例1
カガリ「いやあ、今日は天気がいいなあ」
シン「天気がいい・・・天気がいいだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「貴様、人が死んだんだぞ、いっぱい人が死んだんだぞ!」
カガリ「それは・・・」
シン「貴様のような奴は屑だ!生きていちゃいけない奴なんだ!」
例2
カガリ「ジュースおいしいな」
シン「あんた、よくそんなこと言えるな!アフリカの子供たちが(ry」
カガリ「いやあ、今日は天気がいいなあ」
シン「天気がいい・・・天気がいいだと!?よくもそんな事が言え(ry」
カガリ「・・・・・・」
シン「・・・・・・」
カガリ「そういえば」
シン「うるさい黙れ!死んだ人はもう話すことも出来ないんだぞ!」
このように、シンとカガリを使って言い掛かりを付けてください。
別にカミーユネタに帰結しなくても良いです。
凸や他キャラの適度な絡みは言い掛かりに潤いを与えるかも知れません。
纏めサイト
http://oiegei.e-city.tv/ シン「 流石、スレの歴史は纏めサイトのお家芸……どうしてURLまで、お家芸なんだぁぁぁぁぁ! 」
カガリ「 それと、次スレは、
>>950が立てるんだぞ。無理だった場合は、次に立てる者を指名してくれ 」
シン「 ヘッ!文句言うだけなら、誰だって! 」
まりすみぜる
思ったんだけど
シンは再び凸にたいしてしおらしくなったんじゃあるまいか
馬鹿ガリには変わらず
また立ったのか。一応乙。職人さん降臨希望
カガリ「FINAL PLUS…か………やはり私の出番はなかったな…ハァ…」
シン「『私の出番はなかった』だと!?よくもそんなことが言えるな!」
カガリ「な、なんだよ!本当のことじゃないか!」
シン「さすが自意識過剰なのはアスハのお家芸だな!扱いの酷さで俺に敵うとでも!?」
カガリ「自分のMSは弟に壊され、お父様の遺品だったMSは理不尽に生き返ったオッサンに取られたんだぞ!」
ムウ「オッサンジャナイ!」
カガリ「最終回ではセリフすらない上、エピローグじゃ恋人は他の女と一緒にいたんだぞ!」
シン「けど…だからって!」
カガリ「『主役クラスの立場なのに主役クラスらしい最後じゃない』!お前にこの気持ちがわかるか!?」
シン「………君は僕に似ている」
切ねぇ…泣けてきた
カガリ「とうとう、私の出番は最後までなかったな・・・。」
シン「私の出番はなかっただと!よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「だってそうじゃないか!終盤は私の活躍するシーンはおろか、台詞すらなかったんだぞ!!」
シン「俺だって・・・昔アンタと同じ様な状況に陥った事があったんだ・・・!!だから・・・アンタの気持ちは
痛いほど分かる・・・!!」
カガリ「シン・・・!」
シン「俺もアンタも同じ仲間だ・・・今夜は一緒に飲み明かそう・・・。」
カガリ「そうだな・・・。」
その後、2人は世が明けるまで飲み明かしたとの事。
シンもカガリも強くイ`。・゚・(´Д⊂ヽ・゚・。
カガリ「ついに帰ってきたんだなこのスレ!」
シン「……。」
カガリ「長かったな!まさかまた立つとはな!」
シン「……。」
カガリ「おい!何シカトしてるんだよ!無視するなよ主人公!」
シン「主人公?主人公だと?よくもそんな事が言えるな!年末SP見てないのかよ!
俺がかわいそうだよ!」
カガリ「なんだと!自分だけがかわいそうだと思うなよ!
私だって!私だってな!…ハァ…愚痴っても仕方ないか。
今日はラストを迎えての私たちへの質問がたくさん届いてる!
さあ元気出して答えるぞ!」
シン「しょうがないなー!わかったよ!」
カガリ「まずは一枚目!PN・シン大好きさんから!
なんでアスランに負けたんですか?
はい!なんで負けたんだ?」
シン「…なかった。」
カガリ「はあ?聞こえないぞ!何だって?」
シン「……本気出してなかった。」
カガリ「嘘をつくなよ。出してたろ。」
シン「出してません。だいたい種割ってません。」
カガリ「ほんとかよ…。」
シン「割ってません。あいつは卑怯だよ。
種割ってたら勝ってたね!まじ勝ってたね!
こら聞いてるか!いい気になってんじゃねーぞハゲ!
種割れしてない俺相手に種割れして勝って満足か!?
大戦の英雄!?笑わせるなっつーのw」
カガリ「…割ってたろ?」
シン「あんたって人はー!!しつこいな!
だから割ってません。証拠でもあるのかよ?」
カガリ「じゃあ運命から回収した音声記録再生してみるぞ。」
シン「明日ね。ステラも明日って言ってたよ。
だから明日ね。」
カガリ「おまえ…わかったよ。なんちゃって再生っと!
『よくもルナを!ルナをやったなー!パリーン!!』…おい。どう言い訳する?」
シン「…きっとモニターを割った音だな。うんうん。
そーだ割っちゃったんだよあの時!忘れてたよハハハ。」
カガリ「ほう?モニターをね?まあそう言うことにしといてやるよw」
シン「なんだその目はー!!」
12 :
続き:2006/01/05(木) 17:51:24 ID:???
カガリ「はい次!PN種大好きさんから。
なんで泣いたんですか?女に泣き付く主役なんてかっこ悪くないですか?
恥ずかしくないんですか?死ねばいいのに。」
シン「そこまで書いてないだろ!」
カガリ「書いてあるwほら見ろ。」
シン「うわぁああん!!」
カガリ「嘘だよ私が書いたw」
シン「てめーアスハー!」
カガリ「こら髪の毛ひっぱるなよ!
ったく。でなんで泣いたんだ?」
シン「泣いてません。」
カガリ「泣いてたろ。涙流してたろ。」
シン「あれは時の涙です。時代が泣いてたんだなきっと。うんうん。」
カガリ「ほんとに死ねばいいのに…」
シン「なんか言ったかー!?」
カガリ「じゃあ次の質問だ!
えーとPNミネルバのエースさんから。
アスランとメイリンってあの後どこ行ったんですか?……知るか!終了ー!」
シン「アスハ…」
カガリ「なんだよ?」
シン「泣いてもいいんだぞ?だから人は泣けるんだから!な?」
カガリ「貴様ーなんで半笑いなんだよ!」
シン「やっやめろアスハ!ぐ…首しめるな!」
カガリ「じゃあ次は最後だ!
PN信じてたのにさんからだ。
なんでキラと握手したんですか?信じてたのに。
…だそうだ。何で握手したんだ?」
シン「してません。」
カガリ「ほんと往生際がわるいな。してたろ誰がどう見ても。」
シン「あれは握力比べてただけです。結構やるなあいつも。うんうん。」
カガリ「してたよな。しかもまた泣きながら。」
シン「うるさい黙れ!全部おまえが悪いんだ!」
カガリ「なんで私なんだよ!だいたい国家元首に向かっておまえとはなんだ!
一兵卒の軍人のくせに!」
シン「元軍人だ…。」
カガリ「おまえ退役したのか?今何やってんだ?」
シン「無職だ!」
カガリ「なんで誇らしげなんだよ。」
シン「ヘヘッ無職だけど花を植えているんだぞ!」
カガリ「そうか偉いな。一生植えてろな。」
なんか泣けるな、このスレ・・・・・・
このスレに入室する際はハンカチのご用意をお忘れなく。
嘘だろ!!!?
誰だよ復活させたの!!!
懐かしすぎるよ!!
あーうれしくて泣けてきた。
俺待ってたよ、いつか帰ってくるって!!
お帰り突っ掛かりスレ!!
せつねえーwww
我々は…一年待ったのだ!!
カガリ「ちょ」
シン「・・・(黙々と花を植える作業中)」
カガリ「おいシン!ちょ…だぞ!ちょ!」
シン「・・・・」
カガリ「スレ立ったの久々だから、ひょっとして突っかかり方を忘れたのか?仕様のない奴だなー」
シン「・・・・・」
カガリ「じゃあ教えてやる…いいか、私が『ちょ』と言ったらお前は『超氏ねだと!』と私に…」
シン「先程から、何を訳のわからないことを言っているんですか?あなたは?」
カガリ「!?」
シン「俺は忙しいんです…変な言い掛かりをつけて、俺に突っかかるのはやめてくれませんか?」
カガリ「お、おい…シン?冗談で言ってるんだろ?それにしても笑えない冗談だぞ?」
シン「そもそもあなたは誰なんですか?どうして俺の名前を知ってるんです?俺はあなたを知らないのに…」
カガリ「うっ…嘘だーーーーーー!!!!!!」
カガリ「突っかかる…突っかからない…突っかかる…突っかからない…
あーあ…また突っかからないで花びら全部なくなっちゃった…
また新しい花摘んでこないとな…ああそうだ!シンが花を植えた場所から摘んでこよーっと!
フッ…フフフフフフ……アハハハハハハ………シーン!早く私に突っかかりにいらっしゃーい!」
・
・
・
カガリ「…という夢を見たんだけどさ?」
シン「流石、変な夢オチはアスハのお家芸だな!
変な心配しなくても、俺はあんたが死ぬまで突っかかってやる!
あんたは俺に突っかかられて突っかかられて突っかかられて壊れるんだ!でなきゃ許さない!」
カガリ「それはそれで…なんとなく複雑な気分だけど…心配かけてすまないな、シン。でも・・・嬉しいぞ。」
シン「嬉しい…嬉しいだと!?よくもそんなことが言えるな!!
あんたを喜ばせようなんて、これっぽっちも思ってない俺がかわいそうだよ!!」
ああ、この風。この肌触りこそ突っかかりスレ!
お帰り突っかかりスレ。
復活おめ
待ってたよ
よっしゃーー
待ってたぜ!復活オメ!
ツッカカリスレ懐かしいなぁ
新しいネタがなんか泣けるぜ…
ふ、復活おめ・・・ネタのツッコミどころが変わらんw
生きろシン、カガリ
カガリ「な、なんでだ!」
シン「いきなりなんだよ!」
カガリ「なんで私には出番も恋人もいないんだぁ!!」
シン「………」
カガリ「い〜ですね〜、出番は少なくても恋人のいる人は〜」
シン「流石勘違いはアスハのお家芸だな……」
カガリ「? おまえルナマリアと付き合ってるんだろ?」
シン「ツキアッテマセンヨ?」
カガリ「嘘つくな、キスまでしてるだろ。デートとかしたのか?お姉さんに聞かせてみろ」
シン「………れてる」
カガリ「ん?聞こえないぞ」
シン「調教されてる………」
カガリ「は?調教?なんだよそれ?」
シン「ムチで叩かれたり……罵倒されたり……」
カガリ「………まぁ……愛の形は……人それぞれ……だから……な?」
シン「流石が綺麗ごとはアスハのお家芸だな……」
カガリ「……正直スマンカッタ」
シン…がんばれw
泣けるスレだぜ
なんか二人ともカワイソスw
相変わらずこのスレはおもろいねぇ
カガリ「おいシン、マリカーやらないか?」
シン「マリカーやらないかだと?よくもそんなことが言えるな!」
カガリ「そんなこと言って、私に負けるのが怖いんだな?」
シン「何ぃ!?さすが世間知らずはアスハのお家芸だな!
ザフトのシューマッハと言われた俺の腕を見せてやるから覚悟しろ!」
カガリ「こっちこそお前なんかに負けるか!」
キラ「僕もやらせてよ。ダメかな?」
アスラン「なら俺もやるしかないじゃないか!」
シン「あ、アンタらは一体何なんだあぁぁぁぁー!!」
カガリ「4人までできるしな…よし、やろう!」
シン「あんたがトップかよ!」
カガリ「トゲゾー甲羅か?うわっ!」
シン「大した実力もないくせに!!」
アスラン「「くそっ!カガリをやらせるわけにはいくか!」
シン「赤コウラ…!?そんな…アンタがどうして!」
カガリ「今だっ!」
シン「グアッ!やめろよこのバカ!ジャンプ中にサンダー当てるのは卑怯じゃないか!」
カガリ「悪いな♪先に行かせてもらうぞ」
アスラン「だが、まだまだだ!」
カガリ「うわっ!どうして緑コウラを3つとも当てられるんだ!」
キラ「こんな…これは…?」
シン「くっそぉぉぉぉぉーーー!!アンタは俺が撃つんだ!今日、ここでぇぇぇーーー!」
キラ「トゲゾー甲羅を取った!?」
アスラン「やめろぉぉぉぉっ!自分が今、何を撃とうとしっているのか…お前本当にわかってるのか!?」
シン「うるさい!アンタが悪いんだ…アンタが裏切るからぁぁぁーーー!!」
---------------------ドカーン----------------
キラ「あ…………」
カガリ「自滅…?」
シン「そんな…どうして!?」
アスラン「思い出せ、シン!お前は本当は……今何位だったのかを!」
シン「あっ………1…位…?」
キラ「ここは僕が食い止めるから、カガリはゴールに行って!」
アスラン「キラ!?お前何を!!」
キラ「アイテムボックスの位置に座標を合わせてブレーキ…マルチロックオン…甲羅発射!」
シン「なんなんだよ、これは!そうまでして勝ちたいのかよアンタは!?」
キラ「わかるけど…君の言うこともわかるけど…それでも!カガリは今勝ちたいんだ!」
シン「アンタは一体何なんだぁーーーーー!!」
(ピューッ デデデデッティゥ〜♪)
カガリ「よーし勝ったァ!」
シン「ちっくしょおおぉぉぉぉぉっ!!俺はアスハなんて信じない!あんたの連れてきた共犯者も信じない!ウワァァァーン!!」
アスラン「シンのやつ…泣いてなかったか…?」
キラ「けど、勝負は勝負だから仕方ないよね」
>>28 本編のセリフをアレンジしてて上手いな
座布団一枚あげたい気分だwww
復活おめ
ってwwwwちょwwww
シンもカガリも不憫すぎなんですけどwww
復活おめ
この時を待ち侘びていた
>>28 マリオカートやったことないけど突っかかりオモシロス
やってみたくなったよ
お帰りー!
種死が終了してみると、シンだけじゃなくカガリまで
カワイソスになってるとはw
いい突っかかりあいコンビになったもんだw
ホントに復活してるよ・・・
いやっっったぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜!!!!
ほしゅ
ケンコウフラッシュワロス
ツンカワイソス
カガリ「ねんがんのアイスソードをてにいれたぞ!」
シン「アイスソードを手に入れただと!? よくそんなことが言えるな」
カガリ「なっ?」
シン「貴様、ガラハドが死んだんだぞ。戦う事も出来ずに死んだんだぞ!」
カガリ「それは……」
シン「自分の選択肢で……誰が死ぬ事になるのかちゃんと考えたのかよ!」
カガリ「でも私はゆずってもらって……」
シン「うるさい黙れ! 死んだ人はもう話すことも出来ないんだぞ!」
カガリ「だからゆずってもらったって言ってるだろ!!」
39 :
シムシティの場合:2006/01/09(月) 05:27:32 ID:Mjve03WE
カガ「やった!!ついに街がメトロポリスなったぞ!!」
シン「はっ!!そんな犯罪の多い街でもうアンタは王様気取りかよ!!」
カガ「なんだと!」
シン「大体、カジノばかり固めて立ててるってのがどうかしてる。そんなんで平和になるわけないだろ!!」
カガ「くっ…」
シン「俺の街を見ろよ、犯罪は無い、空気汚染も交通渋滞も無い。公園もある豊かな土地…素晴らしい、これこそが平和だよ…」
カガ「お前こそ!!税率20%なんてどうかしてるぞ!!それに偉そうに言ったわりにまだシティーじゃないか!!よくそんな事が言えるな!!」
シン「うるさい!俺の考えに口を出すな!!あんたの街なんかこうしてやる!!」
カガ「あっ!?何をする!」
シン、怪獣・火災・洪水・飛行機事故・竜巻・地震召喚
カガ「ぁぁ…オーブが…オーブがぁ…」
シン「どうせ完成させたら壊すつもりだったんだろ…」
カガ「お前…よくも私の…私の……」
シン「何だよ、やろうってのかよ?」
カガ「私の楽しみをぉぉ!!!!(パリーン)」
シン「舐めんなコラァァ!!(パリーン)」
「「いいかげんにせんか!!」」
シンカガ「ビクッ…」
ウズミ「カガリ!!またこんな所で油を売りおって!!まったく、お前と言う奴は…」
カガ「いやあの…お父様…これは!」(ウズミ『言い訳無用!』…ハィ…」
タリア「シン!休憩時間はとっくに終ってるわよ!!罰としてあなたは甲板掃除!!!」
シン「え?いや…艦長、ちょっと待っ(ゴンッ)…痛ってぇ……(泣」
おしまい
シンカガ生`
不憫でたまらんw
ワロスw
ウズパパ、タリママだなw
シン 「・・・・・(パラ)・・・・・・(パラ)・・・・(ウズウズ)・・・」
ガーーーーーーーーッ
カガリ「フワァ〜・・・(*´0)ゞ 」
シン 「Σ(゚Д゚;」
カガリ「何してるんだ・・・?お前・・・?」
シン 「こっちの台詞だろ!いきなり入ってくるな!」
カガリ「ンン・・・眩しいな・・・もう11時だぞ・・?お前・・?早く寝ろよ・・?」
シン 「うるさいな!アンタ言われなくても解ってるよ!」
カガリ「・・・?何見てるんだ・・・?」
シン 「何だって良いだろ!」
カガリ「「素手でも殺れる急所100選」・・・?何見てるんだ?お前・・・?」
シン 「関係ないだろ!うるさいな!早く部屋に戻れよ!」
カガリ「にしてもアレだなぁ・・・こんな夜中にクーラーかけて、電気煌々と付けて、
パラダイスだな?お前?」
シン 「・・・・・・・・(無視)」
カガリ「寝ろよ、身体に悪いから・・・・」つ(ピッ)→(消灯)
シン 「何してんだよ!アンタ!(゚Д゚#)」つ日<(ピッ)→(点灯)
カガリ「何だよ・・・・?」
シン 「早く下(ゲストルーム)行けよ!此処オレの部屋なんだから!」
カガリ「あぁ〜、寒ッ!」つ(ピッ)→(切)
シン 「何してんだぁ〜〜〜!?(゚Д゚#)」つ日<(ピッ)→(入)
カガリ「何だよ?」
シン 「止めろよ!この馬鹿!勝手に切るな!(゚Д゚#)」
カガリ「だって寒いだろ!(゚Д゚#)」
シン 「アンタに関係ないだろ!下に居るんだから!(゚Д゚#)」
カガリ「関係なくないぞ!(゚Д゚#)下で寝てたら、上が寒いと下も寒い!」
シン 「訳解んねーよ!(゚Д゚#)」
カガリ「お前まだ7月だぞ!今のうちからクーラーかけててどうするんだ!
冷房病になるぞ!(゚Д゚#)」
シン 「五月蠅いなぁ!コーディネーターだから大丈夫だよ!(゚Д゚#)」
カガリ「クーラーは、夏!夏!ココナッツ!!(゚Д゚#)」
シン 「Σ(゚Д゚;」
カガリ「バカか!お前は!寝ろよ!もう!(゚Д゚#)」つ(ピッ)→(消灯)
シン 「だから!消すなぁ〜〜〜!!(゚Д゚#)」つ日<(ピッ)→(点灯)
カガリ「何だよ!(゚Д゚#)」つ(ピッ)→(切)
シン 「止めろって言ってるだろ!(゚Д゚#)」つ日<(ピッ)→(入)
カガリ「何だよ!(゚Д゚#)」つ(ピッ)→(消灯)つ(ピッ)→(切)
シン 「だから止めろって!
この馬鹿!!(゚Д゚#)」つ日<(ピッ)→(点灯)つ日<(ピッ)→(入)
帰れって言ってるだろ!(゚Д゚#)」
カガリ「タダじゃないんだぞ!電気は!地球の資源には限りがあるんだからな!(゚Д゚#)」
シン 「流石キレイゴトはアスハのお家芸だな!(゚Д゚#)」
カガリ「電気!デ・ン・キ!(゚Д゚#)」
シン 「・・・・・・(無視)」
カガリ「電気SHOCK!!」
シン×カガリ「・・・・・・・・・・・・・・・」
カガリ「NJCで動いてるんじゃないんだぞ!ミネルヴァは!(゚Д゚#)」
シン 「解ってるよ!鬱陶しいなぁ〜!(゚Д゚#)」
カガリ「鬱陶しいって、(゚Д゚#)・・・・・お前・・・・
死ぬなよ・・・・ホントに・・・・(ヒシッ)」
シン 「Σ(゚Д゚;」
カガリ「戦争はゲームと違って死んだら終わりだぞ?」
シン 「解ってるよ!」
カガリ「殺したから殺されて、殺されたから殺したって、
絶対に平和になんかならないんだからな?」
シン 「解ったよ!もう!」
カガリ「いいか?生きる方が戦いだぞ?」
シン 「解った!解ったってば!下行けよ!もう!」
カガリ「あと、お前、整備士にちゃんとセイバーの整備するように言っとけよ。
変形するだけで撃墜数ゼロなんだからな?」
シン 「解ったよ!!」
カガリ「捨てるなら捨てろ!まだムラサメの方が良い仕事するぞ?」
シン 「五月蠅いな!早く帰れよ!もう!(゚Д゚#)」
カガリ「何だよ!お前は!(゚Д゚#)」
シン 「行けよ!早く!(゚Д゚#)」
カガリ「五月蠅いな!言われなくても行くさ!(゚Д゚#)」
シン 「行けよ!国ごと焼き払うぞ!アンタの事!(゚Д゚#)」
カガリ「夏本番前に滅ぼされてたまるもんか!(゚Д゚#)」
シン 「何が有るんだ、アンタ(とその国)に!」
カガリ「馬鹿か?バ〜〜〜カ!」
シン 「帰れ!早く!(゚Д゚#)」
ガーーーーーーーーッ
シン 「・・・・・・・・・・・・・・・・」
カガリ「・・・・・・・・・・・・・・ |ー゚*)コソーリ」
つ(ピッ)→(切)
ここのツンとカガリを見てると一昔前のドリフのアホ兄弟を思い出す
和んだよGJ
おかえり……!
おかんとマーくんwwwwwwwwwwww
早く寝ろよ…
オネガイシマス! オーブラジオデス!
((
〃´ `ヽ '´⌒` 、
((_, ))) 〈ルハノルハ
W ゚Д゚ W リ゚◇゚レル
( ∞ ) ( >)
< > | |
シンチャン イツモノ ヤッタゲテ!
((
〃´ `ヽ '´⌒` 、
((_, ))) 〈ルハノルハ
W ゚Д゚ W リ゚∀゚レル
( ∞ ) Σm9 )>
< \ <<
Oh! キキタイカ オレノ ツッカカリ!!
((
〃´ `ヽ '´⌒` 、
((_, ))) 〈ルハノルハ
W ゚Д゚ W リ゚∀゚レル
( ∞ ) <( )>
/ > < \
ソノ スゴイ ツッカカリヲ ユッタゲテ!
((
〃´ `ヽ '´⌒` 、
((_, ))) 〈ルハノルハ
W ゚Д゚ W リ゚∀゚レル
( ∞ ) Σm9 )>
< \ <<
オレノ ブチキレ ベストテン!!!
))
〃´ `ヽ '´⌒` 、
((_,))).i 〈ルハノルハ
\(゚Д゚#W リ゚∀゚レル
ヾ ( V) <( )>
< \ < \
(( レツゴー♪
〃´ `ヽ '´⌒` 、
((_, ))) 〈ルハノルハ
\W ゚Д゚ W リ゚∀゚レル
( V) Σm9 )>
< \ <<
こんな一過性のブームに便乗だなんて、
よくもこんなことができるな!
さすがくだらないネタはアスハのお家芸だな!
))
〃´ `ヽ '´⌒` 、 シンチャン カッコイー!
((_, ))) 〈ルハノルハ
W# ゚Д゚ )/ ヽリ゚◇゚;レルノ
<( ) ヾ( へ)〃
/ > <
ツッカカリ ツッカカリ♪
((
〃´ `ヽ '´⌒` 、
((_, ))) 〈ルハノルハ
W ゚Д゚ W リ゚∀゚レル
〃 (O )o o( O) ヾ
< > < >
ツッカカリンリンリリンリン♪
((
〃´ `ヽ ,"⌒` 、
((_, ))) ルハノルノノ〉
┐(゚Д゚ W ルレ!゜∀゜リ┌
( )└ ┘( )
< \ / >
(( レツゴー♪
〃´ `ヽ '´⌒` 、
( (_, ))) 〈ルハノルハ
W ゚Д゚ W Σm9 リ゚∀゚レル
<( )> ( )>
< \ / >
GJ!
そう言えばカガリって「アっちゃん」だよなw
ワロスwwwww
慰霊碑その後
シン「いこっか?」
ルナ「うん。」
シン「!なんだあの車!?こっちへ向かって…」
ブーン!!ガチャ!!
シン「うわぁあ!!何する!!」
ルナ「シン!!シンが…さらわれちゃった…」
車内
シン「何者だおまえら!?俺をどうする気だ!!」
カガリ「シン慌てるな!私だ!私!」
シン「アスハ!?おまえかよ!!
これは一体何の真似だよ!?」
カガリ「すまんすまん!ちょっと手荒だったかな?」
シン「で、一体何の用だよ?」
カガリ「あいつらだ!ほら見ろ!」
シン「?…アスランとメイリン?まさかおまえ!?」
カガリ「そうだ!尾行だ!文句あるか!」
シン「さすが未練たらしいのアスハのお家芸だな!
」
カガリ「うるさいっ!で…あいつらどこへ行くって言ってた?」
シン「知らないよ。勝手に歩きだしちゃったんだから。」
カガリ「何ー!?何でついていかなかったぁ!!?」
シン「ぐっやめろよ!!なんかついて行きづらい空気だったんだよ!」
カガリ「貴様のようなガキに空気などわかるか!!」
シン「何ぃー!?俺は16だ!プラントでは立派な大人だぞ!」
カガリ「大人ねえ…プw」
シン「うるさい黙れ!アスハのくせに!」
カガリ「何ぃ!?私は国家元首様だぞ!控えろ!」
シン「国家元首!?国家元首だと!?よくもそんな事が言えたな!
おまえが元首じゃ国民がかわいそうだよ!」
56 :
続き:2006/01/12(木) 09:10:08 ID:???
カガリ「なんだとぉ!?…まあ落ち着こう。
本当はなアスランとメイリンの事でおまえをさらったわけじゃないんだ。」
シン「はあ?さっきはそう言ったじゃないかよ?」
カガリ「それは…口実だ…。
本当はな…本当は…」
シン「アスハ?」
カガリ「おまえが…ルナマリアと帰るのが我慢できなくて…すまん。」
シン「え…」
カガリ「実は…ずっとおまえが好きだったんだ!!」
シン「アスハ…おまえ…」
カガリ「プwなわけないだろwこれだからガキなんだよw」
シン「あんたって人はーー!!!」
カガリ「私を馬鹿にするからだ!私は偉いんだ!私は偉いんだぞ!
カガリ様って言ってみろ?」
シン「あーそーでしたね。あんた偉いんでしたね。
カガ…って言えるかー!!」
カガリ「いてっ!シーン!!この野郎!!」
運転手「あのー…」
カガリ「なんだ?申してみよ?」
運転手「…二人を見失ったんですが。」
シン「…プw」
カガリ「……オーブ行政府に至急連絡!ムラサメ隊発進させろ。上空から探させろ!」
運転手「しかしカガリ様それは!!」
カガリ「騒音問題か?」
運転手「いや…なんでもないです…」
シン「アスハ!あんた税金がどこから来るか考えた事あるのかよ!」
カガリ「オトウタマはタミから湧き出てくるって言ってたぞ?」
シン「タミ?便利なモノがあるんだな。
すげーいいなー国家元首。」
カガリ「エッヘン!恐れ入ったか!」
運転手(うわーこいつら真性の馬鹿だ…)
復活おめ!
和むなこのスレ
カガリ「えーと…後は切手を貼って…」
シン「手紙…今頃手紙だと!?流石!原始的なのはアスハのお家芸だな!
アスランにラブレターでも出すのかよw受取拒否されるんじゃねーの?惨めだなw」
カガリ「……お前のフィギュアの誌上通販に申し込もうと思ったんだがな。これはゴミ箱に出すよ」
シン「カガリ様これは普通郵便ではなく書留にした方がよろしいのではないですか?」
カガリ「あーあ。折角飾ってやろうと思ったのにな〜。安いものではないしやめるかな〜」
シン「それだけは…それだけはご勘弁を!ルナもレイも…誰も申し込んでくれないんだ!
サイズが合わないとか男人形イラナイとかシンじゃねぇ〜とかクソフクカンチョウノヤツ
俺以外誰も申し込んでないんだよ!ヤバいんだよ!!」
カガリ「(ノ∀`)…もう2、3個頼んでストフリと一緒に飾るよ」
シン「財布の紐がユルいアスハのお家芸ありがとう!ってストフリかよ!!ふざけるな!」
カガリ「ウチはプラモはストフリしかないぞ」
シン「よりによってなんでストフリ…デスティニーも買えよ!」
カガリ「残念だがこれ以上は買えない…右手をごらんくださーい」
シン「ん?……!…こ、これは伝説のストフリ山脈…!なぜここに!?」
カガリ「キラの血縁でついでに権力者だから責任取れって押しつけられた…ハハハ…ニュースになっちゃったよ…」
シン「アスハ…その…」
カガリ「はぁ…同情はいらないよシン…ピカフリとかどうするかな…ツリーに吊してイルミネーションにするかな…」
シン「いや。インパルスも引き取ってくれ」
オクレ「カオスも」
カガリ「キサカ。やれ」
武勇伝ハゲワロスwwwww
ツッカカリンリンリリンリン
復活してたのか、このスレ。あまりの驚きにポルナレフのAA改変やりそうになったじゃないか
阿部寛に突っ掛からせてた頃が懐かしい…
カガリ「保守。」
シン 「流石キレイゴトはアスハのお家芸だな!」
age
痔「グゥレイトッ!!」
遺「保守してやるぞ、このキョシヌケがぁ!!」
超ナツカシス!まだ100スレもいってないのに爆笑したよw
俺も暇なときに投下させてもらうわww
楽しみにしてます!このスレいいよいいよo(^-^)o
虎 「おいおい、彼まで邪道に落とす気か?
ゲバブにはこのヨーグルトソースが常識だろうが
ヨーグルトソースにしないなんてこの料理に対する冒涜だよ」
カガリ「余計なお世話だ。他人にとやかく言われる筋合いはない!ゲバブにはチリソースが当たり前だ!」
虎 「いいや、ヨーグルトソースだ!」
シン 「あんたが悪いんだ…あんたがチリソースを選ぶからぁー!!!」(本当はチリソース派)
カガリ「ダメかな…」
シン「やめろよこのバカっ!ダメに決まってるだろ!
アンタと握手するくらいなら死んだ方がマシだね!!」
カガリ「…」
カガリ「いくら吹き飛ばされても…私たちはまた花を植えるよ。…きっと。」
シン「さすが綺麗事はアスハのお家芸だな!!俺の家族は…アスハに殺されたんだ!!
吹き飛ばしてもまた植えるだと!?どこまでいい加減で身勝手なんだ!あんた達は!」
カガリ「……」
アスラン「それが…俺たちの戦いだな…」
カガリ「一緒に戦おう!」
シン「一緒に戦おう…一緒に戦おうだと!?よくもそんなことが言えるな!!
やっと終わったって言うのに、また戦争がしたいのか、あんた達は!!
戦争をするって言うんなら今度は俺が滅ぼしてやる!こんな国!(肩ドン!)」
カガリ「痛っ!シンっ!!…これじゃ前と全く変わらないじゃないか!!」
シン「うるさい!どけ!!」
カガリ「ちょ…シンどこへ行く!?そっちは断崖絶壁…」
シン「超氏ね…超氏ねだと!?よくもそんなことが……って!うわぁぁぁ!!!」
カガリ「シン!?…嘘だろ!?落ちた!?」
シン「こんな所で……こんなところで俺はぁ!!(なんとか崖にしがみ付く)」
カガリ「おーいシン!!…良かった、なんとか無事みたいだな!」
シン「アンタってホント、何もわかってないんだな…崖にしがみ付いてるのは辛いんだぞ!
俺がかわいそうだよ!早く俺を助けろコノヤロー!」
カガリ「私はべつに助けてやってもいいけどさ…
助けるには私がお前の手を掴まなきゃならない訳なんだが?」
シン「!?」
カガリ「さっきお前、『アンタと握手するくらいなら死んだ方がマシだね!!』
とか言ってたよな?…どうする?それでも助けて欲しいのか?」
シン「………………」
きみの〜す〜が〜た〜は♪ ぼくに〜に〜て〜い〜る♪
シン「…はい。(涙)」
ここまで全部ワロス
ちょwwwwwシンwwwwwww
それで泣いてたのか(・∀・)
>>67 面白れ〜。
スレ落ちしないように、オレもネタ投下しないと。
72 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/14(土) 04:14:13 ID:5p+BP8J/
おお、復活したのか。なつかしい。
>>67 すばらしい
つっかかりスレの全てが詰まっているw
>>57 オーブが、オーブが大ピンチ……
>>58 カガリガンガレ、超ガンガレ。自業自得だが、中小小売店のためにもガンガレ
>>66 そこまでやるんですか!?アスカさん!!
>>67 さすが、頭が悪いのはシンのお家芸だな。
復活してる!?懐かしいな
>>58 ラストのオクレで投売りコレカオスの歌思い出したw
うはwスレ復活しとるww
ネタのキレも復活してておもすれー
そろって不憫キャラになりやがって・・・(´ω`)
78 :
1:2006/01/15(日) 02:35:21 ID:???
※ネタ中にエヴァンゲリオンという言葉が出てくるが、別にエヴァ知らんでも読めると思われ
カガリ「やっぱりエヴァはおもしろいなぁ」
シン「エヴァはおもしろい?エヴァはおもしろいだとっ!?よくもそんなことが言えるな!!
同じプラモを販売するエヴァは、商業的にガンダムの敵だぞ!
さすが年中能天気なこと考えてるのはアスハのお家芸だな!!」
カガリ「そ…そんなこと言われても…現に結構皆もハマってるし
ほら、あそこのキラとアスランを見てみろ」
キラ「アスらァぁぁァぁあぁあアアんン!!!」 ←レイ派
凸 「キルゥあぁあああァぁァァぁアあ!!!」 ←アスカ派
カガリ「なんかダブルヒロインのどっちのがいいかでもめてるらしい」
シン「これがヤキンの戦いを生き残ったパイロットのディベートかよ…」
79 :
2:2006/01/15(日) 02:36:17 ID:???
カガリ「とりあえずDVDあるから見るか?」
シン「見ゆ〜♪」
数日後 ブッ○off
ルナ「うーん!たまに来るといい本あるわね♪」
レイ「買い過ぎるなよ、ルナ
買いすぎて帰り道で本を落としても、拾ってやれない(俺も買うから)」
ルナ「いじわるねー」
シン「俺は暇だからエヴァの本でも見てくるかな
商業的に見て敵であるエヴァを死種主人公として良く知る義務がおそらくあるだろうし
てか絶対あるだろっ!うん!」
ルナ(結局ハマったのね)
レイ(ハマったのか)
シン「さて、じゃ探しに行くか
シン・アスカ!古本物色にいきますっ!」
ルナ「はいはい、いってらっしゃいな」
シン「確かここからへん…!!!!!??
ないっ!?嘘だろ!!俺はこの店を信じないっ!!」
レイ「シン、うるさいぞ。公共のマナーを守れ」←ドカベン読書中
ルナ「そーよ。いいかげんして」←ベルサイユのバラ読書中
シン「嘘だっ!2ヶ月くらい前には確かにあったんだー!」
カガリ「よっ。お前らも来てたのか
つーかシン、うるさいぞ」
シン「俺は○ックoffを信じて、全国チェーン店という売り文句を信じて来たんだっ!
でも結果は惨敗じゃないか!売り切れって言うんなら俺が滅ぼしてやる!こんな店!!」
カガリ「なんだよ…コイツは…
あ、もしかしてエヴァの漫画買いに来たのか?あれ、今無いぞ
スカパーで再放送やってるから
ちなみに私もココで買わせてもらった」
シン「はぁ?お前仮にもオーブ国家元首だろ?!これくらいのこと国民に譲れよ!」
カガリ「べ…別にいいじゃないか…私だって節約したいんだよ
それに年収何千万かのザフトのエースや艦長、副艦長や
今はどこで収入得てんだかよくわからん謎の元プラント歌姫だってココで買ってたぞっ!」
シン「どこまでいい加減で身勝手なんだ…あんた達は(つД`)」
80 :
3:2006/01/15(日) 02:37:28 ID:???
ギル「認めたくないものだな
買おうと思ったらブーム中だった、というあやまちとは」
カガリ「議長!?」
シン「お前くらい新品で買えよっ!」
ルナ「リアルにブーム時にハマるといろいろ肩身狭いわよね」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
カガリ「シン元気だせっ!古本が無いなら新品で買えばいいじゃないか
普通にまだ売ってるぞ!!」
シン「………バイクのローンがまだ残ってる」
カガリ「('A`)」
久々にエヴァ立ち読みしようとしたらマジで↑な感じだったんだが
俺の近所だけだったらスマソ
最後にここまで読んでくれたヤシら全員愛してる
勝手に続き風にしてみる。あくまで風で殆ど関係ないけど
カガリ「まあ、無い物は無い物と諦めて飯でも食べに行こうじゃないか」
シン「流石他人の事なんか考えないのはアスハのお家芸だな!…で、奢りか?」
カガリ「今私だって節約したいって言った所だろうが…」
シン「ああ、この人偉いけど金は無いんでしたね」
議長「私も買いたい本も無いし、少し小腹が空いた所だ。食事というのも悪くはないな。シン、代表、私がご馳走するという事で一つどうかな」
シン「流石太っ腹なのは議長のお家芸ですね!行くぞ、アスハ!」
カガリ「調子のいい奴…」
ルナマリア「置いていかれちゃったけど、いいの?」←まだべるばらを読んでいる
レイ「ああ。ギルには何時でも会いに行けるから…」←同じくドカベンを読んでいる
食事処「愛と真心と良心的価格の爆熱ゴッドフード」
議長「ここにしようか」
シン「流石安そうな所を選ぶのは議長のお家芸だな!」
カガリ「シン、言葉に気をつけろ!って言うか本当にさっきと態度違いすぎだ!」
議長「まあそう言わないでくれ。私もそれほど余裕はないのだよ」
遺作「いらっしゃいませ民間人共が!」
カガリ「イザーク…」
議長「私は議長だよ。イザーク君」
遺作「ぎ、議長!失礼しました。まさか議長の様な方がお越しになられるとは思わなかったもので…」
シン「凄い変わり身だなぁ…」
カガリ「お前もな」
遺作「三名様ですね。こちらの関…席にお座り下さい」
シン「ええと、メニューは?」
遺作「この店のメニューだ!受け取れぇ!」
カガリ「うわっ!投げるなよ…ええと、どれがいいかな…」
シン「流石一人でメニューを見るのはアスハのお家芸だな!俺にも見せろ!」
カガリ「見づらいじゃないか…この海鮮ジョンゴル鍋ってのは旨いのか?」
遺作「プラントでは、長い間国民から愛されている鍋で御座います」
カガリ「そうなのか…じゃあこれ一人前」
遺作「申し訳ありません、このメニューは三人前からとなっておりまして」
カガリ「そうなのか?じゃあ三人前で」
議長「鍋か…悪くは無いな」
カガリ「ん?議長も頼むのか?」
シン「頼むのかって…まさか三人前一人で食べる気なのか?」
カガリ「問題あるか?」
議長「ま、まあ代表がそうしたいと言うのなら構いませんが…金あるかな(小声)」
シン「流石図々しいのはアスハのお家芸だな…でも確かに旨そうだな」
カガリ「わ、私のとる気か?分けないぞ!三人前を二人分頼め!」
シン「ケチアスハめ…議長、いいですか?」
議長(あ、ああ…構わないよ…私はこの炒飯(一番安い)を…)
カガリ「って訳だイザーク。ジョンゴル鍋三人前二つと炒飯一つ」
遺作「ディアッカ〜、海鮮ジョンゴル鍋三人前二つと炒飯一つオーダー入ったぞー!」
長い上に面白くない…ぶっちゃけイザークのやってる店を出したかっただけ。昔良くあったから
>>78-82 GJ!GJ!
