ここはザフトのMSパイロットの立場で語るスレッド
今までの登場人物は
>>2以降を参照
(若干変更点があるので、自分で貼ります)
量産型フリーダム乗り
22歳。赤服。第二世代。
現在はメサイア戦で撃沈したミネルバ改に所属。
アビーやルナマリアなど、主に女性クルーと関係良好。
量産化を視野に入れた核動力試験機、簡易版とも言えるフリーダムに塔乗。
量産機でありながら性能はオリジナルのフリーダムとほぼ同等。
外見的な差異は、頭部のメインカメラがデュアルアイからモノアイになっている。
そしてパイロットの指揮能力の高さから、ヘッドアンテナも通常より大きく改良されている。
武装面ではビームライフルの代わりに、高出力エネルギースナイパーライフルを装備している。
おっとりした性格で、いつでもぽやぽやしたアルファー波を放出している感じ。
人の助けになることが好きで、自分のことを度外視して他者の為に働く。
意外と人のことを考えないタイプで、甘えてください光線を無差別爆撃。
骨抜きにされた人間は数知れず、上層部も扱いに困っている魔性の女。
一見どんなときでも春に生きているような雰囲気を醸し出すが、心の内は誰にも覗かせない。
料理に独自のセンスで調合を加え、未知の物体Xを悪意なく作ってしまう困ったさん。
デスティニープランが人類を救うと信じており、反発する人が居る現実を悲しく思っている。
他人から向けられる好意に慣れており、かなりダイレクトな告白でも素でスルーする。
スナイパーライフルを用いた狙撃を得意とし、遠距離からの正確無比な攻撃は驚異的な命中率を誇る。
どんな局面でも常に冷静さを失わず、一度ロックした標的は絶対に逃すことは無い。
こと戦闘になると平素の温和な印象は微塵も感じられず、情け容赦なく相手を葬り去る。
婚約者をボアズで、両親をメサイアで失っている。
(自分も変更点があるので)
クリーヴジャスティス乗り
13歳。SEEDの資格者にして超空間認識能力の保有者。
更に薬物強化により、スーパーコーディネイターの境地に踏み込んでいる。
搭乗機はジャスティス改Uを改修した、ジャスティス改Vとも言える機体。
クールダウナー系で一見理性的に見えるが、道徳観が壊れている。
心理的悦楽を貪る愉快犯的な性質を持ち、自分の欲望に忠実。
人の道から外れた行為を涼しい顔で行うこともあり、味方からも嫌悪される。
自分から攻撃を仕掛けず、機体の機動性を活かし巧みに攻撃をかわすスタイル。
機雷やウイルスを使った戦法を得意とし、結果として逃げ中心の戦いが目立つ。
その動きはゆらゆらと捉え所がなく、迂闊に接近すると一瞬で切り捨てられてしまう。
一見単調な動きをしている様にしか見えないため、その恐ろしさは戦った者にしか理解できない。
メサイア戦後は表舞台から姿を消し、各水面下で暗躍している。
趣味はサボテンを枯らすこと。
クリーヴジャスティス
切り裂く正義を意味するの名を冠するに相応しい、全身刃物状態なMS。
通常武装に加え頭部、肩、上腕、肘、脛、踵、爪先、ライフルに至るまでビーム発生器を内蔵する。
シールドには20発多連装ビーム砲を内蔵しており、発射時に盾が2つに折れ一斉に発射する。
また胸部にカリドゥス複相ビーム砲を装備しており、ファトゥム分離状態においても高い火力を保持。
徹底的に中・近距離での高速戦闘能力を向上させると同時に、遠距離戦にも対応できる。
ファトゥムにはジャスティス改同様、分離時展開する機首部分にビームドリルが組み込まれている。
両翼付根から伸びている先端部にもビーム発生器が内臓されており、突撃時の攻撃力を向上させている。
またファトゥムには高性能な擬似人格AIが搭載されており、本体とのトリッキーな連携が可能となっている。
4つ目のメインカメラは「アポトーシス」と呼ばれる量子コンピュータウイルス送信システムとしても機能する。
コロイド粒子を媒介に対象の量子コンピュータにウイルスを送信、これを掌握する事が出来る。
ウイルス送信囲はさほど広くないが、爆発的な感染力で次々に被害を拡大させていく。
なお、「アポトーシス」にテスタメントウイルスのワクチンは全く効果をなさない。
(多少の変更と共に貼ります)
クルーエルデスティニー乗り
年齢18歳。第二世代。ネビュラ勲章持ち赤服FAITH。彼女募集中。
現在はミネルバの改修艦であるミネルバ改に所属し、同ミネルバ改所属のシン=アスカとは仲が良い。
攻撃自由、∞正義等の強敵との交戦経験からくるその実力はスーパーエース級。
更に連合の薬物、γ-トリフェプタン02を微量とはいえ摂取したことにより、前大戦のブーステッドマン級の実力を持つに至った。
SEEDの保有者だがコントロールできてない為自らの意思で発動するのは不可能。
しかし一度SEEDを発動させることができれば、シン=アスカと同等以上の芸当が可能。
過去搭乗してたアビスの所為か口調はどこかアウルっぽい。
量産型フリーダム乗りが気になるようだ。
愛機クルーエルデスティニーは「残酷な運命」の名を冠するデスティニー三号機の改修実験機。
改修点はビームライフルが2丁で連結して使用可能、長射程ビーム砲は実弾仕様の長射程電磁レール砲へと変更。
これには対PS装甲HEAT弾頭を使用していて、MSクラスのビームシールドならば容易に貫通し、
PS装甲も3発程度で溶解させる威力を誇る。ちなみにマウント状態での発射が可能。
ビームウイングはアンチビーム粒子を散布するように仕様変更。
このアンチビーム粒子を前面に散布させる事により、ビーム攻撃を防ぐことも可能。
アロンダイトはハイパーデュートリオンで出力が段違いに強化されたエクスカリバーに。
他の改修点は両腰と後腰にレジェンドと同型のドラグーン8機、
脚部にデファイアント改、ブースターの追加など。
両腰のドラグーン4機は固定武装としての使用も可能。
運命以上の機動力と火力を持つが比較して装甲が薄く、稼働時間が短い欠点も持つ。
操縦も非常に困難で、現在はパイロットに合わせて機体出力は85%に制限されている。
ハイウインドデスティニー乗り。
白服のフェイス。27歳男。
過去にはシグーDA、ハイペリオンザク、カオス改に搭乗。
現在の搭乗機ハイウインドデスティニーは、通常のデスティニーに改造を加えたもの。
改良点としてビームウイングを廃止しフリーダムの翼及びバラエーナを搭載。
背部ビーム砲が二挺になり、両腰に伸縮式対艦刀シュベルトゲベールを装備している。
父親が地球でかなりの大富豪なので、実は大金持ちだったりする。
妻子がいるが、今は何処かに避難させているらしい。
各地に顔が効き、昔の部下などを伝手に小規模なネットワークも形成している。
戦果よりも人命を優先する主義。最近ではキュピーン能力を自在に使えるまでに極めた。
現在は何者かの指示を受け、影で暗躍している。
改良型テスタメントウイルスシリーズの開発者の一人でもある。
監視部隊小隊長
ハイウインドデスティニー乗りの指示を受け、監視等様々な事を行なう部隊。
常に三機一組で行動し、類い稀な連携で敵を潰す。
使用しているグフトルーパーは、グフとドムを融合させた特注機体。
ジェットストリームアタックや飛行すら可能にし、様々な任務に対応出来る仕様となっている。
指揮官用ゲイツ改乗り
元は通常のゲイツに乗っていたが、前大戦中にラウ・ル・クルーゼ機を譲り受ける。
機体はザフト兵器研究者によって改造されており、ハイパーモードや肩部多目的レールガン、右腕ビームクローが追加された。
また、手首は専用のものとなっており、ビームシールドの発生やエネルギーを纏わせての攻撃も可能。
ただし格闘戦に特化されているため遠距離戦主体の機体とは相性が悪く、その辺りが課題になっている。
研究者が書いた本を読んで以来何かに目覚めたが、詳細は不明。
以前戦ったイクシードとの再戦を望んでおり、日々シミュレーターで腕を磨いている。
仲間を守るためなら多少の無茶は厭わない性格。以前はMS隊の指揮を執っていた。
最近は色々と騒ぎを起こすクルー達にに突っ込みを入れるのが日課になりつつある。
年齢20歳。赤服。 プラントに両親と妹がいる。
デスティニー二号機乗り
これまでにグフイグナイテッド、グフクラッシャー、グフイグナイテッド改を乗り継いでいる。
ユニウスセブン出身で、メサイア戦ではオーブ軍に多大な被害を齎したエースパイロット。
オレンジショルダー隊を再構成した、ネオオレンジショルダー隊の隊長。
機体の性能ではなく、パイロットとしての技術だけでSフリーダムと防戦レベルの戦闘が可能。
ハイネ=ヴェステンフルスとは同期で、気の合う戦友同士だった。
やや気性は荒く小細工やまわりくどい事を嫌い、誰とでも分け隔てなく接する。
しかし無愛想で口が悪く、誰を相手にしても言いたい事を言いすぎるタイプと言える。
実は仲間意識が非常に強く、命を捨てて云々を格好悪いと言いながら自分は真顔でそれをやる。
デスティニープランは世界を平和にする現実的な手段である、と肯定している。
力なき正義は無力を地で行き、非現実的な理想や平和を語る弱者を力で否定する者。
故に、いつの日か自分より大きな力を持つ存在に叩き潰されることを覚悟している。
デスティニー二号機は右肩を除き白と紫のツートンカラーで仕上げられている。
右肩だけがオレンジ色なのは、亡き戦友ハイネへの追悼の意味があると思われる。
機体性能そのものはオリジナルのデスティニーと変わらないが、武装面は大幅に強化されている。
アロンダイトは外縁部に沿って小型ビームサーベルを並べた上、本体内部にビームライフルを内蔵。
ビームライフルの砲口よりビーム発振をすれば、ロングビームサーベルとして使用できる。
高エネルギー長射程ビーム砲は従来のビーム兵器とは異なり、高エネルギーを物質化寸前まで縮退させた物を放つ。
大気中で使用すれば周辺の大気をイオン化し、ビームの光軸を中心として激烈なプラズマ渦流と高熱を巻き起こす桁外れの威力を持つ。
その威力ゆえに砲身にかかる負荷も凄まじく、最大出力による射撃は3発が限界。なお、エネルギーカートリッジ式。
実体シールドにもライフルを内蔵しており、通常の約3倍の強度を持つ素材で強化されている。
よってライフルを撃ちながら、シールドで防御するという戦法もとれる。
鋼の双螺旋Bフリーダム(勇者王)
ブレイブフリーダムはフリ−ダムに
ドリル装備と高震動破砕式マニュピレータと自立攻撃支援システム
そしてあらゆる状況に対応できるマルチプルウェポンシステムを装備させた機体
マルチプルウェポンシステムによって遠近両用に対応できる様になっている。
だが、もっぱらミンチドリルを振り回す戦闘スタイルが目立つ
操縦者の感情によって起動する謎のシステムがあるとか無いとか・・・・
自分の大切な人達、それだけでは無く周りの人々と自由と平和を護る為、ザフトに入隊
人を護ると言う強い信念をもち、色んな意味でみんなを導いていく性格である
ヴァルキュリーのMS小隊においての隊長であり、白服
前大戦後半での前議長のの行動に疑念を感じ、しばらくの間はザフトから離れていたが
仲間達の手助けによって、ザフトに復帰する事が出来た、だが、今も密かに監視を受けている
年齢は19、性別 男 恋人はまだいないorz ドリル機体に乗ると性格が変わる(しかも熱血タイプ)
MS戦闘では接近戦を得意とするが、場合によってはトリッキーな戦法も行なう
アカデミー時代は色々とやっていたらしいがその所為で成績はからきしだったようだ
パイロットとしては超一流の腕前を持つ。だがザフトに入隊した頃は如何しようも無いヘタレであったらしい
クマムシ並に生命力が強く、かなりの酒豪、遺伝子の検査を受けたら間違い無く凄い結果が出るだろう。
素手で岩を砕くなど格闘においても優れているが、技を使う時は必ず技名を叫ぶ様だ
前大戦中において目を負傷の為、視力を失い視力補正バイザーを着ける事となる
最初は見た目が恐いモノアイバイザーだったが、今は勇者王バイザーとなりカッコいい。
こう見えて、かなり機械いじりが得意らしく、ペットロボのチビバクゥやチビガイアを開発し、製造している。
そして機体の小改造程度なら自分で出来るくらいの技術を持つ
更にチビバクゥの販売会社をこっそり設立しているなど商魂もたくましい、
だが最近はチビバクゥ暴走事件の為、会社がピンチに陥っている
何故か変な異名を付けられやすい損な所も・・・・
チビバクゥ
鋼の双螺旋が作る万能型?ペットロボ
MSの整備や人の怪我の治療、はたまた盗撮や監視、通信や人物の警護も可能である
一体一体に名前がついているらしい。ちなみにプラント本国では大人気らしく、
品薄で普通の人が入手するまで数ヶ月待ちはザラであった
ヴァルキュリーの各所に何十体も隠れており、製造者の呼び声で何時でも現れる
だが、最近おきた暴走事件の所為で現在は稼動していない
チビガイア(赤い彗星)
チビガイアの三号機、元はチビガイアの完成形として製作依頼者である前議長の元に送られた
だが、メサイア戦においてメサイア内で破損した状態で発見、製作者が持ち帰る
そのあと、修理された際、CPUが破損していたため、代わりのCPUを設置したが、
それは問題のある代物であった為、何処かの誰かの様に尊大な性格になってしまった。
誰かの意思(怨念?)が憑いているらしく,夜毎に双螺旋と闘論を繰り広げているらしい・・・
前議長によって改造されたのか、外装が赤いVPS装甲の為、凄く頑丈である
元黒グフ乗り
21歳。白服FAITH。ただし現在の地位には、ちょっとしたウラがある。
ヘブンズベース戦以降、脱走中もヴァルキュリーと行動を共にしていたが、
現在は新兵器のテストのために、プラント本国に残留している。
クルーゼ仮面やネオヘルメットの着用を機に空間認識能力に目覚め、
戦闘時以外でも色々な物を感じ取るまでに成長したが、能力の自制ができずにいる。
何かと感化されやすい性格で、特に前〜今大戦では、
クルーゼ仮面を発端に様々な因果に巻き込まれた事もあり、
最近では精神修行の方法を模索中。
本人に自覚は無いが、化け物レベルの酒豪。ワイン工場を三件潰した事がある。
真性Sの兆し有り。某キ○○○製のハリセンを愛用。金属バットが奥の手。
右手首には、リヴァイヴァルレジェンド乗りが遺したリボンを捲いている。
テスト中の新兵器とは、量子通信によって操作できる無人MS:ゲイツD。
指令機となる有人機で、1〜3機の無人機をコントロールする事ができる。
無茶な計画だと思われていたが、アメノミハシラからの技術協力もあり、
テスト機となった0〜3号機は既に完成間近。しかしシステムには問題点も多く、
特に指令機のパイロットに関しては、空間認識能力者を必要とする上に、
三機全ての同時稼動には強い精神力が必要となる。
チビワイルドダガー (盟主王)
大破した連合の戦艦から発見された、チビガイアと同じタイプのペットロボ。
その製作者、製作目的等は一切謎に包まれている。
使用されているCPUも正体不明の物だがルーシェや赤い彗星と同じような物らしく、
元理事で盟主で「いやったあぁぁぁ!」な人物の霊が憑依しているとかいないとか。
背部のガトリング砲は発射可能だが、何を撃ち出しているのかは不明。
自称ラミネート装甲。ボディは確かに頑丈だが、よく気絶する。
何故か声が鋼の双螺旋にそっくり。
ヴァルキュリー保安隊隊長
ヴァルキュリーの平和を守るため、日夜働く34歳のオッサン。
一族に代々伝わる妖刀『村正』を完璧に制御し使いこなす。
また、父親からアルベイン流剣術を習い、今では秘奥義を放つまでに極めた。
いわゆる「ヤセの大食い」で、プラント大食い選手権30代の部で優勝している。
好物はラーメンと丼物。嫌いなものは生のトマト。
>>1 乙です
新米パイロット 16歳男
実家に両親と犬がいる。スーパーロボットがかなり好きだ。
孤児の兄妹をオーブで拾い実家に預けようと考えている。
趣味は機体の改造案を考えることやガンプラ作り、ネットサーフィン、ゲーム、漫画
読書などかなりある。 最近はシミュレーターにはまっている。
パイロットとしての腕は少しづつだが上がってきている。種割れできるようになった?
メサイア攻防戦の時ザフトから脱走していた。
真性Mの疑惑をかけられる。
兵器研究者@少女と口論になり様々なトラブルを起こす
量産型チビバクゥの回路を作ったため売上の7.5%を分けてもらうことができる。
カラオケで歌を歌いまくる癖がある。実は武装錬金が使える。
チビガイア2号機(名前プレア)
作られた当初はカナードのような性格だったが現在ではプレアのような性格になっている。
武装としてミニドラグーンを持っている。このミニドラグーンは攻撃対象の周りにバリアを
はることが可能。バリアのうちから敵の攻撃があるとその攻撃は全て相手にはねかえる。
ミニ・ミラコロを装備する。
ムラサメアサルトシュラウド
ムラサメに追加装甲を装着した機体。武装にミサイルランチャー、フォールディングイレイザー
エクスカリバー、ビームマシンガンを追加。
ムラサメの特徴である機動性をある程度保ちつつ火力を増加させた機体。
なお、特徴としてリミュエールによるビームシールドがある。
しかし、バッテリーの都合上使用できるのは最大で3分となっている。
ビームシールドの出力を一極集中させるとビームサーベルのように使うことができる。
なおカラーリングはZのようになっている。
FAITH イクシード乗り
27歳。白服。若年からZAFTに参加してきた猛者で、ゴンドワナ級の隊長兼艦長を勤める。
強者との戦いの中に悦びを見出し、戦いを悦びとするが悦びの為に戦いはしない。
互いのプライドを賭けた緊張感のある戦いを好み、戦いを汚す者を決して許さない。
「軍人が政治に口出すべきではない」との信念の下に黙々と任務をこなしている。
任務達成のためには自身を殺し、時に非常とも言える手段を躊躇なく行える人間。
フリーダムとジャスティスの流れを汲む核動力実験機「イクシード」に搭乗。
指揮慣用ゲイツの乗りは全力で戦うに値するかも知れない、と期待しており再戦を楽しみにしている。
現在はザフト宇宙軍の中心的立場に追いやられ、前線に出る機会が激減している。
普通に考えれば出世だが、本人にしてみれば戦えないだけでストレスが溜まる日々でしかない
ZGMF−X111A イクシード
フリーダムとジャスティス発展型にあたる試作型重MS。
コスト度外視の高性能を追求、極限まで機体性能を強化しており従来のMSとは比べ物にならないほどのスペックを誇る。
だがその高性能は搭乗者の安全性を犠牲にすることで成り立っており、強烈なGや機体制御に要する多大な負担の対処は不充分。
基本武装は対ドラグーン用連装ヒートワイヤー、「ラケルタ」ビームサーベル2本、「ルプス」ビームライフル、ビームキャリーシールド。
背部に「バラエーナ改」プラズマ収束ビーム砲2門とファトゥム00、腰部に「クスィフィアス2」レールガン2門を装備。
近・中・遠距離を問わずに戦え、重武装にも関わらず非常にバランスの良い機体であらゆる局面で絶大な戦闘能力を発揮する。
(今いないっぽい人で、前スレに自己紹介貼ってる分は代わりに貼るべき?)
緑服
16歳。士官アカデミーをギリの成績で卒業。
一見まともっぽいが、尊敬する人を「キングT@KED@」とか言う辺りもうダメ。
逸脱した馬鹿。伝説の馬鹿。馬鹿の限界を超えた馬鹿。
「King of 馬鹿」と言うべき、馬鹿の中の馬鹿。
LPとLUCKだけ異常に高く、どんな環境でも生き残るタイプ。
パイロットの命が考慮外な高機動試験型ドム改のモルモット。
アメノミハシラ兵器研究者@少女
15歳。元ザフト軍ヴァルキュリー隊の整備兵。
何の因果か、技術協力のため現在はプラント某所にいる。
理論を重視する傾向があり、不確定要素を嫌う。クール。毒舌。ちみっこい。
子供扱いを嫌うが、味覚は子供。甘味を好み辛味渋み苦味が苦手。
兵器は油と泥で汚れるもので、パイロットの無茶無理無謀で損傷する物ではない。
よって、兵器を乱雑に扱う者にはスパナが飛ぶ。
ザフト兵器研究者@キ
年齢不詳。ロマンに狂うのどちらかといえば天才。
謎のパイプで各方面へ発言力を持ち、議長とはロマンを熱く語り合う仲らしい。
「兵器」と名の付くもの全てになんからの形で関わっている。
メサイア戦後、消息不明。多分死んではいない。
グリッタージャスティス乗り
15歳。原形を留めていない改造白服を着るボクッ娘。
一応自分の部隊を持つが、現在は某Xな傭兵部隊と行動中。
ジャスティスの正当な後継機候補の一つ、グリッタージャスティスに搭乗。
武装はほぼジャスティスと同じだか、その威力は格段に向上している。
対軍強襲型MSとしての性能、運動性や機動性は無限正義を若干上回る程。
特定の条件下でリミッターが解除されると光り輝くらしいが、詳細は不明。
白兵、射撃共に並以下だが回避能力だけが突出。最早非常識な域にまで達している。
慣性を無視したかのように高速で動き、超空間認識能力の保有者でも捕捉する事は困難を極める。
遺伝子的な欠損があり、1日10時間以上の睡眠を必要とする体質。無理に起きていると寿命を削る。
性格は子供っぽく、我侭で素直。喜怒哀楽が激しい。切れると何かが弾けて狂猫化する。
趣味は食事と午眠と機械工作。とにかく良く食べ、良く眠り、良く作る。
手先が器用で、自室はクルーゼな仮面を付けたハロが蔓延る魔窟と化している。
実はクリッタージャスティスの火器管制も、仮面ハロの通称「クーちゃん」が行っている。
ハロには独自に入手したエースパイロット達のデータがインストールされており、その強さは鬼神の如く。
マユ=アスカと同じ顔・同じ顔を持つが、その理由は最重要機密とされている(らしい)
Dプロヴィデンス乗り
15歳。白服。対MS殲滅戦に特化した部隊を率いる小さな戦乙女に祭り上げられた少女。
デストロイのデータから作られた増加装甲を纏うプロヴィデンス、デストロイプロヴィデンスを駆る。
その巨大な外装は全て増加装甲で、破壊されても本体に影響は一切無い。
陽電子リフレクターの代わりにビーム偏向フィールドを搭載、あらゆるビーム兵器を捻じ曲げる。
背部にドラグーンを30基、全身に熱プラズマ複合砲など武装も並のモビルスーツの比ではない。
また腕部からはビーム砲を反射して任意の標的を攻撃する、リフレクタービットを射出する。
ミラージュコロイドを搭載し、敵に全く気付かれることなく敵陣地に接近・殲滅するという戦法が可能。
本来は争いを望まない心優しい性格。しかし優しさ故に戦わなければならないことも理解している。
敵に対しては何処までも冷徹になれる一面と、心を許した仲間に見せる優しい一面。
どちらも本当の彼女で、他人に対して優しいからこそ他人に対して冷酷になれる。
クルーゼの意思を受け継ぐ器であり、頻繁に干渉してくる意思に心を呑まれつつある。
「このままでは世界に平和は訪れない。一度全てを滅ぼさなければならない」
「誰もが笑っていられる、幸せな世界を作りたい。そんな世界を守りたい」
という想いが無意識下では鬩ぎあっており、最近は前者が押し気味。
普段はドジっ娘だが、しかし一度戦場に出れば圧倒的な力で全てを薙ぎ払う。
白グフ・カスタム乗り
15歳のエクステンデッド。両刀。
その容姿、声変わりしていないことからよく女性に間違われるがれっきとした『男』である。
薬物による調整は軽めにしてあるが、深層心理下での刷り込みは完璧。
ブロックワードは『捨てる』
発動時は幼児後退などの症状をみせる。
乗機には最新式の実弾兵器ドラグーンミサイル、固定武装としてスキュラを追加。
ちなみに鋼の双螺旋がお気に入り。
ヴァルキュリー保安隊隊長
ヴァルキュリーの平和を守るため、日夜働く34歳のオッサン。
一族に代々伝わる妖刀『村正』を完璧に制御し使いこなす。
また、父親からアルベイン流剣術を習い、今では秘奥義を放つまでに極めた。
いわゆる「ヤセの大食い」で、プラント大食い選手権30代の部で優勝している。
好物はラーメンと丼物。嫌いなものは生のトマト。
ドムトルーパー乗り
22歳。白服。今大戦ではアッシュ、セイバー二号機を乗り継ぐ。
現在はドムに搭乗。肩アーマーには道化師のエンブレムが描かれている。
ドムは様々な部分で現地改修が施されており、オリジナルより戦闘力は向上している。
両脚内部に各一本ずつヒートダガーを装備し、スラスターの余熱で刃を白熱化。
使用時は脹脛部分から取り出すが、緊急時には足の裏から高速で射出可能。
両腕前腕上部上面に各一基ずつ、四角錐状のビーム刃を形成するビーム発振器を装備。
通常は拳の前に回し、メリケンサックのように敵をそのまま殴りつける攻撃方法を採る。
また、ビームの展開方法を変更する事でビームシールドとしても使用できる。
現在は地上で選りすぐりのパイロットを集めた独立遊撃隊を指揮し、各地を転戦している。
部隊はドムやグフ、現地改修型ディンで構成されており「ザフト地上軍の火消し屋」とも。
武人的な考えを持ち、時に独断で捕虜を返還したり敵の負傷者を救助している。
味方や連合兵には尊敬されている代わりに、上層部からは疎まれている。
こと接近戦には無類の強さを誇り、機体性能で劣っていてもアスラン=ザラと互角の戦闘が可能。
既婚者。プラントに妻と双子の娘が居る。オーブの理念と//なラクスが嫌い。
これで全部かな?
ザクAS乗り(元9ザク乗り)
19歳。様々な地に補充要員 として借り出される変わった立場で様々な体験をした結果腹黒く仲間以外には
極めてアブナイ人間になった。 色々な場所に派遣される為、諜報部などにも顔が利き裏工作も多少は出来る
プチド○○えも○ 。裏の仕事もバイトで手伝ったりして危ない橋も渡って居て、最近に至ってはザフトへの
忠誠心など無いに等しい
ザクAS
以前の追加武装メインの開発思想のままにとあるチームが一応造ったが、結局採用されずに
お蔵入りになっていた代物。ザクファントムに毛が生えた代物にアサルトシュラウドを着せた
仕様。バッテリーを無理に変えた所為で操作性が悪かったが、扱いやすい機体になった。9ザク
同様胴体だけPSで、本人の趣味で何故か頭部だけ9ザクのまま
これまでの悪運の強さは常軌を逸しており、2年前の英雄ヴェイアの討伐の際、偵察中にアマツに、
ドレッドノートの頭部回収の際にハイペリオンに、仲間を全滅させられた時、 そして夜勤でクルーゼ
隊長に襲われ、その上直後のフリーダムとの戦闘の真っ只中に居た時など、派遣先で凄惨な目に遭って
も生き残り、そうして居るうちに人智を超えた身体を手に入れた。MSでの戦闘で繁栄されることは無い
前スレにある分は全て貼られたっぽいので、続き始めるか?
(湾岸防衛部隊は敵の上陸に合わせ、攻勢後退。
同時に海底に潜んでいた大量のMSが出現、海と陸でザフト軍を分断する)
>>26 あららぁ、悪い予感があたりましたね〜
突出した部隊とぉ、分断されてしまいました〜
(挟撃される陸の部隊を心配しつつ、海上からスナイパーライフルを構える)
>>26 ありゃりゃ。敵さんも本気だな。とりあえず攻撃だ。(ミサイルランチャーを敵部隊に撃つ)
ふぅおおおおぉぉぉぉ〜!
操縦桿が言う事きかないヨォォォォォォ!?
(挟撃されている事など露知らず、戦場をぶっ飛んでいくドム)
>>26 ……な、海からいっぱい出て来たぜオイ!
おまけに隊列が分断されたか……。
っち、小細工しやがって!!
(シンのデスティニーを前衛に背後からフルバーストで出現したMS隊を薙ぐように攻撃)
>>21 (大丈夫かと・・・)
>>26 挟撃か!?道理で砲撃部隊がやけにあっさりと退くと思ったら・・・
だが、これで負けるわけにはいかない!!
(襲い掛かる敵MSをミンチドリルで薙ぎ払う)
>>26 おいおい、嫌な予感が大当たりってか!
・・・いや、どうやらそうでもないらしいなぁ!
(フォビドォンブルーを先頭に南米海軍が出現。攻撃を開始する)
>>26 上手くいきすぎてるとは思ったが・・・挟み撃ちか
陸の奴等も後退したと見せかけて戦力を残してたみたいだし・・・
(背後からのビームに追い立てられるように前進、待ち伏せしていたダガー隊と交戦)
>>32 味方の援軍か!?みんな!!これで百人力だ!!
>>28>>33 あまり離れすぎるな!!集中攻撃を受けたら一溜りも無いからな!!
(待ち伏せのダガー部隊と交戦、何機かをミンチドリルで薙ぎ払いつつ)
>>29 ・・・・・・・・何やっているんだよ、アイツは・・・
>>27 (数機が長距離狙撃で撃破されるが、その倍の火線が放たれる)
>>28 (対空バルカンでミサイルを打ち落とし、アグニやドッペルホルン砲が放たれる)
>>30 (素早く海中に潜り回避し、海中から一方的に奇襲攻撃)
>>31 (パワーローターを装備したウィンダムが対艦刀でドリルごと吹き飛ばす)
>>32 (南米とカナダのフォビドォンブルーが入り乱れ、激闘開始)
>>33 (バスター、ソードダガーが3機で連携をとる)
>>35 (直撃しかけたビームをインパルスが防御)
きゃ……あ、ありがとうございますルナさん〜
それにしてもぉ、すごい火線ですね〜
あぁ…俺は今、人を超え!獣を超え!神の領域にぃぃぃぃぃ!
(音速超加。ソニックブームを撒き散らし敵陣を突っ切っていく)
>>35 うをっと!?
(吹き飛ばされたものの何とか体勢を立て直す)
流石キOOO製のミンチドリル・・・やたらと頑丈だな
(ミンチドリルはほぼ無傷)
中々やるが・・・・この程度で勝てると思うなよ!!
(一瞬の内に間合いを詰め、ミンチドリルで一撃)
>>35 ちぃっ、中々出来る! 第一小隊、聞こえるか!?
『なんすか、隊長!』
敵を切り崩す!ジェットストリームアタックをかけろ!!
『了解!待ってました!!』
よし、こちらも援護と行きますか!!
(フルバーストが降り注ぐ中、グフトルーパー隊が見事な連携で攻撃していく)
>>35 ち、うっとおしいな、もう!
(水中からの攻撃を躱し、防御していく)
だけど所詮は水中連中、勝てると思うなよっ!!
(前衛のデスティニーが海中のMS隊に攻撃し特定のポイントへ追い立て、
誘導した先に待ち構えたようにフルバーストを放ち一機ずつ確実に攻撃)
>>36 (上空から急速降下して来たザムザザーが脚部をヒートクローで捉える)
>>37 (超遠距離狙撃を恐れ、身動きが取れないよう攻撃をやや集中気味)
>>38 (基地の迎撃が間に合わず、ほぼやられたい放題)
>>39 (身を屈め回避、ミンチドリルの連結回転に対艦刀を噛ませる)
>>34 了解!なんとか合流してみる!!
(味方の位置を確認しつつ敵と交戦中)
>>35 こいつら・・・旧式だからって甘く見るなよ!!
(ソードダガーのサーベルを受け止め、アレスターで腹部を貫く
図ったように収束ライフルが放たれるがソードダガーを射軸に引き込み同士撃ちさせる)
>>42 緊急BS!!(BSで防ぐ)反撃だ!!エクスカリバァァァ!!(エクスカリバーで突こうとする)
>>40 (ゲルズゲー小隊が陽電子リフレクターを展開し対抗)
>>41 (ウィンダム部隊が上空から無数のビームを浴びせる。
怯んだ瞬間、海中のMS部隊は後退、遠距離から攻撃)
なにこれ全部ザフト側かよ
>>43 (味方の救助を諦めた二機のバスターダガーは、全火力を叩き込む)
>>44 (コクピットを貫かれるが、クローがしっかりと機体を掴み地面に叩きつけようとする)
>>42 それを待ってた・・・・よっ!!
(相手の対艦刀がミンチドリルでふさがったのを確認)
オラオラオラオラオラオラオラオラッッッ!!
(ミンチドリルで相手の動きを押さえながら残った片手で激しいラッシュ
さらにインパクトの瞬間に手甲ビームシールド発生させ威力をさらに上げる)
>>42 (一機撃破する間に数十のビームが降り注ぐ)
多勢に無勢、ですね〜……
ミネルバにも攻撃が届きそうですしぃ、これは拙いです〜
>>47 やべえなこいつは・・うおーい誰か助けてくれー。
>>45 『まずはあの蟹を潰す、行くぞ!』
『了解!』
『イィエッサー!』
『『『ジェットストリームアタック!!!』』』
(一機目がテンペストで、二機目がドラウプニルで、三機目がビームキャノンとバズーカで攻撃する)
>>37 ミネルバの守りは任せても大丈夫かな……。
敵さんだいぶあっちを警戒してるみたいだし、早く突破しないと!
>>45 ………!?くぅっ!?
(ウィンダム隊のビームを回避しつつ少し後退する)
ち、またまた数ばかり多いじゃねーか!
ウザいんだよっ!!!
(フルバーストを放ちつつ火線を回避)
>>47 連携のためとはいえ前に出すぎたな、その距離なら取り回しも悪かろう!
(スラスターを吹かしてライフルを回避、ミサイルを数発シールドに受けるが構わず前進)
・・・もらった!!
(1機をクローで貫き、その体勢のまま後ろのダガーにレールガンを放つ)
>>48 (ウィンダムの装甲が徐々に削れていくが、耐え続ける。
そこへ後衛のランチャーウィンダムがアグニを放ち、上空からはミラコロを展開したNダガーが襲いかかる)
>>51 (前衛のゲルズゲーは撃破されるが、残った二機がビームを放つ)
>>52 (エース格のウィンダムの指示でフルバースト回避しつつ、クナイ爆弾をビームと共に一斉投擲)
>>53 (レールガンをギリギリ回避、アグニで直接を鈍器のように振り回し攻撃。
怯んだ瞬間、至近距離から全弾を叩き込む。)
>>54 『まだまだ、もう一丁!!』
(スクリーミングニンバスの出力を上げて防ぎ、更に攻撃を続ける)
>>56 (一機は陽電子リフレクターを最大出力で展開、そのまま突っ込む。
もう一機は上空へ上がり、ビームを連射)
(地上に落ち、凄い衝撃がかかる)いってー!!
(周りにダガーがくる)うわやばい。とりあえず攻撃だ!!(ミサイルランチャーを撃つ)
>>54 コイツで俺の気を引き付けてのつもりの様だが・・・・・甘いっ!!
(素早くウィンダムを掴みアグニの盾にして同士討ちに追いこむ、
さらに上から襲い掛かってきたNダガーに対しては
背中の自立攻撃支援システムがビーム砲とレールガンを発射する事で対処する)
(
>>49、ミネルバ改にビーム、ミサイルが降り注ぐ)
>>58 (ミサイルを掻い潜り、高速で接近。ビームサーベルを振りかぶる)
>>55 グッ・・・ってコイツ何を!?
(咄嗟に両腕のビームシールドを展開、両機とも爆発に巻き込まれる形に)
・・・自爆と何が違うって言うんだ・・・
(致命傷にはなっていないが両腕の動きがかなり悪くなる)
>>60 2度目の緊急BS!!(BSで防ぐ)うおらぁ!!(エクスカリバーで斬る)
>>59 (盾にされたウィンダムを逃れたアグニ数発が襲いかかる。
Nダガーはミラコロに展開中なので捉えきれず、ハーケンファウストで殴撃)
>>54 ちぃ、こんのっ!!!
(無数のビームを高機動で躱すが、不意に投げられたクナイ爆弾で機動防盾が吹き飛ぶ)
……あのウィンダムが頭か……。
シン、まずはあいつを落とすぞ!!
(後退した水中MS隊に注意しつつ2機で突撃。
エース格のウィンダムをデスティニーに任せ、
その他ウィンダムの注意がこちらに向くように攻撃する)
>>61 (バスターダガー沈黙。だがすぐに次の小隊が出現、攻撃を開始する)
>>62 (シールドを犠牲にしつつ受け流し、ビームサーベルを薙ぐ)
>>65 3度目の緊急BS!!んでもってコイツで反撃だ!!(BSでふせぎミサイルを撃つ)
>>60 フルバ〜ストです〜!
(ミサイルを打ち落とし、ビームを相殺)
はぁはぁ、ちょっと厳しいですけど頑張りますよ〜!
>>63 ちっ!!舐めた真似を!!
(殴打され頭のVアンテナが片方折れる、アグニの砲撃は手甲のソリドゥスを展開し防御)
これならどうだ!!
