百合総合スレ

百合スレの寿命が短いので、カプを限定するからダメなんだと思った。
ＡＡ、ＳＳ、イラストリンク、このスレに関係ある雑談、何でもどうぞ。

２

>>乙

間違った
>>1乙

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>>1乙ラクミア萌え

ttp://202.239.72.116/7/src/1139402675055.jpg

>>1
乙
カガステ

追加テンプレ
ＳＳ投下した人に文句言っちゃダメ

此処は良心的なテンプレのインターネッツですね

ラクカガルナステ萌え

OPで銃向けあってたからカガルナ絡み期待してたのに…

>>12
えっそうだっけ

一期かな。
自分はカガルナvs凸と妄想していたが

そんなことされたら凸の髪が1日で抜け落ちるぞ

くそっＳＳ職人さんは居ないのか！

ルナとラクスは総攻めが吉

ラクミア来いラクミア！

とりあえずラクスとステラ攻めに萌えとく

前にふたなりステラ×アウルな話を書こうという話がどこかのスレで出ていた気がするが…
ま、すれ違い

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ルナ「これはっ…！巨乳…！」
ステラ「いやぁぁ…気持いい…」

こんなのステラじゃない

じゃあ君のいう『ステラ』というものをいってみたまえ

ラクス×カリダのスレは好きだったぜ…？
あのSSの続きを読みたいんだ！

カリダって誰？

ルナステってエロいな

「こんなの○○じゃない」
で、いろんなスレが荒らされたよね……

ここもまた落ちるんだろうな

じゃあカリダ×レノアで

やっぱカプ限定しねぇとだめかなぁ

ラクカガが見たいッ！！

>>1じゃないが、前スレ（？）のリンクは貼るべきか…

前スレを知らないんですよ。
なかったかもしれないし

とりあえずこのスレを他の百合スレとの交通手段とするのはいかが？

>>33
前に一度立てたことがある
百合スレは短命だから見たことなくてもしょうがない

種に関してはネタないもんな
腐女子が対象だから

（前スレの）百合カプスレ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1128516183/

ログ持ってる奴は少なそうだが
一応貼っとく

俺も貼り

ルナとステラを絡ませるスレ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1140477186/l50

アゲ

ラクフレ！ラクフレ！

>>40
ｸﾙｰｾﾞ隊に襲われる先遣隊を助けに入ったAAだが、攻撃回避のため強引な操艦をして避難民に怪我人が出る。
騒ぎのなか自室を飛び出したフレイが目にしたのは、ﾅﾁｭ･ｺｰﾃﾞｨの違いを超えて怪我人の救護を手伝い、殺伐とした空気を得意の歌で和ませるラクスの姿。
ｺｰﾃﾞｨに抵抗があったフレイもこれを切っ掛けに徐々にラクスに接近し、彼女もまた一人の等身大の少女であると知って心を打ち解けるが、
やや天然ボケでウブなその実像を知るうち、秘かな悪戯心が芽生えはじめる。

｢ねえ…ｺｰﾃﾞｨﾈｲﾀｰもやっぱり、‥‥ココ…気持ちいいんでしょ……？｣

しまった、これではラクフレじゃなくてフレラクだ……。
しかもラクスの天然ぼけは演技だしorz

いいねぇ

アゲ

　ユニウスセブンの戦いでルナマリアは連合側の捕虜になってしまった。
　そこで、腰に両手を拘束され名も知らぬ戦艦の暗く冷たい牢獄に入れられた。
　ルナがおとなしく壁に背中を預け座っていると、牢屋の外から足音が聞こえてきた。
　ステラだ。右手にナイフを持ってこっちを見下している。
　「な…何よ…」
　相手が女だからなのか、強気に出てしまったルナ。ステラはナイフを振り降ろす。
　うっダメだ…と思った瞬間、体の胸の部分から股間まで少し肌寒くなったような気がした。
　「えっ？」
　ルナが肌寒くなった場所を見てみると、そこには下着まで半分スッパリ切れて、肌が丸見えになっていた。
　「や…！…ああん！」
　恥ずかしくなって太腿を閉じようとすると、股間をステラの右足に踏みつけられ、声をあげてしまう。
　そして、ステラが口を開いた。
　「殺しに来たんじゃないの。拷問するの。」
　ステラはルナの股間をグリグリと踏みつけ、足を離してみる。ステラの靴とルナの股間の間を、透明の糸が結ぶ。
　そして、勃起したクリトリスにナイフの刃を近づけ、ルナの首筋にキスをする。
　「動いたら切れちゃうよ？気を付けてね…」
　「うぁ…変…態…」
　キスをやめると、今度は左手でルナの背中に手を回し、胸に胸を押し付ける。
　「あ…やん」
　感じたことの無い、新しい感覚、快感に声を震わせるルナ。愛液が溢れ出す。
　そんなルナをさらに火照らせるため、ステラは耳元に優しく囁いた。
　「ふふっ…可愛い…ナイフ離してあげるから、もっと感じて…」
　そう言うとステラは、右手のナイフを腰に仕舞い、２本の指でルナの中を掻き回した。
　「やぁ…だめぇ」
　そんなルナの言葉は無視し、愛撫を続けていく。
　「イクぅっダメ！イクぅ」
　「ダメなの？…じゃあ、やめる」
　要望に応える優しい囁きは、今のルナにとっては悪魔の囁きに聞こえた。
　指を引き抜き、体を離す。
　ルナの愛液は床に水溜りを作っており、ステラの指とルナの股間を繋いでいる。
　「ほぇ…？」
　イカなかったことにより、あ然としてしまった。
　そして、むずむずと太腿を動かしながら屈辱の言葉を吐いてしまった。
　「お願い…イカせて…」
　
　さて、俺はこの先は想像だけでハァハァすっかな

>>45
いけずなことを仰らずに
ささ、続きを･･･

種で百合･･･その文化を守るため
今
ここに保守する

明日は桃の節句
女の子同士のいいシチュエーションが見られる素晴らしき祭り

そろそろアゲないか？

お断りね

今日は雛祭りだ
女だけの祭り…ﾊｧﾊｧ

乱交パーティ

甘酒で酔った勢いで･･･（*´д｀）

アゲるか

リクある？

>>54
ルナメイ！

メイリンにその世界はまだ早い

リク…うむ良いアイディアだ。
カプが限定されて無い場合、どのカプを書いていいかわからんからな
優先順位は書き手が決めていいと思う。

ステラ描いた
http://b.pic.to/49grf
ルナメイでいいの？

>>56
そこを姉がやさしくいやらしく手ほどきして…

私はずっとお姉ちゃんに見ていた。
お姉ちゃんは私と違って何でも出来て、明るくて、美人で、スタイルも良い。
しかも私の面倒も良く見てくれて、いつも守ってくれた。
でも私はそんなお姉ちゃんが好きだったわけじゃない。
だから私は………


「アスランさんに捨てられたら次はシン、なんて、お姉ちゃんもプライドなくなったね」
メイリンは姉に静かな声で言う。
「な……」
ルナは急なことに驚く
「だってそうでしょ。弟みたいに接してきたのに急に付き合ったりして。
それとももしかしてキープだったの？」
「メイリンやめて……」
「そんなに男が好きなんだ。そういえばアカデミーでもとっかえひっかえしてたよね」
「……」
「アスランさんだって手頃だったから……」
「メイリン！」
ルナマリアがついに怒鳴りつける
「あんたが！あんたがアスランを取らなきゃこんなことにはならなかったのよ！それを！」
「だってお姉ちゃんなんにも分かってないじゃない！」
「何がよ！」
「本当は私のことなんて……どうでもいいんでしょ！気にかけてる振りして！」
「！」
「私はこんなにお姉ちゃんを！」
メイリンはルナマリアを押し倒す。
「お姉ちゃんを！おねえ……うぇええぇぇぇん」
ルナマリアの上で泣き崩れるメイリン
「メイリン……」
「だから……うぐ……アスランさん………私……うう……」
「……」
「でも……お姉ちゃん………ごめん…ひぐ……なさい」
「……本当にあやまらなきゃいけないのはあたし。」
「ひっぐ……でも…」
「あたしもメイリンが好きよ」
「でも……」
「もういいから」
そういってルナマリアはメイリンを抱きしめた


……でも違うの。私はお姉ちゃんが好きなんじゃない。
私はお姉ちゃんを愛しているから。
それでも私は今この幸せな一瞬に身をゆだねた。

(*´д`)ﾊｱﾊｱ

ステルナ

ステルス

>>5の元の絵見たい人いる？
たまたま整理してたら見つかったからもしいれば。ネタもないしね。

みたい人がここに一人

はいはい二人目二人目

私は三人目だから

>>67
ヽゝﾟ ‐ﾟνヽゝﾟ ‐ﾟνヽゝﾟ ‐ﾟνｶﾜﾘﾊｲﾙﾓﾉ･･･綾波乙

>>64
ﾉｼ　4人目

>>64
５人目がここに

うわ、てっきりスルーかうｐすんなボケとか言われるとか思ってたんだけど…(;´Д`)




わかりましたすぐうｐしてきます

|　|
| |∧_∧
|＿|´・ω・`)
|桜| ｏ　ヽコト 　ttp://erotyabin.gotdns.com/user/erotyabin/cgi/uproda/img/upsf002256.jpg
|￣|―ｕ'　　
""""""""""

>>71
ぐぐぐぐ、ＧＪ！！！！( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ

>>71
ｴﾛｽｗｗｗ

>>71
Great　job！

誰かこのネタ書いてｗｗｗ

といいながら自分で書く。言葉のみでｽﾏｿ
ルナをステラは偶然夜中に起きてしまって、艦内散策中ってことでｗ

ルナ「ステラ〜あんたって胸のサイズどのくらい？」
ステラ「胸…？なんで…そんなの知らなくていいってネオが言ってた」
ルナ「いやね〜今度いっしょに下着でも買いに行こうかなって思ったのよ。それで気になって」
ステラ「…ステラ図ったことない。大きさわからない」
ルナ「じゃあ今までどうやってブラ着けてたのよ？適当に目で測ってたの？」
ステラ「ネオが買って来てくれるから…ほら、これもネオが買ってきた」
ルナ「わわ、何こんなとこで脱ぎ始めてんのあんたは！…誰もいないからよかったものの…」
ステラ「…これ（ブラ）にサイズかいてある？それならステラもわかる」
ルナ「って！！な、なにちょっと止めなさいよ！こんなところで下着まで脱ぎ始めないでぇぇ！」
ステラ「…でも、人近くにいない…今…まだ夜中…人いない…」
ルナ「まあ…それもそうだけど…いーい？ステラ。人前で勝手に脱いだり肌を見せたりしちゃダメよ。
　　　…そうねぇ…どうしても見せたいんだったら、私だけにしなさい。これはルナお姉さんからの命令です！」
ステラ「…ルナ…命令…わかった。ステラ勝手に脱がない。ルナにだけ見せる」
ルナ「（まあ別に見せろって言ってるわけじゃないんだけど…）ところで…ふーん、やっぱりステラ胸大きいのね」
ステラ「ルナのも大きい。…ステラとルナ、サイズおそろい？」
ルナ「ん〜まあおそろいっちゃーおそろいかな？でも本当女の子の胸って柔らかそう！ちょっと触ってもいい？」
ステラ「…ネオは、大事な人にだけ触らせなさいっていってた。…だから、いいよ、ルナ」
ルナ「ふふ、嬉しいこと言ってくれるわね〜えい！ルナお姉さん嬉しくなっていっぱい揉んじゃうぞー♪」
ステラ「…っルナ…や、やめて…」
ルナ「あれれー？ステラちゃぁーん、もしかしたら感じちゃってるのかなー？」
ステラ「…っ、感じる…？ル、ルナの手が触ってるのは感じ…んっ…ステラわかんないぃ…」
ルナ「（いたずらのつもりだったのに、なんだかこっちまで変な気がしてくるわ…）」



