ジンのパイロットになった１８

ここはザフトのMSパイロットの立場で語るスレッドです
今までの登場人物は>>2以降を参照

偽者が現れることがあるので出来るだけトリップ推奨

>>1
ｸﾞｩﾚｲﾄｫ

スーパージオグーンG乗り
18歳。緑服。クローン。妹属性。テロメア短め。
恒星間探索計画の一員だったが、戦争で呼び戻されヴァルキュリーに送られた。
ステーキに辛子とマヨネーズをたっぷりと乗せ、紅茶に醤油を垂らす変人。
本人はいたって大真面目だが、その行動原理は予測不可能な子供そのもの。
他者の追随許さぬブッ飛んだ感性と行動力を誇り、周囲を引っ掻き回す破天荒の塊。
自身に「未来」がないことを理解し受け入れているため、誰よりも「今」を楽しむ。
特にこれといった秀でた才能は無いが、小器用で何でもそつ無くこなせる。
ただ、土壇場では普段以上の力を引き出すことが度々あり、決めるときはビシッと決める。
生き汚さと諦めの悪さが取り柄で、どんなに不利な状況でも最後まで絶対に諦めない。
その戦闘方法はかなりアレで、機体その物をドリルミサイルに見立て敵陣に突っ込む程。
スーパージオグーンGは、スーパージオグーンの残骸から製作されたシルエットを装備したインパルス。
パネルやスイッチがやたら少なく、音声入力や気力充填等の奇抜なシステムを搭載。
カタログスペック上では通常のインパルスと変わらないが、どこまで本当か限りなく怪しい。

アメノミハシラ兵器研究者@少女
15歳。元ザフト軍ヴァルキュリー隊の整備兵。
何の因果か、技術協力のため現在はザフト地上軍と行動中。
護衛として、ソキウス13が大抵側に控えてる。
理論を重視する傾向があり、不確定要素を嫌う。クール。毒舌。ちみっこい。
子供扱いを嫌うが、味覚は子供。甘味を好み辛味渋み苦味が苦手。
兵器は油と泥で汚れるもので、パイロットの無茶無理無謀で損傷する物ではない。
よって、兵器を乱雑に扱う者にはスパナが飛ぶ。

ザフト兵器研究者@キ
年齢不詳。ロマンに狂うのどちらかといえば天才。
ザフトの全兵器に、なんからの形で関わっている。
メサイア戦後、消息不明。生存は長らく確認されていない。

>>1
（乙です）
グリッタージャスティス乗り
種を持つ猫。15歳。原形を留めていない改造白服を着るボクッ娘。
一応自分の部隊を持つが、現在は某Xな傭兵部隊と主に東アジア方面で行動中。
ちなみに乗っている艦は準アークエンジェル級戦艦「アザゼル」。
大西洋連邦から輸出されたが、人員が居らずお蔵入りしていたのをちょろまかした。
職場恋愛を促進する恋のキューピットとして、議会から公認されている。
実在の人物をモデルとした「恋愛神話」なる小説・漫画の執筆も手掛けている。
小説は現在3巻まで、漫画は1巻が大好評発売中。印税もがっぽりでウハウハらしい。
性格は子供っぽく、我侭で素直。喜怒哀楽が激しく表情がころころ変化する。
天然の癖に以外と抜け目がなく、行動する時は事前に準備を怠らない。
普通に渡っているように見えて、事前に橋の安全を確認しておくタイプ。
パイロットとしての適正は低いが、回避能力だけ非常識な域にまで達している。
慣性を無視したかのような高速機動は、超空間認識能力の保有者でも捕捉する事は困難を極める。
趣味は食事と午眠と機械工作。とにかく良く食べ、良く眠り、良く作る。
手先が器用で、自室はクルーゼな仮面を付けたハロが蔓延る魔窟と化している。
遺伝子的欠損があり、1日10時間以上の睡眠を必要とする。無理に起きていると寿命を削る。
ジャスティスの正当な後継機候補の一つ、グリッタージャスティスに搭乗。
武装はほぼジャスティスと同じだか、その性能は格段に向上している。
特定の条件下でリミッターが解除されると光り輝くらしいが、詳細は不明。
実はクリッタージャスティスの火器管制は仮面ハロこと、愛称「クーちゃん」が行っている。
クーちゃんには独自入手したエースパイロット達のデータがインストールされている。
マユ＝アスカと同じ顔・同じ顔を持つが、その理由は最重要機密とされている、らしい 。


会計監査
15歳。第二世代。マティウス・アーセナリー重役の令嬢。
腰まである長い銀髪と、真冬のシベリアの如く極寒の蒼い双眸が特徴。
元々は参謀部に所属していたエリートだが、会計監査に転属した変り種。
どこまでも自己中心的でマイペース、天上天下唯我独尊天動説的思考。
基本的に言動が極めて荒い。上段から振り下ろして来る様だが、悪意は無い。
独特の感性でご主人様と下僕の様な関係を強要するが、それだけの能力はある。
本人にその気はないが、真性S。遺伝子適正は間違いなく女王様。
その優秀さと扱い難さは有名。笑うと可愛いが基本的に無愛想。
会計以外の仕事も処理しており、睡眠時間は一日三時間程。
正当な理由であれば矛を収めるが、まず説明する前に武力制裁が下される。
第八回プラント総合武術大会優勝者。至近距離で放たれた弾丸を回避する規格外。
MSを操縦させればスーパーエース並の鋭い動きができる、とんでもない才能を持つ。
ゲイツＤ乗りとは恋人同士だが、公私混同しない性質なので表面上は変わりなし。
二人の世界を創っている時はかなりの甘えん坊で、淋しがり屋。
普段甘えられない分、べたべたに甘える。頭を撫でてもらったり抱きしめてもらうことが好き。
現在はサマエルに居候の身だが、そろそろヴァルキュリーに帰ろうかと心揺らいでいる。

フォヴィドゥンセイバー乗り

18歳女性で銀髪腰まで伸びたストレートロング。
様々な戦地に派遣される特務隊SILENTの最後の一人で何時もツンツンしている。
立場的にはFAITHに近く、無理や自由が利くのだがそれゆえにあまり人と接する機会がなかった。
何時も怒っている様に見えるがそれは人とのコミュニケーションが苦手なだけである。
それゆえ仲間意識と言うものが殆ど理解できずに苦しむ一面も持つが元々個人で動くことが多いのでさほど気にはしていない。
ＭＳ操縦技術はずば抜けた才能を有しているのだが過去の事件が元で現在は実力を押し殺してしまっている。
その所為か常に死に場所を探し望んで死地に赴こうとしていたが鋼の双螺旋との出会いが思い止まらせる。
甘い物を好み特にシュークリームには目がなく気に入った店が出来ると通い詰めて総ての商品を制覇しようと躍起になる一面も。
鋼の双螺旋の作ったタコヤキがあまりに美味しかったらしく自分でも美味しいものを作ろうと日夜特訓中？
SEEDに目覚めてはいるらしいが使いこなせてはいない。
結構単純で騙されやすい性格。
先の戦いにおいて敵であったエクステンデッド達を庇い陽電子砲を受け機体は爆発。
死んだと思われていたが・・・

フォヴィドゥンセイバー「禁断の救世主」の意。
従来のセイバーにフォヴィドゥンのシステムを組み込んだ機体で両腕の盾にゲシュマイディッヒ・パンツァーを採用することによってビーム兵器を湾曲させ跳ね返すことが出来る。
又、ゲシュマイディッヒ・パンツァーは長時間使用できないためにビームシールドとの使い分けが必要とされる。
背部バインダーのM106アムフォルタス プラズマ収束ビーム砲とMA-7Bスーパーフォルティスビーム砲は備え付けられた磁場発生装置を利用してバイアスをかけることにより軌道が水平方向に曲がったビームを発射することが可能。
機動性も大幅に強化され、MS形態時の高い機動性とMA形態時の加速能力が格段にアップした。
他の武装は従来のセイバー同様である。

鋼の双螺旋Ｂフリ(ブレイブフリーダム)(モノアイ)

ブレイブフリーダムはフリ−ダムにドリル装備と高震動破砕式マニュピレータと自立攻撃支援システム
そしてあらゆる状況に対応できるマルチプルウェポンシステムを装備させた機体
マルチプルウェポンシステムによって遠近両用に対応できる様になっている。
だが、もっぱらミンチドリルを振り回す戦闘スタイルが目立つ
最近、ＯＳの制限を解除した為その化け物的な性能を見せ、双螺旋でも扱いかねる機体と化した
操縦者の感情によって起動する謎のシステムがあるとか無いとか・・・・

第２世代の年齢は１９歳の男。ドリル機体に乗ると性格が変わる様だ(しかも熱血タイプ)
自分の大切な人達、それだけでは無く周りの人々と自由と平和と笑顔を奪わせない為、ザフトに入隊
人を護ると言う強い信念をもち、色んな意味でみんなを導いていく性格である
だがゴシップネタに対してはヤワであり弱さを見せる、何故か変な異名を付けられやすい損な所も…
ヴァルキュリーのＭＳ小隊においての隊長であり白服 最近やっと恋人が出来たが・・・
前大戦後半での前議長の行動に疑念を感じ、しばらくの間はザフトから離れていたが
仲間達の手助けによって、ザフトに復帰する事が出来た。だが、今も密かに監視を受けている
ＭＳ戦闘では接近戦を得意とするが、場合によってはトリッキーな戦法も行なう
アカデミー時代は色々とやっていたらしいがその所為で成績はからきしだったようだ
パイロットとしては超一流の腕前を持つ。だがザフトに入隊した頃は如何しようも無いヘタレであったらしい
クマムシ並に生命力が強く、かなりの酒豪。赤い彗星(仮)の遺伝子の検査によると突然変異との診断
前大戦中において、目を負傷し視力を失い視力補正バイザーを着ける事となる
恋人が行方不明になったショックで自ら勇者王バイザーを壊してしまい、モノアイバイザーを着ける事となった。
たまに何処かで見たようなサングラス型バイザーと使い分ける。
こう見えて、かなり機械いじりが得意らしく、ペットロボのﾁﾋﾞバクゥやﾁﾋﾞガイアを開発し、製造している。
そして機体の小改造程度なら自分で出来るくらいの技術を持つ
更にﾁﾋﾞバクゥ・ﾁﾋﾞガイアの販売会社をこっそり設立しているなど商魂もたくましい、
だが暴走事件の為、会社がピンチに陥っていたが徐々に持ち直しつつあり、さらにﾁﾋﾞガイアの販売も開始した
戦闘によって恋人を失ったショックの為か最近は自分の心の闇に恐怖を感じている

ﾁﾋﾞバクゥ

鋼の双螺旋が作る万能型？ペットロボ
ＭＳの整備や人の怪我の治療、はたまた盗撮や監視、通信や人物の警護も可能である
ヴァルキュリーの各所に何十体も隠れており、製造者の呼び声で何時でも現れる
一体一体に名前がついているらしい。ちなみにプラント本国では大人気らしく、
品薄で普通の人が入手するまで数ヶ月待ちはザラであった
最近、暴走事件が解決した為、稼動と販売が再開された

ﾁﾋﾞガイア(赤い彗星)

鋼の双螺旋の作ったﾁﾋﾞガイア三号機、元は前議長の物であったが、
色々あって破損した状態で製作者が持ち帰る
その後、修復はされたものの性格が何処かの前議長に似てしまったのか
夜毎に双螺旋と闘論を繰り広げているらしい・・・。微妙にお節介な所もある
前議長によって改造されたらしく、外装が赤いＶＰＳ装甲の為か凄く頑丈である
さらに遺伝子の検査が出来る機能があるようだ。

>>1
乙だぜ！


クルーエルデスティニー乗り
18歳。赤服FAITH。第二世代。
現在はミネルバ改に所属し、同ミネルバ改所属のパイロット達とは仲が良い。
……の癖にヴァルキュリーにいる事が多く、ヴァルキュリー所属とよく勘違いされる。
過去搭乗してたアビスの所為か口調はどこかアウルっぽい。
量産型フリーダム乗りが気になるようで、
その辺の関係からデスティニー二号機乗りを一方的にライバル視している。
攻撃自由、∞正義等の強敵との交戦経験や後天的な努力により、
現在ではエース養成機関サーカスの中堅クラスとも互角以上に戦えるほどになった。
だが敵に情けをかけすぎる面もあり、敵の強化人間達を撃つ事に躊躇を覚える事も。
SEEDの保有者だが、制御できていない為自分の意思で覚醒するのは不可能。
しかし一度SEEDを覚醒させれば、シン＝アスカと同等以上の芸当が可能に。
過去血のバレンタインでユニウスセブンにいた家族、親戚、友人を全て無くしている。
その為今の仲間を大事に思っており、戦場では仲間を守る為率先して前へ出る傾向がある。
「ヘタレ」「凸」「禿」等の単語を言われるとキレる。

クルーエルデスティニー
「残酷な運命」の名を冠するデスティニー三号機の改修実験機。
改修点はライフルが2丁で連結して使用可能、脚部にブースターとデファイアント改の装備。
高エネルギー長射程ビーム砲はビーム拡散弾との撃ち分けが可能に。
ちなみにマウントしたまま使用出来るよう改良されている。
アロンダイトはフレームにVPS装甲を使用し、強度を向上。
ウイングはミラコロ粒子ではなくアンチビーム粒子を散布するよう仕様変更。
ビーム攻撃に対する一時的な防御壁とする事が可能。
機動防盾には飛び出し式対装甲ナイフが仕込んであり、意表をついた攻撃が可能。
両腰、後腰にはドラグーン八機を装備、両腰の四機は可動砲台としても使用可能。
これらの改修からデスティニーを超える火力と機動力を持つが、
軽量化を図った所為で装甲が薄く、重武装の為稼働時間も短い。
操縦も非常に難しく、完璧に扱うのはスーパーエースでも困難を極める。

チビインパルス
ひょんな事から手に入ったカメラ+通信機器内臓の小型インパルス。
現在は戦闘時のOS制御補佐を始めとする様々な改造が施されている。
何故かVPS装甲製で、デュートリオンも搭載している。

ヴァルキュリー保安隊隊長

ヴァルキュリーの平和を守るため、日夜働く34歳オッサン。
諸事情により最近弱体化。パワーアップの為特訓に励んでいる。
いわゆる「ヤセの大食い」で、プラント大食い選手権30代の部で優勝している。
好物はラーメンと丼物。嫌いなものは生のトマト。

村正
怨念が詰まった日本刀。現在は保安隊隊長（裏）が憑依している。
その為、刀の癖によく喋る。保安隊長弱体化の原因。
ちなみに、包丁と読んで何らかの被害を受けなかった者がいないのは村正からの伝統。

>>1
乙

ドライセン乗り
かつてザフトから離反、復隊した者達の監視及び粛清者。
議長直属の特務親衛隊に所属しており、その権限は時にFAITHより上位。
不穏分子を自己判断で裁く権限を有しており、消された者は少なくない。
リヴァイヴァルレジェンド乗りのオリジナルで、顔や声は全く同じ。
現在の強化技術では到達し得ない境地に達してしまったその戦闘能力は「異常」の一言に尽きる。
最小限の動きで攻撃をかわし、敵を補足。最大火力を叩き込み、最短時間で殲滅する。
変化という因子を持たず、極端に物静かで平時はもちろん戦闘時でも感情を表すことはない。
その瞳は死んだように生気がなく、無。最早人形、機械といった範疇にすら収まらない。
言うならば、生ける屍。その心の欠片でも覗き込めば、誰もが理解し難い恐怖に襲われる。
重MSであるドムトムーパーの強化バリエーション機、ドライセンに搭乗している。

>>1
「「「乙！」」」


エクステンデット三人組
元地球連合軍第42番特務隊、通称“死神部隊”所属のエクステンデット。
ファントムペイン同様それぞれカオス、アビス、ガイアを駆る。
連合最新の強化技術により、人間としての理性を保ちつつも、
戦闘力はファントムペインのそれを凌駕している。
カオス、アビス、ガイアは核エンジンが追加で搭載され、
その出力、機動性、運動性はオリジナルと比較にならない程向上させた。
現在は志願兵としてヴァルキュリーに所属している。


カオス乗り
18歳男。三人の中ではリーダー格。
いつも冷静な落ち着いた性格で、しょっちゅう問題を起こす二人のストッパー的存在。
兵装ポッドを駆使したトリッキーな戦闘を得意とする。
ブロックワードは「孤独」。

アビス乗り
15歳男。三人のムードメーカー兼トラブルメーカー。
子供っぽく、思った事をすぐ口に出すタイプ。
大火力を生かして一気に接近し、とどめのランスで貫く、といった戦闘スタイルを得意とする。
ブロックワードは「消滅」。

ガイア乗り
15歳女。三人組の紅一点。
非戦闘時はいつもぼけーっとしている鈍感娘。
しかし戦闘になると一気に性格が豹変し、凶暴になる。
過去に受けた様々な実験の影響で、異常なまでに死を恐れている。
ゲイツＤ乗りがお気に入りで、撫でてもらうのが好きな様子。
戦闘では高機動を生かしたヒット&アウェイを得意とする。
ブロックワードは「欠陥」。

ゲイツＤ乗り
２１歳。白服FAITH。ただし現在の地位には、色々後ろめたい事情があり、
脱走経験もある事から、上層部への掛け合いに関しては、他のFAITH隊員より発言力が低い。
クルーゼ仮面やネオヘルメットの着用を機に空間認識能力に目覚め、
戦闘時以外でも色々な物を感じ取るほどに成長したが、一方で能力の自制ができていない事も。
実力はそれなりにあるがエース級とまではいかず、その戦績は空間認識能力による所が大きい。
感化されやすく、周囲に流されがちな性格だったが、最近は、表面上では以前よりも安定している。
しかし内面では様々な問題を抱えたままで、稀に情緒不安定な一面を見せる事も。
右手首にリヴァイヴァルレジェンド乗りが遺したリボンを捲いているが、
彼女の事についてもまだ引き摺っている傾向がある。
会計監査の少女とは恋人同士。が、現在はその姉のデストロイ乗りに殺されそうな上に、
会計の少女がヴァルキュリーから離れており、１つの山場を迎えている。
現在ゲイツＤが修理中のため、戦闘ではかつての愛機である黒いグフに搭乗。

ゲイツＤ（０〜３号機）
ザフトが実験開発中の新兵器。量子通信システムの応用により、
指令機である０号機一機で、１〜３号機まで、最大三機の無人機の同時コントロールが可能。
技術的には完成しているが、機体には未完成な部分も多く、現在テスト中。
パイロットには空間認識能力に加え、強い精神力が要求される。
武装はゲイツ用のライフルに加え、クスフィアスレール砲、ラケルタビームサーベル。
腕にはビームシールド発生装置を搭載。 また、全機核動力。
重力下では専用のフライトパックを装備する事により、単独飛行が可能。
外装は全機共通で、装甲の色は黒。１〜３号機には識別のため、肩とフロントスカートに、
それぞれの機体番号と同じ数の白いラインが入っている。
０号機にはとある秘密が隠されており、それに関する装備・機能を隠し持っている。
現在０〜２号機は修理中。３号機は戦闘で損失した。

ﾁﾋﾞワイルドダガー （盟主王）
大破した連合の戦艦から発見された、ﾁﾋﾞガイアと同じタイプのペットロボ。
どうやら、連合の無人ＭＳコントロールの実験機だったらしい。
使用されているＣＰＵはルーシェや赤い彗星と同じような物らしく、
元理事で盟主で「いやったあぁぁぁ！」な人物の霊が憑依しているとかいないとか。
自称ラミネート装甲。ボディは確かに頑丈だが、よく気絶する。
実はミラージュコロイドも装備……？

>>1
乙

デスティニー二号機乗り
北米攻略戦後ザフトが接収したAA級「サマエル」の隊長。
ハイネ＝ヴェステンフルスとは同期で、気の合う戦友同士だった。
オレンジショルダー隊を再構成した、ネオ・オレンジショルダー隊を率いている。
やや気性が荒く小細工やまわりくどい事を嫌い、誰とでも分け隔てなく接する公正明大な性格。
しかし無愛想で口が悪く、誰を相手にしても言いたい事を言いすぎるタイプと言える。
実は仲間意識が非常に強く、命を捨てて云々を格好悪いと言いながら自分は真顔でそれをやる。
デスティニープランは世界を平和にする現実的な手段である、と肯定している。
力なき正義は無力を地で行き、非現実的な理想や平和を語る弱者を力で否定する者。
故に、いつの日か自分より大きな力で理想を体現する存在に叩き潰されることを覚悟している。
幾戦もの死闘を越えて、辿り着きつつある高みはまさに怪物の領域。
量産型フリーダム乗りとラブコメの王道的展開が頻繁に起こるのが最近の悩みの種。
一方的にライバル視されているクルーエルディスティニー乗りは歯牙にもかけていない様子。

ノア
成長型有機電脳チップで構成された次世代自己学習型AIオペレーションシステム。
その内部構造はブラックボックス化されており、開発にはあるジャンク屋が関わっていたと実しやかに囁かれている。
自己学習によって成長・変革し疑似人格・擬似感情・高度な自己判断能力を有する。
しかし試作品として作られた「ノア」は更に自我に芽生え、人間と同等の反応・精神活動を有するに至った。
ディスプレイに文字や画像を表示、時に音声を発することで円滑なコミュニケートを可能とする。
ディスプレイに表示される容姿は美しく、凜然とした気品もあり、神話に出てくる姫君を彷彿とさせる。
しかしその愛らしい小作りな顔には、倣岸不遜なまでに強い力を持った笑みを浮かべている。
戦闘時はデスティニー二号機乗りのサポートするが、本来搭載される機体ではないため調子はイマイチ。


デスティニー二号機
右肩がオレンジ、他は白と紫のツートンカラーで仕上げられている。
右肩だけオレンジ色なのは、亡き戦友ハイネへの追悼の意味があると思われる。
機体性能そのものはオリジナルのデスティニーと変わらないが、武装面は大幅に強化されている。
アロンダイト改は外縁部に沿って小型ビームサーベルを並べた上、本体内部にビームライフルを内蔵。
ビームライフルの砲口よりビーム発振をすれば、ロングビームサーベルとして使用できる。
高エネルギー長射程ビーム砲改は従来までビーム兵器と異なり、高エネルギーを物質化寸前まで縮退させた物を撃ち放つ。
大気中で使用すれば周辺の大気をイオン化し、ビームの光軸を中心として激烈なプラズマ渦流と高熱を巻き起こす桁外れの威力を持つ。
その威力ゆえに砲身にかかる負荷も凄まじく、最大出力による射撃は3発が限界。なお、エネルギーカートリッジ式。
以前破損した左腕部はシールドを撤去、パンツァーアイゼンに酷使したロケットアンカーを装備する。
ロケットアンカーは全体にアンチビームコーティングが施されており、盾としても使用可能。

>>1乙

ハイウインドデスティニー乗り。
白服のフェイス。27歳男。
過去にはシグーDA、ハイペリオンザク、カオス改に搭乗。
現在の搭乗機ハイウインドデスティニーは、通常のデスティニーに改造を加えたもの。
改良点としてビームウイングを廃止しフリーダムの翼及びバラエーナを搭載。
ビーム砲が二挺になり、両腰に伸縮式対艦刀シュベルトゲベールを装備している。
父親が地球でかなりの大富豪なので、実は大金持ちだったりする。
同い年の妻と、一歳になる子供がいるが、今は何処かに避難させているらしい。
戦果よりも人命を優先する主義。最近ではｷｭﾋﾟｰﾝ能力を自在に使えるまでに極めた。
特務諜報機関ＶＡＮＩＳＨの現司令で、ザフトの裏側についても詳しい。
マルキオ導師とは、戦争が始まるまでは個人的な親交があったらしい。
改良型テスタメントウイルスの開発者の一人でもある。


ミニスカイグラスパー
ハイウインド乗りが諜報用のマシンを改良して作り出したもの。
連合系の機体が多いのは彼の趣味が原因。
兄弟機にミニメビゼロ、エグザス、量産型メビウス、ガンスト、アジャイル、グゥルが確認されている。
無駄にＴＰ装甲を搭載。

