1 :
通常の名無しさんの3倍:
種キャラがバイオハザードの世界に放り込まれたら、どうなるんだろうか?
もちろんMS・MA禁止、白兵戦のみ
かゆい
うま
全員ゾンビになる
アスランなら生存できる(><)
アイシャ「アン・・・ディー・・・・・アン・・・ディー・・・」
虎「う・・・・嘘だろ・・・・アイシャ・・・うわああああ!」
虎死亡。
ウイルスを取り込みさらに強くなるラクス
因みに、
バイオハザードのゾンビの設定は
「t-ウィルスによって体内の遺伝子を書き換えられて肉体を強化したけど
強化した肉体に耐え切れなくて腐敗した人間」
だそうだw
8 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/29(日) 13:06:36 ID:mmL56uST
頭を撃ち抜かないと死なないと聞いたことがある。
キラは「G−ウィルス」に取り込まれる
キラと凸を殺す
なけるぜ
ラスボスはやはりラクソ
ラクスはアンブレラの会長
ナイフでラクスに挑むとどうなるのか
口から毒液が出てきてダメージを受ける
接近戦はまずい
ラスボス前のキラ戦の方が苦戦する
ラクスだったら電波でゾンビやガナードを操ってしまいそうだが。
1、 ドアを開ける時は心臓音ではなく、ラクスの歌が流れます。
日記がミーアの日記みたいなふざけたやつだったら怖さもないよな
>>18 歌をきいたらたらウィルスに感染してなくてもゾンビ化しそうだな
白兵戦ならキラもラクスもたいした事無いんだよな
もしキラかアスランとリッカーが殺りあったらどうなるんだろ?
ラスボスはウェスカー化したラクス。
おまけはラクスのコンサート
おまけその2
ラクスの写真集
最後は四馬鹿合体!!
そういやコロニーメンデルのバイオハザードってどんな現象だったんだ?
メンデル内の研究所に普通にキラは入ってたが。
まさかバイオハザード=キラ?
雑魚ゾンビが全部キラとラクスだったらwwwうはwww
ラクスが核でラクーンシティ消毒
キラ「やめてよね。僕が本気になったらうわなにをするんだ君らやめr(ry)
・・・・・・かゆ・・・うま・・・」
キラVSネメシスが実現する
あるコーディネーターの日記
May 21. CE73
かゆい かゆい アスラン― きた
ひどいかおなんで ころし
うまかっ です。
4
かゆい
うま
キラ、ラクスに遭遇したらやたらムービーが長そうだ…
うざってーww
ナイフのみ二時間でクリアしますたwww
そのうち一時間半はラクス戦ですたwww
1時間半はムービーだろww
しかもムービースキップ不可
二度とプレイする気にならないなw
ハイネ「お前も殺さるぜ!!フェイスなんか入らなきゃよかったってな!!」
アス「はぁ?」
追跡者「フェ〜イス…うおぉぉぉ!!!」
アス「ちょっと待ってくれ!!うわぁぁ!!」
バイオハザード・コードクライン
バイオハザード2 アスラン裏
「キラァァーーーーーッッ!」
42 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/29(日) 23:50:39 ID:Rq7XqLXG
バイオ4
「ザクとは違うんだよザクとぅがっっっっっ!!」
「ハイネっ!ハっイーーーーーーネッ!!」
魔太郎!!
お決まりのキメ台詞
キラ「カガリは今食べたいんだぞ!!(人間に襲いかかる)」
凸「なら食べるしかないじゃないか(髪の毛むしゃむしゃ)」
ラクス「食べてもよいのです(ウイルス散布)」
カガリ「かゆ うま(おとうさま食べる)」
バイオハザード3ラクスエスケープ
警察署の壁→『ラクス様の特大ポスターだ……ん?目に何かをはめる丸いくぼみがある』
警官のロッカー→『ラクス様の衣装だ…なんでこんなところに……(ガサガサ)…ポケットにハロが入っている』
机の上→『ラクス様のCDだ…聞いてみよう……♪〜
…(コトン)…!!
デッキにハロが入っている』
バイオ4
レオン『金か宗教かどっちかにしたらどうだ?』
ラクス『どちらも私はほしいのです。なぜなら(電波入り)CDをリリースするのにお金がたくさんかかるからです。と言うことで、キラ、やっておしまいなさい。』
キラ『え?』
ラクス『早くしないとあなたもガナードの仲間入りですわよ(はぁと』
キラ『うぁぁあぁああぁ』
>>44 髪の毛食ってる凸だけが妙に切なくなった俺ガイル。
ウェスカーを裏で操っているラクス
>>19 ○月△△日
今日やっと包帯がとれた、不思議・・・
そこには見たことの無い化け物の顔g(ry
>>49 △月×日
命からがらコンテナの中に逃げ込んだのはいいけど、もう私の他はほとんどゾンビになったらしいわ。
あっ、だれか来たみたい。生存者かな?
ちょっと見てみkjfgtかあlwyrhdjngっdb
鎧アシュリー>>>>>>ストフリ
鎧アシュリー>>>>>>>>>>種世界
っていうかキラのスーパーコーディネイター体がTウイルスに犯された時
最強最悪のクリーチャーが誕生する!!!
希ガス。
55 :
54:2006/01/30(月) 12:45:30 ID:???
ミスった。
ラクスVSクレア
ウェスカーVSクリス
>>53 体内で拒絶反応がおきて勝手に死にそうな希ガス
>>55 クレアがロケットランチャー使用で勝利
クリスとウェスカーは引き分け
>>57 そこはラクシズが開発した小型リニアランチャーでラストシューティングですよ。
種カエル共はハンターの仲間入り。
劇場版のバイハザでアリスはT-ウィルス大量に投与したのになんで腐食せず強化出来たんだ?
>>61 ウィルスと抗体のバランスがうまく保たれたからじゃね?
ブルーコスモス社
>>55 番外編
キラVSレオン
アスランVSクラウザー
キラVSネメシス(追跡者)
ラクーンシティでバトル!
キラとネメシスが戦いながら口裏合わせてラクスを抹殺
しようとしたら二人ともかえりうちに
対ラクス戦なら口を攻撃!!黙らせれば勝てるはずだ。
>>61 ありゃ多分Tウイルスの肉体改造機能を応用して、
アリスの肉体を改造してたんだろ
つまり、Tウイルスを肉体の改造する程度に留めながら投与して、
同時にその肉体へかかるエネルギー負担を栄養剤等で肩代わり
そして脳への影響は抗体をバランスよく投与する事で抑えたのだと考えれば、
なんとなくわかる気がするね?
コーディ→ゾンビ
ナチュ→人間
だとしたら
主役はクルーゼ
助っ人はレイ、マユにw
>>69 それだけだったら謎の力で瞬時に回復してしまう。
地球上のあらゆる兵器を使用して細胞から消してしまうべきだ。
ラクスは色んな面でアレクシアにそっくりだぞ
C:ヴェロニカやったことある人ならわかるはず
きっと自分が最強のコーディネーターになるために肉体改造して火を吐く
その過程で犠牲になりノスフェラトゥと呼ばれる凸
ラクス、天才にして類まれなる美しさを持つ私の妻。私のすべて。
私はラクスが望むならばどんな困難も乗り越え、私の命を懸けても目的を果たすだろう。
ラクスのため、父シーゲルの代で没落してしまったクライン家の再興を急がねばならない。ラクスと共にクライン家の栄光を取り戻すのだ。
再興を果たしたら、高貴なものだけが集う宮殿を建てよう。
ラクスを下賎の者どもの目にさらしてはならないのだ。
愛するラクスに生涯を捧げよう。ラクスは女王蟻の如くこの地上に君臨し、私はラクスに仕える。
ああ、それこそが私の夢であり、私のラクスに対する愛の証なのだ。
私はその為にこの世に生を受けた。
クズどもよ、ラクスと私の足元にひれ伏す日は近いのだ。
愛するラクスに捧ぐ キラ・ヤマト
アーサーVS豆腐
77 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/30(月) 14:37:55 ID:pApeJ/4J
ラクシズの面々⇒T-ウィルス摂取⇒ゾンビ+お決まりの
キメ台詞
>>44⇒シン、追われる⇒捕食され・・・⇒ナ〜(-人-)ム〜⇒バ
イオシリーズ初、主人公が(ストーリー内で)死んだ!?