ごめん、いろいろ本当ごめんなさいorzorzorzしかもイラストとあんまり合ってないし…orz

ルナが女版ネオに(ｒｙ

>77
え、ごめんそう見える？ｗ
あああ、すまんな、初めて書いたＳＳだからツッコミどころ満載かも試練
ルナはちょっと調子のってやっちゃった、それほどテンション上がってきましたみたいな
雰囲気出したかったんだけど…orz

なにはともあれ>>71　ＧＪ！

>>78
寧ろ大歓迎だ

シン一味によるステラ連れ出しが失敗し、タリアの判断もあって療法を少し変えたら運良く当たって、
ステラが少しずつ回復に向かう中で、ステラの世話役の新任になったのはルナマリアであった………。
何で赤服の私が！とぶつくさ言ってるルナマリアに、当初はステラも警戒心を露わにしていたが、徐々に警戒心を
解き始め、シャワーを浴びられない身体をルナマリアに拭かせるようにもなっていた。
そんなある日、これを着てみてとルナマリアが持ってきたのは、ステラが当初着ていた服であった。
激やせすれば当然サイズは合わないし、ぴったりなら当初位には回復している事になる。
うん、とステラは頷いたが、万歳の格好のまま動かない。
「…何をしてるのよ」
「ルナに着せてほしいの…」
「は？」
「ルナは…ステラのお世話係でしょ…ちゃんと…してくれなきゃだめ…」
「…へいへい」
なんのかんの言っても面倒見のいいルナマリアであり、、てきぱきと着せていく。
肩口へ引き上げるところまでくると、ほぼぴったりなのが分かった。
これなら大丈夫ね、と頷いたルナだが、
「ルナ…」
「なに？」
「胸が…ゆるいの…。ちっちゃくなった気がする…」
「胸？大丈夫よ、ちゃーんとステラのおっぱいは…」
ひょいと伸ばして触れた手に、ステラの乳房がすっぽりと収まった。手に収まったそれはぬくもりを伝え、柔肌がルナマリアの手に吸い付いてくる。
自分の行為に気付いたルナマリアが硬直する五秒前、そして明け方首筋を隠すようにして、部屋からルナマリアがかさかさと出てくる九時間前の事であった……。

確信犯にはできなかった。勘弁してくれorz

>>80
ＧＪ！！
っていうかやったのかｗ
そういうのルナステで書きたいけど、ここ全年齢板だしなぁ…ｗ

>>82
いや、出てきたルナマリアの台詞がな、
「もう…胸揉まれたお返しに首揉んであげるなんて…ステラのやつぅ〜」
怒ってるんだか嬉しいんだかry

新シャアって全年齢だったっけ…すっかり忘れてたOTZ

SSの頭に18禁と書けば問題なし

これは旧作（種）の百合はいいのか？

総合だからいいんじゃないの

>>86
おｋだと思うぞ。

おkよ

560は怖いと思うのだが
どう思う？

ロングパスｷﾀｺﾚ

560まで果たしてこのスレが持つかどうか

　

百合っぽい

カガリとルナマリアってさ…
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1142178787/l50

ｈｓ

あげ

新シャアは本当過疎ったなぁ…

かなりの過疎度だな…。

ageますよぉ

過疎り過ぎじゃない…？

それとも百合が需要ないのかな…

紅薔薇さま：マリュー
同　つぼみ：フレイ
同　その妹：ミリアリア

黄薔薇さま：エザリアママン
同　つぼみ：ロミナママン
同　その妹：ラックスマン

白薔薇さま：アイシャ
同　つぼみ：カガリ
同　その妹：空席


こんな種

追加

蟹：ナタルとかそのへん

保守しま

保守しときま

過疎ってるようなのでネタ提供
ttp://dat.2chan.net/18/src/11431334001072a23.jpg

hosyuage

ラクミア

>>107
ミーアのラクス様ﾊｧﾊｧっぷりは凄かったなｗ

てゆーか、ツンデレ？

保守あげ

こ　の　ス　レ　は　百　式　総　合　ス　レ　に　改　名　し　ま　し　た　。

　　　　　　　　　　ご　視　聴　あ　り　が　と　う　ご　ざ　い　ま　し　た　。

　　　　　　　　　　　　　今　後　と　も　、　新　シ　ャ　ア　専　用　板　を　宜　し　く　お　願　い　致　し　ま　す　。

百式可愛いよ百式

>>109
ツンデレとは違うんでは

百式はかわいいよ
でも百式改はもっとかわいいよ
だがFA百式改もいいよ
しかし量産型百式改も侮れないよ

保守

保守あげ

保守します

フルアーマー百式より量産型百式のほうが強いです。

ここは何のスレですか？

いろんな百式比較スレに決まってんだろ
百式は出来損ないではないので

ルナメイって言いづらい

>>118
量産型にはﾋﾞｰﾑｻｰﾍﾞﾙ・60mmﾊﾞﾙｶﾝ・ﾋﾞｰﾑﾗｲﾌﾙが付いている。実弾兵器が一応ある。
FAには実弾兵器は炸裂ﾎﾞﾙﾄのみと考えて、ｺｽﾄ的に考えれば量産型の方が優位だな…。

Gジェネの話ですか？

そもそも炸裂ボルトってどんな原理よ

調べてみたら、
「接近してきた敵に散弾を浴びせる」
という攻撃方法らしい
更に、
「間接部や露出したモノアイ位にしか攻撃は効かない」
と書かれていた

そういや、陸戦型百式ってのもあったな…

百式ってそんなに優秀な機体なの？
シロッコにバカにされてたが

ただ単にMS-Vが多いだけ

dat落ちが近いな…

百式じゃなぁ…
そりゃあ過疎るわ

リックディアス顔プロトZage

百式は百年乗って貰いたいという意味が入っているage

百式最高！！age

百式にきちんと百年シャアが乗っていたら

逆襲のシャア編
5thルナ攻防戦
シャア「ギュネイが苦戦している様だな。百式出る！」
アムロとギュネイが激しい戦いを繰り広げている。
ギュネイ「落ちろよ！このガンダムもどき！」
アムロ「ちぃっ！」
リガズィはBWSを切り放してMS形態になった。
迫り来るファンネルを的確に打ち落とすアムロ。
渾身の一撃をギュネイのヤクトに撃った！
その時だった。
百式のビームライフルでその一撃は弾かれてしまった。
アムロ「シャアかっ！」
シャア「ギュネイ、この作戦は成功だ。帰還するといい。よく頑張った！」
ギュネイ「まだ戦えます！」
シャア「かなり被弾しているようだが…。」
ギュネイ「大佐の百式より動けます。」
シャア「orz」

つづく　　　のかな？

SS書くの初めてなんで、悪い箇所はどんどん言ってください。

とりあえずスレ違いだな

百式あげ

百式保守

百式最高あげ

----------ここから百合スレ----------

まだだ！まだ終わらんよ！

>>141
どっちが終らないんだ？

空気嫁ヴォケ

俺、この作品でほとんど百合が思い浮かばない
せいぜいルナメイぐらいしかない

あえてルナステ

ステルナ！

百合の魅力ってなんだろう

好きなんだけど言葉にした事が無いからよく分からない
皆は百合のどういうところが好きなの？

あえてステミア

女の子同士っていう綺麗なものと綺麗なものが絡んでるところかな

じゃぁミアラク

>>147
萌える女の子が二人いる→その二人が仲良くしてる→(何だか嬉しくなってくる)→喧嘩して仲悪くなる
→(何だかとても悲しくなってくる)→最終回で仲直り→(感動)


つまりこういうことだ

なんとなくステラク

組み合わせはいいから、話キボン

保守

保守

職人さん期待あげ

保守

ＴＳでもしなければ種で女の子同士は描きづらい
それくらい女の子同士の関係性は薄い…と思う

ひお

保守

みんなの期待通りに書けないかも知れないけど書いていい？
てか、百式書いた者ですが…。
初挑戦いいですか？

緊急浮上！

だれもいないみたいなんで、逃げます

>>163
ちょｗｗカムバック！
どんどんやっちゃってくれてかまわんと思うぞ

ｲﾗﾈ
期待通りに書けないと思うけど、とか最初から逃げ口上ならやるな。
黙って投下して黙って評価を受けろ。
話はその根性が出来てからだ。

ageますよ〜

劇場版で百合を願って保守

上に同じく保守

いつでも心に百合を

　

梶浦×南里ゆーかたん萌え
ゆーかたんの処女は梶浦がいただきますた

住人まだいるのかね？

住人いますか？

ノ

……いないっぽいな

いるさ

まだまだ終わらんよ！

職人さんが来てくれるまで雑談してて良いのかな

住人お勧めの百合作品って何？

ストロベリーシェイク

いきなり雑談止まってるし……

それでも保守
劇場版まで保守

はやて×ブレード
そこまで百合ハァハァではないかも試練けど

ナタフレが好み

俺も好きだ＞はやて×ブレード
ストロベリーシェイクと同じ作者なので作風比較もナイスかと

カガリをだせ！カガリを出すんだ！

凸はメイリンに持って行かれちゃったし、キラはキラでまたオーブで気ままにニート。
振られた物同士カガラクが見たいものだ。

>>185
で、いいのか？

とりあえずルナステはえろいと思うんだ

さまよう眸のルナステＶｅｒとか？

保守あげ

誰もいないの？

ここでラク×フレ×カガをあげてみる

フレイの総受けになりそうな希ガス

いやどう考えてもフレイ様攻めまくり

ラクスとフレイ、フレイとカガリって仲悪いからな。
「ねーえフレイぃ〜ジャンクにしてあげよっかー？」
「あらあら随分と毛深いマンコどすな」

水銀燈化したラクスと静留化したカガリが手を組んで霧香と化したフレイをtbs

>>194
貴様俺を萌え死させるつもりか！

ぶぶなカガリならラクスと赤ちゃんプレイしかないかと

>>194
そーゆー流れなら霧香よかまろんのが好み

>>197
まろんだと受け攻めが半々になりそうでな〜。
ま、ステラでもいいんだが、邪悪な二人の淫らな攻めに何をされているのか、
あまり理解していないけど段々肢体が上気してきて吐息にも時々喘ぎが混ざってくる感じ。
よーするに総受けキボンヌw
強がってるけど体は正直なら副かんちょでも可。