>>1
乙です
新米パイロット　１６歳男
実家に両親と犬がいる。スーパーロボットがかなり好きだ。
孤児の兄妹をオーブで拾い実家に預けようと考えている。
趣味は機体の改造案を考えることやガンプラ作り、ネットサーフィン、ゲーム、漫画
読書などかなりある。 最近はシミュレーターにはまっている。実は料理も常人程度にはできる。
パイロットとしての腕は少しづつだが上がってきている。種割れできるようになった？
メサイア攻防戦の時ザフトから脱走していた。 現在記憶喪失中。
真性Ｍの疑惑をかけられる。 女体化薬の実験台になる
兵器研究者@少女と口論になり様々なトラブルを起こす
量産型チビバクゥの回路を作ったため売上の7.5％を分けてもらうことができる。
カラオケで歌を歌いまくる癖がある。念や武装錬金など様々なわざが使える
超高機動強化型ムラサメ[ビルガー]
以前のムラサメアサルトを大幅に強化した機体
乗り手のことなど一切考えていない貪欲且つ凶悪な機動性を誇り、以前の実に3倍以上のスピードを誇る
攻撃面でも大幅に強化されているが癖が強く、扱いきるには相当な訓練が必要であろう
・追加武装
・パワーセル式ビームガトリングガン
・腕部内蔵ビームマシンガン　エクスキューション
・連射式複列位相ビーム砲　タルタロス
・高周波振動・アンチビームコート仕様重突槍　ミュルグレス
・２種実体弾装備複合攻盾システム　ルインクラスト(中距離榴弾バズーカ搭載のビームシールド展開可能盾)
・改良型背部展開式大型イオンブースターユニット×2
・対艦用大型兵装　ハイパー・メガバズーカランチャー
ＶＰＳを採用している
・アサルトアーマー
一対多数用の射撃兵装や装甲を強化するために考えられた外部追加装甲。ただし、アサルトアーマー装着時は可変・ブースターの展開ができず、スピードは通常の三分の二まで減少する。
アサルトアーマーはパージが可能で、残弾が無くなったらパージしてスピードを通常まで戻すことが出来る、スマートなアーマーである。
ただし、その時「キャストオフ」と叫ばないと機能しないという妙な機能。
・アサルトアーマー部武装
エクスカリバー�U×2
脚部大型ミサイルポッド×2
背部大型ミサイルポッド×2
腰部ビームランチャー×2
左背部大口径リニアカノン×1
右背部高出力ビームカノン×1
腕部二連装50�o超高初速防盾砲×2
アーマーは何時でもパージが可能だがキーワード「キャストオフ」
と叫ばなければならない

サマエル艦長
黒服。第三世代。長い金髪をツーテールに纏めているのが特徴。
若干17歳で北米攻略戦後、ザフトが接収したAA級「サマエル」の艦長を務める。
無口気味だが穏やかで深い優しさを秘める。優秀な副官で、何でもこなす秘書的存在。
やや自虐的なところがあり、辛いことや苦しいことを一人で抱え込みがち。
戦闘中は凛としており冷静な反面、やや攻撃に傾倒しすぎるなど好戦的な一面も。
コーディネイターでは珍しい、才能に溺れることなく自身を研磨し続けた努力の人。
その努力は遺伝子操作で与えられた資質すら凌駕し、現在の地位に着いている。
広域把握の能力に優れており、指揮能力の高さはザフトでもトップクラス。


AA級強襲機動特装艦「サマエル」
戦後改修を受けたアークエンジェルのデータを元に建造されたアークエンジェル級の4番艦。
塗装はダークパープルを基調とし、艦首両舷から突き出した脚部がVPS装甲仕様となっている。
オートメーション化や潜航用のバラストタンクは勿論、天使湯も完備。暖簾には「堕」と追加されているが。
本来「ケルビム」と言う名称だったが、連合からザフトへ堕天したと言う皮肉から「サマエル」に変更されたらしい。
艦名は「毒を持つ輝かしいもの」「神の悪意」等の意を持つ、死を司る堕天使を指す。

マイスタージンガー
ＶＡＮＩＳＨにて開発されていた対艦特殊決戦兵器。宇宙戦専用。
オーブへ渡ったＶＡＮＩＳＨ元指令によって奪取された。
ライフルに酷似した大型の砲台にインパルスの上半身が結合している
核エンジン五つの同時使用で放つビームは、ＡＡ級戦艦すら一撃で塵に還す。
装甲はジェネシスと同素材であるため、外部からの破壊は極めて困難。
砲身を含めた全長約２５メートル。

偽ブレイブフリーダム
オーブへ逃げたＶＡＮＩＳＨ元指令が作り出したコピー機体。
マイスタージンガー、コピーＤプロヴィデンスと共にオーブ軍に引き渡された。
ワシントン攻略戦に置いてはオリジナルと互角に渡り合った。
基本スペックはオリジナルと同じだが、現地で改良された可能性もある。

偽Ｄプロヴィデンス
上記のブレイブと同じ、コピーされオーブに渡った機体。
ブレイブ同様、基本はオリジナルと同じだが、改良された可能性もある。

尚、三機ともパイロットデータについては不明。

とりあえず、こんなものか？

貼れなかった奴を貼ります。

バスターパーツ
ビルガーを中・近距離戦用にするためのパーツ。機動力が大幅に上昇している。
しかし、エネルギーの問題からビームシールドが展開できないため防御力が大幅にダウンしている。
武装
ヤタノカガミ製フォールディングイレイザー×2（ビームを跳ね帰すことができる）
エクスカリバー�U×2（アサルトパーツのものと共用）
フラッシュエッジ�U改×2（サーベル状態の時に連結して連結サーベルに出きる）
腕部パルマフィオキーナ改×2（デスティニーの物を強くした物）
高出力ビームライフル×1
背部ビームウイング（ブーストを最大限にした時に出現。敵を攻撃する子とができる。しかし、エネルギー消費が
激しいため最大8分間しか使用できず、使用した後にＶＰＳ装甲がダウンする）
機動防盾×1
なお、「キャストオフ」と叫ぶことでパージできる。
アサルトパーツと同時につけることはできない。

チビドレッドノート
保安隊隊長に壊されたチビガイア二号機を修理しボディをかえたもの。
特徴としてはＮＪキャンセラーと超小型核エンジンを積んでいる。
名前は前と変わらずプレアである。
武装としてミニドラグーンとミニビームライフル、ミニブリティスがある

傭兵　26歳男
新米パイロットのアカデミー時代の教官の知り合い。カスタムしたジンに乗っている。
パイロットとしての腕前はかなりのもので旧式であるジンでグフ15機相手に27分ほどで勝利
できる腕前を持つ。ＳＥＥＤについて知っていたりする博識な人物。

？？？
元地球連合軍第42番特務隊、通称“死神部隊”の指揮官。
空間認識能力がある。指揮能力はそこそこ高かったようだ。
エクステンデッド三人組には戦いとは無縁の場所で暮らして欲しいと思っていた。
三人組をゲイツＤ乗りに託し、自分達を切り捨てようとした連合の部隊に特攻し死亡

地球連合軍大西洋第二方面軍
「大西洋連合最悪の部隊」として名高い、破壊と闘争を呼吸するかの様に行う暴力集団。
敵を味方を民も国も、自分まで殺し尽くしてもまだ足りない度し難い戦闘狂が大半を占める。
戦争自体が目的であり、戦争の歓喜を無限に味わうために、次の戦争のために戦争を行う。
強化人間及び戦闘用コーディネイターの所有、損失数の多さでも有名。

大西洋艦隊第二方面軍総司令
情の欠片もなく、冷徹であり、阻む者を容赦なく排除する、冷徹な戦略家。
正常に狂っており、残忍というわけでも、虐殺者という訳でもない。
強化人間を道具として扱うように、自身の命すら駒としてしか見ていない。
知識に頼らず、その場その時での最善と最良をいち早く数字に置き換え演算。
柔軟な戦術眼も備えているが、作戦や計算、確率から導き出される確実性を重要視する。

ウィンダム(ダークレッド)
大西洋艦隊第二方面軍の精鋭MS部隊。ナチュラルでも異端な連中で構成されている。
パイロットは最低でもエース級の腕を持ち、3機編成小隊で∞正義と互角に渡り合える。
ウィンダムはネオ機同様、ジェットエンジンのリミッターが外されており、高い空戦能力を誇る。
性能自体も多少向上しているが、劇的ではない。劣る性能は技術と機転でカバーする。

止まったな

(人いないのかな?）
シミュでもするかな。（シミュレーターへと向かう）

前スレ>>995
説明しよう。
正式名称ｵﾝﾄﾞｩﾙバイザー。
常人の数倍の視力、聴力を得る事が出来る現時点で最も高性能なバイザー。
ただ、時々滑舌がおかしくなったり、人間的に成長しないと外せないという欠点も抱えている。
何か質問はあるか？

>>22
人間的に成長しないと外せないって・・・・着ける前にそれを言ってくれ！！！
なんだってこんな勇者王バイザーよりクソ恥かしい代物を・・・・しかもｵﾝﾄﾞｩﾙって名前も変だし・・・

うわ、ホントに外せねーや！クソー！
(外そうとするが何故か外れない)

くぅくぅ…………
（リラックスルームで熟睡中）


量産型フリーダム乗り
22歳。赤服。第二世代。戦争で両親や大勢の友人を失っている。
そのため身近な人の「死」に対して過敏に反応し、時に拒絶反応を起してしまう。
現在はサマエルに所属しており、デスティニー二号機乗りに淡い想いを寄せている。
しかし恋愛感情についてはまったくの朴念仁で、自分の想いにすら気付いていない。
他人から向けられる好意には慣れており、ダイレクトな告白でも素でスルーする。
なお、クルーエルデスティニー乗りは可愛い弟的存在として見ている模様。
性格としては穏やかおっとりしており、常にぽやぽやしたアルファー波を放出している。
人の助けになることが好きで、自分のことを度外視して他者の為に働く。
意外と人のことを考えないタイプで、甘えてください光線を無差別爆撃。
逆に、自分が守られたり世話を焼かれる事に不慣れ。そのような立場に取り乱す事も。
料理に独自のセンスで調合を加え、未知の物体Xを悪意なく作ってしまう困ったさん。
こと戦闘になると、表情や口調こそ変わらないものの、平素の温和な印象は微塵も感じさせない。
針の穴を通す正確無比な命中率を誇り、一度ロックした標的は絶対に逃すことは無い。
各軍のエースパイロットでさえ、迂闊に射程範囲に足を踏み入れば容易に撃ち抜かれる。

量産型フリーダム
量産化を視野に入れた核動力試験機。
量産機でありながら、その性能はオリジナルのフリーダムとほぼ同等。
外見的な差異は、頭部のメインカメラがデュアルアイからモノアイになっている。
またパイロットの指揮能力の高さから、ヘッドアンテナも制式量産機より大きく改良されている。
武装面でもビームライフルの代わりに、高出力エネルギースナイパーライフルを装備している。

よし、シミュレーター到着!!相手は･･インフィニティジャスティスにするかな。

（誰か相手やくしてくれませんか?大体40分〜50分くらいで終わらせます）

>>23
いや、言ったら絶対に付けないだろ？それじゃ面白くないし。←鬼
・・・そろそろ時間切れだな。

（村正にオーラが伸びる）

――…………。
（試運転を終えたグフがヴァルキュリーに着艦する。）

…ふぅ………いやはや、思ったより……。
……だが、これはむしろ……いやでもそれは……。
（グフから降りて、何か一人で呟いている）

>>26
なんちゅうドエリャー酷い奴だ・・・あ、文句言われる前に逃げやがった・・・
さて、これから俺は如何したものか・・・・ハァ
(ガックリうなだれる)

（サマエルの医療班と会話中）
――……ええ。
ありがとうございました。

――はい、おかげさまで。
もうすっかり良くなりましたよ。

――運ばれた時は僕も死ぬかなーとも思いましたよ(笑
はい、ホントに助かりました。

――ええ、わかってますよ。
もうあんな無茶はしません。それじゃまた。

……サマエル、いい人ばかりみたいだな。良かった良かった。
（呟きながらサマエル艦内を歩いていく）

>>28
・・・ったく、強引に戻って来んなっつーの。研ぎに出してやらんぞ？
・・・双螺旋、だよな・・・？

（意識が眠っていたので理解していない）

（誰か相手してくれません?）

（落ちます。戦闘あれば参加してることにしてください）

『なんでアンタの機体には連想処理ネットワークが使われていないの？
まったく、OSの一部移植・最適化しないと全然私が力を発揮出来ないじゃない』

無茶を言うな、無茶を。三割でもサポートしてもらえはれば御の字だ。

『そんなの私のプライドが許さないに決まってるでしょう！！』

お前の都合かよ……ん、>>29？何やってるんだ、アイツ。

『あの幸薄そうで数年後額面積が倍増してそうな男がどうかしたの？
それより空間周波数センサと振動波センサのアップグレードなんだけど――』

（AIにまでそこまで言われるとは……哀れな）←憐憫の視線

>>30
・・・・・・・・ｵﾎﾞｴﾃｲﾅｲﾉﾃﾞｨｽｶ・・・・

って、一瞬言葉がおかしくなったぞ？これもこの仮面の呪いか・・・恐ろしや
一応言っておくが俺は双螺旋だ・・・・・こんな仮面を着けていちゃ判別は無理だよな・・・ハァ

>>33
――……何だろう……。
今ものすごく馬鹿にされてしかも憐憫の目で見られたような……。

――……うん、気にしない。気にしない事にしよう。
（言い、再び歩き出す）

すぅすぅ………

（相変わらず熟睡中。周囲にはどこからか寄ってきた（清杉調の）でっかい猫やら狸やらが）

>>36
――えぇと……ここはリラックスルームか。
……ちょっと見てみようかな〜……。

――……えっと、お邪魔します……。
（リラックスルームの扉を開けると、眠っている>>36を中心にでっかい猫や狸が）

――――………………ﾊﾞﾀﾝ

………疲れてるのかな、僕…………。
えっと、ここはAA級の特装艦サマエルで、狸や猫がこんなところにいるわけない筈で……
（扉を閉め、現状の再確認）

くぅくぅ………

（しつこいようだが熟睡中（ry）

>>38
――……ＯＫ、現状はだいたい理解できた。
だが考えれば考えるだけあの光景が意味わからん……。

……まぁ、それはいいとして。
ひとまずは猫や狸に囲まれてる>>38を起こすことから始めようか、僕。

――………………。
（扉を開ける）

…………ぬ……ぐ……ウザ……。
（猫や狸を押し退け、>>38のところへ）

――……おーい……ちょっと起きてー……。
（とりあえず体を揺すってみる）

>>39
うぅん……もう食べられません〜………
………とは言わせませんよ〜……すぅすぅ………

（その寝言に反応し、でっかい猫や狸や兎がずざざざさざーっ！と離れる）

>>34
・・・うん、まあ頑張れ。俺からはそれしか言えん。
さてと、特訓に行ってくるとしようかね・・・。

（落ちます）

指揮官用ゲイツ改乗り
元は通常のゲイツに乗っていたが、前大戦中にラウ・ル・クルーゼ機を譲り受ける。
機体はザフト兵器研究者によって改造されており、ハイパーモードや肩部多目的レールガン、右腕ビームクローが追加された。
また、手首は専用のものとなっており、ビームシールドの発生やエネルギーを纏わせての攻撃も可能。
しかし格闘戦に特化されているため遠距離戦主体の機体とは相性が悪く、その辺りが課題になっている。
研究者が書いた本を読んで以来何かに目覚めたが、詳細は不明。
以前戦ったイクシード乗りとの再戦を望んでおり、日々シミュレーターで腕を磨いている。
仲間を守るためなら多少の無茶は厭わない性格。以前はMS隊の指揮を執っていた。
最近は色々と騒ぎを起こすクルー達にに突っ込みを入れるのが日課になりつつある。
年齢20歳。赤服。プラントに両親と妹がいる。

>>34
・・・・・・・・・（無言で銃のセーフティを解除）

>>40
――――――――ﾋﾞｸｯ！
（何故か兎、狸、猫と一緒に離れる）

――…………って、今の別に僕に言ったんじゃねーか……。
……さて、どうしようかなぁ……。
なんかこんなに気持ち良さそうに寝てるのを起こすのも気が引けてくるし…………。
（うーん、と首を捻って思案中）

>>34
・・・・・・・・・（うわぁ、という表情）

>>42
おい、何を勘違いしているかはわからんが俺は双螺旋だ
いきなり銃を向けようとするな！！

この仮面は保安隊長(裏)が勝手に着けたものだし・・・しかも外れねーし・・・・
これはなんか俺に対する虐めディスか？

>>44
・・・・・・・・・
(無言でライダーキックをかます)

>>40>>43
『…………………』
（ヴァルキュリーには帰らずにちゃっかり>>43をつけていたらしく、
物陰からその様子をこっそり撮影中）

>>45
………？　何か保安室が騒がしい―――



―――……………………？　？　？
（とっさに武器を構えるが対処法がわからず、右手に鉄パイプ、
左手にハンドガンを持ち、口にナイフをくわえるというよくわからないスタイルで、
頭の上に疑問符を浮かべながら硬直している）

>>40
――……さて、こういう場合はどうするか……。
とりあえずここに寝せといたら風邪引きかねないからな、部屋まで運ぶか……？

――…………よいしょっと。
うわ……以外と軽いんだな……。
ひとまずこの森の住人（？）が離れてる隙に部屋まで運べばいいか……。
（>>40に毛布をかけて背中におぶり、部屋まで運ぶ）

>>45
いや、あまりにもありえない光景だったからな
どのくらいありえないかというと、深夜のコンビニでフルフェイスを被るくらいありえない

・・・外れないってロックでもついてるのか？
一体ﾄどこからこんな物を・・・

>>46
頭の上に？マークが・・・撃ち抜くと動きが止まるんだよな・・・
って何言ってるんだ、俺は

>>46
お前さんもか・・・・・ハァ(そろそろ弁明するのに疲れて来た)
俺は双螺旋だ！不審者とかじゃない！！それを分かってくれ
しかし・・・おかしなスタイルだな・・・・しかも頭の上に？マークが出ていたし・・・

クソー、早くこの仮面を何とかしないとなぁ・・・人間的に成長たって如何すりゃ良い訳だ？
保安隊長さんも酷い事してくれるぜ、全く・・・

>>47
ハは・・・それくらい俺の今の姿は異様だって事か・・・・

何やら良く分からない方法で外れるらしい。詳細は>>22で。
何時までも彼女の事でウジウジするなって事だろうけど・・・・そう簡単に癒えるものかよ…チクショウ

>>48
………ふぁんびゃふぉふぁ？
（ナイフをくわえたまま、「なんだそりゃ？」と言っている）

>>49
ふょ…ふょふゅふぁひぇん！？（訳：「そ…双螺旋！？」）
――っ、や、でも……えぇ！？（武器全部片付けた）
だってお前それ………双螺旋の顔を識別する記号が表面に残ってないぞ………？
……また声違うし……こりゃもうバイザーっつーか何つーか……。

………何かよくわからんが、つまり“人間的に成長”しないと取れないのか？
……ふぅん……この仮面が何を基準にそれを判断するのかわからんが……。
（仮面？をコンコンと叩きながら）

>>49
人間的に成長・・・？
・・・彼女の事は、割り切れることでもないだろうに・・・
無理やりにでもそれを乗り越えろという事か・・・？

>>50
何言ってるのか分からないが・・・気にしない気にしない

>>50
こんな仮面を着けられてしまうと分かっていたなら
ホイホイと保安隊長に付いて行くんじゃ無かったよ・・・・ハァ
これだったら勇者王バイザーの方がまだマシだ・・と言ったって後悔先立たずかねぇ・・・

そうらしい・・・・これが如何いう仕組みで判断しているのかは全然分からん
保安隊長(裏)なら知っていると思うが、そう簡単に教えてくれそうに無いしなぁ
このままじゃ俺は完全にイロモノ扱いだぞ

・・・・俺はこれから如何しようか・・・・(真剣に悩む)

>>51
だろう・・・・今の俺にはどだい無理な話だ、
無理やり乗り越えるほど俺は強くは無いしな・・・・・

多分、それでも乗り越えられた時にこれが外れるんだろうけど・・・
その間に別の理由で心が傷つきそうだよ・・・・ハァ

>>51
………？　…まぁいいか…。

>>52
…犯人は保安隊長なのか…意外というか何と言うか、
彼までこういう事するとなると、もう軌道修正できないなヴァルキュリー……。（遠い目）

………まぁモノアイや勇者王も十分イロモノだったけど………これは極限だな…。
とにかく、一刻も早くその“人間的成長”ってのを成し遂げないとな。
この仮面の事ももちろんだが、そうでなくても、今のお前には必要なわけだし。

……………しかし……………何だ。
身の回りで、急激に仮面○イダーが増えてる気がするのは俺だけ？

>>53
そうなんだよ、しかも保安隊長は二重人格？らしいし・・・・
ひょっとしてヴァルキュリーは呪われているのか？
いや・・・もしかとすると俺の周りに居る人間がそうなってしまうのか！？
そう言えばアーモリーワンの事件以前に俺が所属していた部隊も今亡き隊長始めイロモノぞろいだった・・・
・・・・被害妄想も甚だしいな、この考えは止めておこうか・・・・

人間的成長って難しい課題だよな・・・・今の俺が簡単にできる事じゃ無さそうだし・・・ハァ
最近、俺が溜息を吐くのも多くなったよ・・・・・

仮面ラＯダーが増えたって言うのは、お前さんの気の所為では無い、俺もそう思うからだ
アレの発端は誰から始まったんだ？そろそろ叩かれると思うぜ・・・誰が叩くとは言わないがな

っと、さっきのセリフは気にしないでくれ、つーか、忘れろ

>>52
物凄い勢いで勘違いされるだろうからな・・・
整備の方々に何を言われるか・・・

>>53
もう流れに身を任せるしかないと思うんだ・・・
いっそ他の艦に行くのも悪くないかもしれない・・・

・・・その点については同意するが・・・そのうち戦隊ヒーローとか出てこないか心配だ

>>55
一言で言うと『想像したくない』だな

これで俺のおかしな異名が何個か増えると思うと・・・・気が重いなぁ・・・orz
胃痛薬の消費ペースも上がりそうだ、胃痛薬｢ジェネシス｣をもう１カートン用意しないと…

>>54
……何なんだろうな…この艦は……。
…一度除霊でも…いや、そういう問題じゃ無いような…。
……………ふぅ。（考えるのやめた）

……まぁ、難しい問題だ。じっくり考えていかないと……。
（…今までは、こういう問題の解決に一番貢献してきたのは双螺旋だったが…
その彼が今こうして壁にぶつかっている…これは案外拙いかもしれないな…。
双螺旋に関してだけじゃなく、ヴァルキュリー全体の問題として…）

…………うん、忘れる。何も聞かなかった。

>>55
…他の艦に伝染しなければいいけどな…。
伝染とまでは行かなくても、確実に“何か”を持って行っちゃったヤツもいるし…。
（>>47を思い浮かべる）

………いや大丈夫、さすがにそこまでする連中はいないはずだ。
というか、戦隊ヒーローになると女性メンバーが必要になるしな。

>>57
ま、出来るだけ努力するしかないか
今はそれしか方法が無い訳だし・・・・だが、じっくりとはいかないけどな、ハハ

さて、俺はこれから自室で予約開始したﾁﾋﾞガイアの予約者名簿を纏めないといけないな
発送は予約した順番っと・・・・・・
(ブツブツ言いながら自室に向かう)

(落ちます)

>>1
乙です

Dプロヴィデンス乗り
15歳。白服。世界に絶望した男の意思を受け継ぐ少女。
殲滅戦に特化した部隊を率いており、圧倒的な暴力で瓦礫と死骸の山を築いていく。
本来は争いを望まない心優しい性格だが、優しさ故に戦わなければならない事も理解している。
戦場では容赦という言葉を知らず、冷酷に、躊躇無く、相手を滅するまで戦い続ける。
故に残酷と言われることもあるが、自らの手を汚し血を浴びることに抵抗は無い。
敵に対しては何処までも冷徹になれる一面と、心を許した仲間に見せる優しい一面。
どちらも本当の彼女で、他人に対して優しいからこそ他人に対して冷酷になれる。
非戦闘時は歌と踊りと風が好きな、自分から何かをしでかすアクティブなドジっ娘。
「このままでは世界に平和は訪れない。一度全てを滅ぼさなければならない」
という善悪を乖離した、純粋に破滅的な想いが無意識下に存在している。
デストロイのデータから作られた増加装甲を纏うプロヴィデンス、デストロイプロヴィデンスに搭乗。
MA変形機能を有する30m超過の巨大な外装は全て増加装甲で、破壊されても本体に影響は一切無い。
陽電子リフレクターの代わりにビーム偏向フィールドを搭載、あらゆるビーム兵器を捻じ曲げる。
背部にドラグーンを30基、全身に熱プラズマ複合砲など武装も並のモビルスーツの比ではない。
また腕部からはビーム砲を反射して任意の標的を攻撃する、リフレクタービットを射出する。
ミラージュコロイドを搭載し、敵に全く気付かれることなく敵陣地に接近・殲滅するという戦法が可能。

クルーエルは量産型自由を部屋に送った後、どうしたんだ？ｗ

>>60
（寝落ちして書き忘れましたが、普通にミネルバに帰ったってことで。）

ちっ、根性なしめｗ

>>62
（って、何を期待してたんですかアンタはw）

唇奪うくらいしろよ。せめて頬にキスとかさぁ！ｗｗ

>>64
（いやいやいやいやw
寝てる間にそういう事するような性格じゃないしww）

ｺﾉﾆｹﾞﾀﾞｼﾀｷｮｼﾇｹｶﾞｧｰ!!!

