シンが最後キラ倒したのにはすかっとした。
シンが最後ラクスを倒したのにはすかっとした
シンが最後アスランを倒したのにはすかっとした。
>>1 スレタイ見て同じ事考えた。俺はキラじゃなくアスランだが。
キラは一度倒してるしねー。
キラ「あのときは本気出してなかったからねw」
シン「あんたって人わぁぁぁぁ」
キラアボーン
スカッとした
漏れはアスランがセイバーを自爆させたシーンかな
ラクスが暗殺されたのはラクス好きには悪いが
劇的で展開が早くなる合図になって良かった
握手したと見せかけてキラを毒殺したシンには感心した
ハイネがガイアの後ろからの攻撃を咄嗟に察知して振り向き様にソードで切り捨てたのはかっこよかた!!
「撃ちたくない…撃たせないで…」と発言したキラを
凸がセイバーで踏み潰したのにはビックリした
何もそこまでしなくてもさぁ…
議長のフォーチューンガンダム強すぎ。赤いデスティニーで
光りの翼が武器になるわパルマはでかいソードになるわで大変だった。
最強の敵フリーダムを倒すため、これまで敵どうしだったミネルバ組とガイア、アビスが見事なコンビネーションを決めたとこが最高だった
マユがあんなエッチだったのは驚いた
まさか議長側についていたとは・・・
レイっておっぱい大きかったよな。
トダカがカガリを殺したシーンは凄かった。
あのシーンの中田譲治さんの声も最高だったよ。
カオスは撃墜されてたじゃん。キラに
記憶を取り戻した兄貴がステラ達に贖罪するシーンはバンクだらけでも感動した。
そしてアカツキを駆る兄貴とレイのレジェンドとの因縁のドラグーン合戦。
約束を守れなかった兄貴とシンとの会合…。
種死は最高の続編だったよ。
最終回で慰霊碑の前でカガリがシンに土下座して謝ったのには感動したな
正直カガリを見直した
シンがそれに対して自分も土下座しようとしたのは何だかほほえましかったw
ED中に流れた“その後”を表すイラストで
カガリがユウナと結婚してカカァ天下になっていたり
兄貴がステラたちと暮らしていたり、凸が遺作やシンに怒られていたり
なんだか彼等の明るい未来が想像できるのって良いよなぁ
最後の最後で花に囲まれたキララクの墓が映るのがちょっと物悲しいけど…
不殺しようとして危うく死ぬところだったキラをシンが
コクピットをピンポイントで狙う残虐ファイトで救ったり、
本気で前作のアンチテーゼしてたのは驚いたな。
戦闘後にシンがキラの胸倉を掴んで
「だったら迷うな!死ぬぞ!」と怒鳴った時、
死んだムウの同じセリフがキラの脳裏にフラッシュバックして
苦悩するシーンは切なかった。
赤服女パイロットのルナマリアは赤服に恥じぬ働きをしたのが格好良かった
やっぱ赤いザクは格好良いな!
遠距離からシンパルス「集中しなさいよね!」と喝を入れながら援護射撃するルナ、惚れたな
22 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/19(木) 01:21:53 ID:9/znLqpz
インパルスにやられてフリーダムが吹っ飛ぶのはともかく
キラの五体が四散するところまで描かれたのは正直ひいた。
その後、キラのヘルメットを囲んでアークエンジュルのク
ルーが立ち尽くしているシーンには戦慄したよ。
福田は富野を超えたと思ったね。
シンの出演時間計ったらアスランの3倍だった
正直、エターナルがMS形態に変化したのはマクロスのパクリだと思う
そのあとのラクスinエターナルガンダムVS議長inレッドガンダムは
かなりgdgdだったな
スティングのブロックワードが童貞だったとこがわらった
制御不能になったレクイエムを止めるとこが良かったなぁ。
運命がアロンダイトで外側を切り裂き、その裂け目に自由と正義がフルバースト&リフターを叩き込む流れは、三人の主人公がようやく一つにまとまった感じが出てた。
…・・・何度でも言ってしまう……種ってもったいねぇ……
いつの間にかシンとアスランにブロックワードが設定されてたのには吹いたw
一度しか出てないけど予想はつくよな
29 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/19(木) 03:15:52 ID:3kitDqbN
まさかディアッカがレクイエム発現するとは思わなかったな
>>24 そのレッドガンダムの右足、ミネルバだったよな。
タリアと議長の掛けあいが結構笑えたな
>>30 あー、あの初代のシャアとキシリア様の台詞パクってたシーンな
アレにはワロタwwwwwwwwwwww
それよりレッドガンダムの両腕のヴェサリウスって痔と遺作だよな?
最後、腕をエターナルブラスターで吹っ飛ばされてたけど…。
あいつらどうなったんだっけ?
>>31 その時見逃しちゃったからなぁ〜orz
俺としてはユニウスセブンが落下するときの
テロリストとの戦闘の時に痔が種割ったのには焦ったね
しかもその勢いでオルトロスでユニウスセブンを二分割した
あの素敵展開で吹いちまったw
メテオブレイカー必要ないじゃんwww
ディアッカ専用機
グゥウレイトガンダムの強さにちびったぜ
ドラグーンだけでシン@運命を瞬殺だもんなー
グゥレイトガンダムはやばかったな。
運命はドラグーンで圧倒して、伝説のドラグーンは拡散弾で「グゥレイト!」だもんな
あそこでハイネがきてなかったらシンとレイはあぼーんだったな
ルナとステラが自機がズタボロになってまで戦ってたのに
女って怖いと思ったが、女パイロットの戦いは毎回ワクテクしてたな
ルナもステラも歴史に名を残す女パイロットだと漏れは思うね
アスランって今回『脱走』しなかったよな。最後キラとの対決シーン
なんてバンクも使わず凄まじい戦闘だったしな…感動したよ!
自分の信念を貫き通すアスランはかっこよかったな
最後はキラも何も言い返せなくなってたし
種死でアスランはかなり成長したと思うね
あと主人公のシンの心理描写は見てて共感できたり触発される部分が多かった
戦闘シーンは残虐だが、戦争を知らない子供に見せたいアニメだ
でもキラも良かったよ
「あははは、ラクスに逆らう奴は僕が皆達磨にしてやるよ!」とかイっちゃってて最高
でもアスランもキラももう少し出番が欲しかったな
でもまあしょうがないかw今回の主役はシンなんだし彼も主役として活躍してたしな
キラとラクスは完全にダークサイドだったが、それがまた良かったな
カガリを連れていこうとしたフリーダムにユウナが警備用のMSに乗って守ったし
ラクスの悪のカリスマとしての魅力が凄まじかった
あんまり出番が無かったけど一番印象に残ってる
>>41 あのシーンでユウナに惚れた
カガリも泣いてユウナに抱きつくわけだよ
アスランは先輩パイロットとして迷わずにフリーダムと戦ってたから
充分にキャラ立ってたよ、あまり会話をしなかったけど威圧感があった
「迷ったら死ぬぞ」「お前はそれでも赤服か!?」はかなり印象に残るシーンだった
キラは最初、シンの家族を殺してしまったことを悔やんでると思ってたんだよな
シンに責められて辛そうな顔してたし
それがまさか別れた後に「そんな下らない事でこの僕に文句言わないでよね」と一人ごちるとは思わなかった
キラ様は突き抜けてたよなぁ
そのあとの戦いで「あはは…君も家族のところに送ってあげるよ!」
って言ったとき、こいつマジ悪だよ…すげーよキラ様って思った
ラクスがラクシズの奴らに「さぁ、お行きなさい。私に刃向かう者は消し去るのです」って台詞は女帝って感じがした
ラクシズの奴らも皆、特攻が当たり前だからさ…毎回戦闘を見る度にハラハラしてたよ
サイは強くなったよな
あのキラを一喝して顎にアッパー喰らわせたからさ
でもやっぱり凸やカガリとしては辛かったんじゃないか?
優しい良い奴だと思ってたのに、無印で彼等の父親を殺したのも実はキラだったなんて暴露されてさ
あんなに「キラは今ちょっと錯乱しているだけだ!」って庇ってたのに…
アスランは前作のキラキラ病が嘘みたいに人間に成長したよな
後半、ミネルバのMSパイロットの前で
「ザフトを守る為にも…今は戦わなくちゃいけない。
各自、色々思うところもあるだろうが今は堪えて欲しい。
ここを乗り切れば俺達にも勝機が見える筈…!!
いくぞ…レイ、ルナマリア、シン!!」
のあと、ハイネ回想シーン入って涙腺が弛んだ(*´;ω;`)
魔乳がネオの正体を探る為に単身乗り込んだ時は
この色狂いさっさと死ねよ、と思ったけど
見つかって蜂の巣にされたのに、胸の厚い脂肪のお陰で一命だけは取り留めたのはワロタ
ハイネが登場して5話過ぎて、ハイネとラスティが従兄弟と告白した時
アスランがハイネに謝ったけどハイネが「悪いのはお前じゃなく、戦争だ」と言った時、ハイネを漢と思った
SPでハイネとラスティが隣同士の墓になってて涙が出てきた
新規のシーンでラスティの性格が明らかになってラスティ好きになっちゃったよ
メイリンは優秀なオペレーターだった
艦が被弾しても冷静にかつ正確な情報を報告してた
けどルナが負傷した時は時間が許す限り看病に徹してた姿に姉妹愛を感じたよ
種死って女のキャラデザがかなり狙ってんなと思った
けど皆、全く媚びない性格だったからこそ好感が持てたな
福田夫妻は富野を越えたよな
世間はもちろんまさかこの2ちゃんでこれほどまでマンセーされるとは
種の時が嘘みたいだ
ミーアが自分の正体を明かしても
プラントの住人が「本当に辛い時に自分達を励ましてくれたのはアナタだ」って
許すシーンはベタだったが素直に感動したな
49話でネオブルーコスモス総帥としての正体を現わしたカズィが突然飛来して
キラ凸ムネオを瞬く間に倒したのは凄かった。
最終話でシンレイのコンビネーションでボロボロになりながらも何とか倒せたが
あれもハッキリ言ってマグレと言っていい内容だった。
それほどカズィの強さは恐るべきものだった。
一番恐ろしいのはなんとタダのウィンダムで運命伝説を圧倒したという事だ。
あの凄さは見た者にしかわからない。
種よりは断然種死だろ
総集編がなくて話が深かったしな
あと最終話は綺麗に纏まったし納得できる内容だった
最後に『ありがとうございました』のメッセージは「こちらこそ」と言いたくなったよ
藻前ら、32話のCMあけでジブヌコが二足歩行してるの知ってた?
61 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/19(木) 12:03:52 ID:XdUNp7/8
てか種の最後の方のドミニオンの変形、合体は燃えたなwカラミとレイダーとフォビがまさかあんな形で合体するなんて・・・アズラエルはへんなライオンのコスプレするしwなんだよ天国と地獄ってorz
↑すまんsage忘れたorz
終盤狂いまくってたキラがテラカッコヨス
「僕は撃ちたくないのに…撃たせないでよぉおおおおおおおおお!!」
と言いながらフルバーストで敵を撃墜しまくるキラに惚れた
>>61 アレは敵ながらカッコ良かった…(*´Д`)
そのあと装備したアトミックハンマーを振りかざしての
ムルタが言った「核の力は無限だァァァァァァァっ!!」は名台詞だよな
ま、そのあと自由のFフェニックスでイチコロだったわけだが^^;
65 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/19(木) 12:14:22 ID:CsuCzoFv
種デスで伝説がストフリに押されている時に言ったレイの「魔界天浄!」は凄かったよね
>>63 そのシーン、「お前は未来まで殺す気か、キラ!」と一喝したサイにつきるでしょ。
おまけに向かってきたキラをムラサメで一閃、マジでシビれたよ。
キラ、中盤でシンパルスと激戦して片目瞑れたよね
傷跡が更に暗い黒さを醸し出してて良かったよ
本編ではシンがすごく出てたから、痔エッジというアスラン編を出すとは商売上手だなと思うw
なんでキラって自分のこと「オラ」って言うんだろ。
正直いやだ。
つーか、あそこで宇宙クジラの伏線を活かすとは思わなかったよ
種からの伏線や新たに出てきた様々な伏線を全てきれいに消化したからな
嫁まじですごすぎだよ、神だな
ルナって健気だよな
最初から最後までシンのこと見つめて見守って、ステラのことも心配して上げてたし
シンにルナの一途な気持ちが通じたらいいのにとずっと思ってた
おまいら良いぞ!本当にそんな種死見たくなってキタ!
>>72 そういったルナを良く理解しているメイリンには萌えた。
シンとステラの姿を寂しそうに眺めているルナを、さり気なくなぐさめてたり。
姉妹愛っていいよな。
>>73 お前あれだろ、なぜか主役側になっちまったAA勢が無傷で大勝利して
ラスクがザフト最高評議長になるとかガセネタ信じてるクチだべ?
悪いこと言わないから、食わず嫌いしないでちゃんと本編見てみ?
21世紀のガンダムは伊達じゃないぜwwwwwwwwwwww
>>75 もう一度みてきたよ、おまいの言う通りだったョ!!
もう、あれはファーストを超えたね!!おかげでストフリ
ガンガン売れてるそうじゃないかw
あー…発売して何ヶ月もたつのに種死のプラモが全然手にはいらねぇ…
まあこれだけ人気があるから仕方ないけどさ…俺もあの神シーン再現してハァハァしたいよ
第3クールのメイリンにはまじ痺れた
28話でカガリ撃墜して36話では姉殺しだもんな
ルナザク落とした後の表情もやばかったが「ありがとうお姉ちゃん…そしてさよならね」
はガンダム史に残る名台詞だと思われ
49話のAA撃沈シーンで、それまで植物状態だった兄貴が蘇って魔乳を助けだしたのには驚いた。
連合のウィンダムかっこよかったよなぁ…
名無しパイロットが「この新鋭機さえあれば俺たちだって化け物どもと戦えるんだっ!」とか言ってグフと鍔迫り合いを繰り広げたり。
誰かスペシャルのときのミリィとキラのギシアンうpできる?
あの時のキラの鬼畜っぷりは凄かったよなw
必死に抵抗しながら「ディアッカー!!」って泣き叫ぶミリィみて
キラぬっ殺す!って思ったけど、事後描写で実は
そういうプレイだったって知ったときには逆に笑っちまったwww
いくらスペシャルでも種以上のギシアンが来るとは思わんかったし
持ってる人いたら是非うpヨロ!
>>76 カオスなんて、何処の量販店でも定価より吹っかけやがるからな。
定価で売れってのw
ラクスの会話シーンてヤバかったよなあれ、銀英超えてんジャン!
嫁すげーよ!スゲー悪役だったけど一言一言重くて説得力有りすぎ!
もう、これを超えるやつ出ないだろうなぁ!
>>82 まだ売ってるだけましだぜ?俺の所なんてミーアキャンベル=ザク昔のガンプラ
買うみたいにガキと一緒にくじ引きに並んで当たってからやっと買えるからな…
懐かしいよマジで!!
無限正義運命伝説に囲まれても尊大でイった態度を崩さないキラはほんといい悪役キャラしてると思った
その後のシンを犠牲にしてでもキラを倒そうとするアスランには賛否極論だったが
>>27 マジもったいねぇよな!
あんなにかっこよく描かれたMSがしょっちゅうボロボロどころか原型をとどめてないぐらい破壊されるまで戦いをしたりしてるからなぁ…
ストフリの耐久力高杉
>>75 種死を食わず嫌いしてた富野信者が急に言い始めたガセネタなんだよな
他板までそのネタ持ち込んでうざいことうざいこと
そういやドムの3人も格好良かったよな。
宇宙世紀の「黒い三連星」すらかすむぜ!
「どんなに吹き飛ばされても、俺達はまた花を植える」
と言ってシンがキラを赦した時のキラの泣きぶりはすごかったな。
種の時と違って声裏返ってたし。
最初、ザクが出るって聞いたとき正直イラッとした
けど…本編見たら、これもアリかと思えてきたよ
機体の特色や、専用機の人機一体ぶりが
しっかりアピールされてて素晴らしかったなぁ…。
オーブ近海だかでのミネルバを狙ったミサイルの一斉射を
オルトロスで薙払うルナには惚れたwwwwwwwwwwww
あとセイバー強杉wwwwwwwwwwww
ああ…なんで逆言ってるだけでこんなにおもしろそうに見えるんだろう…
いやなんでもない、種死最高だよな!福田に一生ついていくぜ!
>>89 「どんなに吹き飛ばされそうになっても、俺達は花を守り続ける」
といって、倒されたキラを許したんじゃなかったっけ?
シンが望んだのは花が二度と吹き飛ばされない世界だからなw
吹き飛ばされてもまた植えるなんてそんないい加減なこといわないでしょwww
>>90 セイバーにあっさり自由を達磨にされたのが
キラの狂気の始まりだったんだよな
ドラグーンを操縦できるOSを種割れ状態で
作ってるときのイっちゃってる表情は忘れられない
和田に乗った吉良、ハイマツトフルバスト時の
「アーッハッハハハ、踊れ!!踊れよぉぉっ!!」
は基地外カワイイ
>>95 しかも全部ピンポイントでコックピット狙いだからな…
凄すぎるぜキラ、最凶の悪役っぷりだったぜ。
ラクスを庇ったメイリンをラクスが平気で見殺しにしたのがキたな
流石は悪の女帝だな、と
しかも腹心のメイリンを殺したのは敵軍であるザフトのアスランとラクシズに言った時
さりげなくニヤリと笑った顔が今でもトラウマ、恐かった
>>63 アスランに「お前本当は戦いたくなんかないんだろ?」と説得された途端
泣きながらアスランにストフリをオーバーヒートさせて最大出力フルバーストぶちかましたんだよな
カガリの百合シーンは良かった。シンディGJ
遺作がエターナルに特攻して名誉の戦死を遂げるシーンは何回見直しても泣ける
ザフト軍人の鏡だアイツは
シンVSキラの最終決戦でキラが一度倒された後、キラの最後の力でストフリのバッテリーが復活してシンに襲いかかるシーン、
リアルロボットとしてはどうかと思うが、キラの恐ろしさは十分伝わったよな
アスランチンコめちゃくちゃでかいよ
>>100 その直後の痔の
「バカ野郎…一人でカッコつけやがって、全然グゥレィトォじゃないぜ…。」
が良かったよな
つか、そんなシーンにも関わらず台詞ないシホって…。
オーブ軍人が熱かった。
クレタ沖で残存艦隊の撤退を支援するため、大破したタケミカヅチでミネルバに特攻するトダカ一佐の姿は悲壮だったよ。
トダカ「諸君、我等の夏は今日で終わった。しかし、秋と冬はまだ始まってもいない。
耐え忍び、打ち勝たねばならない未来が諸君の前に待っている。
さあ、タケミカヅチが君達を助けて上げられる間に、撤退してくれ。未来に向けて脱出するのだ。
幸運を祈る。さようなら。以上」
タリア「見事ね」
アーサー「どうせ戦場で死ぬなら、ああいう風に死にたいですね」
>>101 あれには焦ったよなw
シンVSキラの最終決戦でシンの運命がヴェステージをバックに光の翼を全開にして
ストフリのドラグーンをパルマで握りつぶしたシーンで不覚にも鳥肌たった。
>>101 あのシーンは、Zのハイパーカミーユを越えたと思うぞ。
つーか禿御大も、あそこまで種へのライバル心剥き出しでZ劇場版をつくらんでもいいのに。大人気ない。
でも御大のΖって種死の収益の1割にも満たなかったんだよなw
やっぱもうあの禿の時代は終わったよwもうガンダムは完璧に福田のもんだねw
>>103 台詞いい終える前に爆煙の中から出てきたエターナルガンダムに瞬殺された場面だよな…
最後に痔が何を言おうとしてたのかまじで気になる
》104
そのトダカが散ったとき
「春を迎えた時にまた会おう、トダカ一佐」ってユウナが敬礼しながら言った時は、不覚にも泣いちまったな
その後、カガリへの想いを我慢してオーブのために尽くすユウナにガチで惚れた
あれじゃあカガリが惚れるのも仕方ない
>>109 最初は反目しあっていた宮様大将のユウナと叩き上げのトダカが、互いを認め合う流れは良かったよ。
脇役をあそこまで丁寧に描写するんだもんな。
タケミカヅチでの最後のやり取りは、グッときたね。
トダカ「敗戦の責任は私が取ります。ユウナ様は急ぎ脱出を」
ユウナ「僕に生き恥を晒せと言うのかい? 兵を無為に損なった挙句に逃げ戻った、無能な将として」
トダカ「オーブの為です。泥を被る御覚悟を」
俺は白グフと黒ザクの使い方が好きだったな
最初はプリキュアネタとか言われていたが、あの遺と痔の活躍を見たらプリキュアなんかと一緒にできなくなるよな
再放送を見たが、今回も神だったな
今まではシンという一人の兵士の視点で描かれていたのが、議長・カガリ・ユウナ・ジブの数人の政治家の視点で描かれてた
戦闘シーンのような派手さは無いが、それに匹敵する緊張感だった
しかし、あれは子供が見ても面白くないだろw嫁こりすぎwww
>>113 そんなことないぞ。
シン達の普段の姿や戦闘シーンは子供達も絶賛だ
>>114 やっぱり種の戦闘シーンは、一機一機機体が描き込まれて、台詞とか無くても戦局が見えるくらい丁寧だものな。
敵にしても毎回ただ襲ってくるだけじゃなくてちゃんといろんな策を持ってきてるから、リアリティーもあるし、いつも緊張感を持ってみられたよ。
前作と違って無駄なエログロがなくなったのもいいよな
>>115 その敵の策を機転とチームワークで乗り切る、って演出もサイコーだよ。
敵の散り際も格好良いし、死に逝く者への敬意も溢れてる。
戦争モノとはこうありたいね。
ラクスを論破し、MS戦でもラクスを還付無きまでに叩き潰した議長がかっこよかった
けど、その議長を説得して運命プランをやめさせたシンはもっとかっこよかった
レイはレイでもうすぐ死ぬはずの運命を新技術によって救われたみたいだし、ほんとシンとレイは美味しい役だったよな
皆さんはとても素晴らしいアニメを見ていたんですね。
120 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/22(日) 13:38:18 ID:7BuexOuQ
良作w
あのシンがデステライに「俺は、君を、信じる・・・」て武装解除しながら
近づいってたところなんて涙モノだぜ!
>>121 その武装解除したインパルスをフリーダムが本気で攻撃をしかけた時、
シンとキラの対立が決定的になったんだよな
ほんとキラは残虐ファイトが好きになっちゃって…
オクレ兄さんが華麗な動きでセイバーを達磨にしたのにはビビッタ
>>123 あと、アウルが「お前等カッコ悪いっての」って
自由、インパを連続で戦闘不能にしたときは「歴代最強の敵じゃね?」と思ったな。
いきなり3馬鹿がザフト兵に逆にやられてるトコにワロタ
やられてるフリだったけどな
敵を油断させるための
ヴェステージ流しながら撃墜されたストフリって一体・・・・
>>127 無傷のストライクルージュから乗り換えて3分で大破だからな…
使った事の無いドラグーン機体でいきなり実戦やれるほど甘くない、って事でしょw
ルナマリアがアスランの攻撃からシンを庇ったトコに泣いた
しかしカガリは成長したよな
婚約者のユウナの力も当然あるが
>>128 それが僅か1話のうちに最強の敵にまで成長してるからなぁ
やっぱキラは最強最悪のパイロットと化してたな
>>130 カガリとユウナの為に
あえて憎まれ役を買っていたウトナも渋い大人の男だったぜ。
ジブリールを「オーブの男に腰抜けは一人もおりませぬ。脅しは通用しませぬぞ」と一蹴するシーンなんか最高だったな。
>>131 その男気に打たれたジブが、これほどの男が居る国を滅ぼすのは惜しい、と思ったところも格好良かった。
最終回でメンデルの中でゴッツォが作られかけてたのは3への複線か?
種死になってカガリが髪の毛伸ばしてたの見たときびびった
断髪式もベタな展開だったが決意の色が明確でかっこよかった品
言葉遣いも丁寧になってるし外交の手段にはこういう方法もあるんだって身だしなみも変えて・・・
種の馬鹿なカガリが少し恋しくなるほどの賢い女になってたな
散り際もカッコヨス
メンデルの伏線も消化しきるとはなぁ・・・
ヴィアが笑顔でキラ撃ったときは震えたよ
まさか最後にムウがプラント落としをするとは
>>137 確か最後まで兵器として扱われた死んだ3人のために落とそうとするんだよな?
戦争のために人命すら駒として使う政治家に対するアンチテーゼになってた。
おまいら、重要な物を忘れておりませんか?
今作のレイズナーばりのOP最高!!
思い出しただけでもう・・・。
取りあえず、覚えているやつを書いておく。
絡み合う心と心を繋いで〜動き出してく〜♪
シン「ステラ、助けに来たよ!」
ステラ「シン・・・」
キラ「強化人間がボクに敵うはずないでしょ?」
(フリーダムのレールガン命中)
シン「お前、ステラに攻撃の意思は無いんだぞ!」
キラ「ケケケケケ、強化人間なんていくら殺してもタダじゃない?」
シン「・・・フリーダム、相打ちにしてでもお前を落とす!」
輝く光が照らし〜僕らを今呼び覚ます〜♪
4期OPは激しいテンポのいい曲だったな
いかにもガンダムってカンジだ
ミーアがラクスの偽としてじゃなくミーアキャンベルとして歌を歌い、ラクスを相手に戦うシーン
は最高に痺れた。
3期OPのちょっと暗い感じも漏れは好きだったな
OPで暗黒面に墜ちた感じのシンが出てきた時は、本編のステラ関係もあって心配で仕方なかった
>>142 あのころはキラもすでにとんでもない悪キャラになっていたし
悪VS悪って感じのOPカットだったよな
隠者登場早すぎたな
アンカーを使った闘いは見飽きた
>>144 種死は販促も頑張ってるからな
仕方なかったんだろう
>>144 まぁ、バンクが全然ないからいつも新鮮だったけどな
シンレイルナアスとムネオ3馬鹿が協力してキラと戦ったのは流石にやりすぎだと思った。
>>147 しかし、それ相手に一歩も引かなかったからな、キラも。
最後一人残ったシンとの一騎討ちは痺れたぜ。
議長も酷いことさせるよな
シンがステラを湖に葬った後、
こっそりレイにステラの遺体を回収させるなんて
そして、オリジナルから作られた
量産ステラ軍団、だっけ…
思い出すだけでも恐ろしい…
ラクシズは名前付きのパイロットがキラしかいないのは流石にマズいと思ったが、
そう思い始めたときに旧連合3馬鹿のクローンやMSVの一部敵パイロットがラクシズ入りしたのがビビった
福田がMSV作ってる人達と仲いいのは知ってたけど
しかしまさか旧三馬鹿が復活するとは思わなかったよ
オルガの核エンジンカラミティ(名前なんだっけ がシンのデスティニーと対峙した瞬間はマジで
燃えたよ。キラの前にどうしても決着つけなきゃいけない相手だもんな
で、そのあとクロトが乱入してきてスーパーツォーンで前作のお返しとばかりに
オルガに攻撃するシーンにはすげー笑ったww
んでシャニはラクスの駆るエターナルガンダムの一斉掃射の中に特攻していって
無傷ってのがwww「ハン・・・」って笑うシーンにはさすがにゾクッてきたよ
小ネタで笑えたのが
イザークの財布をディアッカが拾ったら
中からラクス(ミーア)のブロマイドが落ちたとこ
いつもなら怒鳴り散らすイザークが
表情ひとつ変えずにノーコメントだったのが
余計におかしかった
ディアッカもあえて突っ込まなかったのは彼なりの友情だったか
前作のキラはいい奴だったのに、ここまで基地外に変わるなんて、
やはりラクスが野望に目覚めてしまったのが彼を変えたんだろうなぁ
真実を知らずにラクシズ入りした元連合、ザフト、オーブ兵は強化改造されて特攻させられてるし、ラクシズテラオソロシス
22話でシンがフリーダムを見て「あいつは・・・あの時の・・・」と
言って表情が変わっていくシーンは今後を期待させたな!
いつも地味で仕方なかったゲイルとショーンが
ドムトリオ相手に肉薄するシーンは鳥肌立ったぞ。
まさか左腕犠牲にして接近戦であんなカウンターかけるとは思わなかった。
ブルーコスモスの影の支配者、バスカーク総帥って
本当にあのカズィなのか?
闇の魅力バリバリで、渋さ満点だったんだが。
「戦争は数です。いくら優秀な機体でも、1機では何も出来ませんよ」とか名台詞多いし。
真・ブルコスと通常のブルコスが対立して、
ジブリ達はオーブ、真ブルコスはラクシズ側に協力するなんて夢にも思わなかった
ウィンダムが量産機にしては強かったなぁ
あの隊列組んでの波状攻撃は凄かった、インパルスもシンが種割れしなけりゃやられてただろうし
ピンクザクがムラサメ落としたのには驚いた
闘えたんだな、あいつ
お前らの見たアニメを俺にも見せてくれw
>>160 ミーアやその護衛兵がアスラン達を守ろうと必死でパイロットの訓練したんだよな
163 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/24(火) 18:40:51 ID:Z5qQ9fmF
シンがキラと握手したと見せかけて、合気でぶん投げたのにはびっくりした。
さんざん投げた後、
「いい汗かいた」って笑ったのってすんげえさわやかだったし。
やっぱり脚本がいいんだろうね。両澤さんって言ったっけ?
あの人の次回作はまだ? ハリウッドからオファーが来てるそうだけど。
お前ら大切なシーン一つ忘れてますよ。
つ「伝説と天帝の怒涛のドラグーン攻撃」
>>165 ああそうそうそれね
自由と比べると射撃性能が劣ると感じたレイが強化ビームジャベリンとスパイクドラグーンを絡めて攻撃するんだよね
全戦闘シーンが新規作画だからな
クオリティ高すぎだよまじで
新ガンダムが密かに改修されてたフリーダムってのは燃えた。
機関以外ほぼ新設計で、見る影もなくなってたけど。
第三クールでようやく登場したキラが、シンに核兵器に手を染める覚悟を問うシーンは屈指の名場面だ。
本当はキラの戦闘シーンも見たかったが、渋い脇役にとどめるさじ加減が絶妙だよ。
キャラ人気に流されない、監督のこだわりと見た。
おまいら、ヨウランが中破したインパルスをコアスプレンダー使って
修理に駆けつけるシーンを忘れていませんか?
