ここはザフトのMSパイロットの立場で語るスレッドです
今までの登場人物は
>>2以降を参照
はいはい
アメノミハシラ兵器研究者@少女
15歳。元ザフト軍ヴァルキュリー隊の整備兵。
何の因果か、技術協力のため現在はプラント某所にいる。
理論を重視する傾向があり、不確定要素を嫌う。クール。毒舌。ちみっこい。
子供扱いを嫌うが、味覚は子供。甘味を好み辛味渋み苦味が苦手。
兵器は油と泥で汚れるもので、パイロットの無茶無理無謀で損傷する物ではない。
よって、兵器を乱雑に扱う者にはスパナが飛ぶ。
ザフト兵器研究者@キ
年齢不詳。ロマンに狂うのどちらかといえば天才。
謎のパイプで各方面へ発言力を持ち、議長とはロマンを熱く語り合う仲らしい。
「兵器」と名の付くもの全てになんからの形で関わっている。
メサイア戦後、消息不明。多分死んではいない。
スーパージオグーン乗り
18歳。緑服。第二世代。
ステーキに辛子とマヨネーズをたっぷりと乗せ、紅茶に醤油を垂らす変人。
性格は破天荒で、図太い神経の持ち主。その行動原理は予測不可能な子供そのもの。
特にこれといった秀でた才能は無いが、小器用で何でもそつ無くこなせる。
ただ、土壇場では普段以上の力を引き出すことが度々あり、決めるときはビシッと決める。
生き汚さと諦めの悪さが取り柄で、どんなに不利な状況でも最後まで絶対に諦めない。
性根は割と善良。悪食。愚ルメマスター。例え毒物を食べても死にません。悶絶はしますが。
スーパージオグーン
ジオグーンの設計をキ○○○が大幅にリファインした機体。
頭部先端にドラグーンシステムで遠隔操作できるブーメラン型のレーザーカッターを一基。
胸部にドムトルーパーと同じ、攻勢防御フィールドを形成するスクリーニングニンバスを一基。
両腕部分の伸縮式フレキシブルアームに核熱プラズマドリルを装備している。
この核熱プラズマドリルは実体・エネルギー双方の性質を併せ持つ画期的兵器、らしい。
またオプションとして、側頭部に2連装ビーム砲兼ミサイルランチャーを装備できる。
各部に全地形適応型メガブースターが設置されているため、どんな状況下でも機動力は低下しない。
6 :
ゲイツD乗り:2006/01/30(月) 20:44:06 ID:???
ゲイツD乗り
21歳。白服FAITH。ただし現在の地位には、ちょっとしたウラがある。
クルーゼ仮面やネオヘルメットの着用を機に空間認識能力に目覚め、
戦闘時以外でも色々な物を感じ取るまでに成長したが、能力の自制ができずにいる。
また感化されやすい性格だったが、ゲイツDのテストを経て、少し安定してきた?
本人に自覚は無いが、化け物レベルの酒豪。ワイン工場を三件潰した事がある。
真性Sの兆し有り。某キ○○○製のハリセンを愛用。金属バットが奥の手。
右手首には、リヴァイヴァルレジェンド乗りが遺したリボンを捲いている。
前々から会計監査の少女との間に何となく空気ができあがっていたが、前スレでとうとう告白した。
ゲイツD(0〜3号機)
ザフトが実験開発中の新兵器。量子通信システムの応用により、
指令機である0号機一機で、1〜3号機まで、最大三機の無人機を同時に動かす事が可能。
技術的には完成しているが、機体には未完成な部分も多く、現在テスト中。
運用には空間認識能力に加え、強い精神力が必要とされる。
敵機の混乱を誘うため、外装は0〜3号機全て共通。また、全機核動力。
武装はゲイツ用のライフルに加え、クスフィアスレール砲、ラケルタビームサーベル。
腕にはビームシールド発生装置を搭載。
重力下では専用のフライトパックを装備する事により、単独飛行が可能。
1〜3号機には識別のため、肩とフロントスカートに、
それぞれの機体番号と同じ数の白いラインが入っている。ちなみに装甲の色は黒。
0号機には、何か秘密があるらしい。
チビワイルドダガー (盟主王)
大破した連合の戦艦から発見された、チビガイアと同じタイプのペットロボ。
その製作者、製作目的等は一切謎に包まれている。
使用されているCPUも正体不明の物だがルーシェや赤い彗星と同じような物らしく、
元理事で盟主で「いやったあぁぁぁ!」な人物の霊が憑依しているとかいないとか。
自称ラミネート装甲。ボディは確かに頑丈だが、よく気絶する。
鋼の双螺旋Bフリーダム(勇者王)
ブレイブフリーダムはフリ−ダムにドリル装備と高震動破砕式マニュピレータと自立攻撃支援システム
そしてあらゆる状況に対応できるマルチプルウェポンシステムを装備させた機体
マルチプルウェポンシステムによって遠近両用に対応できる様になっている。
だが、もっぱらミンチドリルを振り回す戦闘スタイルが目立つ
最近、OSの制限を解除した為その化け物的な性能を見せ、双螺旋でも扱いかねる機体と化した
操縦者の感情によって起動する謎のシステムがあるとか無いとか・・・・
自分の大切な人達、それだけでは無く周りの人々と自由と平和を護る為、ザフトに入隊
人を護ると言う強い信念をもち、色んな意味でみんなを導いていく性格である
だがゴシップネタに対してはヤワであり弱さを見せる、何故か変な異名を付けられやすい損な所も…
ヴァルキュリーのMS小隊においての隊長であり白服
前大戦後半での前議長のの行動に疑念を感じ、しばらくの間はザフトから離れていたが
仲間達の手助けによって、ザフトに復帰する事が出来た、だが、今も密かに監視を受けている
年齢は19、性別 男 恋人はまだいないorz ドリル機体に乗ると性格が変わる(しかも熱血タイプ)
MS戦闘では接近戦を得意とするが、場合によってはトリッキーな戦法も行なう
アカデミー時代は色々とやっていたらしいがその所為で成績はからきしだったようだ
パイロットとしては超一流の腕前を持つ。だがザフトに入隊した頃は如何しようも無いヘタレであったらしい
クマムシ並に生命力が強く、かなりの酒豪。最近、赤い彗星(仮)の遺伝子の検査を受け突然変異と診断された
前大戦中において目を負傷の為、視力を失い視力補正バイザーを着ける事となる
今は勇者王バイザーを着用。たまに何処かで見たようなサングラス型バイザーと使い分ける
こう見えて、かなり機械いじりが得意らしく、ペットロボのチビバクゥやチビガイアを開発し、製造している。
そして機体の小改造程度なら自分で出来るくらいの技術を持つ
更にチビバクゥの販売会社をこっそり設立しているなど商魂もたくましい、
だが最近の事件の為、会社がピンチに陥っているが徐々に持ち直しつつある
最近は自分に好意を持つ白グフ乗りの少年に対する扱いについて深く悩んでいる
さらに女医の実験生物にされかけているなど悩みの種は尽きない
チビバクゥ
鋼の双螺旋が作る万能型?ペットロボ
MSの整備や人の怪我の治療、はたまた盗撮や監視、通信や人物の警護も可能である
ヴァルキュリーの各所に何十体も隠れており、製造者の呼び声で何時でも現れる
一体一体に名前がついているらしい。ちなみにプラント本国では大人気らしく、
品薄で普通の人が入手するまで数ヶ月待ちはザラであったが・・・
最近おきた暴走事件の所為で現在は販売も稼動もしていない
チビガイア(赤い彗星)
チビガイアの三号機、元はチビガイアの完成形として製作依頼者である前議長の元に送られた
だが、メサイア戦においてメサイア内で破損した状態で発見、製作者が持ち帰る
その後、修復はされたものの性格が何処かの前議長に似てしまった為か
夜毎に双螺旋と闘論を繰り広げているらしい・・・
前議長によって改造されたらしく、外装が赤いVPS装甲の為か凄く頑丈である
さらに遺伝子の検査が出来る機能があるようだ
>>1 という訳で、乙。
で各自貼る方向だけど、前スレに貼ってあって今いない人の分はどうする?
代理で貼っとく?
ヴァルキュリー保安隊隊長
ヴァルキュリーの平和を守るため、日夜働く34歳オッサン。
裏の人格が一族に代々伝わる妖刀『村正』とアルベイン流剣術を使う。
表の人格は撥などの音撃を使う謎な自由人。
いわゆる「ヤセの大食い」で、プラント大食い選手権30代の部で優勝している。
好物はラーメンと丼物。嫌いなものは生のトマト。
保安隊員その1
保安隊員の中では一番マトモな男。ライフル狙撃の腕は一流。
っス口調が癖な22歳。戦闘時秘匿名「クーガー1」
保安隊員その2
サドっ気のある保安隊副長。自作のスタンガンを愛用している。22歳。
隊員その1とは旧知の仲。戦闘時秘匿名「クーガーコマンド」
保安隊員その3
独特な口調の紅一点、17歳。保安隊の面々を兄のように慕っている。
何故だかラクス・クラインと同じ声。戦闘時秘匿名「クーガー2」
>>1 乙です
新米パイロット 16歳男
実家に両親と犬がいる。スーパーロボットがかなり好きだ。
孤児の兄妹をオーブで拾い実家に預けようと考えている。
趣味は機体の改造案を考えることやガンプラ作り、ネットサーフィン、ゲーム、漫画
読書などかなりある。 最近はシミュレーターにはまっている。実は料理も常人程度にはできる。
パイロットとしての腕は少しづつだが上がってきている。種割れできるようになった?
メサイア攻防戦の時ザフトから脱走していた。
真性Mの疑惑をかけられる。 女体化薬の実験台になる
兵器研究者@少女と口論になり様々なトラブルを起こす
量産型チビバクゥの回路を作ったため売上の7.5%を分けてもらうことができる。
カラオケで歌を歌いまくる癖がある。念や武装錬金など様々なわざが使える
チビガイア2号機(名前プレア)
作られた当初はカナードのような性格だったが現在ではプレアのような性格になっている。
武装としてミニドラグーンを持っている。このミニドラグーンは攻撃対象の周りにバリアを
はることが可能。バリアのうちから敵の攻撃があるとその攻撃は全て相手にはねかえる。
ミニ・ミラコロを装備する。
ムラサメアサルトシュラウド
ムラサメに追加装甲を装着した機体。武装にミサイルランチャー、フォールディングイレイザー
エクスカリバー、ビームマシンガンを追加。
ムラサメの特徴である機動性をある程度保ちつつ火力を増加させた機体。
なお、特徴としてリミュエールによるビームシールドがある。
しかし、バッテリーの都合上使用できるのは最大で3分となっている。
ビームシールドの出力を一極集中させるとビームサーベルのように使うことができる。
なおカラーリングはZのようになっている。
傭兵 26歳男
新米パイロットのアカデミー時代の教官の知り合い。カスタムしたジンに乗っている。
パイロットとしての腕前はかなりのもので旧式であるジンでグフ15機相手に27分ほどで勝利
できる腕前を持つ。SEEDについて知っていたりする博識な人物。
クルーエルデスティニー乗り
18歳の第二世代。赤服FAITH。
現在はミネルバの改修艦であるミネルバ改に所属し、同ミネルバ改所属のシン=アスカとは仲が良い。
……の癖にヴァルキュリーにいる事が多く、ヴァルキュリー所属とよく勘違いされる。
現在はMSサイズの刀(胴太貫)を使った訓練が日課。
過去搭乗してたアビスの所為か口調はどこかアウルっぽい。
量産型フリーダム乗りが気になるようだ。
攻撃自由、∞正義等の強敵との交戦経験や後天的な努力により、現在はサーカスの中堅クラスの実力に。
血のバレンタインでユニウスセブンにいた家族、親戚、友人を全て無くしている。
その為今の仲間をとても大事に思っており、戦場では仲間を守る為率先して前線へ出る傾向がある。
SEEDの保有者だが制御できていない為自らの意思で発動するのは不可能。
しかし一度SEEDを発動させることができれば、シン=アスカと同等以上の芸当が可能。
クルーエルデスティニー
「残酷な運命」の名を冠するデスティニー三号機の改修実験機。
改修点はビームライフルが2丁で連結して使用可能、脚部にデファイアント改、高出力ブースターの追加。
長射程ビーム砲は対PS装甲弾を使用する長射程電磁レール砲へと変更。
その威力はビームシールドをも貫通し、PS装甲も3発程度で溶解させる威力を誇る。
ちなみにマウント状態での発射が可能。
ウイングはミラコロ粒子の代わりにアンチビーム粒子を散布。敵のビームに対する防御壁とすることが可能。
アロンダイトはその使い難さからハイパーデュートリオンで出力が段違いに強化されたエクスカリバーに。加えて胴太貫が背部に装備されている。
両腰と後腰部にレジェンドと同型のドラグーン8機を装備、両腰のドラグーン4機は固定武装としての使用も可能。
運命以上の機動力と火力を持つが比較して装甲が薄く、稼働時間が短い欠点も持つ。
操縦も非常に困難で、現在はパイロットに合わせて機体出力は85%に制限されている。
>>1 乙
FAITH イクシード乗り
27歳。白服。若年からZAFTに参加してきた猛者で、ゴンドワナ級の隊長兼艦長を勤める。
強者との戦いの中に悦びを見出し、戦いを悦びとするが悦びの為に戦いはしない。
互いのプライドを賭けた緊張感のある戦いを好み、戦いを汚す者を決して許さない。
「軍人が政治に口出すべきではない」との信念の下に黙々と任務をこなしている。
任務達成のためには自身を殺し、時に非常とも言える手段を躊躇なく行える人間。
フリーダムとジャスティスの流れを汲む核動力実験機「イクシード」に搭乗。
指揮慣用ゲイツの乗りは全力で戦うに値するかも知れない、と期待しており再戦を楽しみにしている。
現在はザフト宇宙軍の中心的立場に追いやられ、前線に出る機会が激減している。
普通に考えれば出世だが、本人にしてみれば戦えないだけでストレスが溜まる日々でしかない
ZGMF−X110A イクシード
フリーダムとジャスティス発展型にあたる試作型重MS。
コスト度外視の高性能を追求、極限まで機体性能を強化しており従来のMSとは比べ物にならないほどのスペックを誇る。
だがその高性能は搭乗者の安全性を犠牲にすることで成り立っており、強烈なGや機体制御に要する多大な負担の対処は不充分。
基本武装は対ドラグーン用連装ヒートワイヤー、「ラケルタ2」ビームサーベル2本、「ルプス改」ビームライフル、ビームキャリーシールド。
背部に「バラエーナ改」プラズマ収束ビーム砲2門とファトゥム00β、腰部に「クスィフィアス2」レールガン2門を装備。
近・中・遠距離を問わずに戦え、重武装にも関わらず非常にバランスの良い機体であらゆる局面で絶大な戦闘能力を発揮する。
>>8 そうですね、今いない方で前スレに有る分はこちらが貼ります
指揮官用ゲイツ改乗り
元は通常のゲイツに乗っていたが、前大戦中にラウ・ル・クルーゼ機を譲り受ける。
機体はザフト兵器研究者によって改造されており、ハイパーモードや肩部多目的レールガン、右腕ビームクローが追加された。
また、手首は専用のものとなっており、ビームシールドの発生やエネルギーを纏わせての攻撃も可能。
しかし格闘戦に特化されているため遠距離戦主体の機体とは相性が悪く、その辺りが課題になっている。
研究者が書いた本を読んで以来何かに目覚めたが、詳細は不明。
以前戦ったイクシード乗りとの再戦を望んでおり、日々シミュレーターで腕を磨いている。
仲間を守るためなら多少の無茶は厭わない性格。以前はMS隊の指揮を執っていた。
最近は色々と騒ぎを起こすクルー達にに突っ込みを入れるのが日課になりつつある。
年齢20歳。赤服。プラントに両親と妹がいる。
ハイウインドデスティニー乗り。
白服のフェイス。27歳男。
過去にはシグーDA、ハイペリオンザク、カオス改に搭乗。
現在の搭乗機ハイウインドデスティニーは、通常のデスティニーに改造を加えたもの。
改良点としてビームウイングを廃止しフリーダムの翼及びバラエーナを搭載。
ビーム砲が二挺になり、両腰に伸縮式対艦刀シュベルトゲベールを装備している。
父親が地球でかなりの大富豪なので、実は大金持ちだったりする。
妻子がいるが、今は何処かに避難させているらしい。
各地に顔が効き、昔の部下などを伝手に小規模なネットワークも形成している。
戦果よりも人命を優先する主義。最近ではキュピーン能力を自在に使えるまでに極めた。
現在は何者かの指示を受け、影で暗躍している。
改良型テスタメントウイルスの開発者の一人でもある。
監視部隊小隊長
ハイウインドデスティニー乗りの指示を受け、監視を行なう部隊。
常に三機一組で行動し、類い稀な連携で敵を潰す。
使用しているグフトルーパーは、グフとドムを融合させた特注機体。
ジェットストリームアタックや飛行すら可能にし、様々な任務に対応出来る仕様となっている。
>>1 乙です。
クリーヴジャスティス乗り
13歳。SEEDの資格者にして超空間認識能力の保有者。
連合の強化技術が生易しいと思える程、凄惨な強化処理を受けている。
戦闘能力に関して言えば、スーパーコーディネイターの境地に踏み込んでいる。
クールダウナー系で一見理性的に見えるが、善悪の概念や道徳心が壊れている。
怜悧さを感じさせる相貌で、心理的悦楽を貪る愉快犯的な雰囲気を纏う快楽主義者。
素性や言動には謎が多く、ザフト内でも油断のならない危険な人物と見られている。
自分の欲望に忠実で愉しむことだけを追求し、その結果誰かが不幸になろうと知ったことではない。
彼女にとって喜劇も悲劇も、その全てが己の暇を潰すための要素の一つでしかない。
人の道から外れた行為を涼しい顔で行うこともあり、味方からも嫌悪される。
自分から攻撃を仕掛けず、機体の機動性を活かし巧みに攻撃をかわすスタイル。
機雷やウイルスを使った戦法を得意とし、結果として逃げ中心の戦いが目立つ。
その動きはゆらゆらと捉え所がなく、迂闊に接近すると一瞬で切り捨てられてしまう。
一見単調な動きをしている様にしか見えないため、その恐ろしさは戦った者にしか理解できない。
メサイア戦後は水面下で暗躍しており、表舞台から姿を消した。
趣味はサボテンを枯らすことと、チェス。
クリーヴジャスティス
切り裂く正義を意味する名を冠するに相応しい、全身刃物状態なMS。
通常武装に加え頭部、肩、上腕、肘、脛、踵、指先、爪先、ライフルに至るまでビーム発生器を内蔵する。
シールドには20発多連装ビーム砲を内蔵しており、発射時に盾が2つに折れ一斉に発射する。
また胸部にカリドゥス複相ビーム砲を装備しており、ファトゥム分離状態においても高い火力を保持。
徹底的に中・近距離での高速戦闘能力を向上させると同時に、遠距離戦にも対応できる。
ファトゥムには高性能な擬似人格AIが搭載されており、本体とのトリッキーな連携が可能。
また本体分離時、機首部分にビームドリルを、両翼付根からビームカッターを展開する。
光を除く探査波を吸収してしまう強力な電磁波の場を作り出す、電子機器撹乱装置を搭載。
ミラージュコロイドと違い肉眼で視認可能だが、カメラやセンサーを無効化する高いステルス性を誇る。
4つ目のメインカメラは「アポトーシス」と呼ばれる量子コンピュータウイルス送信システムとしても機能する。
コロイド粒子を媒介に対象の量子コンピュータにウイルスを送信、これを掌握する。
ウイルス送信囲はさほど広くないが、爆発的な感染力で次々に被害を拡大させていく。
なお、「アポトーシス」にテスタメントウイルスのワクチンは全く効果をなさない。
……今居る人はこれだけかな?
