「メイリンさん。あなたがこんなに熱いのは、あのおふたりの所為…ですわ」
柔和な微笑みを浮かべながら、ラクスは目線を転じる。
その視線の先にあるのは、床に這い蹲ったルナと、それを責め立てるステラの姿…
改めてその光景を意識すると、メイリンの鼓動がとくとくと早くなり始める。
『ああ…おねえちゃん……ステラちゃん…』
「ほんとうに…とっても素敵ですわね……わたくしも、混ざりたいくらいですわ……でも」
はぁはぁと熱く短い吐息を漏らすメイリンの耳元、普段より妖しさを増した口調で、ラクスは言う。
「メイリンさん、行ってよいのですよ……だって、それが、あなたですもの…」
「ラクス様…」
「さあ…あなたの望まれる通りになさって下さい…メイリン…」
私は、おねえちゃんをあんな風にしてみたい…それとも、あんな風にステラちゃんに責められてみたい?
だんだん、訳が判らなくなってくる。身体に満ちた熱が、確たる思考を奪っていくようだった。
でも、ラクス様が仰ることに、たぶん、間違いはない…
淫猥さを増したラクスの微笑みに後押しされた気になって、メイリンはふたりに向かって身を乗り出した。
318 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/14(土) 11:21:41 ID:KBeoXiZi
age
続きキテルワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n'∀')η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
320 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/19(木) 17:26:32 ID:oYb1oIhu
保守をする(`・ω・´)新シャアに百合スレがある限り!
保守する(´・ω・`)
(´・ω:;.:...
ステラとカガリの絡み見たかったお
この二人気が合いそうだお
くんずほぐれつしてるうちに見分けがつかなくなる
カガリは総受け
330 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/18(土) 07:05:57 ID:ZzNibc8L
保守あげ
ここでメイカガと言ってみる
ラクカガ
マリュナタ
ルナメイ
このあたりが王道
カトリック系全寮制女学院を考えて見ますか。
弄られ主人公はメイリン。主人公虐めサブキャラはミリアリア。女王様はラクス。
女王様のペットは当然カガリだろうな?
落命(;´Д`)ハァハァ
「ふう」
メイリンはピアノを弾き終えて一息を容ると、ピアノ室の入口から拍手が聞こえそちらに振り向いた。
「ラクス・クライン生徒会長」
「とてもお上手でしたわメイリンさん」
ラクスはピアノ室の扉と鍵を閉めてメイリンのピアノを称賛した。
「い、いえ。そんな」
「本当ですわ」
メイリンは否定したが、ラクスは円満の笑みメイリンのピアノを称賛する。
「貴女が、今日、我がアプリリウスカトリック女学院に転校してきた、メイリン・ホークさんですね」
「あ、はい。今日転校をして来ましたメイリン・ホークです。宜しくお願いします」
メイリンは慌てて立ち上がって、心臓を鳴らしながらラクスにお辞儀をした。
「こちらも、宜しくね。メイリンさん」
「はい」
メイリンは、2学期が始まる朝の朝礼で優雅に、清んだ声でスピーチを行うラクスが気になっていた。そのラクスが自分の前に居るだけで、メイリンの心臓は早鐘をなっていた。
「出来ればもう少し、メイリンさんのピアノを聞きたいですわ」
「あ、はい」
メイリンはラクスのリクエストに答えるべく、ピアノに向き返り、姿勢を正し、呼吸を整えてピアノを弾き始めた。
ラクスはメイリンのピアノを聞きながら、メイリンをこれからどうやって、自分のペットに調教するか思案を張り巡らしていた。
(私へん。あのラクス・クライン生徒会長に見られてるだけなのに、身体が変だし心臓が鳴りぱっなし)
(あ……)
いつの間にか、メイリンの背後に回っていたラクスがメイリンの背中から抱き着いて、両手をメイリンの胸の上下に回して身を寄せメイリンの左うなじに顔を密着させた。
(ラ、ラクス・クライン生徒会長……)
ラクスの行動に心臓を大きく鳴り響きかせて、メイリンはピアノを弾くのを止めてしまったが、ラクスが甘い吐息を漏らしながら。
「メイリンさん、ピアノを続けて下さい」
と、即す。
「あ、はい」
(どうやら、この子を陥しめるのは簡単ですわ)