(直ぐにその場から素早く離れ、フルバーストを放つ)
>>65 まずいな・・・周りの味方機も動けそうにないし・・・
(狙いを定めようとしたバスターをレールガンで粉砕
下がりながらダガーL、ソードを迎え撃つ)
>>64 (機体性能で劣るが、経験とカンでデスティニーと互角に渡りあうウィンダム。
他のウィンダムは前進してきた水中MSと連動し空と海から攻撃する)
>>66 (頭部を吹き飛ばされるが、怯むことなくビームサーベルを振るう)
>>67 (休ませることなく、攻撃は行われる)
>>68 (フルバーストに対し、退くことなく全弾発射で対抗。
まともに攻撃を受け撃破されるが、それ以上の火線がブレイブには襲いかかる)
>>69 (正面、両斜めから互いに干渉せず攻撃できるようフォーメーションを組み突進)
>>70 ええーい(転がってよけは背後に回りエクスカリバーで突く)
うょひょひょひょひ〜!←ハイな状態
ア、何あのデカイ――
ドカーン
(デストロイの格納庫に特攻。これが原因で発進が大幅に遅れる事に)
>>70 当たれば本気でヤバイか・・・ちっ!!
(凄まじい火線を高速機動でぎりぎり回避、それでも当たりそうな物はソリドゥスで防御する)
さらにもう一発・・いけぇっ!!
(相手の狙いを付け難い様に高速機動で動きつつ、フルバーストを放つ)
>>70 囲まれるわけにはいかないな・・・先に仕掛ける!!
(左側のソードに突進しビームクローで薙ぎ払う
背後から2機が切りかかってくるが後方宙返りで回避、ついでにダガーLの頭部を踏み砕く)
>>72 あ!?反応が消えた!?
>>70 くそ、数多過ぎ………。
(水中MS隊の大量の魚雷で吹き飛ばされ、
ビームの雨を浴びるが装甲に掠りつつも紙一重で躱す)
水中組が特に厄介だな………。
こっちは打つ手がない……。
シン、早く頼むぜ〜………!
(降り注ぐビームをウイングのアンチビーム粒子を散布して防御し、
水中MS隊の魚雷はバルカンで叩き落としつつウィンダム隊に反撃のライフルを放つ)
>>71 (腹部を貫かられたウィンダムが、エクスカリバーを掴み、抜けないように。
そのウィンダムごと、周囲のバスターダガーがアグニを放つ)
>>73 (防御も回避も捨て、高速機動に喰らいつき再び全弾発射)
>>76 ブースト全開!!(エクスカリバーから手を離しブーストで浮いてよけ同士内を狙う)
>>74 (破損したダガーLとソードが武器を捨て、組みつくことで動きを封じる。
そこへ残ったソードが対艦刀を上段から振り下ろす)
>>75 (デスティニーに、ウィンダムは徐々に押されていく。
その様子を見て他のウィンダムは援護へ向かうため、クルーエルへの攻撃を更に苛烈に)
>>76 コイツら、死ぬのを恐れないのか!?くっ!!
(凄まじい砲撃に対し、射線に対して斜めになるようにソリドゥスを展開し受け流す
だが、それによる無茶により防御したソリドゥスの出力が下がる)
それなら・・・これでどうだ!!
(空高く飛びあがり、マルチプルウェポンの拡散ビーム&自立攻撃支援システムによる
無数のビームの雨を敵に降り注がせる)
>>70 くぅぅぅ〜……!
(数発のビームやミサイルがフルバーストを突破)
止めて……これ以上、私を怒らせないでぇ……!
(徐々に瞳の色が濁っていき、それに比例し射撃速度・精度が上昇していく)
>>78 ………ち、こいつら急に攻撃が……!!…ぐあっ!!
(ビームをソリドゥスとアンチビーム粒子を使い防ぐも、
クナイ爆弾と魚雷による攻撃で片方のライフルが破損)
ええぃ、そっちには行かせるかよっ!!!
(ライフル、腰部ドラグーン等の反動の少ない武装を使いウィンダム隊を引きつけ続ける)
>>78 クッ・・・あまりコレに頼りたくは無が・・・俺もまだ未熟か!!
・・・リミッターカット、LV1に固定、ハイパーモード起動・・・!!
(凄まじいパワーでダガーLごと左腕を持ち上げ、対艦を受けさせる)
お前も邪魔なんだよ!!
(自由になった左腕でソードの腕を切り落とし、さらに蹴りを浴びせ吹き飛ばす)
>>79 (任務完了、と呟きビームの雨に砕かれるバスターダガー隊。
同時に、ブレイブの背後に姿を表した一機のNダガーが必中の距離でアンカーを射出、拘束。
もう一機のNダガーが対装甲刀とシルトゲヴェールを繰り出す)
>>80 (徐々に鋭くなる攻撃にMSはすり減らされるが、火線は苛烈になっていく)
>>81 (仲間が落とされても怯まず突進、水中部隊が待ち構える海上へ追い込んでいく)
>>82 (一瞬動揺するが、すぐさまソードとダガーLを庇いつつ距離をとる。
そこへ後方で復帰したバスターダガーがアグニで狙い撃つ)
ふうーなんとかよけれたぜ。反撃だ!!ミサイル乱射ァ!!
>>83 こいつら……死ぬのが怖くないのか!?
なんで…なんでそこまでするんだよ!
………くそっ!!!
(ビームを放ちウィンダム隊の数を減らしていくが、
ウィンダムの死を恐れない特攻に海上へ追い込まれていく)
>>83 ・・・・・っ!?
この!!ブレイブをなめるなあぁぁぁっっっ!!
(アンカーで拘束しているNダガーを凄まじいパワーで振り回し、
攻撃をしようとしたNダガーにぶつける)
>>83 ……消えて……私の前から……!
これ以上、私が怒る前に……!!
(半分濁った瞳で敵を睨みつけ、砲身が焼ききれるギリギリを見極め連続フルバースト)
>>84 腕の動きは悪いが、動かないわけじゃないんでな!!
(バスターに捕捉される前にその場を飛びのく
そのまま通常の倍近い長さのビームクローでソードを突き刺し、横薙ぎでLを攻撃)
>>85 (バルカンで迎撃。遠距離からアグニを集中砲火)
>>86 (残ったウィンダムが連続で蹴りつけ、海中へ叩き落す。
そこで待ち構えていたフォビドゥン・ヴォーテクスが銛やフォノンメーザー砲で襲いかかる)
>>87 (吹き飛ばされ、二機のNダガーは沈黙)
>>90 あまい!!(アグニをよける)
そいつをつぶさせてもらう!!(サーベルを構え突撃する)
>>88 (怒涛のフルバーストに、半数以上が撃墜される)
>>89 (避けることなくサーベルで反撃。
串刺されたソードは自爆装置を作動し、組みつく)
>>91 (潜んでいたNダガーが足を払い、転倒させる。
Nダガーは飛び退き、そこへアグニが降り注ぐ)
>>90 (Nダガーが完全に動かなくなったのを確認し)
良し!これで俺の周りは片付いた。
今度は・・・
>>86の援護に向かう!!
(クルーエルデスティニーが苦戦する海岸に向かう)
>>94 (Nダガーの死角からMA形態のワイルドダガーが飛び出す。
そしてすれ違い様、ビームサーヘルで斬り付ける)
>>93 うおっと(転びそうになる)
4度目の緊急BSだ!!(BSで防ぐ)
ミラコロディクター機動!!んじゃ突撃だ!!
>>90 ……うっ!?うぁぁぁぁっ!!!
(蹴り飛ばされ、海中へ)
くっそ、あいつらぁ………
……………何!?
(咄嗟に放たれたフォノンメーザー砲を横に機体をずらして回避し、
くそ、こんなとこでやられてたまるかぁっ!!!
銛はエクスカリバーの実剣部分で受け、鍔競り合う)
>>92 そう何度も組み付かせるか!!
(サーベルを左腕のクローで受け、飛び掛るソードを後方のバスターに向け蹴り飛ばす)
お前も倒れろ・・・
(ダガーLにライフルを連射、足を撃って組み付きを阻止する)
なんじゃこりゃ
>>96 (数機でアグニを連続して放ち、近寄らせない)
>>97 (遂にエース格のウィンダムがデスティニーに落とされる。
が、残ったウィンダム隊が仇討ちのように襲いかかる。
海中では機動力を活かし、フォビドゥン・ヴォーテクスがクルーエルを完全に手玉にとる)
>>95 くっ!!そう簡単に!!
(空へ飛びあがる事で回避するが少し間に合わずつま先が斬られる)
ちっ・・・・つま先が斬られたか・・・・
これはお返しだ!!たっぷり受け取れ!!
(空に飛んだままワイルドダガーに拡散ビーム砲を発射)
(ミネルバ改担当地区の敵機を全て薙ぎ払い)
はぁ、はぁ、はぁ……
これで、陸上部隊の援護に〜……
>>100 ・・・うおぉぉぉぉっ!!(パリーン)
(アグニを確実によけ接近、ビームサーベルで斬りかかる)
>>98 (踏みとどまり、ソードのパイロットは脱出。直後ダガーを巻き込み自爆する)
>>101 (四足の高速機動でビームを掻い潜り、ビーム及びガトリングで反撃)
>>103 (アグニを放ちつつ後退。自陣深くへ誘き出す。
そしてムラサメが一定地点に到達した瞬間、指向性地雷が作動)
>>100 ………くっそ、水中戦なんて聞いてないっつーの!
(長射程レール砲、エクスカリバーを左右に構え、
機動力に差のあるフォビドゥン・ヴォーテクスになんとか応戦)
ん?敵ウィンダム反応ロスト……。
シンがウィンダムをやったか………。
……こりゃあ僕も踏ん張らないとな!!
(敵フォビドゥン・ヴォーテクス隊に対装甲拡散弾をセットしたレール砲を放つ)
>>106 (水中で弾速の落ちたレールガンを易々と回避。
高速無軌道で上下左右から魚雷、フォノンメーザー砲を放つ)
>>104 中々素早い!!だがっ甘い!!
(攻撃をソリドゥス(出力の下がっていない方)で受け流す)
悪いが・・・お前さんには構っているヒマは無いっ!!
(不可解な軌道で飛びながらワイルドダガーに接近、ミンチドリルで吹き飛ばす)
どうか、安らかに眠って下さい……
(ミネルバのタンホイザーが放たれるまで時間を稼ぎ、一時後退)
>>108 (接近時にミンチドリルをビームサーベルで引き裂くが、そのまま吹っ飛ばされる。
残ったワイルドダガーが姿を消したNダガーを背負い、突撃)
>>109 (ザムザザー・ゲルズゲーが間に合わず、二割近い防衛部隊が消し飛ぶ)
>>107 こっちの弾は弾速が落ちて向こうはまるで影響なしって………。
不平等ってんじゃねー?こういうのっ!!うわっ!!
(フォノンメーザー砲が装甲を掠め、魚雷が四方八方から放たれる中、
必死にレール砲を放ち応戦する)
>>109 ミネルバがタンホイザーで敵を薙ぎ払う………?
それどころじゃねーっつーのー!!!!
(銛を構え迫り来るフォビドゥン・ヴォーテクスをエクスカリバーで受け流し、蹴り飛ばす)
>>104 (なんとか下がり、爆風を軽減する)
・・・次っ!!
(バスターのミサイルをバルカンで打ち落としながら接近、真っ二つにした後離脱する)
>>111 (
>>110の影響で、指示を受けたフォビドゥン・ヴォーテクスの大半が後退。
残った数機が遊びは終わりだ、と言わんばかりに猛攻開始)
>>112 (量産型らしきドム三機が出現、JSアタックを仕掛ける)
>>110 ミンチドリルが・・・・・コイツらぁっっ(怒)!!
お前等にはもう容赦はしない!!
(マルチウェポンをハイパービームソードモードに組替え)
このまま消え失せろぉぉぉぉぉっっっっ!!
(長大なビームソードを横薙ぎに何度も振り回す)
ひゃう!?
(上空からのビームを回避。見上げれば、∞ジャスティスの姿が)
押し潰されそうなプレッシャー……
……でも……私は逃げません〜!
>>113 (大半のフォビドゥン・ヴォーテクスが退いていくのを見る)
………お!?退いてくぜ………!?
…………今がチャンスっ!!!
……うわわわわわわっ!!!逃げろ逃げろ逃げろ逃げろっ!!!
(苛烈な猛攻を繰り出すフォビドゥン・ヴォーテクス隊の攻撃を躱し、あるいは防ぎつつ上昇、海中を脱出する)
>>115 (ワイルドダガーはビームソードに斬り裂かれる。
しかし、掻い潜ったNダガーが肩間接にハーケンファウストを叩き込む)
>>116 (もう止めろ!などといいながら高速で斬りかかる)
>>105 ここから先は敵の陣地だな踏み込まないようにしよう
>>114 ・・・その攻撃は何度もシミュレートしてるんでな!
見飽きてるんだよ!!
(先頭の機に飛び掛り、踏み越えながら伸ばしたクローでぶった切る)
(戦闘の途中ですが落ちます、すみません)
>>118 止めません〜!くぅ!
私多くの未来を背負っているんです〜!
だからぁ、負けはしません〜!!
(腕を、頭部を斬り飛ばされるもサーベルを振るい、ビームを放つ)
>>121 あれは∞ジャスティス!!あの作戦をしないととりあえず攻撃だ!!
(ビームライフルを撃ちながら接近)
>>118 ぬっ!!食らったか!?
(左肩関節に攻撃を受けた影響で左腕のビーム兵器の出力が低下、さらに動きも悪くなる)
だが・・・・この程度で負けるかっ!!これで!!
(空ヘ飛びあがると見せ掛けフェイントで自立攻撃支援システムのビーム砲、レールガン、ミサイルを発射)
>>117 (後退するフォビドゥン・ヴォーテクスの代わりに、オーブ援軍のムラサメ小隊が襲いかかる)
>>119 (立ち止まったムラサメにアグニが降り注ぐ)
>>121 (このバカヤロウ!と右腕を犠牲にフリーダムをミネルバへ蹴り飛ばす)
>>124 うっく……!
私にもっと力があれば………!
(何とかミネルバの緊急着艦ネットまで辿り着く)
くそ、あのフォビドゥン・ヴォーテクスにだいぶやられたな……。
エネルギー残量は残り30%か……。
>>124 ………………!?
(ムラサメ小隊の攻撃を咄嗟にソリドゥスでガード)
ち、邪魔すんなよお前らぁっ!!!
(フルバーストを放ち散開させ、エクスカリバーを構え突撃)
>>125 くっそ、フリーダムが!?
このままじゃミネルバがやばいか………!
>>123 (ビームに頭部を持って行かれるが、ミラコロで再び姿を消す)
>>122>>126 やるしか………ないのか!
(すれ違い様、シャイニングエッジで腕部を切り落とす)
>>127 そろそろあの作戦を使え!!
それが勝利のカギだ!!
>>128 姿を消したが・・・だが流石に空まで追っては来れまい。
残念だったな、じゃあな
(空に飛びあがり、ミネルバの援護に向かう)
はっ、はっ、はっ……!
あ、あああああ……!!
(外傷はないが、精神的ダメージを受けたと推測され医務室へ運ばれる)
>>128 裏切り者なんかに負けるわけにはいかねぇ!!
(サーベルで攻撃)
>>127 うおおおお、オーブのために!!
(特攻に近い速度でビームライフルを乱射)
>>129 (ミラコロ解除、フルブーストの超加速でクナイ爆弾を投擲し真下から襲いかかる)
>>131 ……やるしかない!
(ビームキャリーシールドで防御、グリフォン2で薙ぎ払い返す踵落としで海中へ蹴落とす)
出て来たか、ジャスティス……!
大天使の姿は見えないが、ミネルバとヴァルキュリーだけでは厳しいか。
……しかたない。ネオオレンジショルダー隊、発進する。
>>132 うおぉぉぉ!!(ブーストを全快にし体勢を建て直す。)
何でオーブに味方する!!オーブのやり方では世界は平和にはならないぞ!!
(ビームライフルとミサイルランチャーを同時発射)
>>129 いや、そっち行けるなら行きたいけど、
こいつら雑魚の癖して動きがさぁ……!
(エクスカリバーを振るうも躱され、
他のムラサメの攻撃を受けるがソリドゥスでガード)
>>130 (ミネルバに通信を入れる)
艦長!彼女は無事なんですかっ!?
………医務室に運ばれた?
精神的なショック……だと………?
………ジャスティス………殺すっ!!
(何かが弾け、視界が冴え渡る)
>>132 ………オーブの為?
は、あのピンク電波の為の間違いだろっ!?
この狂信者共がっ!!
(特攻するムラサメを慣性と重力に逆らうような動きで躱し、
すれ違いざまに抜き放ったデファイアント改で両翼を切り裂く)
>>132 追ってくるか・・・・馬鹿な奴だ・・・・素直に諦めておけば!!
(クナイ爆弾を機敏に避け、跳び上がって来たNダガーをビームソードで切り伏せ、叩き落す)
>>135 ちっ!!それなら俺が行くしかないのか!!
(∞ジャスティスのいる方向に大急ぎで向かう)
>>134 お前たちが戦うからだろう!
いい加減に分かれ!!
(全て回避したジャスティスの背後に居たムラサメ小隊から、無数のビームが放たれる)
>>135 憎しみに囚われるな、憎しみの連鎖を止めるために戦っているんだろう、お前たちは!!
(ムラサメを庇うようにハイパーフォルティスが放たれる)
>>137 ヴァルキュリー隊が交戦中か……ちっ、熱くなりやがって!
無理にそいつの相手をしなくても、時期カナダ落ちるだろうに!
(ネオオレンジシルダー隊が制圧開始)
>>137 (村雨のビームをよけミサイルで反撃)
なにを!!先に攻めてきたのはお前たちオーブだろうが!!あの時貴様らが宣戦布告
しなければ戦争は終わっていたんだ!!
(ビームライフルを撃ちながらアルミューレを一極に集中してサーベルの形にして突撃)
>>136 くく、俺の勝ちだ……!
(上空に放たれたクナイ爆弾が重力に退かれ落下、ブレイブの左腕間接に突き刺さり爆発)
>>138 デスティニー!?
いや、シンじゃない……
>>137 ふざけるなぁっ!!!
その憎しみの連鎖とやらを生み出しているのは、
お前達だってことがわかってるのかよ!?
お前はおとなしく、ここで墜ちなぁっ!!!
(舞うようにハイパーフォルティスを回避し、
ライフルで牽制しつつ接近する)
>>142 さすがに両腕もがれるとなんちゃできないんで片腕だけってことで。
>>139>>141 だから!こんな戦争を早く終わらせなきゃいけないんだッ!
(ライフルをサーベルで弾き、グラップルスティンガーでクルーエルの頭部を破壊。
ムラサメのアミューレは機体を反らす事で回避し、グリフォン2で薙ぎ払う)
>>140 (クナイ爆弾の爆発で左腕が完全に動かなくなる)
ちっ、左腕が駄目になったか・・・・だがこの程度で俺は諦めない!!
>>139 援護する、そろそろあの作戦を使うぞ!!
(トリッキーな動きをしつつ
∞ジャスティスにビームライフルを連射すると同時に自立攻撃支援システムがビーム砲を連射)
>>144 >>139>>141 くそっ、この大馬鹿共が!
お前ら、一度退いて頭を冷やして来い!
(間に割り込み、トドメを刺そうとしたジャスティスのシャイニングエッジを受けとめる)
>>144 ふざけるな!!ふざけるなぁぁぁ!!(フォールディングイレイザーを投げ回避すると
思われる場所へ突撃)
>>145 くっ、例のキ○○○染みたフリーダムか!
(高速機動で回避。自立攻撃支援システムは周囲のムラサメが打ち落とす)
>>146 コイツ……!
調子に乗るな!
(シュペールラケルタで薙ぎ払う)
(同刻・衛星軌道上)
――くそっ…援軍はまだか!?こっちは遭遇戦なんだぞ!!
上が俺ごとゲイツDの計画を潰すのはまぁわからんでもないが、コイツは――
――ぐおぉっ!! ぐっ…実戦装備のテストじゃなかったら、とっくにやられてるな…!
――ちっ…仕方ない…! ブリッジ、聞こえるか!?3号機も出してくれ!!
――ここでやらなきゃ、どの道台無しだろうが!プロジェクトも!!
それに、コイツを――フリーダムを地上に降ろすワケにはいかない!!
やるしか無いんだよ…!!――
――『撃ちたくない…撃たせないで!』――
――だあぁぁっ!! こっちだって願い下げなんだよ、お前の相手なんかぁっ!!
>>144 戦争は終わるさ!!
お前達がこれ以上世界を乱さなければな!!
(グラップルスティンガーで頭部を破損しつつもエクスカリバーを構え接近する)
>>146 ………お前、邪魔をっ!!!
………くそ、でも正論だな。
すまん、つい熱くなりすぎた。
一旦ミネルバに退くから、その間頼める?
>>147 (あの、自立攻撃支援システムは射出していないままでビームを撃っていたんですけど・・・)
>>147 アスラン様はやらせない!落ちろぉ!
(ムラサメ小隊がフォールディングイレイザーを打ち落とし、更にビーム砲を放つ)
>>150 平和を乱しているのは、お前たちの方だろうが……何故わからない!
(SEED覚醒)
>>151 (すみません。ではその部分はカットで……)
>>152 邪魔をするなぁ!!(ビームをよけ驚異的な速さで接近しサーベルで切りかかる)
>>150 頼まれてやる、だがあまり期待はするなよ……!
(種割れしたジャスティスの猛攻を巧みに耐え凌ぐ)
(
>>151の
>>147は
>>148です)
>>152 動きが速くなった!?だが・・・・・負けるかぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!
このままお前等の好き勝手が許される世の中には絶対にさせない!!!!
(ブレイブがオーラを纏い、凄まじい剣撃で∞ジャスティスに襲い掛かる)
>>154 ぐふっ、カガリ様……!
(相打ちでコクピットを貫かれる)
>>155 オマエらが出て来なきゃ!
こんな戦争になんかならなかったんだよッ!
(アンビデクストラス・ハルバード、シャイニングエッジ、グリフォンの連撃)
>>152 なんだよこいつ………。
……急に動きが変わった!?
>>155 ごめん、すぐ戻る!!
その戻るまでの間、墜とされんなよっ!!
(通信を入れ、ミネルバに着艦する)
>>157 くっ、脚部がやられた・・だがっ!!(もう一本のエクスかリバーを持ち∞正義に突撃)
>>156 勝ってな事を……お前の様な奴にだけはいわれたくない!
言葉だけで、カガリたちのように何の行動しない奴に!
(ファトゥム-01に乗り攻撃回避、超高速ですれ違い様に切り裂く)
>>156>>159 ちっ、どうしてこうヴァルキュリーの奴らは突進することしか……!
(二機への攻撃をも防ぎつつ、ジャスティスの猛攻を凌ぐ)
整備班、補給急いでっ!!
今もジャスティスが暴れてるんだから、早く!!
こんな時にクルーエルの弱点が響くとは……くっそ!
ヴィーノ、代えのライフル急げって!!
(自分も補給を手伝いつつ、激を飛ばす)
>>160 前から動かない左腕なんかくれてやる!!
(斬撃を左腕で受け流す、その為左腕は完全に破損)
コイツはお釣りだ!!受け取れ!!
(高速ですれ違った直後にファトゥム-01にビーム展開パンチを叩きこむ)
>>159 遅い!それなのにシン以上の突進バカか!?
(グリフォンでエクスカリバーを叩き折り、突進力を利用したカウンターでサーベルを突き刺す)
>>161 はああああ!
(シャイニングエッジが突出される)
>>163 く、だが!
(衝撃でファトゥム-01は歪むが、機首部底面のビームサーベルがブレイブを貫く)
>>164 おおおおおお!
(シャイニングエッジが胸部に突き刺さると同時に高エネルギー長射程ビーム砲を放つ)
>>165 ちぃぃぃ!
(ファトゥム-01から飛び退くことで回避)
――そうか、カナダ基地司令部が落とされたか……くそっ、撤退か!
(二機のムラサメに拾われ、戦線離脱する)
>>164 オーブのせいで犠牲になった人たちにもオーブが理想の国だといえるのか!!
(BSで防ぎ上空からBSのサーベル状態で串刺しにしようとする)
>>163 ちぃっ!!だが、まだだ!!まだ終わっちゃいない!!
(ぎりぎりで致命傷を避ける)
ここで負ける訳にはいかない、負けたら・・・みんなが殺される!!
(ブレイブの纏っているオーラが増大)
(胸部が小爆発を連続で起こしている)
はぁ、はぁ、はぁ……
――そうか、カナダは制圧したか……
――ああ、こっちは逃げられた。さすがはアスラン・ザラだ……
――二度と戦いたくないな……
……おい、ヴァルキュリーの馬鹿共。そっちは無事か?
酷い事だ……なぜザフトは……
もうどうにもならないのか……
(制圧されたカナダ基地を遠目に、本気で悩んでいる)
カナダ基地司令部はシンのデスティニーが制圧、
でも結局ジャスティスには有効打を与えることすら出来なかった……。
くそ、まだ僕には力が足りない……。
彼女一人守りきれないなんて………!!!
………くっそぉぉぉっ!!!
(壁に思いっきり拳をぶつける)
アアアアアアアアァァァァァァァ!!!
――血圧160―190!まだ上昇しています!
――くそっ!これじゃ手の施しようがない!
アアアアアアアアァァァァァァァァ!!!!!
――心拍230!血圧170−240!!
――くそっ、どうしたら人間がこうなるんだ!?
あーやっと終わったか・・。ちょっと熱くなりすぎたな・・・。
そういや量産型フリーダムさんは無事なのか?
>>166 逃げるなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!・・・っく、機体がこんな状態でなければ・・・
(∞ジャスティスを追いかけようとするものの機体の損傷を見て諦める)
>>169 馬鹿は余計だよ、機体はこんな状態だが大丈夫だ。
結局、作戦を発動させる事もできなかったか・・・・・
それより、格納庫に突っ込んだ本当の馬鹿
>>72を回収してくれ・・・
帰還する・・って、うわぁぁぁぁぁぁぁ・・・・ドボーン
(緊張の糸が切れたかのように、ブレイブがいきなり海に墜落する)
スマン・・ザザ・・回収してくれ・・・ザザ
>>174 感情も制御しきれない奴は馬鹿で十分だ。
>>72はそのなかでも別格だが。
ったく……
(ブレイブの足首を掴み、逆さ吊りでヴァルキュリーまで連れて行く)
177 :
緑服:2006/01/22(日) 01:51:50 ID:???
うぅ、助かったヨー
あのまま放置されてたらホントに死んでたヨー
(そのころ、限界を超えた馬鹿は友軍に保護されていましたとさ)
>>175 ちょっと待て、お前さんの機体のその状態で大丈夫なのか?
お前さんまで沈んでしまったら話にならんぞ
って、うわ!水が侵入して来た!?
早く誰か回収してくれ
>>176 ってうわぁぁぁぁ
(いきなり逆さまにされて驚く)
>>176>>178 あ、救助されてるジャンなら大丈夫だな。んじゃ帰還するか・・うわぁぁぁ!!
(バッテリーが切れ墜落)
お、シン。帰ってきたか。
今回は迷惑かけたな、僕のせいで。
――ん?手か?
あ、ああこれは何でもないよ、気にするな。
――お?なんだよアビー、そんなに慌ててさ。
――量産型フリーダム乗りが原因不明の血圧と心拍数の上昇……?
……すまんシン、話は後で!
――ち、一体なんだっつーんだよ、くそ!!
――はぁっ…はぁっ…はぁっ…! まだだ…こんな事じゃ…!
――!! エターナル!?くっ…拙い、いくら何でもこれ以上は――……?
…フリーダムが…エターナルに帰還する?退くのか…?
……ちっ、あと一歩だったのに――…と、言いたい所だが……
正直、このままやってたら持たなかったな――
――ゲイツD、帰還する。あぁ、三機ともちゃんと動いてるよ。
…大丈夫だ。むしろ、思い通りに動くようになった気さえする。
…相手がフリーダムじゃなかったら、ここまでにはならなかったかもな…。(ボソッ)
――ん、カナダの制圧に成功した? …そうか…だから退いたのか…。
…後で、ヴァルキュリーに通信入れてみようかな…。
皆疲れて、もう休んでるかもしれないけど――
ヴァルキュリー、そっちのパイロットを一人連れて来た。
適当に置いとくから、あとはそっちでやってくれ。
(緊急着艦ネットに
>>178を放り込み、自艦へ)
アアアアアアアアァァァァァァァ!!!
(いや、いや……!これ以上、私の心を痛くしないで……!!)
アアアアアアアアァァァァァァァァ!!!!!
(入ってこないで……止めて、止めて……!)
アアぁぁぁあァァァァァァaaaaaAAAAHHH!!!!!!!!
>>182 スマン・・・感謝しておくよ・・でももうちょい丁寧に扱ってね
(ブレイブのコックピットから降りる)
しかし・・・うう、今回はずいぶん機体を壊してしまったな・・・・・
まぁ、前みたいに壊したらレンチでぶん殴られる事は無いから安心か
でも・・・・ここまで壊したら次はどんな姿になってしまうのか不安。
だれかたすけてくれー!!バッテリー切れでうごけねぇよぉ!!
>>183 (急いで走って来た為か息切れしながら医務室へ)
はぁ……はぁ……医療班!彼女は…………!?
………うっ!?……この声………!
(仕切りを押し退け、
>>183の元へ)
おい、どうしたんだよっ!おいっ!!
(必死に呼び掛ける)
>>186 AAAAAAaaaaaahhhあ、く、あ……
――馬鹿、退け!
――くそっ、これしかないか!!
(鎮痛剤を打たれ、気を失う)
>>184 いや、俺達は出来るだけ普通に直すぞ?
整備兵inヴァルキュリー
39歳。ヴァルキュリーの整備兵で、主に艦の電子系統を担当。
そのためブリッジに出居りすることもしばしば。
戦争が始まる前は喫茶店のマスターだった。
珈琲を淹れさせればヴァネキュリー1。
プラントに娘がおり、喫茶店は任せてある。
意外にノリは良く、ボケもツッコミも可。
>>185 仕方が無いな、他の部隊にお前さんの回収を要請しておくよ・・・・
(10分後、回収部隊が到着する)
>>189 わーい回収部隊が来た。ありがとうー。やっと帰還できるぜ。
>>187 ………………。
(静かになった
>>187を悲しげに見守る)
なんで……なんでこんな事っ!!
(また激しく壁に拳を打ち付ける)
ジャスティス………あいつは、倒す……絶対に……!!
(血がしたたる拳を下げ、無言で医務室を出る)
>>188 え?そうか?
でも、見慣れぬ整備兵が俺の機体を見て
「フフフ・・これこそ改造のチャンス、喪失した左腕に新兵器を内蔵した腕を・・・」
って、言っていたんだ
しかもそいつは女性だぜ・・・・まさかあの整備兵はキOOOの回し者じゃあ・・・・
そ、そんな訳無い・・・かな・・・・多分(すごく不安げな顔)
帰還完了!!しっかしアスラン・ザラめ綺麗ごとばかり言いやがって・・・
今度遭遇したら必ず潰す!!ところでなにはなしてんですか?
>>192
>>186-187 ――√キュピーン――……?
『――あ、これはミネルバの回線ですか。通信システムも似てるから、
近くにいるとややこしい――? どうかしましたか?』
え?あ…いや、何でも無い…。
(……今一瞬…何か、変な感じがしたような気がするが…
ヴァルキュリーならともかく、今のはミネルバ――……気のせいかな…。)
>>192-193 『――格納庫に繋がりましたよ。整備班が忙しそうですが……』
ん、ご苦労。 えーと……うわ、ブレイブとムラサメがヒデぇな…。
これ…治るのか?ムラサメなんて、AS装備としては初陣だったんだろうに…。
>>193 な、何でも無い・・・そう、何でもな・・・・
(すごく不安げな顔、さらに冷や汗が流れる)
>>193 すげぇきになるなぁ
>>194 久しぶりですね。カナダ基地の制圧成功でしたよ。まぁ機体の損傷が激しいですが
>>183>>187 (つう、と片目から涙が零れる)
え、わたし、泣いてる……?
ううん、違う……
私じゃない……誰が……?
>>194 久し振りだな・・・・今、俺はすごく不安な気分なんだ
格納庫にキOOOの回し者と見られる女整備兵を見てしまってな・・・・
今日は徹夜でブレイブを見守らなくちゃならん
・・・ハァ
>>196 俺達「は」って何さ!?「は」って!!
すごく不安になって来たよ・・・・
・・・・あの整備兵が俺が見た只の幻であれば良いのだが・・・・
>>197 気にしなくて良い、それと自分の機体からは絶対離れるなよ
離れた隙に機体に変な事になっても俺は知らんからな!!
>>200 大丈夫ですよ。もしあのキOOOさんの回し者でも俺にはおそらく被害は出ないと思うんで。
>>197 おう、久しぶり。 …しかし、また派手にやられたなぁ。
…やっぱ出たのか?ジャスティス。
>>198 ――√キュピーン――……む……?
『何なんですか、さっきから?』
…いや、何でも無い。…多分…。
(…まただ…何か変な感じがする…悲しくて…でも、酷く不鮮明な…)
>>200 おう、双螺旋も久しぶり…って、不景気な顔してるなぁ…。
キ○○○関係の女整備兵?研究者の嬢ちゃんじゃなくて?
>>200 奇跡は起きないから奇跡なのさ、鋼よ……
それが世界の選択なんだ。
オーブ軍所属機体∞ジャスティス………。
搭乗者はアスラン・ザラ……。
平均反応速度1864、並のコーディネーターの約3倍……。
遠距離戦闘時の予想勝率、11.3%、近接戦闘時の予想勝率、2.9%………。
(一人暗い自室で∞ジャスティスとの戦闘シュミレーションをしている)
>>202 もちろんでましたよ。そういや量産型フリーダムさんが撤退していたみたいだけど
大丈夫ですかねぇ。
……む?
(作業の手を止める)
今、世界に呼ばれたような「ハカセー、そっちはどうなってますかー!?」
むぅ、五月蝿い奴だ。落ち付いて作業もできないのか。
(作業再開)
>>201 そう言ってられるのかな?
流石に俺はそう思えないから警告しているんだ
>>202 ああ、そうなんだ
その女整備兵は兵器研究者の子とは違うみたいだ
見た目は20代くらいで声も女性だった、
そしてそいつは俺の機体を見て「改造するプランを考えるのは楽しいな・・・」
ってニヤニヤしながら呟いていた
間違い無い、アイツははキOOOの回し者と見て間違い無いだろう・・・・・
>>203 そんな事は言わないでくれ・・・・
絶望を感じてしまうだろ。
>>205 そうか…まぁ、ジャスティスがいたにも関わらずカナダを墜とした、
お前達の勝利だよ。良くやった。
…量産型フリーダムが撤退?…彼女、負傷したのか?
>>207 ……なるほど、今のブレイブとムラサメは格好の改造媒体だな。
(モニターの奥に映るブレイブとムラサメを見て、うんうんと頷く)
…どれ、本当にヴァルキュリーの整備兵か調べてみようか。
盟主王、ヴァルキュリークルーの名簿を、最新の物に更新してから検索開始。
『…もう僕に拒否権は無いんですね…ふふふ…』(泣いてるように見える)
……しかし、20代くらいの女性か……。
…意外とお似合いかもしれないぞ?はっはっはっは…。(冗談混じり)
>>207 はっはっはっ、まあ安心しろ。
幸い、予備パーツで直る範囲の損傷だ。
それに今の状況で改造かできるわけないしな。
そんな金も部材も余裕もヴァルキュリーにはない。
痛み、悲しみ、憎しみ……
思念が渦巻いて……
想いが……溢れてる……?
……っ………ぁ………!
(悪夢に魘されるかのように、医療ポットの中で苦しんでいる)
>>208 さぁそれは分かりません。おっと、携帯がなっている誰からだ?・・シンからだ。
珍しい。もしもし・・・なにぃ!!本当かそれは!!あぁ、分かった。じゃぁまたな。
・・大変ですどうやら彼女医務室にいるようです。なんかすごい絶叫が聞こえたとか
クルーエルデスティニー乗りさんもなんかおちこんでるようで。
ホンとろくなことしないなあの裏切り者は・・
>>206 ピキーン√☆
今、何かが俺を見たような・・・そう、懐かしい何かが・・・・
でも、思い出したくないような思い出したいような・・・分らない・・・
>>208 早く調べてくれよ・・・・
俺の見た女整備兵が只の幻か幽霊だったらどれだけ安心する事やら・・・・
>>209 そうだと良いんだけどな・・・・
(自分が以前に隠したジャンクパーツがある方向を見て言う)
(闇の中、γトリ
>>214 ミスって送信しちまったorz
(自室にて、机に置いてあるγトリプトファン02を見ている)
………さて、僕に耐えられるかな………。
いや、耐えないと。そして絶対にアイツを――
>>209 ……しかし出来ないはずの事をやらかすのがヴァルキュリー……(ボソッ)
>>210-211 ――√キュピーン――……ん……むぅ……。
――√キュピーン――…ぐぅ…むむむぅ……。
『…感化されなくなってるのかもしれませんけど、
正直気色悪いです――ってうわぁあ!ウソ!ウソだよゴメ――』(ズガッ!!)
