なにこの自演臭い流れ
>>938 だから?
なんで物の例えで出したキャラにお前がなりきってんだよ
マジウザイんですけど
941 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/04(土) 02:53:22 ID:f3ZcjnEe
>>940 あれだけのこと言って自分は描かねーのかよ、ってことだよ。
〜〜〜〜〜〜〜自演終了〜〜〜〜〜〜〜〜
>>941 はぁ?意味ワカンネ
だからお前は何様のつもりなんだって
>>943 そうか、すまなかったな。
つい調子に乗っただけだ。許してくれ。
945 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/04(土) 04:17:22 ID:vHjo6Xa2
947 :
946:2006/02/04(土) 04:48:51 ID:???
いつの間にこんな良スレが!?
さらに結構レベル高いじゃないですか…(´A`)
俺には何の手助けもできませんので影ながらROMってます。
あと、皆さんがんばってください
ROMより
これからは、せめて会議がうまく行くように
>>1が何時に集合するか時間を決めて欲しい
とりあえず、次スレ建ててきます
>>949 今晩なら、三時以降に寝てなければスレ流し読みぐらいはできると思います。
微妙に変なのが混じってると思ったら、リバスレにリンク貼られちゃってるなぁ。
とりあえずどうせ潰れるだろうとか馬鹿にするのはいいが、流れてきて無茶苦茶にするのは勘弁してほしいな。
いや、リバはすげーよ。絵師が。
機動戦士Uガンダム第1巻
企画・製作・サンライズ 原作・原案・矢立肇 富野由悠季 監督・シリーズ構成・日の出社員候補生
<キャスト>
ファルテ・岸尾大輔 トパーズ・福山潤 フェンリル・南里侑香 レーク・名塚佳織 シュライヤ・堀秀行 ファントム・中井和哉 ジーナス・冬馬由美 メロー・能登麻美子 他
第1話・白いガンダム
UC.0206年、地球連邦とサイド6のジャンヌ帝国との戦いに巻き込まれた地球人の難民ファルテは、成り行きから伝説の白い機体、UNBEATENガンダムに乗る事になる。
第2話・青い流星
連邦軍ユーラシア基地を一機で壊滅させた、青い流星ことトパーズと遭遇してしまったファルテ。流星の速さに手も出ないファルテは、死を覚悟する。
第3話・憎しみの炎
ファルテを救ってくれた謎の少女レークと共に、ヨーロッパへと向かうイプシロン隊。しかし、トパーズの執拗な追撃に会う事となる。
第4話・決死の逃亡
敵部隊の攻撃に追い詰められるイプシロン隊。ガンダムも、青い流星のMSメズンの前に苦戦を強いられる。イプシロン隊は生き延びる事が出来るか?
機動戦士Uガンダム第2巻
企画・製作・サンライズ 原作・原案・矢立肇 富野由悠季 監督・シリーズ構成・日の出社員候補生
<キャスト>
ファルテ・岸尾大輔 トパーズ・福山潤 フェンリル・南里侑香 レーク・名塚佳織 シュライヤ・堀秀行 ファントム・中井和哉 ジーナス・冬馬由美 メロー・能登麻美子 他
第5話・悲しき戦場
イタリアに到着したイプシロン隊であったが、すでにジャンヌ帝国に滅ぼされた後だった。そこに、リーズ率いる敵部隊が現れる。
第6話・アテネを炎に染めて
超長距離兵器を使いギリシャを崩壊させようとするジャンヌ帝国。迎撃に向かったファルテ達だったが、MSメタリオを駆るコーリーに苦戦する。
第7話・瞬速のメラク隊
敵の大部隊に苦戦を強いられていたイプシロン隊の前に、メラク隊が増援に加わる。そして、ヨーロッパを開放する作戦が開始される。
第8話・大空の彼方へ
上空から現れた高空用MSメスーの部隊に苦戦するイプシロン隊。しかし、Uガンダムの新たな機能が発動する。
機動戦士Uガンダム第3巻
企画・製作・サンライズ 原作・原案・矢立肇 富野由悠季 監督・シリーズ構成・日の出社員候補生
<キャスト>
ファルテ・岸尾大輔 トパーズ・福山潤 フェンリル・南里侑香 レーク・名塚佳織 シュライヤ・堀秀行 ファントム・中井和哉 ジーナス・冬馬由美 メロー・能登麻美子 他
第9話・決戦の果てに
ドイツに向かったイプシロン隊は、新たな敵ランズの率いる部隊に遭遇する事になる。
第10話・命の代償
敵兵力の前に追い詰められるイプシロン隊。しかし、ある少女がイプシロン隊を救う。
第11話・空が落ちる
コロニー落とし作戦が発動される。迎撃に向かったファルテは、青い流星ことトパーズの抵抗に会う。
第12話・命燃やして
多くの人の死に、怒りに震えるファルテは、遂にUガンダムの禁断のシステムを発動させてしまう。
お、埋めか?
