このスレの設定
カガリ マゾでおバカさんでショタチンポが大好き
キサカ カガリの言動に気苦労が絶えないお目付け役
我慢の限界を超えると主君相手とは思えない制裁を加える
もう一つの設定
カガリちん 日本に売られ風俗系のバイトに従事する元国家元首
どの店でも常に人気は最低で苛酷な扱いを受ける
こちらもショタチンポは大好き
582 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/08/21(日) 22:35:25 ID:???
旅行でフィリピンに来たカガリちん、夜の町を歩いているとそこには体を売っている美ショタが!
「お兄さん僕を買ってください…」と言われるカガリちん、迷わず少年を買い宿でチョメチョメ、が…
未成年を買春したことがバレ捕まるカガリちん。
585 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/08/21(日) 22:39:02 ID:???
>>582 コートをかぶせられて、手錠をかけられて連行されるカガリちんの映像が脳裏に浮かびますた。
587 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/08/21(日) 22:50:04 ID:???
>>585 苦虫を噛み潰した表情でオーブから身柄を引き取りに来たキサカにゲンコツをくらい
「お前、国家元首に何をする!」と抗議するが「やかましいっ!国の恥を晒すなっ」
と怒鳴られてしゅんとするカガリちん
597 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/08/22(月) 08:13:38 ID:???
オーブも夏休み、早朝からラジオ体操に来たカガリちん、お目当ては勿論…元気に体操しているショタ達、チラチラはみ出すショタハミチンに興奮して
体操どころではないカガリちん「くわえたい…ハァハァ」とうとう我慢できずショタ達に襲い掛かるカガリちん。
598 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/08/22(月) 10:16:33 ID:???
ショタチンポをくわえ込もうとした瞬間、屈強な体操のお兄さんたちに
引き離されるカガリちん。
「本当にいいんですか、やっちゃって、キサカさん?」
「構わん、わが国の代表がこんな破廉恥な真似するはずないだろう、
こいつはただの頭のイカれた痴女だ、その代わり他言無用だぞ」
流石に筋骨隆々の男たちにはかなわず、そのままショタチンポではなく
マッチョチンポで輪姦されます。
でもそれでも感じてしまい、マッチョチンポを全身の穴という穴にくわえ込み
両手でシゴいてご満悦のカガリちん。
心労でキサカさんの生え際が少し後退。
640 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/08/25(木) 13:04:46 ID:???
ハードゲイの出てる番組をみてオナニーしたくなってきちゃったカガリちん
641 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/08/25(木) 21:30:00 ID:???
そして自分にもちんこついてたらいいのに…と思い悩むカガリちん
642 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/08/25(木) 23:18:44 ID:???
そして、チンポが生えてショタとのアナルセックルを想像してオナヌー
643 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/08/26(金) 01:24:15 ID:???
最近の展開、カガリよりも主君のご乱行に生え際交代して
胃に穴が開きそうなキサカさんの方が笑えるんだがw
644 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/08/26(金) 01:33:43 ID:???
カガリ「なぁキサカ、チンポつける手術ってないのかな」
キサカ「ないし、あってもするなっ!」
647 名前: 通常の名無しさんの3倍 [age] 投稿日: 2005/08/26(金) 09:40:12 ID:???
>>644 今はもう、性転換手術できるようにならなかったっけ?
648 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/08/26(金) 09:41:37 ID:???
>>647 キサカ「ない!ないと言ったらないんだ!!…ググるな!カガリ!!」
678 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/08/31(水) 02:52:12 ID:???
種死の女性キャラを集めてソプーランドを作り、営業成績を競わせる。
カガリちんには、わざと客が行かないように工作する。
で、一人だけ極端に低い営業成績のグラフをみんなの前で見せられ、店長から叱責されるカガリちん。
同僚の女性キャラたちからも失笑されます。
679 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/08/31(水) 10:34:02 ID:???
>カガリちんには、わざと客が行かないように工作する。
そんな必要ありませんw
いや、客がまったくつかないようにするなら流石に工作必要だろうけど
不正なしでも普通にドベだとおもう
680 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/08/31(水) 10:37:10 ID:???
そういえばそうだな。素で。
681 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/08/31(水) 10:46:36 ID:???
ああ、スマソ「極端に」低くするのね
読み損ねてた
ソープ嬢控え室、そこは営業成績順に待遇が変わる場所。
トップの嬢は豪華なソファにホストが傅いて待機。
下の方になると指定席がなく、数人で長椅子に座り。
そして、別の意味での特等席として一人床に茣蓙を敷いて
控え室の隅で正座させられてるカガリちん。
ソープ嬢達の軽蔑と嘲笑の視線が刺さる。
そんな中、グルになった嬢の一人が「客を増やす方法」を
カガリちんに囁きかける。
唆されて、待合室の客のところへ裸エプロンでお茶を出しに
行くカガリちん。
エプロンには「カガリ・ユラ・アスハをご指名ください」と書いて
ある。
客の哀れみの視線の中「これで指名がもらえる」とはかない
希望を持つカガリちんであった。
684 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/08/31(水) 20:11:28 ID:???
嘘から出た真。
あまりの必死さに「きっと指名取らないと酷い目に遭わされるんだな」と
同情した客が二人ほどカガリちんを指名してくれました。
大喜びのカガリちん。
それを知った意地悪な売れっ子ソープ嬢(お好きな種・種死女性キャラを
キャティングしてください)に「店の前に立っていればもっと客が取れる」
と騙されます。
折りしも季節はクリスマス間近。
雪の振る寒空の下、サンタ帽に下着だけの姿で「ご指名ください」といプラ
カードを手に立ち尽くすカガリちんでした。
685 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/08/31(水) 21:53:20 ID:???
>>684 そして逮捕されるんだな
686 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/08/31(水) 22:46:36 ID:???
>>685 猥褻物陳列罪で逮捕されるカガリちん
店の宣伝だと弁解するが、面倒を恐れた店側は「そんな人、ウチの従業員にいません」
とシラを切る
そして「ただの痴女」として下着姿のまま留置場に放り込まれるカガリちん
689 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/09/01(木) 17:10:22 ID:???
>686
下着姿のまま地下の留置場に放り込まれ、そのまま忘れられるカガリちん
690 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/09/01(木) 17:33:03 ID:???
毛布ひっかぶせて車で家に拉致ったあげく、
子猫を拾った男のような手段でじっくり虐待してやる!そんなカガリ!!
692 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/09/02(金) 18:20:49 ID:???
>>689のような悲劇寸前で、身元引受人の690が現れ、とりあえず
栄養剤点滴だけ打たれた後、痩せ細り虱だらけの身体を汚い毛布
で包まれて連れて行かれたカガリちん
さてその運命やいかに。
694 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/09/02(金) 18:46:26 ID:???
「ぎ、ぎざまわだぢをどぼずるづぼりだ!?」と、紫色の唇を震わせながら問い掛けるカガリちん
706 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/09/03(土) 23:37:53 ID:???
浅草でストリップさせられるカガリちん希望。
曜日によってストリッパーが異なり、カガリちんの日だけ客席がまばら。
707 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/09/03(土) 23:39:56 ID:???
>>706 ソープの時と同じパターンじゃねえか!
でも大好きだこのパターンw
709 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/09/04(日) 01:43:06 ID:???
>>706 まばらというか、客が一人もいないのがいいと思います!
誰も見ていないのに、泣きそうになりながらストリップやってるカガリちん。
730 名前: 名無しさん@そうだ選挙に行こう [sage] 投稿日: 2005/09/10(土) 21:48:55 ID:???
Dプラン発表後
補佐官「議長、オーブの代表首長からホットラインです」
ギル「つないでくれ…これはカガリ姫、何事ですかな?先日のジブリール隠匿の件を公式に
謝罪していただけるとか?」
ガリ「議長、教えていただきたい、議長の計画ではわたしはどのような役割になるのだ」
ギル「地位が失われるのが不安ですかな?」
ガリ「わたしは小学生の男の子を筆卸する係がやりたい」
ギル「はぁ?」
ガリ「それとも小学校で男の子のちんちんをナメナメして綺麗にする係でもいいぞ」
ギル「………」
ガリ「議長、お答えねがいたい、ぎちょ…痛っ、は、はなせ何をするキサ『プラントの議長に
何の話をしとるんだお前はっ、連れて行けっ!』こらっ、まだ話はっ…」
ギル「………………」
サカ「突然のご無礼お許しいただきたい、オーブ元首付き武官のレドニル・キサカと申します」
ギル「は、はぁ…」
サカ「ただいまわが国の元首は熱病を患い錯乱しております、たった今お耳に入った
言葉は全て魘されての戯言とお忘れいただきたいのですが」
ギル「は、はぁ、承知しました…」
サカ「感謝いたします…それでは失礼いたします」
ギル「………………オーブからの通信は二度とつなぐな…」
734 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/09/13(火) 13:46:04 ID:???
議長にバカ電話をした罰として、足に鎖、股間に貞操帯をはめられて地下牢で
仕事をさせられているカガリちん。
執務を終えるまではオナニーもさせてもらえないので、涙と鼻水をたらしながら
一生懸命意味の良くわからないことの書いてある書類にサインしつづけます。
しかし頭の中はショタチンポで一杯。
いつの間にか決裁のサインを書く場所に「ちんぽ」「ちんぽ」「ちんぽ」と書いて
しまいました。
途中で頭を切り替えてサイン戻しましたが、自分がそれまでなにを書いていた
か覚えていません。
さて、仕事が終わったかどうか確かめに来たキサカさん。
胸を張って「さぁ終わったぞ、早くこれ外せ」と言わんばかりのカガリちんから
受け取った書類をチェックしているうちに議会に回す重要書類に「ちんぽ」と
書いてあるのを見て、こめかみと眉間の血管が破裂して墳血し卒倒。
741 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/09/15(木) 20:01:16 ID:???
先日頭部血管破裂で緊急入院したキサカさんが退院。
さっそく仕事に復帰したはいいが今まで自分が管理していた「主君」の
スケジュールに入院中にとんでもない物が入っていたのを見つける。
「戦災孤児収容施設の慰問だと?」
元首の仕事としてはおかしくないが、何しろ今や名にしおうショタチンポ
狂いのカガリちん。
そんな場所へ送っては飢えた狼を羊の檻に放り込むような物。
スケジュールから抹消しようとしが、日付は今日になっていた。
カガリちんは既に施設へ出発した後だった。
一方、うるさいキサカさんがいない間にこの夢のような仕事を無理矢理
ねじ込んだカガリちん。
そのキサカさんが今日退院することなどすっかり忘れていた。
お偉いさんの訪問におどおどする子供たちの中に笑顔で入っていくと、
巧みに可愛らしいショタばかりを五人ばかりセレクトして手を引き「お姉
さんと遊ぼう」と控え室として用意された別室へ連れ込む。
「お小遣いをあげるから服を脱いで」と涎をたらしながら言うカガリちん
だが、そのショタたちは外見の可愛らしさを武器に既に有閑マダム等を
相手に身体を売っている逞しい自活者だった。
カガリちんの意図をすぐさま見破り、既に剥けてショタ離れしたチンポを
ビルトオン。
意外な展開に動揺するカガリちんを後ろから前から、上から下から集団
でかわるがわる突きまくる。
口と前後の穴と両手で同時に五本のチンポを発射させて真白に染まった
身体で夢見心地のカガリちん。
ようやく意識がはっきりした時、彼女が見たのは鬼のような形相のキサカ
さんだった。
次の日からまた地下牢に放り込まれ、貞操帯をつけられて夢の一時を思い
出し泣きながら仕事をさせられているカガリちんの姿がありました。
711 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/09/05(月) 12:43:31 ID:???
客の入りが悪いと経営者から嫌味を言われ。
他の踊り娘からは笑われて心がボロボロのカガリちん。
ところがある日、重い気持ちで舞台に出てみると客席は満席。
しかも全員ショタっ子!
二重の意味で歓喜に打ち震えるカガリちんは子供たちがこんなところ
にいるのがおかしいと思う間もなく、踊りも何もすっ飛ばして大股開き
で大サービス!
そのまま生板ショーに移行し、何十本物ものショタチンポをくわえ込んで
童貞を奪い、大量のショタザーメンを浴びて夢見心地のカガリちん。
というのは本当に夢。
客が呼べないので踊り子から宣伝係にされ、アンダーサポーターなしの
スケスケバニースタイルで看板持って店の前に立たされてるカガリちん
の現実逃避でした。
722 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sag] 投稿日: 2005/09/08(木) 22:55:41 ID:???
わたしのひみつ カガリ・ユラ・アスハ
わたしはふうぞくじょうをしていますが
本当にオーブのだいひょうしゅちょうです。
みんな絶対ウソだと言いますが
本当のことなのでこれはしかたのない
ことなのです。
15 :
提案:2006/02/07(火) 14:05:00 ID:???
746 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/09/16(金) 00:01:36 ID:???
あまりにも役立たずなカガリちんに業を煮やしたオーブ政府は
影武者を立て
本物のカガリちんは日本の風俗に売られます
これでショタ狂い元首シリーズと売れない風俗嬢シリーズ
二つの流れがリンクするw
747 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/09/16(金) 00:10:38 ID:???
それイイな。
風俗嬢としてあまりに売れないので、企画モノAVに出演することになったカガリちんというのはどうか。
頭ボサボサ腹筋割れ女にも、それなりの需要はあるだろう。
750 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/09/16(金) 15:12:04 ID:???
>>747 bukkakeモノでお願いします。
87 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/20(木) 00:29:54 ID:???
モーターショーでキャンギャルやってるカガリちん、誰も写真撮ってくれなくてションボリするカガリちん
88 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/20(木) 11:13:10 ID:???
しょんぼりしたあげく、言語道断にもボンネットに腰かけるカガリちん。
そこにカメラを持ったショタッ子が
「お姉ちゃん、写真撮りたいんだけど」
もちろんその子は車好きな男の子で、カガリちんが座ってると邪魔
たからどいてくれと言ったのだが
カガリちんには
お姉ちゃんの写真が撮りたい→お姉ちゃんとやりたい
という風に捉えられ
ショタッ子抱えて控え室にGO!
しかし事に及ぶ前にスタッフに踏み込まれます。
仕事をサボった上にお客さんを犯そうとしたカガリちんは罰として
衣装を陰毛がはみだしそうなTフロントに変えられてしまいました
90 名前: 通常の名無しさんの3倍 [age] 投稿日: 2005/10/20(木) 21:35:43 ID:???
へこんだボンネットの賠償責任も負わされますた
91 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/20(木) 21:44:43 ID:???
もちろんモーターショーに出品するような車だから高価
弁償しようにもお金がないのでまた叱られるのを覚悟でキサカさんに連絡
をとるカガリちん
しかし聞こえたのは「この電話番号は現在使われておりません」という声。
オーブに連絡が取れるまで一室に軟禁されたカガリちんがたまたまテレビ
のスイッチを入れると、たまたまやっていたニュースに、金髪で自分と似た
背格好だが明らかに別人が「オーブのカガリ姫、××国を表敬訪問」との
テロップと一緒に映っている。
愕然とするカガリちんの元へスタッフが現れて。
「オーブに連絡したが、あの国の姫は今××に行ってるそうだ、で、君は誰
なんだね?」
と目の笑ってない引きつった笑顔で聞く。
ついにオーブに見捨てられてしまったカガリちんの運命は?
影武者の名前は「カザリーン・ボアザン」だろうか
あるいは「ライザ・バーム」かw
208 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/11/27(日) 11:37:05 ID:???
ウズラの卵をマンコに入れて一発芸「海亀の産卵」で近所の子供から笑いをとるカガリちん
209 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/11/27(日) 15:56:59 ID:???
入れた鶉卵が取れなくなって病院に担ぎ込まれ、何とか取り出してほっとして
病室から出てきたカガリちんを待合室で笑顔で迎えるキサカさん。
「ご無事で何より、カガリ様」
でもそれは人目があるからで、目は全然笑ってませんでした。
口元はひきつり、こめかみには青筋が立ち、握り拳からは血が垂れてます。
帰ってからの仕打ちを想像してガクブルするカガリちん。
221 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/11/30(水) 20:45:45 ID:???
キサカさんに九時間半にも及ぶ説教を正座で聞かされたカガリちん。
キサカさんのあまりの言いように腹が立ち、国家元首としての威厳をアピールするため
全世界中継において演説を行う。しかし、いざ、中継が始まると何を言っていいのか分からず。
ただ、「私はオーブのカガリ・ユラ・アスハだ」と言って終わり、全世界で放送事故が多発。
後日、放送事故に対する賠償金がオーブ政府に請求され、その請求書を見たキサカさん
上半身の筋肉の膨張によってオーブの制服を引き裂き、憤怒の表情でカガリちんを探し始める
225 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/12/02(金) 01:18:33 ID:???
>>221で作った負債を何とか返済しようと足りない知恵を絞っていたカガリちん。
短期間で大金が稼げる仕事ありますというあからさまに怪しいメールを鵜呑みにし、指定された
場所に出向くと相手は素人AVの制作スタッフ。
何とショタっ子相手の絡みと聞き、元々金が必要だから来たのに「ギャラはいらない」と大喜び。
ところが数日後。
「オーブ代表首長が生本番」というAVがオーブでも発売されてしまった。
恐る恐る政庁に出向くと代表執務室で白装束を着て頭に蝋燭を立てたキサカさんが脇差を用意
して正座して待っていた。
「カガリ、私と一緒に腹を切ってウズミ様始め代々の首長に死んでお詫びするぞ」
血走った目のキサカさんに脅えるカガリちん。
226 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/12/02(金) 01:56:29 ID:???
>白装束を着て頭に蝋燭を立てた
大原部長かよw
228 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/12/02(金) 11:42:13 ID:???
>上半身の筋肉の膨張によってオーブの制服を引き裂き
>白装束を着て頭に蝋燭を立てたキサカさん
誰か挿絵描いてくれ〜w
/ ヽ
/ ヽ
/ 、 l , | ,! | l ヽヽ
/ ヽ ハ ! |i |l / | / / ヽ i
// | ヽ /`ー--‐‐ '"| /'ヽ / / /| / l l| i、
,イ |ヽ/⌒ ̄ヽ. | | / |/ レ| /ヽ| / | | l,
/'| |l. ,rー、 `) |/ /´ `ヽ| / / | |
/ l l ,' 〈 `ー' l ////////〈 i⌒} `!,イ / /| l
/ l.レ| ヽ`T _ノ//////////l ` ´ r'/ / / | l
/ , ヾ;| |ヽ/ l ノ `ー、 l´/ / / | /
,. -'/| l ヽ |,l r'" /`ー──ハ--- 、 ) レ / / / |/
'" | , |、 ヽ ( / /─'─'─| |--'-.| ( )/ //ヽ. ′
.| /| |ヽ |、/ ,ノ /--- 、., _| | | 〉 l/ i lヽ、ヽ
| / l,| !, |\ ( / Uヽ、 | i ,/ ,l| | ヾ、
レ l | \ | ̄' ̄' ̄ ─r--┤ ,ノ/ ,! l ヽ
ヽ | L└─--- ___」 /´| /!ハ ヽ
ヾ、  ̄`ヽ、 _, - ィー ' /' | / ′ \ l
` レ' |/ ヽ!
