ルナです。なんでこんな目に遭うとですか・・・

続きが気になるとです

元スレ
ルナです。惚れた男が妹と逃げたとです・・・part3
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1136861612/

２だぜ！

ペ・３ジュン

>>1乙！！

さて・・ご案内をしなけりゃな・・・

こちらは【ルナです。惚れた男が妹と逃げたとです・・・】の派生スレです。

本編終了後の、ルナを中心としたストーリーを描いています。
ルナマリアがメイン（その他キャラも一応オッケ）。
ココのルナは（かなり）不幸・・てか、【不憫】です（笑）。
基本的には（なぜか）ヒロシ口調で語ります。
ただ・・、勘違いしてほしくないのですが「ルナ叩き」スレではありません。
【愛をもって】ルナを【不憫】にして、いつの日か【シアワセ】にしてあげるのです♪。
・・・いつか・・ね（クス♪）。

よって、荒らし、及び特定キャラの叩き、伏線の無いのにカップルする、などの
行為は華麗に綺麗にスルーしましょう。

なお、単発作品は、元スレ↑の方でご利用くださいませ♪。

・・・・・こんな感じでよろしいですか？

皆さん、いらっしゃいませ♪。初めまして♪。
・・・そして『お帰りなさい♪』。職人様方♪。

いつか【良スレ】と呼ばれるように・・、素敵で楽しいストーリーを
お願いいたします・・♪。

基本はマターリ（sage）進行で・・。　つ【茶】

>>1乙！！！

さて後は…
職人ｶﾏ〜ﾝщ(゜Д゜щ）…だな…。

姉妹スレで書いてました『旅情編』そのまま続き書いても良いですか？
後、ぽつぽつと他キャラも出たり出なかったり……もＯＫ？

どうぞ♪

複数の人が見るから、一人よがりにならないようにね♪

お帰りなさい♪
嬉しいよ。

1と4ありがとん。7さん続き待っとります。

【ＳＳ書き込み者のお約束】

.　　　　　 （__ 　　　 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
.　　　　,ｒ´　　｀ヽ　　　 ／　　　『スレ内に幾つか別々のＳＳが存在してもＯＫよ！みんな仲良くね！』
ｶﾀｶﾀ （,,人ヽヽ!ﾘ　　／　　　 『無理して他のＳＳに話を合わせなくても良いわ…なんとなくリンクでね』
.　　　　ﾘﾟ ヮﾟ ﾉ从　＜　 　　　『カップリング論争は無しよ！貴方の頭の中には干渉はしないわ！』
　　 ＿|￣￣||＿）＿　＼　　　 『本スレには迷惑かけないようにね…みんな！わかるわよね』
　／旦|――||/／ ／| 　＼　　 『誰でも最初は初心者下手でもネタ投下…なまあたたかく見守ってるわ』
　|￣￣￣￣￣|￣| . |　　　＼　『ネタに関係無い話題はほどほどにね』
　|＿＿＿＿＿|三|／　　　　 ＼　『特定のキャラマンセーは止めようよ、私も赤なのよ』
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



　　　　　　　　　　　　　　　　　　書き込みガイドラインはこんな感じでどうですか………？

サンクス�d♪

【ﾙﾅﾏﾘｱ『旅情編』これまでのあらすじ】

「メサイア陥落から数ヶ月、彼らはそれぞれの道を歩み始めた。その中、メイリンはオーブに移住して来た
両親と一緒に暮らし、アスランとは中々進展しない間柄になってしまった。ルナは身寄りの無いシンと六畳
一間の安アパートで同棲生活を始めるが、シンはプラント新議長に心酔し、ルナを省みなくなる。その中、
何かと世話を焼いてくれるアスランに心動かされながらも平和な日常が続いていた。しかし、ルナは寂しさ
から「ある本」に手を出してしまい、妹のメイリンにあらぬ誤解を招いてしまう。次第に追い詰められていく
メイリン。その時メイリンは有る選択をする。「薄暗い欲望にはキラさんがいるじゃないか？」黒服に拉致
られるルナ。貞操の危機を迎えたルナは本編でも見せなかった『種割れ』を披露。中将となったキラを血祭り
に上げる。しかし、これは新たな序曲の幕開けとなってしまった。傷の疼きに劣情を感じながらキラが思うのは
かっての恋人「フレイ」の調教の記憶だった。これを良しとしない新議長はルナをキラから一時遠ざけこの「シュチ」
を習得にかかるが、移動中に出合ったアスランの一言からルナの所在がばれてしまう。北国の最果て、逃げ場の無い
ルナにＡＡに乗った新議長が光臨し、身の危険は回避出来た物の、それは監禁劇を匂わせるような様相を示していた。
開きなおったルナは状況を楽しもうとするが、最果ての旅館にて一緒にいるアスランに思いを告げられず、悶々とした
日々を送っていたが、旅館の番頭サイより貰った媚薬を自分に使いアスランに対する想いをとげようとする。しかし、
忍び込んだ部屋はラクスの寝室だった。それを知らないルナは暗闇の人影に情熱的に迫る。それは目覚めさせては無らない
『開眼』だった。死んだ人間に出会える死人岬に建っている旅館にて恐怖体験を繰り返すアスラン＆イザーク　姉と崇拝する
新議長の濡ればを目撃してしまったメイリン　調教の記憶を呼び戻されたキラ　開眼してしまったラクス　行動が全て裏目と
出てしまうわれらがルナマリア…それぞれの思惑を胸にＳＳ再開。………ご期待下さい。

★詳しくは本スレに掲載しています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　……改めて読むと凄いドロドロしてますね。　

キラルナスレに早まった馬鹿、謝罪してこい

>>14
乙ｗホント、あらためて読むと恐ろしいほどのドロドロだなｗ

ルナです・・・

長い長い一夜が明けたとです…もう、目覚めないかと思うとりました…。メイリンには「新議長」の説得で

公式見解で「気分が悪くなっていたラクス様を私が介抱していた」と言う事で話は付いたということです……

でも、メイリンの私への視線が

「けだものを見る視線」
　　　　　↓
「　汚物　を見る視線」

と変わったとです………………………………

変わったと言えばラクス様の視線も変わりました……態度も…扱いも………

ラクス様から見れば唯の退屈凌ぎの火遊びかもしれんとですが……なるべく一人きりにならないように心がけとります……

ルナです…猫に囲まれたハムスターの気分が分かる様な気がする

ルナです…

宣伝しにこなくていいから

ルナです・・・

あれからアスランさんは体調を崩し、先にオーブへ帰ってしまいました。今回もチャンスをモノにできなかったとですね…
親衛隊の隊長さんはなぜか私を見る度に私の後ろの方をみて怯えていました。私の後ろに何かあるとでしょうか……？
毎日の様に昼間ロビーで寝て、夜はシンと徹夜でカラオケをしとります………。あんたは…………。
新議長とバカ中将の動向は何時も気をつけとるとですが、今日に限って見当たりません、気になって仕方がなかとですのでさがしてみるとです。
あれっ！だれも入って無い部屋に２人で…………。ノゾキでは無かとです……唯、ちょっと気になるとです………ﾀシーロ……ドキ！ドキ！……！？。

（∧V从｀; 「……………だからさ！浮気じゃないんだって！２人で使えば………」

〃⌒ﾉﾉ　　「………おなじ事ですワ…大体キラは…私が目を話すとスグ………」

……………なんだ唯の痴話ゲンカだったとですか、まぁ、バカ中将には良いクスリとです……

（∧V从｀; 「……ラクスだつてあの子としてたじゃないか……」

ﾘ；ﾟ ヮﾟﾉ从「……………ええっ！？」

〃⌒ﾉﾉ　　「あれは……………」

（∧V从｀; 「………だからだよ、僕らで使っちゃえば………」

〃⌒ﾉﾉ　　「……………私は一人で……さんをじっくりと楽しみ…ですわ……」

ﾘ；ﾟ ヮﾟﾉ从「はぁ！？…………今聞こえナ…………っ！？」

（∧V从｀;「……週の半ばまではボク…半ばから週末はラクス………」

〃⌒ﾉﾉ　　「週の初めは公務で忙しいですし……しかたありませんわね………週末にゆっくり楽しむのも悪く無いですし…」

ﾘ；ﾟ ヮﾟﾉ从「……きっ！きっとアレよ！お金持ちのヨットとかそう言うのの使い道とか………」

〃⌒ﾉﾉ　　「まぁ、キラの場合本当にヤル訳では有りませんし、ルナマリアさんの事これできまりですわね」
　　　　　「今から楽しみですワ♪何、表向きは私の身の回りの世話をするメイドさんと言う事で……待っててくださいね♪ルナ♪」

ﾘ；ﾟ ヮﾟﾉ从　※〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっ！！

ルナです……逃げるとです……取り合えずココから逃げるとです………遠くに逃げるとです………

ルナです……ルナです………

ルナです・・・

ひなびた温泉旅館は、私にとっては鉄火場と同意語と化しとるとです……
何で私なのですか…しかも、あの二人に毎日の様になんて……
それはそうと逃げるとです……でも、どうすれば……以前話した通り、
ＡＡの威風堂々のすがたが海原を占拠し… 山沿いには脱出を防ぐがごとくに
インフィニットジャスティスガンダムが… 橋が架けてあった場所には最後の
望みを絶とうが如くストライクフリーダムガンダムが… さらにつり橋は落と
されとるとです。唯一望みが有るとすればＡＡ……。ＡＡに潜り込んでモビル
スーツ奪うとです！これしか無かとです！！

ラクス「あっルナさん探しておりましたワ♪雇用の件でちょっと……」

ルナ　「ラッララララ！ラクス様！！今、手が外せないので後ほど！！」

ラクス「そうですか……それでは後ほど二人きりで………」

ルナ　「あっ！あははははっ！！はっ！はいいっ！！」

……取り敢えず誤魔化したとです…急ぐとです………

ルナです…アスランさん…こんな気持ちだったとですか……

ルナです…

ルナです・・・

ＡＡに潜入したとです…戦ってるときはタンホイザーが憎らしかったとですが、今は
あの旅館に一発打ち込みたい気分とです。

魔乳「あら、ルナマリアさん貴女も呼ばれてたのね、警護？」

ルナ「へっ？……あっ…そっ！そうです！！」

魔乳「急にこんな辺境で会議だなんて、集まってるメンバーもメンバーだし、どっかの敗残勢力に戦闘でも仕掛けるのかしら？」

ルナ「……ほんとの事いったらどうなるんだろう？」

魔乳「何か言った？」

ルナ「いえ…あのマリューさん付近の偵察をしておきたいのですが、今すぐ出られる機体ありますか？それも脚の凄く早いの…」

魔乳「そぉねぇ…今直ぐ使えるのはグフくらいだけど、武装が固定のヒートウイップしか無いわよ」

ルナ「それで良いです！今行きます！直ぐ行きます！！」

ルナです………逃げられるとです…急ぐとです………

ルナです・・・

何処からか鹵獲して来たかはしりませんが、そのグフは赤色をしとります…なぜか隊長機のアレが弓形反り返っとるとです……
ルナマリア専用機？そんな事は無かとです…ね。そんな事より…脱走じゃ無かった…逃亡とです……

「ルナマリアホーク出るわよ！」……久しぶりとですこの…セリフ……さぁ、少しでも遠く離れるとです……

（__「……んっ？……………あれは！？」

Ｗ*゜∀゜)「ルナ！何やってんだよ！新議長怒ってるぞ！！」

( ﾟ/Дﾟ)「ナにやってんだ！きしゃまー！さっさと降りろ！！ラクス様も今なら優しく許すとか言ってるぞ！！」

W；´∀｀）「さぁ！ルナたん帰ろうね………」

（__「ﾘ；ﾟ ヮﾟﾉ从さっさそく見つかったとですか……人間的にはアレな人達ですが…パイロットとしてはかなわんとです……」

W；´∀｀）「さぁ！さぁ！ハリー！ハリー！HALLEY！HALLEY！HALLEY！HALLEY！！！」

（__「女を………女を……女をなめるとじゃ！無かとです！！〜〜〜〜〜〜パリーン！！」

W；´∀｀）「あっ♪ああっ♪あああっ〜〜〜〜〜〜！？〜アー♪」

(((( ；ﾟ/Дﾟ)))「ストフリがダルマにされたぞ！！〜〜〜うそだろ！！」

Ｗ*゜∀゜)「て言うか！今、避けなかったぞ！あの人！ナにやってんだ！！」

W；´Д｀）「ハァハァあああああっ〜！？イイ〜〜！！」

ルナです…背中に悪寒をビンビント感じながら逃亡に成功した……ルナです……

ルナです……ルナです……

キラ、もう駄目駄目だぁぁぁぁｗｗｗｗｗｗ

Ｗ*゜∀゜)
↑
これってシン？

>>1-25
板違いださっさと失せろゴミ共

エイサップ、キターーーーーーーー！！！！

ヤツが来ると、逆に良スレになるというジンクス有り♪

本スレで面接編＆ブラックメイリン編書いてた者だが・・。
いま来て驚いたのだが・・・キラルナスレに書いたの自分じゃねーぞ？
どうゆうつもりかしらんが、カンベンしてくれよ・・・

なんかこゆコトあると描きにくいなぁ・・・。描いていいのか？
それか【職人見習３】だっけ？おまえ責任持って書くかシロ。

もちろん！そうじゃないとこのスレの意味ないし

メイリンです…あれから数日経ちました……
………やっぱりというか朝っぱらからアスランさんとシンがもめてます……
アスラン「どう言う事だ！シンッ！ルナマリアが家出したって！」
……あ〜あ。アスランさんもおねえちゃんのことなんてほっとけば良いのに……
まぁ、そんな所も気に入ってるとこなんだけどなぁ………………
シン「俺は別に怒られる様な事してませんよ！」
………嘘でしょ！）从；ﾟ ヮﾟ　(（シンったら自覚ないの…言っちゃったよ！
この人！おねえちゃんも苦労するわね………………
アスラン「シン！！ルナマリアと一緒に生きて行くんじゃなかったのか！…………！！……！」
………でも、アスランさんの一番良い所は今の立場ね♪何だかんだ言ってもお金持ちだし……
ラクス様とキラさんのお仕事押し付けられているけど、これってお役所仕事は全部アスランさんが仕切ってるて事だし……
シン「…………！…………！！………………………！」
……………大体の事はラクス様の話から予想出来るけど…おねえちゃんも諦めて、ラクス様と
『しちゃえ』ば良いのに……まぁ、私はそんなことごめんだけどね……………
アスラン「……………！大体おまえは！！………………！」
…………まぁ、婚姻統制で私とアスランさんは子供が作れるって事でさらに大ラッキー！もう鉄板！！
なんだけど……私が大丈夫と言う事は……あの豚マリアも大丈夫って事なのよね……これってヤバくない？さっさとシンと子供でも作って郊外にマイホームでも建てれば良いのに………
アスラン「もう良い！シン！！お前がルナマリアを大事にしないなら！いっそ！！俺が！！！〜〜」
…………）从；ﾟ ヮﾟ　(（ちょっ！〜〜やば！！〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！
メイリン「アスランさん！！私たちと一緒におねえちゃん探して下さい！！」
………あぶね〜！今何を口走ろうとしたんだ！？このでこっぱち！あっ？？？忘れてたよ！このでこ情に流されやすいんだ…やばいわね……
アスラン「メイリン…」
………アスランさんの落し方は押しの強さと私不幸な女の子です光線！！本編では死亡フラグが立たないように
苦労しながらたった15分で落す事が出来たけど…今のおねえちゃんは相変わらずへたれだけどアレだし…とち狂えば………アスランさんと…
メイリン「……豚マリア！コロス！！」
アスラン「ん？何か言ったか…メイリン」
メイリン「いえ！おねえちゃんシンの事でずっと悩んでいたみたいだし…皆で迎えに行けばきっと…帰って来てくれます……」
………一人で行かせると、とち狂った豚マリアとどうなるか本当に危ないし…シンも引っ張っていって、豚マリアに引導を渡しちゃる………
アスラン「そうだな……一緒に行よな？シン！」
シン「…………………」

婚姻統制って凸と教祖じゃなかったっけ？

別に適合する相手が一人とは限らないだろ

ﾋﾝﾄ､現在の議長はｷﾗと赤い髪の姉妹がお気に入り｡

面接編＆ブラックメイリン編　あらすじ

メサイア攻防戦をもって、一応の収束をみた先の大戦・・・
己が命を賭けて戦場を翔けた戦士達も、各々の道を歩き始めた・・・。

ザフトパイロット、ルナマリアは同僚のシン・アスカと共に彼の故郷、
地球のオーブ首長国に身をよせていた・・。もちろん元ザフトレッドでは
なにかと不自由もあったがシンがいるから、彼と一緒なら・・と思っていた。

・・・・単なる思い過ごしでした・・・・・・

プラント新議長ラクス・クライン＆オーブ軍軍指令中将キラ・ヤマト、両氏の
説得（洗脳）を受けたシンは、両氏の忠実なる駄犬と化し花を植える日々・・。
そして実の妹、メイリンとの和解もうまい様には進まず・・・。悶々とした日々を
送るルナマリア・・・。

新たな未来を見い出す為に・・、そして何より日々の糧を得るために・・・

ルナマリアの新たな闘い（就職）の火蓋は切って落とされるのだった・・！！

ラクス「お話はお聞きいたしましたワ」

シン「議長！！」

アスラン「ラクス」

ラクス「るな♪…いえ、ルナマリアさんの事は気になってましたがそう言う事でしたら」
　　　「皆さんにこれを…つﾉﾉ」

アスラン「数の子？いや、ラクスの髪飾りじゃないか？」

ラクス「現フェイスのバッチですワ…これが有れば速やかにルナマリアさんを…」

シン「議長のお願いならば是非！！」

アスラン「i,,ゝ*´Д｀）i………なぁ、何で俺のだけ☆ミーアの髪飾りなんだ？」

ラクス「アスランは数々の実績(脱走)が有りますから、準フェイス章しかあげられませんワ」

アスラン「くっ！了解した！！」

シン「俺の命令ちゃんと聞いてくださいね！！」

メイリン「アスランさんの命令は私が出してあげますから……」

アスラン「なんか俺たちの間で命令がグルグル回りそうな気が……」


〃⌒ﾉﾉ　　………分かってますわね…メイリンくれぐれもアスランを暴走させずに捕らえるのですよ……

　）从ﾟ ヮﾟ∩(（　………はい…ラクス様♪速やかに捕らえて…ラクス様の前に差し出します………

アスラン「では！ルナマリアを探しにいくぞ！！」

シン＆メイリン「は〜い！」

ルナ、ピンクに気に入られすぎｗｗｗ

【メイリン、死す】
就職活動中のルナマリアに、突然告げられたニュース…。
結局、誤解は解かれることはなかった…仲の良い姉妹にはもう戻れない…
そんな哀しみに暮れるルナマリア。
そんなある雨の夜、ルナは一瞬だが赤毛のツインテールの女性を見かけた。
見間違いでは無い！姉妹なのだから…でも…
そんな複雑な思いを持ちながら、ルナはオーブ代表首長宅のメイドの面接を受ける…。
面接官セバスチャン（キラ？）の要請で勤め先は『首長家別宅』。
そこに滞在していたのは、プラント新議長ラクス・クライン嬢だった！
衝撃を受けたルナだったが、その日は離れの一室で休むコトとなった…。

眠りにつこうとしたルナの前に、侵入者が現れた。
そしてその侵入者は言った
「…お姉…ちゃん？」と…。
意を決しルナに襲いかかるメイリン。
そんなルナのピンチを救ったのは『アホゲ』の名を持つハロだった…。
辛くもメイリンの襲撃をかわしたルナは、
翌日メイリンを探す為、ラクスに休暇を願いでるのだった…。

あらすじだけだと、すっげぇシリアス物だなwww。
それを感じないのは、やっぱあの口調のせいか？。

・・・ルナです・・

メイリン・・、いったいナニがあったとよ・・、ぐす・・。
街に続く道の途中にある公衆電話から電話するとです・・・

『・・・はい、こちらオーブ行政府総合案内オペレーターです♪』
・・あ・・すまんです・・○○○サン、お願いするとです・・・
『○○○ですね？。失礼ですがそちら様のお名前を・・・』
・・・えと、ルナとです。ルナマリア・ホークいいます・・
『・・・え・！？・・・あ・あの・・。・・あ、失礼しました・・
・・ほ、ホーク様・・ですね？。少々お待ちくださいませ・・カチャ』

（ちょっと！キラ中将様から言われてた、あのヒトからよ！！）
（えっ！？どうするの？中将様に繋ぐの？）
（・・連絡してくれとは言われてるけど・・・、繋ぐのは違うヒトみたい・・）
（めんどくさいから廻しちゃえばぁ？あ、でもアタシ的には〜、
中将様と他のオンナが喋るのはイ・ヤ♪）
（キラ中将様の内線、何番だっけぇ？）

・・・・・・・・・・まる聞こえなんすケド・・・

・・カチャ・・繋がれては堪らんとです・・
静かに受話器を落とすとです・・中将閣下・・・・アンタいったい・・

・・・ルナです・・

もちっとオペの教育、ちゃんとシロとです・・・ルナです・・

ちと、休憩…。

自分、仕事の関係でのんびりとしか話落とせないから、
そのほかの職人サン、気にせず書いてくださいね

それでなくても、打ち込み遅いし・・・

・・・ルナです・・

ふう・・もう夕方・とですか・・・
シンが大まかに聞いてた場所・・、・・・シン、あんたホント大まか過ぎ・・・
やっと目的の家、見つけたとです・・・
さすがは腐っても佐官クラス、広くはないとですがいい家とです・・・

紙袋を抱え直して、呼び鈴を押すとです・・・
待つことしばし・・・、・・・ガチャ・・
「・・・・・・・はい・・どちらさｍ・・」

・・・・お久し振り、とです・・隊ちょ・・いえ、アスラン・・・
「・・ルナマリア！？・・・元気、・・なのか？」
・・・ぼちぼちとです・・

ルナです・・・
懐かしい人の顔、そっと見たとです・・
・・・少し・・痩せたとですか？
でも・・貴方も元気そうで、少し安心したとです・・

・・・ルナです・・

・・ルナです・・・

「あの・・記念碑のトコで逢って以来・・だな。あの時はゆっくり
話も出来なかったが・・・、そうだ、シンはどうしてるんだ？・・、
ああ、立ち話しもなんだ、上がって・・・もらう前にルナマリア？、
ひとつ聞きたいコトが・・あるんだが・・」

・・・・？、・・・なんとですか？

「・・・ソレは・・、何のコスプレだ・・・？」
・・・・・・・・・えっ・・・・・・・・？

・・・ルナです・・
・・急いで来たから、メイド服のままとでした・・

・・・ルナです・・・
・・穴があったら入りたい・・

・・ルナです・・・（恥）

閑話休題・・・↑上の話書いてるヤツだが・・・
名前欄になんか名前、書いた方がいいの？

今、他のトコ覗いたら、みんなそうしてるみたいなんだけど・・

詳しい人、教えてクリ。

いくつかの話が並行して進行していても、すぐに誰の（どの）話かわかる。
あとで読み返すときに検索が楽。

ってことじゃない？

なるほどん。とりあえず簡単なの入れとく。
さんくす♪

酉は…別にいらんかｗ

このスレなら大丈夫だろｗ

>>46
GJ

・・・ルナです・・

上がらせてもらい、リビングのソファに腰掛けるとです・・
・・ふむ、・・・調度品も派手では無いけど、良いもの置いてるとです・・
アスランが紅茶、入れて持ってきたとです・・、あ・・アールグレイだ・・

アタシの前に紅茶を置くと、アスラン床に膝跪き・・・え？えええええ〜〜〜っ！！？
「すまない！！ルナマリア！オレはメイリンを・・メイリンを守れなかった！！！」

・・・土下座・・・したとです・・

「事情があったとは言え、俺はメイリンを脱走に巻き込みっ、あまつさえ、
身に覚えのない『反逆者』の汚名を着せ・、・・オレはいい・・、アーク・エンジェルに
行けば、キラやラクス・・マリューさんやミリアリアなんかの知った顔が、ある・・。
・・けどメイリンは違う！。オレを助けただけで、シン・・いや・・友軍に追われ、
ついた先は昨日まで『敵』と認識していた相手の旗艦だ・・・、不安だったと思う・・
戦争が終わり、今さらプラントにも戻れず・・独りで不安なメイリンを、オレは・・、
オレはぁっ、守らなきゃいけなかったのに・・！（・・ドンッ！！）。・・すまん・・、
すまない・・メイリン・・・ルナマリア・・・・

・・・ルナです・・

アタシはアスランの前で膝まずき、アスランを迷わず抱きしめるとです・・
・・泣いてる子をあやす・・お母さんの気持ち？・・かな・・
このくらいの役得はいいよね・・メイリン・・、アスラン、いい人とですね・・

・・ルナです・・


（※濡れ場にはなりません、あしからず）

勝手にメイリン殺すな

をいをい>>50・・・

おまい少し前のスレくらい読んでこいや。
心配すんな。死んでないから…。
見てて恥ずかしいわ。

↑
45>>
なるほど…私はこれにしますね

つづき

ルナです…　

あれから二ヶ月近くたったとです…あの後キラ中将の包囲を突破した私は
オホーツク海のとある港の小さなニシン缶詰工場ではたらいとるとです…
あっ！社長が来たとです…

　　　　　 　 '":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　やぁ！みんな！今日も元気に働こう！！
　　　　 ／::::::::::::::::::::::;:;:;::::::::::::;:;:;:;:;:;::::::::::::;;ヽ
　　 　./::::::;:;ヾ::::;:;:;_:;:;:;:;:;:;:;:;::::::::::;:;:;:;:;:;:;:;::;;;;;;i
　 　 /:::/:;:;:;:;v＾ヾ､`ｰヾ"'-､;:;:;:;;:　-‐､;;;;;;;;;;;;;〉
　　く::;:;:;:;:;:'"　　　　　　_　　 `v / ベ. i;;;;;;;;/ 　
　　　!;:;:;:;:;:i 　 　 _,､=''"　　　　　ｰｙノﾉ;;;;;/
　　　`'ー-ヽ__　 ~　､;ｩ‐　　 　 　 ( ベ-;;_l
　　　　　　　＼:､　　　　　　　　 　 |　　 ヽ_,. ‐-､_
　　　　　　　 　 ｙ　　　　_　　　　 /　　 ／　　　 　＼
　　　　　　　　 ヽ_,.　 _,.ィ`　　　　　,､'"　　　　 _ -''"⌒ヽ
　　 　 　 　 　 　 ｀ヾｰ=´　　／ ／　　　　_,.‐ﾆー- ､、
　　　　　　　　　　　　 `ｰｫ ' :`y　／　　／￣　　　　　`
　　　　　　　　　　　 r '"i　　::::ﾚ 　　 ／/
　　　　　　　 　 　 ,.〈　　ゝ､／　　 i/　/
　　　　　　　 　 ／　 ヽ.＿（　　:::'::ヽ､ |　　_,. -‐''"


誰ですか…今笑った人は……良いお人なのですよ……

ルナです……

オホーツク海の小さな小さな港町に流れ付いた私はここで新しい人生を歩むとです…

もう、派手ではあったとですが、鉄火場の様な人生はこりごりとです……でも、時々

こんな辺境の土地にも『電子戦ディン』が上空を飛んどるとです。その度に怯えながら

物陰に隠れる私を工場のダリタさんやジャッキーさん、ロメルさんは何も聞かず優しく接っ

してくれるとです。ここは一年中を通して深い霧に覆われている為、偵察衛星からも見えんとです…

何があろうが！見つからんとです！！みつかってたまるかとです！今の生活を壊したくなかとですっっ！！！

私………少し疲れてるとですね……でも！狙ってるのはあの議長と中将とです！！何をしてくるかわからんとです！！

ルナです…このまま静かに暮らしたいルナです…

ルナです…

ルナです…

工場の朝は早いとですが、毎日穏やかにくらせそうとです……

ミ彡ミ
＿,- ）「ルナ君今日もご苦労さん。これ、何時ものね」

ルナ「あっ社長！何時もありがとうございます！」

………ルナです……社長から何時も工場で余ったニシンを頂いたとです……今日の晩御飯にするとです……

今日の晩御飯は………

ニシンのフライと……

ニシンのサラダと……

ニシンの煮付けと……

デザートのニシンね…

………………………………………………てっ！


　 　　　,.、,､,..,､､.,､,､､..,_　　　　　 　／i
　　　;'｀;、､:、. .:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´ -‐i
　　　'､;: ...: ,:. :.､.∩.. .:: _;.;;.∩‐'ﾞ ￣ ￣
　　　　｀"ﾞ' ''`ﾞ //ﾞ｀´´　　 | |
　　　　　　　　//ﾘ ノノ人,,） | |
　　　　　　　　| 从.ﾟ ヮﾟﾉﾘ　　　＜ニシンばっかりじゃない！ニシンフライぶつけるわよ！！
　　　　　　　　＼　　　 　 |
　　　　　　　　　 |　　　／
　　　　　　　　　/ 　　/
　　　　 ＿＿　 |　　　|　　＿_
　　　　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　　　　||＼　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　　　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　　　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

………あと、浜辺に打ち上げられていたワカメのスープです…………
……アスランさんに食べさせたら喜ぶとでしょうね………

心の平穏を取り戻せそうなルナです……

ルナです……

ルナです……

……最近、ぐっすり眠れる様にになったとです……アスランさんの事やシンの事を考えると…

…今でも枕を濡らす事も有るとですが…時間が全てを洗い流してくれるとです……

…寒いオホーツクかいの海辺のバラックとですが、私一人なら十分とです……誰かの帰りを待たなくて…

良い分ずいぶんと楽とです……きょうはお休みの日の日課、浜辺に食べ物を調達しに行くとです………

ルナです……少し強くなったような気がするルナです……

ルナです……

私の住んでるバラックから浜辺を歩いとるとです……

何時も深い霧に覆われた砂浜は私をこの世から隠してくれる様で心休まるとです……

今日は暖かく……お日様も…ぽか…ぽか……きもちよかですね……………って！「お日様！！」

ルナです…一瞬の青空に素顔を晒してしまったルナです…

ルナです……

ルナです……

……アレから数日がたちました……カズィ社長やダリタさん達は「考えすぎ」だと言ってくれましたが、
　こわかとです……その証拠に電子戦ディンのここら辺の飛行が増えたような気がするとです……
……いや！増えとるとです……カズィ社長は何故か今頃になって「ブルコス」の残党狩りが「元赤服数人」
で編成された「議長直属部隊」によって行われている事を二週間送れの新聞で読んだのでその為だと言う事
ですが…それが一番あやしかとです………ルナです……辺境の町にて最近屋内の仕事場以外は素顔をマフラー
で深く隠して外出する様になったルナです…

ルナです……

・・・ルナです・・・

アタシの胸に顔をうずめ、肩を震わせる彼の背中優しく擦るとです・・
・・ポンポン・・・なんか『よしよし』って言ってあげたくなるとです・・

「・・・ルナ・・マリア？」
・・・大丈夫とですよ・・大丈夫・・メイリンは・・生きとるとです・・・
　　　・・がばぁっ・・・アタシの眼を覗きこむとです・・
「今・・なんて・・」

メイリン・・生きとります・・それでアタシはアスランに会いに来たとです・・
ただ・・なにかあったのは、間違いないとです・・

「・・・詳しく話してく・・あ・・ゴメン・・・」
少し慌ててアタシから離れるとです・・

ルナです・・・

・・・いやまぁ・・いーんですけど・・・
アスラン・・、アンタの眼は・・いったいどーなっとるとです・・？
アタシの胸、アンタの涙と鼻水で尋常無く、グシャグシャなんすケド・・・

ルナです・・代えの服が欲しい・・・

・・ルナです・・・

・・・・・・パキ・・・・メイリン（黒）です・・・

アスランさんなら、アタシをわかってくれる、アタシに協力してくれる
と思い、ここまでやって来ました・・・が・・
今、目の前で起こったこと・・・、信じられない・・・

・・お姉・・・いやさ、ルナマリアっ！！。あんた、そこまで堕ち腐ったかぁ！！
メイド服のコスプレでアスランさんを誘惑しっ！！
あまつさえ、アスランさんに抱きつきっ！！
自分の胸に（嫌がる）アスランさんの顔をうずめさせる・・・

アタシがいないのをいいことに・・、そこまで節操無しになったかっ！！
昔のあんたはまだ分別のある・・・優し・・
・・・くっ・・もう過去は振り切ったハズだよ、メイリン・・

・・・いや、やはりあのルナマリアを、ここまで変えてしまった・・
【ラクシズ】恐るべし・・というコト・・か。

・・くっくっく・・・メイリン（黒）です・・
・・パキッ・・・バキキッ！！。・・この庭木の枝のように・・
【ラクシズ】、アンタ達の枝葉・・アタシがすべて叩き落す！！

アスラン・・貴方だけは必ず救いだします・・
・・・・・ルナ・・マリア・・・（くっ）

メイリン（黒）です・・・

『トリィ！！バサバサバサッ・・・』

・・・ん？・・鳥か・・・思いも新たに・・・
・・・メイリン（黒）です・・・フッフッフッ・・・・

・・・ルナです・・

さきほどのアスランとの邂逅からしばし・・、あらためてアスランと向き合うとです・・

・・ちなみに今はアタシ、アスランから借りたアークエンジェルのスタジャンに
着換えとるとです・・。・・・前大戦時、どっかでコレ着れてたら・・アタシの運命も
変わっとったでしょうか・・・・。
・・ブラもグッチョリだったので、着けてないとです。
・・ちとスースーしますが・・しかたなか・・・。

・・・・見るとです？（チラッ♪）

・・・ルナです。

・・・読者サービスは終了とです。さっさと続き描きやがれとです・・
・・・まさかネタが出てこんとかゆ〜んじゃ・・・なかとですよ・・ね？

今回は静止画多めでお届けしました・・、・・ルナです・・・

・・・途中でナンだが・・感想なりなんなり欲しいのだが・・・

自分が描いとるのが、面白いのかツマランのか・・・
他人（ひと）から見て、見る価値あるモノなのか・・
自分の独り善がりじゃないのか・・不安だ・・

とりあえず名前がキモい

すまんな・・・Ｎｅｏでは面白くなかろうと思い、もじって付けたのだが？
所詮は記号だ。気にするな・・・。
ちなみに感じで書いたら『奈緒』だ。

メイリンが微妙

・・ルナです・・・

アスラン・・アナタに見てもらいたいモノがあるとです・・・
「見てもらいたい・・・モノ・」

・・・あの・・恥ずかしそうに眼ぇ逸らすの、やめて下さいとです・・
・・ナニ期待しとるとですか・・まったく・・・

・・・・ゴソゴソ・・・つ【アホゲちゃん】

「！！・・・それは・・、・・どうして・・・」
・・・やはりアスランが作ったヤツとですか・・・・？

「・・・あぁ・・、俺が作って・・渡したヤツだ、・・・メイリンに・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「あのメサイヤ戦・・最後の出撃の直前に、メイリンに渡した・・・。
俺は死ぬかもしれないし、なにもしてあげられなかったのに健気に俺に
付いてきてくれた彼女に、せめて・・・と思って渡した・・・・」

・・・そう・・とですか・・・プレゼント・・メイリンへの・・

ルナです・・・

ちと、ココロが痛い・・

・・・ルナです・・・。

GJ、やっぱアホゲはアスランが作った、ハロだったんだな。

それとNaoのはルナメイ本がきっかけでメイリン壊れたやつで良いんだよな？

>>68
遅筆でスマソ・・・

・・多分にそうだ・・、他の人の話に乗っかって描いたから、
アレになってしまったが・・
ゆっくりしか描けない自分に腹たつが・・
なんとか上手く話を落としたいと思う。
努力はする。

アスランです…

ラクスからナスカ級を一隻受領し、表向きは「ブルコス残党狩り」の名目を受け、

家出したルナマリアをさがして数日…一向に行方が分からない…一体何処に行ったんだ……

凸「シン、メイリン！ルナマリア捜索にあたっての準備はどうなっているんだ」

シン「直ったデスティニーに対人用捕獲網取り付けました！」

メイリン「スタンガンと催涙スプレー買って来ました！」

凸「ちょ！ｗｗｗｗおまっｗｗ！……それ、説得とかそう言うたぐいでは無いだろ！？」

シン「俺！間違った事してませんよ！」

メイリン「取り合えずラチッちゃってシンと同じ部屋に2〜3日閉じ込めちゃえば、後はどうとでも…」

凸「i,,ゝ；´Д｀）……根本がまちがってる！説得しに行くんだ！！」

シン「えっ〜。ルナにそんな事めんどくさいよぉ！アスランさん捕まえて来ますから、部屋に監禁しますんで、後ヨロシクお願いしますね。フェイス命令で！」

〃Y "⌒`Y"ヽ　　　　　　　　………この男まだこんな事言ってるよ……何で私のアスランさんを
（ 　(（ (｀´)）） ）　　　　　　　　飢えたオオカミの檻の中に放り込まなきゃいけないのよ！！………
　）从ﾟ ヮﾟ∩(（　

