切だがsageる事も大切だぞ

>>1-496
板違いだわかったら失せろゴミ共

>>495sageないと>>497みたいなのも湧くしね

一人だから駄目なんだ
やっぱり４人でナイチチ言わないと

精神崩壊するかもな

ちょっと最期に言うけど僕はシン厨が好きだな
いまだに種に一生懸命になってくれてるし

他の厨なんてもう冷めきっててさあ
特に四馬鹿厨。あんなに贔屓したのに視線が冷たい冷たい…
その点シン厨はあんなに辛抱させたのにこんなに
種に夢中になってくれて監督としては感無量だ

マユ「ヘェ･･･ラクスさんが記憶喪失かぁ･･･」
シン「うん。しかもやたらとカワイイ性格になっちゃったからキラ兄がセクハラするし
夜は一人で寝れないしで困ってるんだ」
マユ「へぇ〜･･･(一人で寝れないって･･･)ならラクスさんが私の家に来ればいいんじゃない？
そうすればキラさんのセクハラもないし夜は女同士で寝ればいいしさ
その代わりカナードはそっちの家に行かしてもらうけど、ほとんど問題ないでしょ？」
シン「え！？確かにそうだけど･･･いいの？」
マユ「お兄ちゃんの為だと思えば平気だよ」

続き

シン「という話なんだけどさ････」
ラクス「･･･シンさん。私の事を気づかってくれる事はとても嬉しいのですが･････それはできません」
シン「えっ！？」
ラクス「今は記憶がないですが、私もこの兄弟の一人ですし、それに三人の弟と妹のいる長女ですよ？
私がいなくなったらカガリさんやキラさんは悲しむでしょう？
それにシンさんの家事での負担が大きくなってしまうでしょ？」
シン「姉さん･･･」
ラクス「皆さんと過ごしていたほうが記憶も早く戻るかもしれないですしね。それに･･･
シン「それに？」
ラクス「ちょっとおかしな事なんですが･･････なんだか彼方たち(特にシンさん)からは決して目を離してはならない気がするんです」




ｼﾝ･ｷﾗ･ｱｽﾗﾝ･ｶｶﾞﾘ「記憶が戻りかけてる･･･orz」

このスレ、シンが主人公みたいだな(T_T)

正直、シンが一番いじりやすいしなｗ

>>505
兄弟で唯一のツッコミ属性だし・・・

予兆がきたな

いや、寧ろラクスが主人公…だったりしてww

>>504
じゃあ俺は敢えて四馬鹿をメインにするものを投下し続ける。


ネタが思いつけば

はっきり言ってみんな主人公だろ。ネタがネタだし

>>509
いや、喜んでるんだよｗ

何となく五人でドライブに行った場合、運転手はアスランで助手席にキラ、後ろの席にラクス、カガリに挟まれてシンかなと予想してみる

キラ「ねー、まだなの？僕、もう疲れたよ」
アスラン「お前はいいよな…助手席でさっきから寝たり、ノーパソ開いてネットサーフィンしたり…」
キラ「失敬な！僕がやってるのはエロゲだよ！」
アスラン「家族団欒の時にまでエロゲをするな！」
ラクス「アスラン、まだなのですか？私、退屈になってきましたわ」
アスラン「そういうなよ…渋滞に巻き込まれたんだからしょうがないだろ。退屈紛れに何か聞くか？」
ラクス「そうですわね。では私の歌を…」
アスラン「ＯＫ、わかった。（ラクスのＣＤをセットしようとする）」
ラクス「…披露しますわ。（マイマイクを取り出す）」
アスラン「（ｶﾞｸ）…家族団欒の時にまでマイクを持ってくるなよ…」
カガリ「アスラン、腹が減ったぞ。何か食べる物はないのか？」
アスラン「確か、シンが朝作ったおにぎりが後ろの荷物の中にあったはずだ。それでも食べておけ」
カガリ「それならもう全部食ったぞ（空っぽの容器を見せる）」
アスラン「何！あれだけの量を一人でか！シンが泣くぞ…そういうシンは？」
ラクス「寝ていますわ。よっぽど疲れたのでしょう…朝早くからお弁当を作っていましたから」
アスラン（その弁当は一瞬の内にカガリに食われたわけだが…）
ラクス「というわけで私も寝ますわ。アスラン、目的地に着いたら教えてください。（ｺﾞｿｺﾞｿ）」
カガリ「私もまだ腹に余力があるが、一先ず寝ることにする。おやすみ…（ｺﾞｿｺﾞｿ）」
キラ「じゃあ僕も寝よう。昨日は徹夜でゲームしてたから。（ｺﾞｿｺﾞｿ）」
アスラン「おい、お前達！…くそ、俺だって眠たいぞ…」

シン（ラク姉とカガ姉に抱き枕にされて動けない…左だけ柔らかｗ）

ラクスの気化冷凍法により右側が凍るシンであった

>>512
左側＝カガ姉か？

しかし、いつもいつでもいつまでもラッキースケベな奴wwww

いいなーツン
でも起きたらショックだよなw弁当

ラクス「あらあら〜。発見ですわ」
アスラン「何が？」
ラクス「キラお兄様に膝枕をして貰うのが一番気持ちいいですわ」
アスラン「（ヒキオタだからかな…運動とは無縁だし）」
キラ「ん？じゃあ来る？」
ラクス「はいっ♪」（ころんっ）
キラ「ふっふっふ♪捕まえた♪」（ラクスの背に手を回す）
ラクス「はい？」

ノーパソから伸びているイヤホンをラクスの片耳に装着

ラクス「これはっ！」（耳に響くのはエロゲのいやん♪なシーン）
キラ「あんまり大きな声だすとアスランにばれちゃうから我慢しないとね？（にやり）」
ラクス「いやっ。恥ずかしいですわ……！」（キラにしがみつく）
キラ「後学の為に必要な知識だよ♪ちゃんと知っとかないと兄として心配だからね（やっぱり妹ってこういうのが無いとね☆）〜♪」



シン「あれ。ラク姉寝てるの？」
キラ「うん。毛布だけ持って来てくれる？起きたらちゃんと運ぶからシンも先に寝ていいよ？」
シン「分かった」（ぱたぱた）



キラ「じゃあラクス、次行こうか。気に入ったのあったら色々教えてあげるからね♪」←嬉しそう






たまにはキラにいい想いを…と思ったらオチないどころか危険な事に……orz ｽﾏｿ

もし連合新三馬鹿＋シンが兄第だったらどうなっかな

現在2chの特定のスレを集中爆撃するよう仕組まれたウィルスが広まっています。
ウィルスの感染源として、P2Pやうｐろだ等で出回っている
ジャンプ漫画の圧縮ファイル等、複数で確認されています。

心当たりのある方は以下のwikiを参照の上、ウィルス感染の有無を確認してください。
http://www9.atwiki.jp/doujin-m/


シン「是非協力してくれ！」
キラ「パス」
ラクス「パス」
カガリ「パス　パスは三回までだぞ」

アスラン「これは全員で協力しなきゃ駄目じゃないか！orz」


と言うことで協力お願いします。

シン「兄さん、俺たちの父さんと母さんってどんな人？」
アスラン「話してなかったか？ほら、これが写真だ」
シン「うわ、幸薄そうだな・・・」
キラ「父さんは殺人的に足が臭かったんだよね」
カガリ「万年係長だったよな」
ラクス「お母さんは、わたがしみたいな横に広がった髪型でしたわ」
アスラン「・・・ひまわり元気かな」
シン「もしかしてウチの名字って・・」
アスラン「ああ、察しの通り・・」
ラクス「野　原　で　す　わ」

あの有名な野原家かよ

野原ラクスって語呂悪いなｗ
ステラが呼ぶと別の意味に聞こえそうだ

何故かこのスレのアスランのヘタレっぷりは心地いい

ヤマト家、パルス家、PP、シンの友達でキャンプに行った日の夜

「うーん…うーん…（うなされている）」

オクレ「…ったく、誰の声だよ…？煩くて眠れねーじゃねーか（ﾑｸﾘ）」
キラ「やあ、君も起きたのか…。シンの声だよ、シンがうなされているんだ（ｶｷｶｷ）」
オクレ「シン？何であいつが…？（振り向く）…げ！」

シン「うーん…うーん…（本気でうなされている）」
ラクス「ﾑﾆｬﾑﾆｬ…シンは私のものですわ…zzz」
カガリ「ﾑﾆｬﾑﾆｬ…美味しそうなハムだな〜…zzz」
ステラ「ﾑﾆｬﾑﾆｬ…あったかい…zzz」
ルナ「ﾑﾆｬﾑﾆｬ…忘れてた…あたしも赤なのよ…zzz」
マユ「ﾑﾆｬﾑﾆｬ…お兄ちゃ〜ん…zzz」

シンの右腕にラクス、左腕にカガリ、右足にステラ、左足にルナ、そしてお腹の上にマユが抱き付いている

シン「うーん…うーん…（マジでうなされている）」

オクレ「…えーと、これは？」
キラ「いいよねー、羨ましいよねー。何でいつもシンばっかりこんな目に…（ｶｷｶｷ）」
オクレ「むしろ、何でシンばっかりこんな（不幸な）目に、だろ？うなされてるじゃねーか、あいつ…金縛りに近いぞ、あれは」
キラ「これも全てはラッキースケベのおかげだね。（せいとも言う）…僕も嫁補正じゃなくてそっちが欲しかったよ（ｶｷｶｷ）」
オクレ「人の話聞いちゃいねーし…ていうか補正なかったら死んでるし、お前…で、さっきから何書いてるんだ？」
キラ「癪だからカナードの寝顔に落書き（ｶｷｶｷ）」
オクレ「やめてやれよ！」
カナード「ﾑﾆｬﾑﾆｬ…俺はオチキャラなんかじゃない…zzz」
キラ「…ぷっ、額に『肉骨粉』て書いてやった（ﾆﾔﾆﾔ）」
オクレ「『肉』より性質悪ーし！…そういえば、アスランは何処に行った？いないぞ」
キラ「ミーアちゃんに襲われそうになって、泣きながら逃げていった。今頃、どこかの木の下でｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙしてるんじゃない？」
オクレ「…俺、もう寝るわ。疲れた…」
キラ「…ぷっ、顔がドラえもんになっちゃったよ。まーる書いてちょんと…（ｶｷｶｷ）」
オクレ「だから、やめぃ！」