>>169 おお、忘れてた!
「今行くぞ、シン!」っていう台詞に感動したよ
本当に整備士はいいキャラばかりだったな!
大破したインパを他MSのパーツ流用して修理してたのは凄かったな
あそこでインパ出てなかったらミネルバ沈んでただろうし
整備兵は地味だけど熱かった
MSの戦闘もよかったけどMAも大活躍だったよな…。
エグザス凄いしカッコいい。単なる乗換え機体じゃないってすげえ。
よくある爆発させて回るだけの派手だけじゃない動きでさあ…。
正直序盤だけですぐMSに移るだろうと鷹をくくっていたが…。
オールレンジ攻撃やビームカッターであそこまでMS陣と戦わせるなんて…。
本当に気合はいってた。
MSから変形するMAの戦闘も良く出来てたな。
俺はこの作品ほど変形に深い意味をもたせたロボットアニメを知らない。
セイバーなんか大活躍してたせいで、隠者に乗り換えたときはほんとに残念だった。
>>173 でもさ、MSを無駄遣いせずに色んなシーンで使うじゃない?脇でも光るっていうか。
MSって戦闘だけじゃなくて人名救助に使ったのは何話だったっけ?
>>174 ユニウス落ちた後の回じゃなかった?
あの回のビルを運ぶグーンは良かったなぁ〜。
精一杯頑張ってますって感じで。
>>175 つか、まあシリーズ中にグーンが1番活躍したシーンなんだが
>>176 あれ?
水中から大口径フォノンメーザーでフリーダムを撃墜してたような・・・。
>>177 あの量産フリーダム軍団対ザフトの時か。
あれは凄かったな。
まさかオーブとラクシズが組んであそこまでやるとはな。
プラントを守るために両手がもげたゲイツRで必至にレールガン打ち続けてた兵士の姿には感動したよ
ラクスがアスランの唇を奪った話は板が荒れまくったよな〜
アンチスレは1日で5スレまで伸びたし、糞スレは乱立したしな。
そのせいでイアンはブライトを超えたスレが落ちたんだよな。
良スレだったのに・゚・(ノД`)・゚・。
>>180 あの時、マリクvsノイマンスレも落ちたんだよ…
チェン、マリク、バート…
あの超モブ顔にしてすごい存在感だったな
てか脇役全員含めてキャラの使い方が凄いうまかった。両沢氏は神だな
デスティニー出撃時に流れてた歌って、誰の何て曲?
ただでさえデスティニーがかっこいいのに、更にあの歌を流すなんて、正直反則だと思った
そのミネルバ組の脇役の中でも一番活躍したのがアーサーだよな
普段はヘタレでなごませてくれていたのが、最後にあれほどの漢を見せてくれるなんて…
思い出しただけで涙が….゚.(ノд`).゚.
>>184 艦長の顔を立てて、普段は無能な振りをしてたんだっけ?
あの、スイッチ入った後の凛々しい顔といったら、まさに漢の中の漢だよ。
>>180 女難に絡めた新キャラ3人ただの当て馬で実際元鞘に戻っただけだもんなあ
女難厨の俺はあそこで脱落したよ
それでもアーサーの最後の台詞は
「えええっ!?」だったなぁ・・・<「後方よりフリーダム!」に反応して
デストロイの強さが凄まじかったな。
シンとキラすら寄せ付けないまさに悪魔のマシンといえる破壊力だった。
最後はインパルスとフリーダムが両方とも大破しながら
捨て身の連続攻撃で倒したけど、
ジブリールが言ってたようにもし量産化が成功していたら恐ろしいことになってたかも。
さすがにコストの問題か実現できなかったようだけど。
スティングが死んだ時、幽体のアウルとステラが迎えに来たシーンは感動した
元々あまりこういうNT描写は好きじゃなかったんだがな
「俺にはまだ帰るところがあったんだな」というのはちょっとパクリっぽかったけど
このシーンは泣けたな….゚.(ノд`).゚.
190 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/26(木) 00:33:08 ID:BYAcmcAf
シンとアスランのナイフ勝負はかっこよかったと思うのは俺だけか?
隠れた名シーンだと思うんだが、あれ。
シンとアスランが近付くきっかけにもなったし。
なんでハイネが戦う時 HOT LIMIT流れるんだよ!
FINAL PLUSの慰霊碑のくだりについて。
いつから藻前は奇面組の唯ちゃんになったのかと凸を小一時間
褒め頃してあげたい件について
しかし、「妄想」で落としてくれて夫妻もGJ!ですた。
>>191 アレはワラタwwwwww
急に風吹くしなwwwwww
第一話でやった生身でのガン=カタ対決は凄かった。
あまりのカッコよさに、もうガンダムに乗らなくていいと思ったもの。
やっぱ優れた監督っていうのは、ロボットに限らずどんなアクションシーンでも
最上級の演出をするものなんだな。
195 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/26(木) 00:59:11 ID:ZpbkbyEq
でもまさか最終話で痔がグゥレイトバスターガンダムでキラとアスランを二人を同時に相手しながら圧倒するとは思わなかったよな
最終話のBGMなんでサザエさんなんだよww
AAとミネルバの戦いを忘れちゃいかんだろ。
潜水したAAをアーサーが的確に魚雷を使って追い詰めてくシーンは何度見てもいい!
30話が紙芝居だったのには憤慨した
いくらなんでもアレはないだろう。あれじゃ幼稚園児レベルの絵だ
他の話のクオリティの高さは認めるが、あれだけは絶対に許せない
カズウートの火力は反則だってw
ローエングリーン砦を落とす為の一斉砲撃にはびびったよ。
200 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/26(木) 01:23:59 ID:zsk55INa
まさかカズイがあの場面でオーブで革命を起こして元首になるとは
全部ラクスの夢だったとはな
キラが登場する時に必ず言ってたあの変な決め台詞が思い出せない
なんだっけな
>>202 「性戯の力で悪を討つ! 誰が呼んだかキラキュンマン」じゃなかった?
>>203 違う、それはジャスティスの搭乗台詞だよ
キラは何だったかなあ
>>204 銀の翼にのぞみを乗せて、
定刻通りに只今参上!じゃなかったか?
あれは議長のだったっけなあ?
議長は「タリア…私を導いてくれ…」じゃなかったか?
キラはあれだよ。「みんなにオラの力を分けてくれ!」だ
ああ、そっか。
その後に「勇気100倍、キラ★ヤマトー!」だったな。
完璧に思い出せた。207ありがとな
>>185 顔つきが明らかに変わってるアーサーには笑った
しかもデスティニーやレジェンドの開発にも彼が大きく貢献してたみたいだし
マードックがラクスを修正したシーンは感動した!
あのラクスが見違えるように更生したもんな
アーサーの初種割れって何話だっけ?
>>211 あれでしょ? 「これで助かったら奇跡だな」「アーサーは今までも奇跡を起こしてきたもんね」
に対して「今までのは奇跡なんかじゃないよ。奇跡はこれからだ!」って言った回。
最高にシビレたよね!
「アスラン・ザラ、ジャスティス、出る!」
そこでBGMに第九。
なら燃えるしかないじゃないかぁぁ!!!!
シンがフリーダムをエクスカリバーで貫く寸前に言った
「お前の敗因は!決して傷つけてはならないものを!!傷つけたことだぁぁぁ!!」
はありがちな台詞だが、燃えてしまった。
ミーアがラクスに言った
「貴女には偽善を語る資格もないわ!」
これは視聴者の想いを代弁して、スットしたよな
216 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/26(木) 16:37:33 ID:S17oMzOv
ウィンダム部隊が種割れキラのストフリを追い詰めた時は鳥肌たったよ
性能の差を見事な連携で覆したからな、戦闘シーンも凄い動いてたし
そして、その後、そのウィンダム部隊をガズウート部隊が殲滅したのにはびっくりしたよ
217 :
鼬害:2006/01/26(木) 16:46:56 ID:IIvK7y2G
まさか最終回のタイトルの「最後の力」がデスティニーが変形
してウェーブライダーになることだとは思わなかったなぁ
しかも特攻する場面は「Ζ」の最終回をパ食ってるようでいて
実はライディーンのゴッドバードのパクリだったとは奥が深い。
(NT11月号の福田のインタビューより)
デスティニーの先っちょがまるでスイカバーのようにキラの胴体を
なき別れにしてしまうなんてシロッコより酷かった、まあ以前から
グロエロ描写を時間も考えずに垂れ流していたアニメだったからな。
>>215 オーブがプラントにネオレクイエムを撃った後のだな。
確かに、偽善を語る資格もないと思ったw
主役を食わないがキラリと光るアストレイキャラの出し方には脱帽した
220 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/26(木) 17:10:09 ID:AgFimi06
キラが改心して、エターナルに向かってストフリで特攻した時
マジで鳥肌立った
>>220 そのストフリをラクスが黒い笑みで自爆させたんだよな……
正直、アレはお子様にとってトラウマになるって。
222 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/26(木) 17:55:25 ID:Zkw9HAO0
最終回、
マユの携帯に、生きていたマユからのメッセージが!!のシーンでマジ泣いた。
....良かったな、シン。
ドム撃墜シーン・・・
パクりとはいえ、ヒルダの最期が良かったなあ
オクレおじさん哀れ・・・・・台詞なし・・・
ってか、いつの間にかイージスの自爆で死んだはずの“一人目の”キラが
本編ユニウスセブン落しを見て一念発起して連合軍に復帰してて
おまけにマティスの特殊部隊でプロトセイバーに乗って搭乗してきたのには度肝を抜かれた。
何よりラクス暗殺部隊とキラとの戦闘における
プロトセイバーの活躍はすごかったなぁ
圧倒的戦力で力押しで勝利する感じじゃなくって、
苦戦してるんだけど、戦場を支配するっての?
相手を誘導してポジショニングギリギリ勝利するっつーか
セイバーとはいえ、腕と機体特性をフルに活用して数の戦力差を埋める様には、鳥肌を覚えたよ。
さすが本家一人目キラと思ったね。
>>224 しかもプロトセイバー受理した直後の演習途中で駆けつけてたから、
電力も推進剤もPSアウト寸前くらいにまで減ってたんだよな?
もはや動く電力も残り僅かになりながらも突進してくるアッシュを紙一重で回転回避して、
すれ違いざまにカウンターでビームサーベルで一撃入れると同時にPS全電力が停止。
背後に上がるアッシュの爆発炎と爆発音が鳴り響くと同時に、
ビームサーベルを振り切った姿勢で停止したセイバーのVPS色が落ちるシーンには鳥肌が立ったよw
あーいうギリギリの描写が、
いまだに
「キラは一人目が本物」
って主張する奴等の、根強いマンセーの原動力になってるんだろーなw
……なんで二人目は力押しばっかだったんだろ、力の二号だから?
いや、それはそれで燃えはするんだがねw
私は、キラとラクスの壮絶なケンカのシーンが印象的だったよ
あれ? キラとカナードじゃなかったっけ?
何話だったか精神がボロボロになっても戦い続けるシンを
ステラとマユの魂とルナマリアが救うシーンが良かった。
あれはマジで泣けたよ。
>>224 この時出たラクス暗殺部隊の声担当した人って
声優未経験の割りには良い縁起してたよな。
正直、西川を超えてたよ。
マリューの変身シーンのシルエット毎回エロス
暁がビームどころかミサイルまではね返した時は正直引いた。
ルナマリアがレイと組んで、某ロボットアニメのヤ○マ作戦以上の
狙撃シーンに震えてたの俺だけか?
あれは最初に凸に「私射撃下手なんだ〜」って話した所がミソだよな。
伏線の撒き片と回収の仕方上手いなぁ。
アスランの夢で、アスランの体が緑色になって、
「うわあぁあぁあぁ!」
と叫び四散するシーンで、アスランが誰をインスパイアしてるかわかった。
ミネルバ沈む時タリアが「艦長だから私は残る」って言った後
皆を脱出艇で避難させたアーサーが戻ってきて驚くタリアに
「自分も艦長ですから、副ですけど」
って言ったシーンちょっと感動した
デスティニーVSストフリでの
デスティニーのパルマフィオキーナでのカメハメ波はメチャクチャかっこよかったなぁ〜…。
あのシーンは最高に好きだ。
『俺が…俺が全てを…薙ぎ払うんだぁぁぁぁぁぁ〜っ!!』のセリフと共に
パルマフィオキーナを“バァ―――――――ン!!”とやったのは最高だった。
相変わらずの嫁補正でストフリはミーティアが全壊、ストフリが小破で助かっちゃったがな。
シンが中破したデスティニーのリミッター解除した所すげー格好良かった。
隙間という隙間から赤い光が漏れ出てたもの。
ストフリもストフリで青い光が漏れ出てたし、まるでレイズナーを見てるようだった。
最後はデスティニーが勝ったけど、凄かった。
・・・いや、あの死闘はレイズナー超えたよ。
青い流星が悪役で、赤き流星が主人公のちがいもあるけど。
今までそんなに多くのアニメを見てきたわけじゃないけど、その中でも一番の戦闘シーンだった
動きが人間的すぎるって批判する椰子もいるけど、漏れは気にならなかった
まさか、マリュの乳がミサイル仕込みだなんて予想外過ぎた
しかも、あれが最終兵器だったなんてな。
ステラとニダとネオを失ったオクレ兄さんが、記憶を消されても
3人の面影を記憶から消せなくて錯乱する姿に泣いた。
そしてオクレ兄さんがシンによってデストロイから開放されるとき、
ステラとニダをネオが迎えに来て、微笑みながら死んだシーンで号泣した。
みんな、優しくて暖かい世界で平和に暮らせよ(ノД`)・゚・。
ネオが初登場した時には兄貴復活きたかっ?ってちょっと期待してしまったけど結局、フラガのクローンだったな
やっぱりフラガの死んだ状況で復活は無理だもんな。
都合のいい生き返りなんてありえないという厳しさを教えてもらったよ
ザクザクキャンペーン応募した奴いるか?
ミーアの護衛隊として、ここまで活躍するんだったら応募しておくんだったよorz
バスカーク隊との戦いは後世に伝えるべきだと思う。
普段は穏やかな議長が「私よりも子供を選んだ君が何故今ここで子供を捨てて私の元へくるのかね、恥を知れ!」
ってタリアを一蹴するシーンは議長の男気やら凄みに震えが来た
タリアの女としての生々しさとか弱さとかが出ててそれもいいんだよなあ…
戦闘描写もホント最高だけどこういった人間描写も時々震えがくるようなのがあったよ
>>242 俺応募したよww
第三クールで暗黒面に落ちたシンをミネルバのメンバーが救うシーンには感動したよ
格納庫でシンが「俺、また守れなかった…」って泣き崩れたのをルナマリアが
「シンはたくさん私たちを守ってくれてるよ」と抱きとめたあとに整備班やらアビーやら
医療スタッフまでもが励ましていくところで久々に泣いた
あれだけ結束力があるミネルバにはAAじゃ勝てないよなww
最終回二話前でのアスランがボロボロの体で議長と一騎打ち。
…やっぱりアスランの本命はミーアだったんだな。
議長にゼロ距離射撃したあとの空中回転キックは意味不明だが。
その後の議長の遺体と崖からダイブは…更に意味不明。
まぁ、サブタイが『アスラン消滅』だったから仕方ない。
ダイダロス基地の、レクイエム攻略戦は熱かった。
ミネルバがもう少しで防衛線を破れるのに、最後の一押しが足りない――そんな状況で、まさかAAが援軍に来るとは。
唖然とするミネルバクルーに向けて
「共闘、などと甘い事を考えないで下さいね。わたくしはただ、わたくしが支配すべき世界をこれ以上、傷つけられたくないだけですわ」
と高笑いするラクス様には正直、惚れてしまった。
ミネルバとAAの最初で最後の共闘だったが、あれは燃えたな。
ディスティニーには愛すべき存在が多いな
愛すべき主人公に、愛すべき悪役に、愛すべき脇役、そして愛すべき機体
これこそがガンダムって感じだった
良キャラしかいない
そんな作品
インパルスってホントはかなり高性能なのかも
寝返ったルナがインパルスでデスティニーのシンと互角だったし
ルナもやっぱり赤なんだなぁと思った
一話でフリーダムがシンの家族に向けてフルバーストしたのがやばかったな。
そのあとキラが人がゴミのようだって言ったのには寒気がしたよ
でもそれでシンが平和のために立ち上がったんだけどな。
何話だったか忘れたけど、「唸る銀河の御用牙!黒き稲妻、ステラ・ルーシェ!」ってセリフと
ともにMA形態のガイアが現れたときはマジで鳥肌がたったね。
前半でああいう性格だったのも、後半で確固たる意思を持った一人の戦士として再登場させるための
布石だったとは。
もし最初から後半バージョンと同じ性格だったら、ここまで心に響くキャラクターにはならなかった。
正直最初見たとき何だコリャとおもってたけど、後半の勇姿を見て考え直した。
今では一番好きなキャラだよ。
ミーティアで暴れるアスキラの前に、シンレイがミーティア装備で現れた時は脱糞するほど震えた
レイ戦死、運命大破。
絶対絶命のピンチに、ルナがインパルス運命シルエットをシンに届けに来た時。
不覚にも泣いた
変形したセイバーとカオスがドッキングした時は震えた。
誰が見ても無意味と思える2機の変形に絶大なインパクトを与えた
監督の非凡な才能に感服。
シンvsキラのラストバトル、二人とも種割れのさらに先の境地に辿り着いたのは
すごかったよ。二段階目の種割れ、とでも言うのかな。
とくにシン!肉体の限界を超えて血の涙を流した形相が
デスティニーとかぶる描写は鳥肌モノだったよ。
256 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/28(土) 10:26:20 ID:f4S0MjU3
運命が金色に輝いてストフリと戦っている時――
それを見てる、既に機体を失ったルナ,レイ,ステラ,オクレ兄さん,アウル
達5人と、艦を失ったミネルバクルー達の会話。
ストフリに追い詰められたシン&運命を導く、マユの霊。
マユの霊に助けられ、運命フィンガーアロンダイトを振るうシン&運命。
運命フィンガーアロンダイトによって消滅するストフリと、家族の仇と勝利を
勝ち取ったのを確認し、意識を失うシン。
精神世界で、亡き家族との再会を果たすシンが、
「俺、これからはミネルバの皆と前を歩いて生きる事にするよ。だから・・・・」
「(泣きながら)もう・・・心配 ・・・し、しなくてっ・・・良いからっ!・・・ううっ・・・
さっ・・・さよならっ・・・父さん・・・母さん・・・マユーーッ!!」
と言って決別をする。
数日後、病院で目覚めたシンに泣きつくルナステ二人。それを見て、歓喜に沸
くミネルバクルー達+オクレ兄さんとアウル。しかし・・・その中にレイの姿が無い
事に気が付くシン。
その頃――
最終決戦前に命を落としたデュランダルの墓に、ストフリを倒した事を伝える
レイだったが、ギルの墓の前で倒れて・・・
その時、病院の窓の外を不意に見上げるシン・・・
君の〜姿は〜♪僕に〜似〜て〜い〜る〜♪.....
最高の最終回だった・・・。ガチで一時間位・・・マジ泣きしたよ・・・。
“本物”を前にして自刃しようとしたミーアの
ナイフを撃ち抜くラクスにテラ萌え。
しかも安易に言葉を掛けるわけじゃなく、
無言で数の子の髪飾りを投げて渡して去っていく清々しさがイイ。
脚本さんの「台詞ではなく、その隙間を読んでほしい」って言葉の意味が分かった気がするよ。
ところで、その後のコンサートシーンでは、ミーアの髪飾りが1カットも写らないわけだが、
おまいらは星と数の子どっちを付けたと思う?
あるいは「どちらも付けかなかった」とかもありか。
まさかキララク破局のうえに死ぬなんてな…w
DVD特典の後日談テラワロスwwwww
あぼんキャラ全員マルキオ邸に居るんだがwwwwwwww
パルマがビームシールドより使える防御手段なのは笑ったサーベル防ぐはビーム防ぐはシン全然ビームシールド使わないんだよなあ
ストフリのフルバーストを
「オラオラオラオラオラ!!」って全弾叩き潰したのは流石にやりすぎだと思った
>261
しかも隠者のパンチ・キックだけでって…
テラワロス
ストフリのフルバーストも種のときとは違って演出凝ってたよなあ。
動きながら撃ったりして一度もバンク使わなかったもんな。
大破寸前のエターナル内で精神崩壊したラクスが
見てて哀れだったよ。機械操作しながら
「勝たなきゃ…勝たなきゃ意味が無いのよーー!!!」って
叫んでた時の顔なんか狂気に満ちてたもんな。
俺たちに脚本を書かせろ!
主人公達のこまやかな描写は勿論、伏線回収も見事だったけど、
脇役のちょっとした日常描写が秀逸だったよな。
ヨウランとヴィーノが趣味で作った60分の1グーンに対し、
年甲斐もなく対抗意識燃やしたマッドのおっちゃんが60分の1バビを作ったのには笑った。
ヨウラン・ヴィーノ作の稼動しないグーンと違い、
MS技術スタッフのリーダー作バビはリモコン操作可能だったのがすごかった。
種死の作画ははっきり言って劇場レベルだったね。
椛島さんもHPで「脚本・コンテの上がりが異常に早いから作画に力を入れられた」
って言ってたし。
まさか大張・福田の往年の名コンビが復活するとは!
作画スレがバリグナーの再来とか言って騒いでたしw
このスレを見ると泣けてくるのは何故なんだろう。
>>268
そりゃお前それほど感動する本編だったからに決まってるじゃないか
.゚.(ノд;).゚.
デスティニーの光の翼で
ストフリのドラグーンを落とした殺陣は鳥肌が立った
あのときだけはシンすげぇっと思った
ヴィーノがセイバーの残骸とシルエットの予備パーツでセイバーシルエットを組んでた時は、キッドの再来だと思ったわ。
シンが使うかと思ったが、インパルスがルナ機になったんで、目立たなかったのがセツナス
まあなんだ
カズイ様こそ地球の真の支配者だな。
いや、カズイの頭をバズーカで吹っ飛ばしたサイが最終的な支配者か?
しかし、ザフトVS連合VSラクシズの戦闘の裏では議長VSカズイVSマルキオの激しい政治的駆け引きとは恐れ入った。
大人も子供も楽しめるとはこの事なんだろうな…
いきなりギガフロートが本編に絡んできたのには正直びびったが、あれは保志声×2の会話が聞けて幸せな回だったトクムヘイハァハァ
シンVSオクレVSキラの三つ巴戦闘に議長VSカズイVSマルキオの会談のカットを
挿入するとか凄く実験的な演出だったよね。
キララク凸が死に、カガリは各国の批難に晒された。
四馬鹿は全員倒されたが、マルキオだけは無傷で生き残ったな。
最後に見せた邪悪な微笑がタマランぜ。
戦火は続くな。
>>274 見せ方上手いよね。キララク凸の死に様とカガリが放心して連れて行かれる
ところも凄いと思ったけど…。
最後にマルキオが来てうわ…やられた!と思った。
しかし・・・ステラを助けるためだけに連合の基地を強襲した回。
あの回でインパルス単騎だけで戦ったシンは神がかってたな。
しかも最適化の機械を見つけて整備したのも流石だった。
一途な愛を貫く漢ってやっぱり見てて格好いいな。
>>276 あの回はその裏で死んでいく連合兵にもスポットを当てたのが素晴らしい。
ククルスドアンを越えたね。
アウルママンは最高に良い女だった。
アウルや他エクステンデットとのエピソードは不覚にも泣けた。
なんか切ないよヽ(`Д´)ノ ウワァァァァン
スティングのブロックワードは意外に身近な言葉だったな
ただスティングにとっては遠い存在だったんだろう・・・
ネオは兄貴的存在だったし
デスティニーガンダムの製造にアマルフィ夫人が関わってたと知ったときにはニヤリとしたね。
夫と息子の仇だものなぁ、ラクシズは。
ミーアが最後シンアスランキラの洗脳を解いて
再洗脳って展開には意表をつかれた
三人ともドムパイロットみたく「ラクス様の為に!」って叫びながら特攻だもんな
それでも掠り傷一つ負わずに撃退した本物のラクスのエターナルは強すぎだよ
戦艦で主人公3人の連携攻撃やらドラグーン避けながら反撃するし
一体誰がこいつを倒せるんだ?
最終回前にトリプル主人公全員死亡なんて荒業もやばい!やってくれるぜ夫妻!
アイキャッチがキララクからシンに変わったのって何話からだっけ。
シンの投げたハロを笑顔でキャッチするマユに感動したよ…
まさかマユが全ての黒幕だったとはな。
ザフト、ロゴス、ラクシズ全てを思うがままに操ってたあの幼女には本気で戦慄したよ
しかも動機が「お兄ちゃんをびっくりさせようと思ったの♪」だからな
まあ驚きのあまりシンやみんなが血を吹いて一斉に倒れてのには笑ったが
スティングのブロックワードは笑えたw
お兄チャンはないだろ、お兄チャンは…
>>283 確かその後マユがシンに大リーグボール2号でハロを投げ返したよな?
いつ覚えたんだろう?そんな技
まさか「ドリフの大爆笑」が流れるとは
しかしまさかインパルスもデスティニーも
劇中であそこまでギミックを生かした戦闘をやるなんて思わなかった。
MSってプラモのためだけの設定だと思ったけど…。
あれじゃプラモ品切れになるのも無理ない。それぐらい計算されてた。
バンダイもこのシリーズで儲けたな
>>288 だよな。
特にブラストなんてどこ行っても品切れで全然手に入らない位だし。
カオスなんてヤフオクとかじゃ定価の10倍の価格がデフォになってるもんな
2004年10月に発売したインパルス
2006年2月前にしてようやく手にすることが出来た…
なんかもったいなくて作れんよ
せっかく手に入れたんだから、作って魂入れろ!
1/100運命とストフリを作って飾ってるんだけど
ラストバトルでの、両方ボロボロになりながらも、最後まで緊迫感のある
応酬を思い出してニヤけるよ。
両方デキが良くて、バンダイの頑張りにも感動した。
PGの発売も待ち遠しい!!
議長がディスティニーガンダムをシンに渡すときの、
「お前が望みさえすれば、運命はお前に味方する」ってセリフ良かったな。
根底に復讐心というネガティブな感情を持つシンに「もっと前向きになれ」
というメッセージと、「ディスティニーを使いこなせ」という二つの意味を込めた一言。
議長の人生の先輩としての意見とか、励ましとか色んな感情が入っていて
この二人の間にある、離れている様で居てちゃんと相手を信頼している微妙な距離が
感じられた。
最終決戦で運命が隠者に落とされたときはびっくりしたけど、その後にインパルス
で再び隠者の前に出てきた時はマジ発狂した。
ルナマリアがインパルスをシンに託して、OSのリミッター外して、アロンダイト装備
だもんな・・・。「まだだ!まだ俺の運命は折れちゃいないッ!」ってセリフに痺れたよ。
前半の性能が低いMSは高性能MSに絶対勝てないって描写は、ここのための伏線なんだって
理解したときには、手放しで脚本と演出を賞賛したね
>>294 その辺りのシーンは、ルナがインパルス託すときの「インパルスがもう一度シンを輝かせてやる!って言ってるような気がするの・・・」ってセリフが印象に残ってるな
>>294 隠者撃破後に、メサイアから脱出した無傷のストフリに対峙したところでCMだったな…
ずっと種割れ状態だったキラが、アロンダイトを受ける寸前に元に戻って「思い出した…フレイ…」
と呟いて爆散したときは胸が詰まった。
片腕片目になって生きていたマユと、シンが再会した時は感動したね。
仮面を取ったネオが実はトールだったときは涙がでた
トールとキラのガチバトルは中盤山場の一つだったな。
そしてトールを殺してしまったキラをパンチで殴って、AAを降りたミリアリアの表情は忘れられんよ。
300 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/01(水) 18:39:16 ID:VAYZ9uRg
ルナの種割れがかっこよかった。
ドム3馬鹿に押されてたときの「シンと一緒に戦うんだ!!!邪魔をするなぁーッ!!!」のシーン。
シン愛されてんなって思ったよ。
そのあとシンと種割れカップルのコンビネーション見せた時は「こいつらキラアスコンビよりすげぇんじゃねえ?」って感じだったし。
301 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/01(水) 18:45:38 ID:+FU/bxXU
キラアスコンビより強いと言えば
フリーダムのアグレッサー部隊だろ!
流石のキラもあいつ等には翻弄されてたからな。
ルナマリアが「静かな夜に」歌い始めた時は驚いた。
同じ曲でもこうまで違うのか。
なんか田中が不憫に思えてきたよw
ルナマリアといえばあいつの射撃は超精密だったな
劇中で一発も狙いを外さなかったし、やっぱ流石赤服エリートだよな。
改造軍服を特別に認められてるだけはある
アウルが年末SPのとき無人島でサバイバルしてたのにはびっくりしたよ
確か
格闘のシン、射撃のルナマリア、総合のレイ
だったっけ?
ネオが銃撃かいくぐってAA脱走したのには驚いた。
結局戻ってきてもスパイ容疑で銃殺されたけど、あれは仕方なかったよな…
最期の一瞬にあの3人の笑顔がフラッシュバックで入った時は泣いたよ。
>>304 モリ一つで魚狩ってたな。
台詞が「獲ったど――!!」だっけ?