凸「……ううっ！……しょうが無………」

メイリン「えっ！…ちょっ！！…シン！！それは！！貴方の仕事でしょ！！！」

シン「「(((( ；ﾟ∀ﾟ)))スイマセン………」

凸「……こいつらと一緒で大丈夫だろうか…………？」

>>69
俺は面白いぞ！ガンガレ('A`)

>>69
毎回続き楽しみにしてるし……

>>69 >>70
続きキボン

アスランです…

アレから数ヶ月いまだにルナマリアは見つからない……仕事と言えばブルコスの残党狩り
の方が多いくらいだ……後、ラクスとキラからご丁寧に送られてくる仕事のメールが山ほど……
メイリンが調べてくれた最後にルナマリアの携帯の電波が切れたオホーツク海、海岸沿いを
電子戦ジンで探してみたいと思う……


　〃⌒''⌒ヽ
　i　(（`'）从ﾉ ……………ここは霧が深いな…………んっ？あれは！
　i,,ゝ*´Д｀）

凸「海岸ぞいを人が歩いている……あれがルナマリアだったら苦労はしないが……」

凸「あっ！高波にのまれた！！助けに行かなきゃ……いや、戻って来たぞ！何か大きな魚くわえてるし……」

凸「漁？漁なのか！？あっこっちを見た！何か逃げ出す様にかけていく、まさかブルコスの残党？まさかな……」

凸「漁の人の行く先に熊が……おおっ！挑みかかった！……まぁ、あの人なら大丈夫だろう…」

漁の人「アカナノヨーーーー！！」

アスランです……北の海の人のたくましさを知ったアスランです………

吹いたwwwｻｲｺｰwww

ルナです・・・

あれから1週間たったとです…等身大テディベアは微妙な感じで部屋を飾っとります……

スグに襲撃が有るだろうと脱出ルートを確保しつつ何時も枕元に拳銃をしのばせとりましたが、もう…

こんなもの必要なかとですね……やっぱりカズィ社長の言う通り考え過ぎと言うことです……

さぁ！そうと分かれば今日もガンバってお仕事です！！

ルナです……このまま幸せになるとです…静かに暮らすとです…暮らすとです…

ルナです・・・

::::::|
::::::|ミ彡ミ　　　ｷｮｳﾓﾐﾝﾅｵﾂｶﾚｻﾏ
::::::|＿,- ）　　　　
::::::|⊂　





　　　　　　　__）　 　 　
　　　　　,ｒ´　　｀ヽ お疲れ様でーす♪　
　　　　　ﾘ ノノ人,,）　
　　　　ノ从.ﾟ ヮﾟﾉﾘ 　　　
　⊂　　._つ　　　　　　　　　　
　　 人　Y　　　　
　　し'（＿）　　
　　
今日も仕事が終わったとです…何事も無い事は本当にすばらしか事デスね……

何か帰りに小さな町とですが、凄くキレイな見かけない女のひとが歩いとったと町の人が話し取とったとです……

こんな所にも観光客でも来るとでしょうか？…ん…？ピンク…？気のせいとです……

どの道この小さな町はずれの海沿いのバラックに足を運ぶ人などおらんとです……

……誰も居ないのにただいまとです………さみしかなかとですよ…………

…鍵があいている………閉めた筈なのに変ですね……まぁ、取る物も無かとですが、今度から気をつけるとです……

ルナです・・・

ルナです…

ルナ「ただいまとです…」

……「おかえりなさい、るな♪」

ルナ「？？？えっ！？」


　　　　　　　　　　　　 ＿,. -───-- ､_
　　　　　　 　 ,. -─''´　　　　　　　　　　　 ヽ､,ｨ
　　　　　　／ ,. -‐ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ j,ィ
　　　　　／ｨ　　　　　　　　　　 ,. -‐┐　／ ／ ﾉ ＼
　　　　 ／　 ／　　　 ／ 　 ／　　 　 ／ ／ ／　 　 ヽ
　　　 //　 / 　 ／//　 / /　　　　　l ／ ／l 、　　 　 ｀､
　　　/'|　 /　 /　/l l　 /l !　　　／⌒ﾞレ'　　 l ヽ 　 　　 i
　　 　 l 　l　　l　 L山-L.ﾘ　/! /　　　 }　ｌ　ｌ　ｌ　 　 　 }　|
　　 　 |　//　ﾊ ﾄ､|,.=ミ lﾞ､ { lﾉ -─-､j　j　j　!　j　　　l 　|
　　　　ﾚ' {l　 | ヽ(/(ﾉ:::jヽ ヽ　 ≫=ﾐ､ﾅメ､ﾉ　　/　　 / 　 |
　　　　　 i!、 l ﾄ、ﾄ ｔ:::ﾉ　　　　`"ﾄ ):::＼ﾉ乂.／　 ／　　　|
　　（⌒)　　＼ﾘ ､|｀￣　　　　　　|i::::ノﾉ!ｲｧ'　 ,.イ　　　 　 |
(⌒　 （　　　 　 　!"ﾞ 　'　　 　 　 `ｰ-'　／ ／!l |　　　　　 |
　 ｀￣ ヽ.　　　　/＼　｀ ｰ-　　 ゛ﾞ -='´-イ　!ｌ　l.＿　　　　|
　　　 　 　 　 　/　　 ＼ 　 ＿,.,. --‐''　　|　 ｌ　|_フｲ　　 　 |
　　　　　　　　/　　 （(こ￣__＿L..--rr一'!　 l　|　　|　 　 　 |
　　　 　 　 　/ 　 　 |｀ ￣　 　 　 　 ||　　!　 l　|　　|　　　　 |
　　　　　　 /　 　 　 |` 　 　 　 　 　 ||　ノｲ　l　| 　 | 　 　 　 |
　　　　　 /　　　　　| 　 　 ＿＿,. -〃　 /　/ /　 ノ＼ 　 　　|


ルナ「　ﾘ；ﾟ ヮﾟﾉ从　※〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっ！！」

ルナです…

　　　　　　　__）　 　 　
　　　　　,ｒ´　　｀ヽ 　ひぃぃいいぃいっっ！！ラッ！ラララッッ！ラクス様！！！どうしてここに！！
　　　　　ﾘ ノノ人,,）　
　　　　ノ从；ﾟ ヮﾟﾉﾘ 　　　

ラクス「探しましたワ♪るな♪」

ルナ「とっ！とにかくにげ…………！！」

キラ「おっと！何処に行こうと言うんだい？やめてよね、ボクが本気を出したらルナマリアが敵う訳無いじゃないか？」

ルナ「あっ！いた！肩を………！！」

ラクス「探しましたワ〜♪アスランが何時までたっても見つけられないから偵察衛星を使って…」

ラクス「でも考えましたわね、一年で数日しか霧が晴れないこの地を選ぶとは…流石ですわ…」
　　　「まぁ、だからこそそう言う所には固定して監視していた甲斐がありましたワ♪たった数分でしたけど油断しましたわね」

キラ「ラクスの言う通りだね、偵察衛星の様子から、ルナが警戒しているから暫く様子を見ようって」

ラクス「うふふふっ♪謀略に関しては私の右に出るお方なんておりませんワ数日たてばスキも出来ますし♪」

　　　 　 　 　 ノ::::　::.l:. :　:::: ::;i:.:　:: .:::::／／/ヶ−　 ￣´ﾄ,}
　　　　　　　//::::::::::､ヽ::.::::i::l::ｌｌ::. ::::::::/／　　 "T ￣￣｀" ヽ
　　　　　　 //:::::ヽ::::ヽ:ﾄ､:::';:ﾄlﾞヽ::::::::l'´ ´￣￣/ｲ:l:　. ::　 ヽヽ
　　　　　／!{::::: ::;::ヽ:::l::::::::::::::::::::ヽ::::{::::::::-;＝/､ｊｲ:.: : .:: . :　}`ヽ　　
　　　 ／　 l'l:l:::. ::i:::. ヾ,::::::::::::::::::::::ﾞヾ:::::'´{-‐':}/ｿ:::／ .: :: .ｊ, 　 ＼
.　 ／　 ／　';ヽ::. ';:､:. :.ヽ ::::::::::::::::　l　:::::::ゞー'/ィ:::: ..ノ:/.丿､　　　ヽ､
／　 ／　　　ヾﾞヽ､iヽ丶､＼;;;;;;;;;''''　,　'''';;;;;;;;;;;;;;;ｲ::::／/ｨｲ　　 ヽ　　　 ＼
　{∨ 　 　 　 　 /::lヽ::`::;‐￣　　､　　　　　　　/ィ´::::::::{::.'､_　　　＼ i､
.八:ヽ　 　 　　ノ.:::ｊ　 ::::::ﾄ､　　　　￣ ￣　　　　,ｲ:::: :::: ;ヽ::::::.ヽ.　　 `}.}
　　ヽ｀ ー‐_'´‐.::/　.　::ｌ:l::::丶､　　 ￣　　 , ､'´::l::::::　:::ヽ::::::::{ﾉ　　ノ丿
／￣￣￣.::::::;;ノ.: .::　:::ｌ:ｌ:ｒi'´ l 丶､ 　_　 ´ ! ｀`ll::l::::　､::.ヽ::ヽ`−'／
　. .:::::､＿;;;二-.:.:::ノ .:::ｊ::!１',　|　　 ｀´　 　 |　 /ﾊ:;::::.　ヽ:. :.ヽ`＝ ‐-､
.:.::::::::::::::::::／／／　.::::l/ｌ､', ',ﾉ, ﾍ　　　,ﾍ　`ｙ' / ﾊ:;::::. : ヽ:..ヽ:＼::::.. : ヽ
_　　-― /;ｲ.:;ｲ　　:::::/　l:ｌ ＼／l丶　/,ﾍ`ｖ ／　l `ヽ::. :　ヽ､:ヽ::.ヽ__:.:. }

ラクス「さぁ♪るな♪♪」

ルナです…この先わたしどうなるとですか……？

とりあえずやられがけの駄賃にバカ中将だけは血だるまにしとけｗ

・・ルナです・・

『アホゲちゃん』を前にコレまでの経緯をアスランにかいつまんで話すとです・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・と、ゆうワケとです・・・

「・・・・・・・」
・・・・・・？・・・・アスラン？を〜〜い・・

「・・あ・・・、あぁスマン・・。その・・情景描写と心理描写はともかく・・
だいたいの事情は把握した・・・しかし、よくそこまでしゃべれるな・・・」
・・・そう言って疲れたように、ひとつ溜め息をつくとです・・・。

・・・時計を見るとです・・をや・・かれこれ３時間・・・てへ♪。

「・・・そうか・・じゃあ、俺が見たのも・・やはりメイリンだったんだな・・」
そう言って『アホゲちゃん』を持つとです・・

・・・ルナです・・

あの・・紅茶・・おかわり良かですか？
・・・なんかノドがカラカラとです・・、あとトイレ・・ドコとです・・？

・・・ルナです・・・

つづき…

ルナ｢あっ！あああああっラッ！ラク、ラクス………さ……ま……｣

キラ｢ルナ、相変わらず良いにおいだね……少し海の香りがする………｣

ルナ｢ちょっ！やめ………………………て………｣

キラ｢しばらく会わないうちに、ますます体エロくなったんじゃない？｣

ルナ｢それは…私のせいじゃ…盤台がフィギャーを出す度に勝手にエロく……じゃ無かった…最近ご飯をちゃんと食べられたから……少し太って…｣

ルナ｢てっ！何処さわってんですか……へんな所に手を………やぁ！｣

ラクス｢うふふっ♪おいたはいけませんワ♪キラ♪｣

ルナ｢やば！ラクス様が怖くて種割れ出来ない！！でなければ逃げられない……どうしよう……｣

ルナ｢ゃあ！……………いや……………やめ………て…………｣

………ああっ……このままラクス様とバカ中将に…二人ががりで…犯られちゃうんだ………
　　……やだなぁ……せめてあのバカ中将に手篭めにされるくらいなら…ラクス様のほうが幾らか優しく…
　　　　　　　　　　…してくれるだけ……良いかも……………

ルナ｢…………ラクス…様……方…が……良い……………………………｣

ラクス｢………………………………………………………｣

つづき…

ラクス｢………キラ、２時間ばかり表で時間をつぶして来て下さいな｣

キラ｢何を言って……二人で『する』って言ったじゃないか？｣

ラクス「るな♪は私としたいらしいご様子ですから、先ずは優しくしてあげないといけませんワ」

………どっちもしたくなかとですけど………


　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶､
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　 　 　 　 　　　 　　　 　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::l:::|!::::::|!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､
　　　　　　 　　 　　　 　　/::::::::::::::::::::|:::|l::::::|l::l:::::|!::::::::::::::!::::::ヽ:::::::::::::::::＼　＼
　　　　　　　　　　 　　　 /:::::::::::::::::::::l|::∧:::ﾄl:|!:::::l!::::::::::::::|:::::::::l:::::::::::::::::::ヽ`'''''ヽ
　　　　　　　　　　　　　 /ｲ:::::::::::::l::::::|/f'ぅ=ミl|::::/|::::::::::::/:::::::::::l::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　/ /::r!::::::::|!::::| ゝ,辷タ∨`'|::::::／/／!:::,':::l::/:::::::::::ﾄ､:::l
　　　　　 /⌒!　「｀ヽ　　 l:::{{'!:::::::|:l:::| 　 ｀ﾞ''''"　　 |／ ≦ミ/イ／/:::::::::::::l　ヽ|　　　　　やめてよね！僕が本気を出しても
　　　　　 {　　l　l　　l　　.l::::ゞ|r‐､∧|　　　　　　　　　､ヒタ)〉/:::/::::::::l＼:::|　 ヽ　　　　　　　　　ラクスに敵う訳無いじゃないか？
　　　　　　l　　l　l　　l､　|,.ｲ::/　 |　ヽ　　　　 　　 　〉　｀''''ﾞ/;／:::::::::/　 ヽ|
　　__　　　 l　　l　l　　!｀''‐┴| 　 |､ 　 　 　 ,,,......,,,_､　 　,.彳:::::}!:;ｲ::/
.　 {　ヽ　　 l　　l. |　　l.　　　|　　}､＼　　 　　　-､ ﾞ'　　,.ｲ::::::/|/ ﾚ′
　　l 　l 　　 |　　|∧　 |　 　 l　　l　｀''''‐- ､_　　　 ,. r''"　l/|/ ´
　_,.」 　l-＜,}　　 l-} 　 l　　/　　|　　　 　　 ｀''‐ィ_l/　　　 /
　　 ヽ, .ヽ,　j 　　Y′＿t-ﾉ　　 l　　　　　　　　 / ｀丶､　
　....,,__j　　Y ￣｀´￣｀''''　｀'‐-　| 　 　 　 　 　 /　　　　｀丶､
　　　,<＝-　　　 　　 　　 　　　 }､ 　 　 　 　 /　　 　　　 　/
　　,ｲ/）　　　　　　　　　　 ,.　／'､_　　,.　-‐┴‐‐､　　　　/
　/ /〃　　　　￣｀'''''''''''"´ 　　 ／￣´ 　　　　　ノ　　　/‐- ､_
　　l |:{　　　　　　　　　　　　 ／　　　　,.-‐‐‐'"´　　　　ヽ- ､　＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,　､,,､-ヾヽ､､､､,,,,,__　 ﾞ!ヽﾄ､
　　　　　　　　　　　　　 _,､‐'"／｀ヾヽ,､-''"´_,,､-‐　　 ｀ｿ　.! ﾞi
　　　　　　　　　　　,／..:::::／｀ヾ／　　　..／::　　　　 ,ノ　 ノ　l＼
　　　　　　　　　　 / .::::::/ヾヽ／.:　　　 /:::::　　　　_/　;／　 / 　 ヽ
　　　　　　　　 　／.:::／j:::::/ ..::: .:　.::::::j::::　.: i　／/,.イ　／　 　:　 ﾞ､
　　　　　　　　 / .::::,'::::::ヽ/ ..::::::.::　..: ./!:::::..:: l /　'´ /／ ﾞi　.:: .:::　　ﾞ!
　　　　　　　　i i::::: ::::::.::::i:::::i:::　 ::::::::::l l:i::::::::::|;:l,　　　_,,,,,_ﾉ:::::;ｨ:::　 jl !
　　　　　　　　,':::::,' :::::::::::|::i:|:::::::::l::l:::::|-ﾞ!ヽ::i;:l,ヽ　　´　 //／;ﾊ:::. / i!
　　　　　　　　i:::::i':::::::::i':::ﾞi:::|;::::i:::|::l'ヽ!　ﾞ　ヽぃ:､　　 ,r=;''ヾ､ /::;.イ
　　　　　　　　 ｀ﾞｰ､｀ヽ::::ヽ:|ヽ:l::|ヽ! rﾃ"ﾞヽ　　　　　 l`';;:::}　'イ::　|　　　　　　　　　そう言う事ですワ♪
　　　　　　　　　　　ｿ.ｿ:::::::ｿYヽ:!l, `i l`';;::::|　　　　　 ｀ﾞ''''''"　 !:::　|
　　　　　 ぃ､.＿,,..ノ.ノ::::::::::j.　　iヾ: ´￣　　　　　i　　　　　　 l::::　 l
　　　　　 　ヽ,. -‐''::::::::::::::/　　 j:::::ﾞ!　　　　　　　'　　 ,　　　,/i:::　 .!
　　　　　／:::｀ﾞ:::::::::::::::::／　　./.:::::::| ､　　　 ー‐ '''"´　　 ／/:::　　|
　　　　ｒﾞ/:::/::::::::::::::::ｿ　　　 ./:::::::::j､_ ﾞヽ､ 　 　 ｀" 　 ,.イ　/:::　　/
　　　/::::::::::::::::::::::::::::,'　　_,､‐/ .::::/'''""⌒､iﾞ` - ､､,,／ /　/:::::　 /j r''"￣ﾞヽ,　 　 .　
　　ｒﾞ/:::::::::::::::::::::::::,'　　/　 /::::::/　　＼　　＼　　　　 /　/::::: 　/　　　　　　 ﾄ　
　　,'::::::::::::::::::::::::::/　　|:　 /:::::.:/　　　　＼　　＼　　/　:/::::::　/　　　　　　　 ｌ




　　　,,.-''"　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼
,,. ‐'"／　　　　　　　　　ｨ　　 /ｌ　　　i　　　　　 ヽ
　 ／ _,ｨ　　　　　 , ｸ／/ 　 / |　 　 |.| ｨ 　 　 　 l
／／ /　　　　　 /,,|/,,/ 　 /( |/|　 /=|i,|　ｨ 　 　 |
　　 /ｲ　　　 　/_,ｸ''''''|　 /　/:::|　/'''丶|/ﾉ　　　 |
.　 / / ,ｲ　　　| 〈　('_)| / 　 .:::::|,/ ('_) ﾉ〉/, 　 　 |　　　　　なっっっ〜〜！？
　　 / / |.n 　! ｌ　 ー‐|/　　|::::::''::::`ー‐'// ,　 　 |
　　//　 !|!i　 |'!　　 　 　 　 |:::　　　　　/イ /l　| ヾ
　 /"　　　|!| |_| U 　　　 　 -　　　　 ／　|/,ｲ /
　　　　　　　　|ヽ、　　;' ｨ.=＝=.;　　 　 ／/ |/
　　　 　 　 　　|∧ヽ　　 `二二"　　／　/
　　　　　　　　 |　〉 | ヽ、　　　　 ／ |/|/
　　　　　　　 　　/⌒ｰ-.`ｰ--‐'"-‐‐'"i
　　　　　　　　　/　　 //`￣|￣`! i　　 l
　　　　　　　　 /　　 //　　 |　　 | |　　 ヽ

つづき…

キラ「ダメだよ！いまさら！僕の起動したスーパーフリーダムはどうなるのさ！！」

ラクス「後で私がお相手をして差し上げますワ」

キラ「……………………………………………………」

ラクス「……………………………………………………」






　　　

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:＼:|ヽ〃:::＼ヽ ﾍ ヽ:::::::::ノ 　 |::::/ /　　 　 ヽ::::::::ノノ /::::ルﾍ/:::／／
:::::::／:::　　.:::トヽ ｀￣￣´　 　|:/　i 　 　 　 ｀￣￣´ / イ::::::/／く
:／:::　　 ..::::::ﾊ　　　　　　 　 　 　 |　　　 　 　 　 　 　 /::::::.　::::.　＼

ＡＡウザス

つづき…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　さぁ！お仕置きですワょ〜！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／



　　　　　　　__）　 　 　
　　　　　,ｒ´　　｀ヽ 　もうイヤだこの人達………………
　　　　　ﾘ ノノ人,,）　
　　　　ノ从；T ヮTﾉﾘ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

哀ルナマリア『旅情編』を書き込んでる者ですが、試しにＡＡで書いて
みましたが、これは今回限りにしますね。まぁ実験みたいな物なので一回
だけ大目に見て下さい。又、ＳＳ続けます……

※挿絵ぐらいに入る分はどうですか？

>>90
ガンガレ

？？？だ…

……逃げるとです…逃げるならば……今しかなかとです！でも、怖くて腰が抜けたとです……

？？？「さぁ！今のうちだ！！いそげ！！！」

ルナ「えっ！あなたは！！」

？？？「話は後だ！気がつかれる前に早く！」

………………………………………………………………………………

？？？「ここまでくれば大丈夫だろう！？」

ルナ「カガリ様！！」

カガリ「弟がすまなかった！ずっと弟たちの動向がわかっていたのだが止める事が出来なかったんだ」

ルナ「そんな……犯られな…じゃなかった……今、助かっただけでも感謝とです……」

カガリ「弟が本当にすまない事をした……それにしても、お前も大変な二人に見初められた物だな……」

ルナ「ううっ！！」

カガリ「とにかくここを出よう、話はそれからだ…」

ルナです…カガリ様のおかげでどうにか逃げられたとです……

どうにか修羅場を切り抜けたルナです…

ルナです…

・・・自分的にはＡＡ描けるアナタがウラヤマシス・・・

ヒマ在るときでいいから『アホゲ』ぷりーず。

・・いや、何度か挑戦はした・・・なぜ・・ツブれる・・・？

それより続き早くシロ・・？・・・・・・スマソ・・・・。

>>93
種ＡＡ保管庫からのそのまま貼り付けか、改造コピペです…

私は超初心者ですので…時々ズレテルし……

・・・ルナです・・

「しかし・・このハロ・・いや『アホゲ』にここまでのキズを付けるなんて・・・
メイリンのナイフ・・、いったいなんで出来てるんだ・・・？」

・・・メイリンのナイフ・・、あの時のメイリンの表情・・・
・・アホゲちゃんが助けてくれなかったら・・アタシは・・・多分・・・

＝＝＝＝＝＝＝＝ブルッ・・・・・＝＝＝＝＝＝＝

・・・・・メイリン・・・・

「コイツは俺の手製だから、装甲材質はジャスティスと一緒のヤツなんだが・・・」

・・・ブッ・・アンタ・・アークエンジェルの支給品でナニ作ってたとですか・・・？

「・・・・・大丈夫だっ！キズは浅いぞ！！気をしっかり持てっ！！
・・ホラ『ヒッ、ヒッ、フ〜〜！！、ヒッ、ヒッ、フ〜〜〜！！』」

・・・・・・・・・・・・・・・・をいソコのデコ助・・・

「・・・・・・そんな顔で見るな・・・冗談だ・・・」

・・・ルナです・・・
いやまあ・・励まそうとしてくれたんでしょうが・・・、さすが【元フェイス】・・、
笑いを取るツボが、常人とは微妙に違うとです・・・、・・なぜラマーズ法・・・

・・・・クス・・・、・・ルナです・・・・

・・・・いっ、イカン！！。アスルナっぽくなってきたっ！！
軌道修正せにゃ・・

ずれていませんように………
　　　　 　　　　　　
.　　　　　　　 _,r'"￣
　　　　　 　 /:::|
　　　　　　　＼ヽ　 　 　 　　　　　　　　
　　　　 ,! -─‐- ､　　　　　　　　　マケナイワー！！
　　　 　 ／｡　｡　　　 r`'､　　　　アカナノョーーー！！
　　　　/ ,.-─- ､　　 ヽ､.ヽ
　　 　 !/　　　　　ヽ､.＿, ﾆ|
.　　　 {　　　 　 　 　 　 　 ,'
　　 　 ヽ　 　 　 　 　 ／,ｿ
.　　　　　ヽ､.＿＿__r',／

……やっぱりズレました……
　大人しくＳＳの続き書きますね………

イヤ・・自分のより大分マシ、・・サンクス♪

さてと・・・

　　　　 　　　　　　
.　　　　　 _,r'"￣
　　　 　 /:::|
　　　　　＼ヽ　 　 　 　　　　　　　　
　　　　　　　,! -─‐- ､　　　　　　　　　マケナイワー！！
　　　 　 ／｡　｡　　　 r`'､　　　　アカナノョーーー！！
　　　　/ ,.-─- ､　　 ヽ､.ヽ
　　 　 !/　　　　　ヽ､.＿, ﾆ|
.　　　 {　　　 　 　 　 　 　 ,'
　　 　 ヽ　 　 　 　 　 ／,ｿ
.　　　　　ヽ､.＿＿__r',／


こうですか？わかりません。

>>100

おおっ！出来てる！！

『アホゲ』ちゃんハガレンの某お方に似ている……

私も登場させようかなぁ〜

軌道修正・嫁補正と言えばボクじゃない？

・・・・というワケで・・・キラです・・・

まったく・・ラクスと一緒にあのコで、遊ぼうと思ってたのに・・・
『キラ！！・・いますぐ行政府に行って仕事なさいませ♪』・・だもんなぁ・・
悪く言っちゃうと【独り占め】・・ってヤツ？

で・も♪あのコからお誘い（？）の電話があったそうじゃない？。・・切れてたけど・・
ケド、コレ終わらせないと・・・・

【オーブ宇宙軍再編に関する配置要綱】？・・・・・ポイ・・
【オーブ領海における戦術的観点からの布陣】？・・・・・チ〜〜〜〜ンッ！！・・ポイ・・

『トリィ！！・・・バサササ・・・・』

ん♪トリィ、あのコ、ちゃんと見つけたかい？逆探知で追いかけさせたんだけど・・
・・トリィ・・プロジェクターモード・・オン・・、再生・・
・・・お♪トリィ、ナイス♪よく見つけた・・ん？アスランの家・・？
・・・・え・・？・・・トリィ・・・巻き戻し・・赤外線モード・・再生・・
・・・・・・・・・・・・・メイリン・・！？・・・間違い・・無い！！

やはり・・あの時見たツインテール・・間違いじゃなかったんだ・・
このままじゃ・・・・ラクスに怒られちゃうじゃないぃっ！！！

キラです・・・
仕事してる場合じゃナイんじゃない？・・・キラです・・・

>>101

【アホゲちゃん】出張キボン！！
・・・なにげに人気者だ・・・

いつも楽しく読ませ頂いてます。お二方ともありがとん。

ルナです…

カガリ様の話では、もうオーブのほとんどはバカ中将の支配下に置かれとるということです…

今まで、色々と私にちょっかいを出して居たのはしっとったとらしいとですが、見て見ぬふりを

しとったらしいとです……まぁ…しかたなかとですね……しかし、今回に限ってはあまりに気の毒

だったらしく、数少ないカガリ派のキサカ一佐等と共に助けに来てくれたとです……

バカ中将は偵察衛星も堂々と私用につかっとったとですし……それは言い換えれば……

身内の恥の尻拭いとも言うとですが………でも…助かったのも事実とです……素直に感謝するとです……

ルナです…オーブの軍艦の中で静に暮らしてた港を呆然とながめとるとです……

ルナです……かなしか有りません……ルナです…くやしか有りません……

ルナです……

ルナです…

……これからの事を考えとるとです………

ﾙ ﾟ◇ﾟ ﾙ「ここに居たのか！ルナマリア！」

ノ从.ﾟ ヮﾟﾉﾘ「あっ！カガリ様」

ﾙ ﾟ◇ﾟ ﾙ「これからどうするんだ？行く所が無いならしばらく私の所に来るか？」

ノ从.ﾟ ヮﾟﾉﾘ「とりあえずこの地上の何処に居てもみつかるとですし…地球ははなれるとです……」

ﾙ ﾟ◇ﾟ ﾙ「そうか…残念だな……所で、お前は…その…あっちの趣味だったのか……？」

ノ从；ﾟ ヮﾟﾉﾘ 「ええっ！……ちっ違いますよ……私はノーマルとです……」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　"⌒` 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉　…………………………
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾘ.ﾟ◇ﾟ；ﾚﾙﾚ
　　　　　　　__）　 　 　
　　　　　,ｒ´　　｀ヽ 　
　　　　　ﾘ ノノ人,,）　 …………………………
　　　　ノ从；ﾟ ヮﾟﾉﾘ 　　　

ルナ＆カガリ「あはははははははははははっ！あは！あは！あは！」

……………ルナです今の間はなんなとですか？まさかカガリ様って……………
　　　…………いや！親切にしてくれとる人を疑ったら罰が当たるとです…………

………ルナです…次回：哀ルナマリア『ルナッテック・クイーン編』：始まるとです…………

ＧＪ！
旅情編は終了か

今度はｶｶﾞﾘのお気に入りにｗｗｗｗ

・・・ルナです・・・

「・・メインの基盤に損傷はないな・・。バッテリーに繋がる配線が切れてる
だけだ・・な」

・・・・治るとですか・・？

「問題無い・・。・・ん？これは・・音声メモリーディスク？・・俺が付けた
ヤツじゃないな・・。とりあえず・・・、・・・よし」
　　　　 　　　　　　
.　　　　　 _,r'"￣
　　　 　 /:::|
　　　　　＼ヽ　 　 　 　　　　　　　　
　　　　　　　,! -─‐- ､　　　　　　　　　マケナイワー！！
　　　 　 ／｡　｡　　　 r`'､　　　　アカナノョーーー！！
　　　　/ ,.-─- ､　　 ヽ､.ヽ
　　 　 !/　　　　　ヽ､.＿, ﾆ|
.　　　 {　　　 　 　 　 　 　 ,'
　　 　 ヽ　 　 　 　 　 ／,ｿ
.　　　　　ヽ､.＿＿__r',／

・・・ルナです・・・
アホゲちゃん・・よかったとです・・
テーブルの上で元気に転がるとです・・・

・・・ルナです・・・

・・・ルナです・・・

「ルナマリア・・これ・・」
・・・？・・・メモリディスク・・とですね・・
「メイリンのものらしいな・・、・・再生してみるか？」

・・・・・ゴゴゴゴ・・・・・

「・・・ん？」・・・・な、なんとです・・・・？
『ヨボウセン！！ヨボウセ〜〜ン！！！』

轟音はどんどん近付き、庭に着陸するとです・・
「なっ！？・・アストレイのライトアーマー？誰だいったい！！」

コックピットが開き、・・ウィ〜〜〜・・ン・・降りてくるとです・・

「・・住宅地をＭＳで低空飛行するだなんて！！貴様！官制名を・・・」
「・・そんな言い方は冷たいんじゃ、ない？・・・アスラン・・・」
・・ヘルメットを取ったその顔は・・・・

「・・キラっ！？」
・・ひぃいいい〜〜〜！！ちっ、中将閣下〜っ！？

ルナです・・・とうとう満を持して登場とです・・
ヤツが来た！！とです・・・

・・・ルナです・・・

・・・ルナです・・

「・・これは・・キラ中将・・失礼しました」（敬礼）
・・ちゃんと敬礼とかするあたりアスランらしいといえばらしいとですが・・

「いいよ、アスラン。仕事とかじゃないんだから・・そゆうの苦手だし・・
・・・それより・・・」
（・・・ビクッ！！）
「・・ルナマリアさん、今日ボクに電話くれたんだよね、うれしかったよ♪
直接逢いに来てくれればよかったのに・・、そうだ、これから夜更けの
空中散歩でもどう？なんならボクの家で夜明けのコーヒーでも・・・」

「・・キラ・・、・・ルナマリア、キラとそんなに親しかったのか？
俺はてっきり・・・」
　　　　
ブンッブンッブンッ！！知らんとです！！こんな人！ええもう！

「・・・まぁ、それは後の楽しみにしておく、というコトで・・」

楽しみにするなっ！！とです！！

「出ておいでよ・・・まだそこらへんにいるんだろ？・・・メイリン・・」
・・・・えっ・・・・・？

・・・ルナです・・
今このヘンタイ、・・なんて言ったとです？

・・・ルナです・・・

ついにﾒｲﾘﾝとの愛？と感動？の対面ですねｗ死なない程度にﾙﾅを可愛がってくださいｗ
楽しみにしてます！！！

・・・ルナです・・・

・・ヒタ、と見据えた中将閣下の視線は、アタシ達の斜め後ろ・・
こじんまりした林の奥をさしとるとです・・・

＝＝＝＝＝ピカッ！！！・・・ゴロゴロゴロ・・・＝＝＝

・・さっきまで満天の星空だったのに・・、・・てか、なにゆえ雷・・・？

『・・・・ガサッ・・・』

「・・・やぁ♪・・メイリン・・♪」
・・閣下が微笑むとです・・この笑顔だけならイイ男なんすけどね・・

・・・って、それどころじゃないとです！！
・・！メイ・・リン？・・メイリン！メイリ〜ンっ！！

「待てっ、ルナマリア！！・・・なにか様子がおかしい！！」

・・・げっ！？・・な・・・なんとですかっ！？・・あ、あの
禍禍しいまでの・・・、暗黒（ダーク）なオーラわぁぁっ！！！？

・・・暗闇で黒いオーラ見えんのかよ！・・っつ〜ツッコミは無しね・・・

メイリン！メイリンっ！！アタシとよ！姉ちゃんとよ！！・・（バチッ）ア・痛ッ！！？

「よせっ、ルナマリア！！」
・・慌ててアスランから引っ張られるとです・・
・・・アタシ・・・手から血ぃ出とるとです・・

「・・グ・・ルゥ・・お・・ネエ・・キラ・・・キラアァ・・！！」
「・・どうしたんだい？メイリン・・、・・ニラまないでよ・・そんな顔、
可愛いキミには似合わないよ♪」

・・・ルナです・・
・・・赤いツインテールの・・・オニがいるとです・・

・・・ルナです・・・

・・・をい・・、これか？メイリン・・・

ttp://nankyoku.sakura.ne.jp/taneotoko/bbsnote.cgi?fc=thread&log=1473&res=0-10

・・いや・・さすがにソコまでわ・・・、
・・・見てビビッた・・・

……メサイア陥落から数ヶ月人々は復興への道を歩み始めた…此処はプラント中継コロニー
地球、月、火星、木星、そしてプラント…全ての物資の中継点でも有るコロニー郡において
輸送船は重要な意味をもった…企業ならざるとも一攫千金を夢見る者達にとってもソレは同じ
で有る…人々は…個人の小型輸送船所有者を地球上の有る職業になぞらえてこう言った、
『トラッカー』と…今日も一台の個人輸送船が、中継コロニーへ到着する…ボディを
真っ赤に染め上げ、特徴的なアンテナを付けたこの輸送船の名前を皆は「ルナティッククイーン」
と呼んだ…………