>>212 ……そうか……。絶叫…ねぇ…。(…嫌な予感がするな…。)
>>213 あ…いけね。また盟主王気絶しちまった。
えーと、データの更新は…終わってるな。仕方ない、自力で検索するか。
盟主がやるよか少し時間かかるから、ちょっと待ってろ。(カタカタカタ……)
――なぜ君は人などに執着する?
っ…!こんな時に……
――見てきたのだろう?
――醜く争う者どもを。妬み、怨み、殺し合う者どもを。
それが人のすべてじゃないからです……
人にはまだ想いが、心があります。
だからまだ、滅びるべきじゃない……!
>>213>>216 ま、改造された時は諦めろ(あっさりと)
それより問題はあの馬鹿だ。
機体、木っ端微塵らしいじゃないか……
どうしてそれで生きてるのか不思議だが。
もう出撃の度にコワス馬鹿は、生身で放り出すべきか……
>>214-215 お前さんがその薬を使うのは勝手だが
それであのジャスティスを倒せて本当に満足をするのか?
冥府魔道を進んだ後、気付いたら血に塗れた手しか残っていないのじゃ目も当てられないからな
気を付けろよ・・・・
>>216 おいおい・・・・事あるごとに殴っちゃあ盟主王が可哀相だろ、
『君も同じような事を私にしているが?それは如何なのかね、双螺旋君』
お前の場合は俺を本気で怒らせる行動をするからだろ・・・・・
っとそれはともかく、早く調べてくれよ・・・・
>>217 ピキーン√
・・・・・・・・・??
なんだ?
>>218 そんな一言で切り捨てなくても・・・・・
あの馬鹿の場合、生身で戦場に放り出しても生きて帰って来そうだな・・・・
>>215 薬なんか使っちゃだめですよ。努力と根性で勝たないと
>>217 ――√キュピーン――…っ……! あぁもう、また…今日は運が無いな俺…。
(……とはいえ…俺の声は、ヤツには届いちゃいないらしい……。
こうなっちまったら、後は彼女次第だな……。)
>>218 え、馬鹿のドムもう木っ端微塵になっちまったのか!?
だってあの機体、初陣だろ!? …本当に、あいつは運がいいのか悪いのか…。
確かに、彼はパイロットよか歩兵向きの人間かもな…。
んで、当人はどうしてる?そろそろ会計の子にしばき倒されてる頃じゃないか?
>>219 いやぁ、たまに甘やかすとすぐに調子に乗るからね…。
日頃から思い知らせておかないと、そっちの赤いのみたいに、
何企み始めるかわかったモンじゃないからな。
……あぁ…ルーシェって、いい子だったよな……(遠い目)
222 :
緑服:2006/01/22(日) 03:21:41 ID:???
(潰れたトマトっぽいナニかが格納庫の隅に転がっているが、誰もみようとしない)
さて俺は期待の整備でもするかな
(俺落ちます)
>>220 イヤなら立ち向かえ、そして自らの運命を切り開け!
>>221 初陣で機体ぶっ壊して無傷で帰還したが……(
>>222)まあ、アレだ。
次の機体でも用意シトカナイトナ?(目線が不自然)
>>219>>220 ………………?
あれ?僕は今何を……………?
(自分の手にはγトリフェプタン02が握られている)
うわっ!何だよこれっ!!!
えっと、確か医務室へ行って彼女が苦しんでて、
ジャスティスがどうしようもなく憎くて、それで………。
…………なんだっけ?
それからは覚えてないや………。
>>222>>224 ………………(画面の隅っこに、
>>222とおぼしき物体がちらっと映っている)
うん、そうだな。とりあえずプロトジンでも用意シトケバ?(声が裏返ってる)
>>225 ……俺達は、憎しみの連鎖を止めるために戦っている……。
でもそのために、自らが連鎖の歯車になってはならない……。
…いや、何でも無い。何でも無いが、覚えておいてくれ。
>>220 努力と根性だけでは足りない、
勇気と気合と愛も必要だ!!
>>221 そうだな・・・ルーシェは本当に良い子だった・・・・(すごく遠い目)
シンに譲ったのを今、激しく後悔しているよ・・・ハァ
『それはどう言う意味かね』
って、そんな事を言っている場合では無く、検索結果はどうなんだ?
>>222 ・・・・・・・・・・・・・・・誰か、コレを回収してやってくれ・・・・・・・
(目を逸らしつつ言う)
>>224 立ち向かうか・・・・立ち向かえたらどれだけ楽か(ボソッと)
>>225 ホッ・・・(悲劇は免れたか・・・やれやれ)
>>226 お、さすが。良い事言うじゃん。
でも、このまま彼女が苦しんだままなら……。
……僕は、僕でいられるかわからない。
……これが憎しみの連鎖って奴なのかな。はは…。
>>227 心配そうな顔すんなって。
さっきはちょっと変だったみたいだし。
今は落ち着いたから大丈夫。
そうそうこんなもん使ったりしないっての。
>>227 っと、そうだった。検索、っと……。(ポチッ)
…………OK、該当者一名。うん、条件にピッタリ♪(爽やかな笑顔で)
…なるほど、ジブラルタルからの補充要員か…今日配属になったばかりみたいだな。
うん、大丈夫大丈夫。書類には凄くいい人だと書いている。
…書類上ではな…。(ボソッ)
へぇ…未婚だって。写真で見ると結構可愛いし、
上手くいけば、いい恋愛ができるかもしれないぞ?
…そうすると、白グフ乗りの彼との関係が複雑化するがな…。(ボソッ)
まぁ、頑張れ双螺旋♪(清々しいくらいの爽やかな笑顔)
>>228 …ジャスティスを倒して、オーブを討てば、彼女が苦しみから開放されるのかね…?
今の彼女が必要としているのは、多分そういう事だけじゃないよ。
……断言はできないがな……。
……いずれにせよ、彼女を助けたいと思うなら…お前が守ってやるしかない。
薬なんか使わずに…お前自身の“本当の力”で……な。
それじゃ、俺はそろそろ。実はさっき、ちょっと遭遇戦があってな…
少し疲れてるんだ。
そういう事だから双螺旋、何かもう頑張れよ!アディオス!
(爽やかな笑顔のまま、通信を切る)
>>228 お前さんがそう言うのなら良いのだがな・・・・
もし、お前さんがその薬を使うような事があるなら俺に言ってくれ
何かの力にはなれる筈だ
>>229 ・・・・なんか二度も気になるセリフを聞いたような・・・・
良い恋愛ねぇ、出来れば良いのだがな
・・・それになんかお前さんのその笑顔は絶対、裏があるだろう。
まぁ良い、気にしていたら胃がまた痛くなってくるし、気にしないで置こう
さて、修理の手伝いにでも良くかね・・・
>>229 本当の力、ねぇ………。
(しばらく考えこむ)
……ま、とりあえず頑張ってはみるよ。
僕ももういい加減負けたくないし。
>>230 わかった。そうするよ。
迷惑かけてすまんな、ホント。
今日は疲れたな……。
想定外の水中戦にジャスティスと戦ったんだもんな……。
僕もそろそろ休憩にするか………。
それじゃお前ら、またな〜。
――ブツン
(大西洋連邦、どこかの基地にて)
――GAFS-X1、発進準備完了!
――ザムザザー、ゲルズゲーの部隊も発進準備完了です!
――ウィンダム、ダガーの大隊も全機OKだ!
――オーブからの増援も到着しました!
――それで、例のアレの準備はまだ完了しないのか?
――現在はダメになった生体CPUの交換が行われてますので……。
――急がせろ。ククク……コーディネイター共、貴様らも今度こそ終わりだな………――
――……オーブから、連合に大規模な増援?
カナダも陥落したこの期に及んで、何を今更……。
……いずれにせよ、このままワシントンまで攻め入るのは厳しいかもな……。
――整備班!降下ポッドの準備、急げよ!
大気圏内用の、フライトパックはどうなってる!?使えるか!?
――まだ装備してない? なら急げ!機体も、重力下用に調整しておくんだ!
――しかし……いきなり地上に降りろって言われてもなぁ…。
そりゃまぁ、重力下での試験も必要ではあるんだろうけど…。
――…あぁ…今度も嫌な予感がする。
…降りた先が、戦場ではない事を祈るよ…。
――ん?あぁ、わかった。0号機は――
(異様に薄暗く、無数の古本に囲まれた部屋で誰かを待っている)
……あら、遅かったわね。
ようこそ……私の小さな世界へ。
「……薄暗い世界だな。貴様にはお似合いだ」
お褒め頂き後衛至極……
でも、手加減はしないわよ……?
(銀製の古いチェス盤を取り出す)
「先行はどうする?」
貴方からで結構よ……
(白の駒が黒のポーンを取り、兵隊が一人消える)
「……どんなに損害を出そうとも最後に王を取ればいい、か」
ええ、そうね……
消えていく兵隊や騎士は……
王を取るために、死に逝く存在よ……ふふふ。
……はぁ……はぁ……。
なんだよこれは、圧倒的すぎるじゃんか……。
オーブめ、まだこれほどの戦力を保有してたなんて……。
……ッ!アレは………フリーダム、ジャスティス!あの金ピカもか!!
エターナル、大天使にクサナギも…!!
(デスティニー、インパルスが出現したフリーダム、ジャスティスにあっさり墜とされる)
――……そんな!シンっ!ルナマリアっ!応答してくれ!!
………くそっ!フリーダムーっ!!!
……!?うわああああっ!!!
(自機がフリーダムに即座に達磨にされる)
………なっ!やめろ、そこには!!
逃げろミネルバっ!逃げてくれっ!!
(逃げるミネルバをアークエンジェルのローエングリンが貫き、爆散する)
………う……うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーっ!!!!
――………ああああああああっ!!!!
……はぁ…はぁ……はぁ……夢………?
……くそっ!不愉快だな、もう!
(苛立ちながらも寝汗を流す為、風呂場へ)
夢オチかよw
機体の整備もほとんど終わったか。後は俺のムラサメと隊長のブレイブだけだな。
結局、あの女整備兵の姿は最初に見た時以来、姿を見せなかったか・・・
やっぱりあれは俺の杞憂だった様だな・・・・・
さて、チビバクゥの暴走事件の解明と並行してプライベート用の視覚補正バイザーの製作をしなくちゃな
『双螺旋君、君が言っていた整備兵の事はもう良いのかい?』
ああ、もう別に一々気にしていたら俺の気が持たないからな
それにその整備兵がキOOOの回し者だった場合は俺が止めても無駄だと思うし
だから気にするのは止めた、ウン
『・・・・君のその切り替えの早さには賞賛を送るよ(苦笑)』
それより赤い彗星(仮)、チビバクゥの暴走の原因は付きとめられたのか?
お前の地上運用テストを延期する代わりに調べてもらっているからな
さっさと解明しないとよりハードな試験内容にするからな。
『君に急かされなくてもやっているさ、そろそろ原因が解る筈だ』
なら良いんだがな・・・・
さて、プライベート用視覚補正バイザーの製作を始めますか。
(机に向かってバイザーの製作を始める)
・・・で、これが例のアンチアリュミューレ爆雷用のバズーカか・・・。
(格納庫にて新装備の点検中)
一発での最大アリュミューレ停止時間は300秒・・・。
テスト段階だが、まあ十分な性能だな。
さて、射撃システムの再調整っと・・・。
アンチ〜〜ってまずくないか?
このままいけばアンチドラグーン、アンチNJCとか出てくるぞ
>アンチ〜
大イベントで一度回きりならあり?
>>240 アンチドラグーンは既出。
確かリヴァイヴァルレジェンドが持ってたかな?
まあ有効範囲狭くて効果も動きを鈍らせる程度だったが。
>>240 (アンチ〜〜がでたらアンチアンチ〜〜をだせばいいんじゃ?)
ようし、ムラサメの整備完了!!後はブレイブだな。ん?あの人は確か・・隊長が行ってた人じゃないか。
一応通信いれとくか。
>>244 そうするとアンチアンチアンチ〜〜というものが出てきます。
まさに終わらない明日
>>245 あぁーそうですね。パソコンのウイルスソフトとワクチンソフトみたいなもんですね。
――……よし、準備完了…っと。
後は、上から降下先についての指示が出るまで待機か…。
…一応、ヴァルキュリーに合流できるよう頼んではみたけど…どうなるかな…。
――…? あのシャトルは?
――…あぁそうか、スタッフも何人か一緒に降りるんだっけ。
――あ、そういやアメノミハシラの技術者はどうなるんだ?帰っちゃうのか?
さすがに、ゲイツDのために地上まではついて来たりはしないだろうけど……――
ジジジジジジジ・・・・カチャカチャ・・ジジジジジジ・・・パチンパチン
(バイザーの製作中)
これで内部機構はほぼ完成か、後は外見を仕上げるだけだな・・・
『作業の最中に悪いが・・・君宛に通信だ』
>>244 なんだよ赤い彗星(仮)・・・通信か
誰からだ?・・・・ん?アイツか・・・・
ハイこちら鋼の双螺旋、何の用だ?
>>248 前に言ってたキ○○○さんの知り合いと思われる整備兵の人がブレイブに近づいてましたよ。
変な改造されたくないんだったら格納庫に行ったほうがいいっすよ。
>>249 ニャンダッテ!?今すぐ行く!!
(そのまま部屋から走って出て行く)
『・・・・・・・・・・・・・・・』
(誰もいなくなった部屋、赤い彗星(仮)が造りかけのバイザ−を黙って眺めている)
さーて俺もブレイブの整備でもするか。
俺落ちます。イベントがあれば参加していることにしてください。
(修理中のブレイブの前にて)
言われて急いで来たが・・・その整備兵の姿が無いな・・・
あの女整備兵は何処に?
おかしな改造をされる前に止めな・・・・・
・・・・・ア
(何かに気付く)
バイザーを造りっぱなし・・・・・
赤い彗星(仮)・・・・何かしていないだろうか(顔面蒼白)
ま、まさかな・・・・・
―――ザーッ―――ザザッ――ハシラに帰る途中で――ザザ――連合軍――ザザ
―ザッ ――シャトルは――ザサザ――レイダーに――ザ
最悪――ザッザッザッ――、大気圏に突入――ザザザザ――
―ザザサ――仕方ない―ザザザザザ―何て言い訳を―――
――ブチッ
>>254 ――アメノミハシラ行きのシャトルと交信が途絶えた?
…そうか…じゃあ、彼女も…。
――…! くそっ…今になって気付いた…あの子が誰に似てたのか…!
……俺は…また…――
――…いや…何でも無い……。
(ピピ―ッ)! …指令文…。
……カナダへ降下後…ヴァルキュリーと合流……よしっ……!
ポッドの降下準備!シャトルも発進準備をしておけ!
降りる連中は、忘れ物しないようにな!
…そうだ、ヴァルキュリーに通信を――…してるヒマは無いか…。
それじゃ、行って来るよ!――
なんとか大気圏は突破できましたか……連合軍も撒けたようですし。
あ、そういえば狭くすみませんサーティーンさん。
(レイダーのコクピット内、ソキウスの膝の上に)
できるだけ操縦の邪魔にならないようにはしているのですが。
それよりもこれから如何するか、ですか?
そうですね……妥当な所では、カナダのザフトに救援を求めればよいのですが。
しかしそれには、その、色々と問題が……あー、うー
(厳しい現実と複雑な想いに葛藤中)
>>256 ……え?大気圏を単機で突破してボフォート海に落ちて来た機体がいる?
何だそりゃ………あの9ザクといいグリッタージャスティスといい、
最近は単機の大気圏突入がブームなのかぁ?
――…はいはい、その調査をしてくればいいのね。了解。
先に連合に見つかって戦闘になったりしてればいいけど…。
それじゃ、クルーエル出るよっ!
う〜ん・・・・ブレイブから離れて赤い彗星(仮)を止めるべきか
それとも無視してブレイブから離れないでいるべきか・・・・
うあ――――――っ!!どうすりゃ良いんだ俺は・・・・・
え?何だって?未確認機が大気圏から領海内に入ったって?
>>257 それの調査に俺も出ろってか?
全く・・・今はブレイブは修理中だし・・・
仕方ない、使われていないNダガーNをグゥルに乗せて出るかね・・・・
NダガーNザフト仕様、出るぞ!!
――『ポッド降下、カウントダウンを開始します。
…5…4…3…2…1――降下!!』(ガコンっ)
さて、下に敵機がいるワケでも無いが…一応言っとくか。
ザフトのために!
……………何か寂しいね…これ一人で言うのって……………。
(自機以外、降下ポッド内の機体は全部無人機)
>>257>>258 ザフトと思われる機体が接近中、ですか?
……はぁ。思案する時間も与えてくれないのですか。
しかたありませんね、素直に救援を求めましょう。
こちらアメノミハシラ――
(向かってくるMSに通信を入れる)
>>260 お!早速発見
あの機体か・・・見たところレイダー正式型だが・・
『こちらアマノミハシラ所属の――――』
アマノミハシラ所属!?それが何だってここに降りてきたんだ?・・・
それにしてもどっかで聞いた声だな・・・・そう懐かしい声・・・・
まさかあの兵器研究者の子か!?(カンの良い奴)
>>258 よぅ双螺旋。
お前も調査に駆り出されたのか?
上層部もこき使ってくれるよね、ホントさ。
(静かに愚痴る)
>>260 あー、こちらはザフト軍ミネルバ所属の者だ。
しかし、アメノミハシラ……?
確か今はザフトとは技術協力関係にあるんだったね。
で、そのアメノミハシラのMSが何で宇宙から落っこちて来たのさ?
差し支えなければ理由を聞きたいんだけど?
(通信に応答する)
>>261>>262 はぁ、まあかくかくしかじかで――
(連合に襲われ地球に降下するしかなかった、という経緯を簡単に説明)
――よりにもよって、何故この人達なんですか……――
(表面にこそ出していないが、居もしない神に文句をつらつらと)
――……大気圏、突破完了…よし、ポッド切り離し!
…っと…少し座標がずれたかな…ボフォート海か…。
まぁいいか、フライトパックのテストがてらに、自力で飛んで行こう。
――ん…? 向こうにザフト機の反応があるな…。
何だろ。ちょっと行ってみよ。(
>>260-263の方へ向かう)
>>262 全くだよ・・・ブレイブが修理中でしかも俺は理由があって手が離せないって言うのにさ・・・
まぁ、降りてきたのが敵機では無いのが救いだね・・・・
>>259 ん?今度は降下ポットか・・・・?
最近の空は色々降ってくるねぇ・・・今度は何処のどいつだ?
>>263 連合に襲われて仕方が無く降下したのか・・・・
まぁ、これからの指示に従ってくれれば何もしない
間違いない・・・・兵器研究者の子だ(完全に確認した)
―――――何の因果かねぇ、こうしてまた出会うなんてな・・・ハァ――――
(喜んで良いのやら、悲しんで良いのやら複雑な心境)
>>263 アメノミハシラに帰還中に連合にねぇ……。
そりゃ災難だったね。とりあえずカナダの基地まで誘導するから、付いてきてくれよな。
……なんか聞き覚えのある声だな……。気のせいか。
>>264 ん?新しい反応が………。
これはザフト所属みたいだな。
……………なんだろ?
>>257 何か言ったけ?あの三途の川を彷徨った冒険をブームと言うのはちとな・・・
それにしても、そんなに強くなりたいなら、良い人紹介しようか?
>>264 降下ポットから出て来たのはザフト所属機か?
しかし見慣れぬ機体だな・・・・・
一応通信して聞いてみようか?
>>266 あ・・・でも、あの人はやばいか。悪い、聞かなかった事に・・・
さて、例の研究所に行って偵察しようにも、警備がきつくて無理だよ、あれ。どうした
もんかね
>>265>>266 寛大な対応、感謝します。
……ところで先ほどから私の顔を見て面白い反応をしていますが、何か?
(他人に向ける、親愛の欠片もない眼差し)
>>264 ――ゲイツDの反応?
ああ、そういえば彼の機体もカナダ行きでしたね……←溜息
>>266>>268>>270 ……お、見えてきた――って、何だクルーエルと、ヴァルキュリーのNダガーじゃん。
一緒にいるのは…レイダー?
…あれ?もしかしてアメノミハシラの、シャトルの護衛で一緒に来てたヤツか?
……とりあえず、Nダガーとクルーエルに通信入れて見よう。
お〜い、おれオレ。どうしたんだ、こんな所で?
>>267 うわ!?さっきの聞こえてたのか!?
しかし……なんだよその良い人ってのは。
まぁ強くなれるなら、是非紹介して欲しいもんだけど……。
>>270 …………面白い反応?
あ、いやこれは失礼。
どうも亡くなった知り合いに似てたもんで……。
(いけないいけない、故人と生きてる人を比べるなんて失礼だもんな。
少し気をつけないと。)
>>970 あ・・・本当に生きてたんだ・・・。彼からアメノミハシラの情報も届いてたから
もしやとは思ったが・・・
会ってすぐで難だけど、俺の機体のデータはザフトに残ってないに等しいらしいから、
良かったら研究にでも使ってくれや
>>271 なるほど、そうでしたか。
失礼、言葉が過ぎましたね。
(基本的に外見は別人。内面も動揺しない限り「よく似ている別人」を演じています)
>>271 一昔前の詐欺師じゃあるまいし、オレオレ、なんて言うなっての。
こっちは大気圏突破してきた機体の調査。
そっちこそどうしたのさ?新兵器のテスト、終わったのか?
>>270 あ?いや、何処かで見たような顔だなって・・・
まぁ、世の中には似た顔の人間が3人ぐらい居るって言うし
只の俺の気の所為だろうな。
ま、取り敢えず、これからカナダ基地まで案内してやる、しっかり付いて来てくれ。
(冷静に他人のフリをしている様だが 嘘 だ な ・・・・
通信で俺の顔を見たときの一瞬だけ見せた反応でまるわかりだ・・・・)
>>271 んん?ひょっとしてその声は・・・・アンタか!?
でも何だってここに来たんだ?来るって聞いていないぜ。
(来るって事を聞かされていない人)
>>272 いやね、腕は良いんだよ。一緒にした初仕事がヴェイア討伐で、皆秒殺された中唯一10分
くらい接戦で戦い抜いて僅差で負けて、この前なんかではサーペントテールのブルーフレーム
相手に一人でしばらく頑張ってたという凄腕だ
ただ、俺とはそれなりに仲良いから頼みも聞いてくれる仲だけど、ぽつぽつ居る派遣部隊でも
10人くらいしか居ない特務兵、メインは友軍の暗殺だな・・・、というヤバイ位置に居る人
でさ・・・おっかなくてよ・・・・・・。それに、最大の問題はそんなんじゃない
>>275 大気圏を?もしかして、そのレイダーがそうなのか?
…よく突破できたな…大気圏って、TP装甲でも、少し厳しいんじゃ…。
ん?あぁ、テスト自体はまだ終わってないんだけど、
これがその新兵器でね。これから重力下でのテストって事だ。
(と言っても、端から見たらただの新型ゲイツ×4)
>>276 …まぁ、知らなくても無理は無いか。カナダ行きが決定したの、降下直前だったし。
これからまたヴァルキュリーで世話になるから、よろしくな!
>>276 わかりました。サーティーンさん、お願いします。
>>279 (良く見ればレイダーは稼動出来る限界ギリギリの損傷を受けている)
>>280 まあ、こうやって会ったのも何かの縁だ。これ、どうぞ
つザクASのデータ
まあ、発案後即却下された代物だけどさ
>>274 ああいや、お気になさらず。
こちらこそ露骨な反応失礼した。
(よく見たら外見は全く別人だし、
何であの兵器研究者の子に似てると思ったんだろ……。)
……さて、そろそろカナダ基地だよ。
受け入れの許可は取ってあるので、安心を。
>>278 ヴェイアと接戦って………。
完全に化け物じゃねーか。そんな奴がザフトにいたのか?
それで、その最大に危険なところって何さ……。
>>279 へー、それが新兵器ねぇ………。
んで、その残り3機のゲイツにはどんな奴が乗ってるのさ?
紹介してくれよ。
>>279 急な決定だな、
まあ良いか、また一緒に戦える事になれるなんてな、素直に喜んでおこう
所でその他の機体からは人が乗っているような気配がしないが・・・
それが例の新兵器か?
>>280 しっかりと付いて来てくれよ
所でその機体、大丈夫か?何だったらグゥルに乗せてやろうか?
>>282 言っておくが気の所為では無いぜ・・・・
姿こそは別人に見せて居るが、彼女は間違い無く兵器研究者の子だ
(小声で言う)
>>282 ここだけの話だが、
あの人が珍しく酔ってた時に聞いたが、どうやら彼はジン使い出す頃からザフトに居て、
ヴェイアとも友人だったらしいけど、彼の多重人格について知りながら、自分は何も出来ずに
友人が脱走することになり、更に現地の上官に報告しても、彼の影響力を考慮して「背信行為が
無ければ別に良い」と無視したことで、ザフトをかなり恨んで滅茶苦茶不真面目なんだよ。で、
彼が初めてザフト許された色である赤をつける人間には自分の認める腕が無いと親友への侮辱
としてその機体をこっそり破壊するという・・・。証拠が無いから今まで大丈夫だけど
読みにくいんだよ君
>>282 ありがとうございます。
あれが、カナダですか……ふむ。
>>283 いえ、問題ありません。
損傷はありますが、稼動できない程ではありませんので。
パイロットの腕も良いですし、御好意だけ受け取っておきます。
>>285 行かえした積りだったさ。スマソ
>>280 そりゃあ大気圏を降りればそうなるさ。ポッドは無かったの?
>>280 あれっ…その声、もしかしてクハサさん(←偽名)!?
そうか…シャトルと交信が途絶えたとは聞いていたけど…無事だったのか…。
よかった…。
しかしまぁ…よく見るとボロボロだなレイダー。
やっぱ無茶だったんだなぁ…。
>>282 え?あぁ……(……よし、少しからかってみようかな……。)
う〜ん…そうだなぁ…どんなヤツ、って言われると…強いて言うなら――
――……幽霊?(…よく考えたら、こういうジョークは苦手だよ俺…orz)
>>283 お、さすが双螺旋。よくわかったな。
俺以外の三機は、量子通信で動かしてる無人機なんだ。
まぁ、ドラグーンで動くMSと思ってくれりゃいい。
(一応
>>282に聞こえないようにボソボソと言う)
>>288 苦手・・・か。そうか、じゃあ、前に話し損ねた俺の身の上話はしない方が良いな
>>286 (近辺まで任務の関係で動いているので)
でも、バッテリーはやばいんじゃない?スペア持ってるからそっちまで持っていこうか?
>>283 …………えぇ?
でも兵器研究者の子はヴァルキュリーを抜けた時に連合に襲われて……。
それが何でこんなとこに落ちてくるのさ。
普通に考えてありえないだろ?
(こちらも小声でこっそりと)
>>284 こっそり機体をぶっ壊すって……。
下手しなくても銃殺じゃねーか。
よくバレなかったな、今まで……。
>>288 ゆ……ゆ……幽霊ぃぃぃぃ!?
そ、その機体を僕の半径1k以内に寄らせないでくれ!!
(本気で信じてる)
>>287 ポッドが航行不能になったので。
そうでなければ、MSで大気圏を突破するという無茶な選択はしませんよ。
>>288 お久しぶりです――それほど時間は経っていませんが。
レイダーは、その無茶を可能としてくれるパイロットがいましたので。
>>290 そんなにビビるなよ。幽霊なんて、まるで大したことないぞ
ちなみに、あの人は、報告しようとした真面目な諜報部員をちょいと・・・という
こともあったらしいから、野放しだな、うん。正規軍人じゃないし
>>290 (………スゲェや、信じてやんの。)
はっはっは!幽霊を憑依させて動かす、量子通信に代わる新技術!
ザフト脅威の科学力が、どうしてそんなに恐ろしいかね!?
(面白いので、3号機をクルーエルに接近させてみる)
>>291 ははっ、また会ったね。どうやら縁があるようだ。
…本当に、無事でよかったよ。そのパイロットさんには、感謝しないとな…。
(深く安堵の溜め息をつく)
>>292 (……幽霊の存在とかを否定したりはしないんだな……。
もはやそんな物の存在すら、彼にとっては問題じゃ無いのか……。)
>>286 そうか・・・それなら良いんだがな
そろそろ基地に到着だ、準備をしておいてくれ、
>>288 見た感じで解った、ああ、この機体に人は乗っていないなって
しかし、ようやく完成したみたいだな。
かなり苦労したんだろ、それのOSの調整に
で、俺の渡したデータは役に立ったか?
>>290 実は彼女は死んじゃ居ない、
連合に襲われた所をアマノミハシラの連中に助けてもらったって所だ
まぁ、信じるのも信じないのもお前さんの勝手だがな。
(なおも小声で言う)
でも・・・冗談
>>288をまともに信じるなよ・・・・悲しくなるぞ
>>291 んじゃ、ひとあず俺の予備の電池を進行方向に置いとくから、良かったら使ってくれ
使い捨てだから必要無いなら放っておけば良いから(電池を配置)
>>290 ま、教えるって点では確かな人だよ。俺もへっぽこゾンビから、赤中堅くらいになれた
のはあの人のお陰だし
>>293 いや、実際に会話もしてるしな。話してあげようか?その時のこと
>>292 な…何さそのあたかも幽霊と戦った事ありますよ的な発言は。
……諜報部員をちょいとってあんたさ……。
話をまとめると、実力はとんでもないけど性格もとんでもない人ってことになったんだけど?
>>293 に、にゃんだとっ!!!
いつの間にそんな非科学的な技術が………!
そ、それよりその機体を近寄らせるなってのーっ!!!
(全力で距離を離す)
>>296 戦ったことはない。談笑ならした。難なら、その時のことを話してやるが、下手すると
話した後に無視されるからな・・・
>>294 アメノミハシラにねぇ……。
たかがザフトの兵器研究者が受け入れてもらえるかぁ?
向こうに技術提供でもするなら話は別だけどさ。
>>295 ………ふーん………。
まぁとりあえず会うだけ会ってみたいな。
実際教えてもらうのはものすごく不安だけど。
アメノミハシラの研究者か…
これはまた面倒なことになりそうだ
(通信を盗み聞き)
>>294 まぁ、完成…には、ちょっと遠いかな。
問題点も多いし、今回も、重力下のテストって事で降りて来たから。
…空間認識能力があっても、動かすの大変な機体だしね。
とはいえ、アンタのデータはかなり役立ったよ。感謝する。
……で、お前はどうして、あんな的を得たように役立つデータを送ってこれたのかな?
(ニコニコしているが、少し黒いオーラを纏っている)
>>295 ……アンタには敵わねぇな……。(敗北を悟った者のような、凄く遠い目)
>>296 はっはっはっは!モビルスーツやドラグーンとて、
旧世紀で考えれば、非科学的な技術だったさ!
だが常識という物は、常に変化しているのだよ!!はっはっはっは!!
(半ばクルーゼ調の語り口で脅しながら、尚も3号機を近づける)
>>298 その技術提供をしたんだろ、彼女は
あの子はドリルとかには嫌悪しているけど兵器には興味津々だからな
アマノミハシラの兵器に惹かれたのだろうさ。
もう一つの理由としてザフトに居るのに嫌気が差してたのもあるみたいだがな・・・
>>300 俺のカンだ(即答)
たまーに俺ってカンに優れている時があるしな、いわゆるこれが第6感って奴だろうな
で、何で怒っているんだ?しかも黒いオーラを纏ってさ・・・・
(理由が全くわかっては居ない)
>>301 ところで、チビバクゥさん居るかな?俺が抱えていて、誰かに話しても引かれる
この話を彼ならまともに聞いてくれる気がするんだ・・・
>>297 談笑って………。
幽霊ってそんなに身近なもんじゃないだろ……。
>>300 そ、そうなのか……旧世紀は伊達じゃないな……。
しかしその口調………く、クルーゼ隊長っ!?
まさか
>>300に乗り移って………!!←すさまじい勘違い
それより近付くなコラー!!!
(三号機から必死に逃げる)
>>301 ……許可の無い技術提供は銃殺だぞ?
それがマジならやばいんじゃねーのか?
>>301 ………なら、別にいいんだが………。(黒いオーラ解除)
…機密機に使えるデータを当てるって、それ勘のレベルじゃねぇよ…。(ボソボソ)
>>303 (口調? …あ、いけね。つい昔の名残が。…まぁいいか、面白いし。)
はっはっはっはっは!これが人の望み!人の夢!人の業!!
(せっかくなので、1号機と2号機も接近させてみる)
>>302 居る事は居るが・・・残念だが今はチビバクゥ暴走事件の所為もあって安全の為稼動していない
まぁ、お前さんの話は赤い彗星(仮)かミネルバに居るルーシェなら聞いてくれそうだがな
>>303 だからこそ死んだ様に見せかけたんだろ?
死んだ事にすりゃ銃殺も何も関係無いからな・・・・
しかし、彼女をあの無鉄砲
>>252が見たら何て言うかね?
>>304 正確に言えば、その研究をやっているのが”見えた”って所か・・・・
まぁ、これを戦闘に生かせりゃ良いんだがな・・・・
それより、
>>303をいじめるのをそろそろ止めといた方が良いぞ
見た所、アイツは本気で怯えてるみたいだし・・・・
>>304 違う!人は……人はそんなものじゃないっ!!マジでっ!!!
ついでにそいつらを寄せるなー!!!
(押し寄せる1号2号3号から全力で逃げ回る)
>>305 なるほどねぇ………。
その可能性もありえなくはないか………。
ああ、
>>252?あいつには黙ってた方がいいんじゃないの?
またなんか問題起こしそうだし。←ひどい
>>304>>305>>306 「……カナダ基地受け入れはまだでしょうか?
クハサ様のご容態が宜しくないので、至急お願いしたいのですが」
(緊張の糸が切れ、ソキウスの膝の上で気を失っている少女の代わりに)
>>303>>305 じゃあ、ま 少し聞いてくれ。今日は少し語りたい気分だ・・・
あれは・・・二年以上前。俺が入隊した時。まだヘボい腕だったから会計にでも
回ろうかと思ったんだけど、地球からS2型で親が死んだ頃から一緒に居た幼馴染の
女の子が派遣に引き抜かれたから、俺も頑張って派遣に入ったんだ。例の人に訓練
してもらって
でも、俺らが派遣任務でしばらくやってた時、その子が鉄砲玉にされてね・・・派遣
本来の役目とは言え、悲惨なもんだった・・・・・・。あれ以来だな、俺が変なバイト
(裏モノ18禁販売仲介とか)に手を出し始めたのは・・・はぁ (続く
>>306 そりゃそうだな、
しばらくは黙っておこうか・・・
もし、出会ってしまった時に言ってやれば良いしな
>>307 もう受け入れは出来ていると思うぜ?
・・・って、彼女が気絶しているのか!?
こりゃ急がないと・・・
>>308 ・・・・・・・・(黙って聞いている)
>>307 あ、ああごめんなレイダーの人。
受け入れ許可は出てるから、降りて貰ってかまわないよ。
僕もそろそろ帰還………したいんだけど来るなー!!!
(必死に逃げ回る)
>>309 ああ、それがいい。
お互いやりにくいだろうしな。
>>305 …戦闘に関係無い所で発動する能力って、困り物だよな…。(少し表情が曇る)
>>306 …さすがにちょっと可哀想になってきたなぁ…。
そろそろカナダ基地だし、からかうのはこの辺にしとこう。
(無人機に追いかけさせるのをやめて、0号機の後方に戻す)
>>307 え…気絶しちゃったの?
……まったく…無理をする所まで、誰かさんによく似てる……。
(ちなみに、正体には気付いてない)
>>308 ………………。(黙って耳を傾けている)
で、長いこと一緒にやって来てたから、完全にやる気が無くなってどうしようか
迷ってた頃、あれがあったんだ。そう、確か・・・アオキガハらジュカイ とか
言ったか?そこで長いこと彷徨い、木の根を齧って凌いでたんだ。そしたら彼らが
着たんだよ
>>311 た、助かったか………。
(相当疲れたのか息切れしてる)
>>312 ………………。
(黙って聞いてるようだが、怖いのかちょっと震えてる)
>>309>>311 『身体的ポテンシャルポテンシャルはナチュラルの方と変わらない、とのことですので。
大気圏突入によって生じた負荷の影響と思われます』
>>310 『了解しました』
(カナダ基地ニレイダーが降り立つ)
俺も、極限だったからな・・・。最初は仮装行列かと思ったんだが、何だっけ・・・
そうだ、鎧、落ち武者だ。そんな人間や、CE以前らしき服装の人間も居てね。変だと
思ったよ。皆青白かったし。で、そいつらとしばし談笑してね。意気投合した頃に一人
が言い出したんだ。一緒に行こうって。俺も疲れたし、幼馴染も居なかったから同意して
着いて行った訳
今では通いなれた綺麗な河に向かった時、あの子が現れたんだ。そして、「まだ死んじゃ
駄目。最後まで生き抜いて」と一言言って、思い出深い彼女の装飾品の翡翠のネックレスを
手渡してくれたんだ
>>310>>313 良し、彼女の事は黙っておくか
で・・・・実はかくかくじかじか(ゲイツDの事を言っている)
だから幽霊なんて入って無いぜ。
>>311 最近はそれを聞いた赤い彗星(仮)が遺伝子検査を受けた方が良いってさらに言うようになった
余りにも煩いし仕方が無いので俺の遺伝子のサンプルを渡してやった
さて、どんな結果が出るのかね・・・・
>>312>>315 アオキガハらジュカイって…東アジアで有名なフジヤマの麓の自殺の名所って所じゃ・・・
しかし良く生きて帰って来れたな・・・・俺は感服するぜ
>>312>>315 ……………。(呆れと怖れと感動とが入り混じった複雑な表情)
>>313 いやぁ、悪い悪い。ちょっとからかってみたくなってな?