保守あげ

マリュナタ最高

それは激しく同意

今ものすごく勃起している

14 時間ほど経ちましたがまだ勃ってますか？

保守

ネタこいこい

戦いが終わってラクス、ミーア、ステラ、ホーク姉妹で同窓会的なものを開いて、ルナがもって来た酒をみんなで飲んで、飲みなれないラクスの人格が突然豹変してミーアを押し倒して、それを見ていた姉妹とステラもムラムラしてきて……みたいな乱交物をｷﾎﾞﾝﾇ

砕蜂と夜一並の濃い関係っていなかったっけ

>>206

http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e58751409

>>205
……あれ？カガリは？

ナチュではコーディの御乱交には耐えられないそうです、
と言おうと思ったらステラがいるやんけ

ステラは超改造ナチュラルなので、ちゅーと指輪程度で赤くなる
カガリンには到底真似の出来ないハードレズバトルも全然おっけーです。

「キャッ！ラクス様何を、ん、んん……」
「…ちゅっ…ちゅうぅぅ…ん、ちゅ…うふふふふ…ミーアさん…わたくし、ミーアさんを見てるとからだが熱くなるんです…鎮めれくらさいます…？」
抵抗するミーアの手首を押さえつけ唇と首筋にねっとりとしたキスと愛撫を施すラクス
「ああっ！…やっ…ん…さ、3人とも見てないでっ助けて…」
しかし3人とも熱の籠った目と紅潮した顔をして2人の戯れを凝視していた
「ｺﾞｸｯ…ね、お姉ちゃん…」
「なっ、なに？メイリン…？」
「私も…ラクス様みたいな事してみたい…」

「……え？」
妹の突然の提案に耳を疑うルナ
「いいでしょ？…ね？ステラちゃんも、してみたいよね……？」
目を潤ませ、顔を赤らめ、胸元のボタンを外しつつ姉にジリジリと迫りつつステラにも同意を促すメイリン
「う……うん、…ステラも…ルナをお人形みたいにめちゃくちゃにしてみたい…」
いつもおっとりとしたステラの口からメイリンよりも過激な言葉が出てきた事にルナは愕然とする
「じょっ…冗談でしょ2人とも！？」
酒なんてもってこなけりゃよかった…
といった後悔の念が脳内を駆け巡るがもう時すでに遅く部屋の壁際に追い詰められたルナ

「ね、ねぇ待って！お願いだから！私はシンとしか…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…」などとのろけていると迫ってくる2人の間からラクスとミーアの淫らな行いを垣間見てしまったルナは顔をトマトのように真っ赤にする
「！！！！///////」
「ミーアさん、こんなのはいかがですか？」そう言い放つとラクスは自らの豊かな胸の桜色で固くなった先端をミーアの苺のように赤く同じように固くなった先端に押しつけていた
「あっやん…、あうぅ！な、なにコレ……す、すごく気持ちいい！！」
今まで付き合った男達はしてくれなかった新しい技にミーアは背筋をゾクゾクとさせ、ラクスからの快楽を享受していた
さきほどまで見せていたように抵抗する様子もなく
目をうつろにし、快感に身を震わせているミーアの肢体はコンサートの舞台で踊る時よりもルナには魅力的に見えた

（わっ！なにあれ、ミーアさん…すごく気持ち良さそうな顔してる…それに、なんだろ、あの2人があんな事してるのがとても絵になるような…やだ、本当に変な気分になってきた…）
ラクス達のこの世のものとは思えない淫らで美しい交わりにルナの理性も限界に達しようとしていた
するとラクスがおもむろに一升瓶をとりだし、ラッパ飲みをしたかと思うと口に酒を含んだままミーアにキスをする
「ん……ｺﾞｸ、ｺﾞｸ、ｺﾞｸ、ちゅ…、ちゅ、んぷ…ふふふ、どうですかミーアさん？わたくしのお味は…」
「んぅ…ｺﾞｸｺﾞｸ、ｺﾞｸ…ﾝ、ぷはっ、ラクス様のお味…とてもおいしい…あたし、ラクス様に酔ってしまいそうです…」

「ふふふ、嬉しい事をおっしゃりますね、ミーアさん♪…さぁ、もってわたくしに酔ってくださいませ…」
酒という名の媚薬をミーアに注ぎこみ、自分の虜にしようとするラクス。
酔っているはずなのに、私がもってきた酒なのに、あらかじめ計画したかのような魅惑の仕方にルナは身震いをする。
2人の行いをみている内にメイリンとステラはスカートを脱ぎ捨てシャツとパンツだけ、という淫らな姿になっていた
「ね、お姉ちゃん……」
「ルナ………」
妖しく顔を紅潮させ、若々しく、美しい肌を大胆に露出させ、ルナを追い詰める2人

そしてルナはその2人の魅力に打ち勝つ術を知らなかった。そして…
「うん…しよ……私も、2人と一緒に気持ち良くなりたい………」


続くのか？
リレーｷﾎﾞﾝ

つ「ちなみに漏れはふたなりは百合と認めない。美しい女体を生かす事で百合は輝くのだﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

と置き手紙をのこしてみる

おねえちゃん、、、ふたなりはだめ？

ふたなり好きとしては悲しいことだが、まぁいわんとすることは理解できるので仕方ないか

>>218-219
すまん、なんか偉そうにしてしまった
ふたなりは漏れ個人が「何も無理して生やさなくても…」って感じでどうにも手放しでｵｯｷｵｯｷできなくて苦手なだけなんだ
とりあえずネタは投入したからあとは好きにしてくれぃ
>>ALL
あとはおまいらに任せた！

>>220が>>218にまで低姿勢なことに吹いたｗ

保守

「おねえちゃん！んっ！」
辛抱堪らないといった様子のメイリンは、ルナに抱きつくといきなり唇を合わせてきた。
「メイ…んっ、んむぅ…ふぅっ！」
淫らな空気に当てられて、力無く半開きだったルナの口の中に、メイリンのぽってりした舌が無遠慮に差し込まれる。
深く交わった唇の中で、お互いの歯が触れ合ってカチカチ鳴る音と、ぴちゃぴちゃという水音が大きく響く。
『やだ…こんな……なんてはしたないんだろう、わたし…』
そんな恥ずかしさも、メイリンの口から流し込まれた唾液の甘みが、たちまちのうちに薄めていく。
膝から力が抜け、体重を壁に預けたルナ。メイリンは、そんな姉に一層強く身体を押しつける。
薄布の向こうで柔らかな乳房が押しつぶされている様子を『いやらしいな…』と思う間も無く、メイリンのキスが再開された。

「ああん…おねえちゃん、おねえちゃぁん！……もっと…んむうっ！」
うっすらと涙を浮かべたメイリンは、熱情にうなされるまま、何度もルナの唇を奪った。
息苦しくなる程に何度も熱い吐息を吹き込む。そのまま舌を絡め、時には吸い、お互いに唾液を交換し合う。
『いや…あたし、死ぬ……キスで死んじゃうよぉ……！』
息継ぎを許さないほどの激しさと心地よさに、このまま窒息してしまうのではないかという恐れがちらとルナの脳裏をよぎった。
そこに至ってようやく、二人の唇が離れる。新鮮な空気が肺を満たす間に、ふたりはずるずると座り込んでしまう。
ぐったりと姉の肩に頭をもたげながら、ぜえぜえと激しい息づかいを繰り返す妹の顔は真っ赤だった。
「はぁ…はぁ…はぁっ…おねえちゃん……きもちいいよぉ、おねえちゃんのキス……好きぃ……」
「あうっ、はっ…はぁ…メイ…リン……はっ、はぁ…」
息苦しくて言葉も出ないルナだったが、そんな妹の顔が無性に愛おしくて、力無く垂れ下がった指先を絡めてぎゅっと握りしめる。
メイリンは、うるんだ瞳を細めると、にっこりと嬉しそうに微笑んだ。ルナも、それに微笑み返す。

そんな姉妹の間に、すっと影が落ちる。
ステラが、そこに立っていた。
あまり表情に起伏のない彼女だが、二人を見下ろす顔を見るに、どうやら機嫌が良くないらしい事は見て取れる。
「ずるい……ふたりとも……ステラのことを仲間はずれにして、いっぱい愉しんでた……」
そう呟きながら膝を突き、メイリンの肩にほっそりとした指を添える。惚けていたメイリンは、ふと不安げな顔をしてステラを振り返った。
「ステラ……なに？……えっ、あっ、ああっ…？！……うあっ、ふあぁぁ！！」
いきなりメイリンの身体が跳ね、びくびくと震える。
ルナが驚きに息を呑んだ、そのほんの僅かな間に、脱力したメイリンはステラの腕の中でグッタリとしていた。
「ちょ、ちょっと、どうしたのメイリン！大丈夫？！」

「だいじょうぶ……ちょっと、イかせただけ……メイリン、とっても感じやすい……かわいい…」
妖しい口調で呟きながら、ステラはぬらぬらと光る指先を赤い舌でちろりと舐めて見せた。
はっとして視線を落としたルナは、メイリンの可愛らしい白のショーツがはっきりと濡れそぼっているのを見る。
「い、いつのまに……」
「ステラ……指には…ちょっと自信あるの……だから……メイリンなんて…いちころ……」
よだれや涙を流しながら、虚ろな眼で脱力しているメイリンを手近なソファに横たえたステラは、爛々と眸を輝かせてルナの側にひざまずいた。
白い肌を紅潮させ、普段は見せない表情でこちらをのぞき込む彼女に、ルナは何かしら危険なものを感じずには居られなかった。
「え、あの……べ、別にステラを仲間はずれにしたつもりは無いのよ！だ、だから……」
「いいの…ルナはなにも言わなくて……ただ…いっぱい……いっぱい、鳴いてくれれば……良いの……」
ちろり、と舌なめずりをするステラを見て、ルナは自分が肉食獣の前に差し出された哀れな子羊であるかのような気分に陥った……

