や、やめ･･･フリーダム！俺はアスランさんを助け･･･

スレタイ変えない方が良かった？

関連（前）スレ保管庫
http://www.geocities.jp/yamekira/
テンプレ必要なら貼ってくれ

又この手のスレか

みんな戻ってこいよ

1乙！

戻ってきたぞ！
>>1乙！！

>>1 乙！ またマッタリやろうwww

>>1乙！
俺はまたロムってるだけで申し訳ない

>1
乙
やっぱりないと寂しいな

キラ「ね、アスラン。欲しいんでしょ？正直に言ってよ。ほら、ね･･･」
アス「い･･や･･ｎぅぅう。ほ、欲しいよ････ｎくぅ･･キラ！！い、言わせんな･･･」
キラ「じゃ、入れるよ？･･･アスラン、そんな緊張しないでよ･･･ｸｽｸｽ」
アス「キラ･･や、やめ･･！まだ、は、早い･･･って･･･」
キラ「そんなことないよ。もうちょうどいい頃だよ。ボク、もう他の人に取られるのは
　　　イヤなんだ、アスラン！」
アス「ちょ、待て！キラ―――っ！！」

シン「（おいおい、しばらく見なかったと思ったら、何やってんだよ！アスランさんも
　　　　欲しがってどうすんだよっ！！）
　　　　フ　リ　ィ　ダ　ム　ゥ―――！！アンタ、やめろよぉぉおおお！！！」
バタンッ
キラ「やぁ、久しぶり。もう会えないかと思ってたよ」
アス「シン、遅くなったが、明けましておめでとう。今年もよろしくたのむ」
シン「あのぅ･･･入れるとか、欲しいとか･････」
キラ「うん。DVD最終巻の予約電話をね、そろそろ入れようかと思って･･･」
アス「俺の登場シーンが増えたらしいからな。一応チェックしとかないと。
　　　で、シン？何か用か？」
シン「いや、何でも･･ﾅｲﾃﾞ･･ｽ･････････････orz」


ということで、復活　乙。

早速乙！！

ここのシンがDVD最終巻を見たら、血管が切れるんじゃないか？

>>1
乙。まとめサイト出来てたんだな

保管庫の管理人さんへ 更新お願いします！

おぉ！復活している！
>>1乙！

復活してる！待ってました！
>>1乙!!!

シン「アスランさん、フリーダムの弱点っていうか、苦手なことって何なんですか？」
アス「ん？キラか？そうだな････アイツは昔からいい加減で甘えッたれだが、勘が
　　　いいっていうか、何でも独創的で････まぁ、しいて言えば細かい作業なんかは
　　　今でも苦手みたいだな。やればできるのに、あまりやりたがらない。
　　　オマエのそのトリがいい例だよ」
ﾁｷﾞ、ﾁｷﾞﾓ？･････
シン「あ、これ『ちぎも』ですよ。確かにコイツだって、始めは飛べなかったしな･･･
　　　よしっ！！みてろよ、フリーダム！」

ｶﾁｬｶﾁｬ････ﾋﾟ、ﾋﾟﾋﾟｯ･････ｼﾞ――･･･ｶﾁｬ
シン「よしっ！できた！！　10個目完成っと。アスランさんの設計図、やっぱり
　　　わかりやすいな。フリーダムめ、これでできないなんて気合が足りないんだよ。
　　　アスランさんも昔は、ハロをたくさん作ってラクスさんにプレゼントしたって聞いたし。
　　　愛情表現って意味ではバッチリだよな」

シン「こんちは―」　ﾊﾛ･･･ﾊﾛﾊﾛ？　ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ･･･ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ･･････　
アス「な！何だこれ！？　シン、こんないっぱいハロ連れて？」
シン「オレの気持ちです！12個いますよ。贈る人のことを考えながら作れば
　　　これくらいオレにはすぐですよ。まっ、誰かさんにはムリかもしれないけど？」
キラ「･･････････」
アス「わ、わかった。12個だな。確かに受け取った。
（オレでも､いっぺんにこんなには作らなかったな････）」

アス「キラ、ホントにあれでよかったのか？間違いないよな？」
キラ「うん。アスランってそういうこと、鈍いトコあるよね。
　　　ボクが言うんだから大丈夫だって。シンの気持ち、大事にしてやらないと」
アス「そうだな」

レイ「シン、電話だぞ」
シン「ん？お礼の電話かな？やっぱり律儀な人だよな。　はい、もしもし」
　　「あのぅ。全て受け取りました。このようにたくさんいただいておきながら
　　　大変申し上げにくいのですが、やはりわたくし、あなたのお気持ちには
　　　お答えできそうもありません。かわいいハロちゃんたちをお返しするのも
　　　申し訳ない気がいたしますので、今回はお友達からのプレゼントとして
　　　いただいておきたく存じます。本当にありがとうございました。」　
シン「････････････orz」

>1
復活ＧＪ!!

この日を待っていたぞ…！

お題:アスランさんを一言でいうと？

レイ『裏切り者』
ルナ『ヘタレ』
キラ『親友』
シン『一言では言えない』

アス「…シンのこれは、どういう意味だ？」
シン「よくぞ聞いてくれました。これは…」

キラ「一言では言い表せないほど嫌いなんだって、アスランのこと。
　　　酷いよね」
アス「……そうか」ｼｮﾎﾞｰﾝ
シン「Σちがッ……ふりいだむうううﾞー！！」

>>１も職人さんも早速、乙です(･∀･)ﾉｼ

>>1 職人さんもありがとう♪
寂しかったよ〜
。゜(´Д｀)゜。

>>17 アスランさん、ｼｮﾎﾞｰﾝってwww

保守

>>1乙
復活したんだ
職人さん達も乙
やっぱりこのスレ好きだな

ここに何人来ているのか気になってきたｗｗｗ

一回、人大杉っていわれたことがある。少なくとも、あの瞬間には20人いたってことか？

あんまりギャラリーが多いと
きっとアスランが恥ずかしがるよw

キラ「ほら、アスラン・・・恥ずかしがらないで？」
アス「い、やだ・・・いっぱい人が見てる・・・っ！」
キラ「大丈夫だよ。ね？」
アス「で、も・・・恥ずかしいし・・」

ガタン、バン！！
シン「なにアスランさんが人前で恥ずかしがるような事してんだよ！
　　　フリィダムウウー！！！！」
アス「あ、シン。助けてくれ！
　　　キラが俺に人前で歌を歌わせようとするんだ！」
シン「ウタ・・・？」
キラ「だめだよ、アスラン。罰ゲームなんだから」
シン「・・・（アスランさんの歌う姿、ちょっと見てみたい）」
アス「シン！助けてくれ！！！！！！」

この何時間か後、アスランさんは「君は僕に似ている」の一小節を小声で歌い、
自室にこもってしまいました。

>>25
>この何時間か後、アスランさんは「君は僕に似ている」の一小節を小声で歌い、

聞きたいw
シン！アスランさんの歌はどうだったw

キラ、シン、ＧＪ！！

>>25
凸が歌った一節は「僕はいつまで〜」だったと予想

>>28
ｾﾂﾅｽw
隠すから余計に恥ずかしくなるんだよ
開き直って歌えば案外楽しいかもしれないのにw

>>29
ヒント：アスランは絵と歌が苦手

スーツCDだったっけ？

シン「時間つぶしに、『しりとり』しましょうよ！じゃ、オレから･･･しりとりの『り』」
キラ「何なの？なら、リニアカタパルトで『と』」
アス「･･･悪いことしたな･･･トール・ケーニッヒで･･･『ひ』」
シン「！！オレは･･･ひ　と　す　じ　で『じ』」
キラ「じ？それなら、自爆。･････じゃなくて、ジャスティ『ス』」
アス「･･････スト」
シン「スト――――ップ！アスランさん、ストライクとかフリーダムとかっ！
　　　フリーダム関係、禁止っ！！」
アス「そ、そうなのか？なら、スト『ア』」
シン「！！！アですねっ？！じゃ、オレ･･アスランさん！！」
キラ・アス「･･･････」↓