旧世紀日本の文化を色濃く残すオーブでは節分の風習も残っている
官邸に程近い小学校ではカガリちんを招いて節分の儀式が行われることに
当然勢い込むカガリちん
折り悪いことに、頼みのキサカさんは中東出身のため節分とは何か良くわかって
いなかったためストップをかけなかった。
当日、用意されていた鬼の着ぐるみではなく「う○星○つ○」のラ○ちゃんのような
虎縞の水着をつけたカガリちんが豆を手にしたショタっ子達の前に身を晒す。
ショタっ子達の投げる豆が乳首や栗斗栗鼠に当たる度に快感に打ち震えるカガリちん。
とうとう我慢の限界に達し。
「あっ、もう豆がないや」と呟いた手近にいたショタッ子に凄い勢いで迫ると虎縞パンツ
を引き降ろし「わたしの豆を摘んでくれ」とハァハァしながら言う。
まだ手元に豆を残していたショタっ子達がそのカガリちんの「豆」にまめを集中して
投げつける。
あまりにも破廉恥な事態だが、教師たちは相手が国家元首とあって止めるも叶わず
ただただ唖然。
そこへ部下から「節分」の概要を聞いて慌てて飛んできたキサカさんが鬼の着ぐるみで
登場。
棍棒でカガリちんの後頭部を殴りつけて部下に連れ出させると、残りの豆を受けて切って
わざとらしく逃げ出し、豆まきの儀式は滞りなく終了。
「お疲れ様でした、もう鬼のお面をお取りになっては」と声をかける教師。
でもキサカさん、着ぐるみは着ていたけど鬼の面はかぶっていませんでした。
同日午後。
オーブ軍では節分にちなんだ演習としてエアガンで「鬼」を追い詰めるという
演習が行われた。
キサカ武官からの提案で急遽行われることになった演習である。
その演習の「標的」として、猿轡内臓の鬼の面を被せられ、豆ならぬBB弾
から必死に逃げるカガリちんの姿がありました。
/ ヽ
/ ヽ
/ 、 l , | ,! | l ヽヽ
/ ヽ ハ ! |i |l / | / / ヽ i
// | ヽ /`ー--‐‐ '"| /'ヽ / / /| / l l| i、
,イ |ヽ/⌒ ̄ヽ. | | / |/ レ| /ヽ| / | | l,
/'| |l. ,rー、 `) |/ /´ `ヽ| / / | |
/ l l ,' 〈 `ー' l ////////〈 i⌒} `!,イ / /| l
/ l.レ| ヽ`T _ノ//////////l ` ´ r'/ / / | l
/ , ヾ;| |ヽ/ l ノ `ー、 l´/ / / | /
,. -'/| l ヽ |,l r'" /`ー──ハ--- 、 ) レ / / / |/
'" | , |、 ヽ ( / /─'─'─| |--'-.| ( )/ //ヽ. ′
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| / l,| !, |\ ( / Uヽ、 | i ,/ ,l| | ヾ、
レ l | \ | ̄' ̄' ̄ ─r--┤ ,ノ/ ,! l ヽ
ヽ | L└─--- ___」 /´| /!ハ ヽ
ヾ、  ̄`ヽ、 _, - ィー ' /' | / ′ \ l
` レ' |/ ヽ!
キサカのバカバカ、チンポ
カガリのガバガバ、マンコ
warota(w
もうカガリちんを小学校とかの半径100メートル以内に
近づけるなよw
キサカ「官邸を移転するか、小学校を移転するか…」
/ ヽ
/ ヽ
/ 、 l , | ,! | l ヽヽ
/ ヽ ハ ! |i |l / | / / ヽ i
// | ヽ /`ー--‐‐ '"| /'ヽ / / /| / l l| i、
,イ |ヽ/⌒ ̄ヽ. | | / |/ レ| /ヽ| / | | l,
/'| |l. ,rー、 `) |/ /´ `ヽ| / / | |
/ l l ,' 〈 `ー' l ////////〈 i⌒} `!,イ / /| l
/ l.レ| ヽ`T _ノ//////////l ` ´ r'/ / / | l
/ , ヾ;| |ヽ/ l ノ `ー、 l´/ / / | /
,. -'/| l ヽ |,l r'" /`ー──ハ--- 、 ) レ / / / |/
'" | , |、 ヽ ( / /─'─'─| |--'-.| ( )/ //ヽ. ′
.| /| |ヽ |、/ ,ノ /--- 、., _| | | 〉 l/ i lヽ、ヽ
| / l,| !, |\ ( / Uヽ、 | i ,/ ,l| | ヾ、
レ l | \ | ̄' ̄' ̄ ─r--┤ ,ノ/ ,! l ヽ
ヽ | L└─--- ___」 /´| /!ハ ヽ
ヾ、  ̄`ヽ、 _, - ィー ' /' | / ′ \ l
` レ' |/ ヽ!
そんなことしたら泣くぞ!泣いてやるからな!
31 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/11(土) 13:32:42 ID:nJBdb0e5
【オーブ市内の少年の被害報告】
少年A:午後五時頃、自宅に帰る途中に女性に声をかけられ廃屋にて性行為を求められる、断り逃走を試みるも失敗、三時間後に解放される、捜査員が現場に着くも犯人は逃走
少年B:午後一時頃、オーブ国立森林公園にて虫に擬態した女性に強制的に性的暴行を加えられる、約二時間後に捜査員が発見されるが犯人は逃走、少年の証言の結果前事件と犯人の特徴が一致、同一犯と見られる
少年C:午前二時頃自宅で就寝中に窓から侵入してきた女性に強制的に性的暴行を加えられる、一時間後に父親が騒音に気付き部屋を空けるも犯人は逃走、父親の証言によると近隣で起こっている少年暴行事件の犯人と特徴が一致するという
虫に擬態メガワロス
「オーブ海軍に連絡して高速ミサイル艇を一隻チャーターしてくれ」
>>31の一連の事件の翌日、50ノットの高速で海上を飛ぶように疾るミサイル艇の船尾にロープで括りつけられて
海中引き回しの刑にあうカガリちんの姿がありました。
/ ヽ
/ ヽ
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/ ヽ ハ ! |i |l / | / / ヽ i
// | ヽ /`ー--‐‐ '"| /'ヽ / / /| / l l| i、
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/ l.レ| ヽ`T _ノ//////////l ` ´ r'/ / / | l
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,. -'/| l ヽ |,l r'" /`ー──ハ--- 、 ) レ / / / |/
'" | , |、 ヽ ( / /─'─'─| |--'-.| ( )/ //ヽ. ′
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レ l | \ | ̄' ̄' ̄ ─r--┤ ,ノ/ ,! l ヽ
ヽ | L└─--- ___」 /´| /!ハ ヽ
ヾ、  ̄`ヽ、 _, - ィー ' /' | / ′ \ l
` レ' |/ ヽ!
へっくしんっ いくら常夏の島でも一日中海につけるなんて
風邪ひいちゃったじゃないか!
風邪で済むのかよw
バカでも風邪をひくとはキサカさんのお仕置きテラオソロシス
>>30 カガリちんが泣いたら、青い羽のバケモノが・・・・。
このスレにそんな負債補正はないw
友好国のスカンジナビアに親善外交に出かける事になったカガリちん
訪問先で醜態を晒しオーブの沽券に関わることを恐れたキサカさんは
密に用意していた影武者の派遣を決定。
政府専用機内で影武者嬢にレクチャーしていたキサカさんの視界に
カガリちんの姿が。
「なんでここにいる?国で留守番をしていろと言ったろ!」
怒鳴るキサカさんにカガリちんは涙目で一冊の本を突きつける。
「白夜の天使たち 北欧美少年写真集」
「こんな可愛い子達がいるのにわたしを連れて行かないなんて認めない!」
駄々をこねだすカガリちんに取り合わず、キサカさんは「代表首長処理班」に
指示してカガリちんを気絶させ、パラシュートをつけて機体から放り出す。
しかし、運悪く失神したカガリちんは飛行機の翼に引っかかり、ようやく外れて
パラシュート降下を開始したのは機体がスカンジナビア上空に達してからであった。
着地の衝撃でカガリちんが目を覚ましたのは一面真っ白の雪景色。
雪原に夏服で一銭も持たずに放り出されたカガリちんの運命や如何に?
久々にリレー形式でやってみよう
続き書きたい人どーぞ
/ ヽ
/ ヽ
/ 、 l , | ,! | l ヽヽ
/ ヽ ハ ! |i |l / | / / ヽ i
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/ l.レ| ヽ`T _ノ//////////l ` ´ r'/ / / | l
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レ l | \ | ̄' ̄' ̄ ─r--┤ ,ノ/ ,! l ヽ
ヽ | L└─--- ___」 /´| /!ハ ヽ
ヾ、  ̄`ヽ、 _, - ィー ' /' | / ′ \ l
` レ' |/ ヽ!
ごごはどごだ?
ざ、ざむい
いじめカコイイage
期待sage
初代スレからネタ投下してる俺でもこの大作になりそうなネタは調理しきれん…誰か頼んだ
まあ数行で終わらせることも出来るけどな
そのままカガリちんは凍死
「行方不明」のカガリちんに代わり、影武者が代理を務める事になりましたが
元々お飾りなので特に誰も困りませんでした
めでたしめでたし
こんな感じでw
/ ヽ
/ ヽ
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/ ヽ ハ ! |i |l / | / / ヽ i
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/ l.レ| ヽ`T _ノ//////////l ` ´ r'/ / / | l
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| / l,| !, |\ ( / Uヽ、 | i ,/ ,l| | ヾ、
レ l | \ | ̄' ̄' ̄ ─r--┤ ,ノ/ ,! l ヽ
ヽ | L└─--- ___」 /´| /!ハ ヽ
ヾ、  ̄`ヽ、 _, - ィー ' /' | / ′ \ l
` レ' |/ ヽ!
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/ ヽ ハ ! |i |l / | / / ヽ i
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,イ |ヽ/⌒ ̄ヽ. | | / |/ レ| /ヽ| / | | l,
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/ l.レ| ヽ`T _ノ//////////l ` ´ r'/ / / | l
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レ l | \ | ̄' ̄' ̄ ─r--┤ ,ノ/ ,! l ヽ
ヽ | L└─--- ___」 /´| /!ハ ヽ
ヾ、  ̄`ヽ、 _, - ィー ' /' | / ′ \ l
` レ' |/ ヽ!
誰か何とかしろ
寒くて死んじゃうだろ!
「寒い!寒いぞ!おーい、誰かーっ!誰か助けてくれ!」
「10歳未満の男の子なら誰でも良い!助けてくれーっ!」
カガリちんの叫びだけが虚しく響く。辺りには建物一つない。
最初から返事など帰って来るはずがないのだ。
「ううっ・・・お姫様なんだぞーぉ。国家元首なんだぞーぉ。」
寒さに震えるカガリちんの前に突如、可愛い男の子が現れる。
辺り一面は雪景色。目の前の少年は普通の服装。
明らかにおかしいシチュエーション。だが我らがカガリちんには疑問などと言う言葉は存在しない。
それがカガリちんクォリティ!
「うほっ、良いショタっ子…」
カガリちんは一瞬の内に服を全て脱ぎ捨てる。
瞬く間に全裸になるカガリちん。ここは極寒の地、だが寒くはない。
何故なら性的興奮が体を凌駕しているからだ。
「はぁはぁ…ボウヤ寒いだろ?お姉さんが暖めてやろうか?…はぁはぁ」
返事は返ってこない。だがカガリちんは疑問には思わない。
何故なら例え拒まれても襲う気だったからである。
適当に誰か続けろ。
/ ヽ
/ ヽ
/ 、 l , | ,! | l ヽヽ
/ ヽ ハ ! |i |l / | / / ヽ i
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` レ' |/ ヽ!
いい所で切るな〜
次の朝、牛の世話をしようと外に出た村人が
交通安全用の人形にあられもない格好で抱きついてコチンコチンになっている、
全裸の金髪女こと我らがカガリちんを発見。
人の良い村人は、『きっと幻覚で凍傷の人間を暖めようとしたんだろう』
と思い込んで人形ごと(馬鹿力で抱き着いていて引き剥がせなかった)家に運び、
子供に体温の高い人肌で暖めてやるように言う。
カガリちんが気付くと、全裸の子供が心配そうに覗き込んでいて、
「あ、気が付いたんですね」とにっこり微笑む。
しかし、次の瞬間カガリちんはこの世の終りのような絶叫を上げて家から飛び出した。
「わ、私は穢れてしまった!もうお嫁に行けない〜〜〜〜〜!」
そう、子供は 女 の 子 だったのだ。
真冬の雪原をとんでもない勢いで疾走していくカガリちん。何処へ行くのか。
しかも全裸で。
/ ヽ
/ 、 l , | ,! | l ヽヽ
/ ヽ ハ ! |i |l / | / / ヽ i
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` レ' |/ ヽ!
まだ続くのか〜
凍ってんのに生きてるのかよw
もう弟者以上のバケモノだなwww
>>49 その頃、キサカさんは、さすがにカガリちんが心配になったので、
オーブ本国に、最高レベルの暗号文でカガリちんの保護を特殊部隊に要請。
出動を命じた。
あー、またですか、と度重なる出動に疲労困憊でげんなりする特殊部隊の皆さん。
しかし、『これ以上国の恥を晒す前に捕獲せよ!』との厳命に、仕方無しに捜索を始めます。
んが、当然ながらオーブ周辺にカガリちんの姿はありません。
「隊長ぉ〜、海上で放り出されたんですから、鮫に食べられちゃったんじゃないです?
って言うかそうです、絶対そうです、だからもう帰りましょうよぉ(サメザメ」
「…それだったらどんなに楽か…(サメザメ」
キサカさん同様、特殊部隊の方々もいろいろな意味でもう限界のようです。
少しはカガリちんのことを気にしながら影武者嬢と共に来賓控え室にいたキサカさん。
テレビのニュース番組で「雪原で裸の痴女がさまよっていて保護の為に警察が出動した」という
ニュースを見て何処の国にも似たようなバカはいるんだなと思った。
そう、その時は感想はそれだけだった…
55 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/16(木) 17:47:54 ID:9ipjkUu6
あれから雪原を彷徨うカガリちん、するとそこには凍った池の上でスケートを楽しむ少年達が!カガリちんは
「しめた!久々にやるぞぉ〜」
と少年達のもとにダッシュするかがりちん、しかし氷が割れ池に落ちるカガリちん、
「ギャース!」
誰かが池に落ちたことに気が付いた少年達は村の大人達を呼んできてカガリちんを救出することが出来ました、しかしカガリちんの衰弱は激しく、しばらく村長の家で預かることになりました
数日後元気になったカガリちんは昼間は農家の手伝いをしながら村で暮らしていました、夕方農家の手伝いが終わり村長の家に帰る途中村の外れで少年達に一人の少年がいじめられていました、
「おいペド!何でお前は男のくせに女みたいにスケートしながら踊るんだ?男らしくないやつはこうだ!」
とリーダー格の少年がペドという名の少年を殴り付けた、その場に倒れこむ少年カガリちんは少年達の下へいき
「やめろ!おまえら!こんなことして楽しいのか!?だったら私がもっと楽しいことをしてやるぞ!」
とリーダー格の少年のズボンを下ろすカガリちん、
「うわー変態だーぁぁぁ」
と逃げ出す少年達、カガリちんは「チッ」と舌打ちをした、そうこうしているとペドという少年が起き上がりカガリちんに
「助けて下さってありがとうございます、それじゃ…」
とそそくさと行ってしまった、少年はボロボロの衣服に帽子を深く被り首にマフラーを巻いていたため顔がよく見えなかったが可愛いカガリちん好みの声をしていた、カガリちんは興奮してしまい林でオナってから村長の家に帰りました。
56 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/16(木) 17:50:53 ID:9ipjkUu6
〜次の日
今日は町まで村長のおつかいに行ったカガリちん、そこで昨日のペドという少年を見つけた、少年は店のショーウィンドウを食い入るように見つめていた、カガリちんは昨日少年を食べ損ねたため今日こそはと声をかけた、
「おいお前!お姉ちゃんと楽しいこと…」
と声をかけたがカガリちんに気が付いたペドは逃げてしまった、「チッ」とまた舌を打つカガリちん、ペドが何を見ていたか気になったカガリちんは店のショーウィンドウをのぞいてみた、するとそこには綺麗な衣裳を着たフィギュアスケートの選手の写真が飾ってあった、
「なんだスポーツショップか…最近の少年はこういう女が好みなのか?何々『ミキ・アンドウ』ふん!こんな女より私のほうがぜんっぜんましだ!」
とプンスカしたカガリちんはさっさと買い物を済ませ村に帰りました
57 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/16(木) 18:21:40 ID:9ipjkUu6
あれからまた数日後カガリちんは朝早く氷を取りに以前落ちた池に行きましたするとそこにはペドが一人でスケートをしていました、ペドの美しい動きに釘づけになり上も下も涎が止まらないカガリちん、するとまた、少年達がペドをいじめにきた
「またスケートやってるぜ!おいみんなで石を投げようぜ!」
とペドに次々と石を投げる少年達、ペドを見て我慢できなくなったカガリちんは「おいお前達!お姉ちゃんがいいことしてやるぞ!」
と少年達に向かって叫ぶと少年達は
「うわぁぁぁまた変態男女だぁぁぁ!逃げろー!」
と逃げてしまいました久しぶりに男女と言われションボリするカガリちん、すると石があたったのかその場に倒れているペドに気が付いたカガリちん
「ようし…今日こそは!」
とペドのズボンを下ろそうとした時
「ペド!そんな所で何をしている!」
と一人の大人が叫んだ、カガリちんはとっさにペドを介抱するふりをしてなんとかしのいだ
「どうもこれがご迷惑をおかけしてすいません、さぁ早く仕事に戻れ!」
と厳しい顔つきでペドに言う話によるとペドはこの人が幼い頃に知り合いに預けられた子らしい、預けた両親はペドを引き取りに来ぬまま行方が知れなくなってしまったそうで仕方がなくこの人がペドを育てているそうだ、
話が終わるとペドの主人はその場を後にした、カガリちんはペドのことを少し可哀相に思った、カガリちんはとりあえずオナってから村長の家に帰った
58 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/16(木) 18:46:21 ID:9ipjkUu6
あれからカガリちんはペドと知り合い友達になった、お互いに仕事が終わってからあの池にスケートをしに行った、といってもカガリちんは見ているだけだったがペドがスケートをしているのを見るだけで満足だった、
ある日ペドが自分の夢を話してくれた
「ぼく…フィギュアスケートの選手になりたいんだ…周りからは笑い者にされるけどぼくスケート大好きだから…」
「お前ならきっとなれるさ!でも選手になるなら色んな大会で優勝しないとダメだな、そういえば今度町で大会があるみたいだけどそれには出ないのか?」
「大会には出たいけど…仕事があるし…服も靴もボロボロで大会には偉い人も観にくるし…これじゃ恥ずかしくて滑れないよ…絶対無理だよ…」
と泣きながらその場を離れるペド、その場に取り残されるカガリちん、そしてカガリちんはあることを決めた。
59 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/16(木) 19:10:35 ID:9ipjkUu6
カガリちんはペドに新しい衣裳とスケートシューズを買ってあげるために仕事を増やし休む事無く働いていた、辛くなってもペドのためと思えば辛くは無くなった、
そして大会の前日、カガリちんは稼いだお金を持ってペドの所に行った、しかしペドに元気が無い、なぜかと尋ねるとペドは主人に大会に出場することを反対されたらしい、カガリちんはペドの主人をなんとか説得しようと彼の家に行った
しかしペドの主人の話では貧しい彼らの家はは毎日働かないととてもやっていけないという、主人もペドの夢は叶えてあげたいとおもっているがそんなに現実は甘くは無いのだ、厳しい顔をしている主人がこの時ばかりはペドを思う親の顔になっていた、
そんな話しを聞いたカガリちんはその日だけは自分がペドの代わりに働くと言うと主人はそれで納得してくれ
「ペドのためにありがとうございます」
と涙ながらに感謝した、話を聞いていたペドは二人に感謝すると町に衣裳を買いに向かった、カガリちんは明日の仕事の話を聞き主人に別れを告げ村長の家に帰った。
60 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/16(木) 19:34:26 ID:9ipjkUu6
大会の当日、がんばって早く仕事が終わったカガリちんは主人と一緒に大会を観にきていた、ペドの出番は最後だったのでなんとか間に合った、そしてペドの出番がやってきた、しかし登場したペドの姿にカガリちんは驚愕した、
そこに現われたのはピンク色の可愛い衣裳を身に纏った可愛い女の子だったのだ、事情を主人に聞くと
「えっ?男の子だと思ってらしたんですか!?まぁ…普段顔もよく見えないですししょうがないですねぇ〜ハハハ」
と語る、カガリちんはどん底にたたき落とされた気分になりその場で放心状態になってしまった
そして演技も終わり見事優勝を果たしたペドは表彰されたしかしそこでカガリちんは目を疑った、
なんとそこには来賓としてキサカとカガリちんの影武者が来ていたのだ、影武者のカガリちんの手によりペドにメダルが首にかけられた、そしてペドはカガリちんに向かって
「カガリお姉ちゃん!私優勝できたよ〜!」
と叫んだ、『カガリ』という名に反応したキサカは「まさか…」と思いペドの視線の先を見るとなんとそこにはカガリちんが!