医療班@女医
クールビューティが光る21歳
ヴァルキュリーという荒波にもまれるうちに成長。
たくましくなりMAD属性が付加された。
年齢より年上に見られることが多いが、実際中身(精神年齢)は成熟した女性である。
趣味は実験と観察、新薬開発。
煙草とコーヒーが好きで実はおばけが苦手。
整備兵inヴァルキュリー
39歳。ヴァルキュリーの整備兵で、主に艦の電子系統を担当。
しかし慢性的な人手不足から機体の整備も手掛けている。
戦争が始まる前は喫茶店のマスターで、その珈琲は絶品。
一人娘がおり、喫茶店は現在その娘が経営している。
意外にノリは良く、ボケもツッコミも可。
年下に対しては親愛の意を込めて〜の坊主、〜のお嬢と呼ぶ。
ある意味最も大人な思考を持っているかもしれない人。
緑服
16歳。士官アカデミーをギリの成績で卒業。
一見まともっぽいが、尊敬する人を「キングT@KED@」とか言う辺りもうダメ。
逸脱した馬鹿。能動的な馬鹿。馬鹿の限界を超えた馬鹿。
「King of 馬鹿」と言うべき、馬鹿の中の馬鹿。
LPとLUCKだけ異常に高く、どんな環境でも生き残るタイプ。
現在はショッキングピンクなバビに搭乗している。
最近歌と踊りに目覚めた。が、周囲の評判は最低。
量産型フリーダム乗り
22歳。赤服。第二世代。謎の発作持ち。
婚約者をボアズで、両親をメサイアで失っており「死」に敏感。
現在はミネルバ改に所属、アビーやルナマリアなど主に女性クルーと関係良好。
おっとりした性格で、いつでもぽやぽやしたアルファー波を放出している感じ。
料理に独自のセンスで調合を加え、未知の物体Xを悪意なく作ってしまう困ったさん。
人の助けになることが好きで、自分のことを度外視して他者の為に働く。
意外と人のことを考えないタイプで、甘えてください光線を無差別爆撃。
逆に、自分が守られたり世話を焼かれる事に不慣れ。そのような立場に取り乱す事も。
スナイパーライフルを用いた狙撃を得意とし、針の穴を通す正確無比な命中率を誇る。
どんな局面でも常に冷静さを失わず、一度ロックした標的は絶対に逃すことは無い。
各軍のエースパイロットでさえ、迂闊に射程範囲に足を踏み入れば容易に撃ち抜かれる。
こと戦闘になると、表情や口調こそ変わらないものの、平素の温和な印象は微塵も感じさせない。
現在のところ、クルーエルデスティニー乗りは可愛い弟として見ている模様。
量産型フリーダム
量産化を視野に入れた核動力試験機。
量産機でありながら、その性能はオリジナルのフリーダムとほぼ同等。
外見的な差異は、頭部のメインカメラがデュアルアイからモノアイになっている。
またパイロットの指揮能力の高さから、ヘッドアンテナも制式採用機より大きく改良されている。
武装面でもビームライフルの代わりに、高出力エネルギースナイパーライフルを装備している。
高機動型ザクW乗り
19歳。緑服。第二世代。男装の麗人。
若年だが、世界樹攻防戦から参戦している古株。
前大戦中期からはクルーゼ隊に所属していた。
基本的に冷淡な性格で、言葉の端々に冷たさを漂わせる。
自らのMSパイロットとしての腕を冷静に分析し、並以上エース未満としている
事実、MS操縦技術はあらゆる点で平均を上回るが、突出した部分もない。
戦闘スタイルもこれといった特徴を持たない反面、バランスの良さから相手や場所を選ばない。
基本に忠実で地味だが、相手はいつの間にか劣勢に立たされているという、ある意味最も厄介なタイプ。
ザクの性能向上を目的として開発された、高機動空間戦用に改造されたザクWに搭乗。
外観こそはノーマルザクWと大差はないが、推進系の制御が難しく熟練のパイロットではないと扱いかねる。
主武装は2ヶ所の銃口を持ち、通常のビームと撃ち分けることができるビームマシンガン。
専用アンチビームシールド裏面にはグレネード6発とビームキャノン1門を装備。
ビームキャノンはビームライフル程度の威力で、主に牽制に使われる。
ドムトルーパー乗り
22歳。白服。既婚者。プラントに妻と双子の娘が居る。
地上で選りすぐりのパイロットを集めた独立遊撃隊を指揮し、各地を転戦している。
部隊はドムやグフ、現地改修型ディンで構成されており「ザフト地上軍の火消し屋」とも。
武人的な考えを持ち、時に独断で捕虜を返還したり敵の負傷者を救助しする。
そのため味方や連合兵には尊敬されているが、上層部からは煙たがられている。
こと接近戦には無類の強さを誇り、機体性能で劣っていてもアスラン=ザラと互角の戦闘が可能。
現在は肩アーマーに道化師のエンブレムが描かれたドムトルーパーに搭乗。
ドムは様々な部分で現地改修が施されており、オリジナルより戦闘力は向上している。
両脚内部に各一本ずつヒートダガーを装備し、スラスターの余熱で刃を白熱化。
使用時は脹脛部分から取り出すが、緊急時には足の裏から高速で射出可能。
両腕前腕上部上面に各一基ずつ、四角錐状のビーム刃を形成するビーム発振器を装備。
通常は拳の前に回し、メリケンサックのように敵をそのまま殴りつける攻撃方法を採る。
また、ビームの展開方法を変更する事でビームシールドとしても使用できる。
Dプロヴィデンス乗り
15歳。白服。対MS殲滅戦に特化した部隊を率いる。
本来は争いを望まない心優しい性格。しかし優しさ故に戦わなければならないことも理解している。
敵に対しては何処までも冷徹になれる一面と、心を許した仲間に見せる優しい一面。
どちらも本当の彼女で、他人に対して優しいからこそ他人に対して冷酷になれる。
普段はドジっ娘だが、一度戦場に出れば圧倒的な力で全てを薙ぎ払う。
クルーゼの意思を受け継ぐ器であり、頻繁に干渉してくる意思に心を呑まれつつある。
「このままでは世界に平和は訪れない。一度全てを滅ぼさなければならない」
「誰もが笑っていられる、幸せな世界を作りたい。そんな世界を守りたい」
という想いが無意識下では鬩ぎあっており、最近は前者が押し気味。
デストロイのデータから作られた増加装甲を纏うプロヴィデンス、デストロイプロヴィデンスに搭乗。
MA変形機能を有する30m超過の巨大な外装は全て増加装甲で、破壊されても本体に影響は一切無い。
陽電子リフレクターの代わりにビーム偏向フィールドを搭載、あらゆるビーム兵器を捻じ曲げる。
背部にドラグーンを30基、全身に熱プラズマ複合砲など武装も並のモビルスーツの比ではない。
また腕部からはビーム砲を反射して任意の標的を攻撃する、リフレクタービットを射出する。
ミラージュコロイドを搭載し、敵に全く気付かれることなく敵陣地に接近・殲滅するという戦法が可能。
白グフ・カスタム乗り
15歳のエクステンデッドの少年。両刀。
薬物による調整は軽めにしてあるため強化人間の問題であったコストが安くすみ、維持にかかる費用、手間も少ない。
またその容姿、声変わりしていないことからよく女性に間違われる。
乗機である白いグフには追加武装としてスキュラ、最新式の実弾兵器ドラグーンミサイルを搭載。
DDSシステムによる脳波コントロールも可能。
お気に入りは鋼の双螺旋。
本人曰く、不器用でたくましくて繊細な所が好きとのこと。
ブロックワードは『捨てる』
会計監査
外見年齢15歳。第二世代。父はマティウス・アーセナリー重役。
腰まである長い銀髪と。シベリアの如く極寒の蒼い双眸が特徴。
元々は参謀部に所属していたエリートだが、会計監査に転属した変り種。
第八回プラント総合武術大会優勝者。至近距離で放たれた弾丸を回避する規格外。
MSを操縦させればスーパーエース並の鋭い動きができる、とんでもない才能を持つ。
基本的に言動が極めて荒い。上段から振り下ろして来る様な口調だが悪意は無い。
どこまでも自己中心的でマイペース、天上天下唯我独尊天動説的思考。
本人にその気はないが、真性S。遺伝子適正は間違いなく女王様。
独特の感性でご主人様と下僕の様な関係を強要するが、それだけの能力はある。
その優秀さと扱い難さは有名。笑うと可愛いが基本的に無愛想。
しかし心を許した相手には、年相応の表情や態度を見せる事も。
会計以外の仕事も処理しており、睡眠時間は一日三時間程。
正当な理由であれば矛を収めるが、まず説明する前に武力制裁が下される。
ゲイツD乗りとは恋人同士だが、公私混同しない性質なので表面上は変わりなし。
傭兵 26歳男
新米パイロットのアカデミー時代の教官の知り合い。カスタムしたジンに乗っている。
パイロットとしての腕前はかなりのもので旧式であるジンでグフ15機相手に27分ほどで勝利
できる腕前を持つ。SEEDについて知っていたりする博識な人物。
グリッタージャスティス乗り
種を持つ猫。15歳。原形を留めていない改造白服を着るボクッ娘。
一応自分の部隊を持つが、現在は某Xな傭兵部隊と行動中。
色々と恐怖体験を封印しており、ブロックワードは「楽しい記憶」。
性格は子供っぽく、我侭で素直。喜怒哀楽が激しく表情がころころ変化する。
以外に抜け目がなく、行動する時は事前に準備を怠らない。
普通に渡っているように見えて、事前に橋の安全を確認しておくタイプ。
パイロットの白兵、射撃共に並以下。回避能力だけ非常識な域にまで達している。
慣性を無視したかのような高速機動は、超空間認識能力の保有者でも捕捉する事は困難を極める。
趣味は食事と午眠と機械工作。とにかく良く食べ、良く眠り、良く作る。
手先が器用で、自室はクルーゼな仮面を付けたハロが蔓延る魔窟と化している。
遺伝子的欠損があり、1日10時間以上の睡眠を必要とする。無理に起きていると寿命を削る。
ジャスティスの正当な後継機候補の一つ、グリッタージャスティスに搭乗。
武装はほぼジャスティスと同じだか、その性能は格段に向上している。
特定の条件下でリミッターが解除されると光り輝くらしいが、詳細は不明。
実はクリッタージャスティスの火器管制は仮面ハロこと、愛称「クーちゃん」が行っている。
クーちゃんには独自入手したエースパイロット達のデータがインストールされており、その戦闘力は鬼神の如く。
マユ=アスカと同じ顔・同じ顔を持つが、その理由は最重要機密とされている、らしい 。
ザクAS乗り(元9ザク乗り)
19歳。様々な地に補充要員 として借り出される変わった立場で様々な体験をした結果腹黒く
仲間 以外には 極めてアブナイ人間になった。 色々な場所に派遣される為、諜報部などにも顔が
利き裏工作 も多少は出来る プチド○○えも○ 。裏の仕事もバイトで手伝ったりして危ない橋も
渡って居て、最近 に至ってはザフトへの 忠誠心など無いに等しい 。本人は気付いていないが、
樹海で極限に達した時に 接触した幼馴染の幽霊に取り付かれており、その影響で人外になっている。
死んでる味覚もそれが原因
ザクAS
以前の追加武装メインの開発思想のままにとあるチームが一応造ったが、結局採用されずに
お蔵入りになっていた代物。ザクファントムに毛が生えた代物にアサルトシュラウドを着せた
仕様。バッテリーを無理に変えた所為で操作性が悪かったが、扱いやすい機体になった。9ザク
同様胴体だけPSで、本人の趣味で何故か頭部だけ9ザクのまま
これまでの悪運の強さは常軌を逸しており、2年前の英雄ヴェイアの討伐の際、偵察中にアマツ
に、 ドレッドノートの頭部回収の際にハイペリオンに、仲間を全滅させられた時、 そして夜勤で
クルーゼ 隊長に襲われ、その上直後のフリーダムとの戦闘の真っ只中に居た時など、派遣先で
凄惨な目に遭って も生き残り、そうして居るうちに人智を超えた身体を手に入れた。MSでの
戦闘で繁栄されることは無い
始末屋・1(他にも出るのも有かとネタ振りの為の便宜上の数字)
特殊防衛部隊経由の任務で動く、名前も不明の部署の人間。手に負えない戦闘だけでなく、
ザフトの後ろ暗いものである脱走兵等を始末するのが主。こいつは、腕は総合面では随一
幼少の記憶は無く、その後の経験からブルコスを、そして親友だったヴェイアの件からザフトも
憎んでおり、忠誠心などまるで無い 。以前はシーゲルの「ナチュラルとの融和」を支持して彼の
為に動いた時もあったが、死亡後は完全に失望してクルーゼの工作の手伝いも少々したらしい
17歳で年下好きなら即手を出しそうな可愛らしい容貌ではあるが、黒装束とみなぎる殺気が人
を引かせる。誰に対しても本来なら殺意の湧く生意気さだが、とある出来事からザクASにだけ
は一応敬語を使う。ただし、邪魔なら問答無用で気絶させる。唯一容姿らしい雰囲気になるのは
寝ている時と甘党ゆえに目が無い菓子を食べている時のみ
腕は特務兵随一で、フリーダムに対して「あんな攻撃箇所の分かりきった攻撃かすりもしない」と
豪語する程で、ヴェイア討伐の際もほぼ互角に戦って見せた
(以上ですかね・・・ではどうぞ)
>>29 改めて、乙。
前スレ
>>991 ふふふ、技術は日々進歩しているのだよ。
前スレ
>>996 恋愛ネタに関してはダントツだろうな。
特にそういうのが好きな女の子たちはもうアンタらの話題で持ちっきりだし。
前スレ
>>997 主要クルー及びMSパイロットは差こそあれ、濃いことには変わりなし。とか。
前スレ
>>997 んじゃいってみますね・・ってなんじゃこらぁぁぁ!!ホントに女になってやがるぅぅぅ!!
(艦内に響き渡るかのような絶叫)
>>30 ……あわわ……プラント恐るべし……。
やっぱり三千年の歴史は伊達じゃないんだな……。
>>31 ………………ビクッ!
な、何だ?何が起こった!?火事か!?
>>1 乙だヨー
>>31 むぅ、うるさいヨー
今更女体化なんて珍しいネタでもないヨー
ねぇ?
(周囲にいた一般クルー達に問うと、まあそうですね的返事が返ってくる)
>>30 ・・・さいですか。
(もはや諦めた)
>>31 ご愁傷さま。・・・そういえば、男体化薬はまだ未完成だったな・・・。
35 :
ゲイツD乗り:2006/01/30(月) 21:16:46 ID:???
>>30 ……持ちっきりかぁ……ハハハハハー……。(乾いた笑い)
>>31 !? ……女性の悲鳴……?
>>30 (とばされた…(´・ω・`)…だが、俺は気にしないさ)
>>31 ん?なんだ?・・・さっきの叫び声は・・・・誰だ?
(女性の声なので誰が叫んだのかが分からない)
>>31 おお、さすがザフト一のイロモノ艦。
さっそくイベント発生か!←生年のに目が輝いてる
>>32 まあ嘘だけどな←あっさりと
>>33 恐るべし戦乙女のクルー……この程度は日常茶飯事と言う事か!
>>31 !?
今度は何が起こったんだ!?
>>33 人類史上希に見る珍事だと思うが・・・?
>>37 適応力高いなぁ・・・
>>34 そうだな・・・とりあえず男体化薬の完成までは女性として過ごせ。
それから、しゃべり方も直した方がいいぞ、うん。
>>36 (コテの場所が間違っていた・・・・・orz)
>>41 そうですか・・とりあえず女子用の制服持ってません?これだときつくて・・。
>>39 笑えばいいと思うヨー←場違い
>>40 東アジア共和国の某国には落ちると女になる呪いの(以下検閲)
>>37 …………え、嘘?
…………そういえばプラントが出来たのって三千年も前じゃない……。
……………………騙しやがったなコラー!!←やっと気付いた
>>39 ……とりあえず男体化薬が出来るまではそのままだな。
あと「俺」なんて言っちゃ駄目だろー?
女の子らしく「私」ーとか言わないと。←ニヤニヤしながら
>>39>>43 エライ事になったな・・・・・まぁ、頑張ってくれ・・・俺にはそれしか言えない…orz
>>44 何だよそれ・・・まるで漫画のような話だな
それでそこにはひょっとしたら逆に男になる呪いの(以下検閲)
>>43 持ってきてやりたいのは山々だが、何処にあるか場所がわからん。
艦内の女性クルーにでも聞いたらどうだ?
48 :
ゲイツD乗り:2006/01/30(月) 21:27:36 ID:???
>>40 人類史上稀に見る珍事?
んなモン、この艦じゃちょっと非日常なくらいのレベルだ。(さらり)
>>39>>43 …………ふぅ…………。(軽い眩暈)
>>44 それは開戦前に流れてたゴシップ記事だろうが・・・
確か性別以外にもネコやらブタやら(以下検閲)
>>45 遅い、遅いよ・・・ハァ・・・
また胃薬貰わなきゃいけないかな・・・医務室行ってこよ・・・
>>40 そりゃあヴァルキュリーに派遣されるくらいですから←胸を張って
>>45 騙す方と騙される方。そりゃ騙される方が悪いだろ。
>>44>>46 いやいやいや、そのネタはヤバイから。な?
>>49 話によるとその他にも落ちるとパンダやアヒルにまでなる呪いの(検閲
>>50 ひどいよ〜この人ひどいよ〜。
お前絶対イジメてる奴とイジメられる奴じゃイジメられるのが悪いとか言うタイプだろー。
>>46>>49 世の中そのくらい不思議があってもいいと思うヨー
そう、人はいつでも夢見る生物なんだヨー!
>>47 んー、でも元男に服貸す人っているかなー?
>>48 それ以前に薬ができてたことに驚きだ
本国でもそんな技術ないだろうに・・・いや、ヴァルキュリーだしな・・・
>>50 そこは威張ることじゃないでしょ・・・
そういえば何処から派遣されてきたんだい?機体もカスタム機みたいだけど・・・
>>51 あ〜、なんかその例え分かるような
>>52 確かに、地球に下りたら未確認生物とやらを探してみたいと思ってたしね
・・・まぁ、目の前にその一つがいるんだけど(ボソッ
>>51 失礼な。俺はイジメを苦に自殺しようとした奴にメリケンサックを持たせて復讐を後押しする真人間だぞ?
>>52 別にちょっと大きめの男もんの服でも良くないか?
>>53 ん〜、だって
>>54ってそんな雰囲気じゃね?
あと、これ昨日のお礼な。渡すの忘れてたよ。
つ(軍人の給料約10ヶ月分の金)
>>54 ……それは……それでどうかと思うよ、うん……。
>>49 俺が胃が痛くなった時に何時も飲む胃薬を飲むか?効果抜群だ
(その薬のラベルには「胃痛消滅!胃痛薬ジェネシス」と書かれている)
>>50 さらりと言うなよ・・・そんな事をさ
>>50 胸を張るなよ・・・・
それと、俺の言ったネタはあくまで聞いた噂だ
>>51 泣くな泣くな、こう言うのは後で復讐をすれば良いんだよ(ボソッと)
>>52 不思議ねぇ・・・・ここの状況も充分に不思議だしなぁ・・・ハハハ(乾いた笑い)
>>53 ウマだっけ?
首が長くて胴が太くて手足短くて雪山にすんでで血を吸うっていう。
>>57 HAHAHA、鋼の人も立派な不思議空間の住人だヨー
>>43 仕方ない。とりあえずこれ着てろ。
【予備用緑服Lサイズ】
>>57 な、泣いてないよっ!
……復讐って……。僕はそんな事する悪い子じゃないもーん。
>>58 ……………………。
(無言で頷く)
>>55 あ、火星ね、確かにあそこは開発途中だからグーンとか役に立つよね・・・
ってなんじゃそりゃあぁぁぁ!?
>>56 ちょっとまて、なんでそんな金が出てくるんだ?
正規任務なら給料に含まれてるだろ
>>57 ・・・・・・遠慮しときます、怪しすぎる上に前回以上の苦しみに襲われそうですので
(冷や汗ダラダラ)
>>58 読み方ユーマだけどな
・・・え〜と、それなんてエイリアン?
>>56 他にもセクハラで悩む娘を釘バットで撲殺させたり
ストーカーに付き纏われる男にハードゲイだと暴露させたり
ピーマンが食べられない子供の部屋をピーマン尽くしたり
告白する勇気がない男を吊橋効果で(以下略)
>>59 とりあえずこの服着ときますね・・。・・ハァこの先どうすれば・・・。
とりあえず機体の整備の続きをするか・・。
>>61 えーと……ミッ●キー?や、ピ○カチュウだっケー?
>>61 今回は任意に参加を決められる特殊任務だから特別に諜報部から礼金が出た……。
……ってことにでもしといてくれよなー。
>>62 …………お前なぁ…………。
それは何か違うって、うん……。
66 :
ゲイツD乗り:2006/01/30(月) 21:53:21 ID:???
>>62 (………コイツに…悩んでいる姿を見せたら最後だ………!!)ガタガタブルブル
>>63 はっはっは、ナンパされても“丁重にお断り”するんだぞ〜。(ニヤニヤしながら)
>>64 せめて伏せんか!!
(漫才でよくあるツッコミを胸部に叩き込む)
>>65 礼金って・・・いくら命の危険があるって言ってもこんなに出るものなのか・・・?
・・・・・・分かった、とりあえず受け取っとく・・・
>>58 それを言うなよ・・・・ハハハハ
(笑いながら馬鹿の首を締付ける)
>>60 そうか?・・・お前さんがそれで良いのなら俺はそれ以上は言わないが・・・
>>61 そうかなぁ・・・前に胃痛で苦しんでいる奴に飲ませたら胃痛が綺麗さっぱり無くなったそうだ。
まぁ、その後しばらくの間は食欲不振になったらしいが・・・何で俺以外は食欲不振になるんだろ?
>>63 まぁ、他の独身連中には気を付けろよ、奴らは・・・・いや、何でも無い
>>61 まあ火星っての嘘だが、それっぽい場所に居たってことさ……
(無駄にシリアスな雰囲気で、重々しく)
>>65 恋の悩みがあるなら、相談にのるぜ?
トラウマになるくらい最高の演出をしてみせるぜ。
>>66 ん?何震えてるんだ?
>>67 げぶっ!(いいかんじに入りふっ飛んだ)
な、ナイス突っ込みだヨー……がくっ
71 :
始末屋・1:2006/01/30(月) 22:01:52 ID:???
(
>>65を探してヴァルキュリーを彷徨う)
さて・・・どこに居るのか・・・・・・
72 :
ゲイツD乗り:2006/01/30(月) 22:02:46 ID:???
>>67 ……ふむ…ツッコミが板についてきたな。
…………これいる?
⊃【ハリセン】
>>69 い、いや……何でも無い……。
>>70 え…いや、それは飛び過ぎなんじゃ……。
……あぁ、馬鹿ならではのオーバーリアクションか。
>>67 ま、その辺はあまり気にしない方向で。
それで適当にうまいもんでも食ってくれよなー。
>>68 ……てゆうか、復讐なんてしようものなら数十倍で返ってきそうだし……。
>>69 いや、悩みなんてないから大丈夫さ……。
うん、マジで…………。
(明後日の方向を向いてる)
>>66 ・・そうですね。(ふざけんじゃねぇぞゴルァ)
>>68 気をつけておきますよ。
>>71 誰かおさがしですか?
>>68 ・・・まさか本当に胃が消えて腸と一直線になったのか?
いや、ジェネシスってことはγ線で胃が突然変異を起こしたとも・・・
(想像が怖い方向へ爆走中)
>>69 ・・・プラント勢力圏外の宇宙基地ってことか?
しかし・・・何故そんなものが・・・
(雰囲気で勘違いしてる)
>>70 伊達にこの艦で鍛えてないからな・・・まぁ、命に別状はないと思う
>>72 ナイス!調度欲しかったんだよね!
(受け取ったハリセンを慣らすように振り回す)
>>72 ふむ、何か態度が不自然だが俺の気のせいか?
>>73 そうか?まあなんかあったら遠慮なく相談はてくれ。
……ちっ
77 :
始末屋・1:2006/01/30(月) 22:07:06 ID:???
>>74 (何だ?女?)ん、いや、もう見つけた(非常に冷たく、さらりと)
>>73 おい、お前(相変わらずの重苦しい空気で、また気配もなく登場)
>>72 いやほら、リアクション芸人は身体張らなきゃ笑いとれないシー
(むっくりと身を起こす)
>>71 ――…………ゾクッ!!
うわ、何か寒気が…………。何だろ……。
>>76 あ、ああ……。そうさせてもらうよ……。
(今「ちっ」とか聞こえたような…。気のせいだな、気のせい…。)
>>77 ――……う、うわっ!!!
……け、気配もなく背後に立たないで下さいよ……。
>>75 おいおい、俺達コーディネイターは何の為に生まれたと思ってるんだ。
より高く、より遠くに到達する為に生み出された種だぜ?
なら、生み出された本来の目標を達成するための準備を行うことは至極当然だろ。
つまり、太陽系から飛び出しての恒星間探索ってわけだ!
>>73 それなら止めと・・・・志村ーうしろ―(
>>77に気付いていう)
>>75 ハハハ、そんな事は無いよ
製造者の話だと特殊な成分が胃の痛みの原因を完全消滅させるらしい
だから胃が消えるとか変異を起すとかは無いから安心してくれ
83 :
始末屋・1:2006/01/30(月) 22:15:13 ID:???
>>80 要求した金がまだ振り込まれてないから直に取りに来た。さっさとよこせ。利子分も
忘れるなよ
それはそうと、あの刀変な使い方しやがったな・・・。刃こぼれしちまってるじゃないか。
・・・まあ、俺がくれてやった物だし、別に良いが。完全に使いこなせたらあの出来損ない
は勝手に折れるようにしたから、まだ使いこなせてはいないようだな。くれてやったんだから
精々豆に鍛錬するこった
84 :
ザクAS乗り:2006/01/30(月) 22:19:22 ID:???
・・・・・・何?何で女が増えて?というかあんたは(混乱気味)
>>73 そうか・・・なら仕送りにするかな・・・
(微妙に怪しんでる)
>>81 確かにそうだけど戦争始まってから計画中止にならなかったっけ?
・・・でも調査チームに所属してたのか、それが戦争に借り出されるとは・・・皮肉だね・・・
>>82 そうか、・・・だったらそんな危ない名前をつけるなという話だが・・・
じゃあ1ついただくよ
(水で薬を飲み干す)
>>83 は、はぁ……そうですか……。
――……ったく、もうちょっとまともな口のききかたをだなぁ……ガサガサ
はい、これでいいかと。
つ(請求分の金額+利子)
……毎日鍛練はしてるんですがね。
まだアレを使いこなすのはとてもとても……。
ま、早く使いこなせるようにせいぜい頑張りますよ。
>>84 (ウワー混乱してるよ)
ザクAS乗りさん俺ですよおれ。新米ですよ
>>85 いやーそれがな、あんまりにも距離がありすぎたから……
まあ要するにプロジェクト中止の報告が届くまでに今まで掛かったんだ。
あ、ちなみに俺は志願組。久しぶりにプラントにも戻りたかったんでな。
89 :
ザクAS乗り:2006/01/30(月) 22:24:22 ID:???
>>86 あ?貴様先輩にどんな口聞いたんだコラ(刀を仕舞った袋が微妙に動く)
・・・足りないぞ、おい(複利式で恐ろしい利子がついている)
(女体化とかスーパージオグーンの報告を聞かされ)
…………頭痛薬、頭痛薬はどこだ………
>>85 って、おまっ・・・・飲んじちまったよ・・・・・
ちゃんと用法とか使用上の注意とかを読んでから飲めば良いのに・・・・
どうなっても俺は知らないぞ・・・・・まぁ、飲んだのは1錠だけだからまだ大丈夫かな?
92 :
ザクAS乗り:2006/01/30(月) 22:26:05 ID:???
>>89 (わーい、やっちまったさ。というか、分かりきってるから問題外だがな)
>>87 ん?あぁ・・・これが噂の女体化薬・・・・・・。効き過ぎで実験用が俺のところに
回って来て即販売中止になった奴だ
>>89 あー冗談です冗談ー……。
まぁお菓子でも食べて落ち着いて下さい……。
つ(こんぺいとう)
……え?足りない?
…………なんか利子だけで1.5倍に跳ね上がってるし…………orz
94 :
ゲイツD乗り:2006/01/30(月) 22:28:43 ID:???
>>90 うわ、意外な所で被害者が。
スーパージオグーンはともかく……誰だよ女体化まで外の人に報告したのは!!
そりゃ頭痛にもなるさ!!
>>92 ……その、“効き過ぎて”……って、どういう事?
>>92 ・・あの?効き過ぎてってどういうことですか??
97 :
始末屋・1:2006/01/30(月) 22:30:41 ID:???
>>93 ん?あぁ、貰おうかな(また大人しくなって齧り続ける)
まあ、元々俺が回した仕事だし、この額で勘弁してやるか・・・。それと、餞別に
何か俺の戦闘データくれてやろうか?(軽く今日は機嫌が良い)
>>94 おーい、この馬鹿をどう処断する?(逃げようとした馬鹿
>>96を捕まえつつ)
>>88 そっか、当時は司令部も混乱してたみたいだからね
しかしプラントに戻った直後に地球に降ろされるとは運がないというか・・・
・・・でも、それだけ戦力が来てるってことは決戦も近いってことかな
早く戦争を終わらせて、開発が再開できるように頑張ろう!
(手を差し出す)
>>91 え、成人は1回1錠って・・・
(何故か髪の毛が伸びている)
>>94>>95 いや、前に見た実験用は、ホルモンに完全に異常をきたして性格まで変わるっていう
不味い薬でさ。その辺がひっかかって販売中止。それがどの程度のものかは知らないけど
>>90 ……ま、ヴァルキュリー以外の人間はそうなるよな……。
…………慣れって怖いなぁ〜…………。
(自分もヴァルキュリー以外の人間なのにひとごとのように)
>>97 どうぞどうぞ……。いっぱいありますので……。
(高級和菓子セットを取り出す)
え、戦闘データを?
そりゃあもうものすごい欲しいですよ。
ありがとうございますー。
>>98 宮刑♪
>>99 ま、墓参りするところは地球に落ちて消えちまったからなぁ……
ああ、そうだな。一刻も早くこんな無意味な戦いを終わらせよう!
(握手に応える。手の平には当然「画鋲」)
104 :
始末屋・1:2006/01/30(月) 22:35:48 ID:???
しかし・・・これが真性軍団ヴァルキュリーか・・・(通信でえらいことになってる
艦の様子を見て)
>>101 お!こいつは良いな。(テカテカの笑顔で応答)よし、じゃあ、この前のサーペントテール
との戦闘のデータをくれてやる。詳細な方が欲しいか?(上機嫌で菓子を食いつつ)
>>90 はい、どうぞ〜♪
(頭痛薬と水、見た目普通のクッキーを差し出す。手には何故か包帯)
>>96 スッ・・・
(ハリセンスタンバイ)
>>102 そうか・・・ユニウスの・・・
ああ!改めてよろしくお願いするよ
(血がダラダラ出てるが笑顔のまま手を握りつぶそうとする)
108 :
始末屋・1:2006/01/30(月) 22:39:23 ID:???
>>100 (通信入れて)
でも、確か男性化の薬はあったでしょう。問題も多かったけれど
>>99 それは食後に飲む薬・・・・って、何で髪の毛が伸びているんだ!?
こんな副作用ってあったっけ!?
後でこの薬を女医さんに見てもらおうか・・・・・
>>100 危険とか言う以前の問題だな・・・・その薬
つーか、そう言う者は最初はラットとかで試す物だろう
>>101 お前さんもヴァルキュリー以外の人間の筈だが・・・・・・いや、何でも無い
>>103 ああ、思う存分に殴って良いかもな♪
(
>>103に釘バットも渡す)
>>104 誰が真性だ、誰が・・・・
>>100 ・・ハハハ、やばいねコイツは。ハハハハハハハハハハハハハハハ
>>104 ……真性軍団か……言われたい放題だなぁ……。
(でも反論の要素は無い)
>>105 ………
>>90………どうやら今日は不運らしい………。(合掌)
>>106>>109 んー?逃げようとしてたヤツが何言ってるのかな?
(顔面ノック開始)
>>104 (わー今日はすごい別人みたく機嫌がいいやー。)
え、サーペントテールとのデータを!?
そりゃあもういらない訳がないですよっ!
ありがとうございますっ!
ささ、これも召し上がっちまって下さいよ〜。
つ(地球限定販売高級クッキー)
>>94>>101 (あいつらも所詮、同類なのか……プラントの未来は、暗いな……)
>>105 ああ、すまな――!?
(頭痛薬を飲み、クッキーを見た瞬間背筋に凄まじい悪寒が奔る)
そ、そのクッキーらしきもの……い、いや。その手の包帯は……?