本当は、人も幽霊も乗ってない無人機なんだよ。
量子通信を使って、俺が動かしてるんだ。
…ふぅ、ちょっと遊び過ぎたなぁ…。 ゴメンな。
(少し息切れしている)
>>314 ん、彼女の事頼むよ。
さて…俺もそろそろ、地に降りるか…。
(ゲイツDを地上に着陸させる)
>>314 (レイダーが降りたのを確認し)
……………僕も帰還しよっと。
(カナダ基地に降りる)
>>315 …………す、少し感動するじゃねーかよ………。
(ちょっと涙目になってる)
>>316>>317 (ゲイツDの事を聞いて)
……
>>317、今度やったら撃つよ?
(ものすごい笑顔で言う)
それから目が覚めたのは、仲間が向かえに来た時。2週間経っても姿が見えないから
探しに来たとかで。で、結局何だったのか分からなかったけど、手にその翡翠があった
んだ。彼女と共に消え去ったはずなのに。何だか、嬉しかったなぁ・・・
その時のが、これ
つ(迸るドス黒いオーラ。霊感など無くても、数日身につければ狂い死に確実な雰囲気)
あの子は、ずっと一緒に居る とか言ってたけど、あれ以来、熊・ワニ・物体X・・・
色んなもんと戦う度にやたら耐久力がついたさ
まあ、肩はこるわよく艦内で見慣れない人間見るわ墓場ではすけすけ人間がやたら居て
何だから胸糞悪いわで嫌なことも多いけど、別に良いや。俺には大切な思い出だ
>>316 遺伝子か…空間把握能力者も、遺伝子には少しパターンが出るらしいけど…。
…っていうか、アイツどうやって遺伝子検査とかやるんだろ…。
>>318 はっはっは、そう恐い顔(?)すんなって。
いやだって…幽霊なんて本当に信じると思わなかったからつい…な?
安心しろ、もうやらないからさ。
>>319 ………何て言うか…うん、お前は色々大変だったんだな本当に。
(クルーゼ仮面に色々と振り回された身分なので、少し親近感を感じている)
まあ、この翡翠は高価な代物でね。よく盗まれたりしたんだけど、犯人が
―質に入れても、捨てても、翌日には枕元に戻る。しかも、毎晩変な音はするし
息苦しく、婚約破棄されるわMSのエンジントラブルで死に掛けるわでろくなこと
がない―とかって自首して返して来るんだよ。不思議なもんだ
はっはっは・・・
まあ、俺の宝物だけど、良かったら少し貸つけさせたげるよ。これがあれば必ず
生きて帰れるんだ
つ(服から出した瞬間、背後によぎる何か。艦内で吹く謎の寒風)
綺麗だろ、これ
>>319>>321 ……
>>319がなんでそんなに人間離れしてるのかわかった気がするよ……。
(暗黒のオーラを放つ翡翠を見て言う)
>>320 ホントだな?もうやらないな?絶対にやるなよ?
僕は昔からなんか幽霊とか妖怪とかの類が嫌いなんだよっ!!
もう二度と絶対にやるなよなっ!!
>>318 まあまあ、そんなに怒るなって。
本当に幽霊は入っていなかったんだから良いじゃないか。
さて、俺もヴァルキュリーに帰艦しますかね
(ヴァルキュリーに着艦する)
>>319>>321 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いや・・・・それって呪われて・・・・・いや、ナンデモナイヨ
(彼の後ろにナニかを見て焦ったらしく裏声になる)
>>320 さあな、アイツ(赤い彗星(仮))がどうやって遺伝子検査するのかはわからないが
三日もすれば結果が出るって言っていたな・・・俺の遺伝子ってどんな物なのかねぇ
ところでさ、ドライセンの子の近くにまたそっくりな子が居たけど、彼女は新入り
なの?気が付けば居なくなったが
>>324 む、昔から嫌いなんだよ幽霊とかそういう話は……。
(さっきまでの話で少しガクブルしながら)
>>325 お前……一体何を見たのさ……。
>>321>>322 ……あぁ、アレ(クルーゼ仮面)もそうだった……。
何回捨てても、次の日には机の上とかポケットの中とかに入ってたなぁ…。
(凄く遠い目)
うん、借りるのは遠慮しとくよ。そのテの幸運は、他にツテがあるんで。
>>323 お…おう、わかった…気をつけるよ…。
(面白そう…だけど、次からかったら本気で殺されそうだからやめとこう…)
>>324 まぁ少なくとも、ドリル適正があるのは間違いないな。
――√キュピーン――……? 今、脳裏に変なバイザーがよぎった…?
>>325 え…?まだ、彼女のような子がいるのか…?
(思わず右手首のリボンを見る)
さて、俺もヴァルキュリーに着艦、っと…。
よう、皆!たっだいま〜!!元気してたかぁ!?
(ゲイツDのコクピットから出て、大声で言う)
・・・あれ?皆また静かになった・・・・・・。そんなに変な話か、これ
>>326 何って・・・いつも居るだろ。グラディス艦長に似た髪形の変なおばさんとか
肌の黒い整備員みたいな奴とかさ
んじゃ、ひとまず先輩に連絡つけとくから。難しい人だけど、こんぺいとうとか
が好物だからそれで頑張ってくれ
>>325 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・マジ?
(それを聞いてしばし硬直する)
>>326 まぁ、気にするな・・・気にしたら負けだ・・・・ウン
>>327 ん?どうした?
―――ピキーン√―――
ハッ!!俺の部屋、造りかけのプライベート用バイザー!?赤い彗星(仮)!!!!
急がないと!!何されているかわからないぞ!!
>>329 (うん、幽霊の話だと気付かずにうろたえたつもりだったんだけど…)
>>330 …あぁ…それか…。 まったく、あれだけ注意したのに…。
とりあえず、ご愁傷さま…。
>>328 ……もうツッコミどころがわからないよ僕は……。
(
>>328はもうダメだと判断した)
>>330 わかってる、わかってるさ………。
(大きく頷きながら言う)
さて、僕も任務終わったし、ミネルバに戻るか。
>>332 ミネルバに行くんだな。じゃあ、先輩に頼んでおくから。ただ、赤い色を変えないと
滅茶苦茶スパルタになるかも・・・
>>333 げ、クルーエルってめっちゃ機体色赤なんですけど………。
とりあえずVPS装甲の電圧いじってノーマルに色変えとこ……。
ついでにこんぺいとうも用意しとくかな……。
(自室に到着)
『やぁ、お帰り、随分と長い間出かけていた様だね』
くぉらぁぁぁっっっ!!赤い彗星(仮)!!!
お前バイザーに何かへんな事をやっていないだろうな!!!
『ん?君のバイザーの事か?それならあの通りだ』
ぎぃいぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!遅かったか・・・
って・・・随分とまともだ・・・
(机の上にあったのはサングラス風の視覚補正バイザー)
『私が変な形に仕上げると思ったのかね?心外だな・・・』
まぁ、勝手に組み立てたのはダメなのだが・・・
結構これもカッコイイし、ま、これでも良いか。
(しかし、そのサングラスはクOトロの着けていた物に類似しているのには気付いていない)
『・・・・・・・・ニヤリ(・∀・)』
>>334 まあ、敢えてスパルタ受けるのもアリかもよ。怖いけどな
俺が例のロングダガーに追われてた時なんて、ゲイツで現れて数分でケリつけたからな・・・
「機体は癖を考慮して使ってやれば、限界なんて限りなく伸ばせる」が口癖だよ
>>336 あのロングダガー相手にゲイツで数分って………。
正真正銘の化け物だな………。
敢えてスパルタを受ける、か………。
正直、ディシンテグレイトが発令されるまでに強くなりたいからな、それもアリかなぁ………。
>>335 お、良い感じやん・・・どっかで見たな、それ
>>337 俺も見ていて寒気がしたさ。その時のデータ、要る?
>>335 ………どこで見たんだっけ、それ………。
(見覚えのあるサングラスを見て思いだそうとしてる)
>>338 データがあるのか?
それなら是非ともくれ。
なんか普通に秒殺される気がしてならないけど。
>>335 ………似合ってる…似合ってるんだけど、何か…見た覚えが………。
さてと…また挨拶回りしなきゃな。書類手続きも必要だし…。
っと、その前に…はい、これゲイツDの整備マニュアル。
でもこっちのスタッフが到着するまで、できるだけ触るなよ!
(整備兵に整備マニュアルを渡して、格納庫を出て行く)
ゲイツD(0〜3号機)
ザフトが実験開発中の新兵器。量子通信システムの応用により、
指令機である0号機一機で、1〜3号機まで、最大三機の無人機を同時に動かす事が可能。
技術的には完成しているが、機体には未完成な部分も多く、現在テスト中。
運用には空間認識能力に加え、強い精神力が必要とされる。
敵機の混乱を誘うため、外装は0〜3号機全て共通。また、全機核動力である。
武装はゲイツ用のライフルに加え、クスフィアスレール砲、ラケルタビームサーベル。
腕にはビームシールド発生装置を搭載。
重力下では専用のフライトパックを装備する事により、単独飛行が可能。
1〜3号機には識別のため、肩とフロントスカートに、
それぞれの機体番号と同じ数の白いラインが入っている。ちなみに装甲の色は黒。
(そろそろ落ちます)
>>339 ほい。送るよ つ(データ送信)
(陸地にて
ロングダガーが9ザクを嬲り殺しにしようとしている所で、ゲイツがグゥルで登場→
グゥルに向けて撃たれるライフルを踏ん張って蹴って跳躍し回避→
それにあわせた不規則な動きのブーメランが時間差で襲い掛かる→
一つを空中で受け流し、二つ目を叩き切って三つ目をグゥルをぶつけて四つ目は敢えて
回避→ブーメランを回収する瞬間にあわせてライフル射撃→
隙を突かれて腕が飛ぶ→その隙に接近→アンカーで牽制して収納したブーメランの鎌で
攻撃→回し蹴りを外したと見せかけて、アンカーを足に巻きつけて動きを封じる→
至近距離からのライフル→完了
こんな感じだ
>>338-340 何か見たような・・・・?
まあ良いか、これ(グラサンバイザー)をつけるのは後にしよう・・・
今日は色んな意味で疲れたよ・・・
(落ちます)
>>339 まあ、この人に近いレベルの人間は他にも居るんだけどさ。皆、ホモってたりとか
特殊防衛部隊の・・・アッシュ元隊長みたいなのとかばっかなのさ。扱い辛い奇人が
集うから。この人が教わるには妥当
(今日は落ちます)
>>341 ……うん、確かに化け物だ。
ブーメランの捌き方とか、アンカーの使い方がとんでもないなぁ。
これからそんな奴に会うと思うと少し怖くなるね……。
僕も少し疲れたし、そろそろ休むかな。
>>341、その先輩さんによろしく。それじゃーなー。
(自室に戻り、休憩)
345 :
???:2006/01/23(月) 10:14:14 ID:???
――ふぅ、これで3つ目だ。 皆何故戦うんだろう。
僕は、撃ちたくなんかないのに……――
――いや、気にしないで、ラクス。
悪いのはザフトの現議長だ。デュランダル前議長はもういないのに、
またデスティニープランなんて提唱して……――
――そんな死の世界にしない為に僕達は戦ってるんだ。
だから君は気にしないで。僕が、君の為に戦うから……――
ストライクフリーダム、帰艦します。
(帰艦していくストライクフリーダムの後ろには達磨と化したMSの群と機関部を破壊されたザフト艦が宇宙を漂っている)
こういう風に劇中キャラを出すから寒いって言われんだよ
347 :
:2006/01/23(月) 17:23:28 ID:???
・・・ん?
(
>>336から出てくる妖気に反応するかの如く村正が神棚から落ちる)
・・・何か変なのが来たみたいだな・・・村正側に近い奴が。
(ヴァルキュリー艦内をうろうろと挨拶回り中)
…むぅ…シンナーと洗剤の匂い…艦内のどこに行っても匂う…。
こないだの、量産チビガイアの落書きが原因だな…。
……一応、消臭剤は少し買って来たけど…艦内中これじゃ、いくら何でもなぁ…。
まぁ…いつか消える…ってか、その前に慣れちゃいそうだなぁ…はぁ…。(溜め息)
>>348 えーと…次は保安隊の待機室っと…。
あ、保安隊長見っけ。お〜い――(ゾクゾクッ)――っ!?
…何だ?今の…「ゾク」って……?
(村正の妖気に気圧されたっぽい)
ふうーシミュレーション終わり!!んじゃ部屋に戻るかな。ん?なんであの人がいるんだ?
声かけてみるか。おーい
>>349
>>350 (待機室の様子をおそるおそる伺っていた)
――うぇっ?お、おぅ…お前か。
こうやってちゃんと会うのは久しぶりだな。元気してたか?
>>351 はい、まぁ病気や怪我もいっさいなく健康ですよ。ところでなんでこの艦にいるんですか?
(自室にて)
プライベート用視覚補正バイザー(サングラス型)を装着してみた
どうだ、似合っているか?
『ああ、似合っているさ、フフ』
何だよ赤い彗星(仮)、その意味ありげな笑いは・・・・・まあ良いか
早速、みんなに見せに行ってみようか・・・
>>349 前の鍋パーティの後よりかはまだマシだ・・・・
あの時は誰かが巻き散らかしたブツがすごい臭いでな・・・・
あれは思い出したくないな
(医務室のベッドで目を覚ます)
……っ、ここは…
………ザフトのカナダ基地、ですね……
情けない…大気圏を突破した程度で気を失うとは……
>>351 (書類の束を抱え通りすがる)
……うん?
何やらここにいない筈の顔が見ますね。
>>352 そうか……健康第一、ってな。
あぁ…俺昨日付けで、またヴァルキュリーの所属になったんだ。
例の“新兵器”ってヤツも一緒に持ってきたから、共々よろしくな。
>>353 …あの楽しかった鍋パーティーの裏側にそんな悲劇が…。
まぁ、匂いの強さに関してはそうかもしれないが……こう、
艦のどこに行っても匂うってのは、ちょっとキツイなぁ…。
格納庫は例外だったがな。 …血の匂いの方が強くて…。(遠い目)
ってか、双螺旋、また声が変わって――あ、バイザーかけたんだ。
へぇ……いいな。似合ってるぞ。いっそ、ずっとそれ着けててもいいかもな。
…正直な話…あの勇者王バイザー、隣歩いてると何か刺さりそうで恐かったんだ…。
……うん、似合ってる…似合ってるんだけどぉ……
こう…やっぱ何か見覚えが…むむぅ…。
>>355 あ、お久しぶりです。
またこっちの配属になったので、挨拶回りしてた所です。改めて、よろしくお願いしますね。
……相変わらず、忙しそうですね。手伝いましょうか?
>>356 あぁ、なるほど。だから見なれない機体があったのか。また一緒に頑張りましょう。
さて、医務室にでも行こうかな。
>>356 ふむ、そうでしたか。
ではお言葉に甘え、早速手伝わせてやりましよう。
(ドサドサっと書類の束を渡しさっさと先に行く)
……ああ、そう言えば言い忘れていましたね。
よく帰ってきやがりました。おかえりなさい、です。
(自分でも意識しないが、僅かに微笑んでいる)
>>356 ずっと着けてても良いか・・・そうしたいのも山々だがな
このサイズに収まる様に機器を小型化した為、どうしても性能に制限があってな・・・・
MSの戦闘において勇者王バイザーと同じようには使えないんだ。
だから戦闘体制の時は勇者王バイザーに付け替えないといけないんだ
で・・・俺の声が変わったって?
そんな無駄な機能はつけた憶えは無いぞ?
何か俺ってバイザーを着け替えるたびに声が変わるって言われるな・・・・何でだろ?
>>357-358 バイザーを付け替えてみたんだが・・似合っているかな?
>>359 おおっ!!結構カッコイイっすよ。
さて医務室に行ってジョンにCDかえしてもらわないと。
>>357 おう、がんばろうな〜。
(……
>>357って時々、“さて、○○でも〜”って言って、
何か突拍子無い事したり、変な所に行ったりするよな…どうでもいいけど…)
>>358 ははっ、ありがとうございます。(書類を受け取り、後ろからついていく)
……ふふっ……はい、おかげさまで無事に帰ってくる事ができました。
ただいま…です。 ふふっ…相変わらずの、素敵な微笑みです。
…あ、そういえば…頼まれていたお酒ですが、リストのうちの半分くらいは何とか手に入ったので、
持ってきて倉庫に入れてあります。後で、お部屋に持って行きますね。
残り半分は、今本国の知り合いに頼んで探してもらってますが…難航してます…。
>>359 そうか…残念。そっちのが絶対いいのに…。
ま、声が変わったのはあんまり気にするな。
俺もクルーゼ仮面や黒いヘルメットを着ける度に、声が変わった物だよ。
(さらりと言うが、よく考えたらとんでも無い話)
>>359 自分が似合っていると思えば、似合っているのです。
そう、例え第三者がどう思おうと。
>>361 ……まったく、相変わらず意味不明な事を。
馬鹿を言っていないでキリキリ付いて来やがりなさい。
いえ、半分も手に入れてくれただけで賞賛に値しやがります。
アレらが入手困難だということは、私も理解していますので。
ですので、今後よりいっそうの躍進を期待していますよ?
>>361 (静かに、だが熱く迸る程激しく燃える嫉妬の業火)
>>361 ・・・・そう言う物かね?
それより・・・お前さん、後ろには気をつけておけよ・・・・
さもないと後悔する事になるからな・・・・・
>>362 随分と冷淡な御答えで・・・
まぁ、別に良いけどな
(その頃、鋼の双螺旋の自室にて、赤い彗星(仮)がパソコンのモニターに映ったある映像を見て)
『まさか彼の遺伝子がこんな代物だとはな・・・・・この事を彼に言うべきか・・・・・
いや、いずれは彼自身が知る事になるだろう、ならば先に教えておくべきか・・・――――
――しかし、これを他人に知られるのは彼にとって危険な事だろう・・・・――――
研究者にとって、これほどの物は興味深い物だからね・・――
――――さて・・・どうするべきか?・・・・・』
>>362 はいはい…ふふふっ…。(歩速を早める)
…確かに、見つけるのかなり骨が折れました…。
まぁ、頑張りますよ。 …今度は、張本人達にも手伝ってもらわんとな…。
(呟いて、
>>365を一瞥する)
>>363 ――ゾクッ――…? また何か、少し理不尽な悪寒が…。
>>364 …お前のが俺よか年下だろうが…。
>>365 背後?常に気をつけてるが?
……いつ寝首を引っ掻かれるかわかった物じゃ無いからな…。
(何か勘違いしているらしく、妙にシリアス)
>>354 (通信を入れ)おーい、誰か近くに・・・あ、目が覚めたか。良かった良かった
まあ、仕方ないさ。制式レイダーじゃ冷却システムも微妙でだろうしさ
ん?通信入ってら ―あ、はい。どうも。いえ、会わせたい人はミネルバに居て・・・
はい、すみません。カーペンタリアまでの距離は・・・はい。では、お願いします。
すみません本当に― ああ、相変わらず緊張するわ・・・
>>368 はい。ご迷惑をおかけしました。
ですがレイダーの冷却システムは完璧でした。
絶えられなかったのは、私の身体が脆弱だった。それだけのことです。
>>369 そっか、技術革新はしてるんだ・・・。何はともあれ、良かったさ
それはそうと、任務で例のユーラシア勢の開発した兵器の、パイロットの脳神経接合技術
とやらについての一部を暗号文ながら落としたから、データ写したチビバクゥ(違法のブツ
なので法的に不味い)から解析してくれる?他の人じゃ時間掛かりそうで
つ(キ@縁の者が使う変な暗号文。熱情的な詩が流れ続ける)
>>370 何か嫌な感じがヒシヒシとするのですが……どうしても、というのなら。
>>371 諜報部に頼んだら、得体の知れないウイルス喰らいかけたとかで手こずっててさ
文面から見て、あの人の関係者なら行けるかと思うんだよ。頼むわ
さて、俺は・・・あのデータまとめとかないとな・・・
>>367 いや・・そう言う意味じゃないし・・・・
それに、あの事件は俺の所為じゃないし・・・
殆ど暴走したチビガイア殺式が酒の壊滅の原因なんですけど・・・・
まぁ、既に過ぎた事でとやかく言ったって始まらないか・・・・
>>354>>369>>371 お!目覚めたのか?
随分と良く眠っていた様だな・・・・
まぁ、何事も無くて良かったよ。
あれ以来、顔を見て・・・・ゲフンゲフン・・何でも無いよ
>>366 (ポケットに入れている携帯が鳴る)
をや?赤い彗星(仮)が呼んでいる様だな
あ、そうか、俺の遺伝子の検査を頼んでいたんだっけ・・・・
さて、どんな結果やら・・・・
>>372 はぁ……
まあ出来る限りやってみましょう。
>>373 お陰様で身体に異常はありません。
ご心配をおかけしました。
(事務的に、淡々と)
>>373 ホント、本国では何度殺されそうになったやら…。
空き巣に見せかけた暗殺者が部屋に侵入して来たり、
歩いてたら車にひかれそうになったり、
迷子になったって言う子を案内したら人気の無い所で襲いかかって来たり…
おかげで殺気に敏感に――ってあれ、違うのか?じゃ何だよ。
…そうは言っても、増産装置をフリーにしてたお前にも責任が無いワケじゃ無いだろ?
この艦にだって、チビバクゥの技術を狙う産業スパイがいないとも限らないんだし…
あの増産装置は、もっと厳重に取り扱うべきだったと俺は思う。
>>374 ん、気がついたの?よかった…。気分はどう?
>>375 問題ありません、良好です。
それより、ゲイツDの方は大丈夫ですか?
計算上、大気圏突入及び重力下での運用は可能としましたが。
ふー、やっと返してもらったぜ。俺の超豪華編集CD。
さて、またシミュするか。ん?何話てんですか?
>>375>>373 ・・エ!?な、なんでいるの!?
>>376
>>377 ……?
(何この変な人は、という視線)
>>378 ありゃ、見間違いか。ならよかったぜHAHAHAHA!!(そういいながら去って行く)
>>376 ゲイツDは大丈夫だ。フライトパックもいい感じだし、今の所問題は無い。
大気圏突入は、今回は降下ポッドを使ったから試してないけど…。
後で歩行や、地上戦のテストなんかもやる予定。
……そういや、これからどうするんだ?やっぱアメノミハシラに戻るのか?
381 :
緑服:2006/01/23(月) 22:13:37 ID:???
(妙な笑い声を挙げる
>>379を見て)
……とうとう脳がやられたみたいだヨー
>>374>>380 取り敢えず・・・その件について俺が言えるのは只一つ・・・整備兵には気をつけろ・・以上だ。
それと、会計の子の酒が壊滅した件と量産型殺式が暴れた件はまぁ、無関係とは言えないが
酒を壊滅させたのは壊れて暴走したチビガイア殺式だ、
むしろ俺と保安隊長が何とかそいつを壊して止めたんだぜ・・・
まぁ、それが起因して量産型殺式が暴れ出したのもあるが・・・
取り敢えず、チビバクゥ生産装置は今はチビバクゥ暴走事件の解明の為、分解して調査中だ
装置が分解されている以上、勝手に増産される事も無いだろう。
>>374>>376>>378 ああ、そうですか・・・ではお気をつけて
(ブレイブが酷い有様なのを彼女が知ったら俺はどうなる事やら・・・・
ヴァルキュリーの格納庫には絶対近づけないで置こう)
>>380 そうですか、ならば良いのですが。
(ほっとした様子)
ああ、勿論私達はアメノミハシラへ戻ります。
ですが、現在の不安定な状況ではその為の足がないので……
情勢が変わるまでは現状維持、でしようか。
>>382 …整備兵…何かよくわからんが、了解した。気をつけるよ。
……まぁ、それでもある程度の協力はしてもらうぜ?
殺式とか暴走とか言っても、結局チビ達の生みの親はお前なんだからな。
その辺の責任は、ちゃーんととってもらうからそのつもりで。
>>383 そうか…まぁせっかくだから、状況が安定するまでゆっくり休んで行くといい。
あんまりくつろげる場所では無いけどな…。
>>381 誰が能のやられた変人じゃぁぁ!!許さん!!北斗百裂神拳!!あたたたたたたたあたぁ!!
386 :
緑服:2006/01/23(月) 22:32:18 ID:???
>>385 うあ、聞こえてた。
しかも何か奇声上げながらこっち向かってくるし……
んー、これって正当防衛かな?
(放射式スタンガンでバチッ!と)
>>386 ギャァ!!・・なんてな。さて一発ぶん殴らせてもらうぞ!!
最初はグー!!(拳にオーラが集まる)ジャンケングー!!(思いっきり殴る)
388 :
緑服:2006/01/23(月) 22:38:25 ID:???
>>387 暴力反対だヨー
(バックステップで冷静に距離を取り、放射式スタンガンの電圧を上げる)
>>387 五月蝿い。『私』が『表』に出ている時は静かにした方が身の為だぞ。
(すれ違いざまに村正の峰で叩く)
>>385-388 ……あぁいうのに首突っ込むと、ロクな事にならないんだよな……。
(本国で少し精神修行して来て、自分を保てるようになってきた)
さて、いつまでもこんな所でボサっとしてる場合じゃ無いな。
さっさと会計の書類持って行こうっと…。
…いつのまにか、
>>362行っちゃったみたいだし…。
(
>>385-388を無視して、書類を運んで行く)
>>389 ――むっ…殺気…?(周囲を少し警戒)
>>390 あ、保安隊長。どうも、またお世話になります。
>>384 解っているよ・・・でも少しだけだからな
俺の貯金がどんな状態か解っているだろうしな
さて、赤い彗星(仮)が俺の遺伝子の解析を終えたそうだし・・・
さっさとオレの自室に向かうか・・・
しかし、アイツ・・・随分と深刻そうな言い方だったが・・・・俺の遺伝子に何かあるのだろうか?
まさか!?俺のテロメアが短いとか!?そんな筈は・・・・
まぁ、取り敢えずさっさと奴から結果を聞こうか、悩むのはそれからだ
>>385-388 何やっているんだ?あの二人は・・・・
>>388 なめるなよ・・(どこかから逆刃刀をとりだす)
飛天御剣流・・龍巣閃!!
>>391 遅い過ぎですパイロット二号。
私はちゃんと付いて来い、言いやがりましたのに。
(各部署を周るうちに増えた書類を抱え、ご立腹)
>>385-388 また馬鹿二匹が……懲りない馬鹿共です。
395 :
緑服:2006/01/23(月) 22:48:50 ID:???
>>393 間抜けが。
(親指と人差し指で刄を摘んで投げ捨てる)
さて、どうするかね?
ふぁ〜…………。よく寝た。
さて、暇だしヴァルキュリーにでも行くか。
>>385-388 何やってんのさ一体……。
(呆れたように見つつ言う)
>>389 ……男のジェラシー(?)って怖いなぁ……。
(しみじみと呟く)
>>391 まぁ……苦難にも負けず頑張ってくれよ。うん。
(
>>389を見つつ言う)
>>392 お、双螺旋じゃん。
似合ってるなーサングラス。
しかし、また声が変わったような……。
そう、デュランダル前議長のような……。
……ふぁぁ、良く寝ました〜
(医務室で数日振りに目覚めた)
>>396 ・・こうしてやるよ!!武装錬金!!いけ、ニアデスハピネス!!
(蝶の形をした爆弾をだす)
>>392 あぁ、もちろん金銭事情はわかってるよ。…そもそも、金は経費持ちになったんだろ?
俺は別に金を払えと言ってるワケじゃない。例のお酒を探すのを手伝えって言ってるんだ。
遺伝子解析…テロメア……。懐かしいな…。
(クルーゼ仮面や遺伝子研究者を思い出して、ちょっと感慨にふけっている)
>>394 あう、申し訳ありません…挨拶回りの途中だった事もあって、
つい色々と、募る話を…。
あ、それ持ちますよ。この上に乗せちゃってください。
(身をかがめて、両手に抱えてる書類のてっぺんに届くように)
>>397 …苦難?そりゃまぁ、ゲイツDのテストなんかは苦難だらけだったけど…。
>>399 子供騙しか・・・哀しいな。
(平然と左手で爆弾を握り潰しつつ、右手で
>>399の首を締め上げる)
>>400 ふん、まあいいでしょう。不問としてやります。
むう……何となくですが、ムカツキやがります。
(更に背伸びして、抱えていた書類を何とか乗せる)
>>401 ・・BOMG!!(ニアデスハピネスが爆発)
404 :
緑服:2006/01/23(月) 22:57:40 ID:???
>>403 ・・・何か触ったか?
(何事もなかったかのように首を締め上げ続ける)
>>398 んあ?携帯が………シンか。なんだろ。
(振動する携帯を取り出す)
はいはい何か用?
――!
>>398が!?わかった、すぐ行くっ!!
(電話を切るなり駆け出し、いそいでミネルバへ)
>>400 ……まさか気付いてないのか……?
……ま、面白そうだから黙っとこーっと。
>>405 ・・これもだめか・・ならこいつでどうだ!!レイガーン!!(指先からレイガンを発射する)
>>397 あれ?お前さんもか?
全く・・・なんでみんなして声が変わったっているんだろうな?
どうもそんな事が多いなぁ・・・・不思議だ。
>>400 ああ、そう言う事か・・・・
まぁ、出来る限り協力するよ、俺の秘蔵している酒も何本か譲ってやろう
お前さんの為だしな・・フフフ
さて、これから俺は自室に行って来るから
まぁ、そんなに時間はかからないだろうけどな。
……あらあら〜?
どうして私はぁ、医療ポットに入っているのでしょう〜
……ふぇ〜、誰か開けてください〜
>>408 (うをぉう、コテを間違えた!!orz)
>>402 申し訳ございませんでした。以後気をつけます。
よいしょっと……って…何か怒ってます…?
(バランスを取りながら立ちあがる)
>>406 ? 気付いてない…って? …まぁいいか。
ん、
>>398がどうしたって?おーい――って、行っちゃった…。
>>408 そういう事――お、マジ?譲ってくれるの?
いやぁ、よかったですね
>>402。
………俺の為?(今一つ自覚が足りていない)
>>409 ……ぜぇ……ぜぇ……。
シン……
>>409は……?
(ヴァルキュリーとミネルバの約1kの道を三分たらずで走って来た)
い、医務室か……行かないと……。
(そう言い、再び医務室へ走りだす)
>>407 ・・・一回死んでみるか?(レーザーをあっさり回避)
艦内で(膝蹴を叩き込む)
暴れるなと(背中に組んだ両手を叩きつける)
何度(壁へ吹き飛ばす)
言ったら(腹に正拳を連続して打ち込む)
分かるんだ?(一本背負いで床へ投げる)
・・・気絶したか。全く口程にも無い。
(完全に意識を無くした
>>407を営倉に引き摺っていく)
(今日は落ちます)
>>411 別に怒っているわけではありやがりません。
ただ、気に食わないだけです。
(小さな身体から「私、不機嫌です」オーラが滲み出しながら通路を進む)
だから〜、異常なんてありません〜
私はいたって健康ですよ〜?
(医療スタッフの検査攻めにあっている)
(自室に到着)
たっだいまー、遅れてスマンな、赤い彗星(仮)
『来たか・・・君の後を付けている人間はいないか?居ないのならば良いのだが・・・』
ハァ?何を訳のわからない事を言っているんだ?・・まぁ、そんな奴は居ない様だが・・・
それが何の関係があるんだよ。
『君の安全の為に言っているのだ、一応部屋のドアも閉めておいてくれ、ロックも忘れずにだ』
・・・・・・・??
(理解ができないまま、ドアを閉め、さらにドアのロックも掛ける)
>>413 ちっ、化けモンかこの人は・・。(ガクッ)
>>413 ……あの人がいなくなったら、ヴァルキュリーはどうなってしまうんだろう……。
>>414 どうしたんです?…何かこう…滲み出てますよ?オーラが…。
(でも怯んだりはせず、接し方は普段通り)
>>415 (医務室のドアを開け)
医療班!彼女は無事なんですかはぐぁっ!
(足下の医療器具に躓いておもいっきり転倒)
お前らMS乗ってる時よりも生身の時のほうがおもしろいぞ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>>418 なんでもないと言ったら、なんでもないのです。
まったく、少しくらい背が高いからと(ブツブツ)
>>419 あらあら〜……派手に転げましたね〜
大丈夫ですか〜?
(呆れた様子で
>>419を見るスタッフの合間から顔を覗かせ)
>>422 (ガバッと立ち上がり)
ぼ、僕は全然大丈夫っ!
元気百倍アソパソマソ(?)だよ!←意味不明
そ、それよりっ!君の方こそ大丈夫なの!?
なんか、結構ヤバかったみたいだけど……。
>>423 じゃあ、お顔が濡れると力がでなくなるんですね〜♪
ふぇ?えーと、何がですか〜?←ヤバかった時の事をまったく覚えていない
>>416 『盗聴電波の類も無し、レーザー式盗聴機の存在も無し・・・・
今、ここの部屋は完全に外界から閉ざされた訳だ・・・・フゥ、さて、話に入ろうか』
・・・・・そんな厳重に安全を確認しなくても・・・・・まぁ、良いか
で、話ってなんだよ?まさか俺のテロメアが短いとかそう言う話じゃないだろうな!
『それ程度の結果であれば、わざわざ厳重に警戒する必要は無い
私が言いたいのはもっと深刻な事だ・・・・双螺旋君、心して聞いて欲しい』
え?・・・・まさか・・・・・・俺は将来禿げるって言う話か!!
まさか・・・そんな・・・・・俺は禿げるのかよ(半泣き)
嘘だと言ってくれ、赤い彗星(仮)
『・・・・言っておくが君の考えている事とは全く違う話だ(呆れた感じで言う)』
え?違うの・・・・・??
>>421 (…あぁ、そういう事か……なるほどね…。
しかしこういう問題は、どうフォローした物か――)ゴスッ!!
痛っ!? なっ…何だよここ!?どうして隔壁下がってんだ!?
ちょっ、整備班!?何なんだよこれ!!整備ミス!?整備ミスなの!?
(何故か途中まで降りていた隔壁に、頭をぶつけた)
>>424 え、えーとそれは違うような……。
って、アレを覚えてないの?
僕が行った時なんかはすごい苦しそうだったけど……。
ホントに今はなんともないの?
>>422-424>>421>>426 皆青春してるねぇ。まるで学校のようだぜ。あー、俺に春が来ることはあるんだろうか。
(俺今日はここら編で落ちます。イベントヤ戦闘には参加してることにしてください)
>>426 ……なにをやっているのですか←背の低さ普通に通り抜けた
(半眼で視線を向ける)
>>427 はい〜、全然健康ですよ〜
でもぉ、お医者さんは絶対安静だって〜
>>429 痛っ〜……。ぐぅ、隔壁は大事なんだからちゃんと整備しとけよ…。(涙目)
…そりゃまぁ、
>>429の事考えながら歩いてた俺も悪いけどさぁ…。
(独り言の感覚で言っている)
>>428 ふ、まずはその不思議かつ凶暴な性格を直すんだな……。
(聞こえてない筈なのにボソッと呟く)
>>430 絶対安静か……まだ油断出来ないね。
でも……ホント、良かったよ……。
……僕さ、ひょっとしたらもう目が覚めないんじゃないか、
とか……ずっと考えててさ……。
ホントに……ずっと…心配して……。
(顔を下に向け、声を震わせて言う)
>>432 心配させてしまったみたいですね〜……
大丈夫ですよぉ、私はどこにも行きませんから〜
(にっこり微笑み、頭を撫でようとするが手に力が入らずぱたりと落ちる)
あらあら〜……?
>>431 ふむ、確かに整備不良ですね。
ところで、私について何を考えていやがりましたか?
(ばっちり聞こえた)
>>433 あ……う……。
(涙でぐしゃぐしゃの顔を上げる)
……って、やっぱりまだ治ってないじゃん!
ごめん、僕のせいで……無理させちゃった……?
(とりあえず急いで涙を吹いて言う)
>>435 あらあら〜、おかしいですね〜?
ん〜……ダメですね〜
(何とか力を入れようとするが、弱弱しく宙を着るだけ)
少しだけ、疲れてしまったのでしょうか〜
>>434 うぇあっ!?(しまった!本人がいる前で何言ってるんだ俺はっ!?)
え…えぇと…その、背丈の事を…気になさっていたようだったので…その、
昔、“豆”と呼ばれていたくらい背が低かった頃の話をしようかなぁ…とか、
実際牛乳飲むと身長伸びるって教えてあげようかなぁ…とか、
“背伸びしてる姿も愛嬌があって素敵です”って素直に言おうか…とか、
そんな事は全然思ってないですじょ!?
(軽く錯乱している)
>>436 ごめんな、ホント……。
これ以上無理させちゃまずいし、僕そろそろ行くよ。
えっと、それで……また、来てもいいかな……?
>>425 で・・・・何さ、俺の遺伝子のことで深刻な話ってさ?