エヴァとか懐かしいな、おいw俺も読みたくなってきたぞw
つか議長も金ねーのかよwどういうやつらなんだww
議長ピンチだな
なぜかシンだけではなくカガリや議長までもが貧乏キャラになっとるwwww
貧乏クジ仲間だからなw
>>82 会計で金が足りなくて最終話で撃たれた時のように
倒れる議長が浮かんだ
そして助けに来るタリア。
>>87 「レイ、あなたもいらっしゃい」
「おかあさん…あ、炒飯追加で」
ハゲワロスwww
議長が壷に入った
議長ってすげぇいい人だ
オメガワロスwww
93 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/15(日) 19:47:06 ID:ArSqVp39
いらっしゃいませ民間人共が! ハゲワラタ
やばいこのスレワロスwwww
カガリ「強かったで賞…10位、美しかったで賞…3位、
可愛かったで賞…7位、健気だったで賞…3位、
総合…10位 あーっ!!何故私は1位が取れないんだ!?」
シン「1位が取れない…1位が取れないだと!?よくもそんなことが言えるな!!」
カガリ「よう…暗かったで賞&ワガママだったで賞でダブル1位のシン…」
シン「やめろよこの馬鹿!あんたってホント、何もわかってないんだな…
世の中には、マヌケだったで賞で1位になった奴だって居るんだぞ!!」
カガリ「確かにそんな賞は欲しくないが…でも私は1位がいい!1位がいいんだ!!」
シン「流石、オンリー1よりもナンバー1なのはアスハのお家芸だな!!
そんなに1位が欲しいって言うんなら、今度は俺が表彰してやる!!」
カガリ「お前が私に?…どうせくだらない賞なんだろうな…しかも私には全く関係ない項目で…」
シン「くだらない?くだらないなんて言わせるか!関係ないってのも大間違いだね!!」
シン「表彰状…カガリ・ユラ・アスハ殿…あんたは『突っかかってやりたいで賞』で見事1位に輝きました。」
カガリ「どうせそんなことだろうと思ったよ…」
シン「ちなみに『突っかかられたい男』ナンバー1は俺だから!これからもガンガン突っかかってやる!!」
カガリ「はいはい…ナンバー1同士仲良くやろうな…」
シン「分かってます!でもできるかどうか分かりませんよ!」
。・゜・(ノД`)・゜・。ナンバー1でオンリー1か…
ステラ「ココが、シンのお部屋?」
シン 「ウ、ウン、散らかってて悪いけどさ。」
ステラ「ううん、そんな事ないよ。」
シン 「て、適当に座って。」
ステラ「ウン♪」→(ベッドの上)
シン 「Σ(゚Д゚;」
ステラ「フカフカ♪シンの匂いがする♪」
シン 「・・・・・・・ス・・・・ステラ・・・・・?」
ステラ「ウェイ?」
シン 「あ、あの、悪いんだけどさ、ちょっと、目を瞑ってくれる?」
ステラ「え?イヤ、シン、見えなくなっちゃう。」
シン 「お願い、ちょっとだけで良いから。」
ステラ「ウン・・・解った。ちょっとだけ、ね・・・」
シン 「スゥ〜〜〜〜〜ハァ〜〜〜〜〜スゥ〜〜〜〜〜〜ハァ〜〜〜〜〜〜〜(深呼吸)」
ステラ「・・・・・・・・・・・・・」
シン 「残弾良し!照準良し!システム・オールグリーン!シン・アスカ!行きます!」
カガリ「たっだいま〜〜〜〜〜〜!!シ〜〜〜〜〜ン!!
居るかぁ〜〜〜!!シ〜〜〜〜〜ン!!」
シン 「Σ(゚Д゚;」
カガリ「入るぞぉ〜〜〜〜〜!!」
ガーーーーーーーーッ
シン 「何だよ!(゚Д゚#)」
カガリ「ン?そちらは誰だ?何で目瞑ってるんだ?」
ステラ「ウェイ?あ、コンニチハ。」
カガリ「誰だ?お前?名前は?」
ステラ「ステラはね、ステラって言うの。」
カガリ「そうか、私はカガリだ。よろしくな。
何だ?もしかしてシンと?」
シン 「五月蠅いな!アンタは!(゚Д゚#)」
カガリ「何だよ?シン、付き合ってるのか?」
シン 「どうでもいいだろ!(゚Д゚#)」
カガリ「私、全然知らなかったぞ。それならそうと言ってくれれば良いじゃないか?」
シン 「五月蠅いな!帰れよ!もう!(゚Д゚#)」
カガリ「カワイイ子だな♪私の妹に欲しいくらいだ。」
ステラ「・・・・・♪」
シン 「もういいだろ!早く帰れよ!(゚Д゚#)」
カガリ「お前、彼女来てるんだったら、もっと、ちゃんと髪型、」つ(アホ毛)
シン 「止めろよ!このバカ!触るな!(゚Д゚#)」
カガリ「触るなって、こんな事言うんだぞ?ステラ?」
ステラ「・・・・(クスクス)」
シン 「いいからもう帰れよ!(゚Д゚#)」
カガステの絡みに萌えた…(*´д`)
カガリ「そんなに突っかかるなよ、具合悪いんだぞ?私。」
シン 「だったら、自分の部屋で寝ればいいだろ!(゚Д゚#)」
カガリ「医務室行こうと思って上がって来たのに、
何でそんなに突っかかって来るんだ!(゚Д゚#)」
シン 「帰れよ!早く!(゚Д゚#)」
カガリ「笑ってるじゃないか。ステラが。(スタスタ)」
シン 「何してんだよ!(゚Д゚#)」
カガリ「洗濯物持って来たんだろ〜〜〜〜〜!!(゚Д゚#)
いちいち突っかかるな!このバカ!!」
シン 「・・・・・・・・・・・」
カガリ「ゴメンな〜、ステラ。何にも出来なくてな。(ゴソゴソ)」つ「洗濯物」
ステラ「ううん、そんな事ないよ。」
カガリ「ステラは兄弟とか居るのか?」つ「洗濯物」
ステラ「一緒に居る・・・ネオ・・・スティング・・・アウル・・・
お兄さん・・・お姉さん・・・居ない・・・・」
シン 「・・・・・・・・・・・」
カガリ「そうかぁ、見て見ろ、シン、一人っ子も寂しいモンだぞ。」つ「洗濯物」
シン 「・・・(アンタ(の弟)が殺したんだろ!オレの家族!)(゚Д゚#)」
カガリ「兄弟はいっぱい居たほうが良いよな?」つ「洗濯物」
ステラ「ウン♪←(解ってない)」
カガリ「ステラはアレか?MSの操縦とかは巧いのか?」つ「洗濯物」
ステラ「え?別に、そんな事ない・・・(西川、ブッた斬った位)」
カガリ「フゥ〜、ちょっと、失礼、」→「ベッドの上」
シン 「何してんだぁ〜〜〜〜!!(゚Д゚#)」
カガリ「何だよ?」
シン 「帰れよ!(゚Д゚#)」
カガリ「たたむんだろ?(洗濯物)」
シン 「下(ゲストルーム)でたためよ!」
カガリ「良いだろ?別に此処でも?ニュータイプと喋りたいんだ。ニュータイプと。」
シン 「鬱陶しいなぁ〜!ホントに!(゚Д゚#)」
カガリ「でもな、シン、アレだぞ?私ホントに腰が痛いんだぞ。」つ「洗濯物」
シン 「あぁ、そう!(゚Д゚#)」
カガリ「この間もアレだ。グフ・イグナイテッド乗ってみたんだ。」つ「洗濯物」
シン 「乗るなよ!勝手に!(゚Д゚#)」
カガリ「コーディネーター専用に造ってあるから、Gが掛かり過ぎだな。
ステアリングがブレてドキドキしたぞ。イヤァ〜、大変だった。」つ「洗濯物」
シン 「・・・・・・・・・・」
カガリ「シン、シン?」
シン 「何だよ!(゚Д゚#)」
カガリ「お前ちゃんと下着代えてるか?」つ「シンの下着」
シン 「何してんだ〜〜〜〜〜〜!!アンタって人は〜〜〜〜〜!!(゚Д゚#)」
カガリ「下着に穴開いてたぞ?お前?」
シン 「何でアンタが持ってんだよ!!オレの洗濯物!!(゚Д゚#)」
カガリ「何だよ?気を利かせて持ってきてやったんだろ?」
シン 「流石キレイゴトはアスハのお家芸だな!(゚Д゚#)
それで誰が苦しむかちゃんと考えたのかよ!(゚Д゚#)」
カガリ「この間なんか、前に穴開いてたぞ?どういう事だ?アレ?
取り込む私がカッコ悪いぞ。」
シン 「アンタ絶対殺してやるからな〜〜〜!!(゚Д゚#)」
カガリ「何で殺されなきゃならないんだ!?Σ(゚Д゚;」
シン 「アンタの家も国もデスティニーで焼き払ってやる!!(゚Д゚#)」
カガリ「まったくロゴスだな。言う事がロゴスと一緒だ。
まったくコイツだけは口が減らないというか、それだけZAFTでも
発言権有れば、(スルッ)」つ「自分の上着」
シン 「何してんだ〜〜〜〜〜!!(゚Д゚#)<(パリーン)」
お前なんでそこで服脱ぐんだよ!!このバカ!!(゚Д゚#)」
カガリ「代えるんだろ?医務室行くから、ZAFTの軍服に。」つ「ボタン」
シン 「自分の部屋でやれよ!自分の部屋で!脱ぐな!(゚Д゚#)」
カガリ「ハイハイ、解ったよ。」つ「ベルト」
シン 「解ったって、脱いでんだろ!アンタ!(゚Д゚#)」
カガリ「ステラ、こーゆーの結構似合いそうだな?」つ「ルナのミニスカ」
シン 「止めろ〜〜〜〜!!何でルナの分まで持ってんだ〜〜〜〜!!(゚Д゚#)」
カガリ「あぁ、もう五月蠅いな!(゚Д゚#)解ったよ!帰れば良いんだろ!」
シン 「帰れ!早く!(゚Д゚#)」
カガリ「で、今日夕飯どうするんだ?お前?」
シン 「何でも良いよ!勝手にしろ!(゚Д゚#)」
カガリ「カレーにするか?」
シン 「アンタ、カレー好きだなぁ!(゚Д゚#)」
カガリ「何だよ?今日は違うぞ。そうだ、今日はちょっと違うのにしようか?」
シン 「何でも良いよ!早く帰れ!(゚Д゚#)」
カガリ「何だよ?ゴメンなステラ?こんなヤツだけど、」
ステラ「・・・・・・・」
シン 「どうでもいいよ!早く行け!(゚Д゚#)」
カガリ「こんなヤツだけど、」→(ベッドの上)
シン 「座り直すなよ!(゚Д゚#)」
カガリ「仲良くしてやってくれよな?根は悪いヤツじゃないから。」
ステラ「ウン♪」
カガリ「それに、お前こんな時間にお菓子なんか食べてるのか?
夕飯食べられなくなるぞ?」
シン 「どうでもいいだろ別に!(゚Д゚#)」
カガリ「何だよ?」
シン 「関係ないだろ!アンタに!(゚Д゚#)」
カガリ「関係ないってなんだよ!!お前は〜〜〜〜〜!!!(゚Д゚#)<(パリーン)」
シン 「Σ(゚Д゚;」
カガリ「何なんだよ!!お前は!!人がせっかく心配してやってるってのに!!(゚Д゚#)
彼女の前でそんな口の利き方するな!!アスランに言うぞ!!お前!!(゚Д゚#)」
シン 「解ったよ!帰れよ!早く!(゚Д゚#)」
カガリ「お前下着ちゃんと買っとけよ!(゚Д゚#)」
シン 「あぁ!!(゚Д゚#)」
カガリ 「ったく!(゚Д゚#)」
ガーーーーーーーーーッ
シン 「・・・・・・・・・・・オレが、守るから・・・・・」
ステラ「ウン・・・・・」
リアライズのスペル違ってんじゃん・・・・
鬱・・・・・
ステラじゃなかったら確実に振られてるぞw
>>103 ワロスww
口開くごとに突っかかってるな
>>95 ハゲワロタwwwwwwwwwwwwwww
GJ
い、何時の間に復活…
職人様たち、GJです!
ここさ避難所か保管庫なかったか?
カガリ「ふぅ…お風呂は心が安らぐなぁ…」
-バンッ!-
シン「お風呂は心が安らぐだと!?よくもそんなことが言えるな!」
カガリ「シン!?それよりも今ドアを開けるなこのバカ!」
シン「気にするな、お前の裸なんか見てもなんとも思えない。さすが自惚れはアスハのお家芸だな」
カガリ「そういう問題じゃない!女の入浴中にドアを開けるなって言ってるんだ!」
シン「うるさい!あんたって人は、そんな綺麗事をいつまでもぉぉー!」
カガリ「こんの、バッカヤロオォォォォー!!!」
-対痴漢熱湯散弾液(通称:熱湯シャワー)発射-
シン「うわっ!?アーチャチャチャチャー!やめろよこのバアーチャチャチャー!顔面に熱湯をかけるな!」
カガリ「うるさい黙れ!って見るなぁぁ!!」
シン「あwせdrftygふじこ!!!目がぁああぁぁ目ぇえぇええぇぇぇがぁあぁぁぁぁwせdrtfぎゅ!!!!」
ハゲワロスww
カガリ凶暴wwwワロスwwwww
>>81 自分
>>78-80だがメガワロス的な続きめっさ感激したw
俺も前スレからの住民だが店ネタ懐かしかったよ
店の名前に愛を感じたww
他のネタもワロスw
カガリ「さて、ティータイムだ」
シン「ティータイムだと?カッコつけやがって!!」
カガリ「シンの分も用意させるぞ」
シン「そ、そんなことで俺はぁー!!!!!」
カガリ「今日のお菓子はホワイトチョコケーキだ」
シン「そ、そ、そんなことで俺はぁー!!!!」
カガリ「テラスに出よう。今日も天気がいい」
シン「そ、そ、そ、そんなことで俺はぁー!!!」
カガリ「紅茶は最高のダージリンだ」
シン「そ、そ、そ、そ、そんなことで俺はぁー!!」
カガリ「あ、シン。例の漫画の最新刊。読むだろ?」
シン「そ、そ、そ、そ、そ、そんなことで俺はぁー!」
カガリ「ステラも呼ぼうか」
シン「お姫様。どうかこの私目もご相伴させてください」
シンwwww
釣られてどーするツン!
今北産業。避難所住人なのに・・・
スレ立ったなんてウソだろまた荒らしだろケッとか思ってたら
何だよー本当に復活してたのかよー嬉しいぜド畜生。・゚・(ノ∀`)・゚・。
避難所見てみたら1000いってるしw
121 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/16(月) 10:40:02 ID:BpPTMkex
保守
カガリ「腹が減ったな・・・今日の昼飯はチャーハンがいいかな」
シン「チャーハンだと!?よくもそんなことが言えるなっ!!」
カガリ「えっ!?」
シン「世の中には毎日の食事にさえ事欠く人がいるというのに・・・!自分の腹を満たすことしか考えていないのか、あんたは!!」
カガリ「しかし私は腹ペコなんだ。このままでは午後の公務に差し支える。それに、腹が減ってはいくさはできんと言うし・・・」
シン「いくさだと!?また戦争がしたいのか、あんた達は!」
カガリ「誰もそんなこと言っていないだろう。いいからお前も一緒に食ったらいい。おい、チャーハンを20人前!大至急だ!」
シン「にっ・・・20人前って、誰がそんなに食べるんだ!?」
カガリ「誰って、私とお前で10人前ずつだろ」
シン「さ・・・さすが大食いはアスハのお家芸だな!でも俺まで同じ量にするなっ!迷惑なんだよ!!」
カガリ「あ、10人前じゃ足りないか?よし、チャーハン長!シンの分はもう5人前ほど追加だ!!」
痔「グゥレイトォッ!数だけは多いぜっ!!」
シン「あ・・・あんたって人はぁーーっ!!」
カガリ「残すなよ、シン。食べ物を粗末にするとバチが当たるからな」
シン「やってやるさ、ちきしょぉぉぉーーーー!」
ちょっ…カガリwwwwwwww
一人十人前かよwwwwwwwww
カガリ「おい、シン!」
シン「『おい、シン!』だと!よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「名前を呼んだだけで突っかかるのかよ!」
シン「アンタ一国のトップだろ!それなのに人を呼び捨てにするのか、アンタの親父はどういう教育をした
んだろうな!流石礼儀知らずはアスハのお家芸だな!!」
カガリ「じゃあ、どういう風に呼べばいいんだよ!」
シン「『シンさん』か、『シン様』にしろ!!」
カガリ「『シンさん』じゃ、『暴れん坊将軍』だし、『シン様』じゃ、『ヨン様』みたいじゃないか・・・。何か嫌だ。
後者も韓流ブームに便乗してるみたいで嫌だ!だから・・・『おい、シン!』」
シン「アンタって人はーーーーーーーーーーーーッ!!」
>>122 カガリ「ちなみに代金は9450円な」
シン「金まで取るのかよ!」
すまん、出来心で書いた
>>122>>124 GJwワロタw
あ〜このスレいいわ〜2人の漫才CDとかでないかねw
俺絶対買うぜww
カガリ「よし、それならば私たち二人のCDを作ろうか、シン」
シン「CDだと!?よくもそんなことが言えるな!俺の突っかかりを何だと思っているんだ!!」
カガリ「いや、せっかくならオーブ国民にも楽しんでもらおうと・・・」
シン「あんたのその言葉で・・・誰が死ぬ事になるのかちゃんと考えたのかよ!!!!!」
カガリ「そんな・・・だ、誰が死ぬんだ?」
シン「俺に決まっているっ!!」
カガリ「へ?」
シン「そんなCD出されたら、恥ずかしくて死にたくなるだろうが!!そんなこともわからないのか、アンタは!!」
カガリ「キサカ、急いで収録の準備を。第一弾のサブタイトルは、”恥ずかしくて僕死んじゃう!”でいこう」
シン「やめろよこの馬鹿!アンタってホント、何もわかってないんだな!マジで俺がかわいそうだよ!!」
〜ベルリン戦後〜
シン「ステラ!!」
ステラ「・・・シン・・・・・ステラ・・・・守るって・・・・」
シン「え・・・?・・・・そうだよ・・・守るよ・・・・必ず、オレが守るよ・・・」
ステラ「良かった・・・・・シン・・・・好き・・・・・(パタッ)」
シン「ステラ・・・?・・・・・・・うぅ・・・あ゛ぁ・・・うっ・・・
うあ゛ぁあ ・゚・(゚Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ〜〜〜〜!!!!」
カガリ「シーーーーーーーーン!!シーーーーーーーーーンーーーーーー!!!」
シン 「ステラ・・・・もう・・・大丈夫だよ・・・・」
カガリ「シン!!やったぞ!私!ホラ!これ見てみろ!このネギ同じように見えるだろ?
でも、コッチの方が30円安いんだ!やったね♪カガリン♪」
シン 「もう・・・誰も・・・君をイジメたりしないから・・・・だから・・・だから・・・
安心して・・・おやすみ・・・・!」
カガリ「今日は、アレだな♪鍋にするか?鍋は良いな♪鍋は♪」
シン「・・・オレ・・・オレ・・・守るって言ったのに・・・・!」
カガリ「お前、何も鍋で泣かなくてもいいだろ♪バカだな♪
イヤ、シンが鍋で泣くわけないΣ(゚Д゚;何かあったのか?お前?」
シン 「・・・・・・・・・・」
カガリ「泣いてるのか?どうしたんだ?」
シン 「・・・・・・・・・・」
カガリ「そうか、解ってるぞ。何も言わなくても私は解ってる。UNDERSTAND!」
シン 「・・・・・・・・・・・」
カガリ「行くぞ、シン。」
シン 「・・・・・・行けよ、早く・・・・」
カガリ「何言ってるんだ。ホラ、肩に掴まれ。恥ずかしがらずに。」
シン 「いいからいけよ・・・早く・・・・」
カガリ「掴まれって。」
シン 「いい・・・一人にしといてくれ・・・」
カガリ「掴まれって。」
シン 「だから、ほっといてくれって、」
カガリ「掴まったら良いだろ!!お前は〜〜〜!!(゚Д゚#)<(パリーン!)」
シン 「Σ(゚Д゚;」
カガリ「何でいつもそうなんだ!?お前は!!(ドガッ!)←(ミドルキック)」
シン 「ゴフゥ!?Σ(゚Д゚;」
カガリ「掴まれって言ってるんだから掴まったら良いだろ!!バカか!お前は!
優しく言ってる時に聞け!!(゚Д゚#)」
シン 「・・・・・・・・・」
カガリ「こんなときこそSTEP・UPだぞ!ホラ!掴まれ!(゚Д゚#)」
シン 「・・・・・・・・(ガシッ)」
カガリ「ホラ、落ちないようにちゃんと前に手を回せ!」
シン 「・・・・・・・・・(グゥ〜)」
カガリ「コラ!バカみたいに体重かけるな!ステラも寝てないで行くぞ!」
ステラ「ウン。(ムクリ)」
シン 「生き返った!!Σ(゚Д゚;」
ステラ「お鍋、お豆腐入る?」
カガリ「ステラは絹ごしが好きだったな♪ホラ、お前も掴まれ。」
ステラ「ウン♪(ヒシッ)」
シン 「Σ(゚Д゚;」
カガリ「夕日がキレイだなぁ〜♪」
ステラ「お鍋楽しみ♪」
シン 「えぇ〜〜〜〜〜〜・・・・・・(゚Д゚;」
数少ないシンの見せ場まで突っかかるのかよww
どのネタもGJ
復活してももう職人さんいないかと思ってたが
結構いて良かった
ジェネシス内部
カガリ「アスラン!」
凸「カガリ・・」
カガリ「逃げるな!生き」
シン「逃げるなだと!よくそんな事が言えるな!逃げないと爆発に巻き込まれて死んじゃうんだぞ!」
カガリ「お前、こんなとこにまで突っかかりにくるな!」
シン「お前に突っかかるためなら俺は時間の壁だって越えてみせる!」
カガリ「お前なぁ!それに私はセリフの途中だったんだ!最後まで聞いてから突っかかれ!」
シン「はっ!言い訳はアスハのお家芸だな!」
カガリ「なんだと!」
凸「なあ」
シン・カガリ「なんだよ!」
凸「もう爆発するんだが・・」
シン・カガリ「あっ・・・」
ジェネシス爆破後宇宙空間を漂う3人
シン「アスハがもたもたしてるから逃げ遅れたんだこの馬鹿!」
カガリ「お前が突っかかってこなければうまくいったんだ!」
凸(よく生きてるな俺達・・)
キラ「どうしてこんな所まできてしまったんだろう・・・
僕達の世界は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・迎えまだ?」
カガリ「あー。カラオケで暴走したいなぁ」
シン「カラオケだと!!」
カガリ「何か問題あるか?」
シン「そんなの誰が聞きたいって言うんだ!!」
カガリ「じゃあ、お前は誘わない。キラが行きたいって言ってたから誘ってみようっと」
シン「あ…………」
レイ「よし。今だ。ギルにごめんなさい。だ!!」
シン「どっから現れたぁー!!」
どれもGJで禿ワロスwwwwwwww
職人さん乙です
>>133 目茶苦茶笑ってしまった。というか時空を超えてつっかかりにくる
シン、すげえよw
ちょwキラの台詞がいい!!
GJです
カガリ「お化け屋敷の招待券を貰ったんだ、シン行くか?」
シン 「俺は忙しいんだ!そんな暇はない!」
カガリ「フフ、怖いんだろ?」
シン 「やめろよ、この馬鹿!この俺がお化け屋敷が怖い訳あるか!」
〜お化け屋敷〜
カガリ「おまえ前行けよ」
シン 「な、なんで俺が・・アンタってホント、何もわかってないんだな…シン君がかわいそうだよ!」
カガリ「いいからいいから、ほら!行けー!」
シン 「どこまでいい加減で身勝手なんだ!って何だよこりゃ、真っ暗!?」
カガリ「暗い、さむい、こわい」
シン 「…おすなおすな」
カガリ「…わっ!!」
シン 「おわあああっ!!…うう、さ、さs流石、闇討ちはアスハのお家芸だなぁ!!」
カガリ「何一人で話してるんだ?私はこっちだぞ」
シン 「Σ(゚Д゚;)あれ!?じゃあさっきのは!?」
カガリ「Σ(゚Д゚;)怖いこと言うなよ!」
ウェ〜イ
シン 「 ( ゚д゚ )」
カガリ「 ( ゚д゚ )」
シン・カガリ「「うわぁああぁぁああ!!!」」
カガリ「どうせこの世はラクスが支配するんだし…
理念とかもう飽きたからオタク文化にでも力入れるかな〜」
シン「そうだな」
議長「まったくですな。姫」
凸「シン突っかかれよ…議長まで…」
カガリ「シン、お前の仲間のあのアホ毛の娘。あの娘を題材にしたアニメを作りたいんだ」
議長「あのミニスカニーソの絶対領域の持ち主ですね」
シン「アニメ…アニメだと!?流石、オタク発言は凸の受け売りだな!」
凸「俺をそんな目で見てやがったのかシン」
シン「ルナを主役にする暁には俺と同じ目に合わせてくれるんだろ?ハイケイカトカハイケイカトカハイケイカトカ」
カガリ「まさか、お前じゃあるまいし。ちゃんと最後まで主役だ。」
シン「あんたってっ人はーーー!!」
議長「それで。どういった作品なのですかな?」
カガリ「魔女っ娘ものだ。その名も『セイントぶるまー』」
シン「はぁ!?何考えてんだよアンタ!そんな変態じみた企画にルナを使うな!」
カガリ(おお?!シンが漢らしい台詞を…!)
シン「ルナは俺より年上なんだぞ!?トウが立ってんだよ!魔女っ娘適齢期通り越してるんだよ!
マユだ…マユを使え!発達してない瑞々しい躯!妹属性!どれもルナが持っあqwせdrftgyふじこlp;@」
ルナ「代表〜こいつ借りますね〜。それから人を変な企画に使わないでくださーい」
カガリ「断られては仕方がない…すまなかったなルナ。うーん…次の企画を考えるか…」
議長「ははは。一つ勉強になったでしょう姫。魔女っ娘はロリっ娘であるべきだと」
タリア「………」
レイ「艦長。ギルのドタマをバズーカで吹き飛ばそうとするのはやめてください
ギルはいつまでたっても少年の心を忘れない困った大人なだけです…!」
タリア「…レイ。私を止めなかったらデザートにケーキを付けてあげるわ」
レイ「わぁい。おかあさんありがとー」
>>139 コーヒー吹いたwwww
レイ変わり身はええよwwww
今このスレ気付いた。ナツカシス。
久しぶりになんか考えてみるかねぇ。
当時考えてたネタは時事ネタだからもう賞味期限切れだしなw
>>138 ステラかよwwww
>>139 レイワロスwwwつか議長も突っかかりに入れるとおもろいなw
ワロスwツン生きてるかね…
なんか議長レイタリアいいな
>>141 是非お願いします
カガリ「…………シン」
シン「なんだよ!ただ呼んでみたとか言うなよ!」
カガリ「お前…なんで私にそんな突っかかるんだ?」
シン「うるさい!理由は前にも言った通り俺の家族(ry」
カガリ「………スマナカッタ、変わりにお菓子買ってやるぞ」
シン「はっ!いらないけどもらってやるよ!べ、別におまえの好意を受けるわけじゃないからな!」
カガリ「シン……やはり…ツンデレ……」
シン「……?」
カガリ「敵だった奴と和解するキャラ………アスラン、禁断の姉弟恋愛キャラ………キラ、一方的な好意を寄せる許嫁キャラ………ユウナ、兄貴キャラ………キサカ、ツンデレキャラ………シン」
シン「どういうことだよ!!」
カガリ「つまり私は主人公だったんだ!」
シン「な、なんだって〜!?」
カガリ「しかもシンルートに突入してしまった…」
シン「………ゴメン」
カガリ「えっ………?」
シン「………」
カガリ「うっうぅ……えぇ〜〜〜ん!!」
シン「ちょ……筋肉固い…ルナやステラみたく柔らかくない…………」
カガリ「格ゲーインストール………BADEND!ファイナル・アタック!!」
ドゴッ!!!
シン「流石…人を殴るのは……アスハのお家…芸だな…」
>>114 格ゲーかよwwww禿ワラwwwwwww
146 :
145:2006/01/16(月) 23:55:48 ID:???
>>147 キシリアネタはタリアの中の人が頻繁に使ってるからなw
NG集
虎「君も死んだほうがマシな口かね」
シン「死んだほうがマシだと!よくそんな事が言えるな!」
カガリ「シン、それは私のセリフじゃないぞ」
シン「あ・・・すいませんでした」
カガリ「ハッチ開けて!吹っ飛ぶぞ!」
シン「吹っ飛ぶぞだと!よくもそんなうあぁぁああああ」←吹っ飛んだシン
カガリ「だから言っただろ・・」
カガリ「我々は誓ったはずだ!もう悲劇は繰り返さない!互いに手を取って歩む道を選ぶと!」
議長「それは…しかし姫…」
シン「zzzzzzz」
凸(おいシン!なにやってる早く突っかかるんだ!)
ヴィーノ(シン!起きろって!突っかからないと!)
レイ(シン!出番だぞ!えぇぃ)
シン「zzzz」
レイ「さすが奇麗事はアスハのお家芸ですね」
凸(えーーっレイがいったーー!)
>>133 キラワロスww4人の情景が手にとるように浮かぶ
>>138 ステラ…ww
>>139 真夜中なのに爆笑したw隣人が起きたか心配…
>>144 格ゲーインストロールってwwシンやられ役乙w
すべてのレスは無理だから最近のネタのをレス
レスしなくても全部のネタにワラタww職人GJ!
>>150 ワロタww
なんか懐かしいのがちらほらと…ww
ブランクを全く感じさせないスレですな。
カガリ「だが、強い力は、また争いを生む!」
シン「強い力だと!? さすが、過大評価はアスハのお家芸だな!」
カガリ「何だと!?」
シン「セカンドステージシリーズは強くなんてないんだ!」
カガリ「は?」
シン「インパルスはバンクの為に変形合体するのが存在意義だし! カオスはゾイドに変形する意味が分からないし!」
カガリ「ちょ、おい」
シン「セイバーはあっさりやられる運命だし! カオスはプラモが五十円だし! アビスはタコだかイカだか不明だし!」
カガリ「…………」
シン「うぅ。ひっく。……スペックではフリーダムに勝ってる設定の筈だったのに……。ひっく」
カガリ「な、泣くなよ……」
シン「ふぇぇ……」
カガリ「あぁ、もう。よしよし。良い子だから泣くな……」
カオスが二体いるお
切なさ炸裂!
最初のカオス→ガイアか
カガリ「オーブ軍! 戦闘をやめろ! やめるんだ!」
シン「さすが、状況を把握出来ないのはアスハのお家芸だな!」
カガリ「お前……!」
シン「オーブ軍も地球連合軍も、俺達ザフトだって、任務を遂行する為に、軍人として戦ってるんだ!」
カガリ「くっ……!」
シン「あんたがここで呼び掛けても、任務を放棄する事は出来ないんだよ!」
カガリ「それなら、私にどうしろと!?」
シン「あんたは政治家だろ! 政治家として、オーブを救う戦いをしろよ!」
カガリ「……そうかもしれないな。だが、お前はどうするんだ?」
シン「俺は軍人だ。軍人として戦う!」
カガリ「いや。そうじゃなくて」
シン「え?」
カガリ「ミネルバ行っちゃったぞ」
シン「え? あれ!?」
カガリ「そろそろ、インパルスのエネルギーとか推進剤とかヤバくないか?」
シン「あ……、ヤバい……」
カガリ「…………」
シン「…………」
カガリ「アークエンジェルで送ってやろうか?」
シン「……お願いします」
>>161 シン、途中まで、途中まではカッコよかったぞ・・・。
にしても、一ひねりしたオチ。お見事! GJ!
シン「ひさしぶりだなアスハ!何の用だよ!?」
カガリ「おおシンひさしぶりだな。
実はさ、私宇宙に行ってないじゃないか。
だから事の顛末を知らないんだ。」
シン「知らない!?知らないだと!?よくもそんな事が言えるな!
みんな必死で戦ってたんだよ!!
あんた本当に何してたんだ!!」
カガリ「最初は私だって気をはってたんだ。だけどだんだん暇になってきてさ…。
マリカーやったり、雰囲気だけでも味わおうかと連・ザやったりしてた。」
シン「あんたって人はー!!くそ…俺もゲームだったらあいつに勝ってたのに。ブツブツ」
カガリ「ん?何か言ったか?」
シン「何でもないよー。」
カガリ「で、さ。どうなったか聞きたいと思っておまえ呼んだんだ。」
シン「はあああ!?」
カガリ「何だ?嫌なのか?まさか最後くらいはおまえ大活躍だったんだろ?」
シン「は…は…もちろん!当たり前だろ!!」
カガリ「だったらいいじゃないか。その雄姿を聞かせてくれよ。」
シン「雄姿!?雄姿だと!?よくもそんな事が言えるな!!
あんたその言葉で誰が傷つく事になるかちゃんと考えた事あるのかよ!!」
カガリ「誰が傷つくんだよ?あー!またお前また負けたんだな!?w」
シン「はは…そ‥そんなわけないだろ。」
カガリ「じゃあ誰が傷つくんだよ?」
シン「…アスラン…アスランだ。
あいつの気持ちを考えたらまじ言えないな!」
>>164続き
カガリ「え?まさかおまえ?アスランと戦ったのか!?」
シン「うん。」
カガリ「で?どうなったんだ!?」
シン「勝ったお。」
カガリ「それだけかよ!?だからどうやって勝ったんだよ!?」
シン「…これ以上聞くとアスランがかわいそうだよ。」
カガリ「いいから言え。」
シン「もうそっとしといてあげないか?」
カガリ「言え。言わなきゃ貴様を兵に拘束させてカガリパンチをくらわすぞ。」
シン「ひっ!わかったよ!!
さすがいじめはアスハのお家芸だな!
まずあいつはいきなり俺に精神攻撃をしてきたんだ。だが俺は華麗にスルーした。」
カガリ「短気なおまえがねー。それでそれで?」
シン「やつは未来まで殺そうとしてたのさ!
だから俺は言ってやったね?あんたが欲しかったのはそんな力か!?世界かってさ!」
カガリ「嘘くせー。なんか嘘くせー。」
シン「黙れ!人がせっかく話てやってるのに!
やつは発狂して突っ込んできたんだ!『シーン!!』と俺の名を叫びながら…。俺が聞いたやつの最後の言葉さ。
俺はアスランを救ってやりたかった。
戦士として生きるしかないという呪縛からあいつを解放してやりたい!そう思った時種が弾けたんだ!」
カガリ「女の事でしか種が弾けた事ないお前が?
ネタ臭がプンプンするんだが…」
シン「…俺は叫んだ!『さんをつけろよデコ助野郎!!!』
そしてジャスティスの両腕をぶったぎり渾身の力で月面に叩きつけた!」
カガリ「フーン」
シン「以上だ。少し本気を出してしまった。今は反省している。」
カガリ「ジャスティス…無傷だったが?」
シン「…修理したんじゃないかな?」
カガリ「シン…」
シン「うわぁぁああああん!!!!!」
カガリ「本当にかわいそうだなおまえ。」
>>165続き最後
シン「…アスランの携帯番号教えてくれ。」
カガリ「はあ?何する気だ?」
シン「いいからよこせ!」
カガリ「ほらこれだよ!」
シン「悪戯電話してやる!!ピポパポ…プルルル」
カガリ「虚しくないか?」
シン「うるさい!ガチャ…あ!オレオレ!いやオレオレ!
……あれ?あんた誰?ああ!はいさよならー。」
カガリ「どうした?」
シン「メイリンが出たお。今アスランは運転中だってさ。」
カガリ「シン…もう一回あいつと戦う気あるか?」
シン「ない。どうせ負けるもーん。」
カガリ「…戦え。いいな?」
シン「でっ…でも運命壊れちゃったし…外寒いし…」
カガリ「シン…ここでボコボコにされるか、アスランをボコボコにするか、
3秒以内に選べ。1、2」
シン「わかったよ!」
カガリ「私もアカツキで出る!一緒に戦おう!」
シン「…おまえ兄貴か弟いない?」
カガリ「なんで知ってるんだ?」
シン「やっぱりか…orz」
>>164-165,166
シン・・・お前は今、泣いていい。
にしてもカガリはいいキャラしてんなw
169 :
166:2006/01/17(火) 13:46:35 ID:???
カガリはアカツキいらないな・・・
白兵戦いけそうw
カガリ「ふぅ……。やっと眠れる」
シン「さすが、夜更かしはアスハのお家芸だな!」
カガリ「うわっ!? どこから現れた!?」
シン「夜更かしは、お肌に良くないんだぞ!」
カガリ「また、微妙なキレ方をするなぁ……」
シン「ルナが言ってたんだ!」
カガリ「いや。私だって分かってはいるんだが、公務が忙しくてな」
シン「えっ、分かってんの?」
カガリ「まあな。悪いが、今は構ってやれない。明日も朝から忙しいんだ」
シン「あ、じゃあ……、おやすみなさい」
カガリ「おやすみ。……んー、それとな」
シン「え?」
カガリ「国家元首の寝室に侵入したんだから、取り敢えず、警備員は呼ぶぞ」
シン「……え?」
(ジリリリリリリリリ)
警備員A「な、何事だーっ!?」
警備員B「元首の寝室に侵入者が!?」
警備員C「対人重武装で突撃せよ! 侵入者への発砲も許可する!」
シン「えぇーっ!?」
>>167 シンとカガリ、さらにキラも連れて行けば無敵かもしれんw
これから一緒にっ殴りにいこーかーーー
ヤーヤヤーヤヤヤヤー
175 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/17(火) 14:57:14 ID:pGx84m6T
sage
>>172 このネタ見て思ったんだが
ここのシンはケンコウのシンに似ている
ケンコウのシンほどいたぶられてる訳じゃないがな
なんとなく思った
>>176 ケンコウが何故かケンシロウに見えた
ケンシロウ→シン→「はぁー?聞こえんなぁ〜」
・・・ごめん
カガリ「お父様っ……! ……アカツキ……!」
シン「おっしゃあぁぁぁぁっ!」
(ドカーン)
カガリ「なっ!? モビルスーツ!?」
シン「さすがぁっ! 言動の矛盾はぁっ! アスハのぉっ! お家芸だなぁぁっ!」
カガリ「……シンか?」
シン「オーブのぉ! 理念はぁ! どうしたぁぁぁぁっ!」
カガリ「……落ち着け」
シン「喧しゃぁぁぁぁ!」
カガリ「喧しいのはお前だろ。何で、そんなにテンションが高いんだ?」
シン「はぁ、はぁ……。どうせ俺は悪役だよ! 主役じゃないんだ! アスハだって、そう思ってんだろ!?」
カガリ「……いや。お前が主役じゃないのか?」
シン「……う?」
カガリ「その機体が、デスティニーだろ? そのパイロットだから、お前が主役じゃん」
シン「……は、はは。騙されないぞ! そう言って、裏では俺を笑うんだ! 皆と同じに笑うんだ!」
カガリ「……どうしたんだ? 私に教えてくれ。話せば、少しは楽になるぞ」
シン「……信じられない……!」
カガリ「大丈夫だ。ほら、怖くないぞ。おいで」
シン「……う、うわぁぁぁぁん!」
(バシュウゥゥゥゥ)
カガリ「あ! 待て!」
(数時間後)
キラ「な、何をするんだ!?」
アスラン「カガリ!?」
カガリ「おい、こら! 原因はお前らか! あいつ、泣いてたぞ! 根性を叩き直してやる!」
キラ「ちょ、待っ、うわぁぁぁぁっ!?」
(ドゴォッ)
カガリ「他人の出番を奪うなぁーっ!」
アスラン「なっ!? ぐぁぁぁぁっ!?」 (ズバァッ)
カガリ「おーまーえーらーはーっ!」
変なところで共感しとるw
カガリン強いわ!