>>66
（まぁなんせヘタレキャラですからw
そんな事出来るようになるのはいつになるやらww）

>>67
ｷｬﾜｼﾀ!?

『――おい！そろそろ起きてくれ！』

――…………んあ…………。

――…………何…………？

――…………うっ…………。

『ホラ起きて。お腹も空いただろう。
そろそろ食事にしなさい。』

――……うあークラクラするー……。

――……眠い……。

――……あんまり文句言うなお前ら。
さっさと起きろ。行くぞ。
（“ゆりかご”から起き上がり、のそのそと食堂へ）

『――……それで、今回は彼らにどんな記憶操作をしたんです？』

『連合にいた時の記憶の一部を削除した。
“容量”にはまだ余裕があるが、余計なものは必要ないからな。』

『――ま、それもそうですね。』

『……戦う為の部品……エクステンデット……哀れなものだな……。』
（食堂へ歩いていく3人組を見て白衣の男が呟く）

・・・勝率は10％か・・もっと腕をあげないと行けないなァ。・・腹減ったな食堂に行くか･･。

ﾁﾋﾞガイア3,000個の予約開始から締め切りまで掛かった時間は僅か30秒
幾らなんでも売れきれになるのが早過ぎだなぁ・・・・

しかも予約者リストには俺が知っている奴が何人か居る様だし
欲しいのであれば俺に直接言えば良いのになぁ・・・
まぁ、別に良いか、予約するのはそいつの勝手だからな

さて、お腹が空いた事だし食堂に行くか・・・・
(自室から出て食堂に向かう)

――…………うー…………。

――…………ねむーい…………。

――…………無気力だなお前ら…………。
（食堂でランチをだるそうに食べている）

>>72
おばちゃーん、チャーハンよろしく!!
ん？なんかだるそうですがどうしたんですか皆さん。気分でも悪いんですか?

>>73
――……別にぃー…………。

――……眠い…………。

――ああ、気にすんな。
“調整”が終わった後はいつもこんなもんなんだ。
（黙々と食べるカオス乗り、だるそうなアビス乗り、半分寝てるガイア乗り）

あー、腹減った。VANISHの任務は報告待ちだしなー。
・・・食堂行くか。

（気怠げに食堂へ向かう）

>>74
（調整?なんのことだ？まぁいいか）
そういや、連合にいたころどんな任務をこなしてたんですか?

ラーメンセット３人前、ネギ多めで
(何故か食堂のおばちゃんは仮面を着けていても普通の対応をしている)

・・・・余り他の人間には顔を合わせないでおこうか、流石にこの仮面は恥かしいからな・・・ハァ
(食堂の片隅でラーメンセット３人前(ネギ多め)を食べ始める。ちなみに物を食う時は仮面の口の部分が開くようだ)

>>76
――……要人暗殺……。

――……敵MS隊の殲滅……。

――……ま、そんなところだ。
（相変わらずだるそう）

>>77
――……………………妖怪？
（>>77を見たガイア乗りがぼそっと）

>>78
へぇそうなんですか。そういや連合にいた時の上司はどんな人だったんですか?
（チャーハンを食べながら言う）
>>77
ん？だれだあれは？

>>79
――………………上司ぃ？

――…………えっと…………。

――……記憶にねぇな。
俺らは特務隊だったからな、上司なんていなかったんじゃねぇの？
（さっきの記憶操作により上司の存在を忘れている）

・・・とっくにベテランなのに新米を名乗る彼はいい。
この前救助したエクステンデット三人組もいい。
・・・仮面の新入りなんて配属されてたっけ・・・？

（食堂の入り口で茫然としている）

>>80
（え？確か報告だとウィンダムに乗った上司がいたんじゃ・・。）
・・そういやこの艦の雰囲気にはもう慣れたんですか?（慣れてないほうがいいけど・・）

>>78
妖怪は無いだろ、妖怪は・・・シクシクシク・・・・

くっ・・・・この仮面が取れたら絶対に保安隊長の村正を海に沈めてやる・・・・

>>79>>81
俺は双螺旋だ、と言っても判らないか・・・・ハァ

『安心してくれたまえ、彼は間違い無く双螺旋君だ
私も最初見たときは侵入者と間違ってしまったがな、フフ』

フォローありがと、赤い彗星(仮)・・・・ハァ

>>82
話がある。飯食い終わったらレクルームに来てくれ。
（すれ違いざまに話す）

>>83
え、双螺旋！？・・・そういやそんな報告もあったな・・・。

おねえさーん（←お世辞）、ラーメンライス大盛りお願いしまーす。


ずるずる・・・ずずずーっ・・・・んぐんぐ・・・・かぁっー、食った食った。


あ、昨日の目からビーム出すｵﾝﾄﾞｩﾙ仮面だ。
（ラーメンライスを完食し、ようやく気付いたかのように>>83を指差す）

>>81
――……ん？何ボケッとしてんだ、アイツ。

――……ポカーンとしてるね……。

――……まぁ、わからなくもないが……。
（>>83を見て呆然としてることに納得）

>>82
――……そんなにすぐ慣れるわけねーだろっての。

――……まだ……少し慣れないかな……。

――……今まで敵だったザフト艦にいるわけだからな、まだ慣れるってのはちょっと……。

>>83
――……えっと……じゃあ、怪物？
（素で言ってるガイア乗り）

>>82-86
…お、皆食事か？美味そうだな。

おばちゃーん、日替わり定食１つ。
……こうやって食堂で飯食うのも久しぶりだな……最近忙しかったから……。

>>84
・・了解。
>>83
（・・やっぱ仮面ラ○ダーだよなァ。アレ）
なんでそんなもんつけてんですか？
>>86
よかった。まだなれてないのか・・。

>>85
――………………っ！？
は、早い…………早すぎる！
こいつ……何て早さの食べるスピードだ……！
（なんか驚いてるアビス乗り）

>>87
――……あ、>>87だ！一緒に食べよー！！
（>>87を見つけた途端抱き付くガイア乗り）

>>88
――……………………？
なんだよその「よかった」ってのは。
こっちはさっさと慣れたいんだがな。ったく……。
（食べながら言うカオス乗り）

>>84
・・・・・保安隊長が勝手に俺に付けた物だ
さっさと外したいよ、この仮面・・・・・・

>>85
・・・・・・・・・・・・・・・

ﾋﾞｽｯﾋﾞｽｯ
(ラーメンセット3人前を食い終わると同時に無言で箸を投げナイフの如く投げ付け
その箸は>>85の顔の横を抜け、壁に突き刺さる、その先端には蝿が・・・)

で・・・・・・なんか言ったか？
(そして何事もなかったかのように聞く)

>>86
怪物って・・・・・・・・・orz

>>88
保安隊長(裏)が勝手に着けたんだ・・・・俺の意思を無視してな・・・・ハァ

>>89
うぉっ！？　あーびっくりした…元気だな君は…。
（突然抱き付かれて思わず怯む）

>>90
……………？
なぁ、双螺旋。

…その仮面で、どうやって飯食ったんだ？

>>90
――……え……違うの……？
…………うーん…………わかった、変態！
（素で言ってるガイア乗り）

>>91
――……エヘヘ……一緒に食べよー？
（近くの空いてる席に座り、隣りを勧める）

>>89
（なにもーしらなーいほーうがしあわせだというけどー♪）
一人事です。気にしないでください･･。
>>90
（確か俺のカブトゼクターやらベルトやらも没収していたな･･もしかしてラ○ダーオタ？）
へぇ・・そうなんですか。
さて、飯も食い終わったしでるとするか・・。（レクルームへ向かう）

>>89
はっはっはっ、早寝早食いはパイロットの必須技術だからな。
（ボリボリと食後の延命薬を噛み砕きながら）

>>90
いえいえ、その仮面よくお似合いですよと←サムズアップ

>>91
>>77での通り、仮面の口の部分が開くようになっている。
(そう言って仮面の口に当たる部分をカパカパ開いて見せる)

数時間前に自室で気が付いたことだけどな・・・
もしこれが開かなかったら如何しようか真剣に悩む所だった、仮面の所為で餓死なんて浮かばれないしな・・・ハハ

>>92
変態かよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シクシクシク
(床にに座りこみ、指で床に”の”の字を書き始める。心なしかどんよりとしたオーラが彼を包む)

>>93
かもな・・・・・ハハ
でもそれを他人に押し付けるのは止めて欲しいな・・・って、過ぎた事を言ったって仕方が無いか。

>>94
・・・・・・・・
(他に余計な事を言ったら何するか分からないからな俺は、と言う感じで睨む)

>>93
――………………？
…………変な奴だな、ホント。
（引き続きランチを食べる）

>>94
――…………そうだったんだ…………。
僕、早食いとか苦手なんだよな……どうしよう……。
（ガビーン、とショックを受けてる）

・・・すいませーん、丼返しに来ましたー・・・。

（何時になく疲れた表情で食堂に丼を返す）

>>92
あぁ、構わないが……そこの二人はいいのか？
（カウンターで日替わり定食のトレーを受け取りながら、
カオス乗りとアビス乗りの方を見る）

>>94
ん、何食ってるんだお前？　薬？

>>95
・・・・・・・・・・・気持ち悪い・・・・・・・・・。
（口がカパカパ開いている様子を見て、思わず）

>>91
いいご身分なんだねぇ〜……
愛し彼の元に帰りたいけど帰り難くて葛藤している彼女がいるのにぃ〜……
最近懐いたイヌミミが似合いそうな少女と楽しくってるんだねぇぇぇ〜！！

（通信ウィンドを極薄に設定、徐々に濃くしていき幽鬼っぽく出現する）

>>95
・・・・・・そんなに見つめちゃいやん（はぁと）

>>96
それはいかんぞ少年。
もし飯を食ってる時、緊急出撃になったらどうする？
腹が減っては戦はできないから、食べ残しは却下だ。つまり速攻で食う。
というわけで、常日頃から早食いで食事時間を短縮しておく必要があるんだ。

>>98
ん、くそ延命薬。俺テロメア短いから。
ちなみに味は最悪だ。あ、お姉さんイチゴサンデーひとつー。

>>100
訂正orz
×くそ延命薬
○くそ不味い延命薬

>>91
（ハァ・・抱きつきか・・。こりゃ勝ち目ないな･･。）
>>84
新米、到着しました。で、話ってなんですか?

あっさりいいやがったｗｗ

>>97
あ、俺のこの仮面の原因の片割れだ！
お前さん、この仮面はかなり悪評だぞ、如何してくれるんだ！！
(わざと声を上げて言う)

>>98
・・・・・・・・・・そのセリフで俺は物凄く傷付きました・・・・・・

流石にこの仮面でもビームサーベルとか使えば割れるかな？
って、その前に俺の頭が炭化しそうか・・・・

>>100
・・・・・・・・・・・・

ﾋｭｯ・・・・ｻｸｯ
(無言でフォークを投げ付ける、フォークは箸の時と同じく>>100の顔の横を抜け
金属製の壁に深く突き刺さる)

ちょｗｗおまｗｗｗ
そこはビタミン剤とかで誤魔化す所だろｗｗｗｗ

>>95
――……だってその仮面……どう見たって変態だよ？
（ガイアのりはかいしんのいちげきをはなった！）

>>98
――……あの二人は気にしないでいいよ……。
……それより早く、早く食べよー。
（急かすようにテーブルを叩く）

>>99
――……………………お化け？
（ガイア乗りがぼそっと）

>>100
――……そう、か……。
ぼ、僕もそういう時に備えて鍛えないとな！
（バクバクとランチを食べる）

>>102
あ、来たか。話とは君の体の事だ。
今は記憶を失っていて分からないと思うが、以前の君は男性の体だった。
だが、女体化薬を飲んだ影響で女性の体になっている。
その体を元に戻す男体化薬が、ついに完成した。飲んでみるかね？

（ケースに入ったカプセル剤をちらつかせる）

>>107
そういやそんなこともあったなぁ・・。んじゃもらいますね。
（男体化薬を飲んでみる）

>>109
ｸﾞｻｯ・・・ぐふぁぁっっ！？
(つうこんのいちげき、そうらせんのせいしんに86554のダメージ、そうらせんはしんでしまった)

・・・・・あぁ、世界の果てが見える(意味不明)・・・・ｶﾞｸｯ

>>109
自己レスしてしまった・・・・orz

>>109は>>106です・・・・

>>104
・・・彼は正義の国から来たｵﾝﾄﾞｩﾙ仮面なんだ。
人類ソックス化計画を企む悪の組織と日夜戦ってるんだよ。
（真顔でガイア乗りに語る）

>>106
早食いの道は険しい。
だが、諦めなければ必ず答えてくれる。
それが早食いってものさ・・・・・
（イチゴサンデーを高速で消費しながら）

>>109
――……あー……すまねぇ。
あれで悪意はないんだ、ホントに。
許してやってくれ。
（首をかしげてるガイア乗りに代わってカオス乗りが謝る）

>>111
――くっ！？やはり早い……！！
ぼ、ボクだって負けな……ゲホッ！ゲホ！←詰まらせた

――……おんどぅるかめん？
………………言いにくいよ………………。
（素で返すガイア乗り）

>>99
うわっ！？　って………出やがったな猫………。
…つーか、そういう風にしか見れないのかお前は。
>>100じゃないけど、感覚的には妹とかそんな感じだ。恋愛云々じゃねぇよ。

>>100
――！？　…そ……そうなの…か……。
……テロメア……が……。

>>104
あ…！　い、いやすまん！　よ、よく見るとそこまで悪い物じゃぁ…！←必死

>>106
あ、あぁ……。
（とりあえずガイア乗りの隣の席につく）

>>109
あ、すま・・・死んだか・・・フフフ。
（かなり疲れている。髪の毛も真っ白）

>>111
早食いするときは、最初は前歯だけで噛みちぎるようにすると疲れないぞ・・・。

（アドバイスして去る）

>>112
未熟未熟未熟ぅぅぅ！
だぁからお前は遅いのだぁぁ！！！
（東方先生の乗りで二杯目を食い終える）

略して「ｵ面」、これなら言い易くね？

>>113
そーなんだよ、平均の四分の一くらいしかなくてさ。
医者にも20まで生きてりゃ御の字って言われてるんだよ。
（本来重苦しい話なのに、どこまでも明るく言い放つ）

>>108
飲んだか。効果はすぐに出るはずだ・・・・・・あ。

（薬のケースを見て何かに気付いた）

>>113
ふふん、ボクの目を誤魔化すことは出来ないんだね。
その仄かに漂うラブ臭は、いつか妹から一人の女性に変わって行く臭いなんだね！

（どーん！と擬音が付きそうな勢いで指差す）

>>113
――……エヘヘ……美味しいね、ここのご飯……。
（食べながら嬉しそうな笑みを浮かべ、言う）

>>115
――………………何！？
ここまで来て更に食べるペースが上がっただと！？
くそ、負けるかよーっ！！
（対抗するようにランチを早食いする）

――……ｵ面…………。
言い易いけど、何かそのまんまだね……。

>>116
ん？なんかあったんですか？

>>117
そう思ってた時期が僕にもありました…
（体育座りでズーンと重い空気を背負っている）

>>112
悪意がない分、余計にダメージが大きいんだ・・・・・くっ

いや、もう良いや・・・気にしないでくれ・・・・

>>113
もう良いよ、俺はこれで良く分かった
さっさとこの仮面を外す事に専念した方が良いと・・・・ハハハ

>>114
・・・・・・・・・・・・・・
(文句を言おうとしたが、その様子を見て言うのを止める)

>>115
ｵ面って・・・・いや、何でも無い

>>120
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(どんよりとしたオーラが包み、しかも室内にも関わらず彼の周りだけ雷雨が降り始める)

>>118
フッ・・・・・少年。君がこの高みへ辿り着くのは100年早い。
（カラン、と食べ終わった三杯目の器にスプーンが落ちる音が響く）

んー、「Ｏ面」だとちょっと問題があるしなぁ。
まあ意味も一発で解るし、やっぱり「ｵ面」が適切なのさ。

>>121
局地的梅雨発生。みんな雨具の用意しろよー

>>115
………お前………。
…あぁ、それでか…その薬、見覚えある気がしたのは…。（ﾎﾞｿッ

>>117
そんな物漂ってない漂ってない。変わらない変わらない。
俺にそこまでの甲斐性は無いしね。

>>118
…あぁ、そうだな。普段は忙しくて、あまりこっちでは食べられないんだけど…。
（食べながら微笑む）

>>120
…………ほ、ほら。実体験が。
（>>120を指差しながら、>>117に言う）

>>121
………がんばれよ………。

>>120
……そういうこともあるんだね！

>>123
えー、つまんないのー。
そろそろ二股くらいしたら、話的に盛り上がるのにー。

>>123
そんな湿気た面するなって。少なくとも俺は、「今」に満足してるしな
（食堂を見渡し、どこか達観した笑みを浮かべる）

で、見たことあんのかコレ？
俺以外に飲んでる奴なんて二、三人しかいない筈なんだけどなぁ。

>>119
・・・落ち着いて聞いてくれ。
その薬、確かに男体化はするのだが、どうやら副作用が出るらしくてな・・・。
しかもその副作用がな・・・信じたくないだろうが、どんな副作用か聞きたいか？

（物凄くぐったりとしている）

>>121
――ああ……すまん、実にすまん。
アイツも本当はそんなつもりじゃないんだが……。
……ってうわ！雨が！雨が！
（とりあえず双螺旋から距離を置くカオス乗り）

>>122
――くっ……負けたのか……。
（ようやくランチを食べ終え、がっくりするアビス乗り）

――……うん。それじゃ>>121は「ｵ面」て呼ぶ事にするね。

>>123
――……こんなに美味しいのにあんまり食べないの……？
それって……なんか勿体ないね……。

……ところで、さっきからあのお化けは何言ってるの……？
（>>124を指差して言う）

>>126
どうなるんですか？

>>127
・・・・とは言え、見所はある。
精進を続ければ、この高みまで到達することも不可能ではないだろう。

ああ、大きな声で元気く呼んでやってくれ。
それが彼の戦う力になるから。

>>124
………うん、そういう事考えてそうな気はしてた。（遠い目）

あぁそうだ、お前には聞いておかなきゃならない話があるんだった。
えーと、会計の子の非公式ファンクラブってヤツについて情報プリーズ。

>>125
…………そうか…なら――……なら、楽しめ。「今」を、思いっきりな。

いや…俺自身は見た事無いんだが……ちょっと、な。
……テロメア、か……何だか、懐かしい言葉だな……。

>>127
まぁ……仕方ないんだけどね。
こうやってたまに来れるだけでも、ありがたい話だし。

…うん、>>124の言う事は気にしないで。こっちの話だから。

>>128
・・・・・・犬耳が生えてくるそうだ・・・・・・。

（暗く俯いたまま頭を抱える）

>>131
・・・ハァ？

>>129
――……そ、そうか？
よし、それじゃこれから頑張ってみよっかなー？
……見所がある、か……ふふ……
（褒められてちょっと嬉しそうになってる）

――………………？
……よくわかんないけど、わかった……。

>>130
――……そう、なの……？

……気にしちゃダメ……？
…………うん、>>130がそう言うなら……気にしない……。

――……うお？今日は人が多いな、ホント。
おばちゃんー、いつもの一つねー。

（↑しょっちゅうヴァルキュリーの食堂を使用してたのか、
完全に常連と化している）

>>122-123>>127
・・・・・・・・・・・・・・・
(どんよりとした空気と雨雲を引き連れ、無言で食堂を後にする)

>>130
だってー、遠距離恋愛で他の娘に心が揺らぐのはお約束なんだよー？
ちゃんと王道イベントは消化してくれないと困るんだね！

えーと、ＭＭＭ（もっともっと鞭で打ってください）？そけれとも女王様と下僕の集い？
会計のお嬢を見守る会とか、サドッ娘大好きクラブとかもあるけど。

>>134
あ、昨日量産型フリーダムの人をオンブで部屋まで連れて行ったのにナニもしなかったヘタレだ。

>>133
あぁ、ちょっと仕事が多くてな……。
一日の半分くらいは自分の部屋で書類の仕事をしなきゃいけないから…。
後はＭＳの調整したり、訓練したり……。
こうやってちゃんとした食事を取ったり誰かと話をしたりって時間は、
あんまり多くないから…。

>>134
おう、退院おめでとう。盟主王、そっちで迷惑かけなかったか？
（…ついに来たか、>>134！さぁ、アビス乗りと顔合わせしたら…どうなる！？）

>>136
そんなお約束知らん。俺は彼女一筋だ。（キッパリ）

……えーと……まぁ、三つ目の「会計のお嬢を見守る会」ってのは、
名称から既にわかるとして……え？それ全部、彼女のファンクラブ？
（予想以上のバリエーションに、半ば呆然）

>>130
楽しんでるさ。特にココは毎日何かが起きるしなぁ。

ふーん・・・・・ま、深くは聞かないよ。
聞いてもあまり楽しそうな話じゃないだろうし。

>>133
ああ、お前ならキング・オブ・早食いの継承者に・・・・・（ぼそっ

気にしなくてもいいから、偶には「ｵ面」の名前を思い出してあげてください・・・・・・

>>132
・・・俺だって信じたくないし認めたくないさ・・・。
ただ、この薬を作った研究者がソッチ系の趣味を持っていてな・・・。
まあ、犬耳は一週間程度で勝手に取れるらしいから、あまり深く悩むなよ・・・。
・・・そうこうしてる間に、男体化が始まったみたいだな・・・。

（変化を始めた>>132を一瞥する）

>>135
うわ、暗っ！アイツ、何があったのさ……？
（去っていく双螺旋を見送りながら）

>>136
――…………えぇ？
お前な、部屋まで送ったらその後何しろっつーんだよ。
だいたい彼女寝てたし。別に何もすることないから帰ってきただけ――
――って、何でその事知ってんだお前っ！！

>>137
え？ああ、別に特に何も迷惑な類はしてないよ。
（……何じろじろ見てんだコイツ？）

>>139
･･てか犬耳って・・オイオイなんつー変な機能だよ･･。
おっと、戻ってきたな･･･ん？なんかとまったぞ・・。なんか完全にもどってない気が・・。
（声がまだ微妙に高く声がわりする前の少年の声になっている）
・・これって完全品なんですか？

>>139
犬耳ショタコンってやつかなぁ・・・

>>137
ぶーぶー、このアストレイー

他にも「貴女に狗と呼ばれ隊」とか「蔑んだ目で見られ隊」とか「ツンデレ会計ラブ♪」とか。
まあとにかく色々あるよ、支援団体。ちなみに各ファンクラブは主義の違いから仲はあんまり良くないね。
最近も「ＭＭＭ」と「貴女に狗と呼ばれ隊」が水面下で激しい情報戦があったらしいし。

>>140
そこで何も思い付かないからヘタレなんだね。
それと、ボクが知らない恋愛フラグ・イベントは少ししかないんだね♪

>>135
――……アイツもいろいろ苦労してるんだな……。
（去っていく双螺旋を見送るカオス乗り）

>>137
――……大変、なんだね……。
……あまり無理しないで、ね？
（心配そうに言う）

>>138
――……お前、今変な事言わなかったか？

――………………？
よくわからないけど、わかった……。

>>141
いや、試作第百弐十八号。つまり、バリバリの試験品。
一応成功確立はかなり高いから大丈夫だと思うがな。

>>145
・・・試作品かよ･･。ところでお湯をかぶると女になるとかそんなのはありませんよね?