おっとアンカーミス。
こんな馬鹿と一緒にして悪いな
>>954
機動戦士Uガンダム第4巻
企画・製作・サンライズ 原作・原案・矢立肇 富野由悠季 監督・シリーズ構成・日の出社員候補生
<キャスト>
ファルテ・岸尾大輔 トパーズ・福山潤 フェンリル・南里侑香 レーク・名塚佳織 シュライヤ・堀秀行 ファントム・中井和哉 ジーナス・冬馬由美 メロー・能登麻美子 他
第13話・海底決戦
オーストラリアに向かったイプシロン隊は、海底用MSクレリオの部隊と交戦する事になる。
第14話・敵基地上陸作戦
南極のジャンヌ帝国総合基地を叩く事になったイプシロン隊。ファルテはその偵察に出る事に。
第15話・シベリア攻防戦
ロシアに向かったイプシロン隊は、雪上用MSグレースの部隊と交戦する事になる。
第16話・宇宙へ
宇宙へ向かう為にアメリカへと向かうイプシロン隊だったが、その前にアルデンテ率いる敵部隊と遭遇する。
962 :
955:2006/02/04(土) 19:10:37 ID:???
オナニー気持ちいいおwwwwwwwwww
機動戦士Uガンダム第5巻
企画・製作・サンライズ 原作・原案・矢立肇 富野由悠季 監督・シリーズ構成・日の出社員候補生
<キャスト>
ファルテ・岸尾大輔 トパーズ・福山潤 フェンリル・南里侑香 レーク・名塚佳織 シュライヤ・堀秀行 ファントム・中井和哉 ジーナス・冬馬由美 メロー・能登麻美子 他
第17話・メラク隊の防壁
イプシロン隊を宇宙に向かわせる為に、マスドライバーを守るメラク隊。しかし、メラク隊の女たちは次々に命を落としていく。
第18話・さらわれたレーク
月基地へと降り立ったイプシロン隊だったが、レークが謎の組織にさらわれてしまう。
第19話・宇宙戦争
レークを助けるために単身宇宙へと向かったファルテだったが、宇宙戦闘の厳しさに苦戦する。
第20話・消える鼓動
敵旗艦にさらわれていたレークを見つけたファルテだったが、Uガンダムの暴走の果てに、敵艦を貫いてしまう。
機動戦士Uガンダム第6巻
企画・製作・サンライズ 原作・原案・矢立肇 富野由悠季 監督・シリーズ構成・日の出社員候補生
<キャスト>
ファルテ・岸尾大輔 トパーズ・福山潤 フェンリル・南里侑香 レーク・名塚佳織 シュライヤ・堀秀行 ファントム・中井和哉 ジーナス・冬馬由美 メロー・能登麻美子 他
第21話・コロニー潜入
レークを殺してしまったと思い後悔するファルテだったが、レークがジャンヌ帝国に居る事を知る。
第22話・戦場の騎士
敵コロニーで出会った一人の男アルティだったが、戦場の騎士と呼ばれるアルティと宇宙で戦う事となる。
第23話・止まらない時間
レークが帝国の姫として利用される。怒りに震えるファルテは、Uガンダムで帝国に乗り込むのだった。
第24話・記憶(総集編)
>>957 こいつひょっとして、どの話がどの作品のパクリか指摘して欲しいんじゃないの?