シン良かったな
今帰ったらめっさネタできとるw
職人さんたち乙です。吹きすぎてパソの画面汚れたわww
シンとカガリは犬猿の仲のようだが実際うまくやってけそうw
カガリ「最終回で何で私の出番が無いんだ!」
シン「出番が無いだと!よくもそんな事が言えるな!!」
カガリ「うるさい!私だって台詞の1つや2つ位言いたかったんだぞ!」
シン「俺だってアンタと同じ経験をした事があるんだ!悔しいのはアンタだけじゃないんだよ!出番が
無くて悔しい思いをしてる奴は幾らでもいるんだ!」
カガリ「でもぉ・・・!」
シン「思い出せ!種の時を!特に最初の頃を!!」
(カガリ、無印種の初期を回想する)
カガリ「・・・うっ・・・うわぁぁぁぁああああん!!」
シン「分かったか・・・出番が無くて悔しいのは俺だけじゃないんだ・・・!!」
知り合いの見舞いに行く途中のカガリ
カガリ(花でも買って行くか、丁度目の前に花屋もあるし、なになに『フラワーショップ飛鳥』か)
シン「いらっしゃいま・・・ってアスハぁ!」
カガリ「シン お前こんな所でなにやってるんだ?」
シン「見てわからないのかよ!花屋だ!」
カガリ「なんでお前が花屋を」
シン「『吹き飛ばされたらまた植えればいい』って言われたから俺はオーブを花で埋め尽くしてやるんだ!」
カガリ「(うわ、絶対なんか勘違いしてるぞ・・)まぁいいこれから見舞いに行くんだが花を売ってくれ」
シン「アスハに売る花なんてないね!帰れ!」
ルナ「ちょっとシン!すいません代表この馬鹿は気になさらずに、どの花にしましょう」
カガリ「じゃあそこにある植木鉢付きの奴を」
シン「やめろよこの馬鹿!そういう根がついてるのはそこに根付くって意味があって病人には縁起が悪いんだよ!」
カガリ「そ、そうなのか」
シン「こっちの花にしろこの馬鹿!」
カガリ「あぁ、じゃあその花を一本」
シン「一本だと!よくそんなケチな事が言えるな!病人が可哀想だろ!一本分の値段でいいから一束もっていけ!!」
カガリ「いいのか?」
ルナ「えーっとそれじゃ500円ですね」
カガリ「カードでいいか?」
シン「カードだと!うちがカード対応してないの知ってて嫌がらせしてんのか!」
カガリ「そ、そんなんじゃない!現金は今持ってないんだ」
シン「用意が悪いのはアスハのお家芸だな!タダでいいから持っていけ!」
カガリ「それはちょっと悪いし・・」
ルナ「シンがそう言ってるならタダでいいですよ、また来てくださいね代表」
シン「二度と来るな!次は現金持って来いよ!」
カガリ(来てほしいのかほしくないのかどっちなんだ・・)
まじシンいい奴!!
シンが普通にいい奴だな・・・。そしてルナマリアと花屋やってるのがちょっと萌えw
こういう生活があるなら、あの糞なラストもいいんじゃないかとふと思ったよ。
職人さん、thx
カガリ「今年は凄く寒いな・・・。」
シン「ゴドゥジバスゴグザァヴイ・・・ゴドゥジバスゴグザァヴイダドゥォ!!クサバ、ヨクボドンドコドガイエル゙ナ!!ウェイ!」
カガリ「おい、シン、どうしたんだその声?風邪でもひいたのか?」
シン「ゥル゙ザイ!ア゙ンタドゼイディゴンナゴエニナッタンダ!セギニンドゥリ!!ウェイ!」
アスラン「どうしたんだシン、そんな変な声を出して。風邪なのか?」
シン「アスランザン、カガディドセイディス!カガディガオリゥオ゙ザムイナカムディヤディソドゥヘツリダシタカラディス!!ウェイ!
ザァスガカデオ゙ルヅスドバ、ア゙スバドオイエゲイダナ!オルァゴイツゥオ゙イバスグニディボヌッコロシタイ!!」
アスラン「何て言っているのか全然分からないな・・・。」
カガリ「シン、お前家へ帰って寝てろ。風邪には安静が一番いいんだぞ。」
アスラン「そうだ。お前のせいでカガリに風邪が移ったら大変な事になるからな。」
シン「アスランザン、ナンディオリドイゥゴドゥオ゙ギイティクリナイドディスカ!オンドゥルルラギッタンディスカー!!」
数日後・・・。
シン「ゥ・・・ネツガ90ドボアル゙・・・。クル゙シイ・・・。ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!ウェイ!」
カガリ「シン、見舞いに来てやったぞ!やはりあの時の変な声は風邪だったんだな。」
シン「ミバイニギティヤッタ・・・ミバイニギティヤッタダ・・・ゴホッ!ゴホッ!ウェイ!」
アスラン「俺はカガリに風邪を移したくなかったんだ。だからあんな事を言ったんだ。」
シン「アスランザン!ナヅェミデルンディス!オリガクル゙シンディイル゙ドガソンナニオボシロインディスカ!!ウェイ!
オンドゥルルラギッタンディスカー!!」
>>164-165>>167 ちょwwwwwwシンwwwwwおまwwwwwww
,.-'´:/ l
__,.-''´ / / / !
`''ー−ア / / | { !
/ / イ | l! ∧ ', ヾ
. / / 〃/ .l | ハ / ヽ、 l ヽ
/:./! l! / l /! ! ` lハ l
. /'´ l /. / i|// l .ハ l \ l ヽ :!
∨ ./. l ○ l./ ヽ| ○ ! lヾ'、|
! / ! |! ` l / .l :!
! ∧ .l (_人__丿 .j ./ ! l
!:/ l l l ヽノ /イ ハ l
|! ヽハ .ハ 、/⌒⌒i /⌒ヽ j / |/
ヽ! / | | \ l !
↑ 思い出したw
>>178 うほっ、いいカガリお姉ちゃん!
年末
カガリ「さて、紅白を見るか」
シン「紅白だと?流石、保守的な性格は。アスハのお家芸だな。ここはたけしのTVタックル超常現象SPだろ」
カガリ「ネタばれしてやろう。○○は実は××で、△△な□□だったんだよ」
シン「な、なんだってー!!(AA略)」
カガリ「で、Ωでαで∞なんだ」
シン「がーん!!うわーん。カガリのいじわるぅ!!」
元旦
カガリ「さて、かくし芸を見ようか」
シン「かくし芸だと?流石、年中行事はアスハのお家芸だな。ここは世界の新年SPだろ」
カガリ「シン」 つ一本のテープ
シン「何だ?これ」
カガリ「昨日の超常現象SP。かわいそうだったからビデオにとっておいた」
シン「…カガリぃ。ごめんね。昨日は酷い事言って」
カガリ「いいよ。別に」
シン「わくわく。……ふんふん。ほへー。……あ、あれ?画面が──」
カガリ「はー。楽しかった。ん?どうしたシン」
シン「2時間しか撮れてない…これ、2時間30分番組なのに…」
カガリ「あ、そうだったっけ?いや、ゴメン。わざとじゃないんだ」
シン「うっうっ。楽しみにしてたのに…期待したのに……うわーん」
>>186 アスカガにも萌えた
シン早く風邪治せよw
ワロスwww
カガリ「やっぱり冬はこたつでみかんだよな、ムシャムシャ」
シン「こたつからでろ!今すぐ出ろ!」
カガリ「何だいきなり!?やだよ、あーあったかい〜」
シン「流石こたつを一人で占領はアスハのお家芸だな!」
カガリ「いちいちうるさいなぁ」
シン「俺も入れろ!そっちによけろ!くらえ、パルマ!」
カガリ「痛い!叩くな!お前が勝手に家に押しかけてきたんじゃないか!」
シン「分かってます、でも帰るかどうか分かりませんよ」
カガリ「あーもう帰れよ!シンこっち向け!」ピュ
シン「うわあああ!!汁が!みかんの汁が!目に・・目に!!!」
カガリ「はははは!」
シン「はっ…あ゛…ぁ・゚・(゚Д⊂ヽ・゚・ ぁぁああぁ゛はっ…っぁあぁ゛うあ゛ぁあ゛ぁぁ」
カガリ「泣くなよ…」
シン「ほら、こんなに目が赤くなった…」
カガリ「元からだよ」
>>193 >シン「ほら、こんなに目が赤くなった…」
>カガリ「元からだよ」
ツボった
「フラワーショップ飛鳥」ってスレたてられそうだなw
>>193 こたつの取り合いって…2人実は仲いいなw
最後のノリ&突っ込みには吹いたw
シン「ちわー、フラワーショップ飛鳥です。花束をお届けに参りましたぁ」
カガリ「花束?誰からだ?」
シン「匿名なのでわかりません!!誕生日おめでとう、とメッセージカードが
添えてあります!!」
カガリ「匿名のバースデイフラワー?なんだか気味が悪いな。」
シン「気味が悪いだと。流石、人の好意を踏みにじるのはアスハのお家芸だな!!
俺はただアンタの喜ぶ顔が見たかっただけなのに!!」
カガリ「え、じゃあこれはシンからのプレゼントなのか?」
シン「・・・あ」
シンったらw
良スレハケーン
どれもテラワロスwww
あっちゃーツンデレ
そういやツッカカルのは構って欲しいからだったな
なんか復活してからシンがわりと穏やかだな。
あれか、お互い出番が・・・・のせいで、親近感生まれた?
カガリ「なんでわたしは出番がすくなかったんだろう?」
シン「出番が少なかっただと!流石、自意識過剰はアスハのお家芸だな!
あんたなんてファーストでいったらフラウ・ボウみたいなものだ!
それがZで出番なんかあったか?本当ならおれはもっと出番が…」
カガリ「正直スマンカッタ」
448 通常の名無しさんの3倍 sage 2005/12/25(日) 16:55:17 ID:???
カガリの中の人が文句言って干されたのは聞いてたけどそれシンのためだったのか・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
449 通常の名無しさんの3倍 sage 2005/12/25(日) 17:46:12 ID:???
>>448 マクロスゼロや電童でも共演しているからね。
338 通常の名無しさんの3倍 sage 2005/12/25(日) 13:56:44 ID:???
進藤がシン(鈴村)の扱いに同情しすぎて負債の反感を買ったらしい。
339 通常の名無しさんの3倍 sage 2005/12/25(日) 14:03:46 ID:???
ラジオで愚痴る鈴木を進藤が慰めてたなw
シン「あ・・・・あんたって人はぁぁーーーーーっ!(泣)」
理想の姉弟像を見ているようだ…
カガリ「シン、醤油取ってくれ」
シン「流石、目玉焼きに醤油かけるのはアスハのお家芸だな!!はい醤油!」
カガリ「シン、御飯おかわり」
シン「あー、そうでしたね。この人満腹まで食べるんでしたね!ほら御飯大盛!たくさん食べろよ!」
カガリ「シン、ごちそうさま」
シン「ごちそうさま…ごちそうさまだと!?よくもそんなことが言えるな!ちゃんとお茶も飲め!」
カガリ「シン、晩御飯は中華料理なんかどうだ?」
シン「どこまでいい加減で身勝手なんだ!あんたは!…でもできるかどうか分かりませんよ!」
カガリ「シン、じゃあ仕事行って来るから」
シン「やめろよこの馬鹿!また弁当を忘れる気か、あんたは!?俺が届けるハメになるんだぞ!
あんたってホント、何もわかってないんだな…早起きして弁当作った俺がかわいそうだよ!」
シン「どうも最近俺は奴に甘いと思う」
ルナ「別にいいじゃない高感度アップで悪役って言われなくなるし」
シン「だめだ!もっときつい突っかかりを!俺に力を!」
ルナ「はぁ・・」
シン「今度突っかかる時は問答無用でブン殴ってやる!」
ルナ「ちょ、それは」
シン「行ってくる!!」
カガリ「暇だなぁ」
シン「暇だと!よくそんな事が言えるな!死ねぇ!!」
ルナ「どうだった?」
シン「いや・・なんか合気道とかいろいろやってたみたいで・・その・・えっと・・」
ルナ「投げ飛ばされたのね」
世話焼きシンもなかなかいい味だしとるw
カガリツヨスwwwww
シンおもろいなー
なんか本編の欝ツンなんて忘れてまう
シンのキャラと言えばこっちのツンがでてくるわ
オーブ競馬場
カガリ「その・・シン悪かった」
シン「悪かっただと!よくそんな事が言えるな!!」
カガリ「今回ばかりはちょっとな・・」
シン「アンタを信じて、アンタ達の予想とかってのを信じて、そして最後の最後に、全財産を失った!」
カガリ「え、全額賭けてたのか」
シン「もう俺はアンタ達の予想を信じない!他人の予想も信じない!そんなアンタ達の言う予想を信じない!
あの馬が勝つって・・アンタ達だってあの時、自分達のその言葉で誰が泣くことになるのかちゃんと考えたのかよ!!」
カガリ「いや、ほんと悪かった」
シン「うぅ・・うあぁぁぁ!明日からどうやって生活すりゃいいんだよーーーー!!」
なにこの名コンビw
このスレが無い間隙間を埋めるようにシンとカガリのいるスレをことごとく制覇してしまった・・・
でもやっぱこのスレの二人がええわ
ルナにお小遣いねだれ
未成年が競馬やってんじゃねえwwwww
ボケと突っ込みじゃなくバカと突っかかりかw新しいなwww
なんだかんだで気があってるよな
>>211 ちょwwwwまじ吹いたww禿ワラwwwwwww
カガリ「シン。今夜は、一緒に酒を飲んでくれないか?」
シン「さすが、未成年なのに酒を飲むのはアスハのお家芸だな! ……何か有ったのか?」
カガリ「ふっ……。アスランと、ちょっとな」
シン「この前のスペシャルか! あんたって人は! 弱気になるなよ!」
カガリ「ああ。そうだな……。だが、今は、お互いに時間が必要なんだ」
シン「時間!? 時間だと!? どうして、そんな事が言えるんだ! あんたらしくないぞ……」
カガリ「ほら。お前も飲め」
シン「くっ! 今夜は、とことん付き合ってやるよ! 出来るかどうかは分からないけどな!」
カガリ「……ありがとう、な」
シン「……あんたは、可哀想だ……」
カガリ「シン。連ザやろう」
シン「政務ほっぽってゲームとは。怠慢はアスハのお家芸だな!!」
カガリ「やらないの?」
シン「やる」
カガリ「えーと…じゃあ、セイバー」
シン「ちょwwww俺が☆3.5のソードインパルス使ってんのに☆4の機体選ぶ馬鹿がいるかよ」
カガリ「えー。だって使いたかったもん」
シン「落ちたら責任持てよ」
カガリ「あ、あれ?おかしいな…」
シン「でりゃー!!」
カガリ「よし。たまった!!チャージショット。ファイア!!」
どかーん
カガリ「ああ〜シンの機体が壊れた」
シン「味方撃ちするな!!」
カガリ「お前が私の前に出てくるからだろ」
シン「まったく…よし。ここで格闘…って!!何巻き込まれてるんだよ」
カガリ「今、私が格闘しようと思っててのに。あっ壊れた」
シン「ゲームオーバーになっちゃったじゃんか!!」
カガリ「あっ。政務の時間だ。じゃあな」
シン「って。おい、待てよ。まだ文句は…あああぁぁぁぁぁーーー!!!!」
ってかこんなうるさい男いないぞw
カガリくらいしか相手できなさそう
カガリ「突っかかり飽きた、今日はシンを無視してみようと思う」
シン「やめろよこの馬鹿!その言葉で・・・誰が傷つく事になるのかちゃんと考えたのかよ!」
カガリ「さて、部屋の掃除でもするか」
シン「さすが綺麗好きはアスハのお家芸だな!!」
カガリ「うわー、こんなにワタゴミが」
シン「なんか反応しろよ!無視か!ばか!ひじき!」
カガリ「本棚移動したいなぁ、男手が必要だな」
シン「俺!俺を使えよ!」
カガリ「よし、キラでも呼ぶか メールメール」
シン「・・・・・・」
カガリ「あーキラ無理なのか」
シン「俺がやるっていってるだろぁあああ!!」
カガリ「おお!!勝手に本棚が動いた!」
シン「・・・・・かまって・・かまってください・・」
カガリ「・・・ごめん、私が悪かったよ」
カガリ「お詫びと言っては何だが、好きなだけ突っかかってもいいぞ」
シン「ヨシキタァァァ!!さすが飴と鞭を使い分けるのはアスハのお家芸だな!」
カガリ「痛っっ!肩ドーンはやめれ」
シン「すごい清々しい!!」
シンてさ人に無視されるとこんな態度になりそうw
>>223 ツンwwwwwwwかまってちゃんに萌え
カガリン、シンで遊んでるなw
ひじき萌え
ひじき萌えた
シン「おっ家芸、おっ家芸、アスハのおっ家芸、しばくぞ!」
カガリ「うるさい!だまれ!!
カガリ「お前の突っかかりもワンパターンだな」
シン「流石、人の苦労を知らないのはアスハのお家芸だな!!」
カガリ「じゃあ、他に何があるんだよ」
シン「色々考えていたんだ。デスティニーで突っ込んだり、落下傘降下して突っ込んだり……」
カガリ「いや、それ死ぬから」
シン「他にもツンになって逆に突っ込まれたり、アスランの例の話を聞かせて」
カガリ「ちょっと待て。例の話ってなんだ?」
シン「ハッ? いや、何でもない」
カガリ「何でも無い訳あるか! またメイリンと一緒に居るんだな!?」
シン「首を絞めるな落ち着け」
カガリ「いいから早く話せ」
シン「分かったよ。実はな」
カガリ「フンフン」
シン「何でもない」
カガリ「何でもないって……騙したな!?」
シン「流石、騙されやすいのはアスハのお家芸だな! どうだ! これが溜め突っかかりだ!」
カガリ「……そうか、これがお前の新たな突っかかりか」
シン「やっと分かったか。あんたってホント、何も分かってないんだな」
カガリ「じゃあ私がもっと良い突っかかりを教えてやろう」
シン「へー、どんな突っかかりがあるんだ? って何持っているんですかカガリさん」
カガリ「気にするな、私は気にしてない」
シン「いや俺は気にするってうわっ何をするqwせdrftgyふじこlp;@」
カガリコワスwwww
おそらくカガリが持ってるのはメリケンサックだ
カガリ「たまには私から突っかかってみよう」
シン「へー、あんたに出来るかな?」
カガリ「馬鹿にするな。なあ、年末SPが放送されてからお前がアニメ雑誌の表紙を飾るようになったな」
シン「世間がやっと俺の魅力に気付いた訳だ」
カガリ「アスランとキラとのセットだけどな」
シン「気にするな、俺は気にしてない」
カガリ「お前の家族の仇なんだけどな」
シン「そんな設定覚えている奴なんていないって」
カガリ「そうか……」
シン「ハッ、所詮その程度の突っかかりしか出来ないのか。流石、自信過剰はアスハのお家芸だな」
カガリ「お前、声が震えているぞ」
シン「うるさい! 悪役だのガキだの言われてきた俺の苦労があんたに分かるか! これを機に、俺は
全てのアニメ雑誌の表紙を飾ってやる!」
カガリ「魂を売ってもか? イザーク達も寝返った今、お前は最後の砦だったのにそれを裏切るのか?」
シン「だ、黙れ! それでも出てみたい雑誌が俺にはあるんだぁー!」
カガリ「他者より前に、他者より上へ、その果ての自我の放棄か」
シン「うう、突っかかりというよりそれは皮肉だろ」
カガリ「聞こえないな。ステラの仇でもあるのに酷い奴だな、お前は。花なんか植えている場合じゃないぞ」
シン「すいませんでした。もう勘弁してください」
カガリ「突っかかられるのがどれだけ嫌か分かったか?」
シン「もうしませんから許してください」
>>234 カガリ容赦ねえwwwwww
もはや、「突っかかり」というより「糾弾」だwwwwwwww
他者より前へ他者より上へとかうまくあわせたな
イキロツン
シン「ツン!?ツンだと!?よくも人をそんな風に呼べるな!!」
カガリ「なっ・・・おいシン!突っかかる相手を間違えているぞ!>237に失礼だろうが!」
シン「うるさい!正しい名前を呼ばれない俺が可哀想だと思わないのか!?ツンだのチンだの鈴木だの・・・」
カガリ「私だってカゴリとかバカガリとか呼ばれているぞ」
シン「・・・・・・・」
カガリ「これが私たちの運命(ディスティニー)なんだ、シン・・・あきらめよう」
シン「あ・・・・・・あんたって人はぁぁーーーーーーーーーーっ!!」
ツンでいいやん
シンよかあってるよ
ってか鈴木ってワロスwwww
飲み会にて。
カガリ「ああん、なんだか私、酔ったみたい・・・。」
シン「酔ったみたいだと!よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「何よぉ!私が酔っちゃいけないって言うの?ひどいわぁ!!」
シン「いきなり女みたいな言葉使いになりやがって・・・流石女のフリはアスハのお家芸だな!!」
カガリ「私は女だーーーーーーーーーーっ!!」
カガリ女言葉似あわねーなwwww
カガリ「シン。すっかり遅くなってしまったが、お年玉だ。受け取れ」
シン「さすが、気前が良いのはアスハのお家芸だな!」
カガリ「ん? 要らないのか?」
シン「あんたって人はーっ!」
カガリ「素直に、欲しいと言えよ……」
シン「おっしゃあ! これで、デスティニーのプラモが買える!」
カガリ「お前、自分の機体のプラモを買ってなかったのか……」
シン「ルナと一緒にオーブに住み始めたばかりだから、色々な出費で大変だったんだ!」
カガリ「そ、そうか……。うーむ。移住者への援助については、考え直さなければならんか……」
シン「山積みされたストフリの隣で、地味に売れ残るなんて、デスティニーが可哀相だよ! インパルスも!」
カガリ「うっ。すまん。何だか、泣けてきた……」
シン「それと、PGストライクも買う! 塗装を変更して、PGルージュにしてやる!」
カガリ「お前。私を本気で泣かせるなよ……」
>>242 シン…ルージュのPG出てるよ…スカグラ付きの豪華版が。
そっち買ってやれよ。
わざわざ自分で作るところに、こだわりを感じたり…
>>244 案外グランドスラムが好きなのかねシンはwww
そのうち、フリーダムルージュとか作りそうだなw
ツン・・いいやつじゃねーかw
そういや以前、シン専用ストライクとかつくったな・・・。
装甲削って背中にヘイズルのトライブースター無理矢理くっつけた強襲仕様機。
シン「アスハ!これを見てみろ」
カガリ「これは…PG Sルージュじゃないか、それにきっちりと塗装までしてある…」
シン「ほら、持ってみろよ」
カガリ「シン…これは私のために…作ってくれたのか?」
おもむろに懐からHG ディスティニーを取り出すシン
シン「いくぞ」
カガリ「えっ?」
ドーン!
カガリ「いた!!」
ガシャ!!
カガリ「あっ!私のルージュが…」
シン「シン・アスカ、ストライクルージュ撃破!!これより帰還する!」
タッタッタッタッタ
カガリ「うぅぅ…うわぁぁ〜ん」
PGストライクルージュ 18000円
組み立て費用 5000円
塗装費用 15000円
シンの自己満足感 プライスレス
えぇーっ!?w
お前ら精神年齢いったい何歳だよ!w
つシンの自己満足感 プライスレス
テラワロスwwww
ただのいたずら馬鹿小僧じゃねーかww
カガリ「おい!!シンさっきのはなしだ!!」
シン「はっ。俺のディスティニーは最強だ」
カガリ「この金色の機体で!!」
シン「何!?」
カガリ「勝った!!」
シン「待て!!それ、アカツキじゃなくて、百式」
カガリ「そうなのか?」
シン「そうなのかって…お前一度乗ってただろ」
カガリ「えー。そりゃそうだけどぉ。SPでも出番ないしぃ。ねぇ?」
シン「………まだだ。まだ終わらんよ!!」
カガリ「シン ルナマリア 飯でも食いにいかないか?」
シン「はぁ?なんで俺達がアンタなんかと、家に帰ってお家芸の練習でもしてろ!」
カガリ「おごってやるぞ」
シン「ルナ!もたもたすんな急げ!」
ルナ「シン態度変わりすぎ・・」
シン「馬鹿、こいつこう見えてもオーブの代表なんだぜ、きっと凄いとこ連れてってくれるに違いない」
ヌケドナルドオーブ店
カガリ「ついたぞ」
シン「・・・・・・・」
カガリ「どうした?」
シン「アンタを信じて!アンタの言うおごりってのを信じて、そして最後の最後にがっかりさせられた!」
カガリ「おごらないとは言ってないが・・」
ルナ「シン おごってもらうのに失礼じゃない」
シン「ふん、そうでしたねこの人ジャンクフード好きそうですもんね」
カガリ「まぁいくらでも食べて良いから」
シン「いくらでも食べて良いだと!よくそんな事が言えるな!後悔させてやる!」
ルナ「ちょっとシン!」
店員「いらっしゃいませー」
シン「ハンバーガー50個とポテト100個ください」
カガリ「シン!頼みすぎだぞ!」
シン「うるさい!食える!」
テーブルに置かれるハンバーガーとポテト
シン「・・・・・」
カガリ「払ってやったんだからちゃんと食えよ」
シン「アンタが悪いんだ・・・アンタがいくら食べてもいいとか言うから・・・こんな事で俺はぁぁぁ!!(種割れ)」
ルナ「すごい勢いで食べてる・・」
カガリ「いつまで持つかな」
30分後
シン「すびばせんでしたもう無理です・・・」
カガリ「残りはハンバーガー30個にポテト80個か、キサカ達を呼んで食べて貰うか・・」
シン「実は・・ッ・も・・だ」
カガリ「なんだ?聞こえないぞ」
シン「実はナゲットも頼んだ・・」
店員「お待たせしましたナゲット200個です」
カガリ「なにやってんだお前ーーー!」
>>255 消費しきろうと思ったら、キサカにアマギにソガにイケヤにゴウにニシザワに…
オーブのカガリ様親衛隊総動員だなw
シン・カガリ・ルナのトリオは良い味出してるなw
>>255 ワロスwwwwwwww
オーブにマックありそうだなw
シン→突っかかり馬鹿
カガリ→鈍感馬鹿
ルナ→冷静沈着馬鹿
新三馬鹿!
この馬鹿共テラモエスw
一杯ネタきてるww
ここのシン最高だわ
シン「毎回突っかかるのもつまらない。偶にはあんたから突っかかってみろよ」
カガリ「いや、私はお前みたいにヒステリーではないから遠慮するよ」
シン「俺がヒステリーだと! 流石、心の痛みを知らないのはアスハのお家芸だな!」
カガリ「ほら、ヒステリーじゃないか」
シン「クッ、上手いな、のせられたよ。突っかかりを突っかかりで返すとは、俺もまだまだだな」
カガリ「今のは突っかかりでは無いんだが」
シン「あんたってホント、何も分かってないんだな。俺の数少ない見せ場を奪うつもりか?」
カガリ「こんなのが見せ場で良いのかよ。大体お前から突っかかれと言ったんじゃないか」
シン「それでも突っかかられるのがあんたの仕事だろう! まったく近頃の若いものは」
カガリ「一応、お前よりは年上なんだが」
シン「年上なら尚更だ! このカガリ・ユラ・アバズレめ!」
カガリ「アバズレだと! やはりお前達男はそういう考えなのか! おしとやかなラクスやメイリンの方が良いと言うのか!」
シン「な、何だよ急に怒って」
カガリ「うるさい黙れ! ラッキースケベして結局ルナとくっ付いたくせに。どこまでいい加減で身勝手なんだ!お前達は」
シン「それ俺のセリフ」
カガリ「流石、身勝手なのは男達のお家芸だな! これじゃあ、女が可哀相だよ。ウウッ」
シン「いや、その、悪かった。だから落ち着いてくれ、な?」
カガリ「アスランを信じて、アスカガというカップリングを信じて、そして最後の最後にメイリンに奪われた!」
シン(あんたも十分ヒステリーじゃないか)
カガリ「何か言ったか!?」
シン「いえっ、何でもありません!」
カガリ「まったく男というものは女の苦労も知らずに……」
シン(勘弁してくれよ)
カガリ「ちゃんと聞けっ!」
シン「はっ、はい!」
まぁ・・・振ったのはカガリなんだけどねw
>>262 いやGJGJw
ゴッドガンダムにワロタwww
愛すべき馬鹿どもだなw
辛気くさいのとカプネタ多いなあ…
カプネタはつまらん
別にいいじゃん。昔とちがうんだしもうこだわらなくても。
だいたい何をとって辛気臭いとかカプネタって言うんだ?
カガリがアスランのこと思ったらカプネタか?
別に誰がラブラブしてるわけじゃあるまいし嫌ならスルーすりゃいいじゃん。
昔なんかアスランとカガリがやってる最中に
シンがつっかかるってネタもあったのに。
今の凸ってカガリにとって貴重なストレッサーなんだよw
カガリの機嫌を斜めにするのに重宝するんだ
所謂カプネタとはまた違うものだと思うお!
しかし、公式にはすでに凸×メイリンらしいが、メイリンの間女感は凄いおw
シン「ハッ!鈍感アスハにストレスなんてあるのかよ!」
カガリ「バカにするな。私だっていろいろ悩むこともあるさ」
シン「さすが悲劇のヒロインぶるのはアスハのお家芸だな!
悩みとやらを言ってみろよ。全力で突っ掛かってやるから!」
カガリ「いや、わざわざ突っ掛かってこなくていいよ・・・」
シン「突っ掛かってこなくていいだと!?よくもそんなことが言えるな!
俺の存在意義をなんだと思ってるんだ!!
謝れ!シンさんに謝れ!!」
カガリ「あ・・・ああ、ごめん。これからも頑張って突っ掛かってこい」
シン「わかればいいさ!でも、うまくできるかどうかわかりませんよ!」
ルナ「・・・シンの存在意義って、突っ掛かかりだけ・・・?」
アスラン「良く眠れたか?」
カガリ「ああ……」
シン「さすが、昨日はお楽しみでしたねはアスハのお家芸だな!」
カガリ「いきなり何を言うんだ!?」
シン「今、ミネルバは警戒態勢なんだぞ! なのに、どうしてギシアン出来る!?」
アスラン「待て! 誤解だ!」
シン「誤解!? 誤解だと!? あんたが悪いんだ! あんたが性欲を持て余すからーっ!」
レイ「落ち着け、シン! お前は、少し錯乱している!」
シン「議長! あなたも、何か言って下さいよ!」
デュランダル「……えっ?」
タリア「…………」
シン「こんな時にギシアンするなんて、最低だって!」
デュランダル「う、うむ……」
タリア「…………」
レイ(シン……!)
カガリ「いや。だから、誤解だってば」
シン「あんたは、国の代表だろ! こんな事して、国民に恥ずかしくはないのかよ! 議長も、同じ意見ですよね!?」
デュランダル「そ、そうだな……」
タリア(認めた!?)
まぁぬっちゃけシンルナはウザーと思ったが
>>273 俺も少し思ったが、ここいろんな厨いるだろうし
シンが突っかかっているならなんでもイイ
議長っていいやつだな
議長ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
>>276 別にいいよ。
アスカガだろうがアスメイだろうがシンルナだろうが。
別にシンカガカプスレじゃないんだし。
ただし、前からカプだけのネタは禁止がルール。
ただいちゃついてる話なら注意、もしくはスルーすりゃいい。それだけ
他キャラを絡めたほうがネタにしやすいし幅が広がるしな
カガリ「シン、遊園地行こう」
シン「遊園地だと?…二人で行ったら変な誤解が出てくるから…いや、行きたいけどさ」
カガリ「キラやアスランやそのほかたくさんで行くんだ」
シン「ならばよし!!」
カガリ「あ〜あれ乗ろう、あれ」
シン「って、おい。はぐれるぞ」
カガリ「ジェットコースター乗ろう」
シン「ああ!!皆が何処行ったかわかんなくなっちゃったじゃん!!」
カガリ「ああ〜。あれもおいしそうだな」
シン「っていうか、何で俺があんたの面倒を見なくちゃいけないわけ?」
カガリ「あ〜。シン。ちょっと失礼」
シン「お、おい…何処に…って、トイレか。まったく」
シン「…おっせえな」
シン「…って!!これって、待ち合わせに遅れてくる恋人を待つの図!?まずいまずいまずい」
シン「っていっても、俺が見てやらないと何処行くかわからないしな。あのお姫様」
ピンポンパンポ〜ン
アナウンス「迷子のお知らせをします。オーブよりお越しのシン・アスカ様。お連れ様が入り口
迷子センターで待っております」
シン「迷子になったのかよ!!」
カガリ「あ。遅いぞシン」
シン「あんたが勝手にあちこち行くから!!で、皆を探しに…」
キラ「あ。来たんだ。じゃあ、行こうか」
カガリ「ほら、行くぞ」
シン「…………もう帰りたい」
あくまで話の主体がシンカガつっかかりなら
ステラもルナもアスランもメイリンもかまわんよ。
カプネタだけに走らなきゃ。
放送終了して人も減ってんだ。
いろんな厨もいるだろうが仲良くやろうぜ。
アスハ邸
カガリ「あー暇だー。オーブちゃんねるでもやろっと。
ん?【月に取り残されちまった】か。なんだこのスレ?どれ見てみよう。」
1 投稿者:エリート赤服
誰かボスケテ
2 投稿者:名無しさん
2
3 投稿者:名無しさん
>1 市ね無職!糞スレ立てんな!
4 投稿者:名無しさん
>1 削除依頼出して失せろ!
5 投稿者:赤服エリート
ネタじゃねーよ!まじ誰か助けろバカヤロー!
カガリ「プwなんだこの馬鹿w
よし私も書き込むぞ!」
6 投稿者:暁の姫
>5 助けてほしいか?
7 投稿者:赤服エリート
>6 まじ頼む!至急月まで来い!リッチなシャトルキボン!
カガリ「なんだこいつ態度でかいな!よし…カタカタカタ」
そのころ月では
ルナ「ねえ…こんなんでほんとに助けにくんの?」
シン「まってろ!お!なになに?」
8 投稿者:暁の姫
だが断る!
貴様のようなニートを助ける義理はねーよwww
シン「くそー!こいつー!馬鹿にしやがってー!カタカタカタカタ」
アスハ邸
カガリ「お!なになに?」
9 投稿者:赤服エリート
ニートだと?よくもそんな事が言えるな!俺はニートじゃねー赤服だ!!しかもフェイスだヴォケ!
おまえこそ何が姫だ!糞コテが調子こいてんじゃねー!てめーこそ無職だろ氏ね!」
カガリ「こいつぅ!!」
284 :
続き:2006/01/20(金) 12:35:14 ID:???
月
シン「へっへー!」
ルナ「あーもうっ!私はインパルスの通信システム見てくるね!」
シン「ああ。ん?なになに?はぁああ!!」
10 投稿者:暁の姫
フェイスだってならソース出せよw
どうせ脳内ソースしか出せないだろwそれにエリートってさ…デリートの間違えだろw
シン「なんだとぉ!!!馬鹿にしやがってー!!
そうだ!タカタカタカタ」
カガリ「お?またレスついてる!なになに?」
11 投稿者:名無しさん
面白くて傍観してたが、この暁の姫ってやつ血も涙もないな。
12 投稿者:名無しさん
禿同。しかも自分の事姫ってw
オバサン妄想もたいがいにしとけよw赤服カワイソス
13 投稿者:名無しさん
誰か1を助けてやってくれ。なんか泣けてきた。
ついでに暁の姫は失せろ!
14 投稿者:名無しさん
まじでフェイス?すごいかっこいい。私憧れちゃう。
どっかの姫気取りとはえらい違いだなwww
カガリ「……。カタカタカタ」
シン「へっへーやりとげたぞ!お?暁の姫のレスだ!」
15 投稿者:暁の姫
はいはい自演乙w
もう飽きた。私は落ちるわ。おまえとちがって明日仕事があるからなw
一生やってろw
ノシ
285 :
最後:2006/01/20(金) 12:39:11 ID:???
シン「……次スレはザフトの英雄を救出するスレ。よしこれで行こう!
ん?【誰か私を連れてって】なんだ新スレか?」
1 投稿者:鷹の女
今ありえない所にいる。誰か寂しい私を連れさって。
2 投稿者:名無しさん
はいはいネカマ乙
3 投稿者:グレイトゥ
とりあえず写真うPれ。話はそれからだ。
シン「カタカタカタ…板違いだ。削除依頼して失せろ…と。
あー暇だなー。人生相談板でも見るか。【今人生の決断を迫られてる】お!
ここ荒らしてやれ!」
1 投稿者:プラントの貴公子
むかつく後輩を助けるかどうか迷ってる。
ああまた髪が抜けてきたorz
2 投稿者:名無しさん
そんなにむかつく後輩なのか?けど先輩なら助けるべきでは?
シン「カタカタカタ…はいはい糞スレ終了…と。」
ルナ「シンどうだった?私は…だめだった。」
シン「俺もがんばったんだけど…あ。
ジャスティスだ。俺を助けろバカヤロー!!!」
凸「…はぁこれだから嫌だったんだorz」
アスハ邸
カガリ「……あれ?レス返ってこないなー。逃げたか?
まあいいや新しいスレ立てるか。
【オーブの姫はかわいいと思う人の数→】
よしこれで行こう!あ!さっそく赤服無職が釣れたw」
ネットに繋げられるなら友軍に救助要請できるんじゃ…
シンは頭が弱いんだよw
シン自演ってw
何気に写真要求している痔にワラタ
シン「オイ?オーブのチャラチャラした奴等?
今日はお前らに言いたい事がある。よ〜く聞け。
ひと〜つ!
カガリ「強すぎる力はまた争いを生む!」
シン「っていうアスハ、「強すぎる力はまた争いを生む?」
(゚Д゚)ハァ?
力ってのは要するに使い方だろ?使い方次第で良くも悪くもなるんだよ。
その理屈だと「MS持ってる国は全部ロゴスだ。」だって言ってるのと同じじゃねぇか?
自分の国をより良くする為に力を手に入れて何が悪いんだ?
大体、偉そうな事ぬかしておきながら、テメーの国はこっそりアカツキ開発してんじゃねーか!
コノヤロー!!(゚Д゚#)」
シン 「ひと〜つ!」
カガリ「殺したから殺されて、殺されたから殺して、
それで最後は平和になるのかよ!」
シン 「っていう、アスハ。「それで最後は平和になるのかよ!」
(゚Д゚)ハァ?
お前な、「平和」の意味解って言ってるのか?
「戦争」が在るからこそ「平和」がありがたく感じるんだろ?
逆に「戦争」が悲惨だから、兵士は「平和」の為に命賭けるんじゃねーのか?
お前の言ってる事が正しいなら「平和」の為に戦った兵士は皆、犬死にって事に
なっちまうじゃねーか。そんなに自分の意見に自信があるなら、遺族の前で
「戦争で勝ち取った平和なんて無意味だから、お宅のご主人は無駄死にですね♪」
って言え!コノヤロー!!(゚Д゚#)
シン 「ひと〜つ!」
キラ 「どれだけ吹き飛ばされても、ボクらはまた花を植える。」
シン 「っていうアスハ(弟)「吹き飛ばされても花を植える。」
(゚Д゚)ハァ?
人間と花を同列にするとはテメーも偉くなったモンだなぁ。
あのなぁ、花と違って同じ人間は一人としていないんだよ。
それはテメーも種死最終回でレイに言ってたじゃねぇか。
なのに何、速攻で路線変更してんだ?
しかもその言い方だと花植えるだけで、「花が吹き飛ばされる」っていう
根本的な問題が解決してねぇじゃねーか?
幼稚園児みてぇなくだらねぇ事いいやがって、そんなテメーとなんでオレが
特別編で涙流して和解してやがんだ!コノヤロー!! (゚Д゚#)」
カン!!カン!!カン!!カン!!←(ゴングの音)
シン、気持ちは分かるが少し落ち着けw
カガリ仕事しろよwwwwww
キラ「カガリ! ザフトが攻撃してくる! 君は後退して!」
カガリ「嫌だ! 私だって、戦える! それに、お前だけじゃ、アークエンジェルを護れないだろ!」
シン「うおぉーっ!」
キラ「カガリっ!」
カガリ「インパルス!? くっ!」
シン「さすが、隙だらけなのは、アスハのお家芸だな!」
カガリ「何だと!?」
シン「空中戦は、あらゆる角度から攻撃されるんだ! フィールドを理解するんだよ!」
カガリ「あ、ああ」
シン「その機体は高機動型なんだから、一撃離脱が基本だ! あんたに出来るかどうかは分からないけどな!」
カガリ「うっ」
シン「モニターの表示に頼り過ぎる! 動きがワンパターンだと、墜とされるぞ!」
カガリ「そ、そうだな……」
シン「さあ、いくぞ!」
キラ「えい」
(ドカーン)
シン「うわぁーっ!?」
キラ「僕を無視するなんて、許せないじゃない?」
カガリ「シン……」
ハゲワロタw
カガリ「そう言えば、私はデス種だと一度も種割れしなかったな…」
シン「種割れしなかった…種割れしなかっただと!?よくもそんなことが言えるな!!