その後、海水から作った塩を振った後、バナナの皮に来るんで海水から蒸し焼きにしたんだよな。
で、仕上げに柑橘類の果汁を少したらすと。
アレ見てよだれが出てきたよ。
やっぱり、腕の良い創作者っていうのは食べ物一つ描かせても違ってくるんだな。
あそこまで美味そうに見えたアニメは、ドラえもん以来だ。
シンがカガリを殴った時はびびった。
普通女相手に殴るかって。
でもそれはオーブを思ってのことだったからな。
それが切欠でカガリが生長したのは良かったよ。
宇宙も凄かったけど地上の戦いも凄かったな。
オーブとザフト地上軍の戦いを止めに死んだはずのイザークとディアッカが
デュエルとバスターで突っ込んでいったときは正直なんだかなぁと思ったけど
型落ちの機体でボロボロになりながら一人も殺さずに両軍の兵器を無力化していくのは素直にかっこよかった。
そんな二人を見てユウナに支えられながらカガリが「もう十分だから撤退してくれ」と叫ぶシーンと
自分の戦いを貫くためにシャッターを切り続けるミリィの泣き顔もすごくよかった。
デュエルとバスターが大破した後、誰からともなく次々と両軍が武器を捨てていったときは不覚にも泣いた。
シンが主人公なのは覆しようもない事実だけど、あの瞬間だけはあいつらが主役だった。
>>310 後日、腕相撲でシンは負けたらしい(笑)
313 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/01(水) 21:01:55 ID:mVEHMCd5
良スレage
こんな種死が見たかった
>>312 シンがオーブ軍100人と腕相撲で勝負したときだな。
1人目のキサカから99人目のキラまでは全員瞬殺で倒したけど
100人目のカガリに瞬殺されて負けた。
キラがカガリさらう時のシーンカッコ良かったな!
フリーダムが整備中だから仕方なく旧式のダガーで出撃したのに
新鋭機のムラサメと互角にやりあうんだもんな…改めて操縦技量の高さに驚いたよ。
なんだなんだ、このスレ連中はロゴスの爺さまたちの渋さを忘れたのか。
そりゃ後半からはラクスが目立ったが、前中盤で見せたミネルバへの陰謀は素晴らしいものだったぞ。
317 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/01(水) 22:12:42 ID:zrfBeNS9
シーンじゃないけど43話「オーブ」がやばかった。
ザフトと同盟を結んだオーブに侵攻する雲霞の様な連合のMSと新型MAデストロイに対して圧倒的に不利な状況の中、死に物狂いの抵抗をするオーブ軍。
オーブ、そしてフリーダムと共闘することに対するシンの苦悩、仲間の説得と過去との決別。
カガリの居る内閣府に迫るデストロイの前に立ちふさがるディスティニー、等個人的に歴代でもトップクラスだった。
デスティニーの初出撃シーンは歴代後半機の中で一番かっこよかったんじゃないか?
319 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/01(水) 22:19:30 ID:rAH/8GJd
>>319 逆にストライクフリーダムの初出撃はなあ…
そりゃ敵役だけどさあ、一応前作の主役じゃん。
脱走するサイを追いかけるのが初出撃って…正直どうよ?
しかもストライクに逃げ切られるしw
>>320 整備班のマードックさんがコーヒーこぼして拭きもしなかったから
スラスターいかれたんだっけな
>>318,
>>319 ボロボロになりつつも、デスティニー出撃の為の時間稼ぎをして
いた、ルナとレイの活躍も忘れないでくれ。
特に、我が身を犠牲にしようとしてまで戦ったルナと・・・ルナ専用
ザクの最後の勇姿を・・・・。
新機体なのにぞんざいな扱いだったよな
>>322 頑張って抑えてたね
カオス以下三機+ウィンダム×47機
のちにインパルスがガナーウィザード背負って出てきたときは良かったな
相当ザクに愛着あったからな
ミーアがラクスの代わりに演説したとこが良かった。
ナチュラルへの協力をしり込みするザフト軍への一喝に痺れた
所々に「有ったシーンを無かったかのように」言うレスがあってワラ・・・・
ワラエネーヨorz
年末SPにはやられたわ〜。
TV版最終回がシンが最後にエターナルを落として終戦だったのに、
SPではキラ達が大勝利して、ザフトの新議長がラクスになってたから
「え?!バカな・・・」って思ったけど、あれは酸素欠乏症になったラクス
の夢だったって落ちには震えた。
TV版では主人公であるシン達だけのエピローグしかなかったからなぁ。
例え、悪役でもその後をきっちりと書いたのは好感が持てた。
各所で、「TV枠に収めることもできないのか?」って非難があったけど、
1年間で詰め込めるだけ詰め込んでいたからな。しかたないよ
終盤に出てきたステラのクローン『ラテス』。
ステラを失ったシンに対して、連合側がミネルバに送り込んだ彼女。
調整で完全に精神崩壊してた上に、戦闘中の暴走。
最後は、懐いてたシンの悲痛な一撃にて止めを刺されて終わりだなんて!
・・・・時の涙を見たよ。
>>303 当たり前だろう
サイが強奪したセイバーだってルナマリアの強奪したフリーダム射撃で空中分解の的だったから。
アスランがサイにやられてしまうなんて思いもよらなかったよ。
サイが単身ミネルバに潜入した時は、
やるなこの色眼鏡と視聴者全員一致だったはず。
しかし風呂場に隠れるなんて普通じゃない..
そしてラストバトルの最中では、
議長とサイがチェスで真剣勝負していた場面は手に汗握りました。
しかし..例の奴等(キラetc)が邪魔(会話)しにきた時は腹が立った。
議長とサイは真剣勝負で気付かず、キラが第一声発した時には、
カズイの駆るストライクフリーダムのフルバーストでレクイエムは消しとんだと...
キラもカズイが近くにいるとは知らずにMSを止めとくのが悪いよ。
アスランはサイに襲われて重症、結局最後までベッドで寝てただけだし、
ラクスはバルトフェルドにインフィニットジャスティス強奪された後、
探しに行ったまま行方不明だし意味わからないよ。
カガリなんてシンを恐れて核シェルターに入ったままだしどうしようもなかったですね。
しかし、振り返ってみるとサイとカズイは大活躍だったな。
放送前にはこの二人は登場すらしないとか言ってた奴らもいたのにw
サイなんて、ちゃっかり結婚までしてたしな。
相手の声が桑島だったのはご愛嬌w
サイよ、お前まだフレイのことが……
カズイがミーア姉ちゃんの亡骸を抱いて号泣するシーンは泣いた
悲し過ぎて小便漏らしちまった
このスレはとてもいいスレだ。
でも、たまに涙が出てくるのはなんでだろ・・・
ラクスが議長の逆手を取って
偽ラクスを大量に世界中にばら撒いたから大混乱だったな
あれでそれまでのラクス(ミーア)の発言に疑問を持つ人も増えた
それにしてもプラントの整形手術は神の領域だな
カガリは少し可哀想だったよね
オーブ代表の座をユウナに任せて家庭に入ったけどユウナもキラにやられ、「何故こんなことを繰り返す!」とラクスにつめよっても「貴女ではもう…役不足ですわ」でラストのアレ。
ユウナへの愛みたいなものは感じられたけどね。
ラクスが『私は偽物よ!本物は私が殺したわ!』と白状した時は、さすがに驚いた。
本物のラクスは無印の、アークエンジェルに助けられる前に殺してたなんて…
年末SPのスタッフロールでNGシーン流すとは思わなかった。
ストフリの白刃取り失敗は何度見ても笑えるw
神スレ決定!
>>339 いやーあれには参ったね、アッガイ以外のMSに萌えるときが来るとは思わなかったよw
>>339 うん、あれは萌えた。ストフリの首がめり込むなんて誰も予想しなかったもんな
他にも、フリーダムとセイバーが剣戟の応酬を繰り広げるはずの場面で
間違ってセイバーがバラッバラに斬り刻まれちゃったりとか。
NG集はマジありえなさすぎて笑えるw
良スレハケーンage
>>343 まったくだよw
フリーダムならまだしもセイバーはねえよなww
ぬるぽ
>>333 最終回のキャストリストで
ステラ・ルーシェ
:桑島法子
サイの嫁
って書いてあったのにワラタ
感動の最終回に笑う場面を作ってくれてたって感じだったな
しかしあの隠者を倒したデュートリオンビーム受けながらのパルマはサテライトキャノン超えたんじゃねえか?
しかもその後スラーッシュ!とかっつって月真っ二つにしちゃっていいのかね
>348
議長が「私は知らない」って言ってたから、やっぱり不味かったんじゃないか?
まぁ、
あれだ、
最後にキラが「僕たちは生きてちゃいけないんだ」とか言って
ラクスと一緒に自爆するシーンが一番いいと思うんだ。
やっぱり自分が戦乱の種だってキラはわかってたんだな
それまでのキラの行動もちょっと許せる気になったよな?
>>350 翌週には大方の予想道理ラクスは傷ひとつ負わず生きてたな
もうこの人は色々なものを超越しすぎだよ
結局キラも生きてて、主役街道まっしぐらのシンに向かって
「彼女を討たない限り死ぬわけにはいけないんだ」って言って
シン側についたのにも驚いたけどな
そんなに主役側にいたいのかとww
353 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/03(金) 01:07:49 ID:vAfjavTA
りょうすれ
キラクローンを大量に引き連れて再登場だもんな
でも裏切りの代償としてミネルバでの扱いはヨウランとヴィーノのパシリだったよな
ちょっとキラに同情する展開だった
>>351 ああ、あの回はまさにラスボスの格ってのを見せてくれたね
ここからラクスが段々カミーユ化してくんだよなあ、金縛りとかオーラバリアとか
エターナルの主砲をジェネシスばりに広げたりとかもうガクブルものだった
魔乳がネオを撃ち抜いたのには驚いた
「貴方みたいな下衆がムウの姿や声をしてるのは虫唾が走るのよ、汚らわしい」
って無表情でガトリング乱射だからな
>>356 確かにすごかったなあれは。あれを撃たれたらシンでも危なかったな
結局
ラクス「主砲発射してください」
虎「エネルギー不足だねぇ…」
というシーンで笑ったがなw
ルナの脱走手順は見事だったな
まずレイを監禁したのがうまかった
そしてデスティニーをオートで発進させたあと
自分は追いかける振りしてレジェンドでトンズラ。
ただシンは少し可哀想だったが・・・
>>358 いやいや、普通に撃ってたぞ?
議長が「バカな?!ジェネシスの倍以上の出力を叩き出して、なお余力があるのか・・・」
って呟いた時には寒気がしたね
まぁ、その後運命と伝説で攻略したんだけど。
あの時の2人のコンビネーションは凄かったな
プラントVSラクシズVSミネルバの三つ巴の戦い。
プラントとラクシズの主張に対し、両陣営の主張の間違いを正しな
がら、孤軍奮戦するミネルバの戦いにはかなり燃えた。
特に、ミネルバ側の運命VSプラント側の伝説戦!
かつての仲間に苦悩しながら戦うシンと議長に不信感を持ったレイの
激戦がやるせなかったけど・・・燃えた!
和田自由と無限正義は・・・メサイヤ砲で永遠ごと吹き飛ばされただけ
だったから・・・特に印象は無いなw
発狂したシンのデスティニーに
レジェンドが真っ二つにされたときは
心臓が止まるかと思った
キラの銃弾から議長を守って死んだレイには泣かされた
最終話でみんなの想いを背負ってアロンダイトの一撃をエターナルに振り下ろすデスティニーに痺れた
ありふれたシーンだけど演出がもの凄いのなんのって言葉じゃ言い表せないな
それと最後のシーン、兵器のない世界のためにデスティニーを爆破しようとしたときはさ
Wのパクリかよって思ったら機械のはずのデスティニーがシンに向かって
「戦友(とも)よサラバ」っていうテレパシーを送って涙するシン。
デスティニーの爆破とともに敬礼するシンに惚れたな
機械と人間の垣根を越えて分かり合えたんだなって感動したよ
メイリンの
「2人が結婚したら、シンがお兄ちゃんかぁ」
にはやられた。
>>364 デスティニーの声が聞こえた気がすると言ったシンに対し、「下らんな」と返しながら自分も敬礼したレイには感動しながらも笑えた
>>365 あーあれな、お兄ちゃんと言う時にメイリンにマユが一瞬かぶってシンの涙腺が・・・ってやつだな
ベタだけど好きな場面だ
メイリン「私、アスランと寝たの……彼を愛しているの!!」
ルナ「メイリン?どうして……私の気持ち知っているのにどうして!?」
ルナと熾烈なビンタ合戦は熱かったな!
チンポ一本でここまできた男アスランはまさに女の敵として上手く働いていた
最終的にはミーアとカガリに、コニールまで加わってのバトルロワイヤル状態だったからな…
くわばら、くわばら…
そして最終的には女難メンバー全員がシンに移ったと…。
ひとり途方にくれるアスランの肩を叩いて慰めてたのが虎だったからな…
>>371 虎の「女なんてそんなモノだ、君もそのうち悟る」には涙を禁じえなかったよ…
2年間愛情を注いだ女が、「ムウ・ラ・フラガのクローン」に走ってはな…
でも、ネオの台詞も凄かったがw
「私にはあるのだよ!! 世界でただ一人、マリュー・ラミアスを好きにする権利が!!」って、親父と台詞一緒だしwww
まあでもあれは明らかに凸の自業自得だろw
今まで紳士気取って油断させといて、「君に大事な話があるんだ…」とか言って
ひとりひとりを同じ部屋に集めて、いきなり「ぐへへ、ここに俺様のハーレムを作るんだぁ〜い!!」
でルパンダイブだからな、そりゃ引くってのw
そこでズラが落ちたのが致命的だったな
それがなきゃまだ可能性があったかもしれない
セイバーに乗れば鬼のように大活躍してたのに、
女がらみの話のときはギャップが凄かったw
376 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/04(土) 12:33:27 ID:L7pyQ/cR
age
原作版SEEDスレに似てる
確か凸って魔尻も寝取ったから議長と仲違いしたんだよな?
しかも作戦行動中に。
マジで節操なしだよな。
まさかデュランダルがカツラ使ってるとは思わなかったなぁ
ラストシーンでズルリはないだろう・・・
>>379 本当だ、語るならこっちですればいいのに。
>>380 そのシーン糞ワロタ、キラも呆然としてたし。
>>380 平然としているのは流石にタリアだけだったな
レイにも隠しておけたとは・・・、やはり侮れない
>>380 しかも!金髪のカツラをさり気な〜く用意してたしw
そこでグラサンかけて「私は大尉だ」っていうんだよな
アカツキかと思ったら百式が出てきたのはワロタ
アカツキでファンネルバリアを出したから、もしやサザビー来る?と思ったら
議長がナイチンゲールで出撃してきてびびった。
実は監督がナイチンのファンで、今までのパクリもナイチンを出す布石で
最終目的はナイチンのプラモ化だったとは!
発売日に2個買っちゃったよw
>>387 それに対してラクスが出撃した「ラクスグ」も凄かったな。
頭にカズノコアクセ付きのジオング、だからなw
>>388 あれは幻のジョングだった。
Vガン外伝のアレをモデル化するためにあえて出したんだってさ。
次回作ではΞをモデル化してくれるそうだぞ
>369
ちょwwwwwマジか!
ついでにゼータプラスとかHI-νとかも出してくれないかな!
普通、監督が好きなものを出すと作品を私物化していると批判されるけど、
種死は作品としても面白かったけど、
監督のガンダムへの熱い思いが感じられて、同じガノタとして嬉しかったな
ナイチンゲールを出すために監督が元デザの永野のところまで頭下げに行ったんだよな。
公私混同もここまでくれば天晴れだ。
ルナのビンタでシンが真横に飛んでったのは笑った
いくら無重力とはいえ、シン無防備すぎ
ラクスの本体が数の子だったっていう衝撃の事実が明らかになったのは何話だっけ?
で、その回で
>>257だろ……
あの話見た後、自分がラクス語を話す悪夢を見た挙句、夜中に目が覚めたよ。
つーかピカフリがどこにも売ってねェよ!!
しかたないからオークションで落とそうとしたら少なくても十倍はするしマジふざけんな!!
このまえ秋葉原まで行ったら代わりにアドバンスト・ヘイゼル薦められたけど、そんなんでピカフリ諦められねぇって・・・・
>>296 ストフリがインパルスにトドメを刺そうとしたところに
誰も乗ってない大破した運命が突っ込んできたのには正直驚いた。
しかもストフリが運命にビームサーベル刺した時
「あなたは・・・最高の・・・パートナーでした・・・」
って無機質な音声がインパルスのコックピットに響いたシーンは
マジでこの作品を神だと思ったよ!
再生怪人の如く復活した自由の大部隊に
単身突っ込んで行くシン&運命の姿に惚れた。
が、戦闘途中に自由部隊全部が融合・合体して現れた
巨大なガンダム『ストフリ』のあまりのインパクトせいで
存在が霞んで見えてしまった。
迷いを振り切ったアスランさんはすごかったね
「俺はチンポ一本で頂点まで駆け抜けてみせる!」
って子供向けのアニメでこの台詞はやばいでしょ
BPOにすごい苦情きてるみたいね
でもあの少し頭の悪い国家元首コマして国乗っ取って、ラクスからオーブを奪還したのはすげえってまじで。
有言実行って感じであそこまで志を貫いてくれたらそりゃもう「チンポ一本」に文句言えないわ。
>>395 まぁ、「声がするぞ」とかヨウランに訴えたり
戦闘でも「・・・上か!」なんて反応するのが早かったってのは伏線だったんだな
デスティニーの目からオイルみたいなものが、あの溝に沿って流れて
そこから頭部が爆発しちゃう所で泣いた
結局オクレはどこに行ったんだ?
10話ぐらいまでは出てた気がするんだが…誰か知らね?
>>400 『這い寄る混沌のオークレー』って活躍してたじゃん!
機動兵装ポッドによるオールレンジ攻撃とMA形態による高機動戦闘で敵を幻惑して
戦場を混沌の渦に巻き込む恐ろしい敵だったじゃないか!
まあ、10話の強化後の残忍さとか言動とかで以後の彼が別人と思いたくなる気持ちはわかるが。
「お前も戦士なら……覚悟はあるよな?」って捕まえた生身の敵兵握りつぶしたり戦いっぷりがまさに鬼
同コンセプトの高速戦闘機に乗った凸に落とされた後は消息不明だったけど
ショックで自分を取り戻してアストレイで熱い兄さんになってたよ
あれ?なんか涙出てきちゃった……なんでだろう?
最終回はよかったというか、空しさが残る結末だったよな
議長は、人のためを思いありもしないDPをでっち上げて、
自分が人類の敵になって死亡。
キラは議長を倒したけど、最後に真意を知って呆然となり、
メサイヤから脱出した瞬間にエターナルが落とされて廃人化。
シンはエターナル落として、現況のラクスを殺したのはいいけど、
レイや居場所を失い、今度こそ平和な世界を築くために更なる戦い
に身を投じる・・・・・・。
やるせない中にも少しの希望があり、本当に戦争の悲惨さというものを
実感させられたよ
つか、あのDPはどうよw
「人間がいるから欲望が起きる。争いも起きる。悲劇も生まれる。
ならば人類を皆殺しにすれば争いは起きない!
誰一人不幸にならない!
というわけで、【DEATH PLAN】を執行します!
逆らう人間は皆殺しです、逆らわなくても皆殺しです」だからな…
ジャンプのあのマンガとタイアップしてたのには
議長がノート取り出すまで気がつかなかった
「キラ」とか「新世界の神」とかヒントがあったのにな
>>401 >>402 バイトで一話だけ見逃したがソレだったのか…!その次の週にやたらあらすじでオクレが出てると思ったら…
レンタルもの部分だけDVDもビデオも無いしな・・・
>>402 ショックで自分を取り戻したんじゃなくて、一時的に強化人間のベースとなった
旧支配者が休眠状態になっただけだと俺は解釈したんだけど…
最終話、格納庫にたたずむオクレの影に”燃える三眼”が現れたのは
今後、種世界が混沌の渦に巻き込まれていくのを暗示させていて、
見事な演出だと思った。
409 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/08(水) 23:33:24 ID:F5MdYQcX
50話のシンvsキラは燃えたよな。片腕とか武装かたっぱしぶっ壊されても果敢にストフリに突っ込んでいったシンは、
今まで見たどんなシンよりかっこよかった。
あと34話のシンvsキラもよかったな。あの時も武装ぶっ壊されてたっけ。最後の決め手が腕に仕込んだグレネードランチャーとはw
運命は無印と違ってリアルだわ。
結局メイリンの相手は誰もいないかと思ったら
まさか虎とはな・・・
hosyu
>>410 虎の後ろにアイシャが見えたのは俺の気のせいか?
最終決戦で、シンがストフリの攻撃の衝撃で気絶したときにステラの魂が起こしにきてくれたのは、
ありがちだけど燃えた
その後シンが仲間や敵を思い出しながら、改めて負けられない!と果敢に挑んでいった姿といったら・・・
特別編のアスランの墓前で敬礼するシンが印象深かったな
チンポ一本で皆を救った英雄だからな。
最後の最後でブチ切れたキラとラクスにぬっころされたのが実に惜しい
おまいら本編の真のヒロイン、アビーの存在忘れてますよ
最初はシンを邪険してたかと思うと、ルナとシンの取り合いになるし。あのツンデレ振りはすごかった
俺は連合&オーブ対ミネルバ戦で双方を
バビで鎮圧したキラに不覚にも燃えた。
>>396 キラ「チェェェェェンジ!!ストラァァイクフリィィィダァム!スイッチオン!」
さすが保志と言った感じの素晴らしい叫びっぷりだったな
その後内部に侵入したシンルナレイが協力してデスティニーサンシャインは格好良かった
ちょwwwゲッターwww
>>418 「このクソ電波!!!!!!」とか言って暴走ラクスにシンが挑んだときに、BGMにHEATSが流れた時は失禁した
ストフリにやられて月面に落とされたデスティニーが立ち上がる時に掛かった
勇気ある戦いのBGNは最高だったな。
アカツキをめぐる、オーブでのシンとカガリのやりとりは良かったな。
「そんなMSを用意して!やっぱり綺麗事はアスh・・・」
「そうだ、私は私の信じるもののために、これを使ったんだ。だけどもう必要ない」
ザフトとの停戦のあと、議長とシンの前でアカツキ封印
「私はオーブ首長としての自分を見失っていた。
でもこれからはお前(シン)の分までオーブを守っていく。私はもうひとりじゃない」
お互い戻る場所は違っても、分かり合えることはある。うまくまとめたなーと感心した。
その後ラストバトルで、テロ集団に奪われたアカツキを、
シンがカガリの決意を思い出しつつ撃破したシーンに燃えた
せっかくだから一番泣いたシーンと笑ったシーンを挙げていかないか?
ちなみに漏れが一番泣いたのは、シンとレイの最終決戦だった
平和のために親友を殺す決意をしたシンと、シンの理想に憧れながらも議長を裏切れなかったレイが、涙を流しながら戦うシーンだな
本当は分かり合えるはずなのに戦わなければいけない二人に、漏れも号泣だった
笑ったシーンは、ロゴスの裏の総帥であるカズィ様がミーアのファンだと分かったところだな
議長との会談が終わったあと飾られていたミーアのサインとツーショット写真で爆笑した
>>423 しかも、ミーアってカズィの生き別れの姉だったんだろw
エンディングの前にちらっと昔のザンジバルらしき艦に乗った
議長のシルエットが見えたんだが気のせいか?
>>425 あれは議長の妹らしい。何でも次回作では新主人公の妹を助けるとか
>>423 泣いたといえば、レイとネオが決着をつける場面もそうだろ。
クルーゼのクローンであるレイとムウのクローンだったネオ、
もうどちらもフラガ家とは直接関係ないのに、それでもフラガ家の因縁に縛られ続けるなんてさ…
笑ったシーンはネオ&再強化ステラとシンの再会の場面かな?
シ「もうステラは戦わせないって約束したじゃないか!!」
ネ「……いや、そんなこと言われても俺って所詮大佐だし無理だって。
つーかフェイスのお前のが俺なんかより持ってる権限上だろ?」
シ「……しまったぁ!!」
ネ「……お前ひょっとしなくても何も考えてなかっただろ?
敵に返せばこうなるってお約束ぐらい予想しとけよ!」
のくだり
泣いたシーンは、AAに回収されて洗脳されてアカツキに乗ったネオが
かつての仲間の連合と戦っているうちに自分が洗脳されたことに気付き、
昔の女も洗脳されて戦場を荒らしまわっているのを止めるために
AAに特攻して散るシーンだな。
コクピットが閃光に包まれた時、一瞬ステラ、ニダ、オクレ、昔の魔乳が迎えに来るんだよな。
笑ったシーンは、戦後平和になったあと、
凸が、カガリ、ルナ、メイリン、ミーアにボコボコにされるシーンだな。
さりげなくタリアがバズーカ撃ってとどめ差しててわろた。それでも生きてる凸スゴス
430 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/10(金) 13:43:50 ID:eIejB/Ml
1話で一家と一緒にシンも爆死した所は泣いた。
ステラと生きる為に退役届を出したシン。
どう見てもWW2のイタリア兵レベルです。本当にありがとうございました。
しかし、最後でレクイエムが発射されそうになった時に、石破天驚拳と共にドモンが現れたのには度肝を抜いた
ドリルインパルスかっけーーーーーーー!!
>>434 懐から算数ドリル出したシーンは涙無しでは見られなかった
それだけのキラに「この程度の問題集!僕の前では何の役には立たない!」
のシーンは悲しかったな。その後のシンの「問題集じゃない!ドリルだ!」も大好きだが。
>>436 でもシン、興奮のあまり四則演算の規則忘れちゃって…
どうして3+2×5が25になっちゃうかなあ
まあ、そのおかげでマユから勉強を教わった時のことを思い出して、フェルマーの定理まで解けるようになったからな
なんかおかしくなってきたな。
まぁ、なんだ宇宙港でラクス一派がシャトルをパクった時の
ガズゥートとバビの二面攻撃に苦戦するフリーダムはよかったな
もう少しのところで宇宙に上がっちまったけど
>>440 フリーダム作った国が威信をかけて作り上げた新型機だもん
二年前の旧式のしかも実験機じゃやっぱきついでしょ
>>442 完成版のイザーク専用フリーダムは、結局本編に詰め込めなくてMSVになっちゃったのは惜しいよね。
アーサー専用フリーダムが1シーンだけだったのが残念だった
しかもイーゲルシュテルンでデストロイを倒しただけだから、武装すら分からんかったし
つーかフリーダム多すぎ!
プロトタイプフリーダムだのストライクフリーダムだのG3フリーダムだの陸戦型フリーダムだの
フルアーマーフリーダムだのスーパーフリーダムだのアーサーのカリバーンフリーダムだの
アサルトフリーダムデュエルだのグゥレイトフリーダムだの
サイ専用フリーダムOTLエディションだとかカズィのロードオブブラッシングヴァイオレットフリーダムとか
ところで最近のアニメで
人の繋がりやコミニケーションがしっかり描かれていたのは
種運命くらいだよな
人の繋がりだけじゃない。それぞれが人のエゴと向き合ってた作品。誰一人、私利私欲として行動しなかったし
ところでキラ専用ムラサメはいつになったら発売すんのさ!
>>447 私利私欲っぽかったカズィが「僕は人一倍臆病な小心者だから……だからこそ、
力なき人々の望む本当の幸せが理解できるんだよ!
理想ばかりを語る選ばれた『持てる者』である君たちにそれが理解できていたのかい!?」
ってオーブとプラントを糾弾するシーンは熱かったね。
なあみんな、聞いてくれ、俺の地方ではなんかいきなり主人公が蹴落とされ
敵も味方も電波発言ばかりでテロマンセーアニメが種運命を名乗ってたんだが
・・・・・・・・これは韓国製アニメだったのだろうか?。
>>451 それ人気を妬んでどこぞの腐女子が作った同人作品を
ゲテモノ好きの地方高校の映像研究部が映像化した
ギャンドムseet deathだよ。
>>451 ちょwwwwwwwそんなの在り得NEEEEEEEEEEwwwww
あれ?急に涙が・・・
変だな?・・・俺、何で泣いてるんだ???
アハハハハハハハ.....
>>451 お前の家、もしかして電波ジャックされてるんじゃないか?
ケーブルつなげ、ケーブル。
>>451 それあれだろ?なんか戦争はファッションとかほざいた同人作家の作った駄作にも及ばない愚作。
ぶっちゃけ戦争の過酷さをそこまでってくらい書き上げても嫌悪感を抱かせず感動させてくれた福田神には遠く及ばない。
マジ本物見てみ。戦争とか人の死に対する見方が変わるから
>451
うわそれこの間のコミケで話題になった同人アニメだよ。
そのサークルのサイトに「キラキュン凸キュンハァハァラクスタンマンセーザフト氏ね」とか意味不明の
電波ゆんゆん文が延々書かれてたらしい。
エロ描写とホモ描写が凄かったらしくてさすがにサンライズが販売にストップかけて
直前で販売禁止にして、結局作った数万枚のDVDが山積みらしいよ。
ビジ+板までスレ立ったけど、「製作者が悪い」が99%、
信者が「サンライズは度量がない」とか「こっちが正史」とか暴言吐いたり
製作者が「俺は悪くないブヒ!行間嫁」とかやりたい放題で、祭になった。
怒りのオーラでビーム弾いたり
MS一機で隕石ぶち壊したり
翼が1kmも伸びたり
でかい手のひらが飛んでったり
コロニー一撃で破壊したり
森林を平らな焼け野原にしたり
コクピットだけから自己再生したり
MSの腕もいで武器にしたり
水中で大出力ビーム撃ったり
観てて面白かったけど、ちといろいろやりすぎて
話が進まなかったな
>>451 そのアニメってあれだろ?
宇宙一のチンポ一本立身出世な凸が、常にキョドっているだけなインポ野郎で
都合いいときだけ女に頼ってしかも常に裏切りまくりって言う原作に対する冒涜のやつ。
アレは一部の人間はカルト宗教のようにになっているようだが
キチガイが作ったオフィシャルじゃない物だから気にするな。
何?同人の種死しか知らない奴がいたのか?
本物をみろよ本物を!1st超えたぜあれは。
1stといわず、日本のアニメの歴史を変えた!ハリウッド映画化も考えられてるってさ
宮崎駿監督もビクビクしたらしい(映画じゃなかったからアカデミー賞候補には次点のハウルが選ばれた)
>>460 なんか、種死みた見たパヤオは
「自信が根こそぎ吹き飛びました」ってコメント残して引退したって話だぞ…
>>451 それ、福田さんに対する侮辱だね。裁判になるんじゃないの?
あれ、なんで頭が痛いんだろ?