機動戦士Uガンダム第7巻
企画・製作・サンライズ 原作・原案・矢立肇 富野由悠季 監督・シリーズ構成・日の出社員候補生
<キャスト>
ファルテ・岸尾大輔 トパーズ・福山潤 フェンリル・南里侑香 レーク・名塚佳織 シュライヤ・堀秀行 ファントム・中井和哉 ジーナス・冬馬由美 メロー・能登麻美子 他
第25話・炎の艦隊戦
敵の追撃から逃れ、艦隊に戻ったファルテは、宇宙戦争を体験する事になる。
第26話・激闘は嵐のように
宇宙最強と呼ばれるホーン率いる敵部隊と遭遇したイプシロン隊は、果てしない死闘に巻き込まれる。
第27話・紅の少女
サイド5のコロニーに上陸したイプシロン隊。そこで、ファルテは一人の少女メテルナと出会う。
第28話・禁じられた兵器
敵のコロニーレーザーを止めるために向かったイプシロン隊。しかし、ファルテは敵MSシュテルンのオールレンジ攻撃に苦戦する事に。
機動戦士Uガンダム第8巻
企画・製作・サンライズ 原作・原案・矢立肇 富野由悠季 監督・シリーズ構成・日の出社員候補生
<キャスト>
ファルテ・岸尾大輔 トパーズ・福山潤 フェンリル・南里侑香 レーク・名塚佳織 シュライヤ・堀秀行 ファントム・中井和哉 ジーナス・冬馬由美 メロー・能登麻美子 他
第29話・とめどない涙
シュテルンに乗ってるのがメテルナだと分かったファルテは、メテルナを説得する。そこに、青い流星ことトパーズが現れる。
第30話・再び地球へ
メテルナを失ったファルテは、悲しみのまま地球に降下する事に。
第31話・飛べ!UWF
地球に着いたイプシロン隊は、新たな戦艦と新型MS、UNBEATEN WONDER FIGHTERガンダムを手に入れる。
第32話・最終兵器始動
敵の最終兵器、光化学キャノン砲が始動する。迎撃に向かったファルテは、敵新型MSグレーシアの前に苦戦を強いられる。
機動戦士Uガンダム第9巻
企画・製作・サンライズ 原作・原案・矢立肇 富野由悠季 監督・シリーズ構成・日の出社員候補生
<キャスト>
ファルテ・岸尾大輔 トパーズ・福山潤 フェンリル・南里侑香 レーク・名塚佳織 シュライヤ・堀秀行 ファントム・中井和哉 ジーナス・冬馬由美 メロー・能登麻美子 他
第33話・殺意の大陸
アフリカ大陸に降り立ったイプシロン隊は、アフリカ全土を支配するジャンヌ帝国との死闘を開始する。
第34話・この命に変えても
ファルテの危機を救ったザッハだったが、トパーズのMSメーゼがザッハのMSを貫く。
第35話・放たれた脅威
遂に、ジャンヌ帝国の核ミサイル郡が地上に発射される。悲しみを止めたいファルテは、UWFガンダムの新たな力を発動させる。
第36話・戦士の旅立ち
故郷に帰ったファルテだったが、そこはアテス率いる敵部隊が支配する、恐怖と殺戮の場だった。
荒らして潰すのは勘弁して欲しい。何が面白いんだ?
放って置いて、自然に崩壊する様子を観察するほうが面白いだろが。
荒らしのせいで潰れたという言い訳を与えないほうが、潰れた時に大笑いできるだろ。
機動戦士Uガンダム第10巻
企画・製作・サンライズ 原作・原案・矢立肇 富野由悠季 監督・シリーズ構成・日の出社員候補生
<キャスト>
ファルテ・岸尾大輔 トパーズ・福山潤 フェンリル・南里侑香 レーク・名塚佳織 シュライヤ・堀秀行 ファントム・中井和哉 ジーナス・冬馬由美 メロー・能登麻美子 他
第37話・生と死の狭間で
UWFガンダムが大破し、瀕死の重傷を負ったファルテは、敵の捕虜になってしまう。
第38話・バベルの炎
ジャンヌ帝国は、太陽光線を集めて放射する新型兵器バベル砲を始動させる。