114 :
始末屋・1:2006/01/30(月) 22:43:46 ID:???
>>109>>111 (何となく通信の声が聞こえたので)
知らん。ただ、貴様らが脱走した際に、手の付けられない変態達が居るらしいから
もう少し粘って脱走するなら他の特務兵の誰かと組んで潰せと俺に命令が来ていた
んでな・・・。その時に同行する予定だったマッチョな両刀使いの親父が居たんだが、
うんたら螺旋とかいう両刀を捕らえてペットにしたいと息巻いてたっけか・・・
>>106 骨は拾って犬に食わせてるぞ♪
>>107 ああ、よろしくな戦友!
(束ねたトランプを引き千切る握力で)
>>105 あ、あのクッキー(?)は……!!
………
>>113、ご愁傷様………。
(十字を切る。前回のクッキーを思い出し、目にはうっすら涙が)
>>103>>109 ・・・・・・育毛効果?
別に髪の毛に困ってはないんですけど・・・
>>104 あぁ・・・全員巻き込まれてるし・・・
>>113 (・・・・・・頑張れ・・・と言ってもしょうがないか)
>>115 (グシャ・・・っとトマトを潰したような音が響く)
・・・・・・医務室行って来る
>>113 え?え〜とぉ、。これはちょっと火傷をしまして〜
あ、でも普段はそんな失敗しませんよ〜?
ただぁ、今回は何故か緊張したというか〜……
と、とにかく食べてみてください〜
120 :
始末屋・1:2006/01/30(月) 22:48:47 ID:???
>>112 おぉ!!こいつは良い。んじゃ、これやる
―
4つ目、変形してガーゴイルとでも呼ぶべき姿に。背中から引き抜いたライフルで、飛行
ユニットで迫る青枠目掛けてミサイルを脇に撃ってから、それを瞬時に撃ち抜き動きを制限して
一気に連射
青枠はAMBACでうねる様に回避しつつ、ナイフでビームを防いで一気に迫る
シグー型はライフルを変形させて刀に、青枠は背中のTAを変形させて、両者隠者に劣らない
斬り合い。青枠が地面の凹凸に誘い込んで少々バランスを崩させたところでTAで刀を弾き飛ばす
以下続く
>>114 ………双螺旋は、何か変なオーラでも放ってるのだろうか………。
>>118 ―――――――――……ふぅ。
……これ、本気でコンクリ詰めにしてもいいかなぁ……?
>>108 ああ、確かに解毒剤として持ってるけどさ・・・。あの男性化薬はどうもな・・・
>>106>>118 取り敢えず・・・・俺も殴っておこうか
(釘バットの見事なスイングでまだ動こうとする馬鹿の残骸を殴打する)
>>114 そんな奴が・・・・・うぇ
俺はかなりヤバかったのか・・・・ある意味助かった・・・フゥ(安堵の息)
>>117 ひょっとしたらこれをアスラン・ザラに教えたら案外こっちに来たりして・・・
いや、あり得ないか・・・・多分
>>116>>117 (テメェら……後で覚えとけ……)←逆恨み
>>119 ぐっ、そ、そうか……
(んなこと言われたら……食うしかないじゃないか!)
じゃあ遠慮なく、いただきま―――
視界が白く染まった
鼻はとうに機能を放棄している
味覚は一瞬で破壊され
触覚は絶え間ない冷汗の感触しか伝えてこない
唯一無事と言えるのは聴覚だけ
まさかこうまで一方的に押し切られるとは
これが、これが■■■■■■だというのか――!!
>>118 ハッハッハ、メルヘンな絵が台無しだな
(小気味良い音を響かせてハリセンを振り下ろす)
>>121 類は友を呼ぶ・・・とは言うが、双螺旋が悲惨だな・・・
>>123 ゴクリ・・・いけるかもしませんね・・・
>>119 (な、何故か緊張したっ!?何それどういうことさ!?まさかアレか!?
アレなのか!?アレの予感なのかぁぁっ!?)
↑(決して声には出さずなんか悶えながら様子を見守る)
>>124 ……お前は最高の強敵だった……。
(黙祷しながら言う。強敵はもちろん「とも」と読む)
とりあえずムラサメの整備をするか。(ムラサメに近づく)
>>124 ……お口に合いませんでしたか〜?
(固まった
>>124を見て、捨てられた子犬っぽい感じで)
130 :
始末屋・1:2006/01/30(月) 22:57:52 ID:???
>>120の続き
―
刀を弾き飛ばされたところで、留めに突きを繰り出してきたところでTAを握りなおして
少し手が緩んだ瞬間に左の複合盾から愛刀を居合い抜き。TAを地面に叩き付けるように
差し込ませ、そのまま胴体の連結部に最早目に映らない速度のまま叩き込む
が、青枠がスラスターを使った無理な運動で機体を反らせて寸分で回避。そのまま刺さった
TAで棒高飛びのようにしつつ、スラスターで目に止まらない速度で移動。回転しながら
背中にナイフを突き立てるが、すんでのところで盾で初撃を受ける。が、地に手をついての
回転蹴りで繰り出された仕込ナイフの一撃が胴体に
シグー型はバック転のように飛び退き、青枠は回転しながら地面に着地。互いに武器を通信で
呼び寄せ構え直したところで、任務完了の連絡により青枠が消える
>>126 これくれてやる。参考にでもしろ
>>128 なあ、男性化の薬、あるにはあるんだよ。どうする?使うか?
>>124 あ、刺激的なものみたいだな。俺も少し貰おうかな
>>124 ………………。(胸で十字を切る)
>>125 何かもう、そこまで来ると、俺達も助けられない感じだしなぁ…。
>>127 あぁ、そうか……。
でもこれ、ビームで吹き飛ばしても復活するんだよなぁ…どうなってんだろ。
>>124 運命に飲まれたか・・・エイメン・・・
>>126 泣くな、漢ならその屍を乗り越えてでも進まねばならん・・・
>>127 大丈夫だ、指の関節が外れただけだから
・・・って、出撃あったら操縦が・・・
>>124 犠牲者が出たか・・・・救護班をお願いしまーす
>>125 ・・・いけるかもって・・・一応、匿名でこの薬の情報を流してみるか・・・・
まぁ、殆ど失敗すると思うが・・・・
>>126>>131 (言葉を返す余裕すらない)
>>129 ぐっ……はぁ、はぁ、はぁ……!
(終わらない悪夢から現実へ回帰)
ああ……もう少し……甘くない方が……
俺は……好み……だ……
(そして力尽きた)
>>129 何か腹減ったんで少し貰って良いすかね(物欲しそうに)
>>129 ……か、かわいい……。
おのれ
>>135!死してなお僕の邪魔を〜……!
>>130 (戦闘データを見終わって)
…………………。
(あまりに高次元な戦闘の様子を見て圧倒されている)
>>135 何、生きてるだと!?
あれを食らって生きてるとは………。
大した奴だ、それでこそ我がライバルっ!!
(なんか対抗心を燃やしてる)
138 :
始末屋・1:2006/01/30(月) 23:03:25 ID:???
>>132 そうだな……混ぜるんだ、再構成中に。
この馬鹿が少しでもマトモになるような要素を。
>>133 嵌めてやろうか?
ただ……死ぬほど痛いぞ。
>>124>>135 ――無意識のうちにとっていたのは「敬礼」の姿であった
――涙は流さなかったが、無言の漢の詩があった
―ー奇妙な友情があった
>>135 あ、そうでしたか〜
ではぁ、次に作る時は――はわわ!?
(胸の中に倒れこんで来た
>>135を慌てて受けとめる)
>>136 あ、はいどうぞ〜←それどころではない
>>129>>135 ………………。
(ふと、「会計の子は料理の腕とかどうなってるんだろう」と心配になった)
>>137 お〜い、ちょっと嫉妬オーラ出てるよ〜?恐いよ〜?
(少し怯んでる)
>>139 なるほど……ふむ……どんな物質がいいだろうか……。
>>140 んじゃ、少々頂きますわ(素で菓子を食らうように・・・)
>>132 いっそ外界から隔離するとか・・・でもなぁ・・・
>>134 ダメもとでやってみましょう
というか何で私だけこんな症状が・・・他の人は無かったんでしょう?
>>139 け、結構です
余計悪化しそうですし
>>141 そうだね・・・食堂にあった変なキノコとか混ぜようか・・・
>>133 いや、折角ライバルが一人減ったぜラッキーとか思ってたのに……←鬼
>>138 ………………え?彼氏?
ち、違いますよ残念ながらっ!!
個人的にはそんな展開を夢見て……って何言ってんだ僕はっ!!
(パニクってる)
>>140 (あーめっちゃ羨ましー!!
……つーかマジで大丈夫か、
>>135は……)
↑やっぱり口には出さない
>>141 ……え?おっといけないいけない。
冷静に冷静に………。
(口ではこう言ってるがオーラは消えない)
>>141 そうだな。
馬鹿が風邪をひくとマトモになるって言うから……
相殺を狙えるなものがいいな。
例えばダイオキシンに汚染された土とか、放射性廃棄物とか。
(蠢いてる再構成中の馬鹿の元)
>>141 ・・・・辞書を刻んだ物でも混ぜてみるか?
>>143 う〜ん・・あったようななかったような・・・
まぁ、取り敢えず・・・薬の情報を送信
(匿名で胃痛薬ジェネシスの情報を流す、無論、出元が特定できない様にした)
149 :
始末屋・1:2006/01/30(月) 23:14:34 ID:???
>>144 まあ、この戦闘は俺も手詰まりだったから続けていれば・・・(最初独り駄弁り)
ん?違うのか?そう聞いていたが・・・。(水が欲しくなったので食堂へ)
まあ、彼女自身は覚えていないだろうが、彼女の両親と少々関係があってな。家に
邪魔したこともある。その時に、家で焼いたとかいう菓子がなぁ・・・大概は旨くて
ばくばく食ったが、油断してかっこんでいたら変なのに当たってなぁ。介抱してもらった
っけか・・・。デスティニープランのことで揉めもしたが、人間としては嫌いでは
無かった
>>140 うぁ、凄ぇ
>>135!死に際までおいしいシチュに持って行った!!
……この調子だと、次に
>>135が目覚めるのは、
>>140の膝枕の上とか……。
>>143 …何で食堂に変なキノコが――……あ、ヴァルキュリーだからか。
>>144 ………もう、言っても無駄か………。(溜め息)
>>145 ……そこまで凶悪な物か、コイツの馬鹿は――……うん、そうだな……。
>>143 失礼な。十回に七回くらいしか失敗はないぞ。
>>147 ちっ、もう時間がないか。
とりあえず適当に入れとけば!
(ゴミ(主に
>>140の料理)とかその辺にあったものをブチ込む)
>>146 何してるんだよ。大丈夫か?食い過ぎで詰ったな。これで流せ
(トロピカルな色の濁り気味のジュースを流し込む。もがいているのは気のせいだ)
>>146 ……うん、カナダへ行ったら見舞いにでも行くか。
同じ境遇を味わった者として………。
(涙を浮かべながら)
>>149 そ、そうなんですか。
つーか誰から聞いたんですかそんな話……。
しかし、彼女の両親と面識があったってのは初耳ですね。
その、デスティニープランで揉めたってのは…?
>>150 ん?ぼくはいつもどうりだよ?
なぜそんなめでみるんだい?
(オーラMAX)
>>148 語彙だけ増やすと、かえって厄介になる。
物事の捉え方を、根本的に捻じ曲げねばならんな……。
………聖書でも刻んで放り込んで見るか?
>>151 あ、ちょっ――……あぁ…俺し〜らないっと。
………っていうか、お前容赦無いな新入りなのに……いや、別にいいけどさ……。
>>152 あぁ……トドメ刺しちゃった……。
>>153 ………何でも無い………。(目をそらす)
>>154 ……しばらくしたら目覚める……と、思うよ?
>>148 掛かったら掛かったで・・・アホらしい気もするけどね・・・
>>150 なんでも倉庫から生えてきたとか・・・えらい毒々しかったが
>>151 失敗確立のほうが高いじゃないか!
適切に治療してもらったから大丈夫だ!
>>151 (メガテン風合体事故反応。馬鹿の元が爆発する)
>>154 (あああなんつー羨まシチュエーションっ!!
やめだやめ!見舞いなんて行ってたまるかっ!!)
↑口には出さないが挙動で考えてる事が読める
>>156 (黙って嫉妬オーラを燃焼させつつ見守ってる)
>>157 ん?それならいいんだけどー。
>>158 倉庫から……毒々しい……。
で、そんな危険物をわざわざ食堂に持ちこんだのは?
(倉庫から発生した事は完全スルー)
>>159 あ、爆発した。(でもあまり動じない)
>>160 いや、気にしろよ礼儀くらい。
>>161 ……そんなに心配なら現場で見守って来いよ……。
>>157 そうだよな、なら聖書を―――・・・いや、良いか・・・もう
(
>>159の様子を見て)
>>158 あの・・・・直ぐに相手からの反応があったけど・・・如何する・・・これ?
(パソコンのメールにそれらしい物が来ている)
……
(のっそりと立ちあがる、目が空ろな馬鹿)
……56757690586958619586067508678506867852781875187165817618
(遠い空の彼方の生命体と交信開始)
>>160 ・・・ならあの肉片を吹き飛ばしてくれ・・・ハァ・・・
>>162 料理長の指示だよ、なんでも高級珍味らしいんだけど・・・
アレを見たせいで食堂のキノコ炒飯食えなくなっちゃったんだよな・・・
>>163 ウソだろ・・・(頭を抱えてる)
とりあえず、気をつけながら開けてみようか・・・
>>162 ……直接行って阻止するのもアリだけど、それじゃ負けた事になるじゃない?
今僕が行ってもどうにもならないし……。
とりあえずは好機を見計らって……殺る!!
(激しくオーラを燃やしながら)
>>164 …………皆、もう一回いっとく?
(顔面ホームランスタンバイ)
>>165 ……食堂も染まったか……。(遠い目)
>>167 いや、
>>156の看病を引き継ぐとか、方法はあるだろ?
ってか、殺ったらそれこそ負けだよお前。
>>162 アカデミー礼儀評価E−の俺に、礼儀を求める方が間違っている!←言い切った
>>165 ……や、悪い。そろそろ艦長に挨拶に行く時間だ。悪いな。
(明日が早いので落ちます)
>>164 うわ・・・・・・
取り敢えず・・・Oィバイティングドライバー&光になれぇぇぇぇぇっっっ!!
(危険を感じたのでOルディオンハンマーで馬鹿?を光に変える)
>>165 気をつけつつ開けてみたらさぁ・・・
(ウィルスなどを注意しつつ開いた)
それに書かれていた文面で物凄く相手の必死さが分かるんだよ・・・・
アイツも苦労しているんだな(遠い目)
>>168 大丈夫だ、俺が光に変えといた・・・・・ハァ
>>156 わ、髪の毛サラサラです〜
サラサラ〜、サラサラ〜……♪
(髪を手櫛で梳かしている。やはり
>>167の嫉妬に気付いた様子はない)
>>168 え?あ、ああなるほど……。
よし、じゃあ行ってくるよ。
いつまでもいい思い出来ると思うなよ〜!ふふふ〜……。
(言い残し、駆け出す。
途中で
>>166と擦れ違う)
ん?何だあいつ……。
やけに急いでたな。ま、気にしないけどー。
>>169 ………艦長に失礼の無いようにな………。
…無駄かもしれないけどさぁ…。
>>170 ん、そうか。 ………………………ちっ。
(少し心惜しそうにバットをしまう)
>>171 ……料理、覚えよっかな……。
>>173 行ってらっしゃ〜い。
……タイミング次第では、逆効果になる怖れもあるがな……。(ボソッ
>>170 うわぁ・・・絶対向こうで悪口言われてたんだろうな・・・
・・・アイツは敵だ、それは分かってる、分かってるんだが涙が止まらない・・・
>>174 危かったな・・・でもすぐ再構成しそうだ・・・
>>175 料理長いなければ大丈夫なんだろうけどね・・・
良ければ使うか?
つ[軽食のレシピ本]
>>174 奴を光に変えるのが少しでも遅れていたらヤバかった・・・・
一体奴は何を喚ぶつもりだったのだろうか・・・・想像したくない
>>175 お前さんが奴をバットで殴っていたら余計に状況が悪化していたかもな・・・・
だから俺の判断が間違っていないと思いたい。
>>176 素直にこの胃痛薬ジェネシスを送ってやろう・・・・
それぐらいに可哀相に思えてくるんだ・・・このメールの文面を見ていると・・・
俺もアイツが敵なのはわかっているが・・・だが、奴は余りにも悲惨過ぎる・・・・・
>>172 ――君が好きだ〜と〜叫び〜たい♪
(歌いながら
>>172のいる部屋に)
到・着!
>>156、大丈夫!?
――……わぁ、
>>172じゃないかー偶然だなー。
一体こんなところでどうしたんだいー?
(敢えて偶然を装っている。口調は棒読み。)
>>176 ん、そうだな……借りてみよっかな……。
(レシピ本を受けとって、ぱらぱらとめくる)
>>177 ……まぁ……そうかもなぁ……。(渋々納得)
うん、大丈夫だ。お前の判断は決して間違いじゃない…はずだ。
>>178 …………相手が天然でなければ、絶対通じないぞあのノリは…………。(呆れてる)
>>178 わぁ、偶然ですね〜
でもぉ。今はしー。ですよ〜?
寝ている?人がてますから〜
(膝枕+手櫛をした状態で、空いている方の手でしーっ、のポーズ)
異文化こみゅにけーしょん……はっ、俺は一体なにヲー!?
(何度も光にされたため耐性がついたのか、短時間で再生)
>>179 ……これはやっぱり不自然すぎです。本当にありがとうございました。
(今更後悔してる)
>>180 え、ああ、うん……。
しかし具合悪そうだけど、
>>156は大丈夫なのー?
(激しく
>>156に嫉妬オーラを燃焼させてる。
笑顔だけど微妙に口調が強め)
>>178 おいおい・・・セリフが棒読みだし・・・・それで大丈b―――
って、あの人
>>180、まともに信じちゃっているよ!?
>>181 奴の再生が早くなっている!?なんて事だ・・・・・
次からはもっと強力な別の武器で粉砕しないと駄目なのか・・・・・ハァ
>>182 心拍、脈拍ともに正常ですよ〜
きっと疲れが溜まっていたんでしょう〜
(その嫉妬に気付く事なく、優しい微笑みを浮かべる)
>>181 …………おかえり。
(もういちいち相手にするのも面倒臭くなってきた)
>>180>>182 さて、どうなるかね………。
(モニターで様子を見ている)
>>183 多分、何使っても耐性ついちゃってダメなんだよ。
………いっそ昨日の俺みたいに、本気で殺ったら、恐怖くらいは………。
(一瞬、実戦の時に浮かべるような獰猛な笑みを見せる)
>>183 ……ホラ、彼女はそういうキャラだから……。
>>184 そっかー。ならいいんだけどー。
>>156ー。大丈夫かー?来てやったぞー?
……起きないな。とりあえず、コレはどこに置けばいいかな。
(一応持ってきた見舞いのリンゴを出す)
>>185 あぁ、そうだな・・・・俺も奴が受ける恐怖が良く分かった・・・・
(一瞬見せた獰猛な笑みに引く)
>>186 天然って・・・・・ある意味苦労しないな・・・・ハハハ
>>187 いや、むしろ天然だから苦労するんだよ……。
(疲れ果てた様に)
>>188 これは……教会へ行かないとな無理だな……。
(とりあえず
>>184に聞こえないようにボソッと)
>>186 ありがとうございます〜
その辺に置いといてくれれば〜
あとで私が
>>188さんの起きた時にぃ、剥きますので〜
>>192 そ、そう?ならここに置いとくよー。
…何故か彼女にリンゴを剥かせるのが不安なのは僕だけじゃない筈だ……。
(呟きつつ近くの机に持ってきたリンゴを置く)
それより例の発作の事で、検査したんだって?
その……大丈夫だったの?
>>188 ・・・・・・・・・合掌
>>189 そ、そうだなぁ・・・服を汚したくないのならMSで踏み潰せばいいんジャマイカ?
(俺は何を言っているんだ!?物凄く危ないアドバイスしてしまっているし!!)
>>190 ・・・・・・・・・・・バレバレだな(ボソッと)
>>191 まぁ、頑張れよ・・・何時かは彼女もお前さんの気持ちに気付いてくれる筈だ・・・・多分
>>190 ……………。(ガスッ!!)
(昨日のナイフを、馬鹿の眼前に突き刺してみる)
>>191>>192 ……うわぁ…
>>191が持ってきたリンゴが、
かえって
>>188に有利なシチュを生み出す材料に……何と皮肉な……。
(だんだん見てられなくなってきた)
>>194 えー? だってそれじゃ………―――
―――あっさり終わっちゃって、面白くないじゃん?(ボソッ)
――……次からは、レインコートでも着てからやろっかな……。
>>193 はい〜、大丈夫でしたよ〜
心身ともに健康そのものでした〜
でもぉ、様子見ということで〜
しばらくはこちらでお世話にならないといけないそうです〜
>>196 ……そっか。健康だったなら僕もそれでいいけど……。
……様子見かぁ……。じゃあミネルバにはまだ戻れないんだね…。
その、ルナマリアもアビーも…皆心配してたからさ。
えっと、早く良くなるといいな。
その……僕も、戻ってきてくれないと寂しいし…。
(ギリギリ聞こえるくらいの小声で)
>>197 ……なに、今のはただちょっと、反応を見ただけさ。
これ以上酷い目に遭いたくなかったら、しばらくおとなしくしている事だな。
(殺気に満ちた声で言い残し、ナイフを床から引き抜いて去っていく)
>>196>>198 ………何か、ホントに“弟”って感じもあるな、
>>198の言い方は……。
うーん……何であぁいう風になっちゃうのかなぁ……。
>>195 彼も徐々に壊れていく・・・・
ひょっとしたら俺がいるからヴァルキュリーの皆が変になるのでは・・・・
あり得るから嫌だな・・・・・ハァ
>>197 それは自分の記憶に聞いてみろ、俺からはそれしか言えん
>>198 踏ん切りのつかない奴め・・・・お前さんはそれでも男か
肝心なセリフを小声で言ってどーするんだ!!
(他人事なのにまるで自分の事のように怒る)
>>198 皆さんにはよしろく伝えておいてください〜
……なるべく早く戻れるようにしますから〜
いい子にしてぇ、まっていて下さいね〜?
(にこー、と冗談っぽい笑みを浮かべる)
>>201 えっ……。あ、ああ、うん。
皆には僕から伝えておくよ………。
…あー…ええっと、その……。
(上手く話したい事が口に出せず、慌てている)
>202
(にこにこと微笑みを向けるだけ)
>>200 安心しろ、お前のせいじゃないって。他にも原因色々あるし。
……昨日の馬鹿には、本気で殺意が沸いたしな……(ボソっ)
>>202 よし、そこだ!行け!もう思い切って言っちまえ!!
………はて、何故か妙な気分だなこの立場は………。
(心のどこかで、先日の自分と重ねて見ている)
>>202 コラっ!!肝心なところでどもっているんじゃねぇっ!!
ここははっきりと言うんだ!!お前さんがその調子じゃあ永遠に彼女に振り向いてもらえないぞ!!
しないで後悔するよりして後悔する方がまだマシなんだ!!
ここでチャンスを逃したら次は無いと思えっ!!
(本当に他人事なのにまるで自分の兄弟を叱り付けるように叫ぶ)
>>203 あー……えー……そのー……。
(顔を真っ赤にしてもじもじしてる)
……ご、ごめん、何でもないっ!
じ、じゃ僕はこれで行くよ!
急に入ってきてごめんな!ミネルバの連中には一応言っとく!
そこで倒れてるのにもよろしくな!それじゃ!
(結局何も言い出せず、部屋を後にする)
>>206 いえいえ〜
よろしくお伝えください〜
(笑顔で手を振り、見送る)
>>202 ………………←起きるに起きられない状態
>>204 そうなのか・・・・そうだったら良いんだ、
昨日の事は流石に心が広くても怒るだろうなぁ・・・・ウン
>>206 ハァ・・・アイツ・・・
(額を抑えつつ)
・・・・・・ちょっとあの意気地なしを叱ってくる
(
>>206を捜しに行く)
>>208 ……ふぇ?起きてらしたんですか〜?
(
>>206が退室したことで、初めて僅かな変化に気付く)
>>207 (そのまま部屋を出た後)
あー……情けね……。結局何も言えなかったや……。
格好悪いってんじゃねぇ……?こういうの……。
(部屋を出た通路で座り込む)
>>206 ……気持ちはわかる…逃げ出したくなるその気持ちは……。
でも……でも、ダメなんだよ…言わなきゃ、伝わらない事も……。
>>209 ……軍に報告はさすがに無しだよなぁ……。
うん、行ってらっしゃ〜い。
………さて…会計の子、どうしてるかな………。
>>210 まぁ、途中から。
っても、首から下はさっぱり動かないが。
それに、そのなんつーか……何となく、起き辛い雰囲気だったんでな。
>>213 そうだったんですか〜……
あ、無理はしないで寝ていて下さい〜
そう教えてくれたのはぁ、貴方なんですから〜
>>206>>211 そうやって傷つくことで、男は成長していくのさ……
いくつもの後悔や挫折を乗り越えて、な。
>>211 コラ!!そこの意気地なしがぁっ!!
お前さんは何を折角のチャンスを棒に振っているんだっ!!
(怒りの双螺旋、登場、その手には釘バットを握っている)
>>214 ……そうだな。悪い、もう少し膝借りるぞ。
(気配で
>>211が居ることを察しているが、身体が動かないのでどうにも出来ない)
>>216 ん………?
ああ、双螺旋か……。お前、今の見てたのか……?
……情けねーだろ?いざ目の前に出たら何も言えねーんだ……。
お前の言う通り、意気地無しって奴さ……。
>>217 構いませんよ〜
お休みなさいです〜
(サラサラと髪を、眠気を誘う心地よいリズムで梳きながら)
(落ちます)
>>218 ハァァァァ・・・・
(深い溜息をつく)
お前なぁ・・・何時までもそうしているつもりか?
彼女と顔を合わせるたびにまるで初めて議長に会った新兵みたいに緊張して、
思ったことも言えず、ただ金魚の様に口をパクパクして、挙句にそのままスタコラ逃げ出す始末
情け無い・・・情け無さ過ぎるよ、お前さんは!!