あー、そうでしたね。この人特に意味は無いけど、一応種割れできるんでしたね!
流石、前線でロクに戦ってもいないくせに、種割れしたがるのはアスハのお家芸だな!」
カガリ「うっ…わ、私だって一応MSに乗って戦ってたし、種割れするチャンスだってあったんだぞ!」
シン「へっ、文句言うだけなら誰だって!」
カガリ「わかったよ!じゃあお前にもわかるように説明してやるよ!!」
CASE1:ブラストインパルス(以下 BI)からルージュに向けて大量のミサイルが放たれた時
カガリ「実は私はここで種割れして、ミサイルを華麗に撃墜&回避してBIに突進するつもりだった!」
シン「流石、妄想癖はアスハのお家芸だな!って言うか、それ実際にやったのフリーダムだろ?」
カガリ「そうなんだよ!私の種割れは…キラに邪魔されたんだ!!」
CASE2:フリーダムがインパルスに撃墜された時
カガリ「弟の乗ったフリーダムを撃墜された怒りで種割れして、インパルスと勝負するつもりだった!」
シン「流石、インパルスがボロボロなところを襲い掛かろうとするハイエナ根性はアスハのお家芸だな!
でもあんた…結局あの時向かってこなかったじゃん?ひょっとしてビビってたとか?」
カガリ「キラの奴が『ぼくをたすけろ。このやろー』とか騒いでうるさかったんだよ…」
CASE3:アカツキがデスティニー(以下 運命)のブーメランに挟み撃ちにされた時
カガリ「あの絶体絶命な状況で種割れして、ブーメランを華麗に回避して運命に向かっていくつもりだった!」
シン「あんた…そんなできもしないことをいけしゃあしゃあと………よくもそんなことが言えるな!
そんなの意味ありません!国の責任者が気持ちだけだなんて。アスハはみんなそうだ!」
カガリ「いいや!できたはずなんだ!ストフリのせいだ…ストフリが変な乱入してこなけりゃ、種割れだって!!」
シン「…て言うかさ、あんた……上記のパターン全部………キラさんに邪魔されてるよな?」
カガリ「…シン!私は今からキラを殴りに行くぞ!止めても無駄だからな!!」
シン「止めるかこの馬鹿!!あんたってホント、何もわかってないんだな……俺もまぜろ!このやろー!」
共謀すんなwwwwww
[1133] 腐女子の思考?さん (06年1月17日2時27分)
202 :通常の名無しさんの3倍:2006/01/17(火) 02:28:52 ID:???
>>201 81 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2005/09/21(水) 19:43:32 ID:???
巴最高、薫最悪顔デカイ、貧乏臭い、性格悪すぎ、体臭キツすぎ、着物のサンスだっさw、友達すらいないウザキャラw信者は薫同様低能丸出しのクズ人間ばっかw
356 :愛蔵版名無しさん :2005/09/20(火) 21:16:49 ID:???
最近薫ヲタって操叩きしてるね。そんなんだから操好きにも薫は嫌われるんだよ。
操叩かなきゃ、恋敵ではない操ヲタからは薫は好きでもないけど嫌いではないキャラで留まるのに
360 :愛蔵版名無しさん :2005/09/20(火) 21:20:14 ID:???
薫ほど腐ったキャラも珍しい
361 :愛蔵版名無しさん :2005/09/20(火) 21:21:50 ID:00yp5Gta
よく考えると薫って自己中だよね?縁に捕まって剣心に迷惑かけるし。それに比べて操はしょぼくれてる弥彦励まして裏で泣いてるしホント大人だよね操
362 :愛蔵版名無しさん :2005/09/20(火) 21:28:36 ID:???
操に失礼だろ 薫みたいな何の取り得も無い腐食キャラと一緒にしちゃ
363 :愛蔵版名無しさん :2005/09/20(火) 21:31:13 ID:???
操は愛嬌があるよな。
薫には妙な生意気さがあってムカつかずにはいられない。
673 :通常の名無しさんの3倍:2006/01/14(土) 21:29:26 ID:???
シンルナみたいなカプを好きになるのは人間のクズ
・元自軍の脱走兵に嫌味を言う
・戦場に出る度に戦果無しか、死にかけるかどちらか
・憧れや興味程度らしい感情の癖に、対象を執拗に付け回し婚約者や妹を鋭く睨み付ける
・同僚を馬鹿にする事でしか憧れの相手を引き立てない
・上司の時もそうだが、突然手の平返すようにそれまで蔑んでいた男に縋り付く
・今度は妹殺した男を、何故かまた自分から追っ掛ける
・妹の殺害は果てしなく気にしない、割り切るなら割り切るで驚異の早さ
これ以外に語る事ない女がヒロインとは笑わせてくれる
普通なら有り得ない言動も、他の言動がルナなら有り得ると合致させる
ラクスだって子供と戯れたり普通な人間な描写は僅かにあるが、それすらない
むしろ子供なんか、男とイチャつくのに邪魔されたら蹴飛ばすキャラだろ
↑これとかも。腐女子の思考パターンってどうしてこう似たり寄ったりなのか
ルナマリア・ホークの特徴 【真相検証最終改訂版】
◎確定 ○ほぼ事実・嘘ではない △嘘ではないが直接表現もなし ×完全に嘘
○好きなタイプはフェイス英雄エリートのイケメン
○外面ばかりで中身を見る目なし
○好きなMSはセイバー
◎同僚をキープ
◎「女でも殴りますか?」と女を武器にする
◎憧れの上司に同僚と外出をすすめられただけで勝手に怒る
◎同僚と上司を品定めして同僚を子供だと断定
◎軍服をミニスカ改造
◎普通の軍服はめんどくさいから着ない
◎ふられた後は妹殺し同僚を脳内で彼氏断定
◎同僚と出撃前に雰囲気作りもなくいきなりキス
◎同僚の悪口を上司の目の前でいい上司にたしなめられる
◎上司の元雇い主の悪口「ガッカリ」発言
◎射撃が苦手。デプリ戦が苦手。水中戦が苦手
◎妹と憧れの上司が殺されてから最速1日で立ち直り、犯人の同僚に泣きつく
◎えらそうな事をいう割に脅威の撃墜数
◎上司が婚約者とHした(未遂)翌朝、勝手に嫉妬
◎憧れの上司のH目撃で同僚に勝手に八つ当たり
○上司に婚約者がいる事は絶対認めない
◎都合良く思い出して責任転嫁するロゴス
シンwwwwww
これから一緒になぐりいこうかー
振りかえれば奴がいるの曲がよくあうな
ネットネタワロスw
なんか新鮮でいいな
>>296 俺も混ぜろって・・・オイw
シンとカガリはいいなあ
ネットワロタwwww特に自演乙wにwwwww
シン「秘技!ラッキースケベ突っかかり!」
シン「カガリ『からだが勝手にシンの方に!』」
シン「俺はこうして待ってるだけで」
シン「カガリ『キャーーー!!』」
シン「ははははは!俺は何もしてないぞ!アンタが勝手に来たんだ!」
カガリ「シン、何をやってるんだ?」
シン「うわあ!!さ、流石音も無く背後に立つのはアスハのお家芸だな!!」
カガリ「何動揺してるんだよ、何やってたんだよ」
シン「新しい突っかかりのイメージトレーニングだ!」
カガリ「ほう!じゃあ、早速やってみてくれ」
シン「…やってやるさ!秘技!ラッキースケベ突っかかり!」
カガリ「そんなことしても私のからだはそっちに行かないぞ」
シン「聞かれてるじゃないかぁーーーー!!!」
カガリ「…むなしくないのか?」
シン「…少し」
ちょwwwwww
ネットネタ、仕事の休憩中にみたらニヤニヤしちゃって大変だったじゃないか!
ラッキースケベわろすww
ネットネタ気に入った
でもネットの住人なら糞スレたてんなとかレスしてそう
本編にもあの過程があったとおもっておこw
ネット禿ワロタwwwwwwwwwwww
カガリ「はあ……。集中出来てないな……。書類やら資料やらが、山積みなのに……」
シン「さすが、不安定なのは、アスハのお家芸だな!」
カガリ「お前なー! 確認したり、訂正したり、サインしたり、一週間もやってるんだぞ! 私は!」
シン「だから、手伝ってるんじゃないか! 四日間も! 俺が可哀想だよ!」
カガリ「バイトさせてくれって、頼みにきたのは、お前だろうが!」
ユウナ「カガリンもシン君も、仲良くしてよーん! このままじゃ、間に合わないよーん!」
キラ「あっはっは。大変だねー」
シン「あんたって人はーっ! あんたが原因なんだよ!」
カガリ「お前が地球連合軍に喧嘩を売るから、国際問題になったんだーっ!」
キラ「だって、ムカついたんだから、仕方ないじゃない?」
ユウナ「空母を撃沈したから、賠償請求と身柄引き渡し要求もされてるのねーん」
カガリ「愚弟が……!」
シン「何で、あんたが准将なんだーっ!」
キラ「誰かに決められたルールに従うのは、嫌なんだ……!」
カガリ「従えよ!」
ユウナ登場!
バイトしてんのかよ、花屋じゃやってけんのか
ユウナりんキター!
キラもダメ男だし、シンの突っ掛かかりも忙しいなw
まああんな人情あふれる花屋じゃまともな売り上げが期待できんだろうなw
花屋って共通設定だったのか
>>313 ネタの中で明言されてるならともかく、基本は違うんじゃないか?
吹き飛ばされてもまた植えるために花屋ってのがいいな
それが繁盛してないってのは平和な証拠か
でも花なんてすっかり忘れて戦禍を拡げるキラw
>>315 キラ「『また植える』ために吹き飛ばしてるんじゃないか」
設定に縛られても書きにくいから各職人さんの自由でいいんじゃないか?
シン「さすが奇麗事はアスハのお家芸だな!!」
カガリ「なんだと!アスラン!キサカ!やってしまえ!」
凸・キサカ「おー!」
シン「あんたなんかにー!!」ペシペシ
凸「うわーやられたー」
キラ「カーーーット!だめだよシン君、このシーンはアスランを思いっきりブン殴らなきゃ」
凸「なんか俺の役回りがひどい気がするんだが、崖から落とされたりライオンと素手で戦ったり」
カガリ「お前くらいにしかできないからだろう、実際ライオン倒してたし」
シン「よくそんな事が言えるな!6時間もかかったんだぞ!この人が可哀想だよ」
カガリ「ならお前かわるか?」
シン「嫌だ」
凸「シン!」
シン「だいたいなんでこんな事を俺達が・・」
キラ「しょうがないじゃない、もうパンフレットもできちゃったし」
劇場版 GUNDAM SEED DESTINY -突っかかる者-
ストーリー
先の戦いで家族を失ったシン・アスカは復讐の為ザフトへ入隊し突っかかりレッドとなりオーブへ侵攻
対するオーブもカガリ親衛隊『お父様戦隊』を出撃させ激しい戦いを繰り広げる
勝つのはシンかそれともカガリか
答えは劇場にある!
CE××年 夏公開予定
監督 キラ・ヤマト
脚本 アンドリュー・バルトフェルド
CAST
シン・アスカ シン・アスカ
カガリ・ユラ・アスハ カガリ・ユラ・アスハ
アスラン隊員 アスラン・ザラ
キサカランボー レドニル・キサカ
突っかかり議長 ギルバート・デュランダル
突っかかりホワイト レイ・ザ・バレル
突っかかり迂闊 ディアッカ・エルスマン
突っかかり戦艦艦長 アーサー・トライン
ライオン 本物です
シン「はぁ・・・なんじゃこりゃ・・」
キラ「よーし次はジャスティス自爆しながらシン君が突っかかるシーンねー」
カガリ「ムラサメも50機以上爆破したし予算が・・・」
シン「なんでこんなの許可したんだよこの馬鹿!後先考えないのはアスハのお家芸だな!」
オーブ国民の税金で映画なんて作ったらやばいおw
つっかかり議長つっかかりホワイトってワロス
一番苦労してんのは凸っぽいな
>319
仕事中にここは見ちゃいかんな
吹き出しちまったい
何でムラサメじゃなくて昔造った戦闘機とか使わないんだw
よりによって最新機使わんでも
やべー禿ワロスwww
同時上映 アスランVSライオン ノーカットバージョン
本編では2分に削られた伝説のシーンを6時間ノーカットで上映
実況 シン・アスカ
解説 カガリ・ユラ・アスハ
コメント
シン「無茶させるのはアスハのお家芸だな!」
カガリ「決め技のバックドロップを見た時にこいつは人間じゃないと思った」
注 途中聞こえる笑い声や雑談はカメラを回して放置してた為はいったものです
お前らヒドスw
凸のこと忘れてそうだし
カガリ「ふぅ、疲れたな」
???「疲れただと!よくそんな事が言えるな!」
カガリ「この声はシンか、どこにいるんだ」
シン「とうっ!」肩ドーン
カガリ「うわ!なにするんだよシン!」
シン「俺はシンじゃない!みんないくぞ!」
???「おう!」
シン「突っかかりレッド!」
レイ「突っかかりホワイト!」
議長「突っかかりブラック!」
痔「突っかかりグリーン!」
アーサー「突っかかりピンク!」
シン「お家芸戦隊!」
5人「突っかかるんジャー!!」
カガリ「・・・・・なんだこれは?」
シン「俺はお前に突っかかる為にみんなに力を貸して貰う事にしたのさ!」
カガリ「衣装まで作って・・・というかそこのピンクはおかしくないか?普通ピンクは女だろ」
シン「ルナにこれ着てって言ったらブン殴られた」
アーサー「シンが手伝ってくれたらエロゲ買ってくれるって言うんで」
カガリ「議長もいい歳してなにをしてるんですか・・」
議長「ブラックと呼びたまえ姫」
レイ「すいません、ギルはかなりノリノリなので・・」
シン「さぁ!かかってこいアスハ!どんなセリフでも突っかかってやる!」
カガリ「・・・・・」無言で寝室へ
シン「おい!ちょっとまてよ!あ、鍵閉めやがった!出てこい!」
カガリ「・・・・」
シン「おいこら!衣装代にいくらかかったと思ってるんだ!一回くらい突っかからせろ!」
レイ「シン、まずいぞ」
シン「なんだよ!」
キサカ「不審者がいると聞いてすっ飛んできた、ちょっときてもらおうか」
シン「うわ!やめろはなせーー!!くっそーアスハぁ!覚えてろよ!!」
禿ワロスwwwww
アーサーのピンクと議長のノリノリがかなりツボ
ルナ…つきあってやれよw
ミーアかメイリンでもよかったかもなw
シン「最近、つっかかってないから調子が悪いなぁ。よし、今から突っかかってくるか」
シン「アスハ!!」
カガリ「なんだ、またお前か…何のようなんだいったい…」
シン「俺に突っ込ませろ!!」
………
カガリ「近寄るな!この変態!!」
ワロスww
ツン、それヤバスwwwwwwwww
カガリ「………」
とんとん
カガリ「ん?」
カガリ振り向く。
そして頬に指が当たる。
シン「やった。引っかかった」
カガリ「何のまねだ?シン」
シン「突っついてみた」
カガリ「そういうことじゃなくてなんで女子更衣室にお前がいるかって聞いてるんだ!!」
シンワロスwwwwwwww
変態だおww
とんとん、はちょっと和んだ
>>333 勝手に続き
シン「流石些細な事にこだわるのはアスハのお家芸だな」
カガリ「いや些細な事って…」
シン「それに何だよその色気の無い下着は! アンタってホント、何もわかってないんだな…あの人がかわいそうだよ!」
レイ「シン、言葉に気をつけろ」
シン「あー、そうでしたね。この人女性なんでしたね!」
レイ「気にしないで下さい代表。シンは既に錯乱しています」
カガリ「何でお前まで…」
レイ「大丈夫です。私はギル以外に興味はありません」
カガリ「出てけ――――!!!」
>>330より、カガリに変態扱いされてしまったシン。
しかしそれはシンの高度な心理戦だったのだ。
シン「変態?この俺が変態だと!なんで俺が変態だなんていわれなくちゃいけないんだ!!」
カガリ「だって、今私に 突っ込ませろ とかいったじゃないか」
シン「ははは!流石、自意識過剰はアスハのお家芸だな!突っ込ませろってのは
突っかからせろのいい間違いだ。そもそも俺がアンタみたいなのに欲情するとでも思っているのか?
あんたに女の魅力なんて1ミクロンもないね、鏡見たことあるのかよ。
ほんと、とんだお笑い種だね。」
………
カガリ「お前…、ちょっとここで待ってろ」
シン「は?」
カガリ「いいからここで待ってろ!」
シン「は、はい」
5分後
シン「!!!あ、あんたなんて格好してるんだよ!」
カガリは胸の先端と股間の一部分のみを隠したほぼ裸と言っていいような水着を着て出てきた
カガリ「いやちょっと熱かったからな、涼しい格好に着替えただけだ…ん?どうしたシン、いきなり前かがみにになって」
シン「う、うるさい!なんでもない!」
カガリ「なんでもないはないだろ。国家元首の前なんだぞ、失礼だと思わないのか?
仮にもザフトレッドのフェイスともあろうものがそんな事ではだめだろう。
さあ!早く!真っ直ぐに立て!!」
シン「うぅぅ…糞ぉ…」
カガリ「おや〜〜、なんだその股間の膨らみは?私には女の魅力は1ミクロンもなかったのではないのか?
私みたいなものには欲情なんかしないのじゃなかったのか?」
シン「うぅぅ、ぐす」
カガリ「何とか言えよ!」
………
シン「うわぁぁ〜〜ん!覚えてろよ!このバカカガリーーー!」
カガリ「勝った…」
>>336 勝ったは良いが、何が大事な物を失ってないかカガリw
勝利というものは大きな犠牲を伴い、戦いというものはかくも虚しいものなのか
>>336は種が100話かけても出来なかった事を2レスで成し遂げたよ
シン 「・・・」
カガリ「何やってるんだシン?」
シン 「以上省略!!お前よくもそんなことが言えるな!コイツを見て何か分からないのか
おめでたい奴だな!」
カガリ「何って、アニメに出てきそうなレトロなコンピューターじゃないか」
シン 「まったく、これはなぁ・・・伝説のプラモシュミレーターだ!
こいつさえあれば、完成品のプラモで戦闘ができるんだぞ」
カガリ「って何でそんな物持ち出してるんだっ!」
シン 「ふん、もう俺がラクシズに勝てる物は愛機のプラモクォリティしか無いんだ・・・
ほっとけorz」
カガリ「まぁ落ち込むな付き合って、一緒に遊んでやるから、このPGストライクルージュでな!」
シン 「ほほう、戦闘でダメージを食らうと問答無用にプラモも壊されるんだぞ(ニヨニヨ)」
カガリ「くっ・・・そんな機能まで当時仕様か、いいだろう受けて立ってやる!」
シン 「いいだろう・・・だったら俺はHGディスティニーでお前をなぎ払ってやる
愛機がPGになって無い恨み、思い知れ!」
カガリ「ふん、HG風情がPG勝てるわけ無いだろかかって来い!」
シン カガリ「「プラモシュミレーターGO!!」」
カガリ「ちょwwwおまww何でダメージ食らっても壊れないんだお前!」
シン 「暇にあかせて作ったダイキャストディスティニーだ!」
カガリ「お前・・・そこまで暇だったんだな」(じわっ)
シン 「哀れみの目で俺を見るなよorz」
>>339 ダイキャストディスティニーって…
もしかしてクローバー社製品かw
j:::::::::::::: . . . :. ::::::::::::::::ヽ、_`丶 __
,.-'´:::::::::::: .:.: .: ..:: ..::::::: : .:::. : : `;‐- 、__ , '"´ ``丶、_
/ ..:::::::::::::::::::::..:::::::i:::::::::: ..::::::::. .:.ヽ ̄ /..:: `丶
j.:::::::::::: : .:::::::i::::;//}::::/:::;/:::::::::..: : :.;:ヽ , ':::::/ .. ., .: ヽ
,':::::::::l::: . ::::::::ハ/l/`lイ:::/ ヽ:::::::::::::::ハ:::', /.:::::/ィ: .:: ./l: ..イ ::: . l . ',
/::;:::::/|::::::l ::、::l、(.ソl `7:/ 、__}::::::::::::::{ ';:l /.::::::ri//:i:.:: ,{=l、ミ、}∧:.: i: / . ::..',
/イハ:::ヽ!:::::l::::::ヾ  ̄ // 、イ6}:::::::::i::::! . リ /.::::::::{从:八::.{_{.ヽ} / }::∠}イl/.:::;: il!
' ';:::::l.:::ハ::i;::::l /´ ``イ:::i::::ハ:l ´フ.::;:::::/;i::::::. .ヾ`  ̄ :::::..´{'、}`ソ::イ/}/'
}:::::l::l{ `lヽ:{ _ ...' /:::j!:/ '! ∠ イ:::/´::i::::: : 、l` ,  ̄/: ヽ
jハ::ハl 丶、 ´ニ` , '::::::{i/ __r、,、/:::;イ::::、i、::.、ト、 ー 、 イ::: . i.トヽ
''} ___,,..ヽ、 .イ:::i::::;i:l { v' /7゙ヽj八: `;へ{ `ヽ、__ '´::::}i:: /jl ,,_
F‐┐|「 ̄ィ.` T |::/∨ ', ' ' {_{ `ヽトl ` {::::i、::: トj1/`‐ r、//r`;ュ
} ゝ| || ゝ< /`-"- ,,_ ヽ \  ̄` 、``r `゙`/'\ ヽヘj「rヘ丶
/ヽ、j || _ - '´  ̄ ̄ ̄ >、 /\. ', 、 '、{ ', " ノ {
,,.. -‐''´ /「~ ,ィ _,,,.....__ / 丶 } /` } 、‐‐  ̄`ヽ\ _>‐ 、_ ', / {
/´ _ -┐ / ! ∠<_ /  ̄}. / } l / /⌒ ヽ:::::::'∀`:::ヽ ` \::'∀`} ヽ , {
/ / 」 / | 「r' / i / __<. j / /: : : : : : :L.. -‐‐‐‐┘. . }:::::::::} / ' }
{、 / /| / l " / !/ ./ 、ヘ // ハ: : : : : : : : : : : : : : : : : ̄ フ / ./
}∨ ./ l / l/_____ ヽ / ->{ /' / ヽ: : : : : : : :/ / ./
/ / | l" l_____l \ `- ニ / , ヽ {、 , ' /
/イ l | j ,-rr-,_」 丶、_ ./ , ', l' ヽ/ /
j l | てィrニコ ヽ..._ { , ' } l / /
/ | | rヘLふjゥィ / \ ', / j .: l /
硬直しとるなw
シン「わずかの間に男をとっかえひっかえ、さすが優柔不断はアスハのお家芸だな」
カガリ「なんだいきなり。キラは弟だし、ユウナは政略婚だぞ。お前だって、乗換早かったくせに」
シン「・・・・あれは、運命がそう決めちまったんだ!俺だって、本当は・・・・ウッウッ、ステラごめんよ。守るって言ったのに・・・・」
カガリ「墓参りにでも行くか」
シン「アイツ海が好きなんだ」
カガリ「そうか・・・・・」
お目汚し失礼。パソコン壊れてて、携帯からだから、読みにくかったらスマソ
シン「デスクワークは飽きたーっ!」
カガリ「そんな事を言われても、私が斡旋してやれるバイトは、他に無いぞ……」
シン「あんたって人はーっ! モビルスーツパイロットが有るだろ!?」
カガリ「あのなあ……」
シン「なー、なー、頼むからー」
カガリ「オーブ軍になるのか?」
シン「それは、ちょっとやだ」
カガリ「……どうすれば良いんだよ?」
シン「えーと。傭兵って感じでさー」
カガリ「はぁ……」
シン「時々、ブルーコスモスの残党が、ちょっかいを出してきてるんだろ?」
カガリ「分かったよ。……まーた、ユウナに怒られる……」
シン「わーい」
カガリ「……ふと、気になったんだが、お前、執務室に来る途中で、誰かに呼び止められたりしないのか?」
シン「えー? 警備の人とか受付の人とかは、もう、顔見知りだしー」
カガリ「そ、そうか」
シン「この前なんか、お菓子くれたぞ」
カガリ「……懐いた野良猫か、お前は……」
シン「でさ、俺の機体は?」
カガリ「ああ。これだ」
シン「ガ、ガイア……? でも、趣味の悪いカラーリングされてる……!」
カガリ「バルドフェルドのパーソナルカラーだな。……ん? どうした?」
シン「ステラの、ステラの機体が…‥! けーがーさーれーたー! う、うわぁぁぁぁっ!」
カガリ「シン!? しっかりしろ! シン!」
シン大丈夫、他作品で色が気に入らないから塗り直した奴がいるから元の色に直してしまえ
>>352 PS装甲は基本的に色を変えられないんじゃ…?
あれプログラム変えれば色変えられるんじゃね?
セカンドシリーズってVPS装甲じゃないの?
ワロスw
まぁなっとかなるって
357 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/22(日) 14:32:39 ID:FZuTwWUy
sage
VPS装甲だから色替え自由なんだぞ
ピンク一色なんてどうだ?
シン「VPSだから色替えは自由だって!?よくもそんな事が言えるな。」
カガリ「え?いや、それはおまえが・・」
シン「設定の変更に調整、現場のメカニックの苦労を考えたことがあるのかよ。」
「は、他人の苦労なんか知りもしません、って言うんですか?さすが、わがままはアスハのお家芸だな!」
カガリ「うっ・・・
うわーん、キラーっ」
シン「え、ちょっ!待てってー!キラさーん、誤解ですからー!」
最強キラに頭が上がらないツンw
ケンコウのキラあたりが出てきそうだw
キラ「カガリ!ルージュ貸して!」
シン「ルージュ貸してだと!よくそんな事が言えるな!」
カガリ「シン!お前こんなとこにまで出てくるのか」
シン「画面に映るなら俺はどこにだって現れる!それよりアンタ!」
キラ「な、なに?」
シン「ルージュなんかでいったら達磨にされちゃうんだぞ!デスティニー貸すからそれで行け!」
キラ「あ、ありがと」
シン「よし、いったか」
カガリ「いいのかお前?」
シン「ふん、邪魔者がいなくなったおかげで容赦なくお前に突っかかれる!」
カガリ「そんな理由か・・・・あ」
シン「なんだよ?」
カガリ「デスティニー達磨にされてる」
シン「うああああああああ俺のデスティニーがぁぁぁあl!」
カガリ(キラ・・ワザとだな)
ひぃぃぃぃぃぃいいいいwwww
シンあんたいい人すぎよ
そしてキラ、鬼だwwwwww
ケンコウのキラはもっと鬼なキガス
シン「あーかいあかーい 赤い軍服のシン・アスカ
インパルスガンダム 自慢の愛機だ
力と技のパーツが合体
父よ母よ 妹よ
風の唸りに血が叫び 力の限りぶち当たる
敵は地獄の キラ・ヤマト
戦う正義の コーディネーター シン・アスカ
あーおいあおーい 青いボディはデスティニー
デスティニーガンダム 最強の兵器
シャイニングフィンガーが敵を倒す
父よ母よ 妹よ
風の唸りに血が燃えて 命の限り打ち倒す
敵は地獄の キラ・ヤマト
戦う正義の コーディネーター シン・アスカ
しーろいしろーい 白いカラーのデスティニー
空に羽ばたく 光の翼
正義と愛が世界を守る
父よ母よ 妹よ
風の唸りに血が騒ぎ 体の限り打ち向かう
敵は地獄の キラ・ヤマト
戦う正義の コーディネーター シン・アスカ」
カガリ「何だその歌?」
シン「何だその歌だと!よくもそんな事が言えるな!俺が作詞・作曲した、『戦え!コーディネーター シン ・アスカ』の歌だ!どうだ、カッコイイだろ!!」
カガリ「あ、ああ・・・。(『戦え!仮面ライダーV3』のパクリだって言ったら、余計怒るだろうから、やめとこ・ ・・。)」
シン「インパルス(後半はデスティニー)ガンダムのパイロット、シン・アスカはコーディネーターである。
謎のMSフリーダムによって、両親と妹を殺されたが、その復讐のためにザフトに入隊し、インパルス
(デスティニー)ガンダムのパイロットとなって、最強のコーディネーター、キラ・ヤマトと戦うのである !!」
カガリ「お前がナレーションやるのかよ!!」
シン自分で自分が主人公の作品まで作り初めたのか.゜(ノД`)
自己満でもいいと思うよ…
キラ「花は植えなおせる。一緒に戦おう。」
ペシッ!←差し出された手をはたき落とす音。
シン「花は植えなおせる、一緒に戦おう。花は(ryだと?!よくもそんなことが言えるな!」
キラ「?!」
シン「さすが綺麗事はアスハの血縁者のお家芸だな!」
キラ「ちょ。」
シン「超氏ねだと?!よくもそんなことが言えるな!」
ダッ!←走り去るシン。
カガリ「ふー条約締結するのは大変だな。」
シン「花は植えなおせる。一緒に戦おう。花(ryだと!さすが綺麗事はアスハのお家芸だな!」
カガリ「それは私の台詞じゃないだろう。」
シン「うるさい!アスハの血縁者が言った事はあんたが言ったも同然なんだよ!」
カガリ「お前そうまでして私に突っかかりたいのか。」
シン「あんた本当に何もわかってないよな。俺がかわいそうだよ!」
カガリ「・・・私はいつまでこいつに突っかかられるんだろう・・・私の平和は・・・。」
カガリの平和は死ぬまで…いや死んでからも奴なら
コレイジョウーナクシータークナーイ♪
シン「メ イ ン パーソナリティーのシン・アスカでーす!」
カガリ「メ。」
シン「さすが自分もメイン気取りなのはアスハのお家芸だな!」
カガリ「・・・TUKKAGARI×OIEGEIのお時間だ。今週のおたよりは・・・。」
シン「メ イ ン は俺だ!この馬鹿!」
カガリ「・・・じゃあお前が読めよ。」
シン「へっ!おたより読むくらい誰だって!」
カガリ「早く読めよ。」
シン「わかってます!でもうまくできるかどうかわかりませんよ!」
カガリ「いいから早く読めよ。」
シン「ではオーブの『やめてよね』さんからのおたy
チャララララーチャチャーチャチャー
カガリ「お前早く読めよ!もう後半だぞ!」
シン「うるさい!やれる!」
カガリ「ったく・・・。」
シン「えー失礼しましたね!『やめてよね』さんのおたy
チャララチャーチャーチャチャー チャララー ニギッターコブシノーツヨサデー♪
カガリ「えー紹介が遅れたがこの・・・。」
シン「さすがメインを奪うのはアスハのお家芸だな!」
カガリ「お前が突っかかってばかりで進まないからだろう!」
シン「あんた本当に何もわかってないよな!この番組名がわからないのかよ!」
カガリ「TUKKAGARI×OIEGEIだろ。いいから早くおたよりを読めよ。」
シン「さすが仕切りたがりはアスハのお家芸だな!えーと『やめてよね』さんのおt
キーズツーイタユービーデーアカツキーノドーアーヲーヒラクヨー♪
シン「なんでしめがアンタのテーマソングなんだああああああああ!」
カガリ「おなかが空いたな。シン、奢ってやるからお茶にしよう。」
シン「奢ってやるから・・・奢って(ryだと!さすが綺麗事はアスハのお家芸だな!シン・アスカ行きます!」
カガリ「ここでいいか。」
喫茶 ボルテール
遺作「いらっしゃいませ民間人が!」
カガリ「お前の店だったのか・・・。」
シン「さすが店を経営するのはジュール隊長のお家芸だな!特盛格闘ランチひとつ!」
カガリ「じゃあ私は・・・。」
シン「超特盛格闘ランチひとつ!」
カガリ「ちょ。」
シン「超氏ねだと?!せっかく選んでやった俺がかわいそうだよ!」
遺作「特盛デュエル ワン! 超盛デュエル ワンオーダー!」
痔「グレイト!盛りだけは多いぜ!」
シン「これがヤキンを生き残ったパイロットの料理かよ!」
カガリ「・・・うまいっ!」ティーティッティッティリー←ねるねるねーるねのCMのあの音
シン、カガリのつかの間の休戦タイム。
だがカガリの休息はほんの3分だった・・・。
いつまで突っかかられるのか。
何故シンはそうまでして突っかかるのか。
混迷の突っかかりは続く。
次回ガンダムSEED TSUKKARI
『悪夢』
そうだ!
どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ!
カガリ!
突っかかりターい! カガリ! 突っかかりたいんだ! カガリィー!
フェイスになる前から
突っかかりたかったんだ!
突っかかりたいなんてもんじゃない!
カガリの事はもっと肩ドーンしたいんだ!
カガリの事はみんな、ぜーんぶ肩ドーンやっておきたい!
カガリを肩ドーンしたいんだァ!
潰しちゃうくらい肩ドーンしたーい!
心の声は
心の叫びでかき消してやる! カガリッ! 突っかかりたい!
カガリーーーっ! 突っかかりたいんだよ!
ぼくのこの心のうちの叫びを
きいてくれー! カガリさーん!
ミネルバで一緒になってから、カガリを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ!
突っかかりたいってこと! かまってほしいってこと! ぼくに振り向いて!
カガリが僕に振り向いてくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです。
優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう
ぼくは君をぼくのものにしたいんだ! その美しい心と美しいすべてを!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!
キラがいるなら、今すぐ出てこい! 相手になってやる!
でもカガリさんがぼくの突っかかりに応えてくれれば戦いません
ぼくはカガリに肩ドーンするだけです! 君の心の奥底にまで突っかかります!
力一杯の肩ドーンをどこにもここにもしてみせます!
肩ドーンだけじゃない! 心から君に突っかかります! それが僕の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかい肩ドーンを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!
カガリ! 君が宇宙空間の中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる!
wwwwwwwwww
シヌシヌシヌシヌ死ぬ死ぬしぬいsぬwwwwww笑い死んでしまうううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
GJ!
なんだかだんだんシンカガ化してきたな…
住民人口の問題だろ
ネタスレでは、本編カプよりもネタカプの方が強いし
378 :
373:2006/01/23(月) 00:02:59 ID:???
デュエルは格闘じゃなくて決闘だな・・・。
シン「さすが迂闊で残念なのは373のお家芸だな!」
>>374 ゲイナーかよwwww
ありゃ最高だったなあw
>>376 カプへの過剰反応は大昔の地獄の轍を踏みかねないのでその辺で…
>>378 俺のターン!ドロー!!
関係ないのに思い出しちゃったよ
>>381 そのあとに
「Gセット!ターンエンド!」
とか言いたくなるのは俺がGW厨だからか…。
いや、ホントに関係ないがな。
>>374 このスレでキンゲのネタがわかるのはどれくらいいるんだろうか?
ノシ
キンゲネタwww
カガリ「ハウメアの守り石だ。」
「お前、危なっかしいからな。守ってもらえ。」
アスラン「っ・・」
シン「危なっかしいから守ってもらえ、だって?よくそんな事が言えるな!」
「自分じゃ守れもしないから、って神頼みってやつですか?さすが、綺麗事はアスハのお家芸だな!」
カガリ「なっ・・(んだ、と言うか、誰だおまえ?)」
シン「アスランさんは・・俺が守る!」
ピロリリリ、ピ・
シン「ちょっと待ってろよ。」
「もしもし、どうした、マユ?え?今浮気してる気がした?誤解だって!すぐ帰るから!」
機内の物陰
ウズミ「(ふーむ、彼は少々危険だな・・ならば、国を焼くのも止むを得ないか・・娘のためだ・・。)」
>>387 わからんぞww いつぞやのように時空を越えた突っかかりかもしれんwww
カガリ「いやあ、今日は天気がいいなあ。」
シン「天気がええ・・・天気がええのうじゃと!?わりゃようそんな事が言えるのう!」
カガリ「なっ?何言ってるんだ?」
シン「わりゃ人が死んだんじゃ、ピカのせいでいっぱい人が死んだんじゃ!流石無責任はアスハの
お家芸じゃのう!!」
カガリ「・・・。」
シン「お前のような奴は屑じゃ!生きてちゃおえん奴なんじゃぁ!!」(肩ドーン!)
カガリ「シン!」
シン「馬鹿たれー!アスハの馬鹿たれー!!」
カガリ、「はだしのゲン」を手に取る。
カガリ「シンの奴、これを読んでたのか・・・。」
ヴァロスwwww
ギギギギギギwwwww
厨臭いレスが増えたな。
ともあれGJ
ワロスwwwww
カガリ「ルージュが……。ルージュがぁ……」
キラ「ごっめーん。また、やっちゃったー。あははー」
カガリ「おーまーえーはー! せっかく、修理したのにー!」
キラ「ブルーコスモスの残党が、デストロイを出撃させたんだから、仕方ないじゃない?」
カガリ「どうして、ストライクフリーダムで迎撃しなかったんだー!?」
シン「さすが、こだわりを理解しないのは、アスハのお家芸だな!」
カガリ「シン!?」
シン「あんな悪趣味な機体、命令じゃなきゃ、誰が乗るもんか!」
キラ「だよね」
カガリ「おい!?」
シン「あんなの、どこがフリーダムだよ! 連結ライフルとか腹ビーム砲とか、意味が分からないし!」
キラ「悪く言っちゃえば、ゲテモノ?」
シン「ドラグーンを使えば、偽ニュータイプって批判される! キラさんが可哀想だよ!」
キラ「あの時は、うんざりしてたから……」
シン「だから、キラさんは、ルージュに乗るんだ! ピンクの姫さんが居ない時にはな!」
キラ「正直、やめてよね……」
カガリ「あーあ……」
ラクス「あらあら。まあまあ」
キラ「ひいっ!? いつから、そこに!?」
シン「あ、あ、あん、たてひ、ひ、人はぁー!?」
ラクス「お二人に、少し、お話が有りますわ」
キラ「い、いや、いやだ……!」
シン「た、助け、た、助けてぇー!」
カガリ「お見舞いには、行ってやるからなー」
これが弱肉強食、か…
395 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/23(月) 20:12:09 ID:Jv2CCeuj
(昨年末)
シン「お金がないのが悔しかった…俺はこのライブドア株券で、生活資金を稼ぐ!!」
(現在)
カガリ「なんだと!!堀江社長が逮捕された!?」
シン「ホリエモンが逮捕だと!?さすが戯言はアスハのお家芸だな!」
カガリ「いいからニュースを見ろ!」
シン「そんな見え透いた嘘で俺をだまそうったって、そうは行くか!」
-
ttp://image.blog.livedoor.jp/ex11_news4vip/imgs/5/f/5f07dbc8.jpg- シン「(゚Д゚)!?」
カガリ「ついにやらかしたか…」
シン「……………」
カガリ「ん?シン?」
シン「♪Go〜Go〜Hea〜ven!!(バタッ)」
カガリ「シ、シン!?おい、シン!しっかりするんだ!シィィィーーーン!!」
ワロスwwwwwwwwwwwwwwww
シン「マユ…」
カガリ「妹さんか……よし。私が妹になってやる」
シン「えー」
カガリ「何が『えー』だ」
シン「マユはもっとおとなしくて優しくてかわいかった」
カガリ「ひどぉい。お兄ちゃん」
シン「も、萌えねぇ」
凸「………」
キラ「ってことは僕もシンをお兄さんって呼ばなくちゃいけないのかな」
ルナ「じゃあ、私は義姉さんだ」
ステラ「義姉さんは私…」
凸「びくっ。ど、どこから湧いて出た!!」
キラ「誰もいないよ?空耳でしょ」
>>393 シンとキラの仲のよさ?にワロスw
ラクスに聞かれたのは不幸だが
シン「俺の一日はアスハへの突っかかりで始まる!早速アスハが来た!」
カガリ「…」
シン「流石、あっても挨拶をしないのはアスハのお家芸だな!!」
カガリ「うっさい!!どけっ馬鹿っ!」ドンッ
シン「な、何怒ってるんだよ…?」
カガリ「うるさいからあっちいってろよ、お前」
シン「…どうしても挨拶しないって言うんなら今度は俺からしてやる!おはよう!」
カガリ「あーおはようおはよう」
シン「…なんだっていうんだ」
凸 「あいつ、朝から不機嫌なんだ」
シン「今日はアスハに突っかからないようにします」
凸 「いいのか、お前はそれでも」
シン「何も判ってない様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね!すごく怖かったんだよ!」
凸 「俺に突っかかるなよ…」
シン小心者!!!男だろうが!