第39話・終わらないワルツのように(総集編)
第40話・少女との再会
宇宙に着いたファルテは、敵MAザネルクと交戦する。そのMAに乗っていたのは、メテルナにそっくりの少女だった。
機動戦士Uガンダム第11巻
企画・製作・サンライズ 原作・原案・矢立肇 富野由悠季 監督・シリーズ構成・日の出社員候補生
<キャスト>
ファルテ・岸尾大輔 トパーズ・福山潤 フェンリル・南里侑香 レーク・名塚佳織 シュライヤ・堀秀行 ファントム・中井和哉 ジーナス・冬馬由美 メロー・能登麻美子 他
第41話・出会わなければ良かったのに
メテルナとの止める事の出来ない戦いが、ファルテを絶叫させる。
第42話・怒り・憎しみ・涙
ジャンヌ帝国首領ヘルクの部隊と遭遇するイプシロン隊。ファルテは、メテルナを強化人間にしたヘルクに怒りを覚える。
第43話・輝きの宇宙
サイコシスターズとの戦闘で、サイコウェーブの光が暴発し、戦場は光の渦に飲み込まれる。
第44話・最後の切り札
戦況を有利にするため、ヘルクは極秘に開発していた神罰兵器を始動させる。
機動戦士Uガンダム第12巻
企画・製作・サンライズ 原作・原案・矢立肇 富野由悠季 監督・シリーズ構成・日の出社員候補生
<キャスト>
ファルテ・岸尾大輔 トパーズ・福山潤 フェンリル・南里侑香 レーク・名塚佳織 シュライヤ・堀秀行 ファントム・中井和哉 ジーナス・冬馬由美 メロー・能登麻美子 他
第45話・消滅する世界
神の罰が、地球、月、コロニーへと放たれる。その威力に、ファルテはただ呆然とするしか無かった。
第46話・燃えさかる宇宙
地球連邦とジャンヌ帝国の最終決戦が開始される。
第47話・流星よ静かに眠れ
ファルテとトパーズが、戦場で最後の戦いを繰り広げ、遂に宿命の対決に決着が着く。
第48話・永遠のプリンセス
遂にレークを救出したファルテだったが、そこにヘルクの部隊が現れる。
機動戦士Uガンダム第13巻
企画・製作・サンライズ 原作・原案・矢立肇 富野由悠季 監督・シリーズ構成・日の出社員候補生
<キャスト>
ファルテ・岸尾大輔 トパーズ・福山潤 フェンリル・南里侑香 レーク・名塚佳織 シュライヤ・堀秀行 ファントム・中井和哉 ジーナス・冬馬由美 メロー・能登麻美子 他
第49話・光り輝いて
小宇宙滅殺砲を発射するヘルク。その威力に、地球連邦は壊滅状態に追い込まれる。ファルテは禁じられていたUWFガンダムの機能をフル起動させる。
最終話・また生まれ変わっても
UWFガンダムの全システムとファルテのNT能力に、敵艦隊は全滅する。しかし、UWFガンダムの力はそのまま地球へと向かって行くのだった。
映像特典
今まで出たストーリー案をまとめてみる。
1.金星、水星圏の内惑星開発公社と火星、木星の外惑星開発公社の代理戦争(>68)
超未来な感じ。代理戦争ということは、ルールの決まったスポーツ的なもの?
2.宇宙開拓の始まりの頃。月VS地球(>80-81)
リレー小説しやすいようシンプルに。コロニーは無いけど、宇宙ステーションや宇宙要塞はアリ。
3.死の商人に画策された二国の激突(>129)
もう少し枠を広げた方がいいかも、との意見アリ。
4.地球人に近い容姿の地球外知的生命体との戦争(>135)
ガンダム初(同人だが)のスターウォーズ!
5.国際組織内の二大国の宇宙開発競争が激化、戦争へ(>143)
ある意味一番リアル。
見落としがあれば教えてくれい。
個人的には2を押す。
975 :
973:2006/02/04(土) 19:22:25 ID:???