バイオハザード 〜マジデエンドワールドDEラクース〜
豆腐wwあいつかwwww
>バイオシリーズ初、主人公が(ストーリー内で)死んだ!?
ワロスwww
そしてゾンビキラが主役の糞ゲームにww
>>76 アーサーは豆腐にボコボコにされそうだなw
女王蟻から採取した T-Seed
研究すればするほど、その秘められたポテンシャルには驚かされる。
私は遂にウィルスを自分自身に移植し、その力を得る方法をつきとめた。
アスランで実験した時の失敗を回避するには低温でウィルスの活動を押さえ、緩やかに細胞を変化させればいい。
私の計算では、ウィルスに対する免疫を持ち、共存できるようになるまで15年はかかる。
その間、私を守るのはカプセルと忠実だが無能な兵隊蟻であるキラだけだ。
だが、絶大なる力を得る為には多少の犠牲やリスクは止むをえない。
復活の時、私は女王として目覚める。
そして我が子らによってT-Seedが世界中に放たれ、地球上の全生物が私のしもべとなる。
そう、地球も私の蟻塚のように美しい一つの生態系となるのだ。
ラクス・クライン
83 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/30(月) 15:01:46 ID:qbjqyDoj
これが究極の生命体、キラヤマトだ…ふはははは
84 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/30(月) 15:05:59 ID:pApeJ/4J
>>82 T-Seed!?・・・マジで怖っ!!ピンク怖っ!!
T-Seedを上回る威力をもつG-Seedが発見されたそうだ
タリアVSジル
〜ボイン対決〜
主人公キラ
追跡者アスラン
>>82 やばいwwおもしろいwwwGJ!!
女王が復活するまではキラがラクスの格好でww声もラクスの真似してww
>>86 タリアの圧勝
だがジルの方が色気があるなwww
特に映画版のジルは
>>88 じゃあラクスとキラを作ったのはシーゲルということになるな。
で、シンはスティーブ。
ちょっと提案なんだが、一日スレみたいに一行レスで進行してみてはどうだろうか?
ラクスの第二形態が何度やっても倒せん。何かいい攻略法無い?
>>53 キラが犯される…ハァハァハァハァ/ \ア/ \ア
94 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/30(月) 19:17:05 ID:BVR6TWnI
>>1 種キャラ自体が、バイオハザードの産物だから、
むしろ、悪役の方じゃないと話のバランスが悪くなる。
一般コ〜ディ=ゾンビ
エリートコ〜ディ=ハンターとか一般兵器
キラ=タイラント
だよん。
バイオハザードは、種とは対極の物語。。
ミリアリアならナイフクリア楽勝の予感
メンデルってブルコスに襲撃されてバイオハザードおこったの?それとも無関係?
真面目にメンデル舞台バイオハザードのゲーム出来そうだよな
ラスボスは人工子宮に残されてたスパコディ失敗作が、遺伝子変化した怪物とかで
主人公キラルートだともれなくカナードに追跡されます
97 :
757:2006/01/30(月) 20:49:42 ID:pApeJ/4J
>>85 そいつぁ・・・ヤバイを通り越しすぎてるよw
>>95 それ、見てみたいwww
ラクス「あら、武器商人の方を間違えて撃ってしまいましたわ。」
キラ「え?」
( ゚д゚)<オッパイノペラペラソース!
ラクスがタイラント化したら、GC版バイオでタイラントがごく稀にする。
ロケラン無効化を平気でやってのけそうだ。
ラクスだったら、バイオ3のレールキャノンをはねかえしそうだ。
>>96 マジレスすればメンデルで起こったバイオハザードは
ブルーコスモスの生物テロによるもの
んで、その後メンデルは焼却処理かまされて壊滅。
別に当時ウイルスかまされていたとして良いwwwwww
キラ「カガリは今ないているんだ!」
「タイヘンダー!」
チェン姉妹はラクスとミーア?
増えてくのがおそろしいww
チェン男はアーサー
ラクス第三形態を倒す。
↓
ラクス溶鉱炉に落ちる。
↓
しばらく進む。
↓
スーパーラクス出現!
移動速度はスーパータイラントの二倍。
>>107 スーパーラクスをごみ処理機で葬るとラクス最終形態になる。
しかもレールキャノンを15発打ち込まないと死なない。
長年に渡る研究により、知能を司る遺伝因子を特定できた。その因子の塩基配列を組み替える事によって人工的に知能の絶対値を操作する事に成功したのだ。
私は、偉大なる始祖の遺伝子を基にその因子を操作して、代理母体の未受精卵に移植した。
予定外だったのは、男女の双子が生まれてきたことだ。
女児の方は、普通より知能は高いが天才ではなかった。
しかし、男児は史上類を見ないほど天才的な知能を備えていた。
彼は私が目指したもの、まさに偉大なる始祖の再来だった。
二人の名は決めてある。
女児はカガリ、男児はキラ。
キラは、ヒビキの名を栄光の極みに高めるだろう。
ユーレン・ヒビキ
110 :
キラの日記:2006/01/31(火) 13:43:01 ID:???
1月30日
南極のホールには開かずの間がある。
何が隠されているのかは知らないが、入る方法は分かっている。
私たち親子3人が身につけているヒビキ家正統後継者の証、あの3つの宝石を使えばいい。問題は父上の証をどうやって手に入れるかだ。
2月17日
遂に開かずの間に入る事に成功した。
まさかカガリと私の出生にこんな秘密が隠されていたとは・・・・・・
父が憎い。あの無能な父、ユーレンが憎い。私たちは、父の失敗の尻拭いの産物だったのだ。もう父には任せておけない。
ヒビキの栄光は私たち兄妹二人で取り戻してみせる。
私には、カガリがついている。何も恐れる必要はないのだ。
3月3日
カガリが例の人体実験を実行に移した。
無能な父も最後にヒビキ家の役に立てるのだから本望だろう。
あとは執事のキサカに悟られないよう、事を進めるだけだ。
4月22日
例の実験は失敗に終わった。父は最後まで役に立たなかった。
しかも、危険な化け物になって手が付けられないため、地下独房に縛り付けて監禁した。
が、カガリは何かをつかんだ様子で、あろうことか自分自身を実験体にすると言いだした。
そのためにカガリは15年間、眠りにつかねばならないというのだ。
あの男のせいで私は15年もの間、カガリに会う事が出来ない。
しかし、カガリは私を信用して眠りにつく。カガリを守れるのは私だけなのだ。
書いてから思ったが、ラクスとキラの方が良かったのかな?
でもキラとカガリが作り出された双子っていう設定はまんまバイオと同じだし
バイオやったことないからつづきが気になる
マダー?(チンチン
>>107 何さソレ!! 本家の万倍、見たくねェ。
ラクスを倒すことができたらキラが仲間に
↑と↓のスレタイを合体させるスレ
291 :通常の名無しさんの3倍:2006/01/29(日) 18:10:16 ID:???
もしもバイオハザードの世界に福田己津央がいたら
バイオ2の署長役がぴったりかな?
ttp://www.bio-fun.net/ よりゾンビの解説。
>人間がt-ウィルスに感染し、遺伝子構造が変化した結果変貌を遂げた姿。
>理性を失い知能が低下、本能のみで行動し飢餓感から生きた人間の肉を求めて彷徨う姿がさながら
>「生ける屍」の様である事から、ブードゥーの黒魔術により生き返らされた死体と同様にゾンビと呼称される。
人間がt-ウィルスに感染し、“遺伝子構造が変化”した結果変貌を遂げた姿。
>>116 それ自分が書いたやつだwww
>>117 つまりミーアがゾンビ化したら本能的にラクスの肉を求めるんだなwww
4なら
ラクス→サドラー
カガリ→サラザール
キラ→クラウザー
こんな感じ?