勝手にやっちゃったけど
こんな感じでひとつどうでしょうか

そういやラクスとミーアスルーしちゃった…
まあいいか、誰かがちゃんと描いてくれるでしょう

>>227
GJです！！！
ﾙﾅ×ｽﾃﾗ×ﾒｲﾘﾝ→
ﾗｸｽ×ﾐｰｱ→
ﾙﾅ×ｽﾃﾗ×ﾒｲﾘﾝ→
って感じでパート分けをしていきましょう！

ラクミアﾏﾀﾞｰ？

「ふふふ、嬉しい事をおっしゃりますね、ミーアさん♪…さぁ、もってわたくしに酔ってくださいませ…」
ラクスの唇からミーアの唇にアルコールと甘い唾液が注がれていく。
同じ形、同じ色の唇が触れ合う様子はとても倒錯的で、唇が離れたときには二人とも頬を染めて瞳を蕩けさせていた。
「あぁ…ラクス様……すごく、お美しいです…」
唇の端から涎をこぼしながら、うっとりとした目で自分と同じ顔を見上げるミーア、その腕が、求めるようにラクスの背中に回る。
「こうしてみても…本当に私そのものですわね。まるで自分とキスしているよう…
　お体の方はどうでしょうか…？」
キスで力の抜けたミーアの身体にラクスが手を伸ばし、ほんのりと汗ばんだ肌から扇情的な衣装を優しくはぎ取っていく、
露わになった肌に次々に唇が落とされて、そのたびにミーアの小さな声が上がって、いっそうラクスの熱情が燃え上がっていく。
「あら、お体の方は結構違いますのね…」
こぼれ出たミーアの胸を手のひらで包み込んだラクスがそう言うと、片方の先端に唇を落として、そのまま交互に蕾を吸い上げて行く、
手から少しこぼれるたわわに実った乳房に指が食い込み、
唇が触れるたびにミーアの嗚咽のような喘ぎが艶っぽく部屋に響き、ミーアの快感を伝えている。
「素敵ですわ、ミーアさん…もっとその声を、聞かせてくださいまし…」



すまん、ここまで書いて飽きた(ﾉ∀`)

ＧＪだけど飽きるの早いよ！

「きもちよさそう…」
ラクスとミーアの痴態を眺めながら、ステラはぽつりと呟いた。
「でも、いまから……ルナも…ステラも…きもちよく…なる」
メイリンとのキスで腰が砕けたルナを悠々と追いつめたステラは、そういって艶っぽく笑う。
「い、いや！ステラ、やめて！」
あっけなく妹を昇天させた目の前の少女に、ふと恐れを感じたルナは細い声で哀願した。
「なんで？…ルナも……気持ちいいの…好き…でしょ？」
「だ、だって…ひっ！」
ステラの細い指が、ルナの耳殻を掠める。
その、繊細な、しかし、確実な、愛撫。
「っ、っ…んっ、ぁ…」
「だいじょうぶ……ルナには…ゆっくり、して…あげる……から…ね」
ステラの指使いは、まるで魔法のようだった。ほんの僅かな愛撫で、瞬く間に力が抜けてしまう。
「あっ、ああ……ステラぁ…」
「…ルナも…とっても…かわいい……だから……まっしろに…して…あげる……」
敏感に反応するルナに満足そうなステラは、その耳元で愛おしげにそんなことを囁いた。

「ふぅ、うぅっ」
ステラの唇が首筋を強く吸い、舌が細い軌跡を描きながら徐々に下っていく。
『や、やだ、ステラ、上手い…！』
ちろちろと舐められた場所から、さざなみの様な快感が沸き上がって、ゾクゾクとルナの身体を震わせた。
ステラは空いた左手で髪を撫でつけながら、徐々に愛撫の範囲を広げ、鎖骨のあたりまでを舐め始める。
敏感な所を攻められたルナの身体が思わず強ばるが、ステラの攻めはあくまでソフトで、優しい。
「きもちいい……でしょ…？」
「………う、うん………きもち、いい……っ、はぁ……」
瞳を閉じてステラが与えてくれる心地よさに身をゆだねると、ルナの緊張は徐々に弛緩していった。
「ふっ…ぁ…ああん……んあっ…！」
ステラの右手が、ドレスに包まれた身体の線をそっとなぞり始める。
身体を触れられたルナは一瞬だけびくりと反応したが、快楽に融けた心と身体はその愛撫をすぐに受け入れてしまう…
「…ふふ……ルナ…もう…ステラの、お人形さん…だね」
満足げに眼を細めたステラは、熱い吐息と共に、ルナの耳たぶをそっと唇に含んだ。
「ふぁ…あっ、ああぁっっ！！」

ほっそりとしたウェストにあてがわれた指が蠢くたびに、くすぐったいような心地よさがルナの身体を苛む。
ルナ自身は想像もしなかった性感帯が、ステラの指先によって次々と暴かれている…
それに怖れを感じる心は既に溶かされてしまって、最早ルナはステラのなすがままに喘ぎ声を挙げ始めていた。
「ルナ…すてき……すごく…おいしそう…」
軍人らしく引き締まりながらも、女らしい柔らかさを失っていないルナの身体に、ステラはうっとりとした声を上げる。
一段と熱の籠り始めた愛撫が、徐々に身体を這い昇り、やがて張りのある双丘に達した。
ステラの指が薄絹越しにやわやわと胸を揉み始めると、ルナの吐息はいっそう切なげに早まる。
まだ固い乳房を柔らかく解きほぐすように、両手でマッサージするように愛撫するステラ。
静かな心地よさが緩やかな渦を巻くように拡がり、やがて胸に満ちていく。身体中が媚熱で火照り、ひどく熱い。
「はっ…はっ……はぁぁ……ああ……あっ？！ひんっ、ひぁあっ！！」
熱気に当てられてぼんやりしていたルナは、今までとは異質な快感にびくりと身体を震わせた。
気づけば、執拗な愛撫に固さを増していた胸の先端の突起を、ステラの指が弄んでいる。
それを見て急に恥ずかしさが甦ったルナは、ステラの手を反射的に掴もうとしていた。
が、ステラは電光の素早さで逆にルナの腕をとり、そのままバンザイをさせるようにして動きを封じてしまう。
「あんっ！…やめて…ステラ、おねが…あんっ…！」
「うふ…もう…おそい…よ……！」
ステラの声に、抑えきれない昂ぶりが滲む。白い肌を紅潮させ、眸を潤ませながら、ステラはルナの唇を奪った。

ちょっとサドっ娘なステラになってしまった…

つか、このまま行くとルナ総受けな予感

ｲｲﾖｲｲﾖｰ(*´Д`)ﾊｧﾊｧGJ

ルナなら無問題

340 ：メロン名無しさん ：2006/07/14(金) 11:40:45 ID:???0
3: こんなマリみては嫌だ45 Carmen 能 Act. less編 (186）
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1151752874/l50

良スレｗ

一応乱交ものだしこのあとﾗｸﾐｱとﾄﾞｯｷﾝｸﾞしてｽﾃﾗを受けにしたりもできるしルナを攻めにもできるから別にいいさ。

GJ!!!!

GJ!!!!!!!

上げ

夜一×砕蜂は最高だぜ・・・

早くラクスとミーアの絡みが見たーい！

人居ない…

ふたなりについての意見は前に少しあったけど
道具を使うかどうかについては、皆はどう思ってるん？

俺はオケなんだが

俺もおK

>>244
以前は否定派だったが、最近は、愛があれば道具使ってもいいな、と思うようになった。

わりと容認派が多いのか
じゃ、どっかで使わせちゃおうかな

期待あげ

兄友の書中見舞い女の子バージョンが届いた
アニメ誌だと余計な男が居るが、葉書は女の子だけで滅茶苦茶満足(*´д｀)

うｐうｐ

ttp://www.imgup.org/iup237422.jpg.html

>>252
これは良い物だ！　中島鑑定士も驚きの一品だね！！

「素敵ですわ、ミーアさん…もっとその声を、聞かせてくださいまし…」
豊満な胸に半ば顔を埋めたラクスは、情欲に濡れた上目遣いの瞳でミーアを見つめて言う。
「んっ……んっ！……ラクス様…んあっ！」
ラクスの与えてくれる快感が、アルコールが廻ってぼんやりし始めた頭の中を桃色に染め上げていく。
増していくばかりの心地よさに翻弄され、ミーアの切なげな喘ぎ声はますます大きくなる…
長手袋に包まれたミーアの両手がふらふらと彷徨い、ラクスのほっそりとした肩に添えられた。
どこか淫靡な微笑みでそれに応じたラクスは、すぐにミーアを悦ばせることに没頭していくのだった。
「んちゅ…ん……ふふふ、本当に素敵なお体ですこと…このまま食べてしまいたいくらいですわ♪」
ミーアのきめ細やかな肌はしっとりと汗ばんでいて、まるで掌に吸い付くような心地良さがある。
ラクスはうっとりとした表情で、柔らかな乳房の揉み心地と、こりこりとした乳首の感触を愉しんだ。
「ふあっ、ひあぁっん…！ラクスさま、ラクスさまぁ…！」
うわごとめいた響きを帯び始めたミーアの口調に快感の度合いを感じ、ラクスは満足げであった。
「うふふ……さあ、もっともっと気持ちよくしてさしあげますわ、ミーアさん…」
ふくよかな胸を両手で寄せると、ラクスはそのままふたつの頂を同時に唇に含んでしまう。

「ひぁ！」
びくりと反応したミーアの身体が緊張する。ラクスは構わずに攻めのピッチを早めて行く。
ちゅばちゅばと音を立てて乳首が吸われるたびに、あられもないミーアの叫びが室内に響いた。
「すごいですっ…コレ、とってもいいっ…！んんっ！」
所々に赤いキスマークの散った白い首筋を晒しながら、ミーアは快楽に染まった声で謳う。
桜色を越えて朱に染まった頬に、汗と涙と涎を光らせながら、開いた口から嬌声と舌を出しているミーア。
最後に一際強く吸って乳首を離したラクスは、蕩けた表情をのぞき込む様に半裸の肢体に覆い被さった。
ミーアの喉元に唇で新しいキスの花を咲かせながら、早くなる吐息の間に間に、ラクスは囁きかける…
「ふふ…素敵なお顔ですわ。とてもお美しくって、それに、とてもいやらしい…」
「ああ…ラクス様…ラクスさまぁ……」
快楽の涙をうっすらと湛えながら、ミーアは鼻にかかった甘い声で繰り返しラクスの名を呼ぶ。
「わたくしと同じその声も…ぞくぞくしてしまいますわ。もっともっと、聞かせて下さい……」
すこし乱暴にミーアの乳房を掴み、自分を見つめる瞳の前に色付いた乳首を持ってくるラクス。
「わたくしだけで味わっては勿体ありませんもの。さ、ミーアさんも遠慮なさらずに♪」