>>32
シンｶﾜｲｽw
アスランでもアスランさんでも駄目だなw

やっと見つけたぁぁ！復活嬉しいぃ！！
職人さん方相変わらずGJです！！
ｼﾝの｢ﾌﾘｨﾀﾞｧｧｧﾑ！｣は最高。

>>32
アスラン・ザラなら・・・
でもここのシンって、いつまで経ってもアスランさんなんだよなｗ

>>32
シンｶﾜｲｽｗｗ
ほのぼのだぁ

>>35
このスレでは名前を呼び捨てにして話し掛けようとすると
その度にキラの邪魔が入りそうだなw

キラ「やっぱりアレは夜やるほうが興奮するよね。」
アス「そうだな。俺は夜やるのが好きだな。」

シン（ア…アスランさん！？そんな真顔でなんて事を！）

キラ「じゃあ今からする？」
アス「ああ、いいけど…２人でか？」

シン（複数プレイですかっ！！？？ｶﾞｰﾝ）

キラ「２人でも３人でも一緒だよ。どこでやろうか？」
アス「う〜ん…公園なんてどうだ？あそこなら誰も居ないだろ。」

シン（や…や…野外プレイ！！？？ｶﾞｶﾞｰﾝ）

キラ「いいね。じゃあ行こうか。あ、道具は？」
アス「道具か…ロウソクでいいだろ？」

シン（ええええＳＭプレイ…！！？？ｶﾞｶﾞｶﾞｰﾝ）

キラ「あ〜楽しみ！アスランすぐ大きい声出すんだから気を付けてよね。」
アス「わ、わかってる///」

シン「うらぁぁあああああ！！いい加減にしろフリイダムてめぇ〜！！今からアスランさんと何する気だ！！」

キラ「　花　火　」

シン「…ですよね〜…ｱﾊﾊ」

ｵﾜﾘ

>>38
シン飛躍しすぎw
冬の花火といえばロマンチックなのにw

レイ｢油断するな、シン。追うのはネズミ花火だ｣

>>40
レイはクール過ぎだw
ネズミ花火を真剣に追いかけるシンとレイを想像したら和んだw

周りを缶で囲んで、ロウソクの火が消えないように保守。

シンー！ネズミ花火追ってる場合じゃないよ！ キラがアスランさんと線香花火で超接近！！

せ、線香花火はアスランさんと
最後にやろうと思ってとっておいたのにーーーーーーーー！
あんたって人はーーーーーーーーーーー！

シン「ひゃ―――ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　さみ―――！　アスランさん、寒いの大丈夫ですか？」
アス「いや、寒いのは苦手だ」
シン「オレのカイロ使います？まだ、こんなにあるんです！！」
キラ「････AAはセントラルヒーティングで床暖完備。カイロなんて外行く時じゃないと
　　　使わないよ。

シン「･･･あ、アスランさん。オレ、新しい部屋見つけたんです！南向きの東南角部屋で、３LDK！
　　　ちょっとオレの給料にしてはキツいんですけど、アスランさんとオレのためなら･･･」
キラ「あ、アスラン！入札してた、オノゴロの城だけど･･･最後の最後で落札できなかったよ
　　　残念だね･･･やっぱりオーブ本島の、あっちの城にしようか･･･？」
アス「そうか･･･まぁ仕方がないな。ん･･･？何だ、シン？　
　　　３LDKか？しゅんぎくにはちょうどいいかな･･･すまないな、助かるよ」

シン「（今日こそ！！）ここのランチ、美味しいらしいんですよ。どれにします？」
アス「そうだな･････じゃ、この6,000円で」
キラ「えぇ････？そんなのでいいの？」
シン「（ア　ス　ラ　ン　さ　ん　！！　ランチに6,000円！！　オレおごるって
　　　言っちゃったよ････）そ、そうですか･･･フリーダムは？」
キラ「うん。ボクもアスランと一緒でいいや。グラスワイン6,000円のと、ランチは
　　　このシェフオススメコース15,000円でいいよね、アスラン？」
アス「ああ。たまにはこういう、ちょっと庶民的な店もいいな。シンはいつもこういう
　　　ところで食べてるのか？」
シン「･････いや････あ、は、はい･････」　orz

スケールでかい買い物するんだなｗ
ていうか円かよ！？

>>46
金持ちなんて嫌いだーーーー！！
シンは素朴な真心で勝負だ！w

アスランはともかくキラは元庶民だったのに…
女帝と姐者のヒモ生活で根性腐りきってるなww

キラもきっとｽﾊﾟｰﾊｶｰとして稼ぐようになったんだよw
シンはもしかしてキラの分も奢らせれるのかw

…だれもいないの？

>>51
いるよﾉｼ
このスレが平和なのはシンが平和だって事だから
いい事だけどねw

;´从V∧) 　
ｗつд；） やめてよねトクソウが僕にかなうわけないだろ


　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　|　キラヤマト様 　 　 　 　|
　　　　　　 /　　　￣￣￣￣　　 　　　/＿＿＿__
　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　/ヽ＿＿／/
　　　　　/　　追証のお知らせ　　 /　　/　　　/
　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　/　　/　　　/
　　　　/　　　＿＿＿＿　　　　　/　　/　　　/
　　 ／　　　　　　　　　　　　　／　　/　　　/
　／　　　　　　　　　　　　　／ 　 　/　　　/
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/　　　/　　　/

ほしゅ

職人さ〜ん、待ってﾏｽ

シンが遂に報われるかも試練！

今度のスーツCD、アスランさんがひたすらシンを思い続ける内容だそうな。

うっそぉ

アーサー｢えっえぇぇええ？！！！｣

>>56 ｿｰｽ kwsk

キラ「ねえアスラン…新しい玩具試してみない…？」

アス「なっ…！？キ、キラ！…そ、そんな大きいの…まだ早…///」

キラ「大丈夫だって…ほら、ね？いいでしょ？」

アス「ゃ…！あっ…す、すご…！すごい…絡み付いてくる…！」

キラ「ふふ…アスランてば、やみつきになりそう？」

シン「(久しぶりだからテンション上がるぜー！！)
フリぃぃぃダぁぁぁぁム！！！これ以上アスランさんを弄ぶんじゃな――い！！」

アス「�買Vン！？突然大声出すな！」

しゅんぎく「�買tニャ――！！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯ

シン「いてっ！！いたたたた！しゅ、しゅんぎく！？」

キラ「あーあ(ﾌﾟｯ)、びっくりして逃げちゃった。しゅんぎく…」

アス「せっかく新しい玩具で遊んでたのに…」ｼｮﾎﾞｰﾝ

シン「ぅ…ぅわ――ん！！俺は悪くないんだあ！全部フリーダムが悪いんだあ―！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ




キラ「……幼稚園児？」


ｵﾜﾘ

>>59
なんでも３８秒に１回は「シン」または「あいつ」と
アスランさんがシンについて語っているそうな。(他スレから抜粋)

>>60
GJだお！！

>>60　GJ♪ 久々で嬉しい(=^▽^=) 幼稚ｼﾝｗｗｗ

>>62
sageてくれ…
あと、その顔文字もどうかと思うんだが…

キラ「ほら、アスラン…とっても熱くなってるよ…」

アス「だ…だってキラが…！ぁっ…」

キラ「白くてツルツルで綺麗だねアスラン…」

アス「や、め…！触る…なぁ！」

キラ「だって久しぶりだから我慢出来なくて…もう入れてイイ？」

シン「いいわけねーだろフリーダムぅぅううう！！！」ｶﾞﾀｺﾞﾄ

アス「えっ！？シン！おまっ…なんでクローゼットから…」

キラ「湯豆腐食べる？シン。はい、皿とハシ」

シン「くそぉぉお！湯豆腐かよ！！でもせっかくだからいただきます！」

アス「いや、あの…何故クローゼットに…」

キラ「僕がよそうよ♪今回は君の大好きな春菊が無くて残念だね…(僕が)
はい、どーぞ♪」


⊃【利尻昆布】


シン「……………ｺﾛｽ」

終

シン、今度はダシ取り後の昆布uuu… www

ﾈﾀｷﾃﾀ――(･∀･)――！！職人様、GJ！
鍋ﾈﾀ久々でｳﾚｼｽ。昆布ww

シンはいつもベッドの下やクローゼットの中で何をしてるんですか？

人には言えないことをしています

アス「…っ！キラ、駄目だ！」
キラ「どうして？良いじゃない」
アス「馬鹿っ…そんなの、入れるな…っ」
キラ「あぁ、どんどん熱くなってる」
アス「キラっ！」

シン「って！ナニをドコにどんな風に入れてんだよっ！フリーダムっ！」ﾁｰﾝ
キラ「出来たみたいだね。はい、シン君」
シン「…？」
キラ「ゆで卵。昨日アスランが作ったんだけど、食べてくれる？」
シン「(アスランさんが、俺のために！？)勿論食べるさ！」
アス「シンっ！ちょっと待て…！」
ﾎﾞﾝｯ
シン「……！！？」

