や、やめ･･･フリーダム！俺はアスランさんを助け･･･

今まで気付かなかったけど、
アスランを取り戻したいあたりも、イザークってシンの先輩?･･･ww

シン、単体でのフリーダム突破が無理なら、先輩に応援要請しろww

>>248
二人で組んでも「やめてよね」で瞬殺な予感がｗ

>>246
呼び名の多いキラﾜﾛｽ

やはりフリーダムを突破するには
ラクスかカリダママと手を組むしか無いと思うw

シン「という訳で、カリダさんと協力してフリーダムを薙ぎ払う！！　宜しくお願いします、カリダさん」
ｶﾘﾀﾞ「は、はぁ…。宜しく…（誰、この子？）」
キラ「ていうか何やってんの、母さん…」
シン「問答無用！　さあ、カリダさん！　どうぞ！！」
ｶﾘﾀﾞ「え？　あ、えっと…。取り敢えず、キラ。友達とは仲良くしなさいって言ってるでしょ？　ちゃんとなさい」
シン「そうだそうだ！（微妙に違う気もするが、まあいいか）」
キラ「ふぅん…。母さん、コレ」
ｶﾘﾀﾞ「へ？　何この写真…？　……………っ！！！！！！！」
シン「ど、どうしたんですか？」
キラ「母さん…、敵を間違えないでね？　分かった？」
ｶﾘﾀﾞ「はい…。ご主人様…」
キラ「そう、良い子だね……ｸｽｸｽ」
シン「え、ちょ、まっ、エェ―――――！？」

どんな写真だったんだ？

カリダさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああぁぁぁぁん
(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

シン「と、という訳で、きょ、協力をお願いしたいのですガ…」
ﾗｸｽ「あらあら…キラったら。しょうがありませんわねぇ、分かりました」
シン「ほ、本当ですか？　ありがとう御座います（見てろよﾌﾘｰﾀﾞﾑめ…）」

シン「待たせたな、フリーダム！」
キラ「うん、待ったよ。で、何なのさ？　また助っ人でも呼んだの？」
シン「まあな。それでは、どうぞ！！」
ﾗｸｽ「御機嫌よう、キラ」
キラ「ららららららららららららららラクスぅっ！！！！？」
ﾗｸｽ「わたくしが居ない間に『色々』なさっていたんですってね…キラ？」
キラ「は、はひ」
ﾗｸｽ「おすわり」
キラ「はいっ」↓

シン（す、凄い…。でもいい気味だ…ﾆﾔﾆﾔ）

ﾗｸｽ「ああ、そういえば、シンさま？」
シン「はい？」
ﾗｸｽ「この間、わたくしの元にこんなものが届いたのですが…」（ﾉｰﾄPCを取り出す）
シン「？　映像ファイル？　………………って、何じゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！？」
ﾗｸｽ「情報提供者によると、貴方は毎晩自室に篭ってこんな事をしているそうですねぇ…？」
シン「提きょ……はっ！　ルナっ！？　ルナなのかっ！？」
ﾗｸｽ「わたくしが『ちょっと』コレをいじれば、貴方はすぐに世界的有名人ですわね。ネットは広大ですから♪」
シン「…………ラクス様、何なりとご命令を」
ﾗｸｽ「ありがとう御座います。ｸｽｸｽｸｽ………」
シン「はい…………ぅぅっ」

シィィィィィィイイイイイイイイイィィィィィィィン
自室に篭ってナニしてるんだ？w

いや、だからナニしてるんだよ。きっとｗ

それならこのスレを見ている全世界の住人は知っているから
今更隠さなくてもw

バサン、ガチャ、カチ
シン「ぅぅん？」
ある晩奇妙な音が聞こえてシンは目覚めた
シン「この部屋からか・・・何！？」
キラ「さ、アスラン準備が出来たよ」
アスラン「キっキラこんな晩に、部屋を暗くして・・・やっぱりやめよう」
キラ「何いってんの、夜にやら無いと意味が無いじゃない？
それに興味があるって言ったのはアスランのほうだよ？」
アスラン「まさか本気でやるとは思わなかったし・・・暗くて怖い」
キラ「ふふ、かわいいね」
シン（アスランさん可愛い〜〜っって俺は馬鹿か。
アスランさんやりたかったのかよ。誘ってみよ）
キラ「さぁ、始めようか」
アスラン「・・・分かった１回だけだぞ？」
シン「（アスランさん認めたよ）こんちくしょう、フゥゥゥゥゥゥリィィィダム」
バタン
アスラン「シ、シンおきてたのか」
キラ「君もやる？三人で」
シン「3Ｐｋ・・ってあれゲーム？？」
アスラン「あぁ、一度夜中にゲームをやってみたいといったらキラが・・・。
目が悪くなったらどうするんだよなぁ？」
キラ「っでやる？」
シン「いいです・・・」