これで3発は抜いたお(;^ω^)=3
序盤
ガンダム+パイロット>ライバル機+パイロット
中盤
ガンダム+パイロット<新ライバル機+パイロット
終盤
新ガンダム+パイロット>新ライバル機+パイロット
又は
序盤
ガンダム+パイロット<ライバル機+パイロット
中盤
ガンダム+パイロット>ライバル機+パイロット
ガンダム+パイロット<ライバル機+パイロット
新ガンダム+パイロット>ライバル機+パイロット
終盤
新ガンダム+パイロット>新ライバル機+パイロット
名称: ヘカントガンダム [フランツァー]
型番: wr27‐U
装甲の強度: マーキュリーレアメタルと展性樹脂による複合装甲
兵装: シールド内蔵試作型ビームサーベル、試作型プラズマガン、各種手持ち武器
タイプ: 実用試験型汎用MS
変形・合体機構の有無: 機体各所のハードポイントによる装備換装
運用上の注意: 高性能自己学習進化型AIによる自立機動の可能性
その他設定:
月面軍が次期主力MS候補としてウェスト開発局に発注した初期ロット三機の一機
ヴァッフタイプとは全く異なるコンセプトで設計され、
外見はほぼ完全な人型で、間接構造も人そのものである、
しかし18m級でありながら、内部機甲に採用された新型の人口筋肉フレームにより殆ど生物同然の動きを見せ
脚部のみで、時速100qのスピードを有す
新素材マーキュリーレアメタルにより大幅な軽量化と、50o程度の弾丸を弾き飛ばす堅牢な装甲を持ち
新型エンジン搭載により小型光学兵器の標準装備を実現した
また高性能AIの搭載により低廉度でも熟練者並に扱え、なおかつ無人でも、
ソフトウェアによっては複雑な作業を問題なく行える
これは元は戦闘用のMSではなく、将来的な宇宙開発のためのロボットとして製作された為で
開発者のウェスト博士の意向により武器は固定装備されていない
その代わり機体各所にハードポイントシステムがあり、そこに装備を追加し任務に対応する
高性能AI搭載により、小型ステーションならこれ一機で制御可能で、正式名称のへカントも百本の腕を持つ神の名前からきている
なお「ガンダム」は月面軍へ納入される前に開発局が西暦時代のSFに登場する有人ロボットから取った名前で、
外見やカラーリングもそれに準じている
フランツァーとは地球軍側が、事前に付けたコードネーム
『ガンダム』はもともと最初期に作られた傑作MSの名前。
その伝説にあやかって、『月』側はエース専用機などの超高性能機にその名と特徴を与えている。
『月』側、新型のガンダムを製作。
↓
それを知った『地球』側、強奪計画を立てるもあと一歩で失敗。
しかし、偶然居合わせた主人公Aが新型ガンダムを動かしてしまう。
↓
民間人だった主人公Aだが、これにより成り行きで『地球』側の軍に参加。
主人公Bが所属する『月』側のMS部隊が追撃するも、
新型ガンダムの性能と追い詰められた主人公Aの才能の発露に返り討ちに。
↓
尊敬する上司(『月』側エースパイロット)と仲間たちを失った主人公B、
彼の機体(ガンダム)と志を受け継ぎ、主人公Aを追って再び戦場へ。
主人公Aのガンダムは、新技術の塊(潜在能力は高いが信頼性はイマイチ)
主人公Bのガンダムは、枯れた技術の粋を極めた超高性能機(信頼性抜群)
宇宙開発時代初期、人類は先ず地球以外の拠点として月面に都市を造る
↓
年月が過ぎ、月面で生まれた地球を知らない子供達(月の民第二世代)が誕生する
同時期に第一号スペースコロニーの建設が地球と月の丁度中間ぐらいの位置で開始される
↓
貴重な資源の産出される月から資材の殆どを徴収する地球側
↓
月側が、月面連邦として地球側から独立・同時に地球側に要求を突きつける
「月からの搾取を地球連邦は直ちに辞めること」だが、この要求は受け入れられず地球、月の関係は悪化
↓
地球、月間の交流も無くなり、以前は10日に1本は出ていた月〜地球間の定期便(地球連邦管轄)も出港しなくなる
↓
互いに交流が途絶え、相手側の情報が得られない状態でのさぐり合いが始まってから半年
月側はMS(量産型の)を開発し同時に地球連邦に対して宣戦布告、MS部隊の地球降下作戦を行う
↓
これに対し、戦闘機や戦車しか持たない地球連邦は上空からの攻撃であった事もあり惨敗
(地球上の何処か一つの大都市を月側の領土として奪われる事になる)
↓
うむ
だから小型MSは、本命のMSが出てくるまでのつなぎ
演出的なら序盤の雑魚
MSはどこでも扱える未来の兵器体系だから
戦車や航空機とMSをつなぐミッシングリング的存在と認識してる
だから、毎回出てくるんじゃなくて
戦車や航空機と同じく、シュチュエーションによって出てくるし出てこない
まあ、俺が思ってる小型MSは
外見は卵型の胴体に対してサイズが大きい鳥脚ニ脚で移動は歩行だが
脚を折りたたみローラーダッシュによる高速移動も可能
腕が無く、武器は胴体左右に固定
武装は20oか、12,5o程度の機関砲と、スティンガーミサイルのような小型対空地ミサイル
あるいは小型のビーム砲
スペックとしては従来型の歩兵戦車に機動力を持たせ、