ルナ「今日の仕事は終わりとです！後で、仕事の依頼ギルドに探しに行こ…まっ！今日はもうおわりね♪」

バリー･ホー「ＬＨ！今日は仕事上がりか！」

ルナ「バリーお疲れさま、あなたは今から？」

バリー「今から火星じゃ〜！！」

ルナ「稼ぐわね〜」

バリー「あんたほどじゃないけどの〜！……………木星まで四日で往復したって…………」

ルナ「……………………………３日よ！……」

バリー「かなわんの〜…………あっ！そうじゃ！ＬＭ！！」

つ【10000】ｻｯ！

ルナ「まだやるの？」

バリー「当たり前じゃ！何ぼあずけとんと思うとるのじゃ！！」

ルナ「良い！？１回きりよ……………」

バリー「あんたの名前は………………」

………ルナです…ルナッテック・クイーン編始まりましたとです…
　　　　　　　　　ビバップネタ分かるひとおるとでしょうか？………

ルナです…

バリー「……………………………………」

ルナ「………………………………………」

バリー「…リリアン･ホンプキンス」

ルナ「はずれ！！」

バリー「げんが悪いの〜！！」

ルナ「気を付けてね〜！！」
　
~●‘~「アカナノョ〜」

……ルナです…今私は内宇宙の個人輸送船、分かりやすく言うと宇宙トラックの個人運手をしとるとです…
………あれからカガリ様にオーブ正式発行の偽造パスポートと市民カードをもらい地球を出たとです……
　　…ていの良い厄介払いとも言うと思うとですが、これで別人として生きて生けるとです…
　　　　…さすがに名前がバレルとあぶなかとですから、イニシャルで通していたら、賭け事好きなトラッカー
　　　　　…のネタにされたとですが、今ではお金が札束で立つ位たまって皆別の意味でやっきになっとるとです………

ルナです……今度の人生こそ、バカ中将とラクス様に見つかりませんように……

ルナです……

ルナです…

…今日は仕事も終わったとですから、近くのパブで暇をつぶしたあと
　　　　　　　　　　　　　　　シャワーでも浴びて今日は寝るとです……

カラン♪カラン♪

ザワザワザワザワザワザワザワザワザワザワザワザワザワザワザワザワ

ルナ「今日は人が多かとですね〜」

マスター「ＬＨお疲れ様。何時もの？」

ルナ「ええ、はい。何事かあったとですか？」

マスター「いえなにね。議長閣下のお付の人がいなくなったと言う事で尋ね人の賞金が出たんだよ」

((ノ从；ﾟ ヮﾟﾉﾘ)))ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

ルナ「へへへへ…へ〜〜そっ！そうなんですか！！あは！あは！」

マスター「いえ何ね、ルナマリアホークとか言う女の子らしいんだけどそれだけしか分からないんだ…この近くにいるらしいって」

ルナ「今日は気分が良くないので帰るとです……」

マスター「そうかい……あっ！ＬＨ！！ギルドの組合長が後で来てくれって！！」

………ルナです……ラクス様はまだ私の事を諦めてはなかとでした………
…暫く身をかくそうかと思うとります……

ルナです…

イザークだ…

……最近の仕事は相変わらずブルコスの残党狩りと仕事は忙しいが、新議長の命令で

アスラン達と合流する事になっている……奴とは狂うぜ隊以来だから懐かしさすら感じる……

　今度、ディアッカと三人で暇を見つけてニコルとミゲルの墓参りでも行ってみよう………

痔「イョウ！お前と俺の機体の整備おわってるぜ〜！」

遺作「すまないディアッカ！どれ！」

　･д･ﾄ､/｣_ ,>'⌒ヽ._/.ｨへ ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　>┘　ヽ｣/!､ r-u K_」　人 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　L--､　/○､¬目¬lイ　rへ　　　　　　　　　　　 　　　　　　 　　　　　
　　　 |__.ｲ｀[}仁二iTTヾ￣｢｢]__i___
￣￣｢　l l=((二)￣l￣￣￣-|┴r_r-j二L
￣￣ﾍ人ド二万T7￣厂下､￣ ヾ￣　　　　　　　　 　　 　 　 　　　　　　　　
　　__...＞--r┼仁-‐ｲヽ‐⌒ヽ-､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

遺作「…………なぁ、アレを見てどう思う？」

　･д･　ﾄ､/｣_ ,>'⌒ヽ._/.ｨへ ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　>┘　ヽ｣/!､ r-u K_」　人 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　L--､　/○､¬目¬lイ　rへ　　　　　　　　　　　 　　　　　　 　　　　　
　　　 |__.ｲ｀[}仁二iTTヾ￣｢｢]__i___
￣￣｢　l l=((二)￣l￣￣￣-|┴r_r-j二L
￣￣ﾍ人ド二万T7￣厂下､￣ ヾ￣　　　　　　　　 　　 　 　 　　　　　　　　
　　__...＞--r┼仁-‐ｲヽ‐⌒ヽ-､ 　

痔「何って？おれのザクファントムじゃないか？？？」

遺作「……………………………………」

遺作「じゃあ、ディアッカ！あの肩の辺りを良く見てくれ…………」　

　　･д･　ﾄ､/｣_ ,>'⌒ヽ._/.ｨへ ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　>┘　ヽ｣/!､ r-u K_」　人 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　L--､　/○､¬目¬lイ　rへ　　　　　　　　　　　 　　　　　　 　　　　　
　　　 |__.ｲ｀[}仁二iTTヾ￣｢｢]__i___
￣￣｢　l l=((二)￣l￣￣￣-|┴r_r-j二L
￣￣ﾍ人ド二万T7￣厂下､￣ ヾ￣　　　　　　　　 　　 　 　 　　　　　　　　
　　__...＞--r┼仁-‐ｲヽ‐⌒ヽ-､

痔「昔と変わったよなー肩のシールドが二つ付いてスパイクなんてよぉ〜」

遺作「だからっっっ！！！」　　　　　　　　　　　

　　　　　　 ,.､-''":::::::::..　　　　　　 `ヽ､.,＿__
　　　　　 r'ﾞ:::::::::::::;:::::::::.　　　　　　　　　　　｀ﾞ`ヽ,
　　　　 ,/:::::;:::;::':"::::::::::::　　　　　　　　　　　　 　 l
.　　 ／:::;'":::;::'"::::::::::::::　　　　　　　　　　　　　　 ｀`ヽ､
　　/::::::::'ﾞ:::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　 ,　 　　 ､　ヽ, 　ヽ,
　 〈:::::::::::::::::::;::'ﾞ:::::　　 ,.　　　　　　 ', ,'ﾞ ,'　　ﾞ､ ﾞ､' , ﾞ､ヽ. ）
　　|:::::::::;:::,'":;:'",.::　 , '　　　　　　　 '　'ﾞ,. ﾞ　　'　 ' ﾞ　　 /
　 /:,:'::;'ﾞ:::'ﾞ::'ﾞ::::::!:::.　 ..:,､ .,　　　　　　　　 ｀　　　　　　 ヽ､
,.ﾉ:::ﾞ:::::':::::::::::::::::l!::::. .:/　l .ﾄ､.　　　　,. ､.　　　　,　 ､　 ,　 :}
`ヽ､:::､:::::::::ヽ､::|ﾞ､::::::l-､l /　l::　　／ ヽlヽ,　　 l!　', ﾞ, ﾞ, ノﾞ
　　 'i::!:::::::::::|'"`　ヽ､',　'ﾞ　 /;:､-'ﾞ　,.､‐''" ヽ, ﾉl　,　　 ﾞ !
　 　 l'ﾞi:::::::::::'r' _,.-‐‐,,､　 ''"　　　　,. ,.--､. '"./／::.　　}
　　　l!r＼::::::| ｨ'ﾞl‐'ﾞ:::rl`　　　　　　 ,ｨ'ﾞ-'ﾞ::lヽ 'ﾞl::::::: ,.　/
　　　ﾞ'､､ﾞiヽ､l ヽ'----'‐　　　　　　 ‐'---'-　.,'/!／ l/
　　　　`ヽ､,_,　　　　　　　　　 l　　　　　　 　,:'_/ﾞ　 'ﾞ
　　　　　 |;l､:'､　　　　　　　　 ,　 　 　 　 　 ,'‐'ﾞ
　　　　　 'ﾞ 'ヾﾞ:､　　　　 .,,＿＿＿　　　　／
　　　　　　　　<'l`ヽ､　　　　,___,　　　 ,.-'ﾞ　
　　　　　　　　 lﾞヽ､._＼　　　　 　 ,.ｨ'ﾞj
　　　　　　　　 |　 　 `ヾ'ヽ､.,__,,.:'ﾞ‐''"|
　　　　　　　　 |　　　 ヽ　 | | |　/　　|

　　　　 / ⌒`⌒ヽ　
　　　　i　|,_i＿/|_|　…だから！！アレ！を見てどう思うか！！聞いているんだＹＯ〜！！！
　　　　L」；ﾟ/Дﾟ 」　　

　

グッ〜レイトッ……

痔「最近おまい様子がおかしいぞ！？仕事のしすぎで疲れてるんじゃないか？」

遺作「 (((；ﾟ/Дﾟ))))そうかもしれない…少し休ませてくれ……」

痔……弱気なイザークなんて滅多に見れないな……

ディアッカだ……最近イザークの様子がオカシイ…ディアッカだ…

･д･…

ニコルです…ニコルアマルフィンです…皆さん覚えていますか…？

暫く赤毛の女の人を見守っていましたが…その……ラクス様と…その…

……ボク…ボクには刺激が強すぎたので逃げて来ちゃいました…幽霊なのに…

…鼻血出ちゃったし……今度アスラン達と皆集まるらしいので、暫くこの艦に居たいと

思います…

ニコルでした……

ルナです…

ラクス様の追ってはともかくオーブの「公式」には私は存在しないとです…昔の賞金首では
なかとですから、無茶もせん筈です…多分……それはそうと…組合長が私に何の用とですか…？

組合長「やぁ〜エルえっちちゃん待ってたよ〜」

…自分で付けたとは言え微妙なあだ名とです……

ルナ「今日は何の御用とですか？急ぎの仕事とか…」

組合長「そうなんだ！キミにしか出来ない仕事なんだ！引き受けてくれるかい？」

ルナ「わたしとですか……」

組合長「お疲れの所悪いが、頼むよ〜」

ルナ「まぁ、内容と報酬によるとですが……」

組合長「実はと有る御人をプラントの首都まで送って欲しいんだ！」

　　　　　　　__）　 　 　
　　　　　,ｒ´　　｀ヽ 　
　　　　　ﾘ ノノ人,,）　 えぇっ！！と有る御人！！
　　　　ノ从；ﾟ ヮﾟﾉﾘ 　

ルナです……ごっつ嫌な予感がするとです……

ルナです……　　

ルナです……　　

((ノ从；ﾟ ヮﾟﾉﾘ)))「そっ！そそそ！そのお人は髪の色は！ぴ！ピンクじゃなかとですか！？」

組合長「いや、金髪だよ？ここだけの話オーブの首長カガリ･ユラ･アスハ様だ」

ルナ「〜ほ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！助かったとです。でも何でカガリ様がプラントの首都へ…」

組合長「何かプラントで議長と会談が有るとか…」

ルナ「それでオーブの首長を呼びつけたとですか……ラクス様らしいとです……」

組合長「で！明日の夕方までに到着させなきゃならないのと女性なのでキミに頼むのだよ…報酬は…これ……」

ルナ「うわっ！すご！何なとですか！？この額！！普通の仕事の１０倍は有るとですね……」

……仕事の内容はデブリ帯を突っ切って行く私には簡単とですが…カガリ様と一晩一緒にいる事になるとですね……
　…まぁ、ラクス様ではないとですから、『そっち』は大丈夫だと思うとですが……なんと無く……でも…報酬も破格とですし………

ルナ「引き受けるとです！」

組合長「働き者のエルえっちちゃんって頼もしいよ！！」

ルナ「組合長、その呼び方微妙とです！！」

ルナです…多分考えすぎとです……ルナです……

ルナです……

ルナです……

そうと決まればスグに出発しないと間に合わんとです……もうそろそろカガリ様が到着…

,　"⌒` 、
ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉 すまない！厄介になるぞ！！
ﾙ ﾟ◇ﾟ ﾙ　つ

ルナ「カガリ様おひさしぶりとです……」

カガリ「うわっ！ルナマリアじゃないか？久しぶりだなぁ！会いたかったぞ！」

ルナ「あははっ！」
　…手…握りすぎと思うのは考えすぎとでしょうか…

カガリ「女の輸送船パイロットとは聞いていたが、まさかルナマリアだったとは！嬉しいぞ！」

ルナ「いえ、カガリ様には何から何まで世話になったとです…」
　…うわっ！抱きつかなくても…普通…あんな事が無ければ…意識しないとですが…今はビンビンに不安とです……

カガリ「では行くぞ！！」

ルナ「…………はぁ。」

ルナです…今日にかぎって輸送船のタラップ１３段有ったとです……

ルナです…輸送船の中は逃げ場がなかとでしたよね……

ルナです…最近、相手が女でも警戒してしますルナです……

ルナです…ルナです…

・・・ルナです・・・

「・・ん〜・・ちょっと・・メンドウ・・かな？」
・・中将閣下のセリフ・・のほほんと聞こえるとですが・・そこはかなく
緊張感・・・あるとです・・

・・・ジリッ・・・、メイリンが一歩、閣下に近付くとです・・
「・・・やめてよね・・ボクが本気出したらメイリンなｎ・・・おぶうぅっ！！」
・・・・右ストレート、・・ヒットとです・・

「（ボタボタ・・）・・ふ・・いやボクも戦っていいのか迷ってた・・あびしっ！！」
・・・メイリン・・・回転胴廻し蹴り・・どこで習ったとです・・・？

・・・バキッ！！ドカドカッ！！、ビシバシッ！！フミッ！フミッ！！・・・

「・・・あぁ・フレイ・・時代（とき）が視えるよ・・・あ♪いい・・♪・・ガクッ」

・・・・・ルナです・・・

スーパーコーディネイター・・・・まったく役立たんとです・・・
中将・・・アンタいったいナニしに来たとですか・・・？

ルナです・・アタシも一発蹴り入れてよかですか？

・・・ルナです・・

>>117
こいつをルナマリアに、いろいろ遭って困ってるだろうから、プレイリーオイスター奢るよ。

・・・ルナです・・・

「メイリン！やめるんだ！！君はそんなコじゃないっ！！」
・・・秒殺の中将のお次は、『ホーク，ｓ騎士（ナイト）』アスランとです♪

・・・・・ナンすか？・・なんか・・モンクあるとですか？

「やめるんだっメイリン！！俺だ！、アスランだ！・・・わからないのか？」
「・・・・・・・・」
「メイリンっ！！」−・・・メイリン・・・！−
「・・・・・・・ランさ・・・、・・・お・・ネエ・・・・」

・・・・♪・・・メイリ・・・
・・・喜んだのもつかの間、メイリン、一瞬で視界から消えて・・・

＝＝＝＝＝・・・・ズビシっ！！・・＝＝＝
「・・・・うっ・・！？」・・・がく・・・パタ・・・

・・・首筋に手刀一撃！！・・・、・・ナイト、退場とです・・

・・・ルナです・・・

・・・となると・・当然・・次は・・・

・・・たら・・っ、・・・ルナです・・・

ルナです・・・

カガリ様をプラントの首都までお連れするとです……

カガリ「これがお前の船が！」

ルナ「………………はぁ」

カガリ「おじゃまするぞ！………ん！クンクン……ん〜〜」

ルナ「どうしたとですか…」

カガリ「いや何、何と言うかコロンかな？何か不思議な匂いがする……」

ルナ「はぁ…まぁ、普通のオーデコロンとですけど……」

…………何なのでしょうか……私…汗くさいとですか……そんな事はなかとです……

カガリ「所でルナマリア！！」

ルナ「ひっ！何でしょうかカガリ様………」

カガリ「カガリで良い！明日の夕方までにプラントの首都に行く訳だがどんなルートを通るのだ！」

ルナ「あっ！ああ！はい。この先のデブリ帯を突っ切って後は通常航路に戻ります。丸１日はかせげますから…」

カガリ「デブリ帯って！大丈夫なのか？」

ルナ「あぶなかとですけど、私なら大丈夫とです…それで稼いどる様な物ですから……」

カガリ「そうか……天職だな……」

ルナ＆カガリ「………………………………………………………」

ルナです…この不思議な沈黙…なんなとですか……

ルナです………………

ルナ＆カガリ

カガリ「ルナマリア！」

ルナ「ひっ！」

カガリ「………そんなにビックリしなくて良いだろう？」

ルナ「いえ、あの………」

カガリ「ほんと弟が色々とすまない事をしたな……」

ルナ「いえ、良いとです……その内ラクス様やキラ中将も私の事は飽きて忘れるとでしょうし」

カガリ「………………………」

ルナ「……忘れて…ないとですか……」

カガリ「すまない……もっと酷くなっている…セットで………最近では…その…」

……最近では何なとですか？……何で私ばっかり付けねらうとですか………

ルナ＆カガリ「………………………………………………………」

ルナ「ううっ！……そろそろデブリ帯とです…一応安全の為、私の予備のノーマルスーツ着てくださいね」

ルナです……まだ二匹のプレデターに付け狙われている……ルナです……

ルナ＆カガリ

カガリ「これで良いな！」

ルナ「はい。サイズは同じくらいだから、良かったとです」

カガリ「………………………………」

ルナ「………私のスーツ汗臭かとですか？」

カガリ「………いや！臭くはないぞ！むしろ良い匂いだ！あははははっ！！」

………女同士で良い匂いも何も有った物も無いとじゃなかとですか……
　　………カガリ様……まさか……考えるのは怖いから止めるとです……

カガリ「所でこのロボット可愛いなぁ！」~●~アカナノョ〜

ルナ「ああ！それとですか、船のパーツジャンク屋で物色してたら見つけたとです見つけた時ボロボロで
　　　マジックでＭ･Ｃと書いとったとですが、消したとです。」

ﾙ；ﾟ◇ﾟ ﾙ……それってミーアがもってたハロじゃ無いのか……？

ルナ「それでは……デブリ帯突っ切るとですよ！！」

カガリ「うわわ！！本当に大丈夫なのか！……ぶつかる！！」

ルナ「まかせるとです！！よっ！……はっ！………アカナノヨ！！」~●~マケナイデ〜

ルナ＆カガリ

……皆さんは忘れとるとでしょうが、元赤服でデブリ戦が得意な私とです…でもカガリ様には
　……少し刺激が強すぎたとでしょうか気分が悪そうです………

ルナ「デブリ帯抜けましたよ！」

カガリ「………………………………」

ルナ「大丈夫とですか？」

カガリ「……すまない…少し休ませてくれ……」

……悪い事した気分とです…でもなんで瞳が潤んとるとでしょうか……

ルナ「では、私のベットで休んでて下さい、気分も良くなさそうとですし……」

カガリ「………………………………」

カガリ「……………ルナ…マリア！！」

ルナ「ええっ！！ちょっ！」

……ルナです…悪い不安は的中するルナです……

ルナ＆カガリ

カガリ「ルナマリア！！」

ルナ「いゃゃゃゃゃぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜！！たすけて〜〜〜！！！」

カガリ「ちっ！ちがうんだ！！妙な気分になんかなってないぞ！！」

……拘束がゆるんだ！いまとです……ダッ！！……逃げるとです……逃げるとです……
　…やっぱりカガリ様も……コックピットと居住区の扉さえロックすれば…………

カガリ「まってくれ！行かないでくれ！！そんなんじゃ無いんだ！！本当は！本当は！」

,　"⌒` 、
ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉 　私は！！友達が！！！いないんだ〜〜〜〜〜っ！！！！
ﾙ T◇T ﾙ　

カガリ「うええええええええええええぇぇぇぇぇぇんんんんん！！」

ルナです…カガリ様泣きだしたとです…

ルナ＆カガリ

カガリ「うええええええええええええぇぇぇぇぇぇんんんんん！！」

カガリ「ｸﾞｽッ！えええぇぇんん！ヒック！私！私！気が付いたら周り敵だらけだし！一人でがんばっても突っ込み厳しいし…
　　　　出番はどんどん無くなって行くし……背景とか言われるし……なぜか台詞もらえないし………大好きだった彼氏取り上げ
　　　　られるし…ヒック！鉄板だったのに！指輪までもらったのに…！ｸﾞｽッ！帰って来たと思ったら女の子連れてるし………
　　　　寂しかったんだ！優しくされて…感動しただけなのに…お前まで……ヒック！」

ルナ「カガリ様…私だって……あれ！涙が止まらない……ボロボロ…私だって！好きだった人にモーションかけても完全スルー
　　　だし…ＡＡに行くのが決定した時お願いしたら「お前はパイロットだからシンのお下がりに乗るんだ」とか言われて…
　　　「でないとプラモデルの在庫サバけないないだろ？」とかいわれて…あれってミネルバと対みたいな物だし…ヒック！
　　　変わりに妹が一緒に行くから我慢しろって！余計なおせわとです…おかげで脈略も無いのにシンの彼女にさせられて…
　　　シンが嫌じゃ無かとですよでも、引き合う描写くらい総集編一つ潰してでも作ってほしかったとです…ｸﾞｽッ！おかげ
　　　ですっかり尻軽女扱いされて…ｸﾞｽ！人気落ちちゃうし…うえええぇぇんん！！」

ルナ＆カガリ 「うええええええええええええぇぇぇぇぇぇんんんんん！！」

カガリ「ルナマリア〜っ！」

ルナ「カガリ様〜っ！」

ルナです…カガリ様と親友になったとです……昔「負け犬の遠吠え」と言う本が有った様な気がするとです…

ルナです…親友が出来ました……

ルナです…

ルナです…こんな言葉が頭を過ったとです……

『ルナです。惚れた男が妹と逃げたとです・・・』

『カガリです。彼氏が部屋に知らない女を連れて来たとです・・・』

カガリ様を身近に感じたとです…

ルナです…

・・・ルナです・・・

「・・・・・・」
無言で近付くメイリン・・・、身体がいうこと聞かんとです・・・

・・・ドテ・・・、一歩後ずさった拍子に石にけつまずくとです・・
・・・アテテテ・・、げっ！？覆い被さってきたメイリンがアタシの首に手を伸ばして・・

『・・アカナノヨ〜〜ッ！！』
・・あっ！アホゲちゃん・・！！、メイリンに・・・
『・・ジャマ・・』＝＝パシィッ＝＝
『オンナデモナグリマスゥゥ〜〜・・・』
あぁ・・・アホゲちゃんまで・・・、もうダメ・・とです・・

＝＝＝・・・グッ・・・・＝＝＝＝メイリンの手にチカラが入るとです・・

ルナマリア・ホーク・・妹の手で逝く・・・なぜか悲しくはなかとです・・
・・・はぁ・・来世はモチっとマシな生き方、したかです・・・

・・・覚悟を決め眼をギュッと閉じるとです・・・
・・・・・・・・・・・・・・・。・・・・・・・？・・・・。
・・・いつまでたってもお花畑は見えてこんです・・・

＝＝＝＝・・・ポタ・・ポタ・・・＝＝＝＝
・・・・？。・・・ホッペになにか・・、水・・、・・・涙っ！？

「・・ぐっ・・お・・姉ちゃん・・、逃げ・・て・・・」
メイリン・・！？・・正気に？

ルナです・・・

メイリンは・・あの人懐っこい顔をクシャクシャにして・・・
ナニかと・・戦っとるとです・・・。

＝＝＝・・・グッ！・・＝＝＝
『・・アウッ！？・・・・・死・ネ・・』

・・・ルナです・・・

・・・をい、前スレ、キモいお兄さんが集まるスレになっとるぞ・・


・・・・・・・・・・・・・・・いいのか？

分家は本家には口出しはせんさ。

ビバップ偏面白かった、ＧＪ

・・・ルナです・・・

・・・かはっ！・・・・もうダメと・・かな・・・メイリ・・ン・・

「・・・ぅぅぅうううううおおおおおお〜っ！！！」
＝＝＝ドンッ！！＝＝＝ザサァ〜〜ッ！！！

・・うっ・・・けほっ！けほっ！！・・・なっ、なんとです・・って・・・
「・・ルナッ！！大丈夫かっ！！？」

・・・・・・・・・・・・シン・・・と？
アタシを背に庇い、一人この場で立っているのは・・シンとです！

「くそっ、コイツはいったいなんなんだぁ〜〜っ！！・・・って、メイリンじゃん・・？」
『・・・・・・シ・・ン・・』
・・メイリンが、次はシンに狙いを定めた・・・・その時とです！

『グッ・・ァァアアアアアアアっ！！！・・・・』
白々と上る夜明けの光がメイリンに当たったとたんメイリンが苦しみだしたとです・・
「・・・な・・なんだぁ？」

『・・・・・グ・・ォ・・』
一度大きく跳躍するとメイリンは・・来た方向・・林の奥へ消えていったとです・・

「・・・・なんなんだ・・？・・ルナ、大丈夫か？・・おまっ！血が出てるじゃ
ないかっ！！・・・ルナのことだ、また無茶したんだろ・・・？・・まったく・・
・・ホラ・・手ぇ出して・・・」

そういってハンカチを、不器用ながら巻いてくれるとです・・・

・・・ルナです・・
・・・なんか、顔が赤くなるのが判るとです・・いやナントユーカ・・・・

・・・ルナです・・とりあえず一難は去ったようとです、・・ほう・・
ひとつ大きく深呼吸するとです・・

・・・ルナです・・

・・スマソ・・また名前入れ忘れてた・・
・・・まぁ・・いまんトコ書いてるの２人みたいだから分かるかな・・

気をつける・・・

>>139
ルナです…

言いたい事…分かるとです…

触らぬラクス様に祟り無しとです…

あっちはそっとしとくとです…

ルナです…ルナです…

うは！ここにきてシンが登場ですか！
でも最近、追い詰められているようで被害受けてるのは周りの人って展開だから、そろそろルナ不幸オチ希望

・・・くだらないSSが多いなかで、ここの話は
なかなかいいな・・・>>137、>>141の話・・・結構好きだ

ジャンプとかマガジンの発売日を待ってる感じだ

>>144・・最近のルナは不幸に慣れてしまったみたいで・・・
・・そうかい・・普通の不幸じゃ物足らないのかい・・

・・・ふふっ・・・♪

・・・と、書いたけどね〜。

イヤ、ルナに爆弾落とす準備はしているんだけど・・・
いままでの話をダメにしちゃいそうで・・

まぁ気長に太平洋のようなキモチで見てくれたら
・・・嬉しい・・・。

…読んでくれている人と待ってくれている人がいるのは嬉です…
　　　…ガンバロウ…
　　　　　　　　…アリガトです…

>>147
なんかお前キモいな

をうっ♪自分はキモいぞ♪
君にとってはね♪。

ただの、現実と妄想の区別がつけれる人間だ。
自分の性格うんぬん、ここで議論してもしょうがないし、君もイヤだろ？。
見て楽しかったら、応援してくれ。イヤなら華麗にスルーしてくれ。
みんなに楽しんでもらいたいから描いてるだけだから。
ダメだと思えば自分から消えるさ。

君みたいな反応があると自分はかえって楽しい♪。
…ただスレ違いな反応は勘弁してくれ、な♪

哀ルナ、Nao二人とも頑張れよ。ぉれはたのしいぜ！

ルナです…

小さな輸送船のコックピットでマジ泣きする女２人……かなり痛い光景とですが…
まぁ、良かとです……でもカガリ様にしっかりとハグされとるとです…クセなのでしょうか…？

ルナ「けっこう早く付きましたね、もうスグですよ」

カガリ「ほんと早かったな……………ん…？あれは！」

ルナ「…………………………………………は〜〜っ！」

カガリ「ストライクフリーダム！キラじゃないか！？」

キラ「会いたかったよ！ルナ！又、ルナの匂い嗅ぎたいよ！HALLEYだよ！」

ルナ「何時か来ると思っとりましたが、とうとう登場ですか！？言ってる事もヘンタイがかって来たし…」

ルナ「女をなめるなとです！私はカガリ様をお送りする仕事中で忙しいとですよ！」

キラ「やめてよね！ボクと遊ぶのとカガリを送るのどっちが大事だと思ってるの？」

ルナ「仕事にっっ！決まっとるじゃ無かですかっっっ！！？」

キラ「ボクは今疼いてるんだ！キミと遊びたいいんだ！！このフリーダムで分からせてアゲルヨ！！」

…ルナです……覚悟はしといたとですが…バカ中将ご登場とです…

ルナです…

ルナです…

ルナ「カガリ様！絶対時間までには間に合わせますので！デブリ帯に戻りますよ！」

カガリ「良いけど何する気だ！！」

ルナ「アステロイドベルトの全トラッカーへ…こちらルナティク･クイーン！プラントデブリ帯
　　　周辺の廃棄コロニーの残骸の情報ヨロシク！！」

バリー･ホー「どうした？ＬＨ！！ストーカーにでも追われているのか？」

ルナ「近いとですが、もっと性質が悪いとです…」

バリー･ホー「ハッハッハッ！良し！探してみるき！！」

セトナ･ウィンターズ「ＬＨお姉様！お久しぶりですぅ！」

ルナ「げっ！セトナちゃん！」

セトナ「その辺りならもっと奥ですよぉ〜！それでぇ〜！」

ルナ「あぁぁりがとう！後は自分でさがすから…」

バルトフェルド「こちら砂漠の虎のバルトフェル………」

ルナ「ちょっ！そのまんまじゃ無いですか！せっかく出て来たのだからもっと捻るとです…！」

　　 ヾ'~^ヽ~ﾉ~ゝ　…………………………………
　　　ミ~' _、ｿﾘ　
　　　ヽY ,_ﾉ`ﾉ　　

ルナ「本編ではバルトフェルドさんも恋愛関係上手く行かなかったんだから！ココで活躍しないといかんとです！

　　　でないと美味しいコーヒー豆運んであげませんよ！！」

虎「………………ええっと…ケバブソースの……」

ルナ「もう良かとです……所で情報とですけど…………」

虎「そっ！そうだな！！この先宇宙軸１２度を５分程進んだ所に持ち主の居ない
　　廃棄されたライナスの炭鉱が有る……役にたったかい？」

ルナ「ありがとうとです…恩にきるとです…」

虎「なぁに、議長閣下もキラにはキツくおしお………ゲフン！ゲフン！」

ルナ「えっ！良く聞こえナかったとです……」

虎「ハッ！ハッ！ハッ！では！又会おう！！」

ルナ「さぁ！バカ中将を振り切るとですよ！！」

つまらん

>>155
イ�`

続きとです…

カガリ「ルナマリア！ライナスの炭鉱って何だ！どうする気なんだ！！」

ルナ「………見えて来たとです！あれは不法投棄された凍り付いた液化メタンの
　　　小惑星とですが、やりようによってはあれは…」

キラ「逃げても無駄だよ！何処にいこうと言うんだい！！」

ルナ「無我かどうか試してみたらどうとですか…？」

キラ「それは！キミを捕まえたらすべてOKという事なんだね！！今行くよ！！」

ノ从；ﾟ ヮﾟﾉﾘ 　 ……どうしてこの人こう言う思考回路なんだろう……？

ルナ「ええっと、あの小惑星の持ち主は……一応調べて…カチャ・カチャ」

カガリ「んっ？……クライン財団…ラクスじゃないか！小惑星を不法投棄って良いのか？」

ルナ「炭鉱内の地図もダウンロードしたとです…突っ込みますよ！」

カガリ「うわわぁぁ！ちょ！おまっ！」

キラ「エロマリア〜〜！僕はキミが欲しいんだ！！」

ノ从＃ﾟ ヮﾟﾉﾘ ……だれがエロマリアとですか！変なあだ名付けるとでは無かです！！

カガリ「うわわっ！キラ撃ってきたぞ！！撃墜される！！！」

ルナ「大丈夫とです！キラ中将が欲しいのは私の『身体』とです、今から楽しもうとするその身体に
　　　あのキラ中将が傷を付ける訳なかとですよ！スピードは違法改造したこっちがはやかとです！」

カガリ「違法って！何か冷静だな、ルナマリア…」

ルナ「それは…あんなに毎回、毎回、襲われ続けてれば、慣れもするとです」

カガリ「…………………………………すまない」

ルナ「いえ…カガリ様のせいではなかとです……この迷路の様な坑道でまいてしまえば、逃げられるとですから…」

カガリ「なぁ、ルナマリア…さっきから坑道の岩が燃えている様な…」

ルナ「燃えている様じゃ無くて、燃えとるとです…これは中将のビームの熱でメタンに火が付いとるとです…これで…」

ﾘ.ﾟ◇ﾟ；ﾚﾙﾚ ………一体何する気なんだ………………

カガリ「何かキラまいたっぽいな…居ないぞ………」

ルナ「炭鉱の中で迷っとるとでしょう……最後の詰めとです…」

カガリ「何する気だっ！！」

ルナ「いえ、ちょっと増槽を落とすとです…それだけとですよ……」

カガリ「増槽って予備の燃料タンクの事だよな…こんな所で落として引火でもしたら……
　　　　ちょっ！さすがにヤバイだろ！頼むから！こっちを見ろよ！ルナマリア！！」

ルナ「………ルナ爆弾投下！！」

カガリ「今、爆弾って言わなかったか！？普通の燃料だよな！！おいっ！！！」

ルナ「さぁ！炭鉱を抜けたとですよ！！」

ッッッドドドドドドドオオオオオオオオオオツツツツッッッンンンンン！！！！！

カガリ「うわわわぁぁぁぁっっっ！！キラがぁっ〜〜〜〜〜〜！！」

ルナ「……大丈夫とですよ…………」

カガリ「ちょっ！いくらキラでも小惑星ごと吹っ飛んだらヤバイだろ！！」

ルナ「あれは『キラ様』とですよ、以前アスランさんが引導を渡した時もプラントにワープしとったとです…
　　　私あの時一話見逃したかと思ったくらいとです…カガリ様は中将があれくらいの事で死ぬと思うとですか…？」

ルナ＆カガリ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

カガリ「そうだな〜！アノ『キラ』だもんな〜！これくらいが良い薬かもな！！ではプラントへ急いでくれルナマリア！！」

ルナ「はいとです！！」

…ルナです……バカ中将がこれくらいの事で諦めるとは思わんとです……

ルナです……

キラです…

スーパーコーディネーターのキラ：ヤマトです…

フレイ無き後、シャワーシーン及びエロ担当のルナマリアが

まさかあんなに強くなってるのはオドロキじゃない？

まぁ、小惑星の爆発くらいセーフティシャッターでどうとでもなるから良いけどね…

えっ？何でもかんでもセーフティシャッターですますなって？僕が良ければこの世界

オールOKみたいな？はっきり言っちゃうと腐女子バリア？みたいな…

キラです…何時かルナマリアをボクの『スーパーフリー・ダム』の『ハイマットフルバースト』で

『一機撃墜』を妄想する…スーパーコーディネーターのキラ：ヤマトです…

ルナです…

ルナ「最後にちょっととまどったとですけど、無事時間までにプラントに到着したとですね」

カガリ「ありがとうルナマリア！世話になったな！！」

………やっぱりきつくハグされとるとです…まぁ良かですけど…………

カガリ「それとルナマリア！私のことはカガリで良い！友達に様付けは無いだろう？」

ルナ「でも…その………はい…………カガリ…」



カガリ「そうだ！それで良い！それと…あのなルナマリア変な意味じゃ無いのだが、
　　　　キラも言っていたろ？匂いがどうのって……」

ルナ「はぁ、私の身体、何か匂うとですか？」

カガリ「エリカに調べてもらうから一度見てくれ！！約束だぞ！！！」

ルナ「はぁ。」

カガリ「じゃ！会議に遅れるが又連絡する！！」

ルナ「…………………………………………」

…ルナです…私何か…人と違うとでしょうか……ちょっと不安とです…

ルナです…

ルナです…エリカシモンズさんのラボに来とるとです……

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　
　　　 r'´ `⌒ヽ 　　
　　　i ﾉ ﾉ`'ヽﾉﾑ 　 　話はカガリ様から聞いてるわ…こっちへいらっしゃい
　　　ゞζﾟーﾟﾑζ　　　
　　 ζﾉ´ 　 ζ(　　 　
　　 /　　 　/￣￣￣￣./ 　
＿_.(__ﾆつ./　オーブ /
　　　　＼/＿＿＿＿/　