お前さんはそれでいいとは思ってはいないだろ!!このままじゃ駄目だと思っているだろ!!
それなのにまだ結果に怯えているつもりか!!それじゃあ彼女は何時までも振り向いてくれないんだぞ!!
結果に怯えて何もしないままが一番やってはいけないんだ!!恋愛と言うものは!!
なりふり構わず彼女にぶつかれ!!例え1度拒まれてもそれで終わりじゃないんだ!!
戦争とは違って命を失う事は無いんだ!!ならば諦めるな!!突き進め!!
(釘バットを付きつけ本気で怒る)
>>220 うん、恋人持ちが言ったら説得力あるが……
>>220 …………そんな事わかってる、僕にだってわかってるさ!!!
でも、僕は…駄目なんだよ、いざ口に出そうとしても出てこなくて……。
殴りたければソレで殴れよ。別に罵倒してくれたっていいさ。
………ただ、僕は……僕は………!
(また座り込み、うつむく)
>>218>>220>>222 …………………………………。
何か…何か言ってやらなきゃならん状況なんだろうなぁ…。
でも……俺の発言が説得力を持たない気がする…。
……何故だろう……?←状況さえ整えば、歯の浮くようなセリフもあまり抵抗なく吐ける人
>>222 ふぅ・・・・立て、良い物を貸してやる。
(釘バットを仕舞い、懐から何かの本を取り出し、それを渡す)
三ツ星レストランで働く一流シェフの書いた料理のレシピ本だ、
料理だけでは無く様々な菓子の作り方も乗っている
彼女の料理スキルは壊滅的だからな・・・いつかは俺が教えてやろうかと思っていたが丁度良い
お前さんがこれを良く読んで、彼女に本当の料理を手取り足取り教えてやりな
それが出来ないんであれば、彼女にお前さんが作った美味しい料理を御馳走してやれ、
そうすれば彼女は少しはお前さんに好意を持つかもな・・・・・まぁ、本当にそうなるかはわからんがな
頑張れよ・・・無理しなくても良いんだ、だから諦めるんじゃないぜ
やれやれ・・・俺は恋愛なんてした事も無いのに何を他人の世話を焼いているんだろうねぇ
ハァ〜ァ・・・お人好し過ぎるな、俺は・・・さて、俺は一人寂しく自室でヤケ酒でも飲むかねぇ
(そう言いながら、歩き去って行く)
>>224 (涙を浮かべ、双螺旋が歩き去って行ってから顔を上げる)
……料理……。
そんな事で彼女は振り向いてくれるのかな……?
昔はよくやってたけどな…。
両親が家にいないのを良い事に料理ばっかしててよく叱られたっけ……。
………それで彼女が振り向いてくれるなら……久しぶりにやってみるかな……。
(双螺旋の料理本を持ち、重い足取りで自室へ)
(自室にて)
ハァ〜ァ・・・やってられないねぇ・・・俺の周りの連中は色恋沙汰で良い気分なのに・・・
俺にはそう言う事は殆どありゃしねぇ・・俺はその手伝いばっかだ・・・
何故か男には好かれるのになぁ・・・ハァ・・・やってられねぇ
(銘酒『天照』をチビチビ飲みながら愚痴をこぼす)
『双螺旋君、愚痴をこぼしながら飲む酒は余り体に良くはないな』
うるせえよ・・・お前さんは俺の気持ちなんかわかりゃしないよ・・・
(そう言ってグラスの酒を飲み干す)
『まぁまぁ、この私でも君の愚痴を聞く事ぐらいは出来るさ・・・少しは君の気も晴れるだろう』
俺の愚痴を聞いても良い気分はしないぜ、赤い彗星(仮)・・・ま、それでも良いなら好きにしろ・・・
『素直では無いね・・・双螺旋君は・・・まぁ、それも君の良い所でもあるがね、フフ』
うるさいよ赤い彗星(仮)、お前が愚痴を聞くって言った以上、少しは付き合ってもらうぜ・・・・・フッ
(その後、眠るまで一晩中酒を飲みながら赤い彗星(仮)に愚痴をこぼしつづけた)
>>226 ほう……では聞かせてもらおうか、パイロットにできることはただひたすら、
ひんやりとした肌触りに驚く。(人類に対する)ドイツ第三帝国に与しており、
資本主義だったものだった。
「ボブ・リー・スワガーにでも頼む」。――目標のビルまで1500メートル。
徹夜で改良した女体化薬。計算上人体での成功確立は48%。どう使うかはお前さん次第・・・説明書にはこれだけ書けばいいか。
(ケースに入ったカプセル剤を白グフ乗りの部屋に投げ入れる)
>>228 女体化で鋼の人が白グウを受け入れたら軽蔑モンだな
>>227 う・・・・ん?・・・さっき誰か話しかけて来なかったか?
(目覚める、そのベットの側には酒瓶が数本転がっている)
今日も良い目覚めだ、さて、胸の痛みも無くなった事だし、
これからブレイブを上手く扱える様に修行しないとな
『あれだけ飲んで二日酔いしない君のその体が不思議でならない、
しかも肋骨が折れ内臓に刺さるほどの重傷であったのがもう傷みも無くなっているとは
・・・・それが君の遺伝子の為せる技か・・・・』
はいはい、赤い彗星(仮)。俺は少し出かけてくるから留守番は頼んだぞ
『君がまた怪我をして医務室送りにならないことを祈っているよ、フフ』
五月蝿い、二度も同じ事にはならねーよ!!じゃあ、俺は出かけるからな!!
(自室から出て、格納庫に向かう)
ムラサメの整備終わりっと。さーてどうすっかな。
たっだいま〜………皆、おみやげだよ〜………ハァ………。
(何時の間にか外に出ていたゲイツD四機が、ぞろぞろと格納庫に入ってくる。
どの機体も、何故か両掌いっぱいに大量の魚を抱えて。)
>>233 ……ん〜……どうしようかなぁ…………お?
(双螺旋から貰った料理本を見ながら歩き、
>>233の魚を発見)
…………魚か…………なぁ、これ一匹貰っていいか?
>>233 ・・・新型機で一体何やってんだよ、お前・・・。
>>234 え?あぁ、1匹と言わず何匹でも持って行ってよ。
何だったら、ミネルバの皆にも持って行って。
>>235 いやぁ…「水中での量子通信のテスト」って名目で海に潜ったんだけど、
開発主任が、「これなら色んなデータが取れそうだ」って言うから…仕方なく…。
実際データはたくさんとれたんだけど、せっかくだから持ってきたんだよ。
お宅もいかが?
>>236 「そう都合よく魚がいるか」……と思ってた矢先に、魚群に遭遇したからねぇ。
好きなだけ持って行ってよ。
>>237 んじゃ、もらいましょうかね・・うおっと(落ちていた工具に引っかかって転ぶ)
>>237 ああ、そう?
じゃ、遠慮なく貰ってくよー。
(どこかから取り出した袋に魚をどんどん放り込む)
んで、肝心の水中テストはどうだった?
魚捕まえてくるぐらいだから普通に問題なかっただろうけど……。
>>238 おう、イキがいいぞ――っておいおい、何やってんだ?大丈夫か?
>>239 おう、持ってけ持ってけ。
うん……まぁ、テスト項目に関しては特に問題無かったよ……。
……ちょっとクジラと格闘して来たけど……。(ボソッ)
>>237 んじゃ、有り難くもらってくよ。
(袋に二、三匹程詰める)
しかし、こんなに魚取ってきたら、手の部分の整備がかなり大変になるぞ・・・。
>>240 クジラと格闘って……。一体何やってるのさ……。
……まぁ、問題ないようならそれで良いけど。
また前回のシャトル港の時みたいに機体から降りた瞬間ぶっ倒れたりしないか不安だったからさ。
見た感じ元気そうだし、良かったよ。うん。
>>240 大丈夫ッすよ。まぁ、服が少々濡れましたが。
>>232 ん?ちょっとブレイブに慣れる為に修行に行ってくるだけだ。
ブレイブを扱い切れないままじゃこれからの戦いに支障が出るしな
それに出撃の度に体を壊したら駄目だろうし・・・
それじゃ、しばらく基地の周りを飛び回ってくるよ
(ブレイブのコックピットに入る)
>>233-242 何時の間にここは漁船になったんだ?・・・・・まぁ、良いか
ちょっくらブレイブで出かけてくるよ、何かあったら連絡してくれ
(格納庫からブレイブが出る)
>>241 マニュピレーターは、防水加工がてらに手袋着けてたから大丈夫。
……クジラと格闘して、2号機の指間接がいくらか逝ったけどな……。(遠い目)
>>242 うん……何か、魚といっしょに子供のクジラ捕獲しちゃってね?
親クジラの逆鱗に触れちゃった……。
格闘を経て、最終的にクジラさんとはちょっとしたお友達になったがな。
うーん…実はテスト終わってすぐ後、一度倒れて来たんだ。
クジラとの格闘戦は予想外だったからなぁ……。
>>243 そうか?ならいいが。
>>245 とりあえずこの魚もらっていきますよ。よいしょっと。(魚を袋に入れて持つ)
・・なんか力が落ちたようなきがすんなァ。まぁいいか。
>>245 ……一回倒れたのか?
オイオイ、ホントに大丈夫かよその機体……。
いちいち戦闘する度に倒れてたらシャレにもなんねーぜ?
とりあえず、部屋で休んどいたほうがいいんじゃねぇ?
>>244 おう、いってらっしゃい。 ……大丈夫かなぁ……。
>>246 ……力が落ちた、か……早く男体化薬飲まないと、
取り返しのつかない事になったりしないだろうか?
>>247 大丈夫、クジラが予想以上に手強かったのと、
水中じゃ機動力も落ちるわ武器もロクに使えないわで、ちょっと梃子摺っただけだから。
戦闘の度に気絶する気も、さらさら無いよ。
うをっ・・・・・・やっぱりGがキツイッ!!
なんちゅう加速だ・・・人の安全なんぞまるで考慮していないな・・・これは
そうか・・だからOSに制限が掛かっていたのか!?
(基地の近辺を飛び回っている)
だが・・・これに慣れなきゃみんなを護れないんだよ!!
これくらいの機動、根性と努力で捻じ伏せてやる!!
(ブレイブが空中でジグザグと凄まじい動きをする)
>>248 ……そう。ま、お前がそう言うなら僕は何も言わないけどさ。
さて、僕はこの魚でも使って昔のカンを取り戻すとしますか……。
ちょっと食堂借りるぞー。
(言い残し、魚の袋を担いで食堂へ)
よし、服も着替えたし魚も保存した。シミュレーションをするか。
(食料貯蔵庫にて)
えーと……あ、あったあった冷蔵庫。
食堂に置いとくには、少し多過ぎるもんなこの魚。
ふむ…デカいなさすがに。これなら全部でも収まるかも。(ガチャ)
………………………………………………………………………………。
(いつぞや双螺旋が獲ってきた熊が、手付かずでそのまま、丸々1匹)
(ガチャ)………ふぅ………疲れてるのかな、俺。
・・うおっ・・ヤバイ・・・くっ、撃墜か・・。
なんか反応が遅くなってる気がするなァ。実際にムラサメに乗って確かめてみるかな。
にゃ……
サカナサカナサカナ〜……
うをあおあおあおあswしうぃjqkうぃwgw・・・・・・
ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ブレイブを最大速度で飛ばしたら一瞬違う世界が見えたぞ
危うくその違う世界に引き込まれる所だった・・・危ない危ない・・・
(速度を緩め、基地周辺を周回している)
>>252 ん?あぁ、それか、
何時かは熊鍋にしようと思っていた奴じゃないか、
量産型殺式の騒動で忘れていたよ・・・冷凍されているからまだ食えるだろう
早く食わないとな・・・・熊鍋は美味いだろうな・・・・
>>254 あ、猫だ。 …そっちにも送る?魚。
>>255 (どこから熊なんか獲ってきたのかという疑問は、忘れる事にしよう……。)
ふむ……熊鍋かぁ……いいかもなぁ……。
む〜……………………。
少しのつもりだったけど、作りすぎたな…………。
どうしようか、これ…………。
(食堂のテーブルには見事に彩られた魚料理があふれんばかりに乗っている)
>>256 サカナ〜、サカナ〜……にゃっ!?←正気に戻った
べべべっべ別に魚を食べると頭がよくなる〜とか思ってないんだね!?
ムラサメの試運転をするか。ムラサメ出るぞ!!
>>257 80点、92点、73点・・・
(勝手に食いながら採点している)
さて、作りすぎた料理を入れてこようとヴァルキュリーの食料貯蔵庫に行って来たわけですが……。
何故か冷蔵庫の中で熊が冬眠してた様な…………。
まぁ今更熊が入ってようが人が入ってようが驚かないけどさ……。
>>260 うわ!テーブルに置いといた料理がいつの間にか半分以下になってるっ!!
……まさか、食料貯蔵庫に行って帰ってくる間にこんなに食べたのか……?
軽く5人分はあったんだけど…………。
よし、操縦についてはとくに問題はないな。帰艦するとするかな。
>>258 ……まぁ……別に思ってても思ってなくてもいいけどさそれは…。
それより、魚いる? いっぱいあるから、欲しいなら送るけど。
>>261 ……「熊が入ってようが人が入ってようが」………ふむ………。
………再生中の馬鹿を冷蔵庫に放りこめば、再生止まるかなぁ………?
…………カリカリカリ
(昨日の後遺症が残る身体を叱咤し、デスクワークに勤しんでいる)
>>263 ……!!←ものごっつい勢いで首を縦に振る
>>263 ……個人的にはそれでも無理な気がするよ……。
生命力はゴキブリっつーか魔人○ウとかそういうレベルだぜ?アレは。
……アイツって本当に人間なのかなぁ……。
ブレイブの動きのコツを大分掴めて来た
この調子ならもう少し修行すれば扱い切れるかもしれない
まぁ、それでも最大速度を出したら意識が一瞬飛んでしまうが・・・・・
もっと・・・もっとだ、修練をもっと積まないと駄目だ
うをりゃぁぁぁぁぁぁぁっっっ
(ブレイブが不可解な機動で飛び回る)
>>258>>265 もろに猫だな・・・・・しかも魚好きか、完璧だな
(俺は密かにマタタビの木を持っているが、それを彼女に見せたらどうなるだろう)
>>259 アレは・・・・・アイツのムラサメか?
何しに出たんだ?
>>265 ……OK、わかった。送っとく。
えーと、どこ宛に送ればいいかな?
>>266 むぅ……確かに……何事も無かったかのように、冷蔵庫から出てきそうだ…。
…一体どういうコーディネイトを受けたんだろう…。
>>267 猫言うにゃー!(ふっー!と威嚇)
>>268 えーっとね、東アジア共和国の(現在地を説明)に送ってくれると嬉しいんだね!
ああ……おっサカナ♪おっサカナ♪おっサカナ〜♪どうして貴方はおサカナなの〜♪←自作ソング
>>268 ……ドリル遺伝子なんてもんがあるくらいだからなぁ……。
……アイツの遺伝子を調べたらなんかすごい事になりそうだ……。
>>269 ……なんつーか、もう完全に猫科の動物になってるよ……。
(自作ソングを歌ってる
>>269を見て)
>>268 お、うまかったよ。御馳走さん。
味見ついでに、改善点を書いて置いたから。
(メモ用紙30枚程に、盛り付けや味付け等についてびっしりと書かれている)
>>269 ふむ…………なるほど、わかった。
………よっぽど好きなんだなぁ……魚……。
(…猫そのものだなぁ…)
>>270 ………医学の発展に偉大なる1ページを刻む結果が出そうだな………。
>>267 いや、ちょっと操縦する感覚に違いは餡のかなぁとおもって試してみたんですが。
>>269 ・・なんかもう完全に猫だな・・。
>>272 うん、大好きなんだね♪
お肉も好きだけど、やっぱり一番は魚かなー♪
>>270>>274 だから猫言うにゃー!
まったく、マルキオとか何とか言う導師並に失礼なんだね!
>>268 あの馬鹿はああ言う生き物と考えるしか出来ないだろう
普通はビームで消し飛ばされたらどんな生き物でも復活はしないぞ
光にされても復活するんだから・・・・アレは一体本当に生き物か?
少なくとも生き物と言う部類以上かもしくは以下の存在だろうな・・・・
>>269 そう言う威嚇の仕方をするから猫と言われるんだよ
そうだ、マタタビの植木があるけど、要るか?
>>274 感覚の違い?・・・・良くは分からないが・・・・結果はどうだったんだ?
>>271 あ、ああ……。っていうかあの量を全部一人で食べたんだ……。
とりあえずメモは今後の料理に生かさせて貰……お、重……。
(渡されたメモの量によろめきながら自室へ持ってかえる)
>>272 ……まぁ研究者の興味を引く結果が出るのは明白だな……。
>>275 あ、またにゃーって言った。やっぱ猫としか言い様がなぁ……。
ついでにどさくさに紛れてマルキオ導師の悪口言うなって。
アレでも一応戦争の早期終結に努力してる人なんだから……。
>>275 そうか………わかった。
それじゃあ、少し多めに送っておくよ。
>>276 …………「あいつがどういう生き物なのか」ってのは、
多分永久に結果の出ない問題だよ…………。
>>277 …今度何かやらかしたら、女医さんの所に突き出そうかあの馬鹿。
ちょうどいい研究材料になるだろうし。
>>276 まぁ、あまり違和感はありませんでしたね。たぶん前のように行けると思いますよ。
>>275 いやぁその行動見てるとどう考えても猫にしか見えませんよ。
>>276 ナマモノかどうかとか議論してるけどー……
もう馬鹿は馬鹿でいいんじゃないかなー?
あ、マタタビは嬉しいけど、いらない。
アレは程々にしとくようにお医者さんに言われてるんだね。
>>277 えー、人のこと種を持つ者だから世界を導くとか真面目な顔で延々語るんだよ?
あんまりしつこいから、そんな大人修正したけど。
>>278 よろしくねー♪
>>278 ……そうだな。多分女医さん喜ぶぜ。
たとえ解剖されてもまた復活するだろうし……。
>>280 ……え?そうだったの?
聞いた話では戦災孤児を引き取って暮らしてて、
ナチュラルとコーディネイターの融和を目指して活動してる立派な人って聞いたけど……。
まさか電波ゆんゆんだったとはなぁ……。
しかし修正したのはまずいだろ……。
>>280 はいよー。
………修正したか………マルキオ導師を………。(呆然)
>>281 うん、思えばヤツほど研究素材として優秀な人間はほかにいないよな。
>>278>>281 恐るべしヴァルキュリー……
人体錬せ――げふんごふん。実験が平然と行われているのか……!
>>280 某テロ国家は、その種を持つ者たちで構成されてるらしいな。
まあ、根も葉もない噂だが。
>>277 早速料理の練習か・・・・頑張れよ
諦めないで努力を積んだ者にはいつかは明るい未来が訪れる
だから諦めるなよ
>>278 だよな・・・・・
取り敢えず、奴の体組織のサンプルを赤い彗星(仮)に預けている
いつかは結果が出るだろうが・・・・ある意味知りたくないな
>>279 あぁ、そうなら良いんだが・・・お前さん、何かあったのか?
感覚が変わるなんてそうある事じゃないぞ?
>>280 まぁ、それはそうなんだが・・・
マタタビは要らないのか・・・って、医者に程々にしろって言われているのですか・・・
(こりゃあ、間違い無く猫の遺伝子が混じっているな・・・・)
って、あのマルキオ導師を修正したって!?何て大それた真似を・・・・・
ん?レーダーに反応?・・・反応は・・アンノウン(所属不明)!!・・・・
少し気になるから見に行って来るよ
>>282 ……それもそうだなぁ……。
……どんな実験しても絶対死なないだろうし……。
>>283 人体練成は法律で禁じられて……。
……って何言ってるのさ僕は。
>>284 ああ。まぁ頑張るさ。
でも昔に比べたらやっぱり手際が悪くなってるんだよな……。
しばらくはブランクに苦しみそうだよ。
>>281>>282>>284 「貴女には分かっているはずです、貴女もSEEDを持つ者なのだから」
だからぁ、ボクは――
「SEEDを持つものです」
……ボクらは選ばれた人間だから、世界と選ばれなかった人間を導けって?
「……言い方は悪いですが、そうとも――」
……ボクは人間だよ、人間で十分なんだね!歯ぁ食いしばるんだね!!修正してやるにゃぁぁぁ!!!
って流れで。凄いね、人間が縦回転して吹っ飛ぶのなんて始めて見たんだね。
>>283 …どっちかっつーと、あの馬鹿はホムンクルスって感じだよな。
どこかに賢者の石でもあるのだろうか。
………何言ってんだ俺は?
>>284 …なにも〜し〜ら〜な〜いほ〜うが しあわせ〜という〜けど〜♪
>>285 だよな。 どうしてもっと早く気付かなかったんだろう。
>>286 ……マルキオ導師が……縦回転……。(唖然)
ん、アンノウン? …どれ、ゲイツDで待機っと…。
>>285>>287 まあぶっちゃけると、人体錬成も遺伝子操作も禁忌の技術だよな。
あ、馬鹿な人がホムンクルスってのは俺も大賛成。
>>286 貴様、できるな……!←慄いている
>>286 ……………………。←絶句
お前は……なんつー事を……。
>>287 ああ。そうだな。
もう少し早く気付いてれば奴の悪行も阻止できたかもしれないのに……。
>>288 まぁ人体練成も遺伝子操作も結局は同じ様なもんかもな。
……馬鹿がホムンクルスならやっぱり変身するんだろうか……。
こう、口が腹までベローっとなって家を……。←違
さっきから何人の事を人外扱いしてるんだヨー!
俺は遺伝子的にはまっっっっとうな人間だヨー!
(遺伝子検査結果が記されたものを付き出す。そこには平凡なコーディの結果が記されている)
>>285 あぁ、ブランクくらいは努力すれば無くす事が出来るよ
元が出来上がっているならそう苦労はしないだろう
>>286 縦回転で吹っ飛ぶって・・・あのなぁ・それは修正と言うより暴力だ・・・・・・・(額を抑えている)
お前さんにぶっ飛ばされたマルキオ導師も大変だったな・・・・ハハハ
>>286 赤い彗星(仮)の話では明日にでも結果が出るそうだ、奴が言うにはかなり興味深い物だってさ
ああ、それとアンノウンの数は不明、こっちにはまだ気付いていないようだ
気付かれ無いように慎重に近づいて見るよ・・・・・
じゃ、見つからない様に通信を切るぜ―――――(プツン)
>>287-289>>291 だってボク、そーいう選民思想嫌いだもん。
っていうか人を勝手に種を持つ者とかにしないで欲しいんだね。
ボクが何者かは、ボク自身が決めることだから。
>>290 ……わ、ホントだ。遺伝子的には普通のコーディネイターなんだね。
>>228 女体化薬?
成功率48%・・・・
(説明書を読み終わると薬をしまい再びふて寝)
>>290 …………………………えっ?←ものすごい驚いてる
……そんな馬鹿な……。
これじゃあ普通のコーディネイターと変わらないみたいじゃないか……!
何故か認めたくないよこの結果……。
>>291 ま、それならいいんだけど……。←不安気
>>292 種か…………。
確かマルキオ導師の提唱するSuperiol element……なんとかって奴だったな。
まさか
>>292がそうなのか?
只の猫だと思ってたのに……。
>>288>>289 外皮組織を自分で組替えて変身したり、爪が伸びたり……。
>>290 ……なーんだ……。(ちょっとつまらなそう)
>>291 おう、気をつけてな。
>>292 ふぅん……いい事言うねぇ。
そうだな、自分が何者かを決めるのは、自分だよな。
>>290 つまり遺伝子だけで測りきれない、人の可能性と言う事か……!
>>292 それはそうだが、何も縦回転させなくてもと思うんだが。
>>294 Superior Evolutionary Element Destined-factor。
優れた種への進化の要素であることを運命付けられた因子、だったか?
>>294 …………←何かがキレた音
もうこうなったら全力で
>>219と
>>264の仲を応援してやるんだね……
>>295 うん、種を持つからってボクという人間を否定しないで欲しいんだね。
そーいう意味では、まだデスティニープランの方がずっとマシだよ。
>>296 怖いねー、火事場馬鹿力って♪
>>297 だって、もっとこう劇的な世紀末的発券がると思ってたから。
もうすっごい肩すかし。今までの期待を返して欲しいんだね。
ちっ・・・まずったな・・・
連中はハなっからこっちをおびき寄せるのが目的だったか・・・・
しかも武装を持っていくのを忘れるなんて俺らしくないミスをするなんて駄目だな
こう言うときビームミンチドリルさえあればこんな連中は物の数じゃないんだが・・・
クソッ――――ギョン(何かの攻撃が掠める音)
逃げようにも囲まれていちゃあ拙いな・・・・さて、如何しようかねぇ
このままじゃザザザザッ―――ッザッザ―――――――プツン(突如通信が途絶する)
>>298 あんまり怒っちゃかわいい顔が台無しですよ。それじゃ俺もばれたら困るんでこれで。
(通信を切る)
>>295 そうそう。
それでもって「俺には最強の盾が……」って何言ってるのさ僕は。
>>296 それそれ。
ついでにオーブの連中はそのSEED因子を持ってるとか、何とか。
ま、俺らには関係無い話だね。
>>297 はぁ……驚愕の新事実が明らかになるだろうと期待してた僕が馬鹿みたいだよ……。
>>298 あー冗談だよ冗談!!本気にするなよー。
最近カナダで覚えたカナディアンジョーク(?)って奴だよー。
ちっ、いったいなんだってんだ!?俺も反応の方へ行くか。
(アンノウン反応の場所へいく)
>>297 そんなメチャクチャな生命力を持った“普通の人間”は存在しません。(即答)
>>298 …多分マルキオ導師も、そんなつもりで言ったんじゃなかったんだと思うけど…。
>>299 !? 双螺旋!?おい、双螺旋!!
ちっ……今度は何があったのやら……!!
開発班!マニュピレーターの換装は!?
――よし、サンキュー! ゲイツD、出すぞ!!急げ!!
整備班!双螺旋のミンチドリルは!?
>>297 貴様には失望した!帰れ!←ゲン●ウポーズ
>>299 鋼の人の危機か?!
サラバ鋼、君の笑顔は忘れないはまだ早いぞ!