シン「うーん…うーん…（悪夢を見ているらしい）」

シン・ラクスｉｎ風呂

シン「はぁ」
ラクス「どうしましたか？」
シン「ん…記憶無くなる前のラク姉だったらいつも『しっかり洗って下さいませ』って怒ってたと思って…」
ラクス「まぁ…わたくしの記憶が戻らないばかりに申し訳ありませんわ」
シン「いや、いいんだ！こっちこそごめん！少し懐かしかっただけだから。…まだ何処か洗い足りない所ある？」
ラクス「えっと……『全然足りませんわ？もっと頑張って下さいませ？』（一杯一杯）…こんな感じでしょうか？」（ほわわん）


シン「〜〜〜！！（抱き付く）やっぱりいいよ！ラク姉は今のままでいい！」
カガリ「こら―――！ラクスお姉ちゃんに抱き付くな〜〜！」（全裸で乱入）
ラクス「きゃ―――――！！」シン「カガ姉さっき風呂入っただろ！」
カガリ「私もラクスお姉ちゃんと一緒にお風呂に入るんだ――！」






アスラン「家庭内ハーレムだな」
キラ「そうだね」
アスラン「さ、じゃあ俺も行くかな」（風呂場へ→）
キラ「あ、アスランずるい」（風呂場へ→）




シン「狭い風呂場に５人は無理に決まってるだろ〜〜〜〜〜！」

兄達ﾜﾛﾀ
狭い風呂場に５人、こいつらならやりかねんｗ

５人ｉｎ風呂


シン「うう…。無理に入って来るにしたってこれは拷問だ！」

洗い場組→キラ、アスラン、シン
湯舟組→ラクス、カガリ


キラ「うぃ〜。痒い所ないですか〜」（野太い声演出）
アスラン「ま、小さくても気にする事ないからな？肝心なのは膨張率だ」（同情に満ちた声）
シン「煩い馬鹿兄貴！さっさと出ろ！」（半泣き）



ラクス「えくえくえくえく…姉としての威厳がありませんわ」
カガリ「だ、大丈夫だよラクスお姉ちゃん！私は小さい方が好きだ！」




こんなんだったら凄いな…（色々と）

そうか、シンとラクスは小さいのか(･∀･)

ちょｗカガリ「小さい方が」って軽く地雷ｗ

ラクス「それじゃあ今日は五人で寝ましょう（ほわわん）」
アスラン「こら、キラ！ラクスの隣に行くな！」
キラ「やめてよね。僕だってラクスに抱き枕にされたいんだ…ほら！」
ラクス「きゃっ！これでは私が抱き枕ですわ…あわわ」
カガリ「キラ、お前は私が抱き枕にしてやる…だからお姉ちゃんに近づくな！」
ﾑﾆ…
キラ（これはこれでいいかも…）
ラクス「やっぱり私はシンの方がいいですわ。シン…その、抱きついても構いませんか？」
シン「え…あ…うん。（やべ、ラク姉かわいい…）」
アスラン「はぁ…お前ら、電気消すぞ」
ｶﾁｯ

キラ　カガリ　ラクス　シン　アスラン　の順

キラ（背中の感触より、きつく締められて…痛い…！）
カガリ（キラの顔が真っ青だな…？ま、いいか…）
ラクス（やはりシンが一番ですわ…おやすみなさい…）
シン（む…変な感じだけど、女の子特有の感触がないだけマシか…）
アスラン（寒い…身も心も頭も…）

アスラン色々寒いな…（ノД｀）

夢見るなら

キラ　カガリ　シン　ラクス　アスラン

が良かったんだろうな…
アスランとしても、自分にしても……

常夏＋シンが兄弟だったらシンは廃人になる

シン・ラクスｉｎ朝の洗面所


シン「あ、おはよう、ラク姉」
ラクス「おひゃひょうほひゃひひゃひゃあ（おはようございますわ）」←歯磨き中
シン「あれ？ラク姉？なんか口が凄く泡立ってない？」
ラクス「？」（にっこりほわわん）
シン「いい香りするし…って…ラク姉シャンプー使っただろ！シャボン浮いてるし！吐いて吐いて！ゆすいで！」

くちゅくちゅくちゅくちゅ〜
ぺ〜〜

ラクス「まぁ、どうりでいつもと違う味がしますわぁ、と思ったんですわぁ」（ほわわわん）
シン「気付いた時点で吐き出そうよ！」
ラクス「シンはいつも『勿体ない』が口癖ではありませんか」
シン「勿体ないの使い道違うから！」

カガリ「そうだぞ。私もたまにやるが気にしてないぞ！」（ふんぞり）
シン「気にしろよ！」
キラ「わかるわかる。やっちゃうよね〜」
シン「キラ兄も！？」
キラ「エロゲで３徹後とかよくやるなぁ」
シン「朝からエロゲとか言うな〜！」






アスラン「俺はやった事ないんだが…なんだろうな、この疎外感…」（しゅこしゅこしゅこ…）←歯磨き

アスラン、それが正しい選択なんだ。
ただ…ちょっと周りの方が目立つだけで！
お前は悪くない！凸以外は。

ｲｷﾛ（ 凸）ﾉｼ凸

シン厨

アスランはシンのことは眼中にないのか

そういや、シンは不幸な中にもラッキースケベという利点があるが
凸はトコトン可哀想系なやつだな・・・

>>538
だがそれがいい

>>538
このスレ、アンチ凸が多いから
下手にアスランの扱いを良くすると荒れる
（てか前スレで荒れた）

普通に凸書ける職人は追い出されたしなｗ

ミラージュコロイドの正式名称「アレックス」

まあ凸に救いを与えたら荒らすし

シンはやっと自由の身になり、
今日は一人旅に出ようとしていた。

とマユが

マユ『シンにーちゃん、マユと一緒に行こうよ♪』
マユの笑顔が可愛すぎて、シンはとても耐きれなかった。

シン『あぁ、い、いいよ』

マユも自由の身になりシンと一緒に旅を出た。

完

キラ「僕の部屋掃除しておいてね。あ、エロゲに傷でもつけたら許せないじゃない？」（強制労働）
ラクス「シン、貴方がしたい仕事は私の背中を流すことですか？それとも私と添い寝することですか？」（逆セクハラ）
カガリ「逃げるな！私にご飯を食べさせ続ける方が戦いだ！」（財政圧迫）
アスラン「シン、聞いてくれ…また俺の髪が薄くなってな…やっぱりストレスが…」（不幸の二次感染）



シン「ラッキースケベでもないとやってられないじゃないかーーーーーーーっ！！！！！！！」



アスラン「だからって脅威の五人（姉二人、従兄弟、友達、お隣さん）連続胸タッチはやりすぎだ…」
キラ「記録更新だね…これが全て偶然というのがシンの怖いところだよ…」
ラクス「胸『揉み』と言わないのは私がいるせいですか…？（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…）」
アスラン「ビク！」

ガキの頃
シン「ぼく、きょう『おおきくなったら、シンのおよめさんになる』っていわれた〜」
ラクス「そうですか…ではシンはおおきくなったら、わたくしの『どれい』にしてさしあげますわ」
シン「『どれい』ってな〜に？」
ラクス「『どれい』とは『たいせつなひと』といういみですわ。ずっとつきしたがって、そのひとのためにいきるのです。
　　　　にたようないみで『げぼく』とか『しゃてい』もありますわ」
シン「じゃあぼく、おおきくなったらラクスおねえちゃんの『どれい』になる〜。そして、ずっとそばにいてあげる〜」
ラクス「（ﾁｸ）…ええ、とってもうれしいですわ」

現在
ラクス「その時の証明書がここに。拇印も押してありますわ」
シン「何やってるんだよ、過去の俺！…というか何してるんだよ、過去のラク姉…orz」
ラクス「（ﾋﾞﾘｯ）…まぁ、こんな証明書にもう何の意味もありませんわ。
　　　　シンと私は『奴隷』と『主人』よりも絆の深い『姉』と『弟』という関係なのですから。（ﾆｯｺﾘ）」
シン「…ん、まぁ、当然だな。（照れてる）」
ラクス「というわけでシン、私の『弟』として馬車馬のように働いてくださいな♪」
シン「やっぱりオチはそれかー！あんたって人はーーー！！！（泣）」

ラクス様怖いよー

あげ

>>547
キラ「じゃあシンはぼくの『てした』ね」
シン「うん！ぼく、キラおにいちゃんの『てした』になる！」

カガリ「いいか？おまえはしょうらい、わたしの『けらい』になるんだ。いいな？」
シン「うん！ぼく、カガリおねえちゃんの(ry」

アスラン「シン…おまえはおれの『ぶか』になるんだ。『じょうし』のめいれいはぜったいだからな」
シン「うん！ぼく(ry」

現在
三人「「「その証明書がここに。もちろん拇印も押してある」」」
シン「何やってるんだ、過去の俺…orz…っていうか、何してるんだ、あんた達はーーーっ！！！」

ラクス「あらあら…人の真似は良くないですわね。ｸｽｸｽ…」

ラクスはシンだけでなくキラカガリ凸にも書かして層だな

当然じゃん。この家で一番偉いのは誰ですか？

ぶっちゃけ他の兄弟のモノはラクスのモノだから…
ジャイアンと同じでw

この家にドリゃーもんはいないのか？！

シンの部屋の押入にはギルえもんが……居るかもね。

つラクえもん

>>556
ラクスはジャイアンだしw

ラクス「絶対絶命な状況で、自分が助かるためなら他の人間を踏みつけて生き延びても法によるお咎めはないそうですわ」
シン「…ラク姉、言い方が凄まじ過ぎるよ…」
キラ「なんとかの板ってヤツだね」
ラクス「…アスラン、あなたの命で私達が助かるとしたら…あなたはどうしますか？」

アスラン「どうしますかって…そりゃ、俺が犠牲になってラクス達が生き延びる事ができるなら…喜んでこの命を投げ出すさ(キッパリ」

キラ「おぉ…さすが、アスランだね」
シン「俺、感動したよ、アス兄！！」
ラクス「うふふ、アスランったら…」
カガリ「…じゃ、お前の髪の毛全てと私達全員の命なら？」

アスラン「ぬぅおぉぉぉぉおぉぉ！！！！！(頭を両手で抱えて悩み込む」

キラ「僕らはアスランの髪の毛と同レベルか…」
シン「あんたって人は…自分の命より髪の毛が大事なのかよ…」
ラクス「…さて、アスラン…私の部屋へ行きましょうか？少しばかりキツい躾が必要なようですわね…」