ルナ「……あの…私の身体…何処かおかしかとですか……」

……ワキガとか言われたらショックとです…でも、あれって本人は分からないって言うし…

　　　　　　　__）　 　 　
　　　　　,ｒ´　　｀ヽ 　
　　　　　ﾘ ノノ人,,）　 ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　　　ノ从；ﾟ ヮﾟﾉﾘ 　

エリカ「貴女はね…………」

ルナです……早く言ってほしいルナマリアです………

ゞζﾟーﾟﾑζ「フェロモンを身体から出してるわよ！！」

ノ从；ﾟ ヮﾟﾉﾘ 　 「はぁっ！？」

ルナ「フェロモンってあの蝶が出すとか言う異性を引き付けるアレですか？」

エリカ「貴女のは特別ね。男の人にも効くけど、女の子にも効くの……ちょっとまってね…ゴソゴソ」

　　　 r'´ `⌒ヽ 　　
　　　i ﾉ ﾉ`'ヽﾉﾑ 　 　シュコーパー！シュコー！パー！これで大丈夫よ！！
　　　ゞζﾟ◎ﾟﾑζ　　　
　　 ζﾉ´ 　 ζ(　　

ルナ「あの…何やっとるのですか……」

エリカ「だって貴女相手に『妙な気分』になりたくないもの」

ルナ「私は毒ガスですか………」

エリカ「最近妙にモテたりしたこと無い……」

ルナ「　ﾘ；ﾟ ヮﾟﾉ从　※〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっ！！」

エリカ「有るわね…それも異常にモテてるでしょう？」

ルナ「そんな…それに私全然…好きなひとには……」

エリカ「誰にも効く訳じゃないわ…女のこは直接体液を濃厚に接触させないとダメだし…
　　　　カガリ様は貴女のフェロモンが染み付いたノーマルスーツを着込んで一時的にああなった訳だし……」

……一時的って…カガリも少しは…私に………とったとですか…………

エリカ「まぁ、今は普通に収まっているけど、何？女の子と体液を混ぜ合わせるとかそう言うことしちゃったの？」

………言えんとです…それがよりによって議長閣下だなんて…………

ルナ「でも！家族とか！妹とかにはなんとも無かですよ！！」

エリカ「同じ血縁者にキクわけ無いじゃない…それに普通に１００万人に1人の割合で
　　　　効かない人もいるわよ……ええっと例えば…カチャカチャ」

　　　 r'´ `⌒ヽ 　　
　　　i ﾉ ﾉ`'ヽﾉﾑ 　 　こんな人達とかね
　　　ゞζﾟーﾟﾑζ　　　
　　 ζﾉ´ 　 ζ(　　 　
　　 /　　 　/￣￣￣￣./ 　
＿_.(__ﾆつ./　オーブ /
　　　　＼/＿＿＿＿/　

　〃⌒`⌒ヽ　　　【アスラン・ザラ】 Athrun Zala
　i　(（`'）从ﾉ
　i,,ゝ ´Д｀）i

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　(（_ 　　
　　　　　〃´ 　 ｀ヽ　　【シン・アスカ】 Shinn Asuka
　　　　　i .（ (（ ）)ﾉ　　
　　　　　Ｗ　ﾟーﾟﾉ　

ﾘ；ﾟ ヮﾟﾉ从「なんでっ！！よりによってっっ！！この人達なんですかっっっ！！」

エリカ「知り合いなの？二人合わせて２００万分の１ね」

ルナ「私一応シンの彼女なんですけど……それに最近までそんなにモテた事無いし…」

エリカ「貴女最近…その…〔女〕になったでしょう？それが原因よ」

ルナ「……はぁ、もしこの二人以外だと私のフェロモンでどうなるとですか……」

エリカ「う〜ん実際やってみなければなんとも言えないけど…ラブラブか……」

ゞζﾟーﾟﾑζ「最悪の！ストーカーかどっちかね！！」

ルナです…２００万分の１ですらスルー出来るない…

ルナです…

・・・ルナです・・

・・あ・・その・・ありがと・・と、・・・シン、アタシの為に来てくれて・・

・・ルナです・・最近自分でも疑っていたとですけど・・、アタシのピンチに
現れてくれる・・・シン・・、やっぱりシンがアタシの『王子様』だと気づいｔ・・・

「・・・あっとキラ様ぁ、キラ様のフリーダム、ちゃ〜んとワックス掛けやっとき
ましたよ、しかも２度掛け！、へへっ♪。も、ピッカピカ♪。キラ様に誉めてもらい
たくて、飛んで来ましたよ。・・キラ様・・？。。。ちぇ・・寝ちゃったのかぁ・・、
・・・、・・・・でも・・、・・・キラ様の寝顔って・・可愛いなぁ・・・へへ♪」

・・・ザワザワザワッ！！！！！！！・・・・・あの・・・シン・・・さん・・？

「・・ってか、もう夜明けじゃんか！ヤバいっ！！金日正花の朝露が落ちちゃうよっ！！
せっかくラクス様に見てもらおうと、丹精込めて育てたのにっ！！」

・・・金日正花・・たしかにお似合いですケド・・いやじゃなくて・・シン・・

「ちくしょう！急いで戻らなきゃ・・・、あ、ルナ、ハンカチちゃんと新しいの
買って返せよ？。じゃっ！！」　　　どひゅ〜〜〜〜・・・ｎ・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・あ・・・・、・・・ルナ・・・です・・ケド・・・をい・・

>>165

・・・また間違えた『金正日花』だった・・・

・・・拉致られてくる・・・OTZ・・

ttp://www.chongryon.com/japan/kim/hana/hana-1.htm

二人ともorz

>>165

・・・・・・悲惨だ・・ルナ・・

無駄に爽やかでさらに不憫だ

…ワックス掛け…、
…それでアストレイに乗ってきたのか…

いや、フリーダムじゃなかったのが
不思議だったから…
納得♪

アスランです…

オーブを出港して数ヶ月…さらにルナマリアの消息は分からない…ラクスの提言により
イザーク達に協力してもらう事になった…

凸「皆！ジュール隊の人たちにご迷惑をかけるんじゃないぞ！特にシン！！」

シン「なんで俺ばっかり言うんですか！？」

凸「お前が一番あぶなっかしいんだ！！」

痔「イょーウ！久しぶりだなアスラン！！」

凸「イザークはどうしたんだ？」

痔「最近様子が変なんだ…ニコルが居るとか…ミゲルが廊下を歩いてるとか…様子を見に行ってくれヨ！！」

凸　i,,ゝ；´Д｀）ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ・・・・・・

痔「どうした？アスラン！お前まで！！」

凸「いや、何でもないんだ！ちょっとイザークの様子を見にいってくる」

アスランです…ニコル……どうしたおまえ……俺達に何か伝えたいのか……

又、俺の髪がミーアの所に大量に行きそうです……

アスランです…

…とっイザークの部屋に付いたぞ…んっあれは……

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.- 'フ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,..-'　／ /
　─-- .._　　　　　　　　　　　　／　 ／　 /
　＼ `　､ ￣`ｰ‐-､.._　　　　／　　/　 　 /
　　 ＼: : :`. .､　　　　 ＼ _/　　　/ 　 　 /
　　　　＼: : : : `. .､.　　 /メ｀＞ <　　　 /
　　　　　 ＼: : : : : :` ><.フ7|ヽ　 l＼ ／
　　　　　　　＼_: : : :/／!./ |　＼! ／`ｰ-､
　　　　　　　　　｀＞､　 l/,. 个 ､Ｖ: : :.　　 ＼
　　　　　　　　 /: : : ::｀＞､　| ／: : `: ､　　　＼
　　　 　 　 　 /　: : :／: : : `,ﾍ: : : : : : . `　､.　 ＼
　　　　　　　/ 　 ／: : : : : / | ヽ、: : : : . .　　`　､＼
　　　 　 　 /　／: : : : _,.-'ヽ､| / ￣｀ ｰ--- ､...＿` ＼
　 　 　 　 /／: : :_,.-''　　　　Y　　　　　　　　　　　￣｀
　　　　　 |/ '"￣　　　　 　 　|
　　　　　　　　　　　　　　　 　|

なんだこれ……折り紙の……花か…………

凸「イザーク居るんだろ？入るぞ！！」

遺作「…………………………………いません…会いたくない…」

……イザークだよな…今の声……なんかやばいぞ………

凸「入るぞ！！」

ガチャ！！！

遺作「ダメ！！」

　　　　　　　　　　　_...　 -,―、‐ -　、
　　　　　　　　　　'" 　 /　　 ヽ　　 　 ヽ
　　　　　　　／　　　　　 ヽ　　　VVヽN `ヽ
　 　　　／ /　　　　 　　　　 ',　 　 　 　　 ＼
　　　 , '　　ｆ　ﾚl_/lﾘ/　　 ｲii　 　　　 ',　　　ヽ.
　　　 ./　 　{.　　 　 　 　 / 　j　 ,　　　}　　　 .!
　　　,'　i　 |＿,＿/__／i-┘ 　 '-ｙ､ 　 i 　 　 |, 　　　………………………………………
　 　 ,　! !　　| 　,, ==ゝ、 　　　_＼_,ヽノ　 　. i 　　
　　 |　t | 、 |　'' 〃_）i. ｀ ´　　ｒｆ´)iヾ,ﾚ／　丿
　　 ｔ.　| 　　i　　{ i､リ!　 / 　 　|f_ｊ|　　,'_ 　/
　 　.!　　 　 |　 　-‐‐' / 　 ヽ　.ﾋタ 　.ｆﾉi丿　　　
　 　',i　　 　 i　u　　　　　　　　　 　　 }|　i
　 　 i 入　　|`　　／　 ,〜-┐　.::::::::.,.' !　i
　　 　'ゞ.i ＞|＼ 　 　　 ￣￣　　 , ｲ　ｲﾘi
　　　 ／　｀　　`　、 　 　￣　 _,-'⌒!/ﾘ
　 ./　　　　　　　 〈　＞ｔ',-'　　 　 !`iヾ￣ヽ

凸＆遺作「………………………………………………」

凸「何も言わなくて良い………その…分かるから………な…」

遺作「………………………………ごめんなさい…」

アスランです…イザークかなり追い詰められていました………

アスランです……

>>165
シン・・・あ、思わず涙が

アスランです…

凸「イザーク…居るんだな、ニコルとミゲルが…」

遺作「……あっああ…」

凸「そう言えば部屋の前にこんなものが落ちてたぞ…」

つ花

遺作「ひぃぃぃぃぃいい！！ゴメンなさい！ゴメンなさい！！」

痔「ここにいたのか２人とも……アスラン！！それどこから…」

凸「いや、部屋の前に落ちてて……」

痔…………まずいよアスラン…イザーク…艦内にそれが出て来てから…様子がおかしくなったんだ………
　
凸………なんだこれ……一体だれが…………

凸………………とにかくここは俺に…ルナマリアの件、メイリンと話といてくれ……

痔………ＯＫ！……イザークの事たのむぞ！！

凸「なぁ、イザーク…ニコル達がお前を怖がらせたのか？」

遺作「……………………ちがう…別の…だ…」

凸「辛いかもしれないが、お前におこった事話してくれないか？」

遺作「……………あれは」

……………あれは、議長閣下からルナマリアホーク捜索の件が進まないお前をサポートする為に命令を
　…受けた頃。そう、前にストライクと戦って時にシャトルを落とした事有ったよな？……
　　　…その辺りの宙域に差し掛かった……時の事だ……

遺作「ディアッカ！後は頼む！俺は風呂に入って仮眠を取る！何か有ったら起してくれ！！」

痔「ＯＫ！……と言うかおまい働きすぎだよ！ここは俺に任せて朝までねてろよ！！」

遺作「ハハッ！気持ちだけ受け取っとくよ！」

…カポーン……さて、風呂にでも入るか………ん…？だれか居るのかな…まぁ、良いか……
　……服はちゃんとたたんでっと……ママンからの言いつけだからなっと！……

？？？「あっ！イザーク、先にお風呂頂きました。」…ガラガラ………

遺作「んっ！ああ、良いよ！」

遺作「…………………………………………………………今の…だれ？…」

………聞き覚えのあるのだが……いや、けど………………ニコ………

さっきの人影……………………

凸「あんまり怖くねーよまんま二コルが風呂借りに来ただけじゃねーのか」

L」；ﾟ/Дﾟ 」…………………………………なんか余裕だなお前…

遺作「まだ有るんだ！！……」

……………この前食堂メシ食ってたら………………
　…ングング…ママンの手料理には及ばないが、働いた後のメシは美味いな……
　　…プシュ！んっ？誰か入って来たのか？……まぁ良いか？…ングング！…
　　　
？？？「おい、イザーク！塩取ってくれ！！」

遺作「めんどくさいな！ほれ！」

？？？「サンキュ！！」

遺作「良いよミゲル久しぶりに会ったんだし…………」

L」；ﾟ/Дﾟ 」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

遺作「とっ！言う事が有ったんだ！！」

凸「だからミゲルがメシ食いに来ただけだろう！！！」

遺作「おまい…何か大事な事抜けてないか？」

凸「だから！そんなに怖がるなよ！お前に祟ったりしないから！！それにコレの話は未だだぞ！」

つ花←コレ

遺作「それは………………………」

…それはニコル達の事が有った後だ…おれが深夜グフのコックピットで一人調整をしてたら…
　…カタカタ……カタカタ………お……ちゃん！……お兄ちゃん！！……………
　　…んっ？誰かに呼ばれたかな？………………なんだコレ！折り紙の花？
　　　……あんな所に女の子？……なぜ戦艦に民間人が……

遺作「こら！そこのお前！！どこから入った！民間人はこの船には入れないのだぞ！！」

……民間人は……入れないの？…ここにいちゃいけないのお兄ちゃん？

遺作「はぁ？当たり前だろ！！」

……そっかぁだから……

　　　　　　　　　　　　　　 ＼　＼　_,.〉-─ - ._
　　　　　　　　　　　　　　　_,.>-ｧ'"　　　　 　　ヽ、
　　　　　　　　　　　　　_／ 　∠　　　 　 　,. -‐　`ｰ､_
　　　　　　　　　　　　 ＼／　／　 ,. -‐ ァ　,. -　／　 ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　>　/　／　　／／　　 / 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　￣ﾚ'/,.-‐ﾌ-／,. -ｲ ｲ //ヽ　 　 　ﾞ､　　　　　私…お兄ちゃんにシャトルごと燃やされたんだね……
　　　　　　　　　　　　　　　 |　/ｨrｭ∠-" 　 ﾚ'|　　　 ヽ　　 　ﾞ､
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 r/､f;::｡〉　　　__-､|　/|　ﾄ､l 　　 　|
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　ﾞﾞ'　　　　ヽ ｀'Ｖ､ ﾘ　　　　　　ト､
　　　　ト､/l､,..-､＿,. へ,.へl　　　 ;'　　　 ィr=ｯ、 `l　/}　 ノl　ﾉ　 `ゝ
　　　 ⊥/ l/---＞　　　　 ｀､　 ､.　 　 　 〈:｡ン!　 〉　 }ノ .ﾉ ﾊ 　 　 ＼
　　／ _ス^ヾ'"<　　　＼､　　〉　｀｀ ｰ 　 　 ｀‐　 /,.イ 　 ノノ＼　 　,.r､|
　 ' てゝ　＼_ヽ | _ 　 　 /　/ ヽ、　　　　　　_,.ｰ- .ｿ-‐イへ、　＼ ﾉ
　　 （っﾄ　　 ＼!ヽ|`ｰ､/　/＿,.-|` ー---‐'"　〉7"　　　　　 ＼|￣
　　　ヽ(　　　　　/　　　`ｰ- ､＿l　　　 _,. -''"`ｰ`- ､
　　　　`ｰ ､＿_ノ　　　　　　　　　`ー-'-─'"￣`ヽ、》 　

(((( ；ﾟ/Дﾟ)))ママーーーンツーーー！！

i,,ゝ；´Д｀）それはちょっと怖いぞ………

L」；ﾟ/Дﾟ 」　それからなんだよ艦に折り紙の花と女の子と白い人影が出始めたのが……

凸「でもアレだヨ！ニコルとかに頼んだら女の子連れてってくれるんじゃないのか？」

遺作「コワイ事言うなよ！それより今日はおまいもここにいてＹＯ！！」

？？？「よびましたか！！」


　　　　／||ミ
　　 ／ ::::||
　／:::::::::::||＿＿＿＿
　|:::::::::::::::||　　　　　 ||ｶﾞﾁｬ
　|:::::::::::::::||　　　　　 ||　
　|:::::::::::::::||　　　　　 ||　　
　|:::::::::::::::||　　　　　 ||
　|:::::::::::::::||　　･д･　 || 　さっそくボクの登場ですね！！
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　　 ＼ ::::||
　　　　＼||

凸＆遺作「(((( ；ﾟ/Дﾟ)))ママーーーンツーーー！！i,,ゝ；´Д｀）キラッーーーーーーッ！！・・・」

★★本日の教訓★★

【因果応報】：他に対して行った善行・悪行が、後に同じような形で自分の身にふりかかる様
　　　　　　　主に種死の世界では死語と化しているが、嫁バリアがかかっていない２ちゃん
　　　　　　　の世界ではキャラ達はそれ相応の報いを受けている。

　　　　 〃⌒`⌒ヽ 　 　 　 / 　　　おまいら分かったか？
　　　　 i　(（`'）从ﾉ　　 　 /　　
　　　　 i,,ゝ´Д｀）i　　　 ,/　　　
　　　　 / lヽ介/lヽ、　,rE) 　
.　 　 　| | ~ヾ/~ |.　ｿ◇'
　　　　| |　　ﾟ| 　|＼／
　　＿ | |　　ﾟ| 　|＿_
　 |＼ ￣ヽ⌒ヽ⌒ヽ　＼ 　
　 |＼＼　　⌒　 ⌒　甘 ＼
　 | 　＼|￣￣￣￣￣￣￣|


※今回だけ勘弁して下さい…明日からちゃんと『ルナ』書きます…書いてなんだが、話がズレすぎました……

>>171-180
そうか。だから中将閣下に対して後手後手になってしまってるんだ。

・・・・ルナです・・

・・・・・今・・コメントしたくなかとです・・・

・・・・すまんとです・・・

・・・ルナで・・す・・・

>>182
・・・・正直に『ネタ切れ』とおっしゃってはいかがですの・・？
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　　らくす・くらいん

>>182

・・・逃げるなっ！！・・書くほうが・・闘いだっ！！！（激涙）

オーブ国家元首（暫定）より

なにこの自演

>>185

いや、182〜184は165の続きのＳＳだよ表現は新手だけど。

>>181

そう言ってくれると救われます。なるほど…そう言う解釈ならアスラン達が

遅れているのも言い訳が立つなぁ…

というか折り紙の少女のことなどすっかり忘れてた・・・

すまん。だが君の事などどうでもよくなるくらいに、種後半からは本編が凄かったんだ・・・

すまんが・・183、184は自分じゃねーぞ？
同じヤツとはおもうが・・、自分飲みに出てたし・・。

・・・とりあえず・・・
・・ダレが『ネタ切れ』やね〜んっ！！！（ビシッ！）

・・これでいいか？184・・・、それかオマイ続き描くか・・？

・・・にしても当たらずとも遠からず・・・面白いから混ざろう・・

♪・・ボクはい〜つ〜ま〜で〜♪寝ていれば〜い〜い〜の〜？♪

　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　　オーブ軍　中将

・・・・面白くNe〜〜〜〜〜〜っ！！！ダメだ自分・・・

でもツッコミ入れてくれたのは嬉しいな♪
>>185　
自分もそう思ったよ

>>186
・・・183〜184の方が自分より面白いのか？そうなのか？

とりあえずここはＳＳを書くスレだ・・・
スレ違いになりそうなので続きを描こう・・・

・・・ルナです・・・

少し・・てかかなり鬱っとりますが・・・このコトは後で考えるとです・・

「・・・痛ぅ・・、・・・大丈夫か？ルナマリア？」
・・・気づいたとですか、アスラン・・
・・・正直、大丈夫じゃなかとですが・・・大丈夫とです・・はい・・

「・・しかしあのメイリンは・・その・なんとゆうか・・・」
「・・・ずばり『取憑かれてる』じゃない？メイリン・・ね♪ルナマリア♪」

（ビクゥッ！）・・アンタも気づいたとですか、中将・・馴れ馴れしく名前呼ぶなとです・・
・・・あんだけメイリンにヤラれたとに・・復活速度はあいかわらずとですね・・・

「・・・うむ・・俺も・・そう思った・・尋常じゃない・・」
・・・アスラン、少し悔しそうとです・・・中将・・まだ鼻血出とるとですよ・・

「（ふきふき）・・・とりあえず、困るんじゃない？ボク・・」

・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・

・・・ルナです・・
３人とも・・・黙ってしまったとです・・・

・・・ルナです・・

・・・バタンッ！！

・・・ハァッ！・・ハァ・ハァ・・ガクッ・・・

・・・・メイリン（普）です・・・
・・・アタシ・・・いったいどうした・・とです・・？

・・・キラさん・・アスランさん・・そして・・・お姉・・ちゃん・・・
・・・自分の手ぇ、見るとです・・・

？？？「おかえり・・・その様子だと、失敗したようですね・・・」
・・っ！！・・なんなんとですか！？アナタ、アタシになにしたとですかっ！？
・・・あんな・・あんなのアタシじゃないとですっ！！

？？？「いいえ・・先ほどのも・・まごうことなき『貴女』ですよ・・？
貴女が望んだコト、貴女の思い・・、そのココロに在るモノ・・・、
私はソレらを素直に出せるよう、してあげただけです・・・」

・・・違うとっ！アタシはあんなの・・・望んで無いとっ！！・・・あんなコト・・

？？？「・・・やれやれ・・、まだ強情を張るのですか？素直に身を委ねれば
よいものを・・・、苦しむのは貴女ですよ・・・？」

・・ブンッ！ブンブンっ・・・！！

？？？「・・・メイリン・・・苦しそう・・ドコか・・・痛い・・・？」

・・・メイリンです・・・
・・ココロ・・ココロが・・痛いとです・・苦しいとです・・っ・・

？？？「・・まぁ・・、夜までおやすみなさい・・メイリン・・」
＝＝＝ファサ・・・＝＝＝

・・・メイリン・・です・・・お・姉・・

>>191

乙

つづきキボン

　　　　　　　　　　⊂⊃
　　　　　　　　　iﾞ^^｀｀`''ヽ
　　　　　　　　　lﾐl｀''''´lミl 　　　　　
　　　　　　　　 （´Д｀ b/　　　　　　
　 　　　　　　 /　　　/⌒ヽ 　　　　　
　　　　　　＿/⌒/⌒/　/　|＿＿
　　　　 ／ （つ /＿/　/＼ |　 ／＼
　　　／ 　（＿＿＿__/　　ヽ／　　　＼
　 ／|￣￣ 　 　 　 　￣￣|＼　　　／
／　 | 　 出番オクレ　　　|　 ＼／
　 　 |　　　 　　　　　　　　.|／
　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・↑↑だそうです・・・『哀ルナ』さん・・・

・・・その頃・・・

オーブ宇宙監視衛星の映像を見ていた彼女は、静かに受信スイッチを切った・・
そして、白いリビングチェアーに腰掛け、紅茶を一口傾け溜め息を漏らす・・

「・・・メイリン・・、ゴメンなさい・・、耐えて・・ください・・。
そして・・・やはり危険ですわね・・・、ルナマリア・ホーク・・・」

そう言って彼女は・・桃色の髪を揺らし、眼を閉じた・・・
カーテンの隙間からは、今日も朝日が差し込む・・・

>>193
>>194

；´Д｀ﾀｷｬﾗﾀﾞｼﾃｷﾋﾞｼｲﾂｯｺﾐｶﾞﾅｹﾚﾊﾞﾜﾀｼﾃｷﾆﾊokﾃﾞｽ

他キャラ出さんと話が広がらんべ？
ツッコミが無いとは言わんが・・・

おもしろけりゃ、よし♪

ラクスですワ…

虎「以上で報告を終わります…」

教祖「ごくろう様でした…バルトフェルドさん…」

…うふふ♪あのキラを出し抜くとは…るな♪中々やりますわね…♪………
　…うれしいですワ♪そうでなくては私の『親しいお友達』になる資格はございませんワ…
　　…さぁ！ルナ！！ここまで登りつめてごらんなさいな！！！

教祖「さて…次は誰を、『るな』に当てようかしら……」

教祖「！！！……そうですワ…あの方なら楽しめそうですワ♪」

ラクスですワ♪ますます『るな』を手に入れたくなって来た……

ラクスですワ♪

ルナです…

……キラ中将やラクス様の私に対する執着の原因が分かったとです…まぁ、エリカさんの話では…
　…こまめにシャワーでも浴びていれば普通の人は通常のフェロモンの１０００倍の効果が有る…
　　…『ルナフェロモン』の影響はあまり受けないと言うことですが…あまり公共の電波に…
　　　…シャワーシーン流すと……別の意味でいろんなモノが食いついてくるとです………

ルナです…これからオーブまでカガリ様を送るとです…

ルナです…

カガリ様到着とです…

カガリ「ルナ！ガシッ！！帰りも頼むぞ！！」

…相変わらずしっかりとハグされとるです…

ルナ「カガリさ…いえ！カガリ…その…私に抱きつくと…ね…分かるでしょ…」

カガリ「大丈夫だ！もう治まったし、私専用のノーマルスーツも持って来た！！」

…話に裏表が無い所がカガリさ…カガリの良い所とですが…スルー不可の文章が会話にまじっとるとです…

カガリ「それに友達だろ！！私だって息抜きぐらいしたいしな！アハハハハハッ！」

……まぁ…良かですね…カガリもストレス溜まってるみたいだし………

ルナ「それはそうと…その荷物なんなとですか……」

カガリ「帰りは通常航路だしお前もゆっくりできるだろ？ビールにワインにつまみに…ゴソゴソ」

ルナ「………………カガリ」

ルナです…女の愚痴宴会始まるとです…痛いと言わんで下さい……

ルナです………

…

・・・ルナです・・

とりあえず３人、アスランの家に戻るとです・・・
『・・・ルナデス・・・ルナデ〜スゥ・・・』
・・あ・・アホゲちゃんもいたとですね・・＋１とです
・・そんな悲しそう（？）の顔せんでください・・
忘れていたワケではなかとですよ・・
『ソッカ、タイチョウハモウイイデスモンネ〜』

・・・アスランが一瞬イヤな顔したとです・・

「アスラン・・ブランデーかなにかある？・・そんな気分じゃない？」
・・・ペシッ！・・さりげなく隣に座り、フトモモ触るなとです・・
いやまあ確かにそんな気分ですけど・・・濃いコーヒーお願いとです・・・
「・・・・・了解だ・・」
キッチンに立つアスラン・・なかなか良い画とです♪

「・・・さて・と・・・」（ビクゥッ！！）
「・・メイリン・・あぁなっちゃったの・・ボクのせい・・じゃない・・？」

・・・えぇ〜い！ペシ、ペシッ！・・・はい？今なんか言ったとです？

「・・・・なんでもない・・」

・・・ルナです・・
・・ペシッ！ペシペシペシっ！！さすがスーパーコーディ・・・
手の動きに残像が発生しとるとです・・・

・・・ルナデす・・・

>>201
そのキラの手に対応できるルナ・・・

素敵だ

ここのルナマリア、セクハラには強いよな…

…てか『慣れ』とです…

…ルナです…

ルナです・・・

カガリ「お〜〜い！もう、はじめるぞ〜」

ルナ「今、自動航法に切り替えてっと…は〜い今行くとです〜！」

…ルナです…週末の自宅で（小型輸送船の中）女２人でお酒飲んでるのは『負け組み』みたいとですが…
　…まぁ、それも良かとです。こうしているとオーブ首長も普通の女の子とですね…

ルナ「カガリ…その…キラ中将いました？」

カガリ「…いたよ…身体に包帯巻いてたがピンピンしていたよ…あいつの身体どうなっているんだ？」

ルナ「あははっ！…こんなことならテルミットの混合率上げとけば良かった」

カガリ「ﾙ；ﾟ◇ﾟ ﾙやっぱり普通の燃料タンクじゃ無かったんだな…」

ルナ「ノ从　ﾟ ヮﾟﾉﾘ ♪ 当たり前とです！普通の燃料ならあの後追いかけて来てますよ！」

カガリ「アハハッ！そうだな！！今度オーブ軍のクラスター砲弾でも一発やるよ！！」

ルナ「…本当にもらいに行きますよ…」

カガリ「…………………………………」

ルナ＆カガリ「アハハハハハハハハハハハッ！！」

……………………………………………………………………………………

……こちらシホ…同じくアビー…ルナマリアの小型船に潜入しました……

……ごくろうさまです…潜入を続けてください…期待しておりますワ……

シホ＆アビー

…潜入工作員のシホ＆アビーは小型貨物船の屋根裏に隠れていた…

……………………………………………………………………

シホ「…何か見える…？」

アビー「…………………」

シホ「…アビー！…ちょっと…」

アビー「えっ！いや…ルナマリアさんっておっぱい大きいよね…」

シホ「あんたバカじゃないの…？あたしたちあんまり色気無いからいろんな意味で無事に済んでるんじゃない」

シホ「ルナマリアさんスタイル良くて良い事有った…？止めとけって…」

アビー「そう言えばあんたも出してたわね…色気無いけど…売れ残ってンじゃ無いの？」

シホ「一言多いのよ！ラクス様にこんな仕事おしつけられ無ければ今頃、ドサクサに紛れて
　　　白いシーツかぶって隊長怖がらせてたのに！！あのマザコン落とすには追い詰めに追
　　　い詰めて、母親の様に守ってあげるパフォーマンスでゲット！！作戦が台無しじゃ無い
　　　！！くっそ〜〜！！」

アビー「あんたの都合なんて知らないわよ！！あっあのブラかわいい！何処で買ったのかなぁ〜」

　　　　ｺﾞｿｺﾞｿ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｶﾞﾀｶﾞﾀ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　"⌒` 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉　　気のせいだって！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾘ.ﾟ◇ﾟ　ﾚﾙﾚ
　　　　　　　__）　 　 　
　　　　　,ｒ´　　｀ヽ 　
　　　　　ﾘ ノノ人,,）　 　何か聞こえたとです…
　　　　ノ从　ﾟ ヮﾟﾉﾘ 　　　

シホです…こんな相方で成功するのでしょうか………？

いいなぁ、このアビーとシホのキャラクターｗｗワロタヨｗ

age

シホ＆アビー

シホです…相変わらず屋根裏に潜伏しています…

アビー「ねぇシホぉこれからどうするのぉ？」

シホ「どうするってルナマリアさん捕まえるのよ！」

アビー「だからどうやって？」

シホ「２人でに決まってるじゃない！！」

アビー「むこうも２人よねぇ、ルナマリアさんとカガリ様、こっちはシホと私なのよねぇ」

シホ「.」ﾟ ヮﾟ）」 分かってるならちゃんと手伝いなさいよ！！」

アビー「ﾉ,,ﾙ ﾟ ヮﾟﾙじゃ無くて、ルナマリアさんとシホは赤服で戦闘訓練も受けてるじゃない？
　　　　で、私はオペレーターでカガリ様って今はああだけどゲリラに在籍してて歩兵みたいに
　　　　白兵戦してて、どこかのオーブのお偉いさんの男のひとぶっとばしてたわよね…
　　　　カガリ様ナチュラルだけど、普通の『どつきあい』じゃ私たち２人がかりでも無理っぽく無い？」

シホ「………………………………………………………………どうしよう…」

シホです…早速暗礁に乗り上げました……………


　　　　

ルナ＆カガリ

カガリ「………で？このままで良いのか？ルナマリア？」

ルナ「良くは無かとです…でも………」

カガリ「………………………………………………………」

　　　　__,,_
　　　/＼i/ヽ
　　 /ヽ-＝-ﾏ　　　………………………ﾜｸﾜｸ！！
　　ﾉ,,ﾙ ﾟ ヮﾟﾙ　　　

カガリ「………………………………………………………」

シホ「アビーあんた耳が大きくなってるわよ……………」

アビー「シホも興味あるくせに、ルナマリアさんとシンさんの痴話喧嘩♪」

.」ﾟ ヮﾟ）」…………… ﾉ,,ﾙ ﾟ ヮﾟﾙ……………

シホ＆アビー「ﾄﾞｷﾄﾞｷﾜｸﾜｸ！ﾄﾞｷﾄﾞｷﾜｸﾜｸ！」

ルナ「………シンが……迎えに来てくれるなら………………帰るとです…………………」

.」ﾟ ヮﾟ）」…キャ〜〜〜〜！…… ﾉ,,ﾙ ﾟ ヮﾟﾙ…キャ〜〜〜〜！……

ルナです……さっきから何かの気配を感じるとです…

ルナです…

age

シホ＆アビー

カガリ「そうか…今度あったら伝えておこう…………」

ルナ「なぜか知らないが、ラクスと首脳会談の時には護衛で何時もいるぞ！」

ﾘ；ﾟ ヮﾟﾉ从あのＤＱＮ何処に行っていたと思ったらラクス様の所に行ってたとですか…

カガリ「なんかエターナルの護衛機のパイロットだとかなんとか…後、今お前を追ってアスランと一緒に」

……ねぇシホぉ確かルナマリアさんってシンさんとくっ付く前アスランさん追っかけてたって噂だよねぇ…
　
　…うん…噂じゃそうみたいだけど……

ルナ「シン！！…と………アスランさんが？…何故…」

…で、追っかけてくる男が２人……妹さんはアスランさんと駆け落ちしたから私が来た訳だしぃ…

……うん！うん！！…

…カガリ様もいまだにアスランさん諦めて無い訳だしぃ〜♪きゃ〜〜ドロドロ〜♪

……静かにしろっての！！…

シホです……任務を忘れた訳では無いのに…何か凄くその辺りが気になります…

さらに情報収集開始します…

シホ＆アビー

ルナ「汗かいたからシャワーでも浴びて来るとです…」

カガリ「終わったら私にもシャワー貸してくれ！」

シホ…先回りして捕らえるわよ…！

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 __ 　　　
　　　　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ　　　
　　　　　　　　　i i ___∧__ 」先回り完了ね！！
　　　　　　　　ノ ciゝﾟ ｰﾟﾉj　　　　　　
　　　　　　　　とと,,＿＿＿つ


　　　　　　　　__,,_
　　　　　　　/＼i/ヽ
　　　〃∩ /ヽ-＝-ﾏ　　
　　　⊂⌒ﾉ,,ﾙ ﾟ -ﾟﾙ　　女が女のシャワーシーン覗いてもねぇ〜　
　　　　 ｀ヽ_っ　ｃ

　　　　　　　
│　 ）　
│ ´　 ｀ヽ
│iノノ人,,）
│　ﾟ ヮﾟﾉﾘ <何か視線を感じるのよねぇ・・・
│　　丿

シホ＆アビー

シャァァァァァァァァァァァァァァァァ〜♪

　　　　__ )
　　,ｒ´　　｀ヽ
　　ﾘ ノノ人,,）
　 ﾉ从*ﾟ ヮﾟﾉ　……るなぽっぽ♪…ぽっぽ〜♪
　　　　）　)


シホ「よいっしょっと！！脱衣所に潜入完了っと」

アビー「………………………」

シホ「どうしたのよ？」

アビー「やっぱりピー○ャームの新作だぁ〜良いなぁ〜」

シホ「あんたいいかげんにしなさいよ！女が女のブラジャーつかんで何喜んでんのよ！」

アビー「だってこれ絶対！ＤかＥ有るよね！良いなぁ〜！！わたしシホと同じで小さいし……」

シホ「私…あんたより……大きいわよ……………」

アビー「……………………………………………」

シホ「………………………………………………」

シホ「……………………………………ごめんなさい…嘘です…」

ルナ「誰かいるとですか…？」

シホ＆アビー「……やば〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」

シホ＆アビー

……ガラガラッ…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　__）　 　 　
　　　　　,ｒ´　　｀ヽ 　
　　　　　ﾘ ノノ人,,）　 　誰かいるとですか…？
　　　　ノ从；ﾟ ヮﾟﾉﾘ 　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　"⌒` 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉　　おぅ！シャワー空いたか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾘ.ﾟ◇ﾟ　ﾚﾙﾚ

シホ＆アビー「ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾞﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ！！」

……なんだ…カガリとですか…お風呂良かですよ…

　…すまない借りるぞ…コトコト……

シャァァァァァァァァァァァァァァァァ〜♪

シホ「あっ！危なかった〜っ！！」

アビー「ハァハァ！！」

………………………………………………………………

シホ＆アビー

シホ「いっ！今のは危なかったわね〜！！」

アビー「カガリ様シャワー終って行っちゃったよ」

アビーヾ(0_0ヽ)ゴソゴソッ…

シホ「ちょ！アビー！何するのよ！！」

アビー「何ってシャワー浴びるのよ、ずっと屋根裏で汗臭いじゃない？」

シホ「止めてよ！お願いだから！！見つかったらどうするのよ！！アビー！！！」

シャァァァァァァァァァァァァァァァァ〜♪
　　　　　　　__,,_
　　　　　　/＼i/ヽ 　中間管理職のセクハラ〜♪訴えるわよ〜♪副長ぅ〜♪
　　　　　 /ヽ-＝-ﾏ
　　　　　ﾉ,,ﾙ ﾟ ヮﾟﾙ　　　　　
　　　 （_　 ,-　　　　　
　　　 .(,,) / ｭﾍ　　　 ）　