>>143
……そんな事言われてもなぁ……。
あとどさくさに紛れて「ヘタレ」とか言うなコラ。
何度も言ってきたが僕はヘタレじゃねーっての。

>>138
ふふっ……そうだな……。
まぁ、本人にしてみりゃ笑い事じゃ無い事もあるけど……。
（食堂から立ち去る>>135を一瞥する）

あぁ………あんまり楽しくは――……。
……ヤキン戦の直後、俺が虚空で何を拾ったか聞きたい？
（客観的に考えると、意外と面白い話のような気がしてきた）

>>140
そうか……ならいいんだが。（ﾜｸﾜｸ）

>>143
アストレイ？　………あぁ、“王道じゃない”って意味があったっけか。
戦争ばっかやってると、オーブのＭＳとしかわからなくなるな……。

…………そうか…………そんなに…………。（遠い目）

>>144
あぁ、大丈夫だよ。書類仕事くらいで疲れてちゃ、
戦闘になった時に全力で戦えないしね。ある程度は弁えてるから。
…心配してくれてるのか？ありがとな。

>>146
さすがにそこまでは無いはずだ・・・たぶん。

（少し自信無さ気）

>>144
幻聴だな。知ってるか？最近の幻聴はストーカーちっくなんだぞ。
いきなり立ち止まると余計に足音を一つ立てるくらいシャイな。

うむ、イイこじゃ・・・・
（なぜか爺言葉でポンポンと軽く叩く様に頭を撫でる）

>>148
他人の不幸は蜜の味・・・・昔の人は上手くいったもんだ。
（うんうんと頷き）

んー・・・・生死の境をさ迷ううちにロリコン魂に？

>>149
・・ハハハハ。(乾いた笑い）
まぁいいか・・食堂にいってコーラでも飲むかな･･。（食堂へ向かう）

なあ、これはイメージトレーニングだよな・・・？

『ああ。そうだ』

じゃあさ、何でイメトレでここまで体が疲弊するんだ・・・？

『妖刀と音撃の分を一度に賄おうとしているのだ。疲れるのは当然だ』

はぁ、そうかい・・・・・・。

（ヴァルキュリーの外にて、髪の毛を真っ白にしながら特訓中）

>>147
ふっ……ヘタレに意見する権利はないんだね！
（ばばーん！と擬音が付きそうな勢いで指差す）

>>148
ダメだよー、そんなのじゃ愛想尽かされるんだね。

うん。中には過激派とかもあるから、月のない夜道は気をつけた方がいいにょ？

>>150
にゃ、ロリコン？
……やっぱりそうなんだね♪←確信を深めた笑み

>>148
――……それならいいんだけど……。
……やっぱり……心配……。本当に無理しちゃダメだよ？

…………あ、そうだ！今度私も書類のお仕事手伝いに行くね！

>>150
――……なんかキングオブ早食いがどうとか聞こえたんだが……。
……ま、幻聴って事にしとくよ。

――……エヘヘ……。←撫でられると嬉しい

>>154
（遂にやっちまったよorz）

>>150
……この艦だと、たまに他人事じゃなくなる辺りがな……。（遠い目）

…ロリコンじゃないと何度言ったら…。（わなわな）
……仮面だよ、ラウ・ル・クルーゼの仮面。

>>153
…アストレイなんて単語、日常じゃ使わないけどな…。
っていうか、軍で使う言葉で日常まで持っていける単語の方が珍しいよ。

………俺には、そんなにも敵がいたのか………。（遠い遠い目）

あとロリコンでは無いって言ってるだろ。

>>154
あぁ、大丈夫だって。そんなに心配しないでくれよ。な？
（……ゲイツＤ壊れててよかった…戦闘終わったら、絶対心配かける……）

…うーん、気持ちはうれしいんだけど…機密関係の書類もあったりするから、
誰かに手伝ってもらったりしちゃダメなんだ。ゴメンな。

>>155
（気にするな、俺は(ry）

ふう、食堂についたか・・。オバチャーン、コーラちょうだい。

>>153
ああ、残念ながら・・・・・←神妙に頷く

>>154
そうした方がいい。
詳しく話せばちよっと欝になって自殺しかねんしな（再びぼそっと）

こ・・・・・この撫で心地ちは・・・・！
ナデリスト（←可愛い娘を撫でる本能をもつ者の総称）として目覚めて10年・・・・・
その中でも五本の指に入る撫で心地だ・・・・！！
（ポンポン、ナデナデ。ポンポン、ナデナデ。以下えんどれす）

>>155
（気に（ry））

>>156
確かに。被弾率も高めだからなぁ。

気にするな。ロリコンも立派な萌えの一つさ。
って、また面白物騒な物を。あの人の遺品なら、怨念たっぷりだったんじゃないか？

>>155
(気にry）

>>155
（気に（ry））

>>156
会計の子、博識な人好きだよ？（ぽそりっ

戦わなければ生き残れない！なんだね♪
がんばれ〜、いつかロリコンと呼ばれない日まで〜♪

>>158
うん……悲しいけど、これが現実なんだね。

>>153
――……だから僕はヘタレじゃねーて何度言えば……

……はぁ、なんかすっかり僕にヘタレイメージが定着したような……
（溜め息をつきながら）

>>156、>>158->>160
（そう言ってもらえると助かります…）

>>157
…？　何だか雰囲気が―――……………耳…？
（>>157の頭に生えた犬耳を見て硬直）

>>158
うん、萌えとかそういうんじゃ無いって言ってるだろうが。
いい加減怒るぞ。

はい、呪われました！ちょっとしたミスで一度装着しちゃって、
しばらく声と口調がクルーゼ隊長でした！！（爽やかな笑顔）

>>160
………………百科辞典、どこやったかな………。
（明後日の方向を見て、ボソッと）

いやまぁ、闇討ちにはすっかり慣れちゃったんだけどね？
……………ロリコン言うのは、お前等だろうが主に……はぁ……。（溜め息）

>>156
――……そう、なの？
（しょぼんとする）
……わかった。でも、本当に無理しちゃダメだからね？

>>158
――……一体どんな事情があるのさ……。
……ま、詳しい話聞かせて貰うのはやめとくよ……。

――………………？
……えっと……これじゃあご飯、食べれないよ……。
（撫でられてる間食べるのをストップしてた）

>>162
男体化薬の副作用ですよ。(コーラを飲みながらいう）

>>157
・・・・・・イヌミミか。中々判っているじゃないか。

>>160
そうだ、>>161はただのヘタレじゃない。
将来デコに光を宿す、光輝くヘタレなんだ！

>>162
素直じゃないなぁ。

・・・・・・・・←イタイ人を哀れみ慰める視線
そうか、大変だったんだな・・・・・・←更に憐憫が混じる

>>163
ああ、今はまだ言えないが・・・・時が来れば、全てを話そう。←不吉な言葉を残す

おおっと、悪い悪い。
（撫でるのを止める）
あまりの撫で心地の良さに、我を忘れていた・・・・・恐ろしい子っ。

>>162
数字とかにも強い人、好きだよ。会計士だから（そしてトドメにぼそっと

うわぁ、慣れてるんだ。それはそれで……哀れだね？
それとゲイツD乗り＝ロリの構図は、恋愛神話の読者の間では常識だよ〜？

>>165
ヘタレなのに光輝くって矛盾してるんだね。
……まあ、言いたいことはわかるけど。←鬼

>>167
あ、またあの仮面ハロがいる。

>>166
――……ふ、不吉だな……。
とりあえず未来永劫そんな話はしてくれなくていいよ、うん。

――……………………？
（よくわからない、という目で見る）

>>165
……だから勝手に将来禿るって決め付けんなボケェ！！
（後ろからドロップキック）

>>167
…………お前なぁ…………。
………………いや、もういいよ………………。
（↑もう諦めた）

>>163
あぁ、わかってるよ。ありがと。
（一度ガイア乗りの頭を撫でて、食事に戻る）

>>164
…え？　あ、あぁ…そうなのか――って…男体化薬…できたんだ…。
………でも、副作用がそれじゃなぁ………。（苦笑）

>>165
素直も何も、違うっつーのに。

………クルーゼの呪い、舐めるなよ？
今ではすっかり深刻な問題に発展してるからな………。
詳しくは話さないし、話しても信じてもらえない気がするが…。

>>167
…………………あれ？アカデミー時代の数学の教本どこやったっけ…。（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

いや、多分そういう連中だけじゃないんだろうけど…。
ほら、脱走関係で色々問題残ってるから、潰そうって連中が……ね。

………最近、基地の連中の俺を見る目が妙に冷たかったのはお前の仕業か………。
（わなわな）

>>166
ところで、何がわかってるってういうんですか?あと、この人たち>>169に変なこと教えてるんじゃ･･。

>>171
・・さらにお湯をかぶればまた女の子になっちゃうかもしれないというオマケつき。
冗談じゃねぇよ。ハァ・・

>>169
ふ・・・・・だが断る！

くっ、そんな無垢な子犬のような目でみないでくれ。
ナデリストの、ナデリストの本能が反応してしまびぐろッ！！？
（撫でたい衝動を必死に堪えている――所を>、>170の一撃で吹っ飛んだ）

>>171
い、いや・・・・俺は信じる・・・・・
あの人の事は、少ししっている、つもり・・・・だか・・・・・がくっ←一旦力尽きた

―――データの吸い出しは？
―――終わった。痕跡も残していない。
―――脱出ルートはB38だ。いいな？
―――了解。ったく、上の奴らもひでぇ事を・・・。
―――無駄話は後だ。行くぞ！

（ザフト上層司令部内にて、蠢く複数の影）

>>168
（出してませんよ?今回も普通に通信で会話していますし）

>>170
わーい、ボクの勝ちー♪

>>171
わーい、単純ー♪
でもシュレディンガーの波動方程式を理解できる程度じゃないと、お話になんないよー？

あー……まあ、ねぇ？

大丈夫だよ、話をよく読んでる人程好意的な印象を抱いてるから☆
ファンレターとか人気投票でも、そこそこの位置なんだね♪

>>176
（すいません。んじゃ通信機で声聞いて驚いたことにしといてください）

>>171
――…………うん…………。
（まだどこか心配そうに見ているが、しばらく見ると食事に戻る）

>>174
――……はぁ……何してんだコイツは……。

――…………大丈夫…………？
（見事にドロップキックを食らった>>174を見ながら）

――……おいお前ら。
飯食い終わったなら行くぞ。
機体の修理状況確認しないといけないらしいからな。

――……はいはい、わかったよ。

――……うん……。じゃあ>>171、>>174、行ってくるね……。
（食べ終えた食器を片付け、食堂から出て行く）

>>173
……だ、だんだんビックリ人間になってきてるな…お前……。
（少し引いてる）

>>174
そ、そうか――…あぁ…力尽きたか…。（合掌）

>>176
…一応ＭＳのパイロットだからな…数学もそれなりには――……
……ごめん、シュレ……何？（メモ帳用意）

……その恋愛神話ってのは、一度じっくり読ませてもらう必要がありそうだな……。
つーかファンレターとか人気投票って……。
……ト、トップは誰？（何となく気になってしまった）

>>178
おう、行ってらっしゃーい。
（ひらひらと手を振りながら）

>>179
ハハハ・・いつから俺は道を誤ったんだ･･。

>>178
おーう、気をつけてな・・・・・・

>>179
・・・・・・・・大地からエネルギーを吸収したからもう大丈夫だ。
（暫くぴくりとも動かなかったが、唐突に起き上がる）

>>176
勝ちってお前な…………。いや、もういいや……。

……さて、僕もクルーエルの修理の手伝いしないとな……。
（食器を片付け、エクステンデット3人組の後を追いかけ食堂から出る）

>>177
（了解）

>>179
シュレディンガーの波動方程式なんだね。
西暦時代の人、エルヴィン・シュレーディンガーが発見した量子力学の一形。
波動力学の基礎方程式で、状態ベクトルまたは波動関数の時間発展を記述するんだね。
実はこの人、幼女と性生活でも有名な真性ロリなんだね♪

今すぐ本屋にゴー♪なんだね。
今のところ男性部門トップはデスティニー二号機の人、僅差で鋼の人とゲイツDの人かな。
女性部門は超接線で、ほとんど均一かな？あ、ダークホースは白グフの子なんだね☆

>>183
すいません質問なんですが恋愛神話ってなんですか？

しばらく歩き回っていたら多少は楽になった・・・・
格納庫まで来てしまったが・・・・・そういやブレイブの修理は終わっているのかね？
(そう言ってＭＳ格納庫に入り・・・・)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(格納庫にブレイブの姿が無いのに気付き、言葉を失う)

>>180
……多分、この艦に来た時点で既に……。（鬱な表情）

>>181
うわ！？　ビックリした…いきなり復活すんなよ…。
大地からエネルギー吸収って……ここ食堂の床だし……。
…ここから地面は結構距離が…。

>>183
――……波動方程式――……エルヴィン・シュレーディンガー――……
――……量子力学――……状態ベクトル――……真性ロ――っと！
いかんいかん、変な所までメモる所だった……。

……自分の事が書かれた本を自分で買うのって、どんな気分なのだろうか……。
…地味に変な人気が発生している…どう反応していいのかわからんな…。
（嬉しいやら悲しいやらの微妙な面持ち）
…………そういやお前は、その話の中に自分も出してるのか？

>>184
実在の人物をモデルとした、激動のC.E時代の恋愛スペクタルSF感動ロマン巨編小説なんだね。
ボクが執筆してて、来週には漫画版第二巻も発売帝なんだね♪

>>186
ちっ。でも真性ロリだったのは本当にゃん♪

嬉しはずかしドッキドキ？
人気キャラは逆に、不幸の手紙も多いよ。死ねとか死ねとか死ねとか。
作者を物語ら登場させるのはやっちゃいけないんだね。物書きの基本だよ？

むふふ〜ん
流石ブレイブはびくともしないよねぇ〜
（海上で乱雑に操作しながらほくそえむ）

>>187
へぇー・・ん？まてよさっき隊長の名前やらゲイツＤ乗りさんの名前が聞こえた。ってことは・・。
もしかして、この艦の乗員て全員でてるんですか?

>>188
(あの・・・・勝手に人の機体を持ち出さないで、それに修理中だし・・・・)

>>187
…事実かどうかはともかくとして、今の“ちっ”は何だ。
っていうか、「本当“にゃん”」ってお前。

………まぁ、本人の元にそれが届いて無いだけでも――……
あ、最近妙に増えた郵便物はもしかしてそれの類なのか……？
……基本ねぇ……。　………何か釈然としない物が………ムムム………。

>>191
通路で涎垂らしながらブツブツ言っていた変態を捕まえたんだが、どこに連れて行けばいい？

>>189
主要クルーは割と？

>>191
幻聴なんだね。最近の幻聴はストーカーちっくだって誰かが言ってたし。
にゃんっていうのは、語尾付けないとボクの猫キャラが薄れるからにゃ♪

鋼の人とか凄いよー？白グフ派の人から非難轟々。
さながらアニメ版ＫＡ○ＯＮの名雪、D.○のことりの扱いにブチ切れた視聴者の如く？

>>193
て、事は俺も出ているんですか?もし、でているなら人気はどれくらい?

>>191
………独房に入れて、見張りをつけといてくれ。
多分それ、殺しても死なないから。

>>193
…………猫キャラの自覚、あったんだ…………。

……その例えはよくわからんが……納得しちまう自分が嫌になる……。
…一度、本人の郵便物がどうなってるか聞いてみた方がいいかもな…。

>>194
うん、ちょい役兼ギャグキャラで。
基本的に色恋沙汰に縁ないから、人気は……下の上？

>>195
うん、キャラは大切にしないといけないんだね。

こっちに来るのも結構な数だからねー。
爆弾とか毒ガスとか送り付けられないといいけど。

>>196
ちょい役はともかくギャグキャラかよ!!いくらなんでも酷すぎるってそれは!!

――……やっぱりそう簡単には出来ないか……。

――……いや、クルーエルの修理を諦める気はないけどね。

――んじゃ皆、今日も張り切って修理しよーぜ！！
（善意で協力してくれた整備兵と共に格納庫でクルーエルの修理を開始する）

>>196
……じゃあ、こっちが“猫”って言ったら怒るのもキャラ作りなのか？

…まぁ、そんな危険物はまず検査で引っ掛かって、
ヴァルキュリーまでは入って来ないと思うけど…心配だな…。
今の双螺旋、精神的に不安定な部分あるし…。

ブレイブは修理の為、工場送りか・・・・・またおかしな装備を付けられていない事を祈るが・・・
(整備兵から事情を聞いた)

その工場にキＯＯＯの関係者が居たらその祈りも無駄になるだろうな…ハァ

>>195>>199
そう言う郵便物は大体カンで仕分けている
『ああ、これは見る必要の無い物だな』と、何となくな、
危険なものなら尚更分かるな、

大体の危険な物の内容はカミソリとか、封筒型爆弾とか・・・・

って、俺は誰に話しているんだ？

>>197
ごめん無理♪←笑顔

>>199
うん。ヘタレとか両刀とかロリコンとかに反応するのと同じ♪

爪とか髪の毛とか唾液とか混入されたお菓子も良く届くんだね。
何かもう呪われてそうなオーラが漂いまくってるヤツ。

>>200
へぇ………って、俺は誰に(ry

>>201
………同じ………か？少なくとも俺は本気で否定しているんだが…。

……そこまで来ると、本当に郵便物が心配になってくるな……。
一度まとめてチェックしといた方がいいか……。

さて、と……そろそろ仕事に戻らないとな。
それじゃ、俺はこの辺で。
（食器を片付けて、食堂から出て行く）

>>201
即答かよ!!しかも無理ってなんだよ無理って!!・・ってそんなことはどうでもいいんだ。
・・もしかして女体化薬とかもネタになってんの?

>>200
へぇ………って（ry）

>>202
似たようなものなんだね♪

知らない人から送られてきたものは容易に受け取っちゃダメってことなんだね♪
じゃ、お仕事がんばってねー

>>203
うん←即答
あ、そろそろ出撃の時間だから切るね。
じゃ、またねー♪

>>204
･･アレまでネタになってるのか･･なんつー情報網だよあの人は･･。

(戦闘起こして良いですかね?）

許可しようｗ

戦っても良いのですw

>>207
（んじゃ伏線貼りだけやっときますね）
今から諸君らにはザフトのワシントンの基地に攻撃をしかけてもらう。成功しても失敗しても
ワシントン基地への進行はこれが最後となる。諸君にはぜひ勝利して欲しい。以上だ。
では、出撃だ。偉大なる地球連合軍兵よ!!
（数機のＡＡ級がワシントン基地へと飛び立つ）

よし、全艦ゴットフリートの照準あわせはできてるな?ゴットフリートうてー!!
（数隻のＡＡ級から一斉にワシントン基地に向けゴットフリートが放たれる）

某所
・・・さて、安定してきたようだ。テスト運用もしないといかんだろう
そうだな。この洗脳メットの効能から言って、戦闘で何か影響も出ることも無いだろう
近いうちに、少し戦闘に紛れて軽く投入させてみるか

ふむ、ゴットフリートは命中したようだな･･各ＭＳ隊出撃だ!!（ＭＳ隊が出撃する）

・・・・・いや、前回のミニレクイエムの件もあるしさ？
ゴットフリートの射程圏内まで接近されたら、さすがに防衛隊が気付くと思うが。
ミラコロでこっそり近づいたとか？

>>213
（ま、そういうことにしといてください。それにしても人いないんですかね?）

急に人が居なくなったな確かに

（いったん落ちます。12時30分ごろにまたきます）

そろそろ第一時オーブ攻やらね?

オーブ侵攻やるにしても人がなぁｗ

何だ？恐ろしく過疎ってるぞ今日

俺には良く分からないが、２ｃｈでは現在vip臭いという謎の表示によって規制喰らってる
いるようだ。現に、俺も他の板で喰らった

活気付けにage

皆機体がズタボロで進めようもない・・・が、珍しい過疎り方だな

>>222
多分、鯖落ちか何かで全員やられた

以前ジンハイにミサイルやバズーカを積みまくった機体で「ｱｯﾒ〜ｨｽﾞｨ〜ﾝｸﾞ」
とか叫びまくるキャラを出そうかと思ったが、瞬殺されかねないのでやめたさ

このスレのキャラ相手だと、どこに居るか分からない江戸やレナなんかは
どれだけ戦えるだろう

>>225
サーカス中堅クラスと互角以上のクルーエル、
割れなし（？）とはいえインジャアスランと同士討ちに持ち込む運命二号機乗り、
そいつらと同レベ以上の双螺旋、ゲイツＤ乗り、その他……。

……江戸やレナなんて普通に問題にならなそうだな

>>226
江戸も遺作辺りなら対等に戦えるか？ってレベルなんだがな。このスレの住民に
勝てるのは最早ソキウスやカイトレベルか・・・

（ここで、変な時間に起きたので何となく登場。しかし・・・凄い過疎り方だな）
（>>226>>227
俺は１分あれば消えるレベルさ）

おーおー・・・相変わらずのテンションだなここは。まあ、殺伐としてるよりは良いが
さて・・・先輩から情報渡すって言われてたっけか。気長に待つか

>>226
まあ、流石にシンレベルにはなってもカイトやカナードよりは下らしいが・・・あそこまで
到達したら最早こんなに人数要らないからな。二人でも居ればデストロイ何機来ようが
無問題

そんな化け物連中でも不殺解除キラに勝てる気しないのは何故だｗ

>>230
無印５０話で、隙間が無いならビーム切り裂いてねじり込めば良いだろ？という
ジンベエザメと海中戦やっても勝てそうな化け物を目にしたからだよ

>>229
流石に、ナイフでビーム防ぎながら突撃したり、ビームを射線見切って相殺したり
なんて素でやらかす連中に並んだら見ていて萎える所ではない罠

>>232
（流石にそこまでは行かないべ。というか、行ってはいけない）
・・・さて、変態仮面が増えてるが、まあいつものことか　お、通信だ

―ん？ろくなものが無い？そうか・・・・・・。普段より何か気分悪いからな。
加減する気になれねえや。よし、土地の権利書はあるだろ？それ、持ってけ。
気にするなよいちいち。横流しの兵器なんか個人で買うあほが悪い。じゃあな
俺は別の仕事があるから―

さて、今日も穏やかに頑張るか

忘れてはいけない
Ｄプロヴィデンスや量産フリーダム
そしてグリッタージャスティスたちはスーパーエースすら足元にも及ばないほどのウルトラエース級だと言う事をｗ

今は、>>21がホームの廃墟化した町で市街戦やってくれるのを楽しみに見ている

まじでやるのか？ｗ

>>236
やって良いなら今度やってみるけれど、どうしますかい？

賛成するよ
大いにやって欲しい。

>>238
複数機相手になるんでトラップ張りまくったりするけれど

と・・・言う訳で、俺が試してみたいコンボとかもやらせて貰おうと思うので付き合って
下され

>>240
おまいさんの戦闘は見ていて楽しめるから待ってるよ

キモ・・・

ネタスレを眺めてこその新シャア

ネタスレの無い新シャアなど、ゴシップしかない政治板みたいなもんだ

（寝落ちしてすいませんでした･･ところで俺はどれくらいの腕前になるんだろう･･）

本編厨ウザｗｗ
if話になってるんだから、もうホウッテオイテれよｗｗｗ
見てて萎えるなら見なきゃいい、そんなことも解らないのかと小一時間（ry

強さ講義スレあてにならないので、独断と偏見で

会計＞（超えられない壁）＞Ｄプロ≒ドライセン≒切り裂き正義≧Ｂフリ＝運命二号機＝ゲイツＤ＝ハイウインド＝クルーエル≧Ｆセイバー＞量産型自由＝スパジオ＝ビルガー＞新々三人組＝ＶＡＮＩＳＨ組＞グリッター＞９ザク

と、私的には見ている

>>247
わかりやすいですね。ところで指揮官用ゲイツ改乗りさんは?