アスラン「ぬぅおぉぉぉぉおぉぉ…俺は…どうすれば…」
カガリ「まだ悩んでるのかよ。私達の命の交渉対象に出す以前に禿げてしまうぞ」
アスラン「ソンナッ！！！」

凸よ、嘘を言え

盟主王「いや〜、まったく…朝の味噌汁は美味しいですねえ（ｽﾞｽﾞｽﾞ…）」
オクレ「…何でお前は然も当然のようにここで飯を食ってるんだ…！」
盟主王「いけませんねえ、若いうちからいちいち腹を立てていては。…お里が知れますよ？」
オクレ「お里はてめえだ！」
ネオ「…それで今日は何しに来たの？まさか本当に味噌汁飲みに来たわけじゃないでしょうね…？」
盟主王「もちろんです。（ｶﾞｻｺﾞｿ）…これを渡しに来ました。（つ□）ﾄﾞｿﾞｰ」
ネオ「これは…？」
盟主王「うちの放蕩息子達からの手紙です。今は南米にいるそうですよ？」
ネオ「な…南米！？」
盟主王「ええ、まったく…今はどこをほっつき歩いてるのやら。まあ、元気そうで何よりです」
ネオ「そう…良かった」

？？？「…どこまで歩けばいいんだよ…木とか森とか超ウゼー…」
？？？「知らねーよ、バーカ…僕だって早く抜けたいよ…きゅ、救出！」
？？？「うっせーよ、お前ら…待ってろ、今コンパス見て…あ、壊れてる」

盟主王「…そういえば手紙に貴方が男性に好意を持っていることを書いておきました。いや〜、これからの展開が楽しみですね（ﾆﾔﾆﾔ）」
ネオ「何やってるんじゃ、おのれはーーーーーっ！！！！！（シャイニングウィザード）」
ドゴ！！
盟主王「…ひ、光になれ…」ﾊﾞﾀ
オクレ「あほらし…ほら、さっさと飯の続きにするぞ」
ステラ「うぇーい」
アウル「ｵｯﾁｬﾝﾏｼﾞｶﾜｲｿｽ(´･ω･`)」

キラ「（ｷｭﾋﾟｰﾝ!）…何だろう？また新たな敵の予感が…！」
シン「あんた、これ以上敵を増やす気かよ…」

彼らが帰ってこれるのかが心配です。
でもその時は食事の世話やらはナタルがする事になるのか？
どうなのか？

シン（今から買い物に行こうと思うけど一人じゃ量が多過ぎるな…誰を連れて行こう？）

→キラ兄
　ラク姉
　アス兄
　カガ姉

ﾋﾟｯ『キラ兄』

キラ「やめてよね。僕は今エロゲをやるのに忙しいんだ。何故君はそれがわからない！」

シン（待て待て、これじゃ話が進まない…仮に付いて来たらとして連想するんだ）

キラ「シン、重そうだね。財布持ってあげるよ」
キラ「あ、僕ちょっと用事できちゃったから一旦帰るね」
キラ「ごめーん。どうしても欲しいエロゲがあったからつい買っちゃったよ。あ、財布返すね」
シン「財布の中身が空っぽだ…」
キラ「いくら財布の中身が失くなってもシンはまた入れるよ」
シン「俺があんたを討つ！今日！ここで！」

シン（駄目だ駄目だ！…他の人にしよう）

ﾋﾟｯ『ラク姉』

ラクス「そうですわね。たまには買い物に付いて行ってあげますわ」
シン（お〜、いい展開だ…）

ラクス「シン…まさか、この私に荷物を持たせようというわけではないでしょうね？」
シン「え…（そのつもりで呼んだんですけど…）」
ラクス「貴方は男でしょう？男なら婦女子の荷物も持って当然ですわ。はい、さっさと両方持ってくださいな」
シン「ぐえ…」
ラクス「…シン、私疲れましたわ。おんぶしてくださいな」
シン「え？ちょっ、ちょっ、待って、勝手に乗らないで…！」
ラクス「レッツ・ゴーですわ」
シン（背中に何の感触もない…）あ！耳引っ張らないで！」

シン（駄目だな…しょうがない、アス兄で）

ﾋﾟｯ『アス兄』

アスラン「なら、行くしかないじゃないか！」

シン「ちょっとアス兄！わかめはそんなにいらないよ！」
シン「おい…何知らない間に勝手に高級育毛剤何個も入れてやがるんだ…」
シン「あー、もう！美容院のウインドウから離れろよ！」
シン「あ、ミーアさんこんにちわ。…あれ、アス兄。何でｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙしてるんだ？」
シン「アス兄がミーアさんに連れて行かれる…」
アスラン「俺を助けろ！この野郎！」
シン「無理です（即答）」

シン（やはりアス兄じゃ駄目か…こうなったら力持ちのカガ姉に）

カガリ「シン、これ買ってくれ。私はこれが食べたいんだ」
シン「駄目だよ、そんな高いもの…ただでさえカガ姉がよく食べるから食費が切迫してるのに」
カガリ「逃げるな！食べる方が戦いだ！…私はこれが食べたいんだー！食べたいんだー！」
シン「駄駄こねるなよ、頼むから…」
カガリ「食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい…食べたいー！」

シン（却下…却下却下却下ーっ！はぁ…どうしよう）


オクレ「まぁ、俺も買い物があるから付き合っても良かったけどよぉ…お前の家族はそんなに駄目駄目なのか？」
シン「（ふぅ…）まったく…駄目駄目です」
オクレ「やめろ、その口調は…糞盟主を思い出す」
ステラ「ステラ、楽しい…シンやスティングと一緒だから…」
マユ「ちょっと〜、マユもいるんですけど〜（ぶーぶー）」
ステラ「マユも一緒…みんなでお買い物は楽しい…」
オクレ「まぁ、たまにはいいかもな」
マユ「マユもお兄ちゃんと一緒で楽しいよ！」
シン（あぁ…癒されるのはどうしてだろう…）

シンは生まれる家を間違えた。

それでもラク姉を連れてくのが一番金が掛からないな。

金ならあるのになｗ

カガリは幼稚園児かよｗ

カガリが食いしん坊っていうのはこのスレ発の設定なのか？

>>568
すまんな、カガリは馬鹿という感じでもともと書かれてて…俺がネタ投下するときにいまいちインパクトが足りないと思って勝手に考えた。
まぁ、考えても馬鹿≒食いしん坊というイメージしか浮かばなかったわけだが。
申し訳ない。

決して、食いしん坊の人間は馬鹿というイメージがあるというわけでなく、カガリならという意味なのであしからず。

カガリ食いしん坊は遺作隊スレのネタかと思ってた

アスラン「…キラ、ちょっとこっちに来い」
キラ「何、アスラげほぉ！！(ボディブロー」
アスラン「…悪く思うなよ…」

ガサゴソ…

アスラン「…やはり、見事な髪の毛だ…何故だ…何故…血を分けた兄弟なのにこんなにも毛髪力が違うんだ…」


アスラン「シン、話がある」
シン「なんだよ、アス兄…今日の夕飯ならわかめじゃないぐぁぁ(アッパー」
アスラン「恨むなよ、シン…」

ガサゴソ…

アスラン「こ、これは！？何故だ！？…俺と血が繋がっている上に、シンは俺以上にストレスを感じているハズ…なのに、何故こんなにも毛根が生きているんだ！？」
アスラン「…一番ダメージを受けていたと思われたシンでさえ、この頭…このままでは俺の『禿5兄弟計画』に支障がきたしてしまう…」
アスラン「…もっと、シンにはストレスを与えねばだめか…くくく…」



壁｜・ω・´;)
ラクス「…私に秘密でそんな野望を持っていたとは…さすがアスラン。私と血を分けた兄弟ですわ…」

ちょｗｗｗ発想の転換かよｗｗ
兄弟だけじゃなく全人類に向けて

やらなきゃ意味ないだろう、家族が禿げてれば確かに家庭内で疎外感は感じないだろうが
世間様の目は何も変わらんぞ、と真面目に考えてしまった

途中で切れたorz

エロい人って髪の毛すぐに生えるらしいよ！

>>572
顔文字のせいでラクスが可愛いやんか

アス「エロい人は髪の毛がすぐに生える…か、キラは…」

キラ「アスラン何ぶつくさ言ってるの？
　　　僕これからエロゲー買いに行くから
　　　ラクスには適当に理由付けといてね〜」
アス「エロいな…あれだと髪がすぐに生えてもおかしくない…
　　　シンは…」

シン「今日もマユちゃん可愛いな〜って、何見てんだよ！この、バカ！」
アス「エロいと言うより危ないな…俺は…(回想中)」
　　　　　　　　(回想終了)
アス「・・・…（ノД｀)これで勝ったと思うなよーーーーー！」

アスラン「よし！こうなったら俺もエロいことを考えて髪の毛を生やそう！むむむ…（エロいこと妄想中）」
ミーア「アスラーン！アスランに会いたくてミーア会いに来たわよ…ってあれ？アスランどうしたの？」
アスラン「むむむ…（せいいっぱいエロいこと妄想中）」
ミーア「ちょっとー、アスランったらー！もう！…（ﾆﾔﾘ）こうなったら…（背中に胸を押し付け始めた）」
アスラン「む、むむむ…！（妄想が変な方向に行き始めた）」
ミーア「ねえ、アスランったら…ねえ！ねえ！（さらに押し付ける）」
アスラン「むむむむむ！！！！！（妄想が止まらないッ！）」

シン「アス兄って凄いよな…あれだけされてるのに気付かないって（巨乳が…ﾑﾊｯ!）」
キラ「いや、アスランも人並みにエロいよ。ただ…鈍いんだよね（巨乳って素晴らしい…！）」
シン「あー、わかるわかる。別名・空気が読めない、とも言うけど」
キラ「ラクスに対する数々のナイチチ発言とかね。ほんとにアスランって…」
シン・キラ「「鈍いよねー…」」

マユ・ネオ（（お前らが言うなーーー！））

ラクス「キラ、わたくしの魅力を発信するためにブログを作りたいのですが」
キラ「だめだ！」
ラクス「あら、わたくしの言うことが聞けないと(怒)」
キラ「ラクスの言うことを聞かないとヤバいのわかるけど！それでも会いたい漢(おとこ)がいるんだー！」
シン「キラ兄が人に会いにあんなダッシュ……？あ、なんか落として行った」
アスラン「伝説のエロゲクリエーター・アーサー氏サイン会……？」