(スーパージオグーンに乗り込む)
>>301 運命計画を否定した奴らが運命付けられた因子を持つ……なんだかなぁ。
>>301 にゅふふふ、ボクの逆鱗に触れた事を嫉妬の業火に身を焼きながら後悔するんだね……
>>303 んーん、態度がそう言ってたんだね!
>>299 この通信は……。双螺旋か!?
ったく、余計な手間を……。
(急いでクルーエルに乗り込む)
クルーエル出すよ!ハッチ開けて!
艦長には僕から後で適当に言うよ!急いで!
…………いいんだいいんだ、どうせ俺なんテー
(隅でいじけているが、誰にも相手にしてもらえない馬鹿の図)
>>299 何、友軍の信号が途絶えたてだと?
……ヴァルキュリーの隊長か。
よし、俺も出る。ネオオレンジショルダー隊は残れ。
(先日のシャトル港のことといい、奴らには何かありそうだからな……)
>>305 ……さいですか……。
>>307 ほら、いじけてないでさっさと行くぞ!お前らの隊長だろうが!!
ゲイツD隊、出るぞ!!
(ゲイツD四機が、カタパルトから飛び出す)
>>309 シクシク……
バビ、出る――てアレ?
調整中だから留守番?
orz
ここが反応の場所だな・・おっと(とんできたバズーカの弾を避ける)
ええい!!(反撃でビームを撃つ)
チェストォォォォッッッ!!
(ビームシールドつき手甲を展開したパンチをソードダガ−Lに叩きこみ頭を殴り飛ばす)
これで三体目・・・ハァ・・・ハァ・・・
空にはレイダーが数機、地上にはカラミティ&ソードダガ―Lが見た感じで8機ぐらい、
一体連中は何処にこんな戦力を隠していたんだ!?
対する俺は武器は無し・・・か、徒手空拳で戦うしかないじゃないか!!
とおぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!
(斬りかかって来たソードカラミティを蹴り飛ばす)
>>303-304>>306>>308 味方の救援か?早く来てくれよ、そろそろヤバイって・・・うおっ
(レイダー&ソードカラミティの連携を何とか避ける)
>>305 ひどいよー……。さっきのは冗談だったのに〜……。
――カタパルト接続!進路クリア!クルーエル発進、どうぞ!
クルーエル、出るよ!!
>>299 何でヴァルキュリーにはこんな熱血バカが多いんだ!?
ハイウインド、出るぞ!!
よし、一機撃破!!(ダガーLを撃墜)
いったいこいつらはなんなんですか!?隊長
>>312
『シルエットハンガーを開放します。
スーパージオグーンスタンバイ、中央カタパルトにセットします。
気密シャッター閉鎖。非常要員は待機してください。中央カタパルトオンライン。発進位置にリフトアップします。
スーパージオグーン全システムオンライン。発進待機願います。
射出システムのエンゲージを確認。カタパルト推力正常。
進路クリアー。スーパージオグーン発進、どうぞ!』
よし。スーパージオグーン、発進する!
(イカっぽいのがシルエットハンガーから飛び出す)
>>312 双螺旋!大丈夫―――うおっ!?
(レイダーの機関砲をギリギリでかわす)
ちっ………! レイダー…連合か!?地上にも敵機が……!
――いた、双螺旋!!ほら、受けとれ!!
(3号機が、手に持ったBフリーダム用のミンチドリルを地上に落とす)
さぁ、一気に片をつけるぞ!!
(地上の敵MSに向けて一斉砲撃)
>>312 ……なんで我等が隊長は背中のブツを使わず、素手で殴りかかってるんだ?
(地上スレスレをホバークラフトとメガブースターで移動中)
うぉぉぉぉぉ!!(ビームマシンガンを連射しダガーLを次々と撃墜していく)
>>312 双螺旋!無事か!?
(自慢の高機動で先行してきた)
はぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(フルバーストで双螺旋の回りの敵機を追い払う)
……どうやら敵の頭は別にいるな……。
そいつを潰す!ここは任せたよ、皆!
(雑魚を蹴散らしつつ敵艦を探す)
>>315 救援一番乗りか!!助かったよ
・・・・コイツらが何なのかなんて俺が知るわけ無いだろ
それにしてもコイツら・・・まるで人の気配を感じない・・・・
これに人は乗っていないのか?
っと、動きをとめて入たらヤバイのには変わりは無いかっ!!
(ソードダガ―の集中攻撃を巧みな動きで回避していく)
>>317 済まない!!これで百人力だぁぁっ!!
(ミンチドリルをキャッチ、斬りかかろうとしたソードダガ―Lをホームラン)
>>318 今は調整中でな、今付いているこれはダミーなんだよ
>>312 交戦場所はあそこ――ちっ!?
(死角から飛来したフレスベルグをギリギリで回避する)
伏兵か……小賢しい!
>>321 ……そんな状態で、アンノウンに接近するなよ。
でないと、死ぬぜ?
(地中に潜行、足元から地上の敵を狙う)
>>320 取り敢えずは無事だ
だがこいつらは何か普通とは違うぞ!!気をつけろ!!
(ミンチドリルを手にした事で暴風の様に暴れまわりつつ)
>>321 これは借しにしときますよ。後射撃武器ないと思うんでこれを!!(ビームライフルを投げる)
おおっと、やられっかよぉぉ!!(ソードカラミティの対艦刀をよけマシンガンをコックピットに
ぶちこむ)
>>321 人が乗っていない……だと?
へぇ〜………連合も、そういう事するのか………。
……だが生憎、そういうのはコイツの専売特許でなぁ!!
(1〜3号機が、不規則な動きで敵を翻弄しながら攻撃を続ける)
>>321 ――√キュピーン――
・・・確かに、人の気配が感じられないな。
一応、捕まえてみるか。
(高電圧パルマでレイダーを一機生け捕りにする)
>>322 ……アイツも来てたのか……。
(後ろから撃とうかなーとか冷静に考えてる)
……ち、邪魔なんだよ!!
(寄って来たレイダーをデファイアントで両断)
しかし、敵艦が見当たらない……。
どこだ、どこにいるんだ!?
>>323 悪かったな、それに気が付いた時には囲まれていたんだ
>>325 済まないな、あとで熊鍋の一番良い所を御馳走してやるぜ
っと、隙を見て攻撃するのは良いが動きが甘い!!
(ビームライフルをキャッチしている隙にソードカラミティが斬りかかる物の
対艦刀をミンチドリルで止められ、次の瞬間には対艦刀ごと粉砕される)
>>326-328 救援感謝する、後で熊鍋を御馳走するぜ
はああぁぁぁ!!
(アロンダイトがシールド事カラミティを叩き斬る)
はっ、数だけは揃えたみたいだが……中身が伴ってないんだよ!
(無骨だが、力強いで敵陣に突撃する)
>>329 次からは気をつけてくださいよ、と。
もうアンタ一人の身体じゃないんだし。
お前の帰り、待ってる奴もいるだろ?
(地中から飛び出し、ドリルでダガーLを抉り削る)
(投擲したフラッシュエッジ2が
>>328を掠めレイダーに突き刺さる)
……ああ、悪ぃ。居たのか。気付かなかった。
>>329 楽しみにしてますよ!!
いぃぃくぞおぉ!!(ソードカラミティにエクスカリバー二刀流で攻撃片方は防がれるも
もう片方で撃墜)
はん!シャトル港で戦った三機に比べれば……!
――止まって見えるんだよっ!!!
(接近するフォビドゥンをエクスカリバーが貫き、カラミティをフルバーストで吹き飛ばす)
さぁ、次はあのレイダー…………うぉ!!
(
>>332のブーメランが掠め、レイダーに)
お、お前っ!!わざとだ!絶対わざとだろっ!
こんな方法でライバルを減らそうとするなんて卑怯だぞー!!
>>328 恐らくコイツらをコントロールしている母機が何処かにいる筈だ
そいつを探し出して討ち取ればあるいは・・・
(攻撃を巧みに回避しつつ、それらしい機体を捜すが中々見つからない)
>>330 流石だな・・・・病み上がりなのに良い動きをするぜ
>>331 次からは気を付けるよ、お前さんの言う通り俺一人の体じゃないしな
しかし・・・帰りを待っている奴って・・・
(ビームライフルで牽制しながらダガーLの群れに突撃、ミンチドリルで蹴散らしていく)
>>239 熊鍋ねぇ…どうせなら、またパーティーといきたいな。
――√キュピーン――ちっ…ただの人形だな、こいつらは!!
(0号機の背後をレイダーにとられるが、更にその後ろから、2号機がサーベルで切り裂く)
>>328>>332>>334 うわ……険悪……。 ほら二人とも、狙われてるぞ!!
(エクスカリバーを砲撃モードにして二人を狙っていたソードカラミティを、
3号機がライフルで撃ち抜く)
この薬…飲んだら元に戻れるのかな?
>>332>>334 喧嘩すんならとっとと帰艦しやがれこの阿呆ども!!
うおらぁ!!(ビームマシンガンで確実に敵を倒していく)
>>336 (すいません、エクスカリバーじゃなくてシュベルトゲーベルでしたorz)
>>335 ・・・コントロール?
なら、通信量が他と比べ異常に多い機体がある筈だ。
そいつを探して叩け!
(自分でも探しつつ、敵機を潰す)
>>334 あれくらい余裕で避けられるだろ?
シミュレーターで
>>219とコンビ組んだとき、あいつは余裕で回避してたぞ。
>>335 ま、このくらいはな。
(サーベル化したフラッシュエッジ2でダガーをバラす)
>>336 っと、悪いな。しかしその機体、便利そうだな。
(パルマでミョルニルを受けとめ、そのまま握り潰す)
>>335 了解!しかし、敵艦が見当たらないんだよなー!
>>336 ……ち、わかってるって!
(対艦刀を構えるダガーLをライフルで撃ち抜き、更に敵地へ踏み込む)
>>338 は、お前にだけは言われたくねーよっ!
ホラ後ろだよ!(
>>338の後ろのNダガーをレール砲が直撃)
>>339 ――――――!!!
がーっ!嫌味な奴!!
大体あれくらい僕だって余裕で躱せるっての!
(エクスカリバーで敵を薙ぎ払い、奥へ)
>>332>>334 喧嘩している場合じゃないだろ!!今は目の前の敵に・・・
っと、横から撃とうなんて卑怯だな!!―――だが当たらなきゃ意味は無い!!
(レイダーの射撃を素早くかわし、反撃のビームライフルで打ち抜く)
>>336 前みたいな騒ぎは御免だぜ、後始末が大変だっと!!
(ソードダガ―Lの連携をミンチドリルで打ち砕く)
>>340 コントロール量が多い・・ピキーン・・あの機体か
(レドームのついたウィンダムを発見、ウィンダムはレイダーの背に乗り逃亡を開始)
>>343 は、やれば出来るじゃないか――ぐっ!
くそっ、こんな時に……!邪魔だぁ!!
(昨日の影響で一瞬顔を顰めるが、目前に迫ったソードカラミティを切り捨てる)
>>343 くだらないことで喧嘩しすぎなんだよ!!後ろに敵がいたぞ!!
(
>>343の後ろのダガーLを倒す)
おらおらおらおらおらぁ!!(敵をマシンガンでなぎ払っていく)
>>341>>346 まぁ、無理はするなよ
さっさと逃げる奴を追うぞ!!って大丈夫か!?
(逃亡をするレイダー&ウィンダムを追撃開始)
>>342 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ソウデスカ
>>343 だから喧嘩するなっての、ホラ、敵が逃げ出したぞ!!
(追撃の邪魔をするレイダーにビームライフルを投げ、怯んだ所をミンチドリルで叩き落す)
>>344 よっしゃ、雑魚の露払いは任せときな!
(メガブースター全開、空飛ぶグーンがウィンダムまで一直線に道を作る)
>>341>>343 …………お前等……公私混同してないか…………?
(とりあえず二人のフォローをしながら進んで行く)
>>344 今度は俺も手伝うって!どーせチビ達も使えないし――なっ!!
(0号機が急降下し、ソードカラミティにサーベルを叩き付けて、そのまま急上昇)
む……コントロール機?なるほど…確かにそれっぽいな。
双螺旋、あのウィンダム……やらせてくれないか?こっちにも、対抗心ってのがあるんでね。
>>346 オイオイ大丈夫かー!?
無理なら別に下がってもいいんだぜー?
ここは僕一人で充分だからなー!
(言葉とは裏腹に
>>346を庇うように立ち回り、密かに狙っていたバスターダガーを両断する)
しっかし、敵艦はどこだよ!?
まるで気配がないぜ!?
ち、狙いを絞ってきやがったか!?
(エース級の戦闘力を持つソードカラミティ三機と殺陣を繰り広げる)
だがなぁ!
(シュベルトゲーベルを受けパルマで)
動きが!!
(アロンダイトが一機を貫き)
ワンパターン!!
(投擲し戻って来たフラッシュエッジ2が二機目に突き刺さり)
なんだよ!!!!
(さいしょに受けたシュベルトゲーベル事、カラミティを叩き潰す)
>>349 スマンな、露払いは任せたぞ!!
(執拗にミョルニルを振るってくるレイダーをミョルニルごとミンチドリルで粉砕する)
>>350 >>349が道を作ってくれた、今のうちに行け!!
しっかりと撃ち落せよ!!
(
>>350の邪魔をしてきたソードカラミティをミンチドリルでホ−ムラン)
>>351 恐らく敵艦は無いだろう、ここのMSは使い捨ての筈だ
データの入ったウィンダムさえ無事であれば良いからな。
当たれェ!!(ビームライフルを撃つ)
>>353 おう、任せとけ!
……と言いたいが、そろそろ推進剤が尽きるんだなコレが。
>>350 大丈夫大丈夫!心配すんなよっ!
(敵群にフラッシュエッジ2を投げて惑わせ、フルバーストで壊滅させる)
>>352 ひゅー、やるじゃん!
僕も負けてらんないってね!
(ザムザザーと交戦。ザムザザーの発射直前のガムザートフに胴太貫を刺し込み、誘爆させる。)
>>351 はっ、冗談はアイツの料理だけで十分だ。
テメェもあの馬鹿共の援護に行って来い。
雑魚の露払いはやってやる。
>>355 全く、推進剤の残量を計算して飛べよな・・・。
(とりあえずカバーに入り、周囲の機体を撃ち落とす)
いけぇ!!(エクスカリバーで敵を両断する)
>>356 がんばれよ、ヒーロー!
>>359 ははは、面目ない。
大気圏内じゃ予想以上に消費量多くてさ。
>>358 へ、病み上がりの癖してよく言うじゃんか!
じゃああいつらの援護行くけど、言ったからにはちゃんと雑魚の相手しろよっ!
(周囲のMSには目もくれず、一直線に
>>356の援護に向かう)
>>361 ・・・大気圏用にプロペラントタンク増設しろ。
今後もあのイカミサイルみたいな技を使う気ならな。
>>355>>361 おいおい・・・推進剤があんまり入って無いんだな、それって・・・・
後で改良しておけよ
>>356 良し、上手いぞっ!!そこだぁっ!!行けぇっ!!
(
>>356の一撃がレドーム付きウィンダムを撃墜、その瞬間から敵の動きが単調になる)
>>357 ザムザザ−までいたのか・・・もしみんなの救援が遅かったら俺はヤバかった訳か・・・
(単調な攻撃を繰り返す敵MS部隊に追い討ちを掛ける)
(いやはや、昨日突然PC逝かれた時はどうしたもんかと・・・)
>>358 おう、調子はどうよ
さて・・・俺はどっちに行くか・・・
>>362 はっ、誰にもの言ってるつもりだ……
(見送り、奪いとったシュベルトゲーベル(レーザー刃なし)とアロンダイトを構える)
負荷はそれなりに大きいか……だが、短時間なら問題ないな。
さぁて、お前の相手は俺がしてやる。光栄に思うんだな、人形!!
(散布されたミラージュコロイドが無数の残像を生み出す)
おっ、うごきがたんちょうになったね。じゃんじゃん撃墜するぞーッ。
(マシンガンを乱射する)
>>361 ヒーロー言うな!このウィンダムがパチ物臭くて腹立っただけだよ!!
>>364 ちっ……コントロールしかできない腰抜けだったか……。
(大破したウィンダムの残骸を見つめて呟き、そのまま残った敵機の掃討を始める)
>>363>>364 その辺は帰ったら整備の人と話とくさ。
今は生き残ることを考えないと、な!
(伸びーるドリルが低空を飛んでいたレイダーに突き刺さる)
370 :
始末屋・1:2006/01/31(火) 23:23:39 ID:???
(戦場から遥かに離れた地にて)
昨日は菓子食ってそのまま帰っちまったが、連絡忘れていたな
・・・やはり、奴らは例の連中か・・・・・・。まあ、ヴァルキュリーでどうにか
するだろう。それにしても、連合もえぐいもんだ
――てぇぇぇぇぇいっ!!
(上空から急降下し、シールドを構えていたダガーLをシールドごと串刺しに)
>>368 いや……アレは一機じゃないみたいだよ?
(こっそり逃げようとするウィンダムを発見、
逃げ道をフラッシュエッジ2で塞ぐ)
おおおおおお!!
あああああああああ!!!
(負荷に堪え切れず千切れ飛んだ腕部でシュベルトゲーベルを受ける。
突き刺したソードカラミティはアロンダイトで切り捨て、刺さったままのシュベルトゲーベルを振り回しダガーLを駆逐。
無理な体勢で高出力エネルギーライフルを強引に発射するなど、優雅さの欠片もない悪鬼羅刹の如き戦闘を繰り広げる)
おらぁ!!(サーベルで撃墜)・・これでぜんぶかな?
>>368 後は追い討ちを掛けるだけ・・・・って殆ど撃ち落されているな・・・・
まぁ、パチモノを撃ち落せて良かったな
>>369 なんだよ、その伸びーるドリルは・・・・・・(呆れている)
>>370 ん?誰かがこっちを見ていたような・・・・・気の所為か?
>>371 もう1機いたか!!そいつは俺が・・・・・・粉砕するっ!!
(逃げ道を塞がれうろたえるレドーム付きウィンダムをミンチドリルの一撃で行動不能に陥れる)
怪しげな機体が一機、遠くから様子見
>>374 某スーパーマッドが開発した新素材を使用したフレキシブルアームだ。
最長射程は20メートルだったかな?
(頭部のレーザーカッターがアイスラッガーのように飛ぶ)
>>371 お、サンキュ。 ……やれやれ……2機もいて、両方とも腰抜けか。
だが……ちょうどいい。 無人機の使い方ってヤツを―――
>>374 ――――――………………先越された……………orz
ちっくしょおぉぉぉぉ!この人形どもがあぁぁぁぁ!!
(何となく不服だったので、残った敵機を片っ端から破壊する)
>>377 (一つのありえない速度の黒い機体から、4基の物体が分離。体当たりをかまして
高速で離れていく)
>>374 ナイスドリルー。
これで指揮機は全部……か?
>>377 ……八つ当たりは良くないぞー。
さて、向こうの雑魚の始末ももう終わった……かな?
>>378 ――√キュピーン――!?拙い、避け切れな―――ぐぅっ!?
(体当たりを食らい、転倒)
………何だ?今のは………ちっ!!
(体勢を立て直して、追いかける)
>>380 (変形し、黒いセイバーが空中にて静止)
目標確認。撃墜スル
>>373 一応は周囲を警戒しておけ、どこに敵が潜んでいるかわからんからな
>>375 ・・・・・・・・・・・・・?・・・・誰かがこっちを見ている?
>>377 ああ、あのキOOOの作品か・・・・20メートルも伸びるのは凄いなぁ・・・
それにそのレーザーカッターもキOOOの作品だな・・・
これが元気そうで良かったよ・・・・ハハハ(哀しげな笑い)
>>377 スマン・・・このまま放っておいたら完全に逃げられるかもしれないと思ってな・・・
まぁ、まだトドメは刺してはいないから・・・って、聞いていないか
>>378 新手かっ!!何処から現れたんだ!!
>>372 心配して様子を見てきてみればぁ、案の定ですね〜
もう〜、そんな無理な戦いしないでもっと味方を頼ってください〜
(フルバーストで
>>372の周囲の敵を吹き飛ばす)
>>378 何だ、アレは!?
見た目ならメビウス・ゼロ、いやエグザスか?
・・・まさか、ここは地球だぞ・・・。
>>381 あれが・・・先輩の言っていた・・・・・・
クソ!!
>>381 !? セイバー……だと!?
コードは………アンノウン………ザフト機じゃない!?
…敵…なのか?
(ゲイツD四機が包囲する)
>>378 ――何だっ!?早い……!!……そういえば、あのシルエットは……!
>>381 ――やはり、あの時のセイバーか!!
ち、ここは援護するよ
>>380!!!
(セイバーに後方から連結ライフルで狙撃)
(分離した4基のファトゥムのようなものから、ビームが放たれて周囲の敵機を
攻撃)
・・・標的補足、仕留メ・・・
>>378 向こうにも新手が……しまっ!?
(虚を突かれた直撃しそうになった攻撃が、
>>383のフルバーストで撃ち落される)
お前か……援護は礼をいうが、MSに乗って大丈夫なのか?
>>389 攻撃してきた!?ってことはてきか!!こいつで!!(ビームマシンガンを撃つ)
>>388 (ファトゥムの一つが戻って本体に連結。それによる加速力で攻撃を回避しつつ、
二機のファトゥムのうち一機がビームを撃ち、もう一機が背後から体当たり。ビーム
ソードは防がれて一旦離れる)
>>391 (連結した支援機の加速力で、回転しながらぐんぐん回避。ビームライフルの連射で応戦しつつ
周囲の敵に気を配る)
>>389>>392 ―――√キュピーン―――っ!!
(ファトゥムらしき物から放たれたビームを、紙一重で回避)
っ…このおぉっ!!
(
>>388から離れた所を、0〜3号機で集中砲火)
>>389 な、にでしょう〜、このザラザラした嫌な感じは〜…
>>390 援護くらいでしたら〜
それより下がっていてください〜
いくらなんでもぉ、その状態で戦闘続行は〜……
>>394 つっ!!(BSで防御するも右足をやられる)
この動き・・あの時の!!くっそぉ、まけるかぁ!!(マシンガンとミサイルを同時に発射)
>>392 ち、こいつっ!!
(放たれるビームをアンチビーム粒子で防ぐ)
くそ、皆油断するな!こいつ、かなり出来る!
(体勢を立て直し、連結ライフルとレール砲で
>>395の援護射撃)
>>392 なんちゅう奴だ・・・・だが、あの機体は何処の所属だ!?
セイバーって事はザフト軍・・・いや、傭兵のMSか?
しかし・・・奴は凄い動きをする!!
(射撃兵器が無い為、援護ができないでいる)
>>393 良いから・・・気にしないでくれ・・・・
(あのキOOOはメサイア戦から見ていなかったけど・・・まだ生きているんだな)
>>396 馬鹿言え、あの猪突猛進共を置いて下がれるか。
今の状態でも、援護くらいは出来る!
(
>>394へ高エネルギー長射程ビーム砲改を発射、激烈なプラズマ渦流と高熱を巻き起こす)
>>400 強情な人ですね〜……そんな所もぉ、嫌いではないですけど〜
ではぁ、私も援護しますね〜
(スナイパライフルを構え、高速で動くターゲットに照準を定める)
(迫るミサイルのうち、かわしきれない物は分離支援機のバルカン連射で、ビーム類は
本体と分離機から撒いたミサイルの爆風で防ぐ。爆炎を隠れ蓑に)
>>398へ連結ライフルで手の塞がった状態のところへ本体がサーベルで一撃離脱
>>397へ分離機が煙の中からライフルで
>>395の攻撃をミサイルの爆炎で防ぎ、それから二機がかりで集中砲火
>>399 そうか?なら気にしないでおくけど。
さて……奴さん早すぎて俺もすることないなぁ。
(推進剤も切れたため、飛行不可能)
>>402 ・・!?うわぁぁ!!(エンジンに当たり墜落する)
(今日はこの辺で落ちます)
>>398 …油断…?さっきからイヤなプレッシャー感じっぱなしのこの状況で、
どうやって油断しろって?
(額にびっしりと脂汗を浮かべている)
>>402 やった…?―――√キュピーン―――まだ生きてる!!ぐっ…このぉっ!!
(砲撃を2号機と3号機がビームシールドで捌き、0号機と1号機がそれぞれ接近し、サーベルを振るう)
>>405 (わざと盾で受け止め、支援機に横から攻撃させる。隙が出来たところをサーベルで
斬り付けるが、ぎりぎりでかわされた為一旦離れる)
>>400>>401 ――――――!?
アイツか、あんな状態で援護なんて無茶しやがって……。
……何故かフリーダムもいるし……。
>>402 ――……ちっ!
(連結ライフルを斬り裂かれ、デファイアント改を持ち直す。
そのまま離脱しようとするセイバーに斬りかかる)
>>407 (相手の懐に飛び込んで、柄の長いビームランスの攻撃を繰り出せないようにした
上で蹴り飛ばし、支援機に射撃させる)
・・・流石、「かまいたち」・・・か・・・相変わらずたいしたもんだ・・・
>>406 ――ちっ、この数を相手にしながらここまで…さっきの腰抜けウィンダムとは違う…!
ふふっ……あんまり…無茶はしたくないんだけどな……!!
(1〜3号機が、ドラグーンのような機動で撹乱しながら攻撃し始める)
>>408 ち、さっきからうっとおしい……!!
(蹴りから即座に復帰し、デファイアント改を分離して二刀流のサーベルに。
支援機の射撃を躱しながらセイバーに突撃)
>>404 って、おい!大丈夫か!?
エンジンに当たってはいるが誘爆しなかった様だな・・・・良かった
この猪突猛進と動けなくなった敵のウィンダムを回収しておこう
俺は武器を新たに付け直す為に一時帰還しておく
武装が付けられたら直ぐに戻る、それまで落とされるなよ!!
>>400-401>>405>>407 (両脇に
>>404とウィンダムを抱え離脱する)
>>409 お前さん、奴
>>408を知っているのか!?今すぐ教えてくれ!!
>>410 (一機がミサイルをばら撒き、姿を見えなくした上で高速で付属のサーベルで突撃。
支援機はそのまま離れて本体に連結)
>>411 (支援機が全て戻り、全てのスラスターを利用した滅茶苦茶な動きで撹乱した上で
蹴り飛ばす)
>>408 さあて、これはどうかな!?
(太陽を背にし、タイミングをずらしたフルバーストを放つ)
>>412 あぁ、早めに頼む!!