※卵を電子レンジにかけてはいけません

>>69
ﾁｰﾝがｶﾅｼｽｗ

キラ、明らかに確信犯だろwwww

これだけ張り付いてんのに、シンは未だに現場を押さえられないんだなwww

アス｢…現場って何だよ…｣

ほしゅう

アス「ん…あっ、キラ！」
キラ「なあに？」
アス「そ…なとこ、つつく、なっ！」
キラ「じゃあどうして欲しいの？優しく触って欲しい？」

シン「って、ちょっと待て待て待てー！！
　　　アスランさんが嫌がってんのに、ナニ無理矢理してんだよ！フリーダムっ！」
キラ「アスラン、まだ痺れるの？脚崩したら？」
シン「無視かよっ！…ん？脚…？？」
アス「動かすことも出来ない…っ」
キラ「火燵入ってわざわざ正座なんてしなくて良いのに。ねえ？」
シン「…(フリーダムが脚痺れさせてればな…)」


オチつけるのﾑｽﾞｶｼｽ

GJ！ ほのぼのしてて和みますなww

>>75
シンは火燵の中から出てきたのかと思ってしまったw
オチは難しいなアスランの天然ボケを見習いたいよ

スーツCD、確かにシンは報われてたかな。多少ね…

スーツCDどうせならシンも喋れば良かったのにな
そしてこのスレのような漫才を(ry

>>79
いやいや、同じことを思いましたともｗ

シンが喋ってくれれば言う事なしなのに、大事なときに限っていないんだから

ホシュ

ﾎｼｭ―――――(゜∀゜)―――――!!!

キラ「ん？なぁに、アスラン？･･･えっ！外？外がいいの？？こんな寒いのに･･･ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
　　　わかったよ。じゃ、誰もいないﾄｺ･･･公園でも行こうか」
アス「すまない。キラ。オレ久しぶりでもう我慢できな･･･」
シン「（野　外　プ　レ　イ　―――――ｯ！！オレも行くしかない！！）」

キラ「この辺でいいかな？さぁ、何から始めるの、アスラン？」
アス「････って、き、キラ･･･いきなりそんなに握ったら････や、やめ･･･溶けるからっ･･」
キラ「アスラン、もう溶けちゃうの？早いよ･･･ほら、こんなになってるよ･･･
　　　何でかな？ボクの手もビショビショだよ･･･じゃ、ボクも」
アス「き、キラっ！やめろっ！！オマエのそれっ！！顔に当てるなぁぁああ！」

シン「フ・リ・イ・ダ・ムぅう！変態もいい加減にしろぉおおぉぉ、お？」

アス「お、シン！オマエも参加しろ。久々に降ったからな」
キラ「この年で雪合戦するとは思わなかったよ、ね？」
アス「あ、顔に当てるのはナシだからな」
シン「･･････orz（アスランさん、無事で･･･何より･････）」

投下ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!
落ち込むなシン
アスランさんと雪合戦で親睦を深めるチャンスじゃないかw

そしてキラにボコられる（雪で）

>>85
キラ種割れだなｗ
時速160kmの雪合戦ｷﾀｺﾚｗｗｗ

>>86
いやむしろ、五つの砲門から大量の雪球を一斉放射なハイマットフルバースト。

ﾂﾝ勝ち目ねぇ…

誰か>>83の続き書いてくんないかなー。超見たいんだけど。

>>87
つ[ｵｰﾙﾚﾝｼﾞ攻撃]

レジェンド借りるのか？ｗ

んー、別に暁でもﾑﾃｷﾝｸﾞ2世でも埼玉でも。

誰かﾂﾂﾞｷ−！ 但し、顔はナシでww

そろそろageるよ

アスランがキテレツばりの発明機をつくれればシンにも勝機が・・・・


問題はキラがそれをパクりかねないことか

>>94
アス「シン。さっき設計して作った雪合戦マシーンだ。ここに雪を入れるだけで、あとは機械が雪玉を作り、そして飛ばす
ことができる。これを使ってくれ」
シン「ア…アスランさん…俺のために設計までして（ジーン）」
アス「ホラ、キラの機械はこっちだ。これで平等だな！」
シン「ちょｗｗｗｗ俺だけじゃねーのかよ！！」
キラ「アスランありがとう！（以下通常の3倍の速さで機械を改造していく）」


キラ「よし！行くよ、シン！」
シン「かかってきやがれフリーダム！！」
アス「二人とも頑張れ！」
キラ「それ行け〜」
シン「あ！？いっ、いででで！！！！ちょｗｗまｗｗｗこれ氷玉になっｗｗｗｗぎゃーーーーー！！」
アス「おかしいな…設計ミスかな？」


瞬時にこのネタが浮かびましたｗ

ﾜﾛｽww 　シン、雪玉の中に石詰めてやれ！

>（以下通常の3倍の速さで機械を改造していく）
キラさんずるいw

ギャラリーも職人さんも健在で安心したww

氷玉をキラの足元に転がして転ばせようとするシンを想像したw

二人のやり取りを見てるアスラン

アス「（楽しそうでいいなぁ・・・よしっ！俺もアレで参戦だ！！）」

数分後

シン「なんなんですか！？その赤くてデカイのは！！？？」
キラ「確かに赤いね」
シン「色なんてどうだっていいよ！」
アス「あぁ、この機械はその雪合戦マシーンと一緒に設計したもので、こいつから作られるのは
　　　 雪玉じゃなくて、ビームライフルのような棒状の雪が射出されるんだ。そのせいでこんな
　　　 大きさになってしまったけどな」
キラ「（相変わらず何考えてるかよくわからないけど）じゃあ３人で開戦しようか」
シン「（何考えてるかよくわからないとこが大好きです、アスランさん）そうですね、それじゃいき
　　　 ますか」

　　　

赤い彗星ｷﾀ━━━━━(ﾟ(ﾟ∀(ﾟ∀ﾟ(☆∀☆)ﾟ∀ﾟ)∀ﾟ)ﾟ)━━━━━？

　　数分後

キラ「ハイマットフルバースト〜（五つの砲門から大量の雪を一斉射ｇ（ｒｙ）」
シン「フリーダムぅぅう！少しは出力下げろぉぉぉおお！」
アス「（なぜだ！？なぜ雪が出てこない！？）」
キラ「アスランが撃ってこないんだ！なら僕がその分撃つしかないじゃない。これって
　　　 欲望？」
シン「（あの野郎〜）アスランさん、大丈夫ですか！？」
アス「すまないシン。どうも構造を複雑にしすぎたせいか、うまく作動しないみたいだ」
シン「そ、そんな〜。もうどうにも・・・」
アス「・・・こうなったら最後の手段だ。シン、俺が合図したら逃げろ！」
シン「え！？なんでですか！？」
アス「いいから！」
シン「う〜・・・っわかりました！！」
アス「・・・よし、行くぞキラァァァアアア！！（PiPi)」

機械からテンキーを出す
２　８　８　７　

アス「今だ！シン！！」
シン「は、はい！」
キラ「見てよストフリMk-2(命名）、彼らが逃げてくよｗあれ、なんか懐かしい嫌な予感がｓ」

アスラン号自爆

キラ「くぁwせｄｒｆｔｇｙフレイｌｐ；＠：「」

かなり離れたところで

シン「あの〜、フリーダム・・さん死んでませんよね」
アス「あぁ、あいつはこの程度じゃ死なないさ」

ｆｉｎ
　　 　

自暴的に書きましたが、今も反省してません

やっぱり自爆かよw
ストフリMk-2ﾜﾛｽw

さすが自爆はザラ家のお家芸だな！！ｗ
漢だぜ…。

ちょww ふじこ→フレイがツボったwww

GJ！！あまり天然じゃないｱｽﾗﾝもﾜﾛｽww

なにげに、アスランさんとシンがチームメイトw

既に雪合戦ではないような気がする件w

レス サンクスです。
文字が変なところで飛んでるな〜。精進せんと

>>110
面白かったよ〜
もしかして初投下？
乙でした！

キラ「節分らしく、豆まきしよう！！」
シン「めずらしく普通な意見だな、フリーダム」
アス「でも鬼なんていないぞ？」
キラ「やだなぁ。ちゃんとここにいるってば。ね？」チラ
シン「・・は？え？俺？」
キラ「鬼がいなきゃ豆まき出来ないでしょ？アスランを喜ばせたくないの？」
シン「だったらアンタg」
キラ「アスラン、シンが鬼やってくれるって！僕、豆の準備してくるねｗｗｗ」
アス「そうなのか？シン、すまないな」
シン「え？あ、いやあ・・・・」