続くかもしれない

ミーア「♪ミーアのお胸はぷるんぷる〜ん♪ぽよんぽよんでもないのよぷるんぷる〜ん♪あ♪アスランだ〜♪」
アスラン「ミーア！そんな恥ずかしい歌を歌いながらこっちに来るな！」
ミーア「え〜？だってミーアとアスランは一心同体じゃない♪あ☆特別にアスランの歌も歌ってあげる〜♪」
アスラン「いや、いい！結構だ！」
ミーア「♪アスランのおでこはつーるつる〜♪お禿じゃないのよ？つーるつる〜♪」
アスラン「やめろ〜！！！皆が俺の額を見てるだろ！！！！」



ステラ「つーるつるー♪」
オクレ「こら、変な歌を覚えるんじゃない！」



キラ「近寄らないでよね。僕の額まで皆が見るなんて嫌なんだから」
アスラン「・・・悪い子じゃないんだけどな、彼女・・・・。悪気も無いみたいなんだがな・・・・。こう、どうして視界が滲むのかな・・・・」

＞579
ｷﾗ｢お前は今、泣いていい！泣いていいんだ…｣

ミーア「♪ラクスのお胸はつーるつる〜♪ナイチチじゃないのよつーるつる〜♪」
ステラ「つーるつるー♪」
オクレ「だから一緒に歌うなって！」

ラクス「えくっ、えく…町中でこの歌を歌われる私の気持ちがわかりますか…ぐす
　　　　最近じゃあ幼稚園児までもがお母さんと一緒に歌っているのですよ…えくえくえく」
シン「（覚えやすいリズムだからな…）おー、よしよし。ラク姉はつるつるじゃないよなー。（少しはある…と思う？）」
アスラン「そうだ！俺だってつるつるじゃないぞ！だから元気を出せ、ラクス！」
ラクス「ｷﾞﾛﾘ!」
シン「あー、アス兄。今のラク姉に下手なこと言わない方が…」
アスラン「だーーー！やめろラクス！俺の頭に噛みつくな！いだだだだ…！俺の毛根がぁ…」
ラクス「うー、がるるるる！」
シン「遅かったか…（黙祷）」

ラクス「はれ？私は何をしていたのでしょう…？」
アスラン「しくしく…犯された」
シン「気色悪いこと言うなーーーーーっ！！！！！」

ＧＪ！
最後のボケツッコミワロスｗｗｗ

ミーア「♪静かな〜この夜に〜豊胸〜マ〜ッサージ〜♪」
アスラン「本当にこれ以上は止めてくれミーア！俺の毛根が！！！」


ラクス「えくえくえくえくっ。酷いと思いませんか！？わたくしと同じ顔と声でっ・・・！わたくしの歌をっ！！」
シン「おー。よしよし。ラク姉は静かな夜だけじゃなくても豊胸マッサージしてるもんなぁ？なでなで。（ラク姉の歌ってナンダ？）」

流れを読まず鶏肉・大豆・ワカメ生活が始まって１ヶ月。


カガリ「キラ兄！凄いぞ！また胸に筋肉がついてるっ（（（ポヨヨン」
キラ「わあ…すごい。またおっきくなったねぇ、筋肉。カガリは絶対ボディビルだーになれるよ」
カガリ「でもこの筋肉柔らかいんだ、ピクピク動かないんだよ。（（（ポヨヨン」
キラ「つつ（（ポヨポヨ。いやこれは筋肉だよ。てか筋肉だよ。これが筋肉以外の感触には感じないよ。決してＤカップの胸には見えないよ！だよね！？カガリ！？」
カガリ「（なんで必死なんだろ？でも気迫に押されて）そ、そうだよな！柔らかくて質の良い筋肉だよな、うん！」
キラ「そうだよ！でもね、ラクスには絶対に内緒だよ？分かってるよね？」
カガリ「おう！（よく分からないけど）よーし！次はアス兄に自慢してこよ♪」



キラ「カガリはバカで良かった……」



（数分後）

シン「キラ兄ぃぃ……。」
キラ「どうしたの？うざいよ」
シン「（なれてるからスルー）……俺達の頭、気付いてる？」
キラ「なんかついてる？」
シン「気付けよ！異様にフサフサしてんだろ！」
キラ「そういえばそうかも。サラサラもしてるし」
シン「…それに比べてアス兄には全然変化が見られないんだ！」
キラ「…まさか。同じものを食べているのに」

シン「それが本当にだからアンタに相談しに来たんじゃないか！このクソニート！食っちゃ寝してないで長男らしく、俺を導いて下さいよ！ついでになぁ、カガ姉はどんどん豊満になってんのにラク姉には何の変化もないってどういう事だよ！？」
キラ「ΣΣそそ、そんなの知らないよ！関係ないよ！僕のところにゴタゴタを持って来ないで！」
シン「もー俺の（料理の）手には負えないんだよ！アンタスパコディなんだから助けろよ!!」
キラ「……しょうがないなぁ……。はい、これ。」
シン「なんだよこれ。ただの住所書いてある紙じゃないか！」
キラ「行ってみれば君の悩みは全て解決だよ」
シン「マジで!?じゃあなんでアンタが行かないんだよ！」
キラ「僕はヒキオタだからね。」
シン「なるほど。じゃあ行って来るからな！早く帰ってくるから今日の夕飯はそのまま！」



キラ「……ちょっとあの人ヤバいから僕自身行かなかったんだけど、クソニート扱いする弟にはいいざまかな…」





シンの渡された住所のメモにあったのは、マッドサイエンティストと異名の高いデュランダルの住所だった。そこに待ち受ける運命にシンは…？


多分続かない

GJ!　キラに騙されるカガリww
ふさふさのキラとシンというと…なぜかアフロが思い浮かんだぜ
マッドサイエンティストデュランダルに期待

>>584
ＧＪ！！
何気にカガリの胸をつついてるキラ
ラッキースケベ２号か？
しかし、前作から種への増毛具合を見るに
シンよりキラの方が想像しやすかったかな

なぜかVIPの妹にちょっかいを出してみる系のスレ思い出したｗ
アンカー出しておっぱい揉むだのいじるだの･･･
キラがビッパーだったらこうなれば筋肉がつくよとか言って胸揉むくらいやりそうだｗ

キラが珍しくラッキースケベだなｗ

まあ種の元祖ハーレム男だからな･･･ｗ

>>585じゃないけど勝手に続きを書いてみる

シン「…ここがキラ兄から貰ったメモに書いてあった人の家…『ギルバート・デュランダル』？」
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
「はい…」ｶﾞﾁｬ
シン「あっ！レイじゃないか！お前、どうしてここに！」
レイ「…シンか。どうしても何も俺はここに住んでいるからな。まぁ上がれ。ギルに会いに来たんだろう？」
シン「あ、ああ…」

ギル「やぁ。良く来てくれたね、シン・アスカ君。…その様子だとどうやら君の兄、キラ・ヤマトに言われてここに来たようだね」
シン「！…何故、それを…！？」
ギル「わかるさ、君達の家族の事情は特に詳しくね。…何故なら君の姉、ラクス・クラインに頼まれて
　　　身長抑制剤、胸部増強剤、身長促進剤、毛髪育成剤を作ったのはこの私だからね」
シン「貴方が…あのカガ姉に使われた薬の数々はあんたが作ったものだったんですね」
レイ「ギルは遺伝子学の権威だからな。それぐらいのことはどうということはない」
シン（いや、十分非常識だよ…）
ギル「さて、君達の事情は十分把握しているつもりだ。それを踏まえて言うと…君達の努力は全く無駄だ」
シン「！…どういうことですか…？努力って…？」
ギル「ふむ、そこから説明しなければならないか…確かに鶏肉・大豆・ワカメには胸を増大させたり、髪を成長させたりする作用があるかもしれない。
　　　だが、それは普通の人間に対してだ。君達兄弟は特別だ。」
シン「特別…？特別ってどういうことですか！」
レイ「シン落ち着け。ギルが今からそれを説明する」
ギル「私は遺伝子学の権威だ。当然ラクス・クラインから君達兄弟の遺伝子を見せてもらっている。その結果…つまり『運命』だよ」
シン「運、命…？」
ギル「そう。遺伝子的にラクス・クラインはいくら鶏肉を食べようが、豆乳を飲もうが『貧乳』ということが既に決められている！
　　　同じように、アスラン・ザラもいくらワカメを食べようが髪が禿に向かっていくことは既に『運命』づけられているのだよ！」
シン「そ、そんな…orzラク姉やアス兄の努力が全くの無駄だったなんて…」
ギル「それだけではない。君の兄、キラ・ヤマトがあんなに『エロエロ』なのも、
　　　君の姉、カガリ・ユラ・アスハの栄養が脳よりボディに行くのも既に遺伝子的に『運命』づけられているからなんだよ！」
シン＆レイ「「な、なんだってー！（AA略）」」
シン「レイ…」
レイ「気にするな。俺は気にしない」
シン「それじゃあ俺の『運命』は…俺の遺伝子はどうなっているんですか…」
ギル「ふむ、君の『運命』だが…ずばり」
シン「ずばり？」

ギル「『幸が薄い』」

シン「あんたは一体何なんだーーーーー！！！！！（ﾌｪｰﾄﾞｱｳﾄ）」

レイ「…ギル、虐め過ぎです」
ギル「いやいや、つい調子に乗ってしまってねえ…遺伝子というのも悪い『運命』ばかりではない。
　　　何故ならラクス・クラインの声には人を洗脳させる作用がある。これを上手く使えば一国のトップになることも不可能ではない。
　　　まぁ、彼女なら既にこのことに気付いているとは思うが…」
レイ「…そして、キラ・ヤマトはスーパーコーディネイター…」
ギル「そう、それも『運命』。そしてアスラン・ザラも体を上手く使うこと…白兵戦においては最強だ。彼は生まれきっての『戦士』なのだろう」
レイ「カガリ・ユラ・アスハは？」
ギル「彼女も国のトップに向いているね。何をしても周りがﾏﾝｾｰしてくれる体質。
　　　例えるなら、勝手に国を飛び出して勝手に国に帰ってきても、周りが『ｶｶﾞﾘ様ー！ｶｶﾞﾘ様ー！』とか言ってﾏﾝｾｰしてくれるわけだね」
レイ「ギル、素晴らしい例えです」
ギル「うん。そして、シン・アスカ…彼は男なら誰もが欲しがる最強の『運命』を手にしている。それは…」