ミーアの付き人の日記
○月△□日
ミーアがウィルスに感染してしまったようだ。彼女がゾンビになってしまうのも時間の問題だ。
○月□△日
ミーアが完全なゾンビになってしまった。彼女はさまよいながら、『ワタシハラクスガイ゙イ゙ノ』などと叫びながら町をさまよっている。
○月□□日
ミーアが一般人を襲い始めた。もう覚悟を決めよう。
ミーアを愛してくれたみなさん、さようなら。
A.S.A.の日記
○○月××日
フォンドゥヴァオゥ!たたきつけるようなスコールの中
俺が暮らすロドニアのラボに
赤い眼の女の子が連れられてきた。
一体、彼女はどんな事を
したというのであろうか。
長い間ここい、暮らしているが
この刑務所に連れられた者はは多く
生きたまま出て行く者はいない。
>>121 その後ミーアの付き人もウイルスに感染し豆腐になりました
「ほな、さいなら」
キラがG-ウィルスに感染したらG究極体になる。
ようするに負債がバイオを種より駄作としてみていr(ry
くそったれ!誰かこれを読む者はおるのか。
わたしが死肉狂いどものエサになった後
街を閉鎖していたGIどもが見つけて笑うのだろうか。
助けてくれ!もう駄目なのか?氏にたくない!
まだわたしは生きていたい!
森田も下村も千晶も、みんな殺された。
しかしそんなことはもういい。
はるかに重要なのはわたしの命だ。
こんな唐突に終わりがくるのなら、種3期を作っとけばよかった。
わたしは富野を越えたかったんだ。
「だいたいね、目が大きければいいってもんじゃないのよ」
という禿のたわごとはクソ食らえだ!
わたしは偉大なアニメ監督福田己津央として賞賛され・・・
EXIT
カルロスと痔がキャラ的にかぶるw
シンがシェリーとペアに
9月2日
いつもながら使い物になるヤツが少ない。本社の連中め、幹部候補の選定基準をどこ
に設けているんだ?
まあ今回はマトモそうなヤツが二人もいただけマシとするか…。
キラにアスラン。この二人は期待が持てそうだ。
9月25日
射撃派のキラに接近派のアスラン。この二人は実に対照的だ。
しかも何かにつけてライバル意識を剥き出しにする。
共通点といえば目の奥に種のようなものを秘めているところか…。
10月7日
議長から突然呼び出しをうけた。
何事かと思えば、「あの二人を徹底的に張り合わせろ」とのことだった。
あのデュランダル議長が研究以外、それも人間に対してそこまで興味を示すとは。
この養成所創設以来の大事件だ。
まあご命令とあれば徹底的にやるさ。いがみ合うくらいにな。
ニコル・アマルフィ
そして彼は命をかけてそれを実践したw
アーサーの日記
○月△□日
12:30起床。
何故かミネルバ内は殺伐としていた。
艦長室に行くといきなり艦長が噛みつこうとしてきたので、慌てて逃げた。
ぶっちゃけチビった。
一体何が起こっているんだ…。
○月□▲日
ミネルバから一人で出た。
ディオキアの町は辺り顔色が悪い人だらけだ。
私は話しかけようとしたら噛まれてしまった。
痛かった。
○月▲■日
次第に眼の前が霞み、体が動かなくなってきた…
私のファンの方々にはすまないがもうダメな様だ……。
そういえば最後に買ったエロゲをまだPLAYしてなかった……
チ…キショ……ウ
133 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/01(水) 15:05:13 ID:+hZ5uWGP
マユ・トレヴァー
134 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/01(水) 15:36:11 ID:5jeBmpUN
○月△日
ついに生き残ったのはオレ、キラ、アスランの三人だ。しかし、オレはすでにウィルスに感染してるかもしれない。あの時あの扉を開けさえしなければ……。くそ。
○月△△日
やっぱりそうだオレは感染してる。二人をみると無性に空腹を感じる……。
○月△□日
もう…ダメだ。我慢できない。二人くっちゃお(^ω^)
○月△▼日
………かゆい
………うま
ウホ(^ω^)
ウホ?
135 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/01(水) 17:02:20 ID:n3DQCb+4
ウェスカー>>>>レオン>>>>>>>>>>>>>>>>「壁」>>>>キラ
ぐらいの差がある。
○月×日 雨
私はまだ生きている
あのザラ邸での奇妙な事件から今日で2週間
町はゾンビと化した人々が支配している
銃弾もあとわずか
私は生き残れるだろうか
to be continued
過疎気味だな
日記調でみんなでストーリを作り上げてくのって面白そうだと思うんだけどどう思うよ?
138 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/01(水) 17:37:42 ID:5jeBmpUN
○月×△日 くもり
あぁ…なんてことだ
この事態に手を焼いた政府が夜明けとともにプラントを消毒するらしい
ザラ議長が投下した特殊部隊の生き残りが言っていたのだからまず間違いないだろう
私はまだ死にたくない
一体どうすれば…
続く
○月△日 雨
例の生き残り特殊部隊員と警察署へ行くことになった
それにしてもこの男、あまり信用できない
あの不真面目さ、うっとおしいくらいの口数の多さ、そして何よりザラ議長の投入した特殊部隊員だからだ
しかし一人でこの町をうろつくのはあまりに危険すぎる
警察署に行けばきっと何か策が見つかる・・・
そして武器の補充ができる
今の私にはそれしか希望がないのだ
141 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/02(木) 01:38:12 ID:O5iErns4
○月□日雨
やっとの思いで着いた…。予想してたよりも廃れている。武器の補充は?チッここもダメか。でも、まだ見込みがある箇所がいくつかある。どうにかなるだろ。
あの男……一体なに企んでやがる。
142 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/02(木) 01:45:58 ID:O5iErns4
○月▽日くもり
あの男、こっちが切羽詰まってんのに女の話ばっかしやがる。エリートってこんなものなのか?ザラ隊長が気に入るわけでもあるというのか?わからない…。
きっと俺には到底理解することはできないだろう。それより、早いとこ例の書類と弾薬を見つけないと
今月発売のDVD13買おうと思うのですがAMAZONで買えばおまけみたいのはまだついてくるのでしょうか?
それと低下より安くなっていますが相場はどれくらいでしょうか?
おしえていただきたい
144 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/02(木) 01:55:26 ID:O5iErns4
○月×日晴れ
ハハ…ハハハ!やっと見つけたぞ。これで一安心だな。あいつは呑気に鼻歌ばっか歌ってるだけでなにもしやしねぇ。
いざとなったら俺一人で逃げればいいさ。
大事なのは自分の命に決まってるからな。
さて、これからだ。これから。何をどうするかだ
今月発売のDVD13買おうと思うのですがAMAZONで買えばおまけみたいのはまだついてくるのでしょうか?
それと低下より安くなっていますが相場はどれくらいでしょうか?
おしえていただきたい
147 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/02(木) 02:36:14 ID:O5iErns4
○月□△日 曇り
警察署内でわずかな武器と弾薬を手に入れた。しかしこの量ではすぐになくなってしまう。まあ、いざとなれば逃げればいいだろう。
引き続き、武器と弾薬を探すとしよう。
○月×日 くもり
ちくしょう
一体何なんだあの化け物は
逃げても逃げても追いかけて来る
そしてあの吐き気がするような髪の色
しかし警察署のパソコンを調べた結果、町の西側にあるザラ研究所にMSが何台か残っていることが分かった
そうと分かれば急がなくては
○月□×日 晴れ
化け物と三度も遭遇してしまった。ヤツは意味不明なことを叫びながら襲ってきた。ヤツは信じられないくらいの怪力を持っている。何匹かのゾンビも犠牲になった。
ヤバイ!ヤツが来た!息を潜めるとしよう。
最高です!