会計姉＞(∞)＞会計＞（超えられない壁）＞Ｄプロ≒ドライセン≒切り裂き正義≧Ｂフリ＝運命二号機＝ゲイツＤ＝ハイウインド＝クルーエル≧Ｆセイバー＞指揮官ゲイツ＞量産型自由＝スパジオ＝ビルガー＞新々三人組＝ＶＡＮＩＳＨ組＞グリッター＞９ザク＞緑服の馬鹿

じゃね？ｗｗ

荒らし対策はとにかくスルーです
気に入らないと思っても釣られるのはやめましょう

（ところで、襲ってきたＡＡ級はどうするんですか？）

自分が振ったネタだろ？

>>252
（結局戦闘にならなかったしなァ。とりあえずこれでどうだろうっていうのは思い浮かんだんですが）

ご利用は計画的に、だなｗｗ

ビルガーの夢落ち

>>255
（マジッすかｗｗ別にそれでもいいですけどｗｗ）

ネタ振ったんだから、どうするかは自分で決めろ。
続けるなら続ける、止めるなら止めるでさっさとな。
そうしないと何時までも止まったままになる。

>>257
（んじゃあのＡＡ級は他のところを攻めた事にしてワシントン基地にはなにも起こらなかったという事で）

（昨日は寝落ちしたんだが…凄い過疎ってたみたいだな…）

>>247>>249
（上位を少女が占めてる件。　いや納得行くけどｗ）


――はあぁぁぁっ！！　………ふぅ…。
――でやああぁぁっ！！　………ふふっ…。
――っらああぁぁっ！！　………ふふ…ふふふふふっ…。

（トレーニングルームで、“何か”を振りまわしながら、
ちょっと危ない感じの笑みを浮かべている）

そーらにーそびえるーくろがねのしろーすーぱーろぼっとーマジンガーＺぉ−♪
（マジンガーＺの歌を歌いながら艦内を歩いている）
ん？トレーニングルームから変な声が聞こえるな。いってみるか。
（トレーニングルームへと向かう）

だらァァァッ！！
づあァァァッ！！
もう一丁ゥゥゥッ！！
（トレーニングルームにて、汗だくでサンドバックを蹴り飛ばしている）

>>260
――そおぉぉらあぁぁぁっ！！　……ふふふふふふふふふふ……。
………？　おう、>>260もトレーニングか？
（“何か”を素振りしながら、恍惚的な笑みを浮かべている）

>>261
はっはっは、保安隊長は元気だなぁ。
よぉし、俺も負けないぞぉ♪　――うりゃああぁぁぁっ！！
（“何か”を振り回す）

>>259
美少女パワーｗｗ

>>259>>263
それもあるｗ
まあ会計姉妹はネタだろうけど。
Ｄプロ、ドライセン、切り裂き正義は敵確定だしｗ

>>262
（いえない・・奇声がしたから着たなんて言えない･･。しかもなんか顔が逝っちゃってるよ?
　この人・・。）
まぁそんなもんです。んじゃ俺もトレーニングしますかね。
（トレーニングを開始する）

>>263-264
（美少女ｽｹﾞーｗｗｗ）

>>265
そうかそうか。はっはっは。
いやぁ、しかし…体を動かすのって楽しいな。
――うらあぁぁぁっ！！　……ふっふっふっふっふ……。
（ひたすら“何か”を振りまわす。
よく見ると、振り回しているのは歩兵用のバズーカ）

>>266
・・・そんなもんふりまわしてんじゃねぇぇぇ!!（どこからか古びた刀を出す）
風の傷!!（刀の形が変わりその刀を振ると衝撃波がでて歩兵用バズーカを粉砕する）

>>265
あ、調度いい所に。
（サンドバックを蹴るのをやめバッグから何かを取り出す）
ほれ、以前に没収したカブトゼクターとベルト。そろそろ大丈夫だろうし返すわ。

（ベルトとゼクターを投げて渡す）

>>268
お、かえってきたか。（キャッチする）
さて、トレーニングを再開するか。（再びトレーニングを始める）

>>267
・・・・・・？　あれ？俺のバズーカ……あれ？
アハハハハハ、おかしいなぁ……ちゃんと持ってたのに……。
武器庫で見つけた……俺の……新しいツッコミアイテム……。
……非常時には普通にバズーカとしても使える…俺の…俺の……。

（粉砕されてなお、素振りする仕草をしながら唖然）

>>270
調度いい。新能力の実験台になって貰うか・・・。
・・・元の世界に還ってこい！！

（炎を纏った前方宙返りキックをお見舞いする）

>>271
え！？ちょっ、何それ！？それ何て仮面ラ○ダー！？
ていうか素でそれ元ネタわかんね――フォンドヴァオゥっ！？
（脳天に直撃。凄い勢いで吹っ飛ぶ）

>>271-272
（・・もとネタは龍騎？）
・・次は瞬発力のトレーニングだな。（再びトレーニングをする）

>>272
・・・出力30％でここまで効くとはな・・・。
あ、いかん。医務室に連れていかねば。
（>>272を背負い医務室へ向かう）

>>273
（おしい。元ネタはクウガ）

>>274
（あ、そうなんですか。うーん小学生の時にクウガを見たのになんで覚えてないんだろう）

（ところで今日第二次オーブ進攻戦やるんですか？）

……オーブ侵攻が決まった？
どこのお馬鹿かしら……今はまだ、動く時じゃないのに。
……そう、一部の勢い付いた元連合の人が…ダメね、やっぱり。
デスティニープランも地球での普及率は40%……
ふふ、まあ仕方がないわね……今回はたすけてげましゅうか……

>>275
第一次な。まあ実際攻め込むのは二回目なんで二次でも正しいけど。
今日するかは不明。それっぽいフラグは↑で立ったが。

>>277
（そうですか。できれば今日やって欲しいんですが）

9ザクの人が進めてくれないと出来んな
市街戦かトラップ戦するとか言ってたし

――……………………。

（何故かヴァルキュリーのトレーニングルームにて黙々と戦闘シュミレーション中。
対戦相手はメサイア戦のストライクフリーダムで、戦績は勝ち無し）

>>279
(そうですか・・）

・・よし、おわり!!シミュでもすっかな。
ん？ありゃ>>280ヘタレフェイスさんじゃないか。なんでこっちにいるんだ?

今日も人いないねぇ

男の料理対決を見ているとみた

>>281
――……誰がヘタレだ。シバくぞコラ。

……さっき届いた情報だが、ザフト上層部でオーブへの侵攻作戦をする事が決まったんだよ。
それで少しでも訓練しとこーかなって思ったから。
ヴァルキュリーのシュミレーターは色々改造されてて高性能だし。
パイロットにかかる負荷の再現機能その他とかな。訓練になるんだよ。

…………しかしフリーダム強ぇ〜…………。
（一旦シュミレーターをＯＦＦにして休憩中）

>>284
だって量産型フリーダム乗りさんへの態度みてるとそうとしか思えませんよ。
・・オーブに侵攻か・・またあの子達みたいな境遇の子が増えるのかな･･・。
って何を言っているんだ俺は・・。
後、フリーダムには勝てないと思いますがねぇ。

(格納庫にて)
さて、ブレイブの修理？が終わるまでしばらく掛かるって聞いたし・・・・

これから何に乗るべきか・・・・・

やっぱり俺がずっと前に回収して、
なんだかんだで何時の間にかここの所属機になったＮダガーＮしかないのかねぇ・・・・
(格納庫に居並ぶ機体を見て悩む)

>>285
うるさい黙れそれを言うな。気にしてんだぞこれでも。

――てゆうか、オーブに侵攻はまだ早いと思うがねぇ……。
まずフリーダム、ジャスティス、金ピカ、AAは確実に出てくる。
それに加えて大西洋連邦の残党にユーラシアの軍も多少加わるだろ？
おまけに何度か戦ってる黒いセイバー、ヴァルヌのテスタメント、ガイア、アビスも出てくる可能性もある。
はっきり言って現状で勝つのはキツいよなぁ……。

フリーダムはアレだ、気分転換。
やられるってわかっててやってんの。

（医務室にて）
う〜………何故俺は医務室で寝てたんだろうか……。
備品リストを作るために、武器庫に行った所までは覚えてるんだが……。
……何か汗かいたみたいだし…運動したっけ？
………ダメだ、思い出せない………。
（>>271-272のショックで記憶が飛んでるらしい）

…まぁいいや。えーと…ゲイツＤの修理状況を見てこないとな。
（医務室を出て、格納庫へ）

>>287
（とても気にしてるようには見えないけどなァ）

まぁ、連合はあんま強くないからフリーダム、ジャスティス、アカツキ、後何回か戦ってる
セイバーとかに注意しておけば勝てると思いますよ。

へぇ、そうなんですか。そういや、前からやってもらいたい事があるんですが良いですか？

>>289
あんまり連合もナメちゃいかんぜ？
オーブのフリーダムとかに加えて連合までデストロイとか出してきたら、こっちも拙いだろうし。
どんな敵にも油断はするな、だ。覚えとけよ。

んで、やってもらいたいことって何？

>>288
ん？何だ、お前さんか・・・・
ゲイツＤの修理状況だったら、整備連中の話だと後２〜３日掛かるらしいってさ

ちなみに、俺のブレイブは修理までもっと掛かるらしい・・・・・・ハァ
その間、俺はＮダガーに乗る事にしたよ。
(そう言って、格納庫の隅のＮダガーを指差す)

でも・・・・これってかなり戦力ダウンだよな、機体が直るまで戦闘が無ければ良いが・・・
こう言うときに限ってあるんだろうな・・・・・

>>290
実はですね前々からシミュレーターで戦ってみたいと思っていたんですよ。
負けたほうが勝った方に食堂のランチ奢るって言う条件でシミュレーションで勝負しません?

>>291
ちにゃ〜す！←挨拶
奇遇なんだね。グリッタージャスティスもオーバーホールに持ってかれてて〜
カナードお兄ちゃんの誤射でいい感じに壊れちゃったから、ボクも機体がない状態なんだね〜

>>291
ん、そうか……まぁ実際の所、パーツ待ちなんだけどなゲイツＤは。
外装とかはほとんど、普通のゲイツのパーツでも間に合うんだけど、
中身はそうもいかないからな。３号機は消し飛んだし……。（苦笑）

………近頃激戦続きだったからなぁ…さすがのブレイブも持たないか………。
…Ｎダガーか…まぁ、無難ではあるが…。

…………他の機体も軒並み修理中だしな…………。
ヴァルキュリーのＭＳはどれも強力だが、整備面がネックなんだよな。
…ま、これはミネルバなんかにも言える所だけど…。

>>292
…………ふぅん………………。

――本来ならここで「メサイア戦からどれくらい成長したか試してやるぜ！」と言いたいところなんだけど…………。

今はフリーダムと30回程やり合ったせいで疲れてんだよ。
やるならまた今度なー。

>>295
んじゃ、オーブ進攻戦が終わった後にやりましょう。
じゃ、俺は機体の整備しないといけないんでこれで。
（トレーニングルームから出る）

>>296
…………はいはいわかったわかった。
オーブ侵攻が終わったらいくらでもやってやるよ。
――ま、オーブ戦が終わっても生きてれば、だけどな。

……僕もミネルバの格納庫行って修理手伝うかな。
オーブ戦までに修理、終わらせないとな……。

……あらあら〜、おかしいですね〜？
確かサマエルはこのドッグだと思ったんですけど〜

（買い物袋を下げ、北米大陸の地図を片手にヴァルキュリーの前をウロウロしている）

>>298
格納庫到着。さーて、ビルガーの整備を・・ん？ありゃ量産型フリーダム乗りさん>>298じゃないか。
なにやってんだ？あんなとこで。聞いてみるかな。
おーいなにやってんですかー？

>>293
あ、あぁ、そりゃあ大変だったなぁ・・・・しかも味方の誤射でか・・・・
まぁ、その間、何に乗るかは分からないが気を付けろよ・・・うん

｡oＯ○(ちにゃ〜すって・・・変な挨拶だ・・・・)←(突っ込みたいが突っ込めない)

｡oＯ○(って、言うか、俺の仮面を見ても何とも思わないコイツはある意味凄いなぁ)

>>294
無茶するからだろ・・・三号機が消し飛んだのって・・
まぁ、パーツの設計データがあれば複製ぐらい出来るが・・・・どうだ？

ここの部隊は元来はテスト部隊だからなぁ・・・・
如何しても特殊な機体が集まるだろう、だから整備の連中も苦労しているだろうに・・・
俺達にできる事はなるべく機体を壊さないようにするしかないな
でも最近は機体を壊しても制裁されないからな、俺達の気が抜けているかもなぁ・・・
兵器研究者の子がいた頃が懐かしいよ(遠い目)

>>300
うん、食べ物の怨みって怖いんだね。
お昼ご飯のお刺身、カナードお兄ちゃんの掠め取ったのを根に持ってたみたいで。
ボクもまさか、出撃した瞬間に
「その食い意地の悪さ、生かしておくことは出来んっ！！」
とか撃たれると思ってなかったんだね♪


ところでその仮面なんだけど、魔除けか何かにゃ？←素

>>300
…あの時は、俺もちょっとこう…ね。
まぁ無茶したおかげで、帰ってきてからゲイツＤの開発班にボコボコにされたワケだが。

………　地　獄　を　見　ま　し　た　！　！　（ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）

――っと……いかんいかん。深呼吸深呼吸……。
うん、まぁ複製して欲しいのはやまやまなんだけどな？
ほら、まだ試作機だから機密が。

あぁ…そうか、元々はここドリルのテスト部隊だったな…。
……まぁ、確かに最近、制裁者がいなくなって気が抜けちゃってるかもな。
会計の子もいない………あれ？でも彼女が最後に制裁したのも何時だっけか……。

……ただ、敵のレベルが上がってきてるってのもあるよな。
連合も必死な感じだし……あれで壊すなってのが無理あるのかも。

>>301
………カナード・パルス………そんなので怒るのか………。

>>299
（距離がある為声が届かず、気付かない）

ふぇ〜……とりあえず前に進んでみましょう〜
後悔はぁ、そのあとすればいいんですから〜
（フラフラ〜とヴァルキュリーの格納庫、ドレッドノートの頭部が収められたコンテナへ迷い込む）

>>303
うわっなんか変なとこ迷いこんでるし。どこまで方向音痴なんだよ、アンタはぁ!!
（とりあえずおいかける）

>>303>>304
ん？　あれは……何でこんな所に――――――――――――っ！？
ちょっと待ったあぁあぁぁぁぁぁぁああぁぁぁっ！？

>>303
――………………？
アレ、>>303か…………？
…………何でまたこんなところに…………。
あの持ってる地図絶対間違ったやつだな…………。

――――――――っ！
あのコンテナは……拙いっ！！
（>>303の後を追いかけ、コンテナへ）

>>304-306
ふぇ？どこかで聞いたことのある声がしたような〜

それにしてもぉ、ここは暗いですね〜
ええとぉ、スイッチスイッチ〜……ありましたぁ♪
（>>304-306が追い着いた瞬間、照明ON）

>>307
ちょっ、なにかってにさわってるんだ!!あんたって人･･ん？
・・これってドレッドノートの頭だよな?なんでこんなところに？

>>307
――ちょ、待った>>307！そこは――――！

――…………遅かった………………。
（照明に照らされたコンテナの中のドレッドノート頭部を見て呟く）

>>301
食い物の恨みって恐ろしいからなぁ・・・
特に傭兵は如何してもＭＳの維持費とかで生活費を削らないといけないらしい、
無論、刺身やステーキなどの贅沢は殆ど出来ない状態だそうだ。

恐らくカナードとやらにとってはそのお刺身は月に１度、いや数ヶ月に１度の贅沢だったんだろうな
それを掠め取られたんだ、かなり怒ると思うぜ？
だから傭兵の食事を掠め取って殺されなかっただけでも運が良かったと思わないとな

一応言っておくが、この仮面は保安隊長(裏)の奴が勝手に付けた物だ・・・魔除けとかとは違う。
外せる物だったらさっさと外したいよ・・・・

>>302
大変だったな・・・道理であの後、戦闘で付けられたものとは違う怪我があると思ったら・・・それだったのか・・・
複製はしなくて良いのか・・・その試作機の技術の一部は俺の発明でもあるんだぞ？

制裁が無くなったのは良いのだが・・・・何か物足りないよなぁ・・・なんでだろ？
ま、敵の攻撃も激しいし、それで疲れて帰った上にさらに制裁を食らっちゃあやっていられないよな

って、何処行くんだ？おーい！>>303-306

>>307-309
………………見たな？
（コンテナの扉を閉じて、>>307にナイフを、>>308に銃を突き付ける）

>>311
………なんのまねっすか？（銃をつきつけられ、手を上げる）

>>311
……………………！？！？
おい、ちょっと落ち着け！それは早いっての！！

（>>307の前に出て庇い、>>311を制止する）

>>302
怒るにょ。ブチキレるんじゃなくて、静かにプチンッて。
ギリギリ避けたけど、あの攻撃は絶対コクピット狙いだったんだね。

>>310
最近はそうでもないんだけどね。
ザフトが支援してるし、ボクら暇な時釣りしてお魚釣ってるし。
でも、染み付いた習慣はまだまだ取れてないみたいで。

あ、そーなんだ。なんか子供受けしそうなんだね♪

>>303-306
にゃ？どーかしたのかな？

>>311-313
あらあら〜……MSの生首ですか〜？
あんまり良い趣味ではありませんね〜

>>312
………見てはならない物を見た。わかるか？

>>313
………機密事項だ。お前の場合は同じFAITHだったから見せたが、
この事はFAITH以下の人間では、ゲイツＤの開発班しか知らないし、
知ってはならない。お前も軍人なら、わかるだろう？
………安心しろ、何もこの場で消そうという事はしない。
…二人が、この事を口外しないと約束してくれるのなら…な。

>>315
……………えらく呑気だな。かつて、君達とは敵だった機体だぞ？

>>316
・・この状況から推測するとゲイツＤのボディの元はドレッドノートでそれがばれると
やばいからこの事を口外するな・・。そういうことですよね？

>>314
へぇ・・・ってことは、怒る必要の無い事じゃないか？
それで撃墜寸前にするなんて、かなり気が短いんだなぁ・・・カナードとやらは・・・

まぁ、そう言ってくれるのはお前さんだけだよ・・・
ここの連中は俺の仮面を見るなりいきなり攻撃態勢になるんだ・・・・
幾ら異様とは言ってもなぁ・・・・いきなり銃を向ける事は無いだろうに・・・・ハァ

>>311-313>>315-316
何やっているんだ？アイツらは・・・・
(コンテナの中で起きていることが分からない)

>>315
――……って、以外と冷静だし……。
それにコレは別に>>316の趣味とかそういうわけじゃなくてさぁ……。
まぁ話すと長くなるし話せないんだけどね……。

>>316
……いや、それはわかるけど……。
……何もいきなり銃とナイフはねーだろ？
それにこの二人はそんなヘラヘラ口外するような奴じゃないって。
ひとまず、そのナイフと銃を降ろせ。な？

>>316
でもぉ、今は味方ですから〜♪
デスティニープランに賛同してぇ、平和の為に戦う仲間です〜
ですからぁ、緊張する必要はないと思うんです〜

>>319
わかってますよ〜、MSの生首蒐集が趣味とは言い辛いですもんね〜
ちゃ〜んとぉ、黙っていますよ〜？これでも口は固いほうですから〜♪

>>318
カナードお兄ちゃん、ツンギレだから。
ツンツンしてていきなりキレちゃうから、取扱い注意なんだね♪

うん、ボクも通信越しじゃなくて実物がいきなり目の前に現れると泣くかも。

>>317
………ふっ、さすがに物解かりが早いな。
だが………こういう状況では、あまり好ましい物ではない。
（銃を>>317の後頭部へ）

>>319
…………甘いな、お前は。
（銃もナイフも降ろさない）

>>320
………本当にそう思ってるのか？俺達が、デスティニープランに賛同してると？
これから先、常に味方で有り得ると？

>>322
・・・（身をかがめ>>322の腕を蹴り上げ銃とナイフを落とす）
・・で、どうしようってんですか？

>>322
んー、そうであると嬉しいな〜と、個人的には思っています〜
それにぃ、先のことなんてわかりませんから〜
少なくともぉ、今は味方ですよね〜？
もしこの先道を違えてぇ、敵対したら〜……
その時はぁ、その時ですよ〜♪

>>321
ツンギレって・・・かなり手に負えない人だなぁ・・・・
まぁ、お前さんも気を付けろよ、そのツンギレとやらにな、ハハ

で・・・やっぱりそう思うのか・・・・
さっさと外したいよこの呪いの仮面・・・・orz

>>319-320>>322-324
かなり険悪なムードが流れてきているな・・・・・止めるべきか・・・・
(何となくスパナを取り出し、コンテナの外から様子を見る)

>>320
……いや、別に生首集めるのが趣味とかそういうわけじゃなくってさ……。

――……ま、口外しないって約束してくれるなら別にいいんだけど……。
（小さく溜め息をつきながら）

>>322
――お前………………！
な、何言ってんだよ。少し落ち着けって。
銃やナイフが無くたって話は出来るだろ？
まずはわけを話せば二人ともきっと納得してくれるから、落ち着け。……な？
（制止の姿勢を崩さず、言う）

>>325
うん。鋼の人もね。
なんかカナードお兄ちゃんの怒り買ってるぽいから←元凶だが理由は忘却の彼方

にゃ、局地的コンディションレッド？
仮面ハロ、出そうか？

>>323
っ！！　…………ふっ……今日お前に武器を取り上げられたのは、
これで二度目か……ったく、お前は……――
――人の話は、最後まで聞く物だぜ？でないと、痛い目見るから。
（目にも止まらない早さでナイフをもう一本取り出し、投擲。
>>323の足の肉を抉って、床に刺さる）

>>324
……………そうか……………。
……とにかく、この事は無かった事にしてもらおう。
君はここで、何も見なかった。聞かなかった。　…いいな？

>>326
……わけを話したら、それこそ彼等を消さなければならなくなる。
少なくとも今は、このパーツは在ってはならない物だ。
そして、こうなった経緯もな。

>>325>>327
『……申し訳ありません、そこから離れていただけませんか？』
（ゲイツＤの開発スタッフが、>>325に歩み寄る）

>>327
そういやそうだった・・・俺も気を付けないと・・・・
(というかお前さんが原因だった筈だが・・・って忘れていやがるな！？)

仮面ハロを出せるのだったら、さっさと出した方が良い様だな。
事が大事にならない内にな・・・

>>328
ハイハイ・・・言われなくても離れますよ・・・
(素直にコンテナから離れる)

>>328
・・つっ。ここまでやるとは・・そうとうやばいことらしいですね。

>>329
それにしても、何したの？
はーちゃん（←変換が面倒になってきたので略した）とカナードお兄ちゃんなんて、全然繋がりないのに。
（↑すっきりさっぱり忘れさっている猫）

うん。じゃあ手配しとくねー

>>328
――……だけど、それじゃ二人は納得しないだろ……？

……いや、まずは納得させるより口外しない事を約束させるのが先、か。

――でもお前……アレはやりすぎだろ？
何もナイフ投げなくても、まずは話せばいいじゃんか。
お前、少し熱くなりすぎてないか……？
（駆け寄り、>>331の足に応急処置をしながら）

>>326
ふぇ、違うんですか〜？←小首を傾げる

>>328
はい〜、お姉さんとの約束です〜♪←どこまでも脳味噌お花畑な雰囲気

>>332
お前さんなぁ・・・いや、もう良い
(↑もう言ったって無駄だと分かり、諦める)

余りやりすぎるなよ・・・・>>328のトラウマが酷くならない様にな・・・・
(仮面ハロの大群がコンテナ一杯になる想像している)

>>331
そういう事だ。　…ま、抵抗しなけりゃここまでやる事も無かったんだけどな。
……お前はたまに、自分や周りが軍人だって事、忘れてないか？
…俺だって、腐ってもFAITHだ。あんまり舐めてかかると、
今回みたいに痛い目を見る。
………怪我の理由は、適当につけといてやるから…この事は、無かった事にしろ。
お前は何も見なかった、聞かなかった、考えなかった。　…いいな？

>>333
納得してもらっちゃ困る、って話だよ。謎は謎のままの方が、いい事もある。

熱く？　……冷静だよ、俺は。
熱くなってりゃ、味方に本気でナイフ投げるなんてできるかっての。
……FAITHにもなると必要なんだよ、これくらいの冷酷さが…な。

>>334
………ったく…アンタは変わらないな………。
…そういや俺のが１つ年下だっけか…。

>>335
修正orz
×(仮面ハロの大群がコンテナ一杯になる想像している)

○(仮面ハロの大群でコンテナ一杯になる想像をして、気持ち悪くなった)

>>336
・・了解

>>334
……はぁ、相変わらずこの人は……。
ま、もういいか……口外しないって約束はしてくれたし……。
（↑生首趣味の誤解を解くのは諦めた）

>>336
……そうかよ。なら僕はやっぱFAITHには向いてないみたいだな。

……ま、これで二人とも口外しないって約束した。
もう、ここから出してもいいだろ？

>>336
ふぇ？私は私ですから〜
あと、私の方が一歳お姉さんですよ〜♪

>>339
そうですねぇ、早く出て>>331さんの手当てをしませんと〜

>>335
うん、ボクだってそれくらいわかってるよ〜



だが断る♪
（格納庫のダクト等で、無数の仮面ハロが蠢き始める）

>>338
………わかればよろしい。全て忘れろ。
とりあえず、そうだな……その怪我は……。
うん、何か適当に、俺を怒らせた事にしとけ。
刃物の傷だから、誤魔化すのにも限界があるだろ。
（>>323で落とされたナイフと銃を拾いながら）

