65氏 乙です
待ってました
色んな奴がいるけど
65氏は気にせず引き続き投下よろ
>>65氏 毎度乙です!いや、バル虎、男の最期に泣きますた。これからも頑張って下さい!!
ふとBeyond The Timeを聴きたくなった今日このごろ
803 :
775:2006/05/27(土) 09:04:04 ID:???
65氏乙!激しくGJ!!
泣いた。新シャアで泣いてもうた…
今回はもう、ゆっくりじっくり読ませていただきました
すいません、勘違いしてました
俺が生まれた時にはじーちゃん居ませんでした。ごめんね^^
804 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/27(土) 09:34:41 ID:FVbTbJOn
!!!!携帯からで油断してしまった…すまん…orz
激しくGJ!!!
老兵は死なず、ただ去るのみ…
それができない馬鹿がいるんだよな、この世には…本当にさ…
そんな偉大な馬鹿の代表、砂漠の虎に敬礼!!
65氏乙です!
しかし、また「導き手」たる大人がいなくなってしまいましたね。
いったいどうなってしまうんでしょう?
激しく続きが楽しみです
GJ( ゚∀゚)ノよぅ!
実は結構前からいたけど、GJ飛ばすの躊躇してたオレ。
でも、泣いたっす。ああ、ちくしょう。やられた。やられちまったよ。
65氏
最高にGJです!
バルトフェルド隊長に哀悼の意を表しながら次回投下をお待ちしております。
なんて言ったら良いか…
激しくグッジョブ!
ってか、前が霞んで良く見えないぉ
シンは弱体化してないよね?w
遺作と痔が強すぎるって話だよね?w
性能ではインパルス2体なんて話にならないはずなのに( ´・ω・`)
812 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/27(土) 15:19:18 ID:jSb3u1dT
とうとう国際テロリスト側にも死者が!
次こそは、キラ、アスラン、カガリ、ラクスから死者が出る事を
祈ってます。
65氏流石です。
ラクスの死亡シーンはヘンケン艦長みたいに他人の迷惑を顧みない
乗組員全員道ずれの自爆を提案します!
虎が逝った
やばい。なんかびぃぃんって響いてる
1秒でも長く生き残るパイロット
冷静沈着、死ぬ直前ギリギリまで落ち着いていられる様な65氏のカズイ
生き残れないパイロット
戦闘中すぐ激昂したり、レイに指摘されるまでバッテリー切れ寸前にも気付かないような
素人でもやらないミスをしてしまう、機体の性能だけで生き延びている某パイロット
>>811 あの特注インパルスは得意分野ではデスティニーより上という設定。
携帯も気がつけば40000HIT越え
近いうちに28話のうpをしようとおもいますんで
いやぁ〜よかったです!
65氏、今回も乙!!!超GJ!!!
今日は何ていい日なんだw
虎‥漢だよ‥アンタ‥‥
>>811 イザークのSIとディアッカのBIの二機には、原作の運命と同じエンジンが乗ってたはず。
815の言う様に、得意レンジでは運命より高いスペックを誇るとのこと。
もっとも、換装できないガナー
結局最後はパイロットの技量
運だろ
>>812 ヘンケンの場合クルー達の
「あなたの気持ちはわかってます」的な空気に、ヘンケンが乗せられたような気がしなくもない。
ヘンケンの名誉の為に・・・なってないなw
65氏、お疲れ様です。
俺もいち早くゴキラクソどもが無様に死ぬシーンが来ることを待ってるよ
そんなアンチに偏った書き方する人じゃないと思う
シンがしっかり負けてるのがその証明だな。
考えの足りないアンチってすぐシン最強にしたがるからw
感動だな…でも虎さんはカワイソス(´・ω・`)
Gj
おまいらはどちら側の視点で逆襲のカズイ見てる?
俺はラクシズサイド
カズイ様はすげーけど、なんというか強大な敵に感じる
そんなのカズィ様サイドに決まってるジャマイカ!