化け物=ピンクと想像したら、違和感なかったです
ラクスの電波ポエム=即死攻撃
ラクス=議長とウェスカーが共同開発した生物兵器
○月×日 雨
ついに今日化け物と戦った
しかし結果は散々だ
まったく武器が効かず、ただ無駄な消費をしてしまった
命からがら逃げ切れたのはいいが、あの電波のような歌が耳から離れない
しかも例の特隊員の男はその歌を口ずさんでいる始末
一体どうしたというのだ
西側のザラ研究所はもうすぐだ
急がなくては。
○月×□日 晴れ
今日、警察署を出る予定だ。
警察署の周りからはゾンビどものうめき声がきこえる。
以前チラリときいたのだがこの警察署には地下道が通っていて、町外れに続いているらしい。なのでそこを使うつもりだ。
地下道にヤツらがいないことを祈る。
バイオやったことないんだが109と110の元になったのってどれ?
設定が好みだから買ってこようと思う
May 14, 1998
朝起きたら、背中だけでなく足にも腫物ができてやがった。
犬どものオリがやけに静かなんで、足引きずって見に行ったら数が全然たりねえ。
めしを三日抜いたくらいで逃げやがって。
おえら方に見つかったら大変だ。
May 16, 1998
昨日、この屋しきから逃げ出そうとした研究いんが一人、射さつされた、て はなしだ。
夜、からだ中 あついかゆい。
胸のはれ物 かきむしたら 肉がくさり落ちやがた。
いったいおれ どうな て
May 19, 1998
やと ねつ ひいた も とてもかゆい
今日 はらへったの、いぬ のエサ くう
May 21, 1998
昨日PSPをもらってからすっかり体調も良くなった。
さらに職場で気になっていたあの娘から今晩テ゛ートに誘われた。
昇進も決まったし、今最高の気分です。
もってって良かったPSP
コピペにマジレスするが、まだ発売されてねーだろ
アウトブレイク版を考えてみた。
主人公1
ソキウス
記憶を失ったホームレス、薬などの医療関係に詳しい。
「まずいな・・・」
主人公2
ムルタ
休暇で到着早々事件に巻き込まれる。明日の事より今日の事を考えてくれ。
「さて、帰ったらジブリさんをどう処罰しますかね。」
主人公3
サザーランド
影の薄い縁の下の力持ち。忘れた頃に助けてくれる。
「とにかく落ち着け、取り乱すな!」
主人公4
アサギ
アストレイ3人娘の一人。他の二人はアボン。
「このメンツなら大丈夫・・・なのかな?」
主人公5
マユ
家族を探す少女。弱い、弱すぎる。通称荷物持ち。
「たあ!死んだふり!!」
主人公6
サラ
プラントの特殊部隊の隊長。敵の敵は味方。
「く、来るなぁ!!」
Sウィルス
人の体内に眠るSEEDを強制的に呼び覚ますウィルス。
ただし6000人の内5999人は拒絶反応が出て怪力だけを持つ化け物になる。
>>160 それ(・∀・)イイ!!
特にムルタ,マユ,ザラとSウィルスがwww
○月×日
地下道の入口に来たのだが鍵がかかっていた
しかも普通の鍵じゃない
どうすれば開くのだろう
ピンクの化け物が来る前に開けなくては
〇月Δ日
仕方ないので鍵を探しに行く。
途中の部屋で何種類かの鍵を見つけたがどれも違うような気が…
とりあえず地下道に行き試してみた。
試してる途中、不気味な音が聞こえた。
気のせいか…いや、どんどん大きくなっている
ま、まさか…
ここは一本道だ!!逃げ場はない…どうする…
どうする…どうする…逃げられない…モノマネでもやって気持ちを落ち着かせるか。
「きるぇてないでふよ」
これで大丈夫だ
○月×日
ものまねをしたらドアが開いた
助かった…
だがなぜ?
それに地下道をぬけている時、ゾッとするような女の笑い声が聞こえたような気がする
あぁ早くこの町から出たい…
○月×日
地下道へ逃げたのはいいが、そこでヤツ以外のおぞましいものをみてしまった。
大男の腕のような形をした気色の悪い生物だ。
あろうことか俺に襲いかかってきた。
うまく撃退したが、まだ死んだとは到底思えない。
化け物は一匹ではなかったのだ。
これから先、俺はどうなってしまうのだろう。
○月×日
地下道を抜けると町外れの墓地に出た…
すると地中からゾンビたちの群れが!!!
しかも冷静に見てみたらみんな髪がピンクになってるじゃないか!!!
死者が生きかえったことについてはこの際おいておこう。
ゾンビをかいくぐり墓地を出ようとしたそのとき!
こ…こいつは…!
ミミズのような見た目だが体長はゆうに10メートルを超えようかという
巨大生物が立ちふさがった。
なぜか色は真ピンクで頭?には星のようなアクセサリーをつけている。
こいつを倒さなければ先に進めないっ!!!!!!
○月▽日くもり
くっ…このピンク!!なんて力だ!このままじゃやられる。
こ…こんな、お洒落ピンクなんかに負けてたまるかぁぁぁ
Δ月〇日
その時、自分の中で何かが弾けた。
その瞬間、自分とは思えないほどの戦闘力で化け物を倒した。
この感覚は…
だが最初にこのピンクの化け物にダメージを喰らいすぎた。ピンクの化け物だけでもこれほど強いのに…それ以上にあの時見た恐ろしいピンクの髪の少女を倒せるのか…
いや、そもそも敵なのか…彼女はきっとこの町の鍵を握ってるだろう…
とにかくまずは傷を治さなければ…
○月×日 くもり
墓地をぬけ、オーブ病院に行った
ここもまた異様な雰囲気だが傷を治さなくては
もちろんメインヒロインは女子高生版アスランだよな?
〇月∇日
やはりここも危険だ…
中は人の食いちらかされた肉片が飛び散っている。
怖い…だが傷を治さないと自分もあんな化け物になるかもしれない…
薬はどこだ?ちくしょう!!この病院に詳しい人がいれば…
ん?暗くてよく見えないが、奥に…誰かいるのか?
○月▽日
奥にだれかいると思ったので、話しかけてみた。
しかしいくらかよんでも動かない。
おかしいと思いつつ近付いてみた。
その人物はやけに右手のシルエットが大きい。
手元にあったライトで照らしてみた。
…………
ヤバイ!
逃げよう!
隊員のお二方、お気を付けて。
174 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/04(土) 00:03:01 ID:o3bJyqZK
○月◇日
そぉいえば…最近おかしな夢を見る。
夢の背景は虹色で女性のシルエットが見える。
彼女はこーいうんだ。
(戦ってもよいのです)…………と。
ふっ。頭までいかれはじめたか、俺は。
○月◇日
な、なんなんだあの化け物……ありえないじゃないか。そうだ!傷が癒えたなら噂の研究所に忍び込んでみるか……。
なにかいい資料があるかもしれない。
薬品だってあるだろうし……。ただ一つ気掛かりなのは、研究員たちの見つかるもそうなのだが彼らが例のピンクに変貌してないかどうかだ……。
ん?これは………無線機? つづく
176 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/04(土) 03:06:19 ID:9PMaWj+L
○月×日
俺は無線機を使ってみた。多少不備があるものの使い物にならないわけではなかった……。
俺はひとまず助けを求めた。希望はまともな奴だ。ザラ議長が送り込んだあのノータリンはどこかに行っちまうし…
誰か、気付いてくれ!