>>413 ちっ、このミサイルは――√キュピーン――このおぉぉっ!!
(0号機のシールドでサーベルを受け止め、1号機と3号機が横から攻撃)
>>412 あのミサイル使った戦い方から言っても、MIAで行方不明になっていたザフトの
エースだよ・・・。うちの派遣の急先鋒だ。ネビュラ勲章も取ってる凄腕でね・・・
俺の同期だよ
先輩の・・・ほら、あの始末屋の・・・あの人の情報だと、捕虜にされたエースの
うち何人かは薬漬けにされた上で洗脳されて使われているらしい・・・
>>413 ――そうそう何度も只で蹴り飛ばされてたまるかっ!
(蹴りで吹き飛ばされる直前に腰部ドラグーンの照準をセイバーにセット、
蹴りを食らって吹き飛んでいる途中にセイバーに向けてドラグーンの砲撃を放つ)
(
>>414の攻撃が連結した支援機に掠り、体勢を崩したところで
>>415の攻撃を
何とか盾で防ぐ)
不確定要素多数・・・。離脱スル
(MA形態に変形し、また凄まじい速度で離脱する)
>>417 (地上でドラグーンが使えるのか。という突っ込みはさておき、MA形態の機動力で
うねうね動きながら、邪魔なドラグーン一機を撃ち落して離脱。ぐんぐん離れていく)
(
>>419地上でファンネル使えたんだから出来んじゃね?)
>>419 (レジェンドみたいに地上では固定武装で使えることになってます。
わかりにくくてすいません)
>>420 (破壊のデカブツとか以外は、スラスターの問題やらで種では出来なかった気がするが
まあ、良いか)
(ヴァルキュリーに帰艦)
こいつ
>>404とこのウィンダムを任せた、ウィンダムは自爆されない様に気を付けろ
>>404は負傷している可能性がある、至急救護班を要請しておけ
ブレイブの補給と同時に自立攻撃支援システム、
及びマルチウェポンシステムの取り付けを急いでくれ
うかうかしていたら仲間が落とされるぞ
(直ぐに整備班が言われた作業を開始する)
間に合ってくれよ・・・・・・・
>>417 なんだって?そんな奴が!?って事は尚更ヤバいんじゃないか!!
>>418 はぁ…はぁ…はぁ………退いた………?
……くっ……追撃は無理…か………。
ゲイツD…帰還する……。
(1〜3号機で、撃破した無人機のうち損傷の少ない物を選りすぐって回収して行く)
>>423 もういい…大丈夫だ、向こうが退いたよ…。
>>418-419 何!!敵が離脱しただと!?
・・・・・一体、奴は何の理由で攻撃を仕掛けてきたんだ・・・・・
>>423 諜報部の確認では、特殊防衛部隊隊長のアッシュなんかと同様の洗脳やらを受けているみたいだ・・・
他にも幾らかスーパーエースクラスで捕縛された人間が、やられちまったらしい
>>418 ・・・退いた、か。奴にしてみれば、俺等なんぞ遊び程度だったのかもな・・・。
帰還する。
(無人のレイダーを抱え帰還する)
……セイバーは離脱したか……。
ゲイツDと一緒でも落とせなかったな……。
……くそ、とりあえず帰艦するよ。
>>424 大丈夫か!?・・・その様子だとかなり疲労している様だな・・・・
救護班、彼の受け入れ準備も急いでくれ、早くっ!!
>>426 連合のやり口には前から虫唾が走っていたが・・・・・そこまでするとはな・・・
これからの戦いは色々な意味で苦戦は必死って所か・・・・・クソッ!!
>>427 大丈夫か?、ん?そのレイダーをどうするつもりだ?
まぁ良い、整備班、今日は大忙しだぞっ!!
>>429 昔から、闇夜か何かで身を隠して一気に決める一撃離脱が得意でね・・・俺と一緒に
任務していた時も、大部隊に待ち伏せされた時に一人囮になってさ・・・
ちっ、敵機離脱を確認……逃がしたか。
>>401、お前もなるべく早く帰ってろ。
俺はちょっと調べものがあるんでな。
(中破したデスティニーで飛び立つ)
>>429 ああ、これの事か。後でハイウインドの強化に使おうと思って拾ってきたんだ。
さあて、俺の機体は大した被害では無いから自分で整備するかね。
(レイダーをハンガーに置き、ハイウインドの整備に取り掛かる)
・・・あ、男体化薬の研究が残ってたな。こりゃ今日も徹夜だな・・・。
>>430 ああ…………。
ほら、ちょっと前に僕とゲイツ改と新米がやった任務……。
あのユーラシアの新型の奴な。あの時ちらっと見たんだが……。
……まさかここまで出来る奴とは思わなかったよ。
435 :
始末屋・1:2006/02/01(水) 00:39:22 ID:???
(連絡を入れる)
あー・・・誰か居るか?
>>434 ……つまり、お前達とあのセイバーは面識があったワケか……。
となると……
>>427の言うように“遊び”だったとしたら、
最初に接触する機体はゲイツDよりも、クルーエルかムラサメの方が、
趣はあったと思うんだが…どう思う…?
……ふぅ……うぁ、やっぱダメか…ちくしょー……。
(ゲイツDから降りるが、やはり床にへたりこんでしまう)
まあ・・・遊びというよりは、調整、かね・・・。まだ完全な技術じゃないから
>>430>>436 おいおい!!大丈夫には見えないぞ!
救護班、彼を頼んだぞ!!
(救護班軍団が
>>430に詰寄る)
>>431>>437 それでそいつは捕まったって訳か・・・・彼を何とか救助できれば良いがな
しかし・・・連合はまだそんな事を繰り返しているのか・・・
>>432 調べ物って・・・中破したままじゃ危険だぞ!!
ここから言ったって聞こえないか・・・
>>433 どんな強化に使うのかは分らないが・・・・お前さんも一応休んでおけ
後は整備の連中に任せれば良いしな
さて・・・俺も・・ゲホッゲホッ・・・むせただけだ、心配は無い。(やっぱりまだ体が慣れていないか・・・・・)
(口を抑えた手のひらについた血を見ながら)
>>435 げ……あーっと、何か?
(恐る恐る応答)
>>436 さぁ……な。
所詮は遊びを兼ねた調整なんだろ?
大方同じ無人機使いだから手を出したんじゃないのか?
しかし大丈夫か?やっぱり調子悪くなったんじゃ……。
>>437 あぁ……そういやあのファトゥムっぽいのも、
セイバーでコントロールしてるっぽかったな……。
えー、もしかしてゲイツDパチ物扱い……?
>>438 い、いや……大丈夫だよ?ほら、立て――うわぁ!
ちょ、待っ――ちくしょー!救護班強えー!!
(近くの物に掴まって立ちあがろうとするが、その前に救護班に強制連行される)
>>439 うあー、やっぱゲイツDパチ物扱いにしやがったなあの野郎ー!
ちくしょー、舐めやがってー!見てろよ!次会ったらぎったんぎったんにしてやるー!
うん、大丈夫…大丈夫なんだけどア――(救護班に連行されてる)
441 :
始末屋・1:2006/02/01(水) 00:52:27 ID:???
>>439 ん?またお前か。まあ、良いや(そっけなく)
連中に捕縛されて弄られた奴は何人か居るが、俺が捕らえた一人は完全に手遅れだった
躊躇せずに仕留めろと連絡しようとしたんだが、さっきまで繋がらなくてな
(自分が撃墜したMSの残骸を調べている)
……これは、やはり………ちっ。
新しい議長殿は、一体何を考えてやがるんだ……!
>>440 コラコラ、無茶すんなって。
今はおとなしく救護班に従……わざるをえないみたいだな、うん……。
(救護班に連行される
>>440を見送る)
>>441 ……正直、最初からあのセイバーのパイロットが元ザフトってわかってても、躊躇なんて出来なかったですよ。
ハッキリ言って、殺るしかないのはわかってるんですけど……。
やっぱり、同志を討つのは心が痛むっていうか……。
444 :
始末屋・1:2006/02/01(水) 01:01:49 ID:???
>>443 まあ、そりゃあ派遣に入ってきた頃から
>>437さんと一緒に俺が訓練つけたからな。
へぼったい
>>437さんと違って成長していったから俺もこの始末係に推薦しようかと
思っていた矢先だったなぁ・・・。腕はそれなりだろう
何にしろ、救済手段が無い以上楽にしてやるしか術がない。こちらはザフトで、あちら
は連合預かりなのだから
>>444 そう……だったんですか……。
……まぁ次に会った時は躊躇も手加減はしないつもりです。
じゃないと……こっちが殺られるんだし。
その時までにもっと強くなって……彼を、戦わなくていいように楽にします。
僕はそのつもり……です。
(医務室のベッドで寝かされている)
……魚を捕り……クジラと格闘し……パチ物無人機軍団を叩き伏せ……
……化け物じみた力のセイバーと戦い……救護班に連行される……。
…………変な日だったな、今日…………。
…でもまぁ、たまにはこんな日も―――――……………いや無しだよそんな一日は。
……ところで、俺告白してからずっと、会計の子に会ってないのは気のせい?
………まぁ………いいか………いや、よかないけど………。
…あ〜え〜な〜い〜時間が〜♪ あ〜い〜そ〜だ〜てるのさ〜♪
―――え?うるさい? あぁ…そういや
>>404も寝てましたね…すいません…。
はい、もう休みます……おやすみなさい……zzzzzz……。
(中破しメンテナスン・ベッドに入れられた自機を見て)
今回は派手に壊しちまったな……
整備の人間に一言言っておくか。
妙なオプションを付けられても困るし。
>>447 ふんふん、ほうほう……これはこれは(マッドな笑み)
対ヤタノカガミ用にシールド表面に防循砲、先端にミョルニルを装備、と。ま、こんなもんか。
残ったレイダー本体は南米軍にでもくれてやるかね。
バランスの悪い機体が増えてきたな。
ゴチャゴチャしたのは好きじゃない。
オーバースペックにするからこんな事になるんだよね。
もう少し抑えられなかったのだろうか。
超ジオグーンとか量産自由、ドムの人ゲイツ系の人らはまだ判る。
元になった機体の特性が残ってるからな。
バランス悪そうな改造するくらいなら、オリMSの方がまだマシか?
運命二号機みたいな、武器のみ改造はセーフ?
>>452 まあ、ザクの人とかも一応そうかね。ASつけてるだけだし
>>452 もう既に、どの機体も半オリMSだけどなw
>>453 X3とWな武器だったか?まあ許容範囲内だろう。
誰とは言わないけど、この先敵対確実or可能性ありならオーバースペックも許せるんだけどね。
改造したのなら、その分バランスが燃費が悪くなったとかの描写が欲しい。
460 :
450:2006/02/01(水) 16:19:49 ID:???
改造が悪いとは言わない。
ただ、ゴチャゴチャしたのが好きじゃないだけで。
ネタスレだし、皆好きにすればいいんじゃね?
ターンXとか出て来たらさすがにまずいがw
俺のムラサメもごちゃごちゃしすぎですか?
>>462 むしろ補給面が気になる。
オーブ製なんで壊れたら修理大変だと思うが。
>>463 あ、そういえばそうですね。どうやって補給してんだろう。これは考えないと行けないな。
(別に良いんでないか?デュエルのパーツが何故か出来上がってる不思議軍隊だから)
>>464 それはそうと、女体化はどうなったよ。解毒剤というか、薬なら一応持ってるが、要るか?
まあ、ほぼ補給なしでアラスカまで行ける不思議戦艦があるくらいだし。
>>465 (他に考えてるネタがあるんでちょっともまってください)
>>461 (ビットMSなんか出していい物かと、密かに悩んだ俺ガイル)
……あー……よく寝た……。
さて……さっさと戦闘の報告書作って……そうだ、
昨日回収した無人機を、ゲイツDの開発班に調べてもらおうかな。
どういうシステムで動かしてたのか気になるし……。
>>468 まあ、絶対に使わない方が良いけどな。これ。あほみたいに高い上に、激痛と共に
全身の毛という毛が抜け落ちて酷いと月単位で生えてこない問題作だ
痛みを伴わない戦争に意味はないとトレーズ様が(ry
MDはウィルス持ちMSがそれっぽいの出来そうだな。
・・うーん(目を覚ます)
>>477 おはようマイハニー・・・・
(そっと口付けをする)
>>478 う、うわぁぁぁ!!へ、変態だぁぁ!!(鳥肌が立ち身震いする)
外すこーとのない恋の魔弾を〜♪この胸に撃ち込んでよ〜♪
ぬくもりだけが聞き分けなく〜♪君の元に行く前に〜♪
(歌いながらヴァルキュリーの食堂で勝手に熊鍋の仕込みをしてる)
>>477 お、気が付いた―――
(ちょうど医務室から出ようとしていた所)
>>478 ――――――――――――――――――っ!!?
>>478 ………いかんいかん、疲れが溜まっているようだ。
>>479>>481 ……悲鳴?何かあったのかな……?
……女体化した新米がいきなりキスでもされたとか?
んなわけないか。ハハハ…………。
(悲鳴は無視して引き続き熊鍋の仕込み)
左腕部の反応が重いな・・・やはりハンマーは不要か・・・?
>>478 ・・・あーあ、可哀そうに・・・。
>>482 …………………見なかった…事にしよう?な?
(
>>482の肩をぽんと叩き、逃げるように医務室から立ち去る)
>>483 ? 何か食堂からいい匂いが――お、熊鍋?
>>485 ……現実は小説より奇なり、か……
(重たい足取りで格納庫へ)
>>485 よう、もう起きても大丈夫なのか?
――ああ、これか?双螺旋の取って来た熊だよ。
ずっと冷蔵庫に入れっぱなしだったみたいだからさ。
んで、熊鍋やるって聞いてたからブランク解消がてら仕込みをやっとこうかなって。
(野菜を手際良く刻みながら)
>>487 熊鍋か・・・。期待しているぞ。
(匂いを嗅ぎつけてやってきた)
>>486 実際、小説よか奇抜な日常で溢れてるしなヴァルキュリーは……。(遠い目)
>>487 あぁ、一晩寝たら取れるよ疲れくらい。いつまでも寝てるワケにもいかんしな。
ただ、最近はそうやって倒れる事が多い物だから……書類が溜まり気味だよ……。
はぁ……これから、昨日の戦闘の報告書かぁ……。
そうか……熊鍋かぁ……楽しみだなぁ……。
そうと決まれば、さっさと書類片付けて来ないとな。
>>488 (………この人だけでどれだけの量が消費されるだろうか………)
>>488 旦那、旦那…
(こっそりとハバネロパウダーを手渡す)
>>478 なにするんだぁこの変態がぁッ!!(右ストレートを決める)
・・食堂に行くかな・・。
>>488 おう、まぁ期待しといてくれよな。
……魚もあるなら魚も入れてみるかな……っと、後は味噌が…………。
(忙しく食堂を動き回る)
>>489 そうか。まぁそれならいいんだけど。
でも、寝てる訳にもいかないからってあんまり無理はするなよ。
ま、今晩はとびっきりの熊鍋をご馳走するよ。
>>491 変態じゃねえええええええええええぇぇぇ・・・・!
(派手に吹き飛ばされ壁を突き破り遥か彼方の星になった)
>>493 あ、壁壊しちまった。まぁいいや。食堂に行こう。
(食堂へ向かう)
>>492 お気遣いどうも。
あ、魚は食堂の冷蔵庫にも入れといたから、使っていいぞ。
それじゃ、鍋楽しみにしてるぞ。
(食堂から出て行く)
>>493 あ、何か飛んで行った。
………一体何だったんだろうか、あいつは………。
>>493 …………………
(窓もないのに外が見える壁の前で、肩を震わせている)
>>496 どうしたの?そんなに怒っちゃってさぁ。
女体化薬飲んでみたけど変化なし…
そのうち効果が現れるのかな?
まぁ、いいや。食堂に行こ。
>>497 (匂いに誘われ、食堂に現れる)
ををっ!?熊鍋の仕込みをしているのか?
別にやらなくても良いんだがな・・・・まぁ良い、俺は熊を捌いてくるよ
(そう言って冷蔵庫へ)
グオーッ
(冷蔵庫の中で何かが吼える声)
どわっ・・・・コイツまだ生きてやがったのか!?・・・・・
くっ・・・・やられる前に・・・・やってやるっ!!・・・
グォ――・・・ドガ・・・バキ・・・ベキャ・・グギャォ―――・・・・ボゴキッ・・・・シーン
(何かと争う音、そして嫌な音が響いたっきり物音がしなくなる)
>>499 よぅ、どうし…………。
……なんていうか、雰囲気変わったな……。
鍋はしばらくしたら出来るから、ちょっと待ってなー。
>>500 おう、頼むぜー。
――……何故に食糧庫から熊の泣き声が聞こえてくるんだよ……。
ま、僕は気にしないけどー。
(熊の泣き声、死闘の音が聞こえてくるが、無視)
――……よし、報告書終わりっと……。 えーと、あとは――
―だから誰だよ、俺の書類にアンケート用紙混ぜてるのは―
―うぁ、また祝電来てるし…○○○議員から…むぅ、だんだん収拾がつかなくなっていく…―
―……“素敵なブライダルプランのご案内”……。(ぐしゃぐしゃポイ)――
……今日までに処理しなきゃいけない書類はこれだけか……意外と少なかったな。
さてと、俺もそろそろ食堂に行くとするか。
(冷蔵庫と物置から、酒を色々掻き集めて食堂へ向かう)
>>500 ………何故、艦内から獣の声が………?
…気にしたら負けかな、うん…。
>>502 変化って…………。
まさか、君まで女体化薬を………?
うん、でもなんていうかこう……。
おしとやかになったっていうか、雰囲気が変わったよ。
これは変化の兆候、とかなのか……?
>>503 来たか…………。
仕込みは終わったんだが、双螺旋が熊を捌きに行ったきり帰って来ない……。
アイツも今回は死んだかな……?
>>501 ふう、熊を持ってきたぜ・・・・・・全く、梃子摺らせやがって・・・
(首が変な方向に折れ曲がった熊を抱えて食堂に戻って来る、その白服には熊の物と思われる返り血が付いている)
さて、熊を捌けるような大きい包丁みたいな物は無いかな?
できれば保安隊長の持っている包丁(包丁では無いby村正)のような物がいいけど
>>502 ん?・・・何か前に見たときとは違うような・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(じっと見る)
まぁ、いいや・・・あと一時間ぐらいすれば熊鍋が出来るから楽しみに待ってな
食堂にとうちゃーく。ん?なんかちがうようにみえるぜ
>>502
>>498>>506 ……お祈りは済みやがりましたか?
命乞いの準備は?
立ち向かう勇気は?
言い残した事は?
やり残した事は?
よろしい、ならば教育してやりましょう。
これが、モノを壊すということです―――!
(虎をも縊り殺すアイアンクロー)
>>507 (腕を受けとめる)
まぁまぁ落ちつけって。壁壊したことは謝るからさ。給料から修理費天引きしていいから
>>506 ほらよー。
つ熊も捌ける万能包丁
仕込みは終わったぜ。もう少し待ってなー。
>>507 前半はヘルシングで後半は月姫……
…………いやごめん何でもない……。
>>505 んあ?ならこれ使え。知り合いの日本刀職人に作らせた大型包丁だ。
でかい割に切れ味は抜群だ。冷凍本マグロも一刀両断するくらいにな。
(日本刀サイズの包丁を渡す)
>>508 ……謝る?
天引きしても「いい」?
貴様、何様のつもりでいやがりますか?
そうですか、反省もできない猿以下ですか。
(優しく腕を握撃=握り潰す)
>>512 いたいいたい、ごめんごめん。ほんとすんません。
うーん、何か良い匂いがするヨー
(朝刊をもったまま、フラフラと食堂に現れる)
>>509-510 ああ、有難う
(二振りの包丁を受け取る)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(熊をキッチン台に置き、二振りの包丁を構え、気合を込める)
調理秘技『旋風双龍刃』ちぇぇりゃぁぁぁっっっ!!
(凄まじい二本の包丁捌きにより熊があっという間にバラバラに捌かれる)
>>514 ……ちっ、もういいです。
貴様に常識を求める私の方が間違っていやがりました。
この件に間しては、しかるべき処罰を下します。
(ゴミのように投げ捨てる)
>>515 私は老若男女等しく公平に接しますので。
>>514 あ、馬鹿だ。これでヴァルキュリーの面々は大体集まったかな……。
>>515 ん〜………………。
まぁ双螺旋だし、凍っててもなんとかしそうだよ……。
>>516 おぉ〜!すごいな〜!!
(ぱちぱちと拍手)
とりあえずそれは鍋に適当にぶち込んどけ。
煮えたら食べてもいいぜ〜。
(鍋を数本の酒とテーブルに持ってくる)
>>516 ほわっ、凄っ。
凄いけど世の中の料理人馬鹿にしてる気がするヨー
ふむふむ。ほーへー。
(ばさっと新聞を広げる。三面記事には
>>401と
>>447の膝枕シーンがデカデカと)
>>516 ……あれ本当に料理の技?
(バラバラに捌かれた熊の肉を見ながら)
>>517 …せめて老人は労わって……いえ何でも無いです。
>>518 そりゃまぁそうだけどさぁ…。
ありがとうございます
…………!
ない……
>>519 お、なにこの新聞。見せてくれよ。・・ほぉーこんなことがミネルバであったのか。
クルーエル乗りさんに勝機はないなこれは。
ありがとうございます
…………!
ない……
>>519 ――――――――!!!
ちょっと馬鹿、それ貸してっ!!!
(読んでいた新聞を強奪)
――――……何さ、コレは……。
誰が……?何時……?何故……?訳わかんねぇ……。
(色々と思案して頭がぐるぐるに)
>>525 いやぁ、もう勝ち目ないんじゃないすか?(ニヤニヤしながらいう)
熊鍋か・・・暇だし参加するかね。
(食堂に入る)
>>521 どうした?何か無くしたのか?
(薬を飲んだとは知らない)
>>519 ……何?その新聞……。
>>521 …え?あの…“無い”って………何が?
>>525 ………えーと…その…何だ…。 め、めげるな?(ポンと肩を叩く)
『そういえば、あの
>>401と
>>447のお二人に、熊鍋のお誘いのメールを送ったんですが、
来ますかねぇ?』
………おーい、
>>525。この鉄屑どうする?
>>516 ほい、包丁を返すぜ
つ熊も捌ける万能包丁
後は部位ごとに分けて鍋に入れるか・・・
>>519>>520 アカデミーの頃に習得した技でな
この技は料理以外では使えない技だ、その威力は見ての通り、
だが料理以外に使うと包丁が折れるばかりか、その技を使った者の腕が再起不能になる諸刃の技だ
で・・・・
>>519、そんな物をわざわざ
>>518の前で見るなよ・・・・
>>521 ん?・・・無いって何が無いんだ?・・・何か無くしたのか?
>>525 だからに人の固有名詞を馬鹿言うのは止めて……って聞いてないヨー
記事によれば看病する様子とか何とか。
最近の恋愛ブームにのっかっての記事だヨー
>>528 ん?カナダ基地で配ってた地域新聞だヨー
…………ブッ!
(朝刊を見て、素で驚いて吐いた。顔は急速に引きつっていく)
>>519 ……私たちの時も、このような形で広まったのでしょうか。
(僅かに頬を赤く染め)
>>532 へ?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ナンデスト??
(その場で固まる)
>>529 ほへ?←その辺の事情を知らない馬鹿
>>532 ……こういう時、どんな顔すればいいか判らないヨー
>>526 ――……お前、何茶化してんだ?
…………本気で殴るよ?
(普段とは全く違う形相で睨みつけ、言う)
>>528 ………………。
(無言で長剣を取り出す)
…………うん、極刑。
>>529 ああ、適当にぶち込め。任せる。
>>530 ……いや、わざわざ新聞で取り上げる意味がわからん……。
しかし、誰がこんな写真を…………?
あの時は僕と量産型フリーダム乗りとデスティニー二号機乗りしか……。
>>532 ・・・え?
んじゃ、あの薬を飲んで、しかも成功しちゃったって事か!?
(半ば興奮気味)
>>529 そんな無茶苦茶な技が、どういう原理で料理に許容されるんだ…。
………いや、考えても無駄か………。
>>530 …カナダ基地には、隊員のプライバシー保護とかそういうの無いのか…?
つーか、恋愛ブームって……。←火付け役
>>532 ………飲んだの?女体化薬……。
>>533 ……ザフト脅威の情報網ですね……。
(同じく頬を赤く染め)
>>536 OK、わかった任せろ。
『え!?ちょ、別にそんなつもりは――ぎゃああぁぁぁ!!』(ガスガスガスッ!!)
>>532 へぇ、おれと同じ状態になったのか。てことはもしかしてあれを飲んじまったのか・・。
>>536 んな顔しても全然恐くねえっすよ。殴ろううってなら殴りかかってきたらどうです?
>>536 そーいえば、最近ラブ臭を察知して決定的瞬間を抑えるカメラマンがいるとかいないとカー
>>538 戦争ばっかりで、みんな娯楽に飢えてるんだヨー
軍の方でも黙認って感じになってるみたいだヨー
>>538 この、馬鹿野郎ーっ!!!
(お花畑の画像と共に「しばらくお待ち下さい」の文字。
エグい効果音は垂れ流し。)
>>539 …………やめた。
ガキに構ってもしょうがないし。
(いつもの顔に戻る)
>>540 ………………後でこの新聞発行した奴には挨拶に行かないとな〜♪
(持ってる長剣を布で拭きながら)
……お……お、落ち付け。とにかく落ち付け、俺。
この一面に載っているモノはなんだ?
あの天然の料理を食って倒れた時のだ。
それが何故朝刊の一面にデカデカと載ってる?
ヴァルキュリーからメール?熊鍋パーティ?
どうして戦艦で熊鍋が食えるんだ?
いやそもそもなんだこの――
『デスティニー二号機乗りは混乱している!!』
>>538 むぅ……まぁ、悪いことばかりではないですね。
こうして広まれば、貴方にちょっかいを出す女性も現れないでしょうし……
>>540 ……俺達も抑えられてたのかなー……そのカメラマンに……。
(頬が更に赤く染まる)
>>541 『…………………』(へんじがない。ただのry)
>>543 ……正直俺も、これで貴女に言い寄る男がいなくなると思うと、
少し安心しましたが……。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はっ!!