作業用MSを元にした不整地での移動に適した脚をもつ次世代型戦闘車両って感じ
対MS戦を考慮したマシンではないが、MSの機動性についていけるため、
MSに対しそれなりに有効ではあったが、戦車や、航空戦力の連携が前提であるため
正面切ったMS戦においては対抗できるものではない
しかし、対人、対車両においては有効で、ゲリラ的運用に適している
そのため、補給路の寸断やMSの配備が少ない地域においては多大な戦果を挙げている。
ガンダムファイトは言い過ぎた
ガンダム(主役機)VS、ガンダムをベースにした新型機ってイメージでかいたのだが
でもガンダム=決戦兵器っていうのはそれこそ種だし
ほかにはGXや∀のような戦略兵器なんだよな・・つかスーパロボットだし
自分はリアルタイムで、ガンダムやボトムズといった道具としてのロボットアニメをみて育ったから
ガンダム=「いずれ陳腐化するが、主人公の力でなんとか危機を脱する新型メカ」
なんだよな
そもそもリアルロボは(訓練やセンスは必要だが)原則だれにでも扱えるロボットだから
主人公はあくまでも普通の人間
主人公の覚醒は訓練や経験からの後天的に獲得する形→NT
いずれにせよ主人公はなんらかの形でロボットに関わる人間というのがセオリーなんだけど
ガンダム=軍の官給品という縛りがないなら
それこそGXのような拾得物もそうだが、当初戦闘以外の用途ためのマシンとすることも出来る
新型の作業用ロボか、個人所有のカスタム機
Dガンダムなんてそんな感じだよな
コロニー修繕の民間企業保有のカスタムワーカーだったのが
ネオジオンに睨まれ、その防衛のために戦闘用に改修される展開
まあ、主人公機が最初のガンダムという設定なら
MSも含めた全領域汎用戦術航宙機の技術が確立する黎明期において
今後の技術発展に多大な影響を及ぼした名機=ガンダム
戦闘用じゃないが、戦闘に使ってみたら従来機を圧倒していくみたいな
こうなると主人公は軍属である必要は無いわな
それこそ次世代がた作業用MSのモニターでもいいわけだし
あるいはバイト学生
個人的な認識として
小型MSは地球政府軍がMS開発の過程で登場した仇花的存在
元々MSに対して懐疑的あった地球軍が地上、宇宙を問わないMSの機動性、運動性を目の当たりにし
それに対抗すため、地球側も開発に乗り出し、全くのゼロから開発ることにしたわけだが
戦局が逼迫した為、
かねてより存在していたコロニー建設用の作業用機械(スペースポットかソコから派生した作業用MS)を元に開発したのが
>218のいってた小型MS
用は間に合わせのマシンで、本命じゃない
確かに実戦投入し、そこそこの戦果があった(これは丁度月面軍の戦線が伸びきってる時期であったこともあるが)、
だけどやはりサイズ的に火力と装甲の増強に限界をきたした為
結局は月面軍と同サイズのMSを開発すことにした
開発と平行して、MSの実戦データー収集のため、投入され続けた訳だ
あと、ちょっと誤解してると思うがあくまでもスペースポットを元にした訳だから地上専用機ではない
地上では機動力の高い歩兵戦車だが、宇宙ではMSと同じく宇宙戦闘機として運用できる。
用は序盤から中盤にかけての雑魚キャラって所だ。
ここからは提案だが、MS登場まで宇宙戦闘機は無かったっていう設定は駄目か?
MS登場以前の宇宙戦は、戦艦(大型航宙機)同士の艦隊戦のみであったが
MSの登場により、全領域戦術航宙機という新たな兵器体系が生まれた。
ガンダムはその第二、第三世代型の全領域戦術航宙機の雛形になるマシン
名称: ヌヴェル・カーリー
型番: vf26
装甲の強度: ネオチタンと展性樹脂による複合装甲(ヴァッフ系と同じ)
兵装: 45oアサルトカノン、腕部固定型ビームサーベル、背部サブアーム追加装備、
タイプ:次世代量産計画実証試験型汎用MS
変形・合体機構の有無: 背部サブアームに追加装備
運用上の注意: 操縦に熟練を要する
その他設定: ヴァッフタイプの後継機(地球軍コードネームヌヴェル)開発の過程で製作された試作機
外見はヴァッフ(vf15/19/21)を細身したような外見で、頭部センサーや腕部がヴァッフタイプにより前方に配されてる
脚部は基本的にヴァッフ系と構造は同じ、しかし、かなり細く、自重をささえる脚部の踵は後方に伸びている。
胴体には通常の腕部と、その後ろにvf19と同じ形状大型のサブアームユニットがあり
vf19と同じく大型火器固定装備用ののアタッチメントとなっている
そのため外見はコードネームであるカーリーの名の通りヴァッフを四本腕したような外見である。
あくまでもサブアームは可動式のハードポイントであり、マニュピレータは無い。
特筆すべき装備は両腕部に固定装備されたビームサーベルで、このことから見て設計段階から対MS戦を意識していたことがわかる
総合的に高性能機ではあるのだが、このMSは次期主力量産機開発の為のデータ収集機で
量産の予定は無く、一部エースイパイロットが搭乗するに留まってる。
カラーリングは白
名称:ヘリオスガンダム(βガンダム?)
