【ﾍﾀﾚ】ルナマリアがシンを調教するスレ2【女王様】

　　　　　　　　　,.-ー、　, 　　　　　　　　　　　　　前スレ
　　　　　　　　 7　,i　,｀く 　　　　　　　ルナマリアがシンを調教するスレ
　　　　　 　 　 ゝ､l,! l_ソ`　　 http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1132568263/
.　　　 　 　 ,.-‐┴;弍-､ 　　　
　　　　　　ﾉ/´ ｀´　 l _{ 　　　　　　　
　　　　　/´,.-、　 　 ヽｊ 　　　　　新スレ立て記念にはお仕置きよシン
.　　　　 {__ﾉ､_.} ＿　|. {
　　　　　｀''- ｙ',ﾆ ‐｀! ,1
　　　　　 ｒニノ| ヽ　{}´ | 　／))
　　　　　</ｒ-､{￣｀`'ｊ__ｊ,／　((　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,.-､,.､
　　　　　 ｀1＿_兀ﾆﾆｆ-'　　　))　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｨ";:::::::Uヽ
.　　　　　　 |::::::| ヽ:::::::!　　　 ((　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {::ﾊ{�g::ｊ,ｊ､ 　普通はご褒美じゃないんですか…
　　　　　 　 |:::::l　 ヽ:::::!　　　 ))　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ‐ ､ゞ､__久''＼ 　　　　　
　　　　　　　|:::::! 　　';:::',　　　((　　　　　　　　　　　　　　 　 _7'7'ｌニ,.＿ヽ　 ヽ
　　　 　　　├-!　　　〉-',　　 ))　　　　　　　　　　　　 　_／　｀ヾ､/ゝ､くｒ-､>, ｜
　 　 　 　 　 !　ｌ　　　ヽ　',　 ((　　　　　　　　　　　　　／｀>-ﾍ｜ ｀ヽ、ｊ　.|｜｜
　　　　　　　 ', .',　　　 ヽ　',　 ))　　　　　　　　　 　 ／　, '　.｜ﾞｌ　　　 ｊ　 l. l-ｆ
.　　　　　　　 ',　',　　　　}　ヽ ν　　　　　　　　　／　／　 　 |　丶.　 / ./　 } 〉
　　　　　　　　ﾞｒ 1　　　 ｀下 ヽ､_　　　　　 _,.-'´_ｒ‐ｆ′　 　　{__,. -`〈.　ｊ　　ヽヽ
　　　　　　　　 ﾞ‐'　　　　　`'''''''''"ﾞ　　　　 ｀''''''"`'''´　　　　　 　 　 /｀ｒ1､_,.-┴'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾシ´

こういうカプは応援したくなるわけで

【注意】
・荒らしは放置プレイよ。
・反応したら負けよ。
・ネタ、作品に文句は言わないこと。
・あくまで「ルナがシンを調教するスレ」ということを忘れずに。


　　　　　　　（__
　　　　　 ,ｒ´　　｀ヽ
　　　　　 ﾘ ノノ人,,）　守らない子はお仕置よ。
　　　　 ノ从ﾟ ヮﾟﾉﾘ
　　　　<＾（_●Y●_>　　 ／))
　　　　< < 〉】爻【ヽヽ,／　((　　　　　　　　　 (（_
.　　　　（_ﾉｌ＾~▼〕　じ　　　 ))　　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ
　　　　　 /　/|´ |　　　　　((　　　　　　　　i .（ (（ ）)ﾉ
　　　　　ｲ /　|　ｌ　　　　　 ))　　　　　 ,ｨ⌒W ｀Д´ﾉ　　みんな、ちゃんと守れよ！
　　　　　 し!　 ヾ_）　　　　 ν　　　　（_（__人__,つ ､つ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑守らなかった子

わざとだなﾂﾝw

>>3
守らなかった子ﾃﾗﾜﾛｽ

前スレ上手くまとまった
今スレはより苛酷な試練がツンを待ち受けていそうだなw

タリア・メイリン・ラクスまで�dでもないSだから
イザークはエザリアﾏﾏﾝかシホ、ディアッカはミリィに・・・
カガリは恐らくアスランがアレックスだった頃にそりゃーもう調教しまくったんだろうなぁ
ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>7
最後のはないない
どこぞのスパカガじゃあるまいしw

�_の調教は勿論刃物プレイだろ？

29 名前： 通常の名無しさんの３倍 [sage] 投稿日： 2005/07/12(火) 22:43:58 ID:???
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , '　　　　　　　　　　　　　　　　 `､_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　 .:　　 .:　　.:　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,　　　　 /　/;:::　 .::: .:: .::　 : .: 　 .: ,ィ _　　　　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　　 i、 l`ﾄ､i　_ノ　 i/i:::　:::::.::::.:::. .:::.:::　:: /　'､_l
　　　　　　　　　　　　 　 　 l ヽl　 ヽ｀ﾞ''　 ／l:::..::::::ﾊ::l;:::.:::;:::: .::/ 　　 ｊ　　　　　　 l
　　　　　　　　　　　　　　　 l　 `　　　　 ///`ﾍ::::ﾄ! ｚヽ::llﾊ:::/{_　　 /　　　　　　　l
　　　　　　　　　　,.､　　　　 ';:::.　:..　........{ ､ (　 `ヽ　`＝ミヽl　　　ノィ　　/　　　　!
　　　　　　　　　 {　 l　　　　 ヽ::::::....:::::::::ヽ､__　　　　 　 　 　 　　 ｚ／-ｨ ,　　　/ ｊ
　　　　　　　　　 ',　 ',　　　　　ヽ;::::::::::::::::::::::::} 　 　 　 　 　 　 l　`ﾐ_ｚﾆ‐'　//ノｊ/
　　　　 　 　 　　 ヽ　ヽ　　　　　 ＼::::::::::::::::::ﾊ　　 　 ｒ　、　 ,　　 -ｒﾆ-‐彡'´
　 ―- ,,..__　　　　 _}　 ヽ　　　　　　｀''−-､_l　ヽ 　　 l　　｀>　　 ,.ｲ
　 --､_　　 ￣￣~　　　　ヽ　　　　　　　 /`く　　＼　 _`''''´,. -..'´　`ヽ､_
　 __　__`ｺ　 ,　　　　　　　}＿＿__,,..-‐''´　　｀7　　 −‐ 7く;;::::::::::..:::::...ｚ‐`
　､ ´＿__　　 !　　　　　　 {､　　　　　　　 　　 {　　　　　{ｒ‐ }ー―'''"´
.　 ｒ‐;;ー''`　 ヽ　 ／ 　　 { |　　 　 　 　 　 　 |　　　　　}　　ヽ
　‐ヽ　ヽ,,,,,..　　　　　　　 ﾉ }　　　　　　　　　 |､　　　　 |　　 '"ヽ､
　　　'､＿＿　　　 ＿_　 /ﾉ/　　　　　　　　　｜｀ヽ　ｒ‐１　　　　　｀ヽ､
　　　　{ /　 ￣｀ヽ､_,.-'"´/ヽ、　　 　 　 　 　 ﾄ､　　　 ﾉ|　　　　　　　　｀ヽ,
　　　/''7　　　　 　 　 　 /　　 ＞ ､_　　　　　 |　｀'''''''´　!　　　　　　　　 ノ }


　　甘い顔すると調子に乗るのよ。
　 それにこうやって日頃から冷たくあしらっておくと、たまーにちょっと
　優しくしてあげると大喜びなのよ。
　　それこそわたしがやれと言ったら火の中にでも飛び込むわね。

234 名前： 通常の名無しさんの３倍 [sage] 投稿日： 2005/07/12(火) 23:09:08 ID:???
　　　　　　　　　　　 　 ,.-―‐'‐'⌒´　　　　　　 　 ＼
　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼
　 　 　 　 　 　 　 , '　　　　　　　 ,‐ｒﾆ､　　::.　 :..　 .　 . ヽ
　　　　　　　　　 /　　　　 .　　 .: l'´　　ヽ　::::.　::::.　::.　:::..',
　　　 　 　 　　 // 　 .　　::::.　.::: !　　 　 }:.::::::. :;::::. ::::. :::i;::!
　　　　　　　　 ｊ.l　.:. ::::..　 :::;::..:::i:{　　　　}::;ｲﾍ/ｊ;:::/::::::::ﾊﾘ
　　　　　　　　 lﾊ ::::. ::::::､,,..ﾄゞ､:{ヽ　　-‐彳_う;}ﾐｲ::::;ｲ/ 丶
　　　　　　　　　 ヽ::::..::::.ヽ_ｆ'7_ﾉ〒　 　 　 ゞー' /／ｒ´ﾞ,　　｀＝=;ｚ_,
　　　　　　　　　　 ヽi､:;:::::ヾ ゞ-‐'　,　　　　　　 '´　ﾉ_ ﾉ ...　　 ....:::/
　　　　　　　　　　　 `ﾞｔ`ｔ ｒ;‐`　　 丶　＿_　　　　ｊﾆ-':::........::::::::::/
　　　　　　　　 ､-`ｚ‐''´ヽ_ ',　　　 <7~　 /　　　 /::::::::::::::::::::::::ノ
　　　　　　　　　ヽ.　　　.....::｀ヽ、　　` - '　　 ,. １:::::::::::::::::::::彡'
　　　　　　　　　　`ミ;::::::::::::::::::::::｀ ｒ ､　｀　／　 l､_:::::;;::-‐''´
　　　　　　　　　　　 ｀ﾞー----- ｧ<!　｀''''´　　 _ｊ_＞`-､　　　＿,,,,,,..............
　　　　　　　　　　　　　　__,,..-‐''　　｀7　　　「　　　／　￣~　　　　　　,.-‐
　　　　　　_,,.. -―'"´￣　　　　　　　/　　　｜　　　　　　　　　　　 ／
　　　 ,ｒ＜ __　 　 　 　 　 　 　 　　 /　　　　 |　　　　　　　　　　／
.　 　 ｌ　　　　 ｀ ‐ ､_　　　　　　　 /lﾆ;‐　ｒ''ﾆ1　　　　　　 _,.-''i´
　 　 ｊ_,.　　　　　　 / ｀ ‐ ､＿　　/ l-''"￣　 ﾊ＿,,..-‐''"´　　 丶　　　 ＿
　　く　　　　　　_／　　　　　　l￣　|!　　　　ll　　 |　　　　　　　 ヽ￣ ヽ
　
　　ディアッカは調子に乗ってるときはウザいけど
　　泣き顔は結構可愛いのよね


どう見ても真性S
それもかなりの手練の調教師です、本当に(ry

つくづくツンは幸せものだw

わたしのひみつ　ルナマリア・ホーク

わたしはヘタレパイロットをしていますが
本当にシンの女王様です。
みんな絶対ウソだと言いますが
本当のことなのでこれはしかたのない
ことなのです。

な、な、なんだこのくそすれは！
こんなスレがあったらお…シンの身が持たないだろう！
すく削除依頼を出すんだ、>>1！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ´　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　(（_ 　ﾘ ノノ人,,）
　　　　　　　　　　 　　　　　〃´ 　｀ﾉ从ﾟ ヮﾟﾉﾘ　 はいはい、さっさとこっちにいらっしゃい
　　　　　　　　　　　　　 　　（ (（ ）)∩と　　　)
　　　　　　　　　　　　　　 （´∀｀；ノノ 人　 Y
　　 （,,,,（((,,,,......-＝≡とと＿＿＿ノ　し' (＿)

ルナの調教は母から技を知らぬ間に受け継いでいたんだ。
それが先祖伝来で続いている可能性はある。
みんな思い出して欲しい。奴隷を買いに行ったルナと買われたシンの話を。
あれはルナの先祖の話でしかもルナとシンの前世を描いていた話だったんだよ！！

>>16
ΩΩ　Ω<ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,,」::'´::::::::::::::::::::::::::::ヾ;;;‐-ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ｧ‐:::::::: : .:::: : :::::::::.. .. . ::: :＼　 ｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 '´, '.:　.: .: .:::::::..:..::::::::::::::.:::..:..:.. . :ヽ
　　　　　,. -‐''''''''''',二ﾆ＝=-､.._　　　　　/ ..: .:::::::::::::::::i::::::i;:::::i::::::::::|::::::::::::::ヽ
　　　 ／　　 　 　 {　,- '´￣ ヾ.　　　　　ｊ:.::::::::::!:::;/l:::/|:::::ハ:::ﾄﾊ::::ｊ::::::::::::::i､:ｌ
.　　, ': .　　　　　　ヽ{　　　　　 ヽ　　　 /::::::::::::l::/l=l/ﾐ}:::/　ヽ:|=∨}:::::::::::::ｊ `!
.　 /::.::　　　　.　　. . `　　　　　　',　　 /;i:::|::::::::ヾ､(_ｿ, l/　　 }/ゞｿ/:::::::::::/
.　,':::::::　　 .::: .::ィ;ィl! :i:..　　　　　 l!　 /'´!:ﾊ::::::::､ヽ￣'''　　ヽ´''''' //::::::::/　　
　::::;;;|:　 .::∠ﾆ;/-'|!|:;ｌゝ、 i:　 :　 ｌ|　　　lｲﾞ从l::: :ﾄヽ　　　　'　 　 ﾌ::i::::/
　 :{'ｒ}::. :ｨ"(__ｿ`　 l !llｒ;=ﾐ.:|:　.: /ｨ!　　　 "ヽ:::lﾊﾆﾆ}　　 ''三ﾞ　／l: ﾊ:/
　 ヽ」:::. ヽ￣'''　 　 |!､ゝｿﾘ:.;ｨ///　　　　　 ∨'´ ､ ll`ヽ､　　ｨニﾆl/ 7
　　 ｊ:;i:､:::ﾄヽ　 　 ,'　　￣ﾉ'´ｨ'´　　　　　　　ヽ　　}ﾄll　　 ￣/　　　〃
　　'´}:;ﾊ::l､　　ｒ‐;､　　∠ｨ´ i{　　　　　　　　 」__　" ll　　　 L　　 〃
　 ‐ ﾒ'　ヾ､ヽ　￣_,,. イ:/}:/!|` 　 　 　 _ -‐ ´ 　 ＼ |L__　　{ ト､〃L._
　　　＼　　ﾄヽ7ﾆｲ＿ｊ//´ ｊl, -‐　 ￣　　　　　　　 ￣￣ヽ　 ｒ‐i´　　 ￣`−-､
　　　　 ヽ {ﾄ//／　　　＼　{　　　　　　　_　-‐ ､　　　　　 ヽ { 八　ﾊ ヽ- ､_
.　　 　 　 ヽ{/´｜ 　　 　 ∨＼　　　 ／　　　　∧ 　　 l､　　ﾞｿ　丶ヽ} |　　 ｀ヽ
　　ｒ'⌒ヽ　 !ヽ　|￣｀ヽ､　ｊ}　　丶　/　　　　 ／　丶､　| ヽ／ 　 　 ＼/

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・

誰かシンとルナとたまねぎが主役のＳＳヨロ

　　　　　　　　　　　 　 ,.-―‐'‐'⌒´　　　　　　 　 ＼
　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼
　 　 　 　 　 　 　 , '　　　　　　　 ,‐ｒﾆ､　　::.　 :..　 .　 . ヽ
　　　　　　　　　 /　　　　 .　　 .: l'´　　ヽ　::::.　::::.　::.　:::..',
　　　 　 　 　　 // 　 .　　::::.　.::: !　　 　 }:.::::::. :;::::. ::::. :::i;::!
　　　　　　　　 ｊ.l　.:. ::::..　 :::;::..:::i:{　　　　}::;ｲﾍ/ｊ;:::/::::::::ﾊﾘ
　　　　　　　　 lﾊ ::::. ::::::､,,..ﾄゞ､:{ヽ　　-‐彳_う;}ﾐｲ::::;ｲ/ 丶
　　　　　　　　　 ヽ::::..::::.ヽ_ｆ'7_ﾉ〒　 　 　 ゞー' /／ｒ´ﾞ,　　｀＝=;ｚ_, 　　　　シン、ステラは？　　　
　　　　　　　　　　 ヽi､:;:::::ヾ ゞ-‐'　,　　　　　　 '´　ﾉ_ ﾉ ...　　 ....:::/
　　　　　　　　　　　 `ﾞｔ`ｔ ｒ;‐`　　 丶　＿_　　　　ｊﾆ-':::........::::::::::/
　　　　　　　　 ､-`ｚ‐''´ヽ_ ',　　　 <7~　 /　　　 /::::::::::::::::::::::::ノ
　　　　　　　　　ヽ.　　　.....::｀ヽ、　　` - '　　 ,. １:::::::::::::::::::::彡'
　　　　　　　　　　`ミ;::::::::::::::::::::::｀ ｒ ､　｀　／　 l､_:::::;;::-‐''´
　　　　　　　　　　　 ｀ﾞー----- ｧ<!　｀''''´　　 _ｊ_＞`-､　　　＿,,,,,,..............

http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d58359424

21>このスレ専用じゃんw
ツンは愛の証に早く落札しないと大変なことになるよ・・

>>22
別に良いさ、本物が目の前にいるのに人形を買うなんてルナ様を馬鹿にするようなこと出来ないし。

>>23
なんかかっこいい。人形買わないってだけなのにw

甘ーーーーい

シンルナスレの人たちがいるの？ここ

>>26
まぁ何人かいるんじゃないか？
俺はただのマゾ男だが

まぁ誰がいても空気さえ潰さなきゃ問題ないだろ

ここはルナシンスレだ

>>21
公安９課の少佐を思い出した。
なんとなく服装にてるような気がした

噂の購入券、シン・アスカ・フィギュアって書けYO!!と言いたくなるなw
http://www.compbot.com/gundam/src/1138277533265.bmp

>>21改造して売った奴は�dでもないなwwwwwww
スレ住人が食いつくのか？

>>30
モッコス！モッコス！

>>16
ジョースター家の男が代々短命というジンクスは簡単に崩れたが
ホーク家の女は代々女王様というのは揺るぎ無い伝統なんだなw

ルナの人形をシンが調教すればいいじゃん。

　　　　　　　　　,.-ー、　, 　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 7　,i　,｀く 　　　　　　
　　　　　 　 　 ゝ､l,! l_ソ`　　
.　　　 　 　 ,.-‐┴;弍-､ 　　　
　　　　　　ﾉ/´ ｀´　 l _{ 　　　　　　　
　　　　　/´,.-、　 　 ヽｊ 　　　　　
.　　　　 {__ﾉ､_.} ＿　|. {
　　　　　｀''- ｙ',ﾆ ‐｀! ,1
　　　　　 ｒニノ| ヽ　{}´ | 　／))
　　　　　</ｒ-､{￣｀`'ｊ__ｊ,／　((　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,.-､,.､
　　　　　 ｀1＿_兀ﾆﾆｆ-'　　　))　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｨ";:::::::Uヽ
.　　　　　　 |::::::| ヽ:::::::!　　　 ((　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {::ﾊ{�g::ｊ,ｊ､ 　何で俺人形に調教されてるんだろ。
　　　　　 　 |:::::l　 ヽ:::::!　　　 ))　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ‐ ､ゞ､__久''＼ 　　　　　まさか、負けるなんて……
　　　　　　　|:::::! 　　';:::',　　　((　　　　　　　　　　　　　　 　 _7'7'ｌニ,.＿ヽ　 ヽ
　　　 　　　├-!　　　〉-',　　 ))　　　　　　　　　　　　 　_／　｀ヾ､/ゝ､くｒ-､>, ｜
　 　 　 　 　 !　ｌ　　　ヽ　',　 ((　　　　　　　　　　　　　／｀>-ﾍ｜ ｀ヽ、ｊ　.|｜｜
　　　　　　　 ', .',　　　 ヽ　',　 ))　　　　　　　　　 　 ／　, '　.｜ﾞｌ　　　 ｊ　 l. l-ｆ
.　　　　　　　 ',　',　　　　}　ヽ ν　　　　　　　　　／　／　 　 |　丶.　 / ./　 } 〉
　　　　　　　　ﾞｒ 1　　　 ｀下 ヽ､_　　　　　 _,.-'´_ｒ‐ｆ′　 　　{__,. -`〈.　ｊ　　ヽヽ
　　　　　　　　 ﾞ‐'　　　　　`'''''''''"ﾞ　　　　 ｀''''''"`'''´　　　　　 　 　 /｀ｒ1､_,.-┴'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾシ´

>>35
超絶に禿藁www

ルナ「シンの…この顔堪らないわぁ……」

映像再生
シン「うぁ……う……あっ…！あっあっ……！出る！出ちゃ……！あ！あっ…あぁ……ぅ……。…もう許して…ルナぁ……」

ビュル…

ルナ「ふふ…」
シン「あっ…あっ………も、もう出ないよ…………うっ…！」

ドプっ…

シン「な、なんで？いっぱい出したのに…なんで…もう出ないはずなのに……うぁ……あっ…あっ……また…出…ちゃ………ぁ……」

ゴプっ……

シン「ふぁ……あ……やだよ…もう……イクの…もう…嫌なのに………とまらないよぉ……」

映像停止

ルナ「濡れてきちゃった……もう一回してこよ♪…っと！録画も忘れないようにしなきゃ♪」



その頃……

シン「ルナぁ……どこ…？じらさないで…もう……我慢できないよぉ……速くイカせてぇ………」


終

なんかAAがずれるんですが。Live2chなのに

　　　　　　　　　　 , -／／ ﾌ_　　 ヽ　　＞ .:: .:::::::::::::::::::｀丶､―-　_
　　　　　　　　　／　　´ ／／　　　 ヽ.':　.::: .::::::::::::::::::. ::::::::::::｀丶､_ ｀　‐ ､_
　　　　　　　 ／　　　　 , '´_　　　　 /:::.:::::::::::::::::::::::::::: .::::::::::::::::::ヾﾞ￣￣´　 ｀丶､
　　 ＼ |／￣￣ ＼　　''"／　　　, ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　_　 -―
　　　／　　　　　　 ヽ‐ ''´―‐-､/ｨ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､丶､　＿
　 ／　　 　 　 　 ／/　　　　　　 ｲ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i;ヽヽ｀` ‐-　　 , /. /ﾞ}
　　　　　　　　／　/　 _　-　￣￣li!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ｒ'>:::::::::::::{ ｀ヽi､　　　　　/} /./　　へへ…
　　　　　　 ／　　/　　　　　　　　 ﾊ/l／ー ､::::::::::::::::://:::::::::::::::i､ヽ.　　 　 　 // {/　　　これでも俺、スーパーエースだったんだぜ…
　｀丶､　∠......__ ⊥ '⌒ −- ､　　 /}　 ￣￣｀､ヽl:l::;i:{ﾞ1l::::i;:::::/}| ｀ヽ ￣　　 /ﾊ　′　
　　　 ＜_ く ﾚﾄl／　　　　　　 ｀丶 <_　　　　　　 iﾍ､　.ｲ/八::;{/　　　　　　 //　}　 ＿_
　　　　　 ｀ヽ`"　　　　　　　　　　　　｀丶､_　　　　 ',く /　　}'/ ＼　　　　 //　「￣
　　　　　　　 ｀ −---――　 ￣ |　　　　　 ￣｀丶､ｊｿ　　　　　　 ヽ　　 , ,　　 |
　‐- ､_　 ＼　、 l　　　　　...::::::　 |　　　　　　 __　　 ￣￣｀ ‐- ､_　　　//　 　 |
　　　　 ｀ ‐- ､ヽl　　　 .::::::::::　　 |＿　 -‐ ￣　 ヽ　　　　　　　　ヽ　 //　　　 |
　　　ー― - ､ヽｊ　　　:::::::　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　 └く/.　　 　 |
　　　　　 　 　 ｀}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶､　　　　　__人　　　　}
　―――-　　_/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　 ＜＿＿_>、　 / __
　　 _　 -‐ ￣ ,'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀丶､＿＿／ ＼ゝ{　｀丶､
.　　　 　 　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, -- ､　　　　　　　　　　 ￣｀丶
　　　　　　ｒ‐'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ｨ　　　　｀ ‐- ､_
　　　　　　∨￣＼　　　　　　　　　　　　　　　／ ヽ　　　　　　　　｀丶､_

>>38
ルナさ…ルナマリアに鞭でぶってもらえば直るぞ！

359 名前：通常の名無しさんの３倍[age] 投稿日：2006/01/27(金) 23:14:40 ID:???
さいもえ速報！！

Aブロック決勝戦
1位　235票　シン･アスカ＠機動戦士ガンダムSEEDシリーズ
2位　173票　黒柳亮＠焼きたて!! ジャぱん
3位　81票　イザーク･ジュール＠機動戦士ガンダムSEEDシリーズ
4位　75票　摂津のきり丸＠忍たま乱太郎

Bブロック決勝戦
1位　210票　海馬瀬人＠遊戯王デュエルモンスターズ
2位　143票　モンテ･クリスト伯爵＠巌窟王
3位　109票　アルフォンス･エルリック＠鋼の錬金術師
4位　94票　ザイリン＠ゾイドGENESIS

　　　　　　　　　,.-ー、　, 　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 7　,i　,｀く 　　　　　　
　　　　　 　 　 ゝ､l,! l_ソ`　　 シン、おめでとう！
.　　　 　 　 ,.-‐┴;弍-､ 　　　 お祝いにぶってあげる！！
　　　　　　ﾉ/´ ｀´　 l _{ 　　　　　　　
　　　　　/´,.-、　 　 ヽｊ 　　　　　
.　　　　 {__ﾉ､_.} ＿　|. {
　　　　　｀''- ｙ',ﾆ ‐｀! ,1
　　　　　 ｒニノ| ヽ　{}´ | 　／))
　　　　　</ｒ-､{￣｀`'ｊ__ｊ,／　((　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,.-､,.､
　　　　　 ｀1＿_兀ﾆﾆｆ-'　　　))　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｨ";:::::::Uヽ
.　　　　　　 |::::::| ヽ:::::::!　　　 ((　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {::ﾊ{�g::ｊ,ｊ､ 　ﾙﾅ様…鞭より癒してほしいです…
　　　　　 　 |:::::l　 ヽ:::::!　　　 ))　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ‐ ､ゞ､__久''＼ 　　　　　
　　　　　　　|:::::! 　　';:::',　　　((　　　　　　　　　　　　　　 　 _7'7'ｌニ,.＿ヽ　 ヽ
　　　 　　　├-!　　　〉-',　　 ))　　　　　　　　　　　　 　_／　｀ヾ､/ゝ､くｒ-､>, ｜
　 　 　 　 　 !　ｌ　　　ヽ　',　 ((　　　　　　　　　　　　　／｀>-ﾍ｜ ｀ヽ、ｊ　.|｜｜
　　　　　　　 ', .',　　　 ヽ　',　 ))　　　　　　　　　 　 ／　, '　.｜ﾞｌ　　　 ｊ　 l. l-ｆ
.　　　　　　　 ',　',　　　　}　ヽ ν　　　　　　　　　／　／　 　 |　丶.　 / ./　 } 〉
　　　　　　　　ﾞｒ 1　　　 ｀下 ヽ､_　　　　　 _,.-'´_ｒ‐ｆ′　 　　{__,. -`〈.　ｊ　　ヽヽ
　　　　　　　　 ﾞ‐'　　　　　`'''''''''"ﾞ　　　　 ｀''''''"`'''´　　　　　 　 　 /｀ｒ1､_,.-┴'
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>>35にインスパイアされてＳＳ書こうw

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　!: : : : : //,ｲ: !: : : : ://: ／_,.-=!'ｰ､｀`|:||:|:l',: :', : l: : ､: : :',:', ヽ
　|: ,|: : : i〃/: ! : : ／/ｲ　イ{_,...バヽ　 |:!|!|| ',: :! : !: : !: : ! | !
　l !||: : :/､/: :l: : : : : : : :',　 ヾニン　　 ﾘ l!ﾘ _|:||: : | : l!: :|: | ! 　ご褒美にどこでも好きなところを舐めていいわよ♪
　ﾘ !|: : : : i : |:/: : ヽ: : ヽヽ　　　　　　　 ﾉ /ノ!|:| : !: /|: :!: ! |
　　ﾘ| : : : ! /!:| : : : ﾄ､: : ヽヽ　　　　　　　､ﾞ'ｲ:l!|:!: :l/　|: l/ ﾉ
　 　 |!: /:l|:! | |: : : : :!: lヽ: :ヾヽ､　　　　　 _, !: :!|l :/　ﾉ!/
　　 ﾉ!/!/| !､i ! : : : : ﾄ ! ヽ : ',　　-､-､_　´, ' : !ｲ/／´/
　　 // l! ヾ､|:!l : : : : l ヽ　ヽ: !　　ｰ｀´ ／ヽ: //
　　 /　 ヽ　 l:!'､: : : : :ト､ ヽ ヾ　 　 ,.イ',: : : ヽヽ
.　 /　　　 　 ヾ ヽ: : : :', ､｀`｀; ｰ- ' 　 ! ',: : : : :ヾ:､
／｀`::ｰ-- ､　　　 ヾ:､: ヽ､｀i/　　　 　 ',:ﾄ､ : : : i　ヽ
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　　　　　 ´!;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::;;::;;;;;;;;;ｊ 　　　　 こんな時ぐらいまともなことしてくれたって…
　　　　　　 ｌ;;;;;;;;;;;;､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 　　　　あ、いえ！別に嫌ってわけではないんですけどね…
　　　　　　 ｊ;;ｌ;;;;;;;;;;ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{,,,..　　　　はぁ…　 　
　　　　　 /1;;ハ;;;;;;;;;;ヾ'､;;､;;;;;;;;;;:=;:‐'"￣￣'､ 　　
　　　　　　 ﾘ　　!;;;;;;;;､;',_､_,.=;:'"´　　　　　　! 　 　 　　　　　
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　　　　　　　　　 ｌ´　ﾘ　ヽ',ヾ!,.-‐'"´　　　　　ｒ―- ､　　ﾊ
　　　　　　　　　　　 __,.-''"´　　　,. -― ､　/　　　　ヽ ｌ｜
　　　　　　　　　 ｒ＜_　　　　　／　　　　 ｀`　　　　　ヽヾ;
　　　　　　　　　 ,'　　 ヽ　　／　　　　　　　　　　　　 /ヽﾉ
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　　　　　　　　　 ﾞト-''／ 　 !::::::　 .:::::::::::::::::::::::　...:/:::.　{
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　/: : : : : : ,./:/ : : : : : /:/: : ／-!:/､　|| ', : l: :', : ',: : : : : ',:',ヽ
　!: : : : : //,ｲ: !: : : : ://: ／_,.-=!'ｰ､｀`|:||:|:l',: :', : l: : ､: : :',:', ヽ
　|: ,|: : : i〃/: ! : : ／/ｲ　イ{_,...バヽ　 |:!|!|| ',: :! : !: : !: : ! | !
　l !||: : :/､/: :l: : : : : : : :',　 ヾニン　　 ﾘ l!ﾘ _|:||: : | : l!: :|: | ! 　シンちゃん？なんか調子に乗ってない？
　ﾘ !|: : : : i : |:/: : ヽ: : ヽヽ　　　　　　　 ﾉ /ノ!|:| : !: /|: :!: ! | 　あんたはあくまで私の所有物なのよ？
　　ﾘ| : : : ! /!:| : : : ﾄ､: : ヽヽ　　　　　　　､ﾞ'ｲ:l!|:!: :l/　|: l/ ﾉ 　優しくしてもらえるだけでも感涙ものなのよ？
　 　 |!: /:l|:! | |: : : : :!: lヽ: :ヾヽ､　　　　　 _, !: :!|l :/　ﾉ!/
　　 ﾉ!/!/| !､i ! : : : : ﾄ ! ヽ : ',　　-､-､_　´, ' : !ｲ/／´/
　　 // l! ヾ､|:!l : : : : l ヽ　ヽ: !　　ｰ｀´ ／ヽ: //
　　 /　 ヽ　 l:!'､: : : : :ト､ ヽ ヾ　 　 ,.イ',: : : ヽヽ
.　 /　　　 　 ヾ ヽ: : : :', ､｀`｀; ｰ- ' 　 ! ',: : : : :ヾ:､
／｀`::ｰ-- ､　　　 ヾ:､: ヽ､｀i/　　　 　 ',:ﾄ､ : : : i　ヽ
::::｀`丶､::::::::::::｀丶､　　｀`ヽ/　　　　　　ヾ　＼: :!
::::｀`丶､::｀`丶::::::::::｀丶､　 |　　　　　　　　　　 ヾ

　　　　　　　　　　　｀`　　 ｀ ゞ‐ｒ''´　　　´　/

　　　　　　/;;;;;;;;:::ｌ; ｒ!/ｒｊ:::::::::ヽハトｌ:::::::::::::ヽ､　　
　　　　　 //;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;:::ｌ´ 　
　　　　　 ´!;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::;;::;;;;;;;;;ｊ 　　　　 （・・・・・・・・・俺が居ないとFCSの調整もうまくできないくせに・・・・
　　　　　　 ｌ;;;;;;;;;;;;､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 　　　　ほんとにパイロットかよｗｗｗ赤服かよｗｗｗｗこのへたれがｗｗｗｗ）
　　　　　　 ｊ;;ｌ;;;;;;;;;;ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{,,,..　　　　
　　　　　 /1;;ハ;;;;;;;;;;ヾ'､;;､;;;;;;;;;;:=;:‐'"￣￣'､ 　　 ﾎﾞｿ････ﾎﾞｿ････
　　　　　　 ﾘ　　!;;;;;;;;､;',_､_,.=;:'"´　　　　　　! 　 　 　　　　　
　　　　　　　　　 ｌ::ﾊ::ｌ ｀ｒ''／　　　　 __,,..-‐''"｀''ー―‐-;､ 　
　　　　　　　　　 ｌ´　ﾘ　ヽ',ヾ!,.-‐'"´　　　　　ｒ―- ､　　ﾊ
　　　　　　　　　　　 __,.-''"´　　　,. -― ､　/　　　　ヽ ｌ｜
　　　　　　　　　 ｒ＜_　　　　　／　　　　 ｀`　　　　　ヽヾ;
　　　　　　　　　 ,'　　 ヽ　　／　　　　　　　　　　　　 /ヽﾉ
　　　　　　　 　 ヽ　　　 ＼{　　　　　　　　　　　　　 ;::::｜
　　　　　　　　　 ｌ―-、　∧ :::.　　　　　 ....::::::::.　　 ;:::　!
　　　　　　　　　 }{ﾆ` ﾉ /　`;:::::　　　.::::::::::::::::::::　　;::　 !
　　　　　　　　　 ﾞト-''／ 　 !::::::　 .:::::::::::::::::::::::　...:/:::.　{
　　　　　　　　　　 ',／::::::　 ｌ::::::....:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::　!
　　　　　　　 　 　 |::::::::::　 ｌ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:ｨ:::::::.......ｊ
　　　　　　　　　　 ,'::::::::　　ｌ:::::::::::::::::::::::::::_,.-''´ |::::::::::／

　　　　　　　　　,.-ー、　, 　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 7　,i　,｀く 　　　　　　
　　　　　 　 　 ゝ､l,! l_ソ`　　
.　　　 　 　 ,.-‐┴;弍-､ 　　　
　　　　　　ﾉ/´ ｀´　 l _{ 　　　　　　　
　　　　　/´,.-、　 　 ヽｊ 　　　　　
.　　　　 {__ﾉ､_.} ＿　|. {
　　　　　｀''- ｙ',ﾆ ‐｀! ,1
　　　　　 ｒニノ| ヽ　{}´ | 　／))
　　　　　</ｒ-､{￣｀`'ｊ__ｊ,／　((　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,.-､,.､
　　　　　 ｀1＿_兀ﾆﾆｆ-'　　　))　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｨ";:::::::Uヽ
.　　　　　　 |::::::| ヽ:::::::!　　　 ((　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {::ﾊ{�g::ｊ,ｊ､ 　ごめんなさい、生きててごめんなさい…
　　　　　 　 |:::::l　 ヽ:::::!　　　 ))　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ‐ ､ゞ､__久''＼ 　（ついにルナ様が思考を読む能力手に入れてしまった）
　　　　　　　|:::::! 　　';:::',　　　((　　　　　　　　　　　　　　 　 _7'7'ｌニ,.＿ヽ　 ヽ
　　　 　　　├-!　　　〉-',　　 ))　　　　　　　　　　　　 　_／　｀ヾ､/ゝ､くｒ-､>, ｜
　 　 　 　 　 !　ｌ　　　ヽ　',　 ((　　　　　　　　　　　　　／｀>-ﾍ｜ ｀ヽ、ｊ　.|｜｜
　　　　　　　 ', .',　　　 ヽ　',　 ))　　　　　　　　　 　 ／　, '　.｜ﾞｌ　　　 ｊ　 l. l-ｆ
.　　　　　　　 ',　',　　　　}　ヽ ν　　　　　　　　　／　／　 　 |　丶.　 / ./　 } 〉
　　　　　　　　ﾞｒ 1　　　 ｀下 ヽ､_　　　　　 _,.-'´_ｒ‐ｆ′　 　　{__,. -`〈.　ｊ　　ヽヽ
　　　　　　　　 ﾞ‐'　　　　　`'''''''''"ﾞ　　　　 ｀''''''"`'''´　　　　　 　 　 /｀ｒ1､_,.-┴'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾシ´

やっとルナシンに戻ってきたお

彼らの行方を見守るお

前スレ最後の愛の証明とか、シンルナスレでやってほしいお

>>51
棲み分けしないとどちらのスレも荒れて終わり

そうだな。とにかくシンルナ臭は消してくれ。

元に戻ったのに一々蒸し返すなよ
それはアンチがよく使う手だぞ
ネタの一つでも降りやがれﾎﾞｹﾁﾝ





　　　（__
　 ,ｒ´　　｀ヽ　お舐め！
　 ﾘ ノノ人,,）
　ノ从ﾟ ヮﾟﾉﾘっ　　　　(（_
＿と~,,　　~,,,ﾉ__　 〃´ 　 ｀ヽ　（天国のマユ見てるか？）
　　　 ヽ,,,,/~), │ （ (（ ）) ）. i　　（今すぐ見るのをヤメなさい）
￣￣￣ .じ'Ｊ￣￣|（´Д｀；Wヽ、
￣￣￣￣￣￣￣　 し し （＿つ