キラ「準備できたよ、はい。アスラン」
アス「ありがとう」
キラ「いくよー」
シン「はいはい（何か嫌な予感がするのは気のせいか？）」

アス「鬼はーそt」
キラ「当たれええええええ！！！！！！！」キュピーン
シン「ちょwwwwwwおまwwwwwwやめwwwwwwww」
キラ「ハイマットフルバーストー」ドドドドド
シン「いててwwwwwwあ、ちょwww何窓閉めてwww寒いってwwwおいwwwフリーdwwwww」

節分ネタｷﾀ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━━!!
もうキラさんはハイマットフルバースト禁止するしか止められないなw

|⌒|　 　Ａ　　♪
| o | ＠＠＠　　　　♪
|.o.|＠从V∧)＠
|o| Ｗ*´∀｀）　♪
目と　　　　 つ
◎｜　　ｘ　）　
　　ＷＷＷ　
　　 し' ヽ）　　

シン｢ちょ、フリーダムっ！ 虹、禁止−−っ！！｣

なんか、な…

このスレの三人は何だかんだ言っても仲良く？て和むなw

アス｢オレは虹、好きだぞ。きれいだしな。ん？どうした、シン？｣

キラ｢ねえアスラン君のそういうところって天然？｣

シン｢(アスランさんって…でも、そういうトコがまたいいんﾀﾞﾖ…)｣

キラ｢(ふっ…口に出して言えないところがお子様だねシン…)｣

ｻﾞﾜｻﾞﾜ････ｻﾞﾜｻﾞﾜ･･･････
シン「ちぇっ･･･いいの買おうと思うと、やっぱ高いな･･･。大切なのは
　　　気持ちだよな････よしっ！やっぱ手作りだっ！がんばって作るぞぉおお！
　　　ん･･･あれ、アスランさんだよな？何やってｎ････」

アス「ん････？キラに言われて来たけど、ホントにここなのか？シンがデパート１階
　　　で迷ってるとかなんとか････だいたい、何だココ？チョコレートばっか
　　　売ってるが････何かイベントか？？･････ｸｿｩ、シンのやつ、どこにいるんだ！！」

シン「（アスランさん、キョロキョロ何を探してんだろ･･･！！！もしかして、誰かに
　　　　チョコ贈るとかっ！！････見つからないように様子見よう･･･）」

アス「くそぅ、いないじゃないか！もう、帰ったんだろ･･･こんなに人が多いもんな･･･
　　　よく見れば、なんだか女性ばっかりだしな･･･何でだ？？
　　　まぁ、帰るか････っと、キラがお土産買ってこいとか言ってたな。コレでいいか･･･）」

シン「！！！！（買ったよ･･･アスランさん････そ、それ、どうするんですか･････orz)」


キラ「やぁ、シン！いらっしゃい。コレ、美味しいよ･･･ﾓｸﾞﾓｸﾞ･･･」
アス「どうした、シン？　ちゃんと帰れたのか？」

シン「････････････（泣）」

>>122
ＧＪ！
バレンタインネタだよね
アスランはバレンタイン知らないのか？w
この後はシン初めての手作りチョコかなw

キラが食ってんのは、シンには手が届かなかった高級チョコなんだろうなw

アスランさんならきっと貰うのは
「高級な物より手作りがいいな
　俺もペットロボットよく作るから分かるけど
　手作りの物は真心がこもってるよな」
と言ってくれる！

初めてです。良ｽﾚですね。 ここは キラ＞アスラン←シン ですか？

>>126
新規さんいらっしゃい
アスランを慕うシンをからかって遊ぶ黒いキラだから
力関係はそれでおkかな？
たまにアスランの天然ボケがキラを凌駕するがw

いつの間にかシンにﾋﾞﾝﾎﾞｰイメージがw

だって、貯金の大部分がオレオレ詐欺で・・・

シンは何となく貧乏でもいい
逞しく育ってほしいというイメージがw

>>129 あったあったwww　オレオレ詐欺！
思い出しﾜﾛｽwwwww

ﾋﾞﾝﾎﾞｰなエースパイロット　１６歳

逆にキラさんはお金持ちなイメージなんだなw

働かなくとも金はある
これ最強

キラ「やめてよね中将にニートとか変な言い掛かりつけるの」

ﾎｼｭ

ﾎｼｭ―――――(゜∀゜)―――――!!?

レイ「気にするな俺は気にしない」

キラ「はい、シンくんに問題です」

シン「突然だな…」

キラ「今から僕がヒントを言うので、それが何なのかを
　　　当ててください」

シン「…別に良いけど」

キラ「はい、これを見てください」

つ【チ○コ】←パネル

シン「！？」

キラ「ヒントは、“黒くて、アスランが興味あるもの”だよ」

シン「黒…アスランさんが興味あるだとぉ！？」

キラ「簡単だね。はい、大声でどうぞ」

シン「(チ○コだろ！？アレしかないじゃないかっ！
　　　…アスランさんが…興味…)」

キラ「正解したら、シンくんにはアスランのコレをさしあげ
　　　たいと思いまーす。はい、答えをどうぞ」

シン「(アスランさんのチ○コ！？)嘘じゃないだろうな、
　　　フリーダム！！」

キラ「キラだよ。僕は嘘なんてつかないよ。
　　　因みにここ全年齢板で、全国ネットというのを忘れないで」

シン「！！」

キラ「ごーよーんさーんにーいーち。
　　　はい時間切れー。正解は」

つ【チョコ】

キラ「でしたー。答えられなかったシンくんには、残念
　　　ながらアスランのチョコはあげられません♪」

シン「orz」

>>138
シン生きろw
思春期だから仕方ないよなw

アス｢シン、オマエはいったい何が欲しかったんだぁー！｣

シン｢(何がって・・・アスランさんのナニが・・・)
　　何て言えるかーーーーーーー！！｣

>>138
このエロテロリストが！ｗ

キラ｢シンのは黒くなさそうだねえ(にこにこ)｣

>>143
キラさんのは使い込んで真っく(ry

アス｢お前達そんなにチョコの話で盛り上がるなんて
　　シンも結構甘い物好きなのか？　
　　俺はチョコは　黒くて大きくて苦い　ビターチョコが好きだな｣

ﾊﾟｯ

アス「あ！？停電…！？こんな時に…」
キラ「関係ないよ…続けよう？」
アス「ああ。…ぁっ！痛っ…！」
キラ「アスラン？大丈夫！？」
アス「へ、平気だ…っ…それより、続けて…？」
キラ「アスラン…いい…僕…イクよ…」
アス「あっ…キラぁ！待て…一人でイクな…一緒にイこう…」
キラ「アスラン…」

シン「うおおおおお！！暗闇に紛れてアンタって人はあああああ！！あっちいけー！」
アス「！？…シンか！？」

ﾊﾟｯ

キラ「あ、ついた！懐中電灯取りに行かなくてすんだ…
ゴメンねアスラン。コップ割っちゃって…」
アス「気にするな。あ、指切ったけどたいしたことないな…けっこう痛かったのに…」
シン「なんだよ！いつもいつも偶然を装って俺を騙しやがって…
さては停電もお前の仕業だな！？フリーダム！」
キラ「だからさぁ…騙されてるって分かってるなら来なきゃいいじゃない…」
シン「�狽､っ…！…さ、さすがあげ足取りはフリーダムのお家芸だな！覚えてろ―！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
アス「……なんだ？あいつ…」


キラ（なかなか鋭いな…シン）

GJ!!ｷﾗはこれでさらにｼﾝをいじめそうだww

キラさんどんどん手が込んでいきますなw

ゲームの保健室イベントをちょっと思い出したw

キラ「････ていう感じだよ。アスラン、本当に何も知らなかったの？今まで？？」
アス「･･･あぁ。何となくは感じてたが、そんなに深い意味があるとはな･･･」
キラ「だから、今度女の子からチョコをもらったときは、その娘の気持ち、少しくらいは
　　　考えてあげないとダメだよ。キミってほんと鈍感･･･」
アス「なっ！！そういう、オマエだろ！！昔、オレがもらったチョコ、片っ端から
　　　全部食べてただろ？だからオレは、誰からもらったかさえわからずじまいだぞ！」