アスランさん初めての夜更かしゲームｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
ゲームでならキラさんに勝てるかもしれないぞシンw

ゲームですら魔改造でボコボコにされそうだw

シン「カリダさんもラクス様もいろいろな点で駄目だった・・・こうなったらジュール隊長にお願いしてみるか！」

シン「かくかくしかじかという訳なんですよ」
イザ「なるほどな・・・確かにザフトにとって奴は必要不可欠だ」
シン「ですよね〜（おっ　いけそうだ！）」
イザ「いいだろう！俺が直接打って出よう！」
シン「ありがとうございます！（やった〜！これで毎日アスランさんとニャンニャンだ〜！）」
イザ「アスランが戻って来たら、ジュール隊に転属させ、ザフト魂を１から叩きこまねばな」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑↑↑↑
シン「な・・・なんだって〜〜〜！？」

続く

シン「あんたって人は〜〜〜！！」
イザ「なんだ、文句でもあるのか？」
シン「そ・・そりゃぁありますよ・・・。ミネルバは比較的パイロットが少ないですし・・・」
シン｢小隊を組んだとき、的確な指示が出せる人がいないんですから・・・（レイごめん＞＜）」
イザ「なるほど・・・ミネルバにもそういう事情があったのか・・・。よし、わかった！」
シン「はいっ！（ふぅ〜これで一件落着かな）」
イザ「ジュール隊から1名、お前の理想に叶う人材を派遣しよう」
シン「！？（ええぇぇぇぇえええ！！？？）」
イザ「そいつは前線での戦闘経験も豊富で、的確な状況判断も出来る！安心しろ」
シン「そ・・・それは（俺はアスランさん！アスランさんがいいの！！）」
ディア「（あ〜あ、シホのやつも可哀そうにｗまっ優秀な俺をジュール隊からはずす事は出来ないしな〜）」
イザ「話は聞いていたな、ディアッカ！お前は転属申請が通り次第ミネルバに行け！」
ディア「まじかよ・・・・・・・・・ｏｒｚ」

シン「まずい・・・これは・・・」

逆　　境　　だ　　！（パクリ）

（俺はアスランさん！アスランさんがいいの！！）」
シン、ミーアの真似か？

逆境がここにw

ニャンニャンって懐かしいなシンw

アス「おい，やめろ。キラ。お前何をしようとしてるのか解ってるのか！？」
キラ「何言ってるの。アスランだってこういうの好きって言ってたじゃない？」
アス「ば，バカ。それとこれとは話は別だ！」
キラ「ふふ…アスランってば照れちゃって。」
アス「キラ！ここでそんなことが許されるとでも…。」
キラ「だって仕方ないじゃない。こんなにぐしょ濡れなんだよ？」

シン（フリーダムのヤツ、俺のアスランさんと何を！）
シン「フリー…………」
シン（おっと危ない。またいつものフリーダムの作戦に引っかかるところだった。
　　　あいつにはいつもひどい目に遭わされるからな。
　　　もう少し様子を…）

アス「だからってそんなことを許すわけには…」
キラ「大丈夫だよ。心配しないで。
　　　僕はただこんなぐしょ濡れになってるのにほっとけないだけなんだ。」
アス「キラ…おま…」
キラ「じゃぁ入れるよ、アスラン？いいよね？」
アス「や、やめろキラ！」
キラ「もう…アスランってば。そんなに怖がらなくてもいいのに。ｸｽｸｽ
　　　じゃぁもう入れちゃうね。」
アス「や、やめろ！ケダモノぉー！」