お兄ちゃん…

　　　~~~~＼
　　　　○ノ　 ｿﾚｯ　ﾋﾟｼｯ!!
　　　　/ヽ
　　＿/＞　　＿|￣|○ ｷｬﾝ!!


　　　　　　　　　／~~~~
　　　　　　　　く○ ｿﾚｿﾚ　ﾋﾟｼｯ!!ﾋﾟｼｯ!!
　ｷｬﾝｷｬﾝ!!　　　|ヽ
　　　○j⌒)_　＜＼＿

レンタルＤＶＤを昨日紛失して５千円支払いになりそうな、この
僕の悔しさ・・
とりあえず、憂さ晴らしに、ダメっ子シンにルナ様の
５千円分の
愛の調教をお願いしますお。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -――--- ... _
　　　　　　　　　　　　 ,.. --――/: : ／´￣￣￣｀`ﾞ`丶､
　　　　　　　,. -‐ ''''''´: : : : : : : : !: :/: :｀`丶､
　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : : : : :!: :!: : : : : : : 丶
　　　　, ': : : : : : : : : : : : : : : : : : :',: !: : : : : : : : : :ヽ
　　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : ,: : : ヾ: : : : : : : : : : : :ヽ
.　　 /: : : : : : : : : : : : : : : :／: : :/: :|､: : : : : : : : : : : : :ヽ
　　/: : : : : : : : : : : : : : : / : : : : !: : ! |: : : ',: : ヽ : : : : ヽヽ
　 /: : : : : : : /: : : : : : : /: : : : :/|: :/　!: : : ',: : : ',: : : : : :ヽヽ
　/: : : : : : ,./:/ : : : : : /:/: : ／-!:/､　|| ', : l: :', : ',: : : : : ',:',ヽ
　!: : : : : //,ｲ: !: : : : ://: ／_,.-=!'ｰ､｀`|:||:|:l',: :', : l: : ､: : :',:', ヽ
　|: ,|: : : i〃/: ! : : ／/ｲ　イ{_,...バヽ　 |:!|!|| ',: :! : !: : !: : ! | !
　l !||: : :/､/: :l: : : : : : : :',　 ヾニン　　 ﾘ l!ﾘ _|:||: : | : l!: :|: | ! あれ？そういえば昨日シンのお尻にバイブ突っ込んだ後
　ﾘ !|: : : : i : |:/: : ヽ: : ヽヽ　　　　　　　 ﾉ /ノ!|:| : !: /|: :!: ! | 　　　ちゃんと抜いたっけ？もし入れっぱなしだったら、
　　ﾘ| : : : ! /!:| : : : ﾄ､: : ヽヽ　　　　　　　､ﾞ'ｲ:l!|:!: :l/　|: l/ ﾉ 　　　　　まだ動いてるわね……大体２日くらい動くし。
　 　 |!: /:l|:! | |: : : : :!: lヽ: :ヾヽ､　　　　　 _, !: :!|l :/　ﾉ!/ 　　　　　　確認してこよっと。シンはベランダに縛ってたはずよね。
　　 ﾉ!/!/| !､i ! : : : : ﾄ ! ヽ : ',　　-､-､_　´, ' : !ｲ/／´/
　　 // l! ヾ､|:!l : : : : l ヽ　ヽ: !　　ｰ｀´ ／ヽ: //
　　 /　 ヽ　 l:!'､: : : : :ト､ ヽ ヾ　 　 ,.イ',: : : ヽヽ
.　 /　　　 　 ヾ ヽ: : : :', ､｀`｀; ｰ- ' 　 ! ',: : : : :ヾ:､
／｀`::ｰ-- ､　　　 ヾ:､: ヽ､｀i/　　　 　 ',:ﾄ､ : : : i　ヽ
::::｀`丶､::::::::::::｀丶､　　｀`ヽ/　　　　　　ヾ　＼: :!
::::｀`丶､::｀`丶::::::::::｀丶､　 |　　　　　　　　　　 ヾ

>今すぐ見るのをヤメなさい
ﾜﾛｽ

　　　 ⊂⊃ 　ﾄﾞｷﾄﾞｷﾜｸﾜｸ
　　 〃´⌒.ヽ
　　 ｌ　从ﾉﾊ )　　　　　　 　　今日はルナお義姉さん
　　ﾉ_ﾉ ﾟ ヮﾟ)ﾘ　　　　　　　どんな手でお兄ちゃんをいじめるのかな　　
＿(ﾉ(__つ/￣￣￣/＿＿　
.　　　＼/＿＿＿/

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -――--- ... _
　　　　　　　　　　　　 ,.. --――/: : ／´￣￣￣｀`ﾞ`丶､
　　　　　　　,. -‐ ''''''´: : : : : : : : !: :/: :｀`丶､
　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : : : : :!: :!: : : : : : : 丶
　　　　, ': : : : : : : : : : : : : : : : : : :',: !: : : : : : : : : :ヽ
　　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : ,: : : ヾ: : : : : : : : : : : :ヽ
.　　 /: : : : : : : : : : : : : : : :／: : :/: :|､: : : : : : : : : : : : :ヽ
　　/: : : : : : : : : : : : : : : / : : : : !: : ! |: : : ',: : ヽ : : : : ヽヽ
　 /: : : : : : : /: : : : : : : /: : : : :/|: :/　!: : : ',: : : ',: : : : : :ヽヽ
　/: : : : : : ,./:/ : : : : : /:/: : ／-!:/､　|| ', : l: :', : ',: : : : : ',:',ヽ
　!: : : : : //,ｲ: !: : : : ://: ／_,.-=!'ｰ､｀`|:||:|:l',: :', : l: : ､: : :',:', ヽ
　|: ,|: : : i〃/: ! : : ／/ｲ　イ{_,...バヽ　 |:!|!|| ',: :! : !: : !: : ! | !
　l !||: : :/､/: :l: : : : : : : :',　 ヾニン　　 ﾘ l!ﾘ _|:||: : | : l!: :|: | ! 　マユちゃん。お義姉ちゃんはね、
　ﾘ !|: : : : i : |:/: : ヽ: : ヽヽ　　　　　　　 ﾉ /ノ!|:| : !: /|: :!: ! | 　　　　お兄ちゃんをいじめてるんじゃないのよ？
　　ﾘ| : : : ! /!:| : : : ﾄ､: : ヽヽ　　　　　　　､ﾞ'ｲ:l!|:!: :l/　|: l/ ﾉ 　　　　　　愛してるからこその愛情表現なのよ。
　 　 |!: /:l|:! | |: : : : :!: lヽ: :ヾヽ､　　　　　 _, !: :!|l :/　ﾉ!/
　　 ﾉ!/!/| !､i ! : : : : ﾄ ! ヽ : ',　　-､-､_　´, ' : !ｲ/／´/
　　 // l! ヾ､|:!l : : : : l ヽ　ヽ: !　　ｰ｀´ ／ヽ: //
　　 /　 ヽ　 l:!'､: : : : :ト､ ヽ ヾ　 　 ,.イ',: : : ヽヽ
.　 /　　　 　 ヾ ヽ: : : :', ､｀`｀; ｰ- ' 　 ! ',: : : : :ヾ:､
／｀`::ｰ-- ､　　　 ヾ:､: ヽ､｀i/　　　 　 ',:ﾄ､ : : : i　ヽ
::::｀`丶､::::::::::::｀丶､　　｀`ヽ/　　　　　　ヾ　＼: :!
::::｀`丶､::｀`丶::::::::::｀丶､　 |　　　　　　　　　　 ヾ

､:::::::::｀:::::: . ::::. ::::::::::/::::/,./:::/ ､ ,.-;:=弌:::::::|:::::::::::::ヽ　｀
..ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::/ｌ／"/／::::　ヾ´　　 ';::::ハ::::::::::::::', 　　
　　 ＼::::::::::::::::::::::/‐'´_;:ニ'"　　 _,.= ―､ ∨　 ヽ::::::::::::'､
_,.-‐'´::::::ｌ::::::::::;ｲ　ｒｒ'" 　 　　 /,.‐'"￣ヾ',　　　 '､::::､:ｒ､!　　　お義姉さんってなんだよーっ！
:::::::::::::::::::!::::::::::::::', ｌｌ　　　　　//　　　　ヽ',　　　 ﾄ､::ヾ',｀
￣￣ 7::::!::::::/ヽ::::',ｌｌ　　　　 ｌ/　　　　　　｀、　　 ｆ､',::::!｀　　　　　　　　　__,,..
　　 ／::::::';:::/::::::::ヽヾ'､　　　ヽ　_,.-''"´｀ヽ、',　　 ',ﾉ}::::|　　,,,,,,,,.......-‐''"　　/
　 /;:イ:::::::'´:::::::::::::::ｌヾ'､' ､　　 ヾ　　　　　　ヾ!　　 Y:::ｌ:ｌ／ ∠＿_,,..‐''"7　/
-＝´_::::::::::::::::::::＼::ヽ､ ｀ヾ'､　　'、　　　_,,.-ｼ　　 /:::ﾊ!　 /　　　　　 /　/
　　　　 ｀ 7::::::::::::::::{Ｔ‐ｒ`､　ヾ',　 ｀ー＝‐''",.-　 /!::ｌ:} ｌ　 !　　　　　/　/
　　　　 /:;:::ヘ::::::::ヽ', ｀,,.._　 ヾ',　　　　 ''´　　 / ';:ﾊ ｜｜　　 　 /　/
　　　　 {/　　. ヽ::::::::ヽﾆノヾーｔヽ,,,,,,,,,....... -‐''´　 ',　 ヽ ヽ　　 ノ　 /
　　　　 ′　　　 7::::::;:-‐;:ｨ:::＼　　　　　　　　　　:::'､　 ヽヽｒ''´,. -'´
　　　　　　　　　 {／　__,.-ﾍ::ｒ､:ヽ　　　　　　　　 :::::::ヽ　　ｌ　Y､｀　−―――ｒ､ ‐-､,.-― ､
　　　　　　　　　 ／ニ　ヽ　｀　｀ﾞヽ　　　　 .........:::::::::::::　＼ｌ　 ! ＼　　　　　,,.._,,..＼　｀ヽ､　ヽ
　　　　　　　　 ／／　 ヽ　ヽ　　　　ヽ　　　　::::::::::::::_;::-‐'"ヾ　ﾄ､　ヽ＿_ｒ''´　　　｀ヾ'､　 ヽ　ヽ
　　　　 　 　 / /　　　　',　　'、　　　 }　　　　_,.-'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ|　',　 ヽ　｀ヽ　　　　　｀,　　ヽ　'ヽ
　　　　　　 / /　　　　　_ゝ　　ヽ　　 ト-―''´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ　　｀ヽ､　　　　　　'､　　 ',　 '､
　 　 　 　 / /　　　, -",. -ゞ、　 ＼　{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ　　　 ｀ −―...,,,,_ｊ　 　 ヽ　|
　　　　　 / /　 ,　' , - ´　　 / ｀ｒ､　ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',　 ＼　　　　　　　　　　　　ヽ ',
　　　　 /　レ' ,.‐'´　　　　/ヽ　 ヽヽ　｀ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　　｀−-...,,,,,__　　　　　　　', ',
　 　　 /　,.-''"　　　　.　 / 　 ヽ　 ヽ｀−､ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼　　　　　　　｀ −―― ､ ! ｌ､
　　　　 '"´　　　　　　　 /　　　　ヽ　 ｀ヽ　ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ､　　　　　　　　　　　ヽ!　ヽ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , '　　　　　　　　　　　　　　　　 `､_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　 .:　　 .:　　.:　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,　　　　 /　/;:::　 .::: .:: .::　 : .: 　 .: ,ィ _　　　　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　　 i、 l`ﾄ､i　_ノ　 i/i:::　:::::.::::.:::. .:::.:::　:: /　'､_l
　　　　　　　　　　　　 　 　 l ヽl　 ヽ｀ﾞ''　 ／l:::..::::::ﾊ::l;:::.:::;:::: .::/ 　　 ｊ　　　　　　 l
　　　　　　　　　　　　　　　 l　 `　　　　 ///`ﾍ::::ﾄ! ｚヽ::llﾊ:::/{_　　 /　　　　　　　l
　　　　　　　　　　,.､　　　　 ';:::.　:..　........{ ､ (　 `ヽ　`＝ミヽl　　　ノィ　　/　　　　!
　　　　　　　　　 {　 l　　　　 ヽ::::::....:::::::::ヽ､__　　　　 　 　 　 　　 ｚ／-ｨ ,　　　/ ｊ
　　　　　　　　　 ',　 ',　　　　　ヽ;::::::::::::::::::::::::} 　 　 　 　 　 　 l　`ﾐ_ｚﾆ‐'　//ノｊ/
　　　　 　 　 　　 ヽ　ヽ　　　　　 ＼::::::::::::::::::ﾊ　　 　 ｒ　、　 ,　　 -ｒﾆ-‐彡'´
　 ―- ,,..__　　　　 _}　 ヽ　　　　　　｀''−-､_l　ヽ 　　 l　　｀>　　 ,.ｲ
　 --､_　　 ￣￣~　　　　ヽ　　　　　　　 /`く　　＼　 _`''''´,. -..'´　`ヽ､_
　 __　__`ｺ　 ,　　　　　　　}＿＿__,,..-‐''´　　｀7　　 −‐ 7く;;::::::::::..:::::...ｚ‐`
　､ ´＿__　　 !　　　　　　 {､　　　　　　　 　　 {　　　　　{ｒ‐ }ー―'''"´
.　 ｒ‐;;ー''`　 ヽ　 ／ 　　 { |　　 　 　 　 　 　 |　　　　　}　　ヽ
　‐ヽ　ヽ,,,,,..　　　　　　　 ﾉ }　　　　　　　　　 |､　　　　 |　　 '"ヽ､
　　　'､＿＿　　　 ＿_　 /ﾉ/　　　　　　　　　｜｀ヽ　ｒ‐１　　　　　｀ヽ､
　　　　{ /　 ￣｀ヽ､_,.-'"´/ヽ、　　 　 　 　 　 ﾄ､　　　 ﾉ|　　　　　　　　｀ヽ,
　　　/''7　　　　 　 　 　 /　　 ＞ ､_　　　　　 |　｀'''''''´　!　　　　　　　　 ノ }

　　ところでお二人さん、前スレ最後の話はどうなったの？

918 名前： 通常の名無しさんの３倍 [sage] 投稿日： 2006/01/26(木) 16:50:18 ID:???
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -――--- ... _
　　　　　　　　　　　　 ,.. --――/: : ／´￣￣￣｀`ﾞ`丶､
　　　　　　　,. -‐ ''''''´: : : : : : : : !: :/: :｀`丶､
　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : : : : :!: :!: : : : : : : 丶
　　　　, ': : : : : : : : : : : : : : : : : : :',: !: : : : : : : : : :ヽ
　　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : ,: : : ヾ: : : : : : : : : : : :ヽ
.　　 /: : : : : : : : : : : : : : : :／: : :/: :|､: : : : : : : : : : : : :ヽ
　　/: : : : : : : : : : : : : : : / : : : : !: : ! |: : : ',: : ヽ : : : : ヽヽ
　 /: : : : : : : /: : : : : : : /: : : : :/|: :/　!: : : ',: : : ',: : : : : :ヽヽ
　/: : : : : : ,./:/ : : : : : /:/: : ／-!:/､　|| ', : l: :', : ',: : : : : ',:',ヽ
　!: : : : : //,ｲ: !: : : : ://: ／_,.-=!'ｰ､｀`|:||:|:l',: :', : l: : ､: : :',:', ヽ
　|: ,|: : : i〃/: ! : : ／/ｲ　イ{_,...バヽ　 |:!|!|| ',: :! : !: : !: : ! | !
　l !||: : :/､/: :l: : : : : : : :',　 ヾニン　　 ﾘ l!ﾘ _|:||: : | : l!: :|: | !
　ﾘ !|: : : : i : |:/: : ヽ: : ヽヽ　　　　　　　 ﾉ /ノ!|:| : !: /|: :!: ! |
　　ﾘ| : : : ! /!:| : : : ﾄ､: : ヽヽ　　　　　　　､ﾞ'ｲ:l!|:!: :l/　|: l/ ﾉ
　 　 |!: /:l|:! | |: : : : :!: lヽ: :ヾヽ､　　　　　 _, !: :!|l :/　ﾉ!/
　　 ﾉ!/!/| !､i ! : : : : ﾄ ! ヽ : ',　　-､-､_　´, ' : !ｲ/／´/
　　 // l! ヾ､|:!l : : : : l ヽ　ヽ: !　　ｰ｀´ ／ヽ: //
　　 /　 ヽ　 l:!'､: : : : :ト､ ヽ ヾ　 　 ,.イ',: : : ヽヽ
.　 /　　　 　 ヾ ヽ: : : :', ､｀`｀; ｰ- ' 　 ! ',: : : : :ヾ:､
／｀`::ｰ-- ､　　　 ヾ:､: ヽ､｀i/　　　 　 ',:ﾄ､ : : : i　ヽ
::::｀`丶､::::::::::::｀丶､　　｀`ヽ/　　　　　　ヾ　＼: :!
::::｀`丶､::｀`丶::::::::::｀丶､　 |　　　　　　　　　　 ヾ
　　　　　　　それと…汚い物はイヤだけど
　　　　　　　あたしが一回口に入れた物くらいは飲んで欲しいし　
　　　　　　　あたしが一回咀嚼した物くらいは食べて欲しいなぁ
　　　　　　　口移しってすごくラヴラヴな感じがしていいじゃない？
　　　　　　　愛してるなら出来るよね？

919 名前： 通常の名無しさんの３倍 [sage] 投稿日： 2006/01/26(木) 16:53:08 ID:???
　　　　　　 ,.-'´:／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ ｌ
　　＿_,.-''´　／　　　　　／　 /　　　　　　　　　　　　　　　　!
　　｀''ー−ア　　　　　　/　　/　　　　|　　　 　{　　　 　　　　! 　　　
　　　　 ／　　　　　　　/　 ｲ　 　|　　ｌ!　 ∧　 ',　　　 　　　ヾ 　　　
.　　　 /　 ／　　　　　〃/ .ｌ　 　|　　ハ /　ヽ､ ｌ　　　　　　　　ヽ 　
　　　/:.／!　　　　　　ｌ! / 　ｌ　 /!　　!　 ｀ 　 　　lﾊ　　　　 　　　ｌ 　
.　　/'´　 ｌ　/.　 /　　i|/／　ｌ　.ハ　ｌ　 　 　＼　　ｌ　　　　　ヽ　:! 　
　　　　　 ∨　 ./.　　ｌ　　○ ｌ./ 　ヽ|　　○　 　 　!　　　　　ｌヾ'､| 　
　　　　　　! 　/　　　!　 　　 |! 　　｀　　 　 　 　　ｌ　　　/　 .ｌ　:! 　　
　　　　　　!　∧　 　.ｌ　　　　 (_人__丿　 　　　　.ｊ　.／　 　!　ｌ 　　　
　　　　　　!:/　ｌ　ｌ　 ｌ　　　　　 ヽノ 　 　 　 　 　/イ　　　　ﾊ ｌ 　　　
　　　　　　|!　　ヽﾊ .ﾊ ､/⌒⌒i　　　/⌒ヽ　　　　ｊ　　　　/ |/ 　　　
　　　　　　　　　　 ヽ! /　　　　| 　　| 　　　＼　 　 　　ｌ　 ! 　　　　　
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　ｌ /　ﾊ /
920 名前： 通常の名無しさんの３倍 [sage] 投稿日： 2006/01/26(木) 16:55:00 ID:???
　　　　　　　　　 ,,.._　　／　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　 　 ／,.、ﾚ'´　　　　ヽ､ヽ ::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 , '／ ／　　 ､､ ､ﾄ､.....　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
　　　　　 /, '　/　　ｌｌ|,　 ヽヽ｀ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
　　　　 //　 /ｨｌ/ｲ ｌ{,ｌ　.　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
　　　　〃　 /　ｌ'´　　　 :::.　:..　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;!
　　　 /´　　| :| ::::.　 ヽ　::::::. ::::.　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ! 　シンが真白になったまま固まって答えてくれない…
　　 　 　 　 |::ﾊ::::::::.　 :::ｆヽ:::::::::::::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:/ 　　イヤなのかしら…
　　　　 　 　|:!　';:､::ｌ　 :::::ヽ｀､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ′
　　　　　　　ﾘ　 ヾ｀!　 ::::::::ｌ ﾊ::::::::::::::::::;:::::::;: - ;:ﾆニｌ'
　　　　　　　　　　 ﾞ!　 ::::::::::1　!:::::::::::::/‐'',‐'"´　　　 '､
　　　　　　　　　　/,ｨ ,::::::::::::!　|:::::;:::::/／　　　　　　　 '､
　　　　　　　　　 /'/,ｲ:::::;ｨ:::ﾄ､ !::/|::/´　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　 　 /´/:::/ ｌ:::ｌ　ﾞ!ﾒ､ﾊﾄｨ　　　,.-‐'' " ´￣￣｀''ー _
　　　　　　 　 　 　 /:; '　 !/　 ′'　 ヾﾌ‐''´　　　　　　　　　　　 ｀丶､
　　　　　　　　　　/'´　　　　　　_ -''´　　　　　　 __　　　　　 ＿_　　　｀丶､
　　　　　　　　　　　　　　 _,.- '´　　　　　　,.-‐''"　＼　　　 /　　｀''− ､　　 ヽ
　　　　　　　　　　　_,.‐''´　　　　　　　_ ‐ ´　　　　 　 ＼　/　　　　　　 ｀丶　 ',
　　　　　　　　　 ／ −-､　　　　　／　　　　　　　　　　 ｀＾　　　　　　　　　ヽ　',
　　　　　　　　 /　　　　　　､　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ヽヽ
　　　　　　 　 /　　　　　　　　　 ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ　 ｌ !

921 名前： 通常の名無しさんの３倍 [sage] 投稿日： 2006/01/26(木) 16:57:05 ID:???
:::::::;;::::;;;;::::::／;::／::::::::::::: .:::::::: .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;::::::;::::;;;;､;;;ヽ
::::;;;::::;;;;;;:::/;;;;:.'::: .　.::::::. :: .:: ..　:::::;:::;::::::::;:- ､:::::::::::::: :::　:::;;;;;;;;;::;;;;;;ヽヽヽ
:::;;;;::;;;;;;;;/;;;;;;:::::;:: ::::::::;: .::::;;;::::.. ::::;;::;l:::::/　　 `⌒ヽ::: .　..:;::;;;;;;;;;;;;:;;;;;;!　ヽ,
:::;;;;:;;;;;;;,';;;;;;;::::/:::::;::::;;;:::::;;';;;!:::::::. ;;;;;!ヽ::{ 　 　 　 　!:::ﾉ. ::;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ
:::;;;;;;;;;;;|l;;;;;;;;;,'::.,::::;:::;;;;;::::;!|;l ';::ﾄ;:::.;;;|　｀ヽ　　　　 ﾉノl::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
:::;;;;;;;;;;| l;;;;;;;i::;::l::::;;;;;;;､;;;;:iヾ ヾiヽ:::::ヽ　　　　　　'´　;'::::;;;;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
:::;;;;;;;;;;| ヽ;;;;!{ |ヽ:::;;;;;|＼;ヾ;=;;､` `ヽ､ヽ、　　　　　/::::;:イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ 　　ふふん
:::;;;;;;;;;;|　 ヽ;ﾄ,|::::ヽ、;;;､ `''､ソ',.ﾆ=ﾞ;;;ヽ--ｨ,. 　　／ィ=ｯ;:イ;;;;;;;/ﾉ;;/
:::;;;;;;;;;;|　　 `!〉:::::;;;;`::､:ゝ　｀` '' ‐┴ ｀　　　 　 ｨﾂ',ラ;=/;;;;;;;i'ﾉ／ 　どうやらシンの愛なんて
::;;;;;;;;;;;|　 ,ノ/:::ﾉ|:;;;;'、､ヽ、　　　 　 　 　 　 　 `''ｰ'--ｹ;;;;;;;;;|
::;;;;;;;;;;;|　 ´ﾉ;;;;;;;;l::;;;;ヽ　`ー'''　 　　 　　　　l,　　　　 /;;;;;;;;;;;|　　　お姉ちゃんの思い込みの　
;;;;;;;;;;;;;|　 '´ |;ﾊ;;;;!::;ﾄ､ヽ、　　 　 　 　 　 　 冫　　　/;;;;;;;;;;;;;;!
;;;;;;;;;;;;;|　 　 '　 ` '､:;l　`ヽ､ 　 　 　 ｒ､__　__　　　 ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;! 　　　　　　ようね　
;;;;;;;;;;;;;|　　　　　　/､:l　　　｀ヽ、　　　　　　　 ,. イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
;;;;;;;;__,.!､,... ,... -‐'´　ヽ､　　　　 `ヽ､ 　　'',　'´　　!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
'´　　 ＼ヽ＼　　　　　`　　　　 　 /､￣　　　　ﾉ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;i
　　　　　＼ヽヽ　　　　　　　　　 /　　＼　　　　ﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'iヾ､　
　　　　　　 ヽヽヽ丶､　　　　　　l　　　　 ｀丶 ､,'ｲ__;;;;;;;;;;;;;;;;;};i　｀

922 名前： 通常の名無しさんの３倍 [sage] 投稿日： 2006/01/26(木) 16:58:43 ID:???
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　　　　そんなことないっ
　　　　次スレではシンのあたしへの愛を証明するんだからっ！

ということだったけど
どうするのお二人さん？
　　　　　　　　　　　 　 ,.-―‐'‐'⌒´　　　　　　 　 ＼
　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼
　 　 　 　 　 　 　 , '　　　　　　　 ,‐ｒﾆ､　　::.　 :..　 .　 . ヽ
　　　　　　　　　 /　　　　 .　　 .: l'´　　ヽ　::::.　::::.　::.　:::..',
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　　　　　　　　 ｊ.l　.:. ::::..　 :::;::..:::i:{　　　　}::;ｲﾍ/ｊ;:::/::::::::ﾊﾘ
　　　　　　　　 lﾊ ::::. ::::::､,,..ﾄゞ､:{ヽ　　-‐彳_う;}ﾐｲ::::;ｲ/ 丶
　　　　　　　　　 ヽ::::..::::.ヽ_ｆ'7_ﾉ〒　 　 　 ゞー' /／ｒ´ﾞ,　　｀＝=;ｚ_,
　　　　　　　　　　 ヽi､:;:::::ヾ ゞ-‐'　,　　　　　　 '´　ﾉ_ ﾉ ...　　 ....:::/
　　　　　　　　　　　 `ﾞｔ`ｔ ｒ;‐`　　 丶　＿_　　　　ｊﾆ-':::........::::::::::/
　　　　　　　　 ､-`ｚ‐''´ヽ_ ',　　　 <7~　 /　　　 /::::::::::::::::::::::::ノ
　　　　　　　　　ヽ.　　　.....::｀ヽ、　　` - '　　 ,. １:::::::::::::::::::::彡'
　　　　　　　　　　`ミ;::::::::::::::::::::::｀ ｒ ､　｀　／　 l､_:::::;;::-‐''´
　　　　　　　　　　　 ｀ﾞー----- ｧ<!　｀''''´　　 _ｊ_＞`-､　　　＿,,,,,,..............
　　　　　　　　　　　　　　__,,..-‐''　　｀7　　　「　　　／　￣~　　　　　　,.-‐
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　 　 ｊ_,.　　　　　　 / ｀ ‐ ､＿　　/ l-''"￣　 ﾊ＿,,..-‐''"´　　 丶　　　 ＿
　　く　　　　　　_／　　　　　　l￣　|!　　　　ll　　 |　　　　　　　 ヽ￣ ヽ

､:::::::::｀:::::: . ::::. ::::::::::/::::/,./:::/ ､ ,.-;:=弌:::::::|:::::::::::::ヽ　｀
..ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::/ｌ／"/／::::　ヾ´　　 ';::::ハ::::::::::::::', 　　
　　 ＼::::::::::::::::::::::/‐'´_;:ニ'"　　 _,.= ―､ ∨　 ヽ::::::::::::'､
_,.-‐'´::::::ｌ::::::::::;ｲ　ｒｒ'" 　 　　 /,.‐'"￣ヾ',　　　 '､::::､:ｒ､!　　　蒸し返すなーっ！
:::::::::::::::::::!::::::::::::::', ｌｌ　　　　　//　　　　ヽ',　　　 ﾄ､::ヾ',｀ 　　折角アホの子ルナが忘れてたのにーっ!!
￣￣ 7::::!::::::/ヽ::::',ｌｌ　　　　 ｌ/　　　　　　｀、　　 ｆ､',::::!｀　　　　　　　　　__,,..
　　 ／::::::';:::/::::::::ヽヾ'､　　　ヽ　_,.-''"´｀ヽ、',　　 ',ﾉ}::::|　　,,,,,,,,.......-‐''"　　/
　 /;:イ:::::::'´:::::::::::::::ｌヾ'､' ､　　 ヾ　　　　　　ヾ!　　 Y:::ｌ:ｌ／ ∠＿_,,..‐''"7　/
-＝´_::::::::::::::::::::＼::ヽ､ ｀ヾ'､　　'、　　　_,,.-ｼ　　 /:::ﾊ!　 /　　　　　 /　/
　　　　 ｀ 7::::::::::::::::{Ｔ‐ｒ`､　ヾ',　 ｀ー＝‐''",.-　 /!::ｌ:} ｌ　 !　　　　　/　/
　　　　 /:;:::ヘ::::::::ヽ', ｀,,.._　 ヾ',　　　　 ''´　　 / ';:ﾊ ｜｜　　 　 /　/
　　　　 {/　　. ヽ::::::::ヽﾆノヾーｔヽ,,,,,,,,,....... -‐''´　 ',　 ヽ ヽ　　 ノ　 /
　　　　 ′　　　 7::::::;:-‐;:ｨ:::＼　　　　　　　　　　:::'､　 ヽヽｒ''´,. -'´
　　　　　　　　　 {／　__,.-ﾍ::ｒ､:ヽ　　　　　　　　 :::::::ヽ　　ｌ　Y､｀　−―――ｒ､ ‐-､,.-― ､
　　　　　　　　　 ／ニ　ヽ　｀　｀ﾞヽ　　　　 .........:::::::::::::　＼ｌ　 ! ＼　　　　　,,.._,,..＼　｀ヽ､　ヽ
　　　　　　　　 ／／　 ヽ　ヽ　　　　ヽ　　　　::::::::::::::_;::-‐'"ヾ　ﾄ､　ヽ＿_ｒ''´　　　｀ヾ'､　 ヽ　ヽ
　　　　 　 　 / /　　　　',　　'、　　　 }　　　　_,.-'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ|　',　 ヽ　｀ヽ　　　　　｀,　　ヽ　'ヽ
　　　　　　 / /　　　　　_ゝ　　ヽ　　 ト-―''´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ　　｀ヽ､　　　　　　'､　　 ',　 '､
　 　 　 　 / /　　　, -",. -ゞ、　 ＼　{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ　　　 ｀ −―...,,,,_ｊ　 　 ヽ　|
　　　　　 / /　 ,　' , - ´　　 / ｀ｒ､　ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',　 ＼　　　　　　　　　　　　ヽ ',
　　　　 /　レ' ,.‐'´　　　　/ヽ　 ヽヽ　｀ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　　｀−-...,,,,,__　　　　　　　', ',
　 　　 /　,.-''"　　　　.　 / 　 ヽ　 ヽ｀−､ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼　　　　　　　｀ −―― ､ ! ｌ､
　　　　 '"´　　　　　　　 /　　　　ヽ　 ｀ヽ　ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ､　　　　　　　　　　　ヽ!　ヽ

「だ〜れがアホの子ですって？」
ttp://www.orz2ch.net/niji/img/img20060128194209.jpg

　　　　　　　　　　　　　　　　　　-＝;‐- ､ /:'´:::::::::::::::::. ... ::｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　,.- ''":: ..:::::ﾞ`::::::::: :::::::: . . :.　:... ::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ﾌ´.::: ..　.: . .::::::::.. : .　:::. :.. ::::. :　::ヽ､丶､
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　　　　　　　　　　　　　　ノ;ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　/.:　.::::::i::: ::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ､｀`ﾞヾゝ､:::::.. ::::ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 /ィ:: ..:::_」::: : ::::::::::::::::::::::_::::::}　 }ヽ　{_}.　}::. :.ヽ､
　　　　　　　　　　　　　 _/::/::/ /:: . . ..:::::::_;;-''´ ﾉ::/　 ｌ:::::', !:ヽ∧::　:.l
　　　　　　　　　　　 ｒ;=/イ- ﾍ/:: .:..:: ::::::::{　 ／:::::;{ 　 !::::::}1:::::∨:l､. :ｌ
　　　　　　　　　　／┴-　、　{:::::::::::. .:::::::l／:::/:::/`　 /:::::ｊ |: : .::::/ }:::ｌ
　　　　　　　　 ／　　 　 　 ＼}:;l:i;::::::: :::::l￣'´l::::/　　,':: ::/ ｊ:: .::::/　l:;ﾘ　　　
.　　　 　 　 ,∠　--　_　　　　 lﾊ:!l:::::::::i:::|､ 　 l:::{　　 }: ./ /ｊ:..:::/ 　 l'
　　 　 　 , '　　　　　　｀ヽ　　　 ヾ';::::::::l;:l 丶　ヽ{　 /ｨ/ /ノﾊ:/　
.　　　　 /　　　　　　　　ﾉ　　　　　';:::::::ﾊ!　丶 　　 　 , ' 　 }.{'
.　　 　 /　　　　　　　　{　　i　　　　ヽﾊ{　`ｧ7　　　　/　 . 〈〈
　　　　{　　　　　　　　 {　　 ､　　　　　｀`「 /　　 　 /-''´　 }｜
　　　　|　　　　　　　　 '､　ヽ丶.　　 　 ／ /　　　 ./　　　　'´}
　　　　i　　　　　　　　　ヽ　 ヽ}　　　　　 /　　　 ./　　　　　 ィ

恋人なのに今更こんなこと聞くなんて変だけど
シンの好きな食べ物と飲み物ってなんだっけ？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -――--- ... _
　　　　　　　　　　　　 ,.. --――/: : ／´￣￣￣｀`ﾞ`丶､
　　　　　　　,. -‐ ''''''´: : : : : : : : !: :/: :｀`丶､
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.　　 /: : : : : : : : : : : : : : : :／: : :/: :|､: : : : : : : : : : : : :ヽ
　　/: : : : : : : : : : : : : : : / : : : : !: : ! |: : : ',: : ヽ : : : : ヽヽ
　 /: : : : : : : /: : : : : : : /: : : : :/|: :/　!: : : ',: : : ',: : : : : :ヽヽ
　/: : : : : : ,./:/ : : : : : /:/: : ／-!:/､　|| ', : l: :', : ',: : : : : ',:',ヽ
　!: : : : : //,ｲ: !: : : : ://: ／_,.-=!'ｰ､｀`|:||:|:l',: :', : l: : ､: : :',:', ヽ
　|: ,|: : : i〃/: ! : : ／/ｲ　イ{_,...バヽ　 |:!|!|| ',: :! : !: : !: : ! | !
　l !||: : :/､/: :l: : : : : : : :',　 ヾニン　　 ﾘ l!ﾘ _|:||: : | : l!: :|: | ! 　
　ﾘ !|: : : : i : |:/: : ヽ: : ヽヽ　　　　　　　 ﾉ /ノ!|:| : !: /|: :!: ! |
　　ﾘ| : : : ! /!:| : : : ﾄ､: : ヽヽ　　　　　　　､ﾞ'ｲ:l!|:!: :l/　|: l/ ﾉ
　 　 |!: /:l|:! | |: : : : :!: lヽ: :ヾヽ､　　　　　 _, !: :!|l :/　ﾉ!/
　　 ﾉ!/!/| !､i ! : : : : ﾄ ! ヽ : ',　　-､-､_　´, ' : !ｲ/／´/
　　 // l! ヾ､|:!l : : : : l ヽ　ヽ: !　　ｰ｀´ ／ヽ: //
　　 /　 ヽ　 l:!'､: : : : :ト､ ヽ ヾ　 　 ,.イ',: : : ヽヽ
.　 /　　　 　 ヾ ヽ: : : :', ､｀`｀; ｰ- ' 　 ! ',: : : : :ヾ:､
／｀`::ｰ-- ､　　　 ヾ:､: ヽ､｀i/　　　 　 ',:ﾄ､ : : : i　ヽ
::::｀`丶､::::::::::::｀丶､　　｀`ヽ/　　　　　　ヾ　＼: :!
::::｀`丶､::｀`丶::::::::::｀丶､　 |　　　　　　　　　　 ヾ


ああ、あたしが嫌いなものでもかまわないわよ
シンのためなら我慢して口に入れるから

　　　　　　　　　　　　　　　　　　-＝;‐- ､ /:'´:::::::::::::::::. ... ::｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　,.- ''":: ..:::::ﾞ`::::::::: :::::::: . . :.　:... ::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ﾌ´.::: ..　.: . .::::::::.. : .　:::. :.. ::::. :　::ヽ､丶､
　　　　　　　　　 　 　 　 　 , '::::::::::::.: .::.:: .::::::::::. :. :::..:::::::::::::::::::::::::::ヽ｀ ﾞ`
　　　　　　　　　　　　　　ノ;ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 ／'"/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;-､;-､::::l::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　/.:　.::::::i::: ::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ､｀`ﾞヾゝ､:::::.. ::::ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 /ィ:: ..:::_」::: : ::::::::::::::::::::::_::::::}　 }ヽ　{_}.　}::. :.ヽ､
　　　　　　　　　　　　　 _/::/::/ /:: . . ..:::::::_;;-''´ ﾉ::/　 ｌ:::::', !:ヽ∧::　:.l
　　　　　　　　　　　 ｒ;=/イ- ﾍ/:: .:..:: ::::::::{　 ／:::::;{ 　 !::::::}1:::::∨:l､. :ｌ
　　　　　　　　　　／┴-　、　{:::::::::::. .:::::::l／:::/:::/`　 /:::::ｊ |: : .::::/ }:::ｌ
　　　　　　　　 ／　　 　 　 ＼}:;l:i;::::::: :::::l￣'´l::::/　　,':: ::/ ｊ:: .::::/　l:;ﾘ　　　
.　　　 　 　 ,∠　--　_　　　　 lﾊ:!l:::::::::i:::|､ 　 l:::{　　 }: ./ /ｊ:..:::/ 　 l'
　　 　 　 , '　　　　　　｀ヽ　　　 ヾ';::::::::l;:l 丶　ヽ{　 /ｨ/ /ノﾊ:/　
.　　　　 /　　　　　　　　ﾉ　　　　　';:::::::ﾊ!　丶 　　 　 , ' 　 }.{' 　（なんか優しさが物凄く不気味なんですが…）
.　　 　 /　　　　　　　　{　　i　　　　ヽﾊ{　`ｧ7　　　　/　 . 〈〈
　　　　{　　　　　　　　 {　　 ､　　　　　｀`「 /　　 　 /-''´　 }｜
　　　　|　　　　　　　　 '､　ヽ丶.　　 　 ／ /　　　 ./　　　　'´}
　　　　i　　　　　　　　　ヽ　 ヽ}　　　　　 /　　　 ./　　　　　 ィ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.-;;''´　_,.-;;= '´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.-''´.:'''´￣::-ﾆ,,＿
　　　　　　　　　　　　　　　 _,.-‐'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀''‐-,,._
　　　　　　　　　　　　　 ,.‐''ｧ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ﾞヽ､
　　　　　　　　　　　　　　,.:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ::::::ヾ;､＼ 　　　
　　　　　　　　　　 　 　 /:　.. :::: .::::::::: ::::::::::::::: :;:::::::: :::. : : : : . :.ヽ丶ヽ
　　　　　　　　　　　 　 ,': :..: : :. :: . ::: .: .: .::::　.:ハ::: . ::::::. .　:.　. :::.ヽ ｀ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 l:::::::..:..:: ..::.::::: .: .:::::::.:.:/　ｌ:::.: :::::::::::. :::. :. :::::..', 　　　（しないって選択肢は無いだろうし…）
　　　　　　　　　　　　 ｊ:::::::::::::::::::::i:::::::::::;::i::::/ 　 !:::::::i::::::::i::::::i:::::::::i;:::', 　　　飲み物だとホットコーヒーが好きかな
　　　　 　 　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::i!::;i:::::;!:l:::;'　　 |:::::;ｲ::::;ｲ:::::;'::::::::::!';:::! 　　それでブラックで
　　　　　　　　　　　/''l:::::::::::::::::i:::l∨';:/l/l::{.　 　ｊ:::/_ｌ::/_ｌ::::/:::::::::::| ﾞ;::!
　　　 　 　 　 　 　 　 l:::ｌ:::::::::::::::;:ｌ‐ｒ‐lﾘﾐ､l:l_/　 l::/ｒｒl/l‐1/::::/::::i::!　';ｌ
　　　　　　　　　　　　l:/l::::::::::::::::ﾘ┴‐┴ ﾞ|!　　 l/┴‐┴'/:::/:::::::i;:!　 '!
　　　　　　　　　　　　l'　';::::i､::ヽ::',　 　u　 '　　l　　　 　 /;イ:::::ｊ:/'lｌ
　　　　　　　　　　　　　　';::l ヽ:ﾄヾ､Ｕ　　　 　 ,　　u　　/'´::::/´　`
　　　　　　　　　　　　　　 ヾｒく` `ｒ､　　　　,. -- ､　　,.ｲ:;ｲl:K_
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ',｀ ﾆ -、 ､,.-'´ _,,,..._ ヽ'´!　　l'`> >
　　　　　　　　　　　　 　 　 __',　_ﾄ､!.iノ ` ‐'- ､／｀´ ｊ　　　//
　　　　　　　　　　　 _,,..-‐ｧ' /{　7く∨　 ､ - ､ ｀Y⌒7 　 , ' へ
　　　　　　　,.-‐''"´　　 /　/ 丶ヽ「 {　 ､　｀ﾞヾ　 !／} ,.‐,. '　　 ＼

　　　　　　　　　　　 /: .:　::　:: .:　.::　::: ::: ::::::::､:::::::ヽ .. ::::::::::::::::... ......::::::::::::::::::::::::l
　　　　　　　　 　 　 l::　.　　　.:　.:　.::　.:::::::i::::,ﾊ:::i::､ヽ　:.. ::::..::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ:::::|
　　　　　　　　　　　,i:: .:..　:.　.:　:　.:::::::::::::::l::::/ i,::l:::l:::::i､:: ::::::::＼:::::::::::::::::::::::::| i:::l
　　　　　　　　　　　ﾉﾉ::::.. .:.　:　:..:::::::::::::::::,i::/ 　 ､:､::ﾄ､:ヽ＼:::::::::ヽ::::::::::::::::::::j |::ト､,,
　　　　　　　　　 　 ´''i,::::::::::.. ::..::::::::i:::::::::,//　　　ヽヾヽ＼､ ,rヽ､:: i､:::::::::::::::::l lﾉ;;;;;;;｀7;､
　　　　　　　　　　　　 i,,:::...,-i:::::::::::::l:::::::,=/＝‐‐--＼＼　｀ヽ ,-'＼ヽ,:::::::::,i ﾉ ';;;;;;;;;;/;;;ﾞi コーヒーね
　　　　　　 　 ,, -‐'´￣＼i :::|:::::::::::::l:,／/‐-=ヽ､､　　 ヽ＼ ,ｲ,し´::jヾ〉::::::::l/;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;|
　 　 　 　 ,／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{i::::l: :　: ::〈 'イ´i'　,ﾉ:::iヽ　　　　　､ヽ:::ノノ/:::::ﾉ:::|;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;l 豆は何がいいの？
　　　, r ´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉､|:　: :. : '､ 'i､ゝ;':::::ﾉ,r'　　 　 ヽ　　 　 /::::/::::i::l;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;l
　 ,,く ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l ｀ﾞ|:: .: ヽ : :＼　　　　　　　 　　 〉　　 /／::::::::l:::|;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;|
　i;;;;;;＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| : i,: ､: :::::ヽ ｒ､＼　　 　 　 　 　 i　 ／´イ:::::::::i,:::|;;;,i;;;;;;;;;;;;;;;;,l
　!;;;;;;;;;;;;＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|:::/i::∧::::::::i､〉､｀'' ‐ 　 　 ー─ｧ '´ ／;;;;ﾊ:::::::ﾉ;ﾉ;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;ハ
　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l::,i l/　i,::::::::|;;＼:｀'.-.,._　　 　 "　／;;;;;;,i　 l:::/　 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;/'ｱi
　i,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;i⌒i,/ |' 　 ヽ:::::l;;;;;;;;＼:::::爻''7 ,-- ';;;;;;;;;;;;l' 　 |/　　　|;;;;;;;;;／ ﾉ ,i
　ヽ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;| 　 　 ´ 　　 ＼i;;;;;;;;;;;;''ｰ ､_ﾉ//ノ´;;;;;;;;;;;;l　　　　　　 i,;;;;;/ ﾚ7 /
　　i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼;;i　　　　　　　　　〉;;;;;;;;;;;;;;;;;/￣＼;;;;;;;;;;;;;;;i　　　　　ﾉ　ヽ;;t /／i

　　　　　　　　 ,.-''::::::::::::::::::::::::::::::::ヾｒゝ
　　　　　　,.-;:´／､ ::::::::::::::::::::::::::::::ｒ､::ヽ
　　　　　/'´／::...::ｲ:ｒ､:::::::::::::ｒ‐､ｌヽヽｒヽ:'､　　　　マンデリンが好きかな…
　　　 　　 /;;;;;;;;:::ｌ; ｒ!/ｒｊ:::::::::ヽハトｌ:::::::::::::ヽ､
　　　　　 //;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;:::ｌ´　　　(口移しされたらみんな一緒だよ…)
　　　　　 ´!;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::;;::;;;;;;;;;ｊ｀ﾞ
　　　　　　ｌ;;;;;;;;;;;;､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
　　　　　　ｊ;;ｌ;;;;;;;;;;ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{,,,.._
　　　　　 /1;;ハ;;;;;;;;;;ヾ'､;;､;;;;;;;;;;:=;:‐'"￣￣'､
　　　　　　 ﾘ　　!;;;;;;;;､;',_､_,.=;:'"´　　　　　　!
　　　　　　　　　ｌ::ﾊ::ｌ ｀ｒ''／　　　　 __,,..-‐''"｀''ー―‐-;､
　　　　　　　　　ｌ´　ﾘ　ヽ',ヾ!,.-‐'"´　　　　　ｒ―- ､　　ﾊ
　　　　　　　　　　　 __,.-''"´　　　,. -― ､　/　　　　ヽ ｌ｜
　　　　　　　　　 ｒ＜_　　　　　／　　　　 ｀`　　　　　ヽヾ;
　　　　　　　　　,'　　 ヽ　　／　　　　　　　　　　　　 /ヽﾉ
　　　　　　　 　 ヽ　　　 ＼{　　　　　　　　　　　　　 ;::::｜
　　　　　　　　　 ｌ―-、　∧ :::.　　　　　 ....::::::::.　　 ;:::　!
　　　　　　　　　 }{ﾆ` ﾉ /　`;:::::　　　.::::::::::::::::::::　　;::　 !
　　　　　　　　　 ﾞト-''／ 　 !::::::　 .:::::::::::::::::::::::　...:/:::.　{
　　　　　　　　　　',／::::::　 ｌ::::::....:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::　!
　　　　　　　 　 　 |::::::::::　 ｌ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:ｨ:::::::.......ｊ
　　　　　　　　　　,'::::::::　　ｌ:::::::::::::::::::::::::::_,.-''´ |::::::::::／

　　　　　　　　　 　 , ‐;=＝‐　　＿＿
　　　　　　 　 　 ／／　,.-‐''"´:::::::::::::｀''‐- _
　　　 　 　 　 ／::/ ,.-'´:::::::::::::::::::::::::::::.. :..　...＼
　　　　　　　/.::::/'´:::::::::::::::::.. . ::::......　 ...:::::..::.. :::ヽ
　　 　 　 　 '､:::::ヽ､:::::::::::::､::::::.....:.......:::::::::::::::::::::::::::',　　　　　　わかった
　　　　　　　 /￣::::::::::::::::;::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
　　　　　　　,':::::::::::::::::i;:::;::';::'､丶､::ヽ､__::::::::::::::::::::::::::'　　　　じゃあ買ってくるわね,
　　　　　 　 l::::::::::::::::::l丶ヽ＼ヽ　｀ゝヽ_二;;､:::::::::::ﾄ;:ﾄ!
　　　　　 　 l:::::::::::::::::ﾘ　_ゝヽヾヽ 　 /{_ﾉ:::}`!:::::::::::',}:l
　　　　　 　 l:::::::::::::::::l'´_ｚ=;ミ､＼　 　 ゞ‐''´l:::::::::::::'ﾄl
　　　　　　　';:l;:::::::l::::::',ﾍ {_ﾉ::} ｀　　　　　　 ｊ:;:: :: :::l;l
　　　　　　　 `ヽ::::ﾄ､:::::＼`"´　 '　　　　　 /'l::　.::/l`
　　　 　 　 　 　 ｀ﾞ` ';:::::ヾ｀　 　 丶 _, -'　　 !: .::::ﾊ{
　　　　　　　 　 　 　 }:::::::::｀ヽ､_　`´-　　 ／!.::::八
　 　 　 　 　 　 　 　 ｊi:: :::::::/　l:/` ｒ ､...ィ‐'´lｲ/　 ',
　　　　　　　　　　　/ｊ: .:::;ｊ/　 "　　ヽ ', ',', ﾄ､ 　 　 ゝ､............__
　　 　 　 　 　 　 　 /ｨ:::/　　　　　　 ゝ', ',',`ﾘ ,.- '´　　　　　　￣￣
　　　　　　　　　　　ノ／　　　　,.-‐''´ ヽ'､i」／　　　,−-　 ､_
　　　　　　　 　 　 /'´　　 ,. -''´　　　　／｜　　　, '　　　　　 ｀ヽ､

　　　　　　 /'´　/ :: .::::::／/ ::::::::: ./::　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　 /:　.:::::;ｲﾐ, l.: ::::　.:/1:.::::::;ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　 {:: .:::::/::ﾋｊ {:::.　.:::/_ｚ!:::/‐1::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ えっ、そんな豆なんて…缶コーヒーでいいのに
　　　　　　　　 ヽ:::::/:::ｊゞ ';:::.::::/´{_ﾌﾘへ,l:::::::::::::::::::::::::::|､:::::::::::::::::::::::{ 　でもせっかくだからユニウスワンのマンダリンシルバー
　　　　　　　　　∧|:::::{／　';:::/　ゞ､ﾉ　｀１:::::: ::::::::::::::::::|､';::::: :::::::　::::} 　頼むよあれ香りとコクがあって豆に甘みがあっておいしいんだ　
　　　　　　　　 /.:::;i::ｒ'　　　∨　　 _~-―lｲ:::　:::::::::: .:::::|) }:::: ::: . :::::/ 　きっとルナも気に入るよ。
　　　　　　　　 {:::/|/`┐　　　　　　--― 1:.::　:::::　.:::::ｊ／::::.　.::.:::/
　　　　　　　　 |/　'　　`Tｱ''ｧ　　　 _ -‐'´|::::: :　.:::;ｲ:/::::::::;:::.::::::/ 　　ん？何か忘れてるような？まっいっか楽しみだな〜。
　　　　　　　　 ′　　 __ゞﾆ´　　　　 　 　 |:::: ..::::ノ ｊ/ﾞヽ::::ﾄ､::::::{
　　　　　　　 ,. -‐'"´　　　'､　　　　_,.-‐'´ｊ::::::／　　　　 ｀`　｀ヾ､
　　　　　 ,-'´　　　　　　　　｀~´￣　ヽ　 ﾉ'"´　　　　　　　　　　　｀''ー- ,,,...__
　　　　／　　　　　　　　　　 ヽ　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ
　　　/　　　　　　　　　　 　 　 ヽ　　 　 }　　　　　　　　　 _
.　　/　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　_,.-‐'´
.　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　',　 　　 　 ,. -'´
　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ'´

　　　

かぶった…無視してくれ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　-＝;‐- ､ /:'´:::::::::::::::::. ... ::｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　,.- ''":: ..:::::ﾞ`::::::::: :::::::: . . :.　:... ::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ﾌ´.::: ..　.: . .::::::::.. : .　:::. :.. ::::. :　::ヽ､丶､
　　　　　　　　　 　 　 　 　 , '::::::::::::.: .::.:: .::::::::::. :. :::..:::::::::::::::::::::::::::ヽ｀ ﾞ`
　　　　　　　　　　　　　　ノ;ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 ／'"/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;-､;-､::::l::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　/.:　.::::::i::: ::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ､｀`ﾞヾゝ､:::::.. ::::ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 /ィ:: ..:::_」::: : ::::::::::::::::::::::_::::::}　 }ヽ　{_}.　}::. :.ヽ､
　　　　　　　　　　　　　 _/::/::/ /:: . . ..:::::::_;;-''´ ﾉ::/　 ｌ:::::', !:ヽ∧::　:.l
　　　　　　　　　　　 ｒ;=/イ- ﾍ/:: .:..:: ::::::::{　 ／:::::;{ 　 !::::::}1:::::∨:l､. :ｌ
　　　　　　　　　　／┴-　、　{:::::::::::. .:::::::l／:::/:::/`　 /:::::ｊ |: : .::::/ }:::ｌ
　　　　　　　　 ／　　 　 　 ＼}:;l:i;::::::: :::::l￣'´l::::/　　,':: ::/ ｊ:: .::::/　l:;ﾘ　　　
.　　　 　 　 ,∠　--　_　　　　 lﾊ:!l:::::::::i:::|､ 　 l:::{　　 }: ./ /ｊ:..:::/ 　 l'
　　 　 　 , '　　　　　　｀ヽ　　　 ヾ';::::::::l;:l 丶　ヽ{　 /ｨ/ /ノﾊ:/　
.　　　　 /　　　　　　　　ﾉ　　　　　';:::::::ﾊ!　丶 　　 　 , ' 　 }.{'
.　　 　 /　　　　　　　　{　　i　　　　ヽﾊ{　`ｧ7　　　　/　 . 〈〈
　　　　{　　　　　　　　 {　　 ､　　　　　｀`「 /　　 　 /-''´　 }｜
　　　　|　　　　　　　　 '､　ヽ丶.　　 　 ／ /　　　 ./　　　　'´}
　　　　i　　　　　　　　　ヽ　 ヽ}　　　　　 /　　　 ./　　　　　 ィ

　　　　ど、どうすりゃいいんだ
　　　　このままじゃコーヒーを口移しされちゃう…

　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　,.'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　 　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.　 　　 　 　 　 / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　やっぱり今のうちに逃げるか…
　　　　　　　　 {　::::: .:::::::::::::::::::::::: :::::::::: ::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　 |: .;::: ::　::::::::::::::::: : :::::::ｌ:: ::::::::::: ::::::::::::::::::::::. :::::::::::::::::　　　　でも…
　　　　　　　　 }.:::|::　:. ::::::::::::: ::: : :::::::|:: :: .::::::　::::::::::::::::::i:::. : ::::::::::::
　　 　 　 　 　 l::;ｲ::　::. :::::::::::: ::;::　::::;1::. .:::::;1　:::::::: :::::::ﾊ:::: .:::::;ｲ::::　　　久しぶりにあんなに優しくしてくれて
　　　　　　　　ｊ/　';::::|::. : :::::::l: ::';:. ::;'__l::..:::/ 」:.:　::　:::::::|=';::.::::/-}::::
　　　　　　　　　　 ';:::|:::.　::::::::;::::ﾄ;:::{―'､::/~´|::::　 .;::::::::l,ｚヽノ;ｧ､|::::　　　それにあんなに嬉しそうなのに
　　　　　　 ＿,,.. -‐1:|:::: .　:: :::;:::ｌ,ﾍ|〒フ'〒｜:: ..:;ﾊ:::::;'_ヒﾆ;;;」_ |::::
　　　　 _／ 　 　 　 }:ｌ::::.::::. : :::::;::ｌ　 ゞ―‐'' /:::.:::/　l::::|　　　_,.-ﾉイ　　逃げていいんだろうか
　　　／　　　 　 　 /7:::;i:::::.　:::::ﾊ! NハW/ ｊ::::／｜ ';::l////_,.-''"l:::
　　, '　　　　　　　　/::/ l:::::: .:::::! 丶　 　 　 l:/　　　　｀`　　 _,.-,ｲ:::
.　/　　　　　　　　 ﾉ'´　 ｌ:::::::::::;'、　＼　　　ｊ'　　　_　　　　　／ /::/
. ,'　　　　　　　　　　　　 ヽ::::::,'　＼ 　 ｀ヽ､ 　 '"´ﾆ｀` 　 ／　 ,':; '
.,'　　　　　　　　　　　　 　 ヽ::{　　　｀ヽ､　　｀ヽ､　　　,. '´　　/'´
.l　　　　　　　　　　　　　　　 ヾ　　 　 　 ｀ヽ､　　｀'''''´

そんなに嫌なんかｗ
もはや無きに等しいであろうプライドの問題？

口移しぐらい恥ずかしいけど別に普通の範囲に入るぞ。
あっむしろ普通だから返って羞恥心が刺激されるのか。ｗ
かわいいな

流石はデス種の悲劇のヒロイン、男なのにヒロイン

もはやシンにとっては普通の事が羞恥プレイで
羞恥プレイが普通の事なのだよ

さ、流石ルナ様。それを計算に入れた羞恥プレイだったのか
てっきり変なもん食って頭がおかしく（ｒｙ

　　　　　　　　　　　 　 ,.-―‐'‐'⌒´　　　　　　 　 ＼
　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼
　 　 　 　 　 　 　 , '　　　　　　　 ,‐ｒﾆ､　　::.　 :..　 .　 . ヽ
　　　　　　　　　 /　　　　 .　　 .: l'´　　ヽ　::::.　::::.　::.　:::..',
　　　 　 　 　　 // 　 .　　::::.　.::: !　　 　 }:.::::::. :;::::. ::::. :::i;::!
　　　　　　　　 ｊ.l　.:. ::::..　 :::;::..:::i:{　　　　}::;ｲﾍ/ｊ;:::/::::::::ﾊﾘ
　　　　　　　　 lﾊ ::::. ::::::､,,..ﾄゞ､:{ヽ　　-‐彳_う;}ﾐｲ::::;ｲ/ 丶
　　　　　　　　　 ヽ::::..::::.ヽ_ｆ'7_ﾉ〒　 　 　 ゞー' /／ｒ´ﾞ,　　｀＝=;ｚ_,
　　　　　　　　　　 ヽi､:;:::::ヾ ゞ-‐'　,　　　　　　 '´　ﾉ_ ﾉ ...　　 ....:::/
　　　　　　　　　　　 `ﾞｔ`ｔ ｒ;‐`　　 丶　＿_　　　　ｊﾆ-':::........::::::::::/
　　　　　　　　 ､-`ｚ‐''´ヽ_ ',　　　 <7~　 /　　　 /::::::::::::::::::::::::ノ
　　　　　　　　　ヽ.　　　.....::｀ヽ、　　` - '　　 ,. １:::::::::::::::::::::彡'
　　　　　　　　　　`ミ;::::::::::::::::::::::｀ ｒ ､　｀　／　 l､_:::::;;::-‐''´
　　　　　　　　　　　 ｀ﾞー----- ｧ<!　｀''''´　　 _ｊ_＞`-､　　　＿,,,,,,..............
　　　　　　　　　　　　　　__,,..-‐''　　｀7　　　「　　　／　￣~　　　　　　,.-‐
　　　　　　_,,.. -―'"´￣　　　　　　　/　　　｜　　　　　　　　　　　 ／
　　　 ,ｒ＜ __　 　 　 　 　 　 　 　　 /　　　　 |　　　　　　　　　　／
.　 　 ｌ　　　　 ｀ ‐ ､_　　　　　　　 /lﾆ;‐　ｒ''ﾆ1　　　　　　 _,.-''i´
　 　 ｊ_,.　　　　　　 / ｀ ‐ ､＿　　/ l-''"￣　 ﾊ＿,,..-‐''"´　　 丶　　　 ＿
　　く　　　　　　_／　　　　　　l￣　|!　　　　ll　　 |　　　　　　　 ヽ￣ ヽ


　　それに逃げてつかまったら口移しどころか
　　肉便器だもんね

:::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::;ｲ::::::::::::ハ::l;:::::::::::::',ヽ:::::::::l-ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::/ l:::::::::::::ｌ　!:l ';::::::::::::∨';:::::::l __ ヽ:::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::{::::::::::::;ｲ:/　ｊ::::::::::::::l　ｌ:l　ヽ:: ::　:',二';::::l＝=ミ;::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::///､　!:: :::: .::八 ｌｌ　 ∧: .:. ::l,-ｒﾐ:::!　　　';::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::;:::::::::::i::::::::///ﾆ;ﾐl:: .:: .::/,　､iヽ二ﾍ::.::::::lヒ_ﾉ!:! 　,,,　 ';::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::;:::::::::l;::::::l l/,,,,,_｀i:::::::::// 　 ｀ﾞ　　_';::::::::!―‐ﾘ"￣　　}:::l､:::::::::::
:::::::::::::::::::::;:::::::ﾊ:::::{　（ﾉ:::）l:::::::/　　　　　　　 ';::::::!　　　　　　　l:/ }:::::::::::
::::::::ヽ:::::::::}:::::/ ';:::l　 ,.ゞ'"7::::/　　　 '　　　 　 }::::ｌ　　　　　　 ノ　/:::::::::::
::::::::::::ヽ::::::;::/　 ﾍl"´　　/:::/　 　 　 i!　　　　｜:ｌ　　　　　　　　/::::::::::::::
::::::::::::::::ヽ//＼ 　 　 　 /::/　　　　　 __　　　　l::l　　　 　 　 　 /:::::::::::::::::
:i::::::::::::::::〃::::::::＼　 　 ｊ:/　　　　,. -‐'''''''二ユl/　　　　　　　 /::::::::::::::::::
ﾊ:::::::::::::/:::ヽ:::::::::::＼　/′　　 ,/_,.-'''"´　　　　ヽ　　　　 　 /:::／::::::::::::
　';::::::::::::::::::::::`､ー ､:ﾞヽ、　 　 ｊ｀　　　　_,　--､　 ヽ　　　 ／イ}:::::::::::::::::
　 }::::::::::::::::::::::::::＼　｀`''''−　 {　 ／￣　　　　｀'''ｒ､!　　　　,ｲ~:::::::::::::::::/
　/イ::;l::::::::::::::::::::::l丶　　　　　{ _/　　 　 　 　 　 }　l 　 　 /｜:::::l:::::::::/
　　/:ハ::::::::::::::::::::lーヽ､　　　丶ヽ　　　　　　　　ｊ　ｊ　　 , '　｜; ｲ:::／
　 /´　ｽ:;l::;l::::::::::八:::::::i::ヽ､　　ヽヽ　　　　　 _ ノ_ノ　 , '　　　l'　ｊ/
.　　／ / l/ ';::::::/　l:;i:::/lﾊ　ヽ､　`　二二二 - '´　 ／　　　　',
,.-'´　　　　　l:::/　 '´ｊ/　　',　　 丶､　　-‐''"￣　／　　　　 　 ',
　アンタはいつまでいるんだよ！
とっとと帰れっ！
ここは俺とルナ様の愛のす…いや俺とルナの家だっ！

あんましミリィを怒らすなよ、矛先はディアッカに行くんだからな( つД｀)

ルナ「ただいまー、あらミリアリアさんは？」
シン「帰ったよ…(しまった、逃げる機を逸した…)」
ルナ「そう、まあ良かったかな、やっぱり人が見てると恥ずかしいし…お湯を
沸かしてと…ふんふんふん」
シン「(嬉しそうだなぁ…これで良かったのかな…口移しくらい、キスが少し激しく
なったようなもんだし…そのくらいで喜んでくれるなら…)」

　　　　＿＿　　　　 　 ＿＿
　　　　| バ |　 　 　 　 | バ |
　　　　| カ. |　　 　　　 | カ. |
　　　　| .ッ |　　　　　　| .ッ |
　　　　| プ　| ⌒ ｀ ヽ　| プ..|巛　》ヽ
　　　　| ル ||,_i＿/|__|　| ル |ﾉ"~＾ヽ,＾
　　　　　 ∩」 ﾟ∀ﾟ)」 　 　 ∩ ´∀｀）
　 　　　　　ﾐ|　　|　　　　　　ﾐ|　　|.
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　 |　　 　　　　バカップル認定評議会　　　　　　|
　 |　　　　　　 　出張臨時裁定　 　 　 　 　 　 　 |

ルナ「ふーん、いい香りねマンデリンって、さてそれじゃ…」
シン「あっ、まだ淹れたばっか…」
ルナ「あっ、熱いっ！」

気が急いたルナたんは絶望のように黒く地獄のように熱いコーヒー
を慌てて口に含んでしまいました
さてシンはどうする？

１　氷を持ってくる
２　急いで唇を合せて熱を冷ます
３　この隙に逃げる

2か3で

１か２だな。もうちょっとでシンは堕ちる。

ツン守るっていったよな
まさか３じゃないよな？

シンは女の子が弱さをみせるとあっという間に抱き締めるよ
それが厳しい調教の入口でもな…

気をつけろ！これは孔明の罠じゃうわなにをする（ｒｙ

３で笑いながら逃げる

１の氷じゃなくて間違えて熱を冷ますために、
ネギを持ってきてしまう・・それをアナ○に・・

>>99
それはここではダメだw
中の人あってのネタだから

しかしシンも受けっぷりが定着してきたな

　　　　　　 ,.-'´:／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ ｌ
　　＿_,.-''´　／　　　　　／　 /　　　　　　　　　　　　　　　　!
　　｀''ー−ア　　　　　　/　　/　　　　|　　　 　{　　　 　　　　! 　　　
　　　　 ／　　　　　　　/　 ｲ　 　|　　ｌ!　 ∧　 ',　　　 　　　ヾ 　　　
.　　　 /　 ／　　　　　〃/ .ｌ　 　|　　ハ /　ヽ､ ｌ　　　　　　　　ヽ 　
　　　/:.／!　　　　　　ｌ! / 　ｌ　 /!　　!　 ｀ 　 　　lﾊ　　　　 　　　ｌ 　
.　　/'´　 ｌ　/.　 /　　i|/／　ｌ　.ハ　ｌ　 　 　＼　　ｌ　　　　　ヽ　:! 　
　　　　　 ∨　 ./.　　ｌ　　○ ｌ./ 　ヽ|　　○　 　 　!　　　　　ｌヾ'､| 　
　　　　　　! 　/　　　!　 　　 |! 　　｀　　 　 　 　　ｌ　　　/　 .ｌ　:! 　　
　　　　　　!　∧　 　.ｌ　　　　 (_人__丿　 　U　　.ｊ　.／　 　!　ｌ 　　　
　　　　　　!:/　ｌ　ｌ　 ｌ　　　　　 ヽノ 　 　U 　 　/イ　　　　ﾊ ｌ 　　　
　　　　　　|!　　ヽﾊ .ﾊ ､/⌒⌒i　　　/⌒ヽ　　　　ｊ　　　　/ |/ 　　　
　　　　　　　　　　 ヽ! /　　　　| 　　| 　　　＼　 　 　　ｌ　 ! 　　　　　
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　ｌ /　ﾊ /
　　　　　　「この絶望的なまでに濃いコーヒーは一体……」

シンが恐れる女性が居た･･･
「Sin May Cry3」
ヘタリッシュ調教アクション第３弾!!

実妹メイリンとの調教の戦いの果てに見るものは･･･!?
シンの面影を持つ謎の少女との絡みも見逃せない

「女王様」「お姉様」「甘々生活」「放置プレイ」
様々な道具と4つのスタイルを自在に使いこなせ!!

C.E.74　地球・プラント同時発売!!　
株式会社ミネルヴァ


･･････いくらスペシャルエディションが出るからって何考えてんだｵﾚ＿|￣|○

>>103
スタイリッシュ！！

>>103
　　 　　　 ＿＿＿
　　　　 ／<＝Ω=>
　　　　 i ||（`'＼＿> 　
　 　　　」d ´_ゝ`ﾉ_　 ＜予約しますた。
　　　　／　　　　＼ 　
　　　 /　　 　/￣￣￣￣/
　 ＿_(__ﾆつ/ えろげ　 /＿＿＿
　　　　　＼/＿＿＿＿/

　　　　　　　　　　　　 〃⌒`⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　 i (（`'＼ヽﾉ　
　　　　　　　　＿＿＿ゞゝ*ﾟ ヮﾟﾉゝ またあなたなのアーサー　
　　　　　　　<=Ω＝>＼ ,/⌒` ヽ 　いいかげんにしなさい
　　　　　　　<＿/`'）||jl (/　i ﾉ　ﾉ　この恥知らずの雌豚男　　
　　　　　　　　´<_｀；　／／　　/
　　　　　　　　　/ <///ﾉl　　　 i
　　　　　　　　 /　/　 l　 ヽ､＿　ヽ,
.　　　　　　　 /　/　　 `ー‐i　　`Ｙヽ　))
　　　　　　　/　/＼＿_,,　 /　　丿 ﾉ
　　　　　　/　/ 　　　 /　/　 ／　i
　　　　　/　/　　　　,/　/　 / |　 |
　　　　 ﾉヽ,,ヽ　　　/　,i|　 i 　|　 i
　　　　　　　　　　/　/｜｜　ヽ　 ヽ
　　　　　　　　 　/　/　.|　|　　　＼ ⌒)
　　　　　　　　 / ⌒)　/　_)　　　　i,__,ﾉ
　　　　　　　⊂＿/　(＿/

顔を近づけたところタイミング悪く、コーヒーを顔に噴射されて悶絶

ܷܲܵܶ

ܷܲܵܶ

>>108-109
とりあえず、あれだ氏んどけ。

>>110
無駄レス乙
NGワードの意味がねえ

>>111

【注意】
・荒らしは放置プレイよ。
・反応したら負けよ。
　　　　　　　（__
　　　　　 ,ｒ´　　｀ヽ
　　　　　 ﾘ ノノ人,,）　守らない子はお仕置よ。
　　　　 ノ从ﾟ ヮﾟﾉﾘ
　　　　<＾（_●Y●_>　　 ／))
　　　　< < 〉】爻【ヽヽ,／　((　　　　　　　　
.　　　　（_ﾉｌ＾~▼〕　じ　　　 ))　　　　　　　
　　　　　 /　/|´ |　　　　　((　　　　
　　　　　ｲ /　|　ｌ　　　　　 ))　　
　　　　　 し!　 ヾ_）　　　　 ν　　　　


>>110はルナ様のお仕置きが欲しくてわざとルールを破ったんだよw

108〜112まで自作の臭い

シン「ルナ！待ってて！！」
(唇を合わせる)
ルナ「！？」
(ルナの首を傾けてコーヒーを自分に移して飲み干す)
シン「はぁ……危なかった じゃなくて早く水を飲んで！！ 火傷しちゃうだろ！！」
ルナ「シン…」

とりあえず連作ＡＡネタ一段落ついたみたいだからＳＳ行く？

俺はＯＫ

どうぞどうぞ
てか何時でも好きなときに投下してくれ

元ネタ知ってたらタイトルだけでオチが見えるかもw

途中というかオチ周辺までは一見するとルナシンではなくただのシンルナに見える
かもしれんがまあニ三日に分けて書くので気長に見て

ここ最近ルナマリア・ホークは上機嫌だった。
懸案だった恋人、シン・アスカとの関係が思うとおりの物に落ち着いたから。
妹、メイリンの言葉によりシンの自分への愛を疑った時もあったが、先日シン
が「愛の証」を見せてくれたことでその疑惑も霧散。
今は何の不満も無いラヴラヴ生活を送っていた。
ここに漕ぎつけるまでは永かった。
口では「ルナを守る」とは言っていたものの、心の奥では過去に囚われている
シンの心を自分だけに向けさせるために、ルナは愛の鞭を振るった。
比喩ではなく、本当に鞭を
最初は驚き、怒り、反抗したシンもやがて反抗心を失い。
最後には自らルナの口中に含まれた液体を飲み干すことでルナへの絶対帰依を
示した。
愛する男に絶対服従、滅私奉公を強いるのはホーク家の女の伝統。
自分は身も心も捧げるのだから、相手にもそれを望むのは当然。
母の薫陶を受けたルナは何の疑問も持たずそれを実行し、首尾よくシンの調教
に成功した。
そしてルナの手からは鞭は消えた。
シンの心が完全に自分の物になった以上、もう調教は必要ないから。

しかし。
些細な疑惑が、そんな幸せな日々に暗い影を落す。

戦後大軍備縮を敢行したプランﾄにあっても、元フェイスであるシンと元赤服の
ルナはザフトに残ってテストパイロットを務めていた。
お互いの勤務シフトは把握している…。
その筈だったが。
何気なくシフト表を見つめていたルナは、シンと自分のシフトが両方空いている
にも関わらず、シンが二人の部屋にいない時間帯があることに気づいた。

これが数週間前。
まだ調教の最中なら、ルナはさっそく帰宅するなりシンを逆さに吊るしてバケツ
に頭をつける、あるいは三角木馬に乗せて揺らすなどの苛烈な拷問を行ってその
時間何をしているのか問い質したことだろう。
しかし、今のルナはシンとの甘い性活でその牙をすっかりと鈍らせていた。
そしてまた、シンが完全に自分の物になったということに依存していた。
もしもシンが自分を裏切って浮気でもしていたらと思うと…。
シンの口からその事実を告げられたとしたら…。
ショックで心臓が止まるかもしれない。
仮に浮気をしているという事実を受け止めるにしても、シンの口からそれを
直接聞けば平静ではいられない。
シンに悟られず事実を確かめるには…。
「久しぶりに…やってみるかな…」
ルナも仮にも赤服にまで登りつめたザフトのエリート。
「本業」であるＭＳ操縦以外にもエキスパートレベルに達している技能を持つ。
（むしろＭＳ操縦の方が心もとないのでは？という疑問すらある）
ルナの場合は尾行・盗聴などの諜報技術がそれにあたった。

「そんな…」
シンを尾行してある場所に辿り着いたルナは愕然としていた。
ここはザフトの独身者用宿舎。
そして並んだ表札の一つにあるシンの名。
シンとルナは内縁関係を公にして特例として家族用の宿舎を得ていたのに、
シンはそれとは別に、法律的な独身という立場を生かしてここを借りているのだ。
自分に黙って部屋を借りている…
何のために…
ルナの目から熱いものが零れる。
それは涙ではない、涙は赤くはないから

　　　　　続く

(･∀･)ｲｲﾖｲｲﾖｰ
続きが楽しみだ、GJ

wktk

血涙ってそうかんたんに流せるの？

デスティニー、デスティニーじゃないか
今ならパルマとかアロンダイトとかぶん回せそうだなｗ

頑張れルナ応援してるぞ

(*´Д｀)

､:::::::::｀:::::: . ::::. ::::::::::/::::/,./:::/ ､ ,.-;:=弌:::::::|:::::::::::::ヽ　｀
..ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::/ｌ／"/／::::　ヾ´　　 ';::::ハ::::::::::::::', 　　
　　 ＼::::::::::::::::::::::/‐'´_;:ニ'"　　 _,.= ―､ ∨　 ヽ::::::::::::'､
_,.-‐'´::::::ｌ::::::::::;ｲ　ｒｒ'" 　 　　 /,.‐'"￣ヾ',　　　 '､::::､:ｒ､!　　　応援すなーっ！
:::::::::::::::::::!::::::::::::::', ｌｌ　　　　　//　　　　ヽ',　　　 ﾄ､::ヾ',｀ 　
￣￣ 7::::!::::::/ヽ::::',ｌｌ　　　　 ｌ/　　　　　　｀、　　 ｆ､',::::!｀　　　　　　　　　__,,..
　　 ／::::::';:::/::::::::ヽヾ'､　　　ヽ　_,.-''"´｀ヽ、',　　 ',ﾉ}::::|　　,,,,,,,,.......-‐''"　　/
　 /;:イ:::::::'´:::::::::::::::ｌヾ'､' ､　　 ヾ　　　　　　ヾ!　　 Y:::ｌ:ｌ／ ∠＿_,,..‐''"7　/
-＝´_::::::::::::::::::::＼::ヽ､ ｀ヾ'､　　'、　　　_,,.-ｼ　　 /:::ﾊ!　 /　　　　　 /　/
　　　　 ｀ 7::::::::::::::::{Ｔ‐ｒ`､　ヾ',　 ｀ー＝‐''",.-　 /!::ｌ:} ｌ　 !　　　　　/　/
　　　　 /:;:::ヘ::::::::ヽ', ｀,,.._　 ヾ',　　　　 ''´　　 / ';:ﾊ ｜｜　　 　 /　/
　　　　 {/　　. ヽ::::::::ヽﾆノヾーｔヽ,,,,,,,,,....... -‐''´　 ',　 ヽ ヽ　　 ノ　 /
　　　　 ′　　　 7::::::;:-‐;:ｨ:::＼　　　　　　　　　　:::'､　 ヽヽｒ''´,. -'´
　　　　　　　　　 {／　__,.-ﾍ::ｒ､:ヽ　　　　　　　　 :::::::ヽ　　ｌ　Y､｀　−―――ｒ､ ‐-､,.-― ､
　　　　　　　　　 ／ニ　ヽ　｀　｀ﾞヽ　　　　 .........:::::::::::::　＼ｌ　 ! ＼　　　　　,,.._,,..＼　｀ヽ､　ヽ
　　　　　　　　 ／／　 ヽ　ヽ　　　　ヽ　　　　::::::::::::::_;::-‐'"ヾ　ﾄ､　ヽ＿_ｒ''´　　　｀ヾ'､　 ヽ　ヽ
　　　　 　 　 / /　　　　',　　'、　　　 }　　　　_,.-'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ|　',　 ヽ　｀ヽ　　　　　｀,　　ヽ　'ヽ
　　　　　　 / /　　　　　_ゝ　　ヽ　　 ト-―''´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ　　｀ヽ､　　　　　　'､　　 ',　 '､
　 　 　 　 / /　　　, -",. -ゞ、　 ＼　{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ　　　 ｀ −―...,,,,_ｊ　 　 ヽ　|
　　　　　 / /　 ,　' , - ´　　 / ｀ｒ､　ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',　 ＼　　　　　　　　　　　　ヽ ',
　　　　 /　レ' ,.‐'´　　　　/ヽ　 ヽヽ　｀ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　　｀−-...,,,,,__　　　　　　　', ',
　 　　 /　,.-''"　　　　.　 / 　 ヽ　 ヽ｀−､ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼　　　　　　　｀ −―― ､ ! ｌ､
　　　　 '"´　　　　　　　 /　　　　ヽ　 ｀ヽ　ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ､　　　　　　　　　　　ヽ!　ヽ

　　 ／<＝Ω=>