カガリちんを発見したキサカは警察にカガリちんを捕まえるように要請した、一方カガリちんは一人その場を後にした。
61 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/16(木) 20:03:45 ID:9ipjkUu6
「もう此処にはいられない…」
と町を走るカガリちん、しかし一国の姫が来賓で出席するにあたってかなりの警備があったためカガリちんが捕まるのも時間の問題だった、その時
「こっちにきて!」
とカガリちんに向かって少女が叫んだ、少女の声のした方に行くとそこに小屋があった、
小屋に入るとそこには衣裳を着たペドがいた、カガリちんはペドの股間を触り確認した
「きゃっ!お姉ちゃんなにするの」
と驚くペド、しかしこの小屋が見つかるのも時間の問題だ、すると小屋の奥に地下道の入り口を見つけた、それと同時に小屋のドアの前からキサカの声がした
もう時間が無いと地下道に入るカガリちん、そしてペドとの別れ
「お姉ちゃん、私のためにいろいろしてくれてありがとう、私カガリお姉ちゃんのこと絶対忘れない!」
と涙を流すペド、カガリちんも相手が少女とはいえ別れに涙がこみあげてくる
「お前もげんきでな!絶対夢をあきらめるなよ!それじゃあな!」
と笑顔で答え地下道を走っていくカガリちん、地下道の出口が地上に出たカガリちん、そこにはまた雪原が広がる、その場に泣き崩れるカガリちん、カガリちんの短い恋は終わった、
そしてカガリちんの旅は続く…
完
サメザメ吹いたwwww
>>54 そのころ、カガリちんの弟?キラ君は見るに見かねてストフリに乗って、
カガリちんを探しに行っていました。
いくらお馬鹿で羞恥心ゼロでショタチ○ポ好きで身内に居る事がこの上ない恥でも、
それでもやっぱりたった一人のお姉ちゃん?ですから。
スカンジナビア上空に差し掛かったところで、レーダーに反応がありました。
ああよかった、見つかった、と画像を拡大したキラ君の目に飛び込んできたのは、
『雪原で警官隊に追い回されている全裸のカガリちん』でした。
ストフリはすぐさま反転して、オーブへと向かいました。
コックピットの中で目を背けながら、「ボクハナンニモミナカッタボクハナンニモミナカッタ」と
念仏のように唱え続けるキラ君を乗せて。
>>63 >キラ君
このスレにはそんな人物存在しません
65 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/19(日) 16:02:08 ID:IuSDkYwB
ちんちんしゅっしゅっ
>>62 一方、サメザメしていた特殊部隊は、キサカからの連絡を受け、スカンジナビア
への潜入を計画していた。
とっさに地元警察へ要請してしまったキサカだったが、やはり身内の決着は
身内でつけるしかない。
特殊部隊には申し訳ないが、彼らに、もうひとふんばりしてもらおう。
そう、帰りのオーブ専用機内にいる影武者の横で思案するキサカだった。
「隊長、スカンジナビアって寒いんですよね…」
「ああ…」
「寒冷地手当て、出るかな…」
「通常の出張手当で我慢しろ…」
「あーあ、せっかくの休暇が緊急出動で台無し。」
「しっかりしろ。休日出勤手当てぐらいなら出る。で、潜入方法は?」
「今のところ2案あります。ステルス機から山岳地帯へのパラシュート降下。」
「もう一つは?」
「潜水艦から泳いで上陸。」
「海と空か。」
「山岳地帯は、今の季節ですと、雪崩の危険があります。」
「海も凍っているから、進入は困難だろうなぁ。うーん・・・。」
「極秘任務ですので、あまりおおっぴらなことはできませんしね・・・。」
途方に暮れる特殊部隊の皆さん。
「こうなったら、あれしかないか。」
「何ですか隊長。あれって。」
「一般の旅行者に成りすまして、堂々と入国する。」
「ええ!?」「まさか!?」
動揺する隊員たち。
「案ずるな。旅券の偽造ぐらい、我々の技術で、できないことじゃないだろ。」
「でも、装備はどうするんです?」
「相手はテロリストじゃない。オオゲサな装備は不要だ。」
「隊員同士の連絡方法は?」
「一般の携帯電話を使用し、暗号による会話がメインだな。」
「むやみに隠すと怪しまれることぐらい、私たちにもわかります。でも・・・。」
「何だ?」
「目標を如何にして探索するんです?」
「目標の特性からして、あの近辺を探せば、おそらく。」
「学校や公民館、公園などの、子供の集まりそうな場所、ですね。」
「その通り。」
「しかし、旅行者がそんなところにいたら、怪しまれるのでは?」
「なに、警察に職質されたら、『地元住民の暮らしを見学してます』とでも言えばいいさ。」
「目標と接触できたとして、どうやって連れて返るんです?」
「『オーブで美少年コンテストが開かれます』とでも吹き込めば帰る気にもなるだろ。」
「そんな上手くいきますか? 帰ってきた後が面倒ですよ。」
「その後の処理はキサカ一佐にお任せする。さあ、行動開始!」
「了解。」
70 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/23(木) 00:13:25 ID:yPpTxNbg
ガガリにフェラされたい
71 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/23(木) 00:18:10 ID:yPpTxNbg
カガリにアナル責めしたい
72 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/23(木) 00:27:35 ID:yPpTxNbg
カガリに手コキされたい
73 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/23(木) 00:28:41 ID:yPpTxNbg
カガリに手コキされたい
74 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/23(木) 00:48:57 ID:/vqR6Lq8
カガリに足コキされた方が嬉しいが
75 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/23(木) 01:54:32 ID:yPpTxNbg
カガリの尻に精子ぶっかけたい!!!!!
76 :
珍米:2006/02/23(木) 01:59:35 ID:3AGw9w0O
,,-――-、_、
/::::::::::::珍米::::::::::::ー、
|::::::::ξ:::::::::::::::::::::::::::::::i
ヽ/`ー´)) ̄ ̄i:::::::::::|
/ |::::::::/
/.,,,,、、i,,,,,,,、 ヽ::::/
/ ==/ .,==- レi!
〔、 ,(_,、ノ( "",,ノ:: 6) 珍米が通りますよ
λ:" ‐=‐^ン ...::::: |/
_ril λ:::::. .::.. ::...::::::/_λ
l_!!! ,、 ,..-\:::::::::::::://丶--'ー--、 -―--、
| ! !_!|i::::::::::`´ー''´:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::,..、::`ヽ
! ', ,|!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/---‐'´`\::::\
!、_,イ:::ヽ::::::::::::::::::::::├┤:::/::| \:::ヽ、_
',::::::',::::::|ヽ::::::::::::::::::::::::::::/:::::::l ヽ'◎ ヽ
',:::::::',::::! ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::,! ヽ __ '、
',:::::::::::| ',::::::::::::::::::::::::::::/| ヽゞー'
ヽ_ ノ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::!
77 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/23(木) 02:04:07 ID:yPpTxNbg
カガリにペニス突っ込みたい
ガガリにフェラされたい
カガリにアナル責めしたい
カガリに手コキされたい
カガリの尻に精子ぶっかけたい!!!!!
カガリに顔射したい!!!!!
カガリにフェラチオされたい!
それで口に射精したい!
78 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/23(木) 02:21:20 ID:+odaWA49
カガリちんのヘソにハメたい、カガリちんの臭いヘソの胡麻を舐めて綺麗にしたい
>>70-77 / ヽ
/ ヽ
/ 、 l , | ,! | l ヽヽ
/ ヽ ハ ! |i |l / | / / ヽ i
// | ヽ /`ー--‐‐ '"| /'ヽ / / /| / l l| i、
,イ |ヽ/⌒ ̄ヽ. | | / |/ レ| /ヽ| / | | l,
/'| |l. ,rー、 `) |/ /´ `ヽ| / / | |
/ l l ,' 〈 `ー' l ////////〈 i⌒} `!,イ / /| l
/ l.レ| ヽ`T _ノ//////////l ` ´ r'/ / / | l
/ , ヾ;| |ヽ/ l ノ `ー、 l´/ / / | /
,. -'/| l ヽ |,l r'" /`ー──ハ--- 、 ) レ / / / |/
'" | , |、 ヽ ( / /─'─'─| |--'-.| ( )/ //ヽ. ′
.| /| |ヽ |、/ ,ノ /--- 、., _| | | 〉 l/ i lヽ、ヽ
| / l,| !, |\ ( / Uヽ、 | i ,/ ,l| | ヾ、
レ l | \ | ̄' ̄' ̄ ─r--┤ ,ノ/ ,! l ヽ
ヽ | L└─--- ___」 /´| /!ハ ヽ
ヾ、  ̄`ヽ、 _, - ィー ' /' | / ′ \ l
` レ' |/ ヽ!
スレ違いだぞこのバカバカ、チン○
80 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/23(木) 02:34:04 ID:yPpTxNbg
/ ,.' ! ,. ' 、 'l !;i,! i }
/ ,.' ,.イ / l! !ゝヾ! /!''',! /,!/| , ! ;
,.' , i ∠-ニ! ,/='" ソ | /;:'彡! /ミヾ、|/! l /
,' ,/ l /;;:==! lミ、、 ! ノイ r"r|,/:i ヾ;l !/| / ヽ
/l l/;:" {' rv':::i ゙` :.l/ ,ゝ:;;;:ノ ,.イ ,' ! / ヽ
/ ! ィ'v"、 ゝ':;;;:ノ,. ' |:::::.. `" ''' ´`!i l ! /
i i .! ハ し"'' '''' ゙` .|::::::: ' ' ' :i |'! ,'ィ
ト、| '´ `, i; ' ' ' |::: i; ! l ! ',
ノ ヽ| /l ;i _-,,,,_ ,:' !'| / ,
,イ i ヽi: ,.'ー‐‐'"ヽ ," / l/'i ,
i , l ヾ. ;i '´ ` '!; ," ,.' / | ,
'i /! ! 。ヽ、 { ,ノ
/::. ソ . :;;ヽ;;::
/::. ..:::;;;ヽ
/::. ..::;;;;ヽ
/::. ..::::;;;;i
(::. ..::;;;丿
>::...___..::::;;;イ
!ヾ. ̄⌒__ ̄彡|
iミ:::ミC= ≡..::: )
|::: ″. ´/
|::: (' ( ::;;;|
|::: | ミ ヽ\|
|::: 丶ヽ ..:ヽ )
( \ l. | ..:;;;;;;|
81 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/23(木) 02:36:55 ID:yPpTxNbg
/ ,.' ! ,. ' 、 'l !;i,! i }
/ ,.' ,.イ / l! !ゝヾ! /!''',! /,!/| , ! ;
,.' , i ∠-ニ! ,/='" ソ | /;:'彡! /ミヾ、|/! l /
,' ,/ l /;;:==! lミ、、 ! ノイ r"r|,/:i ヾ;l !/| / ヽ
/l l/;:" {' rv':::i ゙` :.l/ ,ゝ:;;;:ノ ,.イ ,' ! / ヽ
/ ! ィ'v"、 ゝ':;;;:ノ,. ' |:::::.. `" ''' ´`!i l ! /
i i .! ハ し"'' '''' ゙` .|::::::: ' ' ' :i |'! ,'ィ
ト、| '´ `, i; ' ' ' |::: i; ! l ! ',
ノ ヽ| /l ;i _-,,,,_ ,:' !'| / ,
,イ i ヽi: ,.'ー‐‐'"ヽ ," / l/'i ,
i , l ヾ. ;i '´ ` '!; ," ,.' / | ,
'i /! ! 。ヽ、 { ,ノ
/::. ソ . :;;ヽ;;::
/::. ..:::;;;ヽ
/::. ..::;;;;ヽ
/::. ..::::;;;;i
(::. ..::;;;丿
>::...___..::::;;;イ
!ヾ. ̄⌒__ ̄彡|
iミ:::ミC= ≡..::: )
|::: ″. ´/
|::: (' ( ::;;;|
|::: | ミ ヽ\|
|::: 丶ヽ ..:ヽ )
( \ l. | ..:;;;;;;|
いいからちゃんとしゃぶれ雌豚
>ID:yPpTxNbg
テンプレ読んでから来いタコ
私の屋敷にはパソコンが一台しかない。それをみんなで使っている。
そして、キサカとアスランが大抵屋敷に居るのでパソオナをした事がなかったのだ。
しかし、起きると二人ともいない!フフフ、やったぞショタ画でこける!と喜ぶ暇も惜しみ、パソコンルームへと足を運ぶ。
当然女らしく下半身スッパオナニーだ。
ああ、、、北斗ちゃん、スバルたんかわいいよお、などとお気に入りショタ画で盛り上がる私。
そして、いよいよ大詰めが近づき、フィニッシュに選んだのは銀河きゅん!
もうテンション上がる事山の如しで、ほとんどブリッジ状態でイジりまくりである。
誰もいないので、「ああ〜!銀河きゅぅん!銀河きゅぅぅん、かーいいよーーー!かーいい〜!」
等とほぼ絶叫しながら逝こうとしていた時、、、、
「大丈夫か、カガリ?」とアスランが入ってきた。
私はよく仕事にいきずまって大声をあげてしまうから
そう思ったんだろう
しかしそこには、下半身裸でバイブを握るオーブ代表の姿が、、、
無言で部屋を出て行った。キサカ達が帰って来るまで、部屋から出てこなかった。
それから、2週間は会話をしていない。。。
以前は一緒にキラ達に会いに行ったり、、
プラントでの出来事などを嬉しそうに話してきてくれたのに、、
すまんな、私は変態なのだ。。
84 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/25(土) 11:56:47 ID:FQsBa1Rt
あ
そんな肉欲獣のような坊やがいるかw
>>83 政庁に顔を見せないカガリちんに業を煮やしてアスハ邸にやってくるキサカさん
キサカ「カガリ、一体政務を何日サボる気だ!」
マーナ「申し訳ありませんキサカ一佐」
キサカ「あなたにあやまられても、カガリはどこです?」
マーナ「それが、アスラン様にとんでもないところを見られたとかで部屋に閉じこもっておられます」
キサカ「アスラン?彼ならとっくにプラントに帰ったはずだか?」
マーナ「そうなんですけど、カガリ様はまだあの方がお屋敷にいる物だと思い込んでいるのです」
キサカ「…」
マーナ「後生ですキサカ一佐、どうか話をあわせてくださいませ」
>>87 いやそれ元レス書いたのは俺だしw
つーか彼らにとってはそれは「お仕事」だw
カガリちん、ラクスと談笑中、ラクスのプラントの歌姫としての人気が凄い事を口にする。
ラクスは「そんな事ありませんわ」と前置きしてから「私がプラントの歌姫ならカガリさんはオーブの歌姫になればいいじゃありませんか」と言ってくる。
突拍子のないラクスの発言に戸惑うカガリちん、しかし、ノリノリで薦めてくるラクスにもしかしてとあり得ない想像を膨らませる。
「そうと決まれば善は急げです」
ラクス。カガリをオーブの歌姫にするべくプロデュースを買って出る。
カガリちん。自分がオーブの歌姫となり人気者となってショタ達に囲まれる妄想に先カガリ汁を漏らしているところ、ラクス、カガリの為にビールケースと着流しの木綿の着物を用意してくる。
「これは?」
ラクスの用意してきた物に訝しがるカガリちん。ラクスは衣装と台と説明し後は駅前で歌うだけだと説明する。
いくらなんでもとラクスのプロデュース計画に異論を唱えるカガリちん。しかし、ラクスはそんなカガリちんの言う事をビンタで一蹴し、まだ、自分の駆け出しだった頃を語る。
その話に熱く感動するカガリちん。
そして、寒空の下、着流しの着物一丁で熱唱するカガリちん。周囲から冷ややかな目で見られながらも歌い続ける。
そこから離れた場所で見るラクス。腹を押さえながら笑い倒した後、匿名でキサカに電話する。
91 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/27(月) 13:48:39 ID:VnanaN/z
ヒドス
黒ラクスだな
ってか、カガリちんがショタに走った理由とかきっかけってないの?