型番:Code-β-products:XX(XXの部分には、製造年が入る)02
装甲の強度:堅い
兵装:バッテリー内蔵式高出力ビームサーベル×2
バッテリー装填式ビームライフル×1
バッテリー装填式ビームランチャー×1
ジェネレーター直結式ビームキャノン×1
タイプ(重武装とか高機動とか):重武装砲撃型
変形・合体機構の有無:なし
その他設定:イメージとしてはGP-01に対するGP-02。機体色は黒。
ビームキャノンはバックパックと一体になっていて通常時は折り畳まれている。使用時には展開、腰だめで撃つ。ビームランチャーも腰だめ
L2の宇宙ステーションに、月軍のシャトルがやってくる。出迎えた士官、シャトルから現れた人物を見て、その若さに驚く。
主人公B「月軍特務隊所属、カイ・ランブルー少尉であります」
月軍士官「ほう。噂の新鋭少尉も同じ名だと記憶しているが……君が?」
カイ「士官学校の件でしたら、私のことでしょう。買い被られているだけです。計算上の成績など、実戦でどれだけ役に立つのか」
月軍士官「謙虚だな。それで、少しトラブルが発生したとの報告だったが」
カイ「ええ。たいしたことではないのですが……ほら、こっちに来い」
主人公A「痛えなっ。引っ張るなよ!」
カイに引っ立てられて、シャトルから両手を手錠で拘束された主人公Aが現れる。
月軍士官「これは? PGUGの工作員には見えないが」
カイ「……密航者です」
月軍士官「異常は無いか? 今回の作戦は重要だ、監視を怠るなよ」
観測員「今のところは特に。デブリが接近していますが、衝突の可能性はありません」
月軍士官「デブリ? サイズと熱源反応は?」
観測員「直径約20M。熱源は感知できません。モニターに出します」
月軍士官「ふむ……資源衛星を運んだ時の破片か?」
主人公A、カイにステーションの一室に押し込まれる。
カイ「まったくこの重要な時に、余計な仕事を……お前、月の人間か? 登録番号と名前を言え」
主人公A「……第13資源衛星、○○○○。ナオ・アカミネ。クソ、なんでただのシャトルにあんなに兵隊が乗ってんだ!」
カイ「質問しているのはこちらだ。なぜあのシャトルに密航した」
ナオ「あたしは……自分の目で、直接地球を見てみたかったんだよ」
カイが尋問して、ナオがそれに答えていく(その形で、月と地球の戦争など、物語の基本設定を説明する)。ナオが本当にただの密航者だと解ると、カイは彼女の手錠を外す。
ナオ「お、これで開放か?」
カイ「残念ながらそうはいかない。まったく間の悪い時に密航したもんだ……下手をすると銃殺かもしれん」
ナオ「なんでだよっ。もしかしてあのシャトル、なんかヤバイもんでも運んでんのか?」
カイ「さぁな。大体、お前任務中の兵を何人殴り倒したと思ってるんだ。お陰で上官殿を差し置いて、俺が挨拶をするハメになった」
ナオ「いきなり捕まえようとするからだろ。なぁ、あたしこれからどうなるんだ?」
カイ「悪意の密航者でないことは確認したからな。まぁ、俺の方からも上にそう報告してやるから、とりあえずここでおとなしくしていろ。それだけ体力が余ってるなら、お前も軍に入ったらどうだ?」
外から部屋をロックして、カイが去っていく。
ステーションの通路を、大柄な男を先頭にした一団が歩いている。ステーションに物資の補給にやってきた者たちらしいが、どうも怪しい。月軍兵士が詰問すると、男は彼を絞め落としてしまう。
地球軍兵「大尉! まだ例の機体がどこかも特定していないのに!」
大柄な男「どの道いつまでも隠れてはおれん。騒げば連中も動く。そこを先回りする!」
地球軍大尉トゥーリ・エアーズ。ガンダム強奪を命じられた男である。