シホです…時々この子の大胆さが羨ましいです……

シホです…
　　

ルナです…

ルナ「この船に何かいるとです！！」

カガリ「何かってなにがだ！！」

ルナ「たとえば宇宙鯨とか宇宙蟹とか…」

カガリ「おまえすでに酔っ払ってるだろ…？」

ルナ「いえっ！カガリは知らないだけとです…プラントに新鮮な生鮮食品を食べさせる
　　　為に作られた宇宙空間対応のコーディネータ鮮魚とです…この前体長1メートル
　　　の巨大コーディネータ蟹に卵を植え付けられそうになったとです！！！」

……ﾙ；ﾟ◇ﾟ ﾙそれってエイリアンとかの類じゃないのか……

カガリ「コーディネーターに偏見を持つ訳じゃないのだがそれって、バイオハザード
　　　　の類じゃないのか？宇宙対応の蟹ってヤバすぎだろう！？」

ルナ「とにかく動体センサーを見るとです……」

………ピコーン……ピコーン……ピコーン……ピコーン………

ルナ「出たとです…今…シャワールームにいるとです…２体いるとです…」

カガリ「やばいな…本当かよ…私も手伝うぞ！！」

ルナです…楽しい狩の時間とです…………

ルナです…

カガリ「武器とかどうするんだ？拳銃くらいなら有るけど…」

ルナ「うわっ！そんな事したら後で食べられなくなっちゃうじゃなかとですか？
　　　そうじゃ無くてこれとです………ゴトッ！」

　　　　　　　　__　 )
　　　　　　,ｒ´　　｀ヽ
　　( ＼　 ﾘ ノノ人,,）　　　　 　 　 　 　 　 　
　　 (　(＼从.ﾟ ヮﾟﾉﾘ┌┐.　　　　　　
　　　(　(コ（つ二二　 ‐｛《二二二二二ﾌ
　　　　(|彡く/N/.ゝ￣￣　　　　　　 　　
　((　　　　 し'し'　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 　　　　　　　　

カガリ「ハルコンネ？じゃ無くて火炎放射器！？」

ルナ「これで焼ガニにするとです！美味しいとですよ！！」

カガリ「喰らったら消し炭になりそうな………」

ルナ「さぁ出発とです！！」

ルナです…

………ピコーン……ピコーン……ピコーン……ピコーン………

ルナ「反応二つ！逃がさんとです！さぁ！扉を開けると同時にファイアーとです！！」

……ドーン！！…

ルナ「ＭＯＶＥ！ＧＯ！ＧＯ！ＧＯ！ＧＯ！！」

カガリ「なんかキャラ変わってるぞ！お前！！」

シャァァァァァァァァァァァァァァァァ〜♪

カガリ「お湯が出っぱなしだな……止めたのに……」

ルナ「動体センサーは反応が消えたから動いてはいないとですが…この近くにいるとです…」

カガリ「あっ！天井が空いている！！」

ルナ「普通ホラー映画では不用意に空いてる天井を覗いて怪物に不意打ちを喰らうとですがそうは行かんとです！！
　　　ここは一つ！……ファイアーーーーーっ！！！」

〜〜〜〜〜ごごゴゴゴ〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ！！！！！〜〜〜〜〜〜

※〜〜きゃ〜！ゴトゴトゴト！イャ〜ガタッ！ガタッ！！〜〜〜〜！！！！

ルナ「見つけたとです！！貨物デッキに逃げるとです！！待て！焼ガニ！！！」

ﾙ；ﾟ◇ﾟ ﾙ今…人の声みたいなの聞こえたよな……………

シホ＆アビー

シホ「あんたいいかげんにしなさいよ！見つかったらどう……」

……カッ！カッ！カッ！さぁ狩の時間とです……

シホ「やばっ！見つかった！！アビー逃げるわよ！！」

アビー「まだゆっくりしたい〜！」

シホ「ほら！見つかっちゃうでしょ！着替え持って！！」

………ゴトゴトゴト………！！

ルナ「ＭＯＶＥ！ＧＯ！ＧＯ！ＧＯ！ＧＯ！！」

シホ「どうにか見つからなかったわね……ほらアビー！パンツはいて！！」

……普通………不意打ち…………ここは一つ………ファイアー！！！
　　　　　　　　 __
　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ　　　　　
　　　　　　i i ___∧__ 」　エエエ〜〜〜〜ッ！！　　
　　　　　ノ ci；ﾟ дﾟﾉj∩　　　
　　　　 （_　 / )_!^=) ソ　　　
　　　　 (,,) (_ く_ﾉＬゝ　　　
　　　　　　　 （_/_ﾉ　　　　　　　

〜〜〜〜〜ごごゴゴゴ〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ！！！！！〜〜〜〜〜〜

シホ＆アビー 「ノ ci；ﾟ дﾟﾉj∩きゃ〜〜〜〜〜〜〜！！ﾉ,,ﾙ；ﾟ ヮﾟﾙイヤ〜〜〜〜〜〜！！ 」

アビー「どうしよう貨物室に追い詰められちゃったよぉ〜」

シホ「とにかく物陰に隠れて…考えるのよ！アビー！！」

　　　(__
　,ｒ´　　｀ヽ うふふ♪そこに居るのはわかっとるとです…別に大人しく出てこなくても良かとです…
　ﾘﾉﾉ_, ,_ヽ）　　…どのみち炎で調理されるのは変わらないとですから…ジュルリ…♪
ノ从 ﾟ ヮﾟﾉﾘ 　　

シホ＆アビー……いゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっっ！！！……

ルナ「ファイアーーーー！！とですっっっ！！！」

……………………………………………………………………………………………

アビー「はぁ〜〜〜い！！はぁい！はぁい！はぁい！降参しまぁ〜〜す！！！」

ルナ「エエッエッッッッッ！アビーちゃん……それにシホさん！！ 」

カガリ「やっぱり人間だったのか………」

ルナです…これは一体何事でしょう…………

「・・・・シン・・」「・・・う、うん・・・」
シンは恐る恐る腕を伸ばす・・ルナマリアの柔肌に、シンの無骨な指がくい込む・・・
「・・・うっ・・痛ッ・・」
ルナマリアは顔をわずかにしかめる・・、当然だ・・彼女だってココまでするのは初めて
なのだから
「・・あっ・・ごめん！その・・・」あわてて引っ込めようとした手を、
ルナマリアは上から優しく引き止める・・・
「だ・・大丈夫だから・・アタシは大丈夫と・・・だから・・シン・・」「・・う、うん・・」
うながされ、再び柔らかいその２つの肉を、ソッ・・と揉んでみる・・
＝＝＝柔ら・かい・・・＝＝＝・・素直な感想だった・・、いささかシンの手の平では持て余し気味だが・・、
不器用ながらも優しく、一生懸命シンは揉みしだいた・・・
「・・・あ・・う、・・ん・・」・・ルナマリアもわずかに反応する・・
先ほどと比べ、少しはリラックスした表情を浮かべる・・・

「・・気持ち・・いい？」「・・・・・・・バカ・・」
恥ずかしそうに顔をそむける彼女・・シンの両手にもわずかに力が込もる・・
「・・う・・あ・・その・・キモチ・・いいとよ・・シン」
はだけた上着からスラリと伸びるうなじ・・肩甲骨から首筋にうっすら浮かぶ汗・・
そして・・・立ちのぼる女性特有の甘く、甘美なニオイ・・
・・シンも、身体の奥からなにか湧き上がってくるのを感じた・・・

・・・シンは左手で優しく揉みながら、右の指で『ソレ』をソッと・・摘まんでみる
「・・・あっ・・・」その様子を見、ルナマリアはさらに顔を朱に染める・・

肌色の中心・・すでに硬い『ソレ』は若干黒くはあったが・・・艶のある綺麗な色をしていた・・
シンも健康な男の子だ・・雑誌などで見たことはあるが・・実際みるのははじめてだった・・
「・・し・・シン・・そんなに・・ジックリ見ないで・・アタシ・・」
「・・・アタシ・・・、なんだよ？ちゃんと言ってみて・・・」
ちょっとしたイタズラ心・・・もう彼女はシンの顔をまともに見れない・・・
「・・・・ほら・・早く・・」
シンは少し左手に力を込めた・・
「・・あんっ！・・あ・・その・・・・・・・・・しぃの・・・・」
「・・・なんだって？」聞き返す
「・・・は・・恥ずかしい・・だって『ソレ』黒いし・・、『ソレ』がアタシのなんて・・・
『ソレ』をシンに見られるなんて・・・あぁ・・・」
「・・・綺麗だよ、光ってる・・」「・・・あぁ・・シン・・・」

シンもそろそろ堪らなくなってきた・・・
「・・る・・ルナ・・、俺もう・・ツラい・・よ」
「・・・・・・・・」彼女のトレードマークのくせ毛が静かに揺れる・・『同意』・・だ・・

「・・・ルナ・・」
「・・・シン・・、その・・よろしくお願いすると・・デス・・」
「・・・・・」
「・・・・・」
お互いの顔を見、そして二人同時にそっと吹き出す・・・
「・・・・・・・・・・いくよ・・ルナ・・」
「・・・（コクン）・・」

ただ・・・なにせ初めてのコト、・・・なかなかうまくいかずシンは焦った・・
「・・・ル・ルナ・・、ココ・・かな・・？」
「・・・あ、バッ！・・ソコは・・・その・・も少し・・・上の・・あ・・・」
「・・・こ・・の、・・・ココだぁっ〜〜！！！」
「・・う・・あああああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜っ・・・・」

・・・・時しばらくして・・・
「・・・シン・・・今日のコト・・、みんなには・・内緒・・とよ？」
「・・・あぁ・・分かってるさ・・・しかし・・ルナがヒドイ『肩こり』持ちとは・・ね♪」
「（真っ赤）・・・しょ〜がないとよぉ・・『ピッ○エ○キバン』って、一人じゃ
メチャ貼りにくいとよ・・・ソレもコレもアンタや中将が・・・
「・・・なんだよ・・」
「・・・・なんでもナカと・・・」

・・・こうして、ルナの受難はまだまだ続くので、あった・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＦＩＮ♪

・・・・ゴメン・・ちょっと描いてみたかったんだ・・・

今は反省してる・・・が後悔はしていない・・・

>>225

ＧＪ！！
ルナのって黒いのか…

226の微妙な読解力に萌え

キモいな…

>>228
オマエは来るな

>>218
ロブスター、G.J！！！

>>217
蟹に卵を植え付けられそうになったって
ルナ何されそうになったんだ？www

いや、普通に船の外装かなんかにだろ？
ルナ自身に産み付けたら…

キャ〜〜〜ッ！！！(;□;)!!

>>232
何処にだろう？

立派なアホ毛が付いた、素敵な『蟹』が産まれました！！

茹でなくてもその身体は真っ赤です♪

命名よろしく♪

>>234

１．とりあえず、名前を付けて育ててみる

２．とりあえず、蟹刺しにして、酢醤油で美味しくいただく

３．とりあえず、フォースシルエットの代わりにルナパルスに着けてみる

　　　　　　　　　　　　　　　・・・・どれでいく？

>>235
カ・・・カニアーマー！？
そして足がそれぞれ飛んでゆく・・・。

蟹アーマーといえば
イブセマスジーか…分かるやついんのかな

なんか呼ばれた気がした・・・

・・・て、ゆーか「蟹手付きガンダム」って普通にボクだろ？
兄さん・・・

>>237
ﾉシ

ザムザザーです…

『蟹』と言われて飛んで来ました。

…一部では、『悪そうなザクレロ』と言われてます

…ザクレロです…

…違った、ザムザザーです…

>>235
『蟹ミソ』の方が美味い

『赤くて、蟹』と言えば、私以外いるか？。
…そうか私の母になってくれる女性は、
…彼女だったのだな…（しみじみ）。

今、世代を越えて…、私は還って来た。
こんなにも嬉しいコトはない…。

ズゴ〇クです…
シ〇ア専用の赤くてニクい…

ズゴッ〇です…

>>235
命名　『ルナカニア・ポーク』（月蟹亞豚）

・・・まぁ♪２つの味がこれ１つで？
とっても美味しそうですワ♪。
・・さっそくキラに頼んで・・・フフ♪

・・・スレの流れがヘン・・・

職人、流れを変えてくれ・・・

>>191の続きが見たい

『デスマスク』

将来は立派な『蟹座の黄金聖闘士』となるでしょう・・

・・・メイリン（普）です・・・

ここはいったいドコとです・・・？・・宇宙・・？
・・・でも・・・、星々がまったく瞬かないと・・・
その宇宙をアタシはハダカで泳いでる・・・、・・・泳いでる？

『ここは原初の宇宙』
だっ・・誰とっ！？
どこからともなく『声』が聞こえて、アタシあわてて両手でカラダ隠すとです・・・

誰と！？アナタはダレとですっ！？
『ワタシはメイリン・・、メイリン・ホーク・・』
はぁ！？「メイリン」はアタシとです！アナタじゃなかとです！！

『・・・メイリンが２人いるのは・・イヤ？・・・ならば一つになりましょう・・
ワタシは貴女・・・貴女はワタシ・・共に生きるの・・一緒に・・』
イヤとですっ！！どっか行っちゃってくださいとですっ！！！

『・・・・・・・そう・・・。でも・・もう・・遅いの』
・・・・えっ・・・？
『貴女を喰べちゃえば・・・アタシは貴女になれるの・・・』
・・・・・・・なっ！？？
『かわいそうなメイリン・・ハダカのメイリン・・貴女を守る服もない・・
身を護る剣もない・・・貴女を護る人さえも・・・、』
＝＝＝ぞろり・・＝＝＝見えないナニかが・・身体に巻きついてくるとです・・
『さぁ、ワタシの中へ・・・・♪』

？？？「・・・メイリン・・泣いてる・・また・・痛い？」
？？？「・・夢でも見ているのでしょう・・・夢でも・・」
「・・・ステラ・・ユメ・・知らない・・美味しい・・？」

う〜む・・・・

単発で見ると、意味不明だな・・・
そりゃモンクも言われるわ、自分・・・

このスレはヒロシネタ風のSSを書くスレ、でいいんじゃないかなぁ…
っていうか面白ければ何でもいい　職人さん乙

・・・ルナです・・・

・・・うりゃっ、せいっ、とうっ！スペペペペペペペペペペペシッ！！！！

「はぁはぁ・・・な・・なかなかヤルんじゃない？ルナマリア・・」
・・ゼイゼェイ・・だ・・伊達にザフトで“赤”着とったワケじゃないとですよ・・・
ピョ〜〜ン♪~●~『アカナノヨ〜〜♪』~●~

「（まだやってたのかコイツら・・）・・・いい加減にしろ、キラ・・・ルナマリアも・・」
・・・かちゃ・・・テーブルの上にトレイを置くとです・・・

「・・・（次こそヤッてやる、じゃない？）・・・」
　　　　　　　バチバチ
・・・（スーディか中将か知らんですけど・・負けんとです！）・・

「・・・（コイツ等、結構気が合うんじゃないか？）」

・・一時休戦、とです・・あ〜ノドが渇くとです・・って！このブランデー、
『ピンク・マードック』の１８年モノじゃなかとですかっ！！・・こっちの
ニホンシュは『蒼き清浄』・・！。どちらもマボロシの一品言われとるとですよ・・？

「あ・・？あぁ、カガリのトコに毎年たくさん送られてくるらしい・・たしか
『オセイボ』とか言うらしいが・・、『オマエ、半分持って帰れ』と言われてな・・
ダース単位で持たされた・・ウチの倉庫の半分は、それだけで埋まってしまったよ・・」

・・・ルナです・・・

帰る前に絶っ対この家の倉庫、忍び込むとです・・・
お宝の山とです・・・ふふ・・

・・・ルナです・・

ピンク・マードックwww

・・・とりあえず>>243を喰ってみた・・・

・・・死んだバーチャンと再会できた・・・

寄せてage

　　　ルナ 　　○ ←シン
　　　　　↓　　　ノ|）
　　＿|￣|○⌒　<し

　　　　　（　　　 ○ノ
　　　　　○　　　ノ|
　　＿|￣|　　　　<し

　　　　　　　　　　　　（　　
　　　　　　　　　　○ノ
　　　　 ○　　　ノ/
　 ＿|￣|　　　／＞


　ﾖｸﾓﾅﾒﾀﾏﾈｦｰ!　　　　　（
　　　　　ヽ○ノ　　　 ヽ○ノ
　　　　　　/　　　 　　　/
　　　　　ノ)　　　　　　ノ)

今、仕事が忙しく書く暇が取れません…飽きた訳ではなかとです…

暇が出来たら又、書きます…

自分も今なかなか・・・

職人あと２人くらい、いてくれると・・・神降臨期待！！

・・・ルナです・・

「・・キラ、それ飲んだら帰れよ・・？、さっき軍のオマエ付きのＳＰ責任者が
泣きながらコールしてきたぞ・・、『お願いだから仕事して下さい！でないと
ワタシどもが代表首長から・・・』・・・だ、そうだ・・」
カランコロン・・「・・・・・・・」

・・そっぽむいとるとです・・

「あぁ、あと『ラクス様に言っちゃいますよっ！！』だ、そうだ・・」
「キラ・ヤマト！！アストレイ！帰りま〜〜〜すっ！！！」

＝＝＝ドヒュン！ウイィィィ〜〜ン・・バシュ〜〜〜〜〜・・・・！！！＝＝＝

・・けほっ・ちょっ・・モビルスーツの発進フェイズ、オール無視で５秒で跳んでいくな
、とです！！・・それともオーブのＭＳってあんな簡単に起動するとですかっ！？

「・・・これで邪魔なヤツは消えた・・と」
・・へ？・・アスラン、さっき中将に言ったのウソとですか？
・・・あ・・（ポッ）、まさかアタシと２人きりで・・その・・あの・・
いっ・・いかん思うとです！いちおアタシにはシンがいるとですし・・その・・
メイリンがおらん間に、あんなコトそんなコトっ！！・・で・・でもアスランが・・
望むならちゃんとスジを通してとですね・・その・・

「・・嘘じゃないが・・さすがに、キラに聞かれたくないだろ？・・・・コレ」
・・・アスランの手にあるモノ・・・あ、メイリンのメモリディスク・・・

・・・ルナです・・
顔が赤いの、自分でわかるとです・・
自己嫌悪とです・・

・・・ルナです・・・

いまだに、照れるルナがカワイイなｗ
アスランは何処まで行ってもアスランなのに・・・

お暇な時にでも続きお願いします。
気長に待っとります。

ﾏﾀｰﾘage

　　　　　　　　　　　　　　　　　ｈ
　　　　　　　　　　　　　　冊冊冊冊
　　　　　　　　　　　　　　〃〃〃〃
　　　　　　　　　　　　　　　　　|
.　　　　　　　　　 　 　　(__　　 |　　オヤスミ〜
.　　　　　　　　 　 　,ｒ´　　｀ヽ |
.　　　　　　 　 　 　 ﾘ ノノ人,,）| ｸｲｯ
　　　　　　　　　　 ノ从.ﾟ ヮﾟﾉづ
　　　　　　　　　　　/　　_ノ⌒⌒⌒`〜、_
　　　　　　　　(￣⊂人　//⌒　　 ノ　　ヽ）
　　　　　　　⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃


　　　　　　　　　　　　　｜||　｜| |
　　　　　　　　　　　　　｜||　｜| |
　　　　　　　　　　　ｶﾞｯ　　　ｈ
　　　　　　　　　　　,ｒ´ 冊冊冊冊
　　　　　　　　　　　ﾘ ノノ人,,）|
　　　　　　　　　　ノ从.｀Д´）つ　ｱｴｪｪｴ
　　　　　　　　　　　/　　_ノ⌒⌒⌒`〜、_
　　　　　　　　(￣⊂人　//⌒　　 ノ　　ヽ）
　　　　　　　⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃

スペエディで豚あぼん、ステラ生存ルート決定記念あげ

ブスブスー　ブステラ　ドブスブスブス
ブスブスー　ブステラ　ドブス　ブステラテラテラ

ブスブスー　ブステラ　ドブスブスブス
ブスブスー　ブステラー

ブッステラ！

ブスブスー　ブステラ　ドブスブスブス
ブスブスー　ブステラ　ドブス　ブステラテラテラ

ブスブスー　ブステラ　ドブスブスブス
ブスブスー　ブステーーーラ

ふーーーんふーんんふふふーーーーーんふふーーーーーんふーーん
ふーーんーーーふーーんふーーんふふふーーーーんふーーーーーん
ふーーんふんふんふんふんふんふんふーーーーーんふーん
（×２）

ブッサイクだよ！　ブッサイクだよ！　ブステラテラ！
池沼臭が！　池沼臭が！　あっががっがが！　　ブッステラテラ！

ブッサイクだよ！　ブッサイクだよ！　ブステラテラ！
池沼臭が！　池沼臭が！　腐乱臭も！　　ブッステラテラ！

ブースーテーラテーラ！（ブサイクだよ！）　　ブーースーーテーラブーーステーーラ（ブースーテーラ）
ブースーテーラブーーースーーテーラブーースーーテーラテーーーラ（ｳｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ！

ブースーテーラテーラ！（ブサイクだよ！あほきん！）　　ブーースーーテーラブーーステーーラ
ブースーテーラブーースーーテーラテーーーラ（ｳｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ！

（必死に）
ブースーテーラテーラ！（ブサイクだよ！）　　ブーースーーテーラブーーステーーラ（ブースーテーラ）
ブースーテーラブーーースーーテーラブーースーーテーラテーーーラ（ｳｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ！

ブースーテーラテーラ！（ブサイクだよ！あほきん！）　　ブーースーーテーラブーーステーーラ
ブステラは池沼臭だっつってんだろダラズが！！（ｳｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ！

ああ！　ブステラが　絞めると　キシキシ　ざわめく　首の骨
ああ！！１１　おふぁんつ見えてるよ！！　ブサイクだよ！ブステラブサイクだよ！！（ﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭ…!

ああ！　ブステラが　歩くと　ほのかに漂う　腐乱臭！１
ああ！？　少女臭じゃねぇ腐乱臭だ！！！ブステラは薬漬け腐乱死体だっつってんだろダラズ！（ﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭ…!

↑こーゆーヤツの対処方法を教えてくだサイ。

seed好きのニュージーランド人より

ナタル・馬事ルール東風・・・
馬のミリィに念仏・・こんな感じでよろしいと思うとです・・
異人さんには難しいとですか？

お久し振りとです・・ルナです・・・

カリ・・ポリ・・ガリガリガリ・・・・
中将が残していったロックアイスでクールダウン中とです・・
・・・虫歯に染みるとです・・・ジャリジャリ・・・

「・・じゃ、再生してみるぞ・・。いいかルナマリア？」

・・このヒト、コッチ方面に関してはホント鈍かとですね・・・、まぁ・・
ミネルバにおる時からそーでしたが・・、はぁ・・。メイリンにも・・
そうだったとですか？・・安心というか・・メイリンに同情するいうか・・・
・・あ・・・どぞ、再生してくださいとです・・はい。

・・・ピ・・ピピ『・・これ、録音できるかな・・・？・・メイリンとです・・
アタシがアスランさんとココ・・“アークエンジェル”に来て、何日目とでしょうか・？
熱出して寝込んでたとですから・・よくわからないとです・・・。
アスランさんを逃がすつもりが・・こんなコトになってしまって・・・、
警報・・アタシの部屋からハッキングして鳴らしたの・・・、もうバレてるとよね・・。
・・・お姉ちゃん・・アタシのせいで査問とか、かけられてないかな・・、
・・あぁアタシ、アスランさんと死んだコトになってるんだよね・・・、
ああみえて泣き虫なトコあるから・・泣いてるだろな・・、
お姉ちゃん・・ゴメンとね・・、迷惑かけっぱなしの妹で・・・・ゴメンね・・
・・グシッ・・、ほんと、ゴメンと・・です・・。
・・後悔はしてない・ケド・・グス・・、結局アタシが持ってこれたのって・・、
ザフトの制服と、胸のポッケに入ってたこのディスクだけで・・・、・・ヒッ・ク・・
・・うっ・・・ウ・・エェェェェ〜〜〜〜ンッ・・！！・・・エェェェェ〜・・・』
・・・・・プチッ・・・

「・・・・メイリン・・、・・あの時のか・・」

・・・メイリン・・・

・・・ルナです・・・
・・・また・・アタシの目・・から・・・・

・・・ぐすっ・・ルナです・・・

　　　　　　　　　.（
　　　 　　　　 ,ｒ´　　｀ヽ 　　　
　　　　　（＼ﾘ ノノ 人,,) ☆　*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*　　
　　　　 　( ヾノ从.ﾟ ヮﾟﾉ /　　　
　　　　 　.// （つ　　 つ 　　　
　　　　　 (/(/＿＿　|″ 妖精ルナたんが！ マターリ推薦よ！！
　　　　　　　　し′し′

仕事は相変わらず忙しいですけど、何となく暇が出来たので書き込めます…

>>231さんからの話は自分的にはフェイスハガーの様な蟹に卵を植えつけられようとするルナが

びゅるるるっ！びゅん！！

ルナ「んぎぎぎっ！！や　め　る　と　ですぅ〜！」

と顔から引き剥がそうとしているルナを想像して書き込んだのです…決して下の方では無いです…ＯＴＺ

それだと…

びゅるるるっ！びゅん！！

ルナ「いゃゃぁぁぁ〜〜っっっ！！」

となります………；ﾟ дﾟえっち系は、自分には無理です……w

才能が……まぁともかく続きです。

ルナです…

ルナ「じゃあ２人ともお財布なくしてヘリオポリスまで帰れなくなってこの船に忍び込んだとですね…」

シホ＆アビー 「ノ ci；ﾟ ヮﾟﾉjﾉゴメンなさい……,,ﾙ；ﾟ ヮﾟﾙゴメンなさい…… 」

ルナ「アビーも…ええっとシホさん…？も水臭いとです…言ってくれれば普通に乗せたとですに…」

カガリ「ﾙﾟ◇ﾟ ﾙまぁ、２人ともバーベキューにならずに済んだだけ良かったじゃないか！？」

カガリ＆アビー「アハハハハハハハハッ！！」

シホ　……コ　イ　ツは〜誰のせいで見つかったと思ってるのよ〜〜〜っ！………

アビー「シホ〜どうしたのよ、浮かない顔しちゃってさぁ〜」

　　　　　　　　 __
　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ　　　　　
　　　　　　i i ___∧__ 」　　　
　　　　　ノ ci　ﾟ ヮﾟﾉj∩……この状況でどんな風にラクス様に報告するのよ……！！

　　　　　　　__,,_
　　　　　　/＼i/ヽ 　…一応これって確保した事にならないかなぁ〜〜。
　　　　　 /ヽ-＝-ﾏ
　　　　　ﾉ,,ﾙ ﾟ ヮﾟﾙ　　

　　　　　　　　 __
　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ　　　　　
　　　　　　i i ___∧__ 」　なるわけ無いでしょ！！バカアビー！！！
　　　　　ノ ci；｀д´ﾉj∩　　　
　　　　 （_　 / )_!^=) ソ　　　
　　　　 (,,) (_ く_ﾉＬゝ　　　
　　　　　　　 （_/_ﾉ　　　　　　　

シホです……パートナーはちゃんと選びましょう……

シホです…　　　

ルナです…

アビー「うぇぇぇんん！カガリ様！シホさんがイジメる〜〜っ」

カガリ「ハッ！ハッ！ハッ！まぁ、シホもそんなに怒るなよ！どのみち通り道だしな！！」

ルナ「まぁ、カガリもそう言ってくれるとですし…みんなで仲良くするとです……」

……じつはシホさんて方前に会った時はシンと私を見てプッ！と吹き出された事が有って……
　　…苦手とでしたけど…困った時はお互い様ですし…話してみると悪い人でもなさそうですし…

シホ「ぐっ…！解りました…ルナマリアさん……」

ルナ「ルナマリアで良かとですよ…なんかよそよそしいとです…」

カガリ「ﾙ ﾟ◇ﾟ ﾙ私の事もカガリで良いぞっ！！」

アビー「ﾉ,,ﾙ ﾟ ヮﾟﾙカガリ〜♪」

カガリ「ハッ！ハッ！ハッ！良しっ！じゃあ飲み直しだ！！」

ノ ci；｀д´ﾉj………コ　イ　ツ　は〜〜〜！！……………

シホ＆アビー

カガリ「アハハハハッッ！」

ルナ「ちがうとです！これは触覚では無かとですっ！！」

アビー……このままヘリオポリスに着く事をラクス様に報告したら一応は任務完了よねぇ…
　　　　…オーブの勢力圏外ではラクス様の権力ビンビンだしぃ…………

シホ………………うん。

アビー…ルナもカガリ様も凄く優しくて親切よねぇ………………

シホ……………………………………………。

カガリ「よ〜しこのルナのノーマルスーツをシホに着せてみよう！」

ルナ「ギャ〜〜！止めるとですぅ〜〜〜〜！！」

アビー…普通なら凄く怒られたり、宇宙に放り出されても文句は言えないのにねぇ〜……

シホ……………………………………………………。

アビー…何も疑わないで…わざわざ送ってくれたり…

シホ…あんたに言われなくても解ってるわよ…！！でも…どうすれば………

アビー…見つからなかった事にしようよ！！

　　　　　　　　 __
　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ　　　　　
　　　　　　i i ___∧__ 」　エエッ！！　　
　　　　　ノ ci；ﾟ дﾟﾉj∩

アビー…難しいことじゃ無いじゃない！私たちさえ黙っていれば解らないんだしぃ〜
　　　　…このままだと私たち悪役じゃん…て言うか悪の手下………

シホ　…そう…よねぇ……でも……任務も……でも……………

カガリ「今度キラに会ったら一発ぶん殴っとくよ！！」

ルナ「何回お尻触られたか解らんとですっ！思いっきりやってほしいとですっ！！」

シホです…義理と人情の狭間とはこう言う事を言うのですね……

シホ＆アビー

ヘリオポリスに着きました……

シホ＆アビー 「どうもお世話になりました」

ルナ「良かとですよ…お礼なんて…」

カガリ「アビーもシホも又遊ぼうな！！」

アビー「超オッケ〜ですぅ〜！カガリ様も約束ですよ！！」

シホ「あの…ルナマリアさん……」

ルナ「はい…？何とですか…？」

……ガシッ…ぎゅ〜〜〜〜〜っ！！……

ルナ「ええっ！ちょっ！！私にくっ付くと色々と危ないとです……！！」

シホ……ここはラクス様の勢力圏内よ……危ないから急いで出港して……でないと…貴女……！！

ルナ「…シホさん…！どうして私とラクス様の事………！！」

？？？「うふふふふふっっっっ！！そこまでですわぁ〜〜〜〜〜！！！！」

;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::: : : : : : : : : 　　　　　　　　　　　　　:
;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::lﾞ:::::::::: : : : : : : : : 　　　　　　　　　　　　　　　,、
;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:: : : : : −: 　　　　　　　　　　　　　　　　　 |;
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;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |;;
;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 lﾞ;;
;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : : : : ..__: 　　 　　 __,,,,.,-‐　　　　　　　　　 │:
;::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : ''''＝=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ''￣｀　　　　　　　　　　　 │;:
-,、::::::::::::::::::::: : : : : : : : :　　,,,,,,,,,,,,,,,,-　　　　　　　　　　　　　　　 ,,i´;:
;;;;＼、::::::: : : : : : : :　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,,/'|;;;;;:
;;;;;;;;;;ﾞ'-,_: : : : :　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,,‐,i´;|;;;;;;: 見つけましたわよ・・・
;;;;;;;;;;;;;;|;;ﾞ''-,,、　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,,／: ,lﾞ;;;lﾞ;;;;:;:
;;;;;;;;;;;;;;|;;;;　|;｀,!-,,_　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 ,,／゛　 丿;;:7;、、
;;;;;;;;;;;;;lﾞ;;;;;│;,": : ｀''-､,、　　 　　　　　　　　　　,,,-'"゛　　　 │::,lﾞi|ﾞ,,i´
;;;;;;;;;;;;lﾞ;;;　|;;;/;;,!: 　　　｀''-､,、　　　　　　 .,,,-'"゛　　　　　　 lﾞ: ,lﾞl|ﾞl|′
;;;;;;;;;;;lﾞ;;;;;;,!;;/;/｀: 　　　　　 ｀ﾞ'ｰ-,,,,,,―''''"｀　　　　　　　　　|,.,i)ﾞl∨:::、
;;;;;;;;;,lﾞ;;;;;;";;∨;;:::::　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　lﾞﾌ'く,lﾞ,／;

ルナです…そんな筈はなかとです……今の声は私には聞こえんとです……

ルナです……恐怖が身体を駆けて行くとです……

なんかシホに死亡又は強化人間フラグが立ったような・・・

　　　　　　　　 __
　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ　　　
　　　　　　i i ___∧__ 」　〈このラクス様から頂いた薔薇にかけて…　　 　
　　　　　ノ ciゝﾟ ｰﾟﾉj∩薔薇　　
　　　　 （_　 / )_!^=) ソ　　　
　　　　 (,,) (_ く_ﾉＬゝ　　　　　
　　　　　　　 （_/_ﾉ　　　　　　　