　　　　 i ||（`'＼＿> 　 　
　 　　　」d ´_ゝ`ﾉ_　 　新作まだかなぁ？　
　　　　／　　　　＼ 　
　　　 /　　 　/￣￣￣￣/
　 ＿_(__ﾆつ/ 　エロゲ /＿＿＿
　　　　　＼/＿＿＿＿/

322 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2006/01/31(火) 10:59:38 ID:???
ttp://www.will-game.com/sugar/products/love_drops/top/index.html
（； ´Д｀）

ﾏﾙﾁｳｻﾞ

>>129
意味が分からん

>>131
声優の名前ﾜﾛｽ

　　 　　　 ＿＿＿
　　　　 ／<＝Ω=>
　　　　 i ||（`'＼＿> 　
　 　　　」d ´_ゝ`ﾉ_　 ＜自分しかいない予感。
　　　　／　　　　＼ 　
　　　 /　　 　/￣￣￣￣/
　 ＿_(__ﾆつ/ えろげ　 /＿＿＿
　　　　　＼/＿＿＿＿/

いるけど
眠いからネタは明日投下w

保守

汚染を除去しました。

翌日。
シンより早く明け番となったルナは、得意の技能を活かし例のシンの部屋の電子ロック
を開けて中へと忍び込んだ。
そして愕然とした。
そこにあったものは。
磔台。
三角木馬。
抱き石と波石畳。
肛門泌尿器科用検診台。
かつてルナがシンの調教に使用し、用が済んだので仕舞い込んでいた筈の物が、ここに
運びこまれていた。
「…シン…まさか…」
この部屋をシンは浮気に使っている？
しかもただの浮気ではなく、自分以外の女にこれらの設備を使って責められている？
目の前が真っ暗になるルナ。
しかし、動転していても部屋へとシンが入ってくるのがわかったので、素早く戸棚の中
へと隠れた。
やがて息を殺して様子を伺っていたルナの耳に。
「ああっ、ううっ、はうんっ」
聞き覚えがありすぎる声が聞こえてきた。
間違いない、
自分がシンを調教していた時何度と無く耳にした、シンのせつない喘ぎ声だ。
ブチンッ！
ルナの理性はついに切れた。
自分以外の女が「あたしのシン」を責めている。
それはルナにとってはシンが自分以外の女と練るよりはるかに許せないことだった。
後先考えず、ルナは戸棚から飛び出した。
そして彼女は見た。
全裸で床に這い蹲り、背中に赤い蝋燭の後をつけているシンを。

「ル、ルナ…なんで…」
突如戸棚の中から現れた恋人の姿に目を丸くするシン。
一方ルナは…。
「？？？？？？」
脳内に疑問符の嵐が吹き荒れていた。
シンの責められ姿を視認した後、即座に「泥棒猫」の姿を捜し求めたルナが目に
したのは。
「何なの、これ…」
責め道具同様、しまいこんでいたはずの自分用のボンデージを着て、いや着させ
られて、手に火のついた蝋燭を握った、もとい差し込まれているマネキン。
いや、マネキンというにはあまりにもその顔の造型は生き生きとしていた。
「…あたし？」
顔形はルナにそっくりだった。
シンは浮気はしていなかった。
しかしまったく不可解極まりない行為をしていた。
自分に黙って「思い出の品」の数々を持ち出して、こんなわけのわからないこと
をしているなんて。
「許せない…」
ルナがシンを睨みつけた。

数分後。
「お、降ろして…」
「降ろして欲しかったら話すのよ、ここで何をしてたのか…」
「そ、それは…」
三角木馬の上に乗せられたシンの横に鞭を手にして立つルナの姿があった。
「吐けっ！」
鞭がシンの背中といわず、尻と言わず、太腿と言わず、あらゆる場所に叩きつけ
られる。
耐え切れなくなったシンの口から、事の真相が語られ始めた。
　　　　　　　　　　続く

どういうことどういうことｗ激しく気になる

シンは攻められて喘ぐ姿がよく似合うなﾊｧﾊｧ
元々は天然少年だったんだっけ? 一番最初からは見てないから知らなかったり
とりあえずSSの続きｸﾞｮｼﾞｮﾌﾞ

>>139

つ　ヒントw
>>34-35
>>43

　∬
　┃　　　　　　　　　　　　_{'-ー-.､　　　　　　 　 _,.., __
　┃　　　　　　　　　　　　/ィ,ｚィ:.:.:.:ﾞヽ 　 　 　 ｒ'´:::::.;::: ヽ.
ｧ''7''−-､_　　　　　　　 ' ｒ‐'ノ:.:,ｲ:.:.:.}　　 　 /:i:::::ﾄﾄﾊ:;ｲ: }
‐''`‐- ､　 {￣｀丶､＿__,.‐ﾕ'､∠'´:.:ノ　　　 /:::{:::. '､　`ﾊiﾘ
　　　　 ｀ヽlー‐ ､＿／ (ll )　 ヽ7´ _,,...ゞヽ､ゝ''ニゝヽ<;:}　
　　　　　　　 　 　　 ｱー―‐ ;;=';´::　::: :::`:::｀ヽY　　ヽ_｀
.　　　　　　　　　　　{　　　　_';-'':::::::.: .::.::..　U .::',ヽ　/ ﾊ
　　　　　　　　　　　 ',　　 　 ｀7::::::;::::;i::i::::;:､:::::::;:', ｀' ,１ }
　　　　　　　　　　 　 }　 ＿　 {:::::::ﾊ{ﾊ:ﾊ::lｆ;ｒｊ:::::;ﾘ　 {. Y
　　　　　　　　 　 　　_「-― `{ﾍ:::;:', '´ﾘ　ﾘ~/ｲ::ｊ}　 `‐<
　　　　　　　　　　　/　　　　 ヽ ヽlヾ､ -'‐ ,.ｨ::ﾙ'７‐ ､__」` ‐-,__
　　　　　　　　　　/　　　　　　ハ､ {{　}`'''´ { lL__」_＜＿_ 　 ｊ__7
　　　　　　　　　/_,.-‐ ''''''''''Tｴ‐'"｀ヽL=;;=-l/　　　 ｀'''‐ﾐ,￣
　　　　　　　 ／7　　 ,　 ｒ'"´　,.-‐1　　 ｌｌ　 ,　 「｀ヽ､　　ﾊ
　　　　　　　 ｀ﾞ‐ﾆ‐_/L__'､　／　　l　ﾊ　l!ノ l　ﾉ　 　 ヽ/{」　

>144　
禿ワロス
私の想像上で思うに、シ・・シン、おまいさん
なにやってんの！！　　byﾌﾞﾗｲﾄ・ﾉｱ

↑　＞141　の間違い

保守

るｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒっるルナ！いｓｓｓｓｓｓｓっしょにナウシカみないか？

ルナのスタイルにボンデージは似合いすぎです

ルナの太腿で首を締められたい

>>21
ルナの尻って形いいからＴバック似合うなぁ

>>147-149

　　　　　　　（__ 　
　　　　　 ,ｒ´　　｀ヽ そういうことは直接言ってくれないと
　　　　　 ﾘ ノノ人,,）　名無しを装うツンデレはお仕置よ。
　　　　 ノ从ﾟ ヮﾟﾉﾘ
　　　　<＾（_●Y●_>　　 ／))
　　　　< < 〉】爻【ヽヽ,／　((　　　　　　　　　 (（_
.　　　　（_ﾉｌ＾~▼〕　じ　　　 ))　　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ
　　　　　 /　/|´ |　　　　　((　　　　　　　　i .（ (（ ）)ﾉ
　　　　　ｲ /　|　ｌ　　　　　 ))　　　　　 ,ｨ⌒W ｀Д´ﾉ　　
　　　　　 し!　 ヾ_）　　　　 ν　　　　（_（__人__,つ ､つ

ペニパン装備！

俺が本当に欲しかったものってなんだろう……

>>152
　　　　　　　　　/: ::::::;:-―――-::::;;_::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　 　 　 , ' ..:::::::ヽ:.ｒ―――-::::;;_｀ヽ､::::::::::::::::::ヽ
.　　　　　　　 /.: . : ::::::::｀:`l:::::::､:::: :::::::::::｀‐-丶､:::::::::::::',
　 　 　 　 　 ,': .:: .: .::::: :: ::;l:;. :､:ヽ: . ::::::::::::::::::::｀`:::::::::::::',
.　　　　　 　 l::::::: :. :::::: .::/ !ﾄ;. lヾ､＼.. ::::::::::::::::::::::::::::::::::l
.　　　　　 　 l:i:::::::::. ::l: :/___ﾞl ヽ'､ヽ　丶､:::＼:::::::::::::::l::::::', 　　　＜シン？
　　　　 　 　 ﾞl::::i:::::::::l/ｚ;;＝;ﾐ‐ヽヽー‐ｚ＝;ﾐヽ､:::::::::l}::::ﾄヽ　
　　　 　 　 　 l:::ﾊ::::::::'､〈{-'´}｀　　 　 ´{‐''´} ｀/`:::::/::;､:!　　　
　　　　　　 　 ';:', `i:::::､ヽー┘　 ,　　 ‐ゝ‐┴/:/:::::;::/. ﾞ`　　　
　　　　　　　　 ﾞヽ/:;i::::ヾヽ /// ,　　////／イ::::::ﾊ{
　　　　　　,.　-―l/-!:::::::ﾄ､　　　ｒ 、　　　 . ィ:::::::/ー--――‐
　　 　 　 /　　　　　 l:ﾄ;:::'､｀,ヽ､└ '　_,　´ /::;ｨ::/
.　　　 　 { ヽ　　　　 ﾞi 丶:ヽヽ ヽTTｒ.ィ　 /::/ l/
　　　　　ヽ 丶　 ,,,....＿__ ヽ'､ ＼ ! !|ﾚ-''7／　＿__,,........､
　　 　 　 ﾉ　 ヽ/　　　　 i　｀`　 ７T´　 '´　 /　　　　　　ヽ

　　　　　　　　　　　　 _,.-''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ｀ヽ､
　　　　　　 ー＝ニ二;;;ィ.. .　.:: ..:: .: .:::::::::::　: .: . :. ::. :.丶
　　　　　　　　　　　 ／...:: .:::.:　.: ..:　.::::::::::..:.. ::..::..: ::::::::::ヽ
.　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::...::..::::::::::;: ::: :::::..::::::::::::::::::::::::;'､
　　　　　　　　　　/::;/ .:_;;:::::::::i:::::::! . ﾊ: : :i;:::l:::::::;::::;:::::::: ::',｀`
　　　　　　　　　 /:/{:.:;ｲ} l,::::::ﾊ:::::ｌ .:l　';..::ﾊハ:::ﾊ:/}::::::::.: :',
　　　　　　　 　 //. ∨ !l !{::::::l-ヽﾊ::{　 l:::l-;ﾆl/ﾆ}7: :: :l::::::::',
　 　 　 　 　 　 l/　 / /,',','::::ﾄlTﾌTl::l　´l::lｲ-'´ｊ_'/:　. :ｊ;::l:::ﾄヽ
　　　　　　　　　　 / ///ﾊ::､ヽ´￣ ﾘ,　 l/ ´￣ /:ノ.::::ｊﾉ:ﾊ:l　　　 やりましたであります、ルナ様
　　　　　　　　　　,'　 ノ/ ｊ:::::T`　 　 ,　　　　　"7::.:: ./::;' .ﾞl
　　　　　　　　　 /　　, {　!ﾊ:::ﾄ､　　_,,..,,.._　　　 l::/::::l;::/
　　　　 　 　 　 /　　 !　 .{　}::! l;へ　−　　　 .イﾍ:::/l/
　　　　　 　 ,,.../_　　 }　 ﾉ　i/. '　{-ヽ __ ∠ﾆ‐'´ l`′
　　　　　　 /　　 ｀丶､ /　　　 __」　ﾄ､i | 「,ィ　　 {､_
　　　　　　/　　　　　　ヽ,,..-''"　 ＼ゝ.!.| | } > ／　 ｀ ‐- _
　　　　　 ,'　　　　　　　 /　　　　　　ヽl」」_,　'　　　　　　　｀ ‐- ､_
　　　 　 ｒ}　　　　　　　/__　へ　　　 ／　ヽ　　　　,へ　　　　　　　｀ ‐- ､_
　　 　　 iｊ.　　　　　　 /　　　｜　 ／　　　 ヽ　　 /　　` ー-　､_
　　　　 /　　　　　　 /　 _,,.. -l ／　　　　　　＼ /　　　　　　　　｀ヽ

447 ：450 ◆YaM3O0C576 ：2006/02/04(土) 23:11:45 ID:yN3W6qv3
確定です。

優勝　243票　シン･アスカ＠機動戦士ガンダムSEEDシリーズ
準優勝　182票　海馬瀬人＠遊戯王デュエルモンスターズ
3位　151票　相良宗介＠フルメタル･パニック！TSR
4位　100票　ヴァン＠GUN×SWORD
5位　98票　手塚国光＠テニスの王子様
6位　53票　万丈目準（万丈目サンダー）＠遊戯王デュエルモンスターズGX
7位　46票　藤原佐為＠ヒカルの碁
8位　25票　レイ･ラングレン＠GUN×SWORD

これにて第2回アニメ男さいもえトーナメントの全日程は終了です。
支援人の方、投票者の方、すべての参加者の方に厚く御礼申し上げます。
ありがとうございました。

おめでとう、<<シン･アスカ＠機動戦士ガンダムSEEDシリーズ>>！

　　　　　　　　　,.-ー、　, 　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 7　,i　,｀く 　　　　　　 シン、おめでとう
　　　　　 　 　 ゝ､l,! l_ソ`　　 　　　　　　　　　早速お祝いしなきゃ
.　　　 　 　 ,.-‐┴;弍-､ 　　　
　　　　　　ﾉ/´ ｀´　 l _{ 　　　　　　　
　　　　　/´,.-、　 　 ヽｊ 　　　　　
.　　　　 {__ﾉ､_.} ＿　|. {
　　　　　｀''- ｙ',ﾆ ‐｀! ,1
　　　　　 ｒニノ| ヽ　{}´ | 　／))
　　　　　</ｒ-､{￣｀`'ｊ__ｊ,／　((　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,.-､,.､
　　　　　 ｀1＿_兀ﾆﾆｆ-'　　　))　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｨ";:::::::Uヽ
.　　　　　　 |::::::| ヽ:::::::!　　　 ((　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {::ﾊ{�g::ｊ,ｊ､ 　何でお祝いなのに
　　　　　 　 |:::::l　 ヽ:::::!　　　 ))　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ‐ ､ゞ､__久''＼ 　　　　　鞭持ってるんだろう……
　　　　　　　|:::::! 　　';:::',　　　((　　　　　　　　　　　　　　 　 _7'7'ｌニ,.＿ヽ　 ヽ
　　　 　　　├-!　　　〉-',　　 ))　　　　　　　　　　　　 　_／　｀ヾ､/ゝ､くｒ-､>, ｜
　 　 　 　 　 !　ｌ　　　ヽ　',　 ((　　　　　　　　　　　　　／｀>-ﾍ｜ ｀ヽ、ｊ　.|｜｜
　　　　　　　 ', .',　　　 ヽ　',　 ))　　　　　　　　　 　 ／　, '　.｜ﾞｌ　　　 ｊ　 l. l-ｆ
.　　　　　　　 ',　',　　　　}　ヽ ν　　　　　　　　　／　／　 　 |　丶.　 / ./　 } 〉
　　　　　　　　ﾞｒ 1　　　 ｀下 ヽ､_　　　　　 _,.-'´_ｒ‐ｆ′　 　　{__,. -`〈.　ｊ　　ヽヽ
　　　　　　　　 ﾞ‐'　　　　　`'''''''''"ﾞ　　　　 ｀''''''"`'''´　　　　　 　 　 /｀ｒ1､_,.-┴'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾシ´

　　　　　　　　　　　 /: .:　::　:: .:　.::　::: ::: ::::::::､:::::::ヽ .. ::::::::::::::::... ......::::::::::::::::::::::::l
　　　　　　　　 　 　 l::　.　　　.:　.:　.::　.:::::::i::::,ﾊ:::i::､ヽ　:.. ::::..::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ:::::|
　　　　　　　　　　　,i:: .:..　:.　.:　:　.:::::::::::::::l::::/ i,::l:::l:::::i､:: ::::::::＼:::::::::::::::::::::::::| i:::l
　　　　　　　　　　　ﾉﾉ::::.. .:.　:　:..:::::::::::::::::,i::/ 　 ､:､::ﾄ､:ヽ＼:::::::::ヽ::::::::::::::::::::j |::ト､,,
　　　　　　　　　 　 ´''i,::::::::::.. ::..::::::::i:::::::::,//　　　ヽヾヽ＼､ ,rヽ､:: i､:::::::::::::::::l lﾉ;;;;;;;｀7;､
　　　　　　　　　　　　 i,,:::...,-i:::::::::::::l:::::::,=/＝‐‐--＼＼　｀ヽ ,-'＼ヽ,:::::::::,i ﾉ ';;;;;;;;;;/;;;ﾞi
　　　　　　 　 ,, -‐'´￣＼i :::|:::::::::::::l:,／/‐-=ヽ､､　　 ヽ＼ ,ｲ,し´::jヾ〉::::::::l/;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;|
　 　 　 　 ,／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{i::::l: :　: ::〈 'イ´i'　,ﾉ:::iヽ　　　　　､ヽ:::ノノ/:::::ﾉ:::|;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;l
　　　, r ´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉､|:　: :. : '､ 'i､ゝ;':::::ﾉ,r'　　 　 ヽ　　 　 /::::/::::i::l;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;l
　 ,,く ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l ｀ﾞ|:: .: ヽ : :＼　　　　　　　 　　 〉　　 /／::::::::l:::|;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;|
　i;;;;;;＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| : i,: ､: :::::ヽ ｒ､＼　　 　 　 　 　 i　 ／´イ:::::::::i,:::|;;;,i;;;;;;;;;;;;;;;;,l
　!;;;;;;;;;;;;＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|:::/i::∧::::::::i､〉､｀'' ‐ 　 　 ー─ｧ '´ ／;;;;ﾊ:::::::ﾉ;ﾉ;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;ハ
　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l::,i l/　i,::::::::|;;＼:｀'.-.,._　　 　 "　／;;;;;;,i　 l:::/　 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;/'ｱi
　i,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;i⌒i,/ |' 　 ヽ:::::l;;;;;;;;＼:::::爻''7 ,-- ';;;;;;;;;;;;l' 　 |/　　　|;;;;;;;;;／ ﾉ ,i
　ヽ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;| 　 　 ´ 　　 ＼i;;;;;;;;;;;;''ｰ ､_ﾉ//ノ´;;;;;;;;;;;;l　　　　　　 i,;;;;;/ ﾚ7 /
　　i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼;;i　　　　　　　　　〉;;;;;;;;;;;;;;;;;/￣＼;;;;;;;;;;;;;;;i　　　　　ﾉ　ヽ;;t /／i
　
　　それはもちろん
　　　シンの好きなことをするのよ

_／　　　　　　　 　 　 , -':::::::::::::::::::::::::::::: :. :::::::::ヽヽ､_　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　ﾌ´: ::::::: ::::::::::::::::::::::::...::::::::::::丶､　_　-　}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　￣　　､　/: .　.::::::　::::::::: :　:::::::::::::::::::::::::::ヾヽ　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　 　 　 ｀}: :...::::::::::..::::::::: :. :.　::::::ﾊﾄ;:::::::::::ﾄi　　　　　ヽ　　　／　俺の好きなこと？ああ寝ることか
　　　　　　　　　　 /ｨ:::::::::::::::::::::;､::::::::::::::::::ヽ=ヽl::八l　‐-　､　　 }　／　　　_　,､　　_　 一　　じゃあそういうことで
ゝ_　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::'､ヽ:::::::::::::::::ヽ　 ｀>　　　､　　ｒi .∨　　　 / }//ﾍ
　 }　　　　　　　　 ´|/lﾍ:::::::::::::::::::｀ﾍ::､:::::::::::､ヽ ィ　　　　i ｒ､ } ヽ }_　-‐ ｊ　{｀`ｧ´}　　　 _　-　￣
　 ヽ　　　　　　　　　 , ‐ﾍ::::::::;=＝`=`ﾞ＼::{ヽl｀ 〈 　 　 　 .{ {ﾉ　∧　　　.{　丶 て }　 ／
＿__ヽ　　　　　　　／　/　ヽ/　　　　 ￣ｌTi`7'''''′ _　 -‐ヽ　　　ヽ　　,_i_　 }　 ノ‐ ´　　￣
　　__ヽ　　　　　 ,　　 /　 　 }＿＿＿＿ﾄ_||/ _ -　´　　　 ｒ `‐- ､/　 /: : : ヽ／
￣　　 }　　　　 /　　　　　ノ´: : : : : : : : : : :｀ヽ　　　　　　.|: : : : : :丶/ : : : : : ヽ　　　　　　 __
　　　　{　　　 /　　　　　/: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ､　　 　 .|: : : : : : : } : : : : : , '　　　　　- ´
　　　 _ ゝ　　　　　_　-/: :,-- ､: : : : : : : : : : : : ,､: :＼　　｜: : : : : : l: : : : : /　　_　 ´　 ＿　　-‐　　＿＿
　_　´　 _ゝ--‐　'´　 /l／　　　＼: : : : : : : :／　|:ﾄ￣＼ _」: : : : : : l: : : : :/　　´　　￣　_　 -‐　￣
　_ -　´　　　　　　　ヽ　　　　　　 ヽ: : _ - ´ 　 ,','　 ＼ {: : : : : : : :l: : : : /´　　　 _　　´
__　　-―――――‐1　　　　　　　 ` ﾆ_‐--　//　　　 `ゝ､: : : : :l: : : :/　　　 ／　　　　 _　-‐
　　　　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　￣￣　　 　 　 　 ＼: :/: : :/　　　　　　　_　　´
　　　　　　　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　丶､　　　　　　　V: : :/　　　　　_　 ´　　 _　-‐
　　　　　＿　　　-―ﾍ　　　　　　　　　　　　　　 }丶､　　　　　ｊ: : /　　　_ ∠　-―
-　　￣　　　　_　- ´　',　　　　　　　　　　　　　 /:／ 丶､　　 八/_　　 ´
　　　　 _　- ´　　 　 　 ',　　　　　　　　　　　 　 ','､／　　｀￣　　　　　_　　-‐ ￣
　 _　　´ 　 　 　 　 　 　 ',　　　　　　　　　　　　 ｊ/ヽ　　_　　-_ ニ
　　　　　　　　　　　　　　 ',　　　　　　　 　 ,　-‐''‐/￣ _　‐　　　　　　　　　 _　-――――‐ュ.
　　　　　　　　　　　　　　　', 　 　 　 _　‐ ´_　-―‐ｿ｀ヽ　 __　　 _　 -‐　￣　　　　　　　　 /　 ヽ￣￣￣
　　　　　＿_...............................}　　　／ , - '´　　　　 {,. -‐''´　 ￣　　　　　　　　　　　　　　/　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ_人／ 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　　　　ヽ

おまｗ優勝したからって調子乗ってるなｗ

　　　　　　　　　 　 , ‐;=＝‐　　＿＿
　　　　　　 　 　 ／／　,.-‐''"´:::::::::::::｀''‐- _
　　　 　 　 　 ／::/ ,.-'´:::::::::::::::::::::::::::::.. :..　...＼
　　　　　　　/.::::/'´:::::::::::::::::.. . ::::......　 ...:::::..::.. :::ヽ
　　 　 　 　 '､:::::ヽ､:::::::::::::､::::::.....:.......:::♯:::::::::::::::::::',
　　　　　　　 /￣::::::::::::::::;::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
　　　　　　　,':::::::::::::::::i;:::;::';::'､丶､::ヽ､__::::::::::::::::::::::::::',
　　　　　 　 l::::::::::::::::::l丶ヽ＼ヽ　｀ゝヽ_二;;､:::::::::::ﾄ;:ﾄ!　
　　　　　 　 l:::::::::::::::::ﾘ　_ゝヽヾヽ 　 /{_ﾉ:::}`!:::::::::::',}:l　　
　　　　　 　 l:::::::::::::::::l'´_ｚ=;ミ､＼　 　 ゞ‐''´l:::::::::::::'ﾄl
　　　　　　　';:l;:::::::l::::::',ﾍ {_ﾉ::} ｀　　　　　　 ｊ:;:: :: :::l;l
　　　　　　　 `ヽ::::ﾄ､:::::＼`"´　 '　　　　　 /'l::　.::/l`
　　　 　 　 　 　 ｀ﾞ` ';:::::ヾ｀　 　 丶 _, -'　　 !: .::::ﾊ{
　　　　　　　 　 　 　 }:::::::::｀ヽ､_　`´-　　 ／!.::::八
　 　 　 　 　 　 　 　 ｊi:: :::::::/　l:/` ｒ ､...ィ‐'´lｲ/　 ',
　　　　　　　　　　　/ｊ: .:::;ｊ/　 "　　ヽ ', ',', ﾄ､ 　 　 ゝ､............__
　　 　 　 　 　 　 　 /ｨ:::/　　　　　　 ゝ', ',',`ﾘ ,.- '´　　　　　　￣￣
　　　　　　　　　　　ノ／　　　　,.-‐''´ ヽ'､i」／　　　,−-　 ､_
　　　　　　　 　 　 /'´　　 ,. -''´　　　　／｜　　　, '　　　　　 ｀ヽ､

やべえ、ルナさまの怒りの笑顔にテラモエスｗｗｗｗｗ

調子に乗ってるシンの出鼻をくじく調教期待age

　　　　　　　　　,.-ー、　, 　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 7　,i　,｀く
　　　　　 　 　 ゝ､l,! l_ソ`　(さて、どうしようかしら…)
.　　　 　 　 ,.-‐┴;弍-､ 　　　
　　　　　　ﾉ/´ ｀´　 l _{ 　　　　　　　
　　　　　/´,.-、　 　 ヽｊ 　　　　　
.　　　　 {__ﾉ､_.} ＿　|. {
　　　　　｀''- ｙ',ﾆ ‐｀! ,1
　　　　　 ｒニノ| ヽ　{}´ | 　／))
　　　　　</ｒ-､{￣｀`'ｊ__ｊ,／　((　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,.-､,.､　　　　　　　　Z
　　　　　 ｀1＿_兀ﾆﾆｆ-'　　　))　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｨ";:::::::Uヽ　　　ｚ
.　　　　　　 |::::::| ヽ:::::::!　　　 ((　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {::ﾊ{�g::ｊ,ｊ､ 　ｚ
　　　　　 　 |:::::l　 ヽ:::::!　　　 ))　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ‐ ､ゞ､__久''＼
　　　　　　　|:::::! 　　';:::',　　　((　　　　　　　　　　　　　　 　 _7'7'ｌニ,.＿ヽ　 ヽ
　　　 　　　├-!　　　〉-',　　 ))　　　　　　　　　　　　 　_／　｀ヾ､/ゝ､くｒ-､>, ｜
　 　 　 　 　 !　ｌ　　　ヽ　',　 ((　　　　　　　　　　　　　／｀>-ﾍ｜ ｀ヽ、ｊ　.|｜｜
　　　　　　　 ', .',　　　 ヽ　',　 ))　　　　　　　　　 　 ／　, '　.｜ﾞｌ　　　 ｊ　 l. l-ｆ
.　　　　　　　 ',　',　　　　}　ヽ ν　　　　　　　　　／　／　 　 |　丶.　 / ./　 } 〉
　　　　　　　　ﾞｒ 1　　　 ｀下 ヽ､_　　　　　 _,.-'´_ｒ‐ｆ′　 　　{__,. -`〈.　ｊ　　ヽヽ
　　　　　　　　 ﾞ‐'　　　　　`'''''''''"ﾞ　　　　 ｀''''''"`'''´　　　　　 　 　 /｀ｒ1､_,.-┴'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾシ´

　　　　　　　　　　 , -／／ ﾌ_　　 ヽ　　＞ .:: .:::::::::::::::::::｀丶､―-　_
　　　　　　　　　／　　´ ／／　　　 ヽ.':　.::: .::::::::::::::::::. ::::::::::::｀丶､_ ｀　‐ ､_
　　　　　　　 ／　　　　 , '´_　　　　 /:::.:::::::::::::::::::::::::::: .::::::::::::::::::ヾﾞ￣￣´　 ｀丶､
　　 ＼ |／￣￣ ＼　　''"／　　　, ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　_　 -―
　　　／　　　　　　 ヽ‐ ''´―‐-､/ｨ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Ｕ::::::::ﾄ､丶､　＿（激しく嫌な予感…）
　 ／　　 　 　 　 ／/　　　　　　 ｲ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Ｕ:::i;ヽヽ｀` ‐-　　 , /. /ﾞ}
　　　　　　　　／　/　 _　-　￣￣li!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ｒ'>:::::::::::::{ ｀ヽi､　　　　　/} /./　
　　　　　　 ／　　/　　　　　　　　 ﾊ/l／ー ､::::::::::::::::://:::::::::::::::i､ヽ.　　 　 　 // {/
　｀丶､　∠......__ ⊥ '⌒ −- ､　　 /}　 ￣￣｀､ヽl:l::;i:{ﾞ1l::::i;:::::/}| ｀ヽ ￣　　 /ﾊ　′
　　　 ＜_ く ﾚﾄl／　　　　　　 ｀丶 <_　　　　　　 iﾍ､　.ｲ/八::;{/　　　　　　 //　}　 ＿_
　　　　　 ｀ヽ`"　　　　　　　　　　　　｀丶､_　　　　 ',く /　　}'/ ＼　　　　 //　「￣
　　　　　　　 ｀ −---――　 ￣ |　　　　　 ￣｀丶､ｊｿ　　　　　　 ヽ　　 , ,　　 |
　‐- ､_　 ＼　、 l　　　　　...::::::　 |　　　　　　 __　　 ￣￣｀ ‐- ､_　　　//　 　 |
　　　　 ｀ ‐- ､ヽl　　　 .::::::::::　　 |＿　 -‐ ￣　 ヽ　　　　　　　　ヽ　 //　　　 |
　　　ー― - ､ヽｊ　　　:::::::　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　 └く/.　　 　 |
　　　　　 　 　 ｀}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶､　　　　　__人　　　　}
　―――-　　_/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　 ＜＿＿_>、　 / __
　　 _　 -‐ ￣ ,'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀丶､＿＿／ ＼ゝ{　｀丶､
.　　　 　 　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, -- ､　　　　　　　　　　 ￣｀丶
　　　　　　ｒ‐'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ｨ　　　　｀ ‐- ､_
　　　　　　∨￣＼　　　　　　　　　　　　　　　／ ヽ　　　　　　　　｀丶､_

　　 　(__ 　　　　　　　「おめでとうシン」
　 ,ｒ´　　｀ヽ 　 (（_
　 ﾘ ノノ人,,） ´ 　 ｀ヽ
　ノ从.ﾟ ヮﾟﾉi .（ (（ ）)ﾉ
　　　　⊂彡☆))Дﾟﾉ :.,∴
　　　　　　　　　　　　ﾊﾟﾝッ！

　　　　　　　　　　　　　　 　（__
　　　　　　　　　　　　　　,ｒ´　　｀ヽ 　　　下僕がこんなに人気だなんて
　　　　　　　　　　　　　 ﾘ ノノ人,,）
　　　　　　　　　　　　　ノ从ﾟ ∀ﾟﾉﾘ
　　　　　　　　　　　 　 　/　　￣⌒ヽ
　　　 　 　 　 　 　 　∩〈|　　　∩_i　|
　　　　　　　　　　　　L___|　　　.L__|　|_￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　 .ヽ〉　　　　 lヽ‐'＾〉 　〉
　　　　　　　　(（　 　　/　　　　　＼／　 /
　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ |__, ー―＼　＼.ノ
　　　　　 　i .（ (（ ）)ﾉ 　 　　　　　ヽ　 〉
　　　　　／W*´Д｀）　　　　　　_,ノ/　/_
　　　⊂＾､￣￣￣´　,ィ‐.i'ニヽ￣　 〈＿＿ヽ,
　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(＿ ご主人様のあたしも鼻が高いわ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ´　　｀ヽ
　　　　　　　　　　(（_　　　　　　（,,人ヽヽ!ﾘ
　　　　　　（（ 〃´　｀ヽ 　　　 ﾘﾊﾟ∀ﾟ#ﾉ从 　
　　　　　　　　（(（　）)ﾉ　i　_,ノ⌒゛　／⌒ヽ
　　　　　／⌒（´Д｀*<,, ⌒ ー--､´ ,／｀/
　　 　 /　／~〔_彡.ミ⌒ヽー,==-､　ヽ_,zn'
　　　　|　|　/　　　 ｀＾,/ ￣,ﾉ 　　ヽ､__＾ﾉ 　
　　　 彡ﾉ　| 　　　　 /⌒ヽ i⌒ ｰ 、　ヽ 　　　
　　　　 ヽ　　　　 l人 　|　 .）　 ｀　. | ｰ┐
　　　　　　　 ＼　　　 ｀⌒ |　 ﾉヽ､_　 ノ＾ヽ」
　　　　　　　 ノ ヽ ､ _＿ ノ　 |　　　 ￣ ｀ ー- ┐
　　　　　　く_ ＿」　　 と__,,＿」￣￣｀ ー―-､　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　（ /

　　　　　　 ,.-'´:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ:.:ｌ
　　 ＿_,.-''´:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:! 　
　　 ｀''ー−ア:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!
　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:ｲ:.:.:.:.|:.:.:.:ｌ!:.:.:.∧:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ 　　
.　　　 /:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.::.〃:.:/ .ｌ:.:.:.:.|:.:.:.:ハ:./　ヽ､:.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
　　　 /:.／!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｌ!:.:/ 　ｌ:.:.:/!:.:.:.!　 ｀ 　 　　lﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 　　
.　　/'´　 ｌ:.:/:.:.:.:/:.:.:.:i|/／　ｌ:.:.ハ:.:.ｌ　 　 　＼　　ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:! 　
　　　　　 ∨:.:.:./:.:.:.:.:ｌ　　● ｌ:/ 　ヽ|　　●　 　 　!:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌヾ'､| 　
　　　　　　 !:.:.:./:.:.:.:.:.:!　 　　 |! 　　｀　　 　 　 　　ｌ:.:.:.:.:/.:.:.:.ｌ:.:.:!
　　　　　　 !:.:∧:.:.:.:.:.:ｌ　"""　 (_人__丿　 """　　.ｊ:.:.:／:.:.:.:.:!:.:.ｌ
　　　　　　 !:/　ｌ:.:.ｌ:.:.:ｌ　　　　　 ヽノ 　 　 　 　 　/イ:.:.:.:.:.:.:.ﾊ:.:ｌ
　　　　　　 |!　　ヽﾊ:.:ﾊ ､/⌒⌒i　　　/⌒ヽ　　　　ｊ:.:.:.:.:.:.:./ |/
　　　　　　　　　　 ヽ! /　　　　| 　　| 　　　＼　 　 :.:.:.:ｌ:.:.:!
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　 ｌ:./:.:ﾊ:./

　　　ところでルナ様は最萌えでどのくらいまで
　　　残ったの？

>>167
　　　　　　　　　 　 , ‐;=＝‐　　＿＿
　　　　　　 　 　 ／／　,.-‐''"´:::::::::::::｀''‐- _
　　　 　 　 　 ／::/ ,.-'´:::::::::::::::::::::::::::::.. :..　...＼
　　　　　　　/.::::/'´:::::::::::::::::.. . ::::......　 ...:::::..::.. :::ヽ
　　 　 　 　 '､:::::ヽ､:::::::::::::､::::::.....:.......:::♯:::::::::::::::::::',
　　　　　　　 /￣::::::::::::::::;::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
　　　　　　　,':::::::::::::::::i;:::;::';::'､丶､::ヽ､__::::::::::::::::::::::::::',
　　　　　 　 l::::::::::::::::::l丶ヽ＼ヽ　｀ゝヽ_二;;､:::::::::::ﾄ;:ﾄ!　
　　　　　 　 l:::::::::::::::::ﾘ　_ゝヽヾヽ 　 /{_ﾉ:::}`!:::::::::::',}:l　　
　　　　　 　 l:::::::::::::::::l'´_ｚ=;ミ､＼　 　 ゞ‐''´l:::::::::::::'ﾄl
　　　　　　　';:l;:::::::l::::::',ﾍ {_ﾉ::} ｀　　　　　　 ｊ:;:: :: :::l;l
　　　　　　　 `ヽ::::ﾄ､:::::＼`"´　 '　　　　　 /'l::　.::/l`
　　　 　 　 　 　 ｀ﾞ` ';:::::ヾ｀　 　 丶 _, -'　　 !: .::::ﾊ{
　　　　　　　 　 　 　 }:::::::::｀ヽ､_　`´-　　 ／!.::::八
　 　 　 　 　 　 　 　 ｊi:: :::::::/　l:/` ｒ ､...ィ‐'´lｲ/　 ',
　　　　　　　　　　　/ｊ: .:::;ｊ/　 "　　ヽ ', ',', ﾄ､ 　 　 ゝ､............__
　　 　 　 　 　 　 　 /ｨ:::/　　　　　　 ゝ', ',',`ﾘ ,.- '´　　　　　　￣￣
　　　　　　　　　　　ノ／　　　　,.-‐''´ ヽ'､i」／　　　,−-　 ､_
　　　　　　　 　 　 /'´　　 ,. -''´　　　　／｜　　　, '　　　　　 ｀ヽ､

　　　　　　 ,.-'´:／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ ｌ
　　＿_,.-''´　／　　　　　／　 /　　　　　　　　　　　　　　　　!
　　｀''ー−ア　　　　　　/　　/　　　　|　　　 　{　　　 　　　　! 　　　
　　　　 ／　　　　　　　/　 ｲ　 　|　　ｌ!　 ∧　 ',　　　 　　　ヾ 　　　
.　　　 /　 ／　　　　　〃/ .ｌ　 　|　　ハ /　ヽ､ ｌ　　　　　　　　ヽ 　
　　　/:.／!　　　　　　ｌ! / 　ｌ　 /!　　!　 ｀ 　 　　lﾊ　　　　 　　　ｌ 　
.　　/'´　 ｌ　/.　 /　　i|/／　ｌ　.ハ　ｌ　 　 　＼　　ｌ　　　　　ヽ　:! 　
　　　　　 ∨　 ./.　　ｌ　　○ ｌ./ 　ヽ|　　○　 　 　!　　　　　ｌヾ'､| 　
　　　　　　! 　/　　　!　 　　 |! 　　｀　　 　 　 　　ｌ　　　/　 .ｌ　:! 　　
　　　　　　!　∧　 　.ｌ　　　　 (_人__丿　 　U　　.ｊ　.／　 　!　ｌ 　　　
　　　　　　!:/　ｌ　ｌ　 ｌ　　　　　 ヽノ 　 　U 　 　/イ　　　　ﾊ ｌ 　　　
　　　　　　|!　　ヽﾊ .ﾊ ､/⌒⌒i　　　/⌒ヽ　　　　ｊ　　　　/ |/ 　　　
　　　　　　　　　　 ヽ! /　　　　| 　　| 　　　＼　 　 　　ｌ　 ! 　　　　　
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　ｌ /　ﾊ /
何かマズいこと聞いちゃった？

　　　　　　　　　　　　あたしのことよりシンのことよ
　　　　　(__　　　 　　お祝いにいつもより太いの
　　　　,ｒ´　　｀ヽ 　　　　　挿れてあげる
　　　　 ﾘ ノノ人,,）(（_
　　　 ノ从ﾟ ヮﾟﾉ!〃´ 　 ｀ヽ
　　　 .　 /　　つ i .（ (（ ）)ﾉ 心遣いに泣けてきたよ…
　　　　 (((　ｨ⌒`　W´Д｀ﾉ
　　　　 しと､_入`_,つ λ う

　　　　　　　　　　　 /: .:　::　:: .:　.::　::: ::: ::::::::､:::::::ヽ .. ::::::::::::::::... ......::::::::::::::::::::::::l
　　　　　　　　 　 　 l::　.　　　.:　.:　.::　.:::::::i::::,ﾊ:::i::､ヽ　:.. ::::..::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ:::::|
　　　　　　　　　　　,i:: .:..　:.　.:　:　.:::::::::::::::l::::/ i,::l:::l:::::i､:: ::::::::＼:::::::::::::::::::::::::| i:::l
　　　　　　　　　　　ﾉﾉ::::.. .:.　:　:..:::::::::::::::::,i::/ 　 ､:､::ﾄ､:ヽ＼:::::::::ヽ::::::::::::::::::::j |::ト､,,
　　　　　　　　　 　 ´''i,::::::::::.. ::..::::::::i:::::::::,//　　　ヽヾヽ＼､ ,rヽ､:: i､:::::::::::::::::l lﾉ;;;;;;;｀7;､
　　　　　　　　　　　　 i,,:::...,-i:::::::::::::l:::::::,=/＝‐‐--＼＼　｀ヽ ,-'＼ヽ,:::::::::,i ﾉ ';;;;;;;;;;/;;;ﾞi　もっとサービスしちゃうわ
　　　　　　 　 ,, -‐'´￣＼i :::|:::::::::::::l:,／/‐-=ヽ､､　　 ヽ＼ ,ｲ,し´::jヾ〉::::::::l/;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;|　500mlグリセリン浣腸よ
　 　 　 　 ,／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{i::::l: :　: ::〈 'イ´i'　,ﾉ:::iヽ　　　　　､ヽ:::ノノ/:::::ﾉ:::|;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;l 　　シン、最近お通じがよくなかったでしょ
　　　, r ´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉､|:　: :. : '､ 'i､ゝ;':::::ﾉ,r'　　 　 ヽ　　 　 /::::/::::i::l;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;l　　　あ、ウ○チするところ見られるの恥ずかしい?
　 ,,く ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l ｀ﾞ|:: .: ヽ : :＼　　　　　　　 　　 〉　　 /／::::::::l:::|;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;|　　　大丈夫よ、私は気にしていないから
　i;;;;;;＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| : i,: ､: :::::ヽ ｒ､＼　　 　 　 　 　 i　 ／´イ:::::::::i,:::|;;;,i;;;;;;;;;;;;;;;;,l　　　シンのウンチするところみたいなぁ〜
　!;;;;;;;;;;;;＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|:::/i::∧::::::::i､〉､｀'' ‐ 　 　 ー─ｧ '´ ／;;;;ﾊ:::::::ﾉ;ﾉ;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;ハ
　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l::,i l/　i,::::::::|;;＼:｀'.-.,._　　 　 "　／;;;;;;,i　 l:::/　 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;/'ｱi
　i,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;i⌒i,/ |' 　 ヽ:::::l;;;;;;;;＼:::::爻''7 ,-- ';;;;;;;;;;;;l' 　 |/　　　|;;;;;;;;;／ ﾉ ,i
　ヽ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;| 　 　 ´ 　　 ＼i;;;;;;;;;;;;''ｰ ､_ﾉ//ノ´;;;;;;;;;;;;l　　　　　　 i,;;;;;/ ﾚ7 /
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　　 ＼::::::::::::::::::::::/‐'´_;:ニ'"　　 _,.= ―､ ∨　 ヽ::::::::::::'､　
_,.-‐'´::::::ｌ::::::::::;ｲ　ｒｒ'" 　 　　 /,.‐'"￣ヾ',　　　 '､::::､:ｒ､!　　そんなん無理だって!!
:::::::::::::::::::!::::::::::::::', ｌｌ　　　　　//　　　　ヽ',　　　 ﾄ､::ヾ',｀ 　　しかもなんか微妙にレイのセリフ言ってるし!!
￣￣ 7::::!::::::/ヽ::::',ｌｌ　　　　 ｌ/　　　　　　｀、　　 ｆ､',::::!｀　　　　　　　　　__,,..　　
　　 ／::::::';:::/::::::::ヽヾ'､　　　ヽ　_,.-''"´｀ヽ、',　　 ',ﾉ}::::|　　,,,,,,,,.......-‐''"　　/
　 /;:イ:::::::'´:::::::::::::::ｌヾ'､' ､　　 ヾ　　　　　　ヾ!　　 Y:::ｌ:ｌ／ ∠＿_,,..‐''"7　/
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　　　　 /:;:::ヘ::::::::ヽ', ｀,,.._　 ヾ',　　　　 ''´　　 / ';:ﾊ ｜｜　　 　 /　/
　　　　 {/　　. ヽ::::::::ヽﾆノヾーｔヽ,,,,,,,,,....... -‐''´　 ',　 ヽ ヽ　　 ノ　 /
　　　　 ′　　　 7::::::;:-‐;:ｨ:::＼　　　　　　　　　　:::'､　 ヽヽｒ''´,. -'´
　　　　　　　　　 {／　__,.-ﾍ::ｒ､:ヽ　　　　　　　　 :::::::ヽ　　ｌ　Y､｀　−―――ｒ､ ‐-､,.-― ､
　　　　　　　　　 ／ニ　ヽ　｀　｀ﾞヽ　　　　 .........:::::::::::::　＼ｌ　 ! ＼　　　　　,,.._,,..＼　｀ヽ､　ヽ
　　　　　　　　 ／／　 ヽ　ヽ　　　　ヽ　　　　::::::::::::::_;::-‐'"ヾ　ﾄ､　ヽ＿_ｒ''´　　　｀ヾ'､　 ヽ　ヽ
　　　　 　 　 / /　　　　',　　'、　　　 }　　　　_,.-'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ|　',　 ヽ　｀ヽ　　　　　｀,　　ヽ　'ヽ
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　 　 　 　 / /　　　, -",. -ゞ、　 ＼　{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ　　　 ｀ −―...,,,,_ｊ　 　 ヽ　|
　　　　　 / /　 ,　' , - ´　　 / ｀ｒ､　ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',　 ＼　　　　　　　　　　　　ヽ ',
　　　　 /　レ' ,.‐'´　　　　/ヽ　 ヽヽ　｀ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　　｀−-...,,,,,__　　　　　　　', ',
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　　　　 '"´　　　　　　　 /　　　　ヽ　 ｀ヽ　ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ､　　　　　　　　　　　ヽ!　ヽ

>シン、最近お通じがよくなかったでしょ

ルナ様は優しいなぁ
シンｳﾗﾔﾏｼｽ

まあ、そのお通じがよくなかった原因はルナがシンの尻にバイブ突っ込んで、中身が出ないようにしてしまってたからなんだけどね。

「あら〜？どうしたのシンちゃん？プルプル震えちゃって？」
後手に縛られてお尻を高く上げたブザマな姿のシンを見下ろしてあたしは尋ねる。
足元には500ｍｌの大型浣腸器が転がっている。
「どこか痛いの？お返事は？」
無言で呻いているシンの傍らにしゃがみこむと、バイヴと極太浣腸でパックリ開いた
お尻の穴に捻じ込み式のプラグで栓をした。
シンの呻きは一層強くなる。
両脚も足枷で一まとめに拘束してから、グルグル音がしている心なしか膨らんで見える
下腹をグイと押す。
「がはっ」
何かを吐き出すような声をあげたシンが横に転がり、エビのようにのたうつ。
そのシンの腹の上にわたしは軽く足を乗せる。
「ひっ」
脅えた目をあたしに向けるシン。
そうそう、そういう目よ。
最近シンったら、調教に慣れて来たのかあたしのことを舐めてる感じがした。
そんな目であたしを見ることなんて滅多になくなっていた。
ダメよ、その可愛い脅えた目を見せてくれないと
それはあたしだけのものなんだから…。
「やっ、やめろルナ…」
「ルナ？」
ふーん、調教もお仕置きも久しぶりだからってすっかりあたし達のルールを忘れちゃった
みたいね。
「やめてください…ルナ様…」
あたしに強い視線で射すくめられて、慌てて言葉使いを直すシン。
でももう遅いわ…。
足に徐々に力をこめて行くと、シンが悲鳴をあげる。
これ以上は危険と見て足を退ける。
「…行かせてください…」
涙を零しながら、シンが呟いた。

「何、聞こえないわよ？」
「…トイレに行かせてください…」
哀願の目をこちらに向けるシン、だけど。
「ダメ」
にべもなく拒否すると、シンの紅い瞳に絶望の影が差す。
そして間髪いれず。
「出したいなら、そこでしなさい」
浣腸液を作るのに使ったタライを指さす。
「そ、そんなっ」
口を尖らせて不満の声をあげたシンが、しまったという顔をする。
「あらそう、ならそこで一晩中ずっと我慢してなさい」
別に怒ったわけじゃないけど、怒ったフリをしてその場を立ち去ろうと
すると。
「まっ、待って」
後ろ手に縛られて両足も拘束されたシンが、尺取虫のように這って
あたしに追いすがる。
その滑稽な姿、必死な顔。
ああ。もうたまらない、ゾクゾクしすぎ。
「気が変わったわ、トイレに行かせてあげる」
あたしの言葉にシンに安堵の色が浮かぶ。
そしてそのまま動かないシンに。
「何してるの？行きたいなら早く行ってもいいわよ」
一瞬きょとんとするシン。
当然手足の拘束を解いてもらえると思ったのだろう。
甘い、甘いわよ可愛いシンちゃん。
そして外してはいけない物を外してしまう。
アナルプラグを。
シンの顔が真っ青になり、慌ててトイレに向かって必死に這い出す。
「ほらほら、急がないと漏らしちゃうわよ、床汚したら舌で掃除させる
からね」

どうにかトイレに辿り着いたシンは安堵の表情を浮かべる。
漏らしたら舌掃除って脅しが効いたみたいね。
バカなシン、そんなの嘘に決まってるのに。
そんなことさせたらご褒美のキスが出来なくなるじゃない。
何とか便座に腰をがけてから、ハッとする。
ふふどうしたのシン？
我慢の限界なんでしょ、早く出しなさい。
「どうして？」
目の前に立つあたしに、困惑の表情を浮かべている。
「シンはあたしの物でしょ、あたしがどこにいようとあたしの勝手」
「そんなっ、出てってくれよっ！」
焦っていたのか言葉が元に戻っているが、咎め立てはしない。
「早くっ、早く出てってくれって、ああっもうダメ、やだーっ」

数分後。
バスルームで放心状態で転がるシンをあたしはシャワーとブラシ
で洗ってあげていた。
うつろな目で涙を流すシン、排便の一部始終をあたしに見られた
のかそんなにショックなのね。
バカな子、あんたはあたしの物なの、あたしには全てを見せなきゃ
いけないに決まってるじゃない。
「いつまでボーッとしてるの」
綺麗になったお尻を蹴飛ばすと、シンはようやくこちらに脅えと羞恥
の混ざった視線を向けた。
「お腹の中は空っぽになったようね、じゃあ次はこっちをからっぽに
して見せなさい」
そう言ってシンの睾丸を爪先でつついた。
さあ始めてシン、あなたの恥ずかしいところ、またあたしに見せて。

排便ショーに続く射精ショーを終えて、まるで廃人のように呆けた
シンを、あたしはダイニングに引きずって行く。
空ろなシンの瞳が、室内を見て驚きに彩られる。

　　シン　優勝おめでとう

そうデコレーションされたケーキを始め、半日かけて作っておいた
料理が並んでいる。
「これは？」
「シンが勝ったからお祝いしてあげるって言ったでしょ？」
「お祝いって…」
シンの顔に見る見る生気が戻ってくる。
どうやらあの調教だけが「お祝い」だと思ってたようね。
ガバッ
シンがあたしの腰に抱きついて来た。
「ルナーッ」
泣き出すシン、もう、泣くほど喜んでくれるなんて本当に可愛い子
ねあんたって。
ほらほら、泣き止みなさい。
お腹が空っぽでしょ、あたしの自慢の手料理、食べてね。





　　　　　　　　　もちろん「口移し」で

>>175-178　ＧＪ！

ルナ…アメとムチの使い方が……

素晴らしいアメとムチだ･･･調教は愛がないとイカンw

舌が蕩けるような甘い飴と肉が裂ける刺刺の鞭ですw

オチが流石ルナ様だｗ
ＧＪ！

シンと替わりたいと本気で思ってしまった俺はおかしいんだろうか…

>>175-178
やべえ、激しく萌えたお
ルナさまﾃﾗｶﾜｲｽ

>お腹が空っぽでしょ、あたしの自慢の手料理、食べてね

つまり、料理を美味しく食べるために浣腸したのかw
ルナ様ﾃﾗﾔｻｼｽ

　　　　　　　　　　　　 _／::　 ..:: .:::::::　 .::::::::::::::::::::::::::::::.
　　　　　　　　　 ,.-‐'´..::::　 . .::　..:::　.::::::　.:::::::::::::::::::::::::.
　　　　　　　　／:::::::::::: ...::: ...::::::::: ..:::::: ..::::::::::::::::::::::::::::::::.
　　　　　　 ／;;-‐;'':::...:::::::::::::::::::: .:::::...:::::::::::::::::::::::::::::::::::: .
.　　 　 　 /／　,:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.::. :.
　　　　　 '´　 /:::::／::::/::::::::/:::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
　　　　　　　,:'::::::/:::::::/::::::::/::::::::::::::/::::::::l:::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. 　　　　口移しなんで　　
　　　　　_／::::;イ:::::::/:::;::::/:::::::::::::;ｲ:::::::::/~1:::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::.　　　　　どんな料理も
　　-ｒ''"￣￣￣`ー―┴----- /_l＿_/＿_ゝ､::::i;:::::::::::l::::::::::::::::::::.. 　　　同じ味です…
　　 丶　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,..ゝ-―‐;`ヽ､:/::::::::::::::
　　　 丶　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 l　　　ｒ'´'´~　　ヽ:::::::::::::ﾊ
　　　　　＼　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {　　　`ｒ―‐''''　　}::::::;i:l/
　　　　　　 丶､　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　 ヽ､ヽ_,.-―　 ヽ/ハ
　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　Y｀ヽ,.-‐ 〈/　 }
　　　　　　　　　　 ｌ￣￣￣￣ｌ~7￣`;ﾆ;-､_　　 ヽ　 ハ　ヽ　 /　　/､
　　　　　　　　　　　ヽ　 /l　　{　l　　 >､ー￣｀`´-`7''7''7~￣/　ノ　 ヽ､_
　　　　　　　　　　　 ヽ / ヽ　 ',　l　/ l　｀ ｒ−'´　 ノ'´! / ゝ ﾌ /　　　　　｀`
　 ､　　　　　　　　　　/　　 ヽ　ヽヽl　　　　}　　　　　// ７ノ／

>そんなことさせたらご褒美のキスが出来なくなるじゃない。

!＼.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;fヾヾ''ゝゞゝr""ー-,,,､ヽ.;.;ヽ.　 _ <ヽ
| 　ヽ.;.;.;.;//;.;.;|　　　　　　　　　　　　|.;!.;.;.;.,f´　　,);!
-ィ ´.;.;rｲ|;.;.;.;j|　　　　　 　　 　　 　　|.;!;.;.;.;!!ー" ;.;|
ｰ´ ;.;.; r !l.;.;.;/!| 　 　 　　 　 　 　 　　|.;ﾄ,,.;.;!| .;.;.,.;.;|
.;.;.;rー" ||!.;//　　 　　 　　　 　　 　 　ﾚ! !.;.;ﾘ.;.;.;.;.;.|
.;.;.;.;＼,　 ﾚ　　　　 　　 　　　 　　 　　 　 ∨ｲ.;.;.;.;.;|
.;.;_,,-'　　　- . 、_　　　　 　　 　　 _ , _　 // |.;,..;.;.;.;|
'-､ヽ 　　＿＿＿_`ニ　　 　　_'' ´＿_,, fヽ　|.;|! .;.;.;| 　　ふーん、相変わらず
　　　　　　　ゞ-:::ﾉ　　　　　　　ゞ-ノ　 f　!　|.;|!;.;.;.;|　　お姉ちゃんの調教はぬるいのね。
ヽ　(　 　　 　￣　 　 　 　 　 　　 　 　 |ノ　 |.;l!..;.;│ 　　奴隷のご褒美なんて唾で
　`　弋　 　　 　　 　　 　　 　　　　　　ﾉ　 　!l|.;.;.;.;| 　　　　　　充分なのに
　 　 　＼ 　 　 　　 　　 　 　　 　 　／　　　!l|.;.;.;.;|
　　　　 　ゝ､.　　ヽー──ノ　 　／　 　　　!l|..;.;.;│
､ 　　　　/　!j ` ー──┬ ＜ ´ 　 　 　 　 !l|,,..;.;│
ﾘ　　　イ　　| 　 　　 　 　ト,,　 ＼　　　　　　ﾘ.;.;.;.ﾉ
　,／　│ 　 |　　　　　　　　＼　　＼　　　 　!／　

でたな妖怪ツインテール

　　　　　　　_,. ---ｧ‐_ﾆニ＝ｰ
　　　 　 ,. '´::::::::,r':／:::::::::::｀`丶､
　　 , - '::ー--::::!:/::::::::::::::::::::::::｀丶丶､
　 ,:'...:.: ..::: .:: .:::::ヾ::::::､::. :. :::::::::::::.. :ヽヾ:､
. /::::::::::::::::..:.: .: ::.:.::.::...::.＼::::.. ::. :.:丶:::.ヽ ＼
/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::',::',､::､::ヽ:::::::::.:..::..＼::',　 `
l::::::::::::::::::::::|:::::::::::!::ﾘ､ヽヽ:',､ヽ:::::::ヽ:::ヽヽ',
|::::::::::::::::::::::!::::::::/!/__ヽヽ ヾヽ,rヽ:::::',:ヽヽヽ
.l:::::::::::!:::::::::|::::://'__　｀ ヾ､ ヽｨ=､!､::::!::::ﾄ､ﾄ:',
. ',:::::r'l::::::::::!ノイ_ノ:}｀`　　｀ {ﾉ::} |:::',::ﾄ､:! lハi
.　〉::{　!::::::::::ヽ ヽ-'‐' 　 　 ヽ｀´ l::/|::! ヾ､
　'/|::ヽ',::::::::!:ヽヽ､　　　　　 /　イ:', l:!
　　 Wヾ',::::::ヽ:ヽ｀ﾞ`　　--一 ／::､ヽl､
　　　　 |､ヽ::::ヽ､ヽ､　　　｀´ｲ:::::::::',ヾ｀`
　　　　ﾉ ヽlヽ:::ヽヾ:､｀` ;ｰ' ヽ',ヽ:::::! ヽ
　　 ／｀丶ヽ ｀ヾ:､　｀`/ヽ､　ﾘ　ヽ::!
　／::::::::::::::｀丶､　　 〃､　　　　　 ｿ
'´,. ---- ､::::::::::::｀`ｰﾄﾄ､ヽ､
　　
　　何とでも言いなさいメイリン
　　あたしにはあたしのやり方があるのよ
　　それでシンがあたしを愛してるんだから
　　何も問題ないわ　
　　

:::::::;;::::;;;;::::::／;::／::::::::::::: .:::::::: .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;::::::;::::;;;;､;;;ヽ
::::;;;::::;;;;;;:::/;;;;:.'::: .　.::::::. :: .:: ..　:::::;:::;::::::::;:- ､:::::::::::::: :::　:::;;;;;;;;;::;;;;;;ヽヽヽ
:::;;;;::;;;;;;;;/;;;;;;:::::;:: ::::::::;: .::::;;;::::.. ::::;;::;l:::::/　　 `⌒ヽ::: .　..:;::;;;;;;;;;;;;:;;;;;;!　ヽ,
:::;;;;:;;;;;;;,';;;;;;;::::/:::::;::::;;;:::::;;';;;!:::::::. ;;;;;!ヽ::{ 　 　 　 　!:::ﾉ. ::;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ
:::;;;;;;;;;;;|l;;;;;;;;;,'::.,::::;:::;;;;;::::;!|;l ';::ﾄ;:::.;;;|　｀ヽ　　　　 ﾉノl::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
:::;;;;;;;;;;| l;;;;;;;i::;::l::::;;;;;;;､;;;;:iヾ ヾiヽ:::::ヽ　　　　　　'´　;'::::;;;;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
:::;;;;;;;;;;| ヽ;;;;!{ |ヽ:::;;;;;|＼;ヾ;=;;､` `ヽ､ヽ、　　　　　/::::;:イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ 　　　ふふん
:::;;;;;;;;;;|　 ヽ;ﾄ,|::::ヽ、;;;､ `''､ソ',.ﾆ=ﾞ;;;ヽ--ｨ,. 　　／ィ=ｯ;:イ;;;;;;;/ﾉ;;/
:::;;;;;;;;;;|　　 `!〉:::::;;;;`::､:ゝ　｀` '' ‐┴ ｀　　　 　 ｨﾂ',ラ;=/;;;;;;;i'ﾉ／ 　お姉ちゃんはその程度の
::;;;;;;;;;;;|　 ,ノ/:::ﾉ|:;;;;'、､ヽ、　　　 　 　 　 　 　 `''ｰ'--ｹ;;;;;;;;;|
::;;;;;;;;;;;|　 ´ﾉ;;;;;;;;l::;;;;ヽ　`ー'''　 　　 　　　　l,　　　　 /;;;;;;;;;;;|　　　　　女王様ごっこが　
;;;;;;;;;;;;;|　 '´ |;ﾊ;;;;!::;ﾄ､ヽ、　　 　 　 　 　 　 冫　　　/;;;;;;;;;;;;;;!
;;;;;;;;;;;;;|　 　 '　 ` '､:;l　`ヽ､ 　 　 　 ｒ､__　__　　　 ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;! 　　　　お似合いってことね　
;;;;;;;;;;;;;|　　　　　　/､:l　　　｀ヽ、　　　　　　　 ,. イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
;;;;;;;;__,.!､,... ,... -‐'´　ヽ､　　　　 `ヽ､ 　　'',　'´　　!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
'´　　 ＼ヽ＼　　　　　`　　　　 　 /､￣　　　　ﾉ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;i
　　　　　＼ヽヽ　　　　　　　　　 /　　＼　　　　ﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'iヾ､　
　　　　　　 ヽヽヽ丶､　　　　　　l　　　　 ｀丶 ､,'ｲ__;;;;;;;;;;;;;;;;;};i　｀
――――――――――――――――――――――――――――――――――
　　　;;::::::／;::／::::::::::::: .:::::::: .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;::::::;::::;;;;､;;;ヽ
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:::;;;;;;;;;;| l;;;;;;;i::;::l::::;;;;;;;､;;;;:iヾ ヾiヽ:::::ヽ　　　　　　'´　;'::::;;;;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! 　何、この自信は?
:::;;;;;;;;;;| ヽ;;;;!{ |ヽ:::;;;;;|＼;ヾ;=;;､` `ヽ､ヽ、　　　　　/::::;:イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ
:::;;;;;;;;;;|　 ヽ;ﾄ,|::::ヽ、;;;､ `''､ソ',.ﾆ=ﾞ;;;ヽ--ｨ,. 　　／ィ=ｯ;:イ;;;;;;;/ﾉ;;/ 　ヘタレ愚姉のくせに…
:::;;;;;;;;;;|　　 `!〉:::::;;;;`::､:ゝ　｀` '' ‐┴ ｀　　　 　 ｨﾂ',ラ;=/;;;;;;;i'ﾉ／
::;;;;;;;;;;;|　 ,ノ/:::ﾉ|:;;;;'、､ヽ、　　　 　 　 　 　 　 `''ｰ'--ｹ;;;;;;;;;| 　　　　　こうなったらミリィ先輩の
::;;;;;;;;;;;|　 ´ﾉ;;;;;;;;l::;;;;ヽ　`ー'''　 　　 　　　　l,　　　　 /;;;;;;;;;;;| 　　　
;;;;;;;;;;;;;|　 '´ |;ﾊ;;;;!::;ﾄ､ヽ、　ｕ 　 　 　 　 　 冫　　　/;;;;;;;;;;;;;;! 　　　　力を借りるしか…
;;;;;;;;;;;;;|　 　 '　 ` '､:;l　`ヽ､ 　 　 　 　 　　_´　 　 ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;! 　
;;;;;;;;;;;;;|　　　　　　/､:l　　　｀ヽ、　　　r‐ュ　 ,. イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l 　　　　　　あの人の捏造写真で
;;;;;;;;__,.!､,... ,... -‐'´　ヽ､　　　　 `ヽ､ 　''',　'´　　!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
'´　　 ＼ヽ＼　　　　　`　　　　 　 /､￣　　　　ﾉ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;i 　　そんな幸せ面出来なくしてやるわ
　　　　　＼ヽヽ　　　　　　　　　 /　　＼　　　　ﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'iヾ､
　　　　　　 ヽヽヽ丶､　　　　　　l　　　　 ｀丶 ､,'ｲ__;;;;;;;;;;;;;;;;;};i　｀

ちょｗｗｗｗｗｗｗ
シン、お前を殺してでもルナさまの奴隷になりたいお！






でもルナさまは俺が奴隷になってもきっと愛を注いではくれないお…（'・ω・`）

　　　　　　　　　　　　薔薇乙女「月聖母」

　　　　 └-i:::::::::::::::::::::::: ,.　　'"´　　　　　｀`ヽ:::::::.: : ヽ、
　　　　 __...ﾉ: : : : : : :,.ィ´　　　／ 　 　 ', 　 ヽ ｀丶､: : : :ト.､　 ,.ィ"ヽ
　　　　 |: : : : : : :/　　, -──── ､,.　　　　　　「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ﾆﾆ､二
　　　　 ヽ.ィ: : /　　 　i,.t-─── -､_ ` - ､_.　　 ｀丶ﾄ､:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート､､ヽ
　　　　r‐:'::::::/　　　　ヽ Ｙ　ヽ､　　　　｀^ ｰ､,` ､　i'"´: : |:.:.:.:.:.:!: : : : :_:ハ ',ヽ
　　　　',_:､:::/　　 　　　 　|　 ,､ ､,.　　i　　　 　`' =､',: : : :.|:.:.:.:.:.:|: : : : L_ｌ::', ',r l
　　　　　ﾉ:,'　 /　　 　　 /i fi |ヾi ＼　ヾ　 　　　　 `｀丶; |:.:.:.:.:.::!: : : : : :ﾊ::ヽ
　　 　 　/:| 　i 　 　i　 / 　|!`!l　ﾞi 　＼,,＼　 ヾ　　　|!´: :.!:.:.:.:.:.,': : : :r '　｀¬
　　　 　/:::,|　!　i　 i| /-- ､j　ﾞl,.　＼＿_>､_式 ＼　　 ).:: /:.:.:.:./: ::::::::|　　　 |:
　　　　/::::ﾊ　|､　l　i/rf''´ﾞメ`' ヽ　`￣イ´`大,＼　　{: : :/:.:.:.:./::::::;:::ﾉ|　　　 !:
　 　 　　ヽ|l| | ヽ　､`!'　iイリ 　 　 　 　 ﾄィリ `//i　 ;ﾊr'＾,-ﾍ':::::::::}::!｜　 　.!:
.　 　　 　　　l !　ゞl:＼､ `~´　 　 　 　　 `ｰ''　/／　ｨ /j〈ィ'>》_ノ"!::l　!　　　|:
　　　　　　 　ヽ /f|i :ﾊ,ヽ　　　 丶　　　　 　／/ /　 /:.ヾ ﾆﾌ　　 !::l ｜　　 |:
　　　　 　　　　 / / |　ﾄ、　　　　 ,.、　　　　　｜ ｌ|　|／ 　 　 　 ヽ:| |l　 　 !
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　　　　　　　 /,ｲ _..ｌ　l:.:.:.:.:.:.:｀丶､ __..ィ´:.:.:.:.:.,' .,'::|　| 　　　　　　　　| !　　 !
　　 　 　　_ノ' r":.:.l　l:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊィｭﾍ:.:.:.:.:.:.:./ /:.:::!　!ヽ、　　　　 　 .| l　　 |
　　　 _..'"ｨ´　 ﾄ､:.:.! .l:.:.:.:／｀`ヾ.ﾆﾝリ:.:.:.:.:./ ':.:.:.:.:|　|:.:.:/、　　 　 　 ! !　　 !
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　　「あたしにはあたしのやり方があるのよ」

っていうか、俺が貼って以来度々美羽ＡＡが使われるようになってるのが笑える。

薔薇乙女「水銀桃」

桃 　 /／/　/　　　ｲ l　 | |　　| |　　　ヽ ヽ ヽ、
ィﾆﾆ〔ゝノ_ノ　　　/ ヽ＼ヽヽ　 | l　　　 |l　 |l　 ヽ
'´／ /| |７　　　ｒ/'´￣ヽゝﾆヽ-ヽヽ　　│ | |　ヽ ヽ
ｲ/ /　! | |　　　||-ｬ─-,ﾆ､ﾐ‐`ヽ､ヽヽ　/ / /　 | ヽヽ 　　
/ /　/ j　|　　　l|　`ｰ='-ﾆゝヽ`　　　|ノメ､/l　 │ l | l
./　 / /　ヽ　　 l|　　　　　　　　　　　ｨ_ﾐヽ`ﾘ　ハ　|| |
'　 / /　　 ヽ　　l　　　　　　　　　　l､'rヽj`ｧ' メ　| / ﾘ
　 `,´l　　　 lヽ　ヽ　　　　　　　　　/ﾉ `'’,イ　　/ｲ 　
　 /| |　　　|　 ｀丶ゝ　　　 ｰ､ｰ- ､ 　　　lﾉ　 ,ｲノ 　
. /│|　　　|　　　　　　　　　　ﾆ ´　　　ノ　イ |
/　 ! |　　　!　　､　　　　　　　　　　 ｨﾆィ |　|lハ
　　|　!　　 |　　 _`ト_､ _　　　　 , イ　　　 !　|ル'　
　 ハ ﾍ　　|‐' ￣,.ィ´ヘ` ｰ- イ　 |　　　 |l　|　　　　/│
ノ　 ﾍ ﾍ 　 |　<´ｨ´　／介「`ヽヽ│　　　ﾊ　l　　　/　ﾉ　　　　　　_,
ゞ､＿ゝヽ 　!　 ＼ｰ´／ハ トﾆﾉノ !　　 / ﾊ　ﾄ、／／,ｨ　＿ ,.-ィ´
　 ヾゝヽ.ヽ　lｰ-､ ￣ 1 |│|ヽハ 」　　/　_ﾊ _／ ｲィﾆｨ'´　　　　＜
　　　 ヾゝヽ. l^ーｨ- ､|│ ! ﾄ､>-ﾘ　　ｲﾆィー '＾ヽ､
　　　　 ヾヽヽゝ　　￣! |　| lヽヾ/　 /　　　　　　　 ヽ

　「殿方は甘やかしたらすぐ浮気するのよ
　　　　　ルナマリアさんのおバカさぁん」

　　　　 └-i:::::::::::::::::::::::: ,.　　'"´　　　　　｀`ヽ:::::::.: : ヽ、
　　　　 __...ﾉ: : : : : : :,.ィ´　　　／ 　 　 ', 　 ヽ ｀丶､: : : :ト.､　 ,.ィ"ヽ
　　　　 |: : : : : : :/　　, -──── ､,.　　　　　　「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ﾆﾆ､二
　　　　 ヽ.ィ: : /　　 　i,.t-─── -､_ ` - ､_.　　 ｀丶ﾄ､:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート､､ヽ
　　　　r‐:'::::::/　　　　ヽ Ｙ　ヽ､　　　　｀^ ｰ､,` ､　i'"´: : |:.:.:.:.:.:!: : : : :_:ハ ',ヽ
　　　　',_:､:::/　　 　　　 　|　 ,､ ､,.　　i　　　 　`' =､',: : : :.|:.:.:.:.:.:|: : : : L_ｌ::', ',r l
　　　　　ﾉ:,'　 /　　 　　 /i fi |ヾi ＼　ヾ　 　　　　 `｀丶; |:.:.:.:.:.::!: : : : : :ﾊ::ヽ
　　 　 　/:| 　i 　 　i　 / 　|!`!l　ﾞi 　＼,,＼　 ヾ　　　|!´: :.!:.:.:.:.:.,': : : :r '　｀¬
　　　 　/:::,|　!　i　 i| /-- ､j　ﾞl,.　＼＿_>､_式 ＼　　 ).:: /:.:.:.:./: ::::::::|　　　 |:
　　　　/::::ﾊ　|､　l　i/rf''´ﾞメ`' ヽ　`￣イ´`大,＼　　{: : :/:.:.:.:./::::::;:::ﾉ|　　　 !:
　 　 　　ヽ|l| | ヽ　､`!'　iイリ 　 　 　 　 ﾄィリ `//i　 ;ﾊr'＾,-ﾍ':::::::::}::!｜　 　.!:
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　　　　　　 　ヽ /f|i :ﾊ,ヽ　　　 丶　　　　 　／/ /　 /:.ヾ ﾆﾌ　　 !::l ｜　　 |:
　　　　 　　　　 / / |　ﾄ、　　　　 ,.、　　　　　｜ ｌ|　|／ 　 　 　 ヽ:| |l　 　 !
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　　　 _..'"ｨ´　 ﾄ､:.:.! .l:.:.:.:／｀`ヾ.ﾆﾝリ:.:.:.:.:./ ':.:.:.:.:|　|:.:.:/、　　 　 　 ! !　　 !
　　＜._ <.|　　 ! ∨ ,'_:.:'-:.:.:.:.:.:.:`¬´:.:｀`:./:.:.:.:.:.:.:.!　!;/: : ＼　　　　 ! l　　 |

　　「一途なシンをあなたの飼ってるろくでなしと一緒にしないで」

､:::::::::｀:::::: . ::::. ::::::::::/::::/,./:::/ ､ ,.-;:=弌:::::::|:::::::::::::ヽ　｀
..ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::/ｌ／"/／::::　ヾ´　　 ';::::ハ::::::::::::::', 　　
　　 ＼::::::::::::::::::::::/‐'´_;:ニ'"　　 _,.= ―､ ∨　 ヽ::::::::::::'､
_,.-‐'´::::::ｌ::::::::::;ｲ　ｒｒ'" 　 　　 /,.‐'"￣ヾ',　　　 '､::::､:ｒ､!　「俺のどこが甘やかされてるんだよーっ」
:::::::::::::::::::!::::::::::::::', ｌｌ　　　　　//　　　　ヽ',　　　 ﾄ､::ヾ',｀ 　
￣￣ 7::::!::::::/ヽ::::',ｌｌ　　　　 ｌ/　　　　　　｀、　　 ｆ､',::::!｀　　　　　　　　　__,,..
　　 ／::::::';:::/::::::::ヽヾ'､　　　ヽ　_,.-''"´｀ヽ、',　　 ',ﾉ}::::|　　,,,,,,,,.......-‐''"　　/
　 /;:イ:::::::'´:::::::::::::::ｌヾ'､' ､　　 ヾ　　　　　　ヾ!　　 Y:::ｌ:ｌ／ ∠＿_,,..‐''"7　/
-＝´_::::::::::::::::::::＼::ヽ､ ｀ヾ'､　　'、　　　_,,.-ｼ　　 /:::ﾊ!　 /　　　　　 /　/
　　　　 ｀ 7::::::::::::::::{Ｔ‐ｒ`､　ヾ',　 ｀ー＝‐''",.-　 /!::ｌ:} ｌ　 !　　　　　/　/
　　　　 /:;:::ヘ::::::::ヽ', ｀,,.._　 ヾ',　　　　 ''´　　 / ';:ﾊ ｜｜　　 　 /　/
　　　　 {/　　. ヽ::::::::ヽﾆノヾーｔヽ,,,,,,,,,....... -‐''´　 ',　 ヽ ヽ　　 ノ　 /
　　　　 ′　　　 7::::::;:-‐;:ｨ:::＼　　　　　　　　　　:::'､　 ヽヽｒ''´,. -'´
　　　　　　　　　 {／　__,.-ﾍ::ｒ､:ヽ　　　　　　　　 :::::::ヽ　　ｌ　Y､｀　−―――ｒ､ ‐-､,.-― ､
　　　　　　　　　 ／ニ　ヽ　｀　｀ﾞヽ　　　　 .........:::::::::::::　＼ｌ　 ! ＼　　　　　,,.._,,..＼　｀ヽ､　ヽ
　　　　　　　　 ／／　 ヽ　ヽ　　　　ヽ　　　　::::::::::::::_;::-‐'"ヾ　ﾄ､　ヽ＿_ｒ''´　　　｀ヾ'､　 ヽ　ヽ
　　　　 　 　 / /　　　　',　　'、　　　 }　　　　_,.-'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ|　',　 ヽ　｀ヽ　　　　　｀,　　ヽ　'ヽ
　　　　　　 / /　　　　　_ゝ　　ヽ　　 ト-―''´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ　　｀ヽ､　　　　　　'､　　 ',　 '､
　 　 　 　 / /　　　, -",. -ゞ、　 ＼　{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ　　　 ｀ −―...,,,,_ｊ　 　 ヽ　|
　　　　　 / /　 ,　' , - ´　　 / ｀ｒ､　ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',　 ＼　　　　　　　　　　　　ヽ ',
　　　　 /　レ' ,.‐'´　　　　/ヽ　 ヽヽ　｀ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　　｀−-...,,,,,__　　　　　　　', ',
　 　　 /　,.-''"　　　　.　 / 　 ヽ　 ヽ｀−､ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼　　　　　　　｀ −―― ､ ! ｌ､
　　　　 '"´　　　　　　　 /　　　　ヽ　 ｀ヽ　ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ､　　　　　　　　　　

　　　;´从V∧)　　　　　　／／
　　ヽW ´Д｀)ノ　 　　／|　　ろくでなしとは心外だなぁ
　　（＿＿＿＿）　 Я＼|　　僕だって相手がルナマリアちゃんみたいな巨乳ちゃんなら浮気しようなんて思わな…
　　｜　　　｜　　　　　　 ＼＼　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ　　　　　　　　　　　　　　 | キラ…殺されるな……
￣| |￣￣￣| |￣￣ ヽ　 |ΛΛ　ΛΛ　ΛΛ　Λ　＼＿＿＿　＿＿＿＿＿＿
　 | | 　 　 　| |　　　　 |　|ΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛ　 ΛΛ∨
￣　￣￣￣　 ￣￣￣　 |ﾟДﾟ(ﾟДﾟ)ﾟДﾟ(ﾟДﾟ)ﾟДﾟ(ﾟДﾟ)　(´∀｀)

,lllllllllll、:::::;_:::::::::::::;llllllllll!ﾞl;il|;;;;;::::;'ll;;;;;::;;;ll;;:::::::::::::;;;;,lllll";;l!′　: : : : : : : :: : 　　 : : :;;,ll!ﾞ;:;,llll!ﾞ:::::: : ;;;;;::: ::;,lllllllll|
i,lllllllllll,;;:::::;li,;:::::::::::;lllllllllllll!lllle,,,;::;'ﾞ;;;;;: :;;ll;;;;;:;;:::::::;.illllll、;″: : : : 　 : : : : 　　 : ,:::::,,ll!l";;,ill!ﾞ:::::: : :;;,i､:::::;,llllllllllll
ll,llllllllllli,;::::;'lli,;::::::::::;ﾞllllllll;;;;ﾞ!i,,,,,,,,,,,'ll,,,,,_: ﾞl,、;;::;:::::;.llllll、;;;;;;: :::::: : : : : : : : :_,,,,,,Z.,,lllﾞ．;,,lﾞﾞﾞ｀: : : :;,,ill｀:::.,illlllllllllll|
llllllllllllllll,、::'llll,、:::::::;'lllllllillliiilll!!ﾞﾞﾞ”:"”ﾞﾞﾞﾞl!!liii,,,,,,,:::;;llllll;:;;;;;;: ;;;、: : : _,,,,,lllllllﾞﾞﾞﾞﾞ!ll!!llllll,iilllト:: : : :_,,llll゜;,,illlllllllllllllll
lllllllllllllllllli,;;:;'llllli,:::::::::;ﾞ!lllllllﾞﾞlll°: 　　　 : : : ﾟﾞﾞﾞ!r;;:::;'ﾞ!l;: : : : ;;;;;;''rll!ﾞﾞ″: : 　: : : : ﾞﾞﾞ!lllllﾞ゜: : ::,,illlllﾟ;,illlllllllllllllllllll|
llllllllllllllllllllli,,;'!llllli,,::::::::;'ﾞ!lli,;;lll: 　　　　:: 　　 : : ;;;;;;;;;:;;;;;;;;: : ;;;;;;;;,l″　　 : : 　　　　.:,lll;;: : ::,,iillllllliilllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllli,ﾞlllllllli,,::::::::;ﾞﾞ!i,'ﾞト　　　　　　　　　 : ;;;;:::::;;;;;;;;;;;;;;: ″　　　 : 　　　　..,l!ﾞ:::::::,,illllllllllllllllllllllllllllllllllllll|
lllllllllllllllllllllllllllli!llllllllllii,,,::::::;ﾞト;;: : 　　　　　　 : .: : : : : : : ;;;;;;;;:: : : .: 　　　　　　　: 'ﾞ′,,,illllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll|
lllllllllllllllllllllllllllllllﾞﾞ!llllllllllliii,,;;:::;;;;;;;;;;: : : : : : : : : 　: : : : 　: :;;;;;;;: 　: ::;;;;:: : : : ,: : 　: ::､xlﾞl!ﾞlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllllllll|;::;ﾞ!llllllllllllli､: : : :;;;;;;;;;;;;;;;: : 　　　　　　 : : ;;;;;;;;: 　 : : ::;;;;;;;;;:::::: ;;;;;;;;｀;;;;;;;;;'lﾞﾞ.;llllllllllllllllllllllllllllllllll|