まさか女が月に一度来るあの日?
とか言ったらさらに酷い目に合いそうだw
>>399 ワロスw自分が古参だからかもしれないが、この3人のネタが1番好きだったりするw
あと亀スレでスマンけど
>>373のねるねるねーるねにかなりツボったww
最後にすべての職人にGJを送る
↑亀スレ×
亀レス○
と間違えた…シンに突っかかれてくるorz
ツン小物すぎだろww
めっさネタできとるw
職人GJ!やっぱこのスレ一番好きだわwwwwwwww
>>395 >♪Go〜Go〜Hea〜ven!!
wwwwww
両手そろえて左右に振って踊り、即卒倒するシンが思い浮かんだ
ヒトエでーす
カガリ「シン、邪魔するぞ。ん?これは・・デスティニーのプラモデル?しかも羽付きか。」
シン「ええ、一応、自分の機体ですからね。触らないで下さいよ。」
カガリ「そういえばそれ、なかなか好評みたいじゃないか。良かったな。」
シン「良かった?良かっただって?よくそんな事が言えるな!」
カガリ「え、・・っ」
シン「店に並ぶ、山と積まれた他のMSの在庫を見たことが無いのかよ。」
カガリ「あう・・」
シン「お店の人たちも、散々苦労してるんだ。そんな事も知らないってのか?」
「それとも、自分だけ良かったからヘラヘラしてろ、って言うんですか?」
「さすが、他人の迷惑を気にしないのはアスハのお家芸だな!」
カガリ「そんなっ・・私はっ・・ただっ・・」
?「君の言う事も分かるけど・・カガリは今、泣いているんだ」
シン「キラさん・・!と、それは!山・・いや、1/60ストライクフリーダム・ライトニングエディション!?」
キラ「だから僕は・・君を討つ!」
ガチ!(プラ同士のぶつかる音)ガチャーン・・
シン「ああっ!俺の・・力作・・一週間も・・ガク。」
カガリ「キラ、さすがに、ちょっと・・」
ポン
キラ「飛んでしまった花は、また植えればいいじゃないか。(ニコッ)」
シン「あんたは一体、なんなんだー!」
キラいくらストフリが山積みだからってヒドスww
カガリ「シン!エリカ・シモンズが来て欲しいってさ!なんか見せたいものがあるって…」
シン「見せたいもの…見せたいものだと!?わかった!すぐに行く!」
エリカ「戻られたなら、お返しした方がいいと思って…」
シン「こ、これは…デスティニー!?」
エリカ「月面から回収して改修した際に、キラ・ヤマトが作ったOSを勝手に載せちゃったけど…
…その…今度は、別のパイロットが乗るのかなーと思っちゃったりしたもんだから…」
シン「さすが、余計なとこまで手を加えちゃうのはシモンズのお家芸だな!
どこまでいい加減で身勝手なんだ!あんた達は!!」
ムウ「例の…ナチュラル用の?」
エリカ「ええ…」
カガリ「私が乗る!」
シン「私が乗る…私が乗るだと!?よくもそんなことが言えるな!!
自分のその言葉で…どのMSがボロボロになるのかちゃんと考えたのかよ!?」
カガリ「ああ…もちろん、そっちがいいんならの話だけど…」
シン「やめろよこの馬鹿!あんたってホント、何もわかってないんだな…
あんたになんか乗られたら、俺とデスティニーがかわいそうだよ!!」
ムウ「…いいや、ダメだ!」
シン「よせよオッサン、オーブなんかにいるやつに。何も解かってないんだから。」
ムウ「おっさんじゃない!って言うか、ここはオーブだろ!」
カガリ「なんで!?」
シン「なんで…なんでだと!?へっ!文句言うだけなら誰だって!
あー、そうでしたね。この人偉いんでしたね!さすが、我儘はアスハのお家芸だな!!」
ムウ「…俺が乗る。」
カガリ「えぇー!!」
シン「少佐!?」
ムウ「じゃぁないんじゃない?もう……… 俺はネオ・ロアノーク た・い・さ!」
シン「また記憶を失いたいのか!?あんたは!?」
>>409 シン…最後突っかかりポイント間違ってないかい?
ちょwムゥが乗るんかいwwwwwww
「ムゥじゃない!」
「人は私をライトニング・カウントと呼ぶ」
シン「さすがシャアの真似事は、ピースクラフトのお家げ……」
ムウ「小僧、何か言ったか!?」
シン「うわあぁぁ!ス、ステラあぁぁあぁぁ〜〜!!!」
ムウ「兄弟よ!今女の名前を叫ばなかったかぁ!?」
シン「え…そ、それがどうしたって言うんですか!」
ムウ「戦場でなあ! 恋人や女房の名前を 呼ぶ時と言うのはなあ!
瀕死の兵隊が甘ったれて言う台詞なんだよ!」
シン「甘ったれ…甘ったれだt」
ムウ「貴様の生体反応を取りつつ、神の国への引導を渡してくれる!」
シン「わあぁぁぁぁーーー!!誰か、誰かあぁぁー!俺を助け……ろ……こ……」
カガリ「ガクガク(((((゚Д゚))))プルプル」
ヒドスwwwwww
カガリ「シン。ちょっと、インパルスを貸してくれないか?」
シン「さすが、いきなり無茶を言うのは、アスハのお家芸だな! あれは、ルナの機体だよ!」
カガリ「ほんの少しだから! やってみたい事が有るんだ!」
シン「はぁ!?」
キラ「それじゃ、いくよー?」
カガリ「ああ!」
シン「ストフリまで使って、何をするんだよ?」
カガリ「まあ、見ていろ!」
キラ「それっ!」
(ドガガガガ)
カガリ「今だ! オープン・ゲット!」
(ドカーン)
カガリ「おや?」
シン「何やってんだー!? あーんーたーはー!?」
カガリ「おかしいな……? あれで、避けられる筈なのに……」
シン「分離回避はあんたの操縦技術じゃ無理だろ! つーか、俺だって、フルバーストは避けられないよ!」
カガリ「すまんな。だが、コアスプレンダーは無事だぞ」
シン「コアスプレンダーだけはな! ルナに叱られる俺が可哀想だよ! インパルスも可哀想だ!」
キラ「そうだよ。カガリ。ちゃんと反省しなくちゃ駄目だ」
シン「ですよね!」
キラ「やっぱり、それぞれのパーツにパイロットが乗っていないと」
カガリ「そうか! モルゲンレーテで改造して、もう一度、チャレンジだ!」
キラ「うん。アスランも誘おう」
シン「全っ然、分かってねーっ!」
>>417 それはもはや、突っ掛かりではないような気がする。
確かにつっかかりじゃなく正当な意見批判です
双子がアホでワロスw
>>417 ワロス
密かに続きキボン
3体で合体だとザンボットあたりか・・・古っ
>>399 >俺の一日はアスハへの突っかかりで始まる!
ヤバイ、チョコワのCMの猿ガキ思い出しちまったw
職人のみんなガンガレ超ガンガレ
>417
それだと凸死ぬだろw
シン「おはようからおやすみまで、アスハに突っ掛かるシン・アスカです」
カガリ「いいから仕事しろよ」
シン「ん?扉の向こうから声が…」
カガリ「んっ……そう…」
凸「あ……っ。これで…」
カガリ「いっ…痛い…まって…」
凸「あ…じゃあこれで…」
カガリ「うん…そう、そのまま…」
凸「よし。…出すぞ……くっ…ううう…」
カガリ「あっ!!……ああ〜。変なところにもかかったじゃないか」
凸「すまない…ティッシュ、ティッシュ…」
バタン!!
シン「な、何やってるんだあんたらはぁー!!」
カガリ「シン!?」
凸「ちょうどよかったシン。ちょっとそっちの板を押さえていてくれ」
カガリ「今ルナマリアに新しいボンドをもってきてもらってるから、それでくっつけよう」
凸「もうこれはだめだな。中身がほとんどない」
シン「あ、あんたらはぁー!!」
だだだだだ…
二人「なんだったんだ?」
ルナ「ボンドもって来ましたー。…ところでさっきシンとすれ違ったんですが、何か前かがみに
小走りしてたんですけど、何かあったんですか?」
凸「……若いのさ」
シン「これは代表。おはようございます」
カガリ「……」
シン「折角こっちから挨拶したのに返事ぐらいしろよ! 流石、無礼なのはアスハのお家芸だな!」
カガリ「……」
シン「あー、そうでしたね。この人偉いんでしたね。下賎な者とは会話もしたくないと?」
カガリ「……」
シン「な、なんとか言えよ。なあ、頼むから何か言ってくれよ。突っかかっている俺が馬鹿みたいじゃないか」
カガリ「……」
シン「うぅ、もう良いよ。二度と突っかかってやんないからな!」」
カガリ(親知らず抜いたから痛くて喋れないんだよ!!)
シン構って構ってちゃん病
オーブの医療体制はどうなってるんだw
ちゃんと抜いてやれよw
キサカが素手で抜いたと予想
>428のシンが可愛い件についてw
避難民「もうここはいっぱいなんだ! 左ブロックに37シェルターがあるからそこまでは行けんか?」
キラ「なら一人だけで」
シン「ここはいっぱいだと? よくそんな事が言えるな! 詰めれば入れるに決まっているじゃないか!」
カガリ「うわっ? 誰だよお前」
避難民「しかし」
シン「しかしもくそもあるか! 大体避難するときは女子供を優先するべきだろう。人として恥ずかしくないのか!」
避難民「……そうだったな、すまない。今開ける」
カガリ「開いたぞ……って二人しか入れないな」
シン「二人しか乗れないだと? よし、あんたらが乗れ」
キラ「それじゃあ、君が!」
シン「うるさい黙れ! 俺は違うシェルターへ行く。早く乗るんだ」
カガリ「待て! お前!」
シン「勢いで言ったものの、これからどうしよう……」
>>434 これだと、シンはオーブ国民のままで済みそうだw
ザフトが圧勝して、戦争も早期終了。一件落着だな。
(シン&ルナマリア宅)
ルナマリア「ねえ。開発部から、報告書を受け取ったんだけど、インパルスの強化プランって、何?」
シン「あ、えっと、ほら、ストライクルージュみたいに、マイナーチェンジするんじゃないか?」
ルナマリア「そうなのかしら……?」
シン「そ、そうだよ! インパルスルージュ! ルナのパーソナルカラーでさ! あっ! 俺、行かなくちゃ!」
(モルゲンレーテ社モビルスーツデッキ)
カガリ「遅かったな」
シン「ルナを誤魔化すのに苦労したんだ! インパルスをぶっ壊したから修理してるなんて、言えるかよ!」
カガリ「言えば良いじゃないか」
シン「さすが、無責任なのは、アスハのお家芸だな! ルナに叱られるのは、俺なんだってば!」
キラ「あはは。すっかり、尻に敷かれてるね」
シン「あんたって人はーっ! あんたにだけは、言われたくないね!」
アスラン「それで? インパルスは?」
カガリ「ふっ。これが、オーブ驚異のメカニズムで、生まれ変わったインパルスだ!」
シン「…………」
キラ「…………」
アスラン「…………」
カガリ「……ん? どうした?」
キラ「頭部に大型ビーム砲って、おかしくない?」
アスラン「何故、ビーム・ライフルにコクピットが……?」
シン「つーか、もう、インパルスじゃねーっ!」
カガリ「何を言うか! 凄いだろ! ダブルインパルスだぞ!」
キラ「うん。凄いよ。凄いけど……」
アスラン「名前だけでも、ガンダムファンに批判されるな……」
シン「インパルスを無理矢理ダブルゼータにしただけだろーっ!」
カガリ「う、うるさい! 文句は、操縦してから言え! ちゃんと見ていてやるからさ!」
キラ「ん? カガリは乗らないの?」
カガリ「いきなり爆発したら、怖いし……」
アスラン「失敗作か!? これ!?」
シン「あんたって人はぁぁぁぁっ!」
シン「相変わらずアスランにべったりか。流石、場を弁えないのはアスハのお家芸だな!」
凸「お前、それがオーブ代表に対する態度か? 歯ぁ食い縛れ! そんな赤服、修正してやる!」
シン「グッ、何するんだ!?」
カガリ「黙れ! よくも今まで好き勝手に突っかかってくれたな」
シン「あんたまで何を言って……」
カガリ「一方的に突っかかられる怖さを思い知らせてやる!」
シン「つ、突っかかりはいけない……ハッ? 夢だったのか」
カガリ「お前、そんなところで寝てると風邪ひくぞ?」
シン「だ、代表!」
カガリ「代表? どうしたんだ、いきなり改まって」
シン「いえ、何でもありません。失礼します」
カガリ「おい、待てよ。借りてたビデオ返すよ。やっぱZは良いな」
シン(良くねえよ)
シン「突っかかり過ぎて喉が渇いたな、お茶でも買うか」ピッガシャン
カガリ「あ、シンだ」
シン「何しに来た…?まあいい、俺がこれを飲んでるときは話しかけるなよ!」
カガリ「なんなんだよ」
シン「ゴクゴク」
カガリ「シン!一気!一気!一気!」
シン「ブバシャー!!(お茶吹く音)やめろよこの馬鹿!流石、人の話を聞かないのはアスハのお家芸だな!」
カガリ「飲んでる最中に突っかかってくるなよ」
シン「仕方ないだろ!絶対話しかけるなよ!ゴクゴク」
カガリ「シン死んだ」
シン「ボブシュッ!!(お茶吹く音)あんたのその言葉で…誰のお茶が無駄になるかちゃんと考えたのかよ!」
カガリ「うわっ!かかった汚い!」
シン「アンタってホント、何もわかってないんだな…お茶がかわいそうだよ!」
カガリ「わかったわかった、もうしゃべらないから」
シン「全く…ゴクゴク」
カガリ「クシュン!」
シン「ゴボッッ!!お茶吹く音)アンタって人はぁー!!」
カガリ「くしゃみまでも!?」
シン「なんてコトするんだ!もう空っぽじゃないか!俺は、アンタを信じない!」
カガリ「…悪かったよ、私が何か代わりに買ってやるから(突っかからないきゃいいのに…)」
シン「ワーイ、じゃあこれ買ってよ」
・
・
・
(遺作と痔の店にて)
遺作 「いらっしゃいませ民間人共め!!」
カガリ 「シン、今日は 蟹チャーハンにしよう」
シン 「蟹チャーハンだと?よくもそんなことが言えるな!! 特盛りでお願いします」
遺作 「蟹ですか?誠に申し訳ございませんが、当店ではご用意できません」
カガリ 「なんだ、プラントには蟹もいないのか?」
シン 「蟹もいないのかだと?よくもそんなことが言えるな!」
痔 「ほらよっ!蟹チャーハンお待ちっ!」
カガリ 「なんだ、ちゃんとあるじゃないか」
痔 「具っ冷凍!!地球からお取り寄せっ☆」
カガリ 「よし、冷めないうちにいただこう(パクモグ)・・うまい!これはウマイぞ、シン!」
シン 「あの・・・俺のぶん、まだですか?」
遺作 「少々お待ちくださいませ。 ディアッカ!貴様は一体何をしてる!!」
痔 「クレイジー!!蟹が蘇生しやがった!!」
遺作 「何ィ!? そ、そんなことがあるわけ・・・」
痔 「生きてる蟹なんて、さばいたことねぇよ!!イザーク、代わってくれ!!」
遺作 「貴様!! 俺が店長だっ!!俺に命令するなぁっ!!」
カガリ 「シン、 おまえが代わってやれ」
シン 「はん、やればいいんでしょ? でも、できるかどうかわかりませんよ!!
・・・て、なんでアンタまで厨房にくるんだよ?!」
カガリ 「おまえ、危なっかしい。私が守ってやる」
シン 「やめろ!!俺にそんなこと言うな!!俺が可哀そうだよ!!
俺は、俺はステラを守るって約束したのに!!・・・守ってやれな・・うわぁあああん!!」
カガリ 「ダメだ!おまえっ、逃げるな!! 鬱だってヤジられてもセリフ言い切るほうが戦いだぁ!!」
シン 「さすが、綺麗事はアスハのお家芸だなっ!!逃げるもんか畜生!!」
カガリ 「私が蟹のハサミをおさえる。その隙に包丁で頭をカチ割れ。いいな?」
シン 「頭をカチ割れ?頭をカチ割れだと?よくもそんなことが言えるな!!」
カガリ 「ぐだぐだ言ってないで、はやくしろ!!」
シン 「ハイハイ、わかりましたよっ!!でも、できるかどうか・・」
カガリ 「うわっ」(蟹が激しく動いたから手を離した)
シン 「(ガチッ)ぎいゃあぁああああああぁぁ――!!!手ぇはさまれとぅわあぁああああぁぁ―――!!!!」
カガリ 「シ―――ン!!!!大丈夫かぁ―――!?!?!」
シン 「アンタが裏切るからぁああああ――――!!!!」
カガリ 「いや、しかしそれは・・・」
シン 「俺を助けろコノヤロ――!!!!」(蟹ぶら下げたまま肩ドーン)
>>439 の続き
カガリ 「キサカ! キサカはいるか?」
キサカ 「カガリ?」
カガリ 「すまないが、シンを助けてやってくれ」
(キサカが蟹を絞めてくれた)
シン 「はん、いざって時は従者を呼べるんだからな。 いい気なもんだよ!
さすが、権力振りかざすのはアスハのお家芸だなっ!!」
カガリ 「シン、わたしをオーブ連合首長国代表首長カガリ・ユラ・アスハだと認めてくれるか?」
シン 「認めてくれるか?認めてくれるかだと?よくもそんなことが言えるな!!
周知の事実だろ!!今さら何を言ってるんですかアナタは!?」
カガリ 「さっき国家元首にワザと体当たりしたろう。 おまえ、国家反逆罪で逮捕だ」
シン 「やっぱ認めねぇええ!!!」
ハロ 「ミトメタクナーイ!」(ぴょーーんぴょーーん)
シン 「なんでハロがここに?」
レイ 「シン、気にするな。 俺は気にしない」
シン 「レイッ!? いつの間に!?」
カガリ 「ちょうどいい。天気も良いことだし、ハロを球にしてドッヂボールでもやらないか?」
痔 「グゥレイトッ!!その話乗った!」
(豪速球炸裂)
遺作 「おまえなんぞにぃ――!!」
シン 「アンタって人わぁーーーー!!!」
痔 「彼氏でもフッたのかぁーーー?」
カガリ 「ちょ!おま、こんな球の渡し方はないんじゃないかぁ!?」
レイ 「おかぁ〜さぁああん〜!!!」
ハロ 「テヤンデェ―イ!」
キサカ 「・・・・・・・・」
カガリ 「ちょ!おま、ラインを踏むな!侵略は許さんぞ!!これはオーブの護りだぁああっ!!!」
(カガリの投球が痔のタマ直撃)
痔 「ぐふう!!!!・・グ・・グレ・・イ・・ト・・・なわけ・・ねぇ・・し」
カガリ 「おまえ何すわってんだ? 球が当たったんだから早く外野へ出ろよ」
シン 「やめろよアスハ!! アンタってホント何にもわかってないんだなぁっ!! あの人が可哀そうだよっ!!!」
蟹蘇生・・・・何した痔悪化!
ゆっくり温度下げて海鮮物を冬眠状態にするあの技術で取り寄せたのか痔
レイのおかぁ〜さぁああん〜!!!にワロタw
>>438 ちょwwwwwwシン牛乳飲めwwwww
>>439 アスハの裏切りワロスwwwwwwwwwwwまじ吹いた裏切りwwww
オーブ建国記念パーティーに呼ばれたシン
カガリ「さあ本日のメインイベントだ!
くじ引きで一等当てたやつには私が何でも願いを聞いてやるぞ!」
シン「まじかよ!じゃあ俺から!あ!」
カガリ「嘘だろ…いきなり一等なんて…
仕方ないな。で何が望みだ?車か?家か?」
シン「オーブの首相になりたい!」
カガリ「な!それだけはだめだ!」
シン「だめだだと?さすが前言撤回はアスハのお家芸だな!」
カガリ「うるさい!だめなもんはだめだ!」
シン「いやだ!首相になるんだー!なるんだー!なるんだーー!」
カガリ「あーもううるさいな!わかったよ!一日だけだからな!」
シン「ウッヒョー!」
シンの一日首相
凸「いったいどういうことだカガリ!何で俺たちまで!」
メイ「私たち何の関係もないじゃないですか!」
ルナ「そうですよ!冗談じゃないです!」
カガリ「すまん。あの馬鹿がおまえたち呼べってわめくんだ。
今日だけは付き合ってやってくれ!」
凸「くっ仕方ない。で、シンはどこにいる?」
カガリ「この部屋だ。」
コンコン
「通せ。」
カガリ「はい。」
ガチャ
凸「う!(なんだこの王宮のような部屋は?)」
ルナ「げ!(何あの趣味悪い格好は!)」
メイ「…(うわー王冠かぶっちゃてるし…)」
カガリ「連れてまいりました!」
シン「ご苦労!あれ?おまえの弟夫婦は?」
カガリ「遅れてくるとのことです!」
シン「ふーん。ま、いっか。」
446 :
続き:2006/01/26(木) 03:08:29 ID:???
凸「シン!一体何の用だ!」
シン「シン?」
カガリ「あ!馬鹿!」
シン「余はむかついた。おまえ死刑。」
凸「はぁ!?うわっ離せ!」
シン「ルナ!メイリン!余の名前を言ってみよ。」
ルナ「シン……様…です。(こいつ年下のくせに!)」
メイリン「シン…様に…あらせられます。(シンのくせに!)」
シン「もう一度問うぞアスラン?余の名前は?」
凸「シンふざけるな!」
シン「あーもうダメダメです!…ゴートゥヘル。」
凸「ちょっとまて!いやまってください!
シン……様(あとで覚えとけよ!)」
シン「うは!気持ちいいよー!!こりゃたまんねー!!アスハ!アスハ!執事のアスハ!」
カガリ「はいはい!なんでしょうか!?(くそーシンごときに!)」
シン「余は腹がすいた。」
カガリ「チッわかりましたよ!」
シン「いそげダッシュ!……あーアスハ!執事のアスハ!」
カガリ「はい!?まだ何か?」
シン「ただ呼んだだけ。」
カガリ「そ…そうです…か。ピクピク」
シン「急げよ。ルナ!メイリン!余は肩がこった。」
ルナ「はいはい。」
メイ「わかりましたよ。」
シン「フンフン…あー極楽極楽。おいカツラン!」
凸「カ…カツラ!?な…なんでしょうか!?」
シン「なんか芸やれ。」
凸「…ハードゲイ…」
シン「…氏ね。」
凸「すっ…すみません。(会心のネタだったのにぃ!!)」
カガリ「シン様!御食事の用意ができました!」
シン「よし運べ!よーしおまえたち食事の時間だ!」
メイ「えっ?私たちも食べていいんですか!?やった!」
シン「さがってよし。」
メイリン「は…はい。プチプチ」
ルナ「シン…様。あの!私はいいですよね御食事ご一緒しても!」
シン「さがってよし。」
ルナ「はい…ピクピク」
447 :
続き最後:2006/01/26(木) 03:11:11 ID:???
凸「で…では失礼いたします!」
シン「あーカツラン。」
凸「…(聞こえないふり聞こえないふり)」
シン「カツラン!おいカツラン!…グス…シクシク」
凸「チラ…」
シン「何見てんだゴルァ!!!!」
凸「くっ!(うぜー!)」メイ「もう行きましょアスランさん!」
シン「メイリン…まて。
いいわすれてた。
俺…おまえの事射っちゃって…ほんとに…ごめん。
ずっと…言えなくて…本当に」
メイ「え?シン…」
シン「ごめりんごー!プw」
メイ「ふふお姉ちゃんごめん…もうあいつ殺していいよね。
神様だってきっと許してくれるはずよハァハァ」
ルナ「ちょwメ…メイリン?」
シン「ルナちょっとまって!」
ルナ「え!?」
シン「アホ毛切れよ。おれとかぶってうざい。」
ルナ「代表…銃を。今なら当てられる気がします。」
カガリ「落ち着けみんな!さっさと行け!あとは私がなんとかする!」
凸「ぐ…くそ!わかった。頼むぞ!」
シン「アスハー!執事のアスハ!つまんなーい。」
カガリ「つまらないと申されましても…(いちいち執事、執事とこの野郎!)」
シン「……プラントに宣戦布告しよっか?」
カガリ「なっ!?だめだ!いやだめです!」
シン「…わがままなやつだな!じゃあ、じゃあ!連合にミサイル打ち込むってのは?」
カガリ「それもだめです!」
シン「じゃあ税率を50%に」
カガリ「だめです!(くそ!この馬鹿に任せてたらとんでもないことに!)」
シン「だめだと!?よくもそんなことが言えるな!
余は王だぞ!王なんだ!王なんだー!」
カガリ「はいあなたは王にあらせられます。王は唯一無二の存在。
だから王なのです!」
シン「なんかわからんけど余はうれしいぞ。うんうん!」
カガリ「ははは(こいつが馬鹿で助かったー。しかしこのままじゃ…あ。)」
キラ「ひさしぶりカガリ!用って何?」
ラクス「カガリさんおひさしぶりですわ。」
カガリ「キラ!ラクス!」
シン「おーおー。遅いぞ二人とも!
キラよ!余の名前を言ってみよ?」
キラ「あ?」
シン「だ…だから…余の名前を…ラクス!ラクス!余は誰じゃ?」
ラクス「は?ラクス?」
シン「うっ!アスハー!執事のアスハー!」
カガリ「誰だおまえ?」
シン「うわああああん!!!」
ラクステラクロスwwww
ツン負けるなよwww
>シン「アホ毛切れよ。おれとかぶってうざい。」
↑これまじワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwww
めずらしいツンだなーこういうのもワロス
相変わらず小心者だが
あほ毛切れよとハードゲイはワロタ
カガリ 「福田監督の次回作は何になるんだろうな、シン」
シン 「・・・・それは嫌がらせで言ってんだろ、アンタは!」
カガリ 「だが結果は出してるんだ、また何か決まっても不自然じゃないだろう?」
シン 「まぁ、それはそうだけど・・・・ガンダムはやめてくれよな、俺出ないぞ!絶対!」
カガリ 「ガンダムはないんじゃないか?・・たぶんな。
だが平井氏のデザインはお気に入りのようだし、また起用されたりしてな」
シン 「えー・・・でも描き分けがねぇ。もろに種キャラっぽいのとか居るよね。」
カガリ 「それは言うな」
シン 「ともかく、ガンダムだけはやめてくれよな!」
カガリ (仮にそうだとしても私達が出られるとは限らないが。・・・というのは言わないでおこう)
「個人的には電童とか好きだったんだが、どうだ?」
シン 「嫌いではないな」
カガリ 「じゃあ電童の続編を。でも平井画。」
シン 「電童にアスランさんっぽいのが出るワケだ。」
カガリ 「……………電凸。(ぼそっ」
シン 「あっはっはっはっはっ」
カガリ 「・・・・・・くっくく・・・・・・・・」
アスラン (生え際が疼く・・・・また誰か俺の噂でもしてるのか?)
進藤と鈴村が話してるみたいだw
453 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/26(木) 22:33:49 ID:WT0use3t
ほ
2人だけの戦争
カガリ「なあ、シン…ここらで一時休戦しないか?
腹も減ったし、缶詰でも食べよう。…だから早くナイフを下ろせ。」
シン「ナイフを下ろせ…ナイフを下ろせだと!?よくもそんなことが言えるな!
でも俺も缶詰食いたい。…だからあんたこそ早く銃をを下ろせ。」
カガリ「そこで頼みがあるんだが、この缶詰…その十徳ナイフで開けてくれないか?
私としたことが、うっかり缶切りを持ってくるのを忘れてしまった。」
シン「流石、遠足のおやつに缶詰沢山持ってきたのに、うっかり缶切り忘れて
友達に泣きついて、おやつを恵んでもらったりしちゃうのはアスハのお家芸だな!」
カガリ「作ったオーブが悪いって事はわかってる!今時缶切りが必要な缶詰なんて…
この間も支援物資の中に缶切り入れるの忘れて、被災地からクレームが来た…」
シン「あんたってホント、うっかりさんなんだな…ウッカガリ・ユラ・アスハに改名しろ!!」
カガリ「そんな名前絶対に嫌だ!そんなこと言うなら、お前には缶詰食わせないぞ!」
シン「食わせない…食わせないだと!?なら食えよ!その缶詰を開けたのは俺だ!
俺はザフトのパイロットだ!オーブ産の缶詰を食うわけにはいかない!
…だが、あんたが俺にどうしても食べて欲しいと言うのなら…俺は食べる!!」
カガリ「んっまーいーーっ!!ああすまん…台詞が長いから、喋ってる間に全部食べてしまった。」
シン「あんたって人はー!!」
カガリ「冗談だ冗談!まだ焼き鳥の缶詰が残ってたから、焚き火で温めてやったぞ!ほらパス!」
シン「ちょw 温めた缶詰を投げるやつがあるか!!しかも缶を直接火にかけたりしたら爆発す…」
パーン!
缶詰大破、シン火傷
>ウッカガリ・ユラ・アスハに改名しろ!!
クソワロタwww
南極…ツッカカリ…
おれもウッカガリユラアスハ糞吹いたwwwwwwwwwwwwwww
シン火傷・・・生傷たえないなww
>なら食えよ!その缶詰を開けたのは俺だ!
禿ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ウッカガリバロスwww改名すれw
シン。火傷には味噌が効くぞ
辛党のカガリはシンに唐辛子味噌を塗りこみましたとさ
何そのかちかち山
シン「見ろ、こっちでも俺が主役だ」
凸「ほーどれどれ・・あーこっちだと俺が主役だ。しかもキラもいる」
キラ「あ、ほんとだ。しかもちょうどフリーダムとジャスティスみたいに
前衛後衛がわかれてる。」
イザ「キョシヌケどもー、俺も主役だということを忘れるなぁー」
虎「君は私と組んでいなければただの寝ぼすけだっただろう?」
クルーゼ「しかも君の子の世話は大変だったのだよ」
イザ「!? なぜ隊長がここに」
アズラエル「そういえば私も主役でしたねー」
シン「あーそうでしたね。この人たちも出てたんでしたね。
俺のが新しいんだぞ見てみろ。」全員見る
シン「なんだよ、まだ何か言い足りないのか」
シン以外「またシスコンか」
シン「俺はピー(メーカー名)なんて信じない、お前達も信じない。
うわぁぁぁ(ダッシュで逃げてく」
シン「どいつもこいつも馬鹿にしやがって!!俺は主役だぞ!!」
ポン(肩に手をおく)
シン「おっさん」
ムゥ「おっさんじゃない。それにそれだと俺の方が新しい。」
シン「また出てやるさ、ちきしょぉぉぉ!」
カガリ(オーブの為、か。私の結婚で、この国が安定するのなら、それも悪くない……)
シン「あんたって人はぁーっ!」
カガリ「シン!?」
シン「さすが、自意識過剰は、アスハのお家芸だな! あんた一人が、国をどうこう出来るもんか!」
カガリ「いきなり何を言う!? 政治の世界が、お前に分かるものか!」
シン「はっ! あんたは結局、都合良く操られてるだけだ! 恥ずかしくはないのかよ!? 似合わないドレスまで着て!」
カガリ「私だって、こんな……! って言うか、お前、失礼だぞ! ドレスは関係無いだろ!」
シン「お飾りだろうと、あんたは国の代表だ! 何かが出来る筈じゃないか! ドレスはマジで似合ってない!」
カガリ「叱りに来たのか、貶しにきたのか、どっちだ!?」
ユウナ「カガリーン、騒がしいけど、どうかしたのーん?」
カガリ&シン「お前はすっこんでろ!」
ユウナ「ぐふぅっ!?」
シン「あ……!」
カガリ「あーあ。これは重大犯罪だな」
シン「あんただって殴っただろ!? どうするんだよ!?」
カガリ「うむ。私を連れて逃げろ」
シン「はぁ!? ザフトの俺に、誘拐をしろってのか!?」
カガリ「今なら、気付かれない内に国外へ出れる。アークエンジェルまで私を送ったら、お前はミネルバに帰れ」
シン「出来るかどうか分からねーよ!」
(数時間後)
キラ「出番を奪われるって、こんなに辛かったのか……」
カガリ「私のこの姿、皆気に入ってくれるだろうか・・・。」
1、キラの場合
カガリ「キラ、このドレス似合うか・・・?」
キラ「おんな・・・のこ?」
カガリ「てめえっ!!」
キラ「いや・・・だったんだよね、って」
カガリ「同じだろうが、それじゃぁ!!」
2、アスランの場合
カガリ「アスラン、このドレスどうだ?」
アスラン「女・・・?」
カガリ「お前もかぁ!!」
3、シンの場合
カガリ「シン、このドレスどう思う?」
シン「このドレスどう思うだと!よくもそんな事が言えるな!!」
カガリ「な、何だよ!」
シン「アンタにドレスなんか似合わねーよ!女のくせして、本当は男のくせに!流石女装はアスハの
お家芸だな!!」
カガリ「わ・・・私は女だぁああああああああああああああああ!!」
シンヒドスwwww
キラ「出番を奪われるって、こんなに辛かったのか……」
最高www ようやく人の痛みがわかったとwww
ユウナってこのスレでは使いやすくていいキャラだなあ。
>>ドレスはマジで似合ってない!
マジ吹いたwwwwwww LyceeのRカードにコーラかけちゃったおorz
シン気づいてるのか
キラから出番をとったんだぞwww
>>471 シン「出番をとった?出番をとっただと!?よくもそんなことが言えるな!
ふっ……ふふふ………やった…!やったよ………ステラ……」
シン「って夢かよ!orz」
いい夢見れたじゃないかw
>>466 テラワロスww
特にキラやラクスが下になるネタって少ないから爽快w
シン「フリーダム! 墜ちろぉぉぉぉっ!」
キラ「くっ!」
カガリ「やめろーっ!」
シン「あぁ!?」
キラ「あれっ?」
カガリ「って、お前、何でこっちに来るんだよ!?」
シン「やめろだと!? さすが、身内贔屓は、アスハのお家芸だな!」
カガリ「わ、私は、贔屓などしていない!」
シン「良く考えてみろ! あいつは、撃墜されても仕方ないくらいの事をやってるんだぞ!」
カガリ「そうなのか?」
シン「あんたは、誘拐されたショックで、少し錯乱してるんだ!」
カガリ「まあ、国家の重要人物を誘拐するのは、国際手配クラスの重大犯罪だな」
シン「モビルスーツや艦船を不法に保有! シャトルの強奪! 領域の侵犯! 国家間の争いへの武力介入!」
カガリ「うむ。許せんな!」
キラ「あのー。もしもし?」
シン「奴らをとっ捕まえるのが、平和への第一歩だ!」
カガリ「そうだな!」
キラ「うあ。納得しちゃった!?」
シン「おーし! ルージュはミネルバに来い! 俺はフリーダムを墜とす!」
カガリ「という訳だ。キラ、死にたくなければ降伏しろ!」
キラ「えぇっ!? あー、もう! こんな時、ラクスが居れば!」
シン「ぬ!? 洗脳する気か!? これ以上、罪を犯すなよ!」
カガリ「キラ! お姉さんは、今、泣いているんだぞ!」
キラ「自分で言う!?」
アスラン「ところで、俺の存在は、スルーなのか……?」
>>475 シンとカガリがコンビ化してる中
凸とキラが哀れすぎて禿ワロスw
ラクスがいないと洗脳がw
ワロスw
カガリが正気ならかなりまともな作品になってたろうな…と思い、しんみりしてしまった。
ワロタ
>>465 このスレの住人なら何の話か速攻でわかったんじゃないか?
ステラーーーーー!
482 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/29(日) 08:54:38 ID:5w+TuIVA
カガリ「シン、持ち帰ったデスティニーを修理しといてやったぞ、見に来いよw」
シン「修理だと!?さすが勝手な事をするのはアスハのお家芸だな!」
モルゲンレーテの工場へ
カガリ「どーだシン!すごいだろ、えっへんw」
シン「おい...アスハ...手足についてるタイヤみたいのはなんだ?(゚Д゚#)」
カガリ「タービンだ!すごいんだぞ、これ(゚ー゚)」
シン「(゚Д゚)ハァ?修理じゃなかったのかよ!」
カガリ「いいから乗ってみろ、ちなみに二人乗りだw」
シン「二人乗り!?どこまで勝手なんだ!アンタは!ちなみにもう一人は誰が乗るんだよ」
カガリ「私にきまってるだろ」
「私!?私だとよくもそんなことが言えるな!一緒に乗る俺がかわいそうだよ」
カガリ「それ!ユニコーンドライブ、インストール!」
シン「うわぁッ!腕から馬の顔が出た(゚Д゚#)」
カガリ「馬じゃない!ユニコーンだ!ほら、パネルの上に置いてあるギアコマンダーで操縦するんだよ(゚ー゚)」
シン「俺のデスティニー....早く元に戻せ、コノヤロー(゚Д゚#)」
俺の運命が・・・・
よし二つあるプラモを改造してみよう
ワロスww
平和のためにはいいんじゃないw
過疎っちゃった
まぁマターリいこうじゃないか
マターリネタまつお(`・ω・´)
いくらでも保守するお(`・ω・´)ゞ
シン「あんたって人はーっ!」
カガリ「いきなり何だよ!?」
シン「あんた、二年前にゲリラに参加してたろ! データを見付けたぞ!」
カガリ「ゲリラじゃなくてレジスタンスだ! 侵略に抵抗する人達を助けて悪いか!?」
シン「悪いか!? 悪いかだって!? 良くもそんな事が言えるな! あんた、出資者だったらしいじゃないか!」
カガリ「そうだ!」
シン「それ、オーブの税金だろ! 俺達の納めた金が、あんたの我儘で使われたんだぞ! 皆が可哀想だよ!」
カガリ「ふふっ」
シン「なっ!? ……あー、そうでしたね! 私物化は、アスハのお家芸でしたね! アカツキみたいなノリですか!?」
カガリ「まあ、待て。お前は誤解している。あれは、貸したんだ。利子付きでな」
シン「へっ?」
カガリ「ザフトが撤退したなら、それから十年以内に全額返済しなければならない。そういう契約だ」
シン「はぁ!?」
カガリ「くっくっく。利子は雪だるま式。なかなか良い投資だったな……」
シン「……おい……」
カガリ「安心しろ。オーブの民の金を無駄にはしないさ……」
シン「あんたって人は……!」
カガリ「因みに、ラクス・クラインにも投資している。どうやって返済するのか、楽しみだ」
(プラント行政府)
ラクス「税率を二十パーセントアップしますわ!」
キラ「それは、無茶だよ……」
ラクス「いいえ! 時間が経てば、それだけ利子が大きくなります! 手段を問わず、一刻も早く返済しなければ!」
キラ「やめてよね……」
ワロスw
ラクスが借金を踏み倒すためにオーブに攻め込む予感
シン「どこまでいい加減で身勝手なんだ!あんたは!」(肩ドーン)
カガリ「痛っ…痛いよ、うわぁ〜ん」
シン「ちょっ、泣くなよ!すぐ泣くのはアスハのお家芸だな!」
カガリ「うわあぁあぁあぁん!!」
シン「いつものことなんだからそんなに泣くことは無いだろ!」
キラ「シン君、カガリを泣かせてしまったのかい?」
シン「ゲっ!?あんたいつの間に!」
キラ「どうしてこんなことになったんだい?」
シン「そ、それは、俺がすごく感動的な話をしたからです」
キラ「ほんとう?」
カガリ「痛いー痛いー」
シン「!!」
キラ「どう見ても感動して泣いたようには見えないんだけど…」
カガリ「キラぁ!!(ニヤニヤ)」
シン「あっ!あんた!嘘泣きかよ!」
キラ「カガリは今泣いているんだ!!」
シン「ちきしょう!カラカラじゃねーかよーうあやめてキラさ…んばtyくぁまbんあfふぇ」
カガリ「シンに悪いことをしたかな…あとでお見舞いにいってやろう」
キラ「あのときは本当に泣いてたと思ったから仕方ないよね」
シンイキロ!!w
まじケンコウシンだなこれは
俺のノートに突っかからないシンって言うメモが書いてあった
カガリ「私、ストーカーに狙われてる気がするんだ」
シン「そんなわけないだろ!流石自意識過剰はアスハのお家芸だな!」
カガリ「だって、いっつも誰かに見られてる気がするし…」
シン「それはいつ突っかかるか頃合いを見計らってただけだ!」
カガリ「冷蔵庫のものがなくなったりするし」
シン「それはただ単に腹がヘッッテタだけだ!」
カガリ「下着も無くなったし」
シン「それはとらねぇよ!」
カガリ「つーか、ストーカーってお前じゃないのか!?」
シン「ちがうって!俺はただいつ突っかかるか見てただけだって!」
カガリ「そうか…」
シン「当たり前だ!何も判ってない様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね!」
カガリ「でも。ストーカー行為してるよな」
シン「ううっ!」
カガリ「じゃあさ、下着取ったのもお前が!?」
シン「ちがうマジでちがう!俺がそんなことするはず無い!死んでもない!」
カガリ「なんかそれはそれで傷つくな…じゃあ誰が?」
シン「…ウナトとか」
カガリ「うわっ生々しい!」
ウナトwwたしかにキモスww
ユウナじゃなくてウナトかよ!w
犯人→キラ「お金がほしかったんだから、しかたがないじゃない」
キラ「カガリ!下着貸して!」
カガリ「なあ、シン…その……キラのことをどう思う?」
シン「どう思う…どう思うだと!?よくもそんなことが言えるな!!