キラ「そういえば、シンがキミにチョコをあげるとかで、燃えてたよ」
アス「？？どういうことだ？？シンは･･･」
キラ「うん、ボクも最近まで知らなかったよ。言われて初めて気付いたっていうか･･･
　　　やっぱり人って、みかけで判断しちゃダメなんだね」
アス「そうか････オレは知らないうちにアイツを傷つけていたのかもしれないな････」

シン「アスランさん！当日は楽しみにしていて下さいね。フリーダムなんてｺﾃﾝｺﾃﾝの･･･」
アス「･････シン、すまなかった･･･オレも知らなかったんだ。上司失格だな････
　　　････お、オマエが女性だったなんて。バレンタインは、女性の一大イベントなんだろ？･･･」
シン「はぁああ？？？（また、話がみえないんですが･･･）」
アス「あぁ、キラが････そう、言って･･･だから、オマエはホントは、じょ･･･女性･･･」

シン「！！！フ　リ　イ　ダ　ム　ゥッ！！」

>>150
騙されるなよアスランさんw
しかし勘違いされたままの方がシンは気にかけてもらえそうw

うんこ

アスランさん、その鈍さでフェイスつとまるのかw

それがザフトクオリティ。

アス「ハァハァ･･･ｧｯ････もうダメ･･･もう出る･･･｣
キラ「ハァハァ･･･ダメだよ、アスラン、もう少し我慢して･･･」
アス「そ、そんなこと言ったって･･･ハァハァ･･ぁっ･･･!!｣
キラ「アスランたら、もうこんなに濡れちゃって･･･ハァハァ
　　　僕だって出たいけど我慢してるんだ･･ハァハァ･･･」
アス「あっあっ･･･もう限界･･･ああああ!!」
キラ「もう少し、もう少し･･･２人一緒に気持ち良くなろう？ハァハァ」
ツン「おんどりゃーーーーーフリィダァムゥーーーーーなにさらしとるんじゃーーーーーーーー」
キラ「だって、アスランが先にサウナから出るって言うから。
　　　後で２人一緒に水風呂に入りたかったのに。気持ち良いんだよね♪水風呂は。
　　　それに、もう少し我慢すれば、その後のコーヒー牛乳ももっと美味しくいただけるのに。」
アス「俺はサウナは苦手なんだよーハァハァ･･･ところで、何でツンは制服姿でサウナに来てるんだ？」
キラ「やめてよね！そーゆー非常識なこ・と。他のお客さんの迷惑でしょう。」
ツン「うぉぉぉーーー、脱いでやるぅぅぅーーーーー！！」
きら「（あーあ、アスランの前で脱ぐとは大胆な･･･｡）」

>>155
今日は投下多くて嬉しいな
ツン仕様なんだねw

キラ「アスランに見せられるほどの体なの（くすっ）」
とか想像してしまったw

いや案外、キラよりシンの方が引き締まってるかもしれないぞ。若いし…苦労してるしw

シンは痩せてるかも
苦労してるし・・・貧乏だしw

>>155
ツンにﾜﾛﾀ
シンはこれからだよ多分ｗアスランも細かったｼﾞｬﾏｲｶ
キラさんは……

キラ「ｽﾊﾟｺﾃﾞｨの僕は体も完璧に決まってるでしょう（にっこり）」

>160
BGM:Men's 5｢とってもウマナミ｣

シン｢(アスランさん、オレのこと何て思ってんだろ…)｣

アス（ど、どうしたんだ、シンのやつ？　さっきから凄い形相でこっちみてるけど…）

キラ「お腹でも痛いんじゃない？」ｸｽ

アス｢・・・シン、トイレなら我慢せずに早く行け。我慢するのは体によくないぞ。｣

シン｢ｶﾞ━━ΣΣ(ﾟДﾟ;)━━ﾝ
　　（どうしてアスランさんに俺の状態がはれたんだ？）｣←熱く見詰め過ぎたせい

アス「…っ！…キラ、そこは…だめだっ！あぁっ！！」
キラ「ふふ、真っ白だね。（くすくす）今度はアスランの番だよ？」

シン（真っ白って何が…。…！？ま、まさか…！！！）

アス「え…あ、あぁ…でももう……」
キラ「いいから、早く。コレで終わりだよ？」
アス「え…？キラ！もう一回、もう一回だけ……」
キラ「まだヤリたいの？もう５回ぶっ続けだし、少し休んでからにしようよ」

シン（５回も！？しかも、アスランさんからお願いするなんて……！そんな！！）

シン「フリィーダムゥ！！アスランさんに何してるんだーー！！！」

ガチャ

キラ「はい、6１対3で白の僕の勝ち！」
アス「…また負けか…。頼む、もう一回！」
キラ「え〜どうしようかな。あ、シンいたの？」
アス「シンもやるか？オセロ。チェスと違って難しいなコレ」
キラ「アスランは難しく考えすぎなんだよ」


―数十分後―。


シン「…やりぃ！俺の勝ち！」
キラ「…っ！（まさか、この僕が負けるなんて！今に見ててよね！）」
シン「敵はとりましたよ、アスランさん！」
アス「…あぁ、ありがとう、シン」
キラ「…っ！！（アスランまで！！もう、許さないんだから！！！）」

終わり。

アスランさん弱すぎだww

アスランは論理的に考えすぎて弱そうな気がする
シンは本能で強そうな気がする
しかし勝つと後でまた余計にキラに苛められる罠w

キラ→ＭＳ戦は最強。
アス→生身なら最強。
シン→それ以外の目立たないところで最きょ…、あれ？

シン「…目立たない？目立たないだとよくそんな事が言えるな！！」

キラ「じゃあ…日の当たらない？」

アス「シン…俺は日の当たらない所でも懸命に咲く紫陽花好きだよ」

シン｢アスランさん…オレ・・・(ヒ、ヒトです…orz)｣

>>167
対戦結果

●○○○○○○●
○○○○○○○○
○○○○○○○○
○○○○○○○○
○○○○○○○○
○○○○○○○○
○○○○○○○○
○○○○○○○●

工エエェェ(´д｀)ェェエエ工

アスランさんなんで三つも角取ったのに負けれたんだwww
アホアスランﾃﾗﾓｴｽ

シン｢(アスランさんこんなんで大丈夫なのか…
　　　やっぱり俺がしっかり見ていてあげないと…)｣

まあ角を取れば必ず勝てる訳じゃないみたいだけどw

>>175
ちょ、おま、お茶吹いたｼﾞｬﾏｲｶw
笑いすぎて腹ｲﾃｪww

シン「フリーダム、アンタはホントはアスランさんと何でもないんだろ？」
キラ「えぇ？やめてよね。変ないいがかりつけるの（ﾄﾞｷｯ。この子また何を言い出すんだか･･･）」
シン「いいや！オレがみるところ、あんなアスランさんを相手に、その・・できるわけないだろ？！
　　　オレ、やっと最近気付いたんだよっ！よくもオレを騙したなっ！！」
キラ「アツくなるのはいいけど、それじゃ、ボクじゃなくてアスランに聞いてみたら？」
シン「そうしてやるよ！今度こそアンタの化けの皮をはがすっ！！」

シン「･･･てわけなんです。正直なところ、フリーダムと一緒のベッドで寝たりするんですか？」
アス「･･･あぁ。オマエに隠すこともないだろう･･･確かによく２人一緒のベッドで
　　　寝てたりするが･･･それがどうした？シン？？」
シン「！！！一緒にですかっ？！」
アス「キラも恥ずかしいから言わなかったのか？よく、上になったり下になったりしてな･･
　　　昔からそうなんだよ･･･」
シン「ｳｴﾆﾅｯﾀﾘ･･ｼﾀﾆﾅｯﾀﾘ･･･････」
アス「この前なんて、目がさめたらオレの頭の上にキラの足があって、口もふさがれてて
　　　あやうく窒息するところだったよ･･ﾊﾊ･･」
シン「ﾊﾊって･･アスランさん･････ふ、不潔です････オレは･･ｵﾚｶﾞ･･･」　ﾋﾟｭ―――ﾝ