lllllllllllllllllllllllllll,ll!::::::;lll!llllllllll;: 　　 : : : : : 　 : : 　　　　 : : : ;;;;;;;;;;: 　　 : : : : : : : : : ;;;;;;;:;::::::::;,lllllllllllllllllllllllllllllll,lll
lllllllllllllllllll!lllﾞ.,lll!:::::::;il';'lllllllll': 　　　 : : 　 : : : : 　　　　 : : :;;;;;;;;;;;: 　　 : : : : 　　 : ;;;;;;;:::::::::;,llllllllllllllllllllll!'llllllﾞ,llll|
lll!lllllllllllllllﾞﾞ,,illll｢:::::::;~;:ﾞlllllllllli,: 　　　　　 : : : : 　　　　 : 　: ;;;;;;: 　　　　　　　　: ;;;;,,丶::::::;,llllllllllllllllllll!ﾞ;,lll!ﾞ,llllll|
l｀'!ll!!ll!lﾞﾞ,,illllllll′:::::;;;;;;ﾞllllllllllli,,: 　　　　: : : : : 　　　　 : 　　　　　　: : .　　　 : ;;;,,iil":::::::::;llllllllllllllllll!ﾞ;;,ill!,llilllllll
l;..,lllﾞﾞ_,,iilll!!ﾞﾞ_,l:::::::::::;;::::;llllllllllllllli,,: 　　 : : ::::;;:: : : : : : : : : 、: : : ,: ,,,: :;;;;;: 　 : :;,,iilllll′::::::;,llllllllllllllllll,l,il!ﾞ,illlllllllll|
lﾞﾞ,,,,iilll!ﾞﾞ゜,,iiilll::::::::::::::::::;lllllllllllllllllllli,,、　　: : : :;::::::: : : : : : : : : : : : ::::::: : : .,:.,,iillllllllll|::::;;:::::;lllllllllllllllllllll!ﾞ,illllllllllllll
iillll!!ﾞ゜;,,,illllllll°:::::::::::::::;,lllllllllllllllllllllllii､,.　　　 : : 　　　　　 : : : : : : 　 : :,,llllllllllllllllll;:::;;::::::;lll｢lllllllllll!ﾞ.,,illlllllllllllllll
l!lﾞ｀:;,,illlllllllllll;:: ::::: ::::::::::;lllllllllllllllllllllllll、;;;;: : 　　: : : : : : ::::::: : : 　 : .,:;;;;;、;;lllllllllllllll|:::;;::::::;:ll;;;llllllllllﾟ,,lllllllllllllllllllll
゜::,,illlllllllllllllll" : ::: ::::::::::;,lllllllllllllllllllllllll;;;;;;;;;;;;;;: : 　　　 : : : 　　 : : ;;;;;、;;;;;;;,llllllllllllllll::;,;:::::::;″;llllllﾞ,illllllllllllllllllllllll|

　　　　　　　;´从V∧)　 ねえ、みんな何で逃げるの？
　　　　　　ヽW ´ー｀)ノ
　　　　　　（＿＿＿＿）
　　　 　　｜　　　　｜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,　､,,､-ヾヽ､､､､,,,,,__　 ﾞ!ヽﾄ､
　　　　　　　　　　　　　 _,､‐'"／｀ヾヽ,､-''"´_,,､-‐　　 ｀ｿ　.! ﾞi
　　　　　　　　　　　,／..:::::／｀ヾ／　　　..／::　　　　 ,ノ　 ノ　l＼
　　　　　　　　　　 / .::::::/ヾヽ／.:　　　 /:::::　　　　_/　;／　 / 　 ヽ
　　　　　　　　 　／.:::／j:::::/ ..::: .:　.::::::j::::　.: i　／/,.イ　／　 　:　 ﾞ､
　　　　　　　　 / .::::,'::::::ヽ/ ..::::::.::　..: ./!:::::..:: l /　'´ /／ ﾞi　.:: .:::　　ﾞ!
　　　　　　　　i i::::: ::::::.::::i:::::i:::　 ::::::::::l l:i::::::::::|;:l,　　　_,,,,,_ﾉ:::::;ｨ:::　 jl !
　　　　　　　　,':::::,' :::::::::::|::i:|:::::::::l::l:::::|-ﾞ!ヽ::i;:l,ヽ　　´　 //／;ﾊ:::. / i!
　　　　　　　　i:::::i':::::::::i':::ﾞi:::|;::::i:::|::l'ヽ!　ﾞ　ヽぃ:､　　 ,r=;''ヾ､ /::;.イ
　　　　　　　　 ｀ﾞｰ､｀ヽ::::ヽ:|ヽ:l::|ヽ! rﾃ"ﾞヽ　　　　　 l`';;:::}　'イ::　|
　　　　　　　　　　　ｿ.ｿ:::::::ｿYヽ:!l, `i l`';;::::|　　　　　 ｀ﾞ''''''"　 !:::　|
　　　　　 ぃ､.＿,,..ノ.ノ::::::::::j.　　iヾ: ´￣　　　　　i　　　　　　 l::::　 l
　　　　　 　ヽ,. -‐''::::::::::::::/　　 j:::::ﾞ!　　　　　　　'　　 ,　　　,/i:::　 .!
　　　　　／:::｀ﾞ:::::::::::::::::／　　./.:::::::| ､　　　 ー‐ '''"´　　 ／/:::　　|
　　　　ｒﾞ/:::/::::::::::::::::ｿ　　　 ./:::::::::j､_ ﾞヽ､ 　 　 ｀" 　 ,.イ　/:::　　/
　　　/::::::::::::::::::::::::::::,'　　_,､‐/ .::::/'''""⌒､iﾞ` - ､､,,／ /　/:::::　 /j r''"￣ﾞヽ,　 　 .　
　　ｒﾞ/:::::::::::::::::::::::::,'　　/　 /::::::/　　＼　　＼　　　　 /　/::::: 　/　　　　　　 ﾄ　
　　,'::::::::::::::::::::::::::/　　|:　 /:::::.:/　　　　＼　　＼　　/　:/::::::　/　　　　　　　 ｌ

　　お分かりですかルナマリアさん、殿方とはこういう卑しい生き物なのです
　　決してアスカ様が特別などと思わない方がよろしいですわ

　　　　　　　　　ヽ　　　 ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　
　　　　　　　　／｀　　　'､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ＼
　　　　　 　 , '　　　　ｌ　 ﾄ､　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　/／　　　　!　 '､＼　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',
　　　　　 /　/　　　／ｌ ｌ ヽ'、 ＼　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ 　　
　　　　 , ' 〃　　　//∧',　ﾄ,'､　 ＞-､ ヾ',ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　 ! 　　
　　　　,' //　　　　　/　','､ヾ>､＜,.ィ≡ミ､ヽｌ　　 ｌ　　　　　|　　　　　　 　 ｌ 　　 あたしはシンを
　　 　 !/. !　 | !　　 ト-､',ｌ ヾ', ヾ'､彳 ノ::::} }ト､　 !　　　　　ｌ−､　　　　　　! 　　　信じてます！
　 　　 |!　ｌ　ﾊ ｌ　 | .ｌ,.ｨﾐ､　　　　　 ゞ-ｒｼ,. 　 /　!　　　　 ､ ',｀､ !　　　　　 ｌ
　　　　　　! ｌ　!　　! '〃,ﾊ　　　　　　ゞ'"´　 /　/!　　　　　ﾄ,'､ ｌ !　　 　 　 !
　　　　　　', ｌ　',　　! '､_り'::::::::::　　　　　　 / ／/　　　　　 ! ヾ ﾉ　　　　 ｌ｜
　　　　　　 ヾ　ヽ　 !　K´　　　　 　 　 　 /, '　 !　　　　　　ｌ ／ 　　 ｌ 　 l!/
　　　　　　　　　 ヽ,ｌ　 ! ヽ　　　　　　　／´　　!　　　　　ｌ　l! ｌ　　　〃　/′
　　　　　　　　　　 /　 '､　 ,..,,...__　　　　　　　,'　/　　　 l! l ! | 　　//／
　　　　　　　　 　 / 〃　>､　--　　　　　　　/ 〃　　　/ｌ ｌ ｌ ｌ　　/ '´
　　　　　　　　　/ / ｌ　　　＼　　　　 　 　 / /ｲ　　 ｌ ｌ,.ｌ ｌｲ ｌ　 /
　　　　　　　　 /'´ ./ 　 　 　 >､　　__,. -ァ /ﾆｌ　　/ /　ﾘ ｌ´ｌ　l!
　　　　　　　　　　 / /　　 ／!　`T´,. -‐〃'´ / 　/ /　　　　ｌ/ ｌ
　　　　　　　　　　/〃　　/　/ ／　{　</ |ｨ_/　,.ィ /　　　　　　 ﾄ､
　　　　　　　　　 〃 ｌ　 , '　/ /　　　!,　!ィ / ／ //　　_,,...-―''"´￣｀''‐-..,,,＿_
　　　　　　　　　 ´　ｌ　/　　!/　　 _,,.ｌl' ｌ Y／　_,,..-‐''´
　　　　　　　　　　　ｌ /　　 ′,.‐'´　 ｌｌ_ｊ_,.-‐''´

　　　　　　 ,.-'´:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ:.:ｌ
　　 ＿_,.-''´:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:! 　
　　 ｀''ー−ア:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!
　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:ｲ:.:.:.:.|:.:.:.:ｌ!:.:.:.∧:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ 　　
.　　　 /:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.::.〃:.:/ .ｌ:.:.:.:.|:.:.:.:ハ:./　ヽ､:.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
　　　 /:.／!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｌ!:.:/ 　ｌ:.:.:/!:.:.:.!　 ｀ 　 　　lﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 　　
.　　/'´　 ｌ:.:/:.:.:.:/:.:.:.:i|/／　ｌ:.:.ハ:.:.ｌ　 　 　＼　　ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:! 　
　　　　　 ∨:.:.:./:.:.:.:.:ｌ　　● ｌ:/ 　ヽ|　　●　 　 　!:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌヾ'､| 　
　　　　　　 !:.:.:./:.:.:.:.:.:!　 　　 |! 　　｀　　 　 　 　　ｌ:.:.:.:.:/.:.:.:.ｌ:.:.:!
　　　　　　 !:.:∧:.:.:.:.:.:ｌ　"""　 (_人__丿　 """　　.ｊ:.:.:／:.:.:.:.:!:.:.ｌ
　　　　　　 !:/　ｌ:.:.ｌ:.:.:ｌ　　　　　 ヽノ 　 　 　 　 　/イ:.:.:.:.:.:.:.ﾊ:.:ｌ
　　　　　　 |!　　ヽﾊ:.:ﾊ ､/⌒⌒i　　　/⌒ヽ　　　　ｊ:.:.:.:.:.:.:./ |/
　　　　　　　　　　 ヽ! /　　　　| 　　| 　　　＼　 　 :.:.:.:ｌ:.:.:!
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　 ｌ:./:.:ﾊ:./
　　　　　　　　「マユかわいいお。ステラも可愛いお。ルナ様？…当然カワイイお。」

　　　　　　　　　　　ｊ::::::::: .: .: ..::: ..::::::::::::::::::::::､::::::::::::`‐-;;;;ヽ､;:',
　　　　　　　　　　　ｌ:/::;::::: .:::: .::::::::::::;ィ::;::l::::ｌ::ヽ;:::::::::::.. :::::｀ﾞ`ヾ､
　　　　　　　　　　　i{::ｒ'1:.::::..:::::::::::／/:/l::l;::::ﾄ;::',丶:::::::::..:::::::::::::! `
　　　　　　　　　　　 `{i ｌ:::::::::::::;∠_/:/__ ｌ:ｌ'､::',';::',　>､::::::::::::::::i::!
　　　　　　　　　　　　∨::: : .::::{_ｚ/うミ､｀ｌ:ｌ´';::i ';:iﾆ;ﾆヽ:::::::::ｌ::ｊﾘ
　　　　　　　　　　　　 ｊ:/: . :::::::',┴―' ｀ ヾ　';:! ﾘー‐'-〉::::::;i/
　　　　　　　　　　　 〃l;l::: : ::::i::'､ 　 　 　 　 {`　　　 /:::::::;'
　　　　　　　　　　　´　l' l:l:.:. :::lヽヽ　 　　 　 , 　　 ／:::::::::{
　　　　　　　　　　_,.-‐''´l:ﾊ::::::lﾞヽ｀`　　--‐-　　フ"´:::;i:ｌ::!
　　　　　 _,.　-‐'´　　　　` ヽ:::', ヽﾞヽ､　 ￣ ,.‐ 7:;ｲ:::::/ｊ:バ
　　_,.-‐'´　　　　　　　　　　 `ヾ､〈 ﾐ /77T´　ノ´ ｊ::／ ｀‐- ､
,.-'´　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､」」」/　　　　'"´　 　 　　 ` ー,､
-､　　　　　　 　 　_,. -‐ﾍ　　　　　　/　ｌ　　　　 ｒ‐- ､　　　　　　/ .}
　 ＼ 　 　 　　 ／　　　　ヽ　　　　/　　ヽ　　　 l ,-‐ ' ､＿＿＿_ｌ__」＿＿＿
　　　ヽ　　　 /　　 　 　 　 ヽ　　 /　　　 ヽ　　 l/　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　ヽ 　 /　　　　　　_,.- ﾍ　/　　　　　ヽ　 /　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　',　,'　　　　　 「　　　 ∨!　　　　　 ｒ∨　　　　　 　 __,.-''''ー‐-､ｲ
　　 　 　 ∨　　　　　　|　　　　　|　　　　　 l./　　　　　　　'､__,,;;ﾆ;‐､　　{
丶､_　　 /　　　　　　　 | 　 　 　 !　　　　　/　　　　　　　　_／　　ﾞヾ､　 ',
　 ／ ／　 　 　 　 　 　 |　　　　｜　　　　 ￣￣￣￣ ｀7´　,.-‐'､　　 ｀ﾞ ヽ
‐'' ／　　　　　　　　　　｜　　 　 |　　　　　　　　　　　　ｌ,.-'′　　｀ヽ､　　}
　　

　「>>201は隠し録りした音声です
　　　匿名希望のジャーナリストより」ですって…　　

　　　　　　　　　　　　　　　 __,,...........＿
　　　　　　　　　　　,.-''"￣ ,........,.-―-､ヽ､
　　　　　　　　　 ,∠-''⌒`´　　　　　　　＼丶
　　 　　 　 　 ／ 　 　 ,-‐ｒ''''ヽ　 :.　:.　:.　 ヽ.',
　　　　　　　/　　　　 :l:ｒ''"´｀ヾ　:::. ::::. :::　　::',',
　　 　 　　 /　　l　::.　::i!　　　　} .:;::.::i::..:::　ｊ ::::i i''ﾌ _ _,.
　　　 　 　 {/　, {　::::.. :{　　 　 ｊ :/l::ﾉl:;ィ::/ .::::i ｀'''´_'ノ
　　　　　　 'l　 ヽヽ:::､'､:',‐　　 |/,.ィ''うﾄiｲ/ ::;ﾘ:　` _ｚ;−'´/
　　　　　 　 l l ､ ヽヾゝ,;ｚ=　　　　 ゞ‐'' /:;ｲ/ }....~..／.::::::/
　　　　　`ヽヽﾊ ヽヾ`'´　　　,　　　　 ノ‐1 {ｒ,/::::::::::::::;ｚ'´
　　　　　　 ゝ､ _ヾ､`ｔ;ヽ　 　 ､　　　　　 ,1 l７:::::::::::::／
　　　　　　　｀ ｚ‐:::::::::｀ヽ､　 <￣7　　,.ﾆへ/ｒ―‐''´
　　　　　　　　　｀'''７T''''''"｀ｒ.､｀´ ,,.='´_／/ {
　　　　　　　　　 _ｒ'　|　　　l／ヾ~_,.-'´　 /　丶
　　　　　　　　_/　 , ｲ　　_ハ　　ﾉ　　 ／　　　ヽ
　　　　　　　,ヘ￣」. |　 / {　　_/　 .／　　　　　 ヽ
　　
　　これでいいのねメイリンちゃん

　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　 ヽ,
　　　　　　　　　, --､_;､i{　　　　　　　　 , -‐'"く
　　　 　 　 　 　 ﾌ　　　 ｀>-‐'"⌒'"⌒｀ 　_　　_ヽ.　　　　ありがとうございます
　　　　　　　　 ｲ　　 　 /　　　　　｀ヽ､　　　ヽ　ヾ`　　でもどうせなら「ルナなんか嫌い」
　　　　　　　　 { l 　 　 l　　　　ﾄ/￣｀ヽｲ　　　ヽ ',　　　　って言わせておけば
.　　　　　 　 　 ﾘ{　　　|　ヽ､ｒ'弋´　　''ナ,ィ　　 l　}
　　　　　　　　　 ',　　 ﾊ　　{ﾗうｆ`　　 ｲﾞﾄ､l,ィ ｊﾘ l'
　　　　　　　　　 丶　 | {ﾄ;､ゞゞ''‐　　　ヾ'‐ｆイ　　!
　　　　 　 　 　 　 } 　 ! 汁 「`　　　 '　　 ﾉ　i! 　 !
　　　　　　　　　　ｊ　　ゝ iヽ`｀ｒ 、　"`, ｲｊｨﾘl'l 　 !
　　　　　　　　　 ｲｨ　 '､_　'１,ｒ!　 ｀ ´lヾ`　 ノ　　!
　　　　　　　　 　 { ｀ヽ､!` __'ノ　　　　' ー-;-!ｨ　 !

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , '　　　　　　　　　　　　　　　　 `､_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　 .:　　 .:　　.:　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,　　　　 /　/;:::　 .::: .:: .::　 : .: 　 .: ,ィ _　　　　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　　 i、 l`ﾄ､i　_ノ　 i/i:::　:::::.::::.:::. .:::.:::　:: /　'､_l
　　　　　　　　　　　　 　 　 l ヽl　 ヽ｀ﾞ''　 ／l:::..::::::ﾊ::l;:::.:::;:::: .::/ 　　 ｊ　　　　　　 l
　　　　　　　　　　　　　　　 l　 `　　　　 ///`ﾍ::::ﾄ! ｚヽ::llﾊ:::/{_　　 /　　　　　　　l
　　　　　　　　　　,.､　　　　 ';:::.　:..　........{ ､ (　 `ヽ　`＝ミヽl　　　ノィ　　/　　　　!
　　　　　　　　　 {　 l　　　　 ヽ::::::....:::::::::ヽ､__　　　　 　 　 　 　　 ｚ／-ｨ ,　　　/ ｊ
　　　　　　　　　 ',　 ',　　　　　ヽ;::::::::::::::::::::::::} 　 　 　 　 　 　 l　`ﾐ_ｚﾆ‐'　//ノｊ/
　　　　 　 　 　　 ヽ　ヽ　　　　　 ＼::::::::::::::::::ﾊ　　 　 ｒ　、　 ,　　 -ｒﾆ-‐彡'´
　 ―- ,,..__　　　　 _}　 ヽ　　　　　　｀''−-､_l　ヽ 　　 l　　｀>　　 ,.ｲ
　 --､_　　 ￣￣~　　　　ヽ　　　　　　　 /`く　　＼　 _`''''´,. -..'´　`ヽ､_
　 __　__`ｺ　 ,　　　　　　　}＿＿__,,..-‐''´　　｀7　　 −‐ 7く;;::::::::::..:::::...ｚ‐`
　､ ´＿__　　 !　　　　　　 {､　　　　　　　 　　 {　　　　　{ｒ‐ }ー―'''"´
.　 ｒ‐;;ー''`　 ヽ　 ／ 　　 { |　　 　 　 　 　 　 |　　　　　}　　ヽ
　‐ヽ　ヽ,,,,,..　　　　　　　 ﾉ }　　　　　　　　　 |､　　　　 |　　 '"ヽ､
　　　'､＿＿　　　 ＿_　 /ﾉ/　　　　　　　　　｜｀ヽ　ｒ‐１　　　　　｀ヽ､
　　　　{ /　 ￣｀ヽ､_,.-'"´/ヽ、　　 　 　 　 　 ﾄ､　　　 ﾉ|　　　　　　　　｀ヽ,
　　　/''7　　　　 　 　 　 /　　 ＞ ､_　　　　　 |　｀'''''''´　!　　　　　　　　 ノ }

　　　それじゃ信憑性が薄くなるでしょ?
　　　あくまでルナちゃんは好きだけど浮気してる…という形に
　　しておかないと

　　　　 /::::::::::::::::::::｀丶､::ヽ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
　　　　/::::::::::::::::::/:|:::::!:i;::丶､ヽ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　i;ｲ:::::::::::::/ｌ::i|::::l::lヽ::';:::｀::ヽ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
　　　　' {::::::::::::;'　i:ﾄ';::ｌ';:', ヽヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　}:::::::::::{_　iﾄ!ｌ::| ';',　 ヾヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::;:!
　　　　 /ｨ::::::::::l`=ヽ ';:!　';',ー=弋ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ;:::::::::::::::ｌ`
　　　　/　ヽｲ::::',　　　ﾞ!　 ヾｚ;､　 ｀ ヽ､:::::::::::::::::::::::;' }::::::::::;i::|
　　　　　　　{:::`ヾ､′　　　　 ｀''＝= ノ:::::::::::::::::::::::!ノ:::::::ノ リ
.　　　　　　　ヽ:::ヽ丶_　　　　　　 ／:::／:::::::::::::::::iゝ:;:ｲ/
　　　　　 　 　 ';::::::ヽ七;:-､　　-''"フ:::;ィ:::::::::::::::::ｊ／ '´
　 　 　 　 　 　 ｌ:::/　', -￣　　　-''"_/イ::::::::::;ｨノ
　 　 　 　 　 　 ∨　　ヽ､＿,,,,....ィ","-/::::::／´ }
　　　　　　　　　　　　　,-ｌ　 ﾄ,ヽ 「　ｒｊィ"ﾌ　　.Ｌ
　　　　　　　　　　__,.-'"　',　ｊ ﾗ ! |　! く く　　 ﾉ　`ー-､_
　　　　__,. -‐'"￣　　　　　丶ヽ |｜.|　ｊノ _ ‐'　　　　　　｀ー--､_
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ ゝ'-ｌ―''´　　　　　　　　　　　　　｀''−-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　 ',

　　ここここ…こんなのきっとでっちあげよ
　　ししし、信じなられいわ
　　ししししし、信じないわ
　　ししししししししししし、信じたくないわ
　　

●ＲＥＣ

　　　　　　 ,.-'´:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ:.:ｌ
　　 ＿_,.-''´:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:! 　
　　 ｀''ー−ア:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!
　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:ｲ:.:.:.:.|:.:.:.:ｌ!:.:.:.∧:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ 　　
.　　　 /:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.::.〃:.:/ .ｌ:.:.:.:.|:.:.:.:ハ:./　ヽ､:.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
　　　 /:.／!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｌ!:.:/ 　ｌ:.:.:/!:.:.:.!　 ｀ 　 　　lﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 　　
.　　/'´　 ｌ:.:/:.:.:.:/:.:.:.:i|/／　ｌ:.:.ハ:.:.ｌ　 　 　＼　　ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:! 　
　　　　　 ∨:.:.:./:.:.:.:.:ｌ　　● ｌ:/ 　ヽ|　　●　 　 　!:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌヾ'､| 　
　　　　　　 !:.:.:./:.:.:.:.:.:!　 　　 |! 　　｀　　 　 　 　　ｌ:.:.:.:.:/.:.:.:.ｌ:.:.:!
　　　　　　 !:.:∧:.:.:.:.:.:ｌ　"""　 (_人__丿　 """　　.ｊ:.:.:／:.:.:.:.:!:.:.ｌ
　　　　　　 !:/　ｌ:.:.ｌ:.:.:ｌ　　　　　 ヽノ 　 　 　 　 　/イ:.:.:.:.:.:.:.ﾊ:.:ｌ
　　　　　　 |!　　ヽﾊ:.:ﾊ ､/⌒⌒i　　　/⌒ヽ　　　　ｊ:.:.:.:.:.:.:./ |/
　　　　　　　　　　 ヽ! /　　　　| 　　| 　　　＼　 　 :.:.:.:ｌ:.:.:!
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　 ｌ:./:.:ﾊ:./
　　　　「漏れは、基本的に守ってあげたくなるような妹属性の子が好きなんだお」

　　　　　　　 _,r'"￣
　　　　　 　 /:::|
　　　　　　　＼ヽ　　 _,.-‐'"￣￣￣￣｀` ‐- ､＿
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　 /／／.:.:.:.:／ .::/l!|　 |:: |／へ:.:.l`＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
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　　　　 -‐ｧ",ｲ/ // ,ﾊ、　　´￣　 　 /.:.:.:/-‐,|/ :/　|
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　なーんだ、やっぱりインチキね
　シンはこんな喋り方しないもん
　

　　　　　　　　　　　　　　,.. -‐::::::‐-;,,,,......,, ＿
　　　　　　　　　　　 ,..::'::::::::::::::::::::::;;;;;;;:::::::::::::::::::ヽ.、
　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 ,.'::::::::::::::::::::;:::::／-─‐-ヽ::::;::::::;::::::::::ヽ
　　　　　　　　/ｲ::::::::;:::::;::::;:::/ 　 　　　　ヽ:::;::::::::;::::::::::l
　　　　　　　　 /::::::::{:::::i::/|/｀`ｰ- 　､_ 　 |:i::l::::::;:l::::::::::l
　　　　　　　　 !ｨ::i;::::!:::|'!' '_,,ﾐ､ 　 　　 ￣ﾉ'!ｨ::;ｨ;:i:::::::::::}
　　　　　　　　 !'{!:|､::|;:| ,r:r'ﾆヾ､　　 　 'r';ﾆ;ヾ' /::::!::::!l
　　　　　　　　　 ｀ {i､=ｌ ､ゝ:::ノ,　　　　　（:::::）` !::ﾉ-､'
　　　　　　　　　,,.. ﾍヾ{|　￣´　　l :::. 　 `｀"‐ /ｨ'ｸﾉﾉ
　　　　　　ゞ' "´::::::::`ｰ'!　　　　__'＿ 　　　　 'ﾘ'ノ'":ヽ、
　　　　　　　`ﾆ=ｰ:::::::::::ヽ.　　 ;"`'''''｀i 　　　ノ''´::::::::::::`:ｰ;-
　　　　　　　　`ヽ ､::;;;;;;;;;;;;ヽ,､ ﾞｰ;;;-‐' 　 ,. :'::::::::::::::::::ｰ-;:‐'´
　　　　　　　　　　　　　　 /`ヾヽ､ .. - '' !;--:::::-‐‐'''"´
　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　 //‐;‐i'l￣ '!
　　　　　　　　 　 ,,,.. --'､ヽ　//　 !　!|　　l
　　　　　,,.. -‐''"　　　　　`ヾ'/ 　 |　| !,. -"ヽ､
　 　 r'=´､　　　　　,r='‐´' ´　　　 i　'- '"ヽ ､　`ヽ､
　　 ,'　　`ヾ､ 　 ,. '/　　　　　　　　l　　　　　　`ヽ､　ヽ､
.　　{　　　　ヽ'-‐''´　　　　　　　　　l　　　　　　 　 '!l　　`ヽ、
　　ちょっと、何であたしの完璧な捏ぞ…いや仮想音声に
　　あんな稚拙なアフレコが混ざってるのよ！

　　　　　　　　　_,-ーン),ｯ_
　　　　　 ,､,ｨ'"~ , -ｰ'　　 "ｰ､
　　　　 ,ノツ　 (ｲ,,;;;;;＝-ー　'`タ
　　　 ,,l　,く､;;ノ- ' ,,,,.._`っ ＝= `!
　　　　i_`Y"　　,-',rｧ､　ヾﾉ=i　rヽ
　　　　　`!=rｯ､　　`~　　　ﾝﾉ n）
　　　　　　`! ７'　　 _　　 i`ﾁr<
　　　　　　 ヽ ` ､彡'　／=＝ヽ
　　　　r t　　 `ヽ､_ ノ"'￣　　_!_
　　 ,､_!　!　　　　_, ｣ｱ'-ー"￣　 ヽ
　　!-､`ｩ ）､_,一"__ー- ､　　,-へ　!
　 ,ﾄ-､_ﾗh）/∠!"Ｚ_`_､　`i_/　　　i l
　　t-､ｲ /ﾉ､`､Z_ｩ シ, 一'　　　　 !!
　　 `ーt',i,,, `ー -一"　,,,;;;;;;,_,ｨ　　i
　　　 ,-'　 '''''''　,,,;;;;;;;;;＿,-ｰ"　　　 !
　　 /　　　　　　 ,,_,ｰ';;;;;;;;'''　　　,,,;;;i
ミリィ、俺がグゥレイトな再編集をしておいたぜ！

　　　　　　　　　　　　　　　||
　　　　　　　　　　　　　　　||
　　　　　　　　　　　　　 /巛　》ヽて　　　　　　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　ヾﾉ"~＾ヽ,＾ そ　　　　 　(
　　 ﾊｩﾊｩ…ｸﾞｩﾚｲﾄｫ!　（´Д｀* ﾘ　　 ⌒`⌒ヽ 　ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ======　　 ((〈´ ﾞ)从 ).　　)　　
　　　　　　　　　　　　　 ======　　 从´<_｀ﾚル　ノ　なんてことすんのよっ！
　　　　　　　　　　　　　 ======　　⊂●●　つ\　　
　　　　　　　　　　　　　　し　し　　　ノ　▼ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (＿) 　（＿）

さすがオレ達のｸﾞｩﾚｨﾄ男、することが違うなw

　　　　　　　　　　 ((　⌒　))
　　　　　　　　　　　　l | /
　　　　　　　　　　〃⌒`⌒ヽ
　　　　　　　　　　（(（(（`'）),）　　　 せっかくの傑作が
　　　　　　　　　 Ｊb#｀Д´ﾉし
　　　　　　　　　/´,mn　　｀ヽ
　　　　　　　　 〈　(_n￣）ｨ 　 〉
　　ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ　ヽ_(y';､,!,/　ノ
　　　　　　　　　　　|ヽ、__／〈
　　　　　　　　　　/|　　!,　　　ヽ
　　　　　　　　　〈　|　　 |｀ヽ、　｀i,
　　　　　　　　　 ヽ/ 　 ﾉ　　 i　　,〉
　　　　　　　　　 ノ 　,./ヽ　　 | 　 |
　　　　　/＾ヽ/巛　》ヽ、　) 　 i 　,!
　　　　　し/´ヾﾉ"~＾ヽ,／⌒'i ( 　ヽ
　　　　　　ゝ　ﾘ；´Д｀）,ノi　ﾉ　＼__,)
　　　　　　/　 ノ　 ,r-っ　(ﾉヽ,,>Noooo
　　　　　〈＿￣￣ メ　 )）
　　　　　　　￣￣｀ヽ｀つ て　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
　　　　　　　　　　)/Ｖ Vヽ(

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ((　⌒　))
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　l | /
　　　　　　　　　ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ　 　　〃⌒`⌒ヽ 　　水の泡でしょっ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　((〈´ ﾞ)从 ).
　　　　　　　　　　　/巛　》ヽ　　 　　从｀Д´#ル
　　　　　　　Nooooヾﾉ"~＾ヽ,＾　 _,ノ⌒゛ ／⌒ヽ　
　　　　　　　　　／⌒（´Д｀；ﾘ⌒ ー--､´ ,／｀/
　　　　　　　　/　／~〔_彡.ミ⌒ヽー,==-､　ヽ_,zn'
　　　　　　　　|　|　/　　　 ｀＾,/ ￣,ﾉ 　　ヽ､__＾ﾉ
　　　　　　　 彡ﾉ　| 　　　　 /⌒ヽ i⌒ ｰ 、　ヽ
　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　 l人 　|　 .）　 ｀　. | ｰ┐
　　　　　　　　　　　　 ＼　　　 ｀⌒ |　 ﾉヽ､_　 ノ＾ヽ」
　　　　　　　　　　　　 ノ ヽ ､ _＿ ノ　 |　　　 ￣ ｀ ー- ┐
　　　　　　　　　　　く_ ＿」　　 と__,,＿」￣￣｀ ー―-､　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　（ /

　 　 　..:::::::::::::::::::::::::::|
　　 　 　 　 　 :::::::::::::|　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 ::::::::::::::::|　　　　|　今度やったら張り倒してやるから
　　＼∴　．／ .::::::::::|　　　　＼＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　::し':て::ゞ∴　 :::::::|　　　　　　　　　((　⌒　))∨
　..つ::::::::::::と.　::::::::::::|　　　　　　　　　 　l | /
　　；/|:‖|；:， .: :::::::::|　　　　　 　　　〃⌒`⌒ヽ　 　　┌
　　..’.‖:|:.　.::::::::::::::::|　　　 　　　　　（(（(（`'）),）─┴上┼:、
　　　: ‖|. 　 .::::::::::::::|　　　 0=（)))ゝＪb#｀Д´ﾉし─┼”┬ノ
　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　　　|　| /￣　　 　ヽ 　ﾌﾟﾝｽｶﾌﾟﾝｽｶ
　　:ヾﾉ"~＾ヽ,＾ : : ::::::|　　　　　　|　|/　　　　 　.　＼
　　　(ﾟД。ﾘ ::::::::::::::::|　　　　　　| 　　/|　　　 | > 　）
　　/　　　　|　 ::::::::::::|　　　　　　＼__/ |　　 　|　.／
　　|　|　　　|　　::::::::::| 　　　　　　　　　|　　 　|／

半端ねえｗ既に張り倒すどころのレベルじゃねえｗ

結局アレだろ
ツインテールにしろ、ピンクにしろ
自分がどんなに厳しい調教してもニートや禿が自分だけを
見てくれないのに
ルナさ…ルナマリアが甘々な調教でオ…シンを自分だけの
物にしたのが羨ましいんだろ
女の嫉妬は醜いなぁ

ツン…手作り料理で堕ちちゃったのか…でもお前が堕ちるとスレが終わ（ｒｙ

シンが堕ちてもこのスレは終わらんよ!!
引き続きシンの堕ちた生き様をご覧ください
とかになるに違いないw

>>217
俺はシンじゃねーよ
決め付け厨乙

必死だなツソｗ

シン必死だなw

まあ時間軸を戻して調教時代を描いてもいいしなw

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ'⌒⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ'ﾞ　　　≡ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　`､　　　 ､_ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ~{__ 「
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　　 ~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　_,,..　-―-ゝ`「ｌ_「ｌ　　,.-､
　　　　　　　　　,....,_　-;‐'´::::::::::::::::::::::⊂ノ:'､_>_{__　 ヽ
　　　　　　　 ,ｒ'´ ｒ'´>'´::　.::　..::::::::::::::::::⊂;ヽヽ{　_)__,. }
　　　　　　　 {　　`ﾌｲ:..::　. .::::;ｌ::::::::;:::::::::::::::~: ::::ヽ､__,.ｲ
　　　　　　　　て__ノィ:::..:::::;ｲ/ !:::::ハ::::::ﾄｌヽ::..:..::l　　/
　　　　　　　　　{ﾌ ﾍ:::::::::::{ l　ﾞl::/l　 {､::l'´ l !::::::l　 /　必死なんかじゃねーよ！
　　　　　　　　　 ヽ　 `l:::::::',ヽ､ﾘ'′, ヽﾘ_ノﾉ::::::ｊ__/　　てか俺じゃないって言ってるだろ！
　　　　　　　　　　　｀弋1:::ト　 ｒｒ＝＝ニl ´ﾌ::/ /
　　　　　　　　　　　　　`l//ﾍ‐| ,.-―‐ ､!‐1ノ /
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　.~|' 　 　 　 }ｒl　ｒ'
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ￣「 ﾌ￣てｺ {
　　　　　　　　　　　　　　　　ｊ　　 ﾌ　 ／　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　'､＿」,.-┴-､__ｒ'′
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｊ｀''ｒｒ､土,.-'''´l

つーかシンが屈しちゃったらスレになんねーだろ
兎に角俺はルナがシン調教するのが見たいんだ
シンのルナへの愛だの他キャラだのは二の次でいいから

流れ変えるシンルナ厨か誰か知らんがうざくてたまらん
自分の巣に戻ってやってくれ

最後の煽りはともかくとして>>223には同意
シンが屈したら調教じゃなくなるしな

屈したときは屈したなりの調教ってものがあるとおもうお！
>>175-178のネタにはちんちんおっきおっきしたが、
調教は三歩進んで二歩下がるみたいな感じで進んでくのがまあ希望
ルナの腹のくくりと、シンの最後の砦がどこになるのか知らんが、
たのしませてもらうおｗ

>>223
>>224
だったらガタガタ文句言ってないで自分でそういうネタ書けよ

だからいちいち煽るなよな

テンプレも読めない香具師はエロパロスレにでも調教専用スレ
でも立ててくれ
ルナシン調教シチュで色んなネタ楽しむスレなんだから

つまりおまいらアレか

　　　　　　　（__
　　　　　 ,ｒ´　　｀ヽ
　　　　　 ﾘ ノノ人,,）　守らない子はお仕置よ。
　　　　 ノ从ﾟ ヮﾟﾉﾘ
　　　　<＾（_●Y●_>　　 ／))
　　　　< < 〉】爻【ヽヽ,／　((　　　
.　　　　（_ﾉｌ＾~▼〕　じ　　　 ))
　　　　　 /　/|´ |　　　　　((　
　　　　　ｲ /　|　ｌ　　　　　 ))　
　　　　　 し!　 ヾ_）　　　　 ν　
これ希望してんのか

なんであんたたちはそんな基本的なことも守れないんだ！
オ…シンがルナさ…ルナマリアにお仕置きされるんだぞ！
シンが可哀想だよ！

嬉しいんだなツン…

それがお前のデスティニー

うれしくねーよ！
あんたたちにとっては人事かもしれないけどな、
オ…シンにとっては人事じゃないんだ！
あ、ちょ…ルナ、これはちがくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

>>230
　　　　　　　_,. ---ｧ‐_ﾆニ＝ｰ
　　　 　 ,. '´::::::::,r':／:::::::::::｀`丶､
　　 , - '::ー--::::!:/::::::::::::::::::::::::｀丶丶､
　 ,:'...:.: ..::: .:: .:::::ヾ::::::､::. :. :::::::::::::.. :ヽヾ:､
. /::::::::::::::::..:.: .: ::.:.::.::...::.＼::::.. ::. :.:丶:::.ヽ ＼
/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::',::',､::､::ヽ:::::::::.:..::..＼::',　 `
l::::::::::::::::::::::|:::::::::::!::ﾘ､ヽヽ:',､ヽ:::::::ヽ:::ヽヽ',
|::::::::::::::::::::::!::::::::/!/__ヽヽ ヾヽ,rヽ:::::',:ヽヽヽ
.l:::::::::::!:::::::::|::::://'__　｀ ヾ､ ヽｨ=､!､::::!::::ﾄ､ﾄ:',
. ',:::::r'l::::::::::!ノイ_ノ:}｀`　　｀ {ﾉ::} |:::',::ﾄ､:! lハi
.　〉::{　!::::::::::ヽ ヽ-'‐' 　 　 ヽ｀´ l::/|::! ヾ､
　'/|::ヽ',::::::::!:ヽヽ､　　　　　 /　イ:', l:!
　　 Wヾ',::::::ヽ:ヽ｀ﾞ`　　--一 ／::､ヽl､
　　　　 |､ヽ::::ヽ､ヽ､　　　｀´ｲ:::::::::',ヾ｀`
　　　　ﾉ ヽlヽ:::ヽヾ:､｀` ;ｰ' ヽ',ヽ:::::! ヽ
　　 ／｀丶ヽ ｀ヾ:､　｀`/ヽ､　ﾘ　ヽ::!
　／::::::::::::::｀丶､　　 〃､　　　　　 ｿ
　　
　　あたしは「守らない子」をお仕置きするって言ってるのに
　　そんなにお仕置きされたいのシン？
　　それじゃリクエストにお答えして…えっ、ここでＳＳ投下？
　　ちぇっ、いいところなのに　

椅子に腰掛け、悠然と脚を組むルナマリア。
その視線の先には、跪くシン。
ただし、ルナにではなく、ルナそっくりの等身大人形に向かって。
シンがチラチラとルナへ哀願の視線を向けるが、ルナは首を横に振る。
観念したシンは、人形が手にした蝋燭の下へと身を晒し、滴る熱蝋を身で受け
始めた。
「はぅん」
シンのせつなげな声があがり、ルナマリアの身体の奥に久々に情欲の焔が
着火する。
かつては毎日、毎晩味わっていた感覚、自分がシンとの関係に満足して久しく
忘れていたこの感覚を、当のシンは忘れていなかった。

シンを拷問して聞き出したこの部屋で行われていた秘儀の真相。
それは。
「ルナに責めて貰う気持ち良さが、忘れられなくて…」
そう、自分への愛を誓わせるための責めの数々は、いつしかシンを被虐の快楽へと
導いていたのだった。
しかし皮肉なことに、シンがルナの責めを単なる苦痛ではなく快楽と感じるように
なった矢先に、シンの屈服によってルナがシンを責める夜は終わりを告げた。
完全に「開発」されたシンの身体は被虐快感を求めた。
しかも、相手はルナでなければ感じない。
正直にルナにそれを頼めば問題はなかったが。
毎夜の苛酷な調教などスッパリ忘れたかのように、ごく普通の、強いて言えば姐さん
女房気味の恋人として振舞うルナに、それを言い出すことは出来なかった。
そんなある日、シンは何気なく目にしていた雑誌である物を見つけた。
「等身大実物人物フィギュア」
そんな名称の高額グッズを。
実在の人物そっくりの等身大人形などと悪趣味にも程があると不快感すら感じたシン
の目が、そのリストに留まる。
「ザフト　ルナマリア・ホーク」
そう書かれていた。

赤服パイロットで、へヴンスゲート戦におけるネビュラ勲章受賞者、それでいて美貌
と均整の取れたスタイルでありルナマリアは、事実上の敗戦で肩身の狭いザフトが、
プラントでの支持を保つためのアイドルのような役割を持たされている人材の一人で
一部には知られた存在だった。
そのためかなりマニアックな人選の等身大フィギュアのラインナップに選ばれていた
のだ。
もちろん最初に感じたのは、自分の恋人であるルナがそんな商品にされていることへ
不快感。
しかしその不快感を押し退けて「欲しい」という欲求が満ち溢れだす。
ルナ本人にぶつけられない歪んだ情動をぶつける対象として。
気がついた時には、通販の手続きをしていた。

シンの告白を聞いたルナは微笑んでいた。
そしてシンを木馬から降ろす。
その微笑が、かえってシンに恐怖心を与えた。
何しろたとえ相手がルナそっくりの人形とはいえ自分が「浮気」をしていたのは確か
なのだから。
「ごめんねシン、あたしシンの気持ちに気づかなくて」
脅えるシンに、ルナマリアは意外な言葉をかけた。
「これからはシンのしたいことしていいし、されたいことをしてあげる…」
望外の言葉に、シンが悦びの声を上げそうになった瞬間。
「だから…」
ルナは言葉をつなげた、微笑を冷笑に変えながら。
「この人形とやってたことを教えて、あたしの前でいつも通りやって見せて」
驚いたようにルナを見上げたシンは、久々に彼女から威圧感を感じていた。
ずっと待ち焦がれていたのに、いざその冷気の様な物に直面すると身体の震えが
止まらない。
ノロノロと身体を動かすシンの尻にルナの蹴りが入る。
「早くしなさいっ！」

人形の手に掲げられた蝋燭に我とわが身を投げ出して熱さに悶える、その正気を
疑うようなシンの姿を見てルナは目を細めていた。
一方のシンは苦痛と快感の中間に身を置きながら、ルナの目の前で、人形相手の
痴態を晒すという行為への猛烈な羞恥心に苛まれていた。
（本当にどうしちゃったんだろう、俺…）
そんな羞恥心の中、ムクムクと快感が芽生え始めていることに自己嫌悪とも動揺
ともつかない感情がシンの中で強く湧き上がり始める。

蝋燭が燃え尽きた頃、ルナマリアはシンと人形へ歩み寄る。
彼女の中でも相反する二つの感情がせめぎあっていた。
自分の似姿を宿した人形を仮の女王として傅いていたシンに対する愛しさと。
自分以外に跪いていたシンに対する怒りと。
その二つの内、愛しさが勝ち、そして怒りは矛先を変えた。
バキッ。
シンがもしも他の女と浮気していた時には思い知らせてやろうと隠し持っていた
バールのような物で、自らを模した人形の顔を打ち砕いたルナにシンは慄然と
する。
「もうこんな物はいらないでしょ？」
優しい声でルナは語りかける。
「それに…人形はこんなことしてくれないでしょ」
優しい声のまま、鋭い平手打ちが二度三度とシンの頬を捉え、そのままシンを
押し倒し。
「こんなことだって、出来ないものね」
自慢の豊かなヒップでシンを押しつぶす。
シンを調教して被虐の虜にしたのは自分、なら最後まで責任を持ってシンを虐め
いたぶり、泣き喚かせてあげなくては。
それがルナマリア･ホークの愛し方。
たとえそれが人倫を踏み躙る人でなしの所業でも。
、

とりあえず終わり。
クリスマスプレイの後編書いてなかったことに気づいたんでそのうち投下。

ＧＪ
流石、女王様モードのルナ様は無敵だぜ

ＧＪ！　俺の３５なんだけど、あの内容からＳＳを書いてもらえて満足してる。

>シンがもしも他の女と浮気していた時には思い知らせてやろうと隠し持っていた
バールのような物

…((((；°Д°)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>240
こちらこそいいインスパイア材料ﾄﾝ
これからもＳＳとＡＡのコラボでネタ作れるといいな

>>241
バールならまだいいぜ！
俺の彼女なんか包丁で…


うわミリィやめろ(以後放送禁止

　　　　　　!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'､　 ヽ'､
.　　　　　ﾉ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'､　 ｀`
　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::;::::::::::;'::::::::::::::::::::::::ヽ
　　 ／'"7::::::::::::::::::;:/::::::::::::::::::::::/|::::::::;ｨ/!::::::::ﾊ:::::::::::::::::::::::::ヽ＼
　　　　 /::;:::::::::::::/ｨ::::::::::::::::::::::::ｌ｀ｌ:::／ﾒ､ｌ::::::/　';:::::::::::::::::::;::::::',｀ヾ､
　　　　 ｌ::ﾊ:::::::::::ｌ !ｊ:::::::::::::::::::::;::! '´　 ´　!::::/　´}:::::::::::::::::::::､::::ｌ
.　　　　 ﾘ ヽ::::::::ヾｲ:::::::::::::;::::::ﾄ;',`ミ≡ﾐ l:::/　{='::::::::::ｌ:::::::::::ﾊ:::!
　　　　　　　｀;::::::::ﾞｌｌ::;::::::::::;::::::'､　　　　//　.:::ヾ;::::::::::l;::::::::/　ﾘ
　　　　　　　　ヘ:::/ヽﾄ;:::::::::ｒ､:::',　　　/´　　　 ,ｨ:::::::/ｌ:::::/
　　　　　　　　　|￣｀''=ヽ:::､:',ゝ､'､　　 ､__　 ﾉ´ｌｌ:::::/. ｌ::/
　　　　　　　　　|　　　　 ';:ハ',｀ヾｆ-　　 ‐,ｲ‐､::!ｌ::/　 '´
　　　　　　　　　{　　　　　 ｒｊ＼｜ﾄ,､＿ノ　ﾌ/` ´
　　　　　　　　 _ｊ　　　　　< ｒ､ｆ｜ｌ′　　 /,/
　　　　　　_ -'´ ￣｀''ー- ､ヾ　｜ｌ｀ヽ　 //
　　 _,.-''´　　　　　　　　　　｀ ヽゝ!__,.ﾍ//｀丶､
-''´　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ{'､　　　　｀ヽ､
　　

　　　　何を見栄張ってんですかディアッカ先輩
　　　ミリアリアさんは別に彼女でもなんでもなく
　　単にあなたが殴られたり刺されたりしてるだけでしょ
　　　　　　　まったく情けない

ルナ様とは逆に、他人には強気なツンw

ルナ以外の他人には強気なシン
シンには滅法無敵なルナマリア様

なにこの素晴らしいツンデレカップルｗｗｗｗ

十字架に拘束された少年とそれを無表情で見つめる少女。
此処は少年「シン・アスカ」と少女「ルナマリア・ホーク」が同棲している小さな一軒家の下に作られた地下室。
表向きこそは大人しいが頑固そうな少年、面倒見の良い勝気な少女だが･･･
一部の知り合いだけが知っている関係は主人と奴隷であった。

パァァァンッ!!　パシィィィィンッ!!
ルナマリアが振る鞭はシンの身体を掠めて床へと叩きつけられる。
シンは自分の身体を掠める鞭に脅えている、ルナマリアは顔色一つ変えずに鞭を振り上げる。
そして自分の斜め前に鞭を叩き落とし、腰に手を当てて胸を張り微笑を浮かべる。

「シン、喜びなさい。今日は特別なゲストを呼んでいるの」
「ゲスト･･･ですか?」
「そうよ、アナタが良く知る人物だけどとても特別な客人よ」
「一体誰なのでしょうか･･･?」
「今から呼んでくるわ、今日はその人にシンの調教は任せることにしてあるの。
　私は別の部屋にあるカメラでシンとその人の調教を観察させてもらうわ」

ルナマリアがシンの調教を任せるなど考えもしないことだった。
シンは奴隷ながらもルナマリアは独占欲が強く絶対に調教を他人任せにしないと思っていた。
勝手な思い込みと言われてしまえばお終いではあるが、そんなことは今まで全く無かった。
誰にどんな調教されるのかと思うとシンは気が気でなかった。
ルナマリアはシンの目を静かに見つめると、調教部屋を去って行ってしまった。
彼女が階段を上る足跡だけが僅かに部屋に響きそして消えた。

数分が経ったくらいだろうか、シンにとってはかなり長い時間に感じられた。
主人であるルナマリアに調教部屋に置き去りにされたことなど無かったから。
シンは快楽で朦朧とする頭で誰が自分の調教をするのか考えていた。

(ルナの代わりに調教をする人って誰なんだ･･･特別なゲストって一体･･･
まさかアスハか? それともラクス議長か? 誰なんだ･･･)

誰が来るのか考えている内に誰かが部屋のドアを開けた。
暗がりの中から誰かのシルエットが浮かび上がる･･･その姿はシンが失った人の一人だった。

「なッ･･･そんな･･････もう会えないハズなのに･･･!?」

茶色の長い髪、結われたサイドと後ろ髪、紫紺の瞳。
シャツの上にカーディガンを着て、ロングスカートとショートブーツ。
おおよそ調教部屋には合わない清楚な格好と空気を纏っていた。
ザフトに入る二年前に亡くした大切な妹、シンは頭を振りもう一度その人物を見てみる。
だが、間違いなく最愛の妹「マユ・アスカ」だった。
マユの姿をした人物は笑顔を浮かべ、口を開いた。

「お久しぶりね、お兄ちゃん」
「あ･･･あ、あああ･･･」
「そんなに泣かないで、お兄ちゃん」
「もう一度会えるなんて･･･僕は･･･」

シンは亡くした筈の妹に会えて感嘆の涙を流す、抱きしめに行きたい衝動を抑えきれずマユの元に駆け寄ろうとするが･･･
身体はしっかりと十字架に固定され動くことさえもままならない。
しかも全裸で居ることに気づいた、今までマユのことばかりで忘れていた始末だ。
シンは急いで股間を手で隠そうとしたが、拘束されているので無様にもがく事しかできない。
マユはシンの目の前に歩み寄り、シンの苦しそうな顔を見つめた。

「うあぁ･･･マユ、頼む!!お兄ちゃんの裸を見ないでくれ!!」
「何を言ってるの、お兄ちゃん? 今日は私がお兄ちゃんの調教をするんだよ」
「ちょうきょ･･･!? 何処でそんな事を覚えたんだ!?」
「お兄ちゃん、マユは大人になったの。よく見て、身体もちゃんと大きくなったんだよ」
「ええ･･･? そ、そんな･･･」

シンはマユに言われて初めて気が付いた、マユは確かに自分と同い年程の女性の身体になっていた。
マユが生きていたということで頭がまともに動いていなかったために、全くその事に気づいていなかった。

「調教って言っても、マユにそんなことは･･･」
「大丈夫、ちゃんとルナマリアさんから教わったの。お兄ちゃんがどうすれば悦ぶのかも苦しむのかも･･････」
「ル、ルナが!? 冗談はやめなさい、マユ!!」
「マユは本気です、これから調教を始めますね」

マユは小道具ホルダーに掛けてあった自分の背丈よりあると思われる長鞭を手に取る。
そして先ほどのような清楚な笑顔を浮かべ、シンに近づき鞭を床に振り下ろす。

パァァァァン!!

シンはマユが本気なのだと知り畏怖の表情に変わっていく。
これから自分の妹に調教されると言う恐怖にただひたすら脅える事しかできない。

(こんなに簡単に騙されるなんて･･･私の演技と変装が巧いのかしら、シンが臆病で単純なのかも知れないわね)

マユの本当の姿は変装して声色を少々高くしただけのルナマリアだった。
シンと結ばれた日にシンからとても大事にしていたピンク色の携帯電話の中身を見せてもらえた。
携帯電話の記憶メモリには家族との思い出の写真が詰まっていた。
留守番電話には最愛の妹の肉声がメッセージとして使われており、携帯電話を決して離さなかった理由がようやく納得できた気がした。

変装に到った理由はこれだけではない、過去数回ではあるが寝ているシンを起こすことが多々あり
ルナマリアはシンの身体を揺すって起きるようにと話しかけるのだが、その時に「マユ･･･」と口からこぼれたことがあった。
最初はシンの勘違いだったが何回も同じことがあると、ルナマリアは確信した。
「自分の声はシンの妹さんにとても似ている」のであると。

「や、やめてくれ･･･マユ」
「どうして? ルナマリアさんが言ってたよ。お兄ちゃんは好きな女の子に叩いてもらうのがすごく大好きって」
「こんなこと兄妹でしたらダメなんだ･･･マユには普通の女の子で居て欲しいんだ」
「奴隷は主人に逆らっちゃいけないの、ルナマリアさんから教わったとおりにちゃんとお仕置きをしてあげるね」
「!!」

容赦なく鞭をシンの細く白い身体に叩きつけるマユを模したルナマリア。
鞭は鋭く空気を裂き、シンの胸板に赤く細い筋を残す。
たった一振りを受けただけで調教が五体に染み込んでしまったシンはペニスを勃起させた。
ペニスの先の割れ目からはカウパーが滲み出てきている。

「ぐぁ･･･あぁ･･･痛い･･････」
「本当に痛いの? 痛いのにおちんちん大きくなってるよ?」
「そ、それは!?」
「男の人はキモチイイとおちんちん大きくなるんだよね? もっとしてあげなくちゃ。
　お兄ちゃんにはもっともっとキモチよくなってもらいたいの」

今夜はまた違った悦楽と快感が味わえる、そんな事を思いながらルナマリアは股間を濡らす。
最愛の妹の前で自分の大切な人はどのような痴態を晒すのか。
鞭を持った手をより強く握り締め、再び鞭を振り上げる。

こういうネタはスレ投下OKなのかと疑問に思いましたが
男は度胸!!なんでもやっ(ry
ということで投下してみました
所詮は文才無しの妄想なので脳内補完お願いします＿|￣|○

声優ネタか〜〜〜！！　ＧＪ！

こっちのルナ様、マジ鬼畜w

外伝、ＧＪ！！

ルナ様ｶｺｲｲ！ＧＪ！

>>247-249
　　∧＿∧
　 （ ；´∀ ） ちんこ立っちゃった
　 人　Y　/
　(　ヽ し
　（＿)＿）

ピンクもツインテールも尻尾巻いて逃げ出すな…
もうヘタレ女王様なんて言わせない！








しかしそれはそれでどこか寂しいw

　　　　　　　　　　　　　　　　　　-＝;‐- ､ /:'´:::::::::::::::::. ... ::｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　,.- ''":: ..:::::ﾞ`::::::::: :::::::: . . :.　:... ::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ﾌ´.::: ..　.: . .::::::::.. : .　:::. :.. ::::. :　::ヽ､丶､
　　　　　　　　　 　 　 　 　 , '::::::::::::.: .::.:: .::::::::::. :. :::..:::::::::::::::::::::::::::ヽ｀ ﾞ`
　　　　　　　　　　　　　　ノ;ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 ／'"/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;-､;-､::::l::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　/.:　.::::::i::: ::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ､｀`ﾞヾゝ､:::::.. ::::ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 /ィ:: ..:::_」::: : ::::::::::::::::::::::_::::::}　 }ヽ　{_}.　}::. :.ヽ､ 　>>177
　　　　　　　　　　　　　 _/::/::/ /:: . . ..:::::::_;;-''´ ﾉ::/　 ｌ:::::', !:ヽ∧::　:.l 　今更気付いたけど俺……、ルナが裸で目の前にいたのに
　　　　　　　　　　　 ｒ;=/イ- ﾍ/:: .:..:: ::::::::{　 ／:::::;{ 　 !::::::}1:::::∨:l､. :ｌ 　一人ではじめた。普通のプレイは考える事すらせずに…
　　　　　　　　　　／┴-　、　{:::::::::::. .:::::::l／:::/:::/`　 /:::::ｊ |: : .::::/ }:::ｌ 　拘束もされてなかったのに…
　　　　　　　　 ／　　 　 　 ＼}:;l:i;::::::: :::::l￣'´l::::/　　,':: ::/ ｊ:: .::::/　l:;ﾘ　いや違う！あくまで単に放心状態だったからだ。　　
.　　　 　 　 ,∠　--　_　　　　 lﾊ:!l:::::::::i:::|､ 　 l:::{　　 }: ./ /ｊ:..:::/ 　 l' 　決して趣向がおかしくなったわけじゃない！！
　　 　 　 , '　　　　　　｀ヽ　　　 ヾ';::::::::l;:l 丶　ヽ{　 /ｨ/ /ノﾊ:/　 　　　俺は屈したわけではないんだ！！
.　　　　 /　　　　　　　　ﾉ　　　　　';:::::::ﾊ!　丶 　　 　 , ' 　 }.{'
.　　 　 /　　　　　　　　{　　i　　　　ヽﾊ{　`ｧ7　　　　/　 . 〈〈
　　　　{　　　　　　　　 {　　 ､　　　　　｀`「 /　　 　 /-''´　 }｜
　　　　|　　　　　　　　 '､　ヽ丶.　　 　 ／ /　　　 ./　　　　'´}
　　　　i　　　　　　　　　ヽ　 ヽ}　　　　　 /　　　 ./　　　　　 ィ

裸になったとは一言も書いてないわけだが
餅突けツンw

「はぅっ･･･うっ･･････」
「これ以上叩いちゃうとお兄ちゃんの身体が大変だから、鞭はもうお終いね」
「･････････」
「お兄ちゃんのおちんちんから出たエッチなおツユ、床にまで垂れちゃった」

ルナマリアは鞭を小道具ホルダーに掛け、シンの近くに歩み寄る。
羞恥心を煽動する言葉投げつけ5−6回シンの身体を鞭で辱めただけだが、普段よりも明らかにシンの蜜の潤いが良い。
大体の予想は付いていたが、より確実にするためにルナマリアは更にシンに快楽と屈辱を与える。

「おちんちん、すごい腫れてる。びゅっびゅって出来なくてすごく苦しそう」
「マユ、見ないで･･･頼む」
「お兄ちゃんは奴隷だから、マユがしたいことを邪魔したらダメなんだよ」
「あぁ･･･何でなんだ･･･やめてくれ･･････」

シンの腰は小刻みに震え、表情は快楽と悲しみでぐちゃぐちゃになっている。
ペニスはドクドクと聞こえてきそうなくらいに脈打ち、先ほどからカウパーを垂れ流し床に淫らな染みを作り続ける。
ルナマリアは強烈な男の臭いを放つペニスを恍惚と見つめ、シンに言う。

「お兄ちゃん、すごく腰が切なそうだね。びゅって射精したいよね」
「そんなこと･･･マユの前で出来ない、したらダメ･･･だ」
「あのね、マユ達は兄妹の前に主人と奴隷なんだよ。だからしてもいいんだよ」
「･･････!?」
「ねっ、だから出しちゃおう? マユの手の中で出しちゃおうよ」

まともな思考の出来ないシンは、どんな理由であれ出して良いと言ってしまえばすぐに食いつくだろう。
ルナマリアは調教の経験からそう判断し、シンの脇から殖栗を軽く握りカマをかけてみた。
シンは目を見開きルナマリアの顔を見つめる、その目は躊躇しながらもこちらに訴えかけている。
予想は確信に変わる、そして最後の一言をかける。

「僕は妹の手でイきたい変態です、マユ様の手で節操無しのおちんちんをシコシコしてください。
　って言ってくれたら、マユは考えてもいいかなぁ」
「そ、そんなこと･･･言える･･･ワケが」
「ふ〜ん･･･でもタマタマはさっきからキュウキュウって出す用意は出来てるみたいだよ?
　そんなにガマンしてても良くないよ、だから出しちゃおう? それにこんなことでマユはお兄ちゃんを嫌いにならないから」
「･･･!! 本当に嫌いにならない? 僕を見損なったりしない?」
「たった一人のお兄ちゃんだもの、マユはお兄ちゃんのこと･･･大好きだよ」
「わかった･･･言うよ、マユに嫌われないなら僕はッ!!!
　僕は妹の手でイきたい変態ですぅぅっ!!マユ様の手でっ!!節操無しのおちんちんをシコシコ!!!シコシコしてくださぁいっ!!」
「よくできました、お兄ちゃん。用意はいいよね」

ルナマリアはシンのペニスを包み込む様に掴み、そして一気に手を前後に素早く移動させる。

「!!! うあぁぁぁッ!! はぁぁぁぅッ!!! はぁッ!! うぅぅッ!!!」

ぶびゅうぅぅっ!! びくんっ! びくんっ! びゅぶうぅぅぅっ!!!

ペニスから白濁とした欲望の塊が空中に弧を描き出す。
一度止まるような素振りを見せるが、それでも濃度と量を維持しつつ何度も鈴口から欲望は吐き出される。
ルナマリアの手にペニスが精液を送り出す躍動と感覚が何度も何度も脈打つ。
シンは自分の出した精液を生気の無い瞳で見つめ、ルナマリアは手の中にあるペニスの躍動と射精の瞬間で絶頂に上り詰めてしまった。

「･･････うっ、うぁ･･･ひぐっ･･･」

シンのすすり泣く声が聞こえてくる、十字架という神聖な形に拘束され妹に陵辱されたという背徳感。
それすらも快楽にしてしまった自分に、ただ行き場の無い想いをぶつけることしか出来ない。
ルナマリアはシンの頬を両手で包み、顔をこちらに向けシンの涙を舌で拭い去る。

「恥ずかしいことされたお兄ちゃんの涙、すごく美味しいよ･･･
　私のお兄ちゃん、もっともっと恥ずかしいところを私に見せて」
「･････････」

何も発せないほどに辱めを受けたシン、ルナマリアは十字架の拘束を解いた。
シンは床へと放り出されるが、手で衝撃を受けようともせずただ涙を流しながらうつ伏せていた。
だがルナマリアは容赦無くシンの背中を踏みつけた。

「もう疲れたの、お兄ちゃん? でも奴隷はマユにお世話になったらダメだよ」
「ぐぁぁ･･･」
「今日ね、マユはすっごく楽しかったの。お兄ちゃんが変態さんって分かったし。
　お兄ちゃんみたいな変態さんはマユかルナマリアさんしか面倒見てくれる人は居ないの」

シンの背中に体重をより掛けて行く、ショートブーツの踵が背中に食い込み跡が付いていく。
踵の跡を付けて満足したのか、うつ伏せているシンの顔を手で掴んで自分の顔を見つめさせる。

「だから、これからもずっとずっとマユとルナマリアさんがお兄ちゃんのこと･･･」

そこで言葉を止め、今までの清楚で穏やかな笑みが凍りつくような微笑へと変わっていく。
そしてシンの耳元へ唇を近づけて続きの言葉を囁く。

「壊　れ　る　く　ら　い　虐　め　て　あ　げ　る　の」

その言葉を聴いたシンは恐怖と絶望、そして歓喜に全身の力が緩み、小水を漏らし失禁してしまった。
ルナマリアは満足そうに黄金の液体を見つめ、失神したシンを放置し調教部屋から出て行く。

自室に戻ったルナマリアは茶髪のウィッグと紫のカラーコンタクトを外し
そして普段では着ないようなマユを演出するための清楚なイメージの衣装を脱ぎ捨てた。
下着も脱ぎ捨て、全裸になり再び調教部屋へと向かう。
調教部屋に辿り着き中に入る、シンは失神したままだ。
シンを抱きかかえバスルームへと向かう、シンの小水が身体に付着してしまうが愛する人のモノだと思えば大した事ではない。
適当なところにシンを寝かせ、シャワーのノブを捻りお湯を出す。
自分の淫らな臭いを落としてから、シンの顔にシャワーを向ける。
そうするとシンは少し咽かえってから起き上がるが、状況把握できずに少し混乱している。

「げほっ!! がはっ!! はぁ･･･はぁ･･･」
「お目覚めかしら、シンちゃん」
「ルナ･･･? 此処はバスルーム? オレは一体どうし･･･」
「アナタね、何か疲れ溜まってたみたいで調教の途中で失神しちゃったのよ、流石のアタシも少し焦っちゃった」
「･･････」

シンは何かを思い出したようだ、確実にあの変装した調教の事だろう。
見る見るうち顔から生気が失せていき、歯は噛み合わないのかガチガチと鳴り始める。
お湯がシャワーから出ていると言うのに、シンを両腕で身体を抱え目に見えるほどに震え始める。
それを見たルナマリアは分かっていながらシンに問いかける。

「シン!! シン!? どうしたのアナタ!!」
「ル･･･ルナ!! オレ･･･オレはっ」
「落ち着いて、シン。いい子だから･･･ね?」

シンの頭を自分の乳房へと埋める、そして右手でシンの頭を慈しむように大切に撫でる。
少しは落ちついて着たのか、シンは涙を拭いながらルナの顔を見つめる。

「シン･･･辛かったら何も言わなくていいよ」
「ルナ、本当にゴメン･･･」
「まあアタシも悪かったわ、毎日シンを調教して･･･シンが丈夫なのをいいことに好き放題してたわ。
　ご主人様失格ね･･････少しはアナタの都合も考えないとね」

シャワーで汗を軽く流し、身体をタオルで拭き寝室へと向かう。
二人はダブルベッドに横たわり、全裸でお互いに抱き合う。
タオルケットだけをかけて、熱い口付けを交わし体温を感じながら眠る。

「明日から暫く調教は無しね」
「いいのか? 痛いのは嫌だけどルナになら･･･」
「バカね、今日みたいになりたいの? 鞭ばかりだとまた倒れるわよ」
「オレはルナの奴隷だから･･･ルナの決定にしか従わないよ」
「たまには飴も舐めなさい。おやすみ、シン･････」

ルナマリアは窓から挿し込む太陽の光を受けて目が覚めた。
横を見るとシンが規則的に寝息を立て眠っている、少しくらいでは起きる気配は無い。
休日なので昼まで寝ているだろう、と予想を立てたルナマリアは自室へと戻る。

下着を着用し、外に出ても問題ない普段着を選んで鼻歌を歌いながら着る。
鏡で寝癖などもチェックをする、何故か前髪の一部だけが常に跳ね上がっているが
これだけは直しようが無いのは分かっているので既に彼女のトレードマークになっている。
一通り確認した後に昨日の調教で使ったウィッグ・カラーコンタクト・衣服の類を見つける。
ウィッグを手に取りルナマリアは虚ろな目で見つめ、形の良い唇を吊り上げ怪しげな笑みを作り出す。

「ウフフ･･････アハッ･･･アハハハハ!!!」

Disguiseはとりあえずこれでお終いです
色々と到らない箇所がありますが、燃料になってくれればいいかなぁと

女王様ルナと性奴シンに乾杯ﾃﾞｽ

　　　∧＿∧
　　　 ；´∀ ） 全米が泣いたお
　　 人　Y　/
　　(　ヽ し
　　（＿)＿）

GJGJGJGJ！女王様ルナ様ﾊｧﾊｧ奴隷シンﾊｧﾊｧ

>>259-263
どう見ても神です、本当にありがとうございました。
鬼畜ルナ様ﾓｴｽ

鬼畜ではない
愛欲鬼神だ

　　　　　 /　　　 /　 ／:::::::::::::::::＼　　　　　　　　＿
　　　 　 /　　　 /ｙ''´::: .::::;イ.::::::/:::ヽ,.-‐ｒ‐'7´￣::::::::｀..‐- _
　　　　 ,'　　　 //::::l: ..::::://:::::/7::〃:::::/　/::::::::::::;ｲ:::::::::;i:::::｀丶､
　 　 　 l　 　 .//::::::l .:::::/__!::/ｚ/'7:::::,ﾍ　 l::::::::::::/_!:::::::/_l:::;::::::::::::＼
.　　　　|　l　 //;ｲ:::i: ::::/ｲ i/'´｡;/:::; '　　 ,' . ::::::/-l::∠__ |/ｌ:::::::::i:::::::ヽ
　　　 ノ!. |　l /"l::::::;::::/-ｒ､{;;;;;/::／｀　　 ｌ . :::::/,.-ﾚ;ﾆ=ミlミl .:::/l : :::::::｀T T ┐
　-‐'´ _l /　l lヽl:::::::ﾊ:{￣　｀7:::/-‐　 　 l::::::::/　　 {;;;;;;｡;;;} ｊ:::/､ｊ :::::::::::::l　l　,ｌ
　‐-／ ﾘ　 l l　 |:;i/　｀`　　///　　　　　|::::::l　 (つ`ﾆ‐っ'/'"／:::::::::::::::l /　 l
　　　　 l 　 !ｌ　 .ﾘl:!　 　 　 i/　　　　　　 |:::::l　　　　　 _,.-;;''´:::::::::::::::::://.　/
.　　　　l　　ｌｌ　　/:l　　　　　 __　 　 　 　 l::::ｌ　 　 　 '´,ﾆ‐''"....:::::::::::::://　/
　　　　l　　l'　　_l:::',　 　 `ｒ‐､,,,.._　　　　 ヽ:| 　 　 ,.-'´;;;-‐:::::;;;;;-―┴' ､」
.　　　 l　 _ ｙ''´　 ￣｀ ‐-く三ﾆ;;;-`ヽ､__,　 ヽ　 ／''"彡-‐''"´
　　　 l ｒ'　　　　　　 _ - '´ }_ ｀''‐ニ=‐''′　　 ,.-;ｯ''´
　-ｖ‐＜_｀ヽ､　 _- ´　　　 |　｀ヽ　　　　 　 ／／
　 /　　　　｀ Y丶　　　　　 ｀'' ‐- ､_　 　／／
.　　　　 　 　 |　|　　　　　　　　　　 ｀ ヾ-'´
　　　　　　　｜｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,...............,,_
　　　　　　　 l　.|　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,.-''´ 　 　 　 　 ｀ヽ､
　　　はははは
　　　マユがルナ様で
　　　ルナ様がマユで
　　　もう何が何だかわかんにゃいにょー

わかんにゃいにょﾜﾛｽ
シンがんばれルナ様はもっとがんばれ

シンを抱きかかえて風呂に……ﾃﾗｶｯｺﾖｽｗｗｗ

シンをお姫様抱っこするルナ様図が浮かんだ

ルナ様かっこいいよルナ様

クリスマス篇後編投下…と思ったら
>>259->>262と調教のフィニッシュが被ったんで少し手直ししてから投下



























(こんな凄いの出されたら同じオチだと見劣りするじゃねえかw)

期待ﾜｸﾃｶ

謂れのない浮気の疑いをかけられ、存在しない浮気相手を白状しろと言われて
どうすることも出来ず立ち尽くすシンの肌が蒼ざめて来たのを見て取ったルナ
はそろそろ限界だと判断する。
そして窓に近づくと鍵を開ける。
「入って…」
シンは弾かれたように室内に転げ込み、身体を丸めて凍えだす。
それでも室内に入れてもらったことで、この理不尽な追求が一先ず終わったものと
思いその顔にやや安堵の色が浮かぶ。
それを見てほくそ笑むルナが。
「そんなになるまで我慢するなんて、そんなに浮気相手を知られたくないの？」
さらなる追求を続ける。
「ち、ちが…」
「言い訳なんて聞きたくないわよっ！」
ルナが何かを用意し始めたが、身体が凍え切って痺れているシンは逃げることも
出来ない。
そして。
「うわちっ!」
突然肌を襲った痛みに、痺れた身体をくねらせる。
ルナの両手には色とりどりの蝋燭が六本も握られていた。
「寒かったでしょシン、暖めてあげるね」
にっこりと悪魔の微笑みを浮かべて、ルナは手にした蝋燭を振る。
「クリスマスにはキャンドルがつき物よね」
「普通はそんなことに使うわけじゃ、ああっ！」
ようやく舌が回り始め、律儀にも突っ込みを入れようとしたシンだが肌を襲う
苛烈な刺激にのたうつ。
「この蝋燭が燃え尽きるまでに、正直に話してくれるかな？」
さすがにシンにも、そのルナの声はどこか楽しげに聞こえた。

数分の後、シンの身体はデコレーションケーキのように彩られていた。
蝋燭をたらしながら、目を瞑って熱さに耐えているシンの股間を見やるルナ。
酷寒から解放されても未だにちぢみあがっままだ。
ルナに与えられるなら苦痛すら快感にする。
それが彼女が最終的にシンに望むこと。
しかしまだそこまで調教は進んでいない。
だが焦ることはない、二人の時間はまだまだこれからだ。
そう、ルナはこれほどまでの仕打ちをしながら、それによってシンが自分の下
を去るだろうとは夢にも思っていなかった。
(シンはあたしを守ると言ってくれたんだから…)
その約束を違えるとは思えない。
そしてそんなシンだからこそ、ルナは自分だけの物にしたいのだ。
シンの心も身体も、過去も未来も。

不意に蝋燭の熱さが途絶え、目を開けるとルナはまだ半分以上燃え残っている
蝋燭を放り捨てた。
とりあえずは熱さから解放されたという安堵と、今度は何をされるのかという
不安が同時に心を過ぎる。
ゴロン。
ルナの足が、シンのサイケデリックな「塗装」を施された身体を打つ伏せに
ひっくり返す。
「まだ寒いみたいねシン、表面だけ温めても身体の心が冷えちゃってるみたい
だから、中から暖めようね…」
そう言って、魅惑のヒップをシンの背中に落す。
「そのためには身体動かすのが一番よ、ほら、立ち上がって、そのままあたし
を乗せて馬になって」
シンにはルナの声は弾み、はしゃいでいるように聞こえた。

もう室内を何周しただろう？
ルナを背中に乗せたシンはそろそろ膝の違和感や掌のむくみを感じ始めていた。
しかし「調教中」の今、自分から止めてくれと言い出すのは更なる苛酷な仕置き
につながるような気がして言い出せない。
そんな中。
「ひぃっ」
「ふーん」
突然ルナがシンの下腹部に手を伸ばして、さっきまでは縮こまっていたが、今は
アロンダイトとまではいかなくてもフラッシュエッヂ程度には隆起している物を
握る。
「やっと元気良くなってきたのね、あたしのお尻が背中に乗ってるのがそんなに
気持ちいいの？」
否定できない、ルナのしなやかでいて柔らかな肢体の感触は、飽きさせるという
ことを知らぬかのようにシンを魅了してやまない。
ルナの尻がシンの背から浮き、その膝が横腹をつつく。
再び寝転がれという合図と見て取ったシンがすぐに反応し仰向けになる。
言葉なしで意志が伝わった、調教の成果にやや上機嫌になったルナはもっと試練
を貸してから与える筈だったご褒美を、予定を早めて与えることにした。
自分の意志の弱さを痛感するが、こみ上げてくる愛しさを抑えること出来ない。
ぎゅうっ。
豊尻がシンの顔面を圧迫する。
いつものようにそのままでの自慰を命じられるか、あるいは器具を使っての男根
なぶりを命ぜられると思っていたシンだが、ルナの柔らかな掌が、先ほどのよう
な強い握りではなく、いとおしむようにシンの主兵装を撫でだしたの驚く。
優しく、それでいて執拗な刺激に、寒空の中ではいくら刺激しても起きなかった
射精感が高まる。
「むぐぅ」
それを訴えようにも、シンの口は美尻に蓋をされたままだった。

「いいわよシン、そのまま出しても」
反応からシンの絶頂が目前と見て取ったルナがつとめて優しい声で言うと。
シンの熱く粘った白濁液がルナの掌を汚す。
チロッ。
舌を出してそれを少し舐めてみるルナ。
決して「奴隷」の前では見せてはいけない振る舞い。
白濁液は空気に触れたため生臭く苦い。
しかしそれはシンの味、自分の可愛い愛奴の味なのだと思うと甘美に感じる。
そしてゆっくりと立ち上がると、ようやく息苦しさから解放されたのと、射精の
快感とで放心状態のシンの顔の上を跨ぎ、見下ろして言う。
「あたしの手、汚したわね？」
「えっ、だっ、だって？}
「だって何よ？」
「出していいって…」
「出していいとは言ったけど、あたしの手を汚していいなんて言ってないでしょ？」
「そっ、そんなっ！」
ご褒美から一転、再び難癖をつけられてシンは困惑する。
今までの調教は全て「ご褒美＝飴」で終わっていたため、飴を舐めさせてもらって
から再び鞭を受け反応に困ってしまったのだ。
そんなシンの戸惑いを見て、ルナは笑いを堪えながら怒ったような顔で白く汚れた
掌をシンの顔の前に出す。
「ほら、舐めて綺麗にして」
しばし躊躇したシンだが、ルナの鋭い視線に観念したように舌を伸ばす。
「そうそう、自分で出した物は自分で掃除してね、あはははは」
楽しげなルナの笑い声を耳にしながらシンは目を瞑って苦味と生臭さ、そして屈辱感
に耐えていた。
シンの視界が闇に閉ざされたのを確認すると、ルナは再び優しい眼差しをシンへ投げ
かけた。

　それからさらに数十分後。
　ようやく着衣を許されたシンはダイニングテーブルに着席してルナがデコレート
したケーキを味わっていた。
　完全な手製ケーキではなく、市販のスポンジにクリームを乗っけただけのなので
パティシエなみとは言わなくても、先ほど舐めさせられた自分の精液の不味さとは
もちろん雲泥の差。
　「来年も二人でクリスマスを迎えようね」
　「う、うん…」
　料理を切り分けたり、シンの口が汚れたのを見てナプキンで拭いてくれたりと、
世話を焼くルナの姿はアカデミー時代と変わらない。
　当時は必要以上にそうした振る舞いをするルナに多少辟易としたものだが…。
　自分を鞭打ち、罵り、辱めるルナの姿と、こうしてお姉さんのように世話を焼く
ルナの姿のギャップ、それが彼女をより一層魅力的に見せていた。
　「ほら、こんなとところにもクリームが」
　不意にシンの顔にルナが顔を近づける。
　そして意味ありげに目を閉じる。
　眼と鼻の先にある彼女の唇にドキりとするシン。
　キスは初めてではないが、あまりにも魅惑的なシチュエーションに動悸が加速
する。
　そして…。
　「痛っ」
　ルナはシンの鼻に噛みついた。
　「鼻の頭にクリームついていたわよ…」
　少しでも油断すると、思い出したかのように意地悪をして来るルナ。
　そんな彼女にシンはただただ翻弄されるばかりだった。


　　　　　　　　　　クリスマス調教　終了

>>274-278
GJ!ルナ様飴と鞭の使い方上手すぎｗ

　　　∧＿∧
　　　 ；´∀ ）　おっきおっきしたお
　　 人　Y　/
　　(　ヽ し
　　（＿)＿）

なんかシンはつばめみたいだぉ

ルナ様ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
俺もてなづけておくれ

>>281
.　　 /::.,::: .　: .::: .:::: .::::::::::::::::::: :::::::::: :::.::::::. ::::::::::.:::::. :::::::::::::::::::::::::',　｀ヽ;:::::::
.　 ,:'::;::':::.: . 　 . :::　:: : :::::::::::::: :::.::::l:: :::::::;;;l;:.:::::::::::. :::::.::::::::::::::::::::::::ヽ　　 `ヽ
　/;ｨ::::::::.::.: .:::: .: . :: .: :;:::::|:::;::..::::::::!:: :::::/´'l::::::::l:::::..:::::::::::::::::::::::::::::::;:ヽ
　 /::::::::::::::::::::　.:: :: :::::!:::::l::::l:::::::::::l::::::::/　 l::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::',
　::::::/:::::!:::::l::: .:::: : :::::l::::::ﾊ::;i:::::::::;ｌ::::::/　　'l:::::::l;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'､::ヽ
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　:;ｲ::::::::i:/,l:::/:::::::;:::::::l/ｚﾆlﾆl::::{ヽl::::l　ヽ,　l::::l;≦!::ﾊ:l_!::::::::::::::::::::::lヽ::l　 ｀''‐
　　{::::::::l:{{ｌ::;:::::::::::::;:::::i ｽ　{ ｒ'ヽlﾞﾄﾐ::l- ''/　1:ｌ彳ﾉ:ﾘ ﾘ'l::::::::::::;ｲ::::::ｊ　';:!
　　ゝ:::::ｊ::!ｌl:l::::::;::;:::::ヽ:ヽ --ゞ=''‐' i::!　　　 ｊ/-ゞ='‐' /::::::::::;::i ';:::/　 ﾘ
　／,-ｒ'i:::`ｊﾊ::::l::::::;::::ヾヽ'､　彡　　ﾞ;ｌ　　　ヾ　　 　 /:::::::;:::::::::!_l/
　　/｜'i/::l`l::::l:::::::::;:::::ヽ ｀`　　　　　　　　 ,　　　 ´7:::::::::::::i;:ｌ'￣｀ヽ､
　 /　l,-';ノl:::';:::ﾄ;::::::::;ヽ:::',　　　　　 ,......... -'_　　　 /::::i::::::::::ﾊｌ　 　 　 ＼
　　 彳´ l ｊ:/ ヽ!ヽ:::::::､ ｀ヾ　　 　 /-`ﾆﾆ;'"}　　, ﾍ:::::ﾊ::::::/ ﾘ
　　　ﾄ,　 ヾ ヽ ヽ　ヽ:::',ヽ､　　　　{　 　　 },ﾉ　, 'i｜ヽ:ﾄ,l:::ﾒ､__
　　 ﾉ 丶　ヽ. ＼ ＼ `ヾ､ 丶､　　 `‐＝= ' ／　! |　ｊ i ｊ/ ｀'−'
　　　　　ヽ 　＼ ＼ ｀丶､_　　｀丶、　￣／　 ,ｲノ /! !
　　　　　｜＼　｀丶､丶 、｀−＝'‐｀＝'´_ -彡'´ /!ｌ　ヽ､
　　　　　｜　 ｀丶､__｀ − ニニ_−―ニ-''／｀i´　ｌｌ　　　￣｀ ,

何言ってんだよ！　　俺は元フェイスだぞ！
ザフトの給料は俺の方が二割くらい多いんだぞ！

　　　　　　　_,. ---ｧ‐_ﾆニ＝ｰ
　　　 　 ,. '´::::::::,r':／:::::::::::｀`丶､
　　 , - '::ー--::::!:/::::::::::::::::::::::::｀丶丶､
　 ,:'...:.: ..::: .:: .:::::ヾ::::::､::. :. :::::::::::::.. :ヽヾ:､
. /::::::::::::::::..:.: .: ::.:.::.::...::.＼::::.. ::. :.:丶:::.ヽ ＼
/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::',::',､::､::ヽ:::::::::.:..::..＼::',　 `
l::::::::::::::::::::::|:::::::::::!::ﾘ､ヽヽ:',､ヽ:::::::ヽ:::ヽヽ',
|::::::::::::::::::::::!::::::::/!/__ヽヽ ヾヽ,rヽ:::::',:ヽヽヽ
.l:::::::::::!:::::::::|::::://'__　｀ ヾ､ ヽｨ=､!､::::!::::ﾄ､ﾄ:'　　　　でも今あたし達非常勤だから
. ',:::::r'l::::::::::!ノイ_ノ:}｀`　　｀ {ﾉ::} |:::',::ﾄ､:! lハi 　　　大した給料貰ってないのよね
.　〉::{　!::::::::::ヽ ヽ-'‐' 　 　 ヽ｀´ l::/|::! ヾ､ 　　　　資産運用して生活費の大半を
　'/|::ヽ',::::::::!:ヽヽ､　　　　　 /　イ:', l:! 　　　　　　　稼いでるのはだあれ？シン　
　　 Wヾ',::::::ヽ:ヽ｀ﾞ`　　--一 ／::､ヽl､
　　　　 |､ヽ::::ヽ､ヽ､　　　｀´ｲ:::::::::',ヾ｀`
　　　　ﾉ ヽlヽ:::ヽヾ:､｀` ;ｰ' ヽ',ヽ:::::! ヽ
　　 ／｀丶ヽ ｀ヾ:､　｀`/ヽ､　ﾘ　ヽ::!
　／::::::::::::::｀丶､　　 〃､　　　　　 ｿ
'´,. ---- ､::::::::::::｀`ｰﾄﾄ､ヽ､
/:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::,:､:::::ヾｰ｀`ヽ
:::,r:::::::::ヽ:::::::::',:::::r'　 ヽ::::',ヾ:､｀ﾞ`
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｀''ー−ア　　　　　　/　　/　　　　|　　　 　{　　　 　　　　!
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　　　　!:/　ｌ　ｌ　 ｌ　　　　　 ヽノ 　 　 　 　 　/イ　　　　ﾊ ｌ
　　　　|!　　ヽﾊ .ﾊ ､/⌒⌒i　　　/⌒ヽ　　　　ｊ　　　　/ |/
　　　　　　　　 ヽ! /　　　　| 　　| 　　　＼　 　 　　ｌ　 ! 　
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　ｌ /　ﾊ /
．　　ル、ルナ様だきゅ

　　　　　　　_,. ---ｧ‐_ﾆニ＝ｰ