とか言ってたら怖いな……

いつのまにかﾜﾛｽな展開になってるｗｗｗ

,lllllllllll、:::::;_:::::::::::::;llllllllll!ﾞl;il|;;;;;::::;'ll;;;;;::;;;ll;;:::::::::::::;;;;,lllll";;l!′　: : : : : : : :: : 　　 : : :;;,ll!ﾞ;:;,llll!ﾞ:::::: : ;;;;;::: ::;,lllllllll|
i,lllllllllll,;;:::::;li,;:::::::::::;lllllllllllll!lllle,,,;::;'ﾞ;;;;;: :;;ll;;;;;:;;:::::::;.illllll、;″: : : : 　 : : : : 　　 : ,:::::,,ll!l";;,ill!ﾞ:::::: : :;;,i､:::::;,llllllllllll
ll,llllllllllli,;::::;'lli,;::::::::::;ﾞllllllll;;;;ﾞ!i,,,,,,,,,,,'ll,,,,,_: ﾞl,、;;::;:::::;.llllll、;;;;;;: :::::: : : : : : : : :_,,,,,,Z.,,lllﾞ．;,,lﾞﾞﾞ｀: : : :;,,ill｀:::.,illlllllllllll|
llllllllllllllll,、::'llll,、:::::::;'lllllllillliiilll!!ﾞﾞﾞ”:"”ﾞﾞﾞﾞl!!liii,,,,,,,:::;;llllll;:;;;;;;: ;;;、: : : _,,,,,lllllllﾞﾞﾞﾞﾞ!ll!!llllll,iilllト:: : : :_,,llll゜;,,illlllllllllllllll
lllllllllllllllllli,;;:;'llllli,:::::::::;ﾞ!lllllllﾞﾞlll°: 　　　 : : : ﾟﾞﾞﾞ!r;;:::;'ﾞ!l;: : : : ;;;;;;''rll!ﾞﾞ″: : 　: : : : ﾞﾞﾞ!lllllﾞ゜: : ::,,illlllﾟ;,illlllllllllllllllllll|
llllllllllllllllllllli,,;'!llllli,,::::::::;'ﾞ!lli,;;lll: 　　　　:: 　　 : : ;;;;;;;;;:;;;;;;;;: : ;;;;;;;;,l″　　 : : 　　　　.:,lll;;: : ::,,iillllllliilllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllli,ﾞlllllllli,,::::::::;ﾞﾞ!i,'ﾞト　　　　　　　　　 : ;;;;:::::;;;;;;;;;;;;;;: ″　　　 : 　　　　..,l!ﾞ:::::::,,illllllllllllllllllllllllllllllllllllll|
lllllllllllllllllllllllllllli!llllllllllii,,,::::::;ﾞト;;: : 　　　　　　 : .: : : : : : : ;;;;;;;;:: : : .: 　　　　　　　: 'ﾞ′,,,illllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll|
lllllllllllllllllllllllllllllllﾞﾞ!llllllllllliii,,;;:::;;;;;;;;;;: : : : : : : : : 　: : : : 　: :;;;;;;;: 　: ::;;;;:: : : : ,: : 　: ::､xlﾞl!ﾞlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllllllll|;::;ﾞ!llllllllllllli､: : : :;;;;;;;;;;;;;;;: : 　　　　　　 : : ;;;;;;;;: 　 : : ::;;;;;;;;;:::::: ;;;;;;;;｀;;;;;;;;;'lﾞﾞ.;llllllllllllllllllllllllllllllllll|
lllllllllllllllllllllllllll,ll!::::::;lll!llllllllll;: 　　 : : : : : 　 : : 　　　　 : : : ;;;;;;;;;;: 　　 : : : : : : : : : ;;;;;;;:;::::::::;,lllllllllllllllllllllllllllllll,lll
lllllllllllllllllll!lllﾞ.,lll!:::::::;il';'lllllllll': 　　　 : : 　 : : : : 　　　　 : : :;;;;;;;;;;;: 　　 : : : : 　　 : ;;;;;;;:::::::::;,llllllllllllllllllllll!'llllllﾞ,llll|
lll!lllllllllllllllﾞﾞ,,illll｢:::::::;~;:ﾞlllllllllli,: 　　　　　 : : : : 　　　　 : 　: ;;;;;;: 　　　　　　　　: ;;;;,,丶::::::;,llllllllllllllllllll!ﾞ;,lll!ﾞ,llllll|
l｀'!ll!!ll!lﾞﾞ,,illllllll′:::::;;;;;;ﾞllllllllllli,,: 　　　　: : : : : 　　　　 : 　　　　　　: : .　　　 : ;;;,,iil":::::::::;llllllllllllllllll!ﾞ;;,ill!,llilllllll
l;..,lllﾞﾞ_,,iilll!!ﾞﾞ_,l:::::::::::;;::::;llllllllllllllli,,: 　　 : : ::::;;:: : : : : : : : : 、: : : ,: ,,,: :;;;;;: 　 : :;,,iilllll′::::::;,llllllllllllllllll,l,il!ﾞ,illlllllllll|
lﾞﾞ,,,,iilll!ﾞﾞ゜,,iiilll::::::::::::::::::;lllllllllllllllllllli,,、　　: : : :;::::::: : : : : : : : : : : : ::::::: : : .,:.,,iillllllllll|::::;;:::::;lllllllllllllllllllll!ﾞ,illllllllllllll
iillll!!ﾞ゜;,,,illllllll°:::::::::::::::;,lllllllllllllllllllllllii､,.　　　 : : 　　　　　 : : : : : : 　 : :,,llllllllllllllllll;:::;;::::::;lll｢lllllllllll!ﾞ.,,illlllllllllllllll
l!lﾞ｀:;,,illlllllllllll;:: ::::: ::::::::::;lllllllllllllllllllllllll、;;;;: : 　　: : : : : : ::::::: : : 　 : .,:;;;;;、;;lllllllllllllll|:::;;::::::;:ll;;;llllllllllﾟ,,lllllllllllllllllllll
゜::,,illlllllllllllllll" : ::: ::::::::::;,lllllllllllllllllllllllll;;;;;;;;;;;;;;: : 　　　 : : : 　　 : : ;;;;;、;;;;;;;,llllllllllllllll::;,;:::::::;″;llllllﾞ,illllllllllllllllllllllll|


　　　 : ) :　ﾋﾞｸｯ!
　 :,ｒ´　　｀ヽ: 　ｺﾜｸﾃｳｼﾛｦﾌﾘﾑｹﾅｲ!!　　
　: ﾘ ノノ人,,）:　　
　 从ﾟﾟ Дﾟﾘ:　　　ﾋﾞｸｯ!
　 : （ つ O:　
　 : と＿）__）:ｸﾞｽｯ


ルナです…今、何がおこっとうとでしょうか…？え…？ええっ…？

シホさんも…アビーも私の後を見て何震えとるとですか…

ルナです…後を振り向けないルナです…

ラクス…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,　 '"´￣￣｀ヽ ＼　ﾄ､
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　／　　二　 ミ}　 ヽ|　ヽ!
　　　　　　　　　 `＝==ｧ'´　　/ ／／ 三二ソ 　 /　 /＼!　
　　　　　　　　　　　 ／　　, イ / / ／ ／��.r‐'′ ,ｲ　　 ヽ
　　　　　　　　　　／／ // / / /| ///　　 ∠-rイ j川　 ヽヽ　
　　　　　　　　　///　 //　|　l| | | |ﾊ{　　　 ∠jリ|/|川 　 ハ|　うふふふふふふっ♪
　　　　　　　 　 |/// // 　lト⊥|-{{ヽ !　　 　 ﾉ⊥L ﾘ　//川 !
　　　　　　　　　! ||　|　 |　||´ ,ｨテヾ 　 　 　 ´ﾄ-ﾍ」/ ///|| || |
　　　　　 　 　 　 ｌ!　| 　|　 Vハﾄ-ｿ　　　 　 　￣彡／ /刈 || !　
　　　　　　　　　　 ヽ| ＼ヽ ヽ　'"　 　 〈　　　　　 〃// ﾚ7//　　
　　　　　　　　　　　　　　 ﾄ､「ト　　　 _.. --┐ 　 　 //　|/ /
　　　　　　　　　　　　　　 | ﾘ ∧　 　 ヽ 　 /　　　 //　 j| |
　　　　　　　　　　　　　　 |/ // ヽ、＿_`ﾆ---ｎｎｲ/　/ﾘ |
　　　　　　　　　　　　 　 / / /￣ 　 　 　 　 ｎ| | |_h ///7┐
　　　　　　　　　　　　／／／　　　　　　　　 | | | | | |/// /|
　　　　　　　 　,　　'´ _　イ |　　　 　 `＝=彡| | | | | | // /ヽ
　　　　　 　 ／ ,ィ７/　,.--┴‐ｔ￣￣ニ／　「| | | | | V/ /─ﾍ.
　　　 　 /／//////　　　　　ヽ　　/　　　}j　 　 　| |∧　　 　｀､　
　 ｨ⌒　 〃 /// ///| 　 　 　 　 |　　　　　〈　　　　 | |　 |　　　 l.
　 {{　　　　 |l　ﾚ/ ,'　|　　　　　 | |　 　　　　|　 　 　 j |ヽヽ|　 　 |
　　＼ ____,ｨ|ハ|／　ﾊ　　　　　 | |}　　　 　 ﾉ　　　 / / ヽ ヽ　　 l 　

ラクス「ようやくお会い出来ましたワ♪るな♪♪さぁ！皆さん！！」

親衛隊…ガチャ！ガチャ！ガチャ！ガチャ！ガチャ！ガチャ！！

カガリ「なっ！武装した兵隊に取り囲まれたぞ！！」

ラクス「シホさん…アビーさんも…立派な成果を上げられましたわね…嬉しいですワ♪」

カガリ「ﾙ；ﾟ◇ﾟ ﾙそんなバカな！！お前ら！！私たちを騙したのか！？友達になれたと思ったのに…！！」

シホ「それは……その……誤解で…！！」

アビー「なんで！ばらして無いのに！！」

ラクス「うふふっ♪それは……貴方たちの本当の任務はルナと接触する事に有ったのですワ♪
　　　　最近のルナはキラさえも出し抜く様になって来たのに貴方たちでは手におえませんし…
　　　　貴女方の事ですから途中でヘマを起こした上でルナを逃がしにかかるのは火を見るより
　　　　明らか！！この謀略に長けた私を出し抜こうとは100宇宙世紀早い様ですワ♪♪♪」

ルナ「………………………………………………………」

ルナです…

ルナ「………シホさん……それにアビーも…怒ってなかとですよ……良く判るとです…
　　　断れなかったとですね…良かとですよ……」

アビー「ルナッ！！」

シホ「ルナマリアさん…」

ラクス「そう！そんな貴女だからこそ私は欲しいのですワ♪貴女は金と同じ重さの価値
　　　　が有る火酒………あの夜の火傷癒えてはおりませんワ………♪♪」

　　　　　　　　 __
　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ　　　　　
　　　　　　i i ___∧__ 」　……いくらなんでもこんなにストレートにカムアウトしちゃってるよこの人……　　
　　　　　ノ ci；ﾟ дﾟﾉj∩ 　　……人に聞かれたらとか考え無いのかな…？この人…………


ッゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッッッ！！ッゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッッッ！！ッゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッッッ！！

カガリ「ﾙ；ﾟ◇ﾟ ﾙ何か地面が揺れて無いか………！！」

ドドドドッドッッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンンッッ！！！！！！！！！

ラクス「きゃゃぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！」

ルナです…

シン「うおおおおおっっっっっっっっっ！！！」

凸「シン！なにやっているのだ！！港の外壁壊しながら入っていく奴が有るか！！！」

カガリ「ジャスティスにディスティニー！アスランとシンか！？」

ラクス「きゃゃぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！」

ルナ「ラクス様危ない！！」

ガラッガラッガラッドサッ！！！

シン「この辺にルナが居るって本当ですか………てっ！ルナ！！何やってたんだよ！！」

凸「ルナマリア！！心配したぞ！！」

ルナです……取り敢えず拉致られるのはなくなりそうです……

ルナです………

ルナッテック・クイーン編　終章　……

ルナ…なんか皆集まってしまったとです………それはそうと……ラクス様…

　　　　　　　　 __,,,,､､､､,,,,,__　 ﾞ!ヽﾄ､
　　　　 ,､-''"´　　 _,,､-‐　　 ｀ｿ　.! ﾞi
　　　／　　　　 ／::　　　　 ,ノ　 ノ　l＼
　 ／.:　　　　 /:::::　　　　_/　;／　 / 　 ヽ
　/ ..::: .:　 .:　 :j::::　.: i　／/,.イ　／　 　:　 ﾞ､
/ ..::::::.::　..:　.:/!:::::..:: l /　'´ /／ ﾞi　.:: .:::　　ﾞ!
i ..::::i:::::::: i::i:..::l l:i::::::::::|;:l,　　　_,,,,,_ﾉ:::::;ｨ:::　 jl !
| i:::::|:::::::::l::l:::::|-ﾞ!ヽ::i;:l,ヽ　　´　 //／;ﾊ:::. / i!
ﾞi.|::::|;::::i:::|::l'ヽ!　ﾞ　ヽぃ:､　　 ,r=;''ヾ､ /::;.イ
:.!ﾞ!::|ヽ:l::|ヽ! rﾃ"ﾞヽ　u　　　 .l`';;:::}　'イ::　|
　Y::ヽ:!:l, `i l`';;::::|　　　　　 ｀ﾞ''''''"　 !:::　|
　j:i::::l´iヾ: ´￣　　　　　i　　　　u 　 l::::　 l
:/::l:::::::j:::::ﾞ!　　　　　　　'　　 ,　　　,/i:::　 .!　　・・・・・・・・・
__,ﾉ::::_/:::::::| ､　u 　 ー‐ '''"´　　 ／/:::　　|つ
,;／ﾚ'　::::::j､_ ﾞヽ､ 　 　 ｀" 　 ,.イ　/::　　/´ iﾞ
:::::/　 .::/:/　 ｀ﾞ''''‐` - ､､,, ／_⊥/:::::　./:j ,r''"￣ﾞヽ,
／　／:::/　　　　　　　　　　　　//:::::;ｨ//i!/　＿_

アビー…ねぇシホぉラクス様様子が変よねぇ…打ち所が悪かったのかしら……

シホ……バカ！めったな事言うんじゃ無いの！元婚約者とか親衛隊隊長とか…
　　　…他の男の人達の前じゃ流石にさっきのテンションじゃ言えないでしょ！！

アビー…さっきの兵隊さん達も男の人居たじゃ無い………

シホ……だから…私たちでもこの事誰かに言える…？

アビー…　ﾉ,,ﾙ；ﾟ ヮﾟﾙ　……無理！長生きしたいもん！！

遺作「そこっ！今大事な話をしているんだ！お茶の席でも少し靜かにしていろ！！」

ルナ「……………………………………………」　　

ルナッテック・クイーン編　終章　……

メイリン「ほら！何か言う事無いのシンっ！！」

ルナ「…………………………………」

シン「はぁ？ああっそうか……」

シン「ルナ……」

ルナ「シン…」

凸＆遺作＆痔＆メイリン＆シホ＆アビー「………」

シン「他人に迷惑掛けるなよな！！何考えてんだよ！！！」

ルナ「　ﾘ；ﾟ ヮﾟﾉ从　※〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっ！！」

　　　(__
　,ｒ´　　｀ヽ 　　　　シンのバカ！！
　ﾘﾉﾉ_, ,_ヽ）　ﾊﾟｰﾝ
ノ从 ﾟ ヮﾟﾉﾘ
　　⊂彡☆))Д´） うぉぉ？


　　　　　　　＼　　　（__　　　★ あんた私に何か言う事有るでしょ！！
　　　　　　　　　　,ｒ´　　｀ヽ 　|　　　　　　 ☆
　　　　　　(⌒＼ ﾘ ノノ人,,） ⌒ヽ　　　　/
　　　　　　 ＼.ヽノ从#ﾟヮﾟﾉ 　(（_　⌒;.;;⌒ヾ　　　★
　　　　　　　　(m;＼ヽ⌒〃´ 　 ｀ヽ　.;　　）　 ／　
　　　　　　　（´　　　;m）（ (（ ）) ）. i:　＿,.,. ／
　　☆─　（´⌒;:　　　⊂（｀Д´ W´　　　　) なんなんだよ！！訳わかんねーよ！！

ルナです…情けなくて…涙が出て来たとです……

ルナです…

ルナッテック・クイーン編　終章　……

　　　　　　　　　　　　　 　_＿＿_
　　　　　　　　　　　　,.-:':::::::::::::::::`丶､
　　　　　　　　　　,.-'::::::::::::::::＿::::::::::::::｀:､
　　　　　　　　　/:::::::::::::::::;:'´:::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　 　 　 /:::::::::::;'::::::{:;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　{:::::::::::/:;':::;:'r'´￣ヽ::::;::::::::::::::::::',
　　　　　　 　 ヽ::::::::{:（::::;':|　　　 |:;::};::::::::::::;:i､ﾉ　　もう良い！シン！！
　　　　　　　　 |::::::;:i::､:::::i=-.､,,,.　ﾘ-ﾚｲﾉ::ﾉﾚ´
　　　　　 　 　 |ﾊ::ゝ|:::ヾ;ヾ=-‐　 ' 、ﾞ''ﾂ;;;{
　　　　　　　　 ｀ 〉::`::ヽ::',｀　 　 　 ,'　 ﾉ::iヾ;
　　　　　　　　 ノ'ﾍ:;､:::::iゞ､　　<.ﾆﾌ／:/ﾘ
.　　　　　　　　 　ﾄ､ｰ`ゞ==;`丶､ _/,:-=''ｨ|
　　　　　　　　 ,.ノ　!|`'iｧｰ+─''ﾅ"￣!{´　ヽ､_＿＿
　　　 ／ ￣￣ r:''"'´丿'　ヽ.__丿　　ヾ､､　　　　　　ヽ.


:..:::::::::..;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.;;;;::::::::::::...　ヽ,　　　　　　
:: .:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::: ::::.. 　　 .ヽ,　　　　
. ::: ::::: :::: :::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::. .::. :　::..　:::::ヽ　　　
: .::: .. ::: .;;-----　、;;;;;;,::::. :::::.. :::::::... ::::ヽ　
.::: .:: ::: .:i　　　　　 ヽ;;;;;;;:::: ::i;;::::...::::ヽ::::::::i　
::: ::::: :::::i　　　　　　　i;;;;;;:::: :;i;;;::::::;;;::ヾ:::::::i
:i:::::::ii:::::i　　　　　　　 i;;;;;:::::::i;;;;;::::;;;;;::::iヽ:::i
::i::::::i i::::i　　　　　　 　.i;;;;::::::i;;;;;;::;;;;;;;::::i　i::|
::i:::::::i_ヾi-　 、　　　　　i;;::::/i;;;;;;:;;;;;;;;::::i　 !'
::iヾ::::i"''ヽ-- ==-　　　i;;:://;;;;;;;;;;;;;;;::::i　　|
:::i　ヽ:i===＼- 、　　　i;:/ i;;;;;;;;;;;;;;;;:::/　　/
ヽ く"　ﾌ"ﾌii' ゛　　　 ,i/7'';;;;;/i;;;;;;:::/　　　
i　　 ___i '´/_　　　　　 ﾉ_;;;;;;;i i;;;;／　　　　ルナマリア…皆で一緒にオーブへ帰ろう……
.i　　　　￣　　　　　　 、|;;;::/／　　　　　　　　　…俺にだって力になれる事があったら遠慮せず言ってくれ……
:::i　　　　　　　　　　　 ヽl;::::::i　　　　　　　　
ヾヽ　　　　　　　　　　　　ヾ:::i　　　　　　　　
　 ＼　　　　　　　　　,　　';;;;iヾ、　　　　　　
　　　　　　　_ ___ _ ,　　 ヽ;;;::i　ヽ　　　　　　
、　　　　　　　_ ,　 '、　　 ヾ:i　　　　　　　　
..ヽ ,.　　　　　　i ;ヽ ヽ　　 i:i　　　　　　　　
>　/: : : .、__　 ': : : :>　>、 !'　　　　　　　　
.／: : : : : : : : : : : ／／;;;;ヽ　　　　　　　　　
' |: : : : : : : : : :／／;;;;;;;;;;;;;;;i　　　　　　　　　
　|: : : : : : :／／、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l　　　　　　　　　
. |: : : : ／／l: : : :ヽ　;;;;;;;;;;;;|　　　　　

:::::::;;::::;;;;::::::／;::／::::::::::::: .:::::::: .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;::::::;::::;;;;､;;;ヽ
::::;;;::::;;;;;;:::/;;;;:.'::: .　.::::::. :: .:: ..　:::::;:::;::::::::;:- ､:::::::::::::: :::　:::;;;;;;;;;::;;;;;;ヽヽヽ
:::;;;;::;;;;;;;;/;;;;;;:::::;:: ::::::::;: .::::;;;::::.. ::::;;::;l:::::/　　 `⌒ヽ::: .　..:;::;;;;;;;;;;;;:;;;;;;!　ヽ,
:::;;;;:;;;;;;;,';;;;;;;::::/:::::;::::;;;:::::;;';;;!:::::::. ;;;;;!ヽ::{ 　 　 　 　!:::ﾉ. ::;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ
:::;;;;;;;;;;;|l;;;;;;;;;,'::.,::::;:::;;;;;::::;!|;l ';::ﾄ;:::.;;;|　｀ヽ　　　　 ﾉノl::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
:::;;;;;;;;;;| l;;;;;;;i::;::l::::;;;;;;;､;;;;:iヾ ヾiヽ:::::ヽ　　　　　　'´　;'::::;;;;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
:::;;;;;;;;;;| ヽ;;;;!{ |ヽ:::;;;;;|＼;ヾ;=;;､` `ヽ､ヽ、　　　　　/::::;:イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ
:::;;;;;;;;;;|　 ヽ;ﾄ,|::::ヽ、;;;､ `''､ソ',.ﾆ=ﾞ;;;ヽ--ｨ,. 　　／ィ=ｯ;:イ;;;;;;;/ﾉ;;/
:::;;;;;;;;;;|　　 `!〉:::::;;;;`::､:ゝ　｀` '' ‐┴ ｀　　　 　 ｨﾂ',ラ;=/;;;;;;;i'ﾉ／　　　　　ちっ！！
::;;;;;;;;;;;|　 ,ノ/:::ﾉ|:;;;;'、､ヽ、　　　 　 　 　 　 　 `''ｰ'--ｹ;;;;;;;;;|
::;;;;;;;;;;;|　 ´ﾉ;;;;;;;;l::;;;;ヽ　`ー'''　 　　 　　　　l,　　　　 /;;;;;;;;;;;|
;;;;;;;;;;;;;|　 '´ |;ﾊ;;;;!::;ﾄ､ヽ、　ｕ 　 　 　 　 　 冫　　　/;;;;;;;;;;;;;;!
;;;;;;;;;;;;;|　 　 '　 ` '､:;l　`ヽ､ 　 　 　 　 　　_´　 　 ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;!
;;;;;;;;;;;;;|　　　　　　/､:l　　　｀ヽ、　　　r‐ュ　 ,. イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
;;;;;;;;__,.!､,... ,... -‐'´　ヽ､　　　　 `ヽ､ 　''',　'´　　!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
'´　　 ＼ヽ＼　　　　　`　　　　 　 /､￣　　　　ﾉ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;i
　　　　　＼ヽヽ　　　　　　　　　 /　　＼　　　　ﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'iヾ､
　　　　　　 ヽヽヽ丶､　　　　　　l　　　　 ｀丶 ､,'ｲ__;;;;;;;;;;;;;;;;;};i　｀
　　　 　 　 　 ヽヾ､　 ｀ '' ｰ 　 　! _ _,....　　　　 ｀ヾヾ丶 ､;;ﾉ ﾘ


………やっぱりこうなったよ……あのＤＱＮ使えねぇなぁ〜〜だから主役降ろされるんだよ………

　　　　　　　　.(（　　　　　　　　　グサッ！
　 　　　　.〃´ 　 ｀ヽ　　　 　〃Y "⌒`Y"ヽぐじょーーー! 　 　
　 　　　　i .（ (（ ）)ﾉ　　　　（ (（ (｀´)）） ）.･;''
　 　　　　 Ｗ｀Д´) 　　　　　）从#)｡д;;ﾟﾘ(（,;；∵ 　　 　　　
　　　　　 /　 ,.つ=っ||二二二二ﾞ;；と）二二二＞　　 　
　 　　　ノ 　 /　-　　　　　ｰと"'とノ＝ -　　 　　
　 　　　し´`Ｊ なんだとコラ！この売国奴が！

ルナッテック・クイーン編　終章　……

　　　　　　　　　 ,,.._　　／　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　 　 ／,.、ﾚ'´　　　　ヽ､ヽ ::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 , '／ ／　　 ､､ ､ﾄ､.....　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
　　　　　 /, '　/　　ｌｌ|,　 ヽヽ｀ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
　　　　 //　 /ｨｌ/ｲ ｌ{,ｌ　.　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
　　　　〃　 /　ｌ'´　　　 :::.　:..　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;!
　　　 /´　　| :| ::::.　 ヽ　::::::. ::::.　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ!
　　 　 　 　 |::ﾊ::::::::.　 :::ｆヽ:::::::::::::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:/
　　　　 　 　|:!　';:､::ｌ　 :::::ヽ｀､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ′
　　　　　　　ﾘ　 ヾ｀!　 ::::::::ｌ ﾊ::::::::::::::::::;:::::::;: - ;:ﾆニｌ'
　　　　　　　　　　 ﾞ!　 ::::::::::1　!:::::::::::::/‐'',‐'"´　　　 '､
　　　　　　　　　　/,ｨ ,::::::::::::!　|:::::;:::::/／　　　　　　　 '､
　　　　　　　　　 /'/,ｲ:::::;ｨ:::ﾄ､ !::/|::/´　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　 　 /´/:::/ ｌ:::ｌ　ﾞ!ﾒ､ﾊﾄｨ　　　,.-‐'' " ´￣￣｀''ー _
　　　　　　 　 　 　 /:; '　 !/　 ′'　 ヾﾌ‐''´　　　　　　　　　　　 ｀丶､
　　　　　　　　　　/'´　　　　　　_ -''´　　　　　　 __　　　　　 ＿_　　　｀丶､
　　　　　　　　　　　　　　 _,.- '´　　　　　　,.-‐''"　＼　　　 /　　｀''− ､　　 ヽ
　　　　　　　　　　　_,.‐''´　　　　　　　_ ‐ ´　　　　 　 ＼　/　　　　　　 ｀丶　 ',
　　　　　　　　　 ／ −-､　　　　　／　　　　　　　　　　 ｀＾　　　　　　　　　ヽ　',
　　　　　　　　 /　　　　　　､　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ヽヽ
　　　　　　 　 /　　　　　　　　　 ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ　 ｌ !

……ルナです…結局シンの口から「俺の元へ帰ってきてくれ」と言う言葉はきけんかったとです………
　…アスランさん…どうして私にそんなに優しくしてくれるとですか……私は貴方に惚れちゃいかん人間とです…
　　…私にだけ優しい人だとは十分解っとるとですが………………私は…………………………シン……アスランさん…
　　　…あの後、ラクス様何もしてこなかったとです…一応は元婚約者のアスランさんの手前と言うよりは、世間体的な
　　　…スキャンダルは困ると言ったところでしょうか……でも…私のスキを見つけた時には………………これで諦めたとは思えんとです…
　　　　
…次号…哀ルナマリア『しあわせ団地編』始まるとです………

>>282

書き間違えました…ＯTZ……これじゃルナが電波です……

×…私にだけ優しい人だとは十分解っとるとですが………………

○…私にだけ優しい人で無い事は十分解っとるとですが………………

訂正します…………

本物の電波っていうのはこういうものだ！！！！！
.〃.⌒ﾉﾉ
!(.（!´ﾞﾘ.)）ホホホ
.ﾘﾟヮﾟ*ﾉ.ﾘ快適ですわ♪
　とと　ヽ　⌒)｀）
　　 ヽ　　）　≡⌒)｀)
　　　U"U　⌒）`⌒) ぶうっぶうっ ・・・ぶりっびじゅびじゅぐじゅ
　　　　　　　　　　　〃⌒ｿﾉ　　　 ラクソデ〜ス
　　　　　　　　　　ｉ（(（´ﾞﾘ)）ワタクシハキチガイデスワ＝　 　
　　　　　　　　＼l.ﾘ.ﾟ ∀ﾟﾉlﾉアーﾋｬひゃひゃひゃひゃｈじゃｊｈｖｍじ、ｊｌぎ　;･ンｋｌｋ日悪;うｋｌ
　　　　　　　　　( ,,/（.ω.）へ
　　　　　　　　　　　く Ｕ
　　　　　　　　　　　∵∵∴∴
.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;..;∵
;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;∵∴∵∵




>>283
乙

第85回 ２００６年 １月１日（日) 13:50 140 浦和レッズ×清水エスパルス 2-1 　6.0（％）
テレ東アニメ並みｗｗｗｗｗｗ

http://www.videor.co.jp/data/ratedata/program/soccor/tennohai.htm

誤爆ｽﾏｿ

>>1-286
板違いだわかったら失せろゴミ共

┌───────────────
│私とルナの愛と性技のお話の予感がしますわ…
└─────v────┬─────
　　　　　　〃.⌒ﾉﾉ 　 　　.│新章始まるらしいよ
　　　　　　!（(（!´ﾞﾘ)） 　　└─v────────
　　　　　　ﾉ ﾘ*ﾟ ヮﾟﾉ,,　　　　　　(（_
　　|＼￣￣￣￣￣￣（;ﾟ;;) ＼〃´ 　 ｀ヽ
　./..＼＼　　 　　　　 （__　旦 ＼（ (（ ）)ﾉ　　 ＿＿＿
／　　 ＼|=======,ｒ´ 　 ｀ヽ==== ﾟーﾟﾉ　　 .|＼＿＿__ヽ
＼　　　 /　　　　　ﾘ ノノ人,,）　　 と. ）　　　 |　|====B=|
　 ＼　ノ　＿＿_/ノ从.ﾟ ヮﾟﾉヽ＿＿_＼ 　　　|＼|___l__◎..|
　　　￣￣　　　　　　〇旦〇　　　　￣ 　　　|.　 |￣￣￣￣|
　　　　　　┌────ﾍ─────　　　　＼.|　 　 　 　 |
　　　　　　│この次こそ静かに暮らすとです…
　　　　　　└──────────

・・・ルナです・・

メイリンのメモリディスク・・・まだチェック中とです・・
アスランは・・今、いないとです・・
これ・・ある意味メイリンの日記のようなモノで・・、内容も・・その・・
オンナノコの身体の悩みとか、・・アスランへのほのかな想いを綴った・・
トコとかもあって・・チョットの間、席を外してもらったとです・・
・・アスラン・・顔、真っ赤にしてたなぁ・・・

さて・・かなりの時間、コレ聞いてたとですが・・、ちょっとヘン、とです・・

最初の方・・けっこう泣いてたり・・落ち込んでたり、まぁあの当時のコト考えると
ある意味当たり前のコト、書いてる（しゃべってる）とですが・・・、途中から急に・・
・・変わった、と云うかふっきれた、と云うべきか・・・ヘン、とです・・

いわく・・・
『今日、ラクス様と天使湯で・・ピ〜〜（自主規制）を比べっこしました♪』
・・・とか・・
『今日、ラクス様とピ〜（自粛）で、お揃いのピ〜（放送コード）を買って、
ピ〜（モザイク）を一緒にしました♪』
・・・とか・・（真っ赤）
・・その・・妙に明るくなった感じで・・腑に落ちんとです・・

ルナです・・・

諜報部時代（？）の血が騒ぐとです・・
・・天使湯って・・・ナンとですか？

・・・ルナです・・・

　　　 ,ｨｨr--　 ..__､j
　　 ﾙ! {　　　　　　 ｀ヽ,　　　　　　　∧
　 N { l `　　　　,、　　　i　＿|＼/ ∨　∨
　 ゝヽ　　　_,,ｨjjハ、 　 |　＼
　　`ニr‐tﾐ-rr‐ｔｭ<≧rﾍ　　 >　 ピ〜（放送コード）てなんだよ！！
　　 　 {___,ﾘ ヽ二´ﾉ　 }ｿ　∠　　気になるじゃないかぁぁぁぁぁあぁぁ！！！
　　　　'､ `,-_-ｭ　 u /|　　 ∠
　　　 　 ヽ`┴ '　／／l＼　　|／＼∧　 /
--─‐ｧ'|　｀ニ--‐'´　/　 |`ｰ　..__　　 `´
　 　 く__レ1;';';';>､　 /　__ |　 ,=､　___
　　 「　∧ 7;';';'|　ヽ/ _,|‐､|」 |Ｌ..! {L..l　))
　　 |　 |::.V;';';';'|　/.:.|トl｀´.!　l _,,,ｌ | _,,|　 , -,
　 　 !　|:.:.:l;;';';';'|/.:.:.:||=|=; |　| 　 | |　.l /　〃 ))
　　　 l |:.:.:.:l;';';'/.:.:.:.:| ! ヽ　＼!‐=:l/ `:lj　 7

そのディスクのコピー・・・欲しい・・ハァハァ・・

ここらで皆の意見聞きたいんだ。

正直、自分の話・・長くね？
途中から来た人とかワケわからんと思うが・・

あとネタばらし少しすると、まだステラとかゲストとかの絡みも考えてはいるが・・

このまま続けてもいいのか・・、それとも３〜５話ぐらいで完結形式の方が
いいのか・・、あと、良い知恵あったら貸してほしい・・

続けてもいいなら・・そろそろ“うえぇぇ〜い娘”が出てくる頃だが・・

みんなでココをいいトコにしたいです・・

アンタのは長期SSとしても
単発としてでも読めるから問題無し。

確かにいい加減、長くはあるが…、
アンタの作品、前々スレくらいからやってんだっけ？

書けないオレからすりゃスゲーの一言だよ。
周りは気にすんな。俺は面白けりゃGJ！って言うし、ダメなら叩く。
てか、職人不足でアンタいないと…落ちるぞ…。
ガンガレ(うω；`)

まぁ・・・なんだな・・とりあえず

　　　　　早く書・け！！

スイマセン・・・書いてチョ

>>292
別のスレで小ネタを書いたりなんかもしてるこのスレの読者の1人だが、
俺はこんな連続したストーリーの展開書けるなんてすげーと思うぞ。
ガンガってくれ！

私は…

正直、書き込み自体始めてだったのですが、終わらない（終わらない及び何時終わってもおかしくない）

と言う風に書いてます。一応は適当な所で一端区切りを付けて切り口を変えて書いてはいますが、

ルナマリアスレを終わらせたくないと言うのが正直な所です……

後、更新書き込みは私の仕事の忙しさに比例しています……最近忙しかったり……

やはり後、一人、二人。職人の参加が有れば……………。

まぁ、２人とも書ける時にゆっくり書いてくれればいいさ

いない間はまったりのんびり雑談でもしてるさ

気がきいてるヤシがいれば、こんな話し書いてくれ！とか
あればいいんでね？

あとは…他の職人が来てくれるのを待つ…と。

ほのぼのスレだ、のんびり行こう♪

　　　　　　　　　　　　　　　　(__
　　　　　　　　　　〃"`Y,ｒ´　　｀ヽ
　　　　　　　　　::::(（(｀´)） ノノ人,,） ﾏﾀｰﾘ
　　　　　　　　　 ::.从ヮﾟﾉ从.ﾟ ヮﾟﾉ　
　　　　　　　　　　　r -（　　（　O┰O
　　　　　　　　 ..::ii'⌒< <　 ）　冊冊〉
　　　　　　　　　::'､__,,l!しし（＿）l!lJ´
　　　　　　　　　　　　　　 　 '､__,l!j

　　　　__ )
　　,ｒ´　　｀ヽ
　　ﾘ ノノ人,,）
　 ﾉ从*ﾟ ヮﾟﾉ　るなぽっぽ
　　　(　　　)
　　　　v v

私とアスランさんの
おかげね…
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣　＿＿＿　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
日　凸　�U　　　　　　　　　／<＝Ω=>　　　／
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡　i ||（`'＼＿>　＜　３００行きましたね…
　�U　∩　［］　　％　 __）　 .」d ´_ゝ`ﾉ　　　 ＼
＿〃Y"⌒`Yヽ.___ ,ｒ´　 ｀ヽ （つΘと）_　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣
　（ （　　　 .） ）　 （　　　人ﾘ　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
--.）从,人,从（---从从ﾟヮﾉ----　 ＜　まだまだ続くわよ…
　　从　 　从)　　.（　 　　 ）　　　　　 |　これからはちょくちょく寄らせてもらうわ
　　　━┳━ 　 　 ━┳━ 　　　　　 ＼
　　.. ∪┃∪ 　 　 ∪┃∪　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣　..┻￣￣￣￣ ┻￣￣￣

叱咤激励ありがとうとです・・

さりげなく続けていきたいと思います・・

・・・ルナです・・・

そろそろ３回目のトイレに立とうか、と思った時・・・
メイリンのディスク・・肝心なトコに来たとです・・

そう・・メイリンが行方不明になる前日の記録とです・・
皆も聞くとです・・（・・ピッ）

『・・アホゲちゃんの録音機能・・メイリンとです・・。今ちょっとアタマが混乱していて・・
・・さっき、今日もラクス様と午後ティーしようと思って、紅茶セットと虎艦長の
ニホン旅行土産の“生ヤツハシ”と“鹿センベイ”・・持って行ったとですが・・
、あいにく先客がいたとです・・。キラさんとです。まぁ・・ラクス様のアレだし・・、
恋人同士の会話に入るのも・・アレかな、と思って、しょうがない引き返そうと思った時、
・・・聞こえてしまったとです・・・いったい・・ど〜ゆうコトですか！？
【キラ・・、ルナマリア・ホークを確保しなさい】・・ってのは・・！！

・・落ち着けとです・・ルナマリア・・お姉ちゃんのコト・・だよね・・・
そいや・・最近会ってないけど・・なにかやらかしたとですか？あのヒト・・
ソレどころじゃない！その後の【・・もし確保が無理なら・・消してかまいません】
・・って！！。・・消す？それって・・“殺す”ってコト？お姉ちゃんを・・・？

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・伝えなきゃ・・なんとかしてお姉ちゃんに・・、伝えて、それで・・
・・・ラクス様・・いったい・・なんで・・