ラクスは、メイリンの心臓が爆発寸前と顔を上気させているのを見て、メイリンは真性のペットとしての資質があると見抜いた。
〜続く〜
(クス)
ラクスは内心微笑むと、メイリンのセーラ服の裾を捲り上げて摩り始める。
「!?あ、あの」
びっくりしたメイリンはピアノを弾くのを止めて戸惑いの声を出した。
「可愛いいですわメイリンさん」
ラクスはメイリンの顔を左手で、振り向かせてメイリンの唇を奪った。
「!!!!!!!!!」
メイリンは目を見開いたまま唇を奪われ、頭の中は真っ白になり思考停止状態になってしまった。
メイリンが思考停止になって、身体が硬直に為ったのを感じたラクスは、一気にメイリンの唇を割り舌を潜入させ、メイリンの舌に自分の舌を絡ませて吸い転がせた。
(ラクス・クライン生徒会長……)
不思議とメイリンは、逃げようとも抵抗しようとも思わず、ラクスを受け入れたいと思い始め怖ず怖ずとたが、目を閉じて自分から舌を絡ませてきた。
(この子)
今度は、ラクスも少しばかり驚いた。まさか、こんなにあっさりと上手く行くとは予想外であった。でも、これはラクスにすれば嬉しい誤算でもあり、依り積極的に舌を絡ませ熱い抱擁を行いメイリンの両胸を交互に、揉み始めメイリンの下着をなぞった。
「あふ、あ」
ラクスに下着の上から、クリトリスをなぞられ敏感に感じたメイリンは唇を話した。
「そ、そこは、あ」
「うふふ、ここ感じますのですね」
ラクスはメイリンのクリトリスと膣口を下着の上からなぞり、メイリンの下着が愛撫で濡れ始めているのを確信し、セーラー服の上着の中に左手を侵入させ胸の下着をめくり、尖っている乳首をいじくった。
「ひゃあ、あ、あああ、そんなに、あ、あ」
〜続く〜
新たな神職人の降臨か!
百式ww
m9(^Д^)プギャーーーッ
>>338
「え!、ラクス・クライン生徒会長と同室ですか」
「はい、そうです。転校生である貴女に特別な配慮が決まりました」
放課後のピアノ室で、ラクスと禁断の秘密の関係を持った後に、メイリンは寮に帰り夕飯を済ませた後、寮を管理するシスターから呼び出され、ラクスとの同室が来年の3月一杯まで決まった事が知らされた。
〈ガチャ、バターん〉
「キャー、マユ聞いてー、聞いて欲しいの」
これからでる同室のマユ・アスカにメイリンは部屋に入るなり、嬉しさの余りにマユに抱き着いた。
「メイリンどうしたの?。急に?……」
「あのね、私、ラクス・クライン生徒会長との同室が決まったの」
マユはメイリンの言葉を理解するのに幾ばの時間を要した。
「???!。えーーー」
〈コンコン〉
「あ、はーい。どちら様ですか?」
「ラクス・クラインですわ!。メイリンさんをお迎えに参りました」
メイリンが有頂天に喜んでいる所に、ラクスがメイリンとマユの部屋を訪ねてきた。
「あ、はい」
(ラクスお姉様)
メイリンの心臓はラクスの声を聞いただけで爆発寸前であった。
消灯時間が過ぎ、残暑が残る月明かりの部屋でラクスとメイリンは、裸で激しく求め合おうとしていた。
「ラクスお姉様、……もっとキスをして……」
「うふふ、メイリン、可愛いわ好きよ」
ラクスは、メイリンの舌を吸い自分の舌を絡ませメイリンも、ラクスの求めに応えようと積極的にラクスを求めた。
「メイリンは、キスが上手ですわ。しかも、激しく情熱的ですわ」
「ラクスお姉様だから」
「わかっていますわ」
ラクスはメイリンの茂みに指を潜ませ、蕾な指を触れさせなぞり始める。
「はう、あ、ああ、ラクスお姉様、感じる」
メイリンは自分でも感じる程に、膣口が濡れているのを感じ取っていた。
「もうこんなに、濡れていますわ」
クチュクチュと音を響かせラクスは、メイリンの蕾と膣口を誘う。
「ラ、ラクスお姉様、メイリンはもう」
メイリンは堪らずに、ラクスに抱き着く。ラクスはメイリンを自分の寝台に寝かせて、右手でメイリンの股間をまさぐり、左手でメイリンの両胸を舌と交互に揉み回し舐め回し。
「ああ……ラクスお姉様、メイリン感じちゃう、ラクスお姉様もっと……」
メイリンはラクスに成されるがままに、寝台の上でよがり乱れて行く。
「ウフッ、メイリンたら。お姉様は、こんな乱れた淫らな子は見た事がありませんわ。いけない子、ほら、こんなに、音を建てて、はしたない子ですわ」
「いや、いや、ラクスお姉様の意地悪」
ラクスの言葉と指責めに、メイリンは羞恥心で顔中が真っ赤に染まり、両手で顔を隠してしまう。
「ウフッ、それで良いのですわ淫れて、淫れて良いのですわ。メイリン」
>>332
もしかして「今夜はハードコア」なあれ?