(
>>532の事を聞いて数分の間固まっていたが、やっと正気に戻る)
>>536 適当にって・・・・ま、取り敢えず、一番美味くなる順番で入れておくよ
>>538 まぁ、気にするな。技を教えてくれた人も分らなかったらしいし
>>538 盟主王・・・余計な事をするから悪いんだ・・・俺にはお前を助けられない
>>540 何なんだ、そのカメラマンは・・・・・
そいつからゴシップネタ大好きって感じがするぞ・・・・・(呆れている)
>>542 ふぇぇ〜……助けてください〜
(朝刊を見た恋愛ゴシップ好きな女性兵に追いかけられ、逃げて来た)
>>532 あんたの場合あってもなくてもいっしょでしょ
>>540 余計なことをする……いえ、まあ、怒ってはいませんが。
>>544 私に言い寄る男など、付加価値目当ての者ばかりでしたので……
これまでも、これからも、この想いが揺らぐ事はありえません。
>>544 ……ふぅ。まぁこんなもんか……。
(汚れた手を布で拭きながら)
>>545 ああ。まぁそんな感じで。
さて、そろそろ肉も煮えるかな……。
(全員のコップにワインを注いでおく)
>>541 たしかカナダ基地の広報だったと思うヨー
>>544>>548 うんうん、二人の恋のキューピッドと言えるヨー
>>545 そうだね、鋼の人も気をつけてた方がいいヨー
この身はゴシップで出来ている、状態だシー
>>546 いやまてどうして俺の部屋に逃げ込んでくる!?
今の状況でもしこんな所を見つかったら良い訳が聞かないんだぞ?!
(とは言え見捨てることはできず、とりあえず匿う)
>>547 さすが女医さんきついツッコミ。そこにしびれるあこがれるゥ!!
>>545 ……「教えてくれた人」って……。
だんだん、お前がどんな環境で育ったのか気になってきたぞ…。
『…決して…悪意は無くて…ただ、人数は多い方がいいかなぁ……と…』(ピクピク)
>>548 ………………………。(抱き締めたい衝動を必死で堪えている)
>>549 『…本当に……そんな…つもりは………』(ガクッ)
>>550 ……制裁すべきか、礼を言うべきか……。
>>551 隊長、デスティニーの修理終わりま――――すみませんお邪魔しました。
ブツンッ←
>>550 ……アンリミテッドゴシップワークス?
――……って何言ってるのさ僕は……。
そうかそうかこれは広報の仕業か……ふふふ……。
>>553 ……君はやってはいけない事をしたんだからしょうがないよ。うん。
>>551 だってぇ、他に頼る人もいませんし〜……
ふぇ、ごめんなさい〜
>>549 熊鍋の肉もたんまりあるからな、
ここの連中(一人を除く)全員に行渡るくらいはあるぞ
酒も準備完了。でも前の鍋パーティの様に飲みすぎないでくれよ
>>550 ・・・・・・・・・・・・・
(余計な事を言った馬鹿の顔面に無言で裏拳を叩きこむ)
>>553 う〜ん、知りたいのだったら俺のアカデミー時代の日記を見るか?
まぁ、知りたくもない事も載っているがな。
>>盟主王
この世には善意でやって良い事とやらなくて良い事の二つがある
お前さんのやった事は後者の方だ・・・・これから気をつけろ・・・以上だ
>>554 …………終わった…………
>>556 いや、もういい。もういいから泣くな、頼むから……
(人生の疲れを全て吐き出す様に呟く)
第二章『恋人たち』だけで、ノーベル文学賞狙えそうだなこれは。
(周りの騒動を尻目に一心不乱にメモを取っている)
>>545 そういうことなんです…
これで鋼さんも満足ですよね…?
>>557 ああ、問題はその一人だ……。
下手すればそいつに全て食われる危険性もあるからな……。
酒?ああ大丈夫。僕それなりに強い方だし。
そういえばあの二人(
>>556と
>>558)にもメール送ったんだよな。
…………来ないねぇ………………。
>>558 は、はい〜……
……そういえばぁ、ヴァルキュリーからパーティのお誘いきてました〜
こんな状況ですけどぉ、お返事をしておくべきですよね〜
ちょっと通信機をおかりします〜
>>561 やぁハニー待ったかい?
(肩を抱き寄せ顔を近づける)
お、携帯がなってやがる。ガチャー、はいもしもし、え、お前誰だって・おれだよおれおれ
んで用事はなによ。・・なに?まじかそいつは。大ニュースじゃねぇか。ウンわかった皆に伝えとくぜ。
大変だ!!量産型フリーダム乗りさんとデスティニー2号機乗りさんが一緒の部屋にいるらしいぜ今。
>>555 …盟主王、お前はもうちょっと情報を集めてから行動した方がいい。
(動かなくなった盟主王を、その辺にぽいっと放り投げる)
>>557 ………やっぱ遠慮しとく………。
(知ると何かに巻き込まれそうな気がしてきた…)
>>560 …え…あ…! ……………。
(すり寄ってきた
>>560の肩をそっと抱く)
>>563 まずこの記事を書いた広報をブチ殺して――
あ、通信?別にいいぞ好きに使え。
次に写真を撮った腐れカメラマンを……ってまてまてまてまてー!?
(はっと気付き、慌てて止めようとする)
>>564 ややや…!
ははは、ハニーって?(顔真っ赤)
>>562 まだ始まらねえのかー?
(黄金に輝くマイ箸を取出しスタンバイ完了済)
>>565 話の振り方が下手。黙って流れに任せとけ。
>>561 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・プスプスプス
(しばらくの間動きが止まり、さらに頭から煙が出始める)
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!!
(その疚しい考えを吹き飛ばそうと頭を壁に何度もぶつける)
ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・す、すまない、す、少し考えさせてくれ
(額から血を流しつつ、かなり動揺した様子で言う)
>>564 って誰だアンタ!!
>>566 ちっ・・・汚ぇ血がついたよ・・・・
(血のついた手を拭く)
>>568 そうか・・・残念だ・・・・
>>572 テメー何さっきから偉そうにしてんだ?
黙って見とけや。
(えーと
>>565は無視してください。すいませんでした)
>>564 ・・また新たなる変人が現れたか。(殴りかかる用意をする)
>>552 馬鹿言ってないでおしゃくのひとつもしなさいよ
こっちは待ちくたびれてんだから
>>569 ふぇ?
(僅かに遅く、通信を繋ぐ)
>>575 あ、繋がりましたね〜
ええと、そちらのパーティに招待されたのですが〜
ちょっと状況がややこしいのでぇ、辞退させて貰います〜
>>566 血潮は…………。
って、さっきからどうしちまったのさ僕は。
>>568 うん、よーく教育してくれ。マジで。
>>571 まぁまぁ……。まだ煮えてないし……。
>>575 通信?あ、ホントだ。
はいこちらヴァルキュリー…………。
(ヴァルキュリー所属でもないくせに通信機を取る)
……
>>563じゃん。どうしたのさ?
>>564>>570 うわ……また何か出た……。
え、何あれ(
>>564)?女体化フェチ?
>>575 ………しあわせ…です………。(
>>575にだけ聞こえるように、小さな声で)
>>578 え? あ、あぁ…そうか、残念だな。でも、あんまり気にしないでいいよ。
何か盟主王が勝手に招待したみたいだし……。
>>580 ……きみの〜す〜が〜た〜は〜♪ぼくに〜に〜て〜い〜る〜♪
>>578 わかりました。
>>581の言う通りなので、お気にしなくてもよいですよ。
>>581 っ……ずるいです……(耳まで真っ赤になり、俯いてしまう)
>>573 な、なにしてるんですか!やめてください!
ほら、血出てるじゃないですか…
(双螺旋の額をハンカチでふく)
>>578 辞退…………。
折角の熊鍋なんだけどなぁ〜……。
……わかった、皆に伝えておくよ。
>>580 ――――――!?!?
ね、ねぇ
>>578、その後ろで廃人化してるのはひょっとして……。
(恐る恐る聞く)
>>580 ・・・黄昏を率いる勇者、三角関係に散る・・・と。
(メモにプロットらしきものを書く)
>>562 そうだよな・・・・この際、彼だけ別の鍋でやってもらおうかね
(
>>571用に別の鍋と材料を用意しておく)
それと酒に強いと言ってもそれでも飲みすぎるなよ
後片付けが大変なんだ・・・前も俺が殆ど片付けた物だし
>>579 って、お前さんヴァルキュリーの所属じゃないだろう・・・・
何でここの通信を取るんだよ・・・・(呆れている)
>>581 コラッ、あんまり見せ付けるんじゃないぞ。そう言う奴は退場処分だ。
見ているこっちにとっちゃ、嫌味にしか見えねえよ
お二人で仲良く、他の部屋で鍋を食ってくれ
(と言いつつ内心は応援している)
>>583 あぁ、もう良い、大丈夫だ・・・・既に血は止まったよ・・・ハハハ
(ぁぁ、俺ってなんで元男にときめいているんだよ!!チクショー)
>>587 アレ、どう見ても
>>590だよね……。
……あ、そっか……。もう
>>590と……。
――………………うああああああああっ!!!
(通信機を放り出し、泣きながら走って行く)
>>582 ……ずるい…ですね……。ふふっ、いけませんか?
(先ほどと同じ小さな声だが、少しいたずらっぽく)
>>586 あぁ、次は盟主王じゃなくて、ちゃんとした連絡入れるよ。
それじゃ……
>>590と、じっくり相談してな。←意味多重
>>588 え…あ…う…えーと…ご、ごめん…。
(でも
>>582の肩を抱く手は放さない)
>>590 …歌い出しといて何だが、それに続く歌詞は、今の俺にはあてはまらない…。
………がんばれ。
>>588 悲しい男の性だな……我々もオマエだけは邪魔をせず、生暖かく見守るぞ。
>>591 ・・・残酷なる運命は、その乗り手さえ振り落としてゆく・・・と。
(また何かメモしている)
>>589 (そそがれたワインを一気飲み)
よいよい苦しゅうないぞ
今日はがんがん飲んじゃうよー
(すでにほろ酔い状態)
>>590 ふぇ、大丈夫ですか〜?
なんだかぁ、魂が半分抜けかかってますよ〜?
>>591 ……ええとぉ、
>>591さんはどうしたのでしょう〜?←やはりよく判ってない
>>591 ・・・・あ!おいっ!!・・・・・・行っちまいやがった・・・・・
・・・・・・・・・・・・ここで逃げたら負けなんだぞ
>>592>>595 ほらっ、そう言いながら彼女の肩を抱いた手を離していないじゃないか!!
次そんな様子を見せたら二人とも強制退場だ!!
(それで二人っきりにさせれば・・・・フフ、お膳立ても大変だよ)
>>593 何か言ったか・・・・・・・・・・・
(何かのオーラが見え隠れし始める)
>>596 ・・酔うの速いなァ。もう一杯どうぞ(再びグラスにワインを注ぐ)
>>588 ・・男として気持ちはよく分かるよ。(けどこれで受け入れたらある意味最低の人間になる気が・・)
>>598 彼、いや彼女を――幸せにしてやれよ?
(全員が肩をぽんぽんと叩く)
>>597 ・・・戦場に咲きしロマンスの花、守り育てるは孤独なる漢達・・・と。
(段々と筆が乗ってきたらしい)
>>595 ……ごめんなさい…つい、意地悪しちゃいました…。
謝りますから、こっち向いてください…ね?
(そっと顔を覗きこむ)
>>597 ……ちょっと青春してるだけだよ……。(遠い目)
>>598 え…う…あぅ…。(…どうしよう…)
>>589 …ふたり〜な〜ら〜お〜わら〜せる〜♪こと〜がで〜きる〜♪(ボソッ)
>>600 あとはつまみもほしいのう
さ、そちも飲め飲め
(完全に酔っ払いおやじ化)
>>598 むぅ……
>>603 ……次はありやがりませんよ?
(と、いつもの言葉と共に顔を向ける)
(電気も点けず、暗い自室でうずくまってる)
……そっか……元々僕の入り込む隙間なんて無かったんだね……。
ハハハ…………馬鹿みたいだな、僕……。
……今まで何頑張っちゃってんだろ…………。
(この世の終わりみたいなオーラを出してる)
>>604 どうぞつまみです(鳥のから揚げを出す)俺も一杯もらいますね。(グクッ)
・・やっぱさけはいいなぁ。
>>600 分ってくれるか・・・・・ハハハ(哀しい笑い)
俺だって・・・それくらいの理性はあるから・・・・フフフ(凄く哀しい笑い)
>>601 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(人をからかいやがって、後で憶えていろよ、と言わんばかりの顔、その背後からは般若型オーラが睨む)
>>603>>605 ちっ・・・止めやがったか・・・・(凄く小さく残念そうな声で言う)
>>606 また俺が何とかしないといけないのかねぇ・・・全く、世話の焼ける・・・・
>>605 …心得ました。
…いつまでもこうしてるのも何ですし…そろそろ、お鍋食べましょうか。
>>604>>607 ……母さんが、会社の後輩と飲んでる時がこんな感じだったなぁ……。
>>599 ふぇ?ええと〜……
一人で悩みすぎなんです〜
私もいますし〜、二人でわけあえばいいんですよ〜
辛いときや苦しいときに代わってやることはできませんけど〜……
手を貸すならぁ、できるますから〜
>>606 ・・・大馬鹿野郎が。
急用が出来た。悪いが鍋はパスさせてもらう!
(言うなり何処かへ歩き去る)
>>608 ・・・飲みましょう。(杯を差し出し日本酒をいれる)
>>612 あぁ、今は飲もう・・・気の済むまでな・・・・
(杯の日本酒を一気にあおる)
>>613 ん?お前さん・・・俺に何か言ったか?
(鍋をつまみつつ聞く)
>>609 ……そうですね。食べましょうか。
(酒と熊鍋をよそった小鉢を差し出す)
>>607 酒は騒ぎたいから飲むもの。
一時的な忘却。一時的な逃げみたいなもの。(一瞬悲しそうな顔をする)
>>615 じゃんじゃん飲みましょう。(酒を飲みまくる)
よっしゃぁ歌うぞォ!!チビバクゥ!!カラオケせっとの用意をしろォい!!
(どこからともなくチビバクゥが現れカラオケせっとを用意する)
>>614 約束ですよ〜?
指きりげんまん〜 嘘ついたら 針千本飲〜ます〜♪です〜
>>606 ・・・よし。あー、少し話がある。部屋に入れて貰えるか?
(
>>606の部屋の扉越しに話し掛ける)
はぁ……何で僕こんなとこにいるんだっけ……。
両親が死んで……それでアカデミーに入って……。
それから死ぬほど努力してギリギリ赤になって……。
……こんなことになるならザフトなんて入らなきゃ良かったかな……。
……いっそオーブに亡命でもする?
ハハ、それも楽しそうだ…………。
(相変わらずこの世の終わりみたいなオーラを出し、一人部屋の隅でうずくまり、呟いてる)
>>620 ……今誰とも話たくない……。
後にしてくれよ…………。
(絶望しきった暗い声で)
>>619 ……はいはい、約束な。
(細っい指だな、軍人とは思えないぞ……はぁ。
この下らねぇゴシップからは、守ってらないといかないか……)
>>622 ……仲の良い兄と妹、とかそんな関係に見やがれ。
>>622 いえ、当然のことですから……
(本当はあーん、とか言うアレをやりたかったがさすがに止めた)
>>614>>619 確かに……私たちとはまた違った、良い雰囲気ですね。
>>617 悲しい顔しないでくださいよ。じゃんじゃん飲みましょう!!
よし、歌うぜ。T.M.Revolutionで「HIGHPRESSURE」
体を夏にして過激に最高夏をセイするものだけが〜♪
>>618 いや・・・その・・・それは飲み過ぎじゃあ
それにチビバクゥは稼動していない筈じゃあ・・・?
『私がチビバクゥを稼動できる様にした』
赤い彗星(仮)!?お前何勝手に動かしているんだよ!!
(ハンマーを構える)
『まぁ、待て、ついさっきチビバクゥのウィルス対策が完了したのでな・・その試運転ついでだ』
・・・それなら良いんだが。また暴走したら只じゃ済まないぞ?
『フフ、そうなったら責任は取るよ。自信も無く稼動はさせないさ』
・・・・・・・・フウン(何か不満げ)
>>623 アイツ・・・全く・・・・ちょっと行ってくる
(酒を何本か持って
>>623の部屋に行こうとする)
>>626 陽気な人…
余興として見てやるからしっかり楽しませてちょうだいね〜
>>624 ……………そのつもりだったのが――ってね?←謎
>>625 ……ありがとうございます。
ホント、いい雰囲気ですよね。 …
>>623が報われないくらい…。
>>626 いいぞいいぞ〜………?
ふむ…女声のままだから、ちょっと違和感が…。
>>623 ここまでヘタレでチキンな奴だったとはなぁ・・・。
男気、根性、打たれ強さは0以下。
こんなダメな奴じゃ、フラれてピーピー泣くのも当然だな。
(挑発するように嘲り嗤う)
>>624 はい〜。約束、です〜♪
(指きりした小指を嬉しそうに見つめ、にこにこと微笑む)
よーし、じゃんじゃんいくぜ!!次は・・「HERT OF SORD 〜夜明け前〜」
ひーとりでは遠い明日を〜♪
>>630 ……どうとでも勝手に言ってくれよ……。
……実際に僕はそんなんだしさ……。
(挑発にも動じず、やっぱり完全に絶望してる声)
>>627 僕のことなんてかまってくれずにいつもどこかにいっちゃう…
やっぱりだめなのかな…
(またもやイジケモード)
>>629 ですね。パイロット四号は大丈夫でしょうか。
精神崩壊を起こして、彗星が見えるとか謂いださなければいのですが。
>>635 事実、他人事ですから←言って切り捨てる
>>634 ちょっと待て、さっき
>>615俺は『俺に何か言ったか』と聞いただろ!!
なのにそれを聞かずに勝手にイジケて・・・
あぁ、もう面倒かけないでくれよ・・・・
ええい、そうだ!!お前さんも一緒に来い、人が多い方がアイツ
>>633も盛りあがるだろう
(鍋の材料と酒を持って
>>634の手を引っ張り、
>>633の部屋まで連れて行く)
>>634 大丈夫、奴も答えは出ている……ただ、悩んでいるんだ。
今まで君を拒絶してきた自分が、本当に君を幸せにできるかどうか……とな。
>>633 ハァ〜。←深いため息
お前さぁ、悲劇の主人公を気取るのはいい加減にしろ。
そうやって自分を慰めりゃ楽になるとでも思ってんのか。
大体、彼女が誰を好きなのか直接聞いたのか?
自分の勝手な決め付けで諦めてんじゃねえよ。
(なぜか若干の怒気を含んでいる)
>>640 ……だって、
>>635の部屋で二人っきりで
>>631がいたんだよ?
……好きでもない奴の部屋にいる訳ないでしょ?普通……。
(もう鬱一歩手前状態)
次は〜(その後15曲ほど歌ったあと)
次はB.Zの「愛の爆弾」行きマース、ヒック
今日もいーちにちー不完全なー世界〜♪
次は・・(バタッ)(酔いつぶれて倒れる)
(今日はここラ変で落ちます)
>>636 ……←身も蓋もない御言葉に沈黙
>>639 ……誰もそんなことはいってねぇ。
ただ、周りに流されてってのが気にくわないだけだ。
相手に失礼っていうか………とにかく、気にくわないんだよっ。
>>639 人を好きになるという想いは、必ずしも幸せだけではないと言うことですね……
冬季欝病などになり、自殺……となったら、目も中てられません。
説得係りの手腕に期待しましょう。
>>646 ……また来たよ…………。
………………何か用?
(相変わらずの暗い声で)
>>641 お前には想像力という物は無いのかね。
>>635みたいな堅物が、戦場でそんな事すると思うか?
早合点しないで事情をちゃんと聞け。考えるのはそれからだろうが。
>>639>>645 ふぇ?…………ふぇぇぇぇ〜!?
えええええっとぉ。あのぉ、そのぉ、そういうことでは〜……
(一瞬硬直、「そういう関係」という言葉を理解し真っ赤になる)
>>643 いいぞいいぞー!
ってなっさけなーい
この程度ど酔いつぶれるなんて
そこらへんに寝かせてなさい
そのうち起きるでしょ
>>649 だって…………。
それまでだって何か度々二人でいたし…………。いい空気だったし……。
前なんて膝枕してたぐらいだもん……。二人ともその気じゃない訳ないじゃん……。
>>648 勝手に入らせてもらおう・・・・・・・『覇王灰塵破』!!
ドガァッ
ちょっくら失礼するぜ!!
(ドアを粉砕し、
>>648の部屋の中に入る、そのまま
>>648を掴みかからん雰囲気で詰寄る)
>>650 こんな物で俺を止められると思ったか
(ペンキをさらりと回避する)
>>645 ……じゃ、“流されない”ように接してみれば?“失礼の無い”ように。
…正直、流されっぱなしで曖昧な態度のままのお前にも責任あると思う。
………すまん、偉そうな事言ったな。
悪かった、忘れてくれ。
>>647 …そうですね…。
…説得…双螺旋も行ったけど…何となく不安な気が…。
>>651 ……こっちの天然さんは、それなりに意識してるようだが?
>>645 >>652 …「女医さん」という肩書きの面影すらない…。
>>654 あ、ペンキだ…………。誰がくっつけたのかな、アレ……。
(双螺旋が見えてないかのような反応)
それで…………何?ドア代は後で払ったよね……。
(相変わらずの声)
>>651 落ち付け、深呼吸だ深呼吸。
吸って吸って吸って、吸え。
>>655 む……だが…いや、確かに……
>>652 ストレスが溜まっていてのですね……
>>655 ……トドメになりそうですね。
>>658 よく考えてみると良いでしょう。
貴様にとって、彼女はどういう存在なのかと。
>>653 だが、それはお前が勝手に考えただけであって、事実確認は取れていないだろ?
彼女から逃げるな。立ち向かって聞いてこい。
思い込みなんて楽な方に逃げ込むんじゃない。
>>654 ドアの修理費って幾らするんだろうな・・・(ボソ
>>656 (誰だよ・・・・アンタ)
>>657 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(殴りかかりそうな雰囲気)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(だが、殴ろうともせず
>>657の前に座り・・・・)
・・・・・・・・・・・・・飲めっ!そして食え!
(そう言って酒と鍋をドカッと
>>657の前に置く)
>>655 ふぇぇ〜……いえあのぉ、別にそういう意味では〜……///
>>658 は、はい〜、わかりました〜
すぅ〜すぅ〜すぅ〜……ごほっ、ごほっ←咽た
>>658 …俺みたいな、人生の大半を流されて生きてきた人間の言う事じゃ無いかもしれないが…
お前も気持ちをハッキリさせとかないと、後で後悔するかもしれないぜ?
いや、吸わせ過ぎだ。ちゃんと吐かせろ。
>>659 ………まぁ、
>>660と
>>642もいますから、何とかなるでしょう。
>>662 ほら咽た……。
っていうか、顔真っ赤だぞ天然娘。
>>660 ……じゃあさぁ……。
彼女から直接聞いて「付き合ってます」なんて言われたらどうすればいい?
僕には……そんな展開だったらと思うと耐えらんないよ……。
>>661 …………何のつもりだよ?
別に同情とか共感とかそういう類なら要らないよ……。
おお、相変わらずゴシップが渦巻いてるべ・・・
>>659>>663 俺の気持ち、か……
後悔をしない時は、後悔が後悔じゃなくなる瞬間だって言うが……
いや、今のは冗談だったんだが。
>>662 この天然には通用しなかったか……
>>664 まあ、経験上死別なんて一番洒落にならないことになったりする前に、きっちり
ケリ付けた方が良いよ。俺らの立場からいって、冗談とも言い切れないから
>>664 ハァ?なに言っているんだお前は
同情や共感なんてこれっぽっちも思っていないね!
そうだったらわざわざここまで来やしない
俺がここに来たのは酒も飲まずに逃げ出したお前さんに酒を飲ませに来ただけだ!!
さあ、イジケていないでさっさと飲みやがれ!
(鍋を用意し、度の強い酒の入った杯を
>>664に突き出す)
>>663 …………←重苦しい雰囲気で黙り込む
>>666 そうです。そして相手の気持ちも。
……この人(
>>663)もそうですが、少しは乙女心を勉強しやがりなさい。
>>664 殺してでも奪い取れ・・・というのは冗談だ。
確かに、聞けば後悔するかも知れない。
だけどな、人間ってのはやった後悔よりやらなかった後悔の方が強く残るんだ。
後から悔やんでも遅いんだぜ?
>>667 ……フラれるくらいなら死んだ方がマシだよ……。
>>668 ……そう……。
僕今酒とかそういう気分じゃないんだ、ほっといてくれない……?
(冷静に、冷たく言う)
>>670 ……わざわざほとんどわかりきった回答を聞きに行く必要なんてないだろ……?
……もう、ほっといてくれよ……。
(またうずくまる)
>>673 ・・・聞くが自分の気持ちも伝える前に相手が消える瞬間を考えたことあるか?
俺の知り合いにそんなこと言ったらぶち殺されるぞ・・・
>>673 つべこべ言わず 良 い か ら 飲 み や が れ !!
(うずくまる
>>673に無理やり酒を飲ませる)
>>669 いや、乙女心と言われてもな……
>>671 ちょっと場を和ませようと……って泣くな!
部屋の外で聞き耳立ててる奴らが!頼むから!
>>672 テメェこら煽るな!
……な、泣くな
>>671!何でもしてやるぞ!?
どこか出掛けるのでも料理の試食でも尽き合うから!!←必死
>>672 …………説得に向かったのが……
およそそう言った事に不向きな者ばかりのような気が…………
>>674 わからないよ。そんな事体験したことないし……。
…………もう、いいだろ…………?
>>675 ―――――――――――!?!?!?
(無理やり酒を飲まされる)
――――プハ、な、何すんだよ……!!
>>673 ・・・そうやって逃げて、何か変わるのか?
自分を甘やかし過ぎなんだよ、お前は。
>>675 鬼・・・いや、悪鬼だな・・・。
>>671 あ、そうそう。俺の先輩・・・黒いコートで、見た目は童顔、一度あなたの家で
菓子食った後に体調崩して介抱してもらったことがあるそうで・・・から、「自分の
ことを覚えているか分からないが、宜しく言っといてくれ」と
>>676 あーあ・・・なかしちゃったよ(からかい気味に)さっそく、皆に教えてやるか・・
>>678 らしくねえなぁ・・・。まあ、おまいさん次第だ
>>676 はいはい、あと頑張ってね〜。
>>677 ………一応、
>>670は既婚者だったはずですから、
まぁ彼がいれば…何とかなる…と…思います…よ?