人の身体で遠慮も何もあったものではないが、ミーアにそんなツッコミを入れる考えも余裕もなく…
「はっ…恥ずかしい……ん、んちゅ、んちゅ……ちゅ……」
ミーアは、すでにラクスの唾液にまみれてヌルヌルになった自分の乳首を、言われるまま一心に吸った。
唇の中で舌先が乳輪を這い、乳頭に絡みつくたびに、ミーアの眉間に深い快感のシワが刻まれる。
「ぷぁ！…はっ、はっ……あ…？あん…！」
高まりすぎた性感にミーアは一旦、唇を離したが、息を整える間も無く嬌声が唇から漏れる。
「ん、ちゅ……ミーアさん、わたくしもご一緒させてくださいまし…ね？」
「やっ、ラクスさま…ああっっっ！」
てらてらと光る胸に舌を這わせ、ミーアの残した唾液の跡を塗り替えていくラクス。
「さ、ミーアさんも一緒に…」
乳首を舐めながら誘うように踊るラクスの舌に、ミーアの舌がおずおずと寄り添っていく。
ラクスとミーア、ふたりの舌と舌がお互いを求めるように絡み、その間に挟まれた赤い乳首をねぶる…
「あんっ！あんっ！だめっ、あたし、もう…！ラクス様ぁ！」
ぴちゃぴちゃと響く水音、触れ合った肌から伝わる熱、交わった唾液のたまらない甘さ…
そして、視界いっぱいに拡がるラクスのとろけた表情と立ち上る淫らな香りが、ミーアを高みへ導く…
「んぁっ…あああああああっっっっっっ！！！！！」
ラクスが乳首に軽く歯を立てた瞬間、感極まった声と共にミーアの身体が二度、三度と跳ね、脱力した。

「あらあらあら…ミーアさん……もしかして、お胸だけでイッてしまわれましたの？」
「…んっ…や、は、はずかしい……言わないで……下さ…い…」
悪戯な微笑みで見下ろすラクスに小声で言いながら、ミーアは汗と涙で濡れた頬を背けた。
「可愛いミーアさん…でも、もっともっと気持ちよくしてさしあげますわよ…うふふ」
「ラクスさ…んひゃっ！…ひぁぁうっ！！」
荒い息をつきながらぐったりしていたミーアが、弾かれたように仰け反ってぶるぶると震えた。
大胆にカットされた衣装の上から、ラクスの細い指がミーアの秘所を刺激している。
「すごいですわね…ミーアさんのここ、こんなになってしまっていますのね？」
ラクスに散々胸を苛められて、達してしまったミーアの秘所は濡れそぼっていて…
滴る淫液を堰き止めるには、その扇情的な衣装はあまりにも、薄かった。
「お胸でこんな風になってしまわれて…こちらでいたしたら、どうなってしまうのでしょうか？」
ミーアの眼前に差し出しされた右手、その中指と人差し指に絡む愛液がつつ…と糸を引く。
『もし、そうなったら…』
ラクスの微笑みの向こうに、快楽の大波に翻弄される自分を予感して、ミーアの身体が密かにおののく。

『でも……』
だとしても、目の前で淫笑う、美しいこのひと…ラクス・クラインから、自分が逃れられる道理はなく…
「ラクス様…あ、あたし……も……もう…！」
逃れる理由も、ありはしなかった。
「お、お願いします……は…恥ずかしいけど、あたし、もっとラクス様に気持ちよくして頂きたいです…！」
一層上気した顔を僅かに逸らして、ミーアは恥ずかしそうに呟く。
「だ、だから…んっ」
「わかっていますわよ…ミーアさん…」
皆まで言わせまいとして唇を押さえた人差し指が、その中へするりと滑り込んでいく。
ミーアの愛液にまみれた指でくちゃくちゃと咥内をかき回しながら、同じく愛液にまみれた左手を見せるラクス。
「わたくしたちは、こんなにも気持ちよくなれるのです。だから貴方は、おねだりしても良いのですよ♪」
合わせた肌から伝わる熱、桜色に上気した白い肌、膜を一枚被せたように潤んだ瞳と、したたり落ちた汗…
快感で馬鹿になってしまったかもしれない頭でも、ラクスもまた昂ぶっている…それを理解する事は出来た。
「ああ…好き…大好きです…ラクス様。だから、もっともっとアタシに……して下さい……」
同じ形の唇が、幾度めかのキスを交わす。その中で、これまでより一層濃厚に舌が絡み合った。

ﾗｸ×ﾐｱが読みたくて仕方が無く
我慢出来ずについカッとなって書いてしまった
…ちょっと反省している

>>252
みれない……

>>259
仕方無くなんかないぞ！！GJだ！
ラクミアｲｲﾖｰｲｲﾖｰ(*´д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧｱﾊｧ〜


>>252の再です
ttp://syobon.com/mini/src/mini26727.jpg

>>259
乙です

>>259
乙！
ﾗｸﾐｱエロス…

>>260
見れた、どうもありがとう

ホーク姉妹檄エロス！

「…っ！……ん、むぅ…ふぅ…！」
潤んだすみれ色の眸に何か危険な光を感じたルナは、唇を奪われる直前、思わず歯を食いしばって舌を拒んでいた。
唇を離したステラはそんなルナの態度にむっとした顔を見せたが、かといって、そこへ強引に踏み込もうとはしない。
むしろ、それを愉しむようにことさらじっくりと、ねっとりと攻める気配を見せるステラにルナは身震いする…
「……すぐに、とかして…あげる…から…ね……」
ステラはそう宣言して、再びルナに顔を寄せてきた。まずは頬に軽くキスして、しっかり閉じられた唇に舌を這わせる。
『いや…これ、なんか恥ずかしい……』
上唇と下唇、それぞれの外縁を舌先がつつ…となぞっていく感触は、少しむずがゆく、それでいて微妙に心地よい。
全身の力がすぅっと抜けていって、弛みそうになる顎を必死に食いしばったルナに、ステラは意地悪く語りかける。
「ルナ……どうして…逃げない……の？」
「んっ……んふっ……んんん……」
少し顔を背ければ逃げられるのに、ルナはただステラのなすがままになっていて、ただ身体を硬くするだけだった。
『だって…』
逃げようとしても、腕を取られていて、どうせ逃げられない…でもそれは単なる言い訳だと、ルナ自身が承知している。
目を伏せて首を横に振ってみても、再びステラの唇が押し当てられれば、あっさりとそれに合わせてしまう自分…
『だめ…わたし、もう逃げられないかも…』
ステラがもたらす麻薬のような快感に、既に身体の芯まで冒されている我が身に、ルナはちょっとした絶望を感じた。

「んっ…ちゅ……」
ルナの唇はすこし緩んでいて、その中に入っていく事も出来たはずだが、ステラはねっとりとした舌の愛撫をやめない。
舌で上唇全体を包み込むような優しい愛撫は、ステラから立ち上る芳香とともにルナの緊張を解きほぐしていく。
「……ん……っ……はぁ……」
詰めていた息が、深いため息となって唇から漏れる。それを吸い込むようなタイミングで、ステラがルナの唇を覆った。
驚いて少し眼を剥いたルナに悪戯っぽい少女の笑みを見せたステラは、今度は下唇に細かなキスの雨を降らせ始める。
柔らかなキスが奏でるリズムに、時折加えられる舌先の愛撫がアクセントとなり、ルナから一層の心地よさを引き出す。
怖れからくる緊張も弛み、歯を食いしばる事も忘れたルナは、いつしかステラの甘い唇の愛撫に夢中になっていた。
瞳を閉じて、ほどけかけた唇だけを感じる。キスが伝えるぬくもりと吐息の熱さが、ルナの身体に新たな熱を生む…
ルナはキスに夢中で気づいていなかったが、手首を掴んでいたステラの手は、今はルナの掌に絡められていた。
しっとりと汗ばんだ二人の掌が重ね合わされ、ほっそりとした指がお互いをそっと握りしめ合う。
ゆっくり、ゆっくりと絡み合ったふたりの手が下ろされて、顔の横まで来たところで、ステラは唇を離した。
とろんとした眼でステラを見つめているルナは、何気なくそちらに視線をやって、数瞬の後にはっと我に返った。
「逃げない…の？」
「え…？」
絡み合った指がするりと離れる。ルナは、ステラのぬくもりが離れていく事を、寂しいと感じてしまった…
「……逃げても……いい…よ………？」
そんな事をぽつりと呟いた眸は、なぜか怯えている様でもあり、嗜虐的な色合いを滲ませている様にも感じられる。

瞬いたステラの眸からは、そんな感情を窺わせる色は消えている。まるで、ほんの一時の幻のように。
しかし、ルナの瞼の裏には、そのすみれ色の眸の印象がはっきりと焼き付いていた。
寂しいステラと恐ろしいステラ、どちらがステラの本質なのだろうか…
ふとそんな考えが浮かんできたが、しかし、そんな事は考えたところですぐに分かる筈も無い。
だから、ルナは自分の思うままに答えを紡ぎ出すしか無い、と自らに言い聞かせてから、言う。
リップのように塗られたステラの唾液が、ルナの唇を艶やかに輝かせて、そして、そこから消えそうな囁きが漏れた。
「……………ない…」
「……なに……？」
「逃げたくても…逃げられないの……腰が抜けちゃってるから……」
ずるい答えだな、とルナは思う。しかし、自分から負けを認めるのはやはり抵抗があった。
ステラの眸が伏せられ、ふるり、と揺らいだように見えた。
そして、ふたたび真正面からルナを見つめた時、ステラの表情は完全に狩猟者のそれ、になっていた。
「……わかった……ステラ…もう、ルナのこと……にがさない………」
おもむろにハンカチを取り出したステラは、それを手に、いきなりルナの身体を乱暴に壁へ押しつける。
「きゃっ！やっ！ステラ、やめてっ！」
ルナを素早く後ろ手に縛り上げたステラは、剣呑な中に一抹の寂しさを宿した目つきでルナを見下ろし、呟いた。
「……ステラ……ルナ…の……こと………めちゃくちゃに……する……ね…」