トゥーリと彼の部下が、ステーションを制圧すべく行動を開始。どさくさに紛れて、ナオは部屋から脱出。しかし直後に流れ弾で部屋は吹き飛び、ちょうど彼女の身を案じて様子を見に来たカイ、ナオが死んだと思い込む。
トゥーリ、月軍兵の動きからガンダムの位置を特定。部下数人と共に先回りするが、爆発に巻き込まれて部下数人が瓦礫に押し潰されそうな状態に。偶然通りかかったナオ、事情はさっぱり解らないが、見捨てては置けないと瓦礫を片付けられるものを探す。
ナオ「シャトルの中身……戦闘用MSか? 瓦礫をどけられるんなら、なんでもいい!」
赤いガンダム、起動。ナオ、瓦礫を除去してトゥーリの部下を助ける。
月軍兵士「ガンダムに乗り込まれたか! おのれ、その機体は渡さんぞ!」
ようやく追いついた月軍兵、ヴァッフでガンダムを攻撃。が、マシンガンはほとんど効果が無い。ナオ、事情を説明して降りようとするが、最初の攻撃で外部スピーカーが破損。攻撃もやまず、降りるに降りられない。
ナオ「くそ、無線でっ……ダメだ、軍の周波数が解んねぇ!」
ガンダムがトゥーリたちを助けるところは目撃されていたので、月軍はガンダムに乗っているのは地球軍兵だと信じて疑わない。マシンガンでは倒せないと判断して、バズーカを持ち出す。
さすがに危険を感じたナオ、シャトルに入っていたガンダム用ビームライフルを装備。その場のヴァッフを全滅させる。
トゥーリ「あのヴァッフを一撃か! 気に入ったぞ、角付き!」
地球軍兵「大尉! 時間です!」
宇宙ステーションに接近していたデブリが割れ、中から三機のリンクスが現れる。内部の騒ぎで混乱していたステーション、成す術も無く接近・潜入を許す。
トゥーリ「MSのように複雑なことはできんが、その分機構が単純なんでな。これくらいの外部操作はできる。さて、何者かは知らんが……」
リンクスに乗り込んだトゥーリ、ガンダムに接触回線を開く。ガンダムが月軍の機密であり、こうなった以上降伏しても無事ではすまないとナオに告げる。
ナオ、悩むが、初めて人を殺してしまった罪悪感もあり、トゥーリたちと共に宇宙ステーションを脱出。
その際、港を潰していく。これで追手は出て来れない。そう安堵した矢先、宇宙ステーションから青いガンダムが出撃する!
カイ「させるか! 月を守るために作られたその機体を、地球人なんかに!」
トゥーリ「もう一機だと? 情報には無かったが……」
ナオ「青い……ガンダム。乗ってるのは誰だ……?」
yf15 ヴァッフ
vf21 ヴァッフ
月面軍の主力MSでMSという兵器体系を確立した傑作機
外見は一見人型だが、胴体部は前後に長く
腕部のマニュピレーターに武器を携帯する。
脚部構造は人間のそれではなく、むしろネコ科動物のそれに近い
頭部らしきメインセンサーはあるが、半分埋まった形である
また背部にはスタビライザー状のスラスターがあり、
宇宙において高い機動性を持つ
当初はその機動性、運動性の高さにより地球軍の従来型兵器を圧倒していたが
地球軍が投入した小型MSの機動性翻弄されたことにより火力不足が指摘され
腕部を大型火器専用のアタッチメントへ換装したvf19が開発される。
現在の生産はアビオニクスを改良し、機動性運動性を向上させたvf21に移行しており、
既存の機体も随時同様に改装されている
なおヴァッフという名称は地球軍が付けたコードネームで、制式名称ではない
ヴァック・フェーラー開発局の略称であるが、
ヴァッフという名称は月面軍MSの代名詞として定着する。
因みに月面軍はそれぞれ型番で呼んでいる
武装
腕部45oアサルトカノン (アサルトライフル)
シールド内臓近接戦闘用シャープパイルー
シールド内臓ミサイル
腕部汎用シールド (シャープパイル、ミサイルを換装可能)