シン「うおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！（全速力でﾀﾞｯｼｭ中）」
ドン！
「うわっ！」
シン「あ…ご、ごめんなさい！…って、うわぁ！カガ姉！（むにゅ）」
カガリ「…何だシンか。お前どうしてそんな全速力で走ってているんだ？…それよりどいてくれ」
シン「え…（むにゅむにゅ）…うわっ！うわっ！ごめん！俺気付かなくて…」
カガリ「いや、別にいくら筋肉を触られようが私は気にしないが」
シン「それ筋肉じゃない…じゃなくてぇ！本当にごめんな！俺行くから…」
カガリ「あ、そっちは…」
ドン！
「きゃ…！」
シン「あ…ご、ごめんなさい！…って、うわぁ！ステラ！（むにゅ）」
ステラ「…シン、どいて…」

ギル「『ラッキースケベ』」
レイ「有効に使えない時点で無用の長物だと思いますが」

>>シン&レイ｢｢な、なんだってー!｣｣

レイまでやっててワロタw

シン「そういやカガ姉はさ、あんなに馬鹿なのによく高校受かったよな」
アスラン「なんだシン知らなかったのか」
シン「なにを？」
キラ「カガリの受験に行ったのは僕なんだよね、はーぁ…」
シン「はぁあ!?なんでキラ兄が!?」
キラ「だってカガリが普通に受けても落ちるだけだよ」
シン「断定すんなよ！流石にカガ姉が…ﾌﾟｹﾞﾗ」
アスラン「仕方がなかったんだ。いくら馬鹿でもあいつは国の…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ、いや違った。母(みさえ)が高校くらいは卒業してもらわないとと涙を流していたからな」
シン「だからってキラ兄が女装してまで！」
キラ「仕方がないんじゃない？だって僕とカガリの顔は似てるしね。それに良かったよ、控え室が女の子だらけでオカズ調達にね」
シン「アンタって人はーーー!!!!!!!ラッキースケベは俺の専売特許だろ！横取りすんなよな!!」
アスラン「(そこが怒るところか)」
キラ「だって許せないでしょ。兄よりラッキースケベしてる弟だなんて」
シン「たまには許せよコノヤロー!!」
キラ「たまにじゃないからムカつくんでしょ!!!!(種割れ)」
シン「顔が似てるってなら俺だってカガ姉の変装出来るんだぁぁーーー!!!!!(種割れ)」

アスラン「はぁ…。兄弟喧嘩はやめろよな」
カガリ「お！キラ兄とシン格闘ごっこか？私も入れろ〜〜〜ｗｗｗｗｗｗ」
アスラン「馬鹿やろう!!(頬パーン)馬鹿に混ざったらまた馬鹿に磨きがかかるだろう！お前は向こうで九々のおさらいだ！」
カガリ「い、いやだ！お姉たま〜〜!!!(ラクスを見つけてハグ)」
ラクス「あらあら、カガリさんは九々も出来ないのですか？どうしましょう、私馬鹿な子を見ると嗜虐心が…(うずうず)」
アスラン「俺もです。さぁカガリ、九々だぞ〜〜ｗｗｗｗｗ(あ、なんかストレスが消えていくな･･)」
ラクス「九々の単語表の入ったスープを作ってまいりました。さぁカガリさん、お口を開けて下さいなｗｗｗｗｗ」
カガリ「い、いやだぁあ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!」

シンは天然ラッキースケベでキラは人工ラッキースケベだなｗ
シン→望まざるともスケベに遭遇する
キラ→自らスケベに遭遇するように仕向ける

ラッキーじゃなくてただのエロガキだなｗ

ラクスはともかくアスランが黒いのは珍しいな。俺のイメージは白→シン、カガリ、アスラン。黒→ラクス、キラ

ラクス「ふふふふ…。カガリさんたらこんなにお馬鹿さんなのでしたら、やっぱりこの胸は必要ないのではありません？おつむと相応のボディがふさわしいと思いますわ」
アスラン「ラクス！あなたはまた!?」
ラクス「あらあらあら〜。ちょっと言ってみただけですわ」
キラ「それでも！守りたいもの(胸)があるんだ!!!!!!(カガリの胸の危機をエロセンサーでキャッチ)」
ラクス「キラ…。私に逆らうおつもりですか？」
キラ「ΣΣ(ビク!!)」
シン&アスラン(キラの劣勢は目に見えてるな。ご愁傷様)


カガリ「腹が減ってきた……(単語表入りスープをごくごく)」
シン「流石空気が読めないのはカガ姉のお家芸だな!!」

ラクス「突然ですが、彼氏が出来ましたの」
４人「ええ!!!?ラクス(姉)に!!?」
キラ「(一体どこのもの好きなんだ･･･。いや、でもアイドルだし、顔だけ見たら超一級品だもしな。ううむ)」
アスラン「(とうとうこんな日がやって来たのか。どんな騙され易い人を連れてきたんだろう)」
シン「(ラク姉に彼氏!?どうしたっていうんだ、凄く寂しい････)」
カガリ「ラクスお姉たまの彼氏なら、また一人お兄たまが増えるんだな！」
ラクス「うふふ♪カガリさんたら気が早いですわ」
３人(嬉しそう！ラクスが年頃の女の子のように頬染めて笑ってる!!初めて見た･･)
カガリ「なぁなぁ！早くそいつを紹介してくれよ！」
ラクス「焦らせないで下さいな。少し待っていて下さいね」

４人、ラクスの後ろ姿を見送る。

カガリ「ラクスお姉たま天使みたいに可愛い…。良いな！私も彼氏ってやつが欲しいぞ！」
シン「カガ姉にはまだ早いよ……(気落ちして威勢がない)」
カガリ「どうしたんだシン？」
キラ「落ち込んでいるんだよ」
アスラン「一番ラクスの面倒を見てきたからな」
カガリ「元気だせ！生きる方が戦いだ！」
シン「あ゛ー！俺もカガ姉みたいに馬鹿になれたらな!!」
キラ「あ！ラクス戻って来たよ！」

４人の視線が集中

ラクス「お待たせいたしました。これが私の彼氏のイザークさんですｗｗ」
イザーク「きょ、きょしにゅけぇ……」

４人Σ(なんだかいたくボロボロだーー!!!!!?)





ラクス「この姿はちょっとした事情がございまして。ちょっとした事なので気にしないでくださいまし」
キラ(ちょっとでこんなボロボロになることってあるの!?)
アスラン(追剥に遇ったようだぞ!?)
シン(あの人ラク姉にいじめられているんだ。あそこは俺のポジションだったのに)
カガリ「なぁ。なんでイザーク兄たまはボロボロなんだ？」
ラクス「私から逃げようとしましたのでお仕置きですわ。(ピシピシ)」
イザーク「痛い痛い痛いーー!!」
キラ(あ･･なんか嬉しそう。そっかＭの人か)
アスラン(･･･お似合いのカップルだな)
シン「それでも俺は…!!(夕陽に向かってダッシュ)」
カガリ「よろしくな！イザ兄ｗｗｗ」

それなんて姫と王子W？
GJ！

カガリはなんでこんなにいじめられてるのが似合うんだ

Mだから

それより知能が幼稚園児並みの方が気になる

シン「何だよ、ラク姉、彼氏って…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
ラクス「ふふふ…シン、どうしたのですか？そんなふてくされた顔をして（ﾆﾔﾆﾔ）」
シン「な…！別にラク姉には関係ないだろ！あんたは彼氏とでもいちゃついてろよ！」
ラクス「そうですわね。さーて、私は愛しの彼氏様のところに行って二人で愛を確かめるとしますわ。（ﾆﾔﾆﾔ）」
シン「え…」
ラクス「あらあら、どうしてそんな驚いた顔をしているのですか、シン？私達は恋人なのですから当たり前でしょう？（ﾆﾔﾆﾔ）」
シン「っ！…わかってるよ…」
ラクス「うふふ…（ﾆﾔﾆﾔ）」

アスラン「ラクスの奴、またか…」
キラ「まただね…」
カガリ「？『また』ってどういうことだ？」
アスラン「シンをからかう為にわざと彼氏を作ったんだよ。前にも2回ぐらい同じことがあったからな…」
キラ「あの人も気の毒だね。一体どれほど『再教育』を受けたのか考えただけで…」
二人「「ぞっとするな（ね）…！」」

イザーク「ｷｮｼﾇｹｰ!ｷｮｼﾇｹｰ!…ｲﾀｲｲﾀｲｲﾀｲ!!!ﾏﾏｰｰｰｰｰ!!!!!」

ラクス「恋人といえばやはり一緒にお風呂に入ったりしますわねぇ…（ﾆﾔﾆﾔ）」
シン「！…へー、そうかい…」
ラクス「恋人といえばやはり一緒の布団で寝たりしますわねぇ…（ﾆﾔﾆﾔ）」
シン「！！…ふーん、そうなんだ…」
ラクス「恋人といえば…（以下エンドレス）」
シン「あんたは一体何なんだーーーーー！！！！！」

ラクス「(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」

<<602
暗黒姫と奴隷王子

ラクス「イザークさんは一緒にお風呂に入るより見せてあげるだけの方が歓びますのｗｗｗご飯も一人台所で食べさせてますわ」
カガリ「はぁ〜。イザ兄って変態なんだな」
キラ&アスラン(お前だけは言っちゃだめだろ。マゾ姫め)


シンはイザークより扱いが良い事も知らずイザークに嫉妬中

キラ「最近ラクス楽しそうだね」
アスラン「ああ。まぁ良いおもちゃが二つも手に入れば機嫌良くもなるだろ。俺は頭皮にストレスを与えられなくなって平和だ」
カガリ「でもな！でもな！シンがふぬけになって料理の手抜きが多いんだぞ！これはゆゆしき(だったっけ？)じたいだ！」
キラ「僕は別に食事にはこだわらないし」
アスラン「そんなに不服なら俺が作るしかないじゃないか！」
カガリ「ワカメのフルコースなんて嫌だーー!!私はシンの作る肉たっぷりのカレーとかグラタンとかミートローフが食べたいんだ!!」
アスラン「ワカメが合わないものばっかりじゃないか！」
カガリ「私は肉が食べたいんだ！シンの作った料理が食べたいんだ！アス兄の作る精進料理なんてやだいやだいやだい!!」
アスラン「ワガママばっかり言うな!!(頬パーン→スッキリ(･∀･)」
カガリ「う゛わ゛〜〜ん！キラ〜〜〜!!」キラ「おーよしよし(カガリってば良い妹キャラに育ちつつあるなｗｗｗ)」