みんな書いちゃえよ☆
○月▽日
無線機が役に立った!ある奴と連絡がとれたのだ。
ある奴の名前は
ルナ。ルナマリア・ホークというらしい。
惜しいことに彼女は俺の現在地とは程遠く、むしろ反対側にいるらしい。
おれらはここからだと南に位置しているある鉄塔で待ち合わせた………
179 :
167:2006/02/04(土) 06:07:06 ID:???
しまった!星のアクセはミーアのほうだったw
凡ミスをしてしまった…_| ̄|○
オーケー
>167はラクスということで脳内補完完了
これAAとかで続けたら面白そうだ
シリアス過ぎなくて笑えるな
良スレの予感
俺とまだ何人か書いてくれてる奴がいる……感謝ぁ♪
○月◇日
鉄塔って…結構とおい所にあったんだな。
まだ、ルナはきてないのか。
はやくしろよ。このばしょはなにか嫌な空気が流れてる…。
さっきからあのスピーカがやたら目につくぜ
○月×日
ルナはまだこない……。
ここに来る途中でやられちまったか?
俺も、やられちまうのかな
遠くでまだあのピンク達のうめき声が聞こえてくる。
ん?なにか聞こえる……。どこからだ?
す、スピーカだ!
なんなんだこの歌は?!
女の声……
○月×日
脳に直接響いて来るような歌にやられそうになった・・・
が、突然どこからかロケットランチャーが放たれスピーカーが壊された
助かった
続きwktk
○月▲日
俺は発射方向をむいた。そこには一人の女性が立っていた。
そうだな……特徴は
赤い服
ショートヘア
そして何よりアホ毛
だった。
彼女は息を切らせていた。
彼女がルナだ。
やっと会えた。
○月◇日
危ないところだった。
というのも、ルナが言うには
あの歌は人間の脳に直接影響を与えて作用する物らしい。
すでにピンクの奴はさらに協力な怪物になるそうだ。その名はピンクリムゾン・ヘッド。筋力が倍以上になるんだと……。
まだピンクじゃない俺みたいな奴はピンクになってしまうという。
ルナに感謝だぜ。まったく。ほかにも至る所に歌を流すスピーカがあるらしい。
すべてつぶすのは無理だ。弾がなくなる。
本体だ…歌っている本人をつぶさねば!
193 :
178:2006/02/05(日) 00:01:03 ID:???
>>191サン。
元ネタというか考えました。自分は、ゼロとワンとスリーしかやったことないので。あんま詳しくないです
○月○日
今日からルナと行動をともにすることになったわけだ
あのノータリンよりは信頼できるぜ。ほんとアイツどこに行っちまったんだか……。この状況じゃ一人でやっていくのはつらいだろうな。
ルナから弾薬わけてもらえて助かったぜ。
大の男が、女におんぶにだっことは…情けないぜ
悪い気もしないがな
ピンクリムゾン・ヘッドにワロタW
○月◎日
俺ら二人は奴らにおわれることなく研究所に着くことができた。
弾の節約になったぜ。
研究所の入り口にこんな資料(日記)が落ちていた。
資料(日記)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ある研究員が書いたものようだ。
◎月▲日
長年の研究が実った記念すべき日だ。ハハ!!
S‐VIRUS
これがあの女体から採取された新しいウィルス。
俺のおかげだ!俺一人の手柄だ!
横取りはごめんだ。お…俺は逃げるぜ
………………………………先は血で汚れていて読めそうにない
バトンタッチぃ(>_<)
○月×日
そうか、研究の成果が出てよかったな……
てかあの女体って誰だ。…まさかあの電波だしまくりのピンクの女じゃないよな…
いやな予感がする…あのピンクに見られてるような気がしてならない。
もし間違いないなら、ヤツにずっと見られてるということになるな。
そして冷静に考えろ。あの女から採取したウイルス…?
やはりヤツはウイルスを自分のなかでは気づかずとも、散布しながら行動しているいうことになるようだ。
さきほどのものすごい電波な歌声は、やはりウイルスの散布と見て間違いないようだな。
ルナマリアがスピーカーを壊してくれてよかった。
このままだったらこの新宿がゾンビの巣窟になっていたろう。
とりあえずやはりあの恐ろしい女が、今回の元凶と言うのは間違いないようだ。
さてこれからどうするかだが…
○月×日
研究所の壁に隠し扉を見つけた
その先には所々にピンクの髪が落ちておりとてつもなく嫌な感じだ
ピンクの巣窟なのだろうか・・・
○月△日 雪
怖いからやっぱ行くのや〜めた
他の策を考えよう
それにしてもルナマリアのやつ、射撃が下手過ぎだ
今更だが、ロケットランチャーが自分に当たらなくて良かった良かった
シンやマユはどっち側?
204 :
200:2006/02/05(日) 14:13:55 ID:???
うわあ…泥酔時に書いたらわけわかんないことかいてるし_| ̄|○
スマソ。まあ気を取り直して
○月×日
隠し扉に入るのをやめたはいいが他に役に立ちそうなものは発見できなかった。
弾丸も少なくなってきた…
ルナマリアと話して一度撤退することにした。どこかで弾を補給しなければ、
ピンクゾンビたちの猛攻を止めることができない。
そして出口に差し掛かったとき1匹のヒルを見つけた。色はピンクだ…
嫌な予感がする。後ろを見たら一人の少女が立っていた。
こ、この女は!!!!!
ピンクの女だ…どうする…?撃つしかないか。こいつがウイルスの元凶なのだろう。
バンッ!!!
弾は額に命中した。やったか?
しかしピンクの女の姿が歪んでいく。
ヒルだ!大量のピンクのヒルに変化した。
ヒルが集まり少女の姿を形成していたというのか。
かろうじてヒルは人の形を保ちながら、不自然な動きでこちらへ向かってきた!
出口はすぐそこだ。おれとルナマリアはヒルから逃げ、研究所を脱出した。
>203
バイオ4を元ネタにしてルナ達の方に置けばいいのではと密かに思う
主人公は!?だぁれ?
シン「俺以外が主人公だと、俺の出番が無くなるじゃないか!」
じゃぁ、主人公はシンに決定で
正直言えば4したことない人だっているだろうし(自分は2以外はクリア)
へたに決めると過疎るから自由でいきたいと思ってるんだが。
あくまでこの物語の軸はバイオみたいな日記調でガンダムすとーりを作っていくものだから。
自由でやってく方向でいいんじゃまいか??
俺も4やったことないから自由にやる方が楽しいしいいと思う
>205だが
正直すまんかった…orz
シンとマユ聞いたら何故か4が浮かんだんだ…
気にせず続けてくれ
>>212 謝るな。誰も責めてないから☆楽しくやればいいさ
>>212 気にするな
シンとマユで4浮かぶのか!
4やったことないからやってみたいかも
○月×日
銃弾補充のため研究所から少し離れた商店街の武器屋に向かった
中はもぬけの殻だったためすんなりと銃弾の補充ができた
しかし大変なことに気付いてしまった・・・壁にあのピンクのポスターが貼ってあったのだ!!
一体どういうことだ・・・
ルナマリアも俺もこの町に来てまだ日が浅い
ピンクのことをもっと知る必要がありそうだ
○月◇日
あのピンクについてルナと手分けして資料を集めたが確実なものはなかった。
ただ…推測だが街にポスターがはられるくらいってことは、人気者だったんじゃないかってことだ。
可能性の話だが……‥
○月▲日
街はだいぶ廃れてしまっている。血の匂いがすごい。
ルナの調べによると…あのピンクは連日各メディアで取り上げられている
「ラクス・クライン」
だということが判明した。
これはおおきな情報だ。
しかし、彼女には影武者がいるという噂まで入手してしまったために混乱しやがる
バイオ2とかみたいにルナ視点からもやれば面白いのに
219 :
ルナの日記:2006/02/06(月) 18:05:15 ID:???
○月▲日
無線機に連絡が入ったわ。相手は男性かしら?