コーヒー通のバルドフェルトから最も最悪なコーヒーのレシピを教わり、それをカガリちんに振る舞い飲ませるラクス。
前もって美味しいコーヒーだと聞いていたカガリちん、勿論「美味い」と太鼓判。
そんなにうまいなら腹いっぱい飲ましてやるとか言って
ケツの穴からパンパンになるまで注入
え?死ぬ?スーパーコーディの姉だから大丈夫だよきっと多分おそらく
影武者嬢とカガリちんを見分けられず、
「最近カガリは落ち着いたよな」「成長されましたわね」と
素で言ってるキラ凸ラクス。
97 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/03(金) 05:40:35 ID:b2NqOJXG
魁カガリ塾
一号生筆頭
剣カガリ
三面拳
アサギ
マユラ
ジュリ
sageちゃぇ
小学校の卒業式に招待されたカガリちん、
カガリちんが舞台に立ってお祝いの言葉を言っていると小学生たちが騒ぎはじめました
一人の生徒がカガリちんにむかって
「チンポ女だ!」と叫ぶと他の生徒も口々に
「そうそうあいつだ!」
「この前二組の磯野と中島があいつにチンポしゃぶられたらしいぜ」
「五年の野比なんて裏山で犯されたって泣いてたよ」
「冬休みスキーに行ったら裸でゲレンデに居たよ」
「俺あいつにチンポしゃぶられたよ〜ラわ〜ん!あんちゃーん!」
と騒ぎだしました、カガリちんは来賓席に座るキサカの表情を見て「おわった…」と絶望しました。
100 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/05(日) 02:45:45 ID:7Go09g8Z
ワロ
101 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/05(日) 13:16:47 ID:6NB00JrI
美雪д・)さん(18歳・学生)からメッセージが届いております
少しだけでいいから助けて欲しいです。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。超困ってマス( p_q)
エーン
お腹減ったよぉo(;TдT)o
近頃だんだん痩せ細ってきましたo(;TдT)o
生フェラするのでお願いo(;TдT)o
ご飯おごって下さいo(;TдT)oコンビニのおにぎりでもいいですo(;TдT)o
最近アルバイトを辞めてしまい、生活苦に陥ってます。
おにぎり1個でも買ってくれたらフェラします(切実)
お願いだから美雪のこと助けて下さい(>_<)
日払い探して働けば?
もしくは教会にいくと何か食べ物くれるよ。
とマジレス。
あ、もしかしてこれ、泡娘になったカガリちん?
無差別に送られてくるメールの文面だな
一度消し損ねて開いちゃった
カガリд・)さん(18歳・国家元首)からメッセージが届いております
少しだけでいいから助けて欲しいです。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。超困ってマス( p_q)
エーン
お腹減ったよぉo(;TдT)o
近頃だんだん痩せ細ってきましたo(;TдT)o
生フェラするのでお願いo(;TдT)o
ご飯おごって下さいo(;TдT)oコンビニのおにぎりでもいいですo(;TдT)o
最近ゲリラグループを辞めてしまい、生活苦に陥ってます。
おにぎり1個でも買ってくれたらフェラします(切実)
お願いだからカガリのこと助けて下さい(>_<)
本業の国家元首に戻れ。
そして働け。
106 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/07(火) 14:31:18 ID:8P7f7rnn
過疎ってきたから俺がカガリちんをハメ殺すわ
膣が裂けても止めないでカガリちんが激痛と出血でショック死するまでハメまくるよ?いい?
だめだぉ!
(゛`-´)/カガリちんをイヂメルやつは許さん!(`皿´)
ゲリラグループってキサカさんも参加してたよね。
プラントの最高評議会議長ラクス・クラインがオーブに緊急来日。
来日の目的は慢性的に苦しい食糧問題に対して、耕地面積に対して豊富な収穫が採れる、まさに奇跡の作物サツマイモに関する会談だった。
プラントの閣僚、オーブの閣僚が集まり、サツマイモに関する様々な議題を交わし合った後、試食会。会議の間は難しい話題についていけずグッタリだったカガリちん。
試食会と聞いて生き返った様に石焼き芋をプラント最高議長ラクスと一緒に頬張る。しかし、和やかで和気藹々なムードの中、突然、「ブッ!」と豪快な放屁の音が響く。
凍り付く会場内、放屁の音がした場所、視線の先には、ラクスとカガリちん。
「いやですわ、カガリさんたら」
ラクスがクスクスと笑いながら言ってくる言葉に食べる事に夢中になっていたカガリちん、口を止めて顔を上げる。
辺りを見回すと、周囲から笑い声が漏れ始め、キサカさんも笑っています。
しかし、キサカさんが持っていた石焼き芋はグチョグチョに潰され、さらに血が滲んでいました。
このラクスも黒ラクスなのか?カガリちんに罪をかぶせたのか?
今日は例の試食会での一件の懲罰として
ケツに大量のガスを注入し栓をした状態で
地下数百メートルの特別監獄に放り込んでおいた。
もう夜も遅いが明日の執務用に急遽影武者を用意しなければならない
また徹夜になりそうだ。
私の体はいつまで持つだろうか。近いうちに会えそうな気がしますウズミ様
きさか
>>111 キサカさんの毛根と脳内の毛細血管が一つずつ死滅している頃。
ガス浣腸の上アナルに栓をされ後ろ手に縛られたカガリちんは何とそのままで
下水から脱走に成功します。
しかし手の拘束は外れず、当然アナル栓もそのまま。
脂汗を垂らしながら芋虫のように這い進んでいたカガリちんもとうとう限界に達し
「うんちしたいー、うんちさせろうんちー」
と大絶叫。
その瞬間、ざわめきが。
周りを見ると、体力だけは無駄にあるカガリちんは這ったままいつの間にか繁華街
にまで来ていたのでした。
カガリちんが全身下水まみれで悪臭を放つ姿で繁華街に現れ「うんちさせろ」と絶叫
していた、と報告を受けたキサカさんの頭から、また一本髪が抜け落ちる。
ユ「あ、ああ、あれは偽者だ!本物のカガリがあんなことするか!」
キ「アカツキの封印を解いて私がこの手で消してくれる!」
ウ「キサカよ娘が再び醜態を晒すとき、それに備えて私はこれを遺そう。」
影武者嬢も色々な意味で限界っぽそうだな。
「私、もう嫌です!」と泣きじゃくる影武者嬢を、脅したりすかしたりして引っ張り出すキサカさんが浮かんだよ。
保守
直ちに特殊部隊がカガリちんの身柄確保に急行。
しかし全身汚水まみれのため遠巻きにしてどうしようかと悩んでいる。
「隊長、こんな臭いの連れて帰るんですか」
「臭いのとか言うな、仮にも代表首長だぞ、本当に仮にも…」
その時、ついにカガリちんの肛門を塞いでいたアナル栓がすっぽ抜ける。
同時にたまりにたまった便が噴出。
地獄の腹痛から開放されたカガリちんは気持ち良さそうな顔で失神。
しかし噴出した便の一部が下半身に降りかかり、ますます汚いことに。
「隊長、もう辞表出し…」
「待て、俺が先だ」
部下「辞表を・・」
トダカ「貴様は次だ!」
トダカ「退役願いを」
キサカ「私の次にしてくれ」
あのトダカとキサカの2人を自分本位にするカガリスゲーww
ラ「私はアスハ代表の御考えを、支持しておりません。」
そのうちキサカが影武者嬢に、深刻な顔して言うんだろうな
「オーブが必要とするカガリ様は…アレではない。必要なのは、君だ。
カザリーン(仮名)頼む! オーブの為に君の生涯を、私にくれ!」
そしてカザリーン(仮名)はこれを聞いて、キサカにプロポーズされたと誤解し…
そんなこんなでもなんとか話を進めて・・・
カ「ユウナ・・私をオーブ代表首長国代表カガリ=ユラ=アスハと認めるか?」
ユ「・・・認めない。」
兵1「キサカ様!」
兵2「キサカ様!」
兵3「キサカ様ーーーーー!!」
>>122の勝手な続き
影「あの…でも…いいのですか?私でも…」
キサカ「君しかいないんだ…君しか…」
キサカは影武者の瞳を見つめ、そしてその白くて小さい手を優しく握りしめた
影「あぁ…キサカ様…私、嬉しいです…私はキサカ様に全てをささげます、そう…私の全てを…」
キサカ「ありがとう、君のその言葉が欲しかった…なら早速今夜(カガリちんがいないのでまた影武者任務に)付き合ってくれないか?」
そのキサカの言葉を聞き影武者は嬉しさのあまり瞳に涙を浮かべ微笑みながら応える
影「キサカ様…ええ…喜んで!(私の初めての人がキサカ様なんて…嬉しい)」
影武者の勘違いは続く
影武者カガリちんかわいい〜!続きキボン
休日、街を歩いていると先日のカガリちんの醜態を目撃した子供に
大勢の前で指をさされ
「あっ、この前道でウンチ漏らしておねーちゃんだ」
と言われてしまって赤面してその場を走り去るカザリーン(仮名)さん
政庁に戻って涙ぐんでいるとそこに通りかかるキサカさん。
「どうしたんだ?」
「わたし、もう嫌です、こんな仕事辞めて髪の色も変えます!」
そして
>>122に続く
/ ヽ
/ ヽ
/ 、 l , | ,! | l ヽヽ
/ ヽ ハ ! |i |l / | / / ヽ i
// | ヽ /`ー--‐‐ '"| /'ヽ / / /| / l l| i、
,イ |ヽ/⌒ ̄ヽ. | | / |/ レ| /ヽ| / | | l,
/'| |l. ,rー、 `) |/ /´ `ヽ| / / | |
/ l l ,' 〈 `ー' l ////////〈 i⌒} `!,イ / /| l
/ l.レ| ヽ`T _ノ//////////l ` ´ r'/ / / | l
/ , ヾ;| |ヽ/ l ノ `ー、 l´/ / / | /
,. -'/| l ヽ |,l r'" /`ー──ハ--- 、 ) レ / / / |/
'" | , |、 ヽ ( / /─'─'─| |--'-.| ( )/ //ヽ. ′
.| /| |ヽ |、/ ,ノ /--- 、., _| | | 〉 l/ i lヽ、ヽ
| / l,| !, |\ ( / Uヽ、 | i ,/ ,l| | ヾ、
レ l | \ | ̄' ̄' ̄ ─r--┤ ,ノ/ ,! l ヽ
ヽ | L└─--- ___」 /´| /!ハ ヽ
ヾ、  ̄`ヽ、 _, - ィー ' /' | / ′ \ l
` レ' |/ ヽ!
オマエラ、ここはわたしのスレだぞ!
キ「ええい!また出てきたか!あの特別監獄からどうやって抜けだしたんだ
仕方ない暁を封印してた倉庫にぶち込んで外に通じる穴という穴に
100枚の防護壁をしてガチガチに封印しろ!このオーブの魔物め!」
129 :
:2006/03/13(月) 15:32:10 ID:???
ショタの写真を落とし穴まで点々と撒いておけば引っかかるって
カガリちんを倉庫に幽閉して一週間経過。
政庁にアスハ家の家政婦頭マーナさんが訪れた。
マーナ「キサカ一佐、カガリ様にはどのようなお食事を出されているのか心配で
出来ればわたくしがお作りさせていただこうかと参りましたが」
キサカ「食事?…しまった、忘れてた…」
キサカ「不覚。餌とショタを与えておけば、そもそも逃げる気すら起きぬだろうに。
いや、餌はともかく幼い国民を生け贄にするわけにも行かないか…」
その頃、倉庫内のカガリちん チンポ〜
, "⌒` 、 ミズ〜
ν⌒ ルハノルノノ メシ〜
⊂_:#:ルル゚◇。iliル
>>131 その「餌」もやり忘れてたってことだろw
>>132 一番最初に来るのは水でも飯でもないのねw
最近我が国では奇妙な噂が流れています
というのも島の地下からなにか不気味なうめき声みたいなものが聞こえるというのです
ちょっと聞いてみましょう。
国民A「おぞましい声です。島の地下に得体の知れない怪物がいるんじゃあ・・・」
B「ネタとかそういうんじゃなくて本当にt(ピー)がどうのこうのって聞こえるんです・・・」
C「やめてよね、本気で喧嘩したら僕が怪物に敵うわけないだろ・・」
以上のように国民の間には不安が広がっています。
この事態に対し政府では調査団を結成、調査を決定しました。
また不気味な声の発生源と考えられる地域一帯への立ち入りを禁止する措置をとっています。
それでは調査団の指揮を執るキサカ一佐のインタビューです。↓
警備兵「キサカ一佐、残念ながら…いえ幸いなことにカガリ様は
まだ生きておられました」
キサカ「そうか、早速何か食べさせんと…だが長い断食の後に
いきなり固形物はマズいな、粥でも与えよう」
, "⌒` 、 やっとご飯が貰えたのに
ルハノルノノ 何でこんな薄い粥なんだ?
ルリ,,゜◇゜ル ワタシは代表首長だぞ
⊃旦⊂ おい、そこの警備兵、もっといい物を出せ
警備兵「…ということなんですが…」
キサカ「人の配慮を…かまわん、好きなもの食わせてやれ
後でどうなろうと知ったことか」
, "⌒` 、
ルハノルノノ
ルリ,,´◇`ル ああ、お腹いっぱい
⊃旦⊂ 食後の熱いお茶がウマー
?
:, "⌒` 、.
.ルハノルノノ〉: あれっ、なんだろう
.ルレ!;゙゚'◇゚'リ: 急に胸焼けしてお腹が
:/ つとl: 痛くなってきたゾ
:しー-J : .
, "⌒` 、 くっ、苦しい、誰か助けろーっ
.ルハノルノノ〉
と⌒⌒つ!゙゚'◇゚'リつ
警備兵「と、言ってますが?」
キサカ「ほうっておけ」
, "⌒` 、 こ、このまま死ぬのか?
.ルハノルノノ〉 いやだ!、まだショタを食べてない!!
と⌒⌒つ!゙゚'◇゚'リつ
その時、不思議なことが起こった!!
, "⌒` 、
ルハノルノノ
ルリ,,´◇`ル 食べ終わってないものを思い出したら
⊃旦⊂ 消化が進んだみたいだ。さあ、次は
可愛い坊やを喰うぞぉ〜!!
警備兵「と、言ってますが?」
キサカ「一生放り込んでおけ」
カザリーン(仮名)「これでキサカさんと一緒にいられる…ポ…」
しかしキサカさん、やってることだけ見るとまるで主君を監禁し
国政を壟断する国賊だな
実際はこの上ない愛国者なのにw
カガリちんの知能少し低くしすぎではないのかw
ところで一佐国民への発表はどうしましょう
頭を打って重傷だった代表首長さまが、
とうとう全快されたと号外を読みましたが本当ですか?
だとしたらめでたいことです。
トダカ「キサカ様…わ…わたしはち…ちょいと目を離したんです………あなたもそばにいました、みんなそばにいましたでも……だれも見ていないのです…」
トダカ「ほ…ほんの少しの間でした……わたしが目を離していたのはたったの数秒だったのです……わたしの視力は1.5です」
トダカ「でも中でで何が起こったのかわかりません信じられません」
トダカ「ヤツは!この密室から!壁のどこにも破損はありません!こつ然と消えてしまったのですーーッ!!」
キサカ「いいか!おちついて探すのだ!監禁室のハッチは絶対にあけるなッ!どこか我々の見えない死角にひそんでいるにちがいない!酸素の供給をストップしろ苦しくなって出てくるのを待つのだ!」
キサカ「おいッ!防犯カメラの映像はまだか!カメラの映像でどこに潜んでいるかをみるのだ!」
兵士「ただ今用意が完了しました!」
キサカ「よし映写しろ!」
キサカ「カガリが壁に向かって走っていくぞ!まっまさか!」
ゴッギヤン、メシメシメシ、グシャッ、グググ、メシバギメシ
一同「あああああれはッ!?空気供給管にーッ!!」
バギ、ビギ、ビシッ、ボギ、ビキ
キサカ「ああ、あんなスキ間に!ほんの4センチ×20センチの細いスキ間に自分の肉体をおりたたんで入っていったーッ!」
カザリーン「な…なんてこと……関節をはずしたんじゃないわッ!カガリちんはこ…骨格をバラバラにしてねじり自分の体を変形させたのよ!!」
カザリーン「すっすると!カガリちんはこの建物の空気供給管内のどこかにひそんでいるわッ!」
カガリちん「ショタ……チンポ……」
>>148出番ですよ特殊部隊の皆さん!
「…隊長〜、なんで私たちがこんな事…」
「給料を貰っているんだ、仕方ないだろう」
げんなりしながら小学校で調達してきた男子児童の着用済み下着を、
各排気口に置いて団扇でぱたぱた扇いでいます。
下着にはモビルスーツでもくっついたら逃げられない超強力ゴキブリホイホイシートを
敷いてあるので、さしものカガリちんも逃走は無理でしょう。
万一に備えてオーブの全戦力が第一級臨戦態勢で待機しています。
さあ、頑張ってください!
隊長・・・確かにシートにはかかったのですが・・・
シートの裏面を壁と接着してしなかったので這って逃げました・・・
もう特殊部隊「大天使」の出動を要請しては?
彼らの実働部隊2名の動きならアレを押さえ込めるのでは
151 :
:2006/03/15(水) 20:26:30 ID:???
.,(ゝ、
.((ノりヾヽ
.ノ(゚д゚ 从 ダレダ!
(| y |)
この姿勢を取ることにより…
,(ゝ、
ー=y; ((ノりヾヽ
\(゚д゚从 キサマハダレダ!>
ノノ| y |\;y=‐
/ \
/~~~~~~~~~/
回避効果は120%上昇
・− ,(ゝ、 ・−
ー=y; ((ノりヾヽ
\(゚д゚从 パン! パン! パン! パン! パン!