「もっと、楽しみましょうメイリン」
ラクスは、メイリン胸から臍に舌を舐めらせ、臍の周りを数回転させ臍の中に舌を入れ、蕾と膣口をまさぐりながら舌でメイリンの臍の中を舐め回す。
「あ、ああ、あ、あ、あ、あああーーー。ラクスお姉様あーーー」
ラクスにもっと責められたい、ラクスにもっと抱かれたいメイリンは、自分から両足を積極的に開きラクスを誘惑する。
「いい子ですわ」
ラクスはメイリンの両腰を掴んで両足を自分の肩に乗せて、メイリンの淫らに濡れた股間に顔を潜ませ蕾と膣口を舌で愛撫する。
「ああー、いいー、あー、ラクスお姉様ーお姉様ー、あー………ハアハア、もっと、メイリンを愛してー、ああ、ああああー」
メイリンは顔を激しく左右に振り乱し、自らの両手で両胸を愛撫し上半身をくねらすメイリン。
ラクスの舌は、次第に、メイリンの膣口を掻き分け膣の中に侵入していく。
「あう、あう………、あ、だめ、そんなに、されたらメイリンは、……あう、あああ、ラクスお姉様ー」
「あら、止めて欲しいのですか」
ラクスは意地悪く、下責めを中断しメイリンを焦らしに掛かった。
「いや、止めないでください。ラクスお姉様」
「でも、今、止めて欲しいとおっしゃたではありませんか」
「ラクスお姉様、お願いです。止めないで下さい」
メイリンはラクスに半泣きの懇願をした。
「わかりましたわ」
琥珀な微笑を浮かべたラクスは、メイリンの上にのしかかり自分とメイリンの乳首を併せ、擦り出しメイリンの膣内な右手の中指と人差し指を入れ、膣内を掻き乱しを始める。
「ああー、素敵、メイリン幸せ、ああー、メイリン飛んじゃう、ああー」
(もう少しですわね、でもまだだめですわ)
ラクスはメイリンが、頂点に昇り積めようとしているのを感じた時点で、メイリンの責めを止めて寝台から離れた。
「は、ラクスお姉様?」
ラクスが突如に、止めてしまった事にメイリンはラクスを、不安な眼差しで見詰める。
「メイリン、貴女のバージンを貰いますわ」
そう言うと、ラクスは寝台の下から大きな2本のペニスが着いた、物を取り出し自分の膣に1本を入れ、腰に装着した。
「メイリン、最初はおつらいでしょうが我慢して下さいましね」
ラクスは寝台に戻り、メイリンの両足を持ち上げ高高しい太いペニスを、メイリンの膣内に捩込ませに掛かった。
「ラクスお姉様、メイリン怖い」
「大丈夫ですわ、ほんのちょっとの我慢ですわ。その内に、毎日、これを欲しがりますから」
メイリンが逃げられない用に、メイリンの両腰を掴むと膣内にペニスを侵入させる事に成功した。
〜続く〜
今日はこれまでです。
346 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/27(月) 15:16:04 ID:kdWGIbwx
GJ
ぜひ続きおば…
明日の夕方頃に、続きを投下します。
今日は投下なしかな…
続きを楽しみにしつつ保守
350 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/08(金) 10:16:34 ID:0b0imqmK
オリジナルでも、二次小説でもどっちでもいいが、リレー小説やらない?
一話が短くてもOK。どう?
>オリジナルでも
板名を考えろ
352 :
350:2006/12/10(日) 11:29:12 ID:???
そう言わずにやってみたらん?
ナタフレとかでさ
保守(´・ω・`)
へし
356 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/24(日) 10:37:40 ID:AbdRzlut
ほす
こんなスレが有ったんだ、ラクメイ派としては嬉しい限りです
358 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/30(土) 16:53:27 ID:qKRke2h4
ルナステもの考えてるけどエロパロ板に行った方が早いかもな
そっちに投下してもいいけど、ついでにこっちにも投下してくれると凄くイイ
360 :
白虎隊:2007/01/06(土) 21:48:44 ID:ZDppLJ6z
保守(´・ω・`)
保守
嫁総攻
ほっしゅ
保守
ラクメイ保守