>>339
……これでも甘い方だ。向いてないのはお互い様さ。

そうだな、さっさと出るとしよう。
（灯りを消して、扉を開ける）

>>340
………そうか………。
…しかし、アンタのが１つ年上………。
…実感沸かねぇ…。（ﾎﾞｿッ

>>341
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ！！
(しまった、地雷を踏んでしまったのか！？と言うような顔で唖然)

>>338-340>>342
逃げろ・・・早くみんな逃げろ！！仮面ハロがくr
(言い終わる前に仮面ハロの波に飲まれ、沈黙)

>>340
……うん、そうだな。
傷はそこまで深くないけど、さっさと治療した方がいい。

――……えっと、サマエルまで一人で帰れる？

>>342
――……ふぅ、しかしお前がここまでするとはな……。
どうもお前、ドレッドノートの事になるとキャラ変わるな。
（あくまで冗談っぽく、コンテナから出ながら言う）

>>342>>344
ターゲット確認、ふぁいやー！なんだね♪

（無数の仮面ハロが通気ダクトなどからネコパンチ・バズーカを発射。
肉球グローブの雨となり襲いかかる）

>>344
大丈夫ですよ〜
ちゃんと（北米大陸の）地図もありますから〜♪

>>342>>343
ふぇ？何かいいました――ふぁぁ！？
（コンテナの扉レール部に足を引っ掛け転倒。>>345が頭上を通り過ぎていく）

>>344
…………コンテナの外でその話題はアウトだぜ、>>344――
（袖からナイフの刃先をちらつかせる）

>>345
――――――――――――――――っ！！！
（ハロに呑まれる）

>>345
――………………はぁっ！？！？

（咄嗟に地面を転がり、回避。
一瞬前までいた場所には肉球グローブの雨が）

………………ＯＫ、とりあえず逃げようか。
（全速力でコンテナから脱出）

>>346
――……ぜぇ……ぜぇ……。
いや、その地図確実に間違ってる……。
（息切れしながら）

>>347
……へいへい……。マジでキャラ違うのな……。

って、呑まれたか>>347……。
お前の犠牲は無駄にしない……。
（キラーンと涙を光らせながら）

>>345
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(既に仮面ハロに埋もれ、ピクリともしない)

>>345
・・・風の傷!!（刀から出した衝撃波でハロを吹き飛ばす）
さて、>>347さんには悪いが逃げるか。（全速力でコンテナから出る）

>>347
あらあら〜……怪奇事件ですね〜？

>>348
ふぇ！？そ、そんなことありませんよ〜？
ほらぁ、ちゃんと山の名前も河の名前もありますし〜

あ、これぷにぷにです〜♪
（落ちてた肉球グローブの肉球部をプニプニ）

>>350
風の傷って妖怪相手にしか出せないんでは……てか霊力念変身とキャラが定まらないな

>>347-351
ちっ、何人か逃がしたんだね。
まあいいや、皆撤収なんだね。

（そして仮面ハロの気配が消失）

>>352
（まぁご都合主義で。最終的には念だけにする予定なんで）

>>348-353
―――…ｶﾞｯ…ｶﾞｯ……ｶﾞｯ……ｶﾞｯ……
（肉球グローブの山の中から、何か刺さっているような音が）

（すみません・・・結構お酒入ってるので今夜戦闘あっても参加出来そうにないです汗　）

>>350
……足やられたのに元気だなお前……。

……これなら大丈夫だな。
んじゃ僕は>>351をサマエルまで送るから、お前はすぐ医務室行けよ？いいな？

>>351
…………はぁ河とか山とかそういう問題じゃないと思うけど……。
……ま、もう慣れたからいいか……。


……とりあえず不安だから僕がサマエルまで送ってくよ。行こう。
（肉球グローブに夢中な>>351に話しかける）

>>355
……さよなら>>355……さよなら……。
（すっかり死んだと思ってる）

>>357
了解。（医務室へ向かう）

・・・・・・・はっ！俺は一体・・・・？
(仮面ハロの大群に飲みこまれた記憶を消す事でトラウマを回避したようだ)

>>355
なんか肉球グローブの山から音がしている・・・・・なんだろう？

>>356
(気にするな、俺は(ry　)

>>355
ぷにぷに〜♪……ふぇ？←肉球を突っついていたが、音に気付く

>>357
いえ、ダメなんです〜
今日こそは一人で帰って来るようにぃ、サマエルの皆さんに言われましたから〜
何時までも人に案内されていたらぁ、方向音痴は治らないって〜

>>357>>359-360
――ｶﾞｯ……ｶﾞｯ…ｶﾞｯ…ｶﾞｯ…――うああぁぁぁぁぁぁっ！！
こんな物……こんな物おぉぉぉっ！！
（立ちあがり、肉球グローブの山から姿を現すと、
足元の肉球グローブを片っ端から、狂ったようにナイフでめった刺しに）

・・・・・・あー・・・何だこれ？どっかで見たような・・・（蠢く仮面の変な物体を見て）
>>279
（別のつなぎの戦闘の積りなんで、侵攻戦は別です罠。なかなか長時間とれずに迷惑かけますが）

>>360
――……んあ、そうなの？
……いやまぁ確かに一理あるけどさ……。

…………うん、わかった。
それならこれ使ってくれよな。僕はもうこの辺覚えたから使わないし。
（言った後、懐からワシントン基地の地図を取り出し、手渡す）

>>361
――お、生きてたのか。
………………とりあえず大丈夫か？←意味多重

>>360
戦闘中は迷わないのにな・・・

>>361
普通に恐ろしい光景だな
というか刺すなよ、もったいない・・・

>>361
・・・・・うをっ！？
(叫び声を上げて肉球グローブの山からいきなり出て来た>>361に驚く)

・・・・とりあえず、落ち付け！！

ｺﾞｯ！
(狂った様に肉球グローブをナイフでめった刺しにする>>361をスパナで脳天に一撃)

（ところで戦闘起こしません?）
ふぅー医務室到着。ちりょうしてもらうか。

>>358
あら、貴方が怪我なんてめずらしいわね
今日はいったいどうしたの？

>>361
ご、ご乱心です〜！！

>>363
はい〜、御好意だけ受け取っておきますね〜
あ、地図はありがたく使わせてもらいます〜♪

>>364
……（間）……戦闘中はぁ、ナビがありますし〜？

>>367
・・ちょっとゲイツＤ乗りさんと喧嘩になりまして。

>>363-365>>368
こんな物っ！こんな物っ！！こんなぁ――ｺﾞｽッ――っ……！
っ……はぁ……はぁ……はぁ……っ、痛ぇな……………。
（>>365のスパナが直撃しナイフを振り下ろす手は止まるが、
リアクションと呼べる仕草を取る事は無く、ただ>>365を睨み付ける。
やがて頭から血が目元まで流れてきて、眼光がより威圧的な物に）

>>369
喧嘩ねぇ・・・
元気なのはいいけどありすぎるのも考えものよ？
にしてもナイフまで出したの？ちょっとやりすぎじゃないかしら・・・
（傷の手当てをしながら）

>>366
（途中で寝落ちする可能性大ですが、それでよければ・・・）

>>368
今の間は何さ！？しかも疑問系！？
・・・・・・じゃあ地図じゃなくてナビを持てばいいんじゃ・・・小型のもあるよ？

>>370
め、目が光っている・・・
完全に本気みたいだな・・・

>>368
…………ん、そっか。
んじゃ、帰る時は気をつけて帰ってくれよなー。

>>370
――うわぁ……怖ぇぇ……。
てゆうかアイツホントに大丈夫か……？

>>371
・・いろいろあったんですよ。それにしてもいぬ耳につっこまないんですね。
>>372
（わかりました。他の人もＯＫなら司令官で自演してオーブ進攻命令出します）

>>370
・・・・・・・・落ち付いたか？
(こちらに対する眼光なんぞ何処吹く風な感じで言う)

どうしたんだ？何時ものお前さんらしくないぞ？・・・ほら、これで血を拭きな。
(そう言いながらタオルを差し出す)

幾らハロにトラウマがあるとしても、少々やりすぎだぜ？
(そう言いながらスパナをしまう)

>>374
(俺は明日早いから不参加になりそうだな・・・・明日は日曜なのに仕事か・・・orz)

>>370
きっと愛しい彼女に長い時間触れてないからぁ、情緒不安定になってるんですね〜

>>372
ま、迷子になったことはあんまりありませんよ？
あ、小型ナビはどうもすぐ壊してしまって〜……←MS以外機械ダメなタイプ

>>373
はい〜、無事を祈っていてください〜

>>374
いろいろね。詳しくは聞かないけどほどほどにしときなさいよ
犬耳って噂の男体化薬でしょ？
まさか使う人がいるなんて・・・
（犬耳をまふまふとさわる）

>>373
全く・・・おまいさんも踏み切れないねぇ・・・
さて、この面白そうなモノ、俺も一体捕獲して増産してみるか（仮面ハロ×１
捕縛中）

>>372-373>>375-376
………すまない………ちょっと……らしく無かったな……。
…いや…こんな物がトラウマになってるって思うと……腹立ってな……。
…驚かせて悪かった…。
（足元の肉球グローブを蹴り飛ばしながらコンテナのドアに歩みより、
叩き付けるようにドアを閉めて、>>375からタオルを受け取って血を拭く）

>>377
俺はハイウインドデスティニー乗りさんが注意をちゃんと読んでなかったんですよ･･。
しかもお湯をかぶればまた女の子の体になるとかならないとか・・

>>374
（とゆうか、今日オーブ侵攻はやめたほうが……。
時間的に拙いし、やるならオーブ侵攻とは別の戦闘したほうがいいかと。）

>>376
ああ、無事を祈ってるさ。
とりあえず迷子にならないようになー。

>>378
――……ん？何の話？

あとさ……ちょっと話したい事があるんだけど……。

>>380
どこかで見たような設定ね・・・
それじゃお風呂はどうしてるわけ？

>>381
ん？何さ。俺はこいつの改造方法を考案するからこれからちょいと忙しく・・・
まあ、早く頼む（仮面ハロを鉄条網で絡ませながら）

>>375
（私も明日仕事な訳ですけどw）

>>376
壊すって・・・軍用のものはよほど衝撃与えないと壊れないんだけど・・・
これはハロやﾁﾋﾞバクゥに案内させるわけにもいかないみたいだな・・・

>>378
＞＞増産
ちょっとマテ！
そんな物量産した暁には全世界がハロに埋め尽くされるぞ！？

>>379
以前おもいっきり飲み込まれたもんな・・・
一度カウンセリングとか受けたほうが良いんじゃないか？
何らかの対処法があるかもしれないし

>>381
（んじゃ他の連合の基地を攻めるって設定で）
>>382
とりあえず一回はいって女の子になってしまったらとりあえずその日は女の子で生活してます。

>>378
お！丁度良い所に・・・
お前さん、ﾁﾋﾞガイア買わないか？今だったら友達価格で割引するぞ。
カード払いも可だ

今までのﾁﾋﾞバクゥの数倍の性能を持っているからな
欲しかったら今のうちだ、

他の皆もﾁﾋﾞガイアいるか？
(いきなり商売開始)

>>379
はっは、誰だってトラウマはあるもんだよ、
お前さんもそれをいちいち気にすんなよ。
こう言う俺だって・・・・俺だって・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・
(無言で座りこみ、指で床に”の”の字を書き始める)

>>378>>383
ハロハロ！認メタクナイモノダナ！！

（ドリル＋強酸性バブルで鉄条網をブチ破り、通気ダクトに消えて行く）

>>383
……いや、なら別に急ぎの用事じゃないからいいや……。
……てゆうか本気で量産する気かお前は。
（生暖かい目で>>383を見ながら）

>>387
…………あ、逃げた。

>>385
めんどうな生活・・・
同情するわ〜
（まだ犬耳をまふまふと）

>>381
いえ、迷子にはなりますから無事サマエルに辿り着けるよう祈っていてください〜

>>384>>386
ん〜、今までナビもハロもﾁﾋﾞバクゥもぉ、何故か火花が散って煙が出て壊れちゃうんですよ〜
私は何もしてないのに〜。それで最近はもう諦めてぇ、地図を使っているんです〜

>>384
ははは・・そんな生命力？こいつにあるのかね。んじゃ、増産は止めて一般用に
改造試みるよ（>>387で逃げられる）
ぬおぉお！！！クソ！今度見つけたら・・・・・・チタン製の檻配備して何とか・・・

さて、時間が出来ちまったから、ゆっくり用とやらを聞くよ

>>389
・・・絶対本気で同情してませんよね？

（んじゃ今から司令官で自演します）

>>384
……それも前から少し考えてたけどな……時間無くて……。
…ゲイツＤが壊れて、テストの類が順延になったから、しばらく余裕はできるけど…
それでも、カウンセリングまで受ける時間はちょっと…。

>>386
………そういう物かね…？
俺は……たまに腹立つよ……トラウマとか……。
こんな事に…俺は負けているのかと思うと…。

…………まぁ、がんばれ…。
（床に“の”の字を書く>>386の肩に、ぽんと手を置く）

…盟主王！この目障りなの片付けといてくれ！！

『はいはい。　…目障りですか…？』

>>392
あははｗバレた？
だってこれ柔らかくて、いい匂いして、まふまふなんだもーん
（まふまふをやめる気ゼロ）

>>390
……ああ、地図があっても迷子になるのは確定なんだ……。

……うん、わかった……。改めて無事を祈ってる……。
（軽く溜め息をつきながら）

>>391
……ああ、そう？
えっとさ、始末屋さんから貰った胴太貫あるだろ？

アレさ……無くしちゃったんだ♪
（てへ、な感じで）

>>386
カラーはブラック、講座からの引き落としでを頼む
・・・・・・って何なんだ、この気まずい雰囲気は・・・

>>387
鉄が一瞬で・・・下手したら人間もアウトだろ・・・

>>390
全身からよく分からないオーラが出てるのかもね・・・
お払いとか受けたほうがいいんじゃないかな？

>>391
一般用がすでにあるのに、このデザインで売る気なのかよ・・・
しかも対抗意識満々だし

えー、ミネルバ、ヴァルキュリー、サマエルの諸君に伝える。
現在我等ザフトはオーブへの進攻を考えている。しかし、オーブへ進攻するさいに邪魔になる基地がある。
そこで諸君らにはその基地の制圧任務を与える。敵のデータなどは順次送る。
頑張ってくれたまえ!!偉大なるコーディネイターの為に!!

>>394
なんだもーんてなんですか、なんだもーんて。（少しあきれている）

>>396
他とはまるで違うからな。少し中身を調べて警備用とか色々と・・・
>>395
何故にあのデカブツを・・・
・・・まぁ、何ていうの？貰ったものだしさ、覚悟決めて、何があろうとどーんと
構えてれば何とかなるさ、うん。ばれたらシラネ

>>397
――……連合基地を攻撃ぃ？

――………面倒………。

――あんまり文句言うなお前ら。我慢しろ。

――……ま、僕はさっさと終わらせて寝る事にするよ。

――……私も…………。

――……やれやれ……。
（“ゆりかご”から起き、パイロットスーツに着替える）

>>398
ああ〜これハマりそう♪
（犬耳をひっぱったり、かんだり、まふまふしたり）

>>393
書類仕事も多いしな
こういう時に限ってトラブルも続出するし・・・
・・・って、そういえば俺の書類仕事がえらく少ないような・・・

>>397
偉大なるコーディネイターねぇ・・・
面倒ごとを押し付けてるだけな気もするが・・・今に始まったことでも無いしな

>>399
中身が丸ごとブラックボックスだからな
興味はあるが・・・自爆とかされそうじゃないか

>>397
いや、んな事言われてもクルーエル修理中だし……。
とりあえずミネルバも損傷激しいし、今回は出撃無理そうだな……。

>>399
いやね、前回の戦闘でデストロイと戦ったんだよ。
なんかものすごいごっつく改造されてたやつ。
そいつを墜とす時に胴太貫持ってた腕が吹っ飛んでさ。
後で回収しに行っても見つからねーし……。
……絶対殺されるよな……
（ずーんとした雰囲気が漂いだした）

>>401
・・ええと出撃しないといけないようなんで>>397これで失礼しますね。
（医務室からでて格納庫に向かう）

>>402
大丈夫。危険物の扱いは慣れてるから（おかしな分厚いスーツを見せながら）
>>403
まあ・・・あれは確か失敗作だから、問題は・・・どうだろ。多分大丈夫さ。うん
難ならその辺のサムライブレード弄って似せとけば良いべ。安く売るよ？パチモン
なら

>>397
………出撃…か………。
ヴァルキュリーは…………船体の修理終わってるのか？
こないだ見た時はまだかかりそうだったが…。
（頭に包帯を捲きながら）

>>402
書類仕事が集中するのは、隊長とかFAITHとか、それなりに地位のある人間だから、
双螺旋の部下になってるお前は少なくても不思議じゃ無いよ。
……つーか、俺等の書類が多過ぎるんだよ…はぁ…。（溜め息）

>>404
犬耳・・・
帰ってきたらまた触らせなさい
だから無茶はしないように。わかった？

>>407
・・了解。んじゃいってきますよ。
（格納庫に向け走る）

>>405
……そろそろ僕も金銭的余裕がないんだがな……。

――……ま、命には換えられないしなぁ……。
……一応聞くけど、ソレ幾らさ？

>>406
ははは……俺らの書類の量と言ったらなぁ……。
もう殺人的だからな、ホントに……。
（乾いた笑い）

>>396
毎度あり、カラーはブラック、支払いは口座引き落としで・・・っと
(何処からか取り出したノートパソコンに入力する)

現物はお前さんの部屋に届けておくぜ、大事に可愛がってくれよ。

っと・・・それは気にしないでくれよ・・・・ハァ
(暗い面持ちで言う)

>>397
『あら、不服そうな顔ね。どうかしたのかしら？』

ああ、いやな……偉大なるコーディネイターって所が。
俺たちは別に、そんな高尚なもんじゃないんだがな……
思い上がってる馬鹿はまだ多いと再認識して、鬱っただけだ。

『そう。まあ士気高揚にはなるんじゃない？単純な人間多そうだし』

……それも問題だな。

>>405
・・・それ何？
どこの放射能汚染地帯に行くつもりなんだ？
というかそれで防げるのか？

・・・どうもあのハロは我々の常識の斜め上を行くからな・・・

>>406
問題行動ばっかりだからね
・・・隊長・・・懐かしい響きだ・・・・・・（過去を回想中）

>>408
さて、俺も準備しとくか
起動完了、システムチェック・・・

>>409
大体こんなもん（通常のサムライブレードの半額）
武装としては役に立たないこけおどしのパチモンだからさ。加工も楽だよ
>>412
半年前宇宙で核エンジンが爆発した半径１ｋｍ内に居た人間も守り抜いたさ。こいつさえ
あれば無問題！！

>>409
うん、何て言うか……筆記書類をトライン艦長に押し付けてるお前がそう言うと、
何かむしろ腹立つぞ？（爽やかな笑顔）

>>412
……まぁ、それもあるんだけどな……。
………言われてみると、本国にいる時とヴァルキュリーにいる時で、
上に提出する報告書の量がケタ違いな気がしてきた………。

よし…俺も用意して――っと、こっちはゲイツＤだ。
今日はグフ…っと。
（グフのハンガーへ）

すまんが、今日はここいらで落ちます

いよっし（ビルガーに乗りこむ）
システムチェック・・システムオールグリーン!!ビルガー、いつでもでれるぜ！！

『ところで、アンタの愛しいお姫様がまだ帰って来てないようだけど？』

ダ・レ・ガ！誰の、愛しいお姫様だ！！
ったく、変な所まで人間してやがるなこいつは……
あの馬鹿でも戦闘までには帰ってくるだろう、心配ない！

『素直じゃないわね。そういう所は信頼してる癖に』

……五月蝿い黙れ。

>>413
…………むぅ〜…………。←悩んでる

……か、買った。次にあの始末屋が来る前に届けてくれると助かる。

>>414
いや、最近はちゃんとやってるぜ？
お前が>>417はちゃんと書類仕事してるだろ〜とか言った次の日から。
ふふ、僕を見縊ってもらっては困るぜ。

……さて、皆そろそろ出撃か。
被害状況から言ってミネルバは大した事出来ねーけど、皆頑張れよー。
（言い残し、ミネルバへ戻っていく）

>>410
ああ、そりゃもちろん
・・・まてよ、この肉球グローブ使えるんじゃないかな？
（ナイフで刺されてないグローブを回収）

>>413
凄まじい曰く付だな
それが本当なら放射能は怖くないが・・・動きにくそうだな

>>414
絶対変なの混じってるぞ？
じゃなきゃ、いくらなんでもあんな量にはならないし

（ところでもう出撃させます?）

>>418
そうか……ならいいんだが……。
……見縊ってはいないけど……（でもへタレ…）。

おう、頑張るよ。

>>419
あぁ、混じってるぞ変なの。
アンケート用紙とか、いつぞやからずっと来てる祝電とか…。
あ、最近は何かこう、不幸の手紙とか殺人予告チックなのも混じるようになったなぁ。
（他人事のごとく、さらりと）

>>419
ん？それを何に使うんだ？
まさかそれをﾁﾋﾞガイアに付けるとか・・・・・
まぁ、別に良いか、ﾁﾋﾞガイアを如何するかなんて持っているオーナーさんの勝手だしな。


さて・・・俺も出撃――――

え？・・・・・・・・Ｎダガーは調整中・・・・
(調整中のＮダガーを見て呆然)
他に機体は？・・・・そう、無いんだな・・・・ハハ・・・
(整備兵に他の機体がないかを聞くが、「無い｣と言われて更に呆然)

隊長なのに出撃しないなんて・・・・情け無いな・・・・俺は・・・・
(重い空気をまとって座りこみ、指で床に”の”の字を書き始める)

>>422
待っていろ。五分で整備する。
足なんて飾り（ry）

>>416
進路クリアー
ビルガー発進どうぞ
（なぜかオペレーターになってる白グフ乗り）

>>421
アンケートにお答えいただくともれなく素敵な景品が貰えたり貰えなかったりだ
あと、剃刀には気をつけてな

>>422
え〜・・・なんか微妙な反応されてるし・・・
だってプニプニしてるんだぞ？わんこがプニプニしてなくてどうするんだよ？

>>423
地上で足無しって・・・

>>423
おお、劇場版ガンダムの命台詞!!
しかもＤＶＤ版ではカットされている台詞じゃないか!!
>>424
了解!!ビルガー出るぜ!!（なんでオペレーターしてんだ?）

>>423
ちょっと待て、今さっきなんて言った！？
足がない状態で地上での戦闘なんて無茶過ぎるぜ・・・・
グゥルにでも乗せない限りは――――――


・・・・って、まさか？

>>424
・・・・・・・・・・・・・・・
(あえて突っ込まない人)

>>425
残念ながらﾁﾋﾞガイアはプニプニの肉球を標準装備している。
まぁ、触って見ないとわからないがな・・・・・フフ

『結局戻って来なかったわね』

……………………

『だからアレほど一緒に付いて行ってあげればって、言ったのに。
別に今更、一緒に買い物して恥ずかしがる仲でもないでしょう？』

誤解招くような言い方してるんじゃねぇ……発進準備は？

『私は万全、とは言い難いけどイケるわ。他も問題なしよ』

そうか。よし、ネオオレンジショルダー隊、発進するぞ！

『あら、愛しの彼女はどうするの？』

……戦闘が終わってからだ。

>>422-423
……ゴメン……ゲイツＤ搬入する時、いっぺんに四機も入れた物だから、
積載量オーバーしてな……予備の機体が無駄に多かったし、
ザクとかゲイツＲとかＭ１とかダガーとか、まとめてカナダ基地に下ろしちゃったんだ…。
ゴメンな……マジで……。