…姉の下着を借りて自分で穿くにしても、ブルセラに売りに行くにしても
どっちにしろ変態です!本当にありがとうございました!」
キラ「変態とは失礼だね。変態はキサカさんだよ」
キサカ「キラに『命令です。カガリの下着をバレないようにこっそり持ってきて下さい。』
と言われた。自分の階級の都合上、命令には逆らえなかった。今は反省している。」
キラ「ちょw あなたは何デタラメ言ってるんですか!?キサカさん!!」
カガリ「キラ…覚悟はできているな?」
キラ「ちょww カガリまで!?」
シン「やめろよこの馬鹿!!あんたってほんと、何もわかってないんだな…
一方的に決め付けたりしたら、キラさんがかわいそうだよ!!」
キラ「シン君…君ってヤツは!」
カガリ「…わかった。ここは公平に多数決で決めるとしよう。」
カガリ「まずは、キラの言い分が正しいと思うヤツは挙手してくれるか?」
キラ「は〜い!!(…って、僕一人じゃない!?シン君どうしたのさ!?)」
カガリ「キラ…両手を挙げても二人分にはカウントしないぞ?
…じゃあ次に、キサカの言い分が正しいと思うヤツは挙手してくれるか?」
キサカ・カガリ・シン「「「はーい!!!」」」
キラ「ちょwww シン君何裏切ってるのさ!?」
カガリ「一対三でキサカの言い分が正しいと確定した。…では次にキラの処分についてだが…
クサナギの表面にパンツ一丁姿で縛り付けて、マスドライバーで宇宙に打ち上げる…
というのはどうだろうか?」
シン「やめろよこの馬鹿!!あんたってほんと、何もわかってないんだな…
個人的に、シャトルの表面にパンツ一丁姿で縛り付けて、シャトル打ち上げて…
それをルナマリアのインパルスに狙撃させる方が面白いと思う!!」
キサカ・カガリ「それ採用!!」
キラ「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
凸「ちょとまった!」
キラ「アスラン!よかった、助けに来てくれたんだね!」
凸「カガリ、キラは下着だけじゃなくて使用済み歯ブラシとか飲みかけのペットボトルとか
その他色々も金に換えていたぞ」
カガリ「ほう、そうかそうか…キラにはもっとスペシャルなお仕置きが必要なようだ」
キラ「アァァァアズラァァァアアアンンンンッッッ!」
シン「…俺の出番がない…」
ワロスwww
つーかなんで凸はキラがそんなことしてるの知ってんだw
カガリ「明日から2月か・・・。」
シン「明日から2月だと!よくもそんな事が言えるな!!」
カガリ「はあ・・・2月といえばバレンタインデー・・・出費が多くて困る・・・。」
シン「バレンタインデーだと!アンタがバレンタインデーなんて言うとは思わなかったな!」
カガリ「わ、私だって女だ!チョコぐらいあげる奴はいるぞ!!」
シン「何言ってんだ、アンタは貰う方じゃないのか?流石女のフリが上手いのは、アスハのお家芸
だな!!」
カガリ「あのなぁああああああああー!私は女だって言ってんだろぉおおおおおおおおおおおお!!」
カガリ「じゃあスペサルなお仕置きを・・・」
シン「ハッ!噛みまくりなのはアスハのお家芸だな・・・って違うんだ、そうじゃないんだ!」
カガリ「何につっかかりたいんだよ、シン」
シン「俺がつっかかりたいのは、アスランさん、あんただ!」
凸「お、俺?」
シン「あんた、なんでキラさんがアスハの下着やら歯ブラシやらペットボトルやらを
売却していたことを知っている!?そして知っているならなぜ止めなかったんだよ!?」
凸「・・・・・・・・っ!!!」
シン「キラさん!買ったのはひょっとして、アスランさんじゃないんですか!?」
キラ「あ、うん」
凸「ちょキラ!!!!!」
カガリ「ゥァアスラアァァアアァァァンッッ!!」
凸「ちょまあqwせdrftgyふじこlp;@:!!」
シン「さすが揃いも揃って変態なのは、主人公のお家芸だなっ!!」
キサカ「・・・待て、きみも一応主人公だろ?」
シン「・・・・・・!!・・・・・うわあああああああああああああああああぁぁっっっ!!!」
カガリ「おい、シン。年末に取ったビデオみるか?」
シン「見るか?だと!あんな物見るわけないだろ。あーそうでしたね。あんた、台詞無いんでしたね。俺よりマシだもんな」
カガリ「いや、そっちじゃない。お前のそっくりさんが出てたんだぞ。しかも主役で」
シン「・・・わかったよ。みたらいいんだろう。でも最後までみれるかどうかわかりませんよ」 1時間後・・・・・
シン「・・・・」
カガリ「なっ、そっくりだろ。目赤いし」
「全然違うよ。この人がかわいそうだろう」 カガリ「言っててむなしくないのか。泣いてるし・・・・
スマソ。途中でわけ分かんなくなった。首くくってくる
鮒ー
カガリ「たまには電車でも使ってみるか。えーと…改札はどっちだ…?」
??『改札の方は前方に。また、ここから右へ行ったところがトイレになります…』
カガリ「お、この駅にも音声のアナウンスがあるのか。便利でいいことじゃないか、うん。
オーブの国家元首として嬉しい限りだ」
??『なお、1〜4番ホームは改札を出て右に………』
カガリ「けどこの声、どこかで聞いたことがあるような…」
??『どこかで聞いたことがあるだと?よくもそんなことが言えるな!』
カガリ「なっ!シ、シン!?なんでアイツがこんなところにいるんだよ!」
シン『さすが物忘れが激しいのは、アスハのお家芸だな!これが今の俺の仕事なんだよ!』
カガリ「そんなの聞いたことがないぞ!」
シン『オーブの各駅で音声アナウンスを採用するっていったのはアンタだろうが!』
カガリ「けど、お前がそれに採用されただなんて初耳だ!それに、構内アナウンスで私に話しかけるな!」
シン『あんたって人はぁぁー!!そこまで俺を無視しt…あ、駅長?どうしたんですか?…
……え、真面目にやれないならクビ?ちょ、待ってくださいよ!うわあぁあぁぁぁあぁーーー!!』
カガリ「ぁーぁ…」
参考:
ttp://blog.livedoor.jp/blur66430/archives/50321701.html
シン「あんた何見てるんだ?」
カガリ「ああ、種死の43話だ。いっしょにみるか?」
シン「っ!種死の43話で・・・誰が傷つくことになるのかちゃんと考えたのかよ!!」
カガリ「な、なんだよいきなり…なら最終話でもみようかな」
シン「やめろよこの馬鹿!アンタってホント、何もわかってないんだな…俺がかわいそうだよ!」
カガリ「なんだよもう!!うるさいから出てってくれ!」
シン「さすが人を傷つけるのはアスハのお家芸だな!!出てってやるよバカヤローー!!」
43話 種割れするもアスランにまったく歯が立たずアボン
最終話 種割れするもアスランにまったく歯が立たずアボン
シン「うぅん……」
カガリ「シン! 朝だぞ! 起きろ!」
シン「ふぇあっ!? あ、あんたって人はーっ!? 俺の部屋に、どうやって入った!?」
ルナマリア「合鍵を使ったに決まってるじゃない」
シン「ルナ!? お前も、勝手に入ってくるなよ!」
ルナマリア「なによぉ。良いじゃない。せっかく、代表がわざわざ来てくれたんだから」
カガリ「そうだぞ。部屋の一つや二つ、覗かれたくらいで、がたがた言うな」
シン「さすが、無遠慮なのは、アスハのお家芸だな!」
ルナマリア「あー! やらしい本、発見!」
カガリ「どれどれ……。うっわー!」
シン「人の話を聞けよ! って言うか、やーめーろーよー!」
カガリ「いやぁ。お前も、男なんだなぁ……」
ルナマリア「恥ずかしい事じゃないのよ。シンちゃーん」
シン「んがぁーっ!」
カガリ「ほほう。映像ディスクまで有るな!」
ルナマリア「しかも、カモフラージュに、偽のタイトルを付けてますよー!」
シン「はうあ!」
カガリ「ふっ。何が『格闘技世界最強決定戦』だ。実際は『教えてお兄ちゃん』じゃないか!」
ルナマリア「あっはっはっはっは!」
シン「マジでやめて下さい……。俺が可哀想です……」
フレイ「あんたコーディネーターだからって本気で戦ってないんでしょ!!」
シン「本気で戦ってないだと!?何を見てそんな事が言えるんだ!流石勘違いはアスハのってあれ?ここ何処だ?
まあそれはいい!オレだって本気で戦ったサ!でも戦っても戦ってもだんだん陰が薄くなって気が付いた時にはそこの奴に主人公を取られてたんだぞ!
さらに落目の凸ヤローに見せしめっぽく達磨にまでされたんだぞ!本気で戦ったのに!!ちくしょう!ちくしょ(ガスッ!)」
フレイ「・・・・・・・・」
カガリ「まったく!時代と場所を間違えて突っかかりに行くとは流石勘違いはアスカのお家芸だな(言ってやった言ってやった)
んじゃ、続き初めてもらっても構わないぞ。さあ帰るぞ莫迦アスカ。まったくコイツは・・・ブツブツ」
キラ「ポカーン・・・・・・・・」
駄目だネタになってないorz
>513
いや、面白いってw
乙!!
カガリ「ふう、なんか最近疲れる事が多いな」
シン「HEY!つっかれることがおおいだっと!よっくそんな事っが言えるなっ!」
カガリ「な、どうしたんだシン、なんか変だぞお前」
シン「ヒップホップ風突っかかりだZe!チェケラ!」
カガリ(なんかこいつ絶対勘違いしてるぞ・・・)
シン「HEY YO 俺はアスカ!お前はアスハ!俺はお前につっかかーるぅ Year!」
カガリ(うわぁ・・痛いこれは痛い・・・)
シン「必殺滅殺 OIEGEI!肩ドーンっにアンタって人っはー Fooooooo!」
カガリ「ちょ、シン・・」
シン「どうだアスハ!凄いだろ!」
カガリ「いや、後ろ」
シン「あん?」
キラ「これは精神病院かなアスラン?」
凸「やっぱあの時酸素欠乏症に・・」
議長「くっ・・・」←必死に笑いを堪えている
レイ「気にするな、俺は気にしな・・・・ぷっ・・・すまん」
キサカ「ちょっと病院に行こうか」
シン「ち、違う!俺は正常だ!!」
キサカ「わかったわかった、みんなそう言うんだよ」
シン「違うって言ってるだろ!は、離せーーーー!ちくしょーーーー覚えてろよアスハぁ!!」
カガリ「私のせいじゃないだろ・・」
カガリ「そんなことを!!それでは何も解決しない!!」
シン「さすが。きれいごとはアスハの以下略!!」
カガリ「何だと?だからと言ってどうなるものでも!!」
シン「それじゃあ、救われない人が多く出すぎてしまう!!」
凸「…何ゆえシンがオーブの会議に出席してるのか分からんが、まじめな議論をしている…」
カガリ「ええい。お前はいつもいつも突っかかって!!」
シン「あんたが悪いんだー!!」
1日後
キラ「あ、アスラン。今日のオーブの朝刊の一面だけど…」
凸「ん?……!?」
『激写!!オーブ代表、カガリ・ユラ・アスハの恋人!?突っかかるほど仲がいい!?』
凸&キラ「………((((゚д゚))))ガクガク」
ラクス「ふふふ。スキャンダルとは面白いものですわ。さぁ。次は誰をバッシングしましょうかしら」
カガリ「こっくりさんをやってみよう」
シン「こっくりさんをやろうだと!?そんな軽い気持ちでやっていいものじゃないんだぞ!!」
カガリ「まあいいじゃないか」
シン「幽霊がおりてきたらどうするんだよ!」
カガリ「怖いのか!?シン!」
シン「そんなことねぇよ!やってやるさ!」
カガリ「エー…あ…シンはこれから影がこい主人公になれますか?」
シン「そんなことを聞くのかよ!」
『へ…ん……な…こ…とき…くのは…ア…スハの…お家…芸…だな』
カガリ「!!」
シン「!!」
カガリ「お、お前が動かしたんだろ!?」
シン「何も判ってない様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね!動かしてない!」
『俺の…家族…はアス…ハ…に殺され…た…んだ』
カガリ「お前だろ!!」
シン「ばれちゃしょうがない!これぞ秘技こっくりさん突っかかり!」
『守るっいっ…たあw?hぁ…えfんゆるさないっh』
カガリ「ん?変なことするなよ!シン!」
シン「今度は俺じゃない、ってか指が離れない!」
カガリ「まさか!?ホントに何かおりてきたんじゃ!?」
シン「こんな所で・・・俺はぁ!!」
いわんこっちゃない。
519
それ、フレイ?ステラ?
ワロスwww今日はネタ多い
ってかスレ開始当時よりシンもカガリもカワイソスネタやらが増えた御陰で
まだまだいけそうだな
本編に感謝か?w
カガリ「あー暇だなー。たまには外に出かけたいな。」
シン「出かけたいだと?よくもそんなことが言えるな!あんたは国家元首だろ!」
カガリ「仕方ないだろ!!毎日国務で忙しいんだ!!あー遊びたい遊びたい!!」
シン「黙れ馬鹿!こっそり抜け出しちゃえばいいだろ!」
カガリ「おまえは馬鹿か?私は国民に顔が知れてるんだぞ!
さぼって遊んでるとこ見られたらどうする気だ!」
シン「変装すればいいだろ!待ってろ!」
カガリ「シンのやつ遅いな。」
シン「アスハ!持ってきてやったぞほら!」
カガリ「…なんだこれは?」
シン「迷彩の軍服だ。」
カガリ「私は普通に街へ出て遊びたいだけなんだが…」
シン「だったら早く言えよ馬鹿!
てっきりおまえの好きなゲリラごっこかと思っただろ!」
カガリ「貴様ー!!私は女だぞ!!もっと女らしい変装道具持って来い!!」
シン「さすがわがままはアスハのお家芸だな!
わかりましたよ!けどできるかどうかわかりませんよ!」
カガリ「いいから早くしろ!」
シン「わかったよ!……ペッ!」
カガリ「プチ…カチャ」
シン「わかったわかった!銃をおろせよ!行ってきまーす!」
524 :
続き:2006/02/01(水) 06:28:08 ID:???
カガリ「シンのやつ遅いな。」
シン「ハァハァ!持ってきたぞアスハ!ほらこれだ!」
カガリ「またくだらないものじゃないだろうな?お!スカートにカツラか。
おまえにしちゃ上出来だぞ!」
シン「だろ!ほらさっさと着替えろ!」
カガリ「よしまってろ!」
カガリ「どうだ!!これなら私だってわからないか!?」
シン「うん!鏡見てみろよ!」
カガリ「…なんかこのスカート短くないか?」
シン「そうかな?」
カガリ「…なあ聞いていいか?おまえこれをどこで?」
シン「ルナから借りたフェイス権限で。」
カガリ「おまえ…権限の使い方間違ってるぞ。
まあいいか!スカートとこの髪色なら絶対ばれない!」
シン「だろ!ほらこのサングラスもしろよ!」
カガリ「用意がいいじゃないか!
しかしダサいサングラスだなこれ。おまえの趣味を疑うよ!」
シン「なんだと!これは俺のじゃないぞ!
こんなダサいやつかけるかよ!」
カガリ「じゃあ誰の…シン…また聞いていいか?」
シン「なんだよ?」
カガリ「このサングラスどこで手に入れた?」
シン「え?カツラと一緒においてあったから勝手に持ってきた。」
カガリ「…シン…まさかアスランの部屋じゃないよな?」
シン「なんでわかるんだ馬鹿野郎!!あんたは超能力者か!!」
カガリ「ま、いっか!行くぞシン!」
シン「おう!」
ルナ「うそ?私のスカートがない…なんで?
あれ…何この書き置き?『フェイス権限で借りる。シン』
…あいつぅ!!!」
メイ「アスランさん!いますか?」
凸「開けちゃだめだ!いない!アスランはいないぞ!!!」
メイ「?」
やっべぇー糞ワロス
シンGJ!!いいとこから持ってきた
>カガリ「ま、いっか!行くぞシン!」
>シン「おう!」
って、おいおい。
細かいことを気にしない二人にオメガワロスww
>シン「わかったよ!……ペッ!」
>カガリ「プチ…カチャ」
ちょwwwwwマジワロタw
凸…
イ`w
まて、ルナマリアのスカートだと、
鍛え上げたカガリのハラが収まらない可能性が・・・
ルナマリアだって軍人だ!
ルナマリアも赤なんだよ!筋トレオタクに負けるものか!
しっかし運命のザフト組みって駄目駄目なイメージつけられてるよなあ・・・
シン「ウッソ!?マジ!?スゴイな?オイ?」
レイ「あぁ。」
シン「えぇ〜!こんな事までやっちゃうの!?」
レイ「・・・・・・・」
シン「こ、興奮し過ぎて鼻血が、え〜と、ティッシュは、」
ガ〜〜〜〜〜〜〜〜!
カガリ「ジャマするぞ〜〜♪」
シン×レイ「Σ(゚Д゚;」
カガリ「何だ?来てたのかレイ?久しぶりだな♪」
レイ「ハイ、お久しぶりです。アスハ代表。」
シン「何だよ!(゚Д゚#)」
カガリ「ン〜、イヤ、私ちょっと、あそこ行ってきたんだ。え〜と、アレ、アプリリウス。」
シン 「で、何!(゚Д゚#)」
カガリ「それで、コレ、シンに似合うと思って買ってきたんだ。」
シン 「何をだよ!(゚Д゚#)」
カガリ「コレ、着ろよな?お前。」つ「ハロ(ピンク)のTシャツ」
シン 「アンタ、ダッサイなぁ〜!何だよ!このTシャツ!(゚Д゚#)」
カガリ「フゥ〜、暑いっと」つ「自分の上着」
シン 「それで何、同じの着てるんだ!アンタ!(゚Д゚#)」
カガリ「何だよ、2枚セットで買ったんだろ?コレ、イケてるよなぁ?レイ?」
レイ 「・・・・・・・・・・」
シン 「着れるわけないだろ!こんなモン!(゚Д゚#)」
カガリ「何だよ?良いだろ?コレ?」
シン 「メチャメチャカッコ悪いだろ!勝手に服買ってくるな!(゚Д゚#)」
カガリ「ン?何だ?コレ?」
シン 「何だっていいだろ!触るな!(゚Д゚#)」
カガリ「何だよコレ?「デスティニー・プランの全て」?こんなの見てるのか?」
シン 「五月蠅いな!(゚Д゚#)」
カガリ「コレくらいオーブの事も、考えてくれたら良いけどなぁ〜〜!(゚Д゚#)」
シン 「どこ見て言ってんだよ!(゚Д゚#)」
カガリ「何だよ?ソレがお前達の青春か?」
シン×レイ「・・・・・・・・・」
シン 「出ていけよ!早く!(゚Д゚#)」
カガリ「着ないのか?コレ?」
シン「着るわけないだろ!そんなモン!(゚Д゚#)」
カガリ「なら、私が着るぞ?コレ。」
シン 「着ろよ!勝手に!(゚Д゚#)」
カガリ「カッコイイのになぁ〜。よしよし、私が大事にしてやるぞ。」
シン 「出ていけよ!早く!(゚Д゚#)」
カガリ「出て行け、出て行けって、何だよ?お前!(゚Д゚#)
お前、そーゆー所、アスランに似てきたなぁ!(゚Д゚#)
止めとけよ、そーやって誰の前でもイイカッコしようとするの。
単に優柔不断なだけなんだからな!(゚Д゚#)」
シン 「・・・・・・・」
カガリ「昨日も女の電話がヒドかったんだぞ、シン?
もし、お前の上官じゃなかったら、別れてやろうと思った位だ。
それで、もし、私が別れたら、シンお前、私とアスラン、どっちに付いてくる?」
シン 「何言ってんだよ!アンタ!(゚Д゚#)」
カガリ「何だよ?」
シン 「いいから、出て行けよ!アンタ!鬱陶しいなぁ〜!(゚Д゚#)」
カガリ「ハイハイ、解ったよ。良いんだな?コレ(Tシャツ)はもう。
あとで欲しいって言ってもあげないぞ?」
シン 「いるか!そんなモン!(゚Д゚#)」
カガリ「カッコイイのになぁ〜。サイみたいになれるのに。」
シン 「誰だよ!それ!(゚Д゚#)」
カガリ「じゃあな、レイ。ゆっくりしていってくれよな。」
レイ 「ハイ、ありがとうございます。アスハ代表。(オレの艦だが・・・)」
カガリ「ったく、バカ、バ〜カ。」
シン 「五月蠅い!捨て台詞吐くな!バカ!(゚Д゚#)」
ガーーーーーーーーーー!
カガリ「雨だぞ!?Σ(゚Д゚;ちょっと、レイ!手伝ってくれ!シンも!」
シン 「アンタって人はぁ〜〜〜〜!!(゚Д゚#)」
レイ 「シン気にするな。オレは気にしてない・・・・・_| ̄|○」
(゚Д゚#)
↑これいちいちワロスww
>カガリ「カッコイイのになぁ〜。サイみたいになれるのに。」
>シン 「誰だよ!それ!(゚Д゚#)」
そうきたかw
ヨウラン「でもま、それ(ユニウスセブン落下による地球滅亡)もしょうがないっちゃ〜
しょうがないかぁ?不可抗力だろ〜?
けど、変なゴタゴタもきれ〜に無くなって、案外らくかも。
俺たちプラントには。」
カガリ「よくそんなことが言えるな!お前たちは!!
しょうがないだと・・・案外楽だと?
これがどんな事態か、地球がどうなるか、どれだけの人間が死ぬことになるか・・・
本当にわかって言ってるのか!?お前たちは!!」
シン「別に本気で言ってたわけじゃないさ、ヨウランも。
そんくらいのこともわかんないのかよ、あんたは。」
レイ「シン、言葉に気をつけろ」
シン 「あ、そうでしたね。この人偉いんでした。オーブの代表でしたもんね。 」
カガリ 「お前ッ…」
アスラン 「君はオーブがだいぶ嫌いなようだが、何故なんだ?昔はオーブに居たという話しだが、下らない理由で関係ない代表にまで突っかかるというのなら、ただでは置かないぞ。」
シン 「下らない?…下らないなんて言わせるか!関係ないってのも大間違いだね!アタシの家族はアスハに殺されたんだ! 」
アスラン 「ぅ…」
シン 「国を信じて、あんた達の理想とかってのを信じて、そして最後の最後に、ボロボロで殺された!…ッ!
だから俺はあんた達を信じない!オーブなんて国も信じない!そんなあんた達の言う綺麗事を信じない!
この国の正義を貫くって…あんた達だってあの時、自分達のその言葉で誰が死ぬことになるのかちゃんと考えたのかよッ!」
カガリ「うるさい女だ。その口ふさいでくれる」
シン「ッ!!」
シン「貴様ぁ!!今何をしたぁ!」
ボロボロ…
539 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/02(木) 09:39:43 ID:VIdRFf/d
下がってるのでage
カガ男(*´Д`)
カガリ「なあ。バイクって、かっこいいよなー」
シン「い、いきなり何だよ?」
カガリ「乗ってみたいなー」
シン「勝手に乗ってろよ。俺を巻き込もうとするな!」
カガリ「えー。二人乗りがしたいんだよー」
シン「嫌だ」
カガリ「ねー。シンちゃーん」
シン「分かったから、その呼び方はやめろ……!」
カガリ「いやっほー! もっと速くー!」
シン「あんたって人はーっ! 制限速度ってもんがあるんだよーっ!」
カガリ「あっ! あのピンク色のリムジンの傍に寄れ!」
シン「あー、もう!」
カガリ「へいへーい!」
(がすがす)
シン「なにやってんだー!? あんたはー!?」
カガリ「大丈夫だって。ヘルメットしてるから、誰かは分からないよ」
シン「そういう問題じゃないだろ! どうして蹴ったりするんだよ!?」
カガリ「だって、普段は、むかついても我慢しなくちゃならない相手なんだもん」
シン「はぁ!?」
ラクス「もしもし。キラ。フリーダムで、直ぐに来なさい。倒すべき敵を見つけましたわ」
シン「なんか、やばい雰囲気だぞ!?」
カガリ「そうだな。全力で逃げてくれ」
シン「ちっくしょおーっ!」
カガリやばいぞw
>>543 ちょwwwwwwwwwシン、ナンバープレート隠せwwww
「流石!!ナンバーを隠さないのは!!アスハのお家芸だな!!曲げて隠せだぁああああ!!!?」
「何言ってるんだお前は?非力な私に出来るわけないだろう。ついに錯乱したのか?」
「そんな事この現状を把握してから言えーーー!!!冷静すぎだろおまっ!うおああああ!?あぶねマジ狙ってきた!?」
「誰だかわからないけどラクスの敵は僕が撃つ!」
ハイマットフルバースト+ドラグーンの猛攻をミラージュ分身機能付きバイクで避けて逃げて撃たれて避けて逃げて
「あーはっはっはっは楽しいなぁ!!」
「楽しんでる場合か!!?撃たれてンのは俺らうおおおお!!?」
「あの猛攻を笑って過ごすなんて・・・キラ、種割れを許可します」
キシャアアアアアアン!
「タイヤを重点的に狙ってきてるだと!?」
「その前にあんな大口径砲でそれを狙える弟は神技持ちだな」
「そんな冷静に判断するな!!!!こうなったら奥の手だ!!」
「奥の手?」
「必殺! イ ン パ ル ス 避 け !!」
解説しよう!インパルス避けとはコックピットに向かってくる攻撃をオープンゲットして避ける秘儀
分離した後も再合体して攻撃が可能な技だがいかんせんバイクだが無理!しかしこの改造されたバイクは・・・
「座席が分離・・・ってお前後輪と前輪に分かれてだけで意味無いんじゃないのか?」
「寺島漫画(コブラとかカブトとか)に出て来るようなデザインですわね」
その時後輪のカガリにビームが!
「大丈夫跳ね返した」
「プラズマビームが!?うぼわあwせdrftgyふじこlp;」
「キ・・・キラー!?」
「ちょ!?生身で跳ね返すってアンタって人はーーーー!!!?」
その時後輪のカガリにビームが!
「大丈夫跳ね返した」
「プラズマビームが!?うぼわあwせdrftgyふじこlp;」
「キ・・・キラー!?」
まじワロスww
さすがカガリ!生身でビーム受けてもなんともないぜ!
マジツヨスwww
カガリ「あー公務ばかりやって体がなまってしょうがない。運動でもしようかな」
シン 「運動がしたいだと。よくもそんなことが言えるな。あんたは」
カガリ「別にいいだろ。こう忙しくちゃ趣味の体力づくりもできやしないんだから」
シン 「いいや、だめだね。あんたがそう言って誰かを誘ってその人に迷惑をかけるんだ。
あんたはそれを考えたことがあるのか。」
カガリ「そこまで言うならお前を誘うか」
シン 「は、相手の気持ちも考えずに誘うなんてさすが綺麗事はアスハのお家芸だな」
カガリ「ほら突っかかってこないでさっさと行くぞ」
シン 「今の会話の流れから判断しろよ。行きたくねーーんだよ(泣)」
カガリ「さあ、着いた。野球をするぞ」
シン 「二人なのに野球かよ」
カガリ「いいだろ別に。私がやりたいんだから。とりあえず私が投げるからお前は打て」
シン 「よし宇宙の彼方に飛ばしてやる」
カガリ「いくぞ!!!直球ど真ん中どりゃゃゃゃーーーーー!!!!!!」
・
・
・
・
・
・
カガリ「ちゃんと直球の握りで投げたんだがな」
シン 「じゃあどうして150キロ近い高速シュートが俺のみぞおちにあたるんだよ」
カガリ「まあ、ある意味ど真ん中だったな」
シン 「・・・・・・」
カガリ「突っかかってこないなんてそうとうやばいな(汗)おーい大丈夫か?」
シン 「ああきれいお花畑と川が見える。あ、ステラにマユじゃないか。俺も今行くからな」
カガリ「おい、シン行くな。生きるほうが戦いだ!!!!
カガリTUEEEEEE!
カガリ「鬼は内、福は外!」
シン「鬼は内、福は外だと!よくもそんな事が言えるな!!」
カガリ「うっかり言い間違えたんだよ!」
シン「大体、福を追い出してどうすんだよ!余計不幸になりたいのか?流石不幸好きはアスハの
お家芸だな!!」
カガリ「間違いは誰にだってある!今度は正しくするから、いくぞ!鬼は外、福は内!」
シン「鬼は外!鬼は外!鬼は外!鬼は外!!」
バシッ!バシッ!
カガリ「わ、私に豆ぶつけるなぁ!!」
シン「あ〜悪いな。アンタ鬼役には丁度良かったからな。」
カガリ「て、てめえ!!」
シン「お、怒った姿はまさに鬼だな!流石鬼の役が上手いのは、アスハのお家芸だな!!」
カガリ「誰が鬼だぁああああああああああああああ!!」
キラ「一緒に戦おう」
凸「それが俺達の戦いだな」
〜君の姿す〜が〜た〜は〜
カガ「シン今がチャンスだ!」
シン「あんたって人は〜!まだ戦いたいのか〜!?墜ちろ〜!」
キラ凸「えっ!?」
メイ「アスランさん〜!キラさん!」
ルナ「あーあ、落ちちゃった」
カガ「ルージュ返せー!ハウメアの守り石どこにやった〜!」 シン「ステラを返せ!レイを返せ!出番を返せ!!ー」
カガ「台詞言ってやったぞ!この野郎!逃げるぞ!シン!」
シン「逃げますよ!でも、逃げれるかどうかわかりませんよ!」
キラ「足離してよ!アスラン!僕まで落ちちゃうじゃない?」
凸「何言ってるんだ!親友だろう?!」
キラ「前はね。でも今は違うでしょ?」
ルナ「こ、これが歴戦の英雄?!」
メイ「カッコわるい」
ラクス「見損いましたわ」
>>553 シンとカガリはいいコンビだな。
それに比べてキラと凸はw
カガリ「お、明日は節分か」
シン「明日は節分か…明日は節分かだと!?よくもそんなことが言えるな!!
なんて中途半端な時間帯に言うんだ!今は2月2日の午後11時じゃないか!
今頃になって気付くなんて…流石、事前の確認をしないのはアスハのお家芸だな!!」
カガリ「…こんな時間帯に突っかかりに来る、お前もどうかと思うけどな」
シン「それにしても、節分か…ザフトに言ってからはちっとも意識してなかったな」
カガリ「そーなのか?」
シン「ああ。オーブに居たころは、毎年マユと豆まきをしてたよ…」
シン回想中
マユ『鬼は〜外〜!福は〜内〜!(豆を撒く)』
シン(鬼)『うわ〜痛い、痛い!痛いよ〜!』
マユ『あ、お兄ちゃん、ごめん!』
シン(鬼)『え、あ…いや、違うよマユ…演技だから気にしなくて良いんだよ』
マユ『…本当?大丈夫?大丈夫?』
シン(鬼)『…ああ…大丈夫…(近いよマユ(*´∀`*)』
シン(ニヤニヤ)
カガリ「……シン?」
マユ(鬼)『あはは!こっちよーお兄ちゃん』
シン『待てよ〜!鬼は〜外〜!福hウベッ!!(豆で滑った)』
マユ(鬼)『!!お兄ちゃん!しっかりして!』
シン『大丈夫…大丈夫だよ、マユ…(マユの膝枕(*´Д`*)』
シン(ニヤニヤ)
カガリ「………」
シン(それで買ったばかりの携帯で写真を…携帯!)
マユ『ああ、マユの携帯ー!!』
シン「俺の家族(主にマユ)はアスハに殺されたんだぁああ!!」
カガリ「うわ!なんだよいきなり!?」
シンとカガリのしかえしネタおもれw
カガリ「見事に遭難したな」
シン「雪山で遭難なんて!何だってこんな簡単に・・」
カガリ「うーさむいさむーい」
シン「人の話を聞かないのは…って眠くなってきた…」
カガリ「そうか!じゃあおやすみ、ゆっくりやすめ」
シン「…」
カガリ「ってそうじゃないだろ!突っかかれよ!起きて突っかかれよ!」
シン「…ぅ」
カガリ「眠るな!起きる方が戦いだ!」
シン「…」
カガリ「シンのやつ…」
シン「…」
カガリ「…」
シン「…」
カガリ「…」
途中で送ってしまった、エラいとこで送ってしまった
シンに突っかかられてきます
>>546 >「大丈夫跳ね返した」
すまんちよ父がさきにでた
馬鹿やろ、しんみりさせるな・・・
カガリ「んー。やっぱり、早起きは気持ちがいいなー」
シン「ふぁ……。あんたって人は……」
カガリ「よーし。それじゃ、ジョギング開始だ」
ルナマリア「ほら、シン。代表が行っちゃうわよ」
シン「くぅ。こんなバイト、引き受けるんじゃなかった……」
ルナマリア「あんた、警護のついでにトレーニングもできるって、喜んでたでしょうが」
シン「三週間ずっと、朝早くからハイペースで走らされれば、テンションも下がるだろーが!」
カガリ「ほら、どうした!? さっさと来いよ!」
シン「さすが、無駄に元気なのは、アスハのお家芸だな!」
ルナマリア「いつまでもぐだぐだ言ってないで、走るわよ」
シン「帰って寝たいよう……」
シン「ぜはーっ、ぜはーっ」
カガリ「なんだ? もう、ばてたのか?」
ルナマリア「ふぅ。だらしないわねー」
シン「……おまえらの体力がおかしいんだよ……」
ルナマリア「そんなんだから、ベッドの中でも持久力がないのよ」
シン「ちょ、ちょっと待て!」
カガリ「ふむ。興味深い話だな」
ルナマリア「シンってば、我儘なんですよね。あれしてくれだの、これしてくれだの」
シン「やーめーろー!」
カガリ「ほっほーう」
ルナマリア「可愛いと言えば可愛いんですけど、もう少し――」
シン「やめろってんだー!」
カガリ「んっふっふっふっふ」
シン「なんだよ!? その笑いはーっ!?」
カガリ「いや。気にするな」
シン「う、うわぁぁぁぁん!」
ルナマリア「あら。まだ、走るだけの体力が残ってるんじゃない」
カガリ「では、再開だな」
保守
>563はルナシン調教スレの住人
そのソフト調教部門の人間だね、間違いない
>>563 エロいですなw
朝に弱くて、ルナマリアに押されっぱなしの
シンがなんかイイ。GJ!
この展開俺も好きだw
凸じゃなくてカガリがミネルバに来ていれば…
ミネルバ内で顔を合わせるたびに突っかかりツッカカリtukkakari…
まあ展開的に無理があるけどさw本編中盤以降ももっと絡んで欲しかった
最終回の凸シンバトルも突っかかり劇場になるわけか
570 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/03(金) 16:10:56 ID:IWr6mYlD
>>139 > カガリ「どうせこの世はラクスが支配するんだし…
> 理念とかもう飽きたからオタク文化にでも力入れるかな〜」
> シン「そうだな」
> 議長「まったくですな。姫」
>
> 凸「シン突っかかれよ…議長まで…」
>
> カガリ「シン、お前の仲間のあのアホ毛の娘。あの娘を題材にしたアニメを作りたいんだ」
> 議長「あのミニスカニーソの絶対領域の持ち主ですね」
> シン「アニメ…アニメだと!?流石、オタク発言は凸の受け売りだな!」
>
> 凸「俺をそんな目で見てやがったのかシン」
>
> シン「ルナを主役にする暁には俺と同じ目に合わせてくれるんだろ?ハイケイカトカハイケイカトカハイケイカトカ」
> カガリ「まさか、お前じゃあるまいし。ちゃんと最後まで主役だ。」
> シン「あんたってっ人はーーー!!」
> 議長「それで。どういった作品なのですかな?」
> カガリ「魔女っ娘ものだ。その名も『セイントぶるまー』」
> シン「はぁ!?何考えてんだよアンタ!そんな変態じみた企画にルナを使うな!」
> カガリ(おお?!シンが漢らしい台詞を…!)
> シン「ルナは俺より年上なんだぞ!?トウが立ってんだよ!魔女っ娘適齢期通り越してるんだよ!
>
カガリ「シン! 私は、もう迷いはしない! オーブを護る為に、戦うと決めたんだ!」
シン「あんたって人はーっ! そう言って、アスハはエゴで人を殺す! 俺の家族のように!」
カガリ「違う! もう誰も、理想の生け贄にはしない!」
シン「さすが、綺麗事は、アスハのお家芸だな!」
カガリ「シン! 私を信じてくれ!」
シン「あんたは、ラクス・クラインの操り人形だろうが!」
カガリ「オーブは、テロリストの国家ではない! 私たちの目的は、ラクスとデュランダル議長を止めることだ!」
シン「議長を止めようとするなら、ザフトの敵だろ!」
カガリ「レクイエムを撃たないのなら、オーブとザフトが争う意味はなくなる!」
シン「デスティニープランを否定するオーブが!」
カガリ「デュランダル議長は、急ぎ過ぎている! 時間が必要なんだ!」
シン「……だったら、行けよ!」
カガリ「……シン……」
シン「俺は、クライン派を止める。ザフトとして! できるかどうか、分からないけどな!」
カガリ「……死ぬなよ。生きる方が戦いだ」
シン「あんたもな」
最終回シンカガ対決きたー
最終戦にて、もしカガリが暁に乗っていたら
カガリ「あの機体は…デストロイをおとした…。こぉのぉぉぉ!」
シン「っ!またあの機体か!たいした腕もないくせにぃーーー!」
カガリ「う、うわぁぁぁl!」
バシューン!
ディアッカ「お、おい!いきなりビームが!!!」
ドカーン
ディアッカ「…グ、グレイ…ト…」
カガリ「まっ!まだだぁ!」
シン「なんだよもう!たいした腕もないくせにぃーーーー!」
カガリ「う、うわぁぁぁ!」
バシューン!
凸「なんだ?!」
ドカーン
メイリン「ジャ、ジャスティス、シグナルアウトです!」
カガリ「く、くそぉぉぉーーー!!」
シン「えぇぃ、しつこいぞ!この金色!たいした腕も(略」
カガリ「うわぁーーん!」
バシューン!