ちょっと痛い話に向かってるようなそうでないような…

というか、イカされた後に放置プレイの娘が一人…

>>267
乙！！
メイリンはこの後ラクミアと混ざる時に復帰させるべ

つまらん事かもしれないけど>>205氏とか>>211氏は
何処で集まってるって設定で書いたんだろか
やっぱオーブのラクス邸…というかカガリの別宅？

青空の下で。

あっ先を越された！

保守

放置プレイ上げ

唇の間で唾液が糸を引き、ラクスの顔がゆっくりと離れていくのが、薄く開いたミーアの瞳に映る。
「ラクス様…ほんとうにキレイ……まるで桜の妖精みたいです…」
横たわるミーアから見上げたラクスは、柔らかな室内灯の光を背にして、キラキラと輝いている。
ほんのり上気した白い肌に、桃色の髪を纏ったラクスは、まるで全身が桜色に染まったようだった。
「ふふ……でしたらミーアさんはとびきり美味しい、極上の桃の果実ですわね」
ふるふると僅かに揺れる双丘を軽く突きながらラクスが悪戯っぽく囁くと、ミーアの頬は一層赤くなる。
「甘くて…瑞々しくて…いくら味わっても全然飽きませんわ…ちゅ……」
鎖骨のくぼみに溜まった二人分の汗をすするようにキスしたラクスは、そのまま舌を滑らせていった。
豊満な胸を谷間を通り、鳩尾をちろちろとくすぐりながら、やがて臍のくぼみにたどり着く。
「やん！そんな…んっ…ラクス様、くすぐったいです…」
「あら、それだけではありませんでしょう？……こちらは、こんなに気持ちよさそうになっていますのに」
殆ど脱げてはいるが、腰から下を申し訳程度に包むミーアの衣装。その股間はたっぷりと濡れそぼっている。
臍に舌を差し入れ、ねっとりと責めながら、ラクスの指は遠慮もなしに秘所を布越しに刺激した。
「あんっ！んん……ひぁっ！だめ、またっ……ああぁ！……」

敏感な場所を弄られ、頭の中で何度か火花が散ると、ミーアの中から快感以外の感覚が飛んでしまう。
そうすると、くすぐったさが勝っていた舌の刺激でさえ、もう愛撫にしか感じられなくなって…
「駄目…ダメです、ラクス様……そんなにされたらアタシ、どんどんイヤらしくなっちゃう……」
ラクスに触れられただけで、はしたなく乱れる女…自らの行き着く先を想像して、ミーアは身体を震わせる。
「イヤらしくて良いのですよ……だって、わたくしはそんなミーアさんの方が良いのですから♪」
ラクスの声音には、ミーアの身体を淫らに作り替えている事への喜悦が滲み出ている様でもあった。
舌の愛撫はお腹が唾液でべとべとになるまで続き、ミーアは熱い吐息を漏らしながらそれを受け入れる。
「んっ…ふうっ……いかがですか、ミーアさん…気持ち、よろしかったでしょう？」
「はいっ……ラクス様の舌…とってもきもちいいです……あんっ…」
アルコールと共に注ぎ込まれ媚毒は全身にくまなく行き渡り、まともな思考を溶かし尽くしてしまって…
ミーアの瞳から理性の光は消え、その声も口振りも淫らな欲望に溺れた女そのもの、といった風情だった。
「うふふ…すっかりとろけてしまわれて……もう、充分食べ頃ですわね…」
ラクスの手が最後に残った衣装に掛かる。恥ずかしさと期待がないまぜになった視線でそれを見守るミーア。
つとラクスが顔を上げ、潤んだ視線が絡み合う。微笑みと共に頷くと、ミーアはそっと目を伏せて応じた。

するすると衣装が手繰られ、ミーアの秘められた箇所が徐々に露わになると、ラクスはうっとりとため息をついた。
「ああ…いやらしくて、美しくて…とっても美味しそうですわ…ミーアさんの、ここ……」
じっとりと湿った股間の布が剥がされると、濡れそぼった秘唇からねっとりとした愛液が糸を引いて、切れる。
脚から引き抜いた衣装を放り投げて、ラクスは殆ど生まれたままの姿になったミーアを改めてじっくりと眺めた。
まじまじと見つめられ少し緊張した様子のミーアは、長手袋につつまれた両手を胸の上で組んで、瞳を閉じている。
無意識に取った姿勢なのだろうが、柔らかで豊かな胸を絞り上げ強調している格好は、とても扇情的だった。
いまだ早い呼吸と共に揺れるそこを見ていると、また思う存分苛めてあげたいという衝動が沸き上がってくる。
「困りますわね…ミーアさんのお胸……魅力的すぎて…もっともっと、苛めてあげたくなってしまいますわ…」
そんな風に煩悶としていたラクスだが、ミーアが熱く濡れた視線でこちらを見つめているのにふと気づく。
「あら…どうなさいましたの、ミーアさん？」
にっこりと笑いながらそんな風に突き放してやると、ミーアは涙を滲ませながら何事かを言い澱んでいる。
必死に訴えかける視線の意味は当然判っていたが、それには気づかぬふりで微笑みだけを返すラクス。
口をぱくぱくさせていたミーアは、やがて観念したのか、ぽろぽろと涙をこぼしながら恥ずかしそうに呟いた。
「あん……ラクス様…お、お願いします…アタシ、もう…辛くて…我慢できないんです……！」

腰をモジモジとさせながら、か細く震える声で哀願するミーア。ラクスは溢れた涙をキスで拭いながら言う。
「ごめんなさい…ミーアさんがあまりにも可愛いので、すこし焦らしたくなってしまったのです…」
「ラクス様…意地悪です…アタシ、…もう…！」
そういって少し怒った顔を見せるミーアこそ愛おしかった。ラクスは唇を軽く合わせて、抗議の声を封じる。
「本当にごめんなさい…ミーアさん。ですから、今から存分に昇り詰めさせて差しあげますわ♪」
そう言うと、ラクスはいきなりミーアの股の間に顔を埋め、内股をぺろぺろと舐め始めた。
「きゃん！あ、そんな！…ラ、ラクスさまぁ！……ん！んんんんっ！……」
驚きの声を挙げたのはほんの一瞬で、びくりと震えて眉根を寄せたミーアの声はすぐに喘ぎへと変わる。
「ふふ、ミーアさんったら本当に感じやすいのですね……さ、次はいよいよお待ちかねのココですわよ…」
ラクスの指がつつ…と秘唇をなぞると、快感や緊張や、期待をない交ぜにしてミーアの身体がぶるぶると震えた。
「あ…ラクス様…ひぁ？！ああ！！」
ラクスは秘裂の上でぷっくりと膨らんだクリを剥きだしにして、ぱくりと口に含んでしまった。
熱い口腔の中で、舌がねっとりとクリに絡みつき、時折じゅうじゅうと音を立てて吸われる。
「うぁ！あふっ！……すごっ…いっ！！うああああっ！！」
「ふふふ…すごい乱れようですわね。でも、まだまだこれからですわ、ミーアさん……」

「ん……んあ！あっ！んあぁぁあああぁぁぁぁんっ！！」
指で押し広げられた秘裂の中にラクスの舌が潜り込み、ミーアの暖かくぬめった胎内を刺激し始める。
「ひんっ！ああっ、あああ、ひああぁ！ラクスさっ、ラクスさまぁぁぁっ！！」
内壁を縦横無尽にねぶりながら、あふれる蜜を吸い出していくラクスの舌技に、ミーアは仰け反って絶叫した。
「まだ…まだです……もっともっと、高いところへ、あなたを連れて行って差し上げますわ……」
ガクガクと震える腰を両腕で抱えて押さえ込んだラクスは、より深く舌を差し込んで、愛液をじゅるじゅると啜る。
「あんっ！イクっ！！うふぁぁっっっ！！ラクスさまぁぁぁ！！」
ミーアの両手が押さえつける様にラクスの頭に添えられるが、ラクスは構わずにミーアの秘裂を責め続ける。
外側の秘唇には唇を這わせ、内側の肉襞には舌を這わせる。腿を抑えながら、指先でクリを刺激する。
器用に、そして執拗に続くラクスの責めの前に、ミーアの高まる性感は臨界に達しようとしていた。
ぎゅっと閉じた瞼の裏で火花が何度も散り、辺りを憚らない甲高い喘ぎ声さえ意識の外に追いやられる。
「さあ…ミーアさん…！」
「あっ？ああっ…！やっ、イクっ！あ！ああ！ひぁ！！ああぁぁっ、あああああっっっっっっ………！！！」
荒れ狂う快楽を堰き止めていた防波堤が決壊し、ミーアは身体の芯から押し寄せる波濤に押し流され、達した。
絶頂に仰け反った身体からは汗と愛液がどっと噴き出し、声のない叫びは、まだ止まらない。
やがて絶頂の波が引き、全身から力が抜けていくと、ミーアの意識もゆっくりとまどろみの中に沈んでいく。
『本当に素敵でしたわ…ミーアさん……わたくしも……あなたが、大好きですよ……』
…好き…大好き……
自分を見つめてくれているラクスに屈託のない笑みを浮かべて、ミーアはしばしの眠りに落ちた。

○　ラクス　×　ミーア　●

次にラクス様の餌食となるのは誰でしょうね

保守

長編乙！！
（*´Д｀）ﾊｧﾊｧさせてもらったよｗ

GJ
オッキオッキした

だれか単発別ネタとかやってくんないかな
今の話は若い子ばっかだから、魔乳とかでひとつ

…魔乳の百合って個人的にあまり想像出来ないけど

ナタルとの百合は萌えたお

俺はエリカ主任に迫られる魔乳が見たい…

ユリイカ！

「きゃあっ…！」
乱暴に突き飛ばされ、床の上に俯せになったルナが呻く。
ステラは冷たい表情でそれを見下ろしながら、ゆっくりとルナに近寄っていった。
「……いい…格好…だね…」
「やっ…こないで…！」
後ろ手に縛られたルナがもがく度に、赤いドレスの裾が乱れ、薄明かりの中でなお白い肌が露わになる。
「ウソ…いやらしく……誘ってる……くせに…」
右手の指をぺろぺろと舐めながら、冷淡な口調でルナをなじるステラ。
「ちがっ…ぐっ！」
反論しようとしても、いきなり荒っぽく頭を押さえつけられれば、恐怖がルナの抵抗を封じてしまう。
不自由な体勢から、ルナは涙混じりに哀願の視線をステラに向けた。
「やめ…て、こんなのイヤ……ひっ！」
が、無表情でそれに応じたステラは、空いた右手を無造作にドレスの中に差し込んだ。ルナの身体がびくりと震える。
「…めちゃくちゃに……する……いったでしょ…ステラ…」