・− .ノノ| y |\;y=‐
・− / \ ・−
/~~~~~~~~~/
・−
笑撃面では63%上昇
,_(ゝ
γノノ~り) ターン
ノノ( ゚д゚) ;y=‐ ウゥアァァァァァッ…!>
(\/\
\ ;y=‐
ヤン=マーニが流れる間は無敵になる!
,_(ゝ
γノ~り))
ー=y; ノ从゚д゚)) ;y=‐ ……セクシィ……>
\/| y |\/
>>149 「隊長見つけました、カガリ様です」
「実力行使の許可を得ている、全員、目標を確保するぞ、かかれっ!」
ボカボカポクポク
「おっ、お前らっ、私を誰だと…ぎっ」
「余計な苦労ばっかりかけさせやがってこの色情猿!」
「お前のせいで俺たちは三週連続休暇返上だっ!」
「娘に『パパの嘘つき』って言われたんだぞ!」
そのころカザリーン演じるカガリ代表とキサカ一佐は
今までの本物の淫行についての火消しに追われていたのであった
カ「(本物が)やってた事実があるだけに弁解の余地がありませんよ・・・これ・・」
キ「済まぬ・・・代表を演じている以上その責を問われるのは仕方ないのだ・・」
>「娘に『パパの嘘つき』って言われたんだぞ!」
。・゚・(ノД`)
>>153 (いや、方法はあるにはある。淫行はすべてカガリ様そっくりさんであるカザリーンという
女の仕業にしてしまうと言う方法が。これをやればカガリの…というかアスハ家の名誉を保てるし、
世間に顔向けできないカザリーンは、生涯影武者を続けるしかなくなる。政治的には最善手だろう。
だが…俺には出来ん。あの色情ザルの顔を立てるために、この娘の生涯を破壊するなど…ぐぅ!)
表情には全く出さず、内心だけで煩悶するキサカ一佐だった…
「やります…わたし」
「ありがとう」
見つめ合うキサカさんとカザリーン嬢
そこへ報告に来た隊長
「ああ、キサカ一佐、お邪魔でしたか」
「ポ…
「な、何を言っている、それよりどうした?」
「あのバカ…いえカガリ様をお連れしました」
, "⌒` 、オマエラ
ν⌒ ルハノルノノ ダイヒョウシュチョウニナニヲスルー
⊂_:#:ルル゚◇。iliル
「ああ、毎度のことながらご苦労だった」
「キサカ一佐、どうでしょうこの際いっそのこと影武者嬢を本物として、ここにいる
カガリ様は…一思いに…」
「言うな…それが出来たらどんなに楽なことか…」
隊長「どうでしょう? いっそカガリ様を、国家元首に変装し淫行を働いて
オーブの品位を落とそうとしたテロリストとして永久に投獄するというのは。」
キサカ「それも一つの方法だな。だが、マスコミや世論をどこまで騙せるかどうか。」
しかしあの監獄を抜け出す化け物ですよ・・?
いっそのこと冷凍して外宇宙へ向けてうち出したほうが・・
159 :
:2006/03/16(木) 22:31:41 ID:???
さすがヒビキ博士の造りしすーぱーなちゅらる…いっそ実験材料にするというのは?
あれはナチュラルだぞスーパーコーディは弟のジェネラルニートだけだそうだ
>>160 その情報は確かなのでしょうか? あの不死身、時たま異常な身体能力、
ナチュラル…いや人類とは思えなくなるときが…
もしかしてアレが宇宙鯨なんじゃないでしょうか、隊長
小学生のまえでオナニーしているところを警察に捕まったカガリちん、しかし様子が?
ゴゴゴ ゴゴ ゴゴ ゴゴゴゴ ゴゴゴゴ
ズオォォォ
カガリ「なんだ…キサカかフンッ!帰りな…わたしはしばらくここから出ないぞ」
キサカ「………?」
カガリ「わたしには『性欲』がとりついている…『そいつ』はわたしに何をさせるかわからん、さっきの公開オナニーの時もわたしはその『性欲』を必死に止めたんだ…だから…」
ブィィーン
くちゅくちゅ
カガリ「あんッ…ハァハァ…」
警察官B「バイブだ……」
警察官A「牢屋の中でバイブオナニー!」
ガサガサ ガサ
「お姉ちゃん…そこはおしっこするとこだよ…きたないよ…」
警察官A「うぉぉぉぉん!ショ…ショタの録音ボイスを聴きながらBL系アンソロジーでオナニーしている!」
警察官B「問題だぞ!これは問題だぞ!」
カガリ「まちなッ!この程度のことじゃあまだ釈放されるかもしれねぇ…『性欲』の恐ろしさを見せてやる」
カガリ「わたしを外に出したらどれだけやばいかを教えるためには…」
ドン!ギャン!グキンッ!シュタ!
カガリ「んほぉぉお゛あ゛ぁぁあ゛イク!イク゛!イク!はぁぁぁぁぁあ゛ん!!」
一同「ひぇぇあああ」
カガリ「ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…」
キサカ「…………」
キサカ「オーブの恥さらしめっ、オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!」
, "⌒` 、
ν⌒ ルハノルノノ
⊂_:#:ルリ#:;)◇`#ル
医師「頭骨にヒビ、顎の骨折、肋骨二本骨折、頚椎捻挫…カガリ様でなければ
再起不能でしたよ」
キサカ「すまない、つい自制心が消えてしまった…」
キサカさんの方がスタンド持ちかよw
毎日の激務に加え、国家元首の影武者をしているという
プレッシャーからカザリーン(仮名)嬢が倒れてしまった。
やむを得ず地下牢のカガリちんを解放して仕事をさせようとしたキサカさんだが。
食後のお茶を飲みながら一向に牢から出ようとしないカガリちん。
キサカ「カガリ、早くしてくれ」
カガリ「いやだ」
キサカ「何?」
, "⌒` 、 仕事ならあの女にやらせればいいだろう
ルハノルノノ 元首の私を殴ったり閉じ込めたりするような
ルリ,,゜◇゜ル やつらために誰が仕事なんかする
⊃旦⊂
キサカ「お前、本気で言っているのか?」
カガリ「ほら、その『お前』って、なんだ?私は元首だぞ」
カガリちんがお茶の残りをキサカさんの頭からザバっとかける。
キサカ「くっ、本気なのですかカガリ様」
カガリ「ああ本気だ、でもわたしの執務室をオーブ第一小学校に作ってくれたら考えてやらない
でもないぞ」
キサカ「そ、そんなっ」
カガリ「作るのか、作らないのか、どっちだ?ン?」
はいていた囚人用スリッパをぬいで、キサカさんの頭をペチペチ叩くカガリちん。
キサカさんの額に青筋が立ち、握り拳からは血が滴る。
カガリ「ほら早く決めろ、作るのか作らんのか」
キサカ「ぐぐっ」
すっかり調子にのったカガリちんは鼻クソをほじってそれをキサカさんの額にこすりつけます。
発狂しそうなほどの怒りに身を震わせながらも、国家のためいたいけな少年達をケダモノの餌食に
供すると言う苦渋の選択をするキサカさん。
キサカ「(許してくれ少年たち…このキサカ、いつの日かオーブにまともな為政者が立った日には腹
を切って君達に詫びる、だから今は…)」
そこへ。
情報部員「キサカ一佐ーっ!」
キサカさんの部下がカガリちんに似た人物を連れてやって来る。
情報部員「こちらが一佐がお探しだった、カザリーン・ボアザン(仮名)嬢に続く第二の影武者候補、
ライザ・バーム(仮名)嬢です、これでカザリーン嬢に何かあった場合も『アレ』を牢から出す必要は
なくなりました」
キサカ「そうか…」
凄みのある笑みを浮かべるキサカさんに、第二の影武者ライザ(仮名)嬢は「ひぃっ」と悲鳴をあげる。
そしてカガリちんに向き直ると…。
カガリ「キ、キサカ、そ、その、それでも私もいた方が何かと…」
キサカ「その必要はない!」
十分後、固く閉ざされた扉の前で嗚咽するカガリちんの姿がありました
, "⌒` 、 セメテテイソウタイハズ゙シテ…
ν⌒ ルハノルノノ オナニーデキナイ…
⊂_:#:ルリ#:;)◇`#ル
カガリちんの言い分にも一理ある
キャンベルときてボアザンにバームかww
カザリーン嬢の前職はモルゲンレーテの技師
ライザ嬢はオーブ軍の女性将校だなw
しかしどうだろ、ライザ嬢が出てきて、カリザーン嬢は怒らないかな。
>>171 カガリになりたい訳じゃないから大丈夫だろう。これで休暇がもらえると喜ぶか、
あるいは寿退職に向けて突っ走るか。いずれにしても対立する理由はあるまい。
本物を幽閉し、偽者を立てる
あまつさえ本物の主君に暴力まで
どう考えてもやってることは悪党なのに、キサカさんの方に同情してしまうのは
何故だw
俺ならカガリちん日本の風俗に叩き売って
カザリーン(仮名)嬢とケコーンしてオーブを我が物にするよ
そこまでやって悪党、キサカさんは国士様だw
というか、一佐殿。普通に「代表首長ご発病」と発表して
カザリーン(仮名)嬢を侍医に手厚く看護させれば良かったんじゃ?
影武者が居るおかげでまた閉じ込められたカガリちん、影武者を追い出せば自由になれると思い牢屋を抜け出して影武者の部屋に行きました
〜カガリちんは静かに暮らしたいの巻〜
ライザ「キャア!な…何をするの!?近寄らないで!」
カガリ「私の名前は『カガリ・ユラ・アスハ』年齢18歳、自宅はオーブ首相官邸で……彼氏はいない……」
ライザ「???」
カガリ「仕事は代表首長としての公務で毎日遅くとも夜8時までには帰宅する」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ……
カガリ「タバコは吸わない酒はたしなむ程度、夜11時には床につき必ず8時間はオナニーをするようにしている……」
カガリ「寝る前に温かいショタチンポをくわえ20分程のセックスで体をほぐして床につくとほとんど朝まで熟睡さ……」
カガリ「赤ん坊のように疲労やストレスを残さずに朝目をさませるんだ…精神鑑定では異常と言われたよ」
ライザ「な…なにを話してるの!?あなた?」
カガリ「わたしは常に『性欲を満たす』事を願って生きている人間ということを説明しているのだよ……」
カガリ「容姿の『勝ち負け』にこだわったり頭をかかえるような『トラブル』とか夜もオナニーさせてくれない『敵』をつくらない……というのがわたしの社会に対する姿勢でありそれが自分の幸福だということを知っている……」
ライザ「………ハッ!」
ズウォォォォォォォォォ!
カガリ「つまりライザくん…君は私の性欲を妨げる『トラブル』であり『敵』というわけさ…」
カガリ「誰かが来る前に……」
ライザ「ひぃぃぃ!だっ…だれかぁ!」
ドドドドドドドドドドドド
カガリ「君を始末させてもらう!」
ガッ誰かがカガリの首根っこをつかんだ
凸「・・・キサカ一佐の心配通りだったか・・・
一体どうやって牢から抜けてくるんだコレは」
カ「アスラン!会いたかったぞ!さあ私の代表の座を取り戻すべく力を貸しt・・・」
ボカッ!
凸「こちらアスラン=ザラ予想通り抜け出してきた例の者を確保した」
キ「・・・暑さ10メートルくらいのコンクリートで上下左右全て囲んでで宇宙に捨ててみようか・・・
そうすればさすがに・・・」
凸「コレはもうカガリじゃない・・・」
突然の過大Gにカガリちんが目を覚ましたのは
極端に狭い空間だった
, "⌒` 、 おーい、なんだここは狭いじゃないか
ルハノルノノ 早く出せ!
ルリ,,゜◇゜ル
!
:, "⌒` 、.
.ルハノルノノ〉: あれっ、なんだろう
.ルレ!;゙゚'◇゚'リ: 急に寒気がして来た
:/ つとl: それに息苦しくなってきたゾ
:しー-J : .
, "⌒` 、 何とか外に出ないと
.ルハノルノノ〉 何か力を奮い起こさせる言葉を…
と⌒⌒つ!゙゚'◇゚'リつ
おちんちんおちんちんおちんちん
よーし、元気が出たゾ
, "⌒` 、 ,
ルハノルノノ〉
Gリ゚◇゚*レルレQ
ヽ 丿
| |
○ ○
ミ○○○彳
, "⌒` 、
_ ルハノルノノ〉
/\ ルレ!*゜◇゜リ\ < やっとでられたぞっ
\/ | ̄∪ ̄∪ ̄|\
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._,,v-'''^′ ¨'-y
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.,,v‐″ ._,,v-‐''¨ ̄ `^'-u_ .゙┐
.,,ノ'″ _,vー'^′ .__,,.,,、、、、、、.,,_ .゙'┐ ミ
_ノ'″ _,v‐″ ._,,v-‐''¨ ̄ .`^'‐u .゙). (
_ノ'′ ._ノ''″ _,v-''″ _,,,、v-──--v,,_ .゙\ .゙} .|
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.,/ ,/′ ,/′,/゙ _ノヾ冫-冖゙工厂`^'-y .\ } .} .} .,}
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`^'¬-------ーー''''^¨′
, "⌒` 、
_ ルハノルノノ〉 < ここはどこだ?
/\ ルレ!#゜Д゜リ\
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.゙\v_ ._,.,v-‐'^′
`^'¬-------ーー''''^¨′
カガリちんは…二度と地球へと戻れなかった
鉱物と生物の中間の生命体となり、永遠に宇宙空間を彷徨うのだ
そして死にたいと思っても死ねないので、そのうちカガリちんは考えるのをやめた
もともと何も考えていなかったが
アルティメットシイングw
これでおしまい?
カザリーン嬢とキサカさんの後日談とか聞きたいが。
, "⌒` 、
_ ルハノルノノ〉
 ̄  ̄ ルレ!#:;)Д゜リ
. ' ヽ
/ //
/ //
,-( ヽ i /
/ メ、ヽ ヽ | /
/ ヽl | | /
/ // / ! ,
/∧_∧// /
/ (#´Д/ /
/ γ / ウザイんだよ 氏ね!
θ ヘ | /
) | ,
/ |
/ ヘ | /
i / | | / / , ' _/ |l
/ / | | し' / / ̄/
/ /. / | ( _ / / 〃,
( / / l :;と と ):; て ̄ /
し' /__) :;(_(_,J:;
>>185 いや、ネタだよネタ
もうジョジョ第二部ネタも通じない時代になりつつあるのか…
しかし困ったことに舞台は宇宙船飛び交うCEなんだ。
何も知らない人が、船乗りの義務に従って漂流者を救助してしまっても
彼らを責める事は出来ない…
ロウかジェスあたりが連れてきそうな悪寒
宇宙に放逐 =カーズ様
宇宙から帰還 =江田島塾長
このパターンをすぐ連想してしまうジャンプ黄金世代w
次スレからはタイトルを
「影武者カガリ・ユラ・アスハ」
に変えようかw
銀河漂流カガリちん編開始か?
195 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/21(火) 02:05:06 ID:RmldNEzD
とりあえずオナニーして気を紛らわすカガリちん、
しかし食料は乾パン一箱と水2gのみ、どうなるカガリちん
196 :
183:2006/03/21(火) 02:06:58 ID:???
オチをやるための一発ネタでシリーズにするつもりは毛頭
なかったんだが
やりたい人はドーゾw
>>195 真空から何か取り出して食べるんじゃないか?
…妄想だけで生きていけそうで嫌だ…OTL
奇跡の生還を果たしたカガリちん
しかし宇宙遊泳の恐怖で精神に異常を来たし
頭に鈴をつけてショタっ子を追い回す
そりゃメイリンじゃ…
>>199 折笠違いです
鈴の人は一号
明倫は二号
これはまだカガリちんが形「だけ」は元首として扱われていた頃のお話だよ
連合の解体で新たに生まれた独立国とオーブとの相互平和条約調印が行われることになり。
カガリちんは一生懸命相手国の代表歓迎の辞を考えました。
しかしそれを見せられたキサカさんは言下に「却下だ」と言い渡します。
「なんでだ?」
「こんな小学生の作文を読み上げられたらオーブの恥だ、既に手配してある、振り仮名を振って
あるからちゃんと覚えるんだぞ」
「折角書いたのに!」
食い下がるカガリちんですが、事情を知らない人間もいる場なのでキサカさんは怒鳴ったりせず
耳下で声を潜めて「いいから黙って言うとおりにしてろ」と凄みのある声でいいます。
そして会場の隅の衝立の向こうへとカガリちんを押しやり「そこで挨拶を覚えてろ」と言い放ちました。
キサカさんが立ち去った後、カガリちんは猛烈に腹が立ってきました。
「ワタシを誰だと思ってるんだ、国家元首だぞ、代表首長だぞ、偉いんだぞ、それをそれを部下の
分際で『黙って言うとおりにしてろ』とは何て言い草だっ!」
立腹したカガリちん
「こうなったら…こうなったら…」
怒りのあまりカガリちんは………ズボンとパンツを脱ぎ隠し持っていたショタエロ漫画でオナニー
を始めてしまいました。
ところが怒りで昂ぶっていたせいか興奮が激しく、ついつい足を伸ばして衝立を蹴飛ばしてしまう
カガリちん。
折り悪く、それは丁度相手国代表団が会場に入って来たところでした。
全権特使は下半身丸出しでヨダレと鼻水をたらしているカガリちんと目があってしまいました。
翌日、その国とオーブの条約調印は白紙に戻され。
カガリちんは「オーブ精神注入棒」で:ケツ叩き300発の刑を受けていました。
|l ili ili lilii i/ バシーン!バシーン!バシーン!バシーン!
ヒャクサーン、ヒャクヨーン |l ili l ili iliii| バシーン!バシーン!バシーン!バシーン!
,-、 ヒャクゴォ、ヒャクロォク "⌒` 、.liiiil| バシーン!バシーン!バシーン!バシーン!
\\ヒャクシチィ、ヒャクハチィ〈ルノハノルノ; lill| バシーン!バシーン!バシーン!バシーン!
. \\ ∧_∧ リT◇Tiレルlil l| バシーン!バシーン!バシーン!バシーン!
/// \\( #゚Д゚) ⌒*⌒/ バシーン!バシーン!バシーン!バシーン!
| | | ⊂ ( つニ二二二二l二Σ バシーン!バシーン!バシーン!バシーン!