　　　 　 ,. '´::::::::,r':／:::::::::::｀`丶､
　　 , - '::ー--::::!:/::::::::::::::::::::::::｀丶丶､
　 ,:'...:.: ..::: .:: .:::::ヾ::::::､::. :. :::::::::::::.. :ヽヾ:､
. /::::::::::::::::..:.: .: ::.:.::.::...::.＼::::.. ::. :.:丶:::.ヽ ＼
/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::',::',､::､::ヽ:::::::::.:..::..＼::',　 `
l::::::::::::::::::::::|:::::::::::!::ﾘ､ヽヽ:',､ヽ:::::::ヽ:::ヽヽ',
|::::::::::::::::::::::!::::::::/!/__ヽヽ ヾヽ,rヽ:::::',:ヽヽヽ
.l:::::::::::!:::::::::|::::://'__　｀ ヾ､ ヽｨ=､!､::::!::::ﾄ､ﾄ:'　　　　確かにシンは給料を家計に入れてるけど
. ',:::::r'l::::::::::!ノイ_ノ:}｀`　　｀ {ﾉ::} |:::',::ﾄ､:! lハi 　　　それってシンのお小遣いと同額なのよね
.　〉::{　!::::::::::ヽ ヽ-'‐' 　 　 ヽ｀´ l::/|::! ヾ､ 　　　　 気づいてた？
　'/|::ヽ',::::::::!:ヽヽ､　　　　　 /　イ:', l:! 　　　　　　　
　　 Wヾ',::::::ヽ:ヽ｀ﾞ`　　--一 ／::､ヽl､
　　　　 |､ヽ::::ヽ､ヽ､　　　｀´ｲ:::::::::',ヾ｀`
　　　　ﾉ ヽlヽ:::ヽヾ:､｀` ;ｰ' ヽ',ヽ:::::! ヽ
　　 ／｀丶ヽ ｀ヾ:､　｀`/ヽ､　ﾘ　ヽ::!
　／::::::::::::::｀丶､　　 〃､　　　　　 ｿ
'´,. ---- ､::::::::::::｀`ｰﾄﾄ､ヽ､
/:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::,:､:::::ヾｰ｀`ヽ
:::,r:::::::::ヽ:::::::::',:::::r'　 ヽ::::',ヾ:､｀ﾞ`
/:::::::::::::::::＼:::::',::|　　　,>､:',　 ＼
::::::::::::::::::::::::::',::::l:!　　 /:::::ヾ　　　ヽ

　　　 ,.-'´:／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ ｌ
＿_,.-''´　／　　　　　／　 /　　　　　　　　　　　　　　　　!
｀''ー−ア　　　　　　/　　/　　　　|　　　 　{　　　 　　　　!
　　 ／　　　　　　　/　 ｲ　 　|　　ｌ!　 ∧　 ',　　　 　　　ヾ 　　 き、気づかなかった…
.　 /　 ／　　　　　〃/ .ｌ　 　|　　ハ /　ヽ､ ｌ　　　　　　　　ヽ
　/:.／!　　　　　　ｌ! / 　ｌ　 /!　　!　 ｀ 　 　　lﾊ　　　　 　　　ｌ 　
./'´　 ｌ　/.　 /　　i|/／　ｌ　.ハ　ｌ　 　 　＼　　ｌ　　　　　ヽ　:! 　
　　　 ∨　 ./.　　ｌ　　● ｌ./ 　ヽ|　　●　 　 　!　　　　　ｌヾ'､|
　　　　! 　/　　　!　 　　 |! 　　｀　　 　 　 U　ｌ　　　/　 .ｌ　:!
　　　　!　∧　 　.ｌ　　　　 (_人__丿　 　　　　.ｊ　.／　 　!　ｌ
　　　　!:/　ｌ　ｌ　 ｌ　　　　　 ヽノ 　 　 　 　 　/イ　　　　ﾊ ｌ
　　　　|!　　ヽﾊ .ﾊ ､/⌒⌒i　　　/⌒ヽ　　　　ｊ　　　　/ |/
　　　　　　　　 ヽ! /　　　　| 　　| 　　　＼　 　 　　ｌ　 ! 　
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　ｌ /　ﾊ /

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , '　　　　　　　　　　　　　　　　 `､_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　 .:　　 .:　　.:　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,　　　　 /　/;:::　 .::: .:: .::　 : .: 　 .: ,ィ _　　　　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　　 i、 l`ﾄ､i　_ノ　 i/i:::　:::::.::::.:::. .:::.:::　:: /　'､_l
　　　　　　　　　　　　 　 　 l ヽl　 ヽ｀ﾞ''　 ／l:::..::::::ﾊ::l;:::.:::;:::: .::/ 　　 ｊ　　　　　　 l
　　　　　　　　　　　　　　　 l　 `　　　　 ///`ﾍ::::ﾄ! ｚヽ::llﾊ:::/{_　　 /　　　　　　　l
　　　　　　　　　　,.､　　　　 ';:::.　:..　........{ ､ (　 `ヽ　`＝ミヽl　　　ノィ　　/　　　　!
　　　　　　　　　 {　 l　　　　 ヽ::::::....:::::::::ヽ､__　　　　 　 　 　 　　 ｚ／-ｨ ,　　　/ ｊ
　　　　　　　　　 ',　 ',　　　　　ヽ;::::::::::::::::::::::::} 　 　 　 　 　 　 l　`ﾐ_ｚﾆ‐'　//ノｊ/
　　　　 　 　 　　 ヽ　ヽ　　　　　 ＼::::::::::::::::::ﾊ　　 　 ｒ　、　 ,　　 -ｒﾆ-‐彡'´
　 ―- ,,..__　　　　 _}　 ヽ　　　　　　｀''−-､_l　ヽ 　　 l　　｀>　　 ,.ｲ
　 --､_　　 ￣￣~　　　　ヽ　　　　　　　 /`く　　＼　 _`''''´,. -..'´　`ヽ､_
　 __　__`ｺ　 ,　　　　　　　}＿＿__,,..-‐''´　　｀7　　 −‐ 7く;;::::::::::..:::::...ｚ‐`
　､ ´＿__　　 !　　　　　　 {､　　　　　　　 　　 {　　　　　{ｒ‐ }ー―'''"´
.　 ｒ‐;;ー''`　 ヽ　 ／ 　　 { |　　 　 　 　 　 　 |　　　　　}　　ヽ
　‐ヽ　ヽ,,,,,..　　　　　　　 ﾉ }　　　　　　　　　 |､　　　　 |　　 '"ヽ､
　　　'､＿＿　　　 ＿_　 /ﾉ/　　　　　　　　　｜｀ヽ　ｒ‐１　　　　　｀ヽ､
　　　　{ /　 ￣｀ヽ､_,.-'"´/ヽ、　　 　 　 　 　 ﾄ､　　　 ﾉ|　　　　　　　　｀ヽ,
　　　/''7　　　　 　 　 　 /　　 ＞ ､_　　　　　 |　｀'''''''´　!　　　　　　　　 ノ }


　　完全にツバメって言うか、ヒモって言うか
　　早い話が甲斐性なし？

!＼.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;fヾヾ''ゝゞゝr""ー-,,,､ヽ.;.;ヽ.　 _ <ヽ
| 　ヽ.;.;.;.;//;.;.;|　　　　　　　　　　　　|.;!.;.;.;.,f´　　,);!
-ィ ´.;.;rｲ|;.;.;.;j|　　　　　 　　 　　 　　|.;!;.;.;.;!!ー" ;.;|
ｰ´ ;.;.; r !l.;.;.;/!| 　 　 　　 　 　 　 　　|.;ﾄ,,.;.;!| .;.;.,.;.;|
.;.;.;rー" ||!.;//　　 　　 　　　 　　 　 　ﾚ! !.;.;ﾘ.;.;.;.;.;.|
.;.;.;.;＼,　 ﾚ　　　　 　　 　　　 　　 　　 　 ∨ｲ.;.;.;.;.;|
.;.;_,,-'　　　- . 、_　　　　 　　 　　 _ , _　 // |.;,..;.;.;.;|
'-､ヽ 　　＿＿＿_`ニ　　 　　_'' ´＿_,, fヽ　|.;|! .;.;.;| 　　ふーん、やっぱり甘いわね
　　　　　　　ゞ-:::ﾉ　　　　　　　ゞ-ノ　 f　!　|.;|!;.;.;.;|　　　　　　お姉ちゃんったら。
ヽ　(　 　　 　￣　 　 　 　 　 　　 　 　 |ノ　 |.;l!..;.;│ 　　奴隷を養ってるなんて
　`　弋　 　　 　　 　　 　　 　　　　　　ﾉ　 　!l|.;.;.;.;| 　　アスランさんはあたしのために
　 　 　＼ 　 　 　　 　　 　 　　 　 　／　　　!l|.;.;.;.;| 　　馬車馬のように働いてるわよ
　　　　 　ゝ､.　　ヽー──ノ　 　／　 　　　!l|..;.;.;│
､ 　　　　/　!j ` ー──┬ ＜ ´ 　 　 　 　 !l|,,..;.;│
ﾘ　　　イ　　| 　 　　 　 　ト,,　 ＼　　　　　　ﾘ.;.;.;.ﾉ
　,／　│ 　 |　　　　　　　　＼　　＼　　　 　!／　

.　　　　　　　 _,r'"￣
　　　　　 　 /:::|
　　　　　　　＼ヽ　　 _,.-‐'"￣￣￣￣｀` ‐- ､＿
.　　　　　　 　 ,＞`＜.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::..｀`ヽ､
　　　　　　 ／ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ＼:. ＼:. ＼:. ＼:.:.:.:.:.. ＼
　　　　　／／／.:.:.:.:.:./|:: ﾄ､: :.:.:.:.:.ヽ:.:. ＼: :ヾヽ:ヽ:.:.:.:.:. : ＼
　　　 ／／.:.:.:.／.:.:.:.//|:: |:.:.::.＼:.:.:.:.:.:. :. :ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ＼
　　 /:.:, ｨ:.:.:／.:.:.:.:.:// .|:: |＼:.:.::.＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
　 /／／.:.:.:.:／ .::/l!|　 |:: |／へ:.:.l`＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
　|/ ./ ,: : ／／,ｲ .| | 　 ヽ|'´ ／ラkz_ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:. |:: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|　　メイリンに何を言われようとアタシはいいの
. |　 ! /: : ／: :/ |__| |　　　　// i{_rく`ﾄ/.:.:.:.:.:.: .: :/|ヽ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|　　シンがアタシに従ってくれて、アタシの愛情を受け入れてくれて
.　　|/.:／.:.:.:;ｲ.:.:.', ヾ!　　　　 _,. ゞ‐ﾟ"/.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:|ﾆ､ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!　　　お互いに幸せに暮らせれば満足よ
　　/ :／!l: /:||:.:.:.:lzz､　　　　　　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|-､ヾ.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:ﾄ|
.　 | /　 lﾊ: : !|:.:.:.:| ‐'　　 　 　 　 ／ｲ /.::/.:.:.:.:.:.:.:ﾄ　ｌ ｌ |:.:.:.:.:.:.:.:|
.　 |!　　 | ヽ: :ヽ: :ﾄ､　　 　 　 　 　 / /／.:.:.:.:.:.:.:.:i|-‐'／.:.:.:.: /V
　　　　　　　＼: : |　＿... -‐'　　　/.:.:.:/!:.:.:.:.:.:.:|:.:.l|‐'´.:.:.:.: : /
　　　　　　　　 }l: :ヽ　__　　　 　 / .:／ |:.:.:.:.:./l| !|ヽ: : ,ｨ'ﾚ'´
　　　　　　　／／ ,ハ　　　　 ／／　　|::.:.:.:/　|从:: ,ｲ
　　　　 -‐ｧ",ｲ/ // ,ﾊ、　　´￣　 　 /.:.:.:/-‐,|/ :/　|
　　　　 ／／ | ://: :/|/￣￣|lヽ_,. -/:::／-‐'´.|::/　　|
. 　 　 /／　　| |/: :/./　　　 | l´　 /／|　　　　| |　 　.|
　　　/′　 　 !:.:.:/　　 　 　 l.∧　|´ | L.＿ 　 |'′
　　　　　　　　ヽ |　　　　 　 |′ヽ | └┐　|
　　　　　　　　　`|

えぇ話や（*´∀｀）

だがﾍﾀﾚ成分がたりない
ヘタレてればヘタレてるほど、シンを前にした生き生きとした女王様ぶりが輝くんだw

　　　　　　　　　 ,,.._　　／　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　 　 ／,.、ﾚ'´　　　　ヽ､ヽ ::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　でもこのままシンがどっかのゴクツブシみたいに
　　　　　　 , '／ ／　　 ､､ ､ﾄ､.....　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　　　働くなくなってNEETになったらどうしよう…
　　　　　 /, '　/　　ｌｌ|,　 ヽヽ｀ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　別に養ってあげてもいいけど、あたしのこと
　　　　 //　 /ｨｌ/ｲ ｌ{,ｌ　.　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! 　　　単なる金蔓とか考え出したら…
　　　　〃　 /　ｌ'´　　　 :::.　:..　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;!
　　　 /´　　| :| ::::.　 ヽ　::::::. ::::.　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ!
　　 　 　 　 |::ﾊ::::::::.　 :::ｆヽ:::::::::::::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:/
　　　　 　 　|:!　';:､::ｌ　 :::::ヽ｀､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ′
　　　　　　　ﾘ　 ヾ｀!　 ::::::::ｌ ﾊ::::::::::::::::::;:::::::;: - ;:ﾆニｌ'
　　　　　　　　　　 ﾞ!　 ::::::::::1　!:::::::::::::/‐'',‐'"´　　　 '､
　　　　　　　　　　/,ｨ ,::::::::::::!　|:::::;:::::/／　　　　　　　 '､
　　　　　　　　　 /'/,ｲ:::::;ｨ:::ﾄ､ !::/|::/´　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　 　 /´/:::/ ｌ:::ｌ　ﾞ!ﾒ､ﾊﾄｨ　　　,.-‐'' " ´￣￣｀''ー _
　　　　　　 　 　 　 /:; '　 !/　 ′'　 ヾﾌ‐''´　　　　　　　　　　　 ｀丶､
　　　　　　　　　　/'´　　　　　　_ -''´　　　　　　 __　　　　　 ＿_　　　｀丶､
　　　　　　　　　　　　　　 _,.- '´　　　　　　,.-‐''"　＼　　　 /　　｀''− ､　　 ヽ
　　　　　　　　　　　_,.‐''´　　　　　　　_ ‐ ´　　　　 　 ＼　/　　　　　　 ｀丶　 ',
　　　　　　　　　 ／ −-､　　　　　／　　　　　　　　　　 ｀＾　　　　　　　　　ヽ　',
　　　　　　　　 /　　　　　　､　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ヽヽ

　　　（__　　(そうならないためには今のうちにしっかり調教しておかないと…)　
　 ,ｒ´　　｀ヽ　　　あたしがいいというまでお回りとチンチンしなさいっ！
　 ﾘ ノノ人,,）
　ノ从ﾟ ヮﾟﾉﾘっ　　　　(（_
＿と~,,　　~,,,ﾉ__　 〃´ 　 ｀ヽ　（どうしたんだ？いきなりキツくなったぞ…）
　　　 ヽ,,,,/~), │ （ (（ ）) ）. i　　　　はい…
￣￣￣ .じ'Ｊ￣￣|（´Д｀；Wヽ、
￣￣￣￣￣￣￣　 し し （＿つ

そうだ、そうだ、シンを甲斐性のない男にしたら、
ルナさまの負けだお！ｶﾞｵｵｵｵｫｵ

別に甲斐性なしになってもいいんだよ
ルナさまをただ飯食わせてくれるだけの相手と思うようなヒモ根性
にさえならなきゃw

>>294
もっと屈辱的なことじゃなく、お回りとチンチンで済ます
まさにﾙﾅﾏﾘｱｸｵﾘﾃｨ

お回りとちんちんが大して屈辱的と思わない>>297はどんなハードMですかw

いや、宙吊りにされたりとか色々ありますがな
それに比べたらマシなんじゃないかと

　　　　　　　　　　　　　 ＿　　,
　　　　　　　　　　　　ｚ'"￣｀`'{ｨ
　　　　　　　　　　　 /ｨ::l八ﾊ:::::'､
　　　　　　　　　　　　 ﾍ{　 ｲ:i':/ﾞ　　300get!
　　　　　　　　　　　 ＿__}T_从{__
　　　　　　 　 　 　 { , -‐､｀i 「 ｒ ､ヽ
　　　　　　　　　　 ﾉｒ=┐ ゝｿ"ﾋ} Y{
　　　　　　　　　　 「{ﾖ. | T　￣ / .l`
　　　　　　　　　　 | .丁ゝlｒｒ‐､_ﾊ　l,　←パシリ
　　　　　　　　　　 ￣　/ T ‐ ' Y／|
　　　　　　　　　　　　 /　i!　 　 l　 |
　　　　　　　　　　　　/　 i!　　　ト､l
　　　　　　　　　　　 ,'　　l !　 　 lソ
　　　　　　　　　　　 i　　 ! l　　　!}ヽ
　　　　　　　　　 　 └､　i　! 　 _」　l
　　　　　 　 　 　 　 　 }｀1 _ﾆ‐7　　l
　　　　　　　　　　　　 L＿ｊ{　 」､ i　}
　　　　　　　　 　 　 　 {　 Y￣}`− '
　　　　　　　　　　　　　i　 l,　 l
　　　　　　 　 　 　 　　 ',　i!　{

　　　　　　　　　 　 , ‐;=＝‐　　＿＿
　　　　　　 　 　 ／／　,.-‐''"´:::::::::::::｀''‐- _
　　　 　 　 　 ／::/ ,.-'´:::::::::::::::::::::::::::::.. :..　...＼
　　　　　　　/.::::/'´:::::::::::::::::.. . ::::......　 ...:::::..::.. :::ヽ
　　 　 　 　 '､:::::ヽ､:::::::::::::､::::::.....:.......:::♯:::::::::::::::::::',
　　　　　　　 /￣::::::::::::::::;::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
　　　　　　　,':::::::::::::::::i;:::;::';::'､丶､::ヽ､__::::::::::::::::::::::::::',
　　　　　 　 l::::::::::::::::::l丶ヽ＼ヽ　｀ゝヽ_二;;､:::::::::::ﾄ;:ﾄ!　
　　　　　 　 l:::::::::::::::::ﾘ　_ゝヽヾヽ 　 /{_ﾉ:::}`!:::::::::::',}:l　　
　　　　　 　 l:::::::::::::::::l'´_ｚ=;ミ､＼　 　 ゞ‐''´l:::::::::::::'ﾄl
　　　　　　　';:l;:::::::l::::::',ﾍ {_ﾉ::} ｀　　　　　　 ｊ:;:: :: :::l;l
　　　　　　　 `ヽ::::ﾄ､:::::＼`"´　 '　　　　　 /'l::　.::/l`
　　　 　 　 　 　 ｀ﾞ` ';:::::ヾ｀　 　 丶 _, -'　　 !: .::::ﾊ{
　　　　　　　 　 　 　 }:::::::::｀ヽ､_　`´-　　 ／!.::::八
　 　 　 　 　 　 　 　 ｊi:: :::::::/　l:/` ｒ ､...ィ‐'´lｲ/　 ',
　　　　　　　　　　　/ｊ: .:::;ｊ/　 "　　ヽ ', ',', ﾄ､ 　 　 ゝ､............__
　　 　 　 　 　 　 　 /ｨ:::/　　　　　　 ゝ', ',',`ﾘ ,.- '´　　　　　　￣￣
　　　　　　　　　　　ノ／　　　　,.-‐''´ ヽ'､i」／　　　,−-　 ､_
　　　　　　　 　 　 /'´　　 ,. -''´　　　　／｜　　　, '　　　　　 ｀ヽ､ 　

　　どこの誰、あたしの王子様(ふりがなは「しもべ」)を
　　パシリにしてる不届き者は

　　　　　　 ,.-'´:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ:.:ｌ
　　 ＿_,.-''´:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:! 　
　　 ｀''ー−ア:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!
　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:ｲ:.:.:.:.|:.:.:.:ｌ!:.:.:.∧:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ 　　
.　　　 /:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.::.〃:.:/ .ｌ:.:.:.:.|:.:.:.:ハ:./　ヽ､:.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
　　　 /:.／!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｌ!:.:/ 　ｌ:.:.:/!:.:.:.!　 ｀ 　 　　lﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 　　
.　　/'´　 ｌ:.:/:.:.:.:/:.:.:.:i|/／　ｌ:.:.ハ:.:.ｌ　 　 　＼　　ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:! 　
　　　　　 ∨:.:.:./:.:.:.:.:ｌ　　● ｌ:/ 　ヽ|　　●　 　 　!:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌヾ'､| 　
　　　　　　 !:.:.:./:.:.:.:.:.:!　 　　 |! 　　｀　　 　 　 　　ｌ:.:.:.:.:/.:.:.:.ｌ:.:.:!
　　　　　　 !:.:∧:.:.:.:.:.:ｌ　"""　 (_人__丿　 """　　.ｊ:.:.:／:.:.:.:.:!:.:.ｌ
　　　　　　 !:/　ｌ:.:.ｌ:.:.:ｌ　　　　　 ヽノ 　 　 　 　 　/イ:.:.:.:.:.:.:.ﾊ:.:ｌ
　　　　　　 |!　　ヽﾊ:.:ﾊ ､/⌒⌒i　　　/⌒ヽ　　　　ｊ:.:.:.:.:.:.:./ |/
　　　　　　　　　　 ヽ! /　　　　| 　　| 　　　＼　 　 :.:.:.:ｌ:.:.:!
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　 ｌ:./:.:ﾊ:./
　　持ちつくきゅ
　　あれは偽者だきゅ
　　俺はルナ以外には強気だからパシリになんかされないきゅ

>>302
　　　　　　 __,,,,､､､､,,,,,__　 ﾞ!ヽﾄ､　　　　,, -‐ ､
　　　　 ,､-''"´　　 _,,､-‐　　 ｀ｿ　.! ﾞi　 　/'　　　 ヽ
　　　／　　　　 ／::　　　　 ,ノ　 ノ　l＼/　　　　　 i
　 ／.:　　　　 /:::::　　　　_/　;／　 /　/　　　 ...........i
　/ ..::: .:　 .:　 :j::::　.: i　／/,.イ　／　./　　 ..:::::::::::::::|
/ ..::::::.::　..:　.:/!:::::..:: l /　'´ /／ ﾞi　./　　..::::::::::::::::::l
i ..::::i:::::::: i::i:..::l l:i::::::::::|;:l,　　　_,,,,,_ﾉ/　　..::::::::::::::::::::!
| i:::::|:::::::::l::l:::::|-ﾞ!ヽ::i;:l,ヽ　　´　 //　　.::::::::::::::::::::/ 　　　　飛鳥様？プレゼントしたいけど金がねーから金貸せピンク
ﾞi.|::::|;::::i:::|::l'ヽ!　ﾞ　ヽぃ:､　　 ,r= /　　 .:::::::::::::::::::/　　
:.!ﾞ!::|ヽ:l::|ヽ! rｨＰﾞヽ　　　　　 l`／　　.:::::::::::::::::::/　　　　 　とかこの私に無礼を働いたのはお忘れか？
　Y::ヽ:!:l, `i l`';;::::|　　　　r''"~　　　.:::::::::::::::::／
　j:i::::l´iヾ: ´￣　　　　　l′　　 　 ..:::::::::::::／| 　　　　　　　しゃーねーから自給３８０アースダラーでパシリとして雇ってあげているこの私に
:/::l:::::::j:::::ﾞ!　　　　　　／　　　　 　 !.:::::::／:i..:..l
__,ﾉ::::_/:::::::| ､　　　 / 　 　 　 　　　 !:::::::::::　i..:..i 　　　　　　そのような言動をするようなら・・・・・・・・ねぇ？
,;／ﾚ'　::::::j､_ ﾞヽ､ i 　 　 　 　 !::::::::::　ﾞ､:.i
:::::/　 .::/:/　 ｀ﾞ''':/　　　　i　　　　　　 i::::::::::　ヽ:i
／　／:::/　　　/　　　　　i　　　　　 .....i:::::::::::　ヽ
　　　　　.ヽ::::::|　　`､　　 `､　 .....::::::::::::l:::::::::::: 　`,
　　　　　/ ＼:::l.　　 `､　　　ヽ::::::::::::::::::::l::::::::::: 　/'''ー─----､
　　　　　　　　　`ヽ　　 `､　　.::::＼:::::::::::::::|:::::::::　/,,　　　,. ‐;''""

>>299

「ほら、いいと言うまでその場でお回り」
「はい…」
言われたとおりその場で四つん這いになってグルグル回るシン、しかし。
「何やってんのよ！」
その尻にスパンキング・ラケットが叩きつけられる。
ピシャン！
「ぎゃんっ」
「犬のお回りを見たことないの？」
「え？」
「犬はお回りする時尻尾振るでしょ、ちゃんと振りなさい」
「し、尻尾？」
「後ろについてなくても前についてるでしょ、それを振りながらお回りするのよ」
「！！！」

どう見てもメチャ屈辱的です
本当にあ(ry

「次はちんちんしなさい」
「はい」
屈辱に耐えながら言われたとおりの惨めなポーズを取るシン、しかし。
「何よそれ！」
平手打ちがシンの頬を捉える。
「ちんちんしろって言ったのに、そっちのちんちんが縮こまってるじゃないの」
「え、そ、それは」
「そっちのちんちんも元気にしなさい、十数えるうちに元気にしないとまたビンタよ
、ほら、いーち、にーぃ…」

どう見ても(ry

　　>>304-305の調教後のシン・アスカ氏

　　　　　　 ,.-'´:／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ ｌ
　　＿_,.-''´　／　　　　　／　 /　　　　　　　　　　　　　　　　!
　　｀''ー−ア　　　　　　/　　/　　　　|　　　 　{　　　 　　　　! 　　　
　　　　 ／　　　　　　　/　 ｲ　 　|　　ｌ!　 ∧　 ',　　　 　　　ヾ 　　　
.　　　 /　 ／　　　　　〃/ .ｌ　 　|　　ハ /　ヽ､ ｌ　　　　　　　　ヽ 　
　　　/:.／!　　　　　　ｌ! / 　ｌ　 /!　　!　 ｀ 　 　　lﾊ　　　　 　　　ｌ 　
.　　/'´　 ｌ　/.　 /　　i|/／　ｌ　.ハ　ｌ　 　 　＼　　ｌ　　　　　ヽ　:! 　
　　　　　 ∨　 ./.　　ｌ　　○ ｌ./ 　ヽ|　　○　 　 　!　　　　　ｌヾ'､| 　
　　　　　　! 　/　　　!　 　　 |! 　　｀　　 　 　 　　ｌ　　　/　 .ｌ　:! 　　
　　　　　　!　∧　 　.ｌ　　　　 (_人__丿　 　　　　.ｊ　.／　 　!　ｌ 　　　
　　　　　　!:/　ｌ　ｌ　 ｌ　　　　　 ヽノ 　 　 　 　 　/イ　　　　ﾊ ｌ 　　　
　　　　　　|!　　ヽﾊ .ﾊ ､/⌒⌒i　　　/⌒ヽ　　　　ｊ　　　　/ |/ 　　　
　　　　　　　　　　 ヽ! /　　　　| 　　| 　　　＼　 　 　　ｌ　 ! 　　　　　
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　ｌ /　ﾊ /
　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -――--- ... _
　　　　　　　　　　　　 ,.. --――/: : ／´￣￣￣｀`ﾞ`丶､
　　　　　　　,. -‐ ''''''´: : : : : : : : !: :/: :｀`丶､
　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : : : : :!: :!: : : : : : : 丶
　　　　, ': : : : : : : : : : : : : : : : : : :',: !: : : : : : : : : :ヽ
　　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : ,: : : ヾ: : : : : : : : : : : :ヽ
.　　 /: : : : : : : : : : : : : : : :／: : :/: :|､: : : : : : : : : : : : :ヽ
　　/: : : : : : : : : : : : : : : / : : : : !: : ! |: : : ',: : ヽ : : : : ヽヽ
　 /: : : : : : : /: : : : : : : /: : : : :/|: :/　!: : : ',: : : ',: : : : : :ヽヽ
　/: : : : : : ,./:/ : : : : : /:/: : ／-!:/､　|| ', : l: :', : ',: : : : : ',:',ヽ
　!: : : : : //,ｲ: !: : : : ://: ／_,.-=!'ｰ､｀`|:||:|:l',: :', : l: : ､: : :',:', ヽ
　|: ,|: : : i〃/: ! : : ／/ｲ　イ{_,...バヽ　 |:!|!|| ',: :! : !: : !: : ! | !
　l !||: : :/､/: :l: : : : : : : :',　 ヾニン　　 ﾘ l!ﾘ _|:||: : | : l!: :|: | ! 　なーにしっかりおっ勃てておきながらそんな顔してんのよ
　ﾘ !|: : : : i : |:/: : ヽ: : ヽヽ　　　　　　　 ﾉ /ノ!|:| : !: /|: :!: ! | 　
　　ﾘ| : : : ! /!:| : : : ﾄ､: : ヽヽ　　　　　　　､ﾞ'ｲ:l!|:!: :l/　|: l/ ﾉ
　 　 |!: /:l|:! | |: : : : :!: lヽ: :ヾヽ､　　　　　 _, !: :!|l :/　ﾉ!/
　　 ﾉ!/!/| !､i ! : : : : ﾄ ! ヽ : ',　　-､-､_　´, ' : !ｲ/／´/
　　 // l! ヾ､|:!l : : : : l ヽ　ヽ: !　　ｰ｀´ ／ヽ: //
　　 /　 ヽ　 l:!'､: : : : :ト､ ヽ ヾ　 　 ,.イ',: : : ヽヽ
.　 /　　　 　 ヾ ヽ: : : :', ､｀`｀; ｰ- ' 　 ! ',: : : : :ヾ:､
／｀`::ｰ-- ､　　　 ヾ:､: ヽ､｀i/　　　 　 ',:ﾄ､ : : : i　ヽ
::::｀`丶､::::::::::::｀丶､　　｀`ヽ/　　　　　　ヾ　＼: :!
::::｀`丶､::｀`丶::::::::::｀丶､　 |　　　　　　　　　　 ヾ

>>304-305
　　　∧＿∧
　　　 ；´∀ ）　ツン、漏れと代われ
　　 人　Y　/
　　(　ヽ し
　　（＿)＿）

ぶっちゃけるとルナの調教にはどこかファザコンの匂いを感じる。
お馬さんゴッコで実際に乗ったりとか

まさかホーク家のﾄｰﾁｬﾝはｶｰﾁｬﾝだけではなく
娘たちの予行練習で身体に鞭を打たれるワケか

>>310
　　　∧＿∧
　　　 ；´∀ ）　パパ、漏れと代われ
　　 人　Y　/
　　(　ヽ し
　　（＿)＿）

　　　　（_　　　
　　〃´ 　 ｀ヽ　
　　ﾘ ノノ人,,）
　ノ从*ﾟ∀ﾟﾉﾘ

歪んだファザコンなんて、負債にはとても描けない
むしろ禿神様が使いそうなステキな設定ね
今から売り込みに行ってあたしとシンだけでも
出してもらおうかしら

　　　　　　　　　　　　　　　　　　-＝;‐- ､ /:'´:::::::::::::::::. ... ::｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　,.- ''":: ..:::::ﾞ`::::::::: :::::::: . . :.　:... ::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ﾌ´.::: ..　.: . .::::::::.. : .　:::. :.. ::::. :　::ヽ､丶､
　　　　　　　　　 　 　 　 　 , '::::::::::::.: .::.:: .::::::::::. :. :::..:::::::::::::::::::::::::::ヽ｀ ﾞ`
　　　　　　　　　　　　　　ノ;ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 ／'"/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;-､;-､::::l::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　/.:　.::::::i::: ::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ､｀`ﾞヾゝ､:::::.. ::::ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 /ィ:: ..:::_」::: : ::::::::::::::::::::::_::::::}　 }ヽ　{_}.　}::. :.ヽ､ 　
　　　　　　　　　　　　　 _/::/::/ /:: . . ..:::::::_;;-''´ ﾉ::/　 ｌ:::::', !:ヽ∧::　:.l 　
　　　　　　　　　　　 ｒ;=/イ- ﾍ/:: .:..:: ::::::::{　 ／:::::;{ 　 !::::::}1:::::∨:l､. :ｌ 　
　　　　　　　　　　／┴-　、　{:::::::::::. .:::::::l／:::/:::/`　 /:::::ｊ |: : .::::/ }:::ｌ 　
　　　　　　　　 ／　　 　 　 ＼}:;l:i;::::::: :::::l￣'´l::::/　　,':: ::/ ｊ:: .::::/　l:;ﾘ　　　
.　　　 　 　 ,∠　--　_　　　　 lﾊ:!l:::::::::i:::|､ 　 l:::{　　 }: ./ /ｊ:..:::/ 　 l' 　ＴＶに…全国区にこの姿を晒すのだけは勘弁してください…
　　 　 　 , '　　　　　　｀ヽ　　　 ヾ';::::::::l;:l 丶　ヽ{　 /ｨ/ /ノﾊ:/　 　　　
.　　　　 /　　　　　　　　ﾉ　　　　　';:::::::ﾊ!　丶 　　 　 , ' 　 }.{' 　　　　　
.　　 　 /　　　　　　　　{　　i　　　　ヽﾊ{　`ｧ7　　　　/　 . 〈〈 　　　　　　
　　　　{　　　　　　　　 {　　 ､　　　　　｀`「 /　　 　 /-''´　 }｜
　　　　|　　　　　　　　 '､　ヽ丶.　　 　 ／ /　　　 ./　　　　'´}
　　　　i　　　　　　　　　ヽ　 ヽ}　　　　　 /　　　 ./　　　　　 ィ

トミノ監督風
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -――--- ... _
　　　　　　　　　　　　 ,.. --――/: : ／´￣￣￣｀`ﾞ`丶､
　　　　　　　,. -‐ ''''''´: : : : : : : : !: :/: :｀`丶､
　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : : : : :!: :!: : : : : : : 丶
　　　　, ': : : : : : : : : : : : : : : : : : :',: !: : : : : : : : : :ヽ
　　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : ,: : : ヾ: : : : : : : : : : : :ヽ
.　　 /: : : : : : : : : : : : : : : :／: : :/: :|､: : : : : : : : : : : : :ヽ
　　/: : : : : : : : : : : : : : : / : : : : !: : ! |: : : ',: : ヽ : : : : ヽヽ
　 /: : : : : : : /: : : : : : : /: : : : :/|: :/　!: : : ',: : : ',: : : : : :ヽヽ
　/: : : : : : ,./:/ : : : : : /:/: : ／-!:/､　|| ', : l: :', : ',: : : : : ',:',ヽ
　!: : : : : //,ｲ: !: : : : ://: ／_,.-=!'ｰ､｀`|:||:|:l',: :', : l: : ､: : :',:', ヽ
　|: ,|: : : i〃/: ! : : ／/ｲ　イ{_,...バヽ　 |:!|!|| ',: :! : !: : !: : ! | !
　l !||: : :/､/: :l: : : : : : : :',　 ヾニン　　 ﾘ l!ﾘ _|:||: : | : l!: :|: | ! 　このあたし、ルナマリア･ホークが調教しようと
　ﾘ !|: : : : i : |:/: : ヽ: : ヽヽ　　　　　　　 ﾉ /ノ!|:| : !: /|: :!: ! | 　
　　ﾘ| : : : ! /!:| : : : ﾄ､: : ヽヽ　　　　　　　､ﾞ'ｲ:l!|:!: :l/　|: l/ ﾉ 　　　言うのよ、シン
　 　 |!: /:l|:! | |: : : : :!: lヽ: :ヾヽ､　　　　　 _, !: :!|l :/　ﾉ!/
　　 ﾉ!/!/| !､i ! : : : : ﾄ ! ヽ : ',　　-､-､_　´, ' : !ｲ/／´/
　　 // l! ヾ､|:!l : : : : l ヽ　ヽ: !　　ｰ｀´ ／ヽ: //
　　 /　 ヽ　 l:!'､: : : : :ト､ ヽ ヾ　 　 ,.イ',: : : ヽヽ
.　 /　　　 　 ヾ ヽ: : : :', ､｀`｀; ｰ- ' 　 ! ',: : : : :ヾ:､
／｀`::ｰ-- ､　　　 ヾ:､: ヽ､｀i/　　　 　 ',:ﾄ､ : : : i　ヽ
::::｀`丶､::::::::::::｀丶､　　｀`ヽ/　　　　　　ヾ　＼: :!
::::｀`丶､::｀`丶::::::::::｀丶､　 |　　　　　　　　　　 ヾ

.　　 /::.,::: .　: .::: .:::: .::::::::::::::::::: :::::::::: :::.::::::. ::::::::::.:::::. :::::::::::::::::::::::::',　｀ヽ;:::::::
.　 ,:'::;::':::.: . 　 . :::　:: : :::::::::::::: :::.::::l:: :::::::;;;l;:.:::::::::::. :::::.::::::::::::::::::::::::ヽ　　 `ヽ
　/;ｨ::::::::.::.: .:::: .: . :: .: :;:::::|:::;::..::::::::!:: :::::/´'l::::::::l:::::..:::::::::::::::::::::::::::::::;:ヽ
　 /::::::::::::::::::::　.:: :: :::::!:::::l::::l:::::::::::l::::::::/　 l::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::',
　::::::/:::::!:::::l::: .:::: : :::::l::::::ﾊ::;i:::::::::;ｌ::::::/　　'l:::::::l;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'､::ヽ エロ、いやエゴだよそれは！　　
　::::/::::::l::::;;!:::::::::::::::::::l:::/"l/';::::::/.ｌ::::;l　　　l::::::ハ:::::;::;ｨ:::::::::::::::::::::::;:::::!＼＼
　:;ｲ::::::::i:/,l:::/:::::::;:::::::l/ｚﾆlﾆl::::{ヽl::::l　ヽ,　l::::l;≦!::ﾊ:l_!::::::::::::::::::::::lヽ::l　 ｀''‐
　　{::::::::l:{{ｌ::;:::::::::::::;:::::i ｽ　{ ｒ'ヽlﾞﾄﾐ::l- ''/　1:ｌ彳ﾉ:ﾘ ﾘ'l::::::::::::;ｲ::::::ｊ　';:!
　　ゝ:::::ｊ::!ｌl:l::::::;::;:::::ヽ:ヽ --ゞ=''‐' i::!　　　 ｊ/-ゞ='‐' /::::::::::;::i ';:::/　 ﾘ
　／,-ｒ'i:::`ｊﾊ::::l::::::;::::ヾヽ'､　彡　　ﾞ;ｌ　　　ヾ　　 　 /:::::::;:::::::::!_l/
　　/｜'i/::l`l::::l:::::::::;:::::ヽ ｀`　　　　　　　　 ,　　　 ´7:::::::::::::i;:ｌ'￣｀ヽ､
　 /　l,-';ノl:::';:::ﾄ;::::::::;ヽ:::',　　　　　 ,......... -'_　　　 /::::i::::::::::ﾊｌ　 　 　 ＼
　　 彳´ l ｊ:/ ヽ!ヽ:::::::､ ｀ヾ　　 　 /-`ﾆﾆ;'"}　　, ﾍ:::::ﾊ::::::/ ﾘ
　　　ﾄ,　 ヾ ヽ ヽ　ヽ:::',ヽ､　　　　{　 　　 },ﾉ　, 'i｜ヽ:ﾄ,l:::ﾒ､__
　　 ﾉ 丶　ヽ. ＼ ＼ `ヾ､ 丶､　　 `‐＝= ' ／　! |　ｊ i ｊ/ ｀'−'
　　　　　ヽ 　＼ ＼ ｀丶､_　　｀丶、　￣／　 ,ｲノ /! !
　　　　　｜＼　｀丶､丶 、｀−＝'‐｀＝'´_ -彡'´ /!ｌ　ヽ､
　　　　　｜　 ｀丶､__｀ − ニニ_−―ニ-''／｀i´　ｌｌ　　　￣｀ ,

　　　（__
　 ,ｒ´　　｀ヽ　エゴですって？シンのためでしょ？
　 ﾘ ノノ人,,） 　　　　　
　ノ从ﾟ ヮﾟﾉﾘっ　　　　(（_
＿と~,,　　~,,,ﾉ__　 〃´ 　 ｀ヽ
　　　 ヽ,,,,/~), │ （ (（ ）) ）. i　　ｿ､ｿｳﾃﾞｽ…　
￣￣￣ .じ'Ｊ￣￣|（´Д｀；Wヽ、
￣￣￣￣￣￣￣　 し し （＿つ

ルナマリア・ホーク
　「赤い外れ弾」の異名を取る
アカデミー〜ミネルバ配属時にかけて五人の男を下僕にしようとして(自分が)撃沈
するという記録を持ち、また通常の三倍調教に時間がかかるヘタレ女王様

　　　　　　　　　 ,,.._　　／　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　 　 ／,.、ﾚ'´　　　　ヽ､ヽ ::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　
　　　　　　 , '／ ／　　 ､､ ､ﾄ､.....　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　
　　　　　 /, '　/　　ｌｌ|,　 ヽヽ｀ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　 何か急に自分が惨めになって来た…
　　　　 //　 /ｨｌ/ｲ ｌ{,ｌ　.　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! 　
　　　　〃　 /　ｌ'´　　　 :::.　:..　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;! 　　そんなにヘタレなのあたしって…
　　　 /´　　| :| ::::.　 ヽ　::::::. ::::.　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ!
　　 　 　 　 |::ﾊ::::::::.　 :::ｆヽ:::::::::::::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:/
　　　　 　 　|:!　';:､::ｌ　 :::::ヽ｀､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ′
　　　　　　　ﾘ　 ヾ｀!　 ::::::::ｌ ﾊ::::::::::::::::::;:::::::;: - ;:ﾆニｌ'
　　　　　　　　　　 ﾞ!　 ::::::::::1　!:::::::::::::/‐'',‐'"´　　　 '､
　　　　　　　　　　/,ｨ ,::::::::::::!　|:::::;:::::/／　　　　　　　 '､
　　　　　　　　　 /'/,ｲ:::::;ｨ:::ﾄ､ !::/|::/´　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　 　 /´/:::/ ｌ:::ｌ　ﾞ!ﾒ､ﾊﾄｨ　　　,.-‐'' " ´￣￣｀''ー _
　　　　　　 　 　 　 /:; '　 !/　 ′'　 ヾﾌ‐''´　　　　　　　　　　　 ｀丶､
　　　　　　　　　　/'´　　　　　　_ -''´　　　　　　 __　　　　　 ＿_　　　｀丶､
　　　　　　　　　　　　　　 _,.- '´　　　　　　,.-‐''"　＼　　　 /　　｀''− ､　　 ヽ
　　　　　　　　　　　_,.‐''´　　　　　　　_ ‐ ´　　　　 　 ＼　/　　　　　　 ｀丶　 ',
　　　　　　　　　 ／ −-､　　　　　／　　　　　　　　　　 ｀＾　　　　　　　　　ヽ　',
　　　　　　　　 /　　　　　　､　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ヽヽ

>>317
その文章を見て、ルナが５人の男に調教されたと感じた俺は、変わってる？

単に逃げられたりスルーされただけw

撃沈ってか失敗ってか相手にされなかったってかヘタｒうわなにをするやめろー

>>319
　　　　　　　　　 ,,.._　　／　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　 　 ／,.、ﾚ'´　　　　ヽ､ヽ ::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　 　そんなわけないでしょ
　　　　　　 , '／ ／　　 ､､ ､ﾄ､.....　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　
　　　　　 /, '　/　　ｌｌ|,　 ヽヽ｀ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　 これでも一応Sなんだから
　　　　 //　 /ｨｌ/ｲ ｌ{,ｌ　.　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! 　
　　　　〃　 /　ｌ'´　　　 :::.　:..　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;! でもそんな風に思われるあたしって…
　　　 /´　　| :| ::::.　 ヽ　::::::. ::::.　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ!
　　 　 　 　 |::ﾊ::::::::.　 :::ｆヽ:::::::::::::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:/
　　　　 　 　|:!　';:､::ｌ　 :::::ヽ｀､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ′
　　　　　　　ﾘ　 ヾ｀!　 ::::::::ｌ ﾊ::::::::::::::::::;:::::::;: - ;:ﾆニｌ'
　　　　　　　　　　 ﾞ!　 ::::::::::1　!:::::::::::::/‐'',‐'"´　　　 '､
　　　　　　　　　　/,ｨ ,::::::::::::!　|:::::;:::::/／　　　　　　　 '､
　　　　　　　　　 /'/,ｲ:::::;ｨ:::ﾄ､ !::/|::/´　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　 　 /´/:::/ ｌ:::ｌ　ﾞ!ﾒ､ﾊﾄｨ　　　,.-‐'' " ´￣￣｀''ー _
　　　　　　 　 　 　 /:; '　 !/　 ′'　 ヾﾌ‐''´　　　　　　　　　　　 ｀丶､
　　　　　　　　　　/'´　　　　　　_ -''´　　　　　　 __　　　　　 ＿_　　　｀丶､
　　　　　　　　　　　　　　 _,.- '´　　　　　　,.-‐''"　＼　　　 /　　｀''− ､　　 ヽ
　　　　　　　　　　　_,.‐''´　　　　　　　_ ‐ ´　　　　 　 ＼　/　　　　　　 ｀丶　 ',
　　　　　　　　　 ／ −-､　　　　　／　　　　　　　　　　 ｀＾　　　　　　　　　ヽ　',
　　　　　　　　 /　　　　　　､　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ヽヽ

ヘ・タ・レ！ヘ・タ・レ！

.　　 /::.,::: .　: .::: .:::: .::::::::::::::::::: :::::::::: :::.::::::. ::::::::::.:::::. :::::::::::::::::::::::::',　｀ヽ;:::::::
.　 ,:'::;::':::.: . 　 . :::　:: : :::::::::::::: :::.::::l:: :::::::;;;l;:.:::::::::::. :::::.::::::::::::::::::::::::ヽ　　 `ヽ
　/;ｨ::::::::.::.: .:::: .: . :: .: :;:::::|:::;::..::::::::!:: :::::/´'l::::::::l:::::..:::::::::::::::::::::::::::::::;:ヽ
　 /::::::::::::::::::::　.:: :: :::::!:::::l::::l:::::::::::l::::::::/　 l::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::',
　::::::/:::::!:::::l::: .:::: : :::::l::::::ﾊ::;i:::::::::;ｌ::::::/　　'l:::::::l;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'､::ヽ
　::::/::::::l::::;;!:::::::::::::::::::l:::/"l/';::::::/.ｌ::::;l　　　l::::::ハ:::::;::;ｨ:::::::::::::::::::::::;:::::!＼＼
　:;ｲ::::::::i:/,l:::/:::::::;:::::::l/ｚﾆlﾆl::::{ヽl::::l　ヽ,　l::::l;≦!::ﾊ:l_!::::::::::::::::::::::lヽ::l　 ｀''‐
　　{::::::::l:{{ｌ::;:::::::::::::;:::::i ｽ　{ ｒ'ヽlﾞﾄﾐ::l- ''/　1:ｌ彳ﾉ:ﾘ ﾘ'l::::::::::::;ｲ::::::ｊ　';:!
　　ゝ:::::ｊ::!ｌl:l::::::;::;:::::ヽ:ヽ --ゞ=''‐' i::!　　　 ｊ/-ゞ='‐' /::::::::::;::i ';:::/　 ﾘ
　／,-ｒ'i:::`ｊﾊ::::l::::::;::::ヾヽ'､　彡　　ﾞ;ｌ　　　ヾ　　 　 /:::::::;:::::::::!_l/
　　/｜'i/::l`l::::l:::::::::;:::::ヽ ｀`　　　　　　　　 ,　　　 ´7:::::::::::::i;:ｌ'￣｀ヽ､
　 /　l,-';ノl:::';:::ﾄ;::::::::;ヽ:::',　　　　　 ,......... -'_　　　 /::::i::::::::::ﾊｌ　 　 　 ＼
　　 彳´ l ｊ:/ ヽ!ヽ:::::::､ ｀ヾ　　 　 /-`ﾆﾆ;'"}　　, ﾍ:::::ﾊ::::::/ ﾘ
　　　ﾄ,　 ヾ ヽ ヽ　ヽ:::',ヽ､　　　　{　 　　 },ﾉ　, 'i｜ヽ:ﾄ,l:::ﾒ､__
　　 ﾉ 丶　ヽ. ＼ ＼ `ヾ､ 丶､　　 `‐＝= ' ／　! |　ｊ i ｊ/ ｀'−'
　　　　　ヽ 　＼ ＼ ｀丶､_　　｀丶、　￣／　 ,ｲノ /! !
　　　　　｜＼　｀丶､丶 、｀−＝'‐｀＝'´_ -彡'´ /!ｌ　ヽ､
　　　　　｜　 ｀丶､__｀ − ニニ_−―ニ-''／｀i´　ｌｌ　　　￣｀ ,
　　　　　　　　　　　　この　へタレ！！

　　 　(__ 　　　　　　　どさくさに紛れて
　 ,ｒ´　　｀ヽ 　 (（_ 　何言ってんのよアンタ！
　 ﾘ ノノ人,,） ´ 　 ｀ヽ
　ノ从.ﾟ ヮﾟﾉi .（ (（ ）)ﾉ
　　　　⊂彡☆))Дﾟﾉ :.,∴
　　　　　　　　　　　　ﾊﾟﾝッ！

　 　 ／"￣ﾞヽ
　　 ll l ノ､＼ヾ
　　丿 ｌ| ﾟ ‐ﾟﾉl|　　誰かに呼ばれていたような…
　　〃! ⊃／(＿＿_
／ 　 ヽ-(＿＿＿_／

　 ／ ￣＝ ／ヽ─-、＿気のせいか＿_
　 |　　　三 |　　　　　　　 ／
／ヽ ＿三/＿＿＿＿_／


　　　　　　　　　　　　　　 　（__
　　　　　　　　　　　　　　,ｒ´　　｀ヽ 　　　そうそう、気のせい気のせい
　　　　　　　　　　　　　 ﾘ ノノ人,,）
　　　　　　　　　　　　　ノ从ﾟ ∀ﾟﾉﾘ
　　　　　　　　　　　 　 　/　　￣⌒ヽ
　　　 　 　 　 　 　 　∩〈|　　　∩_i　|
　　　　　　　　　　　　L___|　　　.L__|　|_￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　 .ヽ〉　　　　 lヽ‐'＾〉 　〉
　　　　　　　　(（　 　　/　　　　　＼／　 /
　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ |__, ー―＼　＼.ノ
　　　　　 　i .（ (（ ）)ﾉ 　 　　　　　ヽ　 〉
　　　　　／W*´Д｀）　　　　　　_,ノ/　/_
　　　⊂＾､￣￣￣´　,ィ‐.i'ニヽ￣　 〈＿＿ヽ,
　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(＿ 　　一から躾し直そうかしら
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ´　　｀ヽ
　　　　　　　　　　(（_　　　　　　（,,人ヽヽ!ﾘ
　　　　　　（（ 〃´　｀ヽ 　　　 ﾘﾊﾟ∀ﾟ#ﾉ从 　
　　　　　　　　（(（　）)ﾉ　i　_,ノ⌒゛　／⌒ヽ
　　　　　／⌒（´Д｀*<,, ⌒ ー--､´ ,／｀/
　　 　 /　／~〔_彡.ミ⌒ヽー,==-､　ヽ_,zn'
　　　　|　|　/　　　 ｀＾,/ ￣,ﾉ 　　ヽ､__＾ﾉ 　
　　　 彡ﾉ　| 　　　　 /⌒ヽ i⌒ ｰ 、　ヽ 　　　
　　　　 ヽ　　　　 l人 　|　 .）　 ｀　. | ｰ┐
　　　　　　　 ＼　　　 ｀⌒ |　 ﾉヽ､_　 ノ＾ヽ」
　　　　　　　 ノ ヽ ､ _＿ ノ　 |　　　 ￣ ｀ ー- ┐
　　　　　　く_ ＿」　　 と__,,＿」￣￣｀ ー―-､　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　（ /

　 　 　(（　
　 〃´ 　 ｀ヽ　　　　
　 i .（ (（ ）)ﾉ 　　　　　　 　
　　W　ﾟ∀ﾟ)彡　ヘタレ!ヘタレ!
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ




|(__　　　　　 　 　(（　
| 　｀ヽ　　　 〃´ 　 ｀ヽ　　　　
|ノ人,,） 　　 i .（ (（ ）)ﾉ
| ∀ﾟﾉi 　　 W； ﾟ∀ﾟ) ヘタレ!ヘ･･･
⊂ノ　　　　　 (　 ⊂ |
|　　　　　　 　|　 　|　
　　　　　　　 　し ⌒Ｊ



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ´　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　(（_ 　ﾘ ノノ人,,）
　　　　　　　　　　　　　　　〃´ 　｀ﾉ从ﾟ ∀ﾟﾉﾘ　ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ…
　　　　　　　　　　　　　　 （ (（ ）)∩と　　　)
　　　　　　　　　　　　　　　（ﾟдﾟノノ 人　 Y
　　 （,,,,（((,,,,......-＝≡とと＿＿＿ノ　し' (＿)

>>326
なつき？

「あぐぐぐっ」
シンの口から声が洩れる。
ボールギャグと呼ばれる球形の開口具を嵌められた彼は随意に言葉を発せないのだ。
「ぐわぁぁぁ」
漏れ出す声は苦痛の呻き。
無理もない、今シンはかなり苛酷な状況にいた。
産婦人科か泌尿器･肛門科の検診台のような器具に両手首と両足首を固定され、大股
開きにしている。
その開いた股の前にはルナマリアがいた。
両手に蝋燭を携えて。
そこから連想される行為は、まず何をおいても蝋燭による熱蝋責めだろう。
実際にシンは今まで何度もこの責め苦を受けて身悶えしている。
しかし、実際にルナマリアがしていたのはそんな生易しい行為ではなかった。
「うごぉぉぉ」
また呻き声が洩れる。
ルナが手にした蝋燭を滴り落ちる熱蝋ではなく火そのものを、シンの股間に近づけたのだ。
皮膚が焼け爛れる前にスッと引き戻すが、少しでもタイミングが悪ければ大火傷になりそう
な苛酷極まりない責め。
シンに何度目かの悲鳴をあげさせたルナは、蝋燭の一本を吹き消すと先端部にたまっていた
熱蝋をシンの身体に擦りつけた。
又もや呻き声と、今度は全身の痙攣をも起こすシン。

それはシンとしてはほんのささいな冗談のつもりだった。
「調教」の時は厳しく怖いが、普段は世話焼きなお姉さんルナマリア･ホーク。
そんな彼女が「女王様」として振舞っていない時はシンもわがままを言ったり駄々をこねたり
するし、その事を調教の時に咎めたりはしない。
しかし、その日シンがふざけて口にした言葉はルナを著しく傷つけ、怒らせた。
いつものレベルの調教を想定していたシンの肉体は、数段苛酷な責めに早くも悲鳴を上げ
始めていた。

「シン…あなた最近あたしのことを舐めてない？」
必死に首を横に振るシン。
「調教もちょっと我慢したらすぐに終わる、くらいに考えていたんでしょ?」
図星を突かれて一瞬硬直するシン。
すぐに首を横に振るが既に時遅し。
「また一からやり直しね…」
少し寂しげな顔をしたルナは、手にしたもう一本の蝋燭を消すと。
ズブリッ
最近少しずつ開発され、専用の細身のアナルバイブくらいなら受け入れ
られるようになっている箇所へ蝋燭がズブズブとめり込んでいく。
「むぐぐっ」
蝋燭の火を直接近づけられた時ほどではないが、流石に今までにない
太さの物をアナル挿入されて呻くシン。
しかし、ルナの真意はいつもより太い物を入れることではなかった


続けるかな？

YOU　いっちゃいなYO！

続きを激しく要求しる!! ﾊｧﾊｧ

…は？なに言ってんの？





そりゃ見たいに決まってるじゃん、すいませんおねがいしますおねがいします

このツンデレめ

　　　　　　　　　　　　　　 　（__
　　　　　　　　　　　　　　,ｒ´　　｀ヽ 　このツンデレめ
　　　　　　　　　　　　　 ﾘ ノノ人,,）
　　　　　　　　　　　　　ノ从ﾟ ∀ﾟﾉﾘ
　　　　　　　　　　　 　 　/　　￣⌒ヽ
　　　 　 　 　 　 　 　∩〈|　　　∩_i　|
　　　　　　　　　　　　L___|　　　.L__|　|_￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　 .ヽ〉　　　　 lヽ‐'＾〉 　〉
　　　　　　　　(（　 　　/　　　　　＼／　 /
　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ |__, ー―＼　＼.ノ
　　　　　 　i .（ (（ ）)ﾉ 　 　　　　　ヽ　 〉
　　　　　／W*´Д｀）　　　　　　_,ノ/　/_
　　　⊂＾､￣￣￣´　,ィ‐.i'ニヽ￣　 〈＿＿ヽ,
　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ！

　　　　　 /　　　 /　 ／:::::::::::::::::＼　　　　　　　　＿
　　　 　 /　　　 /ｙ''´::: .::::;イ.::::::/:::ヽ,.-‐ｒ‐'7´￣::::::::｀..‐- _
　　　　 ,'　　　 //::::l: ..::::://:::::/7::〃:::::/　/::::::::::::;ｲ:::::::::;i:::::｀丶､
　 　 　 l　 　 .//::::::l .:::::/__!::/ｚ/'7:::::,ﾍ　 l::::::::::::/_!:::::::/_l:::;::::::::::::＼
.　　　　|　l　 //;ｲ:::i: ::::/ｲ i/'´｡;/:::; '　　 ,' . ::::::/-l::∠__ |/ｌ:::::::::i:::::::ヽ
　　　 ノ!. |　l /"l::::::;::::/-ｒ､{;;;;;/::／｀　　 ｌ . :::::/,.-ﾚ;ﾆ=ミlミl .:::/l : :::::::｀T T ┐
　-‐'´ _l /　l lヽl:::::::ﾊ:{￣　｀7:::/-‐　 　 l::::::::/　　 {;;;;;;｡;;;} ｊ:::/､ｊ :::::::::::::l　l　,ｌ
　‐-／ ﾘ　 l l　 |:;i/　｀`　　///　　　　　|::::::l　 (つ`ﾆ‐っ'/'"／:::::::::::::::l /　 l
　　　　 l 　 !ｌ　 .ﾘl:!　 　 　 i/　　　　　　 |:::::l　　　　　 _,.-;;''´:::::::::::::::::://.　/
.　　　　l　　ｌｌ　　/:l　　　　　 __　 　 　 　 l::::ｌ　 　 　 '´,ﾆ‐''"....:::::::::::::://　/
　　　　l　　l'　　_l:::',　 　 `ｒ‐､,,,.._　　　　 ヽ:| 　 　 ,.-'´;;;-‐:::::;;;;;-―┴' ､」
.　　　 l　 _ ｙ''´　 ￣｀ ‐-く三ﾆ;;;-`ヽ､__,　 ヽ　 ／''"彡-‐''"´
　　　 l ｒ'　　　　　　 _ - '´ }_ ｀''‐ニ=‐''′　　 ,.-;ｯ''´
　-ｖ‐＜_｀ヽ､　 _- ´　　　 |　｀ヽ　　　　 　 ／／
　 /　　　　｀ Y丶　　　　　 ｀'' ‐- ､_　 　／／
.　　　　 　 　 |　|　　　　　　　　　　 ｀ ヾ-'´
　　　　　　　｜｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,...............,,_
　　　　　　　 l　.|　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,.-''´ 　 　 　 　 ｀ヽ､
　　　オレ、もう逆らう気なんてないのに…
　　　勝手に反抗AA貼られて…
　　　それにルナが怒って拷問SS作られて
　　　ずっとこの繰り返し…
　　　

それがお前のデスティニー

シンが生意気言ったり口答えしているAAを貼っているのはルうわなにをするやめ

　　　　（_　　　
　　〃´ 　 ｀ヽ　 あたしは別にシンを虐めるのが楽しいわけじゃないのよ
　　ﾘ ノノ人,,） 　シンの泣き顔が可愛いとか、泣き声聞くとｿﾞｸｿﾞｸしちゃうとか
　ノ从*ﾟ∀ﾟﾉﾘ 　そんなことないんだから

　　　　　　　　　　ｼﾞｭﾙﾘ

>>340
涎垂らしながら言っても説得力がないんですがw

>>337
シン残念なことだが、君が屈服するとこのスレが終わってしまうのだよ。
故に許されない君が屈服することは！

>>342
!＼.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;fヾヾ''ゝゞゝr""ー-,,,､ヽ.;.;ヽ.　 _ <ヽ
| 　ヽ.;.;.;.;//;.;.;|　　　　　　　　　　　　|.;!.;.;.;.,f´　　,);!
-ィ ´.;.;rｲ|;.;.;.;j|　　　　　 　　 　　 　　|.;!;.;.;.;!!ー" ;.;|
ｰ´ ;.;.; r !l.;.;.;/!| 　 　 　　 　 　 　 　　|.;ﾄ,,.;.;!| .;.;.,.;.;|
.;.;.;rー" ||!.;//　　 　　 　　　 　　 　 　ﾚ! !.;.;ﾘ.;.;.;.;.;.|
.;.;.;.;＼,　 ﾚ　　　　 　　 　　　 　　 　　 　 ∨ｲ.;.;.;.;.;|
.;.;_,,-'　　　- . 、_　　　　 　　 　　 _ , _　 // |.;,..;.;.;.;|
'-､ヽ 　　＿＿＿_`ニ　　 　　_'' ´＿_,, fヽ　|.;|! .;.;.;| 　お姉ちゃん、議長の声真似上手い
　　　　　　　ゞ-:::ﾉ　　　　　　　ゞ-ノ　 f　!　|.;|!;.;.;.;|　　さすがシャ○の真似して赤いザク乗ってることはあるわね
ヽ　(　 　　 　￣　 　 　 　 　 　　 　 　 |ノ　 |.;l!..;.;│
　`　弋　 　　 　　 　　 　　 　　　　　　ﾉ　 　!l|.;.;.;.;| 　　　　
　 　 　＼ 　 　 　　 　　 　 　　 　 　／　　　!l|.;.;.;.;|
　　　　 　ゝ､.　　ヽー──ノ　 　／　 　　　!l|..;.;.;│
､ 　　　　/　!j ` ー──┬ ＜ ´ 　 　 　 　 !l|,,..;.;│
ﾘ　　　イ　　| 　 　　 　 　ト,,　 ＼　　　　　　ﾘ.;.;.;.ﾉ
　,／　│ 　 |　　　　　　　　＼　　＼　　　 　!／　

同じ赤ザクでも戦果は偉い違いだけどな、ﾌﾟﾌﾟｯ

本物の議長は今頃レイとタリアママンに…((((；°Д°)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -――--- ... _
　　　　　　　　　　　　 ,.. --――/: : ／´￣￣￣｀`ﾞ`丶､
　　　　　　　,. -‐ ''''''´: : : : : : : : !: :/: :｀`丶､
　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : : : : :!: :!: : : : : : : 丶
　　　　, ': : : : : : : : : : : : : : : : : : :',: !: : : : : : : : : :ヽ
　　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : ,: : : ヾ: : : : : : : : : : : :ヽ
.　　 /: : : : : : : : : : : : : : : :／: : :/: :|､: : : : : : : : : : : : :ヽ
　　/: : : : : : : : : : : : : : : / : : : : !: : ! |: : : ',: : ヽ : : : : ヽヽ
　 /: : : : : : : /: : : : : : : /: : : : :/|: :/　!: : : ',: : : ',: : : : : :ヽヽ
　/: : : : : : ,./:/ : : : : : /:/: : ／-!:/､　|| ', : l: :', : ',: : : : : ',:',ヽ
　!: : : : : //,ｲ: !: : : : ://: ／_,.-=!'ｰ､｀`|:||:|:l',: :', : l: : ､: : :',:', ヽ
　|: ,|: : : i〃/: ! : : ／/ｲ　イ{_,...バヽ　 |:!|!|| ',: :! : !: : !: : ! | !
　l !||: : :/､/: :l: : : : : : : :',　 ヾニン　　 ﾘ l!ﾘ _|:||: : | : l!: :|: | !
　ﾘ !|: : : : i : |:/: : ヽ: : ヽヽ　　　　　　　 ﾉ /ノ!|:| : !: /|: :!: ! |
　　ﾘ| : : : ! /!:| : : : ﾄ､: : ヽヽ　　　　　　　､ﾞ'ｲ:l!|:!: :l/　|: l/ ﾉ
　 　 |!: /:l|:! | |: : : : :!: lヽ: :ヾヽ､　　　　　 _, !: :!|l :/　ﾉ!/
　　 ﾉ!/!/| !､i ! : : : : ﾄ ! ヽ : ',　　-､-､_　´, ' : !ｲ/／´/
　　 // l! ヾ､|:!l : : : : l ヽ　ヽ: !　　ｰ｀´ ／ヽ: //
　　 /　 ヽ　 l:!'､: : : : :ト､ ヽ ヾ　 　 ,.イ',: : : ヽヽ
.　 /　　　 　 ヾ ヽ: : : :', ､｀`｀; ｰ- ' 　 ! ',: : : : :ヾ:､
／｀`::ｰ-- ､　　　 ヾ:､: ヽ､｀i/　　　 　 ',:ﾄ､ : : : i　ヽ
::::｀`丶､::::::::::::｀丶､　　｀`ヽ/　　　　　　ヾ　＼: :!
::::｀`丶､::｀`丶::::::::::｀丶､　 |　　　　　　　　　　 ヾ

>>344
シン、こんなところで何してるのかしら?
今の言葉、ちゃんと録音してあるから言い逃れは出来ないわよ
今夜はいつもの低温ロウソクじゃなくて、普通のロウソクに決定ね
ま、火傷は免れないと思うけど自業自得よね

自ら暴言を吐いてルナ様のお仕置きを誘う
さすがスーパーエースはハードMだぜ

　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;; イ:::::::::::::::::::::::::::;ｨ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
-､／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;‐弋 ７:::::::／::::::::::::／ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. :::::::::::::
／:::::::::::;;;-‐:::::::::::::::::::::::;ィ三ミヽ､ｿ:::::;ｲ::::::::::::／　 ,l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ::::::::::::
-‐‐'''"´ゝ:::::::::::::::::::::::::/ ｌ　　　 7:::;:ｲ/::::::::::; '　　　ｊ:::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
.　　 ／::/:::::::::::::::::::::::/ ､　　　 /ィ ﾞ7:::::::::; '　　 　 !::::::::::/:/　';::::::::::::::::::::: : ::::::::::
　／-‐７ .::::::::::::::::::;ｲ　ﾐヽ.　／・:）/::::::::;ｲ　/　/　l:::::::::/::{_,. -l:::::::::l:::::::::::::　::::::::
　　／/ .::::::::::::::::::/`!　　 , へ ￣/:::::::/-ｿﾉ ' /　 l::::::::/l::l＿__」::::::ﾊ::::::::::::. :::::::::
.／, ｨ .:::::::::::::::::::∧`l　／　　､｀７:::::, '_ ￣　　ヽﾆ!:::::::l=!:l＝==!::::::l､';::::::::::::.:::::::::
.／ / .::::::::::::::::::;ｌ::::`ｌ　　　　　 ７:::; '　　　　 　 - l : :::l　!l-;､　 !::::::l　ヽ:::::::::::::::::::
　 /:: :::::::;イ:;l::/ !:::::l　　　　　 /::/　　　/　 　 　 l. ::::l　ｊl'､_ﾉ　l:::::/ ／}:::::::::::::::::::
.　ｊ:::::::／ 〃l/　l::::;１　　　　 /:/　　　　　　　 　 l:.:::/｀ﾉ､＿__ｊ::::/　／::::::::::::::::::::　　なんでトイレでこっそり呟いたことまで
. /::::/ 　 /　 　 l::/八　　 　 ｊ:/　　　/　 　 　 　 i:::;'　｀ −　 ｊ::/ , '::::::::::::::::::::::::::　　チェックしてるんだぁー！！
､l:::/　　　　　 /l/ { ∧　　　/',ｨー ､､_　 　 　 　 |::l　　　　　〃 '::::::::::::::::::::::::::::::　　
､lｲ　　　　　 /　　.l/　',　　∠-`−- _｀ヽ､　　　 l::ｌ　　　　 ,/´:::::::::::::::::::::::::::::::::::
.入＼　　　 /　 　 {　　',　//　　　　　 `‐ｒ1　 　 l:ｌ　　 ,.-'´:::::;;; ィ::::::::::::::::::::::::::/
　　＼＼　 ｊ　　　 .l　　 ', {.{　　　　　　　 },l/　　 ﾘ -‐''-‐ ﾌ´7:;ｲ:::::::::::::::::::::::::/
　　　 ヽ ヽ」　　 　 l.　　 ',ヽ ､　　　　　 ノ/　　　　　_ - '´　/´/ｌ:::::::::::::;イ:ﾊ∧
　　　　 ｀ヽl　　　　 ', . 　 ', ｀､_‐._ー‐_ッ '　　_　-　´　　 ／　/,1::::::::::/ /7 l　丶
　　　　／ l 丶､　　 丶　　ヽ　 ｀　￣_,,..-‐ ´　　　　　／　　// l::::::::/ 　 l .ｌ
　 ,.‐''´ 　 ｌ　　 ＼　　丶　　｀ '''''''"´　　　　　　 　 ／　　　, '　 !:::::/　　ｊ　l

>>348
そりゃあれだ、一緒にトイレに入ってるんだから、聞かれるに決まってる。

ヒント

　　　　↓　　　　　　　　　　↓

　　　　(_　　　　　　　　　　　(（
　　,ｒ´　　｀ヽ　　　　　　〃´ 　｀ヽ
　　ﾘ ノノ人,　　　　　　（ (（ ）) ）i
　ノ从.ﾟ ヮﾟﾉ 　　　　　　(´∀｀ W

アホ毛で受信してんのかよｗ

そういう設定だったのかｗそのアホげｗ、深いなぁ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,〃.⌒ﾉﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .i（(（!´ﾞﾘ)）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ ﾘ.ﾟ ヮﾟﾉl　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と　　　) 　
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　人　 Y　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し' (＿)

ただいま〜〜〜〜かなり高いレヴェルの〜〜〜〜ECMが発生しております〜〜〜〜（アナウンス）
携帯電話等通信機器は使用は不可能となっております〜〜〜〜
アホ毛デバイスをお持ちの方は〜〜〜〜普段言えないようなことをぶっちゃけちゃってください〜〜〜〜

　　　　　　　　 ,.-''::::::::::::::::::::::::::::::::ヾｒゝ
　　　　　　,.-;:´／､ ::::::::::::::::::::::::::::::ｒ､::ヽ
　　　　　/'´／::...::ｲ:ｒ､:::::::::::::ｒ‐､ｌヽヽｒヽ:'､
　　　 　　 /;;;;;;;;:::ｌ; ｒ!/ｒｊ:::::::::ヽハトｌ:::::::::::::ヽ､
　　　　　 //;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;:::ｌ´
　　　　　 ´!;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::;;::;;;;;;;;;ｊ｀ﾞ
　　　　　　ｌ;;;;;;;;;;;;､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
　　　　　　ｊ;;ｌ;;;;;;;;;;ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{,,,.._
　　　　　 /1;;ハ;;;;;;;;;;ヾ'､;;､;;;;;;;;;;:=;:‐'"￣￣'､
　　　　　　 ﾘ　　!;;;;;;;;､;',_､_,.=;:'"´　　　　　　!
　　　　　　　　　ｌ::ﾊ::ｌ ｀ｒ''／　　　　 __,,..-‐''"｀''ー―‐-;､
　　　　　　　　　ｌ´　ﾘ　ヽ',ヾ!,.-‐'"´　　　　　ｒ―- ､　　ﾊ
　　　　　　　　　　　 __,.-''"´　　　,. -― ､　/　　　　ヽ ｌ｜
　　　　　　　　　 ｒ＜_　　　　　／　　　　 ｀`　　　　　ヽヾ;
　　　　　　　　　,'　　 ヽ　　／　　　　　　　　　　　　 /ヽﾉ
　　　　　　　 　 ヽ　　　 ＼{　　　　　　　　　　　　　 ;::::｜
　　　　　　　　　 ｌ―-、　∧ :::.　　　　　 ....::::::::.　　 ;:::　!
　　　　　　　　　 }{ﾆ` ﾉ /　`;:::::　　　.::::::::::::::::::::　　;::　 !
　　　　　　　　　 ﾞト-''／ 　 !::::::　 .:::::::::::::::::::::::　...:/:::.　{
　　　　　　　　　　',／::::::　 ｌ::::::....:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::　!
　　　　　　　 　 　 |::::::::::　 ｌ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:ｨ:::::::.......ｊ
　　　　　　　　　　,'::::::::　　ｌ:::::::::::::::::::::::::::_,.-''´ |::::::::::／
　　　　　　　　　　ｌ:::::::::　　ﾄ､___;:-‐''"￣　　_／｀::ｒ'´
　　　　　　　　　　ｊ::::::::: ...::ｊミ､＿＿_,,...-‐''´:::::　　|
　　　　　　　　　 ｆ＿＿／｀|:::::::::::::::::::::::::::::::::　　　'ｌ
　　　　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::::::::::::::::::::::::::::　　　　 '|
　　　この頃、ルナの椅子や座布団や馬になるのが
　　　少しキツいんです
　　　ぶっちゃけ最近太っ(ry

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,〃.⌒ﾉﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .i（(（!´ﾞﾘ)）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ ﾘ.ﾟ ヮﾟﾉl　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と　　　) 　
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　人　 Y　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し' (＿)

　　〜などということはありえませんので
　　アホ毛デバイスをお持ちの方は同じ物をお持ちの方に聞かれては
　　いけないことを口走らないようなお気をつけください

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , -―＝＝=- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 く　(,　- ―‐　- ､
　　　　　　　　　　>ぶっちゃけ最近太っ(ry 　　　　　 　,　'´ヽヽ‐＝＝==x､ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_　　　　　　　　　　 　　／　　　　　　　　　　ヽヽ :ヽ
　　　　　　　　　　　　,　´　　　　　｀　.､　　　　　　　　ノ　 /　　,､　＼　　　　　 } }､__l_
　　　　　　　　　　／ ヽ　　　　　　　　, ヘ　　　　 ‐=' ｲ　/､　 |ﾘ ｀l |ヽト-､　　 |rﾆﾕ,|ニゝ
　　　　　　　　 ./　　 　 '､　　　　　 , '　　　ヽ　　　　 /　 !　ヽﾅ=x､ﾘ　,r=≠く､ .//　/ヾ‐､
　　　　　　　　,'　　　　　　＼　　 , '　　　　　 ',　　　　l／l　　|!ヒﾘ`　.　' ヒﾘ ! ｀l l　 i､ﾉ　 '}
　　　　　　 　 |＿＿＿__ _ ＿i､ /＿＿＿＿　|　　　　　　! 　 l　　　'　　　　!　 lヽ　 /　　}
　　　　　　 　 |　　　　 ('')_ - ｧ' ､　　　　　　　!　　　　　　l ト､-＞､ −　／ﾚﾘ､ヽ￣!　　/､
　　　　　　　　',　　　　 "　 /　　 ':,　　　　　:/|　　　　 　.／　　 {　　｀''　　'　　 >'´}ﾄ､-､!) l
＿＿＿＿＿＿ヽ、　　　, :'　　　　:':,　　　 / ||　　　　　 l　　　　 ＼　　　　　／　l!'ﾄ､ヽﾏ　!
￣￣￣￣￣￣￣ヽ、／　　　　　　 ヽ ,／ヽ,||　　　　__ﾉ　　:i　　　 ｀ ｰ-‐ '´　　i! .|　｀､ｿ '⌒
＿＿＿＿＿＿　　　｀ ‐､　 ＿__ , -ｨ´ | ､　 ||､　　 r'ｧ-‐-‐､!　　　　　　/'7　　i! . |　／
　　　　　　　　　￣￣￣￣￣ヽ＿_| l＿|....＼||　＼　ﾏ　　　 l　　　　　 / /　　 i!　_l_/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣~｀` ヽ　　.||､　　｀ -､　 / ヽ_ -‐- ∠/＿＿i! /'

､:::::::::｀:::::: . ::::. ::::::::::/::::/,./:::/ ､ ,.-;:=弌:::::::|:::::::::::::ヽ　｀
..ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::/ｌ／"/／::::　ヾ´　　 ';::::ハ::::::::::::::',
　　＼::::::::::::::::::::::/‐'´_;:ニ'"　　 _,.= ―､ ∨　 ヽ::::::::::::'､
_,.-‐'´::::::ｌ::::::::::;ｲ　ｒｒ'" 　 　　 /,.‐'"￣ヾ',　　　 '､::::､:ｒ､!
:::::::::::::::::::!::::::::::::::', ｌｌ　　　　　//　　　　ヽ',　　　 ﾄ､::ヾ',｀
￣￣ 7::::!::::::/ヽ::::',ｌｌ　　　　 ｌ/　　　　　　｀、　　 ｆ､',::::!｀　　　　　　　　　__,,..
　　／::::::';:::/::::::::ヽヾ'､　　　ヽ　_,.-''"´｀ヽ、',　　 ',ﾉ}::::|　　,,,,,,,,.......-‐''"　　/
　/;:イ:::::::'´:::::::::::::::ｌヾ'､' ､　　 ヾ　　　　　　ヾ!　　 Y:::ｌ:ｌ／ ∠＿_,,..‐''"7　/
-＝´_::::::::::::::::::::＼::ヽ､ ｀ヾ'､　　'、　　　_,,.-ｼ　　 /:::ﾊ!　 /　　　　　 /　/
　　　　｀ 7::::::::::::::::{Ｔ‐ｒ`､　ヾ',　 ｀ー＝‐''",.-　 /!::ｌ:} ｌ　 !　　　　　/　/
　　　　 /:;:::ヘ::::::::ヽ', ｀,,.._　 ヾ',　　　　 ''´　　 / ';:ﾊ ｜｜　　 　 /　/
　　　　 {/　　. ヽ::::::::ヽﾆノヾーｔヽ,,,,,,,,,....... -‐''´　 ',　 ヽ ヽ　　 ノ　 /
　　　　 ′　　　 7::::::;:-‐;:ｨ:::＼　　　　　　　　　　:::'､　 ヽヽｒ''´,. -'´
　　　　　　　　　 {／　__,.-ﾍ::ｒ､:ヽ　　　　　　　　 :::::::ヽ　　ｌ　Y､｀　−―――ｒ､ ‐-､,.-― ､
　　　　　　　　　 ／ニ　ヽ　｀　｀ﾞヽ　　　　 .........:::::::::::::　＼ｌ　 ! ＼　　　　　,,.._,,..＼　｀ヽ､　ヽ
　　　　　　　　／／　 ヽ　ヽ　　　　ヽ　　　　::::::::::::::_;::-‐'"ヾ　ﾄ､　ヽ＿_ｒ''´　　　｀ヾ'､　 ヽ　ヽ
　　　　 　 　 / /　　　　',　　'、　　　 }　　　　_,.-'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ|　',　 ヽ　｀ヽ　　　　　｀,　　ヽ　'ヽ
　　　　　　 / /　　　　　_ゝ　　ヽ　　 ト-―''´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ　　｀ヽ､　　　　　　'､　　 ',　 '､
　 　 　 　 / /　　　, -",. -ゞ、　 ＼　{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ　　　 ｀ −―...,,,,_ｊ　 　 ヽ　|
　　　　　/ /　 ,　' , - ´　　 / ｀ｒ､　ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',　 ＼　　　　　　　　　　　　ヽ ',
　　　　 /　レ' ,.‐'´　　　　/ヽ　 ヽヽ　｀ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　　｀−-...,,,,,__　　　　　　　', ',
　 　　 /　,.-''"　　　　.　 / 　 ヽ　 ヽ｀−､ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼　　　　　　　｀ −―― ､ ! ｌ､
　　　　'"´　　　　　　　 /　　　　ヽ　 ｀ヽ　ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ､　　　　　　　　　　　ヽ!　ヽ

流石すぎるぜ、スーパーエースHM(ハードマゾ)

ﾜﾛｽｗ

ttp://2.ib.to/8.i?asuran&a=7356&c=1&g=1

　　　　　　　（__ 　　　　　　　　あたしが重く感じるのは
　　　　　 ,ｒ´　　｀ヽ 　　　　シンの筋力が落ちてるからよ
　　　　　 ﾘ ノノ人,,）　　　　　　鍛えなおしてあげるから
　　　　 ノ从ﾟ ヮﾟﾉﾘ 　　　　　　　裸で四つん這いになりなさい　　　
　　　　<＾（_●Y●_>　　 ／))
　　　　< < 〉】爻【ヽヽ,／　((　　　
.　　　　（_ﾉｌ＾~▼〕　じ　　　 ))
　　　　　 /　/|´ |　　　　　((　
　　　　　ｲ /　|　ｌ　　　　　 ))　
　　　　　 し!　 ヾ_）　　　　 ν　

　　　~~~~＼
　　　　○ノ　 ﾊｼﾚッ　ﾊｼﾚｯ!!
　　　　/ヽ
　　＿/＞　　＿|￣|○ ｷｬﾝ!!