アス「キラは夜中によくウロウロしてベッド間違うし、寝相は悪いし･･･シン？？
　　　え？不潔って･･オレ毎日シャワー･･･ちょ、シン？？　シン何だアイツ？？」

>>180
シン鋭くなったのかと思ったらw
シンも「アスランさん俺も寝相悪いんです！」
と言えば一緒に寝られるかもしれないのにw

キラ「やっぱりね･･ｸｽ」

キラさんアスランさんの性格も計算済みですねw

＞ｳｴﾆﾅｯﾀﾘ,ｼﾀﾆﾅｯﾀﾘ… 　シン、何を想像したんだw

そりゃもう、青少年ですからw

シンにまであんなアスランさん相手にと言われる
アスランさんﾓｴｽw

キラ｢ねぇアスラン。キミって、なにげにボクよりヒドいよね｣

アス｢酷い…俺のMS操縦技術はそんなに酷いかキラ？(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ｣

ほっしゅ

シン「（うまく出来なくて遅くなったｹﾄﾞ、何とか間に合った！）
　　　アスランさん、もらって下さい！オレのチョコレート！もちろん、手作りですっ！」
アス「あぁ、すまない。オマエの気持ちがいまいち図りかねるが、ありがたく
　　　いただくとするよ。」
シン「アスランさんに今日プレゼントしたのは、オレだけですよね？」
アス「いいや･･･AAクルーからの義理チョコと、後はキラ･･･」
シン「フ、フリーダム？！アイツ、こざかしいｺﾄをっ！！ｸｿｩ！オレのが後に･･･」
アス「シン、ちょっと待て。オマエはもう少し人の話を良く聞け！　キラからもらったのは
　　　チョコじゃない。コレだ･･『記念日大事典』」
シン「・・・・？」

アス「これによると、オマエがオレに贈り物をするのは、今日よりもむしろ
　　　『10/16・ボスの日』が適当なんじゃないか？」
シン「･･････ｯ」
アス「オマエも記念日のことをよく知らないなら、これ読んでみるといい」
シン「････ｱﾘｶﾞﾄ･･ｺﾞｻﾞｲﾏｽ･････」

>>190
シンの手作りチョコｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
無事渡せただけ良かったのか？w

自分にも『記念日大辞典』をください

その『記念日大事典』には手書きでキラの誕生日が書き加えられていたりしてw

ｼﾝ「流石、物事を自分の思うように書き換えるのはﾌﾘｰﾀﾞﾑのお家芸だなッ！！」

キラ「シンからの誕生日プレゼント楽しみにしてるから♪」

キラさんはOS書き換えるのもお手の物だからなw

シン「え、いや、な、何言ってるんだよフリーダム？」（照れつつ）

ｷﾗ「値段は最低…そうだな、20万ぐらいからかな。それくらいからなら払えるでしょ、ｼﾝ？(ﾆﾔﾆﾔ)」

シン「あ、アンタって人はぁぁぁぁぁぁーーー！！！」

楽しみにしてるからと言われて照れるシン…素直だなw

そんなに素直だから、キラにからかわれるんだぞｗ

アスランはきっとシンのそんな素直なところを
良いところだと思ってくれているさw

アスランさん、シンのチョコはどうでしたか？

シンの料理ってどうなんだろう？
シンは家の手伝いとかしながら育っていると思うから
家事もそれなりにこなしそうな気がするけどな

凸「まあ…しいて言うなら、シンの性格を如実に現したような味、かな？」

キラ「それって騙されやすい味ってこと？」

凸「素直な…というか、実直…というか…」

シン「アスランさん…（ｼﾞｰﾝ）」
キラ「はっきり言ってよ美味しかったの？」
シン「（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」

凸「シン………心って大切だよな…(ﾎﾛﾘ)」

シン「(　・∀・)
　　　(　・∀・:;.:...
　　　(　・:;.:...
　　　( :;.:...
　　　:::;.:...

シイィィィィィィィィィィィィイイイイイイイイイィィィィィン！！

こなあああああああゆきいいいいいい

ほす

>206-213
この流れにﾜﾛﾀｗ

投下、待ってマス

a

シン「最近平和だなぁ……ん？」


キラ「あっ…アスラン、ストッ…プ！」

アス「駄目だ…もう、ちょっと」

キラ「ホントにもう…あっ、あぁ！」

アス「キラが誘って来たんだから…最後までっ…」


シン「ちょ、嘘っ！？何これ！？フリィダムううぅぅう！！！」

キラ「〜っあ！負けたぁ！」
アス「よし、俺の勝ちだな！」
キラ「技を出し間違えたんだよ…」
アス「キラはワンパターンだからな、攻撃の仕方が」
シン「………あのぉ〜？」
アス「あぁ、シンか。お前もするか？ゲーム」
シン「ゲーム……はぁ」
アス「キラはな、このキャラだったら攻撃は…」
キラ「ちょっと、やめてよね。シンに教えるの」
シン「…聞かなくてもフリーダムなんかに負けるわけないですよ」
キラ「…僕を侮辱するだなんて…許せないじゃない？」

ﾄﾞｶﾊﾞｷﾋﾞｼｯｿｺﾀﾞｯｲｹｪｰ

アス「…二人ともワンパターンだなぁ」

>>219
久々に投下ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
アスランさん鈍いのに最後のセリフが深いなと思ってしまったw

ﾄﾞｶﾊﾞｷﾋﾞｼｯｿｺﾀﾞｯｲｹｪｰにﾜﾛﾀw

日テレで、しゅんぎくに似た、緑目黒猫が出てた
ﾃﾗｶﾜｲｽ

>>222
自分も見たかったー
自分の周りでは緑目黒猫ってあまり見かけないかも

家の近所には金目の黒猫ならいる
スマートな体型でしゅんぎくってこんな感じかな〜と思ってる

ﾎｼｭ

>>224
その猫は不吉を届けにきますか？

そうかシンはいつもしゅんぎくに
前を横切られているから・・・

謝れ！しゅんぎくにあやまれ！（AA略

Black Cat

不吉を届けに来たぜ…。

アス「･･･っあ!!いっ痛い!そんなに深く入れないで･･･｣
ズブズブズブ････
キラ「ダメだよ、我慢してね。」
謎のおっさん「よし、少しかき回すように動くから。ちょっと痛いかもしれないけど、我慢しなさい。」
キラ「あっ、スゴっ･･｡みゅるみゅるなのが一杯溢れてる･･･｡｣
ズボズボズボ････グルグルグル･･･
（シン「!!!!!!!!!!!!!!!!!!待て待て待てぇーぃ!!このおっさんは一体･･･!!」)
アス「ああああああ、いっ、いっ、いったぁぁぁ〜〜〜い!!」
バンっ！！（扉を開ける音）
シン「フリーダムゥー!!そしてそこのおっさん!!アスランさんに何やって･･･?
　　　びっ、病院！？」
医者「キ、キミ!!何してるんだね?ちゃんと順番通りに呼んでるから、待合室で待ってなさい。」
キラ「アスランが耳垂れになっちゃったんだよ。１人じゃ怖いから、一緒に来てって言われて、僕は付き添い。」
シン「付き添い!?そんな、アスランさん、付き添いなら俺に言ってくれれば良かったのに!!｣
アス「･･･だって、年下のお前の付き添いなんか恥ずかしくて頼めないじゃないか･･･｡｣
医者「キミ、早く出て行きなさい!!順番に呼ぶから･･･｡｣
シン「･･･ハイ･･･｡｣
キラ「全く･･･｡シンはそんなにすぐに見てもらいたいほどの重病なの?知らなかったなぁ｡｣

〜〜〜〜〜〜〜〜３０分後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

受付「シン・アスカさん。３番の診察室へどうぞ。」
シン「･･･ハイ･･｡｣
医者「どうしました?｣
シン「何か幻聴が聞こえるみたいで･･･｡あと耳鳴りも･･･｡｣

>>230
謎のおっさんﾃﾗﾜﾛｽw
シン大丈夫か？w

アス「キラ･･･っ、やめて、お願いだから･･････」
キラ「駄目だよ･･･。僕もう我慢できないんだ！
　　　それにアスランだって、したいって言ってたじゃない」
アス「･･････っ、それはっ･･････」
シン（えええ否定しないの！！？最近アスランさん積極的だよな、
　　　俺が誘っても大丈夫かな･･････って違うだろ俺！！バカ！！）
キラ「ほら、否定できないでしょ。大丈夫、怖くないよ。アスラン、僕と一緒に･･････」
アス「せめて、最初は電話にして！キラ！！」
キラ「電話なんて全然きかないよ、やっぱり直にやるのが一番いいんだよ」
シン（えええﾃﾚﾌｫﾝﾓﾆｮﾓﾆｮってやつ！！？さすがフェイスは一味違うぜ！！
　　　けどフリーダムなんかにアスランさんは渡せない！！）
シン「フリーダム止めろ！！！それと電話も駄目ですアスランさん！！
　　　･･･････････････相手なら俺がしますから･･････（小声）」
キラ「何言ってんのキミ」
アス「シン、止めてやってくれ！キラがストフリでサンラ○ズを滅ぼそうとしてるんだ！」
シン「　え　？　」
キラ「だってアニメの僕やアスランの扱い見たでしょ！電波ゆんゆんじゃない。ムカつくよね。
　　　キミだって主人公なのにあんな描写されて嫌じゃないの？」
シン「････････････････」
アス「だから苦情はまず電話でって･･････」
シン「　行　き　ま　す　」
アス「え」