\\\ /(/ノ\ \ ///li \ バシーン!バシーン!バシーン!バシーン!
/ /_) (__) / /il ili l ilil\ バシーン!バシーン!バシーン!バシーン!
'、/_ ̄ ― バシーン!バシーン! バシーン!バシーン!バシーン!
↑
オーブ精神注入棒
203 :
:2006/03/23(木) 10:17:37 ID:???
快楽に目覚める
>ワタシを誰だと思ってるんだ、国家元首だぞ、代表首長だぞ、偉いんだぞ、それをそれを部下の
分際で『黙って言うとおりにしてろ』とは何て言い草だっ!
元ネタわかってコーヒー吹いたw
ケツ叩かれるカガリちん(・∀・)イィ!
, "⌒` 、
∬∬ ルハノルノノ〉 お尻が腫れあがった…
ィ⌒`.ル!iT◇Tリ 椅子にも座れない
と、_入`_,つλう
キサカ「仕方ない…これだけは使いたくなかったが…ボアザン嬢に連絡を
取ってくれ」
そして、影武者シリーズへ
そしてどこか諦めたような表情で
現れる代表そっくりの二人の女性(片方はボアザン嬢に道連れにされた模様)
/ ヽ
/ 、 l , | ,! | l ヽヽ
/ ヽ ハ ! |i |l / | / / ヽ i
// | ヽ /`ー--‐‐ '"| /'ヽ / / /| / l l| i、
,イ |ヽ/⌒ ̄ヽ. | | / |/ レ| /ヽ| / | | l,
/'| |l. ,rー、 `) |/ /´ `ヽ| / / | |
/ l l ,' 〈 `ー' l ////////〈 i⌒} `!,イ / /| l
/ l.レ| ヽ`T _ノ//////////l ` ´ r'/ / / | l
/ , ヾ;| |ヽ/ l ノ `ー、 l´/ / / | /
,. -'/| l ヽ |,l r'" /`ー──ハ--- 、 ) レ / / / |/
'" | , |、 ヽ ( / /─'─'─| |--'-.| ( )/ //ヽ. ′
.| /| |ヽ |、/ ,ノ /--- 、., _| | | 〉 l/ i lヽ、ヽ
| / l,| !, |\ ( / Uヽ、 | i ,/ ,l| | ヾ、
レ l | \ | ̄' ̄' ̄ ─r--┤ ,ノ/ ,! l ヽ
ヽ | L└─--- ___」 /´| /!ハ ヽ
ヾ、  ̄`ヽ、 _, - ィー ' /' | / ′ \ l
` レ' |/ ヽ!
どうしたカガリちん
影武者嬢にこのスレまで乗っ取られそうで不安なのかw
シンに見えんこともないがカガリちんだな
カガリちんは泣き顔が一番かわいいな
影武者がいくらでしゃばろうと
ワタシなしではこのスレは
やっていけないんだゾ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄v ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
, "⌒` 、
ルハノルノノ
ルリ,,゜◇゜ル カガリチン エライ!
⊃旦⊂
>>212 以上、ボアザン嬢の練習風景でした。ここまで「アレ」になりきろうという
努力と献身は、感動に値しますね。
心では血の涙を流し慟哭するキサカ・トダカ・ユウナ
>>213 >>214 そんな痴呆面をわざわざ真似させるくらいなら、最初から影武者立てる必要ないだろw
本人で充分だよwww
影武者その1 カザリーン・ボアザン嬢
_,. ---- ,._ キリッ
, '´ `ヽ、
,.' .:. :. . 丶
/ ::.: .::::.:::i::. . ::;. :::. ::. 丶
/:::::::::::i::::ト;ト;::.::ハ:::i;:./::: :.', ',
l::i::::::::i::lゞlrミ ∨ l/;ぅiミ!::/:.:: }リ
{ハ:::i::i`ゞ'‐ ..、 └'-j/::l:イ/
/;:::ミ;:ヾ、 ; イ;:: ト'、
'ク:; イハ.:',、 `三' ノ~リ;.ヽ
-''". j:::iヽ'r`=.、_,. ィ}::::i;: l`ゞヽ
レ' j/゙ヽ .| / ∨ヽ!
__,. -‐ィ!/〉 \. | ./ くヽト;ニ;ー-,._
,r''"r;f'"´__フ」"~ ヽ/ `゙ ヾ_、 ̄ i ∧
ハ { 〈<_└ 、_ ./ _ -_ニ-'" | ト、',
/ ヽj } ` ''− ニ y_ -_ニ-ニ- ‐┐l| |ヽヾ
/ィ" ,.ヘヽ`、 /∠´ ヒ‐ ニヨl}/ ヽ`トゝ
. /,ィ" } ヽ└,_ ,-(()) └ ‐'"~ }、 ヾ丶、
j~ / ゙ァ、__,⌒,.ノ|lli ! ! `ヽ ` ‐`ヽ、
/ / ,イ `-,.r'" ノl!!!{ ,イ ヽr''" ̄ }
/ / / `'' r‐く´ ,ll{{|.! // ノ }
// / ゙, 丶' ll|.! / 」-,. -‐ へ、 ノ
/´ ./ } ヽl | / ゙ァ'ヽヽ \. /
/. ,' . }. | ! {. (,ノj' ト, ll. }
/ { j | ! l <ノ_」Yj _ノl!
影武者その2 ライザ・バーム嬢
' ./ .::: : .:::::: .:::::| .:/|:::| .:::/|::/ | .::/-|:/1:::::: ,/:::,:::::::::. ::/::. .:::::::::::::.|
/ .::::::. .::: .:::::::. .:::::!、 .:/ニ|:|| .::/ |/ | .::/_ノ/- |:::::/|::/ |::::::::::/::. .::::::::::::::::!::|
/ .::::i::::i .::: .:::::::::::::::!::|ヽ::|z_!:|,| .::/ ! | .::/ア/ ̄,}:/T:|ゝ|:::::ノ:::: .::/:::::::/::::|ヾ!
l .:/|:::|::::::::、:::::::::::ハ:|=ヾ|つ!、| .::| .| .:/ '"ト'" ' "7 !丿|:/:::::::イ::::::/l:::::| !
| ./ /:::::|:::::::::ヽ::::::::|ヾ|{/" _ノヽ:| |.:/ -`ー―'"- '/::::::/:::|:::::/ ||::/
|/ /::/|ハ:::::::::::>、::::| ゝ-ー'" " ヽ , |/ /,..-'"::::::::|:::/ ヽ|/
! ./:ノ ! ヽ:::::::|:::ヽ、ヽ 、 -'" |:::: :::::::::|/ j、
/ ヽ::::::|:::::: :ヽ、 ヽ |:: ::::::::|ノ: ヽ
' . ヽ::|:: :::::ヽ _ /|: :::::::::|::::. ヽ、
/1ヽ .:::::::|ゝ _,..-ー--ー /ゞ :: : ,:|::::::. ヽ
./ , | :::::::|`-\ "" ̄_ /::/ / :: :!:|::::::::. ヽ `
/,.-7 .| , ::: ::|::::::::::`ヽ、  ̄ ,./::::::/イ : .:|:!|::::::::::. ヽ、
,.. " '"/ | ! :: : :|:::::::::::::::::`i 、 ,..-" |::::::/ | :::::|:::!::::::::::::. ::. ヽ
_, -'" . / .:::||:| :: |:|:::::::::::::::::::::| ヽ、 ,.-'"__L::::ノ | .:::/::::::::::::、、:::.::::. `
/ .::::::::!_| :::!:|::/::::::::::::ー――`ヽー' " ̄ ̄ .|_| ://::::::::,,:::::ヽヽ:::::::.
/ .:_:- '" !ニ| :|:!|':::::::::::/| | ! |/l /j:::::::::::::| ヽ::ヽ .ヽ::::::.
/,..-'" "/ヽ ::|^!::,.-'"' ヽ | .! / / / ! 、::::::::::| ヽ:ヽ ヽ、
キリッ
本物 カガリ・ユラ・アスハ姫
/ ヽ
/ 、 l , | ,! | l ヽヽ
/ ヽ ハ ! |i |l / | / / ヽ i
// | ヽ /`ー--‐‐ '"| /'ヽ / / /| / l l| i、
,イ |ヽ/⌒ ̄ヽ. | | / |/ レ| /ヽ| / | | l,
/'| |l. ,rー、 `) |/ /´ `ヽ| / / | |
/ l l ,' 〈 `ー' l ////////〈 i⌒} `!,イ / /| l
/ l.レ| ヽ`T _ノ//////////l ` ´ r'/ / / | l
/ , ヾ;| |ヽ/ l ノ `ー、 l´/ / / | /
,. -'/| l ヽ |,l r'" /`ー──ハ--- 、 ) レ / / / |/
'" | , |、 ヽ ( / /─'─'─| |--'-.| ( )/ //ヽ. ′
.| /| |ヽ |、/ ,ノ /--- 、., _| | | 〉 l/ i lヽ、ヽ
| / l,| !, |\ ( / Uヽ、 | i ,/ ,l| | ヾ、
レ l | \ | ̄' ̄' ̄ ─r--┤ ,ノ/ ,! l ヽ
ヽ | L└─--- ___」 /´| /!ハ ヽ
ヾ、  ̄`ヽ、 _, - ィー ' /' | / ′ \ l
` レ' |/ ヽ!
うん、やっぱり
>>218が一番凛々しいな
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄v ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
, "⌒` 、
ルハノルノノ
ルリ,,゜◇゜ル カガリチン エライ!
⊃旦⊂
, "⌒` 、
ν⌒ ルハノルノノ
⊂_:#:ルリ#:;)◇`#ル
「隊長。隊長はアレと影武者嬢たちを一目で見分けているようですが、簡単に判るようじゃまずいんじゃ?」
「大丈夫だろう。部外者には思いもつかないだろう所に目を付けてるだけだからな」
「ほう。我々にもご伝授願えますか」
「簡単だ。キサカ一佐を見た時、頬がわずかに紅潮するのがボアザン嬢。特に変化がないのがバーム嬢。
青ざめるのがアレだ」
>>220 この話以後
3人の見分け方はリトマス紙の法則と言われるようになった
兵たちからアレ呼ばわりされるカガリちんワロス
あれからもう20日も過ぎたのか…
キサカのやつ何日ワタシを閉じ込めておく
つもりなんだ…
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄v ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
, "⌒` 、
ルハノルノノ
ルリ,,゜◇゜ル
⊃旦⊂
キ「いっそのこと空調をとめて・・いやいや、それはさすがに・・いや、しかし・・」
「どこか外国にやってしまうというのはどうでしょう」
「外国か…」
「でも隊長、宇宙に捨ててもいつの間にか戻ってきてましたよ?」
228 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/29(水) 18:45:39 ID:PAfIMr0b
カガリ揚げ
ルナ人気とかありえねーって。あいつ普通に種死1の嫌われもんじゃん。
海外サイト見たらルナは全種女キャラ中最下位でアビーにすら負けてる。
PASHもそんな感じでマリュー、ミリアリアにも負けてて10位。
あれが多分リアルな順位だと思う。
事実、自分のまわりでもルナはすごい嫌われぶりで誰も名前で呼ばない。雌豚って呼べばわかる。
実際は一部のキモオタにしか人気がないのは明らか。各雑誌はどうしてこいつの票を水増しするのか理解に苦しむ。
特にラクスの次くらいに人気あるとか大嘘ついてるダムAなんかは。
「オーブ国民の多くが移民してきた故地であり、オーブ語公用語とよく似た言葉を使ってる
日本に送るのはどうでしょう」
「うむ、あの国なら外国人が沢山歓楽街で働いてるからな、一人位、自分がどこかの国の
お姫様だと言い張る頭の弱いコがいても誰も気にせんだろう…」
カガリちん、風俗送り決定
キサカ「待て、きっと奴のことだ…風俗街から抜け出し小学校に潜伏しだすぞ」
兵「確に…アレならやりかねないですね…それでは幼い者が犠牲になってしまう…」
キサカ「うむ、とりあえず良い案が出るまで奴を地下にぶちこんどけ!そして定期的に『オーブの精神注入棒』であの腐った根性を叩き直すのだ!」
兵「は!」
今日は船上パーティに出席した影武者カガリとキサカさん
しかしその船に密航した少年が
影武者カガリ「密航者はその少年か?」
トダカ「カガリ様…」
カガリ「密航するなんて…ハァハァ…いい度胸じゃないか…ハァハァ…港につくまで私の部屋に軟禁させてもらうぞ…ウヘウヘヘヘ」
トダカ「カガリ様、なぜご自身の部屋なんですか?」
影武者カガリ「なに?代表首長の私に意見するのか?おまえは!」
キサカ「…………」
カガリ「さぁ少年私に付いてくるんだ!」
キサカ「待て!」
トダカ「キサカ殿!代表首長に対してのご無礼はなにとぞ堪えてください!」
キサカ「フン!承知の上の無礼だ、こいつはカガリ様じゃない!こいつは偽物だ」
影武者カガリ「にせもの?一体なんのことだ?
アスラン「それは考えられないですよキサカさん!、アレはちゃんと地下の牢獄に閉じ込めたはずです!」
トダカ「いい加減な推測は惑わすだけですぞキサカ殿!」
キサカ「『偽物』の見分け方ががある……それは偽物は少年の匂いを嗅ぐとだな……」
キサカ「興奮して穴という穴からカガリ汁がでる」
一同「えっ!!」
アスラン「嘘でしょキサカさん………って思いっきり垂れ流してる!」
キサカ「どうやらマヌケは見つかったみたいだな」
ゴゴゴゴゴ ゴゴゴゴゴ
ゴゴゴ ゴゴゴ
カガリちん「シブイねェ…まったくおたくシブイぜ、確かに私はカザリーンじゃねー…カザリーンはすでに私の代わりに地下の牢獄でおねんねしてるぜ!」
キサカ「……………」
注、このスレではカガリちんが偽物で影武者達が世間的には本物ということになっています。
地下牢にて
「キサカ一佐、カザリーン嬢は無事です」
「そうか…大丈夫か」
「キ、キサカ様…、こ、怖かったっ(ヒシッ)」
「一佐、アレはどうします?」
「吊るしておけ」
||
, "⌒` 、
ルハノルノノ
ルリ#:;)◇`ル
ミ≡≡≡j
ミ≡≡≡j
ミ≡≡≡j
ヽ)ヽ)
236 :
通常の名無しさんの3倍:2006/04/02(日) 11:07:34 ID:Dr3aNJz0
ちんぽ
みるく
>>236 >>237 , "⌒` 、
ルハノルノノ
ルリ,,゜◇゜ル どこだちんぽみるくは?
⊃旦⊂ コレに入れてくれ
, "⌒` 、 , ショタチンポミルクはどこだ?
ルハノルノノ〉 早くよこせ!
Gリ゚◇゚*レルレQ
ヽ 丿
| |
○ ○
ミ○○○彳
いんらんカガリちんはぁはぁ
「アレは捕らえたか?」
「はい」
「戯言を聞いた国民はいるか?」
「幸い、市街地に出る前に取り押さえました」
「ご苦労、諸君の手際の良さには感服する」
「はぁ、慣れ…ですかね…」
「ストレスも貯まっているだろう、アレの処置も任せる」
|
|
|
|
|
_∩
| つ ))))
| |
〃⌒⌒ヽヽ
∧_∧ ! .: ルハノルノル
( #゚Д゚)l||三○;)◇`*リ
((○ ノ U∴U
人 Y ・∵ ・
(__)_)
, "⌒` 、 ショタチンポホシイ…
ν⌒ ルハノルノノ
⊂_:#:ルリ#:;)◇`#ル
つ¶
もう性欲出ないようにカガリちんの子宮を取っ払って虚勢したほうがいいんじゃないの
>>244 生えてくるぞ。いや、元に戻るだけならまだしも、超回復して
今よりすごい代物になってしまったら、貴官が責任を取ってくれるのかね?
ホルモン投与か何かで治療できないものかね。
止まらぬなら 殺してしまえ カガリちん
光も含めた完全な無の空間に放り込めばそのうち変化があるかも
あんまりカガリを地球外生命体みたいに扱われると話作りにくい
今までは影武者シリーズに無理に話つなげて来たけど、今後は
独立した別ネタでやってくれ
取り敢えず小学校へ突貫させよう。
/⌒ヽ
\篝/ , "⌒` 、 オーブ第一小学校生徒諸君
∩ ルハノルノノ〉 私はオーブ連合首長国代表、
ヽヽルレ!*゜◇゜リ カガリ・ユラ・アスハであーる!!
\ /)
\ ()′
( ̄/紅\
>>. ̄ ̄> )
\<
/⌒ヽ
, "⌒` 、\紅/
ルハノルノノ〉 ∩ 全男子生徒は直ちにパンツを
ルレ!*゜◇゜リ/ノ 脱いで整列しろ
(\ / これは代表命令だ!
ヽ() /_
//篝\ )
( <. ̄ ̄ <.<
>/
(::::::::::::::) (:::::::::::::) ・・・・・ちょっとおいで
)::::::::( ):::::::(
/::::::::::::;\ /::::::::::::; \
// |:::::::::::: l | //´|:::::::::::: l |
| | .|::戸高 | | | | |::馬場| |
| | /::::::::::::/| | '´⌒` // /::::::::::::/| |
U |::::::::::/ UルハノルノノU |::::::::::/ | |
|::::||:::| ルレ!*゜◇゜リ |::::||:::| U
|::::||::| | / |::::||::|
| / | | へ ノ | /.| |
// | | > // | |
// | | .// | |
// | | // | |
U U U U
|
|
|
_∩
| つ ))))
| |
〃⌒⌒ヽヽ
∧_∧ ! .: ルハノルノル
( #゚Д゚)l||三○;)◇`*リ
((○ ノ U∴U
人 Y ・∵ ・
(__)_)
「幽閉が無意味なら、もうこれ以上は放置できませんな」
「やはり、計画通り日本に…」
「やって見る価値はありそうだな…」
, "⌒` 、
ν⌒ ルハノルノノ
⊂_:#:ルリ#:;)◇`#ル
隊長、アレが密室から脱獄するメカニズムを解明するため
いつもの密室に監視カメラを仕掛けてみては?