シン・アスカ
という名で私に連絡してきたの。
彼はザフト隊所属の兵隊さんだってぇ。
実は私もザフトなんだけどあえて言わなかったわ。だって……同じ部隊に所属していながら名前も知らない相手なんて怪しすぎるわ。
とにかくあの鉄塔で待ち合わせね
220 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/06(月) 18:53:06 ID:tQSgvG7C
○月▲日
鉄塔に着いたがシンアスカとかいうやつはまだ来ていないようだ。
しかし本当に味方なのか?
ルナマリアとあったときもそうだが、やはり不安だ。
あのラクスクラインというヤツのことも気になるしな…
と思っている間に向こうから人影が。
あれは…………
アスラン=2でボーガン持ってたオッサン
○月×日
向こうから黒髪・真紅の瞳の少年がやって来た。
彼がシンアスカか
まだ子供じゃないか!
ルナマリアの方を見て見たが、やはり彼女も同じ考えのようだ。
だが彼はこの町に長くいるらしい。
いろんなことが分かりそうだ。
○月×日
シンの話によるとラクス・クラインというのは、この街の絶対的なアイドルで
教祖様のように扱われていたそうだ。
そして肝心のこの街がこんな状態になった理由だが…
シンはそのとき遠くの町に買出しに行っていたため、わからないらしい。
それは幸運だったのかもしれない。もし街にいたら…
おそらくピンクゾンビの仲間になっていた可能性が高いからだ。
ラクス・クラインに何があったのか、ということを調べていくことにして
おれはルナマリア、シンと別行動をとることになった。
○月×日
俺は脱出方法(武器の補充も)を探るべく町の探索に
シンとルナマリアはラクス・クラインを調べるべくクライン記念館に向かった
また無事に合流できるといいが・・・
○月×日
おれは街に向かう途中高層ビルの前を通りかかった。
すると頂上のほうから人が落ちてきた!!
「あっ!!」
ドォォォーーーーーーーン!!!!!!
助かるまいと思って目を凝らしてみると、
なんと普通に着地しているようだ!!!!
男だ。男は立ち上がりこちらを見た。
金髪のオールバックにサングラスをかけた男だ。
ん…この特徴はどこかで…
「!!!!」
そうだ。作戦前のブリーフィングでジュール隊長が言っていた。
絶対に接触してはいけないやつがいると…
この男はそいつの特徴に酷似している!
間違いなければこいつはアルバート・ウェスカー
「見たな…」
やつは口を開いた。そして次の瞬間恐ろしい速さで詰め寄り…
「ぐはあっ!」
また次の瞬間、おれは胸にものすごい激痛を覚えながら地面に倒れていた。
さらにやつはおれの首をつかみ軽々と持ち上げた。
しかしこちらもただやられるわけにはいかない。
最後の力でハンドガンを持ちヤツに撃ちこんだ!
ガンッッッ!!!銃弾はヤツのサングラスを破壊した。
そしてやつの目を見たおれは愕然とした!
もう人ではない目だった…黒目は爬虫類を思わせるような形になり、
白目に至っては胸糞悪くなるようなピンクだ。
う…もうだめか。
しかしおれの目を見た瞬間ヤツの顔色がわずかに変わった。
「ほう、お前は種を持っているようだな。」
????なんのことかわからないが地面におろされた。
「次に会うときまでせいぜい死なないことだな。」
ヤツはそういうと、恐ろしい跳躍力でどこかへ去っていった…
なんだったんだヤツは。一つだけわかったことがある。
意識がもうろうとしながらもヤツの腕章が目に入った。ヤツの所属している組織名だろうか?
腕章にはこう書いてあった。
ラクシズ…と
○月×日
まだ震えが止まらない。
ラクシズとは一体・・・
意を決し、再び研究所を訪れてみた。
中に入るとなんと壁一面ピンクになっているではないか!!
いつの間に・・・
○月△日 大雨
研究所の奥で小さな女の子マユに会った
避難の際、家族とはぐれたらしい
まだピンクに感染はしてないようだ
こんな町でよく一人で生き残れたものだ
とりあえずそろそろルナ達と合流するか
P.S
マユタソすげぇ可愛い
この状況じゃなきゃ(´д`)ハァハァしてるとこだ
○月△日
しかしまたしても研究所の出口付近でヒルに出くわした!!
そして逃げ切れずにマユがヒルに取り付かれた!!
何とか引き剥がし研究所を脱出したが、
マユの様子がおかしくなってしまった。まさかこのままではマユはピンクになってしまうのか・・・
萌えーのマユを何とかして助けなければ!!!
○月△日
○月△日
愛するマユ 弱いお兄ちゃんを赦してくれ
早くに
げ
ば けも
の
〇月△日
チィッ、何だってんだよ!!
日記書いてる時に襲って来やがって、あのピンクども!
こっちは銃は極力使いたくないってのに……
クソ、あんまり長くここにいるとまたピンクが来そうだ……
早く何かしろ情報を集めないと………
……マユ、どうか無事でいてくれ!
○月△日
マユタソハァハァ
○月△△日
マユタソ…可愛…ィ…
○月△△△日
萌…エ…
ロ…リ…
○月△日
ルナたちと合流した
手分けして探した方が早そうだからだ
しかしシンはマユの名を聞いた途端血相を変え一人で先に行ってしまった
一体なんだってんだ
○月△日
おれたちはシンのあとを追ってまたもや研究所に…
すると入り口にシンが。その腕にはマユを抱えている。
「おい、シン!!どうした?」
シンは答えなかった。
そしてマユを入り口に残し単身研究所に突入した!!!
「シィーーーーーーーーーーーーン!!!!!!」
○月△日
残されたマユは気絶していた。傷も深くこのままでは危うい。
しかしこちらが持っているのも応急スプレー程度だ。
だが丁度マユの連れを名乗るサザーランドなる男と金髪の男に出会う。
このままマユを置き去りにしたまま研究所に突入するのも心配なので、
余り信頼できないが2人にマユを託す。
金髪の男はどこかで見たような奴だったが今は気にしないでおく。
中に突入したが行く場所は一つしかない…
ゾンビどもを蹴散らしながら着いたそこは…
そう、隠し扉だ。
調べていないところはここしかない。
今回は弾にもまだ余裕がある。
シンがここに入っていった痕跡もある。
さあ、禁断の扉に手をかけるときだ!!!!
落ち着いて戦え!シン。お前が挑発に乗って我を見失ったら、勝てるものも勝てない!
正直困ります。
○月△日
隠し扉を入るとまさにそこは研究所の中枢…
だだっ広い空間が広がっている。この奥にウイルスを除去するなにかがあると
おれたちは信じている。
広い空間の中ほどまで来たところで悪寒を感じた。
ピキィィン!!!!
この感じは!!!辺りを見回すと…やはりいた!
ラクス・クラインをかたどっているヒルだ!!
マユのかたきだ!やってやるぞおーーーーーーーーーー
○月△日
残弾の4分の1を消費したが何とか勝利した。
しかし・・どうも雰囲気からしてこれは複数いるようだ。
気付いた事だが、奴は火に弱い。
だがロケットの残弾も2発程度、火炎瓶が欲しいところだが
これのために戻るわけにもいかない。代用品は無いだろうか・・
だがシンは何処へ・・・?
|研究所をさらに奥深く進むと無数のカプセルが敷き詰められた部屋があった。|
|カプセルには全て穴が開いてあり、 .|
|中では全身ピンクの化け物が・・・・頭を撃ち抜かれ死んでいた。 |
|おそらくシンがやったのだろう。 |
|だが次の部屋からは何か禍々しい「ニオイ」がする。まさかとは思うが・・・。 |
| |
| |
|おそらくこれ以降はメモを書く暇も無いだろうからノートをここに置いておく。 |
|こんな所に来る奴はいないと思うが、もし見つけたら役に立ててくれ。_/〜〜
| ♯♯<二二_
|  ̄ ̄\
|________________________________|
以下小説調で、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
1000までがんばれ
奥へ続く扉を開けた時、俺は5人の人影を見つけた。
一人はシン、わき腹から血が流れ、壁に寄りかかって奥の4人と向き合っている。
2人目はあのラクス。ポスターで見たような衣装、生理的嫌悪感を催すピンクの髪、
手にはハロを抱え、左右にはヒルの分身を従えている。
そして気味が悪いくらいに爽やかな微笑み。間違い無い、本物のラクスだ。
俺は一瞬心の底から湧き出たような恐怖に襲われ、めまいしそうになった。
だがしかし、最後の1人の顔を見た時、頭の動きが止まったような錯覚を起こした。
・・奴だ。役立たずで、この緊急事態で女の話をしたり、
ピンク化け物の歌を歌ったり、あまつさえ急にいなくなった・・・・そう、奴の名は・・・・
保守
ほしゅ
そう、ヤツの名はアンドリュー・バルトフェルド!!!!!!!