キラ「えっ!何か来る?!」
ドカーン
メイリン「フリーダムが…フリーダムがシグナルアウトしました!!」
カガリ「(略」
シン「略」
カガリ「略」
バシューン
メイリン「ね、熱源接近します!!」
マリュー「か、回避ー!」
ドカーン
ダコスタ「アークエンジェルが落ちました!」
虎「なにぃ?!」
略
議長「エターナルも落ちたか、ふふふ」
結論、カガリはシンの勝利の女神
フォビドゥンよりタチが悪いなアカツキw
ちょwwwシンwwww
途中から分かっててやってるだろw
カガリ「シスコンとかいってやるな、シンのことも考えてやれ」(チラ
シン「うんうん」(こくこく
カガリ「きいたんだろ家族思いなだけなんだ
もう1度いうぞ
いいやつなだけなんだ」
シン「・・・そうか、やっとわかってくれたか」
凸「シン気づけ・・・いいように使われてるぞ・・・」
・・・数分後・・・
シン「うわぁぁぁ、やっぱり俺はアンタを信じない!
オーブなんて国も信じない!そんなアンタが言う俺に対する綺麗事も信じない!!」
カガリ「気づくの遅いぞ」(にやにや
レイ「気にするな、俺は気づいてない」
凸「さすがにもう気づけよ」
>>577 カガリ、縦読みまでマスターかw
き
も
い
ってかわいそうだな、シンw
バシューン糞吹いたw
HGのインスコ?によると、暁のスーパー装甲は、
ビームが撃ちこまれるとレーダーで感知して、
全自動で撃ちこんできた相手に跳ね返す、という超テクノロジーらしいお
国を潰してでもアカツキを戦艦にすればよかったのに
ラクシズ潰せるぞきっと
オーブの科学はァァァァァ世界一ィィィィィィ!!!!
>>578 >シ
>考
>ん
>き
>も
>い
『考』を抜いたら『シンきもい』wwwww
シン「インパルスは換装すれば色が変わって・・・。」
カガリ「変わって・・・?」
シン「すごいッ!」ティーティッティリー←ねるねる○ーるねのあの音
カガリ「暁は・・・ビームが当たれば跳ね返して・・・。」
シン「さすが滅茶苦茶なMSを作るのはオーブのお家芸だな!国民がかわいそうだよ!」
カガリ「だが!」
凸「オーブのモルゲンレーテはいずれ税金を滅ぼす!」
シン「あんたたちの言う税率を俺は払わない!」
キラ「やめてよね、そんな税率僕が払えるわけないじゃないか。」
カガリ「ならお前らの生活費からカットだ。」
凸「おいシン!ならお前が払うしかないじゃないか!」
キラ「やめてよね、君が払えばいいじゃない。」
シン「あんた達はいったいなんなんだー!」
主人公どもは揃ってニートか
>>582 ん?
うちの改行はちゃんと
>カガリ「シ
>シン「うん
>カガリ「き
> も
> い
で並んだぞw
>>585 うちもだ
つーか、この立て読みシンも一役買ってるぞw
シンきもい吹いたwww
バシューン最終回これくらいのネタやってくれんとー!
シン「演習か……。俺は、このインパルスであいつらを薙ぎ払う!」
カガリ「ルージュの大切さを愚弟に思い知らせてやる!」
アスラン「なあ、キラ。どうして俺の機体はザクなんだ?」
キラ「やめてよね。僕がストライクフリーダムなんだから、戦力差を調整しなきゃ」
カガリ「よし! いくぞ! って、きゃあーっ!?」
シン「さすが、いきなり攻撃をくらうのは、アスハのお家芸だな!」
キラ「アスラン。僕が仕留めるから、牽制をよろしくね」
アスラン「分かった」
キラ「まあ、やられるだろうけど……」
シン「ふっふっふっふ。待っていたぜ。この時を! デスティニーの仇だーっ!」
カガリ「ええい! なにも知らない娘を、考えなしに連れてきてーっ!」
アスラン「のわぁー!?」
キラ「うあ。早っ。まあ、アスランって色々恨まれてるからなぁ……。取り敢えず、この隙にフルバースト!」
シン「ぐあっ!」
カガリ「くぅっ!」
キラ「ふっ。これが、ラクスが教えてくれた『最終的に勝ってればオールオッケー作戦』さ!」
シン「あんたって人はーっ!」
カガリ「泣かす! 絶対に泣かしてやるぞ。愚弟がぁーっ!」
ルナマリア「演習っていうか、喧嘩よねぇ」
メイリン「アスランさん、大丈夫かなぁ……?」
キラ「あはははは! 僕に勝てるもんか!」
シン「ちぃっ! すっかり悪役っぽくなりやがってーっ!」
カガリ「泣かす! 泣かす! 泣かしてやるぞーっ!」
カガリまで突っかかりを身につけたなこりゃ
シンに影響されたかwww
>>588 衝撃+攻撃紅 = 凸ザク+超ムテキング
…釣り合ってない気がするのは俺だけかな?
シンは衝撃の時の方が自分の能力を最大限に生かせると思う。
そう考えるのは俺だけだろうか?
連ザ風に考えると、
衝撃3.5+紅直撃3.5に緑ザク3+ストフリXというところ。
Xが4以内なら2落ちできて釣り合うお!
4コスト機は自由正義天帝セイバーなんでストフリはどう考えても
4コストでは収まりません本当に(ry
ストフリ = 天帝+自由 → ウボァー
こんな感じ?
>>593 それには同意だ。
漢(おとこ)ならば、機体の性能を十二分に引き出して戦うもんだからな。
あの時のシンはまさに漢だった。
ちなみにこれが出来る漢は、ボールでザクが倒せます。
>>597 08の盟主王と
クロボンのハゲジジイのどっちなんだろうw
>>597 >あの時のシンはまさに漢だった。
どっかの暗殺拳の使い手が言いそうなセリフだw
>>588の続き
カガリ(種割れ)「くらえーっ! キヨヒメアターック!」
キラ(種割れ)「うわぁーっ!? なんかルージュの背後に、にゅるにゅるした触手の不気味な生物がーっ!?」
カガリ「勝った……!」
シン「あんたって人はーっ!」
カガリ「なんだ? 勝ったんだぞ?」
シン「インパルスを犠牲にしやがったのは、あんただろーっ! 死ぬかと思ったぞ!」
カガリ「あれは、はずみだ。許せ」
シン「許せるかぁっ!」
カガリ「まあ、犠牲にする気はなかった……訳ではないが」
シン「おいっ!?」
カガリ「とにかく、これからも一緒に戦おう」
シン「綺麗にまとめようとするなぁ!」
ルナマリア「いいから、握手しちゃいなさいよ。逆らっても、意味がないんだから」
シン「くっ……」
カガリ「うむ」
シン「痛っ!?」
ルナマリア「あっ、シン。その腕、折れてない?」
カガリ「なにっ!?」
シン「ぐげぁ!?」
ルナマリア「きゃああ!? 完全に折れたーっ!」
シン「あ、握手したまま急に身体の向きを変えるなぁーっ!」
カガリ「す、すまん!」
シン「うぐぼぁぁぁぁっ!」
清姫アタックワロスwwwww
とりあえずパイロットの腕として
シンキラ凸>>>>越えられない壁>>>カガリ
だから、シンカガリVS凸キラじゃあ勝ち目がない罠
そこで清姫ですよ
いや血と汗と涙のムラサメ小隊ですよ
ドーピングコンソメいやなんでもない。
カガリ「やはり海はいいなー」
シン「さすが、自堕落にバカンスを楽しむのは、アスハのお家芸だな!」
カガリ「ふん。休日にプライベートビーチへ行くと言ったら、ぜひ連れていってくれと頼んだのは、どこのどいつだ?」
アスラン「それにしても、オーブはいつでも海水浴ができる気温なんだな」
シン「あれ? 俺、マユと紅葉の中で遊んだことがあるよーな……」
ユウナ「そこは、気にしちゃいけないのねーん」
ルナマリア「お待たせっ!」
メイリン「遅くなってごめんなさい」
シン「くあっ!?」
アスラン「うおおっ!?」
カガリ「どうした? 屈伸の変形か?」
シン「あんたって人はーっ! 仕方ないだろ!」
アスラン「ルナマリアはともかく、メイリンまで……!」
ルナマリア「ちょっと大胆だったかな?」
ユウナ「ほとんど裸なのねーん」
カガリ「水着姿なら、私も負けていないつもりだが?」
シン「いや。あんた、うっすら腹筋が割れてるし……」
カガリ「むっ」
シン「その胸だって、実は筋肉だろ!」
カガリ「なんだと!? ちゃんと柔らかいぞ! 触ってみろ!」
シン「触れるかっ!」
カガリ「はっ。意気地なしめ」
シン「そういう問題じゃないだろ!」
ルナマリア「シンって、いざとなると駄目よねー。エロガキの癖に」
シン「エロガキ言うなっ!」
カガリ「事実だろうが」
シン「んがぁーっ!」
キラ「うう。ナンパができないよう……」
アスラン「プライベートビーチだからな。俺たちの他には、誰もいないぞ」
キラ「やめてよね! 僕の計画が……!」
シン「あんた、バレたら、とんでもないことになりますよ?」
キラ「例え、危険を冒しても、僕は……!」
シン「いや。台詞は格好いいけど……」
カガリ「あ、ラクスも来るぞ」
キラ「えっ?」
ユウナ「彼女だけ仲間外れにしたら、後が怖いのねーん」
アスラン「おい。どこへ行く?」
キラ「逃げる!」
キラ以外の全員「それは無理」
あら、いつのまに?
久しぶりに新シャア来たら。
ずいぶんと懐かしい……。
「ちょ」
「超氏ねだと!?よくもそ(ry」
これが1番印象に残ってるなあ。
カガリ「ほら、義理チョコだ、受け取れシン」
シン「義理チョコだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「な、なんだよ。義理チョコじゃ不満なのか?」
シン「当たり前だ!何もわかってない様なヤツが、わかった様な事、言わないでほしいね!義理チョコし
かもらえない男の気持ちを、少しでも考えたことがあるのかよ!」
カガリ「そ、そうか。すまなかった……。じゃあ正式なものを用意すれば、おまえは喜んでくれるんだな
?」
シン「はっ! あんたって人は」
カガリ「こ、今度はなんだよ」
シン「今のは一般論だ。そしてただの突っかかりだ。誰もあんたからチョコがほしいなんて言ってない。
だいたい、あんたにチョコは似合ってない。ドレス並に似合ってないプw」
カガリ「ど、ドレスの話はもうやめろおおおおおお!!」
シン「それにアンタはチョコ貰う側の人間だろうが!」
カガリ「私は女だぁーーーっ!」
当日。
側近A(♂)「カガリ様。つまらぬものですが…」
側近B(♀)「カガリ様〜チョコです」
シン「………あれ?」
カガリ「おーい。シン。何かたくさんもらっちゃった。お前は?いくつもらった?」
シン「……0」
カガリ「え?……ルナマリアからは?メイリンからは?」
シン「……くれないんだ……ストレートに聞いてみても、『用意してなかった』だって…」
カガリ「そうか…私は用意したぞ。ほら、受け取れ」
シン「……ネ申?」
カガリ「糸冬 了。じゃあな」
シン「……あいつ、いいやつだったのか…萌え」
がさがさ
シン「結構箱大きいな。期待age」
ごそごそ
シン「ん?キター………チロルチョコ×20!?orz期待したのに……」
シーーン! つっかかってないじゃないか。 なんくせつけて 肩ドーンって やってくれよ! 肩ドーンって。 ともあれ 作者さん乙です。
自分から聞いたのかシン・・・w
>>598 08の盟主王と
クロボンのハゲジジイのどっちなんだろうw
ジジィがおとしたのはザクじゃなくてドム5機か6機
(宇宙だから多分リックドムだけど自分でドムっていってる
>>613 あ、ドムかあのジジイ。
…その方が凄えw
噂によると、ガンダム顔にしたボールだったとか…
超マジだおw>ガンダムヘッドボール
その前面だけ確認されたせいで、連邦が開発した超巨大ガンダムと
誤解され、アムロの駆る小型wガンダムとあいまって多大な恐怖を
アバオアクーにもたらしたんだお! 超憧れるお…
,.-'´:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:l
__,.-''´:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:!
`''ー−ア:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:イ:.:.:.:.|:.:.:.:l!:.:.:.∧:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ
. /:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.::.〃:.:/ .l:.:.:.:.|:.:.:.:ハ:./ ヽ、:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/:./!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l!:.:/ l:.:.:/!:.:.:.! ` lハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
. /'´ l:.:/:.:.:.:/:.:.:.:i|// l:.:.ハ:.:.l \ l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:!
∨:.:.:./:.:.:.:.:l ● l:/ ヽ| ● !:.:.:.:.:.:.:.:.:.lヾ'、|
!:.:.:./:.:.:.:.:.:! |! ` l:.:.:.:.:/.:.:.:.l:.:.:!
!:.:∧:.:.:.:.:.:l """ (_人__丿 """ .j:.:.:/:.:.:.:.:!:.:.l
!:/ l:.:.l:.:.:l ヽノ /イ:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:l
|! ヽハ:.:ハ 、/⌒⌒i /⌒ヽ j:.:.:.:.:.:.:./ |/
ヽ! / | | \ :.:.:.:l:.:.:!
l:./:.:ハ:./
カガリ「フー、疲れちゃった シャワーでも浴びるか」
ガチャッ
シン「っ!!!」
カガリ「シ、シンっ!?」
シン「ささ流石、堂々と覗きはアスハのお家芸だな!」
カガリ「まず、前を隠してから突っかかってくれ…!」
シン「うをっ!こっち見るな!つーか…」
カガリ「だいたい、なんでお前が私の家のシャワーを使ってるんだ!?」
シン「…まず、突っかかろうと思ってここに忍び込んだんだ」
カガリ「や、やめろよ」
シン「そしたら部屋に誰もいないから少し仮眠を取ってシャワーを浴びようと思って…」
カガリ「待て、人の家に勝手に来て何やってるんだ!」
シン「アンタってホント、何もわかってないんだな…突っかかれなくなる俺がかわいそうだよ!」
カガリ「逆切れ!?しかもお前がかわいそうなの!?」
シン「そんなことよりもアンタも前を隠せよ!」
カガリ「!!!!きゃぁあぁあぁ!!早く言えよーー!!」
シン「あー、そうでしたね。この人露出狂でしたね!」
カガリ「……このバカ野郎!そのおっ立ててるものをへし折ってやる!」バキャッ
シン「っーーーーーー(声にならない叫び)!!!」
カガリ「もう帰れ」
ガチャン
シン「……マユお兄ちゃんもいまそっちに行くからね…」
うわぁああぁぁあ
619 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/05(日) 23:06:04 ID:aP/MYzWc
>>617 バロスwwwwww
「アスハー!今日も来てやったぞ!…ってアレ?」
『旅行に出掛けています』
「『旅行に出掛けています』だとぉ!?
アイツ!一応国家元首のくせにー!
…フンッ、けどこれで俺も無駄に動かなくて済むんだからな」
一日目
「あー、せーせーする」
二日目
「アスハなんかいなくたって…」
三日目
「…………」
そして
「たっだいまー!
ほーらシン、おみやげだぞーw」
( ヽ゚Д゚)………
「ちょっ…wシン!?」
(ヽ;Д;)ブワッ
「あー…ご、ごめんな」
あああ上げちまったよ……orz
スマン
(ヽ;Д;)ブワッ
くぁwせdrftgyふじこlp;
おまwwwwwwwwwwかつてないほど吹いたw
ツンデレキタwww
シンの日記。
先日、自称ジャーナリストのミリアリアとかいう女の子に、プラントを案内してほしいと頼まれた。
そして小旅行気分で観光名所や特徴についてを語る外泊旅行を決行した。
当然若い男女二人っきり。と言うのは道徳上非常にまずいので、ルナとアスランの同行を求めた。
プラントにつき、3人でミリアリアに街を案内していた。なかなか良かった旅行じゃないか。うん。
アスランの日記。
この間シンに頼まれ、AAのオペレーターだったミリアリアにプラントの街紹介についてきてほしいといわれた。
出発して1日目はまともに見えたが、二日目あたりから挙動不審になってきていた。
三日目には、金髪でショートカットの女の子とすれ違うと、立ち止まって何かを我慢しているような
表情を見せつつ、遠くに消えるまで見続けていた。あいつの女の趣味は金髪なのか?
四日目には、幻覚が見えるようになったらしく、何もないところでいきなり振り向いたりしていた。
五日目にオーブに戻ると、空港から一目散にどこかへ駆けて行った。車使えよ。と、後日いっておいた。
ちなみにカガリから、「シンに何があったんだ?」と聞かれたが、俺にわかるか!!
突っ掛かり中毒キタコレwww
3つ連続でツボ来たwwww
カガリ「シン、いつも直接突っかかれるのはさすがに嫌だ」
シン「へっ、文句言うだけなら誰だって!」
カガリ「そこで、突っかかりにもメールシステムを導入したいと思う」
シン「流石ハイテクはアスハのお家芸だな!」
カガリ「私のアドレスはだな…」
シン「ふむふむ…」
差出人:シン・アスカ 本文:流石居眠りはアスハのお家芸だな!
差出人:シン・アスカ 本文:やめろよ、プリンは
差出人:シン・アスカ 本文:そこで何をしてるんです?あなたは
・
・
[以下略]
カガリ「うっ…何だこの量は…気持ち悪い」
シン「『酢豚にパイナップルは入れるな!俺は入れた方が好きだけどな!』…っと送信!」
『送信できませんでした アドレスを確認してください』
シン「何!?送信!」
『送信できませんでした アドレスを確認してください』
シン「アスハのバカヤロー!俺は、アンタ達を信じない!そんなアンタ達の言う綺麗事を信じない!」
カガリ「うわっ、直接来た!」
>>619続き
(ヽ;Д;)ウゥ…アスハノバカ…
「ごめん…まさかそんなに淋しがるだなんて思ってなかったんだ」
(ヽ;Д;)カエッテクルノオソイヨ…
「あぁ、少し長居をしてしまった。
てか、お前らしくなくて怖いんだが…」
(ヽ;Д;)ツッカカリタカッタヨ…ツッカカリタカッタヨ
(…なんかキモ可愛い)
突っ掛かるのを長い間溜めてしまうと大変な事になります、注意しましょう
中毒キタコレ
旅行中。
カガリ「旅行ねぇ。いきなり連絡付けられて、スケジュール困ったんだぞ」
シン「はっ!!仕事仕事で働きすぎなんだよ!!見てるこっちが疲れてくる!!」
カガリ「…それで旅行に…うん。頭なでなで」
シン「さ、さわるな!!旅行って行ってもバスツアーだし、旅費はあんたは自分の分負担してるし。
いいだろ。これくらい」
ツアー客(♀)「アス…a さん。カメラのシャッターお願いできますか?」
カガリ&シン「OK!!」
シン「って!!アスKaで俺だろ馬鹿アスハ!!」
カガリ「はぁ?アスHaで私だ。馬鹿アスカ!!」
シン「俺とかぶった苗字しやがって」
カガリ「な、なんだと!?」
??「じゃあ、いくよ。はい、チーズ」
パシャ
ツアー客「ありがとうございました。ア ス ラ ンさん。写真は帰ったら送りますね」
アスラン「そう。ありがとう……ん?どうした二人とも」
二人「アス…Ra(ン)!?」
シン「あんたって人はー!!どれだけ女を作れば気が済むんだ!!」
カガリ「そうだぞ。女漁りは連合の鷹だけで十分だ!!」
アスラン「…二人で突っかかってくるなよ…まったく」
二人「オーブに帰るまで説教!!」
そういやかぶりまくりんぐだな
>>630今回は凸が一枚上手かよw
「昨日、アスハが死ぬ夢を見たんだ」
「うわ…ひどいな」
「なんか病気でいつもの元気がなくて」
「ふーん…」
「いつもの突っ掛かられて怒るアスハじゃなくて」
「…………」
「死んだ時、あぁもう一生突っ掛かる事出来ないんだなって」
「…………」
「あれ?目から汁が……何これ」
「お前……ホロリ」
突っ掛かり中毒
ちょっと行き過ぎだろw
イ`ツン
>>633 ごめww
暗すぎたw
こいつらはハチャメチャなのが1番だね
突っかかり中毒ヤバスwwwww
>>627 キモ可愛いってアンガールズなみかいw
ショート突っかかり「ユウナ」
ユウナ「かがりーん可愛いよハァハァ」
カガリ「ユウナキモいよー」
ソン「ユウナキモい・・・ユウナキモいだと!?よくもそんな・・・俺もそう思う」
ショート突っかかり「突っかかり」
シン「よぉし!今日もアスハの野郎に突っかかってやるぞ!」
シン「やいアスハ!お前俺のたこ焼き喰っただろ!」
カガリ「それは突っかかりじゃなくて言い掛かりだ」
はいジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンジャーン
アンガナツカシス(´・∀・`)
ちょっと改造してみた。あんまり面白くないか…
カガリ「おい、藻舞ら!!オーブにつきますた。ハッチに集合しる!」
シン「詳細キボンヌ」
カガリ「今日はモルゲンレーテですが、何か?」
シン「モルキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!」
キラ「モルゲンレーテごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」
ラクス「オマエモナー」
シン --------終了-------
カガリ --------再開-------
シン「再開すなDQNが!それよりMSうpキボンヌ」
キラ「ザクうp」
シン「↑誤爆?」
アスラン「隠者age」
カガリ「ほらよM2アストレイ<シン」
シン「ネ申降臨!!」
アスラン「隠者age」
ラクス「糞隠者ageんな!sageろ」
アスラン「隠者age」
ラクス「隠者厨UZeeeeeeeeeeee!!!」
キラ「隠者ageたつもりでセイバーageてるヤシはDQN」
議長「イ多なオーブ市民共がいるのはこの施設ですか?」
キラ「氏ね」
ラクス「むしろゐ」
アスラン「隠者age」
カガリ「アスラン、必死だな(藁」
面白い面白くない以前にスレ違いでしかない
スレ違いだがワロタ
元ネタはカレーか
カガリ「そう言えば今日は確かバレンタインデーとか言う日だな。」
シン「バレンタインデーだと!よくもそんな事が言えるな!
でバレンタインデーってなんなんだよ!」
カガリ「知らないなら突っ掛かるなよ!
私が生まれる前までは地球で普通にあった風習らしい。
それがナチュラルやコーディネーター問題、戦争なんかで失われてしまったんだ。
ほら血のバレンタイってあったろ?
だけど今は平和だ。また復活するらしいんだ。」
シン「ふーん。でどんなイベントなんだよ?」
カガリ「私もよく知らないんだが…確か…
好きな人や普段お世話になってる人に…なんだっけ…なんかあげるんだよ!」
シン「さすが痴呆なのはアスハのお家芸だな!なんかじゃわかんねーよ!」
カガリ「前にアマギから聞いたはずなんだが…
たしか…甘くて…黒いお菓子のはず。
名前なんて言ったっけなー。」
シン「ヨウカンか!甘くて黒いぞ!」
カガリ「そうか!じゃあそれだ!」
シン「わかったぞ!
つまり今日は自分がどれだけ好かれてるか、
つまり人望がどれだけあるかわかる日なんだな!」
カガリ「そうだな!(なんか違うような気がするが…まあいいか。)」
シン「じゃあ俺とアスハどっちが人望あるかわかる日って事だ!
ヨウカン何個もらえるか勝負だな!
負けたやつ勝ったやつの言うこと何でも聞く!いいか?」
カガリ「ふん。望むところだ!」
シン「へへ(俺はルナとメイリン、ヨウランとヴィーノで四つは間違いない!
アスハは立場上どう見ても友達は少ない。
せいぜいこいつの弟とラクス様、アスランで打ち止めだ!勝ったw)」 カガリ「ふふ(馬鹿め!こいつは私の人望を知らない!
キラ、ラクス、アスラン、ミリアリア、マリューさんもいる!
貴様の仲間だと思ってるメイリンにもずいぶん世話をした!
どう見ても私の勝ちです!ありがとうございましたw)」
シン「よしここで張って通りかかったやつからもらうぞ!」
カガリ「よし!」
643 :
続き:2006/02/06(月) 19:09:16 ID:???
シン「あ!ルナ!メイリン!」
カガリ「おうひさしぶりだな!」
ルナ「おひさしぶりです。どうしたんですか?二人で?」
シン「ルナ!メイリン!はやくよこせよ!ほらほら!」
ルナ「はぁ?」
メイ「何言ってんの?」
カガリ「プw」
シン「渡すものがあるだろ!照れてないで渡せよ!」
ルナ「だから意味わかんないわよ!私はこれからメイリンと買い物なの!」
シン「さっさとしろよこのツンデレが!
今日はバレンタインだろ!早くもってるもんだせよ!」
ルナ「何バレンタインって?それがなんか関係あんの?」
シン「チッこれだからプラントの田舎者は!
じゃあ用無しだ。さっさと行け。(くそー!誤算だったー!)」
ルナ「何なのよもう。」
メイ「じゃあ失礼しまーす代表。」
カガリ「チッ(ヨウカンは地球だけの風習だったのか!メイリンも知らないようだ。
まあいい。これでシンに勝ち目は万に一つもなくなったw)」
シン「くそー!田舎者どもがー!あ!ヨウラン!」
カガリ「くそー!」
ヨウラン「あ!シンじゃないか。」
シン「ヴィーノは?」
ヨウ「今日は予定あるってさ。どうしたんだ?」
シン「ヨウカン!(このままじゃやばい。なんとか一個だけでも!)」
ヨウ「俺はヨウランだ!」
シン「じゃなくてヨウカンくれよ!友達だろ!」
ヨウ「そんなもんはない!」
シン「なにぃ!!じゃあこの肌に塗りたくってる黒いのはなんだ!」
ヨウ「これは元からだ!」
カガリ「見苦しいぞシン。おまえももう行け。」
シン「くそー!あんたが邪魔しなければー!」
カガリ「貴様の人望のなさを人のせいにするなw」
シン「何をー!」
644 :
最後:2006/02/06(月) 19:12:12 ID:???
一時間後
カガリ「……どういことだこれは。なぜ私まで一個ももらえない?
キラとラクスが議会の仕事で忙しかった事は想定外だが、
マリューさん、ミリアリアまで私にくれないなんて!」
シン「へへ アスハの人望も大したことなかったなw」
カガリ「なんだと!今に見てろ!あっアスラン!
(アスランなら絶対知ってるはず!)」
シン「げ!(アスランはまずい!くそー!まてよ!
お世話してやった度じゃ俺のが上だ!助けてやったしな!)」
凸「シンとカガリじゃないか?どうした?」
カガリ「アスラン…私のこと大切か?大切だよな!じゃあよこせ!」
シン「どけアスハ!肩ドーン!」
カガリ「いて!何をする!」
シン「あんた俺が助けてやった事忘れてないよな!
人それを義理と呼ぶ。さあよこせ!」
カガリ「シン卑怯だぞ!アスラン!こんなやつより私に!」
凸「何を言ってるんだ?くっ何をする!?」
シン「あれ?どこにもないぞ!」
カガリ「どけシン!おいアスラン!さっさと出せ!
どこに隠した!!
そうか!カツラの中だな!!カツラの中にヨウカンを隠してるんだろ!言え!」
凸「ヨウカン!?やめろ!!頭をひっぱるな!!」
シン「アスハ汚いぞ!」
カガリ「うるさい!!早いもん勝ちだ!!」
凸「やっやめろー!!!!」
カガリ「…ひきわけだな。」
シン「…そうだな。」
カガリ「うまいチョコパフェの店があるんだ…ヨウカンはないけど…よってくか?」
シン「ああ‥。」
カガリもシンもあほすぎる
ヨウランがおもしろかったw
カガリが上げる立場なのは普通にスルーなんだなw
最高ww
凸ドンマイwww
>>644 GJ!
腹痛いわw
ナチュラルにカツラとか言ってるのに爆笑
凸にバレンタインの話振ってやるなよwあの人が可愛そうだよ!
カガリ「シン。会談があるから私は外国へ向かう」
シン「はっ!!さすが…まぁ、頑張って。あ。1000円渡すからお土産買ってきて」
カガリ「は?お前も行くんだ。ほら、スーツ」
シン「な、何考えてんだ。お前?馬鹿だろ!!なんだ?会談に行くのに、『不安だからついてきて〜』
とでも考えてるのか?それでもお前国家の代ひょ…」
カガリ「何を言ってるんだ?お前はアスランと共にSP。な、アレックス」
アスラン「ええ。代表。ほら、シン。お前もコーディネーターだから多少の護衛は出来るだろ」
シン「あ、い、うえ?」
カガリ「名前も少し変えるか…じゃあ、ツン」
シン「だ、だっせーばっかじゃねー」
アスラン「ことば使いも直せよ。それじゃあ…アスキャ」
シン「コーヒー吹くぞ!!」
カガリ「ほら、お姉さんが着替えさせてやるから、早く行くぞ」
シン「さ、触るなぁぁぁーーー!!」
シン「はっ…ゆ、夢か…ん?ここは何処だ?」
アスラン「起きたかシン。じゃあ、今日もカガリについていくぞ。今日は朝食会から始まって…」
シン「え?え?え?マジでいってんのかあんたはー!!」
>1000円渡すからお土産買ってきて
ワロタw
オミヤゲww
カガリ「今日も寒いな」
シン「今日も寒いだと!?貴ッ…ガチッ(舌かんだ)」
カガリ「プw」
このスレのせいで連ザフでシンに援軍するとき
かならずカガリつかっちゃう癖がついてしまった
そして戦闘開始時シンが突っかかってくれるとにやついてしまう俺キモス
これだけじゃなんなんで既出かもしれんが小ネタ
虎とシンのチームのときの戦闘開始時
虎「さあ、戦争をしに行くぞ 」
シン「また戦争がしたいのか!アンタ達はッ!!」
カガリ「わー、雪だ!」
シン「雪だと!よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「雪合戦しようぜ!」
ボカッ!
シン「痛い!いきなり何すんだアンタは!流石不意打ちはアスハのお家芸だな!」
カガリ「痛かったか?矢張り石を入れておくのはまずかったか・・・。」
シン「アンタって人はーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」
普通に危ないよカガリ
カガリ「ほう、ここがステラが落ちたって言う崖か」
シン「何しにきたんだ!アスハ!」
カガリ「うわー高いなー眺めもいいなー」
シン「あんた!人の話を聞いてるのか!?」
カガリ「何だよシン」
シン「なんでここにいるんだってッ聞いてるんだ!人の話を聞かないのはアスハのお家芸だな!」
カガリ「ちょっと近くを通ったから来てみただけだよ」
シン「やめろよこの馬鹿!おいアスハ、そんな前にいくなよ!」
カガリ「大丈夫大丈夫!こんなとこから落ちる人なんて相当バカしかいないって!」
シン「ステラのことを馬鹿にするなよ!あーだからそんな前に言ったら危ないって!」
カガリ「心配性だなシンは、国家元首の私が落ちるわけないだろ!」
シン「落ちた!?嘘だろ!? 」
エエエエエエ(;^ω^)代表アホスw
崖下から金色のMSの肩にのって現れるから平気w
まちがって国家元首って書いちゃった首長だよね?
カガリ「シン、部屋の模様替えがしたい。男手がほしい。来い」
シン「何?模様替えだと?さすが飽きっぽさはアスハのお家芸だな!!」
カガリ「結局ついてきてくれるんだな」
シン「後で茶と茶菓子くらいは出せよ」
カガリ「で、このタンスを向こうに置いて…」
シン「は?それだと導線がおかしくなるだろ。もう少しスペースを広げるぐらい考えろよ!!」
カガリ「だからTVを動かしてそこの壁のあたりを何も置かなくすれば、部屋が広く見えるだろうが」
シン「なんだと?それだったらあのベッドを逆まで動かして、中央部を開けたほうが綺麗に見える!!」
カガリ「男のクセに細かすぎる!!もう少し大胆になれよ!!」
シン「お前が女のクセに大雑把すぎるんだよ!!」
カガリ「女の子はそれで良いんだ!!男は黙って女に従え!!」
シン「な………わかりました」
カガリ「エー!?認めちゃった!?」
そこでつっかからないでどうするシン!
つっかかれよシン!!
カガリ「不覚…風邪を引いたみたいだ…」
「こんなときに限って誰もいないんだよな………ちょ」
シン「超死ねだとよくもそんなことが言えるな!」
カガリ「シン…来てくれたか…」
シン「こんな時間まで寝てて何をしてるんですあなたは!仕事しろ!」
カガリ「見てわかんないかなぁ…風邪引いたんだよ看病してくれよ」
シン「俺をいいように扱うのはアスハのお家芸だな!」
カガリ「まず…体が汗っぽいから体を拭かないといけないな」
シン「なっ…!?それを俺にやれって言うのか!?」
カガリ「ば、馬鹿!濡らしたタオルを持ってくるだけでいいよ」
シン「ちっ」
カガリ「あと、なんか食べたい」
シン「くっそ病人だからって調子に乗りやがって…」
カガリ「お粥だけかよ…桃の缶詰が食べたい」
シン「うるさい黙って寝てろ!葱さすぞ!」
カガリ「…すみません」
シン「早く風邪直せよ!俺がおもいっきり突っかかれないだろ!」
カガリ「…」
シン「あっ寝やがった!」
葱ワロスw
ただの葱より玉葱のほうが効果あると思わんかね?
>>667 「ちょ」で飛んでくるシンワロスwwww
葱と聞いてあのスレを思い出した私は破廉恥かもしれん
>>667 身体拭けなくて舌打ちしてるシン
やっぱり男の子なんだなw
今ではAAだらけになってしまったあそこかな…
まあそれぐらいで
カガリ「ちょ」
シン「調教だとよくもそんなことが言えるな!流石スレ違いはアスハのお家芸だな!!そして俺がカワイソウだよ………」
>>669 ちょ・・・って言えばくるなんて大変だな
ちょっがいえねー
カガリ「ちょ」
シン「超死ねだとよくもそんなことが言えるな!」
カガリ「そうだ、超死ね!!、今すぐ死ね!もうお前の突っかかりはもううんざりだ!」
シン「っ!」
カガリ「死ね!お前なんか死んでしまえ!」
シン「じ、自分の…その言葉で・・・俺が…傷つく事になるかを…ちゃんと…考えたのかよ…」
カガリ「そんなことはしらん!!」
シン「………あの〜アスハさん。すいませんでした、俺ちょっと調子にのってたみたいで」
カガリ「うるさい!早く死ね!」
シン「………やめろよこの馬鹿!!あんたって本当に何も分かってないんだな!俺が泣きそうだよ!
お前なんかもう知らねーよー!」
タッタッタッ
カガリ「ふぅ…これでしばらくは仕事がはかどるだろうな」
679 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/08(水) 08:34:17 ID:Rg5SjvM8
カガリってばテラヒドスwwwwww
>>660を勝手に続き
十分経過
?「キシャマが落としたのはこの金のアスハ、それとも銀のアスハ、どっちだキョシニュケェ!」
シン「店長何やってるんすか?!」
?「ちなみに銀のアスハなら5個、金のアスハなら1個集めると
突っかかり専用アスハと交換だぜグゥレイトゥ!」
シン「副店長まで!」
?「さっさと選べ民間人がぁ!」
シン「えっと銀のアスハは錆びると手入れが大変だし、金のアスハは18金だと壊れやすいし。
・・・やっぱり普通のアスハを返して下さい。」
?「良い心がけだ。正直な貴様にはこのデュエルをプレゼントだぁ!」
?「炒飯も付けるぜグゥレイト!」
シン「両方いらねーよ(゚Д゚#)さっさとバカガリ返せ!」
?「なぁにがザクザクキャンペーンだ!今時オレンジショルダーなんぞ流行らんわキョシニュケ!」
?「振っちゃったvは酷いぜ非グレイト!」
シン「いつの話だよ?!それより早くアスハを・・・は、や、くしないと・・禁断症状が・・ゼハーゼハーグハー」
カガリ「おーいシン起きろー。助けに来て逆に溺れるなよー。」ペシペシ
イザーク「たるんどるから溺れるんだコシニュケェ!」
ディアッカ「沖からここまで30キロはあるぜグレイト!」
カガリ「シンを拾ったまで良かったんだけどな、その後ちょっと迷っちゃって。
お前たちがイカ漁に来てて助かったぞ。遠くからでも強烈に光ってたからな。」
イザーク「光源は懐中電灯だこの代表首長がぁ!」
カガリ「あれ?」
ディアッカ「反射鏡としてこの"凸るんです"を使えば、威力は通常の3倍だぜグゥレイトォォォ!」
凸るんです「・・・・・・ヤア、ハジメマシテ。ボクハ凸ルンデス、ヨロシクネカガリチャン」
カガリ「何やってるんだよ、アスラン」
凸るんです「Σ(゚Д゚;ばれた?!!」
シン「あと、一枚なのに・・・銀のアスハが出、なry・・・ゼハーグハー」
凸るんですってwwwwハゲワロスwww
腹いてぇwwwwwwwwwww
アブトロワロス!
「さて仕事も終わったしシンでも読んで遊ぶか・・・ちょ」
ババッ!(身構える
・
・
・
・
・
・
・
一時間経過
「・・・・・?来ないな」
一方
「シンがいてくれて助かるわ、丁度今の時間帯お客さん多いから」
「はは、何言ってるんだよルナマリア。気にすんな」 ピコンピコンピコン
「所でさっきから気になってたんだけど・・」
「なんだ?どうした?」 ピコンピコンピコン
「さっきから鳴っているこの音って何かしら?と言うかシンの目も点滅しているんだけど」
「ああ、それはツッカガリ分は不足しているからさ」 ピコンピコンピコン
「ツ・・・ツッカガリ分?」
「そ、ツッカガリ分。これが不足するとふとした衝撃で運命に出会う、ほら・・・・そこにもうステラが迎えに来てるだろう・・・・ハハハハ」
「ばっ!?そういうことは早く言いなさいよ!え?ッていうかどうすればいいのよツッカガリ分って!?」
「ハハハハ、お、マユまで来たのか・・・久しぶりだなぁ」
「やば!?アスハサーン!早く来てー!?」
「・・・・おかしいな来ないな」
後任せたw↓
シンがキラに突っかかると(俺の中では)こうなる
セリフはうろ覚えでスマン
↓↓↓
キラ「いくら吹き飛ばされても、僕らはまた花を植える」
シン「花を植える?『花を植える』だと!?アンタ、良くもそんなことが言えるな!!
例え花を植えようと、散った花は二度と戻んないんだよ!
そんなこともわからないのか!アンタって人は!!」
キラ「くっ……」
アス「シン!!」
シン「そうでしたね、この人偉いんでしたっけね!
なんてったって戦勝国オーブの中将ですもんね!
なんでこんな人間が軍人なんだか!
俺はアンタみたいな人間を見るとムカつくんだよ!」(肩ドーン
キラ「うわぁ!!」(吹っ飛ぶ
シン「……へ?」
カガリ「何やってんだよ!お前は!!」
シン「俺が知るわけ無いだろ!ただアンタにしたみたいに『肩ドーン』をアイツにやっただけだ!!」
アス「このバカ野郎!!」
シン「殴るならご自由にどうぞ!だけど俺は故意にぶっ飛ばしたわけじゃありませんよ!
アスハはあれでも多少よろけたぐらいだったし」
アス「お前は何もわかってない!
元NEATのキラが毎日筋トレしてるカガリよりもフィジカルが強いわけないじゃないか!」
シン「アイツはホントにコーディネーターか!?」
キラ「どうして、ナチュラルのカガリよりフィジカルが弱いんだ……僕の…体は……」
スレ違いかな?
正直スマンカッタ
赤い人「NEETだからさ」
>>685 どこまでいい加減で身勝手なんだ!あんた達は!
>>686 ま、たまには良いでしょw
…キラの筋力がカガリに劣る、ってのは
ゲーム内とはいえ公式設定だしな…
かがりんタクマシスw
シン 「フゥ、やっぱり朝の散歩は気持ちが良いな。」
カガリ「♪〜♪〜♪〜♪〜←(暁の車)」
シン 「ン?バカアスハ?オイ何やってんだ?(肩ドーン!)」
カガリ「痛ァッ!」
シン 「油絵?アンタ絵なんか描けたのか?この黒と白の部分はなんだよ?」
カガリ「宇宙クジラだ♪」
シン 「家で描けよ!(゚Д゚#)」
カガリ「・・・・・・・・(どうもマンネリ気味だな・・・たまには相手を代えてみるか?)」
メイリン「・・・・・・・(オドオド)こ、公園は、て、天気が良いな、き、気持ちが良いな、(棒読み)
あ、油絵ですね、いいですか?、あ、イヤ、良いです、ね?」
カガリ 「・・・・・・・・・」
メイリン「あ、その、黒と白の宇宙クジラは、あ!?Σ(゚Д゚;」
カガリ 「Σ(゚Д゚;・・・・・・・・○| ̄|_」
アウル 「あ〜あ〜、かったるいなぁ〜、え〜と、公園は天気が良いと気持ちが良いなぁ〜、あ〜あっ、と、」
カガリ 「Σ(゚Д゚;」
アウル 「お?油絵ですか?良いですね〜?だっけ?」
カガリ 「Σ(゚Д゚;」
アウル 「その黒と白の部分はなんですか?」
カガリ 「宇、」
アウル 「宇宙クジラだ!、ギャハハハハハハハハwwww!!」
カガリ 「(# ゚Д゚)b-☆(パチンッ♪)」
アウル 「痛テテテテテ!?何だよ!?お前!?「止めてよね?」ってこっちの台詞だろ!?オイ!