なんか随分一人が頑張ってネタ書いてるな…

姫と王子大好きな自分が通りますよ〜
脅迫より主従の方が自分は好きだな。




ラクス「足の爪のお手入れして下さいませ」
イザーク「わ、わかりました（ちくしょー何で俺が！しかしこれが彼氏の特権か！？）」
ラクス「それが終わり次第マッサージをお願い致しますわ」
イザーク「はいっ」
ラクス「イザークさんはわたくしのお願いを全部叶えて下さいますから大好きですわ♪」（ちらっ）
イザーク「はいっ（その一言で報われるっ）」



シン「ラク姉俺にだってそんな命令しなかったじゃないか！そんなにその男がいいのかよ！」（だっしゅ）



アスラン「命令の種類で愛情を計ってるのかよ。いいのか？それで」
キラ「なんだか今日からご奉仕合戦でも始まりそうだね。取り敢えず今日のご飯は期待出来るかな〜」

久々に記憶喪失ラクス

ラクス「はぁ…いつになったら私の記憶は戻るのでしょうか…？」
キラ「（正直思い出さない方がいいんだけど…）しょうがない、じゃあ思い出しやすいように僕が過去のことを教えてあげるよ」
ラクス「お願いしますわ。何かきっかけになるかもしれませんし…」
キラ「うん。例えば、僕達が511キン●ーハイムっていう孤児院出身でそこの人達を皆殺しにして出てきたっていうのは覚えているかい？（嘘）」
ラクス「えっ、そ、そうだったのですか…！私達がそんな酷いことを…！」
キラ「まぁ、あれは正当防衛だからしょうがないよ。それから皆殺しにしちゃった人を生き返らせようとしてドラ●ンボールを探す旅に出たのは？（嘘）」
ラクス「え…！ドラ●ンボールって本当にあるのですか…！」
キラ「あるよ。確かあの時の願いはアスランが「ギャルのパンティおーくれ」って言っちゃったけど…（嘘）」
ラクス「貴重な願いをそんなはしたないことに…アスランさん…！」
キラ「後はそうだね…僕が名前を書いた人を殺せるノートを見つけたり（嘘）、アークエンジェルで海●王になる旅に出たり（嘘）、
　　　南ちゃんを甲●園に連れてったりしたね（嘘）」
ラクス「そうですか…そんなに沢山のことを…私、一つも覚えていませんわ…！」
キラ「じゃあ、あれも忘れちゃったかなぁ…僕とラクスが恋人同士だったことを…（嘘）」
ラクス「え…私とキラお兄様は兄妹のはずでは…！」
キラ「禁断の恋って奴だよ…僕と君は深く愛し合ってね…よし！こうなったら君の体に先に思い出してもらおう！（ﾜｷﾜｷ）」
ラクス「えっ？ちょっと待ってください…！きゃあっ！」
シン「何やってんだ、この糞兄貴ーーーーーーーっ！！！！！！！」
ドゲシ！
キラ「ぶへ！」
シン「ラク姉！キラ兄の言うことに騙されるなよ！」
ラクス「え？？？私は甲●園で生まれて、ギャルのパンティを探しながら海●王と禁断の恋に落ちて、ドラ●ンボールで皆殺しにしたのではないのですか？？？」
シン「めちゃくちゃだーーーーー！！！！！」

自分も姫と王子スキー。ぶっちゃけあの組み合わせならどんなシチュも食える






たまにラブ

ラクス「イザークさん。耳掃除をしてあげますわ。いらして下さいな」
イザーク「なにぃ!?何か悪いものでも食べたんじゃあるまいな!?(ﾋﾞｸﾋﾞｸしつつも近付く)」
ラクス「ふふっ♪(この反応をみたいばかりにたまに優しくしてあげたくなるんですの)わたくし達は恋人なのでしょう？さぁ、それともわたくしのひざまくらはお嫌ですか？」
イザーク「そんなこと…っ(頬を赤らめながら太腿にゴロン)や、やわらか････ｗｗｗｗｗ」
ラクス「♪♪♪(足には自信ありますわ)あらあら沢山つまってますわぁ(ほじほじ)」
イザーク「(涙ぶわっ)」




シン「ラク姉〜〜〜〜〜〜〜(涙)なんだよ！俺にもしろよ！このやろう！」
キラ(これも見せつけなのかな？)
アスラン(だろうな)
カガリ「なんだったら私がしてやるぞ、膝枕」
シン「するんだったらスカート履けよ！コノヤロ!!」
キラ「うんうん。男のロマンだもんね」

シン「あれ？ラク姉の彼氏はどこ行ったんだ？」
キラ「なんか、『飽きた』ってさ…」
シン「はぁ？『飽きた』ってどういうことだよ？」
キラ「だから僕達ほどいじり方に発展性がないとか、ワンパターンとかで…だから『飽きた』って」
シン「それで捨てられたのか！？…なんか今更ながらあの人に同情しちゃうなぁ…」
キラ「まぁ、いんじゃない？彼も開放されて幸せだろうし。…それに、また次が来るかもしれないし…」
シン「げ！冗談はやめてくれよ、キラ兄！」
キラ「冗談ですめばいいけどね…（だってラクスの行動パターンは読めないから…）」

ラクス「やはりうちの家族ほどの耐久力はありませんでしたか…仕方ありません。
　　　　うふふ…またうちの家族と戯れるとしますわ♪」

キラ＆シン（（ｿﾞｸ…）なんか急に寒気が…）

カプ厨ウザいと思っているのは俺だけじゃないハズ。
ここは四馬鹿＋シンのネタがメインなんだよ。
プラスαのオプションがあったとしても、あんまりそれをネタにするのはどうかと思う。
カプでわいわいやりたいなら専用スレでどうぞ。


>>612
キラがヨハンでラクスがニナなのを想像して吹いたww
それでいくとシンがテンマだなww

姫と王子で


イザーク「今日は高級洋菓子店のケーキを取り寄せました。ご家族皆様でどうぞ」（有り得ない王子スマイル）
シン「あーあーどーもありがとうございました〜（投げやり）でも今日のうちのおやつは俺の手作り（強調）ケーキがあるんでこんな大層な物は結構です〜。お持ち帰り下さ〜い」（超投げやり）
イザーク「そういう事もあろうかと日持ちの出来る物にしましたから明日にでもお食べ下さい」（頬の筋肉ぴくぴく）
カガリ「そうか、それなら有り難く…」
シン「カガ姉は黙ってろ！知らない人からおやつ貰ったら駄目だろ！」
カガリ「なっ！イザ兄はラクスお姉ちゃんの彼氏だろ！」
シン「イザ兄とか言うなよ！こいつは他人だ！」
イザーク「ラクス嬢とはもう一夜を…」（青筋）
シン「あーあー！聞ーこーえーまーせーん！」



アスラン「シンも立派な小姑だな」
キラ「というか、小学生レベルだよ、やってること」


ラクス「あらあら大変ですわ〜。お二人ともわたくしの事で争わないで下さいませ♪」（上機嫌）

>>615
キラ「見て！見て！僕の中のモンスター（＝ナニ）がこんなに大きくなったよ！」
ラクス「きゃっ！…や、やめてください、キラお兄様…（手の間から見てる）」
シン「だから何やってるんだ、この変態糞兄貴はーーーーー！！！！！」
カガリ「だからナニだろ？」
アスラン「カガリ、黙っておけ…」

まぁ、どちらかと言うとヨハンはラクスな感じだけどね。
あの怪電波具合といい、カリスマといい…








どう見ても本当のモンスターです。本当に(ry

素朴な疑問
なんで姫とか王子なのかサッパリ分からん・・・

ラクス「………はぁー…退屈ですわ…」

アスラン&キラ(これはマズい！！！)

ラクス「…シンを弄るのもマンネリ化してきましたし…そろそろ刺激が欲しいですわね…」

アスラン「(緊急回避っ！！)」
キラ「(逃げた！？)」
アスラン「(俺は卑怯だから…ってやめろ！髪を引っ張るな！！お前の行動は俺の毛根を殺す！！)」
キラ「(わかるけど…君の言う事もわかるけど…それでも守りたい自分がいるんだぁぁ！！)」
アスラン「(くそっ…キラっ…！！)」

ラクス「アスラン」

アスラン「ぜー…ぜー……どうした、ラクス…」
ラクス「家族旅行行きましょうか(にっこり」
アスラン「へ…？あぁ、別にいいぞ(なんだ…無理難題押し付けられるかと思った…)」

ラクス「明日ザフトに行きますわ。アスラン、手配をよろしく(にっこり」

アスラン「…前日にシャトルの予約入るわけないじゃないか…」
ラクス「アスラン…？私のお願いは聞いて貰えませ」
アスラン「よぉぉし！今すぐシャトルをジャスティスで買って来るからバッチリだぞぉ、ラクスぅ！！」

シン「ただいまー」
キラ「お帰り、シン」
シン「今ジャスティスが発進してったけど…」
キラ「…買い物に行ったんだよ」
シン「ふーん…まぁ、いいや。ラク姉はいる？」
ラクス「なんですの？」
シン「ほら…このエステ…局部矯正マッサージをするとほぼ100%確率に局部が大きくなるらしいよ」
キラ「(…ものすごく慎重に言葉を選んでるなぁ)」
ラクス「…なになに…当店だけの最新技術……Dカップも夢じゃない…！？」
シン「明日、オープンだってさ」
ラクス「プルルル…もしもし？あなたのお店、明日はラクス・クラインが貸し切りますわ…えぇ、お金はいくらでもかまいませんわ」
シン「ちょ！ラク姉！そんなお金はなぐげぁ！！」
ラクス「いえ、なんでもありませんわ…ちょっと、ペットの躾を…はい…では、明日はよろしくお願い致しますわ…」

キラ「(…後でアスランにシャトルは必要なくなったって連絡しなきゃね…)」

アスランよ……（ノД｀)

619
すまない。キラにはネオ、アスランにはミーア、シンにはステラとマユがいるからラクスにもと思ったんだが…。うざがられているようなのでもう投下は止めておく。カガリに議長ぶつけるSSも用意してたが、悲しいかなﾉｼ