>456
それなんてバリエーション?
そういえば、種の時も思ったが、このアニメは本当恋愛描写が素晴らしいよね。
無駄な描写は一切省き、キャラの本質をここぞとばかりに生かした言動が素晴らしい。
ステラやルナの主人公シンに対する切ない気持ちがひしひしと伝わってくるよ。
最終的に曖昧にしどっちのファンも不快にさせない、
むしろルナやステラでさえも相互的に友情を深められるまでに至ったのは
さすが福田監督、もとい脚本家だと思うな。
確か種死の脚本家はジブリからも声が掛かったんだろ?
>>463 巧妙な偽装工作に騙された被害者だろ、そっとしておいてやれよ。
見ていてテロに対する怒りがあんなにも感じ取れた作品なんてそうないと思う。
キラがカガリを拉致した後に返還しにいくエピソードに取られた尺が長くて不思議だったが…
ちょww日朝会談直前とか狙いすぎwwwwしかもオーブの首脳陣のあの強硬な態度wwwwww
政治色強くてなんだか心配だったよあれは。
あれ?なんか目が熱い……
脇役のキャラが立ってるからな
ユウナの「カガリ・・・オーブを頼んだよ」の言葉で不覚にも泣いたからな
死ぬまで国のことを思い続ける姿がかっこよかったよ・・・それがあの同人アヌメじゃただのへたれだからな・・・
男と女の色恋しか考えてないからあんな無茶なシナリオ恥ずかしげもなく流せるんだろうな。
お前は原作の何を見ていたんだと問い詰めたいぐらいだ
>>467 ユウナ対ラクスの開放交渉場面を密かに映像に残していたのが
国民が立ち上がり国を取り戻し逆襲するきっかけになったんだよな。
でもって切れたラクスとキラに襲撃されて、恋敵の凸に
「おいそこの凸っパチ!貴様は嫌いだが、頼めるのは貴様だけのようだ。こいつは貴様にくれてやる!だからカガリは必ず……」
とディスクを投げよこし瓦礫の下敷きになって消えたシーンは涙なくして見れないさ。
>>469 ユウナはほんとにいい漢だったよな
嫉妬に苦しめられる人間らしい一面を持ちつつも、
最後にはいっつも身を削って愛するものの為に行動するんだから
>>470 このまえパジャマに抱き枕でおねむの画像が貼ってあって笑った。
どこの同人かな?愛されてたよなあ、ユウナ。
>>468 ユウナはキャラ絵出たときは何これ?って感じでいわれてたけど
でたら本当に凄いキャラだったもんな…。ファンも多いのもうなずける。
退場の絵が平井書き下ろしなのもうなずけるぐらいいいポジの脇だった。
脇ポジをいい意味で存在感あるようにかけるアニメは
このごろあんまり観たことなかったからなー。いい作品見れてよかったよ
最後ステラの魂がシンを連れて行くシーンには泣いた
「シン…行こう…」
「うん、君と行こう、どこまでも、君と一緒に…」
デスティニーの初出撃シーンは燃えたね!
デスティニーの調整が難航して後に合流するってことでミネルバが大規模作戦に向かい、連合の大部隊に攻撃を受けてピンチに陥り
その報告を聞いてからの整備班のプロとしての働きっぷりが燃えるし…
「整備班の人達に無理させてすみません…」
「気にするな坊主、俺達はプロのメカニックとして当然の事をしたまでだ」
ってやり取りもよかったね!
最後のカタパルトからの発進シーンもいいね!
「シン・アスカ、デスティニーいきます!!」
がかなり良い叫び方だった。
>>474 俺はレジェンドかな?
キラの尖兵になったオーブ宇宙軍の襲撃を受けた基地で制圧間際の
技官「これを奪われたら我々に未来はありません。これから新型を射出します!受け取ってください!!」
レイ「無茶なことを簡単に!」
技官「貴方ならできるはずです。どうか御武運を……」
頭両腕右足失ったザクで出撃してそこから飛び移っての伝説への空中換装シーンはお約束だけど熱かったな。
反攻作戦がはじまった後の
レイ「貴様はその白い機体にどれだけの血を吸わせれば満足する!フリーダム!!」
キラ「僕の理想とする平和な世界が実現するに足るだけだ!」
レイ「力による粛清でそんな世界ができるなどと、本気で思っているのか!」
キラ「思っているさ。君だって君の理想をこの戦いに置くからからこそ剣を抜いたんじゃないのか?」
レイ「生憎と俺には未来がないんでね。力無き人々に未来を継げればそれで満足さ!」
のシーンも含めて実はレイが主役なんじゃないかとさえ思ったよ。
>>475 レイの境遇を考えると、そのセリフに死ぬほど感動したな。
ラクスがエターナルに捕虜を縛りつけて、攻撃できないようにしたのは何話だったっけ?
「あなた方は自分が何を討とうとしているのか、判っているのですか?」ってセリフに寒気がした。
中には子供も混じってたんだよな……
さすがテロリストだ……
>>477 確か吉田創がBパート脚本担当した回だったよな?
ダータネルスでシンを庇って行方不明になったハイネが、
最終戦でセイバー・ハイネカスタムに乗ってまたシンを
助けたシーンは感動した。
シン「え?ま、まさかヴェステンフルス隊長ッ!!?」
ハイネ「ハ・イ・ネ!堅苦しい呼び方しんなって言ったろ?」
その後、バッテリー機でアスランのジャスティスと互角だもんな〜
まさにフェイスの面目躍如ってところだね。
ハイネ「それがお前の答えか?アスラン?」
アスラン「ハイネ・・・俺は・・・」
ハイネ「迷うなよ。割り切れって教えたろ?お前はラクス嬢を信じ、
俺は議長信じる。それだけの事さ。さぁッ!行くぜぇぇぇっ!!」
正直、しびれたね
あんまり人気ないけどさ、俺どうしてもキラが好きなんだよな。
いや嫌いな人の気持ちは良くわかる。好んで虐殺とかしてたし。
でもそれも皆キラの優しさから来るんだと理解した時、俺身体が震えたよ。
種のクルーゼが語った罪の重さを一人で背負い込んで、徐々に狂気に呑まれていって。
最終回の「暖かな世界へ」で、キラがクルーゼの幻影に向かって言い放った言葉が心に残ってる。
「僕が! 僕が許されない存在だというのなら! 憎しみを呼ぶ者だというのなら!
僕は消える! 憎しみを生まない為に! 彼の言う、人が暖かな世界にたどり着くために!
そしてラウ・ル・クルーゼ、貴方も消えなければいけない!
憎しみ、悲しみ、怒り、僕という存在が生み出した全てを!
終わらせる! 僕の死と引き換えにだ!
これが僕の答えだ! 僕の守るべき世界だ!」
つかあれだな。まさかラクス達が、二度とクルーゼのような『被害者』を生み出さないために
あえて悪となってたとはな。俺には、ラクスが最後、子供の寝顔を見守る母親のような顔で「キラ・・・今、貴方の元へ」って言う台詞が忘れられない。
全てが終ったあとに名前のないラクスとキラ(結局、歴史には最悪のテロリストとして名前が残ったらしいがそれも哀しい)に向かってシンが
「あなた達が命を投げて、再び植えてくれた花・・・もう二度と吹き飛ばされないためにも、俺たちは守り続けます」
って言いながらレイ達と一緒に敬礼するシーン見たときは、俺もう感動のあまり死にたくなったね。
最終回のED、スタッフロールのバックに流されていた映像が良かったよな。
生き残ったキャラ一人一人が、数秒毎とはいえちゃんと描かれてて、尚且つ死んだキャラを丁重に悼む作り。
まさかあそこで「母」としてのタリアが見れるなんて思わなかったよ。
母が生きて帰ってきた事がとても嬉しかった息子(5歳かそこらぐらい?)の気持ちが伝わってきて、アレは泣いた。
感動したのは強化人間が世界を滅ぼそうとしたとき、ルナとステラが過去に行って未来を変えようとするシーンかな
未来を変えるためにはステラが消える事になるんだけど、ステラが自分の手で未来を変えようとするときの
ステラ「今度生まれ変わったら、天使のような人間に…」
ルナ「ステラ、あなたは今、天使になっているわ」 というセリフは涙なしでは語れない
レイ「俺も、涙が出る感情がほしい」 というセリフもレイの未来の伏線になってたシーン
ああ、なぜかこのスレを見ると涙が、、、、
俺も涙が……
49話のキラが戦闘不能になりコロニーに不時着して遠くの戦いの光を見ながら
「僕は・・・馬鹿だから・・・」といって右腕もげたから左腕で
ビームの引き金を引いて暗転した時のあの音だけの演出は大人だけどショックだった
その前にも今まで死んだ人たちの回想が一気に流れて、
でもこういうときだけ涙を流さないキラは本当は哀れなやつだったんじゃないだろうか
>>486
誰よりも優しくて平和を願ったからこそ、狂気に囚われて絶望した男だからな、キラは
しかもそのまま退場だもんな
俺もちょっとキラのこと見直したよ
悪役を見事に描ききったよな
それにしてもまさか、アズラエルがエヴォリュダーアズラエルとなって復活したのには驚いたよ。 あれはまさに勇者その物だった。
専用MSアズライガー?
俺たちの愛するSEEDのヒロインはどの子もカッコ可愛かったよな!
射撃が苦手だからって、「当てりゃいいのよ!当てりゃ!」って
大型武器しか使わないワイルドなルナマリア姐さん
甲斐性のないアスランにブチ切れてしまい、
ウエディングドレスのままルージュを駆って派手に脱走したカガリたん
太ももまで捲くれ上がったドレスの裾にはハァハァさせられた
撮影用に作ったパイスーを持ち出してまでジャスティスに乗り込み、
健気に囮役を買って出たラクスが必死に追っ手を振り切るシーンは
萌えたというより燃えたよな
操縦出来るわけないってキラが止めたところで
「きっとお車と同じですわ。この子だって本当はそんな風に使われたいはずです」
なんて天然っぷり炸裂で、ラクスたんかーいいよぉかーいい!
しかし一番のサプライズはレイのシャワーシーンだったよな!
ついにキターーーーーー!って思わず叫んじまったよ
ツンデレアビーを忘れてるぞ
艦長としての仕事を最期まで全うしたタリア艦長もお忘れずに。
「萌える」と言えるような言動こそはないけど、毅然たる態度を失わない姿が格好良かったよ。
494 :
通りすがり:2006/02/14(火) 14:16:47 ID:hBTtycOu
ここの住人に新作任せたら?とマジに思った。
>>494 たぶん、船頭多くして船山に上る、もしくは料理人が多いとスープを駄目にしてしまうの喩えが実行されるかとw
アイデアを出す能力と、それを纏める能力、形にする能力、プロデュースする能力はそれぞれ違うしな
キラとシンのラストの対決のセリフ合戦もよかったな
シン「理想だけで、力だけで、この世界が思うようになるかよ!」
キラ「理想すらもたない人間に未来なんかない!それがあるから人は戦える、力は必要ないんだ!!」
シン「ステラもルナもレイもそしてアスランもその理想に埋もれていったんだ!!
それなら、そんなものは要らない!犠牲が生まれる理想なんかに希望なんかあるかよ!!!」
キラ「だから、犠牲になった人たちの分まで僕たちは未来を作らなければならないんだ!
彼らが遺した理想を現実に変える、それが僕たち…シードを持つものの宿命だ!!!!!!」
ここのシーンは燃えたね。現実を知るシンと理想を語るキラとの戦いは見るのが辛かった
何話だったか忘れたけど、シンとアウルの街でのやりとりは笑って和んだわw
なんか二人ともおもいっきり少年誌的熱血系やっちゃってんだもんな〜
タリア艦長の船酔いと言う弱点にときめいた俺は異端なのか・・・
ユニウスセブン落下直後のあの時しか水上航行することが無かったから印象に残ってるんだが
>>498 アウルは寒色系だしもっとクールかと思ったら無茶やりすぎで笑ったwww
シンとアウルはどっちも止めずに暴走するからwwwww
エレベーターに取り残されて脱出するときロープが切れそうな緊張ギリギリのときなのに、
「地面にぶつかる瞬間超飛べば威力相殺で万事オーケーイじゃね?」
「お前頭いいな!」
「まぁコーディネイターだし?」
「僕だって連合最新の強化人間だから超ジャンプなんて楽勝さ!!」
「「え・・・・」」
あの時レイとスティングが助けてくれなかったら種死終わってたよ
>>499 「この感じ……連合の新兵器!?」ってのが笑ったな。
スティングがステラに「兄さん」と呼ばれてるのを見て嫉妬しまくるシンワロスw
「おねえちゃんでしょ?おねえちゃんってよんでくれないの?」
とステラに迫られてしぶしぶ「姉ちゃん」と呼んでやるアウル萌え
>>504 「じゃあ明日は俺が兄ちゃんな!」
「なんで?」
「なんでって・・・うっさいよお前!(こめかみグリグリ」
「痛いよやめてよアウルー(涙)」
ステラ可愛いよステラ
あの三人の仲の良さは微笑ましかったよなぁ。
無邪気なステラ、意地悪だけど仲間思いのアウル、三人の纏め役で厳しく、同時に優しいスティング。
本当に兄弟って感じだったもんな。
そんな明るい三人が暗い過去を持ってるから、胸が締め付けられる気分だ。
スティングの元カノがナタルと知った時は驚いた
明るくて、微笑ましかっただけに次々と消耗品のように死んでいくのを見て鬱になった・・・
特定のキャラに入れ込んでストーリーを台無しにするのは論外だが、まさかあれほどあっさりと死んでいくとは・・・
>>510 戦争のむなしさを刻々と伝えていたよ
どんなに有能でも一人の人間やMSではどうにもできないもどかしさはやばいリアリティだった
>>510 ・・・多分同人アニメではそれを表現したかったんだろうが
見事にすべってたな。ただ単に中途半端なだけ。
あれで、行間よめとかいわれても・・・「正直困ります」ってやつだw
後日談はよかったね。
レイがタリアの息子の頭を優しく撫でてたシーンとか特に。
レイが昔クルーゼにされてたのを思い出して、ちょっと泣けた。
>>513 そのあとにむりやりキラとアスランのくだらん絡みをねじ込むのはどうかと思ったがな。
>>514 死んだあいつ等が大空に映って笑顔でキラりくらいは許してやれよw
>>513 あぁあのシーン良かったな。レイのあんな穏やかな顔が見られるなんてな。
普通は後日談とかって蛇足になりがちだけど、種死はさすがだな。
本編最終回の感動の余韻を残しながらも、コズミック・イラの世界のこれからが
希望に満ちていることを感じさせる、良作だった。
ここまでついて来て良かったよ。
>>516 今まで色々なものを積み重ねてきたからこその名シーンだよな
あれは唐突にやられたらただの意味の分からんシーンで終わっただろうしな
種死はいろいろな積み重ねの末に光るシーンの作り方がうまかった
53話のレイのあの格好、腰振りとかはっちゃけてていいよな
腐女子は「レイきゅんのイメージ崩れちゃったんです(><)」とか言ってるけどな
ミリアリアがアスランの子を妊娠したのは次作への布石か?
>518
サタデーナイトでフィーバーしたときの話か。
あの回はいつも以上に音楽が神がかってたな。
まさかそのあと、今度はMSでダンス対決をするとは思わなかったけど。
シンが八極拳を使ったのはさすがに驚いた
ラクスの陳氏太極拳との対決は迫力があったな
522 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/16(木) 21:01:10 ID:mP333erU
それよか、番外編の21話「ひとときの休息」で ミネルバのメンバーが町でサッカー対決しただろ?
試合開始と同時に、アーサーがいきなりセンターサークルからフライングドライブシュートで先制点をもぎとったのには
シビれたね〜 まぁ、その後 ルナマリアから接触プレイの際にエルボーをくらってたけど...
523 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/16(木) 21:10:33 ID:tupZaH0q
φ(・∀・)φ <JapEnと神動画は必見!
( )_
/ 【ゴールデンレス】
このレスをみた人は
10分以内に3つのスレにへ貼り付けた後
ペン回しでググってください。
そうすればそこには感動と衝撃が
待ってます。
種死の恋愛描写はよかったな
決して無駄なものではなく、各キャラの性格付けや行動の動機付けに不可欠でもあった
アスランとカガリもきっぱりと別れることでそれぞれの祖国に尽くそうという覚悟を見せる描写にはやられた
「軍を引け」と言ったカガリをユウナがあっさり論破したのは笑った。
「貴方一人の言葉によって軍が動くというのであれば、それはカガリ・ユラ・アスハという個人の私兵である。
そんなものでは貴方が言ったようなオーブの剣にすらなれはしない。
それでも貴方がこの戦闘を止め、貴方の掲げる信条を貫きたいのであれば、
即刻オーブに戻り、貴方を誘拐したであろう政治犯、アークエンジェルの乗員とそこにいるフリーダムのパイロットを司法の場に引き立て審判した後で、オーブの代表として政治の場に戻ってきなさい。」
当たり前の言葉だけど、かっこよかった。
連合のヒゲのおっさんの赤地の金縁MSがなかなかいい動き・描写をしていたな。
ガンダムじゃないのにシンのインパルスを翻弄するところなんか「プロの戦争屋」を感じた。
もう2・3話もたせてくれたら良かったのに。残念。
何故だろう……このスレ読んでたら涙が……
やっぱり種死の設定の細かさ、キャラクタ書き込みの深さは秀逸だったよな。
こんなに伏線・キャラクター・メカたちに無駄の無いアニメなんて
もうこの先一生見れないだろうなあ
マユが1話でケータイに執着してた理由が最終話で明かされるとか泣いた
ラストでマユの携帯から
キラに電話したのは味があったな
>>528 糞だなんていう奴もいるが、種の深さを説明してやると自分の過ちに気付いてみんな称賛するもんな。
ウナトは外見はあんなんだけど思わず惚れちゃうよな
理想高く優しすぎるが故になにも決断出来ないカガリと
ただ切り捨てていけばいいと慈しみが足りなかったユウナと
この二人が補い合いを出来るように筋道たててやった上でジブリールと刺し違えて・・・
若い者に未来を、オーブを託したあの姿は音楽もあいまって涙が滲んだ
デストロイかっこよかったなぁ・・・無駄の無い機能美に満ちた機体だった
誰かの描いた偽の劣化ビグザム見たときは失望したが、やはりプロは違うな。
主役陣との機体の性能をフルに使った激闘とあいまって一気に惚れ込んだよ
シンが最後にキラと戦ったときにアロンダイトにデュートリオンを照射して、巨大な光の剣にしたときには正直驚いた。
何事にも揺らがないように見えているキラとラクスの関係だけどさ
ふたりっきりの部屋でラクスが、キラに切ない表情で迫ったシーン
普段は悟りきったかのようなキラが、フレイの幻に錯乱するのな。
ああ、キラの心は深いところで壊れていて、二人の関係も、
ラクスが、危ういバランスで保っているんだなと、この時ばかりは
ふたりを、哀れに思ったよ・・・。
最終回でキラの最後のセリフが聞き取れなかった・・・。
ギリギリ聞き取れたのが「僕は・・・どこで・・・。」この後忘れた。
出、哀しげな笑み浮かべたあと、ストフリ爆発。
>>535 「僕は……どこで……」だったのか。ずっと「僕は……ここで……」だと思ってた
たしか
「僕という悪を討つために……ナチュラルとコーディネーターはこうして手を結べた
あとは……僕は……これで……フリーダムで……全ての憎しみを持っていく!!
さあ!僕を討ってみせるんだ!!シン!!!」
じゃなかったか?
しっかし、インパルスとディアッカのザクを翻弄したバスターダガーは凄かったなあ
自分の愛機の量産型に手こずって毒づいてるディアッカが印象的だった
>>513 後日談のレイと言えばデュランダルの姓を名乗っていたのが印象的だった。
最終回での議長には泣いたよ。
メサイアでは気絶したレイを抱えて
「レイを…この子を頼む。私の…自慢の息子なんだ。……頼むよ、タリア。」
って言った後死んでしまい、そのあと気絶したシンの夢の中にも出てきて
「親馬鹿かもしれんが、レイとずっと友達でいてやってほしい。」
2人からそれ聞いたレイが
「おとうさん……」
って泣くシーンなんかマジ号泣した。
まあ同人アニメのほうはわけわからん終わり方だったが。
あの福田監督を馬鹿にしたような豚女には本気で殺意を覚えるね。
レイを最後に生かしたのがアスランだったんだよなぁ・・・
まさかあそこで以前カガリに言われた「生きる方が戦いだ!」をもちだすなんて。
しかしレイを逃がし終えたアスランがそのままメサイアの爆破に巻き込まれた時は泣けたよ
でも、議長がガンダムに乗るとは予想外…。
しかも、真っ赤な奴。名前がカーマロカ(煉獄)とかだったような・・・。
>>543 シンがその機体に追い詰められて、議長がトドメを刺そうとした瞬間に撃たれたんだよな。
そして振り返ったデュランダルの目には、レイの駆るレジェンドが映って、
「ごめんなさい……ギル……!」
「……やぁ、レイ。君か」
「でも……俺たちの明日は……!」
で議長が戦死したシーン。アレは泣いた。鼻水もたらした。
あと後日談でシンが貝殻のネックレスを強く握り締めて微笑んだ後、手を振るルナとレイのところに駆けていくシーン。
「振り返らない。貫き通す・・・それが、俺に出来ることだあああ!!!!」
って叫びながらシンが機体を持ち直すのは何話だったっけか・・・良かったなぁ
あれ
>>544 直前のデスティニーvsレジェンドが熱かったよ。
「俺はラウ・ル・クルーゼだ」
と迫るレイに
「お前はレイだ! 俺の親友のレイ・ザ・バレルだ!! クルーゼなんて奴、俺は知らない!!」
と叫ぶシン。
結局その言葉が、最後にレイが議長を撃つシーンに繋がるんだが、さりげなく今まで積み重ねてきた
シンとレイの友誼の描写という、裏づけがあるからこその説得力だよな。
同人での改悪っぷり(確か一面識もないキラの言葉で裏切ったんだっけ?)には、怒りを通り越して笑ったよ。
と言うか、議長がデスティニーに仕込んでいた「紋章式量子回路」ってなんだっけ?
終盤でデスティニーの形が変わったのはコレが原因らしいけど。
確か鯨から開発した人格を持った武器で、実はブービートラップだったんじゃなかったっけ?
運命が隠者を凄いスピードで何回もぶった切ったのって、FFACのクラウドがセフィロスを倒したシーンみたいだったな。
まあ、かっこよかったけど。
デスティニーがその反動に耐えられずに・・・
シンが議長倒すシーンはもうかなりヤバかったよな。まさかメサイアが巨大MAだったとは・・・
シンの魂が連れていかれる所はかなり感動した
最後でボロボロになったデスティニーとストフリが砕けたメサイアのかけらと一緒に大気圏に落ちながら戦ってたのはすごかった!
で、結局二人がどうなったかって言うのは解らないあたりは続編への複線か逆シャアのパクリか、また祭りのヨカーン
>>552 そのシーン、俺も感動した!
けど・・・それ以上に、メサイアが変形した巨大MAの勇姿が俺には笑えたw
だってさ・・・その姿がさ・・・
まんま『デビルコロニー風ジオング』だよ?www
良い意味で「やっちまった」って思ったよ!wwww
>>552-553 でもまぁ、OPでもチラッと出てたしねぇ・・・。シルエットだけ。
しっかしOPではシンとキラの共闘って感じで書いてたけど結局デビルジオングと戦ったのってデスティニーだし。
フリーダム止めだけ刺しちゃってさぁ。しかもそれで殺さずに確保するって話だったのに議長殺して『なぜだ!』って迫ったシンに
キラが『彼だけにすべての責任を取らせ同じことを繰り返したいのか!』って、
何だあれ?、俺様ルール全開で今まで不殺だったのにそこで殺すか?というか分けが解らん・・・・。
なんにしてもハイネ合流してから監督脚本含めスタッフが総入れ替えされたのすごかったな。
いきなり作画がよくなるし、最初全く気がつかなくって別アニメ見てたかと思ったよ。
それでシンだけミーアの護衛で宇宙に戻ってジュール隊に転属するとは思わなかったわ。
でも宇宙での動きと地球の動きが交互に見れて世界観に深みが出たよね。
ミネルバが宇宙に上がる時に連合の攻撃受けた時にベタだけどジュール隊とシンが駆けつけた時は熱かったぜ!
余談だけど、ラクス御一行がTVジャックした時『あなた方がラクスと見ていた者は偽者です!』って言った時に
それ見てた連中が『知ってるよ、知らないヤツなんているわけないだろ!』って言ったのは笑った。
そらアレだけ乳の差が有ればねぇ。
ユウナとジブリールの過去の回想シーンに不覚にも涙したなぁ
ミネルバが変形して、高速突撃形態になった時には驚いた。
回転衝角なんてどこで作ったんだろう、議長・・・。
>>557 それに対抗してアークエンジェルが巨大MSに変形したのはもう燃えに燃えたね
医務室でのルナとステラの対談シーンは凄く良かった。
会話の内容は凄く熱かったのに、どこか可愛く女の子らしくて
彼女たちが一人の兵士であり、また一人の少女なんだと改めて認識させられた。
作画も綺麗で表情豊かだったし、全体的に上手く燃えと萌えを両立させてた。
こういう絶妙なバランスを保ちつつ話しを盛り上げていくのがデス種はホント上手かったよ。
>>555 入れ替え期にスケジュールを支えた佐々門も忘れるなw
月二回の一人原画でその後へ道を繋いだ職人に感謝。
まあ腐女子がやたら騒いでたけどなwww
>>559 あれでルナマリアは決心して凸に告白するんだよな。
あの一連の流れが好きだ。
>555
「知ってるよ!それでもプラントとザフト、いや世界の平和のために身を捧げ続けた
けなげで可愛いラクスさまが大好きなんだ!」
「本物だというあんたたちは、今まで何をしたっていうんだ!何もしなかったじゃないか!」
って民衆が叫んだとこに泣けた。
その後の「キイーーー!下手に出てれば付け上がりやがってぇぇぇ!」
って悪役全開のセリフにワロタ
ラクス様のデスプランテラ恐ろしかった
>>563 orz あれ夢にでたよ……
悪夢を見て飛び起きるなんてこと、マンガの中だけだと思ってたがホントにあるんだな
そういえばバルトフェルドがかなり渋かったよなぁ。
誰も予想しなかったレイとバルトフェルドのMS戦はすごかった
565 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/18(土) 17:52:39 ID:xnfcO0wU
>>564 ああザクとトラサメの戦いだったなトラサメが激しく動きまくってて少しマクロスみたいな戦闘になってたな
予想通り、最期には格闘戦になったな>レイvs虎 0080、逆シャアを思わせたけど新鮮に思えたな
種死だと量産機にもけっこう見せ場があるのがよかったよな。
名も無き連合のパイロットの駆るウィンダムが一糸乱れぬコンビネーションで運命を追い詰めたり、
シンとレイもコンビネーションで切り替えして難を逃れたりして、友情描写も何気に熱かったし。
一騎のエースでは戦場はひっくり返せても、戦局はひっくり返せない『戦争は数だよ兄者』を
量産機を格好よく描写することで説得力を増していたしな。
なにより、どんな機体にも見せ場があるってプラモの販促番組としては最高だよな。
本当に種死は名作だぜ。
568 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/18(土) 18:09:58 ID:rpVdueJl
深夜の再放送じゃ没カットになってたベッドシーンが沢山追加されてて驚いたよ。
ラクスとしているキラがイく寸前「フレイ・・・」て呟いちゃったのは
「やっちゃったよ!!」と思いながらもその後の気まずい雰囲気に耐えられなくなって
「君ががマグロだから、いけないんだ!!」と言ったキラの態度にはあきれるの通り越して
切なくなったね。今思えばラクスの変貌はあの時始まったんだよな。
ただ、ネオにマリューを取られて嫉妬に狂ったバルトフェルドがハメ撮り動画を公開した時に、
議長が「私にもそれ位の動画は持っているつもりだがね」と対抗して
タリアとのハメ撮り動画を公開したのは「何故?しかも持ち歩いているの?」とビックリしたよ。
その後の皆での「じゃあベッドで決着を・・・」で結局勝ち残ったのはアスランだし・・・
569 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/18(土) 18:12:47 ID:Ln1nrM2+
>557
どこのリヴァイアスだよw
シンの妹が、実は生きててタリアだったんだよな。
クスリときたわ。
最高のシーンはシンとキラが肩組み合って笑ってたシーンだな。この画像があったら教えてくれ
敵同士が仲良くなって友情してるシーンて、他のどの感動するシーンより涙腺に来るんだよな
議長を裏切ってネオザフトとして名乗りを上げたシンが、
シャトルから地球を見下ろして「コロニーは落ちますよ、あの星の真ん中に・・・」って冷たく言い放つシーンは痺れた
そういや監督が雑誌のインタビューで
「私は玩具会社を儲けさせる為にアニメを作ってるんじゃない。」
って言ってたらしいけど、バンダイと何かあったのかな?
まさか、宇宙クジラが顕現するとは思わんかった…。最後の敵だったし。
「コーディネーターだ、ナチュラルだって争ってる場合じゃないんだよ!」
って、誰のセリフだっけか?