「お前がなぜここに…?」
そういうとヤツは答えた。
「決まっているだろう?おれはラクス様の親衛隊長だからな!!!!!!!!!!!!!!!」
くっ、さすがに傷ついたシンとルナじゃこいつらに勝てないかもしれない…
しかしここでワクチンを手に入れなければマユはピンクになってしまう。
「おい、ラクス・クライン!ワクチンはどこにあるんだ!」
まともな答えが返ってくるとは思っていなかったが、何かのヒントを引き出せるかもしれない。
するとついにラクスが重い口を開いた…
ラクス「ワクチンですか・・?」
ラクスはまるで天然のようなとぼけた様な口調で喋った。
「そうだ!」
ラクス「ですが貴方達には必要無いではないですか?」
目の前を見ていないようなラクスの言葉に俺はますます怒りを増大させた。
「何故そんな事が言える!あるんだったらさっさとワクチンをよこせ!!」
ラクス「では何故貴方達はワクチンが欲しいのですか?」
「決まっているだろ!!!俺とシンとマユとルナ達を助けたいから言ってるんだよ
この×%○”/@▽△が!!!!!!」
ついに俺はぶち切れて自分の脳を最大限に使いあらゆる言葉でラクスを40秒ほど罵った。
やってしまった。俺は思った。無様にも自らの手で道を塞いでしまうとは。
だがラクスは動じず、むしろ微笑を浮かべながら喋った。
ラクス「確かに、ルナさんには必要なようですね。ですが貴方やシンには必要の無いものでしょう?」
ラクスはちらりとシンの方に目をやり、釣られて俺もシンの方を向いた。そして目を見た。
「!!・・・・なっ・・ああ・・ああ・!」
シン「え、どうした?どうしたんだよ!?」
・・・・シンの瞳は、・・・・・・・紅く染まっていた・・・。
期待上げ
OB2の短編『死守』のスタッフ、
バイオ3やってないのがまるわかり。
これじゃ全ガンダムシリーズを見ずに種を作った福田とおんなじ。
250 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/16(木) 20:40:42 ID:A4aQHY3f
>>249 ジル 警察署(バイオ3)
↓
ジル 警察署脱出後街を探索
↓
ジル 時計塔で気絶 レオン到着(バイオ2)
↓ ↓
↓ レオン脱出
ジル活動再開
この流れだったよな?一体何処にOBが入るんだろう('A`)
「シン!お前はなんともないのか!?」
「あ、ああ」
シンはなんともないようだが明らかにおかしい状態だ。
紅く…というか…ピンクじゃないか!!!
「ラクス!!お前はおれやシンになにをしたんだ!」
ラクスはひょうひょうと答えた。
「わたくしはなにもしてませんよ。あなたがたには元から種があったのです。」
!!!!!!!
種…?ウェスカーのヤツもそんなことを言っていた気がする。
「ラクス。種とはいったい何なんだ?」
しかし横からバルトフェルドが口をはさんだ。
「さて、おしゃべりはこのくらいにして…どうする気だ?戦う気か…?
どちらかが滅びるまで!」
するとバルトフェルドの右腕が変形していく!!
252 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/17(金) 04:14:13 ID:mCb0gsAr
グゥレイト!数だけは多いぜ!
受験保守
254 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/18(土) 23:09:21 ID:L9Td540J
上がってないぞ
バイオ2のシェリーだっけ?結局現在どうなってるの?
みんなも書いてくれ!!おれだけじゃ考えきれん。
>>255 ラクーンシティ脱出後は米国政府に保護され、
この世で唯一G−ウイルスの抗体を宿した人間として、
政治と軍事両面で貴重な存在(サンプル)となる。【バイオハザード アーカイブスより】
だってさ。ストーリー途中のステラみたいだな。。
思いつかんから保守
>>257 と、いうことは、生かさず殺さずで生きてる訳か。再開したら変な化け物に・・・
なんてなってなきゃ良いがな
「これがブラーガの力だ!!!!」
バルトフェルドは吼えた。
バルトフェルドの右腕は巨大化し、まるで鋭利な刃物のような形状になった。
「なっ!!!」
おれもシンもルナも驚きを隠せない。
「くそっ」
とりあえずロケットランチャーの残りをヒル2体に打ち込んで破壊した。
ここはラクスを葬るしかない!そしてショットガンを撃ち込んだ。
しかし弾はラクスに到達する前に消滅した!
「どうするっ?ルナ!」
返事がない。
「おい!聞いてるのかルナ!」
そういって彼女のほうを向いたおれは愕然とした。
バルトフェルドの右腕がルナの腹部の貫通している…。
「ルナとは、これのことか…?」
やつはニヤニヤしながらこちらを見下ろした。
「ルッ……………ルナァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!」
そのときおれの中の何かがはじけた!
「キサマアアアアアアアアアア!!!」
おれはバルトフェルドの右腕をつかみ…。
ブショァァァァァァァァ!!!!!!!!!!
引きちぎった!!
「ぐああああ!ら、ラクス様ぁ」
ラクスはうなずくと怪音波な歌をうたい始めた。
すると体の自由がいきなりきかなくなった。
「な…くそ、ラクス…なにをしたんだ…」
しかし次の瞬間ラクスとバルトフェルドは共に消えてしまった…。
よく見るとラクスのいた場所になにか落ちている。
「これは…ワクチンか!?」
シンが飛びついた。
「これで…これでマユが助かる…うう。」
よく見るとシンの目は元に戻っている。
「そうだ!ルナ!」
ルナはかなりの重傷だ。もうこのままでは数分と持たないだろう。
「シン!ルナが!」
するとシンが懐から何かを取り出した。
「シ、シン…それは…!」
「ああ、これはグリーンハーブとレッドハーブを調合したものさ。」
…………ここがバイオの世界だということをすっかり忘れていたようだ。
ルナに飲ませるとすぐに元気になったw
そしてとりあえずおれたちは研究所から出ることにした。
そうそうおれの名前はドーシム・ダンガだ、よろしくな。
シン「ついに、この研究所ともおさらばできるな。」
ダンガ「それまでにマユがピンク化してなければ良いんだがな。」
シン「言うときと場合を考えろよ。」
当分ラクス達も追ってこないだろうから俺達の雰囲気は明るい。
だがルナがおびえた様にに突然立ち止まる。
ルナ「待って。」
シン「どうしたんだルナ?」
ルナ「・・この先の部屋に人が入った気がする・・・。」
ルナはアホ毛を向こうの部屋に向けながら真剣に言った。
ダンガ「ラクスを撃退してからまだ数分も経っていない。そんな事は無いはずだが・。」
そう言いながらも俺は扉を慎重に開ける。扉の向こうに待っていたのは・・・・。
ずっと忘れ去られていたピンクの化け物だ。
「ウアァァァァァァァァァァl!!!!!!(゜Д゜||)」
「URYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!(゜Д゜♯)」
俺は慌てて扉を閉めた。
扉を閉めた俺達は奴を部屋の真ん中で待ち構えた。
だが奇声を発した化け物は入ってくる様子は無い。
むしろ小さく歌が聞こえる。暇つぶしでもしているかのようだ。
シン「どういうことなんだ・・?」ダンガ「知るかよ」
ルナ「・・ねえ、一度奥に行って武器を探してみない?このまま戦っても全滅よ。」
ルナの提案で、とりあえず俺達は奥のラクスと戦った部屋に戻る事にした。
だが俺達が部屋を移動すると、ラクスもどきの化け物の足音が聞こえた。
ダンガ「・・・つまり俺達を出す気は無い。ってことかな?」
シン「まだ奥に扉がある、研究所の最深部にでも招待してるつもりなのか?」
ルナ「かもね。このワクチンはぬか喜びさせる為の餌だったのかしら・・・・・。」
俺達は少しの間相談した。化け物の攻撃をかわして研究所を脱出するか、
それとも奥に進んで武器を入手して化け物を倒すか、もしくはラクスの息の根を止めるかだ。
シン「マユが危ないんだ!危険を冒してでも今すぐ脱出しよう。」
ダンガ「だが死んでしまったら元も子もない。まずは奥に進むべきだ。」
ルナ「・・やっぱり危険の大きい選択肢は取れないわね。」
結局俺達は先へ進むことにした。
どうでもいいことだが、あの化け物だけ髪飾りが星型だったような気がする。
何か秘密が・・・・考えすぎか。
ほしゅage
266 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/26(日) 17:27:55 ID:QGH7UD4O
あげとく
>>1-266 板違いではない!そのまま続けろ!ゴミに偽装した宝石共!!