>>622
厨の言うことは気にすんなよ

http://c-au.2ch.net/test/-/shar/1135521437/i

>>622
カプじゃない絡みならどんどんOK。ぶっちゃけ舎弟とかなら良かったんじゃないか？

（ラクイザよりシンステのがよっぽどカプだと思うんだが）
（ラクスって別に遺作を利用してるだけじゃんか）

ネタスレのSSは全てネタの一貫として割り切れる俺が勝ち組ってことでおｋ？

>>627
お前のことはどうでもいい>>581

>>622
>>619の言っている事はなんでラクスが姫でイザークが王子なのかがわからないという意味だろ。多分。
>>626
そんな事言ったらキリが(ry
明らかなカプならいいんじゃないか？とかいう結論言うとまた荒れるから、
過剰なカプ助長表現禁止
でいんじゃね？
最初から俺はそれ意識して書いてるし。
あとはスレの流れに身を任せるべし

ちょっと励まされてしまったし、書いてあったSSだけ投下しとく。







???｢お嬢さん、お嬢さん｣
カガリ「なんだ？」
???｢このお菓子を差し上げましょう。ですから付いて来て下さいますか？｣
カガリ｢あ！ロ〇テの期間限定のだ！行く行くっｗｗｗ｣
???｢ではこちらへ………｣


(数時間後)


カガリ｢う"わ"〜〜〜ん！お前最っ低だ！馬鹿野郎ーーー!!｣
???｢待って下さい姫！｣
カガリ｢待てるか！バッキャロー!!(逃走)｣???｢ああ･･。せっかくの実験動物が･･･｣



カガリ｢ただいま････｣
シン｢おかえりカガ姉･･って、その姿どうしたんだよ!?｣
カガリ｢うわぁぁあ〜〜ん!!!!(自室にダッシュ)｣
シン｢カガ姉！｣
キラ｢ねぇ、今の･･｣
アスラン｢カガリか･･？｣
シン｢俺も信じられない･･｣
キラ｢とりあえず事情を聞きに行ってくるね(キュピーン)｣
アスラン｢ハ！いや、キラは待て！お前は怪しい!!｣
キラ｢やだなぁアスラン。僕のどこが怪しいっていうのさ？｣
アスラン｢そのギラついた目を止めてから言え!!｣
ラクス｢あら？何の騒ぎですか？｣
シン｢ラク姉！実は･･･ｶｸｶｸｼﾞｶｼﾞｶ｣
ラクス｢まぁ！またカガリさんの体が縮んでしまいましたのねｗｗｗ｣
キラアスシン(あっちゃー！満面の笑み！)ラクス｢私が参りますわ。姉として妹を包みこんできますわ！｣


キラ｢ああ･･･、僕の(気軽に触れる)胸････orz｣
シン(カガ姉が子供に還ったらまた食費が浮くからラッキーだな。元々言動が子供だったし丁度良い！)




???は議長な

>>630
GJ！お蔵入りにならんでよかった
そして、どうなるカガリ？！

カガリ「だーっ！何をする！やめろ！離せ！」
ラクス「カガリさん、いいですわー…貴方にぴったりの体型になってお姉ちゃん嬉しいですわー」
シン（これで食費が浮く！これで食費が浮く！）

キラ「…駄目だ！僕はやっぱり許せない！こんな未来を認められない！僕は行く！」
アスラン「キラ、やめろ！シンも、ラクスも、みんな幸せならそれでいいじゃないか！何で俺達はずっとこんな世界にいられないんだ！」
キラ「それは夢があるからじゃない？」
アスラン「え？」
キラ「願いとか希望とか。悪く言っちゃうと欲望？」
アスラン「お前…」
キラ「よって僕は欲望に従って動く！議長のデスティニープランを止める！」
アスラン「お、おい、キラ！…ッ！」

〜ギルバート邸〜

ギル「うん。今日もレイの入れてくれた紅茶は一段と美味いな」
レイ「恐縮です」
どーん！！！
キラ「ギルバート・デュランダル！！！」
ギル「ふっ…やはり来たか…」
レイ「キラ・ヤマト！貴様、何故ここに…！（掴み寄ろうとする）」
キラ「命は何にだって一つだ！だからその命は君だ！彼じゃない！」
レイ「…う…あ…うわぁぁぁぁぁ！（逃亡）」
ギル「ふむ、レイを止めるとは大したものだ、キラ・ヤマト…それで、君の用件は何かな？」
キラ「貴方ならわかっているはずだ、デュランダル！カガリをあんなにしたのは…貴方だな！」
ギル「その通りだよ、キラ・ヤマト。前回はラクス・クラインの指示でしたが、今回は私個人の意思だ」
キラ「何故カガリをあんなにした？」
ギル「ふっ…『運命』だよ、キラ・ヤマト」
キラ「『運命』？…まさか！」
ギル「そう！君はおかしいと思ったことはないかい？何故カガリ・ユラ・アスハはあんなにもおつむが弱いのか？
　　　何故あんなにもよく食べるのか？何故あんなにもガキっぽいのか？…そう、それは全て『運命』なのだよ！」
キラ「『デスティニープラン』…」
ギル「（頷き）…私は彼女をあるべき姿に帰しただけだ。彼女の遺伝子を調べたところ、彼女は今の年齢の体型が一番相応しいということが判明した。
　　　彼女の『運命』、つまりキャラ特性は…『幼児』だったんだよ！」
キラ＆アスラン「「な、なんだってー！（AA略）」」
キラ「…あれ？アスランいたの？」
アスラン「いたよ、さっきから！ずっとお前の隣に立ってただろうが！」
キラ「ああ、FINAL PLUSで追加されたのね」
アスラン「違う！」

ギル「…さて、話がそれたが…どうする、キラ・ヤマト？君は『運命』に逆らおうと言うのかい？」
キラ「（ﾊﾟﾘｰﾝ!）…それでも！守りたいおっぱいがあるんだ！」
ギル「何…？」
キラ「だから巨乳が欲しいんだ！どんなにキャラに合っていても、大きくないおっぱいは嫌なんだ！」
ギル「傲慢だね。さすがは最高のおっぱい星人だ」
キラ「傲慢なのは貴方だ！僕はただの一人のおっぱい星人だ！どこもみんなと変わらない、ラクスも！（おっぱいを求めているということでは）
　　　でもだから貴方を討たなきゃならないんだ！それを知っているから！」
ギル「だが君が言う（大きな）おっぱいと私が示す（キャラに合った）おっぱい、皆が望むのはどちらだろうね？
　　　今ここで私を討って、再び混迷するおっぱいを君はどうする？」
キラ「覚悟はある。僕は揉む」
ギル「……」
キラ「……」
ギル「ふ…負けたよ、キラ・ヤマト。これを持っていきたまえ、解毒剤だ」
キラ「…ギルバート・デュランダル。貴方も前世はロリコンだのマザコンだのシスコンだの言われたが、そういう貴方も『おっぱい星人』のはずだ！」
ギル「！…完敗だよ、キラ・ヤマト…」
キラ「（無言で走り去っていく）」
アスラン「お、おい、キラ！…失礼します、デュランダルさん」
レイ「（正気に戻った）ギル…」
ギル「レイか…はは、私は負けたよ。キラ・ヤマトが示したおっぱいの可能性という奴にな…だが私は間違ってはいない。
　　　世界はやがて私が示したキャラに合ったおっぱいを選ぶだろう…！」
レイ「ギル…でも『ギャップ萌え』というものもあります」
ギル「！…そうか、それを失念していたよ。どうやら私の敗北は初めから決められたものだったようだ。
　　　まさに…『運命』、だな。はは、皮肉だよ…はーっはっはっはっはっは！！！！！」
レイ「ギル…」
ギル「ん？どうしたのかね、レイ？はーっはっはっはっはっは！！！！！」
レイ「悪役特有の最後の高笑いをやっても、この家は壊れたりしませんから」
ギル「え、そうなの？」

ラクス「…ど、ど、どういうことですかーーーっ！！！なんでカガリさんの体が元に戻っているのですかーーー！！！
　　　　というより、なんで勝手に私より胸が大きくなってるんだよ、カガリィ！！！（キャラ崩壊）」
カガリ「ひっ…！そんなこと私に言われても…朝起きたら大きくなってたんだよ」
ラクス「（ｷﾞﾛﾘ!）…ということはこの中に犯人がいますわねぇ？誰ですかぁ？（目が据わってる）」
アスラン「それは…（キラ！お前の覚悟を見せてくれ！）」
キラ「アスランです」
アスラン「え？」
キラ「アスランです」
ラクス「アースーラーンー…ちょっとこっちに来ていただけますか？（とびっきりの笑顔）」
アスラン「えっ、ちょっ、キラ、お前、覚悟はあるってくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」

キラ「やだなー、僕が言ったのは揉む覚悟があるってことだよ。（つんつん）」
カガリ「キラ、まだ鍛えてる途中なんだから私の筋肉に触るな」
シン（これで食費が戻る…これで食費が戻る…orz）

ＧＪ！！でもカガリよ、幼女のままでいて……（ノД｀)

>>633「柔き清浄なる巨乳のためにぃー！」

５人ｉｎ風呂（ラクス記憶なし）

キラ「男３人で湯船は無理だって」
アスラン「じゃあ一人はラクス達と一緒に洗い場か？」
シン「あんた達・・・・まさか洗い場の方に行きたいなんて言うんじゃないよな？」

キラ＆アスラン素で深く頷く。

シン「あんた達！兄妹で楽しいのかよ！」
キラ「それはそれで楽しみ方があるじゃない」
アスラン「お風呂場でばったり『キャ！』『あ、ごめん。気付かなくて』も無いしな」
シン「それは俺達の風呂の時間が決まってるからだろ！」

ラクス「まぁ、それではわたくしは先に湯船に入りますわ。アスランとキラは洗い場へどうぞ」
キラ＆アスラン「えっ（記憶の無いラクスに色々触らせたり見せるのが楽しいのに・・）」

結局。

洗い場→キラ、アスラン、カガリ
湯船→ラクス、シン

キラ「うぃ〜。どこか痒い所ありませんかぁ？」（野太い声演出）
アスラン「ちょっ！キラもうちょっと頭皮は優しくだなぁ！？」
カガリ「今日は特別だ！私の力の限りで洗ってやるぞ！（ふしゅ〜）」（かぽーんかぽーん）