『まぁ、その深刻な話の事だが・・・君はそれを受け入れられるかね?』
ハァ?受け入れるも何も、その話をしないと分らないじゃないか
さっさと話してくれよ・・・俺の遺伝子は一体どうなんだ?
『そうだね・・・まぁ、一言で言えば君は突然変異のような物だ』
ハァ?何だよそれ・・・・
>>437 ……ふんっ
(ゴス、と打撃音)
いい加減、馬鹿を言ってないでさっさと書類を集めて処理しやがりますよ。
(怒りとも照れとも取れる表情で告げ、さっさと先へ行く)
(そろそろ落ちます)
>>438 お見舞いに来てくれるんですか〜?
嬉しいです〜、いつでもいらしてくださいね〜♪
>>441 あ……う、うんっ。
絶対、絶対また来るよ!
今度は地球産の美味しい果物でも持ってくるからさ!
期待しててくれよなっ!!
それじゃ医療班、彼女を…お願いします。
じゃあ、僕はこれで……。
(医務室のドアを開けると盗み聞きしていたミネルバクルーの姿が)
…………お前らぁぁぁぁぁっ!!!
(一目散に逃げるミネルバクルーを追いかける)
>>439 突然変異だって?そんなの有り得る筈無いだろう
俺達コーディネーターは生まれる前の段階で遺伝子に手を加えられている筈だし・・・
『恐らく君はその遺伝子に手を加えた後に起こった何かによって遺伝子が変異したのだろう
恐らく胎児の段階で放射線を受けたとか外的な要素があったのだろう・・・』
それもあり得ないだろう、普通はそんな事があれば即流産するぞ。
幸運か奇跡かが起こらない限りそんな事はあり得ない筈だ
『それもそうだろう。だが、君は胎児の段階から根性はあったからとしか思えないのだ
幸運か奇跡か根性かは原因は分らないが君はそれを生き残り、そして生まれた
しかも、君は遺伝子が変異したにも関わらず、その傾向を見せる事も無く成長し今に至った』
で・・・それは分かった・・・その遺伝子が俺にどんな影響を及ぼしているんだ?
『まぁ、強いて言えば君の生命力が異常に高いのはその要因があるかもしれないね
だが、解るのはそれだけで、私から見ても全部は解らないのだ、これから君がどうなるかもね』
何だよ・・・結局アンタでもわからないのかよ。
所で、何でこんなに警戒する必要があるんだ?
『一言で言えば・・・君の遺伝子がとっても面白いからだ』
ハァッ!?!?(理解不能に陥る)
>>440 ………ふ…ふぁい…。
(隔壁にぶつけた額と殴られた頭頂部を交互に押さえながら、ふらふらとついて行く)
…怒らせちゃったかなぁ……お詫びに、後で何か差し入れ持って行こう……。
>>442 楽しみにしてますね〜♪
(
>>442が立ち去ったのを確認し、全身の力を抜く)
ふぅ……すみません〜、私の我侭に付きあわせてしまって〜
あの人たちにはぁ、こんな姿を見せたくありませんでしたから〜……
(弱弱しい笑みで医療スタッフに礼を言い、心も身体を休めるべく再び眠りにつく)
はぁ……はぁ……くそ、あいつらめ逃げ足だけは速い……。
…僕はどうしたらいいのかな……。
彼女……全然元気じゃないじゃんか……。
それなのに無理していつも通りの振りして……。
僕は…僕は、何も出来ないなんて……。
くそ、いつもそうだ……僕は、いつも無力だ……。
>>443 俺の遺伝子が面白いからって何で警戒する必要があるんだよ、訳わからんぞ?
『普通の人間にとってはさして面白くは無いだろう、だが、その手の研究者にとっては充分に面白いものだ、
その研究者が君の事を知れば恐らく、是が非でも君を手に入れ、欲求のままに君を研究対象にするだろうね』
・・・・・・・マジ?
『私だって君を研究したいくらいだ・・・まぁ、この姿じゃ無理だろうがね。
その為、君の遺伝子の事が外に漏れ他に知られる事による危険を回避する為に厳重な警戒をしたのだ
それが理由だ・・・・・それと、間違ってもこの事は他の人間にばれない様にして欲しい
もしそれがばれた場合、君がどうなっても私は責任を持てないからね』
解ったよ・・・・気を付けておくよ・・・・ハァ
ああ、なんか精神的に疲れた・・・・
(げっそりとした顔でフラフラと自室から出る)
>>446 想い人の近くにいても何も出来ない。
自分が許せない感覚。自身の身を裂きたくなる感覚。
>>447 どうしたんですか?
なんだかげっそりしちゃって…
>>448 いや、何・・・・自分の知りたくない所を知ってしまってな・・・・
俺って・・まともな人間なのかね?
外見こそまともだが中身は他とは違う・・・人間とは別種の生き物、か・・・
・・・・いや、何でも無い・・・・さっき俺が言った事は忘れてくれ・・・・
・・・・・機体の整備でもしていくか・・・・
(そのまま重い足取りで格納庫に向かう)
さて・・・
>>446に取り次がないとな・・・
すみません、わざわざ
「敬語は良いって言ったでしょう。俺のが二つ下なんだから。それに、貴方には感謝してるし、貴方でなきゃ
頼みなんて聞きゃしませんよ」
いや・・・そうは言っても貴方のが長いですから。先輩は先輩ですし(つか、その威圧が怖いんだよ)
「そんな気を遣うんならあの屁垂れた腕をどうにかして下さいよ。その不気味な宝石磨いてる暇があるんだから」
(何かが切れる音がする)また言ったなああぁあああぁぁぁああ!!許さん!今日こそは倒してやる!!表に出ろ、
出るんだあああ・・・いや、出て下さい!!!!!
「またですか?まあ、良いですけど」
10分後
大亀裂が走る広場で、倒れるザフトの制服の男と黒いコートの少年が一人
「全く・・・これで14連勝か・・・。あ、頼まれた奴の部屋どこか聞き損ねたな・・・。
ま、ひとまずミネルバに行けば良いか」
(黒コート、ミネルバへ)
最近の他作品パロディ、超人化は……
会計の少女くらいならともかく、やりすぎな気が
>>451 9ザク乗りも、ハンドガンを撃ってた時が一番輝いてたな……
>>451 その力でキラを殺したり戦争を終わらせる訳じゃないし、別にいいんじゃないか。
皆ネタとして楽しんでるわけだし。
>>452 (許して下され。段々と活躍の場が消えてきたので。まあ、ネタ以外には使わないから。
今回の客人キャラも一回きりだ)
―――キーン―――
まーた変なのが来たか。んじゃ、任せたぜ相棒。
(村正、撥とトランペットらしき物を持つ)
・・・全く、面倒は何時も私任せか。ピンチになったら呼び出す、覚悟はしていろ。
(分からない筈なのに
>>450の方に歩いて行く)
寒すぎると言ってる
>>455 確かに、世界観に合わないネタが多くなった。
もっとこう、普通の格闘訓練とか射撃訓練とかあってもいいと思う。
シミレータを使ったパイロット同士の模擬戦とか。
>>457 他の奴らがオブラートに包んでるのに、言い切りやがったwww
>>458 シミュレータは過去に散々やった気もするがな。
後、この面子で格闘訓練やったら物凄い事になる気が。
>>458 あれ時間が掛かってよ・・・。まあ、今回の黒コートはクルーエルの強化イベント
用のキャラですわ。暴走せんようにやるんで、まあ、見ていて下され
>>460 機体変えしてからはやってないのでは?
是非戦り合って、誰が最強か教えてくれww
まあまあ、今のところ問題は起こってないし。
楽しくやろうぜ?ズレ過ぎたら軌道修正すればいいんだって
>>462 最強決定戦やったら決着が着かないか荒れる恐れがあるな。
>>464 節度を弁えていれば……が、しない方が懸命か。
絶対引かない頑固者もいるだろうし。
>>464 (まあ、幽霊に憑かれた中堅パイロットの俺には関係無いからなんとも言えんさ)
うーん・・・。またやられたか・・・つい挑んじまった。参ったな・・・何処行ったんだ?
まあ、常駐キャラは強さ講義で言うところのAの端からB辺りの強さってことで行けばいいべよ
俺は某パイロット同士、某パイロットと某会計の恋を生暖かく見守るよ
>>468 最近は本編厨が暴れたからな。以前の奴を参考にすりゃ良いさ
>>470 かなり新参者なので以前の知らないです。
どんな感じでした?
あそこみたいな荒れ方はしないと良いけどな。狂うぜよりシンのが強いと喚き続けて、
受け入れられないとトチ狂って故意に重複立てたり多数決とほざいてageまくるという
ローカルルールすら守れない末期患者達
ま、強さなんて状況状況で変動するものだし。
基本目安としては参考にすればいいが、縛られる必要もないさ。
じゃあ俺は皆さんが張ってる伏線の行方を楽しみに見守らせてもらうか。
>
>>478 宇宙クジラ並にスルーされるかもなww
>469
某パイロット同士は死亡フラグ立ってる気が
>>458 模擬戦か・・・一回やってみたい気もするけどやっぱ
>>464さんや
>>465さんのいったような
問題が起こるかもしれないのでやらないほうがいいかもしれないですね。
さてそろそろ俺を出してもいいころだろ・・オイ。
>>481 全員が参加しなくても、戦りたい同士が戦れば?
流れで自分が負ける可能性を理解してるのが前提条件だが。
>>482 俺もダーク展開歓迎派。
エクステンデットが死んだ辺りとか、面白かったし。
>>477 知恵と勇気で大きな力を打ち砕いて欲しい
>>481 無理っスねー。
隊長からは『私が許可するまで外には出すな』と言われてるっスから。
その隊長もどっか行っちゃったんで、しばらくは出れないんじゃないっスかねー。
>>449 あなたが人であってもなくても、…あなたはあなたです。
普通の人と多少違ってもそこは鋼さんの個性です。
男と女の違いのような薄っぺらい意味しか持ちません。
(とことこ鋼の双螺旋についていく)
>>488 そう言ってくれるなら良いんだがな・・・・・
その手の研究者にばれたらヤバイのか、俺・・・・ハァ
(格納庫に到着)
さて、ブレイブの修理は終わったのかな?
修理は終わっている様だな・・・ああ、修理は・・・
何故かブレイブの左腕がエライ事になっているが・・・
やられた・・・・・俺が見ていない隙に・・・・・あの整備兵の仕業か・・・・・orz
(テスタメントのトリケロス改にドリルを付けた様な物がブレイブの左腕に付けられているのを見て愕然)
ったくよぉ。しゃあねぇ、DSのJUMP SAPERSTARSでもするか
>>489 ブレイヴの修理終わってますね。
またすごそうな武器が追加されて…
実は僕の機体も改造する予定なんですよ。
改造と言っても操縦方法、OSの変更程度だけど。
…病状は心拍数の異常なまでの多さと血圧の高さ…。
と同時にパニック状態にも陥ってたわけで…。
……ダメだ、これにも載ってないなぁ……。
一体何の病気なんだろ、彼女……。
(自室で医学書を読み耽っている)
>>491 お前さんの機体も改造されるのか?
なら気をつけておけよ、整備兵達の中に改造フェチの女整備兵が紛れているようだ
俺のブレイブは恐らくそいつに改造されたかもしれん。
自分の機体が厨改造されたくなかったら、自分の機体の側で改造する様子を見守っていたほうが良い
少なくとも改造を食い止める事ができるかもしれない・・・・多分
あ、ミンチドリルも新型だ・・・これだと俺の借金がまた増えたみたいだな・・ハハハ(乾いた笑い)
>>493 ……そろそろマグロ船に乗る覚悟をしておいた方がいいぞ(ぼそっ
>>490 どこの世界にゲームを許す営倉がありますか。申し訳ないですが、これは没収しますので。
(DSを奪い没収ボックスに投入する)
>>493 外装はそのままにするから大丈夫です。
脳派制御システムの搭載、操作方法をBDIに変更。
脳波検出装置でマザーボードと直結すれば、従来の操作系を全く使用することなく、こう攻撃したい、こう動かしたいというイメージを頭の中に描くだけで機体を制御することができるんです。
また機体側からの情報も電気信号の形で脳に直接フィードバックされますから、機体各所にカメラやセンサーを設けることによって通常の人体の感覚器では得られない視覚や聴覚を得ることもできます。
一例をあげれば、360゜の視界や可視外光線、赤外線や紫外線、電磁波、レーダー波、X線の領域まで画像への切り替え、ズームアップ、ダウン等、そうしたいと思うだけで自在にできるのです。
でも欠点もあって、このシステムのパイロットには常に冷静でなければいけないんです、パイロットの精神集中が乱れると、例えそれが戦闘中でも制御不能なりますから。
497 :
緑服:2006/01/24(火) 19:57:46 ID:???
>>494 ビクッ!!・・・・・・マジか?
つーかこの時代でもマグロ漁船ってあったんだ・・・・
>>496 へぇ・・・そんな改造するんだな
俺のブレイブはメインカメラで見た物を脳の視覚野に直接投影するシステムらしい
その為ブレイブのコックピットのモニターはカメラチェックの為の小さなモニター以外は殆ど無い
恐らくその機構をプロトタイプとして、それに応用したんだろうな・・・
しかし・・・諸刃の刃なんだな・・・機敏な反応速度の代償として常に冷静でなければならないか・・・
かなり辛い物だな・・・・
俺じゃあ絶対に無理だ、戦闘じゃ直ぐに熱くなってしまう。
>>497 取り敢えずお前さんは黙っててね。
じゃないと何でも光に帰すハンマーで殴っちゃうかもしれんし(威圧感のある笑顔で)
499 :
緑服:2006/01/24(火) 20:11:50 ID:???
>>498 またまたー
こんなところでそんなもの振り回すとまた保安隊長と会計士の人に怒られるヨー?
あ、それとマグロ漁ってのはいわゆる臓器売買の隠語だヨー
>>498 マジで。修理ならともかく改造は個人負担デカイから。
とくに鋼はもう火の車を超えて燃え尽きそうな状態。
ちなみにマグロ漁は馬鹿の説明で合ってる。
(艦内を見回り中)
>>498 ・・・暴行?
貴男、営倉・・・再入志望?
>>499>>501 おいおい、何を見たのかは知らんが俺はまだハンマーは出していないぞ?
それにどう言う訳かハンマーは勇者王バイザーをつけた状態じゃないと使えない様なんだ
まぁ、
>>499が余計な事を言わず黙っててくれるのであれば俺は何もしない
くだらない事が原因で営倉入りはもう勘弁だからな
>>500 ・・・・・・・・・・俺の望んでいない改造でな・・・・・・・
次からは乗っているパイロットの許可の無い勝手な改造する奴がいたのであれば
全力で止めさせてくれ、頼む
>>502 ……全力で止めたからあの程度で済んだんだ。
(ブレイブを指差し)
504 :
緑服:2006/01/24(火) 20:32:49 ID:???
>>502 わかってるヨー?
でもハンマーで殴るとか言ったし。
まあ殴られるのはイヤだし、ホントのことしか言わないようにするヨー
>>503 整備兵達が全力で止めてこれか・・・・・一体あの女整備兵はナニモノ?
リストで見たかぎりではまともなのだが・・・どう言う様子だったか想像したくは無いな・・・・・
>>504 。oO(それがいけないのだよ、それが・・・・人は本音を言われると怒る生き物だからな)
暇だ・・イメトレでもするか。
救出された恩があるとはいえ……まさか、またこうして……
ふぅ、愚痴っても仕方ないですね。手早くすまして行きますか。
(前回の戦闘で破損したザクやゲイツを整備中)
(何時の間にか外に出ていたゲイツD四機が、
少し頼りない足取りで、ヴァルキュリーの格納庫に戻って来る)
………ふぅ…やっぱ重いな、地球の重力って………。
(ハンガーに入った0号機のコクピットから、
これまた頼りない足取りで這い出てくる)
>>507 ご苦労さん、だが整備くらいは他の整備兵に任せて休んでおけ
病み上がりなんだろう、お前さんがここでも無理する必要は無いと思うがね・・・
また倒れられたら困るしな
>>508 をや?何しに行っていたんだ?地上運用試験か何かか?
お前さんの言う通り地球の重力って重いよな・・・
プラントでも同じ1Gだって言うのに何でこうも違うのだろうか
これが地球の偉大さなのかねぇ・・・
>>510 わっ……整備中、いきなり声をかけないで下さい。
それと、体調の方は回復しましたので問題ありません。
機体の修理はカナダ基地司令部からの要望ですし、断るのは非礼というものです。
・・ええとブーメランできた場合はこうして、ライフルできた場合はこう・・んで
接近戦できた場合はこうだな・・(頭の中でインジャ戦をシミュレートしている)
>>509 ………………。
(少し表情が強張るが、震えたりするような症状はもう出ない)
>>510 あぁ…地上での機動テストだ…。
歩いたり走ったりってのは、飛ばすのよりもずっと操作が複雑だから……。
…プラントでも同じ事やったが……ホントに…地球の重力は違うな…。
戦闘でも無いのに、ここまで……いや、これくらいでへばってちゃ話にならんか……。
…ふぅ…俺もまだまだ修行が足りない……。
(ぜぇぜぇと息を切らしながら話す)
>>511 おぅ…お疲れさん…。(ふら〜っと近づいて声をかける)
>>513 お疲れ様……大丈夫ですか?
表情が初めて陸に上がったイクチオステガのようですが。
>>513 ……少しは成長したか……
(その背後で一瞬、同じ顔をした少女が微笑んだような雰囲気が)
・・ドラグーンで着たら片腕は捨てて接近戦で勝負して、連結ライフルで来たら回避行動をとりつつ
接近。これでいくしかないな・・ところで俺はいつ出れるんだ?
>>511>>514 でもあんまり無茶するべき物じゃないぜ
お前さんは以前からそうだった・・・・おッと、何でも無いよ
(危ない危ない・・・・)
>>513 只でさえキツイのにそれのシステムって精神力をかなり使うんだろ?
あんまり無茶せずゆっくりと慣らして行くべきだぜ
兵器研究者の子と同じように倒れられたら困るしな
>>515 ・・・・・・・・・・何か憑いている?
前から思っているが訳のわからない奴だな・・・・まぁ、別にどうでも良いか
彼女の心の中が闇だろうが何だろうがな・・・
>>514 あぁ…少し微妙だけど、的を得た例えありがとう…。
……でも実際、まだイクチオステガみたいな機体だからね…ゲイツDは…。
まぁ…俺が慣れればどうとでもなるんだけど――(ぐらっ)――っと、危ない危ない…。
>>515 ………お褒めの言葉、どうも。
(対象が
>>515本人なのか“背後の雰囲気”かは定かでは無いが、
少し余裕のある笑みを見せる。)
>>516 ゆっくりやりたいのはやまやまなんだがね…何分、テスト中の機体な物で。
期限内にテストやって上に報告書出さないと、後々面倒なんだよ。
とはいえ……こうやって前線に来た以上、早めに慣れておく必要もあるんだが。
……そんなワケで…休む間も無く、上に提出する報告書を作らねばならんのだよ…ふふふっ…。
(乾いた笑い声をあげながら、ふらふらと格納庫を出て行く)
>>516 だーかーらー、隊長が帰って来るまでは無理ですって。
(ライトノベルを読みながら言う)
>>519 くっ、ライトノベルを読みながら言うその態度見てるとすげぇむかついてくるんですが・・
>>517 私は無茶などしません。
無茶無理無謀で身体やMSを酷使する事は、愚の骨頂ですから。
>>518 改良の余地はまだまだありますからね。
本当に大丈夫ですか?自室で休まれたほうが良いのでは。
523 :
:2006/01/24(火) 22:19:04 ID:???
(
>>492を探して・・・)
全く、どの部屋でどこに居るんだ?ま、カーペンタリアには数日居るからそれまで
に見つければ良いだけだが
>>521 口には気を付けた方がいいんじゃありませんか?
(完璧な作り笑顔)
ところで、人間はどれくらいの電撃に耐えられるんですかね?
・・・試してみたいと思いませんか?(ニコニコ
>>520 ……いってらっしゃ〜い。(ひらひらと力なく手を振る)
>>522 “改良の余地”を探すのが、俺の仕事だから…ま、仕方ないっしょ。
…まぁ、できれば休みたいんだけど…報告書、仕上げないと…。
ゲイツD関係以外でも、提出期限迫ってる書類がいっぱいあるしね…。
……最近…自室の書類が、会計の子や艦長達の書類に迫る勢いで増えてるような…はぁ…。
(深い深いため息をついて、格納庫から去る)
>>254 いいですね。やってみようじゃないですか。(作り笑顔でにこやかにこたえる)
>>518 だが、余り無理はするなよ
無理をして倒れたら余計にテストが遅れる事になる
何事も体が資本、自分の体はお大事にってな
って、言っている側からなんかやばそうだし・・・・・
>>520 あらら・・・・さっさと何処か行っちまったよ・・・
彼女はこれから何処に行くのかね・・・・
>>522 ハッハ、そう言って前に無理をして倒れかけたんだろ。
アイツ
>>518から聞いたぜ、ゲイツDの開発に根を詰めすぎて体調を悪くしたって
どう強がったとしてもお前さんはまだ少女と言える歳なんだから・・・・
体の具合が悪くなったら遠慮せず休んでおけ。
無茶とか無謀とか言う前にさ・・・・
>>525 ご苦労様です。
無理はされないように……彼女も悲しみますので。
(見送り、作業を再開)
・・・あの人場所教えてないのに行っちまったよ・・・。参ったな、後で怒られそうだ
しかし、どこに居るのかねあやつは
>>526 なかなかいい根性です。試してみましょうか。
(内線でどこかと話している)
・・・準備は出来ました。目の前の鉄格子に両手で捕まってください。
>>527 なぁに…ゲイツDのおかげで、精神面はずいぶん鍛えられてるからな…。
ちょっとやそっとで倒れはしないさ。
……ぶっちゃけた話、いっその事倒れたいくらいの心境なのだが……。
ふぅ…スパナで気絶しまくってたあの頃が懐かしい…。(遠い目)
>>528 ……無理しねぇと、守れないんだよ…誰も…何も…。
これでも……足りないくらいだ……。(ボソッ)
>>532 よろしいです。では、逝きましょう。
(常人なら数秒で意識を失うレベルの電流を流す)
『なんとしても我々より後ろへは進ませるな!』
『護衛ラインを死守するんだ!』
『我等は真の歌姫と共に!』
(視線の先、ザフトから離反した艦隊が布陣している)
運命に逆う愚者共……
淘汰の時だ……滅びろ。
>>533 ・・・この程度ですか?まぁ隊長だのみの保安隊ならこんなもんかもしれませんが。
>>535 へぇ・・・見た目よりは頑張りますね。では次。
(常人ならショック死するレベルの電圧を流す)
>>536 まだまだ。保安隊の力はこんなもんでなんですか?
何だか、今日は人が少ないな
ああ・・・どこ行ったんだあの人。認識証すら持ってないのに・・・また忍び込んだのかよ
>>494 マグロ漁業より、マグロ拾いのが儲かるぞ、最近は
>>537 いやはや、思ったより頑張りますね。
言い忘れましたが、そろそろ熱くなってきますよ。
(MSのビームライフルを撃てるくらいの電流を流す。横では隊員その1が目玉焼きを作っている)
>>541 グッ、さすがにこいつは・・きつい・・ぜ(バタッ)
(ふらふらと頼りない足取りで、自室へ向かっている)
>>535-537、
>>541-542 ……? 独房から、何か青白い光が…何だろ…?
………まぁ、多分ロクな事じゃ無いな。放っておこう。
…少し暖かいなここ…カナダなのに…。
>>542 あ、倒れた。(電流を止める)
静かになったし、放っておくか。・・・目玉焼きならいらんぞ。
(再びライトノベルを読み出す)
・・・・・・もうどっちもどこに居るのか分からん。ま、良いや
>>492がスパルタで
ぼろぼろにされようが、乗る前に八つ裂きにされようが、俺の知ったことじゃねえや
(改造されたブレイブの武装のチェック中)
>>535-537>>541-542>>544 ん?・・・格納庫の照明がなんか明るくなったり暗くなったり・・・・
誰か艦の電力の無駄使いでもしているのか?
あ、収まった・・・何だったんだ?
>>545 そういや、あの一回きりのキャラとやらの黒コートさんはヴェイアレベルってことだが、
ヴェイアってどんなん?俺外伝は詳しくないもんで
>>547 飛んでくるバズーカの弾を笑いながら打ち落とし、ソキウスのオリジナルでもあるバケモノみたいな人。
二つ名は確か「ザフトの英雄」だった希ガス。
>>547 脱走した連合の戦闘用コーディ。初陣で自分の隊が全滅した後も単独で殲滅し、
その後も行く先々の戦場で勝利に導く活躍から「勝利の女神」とまで呼ばれた。
遺伝子的なサンプルであり、経験から言って同レベルであろうソキウスについては、
常夏三機とテストした時に、室内で全力出し切れない機体もあるだろうとは言え
三機がかりの攻撃をかわしきるだけの実力があったので、これまでのザフト在籍者で
これに勝てるのは種割れした凸か、無印最終話での化け物染みた狂うぜくらいかという
輩
>>547 小説板のASTRAYでイライジャと戦った奴ですよ。ザフトから脱走した赤服で英雄とよばれていたはずです
最後は該がとどめをさしました。んでたしか連合が作った戦闘用コーディネイターソキウスの
の母体となった人間の一人です。
>>548-549 d。すげえ化け物だな。まあ、一回きりだし絡みもさしてないみたいだから良いのか
………それにしても、思ったより平和だなぁ………。
降りてくる前、連合にオーブからの増援が来たって聞いたから、
慌てて降りて来たのに……。
カナダの残党とかも、全然出て来ないし……。
まぁ、平和なのに越した事は無いけど…。(ずずず…)
(自室に向かう途中で力尽きて倒れそうになったので、
近くのリラックスルームで缶コーヒーを飲みながら一人休憩中)
553 :
緑服:2006/01/24(火) 23:38:07 ID:???
>>552 うん、何かそういうのが見つかった時にはもう壊滅してたってのがほとんどらしいヨー
今回のオーブの援軍は元ザフトだったらしいから、影で粛清部隊でも働いてるのかもねー?
(煎餅をバリバリと齧りながら)
あぁ・・いつおれはでれるんだ・・
(今日はここら編で落ちます)
おいっちにさんっしごーろくしちはち
(カナダ基地のグラウンドにて、ブレイブを動かしラジオ体操している)
良し、動作試験終わり、ブレイブの動きには問題は無いな・・・
しかし、最近、ブレイブの反応速度が遅くなったような気が・・・・・俺の気の所為かな?
ま、良いや、武装の試運転でもしようか
>>554 隊長が早く帰って来るのを祈る事ですね。
(落ちます)
>>553 ……粛清部隊、ねぇ…FAITHの俺でも、そんな話は聞いた事無いけど…。
何なんだろうなぁ。ま、ありがたい話ではあるけども……少し不気味でもあるな。
正体不明の戦力って、結構恐い存在だし……。
そういや…お前、機体の方はどうなってるんだ?もう決まってるのか?
>>555 ………まぁ、試運転としては間違った行動じゃ無いけどさ………。
(窓から、グラウンドでラジオ体操をしているブレイブを見て少し呆然としている)
558 :
緑服:2006/01/24(火) 23:57:09 ID:???
>>557 議長直属の近衛隊とか、書類上に存在しない部隊とか噂は結構昔からあるらしいヨー
まあ、正体不明でも敵を倒してくれるならありがたい存在だヨー
機体は……空戦用ジンが運ばれてるのを見たヨー
>>555はもう常識が通用しないとこまで逝ってるから、気にしたら負けだヨー
>>558 …そういや、そんな噂は俺も聞いた事がある。
議長からの命令で、存在しないはずの部隊に物資や機体が回ってる…とか。
……噂は噂だし、詮索してもどうにもならんけどな。
お前の言う通り、敵を倒してくれるのはやっぱありがたいし。
…空戦用ジンか…また微妙な機体が回ってきたな…。
……何で普通に、ジンとかディンとか配備してくれないのか……。
ホント、ヴァルキュリーの機体は変り種ばっかだよな…。
うん、ヴァルキュリーに“常識”なんて言葉が通用しないのはよくわかってるけどさ。
…そろそろゲイツDの開発スタッフ達も、ヴァルキュリーの環境に困惑している頃かな…。
>>557-559 コラ―!そこ!!
何言っているんだ!!誰が常識の通用しない所まで逝ってるだって!?
(聞こえない筈なのに聞こえている常識はずれな人)
全く・・・・まぁ、気にしない気にしないっ!!(本当は怒っている)
新しい武装の試運転・・・・まずは新型ミンチドリルか・・・・
(ミンチドリルを始動させる)
うわぉ、ビーム発生器が内蔵されているのか、コレ!
なんかぱっと見た目、光り輝くバット・・・・
取り敢えず、試射用の廃棄MS(許可を得て持ってきた)があることだし、これで試してみるか
そりゃぁぁぁぁぁっっっ!!フルスゥイングッ!!
バクシャァァァァァァッッ!!
(廃棄MSのダガーLのボディが一撃で粉々になり、その頭が勢い良く何処かへ飛んで行った)
ありゃ―――・・・・・ダガーLの頭がどっか飛んで行っちゃった・・・・
ま、向こうは何も無い海だし、大丈夫だろう・・・・多分
561 :
緑服:2006/01/25(水) 00:23:28 ID:???
>>559 寝てる間に靴を作ってくれる妖精さんみたいなもんだと思えばいいんだヨー
まあ、まだ正式に空戦用ジンって決まったわけじゃないみたいだけど。
というか、今時ジンに乗って前線に行くのは死ねって言ってるのと同じだヨー
あ、聞こえてるみたい。さすが非常識の塊。
(
>>560を指差し)
にしても……あのバット、趣味悪くない?
>>560 …そこは聞こえても黙っておかないと…ほら、グラウンドにいる人達が変な目で見てる…。
………俺がいない間に、また一段と非常識になったな………。(呆れている)
…ん、新型のミンチドリルか…少し見て行こ――……ビームバット?
…ふむ、見事なスイングフォーム――(ダガーが粉砕される)――………。
…あぁ、また一つ、双螺旋のレベルが上がった…。(意味多重)
>>561 妖精さんねぇ…ま、そういう事にしておこうか。
…お前も、“妖精さん”には感謝しとけよ。
ヴァルキュリーにも、俺達の知らない所で働いてくれている“妖精さん”達が、
たくさんいるんだからな。
ふぅん…それでも、せめてバビ程度の機体は欲しいな。
…ザクやドムの事を考えると、お前はできるだけコストのかからない機体に乗せたいんだが…。
……別に彼があのバットを設計したワケじゃないだろうからな…試運転みたいだし…。
…しかし、何だ。こう……見ててうずうずする物はあるな。
(いつのまにか、右手に金属バットを持っている)
563 :
緑服:2006/01/25(水) 00:37:17 ID:???
>>562 もちろん、日々感謝してるヨー?
寝る前枕元におやつとジュース置くのもかかしたことないし。
ちゃーんと徐々に減ってるし、妖精さんも大満足だヨー
うん、俺もどうせなら乗りやすい量産機がいい……
前のドムみたいな特機はもうこりごりアルヨー
と、とりあえずその危険ブツは仕舞うヨロシ?
(
>>555>>560 コテがグラサンのままだったorz)
次は・・・・・左腕のシールド付きドリルか・・・・(本当は制式名称があるのだが)
ほほぅ、このシールドはビームシールド内臓か・・・・・・だからどうした
敵のジャスティスのと同じ様な物じゃないか
威力的には他の機体に装備されているビームドリルと同じか・・・・
取り敢えず、久々のドリルクラッシャー・・・って、ドリルが発射された!?
(ドリルが命中した廃棄MSのウィンダムの上半身がたやすく四散する)
なるほど・・離れた敵にもビームドリルをお見舞いできるのか・・・・
って、殆ど俺が以前に乗っていたドリルインパルスのドリルロケットパンチと同じだぁぁぁぁぁぁっっ!!
(ブレイブが地団駄を踏む)
>>564 改修につぐ改修で武装が増えすぎ、逆に個性が消えたな。
ドリルインパルスのようにドリルという一つの大きな個性を持ってたあの頃が好きだったよ。
>>563 …そう…ならいいんだ…うん、もういいよ別に…。
(色々と勘違いしている
>>563に呆れ返って、うなだれる)
確かに…あのドムは俺もシミュレーションで使ってみた事があるが、
かなり扱い辛い機体だったな。あれじゃあ敵の格納庫に突っ込んでも仕方ない…。
…あの手の機体はコストも高いから、壊した時に大変だし…やっぱ量産機がいいな。
うん? …おっと、何時の間に…。(金属バットを“どこか”にしまう)
いかんな、まだ感化されがちだ…精神修行が必要だな…。
>>564 ん、次はビームシールド――って、何だまたドリルか。(もうドリルじゃ驚かない)
…あれって、ドリルインパルスのロケットパンチじゃん。懐かしいな…。
………で、アイツは何やってんだ?
(地団駄を踏むブレイブを、不思議そうに見る)
さて、そろそろ戻って書類を片付けないと。んっ…(缶コーヒーを飲み干す)
……ふぅ…少しは疲れ取れたかな……。
じゃあな
>>564。もっと身近な“妖精さん”達にも、感謝するんだぞ。
(リラックスルームから出て、自室に向かう)
>>565 (個性か・・そういやそうだな・・・いっそ武装を減らすか、それかもっと奇抜な物を付けるか・・・
だが変な風になってしまう可能性もあるか・・どうしよう?)
次はキャリフォルニアかニューヨークだな
残党、ゲリラの掃討も特務隊がやってくれた。
だがカナダ戦は前菜のようなものか…
ますます辛くなっていくな……これから……
我々はヘブンズベース攻略に向け、グリーンランドか。
さて、どれほどの敵が待ち受けているか……
570 :
緑服:2006/01/25(水) 14:15:37 ID:???
メンテナンス・ベッドにかなりドギツイ、ショッキングピンクなバビが置いてあった
あれが俺の新しい機体っぽいヨーorz
>>568 あれで敵さんは小手調べですか
辛い料理は苦手なんですがね・・・
>>570 ・・・的だな、絶対に的だ
>>571 おお、神ヨー……
俺が一体何したってんだヨー
AMA-953 バビ(ライブ仕様)
地球のザフト軍基地で、慰問ライブにて使用された後倉庫で放置されていた機体。
機体色は当然ピンクで、カラフルな特殊マーキングが施され迷彩の「め」の字も無い。
被弾率が抜群に向上している以外、通常のバビと何ら変わりなし。
>>572 ・・・・・・アレだ、士気昂揚には役立つぞ・・・たぶん。
>>568 まったく…連合の戦力は底無しか…。
…まぁ、ヴァルキュリーの負担は少し軽減してみせますよ。
(格納庫のゲイツDを一瞥する)
>>572 …前大戦の時…俺がまだ、ディオキア基地でザクに乗ってた頃…
当時の隊長の趣味で、肩のスパイクがライブ仕様機と同じ、
ピンク色に換装された事があってな…。(同情中)
>>573 そうだな……少しプラスに考えよう。
…………駄目だ…十秒以上直視してると目が痛くなる…………。
>>573 士気昂揚?
……つまりこしみのを着けて戦場で踊れと!←ステキ勘違い
>>574 答えは得た。大丈夫だよ
>>574。俺、これから頑張っていくから←弓兵的ステキ微笑
ふぁぁ〜……。よく寝た。
っていかん、部屋で医学書読んでてそのまま寝ちまったのか。
僕としたことが……←自己嫌悪中
ま、いいや。とりあえずヴァルキュリーにでも行こっと。
>>572 ……で、一体何さコレは……。
(格納庫のバビを見て絶句)
>>575 ……バビ飛ばしながら踊れる物なら踊ってみやがれ……。
(同情した事を内心後悔しつつ、
>>575に背を向けてゲイツDの方に歩いていく)
>>576 あ、居た居た・・・。一つ言いにくいことがあるが、俺が前に言った始末屋の彼さ、
昨日から探し回ってそりゃあもう・・・・・・ま、頑張れ、死ぬな
>>575 ……こんな機体じゃ理想を抱いて溺死するのが先なんじゃないの?
(ボソっと一人呟く)
>>578 ……え?……あの、それどういうことだよ?
おい、どういうことだよ、お〜いっ!!
…………僕、死んだかな?
(半ば諦め気味に呟く)
>>576>>579 あれは馬鹿の新しい棺桶です。(即答)
…えーと、まぁ何だ。生きろ。
(事情はよくわかっていないが、とりあえず肩にぽんと手を置く)
…それにしても、お前は随分ヒマそうだな。書類仕事とか無いのか?
581 :
:2006/01/25(水) 17:00:00 ID:???
>>579 (気配も無く背後から)
・・・あんたがそうか。話は聞いてるだろ。こっちも暇じゃないんでな、さっさと
してもらえるか?
(童顔で一見可愛い感じととれる顔だが、それにそぐわないおっかない威圧の人間が
一人、立っている)
>>580 あはは、書類仕事?何それ食えんの?
……じゃなくて、実はこっそり艦長の書類に僕の分を紛れ込ませてあるのさ。
書類の山見て「ええええぇぇぇ〜!?」とか言ってたけど僕は気にしない。←鬼
>>581 え?うわわっ!!!!
(……あ、この人がザクAS乗りの言ってた人か。大分イメージと違う……。
ってか、ほんとにこの人ヴェイアと互角でロングダガーを瞬殺した人?)