だが、65氏の作品では ラクシズ達も良く見えてしまうから不思議。
>>822 別にアンチラクシズがみんなシン最強厨じゃないだろ
>>827 前半には同意。後半はそうとは思えないな。
今回の虎さんの話も、虎を描いた話としてはとてもよかったと思う。
けど、ラクシズならそうやってあっさり4馬鹿以外は見捨てるんだろうな、って感じが改めてした
なんかラクシズ氏ねとか、カズィ様最高とかゴチャゴチャ言ってるけど、
そんな職人さんが書き辛くなるような事は思っていても言うもんじゃないよ。
些細な意見でも以外に気になるものだから。
ただ一つ言えるのはこの作品は読みごたえがある。
どっち側かか・・・実はたぶん ある理由であっちに付いている人も多いと
思うのだが、あまり書くと、作者が最後をひねってちょっと 意外な終わり方を
目指してしまうかも知れないので、あまり触れないでおこうw
まぁ、ここのみんなが共通に思っていることはただひとつ
65氏、GJ!!!!!!!!!!!
28話を携帯用まとめサイトにアップしました
65氏、GJ!
ロゴを作成された方、勝手に使っちゃいまして
すんません。
遅ればせながら、ロゴ使っていいですか?
またーり保守
ほす
虎キタコレ
>834 乙!
今日も保守
携帯も50000HIT越えた。
さすが65氏の作品だ。
これからも頑張って下さい、まじで。
50000HIT達成おめでとうございます。
そして保守
どこで観れるんだーそれ?
ブックマークしたいから教えて下さいな。
各話の冒頭を見れ
843 :
通常の名無しさんの3倍:2006/06/03(土) 08:41:44 ID:6AT5aQM+
教えねーとage進行するぞ(#゚Д゚)ゴルァー!!
( ^ω^)ぷwww
847 :
通常の名無しさんの3倍:2006/06/03(土) 20:05:58 ID:QVldIqGE
携帯5万ヒットかwスゴス
保守
∩(゜∀゜∩)アゲ
∩(・∀・∩)あげ〜♪
保守
∩(・ω・∩)age
sage
カズイ様のオチンチン
age進行じゃ(#゚Д゚)ゴルァ!!
sage
(・∀・)キチガイカエレヨ〜
在日の子供がいっぱいいますね(´・ω・`)
基地害と呼ばれようが、ガキ言われようが、何言われても俺はage進行するんだ!
後悔しやがれ!!
日本語でおK
意味わかんね
で、age厨は何がしたいの?
住人をからかいたいだけ?
>>826 俺は神サイドだなw
んまぁ
>>831の事もあって考えを語るのはよすけど。
たしかアレは、ああだったんだよな
と思わせぶりな事を言ってみる。
/⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| / ブーン
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
リアルピザでしたか…
>>867 おまえ なんか色んな所でアフォみたいなコピペしてるみたいだけど
全く面白くないからやめてくれるかな
これだからリア厨は困るよ
age厨がスレ住人を減らそうとしてるのは分かった
それで?
(`・ω・´)在日カエレ
>>872 在日もいろいろあることを覚えておけ
何も考えずに発言するな
age
おい、ちょっと上がり杉ジャマイカ?
このスレ笑った、職人さん、これからもガンガ!
ageぐらい放置すればいいのに
在日に例外はないカエレ
ageたからsageて、sageられたからageて、それで最後はイイスレになんのかよーーーー!!
880 :
通常の名無しさんの3倍:2006/06/05(月) 21:15:55 ID:0g3vGXSp
ageとかsageとかなんですか><
わかりません><
もう来るな
ageが駄目つーか、しつこいのがウザい。わかんないなら黙ってろ。
同じように何度も在日を持ち出す奴がわいてきてウザくなってきた。
何が楽しいのやら。
ワビサビ=アゲサゲ=agesage
>>880 メール欄に「age」と書くだけでスレが上がるんだよ。
さぁ!ageと書いてみろー!!