>>424
！？　何で！？

>>425
…欲しい気もするけど、答えてる余裕が無いのだよ…。（遠い目）
うん、今日郵便物チェックしたら、そのうち半分くらいに剃刀が……。

>>427
え、マジ！？肉球付いてるのアレ！？
ちょ……盟主王！何でお前には付いてないんだ！？

『…知りませんよ…というか、必要ですか肉球』

要るよ！必須だよ！！くそっ…ﾁﾋﾞワイルドダガーだと思って、
今までずっと割り切ってたけど……所詮コピー品か……！

『………そこまで言わなくても………orz』

>>425>>427
（グルゥにNダガーを超鋼ワイヤーで括り付けている）

よし、出来た。応急処置だが何とか戦闘は可能だ。
それじゃあ、逝って来い！←サムズアップ

――…………なぁ。

――…………武器、増えてない……？

――……ああ、増えてるな……。

――……いつの間に？

――……コレ、どうするの？

――……まぁ、大丈夫だろう……。
とりあえず出撃するぞ……。


―カオスアビスガイア追加武器報告書―
カオス：兵装ポッドが四基に増え、兵装ポッドにはビームエッジ、「ホーニッドムーン改」を装備。

アビス：バラエーナ改をオミットし、背部に試製推進器複合ミサイルランチャーとフォノンメーザー砲×4を装備。

ガイア：口部に100mmエネルギー砲“ツォーン改”、グリフォン下部に“ハイドラ改”ビームガトリングを装備。

三機ともハイパーデュートリオンということなので、
それに合わせてワシントン基地で実験していた武装を搭載した。
いずれも実験武装なので、誤作動の恐れあり。

>>427
・・・・・・
（ちょっと突っ込んでほしい人）

>>429
僕のグフ壊れてるでしょ？
他にまともなＭＳも残ってないからオペレーターやらされてるんです

>>426
時間の都合で名シーンが続々カッ・・・ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

>>427
な、なんだってー！？
クッ、ナイスだ！！このグローブは以前貰ったﾁﾋﾞバクゥに付けるとしよう！

>>429
・・・買う手間が省けたと思おう（やっぱり遠い目）
肉球は・・・癒されるからな・・・

>>431
ウチの整備士は「許可」という言葉をしらないのか・・・？

さて、俺も行くか・・・ゲイツ出るぞ！！

>>430
今回の戦闘で俺は死にそうだな・・・・・・

ふふふふ・・はははははははは・・・くそーっ！！やってやろうじゃないか！！
(少しヤケになりつつＮダガーに乗り込む)

>>432
…そ、そうなのか…。
…いやまぁ、それはいいとして……いつのもオペレーターの子は？

>>433
…そうだな、ポジティブに行こう。
うん、癒されるっていうか………柔らかいからな！

『知りませんよ…』

>>434
行くの！？それで！？大丈夫か！？

……よし、こっちも出るぞ！>>432、発進許可を！！

>>433
――……その口ぶりからすると、許可なく改造するくらいよくあることみたいだな……。
……ますますこの艦がわからなくなってきた……。
（頭を抱えるカオス乗り）

――……ホラさっさと行こうよ！眠いんだからさぁ！

――……早く……行こ……？

――……お前らは勝手に改造されたことを何とも思わないのか……。
（ボヤキながらも三機が発進する）

>>435
心労で倒れたそうです。

ゲイツＤ発進どうぞ、戦果を期待します。

>>437
………終わったら、何か持って行って謝って来るか………。（遠い目）

うん、今日はゲイツＤじゃなくてグフだけどな！！
グフイグナイテッド、出るぞ！！

>>435
行くしかないだろ、ここの隊長なんだし・・・

しかし、今回は無事に帰れるかな・・・・不安だ・・・
まぁ、悩んでいたって仕方ないか、

鋼の双螺旋だ！Ｎダガー、出るぞ！！

>>436
あぁ、本当によくある事だ、俺のブレイブがその筆頭だな・・・・ハァ
お前さん達もこの艦の洗礼を受けたって事だ・・・・気にしない方が良いぜ・・・うん

>>437
心労でって・・・・・まぁ、そりゃ仕方ないか・・・ハハ

>>439
『あら、ヴァルキュリーからデコイが発射されたみたいね』

デコイ？なんでそんな物――←>>439を見て一瞬固まる
確かに、アレはデコイとしか思えないな……

『無人機かしら？それにしては動きがいいけど。あ、集中砲火喰らってるわ』

有人機だとしたら、ある意味勇敢なもの……ドレッドダガーだな。

>>434
くれぐれも敵基地に特攻したりするなよ・・・

>>435
だから甘いというのだ、盟主王！
4足ならば肉球は必須！それを忘れるなど愚の骨頂！！

>>436
幸い俺は被害にあって無いがね・・・
気を抜くと機体設定いじられたりよく分からん武装を付けられたりするんだ・・・

・・・まぁ、その、何だ、すみません・・・・・・

>>437
あの娘は真面目だから・・・お見舞いに行くべきかな

>>439
――ああ、やっぱりそうなのか……。
まぁなんだ、いろんな意味で頑張ってくれ。
（双螺旋の機体をちらっと見て呟くように言う）

>>441
――……まぁこれを教訓にこれからは俺達も機体から目を離さない事にするさ……。

……それと、お前が謝る必要はねぇ。
後で俺が整備兵とじっくり話し合うからよ……！
（↑多少殺意が入ってる）

>>434
･･誰の機体だ一体？
そういやインパルスの時以来ＴＯＭＥＨＡＴＩつかってなかったなぁー。使ってやるか。
『・・距離800、機影あり注意しろ･･』
・・お前しばらく見ないうちにキャラ変わったなァ。
さーて攻撃すっか。（ミサイルランチャーをうつ）

>>439
そりゃそうだけど――あ、集中砲火……。

>>440
つーか、ジオングかバウンドドッグ――げふんげふん！いや、何でも無い。
……ところで、その聞き慣れぬ女性の声は俺の空耳？

>>441
『………………僕に言われても困ります………』（でもちょっと凹んでる）

>>440
うわっ！！どぇっ！？ぬをっ！？
(集中砲火を必死に回避する)

なんだって俺に攻撃が集中しているんだ！？
良し、なんとかミラージュコロイドは機能するようだな
(慌ててミラコロで姿を隠し、更に動き回る事で集中砲火を受けないようにする)

>>441
特攻する訳無いだろ・・・・それより早く援護してくれ
何故か俺に攻撃が集中して来るんだ・・・どわおっ！
(敵が闇雲に撃った流れ弾が機体を掠める)

>>445
･･隊長なんなんですか?その機体

>>444
そんな上等な物じゃないだろ、アレ。

『よくてドラッツェね。あと、空耳じゃないから安心なさい』

口の悪いAIだ、気にするな。

『誰が口の悪いAIよ、アンタだけには言われたくないわ』

とまあ、この通り使い手に対する敬意もくそもないヤツだ。

>>445
『有人機みたいね、どこの馬鹿が乗っているのかしら？』

………………
（聞き覚えのある声を集音機は拾ったが、黙殺）

>>442
頑張るが・・・・今回は無理っぽいな・・・・
(今は必死に避けるしかない状況)

>>446
今はブレイブが修理中でな、しかも他にこの機体しか無くてな・・・
しかもこの機体も脚が調整中だからこうなったんだ・・・

深くは気にしないでくれ・・・・頼むから
(そう言いながらも、敵に対して反撃にビームライフルを撃ちながら逃げまわる)

>>442
あぁ・・・気の済むまで語り合うといいよ・・・
やってるのは一部の人だけなんだけどね、どうもハメを外しすぎるというか・・・

>>443
鋼だそうだ・・・間に合わせどころの騒ぎではないけど・・・
（レールガンで敵の対空砲を撃ち抜く）

>>444
そうだな・・・好きでそんな風になったわけじゃないもんな・・・
というわけで、後ほどさっきのグローブを（ry

>>445
したいんだが、そっちの機体に当たりそうで手が出せないぞ・・・
（言いながらウィンダム隊にライフルを発射、注意をひきつける）

>>448
・・・分かりました。気にしないようにします。
『敵増援を確認。距離1100』
オイオイ、まじかよ。
（ビームカノンを発射しながらいう）

――そぉらぁっ！！！

――はぁぁぁっ！！

――でぇぇいっ！！
（ヴァルキュリーを囲むように三機が展開し、
ヴァルキュリーへの砲火を撃ち落とし、撃ち返していく）

>>447
………確かに、ドラッツェって感じだけど………。

……………ＡＩ？あぁ…はいはい…。
（……何か……こう……似た者コンビって感じが…）

>>449
『……グローブ……』（恐る恐るグローブを手に取る）

それは俺のトラウマです！よって、肉球グローブ禁止！！

『………orz』


さて、と――俺もそろそろ、戦闘に集中しようか……。
（ウィンダム隊の隊列目掛けて突撃。）

>452
『何か失礼なこと考えなかった』

ああ、俺も何故かそんな気がするが……とりあえず、後回しだ！

『そうね――さあ、存分にやっちゃいなさい！』

（突出してきたウィンダムを蹴りで小隊に押し返し、隊列が崩れた所にアロンダイト改を構え突撃する）

>>449
・・・整備兵凄いですね。
さーて、本気で攻撃だ!!（フルバーストして、周りの敵機を撃墜）
『敵の増援部隊がヴァルキュリーの裏側に出ている。注意しろ。』
（なんで命令口調になっているんだろう）

>>449
ちっ・・・援護は望めない訳か・・・

自分でやるしかないか
(そう言って巧みな動きをしつつ、的確に敵ＭＳにビームライフルを当てて行く)

>>447>>453
馬鹿で悪かったな・・・今のヴァルキュリーにこれしかなかったんだ。

『む？やはり君の所には特殊な人工知能が居るのか』

赤い彗星(仮)…何時の間に乗り込んでいるんだ？

『深くは気にしないでくれたまえ、フフ』

・・・・・(隙を見てコックピットから放り出そうかな、コイツ)

>>452
盟主王、なんだったら後で俺が肉球仕様に改造してやろうか？
な〜に、ホンの三十分で終わる改造だ、工賃は只でも良いぜ？
どうだ、やるか？

>>453
…気のせいだ、忘れろ…。（ﾎﾞｿッ

>>454
後ろ？　ちっ………。
（ウィンダムの隊列を掻き乱しながら離脱し、ヴァルキュリーの後方へ）

>>455
『そ…そうですか……ふむ……――√ｷｭﾋﾟｰン←（もどき）――！？』

へぇ…それはよかったなぁ…。
（…せっかくだから、そのまま双螺旋に押し付けちまおうかな…。
まだまだ解析してない部分があるかもしれないし…）

『………やっぱり…遠慮しておきます』

え、何で？いらねぇの肉球？（ちっ……）

うおらぁ！！（エクスカリバー�Uで敵機を撃墜していく）
『距離2500、方角南東デストロイ5機出現』
うおっ、デストロイまで出してきやがったか･･

>>453>>454>>456
――……………………ｳｽﾞｳｽﾞ

――……………………ｳｽﾞｳｽﾞ

――……何だよお前ら、どうしたんだ？

――……あーもうやってらんねーよ艦の防衛なんてさぁ！
僕だってアイツらみたいにドカドカ墜としたいんだよ！
もう飽きた！僕は前に行くよ！

――……私も行くっ！！！

――……な、待てお前らっ！
くそ、勝手に突っ込みやがって……！！
（アビス、ガイアが敵群へ突っ込み、カオスも追う）

>>452
流石に無理だったか・・・
（守備隊のダガーと交戦開始、細かく左右に動きつつ接近中）

>>455
地上部隊相手に精一杯だ、すまない
（前衛の一機をクローで貫くが、後ろからグレネードが乱射される）

くっ・・・味方を巻き込んでまで攻撃するなよ・・・

>>455
『あら、趣味の悪いカラーリングをした犬ね。飼い主の感性を疑うわ』

あんまり言ってやるな。アイツにも色々あるんだろう、色々。

>>456
『コノ戦闘が終わり次第通信記録、徹底的に解析してるわ』

ああ、任せた。
（アロンダイト改を投擲、ザムザザーを串刺しに。ロケットアンカーで回収、その際周囲にいたダカーLも薙ぎ払う）

うーん、デストロイ隊をどうするか･･。あ、そうだデスティニー2号機乗りさんに頼もう。
通信をつないでくれ
『了解』(通信をつなぐ）
>>460
すいません。デストロイ軍団の相手頼んでも良いですか？

>>457
デストロイ！？　ちっ……面倒な……！！
っていうか、すっかり量産機だなデストロイも――

>>458
――……やれやれ、三人揃って世話の焼ける……。
（>>458を追う）

>>460
……………。

>>456
そうか？・・・残念だなぁ、プニプニなる上に歩く際の消音機能にもなるのに・・・
ま、お前さんがそう言うなら、俺は無理には勧めないよ。

>>457
ちょｗｗｗまっ！？デストロイだと！！
流石にこの機体じゃ厳しい相手だな・・・如何するかだな
(考えつつも、不規則な動きをしウィンダム隊をを撹乱しながら対装甲刀で斬り付けている)

>>460
『なっ！・・・・・』

言われたな、赤い彗星(仮)・・・くくっ(含み笑い)

『君の事も言われているんだぞ、君はなんとも思わないのかね！』

全然思わないなぁ・・・・おっと、敵の攻撃が激しいな！
(わざと機体を激しく動かし、赤い彗星(仮)の言葉を黙殺する)

――……あーはっはっはっ！墜ちろよ雑魚ぉ！！
（アビスが敵群に向かってビーム、ミサイルを乱射）

――…………皆、倒すっ！！
（隊列の乱れた敵部隊にハイドラ改、
ビーム機動砲を撃ちながらガイアが接近、斬り裂き）

――……ち、無茶しやがって……！
（二機をカバーするようにカオスの兵装ポッドが幻惑し、困惑する敵を墜とす）

>>464
艦の防衛ほっといてなにやってんだよ・・。
(周りの敵をエクスカリバー�Uできりつつ>>464に接近する

>>458
あん、何だって？

『だから、ヴァルキュリーから突出した機体が三機よ。
元連合のエクステンデットが乗ってるみたいだし、放っておいても問題わね』

艦の護衛を放って突出したのに、問題ないと判断するかお前は。

『サマエルには関係のないことだから』

>>461
『自分のノルマぐらい自分でこなしなさい、グズね』←通信終了

……おい。

『なによ、何か異論でもあるっていうの？』

まあいいけどな、もう少し言い方ってもんがあるだろ。
（ユークリッド三機を残像が発生する高速移動で翻弄、フラッシュエッジで引き裂きながら）

>>462
『気になったことは調べないと済まない性質だから。首を洗って待ってなさい？』

>>463
『とりあえず、犬は犬らしい色になりなさい。話はそれからね』

>>463
『消音――………むぅ………っ………』（考え中）

>>464
へぇ……やるなぁ、さすがに……。
それじゃ、俺も混ぜてもらいますよっと！！
（隊列からの離脱を計るウィンダムを追撃。ビームガンで牽制しながら接近し、
テンペストで叩き斬る）

>>465
こっちは俺がフォローする！そっちは艦の防衛の方、頼むな！！

>>466
………そうですか………orz
（…また厄介なのが増えたって感じだな…）

>>466
あーあ、通信切られちまったよ。どうする？ＴＯＭＥＨＡＴＩ。・・ん？どうした？
『・・一方的に通信を切るとはなんて無礼な奴なんだ･･』
まぁ、そうおこんなって。（ダガーに攻撃しながら言う）

ＴＯＭＥＨＡＴＩって何だっけ？
ツンデレAIは競っていもるし解るんだが

>>469
かつてだしていた8みたいな奴です。最近死に設定になっていましたが復活させました。

×競っていもるし

○設定もあるし

>>464
艦の防衛をほったらかしで勝手に突出しやがって
それのお鉢が周って来て居るんだぞ、俺に・・・
(そう言いながらヴァルキュリーに向かうミサイルを撃ち落し、敵機の進行を阻む)

>>466
『だから私は犬では無い、ﾁﾋﾞガイアの赤い彗星(仮)であって・・・・』

ハイハイ、それは良いから大人しくしていような、赤い彗星(仮)？

『・・・・・・・・・・・・・・』←(悔しげに震える)

>>467
今だったらお好きなオプションも無料で装備が出来るぞ
さあ、決めるなら今のうちだぜ、後で後悔しても遅いからな。

>>470
ああ、確か自作したアレか・・・・・・え、もしかして天才だったりする？

>>467
――……すまん、援護に感謝する。
（カオスがグフの近くに寄り、兵装ポッドで援護）

>>472
――知らねーよ！せいぜい達磨になんねーように頑張れ！
あっはははははは！！！
（言い、敵をランスで貫くアビス）


――あは、あはははは！！！
こいつら弱ぁ！お話になんねーよ！！
（笑いながら新たに展開した敵部隊をカリドゥス、フォノンメーザー砲で薙ぎ払う。）

――……うるさいなぁ……。
（斬りかかるウィンダムをカウンターで一閃）

――あん？アレは……デストロイか？
（言いつつ、兵装ポッドと一斉射撃を敵群に放つ）

――ひゃははは！いいじゃんか！！
アイツらはボクが貰うからね！！！

――……………………私も！
（ガイア、アビスがデストロイに接近していく）

――おい！この馬鹿何やってんだ！！
くそ、追うしかねぇか――！！
（カオスが二機を追いかける）

>>473
（実はﾁﾋﾞｶﾞｲｱの量産型自立回路つくってたら偶然できたってことで）
>>464
あーもう、突撃したら艦を守る人員がいなくなるじゃないか!!
（そう言いながら機体をデストロイへ特攻させる）

ノア、サマエルの位置は！？

『――完璧よ。敵中枢を射線上に捉えたわ。陽電子リフレクター搭載機もなし』

わかった。サマエル、ローエングリン発射準備！
敵を薙ぎ払い道を作ってくれ、そうすれば後は俺たちが征く！
（サマエルから陽電子砲が放たれ、上空の敵機を一直線に蹂躙する）

>>472
『………えぇい！ならやらせてもらうしかないじゃないか！！』

（よし！　さて…あとはどうやって盟主王を双螺旋に押し付けるかだな…）

>>474
なぁに、気にするなって。
守るって言った手前、これくらいはね――

ってうわ！ったく、あいつら……やれるのかよ、デストロイなんか！！
（カオスと共に、ガイア、アビスを追いかけながら、
接近してくるウィンダムをスレイヤーウィップで叩き伏せる）

>>474
えぇぇぇ！！（アー○ーのように三人が突撃して来た事に驚く）
くそっ、コリャ速めに決着つけないと!!（デストロイにフルバーストを発射する）

>>477
――……性能で考えればデストロイ二、三機なら連携すりゃあなんとかなるが……。
五機はさすがに無茶だ！さっさと止めるか、援護がないと拙い……！
（群がるウィンダムをミサイルで叩き落とし、アビス、ガイアを追う）


――あはははは！そんな雑魚相手にしてもつまんねぇだろ！？
このボクが相手してやるよ、デストロイっ！！
（十を超える数のビームを撃ちながら接近する）

――……怖いのは……倒す！！
（ガイアもアビスに続き、デストロイに接近する）

>>474>>479
おいおい・・・無茶しやがって・・・
俺達ヴァルキュリーの隊員以上に無茶苦茶だなぁ・・・

取り敢えず、ヴァルキュリーもタンホイザー一発、お願いするぜ。
(サマエルに続いてヴァルキュリーから放たれた陽電子砲が敵部隊を薙ぎ払う)

>>477
良し、それじゃあ盟主王、後で工作室まで来てくれ、そこで改造してやる

・・・っと、
一応言っておくが、お前さんの盟主王を俺に押し付けようと言う考えはお見通しだからな
お前さんの表情で何となく分かったぜ。(凄まじい洞察力)

俺は赤い彗星(仮)で手一杯だからな、同じようなのが２体もなんて面度見切れないぜ。

>>479
ええい、くそっ!!キャスト・オフ（アーマーをパージする）
うおぉぉぉ!!（全速力でデストロイにエクスカリバー�Uを構え突撃。一機撃破する）
・・ハァハァ。おい>>479無茶するな!!死んじゃうかもしれないんだぞ!!

……妙だな。

『何が？順調じゃない』

順調過ぎる。カナダといいワシントンといい、連合はこれ程弱くなかった。

『ふーん……単にここの兵の質が低いだけじゃないの？』

だと、いいんだけどな……（なんだ、この肌にベタつく悪寒は……何かあるのか？）

>>479
…既に“連携”って感じじゃねぇしな…さすがに拙いか…。
グフじゃちょっと限界あるかもしれないが…俺も出きるだけやってみるよ。
（ウィンダムの斬撃をシールドで受け流し背後に回り込んで、テンペストで突き刺す）

>>480
『あぁわかった。というか、先に行って待ってますよ。それじゃあ』（ﾜｸﾜｸ
（盟主王が通信を切る）

…………ちっ…。

>>481
おいおい、お前のも十分無茶だぞ！大丈夫か！？

>>483
･･大丈夫ですよ。これで・・後4機。（再びエクスカリバーを構える）

>>481
――あぁ！？うるせーよ！！
お前こそせいぜい死なないように動けよ？あっははは！！
（デストロイへ無数のミサイルを放ち、牽制）

>>483
――ああ、すまねぇな。
……って言ってる側からっ！
（カオスもデストロイに接近する）

――…………こいつは私がっ！！！
（グリフォンを展開、ハイドラ改を放ちながら接近し、胴体を斬り裂き）

――……うぉぉぉぉっ！！
（グリフォンで斬り裂いた部分にカオスがヴァジュラを突き立てる。
停止し倒れ、爆散するデストロイ）

>>485
くそっ、言いたい放題いいやがって・・。
よし、ハイパーメガバズーカランチャー発射用意!!（ハイパーメガバズーカランチャーを構える）
チャージ開始!!10・・20･･50･･75･･100!!あたれぇぇ!!
（ハイパーメガバズーカランチャーが命中しデストロイを撃破）

>>482
・・・・その考えには俺も同意する・・・
敵の連度が低すぎる、幾ら何でもコイツらは新兵レベルだ
恐らくこいつ等は使い捨ての部隊か何かだろうが・・・・

俺のカンが警鐘を鳴らしているな・・・・何か大きな罠が待ちうけていると見て良いかもしれん。
(そう言いつつヴァルキュリーの防衛に専念する)

>>483
あぁ、直ぐに改造してやるからな、楽しみに待っていろ


(舌打ちしたって事は・・・・やはりか・・・・・)

>>484
……ならいいが――

>>485
――……あと３機、みたいだな。
（ガイアとカオスがデストロイを撃破したのを見て）

――√ｷｭﾋﾟｰン――っとぉ！危ないなっ！！
（デストロイから放たれた火線をかわしつつ、
付近を飛んでいたウィンダムをスレイヤーウィップで捕まえて引き寄せ、
デストロイの砲撃に巻き込む）

>>486
――って、もう墜としたのか。あと二機かよ…。

・・アレは用意できてるな?「はい。いつでもしようできますが？」
よし、ならば使うか。これが貴様らコーディネイターどもへの鎮魂歌(レクイエム）だ!!
（小型レクイエムが基地から発射される）

>>486
――あはははは！固定砲台なんざ他行ってやれよ！！
（アビスが>>486の近くにミサイルを発射。
当たってはいないが、衝撃が走る）

>>488
――……それはいいんだが……。
若干不安だな。ここまで順調だと……。
（デストロイの砲火を空中で躱しながら）

>>487
エンデュミオンクレーター、アラスカの再来は勘弁して欲しいな……

『サイクロプスが使われるらしい反応は今の所はないわ』

そうか……っと、どうやら鎮魂歌の方だ！

『二度ネタ程つまらない物はないわね。十分回避可能よ』

>>489
案の上、そう言う罠があったか・・・・
部隊を余り前進させなくて助かったぜ・・・
(ヴァルキュリー、サマエルともに無事、被害も最小で済んだ)

各機、無事な機体は直ぐに小型レクイエムの破壊に専念！！
損傷した機は直ぐに所属艦に帰還しろ！！

>>490
…あぁ、ぶっちゃけこのパターンは、絶対何か起こる予兆――

>>489
――√ｷｭﾋﾟｰン――っとぉ！？噂をすれば、ってヤツか！！
ＭＳは避けられるとして……艦の方は！？大丈夫か！？
（小型レクイエムの射線上から退避しつつ、
やはり付近のウィンダムを捕まえて、射線上に放り込む）

>>492
……どうやら、艦の方は大丈夫みたいだな。
さてと……デストロイとレクイエム、どっちを片付けようか？

>>490
・・つっ!!何すんだこのやろォ!!
>>489
おおっと、危ない。
はぁぁぁ！！（タルタロスでダガーを撃墜していく）

なにぃっ!!レクイエムが防がれただと!?仕方ない・・アレの用意をしろ!!
「そんな、今アレを使用すると味方にも被害が!!」
構わん。所詮は新兵。いくらでもかえはきく!!
「･･了解」
クククク、コーディネイター共め。貴様らは地球に存在してはいけない人種なのだよ･･。

>>493
――……被害は最小限みたいだな。
しかし、多少はやられた艦もあるみたいだ……。
（接近してきたダガーにライフルを放ち、撃墜する）

>>494
――固定砲台は後ろでやれっての！！
そうすりゃ少しは役に立つぜ？あははは！！


――あっはははははは！こんな二番煎じに引っ掛かる馬鹿はさっさと退けよ！！
（レクイエムの被害を受け、撤退中の艦を嘲笑しながら敵を撃墜していく）

――……アビスがうるさい……。
（接近してツォーン改を放ち、敵艦を轟沈させる）

>>493
取り敢えず、当面の脅威になる小型レクイエムの破壊が先だな
デストロイは>>486>>490に任せても良いだろう

さて、俺も動きますかね

――――ﾌﾞﾁｯ(機体を動かした瞬間、何かが切れる音がする)