最後まで裏方としてシンたちミネルバ組を支えたラクス様を忘れないで下さい。
いや、前作ヒロインの総登場時間が種死全話で10分ってすごいな。
宇宙クジラ強かったな。
戦艦軽々打ち落とすビーム連発するわ、こっちの攻撃はほとんど通じないわで、
まともに戦ってたら確実に負けてたな。おまけに知能もめちゃ高い。
思念体となったフレイとステラを解して説得できなかったら、みんな死んでたし。
>>568 ……そりゃ植木等も真っ青の宇宙一のチンポ一本立身出世男に誰が勝てるかよ……。
逆えびムーンサルトローリングフィニッシュとかもう鬼かとw
577 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/18(土) 20:00:37 ID:rpVdueJl
前作でのアスラン・ラクス・カガリの3Pを見たキラの
「僕もイかせてくれぇ〜!!」ってセリフも共感したけど、
今回のアスランがカガリ・ミーア・ルナ・メイリンと5Pしている所を見た
シンが「あんたって人は〜!!」って言ったのは同じ気持ちだったね。
宇宙クジラの思念体が女性の姿を取ったとたんチンポ立てたアスランに
ハイネが「迷うなよ!!割り切れって言ったろ」って背中押すシーンが
ある意味感動的だった・・・あれ!?アスラン中心で見てたから
エロシーンばっかり印象に残っている・・・
ツマンネ
レイが研究員の暇つぶしで偶然出来た女体クローンってのはちょっとひいた。
レイにとっては、ラウも憧れの存在だったんだな〜。カワイソス
ハイパーコーディネイターに覚醒した議長は凄かった
生身で地球落着寸前のコロニーをぶん投げて、木星まで押し返したんだよな
全長5万kmもあるビームサーベル振り回したシンも神がかってたけどw
581 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/18(土) 20:23:09 ID:hg8IbNdA
カガリのピンチに
何故か生きていたアストレイ三人娘が M9アストレイHGで駆けつけた
のは感動した
>>572 なんかバンダイが「もっとガンダムだせ」としつこかったらしい。
もう5千万個も売れてんのにちと欲深いよな。でももともとはそんなこと言う会社じゃなっかたのにな・・・。
アストレイ三人娘が、
オーブの危機を前にサイボーグになって現れたのには驚いた!
その後、カガリを守るために再び散ったアサギとマユラ、
一人だけ生き残ったジュリとジャンク屋面々の再開シーンに・・・泣いた。
機動戦士ガンダムSEED ASTRAYS
放映開始。主役は三人娘…という夢を
ラクスのミーア糾弾演説のあとラクスに怒鳴って
ミーアを助けにいったアスランには驚いた。
同情>愛情だったけど、これからもしかして〜って
希望が見えた。
シンとアスランの最終決戦前の問答は良かったな。
シンのセリフの
「例え運命に支配されてしまったとしても、戦争のない世界以上に幸せな世界なんかない!
変わらなきゃいけないんだ、世界は!!
アンタ達はまだこんな何もかも吹き飛ばされる世界を続けたいのかよ?」
も良かったし、アスランの
「違う。この手で平和な未来を…明日を創っていく。そんな世界を望むんだ。
たとえ運命とやらに逆らってでも。」
も良かった。
まあキラとラクスが背景になってたのはさすがに扱いが悪くないかと思ったが。
>>585 ああ良い場面だった、アスランはあまり好きじゃなかったのに認識が変わったよ
その後PLUSで素顔に戻したミーアとアスランの対面を入れてくれた福田夫妻に感謝したよ
緊張しながらもアスランを真っ直ぐ見つめて、
「は、初めまして―私、ミーアです・・・ミーア・キャンベルです」って場面な
自分自身に向き合えなかったミーアという女の子に、自分と向き合う勇気をくれたアスランにありがとうと言いたい
最終回にレイがいっぱいでてきたな、そういえば
最終的にプラントを全部地球に落としたキラはやりすぎだと思う。
ラクス達の最終兵器
機動要塞ラクシーズ強すぎネオジェネシス改にサイクロプス搭載ドラグーン
中にはストフリが無尽蔵に造られて敵艦に突攻仕掛けてたし
ステラ達の思念によってデスティニーが覚醒しなかったらあの世界全て滅ぼされてたぞ
つか、あの時のデスティニー、Gガンのハイパーモードっぽかった
まぁカッコ強かったけど
いろいろ良い演出が多かったけど、やっぱシンがタケミカズチの
艦橋潰す直前でトダカと視線が合って驚愕してたトコが最高かな
その後医務室で眠るステラに「君を守るためなら俺は…」ってとこマジ泣いた。
そんなシンを心配そうに見つめるルナ、思えばあれも複線だったんだな。
アウルがステラのこと思い出して死ぬシーンも壮絶だったし、
>>110のやり取りとか
正直、28話神杉
今回、性描写がきつかった。
よく、夕方の地上波で放送できたなぁ。
あれ?俺の地区で放送してたのは清く正しく美しいアニメだったけど
41話でデスティニーの装甲・武装が敵戦力に対応して変化していくシーンはなんかかっこよかった。
最後らへんじゃ、羽はでかくなるは装甲が変わってるわで少し混乱したけど。
議長目め、何を仕込んだのかを言ってから戦死してくれよ。最後まで言わず終いじゃないか……。
>>591 攻撃反らそうとするんだけど間に合わないんだよな
ゆっくりと閃光に包まれていったトダカがなぁ・・・
実戦経験の無いユウナを良くフォローした良い人だったんだけど
596 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/19(日) 03:14:38 ID:YmWfF+Rr
なにはともあれ、、、 キャストオフもクロックアップも失敗だと思う
>>591 軍務とはいえ恩人のトダカを討った事を自責するシンが、「せめて君だけは」とステラを逃がすんだよな。
でも、その優しさがデストロイ投入という最悪の結果を呼んだ訳で。
それを悟り、蹂躙されるベルリンをかつてのオーブと重ねた時の愕然とした顔のシンが……
ステラに詫びながら鬼気迫る表情でSEEDを覚醒させ、ステラごとデストロイを粉砕したわけだが
その後、不思議なほど穏やかな表情のステラの亡骸を抱いたシンとルナの会話が良かったよ。
シン「俺は、何もできなかった……
ただ、ステラの苦しみを長引かせただけだった……
ルナ「そんな事、ないよ。だってその子、笑ってるじゃない」
シン「…………」
ルナ「きっとその子、行けたんだよ。どこか温かくて優しい場所に。
だからね、だからきっと、あんたのした事は無駄じゃなかったんだよ」
ルナにそう言われて、やっとシンはステラのために泣けたんだよな。
ステラを自分の手で撃った後
俺はステラのような子がもう生まれない世界を築きたい
そのために俺は鬼にでもなる
いつか来る平和のために邪魔となるものはすべて薙払う
俺が革命のための血の器となる
ってのは良かったな
剣心のバットウサイの時期を思いだされる感じだった
ミーアが自分の名前と意志と言葉で演説して歌うのって何話だっけ?
あの辺のアスラン帰還→ミーア演説→議長失脚→アスシン・ルナメイ和解
までの下りはシリーズ後半にもかかわらず破綻してなかったな。撃墜されて
から全然出てこないから「こりゃほんとに死んだのか」と思ってたけど、
キラと反目した辺りからザフト内部で政治的にも画策してたんだな。
やっぱアスラン前作より好きだわ。
その後のシンとレイの対決を思うと「ついにきたか」って胸が痛んだけど。
>>587 ってかアスラン、ミーアの素顔に紅くなってたのに笑った。
ラクス顔がダメだったのか?
>>601 人としてわかるよ、それは。
あの笑顔は反則だよ。
まさか、ミリアリア妊娠エンドとはね。
種10話で就寝時間にサイと個室から服を正しながら出てきた伏線が
最後の最後で拾われるとは思わなかった。
>>602 アスランまで「はじめまして」っていってるしアホかーみたいな。
でも微笑ましかったな。
赤ハロが二人のまわりを飛んで跳ねてさ。
>>603 アスランは逃げてる途中の風呂場でも
メイリンを襲うぐらいだからな
>>605 しかしアスランの奴、何処で奥義・ルパンダイブを会得したんだ・・・?
ラスト後半、やけに戦闘シーンと話がキッチリ描かれていると思ってスタッフロール見たら
いつの間にか監督が富野に変わっていた
あ〜あぁ〜とうとう降格させられたかwって鼻で笑っちまったよ
流石は御大
最終的にきちんと主役はシンでケリを付けてたな
>>607 シンとレイの差し違え(拳銃で相討ち)は
壮絶だったな
最後、キラが壊れてラクシズ含む両軍のMSをバンバン叩き落しながら
「結局こんな力があるから」って泣き叫ぶのは圧倒された。
で、オチがカメラ壊されて右往左往してるMSが激突してNJC暴走>核エンジンの爆発で跡形もなくって所も
なんか因果応報だよな、ってしみじみさせられたよ
しかしさ、グゥレイトバスターで宇宙を駆る痔は格好良いな。痔なんて書くのが
気が引けるほどだ
>>610 ミリアリアの為にまたザフト裏切ってレイの伝説のドラグーンにズタボロにされたけど何個かドラグーンを撃ち落としてたからな
>>611 その後、「ドラグーンさえ使えりゃ五分だぜグゥレイトォゥ!!」って
バスターキュベレイで出撃してレジェンドを圧倒したのには笑ったなあw
613 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/20(月) 17:21:09 ID:UjjtO1Pz
>>612 確かエリカが用意してたんだよなその機体、でお約束の「こんな事が‥‥」だもんな腹よじれるくらい笑ったな
>>613 で、機体を渡すちょうどその時にイザークがやってくるんだよな。
「俺にも…、俺にも力を!」って。
涙を流しながら訴えるイザークは新鮮だったな。
>>614 そしてエリカが「試作品だけど」っていって
ゴッドデュエルを出すんだったな。
金色のデュエルは凄かった…
>>615 出撃して速攻でバスターのファンネルに足もぎ取られたのにはワロタけどな
パルマフィオキーナ合戦になってなかったか?ストフリ対運命。
>>617 ストフリのアレはビーム手刀。
あれを見たときは「ベルリンの赤い雨じゃね?」と思ったのは秘密。
むしろあの時ストフリの羽がファンネルミサイルに換装されてた事の方が気になる。
ファンネルにしては爆発デカ過ぎだろ・・・
過去のキラがストライクでストフリのキラを殺したのは感動した。
その頃のシンは議長と黒歴史について会話してたっけ。
まさかあの世界の地球がUCの人間たちが作った実験場だったとは
620 :
sage:2006/02/20(月) 21:01:50 ID:h9/dJ1dO
>>619 ストフリキラが最後に『守りたい世界があるんだぁぁっ!』
って叫んでちぎれ飛ぶのが切ないな。
同時進行で明かされる黒歴史の、想像もつかないようなでっかい世界
ともうまく対比されて、あいつにはあいつの小さな守りたい世界が
あったのかな、と気の毒な感じがした。
散々な扱いだったストフリキラだったけど、なんか憎めないよ。
あげてしまいました……。ごめんなさい。
ageても良いのです
だから人はageれるのですから
>>620 ムゥとバルドフェルトが黒幕っぽい感じだったけど、次回作でそこらへんがでてくるのかな?
物語の最後に出てきたスティング・オークレー専用『カオスデストロイガンダム』は凄かったな。
デスティニー、レジェンド、ストライクフリーダム、インフィニットジャスティスの4大ガンダムを相手に一歩も引かなかい圧倒的な強さ。
全機ボロボロになり、とうとうストフリ、インジャが大破して戦闘不能になるも巨大ポッド4つを破壊して戦闘力を削ぎ落とし、
レジェンドの捨て身の攻撃で隙が出来たところを、デスティニーがアロンダイト特攻、カオスデストロイの口ビームで左腕を落とされるも、
尚右手のパルマ フィオキーナで押し込む所なんか激燃えだった。しかしまさかオクレ兄さんのブロックワードが「運命」だったなんてな。
他にもイザディアVSジェットストリームアタックとか、アカツキを前にしても動じないジブリールの大物っぷりとか、
タリアの議長の頭バズーカぶっ飛ばし(議長は最期笑顔)とか主役の活躍以外も見所満載だったな。
それでスティングが最後に
「アウル…ステラ……すまない…俺を…許してオクレ」っていって爆散したのは泣いたな
やっぱりアウルやステラを大事に思ってたんだな…
アストレイのキャラも本編に出てたよなあ特にマーレなんか名有りキャラと戦う度に機体ぶっ壊してはまた新しい機体に乗り換えてくる不死身っぷり凄かったな
>>626 君にはまだ帰れる場所がある。さぁマユスレへお帰り・・・。
やっぱ物語序盤からの
シンvsスティング
ルナマリアvsステラ
レイvsアウル
ライバル関係が面白かったな。
それぞれの個性と個性がぶつかって全員のキャラが生かされていたし。
あと燃えたシーンとしてはブラストインパルスとガナーザクウォーリアのダブル射撃と
ソードインパルスが追い出した敵をブレイズザクファントムが撃墜する所か。
ガンダムと組み合わせる事でザクが味方になっている事を表現すると共に
脇役MSといえども無駄にしないなんてさすが両澤だな。
まさか本物のドモン・カッシュがゲスト出演してストフリボコってくれるとは思わなかったよ
スカッとしたね!
しかし、ダガーシリーズのバリエーションはやりすぎだべw
カオスダガー
カオスダガードラグーン仕様
ガイアダガー
ガイアダガー水中戦仕様
アビスダガー
ソードアビスダガー
ザムザザーダガー
ゲルズゲーダガー
フォビドゥンダガー
フリーダムダガー
ジャスティスダガー
極めつけは、デストロイダガー、か
あと何があったっけ?
>>630 イージスダガー
ユークリッドダガー
ハイペリオンダガー
ゲル・フィニートダガー
エグザスダガー
アカツキダガー
を忘れてるぞ
各キャラの信念が言葉や行動で見事に貫かれているというのに、アスランだけは
何をオーブやザフトやAAをちょろちょろしてるのか不可解だったけど……
やっぱり両澤氏の張り巡らす伏線は神業だったな。
「すべては整った。ザラの名の元に平伏すがいい」にはやられたね!
ユニウス7さえ奴の差し金で落ちていたとは。
最後はあんな死に方したけど、個人的には彼の純粋性と孤独を目の当たりに
したようで、無印の時の正義正義ってふてくされてるアスランよりずっと好印象。
隠れ名キャラと呼びたい。
イザーク・ディアッカ・シホvsヒルダ・マーズ・ヘルベルトの激闘が語られていないな。
結局シホ最後まで声無しかよ。
>>624 ああ、まさにデストロイが巨神という迫力だったぜ
エクステンデッドを最後まで人間扱いしなかった連合なのにオクレ兄さんはデストロイで守ってやるんだよな・・・
「さあ見せてやろうぜ力を――デストロイ――
お前は壊すだけじゃねえ・・・お前は・・・俺たちは何かを守れるってことをな」ってさ・・・
まあ最後は
>>625な訳だけど、
エクテンデッド、もといファントムペインが生きたその証を、
連合兵を含め戦場に居合わせた全ての者に刻み付けたかったのかな?
シンが夢の中でカラミティとフリーダム相手に戦うシーンについて。
「おまえらがいるからああああああああああ!!!!」
2機を相手に戦い見事倒し、自分が救った家族の前でにっこり笑う。
「もう大丈夫だぞ、マユ。」
・
・
・
・
・
・
シン目覚める。手にマユの携帯を持っている。
「何だ、夢か。ハハ・・ハハハ・・・」
マユの携帯を持った腕で目を覆う。
頬に涙が伝う・・・
次のシーンはキラのアップ
そのシーンはシンとキラがオーブでの幼なじみだった事が余計に泣けたな。
そんなに知り合いだらけにしてどうすんだとも思ったが
>>636 子供シンが無邪気に『キラ兄ちゃん』って走ってくるシーンは本当に印象的だよな。
フリーダムからキラが降りてきて、すげえ顔でキラ・ヤマトォォ!って叫ぶところとの対比も良い。
>>634 そのシーンでオクレ兄さんのファンになりますた。
シンとスティングの最後の戦いの時の『vestige』が掛かるタイミングが神だったよなあ。
あとあのシーンももすごく気に入っているぞ。
ボロボロになって破損だらけのデスティニーが全てのエネルギーを使い果たしてフェイズシフトダウンするシーン。
デスティニーは右腕を伸ばしたままの姿で動かない
デスティニー全体を下から上に
↓
脚部がアップでフェイズシフトダウン
↓
全体を下から上に、脚部はフェイズシフトダウン
↓
腹部がアップでフェイズシフトダウン
↓
全体を下から上に、腹部はフェイズシフトダウン
↓
胸部がアップでフェイズシフトダウン
↓
全体を下から上に、胸部はフェイズシフトダウン
↓
背部がアップでフェイズシフトダウン
↓
全体を下から上に、翼はフェイズシフトダウン
↓
右腕部がアップでフェイズシフトダウン
↓
全体を下から上に、右腕部はフェイズシフトダウン
↓
頭部がアップでゆっくりとフェイズシフトダウン
ああこれで全て終わったんだなと思ったよ。
アーサーがミネルバ二番艦に・・・副長が二番艦に乗るのはセオリーか?
しっかし、流石アーサー俺たちの斜め45度上を行く、
クルーみんな女の子で艦の制御プログラムはナデシコぱくってるし!!始動シーンで『大変良くできました』ってはなまるマークでたよ!
笑いすぎて腹が痛かったわ・・・・。
マルキオの家で、
年齢まちまちのアルのクローンのガキが5人で遊んでるところを
目撃した時のキラとフラガの顔ワロタw
シン運命はまさしく鬼神でかっこよかったけど
ラスト、シンパルスブラストシルエットで〆ってとこに制作者のセンスを感じる
議長が作ってインパルスに搭載されていた特殊コンピュータ「モイライ」ってなんだったんだ?
ラクシズも対抗して「ノルニル」とか言うのをストフリに搭載していたし。
唯一分かっているのザムザザーにやられてシンが気絶した瞬間に発動したぐらいか?
いきなり、インパルスのPSの色が、黒く染まっていったのには驚いた・・・。
種割アスランを撃墜したウィンダム軍団の飽和攻撃を、運命が分身で回避するところ
種持ちが無敵じゃないってことを示すと共に、運命の強さを見せるうまい演出だと思ったよ
ウィンダム軍団の飽和攻撃は、運命でしか回避できないって設定も、うまい縛りだと思う
量産機相手でも油断すればやられるって緊張感が出てくるわけだしな
まあ、量産機にもいいところをみせてプラモとかの売れ行きを上げるって思惑とかもあったのかもしれんが
ただ、運命の分身は強すぎだった気もしないでもない、ドラグーンもミーティアも分身の前に敗れてるし
運命が最強っつーのはあれでしょ?いわゆるロボットアニメの主役機のアンチテーゼ?みたいな感じなんじゃん?
最強だからこそ負けてしまったというのが皮肉なんだよね
このアニメ見たい!いったいどこの平行世界のやつだ?
ここだけの話、主人公最強にするの風当たりが強かったらしくて何度かシンのキャラ変えるって案がスポンサーサイドに挙がったらしいよ。
その都度両澤先生が減給覚悟でスポンサーを説得したらしいけどね
シンみたいに制作者に愛されたキャラは幸せだよね。自分の信念(フェイス)を貫き通した先生もすごいと思う
>>645 普通に地上波で放送されてたじゃん。
よっぽど田舎に住んでるんだな…
もしかして、電波ジャックされて流されたっていう、電波同人アニメの被害者か?
アーサーが最終回、
「だからミネルバは独自に行動するッ!艦長代理より全艦に通達、本艦はこれより議長及びグラディス艦長の救出に向かう!!」
と叫んだのは燃えた。
バルドフェルドが赤ガイアで特攻かけるとき
「愛しきやし すげなき汝に まじくせず 石火の瞬き まさやかにせん」
と唱えたのはどうかと思った
>>648 そのあとに、ミネルバから出てきた強行型インパルスがあったけど、あるなら最初からルナに上げろよ、艦長・・・。
悲しいけど惚れた弱みなのよね。でやあああああああぁぁぁぁ!!
で犬形態サーベルで突っ込んで玉砕じゃなかったっけ?
>>624 ザムザザーを手に持ってタンホイザーの盾にしたり、
ストフリのハイマットフルバーストをまともに受けても平気だったり、
正に魔王という感じだったよな。
アスランがシャイニングエッジビームブーメランを固定状態で振ったときに
「地の終えのさやけし 天の海颯颯の声 などさは穂せにしか 汝貴とかくいめ 紡ぎ合わさん」
と唱えたこともあったよな
なあシンがほんの数分だけ乗ったビックバイパーってデステニィーよりはるかに強かったよな。
でも降りたら消滅するしあれ何だったんだ?
ストフリもシェルブリットっていう追加装備出すし。
>>654 シェルブリットフリーダムに乗ったキラかっこよかった・・・・
「これが俺の自慢の拳だぁああ!」
連合から逃げてラクシズに合流するガーティールーは前作のラクスを思い出した
それでイアン・リー艦長がネオから3人の事を聞いて悲しむのも良かった
ステラがカッコよかったな
最期くらいは安らかにってネオの意向で、戦場を離れて療養してたのに
戦闘が始まったとたん、消された記憶を取り戻して、余命いくばも無い身体を引き摺って
周囲の反対も、ブロックワードによる制止も、生涯一度の恋も全部振り切って、戦場に戻ってきたんだよな
皆を死なせたくないって気持ちだけで
世間じゃ、最期にシンへの思いを捨てたってのが不評だったようだが
最期の最期まで戦士であろうとするステラに、俺は泣いたよ
こういう褒め方はなんだが、種死で一番、漢らしいやつだった
俺が一番好きなシーンはやっぱり、
デスティニーとストフリが死闘を繰り広げている時に、アーサーがミネルバの格納庫で余ってたボロボロのザクに乗ってストフリに突っ込むシーンだな…
結局、ストフリには大したダメージは無いように見えたけど、実はあの特攻でドラグーンやビームサーベルが上手く作動できなくなっていて、そのおかげでシンがストフリを倒せたんだよね。
>>657 漢らしいやつには心から同意。
でもシンへの想いを捨てたっていう解釈はあんまり好きじゃないな。
「君はこんなところに来ちゃだめなんだ! 優しくてあったかい世界へ…!」
「よく見ろシン、これが私だ! ここが私の居場所だ!」
「……!!」
これがまさに、やっとふたりの心が通じたんだという場面じゃないのか?
俺的ベストシーンは最終話直前での、
運命VS隠者・ストフリが大気圏突入しながらの戦闘、
シンが二人同時に相手して始めにキラを落としたのは良かったんだが、
アスランに隙を狙われてやられる・・・・ってとこで大気圏をギリギリおりたレイがシンをかばうところに泣いた。
アスランがキラからの勧誘を断ってザフトに残留したのがよかったと思う。
と言うか、ラクシズから奪った隠者が出した「腕が青く光る」攻撃はなんだったんだ?
デスティニーに乗れば乗るほどシンの寿命を削っていくという展開にはビビった。
それでも仲間を守る為、もう何も失いたくないがためにルナの制止を振り切って最後の戦いにデスティニーで出撃したときは泣いた。
あれ?このスレの感想を見てたら・・・
俺の地域で放送してた奴と内容が違う!?
ジブリールも稀にみるいい悪役だったよな
悪党ではあるけど、ブルコスやロゴスの主張がしっかり説明されてて、ただの悪として割り切ってしまえない
「私利私欲のために戦ったことなど一度も無い」には痺れた
>>663 シン達コーディはその主張を完璧に論破出来ないんだよなシーゲルも言ってたよいに出生率の事とかもジブリは言ってたから
ジブの演説って
「コーディネーターは大変な欠陥を含んだ技術であり、これが人類に浸透すると子孫を一切残せなくなる。
見るがいい!人類の輝ける希望と言われたコーディネーターの現実を!!」
「たった3代継いだだけで子を産むという種の最低限の尊厳すら殆ど奪われた哀れな彼らを!!
子を成す事が出来ぬという理由で愛する者と結ばれることなく、生みうる可能性のある者同士を
コンピューターが組み合わせ結婚させる……否!種付けさせる!
それですら急場凌ぎにすぎず、4代…それとも5代か、遠くない将来には確実な滅びが待っている!!」
「これが彼らのみの問題であれば、私もただ愚かさの代償に足掻く彼らを見過ごしもしよう!!」
「だが、このコーディネーターの遺伝子はこのままではいずれ拡散・浸透し我々ナチュラルも捕らえるであろう!!」
「いつ滅びるともしれぬ爆弾を背負い、滅び逝く事だけは避けねばならぬ!!」
「だからこそ人類という種を救う為には目先の優越性の為に人間爆弾に成り下がった愚か者を駆除するしかないのだよ!!」
「それを悪というのであれば、私は望んで悪に堕ちよう!!全ての罪は私が被ろう!!
殲滅だ!!老人も!!女も!!子供も!!ありとあらゆるコーディネーターを刺せ!焼け!撃ち殺せ!!」
「種の生存をかけた戦いだ……遠慮は要らない!!さあ!屠殺を始めよう!!!」
だっけ?
>662
かわいそうに。こんな名作、めったにないよ。
2シリーズ100話なんて、普通中だるみとか作画崩れとか
脚本がいまいちな回があったりするのに、密度が濃くて翌週の放送が楽しみだった。
そういえば俺もAMラジオがK国電波に汚染されて泣いたことが何度もあるなぁ
韓国製同人アニメには
変なオリジナルキャラが出張ってろくに話進まず10週打ち切り漫画みたいな内容だった「コリア88」とか
作者をショックのあまり再起不能に追い込んだ原作無視駄作「朝鮮の巫女」とか
マイブームだったらしいドリフにだけ力いれて止め絵とシリアスでもタライの原作レイプなネコミミモードだけが収穫の「尽黄泉」
作画だけはオリジナルのOVAを超えているが内容が糞以下の「ヘノレツンゲ」ってのもあったなぁ。
ここ数年この手の電波同人が多すぎる気がするね。
669 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/22(水) 03:21:29 ID:ex031B/c
最後の宇宙クジラ戦で、シンが、ザフトは勿論、連合もオーブも
引っ張って、人類のために戦ったのは感動したな。
和田が出て来た時は、関節が金色だから、またどうせ最後に
金ピカになってプラモもどこそこ限定だかで出るんだろウゼーて思ってたけど
まさか最後にデスティニーが全人類の「明日を生きたい」って願いを受けて
その人の「思い」の「力」で金ピカになって宇宙クジラを退けたところは良かった。
「思いだけでも…力だけでも…」とかうじうじほざいてたテロリストは、嫁と一緒に
流れ弾に当たって死んだんだっけ?
前作で、唯一絶対神のようにかかれてたから、まさか主役の座を奪うんじゃないかと
邪推してたけど、無駄に終わって良かった。
670 :
622:2006/02/22(水) 03:48:37 ID:???
噂には聞いていたんだが・・・
やっぱり、例の電波同人アニメだったのか・・・
本物見れた人が羨ましいぜorz
あまり語られなかった「ザラの遺産」は、ジエッジのオリジナルエピソードで紹介されるそうだ。
いがみ合ったまま別れた父子だったけど、
パトリックが出生率安定の研究を完成させていたと知った時のアスランの反応は、今から楽しみだ。
>>672 なんせちんぽ一本で立身出世を成した男だからな
まぁある意味青ざめてたりするかもしれんが
キラがニコルをソードストライクで斬ろうとしたときニコルが「威風堂々(フード)」と言って防いだのにはワロタ
アスランがインフィニティリヴァイバーで仲間を守るシーンはマジで燃えた。
>>652 ああ、あの
アークエンジェルが後ろから撃つ
↓
全リフレクターで防御
↓
実は陽動で正面からミネルバが撃つ
↓
近くにいたザムザザーをつかんで盾にする
↓
その後ザムザをミネルバに投げつけて戦闘不能にする
というシーンか。あまりの無茶苦茶っぷりが気持ちよかったな。
>>663 ジブと議長がとうとう対峙するシーンは緊迫感があったよな。
ブルーコスモスの盟主VSコーディネーターのリーダーの絵は何度見ても燃える。
結局引き分けみたいな形で終わったけどその裏で不敵に笑うユウナも味が出ていたし、
この3人はデスティニーの影の主人公だったよな。
あと思い出に残っているシーンはキラが連合軍に捕まって洗脳されそうになる時に、夢うつつの中で昔の自分と戦う所かな。
「誰も助けられなかった……トールも!フレイも!」
「く……」
バーサーカー状態でシンのように吼えながら戦うストライクと、わずかな動揺を見せながらも静かに戦うフリーダムの対決は
キラにも心の葛藤や過去があったんだなと思い出したよ。
ストライクを倒すたびに別形態で現れて昔語りやキラを責めながら攻撃するのは
SEED第一作の説明とキラの苦悩を同時に描けていて面白い演出だった。
その後洗脳一歩手前でぐったりしたキラをアスランが助けるところは腐女子の一番の人気シーンとして有名だな。
二次創作ではキラが洗脳されてしまったものが流行ったけど。
>>675 そんな黒幕的な描写をされてたユウナが最後にプロトセイバーに乗って
カガリを庇って散るとは思わなかったよ。
「別にオマエを助けたわけじゃない、ただ・・・」の後
なんて言うつもりだったのかなぁ。
>>676 ホント酷い奴だよな・・・。カガリって・・・
>>673 その後「雷火(ライカ)!」と言って凄いスピードで逃げてたな
>>676 >「別にオマエを助けたわけじゃない、ただ・・・」
脳内で「別にキミを助けたわけじゃない、ただ・・・」に変換させていただきますた。
>>677 まさか後ろから刺すとはなぁ……
「使える人材も求心力がありすぎるのは考え物だな」
って要らないゴミをゴミ箱に棄てるかのようなあっさりした口調で。
あの醒めた目はマジで夢に出たぞ。
>>677 カガリは、権力者が善良な人物だったからって、国が良くなるとは限らない
というのを体現してたキャラだったからな
ユウナに対する態度はともかく、人間としてはいいやつだったけど
その善良さのおかげで、オーブはプラントに乗っ取られたあげくに、デストロイで滅ぼされたんだし
>>676 後半の名場面の一つだよな。
あの時の満足気なユウナの表情はどういう意味だったんだろうな?