いきなり下着の中に指を差し込まれ、ルナは短く悲鳴を上げた。
ステラの指が秘所を責め立てる。いままでの繊細で優しい愛撫とは違い、その指使いはとても荒々しい。
「きゃ…だ、ダメ…そこ……いた…！…いっ…あ…ああっっ？！」
だが、与えられる快感も段違いに強かった。
「こっ…んあぁ！こんなっ、やんっ！やめて……ひぁぁ！」
愛撫で固くなっていた肉芽の包皮を剥かれ、強く摘まれたルナは嬌声とも悲鳴ともつかない声を挙げる。
「そう……もっと……もっと…鳴いて……」
「あっ…ひっ…くぁぁ！！」
乱暴であってもステラの力加減は絶妙だ。痛みと快感の峰の上に押し上げられ、ルナはひたすら悶絶するしかない。
『何で…こんなに痛いのに……凄い気持ちいい……！』
激痛の次には至悦、痛みの空隙に快感。
陰核から送り込まれる二つの強い刺激が次々に脳裏を犯し、まともな思考力を奪い取っていく。
「ひぁ！やぁ！…もっ、もうやめっ…うふぁああ……やめてぇ……！」
すると、唐突に責めが止んだ。訳が判らぬまま、ルナは荒い息を尽き、ぐったりとした身体を床に横たえる。
ぼんやりとした意識の中で、ルナはただ解放された安堵に浸っていたが、しかし解放などされては、いない。

「次は…こっち……」
「え…？……！……っ…んひっ、んぅ？！……」
ステラのつぶやきの意味に気づかず惚けた声を挙げたルナは、次の瞬間には息を呑んで全身を硬直させていた。
「んぁ？！……や、やめて…お願いだから！…そ、そんなところイヤ！！」
「…だめ……だって……いったでしょ？……メチャクチャに…する…って」
そう言い放ったステラは、ルナにとってはまったく予想外の場所に責めを加え始めていた。
「やだぁ！そんなの…きたな……や…ひんっ！！ひゃあぁあん！！！」
先程までの責めに愛液を滲ませた秘裂の上…本来、性器ではないその窄まりを、ステラの指が刺激しているのだった。
自らの唾液と、ルナの分泌液を指ですくって、そこに塗りたくっていくステラ。
異常としか思えない責めに、ルナは軽い恐慌状態に陥り、ステラから逃れようとあらん限りの力でもがきはじめる。
が、次の瞬間、ルナは獣じみた悲鳴と共に抵抗を止めていた。
「痛っ！やめて、ステラ！……あ、ぎ……あぁぁっ！」
ステラは無言でルナの剥き出しになった陰核を強くつねり続ける。それは、純粋に痛みを与えるための行為。
「うるさい……！……ステラ…ルナのこと……逃げられなくする……だから…」
その眸をルナが覗き込めば、沈んだすみれ色の中に、一抹の寂しさを見いだしたかもしれない…

ルナの悲鳴がほとんど哀願になったところで、ステラはようやく手を離した。
「はっ……はっ……や……めて……やめてよぉ……こんな……の……」
心身共に消耗したのか、ルナの声にはいつもの勝ち気な様子もなく、ひたすら弱々しい。
「だまってて……暴れたら……また…痛いだけ……」
ぼそりと呟いたステラはルナの膝を立て、腰を突き出すような格好をさせると、ドレスを捲り上げて下着に手をかける。
ルナは、諦めたような細い声で何度かやめて、と言ったようだったが、反応らしい反応はそれだけだった。
黒いレースのパンティが膝まで下ろされると、ステラの眸の前でルナの真っ白なお尻が全てをさらけ出していた。
形も肉付きも申し分ないお尻を、少しひやりとした両手でステラが撫で回すと、ルナの身体は再び緊張する。
「ルナ……とっても…やらしい……でも…もっと……やらしく……する…ね」
ステラの舌が何のためらいもなく窄まりに添えられると、ルナの身体が一際大きく跳ね、ぶるぶると震え出した。
「ぃ…やぁ……そんな……っ…ぁ……」
ルナの泣き言に構うつもりはステラはもう無かった。ここまできて何を今更、という気分。
そんな苛立った心とは裏腹に、その舌使いはあくまで繊細で、ルナの緊張を解きほぐそうとする優しいものだった。
ステラは、それを明確に意識はしていないのだが…
「もう…にげられない……にげたく…なくなる…きっと……」
今はただ、ルナの身体に未知の快楽を刻み込もうと、ひたすら菊座を愛撫する事に集中するステラだった。

サドっ娘というより普通にサディスト風味ですｽｲﾏｾﾝ
しかも変な方向に向かってて重ねてｽｲﾏｾﾝ

スレ違いだが

鈴置さん、あなたがいなければ私はガンダムを好きにならなかったと思う。
だから安らかに…
黙祷

>>291

乙！ だけど和姦にしてくれたほうがいいかな？
でもサドなステラ姫萌え！>>292
俺もブライトさんに敬礼（Τ∧Τゞ

百合スレ自重しろ

ちょい早いが来期のアニメで百合スレ的な期待作ってある？

ステラの指がもたらした突然の悦楽に流された後は、ゆるやかな余韻がメイリンを包み込んでいた。
夢見心地の中で、飽和した神経が捕えきれなかった絶頂の感覚を反芻するのは、とても気持ちがいい。
そうやってぼんやりとしていたメイリンだが、姉の悲鳴を聞いてはっと我に返る。
「おねえちゃん…？」
むくりとソファから身体を起こして見れば、ステラの方に腰を突き出した姉が床に這って泣いているのだった。
『ステラちゃん、何してるの！お姉ちゃんにひどい事しないで！』
そう叫びたいのに、出来ない。
自分を呆気なく昇天させたステラは、怖い。そんな事を言ったら何をされるか分からない。
『…今度はどんな……どんなきもちいいこと……されちゃうか分かんない…』
あんな一瞬でも凄く気持ち良かったのだから、時間をかけてじっくりと味わったらどうなるのだろう…
身体の芯がじんと熱くなる感覚があって、メイリンは慌てて頭を振った。
「な、何考えてるのよ私…ダメダメ！お姉ちゃんを助けてあげなくちゃ」
少しふらつく脚に力を込めて立ち上がった、その時だった。
「…っ？！やんっ！」
いきなり後ろから抱きつかれ、メイリンは再び腰を落としてしまう。
「うふふ…メイリンさん。お目覚めになったのですね♪」
ブラの中に無遠慮に入り込んでいる白く細い指の主…
そう、手空きになったピンク色の酔っぱらい、ラクス・クラインは次の獲物をメイリンに定めたのだった。

保守

っつうかなんで全年齢の板にこんなｓｓがｗ

>>296
続きが楽しみでGJ！！
>>298
まぁ、たまにはこういうのがあっても
いいじゃないか

300ゲッ〜ト

保守あげ

ほし

そういちろう

なんの前部れもなくｶｶﾞﾗｸ(ｶｶﾞ←ﾗｸに近いが)に目覚めた


逝ってくるorz

いやがるカガリにドレスを着せて喜ぶラクス
…悪くは無いかもｼﾚﾝ

しかもドレスはエロエロなヤツで･･･

見た〜い

エロエロなやつかよ…

誰か書いてくれ

ほし

直球エロじゃなくていいから誰か書いてくれ…

保守だぞ

あげ

ほし

百式かと思って基地待った

そういえば百式のスレだっけ

保守
もう来ないのかな・・・

「やぁ、やめてください…ラクス様ぁ」
「あらあら？もうこんなに熱くなっていますのに、どうしてそんなことおっしゃいますの？」
尻餅を付いたメイリンに蛇の様に絡みつく、ラクスの白くほっそりとした肢体…
ミーアとの交歓によって熱を帯びた珠肌はしっとりと汗ばんでいて、二人の肌をより深く交わらせる。
「ふふ…どうしましたの？いつもよりずっと潤っていますわよ…メイリンさんのココ」
「ひぁ！そ…んなぁ…んっ…そこ……やんっ…」
メイリンの下着の中に指を潜らせ淫らな水音を響かせながら、ラクスは多少ろれつの怪しい言葉で囁く。
首筋や耳にキスをしながら囁く唇からは、ワインの残り香が漂っている。
普通なら酒臭いと思う所だが、ラクスの香気を混じり合ったそれは、不思議と心地よく感じられる。
『あたし…ラクス様に酔ってしまいそうです…』
陶然と呟くミーアの顔が、ちらと思い出された。
「ああ……今日は、私もラクス様に酔っちゃいそう…です……」
”普段から”可愛いがられていても、いつもと違うラクスの様子がメイリンにはとても新鮮だった。
ラクスはそんなメイリンの呟きを聞いて、ほんの一瞬、妙な微笑みを浮かべたようだった。
「わたくしに……うふ、それはとても嬉しいのですけれど…」
全身をまさぐっていたラクスの手が止まる。メイリンは、訝しむように振り向いて、ラクスの表情を窺った。

「メイリンさん。あなたがこんなに熱いのは、あのおふたりの所為…ですわ」
柔和な微笑みを浮かべながら、ラクスは目線を転じる。
その視線の先にあるのは、床に這い蹲ったルナと、それを責め立てるステラの姿…
改めてその光景を意識すると、メイリンの鼓動がとくとくと早くなり始める。
『ああ…おねえちゃん……ステラちゃん…』
「ほんとうに…とっても素敵ですわね……わたくしも、混ざりたいくらいですわ……でも」
はぁはぁと熱く短い吐息を漏らすメイリンの耳元、普段より妖しさを増した口調で、ラクスは言う。
「メイリンさん、行ってよいのですよ……だって、それが、あなたですもの…」
「ラクス様…」
「さあ…あなたの望まれる通りになさって下さい…メイリン…」
私は、おねえちゃんをあんな風にしてみたい…それとも、あんな風にステラちゃんに責められてみたい？
だんだん、訳が判らなくなってくる。身体に満ちた熱が、確たる思考を奪っていくようだった。
でも、ラクス様が仰ることに、たぶん、間違いはない…
淫猥さを増したラクスの微笑みに後押しされた気になって、メイリンはふたりに向かって身を乗り出した。

age

続きｷﾃﾙﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜（n'∀')ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!

>>316>>317
ＧＪ!

ツンデレ百合っ子ナタルたん
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1161267209/

保守をする(｀･ω･´)新シャアに百合スレがある限り！

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保守する(´･ω･｀)

(´･ω:;.:...