　　　　　　　　　／~~~~
　　　　　　　　く○ ｿﾚｿﾚッ!!
　ｷｬﾝｷｬﾝ!!　　　|ヽ
　　　○j⌒)_　＜＼＿

　　　　　　　　　 ,,.._　　／　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　 　 ／,.、ﾚ'´　　　　ヽ､ヽ ::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　
　　　　　　 , '／ ／　　 ､､ ､ﾄ､.....　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　
　　　　　 /, '　/　　ｌｌ|,　 ヽヽ｀ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　 とりあえずシンのお仕置きは終わったけど…
　　　　 //　 /ｨｌ/ｲ ｌ{,ｌ　.　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! 　
　　　　〃　 /　ｌ'´　　　 :::.　:..　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;! 　　あたし、そんなに太ったのかな…
　　　 /´　　| :| ::::.　 ヽ　::::::. ::::.　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ!
　　 　 　 　 |::ﾊ::::::::.　 :::ｆヽ:::::::::::::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:/
　　　　 　 　|:!　';:､::ｌ　 :::::ヽ｀､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ′
　　　　　　　ﾘ　 ヾ｀!　 ::::::::ｌ ﾊ::::::::::::::::::;:::::::;: - ;:ﾆニｌ'
　　　　　　　　　　 ﾞ!　 ::::::::::1　!:::::::::::::/‐'',‐'"´　　　 '､
　　　　　　　　　　/,ｨ ,::::::::::::!　|:::::;:::::/／　　　　　　　 '､
　　　　　　　　　 /'/,ｲ:::::;ｨ:::ﾄ､ !::/|::/´　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　 　 /´/:::/ ｌ:::ｌ　ﾞ!ﾒ､ﾊﾄｨ　　　,.-‐'' " ´￣￣｀''ー _
　　　　　　 　 　 　 /:; '　 !/　 ′'　 ヾﾌ‐''´　　　　　　　　　　　 ｀丶､
　　　　　　　　　　/'´　　　　　　_ -''´　　　　　　 __　　　　　 ＿_　　　｀丶､
　　　　　　　　　　　　　　 _,.- '´　　　　　　,.-‐''"　＼　　　 /　　｀''− ､　　 ヽ
　　　　　　　　　　　_,.‐''´　　　　　　　_ ‐ ´　　　　 　 ＼　/　　　　　　 ｀丶　 ',
　　　　　　　　　 ／ −-､　　　　　／　　　　　　　　　　 ｀＾　　　　　　　　　ヽ　',
　　　　　　　　 /　　　　　　､　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ヽヽ