(言いながら、だんだん不安になってきた)
……………………………。
(「
>>675が不在…イチャつくなら今かなぁ…や、でもさすがに不謹慎というか…」とか考えてる)
>>679 ――――う、うるさい!
僕は逃げてなんてないっ……!
逃げて、なんて………………。
(酒の影響で少し感情的になってる)
>>680 …………………………。
(黙り込み、またうずくまる)
>>681 …………なるように、なるでしょう。
ふぁ…………zzz
(可愛らしく欠伸。更に眠気からこくりこくりとなり、最後はぽてっと
>>681の肩によりかかる)
(いい所ですが落ちます……無念)
>>676 ……本当ですか〜?
じゃあ次のお休みはぁ、付き合って貰いますよ〜?
>>678>>682 良いかぁ・・・お前さん、どんな戦いでも一番大事な事を知っているか?
強い武器か?それとも優秀な仲間か?それとも運か?それとも技術か?
(そう言って度の強い酒を一気に飲み)
いいや、違うね。それはどんな時でも諦めない事だよ!!
俺は昨日お前さんに言っただろ!!諦めるなって!
それをちょっとした事で諦めるのか!ああ?
天然のお嬢さん
>>671に流されやすい妻子持ち
>>676が近づいただけで勘違いしやがって
アレはお前の只の勘違いだバカヤロウ!!
それを何を勘違いしたのか恋人同士だと思いこみやがって・・・
そりゃ『私達は恋人同士です』とか『結婚します』とか言ってきたら諦めても良いだろうな
だが、そんな事一言も二人は言っていないだろう!!
何だったらあの二人を無理やり連れてきて確かめてやろうかぁ!!
嫌とは言わせねえぞ!!
>>671>>676 おい!!お前等さっさとこっち来い!!この勘違い野郎に本当の事を言ってやれ
嫌だと言うなら俺が無理やり引き摺って行くぞ!!
>>680 外野は引っ込むかヘタレを慰めてろ!!
>>681 後で、後で覚えとけよテメェ……←仄かな殺意が
>>684 ………わかった。
どこへでも何でも付き合ってやる……
(冷静になり自分の言った言葉を思い返し、早速後悔している)
>>682 いや、お前は逃げている。彼女から、そして自分からもな。
いつまでも恐れてないで、転んでも立ち上がるくらいの根性見せやがれ!
>>685 五月蝿いこっちもそれどころじゃないんだよ!
天然娘一人慰めるのに手一杯なのに、ヘタレ馬鹿まで面倒見きれるか!!
>>685 妻子持ちはヴァルキュリー艦長&整備兵とドム、ハイウインド乗り
>>685 ……………………。
(黙って聞きに入っている)
>>687 ……うるさいうるさいうるさい!!
もうほっといてくれって言ってるだろ!
(感情的になり、つい叫ぶ)
>>688 ……自分はいいからって人の事なんだかんだって言いやがって……。
……
>>688の馬鹿…………。
>>685 (あ、そうだったのか・・・間違った・・・スマン)
>>688 ・・・・・・・・チビバクゥ、強制執行開始!!
(そう言った瞬間、
>>684>>688を無数のチビバクゥが有無を言わせず無理やり連れて行く)
>>690 そろそろあの二人を連れてくる筈だ、それまで待っていろ
>>685 ふぇ?……え〜とぉ、何がでしょう〜?
>>686 わー、です〜
ふふふ、今度のお休みが楽しみですね〜
(泣いたカラスがすぐ笑った)
>>691 ハァァ!?
テメェ、上官に向かっていい度胸だな!?
ああくそ、邪魔だこの駄犬ロボ!
>>692 笑ってないでお前もどうにかしろー!!
>>683 そうですね――っと…おやおや……ふふっ、おやすみなさい………。
……後悔……先に立たず……ってか……orz
………でもまぁ………いいか。ふふふっ…。
>>684>>686>>692 ………がんばれ。もうそれしか言えない。
ていうか、怒るな
>>686。明らかに混乱していた天然にあんな冗談を仕掛けたお前が悪い。
それじゃあな。切るぞー。(ブツン)
………っ…ふああぁぁぁぁ……。 うぅ…昨日の疲れか?
あー…寝心地あんま良くなかったもんな、医務室のベッド……。
…拙いな、片付け手伝うって双螺旋に言ったのに……。
…しゃーない…盟主王、片付けるだけ片付けといて。
チビバクゥも動いてるみたいだし……な?
『…どうせ拒否できないんでしょう?いいですよ、やりますよ』
サンキュ……それじゃ、おやすみ…ふああぁぁ……っ…………zzzz…………。
(寄りかかっている
>>683の肩を抱いて、そのまま眠る)
>>691 ――……もうやめてくれよ!
迷惑なんだよ、そういうこと勝手にされてもっ!!
――いい加減にしてくれ!!馬鹿馬鹿馬鹿、皆の馬鹿!!!
(言い残し、艦のどこかへ走り去る)
>>690 完璧に酔ってるな・・・ま、本人達も来るようだし直接聞けばいいか。
>>691 本人達を連れてくるのはいいが・・・手口が恐ろしいな・・・。
>>695 あ!こら!!まて!!
そのまま諦めるのかぁ!!逃げても何も解決しないのだぞぉ!!
あの・・・・バカヤロウ!!
(艦の甲板に出て、一人空を眺めてる)
……皆のわからずや……。
嫌いだ嫌いだ嫌いだ……皆嫌いだ…………。
(言いつつ、持ってきた酒を一気飲み)
>>697 ああ、もうこの天然娘は……!
>>701 ……さて、何でこんな真似をしたか説明してもらおうか?
ことによったら、優しい俺もブチ切れるゾ?
>>695 あ、逃げやがった!・・・まだあんな元気があるとは・・・。
>>701 どーするよ、追い掛けてやるか?それとも放って置くか?
>>704 もう俺達が何かをやった所であいつの心を余計に傷つけるだけだ・・・・チクショウ
>>703 アンタらの所為でな・・・
>>702が脱走するか自殺するかもしれないんだぞ
アイツ・・・
>>697の事が好きなんだよ・・・それなのにアンタが迂闊な行動をするから・・・・・
アイツは完全にアンタ等が恋人同士だと勘違いしているんだ・・・・
そうじゃない事をアンタ等に説明させる前にアイツは逃げ出すし・・・・・どうするんだよ!!
>>705 艦内放送をフルに使って、
>>703に説明させてみるか?
アイツが聞いてれば、誤解も解けるだろうし。
>>705 ……ったく、そんな事か。馬鹿馬鹿しい。
迂闊な行動?俺が
>>697にしたことがか?
体調の悪い人間を休ませて、その礼にクッキーを食って。
今度は俺が体調を崩したから介抱された。
その時撮られた写真が原因で追いかけまわされてたこいつを匿った。
……何処か落ち度があるか?
大体……
>>697が好きだ、でも告白する勇気がない。
そこへ俺と言う存在が出て来てから自殺?脱走?
そこまで面倒見切れるか、馬鹿が。
…………←状況の変化についていけず、放置気味
>>706 俺が説明する義理はない。
惚れた女と正面から向き合えないような情けない男に、する気もない。
いくぞ
>>708。時間の無駄だ。
>>709 ……ふぇ?あ、はい〜
(呼ばれ、トコトコとそのあとに付いて行く)
……えっとぉ、状況はよくわかりませんけど〜
これで良いのでしょうか〜?
>>706 今、それをしている・・・・
(マイクを片手に)
>>707>>709 その馬鹿馬鹿しい事が案外重要なんだよ・・・・アイツが思い詰めるくらいにな・・・
アンタはそれも分からないで馬鹿馬鹿しいの一言で片付けられると思えるのか?
俺は思えないからアンタを呼んだんだ・・・・何かがあった時には全てが遅いんだぞ・・・・
それでもあんたは馬鹿馬鹿しいと切り捨てられるのか?
(酒を飲みながら空を眺めて)
…………空は広いなぁ…………。
こうして空から見たら、僕のやってることなんてちっぽけなもんなんだろうなぁ……。
……明日、皆に謝らないとな……。
それで、
>>708と
>>709にきちんと聞きに行かないと駄目だよな……。
はぁ………僕………情けない事したなぁ…………。
(甲板の手摺に寄り掛かり、引き続き空を眺める)
>>712 俺はテメェの言う「そいつ」じゃねぇんだ、んなこと判るか。
そいつにとって重要でも、俺にとって馬鹿馬鹿しければ切り捨てられるな。
大体テメェの呼び方、態度にも問題があるんだよ。
それで「テメェらの関係を説明しろ」と言われて、はいそうですかと言うと思ってるのか?
あんまり調子に乗るなよ、裏切り者が……(メサイア戦の事を思い出し、瞳に僅かな殺意が宿る)
>>713 なんと空から撃墜されたグフが落ちてきた。
どうする?
1>見とれたまま
2>真空飛び膝蹴りをぶつけてやる
3>反復横飛びで華麗にかわす
誰かデスティニー二号機乗りfromカナダ基地を始末しろ
いい加減ウゼー
>>716 ついでにお前も始末されて来い。
黙って見てろよ外野が
鋼も人のことより白グフイベントを消化しろと
>715->718
自演乙
この修羅場の楽しさが理解できないか……青いな
え、これはヴァルキュリー再離反イベントの布石だろ?
……いつまでもこうしてる訳にもいかないし、そろそろ戻るか。
……あーあ、駄目だな僕は…………。
(甲板を出て自室へ歩く)
>>715-722 (皆どうでもいいこと言い過ぎ)
(修羅場を物陰から見ていた)
あーらあら。みんな若いわねぇ…
私もまだまだ若いつもりだけど
甲板まで出ましょうか。一服したいし。
>>714 ・・・・・・・・・・・もう良いです
貴方に期待した俺が馬鹿でした・・・・・すみません
それと・・裏切った事は俺は否定しません
貴方にとって俺は裏切り者でしょう・・・いや、他の上層部から見ても同じです
その裏切り者が、間違えれば貴方に殺される危険を犯してでもアイツを応援したかった事を忘れないでください
今まで迷惑をかけて済みませんでした・・・・・
(深深と頭を下げる)
>>724 (甲板を出るとこでばったり)
…………あ、どうも。
えっと……ヴァルキュリーの……女医さん、ですよね。
……女医さんはこんなとこで何を……?
>>726 あら、こんばんわ。
ちょっと一服しようと思ってね。
ここ一人になれるし静かだから。
あなたこそこんなとこでなにしてたの?
(煙草に火をつけながら)
>>725 ………ちっ、俺も口が過ぎた。
だが今のソイツとやらに、この天然娘を任せる気にはならないのはマジだ。
感情云々を抜きにしても、な。理由は言わなくても判るだろう。
クルーエルデスティニー乗りさんとデスティニー二号機乗りfromカナダ基地さんがMSで戦って決着をつければいいのでは?
語り合い、恋をし、時に衝突する……青春だねぇ。
(熊鍋をつつきながら、しみじみと呟く)
>>729 結局は量産型自由の気持ち次第。運命二号機にかなり傾いてるっぽいが。
そりゃまあヘタレと男気のどっち取るって言われたらなあw
>>727 …………僕、ですか?
――……僕は…………逃げて来た、ですかね。
勝手に誤解して、勝手に落ち込んで、勝手に逃げ出して……。
挙句来てくれたあいつらに文句吐いて八つ当たり……。
……本当は全部僕が悪いのに……。
――……はぁ、思い出したらまた自分が情けなくなってきた……。
(うっすら滲んだ涙を後ろを向いて手で拭く)
>>730 うむ、軍艦といえど乗っているのは年端もいかぬ少年少女ばかりだからな
色恋沙汰があってもおかしくはない
いや、むしろそれが団結力を生むこともある
(同じく鍋をつつきながら)
>>728 はい・・・・分かります・・・
今のアイツには彼女に向き合う度胸も根性も無い・・・・そうでしょう
何度か俺が応援してやっているのになぁ・・・それを全部、肝心な時にフイにしてしまう・・・
アレを何とか出来ないでしょうかねぇ・・・・
アレ事体は俺達が如何こうする物では無く、
アイツ自身が自分で何とかしない事には話にならないからなぁ・・・・ハァ
(疲れた感じで溜息をつく)
>>734 不器用な彼等を見ていると、つい自分の時と重ねて見ちまいますよ。
俺もアンナ時期があったなぁ……なんて(苦笑)
>>734 けど、なんか辛そうっすね彼ら。
こんな時に俺、何もお役に立てないのがもどかしいっすよ…
(同じく鍋をつつきながら)
>>734 おお、艦長、久しぶりですわ
何かデータ渡そうと思ってたけど、何だったっけか・・・
>>733 そ……、たまには逃げるのもいいんじゃない…?
あまり思いつめると自分で自分を追い詰めることになるわよ
だいたい人間なんて独りじゃ生きていけない弱い生き物なんだから
周りに当たったり、甘えることもときには必要よ?
最近のあなた気を張りすぎてたみたいだし。
ま、一番大事なのは自分に素直になることだけどね
(煙草をふかしつつ淡々と)
>>735 ……ヘタレに言っとけ。
俺はお人よしでも、正々堂々を信条にしてる人間でもない。
勝てる時に勝たせて貰う。後悔したくなければさっさと立ち上がれ。
今回の事で、俺も自分の気持ちに整理がついた……ってな。
>>736 私には彼らがうらやましいよ。
今の妻は婚姻統制で決められたものだし…
>>737 外野はただ見ているしか出来ない。
しかし第三者の立場で見ると、舞台裏をのぞくように分かる。
色々とな。
>>738 ああ、最近忙しくてな。
データか… 早く思い出してくれよ。
大事なものだったら大変だ。
>>740 分かりました、
>>733にしっかり言っておきますよ、
二度と忘れる事が出来ないぐらいに・・・・
さて、さっさとアイツを捜さないとな・・・さーて、何処でイジケているのやら・・・
>>739 大事な事は自分に素直になること、ですか……。
…………確かに最近はずっと気を張ってたかもなぁ…………。
思い詰めすぎてたフシもいくつかあるし…………。
――……女医さん、ありがとう!何かわかった気がします!
んじゃ僕、行きます!今度一緒にお酒でも!それじゃ!
(何か吹っ切れた表情で、甲板を後にする)
>>741 恋だの何だので悩めるなんて、羨ましいですわ・・・。俺の周りの人間なんて
大概そういった対象と死別してますよ・・・
>>741 それは自分もですよ。本当に、自分にはもったいないくらい良い女でした……
艦長は奥さんとの間に、愛は……いや、失礼。他人が口出しすることじゃないですね。
>>743 あ、居た!!おーい、逃げるなよぉーっ!!
少し話したい事があるんだぁーっ!!
(
>>743に声を掛けながら追いかける)
……くぅ。
(立ち話が長いので寝てしまった)
>>743 いってらっしゃい…
(吹っ切れたみたいねあの子。いい傾向。しかし私をデートに誘うなんてなかなかやるじゃない)
>>746 あ、いた!双螺旋ーっ!!
(逃げるどころか自分から近付く)
―――ホント、すまんっ!!!
折角僕の事心配して来てくれたのに……。
酷い事言って悪かった!許してくれ!!
(深々と頭を下げ、謝る)
>>742 悪いが、頼む。
>>747 ちっ、この天然娘は。
誰のことでこんなことになったと思ってるんだ?
幸せそうな顔で寝やがって、ったく……
(
>>747を背に負ぶさり、ヴァルキュリーを後にする)
>>750 ……父様……
(懐かしく、どこか悲しげな声で)
>>751 ……………父様、か。
(そういや、こいつの両親はメサイアで亡くなってたな……)
(落ちます)
>>744 それはここだって例外じゃない。
いつか悲劇は起き、新たな憎しみと争いの火種を生む…
>>745 いや、妻もこんな夫を持ったことを後悔してるだろう
軍人なんていつ死ぬか分からない。ほとんど家にも帰らないんだからな。
>>749 ・・・・・・・・・・・へ?・・あ、ああ、もう俺は怒っていない、気にするな
(いきなり謝られたので理解するまで少し時間が掛かった)
しかし・・・良くは分からないが、お前さん、何か吹っ切れた様子だな。
まぁいい、
>>740からの伝言だ
(
>>740の言った事を言っている)
――――――だってさ、だからお前さんもいつまでもウジウジ・・・・って、もうその心配は無いな
なら俺がこれ以上口出しする必要は無いか・・・・
>>753 その典型例を一人知ってますが・・・酷いも・・・あ、先輩(噂をすれば何とやら)
756 :
始末屋・1:2006/02/02(木) 02:45:46 ID:???
>>753 あんたが艦長か、ども(相変わらず無愛想に)
早速だが、頼まれて持ってきた
この前のセイバーのデータ:回避能力は高いが、接近戦は他と比べてイマイチ
といった趣の内容
しかし、色恋沙汰か・・・ふん・・・
>>754 はぁ、良かったー。
てっきり「許すわけねーだろ!修正してやる!」とか言われるかと……。
――……へぇ、アイツがそんな事を……。
――――………………ふふふふふふ………………。
はーはっはっはー!!あーはっはっは!!
上・等!!アイツはこれから僕のライバル認定!!
文句は受け付けない!よっしゃ、絶対負けないからな!!
(頬を叩き、気合いを入れてる)
>>757 ・・・何だか復活したな・・・。まあ、俺は俺で見守るとするか
>>756 ありがとう。
ふぅん、前回のセイバーか…
今のところ傭兵か、ザフト脱走兵かも分からんが注意しておく必要はありそうだ。
760 :
始末屋・1:2006/02/02(木) 02:51:05 ID:???
>>759 いや、話は伝わってなかったか・・・。あれは、捕虜にされたスーパーエースクラス。
洗脳と薬で人形にされた俺の後輩だ。他にも、現在では2,3名確認されている・・・
>>757 フッ、その意気だよ!
頑張れ、次からは決して諦めるなよ!!
もし、また諦めそうになったら俺に言ってくれ、いつでも手伝ってやる、お前さんは大事な仲間だからな!!
さて・・・・・・・ん?何かすっごく大事な事を忘れているような・・・・・
ハッ!!
(白グフの事をすっかり忘れていた)
・・・・・・・・うわぁぁぁぁぁぁっっっ!!
(必死になって捜し始める)
>>760 そういうことか…
しかしそのスーパーエースクラスが捕らえられるなんて連合、オーブはどんな手段を使ったんだ…
捕虜にするというのは撃墜することより数段難しいはずなのだが
>>761 おまいさんも大変だな・・・。いっそ、これでも使って楽になるか?値は張るが、
悩む必要も無いぞ・・・
つ(違法媚薬。同姓だろうと問題ない強烈なブツ)
>>761 おぅ、もう大丈夫!自力で彼女を振り向かせてみせるさ!
ま、諦めそうになったら遠慮なく頼るから、覚悟はしとけよ?
(意地悪っぽく言う)
――おいおい、そんな事忘れてたって……。
僕に言う前にお前も頑張れよ…………。
(呆れ気味に慌てて探す双螺旋を見てる)
765 :
始末屋・1:2006/02/02(木) 02:58:52 ID:???
>>762 俺はその場に居合わせなかったから
>>763さんから聞いただけだが、どうやら、
大部隊に一人囮になって捕獲されたり、あちらさんのあの天使サマ様達磨にされた
後で漂ってるところを連合の諜報部に拾われたり・・・だそうだ
まあ、この程度のえぐい行為、昔からだがな・・・
>>765 なるほどな。
宇宙での戦線は膠着、地球は戦線が伸びきり前線に補給が追いつかない。
さらに各地に出没するアークエンジェル。
じりじりと押され始めているな…
北米攻略戦…急がねばならない
>>763 い、いや・・・止めとく・・・・
何かそれを使ったら取り返しのつかない過ちを犯しそうだ
それは他の奴に薦めてくれ・・・・スマン
>>764 ああ、いつでも来いよぉぉぉ・・・・
っと、あ〜・・・アイツは何処に行ったんだ?まだ
>>764の部屋に居るのかなぁ・・
アイツが変な所でイジケてなければ良いけど・・・・う〜、捜す時には見つからない物だなぁ
(艦内をあちこち捜しまわるが中々見つからない)
ええいっ!仕方があるまい、チビバクゥ、艦内全域を捜索開始
(その号令と同時にチビバクゥが艦内中を捜索し始める)
768 :
始末屋・1:2006/02/02(木) 03:05:43 ID:???
>>766 まあ、焦らずとも流れ次第でどうにでもなる
それにしても・・・平和な艦だな、ミネルバとここは・・・
>>768 戦時中だとは思えないだろ?
本当なら捨て駒にされてもおかしくないのにだ。
そろそろ始まると思うんだがな…作戦が。
>>767 は、ははは……。彼って…………あ、今は彼女か。
いろいろ繊細な所があるからな……。
今頃隅でいじけてるかも……。
(素直な感想をボソッと)
>>769 ふ、以前の僕なら間違いなくソレを購入してただろうが……。
生まれ変わった僕にはそんなもの必要ないのさ!
何故なら実力で彼女を落とすからっ!
(ウヒョー輝いてるってんじゃねー?こういうのー)
↑無駄にハイテンション
772 :
始末屋・1:2006/02/02(木) 03:13:14 ID:???
>>770 まあ、精々頑張ることだ。裏方の俺には関係ない。では・・・(重苦しい空気を引き連れ、
部屋を去る)
>>771 おお、輝いている・・・。しかし、熱しやすく冷めやすいというようにまたテンションが
落ちたり・・・。まあ、頑張れ・・・
>>773 う…………。
ったく、生まれ変わった僕の前でそういうネガティブ発言は禁止だよ?
お前も死なないように頑張れよっ!
>>774 ああ、俺にはコイツがあるから(相変わらずおかしなオーラの翡翠を取り出す)
そういや、俺以外でこいつ付けた人間って・・・俺の知る限りでは怪我したり
失恋したりと四苦八苦だったっけか・・・何でだろう
>>770 あ、先輩退室しましたか・・・。しかし、よくヴァルキュリーに顔出したな、あの
人。前に脱走中に始末命令下っても真性には近寄りたくないと渋ってたのに
>>775 ああ、以前カマホリマッチョと一緒にやろうとしていたとかいう任務か・・・
>>775 それは……なぁ?
あはは………………。
(その翡翠が呪われてる、なんて絶対言えない……)
さて、眠くなってきたや……。
そいえば久しぶりにお酒飲んだしな……。
そろそろ……寝るか……。
今日は……いろんな事があったな……。ドサ
(自室のベッドに辿り着いた瞬間、深い眠りに)
(落ちますです)
そういや、ミネルバって今どこに居る設定よ
zzzzz・・・・見つからない・・・・・・・zzzzzzzz・・・スマン・・・
(結局白グフの少年(少女?)が見つからないまま疲れ果てて眠りに落ち、
チビバクゥ達によって自室まで運ばれている)
チビバクゥの横行がまた目立ち始めたな
頼むからあんまり出しゃばらないでくれよ?
やっぱり鋼さんは僕のことなんてどうでもいいんだ…
(白グフのなかでいじいじ)
…………ふぁぁ〜………………。よく寝た……………。
さて、いつもの訓練しないとな…………。
(格納庫へ向かう)
>>781 あーあ……。こりゃ完璧いじけてるよ………。
苦労のタネは尽きないな、双螺旋……。
(自機のチェックをしながらボソッと)
・・・結局、男体化薬は完成しなかった。やっぱりサンプルを取るべきかな・・・。
(徹夜明けでかなり眠たげ)
>>781 ・・・まだ決着をつけてなかったのかよ双螺旋・・・。
>>782 お、復活したみたいだな。一時はどうなる事かと思ったが。
(ゲリラ討伐任務を終え、カナダ基地へ帰ってきた)
――√キュピーン――はう!?
な、何だかゴチャゴチャに色が混じった思念を感じます……
やれやれ、ようやくカナダ基地に到着……ん?
(
>>784の機体が司会に入る)
あれは………Dプロヴィデンス……
相変わらず、怖気が走る機体だな……
>>783 ん、ああ。僕はもう大丈夫。
……その、昨日は悪かったな。折角来てくれたのに馬鹿だ何だって言ったりして。
――……ごめん。許してくれるとは思ってないけど、謝る。
(深々と頭を下げる)
>>785 ……あ、アレって宇宙にいた高機動ザク……。
彼も地上に降りてきたんだ……。←男だと思ってる
>>784 (食堂にて)
――√キュピーン――…ん……むぅ……? この感じ…Dプロヴィデンスか…?
ふあぁ……っ……あまり、こういう目の覚まし方はしたく無い物だな……。
…片付けは盟主王とチビバクゥ達がやってくれたみたいだな…。
酔いつぶれて寝たまま放置されてるのが何人かいるけど…。
(ヴァルキュリーを見て顔を顰める)
……あの部隊も北米攻略戦に参加していたのか。
あまり関わりたくは無いな……さて、ミネルバは一番ドッグか。
(数日分の新聞等情報誌に目を通す)
……ヴァルキュリーが発端で、恋愛ブームが起きてるんだ。
ああ、それであのゴチャゴチャした思念が……
……恋って、怖いな(ぼそっ
……998……999……1000!!
よし、訓練終わり!じゃ帰艦しようかな……。
(日課になった胴太貫の素振り1000回を終えて、カナダ基地へ帰艦)
>>788 んあー…………。
高機動ザクの人だ。一番ドック……ミネルバの方に行ったけど、何か用なのかな?
(言いつつ自分もミネルバに行く)
>>751に代わり、着任を言い渡されました。
彼女の任は私が引き継ぐことになりましたので、以後よろしくお願いします。
(その後、細々として着任引継ぎを終える)
あー、頭が痛い。飲みすぎたな・・。しかも面白そうなイベントもあったみたいだし。
(酔いつぶれて参加できなかったのを残念に思っている)
さーて、シミュでもしてパイロットとしての腕を挙げないとな。(シミュレーターへと向かう)
――――…………ふ〜ん…………。
シン、教えてくれてありがとな。
――……
>>791が
>>751の代わりに配属されたか……。
確かに北米攻略戦も近いし、
>>751の穴埋めが必要ってのもわかるけど……。
こうも知り合いが配属されるとは、ザフトって狭いなぁ…………。←しみじみ