ステラとカガリの絡み見たかったお
この二人気が合いそうだお

くんずほぐれつしてるうちに見分けがつかなくなる

>>327
そしてひとつになる

カガリは総受け

保守あげ

ここでメイカガと言ってみる

ラクカガ
マリュナタ
ルナメイ

このあたりが王道

カトリック系全寮制女学院を考えて見ますか。
弄られ主人公はメイリン。主人公虐めサブキャラはミリアリア。女王様はラクス。

女王様のペットは当然カガリだろうな？

落命(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

「ふう」
メイリンはピアノを弾き終えて一息を容ると、ピアノ室の入口から拍手が聞こえそちらに振り向いた。
「ラクス・クライン生徒会長」
「とてもお上手でしたわメイリンさん」
ラクスはピアノ室の扉と鍵を閉めてメイリンのピアノを称賛した。
「い、いえ。そんな」
「本当ですわ」
メイリンは否定したが、ラクスは円満の笑みメイリンのピアノを称賛する。
「貴女が、今日、我がアプリリウスカトリック女学院に転校してきた、メイリン・ホークさんですね」
「あ、はい。今日転校をして来ましたメイリン・ホークです。宜しくお願いします」
メイリンは慌てて立ち上がって、心臓を鳴らしながらラクスにお辞儀をした。
「こちらも、宜しくね。メイリンさん」
「はい」
メイリンは、２学期が始まる朝の朝礼で優雅に、清んだ声でスピーチを行うラクスが気になっていた。そのラクスが自分の前に居るだけで、メイリンの心臓は早鐘をなっていた。
「出来ればもう少し、メイリンさんのピアノを聞きたいですわ」
「あ、はい」
メイリンはラクスのリクエストに答えるべく、ピアノに向き返り、姿勢を正し、呼吸を整えてピアノを弾き始めた。
ラクスはメイリンのピアノを聞きながら、メイリンをこれからどうやって、自分のペットに調教するか思案を張り巡らしていた。
（私へん。あのラクス・クライン生徒会長に見られてるだけなのに、身体が変だし心臓が鳴りぱっなし）
（あ……）
いつの間にか、メイリンの背後に回っていたラクスがメイリンの背中から抱き着いて、両手をメイリンの胸の上下に回して身を寄せメイリンの左うなじに顔を密着させた。
（ラ、ラクス・クライン生徒会長……）
ラクスの行動に心臓を大きく鳴り響きかせて、メイリンはピアノを弾くのを止めてしまったが、ラクスが甘い吐息を漏らしながら。
「メイリンさん、ピアノを続けて下さい」
と、即す。
「あ、はい」
（どうやら、この子を陥しめるのは簡単ですわ）
ラクスは、メイリンの心臓が爆発寸前と顔を上気させているのを見て、メイリンは真性のペットとしての資質があると見抜いた。


〜続く〜

（クス）
ラクスは内心微笑むと、メイリンのセーラ服の裾を捲り上げて摩り始める。
「!?あ、あの」
びっくりしたメイリンはピアノを弾くのを止めて戸惑いの声を出した。
「可愛いいですわメイリンさん」
ラクスはメイリンの顔を左手で、振り向かせてメイリンの唇を奪った。
「！！！！！！！！！」
メイリンは目を見開いたまま唇を奪われ、頭の中は真っ白になり思考停止状態になってしまった。
メイリンが思考停止になって、身体が硬直に為ったのを感じたラクスは、一気にメイリンの唇を割り舌を潜入させ、メイリンの舌に自分の舌を絡ませて吸い転がせた。
（ラクス・クライン生徒会長……）
不思議とメイリンは、逃げようとも抵抗しようとも思わず、ラクスを受け入れたいと思い始め怖ず怖ずとたが、目を閉じて自分から舌を絡ませてきた。
（この子）
今度は、ラクスも少しばかり驚いた。まさか、こんなにあっさりと上手く行くとは予想外であった。でも、これはラクスにすれば嬉しい誤算でもあり、依り積極的に舌を絡ませ熱い抱擁を行いメイリンの両胸を交互に、揉み始めメイリンの下着をなぞった。
「あふ、あ」
ラクスに下着の上から、クリトリスをなぞられ敏感に感じたメイリンは唇を話した。
「そ、そこは、あ」
「うふふ、ここ感じますのですね」
ラクスはメイリンのクリトリスと膣口を下着の上からなぞり、メイリンの下着が愛撫で濡れ始めているのを確信し、セーラー服の上着の中に左手を侵入させ胸の下着をめくり、尖っている乳首をいじくった。
「ひゃあ、あ、あああ、そんなに、あ、あ」



〜続く〜

新たな神職人の降臨か！

暁ＶＳ百式
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1164152874/

百式ww
m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ>>338

>>335-336
ｷﾀｺﾚ

「え！、ラクス・クライン生徒会長と同室ですか」
「はい、そうです。転校生である貴女に特別な配慮が決まりました」
放課後のピアノ室で、ラクスと禁断の秘密の関係を持った後に、メイリンは寮に帰り夕飯を済ませた後、寮を管理するシスターから呼び出され、ラクスとの同室が来年の３月一杯まで決まった事が知らされた。


〈ガチャ、バターん〉
「キャー、マユ聞いてー、聞いて欲しいの」
これからでる同室のマユ・アスカにメイリンは部屋に入るなり、嬉しさの余りにマユに抱き着いた。
「メイリンどうしたの？。急に？……」
「あのね、私、ラクス・クライン生徒会長との同室が決まったの」
マユはメイリンの言葉を理解するのに幾ばの時間を要した。
「？？？！。えーーー」
〈コンコン〉
「あ、はーい。どちら様ですか？」
「ラクス・クラインですわ！。メイリンさんをお迎えに参りました」
メイリンが有頂天に喜んでいる所に、ラクスがメイリンとマユの部屋を訪ねてきた。
「あ、はい」
（ラクスお姉様）
メイリンの心臓はラクスの声を聞いただけで爆発寸前であった。

消灯時間が過ぎ、残暑が残る月明かりの部屋でラクスとメイリンは、裸で激しく求め合おうとしていた。
「ラクスお姉様、……もっとキスをして……」
「うふふ、メイリン、可愛いわ好きよ」
ラクスは、メイリンの舌を吸い自分の舌を絡ませメイリンも、ラクスの求めに応えようと積極的にラクスを求めた。
「メイリンは、キスが上手ですわ。しかも、激しく情熱的ですわ」
「ラクスお姉様だから」
「わかっていますわ」
ラクスはメイリンの茂みに指を潜ませ、蕾な指を触れさせなぞり始める。
「はう、あ、ああ、ラクスお姉様、感じる」
メイリンは自分でも感じる程に、膣口が濡れているのを感じ取っていた。
「もうこんなに、濡れていますわ」
クチュクチュと音を響かせラクスは、メイリンの蕾と膣口を誘う。
「ラ、ラクスお姉様、メイリンはもう」
メイリンは堪らずに、ラクスに抱き着く。ラクスはメイリンを自分の寝台に寝かせて、右手でメイリンの股間をまさぐり、左手でメイリンの両胸を舌と交互に揉み回し舐め回し。
「ああ……ラクスお姉様、メイリン感じちゃう、ラクスお姉様もっと……」
メイリンはラクスに成されるがままに、寝台の上でよがり乱れて行く。
「ウフッ、メイリンたら。お姉様は、こんな乱れた淫らな子は見た事がありませんわ。いけない子、ほら、こんなに、音を建てて、はしたない子ですわ」
「いや、いや、ラクスお姉様の意地悪」
ラクスの言葉と指責めに、メイリンは羞恥心で顔中が真っ赤に染まり、両手で顔を隠してしまう。
「ウフッ、それで良いのですわ淫れて、淫れて良いのですわ。メイリン」

>>３３２
もしかして「今夜はハードコア」なあれ？

「もっと、楽しみましょうメイリン」
ラクスは、メイリン胸から臍に舌を舐めらせ、臍の周りを数回転させ臍の中に舌を入れ、蕾と膣口をまさぐりながら舌でメイリンの臍の中を舐め回す。
「あ、ああ、あ、あ、あ、あああーーー。ラクスお姉様あーーー」
ラクスにもっと責められたい、ラクスにもっと抱かれたいメイリンは、自分から両足を積極的に開きラクスを誘惑する。
「いい子ですわ」
ラクスはメイリンの両腰を掴んで両足を自分の肩に乗せて、メイリンの淫らに濡れた股間に顔を潜ませ蕾と膣口を舌で愛撫する。
「ああー、いいー、あー、ラクスお姉様ーお姉様ー、あー………ﾊｱﾊｱ、もっと、メイリンを愛してー、ああ、ああああー」
メイリンは顔を激しく左右に振り乱し、自らの両手で両胸を愛撫し上半身をくねらすメイリン。
ラクスの舌は、次第に、メイリンの膣口を掻き分け膣の中に侵入していく。
「あう、あう………、あ、だめ、そんなに、されたらメイリンは、……あう、あああ、ラクスお姉様ー」
「あら、止めて欲しいのですか」
ラクスは意地悪く、下責めを中断しメイリンを焦らしに掛かった。
「いや、止めないでください。ラクスお姉様」
「でも、今、止めて欲しいとおっしゃたではありませんか」
「ラクスお姉様、お願いです。止めないで下さい」
メイリンはラクスに半泣きの懇願をした。
「わかりましたわ」
琥珀な微笑を浮かべたラクスは、メイリンの上にのしかかり自分とメイリンの乳首を併せ、擦り出しメイリンの膣内な右手の中指と人差し指を入れ、膣内を掻き乱しを始める。

「ああー、素敵、メイリン幸せ、ああー、メイリン飛んじゃう、ああー」
（もう少しですわね、でもまだだめですわ）
ラクスはメイリンが、頂点に昇り積めようとしているのを感じた時点で、メイリンの責めを止めて寝台から離れた。
「は、ラクスお姉様？」
ラクスが突如に、止めてしまった事にメイリンはラクスを、不安な眼差しで見詰める。
「メイリン、貴女のバージンを貰いますわ」
そう言うと、ラクスは寝台の下から大きな２本のペニスが着いた、物を取り出し自分の膣に１本を入れ、腰に装着した。
「メイリン、最初はおつらいでしょうが我慢して下さいましね」
ラクスは寝台に戻り、メイリンの両足を持ち上げ高高しい太いペニスを、メイリンの膣内に捩込ませに掛かった。
「ラクスお姉様、メイリン怖い」
「大丈夫ですわ、ほんのちょっとの我慢ですわ。その内に、毎日、これを欲しがりますから」
メイリンが逃げられない用に、メイリンの両腰を掴むと膣内にペニスを侵入させる事に成功した。



〜続く〜

今日はこれまでです。

GJ
ぜひ続きおば…

明日の夕方頃に、続きを投下します。

今日は投下なしかな…

続きを楽しみにしつつ保守

オリジナルでも、二次小説でもどっちでもいいが、リレー小説やらない？
一話が短くてもＯＫ。どう？

＞オリジナルでも

板名を考えろ

>>350
めんどいから辞め

そう言わずにやってみたらん？
ナタフレとかでさ

保守(´･ω･｀)

へし

ほす

こんなスレが有ったんだ、ラクメイ派としては嬉しい限りです

ルナステもの考えてるけどエロパロ板に行った方が早いかもな

そっちに投下してもいいけど、ついでにこっちにも投下してくれると凄くイイ

これだ！
http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offevent/1165467065/

http://www.nex-ent.co.jp/Company.html

保守(´･ω･｀)

保守

嫁総攻

ほっしゅ

保守

ラクメイ保守