ん？・・・・ﾌﾞﾁｯ？
まさか・・・・Ｎダガーとグゥルを繋げているワイヤーが切れたぁぁぁぁっっ！？
(そのままグゥルからＮダガーが転落する)

>>496
・・そういってる割に注意力がないんじゃないの?（後ろからアビスを狙っていたダガーを撃破する）

>>496
ま、あれくらいで済んだなら御の字だ。
さぁ、残りを片付けちまおう――√ｷｭﾋﾟｰン――そぉらっ！！
（バスターダガー隊の砲撃を巧みにかわしつつ接近。
テンペストとスレイヤーウィップを振るい、ビームガンの弾をばら撒きながら、
隊列を壊滅させていく）

>>497
ＯＫ、それじゃ俺はそっちに――って、そうらせぇぇぇえん！？
くそ、待ってろ！今助けに――おわっ！？
（四方から斬りかかってくるソードダガーＬの斬撃を必死に捌く）

ぐっ……救助は間に合わないか、これじゃ！？

>>498
――は、それで助けたとか思ってるわけ！？
後ろの敵を撃墜したくらいで調子のんなよお前！？
（アビスのフルバースト。桁外れの火力が>>498の遥か後方の敵を撃破する）


――……喧嘩……ウザい……。
（黙々とライフルを撃ち、ウィンダムを撃破するガイア）

――……ったく……二人ともガキだな……。
（カオスのカリドゥスが敵艦を薙ぐ）

とりあえず、指令部を潰すべきか……

『あら、レクイエムはいいの？』

次の発射まで時間が多少なりとも必要だ。
となれば、まず頭を潰す。あとは

『焼くなり煮るなり、ね』

そういう訳だ！！
（指令部上空まで跳び、高エネルギーライフル連射）

>>500
ハァ!?てめぇも雑魚倒したくらいで調子にのんなよ?
『・・子供の喧嘩だな。』
うるせぇ!!だまれ!!（エクスカリバー�Uでウィンダムをまとめて切り裂く）

ハハハハハハ!!死ねぇいコーディネイターどもォ！！
（小型サイクロプスが発動される）

おーい、誰か助けてくれ・・・・・
クソ、やっぱりこんなので出るべきじゃなかったか・・・
(何とかワイヤーを掴み、宙ぶらりんの状態で持ちこたえている
だが、敵の攻撃の所為で今にも落ちそうである)

>>500>>502
……………………頼むから、喧嘩は他で――√ｷｭﾋﾟｰン――！？

>>503
…！　この感じ……まさか……！（ﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰ）
ちっ……サイクロプス！？　くそっ……ここにも仕掛けてやがったか……！！
全機、緊急離脱！基地から離れろ！！
三人とも（>>500）、引き上げだ！下がれ！！

>>499
――了解！それじゃ、ちゃちゃっとやっちまうか！
（四基の兵装ポッドがホーニッドムーンを展開、ザムザザーを斬り裂く）

>>502
――あぁ！？なんだとお前雑魚――

――…………いい加減にして…………。
このまま喧嘩してると……撃つよ？
（ガイア乗りが通信に割り込む）

>>503
――くっ！？拙い――！！
（カオスがアビスをクローで掴み、ガイアは地上を走り、離れる）

>>505
なっ!?（いそいで基地から離れる）

>>503
『品のない芸だこと……自爆は美徳でも思っているのかしら？』

さあな、今はそれよりここを離れることが先決だ！

『同感ね。機体のリミッターを一時解除するわ。
死ぬ程辛いでしょうけど、死ぬよりはマシでしょう？』

待て、それはどっちにしろぉぉぉぉぉぉぉぉ！？？
（爆発的な加速でサイクロプスの効果範囲から逃れる）

ヒャハハハハァァァ（崩れていく基地の中で高笑いしながら死亡する）

>>503>>505
うわっ・・・・ヤベ！！
(サイクロプスの衝撃波でグゥルが制御不能に陥る)

今日は厄日かぁぁぁぁぁっっっっ！！？？
(そのまま敢え無く墜落し始める)

>>506
・・スイマセン
>>510
隊長がヤバイ!!助けねぇと!!（急いで接近し機体の腕を持ち急速離脱）

>>506
……ガイアは走って間に合いそうだな……拾っていく必要は無いか……。

>>508
うわぁ、速い速い♪←他人事

>>510>>511
双螺旋、大丈夫か――っと、何とかなりそうだな。

>>508
――…………早いなぁ…………。

――…………早い…………。

――……というか、早すぎだろ。
パイロットは無事なのか……？
（あっという間に追い抜かれた三機）

>>511
――……うん、いい子いい子。もう喧嘩しちゃだめだよ？

――……けっ。←ふてくされてる

>>508
・・おおぞらかがやくくれないのつーばさー♪
>>513
・・ハイ

>>511
あー、スマンな・・・
何時もであればこんな失態はしないのに・・・情けねぇな俺は・・・・

俺がブレイブの性能に頼り切っていたのが良く分かるぜ・・・・ハァ

>>512
お前さんがさっさと助けてくれればこんな事には・・・・・
まぁ良い、あの時は仕方が無かったし、怒らないで置くよ。

>>513
おう・・・みんな無事か？
奴等が自爆覚悟でサイクロプスを使ってくるなんて予想できなかったな
これは隊長である俺の責任だ、あとで幾らでも修正してくれ・・・・ハァ

>>512>>513
（効果範囲内から脱出後減速していく）
『これがデスティニーの本来の力よ。パイロットに掛かる負荷もね』

テメェ……人殺す気か……

『あら、頑丈ね。人間ならまず気絶するGが掛かったと思うんだけど』

こ、こいつは………

>>515
まっ。きにしないでください

>>515
――は、僕があんなもんにやられるわけないだろ？

――……アビス……掴まれてただけ……。

――……良いよな一人だけ楽できて……。

――……う、うるせーぞお前らっ！！

――……ま、サイクロプスはしょうがないさ。
だいたい俺達みたいなのにはお前を修正する権利なんてないんだ。
あんまり気にすんなよ。

>>516
――……まぁなんだ、頑張ってくれ。
（デスティニーの肩をカオスがポンと叩く）

>>515
ったく……そもそも、そんな機体で出てくるからこんな事になるんだよ。
確かにお前は隊長だが……何もここまでしなくても……。

>>516
………まぁ何て言うか、大変だなお前も…。

>>518
ああ……

『麗しい男の友情ね』

五月蝿いお前はさっきの赤犬とでも喋ってろ。

『あんな恥知らずな色の犬と話す口は持たないわ』←鬼

>>519
……いや、お前程じゃない。
少なくとも、戦闘以外で命の危機に瀕したことはないしな。

>>517
そう言われると余計に気にするんだよな・・・・
まぁ、お前さんの気持ちはありがたいがね。

>>518
いやいや、お前さん達は俺の不甲斐なさの所為で危険に晒されたんだ
お前さんらが何と言おうがこれは俺の責任だ

権利とか資格とか言う以前にな・・・

>>519
機体が無かったんだから仕方ないだろ、
それに部下が出撃しているのに隊長である俺が出ないなんてな・・・・
見ているだけってのは嫌だし、護れる者も護れないしな

まぁ、結局はみんなの足を引っ張っただけで終わってしまったがな

・・・・俺は情けねぇな・・・

帰艦完了!!おつかれさんＴＯＭＥＨＡＴＩ。
『気にするな。これが俺の役目だ』
･･なんかお前一気にＣＯＯＬになった気がするよ・・。

>>520
…いやまぁ、俺もゲイツＤの精神疲労で死にそうにってのは無いが…――
――あ、でも暗殺者とかはしょっちゅう……そういやこないだは、
会計の子の姉に殺されそうに……。（しみじみ）

>>521
……ハイウィンド乗りのカオス改とか使えなかったのか？

…足を引っ張ったって事は無いと思うがね。
タンホイザーの発射指示は上手いタイミングだったし…
それに……ふふっ、的になってくれたおかげで、敵機を墜としやすかったぞ。
（冗談交じりに）

（流れぶった切るが、今後どういう流れで？>>21はネタ元の人の都合で長引き
そうだし。第一次オーブ侵攻来週中にやるのけ？）

>>520
――まぁアレだ、強く生きろ。
んじゃ、俺はお先に帰艦させてもらうぜ。


あのＡＩ……おかしい……。
ツンデレ特有のデレな部分が見つからない……。
……何故だ？これじゃあのＡＩはツンツンしてるだけじゃないか――！
（ボソボソと何か言いながらカオスが帰艦していく）

>>521
――ま、どっちにしろ僕はアンタを責める気はないね。

――……私は……別に言う事ない……。

――……ま、強いて言うなら「これからは気をつけてくれ」ってだけだ。
…………んじゃ、先行くぜ。
（カオスに続き、アビス、ガイアも帰艦する）

>>525
ん？あいつらも帰艦したのか･･。

>>520
『君のような無機質なカバンには言われたくないね。それに第一、君は動き回る事も出来ないだろう？』

挑発するな赤い彗星(仮)、低レベルに見えるぞ

『む・・・済まない、あのカバンがどうもね・・・・』

>>523
そりゃどうも・・・
俺も精神修行が大事だなぁ・・・今回の事でつくづく思ったよ。
ついでに人間的に成長すればこの仮面とオサラバできるしな

>>525
むう・・・・責めてくれる方が少しは気が楽だったのにな・・・
ま、良いか、結局はアイツ等が決める事だしな・・・

>>527
あっ、隊長大丈夫でしたか?

>>527
………精神修行か………。
ふむ………暇があったら手伝おうか？
本国にいた時はよくやってたし。

よし…グフ着艦、と。　ん〜〜〜〜っ……。
戦闘が終わってもあんまり疲れていないという喜び〜♪
（コクピット内で、思いきり背筋を伸ばす）

>>528
大丈夫に決まっているだろ。
(そう言いながらコックピットから降りる)
お前さんが助けてくれなかったら俺は機体ごと地面に叩きつけられてあの世に旅立っている所だったよ
まぁ、今回は済まなかったな、有難うな。
(そう言って頭をポンポンと軽く撫でる)

>>529
あぁ、頼む
本当は1人でもできる事なんだがお前さんが手伝ってくれるなら百人力だ

それと盟主王は・・・・とっくに工作室に行ったか・・・
さて、俺も行こうかね
(そう言って工作室に向かう)

（ちょいと登場しやす）
>>524
（申し訳ない・・・。ここに居るのにまとまった時間がなかなか取れないもんで
皆さんも迷惑かけますわ・・・ｽﾏｿ）

・・・あれ？俺逃げ切れずにサイクロプスに巻き込まれたと思ったのに・・・どうして
生きてるんだ？？
（何故か艦内に）

>>530
・・まぁ、気にしないでくださいよ。当然のことをやったまでですから。
後、今頭なでられると飼い犬のような気分になるんですが

（今日はここらで落ちます）

――……よっと。ふぅ、今日も遊んだ遊んだ♪
……んじゃ、僕はさっさと寝させてもらうよー。

――…………私も…………。

――……やれやれ……早いなアイツら……。
（三人揃って調整室へと歩いていく）

>>531
――………………侵入者？
（見たことのない>>531に反応し、懐からナイフを取り出す）

>>530
まぁ、暇ができたら……だから、ちょっとわかんないけどな。
盟主王、頼むよ。

『……………ﾜｸﾜｸ』（工作室で待機中）

>>531
サイクロプス……って、いたのか？
気付かなかった……。

>>534
あぁ、彼は不審者では無いよ。
大丈夫だから、ナイフはしまいな。

>>534
何だ？こいつら・・・ってナイフ持ってるし
やばそうだな（ハンドガンに手を伸ばして警戒）

お前ら、一体何者だ？

>>535
――……そう……なの……？
……つまんない……。
（しぶしぶナイフをしまう）

――――……ちっ。
（後ろでマシンガンを構える二人もしぶしぶ懐にしまう）

>>536
――…………お前こそ……何者だ…………！
（軽く戦闘モードな口調のガイア乗り）

>>532
はっは、そう気になさんな
それはお前さんの気の所為だろ？
犬ミミが着いているから余計にそうだろうしな、はっはっは

>>535
(工作室到着)
さてと・・・・早速改造を始めようか
(機材一式とパーツを揃えている)

肉球装備のほかに何か希望の改造は無いか？
何だったらマルチプルミサイルとか・・・っと、危うくキＯＯＯと同じ事をしそうだった・・
まぁ、何でも言ってくれ、大体の事だったら出来るからな。

>>536-537
お前等何やっているんだよ・・・ここで暴れるなよ

>>536
こらこら、そっちもやめろって。
彼等は新入りさん達だよ。エクステンデットの志願兵。

>>537
……お前等な……。

っと………どうどう、大丈夫だっての。
彼は派遣兵でね。あちこち飛び回って戦ってるんだ。
たまにしかいないから、始めて見るのも無理ないって。
そう悪いヤツじゃないから……な？
（ガイア乗りの頭を撫でながら）

>>537
俺は、派遣の補充要員だよ。現在はヴァルキュリーを拠点に動いている。こちらが
答えたことだし、質問に返答願おうか？

>>539
激写してあの子に見せてやるぜ！
（パシャパシャと撫でる様を激写する）

>>541
そうなの？
・・・
>>537
いやはや、悪かったな。はっはっは。まあ、水に流して行こうや
>>538
悪い悪い。変態とか謎の物体が紛れ込むことがあるからさ・・その一種かと・・・

>>539
――……派遣……？
……うん、>>539がそう言うなら……そういう事にする……。

>>540
――……私達は……志願兵……。
連合の……エクステンデット……。
………………よろしく……。
（しぶしぶと言った感じで手を差し出す）

>>538
『オプション………ですか。特に希望はありませんが………
何か強力な武器が欲しいところですねぇ……ま、武器の種類はお任せします』

>>541
はいはい、そういうのはもういいから。
（ナイフ投擲。カメラ破壊）

>>542-543
…ま、お互い仲良くやってくれや。
さて、それじゃ俺はこれで……。

（落ちます）

>>543
ああ、今後宜しく（握手に応じる）
顔の広さを活かした仲介で多少なり色々用意出来るから言ってくれや

>>545
――……う、うん……ありがとう……。
（↑何故か赤面）

――……結局何ともなかったな。

――……あーあ、折角久しぶりに派手に銃撃戦出来ると思ったのによー。

――……お前なぁ…………。
（ガイア乗りの後ろでボヤく二人）

>>546
ああ。んじゃ、また会おうや
（自室へ戻っていく）

（ここいらで落ちます）

>>544
ｷﾗｰﾝ(怪しげに目が輝く)

フッ、良ぉくぞっ言ってくれた！！武器の種類は任せると言ったな！！
俺の開発した小型ビーム砲とかマルチプルミサイルランチャーとか色々あるからなぁ
・・・さて、何にしようかね・・・ふっふっふ

良し、これに決めたよおっかさん！(何かのカノン砲に決めたようだ)
っとその前に肉球仕様への改造も忘れずにっと・・・
(改造を始める)

ﾁｭｲｨｨｨｨｨｨﾝ・・・ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ・・・ﾌﾞｩｩｩｩｩｩﾝ
(工作室から何かを工作する音が響く)

>>547
――……う、うん……。また今度ね……。

――おいおい、どうした？
ひょっとして調子でも悪いのか？

――……あの人の後ろに……なんか憑いてたから……びっくりした……。

――………………え？

――……私……もう寝るね……。

――……俺らも寝るか。

――……だな。この事は“削除”してもらおう……。
（三人揃って再び調整室へ歩きだす）

>>548
――……変な音するけど……気にしない……。
（工作室の前を通るが、シカトして調整室へ歩いていくガイア乗り）

さて、進行はどうするっぺ？近々第一次やるのけ？

ネタが枯渇して来た中、敢えて提案しよう。ここは、季節外れのスポーツ大会
を開くべきだ！！！

>>551
ヴァルキュリーの人外達の独壇場だなｗｗｗ

>>552
野球で、鋼の球をデッドボールで喰らったりしたら陥没して全治数ヶ月だ罠ｗｗｗ

>>553
多分時速２００ｋｍは出るぞ

>>553
……ＯＫ、スポーツ大会はやめようか。

しかし本気でネタないよな……。どうするべ

>>553
それを上回るデストロイ姉ｗ

>>555
大丈夫。ヴァルキュリー及び周りの人々は骨折くらいじゃ失速しない

まあ、上にある様に、第一次を今週辺りに消化しちまうのが良いのかね

>>557
だな。とりあえずさっさと第一次オーブ侵攻やるべきだ。

定期的に本編キャラとの腕の兼ね合いがどうのという書き込みを見るが、超えては
いけない一線見極められないＤＱＮが居たらこの手のスレがとっくに潰れてるから
問題ないがな

荒れ対策はとにかくスルーです
気に入らないと思っても一々釣られるのはやめましょう

なんだスポーツ大会しないのか・・

パイレーツギルド幹部オルテガ様だ
スポーツ大会優勝はもらった

このスレに参加したいんだけど、どうすればいいの？

>>563
適当にコテつけて、自分の設定（オリジナルの機体出す場合は機体の設定も）書いて
おけばそれでＯＫですよ

>>564
所属艦はどうすれば？

>>565
所属艦は台詞で「今日から配属される〜」とか書いておけばそれでＯＫです

>>566
ありがとうございます
それじゃやってみます

>>567
楽しみにしてますよ。

えー近々、まぁ今日だけどオーブ本国に侵攻する
詳しいことはまだ不明だが、作戦が決定しだい行動に移る
それまでは通常通りとする。以上だ。

>>569
じゃあそれに間に合うように、整備しないといかんな。
ブレイブにゲイツDにハイウインド・・・・・・多いなおい。

>>569
･･今日か。よし、機体の調子を見ておくか。(格納庫へと向かう）

>>569
………今日なのか………ったく、休む暇も無いのかね。

>>570
…毎度、世話かけるねホント…。
でもまぁ、ゲイツＤはどうせパーツ足りないし、俺はグフがあるから、
あんまり気にしてくれなくてもいいよ。他の機体を頼むな。

………０号機は………動かせるのかな………。
（一応形は整っているゲイツＤ０号機に歩み寄る）

D2セイバー(仮)乗り

元特務隊SILENT最後の一人であったがヴァリュキリーに着任後、連合特殊部隊の奇襲の際にエクステンデッド達を庇い陽電子砲を受け機体は爆発。
その後、機体の残骸と共に半死半生のまま連合に回収され治療を受ける。
新しい洗脳技術の実験台として選ばれ、洗脳補助装置とした顔の上半分を覆うフェイスマスクを着け”洗脳された愉快な連合の仲間達”の一員となった。
無駄な感情は制御されているが洗脳状態が多少甘いらしく、戦闘中稀に過去の場面がフラッシュバックし苦悩する。
腰まで伸びた銀髪はバッサリと切り、現在はショートカット。

D2セイバー（仮）：Ｆセイバーを改修強化した漆黒のセイバーで、D1セイバー同様分離支援機を搭載して機動性を格段に上昇させている。
二機の分離支援機は各々ホーニッドムーンとＧパンツァー、2連装ビーム砲とビームシールドを搭載している。
用途に応じて使い分けるが扱いが難しい。また、他の武装は以前と同様である。


（取り合えずこんな感じになりました。後は出待ち状態ですね。
それと識別の為に適当にD1とD2と付けました汗　）

どっ どっ どっ ドラグナー♪

>>574
Ｄ1からＤ3だっけ？
言える事は、きっみっに〜かけった〜デッドヒートの〜あいらびゅ〜♪だ。

新米にこれをやる
つ【ＭＳ用ブレード・ゲキリュウ剣】

>>576
（ガーベラみたいなかんじなんですか？それ）

どっちかっつーとグフの重斬刀みたいな形かのうｗ

>>578
（そうですか。んじゃ、装備しときますね）

スーパージオグーンG乗り →螺旋竜巻
グリッタージャスティス乗り →戦慄の子猫
クルーエルデスティニー乗り →サンライト凸
エクステンデット三人組 →ゴルゴンの瞳
デスティニー二号機乗り →死天使の剣（ソード・オブ・ヘル）
ゲイツＤ乗り →死の四重奏（デス・カルテット）




激しく厨臭いorz

>>580
（おれはどんなんですか？）

さて、ゲキリュウ剣をアサルトパーツにつけてっと。（いろいろと作業している）

サンライト凸ﾃﾗﾜﾛﾁwwwww

>>580
（ちょｗｗｗﾋﾄﾞｽｗｗｗｗ）

>>581
ハフウェイウェポン

>>582>>583
カッとなってやってしまった。悪いとは思っていないｗ

>>584
（ハフウェイウェポンてどう言う意味ですか？）

よし、機体整備完了!!他の機体の整備を手伝うか!!

（そろそろ戦闘ですか?）

>>585
高校レベルの英語力があれば解るぞｗ
直訳すると中途半端兵器、だなｗｗｗ

>>586
（ちょｗｗ中途半端ってｗｗ後、その場合ハフじゃなくてハーフじゃないんですか？
　まだ高校に入学してない俺が言うのもなんだけど）

クルーエルの修理はまだ終わってないんだがな……。
……ま、間に合わせるしかないか……。

――……フリーダム……今度こそ……！
（ミネルバ格納庫でクルーエルの修理中）


>>584
（せめて……もっとまともな二つ名が欲しいさorz）

>>569
いきなり今日に決定したのか・・・・
どうも急ぎすぎな気がするな・・・・・それに嫌な予感もする。

で、ブレイブの修理？はまだ終わっていないのか？
Ｎダガーもあんな状態だし(脚が無いまま)、このままオーブ戦はキツイだろうなぁ・・・
早く修理？が終わって戻ってくると良いけど

>>573
(登場を楽しみに待っていますよｗ)

クルーエルデスティニー乗り →悲愛の刃（ブロウクン・ハート）
新米パイロット　ビルガー →オニオンファイター（見習い戦士）
デスティニー二号機乗り →戦鬼（スレイヤード）
クリーブジャスティス乗り →裏切りの魔女（マドゥニオン）
ドライセン乗り →戦魔女（アウロレリア）
Dプロヴィデンス乗り →ラ・フィナーレ（終焉の歌を謳う魔女）
ハイウインドデスティニー乗り →統制者（レギオンヘッド）
量産型フリーダム乗り →エイミングスター（狙撃士）
ゲイツＤ乗り →オーバーカマー（恐怖を克服した者）



限界orz

（そろそろ戦闘します?）

飯時だろ
焦るなよｗ

>>590
（ちょｗｗｗ悲愛にブロウクンてｗｗｗ）

>>591
（まぁ落ち着け。まだ人集まってない。
やるならもう少し集まる時間に。）

輸送機でヴァルキリーに着艦
「･･･着いたか･･･」
輸送機を降りてヴァルキリーの中を歩き出す。


(>>567です、参加します。)

>>594
ん？・・・輸送機か・・・・
ブレイブの修理が終わって返って来たのか？
(気になって輸送機の方へ向かう)

(新規参加は大歓迎♪)

>>595
やぁ〜ぼくだよぉ〜
（スキップしながら飛びつく）

>>590
割とイイカンジじゃね？
Dプロとかクルーエルとか嵌ってるよｗ

>>591
俺もメシだし

>>593
(了解）
>>594
ん？なんだぁ？

（これからよろしくお願いします）

>>596
ｺﾞｶﾞｯ！ｹﾞｼｯ！
(無言で裏拳＆廻し蹴りのコンボで吹き飛ばす)

さて、ブレイブのが返って来たのかね？
(吹き飛んだ変態を無視し、輸送機に向かう)

>>598>>595
腰の刀に手を添えながらしゃべる
「･･･この艦の人かい？」

>>590
そこまで考えるなら参加者全員のを用意してやれよｗ
贔屓に見られても仕方なくね？

>>600
ああ、俺はここ(ヴァルキュリー)の部隊の隊長で鋼の双螺旋と呼ばれている。

っと、一応言っておくがこの仮面は気にしないでくれ・・・・うん
で、そう言うお前さんは・・・ここに転属して来た者か？

>>580>>590
（このキャラには勿体無いくらいイカした二つ名だ……。
っていうか、まだ恐怖は克服してな――いや、何でも無いｗ）

>>596
…………さて、お前には幾つか聞きたい事があるからちょっと来い。
（>>599が吹き飛ばした後、独房へ連行）

>>600
…そういや、また新入りが入るって書類があったような無かったような…。
………帯刀………？