受験終わるまで保守りますね・・・。
ダンガ「とりあえずみんなポケットの中のもん出せや。」
シン「カツアゲかよ!…はい。」
ルナ「はい。」
ダンガ「おれがジッポライター、シンが灯油(何故)、ルナはフリスビーか。」
ルナ「これならいけそうじゃない?」
そ〜っとドアをあけて…フリスビーを投げる!!!糞ピンクはそちらのほうに注意がいっているようだ。
シン「うおおおおおおおおおおおおおおああああああ!!!」
シンが猛ダッシュでやつに灯油を浴びせる。
ダンガ「オラア!!!!」
ライターを投げつけた!!!
グ………ズ………ギャアアム!!!!
やつはメラメラと燃えて消えていった。
ダンガ「ふう、何とかなるもんだなおい」
シン「早くマユのところに戻るぞ。」
そしておれたちは研究所を出ることに成功した。
シン「マユ!やったぞ!!おいマユ・・いない・・・まさか、どこだマユ!マユゥゥ!!」
それが我先にと研究所を出たシンが発した言葉だった。
ダンガ「落ち着けシン、化け物どもに見つかるぞ!」
シン「けどマユが!!」
ダンガ「お前が物騒にも研究所前に置いてきぼりにしたから、サザーランドって人に預かってもらったんだよ!」
シン「え?そうだったのか、良かった・・・。」
その言葉でやっとシンも落ち着きを取り戻したようだ。
ルナ「じゃあダンガ、」
ダンガ「どうした?」
ルナ「どこでサザーランドさんと合流する予定なの?」
ダンガ「あ・・」シン「え?・・」ルナ「あ、ってまさか・・・」
一瞬気まずい空気が流れた。
シン「マユゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!」
ルナ「どうするのよ!」
ダンガ「た、確か地図に近くに軍の駐屯地が書いてあったはずだからまずはそこで武器を・・ハハ・・・」
シン・ルナ「ハハ・・じゃない!!」
とにかく俺達は南方にある駐屯地を目指し、グハッ!。
保守
GJ!お笑いテイストワロスwww
ダンガ「だ…だれか、グリーンハ−ブ…。」
シン・ルナ「氏ね。」
おれはやつらにぼろぼろにされてしまった。
よく考えたらルナもあの場にいたんだから、おれだけがこんな目にあうのはおかしい…。
しかも荷物を全部持たされていることに気付いた。
シンだってそうだ。元はといえばお前がマユを置いていったんじゃないのか…。
そんなことを考えながら歩いていたら腹が立ってきた。
ダンガ「うううううおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」
パリィィィィィィン!!!!
またもやおれの中の何かがはじけた!!!
シン・ルナ「うるさい!!!だまれ!!!」
……………戻った。
そんなこんなで駐屯地についた。サザーランドを探さなくては。
274 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/06(月) 19:27:08 ID:M+dKfhRm
ほす
ミーアガナード「オッパイノペラペラソース!」
ラクス「!!!」
保守。
オルガガナード「オイコラステーロー」
クロトガナード「オニサマノテマース!」
シャニガナード「ヘコキ!!」
シン「駐屯地か、弾薬と足が確保できそうだな。」
ルナ「この中に生存者は・・・・」
ダンガ「いること信じよう。」
シン「・・・そうだな。」
シン「ごめんくださ〜ぃ」
???「誰だっ!!」シン「うわぁ!!」
基地に入った俺達はいきなりショットガンを突きつけられた。
???「ん?・・ふう、生存者か。」
シン「ええ・まあ・・はい・・・そうです・・・・。」
俺達はホッと胸を撫で下ろした。
???「貴方達を歓迎しましょう。私の名はサラ。」
シン「し、シン・アスカです。」
ダンガ「ダンガだ。」
ルナ「ルナよ。」
この人はたぶん軍人だろう。筋肉の付き方と服装が一般人とは違う。
サラ「見取り図を渡しておくからまず司令室に行って、そこで仲間達が作戦を立ててます。」
シン「わかりました。あ、一つ聞いても良いですか?」
サラ「何?」
シン「サザーランドって言う人はここにいますか?」
サラ「今ウィルスに対する手がかりを得るために北の生物科学研究所にソキウスとアズと言う人と一緒に行ってます。」
シン「ええ!?つまり入れ違い・・・・」
ルナ「マユって女の子を見かけませんでしたか!?」
サラ「・・・アズが背負って連れて行ってる子が多分それだと・・・。」
シン「Oh・・my・・god・・・」
サラは困惑し、俺達は絶望した。
ダンガ「と、とにかく弾薬の補充が先決だ、司令室へ急ぐぞ!」
保守&定期揚げ
280 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/15(水) 00:03:57 ID:W0rgdLgt
保守
いちおう保守……最近書いてなかったけどなorz
流石に軍事拠点と言ったところか、化け物の姿は無く、小銃を持った兵があたりを警備している。
だが民間人の女性や負傷者の姿が殆ど見当たらない。俺は補給の最中にそれを尋ねると、こう言われた。
「外へ出れるもの使って他のプラントに避難させたんだよ。だがな、ここだけの話、出た連中は全部行ったきり音信不通らしいぞ。
無事に脱出できれてれば良いんだけれどな・・・誰にも言うなよ・・・。」
・・まさか基地の連中は4,5時間後の夜明けのプラントの消毒の話を知らないのか!?ここなら外界にも連絡が取れる筈・・・。
俺は外部に関する質問をすると、その兵はこう答えた。
「・・・・通信室の話からするとサッパリ通じないらしい。
なんでも、この異状事態が起きる数十分前から外部との連絡が取れなくなったそうだ。」
・・・気味の悪い話だったが今はそんな事は気にしていられない。
いざとなったら宇宙服を着てシェルターに入ればいいんだと俺は自分に言い聞かせる。
補給を終えた俺達は急いで研究所へ出発する。
補充した武器は拳銃が3つ、アサルトライフルを2つ、ショットガンを2つ。
手榴弾を7,8個に、バズーカと食料・医療道具、予備弾薬。ちなみに荷物持ちはルナだ。
ルナ「ちょっと・・、何で女の子に荷物持たせるのよ!?」
シン「しょうがないだろ、一番射撃下手なんだからな。」
ダンガ「急げ!無駄口叩くな!」
俺達は全速力で研究所へ向かった。