ラクス「お風呂の中は温かくて気持ち良くて眠ってしまいそうですわ・・・・（ＺＺＺ）」
シン「うわぁぁぁぁ！ラク姉！寝るな！溺れる！ちょ・・・こっち寄り掛かって！肩に頭乗せていいから！」（悪戦苦闘）


キラ＆アスラン「（やはりあちらの方が天国だったか・・・）」

カガリ「アスランどうだ？気持ち良いか？(ぶちっぶちぶちぶち！←髪の毛のむしられる音)」
アスラン「えっ、ちょっ、カガリ、お前、何、ってくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」
キラ「うはー。壮絶…」
ラクス「アスランの髪の頭がつるつるになってしまわれましたわ。とても涼しげですわね(ほわわん)」
シン(合掌)
カガリ｢うわぁ！手がアスランの髪の毛でいっぱいに･･･！どうしようキラ兄!?｣
キラ｢まずは流して｣
カガリ｢うん(半泣き)｣
キラ｢そして植える｣
カガリ｢うんうん･･･････。あ、駄目だキラ兄！くっつかない!!｣
キラ｢それでもまた僕は植えるよ｣
カガリ｢キラ兄は何にもしてないじゃないか！｣
キラ｢一緒に頑張ろうシン(君)｣
シン｢げっ！俺に厄介事ばっかおしつけんなよ！｣
キラ｢あーあー。違うでしょー。ここはハイでしょー｣
シン｢何勝手な妄想してんだよ！｣
キラ｢んもー。ノリが悪いな。んじゃカガリ、もうほっといていいよ｣
カガリ「え？良いのか？」
キラ「それより次は僕ね。僕はカガリの逞しい胸筋が好きだからそれで洗ってくれる？」
カガリ「まかせろ!!(ぷにゅぷにゅぷにゅ)」
キラ(天国ｗｗｗｗｗｗｗｗ)

シン(良いなぁキラ兄･････)
ラクス｢シンもして欲しいのですか？ならばわたくしが････(ぷにょんぷにょん)｣
シン(むっはぁぁあああーーー!!!微乳も良いじゃんか〜〜〜ｗｗｗｗｗｗｗｗ)



アスラン｢お前達･･覚えとけ････(特にカガリ)｣

「抜いたら植えて、植えたら抜けて･･･それで本当にフサフサになるのかよ！」

いいなあキラ

アスラン悲惨だな

ばっか。シンの方が良い目見てるよ。ラクスは胸がないから抱きついて体をじょうげ………(自主規制)

ラッキースケベとおっぱい星人がいるｗ

中の人繋がりで議長はロリコンか･･･ｗ

ならば渡そう。彼女にこの薬を！つ（ロリ薬）

ラクス｢まぁまぁまぁ！あなたはとても話の分かる方でしたのねｗｗｗ｣

なんでアスランはカガリに髪を洗ってもらうという自爆行為をするんだ

キラとラクスの間でカガリがしょっちゅう大きくなったり小さくなったりするんだなｗ

体は小さくても頭脳は大人！

そのうち薬の使われすぎで薬飲まなくても子供になったり
飲みすぎて赤ん坊になったりしそうだｗ

メルモちゃん？

マッドサイエンティスト・デュランダルをなめるなよ
いきなり気が変わって今度はカガリの体がばいんばいんにｗ

そんなことをしてみろ！
ラクスが･･･

シン｢カガ姉の事で争ってる二人を見ると、離婚した夫婦が子供を取り合ってる構図に見えるな｣
アスラン｢そんなもんだろ｣
シン｢そういやアス兄はどっちのカガ姉が好きなんだよ？｣
アスラン｢俺はどっちでも。可愛い妹ってとこには変わりない｣
シン｢たまに良い事言うな！(さすが禿げてるだけあって、思考が大人とおりこして老人になってるんだなとは言えない)｣

シンよ･･･お前の発想も決して若々しいとは言えない･･･ｗｗｗ

ラクス｢カガリさ〜〜〜ん！こちらにいらして下さいな｣
カガリ｢なんだラク姉？(ポン)｣←カガリの体が幼児に

キラ｢カガリ〜〜〜！ラクスのとこ終わったらこっちね｣
カガリ｢人使い荒いぞ!(シュルルル)｣←体がばいんばいんに

シン｢カガ姉!?｣
アスラン｢これは凄いな･･･。人も生き延びる為に環境に合わせようとする能力が備わっているんだな｣
シン｢よし！俺も･･!!カガ姉！夕飯何が食べたい？｣
カガリ｢ダダダダダダダ(ダッシュで駆け付け)今日はハンバーグ!!!!(ポン)｣←体が幼児に

アスラン｢我が家に平和が訪れた･･･?｣

シンとカガリ買い物へ


シン｢好きな菓子一個だけ買ってやるから選んでおいで｣
カガリ｢うん！｣
シン｢その間に買い物･･･っと。む！今日はキャベツが安いな!!｣



ピンポンパンポン

『迷子のお知らせです。オーブ町から参りましたカガリ・ユラ・アスハちゃんをお預かりしております。保護者の方は３階の迷子センターまでおいで願います』

シン｢ブッ!?カガ姉!?一応俺より年上のくせに迷子になるってどんだけ馬鹿なんだよーーー!!!!?｣




適当ｱﾅｳﾝｽスマソ

カガリ｢私は迷子じゃないぞ!!れっきとした17歳のじょしこーせーだぞ！｣
迷子センターのお姉さん｢くすくす。この子可愛いわね。ジュースあげるから大人しくお父さんとお母さん待っていようね｣
カガリ｢ジュース〜〜〜〜ｗｗｗｗ｣


駆け付けてきたシン

シン｢カガ姉!!｣
カガリ｢あ！シ〜〜〜ンｗｗｗ(ハグ)｣
シン｢アンタなぁ･･、弟にこんな迷惑かけんなよ！｣
カガリ｢違うんだ。お菓子選んでたら捕まってしまったんだ！｣
シン｢はぁ･･･。もういいや。帰るぞ。ほら、お姉さん達に迷惑かけてごめんなさいって謝って！｣
カガリ｢ジュースありがとな！｣
シン｢違うだろ!?ったく･･･｣


迷子センターのお姉さん｢良くできたお兄さんねｗｗ｣

シン｢あー！カガリ姉のせいでタイムセールのがしちゃったじゃないか！今日の菓子はなしだ！｣
カガリ｢さっきは買ってくれるって言ったくせに！男が言葉をつくかえすって最低だ!!｣
シン｢覆すの間違いだろ！やっぱりカガ姉にはその姿がお似合いだな！｣
カガリ｢う･･く･･･うわうええ･････｣
シン｢泣くのか？ほーれ泣け、そーれ泣け｣
カガリ｢(悔しくて耐えようとするが)うわああ････っ、びえーんびえーん!!｣
シン｢(しまった！逆効果!!!!)な、泣くなカガ姉！アンタ男だろ!?｣
カガリ｢女だバカぁぁーーーーー!!!!!(火がついたように泣く)｣
シン（誰か助けてくれー！）




ラクス｢カガリさん！｣
シン&カガリ｢ラク姉!?｣
ラクス｢こんなこともあろうかと付けておりましたの｣
シン｢な････｣
アスラン｢ほら、タイムセールの肉(とワカメ)も買っておいたぞ｣
シン｢アス兄まで････｣
アスラン｢カガリはこの飴をやるから泣きやめ｣
カガリ｢あー！さっき迷ってたヒヨコのやつだ!!ありがとアス兄っ｣
ラクス｢ふふ。では帰りましょうか？｣
シン｢ああ････｣





シン｢一体いつから居たんだよ｣
ラクス｢カガリさんが迷子センターに届けられるあたりからですわ｣
シン｢もっと早く助けろこのやろー｣
ラクス｢正義の味方はピンチに訪れるものですわ｣
シン｢なんだよそれ(脱力)｣
カガリ｢なぁなぁキラ兄は？(アスランに肩車され中)｣
アスラン｢あいつは家でエロゲーしてるだろ｣
シン(あいつの夕飯だけ肉抜いてやる)

アスラン「…どうでしたか？」
デュランダル「…残念だが…やはり…」
アスラン「くそっ！…何故だ…！？」
デュランダル「…これが運命というやつさ、アスラン・ザラ君」
アスラン「…ちなみに…他の3人は？」
デュランダル「…君だけだ」

キラ「…で？どうしたの、彼は」
シン「アス兄に禿げる遺伝子がびっしりとあったらしいよ…」
キラ「うげ！？じゃ、兄弟の僕らもヤバいじゃん」
シン「…すごい珍しい遺伝子で…アス兄だけ…だってさ…それで…ずっと部屋の隅であんな風に…」
キラ「……今日の夕飯はワカメでもいいよ」
シン「…うん」

アスラン「…これは…何かの間違い……何かの……間違い…何か…ぶつぶつ」

シン「あ、またカガ姉迷子になったな。ったく、ちょっと目を離した隙に…」

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟﾝ

シン「やべ、呼び出しだ！毎度毎度世話になってるからなぁ…」

『迷子のお知らせです。オーブ町から参りましたカガリ・ユラ・アスハちゃん…』

シン「早く引き取りに行かないと…！カガ姉泣いてなきゃいいんだけどな…」

『…とステラ・ルーシェちゃんをお預かりしております。保護者の方は…』

シン「（ずるっ）ス、ステラ…！？なんでステラまで迷子に…」
オクレ「よ、よう、シン。こんなところで奇遇だなぁ…（半笑い）」
シン「オクレ兄さん…もしかして兄さんも…」
オクレ「（気まずそうに）あぁ、ちょっと目を離した隙にな…どうやらお前ものようだな」
シン「はい…」

迷子センター
カガリ「シン！私は寂しかったんだぞ！今までどこへ行っていたんだ！（大泣き）」
シン「あー、すいませんすいません…（いなくなったのはカガ姉の方なんだけど…）」
ステラ「スティング…ステラを忘れちゃ、駄目…（涙目）」
オクレ「あー、すまんすまん…（ついセールに夢中になって…）」

結局、四人で手を繋いで帰りました

カガリ幼児ネタGJ！たまのほのぼのもいいな

GJです！迷子ネタは可愛い
でも個人的に、カガリは幼児化してもキラ兄ラク姐呼びはやめて欲しい。
ラクスとけんかして症状が出た時のみがいいと

>>657
ネタがキモい