保守
小学校に出没した罰としてボコられて地下牢に吊るされているカガリちん
||
, "⌒` 、
ルハノルノノ イタイ…
ルリ#:;)◇`ル
ミ≡≡≡j
ミ≡≡≡j
ミ≡≡≡j
ヽ)ヽ)
ふと、友好国スカンジナビアから王立少年合唱団が親善使節としてやってくる
日が近いことを思い出しました。
見かけない女性の警備兵にキサカさんを呼ぶように伝えると、苦虫を噛み潰した
表情のキサカさんを連れて来ました。
カ 「キサカ、わたしをここから出…」
キ「親善使節が帰国するまでここから出さん、もちろん帰国してもここからは出さん、
話は終わりだ」
あっさりとそう言って立ち去るキサカさん。
あっさりと却下され、さすがに呆然とするカガリちん。
||
, "⌒` 、
ルハノルノノ ちょっ、まっ…
ルリ!#゜Д゜リ
ミ≡≡≡j
ミ≡≡≡j
ミ≡≡≡j
ヽ)ヽ)
そこへ。
「あまりにも酷すぎます、キサカ一佐はオーブを簒奪するつもりではないの
でしょうか?」
その場に残った先ほどの女性兵がそう声をかける。
「影武者はキサカ一佐の思いのまま、言い換えればいつでも国政は牛耳る
ことが出来るということです、このままでいいのですか、カガリ様」
そう問いかける女性兵にカガリちんは一言。
「簒奪ってなんだ?」
女性兵はカガリちんに「キサカさんがオーブを乗っ取ろうとしている」と
カガリちんにもわかるように優しく話しました
||
(⌒⌒)
( )
| | |
, "⌒` 、 キサカのやつ、そんなことを企んでたのか
ルハノルノノ
ルレ!#゜◇゜リ
ミ≡≡≡j
ミ≡≡≡j
ミ≡≡≡j
ヽ)ヽ)
今まで何度も暴行され幽閉されながら、そんなことは思いもして
いなかったカガリちんですが、その女性兵の言葉をすっかり信じ
こんでしまいました。
「この上は公の場で、カガリ様こそが本物であることを知らしめる
しかありません」
数日後、親善使節がオーブに到着した日。
例の女性兵が約束どおり地下牢からカガリちんを解放してくれました。
, "⌒` 、 ,
ルハノルノノ〉 見ていろキサカ、わたしが元首なんだゾ
Gリ゚◇゚*レルレQ
ヽ 丿
| |
○ ○
ミ○○○彳
勇んでかけて行くカガリちんを見送った彼女は、カツラを外しながら
ほくそ笑みます。
「うふふ、面白いことになりそうですわ」
カツラの下からは素っ頓狂なピンク色の髪が現れていました。
さて、当日は第二の影武者ライザ(仮名)嬢が少年合唱団の公演を最前列で
鑑賞した後、彼らを招いての晩餐会が催されていました。
列席者の中にはキサカさんと、髪を染めて変装したカザリーン(仮名)嬢も
いました。
「キサカさんとお食事…ポ…」
「たまには仕事以外でこういう席に招かれてもいいだろう、君は本当によく
貢献してくれている」
「キサカさんと…」
「き、聞いているのかね?」
そこへ。
/⌒ヽ
\篝/ , "⌒` 、 みなのもの、騙されるな!
∩ ルハノルノノ〉 私こそが本物のオーブ連合首長国代表、
ヽヽルレ!*゜◇゜リ カガリ・ユラ・アスハであーる!!
\ /)
\ ()′
( ̄/紅\
>>. ̄ ̄> )
\<
突然カガリちんが乱入しました。
/⌒ヽ
, "⌒` 、\紅/
ルハノルノノ〉 ∩ 衛兵、直ちにその偽者と
ルレ!*゜◇゜リ/ノ レドニル・キサカを国家反逆罪で
(\ / 逮捕しろっ!
ヽ() /_
//篝\ )
( <. ̄ ̄ <.<
>/
しかし事情を何も知らない衛兵達は硬直します。
何しろ上座に座るライザ(仮名)嬢は、豪奢な金髪を綺麗に纏めあげ、気品ある化粧を
した顔で毅然としてカガリちんを見返しています。
それに対して「本物」と称するカガリちんはと言えば、髪はボサボサ、化粧もせず
誰が見てもどこかの可哀相な子供です。
しかも…来賓席の少年合唱団が目に入ってしまったため、ヨダレが垂れ始めて
しまいました。
「キサカ一佐、その痴れ者を処置しなさい」
ライザ(仮名)嬢の言葉に、呆然としていたキサカはあわてて携帯を取り出し、久々に
特殊部隊を召喚しました。
突然現れた変な女に脅える少年合唱団のショタ達
その初々しい姿に興奮が極度に達したカガリちんはここに来た
目的を忘れ、ズボンを下げながら少年達の方へと突進、しかし
次の瞬間には突然現れた特殊部隊のみなさんに抵抗する間もなく
捕縛されワゴンに乗せられていました
. ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(;´Д`)< スンマセン、直ぐに片付けます
-=≡ / ヽ \_______
. /| |特務|. | , "⌒` 、
-=≡ /. \ヽ/\\_ ルハノルノノ〉
/ ヽ⌒)==ヽ_)=.ルレ! ・Д・リ
-= / /⌒\.\ || || ミ≡≡≡j
/ / > ) || || ミ≡≡≡j
/ / / /_||_ || と_)_) _.
し' (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))
そしてカガリちんは運び去られ、何事もなかったかのように
晩餐会は続きました。
そしてその夜、地下牢には
「オーブ精神注入棒」を尻叩きではなく本当に注入されたカガリちんの
姿がありました
, "⌒` 、
━━━ν⌒ ルハノルノノ イタイイタイ
⊂_:#:ルリ#:;)◇`#ル ヌイテクレー
>誰が見てもどこかの可哀相な子供です。
噴き出しage
ついに国賓の前での不祥事が起きてしまった。
度重なるカガリちんの失態についにキサカさんは決断を迫られた。
「オーブの未来のために…許せカガリ…」
_
//.|
//./|
//./| |
//./ /|. |
//./|/::/| | _______________________
□/ / // | |. | すいません、オーブ代表首長の名を騙った
| |/.;;;;//. | || |
| | ;;;;;;// | ||| ヽ_ 痴女をすぐに処刑しますので。
| |.;;;// | |.|| ∧_∧|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |//.. | | ||. ( ・∀・)
| |/. | |. || ( ) ワイワイ ガヤガヤ
______.| |___//| ||__ / | | |__
| | //`、|/ (__(__) /| ∧_∧ ∧_∧ ∧ ∧.
..∧_∧ (| |⌒//ルノノ〉⊃ //| (´-`;)(@・ )(;´∀)(
( ・∀・).(⌒| |//;゜◇゜リ ヤメロー. // | ∧∧ ∧ ∧ ∧_∧. ∧∧
( )  ̄| |/ (⊃ / ⊂.⊃. // | (∀・ )(ー゚* )( )(´∀`
| | |. | | / └─┘ // /. ∧_∧ ∧ ∧ ∧ ∧. ∧_∧
(__)_) | | / // / <_` )(´・ω)(д゚` )(
| |/ // /. ∧_∧ ∧ ∧ ∧_∧. ∧_∧ ∧
~~ // / ( )( ゚∀゚)(` )( )(゚д
. // / ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
__
__
|__|'' - ._
| | l' - ._|
| | |`:| |′
,=| | | | |
/ :|_,, | | | |
l | |. | | | |
| | |:::| | | l|. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ | l | | | || | ギロチン刑の執行完了
/ | | | | | |:! \_ ______________
∧_∧ / .l l. | |‐'| |:| ∨
( ・∀・) / | |. | | | ll:|. ∧_∧ , "⌒` 、
( つ | | | | | ||:| ( ・∀・) .ルハノルノノ〉
| | | ⊂⌒| l: | |‐'| l:|:| ⊂ つルレ!#゚:◇:。リ
― ∧∧ ____,)__)ーl二二二l_,.. ┐| |'二二⊃ / /〉 〉―;;~∴ー――
( ,,゚) 厂⌒厂⌒厂⌒i´__,,. |..| |〉 〈(_) (__) ;' _,.. - ''"!∧ ∧_∧
/ つノノ ノ / ,ノ| |,,|..!、____,ノ _,.. - ''" _,.. ┘∧ ∧_∧
(,, ))'〜ー〜ー〜一'"┴'''" _,.. - ''" _,.. - ''"l:| ∧_∧ ∧_∧
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄! _,.. - ''" \;| |:!(・∀・ )(・∀・ )
―┬―┬―──――――――‐┬―┬┬┴''"/ :|∧_∧ ∧_∧ .∧_∧
│ │ | || / .(∀・ )(∀・ )(∀・ )
こうしてオーブは有能なブレーンが影武者を立てて緩やかに
民主化へと移行、繁栄を築きあげた。
その影で最後の代表首長が元首を騙った基地外として闇から
闇へと葬られた事実はこの後百年以上も隠匿されていた。
倫明書房刊「詳解オーブ史」より
⌒'〜'⌒〜'⌒'〜'⌒〜'⌒'〜'⌒⌒〜'〇'〜'⌒'〜'⌒⌒'〜'⌒⌒'''〜'⌒
O
|| o
, "⌒` 、 イヤダ…マダ
ルハノルノノ シニタクナイ
ルリ#:;)◇`ル
ミ≡≡≡j ・
ミ≡≡≡j
━━━ミ≡≡≡j
ヽ)ヽ)
地下牢で処刑される悪夢に魘されるカガリちん
カワイソスwwwwwww
キ「うーむ。さすがに死なれるわけにはいかんな」
ト「おまかせを。君、特効薬を」
兵「は。」
兵士は事務的にある単語をつぶやいた、即ち「ショタチンポ」と。
||
, "⌒` 、
ルハノルノノ ハヤクヌイテクレ…
ルリ#:;)◇`ル
ミ≡≡≡j ・
ミ≡≡≡j
━━━ミ≡≡≡j
ヽ)ヽ)
>>267 >倫明書房
メイリン、の漢字表記と
民明書房をかけてるのか。
ほしゅ
||
, "⌒` 、
ルハノルノノ オーイ…ゴハンハマダカ
ルリ#:;)◇`ル トイレニモイキタイゾ
ミ≡≡≡j ・
ミ≡≡≡j
━━━ミ≡≡≡j
ヽ)ヽ)
もらせ
||
, "⌒` 、
ルハノルノノ
ルリ:!;゙゚'◇゚'リ モレチャッタゾ…
ミ≡≡≡j ・
ミ≡≡≡j
━━━ミ≡≡≡j
ヽ)ヽ)
,;.:.:;... ジョ〜
,;.:;;,,..
:;∴;・;;,,.
⊂∴∵⊃
279 :
訂正:2006/04/15(土) 22:43:22 ID:???
||
, "⌒` 、
ルハノルノノ
ルリ:!;゙゚'◇゚'リ モレチャッタゾ…
ミ≡≡≡j ・
ミ≡≡≡j
━━━ミ≡≡≡j
ヽ)ヽ)
,;.:.:;... ジョ〜
,;.:;;,,..
:;∴;・;;,,.
⊂∴∵⊃
あちゃ〜
可愛いからいいものの
||
, "⌒` 、
ルハノルノノ
ルリ!#゜Д゜リ パンツガベチョベチョデキモチワルイ…
ミ≡≡≡j ソレニハラガヘッタゾ!
ミ≡≡≡j
━ミ≡≡≡j
ヽ)ヽ)
.:. :;. ポタポタ
,; .: ;;,,..
:; ∴;・;;,,.
⊂∴∵⊃
その頃キサカさんは、カザリーン嬢の手料理をご馳走になっていた。
283 :
通常の名無しさんの3倍:2006/04/16(日) 04:53:45 ID:PqxT1vhE
ァハァハ
>>282 事情を知らない行政府職員が「料理する代表首長」に驚愕し、美味そうに
それを食うキサカ一佐の胃袋を心密かに心配するという、微笑ましくも
カザリーン嬢が知ったら傷つきそうな光景が展開される春のオーブであった…
(*´Д`)ポワワ
キサカに対して、もう二度とオゲレツな事はしないと誓約書を書いて労から出たカガリちん。
久々の自由を満喫する中、ふと、愛機の暁の事を思い出しワックス掛けしにいく。
暁が保管されている倉庫に向かう途中、ふと、ムウとマリューとすれ違う。
軽い挨拶を交わしあった後、父、ウズミが自分の為に残してくれた世界で
ただ一気の機体、暁を前にワックスを掛ける為に腕まくりするカガリちん。
しかし、コクピットを開くと蒸せ返るような、なんとも言えない臭いとともに
シートは元より、そこら中に飛び散った粘液と、至る所に書かれた正の字の落書き
自分が居ない間、だれがこんな悪戯をしたのだと腹を立たせながら掃除する中、キサカさんが様子を見に来る。
「カガリ、もう二度と下劣な真似はしないと言ったそばから、ウズミ様が残した遺産でもある暁で、なにをしたぁ!」
「ちょっ、きっ、キサッ、キサカ!」
労を出たのも束の間、誓約書を自ら破ったとして再び牢屋にぶち込まれるカガリちん。
||
, "⌒` 、
ルハノルノノ
ルリ:!;゙゚'◇゚'リ ウンチガシタイゾ…
ミ≡≡≡j ・
ミ≡≡≡j
ミ≡≡≡j
ヽ)ヽ)
||
,:, "⌒` 、.
.ルハノルノノ〉:
.ルレ!;゙゚'◇゚'リ: オーイダレカ!
:ミ≡≡≡j: モレル、モレチャウゾ! ・
:ミ≡≡≡j:
:ミ≡≡≡j:
:ヽ)ヽ):
警備兵A「おい「アレ」が何か叫んでるぞ」
警備兵B「ほっとけ、俺らの任務は「アレ」を逃がさないことだ、下手な事して
逃がしたりしたら大目玉だぞ」
警備兵A「そうだな」
||
,:, "⌒` 、.
.ルハノルノノ〉:
.ルレ!;゙゚'◇゚'リ: アッ…
:ミ≡≡≡j: …モレチャッタゾ… ・
:ミ≡≡≡j:
:ミ≡≡≡j:
:ヽ)ヽ):
||
, "⌒` 、
ルハノルノノ
ルリ!#゜Д゜リ クサイシ…パンツガベトベトシテ
ミ≡≡≡j キモチワルイゾ!
ミ≡≡≡j
ミ≡≡≡j
ヽ)ヽ)
..:.:・’ ポタポタ
’、,.
脱糞後約10時間経過…未だ吊るされたまま放置されるカガリちん
/ ヽ
/ ヽ
/ 、 l , | ,! | l ヽヽ
/ ヽ ハ ! |i |l / | / / ヽ i
// | ヽ /`ー--‐‐ '"| /'ヽ / / /| / l l| i、
,イ |ヽ/⌒ ̄ヽ. | | / |/ レ| /ヽ| / | | l,
/'| |l. ,rー、 `) |/ /´ `ヽ| / / | |
/ l l ,' 〈 `ー' l ////////〈 i⌒} `!,イ / /| l
/ l.レ| ヽ`T _ノ//////////l ` ´ r'/ / / | l
/ , ヾ;| |ヽ/ l ノ `ー、 l´/ / / | /
,. -'/| l ヽ |,l r'" /`ー──ハ--- 、 ) レ / / / |/
'" | , |、 ヽ ( / /─'─'─| |--'-.| ( )/ //ヽ. ′
.| /| |ヽ |、/ ,ノ /--- 、., _| | | 〉 l/ i lヽ、ヽ
| / l,| !, |\ ( / Uヽ、 | i ,/ ,l| | ヾ、
レ l | \ | ̄' ̄' ̄ ─r--┤ ,ノ/ ,! l ヽ
ヽ | L└─--- ___」 /´| /!ハ ヽ
ヾ、  ̄`ヽ、 _, - ィー ' /' | / ′ \ l
` レ' |/ ヽ!
オマエラ、人がウンチ漏らしてるのに
何で誰も助けようとしないんだ!
「アレ」だからさ。
.
余計な仕事増やさないでくださいよ
∧_∧ まったくもう
( #゚Д゚) ゴシゴシ
{iづ=∩========iiiiiii i, "⌒` 、 コラ、ナンデ
人 Y ′ `; .‘ .._.ルハノルノノ〉 デッキブラシデ
(__)_) ;;;⊂⊂;::;:;つ!゙゚'◇゚'リつ コスルンダ!イタタ!
|
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
/ .`´ \
('A`) ひらむいた! ならカガリちんが出たくなくなるような牢に入れればいいんだ!
ノヽノヽ
くく
>>296 ああ。罪なき国民。特にいたいけな少年を犠牲にするような牢獄は認めないからな。
オーブの科学力で牢獄にヴァーチャルな少年を発生させるとか?
ウ…排泄物を綺麗に洗い流され、サッパリしたカガリちんだが、すぐまた拘束された上に
正座させられ膝の上に平たい石を乗せられる。
カ「キサカ、これは何の真似だ」
キ「…暁のコックピットから大量の精液が検出された…てっきりお前が一人ハレンチで
汚した物だと思っていたのに」
カ「だから私は何も…あうっ」
石が一枚増やされる。
キ「少年をどこに隠した?」
カ「何の話だ、だからアレはワタシじゃないと…あぐぅ」
再び石が一枚増える。
キ「少年の居場所を吐くまで、一枚ずつ増え続けるぞ」
カ「ワタシは何も…ああーっ」
教訓 日頃の行いが悪いと人は信じてもらえない
/⌒ヽ
\篝/ , "⌒` 、
∩ ルハノルノノ〉
ヽヽルレ!*゜◇゜リ 300取ったゾ!
\ /)
\ ()′
( ̄/紅\
>>. ̄ ̄> )
\<
301 :
通常の名無しさんの3倍:2006/04/18(火) 16:34:11 ID:elOoBsai
『まんが日本昔ばなし』のエンディングより
カガリは見ていたショタチンポ
興奮させた子一等賞
脅迫してからまた明日 また明日
いいないいな 少年ていいな
可愛い裸にホカホカ火照る
私と遊ぶの待ってるだろな
明日も食べーよ いっぱい食べよ
キ、キ、キサカに見つかりバイ売買
「ねえムウ、カガリさん、またキサカさんに拷も…いえお説教されてるそうよ」
「ふーん、相変わらず厳しいねぇ、しかたまた何やらかしたんだあの嬢ちゃんは」
>>301 / ヽ
/ ヽ
/ 、 l , | ,! | l ヽヽ
/ ヽ ハ ! |i |l / | / / ヽ i
// | ヽ /`ー--‐‐ '"| /'ヽ / / /| / l l| i、
,イ |ヽ/⌒ ̄ヽ. | | / |/ レ| /ヽ| / | | l,
/'| |l. ,rー、 `) |/ /´ `ヽ| / / | |
/ l l ,' 〈 `ー' l ////////〈 i⌒} `!,イ / /| l
/ l.レ| ヽ`T _ノ//////////l ` ´ r'/ / / | l
/ , ヾ;| |ヽ/ l ノ `ー、 l´/ / / | /
,. -'/| l ヽ |,l r'" /`ー──ハ--- 、 ) レ / / / |/
'" | , |、 ヽ ( / /─'─'─| |--'-.| ( )/ //ヽ. ′
.| /| |ヽ |、/ ,ノ /--- 、., _| | | 〉 l/ i lヽ、ヽ
| / l,| !, |\ ( / Uヽ、 | i ,/ ,l| | ヾ、
レ l | \ | ̄' ̄' ̄ ─r--┤ ,ノ/ ,! l ヽ
ヽ | L└─--- ___」 /´| /!ハ ヽ
ヾ、  ̄`ヽ、 _, - ィー ' /' | / ′ \ l
` レ' |/ ヽ!