「ユウナ・・・ユウナァァァァァァァァァァァァ!!!」
「ちっ、邪魔が入ったか。まあいい、今度こそオーブは・・・(アカツキに照準)」
ピカーン(種割れ)
「終わりだ!・・・・・・何!?ビームが反射・・・うわあああ!!!」
「何だ!何が起こった!ぐわああああ!!」
「バカな!動きがまるで別人・・・・・・ぎゃああああ!!!」
で、その後があれになるんだな。
「ウナト様、ユウナ様が・・・」
「・・・そうか」
「失礼します。」
ウナト、窓の方を向いていたのを振り返り、机の引き出しから銃を取り出す。
画面がセイラン邸の全体になって・・・
パァーン
>>682 でも御付の人に止められたよな、ウナト。
>カガリの名シーン
カガリがテロリストに堕ちた弟(キラ)を止める、と決意するシーンもなかなかの名シーンだったよね。
俺は年末スペシャルのシンとキラの戦いがかっこよかった
ストフリと運命が対峙
シン「何故だ!何故お前はあの時俺の家族を狙った!?」
アロンダイトとビームサーベルがぶつかりあう
キラ「邪魔だからさ…ゴミがチョロチョロ蠢いて僕の戦闘の妨げになったら許せないじゃない?」
デスティニーが弾き飛ばされる
シン「た、たった…それだけの理由で…」
自由が腹部ビーム砲を構え運命は大型ビーム砲を構える
キラ「花がどれだけ吹き飛んでも人間はまた花を植える人間もそれと同じさ死ねばまた作ればいい」
そして二機が放った光がぶつかり爆発が起り煙りが巻かれる
シン「だまれ…例えそれが真理だとしても失った物は戻らない!それは悲しみを増大させるだけだ!
貴様には分からないのか!」
このあとの事少し忘れたけどどうなったっけ?
>>684 キラ「わからないね! 君の言う事はさっぱりわからないね!」
のあと、種割れしたシンにストフリの四肢を分断されたんじゃなかった?
スタッフの「キラが最強」っていうコメントには最初引いたが、
それがシンの成長を演出するための「最強の壁」って意味なんだと
気付いたときには感心したね。
メサイヤ戦での、隠者・和田のコンビネーションを運命1体で捌くシーンは
かっこよかった。隠者のビームサーベルをアロンダイトで受けて、和田の
ドラグーンをビームサーベルで叩き落すところなんか神作画だったよ。
その後、業を煮やしたキラ・アスランが特攻してきたところで、得物を放り投げて
パルマで頭部潰したときに、初めてシンは2人を超えられたんだなぁと思った。
素直に負けを認めて、シンに願いを託したキラ・アスも好印象。
まさに主役交代!って感じだったな。
>686
あの場面では、ホントにみんな武装をフルに活かして戦ってたからな。
まさか勝てるとは思わなかった。
俺はあれだな、46話くらいのカガリがかっこよかったな。
カガリ「キラ・・・・もう弟とは思わん・・・・!」
と言い放ち断髪するのはかっこよかった。
発表時にカガリの髪が伸びてたのはショックだったけどそれもこのシーンの伏線だったのかな。
「全世界の皆さん、私はラクス・クラインです。この場を借りて皆さんにお伝えしたいことがあります。
この度の戦争により私は悟りました。力がある限り、世界から戦争は無くなりません。よって、私の保有する戦力によって、
この世界のあらゆる兵器を排除いたします。その手始めにこれよりオーブ連合首長国を攻撃させていただきます。」
とか言うラクスは怖かったな。まさかオーブを攻撃するとは思わなかったよ。
ストライクフリーダムを筆頭に、旧フリーダムの大群が一斉にハイマットフルバーストして国を焼いていくのは神作画も相まって怖かった。
最終クール開始時にラクスが艦隊携えて連合とザフトの戦闘に介入した時あったじゃん。
あそこで12機のトリコロールカラーの量産型(?)フリーダムが隊列組んでフルバーストかますシーンはチト怖かったな。
まさに圧倒的だったし。反則的に強い上に数の暴力だもんなぁ・・・。
シンの運命はそんな中でもボロボロになりながらフリーダム5機落として補給に戻ったら攻撃食らって補給クルー何人かやられちゃってさ。
ヨウランが『安心しろ!どんな状況でも出せる様にしてやる!』って言ってたのはチト熱い物があったなぁ。
その間シンはインパ二番機で応戦して、でも数と性能に押されてやられ掛けたところでヨウランの
『終わったぜ!』
って台詞には泣いた!でも乗り換えて運命発進したとたんフリーダムにミネルバのカタパルト潰されてヨウラン死亡。
で、その戦闘でミネルバ駄目になっちまったんだよな。クルーも大半死んじゃって、まさか最終話でもないのにここまで死亡者出るとは思わなかったわ。
>>687 レジェンドが駆けつけてきてくれたのも大きいんじゃない?
あの時初めてシンとレイの二人だけのコンビネーションプレイが炸裂したわけだし
紙一重で射出された運命にコアスプで空中乗換は熱かったな
コアブロックシステム意味ないと思ってたけどあれだけで充分意味あったわ
>>690 次の週に出てきた新造戦艦フェンリルは圧巻だったな。
量産自由ごとAA級五隻撃沈はまさに神喰らい。
対オーブ艦隊戦のときミネルバのピンチに降下して来たフリーダムは鬼強かったな
まさか本当にキラがザフト入りして乗っているとは思わなかったが、ラクスを人質にとられちゃしょうがない
ヘルメットがミラーコーティングなのは誰が操縦者が明かさずにひっぱる為だけじゃなく、
前大戦のトラウマを直撃するフリーダム搭乗での戦闘で泣いたり吐いたり歪んだりする顔を味方の通信から隠すためだったんだよな
ミネルバ入りしたことによるシンとの衝突や、オーブのアスランとの戦闘は燃えた
シンに英雄になるということがどういうことか身をもって示したし、シンが更に強くなるために必要な先輩だったな。
こっそりエチケット袋をフリーダムのコクピットに装備するヴィーノの優しさに笑ったが
シンがデストロイ10機に単機で挑むときに
「デスティニーガンダムは伊達じゃない!」と
叫んだ瞬間が、主人公の座を取り戻した瞬間だったな
パクリでもこれくらい堂々とやるなら許せた
前半のオーブ戦闘でフリーダムと相打ちでインパを失ったシンに運命が渡さて
試験飛行とかの実戦トライアル終わったアト、シンが降りた時にヨロついて吐いてたシーン結構好きだったなぁ。
運命のパワーとか性能が段違いって言うのが良くわかってそれでそれに負けじと食らいつくシンの姿が好印象だったね。
実際戦闘機とかもああなるみたいね。視界がGで赤くなったりブラックアウトしたり気絶したり、
そういう細かい演出が今回の作品には多かったよ。
>>695 あのシンはかっこよかった
でも「ここは俺が食い止める!お前達はステラの敵を!」
って単身でデスティニーを食い止めて仲間を先行させた
オクレ兄さんのデストロイには更にやられたよ、テラカコヨス
皆さん戦闘で盛り上がってますが、
前作も今作でも描かれてる作業している主人公機はなかなかほのぼのしてていいですよ
>>688 確かにカッコよかったが、切りすぎだと思うよ。
あれじゃワカメだろw
たまにはデスティニーの話ではなく、S(シード)の話をしようよ。
Sでストライクがフェイズシフトダウンしてしまった状態で
ザフト軍から見つからないようかくれんぼしながらAAに戻る話について。
パワー押しだけでは戦闘に勝てないという現実を描写し、
無敵のガンダムといえど一旦フェイズシフトダウンしてしまえば
今まで無傷だった実弾兵器にもやられるという弱点を描いた傑作。
それまでストライクのかませだったジンが一転して恐怖の対象になっているのが面白かった。
特に前半見つかりそうになったけど無事にやり過ごしてホッとした所にデュエル、バスターが援軍到着。
状況が悪化してキラの絶望的な表情のアップでアイキャッチに移るシーンは後半どうなるものかと思ったよ。
>>700 Sはディアッカ&イザークのへタレコンビがエースに成長していくストーリーだったのが素敵だった。
ってか偽バルドフェルトとか3馬鹿キックとか特撮ネタ多すぎだから。
>>701 グゥレイトバスターの前に出たヘタレ機体バスターマイルドってやっぱ元ねたアレなのか?
Sの頃に、キラが「憶えておけ!感情も理性も、思う心の一部に過ぎないのだと!!」
って言いましたが、誰に向かっていったんだっけ?
フレイ様最強伝説には恐れ入った。
MSいらねーんじゃね?
フレイがいたなら運命の頃にはギル議長と手を組んで既に世界を征服して多だろうな
しかし、初期型ムラサメが変形する時にスピード落とさないと空中分解するって設定には笑えたな。
中盤からは改修されてすこしはまともになったみたいだけど。
ムラサメといえばムラサメ三娘もよかったな
眼鏡っこを一人またいれているあたり、スタッフもよく理解している
また3人戦死かとおもったら2人は生き残れてよかった
ミーアが元ザフト軍人だってのは驚いたよな!
インジャに乗ったラクスにザクウォーリア(ライブバージョン)で挑むとは思わなかった。
素人だが高性能機で種保持者ラクスvs経験と知識、そして汎用機のミーア。
でもストーリー上仕方ないのかな、やっぱミーアが押されてた。
戦闘になると素が出ちまって正体バレたってのに、
ミーアの援護に次々とザフト兵たちが集まる姿に感動した。
その中にはザクザクキャンペーン当選者の名前で登場する
肩にハートのマーキングが入ったみっぱい兵たちがいたんだよな!
「その者の姿に惑わされないで下さい」
「偽者だからどうした!俺たちのラクスはずっと俺たちを励ましてくれた!」
「そうよ!あたしはあたし!貴女のように逃げていたわけじゃない!
いつもみんなと一緒に戦っていたわ!」
シンとミーアの二人がまた絶妙な距離感だったなあ。
絡みが多いわりにはお互い憎まれ口ばっかり叩いてw
見ていて面白い取り合わせだった。
不死身のキラの生命力は凄かった
確かあれって人間の姿してるだけで
遺伝子はほとんど人間じゃなかったんだよな
>>710 そうだなSEEDのころのキラはその事で凄く悩んでた
怪我して自分の血を見たことすらないとか確かに可哀想だよな。石田彰氏が担当する某忍者アニメのキャラを思い出す
そしてオーブで再会した家族に向かってに「どうしだ!どうして僕をこんな体で産んだんだよ!これなら産まれない方が良かった!」そしたら父親も母親もただ黙るだけで
でも確かキラって研究所で作られて産まれた時ブルーコスモスの襲撃受けて殺されそうな時にヤマト夫妻に助けられたんだよな
>>712 最近の石田彰は凸の他に高橋美佳子と合体して戦ってた空賊のイメージしかない
SからDに戻します。
「守りたい世界があるんだぁ!」と言うキラに
「やかましい!!アンタは俺の家族を殺した、だから俺はあんたを殺す!!」
と斬り捨てたシンがかっこよかった。
しかもその前にキラが何をいったかは忘れたがシンが
「あんたはマユを殺した!俺は仇をとると決めた!!名のに、あんたはそれまでも奪う気かぁ!!」
って激昂してたけど、キラの奴何を言ったんだ?
誰か教えて。
>>703 ザフト軍暗殺部隊の少年兵だった希ガス
その後プラントに帰ろうとする所をストライクダガー軍団に取り囲まれて・・・
キラとシンの最終決戦は見ててハラハラした。
雨のようにドラグーンでの攻撃をする自由と、残像を残しながら回避して、接近戦に持ち込む運命。
キラの「く…速いっ」とシンの「くそっ…隙がない」の台詞もお互いが相手にプレッシャーを感じているのが分かって良かった。
>>718 ガンダム史上、屈指のコンビネーションバトルを繰り広げ、戦場で勝ち残ったシン、レイ、ルナマリア
そして敵役の癖してこれまた見事なコンビネーションで圧倒的な力を見せつけたキラ、アスランが鮮やかに思い出されたよ
DESTINYはチームバトル燃えだったぜ!
俺はラストシューティングに勝る伝説を作ったあの腕一本以外全てボロボロの運命と斬艦刺さった和田との
ラストスラッシュのポスターのために幼児向けテレビ雑誌を端を忍んで買っちまったぜ!!
ラクスがギル・タリア・レイを殺してZAFT征服したから自分の扱いに業を煮やしたキラがよかった。
このときあいつが人生で一番かっこよかったと思うね。
そしてそのあとシン・キラのコンビネーションはすごかった!
連合・ZAFT・オーブの機体1000機VS運命・和田の戦闘シーンは圧巻だった。
さっきこの話を見直したけど脚本が嫁じゃなかった。
この話は神だな。
>>722 は?嫁って両澤氏のこと言ってんのか?
あの人が関わってない話数はなかったはずだが?
変な同人でも見たんじゃないの?
本編は神だぜ。監督のシン・キラ・アスランの3人が主役っていう
前代未聞の要求にもしっかり応えて、どのキャラにも最低1回は見せ場がある。
あんなシナリオが書けるのは両澤氏だけ!
724 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/25(土) 09:19:43 ID:os/6yeRY
両澤先生はすごいよ
あの人は天才だ
>>722は同人作家の両澤と間違えてないか?まあ無理もないよな。
名前もろパクの両澤干晶だもんな…先生が未だに訴えないのが不思議。
先生は器もでかいからな
ボロ澤の話はやめようぜ、
あいつの作った同人の種死思い出しちゃって気分が悪くなる。
本編の話をしようよ、俺らが見たいと思ってた最高のガンダムを
見事に完璧に描き出してくれた両澤先生の作品の話を
って、ちきしょうなんか急に視界がぼやけてきて画面が見にくいな……もう花粉の時期だっけ?
花粉飛んでる。目から鼻水止まらない。
恒例のインタも見事だったよな。
「語ること…うーん、そうですねえ。彼らは本編で語り尽くしましたしねえ」
―――そこを何とか(笑)
冒頭で終わりかけるしw編集の合いの手も慣れたもんだし。
それでいて話を破綻させない程度に引出しを開けてくれるんだから、
毎度毎度大したもんだと思う。
冷蔵庫に牛乳があたかもしれない
あれ?このスレ読んでると少し悲しくなる(´・ω・`)
おかしいな、どうしてだろうorz
>>723 レイ君も伝説に乗ってからは主役級の扱いだったな
シンに心配させない為に言わなかったがシンはレイの秘密を知ってしまう
そしてレイの為に何か出来ないか必死で考えるのには涙が出た
>>732 両澤先生は女性なのに漢の友情を描くのが上手くて恐れ入ったよ
仕官学校の頃〜これまでの思い出を演出にして、
「だからお前はレイだ!彼じゃない!」と言い切ったシンが好きだ
時々ミーアと入れ替わっていたラクスが35話でパットを持ちながら
「複雑ですわ」とか言ってるのに笑った。
ラクスとミーアが互いを信用して種死の裏で動いているあたりはうまかったなー。
凄いグロが流れて吃驚した
まさかキラがウンコするとは…
>>735 それ、レジェンドと対峙したときの失禁シーン?ちょっと白目気味だった奴?
クルーゼがトラウマになってたんだな>キラ
そりゃ自由時代に埼玉のドラグーンがコクピットに直撃して体がつぶれそうになったらトラウマにもなるわな
後半で、シンがイナバウアーやって攻撃かわすとこあったよね?
「今頃マトリックスかよ」と思ったけど、横滑りだからちょっと違うと思ってた。
絵コンテ書いた人が荒川選手のファンだったのかな?
>>732 ボロボロになったレジェンドを脇からデスティニーとインパルスが支えるシーンは最高だった。
なんだかんだ言ってこの3人は友達だったんだな。
レイは死亡フラグ立ちまくりだったんだけど、
>>719にある通り最後まで生き残って予想を裏切られたよ。
さすが両澤さんだな。
自分的に最高のシーンはSのアレだ。
ジェネシス発射を阻止しようと単身乗り込もうとするキラのフリーダムなんだけど、途中で連合の3人に見つかってしまう。
3体のガンダムから攻撃される。うまくかわすキラだけど、このままではジェネシスが発射されてしまう。
3機のガンダムの一斉攻撃が開始されようとした瞬間にどこからともなくリフターやビームが襲い掛かる。
そこにいたのはジャスティス、デュエル、バスターの3機。
キラを先に行かして連合3ガンダムに挑むわけだ。
ここに
ジャスティスVSカラミティ
デュエルVSフォビドゥン
バスターVSレイダー
の戦いが始まるんだけど、覚えているかな?
カラミティの射撃を全て受け止め押し返すジャスティス!涼平のシャウト!アッパー系のイザーク対ダウナー系のシャニ!「グゥレイト!」対「撃滅!」!
・・・もうご飯何杯でもいけたね
皆が羨ましいよ!!
同人の電波ジャックで本編見れなかったんだ。
どこのビデオ屋探しても全部貸し出し中だし。
通販でDVD買いたくても出荷待ちの札ばっかりだ。
ちくしょう!電波のバカヤロー!!皆と語りつくしたい!!
あんまこのスレ見るなよ?
楽しみ減るからなw
まさかラクスの行動にナチス数百年の計略が関わっていたとは!
>>740 そうそう!連合3機は好きだったな。
戦闘モードはモチロンだけど、普段の生活もしっかり描写
されていたから、そのギャップが活かされていたよ。
戦闘中も、オルガは敵を撃破したときに小説の1部からセリフを
引用したり、クロトはゲーム感覚で戦争していたり、シャニは
リズムに乗って敵を連続で撃破したりで
それぞれの個性がきちんと出てたよな
745 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/26(日) 05:39:31 ID:HHwkGkVo
保守
DVDはずっと売り切れ・・・プラモもずっと売り切れ・・・orz
やっぱり最終回終わった後に3作目でアーサーが主人公っていう予告が流れたときはフォンドゥヴァオゥしたよね
アーサーからきますた
アスランがソードシルエットに爆薬を仕込んでシンに換装させようとしたシーンには本気で頭にきたよ。
確か「血に染まる海」の時だっけ?
シンが言うこと聞かないから整備士脅して爆弾をつけたんだよな
そうそう、整備兵に止められても、「言うことを聞かないんだから、もうこうするしかないじゃないか!」って逆ギレしてたな。
結局整備兵が命を犠牲にして爆弾を回収したわけだが、舌打ちした後、全部その整備兵のせいにしてたよな。
でも違う整備士が間違えてセイバーのに付け替えちゃったんだよなww
タイムボカンばりの自爆ネタ「ぽちっとな」ってやるからつい笑ってしまった。
殺伐とした話の中の、ほのぼのギャグかと思ったら
その後の裏切りの伏線だったわけで・・・
752 :
751:2006/02/26(日) 14:35:31 ID:???
ごめんダムAギャグマンガ「シードさん」とごっちゃになってた><
シードさんかぁ。確かキラがフリーダムじゃないと嫌だと駄々こねるんだよ。
それでラクスに宇宙空間に放り出されてしまうんだよな
>>753 フリーダムがないと僕は戦えないとか、すました顔して無茶苦茶言うんだよなw
本編ではまさしく悪のカリスマだったのに。
シャアやハマーンの他にそんなのが出てたのかw
本編のキラ様はジン一体でザフト基地を火の海にしたことがあるくらいだしな
ルナ「ちょっと、シンにちょっかいかけないでくれる?」
ステラ「邪魔なのは…アンタよ…」
この言葉から始まったんだよな。
ルナvsステラのドロドロ恋愛劇
>>757 シン「ふ…ふたりとも…落ち着いて……ハハハ………。…レイ〜、そんなところで見てないで助けてくれよ〜」
お前ら夢見るなよ。種なんて糞だろ。それは何言ったって変わらんよ…。
たださ、最終回の日に特別報道で中止になってから最終回がなかなか放映されないんだよね。
そういえばニュース中、変な二人組がスタジオに乱入して大騒ぎになってたな。
「なぜSEEDを流さない!」
「キラァァァァァァ!アスラァァァァァァァン!」
とかわめいてたけど、あれは一体…
>>759 電波同人版が流されていた地域で気がついた局側が最終話を止めて報道番組にしたら
犯人のブク駄とボロ澤が殴りこんできてそのまま捕まったという心温まる珍映像です。
糞ということは電波同人が流された地域のようなので、そのレア映像を心の支えに強く生きてください。
>>757 あれはすごかったな。
互いが互いに嫉妬して、相手がシンと二人っきりでいるのも許さないって感じだったな
>>761 それを許さないのは当たり前だろういうなら話すのも許さないって感じ?まじ怖かった。あれは
>>761 和解直前なんて、女どうしの殴り合いだったからね。
「あんたやるわね!」
「そっちこそ!」
って言って、最終決戦で二人で見事なコンビネーションでシンのバックアアップをしたのが良かった。
さんざん戦ったから、お互いのいいとこも悪いとこも分かっててフォローし合うところが
今までのいざこざが上手く生きてたね。
マジレス
サイがすごく邪魔だな
自分を確立させたオクレ兄さんがムネオに自爆覚悟で挑むシーンは感動したね。
弱点を突いて勝ったと思ったらエンジンの場所を変えてたとか言って一撃やられたのは残念だったが
次週のニダとステラがシンに礼を言って別れるシーンで号泣した。
後日談で魔乳が5回転ジャンプ決めて金獲ったのには泣いた
ヘブンズベース戦でディープフォビドゥンキター!
しかしさすが福田監督は心得ているよな。
もしこれが量産機のディープフォビドゥンではなく
試作機で4機しかないフォビドゥンブルーだったら設定が破綻していた所だ。
まさかMSVの事まで考えていてくれるとは・・・
アスランが泣きじゃくりながらすがりつくメイリンに「君まで地獄を見る必要はない」と言って
鳩尾に一発かまして、セイバー受け取ったときの言葉通り議長の暴走を止めようとして
ジブラルタル上空でセイバーVSディステニーのガチンコ勝負はかっこよかった
アスランがミーティア隠者でかっとばしてレクイレム攻防戦で苦戦しているシン達を助けたのは
感動した、そして何事もなく帰ってきたラクス達を容赦なく殴り飛ばしたのはかっこよかった
そして議長を説得してレイとタリアとシンとルナを連れ出して脱出艇に連れて行ったこともよかった
シンがステラの遺体火葬してるシーンが良かったな〜
ルナマリアが止めようとしたけど、その後のシンの
「煙・・・煙が空に昇っていってるよな?あれはその人の魂が迷わず天へ行けるようにって願いが込めれてると思うんだ」
「だから・・・だから、今度こそはステラに優しく暖かい世界へ迷わず行って欲しい。そう思って・・・」
のセリフが良かった。
吉良が和田乗ったときの
「流石新型。ずば抜けた火力はないけど、追従性が桁違いだ!
ラクス、これならぼくたちに歯向かう奴等を皆殺しにできるね」
ってビームバヨネット付ライフルとロングビームソードと簡易ドラグーンで
目に入るあらゆる物をなぎ倒していったのは物騒な台詞と相まって圧巻だったな。
パワーアップ後も壮絶だけどこういうキャラの性能を描くMSはやっぱかっけぇや。
>>771 デストロイのコクピットにビームサーベルを突き立てて、一瞬で燃やしたんだっけ?
>>598からの流れで。
記憶違いだったらスマン。
アウルの通信の向こう側からの最期の断末魔が耳から離れない……
「痛い嫌だ、痛い助けてネオ痛いんだ、血が止まらないんだ、スティング助けてくれよ、死にたくない嫌だ母さん助けて、嫌だ嫌、だ、助けて、よ、母さん、助けて、助けて助けて助けて助けて」
それまでにエクステンデットに親近感を沸かせるような描写をしてただけに辛かった……
M1アストレイが3人娘それぞれによって戦い方が違っていたな。
金髪の姐さんアサギ→主にビームサーベルを使った近接戦闘をする。
メガネっ娘のジュリ→ビームライフルでの遠隔射撃を得意とする。
ボーイッシュなマユラ→素手で八極拳のような動きの格闘戦を行う。
これで誰の機体だか視聴者にとてもわかりやすくなっていたわけだ。
途中で死亡するんじゃないかと噂されていたけど、結局3人とも最後まで生き残ったな。
そりゃあ外伝のキャラをいくら本編とはいえ勝手に殺せないよなあ。
>>775 外伝で3人娘、さらに言うとジュリが結構好きだったから生き残ったときは本当に安心したよ・・・
これで外伝でもう一度活躍ができるね、お帰りってさ・・・ぶっちゃけ泣きましたね
>>776 俺的には「外伝のキャラだから死ぬはずが無い」って
分かりきっちゃってたから緊張感が無くてイマイチだったよ。
49話でイザークとディアッカがザフト裏切ったときはどうなってんだと思ったけど、スペシャルでその理由をちゃんと描いてくれたのが良かったよな。
アスラン脱走の話を耳にした2人が何とかアスランの潔白を証明しようと駆けずり回る姿は感動した。2人の回想にニコルで出したのもポイントが高い。
でもそんな2人の行動を厄介に思った議長が、45話口封じのためジュール隊にレクイエムの情報も与えず前線に出したとはなあ。
遺作の「俺達は何を信じればいいんだ・・」に対する痔の「答えなんてもう出てるんじゃないの?とうの昔にさ」のセリフはマジで痺れたよ。
お前ら、
種死でカズイがエースパイロットとして出て来た事には何故触れない?
しかもカズイ→ルナマリアになって展開がエスカレートしたよな
カズィといえば、姉ミーアがラクス顔に整形したからって、
自分をキラ顔にする必要はないよなあw
パイロットとしての腕前はキラをはるかに凌駕してるってのに。
お前ら、最終回付近のシェルブリット装備ストフリVSレヴェリー・メザーランス装備インジャを忘れてないか?
んで最後、シェルブリットと剣形態のレンがぶつかりあって互いに壊れた後、
「テメェェエ、俺のアルターを!やるじゃねぇか、この野郎ォォオ!!!」
「お前こそ!レンは俺にとって一番大事な存在だったんだ!もう許さねえ!!」
とか言いながらMS同士で殴り合うシーンは燃えた
デスティニーに『ゴースト』という追加ブースターをヨウランがつけたときは吹いた。
久々に増えてると思ったらエイサップかよ
ところでエイサップってステラ好きだったんだよな全然相手にされてなかったけど
10話で死んじゃったし
まあ、庇って死んだだけ、記憶に残ったけどね。
最後アスランがドムズに打ち落とされそうになるミネルバのランチを助けて、シンに
「生きてくれ、俺の分まで」と言って、エターナルとストフリと相打ちになったのは
よかった
それでアスランの墓前でシンや遺作が「馬鹿野郎」と叫んで涙流していたシーン
よかった
シンが機械音痴だったのは意外だったな 赤なのに・・・
整備を手伝おうとして
ヨウランに「お前は何もしない方がマシだ」と言われたときの
シンのむくれた顔が微笑ましかった
>>789 その話があったからこそ、自由を落とす話で必死に苦手な整備手伝って
ヨウ&ヴィに「頼むッ!お前達の力も貸してくれ!」
って土下座するシーンが際立ったよな
確かマンガのSEEDdestinyはアニメと違ってステラが脳だけデストロイに埋め込まれたり
ルナマリアは片腕を失ってパイロットに復帰出来なくなったり
アスランは精神崩壊してそれをカガリが介護したり
最終回でデスティニーのリミッターを解除してキラと相討ちになったりと全く違うしグロかったけど戦争の悲惨さが上手く描かれて感動した
しかも最後の最後でキラが「僕、ぬらりひょんなんだ」だもんな。
おいおい、コーディネーターどころか人間でもないのかよっ! って驚愕したよ。
そこページだけ絵柄が水木調だし。
聞いた話ではアンチは蔑称として「種」とか「種死」とかって言うらしい
あと「もうだめぽ」に引っ掛けて「もう種ぽ」とか
┐(´ー`)┌ ヤレヤレ
>792
ちょwwwwそれwwww「シードさん」wwwwww
「シードさん」を書いてる大和田秀樹が麻雀雑誌で書いた
「メサイアの劇闘」が面白いらしいね。
シンVSキラ&ラクス&アスランで、キラたちがイカサマ麻雀やり続けてシンが追い詰められたけど
オーラスでシンが種割れ起こして
「イカサマはこのアロンダイトでなぎ払う!」と叫んで
「大七星」でダブル役満でギリギリ勝つ、というのを聞いて読みたかったんだけど
どこも売り切れなんだよね。雑誌って再販しないのかな?
>>764 最終的にルナとステラがくっついたのは納得出来ない
シンかわいそうじゃん
確かもうすぐ発売するスペシャルエディッションは両澤氏が新たに書き下すIFストーリーらしい
でも類似品で同人エディッションも発売するらしい
身分を隠してオーブに住んでいた時のアスランが男爵ディーノを名乗っていたのには驚いた。
799 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/28(火) 14:40:09 ID:xriJxQiy
キラとミリィのベッドシーンは永久保存。
俺とメイリンのベッドシーンも永久保存。
俺とキラの
803 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/28(火) 16:58:59 ID:8apjzKmA
↑鉄也
>>792 マニア間で有名な隠れ台詞だね。
キラ達が話してる後ろでデブのおっさんとおばちゃんが何やらブツブツ言ってるんだが、
よく聴くと、そう話してるんだ。
あれは実は監督と奥さんらしいね。声優まで本人達がやってるんで当時、話題になったなあ。
ところで深夜にやってるSのプロ野球編を最初から見てる人いる?
昨日見たらアスランが左投げになっててびびったんだけど
>>805 ラスティやミゲルが怪我で投げれなくなったから、クルーゼ監督から左投げを勧められたんだよ
ピッチャー返しを顔面に食らって大怪我したイザークカワイソス(・ω・`
第2部ではシンも出てくるらしいしね>野球編
>>806 そうなのかー。サンクス。
・・・って、ミゲル怪我かよorz
SEED Destinyはいろいろな新解釈アニメが作られたんだけど悪名高い電波同人版以外、皆名作だよね。
やっぱり元の物語がしっかりと芯が通っているから何だろうな
ああ、最後にキラが議長を殺したシーンは
今まで守ってきた不殺を破ってでも乗り越えないといけない壁。
決められた運命を乗り越える代わりの業とか代償を背負う伏線だったんだよな。
名場面だよ。
後 その前のシーンでアムロと宙がシンを説得したというか魂のぶつかり合いみたいな邂逅をした
ところが俺的には熱かった
>>807 しかしそれがあったからこそ努力の末ついに魔球アサルトシュラウドを生み出したんだよな
>810
福田監督と両澤先生の作品に対する熱意は半端じゃないよ。
しかし、その熱意が強すぎて夫婦で大喧嘩したりしてたからね。
けど、そういった衝突があんな名作にしたんだと思う。
画期的というか挑戦的というか珍しいというか、SEED DESTINYってすごいよな。
キャラやMSの設定だけを用意して、複数の監督・脚本家に自由に話を作らせるなんて普通考えられない。
その結果地方によって内容が違うから話が噛み合わなかったり、
何処ぞの同人電波を受信する地方がでたりするのが痛いけど
その分一つの世界で多くの楽しみを得られるってのが素晴らしい。
そして、その企画を提案して、且つ数々の「SEED DESTINY」の中でも高い評価を出した
福田夫妻達はマジ凄い。
816 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/28(火) 23:31:38 ID:aBVdnuGv
富野
>>813 ああそういえばそうだった。アスランの魔球スキュラと混同していたよ。
>>814-815 富野監督がなぜ福田監督に『機動戦士』の名前を与えたのかわかった気がする。
>>1-817 板違いではない!そのまま続けろ!ゴミに偽装した宝石共!!