キラ「アスラン関連じゃなければ気が合うよね僕たち」（ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ）
シン「そうかもしれませんね」（ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ）←日登に向かって爆走中

アス「ラクス止めてくれ！あの２人を止められるのは君しかいない！」
ラク「あらあら、面白そうですわね。では私もエターナルを･･････よいしょっと」
アス「いやよいしょじゃなくて」

うは、長くなっちゃったｗｗｗそれにエロくなくてごめん（´・ω・`）

>>233
エロくなくても全然おkだよw
一味違うフェイスﾃﾗﾜﾛｽw
キラさん苦情ならメールもありますよw

小声で言うシンｶﾜｲｽw

保守

フウゥゥリィダァムほっしゅ

キラ「暖かくなってきたし、そろそろ外で作業を･･･ね、アスラン」
アス「う、うぅ････オレは･･･」
キラ「アスランがイヤなら無理にとは言わないよ。ボクはラクスとでもい」
アス「それはダメだ。わかった。俺が行く」
シン「（！！また、外でですかっ！！）」

アス「キラっ！ちょ、や、やめっ！やさしく････な、･･たの･･ﾑ･･･」
キラ「うん。わかってるって！これで３センチ位かな･･･アスランっ！動かないで！！」
アス「この体勢･･･ｷﾂ･･･ｎうぅぅ･･」
キラ「もっと奥に入れた方がいい？････アスラン、見えないかな？･･ｸｽッ
　　　こんなに、もう、根元まではいっちゃってるよ････」
アス「ン･･･くぅっ････キ、キラぁ･･･」
キラ「アスランっ！ボクももう････････！！んあぁぁああっ」
　　　･･････アスラン、ボクこんなに手がよごれちゃったよ。ｸｽ」
シン「（アスランさん････しっかりしろオレ！･･･さ、最後まで･･･いっちゃっ･･･）
　　　このっ、フ　リ　イ　ダ　ム　ゥウウウ――――！！」

アス「やぁ、シン！！」
キラ「キミ、今日は遅かったじゃない」ｸｽ
シン「フリーダムっ！アスランさんが嫌がってんのに、何やって･･･！」
キラ「何って、『花いっぱい運動』だよ。自分の担当場所に花を植えよう、って
　　　聞いてないの？」
シン「････（そ　う　だった･････）」
キラ「キミも一緒に花を植えよう。ダメかな？」ﾆｺｯ
シン「････････････ﾊｲ」

イザーク「フリーダムは何をやっているっ！？」
ﾃﾞｨｱｯｶ「何だ、オマエ？手伝ってほしいのか？」
イザーク「バカをいうなっ！！ここはオレの担当場所だっ！！」
ﾃﾞｨｱｯｶ「確かに、３人でやると早く終わりそうだよな」
イザーク「･････くそ――――――っ！！！！」

>>240
『花いっぱい運動』ﾜﾛﾀw
ジュール隊までw

イザークの場合、「フリーダム」より「ストライク」の方がいいと真剣に悩んだ俺がきましたよ

イザークはシンの先輩だなw

http://www4.pf-x.net/~naoty/MSSPECIALTROOPS.html

イザ「ストライクゥゥウウ！」
シン「フリーダムゥゥウウ！」
イザ「こいつ(キラ)はストライクだっ！」
シン「何言ってんですか！フリーダムですよ！」
ガミガミガミガミ

キラ「いや・・・僕キラなんだけど・・・」
アス「シンもいつの間にイザークと仲良くなったんだ？」

今まで気付かなかったけど、
アスランを取り戻したいあたりも、イザークってシンの先輩?･･･ww

シン、単体でのフリーダム突破が無理なら、先輩に応援要請しろww

>>248
二人で組んでも「やめてよね」で瞬殺な予感がｗ

>>246
呼び名の多いキラﾜﾛｽ

やはりフリーダムを突破するには
ラクスかカリダママと手を組むしか無いと思うw

シン「という訳で、カリダさんと協力してフリーダムを薙ぎ払う！！　宜しくお願いします、カリダさん」
ｶﾘﾀﾞ「は、はぁ…。宜しく…（誰、この子？）」
キラ「ていうか何やってんの、母さん…」
シン「問答無用！　さあ、カリダさん！　どうぞ！！」
ｶﾘﾀﾞ「え？　あ、えっと…。取り敢えず、キラ。友達とは仲良くしなさいって言ってるでしょ？　ちゃんとなさい」
シン「そうだそうだ！（微妙に違う気もするが、まあいいか）」
キラ「ふぅん…。母さん、コレ」
ｶﾘﾀﾞ「へ？　何この写真…？　……………っ！！！！！！！」
シン「ど、どうしたんですか？」
キラ「母さん…、敵を間違えないでね？　分かった？」
ｶﾘﾀﾞ「はい…。ご主人様…」
キラ「そう、良い子だね……ｸｽｸｽ」
シン「え、ちょ、まっ、エェ―――――！？」

どんな写真だったんだ？

カリダさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああぁぁぁぁん
(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

シン「と、という訳で、きょ、協力をお願いしたいのですガ…」
ﾗｸｽ「あらあら…キラったら。しょうがありませんわねぇ、分かりました」
シン「ほ、本当ですか？　ありがとう御座います（見てろよﾌﾘｰﾀﾞﾑめ…）」

シン「待たせたな、フリーダム！」
キラ「うん、待ったよ。で、何なのさ？　また助っ人でも呼んだの？」
シン「まあな。それでは、どうぞ！！」
ﾗｸｽ「御機嫌よう、キラ」
キラ「ららららららららららららららラクスぅっ！！！！？」
ﾗｸｽ「わたくしが居ない間に『色々』なさっていたんですってね…キラ？」
キラ「は、はひ」
ﾗｸｽ「おすわり」
キラ「はいっ」↓

シン（す、凄い…。でもいい気味だ…ﾆﾔﾆﾔ）

ﾗｸｽ「ああ、そういえば、シンさま？」
シン「はい？」
ﾗｸｽ「この間、わたくしの元にこんなものが届いたのですが…」（ﾉｰﾄPCを取り出す）
シン「？　映像ファイル？　………………って、何じゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！？」
ﾗｸｽ「情報提供者によると、貴方は毎晩自室に篭ってこんな事をしているそうですねぇ…？」
シン「提きょ……はっ！　ルナっ！？　ルナなのかっ！？」
ﾗｸｽ「わたくしが『ちょっと』コレをいじれば、貴方はすぐに世界的有名人ですわね。ネットは広大ですから♪」
シン「…………ラクス様、何なりとご命令を」
ﾗｸｽ「ありがとう御座います。ｸｽｸｽｸｽ………」
シン「はい…………ぅぅっ」

シィィィィィィイイイイイイイイイィィィィィィィン
自室に篭ってナニしてるんだ？w

いや、だからナニしてるんだよ。きっとｗ

それならこのスレを見ている全世界の住人は知っているから
今更隠さなくてもw

バサン、ガチャ、カチ
シン「ぅぅん？」
ある晩奇妙な音が聞こえてシンは目覚めた
シン「この部屋からか・・・何！？」
キラ「さ、アスラン準備が出来たよ」
アスラン「キっキラこんな晩に、部屋を暗くして・・・やっぱりやめよう」
キラ「何いってんの、夜にやら無いと意味が無いじゃない？
それに興味があるって言ったのはアスランのほうだよ？」
アスラン「まさか本気でやるとは思わなかったし・・・暗くて怖い」
キラ「ふふ、かわいいね」
シン（アスランさん可愛い〜〜っって俺は馬鹿か。
アスランさんやりたかったのかよ。誘ってみよ）
キラ「さぁ、始めようか」
アスラン「・・・分かった１回だけだぞ？」
シン「（アスランさん認めたよ）こんちくしょう、フゥゥゥゥゥゥリィィィダム」
バタン
アスラン「シ、シンおきてたのか」
キラ「君もやる？三人で」
シン「3Ｐｋ・・ってあれゲーム？？」
アスラン「あぁ、一度夜中にゲームをやってみたいといったらキラが・・・。
目が悪くなったらどうするんだよなぁ？」
キラ「っでやる？」
シン「いいです・・・」