>>360
アイコラ臭がぷんぷんするなｗ

だが、萌えたからよしとする

　　　　　　　　　 ,,.._　　／　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　 　 ／,.、ﾚ'´　　　　ヽ､ヽ ::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　
　　　　　　 , '／ ／　　 ､､ ､ﾄ､.....　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　
　　　　　 /, '　/　　ｌｌ|,　 ヽヽ｀ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　ボンデージは多少肉付きいい方が似合うし
　　　　 //　 /ｨｌ/ｲ ｌ{,ｌ　.　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! 　
　　　　〃　 /　ｌ'´　　　 :::.　:..　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;! 　　マゾは豊満な女性が好きだって
　　　 /´　　| :| ::::.　 ヽ　::::::. ::::.　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ!
　　 　 　 　 |::ﾊ::::::::.　 :::ｆヽ:::::::::::::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:/ 　　　ママは言ってたけど…
　　　　 　 　|:!　';:､::ｌ　 :::::ヽ｀､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ′
　　　　　　　ﾘ　 ヾ｀!　 ::::::::ｌ ﾊ::::::::::::::::::;:::::::;: - ;:ﾆニｌ'
　　　　　　　　　　 ﾞ!　 ::::::::::1　!:::::::::::::/‐'',‐'"´　　　 '､
　　　　　　　　　　/,ｨ ,::::::::::::!　|:::::;:::::/／　　　　　　　 '､
　　　　　　　　　 /'/,ｲ:::::;ｨ:::ﾄ､ !::/|::/´　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　 　 /´/:::/ ｌ:::ｌ　ﾞ!ﾒ､ﾊﾄｨ　　　,.-‐'' " ´￣￣｀''ー _
　　　　　　 　 　 　 /:; '　 !/　 ′'　 ヾﾌ‐''´　　　　　　　　　　　 ｀丶､
　　　　　　　　　　/'´　　　　　　_ -''´　　　　　　 __　　　　　 ＿_　　　｀丶､
　　　　　　　　　　　　　　 _,.- '´　　　　　　,.-‐''"　＼　　　 /　　｀''− ､　　 ヽ
　　　　　　　　　　　_,.‐''´　　　　　　　_ ‐ ´　　　　 　 ＼　/　　　　　　 ｀丶　 ',
　　　　　　　　　 ／ −-､　　　　　／　　　　　　　　　　 ｀＾　　　　　　　　　ヽ　',
　　　　　　　　 /　　　　　　､　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ヽヽ

大丈夫ですよルナ様、どっかの妹君に比べたら十分スリムだｗ

>>360
アドレスがアスラ（ｒｙ

そろそろ苦痛だけでなく新しいプレイが必要だとは思うんだが
屈辱系は一通りやってしまったし。
野外･公開プレイなんかだと密室とはまた違った屈辱感がツンを襲う
かもしれないけど。
ここのルナ様は独占欲が嵩じて女王様化してるキャラだから人前に
ツンの痴態を晒すことを望むとは思えんしな。
何か新しい責めや、野外公開プレイをやるに至る理由付けのアイデア
があったらヨロ

>>369
浮気

ちょｗそれシンが死ぬｗ

､:::::::::｀:::::: . ::::. ::::::::::/::::/,./:::/ ､ ,.-;:=弌:::::::|:::::::::::::ヽ　｀
..ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::/ｌ／"/／::::　ヾ´　　 ';::::ハ::::::::::::::',
　　＼::::::::::::::::::::::/‐'´_;:ニ'"　　 _,.= ―､ ∨　 ヽ::::::::::::'､
_,.-‐'´::::::ｌ::::::::::;ｲ　ｒｒ'" 　 　　 /,.‐'"￣ヾ',　　　 '､::::､:ｒ､!
:::::::::::::::::::!::::::::::::::', ｌｌ　　　　　//　　　　ヽ',　　　 ﾄ､::ヾ',｀ 　　　　　　　　　　　　　　　募集するなーっ！
￣￣ 7::::!::::::/ヽ::::',ｌｌ　　　　 ｌ/　　　　　　｀、　　 ｆ､',::::!｀　　　　　　　　　__,,..
　　／::::::';:::/::::::::ヽヾ'､　　　ヽ　_,.-''"´｀ヽ、',　　 ',ﾉ}::::|　　,,,,,,,,.......-‐''"　　/
　/;:イ:::::::'´:::::::::::::::ｌヾ'､' ､　　 ヾ　　　　　　ヾ!　　 Y:::ｌ:ｌ／ ∠＿_,,..‐''"7　/
-＝´_::::::::::::::::::::＼::ヽ､ ｀ヾ'､　　'、　　　_,,.-ｼ　　 /:::ﾊ!　 /　　　　　 /　/
　　　　｀ 7::::::::::::::::{Ｔ‐ｒ`､　ヾ',　 ｀ー＝‐''",.-　 /!::ｌ:} ｌ　 !　　　　　/　/
　　　　 /:;:::ヘ::::::::ヽ', ｀,,.._　 ヾ',　　　　 ''´　　 / ';:ﾊ ｜｜　　 　 /　/
　　　　 {/　　. ヽ::::::::ヽﾆノヾーｔヽ,,,,,,,,,....... -‐''´　 ',　 ヽ ヽ　　 ノ　 /
　　　　 ′　　　 7::::::;:-‐;:ｨ:::＼　　　　　　　　　　:::'､　 ヽヽｒ''´,. -'´
　　　　　　　　　 {／　__,.-ﾍ::ｒ､:ヽ　　　　　　　　 :::::::ヽ　　ｌ　Y､｀　−―――ｒ､ ‐-､,.-― ､
　　　　　　　　　 ／ニ　ヽ　｀　｀ﾞヽ　　　　 .........:::::::::::::　＼ｌ　 ! ＼　　　　　,,.._,,..＼　｀ヽ､　ヽ
　　　　　　　　／／　 ヽ　ヽ　　　　ヽ　　　　::::::::::::::_;::-‐'"ヾ　ﾄ､　ヽ＿_ｒ''´　　　｀ヾ'､　 ヽ　ヽ
　　　　 　 　 / /　　　　',　　'、　　　 }　　　　_,.-'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ|　',　 ヽ　｀ヽ　　　　　｀,　　ヽ　'ヽ
　　　　　　 / /　　　　　_ゝ　　ヽ　　 ト-―''´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ　　｀ヽ､　　　　　　'､　　 ',　 '､
　 　 　 　 / /　　　, -",. -ゞ、　 ＼　{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ　　　 ｀ −―...,,,,_ｊ　 　 ヽ　|
　　　　　/ /　 ,　' , - ´　　 / ｀ｒ､　ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',　 ＼　　　　　　　　　　　　ヽ ',
　　　　 /　レ' ,.‐'´　　　　/ヽ　 ヽヽ　｀ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　　｀−-...,,,,,__　　　　　　　', ',
　 　　 /　,.-''"　　　　.　 / 　 ヽ　 ヽ｀−､ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼　　　　　　　｀ −――

とりあえず、へタレのルナに公開プレイをするような勇気は無いだろ。

バイブブッ刺して外を散歩とかならありえるけど。（ちゃんと服は着てる）

つ　同好の士の説得
　　　　　　　　　　　 _,､‐'"／｀ヾヽ,､-''"´_,,､-‐　　 ｀ｿ　.! ﾞi
　　　　　　　　　　　,／..:::::／｀ヾ／　　　..／::　　　　 ,ノ　 ノ　l＼
　　　　　　　　　　 / .::::::/ヾヽ／.:　　　 /:::::　　　　_/　;／　 / 　 ヽ 　　
　　　　　　　　 　／.:::／j:::::/ ..::: .:　.::::::j::::　.: i　／/,.イ　／　 　:　 ﾞ､
　　　　　　　　 / .::::,'::::::ヽ/ ..::::::.::　..: ./!:::::..:: l /　'´ /／ ﾞi　.:: .:::　　ﾞ! 　　 　ルナマリアさん、アスカ様が
　　　　　　　　i i::::: ::::::.::::i:::::i:::　 ::::::::::l l:i::::::::::|;:l,　　　_,,,,,_ﾉ:::::;ｨ:::　 jl ! 　　　本当に貴女を愛しているなら
　　　　　　　　,':::::,' :::::::::::|::i:|:::::::::l::l:::::|-ﾞ!ヽ::i;:l,ヽ　　´　 //／;ﾊ:::. / i! 　　他人の前でも甘んじて貴女に
　　　　　　　　i:::::i':::::::::i':::ﾞi:::|;::::i:::|::l'ヽ!　ﾞ　ヽぃ:､　　 ,r=;''ヾ､ /::;.イ 　　　　　　責められるはずですわ
　　　　　　　　 ｀ﾞｰ､｀ヽ::::ヽ:|ヽ:l::|ヽ! rﾃ"ﾞヽ　　　　　 l`';;:::}　'イ::　| 　
　　　　　　　　　　　ｿ.ｿ:::::::ｿYヽ:!l, `i l`';;::::|　　　　　 ｀ﾞ''''''"　 !:::　|
　　　　　 ぃ､.＿,,..ノ.ノ::::::::::j.　　iヾ: ´￣　　　　　i　　　　　　 l::::　 l
　　　　　 　ヽ,. -‐''::::::::::::::/　　 j:::::ﾞ!　　　　　　　'　　 ,　　　,/i:::　 .!
　　　　　／:::｀ﾞ:::::::::::::::::／　　./.:::::::| ､　　　 ー‐ '''"´　　 ／/:::　　|
　　　　ｒﾞ/:::/::::::::::::::::ｿ　　　 ./:::::::::j､_ ﾞヽ､ 　 　 ｀" 　 ,.イ　/:::　　/
　　　/::::::::::::::::::::::::::::,'　　_,､‐/ .::::/'''""⌒､iﾞ` - ､､,,／ /　/:::::　 /j r''"￣ﾞヽ,　 　 .　
　　ｒﾞ/:::::::::::::::::::::::::,'　　/　 /::::::/　　＼　　＼　　　　 /　/::::: 　/　　　　　　 ﾄ　
　　,'::::::::::::::::::::::::::/　　|:　 /:::::.:/　　　　＼　　＼　　/　:/::::::　/　　　　　　　 ｌ

――――――――――――――――――――――――――――――――――
　　　　　　　　　　　　　 _,､‐'"／｀ヾヽ,､-''"´_,,､-‐　　 ｀ｿ　.! ﾞi 　　
　　　　　　　　　　　,／..:::::／｀ヾ／　　　..／::　　　　 ,ノ　 ノ　l＼ 　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 / .::::::/ヾヽ／.:　　　 /:::::　　　　_/　;／　 / 　 ヽ 　　 　逆を言えばそれを嫌がる
　　　　　　　　 　／.:::／j:::::/ ..::: .:　.::::::j::::　.: i　／/,.イ　／　 　:　 ﾞ､　 　ようでしたら貴女はただ
　　　　　　　　 / .::::,'::::::ヽ/ ..::::::.::　..: ./!:::::..:: l /　'´ /／ ﾞi　.:: .:::　　ﾞ! 　　金と暴力であの方を従わせてる
　　　　　　　　i i::::: ::::::.::::i:::::i:::　 ::::::::::l l:i::::::::::|;:l,　　　_,,,,,_ﾉ:::::;ｨ:::　 jl ! 　　　だけということですわ
　　　　　　　　,':::::,' :::::::::::|::i:|:::::::::l::l:::::|-ﾞ!ヽ::i;:l,ヽ　　´　 //／;ﾊ:::. / i!
　　　　　　　　i:::::i':::::::::i':::ﾞi:::|;::::i:::|::l'ヽ!　ﾞ　ヽぃ:､　　 　　ヾ､ /::;.イ 　 　
　　　　　　　　 ｀ﾞｰ､｀ヽ::::ヽ:|ヽ:l::|ヽ! 　　　　　　　 　　　　　 'イ::　|
　　　　　　　　　　　ｿ.ｿ:::::::ｿYヽ:!l, ` -=・=-　 　　　-=・=-　 !:::　|　　
　　　　　 ぃ､.＿,,..ノ.ノ::::::::::j.　　iヾ: 　´￣　　　　i　　￣´　 　 l:::　 l
　　　　　 　ヽ,. -‐''::::::::::::::/　　 j:::::ﾞ!　　　　　　　'　　 ,　　　,/i:::　 .!
　　　　　／:::｀ﾞ:::::::::::::::::／　　./.:::::::| ､　　　 ー‐ '''"´　　 ／/:::　　|
　　　　ｒﾞ/:::/::::::::::::::::ｿ　　　 ./:::::::::j､_ ﾞヽ､ 　 　 ｀" 　 ,.イ　/:::　　/
　　　/::::::::::::::::::::::::::::,'　　_,､‐/ .::::/'''""⌒､iﾞ` - ､､,,／ /　/:::::　 /j r''"￣ﾞヽ,　 　 .　
　　ｒﾞ/:::::::::::::::::::::::::,'　　/　 /::::::/　　＼　　＼　　　　 /　/::::: 　/　　　　　　 ﾄ　
　

　　

>金と暴力
えーと、それは貴女ですよピンクさまw

.　　　　　　　　ヽ　　　 ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　
　　　　　　　　／｀　　　'､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ＼
　　　　　 　 , '　　　　ｌ　 ﾄ､　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　/／　　　　!　 '､＼　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',
　　　　　 /　/　　　／ｌ ｌ ヽ'、 ＼　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ
　　　　 , ' 〃　　　//∧',　ﾄ,'､　 ＞-､ ヾ',ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　 !
　　　　,' //　　　　　/　','､ヾ>､＜,.ィ≡ミ､ヽｌ　　 ｌ　　　　　|　　　　　　 　 ｌ
　　 　 !/. !　 | !　　 ト-､',ｌ ヾ', ヾ'､彳 ノ::::} }ト､　 !　　　　　ｌ−､　　　　　　!
　 　　 |!　ｌ　ﾊ ｌ　 | .ｌ,.ｨﾐ､　　　　　 ゞ-ｒｼ,. 　 /　!　　　　 ､ ',｀､ !　　　　　 ｌ
　　　　　　! ｌ　!　　! '〃,ﾊ　　　　　　ゞ'"´　 /　/!　　　　　ﾄ,'､ ｌ !　　 　 　 !
　　　　　　', ｌ　',　　! '､_り'::::::::::　　　　　　 / ／/　　　　　 ! ヾ ﾉ　　　　 ｌ｜
　　　　　　 ヾ　ヽ　 !　K´　　　　 　 　 　 /, '　 !　　　　　　ｌ ／ 　　 ｌ 　 l!/
　　　　　　　　　 ヽ,ｌ　 ! ヽ　　　　　　　／´　　!　　　　　ｌ　l! ｌ　　　〃　/′
　　　　　　　　　　 /　 '､　 ,..,,...__　　　　　　　,'　/　　　 l! l ! | 　　//／
　　　　　　　　 　 / 〃　>､　--　　　　　　　/ 〃　　　/ｌ ｌ ｌ ｌ　　/ '´
　　　　　　　　　/ / ｌ　　　＼　　　　 　 　 / /ｲ　　 ｌ ｌ,.ｌ ｌｲ ｌ　 /
　　　　　　　　 /'´ ./ 　 　 　 >､　　__,. -ァ /ﾆｌ　　/ /　ﾘ ｌ´ｌ　l!
　　　　　　　　　　 / /　　 ／!　`T´,. -‐〃'´ / 　/ /　　　　ｌ/ ｌ
　　　　　　　　　　/〃　　/　/ ／　{　</ |ｨ_/　,.ィ /　　　　　　 ﾄ､
　　　　　　　　　 〃 ｌ　 , '　/ /　　　!,　!ィ / ／ //　　_,,...-―''"´￣｀''‐-..,,,＿_
　　　　　　　　　 ´　ｌ　/　　!/　　 _,,.ｌl' ｌ Y／　_,,..-‐''´
　　　　　　　　　　　ｌ /　　 ′,.‐'´　 ｌｌ_ｊ_,.-‐''´


　　だけど…シンの可愛い泣き顔はあたしだけのもの
　　　それを他人に見られるなんて…

>>376
なら簡単な方法として、ビデオに撮りながら調教してこれをばら撒くって言えばおｋ

これなら実際には他人に見せる気がなくても、他人に見られることを意識した反応が見られるっす。

>>377

　　　　（_　　　
　　〃´ 　 ｀ヽ　
　　ﾘ ノノ人,,） 　それはいい考えね
　ノ从*ﾟ∀ﾟﾉﾘ 　　ｼﾞｭﾙﾘ

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　

つ　「逆」マジックミラー

人のいる部屋とガラスで隔てられた部屋で調教
しかし実はそのガラスは液晶スクリーンで本当は人はいない

>>379

　　　　（_　　　
　　〃´ 　 ｀ヽ　
　　ﾘ ノノ人,,） 　ﾇﾚﾃｷﾁｬｯﾀ
　ノ从*ﾟ∀ﾟﾉﾘ 　

この手のスレはとかくSMと暴力の違いのわからん厨が現れがちなんだが
このスレ住人はみんな良くわかってるよなあ
本当、素晴らしい変態スレだw

>>379
設備投資に金がかかるのが問題だな。

>>381
そんな風に褒められたって、嬉しくなんてないんだからね！！

オーブの海をフルチンで
「俺はザフトのエース、シン・アスカだ！」
と叫ばせながら泳がせましょう

>>383
残念ながらその案は>>376の条件をクリアしてないから却下
残念賞としてルナマリア様ではなくノレナマリア様の調教をどうぞ

わかるだろうけど一応

　ノレナマリア様
　　　　　　 　 　 　 ,.　-―-　..
　　　　　 　 　 　 / 　 　 _　　 ｀ヽ、
　　　　　　　　　 l　　 ／　 ￣｀　‐＼
　　　　　 ,.　--'´!　 /´ ￣　｀丶､
　　 　 ／　　 　 l　/　　　　　　　 !__
　 　 /　　　　　　,､!　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　　
　　 l　　　　 　 /　ヽ 　 ﾄ、＼　　　　　',
　　 |　　　　　/｀ヽ、ヽ　ヽ＼_j　　　 l　 l
　　ハ　l　 　.| 　　 ＼l '´二ヽ 　 !　 !
　　!　i｀ヽ　　| （●）　 　　　（●）.　l　/
　　!　lj f ヽ　l　 ＼＿＿＿＿／ '冫 /
　　ヽヽｰ-|｀ T｀.　 ＼VWV／　　ﾚ
　　　｀ヽ、ヽ、.!　　　 ＼／　　 ノl / ｸﾜｯ
　　　　　 ＼{｀ｰ_､ _　＿_ ,.. ＜　j

遠いところへ逃亡します

ぐわ、おそかったか、やめろくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；.

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::。::::::...... ...　　 --─-　　:::::::::::::::::::: ..::::: . ..::::::::
:::::::::::::::::...... ....:::::::゜::::::::::..　　 （___ ）（___ ）　::::。:::::::::::::::::　゜.::::::::::::
:. .:::::。:::........　.　.::::::::::::::::: _　i/ ＝　＝ヽi　:::::::::::::。::::::::::: . . . ..::::
:::: :::::::::.....:☆彡::::　　　／/[||　 　 」　　||]　 ::::::::::゜:::::::::: ...:: :::::
　:::::::::::::::::: . . . ..: ::::　/　ﾍ　| |　 ____,ヽ | |　:::::::::::.... .... ..　.::::::::::::::
::::::...゜　.　.:::::::::　　／ヽ ﾉ　 　 ヽ＿＿/　　.......　.　.::::::::::::........ ..::::
:.... .... ..　.　　　　 く　 /　　　 　三三三∠⌒＞:.... .... ..　.:.... .... ..
:.... .... ..:.... .... ..... .... ..　.:.... .... ..　..... .... ..　..... ............. ..　.　........　......
:.... . ∧∧　 　∧∧　　∧∧　 　∧∧　.... .... ..　.:.... .... ..... .... ..　.
... ..:（　　 ）ゝ （　　 ）ゝ（　　 ）ゝ（　　 ）ゝ無茶しやがって… ..........
....　 i⌒　/ 　 i⌒　/ 　i⌒　/ 　 i⌒　/　..　..... ................... ..　.　...
.. 　 三　 | 　 三　 | 　 三　 | 　 三　|　　... ............. ...........　.　.....
...　 ∪ ∪ 　 ∪ ∪ 　 ∪ ∪ 　∪ ∪　............. ............. ..　........　...
　　三三　　三三　　三三　　　三三
　三三　　三三　　三三　　　三三

>>376
やべええ！俺ら本編で見まくってんじゃん。
しかもルナが知らない泣き顔まで！

　　　（__
　 ,ｒ´　　｀ヽ　どう？私のぱんつの被り心地は？
　 ﾘ ノノ人,,） 　　　　　
　ノ从ﾟ ヮﾟﾉﾘっ
＿と~,,　　~,,,ﾉ__ 　　,ノ⌒ヾ、
　　　 ヽ,,,,/~), │　i____∞____i　　ｻ､ｻｲｺｰﾃﾞｽ…　
￣￣￣ .じ'Ｊ￣￣|（´Д｀；Wヽ、
￣￣￣￣￣￣￣　 し し （＿つ

るなぱんとはこら最高の飴だわｗ

>>388
マジレスするとあれは「悲愴な泣き顔」ばっかだからな
幸せそうな可愛い泣き顔はルナたんしか見てないんだよw

>幸せそうな可愛い泣き顔
､:::::::::｀:::::: . ::::. ::::::::::/::::/,./:::/ ､ ,.-;:=弌:::::::|:::::::::::::ヽ　｀
..ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::/ｌ／"/／::::　ヾ´　　 ';::::ハ::::::::::::::',
　　＼::::::::::::::::::::::/‐'´_;:ニ'"　　 _,.= ―､ ∨　 ヽ::::::::::::'､
_,.-‐'´::::::ｌ::::::::::;ｲ　ｒｒ'" 　 　　 /,.‐'"￣ヾ',　　　 '､::::､:ｒ､!
:::::::::::::::::::!::::::::::::::', ｌｌ　　　　　//　　　　ヽ',　　　 ﾄ､::ヾ',｀ 　　これがそんなものに見えるのかアンタはぁぁぁ！　　　　　　　　　　　　　
￣￣ 7::::!::::::/ヽ::::',ｌｌ　　　　 ｌ/　　　　　　｀、　　 ｆ､',::::!｀　　　　　　　　　__,,..
　　／::::::';:::/::::::::ヽヾ'､　　　ヽ　_,.-''"´｀ヽ、',　　 ',ﾉ}::::|　　,,,,,,,,.......-‐''"　　/
　/;:イ:::::::'´:::::::::::::::ｌヾ'､' ､　　 ヾ　　　　　　ヾ!　　 Y:::ｌ:ｌ／ ∠＿_,,..‐''"7　/
-＝´_::::::::::::::::::::＼::ヽ､ ｀ヾ'､　　'、　　　_,,.-ｼ　　 /:::ﾊ!　 /　　　　　 /　/
　　　　｀ 7::::::::::::::::{Ｔ‐ｒ`､　ヾ',　 ｀ー＝‐''",.-　 /!::ｌ:} ｌ　 !　　　　　/　/
　　　　 /:;:::ヘ::::::::ヽ', ｀,,.._　 ヾ',　　　　 ''´　　 / ';:ﾊ ｜｜　　 　 /　/
　　　　 {/　　. ヽ::::::::ヽﾆノヾーｔヽ,,,,,,,,,....... -‐''´　 ',　 ヽ ヽ　　 ノ　 /
　　　　 ′　　　 7::::::;:-‐;:ｨ:::＼　　　　　　　　　　:::'､　 ヽヽｒ''´,. -'´
　　　　　　　　　 {／　__,.-ﾍ::ｒ､:ヽ　　　　　　　　 :::::::ヽ　　ｌ　Y､｀　−―――ｒ､ ‐-､,.-― ､
　　　　　　　　　 ／ニ　ヽ　｀　｀ﾞヽ　　　　 .........:::::::::::::　＼ｌ　 ! ＼　　　　　,,.._,,..＼　｀ヽ､　ヽ
　　　　　　　　／／　 ヽ　ヽ　　　　ヽ　　　　::::::::::::::_;::-‐'"ヾ　ﾄ､　ヽ＿_ｒ''´　　　｀ヾ'､　 ヽ　ヽ
　　　　 　 　 / /　　　　',　　'、　　　 }　　　　_,.-'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ|　',　 ヽ　｀ヽ　　　　　｀,　　ヽ　'ヽ
　　　　　　 / /　　　　　_ゝ　　ヽ　　 ト-―''´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ　　｀ヽ､　　　　　　'､　　 ',　 '､
　 　 　 　 / /　　　, -",. -ゞ、　 ＼　{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ　　　 ｀ −―...,,,,_ｊ　 　 ヽ　|
　　　　　/ /　 ,　' , - ´　　 / ｀ｒ､　ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',　 ＼　　　　　　　　　　　　ヽ ',
　　　　 /　レ' ,.‐'´　　　　/ヽ　 ヽヽ　｀ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　　｀−-...,,,,,__　　　　　　　', ',
　 　　 /　,.-''"　　　　.　 / 　 ヽ　 ヽ｀−､ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼　　　　　　　｀ −――

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　　/: : : : : : : : : : : : : : : / : : : : !: : ! |: : : ',: : ヽ : : : : ヽヽ
　 /: : : : : : : /: : : : : : : /: : : : :/|: :/　!: : : ',: : : ',: : : : : :ヽヽ
　/: : : : : : ,./:/ : : : : : /:/: : ／-!:/､　|| ', : l: :', : ',: : : : : ',:',ヽ
　!: : : : : //,ｲ: !: : : : ://: ／_,.-=!'ｰ､｀`|:||:|:l',: :', : l: : ､: : :',:', ヽ
　|: ,|: : : i〃/: ! : : ／/ｲ　イ{_,...バヽ　 |:!|!|| ',: :! : !: : !: : ! | !
　l !||: : :/､/: :l: : : : : : : :',　 ヾニン　　 ﾘ l!ﾘ _|:||: : | : l!: :|: | !
　ﾘ !|: : : : i : |:/: : ヽ: : ヽヽ　　　　　　　 ﾉ /ノ!|:| : !: /|: :!: ! |
　　ﾘ| : : : ! /!:| : : : ﾄ､: : ヽヽ　　　　　　　､ﾞ'ｲ:l!|:!: :l/　|: l/ ﾉ
　 　 |!: /:l|:! | |: : : : :!: lヽ: :ヾヽ､　　　　　 _, !: :!|l :/　ﾉ!/
　　 ﾉ!/!/| !､i ! : : : : ﾄ ! ヽ : ',　　-､-､_　´, ' : !ｲ/／´/
　　 // l! ヾ､|:!l : : : : l ヽ　ヽ: !　　ｰ｀´ ／ヽ: //
　　 /　 ヽ　 l:!'､: : : : :ト､ ヽ ヾ　 　 ,.イ',: : : ヽヽ
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／｀`::ｰ-- ､　　　 ヾ:､: ヽ､｀i/　　　 　 ',:ﾄ､ : : : i　ヽ
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::::｀`丶､::｀`丶::::::::::｀丶､　 |　　　　　　　　　　 ヾ

あら、シンってばそんなに私と居るのが苦痛なの?
少し前に一度家出したけど、二日経ったら戻ってきたわよね
あの時のシンの謝罪と懇願はアタシの心にジーンと来たわ

擬似公開調教にパンツ被り
一晩でこんなにネタが出るとは…
すぐさま書きたい衝動にかられるが眠いんで
昨日のハード篇の続きとあわせて明日以降に

PS2が壊れたのでムチャクチャ余った時間で妄想開始( つД｀)
とりあえず途中まで投下します
反省して書いた、今はムシャクシャしている

ザフトレッドの中のエリートでフェイスであるシン･アスカは数週間前に退役届けを提出した。
表向きの理由は静かに暮らしたい、勿論その理由はシンの本意に含まれているが
本当の理由は戦う事とモビルスーツに恐れを抱いたから。
退役後、シンはアスハ邸を訪ねアスランとカガリ、そしてメイリンに会いに行った。
用件はそれだけではない、カガリに住居を要求するためでもあった。

「そうか･･･私はシンがこのオーブの大地に再び住んでくれるだけで嬉しいぞ」

カガリは微かに涙を浮かべて、シンに住居を用意することを約束した。
そしてシンはもう一つ、自分がけじめをつけなければならない事をカガリに伝える。

「父さん、母さん、マユ･･･オレの家族の墓をオーブが良く見える場所に立てて欲しい」
「!! 分かった･･･必ず･･･必ず約束するぞっ」

カガリは涙が溢れることを堪えていたが、我慢できず堰を切ったように涙が溢れ出す。
傍に居たアスランはカガリの頭を自分の胸に納め優しく撫でる。
シンは三人に頭を下げてアスハ邸を後にした。

翌日にシンはアスランから連絡を受け、住居の場所をメモに書き込む。
ビジネスホテルのチェックインを済ませ、駐車場のエレカに乗り込み用意された住居へ向かう。
大分走ってきたであろう、市街地は既に見えなくなっていた。
豊かな自然と農地、そしてたまに人影が見えるだけだ、農園地帯なのだろう。
住居に着きドアを開けて内部を確認するが、定期的に清掃管理がされていたようで小奇麗にしてあった。
家具はあるものの家電の類は一切無かったが、それを期待するのは我儘だろうとシンは思い翌日から市街地で家電を買う事にした。

シンが望んでいた静かな暮らしを始める事数日、シンは就職先を決める為に職業斡旋所に行っていた。
自分のやりたいことがわからないシンはじっくりと考え込む、幸いにザフトに居た頃の給料はザフトレッドでフェイスということもあり貯蓄は相当なモノだ。
退職金も普通の兵士では考えられないほど貰っているので、シンの貯蓄は人生の半分は普通に暮らしていても問題無いほどだった。
だがシンは静かな暮らしを渇望していたとはいえ、何もしない自分というのは耐えられなかった。
だから自分が本当にやりたいことをじっくりと考える必要があった。

職業斡旋所から出るシン、今日も何がしたいのか見出せなかったようだ。
エレカを走らせ自分の住居から少し離れた駐車場にエレカを止める。
駐車場から少し歩き自分の住む家が見えてくるが･･･一つの人影が入り口のドアの前で佇んでいるのが見える。
慎重にその人物へと近づいていくシン、近づけば近づくほどに相手の姿はハッキリしてくる。

(なんでこんなところルナが居るんだ･･･!?)

ドアの前に佇んでいた人物はシンの同僚で同じくザフトレッドのルナマリア･ホークだった。
ルナマリアも人の気配を察知したのかシンの居る方向に振り向きシンの姿を視界に捕らえる。
そしてシンの元に全力で駆け寄ってくる。

「シィィィーン!!!」

ルナマリアはシンの胸に勢い良く飛び込む、シンは飛び込まれた衝撃で少しよろけるがすぐに持ち直す。
自分の腕の中にはルナマリアが居る、彼女の身体から女性特有の良い香りがシンの鼻孔をくすぐる。
彼女とは確かに親しい関係だが、こんなことをする彼女は初めてでありシンは先程から動揺ばかりだ。

「あぁ･･･シンなんだ、本物のシン･･････暖かい」
「ルナ･･･なんでこんなところに居るんだ、ザフトはどうしたんだ」
「シンの居ないザフトなんて意味無いもの、アタシも辞めてきちゃった」

ルナマリアは落ち着いたのかシンの身体から離れ、腰の後ろに手を組みシンに背を向けた。
そしてそのまま話を続けた。

「なんでシンは辞めちゃったの? アタシが休暇を取っている時に黙って辞めること無いでしょ?」
「戦う事が怖くなったんだ、それにルナには色々と迷惑掛けたから･･･後ろめたい気持ちばかりだったんだ」
「そっか、そうなんだ･･･アタシ、シンが居なくてすごく寂しかったのよ。
　シンが居ないって聞いただけで身体に力が入らなくなっちゃって･･････」
「なんで追いかけてきたんだ、ステラが苦しい時にあんなにルナに冷たくしたオレなんか･･･」
「アタシさ、気づいたんだ･･････シンが好きだって、シンだけが居ない世界なんて耐えられないって」
「･････････」

ルナマリアはシンへと振り向き歩み寄る、そしてシンの首に腕を回し瞳を見つめ囁く。

「シンの事が好きなの･･･アタシの全てをかけてもいい。
　絶対にシンを一人にさせない、だから･･･シン、アタシの奴隷になって･･････」
「えっ･･･何を言ってるんだよ、ルナ」
「それは後で説明するわ、今は返事くれないかしら。
　シンが拒否をしてもアタシはここに住み着くわよ、絶対に諦めないから」
「うぅ･･････少し考える時間をくれよ」
「わかったわ、とりあえず家の中に入ってゆっくりと話し合いましょ」

そう言うとルナは首に回した腕をより深く絡ませ、瞳を閉じてシンの唇を舌で撫で回す。
シンは何が起きたのか理解できないまま少しの間、身体を硬直させた。
動かないシンをよそにルナマリアの舌はシンの唇を抉じ開け、自分の唇を押し付け蹂躙する。
シンの舌に自分のしたを絡ませる、シンの唾液と舌を味わうかのようにしつこく何度もクチュクチュと音を立てて吸い付くようにしゃぶる。
満足したのかルナマリアはシンの唇から自分の唇を離す。
二人の唇からはお互いの唾液が混ざった銀色の糸が引かれ、それを夕日が照らしていた。

とりあえず今回はここまでです
今回は砂吐くくらいに出来たらいいなぁと思ってます
前回が屈辱系だったので今回は甘く書けることを祈るべし( ;´Д｀)

つまらない

俺は期待してるぞ――！

俺は期待してるぞ――！

今までのルナ様とは少し性格が変わっていきそうだお？
ちがうシルエットのルナ様も期待・違ったゲストも期待

いわずもがな、AGE

ＳＳはあからさまなスレ違い以外色々あっていいじゃん
ＡＡネタは共同作業だからある程度設定固めておかないとｸﾞﾀﾞｸﾞﾀになるけど

禿同、いろんなシチュの調教が読みたいお

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　/::::／　 ,:':::::::::::::::::::::::l ﾍ　{-‐'´:l::::::::;'　　　　|:::::::::::l＿_|:::::;ｲ:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::　　
　::, '　　 /:::::;ｨ::::::::::::::::::|　 ､_'ー-'l::::::/　　　　｜::::::::l,-‐;;!:://イ:::/:::::::::::::::::::::::::::::::::　　
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　　 ／／　/::::::::::::::::::::::', 　 　 　 l::/ .::::/　　　 |:::::::lゞ-‐'_　 /'´/／::::::::::::::::∧:::::::/
　／'"´　. ,'::::::::::::::::::::::ﾄ;:',　 　 　 l/ 　 ,　　　　 l::::/　￣　　　 /´::::::::::::::::::::/ ﾉ:::::/
　　　　 　,':::::::;::::::::::::::::',｀ヽ　　　 　 　 ' 　 　 　 !:/　　　　　／:::::::::::::::::::::::/, '::ｌ::/
　　　　　,'::::::/ｊ:::::::::::::::::ヽ　　　　ｒ'ﾌ''' ー- 、 　 l′　　　／;;;イ::::::::::::::::::::/'::::/l/
　　　　　l::::/ /;ｨ:::::::::/::::::ヽ　　　Y　　 　 　 ﾞヽ　　　　 '''"´／:::::::::::::::::::::::;:::://
　　　 　 l::/ /''_ｊ::::::;ｲ::::::::;;:::ヽ　　ヽ　　　　 ／　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::ﾊ::!
　　 　 　l/　ｒ'´_!:::/ l::::／!::::/ ヽ　 `ー―''´　　　　　ｒ‐'7:::::::::::::;:イ::::::;ｲ/　l{
　　　　　　　ヽ {l:/　l:/　ﾉ／　　ﾄ､　`−　　　　 ,. イ ｒ７::::::::::／ /;ｲ::/〃　 ヽ
　　　　　　　　', ''　 ´　 '´　　　｜ ヽ､ __,,..-‐'''´　/ //:::::;ィ",ｨ　'7//
　　　　　　　　 '､ ',　　　　　　 , 'l　　　　　　　　 / //ィ''´ ﾚ／ ,ｲ''´
　　　　　　 ,　-‐ﾍ ',　 　 　 ／　l 　 　 　 　 　 / /　く_　　 ７/　ヽ
　　 　 ,.-''´　　　 ヽヽ　　 ∧　　'　　　　　　　/ /　　 /ｨ　 /'　　　｀ヽ､


　　　　　　「ははは、やっと幸せな感じだよ……」

　　　　　　(__　 　　　　>>406
　　　　,ｒ´　　｀ヽ 　　　そうでしょうそうでしょう　
　　　　 ﾘ ノノ人,,）(（_ 　私に調教されてこの上なくシアワセでしょう。
　　　 ノ从ﾟ ヮﾟﾉ!〃´ 　 ｀ヽ
　　　 .　 /　　つ i .（ (（ ）)ﾉ
　　　　 (((　ｨ⌒`　W´Д｀ﾉ
　　　　 しと､_入`_,つ λ う

　　　　　　　　　　　._,.... -‐二''´ｿ' `ヽ,,._::::丶､
　　　　 　 　 ￣ﾞヾ,r''ﾞ,..-=ゞ´､￣Yﾞ,.`ﾞiｰ,.､ゝｯ:｀ヽ､
.　　　　　　 　 　 , ﾉ,.ｨ'_,..r‐''"´￣´｀`' ヽ-､ヾ､ﾞﾄ,::､＼
　　　　　　　　　／ｿ;:::::::::: .:　:　. : .: : : :.　: :. :＼,.):.ヽ:ヽ
　　　　 　 　 /7::::::::::::::::::　.::: .: .: : ::. ::.. ::. ::.　 ::::::..:::::ヾヽ.
　　　　　　　 /::::::::::::::::::: .::::. .: :::　:::::. :::. :::. :::..::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 , ':::::::::::::::::::::.::::::::::::::::: .::::::..::::::::;:::;:::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　 ‐イｨ::::::::::::::::::::::ｌ:l:::::/l:::::::|::::::lﾄ､ﾊ/ヽ:::::::::::::::;:::ﾄ､ヽ､
　　　　　　 ´,':;:::::::::::::::::i:::lﾊｚミ1:::::ﾊ:::::|´ｨｆ"〒}::::::::::::::ﾄヽ ￣｀
　　　　　　　l:/!::::i:::::::::､トて__}｀i:::;'　';:::|　ヒフ-}::/:::}:::::!/l!
　　　　　　　"｜::i::::::::::{`ｒゝ┴ ∨　 ∨　　　 /ｨ:::/::li::|/
　　　　　　　　ヽ:ﾄヽ::､::',ゝ　 　 　 　 ',　 　 　 /:!:ﾊ:::ﾊ|
　　　　　　　　　`　 ヽﾄ,ﾄ::ヽ_　　　､..　一　 , 'l:/l　l/
　　　　　　　　　　　 `　ヽi::ﾊ::`ﾄ､　 "~　／{_ ´　　＜ご主人様♡
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ヘ、丶ｧ'´／ ヽ、
　　　　　　　　　　　　　 _,,.. -''{r‐-ゝ,,__く,,..-,ｧ!ﾞ:..､、
　　　　　　　r‐- .,,.. -''"　 　 ..:|!　 -={.:'}=ゝ　}|:::::.:..｀`..､、_,. -''"ﾞi
　　　　　 ,.:':;!::. . _,.! 　 　 　 　 !ﾞ!,..-,.ｱ'ﾞiヾ､_,.!.!::. .. .　　　 ,!_'" ..;ハ
　　　.　　,!:::ヽ::.,._　!　　　　　　| ' 〉' ,' Oﾞ! ゞ､ |　　　　　　,!￣ ´ﾞ,!::ﾞ､
　　　.　 ,'::::::::ﾞ! .. ｰ:ﾞ!　　　　　 | /　,' 　　ﾞ!　ﾞ､!　　　　　 .,!= :.:.,.ﾉ;:::::ﾞ!
　　　　 ,!:::::::::::T' _,..:ﾞ､　　　　　!'_,....!.　 　l ,,..,ｨ　　　　　 ,'　 ￣'7;;::::::ﾞ!
　　　　 !:::::::::::;:;ﾞ-､,ｨ ﾞ､:... 　 　 |｀ ヾ|　O !'　 ,|　　　 　 /:.､ .:r､/;;:;:::::::!
　　　.　|:::::::::::;:;;;;ヾ　''´ﾞ､::. 　　 l　　:!:..　 |　　!　　　　,.'-:.,､ ,ｿ;;:;;:::::::::::!
　　　.　ﾞ､::::::::;:;:;:;;;;ヽr,.. :.ﾞ、　　 |　　|:: 　 ! .: :|　　　 /::.:.:..,〉´;;:;::::::::::;';;'
　　　　　ﾞ､:::::::::;:;:;;;;;;iﾞ!　'"ﾞ-,　　|　　| .O |　　!　　,.':.､ r-'i;;;;:;:::::::::::::;;:,'
　　　　 　 ﾞ!:::::::::::::;;:!;;;ﾞ"Z;.:ｿ､　 !　 l|　 . !.　 ! 　,.' :.. ソ::::;!;;:;:';::::::::::;;'

　　 　(__ 　　　　　　　男のくせに気持ち悪いのよ
　 ,ｒ´　　｀ヽ 　 (（_ 　　とっとと脱ぎなさい変態！
　 ﾘ ノノ人,,） ´ 　 ｀ヽ
　ノ从.ﾟ ヮﾟﾉi .（ (（ ）)ﾉ
　　　　⊂彡☆))Дﾟﾉ :.,∴
　　　　　　　　　　　　ﾊﾟﾝッ！

　ルナ様は女装プレイはお気に召さないご様子です

>変態

えーと、それは自分のこくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；.

　　　　＿＿　　　　　 　 ＿＿
　　　　| バ |　 　 　 　　 | バ |
　　　　| カ. |　　 　 　 　 | カ. |
　　　　| .ッ |　　　　 　| .ッ |
　　　　| プ　| ⌒ ｀ ヽ | プ..|巛　》ヽ
　　　　| ル ||,_i＿/|__|　| ル |ﾉ"~＾ヽ,＾
　　　　　 ∩」 ﾟ∀ﾟ)」 　 　 ∩ ´∀｀）
　 　　　　　ﾐ|　　|　　　　　　ﾐ|　　|.
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　 |　　 　　　　バカップル認定評議会　　　　　　|
　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |

バカップルってか変態カッｐうわなにを（ｒｙ

「あれっ？」
　金髪の少女が走り去って、シンはきょとんとしながら小さく声を上げる。
「あんた、胸を触ったでしょ」
「ふぇ？」
　ルナマリアの言葉で、シンはやっと事態を理解し始めた。
　人懐っこい笑顔に凄まじい威圧感を宿し、ルナマリアがシンの右手首を掴んだ。
「なんて言えばいいのかしらね？　ラッキースケベ？」
「お、俺はあの子が転びそうだったから支えたんだよ！」
　慌てて無実を訴えるが、ルナマリアは右手首を掴む力を信じられないくらいに強くしていく。
「痛い！　痛いって！」
　シンは激痛に顔を歪める。
「ごめんなさいは？」
　ルナマリアが優しい口調で謝罪を求める。
「ごめんなさい……」
　なにに対しての謝罪なのか分からなかったが、シンは苦痛と恐怖に屈して素直に謝る。
「よろしい」
　それを聞いたルナマリアが、シンの右腕を解放する。
「それじゃ、デートの続きね」
「あ、ああ」
　何事もなかったように腕を組んでくるルナマリアに、シンは逆らうことができなかった。

｢あれ？｣｢ふぇっ？｣
なんだこの萌えキャラw

>>331の続き

「あらっ、勃っちゃった、お仕置きされてるのに、それもお尻に蝋燭入れられてるのに
いやらしい子」
ルナがそうシンに言い放つ。
肛門に異物を挿入され、前立腺を刺激されれば勃起してしまうのは男性として正常な
身体反応だが。
シンにはルナの言葉が痛い。
ピンッ
「はうっ」
ルナに亀頭の先を指で弾かれて、思わず声をあげるシン。
「あらっ、痛い思いしたら縮むかと思ったらそうでもないのね」
痛さが一瞬なこと、前立腺への刺激が続いていること、諸々の要素が重なってシンの
勃起は一向に収まらない。
「もしかして、痛くされるのが気持ちよくなっちゃったシン？」
その問いに対し答えに窮するシン。
イエスと言えば蔑み嘲りの言葉を浴びせられるだろう。
しかし、ノーと言えば…。
ルナは「今までの調教、全然聞いてなかったのね」と怒り出し、さらにキツい責めを受ける
ことになるやもしれない。
熟慮の結果。
「はい、気持ちいいです」
シンは「イエス」を選択した。
さすがにシンも、ルナの苛酷な扱いが愛ゆえだということはわかっている。
そうでなければ精神的にとても耐えらなかっただろう。
だから侮蔑軽蔑されようと、嫌われることは無い。
対人関係が苦手なシンにしては賢明な判断だった。
しかしこの場合は、ルナが自分の非道を正当化するための材料にしかならなかった。

「ふーん、そうなんだ、気持ちいいんだ…」
そう言って微笑むルナに一瞬、怖気を感じるシン。
いくらその動機が愛ゆえであっても、サディスティンはサディスティン。
心のあちこちに狂気と冷酷さのクレバスがパックリと口を開けている。
その一端を、シンは不幸にも垣間見てしまったのだ。
「それじゃ、熱いのも気持ちいいかな？」
「！」
先ほどの苛酷な蝋燭責め、熱蝋ではなく火そのものを使った責めを
思い出して身震いするシン。
思わず「それだけは…」と許しを請おうとしたが、ルナはシンから身を
離してしまう。
拘束されているシンの視界は天井方面に固定され、足元の方でルナ
が何をしているかはわからない。
カチッ。
微かな音がした。
何の音だかわからない。
しかし今でこそルナマリアの愛玩犬のような立場に甘んじているが、
かつて戦場を駆けたシンの鋭敏な感覚はその音が自分にとって何か
危険な物であることを教えていた。
やがて視界に、微笑むルナが姿を見せる。
シンを責めるでも罵るでもなく、ただ様子を伺っている。
ルナの動向をおっかなびっくり見ていたシンだが、やがて身体の一部
に違和感を感じ始めた。
蝋燭を挿入されたアナルが、その圧迫感以外の物を感じ始めていた。　
何やら熱が伝わってくるのを。

　危機はその後すぐ訪れた。
　「熱ッ！」
　ある程度慣れた…というより慣れさせられたとは言え、やはり不意に来ると飛び上がって
しまいそうな熱蝋がしたたる感覚。
　それも敏感な肛門の近辺に。
　「まさか…」
　ルナの顔を見やるシン。
　「ふふふ」ルナは不意に拘束台に設置されたミラーをシンに見える角度に向ける。
　「ちょっ！待っ！」
　総毛立つシン。
　アナルに挿入された蝋燭の先に火がついていたのだ。
　「どうシン、ホタルみたいでしょ」
　無邪気な口調で言うルナだが、シンにとっては洒落にならない。
　このまま蝋燭が燃え続ければ、比喩ではなしに「尻に火がついて」しまう。
　「あうっ」
　しかし、その決定的破局前にも苦痛はやってくる。
　拘束されている検診台が下半身をやや上に上げた形になっているため、蝋滴が肛門
周辺へと垂れ始め、シンを今まで受けた物とは桁違いの熱蝋地獄へと誘おうとしていた。


･･･････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・

　もー少しだけ続く
　擬似公開調教、パンツ被せネタはまだ待って

>>417
ハードなルナ様もいいよいいよーGJ!
続きや他のネタも楽しみにしてるお

　　　　　　　　　ハードな責めが求められてるようね
　　　　（_　　　 　リクエストにはお応えしないと
　　〃´ 　 ｀ヽ　 決してあたしが甘々の責めに飽きて
　　ﾘ ノノ人,,） 　来たわけじゃないのよ…
　ノ从*ﾟ∀ﾟﾉﾘ 　　ｼﾞｭﾙﾘ

　　　　　　　　　

一日の始まりSS投下〜
ちゃんと最後まで書けるように頑張らねば

シンは自分の唇を指で触り、目の前の女の子を呆然と見つめ続ける。
彼女は明るい性格で人の世話を焼くのが好きで、何事にも前向きで･･･
こんな情熱的なアプローチを自分にするとは思わなかった、姉のような女性だと思っていたから。
そんな事を考えていたら、ルナマリアが後ろに回りシンの臀部･･･つまりお尻の頬をイヤらしい手つきで撫で回す。

「ねぇ、早く家の中に入れてよ」
「え? あ、う･･･うん」

そういうとルナマリアは悪戯っぽい笑みでシンのお尻を軽く叩く。
女性にこんなセクハラ紛いな行為をされた事の無いシンは、実は軽く勃起していた。
ルナマリアに悟られない様に早歩きで家の入り口へと歩き出す。

(うっ･･････やばいな、退役する大分前からヌいてないから勃ってしまった･･･
ルナの手、すごく気持ちよかったな･･････)

入り口の鍵を開けてルナマリアを家の中に招く。
ルナマリアは部屋を少しの間見回して居たが溜息と共に口を開く。

「何、この殺風景すぎる部屋は。明日はアタシが色々と買ってこなくちゃ」
「そんなことより理由を話してくれないか、ルナ」
「ああ、そうね･･･立ち話も何だし座らない?」
「此処はオレの家でそれはオレの台詞だと思うぞ」

食事用のテーブルと椅子があるが、椅子は一つしかないのでTVの前のソファーに二人は座った。
ルナマリアは乱暴に身体をソファーに投げ込んで、背伸びを一つした。
シンはルナマリアの隣に座り話の続きを待っている。

「恋人じゃなくて奴隷になれっていう話はね、我が家のしきたりなのよね」
「しきたり･･･? そんなしきたりが家にあるのかよ」
「そうそう、厳密には母方の家系なんだけどね〜。
　生涯を捧げると決めた男性を隷属させなくちゃいけないのよ」
「生涯を捧げる･･･そりゃ驚いたな、ルナはオレなんかと生涯を誓い合いたいのか」
「そうね、普通の男の人なんかじゃもうダメね･･････共に辛い事、悲しい事を乗り越えてきたシンじゃないと」

そう言うとルナマリアはシンの膝の上に身体を乗せて脇の下に腕を回した。
再び目前に近づく彼女の幼さの残る綺麗な顔にシンの心臓は急加速を始める。
お互いの額と額を密着させてルナマリアは真剣な表情でシンを見つめ甘えるような声で囁く。

「ねえ･･･答えを聞かせてよ、アタシこんなに勇気を振り絞ったんだよ?」
「オ、オレは･･･ルナの事は嫌いじゃない、むしろ好きだよ･･････」
「じゃあ何でそんなに答えを出すの戸惑うの? 教えて、シン」
「オレみたいな人間がルナと付き合うなんて･･･釣り合うワケが無い･･････」
「シンは怖いの? 人を好きになることが」
「怖いよ･･･人を好きになってその人が居なくなって、そんなの事の繰り返しばかり。
　だったらもう誰も好きにならない方がいいじゃないか!!」

ルナマリアは少し驚きと悲しみが混じったような表情になるが
すぐに優しい笑みを浮かべて自分の胸にシンの顔を埋める。

「アタシはシンを置いて居なくならないわ、信じて･･･」
「本当に? 本当に居なくならない?」
「ええ、アナタの傷が癒えるその日まで居なくなることは無いわ」
「ルナ･･････」
「だから答えを頂戴･･･アタシの奴隷になって欲しいの」
「う、うん･･･オレ、ルナに従うよ･･･奴隷になるよ」

ルナマリアはシンの頭を優しく撫でる、まるで小さい子をあやすかのように。
数分は経っただろうか、シンも落ち着きを取り戻したので会話の続きを始めた。

「ふぅ〜、晴れてアタシとシンの交際+同棲が決定したのね!!」
「ど、同棲っ!? ここに住むのかよ!!」
「あら、さっき言ったじゃない。フラれてでも住み着くって」
「あ、ああ･･･そうだったね、あは･･･はははは」
「じゃあ早速ベッドに行きましょ」
「なんでベッドに行くんだよ」
「そんなの決まってるじゃない、主従契約のメイクラヴをしなくちゃね〜♪」
「そ、そんなバカな･･････」
「ほ〜ら、落ち込んでないの。女の子とヤれるのよ? むしろ喜ぶべきでしょうが〜
　ほら!! さっさとアタシを抱きかかえてベッドに連れて行きなさい!!」

何なんだよ、この展開･･･と呟き青ざめているシンと、年頃の女の子とは思えない言動のルナマリア。
本来大人しい性格のシンはこういう事に関しては奥手なのであった。
青春の全てを復讐に捧げていたが故に知り合いとの猥談も全く興味が沸かなかった。
シンは観念したのかルナマリアを抱きかかえて、寝室のある2階へと足を進めた。
ルナマリアをベッドに降ろし、自分もベッドに座る。

「シンはやり方分かるわよね」
「え、何がだよ」
「セックスに決まってるでしょ、S･E･X!!」
「･････････」
「何も言わないって事はまさか･･･知らないの?」
「あ、いや･･･棒を穴に入れるって･･･事くらいしか･･････」

シンは初心な少女のように顔を背け赤らめる、最後の方は蚊が鳴くような声になっていた。
そんなシンを見てルナマリアはやれやれと言わんばかりに肩をすくめた。
そしていきなりシンを押し倒し組み伏せてウインクをする。

「初心でチェリーな少年と、勝気でヴァージンな女の子。なかなか主従契約にはいいんじゃないかしら?」
「えっ!? ルナって初めてなのかよ･･･キスとか凄かったから誰かと付き合ってたのかと思ってたよ」
「アタシってばそんなに遊んでる様に見えてたんだ、ちょっとショックねぇ」
「いや、そうじゃなくて･･･ルナってアカデミーでも人気あったじゃないか」
「ま、告白とかされたけど全部断ってたから。あの頃は赤服になりたかったし中途半端な気持ちじゃ戦場には行けないから」
「そっか･･･」
「外でしたキスもファーストキスだったのよね。さて、昔語りもいいけどさっさとヤるわよ、シン」
「女の子がそんな身もフタもない事言うなよな･･････」

ルナマリアはそんなことを言うシンの口を無理矢理に自分の唇で塞いだ。
身体をシンの胸板に預け、左手はズボンと下着の中に泳がせシンの太く充血して熱くなった男根と亀頭を淫らに弄る。
シンの肉棒はドクドクと脈打ちルナマリアの手の中で苦しそうに溺れている。
一通りにシンの分身を弄ったルナマリアはズボンのポケットからコンドームを取り出した。
シンとルナマリアはお互いの瞳を深く見つめる、これから主従契約が始まろうとしていた。

今日はここまでです、他の職人さんも頑張ってください〜

「逃がすもんか！」
　離脱しようとする三機に、シンはインパルスを突撃させる。
　だが、振り下ろしたエクスカリバーを、カオスは跳躍して回避する。
　大きく体勢を崩すインパルスに、ガイアがビーム・ライフルを撃つ。
「うあっ……！」
　死の実感にシンは呻いたが、その瞬間がやってくることはなかった。
　紅いザクがインパルスを庇ったのである。
「勝手に死ぬなんて許さないわよ」
　ルナマリアの声が響いた。
「ルナ……？」
　彼女の愛称を呟くシンに、怒声は続く。
「あんたはあたしのものよ！　返事は!?」
「う、うん」
　シンが頷く。
　ザクにビーム・トマホークを構えさせて、ルナマリアはガイアに向けて叫んだ。
「あたしのシンを傷つけた報いを受けなさいっ！」

なんかいっぱい神がいる…

こんなに嬉しいことは無い

なにこのよりどりみどりのSS
みんなGJです

　　　（__
　 ,ｒ´　　｀ヽ　「よりどりみどり」
　 ﾘ ノノ人,,）
　ノ从ﾟ ヮﾟﾉﾘっ　　　　(（_
＿と~,,　　~,,,ﾉ__　 〃´ 　 ｀ヽ　
　　　 ヽ,,,,/~), │ （ (（ ）) ）. i　ｵﾚﾉｶﾗダｶﾞﾓﾁﾏｾﾝ
￣￣￣ .じ'Ｊ￣￣|（´Д｀；Wヽ、
￣￣￣￣￣￣￣　 し し （＿つ

某記録から抹消された戦争の腹黒年増の中佐を思い出したw

ルナマリアの母でございます。

わがホーク家の女子は女王様になることが義務付けられているのですが
娘は一度も調教に成功するどころか誘い込むことにも成功したことがない
ヘタレぶりで将来を大変心配しておりましたが、シン・アスカさんを調教し
始めてからは電話などをくれて「今日はシンのお尻に浣腸を…」などとても
楽しそうに話してくれるのです。
ヘタレであることは重々承知しておりますが、どうか皆様暖かい目で
見守ってあげてください。

>>430
全スレ住人が泣いた、ﾎｰｸﾏﾏﾝ( つД｀)

　　　　　　　　　　　 (（　
　シン君ｶﾞﾝｶﾞﾚ 〃´　 ｀ヽ
　　　　 　∧　∧ (（ ）) ） i
　　　　　（ﾙﾅ父)（дT W 　お父さんも・・・
　　　　　/つ⊂)⊂ 　ヽ
　　　　 と＿）__） (_(____つ

美しい義親子愛だなw

ずっと欲しかった物…
もう失くしてしまった物…
家族のぬくもり…
暖かい家族の団欒…
それをオレは、手に入れた
それをオレは、取り戻したんだ
だけどね…

ルナの実家、ホーク家で両親と姉妹、その伴侶
つまりオレとアスラン、計六人が一つの部屋に集っている
けどさ…

テーブルの上で歓談しているのはルナとお義母さんとメイリン、
その三人だけ
オレとお義父さん、それにアスランは…
テーブルの下で気まずそうにお互いの様子を伺っていた。
全員、四つん這いになって背中にそれぞれの相手を乗せて