何故だろう・・・
このスレを見る度に・・・涙が・・・涙が止まりませんっ!。゜(つД`゜)゜。
>>818 ソレが嬉し涙ってやつさ。そう、そうに違いないンだ。そのはずなんだ……
涙といえば議長が泣いてたシーンは意外だったな
タリアに平手打ちされた後だったのがなんとも
微妙な雰囲気だったが
それでもタリアに涙を見せない議長に漢をみた。
SEED DESTINY を観て脚本の両澤先生のファンになりました。
先生の他の作品もすべて観てみようと思ったのですが、寡作でいらっしゃるのか、ほとんど見当たりません。
クオリティを落としてまで作品を乱発する他の脚本家とはレベルが違うと感じました。
本編が作り込まれてるからこそ4コマの「シードさん」でのギャップに笑えるよな
俺はキラVSシンでキラが「やめてよね、君が僕に…」と言ったとたんにキレたシンのフォースインパに刺された話にワロタ
>>824 俺はブラストがディアッカとイザークに「ザク以下だぜグゥレイト!」となじられる話がツボだ。
種死のキラっていつもビキニパンツ一丁だったよな。
あれはどういう意図だったのだろうか・・・?
コックピットの時はヘルメットかぶってたじゃん。
>>826 変態化=Sの変態仮面化=ドラグーン使用可能
つまり、変態じゃないと使いこなせないドラグーンを使うための布石だったのさ!
なにこの良いスレ
>829
作品が名作だからこそ良スレになるんですよね。
「種死」最終回&「BLOOD+」第一話のイベント行った人いる?
俺、チケットぴあで徹夜してなんとか手に入れたんだけど、
最終話のあとは、スタンディングオベーションが鳴り止まなかったよ。
監督と脚本が舞台に出て来てやっと収まって、「みなさん応援ありがとうございました」
って言ったとき、友達が泣いちゃって、本当は俺も泣きたかったけど
辛くても涙をこらえて戦ったシンたちみたいに我慢したよ。
>>830 お前すごいな!あのチケットって開始46秒でSOLD OUTになったやつだろ。オークションでも12万を超えてたし。テラウラヤマシス
その時配布されたプレゼントDVDの中に1/48の確率で「種死ブラ+合同捜査」という
種死最終回とBLOOD+第1話を繋ぐ30分の映像があったことは公然の秘密。
シンとレイがフェイスに任命されてアスカ隊とバレル隊が結成されたわけだが
隊長になったシンはこれまで以上にやりたい放題だったな。
軍本部に断りもなく独断で傭兵雇うし。まあ奴ら格好良かったんで許すけど。
やっぱ一番好きなのはヒルダ姐さんだな。「ホラホラ、下がんな、下がるんだよ!!」
なんて言って和田を突き飛ばしたシーンは圧巻だった。
ジェットストリームアタックもテラカッコヨス。本家の1st以上。
さすがに20年以上も時代が進むと違うね。
今年の大晦日は紅白の裏に種死をぶつけてくるらしいぞ。
まあ、再放送でも毎回30%越えてるバケモノ番組だから気持ちはわかるが。
飛んだな、種運命。まあ、もともと初回視聴率が40%だったから、ゴールデンに持ってこようとしてたんだよな
他の局からのすっごく懇願されていつもの時間で納まったが、もしゴールデンになってたら1時間番組&フルCG化してただろうな
836 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/02(木) 11:51:15 ID:uJCB+zKq
トダカ一佐の最期のシーン「ユウナ様を!我らのオーブを守るためだっ!我らはアスハの私兵ではない」という言葉に感動。それから、愚直なふりしてAAに乗り込んで内部抗争起させるアマギ一尉も。最期の台詞が長くて覚えきれてないが・・・。
最終決戦で
「・・・でも、仕方ないよね!
邪魔者は皆殺しか洗脳するしかないじゃない!
吹き飛ばしたらまた植えればいいし・・・ 」
と言い切ってしまったキラこそ最凶のラスボス。
それにしても2年間のニート生活中に何があったんだ・・・
ユニウス落下時にサイを戦後旧議会派残党に暗殺されたシーンを思い出して
死んだ目で狂気笑いしながら
「これが現実だ!ナチュラルもコーディネーターもない!
等しく愚か者しかいないこんな腐った世界なんて・・・
・・・一度壊してしまうべきなんだ!
今なら言える。クルーゼ、あなたは正しかった」
って言ってたじゃん?
それまで展開ゆっくり過ぎとも言われていたのに
これを境に息もつかせぬ怒涛の展開になった前半の山場だよ
見逃したならナム
なんですとーー!!
そんな重要な回を見逃してたよ俺・・・orz
まだシンがインパに搭乗してたとき、シルエット全部ミネルバから出して換装しながら戦ったのっていつ?
あん時の、Fインパ状態でDB受けながらケルベロスのビーム振り回す姿は燃えた
>>840 確か24〜27話。
相手はザムザザー6機で合ってたよね?
>>841 ザムザザー全部倒した後ソードインパの艦隊潰しが始まるんだよな?
上半身にシルエット三つ着けたアシュラインパルスって何話に出たんだっけ?
>>842 潜水艦に向かってビームジャベリン投げたりしてて熱かったな。
「本当に絶望した人間はね、何もしないんだよ
恨みを誰かにぶつける人は、希望を持ちたいと叫んでるのさ、心がね
だからこそ、戦いがなくならないのかもしれない」
総集編だったけど、このキラの独白は突き刺すような言葉だったな
俺は最終回のこの場面が一番だな
キラのストフリを倒してエターナルにいるラスボスのラクスの元まで辿りついた満身創痍のデスティニー。
そこでシンは拳銃でラクスに致命傷を与える。虫の息のラクスがシンを告発する!
ラクス「シン・アスカ……本当に、家族や親しい友人が死なせてまで……守る必要があったんですか……?
悪意のあるプラントやオーブ以外の人間が、貴方に感謝してくれるのですか……? 地球という星が、そのような優しさを……?」
シン「お、俺は……プラントや地球のために……みんなのために……戦ってきたんだ……」
デスティニーがヨロヨロとした足取りで、エターナル外へ脱出。 そして、エターナルが大爆発。デスティニーが爆風に吹き飛ばされ、片足がちぎれ飛ぶ。
海の彼方から朝日が顔を出す。空から、デスティニーが落ちてくる。
シン「……と、父さん……母さん……お、俺……やったよな……ちゃ、ちゃんと戦ったんだよな……マユ…レイ…議長…あ……あ……」
波しぶきが上がる。暗闇に閉ざされたコクピットの中、シンが涙を流し続ける。
夜明けのオーブのオノゴロ湾。
静かな波間に腰をつく、ボロボロのデスティニー。顔面から海水が滴る様は、涙を流しているかのようだ。
シン「ステラ・・俺達がやったこと・・無駄じゃなかったんだよな・・?」
ルナマリア「みんな、遅いのね……」
ヴィーノ「いいじゃないか、ルナ。ここに落ちた事は、もうわかってんだ。ルナのいい勘のお陰で、こうして俺たちが一番先にシンに会えたんだ」
人々「シンがいるのよ!」「生きてたんだって!」「良かったなぁ!」「良かったな、シン!」「良かった良かったぁ!」「良かったわぁ!」「生きてたんだぁ!」
ヴィーノ「ちょ、ちょっと待ってくれよぉ! シンはまだ……」
ヴィーノの制止を聞かず、人々が殺到してくる。次から次へと人々が押し寄せてくる。
眠るシンを取り巻き、百人に達するほどの大勢の人垣が築き上げられる。
皆の顔が、シンの生還を喜ぶ笑顔に満ちている。人々の喜びの声の中、シンの目がゆっくりと開かれる──
EDBGM もう 戦いはない 〜♪ 緑の 大地よ〜♪
>>846 俺はそのシーンよりもその前のVSストフリの時の方が好きだ。
シンが種割れ&ハイパー化
ストフリがフルバーストするけどバリアに弾かれる
それを見たキラが慌てて回避しようとするがキラが殺したMS達がひとりでに動きだしストフリの動きを止める
ドラグーンも何故か動かない
キラ「ドラグーンが!?何故!」
シン「お前には分からないだろう!この力が!」
デスティニーのパルマがストフリのコックピットに迫る!
そこでハイネ、ステラの回想が入る
パルマがストフリを貫く!
キラ「うわぁぁぁぁ!!!」
ストフリ大爆発
こんな感じの、文章力なくてスマン
848 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/03(金) 20:17:11 ID:jtRYAmx2
福田最低だなゼータパクリやがって
そういや隠者がレクイエムで自爆したな(パイロットもろとも)
カガリがどうなるんだか
誰か俺に、このスレで語られてるSEEDを見せてくれ!!
>>851 『ないシーンをあたかもあったかのように言うスレで語られたシーンを勝手に小説にするスレ』を立てるんだ
>>851 可哀想に、電波ジャックされて、同人アニメ見せられた被害者の方ですか…
だってカイオウ弱いもん
>>854 禿同
種無印のスペエディで痔が見てた番組でボコにされてたのにはワロタwww
この手のさり気ない演出にはホントに笑わせてもらった
さすが福田夫妻だ
ルナマリア&レイのザクザクコンビが主役の話はいつだったっけ?
この回でウィザードシステムやウォーリアとファントムについての説明などがされたんだよな。
連合の量産機も量産機らしさだしてよかったな
ヒッドエンドランに徹したり、連携でで幾度となくシンたち追い詰めたり
山岳で狙撃部隊で次々とザフト軍MS討ち取ったり
キラのハイマットをかわして逆にダメージ与えたり、
ヘブンズベース戦のディステニーとソードストライカー装備した
ベテランの乗る105ダガーの鍔迫り合いはマジで燃えた
「攻撃パターンが未熟すぎる!機体性能だけがすべてじゃないぞ!若造!」
と機体を熟知した攻撃でシンを苦しめたところなんて最高!まぁ結局はパルマでやられたけど
>ヒッドエンドランに徹したり、
あの開戦前の連合プラント親善MSベースボール編の時か。
>>848 仕方ないじゃん
ガンダムやるってことは
富野のパクリをすると公言してるようなもんなんだから
それにしても、立方体のMAはないよなぁ
サイコロガンダムじゃないんだから・・・
それでもインパルスを追い詰めたんだから、
案外形は性能に関係ない?とか思ってしまった
>>849 レクイエムに突っ込んでく前に
直前まで交戦してたシンの首にハウメアの首飾りをかけて
「護ってもらえ。お前危なっかしいからな」
って言ってたじゃないか。
あれ、アスランがどれだけカガリに救われたのかっていう表現だろ。
残されたカガリは気の毒だけど、アスランはカガリを愛していたさ。
……悪夢のような駄作を見た俺から見て夢のような名作を見たと語らう
このスレの住人は、もしや羽生田村in赤い海かドゥーハンin永遠の雪
にでもお住まいなんだろうか?
(いや、膨大かつ雑多な妄想の共有だから陰界九龍城の妄人路か?)
……まさか、俺の方がサイレントヒルin心の闇を映す霧の中にいるって
事はなかろうなぁ?
いや、別に、名作を見る事が出来た住人達を妬んで話の腰を折らんと
茶々を入れてる訳じゃないさ。
……本当さ。
……ちくしょー! 俺もそんなワンダフルかつエキサイティングかつ
ハラショーな夢を見たかったよぉぉぉぉぉ! orz
>>861 +
゚・*:.。. 。.゚:
:. ゚・ *.
゚ .。
゚・ *:.。. * ゚
+゚
。 .:゚* +
゚
゚ /ヾー、
r!: : `、ヽ
l:l::..: :.|i: 〉
ヾ;::::..:lシ′
`ー┘
>>857 ああ、名も無きエリート兵がキラの双身シュベートラケルタをビームサーベル一本で難なくいなして
「 踏 み 込 み が 足 り ん!!」
そこでフリーダムがバランス崩した時に他の機体の砲撃にあってピンチになったんだよな。
「キラきゅんが〜〜」ってなったけど、そこで颯爽と表れたのはシンのインパルス!!
「アンタを倒すのは俺だ!こんなところで足踏みされても困るんだよ!!」
相手が強くて連携を使ってくるならこっちも連携を使うしかないと判断したシンは
「行くぞ!フリーダムの動きはインパルスに合わせろぉ!!」
後で敵対するのは承知の上で今は背中を預け合う二人に痺れたよ
>>857 ああ確かに連合量産機はヒットアンドアウェイに徹して神出鬼没だったよな。
数が多くて気持ち悪いぐらいだった。
105ダガーのベテランパイロットとの戦いの時は
シン「そ・・・そんな・・・パワーはこちらの方が上なのに・・・」
レイ「落ち着けシン。敵に動きを見切られているぞ。」
ベテラン「それで終わりかコーディネイターの若造!いかに名刀とはいえ使い手がこれではな・・・」
シン「なにをっ!」
というやりとりでシンが高性能のデスティニーに逆に振り回されているのがよく現れていたよ。
まるで1stでジオングに乗ったシャアみたいだった。
でもそこからシンはどんどん成長していくんだよな。
>>857 渓谷で連合ダガーがザフト軍の補給線叩く時に斜面を滑りながら攻撃するシーンは迫力あったよね。
地面削りながら滑っていく所なんてMSの重量感とかが感じられて良かったわ。
メサイア攻防戦の暁VS伝説には燃えたよな〜暁がZの百式のようにボロボロになってさ
けどコクピットにはパイロットがいなかったよな〜
まさかレイがあんな実力を持っていたとは意外だったな
まさか、叢雲劾が出てくるとは思わんかったな。
シンに戦場のイロハを教えたシーンがかっこよかった・・・。
SEEDシリーズの最大の魅力はやっぱりあの換装システムだな
Sの時は主人公一機だけだったのが、
Dでは主人公だけでなくサブキャラまであるのがいい。
ルナマリアはガナー、レイはブレイズが標準だけど、それ以外のウィザードを使用しているのも面白い。
二人それぞれがガナーとブレイズを場面によって使い分けていて、ウィザードがどういうものか視聴者に印象付ける手法はうまいと思ったね。
それによって兵装の違いがわかり、戦いにバリエーションが生まれていったなあ。
ミネルバには最初ガナー、ブレイズしかなかったけど、物語が進むとスラッシュやノクティルーカが追加されていって話が盛り上がっていったよな。
ヨウランとヴィーノも新しいウィザードを見て嬉しがっていたのが微笑ましかった。
同じウィザードでもルナマリアのザクウォーリアが苦戦したものに、レイのザクファントムが余裕で勝つとかで機体の差を表現していたのも良かった。
インパルスのシルエットシステムが空中換装できるのに対し、ザクはわざわざミネルバまで帰還しなければならないのも
主役と脇役の違いが明確にわかったし。
Dでも「バックパック破壊→ノーマル状態→フェイズシフトダウン」の三段オチは健在だったな。
使える武器が減っていったり、敵の攻撃に脆くなっていったりと見た目でステータスがわかるのが秀逸で
これぞSシリーズの定番だよな。ちゃんとザクにもウィザード破壊でノーマル状態になるということで引き継がれているし。
そういや暁はタンホイザーを防いだけどさ〜
ムウはメサイアのネオジェネシスを向かってけど発射され防ごうとしたが
流石に無理だったな機体が爆散したし
何このMissing Blueなスレ。時々頭痛がw
871 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/04(土) 13:20:45 ID:Le4hohJO
とにかくMS戦が丁寧に描かれていたよね。量産機でも見せ場は必ずあったし。
それでいて戦争の悲惨さや恋愛の要素も盛り込んでいたからな、最後までほんと退屈しなかったよ。
欲を言えば、ストーリーの密度が濃かったから総集編みたいな回が1回くらい欲しかったかな。
>>872 あと、ミーアやラクスが歌姫って設定があったんだから、
一回くらい意味も無くライブシーンでAパート丸々使うとかやってもバチはあたらないよなあw
>>873 馬鹿ヤロウ!福田御大が真面目に作品に取り組んでらっしゃるんだから、そんなシーンはありえないだろう!
俺はアイドル専用機ぐらいまでなら許せたんだけどなwww
>>874 さすがに「ミーア・キャンベルのアイドル日記」とか見たい!っていったら…皆引く?
引くよな。あんな重くて泣ける作品だったんだから。
でもスーツCD以下の扱いでいいからこっそり番外編で!と思ったり。
…ごめん。一ヲタの戯言だ。忘れてw
シンがステラの幼少からの日記みたとき、ぞっとしたよ。
『十一歳C.E○○今日の注射は痛かった。体がちぎれるみたいに痛かった。
C.E△△一緒に人殺しの練習してた友達を殺した。だって先生に殺さなきゃ殺すよっていわれたんだもん』
って書いてあったんだよな。全部ひらがなだったけど。
シンこれ読んだときの
「なんだよ…これ…」
のセリフが印象に残ったなぁ
>>868 どの回だったかな、地下市街地戦でザクウォーリアがウィザード無しで出るってシーン
ミーティングの時にハイネが『今回のミッションは旧市街での戦闘になる、エリア内はMSが一機通過できるくらいの道幅しかない。』
って言って機体の設定を手持ちの武器のみでショートバレルのライフル持たせた時は良かったね。
というかパーツ交換でいろんな状況で使える武器類は良かった基本は共通でロングバレルやショートバレル、追加オプションでグレネードとか。
MP5意識してやってるみたいで結構良かったかな。おかげでキットの方も色々と武器セットが出されて馬鹿みたいに売れたよね。
そういやその時ってインパルス前の戦闘で合体システム故障してたんだっけ。
んでシンが慣れないザクで出てビルの看板で頭ぶつけてたのは笑った。
シン「おも・・・インパルスより動き鈍い。」
ルナ「特別機に慣れすぎよ、インパルスだけで満足してるからそうなるのよ」
シン「うるさいなぁ、インパルスは反応いいけど力加減が難しいんだよ、そういうルナはインパルスに振り回されてたじゃないか。」
ルナ「まったく余計なこと覚えてるんだから、今はそれなりに動かせるわよ!」
シン「へぇ〜じゃぁ今度2番機出して模擬戦でもやろうか?」
レイ「シン、ルナ、作戦行動中だ私語は慎め。」
苦笑いするハイネ
ルナ・シン「はぁ〜い」
ガッシャーーーーーーン!
シン「うわぁぁあああぁぁぁぁぁ」
レイ・ルナ・ハイネ「シン!」
シン「ごめん、なんでもないザクの顔看板にぶつけただけ。」
ルナ「何やってるのよマッタク。」
レイ「馬鹿め・・・。」
シン「あぁ・・・ヴィーノに怒られる。」
ハイネ「ふぅヤレヤレだ、さてそろそろ交戦予定エリアだ気を引き締めろよお前ら。」
結構こういうシーンがお気に入りだったりする。この回での戦闘は敵の連合もノーマルウィンダムで市街地用にカスタムされてて良かったよね。
都市迷彩カラーでかっこよかった。
>>877 そこのシーンは確か小田川幹夫って人が絵コンテから作画まで全部やってるらしいよ。
動きが恐ろしくリアルでかなりビビッた
>>877 けどそこで自由・AAが飛んできたもんな〜
しかしハイネは自由をよくあんなにボロボロにしたな!
流石としか言えないな
>>879 格闘に特化したグフでどちらかというと砲戦型の自由を接近戦で翻弄するんだよな、あとファントムペインの3人を一蹴したりでハイネには本気で痺れたなあ
>>877 その回の、ダガーLドッペルホルン砲撃部隊はヤバかった。
あんなごつい武装でもちゃんと表現されれば、格好よかったよ。
今まで日の目を見なかった実弾大砲が、あんなに使えるとは。
戦艦に一斉砲撃するシーンは正直痺れたね。
>>877 確かアッシュの小隊も支援としていなかったっけ?
その小隊のリーダーのパイロットが渋くてカッコいいおっさんなんだよな
ハイネとはよく喋ってたよな〜
番台が種死の続編を福田に懇願しているらしい
プラモバカ売れだから当然か
>>880 >ファントムペインの3人を一蹴したりでハイネには本気で痺れたなあ
この時点では種割れしたシンを除けば間違いなくハイネがザフト側の実力ナンバーワン。
聖闘士聖矢のフェニックス一輝ばりの最強の助っ人だった。
それにしてもHGカオスと1/60フォースインパルスはもうどこも置いてないんじゃないか?
残るはヤフオクだけか…
でもそのハイネでも数で攻められて負けたんだよな……
敵陣で罠に嵌められた時、「必ず後で戻るからお前達は先に逃げろ!」とシン達を逃がして
ミネルバに戻る事なくMIA。不覚にも涙した。
物語終盤になってミネルバの危機を救ったあの展開はお約束だったけど燃えた。
「まさか……ヴェステンフルス隊長?!」
「違う違う、ハ・イ・ネ!」
しかもその時、普通の奴なら種割れするところを花咲かせたからな。
やっぱりそこらへんの奴らとは一味違うよ。
>>883 種プラモもの凄い勢いで新製品出しまくってたよな
1/144HGデストロイが登場と同時に発売してさ、息子に買ってとせがまれて次の日買っちゃったよ
劾は生き延びた(死に損なった)ユウナを
見えないところできちっと殺ったらしい
武装換装システムと言えば、それぞれの後継機にも受け継がれていてよかったよな
特に終盤で、ルナパルスに伝説のドラグーンパックを装備させたのは痺れた
単独潜入任務で多数の敵と戦わなくちゃならないルナ
そこでレイが武装換装を提案するんだよなぁ
ルナのことを心配して、レイの作戦に駄目だししようとするシン
何とか仲間の期待に応えようと、必死にドラグーンのシュミレーションを頑張るルナ
口では「作戦のため」と言いつつ、裏でルナのために徹夜でOSを書き換えるレイ
3人の友情が本当に丁寧に書かれていたよ
あとこの話では戦闘にも気合が入ってて、
インパのシルエットで戦う伝説
ドラグーンで敵をなぎ払うインパ
追い詰められた中で、やっとSEED+運命の力をモノにしたシン
と、どれも熱い展開だった!
>>889 でも、ドラグーンでも射撃外すからって、新兵器ソードドラグーンでオールレンジ近接戦闘はやりすぎ
おまいら新盟主さまを忘れてませんか?
前作の冷徹で狂気に満ちた天才策士のアズラエルもよかったけど、
今作の普段は温厚なのにナチュラルのためを思うがあまりコーディ絶滅を画策した
ジブのキャラには心にくるものがあったね。
ジブリの主張はどこか奥深い感じの話だったんで気に入っている
一人きりになった時、猫を撫でながら「私は地獄に堕ちるだろうな」と呟いてた表情がよかったよ。
ただ、実は女性という設定が上手く活かせてなかった様な気もするな。
DESTINYではシンとスティング、ルナとステラ、レイとアウルがライバル関係になっていたけど
一番好きな組み合わせがレイとアウルだな。
挑発的なアウルと沈着冷静なレイとの戦いは何度見ても面白い。
設定上3機の中で最も高い火力を有し、火力だけならあのフリーダムをも上回るアビスの攻撃を
紙一重でかわすブレイズザクファントムのシーンではそれが顕著に現れていたな。
そして忘れてはならないのがあの戦い。
連合軍基地をブラストインパルスとガナーザクウォーリアで攻撃し、カオス・ガイアと交戦するシンとルナ。
しかしそれは陽動で、海上から強襲揚陸型のノクティルーカザクファントムでレイが奇襲しようとするんだけど、
そこにアウルの駆るアビスガンダムが待ち構えていたんだよな。
この時の水中・水上戦闘はデスティニー屈指の名バトルだな。
>>887 俺もHGデストロイ組み立てたんだが、
ビグザム形態にするたびにアニメでザフト基地に対してやってたのしかかり攻撃思い出してテラコワス
>>894 女性に縁がないの間違いだよそれ
ステラを自らの手で殺めてしまったシンを元気付ける為に議長が
「シン、このゲームで私に勝てたらフェイスに昇進させてやろう」
と、Aパートまるまるとっかえ玉でシンと議長が戦ったのは面白かったけど心暖まった
Bパートではいきなりキラフリが襲ってきてビビったけどね
オーブの理念を振りかざすカガリにユウナが「その理念でまた民を殺すのか?」と反論したのは
よかったな。ユウナは一時期ロンドの元で勉強していたっていう設定もあったな
それで、連合に「技術提供と義勇軍派遣するからそれいじょう望まんでくれ」と必死にコープランド
に頭下げたところもよかった、本当にオーブを愛していたんだな。
義勇軍も元クサナギパイロットと主体としたアグレッサー部隊というのもかっこよかったな、
アメノミシハラのデータの元、TP装甲搭載や推力を強化して対MS戦に特化したムラサメ改
もかっこよかった、特にアグレッサー部隊が花のような散り方で分散すんのもう燃えまくりですよ。
それでアグレッサー部隊の出撃のときにユウナが「私が不甲斐ないばかりで申し訳ない」と涙流しながら土下座
しても「これもオーブを守るためです、気にしないでください」といった隊長とのやりくりもよかった
しかもそのアグレッサー部隊の隊長が子供時代のシンとマユをよく仕事でいない親のかわりに面倒見たりして
たいう設定がなんとも
>>889 それ、プラモでも再現できたよな
HG買ってレジェンドとソードインパの武装交換したよ
プラモとアニメの連動ってのはSEEDの魅力の1つだ
>>881 そうそう、あの貫通弾でビル越しにアッシュを狙撃するシーンなんて燃えたわ。
他にも焼夷弾で隠れたアッシュを燻り出したり砲戦のかっこよさを見せてくれたわ。
イグルーのヒルドルブな実にかっこよかったわ。
>>900 でもそんなカッコイイ戦いしてたのに接近戦に持ち込まれてやられてたわなぁ。
砲戦仕様に特化してても接近じゃ駄目ってか。護衛用のノーマルダガーももうちぃとがんばって欲しかったな。
>>901 でも、奇襲に咄嗟に反応して、ストライカーをパージし近接戦闘に対応した奴らもいたじゃないか。
結局、旧式の哀しさでザクのパワーに粉砕されたけど、他の一般兵とは違うベテランの凄味を感じさせられた。
やっぱ毎回の戦闘が全然飽きないのは、ああいった演出の積み重ねだな。
おいおまえら、昨日ダムAのZGV特別号の特典DVD見たか?富野御大と福田監督の二人そろってのインタビュー
しっかし、紳士だったな、二人とも。んではじめて知ったんだけど師弟だったんだねあの二人。
丁度Zやってた時に監督が違う名前でコンテとかやっててかなりしごかれましたとか。
『スリッパで殴られすぎてスリッパの跡が当分消えなかった』って逸話は笑えたよ、そんでその仕返しで
『ウォンさんにカミーユが殴られるシーンをこっそり付け加えてた』って話もすごい話だったよな。
そんでその時もう一人福田って名前のスタッフが居てしょっちゅう御大に間違えられて殴られました。と苦笑いする監督と御大
なんというか、そのころは大変だったけど何年も経つといい話になるんだね。
そういや最後の方でなんか肉の塊が二つ乱入してきたんだけどあれはなんだ?
俺が本家だーーなぜ私にオファーが来ない!!とか言いながら乱入してきたけど・・・・。もしかしてアレが例の同人電波の監督とその嫁?
あー4クール目の最初に運命とストフリが戦闘中シンとキラが種割れしたとたんシステムが共鳴しあって暴走する話はすごかったよね。
設定であの二機に乗せられてた感情の昂りによって発動するシステム、名前なんだったっけ。
あれが発動してもうMSの戦いと言う次元超えたよな。ドラグーンを回し蹴りで叩き落とす運命はかっこよかったわ・・・。
ストフリも残像残しながら一斉射のシーンなんて残像もぶっ放してるみたいでかっこよかったし、
でもその後両機ともオーバーヒートして停止、救助されたシンが死にかけてたのにはびっくりしたわ、
メット外したら血反吐吐いて痙攣して抑えられながらタンカで運ばれるのはちと怖かった・・・。
キラの方はスーパーコーディネータだけあって無事だったけど段々その力に溺れて暴走していったよね。
最終的には完全にシステムに飲み込まれて連合とザフトの艦隊を破壊してゆくのは怖かった・・・。
フツーに脱出艇まで容赦なく潰していくとはねぇ・・・。
その時に一瞬無印でクルーゼにフレイの乗った救難艇が撃たれるシーンが入ったけどそれをかき消す様に狂ったキラの顔がカットインされて。
あのときのキラの顔は本当に何かに取り付かれているようだったよな。
そんななのにラクスは『彼はこのままでは取り返しの付かぬ事になります、ですが私たちの理想の為には彼が、いえ、彼の駆る自由の剣が必要なのです』
と表情変えずに言い放ったのもすごかったな。
でもそのあと部屋で一人になった時に謝りながら泣き崩れてたけど。
まあその暴走すら演技だったんだがな、いや微妙に違うが
悪として散るために理性を封じなくちゃならなかった
そこでシステムに頼っちまったのはどうかと思ったが
システム名って確かIDシステムじゃなかったっけ?