コンコン「メイリン？いるんじゃない？ちょっと・・話があるんじゃない？」

えっ！？な・・なんでキラさんが・・ってアタシ、あそこにティーセット置きっぱなしに
してきたと！！・・・・ドジっ！！！

伝えなきゃ・・アタシが今・・捕まるわけには・・・

「メイリン？いないの？入るんじゃ・・・」
＝＝＝ガシャ〜〜〜ンッ！！！＝＝＝
「・・くっ！やっぱり聞かれてたじゃないっ！？急いで・・」

・・・・ピ〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・・』

・・・ルナです・・・
・・・メイリンのディスク・・これで終わりとです・・ケド・・
アタシの・・捕獲命令・・？・・・・・え？・・・・

・・・ルナです・・・・えぇぇぇぇ〜〜〜〜っ！！！？・・・・・

えぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜っ！！！？？

急展開、乙！

・・・てその前に！

『鹿せんべい』って、アレ・・

鹿・が・食・べ・る・も・の・・・ジャマイカ！？

虎が、勘違いで買ってきたのか？ｗｗｗ

>>303

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・そうなの？

マヂボケかよっ！www

鹿せんべいか…学生の頃を思い出すよ…

…食ってたのか！？

m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ
ＧＪ！茶ぁ吹いたww

マジレスすると、食えないコトは無いらしいな。
ただ、味が…無いそうな。

鹿の着ぐるみ着たルナが、
鹿とせんべい取り合ってるシーンを想像して…
ワラタwww

>>307

苦学生、乙！！
ちなみに鹿セン１袋１５０円

最近のカップ麺より安いぞ！！

・・・ルナです・・・

ど〜ゆ〜こと？ど〜ゆ〜こと？ど〜ゆ〜こと？ど〜ゆ〜こと？
どぅ〜ゆ〜こーと？どぅ〜ゆ〜コ〜ト？ドゥ〜ユ〜コート？

「コートをあなたにします？」ワケわから〜〜〜〜んっ！！！

・・・落ち着け・・モチつけとです・・ルナマリア・・・すぅ〜はぁ〜・・・

⇒ラクスさんからアタシの捕獲命令が出た（アタシゃ獣か？）
⇒最悪アボ〜ンも可（て、をい！？）
⇒メイリン偶然聞いてしまった（・・・ドジっ娘）
⇒アタシに伝える為、逃走・・・（中将から）

⇒・・・翌日、メイリン死亡（行方不明？）説流れる・・
⇒数週間後、首長別宅（ラクス邸）にて再会・・
⇒・・でも、メイリンすでにブラック化・・・（あの時は怖かった）

でもさっきまで中将、いたじゃん！そんなそぶり、なかったじゃないとですか！
・・・あれ？・・・そ〜言えば、ナンかボソッと言ってたよーな・・・

・・・ルナです・・

誰か、金○一君でもコ○ン君でもよかです・・連れてきてくれとです・・

・・・ルナです・・・

ルナです…

久々にオーブに帰って来たとです…カガリの計らいで、前の風呂無し四畳半の部屋から、

オーブ公営住宅に引越したとです…シンは相変わらずですが…シン店…あんたは………

ルナ「シン、ほらお隣さんに引越しのご挨拶するとです…行くとですよ」

シン「めんどくさいや、ルナ行って来て」

ルナ「あんたも行くとですよ！ちゃんとすることはしないといかんとです！！」

シン「解ったよ……五月蝿いなぁ…」

ルナ「まずは………………」

ぴんぽ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。

？？？「うお〜〜い。だれだ〜！」

　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　 　 ／:::::::::::::::::::::::::｀ヽ
　　　　　 ＿__ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　今開けるよ〜〜〜〜〜〜。
　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　／:::::::::::::::::::::r=-'´!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::（
　〈:::::::::::::::::::::::::::|　 　 ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ｰ､
　 ）::::::::::::::i::::::::::j　　　ﾉ:::::::::::::A;l!:::::::::::::::::::::::N
　'１:::::::::::::A;;;へ;;;,,ｨ 　|:;/ﾉ;;ﾉl|テ|;;∧::::;;ｨ!::::く
.　 ﾚへ::::::| |!' ‐ｔｒ- 　 `''''"ｒtｖ¬|/　Y´ｙﾘ:::;;」-､
　 　　 }ｲ;;|　　￣　　　　 　｀￣ ﾉ　　|) ,.ｸ(;;:::::５′
　　　　ﾞ={ヽ　　　　 |　　　　　　　　 イ/７　｝:::ζ
　　　　／ゞ', 　　,, ,ヽ 　 　,, ,. 　 　 　|ﾞ /　ﾉノ｀`
　 　／ ./　 |　　ｒ========ク 　　／ /　f´　
　 　'ｰ､l　　 ＞､ ヽ---‐‐‐'´ 　／　 / 　 ﾄ
　　　 　|　 ,ｲ　 ヽ `￣￣￣''／　 　/　／
　 　　　レﾍヽ_ﾞ'　｀'''‐‐┬''''"　　ﾐ

ルナ「隣にこしてきました……る…」

マードック「おおっ！！ラクス様の所の…」

ルナ「マードックさん！ここに住んでいたとですか」

マードック「おおっ！そうだよ、なんだ二人でこして来たのかい？」

ルナ「はいとです…あっこれつまらない物とですが…コーヒーの詰合せとです」

　　　　　　　　　＿ノ::::::::;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'::ﾉ ヽ
　　　 　 　　 ／:::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Z_　 ヽ
　　 　 　,.-''´:::::::::::::::::::::::::::::::::::;;:'':::;-､:::::::::::::::::::::::::::::<｀　　 ＼　　　　いや〜〜悪いね〜〜気を使わせちゃって…………
.　 　 　 l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/__ゝ'‐''ヽ::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　 ヽ
　 　 　 ｊ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　 ｊ::::::::::::::::::::::::::::::}`　　　　 ﾞ''ｒ―- ､
.　　 　 {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　 {:::;:::;::::::::;::::::::::::::{　　　　　 ﾉｌ　　　}_
　　　　 ヽ::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::;::::;i:i,ﾉ 　 l:lヽllﾄ;ノl:::::::::::::ｊゝ､_　 　　 ｊ　　　 | ｀''ー-
　　　　　 ,ゝ:::::::::::::::::::､::::lゝ､il;/-l　　　` ,ｒ＝= lｲ:::::::ノ　　 ｀ﾞ　　//　　 /
　　　 　 /::::::::::::::::::::::::lﾞヽl ,ｚ＝=,　　　　 ''''　 　 }::;i;{　　　 　 　//　　 /
.　　　　 i1:::::::::::､::::;::;::ヽ　　　 　 　　　',　　　　 ﾉ´'~`'''' ーﾍ／　　　ノ｀ﾞヽ
.　　　 　 lィ::::::::ﾊ`ヾヽ｀`　　　　　　　 丶　　　 }｀「ﾞｒ――''"~｀ − '｀ヽ､
　　　､＿ノ::::::::{,（（`ｒ ､ U　　　　　　　 /　__,.　 ｌ　}､＼　　　　　　　　　　｀ヽ､
　　 ／::::::::::::::::」ﾞヽ､‐1　　 　 ,､＿,,..-;;ﾆﾆ-ｲ　 ｊﾍ ｌ.l　　　　　　　　　　　　　/｀ｌ
　 /ィ::::::::::::::::;ｲｌ　ヽて1　　　{ー‐'''"´ _,.-シ 　/　ｙ ﾄ,　　　　　　　　　　　 /　 |､
　_ノ:::::::::::::／　 !　　＼ヽ、　 ｀''-ニﾆ‐ﾆ´- ,ｨ´　/　| l　　　　　　　　　　　{　　ﾄ
‐'ー ､::;‐'´　　　ｌｌ　　　｀ヽ､丶､　　 "´　　 ﾉヽ ｒ'　 ｊ　|　　　 　 　 　 　 |　|　　|
　　 ／　　　　　 l丶　　　　 ﾞヽ､`_-- ‐ イ　　　|　./　　　　　 　 　 　　 {　!　　|
. ／　　　　　　　ヽ　＼　　　　　 }N､　　 7,　　 | ./　　　　　 　 　 　 　 ｊノ　　 l
´　　　　　　　　　　　　＼　　　　|　 '　　　,　　 |/　　　　 　 　 　 　 |／　　　/


　　　　　　　__）　 　 　
　　　　　,ｒ´　　｀ヽ こちらこそ宜しくおねがいしますとです　
　　　　　ﾘ ノノ人,,）　
　　　　ノ从.ﾟ ヮﾟﾉﾘ 　

ルナ「ほら！シンもご挨拶して」

シン「あっ…その…宜しくおねがいします………」

…………………………………………………………………………………………

ルナ「さて…反対側のお隣さんとですが………」

シン「あっルナ！ちょうど帰って来たみたいだよ」

コッ！コッ！　コッ！コッ！コッ！コッ！　

　　　　　　　　　　　　　　　　　f´　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 r'´　　f"~｀ヽ　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 Ｙ　　f^>f'"~Yゝ,f-､ｯ　 〕 　私に何か用かね………………………
　　　　　　　　　　　　　　　,.! 　 /_`-､! ∧　/-'"//
　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ､　　＼`_ヽ V r'_,フ/ !
　　　　　　　　　　　　　　　　!　　ﾉ i　 　|　　i　{　|　
　　　　　　　　　　　　　　　 〈　　{ヽ!｀`__!__'"レ,ｲl　
　　　　　　　　　　　 　 ／`ｰ､ヽ　ir＼ 　　 ,イ　!.l　,r'~`ヽ､
　　　　　　　　　　 ,.ィ" ri　l i ﾄ､j:i:i:::ヽ`ｰ':/::::!　', ) ､ ､ y;　 ヽ､＿
　　　　　　,. -‐''"　､　くゝソノリ~i |　- ､ , -‐'7ﾊ ヾニﾄ-　　　　~`　ー- ､_
　　 , ィ ´　　　　　 ,ゝ､＿ `r'　　 l |　　､レ　// `テ三..ノく _　`　　　　　　 ヽ、
　 /　　　　　　 , -'　,､　　`､_）　　 l,i,　　i　//　 （／　　...,,;;;;:`　､　　　　　 　 ヽ
　;'　　　　　　 '" ノ　;;;;::::　　　　　　i !　 : //　　　　.....:::::;;イ､_､＿＼ _　　　　_ノ
　l　..,,　__,ィ"-‐´￣`i:::::　ﾞﾞﾞ＝ ...,,,,,. l |　,//　　- = ""::;; :/


　　　 　(__
　　　,ｒ´　　｀ヽ 　　エエェェッッッ！！
｡ 　　ﾘ ノノ人,,）｡ﾟ て
　ﾟ ノ从.゜Д゜ﾉっﾟ 　　そ

　　　　　(（_ 　　 　　　エエェェッッッ！！
　　　〃´ 　 ｀ヽ　 　て　
　　　i .（ (（ ）)ﾉ　 　そ
　　　Ｗ ´Д｀ﾉ　

ノ从；ﾟ ヮﾟﾉﾘ「ととととっ…隣に越してきた者です…ご挨拶に…ここっ！…これを…」

　　　　　　変体仮面　　　　　　　　
　　　　f´　　　　　　　 ヽ 　　　　　　
　　r'´　　f"~｀ヽ　　　　 ヽ 　ご丁寧にどうも……こちらこそ宜しくお願いします……。　　
　　Ｙ　　f^>f'"~Yゝ,f-､ｯ　 〕　　　 　　　　
　　,.! 　 /_`-､! ∧　/-'"// 　　　　　　　
　　ﾞ､　　＼`_ヽ V r'_,フ/ ! 　　　　　
　　　!　　ﾉ i　 　|　　i　{　| 　
　　　〈　　{ヽ!｀`__!__'"レ,ｲl 　　　　　　
　　　､ヽ　ir＼ 　　 ,イ　!.l

…………………………………………………………………

ルナです……お隣さんはどの様な方なのでしょうか………

むっちゃ気になるルナです……

ルナです…

ムウです………

　　　　　　　　　　　　　　　　　f´　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 r'´　　f"~｀ヽ　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 Ｙ　　f^>f'"~Yゝ,f-､ｯ　 〕
　　　　　　　　　　　　　　　,.! 　 /_`-､! ∧　/-'"//　　　ふぅ…………………………………。
　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ､　　＼`_ヽ V r'_,フ/ !
　　　　　　　　　　　　　　　　!　　ﾉ i　 　|　　i　{　|　
　　　　　　　　　　　　　　　 〈　　{ヽ!｀`__!__'"レ,ｲl　
　　　　　　　　　　　 　 ／`ｰ､ヽ　ir＼ 　　 ,イ　!.l　,r'~`ヽ､
　　　　　　　　　　 ,.ィ" ri　l i ﾄ､j:i:i:::ヽ`ｰ':/::::!　', ) ､ ､ y;　 ヽ､＿
　　　　　　,. -‐''"　､　くゝソノリ~i |　- ､ , -‐'7ﾊ ヾニﾄ-　　　　~`　ー- ､_
　　 , ィ ´　　　　　 ,ゝ､＿ `r'　　 l |　　､レ　// `テ三..ノく _　`　　　　　　 ヽ、
　 /　　　　　　 , -'　,､　　`､_）　　 l,i,　　i　//　 （／　　...,,;;;;:`　､　　　　　 　 ヽ
　;'　　　　　　 '" ノ　;;;;::::　　　　　　i !　 : //　　　　.....:::::;;イ､_､＿＼ _　　　　_ノ
　l　..,,　__,ィ"-‐´￣`i:::::　ﾞﾞﾞ＝ ...,,,,,. l |　,//　　- = ""::;; :/　　　　　　 ｀ '''' '"
　　　　　　　　　　　 ヾ　:;;;,,　　　　　,i l,//　　　　　,,..," /　　　　　　　　 _,,.....,_
　　 ,. -- .,_　　　 　 　 ＼ :;,.　　　;'　 V ;!　　 `;　 /;:　ノ　　　　　　,.ィ'"XXXXヽ
　 /XXX;iXXミ;:-,､　　 　 ヾ　　'" '''　/./!　　ヾ　　 ／　　　 ,. - '"XXXXXXXX;i!
　,!XXXXi!XXXXX;`iｰ;,､　 i　　　、. / ;:::ﾞi　　 ;:　,　|　 ,. r'"XXXXXXi!XXXXXX:l!
　|XXXXX;|XXXXX;|::::::::|`ヽ、　 　 ,! ,': : :|　　　　,.レ"::::|XXXXXXX|XXXXXXX;l!
　!XXXXX;|XXXXX:|:::::::::i　　`　　 ;!　: :　 i!　　／　!:::::::::|XXXXXXX|!XXXXXXX|
　XXXXXx|XXXXX;!:::::::::::!　　 `. /::　　　　| '"　　 l:::::::::::|XXXXXXX|XXXXXXX |
　XXXXXx!XXXXxﾘ:::::::::::!　　　　|::　　　　 |　　　　i:::::::::::ゞXXXXXツ1XXXXXXX|
　XXXXX/ ＼XXソ::::::::::/　　　　 i!::　　　 ﾉ　　　 　i!::::::::::::ゞXX:／　　lXXXXXXX|
　XXXX:/　　　`ヾ::;;;;;:ツ　　　　　 ヾ;::: ; ノ　　　　　　ヾ:;;:::::::ゝ'"　　　　 ヾXXXXX |
　 XXX/　　　　　　　`ヽ 、　　　　　_ゝく　　　　　　_,,. -`''"　　　　　　　　i!XXXXX:|
　XXX7　　　　　　　　　　　`'''''''''''"　　　 `'''''''''''´　　　　　　　　　　　　　 |XXXXX

　　　　　　　　　,, ' "⌒`　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　ゞ∫^ヽ∬ゝ　＜ヤバイじゃない………
　　　　　　　　　ﾊｗ　´Ａ｀）　

ムウ「ふぅ…どうして譲ちゃん達がマリューも知らない俺のプライベートエリアにいるんだ？
　　　まぁ、声色も変えて喋ってるし…正体はばれていないみたいだが……」

ムウです……最近コアな趣味を持ち始めた……ムウです……

ルナです…

ルナ「シン！！お隣さんどう言う人なんだろう！？まさか出張ＳＭの事務所とか…」

シン「一応それは無いと思うけど………なんかいい人では有ったみたいだし……後、アートとか…」

ルナ「そう！それとです！！前衛芸術とか…」

シン「………………………ゲイ術？」

ルナ＆シン「………………………………………………………………」

ルナ＆シン「アハハハハハハハッ！アハッ！アハッ！アハッ！」

ルナです………穏やかな日常を送りたい………

ルナです…

ルナです…

ルナ「ところで……シン………」

シン「なんだよ…？くっ付いたりして………」

ルナ「だって…………ちゃんと帰って来てくれたんだもん……………だから…ね……」

……………チラッ！！

……これで良いとです……私がちゃんとシンと結ばれていれば………………

シン「はぁ？」

シン「やめろよ…勘違いしない様に言っておくけど、ラクス様がちゃんと家には帰りなさいって言うから帰って
　　　来ただけだからな……それに！！」

　　　　　　　　　(（_
　　　　 　　 〃´ 　 ｀ヽ
　　　　　　　i .（ (（ ）)ﾉ ＜ルナがどんなにエロイ下着を付けても俺達のセックスレスは変わらないんだよ！！！
　　　　　　　Ｗ ´Д｀ﾉ　　


　　　(__
　,ｒ´　　｀ヽ 　　　　シンのバカ！！
　ﾘﾉﾉ_, ,_ヽ）　ﾊﾟｰﾝ
ノ从 ﾟ ヮﾟﾉﾘ
　　⊂彡☆))Д´） うぉぉ？

　　　　　　　　__）
　　　　 　　, ´　 ｀ヽ.
　　　　　　（　三 人)
　　　　　　从从Tヮﾉ 私ってそんなに魅力無いの・・・
　　　　　　/ 三　丶
　　　　　　| 三 /∪
　　　　 　 し三Ｊ
　　　　　　三
　 　 　　三
　　　　＝

ルナです………家のＤＱＮは相変わらずでした……………

ルナです…私はそんなに魅力無かとですか………

ルナです…ルナです…

ルナです……

吹いたｗｗｗｗ
そのAAの使い方は反則ｗｗｗｗｗ

ＤＱＮっていうかまったく女(ルナ限定)に興味ないのな

　　　　　　　__)
　　　　　,ｒ´　　｀ヽ
　　　　　ﾘ ノノ人,,）　
　　　　 ノ从.ﾟ ヮﾟﾉ

　　　　　　　__)
　　　　　,ｒ´　　｀ヽ / …いけないルナ先生が…マターリageよ♪
　　　　　ﾘ ノノ人,,）　 /
　　　　 ノ从.ﾟ ヮﾟﾉ　　 ,/　　　
　　　　 / lヽ介/lヽ、　,rE) 　
.　 　 　| | ~ヾ/~ |.　ｿ◇'
　　　　| |　　ﾟ| 　|＼／
　　＿ | |　　ﾟ| 　|＿_
　 |＼ ￣ヽ⌒ヽ⌒ヽ　＼ 　
　 |＼＼　　⌒　 ⌒　甘 ＼
　 | 　＼|￣￣￣￣￣￣￣|

ずれた…逝ってくる…

逝ってらっしゃい・・早く帰ってきてねとです・・

・・・ルナです・・

・・とりあえず、あの中将がなんらか関わってるのは、間違いないとです！
メイリン・・。ええいっ！、独りであ〜だこ〜だ考えてもしょうがない、
とっとと締め上げて吐かせるべく、すぐアスランに相・談・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・出来んとです・・

アスランなら、確かに相談にのってくれるとでしょう、もしかしたらアタシに
協力もしてくれるかもしれんとです・・・。

・・・けどでも・・、
真偽はともかくアタシの生死が関わってるラクスさんの命令・・
アスランがアタシの味方になってくれたとして・・、
中じょ・・キラさんがラクスさんのトコにいる以上・・

・・・アスラン・・また、キラ・・さんと争そうコトになるとです・・
三たび、闘うことになりかねんとです・・親友の二人が・・・・
まだアスランがザフトで・・アークエンジェルと戦ってた時のコト・・
フリーダムがシンに倒さ（ヤら）れた時のアスラン・・まだ憶えてるとです・・
あんなアスラン・・もう見たくなかとです・・
だから・・・・言えんと・・

ルナです・・・

つまり・・・アタシがヤツを締め上げる分には、無問題♪・・というコトで♪

・・はは・・・・カラ元気とです・・（溜め息）

・・・ルナです・・

ここのルナはいい娘やね
…不幸だけど

・・・ルナです・・・

（コンコン）「・・・ルナマリア・・、終わったのか？入るぞ？」
アスラン・・えぇ、良かですよ〜、どうぞ。
（カチャ）「その、・・・なにかわかった・・か？」
あ〜・・や〜その、日記とですね、・・・普通の。・・・ハイ。
「・・・・・・・・・そうか」
うっ・・・なんとなく罪悪感・・

（溜め息）さて・・と、アスラン長居してすまんとです・・アタシそろそろ帰るとです
「あ？あぁ・・、ラクスの所にか？」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・（こくり）
「じゃ、送ろう。車持ってくるから・・・」
あ・・アスラン・その・・よかです。ちょっと寄りたいトコあるとですし・・
「そうか・・」

・・・・じゃ、アスラン、その・・・“ありがとう”とです。そして・・・
“さよなら”とです・・じゃ・・

（パシィ！）「・・・ルナマリアっ！！」
去ろうとしたアタシの右手を捕まえて・・・・アスラン？
「いや・・なんでもない・・、その、なにかあったらすぐオレに連絡・・するんだぞ？」

・・・ルナです・・

アスラン・・良か人、です。アタシもアスランの右手、ギュっと握り返して・・・

“・・・・・・”

ココロで呟いて・・

アスランの暖かい手、そっと離すとです・・

・・・ルナです・・

〜〜Ｂ．Ｇ．Ｍ．『ＦＡＲ　ＡＷＥＹ』〜〜　　Mika Nakasima

死亡フラグ・・？

暖かい手を離し、彼女は歩きはじめる・・再び・・

聞こえるのは懐かしき妹の声

信じるものはなんなのか？

望むものはなんなのか？

そして、神の指し示す剣は、また新たな邂逅をルナマリアに与える

太陽の色の髪の少女は微笑む・・桃色の歌姫は新たな平和の歌を歌う・・

その真意を求め、進むその歩がゆく先にはいったい・・？

次回、『ガンダムシードディスティニーＲｅｄ ｆｏｏｌ Ｈｅａｒ』

Episode 168　“クロスロード”

真実の蒼き天空に、飛翔（と）べっ！！アホゲっ！！


・・・この番組の提供は・・・

これはオーブの盾だっ！！の“モルゲンレーテ社”

蒼き清浄なる世界を！　　の“ブルーコスモス”と・・

ご覧の各社の提供でお送りしました。

　　　　　　ピンポ〜〜〜ン
　　男「このあとは・・・」
　　　　　　　　　　　　　女「イレブンＰＭ♪］

・・・スマン・・・

どーしても最後のトコを言いたくて・・

だが、反省もしてないし後悔も、無い・・・

さらばだっ！！

誤爆？

をいをい・・
『１１ＰＭ』なんてココに来てるヤシで知ってるヤツなんていね〜って！

かくゆうオレも人の話でしか聞いたことないぞｗｗ
アンタいくつだよ・・

ちなみに『ボイン』という言葉はこの番組で生まれたらしい・・

Kwsk

スレ違いになりそうなので
詳しくは書かんが…

『11PM』。20年くらい前の深夜番組

オッパイ平気で出すは、エッチな話しするわ…。
今では不思議でもなんでもないが…、
当時は間違いなく、オレの親父のズリネタだっただろう…。
ある意味、日本がおかしくなり始めた
きっかけになった問題番組でもある。

『ボイン』とゆ〜言葉は当時司会者だった、
大橋巨泉がオーストラリアの別荘のプールで
女優、朝丘雪路と遊んでた時ブラヒモが取れて
ポロリしたとき『おぉ！ボインだ！』と言った
のが始まりなのは有名なハナシだ。


民命書房刊『ミーア、マリューの乳（ニュー）犯罪録』より

♪しゃばだばしゃばだば〜
　しゃばだばしゃばだば〜
　しゃばだばだっでぃ〜しゃばだばっ
　しゃばだばだっふぅ〜しゃばだばっ
　しゃばっどぅ〜わぁ〜〜〜〜〜♪

・・・ルナです・・・

>>328
とうとうアタシにも頭番組キターーーーーー！！
しかも予告編付きキターーーーーー！！

・・・と思ったら、ただのオマケとですかそうですか・・・
『１１ＰＭ』とですか？アタシも知らんとですよ・・

予告した以上書いて下さいとです・・激しくカブりそうな予感はするとですが・・

>>333さん・・・
“さんさんさんサン”と呼べばよかとですか？
その『乳（ニュー）犯罪録』・・アタシは載っておらんとですかそうですか・・・
どんなのか一度見てみたかとです・・けど見たあと落ち込むと思うとです・・

ルナです・・・

女は乳のデカさではなかと思うとです・・
ハートのデカさで勝負とです！！
・・・負け惜しみじゃなかとです！・・・たぶん・・

・・・ルナです・・・ぐす・・

ラップ・・・とですか・・？

♪しゃばだばしゃｄ・・てっ！

・・舌噛んだとです・・

・・・ルナです・・・

アスランの家を出て・・夕暮れの街を独り歩くとです・・・

・・・はぁ・・・どうしたらよかとでしょうか？
ホントにラクスさんトコ帰るワケにもいかんとですし・・
ピョ〜〜〜ン『ルナデ〜ス、ルナデ〜〜スゥ・・』

＝＝＝ドン・・・・ッ！！＝＝＝

・・・えっ？・・ウキャっ！！？

「・・・・・・・・・・・痛い・・・・、ぶつかった・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「（キョロキョロ）・・・・・・誰も・・・いない・・・？」
　　　　　　・・・・・あの・・・・

「・・・・？・・・ステラのオシリ・・へん・・でこぼこ・・・」

・・・・アナタのおしりの下にあるのデコボコは・・アタシの顔とです・・
てか、いい加減どいてくれんとですか・・？苦しかとです・・・

「（ジ〜〜〜〜〜〜〜・・・・・）」

・・・・な・・・なんですと・・？アタシの顔になにか・・・？

「・・・アタマ・・・ツノ・・付いてる・・よ？」

・！・・いや、もう慣れたとです・・コレはツノではなかとです・・
よかですか？コレは・・・『オ・シ・ャ・レ！！』とです！！！

「（ビクッ）・・・・・・・・・・・アンテナ・・？」
・・・違うって・・・

・・・ルナです・・・

この娘・・・金髪でとても可愛か娘とですけど・・・

「・・・・・・・・・・・・・・・・触角・・？」

　　　　　・・・・・・・・をい・・・・・

・・・ルナです・・・

「

本気でステラ登場させんの？



GJ！！！

まぁ、どうオチをつける気かみてみようジャマイカ！

とりあえず、Ｎａｏの勇気に乾杯！！

　､　　　　　　　　ヽ
　|ヽ ﾄ､ 　ﾄ､　ﾄ､ ､.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/'　j/ ﾉ|ﾙ'/ﾚ〃j/l　|
-‐7"　ヾー---┐|_.j
￣ 　　./ﾞﾆ,ﾆF､'' ｌ _ヽ
:: 　 ,.,. |ヽ 」９L.` Ｋ }.|
　　　　ｌ'　 """　 ｌ ) /
　　ｈ､,.ﾍ. 　 　 　ﾚ'/
　　　　　 　　　　ﾚ′
　r.二二.) 　 　 /　　　･　･　･ >>337 展開が気になる･　･　･
　　≡≡ 　 　,ｲ
.　　　　 　 ／　!
＼　　　／　　├､
::::::｀￣´ 　 /　 !ハ.

age

ルナです…

家のＤＱＮは今日も朝早くからオーブに来ている新議長閣下の所へご出勤とです…

まぁ、一応は……働いてる…？とですから良しとするとです…………………。

それはそうと、今日は私も大事な用が有ってエリカさんの所に行くとです……

　　　　　　　　　　　　　　　　　　（__
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ´　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 　ﾘ ノノ人,,） こんにちはとです……
　　　　　　　　　　　　　　　　ノ从.ﾟ ヮﾟﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　⊂　　　つ

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　
　　　 r'´ `⌒ヽ 　　
　　　i ﾉ ﾉ`'ヽﾉﾑ 　 　あら、早かったわねレイの物出来てるわよ……
　　　ゞζﾟーﾟﾑζ　　　
　　 ζﾉ´ 　 ζ(　　 　
　　 /　　 　/￣￣￣￣./ 　
＿_.(__ﾆつ./　オーブ /
　　　　＼/＿＿＿＿/　

ルナ「あの……それでアレは…………」

エリカ「一応渡す前に注意しておくけど、取り扱いには十分注意してね。これの効果は２日で
　　　　無くなっちゃうからそれまでに使うこと……良いわね…今回だけよ………………」

ルナ「はい…ありがとうです………」

ルナです…………『コレ』で幸せになるとです………

ルナです……

ルナです…

エリカさんから貰った例の物………………………

後はシンが家に帰って飲ませれば私の勝ちとです………えっ…？何かって……？

それは……………………………………………………………………

　　(__　　　　　　　　
　,ｒ´　　｀ヽ,　
　ﾘ ノノ人,,）,.
　从；.ﾟ ヮﾟﾉ □　　スーパー！ルナフェロモン！！１００万倍とです！！！
　/　　　　つ/
　しー-Ｊ

ルナ……くっくっくっ！以前に１００万分の１の割合で私のフェロモンがシンとアスランさんに…
　　　…効かないとは分かったとです……それなら私の汗から抽出したフェロモンを１００万分の１…
　　　　…まで濃縮してシンに飲ませるとです………見てなさいよシン……………シンならさすがに上手く行く筈…
　　　　　…アスランさんには使えんとです……カガリ…メイリン……

ルナです……勝負は一度きりですが…２日間の勝負絶対に勝とです……

ルナ　…この小さなアンプルが私を幸せにしてくれるとです…最近はちゃんと家には帰って来てくれるとですから…
　　　　…まぁ…でも帰ってくるなりいきなりこれ飲めと言われても流石にむちゃとですし……
　　　　　…お茶の用意でもしてて、シンのカップに入れるとです………

ルナです……飲ませた後、子犬の様ににじゃれ付くシンを創造してニタ付くルナです……


　　　　　　　　　　　　　　　　　　（__
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ´　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 　ﾘ ノノ人,,） エヘッ…エヘへ……しかたなかとですね……シン………
　　　　　　　　　　　　　　　　ノ从.´ー｀ﾉ

ルナです……

ルナです……

……………………………………………………………………

…朝が明けたとです…あのＤＱＮとうとう帰ってこんかったとです…アンプルの使用期限は
　…今日一日……やばか空気が漂って着たとてすが…手は有るとです……シンに電話っと……

プルルップルルップルルップルルップルルッ…ガッチャ！

シン「なんだよ！ルナ！今忙しいから………切る…」

ルナ「黙って聞くとです…シン昨日マユちゃんの携帯自分のポケットに入れてたでしょう？確かめてみて…」

シン「何言って…………………っっっ！！？？」

ルナ「あら不思議ねぇ…ふでばこに変わってるなんなて………」

シン「チョッ！ルナ！！」

ルナ「大事な話が有るとです…今直ぐ帰ってきたら大人しく返すとです…でないと………」

ブッン！！！

シン「おいっ！！ルナ！ルナーーーーーッ！！！」

ルナです…柄にも無い事をしてしまったとです……シンそれもこれも私たちの為とです…

　

ルナです…

ゴゴゴゴーーーーーーーーーーーッ！！

ルナ…シンが帰って来たとです…予想りディスティ二ーで団地に横付けして…

　ドン！ドン！

シン「早く開けろよルナ！！携帯！！！」

ルナ「…待つっとったとですよ…シン……さぁ……中に入るとです…話が有るとです……」

シン「なんだよ…一体……忙しいんだからな………」

ルナ「まぁ、お茶でも入れるとです……紅茶で良いとですね…」

ルナ……クックックッ！さぁ！…パキッ………完成とです…………………

ルナ「お茶が入ったとですよ……………………………シン」

シン「ありがと…………………………」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　__）　 　 　
　　　　　,ｒ´　　｀ヽ 　
　　　　　ﾘ ノノ人,,）　 　ドキドキドキドキ…？
　　　　ノ从；‘ ヮ‘ﾉﾘ 　　　

　　　　　　　　　(（_
　　　　 　　 〃´ 　 ｀ヽ
　　　　　　　i .（ (（ ）)ﾉ ＜なんだよルナさっきからじっとこっち見て………
　　　　　　　Ｗ ´Д｀ﾉ　

ルナです……あたれ〜〜〜〜〜〜〜〜！とです！！　

ルナ「さぁ！冷めない内に飲み干すとです………さぁ！ぐいっと！！」

シン「………………………………………………………………………」

ぴんぽ〜〜ん！！

ルナ「だれとですか！！こんな時に！！無視とです！！無視！無視！」

ぴんぽ〜〜ん！！ぴんぽ〜〜ん！！ぴんぽ〜〜ん！！

ルナ「ん〜〜〜〜〜っ！今！取り込み中とです！！」

ひき逃げ反対｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡

そうだな・・・ｶｶﾞﾘいいな。

はい？・・・・誤爆？

・・・ルナです・・・

ボケたおすのはかまわんとですが・・なんで女２人、道端で座り込んで
漫才せにゃならんとですか・・

通り過ぎる人達の視線がイタいとです・・・コラそこのサラリーマン、
可哀相な目でコッチ見るなとです・・

ほら、お嬢さん、アナタもさっさと立つとです・・、立てるとですか？
「（コクン）・・あ・・・・・・・・・痛・・」

・・どうしたとですか？・・・あ、足・・・捻っちゃったとですか？あちゃ〜・・・

・・こーゆー場合、やっぱアタシが悪いとでしょうか？確かにボ〜ッと考え事して
歩いてたとですが・・・しょうが無かとです・・アタシは彼女に背を向けしゃがむとです・・

「・・・・・・？、・・・・・なぁに？」
オンブするとです・・こんな道のまん中じゃ、ろくに治療もできんです・・・
ホラ、早く乗るとです
「・・・・・・・・（コクン）」

・・・・・だからぁ、誰が『肩車』する言いましたか・・オンブとです、オ・ン・ブ
そーそー、んで、アタシの首に手を廻して・・ん、よかです、んじゃ・・
よっこいしょ・・っと・・大丈夫とですか？・・・うわっ・・・軽っ！

ルナです・・・

さて・・どっか近くで治療ができて、落ち着けるトコ・・・
・・・やっぱ、アタシのアパートとですよね・・・、
メイリンの話を信じるなら・・アタシいちお〜“追われる身”なんですよね・・
ノコノコ、アパートに帰っていいとでしょうか・・？

・・・ルナです・・・
お嬢さん・・もちっと腕の力抜いてくれとです・・首が絞まって苦しかとです・・

・・・ルナです・・・

このステラって、誰かの刺客なの？

いいえ、シカクではなく
マルとです・・・（意味不明）

ルナ「はい！は〜い！！今、開けるとです！！」

ガチャッッ！！

凸「シン！！いるんだな！！出て来い！！」

シン「なっ！？先輩に、親衛隊隊長！！」

　 ;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;; ;,　;,　 ,,,　,, ;;､;;;;;;＼:::::::::::::::::::::::::: ::::: ::. :::.. :.　.　:.　::::::. :. ..ヽ
　 , ;, ;;;, ;;;;;;,,,　;;;;;;;,　 ;,,,,;;,,,,;;;;;,,,;;,ヾ;- ､ヽ､::::::.. :::.. :. :::..　:. ::..　.　　::::..:　::::::::::::::',
　 ;,, ;;;, ; ;;;;;;;;;;,,　, ;;,　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;､;;;;`ヽ､｀`ヽ:::.　 . :..:::..::::. ::... :::. :....:.:.::::::::::::::::::::::ｌ
　 ,;;, ;;;;;;, ;;;;;;;;;;;;;,, ;;,,　 ;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;';､;;;;;;;;`丶､ :::::.. ::::ヽ::::::､:::::::::::...:::::::::::::::::::::::::::::!
　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ;;;;;,,,;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;∨`弋ー- ﾆ=-::::::::';::::::l::::ヽ:::::l::::::::::::::::::::::::::::l
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　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|´ヽ;;;;;;',::';;;;',ﾆ;ヽ､ ヽ､::::::::::ｌ ｌ:! ';:::ｌﾆ';ﾊ:::ｌ:::::::::::::::::| }::::::::',
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　 ;;;;;;;;;;;;;;;;ｨ;;;;;;;;;;;;!l;i;;;;;;;'、';;;;;;;;;;;ヽ;i　７ ￣ `ｙ '''''ヾ ､＿ノ , イ::/i:::/ '′　　!
　 ､;;;;;;;;;;;/」＿;; ┴'ゝ‐┴┼―;-ｒｒ‐┼;-‐'´　 　　 ＼__／／l//l/　　　　/
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　　　 ';;;;! 　 l　l　　　　　　|　　| | |　　l , -‐＝=- ,,..-　 ∧丶　lﾊ l 　 /,ｨ　 ／i　/
　　 　 ';;l　　 l　l　 　 　 　 l　　ｌ｜l　　{　　　　　　　 　 {　ヽ ヽ　" ／//　 l　 .l/
　 　 　 `'　　 l　l　 　 　 　 l　　l l　l　 ヽ､＿_　 _　-‐　 ￣￣ ´ ＜__//_　 l