シン「フリィーダムゥゥゥゥゥゥ！！アスランさんに何してるんだーー！！！」
バタン！

犬「ワンっ！」
アス「シン！いいところに！」
シン「へっ？」
アス「こいつが拾ってきた捨て犬をアークエンジェルで飼いたいとか言うんだ。
　　　艦内は許可がないとペット禁止なのに。しかもよりにもよって俺の部屋で！」
キラ「だって仕方ないじゃない。雨に打たれてぐしょ濡れだったから可愛そうだったし。
　　　それに僕の部屋は僕とラクスで手一杯だからね。
　　　マリューさんには僕から許可申請しておくよ。」
アス「俺は柴犬は好きだがシベリアンハスキーはダメなんだよ！」
キラ「すぐ慣れるよ。ｸｽｸｽｸｽ」

シン（アスランさんてば柴犬好きなんだ…俺がアスランさんの柴犬になりますよ）

柴犬シンｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
シンって柴犬っぽい気がするw

確かにw
忠実そうだなww

アスランさんを見ると無意識に尻尾ふりふり
アスランさんはシベリアンハスキー駄目なのか
顔が怖い犬は苦手なのかなw

>>268
ﾜﾛｽw

犬型シン？↓

　　,ﾊ , ﾊ
　〃´ 　 ｀ヽ
　i .（ (（ ）)ﾉ　　ふりぃだむぅぅ―――！
　 W ｀Д´）
　 (,_ｕｕﾉ

かわええ！！

うはwwwwﾓｴｽwwwww

アス「イテテテテテ……バカ。やめろっ。もっとゆっく…」
キラ「案外弱いんだね。ｸｽｸｽ」
アス「お前がやりたかったのは本当に…こ…ん…なことだった…の…か！？」
キラ「うん……これって我侭？」
アス「かもしれない…もうこれ以上は…うっ…」

シン（アイツ、性懲りもなくまた！）
シン「フリィーダムゥゥゥゥゥゥ！！いっつもそうやって……やれると思うなぁぁぁぁぁぁぁ！」」
ドゴーン

アス「シン！？」
シン「アスランさんっ！無事ですかっ！？」
キラ「あ〜あ。壁ぶち抜いちゃって。君なにやってんの？」
シン「アンタは俺が撃つんだ……今日、ここでぇ！」
アス「落ち着け、シン！一体どうしたんだ？」
シン「いや、アスランさんの身に危険がせまっ……あれ？
　　　……ふたりで何やってたんですか？」
キラ「今度僕たち舞台に出ることになってね。
　　　それで台詞の稽古をしてたんだ。」
シン「ブタイ…？ケイコ…？」
アス「そうなんだ。本番が明日で時間がないからな。
　　　自分の苦手なところだけ抜き出して練習してたんだ。」
シン「え。じゃぁふたりで会話してたんじゃ…」
キラ「会話してる暇なんかあるわけないじゃない？」
シン「いっつもそうやって……やれると思うなぁぁぁぁぁぁぁ！うわぁぁぁぁん」
ドタドタドタドタ

アス「し、シン！？あいつどうしたんだ？」
キラ「さぁ？じゃぁ邪魔が居なくなったところで続きしよっか？」
アス「ちょ、待て。まだだって言っただろ。やめ…これ以上はもた…あっ」
キラ「ふふふ。照れちゃって。まだまだこんなものじゃないからね。」

>>276
どんな舞台なんですか？w
自分も見たいです！

保守

うわぁぁぁぁんってシンの泣き方ｶﾜｲｽw

すいませんがキラアスシンの種死後のオーブを語るスレはここですか？
違えば教えてください！

ちなみに彼らの子世代の構想を考えるスレもおねがいします。Ｋ（ーー）ｍ

>>280
違います

保守

　　,ﾊ , ﾊ
　〃´ 　 ｀ヽ
　i .（ (（ ）)ﾉ　　ふりぃだむぅぅ―――！
　 W ｀Д´）
　 (,_ｕｕﾉ

ここって脳みそ腐ってるホモ好きばっか？

漏れは安置種だがこのスレは面白いと思ったからたまにネタ投下してる

>>285
職人さん乙です！
ここの三人は和むし好きだ

保守

>>283 シン様、勇ましいデス！

まったり待とうな。

ちぎもかわいいよちぎも

>>288
ﾂﾝに様づけするやつって誰だっけ？

チギモに決まってるじゃないか

>>288
チギモ久し振りだ

保守

人居ないね

ﾏﾀｰﾘ待ちます