あ、はい話は聞いてます。よ、よろしく。
(とりあえず握手を求める)
>>577 歌って踊れるヨー
俺の歌を聞けー!だヨー
(さっそくこしみのを装着、バビの手の上で踊り歌う)
>>576>>579 もう誰も止めるコトはできないヨー……
これが俺の運命(デスティニー)!
>>582 ・・・さっさと行くぞ。あの人から送ってもらったデータであんたの戦闘は大体見た。
後は実際の確認だけだ。赤い機体を使ってるだけの力、見せて貰おうか
(相変わらずヤバイ雰囲気)
(
>>582が会話している場に出くわして・・・)
うわ・・・終に始まるか・・・。あやつは俺には恩義を感じてそれなりに敬意を
払うけど、他の人間には・・・・・・あぁ・・・大丈夫か?死ぬなよ(心の祈り)
>>583 ……まぁ、僕はもう何も言わないよ……。
(バビの手で踊ってる
>>583を見て言う)
>>584 り、了解。
……なんか常に危ない気配をかもし出してるよこの人……。
タイプとしてはチビガイア殺式とか会計の子とかそういうのだな、うん……。
(小声で漏らす)
>>582 ひとまず、付いて来い。ここじゃ狭い(糞生意気に淡々と)
(機体に昇降機も使わずに跳躍で登って乗り込む。シグーDAに似ているが、4つ目になっている
不気味な機体が飛び立っていく)
>>586 よし、呪文を教えてあげよう。もう限界だと思ったら、「お菓子で一息つきませんか?」
これで止めるんだ
あと、ヴェイアの話題だけは出すなよ。それでおちょくった特殊防衛部隊の人間が昔・・・
>>587 ちょwwww
宇宙ならともかく地上でそれはwwwww
>>589 (書き損ねたけど、ロッククライミングの要領で、1,2m程飛びながら。流石に
何メートルも飛べはしない)
>>587 ……うわー……なんつー跳躍力だよ……。
なんつーか、人外パワー全開だなぁ……。
(言いつつ機体に乗り込み、発進する)
>>587 わ、わかった。そうするよ。
はぁ、なんか言う前にボコボコにされる気がしてならないよ、僕は……。
>>587 ハイウインドのテストで出てみたら、何やら面白そうな事をやってんな・・・。
ま、ゆっくり観させて頂きますか。
(自分からは干渉せず傍観に撤する)
>>591 (しばし飛行して)
着いたぞ。ここは昨日俺が潰した連合の研究用の基地だ。まあ、引き払う途中で
見張りも30機程度だったから下手に傷つけずに落とせたから使えるだろう
(なにやら弄って地面のハッチを開ける)
この地下演習場が良い。・・・・・・そういや、折角フェイスが居るんだし正式に
使用許可願えば良かったのか。まあ、良いや。目を覚まさないうちに済ませよう
(制御室らしき場所に、明らかに警備してたら気絶させられました的なザフトの制服
の男4人が転がっている)
>>593 り、了解だよ。
あああ……ごめんな警備の人……。
お見舞いには行くから許してくれよな……。
(警備の人に謝りつつ、自分も地下演習場へ。)
>>594 じゃあ、始めるぞ
(こいつは・・・データの限りでは、恐らくマルキオの説いたSEEDの保持者か。
まずは、それを引き出すか)
(唐突に、ミサイルで動きを制限した上でミサイルを撃ち抜き、制御困難にして生命の
危機に立たせる)
さて、どうする?(ライフルを構え、本気にならないと死にそうな状況へ)
>>583 ………誰か、マシンガンを。
馬鹿をやるのは勝手だが、アレはいくら何でも目に毒だ。
>>584-595 ……あっちは確か、研究施設か何かだったな……。
後で見に行ってみよう。
(マシンガンをバビの掌の上で踊る
>>583に向けながら)
>>595 いっ!?!?
(何が起きたか読み込めてない)
……こいつ、自分で撃ったミサイルを自分で撃ち抜いたのか!?
……くっそ、こんなところでやられてたまるかよっ!!!
(SEED覚醒。と同時に急上昇し、フルバーストを放つ)
>>593 (距離を開けてついてきた)
・・・おいおい、監視員気絶させてどうするよ・・・。
・・・ま、適当に命令書を残しておけばいいか。
いやはや、これから面白くなりそうだ・・・。
(速攻で命令書をデータに残し、後をつける)
>>597 (側転気味に回避)・・・なるほど。反応は悪くない・・・か。しかしまあ、思った
通りだな
(貫入弾を数発投げ、相手の追撃を回避した際に誘導し、床にささったことで起こった
爆発で動きを止めた瞬間に一気に接近)
>>599 ……な?!……くそ、さすがに早い!
でも、まだだよっ!このぉっ!!
(抜き放ったエクスカリバーをすかさず接近する
>>599に振り下ろす)
601 :
会計監査:2006/01/25(水) 17:44:47 ID:???
>>596 許可します。殺りやがりなさい。
(MAG−58機関銃をセットし)
>>596>>601 暴力反対だヨー!
ラブ・アンド・ピース!
歌と踊りはリリンが生んだ文化の極みヨー!
(猛烈に激しく奇怪な踊りを披露する)
>>600 成る程・・・やはり、そうか・・・
(振り下ろしたエクスカリバーを紙一重で回避し、ライフルを変形させた刀で
地面にめり込ませ、片足で踏んだまま一旦複合盾のライフルを突きつけた後、
蹴り飛ばす。その後で対艦刀を地面から抜き、投げてよこす)
もう少しデータが欲しいから、来い。次は違う武器を使ってみろ
>>601 了解。(ジャコン)
>>602 ………ちなみに、バビについた傷の修理費お前持ちな。
(冷たい眼差しを向けたまま、マシンガンの引き鉄を引く)
>>603 僕……完全に舐められてる……?
(エクスカリバーを拾い、背部にセット)
くそ、あんまり舐めてくれんなよっ!!
(フラッシュエッジ2を時間差で左右に投げて牽制、
正面からデファイアントで斬りかかる)
>>605 全く・・・直ってないのか
(ブーメランの進行方向を読んで伏せた上で、斬りつけて来た一撃を盾で受け流してから
巴投げで相手への衝撃など考慮せずに投げ飛ばす)
以降、常人ならゲロの海になるようなスパルタ教育が延々と続く
>>602 サヨウナラ。
貴様の馬鹿さ加減は嫌いではありませんでした。
(MAG−58機関銃から弾丸が吐き出される)
>>604>>607 おおおおお、俺の歌と踊りを――!
(数分後、バビの手の上で挽肉が完成。何故かバビには傷ひとつなし)
>>606 う、ぐはっ!!
OK、わかったもう無理!
ストップ!頼むからやめギャァァァァ〜………。
〜数分後〜
………………………。
(コクピット内で死んだように倒れてる。
起きる気配は無し)
>>606 心配になってモニタリングしてみれば・・・大丈夫か?そろそろ何か休憩もちかけた
方が・・・・・・
つか、データは集まってるはずだよな・・・嫌がらせか?あれ(回転回し蹴りで吹き飛ばす
様子を見ながら)
>>609 ・・・よし、これで良いだろ。(
>>609に活を入れて起こす)
さて、ここいらで、休憩しながらレクチャーと行くか(
>>609が対策に用意していた
菓子を、先ほどとはまるで違う子供らしい様子で旨そうに食べながら会話。ふらふらの
目の前の相手には配慮しない)
>>610 ……一番最初に死にかけた時に言えばよかったな、呪文………。
(もうフラフラで半分死んだ状態)
>>611 ……り、了解……。
(ほぼ意識の無い状態で返答)
>>607 …“嫌いじゃなかった”ですか…そうですか…。
………むぅ。(何故か微妙な心境)
>>608 ……よし、衛生兵。あの挽肉をコンクリ詰めにして海に。
…いや…ハンバーグにして、軍用犬のエサにするのも手か…。←鬼
>>609 (巻き込まれない為に、地下通路内から見ていた)
・・・しかし、凄い映像だったな。俺一人で見るには勿体ないくらいだ。
・・・そうだ、何も俺一人で見ることはない。
ハイウインドの映像通信システムをカナダ基地に繋いで、そこからミネルバに繋いでっと。
・・・フッフッフ〜ン♪録画映像垂れ流し〜♪
(ミネルバ内に録画した戦闘映像を流す)
>>612 (先ほどの悪魔とは思えない、年下スキーが手を出しそうな人間が一人菓子を食いながら)
まず、射撃能力、格闘能力・・・いずれにしてもまだ最上級には届かないが、そんなもん
鍛えようにも射撃訓練なんかしても検討外れ。やるべきことは他に・・・
(こんぺいとうのカスを食うのに夢中で話を中断する)
>>615 は、はぁ………。
じゃあ具体的にはどういう訓練をすればいいですかね……。
シュミレーターだけは人一倍やってるつもりなんですが……。
(……これに負けたのか、僕orz)
>>614 っお!!俺が編集しようとしてる間に誰かが・・・やるな。よし、なら俺はヴァルキュリーに
流したる
(無駄な対抗意識を燃やして、送信)
>>616 (食い終わって一息着いた瞬間、また人間が変わる)
まず、機体反応速度とか以前に、各機体にはバーニアの噴出の変化の傾斜、腕の振り
等様々な違いがあり、一つの動作だけでなくその変化の際の一瞬に合わせて動作を複数
行うことが重要。現に・・・(映像を起動)
お前(より生意気に)のこの時の対艦刀の一撃。こんな風に突撃したら空気抵抗や動作に
よる反動で動作が鈍るんだよ。だから、(グラフを出して)腕をここまでにして、
スラスター噴出をこの割合で減少させて・・・ここまで腕が来た瞬間に一気に加速されると
威力も攻撃速度も・・・ほら、変わるだろ。ここまでは良いか?
>>608 ふん……お湯をかければ3分で元通りになるでしょう。
>>613 馬鹿は馬鹿で、楽しい道化でしたから。
……くす、心配しなくても良いですよ?
貴様は好意に値する存在ですから。
(その心境を見抜いたのか、長年連れ添った夫婦のように自然な流れで、鮮やかに腕を絡ませる。
その顔には小悪魔的な笑みが浮かんでいる)
>>618 あ、ホントだ………。
スラスターの噴出を減少させるなんて考えてなかったな……。
………あ、はい。ここまでは大丈夫です。
(他の具体例を示して)
まあ、こんな感じだが、瞬間の数々の調整なんてのは経験で積む以外には困難なもので
あり、大概ある程度腕が立ってくるとてめえの反射神経に頼って無理にガチャガチャ
動かすようになってくるから成長に壁が出来る
お前(相変わらず生意気)の場合はそれなりに経験も積んでるし、このままじゃ直すには
あほみたいに時間喰うだろう。で、一つその調整のコツを掴む方法はあるが、大人しく
従うか、このまま強敵と戦って野垂れ死ぬか、選べ(本来殺意が沸くほどの生意気さだが、
殺気がそれを起こさせないまま語る。口にこんぺいとうが付いているにも関わらず)
>>621 ………そんな事はもう決まってます。
弱いまま何も出来ないで死ぬなんて、僕は御免だ。
当然従いますよ。
その調整のコツ、教えて貰えますか?
(さも当然のことのように言い切る)
>>617 ……? 通信機が勝手に…戦闘の映像?
クルーエルと…さっきのシグータイプか……。
……………凄ぇなこれ―――――
>>619 ―――――――――っ!?
……あ、ありがとう……ございます……。
……え、あ…えぇ…と……。
(どうしてよいかわからず、その場にそのままの状態でうろたえている)
で、俺はいつ出れるんだ・・。
>>622 まず・・・(勝手にOSを弄る)出力制御。これで機体に肌で慣れて、各部の動作状況
を肌で感じろ。解除方法は後で教える
それから、ザクASのあの人に頼んで、本部の倉庫から引き出して貰え つ(日本刀「胴太貫」
のデータ)俺の愛刀をMS用に造って貰ったものの試作品だ。失敗作だしくれてやる。日本刀は
パチモンのサムライブレードなんかと違って、当たる瞬間に引くという瞬間の同時行動の習得には
丁度良い
これが出来るようになったら、機体がデータをセーブするからそれでOSの解除が外れる
これが出来るようになって、真面目にやれば・・・そうさな・・・お前の潜在的なものを判断して、
前大戦のブーステッドマンに負けない程度には確実になれるだろ。俺がわざわざ物をくれてやるのも
あの人の知り合いだからだ。感謝しろ
>>622 さて・・・俺は用事がある。ピー議員とプー議員(昔9ザクの頃に
>>622と行った、
武器横流しに関わった反クライン派の有力議員)を仕留めにゃならん
これは・・・貰ってくぞ。(手をつけてなかった羊羹をぱくる)もう会うことも
無いだろうが、喧嘩でも売りたかったらあの人経由で連絡させて貰え。あばよ
(飛び立つ機体)
>>625 日本刀……ですか。
あ、はい。ありがたく貰っておきます。
(後でザクAS乗りにお礼言いに行こう……)
とりあえず、当初はこれを使って練習だな………。
ディシンテグレイトまでそう時間もないし、頑張らないと。
なぜだ!?なぜでれないんだ!?
(俺落ちます。9時半ぐらいにまたきます)
>>623 くすくす……どうかしましたか?
動悸が激しいようですが。
(腕を絡ませるのはちょっと身長的に苦しそうだが、楽しそうにクスクスと笑う)
>>628 坊やだからっすよ・・・色んな意味で。
(没収したDSで遊びながら言う)
機動運用試験は一通り完了
機体の反応が微妙に遅い事以外は問題無し、か・・・
(基地の周りを飛び回っていた)
しかし…さっきクルーエルと一緒に飛び立ったシグーは何だったんだ?
見た感じ只者じゃない気配を感じたが・・・・・
まぁ、良いか・・・・・
そう言えば基地に近くの海で連合の潜水艦が友軍に拿捕されていたな、
その潜水艦は何かがぶつかって航行不能になっていたみたいだし・・・
何があったのだろうな?
(本当は前に自分がかっ飛ばしたダガーLの頭が命中していたのを知らない)
>>629 (顔はどんどん真っ赤になっていくが、比例して落ち付きを取り戻す)
……いえ、通信機の方に気をとられていて…ふふっ、油断しました…。
…皆見てますが、どうします?場所変えますか?
>>631 空から降ってきた何かが当たったそうだ
幸い被害は大した事ないようだが、ミサイルだったりしたら確実に沈んでたな・・・
>>632 くすくす……油断大敵、ですよ?
私はここでもかまいせんが、どうしてもと言うのなら移ってやりましょう。
>>634 ふふふっ…修行が足りませんね、俺は…。
場所は…そうですね、俺も特にこだわりませんが……――ゾクッ――!?
(
>>635の瘴気を感知)
……た、立ち話も何ですし…どこか、落ち着ける所に行きましょうか。
>>633 ヘぇ、そうなんだ
しかし・・・連合の潜水艦が基地の近くまできていたのには驚いたよ
連中は何を企んでいたんだ?ま、そいつ等が拿捕されて良かったよ
(機体から降りて・・・)
うわ!?何だこの挽肉?気持ち悪いな
誰だよ、こんな気色悪い物を置いたのは・・・・
>>635 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(声を掛けようとしたが止める)
>>632>>634 ヒューヒュー、お熱いねお二人さん♪
あんまり見せ付けるんじゃないぜ、嫉妬しちまう
>>636 わかりました。
では、いきましょうか。
当然エスコート、しやがりなさいよ?
しっとの心は親心ぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!
押せば命の泉湧くぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!
見よぉぉぉぉっ!!しっと魂はぁぁぁぁ!!!!!
暑苦しいまでにぃぃぃぃ!!燃えているぅぅぅぅぅぅ!!!!!
(何か降臨した)
>>637 …“ヒューヒュー”って…子供かお前は…。(でも顔真っ赤)
>>638 はい、心得ました。
それじゃあ…ひとまず、近くのリラックスルームにでも――ゾゾゾゾゾッ――!?
>>639 …………(落ち着け俺。大丈夫、俺は何も見ていない。何も降臨していない。
多分幻覚だ。そう、疲れてるんだ。最近少し働き過ぎた。…今日は休もう…。)
…えーと…
>>638、行きましょうか。
(
>>638を連れて、格納庫を出て行く)
>>637 大方ステルス性の高い艦で接近しての奇襲だろうな
詳しい事はすぐに分かるだろうけど・・・
・・・挽肉?それってまさか・・・
(さっきまで踊っていた人物を思い出す)
>>639 訳が分からんが暑苦しさは本物だな!
そのまま当たって砕けるのか!?
>>640 テメェの敗因はただ一つ……
俺を怒らせたことだぁぁ!!!!
許せないんだ!俺の生命に代えても!体に代えても!こいつだけは!
わかるはずだ、こういう奴は生かしておいちゃいけないって!!!
わかるはずだ、みんな、みんなにはわかるはずだ!!
俺の身体をみんなに貸すぞぉぉぉぉぉ!!!!!!
(周囲のしっとエナジーが集まり、黄金のしっとオーラと化す)
粛清のぉぉぉぉぉぉ!!
しっとブリットォォォォォォォォ!!!!!
()
>>642 ・・・騒音・・・近所迷惑。・・・連行。
(まとめてふんじばり営倉に連行)
>>644 Nooooooooooooooooooooo!!!
(ドナドナがBGMで流れる中、連行される)
ふー、さっきは酷い目にあったヨー
(いつの間にか挽肉状態から復活した)
>>639>>642 何か降臨しているし・・・・
騒ぎになる前に保安隊に連絡しておこうか?
って言う前に連行されて行ったか
>>644>>645 >>640>>643 俺も彼女が居ればなぁ・・・・・
はァ、こんな事をしている様じゃ、何時までたっても無理かね…(遠く哀しげな目)
>>641 奇襲をしようとしたら天から何かが降ってきて命中、航行不能になって作戦失敗
そいつ等って不運だな・・・
しかし、何が当たったんだろうな?
海の中の潜水艦を一撃で航行不能にするなんて隕石じゃあるまいに・・・
で・・・何だ?このショッキングピンクのバビは?
こんなので戦場に出たら間違いなく的にされるぞ・・・コレで何かのイベントでもするのか?
>>647 鋼の人には白グフの人が居るじゃんー←懲りない
>>649 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(無言で余計なことを言った馬鹿を睨む、その双眸には殺意の光が見える)
>>651 ……しかし…こう、何と言うか……。
………こうやって歩くのは…不思議な感じがしますね………。
…ヴァルキュリーでなければ、“不謹慎だ”と注意されそうです…。
(腕を絡ませたまま歩いているので、何となく落ち着かない)
>>652 これからは自分の行動やセリフに気を付けろよ・・・・・さもないと、死ぬぞ
(
>>652の頭に拳で強くグリグリしながら言う)
あ、これは一応、只の部下に対する教育指導だ、暴力では無いからな
(保安隊に一応言っておく)
>>653 確かに、ヴァルキュリーでなければ許されないでしょうね。
それにしても、何か落ち付かない様子ですね。
ふむ……もし迷惑なら、腕を放してやっても良いですよ?
(そう言うものの、離す気配はない)
>>654 自分の思っていることが言えない。
真実が知らされない世界は間違ってるって某ジャーナリストも言ってたヨー!
>>656 だが、真実が人を殺す事だってある、知りたくも無い真実を知って不幸になる人だっている
要は何事も程々にってな!!!!
(グリグリの強さをパワーアップ)
(数分後)
さて・・・少し休んでくるか・・・教育指導も意外と腕が疲れるもんだな
(そのまま何処かに行く、
>>656がどうなったかは不明)
>>655 え!?い、いえそんな!迷惑なんて――……あ、えぇと…す、すいません…。
…何か、こう…緊張、してしまって…。こういう経験、無い物で…。
……あぅ……。(最初の大声に反応した周囲の注目を受けて、少し縮こまっている)
>>658 クスクス……なら、堂々としていやがりなさい。
何か悪いことをしているわけではないのですから。
まあ、そんな貴様だからこそ好意に値するのですが。
(周囲の視線を気にすることなく楽しそうに、更に腕を密着させる)
>>655>>658 どんな悲観論者も〜♪ 恋をして変わる〜♪
(ラクス・クラインにそっくりな声で歌う)
>>659 ……ど、努力します……。
(精一杯胸を張って平静を保とうとするが、どうしても不自然に。)
>>661 !? ラクス・クラ――…何だ、保安隊員さんか…。
あー、びっくりした…。
…選んだ道が…行き止まりならそこで…迷えばいい……か……。
(少し表情が曇る)
>>660 あぁ、すまない。
この馬鹿は医務室のベットに放りこんでおくよ
>>658-659 だからあんまり見せ付けるなって
そう言うのはお前さんの自室でやってな!
見ているこっちが迷惑だ!
(そう言いながら、内心は応援している)
>>662 ふふ……手と足が同時に出ていますよ?
(優しく指摘する)
選んだ道が行き止まりだったら?
壁があるなら壊し、道がないなら作れば良い。
それだけです。
>>662>>664 ヒューヒュー、お熱いねぇお二人さん。・・って俺はいったい誰を冷やかしてるんだ・・誰を。
>>630 保安隊が没収したゲームで遊んでていいのかなぁ。隊長に言っちゃおうかなぁ
>>665 うをぉっ!?コイツ、まだ動くのか!?(少し驚く)
さっさと医務室のベットに置いておこう・・・・・(
>>665を医務室のベットに置いておく)
さて、これから何をしようかな?
そうだ、ブレイブの反応の遅さの原因を捜してみようか。
(格納庫に戻る)
>>663 ……自室で二人きりなんて状況に、俺が耐えられるように見えるか……?
…俺の部屋とか、盟主王いるし…。(遠い目。でも顔真っ赤。)
>>664 うぁっ!? …す、すいません…。
(歩き方を修正し、ようやくそこそこ様になってきた)
…いえ…それはわかっています…。
ただ…逆に俺達が選んだ道というのは、真っ直ぐな…けど、先が見えない道で…。
……でも本当は、俺達は行き止まりのある道を選んで、迷ったり、
新しい道を作ったりした方がよかったんじゃないだろうか…と思って…。
…今更そんな事後悔したって、仕方ありませんが…。
……こんな時にする話ではありませんでしたね。すいません。
さぁ、着きましたよ。(リラックスルームに到着)
>>666 別に壊さなきゃ大丈夫っスよ。ちゃんと丁寧に扱ってるっス。
(まだ続けてる)
>>668 馬鹿だなぁ・・・それがチャンスだって言うのに・・・
盟主王なんて黙らせるなり追い出すなりできるだろ
もどかしい奴だな・・・・
でも、俺は他人の世話を焼いている場合じゃないんだよな(遠く哀しげな目)
俺もまともな”ガールフレンド”が欲しいなぁ・・・・
っと、そんなこと考えているよりブレイブの反応を調整しないと・・・・・
>>668 エスコート、ご苦労です。
とりあえず、座りましょうか。
迷いから、過ぎ去った過去を後悔する事もあるでしょう。
選べる道は少なく、時には道は一本しかなかったでしょう。
ですがその少なかった可能性の中から自分で選んだ道を歩き、今があります。
だからこそ貴様は、その選んだ道を。
選ばなければならなかった道を、大切にしやがりなさい。
>>669 こっち貸すからそれ使わないでよ。つ「PSP]
ところでほんとでれねぇの俺?
(保安隊長さんはいるんだろうか・・。じゃないと3日連続で営倉の中になっちまう)
>>672 うわっ!?・・・いきなり後ろから話しかけるなよ、ビックリするなぁ・・・・
類友か・・知っているよ、
類は友を呼ぶ・・・性質や行動が似通った者は互いに寄り合う諺(ことわざ)・・・
で、それがどうしたんだ?
(ブレイブのOSをチェックしつつ)
>>674 つまりちょっと「普通」から脱線しちゃった鋼の人にはー
ちょっと「普通」から外れた人が惹かれると思うんだねー
>>670 (…何故だろう…双螺旋にアドバイスされてるってのが、
妙に情け無く感じてしまうのは…)
>>671 …ふぅ…。(座って少し落ち着いた)
…………それはもちろん、わかっています。
…ただ、今までの俺は…いつもいつも、流されてばかりで…。
クルーゼ隊長の仮面や、勝手に送り付けられたドレッドノートに翻弄されて…。
……もちろん、そういう自分とは決別するつもりです。
…それでも…こうやって、たまに後悔してしまうのは…まだ未熟な証拠ですね…。
…すいません、こんな話をするつもりじゃなかったんですけど…。
何か、違う話をしましょうか…。
>>675 「普通」から脱線している、か・・・・・そうだろうな
俺は遺伝子の段階からゲフンゲフン・・・何でも無い、忘れてくれ
で・・・・そのちょっと「普通」から外れた人って・・・・
色々と考えつくが、余り想像はしたくは無いな・・・・ハハ
>>676 まったくですね。
早く一人前になれる様、精進しやがりなさい。
どうしても力が必要なら、私が手を貸してやらなくもありません。
さて……何をお話しますか?
(座っても絡めた腕は放さない)
いや・・・うちの知り合いが世話になりました
―まあ、貴方からの頼みだってことで受けましたけど、もう人に教えるなんて勘弁して
下さいよ。性に合わないんで―
で、任務の方は?これから?
―いえ、もう済ませました。宇宙に上がるのは面倒なんで、数日はジブラルタルにでも
居ようかなと思います。言い羊羹も手に入ったし、ゆっくりしますよ―
そうすか。まあ、ゆっくりどうぞ(まあ、この人は基本的にまともな出歩き方しないから
彼らが接触してエライ目に遭ったりしないだろう)また連絡しますよ、先輩
―では、この辺で―
>>677 うん、よく聞き取れなかったけどそーいうレベルじゃないから気にしないね。
で、ボクの予想では年齢とか人種とか性別は些細な事かな。
あはははは、現実はキビシーね☆
んじゃ、・・・ひとまず(
>>627に配送手配するようにダチに連絡)
これで良いか。しかし・・・なんだこの使い辛そうな刀は。まあ、俺が使うんじゃないし
良いか
>>677 昔から勇者王バイザーとか・・・変だとは思っていたがさ いやはや、何でもないや、うん
>>680 年齢や人種はともかく・・・・性別が大きな壁か・・・・
現実って厳しいよな・・・本当に・・な・・ハハハ(哀しげな笑い)
せめて女性であれば、と言っても相手が幼女とか熟女とかは勘弁・・・ゴシップネタハケッコウデス
さて、ブレイブのOSは・・・あれ?パスワードだって?そんなの知るかよ
これじゃあ調整できないぞ・・・全く・・・どうなってんだ?
>>681 ん?何か言ったか?
はぁ、いつになったらでれるんだろ・・
>>683 何だか哀れになってきたから、任務の帰りにジブラルタルへ寄るから、助けたる
ちょい待っててくれ(ジブラルタルへ)
>>682 贅沢は敵なんだね!
人間も妥協も必要なんだね!
>>682 いや、思ったことを少々
>>683 で、一体どこに居るのさ。ひとまずジブラルタルには着いたけど
>>687 よっしゃ、警備がきついから、俺の偵察用隠しチビバクゥで助けたる
(排気口をバクゥが行く)
>>678 …いずれ必要になったら、力をお借りするかもしれません。
でも、今は…まだ、自分でどこまでやれるか試してみるつもりです。
さて、と……何を話しましょうか……。
…そういえば、いつぞやのトリモチはちゃんと取れたんですか?
ずっと心配だったんですが…。
よし、到着・・・と。今のうちだな
(ガスバーナー登場。焼き切る為に着火)
>>685 その妥協が身を滅ぼす!!それを解らないからっ、人間はっ!!
・・・・・スマン、少し熱くなってしまった
そう言うのも俺の今までの経験がそう物語っているからな・・・・・ハハハ
俺は両刀とかロリコンとかじゃないんだよ・・・ううっ・・・
(今までに受けた誤解によってついた勝手な異名を思いだし、少し俯く)
>>686 あんまり思った事を口にするなよ、
その一言の所為で自分の身が危うくなる事だってあるしな・・・・ハァ
>>688 おっ、きたきた・・ってたしかチビバクゥって暴走したよな・・・やな予感が・・・。
ってうおっ(チビバクゥの突進をなんとか交わす。)やべぇ・・もしかしてウイルスにかかって
るんじゃないかこいつ・・。とりあえずコイツで応戦だ!!(銃を取り出す)
>>689 一人で無茶をしそうで心配ですが……その言葉を信じてやりましょう。
トリモチはスカートがダメになりましたが、何とかとれましたよ。
幸い、専用の溶解液がすぐに手に入ったので。
>>692 あれ?調整すんで無かったか?おかしいな・・・まあ、良いや。それ使い捨てだから、
丁度鍵も壊したし、適当に扱っていいよ
>>691 悪いのは地球の重力に引かれた人たちなんだね!
…って、話が違ったね。
んー、誤解はやっぱりちゃんとした彼女ができないと難しいねー
特に鋼の人を良く知らない人なんかは、間に受けちゃうしー
>>694 りょうか・・ってやべぇってまじ!!(小型ミサイルを発射してくるが銃で叩き落とす)
ちっ、コイツでいけるか・・!?(銃を撃つ)
>>696 一旦逃げた方が良いんでねか?(無責任の鑑)
さて、俺はどうしようかね。せっかくだからヴァルキュリーにでも遊びに行くか
>>695>>697 (気にするな、俺は気にしない)
ちゃんとした彼女をつくるか・・・・難しいがやってみるとするか
っと、その前にブレイブのOSのパスワードを探さないとな・・・・
>>693 …無茶をしていると思ったら、木刀使ってでも止めちゃってください。
正直…元が流されやすい分、自分でも少し不安なんですよね…。
すぐ取れたんですか…よかった…。
そういえば、格納庫のトリモチもすぐ取れたみたいですね。
>>649にくっついた時は、レーザーで焼き切ったとか言ってたんですけど…。
まぁ、取れたならいいんですけど。
>>699 オイ!!第一責任者がにげんな!!!げっ、弾が切れた!!しかも小型レーザー砲かよ!?
(物影に隠れながらやりすごす。)
ええい!!適当に通信だ!!
>>702 仕方ありませんね……早く一人前になりやがりなさい。
格納庫の分は溶解液が足りなかったので、あの馬鹿を使って取りました。
こう、モップのようにトリモチを根こそぎ←鬼
>>697 (気ry)
やべぇ、ほんとうにやべえぞ!!(側転でガトリングを交わす9
ええい、ここで頼りになりそうなのは・・
>>700助けてくれー!!たいちょぉぉ!!
>>707 ああ・・・何が原因かと思えば・・・セキュリティ対策モード入ってたから人を襲うんだ、
これ。さて、設定変えようか(弄くって機能停止に)
最近メンテ怠ってたからな・・・。これで止まるかな
>>703 そうだな・・・彼女が出来ればな・・・・
でもイチャイチャするのは艦の外でやるよ、嫉妬に狂った誰かに殺されたくないしな・・・ハハ
>>707 ん?・・・・アイツ、何やっているんだ?
全く、パスワードの解析の最中で手が離せないって時に・・・・
っと、当事者が収めたようだな
>>708-709・・・良かった良かった・・・
(ブレイブのOSのパスワードの解析の続きを行なう)
>>709 もっと暴走してますよ!?ええい最初はグー、ジャンケンパー!!(オーラをチビバクゥに向けとバス)
>>711 仕方ない。気の毒だけど・・・大概、メカがバグるとこれで止まるんだよな、何でだろ
(ひたすら念じる。と、同時にネックレスの翡翠から出た得体の知れない何かが・・・)
>>712 な、なんだあれは!?凝!!(目にオーラを集中させる)
な、なんだありゃ!?噂のスタンドって奴か!?
>>713 (バクゥ、変な音立てて静止)
失礼な。これは俺の友人の子から貰ったちゃんとした翡翠だぞ!!!(何か変な
人影が漂ってるのには、本人は気付かない)
こりゃ、とまったかな?
(んじゃ今日はこれくらいで落ちます)
>>706 はい…精進します。(元気のある返事を、微笑みと共に返す)
……モップのように…ですか……。
………少し面白そうですね。(冗談でも何でもなく、割と素)
さーて、救出作業も終わったし・・・(
>>706>>716を見かけて)
モチの一件がばれると面倒だから、こっそり行こう
>>716 そうでもありやがりませんよ?
トリモチを取るたびに、怪鳥の叫び声らしきモノを挙げやがったので。
それに使い終わった後、放置していたのに次の日にはその痕跡すらありやがりませんでした。
存在が愉快なのは認めますが、さすがに少々不気味です。←悪気なし
>>718 むぅ…叫ぶのですか…。さすがに、それはちょっと…。
…そういえば、彼はどんな目に遭っても、すぐに元に戻りますね。
さっきも、格納庫出る時にはもう元に戻ってたみたいですし…。
既に日常化していたので気には止めませんでしたが、
言われてみると確かに不気味かも………。
…ただの馬鹿なんじゃなくて、実は何か別の生き物なのかもしれませんね…。←真剣
君らのオナニーもその程度か?
>>719 ……まあ、馬鹿ですから。
深く考えるだけ、時間の無駄です。
(日頃の睡眠不足からか少しうとうとと、船を漕いでる)
>>721 ……確かに、馬鹿ですからね。
馬鹿の事は、考えてもわかりませんね。
………ふふっ…ちょっともったいない気がしますけど…少し、眠りましょうか?
>>722 ……む?
何をほざきやがりますか……
私は眠たくなど……ありやがり……
(休眠時間が刻々と近づき、あと一押しで夢の中へ行ける状態)
>>723 …ふふふっ…うとうと、してますよ?
……正直…俺も昨日、書類を徹夜で片付けたので…少し、眠くて…。
………もう自室に戻るのも…何ですし…このまま、少し休もう…か…な…。
(ソファーに背をもたれて、今にも眠りそう)
>>724 貴様の目は節穴です……
さっさ……と眼科に、行きやがり、なさ……
(
>>724にもたれ掛かり、眠ってしまう)
ハァ・・・結局、ブレイブのOSのパスワードが解らなかった・・・・
また、挑戦する前に少し休んでおこうか・・・・
(リラックスルームに来る)
>>723>>724 何やっているんだ?この二人は・・・・・・少し様子を見るか・・・・
>>725 …むぅ…疲れで幻覚でも見てるのかも……。
眼科……よりも、睡眠…の、方が………………。
…おやおや…ふふっ…やっぱり……。
それじゃ…おやすみなさい………。
(そのまま、どこか幸せそうな表情で眠る。
ちなみに、
>>726が来たのにはまったく気付いていない)
>>726 それは無粋ってもんだヨー
(ポンポン、と肩を叩き退室を促す)
>>728 ちっ、二人を
>>727の自室で寝かせようかなと思ったが・・・止めておくか
全く、幸せそうな寝顔で寝ていやがるよ・・・
(そう言いながら二人の体に毛布を被せ、部屋を後にする)
は〜ぁ・・・・俺もこう言う事をやってみたいもんだね・・・・
っと、言っておくが男が相手の場合は断固お断りだ
俺はホモでは無いからな!!
(そう言った後、自室に向かう)
なるほどな。
一人何役かは知らんがソラ寒いことしてやがるわけだw
生暖かく見守っていこう
つか、何が楽しいんだ?wテメーでテメーに話しかけてよw
>>732 お前もなw
ここはサムイから早く寝ろww
sage
733 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2006/01/26(木) 00:36:37 ID:???
>>732 お前もなw
ここはサムイから早く寝ろww
これはこれはここのコテじゃないか(藁
明日学校だろ?早く寝ろよ(藁
当人たちが楽しんでるならそれでいいじゃないか
見ててどっちもさむ(r
735 :通常の名無しさんの3倍:2006/01/26(木) 00:41:13 ID:???
733 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2006/01/26(木) 00:36:37 ID:???
>>732 お前もなw
ここはサムイから早く寝ろww
これはこれはここのコテじゃないか(藁
明日学校だろ?早く寝ろよ(藁
明日も暇なんだろ?羨ましいよ自由人はwww
>>729 >は〜ぁ・・・・俺もこう言う事をやってみたいもんだね・・・・
>っと、言っておくが男が相手の場合は断固お断りだ
>俺はホモでは無いからな!!
やっぱり僕の想いは報われないのかな…
男だってだけで……
・・・あの二人は・・・寝たか。良かった。これで脱走出来る
>>739 ひとまず、ペンキででもその色を変えた方が
>>742 しかし、胴太貫とはマニアックな所突いて来たな
744 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/26(木) 01:14:13 ID:BzBzj8Ex
738 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2006/01/26(木) 00:46:33 ID:???
735 :通常の名無しさんの3倍:2006/01/26(木) 00:41:13 ID:???
733 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2006/01/26(木) 00:36:37 ID:???
>>732 お前もなw
ここはサムイから早く寝ろww
これはこれはここのコテじゃないか(藁
明日学校だろ?早く寝ろよ(藁
明日も暇なんだろ?羨ましいよ自由人はwww
どうでもいいことでスレ消費させるなよwwwwwwwwwwwwwwwwww
胴太貫ってどんなんだっけ
刀だ
>>745 通常より20cm長く、重くなった上級者向けの実戦刀。別名斬馬刀
水鴎流の使い手である子連れ狼の愛刀
>>747 波斬りの太刀
なんて知ってるのは俺以外にこの板にどれだけ居るんだろう
結構居る
新シリーズによると、東郷重位の刀も胴太貫らしいな。
コンディションレッド発令。ブリッジ遮蔽。対艦対モビルスーツ戦闘用意。
アーサー 対艦対モビルスーツ戦闘用意。
ここの人って一人何役までしてるの?