凸「お前！！こんな所にディスティに二ー乗り付けちゃマズイだろッ！！」

遺作「お前！仕事の途中でなにしてんだ！！」

……ルナです…アスランさんが目の前にいるとです…悪い考えが頭を過ぎったとです…
　…ルナです……止めるとです……ルナです…………アンプル入りの紅茶が湯気を立てとる
　　　…とです……とるとです…

凸「シン！何考えてるんだ！民家にモビルスーツ乗りつけるなんて！！」

シン「急いでたんですよ！そんなに怒鳴らなくても！！」

ルナ…変な考え起こしゃいかんとです…いかんとです…このままシンに飲ませれば…

遺作「おい！ルナマリア！さっきから何一人でブツブツ言ってんだ！！」

ルナ「えっ！？あっ！何でもなかとです…まぁ何ですしお茶でも入れるとですね…皆で飲むとです…」

…とっとにかく、シンに飲ませるとです…

ピンポーン！

シン「だれだよ！！今忙しいのに！！」

　　　　　　　__)
　　　　　,ｒ´　　｀ヽ
　　　　　ﾘ ノノ人,,）　 私が出るとです……
　　　　 ノ从.ﾟ ヮﾟﾉ

ルナ「は〜い今開けるとです……シン！お願いだから冷めない内に飲むとです…」

ガャッ

.　　　　　　　 , -'´　　　 .::　　　　 ／　　_　-'´｜ヽ､
　　　　　　 , ':::::: .　.::　/:　　　.::∠, -‐ ´　　　ノ　　 ＼　　　　　
　　　　　　/フ:..:::.::/: /::　　 ::／／__,,.. -一 '´　　　　　ヽ　　　
　　　　　　/::::::::::::ｊ:::/::: 　 ::/　'"´___／:: ｲ:::./ .　:.　　 ヽヽ　　 まぁ！ルナ♪こんな所にいらしたのね♪
　　 　 　 /:;ｨ::::::::::{:::ﾄ;::::.　/　　'´／-‐''´/イ::..: .:::::.　 :. lﾍl　　
.　　　 　 |/ {:::::::::::ヽ{へ::. {　　　 ｚ;＝;=ミ､ lｒiヽ:::::::::. .:ｌ:.l　|
　　　　　′ ヽ:::::::{:::|`ｚ=ﾐヽ　　　´}_ノ::}　ﾄｊi｜{::::::::::.ノ}/.｜　　
　　　　　　　　ヽ:::ヽi´{ノ:}　　　　　ゝ‐/ﾞ} /:} | .l､::ィ⌒ヽ　|　　　　
　　　　　　　　　ヽﾄヽ '" ´ 　 　 　 　 }. l´７. |. |.}::| ヽ　}　!　　　　
　　　　　　　　　　　}{　ヽ＿_　　　　　}　V　 {　!|::|‐__ノ:　|　　　　
　　　　　　　　　　　}ヽ　∨:;-7　　　 ,'　 ｀　 '　 l::「:::::::::.　|
　　　 　 　 　 　 　 ｊ　:ヽ ヽ{ノ 　 　 /　 　 　 　 }::|-‐┐:　i､　　　　　　　
　　　　　　　　　　 ｊ　::::::|ヽ ‐　　　/　 　 　 　 /:::|　　|::::..ヽ`‐- ､＿_　　　
　　　　 　 　 　 　 ｊ　::::::|　__ゝ-;一}　　　　　 /　 {.　　l::::::. ヽ::...　　　 ｀ヽ　
　　 　 　 　 　 　 /　_　-‐"´　《　 {　　　 　 /　　,ヽ　 {::::::::　ヽ:::::::...　　　',
　　　　　　　　　/ <　　　　　　 ',', ヽ　　　　{:: .:　ﾙ'　, ゝ--- ､ ＼:::::　 　 }　
.　　　　　　 　 /　　ヽ　　　　　　',',　ﾍ　　　 ヽ, ｲ　 /　　　　　 丶ヽ:::.　 /　　
　　　　　　　 //　　 :ﾍ　　　　　　',',　ﾍ　　 ／　ヽ. {　　　　　　　 ヽ　.ィ′


　　　　　　　__）　 　 　
　　　　　,ｒ´　　｀ヽ 　ひぃぃいいぃいっっ！！ラッ！ラララッッ！ラクス様！！！
　　　　　ﾘ ノノ人,,）　
　　　　ノ从；ﾟ ヮﾟﾉﾘ 　　　

ルナです…やばか雲行きになって来たとです…

ルナです…シンとアスランさんと親衛隊隊長はなにかもめとるとですが…

凸「だから！お前は！！」

シン「先輩だって！！」

遺作「まぁ、おまいら落ち着けって！」

………………………………………………………………………………

教祖「ルナさんとはいずれゆっくりと話をしたいと思っておりましたワ…」

ルナ「はぁ……あの……その………」

教祖「最近忙しくて暇が取れませんでしたけれども、たまたま前を通りかかったら
　　　ディスティ二ーが停まっておりましたので、これは良い口実だと思いまして」

凸………………行くなら行くで一言………………

シン…………あんただって………………

ルナ「はい………………」

教祖「………所で………………………」

　　(__　　　　　　　　
　,ｒ´　　｀ヽ,　て 　…ビクッ！！
　ﾘ ノノ人,,）,. 　そ
　从；.ﾟ ヮﾟﾉ

教祖「この紅茶の葉……良い物を使っておりますわね…良い趣味ですワ…」

ルナ「はぁ…シンも…私もコーヒーより紅茶派なので…」

教祖「うふふっ…私もですワ♪私たち気が合いますワね♪」

ルナ「はぁ…」

遺作…アスラン！…そんな事だからおまいはキョシぬけなんだ！………

教祖「所で…」

　　(__　　　　　　　　
　,ｒ´　　｀ヽ,　て 　…ビクッ！！
　ﾘ ノノ人,,）,. 　そ
　从；.ﾟ ヮﾟﾉ

教祖「このケーキ彼女が焼いたのですか……」

ルナ「はぁ…まぁ…簡単な物ですし……その……」

教祖「正式なお茶の楽しみ方も知っていらしたのね……うふふっ♪」

ルナ…ラクス様…何をおっしゃりたいんだろ………。

教祖「わたくし…それはそれは、毎日の食べ物には大変気を使っておりますワ…」

ルナ「はぁ…」

教祖「人類が精々として作り上げた最高級の食材をいろんなシュチエーションで…」

ルナ「えっ！…あの……」

教祖「浮気が多い食材なので…それがたまに傷なのですが……」

ルナ「それって………キ……中将………」

教祖「うふふふふふっ♪」

教祖「でも……最高級の食材とは言え、毎日では流石に飽きてしまいますワ…」

从；.ﾟ ヮﾟﾉ ………………………………………………。

教祖「たまには…あま〜いお菓子も頂きたいですワ♪」

　　　　　　　__）　 　 　
　　　　　,ｒ´　　｀ヽ 　…ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶｶ……
　　　　　ﾘ ノノ人,,）　
　　　　ノ从；ﾟ ヮﾟﾉﾘ 　)))

　　　　　　　　　　　　　　　　 .⌒ﾉﾉ　　　うふふふふふふふふっ♪
　　　　　　　　　　　　　　 .（( ´ﾞ!ﾘ)））
　　　　　　　　　　　　　　∩i!ヮﾟ　从ヽ　

教祖「………………………でも…」

ルナ「はっ…はい！！」

遺作…よし！みんなで焼肉食いに行くぞ！！

凸…なんでそうなるんだよ！！

教祖「そのスイーツは中々手に入らなくて……困った物ですワ…」

ルナ「…………………………………………………」

教祖「最近…少々画策するのも飽きて来ましたし……」

ルナ「それじゃぁ！あきらめて！！」

教祖「同じ種類のスィーツでも良いかなって…考えておりますの……」

　　　　　　　　l　／　　　　　　　/ l/ l　/ｌ　::::　::/ .:::/| :::::　l　　　 ::.:;::::i::::ﾊ
　　　　　　　　j'´　　 　 .:　　　:/　　 |, ' ｊ :/:::.::/i;ｌ.::/ '!.::i::　l　 .:　:ｊ:/::;ｲY::::}
　　　　　　　 / 　 　 　 ::| 　:.　|　　　'　 l,ｲ::::;:'　i!l/　 |;ｲ:::/　.::: .::ｊ'　/ｊ!:ｌ:::人_:..
.　　　　　　 /　　 　 　 :::i i　::. '､　　　　' ｊ／_,.-‐''´￣　l:/　:::: ://ﾄ;::/l:::}ｲ::｀ヾヽ:... 　　本当…目元なんてそっくり………
　　　　　　｜,l　　　 :i　:::i;:ﾄ､::､:.'､　　`ー'"´ _ｚ,.ィﾍｆ;=ﾐ'ｲ :/:::;〃::|`}:/:::/ｊ､::::::::::｀ヽ､
　　　　　　｜ｌ|　 :::　::', :::iヾ',＞=ゞ‐　　　　 〃ｔ‐''::::::シ !.:/;:ｲ/::::::| ｊ/:;ｲ/＼＼::::::::::::`
.　　　　　　 ';:ｌ|　 :::i, :::ヽ く　＿ｚミ､　　　　　　 ゞ‐''´　 !〃/　: ::::ｊ/::;::/:::::::::｀::､ヽ;:::::::
　_,,..-=＝＝ヾﾞ､　::lヽ ::ヽヾ,ｆﾍｒ'':::`,｀　　　　　　　　　　´ //　 .:::ｊ'／ｲヽ::::::::::::::＼＼::
　 _,,..-‐''"￣￣ヽ ::lヽﾞ;､::`メ、 ゞ''´　　ｌ ::::::.　　　　　　 //　　:::/''丈:::ヽヽ::::::::::::::::ヽヽ
　　　　 　 　 　　 ヽﾞ, ヾ｀'';､ミヽ　　　　' :::::::　　　　　 , '/　　.:::/彡'ヽヽ::::;:;:::::::::::::::::::ヽ
　.........　　　　　　　 ｀`　 /　::i:ヽ　　　　 ` _ 　_,.ィ　 ,.' '′　/:∧ヽ彡'ヽヽ:;:i:::::::::::::::::::::
　`ー::−::::_::::::::::......　　/　 ./::::/ヽ、　 　 `'''彡´ ／　 .:: .:/;〃´ ,.ﾕヽﾉ:i::}:iｌ:::::::::::::::::::::
　｀::ー::-:::::_｀:::ー:::::_::,.' 　 /:::/:::::::::｀:::‐....._　　／　.:;ィ":;／　／　　　∨//:::::::::::::::::::::
　＝=-:､::::::::｀::＝､:／　　.:::ノ､＿＿;::-‐彡`>' ..::;: ', ';:〃　／　　　　　`ヾ;;::-､:::::::::::;_
　￣￣｀''ﾞ ＝=､;ィ′　..;::∠-::――‐;ﾆ-'７´,.ィi´／'´　,／　　　　　　　　/　　｀''ー'ー
　　　　 -=＝彡'　..:;ィメ､_::::￣￣￣:::::;: '／/ /!／　／　　　　　　　　 ／

ルナです…チェックメイトとですか……

ルナです……

教祖「失礼しますワちょっと電話を……」

ルナ「えっ！あの！！」

プルルッ！プルルッ！プルルッ！プルルッ！プルルッ！　……カチャ！！

メイリン「あっラクス様！お電話ありがとうございます！！何か御用ですか！？」

教祖「今日、晩御飯でもご一緒しませんか…ええ……では…オーブ帝国ホテルで8時に……」

ルナ「………………………………ラクス様」

教祖「はい」

ルナ「………ご一緒しても宜しいですか…」

教祖「ルナは物分りが良くてよろしいですワ…」

ルナです………生贄に捧げられる乙女の気持ちとはこんな物とですか…

ルナです…

ﾗｸｽさまﾋﾄﾞｽｗ

何処のラクスもそうだが、此処のもブっ飛んでるよな、まぁ、そこが面白いのだが。

スマン・・
急に自分の脳内ルナが動かなくなってしまった・・

ある程度方向性は決めてるのに、ルナがそっちに行こうとしない・・

さらなる不幸を本能的に感じてるのか・・・？

すまん皆・・少し時間をくれ・・、説得するから・・

とゆワケで“哀ルナ”さん、ガンガレ！

それはある意味、良い傾向ですよ
キャラに人格がちゃんと宿ると、作者の思惑を無視して、
キャラが勝手に動いて言うことを
聴いてくれなくなることがある
…と小説家の氷室冴子センセも言ってます。

Naoのルナが、生きてるって証拠だよ…多分。
しばらくほっときゃ、動きだすって。

いや保証はせんが。
まぁ、ガンバれや。

Naoスランプ、キタコレｗｗｗ

だから言わんこちゃない・・・

『バッチャンが言ってた！！。そゆ時はジッと待ってればいいって！！』

age

　　　　__ )
　　,ｒ´　　｀ヽ 　　　
　　ﾘ ノノ人,,） 　まぁ…マターリ行きましょう。　
　 ノ从.´ー｀ﾉ
　　 （ つ旦O 　　　　
　　 と＿）__）
　　　　　　　　　　　 __ 　　　
　　　　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ　　　
　　　　　　　　　i i ___∧__ 」書ける時にゆっくりとね！！
　　　　　　　　ノ ciゝﾟ ｰﾟﾉj　　　　　　
　　　　　　　　とと,,＿＿＿つ

このｽﾚは俺が守るよ！

俺もまもるよ!

age

・・・ルナです・・・

お嬢さん、名前はなんて言うとですか？この街の娘ですか？
・・あ、アタシはルナマリアとです。“ルナ”呼んでくれとです

『・・・“ルナ”・・、ステラは“ステラ”・・街の子・・違う・・、
・・家・・海が見えるトコ・・、海・・好き・・』

“ステラ”・・良か名前とですね（・・でも・・どっかで聞いたような・・？）
あ〜・・・家族は？あ、わかるとですか？いつも一緒にいる人とです

『・・・いつも一緒・・、スティング・・、アウル・・、そして・・
・・・そして、・・ネオ・・、・・・けど、もういない・・・』

・・・・・・・・・
・・・この娘・・前の大戦で・・ここオーブでも連合と激しい戦闘が
あった聞いてるとです・・その時親とか亡くなって・・・
そのせいでこの娘、こんな風になって・・“戦災孤児”言うとですか？
それだと思うとです・・・

・・・ルナです
やっぱ戦争はいかんとです・・悲しいコト、多かとです・・

ルナです・・・

・・・ルナです・・・

・・とは言え・・『海の近く』・・オーブ、島国なんすケド・・・
ちなみにこっからでも海、見えるとです・・。
あと名前しか分からんとなると・・、行政府に行って調べるしか・・
・・・あんま行きたくなかとですが・・

取りあえず、今日はもう暗くなったとですし、明日にでもまた
考えるとです・・、なんか今日はキツイとです・・いろいろあったし・・

＝＝＝カチャ＝＝＝
ドアノブ廻して、久しぶりに狭い我が家に帰ってきたとです・・

『・・・・ココ・は・・？』

狭いとですが、アタシん家とです。よいしょ・・、ホラ、ここ座るとです

『・・・（コクン）』

ルナです・・・
汚かトコですが・・、やっぱなんか落ち着くとです・・

ルナです・・・

・・・ルナです・・・

取りあえずステラの足、包帯でテーピングして・・・（巻き巻き）
・・・どうとですか？痛くないとですか？

「・・・（コクン）」

・・・で。ステラはなんであんなトコ、いたとですか？
なんか用事あって、街に来てたんぢゃなかとですか？

「・・・・捨てられた・・・」

ええぇっ！！！

「・・・“ステラ”だけに・・、捨てられた・・・
・・・って、・・なんでやねん・・・（ペシ）」

・・・？・・・・はい？

「・・・これ・・“乗りツッコミ”・・、ステラ最近
『シンキゲキ』よく見る・・・覚えた・・面白い・・」

あの・・ルナです・・

その・・ここは「ツッコミはワテの仕事や〜！」
・・って言ったほうがいいとですか？

・・・ルナです・・・

ｷﾀｰ！！！

いやあんなこと書くから当分来ないかとｗ
ｽﾃﾗが加わってｷﾞｬｸﾞ路線に変更かと思いきや

という訳で応援してます・・・

応援ありがとうです

ルナの説得は失敗・・・
もう、ルナには好きなように動くよう言いました・・・

ので、不可解な行動・言動あるかも知れませんが・・
生暖かい目で見守って下さいませ・・・

・・・ルナです・・・

＝＝＝キュ〜クルル〜ﾙ・・・＝＝＝

・・・あたしぢゃ無かとですよ・・ステラのお腹がなったとです・・
ステラ・・お腹空いてるとですか？

「・・・・喰べる・・・忘れてた・・」

（溜め息）、・・良かです、すぐなにか作るとです・・
冷蔵庫の中、あるのは・・・ミートソースの缶だけとですか・・
・・シン・・、アタシのプリン食ったとですね・・
食い物のウラミ・・・、怖かとですよ・・（怒）
（ゴソゴソ）あとは・・ウドンの乾麺・・・
・・良し！今晩のメニューは・・・
『ミートスパゲッティ（和風？）』とです！
またの名は『ぶっかけウドン　オン・ザ・ミートソース』
“和”と“洋”のコラボレートとです！完璧とです！！

「・・・それ普通・・『ジャンクフード』・・って言うよ・・・？」

・・・ルナです・・・

ちいぃ！余計なコトは知ってるとですね・・
細かいツッコミは無視とです・・・

ルナです・・・

…昔を思い出した…涙が…

『醤油バターゴハン』とか、カップラーメンの汁
取っておいて、ごはん入れて『おじや』とかしてたなぁ…

いまどきの子はそんなの食べないよね

恵まれ過ぎだよ、今の日本の子供は…...ρ(‥、)ヾ(^ー^;)

…それなんて『ブラ技ごはん』？

…お湯かけゴハン…

超ウマス…

昨日、『タコヤキ茶漬け』食ったオレは勝ち組だな♪

カツオダシが効いて、マヂ美味い！

いずれ永〇園から商品化されるだろう…

>>382
関西人のワタシは毎日食べてますが、なにか？

それは、無い

正直、スマンカッタ

あの…皆さんってお幾つなのですか………

キムタクと同じ３２ですが、なにか？

オレの方が若いぜ！２６。勝った！！（なにが？）。

『お茶漬けアンパン』も美味いぜっ！！
茶碗にアンパンちぎって入れて、お湯をダダ〜！！っと…

・・・１７とです・・

>>389
１６とです…

中居と同じ３３とです・・・。
身長まで同じとです・・・。

３０です…良かった同年代が居て……
暇が出来たら書き込みます。

１８歳。
３月に高校卒業したけど就活しくじったから
早いとこどうにかせんと・・・

ルナっ！！
いったいなんなんだぁっ！？このスレわぁっ！？

ルナのSSを楽しみ、職人がいない時は
雑談しながらのんびりマタ〜リ職人降臨を
待つほのぼのスレですが…なにか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　（__
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ´　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 　ﾘ ノノ人,,） 読んでくれる人が増えるのはうれしかとです…エヘッ…エヘへ……
　　　　　　　　　　　　　　　　ノ从.´ー｀ﾉ

嫁にするならNaoルナ

付き合って楽しそうなのは哀ルナ

　〃⌒''⌒ヽ
　i　(（`'）从ﾉ …もうやっちゃだめだぞ。
　i,,ゝ*´Д｀）

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　(（_ 　　 　
　　　　　〃´ 　 ｀ヽ　
　　　　　i .（ (（ ）)ﾉ　スンマセン
　　　　　Ｗ　ﾟーﾟﾉ　 　

遺作「じゃそう言う事でカンパイだ！カップを持て！！」

ルナ「あぁ…とうとう…………………………………カップ…
　　　って！！シンッッッ！！！貴方のカップは！？」

シン「んっ？わかんないよ…どれでも一緒だろ？」

教祖＆凸＆遺作＆シン「かんぱーーーい！！」

ルナ「うわぁぁあぁぁぁ！！止めるとですぅっっ！」

あっ…ああっ！みんなの口の中に『アレ』が入って行くとです…このままだと…

教祖　×　今ですら取り返しの付かない事になっているのに………

凸　　○　いかんとです…それはだめとです……でも…わざとじゃ無ければ……

遺作　？　まぁ…全然タイプじゃなかとですけど……超美形とですけど…マザコンだし…

シン　○　あんたがさっさと飲んでくれれば……

私　　○　まぁ…なんとか……

ルナ「まぁ…最悪は５分の1だし……アス…じゃ無かった…シンが飲んでくれれば…」

ルナ「……皆なんとも無かですか…………？」

凸「ちょっと冷めてたけど美味かったよ…」

ルナ…アスランさんとじゃ無かったとですね……残念でほっとしたとです……

遺作「ようし！これで手打ちだ！！皆戻るぞ！！」

ルナ…イザークさんとじゃなかとですね…

…じゃぁ……

ルナ「シン…何か変じゃ無い………………」

シン「はぁ？何言ってるんだよ！ルナ！！」

……と……言う事は……………………………

　　　　　　　__）　 　 　
　　　　　,ｒ´　　｀ヽ 　…ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶｶ……
　　　　　ﾘ ノノ人,,）　
　　　　ノ从；ﾟ ヮﾟﾉﾘ 　)))

ルナ「ラクス様…………………………………」

　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　 ／ ／ ／　　　　 ヽ
　 　 　 　 /　　 　 　 　 / /　　 / ７／ ／　 　 　 　 　 i　　　　　…………………………………………………………
　　　 　 / 　 　 　 /　　l　|　　 i　　 l／ヽ　　　 |　　　　|
　　　　 1　　　 　 i　 　 l　!　　 |　　　＿_|_l　l　 !　|　　 |
　　　　 l l　　　　 |　　l l_l l_、 ﾄ､　, ´￣ ﾉ'7ﾉ| /　ﾉ　 l　!
　　　　 l l　　　　 ヽ　lﾍ｢ヽ｢ヽl 　 　 rィ7Tｲく7／ 　 /　l
　　　　 l l　!　　　　ﾄ､|ィ7Tﾄ ｀ヽ 　 　 ヒ-',ﾚ//　/ ｲ 　 l
　　　　 ヽ! ヽ　　　 ヽ1 ヒ-ﾚ　　　　　 ￣　／- 'ィ |　　 l
　 　 　 　 ヽ|ヽ　　＼ヽ￣　　 〈　　　　　 ´　イ 　 l　　　l
　　　　　　　ヽ ｀ ｰ=┬=｀ｰ　　　　　　　　　　/! i　!　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　|　＼　　 ｀ ﾆ´　　　 ／ l　! l
　　　　　　　　 　 　 /!　　|｀　 ､　　　　／　　l　| l
　　　　　　　　　　 /　! 　 !　　　ヽー '　　 　 |　l/-　_
　　　　　　　　　 /　　!　 l　 _　-‐|　 　 　 　 ! /　　　｀ ｰ-
　　　　　　　　_/, -r-l　 l‐ ´　　　l　　　　　 l/
　　　 　 　 ／　　/　 !　l　　　　　 l　　　　　l

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　　　　　　　. 〃.⌒ﾉ
　　　　　　　!三（(（!´) 　バターーーーーーーーン！！
　　　　　　 ﾉ三 ||lヮﾉ:
　　　　　 （三　　ﾉ⊃+ｳｳｯｯｯ
　 −＝三ﾑﾑん'ゞ三＝−

ルナ「きゃゃああああっっっっーーーーーー！！ラクス様！！！」

シン「ラクス様！」

遺作「議長！！」

凸「ラクス！！」

ルナです…
　　　　　　　　　　 |
　　　　　ヽ ＼　　| | /　 ／
　　　　　ヽ丶＼ヾ　/／／
＿＿＿＿＿＿（　　）＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
-　　= -　　- 　-　 =　==-　 　=　==-ヽ-　　-　　　　-
　=　. 　- 　-　　　=　=　 =　　　=-　　　=　　- -　　＝

　 　　　　　　__）
　　　　 　, ´　 ｀ヽ.
　　　　　（　三 人)
　　　　　从从从ﾟﾉ ｸﾞｽｯ！
　　　　　 (　三　つ
　　　　　　| 三　|
　　　　 　 し三.Ｊ
　　　　　　三
　 　 　　三

ルナです…ラクス様が倒れた後、エリカさんもよばれてラクス様に『治療』が施されたそうとです…

あの後シンと親衛隊長に物凄く怒られたとです……今は何も考えられんとです……

サクッ…サクッ…サクッ………

んっ？だれか来たとですか……

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　　　　　　　　　　　　　　　 _,,,,....ｚ-､ﾄ､
　　　　　 　 　 　 　 ,.-‐''"´　　　　ヽヽヽ､
　　 　 　 　 　 　 ／　 　 　 　 , -　 丶　 Tヽ､
　　　　　　　　 , '..: .:　　　 　 /　　　　ｊ　| }　 :ヽ
　　　 　 　 　 /:..:::: .::　　 . .:/　　 /／ｊイノ　. ､:.ヽ
　　　　 　 　 ,'::::::/::::　: : :: ::{: : :　{:{　　'´}:l: l: : i:i;ｌ
　 　 　 　 　 i:::::::{::l::.:. ､:. : ::ﾄ､i､:. ﾄ'､　__ﾉｲ:':: :,ｌ:ｊｊ!　…ここにいらしたのね……
　 　 　 　 　 l!:;:::::;:i;::l: ::ヽﾄﾄ{_ｚ;ヽ､'､　 ,ｚﾉｨ:/.:ﾙ/
　　　　　　　 `'l::::`ﾄ､::.:::', ,ｲ ノｊ`　｀`　{ﾉｊ7/イ
　　　 　 　 　 /:::::::{ｒ1ヽ;:ヽゞ‐'　　　 丶ﾌｲ:::.:;ﾞヽ､
　　　　　　　/;:::i:::i:ゞ1::::.ヽヾ‐　　_　　..' /:ﾊ:::ヽﾞヾヽ
　　　　　　/:/::::lｒ;''´ ll;::::. ﾄ､l'、 　 ￣-,ｲ:: l ヽ:. ヽ .}}
　　　　　ノｨ::::::/l `−iil::::::.ヽｊ:}` ‐ -- '__,>､'､ ';:.:. lﾉ'
　　　 , ', '/::::::;::ﾊ　　 ヾ'､::. :ヾ￣￣￣ｊ「 /:. ヽ.}:i;:ﾄ､
　　, ,' ' , ':::::::/∠_`ー､　 ヽ､:.ヽ 　 　 {{ /｀ヽ メﾉﾘ
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ルナ「ラッ！ラクス様！！！」

…何時もの物凄く高そうなドレスとかイカレタ忍者服では無かとですね…普通の服と言うか…

ラクス「全てエリカさんから聞きましたワ……」

ルナ「その……悪気は無かったとです……ごめんなさいとです……命だけは！！」

ラクス「ルナマリアさん…私は怒ってはおりませんワ…むしろああなっていた
　　　とは言え…ルナマリアさんに酷いことばかり………私の事…お嫌いになったでしょう…」

ルナ「そんな！！そんな事なかとです……その…治療で私の…アレは……」

ラクス「はい…全て中和されたと言う事です…それとその…これまでの色々…その…
　　　　ルナマリアさんに嫌われる事ばかり……」

ラクス「私の事……許してくれますか………？」

ルナ「そんな！！許すも何も悪いのは私とです……ラクス様の事キライになったりしないとです！！」

ラクス「良かった…だって…私ルナマリアさんの事………」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　ｌ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. ＝　− ､｀ ヾ ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.-‐''"´￣ ｀　　　 ｀''‐-..,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　' ,.-‐_,. -　　　　　　　　　　 ｀''　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/,.ィ ,.ィ´　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌｲ/,ｨ /ﾐｌ　 /､　　　 ﾉ　　　　　　　　　　　 　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´ﾘｊ ｌﾋハ/　 ヽー''　_　　　　　　　　　　　　　!　　　　心から愛していますから………………………
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　- ｒ―''´　 ｀　ﾃミ､ラ,,...　　　　　/　 　 　 　 　 !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ', ::::::::　 　 ビ_ ﾐ／　　　　 ／ 　 　 　 　 　 ｊ
　　　.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｊ､　　　　 -＝´ｧ　-　　／　 ／　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉゝヽ　　　 ,.ニ´ィ ,.-‐'´　　 /ヽ　　　　　, '　　
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　　　　　　　 ヾヽ､　　 　 　 　 __,.　-''´　　 `''‐ ､.,,_　　 /イ　　　　　! ｔ'´　　　　　!
　　　　 ,.-''"￣｀ヽ､｀'' -‐−''　　　　　　　　　　　　｀|￣　 !　　　　　ｌ｜　　　　　　',
　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 !　　 ｌ　　　　　ｌ　ヽ　　　　　　ヽ
　　　 レ''ァ――　　　　　　　　　　　　 　 　 _,. ‐　　 ｌ　　 ',　　　　　　　｀　ー　‐　‐ イヽ ＿,. -‐
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　 ｌ　ｒ'"´　　　　　　 '"´￣￣/　　　　{!〃 /　　　...::::.......＿;;:::::-−｀ ￣｀ ヽ　- ､ ｀ヽ、　 ＼
　 ヽ{　　　　　　　　　　　　 /　　　　　 ´　　 ..::::::;:-‐''"´　　　　　　　　　　　 ヽ　 ｀ヽ､ ト､　 ヽ
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　　　　　,ｒ´　　｀ヽ 　…ぎゃぁぁぁぁぁああぁぁああっっっっーーーー！！…
　　　　　ﾘ ノノ人,,）　
　　　　ノ从；´Д｀ﾉﾘ 　

ルナです……ラクス様を堕としたとです………

ルナです…ラクス様の思い人…ルナマリアホークです……

ＧＪ！
しかし・・・このままでは、今度は中将閣下に恨まれるのでは・・・ｻﾞｸｸﾞﾌｹﾞﾙｸﾞｸﾞ

>>405
いや、スーフリニートはこれで野に放たれる結果となり…フレイのような赤髪のルナマリアを狙う…なんつってｗ

読み通りとです…次回、哀ルナマリア『学園編』始まるとです…

・・・ルナです・・・

♪ララ、ラ〜・・♪ルルララ・ラ〜♪ラン・ラララ〜・・♪
♪・・デスデス〜とです〜ぅ・・♪

「・・・ルナ・・、歌、上手い・・」

えっへっへ〜♪そうとですか？
ま〜某ピンクの人ほどぢゃなかとですが、それなりに自信あるとです♪

「ステラも歌・・好き。たまに・・歌う・・♪ル〜・ララ・ラ〜…♪」

うっわぁ〜・・！キレイな声とです・・

それから暫く、アタシは料理しながら・・
ステラは、そんなアタシを見ながら・・
２人でたまにハモッたりして・・
お互いの顔見て、笑って・・

・・・ルナです・・

なんか・・なんかスッゲェ幸せな気分となんですが！
なぜか分からんとですが・・、涙も出そうとです・・
この幸せ・・このまま続くといいな・・続くとでしょうか？

・・ルナです・・・

タモリ

『・・んなワキャ、無い！！』

シンとステラの関係はいかに…？

・・・やっぱり２人の顔合わせは必要とですよね・・。

その時、ルナは・・・

１、さっさとシンをステラに譲る

２、シンを間に、血で血を洗う乱闘・・

３、シン、両手に花状態・・

番外、キラがルナステ２人をかっさらう・・

普通に考えたらこんなんか・・、普通なら、な・・

スマン、自分にもまだ分からんとです・・

シンがステラをさけるって手もあるぜ。アウルとスティングを手にかけたことを知ってしまってとか
一応ルナのこともあるし。だがこれをやるとすごく暗くなるという両刄の剣。
正直おすすめしたいwまあ決めるのは貴方だ。頑張って

むしろステラをめぐってシンとルナが………






ないな………orz

ブラック・プリンス　キラ・ヤマト

浮気相手

そいやルナステ２人の中の人は、他のトコで
主題歌歌ったりしてるよな…。

プラントの歌姫に対抗してルナステで
オーブの歌姫になるべしっ！！

>>416
カガリの立場って一体…。

『シビリアン・コントロール』って・・・難しいよな・・　

　　　某国代表首長 C.(Y).A

・・・ルナです・・・

ステラと二人、『ウドンスパ（？）』つついてるとです。

・・どうとですか、ステラ？美味しいとですか？

「（コクン）・・星・・３つ・・・・ムグゥ」

慌てんでよかです。ちょっと多めに作ったとですから・・
ホラ、ミートソース口の周り付いてるとです（ゴシ）

「・・・う・・・みゅ〜」

なんか・・こ〜しとるとメイリンの小さい頃、思い出すとです・・
両親の帰りが遅い時、やはりこうして二人でひとつの皿つついて・・
「？。・・・ルナ？。・・・ルナ、はい・・ア〜ン」

・・・ステラ・・（グス）。ホラっ、ステラももっと食べるとです

ルナです

・・・（テンテン）多かは読みにくかとです・・
でもステラの喋りは・・

・・・ルナです・・

アンタは前から多かった

あれだな。Naoのは『朝の連続テレビ小説』
そんな感じ

>>416
ちょっと待った、ぢゃない？

オーブのイケメン男性ユニットを忘れてるんじゃない？

僕ら『S.A.K（サック）』がオリコン初登場１位、取るじゃない？

S「ちょっ・・俺、メチャメチャ歌下手っすよ！？」

A「・・・・・歌・・かぁ・・」

K「なんとかなるんじゃ、ない？。あ、リーダーは僕だから♪」 S＆K「・・・・・・・・」

S＆A、だった・・

ちょwww“S.A.K（サック）”ってww

放送コードに引っかかりそうなユニット名だな

イヤあの中将のユニット名らしいと言えばらしいが・・・

ルナの中の人は４月からの新番組でも主題歌歌うんだよな

「♪きゃ〜〜っ！！！『S.A.K』よぉ〜〜っ♪」

「kiraが出てきたわ〜〜っ！！♪。キャーッ！！」

「半径５メートルに近づくと妊娠するわよーっ！！キャーッ！！」 「shinよっ、shin！！『ラッキー☆スケベ』
とか言って乳揉まれるわよ〜っ！！キャーッ！！！」

「キャ〜ッ♪凸よっ、凸！！。
気を付けないと、いきなり女性の部屋に飛び込んでくるわよっ！！
キャ〜〜〜ッ！！！」

「・・・なんで俺だけ名前で呼ばないんだあぁぁーーーーっ！！！」

『キャ〜〜〜〜〜ッ♪ハゲがうつるぅ〜〜♪』


ある意味、人気者・・・か？

オマイラはどっちかっつ〜と

『K.A.S（カス）』だろ？

・・・ルナです・・・

案の定・・ステラの服はミートソースでグチャグチャとです
ちゃんとナフキン付けてたとですが・・・
着替えさせるとです。シンのトレーナーで良かとですよね？

ホラ、ステラ“バンザーイ”するとです。“バンザーイ”

「・・・泥棒は・・“ハンザーイ”・・・」

ありゃ・・ワンピースの下は下着だけとですか・・・
若草色の下着が眩しいとです
ムムﾑｩ〜・・・これまた・・ナイスバデ〜とですね・・・

ツン♪

「うみゃ〜・・ルナ・・コソバユイ・・」

ツンツン♪

「ミャミャっ！？ルナ止めるぅ〜〜〜・・」

うぷぷ♪なかなか反応良かです♪

ホイ、お次はコレ着るとです。ズボッと♪。

「・・・（スン）。・・・・・・・・！？」

？。ステラ？どうかしたとですか？

「コレ・・・、この・・ニオイ・・」

臭い？いちおコレ、洗濯はしとるハズとですよ？クンクン・・

「・・・ウン、たぶんステラの・・気のせい」

・・・？。しかしながら。こーやって見ると・・・。

ルナです・・・

“下着にトレーナー”って・・・なんかエロいとですね。
見てるこっちがなんか恥ずかしいとです・・

ルナです・・

女同士の着替えって…男の想像力、かき立てるよな…ﾄﾞｷﾄﾞｷ

さて。このままでは普通のSSになってしまう・・・

ルナの不幸オチを自分も期待してるのだが・・・