ラテン語で「不死の王」とか言う意味のイモータリス・ドミナスの略で。
>>904 それをモニターで見ていたデュランダルが
「二つのSEEDの邂逅に不死の王が目を覚ましたか…」
とつぶやくんだよな。
その後に向かい側の席にクルーゼの幻影が出てくるのが意味深だったよな・・・
それはともかくディアッカがボルテールに固定したガナーザクのオルトロスで超長距離狙撃するシーンは見物だったな。
戦艦とMSの間を縫って撃ち込まれるビームが格好良すぎる。
中距離で敵を攪乱するシホと一撃で敵を切り裂くイザークも良かった。
ルナマリアがわざわざディアッカに会いに行くシーンも憎い演出だった。
あれで旧キャラの実力が再評価されて後半で新キャラがそれを超えていく成長が効果的に見えるわけだしね。
シンがイザークに模擬戦を挑んだ時も「アスランに勝てるようになってから来い」という台詞も、
後ろで苦笑するディアッカも彼らの良い部分が変わらなかったと言うところを描いてたし。
旧キャラ好きな俺にとっても、こういった演出は嬉しいね。
俺としては、エースパイロットがもてはやされるZAFTを
人口知能搭載MS&MAの量産で圧殺した頃の連合を語りたい。
「勝敗はMSの数と性能で決まる」と言い切った連合の艦長がカッコイイったらないの。
さらにシンたちコーディネーターが、MSのAIの差を自らの努力で補おうとする描写は
子供たちにもいい影響を与えたのではないかな。
>>905 キラがシステムに飲み込まれる前にラクスに言ってたじゃん、「僕は弱くて優し過ぎるから僕一人の力では悪にはなれない。こんな物に頼らなきゃ・・・」って。
結局ザフトサイドは三世代までしか続かない遺伝子の対策としてナチュラルとの結婚・出生統制案を提示して6世代まで持たしてその間に対策を練ろうって魂胆だったけど、
それに対してブルコスが反発してテロとか過激な行動を取って戦争になったんだよな。
で、オーブはそのお互いの摩擦を緩和させる為に色々手を尽して、
それでも戦争は終わらずってところでラクス達がお互いの軍に攻撃を仕掛けて怒りの矛先を自分達に向けてナチュラルとコーディネーターの協力関係を結ばせて戦争を終結させようとしたんだよね。
で、キラのそういう覚悟を聞かされてラクスも腹決めて
>>904みたいな台詞が出たんだよな。
なんってーのかラクス達の自ら滅びの道を選んで平和へ持っていくって姿勢にやりきれない物が有ったよ。
ガルナハン解放作戦のさいにローエングリーンに味方部隊が吹っ飛んでミネルバ隊
と偶然難を遁れたバクゥしか戦力が残されなかったんで撤退したけど、司令部から再度出撃するよう言われて
「司令部は俺たちを殺す気か!!」と普段は温厚なアーサーがぶちぎれたのは印象に残っているな。
だけどほぼただ同然の報酬でゲート破壊にサーペントテールと特務傭兵部隊Xが参加することになって
ゲート攻略出来たんだよね。
まぁカナードがゲルズゲー見たときに「またお前か!」とシンやアスランすら苦戦したのにあっさり瞬殺したのはワロタ
それでガイやイライジャの戦いを見てシンが「これがサーペントテールの戦い方・・・すげぇ」とつぶやいていたのも印象的だったな
それでガルナハン攻略後、酒場でカナードとアスランが酒飲み交わしていたけど
カナード「お前とは一度あったことがあるんだ。」
アスラン「え?どこで」
カナード「マルキオ邸の所でキラ・ヤマトと二人仲良くお前が歩いていたときにな・・」
といったり
カナード「俺はキラ・ヤマトの出来損ないなんだ。だけどこういう生き方ができるんだ。」
と言っていたのも印象的だったな。
age
>>911 カナードで思い出したけどよ
ロウが、「俺はお前を助けた、何故助けたかわかるか!?」ってキラに叫んだのはよかったなあ
我に返ったキラに対してラクスが洗脳しなおしちまったが
カナードとロウが合体してロナウドになってラクシズとサッカーするんだよな。
ほのぼのシーンのはずなのに妙に作画に気合いが入っていてワロタ
バルトフェルドなんかタイガーショットに見せかけてカミソリシュートだしな
一番作画に気合い入っていたのは応援団やってる学ラン姿のステラだったけどな。
怖気づき、撤退を進言した艦長をジブリールが叱咤激励し、その場に
踏みとどまれと指示したのは印象的だった。その結果、一度はミネルバの
猛攻を退けたんだからな。
ガンダムだからって無敵じゃないシーンあってよかったな
連合が一般兵(エリートとかエースだが)にのるカラミティーシリーズを戦線投入したら
ザフトもシルエット以外の合体機構をオミットしてある程度パーツを簡略化したインパルス改
を投入してたな
だけど前者はガナ−の狙撃でアボンしたり、後者は物量に押し込まれてアボンってあったしな
ミネルバ級2番艦投入したのはいいけどあっけなく沈んだりしてたし
>>914-916 おいおい、ZAFTチームを離れたアスランがラクシズに「みんな・・・サッカーがしたいんだっ!」と涙をこらえて懇願した名シーンを忘れてるぞ
>>919 あれは凄かったね。
なんか日曜の朝7時からやってるアニメにパクられたりとかしてるし
34話の「勝利」って話はよかったね
シンがフリーダムを落としたのはもちろんだけど、
立案などにレイも参加して、実際の作戦の時にはメイリンとオペレーター
交換したからな
「この作戦は一瞬の差が命取りになる。君には悪いが、これができるのは
アカデミーからアイツのクセを見てきた俺にしかできない」
ってセリフに痺れたね
激戦の中にもほのぼのした話あっていいよな
オーブにいたころ、シンが「美味い店を知っているからついてこい」となって寿司屋
つれていって生と匂いになれてないみんなから後で袋叩きにあったり
ディオキアでアスランとルナマリアが買い物しているときに、まわりの人から
「お、デートかい?」とおちょくられて、アスランが「ち、違う」と力いっぱい
否定するから、周りから笑われたり
>>921 俺も34話好きだな。特にフリーダムの下小足の牽制に
シンが昇竜当てた時なんかはマジでウメハラ越えたと思ったよ。
見てから昇竜余裕でしたw
デスティニープランって結局、「宇宙クジラの顕現による大破壊」という運命を破壊する計画なんだったっけ?
この計画が発令した時の議長の言葉がかっこよかった・・・。
>>925 直後
「鯨はやさしく賢い生き物です」
「襲ってくるならそれは人類に問題があるのです」
のラクス電波演説とそれを根拠に吉良が襲ってくるシーンは
根本が別の思考を持っている別の人類との遭遇的で怖かったな。
ハイネが出た時、デュランダルの命令でミネルバと共同戦線張る部隊が出てきたじゃない。
あれがかなり嫌味な連中だったよね。
「ナチュラルごとき我々だけで十分ですよ。」って言って全然チームワークを取ろうとしないの。
隊長がガナーザクファントムで部下がガナー、ブレイズ、スラッシュのザクウォーリアの部隊で、
ガイアを待ち伏せして一斉攻撃をするんだけど、
MA形態のガイアに手も足も出ないでやられてしまうんだよな。
それで残った隊長一人がオルトロスを撃ちまくるんだけど、
左右に移動しながら迫るガイアに当たらない。
一気に接近されてオルトロスの砲身を断ち切られ、
MS形態になったガイアにビームライフルを突きつけらて絶体絶命のピンチに陥ってしまう。
その時スレイヤーウィップがガイアを襲うんだけど、それをかわしてステラはその方向を向く。
そこに居たのがハイネで、ステラは激戦を繰り返すけど簡単にグフは倒せない。
そして遂にグフのスレイヤーウィップがガイアのビームライフルに巻きつく。
ザク部隊隊長「す…すごい……これが…FAITH……これが…最新型……」
ハイネ「ザクとは違うんだよ…ザクとはぁ!」
>>922 ルナが「これがシンならよかったのに」ってため息ついたのもベタだけど笑えた
子供好きな連合のパイロットが地元の子達と仲良くなって、一緒にサッカーしたりするんだけど
出撃するときに、基地までやってきた子供たちに「帰ったらサッカーやろうな。だから家に帰りなさい」と言って
出撃したんだけど、シンに撃墜されちゃうんだよな。
それでその町にやってきたシンに
「おじちゃん知らない?右肩が赤いMSのった人なんだけど」
「そのおじちゃんと一緒にサッカーやるって約束したんだけど」
と聞く子供にシンがびっくり仰天して、その後悲しい顔を浮かべていたな
最終回で決まったシンのドライブタイガーデスティニーシュートはすごかったな。デュランダル監督がラクシズ学園撃破を見届けた後死んでしまうのが残念だったが。
ラクシズ戦のときのアーサーはすごかった。あの姿を見て、若林君クラスの名キーパー入りした
ていうか8点取られた2アウト満塁でキラが「もういいだろう」とかいって降板
名もない投手からシンが敬遠を受けて凸がキャッチャ−ミットを振って「行け」
押し出しによる押し出し続きで、なぜかシンはベースを踏まずにアウトになって
キラと握手してラクスチームの勝ちになったのは物議をかもしだしたなあ
ラクスに正体バラされかけた時の議長とミーアのシーンは泣けた
「今ならまだ元の世界に返してあげられるんだよ、ミーア」
「言ったじゃない、あたしはしがない場末の歌手、あなたはうだつの上がらない研究者。
だからできることはひとつだけ。あたしは歌うわ、最後まで」
結局ラクスじゃないって離れたザフト市民もいたけどミーア本人のの支持者が半数以上いたんだよな
あと、あのあと姿を消してラストのメサイアで再登場した議長が
完成した遺伝子治療のデータをキラに託したところは地味だけど最大の山場だと思ってる。
キラと死闘を繰り広げたレイの最期の方が話題になってるけどね
934 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/09(木) 17:42:07 ID:L78nG6Pt
ちょwwwwwwww種が糞だったからみてないんだが、めっちゃ面白そうじゃねぇかwwwwwwwwwww
噂によるとあのキラが土壇場で凸やらシン様やらに女取られまくってラクスにだまされて一人身になったらしいが、
一体戦闘シーンにも懲りつつ何処にそんなの入れる余裕あったんだよwwwwww
てかキラの女遍歴詳しく教えてくれ
>>934 SEEDを種と呼ぶということは同人作品を見たんだな。可哀相に、SEEDも傑作だよ
>>935 種、種死って呼び名はもともとアンチや同人版見た人たちが使っていたんだけど
呼びやすいからファンにもこの名が定着してしまったんだよな
そういやDestiny初期は種デスって表記と種死と両方だったような気がするけど
終わってからは種死のほうしか見ないような……
>>937 ハードな内容でメインも脇も心に残る壮絶な死に方しまくったからなぁ。
その癖信念や友や家族のために殉じて、殺すための殺したようないいかげんな死がひとつもないんだよな。
以前話題に上がったシードさんだけどフリーダムが無いと戦えないと言うキラも笑えるが
やたらとデスティニーにこだわるシンも笑えるぞw
あいつ、ステラよりもデスティニーを選びやがったww
>>939 デスティニーをワックス掛けして異常に大事にするシンだったな
ルナマリア「ねぇ、シン。もし私とデスティニー。選ぶとしたらどっち?」
シン「デスティニーだ(即答)」
その次のコマで血を流すシンの4コマもあったよな
>>940 その後、ルナマリアが生身でデスティニーとガチで戦うんだよな
そして見事にデスティニーを達磨wそりゃ血の涙も流すわw
そのときの「ディスティニーがそんなに好きかー!」って台詞の後
クシャミするネオのカットが挿入されたのはイマイチわからん演出だったけどな
フレイがザフト軍基地に潜入する話は笑ったな。
途中でシン、ルナ、レイとバッタリ会ってしまうんだけど
レイの声に「おとう…さん?」と言ってしまって
シンとルナがレイに突っ込むんだよなw
サーペントテールと接触したとき
「こんな子供が」といってしまったアーサーが風花にどやされていたな
あとシンとアスランもどやされていたな
>>943 しかもレイが「俺の……子供のときの声……?」といったりするんだよな
たしかDVDの特典映像でヴィアやナタル、ステラも巻き込んだ声ネタを繰り広げるんだな。
あのときの桑島はマジ神だと思った
SEEDシリーズで桑島はもの凄く監督に愛されてるからな
あと、関智や鈴村も制作のときアドバイスしてくれたから好きって監督が言ってたっけ
しーどさんのネタでシンの携帯ネタが好きかなぁ、毎回電話をかけると間違えて違う人に繋がるやつ。
最初はシードのキャラに繋がってたけど段々他のガンダムのキャラまで出たよな。
きっかけは議長の回でシャアの真似したのがうけたんだっけ。
>>943 確か『しーどさん』のネタだと「俺は木原マ○キだ。貴様の父ではない」とレイが返すんだよな。
誰か分かった人いる?
>>947 あぁ、あれか?
DVD版のおまけのしーどさんの次回予告で流れるすごいよマサルさんみたいな感じのテキトー絵のやつな
確かこうだっけ?
プルルルルルル、プルルルルルルルル。ピッ・・・
シン『あ、ステラ?』
***『・・・・・・・・・。』
シン『ステラ?』
議長『私はデュランダルだ、それ以上でもそれ以下でもない』
シン『ぎ、議長!?し、失礼しました!!』
議長『認めたくないものだなわか』
ピッ、ツーツーツーツーツー
ってやつな、てかあれって毎度毎度声優さんが好き勝手にやってたんだっけ。
んでアドリブなもんだから絵も適当絵で。でも逆にそれが味が有ったわなぁ。
本編が結構シリアスだったりするから結構和んだなぁ。
Dでアスランが後半になるまでアレックスのままというのがよかったな。
キャストの部分もちゃんとアレックス・ディノになってたし。
周囲の人間もみんなアレックスって言ってて面白かったな。
議長だけは気づいているような素振りだったけど。
乗るMSが最初に乗ったザクを初めみんな量産型というのも斬新だったな。
前作の主人公の一人がザコキャラである量産型に乗ることでそのMSが注目されるし。
やっとセイバーガンダムに乗る事になった時のカタルシスがすごかったよな。
ずっとカガリを守って一緒にいたけど、間違ってザフトに入ったらどうしようかと思ったよ。
まあ両澤先生にそんなことを考える方が馬鹿だったけどな。
後キラがラクスと一緒にあまり出張らなかったのも良かった。
戦場には出ないで一般人と同じ立場で戦争を見ているんだけど、
前作の主人公だからただ座っているだけでも貫禄があった。
扱うのに難しいこの最強キャラを主人公チームVSファントムペインの戦いには乱入したりせず
スレイヤーズのロードオブナイトメアのようなファイナルウェポン的扱いにしたのがよかった。
話の途中で無闇に動かなかったからこそ、今作の主人公達が生きてきて
なおかつ終盤遂にストライクフリーダムが動く時に重みが出て来るんだよな。
>>950 そうだな。だからこそストライクフリーダムのキラが現れたときはいよいよかと思った。特にシンとレイがぼろぼろの状態で出てきたからな
あの時点で次週に続いたからネットでは祭りだったな。みんなあれこれ予想したし。俺も来週までDのことしか考えてなかったよ
こーゆースレは旧より新のお家芸だな。
キラとラクスの暴走を察してマリックグラサンなんぞ付けてまでしてザフトに身をおいて
奴らが世界に牙をむいてオーブがいよいよラクスの配下になるという時に
シン「今が立つ時なんじゃないですか?アレックス……いや、アスラン・ザラ!!
あんたはこの時のために裏切りのそしりを受けながらプラントに帰ってきたんじゃないのかよ!!」
ってシーンが良かったな。
議長「私は言わなかったかい?君にはこの国のためではなくこの世界のために戦って欲しいと。
さあ、行きたまえ。君はアスランではなくアレックスなのだろう?」
と国を抜ける凸にあえて餞としてセイバー渡すシーンも前半のハイライトだよな。
ベトナムやチェチェンみちあなゲリラ戦とかで歩兵によってMSがアボンしたりするのは
よかったな
んで小隊単位のイタリア人のMS部隊が滅茶苦茶強かったのも覚えている
>954
イタリア人は10人以下だと超強いからなwww
戦闘前に、シンたちにスパゲティを大量に振舞って(これがまた美味そうだった)
水がなくなって困る、っていうWW2ネタをやったりして面白かったよ
ちょっと買い物に行っている間にAA盗まれて途方にくれる魔乳が笑えたな。
(おっさん「兄弟!また戦争しようぜ!奴らいなきゃ俺らが勝ってたんだから」
「奴ら?連合艦隊?」「いんや」
「露助の戦車大隊?」「あれも奴らがいなきゃ倒してたさ」
「?」
イタ公だよ。イタさえいなきゃ俺らが絶対勝ってたぜ」
という有名な笑い話(恐ろしいことに実際言われたとダチがいってたがw))
各国人の特色でてよかったな
ロシア系の軍人にウォッカ無理やり飲まされてひっくりかえるシンや
強いけど戦闘中にもかかわらず、ティータイム行うイギリス系兵士や
あろうことか人間魚雷でボズゴロフ級を単独で撃沈するイタリア系兵士や
やったら生真面目なドイツ系兵士や
ゲリラ戦でシン一行を徹底的に苦しめるクルド系兵士とか
相変わらず役に立たないフランス系兵士とか
今までキラあまり好きじゃなかったけど、最終回でのレイ救出劇で大好きになった。
死を望むレイに叫んだあの言葉は忘れられないよ。
「たとえ"今"君が生きることを望まなくても、なぜ生きるのか…その理由を僕たちといっしょに探していこう!」だっけ?
あのあとレイだけでなくギルタリも救っちゃうし…。
あれだよ、なぜそこまで頑張ってまで救ったのかって理由が、
せーぎのひーろー的なものじゃなくてさ、ただのキラの意地ってとこがまた…。
「あのまま見殺しにしてたら、決戦の時に僕が言った「君には未来がある!」って言った言葉が
嘘になるじゃない?嫌なんだよね、そういうの…。
それに、君には本当に生きるべき未来があるって僕の第六感が言ってたんだ!w」
最後茶化してたのもすげー、こいつはタダもんじゃねえと思った。
>>958 そーやってシンがいろんな国の軍人と出会う中で、皆が護りたい国、護りたい人がいるから戦うって言う姿勢に触れて、
シンが自分を向き直るきっかけになるのはいい話だったと思う。
戦争で家族を失ったシンが自分みたいな存在を作らせないために戦うって思いに、自分の国はどこか――それはプラントだって、
プラントへの帰属意識を固めて、オーブは自分の国ではないって気づくシーンは何気に大きかったと思うよ。
そこでシンが理念のためと言う大儀を口にして戦うオーブの異質さに気づいたり、ラクスの口にする奇麗事が虚無であることを
視聴者に明らかにするのは前作のアンチテーゼとして、これ以上なく効果的な手法だったしね。
アスランはジャスティス系で遊びすぎ
わざわざサーフィン用のリフター作ってるし。
本物のSEED見れたお前達が羨ましいよ。
俺の地域なんかキラの顔をアスランに描きかえて
「実はアスランは双子でした」っていう無茶駆茶な
ストーリーだったからな。
単一国家であるプラント側と、複数国家による連合の考え方の違いとかが
ミネルバクルーと地球の各国家の人間たちとの交流でよく出てたな。
国を愛するがゆえに戦争を起こし結果国を焼くという戦争の空しさと共に
アニメが避けてきた外交としての避けえぬ戦争というひとつの真理も
子供にも分りやすく丁寧に語っていたし。
議長とジブが
「皆殺しにすればいいなんてのは戦争じゃなくただの紛争だ。
どこで幕を引き、調停を結ぶのかが最も重要なのだよ」
と全く同じ台詞を吐いたシーンがとても印象的だったな。
確か地球側の要求はプラントの生産設備の接収かその加工資源の不当価格の是正で
プラント側は完全な独立自治権と空気や水の天然資源の十分な提供だったっけ?
なんかどっかの戦争の原因を語るとかいっていた同人だと
「お互いが怖いから皆殺しにしないと戦いは終わらなくてそれが戦争だ」とか
基地外じみた上に全く紛争と戦争の違いが見えていないリア厨クラスのアホ語りを
英雄とまで言われるような戦争のプロが堂々としていたな。
あと、相手の生産資源に依存していて、それを接収しなければ等しく滅びるはずの地球側が
その生産設備ごと核で破壊しようとしたりってありえない頭悪すぎだったよな。
ある連合ベテランパイロットが「MSに乗って戦場に出る以上、落としたか、落とされようと恨みっこはなしだ」
とジェスに語っていたのは印象的だったな、それでシンに恋人を落とされても、決してシンを恨まずに
「こういったエースもいる皆も見習え」と賞賛していたな
確か本人は「いつか自分と同等の腕を持つパイロットと技の限りを尽くして落とされるのも悪くはない」
と言っていたな、最後はシンとサシで戦って運命を大破させるも撃墜されちゃったんだよな
だけどコックピット内で幸せそうな顔していたんだよなそのパイロット
ターミナルが恐ろしい組織だったな。
連合とプラントの双方に浸透し、裏から戦争を操ってたわけだ。
デュランダル議長やコープランド大統領も途中からは幽閉されてたわけだし
ミネルバも危うく反逆者の汚名を着せられて抹殺されるところだった。
ミネルバの奮闘によって救出された議長と大統領が、手を取り合ってラクスを弾劾する演説をしたシーンは燃えたな。
ミナにみっちりと鍛えられたカガリがラクスと決別したところはよかったな
「ラクス!あなたの身勝手でオーブの民を殺すわけにはいかない!」と
ジブリールは議長と同じくナチュラルとコーディの共存を望んでいたんだよな
「・・・なぜ和解して共存の道を歩めぬ?かつてライト兄弟が空を飛んだように、アームストロングが
月に降り立ったように、人はもっと広いところに向かう情熱はもう失ったのか?」
と猫なでながら嘆いていたシーンとかあったな、最後は議長に看取られて死ぬんだよな
ラクス評判悪いな
まあしょうがないっちゃしょうがないが…
俺はラクスが死ぬところで号泣したよ
瀕死のラクスを抱いてストフリに向かうキラ。
「しっかりしてラクス…!君が平和な世界をつくるんだろ?」
キラの言葉に悲しげに微笑むラクス。
「信じて戦ったのですね…そんな偽りの言葉を。キラ、ごめんなさい。私は、あなたの中のフレイさんを越えたかっただけ。思想など、何も…」
息絶えるラクスと泣き崩れるキラ。
女の業ってやつだなぁと思ったら、すっかりラクスいとしくなっちゃったよ
連合の大型MAオンリー部隊が良かった
SEEDのヒロインってみんな魅力的だよな
天然だけど実は芯はしっかりしているお嬢様系のラクス
ボーイッシュだけど時々女の部分が出るツンデレのカガリ
キャラ作りがものすごく秀逸なんだよな
若本ボイスの地球軍司令にはしびれたぞ、友軍の捨て駒にされたにもかかわらず
民間人に被害でないように避難させて、ザフト側からの降伏勧告にも応じず
「ザフト軍、ここの通行税は高いぞ、払う気がなければ祖国に帰れ。」と返礼したのもイイ!
それで彼の人望ゆえかいくつか撤収している部隊が支援に駆けつけるシーンなんか最高でしたよ
結局は数に押されて壊滅したけど、最後の最後まで銃を撃って友軍撤退の為に時間稼ぎしているところは
涙もんでした
最後彼の遺体に敬礼しているシンもよかった。
971 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/13(月) 13:52:47 ID:AapfCgwU
アスランがキラにアナルファックされてるシーンにはしびれた
同人版の犠牲者か…
973 :
sage:2006/03/13(月) 18:41:24 ID:Mnpce0Vm
キラとラクスがちゃんと人間しててよかった。ただの完璧すかし野郎で描かれてたらきっと
大嫌いなキャラになってただろうけど、汚い面や黒い思想が結構前面にででるのがいいんだよ!
それでも最終回では比較的綺麗にまとまってるからすっきり終われるし、最終回前の三、四話での
怒涛の伏線回収も見事だった!あれだけ緻密に張ってたんだから幾つか未消化あっても仕方ないと
思ってたんだけど、やっぱ流石SEEDシリーズだよなー!
ところでOPとEDの映像殆ど見逃したんだけど、やっぱすげぇの?見たやつ感想と説明頼む
sage入れるとこ間違えた…
>973
OPはアニオタでガノタのTMRが魂込めて作った曲で
その曲に完璧に合った映像だったよ。
OPだけでも満足するくらいの完成度と、今後の展開が楽しみになる内容だった。
タイトルバックのインパルスがカッコよくて、プラモ作って再現したなぁ
流れを切るようで悪いが、次スレどうする?
行ってみようか?
978 :
977:2006/03/14(火) 02:12:54 ID:???
歩兵の人も結構かっこよく描かれてたよね。
ステラ達の居た研究所制圧する時とかさ地上でMS戦やってるシン達にバシバシ無線が入ったりしてさ。
連合の歩兵に退路断たれて動けなくなった時にシンが壁をインパルスでこじ開けて逃がしたり、
逆に敵基地のMS搬入ハッチを歩兵部隊が制圧してインパルスが入れるようにしたりさ。
戦ってるのはロボットだけじゃないっていうのを上手く見せてたよ。
しかもブリーフィングで生意気なこと言ったシンをα隊の隊長が殴り飛ばした時は痺れたね。
『オマエのその過信が俺達やこの船を沈める!お前一人で全てを変えられると思うな!!』
と胸倉つかんでさ。最初は反抗してたけど段々歩兵隊の無線聞いててシンが自分だけが戦ってる訳じゃないっていうのが解って
チームワークで協力して行くって言うのはよかったなぁ。
隊長、インパルスが敵のMSに不意打ち食らって倒れてやられそうになった時にダガー相手にロケットランチャーで応戦したんだけど、
でも結局相手がMSじゃ歯が立たずダガーの機銃で吹き飛ばされちゃったんだよな・・・。
あの時は泣けたわ・・・。
ザク!ザク!!キャンペーンは面白い企画だったな。
ヴェステンフルス隊に志願して見事当選すると、隊員のキャラとしてテレビに出られるんだよな。
実はあの時の「かぁくごしろ連合!!」って叫んでた奴が俺なんだけどなwww
アメリカ放送版だとキラの戦闘用調整クローンたちがデルタフリーダムでオリジナルを達磨にするが
オリジナルは一切の抵抗を見せなかったのでクローンが全員混乱して任務中断と言う
ヒジョーにありふれた展開となっておりました。
ドイツではデュランダルが徹底した悪役として描かれていて台詞が全然違う。
「ナチュラルは我々の家畜でしかない。そして我々はそれを管理すべく生まれたのだ」とかね。
でも正直前作のパトリックと何も違わないのよね。
あそこの国は社会主義者に厳しいのだろうか?
皆飛び道具撃ち過ぎって自由嫌っているけどさぁ。
実は俺あの質感たっぷりの電磁レールガン連打で撃って
その反動で後ろに下がっていくのが好きなんだよね。
宇宙でのスラスター全部後ろに向けてフルで反動消すけど下がってしまうのも
地上で地面踏みしめてずり下がっていくのも最高にかっけえ。
初登場時空中で撃とうとして反動で吹っ飛んで「なんだこれ!?強力すぎる!!」ってのは
まあ、ご愛嬌と言うことで。
打ち尽くした後の中近距離戦闘も迫力あったし
虹色ビームを無限撃ちだって???
電磁レールガンって実体弾なのにそんなわけないじゃん。
レールガンもかっこ良かったけど、連合軍が使ってた800mm攻城砲にはビビッタ。
MSがもてあますくらいの大口径砲の直撃を受けたザクが
PS装甲も意味をなさないかのように一瞬で爆散したのは迫力があった。
でも連合兵の「こんなポンコツ持ち出してきやがって!」ってセリフは少し同意、
撃った後あまりの反動で腕ぶっ壊れてたし。
実験動物みたいにされてたキラが施設から脱走する話がよかった
銃弾の雨をかいくぐって走りながら絶叫してるところなんか特に
『僕は最高のコーディネイターだ!
どんな奴がきても0.2秒であの世へ送ることができるんだ!』
『にくい! この僕の力が…! この僕のおそろしい力が!』
ここでキラをただ被害者として描かないで、彼の傲慢さにもスポットを当てるのが
監督のクールセンスだな
そのクールな人はKOOLと買いて、すごく早そうなのに実は25分という微妙な瞬殺予告する人ですか?
かわいそ、かわいそです☆にぱぁ
一番燃えたシーンは何といっても
シン、キラ、アスラン、カガリの4連続種割れだな
>>987 最後のカガリが種割れというか種噴火になっていて不謹慎にもワロタよ。
あんなに真面目なシーンだったのに。
>>988 恐竜まで背景に出てきてびっくりしたよ
カガリが「しゃぎゃー」とか吠えてるしw
それでなにやるのかと思えば
「おまえらいいかげんにしろおおおおおおお!!」
って、そりゃ平和主義者だけどさぁw
さっきコンビに行ったら、ガキが安いお菓子をポケットに入れて店を出て行った。
俺もそのまま追いかける形で店出たら、そのガキが5〜6軒先の本屋の前で立ち止まって、
店の外で回転するラックんとこで昆虫図鑑みたいの見始めたんで声をかけたのよ。
「さっきの店から持って来たモン、俺が謝って返しといてやるから。もうやるな」って。
そのガキ、しばらく唇噛みながら俺をじっと見つめてたんだが、だんだん目に涙が浮かんで来て
「ごめんなさい」って言いながらポケットから菓子出して俺に渡した。
色々有ると思うけど、男はどんな時でも間違った事だけはしちゃいけねえよみたいな事を軽く説教してやった。
ガキはずっと黙ってたが、俺がじゃあなって行こうとしたら、後ろから袖を引っ張って、俺の目を真っ直ぐ見つめながら「もう絶対しない・・・男だから」って強い口調で言った。
俺、その菓子食いながら家に帰った。
>>979 マジ!?あのシャウト、かっこよくて声優誰よ?とずっと思ってたんだ。
種の時からゲストキャラに素人を起用することが度々あったけど
どの回も、ぜんぜん違和感なかったなー。
つーか、あの名作のフィルムに声が残せたなんて、ウラヤマシスギ。
993 :
992:2006/03/15(水) 05:14:08 ID:???
>>980 あんまりうらやましくて、興奮のあまりアンカーミスッたorz
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夢をありがとう。
でも、ラストで全てがカズィの夢だった、というのオチにはやられた
1001 :
1001:
゚・ *:.。. * ゚
+゚
。 .:゚* + このスレッドは1000を超えました。
゚ 新しいスレッドを立ててくださいです。。。
゚ /ヾー、
r!: : `、ヽ
l:l::..: :.|i: 〉
ヾ;::::..:lシ′ 新シャア専用板@2ちゃんねる
`ー┘
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