多くても一人二役くらいだろ。
それ2役以上は無理だろ。
演じきれなくて空気になる
二役でもなかなか演じきれるものじゃないしな
まあ一人何役でもいいさ
サムい時もあるが面白い時もあるし
バクゥ化した議長や盟主王も該当するんだろうか?
面白い時ってあったか?
多分・・・・・あったはず
>>758 チビガイア(赤い彗星) とかチビワイルドダガー (盟主王)も一人二役になるのか、て言いたいんだろ。
>>759 ないと思ってるなら、別の面白いスレ行けば解決する
>>761 コテでも無い名無しが偉そうにほざくなって言いたい
昨日スレを無駄に消費してた人?
ふぃー、今日もよく踊り歌ったヨー
(爽やかな運動の汗をタオで拭う)
そろそろ次の攻撃命令がでるだろうし、それまでにもっと腕を磨かないとね。
>>763 腕の前にその色を・・・それじゃ金ピカ機体で戦場出るのと変わらんさ・・・
・・・開発部もまた変な武装を送ってくるもんだな・・・何だよ不殺兵器って・・・。
(格納庫で愚痴っている)『パルマ・フィオキーナのシステムを使用し、強力な電流で触れた敵機をショートさせる』ねぇ・・・。
やっぱり胡散臭いな・・・まあ、アレよりはマシか。
(
>>763の機体を一瞥する)
オールナーブ良好
リンクシステム正常
マザーボード接続
DDSは異常なし…いつでも出撃できますね。
>>763 歌か…
カタカタカタカタカタ・・・・
(ブレイブのOSのパスワードを解析中)
これでどうだ!・・・・・・ブー(エラーメッセージが出るだけ)
・・・・・駄目だ・・・・なんちゅうロックなんだ
幾等、解析ツールを使っても解除できないなんてどんな代物なんだよ
これじゃ、ブレイブの反応速度とかを調整できないじゃないか・・・・ハァ
もう1度、挑戦だ!!
(再び解析を始める)
>>764 1度、整備兵連中がバビの塗装を塗り替えようとしたら
作業を始めた整備兵の内何人かに怪我人が続出したらしい
・・・・・何かに呪われているのかね?あのバビは
>>767 そうなん?まあ、何か憑いてる方が悪運が強い気もしないでもないけど
>>764 なーに、この色も俺の踊りを皆が見てくれる要素の一つになるって思えばいいもんだヨー
>>765>>766 熱い視線とリクエスト!受けたからには踊らにゃなるまい!
(外したこしみのを装着し、バビの手の上で激しく悩ましくブレイクダンス)
>>767>>768 人の相棒に呪いとか憑いてるとか、失礼アルヨー
…今日は…何故かクルー達の視線が妙に痛々しい気がするんだが…。
………これは…俺に課せられた試練か何かですか?
(憔悴しきった様子で、格納庫に入ってくる)
>>769 ………誰か…ガトリングガンを…。
馬鹿をやるのは勝手だが(ry
>>769 …………
(ドライセンの拳がバビの手の上で踊ってた馬鹿を横方向から吹き飛ばす)
>>771 俺も見苦しいと思ったし
はい、これを使え
つ【20ミリ対空機関砲(CIWS)】
余り肉片は飛び散らせないでくれよ
しかし・・・クルーエル大丈夫かな。あの人赤い機体には容赦しねえから・・・
皆どう思う?彼は無事だろうか・・・・・・
>>770>>771 俺の迸る熱いパトスは誰にも止められなぷぎょ!
(
>>772の衝撃で壁に叩きつけられ、腐った蜜柑が潰れるような音が格納庫に響いた)
>>771 あー、軍艦のなかで不純異性交遊してた人だ。
そっちはいいですよね熱々で。
僕なんかまだ部下としてしか見てもらえないのに…
(格納庫のすみっこでいじけモード発動)
>>771 まあ、あれも俺がトリモチで取り持った縁(寒いことは自分は気にしていない)
何だから感謝してくれ。あはははは
>>777 拘留期間・・・終了。・・・釈放。
(営倉から自由にする)
>>775 (潰れたナニかを見て)
うわぁ・・・グロッ!!・・・・後でだれか片付けてくれよ・・・・
>>776 俺にどうしろと・・・・・
部下か友人か以外になんて見れば良いのだよ・・・・・(困惑)
>>772>>775 …撃つまでもなかったか…。
(
>>773から受け取ったCIWSを返す)
>>776 ……不純異性交友か…ハハハ、立場上そう言われると弱いなぁ……orz
…でもまぁ、何事も諦めない事が肝心だ。そう落ちこむな。
がんばれば、いつかきっと双螺旋も応えて(妥協して)くれるさ。
>>778 コイツ…あのトリモチが何らかの形で役立ったと言い切りやがった…。
(でも怒る気力は残ってない)
>>781 いや、だってよ、あれが無きゃあの人に話題切り出せたかね(極めて無責任)
いやぁ、ほんといろんなことが俺が営倉にはいってる間に合ったなぁ。変なバビや
艦内恋愛。ほんといろんなことがあった。さて久々に自由だ。シミュレーションをするか。
いやぁ、ほんといろんなことが俺が営倉にはいってる間に合ったなぁ。変なバビや
艦内恋愛。ほんといろんなことがあった。さて久々に自由だ。シミュレーションをするか。
>>783 結局大丈夫だったか。良かった良かった。何がおかしいのかと思ったら、中に変な
虫が入ってたさ、あのバクゥ。わびにこれあげるよ。新しいコレクション
つ クルーエルの
>>600辺りでの訓練風景
参考になるか知らんけど、まとめといた
>>782 …何その…まるで、俺が話題に乏しいような言い方は…。
ていうか聞いてやがったのかこの野郎。
まぁ幸い、聞かれて困るほどの話題でもなかったけどさ…。
>>783 うわ、何か久々に見かけたな。何やってたんだ?
>>786 聞かれて困るなら、見える場所で語るのは止めなされや。ふっふっふ(不敵な笑み)
>>780 そりゃあ一歩進んだ存在としてですね。
…これ以上は言わせないでください………
(顔真っ赤)
>>781 ですよね!
最後までがんばればきっと報われますよね!
>>787 ………あぁ…そうだな、その通りだ………orz
(もはや反論の言葉も無い)
>>788 おう、その意気だ!
とりあえず…そうだ、まずは一つだけステップアップしよう!
「友達から始める」は、恋愛の基本だ!…多分。
…だ、だからまずは、部下から友達になる事から始めてみてはどうだ?
>>789 まぁいろいろとありまして・・
>>787 ありがとございます。有効に使わせてもらいますよ
よし、シミュやるか!!
(俺落ちます9次くらいにまたきます)
>>790 勝手に出るな・・・と言いたいが、釈放する予定だったし別にいいや。
今度は騒動起こすんじゃねえぞ。
>>781>>789 え〜と・・・そのセリフは俺に対して何を求めている訳だ?
俺はそんなケは無いって言っているだろ!!
・・・・・・・・ゴシップネタハケッコウデス(トラウマスイッチON)
>>788 俺は泣きたいよ・・・・・
早く俺に彼女ができて欲しい、そうすればあらゆる誤解も晴れるし
仕事にも励みが出来るし・・・でも、俺には無理なのかな・・・・ハハハハ(哀しげな笑い)
っと、くだらない事をしている場合じゃないよな・・・早くブレイブのOSを調整しないと
機体の反応に遅れがあるままで戦場に出たら大変だからな
しかし・・・キOOOがやったのかねェ、このOSの設定は・・・
(OSのパスワードを解析を続ける)
>>790 ………色々…か………。
(ヴァルキュリーでは何が起こっても不思議じゃ無いし……
何があったか考えるだけ時間の無駄だな……。)
>>791 そしてこの人も久々に見かけた気がするな。
……修行の旅にでも出てましたか?(何となくそんな気がした)
>>792 ………気持ちはわかる。ゴシップネタの事を考えると、そりゃ気も滅入るだろうさ。
…でもな、双螺旋…俺達は、彼のように何かを望む事さえ知らないまま、
散ってしまった命を知ってるだろ?(右手首のリボンを見ながら言う)
……彼が何か望むなら……お前は、それを叶えてやるべきじゃないか?
…まぁ、強要はしないけどな。気持ちはよくわかるし。
ただ……彼の望みを叶えてやれるのは、お前だけだって事…忘れるなよ。
>>792 欲しがらないほうが逆に彼女できるんじゃないか?
・・・いや、なんとなくだが
>>794 魔空間かココは・・・
日常が非日常なのは認めるけど
>>792 性別さえ除けば、これ以上内好物件だろうに……この贅沢者め!
>>795 ……お前って、よくこの環境で“普通の人”を保ってられるよな……。
少し尊敬するぞ。
>>796 ……同じ境遇だったらどうする気なんだお前は……。
……はっ!!
(自室で目を覚ます)
……また医学書読んでて寝ちまったのか……。
うう……集中が長続きしないたちなのかな、僕……。
ま、いいや。ミネルバの皆が変な目線で見てくるけど、
気にせずヴァルキュリーへゴー!
(昨日の戦闘映像垂れ流しの件でクルーがこそこそ話をしながら見てるのも気にせずヴァルキュリーへ)
>>797 「もし」の話をしてもしょうがないが……俺達にそっちの気はないので鋼に任せる!
>>794 確かに・・・・お前さんの良いたい事は分かる
彼が望むなら何かをしてやらないと、とは思っているが・・・
難しい問題だよ、それは・・・・
で、もし俺が彼の望みを叶えたとして
お前さんは俺を変な目で見ないという保障はあるのか
無いだろうな・・・(ボソッと)
>>795 そうか、確かにそうだな
異性を欲しがる独身はどみっともないな
良し「欲しがりません、勝つまでは」の精神でいくぞ!オーッ!!
>>796 ・・じゃあ、お前さんは男に求められて受け入れられる度量が有るって言うのか?
贅沢とかいう問題じゃないだろうに・・・ハァ
>>797 いや、尊敬されても照れるんだが・・・
最近は自分でも丸くなったな〜とは思うよ
昔は無茶やってたし・・・・・・って、それはそれで悲しいな・・・
>>800 物資が乏しい時によく聞く合言葉だな
ではそれに誓って戦争中は女の子に手を出さないこと!
男の子についてはノーコメントとさせていただきます
>>800 難しい問題だよなぇ……。
実際彼の思いに答えるわけにもいかないし、
かと言って断るにしても色々と問題がなぁ……。
まぁ、とりあえず頑張れ。
僕にはこれしか言えん。
>>799 ……こいつらは……。(呆れてる)
>>800 ………とりあえず、単純に“部下”として見るのをやめて、
“友達”として接してみろ。
一緒にいる時間が増えるだけでも、ずっと安心させてやれるはずだ。
…変な目で見られる辛さは、俺もよくわかるからな。
お前の態度次第では“絶対”とまでは言い切れないが、ある程度の保証はするよ。
>>801 …そういう形でこの艦に慣れる事ができたお前が凄く羨ましいよ…。(遠い目)
>>802 あ、幼女?にボロ負けした直後、何故か一緒にお菓子を食べていた
>>802だ。
(昨日の垂れ流し映像の事)
>>802 や、やぁ、久しぶりじゃないか
(微妙に動きがぎこちない)
>>803 というか周りが個性的過ぎるんだよ
(
>>800のほうを見る)
そろそろイメチェンでも考えるかね・・・
>>803>>804 …………えぇ?何の話だよ、オイ。
幼女って……?やや意味がわからないんだが……。
(ヴァルキュリーに戦闘映像が流された事を知らない)
>>805 何さそのぎこちない動きは……。
全く話が読めないぞ、うん。
>>799 ・・・・・・コイツら・・・・・
(少し般若オーラがはみ出している)
>>801 いや・・・その、俺が言っている意味は彼女が出来るまでは彼女を欲しがらないと言う意味なのだが・・・
まぁ、この戦争中は無理なのかね・・・・ハァ
>>802>>806 頑張れか・・・・ハァ
それと、お前さんが戦っていた映像が垂れ流しになっていたぞ
しかもあんな少女に負けるなんて・・・・・
いや、別に珍しい事じゃないか・・・・・人の強さは見かけじゃ計れないしな
(会計の少女の事を思い浮かべる)
>>803 まぁ、出来る限りやってみるよ
でも、本当に保障してくれ、頼むぞ
>>805 ……イメチェン……?
周りが個性的なのは確かだが……。
………まさかお前、影が薄いとかそんな事思ってないよな?
>>806 ほら、昨日お前、あのシグータイプとどっか行ったろ?
その後の映像が、ヴァルキュリーに流れてきたんだよ。
俺も、記録されてたのをさっき見たばっかだけど。
>>807 …わかった。保証するよ。
…がんばれ。
>>807 えぇ、マジでっ!?
…と言うことはあの特訓(という名のイジメ)の映像がヴァルキュリーの連中に晒されてしまったのか……。
ショックだなぁ…………って、え?少女?
>>808 ああ、そういうことか……。←納得
確認しとくがアレは僕の戦闘時の問題点を教えて貰うついでに一緒にお菓子食べてただけ。
それに…………あの黒コートな、男だからな。
>>806 年上に年下……この好き者め!
>>807 事実だろう?現実から逃げるな、生きる方が戦いだ!
>>806 え〜・・・昨日はお楽しみでしたねってヤツ?
>>807 大丈夫だ、ちゃんと分かってる
こういう状況だからこそ燃え上がる恋もあるそうだが、希なケースだしな・・・
期待せずに待つしかないさ・・・ハァ
>>808 ・・・実はちょっと思ってる
昨日別の機体の整備兵に話しかけたら5秒くらいキョトンとされてね・・・
その場は苦笑いでごまかしたけど、明らかに忘れられてたよ・・・
>>809 両刀使い、オーダー追加入ったヨー!←いつのまにか再生した馬鹿
>>809 うん、あれはただお菓子を一緒に食べてただけって感じだったから、それは……
え?男なのあれ?
>>811 ……それでも、お前はそのままでいるべきだと思う。
この環境下では、むしろ存在感なんか無い方が楽だしな。
……お前とハイウィンドデスティニーの彼は、ヴァルキュリーに残された良心だ。
だから…頼むから、お前はそのままでいてくれ。
さーて、今日も誰かとお話
(通信を開いた瞬間、
>>812を聞いた)
うぇぇぇぇぇ!?
鋼の人以外にまた増えたの!?
>>808 ああ、頑張るよ・・・・・・
>>809 えっ?
そうだったのか・・・・見かけは少女にしか見えなかった
>>776と同じ類の人物なのかねぇ・・・・
>>810 その現実と向き合っているから悩んでいるんだ
それくらい分かってくれ!!
>>811 そうだな・・・期待せずに待つか・・・
いつかは未来が開けるまで
さて、ブレイブのOSの調整のロックを解除しないと・・・・
(再びOSのパスワードの解析を始める)
>>810 ……ええぇぇ?
そりゃ一見すれば女と勘違いしてもおかしくないけどさぁ……。
僕にそんな趣味はないっての。
双螺旋じゃあるまいし(ボソ
>>811 昨日はお楽しみって……。
あの思い出しただけで吐きそうになる特訓をお楽しみと言うにはちょっとなぁ……。
>>812 むぅ〜……。
双螺旋の気持ちが少しわかった気がするなぁ……。
>>813 うん、男だよ。
あの白グフ乗りとか見てて思うけど、
人はみかけによらないよねホント。
>>814 あーまた増えた……。
誤解解くのめんどくさいよ……。←無気力
>>794 修行?違う違う。
ちょこっと喧嘩の仲裁を手伝い、ちょこっと銀行強盗をぶちのめしただけだ。
んで、気が付けば警視総監賞とやらを貰ってたよ。
別にたいした事はしてないんだがな・・・。
>>815 んー、現実と向き合って困ってるなら……
当たって砕ければいいと思うよ?←無責任
>>816 お、お、落ち付くんだね。
いくら好きな人に振り向いてもらえないからって年下の少年?に手を出すのは人としてどうかとおもうんだね?
>>814 こらこら、馬鹿の言う事を無闇に信じない。
>>816 あぁ、人を見かけだけで判断する物じゃない。
(妙にニコニコしながら言う)
>>817 ……それはそれは……。
(何か色々と、壮絶だが一方的な戦いを想像している)
>>813 そ、そんなに重大な問題だったのか!?
だって艦長とかマトモ・・・・・・ダメか・・・
まぁ、別に何か計画が有ったわけでもないんだけどね・・・
・・・しかし最後の良心って・・・そんなに治安悪いのか?
・・・悪いか(明後日の方角を見つめる)
>>814 どわっ!?
なんだ?何が増えたんだ!?
>>815 ああ・・・そうだな・・・
戦争が終わるのが先か、この艦の女性クルーが全員彼氏持ちになるのが先か・・・
>>816 特訓だったのか?
会話してる所しか見てなかったから、てっっきり密会でもしてるのかと・・・
>>814>>818 ・・・・・・だから俺は違うって・・・・・ハァ
それに当たって砕けてどうするんだよ
>>816 聞こえたぞ・・・・「双螺旋じゃあるまいし」ってな・・・・・
やっぱりお前さんは俺をそう考えていたんだな、
前に警告をしていたんだが・・・・仕方があるまい
データ配布開始・・・・
(
>>816の卒倒するようなお宝映像を流そうとする)
>>818 僕は落ち着いてるよ!
大体僕にそんな趣味はないっての。
はぁ、いちいち説明するのってだるいなぁ……。
>>819 何さその嫌な笑みは……。
>>820 うん、特訓。
会話の前の映像見ればわかるよ。
つっても、特訓とは名ばかりのイジメだけど。
>>821 あー冗談冗談!!
ホンのジョークだよー真に受けないでくれよー。
いよっし訓練終わり!!ん?幼女相手に手を出していた
>>822さんじゃないか。
(状況をよく掴めていない発言)
(一連の流れを(盗み)聞いていたルナマリアから、面白おかしく誇張された話を聞き)
あらあら〜……
ミネルバでお祝いパーティの準備をした方がいいでしょうか〜
とりあえずお赤飯とぉ、鯛の御頭ですかね〜♪
>>820 無計画のまま、イメチェンなんて無謀な事考えてたのか…。
そんな事したら、大変な事になっていたぞ…。
治安?何それ?←素
>>822 え?あ…いかんいかん…。
…嫌な笑みだったか?だったらすまんな。
ま、別にお前の事じゃないから安心しろ。(鼻歌を歌い出す)
>>823 うん、そうなの。アレは本当に馬鹿だから。
>>822 冗談なら良いんだがな
ちなみに、俺が流そうとした映像はこれだ
(
>>822だけに見えるように見せる)
何処でこの映像を手に入れたかは内緒だ
>>823 人は花火じゃない・・・・ってか
ひょっとしてお前さんは意味が解らずに言っているだろう。
>>820(レス忘れていた、スマン)
前者はともかく後者は幾等なんでも洒落にならん・・・・
ま、人生は長い、慌てずに頑張るかね・・・・ハァ
>>826>>827 うー、馬鹿にも人権はあるもんね……むぅ。
(考え中)
>>828 でも某大魔道士は一瞬だけど閃光の様に、激しく光り輝いてやる。それが人間の生き方だって。
>>822 うわぁ・・・一方的に・・・何なんだあのパイロットは・・・
>>826 それをこれから相談しようとしてたんじゃないか・・・
治安ってのは特定の場の秩序が保たれた状態のことだ
・・・冗談だよな?
>>828 花火は花火でも汚いほうか・・・
分かってたら分かってたでヤバイだろ・・・
>>823 急にそんなこと言われてもねぇ……。
むしろお前が落ち着けよ、うん。
>>824 あー説明タルい……。
どうしようかな、ホントに……。
>>825 ………………。
これが憎しみの連鎖ならぬ誤解の連鎖って奴なのか?そうなのか?
とりあえずパーティーの準備はしなくてもいいよ。マジで。
>>826 …………。
間接的に僕の事言ってるような気がするのは僕だけ?
>>828 ぶっ!?←なんか吹いた音
……その映像の入手経路が激しく気になるんだが……。
>>829
>>831 だろ?
アレに勝てるのはジャスティスとかフリーダムとか、
そういうレベルだね。
>>827 あんな色のバビの掌で平気で踊れるのは、ラクス・クラインと馬鹿だけだ。
そしてお前はどちらかと言ったら、絶対に後者だろうが。
>>831 …相談されてもなぁ…。
まぁ、イメチェンするにしても、控えめに抑えときゃ大丈夫かもしれないが…。
あぁ、あったなぁそんな言葉も。
いやぁ、本国にいた時もしょっちゅう暗殺者に付け狙われてたから、
危うく完璧に忘れる所だった。はっはっはっは。(乾いた笑い)
>>832 ……っていうか、お前は別に見かけと中身そこまで違わないだろ。
そーいうの、被害妄想ってんじゃねーの?(
>>832のマネのつもり)
>>833 ところでさっきヴィーノから連絡があったんですがなんかミネルバでは噂が誇大化して
つたえられてるそうですよ。実はあの女のこがおとこであなたは両刀使いとか量産型フリーダムさん
と二股かけてるとか。いいんですか?
>>830 いや…まぁ、そう言う生き方もあるだろうが・・・
お前さんの言っている事は今の状況とはかけ離れている
つーか某大魔道士って誰だよ・・・・?
>>832 それは言えない、言ったらこの映像を譲った彼の身が危うくなるからな・・・・
つーか、俺の身も危うくなる
>>829 男性クルーの8割があぶれる計算だ
確実に暴動が起こるぞ・・・
>>833 シミュレータのフリーダムと同等・・・いや、下手すればそれ以上の反応だ
武器の使い方も奇抜で隙がない
こんな人と延々と戦ってたのか・・・さっきは茶化してすまなかった
>>834 ふむ、ではまたの機会にするかな
・・・洒落になってないぞ、立場を考えればそれも仕方ないのだろうが・・・
俺達も背後から撃たれそうになったことが何度かあったし・・・
・・・だがこの艦ならそんな心配はないだろう、変わりに騒動に巻き込まれて命が危ないけど
>>834 んあ、そうかな?
まぁ見た目通りの性格ってどんなだよ、とも思ったわけだけど。
あとさ、似てないよ。←笑顔で
>>835 ……ミネルバにも流されたのか、あの映像……。
誰だ映像流した奴……。
大体何だ二股って。僕は
>>825一筋ですよ?
(真顔で言い切る)
>>836 ……誰だよその映像の持ち主……。
つーか何者さ一体。
>>837 うん、わかってくれて嬉しいよ。
でも誤解してるのはまだまだいるんだよな………めんどくさ……。
>>838 あ、そうですかいやぁ俺は好きな人一筋だ!!ってのは男らしくてカッコイイですねぇ。
(ちゃかし気味に言う)
それにしてもあの機体凄い動きですね。シミュレーターやってみましたが最高で5、6分しか持ちませんでしたよ。
>>837 まぁ、計算通りいかないのが現実だ
独身の嫉妬心は意外と恐ろしいからな
(
>>810のちらりと見て)
>>838 くどいようだがそれは言えない
少し言える事はそいつは何処からでも現れる、と言えば良いだろう
まぁ、
>>825との恋愛は頑張れ、俺は生暖かく応援している。
>>837 …テスト中だってのに、遭遇戦があからさまに多かったしな…。
挙句の果てに、フリーダムにまで遭遇しちまったし…。
正直、ここに戻って来れて凄く安心してるよ。
>>838 …見た目通りの性格……うーん……確かになぁ…。
でもまぁ、雰囲気みたいなのはあるだろ?
そうか、似てないか。まぁ、自分でもそんな気はしたけどさorz
お、
>>825一筋だと言い切りやがったなこの野郎。いよっ、色男。
>>838 ヴァルキュリーの方は知らんが、ミネルバに映像を流したのは俺。
・・・・・・少ーし編集してな。
(最後の方だけ小声で言う)
>>836 知らなーい←無責任
それにしても、恋は人を色んな意味で変えるんだねー
>>842 お!良い所にいた
なぁ、俺のブレイブの反応が遅くなったような気がしてな
反応速度を上げようとOSを調整しようとしているんだが
調整するのにパスワードが必要みたいなんだ
お前さんならパスワードの解除を出来る筈だと思うんだが・・・出来るか?
>>844 知らなーいって・・・・おまいなぁ
いや、もう良いよ・・・ハァ
(最近、俺は溜息をつくのが多くなったな・・・・)
>>839 え?そうかな……。
……かっこいい、か……。←照れてる
……奴の恐ろしさは実際戦ってみないとわからないさ。
あの奇抜かつトリッキーな動きは正直悪夢だよ。
>>840 ……神出鬼没?
なんか怖いな、それ。
ってか恋ってお前なぁ……。
まだまだそんな段階じゃないってばー。←照れまくり
>>841 まぁ、要練習?みたいな。
色男って……。やめろよ、照れるじゃんか〜。
>>842 お前かーっ!!
……てかどこで見てたのさ、戦闘……。
>>843 ……絶対その垂れ幕の意味わかってないでしょ……。
つーか書いたのは整備連中だな……あいつらめ……。
>>838 噛み砕いて説明すれば・・・めど・・・
>>840 熱気で艦が溶けそうだな
室内で常夏気分なんて味わいたくないぞ
>>841 フリーダム!?よく無事だったな・・・
安心できるってことは此処が「家」ってことだよ
だからこそ此処を守っていかなきゃいけない・・・外からも内からも
>>843 ・・・・・・
(頭を抱えてうずくまる)
>>845 絶対に成功するとは言えないが、やれるだけやってみよう。
(作業にとりかかる)
>>846 ・・・・・・企業秘密だ。(怪しさ満点で言う)
>>846 整備の人たちが丹精こめて書いてくれたんですよ〜♪
男同士の友情ってぇ、美しいですね〜♪
>>847 大丈夫ですか〜?
落ちてるものを拾い食いしちやったんですか〜?
あ、でも三秒ルールなら大丈夫ですよ〜♪
>>843 ………話に聞いてたより、随分元気になってるな………。
(手を頭に当てて、呆れている)
>>844 …昨日も誰かが言ってた…ってか、歌ってたなそんな事…。
ふふっ…変わったのかねぇ、俺も…。(鼻歌再開)
>>846 練習するほど頻繁に使う気も無いけどな。
…まぁ、どんなに色男でも、気持ち伝わらなけりゃ意味無いんだなぁ…。
(
>>843の様子を通信機越しに見ながら、しみじみと)
>>847 あぁ、ちょうど皆がカナダ戦やってた時だったか。
地上に降りようとしてたみたいで、こちらも退くに退けなかったからな…。
正直かなりヤバかったんだが…カナダ陥落の報が入ったらしく、向こうから退いてくれたよ。
……ホント、強いなフリーダムは……。
…ふふっ、「家」か…確かにな…。
>>846 まぁ、やりかたによっちゃ勝つ可能性もありますが・・。
>>843 ……きにsちゃだめだ、きにしちゃだめだ、きにしちゃだめだ・・・
>>850 (背後から頭を小突く)
聞き捨てなりませんね。
退くに退けなくても、退きやがりなさい。
死んだら元も子もないのですよ?
>>847 ………………めど?
>>848 ……怪しいなぁ……。
ってか、見てたならアイツ止めてくれよ。
何回も死にかけたんだぞ?マジで。
>>849 …………うん、よーーーーくわかったよ。
いやー帰ったらあいつらの友情に僕も答えないとな〜♪
(……あいつら、絶対殺す……)
>>850 いやまぁ、それもそうなんだけどさぁ。
……うん、僕もたまーにそれを考えたりするんだけどさ。
ほら、彼女って超がつく天然だから……
(すっごく遠くを見て言う)
>>849 そうそう、吹いて食べれば大丈夫・・・ってそこまで卑しくないですよ・・・
>>850 こっちの侵攻が後少しでも遅れてたら・・・
過ぎたこととはいえ、想像したくないな・・・
>>853 いや、めそ・・・
>>849 このスズメバチケーキとトリカブトジュースとニセクロハツクッキー、どこに置いとけばいい?
>>853 止める義務も権利もないんだから止めるわけがないだろ。
(ブレイブのコクピットでシステムをいじりながら言う)
>>851 ……ま、実際戦ってみればわかるさ。
アイツの恐ろしさのなんたるかをね。
少なくとも僕は万に一つの勝ち目も見つからなかったよ……。
>>854 ……………………めそ?
>>846>>853 気を付けろよ・・・奴はいつ何処で見ているかは判らんからな・・・・
>>843への行動も注意しつつ慎重に行く事だな
>>847>>854 大丈夫だ、連中は独身に対しては我が友のように振舞う
それと熱気は気の所為だ、そうしてくれ
>>848>>856 頼んだぜ、俺はそれの解析にかなりてこずっていてな
恐らくキOOOが設定した物だろうと思うが
前にそれの解析を赤い彗星(仮)も手伝わせたんだが、しばらくしたら頭から煙が出はじめてな
最終的にアイツは『私でも無理だ』といって動かなくなってしまった
今は赤い彗星(仮)は俺の自室で修理中だ
だから気を付けてやってくれよ・・・・・
>>853 ではぁ、そう伝えておきますね〜♪
>>854 ふふふ、冗談ですよ〜
(にこー、と微笑む)
>>855 ええと〜、それはテーブルの方にお願いします〜
>>855 他艦への危険性の高い毒物の持ち込みの容疑で連行する!
・・・今度は簡単に出られると思うなよ。
>>859 了解。飾りつけは任せてくれ!
>>860 ふ、ミネルバの艦長に許可は貰っている!
ヴァルキュリーの保安隊長のでるまくではないのだよ!
>>852 いてっ…? あ、いらしてたんですか。
……俺もザフトの軍人やってる以上、命を賭けても退けない時ってのはありますよ。
…ブレイブ等の損傷を見ても、もしカナダにフリーダムが降りていたら、
恐らく…ヴァルキュリーも危なかった……。
俺にしてみりゃ、この艦が沈むような事があったら、
それこそ元も子もありませんから…。
まぁある意味、相手がフリーダムで良かったですよ。
もし負けてても、達磨にされるだけですし。
>>853 ……天然、ね……。まぁ、確かにな…。
(…本当にそれだけなのかね…。)
>>855>>859 …………。(呆れ果てて言葉が出ない)
>>857 気にするな、俺は気にしたい・・・
>>858 そうか、おかしいと思ったよ
格納庫内が摂氏40℃とかありえないもんな
>>859 脅かさないでくださいよ〜、意地汚いって思われてるかと思ったじゃないですか・・・
(困り顔で微笑み返す)
>>851 ・・・止めとけ。俺はあの人との訓練中に攻撃をかすらせたら、マジで手加減しなくなった
そういや、前にヴァルキュリーが脱走した時にもう一つ部隊送って無駄なら彼が出るって話
もあったけど、流れて良かったね
>>857 あ、居た居た。はい、これ つ(依頼されていた刀)かなり扱いは難しいぞ、これ
>>855 ……殺る気マンマンですかそうですか。
つーかそんな毒物作るな。
ザクAS乗りじゃないんだから、死ぬっつーの。
>>856 ひどいこと言うなよー。同じFAITHだろー?
全然関係ないけどさー。
>>858 ……ホント誰なんだよそいつは……。
ものすごく気になるじゃんかー。
>>859 うん。整備連中によろしくー。
あと、テーブルに運ぶなって毒物を。
>>860 待ってましたよ我らが隊長!
さぁ、奴等を一網打尽にっ!
>>861 ・・・ほう。じゃあ飲んでみて貰おうか、これ。
(トリカブトジュースを差し出す)
>>862 むぅ……私に口答えするのはどの口ですか?
その口ですね?いい度胸です。
(背伸びし、
>>862の頬を引っ張る)
>>866 むしろ感謝しやがれ。
誰が楽しそうに料理を作りたがった
>>859を止めたと思ってがる。
>>867 いやだなぁ、主役の食べ物に手を出すのは無粋ってもんだよ?
>>862 気にしたら負けだ、それは気にするな。
彼女は天然、それでいいじゃないか。うん。
>>863 ……なんか気になるけど、とりあえず気にしないよ……。
>>865 お、さんきゅ。
……しかし、デカい刀だなぁ……。
>>867 頑張れ頑張れ保安隊長〜♪
(後ろで踊ってる)
・・・何か旨そうだな。何の食い物だべ?
>>871 ああ、そういや、彼まだジブラルタルに居ると思うから、何か用があったら行くと
良いよ
俺は着いて行かないがな
>>866 隊長さん艦長に許可は取りました・・ぼこっていいそうですよ?
>>870 味見をするのは作った者の権利であり義務だ。
それとも何か?君達は自分で飲めない物を主役に飲ませる気だったのかね?
(トリカブトジュースを渡す)
>>869 ふぃふぁっ!?
(訳:痛っ!?)
ふぉっ、ふぉふふぃふぁふぇふぉふぁいふぁふぇんふぇふぃふぁ!
(訳:も、申し訳ございませんでした!)
ふぇふふぁ…ふぁふゅふゅふぃーふぉふぁふぉふぃふぁふぁっふぁんふぇふ…。
(訳:ですが…ヴァルキュリーを守りたかったんです…。)
……っふぇふぁ、ふょふぉふょふぉふぃふぁふぃふぇふ!
(訳:……ってか、そろそろ痛いです!)
ふょっ!ふぃふぃふぇふぁふふぃふぃふぇふぁふ!!
(訳;ちょっ!痛いです痛いです!!)
>>870 ……ごめん、止めてくれてありがとう……。
(以前のクッキーで恐怖が染みてる)
>>872 あ、そうなの?
まぁ少なくとももう特訓を頼むことはないよ……。
(遥か遠くを見て言う)
>>873 …いや、明らか天然だろ…。
むしろ天然以外になんだっていうのさ…。
(一人静かに呟く)
>>863 ・・・・まぁ、気にするな
ただの嫉妬で気温まで上げることなんかあり得ない筈だ・・・・多分
>>866>>871 身近で遠い存在・・・・そう言う奴だ(遠い目)
>>875 そんな義務誰が作ったんだ?初耳だけど。
それに俺達は飲めないんじゃない、飲まないの。
おわかりかな?
>>876 ・・へぇそんな事言うんですか。さて、今からミネルバにでも行くかな・・あ、そうだ
真剣とかもって行かないとなぁー(ドス黒いオーラを後ろから出す)
>>877 ……ふん。判ればよいのです、判れば。
これに懲りたら、命は大事にすることです。
(手を放し、赤く腫れた頬をややヒンヤリとした手で撫でる)
>>878 ……まあ、さすがにな。
『アレ』を『アレ』だけ食ったら、地獄を突き抜けちまいそうだっから。
(やや顔を青くし)
>>881 ……アホか?
そんなもんもって来たらミネルバの保安部に捕まるぞ。
>>880 そうか。では話題の主役に全てを決めてもらおうじゃないか。
さて、主役の
>>878、君は我々にどうして欲しい?
(
>>878の方に振り向きながら言う)
>>883 ・・しかたないですね。てぶらでいくのもなんだしミネルバの連中に土産持っていくついでに
あんた達を殴るとしますか・・。
>>882 ……はい……わかっていますよ。
ここは守りたい所だし、それに…帰って来たい場所ですから…。
(微笑んで、頬を撫でる手にそっと自分の手を重ねる)
>>873 良いなぁ。俺にも分けてもらえますか?(てめえの味覚が死んでいることは自覚してない)
>>878 まあ、あの特務兵では彼が一番強いと思うが、まだまだ連携とか部門を分ければ
色々居るよ。真の両刀使いとか・・・ドSとか・・・・・・
>>878 むぅ〜……そんなこと言う人、嫌いです〜←拗ねた
>>879 うん、言い得て妙って奴だね、その言葉……。
>>883 そう、あのねっとりとした食感と口触り……。
そしてあの何とも言い難い苦味と辛味……。
うう、思い出しちまったよ……。
>>884 ……あのクッキーに比べれば毒物の方がまだ救いがあるような……。
いや、でもトリカブトみたいな毒物も勘弁してほしいです、はい。
>>887 ……その連中とは絶対会いたくないな、マジで……。
>>887 いいですよ〜
どんどん食べちゃって下さい〜
>>878 あ〜あ・・・こうして、誤解を抱かれたまま・・・
>>888 すんません。俺、試食として食っても良いすか?(既に待て状態の犬)
よし、ミネルバ到着・・お、シン土産持ってきたからみんなでわけてくれ。んじゃ。
・・どこだ?あの阿呆どもは・・
>>890 じゃあ、先にこのジュースを・・・。うめえな、これ。久々に食う味だ
(どんどん食う。周りの「何この物体X」と言った視線は気付かない)
>>888 ああいや別にそういう訳じゃないんだよ?
むしろそんな天然なとこが好きっていうか……。
ああもう何言ってんだ僕はっ!
(完全にパニック状態)
>>886 ふん……当然です。
もし帰ってこなかったら……
地獄の底まで追いかけて、粛清です。
>>893 お前さん・・・・一体どう言う体をしているんだ?
