ジャギ様が種キャラを一人一人殺していくスレ

おい、そこに座れ

やめてよね、
本気でやったら兄さんが北斗宗家に敵うわけないだろ

私の名前を言ってみなさい

おい、俺の名前を言ってみろ

>>3
ゴミーア。豚姫。

ジャギ「おい、そこに座れ」
キラ「やめてよね」
ジャギ「なんだその目は！」

ジャギ「ムルタァ、腑抜けたかぁ！」
ムルタ「ああそうだよ！」

ブガガガガ

殺せない

ジャギ「俺の名を言ってみろぉ！」
ラクス「あなたの信じて戦うものはなんですか？頂いた傷ですか？お兄様の栄光ですか？」
ジャギ「ほざきやがれ！」

しにやがれ！

ジャギ「俺の名を言ってみろぉ！」
クルーゼ「知らぬさ！　所詮人は己の知ることしか知らぬ！」

キラ「あ、ああ・・・・」
ジャギ「みぃたなぁー！」
バキューン！

レクイエム発射
居住コロニー複数崩壊

「議長の企みを止めましょ！」「うん！」

て め ェ ら の 血 は　何 色 だ

>>14
おい、それはジャギ様じゃないぞ、レイ（紛らわしいなｗ）だ。
何でも北斗に結びつければ良いってもんじゃない。

ジャギ「何故俺が大気圏を選んだと思う？俺には摩擦熱という切り札があったのだ！」
キラ「うわああああああああ！」
ミリィ「キラ！応答して、キラーー！」

>>1
アーサー乙。

ジャギ「思い知らせてやる！」
クロト「僕は・・・僕はねぇぇぇぇぇ！」

種三作目製作決定！
ジャギ「この時を待っていたのだ！」

ジャギ「糞種キャラァ！俺の名をいってみろおおお」

一瞬、スレタイがシャニ様に見えました

同上

ｼﾞｬｷﾞ
「俺の名を言ってみろ」
ｷﾗ
「それでも…僕は…」

ジャギ
「俺の名を言ってみろ！」
ズッキューン！
キラ
「うわあああああ！」

カガリ「あいつは弟だ」

ジャギ「俺の名を言ってみろ！」

ジャギ「俺の名を言ってみろ！」

セイラ「キャスパル兄さん…」

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ﾌﾄO|Eﾄﾛﾄ〜〜〜！　＞<､｀∀´>/ ｜　　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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姉より優れた弟なぞ存在しねえ!!

ジャギ「キラより優れたシンなど存在しねえ」

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ジャギ「来い！おのれの無力さを思いしらせてやるわ!!」
「マ…マユ!!」
「シンにいちゃん!!」

種死スタート

嫁「きさまの冥土のみやげにおもしろい話をしてやろう!!
　　きさまが強敵と呼んだシン！そのシンの出番をキラに売らせたのはあ〜〜
　　この嫁だあ!!」
鈴村「なに!!」

嫁「おれはおまえが憎かった。ガンダムの声優となりその上主役までも手に入れたおまえがな〜〜!!
　　そこでおれはシンに目をつけた
　　シンは主役に不慣れだった！まだなりきれずにいるシンをゆさぶりなりかけた主役を降りさせたのだあ!!」

嫁『なぜ主役になどなる必要がある』
シン『………………』
嫁『おまえもあのキラの萌えは知っていよう
　　今のガンダムは強さだけでは生き抜いていくことはできん!!
　　となればお前は必ず池沼主人公扱いされる!!
　　それでもいいのか!!おまえほどの男がなにを迷うことがある！降りろ
　　今は脇役がほほえむ時代なんだ!!』

シン（カッ）
鈴村「きさまが…
　　　シンを!!」
嫁「うわっははは！そうだあシンもきさまも術中に陥ったのだ!!
　　ふあはは　だがもう遅い　あの世でシンと抱き合って泣くがいい!!
　　ひゃあはは　どうだ　くやしいか
　　くやしいかあ　はははあ!!」
鈴村（シンが狂ったのは……………）
嫁「ウァッハハ！おれさまはだれだ！名をいってみろ!!
　　おれはガンダムの脚本家両澤千晶さまだ〜!!」
鈴村（やつのためにマユやレイが死んだというのか!!）