で、下がってたら またageと書くんだー♪
常にこのスレはage進行でヨロ
予想以上の反響だなおい
本当にガキの多いスレですね^^
保守
ま、age厨ウザスっていちいち反応するから、おもしろがった連中がわざわざやってるんだよな。
良識ある人は、sage進行でヨロ! 痛いのはスルーでおk
>65氏
今回も乙!
ヽ(゜∀゜)ノアヒャ
( ^ω^)おっおっおっ
なんだよ、いつ見てもagesageうるさいからスルーしてたら新作とっくに投下されてるじゃんよ。
虎ァァァァァ!
見えたぞ
近い将来仮面を被り世界に敵対する者の姿が!
その正体はアンd(ry
種死じゃあるまいしありえんだろww w
種 死 じ ゃ あ る ま い し あ り え ん だ ろww w
ww wプ
無音バス潜る
「ガラにもなかったな」
(本当に……アナタは馬鹿ね、アンディ)
「全くだ」
心の内から聞こえる声に、バルトフェルドは苦笑していた。
目の前には膨大な数の敵MSが群がっており、万に一つも勝ち目はない。結末は約束さ
れており、奇跡など起こりえない。
しかし、そんな状況下にある中で、彼の心は不思議と落ち着いていた。恐怖など微塵も
感じない。あるのは諦観だけだった。
(思えば、死に場所を求めていたのかもしれないな……)
生き長らえた意味はあった。次代を担う種を守り育ててきた。もう少し彼らの成長を見
ていたかったという想いはあるが、あの時、一緒に死ぬはずだったという想いは常に心の
片隅から離れることはない。だからこそ、自らの命が惜しいと思うこともなった。それど
ころか、彼らの礎になれるのであれば、それもよいかとバルトフェルドは思う。
「さて、砂漠の虎の力……見せてやろうか! ………………アイシャ、今逝く」
「ガイアの反応、ロストしました」
オペレーター告げる無情な報告に、ダコスタの嗚咽が止まった。
ヤキン・ドゥーエ攻防戦の頃からクルーもいるブリッジでは、あちこちですすり泣く声
が漏れ出している。
(隊長……隊長……隊長っ!)
心の中で呼びかける尊敬して止まない上官はもういない。もう何がなんだか解らなくな
りかけていたダコスタは、呆然と自らの席でうな垂れていた。そんな彼に、
「ダコスタさん。バルトフェルド隊長は、アナタに何と言ったのですか?」
毅然とラクスが問い掛けると、ダコスタは機械仕掛けの人形のように無機質な動きで振
り返った。虚ろな瞳で見つめる先の少女は、うっすらと目に涙を溜めている。
(隊長が……何て……)
「後は頼む。そう仰ったのではないのですか!」
(たの……む……!? オレ……に?)
「アナタは彼の……彼の――」
――死を無駄にするつもりですか? そうラクスは続けることが出来なかった。言葉に
すれば、それが現実として避けられなくなるような気がしたから。彼女自身、その現実を
認めたくなかったから。
言葉を噤んだラクスだったが、彼女が言わんとしていることがダコスタは解ってしまっ
た。それだけは絶対に許されない。そんな想いが彼をフラフラと立ち上がらせた。
夢遊病者のように揺ら揺らと歩みを進めると、いつもバルトフェルドが座っていたシー
トに目を落とす。
「隊長……オレ……」
自信は無い。だが、それでもやるしかなかった。今は彼の願ったとおりに、自分が出来
ることをするしかない。遠く、彼には及ばないとしても。
「失礼します」
一礼すると、ダコスタはそのシートに身を落とした。まだ彼の温もりが残っているよう
な錯覚を覚え、再び涙が溢れそうになる。
「ジェネシスへの最短距離に進路を修正。絶対にアレを落とす」
それだけ言ってダコスタは天を仰いだ。しかし、いくら頑張ってみても涙は止まりそう
に無い。止め処なく溢れる涙が、その目の端から零れて落ちた。
次スレまで今回は早いな
アッー!
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