普通はそんな代物を食ったら死ぬまでは行かないがしばらくは寝こむぞ
まぁ、俺も人の事を言えた口じゃないか・・・・
>>894 頑張れよ・・・・ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
>>889 悪魔のように黒く、地獄のように熱く……
止めようこの話題は、お互いダメージがでか過ぎる……
>>893 何この物体X!?←口に出して
>>893 ・・・これも喰ってかまわんぞ。
(スズメバチケーキ、クッキーを渡す)
>>884 ありゃ保安隊隊長か・・ということは・・いやがったなあの阿呆ども
>>880 さて、今から制裁を始めるとしようか・・。(拳を鳴らす)
>>894 おい、主役も食えよ(口からはみ出すはスズメバチの足)
・・・ああ、何か忘れてると思ったら、そうだ。刀の代わりに、物凄い金請求しようと
してたから、食い止めたら菓子で妥協してくれるとさ。これがそう(一流パティシエの
糞高いケーキ)。送った方が賢明だと思うよ(食い続ける)
>>894 ………落ち着け………頑張れ………。
(モニター越しの、同情と共感の眼差し。)
>>895 …地獄の底まで来ちゃったら…俺が守る意味、無くなっちゃうじゃないですか…。
ダメですよ、そんなのは……。
………口答えでしたね、今のは。失礼しました。
>>896 さあ。この翡翠見つけて以降、一度口にしたものには毒でも大丈夫になった。おまいさんも
付けてみるか?この翡翠 つ(相変わらずの霊気
>>897 (食うのに集中して気付かない)
>>898 もう貰ってるよ。まあ、あんま食い過ぎても難だから、この辺にしとくか
>>902 ……それもそうですね。
では、必ず帰ってきやがりなさい。
貴様が守った場所で、帰りを待っていてやりますから。
>>894 ・・・さっきからまるで食ってないじゃん。ほら、ここは良い食いっぷりを見せ付けて、
好感度を取り戻せ(食い物らしきものを差し出す)
>>903 (翡翠の首飾りを見ながら)
・・・うわ、村正に近い奴かよ・・・。
相棒と変わった方がいいかな・・・。
>>903 3分であの料理が全滅だと!?
ええい、補充要員のザクAS乗りは化け物か!!
>>904 関したら関したで命が削れるぞ・・・
(疲れきった表情で呟く)
>>896 な、何だよ頑張れって!
ついでにそのニヤニヤもやめろっ!
>>897 う、うん……。それが賢明だね……。
>>900 僕は……遠慮しとくよ。
……うん、後で持ってくよ……。
>>901 あああホントにそういう意味で言ったんじゃないんだよ〜……。
機嫌直してくれよ〜……。←必死
>>902 ……うん、お前も頑張れよ……。
(見えてない筈なのになぜか答える)
>>903 ・・・いや、良いよ・・・・
なんかそれを付けたら人生を爆砕してしまいそうだし
つーか、それ・・・すごい代物だな・・・・ハハ
>>902>>905 だから見せ付けるなっての
全く・・・これだからバカップブギャ
(会計の子の後ろ廻し蹴りがヒット)
・・・ゴメンナサイ、モウイイマセン
(口から血をぼたぼた流しながら)
>>897 楽しい、楽しい制裁の始まりだ・・そんな大人修正してやるゥゥ!!
(思いっきり
>>897の連中に殴りかかる)
>>905 はい……必ず……。
守って、帰って来ますよ……。
……ふふっ、何だか…出撃直前の会話ですね、これは……。
>>904 ………?
>>904、何か言ったか?
さて・・・少し食後の散歩・・・ん?(
>>912を発見)
>>912 まあ、落ち着けよ。これでも食ってさ(落ち着かす為に、料理を口に押し込む
相手の反応など気にしない)。もっと要る?
>>906 これだけ食べてくれるとぉ、作りがいがあります〜♪←好感度up音
>>910 つーんつーん←好感度down音
>>912 ……ここまでアホだと、いっそ哀れだな←合唱
>>916 いやいや、この他に類を見ない味が癖になりそうですわ
>>913 何だかんだで上手く行ってるな、良かった良かった
>>915 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁ!!(殴打を全て受けとめる)
艦長に許可はもらってますよ!!ちゃんと。・・ってやめろ
>>914ぬがっ・・・・
なんだこの味はこの世のものとはおもえませんな・・誰だこんなの作ったの。
>>911 (何事もなかったかのように、そのまま無視する)
>>913 貴様の場合、今くらいから言っておいてちょうどいいのです。
それに出撃前だと、何となく縁起が悪いですから。
>>916 あああああ…………。
……こうなったら最終手段!
一番、クルーエルデスティニー乗り!
トリカブトジュース、逝きます!!
……ゴクッゴクッゴクッ……。
ぶはぁっ!オラー次どんどん持ってこいやー!←すでに顔面蒼白
>>919 まあ、飲めよ。落ち着けって(ジュースを流し込む。対象の顔が心なしか青いのには
気付かない)
>>921 おっしゃ、応援するぜ。ばんばんいけええええ!!!!!!!(無責任に煽る)
>>918 そうですか〜?照れちゃいます〜♪
>>921 わー♪←好感度up音
もっといいとこ見てみたい〜♪
(なみなみとグラスに七色に変色するゲルを注ぐ)
>>923 う、ありえねぇよまじで。しゃあねぇ俺が腕を振るうか・・・厨房借りますよ。
>>921 がんばるねぇ・・死なない程度に頑張ってくれ。
>>911 ………?どうしたんだ、口から血が……。
(後ろ廻し蹴りには気付かなかった)
>>920 ……そうですね…ふふっ……。
>>921 ――√キュピーン――……!
(…あいつ…無茶しやがって……。)
>>920 あぁ・・痛
(血を拭きながら)
さっきの蹴りは強烈だったが、前よりかは威力が下がっている・・・・
ひょっとして彼女が恋をしている影響か?
(この時点で既に血が止まっている脅威の回復力)
>>919 他艦であんなにハッチャけて……降格にならなきゃいいが。
>>921 ヤメロ、死ぬぞ!?
いやそれどころかどこか突き抜けて落ちていくぞ!?
>>923 あっはっは!以外と逝けるな、コレ!マジで!
>>924 お、次はコレか!?どんどん持ってこーい!
……ゴクゴクゴク……。
ぶはっ!まだまだー!じゃんじゃん来いー!
(顔面蒼白で目も焦点が会ってない)
>>928 アンタ味覚がおかしいよ。とりあえず厨房借りるぜ。・・こぉれがほんとぉうのぉ
お菓子作りってやつだぁぁぁ!!(すさまじい速さでケーキやらジュースやらプリンやらを作る)
どうだ食ってみろ!!
>>926 ……むぅ。何故そこで笑いやがりますか。
(不機嫌そうだが、本心はそうでもない)
>>927 (更に諸手突きが飛ぶ)
>>921 血清とかあるのか!?
いくらなんでもあの量は・・・!!
>>922 だろ?
こういう時は焦って動いたほうが負けなのよね
>>927 >>921のために献血をお願いしま〜す
・・・って止まるの早っ!!
>>931 んじゃ・・・ま。うん、確かに旨い。が、何かこう・・・刺激が足りないなぁ・・・
そういや、俺も昔は好き嫌い多かったっけか・・・。この翡翠つけてから無くなったけど
そうだ、
>>921もつけてみるか?
>>925 命を懸けて戦っている
>>921に不粋な真似はやめてやれよ、若人。
ここはゆっくり見守ってやれ。
(何か達観したような表情で
>>925の肩をポンと叩く)
>>928 まだまだありますよ〜
いっぱい食べてくださいね〜♪
>>930 あらあら〜、そんなに急いで食べなくても〜
おかわりはまだまだありますからね〜♪
>>926 何でも無い、気にするな・・・あべしっ!
(
>>932の諸手突きを食らった)
ゴメンナサイ、モウイイマセン・・・
(それでも倒れない)
>>933 功を焦って仕損じるってやつだねー
ところで解毒剤、あるだけミネルバに送ったほうがいいかなー?
(
>>931>>936の料理を同時に食っている)
こうやって飯が大量に食えるってのは、良いもんだわなぁ・・・(底なし沼のように
喰らっていく)。酷い時は、雑草で生き延びなきゃならんからな・・・
(スレ立て弾かれたんで無理ですた)
>>932 あ…いえ、すいません…ふふっ…。
…貴女は、何でもお見通しなんだなと思って…。
>>938 ………今、体勢が少し崩れなかったか…?
(やっぱり気付かなかった)
>>929 え、何が?マジ癖になるぜ、コレ。
(もう味覚が麻痺してる)
>>934 よっしゃー!なんでもかかってこいやー!
(翡翠を身に付ける)
あっはっは、なんか面白くなってきたぜー!
(黒いオーラを全身に纏う。
自分では気付いて無い)
>>936 あはは、マジうまいなコレー!
おかわりもばんばん持ってきてくれよなー!
(もぞもぞと蠢く物体Xを食べながら言う)
>>930 おい、何顔青くしてるんだよ。ちゃんとかまないからだぞ
良いか、俺なんかは長いこと派遣先で放置されて、酷い時は塩だけで生存したり
するんだ。火の通った食い物が出るなんてそりゃあ有り難いry(一人説教を続ける)
>>937 ・・・不味くは無い。
(横から掠め取って食う)
>>939 そだね、倉庫に有る分で足りればいいんだけど・・・
ついでにドクターに話して胃洗浄の準備もしとくかな
(医務室へ薬を取りに行く)
>>943 あ、そうそう。俺以外の人間がさ、つけると必ず、外しても数日やたら体が重くなるとか
ふざけたこと抜かすんだよ。最低だろ、そいつら(説教の合間に)
>>941 ふん……当然です。
私を誰だと思っていやがりますか。
(自己紹介、貼っときます)
会計監査
外見年齢15歳。第二世代。父はマティウス・アーセナリー重役。
銀色の髪とシベリアの如く極寒の蒼い双眸が特徴。
元々は参謀部に所属していたエリートだが、会計監査に転属した変り種。
基本的に言動が極めて荒い。上段から振り下ろして来る様な口調だが悪意は無い。
どこまでも自己中心的でマイペース、天上天下唯我独尊天動説的思考。
独特の感性でご主人様と下僕の様な関係を強要するが、それだけの能力はある。
第八回プラント総合武術大会優秀者。至近距離で放たれた弾丸を回避する規格外。
MSを操縦させればスーパーエース並の鋭い動きができる、とんでもない才能を持つ。
本人にその気はないが、真性S。遺伝子適正は間違いなく女王様。
その優秀さと扱い難さは有名。笑うと可愛いが基本的に無愛想。
しかし心を許した相手には、年相応の表情や態度を見せる事も。
会計以外の仕事も処理しており、睡眠時間は一日三時間程。
正当な理由であれば矛を収めるが、まず説明する前に武力制裁が下される。
>>941 本当に何でもない、平気だ
(普通の人間なら昏倒する打撃を食らっている)
>>943 アイツ・・・ついに壊れたか・・・(合掌)
>>946 ついでに救護班も頼んでおけ
>>937 ……何も言うことが無い!
コレには刺激が足りないんだよ、刺激がな!
>>947 いや、悪い悪い。
あまりにもおいしいもんで、つい急いで飲み込んじゃうんだよな。
……体が重いー?
なんて失礼な連中だ!お前もそう思うだろ、な?
(誰もいない空間に向かって言ってる)
>>949 なあ、酷いと思わないか?人の宝物身につけといて「白髪のババアが見える」とかって
怯えてるんだぜ。最悪だよ、全く。こいつとかこいつとか
(通信で写真を送る。本人には見えてないが、ムンクの叫びのようなものがそいつらの
体に。そして、本人には得体の知れない・・・)
>>946 うん、なんか脳もやられてるっぽいから医療ポッドの用意もしとくヨー
緑服
16歳。士官アカデミーをギリの成績で卒業。
一見まともっぽいが、尊敬する人を「キングT@KED@」とか言う辺りもうダメ。
逸脱した馬鹿。伝説の馬鹿。馬鹿の限界を超えた馬鹿。
「King of 馬鹿」と言うべき、馬鹿の中の馬鹿。
LPとLUCKだけ異常に高く、どんな環境でも生き残るタイプ。
現在はショッキングピンクなバビに搭乗している。
最近歌と踊りに目覚めた。
>>951 ・・・・・・うわぁ・・・・・こりゃひでぇ・・・
(通信を見て一言)
つーかお前さん・・・1度御払いに行け・・・悪い事は言わないから
(ナニかが纏わり付くのを手で払いのけながら)
ザクAS乗り(元9ザク乗り)
19歳。様々な地に補充要員 として借り出される変わった立場で様々な体験をした結果腹黒く仲間
以外には 極めてアブナイ人間になった。 色々な場所に派遣される為、諜報部などにも顔が利き裏工作
も多少は出来る プチド○○えも○ 。裏の仕事もバイトで手伝ったりして危ない橋も渡って居て、最近
に至ってはザフトへの 忠誠心など無いに等しい 。本人は気付いていないが、樹海で極限に達した時に
接触した幼馴染の幽霊に取り付かれており、その影響で人外になっている。死んでる味覚もそれが原因
ザクAS
以前の追加武装メインの開発思想のままにとあるチームが一応造ったが、結局採用されずに
お蔵入りになっていた代物。ザクファントムに毛が生えた代物にアサルトシュラウドを着せた
仕様。バッテリーを無理に変えた所為で操作性が悪かったが、扱いやすい機体になった。9ザク
同様胴体だけPSで、本人の趣味で何故か頭部だけ9ザクのまま
これまでの悪運の強さは常軌を逸しており、2年前の英雄ヴェイアの討伐の際、偵察中にアマツに、
ドレッドノートの頭部回収の際にハイペリオンに、仲間を全滅させられた時、 そして夜勤でクルーゼ
隊長に襲われ、その上直後のフリーダムとの戦闘の真っ只中に居た時など、派遣先で凄惨な目に遭って
も生き残り、そうして居るうちに人智を超えた身体を手に入れた。MSでの戦闘で繁栄されることは無い
自己紹介張っておきます。
ヴァルキュリー保安隊隊長
ヴァルキュリーの平和を守るため、日夜働く34歳オッサン。
裏の人格が一族に代々伝わる妖刀『村正』とアルベイン流剣術を使う。
表の人格は撥などの音撃を使う謎な自由人。
いわゆる「ヤセの大食い」で、プラント大食い選手権30代の部で優勝している。
好物はラーメンと丼物。嫌いなものは生のトマト。
保安隊員その1
保安隊員の中では一番マトモな男。ライフル狙撃の腕は一流。
っス口調が癖な22歳。戦闘時秘匿名「クーガー1」
保安隊員その2
サドっ気のある保安隊副長。自作のスタンガンを愛用している。22歳。
隊員その1とは旧知の仲。戦闘時秘匿名「クーガーコマンド」
保安隊員その3
独特な口調の紅一点、17歳。保安隊の面々を兄のように慕っている。
何故だかラクス・クラインと同じ声。戦闘時秘匿名「クーガー2」
>>954 そういや、ダチに霊能力があるとかいう奴が、お払いなるものをしようとして
一人で吹っ飛んだりしてたな・・・。出撃の瞬間にエンジントラブルで死んじゃった
っけ・・・
>>950>>951 〜♪〜〜♪
(とても楽しそうに追加料理を作っている)
量産型フリーダム乗り
22歳。赤服。第二世代。謎の発作持ち。
婚約者をボアズで、両親をメサイアで失っており「死」に敏感。
現在はミネルバ改に所属、アビーやルナマリアなど主に女性クルーと関係良好。
量産化を視野に入れた核動力試験機、簡易版とも言えるフリーダムに塔乗。
量産機でありながら、その性能はオリジナルのフリーダムとほぼ同等。
外見的な差異は、頭部のメインカメラがデュアルアイからモノアイになっている。
またパイロットの指揮能力の高さから、ヘッドアンテナも通常より大きく改良されている。
武装面ではビームライフルの代わりに、高出力エネルギースナイパーライフルを装備している。
おっとりした性格で、いつでもぽやぽやしたアルファー波を放出している感じ。
人の助けになることが好きで、自分のことを度外視して他者の為に働く。
意外と人のことを考えないタイプで、甘えてください光線を無差別爆撃。
骨抜きにされた人間は数知れず、上層部も扱いに困っている魔性の女。
一見どんなときでも春に生きているような雰囲気を醸し出すが、心の内は誰にも覗かせない。
料理に独自のセンスで調合を加え、未知の物体Xを悪意なく作ってしまう困ったさん。
デスティニープランが人類を救うと信じており、反発する人が居る現実を悲しく思っている。
他人から向けられる好意に慣れており、かなりダイレクトな告白でも素でスルーする。
スナイパーライフルを用いた狙撃を得意とし、遠距離からの正確無比な攻撃は驚異的な命中率を誇る。
どんな局面でも常に冷静さを失わず、一度ロックした標的は絶対に逃すことは無い。
こと戦闘になると、平素の温和な印象は微塵も感じられない。
>>953 こう、普通じゃ味わえないような!味覚を刺激してぶっ壊すような!
そんな刺激が足りないんだよぉぉ!!
(フラフラしながら言う)
鋼の双螺旋Bフリーダム(勇者王)
ブレイブフリーダムはフリ−ダムに
ドリル装備と高震動破砕式マニュピレータと自立攻撃支援システム
そしてあらゆる状況に対応できるマルチプルウェポンシステムを装備させた機体
マルチプルウェポンシステムによって遠近両用に対応できる様になっている。
だが、もっぱらミンチドリルを振り回す戦闘スタイルが目立つ
操縦者の感情によって起動する謎のシステムがあるとか無いとか・・・・
自分の大切な人達、それだけでは無く周りの人々と自由と平和を護る為、ザフトに入隊
人を護ると言う強い信念をもち、色んな意味でみんなを導いていく性格である
ヴァルキュリーのMS小隊においての隊長であり、白服
前大戦後半での前議長のの行動に疑念を感じ、しばらくの間はザフトから離れていたが
仲間達の手助けによって、ザフトに復帰する事が出来た、だが、今も密かに監視を受けている
年齢は19、性別 男 恋人はまだいないorz ドリル機体に乗ると性格が変わる(しかも熱血タイプ)
MS戦闘では接近戦を得意とするが、場合によってはトリッキーな戦法も行なう
アカデミー時代は色々とやっていたらしいがその所為で成績はからきしだったようだ
パイロットとしては超一流の腕前を持つ。だがザフトに入隊した頃は如何しようも無いヘタレであったらしい
クマムシ並に生命力が強く、かなりの酒豪、遺伝子の検査を受けたら間違い無く凄い結果が出るだろう。
素手で岩を砕くなど格闘においても優れているが、技を使う時は必ず技名を叫ぶ様だ
前大戦中において目を負傷の為、視力を失い視力補正バイザーを着ける事となる
今は勇者王バイザーとなりカッコいい。最近は何処かで見たようなサングラス型バイザーと使い分ける
こう見えて、かなり機械いじりが得意らしく、ペットロボのチビバクゥやチビガイアを開発し、製造している。
そして機体の小改造程度なら自分で出来るくらいの技術を持つ
更にチビバクゥの販売会社をこっそり設立しているなど商魂もたくましい、
だが最近はチビバクゥ暴走事件の為、会社がピンチに陥っている
何故か変な異名を付けられやすい損な所も・・・・
チビバクゥ
鋼の双螺旋が作る万能型?ペットロボ
MSの整備や人の怪我の治療、はたまた盗撮や監視、通信や人物の警護も可能である
ヴァルキュリーの各所に何十体も隠れており、製造者の呼び声で何時でも現れる
一体一体に名前がついているらしい。ちなみにプラント本国では大人気らしく、
品薄で普通の人が入手するまで数ヶ月待ちはザラであったのだが・・・
だが、最近おきた暴走事件の所為で現在は稼動していない
チビガイア(赤い彗星)
チビガイアの三号機、元はチビガイアの完成形として製作依頼者である前議長の元に送られた
だが、メサイア戦においてメサイア内で破損した状態で発見、製作者が持ち帰る
そのあと、修理された際、CPUが破損していたため、代わりのCPUを設置したが、
それは問題のある代物であった為、何処かの誰かの様に尊大な性格になってしまった。
誰かの意思(怨念?)が憑いているらしく,夜毎に双螺旋と闘論を繰り広げているらしい・・・
前議長によって改造されたのか、外装が赤いVPS装甲の為、凄く頑丈である
>>948 ふふっ…そうでしたね…。
ゲイツD乗り
21歳。白服FAITH。ただし現在の地位には、ちょっとしたウラがある。
クルーゼ仮面やネオヘルメットの着用を機に空間認識能力に目覚め、
戦闘時以外でも色々な物を感じ取るまでに成長したが、能力の自制ができずにいる。
また感化されやすい性格で、特に前〜今大戦ではクルーゼ仮面を発端に、
様々な因果に巻き込まれた事もあり、最近は精神修行の方法を模索中。
本人に自覚は無いが、化け物レベルの酒豪。ワイン工場を三件潰した事がある。
真性Sの兆し有り。某キ○○○製のハリセンを愛用。金属バットが奥の手。
右手首には、リヴァイヴァルレジェンド乗りが遺したリボンを捲いている。
ゲイツD(0〜3号機)
ザフトが実験開発中の新兵器。量子通信システムの応用により、
指令機である0号機一機で、1〜3号機まで、最大三機の無人機を同時に動かす事が可能。
技術的には完成しているが、機体には未完成な部分も多く、現在テスト中。
運用には空間認識能力に加え、強い精神力が必要とされる。
敵機の混乱を誘うため、外装は0〜3号機全て共通。また、全機核動力である。
武装はゲイツ用のライフルに加え、クスフィアスレール砲、ラケルタビームサーベル。
腕にはビームシールド発生装置を搭載。
重力下では専用のフライトパックを装備する事により、単独飛行が可能。
1〜3号機には識別のため、肩とフロントスカートに、
それぞれの機体番号と同じ数の白いラインが入っている。ちなみに装甲の色は黒。
0号機には、何か秘密があるらしい。
チビワイルドダガー (盟主王)
大破した連合の戦艦から発見された、チビガイアと同じタイプのペットロボ。
その製作者、製作目的等は一切謎に包まれている。
使用されているCPUも正体不明の物だがルーシェや赤い彗星と同じような物らしく、
元理事で盟主で「いやったあぁぁぁ!」な人物の霊が憑依しているとかいないとか。
自称ラミネート装甲。ボディは確かに頑丈だが、よく気絶する。
自己紹介貼ります
ハイウインドデスティニー乗り。
白服のフェイス。27歳男。
過去にはシグーDA、ハイペリオンザク、カオス改に搭乗。
現在の搭乗機ハイウインドデスティニーは、通常のデスティニーに改造を加えたもの。
改良点としてビームウイングを廃止しフリーダムの翼及びバラエーナを搭載。
ビーム砲が二挺になり、両腰に伸縮式対艦刀シュベルトゲベールを装備している。
父親が地球でかなりの大富豪なので、実は大金持ちだったりする。
妻子がいるが、今は何処かに避難させているらしい。
各地に顔が効き、昔の部下などを伝手に小規模なネットワークも形成している。
戦果よりも人命を優先する主義。最近ではキュピーン能力を自在に使えるまでに極めた。
現在は何者かの指示を受け、影で暗躍している。
改良型テスタメントウイルスの開発者の一人でもある。
監視部隊小隊長
ハイウインドデスティニー乗りの指示を受け、監視を行なう部隊。
常に三機一組で行動し、類い稀な連携で敵を潰す。
使用しているグフトルーパーは、グフとドムを融合させた特注機体。
ジェットストリームアタックや飛行すら可能にし、様々な任務に対応出来る仕様となっている。
グリッタージャスティス乗り
15歳。原形を留めていない改造白服を着るボクッ娘。
一応自分の部隊を持つが、現在は某Xな傭兵部隊と行動中。
ジャスティスの正当な後継機候補の一つ、グリッタージャスティスに搭乗。
武装はほぼジャスティスと同じだか、その威力は格段に向上している。
対軍強襲型MSとしての性能、運動性や機動性は無限正義を若干上回る程。
特定の条件下でリミッターが解除されると光り輝くらしいが、詳細は不明。
白兵、射撃共に並以下だが回避能力だけが突出。最早非常識な域にまで達している。
慣性を無視したかのように高速機動は、超空間認識能力の保有者でも捕捉する事は困難を極める。
遺伝子的な欠損があり、1日10時間以上の睡眠を必要とする体質。無理に起きていると寿命を削る。
性格は子供っぽく、我侭で素直。喜怒哀楽が激しい。切れると何かが弾けて狂猫化する。
趣味は食事と午眠と機械工作。とにかく良く食べ、良く眠り、良く作る。
手先が器用で、自室はクルーゼな仮面を付けたハロが蔓延る魔窟と化している。
実はクリッタージャスティスの火器管制も、仮面ハロの通称「クーちゃん」が行っている。
ハロには独自に入手したエースパイロット達のデータがインストールされており、その強さは鬼神の如く。
マユ=アスカと同じ顔・同じ顔を持つが、その理由は最重要機密とされている(らしい)
>>949>>952 事情を話したら重苦しい顔で「最善は尽くす」って言われたよ・・・
指揮官用ゲイツ改乗り
元は通常のゲイツに乗っていたが、前大戦中にラウ・ル・クルーゼ機を譲り受ける。
機体はザフト兵器研究者によって改造されており、ハイパーモードや肩部多目的レールガン、右腕ビームクローが追加された。
また、手首は専用のものとなっており、ビームシールドの発生やエネルギーを纏わせての攻撃も可能。
ただし格闘戦に特化されているため遠距離戦主体の機体とは相性が悪く、その辺りが課題になっている。
研究者が書いた本を読んで以来何かに目覚めたが、詳細は不明。
以前戦ったイクシードとの再戦を望んでおり、日々シミュレーターで腕を磨いている。
仲間を守るためなら多少の無茶は厭わない性格。以前はMS隊の指揮を執っていた。
最近は色々と騒ぎを起こすクルー達にに突っ込みを入れるのが日課になりつつある。
年齢20歳。赤服。 プラントに両親と妹がいる。
クルーエルデスティニー乗り
年齢18歳。第二世代。ネビュラ勲章持ち赤服FAITH。彼女募集中。
現在はミネルバの改修艦であるミネルバ改に所属し、同ミネルバ改所属のシン=アスカとは仲が良い。
攻撃自由、∞正義等の強敵との交戦経験からくるその実力はスーパーエース級。
更に身体強化薬、γ-トリフェプタン02を微量といえ摂取したことにより、前大戦のブーステッドマン級の実力を持つに至った。
SEEDの保有者だがコントロールできてない為自らの意思で発動するのは不可能。
しかし一度SEEDを発動させることができれば、シン=アスカと同等以上の芸当が可能。
現在はMSサイズの巨大な刀を使った訓練が日課になっている。
過去搭乗してたアビスの所為か口調はどこかアウルっぽい。
量産型フリーダム乗りが気になるようだ。
クルーエルデスティニー
「残酷な運命」の名を冠するデスティニー三号機の改修実験機。
改修点はビームライフルが2丁で連結して使用可能、長射程ビーム砲は実弾仕様の長射程電磁レール砲へと変更。
これには対PS装甲HEAT弾頭を使用していて、MSクラスのビームシールドならば容易に貫通し、
PS装甲も3発程度で溶解させる威力を誇る。ちなみにマウント状態での発射が可能。
ビームウイングはアンチビーム粒子を散布するように仕様変更。
このアンチビーム粒子を前面に散布させる事により、ビーム攻撃を防ぐことも可能。
アロンダイトはハイパーデュートリオンで出力が段違いに強化されたエクスカリバーに。
他の改修点は両腰と後腰にレジェンドと同型のドラグーン8機、
脚部にデファイアント改、ブースターの追加など。
両腰のドラグーン4機は固定武装としての使用も可能。
運命以上の機動力と火力を持つが比較して装甲が薄く、稼働時間が短い欠点も持つ。
操縦も非常に困難で、現在はパイロットに合わせて機体出力は85%に制限されている。
自己紹介貼っておきます
デスティニー二号機乗り
これまでにグフイグナイテッド、グフクラッシャー、グフイグナイテッド改を乗り継いでいる。
ユニウスセブン出身で、メサイア戦ではオーブ軍に多大な被害を齎したエースパイロット。
オレンジショルダー隊を再構成した、ネオオレンジショルダー隊の隊長。
機体の性能ではなく、パイロットとしての技術だけでSフリーダムと防戦レベルの戦闘が可能。
ハイネ=ヴェステンフルスとは同期で、気の合う戦友同士だった。
やや気性は荒く小細工やまわりくどい事を嫌い、誰とでも分け隔てなく接する。
しかし無愛想で口が悪く、誰を相手にしても言いたい事を言いすぎるタイプと言える。
実は仲間意識が非常に強く、命を捨てて云々を格好悪いと言いながら自分は真顔でそれをやる。
デスティニープランは世界を平和にする現実的な手段である、と肯定している。
力なき正義は無力を地で行き、非現実的な理想や平和を語る弱者を力で否定する者。
故に、いつの日か自分より大きな力を持つ存在に叩き潰されることを覚悟している。
デスティニー二号機は右肩を除き白と紫のツートンカラーで仕上げられている。
右肩だけがオレンジ色なのは、亡き戦友ハイネへの追悼の意味があると思われる。
機体性能そのものはオリジナルのデスティニーと変わらないが、武装面は大幅に強化されている。
アロンダイトは外縁部に沿って小型ビームサーベルを並べた上、本体内部にビームライフルを内蔵。
ビームライフルの砲口よりビーム発振をすれば、ロングビームサーベルとして使用できる。
高エネルギー長射程ビーム砲は従来のビーム兵器とは異なり、高エネルギーを物質化寸前まで縮退させた物を放つ。
大気中で使用すれば周辺の大気をイオン化し、ビームの光軸を中心として激烈なプラズマ渦流と高熱を巻き起こす桁外れの威力を持つ。
その威力ゆえに砲身にかかる負荷も凄まじく、最大出力による射撃は3発が限界。なお、エネルギーカートリッジ式。
実体シールドにもライフルを内蔵しており、通常の約3倍の強度を持つ素材で強化されている。
よってライフルを撃ちながら、シールドで防御するという戦法もとれる。
>>959 なんかもう人間場慣れしてますね・・じゃ俺はヴァルキュリーに戻ります
(自己紹介はっとくんで新スレ立ったら誰か貼ってください)
新米パイロット 16歳男
実家に両親と犬がいる。スーパーロボットがかなり好きだ。
孤児の兄妹をオーブで拾い実家に預けようと考えている。
趣味は機体の改造案を考えることやガンプラ作り、ネットサーフィン、ゲーム、漫画
読書などかなりある。 最近はシミュレーターにはまっている。実は料理も常人程度にはできる。
パイロットとしての腕は少しづつだが上がってきている。種割れできるようになった?
メサイア攻防戦の時ザフトから脱走していた。
真性Mの疑惑をかけられる。
兵器研究者@少女と口論になり様々なトラブルを起こす
量産型チビバクゥの回路を作ったため売上の7.5%を分けてもらうことができる。
カラオケで歌を歌いまくる癖がある。念や武装錬金など様々なわざが使える
チビガイア2号機(名前プレア)
作られた当初はカナードのような性格だったが現在ではプレアのような性格になっている。
武装としてミニドラグーンを持っている。このミニドラグーンは攻撃対象の周りにバリアを
はることが可能。バリアのうちから敵の攻撃があるとその攻撃は全て相手にはねかえる。
ミニ・ミラコロを装備する。
ムラサメアサルトシュラウド
ムラサメに追加装甲を装着した機体。武装にミサイルランチャー、フォールディングイレイザー
エクスカリバー、ビームマシンガンを追加。
ムラサメの特徴である機動性をある程度保ちつつ火力を増加させた機体。
なお、特徴としてリミュエールによるビームシールドがある。
しかし、バッテリーの都合上使用できるのは最大で3分となっている。
ビームシールドの出力を一極集中させるとビームサーベルのように使うことができる。
なおカラーリングはZのようになっている。
次スレ立てようとしましたが、弾かれました……最近ずっとだorz
FAITH イクシード乗り
27歳。白服。若年からZAFTに参加してきた猛者で、ゴンドワナ級の隊長兼艦長を勤める。
強者との戦いの中に悦びを見出し、戦いを悦びとするが悦びの為に戦いはしない。
互いのプライドを賭けた緊張感のある戦いを好み、戦いを汚す者を決して許さない。
「軍人が政治に口出すべきではない」との信念の下に黙々と任務をこなしている。
任務達成のためには自身を殺し、時に非常とも言える手段を躊躇なく行える人間。
フリーダムとジャスティスの流れを汲む核動力実験機「イクシード」に搭乗。
指揮慣用ゲイツの乗りは全力で戦うに値するかも知れない、と期待しており再戦を楽しみにしている。
現在はザフト宇宙軍の中心的立場に追いやられ、前線に出る機会が激減している。
普通に考えれば出世だが、本人にしてみれば戦えないだけでストレスが溜まる日々でしかない
ZGMF−X111A イクシード
フリーダムとジャスティスの発展型にあたる試作型重MS。
コスト度外視の高性能を追求、極限まで機体性能を強化しており従来のMSとは比べ物にならないほどのスペックを誇る。
だがその高性能は搭乗者の安全性を犠牲にすることで成り立っており、強烈なGや機体制御に要する多大な負担の対処は不充分。
基本武装は対ドラグーン用連装ヒートワイヤー、「ラケルタ」ビームサーベル2本、「ルプス」ビームライフル、ビームキャリーシールド。
背部に「バラエーナ改」プラズマ収束ビーム砲2門とファトゥム00、腰部に「クスィフィアス2」レールガン2門を装備。
近・中・遠距離を問わずに戦え、重武装にも関わらず非常にバランスの良い機体であらゆる局面で絶大な戦闘能力を発揮する。
(自分も立てようとしましたが弾かれました……orz
どなたかお願いします)
(すみません、弾かれました。自己紹介貼って今日は落ちます)
クリーヴジャスティス乗り
13歳。SEEDの資格者にして超空間認識能力の保有者。
更に薬物強化により、スーパーコーディネイターの境地に踏み込んでいる。
搭乗機はジャスティス改Uを改修した、ジャスティス改Vとも言える機体。
クールダウナー系で一見理性的に見えるが、道徳観が壊れている。
心理的悦楽を貪る愉快犯的な性質を持ち、自分の欲望に忠実。
人の道から外れた行為を涼しい顔で行うこともあり、味方からも嫌悪される。
自分から攻撃を仕掛けず、機体の機動性を活かし巧みに攻撃をかわすスタイル。
機雷やウイルスを使った戦法を得意とし、結果として逃げ中心の戦いが目立つ。
その動きはゆらゆらと捉え所がなく、迂闊に接近すると一瞬で切り捨てられてしまう。
一見単調な動きをしている様にしか見えないため、その恐ろしさは戦った者にしか理解できない。
メサイア戦後は水面下で暗躍しており、表舞台から姿を消した。
趣味はサボテンを枯らすことと、チェス。
クリーヴジャスティス
切り裂く正義を意味するの名を冠するに相応しい、全身刃物状態なMS。
通常武装に加え頭部、肩、上腕、肘、脛、踵、爪先、ライフルに至るまでビーム発生器を内蔵する。
シールドには20発多連装ビーム砲を内蔵しており、発射時に盾が2つに折れ一斉に発射する。
また胸部にカリドゥス複相ビーム砲を装備しており、ファトゥム分離状態においても高い火力を保持。
徹底的に中・近距離での高速戦闘能力を向上させると同時に、遠距離戦にも対応できる。
ファトゥムにはジャスティス改同様、分離時展開する機首部分にビームドリルが組み込まれている。
両翼付根から伸びている先端部にもビーム発生器が内臓されており、突撃時の攻撃力を向上させている。
またファトゥムには高性能な擬似人格AIが搭載されており、本体とのトリッキーな連携が可能となっている。
4つ目のメインカメラは「アポトーシス」と呼ばれる量子コンピュータウイルス送信システムとしても機能する。
コロイド粒子を媒介に対象の量子コンピュータにウイルスを送信、これを掌握する事が出来る。
ウイルス送信囲はさほど広くないが、爆発的な感染力で次々に被害を拡大させていく。
なお、「アポトーシス」にテスタメントウイルスのワクチンは全く効果をなさない。
(自分も弾かれました。何故だ……orz)
(弾かれました……無念)
>>973 乙乙
(良かった・・俺も立てようとしていたが重複にならずに済んだ)
>>973 乙。
もう少しで重複になるかもしれなかった。
>>976 (すみません、次からは確認後に出るようにします)
解毒剤一式を補給要請?
カナダ基地から?
集団食中毒にでもなったのか……?
スーパーフリーダム乗り
20歳。白服でFAITH。エターナル級二番艦イセリアルの隊長。
フリーダム二号機を改修したスーパーフリーダム、通称スーフリのパイロット。
理想を語らず、目的を達する為にはあらゆる障害を排除する覚悟を持つ。
スーパーエース級の実力を持つが、基本的に目立たないので知名度は低い。
劣化SEEDの保有者。覚醒すると本当の意味で「狂戦士」と化す。
それを抑えるために意識を割いているので、戦闘でも全力を出し切れない。
愛機のスーフリは、フリーダムの長所を徹底的に伸ばした高機動移動砲台。
全力戦闘時の火力・機動力はミーティアに匹敵するが、パイロットに掛かる負担も尋常ではない。
好機を逃さぬ研ぎ澄まされた集中力と、そこから繰り出される猛攻撃を受けて生き残れるものは極少数。
メサイア戦で身体を壊し、長時間全力戦闘を行えば命に関わると宣告されている。
そのため医務室の常連で、実は担当の女医とは婚約関係。
最近、戦闘以外の任務で方々を駆けずり回っている。
各自で貼り?
>>967は誰かが貼ればいいけれど…