オマエラのせいだゾ!
さすがカガリちん、ハイリンミスしてるw
失禁に脱糞
もはや国家元首の威厳どころか人間として尊厳すら危ういカガリちん
ショタに触れようとすると、カガリちんの周りにバリアが発生する、人間サイズのシラヌイを
307 :
通常の名無しさんの3倍:2006/04/20(木) 23:13:16 ID:Rjhl8m0v
それでもカガリがショタに触れようとしたとき、そのショタは大丈夫か?
内側のカガリちんに対して、効果が出るバリアとか…。
ほら、よく言う「外の攻撃は防ぐけど、内側からの攻撃は通す」の裏返しみたいな。
最近のショタの間で流行ってるホビーでショタに近づこうとトイザらスに買いに行くカガリちん
財布を空けたら現金はまったくなくクレジット・カードが一枚だけ
それでも気にせずに店員から聞いたショタ受けグッズを買占めて
クレジットで払ったカガリちん
帰宅後
. ∧_∧
(;´Д`)
-=≡ / ヽ
. /| |特務|. | , "⌒` 、
-=≡ /. \ヽ/\\_ ルハノルノノ〉 何をするオマエラ
/ ヽ⌒)==ヽ_)=.ルレ! ゜Д゜リ
-= / /⌒\.\ || || ミ≡≡≡j ワタシは何もしてないゾ!
/ / > ) || || ミ≡≡≡j
/ / / /_||_ || と_)_) _.
し' (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))
クレジットナンバーから「アレ監視局」に通報が行き、ショタ受けする
グッズを買ったことがバレて地下牢に戻されるカガリちん
||
, "⌒` 、
ルハノルノノ
ルリ!#゜Д゜リ どうしてバレたんだろう…
ミ≡≡≡j
ミ≡≡≡j
ミ≡≡≡j
ヽ)ヽ)
クレジットカードの仕組みを良くわかっていなかったただでさえおバカさん
の上に世間知らずなカガリちん
ショタ達の人気ホビーについてラクスに相談したところ
最近は携帯ゲームが大人気だと聞き、すぐさま仕入れようとしたが
現金もなく、カードも凍結中である事を思い出すカガリちん。
「任せてカガリさん、私が代わりに買ってきてあげますわ」
やっぱり持つべきものは友達だと身に染みて感じるカガリちん。ラクスに抱きつきながら感謝する。
そして、ラクスが買ってきた携帯ゲームを持ってシャタ達がいる公園に向かうカガリちん。
しかし、ラクスが買ってきたのは携帯ゲームは携帯ゲームでもN●SではなくP●Pだった。
「なんだよ、今時、P●P持ってんぜ、こいつ」
「ダッサー。時代はもう完全にN●Sだぜ」
ショタッ子達に、まったく相手にされないどころか流行に敏感なシャタッ子達からバカにされるカガリちん。
一人になった時、悔しさがこみ上げ、ラクスの買ってくれたP●Pに八つ当たりするとP●PからUMDが射出され顔面に自爆するカガリちん。とカガリちんの様子を木の陰から覗きつつ腹を押さえながら笑うラクス。
>>311 バロスwwwwwwwwwGJwwwwww
プラント官僚「クライン議員、オーブで遊んでないで仕事してください!」
10時半に窓から一斉に「ヤムチャ最強!」と叫ぶ
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1145883333/l50 10時57分から片手には電波時計を持ち、窓際で待機する俺。
3分後のことを考えるとわくわくする。
刻一刻と迫る決戦のとき、1分前・・・
そのとき、向かいの家の窓が開いた。
なんだ?と思いながらも、11時調度に叫ぶため電波時計に集中した
こころの中でカウントダウンをし・・・3・・2・・・1・・
<VIP最高! VIP最高!>
俺は驚いた、向かいの家から大声でVIP最高と叫ぶ奴がいた。
しかも女だ。
相手も相当驚いているらしく、目が合ったまましばらく見詰め合ってしまった。
遠目で見たところ、とても可愛い。
そんなことを思っていると、ふと我に返ったのか、慌ててカーテンを閉める向かいの女
そこから僕らの恋は始まった・・・
VIP最高 〜そして恋愛へ〜
次の時間は11時、叫ぶ内容は「VIP最高!」です。
ご近所様もお誘いあわせのうえ、奮ってお叫びください
>>311 突っ込みたい‥‥ありきたりな突っ込みしかできないが突っ込みたい‥‥。
釣りだとわかってはいるんだが‥‥
シャタって何?
シャングリラにすむショタっこ
略してシャッコー
店が閉まると入り口に下りてくるもの。
鉄人○号に出てくる正太並に顔が古い男の事
>>317 ええと、シートが熔けるほどの熱でも座っていた人間は助かるという
魔法の防御手段でしたっけ?
そういえばマガジンで鉄人28号がリメイクされてたな
カガリちんの成分解析結果 :
カガリちんはすべて努力で出来ています。
南国とはいえ小さな島ゆえあまり大きな動物はいないオーブにサファリパークが開園。
休日ごとに子供達が大勢訪れていることを知ったカガリちんは隙を見て脱走。
とりあえず事務所に忍び込み、宣伝用に使っていた動物の着ぐるみを見つけてその中
の一着、ゴリラの着ぐるみを着込む。
パーク内に進入し、首尾よく子供達だけが乗った自動バスを見つけ、中に飛び乗ろうと
すると子供達が「ゴリラだゴリラだ」と大喜び。
ショタっ子達の笑顔にもはや我慢の限界のカガリちんはドアを開けようとするが、安全の
ためにロックされたドアはもちろん開かない。
やがて子供達が「ライオンだライオンだ!」と騒ぎ出す。
気にしてなかったカガリちんだが、後ろからライオンに襲われる。
そこへカガリちんの足取りを追跡してきた、ジープに乗ってライフルを持った上半身裸の
キサカさんと部下のみなさん登場。
「お、オマエラ、助けろ、ワタシだ、代費用首長のカガリ・ユラ・アスハだ!」
ところがキサカさん達は襲われるカガリちんを助けない。
「とんでもないゴリラですねコイツ、ゴリラのくせに自分がカガリ様だ
なんて」
部下の言葉に頷いたキサカさんは、ライフルでライオンを威嚇射撃して
追い払うと、荒い息をしているカガリちんに近づいて殴りつける。
「ゴリラの分際でカガリ様を騙るとは何事か!カガリ様はたった今、議会
で演説をしておられる」
無論影武者、今回はカザリーン嬢である。
「カガリ様はオーブの未来の為に粉骨砕身頑張っておられる立派な
代表首長であるぞ、わかったかこのクソゴリラ!」
ひとしきり殴られて痙攣するカガリちんinゴリラ着ぐるみをジープの後ろ
にくくりつけて去って行くキサカさんとその一行に子供達は「ランボーだ!」
と大喜びでした。
キサカさんカッコヨスwwwwwwww
男塾ネタワロス
顔の痛みと、ショタたちの声援を受けたことへの嫉妬
キサカさんへの憎しみを地下牢で燃やすカガリちん
, "⌒` 、
ν⌒ ルハノルノノ
⊂_:#:ルリ#:;)◇`#ル
>ジープに乗ってライフルを持った上半身裸のキサカさん
想像してみたが・・・確かにランボーだww
328 :
通常の名無しさんの3倍:2006/04/30(日) 10:18:14 ID:IZPi9bcA
カガリになって喫茶店のトイレでウンコしまくる夢をみたよ
あげほしゅ
なんかジョジョネタとか禁止みたいだから書きたくてもかけない
あー、よく読め
誰も禁止なんて言ってない
本筋とは別の流れで独自にやれってことだろ
一つのスレにネタの流れが複数あっても別に問題ない
GW中放置されっぱなしのカガリちん
GW中
単に高額の報酬と軽い冒険心のつもりで始めた影武者業に
意義を感じ始め、政治経済の勉強に余念のないライラ嬢
一方、宿舎でやもめ暮らしのキサカさんの下に押しかけ、掃除
したり手料理を作ったりしてご満悦のカザリーン嬢
そして…久しぶりに地下牢の中で忘れ去られたままのカガリちん…
チンポ〜
, "⌒` 、 ミズ〜
ν⌒ ルハノルノノ メシ〜
⊂_:#:ルル゚◇。iliル
やはり一番目は(ry
GWのオーブはアレの騒動がない分、
キサカや、ライラ嬢、カザリーン嬢、部下の皆さんにとって平和な休暇だったな・・・
ちなみにライザじゃないか?
あ、ホントだ・・orz
ちなみに誰かと違ってそれなりの頭を持つカザリーン嬢は
国家元首が部下の家に押しかけ家事をやってる所を見られるのはまずいことに気づき
きちんとばれないような変装をしておったそうな
そのころアレは今はもう出ないが最初のころは出ていた排泄物で
もはや誰とも分からぬほど糞化粧をしておったそうな
だがその真相は空腹に耐え切れず食糞をしたというこであったそうな
めでたしめでたし
チンポ〜
, "⌒` 、 ミズ〜
ν⌒ ルハノルノノ メシ〜
⊂_:#:ルル゚◇。iliル
ぎゃーぎゃーやかましいどす
>>337 自分で提案した名前なのにスマソw
>>340 |ヽ
,ィ'/`^'ヘ. |葱〉 ぎゃーぎゃーやかましいどす
i !〈,从从〉,,/
ノノ リ゚ A゚ノl i
(((,,( /卒`,,]ァ) , "⌒` 、
(_く/_|ll l | ν⌒ ルハノルノノ
l_)丿ノノ ⊂_:#:ルリ#:;)◇`#ル
/" ゙̄ヽ
ll l ノ、\ヾ
丿 l|;゚ ‐゚ノl| し、静留…
〃/( lノ l))
く/_|L>
し'ノ
アンチでも厨でもないが普通に面白い
カガリちん「死にたい」
しかし、ショタに対する愛情から生まれた不死の体ゆえに
死ぬことがないカガリちん
…がんばれ
キサカさんは止めないだろうなw
そのうちカガリちんは(ショタの事を)考えるのをやめた
嘘だッ!!!
ああ、嘘だぜ
だがマヌケは見つかったようだな
しかし拘束したままじゃ、話が停滞しちまうわな。
しかし最初はいやがるカガリを無理やり犯したり
路上でぶっかけしたりの流れだったが
いつの間にか受難の対象がカガリからキサカ一行に変わってるなw
カガリちん「なぁキサカ私を殺してくれ!!殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して!」
キサカお望みどうりに殺してやれ・・・
それが今後のオーブ未来のため、部下のため、自分のために・・・
ってできたらいいな・・
でも殺したくても殺せないのが現実。
アブラハム・輪姦 大統領
「人は人の上に人が乗っかって人を作る」
>>350 そろそろカガリちん性風俗地獄編へシフトしようかw
>>351 そんなことがあったから性格が廃退して
キサカさんが苦労することになったのでは。
357 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/16(火) 18:19:23 ID:ZE0TWuZq
カガリちんにバイトさせようぜ
玉葱の皮剥きの?
カガリちんなら意味のない労働でも延々とやり続けてくれそうだ
それが意味のない労働だと気がつきもしないだろうし気がついたところで
意味のない仕事を割り振られる苦痛という心理にまで到達できないとおもう
問題は労働の内容だ。タマネギの皮むきじゃ
完全に消滅するまで延々と剥き続ける可能性が…
じゃあ学生食堂のおばちゃん
ただし足に極太の鎖をつなぎランボーモードのキサカさんの監視付で
資格取らせてひよこの選別。人間じゃないけど幼いお尻をずっと見続けていられます
>>362 カガリ……。そこまで追い詰められて……。
うっ、なんか泣けてきた
職を考えなくても素直に性風俗編の続きをやればいいのにw
じゃあ発情期の雌犬の臭いのする薬品をカガリちんのお尻に塗ってドーベルマン♂百匹の大群の中に放り込もう
しかし、人間よりはるかに優れた嗅覚を持つワンコにとって、カガリちんの体臭は凄まじかった!
薬品を軽く凌駕する刺激性の悪臭に、ワンコたちは必死で臭いを消そうとカガリちんに尿をかけまくる。
尿まみれにされるだけで、他には何にもされないカガリちん。
うわ、犬からにも拒絶されたカガリちん・・・
いっそのこと、オーブの技術の粋でロボットショタのダッチワイフ造ってやれ・・・
たぶんもう逃げることは無いと思うが・・・
>>367 ロボットショタはゴーフラッシャーを浴びて自我に目覚め、逃亡しました
な、なんということだ・・・。
ならば、ショタの人体模型でいいんじゃね?
あの理科室にある内臓丸出しの?
>>370霊が降臨してダッシュで逃げ出しました。学校の怪談の完成です。
な、なんだってーー!! (AAry
クソッ!これならどうだ!!!
つ[ショタのホログラム]
最近ショタにマンネリを感じ始めたカガリ
そんな時オーブ地下の秘密ルームで某ファイル交換ソフトで獣姦動画を入手
女は馬と交わっていた
その太さ長さにキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!を感じたカガリ
そして牧場へむけて新たな動きを開始する・・・
374 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/19(金) 23:04:32 ID:yKbAcFkT
>>372ホログラムって?あの温度を表す奴だっけ?
>>373早速貨物列車に無賃乗車したカガリちん。
木箱にエスパー伊藤のように収まって、
いざ巨根の待つ神秘の牧場へ!
, "⌒` 、
_ ルハノルノノ〉
/\ ルレ!*゜◇゜リ\ < やっとキサカ達をまけたゾ
\/ | ̄∪ ̄∪ ̄|\
\|_____|
\ 随分と揺れる列車だな
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
, "⌒` 、
_ ルハノルノノ〉
/\ リ ゜◇゜*!ル\ (´´
\/| ̄∪ ̄∪ ̄|\ (´⌒(´
\|_____|≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
(´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
\ まるで船、それも船底みたいだ
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
, "⌒` 、
_ルハノルノノ〉
``) /\ ルレ!*゜◇゜リ\
`)⌒`) \/ | ̄∪ ̄∪ ̄|\
≡≡≡;;;⌒`)≡≡≡ \|_____|
;;⌒`)⌒`)
ズザーーーーーッ
牧場行きの貨物列車に載ったつもりのカガリちんは
間違えて日本向けの輸出品を載せた列車に
列車の貨車はコンテナごと船に積み替えされ
オーブ人の多数の故国にして「性風俗の本場」日本へ
知らない内に日本に着いてしまったカガリちん。
しかもそこは眠らない街・凍狂。
「どこだここは!牧場じゃないじゃないか!車掌に文句言ってやる!」
そう言って、今だ船に乗ってた事に気付かずに、
鼻息荒く車掌を探すお馬鹿なカガリちん。
そんなカガリちんに忍び寄る影が…。
A.仏の顔したキサカさん
B.AVのスカウトマン
C.訳知り顔のむつごろう
D 土方かマグロ漁船のスカウト
でおながいします!
D.たまたま会談のため日本に来ていたライザ嬢&キサカ
しかしキサカはこちらに気づいていない!
たたかう
召喚
・自由
・AA
・お父様
道具
→気づかれないうちに必死で逃げる
>>378 とりあえず一旦お家に帰ろうと船に乗り込んだカガリちん。
しかしそれはマグロ漁船。
そんな事は知らないカガリちん、
一人トイレに籠って船酔いと、100sを越すマグロを一本釣りすると言う未知なる恐怖にガタガタと震えながら便器に縋り付き吐きまくるカガリちん。
そんなカガリちんの籠城しているトイレを叩く音がした‥。
1.人
2.馬
3.マグロ
4.サメ
>>381カガリちんの籠っていたトイレをノックしたのは、なんとホージロザメ!
どうやらカガリちんが乗船したマグロ漁船は通りすがりの鯨に追突し座礁したらしく、カガリちん以外の乗組員は既に脱出。
そして鯨にぶつかった衝撃で船底に開いた穴から入り込んだ海水に乗じて侵入したもよう…、
だけど脳の足りないカガリちんは浸水した事にさえ気付いていない様子。
そんな経緯があったとはつゆ知らず、
突然のサメとの遭遇に、吐露&失禁しながら震えるカガリちん。
しかしそんなカガリちんの様子とは裏腹に、サメは急にジタバタともがき始め、痙攣し、ついには泡を吐いて死んでしまう。
どうやらサメはカガリちんの体液が混じった海水に耐えきれなかったらしい‥。
最早、生物兵器と化したカガリちんは
沈み始めた船の中、泣き顔でスマイル。
性風俗で働くも客がつかず、いつクビにされるか分からずビクビクするカガリちん。
そこへカガリちんが性風俗で働いていると聞き
プラント最高評議会議長ラクス・クラインがたまらずやって来る。
「大丈夫よ、カガリさん、頑張って!」
不安なカガリちんを精一杯励ますラクス。カガリちん
ラクスに勇気づけられ気分一新「よし、頑張るぞ!」と勢いを付けた、その時
ふと、ラクス、突然、下着を脱ぎ捨て、カガリちんに向かって大きく股を開く。
「それじゃあ、カガリさん、舐めてくださいな」
突然の状況に戸惑うカガリちん、しかし、ラクスは
「お仕事ですわよ、カガリさん」カガリちんを強引に納得させる。
渋々、ラクスのマンコを舐め始めるカガリちん
しかし、ここ三日間わざと洗っていないのに加えて生理日のラクスのマンコからは強烈な激臭が
「カガリさん、舌が止まってますわよ」
強烈な臭いに目に涙を溜ながらラクスのマンコを舐めるカガリちん
と、カガリに自分の汚いマンコを舐めさせている事に興奮するラクス様
ラクスって直接自分のマ…もとい手を汚すようなことしないと思う
本編でも、このスレでも常に影で暗躍する感じw
>>384 と言うことは、もしやこのラクスは影武者?