アスランさん初めての夜更かしゲームｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
ゲームでならキラさんに勝てるかもしれないぞシンw

ゲームですら魔改造でボコボコにされそうだw

シン「カリダさんもラクス様もいろいろな点で駄目だった・・・こうなったらジュール隊長にお願いしてみるか！」

シン「かくかくしかじかという訳なんですよ」
イザ「なるほどな・・・確かにザフトにとって奴は必要不可欠だ」
シン「ですよね〜（おっ　いけそうだ！）」
イザ「いいだろう！俺が直接打って出よう！」
シン「ありがとうございます！（やった〜！これで毎日アスランさんとニャンニャンだ〜！）」
イザ「アスランが戻って来たら、ジュール隊に転属させ、ザフト魂を１から叩きこまねばな」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑↑↑↑
シン「な・・・なんだって〜〜〜！？」

続く

シン「あんたって人は〜〜〜！！」
イザ「なんだ、文句でもあるのか？」
シン「そ・・そりゃぁありますよ・・・。ミネルバは比較的パイロットが少ないですし・・・」
シン｢小隊を組んだとき、的確な指示が出せる人がいないんですから・・・（レイごめん＞＜）」
イザ「なるほど・・・ミネルバにもそういう事情があったのか・・・。よし、わかった！」
シン「はいっ！（ふぅ〜これで一件落着かな）」
イザ「ジュール隊から1名、お前の理想に叶う人材を派遣しよう」
シン「！？（ええぇぇぇぇえええ！！？？）」
イザ「そいつは前線での戦闘経験も豊富で、的確な状況判断も出来る！安心しろ」
シン「そ・・・それは（俺はアスランさん！アスランさんがいいの！！）」
ディア「（あ〜あ、シホのやつも可哀そうにｗまっ優秀な俺をジュール隊からはずす事は出来ないしな〜）」
イザ「話は聞いていたな、ディアッカ！お前は転属申請が通り次第ミネルバに行け！」
ディア「まじかよ・・・・・・・・・ｏｒｚ」

シン「まずい・・・これは・・・」

逆　　境　　だ　　！（パクリ）

（俺はアスランさん！アスランさんがいいの！！）」
シン、ミーアの真似か？

逆境がここにw

ニャンニャンって懐かしいなシンw

アス「おい，やめろ。キラ。お前何をしようとしてるのか解ってるのか！？」
キラ「何言ってるの。アスランだってこういうの好きって言ってたじゃない？」
アス「ば，バカ。それとこれとは話は別だ！」
キラ「ふふ…アスランってば照れちゃって。」
アス「キラ！ここでそんなことが許されるとでも…。」
キラ「だって仕方ないじゃない。こんなにぐしょ濡れなんだよ？」

シン（フリーダムのヤツ、俺のアスランさんと何を！）
シン「フリー…………」
シン（おっと危ない。またいつものフリーダムの作戦に引っかかるところだった。
　　　あいつにはいつもひどい目に遭わされるからな。
　　　もう少し様子を…）

アス「だからってそんなことを許すわけには…」
キラ「大丈夫だよ。心配しないで。
　　　僕はただこんなぐしょ濡れになってるのにほっとけないだけなんだ。」
アス「キラ…おま…」
キラ「じゃぁ入れるよ、アスラン？いいよね？」
アス「や、やめろキラ！」
キラ「もう…アスランってば。そんなに怖がらなくてもいいのに。ｸｽｸｽ
　　　じゃぁもう入れちゃうね。」
アス「や、やめろ！ケダモノぉー！」

シン「フリィーダムゥゥゥゥゥゥ！！アスランさんに何してるんだーー！！！」
バタン！

犬「ワンっ！」
アス「シン！いいところに！」
シン「へっ？」
アス「こいつが拾ってきた捨て犬をアークエンジェルで飼いたいとか言うんだ。
　　　艦内は許可がないとペット禁止なのに。しかもよりにもよって俺の部屋で！」
キラ「だって仕方ないじゃない。雨に打たれてぐしょ濡れだったから可愛そうだったし。
　　　それに僕の部屋は僕とラクスで手一杯だからね。
　　　マリューさんには僕から許可申請しておくよ。」
アス「俺は柴犬は好きだがシベリアンハスキーはダメなんだよ！」
キラ「すぐ慣れるよ。ｸｽｸｽｸｽ」

シン（アスランさんてば柴犬好きなんだ…俺がアスランさんの柴犬になりますよ）

柴犬シンｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
シンって柴犬っぽい気がするw

確かにw
忠実そうだなww

アスランさんを見ると無意識に尻尾ふりふり
アスランさんはシベリアンハスキー駄目なのか
顔が怖い犬は苦手なのかなw

>>268
ﾜﾛｽw

犬型シン？↓

　　,ﾊ , ﾊ
　〃´ 　 ｀ヽ
　i .（ (（ ）)ﾉ　　ふりぃだむぅぅ―――！
　 W ｀Д´）
　 (,_ｕｕﾉ

かわええ！！

うはwwwwﾓｴｽwwwww

アス「イテテテテテ……バカ。やめろっ。もっとゆっく…」
キラ「案外弱いんだね。ｸｽｸｽ」
アス「お前がやりたかったのは本当に…こ…ん…なことだった…の…か！？」
キラ「うん……これって我侭？」
アス「かもしれない…もうこれ以上は…うっ…」

シン（アイツ、性懲りもなくまた！）
シン「フリィーダムゥゥゥゥゥゥ！！いっつもそうやって……やれると思うなぁぁぁぁぁぁぁ！」」
ドゴーン

アス「シン！？」
シン「アスランさんっ！無事ですかっ！？」
キラ「あ〜あ。壁ぶち抜いちゃって。君なにやってんの？」
シン「アンタは俺が撃つんだ……今日、ここでぇ！」
アス「落ち着け、シン！一体どうしたんだ？」
シン「いや、アスランさんの身に危険がせまっ……あれ？
　　　……ふたりで何やってたんですか？」
キラ「今度僕たち舞台に出ることになってね。
　　　それで台詞の稽古をしてたんだ。」
シン「ブタイ…？ケイコ…？」
アス「そうなんだ。本番が明日で時間がないからな。
　　　自分の苦手なところだけ抜き出して練習してたんだ。」
シン「え。じゃぁふたりで会話してたんじゃ…」
キラ「会話してる暇なんかあるわけないじゃない？」
シン「いっつもそうやって……やれると思うなぁぁぁぁぁぁぁ！うわぁぁぁぁん」
ドタドタドタドタ

アス「し、シン！？あいつどうしたんだ？」
キラ「さぁ？じゃぁ邪魔が居なくなったところで続きしよっか？」
アス「ちょ、待て。まだだって言っただろ。やめ…これ以上はもた…あっ」
キラ「ふふふ。照れちゃって。まだまだこんなものじゃないからね。」

>>276
どんな舞台なんですか？w
自分も見たいです！

保守

うわぁぁぁぁんってシンの泣き方ｶﾜｲｽw

すいませんがキラアスシンの種死後のオーブを語るスレはここですか？
違えば教えてください！

ちなみに彼らの子世代の構想を考えるスレもおねがいします。Ｋ（ーー）ｍ

>>280
違います

保守

　　,ﾊ , ﾊ
　〃´ 　 ｀ヽ
　i .（ (（ ）)ﾉ　　ふりぃだむぅぅ―――！
　 W ｀Д´）
　 (,_ｕｕﾉ

ここって脳みそ腐ってるホモ好きばっか？

漏れは安置種だがこのスレは面白いと思ったからたまにネタ投下してる

>>285
職人さん乙です！
ここの三人は和むし好きだ

保守

>>283 シン様、勇ましいデス！

まったり待とうな。

ちぎもかわいいよちぎも

>>288
ﾂﾝに様づけするやつって誰だっけ？

チギモに決まってるじゃないか

>>288
チギモ久し振りだ

保守

人居ないね

ﾏﾀｰﾘ待ちます