どういう家なんだーっ！

　　　　 　（__
　 　　 ,ｒ´　　｀ヽ
　　　　ﾘ ノノ人,,）
　　　ノ从ﾟ ヮﾟﾉﾘっ
　〃´ と~,,　　~,,,ﾉ
　(（ ）) ）ヽ,,,/~)　
　（´Д｀；Wじ'Ｊ
　　 し し ⌒(＿つ

>>434
吹いたｗｗｗ

>>435
仕事早いなぁw

最近の流れの忠犬シンを見て、ふと思った。

本編の怒れる瞳むんむんの反抗するシンも見てみたい。
調教初期あるいは反抗期みたいな感じ。

もちろん、ルナに勝てずにあっけなくヤられちゃうけどｗｗｗ

>>438
ちょうど考えてた
まあ焦らず待ってて

ここの職人さんマンセーｗｗ
良スレですわ

　「ああっ」
　シンの呻き声は蝋滴が滴るたびに口から洩れていく。
　それを見下ろすルナは、その甘美な音色に興奮していた。
　シンの呻きや、時折聞かせてくれる悲鳴はルナの心を躍らせる。
　憎い相手や、軽蔑する相手ではない。
　誰よりも愛しい少年だからこそ、自らの与えた責め苦に呻吟するのが
愉しくて仕方がない。
　血筋か、発育過程での歪みか、その両方か。
　ルナの性癖は見事に倒錯していた。
　「お尻だけじゃ寂しいでしょ」
　シンの意思など一切問うことなく、そう言い捨てるとさらに数本の蝋燭を、
ちょうどシンの四肢を拘束した場所に一本ずつ配置する。
　計四本の蝋燭が、シンの身体に熱蝋を垂らし出す。
　「はぐぐぐっ」
　敏感な肛門部と違い、悲しいかなある程度免疫が出来てしまった普通の皮膚
へ刺激ではあるが、それでも熱いことには代わりがない。
　皮肉にも、その四本分の熱さはシンを苦しめていた肛門部への蝋滴の苦痛を
忘れさせた。
　それを見計らって、ルナはシンにはみえないように手を伸ばし、尻から突き
出た蝋燭の火を消す。
　まだまだ本当に尻に火がつくまでには余裕はあったが、シン虐めに耽溺して
消すのを忘れては大惨事になる。
　粘膜の火傷は重傷だ。
　そしてまた、その大惨事の危険性がなくなったことは、他の部分への蝋滴の
刺激によりわからなくなっていた。
　ただ単に火を消しただけならシンも気づいていたであろう。
　つまり四本追加された蝋燭は、責めの加増であると同時に痛感の幻惑をも
狙っていた。

　こうしてシンをいたぶって楽しんでいると、ルナは自分が責めの天才では
ないかと思ってしまう。
　予測、心理分析、作戦立案。
　いずれもザフトのパイロットとしてＭＳに乗っていた時にはほとんど発揮
されていなかった能力。
　敵には向けられたことのない内なる牙は、皮肉にも愛する少年をいたぶる
ためにのみ発揮されていた。
　そう、雌狼ルナマリア・ホークの牙は、シン･アスカを「甘噛み」するだけ
のために備わっているのだ。

　数分後。
　四本の蝋燭から熱蝋が滴り落ちるたびに身体をヒクつかせているシンの傍ら
で、彼の乳首を指先でコリコリと抓んで弄んでいたルナマリアが、また何かを
持ち出す。
　ブーン。
　音を立てて震動するそれは紛れもなくバイブレーターだった。
　片手で今まで通り乳首を抓んだまま、もう片方の手でバイブを手にしたルナ
がそれをシンの股間に押し当てる。
　「ひゃっ」
　強烈な刺激に思わず今までの呻きとは違う種類の声を漏らす。
　そして股間は徐々に盛り上がっていく。
　蝋の熱さに疎外されていた快感が、前立腺、乳首、そして性器への直接刺激
という三箇所同時の責めに一気に蘇ったのだった。
　「あらあらシン、お尻に蝋燭入れられて、他にも蝋燭だらけ、体中蝋まみれ
なのにそんなに気持ちいいの？」

　ルナの嘲るような言葉に屈辱を感じるシンだが、肉体の快楽には勝てない。
　「何かもう噴出しそうね、いいのよ出しても、ううん、出しなさい、出したら
蝋燭消してあげる、もちろんお尻に刺したのも」
　本当はとっくに消えているが、それを知る由もないシンにとっては救いの手
にも感じられた。
　まだ微かに感じられていた熱苦痛を伝える情報信号をニューロンネットワーク
から瞬時にパージ、全身が快感信号に満たされたと思うと、バイブで刺激されて
ブラブラ揺れているエクスカリバーから白濁液を漏らした。

　射精の後の軽い虚脱感がシンを襲う。
　こんなキツい調教は、始めての時以来だった。
　（なんでルナはこんなことを…そうか、ルナを怒らせたんだっけ…俺、何を
言ったんだっけ…こんなことに…）
　ぼんやりとしたシンの脳裏にはもう具体的内容すら覚えていない自分の失言
への反省のみがあり、恋人同士としてのささいな諍いを調教の場に持ち込んだ
ルナへの憤りは微塵もなかった。
　「蝋燭責めされながらイクなんて、本当に変艇ねシン」
　そんなシンの顔を覗きこんで嬉しげに呟くルナマリア。
　「そんなに蝋燭が気持ちいいなら、今度は蝋燭たらされながらオナニーして
見せてね…もちろんお尻にも蝋燭入れて、イクまで火を消してあげないから、
早くイカないとお尻が焦げちゃうかもね」
　次回の調教のプランをシンに聞かせるその愉悦に満ちた顔が、シンの失言へ
の怒りなど自らの欲情を糊塗する内心の口実でしかないことを如実に物語って
いた。
　（そのうちビンタされたり、鞭打たれたりしながらイケるようにしてみよう
かしら…）
　そんな調教の日々はまだまだ続く
　

GJ!完璧無敵なルナ様もええのう

あえていおう、GJであると！






ところで、こいつを見てくれ。こいつをどう思う？（＊ヤマジュン
ttp://gaty.hp.infoseek.co.jp/boku11.jpg
ttp://gaty.hp.infoseek.co.jp/boku12.jpg
これでティンポが大きくなるなら俺はやっても良いと思うんだ。
つーかシンよ、一緒にやろうじゃないか。シーソーも歌ってる。

　「　二　人　な　ら　耐　え　ら　れ　る　こ　と　が　出　来　る　」　と…

俺は独りでやるしかないが、お前はルナマリアさまにやってもらえる。
こんなに羨ましいことはない…

ハードな再調教ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞです( ;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
自分も続きを投下〜

「ヤってしまった･･････」
「何ワケわかんない事言ってるのよ、むしろ喜びなさいって」

バスタブに体育座りで浸かっているシン、隣ではルナマリアがシャワーを浴びていた。
青ざめた顔とやたらツヤツヤしている顔、二人の表情はとても対照的だ。
主従契約はどうやら無事に済んだと思われる。

「ルナ、そのさ･･･アソコは大丈夫?」
「んー、まあ痛かったけど処女だから仕方ないしね。乙女の破瓜で契約なんてロマンチックよね」
「大丈夫か、それならいいんだ。これから奴隷なんだよな･･･やっぱ調教とかするのか?」
「そうねぇ･･･ムチでシンを虐めるのが定番よね。シンって男の子なのに変に可愛らしいから女の子にはウケが良かったわよ」
「そんなこと言ってたのかよ･･････やっぱムチは痛いんだろうなぁ」

シンは自分がルナマリアに鞭で容赦なく叩かれるところを想像して、思わず身震いしてしまった。
そんな様子をルナマリアは軽く微笑みながら話を続ける。

「ママに調教を始めて見せてもらったときは遠慮なかったわよ〜。
　パパの身体に容赦なくムチを叩きつけてたわ、スパンキングもいい音してたわね」
「ご両親に調教見せてもらってたのかよ!? なんつーかすごいな、ルナの家は･･･」
「しきたりだからね、もうパパったら凄かったわよ、口ではやめてくれって言ってるのにペニスからは白いのいっぱい出しちゃって。
　最初に見たときは本当にショックだったわ〜、いつもすごく仲睦まじい夫婦だったからね」
「よく受け入れる気になったもんだな」
「ザフトに入る少し前だったからかもね、学生時代だったら多分錯乱してたわね」
「メイリンもやっぱし見たのか?」
「ええ、勿論。あの子、清純そうな感じしてるでしょ?」
「活発なルナとは反対だよなぁ、大人しいし」
「でもね、公開調教して少し経ったらね･･･自らムチを手に取ってパパの身体を容赦無く叩き始めたわ〜」
「うぁぁ･･･」
「清純な笑顔でパパを容赦無く言葉攻めしたりムチで叩いたりアナルバイブを足で突っ込んだり。
　いつもと違う被虐感と娘に屈服させられている快感にパパは余計に悦んじゃって、更にメイリンのムチを貰うワケよ。
　もう身体がムチ痕と蝋だらけになっちゃって暫く寝込んじゃって会社に行けなかったくらいよ」
「･････････」

メイリンの度を越えたサディズムにシンの股間のペニスは完全に縮こまってしまった。
これからはまともにメイリンの顔を見れないだろう、そんな事を思うシンだった。

「まあ、安心しなさい。アタシはあの子と違ってあんまり人を甚振るのは得意じゃないの」
「えっ･･･そうなんだ、姉だからもっと酷いのかと」
「アナタねぇ･･･アタシをどんな風に見てたのよ。もしかしてシンちゃんにはそういう願望があるのかしら?」
「じょっ･･･冗談じゃない!! それだけは勘弁してくれよ〜」
「あはははっ、大丈夫よ。アタシの場合、人が苦痛で悶えてるとすごく罪悪感湧いちゃうから」
「ていうかむしろそれが普通だろうに･･･」
「まあアタシは別の方法でシンの心を隷属させるから。安心して、痛くないのは保証するわ」

その言葉を聞いてこれからの生活に安心したシン。
それから二人は他愛の無い会話をしてお互いの身体を洗いあったりした。
脱衣所でも身体を拭きあっていたが、シンは終始顔が赤かった。
二人で下着と寝間着を着て脱衣所から出る、その時ルナマリアは思い出したかのように早歩きでリビングへと行く。
初めて男性自身を受け入れた所為か流石に少しフラつきながら歩いていったが、割と軽快に歩いているのでシンは少し安心した。
シンもリビングへと着いていく、リビングには自分の荷物を漁っているルナマリアの姿があった。

「何探してるんだ、ルナ」
「んふふ〜、と･て･も良い物よ〜♪」
「何かすごい嫌な感じがする･･･何が出るんだ」
「確かこの辺に･･･お、あったあった〜。サイズはちょっとくらいズレてても大丈夫よね」

そうやってルナマリアが満面の笑みで取り出した物は･･･革製の黒いチョーカーだった。
いや、チョーカーというには厚めで頑丈に出来ている。
何かを引っ掛けるホルダーが付いており、銀のプレートには「The master of Shin is Lunamaria」と刻まれている。
どう見ても既製品ではない、オーダーメイドで作られた首輪だった。

「結構前に作ったのよ、シンを繋ぎ止めて置くための首輪」
「まさか･･･これをオレの首に付けるっていうのかよ」
「プレートに刻まれた文を見て分からない? シンの主人はルナマリアって書かれてるでしょ。
　つまりこの首輪はシンとアタシの為だけに作られた愛の証ね」
「その気持ちはすごく嬉しいんだけどさ、何か違うと思うんだよな･･････」

ルナマリアは首輪を持ちシンに歩み寄っていく、シンは既に諦めたのか大人しく立ち尽くしている。
シンの首に首輪を巻きつけて固定をする、シンの首は思っていたより細く少し首輪に余裕が出来てしまった。
大人しくしていた褒美に彼女はシンの頬に軽くキスをした、そして隠し持っていたリード縄をホルダーにかけた。

「これで契約はちゃんと終了ね、今･･･この瞬間からシンはアタシの奴隷よ」
「縄までつけられて･･･これじゃあ犬と同じじゃないか･･････」
「そう、シンは犬なの。アタシに可愛がられていればいいのよ。
　それと普段は別にいいけど、家に帰ってきたら必ずこの首輪をしなさい、わかったわね」
「わ･･･わかったよ」
「あとアタシと愛を確かめ合う時はルナ様って言うのよ、言葉使いも簡単でいいから敬語を使いなさい」

そう言うとルナマリアはシンの膝の上に乗り、シンの身体に寄り添った。
シンはこれから始まる奴隷生活に様々な不安を思ったが、今はルナマリアの身体が心地よかった。
ルナマリアはリード縄を軽く引き、シンの髪の毛を慈しむように撫でた。

今回はここまでです
自分も皆さんがカキコしたネタを書くようにしないとなぁ

ホーク家ｵｿﾛｼｽｗｗｗ

「あんまり成績良くないんだけどね。デブリ戦」
　ルナマリアがぼやく。
　いきなり実戦をやらされ、そのまま追撃任務に就いたのだから、それも仕方のないことかもしれない。
　だが、シンは彼女が不機嫌になるのを予想しながらも、その態度を咎めた。
「ルナ。油断しないでくれ。向こうだって、もうこっちを捉えているはずだ」
「ご主人様に意見するつもり？」
　案の定、ルナマリアが語気を強める。
　条件反射で身体が竦むのを感じつつ、シンは続ける。
「ルナが心配なんだよ」
「だったら、あんたがあたしを護りなさい。それが飼い犬の役目でしょ？」
　当然のことのように主張するルナマリアに、シンが溜め息を吐く。
「……ありがと」
　そのせいで、シンは彼女が小さな声で言った感謝の言葉を聞き取ることができなかった。

なんだこの良スレｗ

>>442
>　予測、心理分析、作戦立案。
　いずれもザフトのパイロットとしてＭＳに乗っていた時にはほとんど発揮
されていなかった能力。

つまりヘタレパ(ry

>>447

「でもね、公開調教して少し経ったらね･･･自らムチを手に取ってパパの身体を容赦無く叩き始めたわ〜」
「うぁぁ･･･」

メイリンうあああぁ・・・

ܷܲܵܶ

ܷܲܵܶ

ルナさん！シンタンを僕にください！！

　　　　　　　　 （__
　　　　　　　ｒ´　　｀ヽ,　　, 、
　　　　 　　 ﾘ ノノ人,,）＾　 ﾄ､ヽ　　.ｨ
　　　　　 　ノ从.ﾟ ヮﾟﾉ-ﾆヽl　l／/.ィ 　　
　　　　　　　（　　つ　　 　l:.l　ﾄ<∠__
　　　　　____.ヽ＿つ- . __./:.:.|_.l/‐¬ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　...............::::::::::::::::::::
　　　ﾄ､/｣_:.:.:.:.:,>'⌒ヽ._/.ｨへ ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　...............::::::::::::::::::::''''''''''''''''''
　　　>┘　ヽ｣/!､ r-u K_」　人 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 、 　　　　　　　:::::::::::::::::''''''''''''''''''
　　　L--､　/○､¬目¬lイ　rへ　　　　　　　　　　　 　　　　　　＼ ＼ 　　　　　 :::
　　　 |__.ｲ｀[}仁二iTTヾ￣｢｢]__i___｀>-､＿＿______ ..................,..........,............... -､.......、::: 　　　　　　　　>>457
￣￣｢　l l=((二)￣l￣￣￣-|┴r_r-j二L ----┴‐‐―一¬､-‐┘_, --―┴¬'　::::
￣￣ﾍ人ド二万T7￣厂下､￣ ヾ￣　　　　　　　　 　　 　 　 ￣￣ 　　　　　　　　 ::::::::::........
　　__...＞--r┼仁-‐ｲヽ‐⌒ヽ-､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''''''':;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,
　⊥／　　/　ﾄ､ ｢r‐ゝ､｢｀t ‐ｲ￣ ‐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''''''''''''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
. L/rーｧ /　 ﾊ__|_L_｣l、　L￣　｀ヽ／＞ ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''''''''''''''''''
　`ｧ=ｧニﾋﾆ/　 　　 　 ｀¬冖ーtニ7＼_. ﾍ
　/√｀7ヽ/　　　 　 　 　 　 　　　 ｛¬┴く　＼
/ /　 / 化＿＿＿＿＿＿＿＿＿__｢¬-､ l ｢　ヽ,_,_,

すっかり調教されたシンを見てちょっかい出すルナママンorメイリンに激怒するルナ（しかもその怒りはシンに向く）とか…

>>459
ちょｗｗｗｗへたれすぎｗｗｗｗ


むしろ、娘（姉）の調教がﾍｳﾞｫすぎて見てられなくなった説を提唱

ＳＳではかなりハードな調教もやってるが
アレでもまだ生ぬるいのかw

アスラン「俺からすればあれくらいは天国だよ…うわメイリン様いつのまｎくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」

あれよりハード・・・ピアッシングとかか？

乳首ピアスとかだったらﾋﾄﾞｽww

前スレじゃツンはルナ様の名前をタトゥーされてなかったか
そっちの方がハードだろw

709 名前： 通常の名無しさんの３倍 [sage] 投稿日： 2006/01/22(日) 01:19:39 ID:???
　　　　　　　　　　　　 _／::　 ..:: .:::::::　 .::::::::::::::::::::::::::::::.
　　　　　　　　　 ,.-‐'´..::::　 . .::　..:::　.::::::　.:::::::::::::::::::::::::.
　　　　　　　　／:::::::::::: ...::: ...::::::::: ..:::::: ..::::::::::::::::::::::::::::::::.
　　　　　　 ／;;-‐;'':::...:::::::::::::::::::: .:::::...:::::::::::::::::::::::::::::::::::: .
.　　 　 　 /／　,:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.::. :.
　　　　　 '´　 /:::::／::::/::::::::/:::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
　　　　　　　,:'::::::/:::::::/::::::::/::::::::::::::/::::::::l:::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
　　　　　_／::::;イ:::::::/:::;::::/:::::::::::::;ｲ:::::::::/~1:::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::.　　　　　毛を剃られてそこにルナの名前を
　　-ｒ''"￣￣￣`ー―┴----- /_l＿_/＿_ゝ､::::i;:::::::::::l::::::::::::::::::::.. 　　　彫られてしまいました…
　　 丶　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,..ゝ-―‐;`ヽ､:/::::::::::::::
　　　 丶　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 l　　　ｒ'´'´~　　ヽ:::::::::::::ﾊ
　　　　　＼　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {　　　`ｒ―‐''''　　}::::::;i:l/
　　　　　　 丶､　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　 ヽ､ヽ_,.-―　 ヽ/ハ
　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　Y｀ヽ,.-‐ 〈/　 }
　　　　　　　　　　 ｌ￣￣￣￣ｌ~7￣`;ﾆ;-､_　　 ヽ　 ハ　ヽ　 /　　/､
　　　　　　　　　　　ヽ　 /l　　{　l　　 >､ー￣｀`´-`7''7''7~￣/　ノ　 ヽ､_
　　　　　　　　　　　 ヽ / ヽ　 ',　l　/ l　｀ ｒ−'´　 ノ'´! / ゝ ﾌ /　　　　　｀`
　 ､　　　　　　　　　　/　　 ヽ　ヽヽl　　　　}　　　　　// ７ノ／

「トイレに入るたび
　入浴する度
　そこに割られた名前を見て思い出すのよ
　自分のご主人様は誰なのか、をね」

これでホーク家一のヘタレだったら
妹や母は…………



考えただけで鳥肌が立ちますｗｗｗ

プラントに二つの女権家系あり
北天に流派ピンクコスモスあらば
南天にホーク家あり

アソコに名前タトゥーネタで盛り上がっているところに投下ﾃﾞｽ
今日のサンマは美味かった〜
プラントやオーブの人達は何を食べているんだろう

ルナマリアとの主従生活が始まった、が･･･シンの想像していた生活とは反してとても穏やかに時は過ぎていく。
シンが将来の進路に向けて頭を抱えている時は一緒に悩み、そして後押しをしてくれた。
自分が本当にしたかった事が無事に見つかり、シンは農業土木学と農業機械学を扱っている研究機関に就職をした。
ザフトで戦っていたあの頃、強制労働所で労働を強いられていた人達を思い出す。
食べるものが無い故に常識を逸脱した環境と賃金で働かされ、身体がボロボロになってそして空腹で死んでいく。
MSに搭乗して戦う事でなく、日々を生きることが苦しい人達のために何か出来る事はないか?
そう思って頭を抱えて悩んだ末に見つけたのが農業の道だった。

シンが就職出来た事にルナマリアは自分の事の様に身体の全てを使って喜んでくれた。
どんな些細なことがあっても喜び合い、悲しいことがあれば二人で泣き、辛い事があれば互いに慰めあった。
想像していた過酷な調教は一切行うこともなく、首輪を付け忘れたときに少し小言を言われるくらいだ。
ルナマリアはシンの事を本当に大事に愛してくれている。
家事･炊事･洗濯の他に部屋のレイアウトや、財布の紐もルナマリアがしっかり管理していた。
シンが素直にキスを求めたり愛を囁いたり、身体を求めたりしても苦笑して優しく応えてくれる。
家族を無くしずっと愛情に飢えていたシンにはこれ以上の無い幸せの時だった。

幸せの絶頂の様な日々が続いて早や数ヶ月程経ったある日。
シンは研究所の業績が比較的好調ということもあり、研究職員の同僚や先輩達と飲み会に行くことになった。
今日は飲み会で遅くなる、とルナマリアに伝えて帰りに飲み会へと向かった。

本来の大人しく優しい性格が戻ってきたシンは、アカデミーの頃の様に周りと衝突することもなく輪を持って仕事をしている様だ。
10代後半という年齢の為か幼さの残る顔と、時折見せる憂いを含んだ切ない表情が保護欲を刺激するのか特に女性達に非常にウケが良い。
今日もシンはいつもの様に女性の上司達に囲まれてひたすらおもちゃにされていた。
皆、アルコールが回っているのか非常に高揚していてシンの身体に抱きついたり頬を撫でたりなど、素面では考えられない事をされていた。
酔った勢いだろうか、先輩の一人がシンの頬にキスをしたのである。
シンは特に誰かと付き合っているとか同棲しているとか言わなかった為に、フリーだと思われてしまったのだろう。
顔を真っ赤にし、場の空気に耐え切れなくなってしまったシンは鞄を持って呂律も回らずに皆に別れを告げて逃げ帰ったのである。
あまりにも気が動転し、頬にキスマークを残したまま帰宅したシンには惨劇が待っていた。

「ただいま〜･･･ルナ」
「あら、シン。飲み会なのに早かっ･･････」

シンは義務付けられた帰宅のキスをルナマリアにしようと歩み寄るが、彼女はキスを拒否した。
ルナマリアは信じられないという顔でシンの顔をまじまじと見つめている。
そして見る見るうちに憤怒の表情になり、ルナマリアは自分が出せるこれ以上と無い低い声で言った。
何が起きているのか理解できないシンは目を白黒させる。

「シン･･･頬に付けられたそのキスマークは何かしら?」
「え、キスマー･･･」
「それになんだか異常に女性の匂いがするわ、それも一人じゃないわね･･････」
「へっ? あっ!? あの時･･･!!」

シンが先輩達に絡まれていたのを思い出した瞬間、頬に突き刺さるような激しい衝撃が左右に一発ずつ。
そして最後に遠心力を最大に活かした右の平手がシンの左頬に直撃した。
ルナの鍛えられた身体から繰り出された渾身の平手にシンはもんどりをうって吹き飛ばされた。
うつ伏せに倒れて痛みに耐えているシンの背中に重みが圧し掛かる。

「ねぇ、シン･･･アナタは私の何かしら?」
「ル、ルナの･･･」
「ルナ?」
「いえっ･･･ルナ様のど、奴隷です･･･」
「アタシがシンにどれだけ世話を焼いて身体を張って愛情注いでいるか分かってる?
　アナタの心の奥底につけられた傷を癒すために必死なのよ?」
「は、はいっ」

彼女の視線からは戦場に充満している酷く冷たい視線と空気、殺気が発せられていた。
MSの装甲ごしには何度も殺気を受けたこともあったが
生身で受ける殺気は優しい心を取り戻したシンには全身に突き刺さるような恐怖だった。
ルナマリアは形の整えられた眉を顰め、彼の背中に乗せた足に体重を掛けていく。
シンは呻き声をあげて抗議をするが、ルナマリアはそれを無視する。
そしてまだまだ呻き声が足りないと言わんばかりにシンの背中を何回も踏みつける。

「がはっ!? がっ!! うぅ･･････」
「分かっていて何で女の匂いを身体に漂わせながら帰ってくるのかしら?」
「ごほっ･･･そ、それは」
「口答えは要らないのよ!!」

背中から足をどけ、ルナマリアはシンの脇腹を怒号と共に思い切り蹴り上げた。
走る衝撃と共に身体は仰向けになり、シンはただ悶絶をするしかない。
激しい痛みに苦しんでいるシンの横顔に足を乗せた。

「二度とこんなことが起きないようするって誓える?」
「は、はい･･･」
「信用ならないわね、それにまだ気が治まらないわ」
「ひっ･･･」
「アタシがシンを見捨てたら誰がシンの世話を焼いてくれるのかしら?
　愛情に飢えたアナタを優しく包みこんでくれるのは誰かしら?」

その言葉を聞いた瞬間、シンの身体はビクッと僅かに跳ね上がった。
シンはルナマリアが居ない人生を想像し、その恐ろしさに身体を震わし始めた。
最早、シンは彼女の愛情無しでは･･･いや、彼女そのものを失っては生きていけない身体と心になっていた。
ルナマリアはその反応にサディスティックな笑みを浮かべ舌なめずりをした。
そしてシンは涙を流し、声を震わせて懇願した。

「お･･･お願いします･･････」
「何をお願いするのかしら? シンはアタシのことなんかもう要らないからこんな事をしたんでしょ?」
「ち、違います!! 見捨てないでください!! ボクの事!! 見捨てないでくださぁぁいっ!!!」
「あらあら、ボクになっちゃったのね･･･この世の何よりも可愛いわ、アタシだけのシン･･･」
「お願いします･･･お願い･･･します･･････うっ･･･ううっ･･･ぐすっ」

ルナマリアはシンの顔から足を退かし、ヨロヨロと起き上がる彼を冷たい笑みで凝視した。
シンは咽び泣きながらルナマリアの太腿に腕を絡め、縋る様に頬擦りをする。
彼女は目でシンを強く制止して、目の前に彼を座らせて視線を見下し、そして告げた。

「これからアタシは一週間、アナタの世話をしない」
「･････････」
「家の事は勿論、触れることも、話す事も、目を合わす事もしないわよ。愛を確かめ合うなんて論外ね」
「そっ･･･」
「不服かしら? 従えないならアタシは此処を出て行くだけだわ、後は･･･分かるわよね」
「しっ･･･従います!! 一週間耐えます!!」
「いい返事ね･･･耐え切ったら今日の事は水に流してあげるわ。そしてこれからも心から溢れるくらいに愛してあげるわ･･････」
「ありがとうございます･･･ルナ様」
「もう下がりなさい、それとお風呂に入りなさい。ちゃんと色々と流してくるのよ」
「は･･･はい･･････」

(何日くらい耐えられるのかしら? まあ途中で耐え切れなくなっても許してあげるんだけどね。
シンを捨てるなんて絶対しないのに･･･結構アタシもシンに心奪われているのよね)

フラつきながら脱衣所へと向かうシンの後姿を舐めるように見つめるルナマリア。
これから始まる拷問の様な一週間にシンの精神が耐えられるのか、非常に興味が沸く。
少年にとっては狂気の、少女にとっては歓喜の日々が始まる。

今回は此処まで〜
バレンタインデーネタはちょっと思いつかなかったので投下できないと思います、ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

>>471-474
GJ!とうとう女王様モード突入かｗ

【小６弟】ブラコン女子高生、小学女児を脅迫！【私物化】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news7/1139724920/l50

都内在住の女子高生が弟の通う小学校で複数の女生徒に対して、
「弟にチョコ渡したら殺すからね」と脅迫していた事が分かった。

彼女の知り合いによるとお風呂も寝る時も一緒でとても仲の良い姉弟だとの事。
最近では年上の女性が年下の男性を陵辱する事件も増えてきており、
ショタコンと云われる人達が周囲に認識されつつあるようだ。

身寄りのなくなったシンが、プラントの遠縁ホーク一家を頼ってやってくる
そんな幻視が浮かんだ。

なんかルナマリアって狂気の聖母って意味でいいような気がしてきた

ttp://syobon.com/mini/src/mini15950.jpg

さすがルナ様！

:::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::;ｲ::::::::::::ハ::l;:::::::::::::',ヽ:::::::::l-ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::/ l:::::::::::::ｌ　!:l ';::::::::::::∨';:::::::l __ ヽ:::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::{::::::::::::;ｲ:/　ｊ::::::::::::::l　ｌ:l　ヽ:: ::　:',二';::::l＝=ミ;::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::///､　!:: :::: .::八 ｌｌ　 ∧: .:. ::l,-ｒﾐ:::!　　　';::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::;:::::::::::i::::::::///ﾆ;ﾐl:: .:: .::/,　､iヽ二ﾍ::.::::::lヒ_ﾉ!:! 　,,,　 ';::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::;:::::::::l;::::::l l/,,,,,_｀i:::::::::// 　 ｀ﾞ　　_';::::::::!―‐ﾘ"￣　　}:::l､:::::::::::
:::::::::::::::::::::;:::::::ﾊ:::::{　（ﾉ:::）l:::::::/　　　　　　　 ';::::::!　　　　　　　l:/ }:::::::::::
::::::::ヽ:::::::::}:::::/ ';:::l　 ,.ゞ'"7::::/　　　 '　　　 　 }::::ｌ　　　　　　 ノ　/:::::::::::
::::::::::::ヽ::::::;::/　 ﾍl"´　　/:::/　 　 　 i!　　　　｜:ｌ　　　　　　　　/::::::::::::::
::::::::::::::::ヽ//＼ 　 　 　 /::/　　　　　 __　　　　l::l　　　 　 　 　 /:::::::::::::::::
:i::::::::::::::::〃::::::::＼　 　 ｊ:/　　　　,. -‐'''''''二ユl/　　　　　　　 /::::::::::::::::::
ﾊ:::::::::::::/:::ヽ:::::::::::＼　/′　　 ,/_,.-'''"´　　　　ヽ　　　　 　 /:::／::::::::::::
　';::::::::::::::::::::::`､ー ､:ﾞヽ、　 　 ｊ｀　　　　_,　--､　 ヽ　　　 ／イ}:::::::::::::::::
　 }::::::::::::::::::::::::::＼　｀`''''−　 {　 ／￣　　　　｀'''ｒ､!　　　　,ｲ~:::::::::::::::::/
　/イ::;l::::::::::::::::::::::l丶　　　　　{ _/　　 　 　 　 　 }　l 　 　 /｜:::::l:::::::::/
　　/:ハ::::::::::::::::::::lーヽ､　　　丶ヽ　　　　　　　　ｊ　ｊ　　 , '　｜; ｲ:::／
　 /´　ｽ:;l::;l::::::::::八:::::::i::ヽ､　　ヽヽ　　　　　 _ ノ_ノ　 , '　　　l'　ｊ/
.　　／ / l/ ';::::::/　l:;i:::/lﾊ　ヽ､　`　二二二 - '´　 ／　　　　',
,.-'´　　　　　l:::/　 '´ｊ/　　',　　 丶､　　-‐''"￣　／　　　　 　 ',

　　　消えてるーっ！

>>479
消えた？見えないんだが

>>480
もしかしたら、君は見ない方が良い画像かもよ？

消えてるのか見れなかった

　　　　　　　（__ 　　　　>>481　　同じこと繰り返して
　　　　　 ,ｒ´　　｀ヽ　　>>483　　　レスしないのっ
　　　　　 ﾘ ノノ人,,）　　　あたしとシンの愛の巣を
　　　　 ノ从ﾟ ヮﾟﾉﾘ 　　無駄遣いする子はお仕置きよ
　　　　<＾（_●Y●_>　　 ／))
　　　　< < 〉】爻【ヽヽ,／　((　　　　　　　　
.　　　　（_ﾉｌ＾~▼〕　じ　　　 ))　　　　　　　
　　　　　 /　/|´ |　　　　　((　　　　
　　　　　ｲ /　|　ｌ　　　　　 ))　　
　　　　　 し!　 ヾ_）　　　　 ν　　　　

擬似公開調教
パンツ被り
調教し始めの頃の話
全部を一本のＳＳに含有させることに

　「ねえシン、この前の約束覚えてる？」
　その日の調教の始めにルナにそう言われたシンは答えにつまった。
　内心を言葉にするなら「多すぎてどれのことやら」というところか。
　毎回毎回、何らかの約束をさせられる、というより強要されているから。
　答えに窮していると。
　「もう、忘れたの？蝋燭オナニーショーしてくれるって言ったじゃない」
　そんな約束してないよ！
　そう言いたいシンであった。
　確かにルナはそんなことをしてねなどと言っていたが、自分はそんなことをする
といった覚えはない。
　しかし…。
　シン自身がどう思っても、ルナがシンにしたい、させたいと思った時点で遅かれ
早かれシンはどんなことでもされたりしたりするハメになる。
　だから。
　「ご、ごめん」
　自分に何の落ち度もないのに謝罪の言葉を口にするシン。
　ルナの機嫌を損ねるくらいなら、今のシンには一文にもならないプライドなどは
いくらでも捨ててもいい。
　もちろんシンとて始めからこうも卑屈であったわけではない。
　ルナの苛酷な調教によって、そう仕向けられてきたのだ。
　「そう、まぁいいわ、許してあげるから」
　両手に蝋燭を持って満面の笑みを浮かべるルナに、恐怖と愛しさを同時に感じる。
　「可愛く悶えて見せてね」
　何度見ても見惚れてしまうルナの笑顔、とても淫らな行為を強要する時の顔には
思えない。
　そしてふと思い出す。
　調教が始まった日のことを。

　ルナとシンが同棲を始めたのは、　戦争が終わってすぐ、情勢が定まるまでの
無期限の待機を強いられていた頃だった。　
　ザフトで用意された宿舎に、ごく当たり前のように二人で住む事になった。
　それから一週間ほどは、シンはまだ戦争中の精神的昂ぶりが残っていてそれを
沈静化させる段階であったから、側にルナが居てくれることは安らぎとなった。
　しかし、続く一週間、ルナの存在は苦痛になり始めていた。
　もちろん彼女が疎ましくなったというわけではない。
　ただ…家族の死によるＰＴＤＳ状態、それが直らないうちに戦火の真っ只中に
放り込まれていた時には単に「守るべきもの」としてしか目に入らなかったルナ
の存在が、異性として急激に意識されてきたのだ。
　そう、キスまでした仲でありながらシンはルナを女性として見ていなかった。
　それが遅ればせながら歳相応の若者としての感覚を取り戻して来ると、ルナの
伸びやかな肢体が目に付いて仕方がなかった。
　シンを信じているのか、あるいは一緒に住みだした以上最初から何かあっても
かまわないのか。
　ベッドルームこそ別々なものの、事あるごとにシンにその身体を無防備に摺り
寄せ、またはバスルーム上がりのバスタオル姿等で平気でシンの前をうろつく。
　元々アカデミーやミネルバに乗り込んだばかりの頃から、一応は男であるシン
の部屋へ当たり前のように出入りしていたルナであるから、恋人関係になった今
そのようなスキンシップを取るのは当然と言えた。
　（誘われてんのかな…オレ…）
　恋人関係にあり、しかもそのような触れなば落ちんの風情なのだから。
　シンがそのような想いに捉われたのも決して自惚れや勘違いと言えなかった。
　しかしシンは日々高まっていく欲望を抑え続けた。
　全てを失いたった一つだけ得たかけがえのない存在であるルナとの関係を、一時
の衝動で台無しにしたくなかったからだ。
　シンは知らなかったが、その我慢で彼はルナの「試験」に知らず知らずの内に
合格していたのだ。

　「ほら、何ボケっとしてるの？」
　その声に、シンは回想から現実へと戻った。
　ルナの前で一糸まとわぬ姿を晒している現実に。
　そしてこれから、もっと恥ずかしい姿を晒すことを強要されている。
　「ほら、そこに手をついて、お尻出して」
　ルナに促され、両手を床につき、尻を上に上げた死ぬほど恥ずかしい姿勢に
なる。
　しかし渋ればより厳しいお仕置きがあるので従うしかない。
　（ち、違う…オレは罰が怖いんじゃない、）　
　自らの内心に湧き上がったお仕置きへの恐怖を即座に打ち消そうとするシン。
　確かにかつてのシンならそうだろう。
　そのドレッドノート（恐れ知らず）ぶり、インドミタブル（不撓不屈）ぶりは
蛮勇と言ってもいいものではあったが、確かに強固な物だった。
　しかしそれは心の傷を覆い隠すための鎧のような物であり、ある程度傷が癒えた
今はその鎧は消え去っていた。
　後に残るのは寂しがり屋の純情な少年の魂。
　倒錯の情炎に彩られたルナの美しくも毒々しい魂の前には狼の前の子羊に同じ。
　あえてシンを擁護するなら、お仕置きそのものよりもルナの意を拒むことにより
彼女の愛を失うことが何より怖かった。
　もちろん今では「ルナマリア・ホークはシン・アスカを愛している」という事実
を心の奥底に刻みこんでいるが、それを完全に理解するまでにシンはもうルナには
逆らえない心と身体になってしまっていた。
　「はい、これを入れなきゃねっ」
　「はうっ」
　それは数日振りに味わう異物感、蝋燭のアナル挿入であった

続く

なにこの最近の神ラッシュｗ
GJです

ＧＪ！

ttp://www.compbot.com/gundam/src/1139888413666.jpg

　　　　　　　（__ 　　　　
　　　　　 ,ｒ´　　｀ヽ　　
　　　　　 ﾘ ノノ人,,）　　そんなにみたいマゾなシンの
　　　　 ノ从ﾟ ヮﾟﾉﾘ 　　　　　ために再うｐをしてあげるわ。
　　　　<＾（_●Y●_>　　 ／))
　　　　< < 〉】爻【ヽヽ,／　((　　　　　　　　
.　　　　（_ﾉｌ＾~▼〕　じ　　　 ))　　　　　　　
　　　　　 /　/|´ |　　　　　((　　　　
　　　　　ｲ /　|　ｌ　　　　　 ))　　
　　　　　 し!　 ヾ_）　　　　 ν　　　

もっと、いろんなうｐが見たいよ〜
ﾊｧﾊｧ

>>491
なにこれ？雑誌かなんかでもこういうキャラ認定されてんのかｗ

聖母飛翔〜ルナティッククイーン〜

ちくしょールナマリアめ
「愛してる」と言い訳すればどんな鬼畜な事しても許されると
思ってんだろ
調子に乗るなよヘタレパイロットのくせに

　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::/::: .: .::/;l::::::: :　:: :::::: :: ::::: :::.　 .　 ::. :::: :::::::::
　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::;/:::::::::::;ｲ::..:: .::/'´!::::::: .: :...:::::::..: ::::::...:::.　::. .　 .　. ::::::
　　 　 ,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/!:::::::／/::::: .::/　｜:::::::: .::l::::::::::::::::::::::::::: .:::.::::... ::::.　::::
　　　/:::::::::::::::;ｨ::::::::::::::::::::::/-!::::/-､/:::::::::/　　l:::::::::::::::l;:::::::::::::l:::::::::::.::::::::::::::::::::::..::::
. 　 /::::::::::::／/:::::::::::::::::i:::/ _」::/　 /::::::::/　 　 |:::::::::::::八::::::::::l:::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::
　 /::::::::／　/:::::::::::::::::::ﾊ/ｒ'"l/ﾆ;ﾐ/:::::::/　　　 |:::::::::::;'＝l:::::::::l:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::
　/::::／　 ,:':::::::::::::::::::::::l ﾍ　{-‐'´:l::::::::;'　　　　|:::::::::::l＿_|:::::;ｲ:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::　　
　::, '　　 /:::::;ｨ::::::::::::::::::|　 ､_'ー-'l::::::/　　　　｜::::::::l,-‐;;!:://イ:::/:::::::::::::::::::::::::::::::::　　
　'′　 ,:'::／/:::::::::::::::::::{　　　￣｀l::::/　　 　 　 !::::::::l-‐'´l/　ﾐ/:;ｲ:::::::::::::::::::::::/::::::::
　　 ／／　/::::::::::::::::::::::', 　 　 　 l::/ .::::/　　　 |:::::::lゞ-‐'_　 /'´/／::::::::::::::::∧:::::::/
　／'"´　. ,'::::::::::::::::::::::ﾄ;:',　 　 　 l/ 　 ,　　　　 l::::/　￣　　　 /´::::::::::::::::::::/ ﾉ:::::/
　　　　 　,':::::::;::::::::::::::::',｀ヽ　　　 　 　 ' 　 　 　 !:/　　　　　／:::::::::::::::::::::::/, '::ｌ::/
　　　　　,'::::::/ｊ:::::::::::::::::ヽ　　　　ｒ'ﾌ''' ー- 、 　 l′　　　／;;;イ::::::::::::::::::::/'::::/l/
　　　　　l::::/ /;ｨ:::::::::/::::::ヽ　　　Y　　 　 　 ﾞヽ　　　　 '''"´／:::::::::::::::::::::::;:::://
　　　 　 l::/ /''_ｊ::::::;ｲ::::::::;;:::ヽ　　ヽ　　　　 ／　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::ﾊ::!
　　 　 　l/　ｒ'´_!:::/ l::::／!::::/ ヽ　 `ー―''´　　　　　ｒ‐'7:::::::::::::;:イ::::::;ｲ/　l{
　　　　　　　ヽ {l:/　l:/　ﾉ／　　ﾄ､　`−　　　　 ,. イ ｒ７::::::::::／ /;ｲ::/〃　 ヽ
　　　　　　　　', ''　 ´　 '´　　　｜ ヽ､ __,,..-‐'''´　/ //:::::;ィ",ｨ　'7//
　　　　　　　　 '､ ',　　　　　　 , 'l　　　　　　　　 / //ィ''´ ﾚ／ ,ｲ''´
　　　　　　 ,　-‐ﾍ ',　 　 　 ／　l 　 　 　 　 　 / /　く_　　 ７/　ヽ
　　 　 ,.-''´　　　 ヽヽ　　 ∧　　'　　　　　　　/ /　　 /ｨ　 /'　　　｀ヽ､

またオレが言ったんじゃないのに躾されるよ、あはははは･･････
助けてアスランさん、助けてレイ、助けてタリア艦長、助けとてマユ･･････

>>496
目欄みりゃどう見てもお前だろw

シンは既に少し錯乱している

シンです…
ルナに射精禁止されて三週間過ぎましたとです…
目の前では無防備にルナが下着姿で寝とるとです…
我慢の………限界とです！！！








…………シンです、いつの間にか調教ルームとです
ルナがグリンガムのムチを装備しとるとです…
シンです…
シンです…あっ………





















ドピュッ

　　　（__ 　　　　500ゲット記念にまたぱんつ
　 ,ｒ´　　｀ヽ　　　被らせてあげる
　 ﾘ ノノ人,,） 　　　ほらお礼は？　　
　ノ从ﾟ ヮﾟﾉﾘっ
＿と~,,　　~,,,ﾉ__ 　　,ノ⌒ヾ、
　　　 ヽ,,,,/~), │　i____∞____i　　ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏﾞｽ…　
￣￣￣ .じ'Ｊ￣￣|（´Д｀；Wヽ、
￣￣￣￣￣￣￣　 し し （＿つ

　　　　　　　　　　　　　　　_,,..-‐;:＝＝=‐- ､
　　　　　　　　　 　 　 ,.-''´;:-'"´
　　　　 　 　 　 　 　 /::::::/,. -―――‐- ,,._
　　　　　　　　　　　_,ゝ､:ヽ::::::::::::::::. :::::. ::.. :::ヽ､　
　　　　　　　　　／: : .: : :::;:､:､:､:::｀ヽ:::.. ::. :::. :::. ＼
　　　　　　　　,:' : .:: .::/::; ﾍ::';::';:ヽ::::::ヽ:::::::.. :::. .　:.丶
.　　　　　 　 / . .:::: .::;':/　　'､'､:'､',ﾞヽ､::ヽ::::::::::::::::..:: ::',
　　　　　　 /::::.:::::::::::;ｌ:|　　 　';',';:ﾄ'､　 ＼ヽ:::::::::::::::::.:::',
　　　 　 　 ｌ::::::::::::::::ハ!‐―‐''´ヾヽ`　´￣｀ヽ::::::::::::::::::l',
　　　　　　ｊ:::::::::::::::::{ ,ｨ'ﾌ〒ﾐ　　　　　 ｚ=;ミ､ヽ::::::::::::::iﾘ
　 　 　 　 l:::::::::::';:::::|´ゞ-‐'‐　　　　　　ヒ_}_ }ﾐｊ`/::::::;::{
　 　 　 　 l;1:::::::::'､:::'、 　 　 　 　　 i 　 　 　 /´:::::::/l:|
　　　　 　 ' l:::;l::::::::ヽ::ヽ　 　 　 　 __　　　　 /:::／:::! ﾘ
　　　　　 　 '､{!:: : ::;:'､ﾞヾ､　　　　"‐ﾞ　　　 ﾉィ1:::: :::|
　　　　　　　　ﾞl:::.　::ﾄ､'､　　　　　 ~　　　 ´ ﾉ_.!:: : ﾄ',
　　　　　　　　 l:ﾊ::. ::!ヽヽ.　　　　　　　_,.-'-ｒ'´!: :::l ';',
　　　　　　　　 '! l::ヽ::',―-~ニ＝−‐'7::/|:::/　 !:.:/　 `
　　　　　　　　　 |/｀|ヽヽー―､　 }￣~_}. |::{　　l:/

　　　　　　じっくりかわいがってやる！
　　　　　　泣いたり笑ったり出来なくしてやる！

　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　, '／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',
　　　　　　　　　 〃;/　 .　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　',
　　　　　　　　　/;:'/　.:::　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 ｌ
　　　　　　　　 〃 ｌ: .:;:::l　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ
　　　　　　　　 ｌ′ｌ:::;ｌ:::ｌ　　　ｌ::.　 :.　　　　　　　 　 　 　 　 　　ｌ
　　　　　　 　 　　 ｌ:ﾊ:::ｌ: ::.　(ヽ:;.　 :.　　　　 　 　 　 　 　　　　 !
　　　　　　　　　　 ﾘ ∨:.::::　.:', ﾄ;:.　::.　　　　　　　　　　　　　　ｌ
　　　　　　　　　　　　/:::::::: .:::ｊ !ｲ:.. :::.　　　 　 　 　 　　 　 　　ｌ
　　　　　　　　　　　 /::/:::: ::::(ﾉ　ｌ:: :::::..　　　　　　　　　　　　　!
　　　　　　　　　　　/::/::::::::::/　　!::.:::::: 　 　　 　 　 　ｌ　　　　 ｌ
　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::;'.ヽ　ｌ::::;::::　　 :　　　　　 ｌ　　　 　 ',
　　　 　 　 　 　　/:;/:::::::;::::;'　　｀!:::;:::::　　.:　　　　　 ｌ!　　　　　',
　　　　　　　　　///:::::::/::/　　 /::/:::::: 　.:::　.:　　ﾉ　ハ　　　　　ヽ
　　　　　　　　 〃/:::::::/;:/　　 /ノ:::::::　.:::::: /:　 /!　/　ｌ:. ｌ:..　　 ｀ヾ',
　　　　　　　　/　ｌ:::::::/ｌﾉ　　ノ´:::::::::　.:::;:::;ｲ::　/ｲ /―;;!::.ｌ､::::::..　　 ヾ
　　　　　　 　 　　ｌ::::::ｌ'´　／::::::::::::: ..:::ノノ;/　/;;;;ｊﾉ;;;;;;;;;ｌ　ｌ;;ヽヽ::..　　i
　　　　　　　　　　ヽ_,ｊ-''´::::::::::::::::::::::'／／／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｊ /;;;;;;;;',ｌヽ:.　ﾉヽ､
　　　　　　 __,,..-‐''"￣ｌ´:::::::::_;;:ノ-''_;:'-'"´;;;::､;;;;;;;;;;;;;;;;/´;;;;;;;;;;/｀''ｌイ､;;;;;;;;｀''ー.,_
　　　,.-‐''´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀''_"´;;::-‐'"´￣￣　　 ＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　　　　｀丶､;;;;;;;;;;;;＼
　　 ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　￣　　　　　　　　　　　＼;;;;;;;;;;;;;;;/　　　　　　　　｀丶;;;;;;;｀

シン、苦労しているようだが間違ってもこっちの世界に来るんじゃないぞ
ルナマリア、お前がそんな趣味の持ち主だったなんて思わなかった
アカデミーやザフトの頃のお前は本性を隠していたんだな･･･女とは恐ろしいな

>>502
お前生きてるし、ルナの本性知ってたのに脅されてシンに黙ってたじゃねえかw

やはり、このスレは最高だ。

>>503

気にするな、俺は気にしてない。お前の言うことも正しい。

ああ、そういえばこのスレではそうだったな、忘れてたw
過去ログ見たらそのネタがあったよ
本編設定でレイ使ってｽﾏﾝｶｯﾀ

SSはどんな設定にしようとルナシンという括りさえ守れば職人の勝手だが
ＡＡネタは設定固めてテンプレにでもしないとｸﾞﾀﾞｸﾞﾀになるな

>>498
お、シンが錯乱してるんじゃない！！どっちかっていうと、ルナさ…ルナのほうだろ！！

>>508
　　　　　　 　 　 　 ,.　-―-　..
　　　　　 　 　 　 / 　 　 _　　 ｀ヽ、
　　　　　　　　　 l　　 ／　 ￣｀　‐＼
　　　　　 ,.　--'´!　 /´ ￣　｀丶､
　　 　 ／　　 　 l　/　　　　　　　 ＼
　 　 /　　　　　　,､!　　　 　 　 　 　 ヽ
　　 l　　　　 　 /　ヽ 　 ﾄ、＼　　　　　',
　　 |　　　　　/｀ヽ、ヽ　ヽ＼_j　　　 l　 l
　　ハ　l　 　.| 　　 ＼l '´二ヽ 　 !　 !
　　!　i｀ヽ　　|　　　　　　　　　　｀ヽ. l　/
　　!　lj f ヽ　l　（●）　　 　（●） '冫 /
　　ヽヽｰ-|｀ T｀　 ＼＿＿_／　　/ ﾚ
　　　｀ヽ、ヽ、.!　 　 | 偽者/　　ノl /
　　　　　 ＼{｀ｰ_､_.　| /|　|. ＜　j
　　　　　　　　　　　//　| |
　　　　　　　　　　　Ｕ　 .Ｕ

　シン特有のアレがないレスは偽者と即バレ
　ノレナマリアの餌になります

　　　　　　　　　　　　　　　_,,..-‐;:＝＝=‐- ､
　　　　　　　　　 　 　 ,.-''´;:-'"´
　　　　 　 　 　 　 　 /::::::/,. -―――‐- ,,._
　　　　　　　　　　　_,ゝ､:ヽ::::::::::::::::. :::::. ::.. :::ヽ､　
　　　　　　　　　／: : .: : :::;:､:､:､:::｀ヽ:::.. ::. :::. :::. ＼
　　　　　　　　,:' : .:: .::/::; ﾍ::';::';:ヽ::::::ヽ:::::::.. :::. .　:.丶
.　　　　　 　 / . .:::: .::;':/　　'､'､:'､',ﾞヽ､::ヽ::::::::::::::::..:: ::',
　　　　　　 /::::.:::::::::::;ｌ:|　　 　';',';:ﾄ'､　 ＼ヽ:::::::::::::::::.:::',
　　　 　 　 ｌ::::::::::::::::ハ!‐―‐''´ヾヽ`　´￣｀ヽ::::::::::::::::::l',
　　　　　　ｊ:::::::::::::::::{ ,ｨ'ﾌ〒ﾐ　　　　　 ｚ=;ミ､ヽ::::::::::::::iﾘ
　 　 　 　 l:::::::::::';:::::|´ゞ-‐'‐　　　　　　ヒ_}_ }ﾐｊ`/::::::;::{
　 　 　 　 l;1:::::::::'､:::'、 　 　 　 　　 i 　 　 　 /´:::::::/l:|
　　　　 　 ' l:::;l::::::::ヽ::ヽ　 　 　 　 __　　　　 /:::／:::! ﾘ
　　　　　 　 '､{!:: : ::;:'､ﾞヾ､　　　　"‐ﾞ　　　 ﾉィ1:::: :::|
　　　　　　　　ﾞl:::.　::ﾄ､'､　　　　　 ~　　　 ´ ﾉ_.!:: : ﾄ',
　　　　　　　　 l:ﾊ::. ::!ヽヽ.　　　　　　　_,.-'-ｒ'´!: :::l ';',
　　　　　　　　 '! l::ヽ::',―-~ニ＝−‐'7::/|:::/　 !:.:/　 `
　　　　　　　　　 |/｀|ヽヽー―､　 }￣~_}. |::{　　l:/

　　シンを騙ってあたしに虐めてもらおうなんて甘いのよ
　　あたしが虐めてあげるのはシンだけよ

×　あたしが虐めてあげるのはシンだけよ
○　あたしに虐めることが出来るのはシンだけよ

　　　　　　 ,.-'´:／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ ｌ
　　＿_,.-''´　／　　　　　／　 /　　　　　　　　　　　　　　　　!
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　ﾘ !|: : : : i : |:/: : ヽ: : ヽヽ　　　　　　　 ﾉ /ノ!|:| : !: /|: :!: ! | 　
　　ﾘ| : : : ! /!:| : : : ﾄ､: : ヽヽ　　　　　　　､ﾞ'ｲ:l!|:!: :l/　|: l/ ﾉ　 　シンはいい子だから
　 　 |!: /:l|:! | |: : : : :!: lヽ: :ヾヽ､　　　　　 _, !: :!|l :/　ﾉ!/
　　 ﾉ!/!/| !､i ! : : : : ﾄ ! ヽ : ',　　-､-､_　´, ' : !ｲ/／´/ 　　　ノレナじゃなくてあたしが
　　 // l! ヾ､|:!l : : : : l ヽ　ヽ: !　　ｰ｀´ ／ヽ: // 　　　　　　
　　 /　 ヽ　 l:!'､: : : : :ト､ ヽ ヾ　 　 ,.イ',: : : ヽヽ 　　　　　　　たっぷりイジメてあげる
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／｀`::ｰ-- ､　　　 ヾ:､: ヽ､｀i/　　　 　 ',:ﾄ､ : : : i　ヽ
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ルナ様は一途だなぁ
ツンｳﾗﾕﾏｼｽ

>>509
アレって何ですか！
ノレナマリアさん！

>>515

>>495と>>508を見比べよう

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.　 i　　　　　　　　　　　　　 ::::l-';:l"ヽ::. ',　lﾞﾄ, ヽ:::::::ヽ::'ー､＿あんたのせいでアホ毛勃っちゃうじゃないの！！
.　 !　.　 .::　　 　 :　　 :.::　 : ::::l/ ﾘ_　丶:.'､ ヾ;ｊノヽ::::::::｀''＝;:ﾆ´__
　｜ :.　:::::.　　　.:　.:　:.:::　::.:::::l_ｚｆ;=ﾐ　 ヽ.', 　 ､_ 丶::::::::::::::::::::........` ー;:＝‐
.　 ', :::: :.:::::.:　　:.::: :.::. :::::. ::::::;ｵﾊヽ　　 　`ヽ 　 　 }.!::::;:ー――‐''"＾´
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　　　　　　　　　　　 /　',　　　　　　　 く_ﾄ.ｌ|ｌ　　　　　 　 ヾ;、　　　　 　 ／

半端無いアホ毛の立ち方してますなw
今日も今日とて投下です、やっと終わりが見えてきた･･･

ルナマリアの怒りを身に叩き込まれた日の翌日、シンは恐怖で疲れ果てた身体をゆらゆらと起こし起床した。
名前の通り聖母の様な彼女が激しい憤怒に刈られ、自分に体罰を与えた。
あの夜の事を思い出すだけで、シンの身体は小刻みに震えだし顔色は土気色に変化していく。
普段は隣に寝ている筈の彼女は別室で寝ていた、出勤の準備をしてリビングへと向かった。
いつもなら朝食を用意して優しい笑みで食べさせてくれるルナマリアは、今日は一人分の朝食しか用意していなかった。

「お･･･おはよう、ルナ」
「･････････」

ルナマリアはシンの方へと振り向こうともしない。
新聞の場所を聞いてみたり、今日の帰宅時間を伝えてみても何も反応は無い。
明らかに普通の無視ではない、シンはこの場に居ない者と思われまるで空気の様な扱いだ。
居たたまれなくなったシンは言葉を発することもできずに家を出て、エレカに乗り込み会社に向かった。

会社に到着し朝のミーティングを終えて仕事に入ったシンだったが、暫くすると急に息苦しさが身体を襲う。
呼吸が少し荒くなるがシンはどうにか堪え、一日の仕事をどうにか乗り切った。
今までこんな事は無かった、何故こんな発作の様な事が始まったのか?
残業もあったがシンは上司に身体の不調を伝え、息も荒げにエレカを運転し帰宅した。

家のドアを開けてルナマリアを探す、すぐに彼女見つけ話しかけようとするが･･･
彼女は確かにシンを見つめている、だがその瞳の中にはシンの姿は映されていなかった。
宙空を見ている、そんな表現が当てはまるような視線だった。
ルナマリアは視線を逸らし何事も無かったかのように自室へと向かっていく。
シンはただ呆然として立ち尽くした後、瞳から熱い雫を流しバスルームへと歩いていった。

意識を取り戻した時には既に朝だった、何時の間にか眠りという深い谷底に落ちていったらしい。
自分はどうやって下着と寝間着を着てベッドに潜り込んだのかすらも覚えていない。
ただ未だに呼吸が苦しいのは確かだった、昨日よりも苦しく･･･そして頭痛までもがシンの身体と精神を確実に衰弱させていく。
ミニデスクの上に置かれた携帯電話を手に取り、震える手で研究所へと電話を掛ける。
明らかに様子のおかしいシンに気づいたのか上司は有無を言わさずに有休をシンに与えた。

(ルナと語りたい、触れ合いたい、抱きしめたい、匂いを感じたい、キスしたい、愛を確かめ合いたい･･････ッ!!)

シンは携帯電話をその場に落とし、壁に身体を預けながらルナマリアの部屋へと向かう。
顔の色は青色から土気色に変化し、息も弱々しく･･･そして細くなっていく。
ルナマリアの部屋の前に辿り着いたシンはドアを開け中に入るが、ドアの僅かな段差に躓きうつ伏せに倒れる。

「!? シ･･･シン!! すごい顔色･･･!!」
「あ･･･あぁぁ･･･ルナ、やっとオレを･･･見てくれ･･･た」

息も細く衰弱したシンを見たルナマリアは調教の一環でこんな事になってしまったのを今までにない程後悔していた。
シンの心はまだ自分には完璧に向いていないのだと思い、この調教を試したからである。
その結果、シンは精神は既に衰弱しきって歩くのもままならない程に弱っていた。
ルナマリアはシンの本当の心はとても虚弱で愛情に対して酷く敏感だと今になってから気づいた。
シンの想いを知らずに酷いことをしてしまった事、これ程までに傷つけてしまった事にルナマリアは悲しみの涙を零した。

「ごめんね、シン･･･こんな事になるなんて･･････ごめんなさい」
「オレが･･･悪かっ･･･たんだ、ルナの･･･所為じゃない･･･」
「アタシがっ!! シンの本当は弱い心に気づかなかったからっ!!」
「ルナは･･･オレのご主人･･･様なんだから･･･泣かないで･･････」

明らかにシンの様子がおかしい事に気づかない振りをしていた自分を許そうとしている。
シンのその想いに、ルナマリアは自分も彼から愛情を受け取っていることに気づく。
愛情は自分だけが与えていたと思っていた、そんな傲慢な考えをしていた自分に酷く怒りを感じる。
シンの心は二人で暮らし始めて数ヶ月の間に既に「隷属」していた。

「シン･･･愚かなアタシを許して･･･愛しているわ･･･」
「ルナ･･･様･･･」

ルナマリアはシンの唇に舌を這わせ、そして口の中に捻じ込んだ。
お互いを確かめ合うかの様に身体を密着させ、きつく軋むほどに抱きしめあう。
舌だけでなく歯茎や歯の裏側までも狂おしく舐めあう二人、口からお互いの全てを吸い付くしまうくらいに激しく求め合った。
互いの唾液を吸い取り、そして自らの唾液で相手の口内に送り込む･･････二人は愛する人の唾液で潤っていく。
ルナの身体に触れ身体の深くまで貪りあったシンは少しずつ動悸が治まっていき、顔色も元の繊細な白い肌に戻っていった。
ルナマリアに触れられなかった、自分を見てくれなかった事が今までの身体の不調の原因だったのだろうか。
シンはルナマリア無しには生きられない「ルナマリア欠乏症」と言っても良い身体になってしまったのだ。