放せよ!カッコ悪いってンじゃね!?そーゆーの!!」
カガリ 「・・・・・・・・・○| ̄|_」
ラクス 「フゥ〜、公園をお散歩するのは気持ちが良いですわ〜♪
アラアラ?カガリさん?こんにちは♪油絵をお描きになっているのですか?」
カガリ 「(コクリ)」
ラクス 「アラアラ?その黒と白の部分は何ですの?」
カガリ 「宇宙クジラだ。」
ラクス 「まぁまぁ〜♪それは良かったですわ〜♪」
カガリ 「Σ(゚Д゚;」
ラクス 「あ、そうでしたわね?家で描くのが正しいのですか?」
カガリ 「Σ(゚Д゚;」
ラクス 「でも、あの焼け野原が、随分と良い公園に生まれ変わりましたのね?
お花もたくさん咲いてキレイですし♪これはやっぱり土壌が良い(骨が埋まってる)からでしょうか?」
カガリ 「Σ(゚Д゚;」
ラクス 「皆さん元気で楽しいそうですわ〜♪」
カガリ 「(# ゚Д゚)b-☆(パチンッ♪)」
ラクス 「アラアラ?キラ?離してくださいな?まだ終わっては、アラアラ〜、」
カガリ 「・・・・・・・○| ̄|_」
シン 「 ・・・・・・・・(/-\)」
カガリ「悪かった・・・・やっぱり、お前じゃないとダメなんだ。」
シン 「 Σ(゚Д゚;」
シン 「あぁ〜♪やっぱり公園の散歩は気持ちが良いなぁ〜♪」
カガリ「♪〜♪〜♪〜♪〜(焔の扉)」
シン 「ン♪バカアスハ♪(肩ドーン♪)」
カガリ「痛ァッ♪」
シン 「アンタ油絵なんか描けたのか♪この黒と白の部分は何だ♪」
カガリ「宇宙クジラだ♪」
シン 「家で!・・・・・・・い、家で・・・・・!・・・・家で・・・・!!・゚・(゚Д⊂ヽ・゚・
うはっ…・・あ゛…ぁ・゚・(゚Д⊂ヽ・゚・ ぁぁああぁ゛はっ…っぁあぁ゛うあ゛ぁあ゛ぁぁ・・・・!」
カガリ「・・・・・・・(ノД`)つ(゚Д⊂(ポンッ)」
シン 「・・・・・アリガトウ・・・・・アリガトウ・・・・・゚・(゚Д⊂ヽ・゚・
もう他の人とやんないでね・・・・・・!・゚・(゚Д⊂ヽ・゚・
家で描けよ!!(パリーン)」
シン×カガリ「これからもよろしく♪ !)(-^-^)(^-^-)!) 」
カガリ「あついな〜この部屋。おいシン!居たら窓開けてくれ!」
ガラッ
シン「窓開けてくれ…窓開けてくれだと!?よくもそんなことが言えるな!! 」
カガリ「…やはり窓から入って来たな。ああ、窓は閉めなくていいからな。」
シン「…で、何です?俺に何の用なんですか?あんたは?」
カガリ「いや、特に用は無い。窓を開けて欲しかっただけだ。」
シン「窓を開けて欲しかっただけ…だと!?その程度の事で一々呼ばれる俺が可哀想だよ!」
カガリ「いや〜すまん。ここあつくって。」
シン「ここあつくって…ここあつくってだと!?どこまでいい加減で身勝手なんだ!あんたは!」
肩ドーン
カガリ「痛っ!お、おいシン!どこに行くつもりだ!?…て言うか人の家に土足で入るな!」
シン「わかったよ!脱げばいいんだろ!脱げば!じゃあ脱いだのはここに置いておくから…
代わりにスリッパ借りるぞ?すぐに戻ってくるからな!サンダルはそのまま!」
カガリ「このサンダル…あいつはオバちゃんか!?」
数分後
シン「ほら!作ってきてやったぞ!」
カガリ「…何だよ?これ?」
シン「流石、自分の発言に責任を持たないのはアスハのお家芸だな!
あんたが作ってくれって言ったんだろうが!ココアを!」
カガリ「私はココアなんで頼んでないぞ!そもそもこのあつい部屋で熱々のココアなど飲めるか!」
シン「何も判ってない様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね!
あんたは確かに言ったはずだ!『ココア作って。』と!」
カガリ「私は『ここ暑くって。』と言ったんだ!間違えるなこの馬鹿!」
シン「流石、紛らわしいのはアスハのお家芸だな!…いいから飲めよ!」
カガリ「お前が勝手に勘違いしたんだろうが!…私は絶対に飲まないからな!」
シン「あんたが飲まないって言うんなら、俺が飲んでやる!女性の健康と美容の維持に有用な
大豆イソフラボンとポリフェノールをたっぷり含んだこの黒豆ココアを…俺は飲む!!」
カガリ「…待て!やっぱり私が飲む!!」
間違いない、シンはおばちゃんだ
というかみのもんた信者だ
電話してないだろうなツン
>>689 たしかキラとカガリが腕相撲してカガリが勝ってなかったか?
ゲームじゃなくアニメ本編で
ゲームだったら数多すぎで把握しきれんからわからん
上のほうのバレンタインネタにはすべて笑ったw
>>693 シンとカガリのアホっぷりが上手く出ててメガワロスww
カガリ「シン。バレンタインおめでとう。ほら、プレゼントだ」
シン「バレンタインって、そういうイベントなのかよ?」
カガリ「いや。ぶっちゃけ、知らん。なんとなく、こういう雰囲気なんじゃないかなって」
シン「さすが、適当なのは、アスハのお家芸だな! 一応、礼は言っとくけど!」
カガリ「うん。気に入ってくれると嬉しい」
シン「これって……、ストフリのプラモじゃないか!」
カガリ「ワゴンセールで、半額以下だったからさ」
シン「あんたって人はーっ! こんなんいらねーよ! せめて、デスティニーにしろよ!」
カガリ「デスティニーは値下げしてなかったから……」
シン「値下げ品前提かよ!」
カガリ「ほれ。今度は、おまえが私にプレゼントを渡せ」
シン「え?」
カガリ「ふぅ。用意してないのか。……けち」
シン「なんだとぉ!? 待ってろ! 意地でも、割引されたルージュを見つけて買ってくるからなーっ!」
キラ「カガリ……。ストライクフリーダムのプラモは、どれくらい値下げされてたのさ?」
カガリ「……実は、九割引きだった」
キラ「うあ」
デスティニーはHGなのに妙にクオリティ高いから値下げは遠いな。
>>702 >バレンタインおめでとう。
ワロタwマジわかってねーw
>カガリ「ほれ。今度は、おまえが私にプレゼントを渡せ」
>シン「え?」
>カガリ「ふぅ。用意してないのか。……けち」
>シン「なんだとぉ!? 待ってろ! 意地でも、割引されたルージュを見つけて買ってくるからなーっ!」
こいつもわかってね
だがそれがいい
港にある倉庫のひとつにカガリは連れ込まれてしまった
カガリ「お前たちこんなことしてただで済むと思っているのか!?」
男「うるさい!俺たちは今のオーブに満足しない。オーブは俺たちで変えるんだ!!」
男たち「おー!」
カガリ『くっ…誰か助けに…そうだ!!』
カガリ「ちょ…?ちょ!ちょ!…ちょ!ちょ!ちょ!ちょ!」
男「リ、リーダー!アスハ代表がいきなりラップを始めました!」
リーダー「うるさいぞ今議会に電話を…」
【♪〜(暁の車)】
男「リ、リーダー!今度は電源を切っているはずの代表の携帯にメールが…」
リーダー「何!?見せろ!…今、レイ達と連ザしてるからいけない byシン・アスカ?
なんだこれは?」
カガリ「シ、シィィィィィン!!」
カガリは助かるのか!?それとシンは連ザで勝てるのか?
次回、突っかかりの悟りを開いたシン。悟りの境地のはてには何が?
ご期待下さい!
肝心なときにこないツンワロス
カガリ「キラ、頼みがある」
キラ「なんだい、カガリ?」
カガリ「急な出張が会ってな。シンに付いてこられると困るから影武者になってほしいんだ」
キラ「じゃあ僕が代わりに突っかかられないといけないの?」
カガリ「顔もそっくりだし、こんなこと頼めるのはお前しかいないんだ!」
キラ「わかった、がんばってみるよ」
カガリ「ちゃんと女っぽい仕草とかしててな!」
キラ「それじゃ偽物だってばれちゃうよ!」
カガリ「どーゆういみだ!?」
・
・
キラ「うう、なんでこんなことに…スカートってなんか股がスースする…」
シン「うあ!?ア、アスハがスカートを!」
キラ「や、やあシン…」
シン「なんだ!なんかいつもと挙動がおかしいのはアスハのお家芸だな!」
キラ「そんなこと無い…よ」
シン「俺の肩ドーンを食らえ!!」(肩ドーン)
キラ「うあぁ!」ドサッ
シン「うをお体勢が…!!」ドサッ
キラ「いたたたた…」
シン「何で今日はナヨナヨしてるんだよバカアスハ…ってなんだこのモッコリは?」
キラ「!!!(ま、まずい…ばれた!?)」
シン「アスハ!あんた、男だったのか!?」
キラ「……うん……(よかった僕だって気づいてない)」
カガリ「なんか嫌な予感がする…」
なにその驚愕の展開
そしてカガリの風呂の中にまで突っかかりをしに行くシン
カガリ「ふぅ、シャワーは気持ちいいなぁ。でもちょっと温いかな…」
ガララッ
シン「超死ねだと!よくもそんなことがいえるな!」
カガリ「えっ!うわっ!お前!!何してるんだ!!」
シン「何してるんだだと!流石、物分りが悪いのはアスハのお家芸だな
いっしょに風呂に入りにきたんですよ」
カガリ「何考えてるんだお前は!早く出てけ!!」
シン「何でです? さては恥ずかしいんですね。自分の一物がXXXで△△△だからって
恥かしがらなくてもいいんですよ。」
カガリ「馬鹿!!そんなわけないだろ!私はおん…」
シン「あ〜分かりました。俺のビックなマグナムを見てショックを受けたわけですか
でも気にしなくても大丈夫ですよ。僕のはエリート中のエリートですから
もっと自分に自身もっても大丈夫ですよ〜ぷっw」
カガリ「やめろ!そんなもの見せるな!!ぶるんぶるんまわすな!!」
シン「ほら、アスハさん。こっち向いてくださいよ」
カガリ「ばっ馬鹿!こっち来るな!!」
シン「は〜い、ごたいめ〜〜ん…………………あれ?」
カガリ「…………………」
シン「…………色々言いたい事もあるけど、今日のことはお互い忘れましょう」
カガリ「…………………」
シン「じゃあ俺はもう出るんで。失礼します」
ガララッ
カガリ「…………………」
ちょwwwwwツンwwwwwwwセクハラwwwwww
ちょwちょwwシンおまwwww
おいシン俺と代われ
カガリ「ほら、チョコやるよ……今日バレンタインだろ?」
シン「はっ、バレンタインにチョコなんて乙女チックですね! あぁ、そういえば女でしたっけ、あんた!?」
カガリ「なっ……そんな酷いじゃないか……、チョコ…喜ばないのか?」
シン「甘い物はに〜が〜て〜なんだよー! チョコなんか貰って俺が可哀想だっ」
カガリ「も、もういい! 自分で食べるからチョコ返せ!」
シン「チョコ返せ……チョコ返せだとぉ! よくそんなことが言えるな、あんたはーっ!!」
カガリ「な、なんだよ、お前キライなんだろ? いらないのなら返せって言ってるんだ!」
シン「えぇ確かにキライですよ! でもですねぇ、これにはあんたの気持ちが詰まってるんだろっ!?
それをいらないって言える訳ないじゃないですか。流石男心が分からないのは、アスハのお家芸だな!!!!」
カガリ「シン……、お前って奴は……」
??「あの、シンさんですね。初めまして」
シン「(ボー…結構綺麗)」
??「えーっと、私、カ…」
シン「カ?」
カグラ「カグラと申します。アスラン…さんに紹介されて、ちょっとオーブの中を案内してほしいんですの」
シン「………まぁいいや」
カグラ「今日はありがとうございました」
シン「いえいえ、俺でよければいつでも」
カグラ「では、これで…」
シン「ふふ。あ、あの全然女らしくない女に、『これが本物の女の子だよな』って言ってこよう!!」
シン「アスハ!!お前は……あ?」
カガリ「な、ノックもなしに入ってくるな」
シン「その服…その脱ぎ捨てた長い髪のかつら…そしてその顔…」
カガリ「そう、私が『カグラ』だ。で?誰が女らしくないって?」
シン「な、ま、紛らわしいことをして人で遊んで!!さすが性格が悪いのはアスハのお家芸…」
カガリ「で?シンちゃ〜ん。どうだ?萌えたか?」
シン「も、萌えるか!!そんなんで萌えてたら、俺の人生真っ暗だ!!」
アスラン「俺は萌えた!!」
キラ「僕も萌えた!!」
ユウナ「かがり〜ん。萌え萌えだよ〜」
カガリ「シン、この3人を敵に回すのか?隠者にストフリにムラサメの大軍だ」
シン「……も、萌え…orz」
カガリ「勝った!!」
>>712 腹がよじれそうだよw
で、シンはどこまで見たんだ?
シン「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『アスハが男だと思って風呂に入りにいったら女だった!』
な…何を言ってるのかわからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった… 」
カガリ「だから女だっつーの、何なんだいったい…」
シン「あんた、ひょっとして水やお湯をかぶると性別が変わったりするのか!?」
カガリ「何馬鹿なこと言ってるんだ、お前」
シン「馬鹿だと!?よくもそんなことが言えるな!さんざん俺を騙したくせに!!」
カガリ「騙してないよ。お前が勝手に勘違いしただけだ」
シン「ハッ!さすが責任転嫁はアスハのお家芸だな!」
カガリ「違うって!!」
シン「あーそうでしたね、カガリ1/2なんでしたね」
カガリ「一人で妙な納得の仕方するなぁっ!!」
>>721 それだとウズミがパンダに変わってしまうんだがw
>>722 むしろ、ヒビキ博士←→ウズミを行ったり来たり、でw
ちょwwwトビアとクリスかよ
>>720 シン「俺っていつもそうだ…出番がなくなってから初めて分るんだ…
アンチも多いけどファンも多い種の続編の主役…そんな立場が好きだった…」
カガリ「…シンが壊れた」
右は見るな , "⌒` 、
→ ルハノルノル
ノル‘ω‘*ルイヤンエッチ
(つ/ )
|`(..イ
しし
カツラかぶったしんぽっぽ……
カガリ「シン、どうやら連合vs Z.A.F.T.Uが出るらしい。勿論アカツキや運命も使えるぞ。」
シン「連合vs Z.A.F.T.U…連ザUだと!?なら俺はデスティニーでゲーセンを薙ぎ払う!!」
カガリ「ゲーセンを薙ぎ払うなこの馬鹿!とりあえず、試作品を裏ルートから入手したから遊ぶぞ。」
シン「流石、裏ルートから何でも入手しちゃうのはアスハのお家芸だな!俺はデスティニーを使う!」
カガリ「待てシン!私はアカツキを使う。アカツキのコストは560だ…だからお前は420以下を選べ。」
シン「420以下を選べ…420以下を選べだと!?よくもそんなことが言えるな!!
デスティニーのコストは590で、各種インパルスのコストは450なんだぞ!!
あんたってホント何もわかってないんだな…自分の機体を選べない俺がかわいそうだよ!!」
カガリ「まあ落ち着け!そうくると思って、お前専用の420以下の機体を用意させておいた!」
シン「マジか!?そ、その機体とは!?」
カガリ「まあ見て驚け…その機体とはこれだ!」
武器無しデスティニー:コスト420
メイン射撃:パルマフィオキーナ掌底ビーム砲
サブ射撃:頭部バルカン
特殊射撃:ミラコロ残像
格闘:パンチとかキックとかアイアンクローとか
カガリ「ビームライフルと長射程ビーム砲とビームブーメランとアロンダイトを削除して
コストをなんと170も削減した!どうだ?気に入ったか?」
シン「気に入るかこの馬鹿!!ネタ機体の匂いがプンプンするぞ!!こんな機体使えるか!!」
カガリ「せっかく用意してやったのに…文句が多いやつだな。」
シン「ネタ機体を作るって言うんなら…今度は俺が作ってやる!あんたの機体!」
武器無しアカツキ:コスト420
メイン射撃:対ビーム防御・反射システム ヤタノカガミ
サブ射撃:頭部バルカン
特殊射撃:なし
格闘:パンチとかキックとか
シン「ビームライフルとビームサーベルと空戦パックオオワシを削除してコストを140も削減した!」
カガリ「ふざけるな!こんな機体でどうやって戦えと言うんだ!?こっちの方がよっぽどネタ機体だぞ!!」
シン「ビームを反射して戦えばいいでしょ?そんなこともわかんないのかよあんたは!!」
カガリ「敵がビームを使ってこなかったらどうするんだよ!?ただの金色の的だぞ!!」
シン「…その時は諦めろ!」
いさぎよいなシン
シン「ってかなんで協力プレイなんだよ。対戦にすれば万事解決だろ」
カガリ「それもそうだな。よし、勝負だ」
1時間後
シン「よーし、これで俺の20連勝だ」
カガリ「………卑怯だぞ!お前の方がコスト高いし不公平だ!」
シン「文句を言うのなら別にかまいやしませんけどね。けど、俺は間違ったことはしてませんよ! 」
カガリ「次からはお前はバルカンのみでやれ」
シン「っ!どこまでいい加減で身勝手なんだ!あんたは!それにそんなの時間内で勝つことなんか不可能だ!」
カガリ「時間は無制限にしてやる」
シン「この野郎…」
カガリ「ん〜、なんだ?逃げるのか?」
シン「うるさい!やれますよ、やる気になれば。バルカンだけだって」
カガリ「そうか。では始めよう」
シン「これで俺の21連勝だ。ってかこの人バルカンだけでやられてるよ、さすがヘナチョコなのはアスハのお家芸だな」
カガリ「………キラ!キラはどこにいる!」
キラ「なに?カガリ」
カガリ「うわぁ〜〜ん、シンが、シンが虐めるんだよ〜」
この後、シンはキラカガリの二人にレイプされましたとさ
シン「おまえら二人でくるなんて卑怯だぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
のび太になってるぞカガリw
いぢめ、かっこわるいw
カガリ「なあ。そんなに私は女らしくないか?」
シン「うん」
カガリ「即答か! ちょっとくらい悩めよ!」
シン「さすが、自分を理解していないのは、アスハのお家芸だな!」
カガリ「なんだと!?」
シン「俺には、あんたが、女に間違われることがあるかもって感じの男に見えるよ!」
カガリ「……ふぇ」
シン「あ、あ、あんたって人はーっ!? な、泣くなよ! 美男子に見えるんだから、いいじゃんかよ!」
カガリ「ぐすっ。女に見られたいんだよう……」
シン「そんなこと言われたって……」
カガリ「うぅっ」
シン「だから、泣くなよ! えっと、あの、そうだ! スカートを穿けば、女に見られるよ!」
カガリ「……そうか?」
シン「ああ! それと、胸を強調するってのもいいんじゃないか?」
カガリ「それじゃ、明日は、言われた通りの服装にしてみるか」
(翌日)
キサカ「シン・アスカはどこだーっ!?」
ソガ「代表に破廉恥な格好をさせおって! 許さんぞ!」
トダカ「ちぃっ! 特殊部隊はまだか!? 彼を発見次第、拘束しろ! 発砲も許可する!」
シン「なんで、こんなことになるんだよーっ!?」
>>733 て、いうかカガリもどんな格好したんだよwww
もしかしたらとんでもない服着てそうだw
ムルタ「核はもっていてうれしいコレクションじゃないんですよ」
シン「また戦争がしたいのか!!あんたは!!………あ、間違えた。じゃあ、ボクハコレデ」
ムルタ「………と、とにかく核をですね」
キラ「思いだけでも、力だけでもだめだけど…それでも、守りたい世界があるんだー!!………ごめん誤爆」
ムルタ「……………あ、頭痛が…」
シン「と、いう時空を超えた武勇伝があるんだ。凄いだろアスハ!!」
カガリ「……非常に迷惑だなお前ら」
キラ「やめてよね。二人で突っかかってきたらカガリは勝てないよ」
シン「そうだ!!お前みたいに女らしくないお姫様やってるより目立ってるんだぞ!!」
カガリ「な、お前らなぁ!!」
シン「なんだよ。アカツキでもSルージュでもいいぜ。ディスティニーと戦うのか!!」
キラ「やめてよね。そんなことになったら僕のストフリが最強だよ」
カガリ「こ、こいつら…修正してやる!!」
シン「そんなへなちょこなパンチに当たる……ぶほっ!?」
キラ「やめてよ……べふっ!?」
シン「さ、さすが凶暴なのはアスハの……(バタッ)」
カガリ「お、おい、シン、大丈夫か?シン!!」
キラ「…シン。君はこんなところで倒れていて良いのか。君には使命があるだろ!!」
シン「(そうだ、俺には……)つっかかる使命があるんだ!!!」
カガリ「シン!!」
アスラン「花を植えるんじゃないのか……っていうか、俺はどっちに付けばいいんだ?」
ルナマリア「両方について裏切れば良いんですよ」
アスラン「ちょwww嫌味か」
741 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/10(金) 18:34:43 ID:ohksmhHn
742 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/10(金) 18:39:12 ID:yj7uyXa1
メイリン「アスランさん、そんな人の意見聞かないで自分の気持ちに素直になればいいんですよ」
バレンタ○ンの日
カガリ「うっうっうっ…うぇぇぇーん」
シン「さすが…って、何で泣いてるんだ?ははーん。今日があの日だと知らなかったんだろ」
カガリ「ア、ア"ズラ"ン"が…ア"ス"ラ"ン"がじらないおんだ(女)とあづいてた(歩いてた)」
シン「と、とりあえず鼻をかんで、泣き止んで、分かりやすい言葉で頼む」
カガリ「うっうぇ…今日渡そうと思ったら、アスランが、赤い髪でツインテールな妹キャラの女と歩いていた…」
シン「あー。メイリンかぁ…で、付き合ってると勘違いして渡さなかった。と。さすが早とちりはアスハの以下略!!」
カガリ「…シン。今日は付き合え」
シン「何をって!!酒じゃねーか!!」
カガリ「男だろ。黙って付き合え!!」
2時間後
カガリ「でな?キラはなんだかんだ言っても手のかかる弟だし。だから私がついてやらないとな?」
シン「…うっぷ。代表。もう飲めないのですが…」
カガリ「なんだと?私の酒が飲めないと!!」
さらに2時間後
カガリ「もう、代表とか辞めて無人島で暮らそうとか思っちゃうし…ねぇ」
シン「(笑い上戸に泣き上戸。そして俺はもう…げ…ん…か…い…だ……)」
カガリ「あ〜。たおれたな〜。こらぁ、いつもみたいにつっかかってこ〜い……ちぇ。反応なしか…
いいもん。一人でも飲むもん」
次の朝
シン「………………お、俺は、やっちゃいけない過ちを…?
ま、待て。確かに酒に酔っていた。だがその後記憶は無い……記憶の無いうちに
体が勝手にやっちゃったのか?いやいや違う。そうだよな。答えてくれぇ。マユ、ステラ!!」
カガリ「うう〜ん。騒がしいな…ん?シン?」
シン「って!!待て。さすが誤解はアスハの…」
カガリ「きゃー!!もうお嫁にいけないわー(棒読み)」
シン「…おい、昨日あの後のこと。お前全部わかってやったな?こうして俺たちがほぼ裸でいることも!!」
カガリ「ぐすっ。シン…ひどいよ。私だって、女の子だもん(棒読み)」
シン「フォ、フォンドゥヴァオウ!!」
カガリ「…よし、これでシンはこれから下僕として使えるな…」
>>746 萌えながら読んで最後で吹いたwwww
全部計算と演技か、カガリwwww
か、カガリ様!
キラやらラクスから手練手管を学んだんだなw
頼もしいオーブの元首だ・・・コワイけど。
ちょwwシン下僕www
カガリ「なぁシン、落ちゲーやらないか?」
シン「落ちゲー…?落ちゲーだと!?よくもそんなことが言えるな!
『落ちる』がブロックワードの受験生がこの板にいるかもしれないんだぞ!!自分のその言葉で誰が傷つくことになるのかちゃんと考えたのかよ!?
さすが配慮が足りないのはアスハのお家芸だな!!」
カガリ「ああ、スマン。よし、シン、ぼっとんゲーやるぞ!」
シン「やめろよこのバカ!あんたってホント、何もわかってないんだな!そんな下品な名前付けられたぷよ○よ製作者がかわいそうだよ!」
カガリ「で、そのぷ○ぷよやるのか?やらないのか?やらないならキラさそうからいいけd」
シン「やってやるさ、ちっきしょォォォ!」
習字の
ぼと
ん
思い出すな
カガリ「と、言う事で今日は二人に来てもらったわけだが」
シン 「前フリまったく無しかよ!!」
キラ 「やめてよね、まだ僕夕食前だったのに・・・・」
カガリ「だってさ・・・・こんな夜中にホラーゲームなんて怖くて出来ないだろー?」
シン 「そんな事だけで俺たちを呼ぶなんて流石はアスハのお家芸だな!怖かったら昼にやれば良いだろ!!」
カガリ「でも昼は昼で執務とか忙しいからな、それに旅は道連れ世はアスハて言うし」
シン 「いわねェよ!」
キラ 「それで、ホラーって何のゲームをやるのさ?」
カガリ「ああ、これこれ。いやキサカに買ってもらうように頼んでおいたんだがまだ届いてなくてな。ア○ゾンらしい」
シン 「ッておい!部下にパシリさせるなんて流石は―――」
キラ 「怖いのかい?僕は怖くないね」
シン 「ムカ!逝ってる事が違うけどだったらやってやるよ!!うおりゃああああああ!!」
ttp://www.playstation.jp/scej/title/siren2/sleepwalker.html ――――――15分経過―――――――
「「「・・・・・・・・・・」」」
((
(((((;゜Д゜)))))))((((((;゜◇゜)))))))(((((((;゜Д゜)))))))
カガリ「さ・・・・・さぁ気を取り直してだな?・・・・・」
キラ 「ちょwwwwやめてよね!?怖い話すると寄って来るっていうジャマイカ!!?」
シン 「・・・・・・かゆ・・・・・うま・・・・・・」
ガンガンガン(硝子を叩く音 参考
ttp://fileman.n1e.jp/?mnu=fileshow&ft=&fid=5-17ibjj1g おにいちゃん!おにいちゃん!
シン・キラ・カガリ「「「・・・・・・っ!!!!!」」」
硝子を叩いているマユとエル
ガンガンガン(硝子を叩く音
おにいちゃん!おにいちゃん!
シン・キラ・カガリ「「「・・・・・・っ!!!!!うわああああああああああああ!!!?!?!?!?!?」」」
マッハ逃げシン・キラ
カガリ「ちょ!?お前ら!!?腰が抜けて!!?薄情者ーーーーーーーー!!?」
ニコル「みんなのうしろにも・・・ほら・・・・・キミヲミテイルヨ・・・・・あははははははってなにやらせるんですか」
ウズミ「まあ、幽霊の経験が長そうな君にしかこの閉めは出来ないと思ってね」
ニコル「貴方も出ればよかったんじゃないですか?」
ウズミ「それがのう、マユとエルが嫌がるんじゃよ・・・なんでかのう・・・・」
ニコル「まあ・・・・おにいちゃんじゃないですから・・・」
((
(((((;゜Д゜)))))))((((((;゜◇゜)))))))(((((((;゜Д゜)))))))
ワロス
ガラスが割れたところで逃げた俺・・・・orz
こ、怖過ぎる……
バイオなんかの比ではないな
ちょ・・・・・・・・・・・キラじゃないけど、やめてよね!!
そういうの弱いんだから!!
と、トイレで見てしまった((((((;゚Д゚))))))
うわぁあああああああんこわいーーー
カガリ「シン、
>>752を見ろ。凄く怖いぞ・・・!」
シン「怖いだと!よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「お前は怖くないのか?」
シン「う、うるさい!俺には怖い物なんかないぞ!流石人を怖がらせるのはアスハのお家芸だな!!」
その後、シン、
>>752を見る。
((((((;゚Д゚))))))
カガリ「いつもいつもシンに勝手に部屋をのぞかれてムカつく!!」
シン「のぞいてないだろ!」
カガリ「私もシンの部屋に行く〜〜」
シン「やめろよこの馬鹿!ちらかってるからダメだって!」
カガリ「…ホントだ確かにちらかってるな〜掃除とかしないのかよ」
シン「何も判ってない様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね!これはおいてるんだ!」
カガリ「さっきと言ってることがちがうぞ。ふむ、私が掃除してやろう!」
シン「さすが綺麗好きアスハのお家芸だな!!」
カガリ「遠慮すんなってルナが来たときに大変だろっ」
シン「あーあーあー」
カガリ「じゃあ雑誌を…ってうわ!!!!」
シン「軽蔑したいなら別にかまいやしませんけどね。けど、俺は間違ったことはしてませんよ!」
カガリ「……いや、健全な男なら普通じゃないのかな…?」
シン「ああ、だからやめろっていったんだ!!無駄に恥ずかしい!」
カガリ「じゃあDVDをって…きゃぁ!!!」
シン「どこまでいい加減で身勝手なんだ!あんたは!」
カガリ「…シンの変態!もう我慢ならん!このDVDは処分する!シンには早すぎる!」
シン「捨てさせてたまるか!あんたにこのDVDたちのすばらしさを見せつけてやる!こっちこい!」
カガリ「やっやめろぉー」
シン「再生!」
カガリ「いやぁ!お父様ぁーーーーーー!!!!!!」
761 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/10(金) 22:59:41 ID:btEsMWqq
>>760 エロ本は大丈夫でDVDは駄目ってシンお前どれだけ過激な物見てんだよw
そろそろツンはセクハラ罪でタイーホですなwwwwwww
キサカ「シン!大人しく御縄を頂戴しろ!」
シン「やめろよこの馬鹿!」
キサカ「抵抗する気か!」
シン「あんたってホント、何も分かってないんだな・・・アスハが可哀想だよ!」
カガリ「いや」
シン「俺はセクハラなんかしちゃいない!これは男の友情って言うんだ!」
カガリ「おい」
シン「男同士で連れションしたりエロDVD見たりする事の何処がおかしい!」
カガリ「待て」
シン「あんたにだってそういう経験ぐらいあるだろ?!」
キサカ「ぁ・・・!」
〜〜〜〜〜〜回想開始〜〜〜〜〜〜
『ああ、キサカ一佐』
『例の物はどうだった?』
『済まないな、馬鹿娘のお守りに加えてこんな事まで・・・』
『君も一緒にどうだね?』
『はっはっはっそう堅くなるな、これは私のせめてもの気持ちだ』
〜〜〜〜〜〜回想終了〜〜〜〜〜〜
キサカ「そういえば・・・」
カガリ「キ、キサカ?」
キサカ「カガリ様」
カガリ「へ?」
キサカ「貴方はすばらしい友人をお持ちになっているようだ」
カガリ「は?」
キサカ「シン、済まなかった。どうやら私は大切な事を忘れていたようだ」
シン「わかってくれたか」
カガリ「え?」
キサカ「良ければ私も一緒に見させてくれないか」
シン「もちろんさ!」
カガリ「ちょっ」
シン&キサカ「「再生!」」
カガリ「お前らあぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁあぁぁ!!!」
キサカワロスw
そしてお父様の裏切り者ーw
カガリ「ちょ」
シン「超見たいだと!?やっぱりあんたも漢だったんだな!」
>>752 ((
が何かと思えばシンのアホ毛か!
エルたんが一瞬思い出せなかったスマン
767 :
554:2006/02/11(土) 07:04:55 ID:???
カガリ「はぁ……ファイナルプラス放映から、もう一ヶ月半くらい経つのかぁ」
シン「ファ(ryだと! よくもそんなことが言えるな!」
カガリ「出鼻に活躍、途中からミネルバに絡めなくなっていって、最後は背景化……
挙句特別編には声も無し……ひどい一年だったなぁ」
シン「あーそうでした! この人、いらない子宣言されたんでしたっけね!」
カガリ「お前も大変だよなぁ。
最初はほとんど背景、活躍し始めたと思ったらキラやアスランに尺取られて……
挙句最後には主人公転落、ボロ負け、いいとこも無く、あんな終わり方で」
シン「何も判ってない様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね!
俺はちゃんと主人公してましたよ! さすが勝手な勘違いはアスハのお家芸だな!」
カガリ「でも、あの扱いで主人公は、ちょっと無理があるんじゃないのか?
明らかに敵役の負け姿だし、何よりエンドロールが……」
シン「うるさいこの馬鹿! あんたその言葉で誰が傷つくことになるのか、ちゃんと考えたのかよ!
あんた本当に何もわかってないんだな! 俺が主人公じゃなかったら、声当ててた人や頑張ったスタッフの人たちが可哀相だよ……」
カガリ「う……す、すまない。
そうだな、お前は立派に主人公という大役を果たした。よく頑張ったよ」
シン「…………」
カガリ「ど、どうした?」
シン「肩ドーンのきっかけがつかめないじゃないか、この馬鹿!(肩ドーン)」
カガリ「痛っ! それは私の責任じゃないだろう!」
シン「うるさい! 折角久しぶりにオンパレードやろうとしてる俺の気持ちくらい察しろよ!
さすが察しが悪いのは……ネタが被っちまったじゃないか、この馬鹿!」
カガリ「だからそれは私の責任じゃないだろう! さすが責任転嫁はアスカのお家芸だな!」
シン「あ、てめ、人のネタ使いやがって! どこまで身勝手でいい加減なんだ! アンタは!」
アスラン「……喧嘩するほど仲がいいというが……(お茶ズズー)」
キラ「ああ、なんていうの? 悪く言っちゃうと……子犬のじゃれ合い?(同じくズズー)」
ラクス「そうですわね。何故だか二人とも、とても嬉しそうに見えますわ(クスクス)」
768 :
767:2006/02/11(土) 07:09:54 ID:???
ぎゃあああっ!?
名前欄が別スレで投下したままだぁっ!
シン「何やってんだ?」
カガリ「チョコ作ってるんだよ。」
シン「チョコだと!よくもそんなことが言えるな!
悪いけど俺は手作り派じゃないんだよ!」
カガリ「誰がおまえにやると言った。
アスランに決まってるだろ。」
シン「あんたって人はー!!肩ドーン!」
カガリ「こっこら邪魔するな!暇なら手伝えよ。
少し余ったらやるから。」
シン「わかりましたよ!けどできるかどうかわかりませんよ!」
カガリ「まずは……何するんだ?」
シン「おまえまさか作り方知らないんじゃないだろうな?」
カガリ「うっ‥うるさいな。スマソ知らない。使えそうな材料はたくさんあるんだが。」
シン「ははは!所詮アスハは気持ちだけだな!」
カガリ「だったらおまえは知ってるのか!?」
シン「知らん!!」
カガリ「はぁ。だろうと思ったよ。」
シン「仕方ないな。ルナに聞いてやるよ。
あーもしもし…うん…なるほど!わかったサンキュ!」
カガリ「わかったのか!?」
シン「あれ?なんだっけ…」
カガリ「おい!おまえは鳥頭か!」
シン「うるさい!今思い出して…あーそうそう!オカカと言うものを使うらしい。」
カガリ「オカカ?オカカってあれか?フリカケの?」
シン「そうだろうな!あるかオカカ?」
カガリ「アスハ家の財力を舐めるな!
最高級のオカカを取り寄せてやる!キサカー!」
カガリ「見ろ!これが最高級のオカカだ!」
シン「うおっ!確かにすげー!これがチョコの色なんだな!」
カガリ「ああ!で?これをどうするんだ?」
シン「…固める…」
カガリ「どうやって!?」
シン「…記憶にございません。」
カガリ「貴様ー!!!」
シン「いててて!あっ思い出した!マスがどうとか言ってたな。」
カガリ「マス?マスってなんだ?」
シン「マス…升…鱒…マス…あー!!」
カガリ、シン「マスドライバー!!!」
カガリ「それだ!つまりオカカを宇宙に打ち上げる事により」
シン「寒さで固まるって事だな!」
カガリ「よし!さっそく打ち上げよう!」
シン「さすが早とちりはアスハのお家芸だな!
これじゃあの人がかわいそうだよ!愛情がこもってないだろ!」
カガリ「じゃあどうするんだよ?」
シン「あの人の頭皮の事を少しでも考えたことがあるのかよ!
ワカメを入れよう。髪にいいらしい。」
カガリ「それはいいアイディアだ!
オカカとワカメぴったりじゃないか!色も似てるし!冴えてるなシン!」
シン「へへへ。あと好きな人には髪の毛入れるってのもあるんだぞ。よくマユのチョコに入ってた。」
カガリ「ほう!ではさっそく!パラパラ」
シン「あっ俺もアホ毛入れる。パラパラ」
カガリ「やめろ!アホになったらどうするんだ!」
シン「なにぃ!!隠し味も知らないのか!!」
カガリ「なるほど!よーしできた!あとは…」
キサカ「では行ってまいります!」
カガリ「頼んだぞ!気を付けてな!」
オーブ兵「シャトル発射カウントします!」
カガリ「できたぞ!!これがチョコか!!シン褒美だ!!少し食え!」
シン「よし!パク……う」
カガリ「どうした?」
シン「一瞬天国か見えた!」
カガリ「そんなにうまいか!!よーしアスランまってろよー!」
ワロスww
アホだwアホ過ぎるww
ばかばっかww
ちょwwwハゲワロタwwwwwwwwwwwwwwwwww
こいつらアホすぎるwwwwwwwwwwwwwwwwww
アスラン逃げて……逃げて―――――――――――!!
アホになったらどうするって…
もう十分アホですwwwww
ルナはカカオマスのところから作り方教えたのかww
なんなんだこいつらのテンションの高さはw
>>769-770 笑いすぎて腹痛いwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こいつら馬鹿すぎるwwwwwwwwwwwwwwwwww
GJ!
キサカも止めろYO!
>>776 いや、あげるのは凸だから凸の事じゃないのか?
確実にふたりのアホが移りそうだ
こいつらテラバカスwww
このバカ共の親の顔が見てみたいよ
⊂⊃
____
/r――┤
i .> = ,= |
>>783 . |(6 ┏┓| 呼んだ?
llll`┸┸'
/ \
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/
__(__ニつ/ 元首長 /___
\/____/
オヤジキタ━━━(゚∀゚)━━━ !
カガリの方は親1(ユーレン)親2(ヴィア)親3(ウズミ)
それぞれまともじゃないから子供の常識外れのバカっぷりもまぁわかるが
シンの方は親1も2も普通の人っぽかったのになぁ…
どうしたんだ?急にネタが止まったな…
まぁまぁ、マターリとまとうや
一人でネタ書いてるんだから息切れもするさ
え?職人一人しかいないのか?沢山いるのかと思ってた
サイ「おい、キラ」
キラ「やめてよね。君が僕にかなうはずないだろう」(うろ覚えです)シン「やめてよね。だと、あんた本当に何にもわかってないんだな。婚約者を取られたこの人の気持ちを考えた事あるのかよ。この人がかわいそうだよ」
アスラン「オープンボルトの銃を、なげる奴があるかッ!」
シン「オープンボルトじゃない銃があるかッ!」
カガリ「殺されたから殺して、殺したから殺されて、それで最後は、本当に平和になるのかよ!?」
シン「平和になるのかよ!だと!あんた、それでも、指導者の娘かよ! 誰が好きこのんで、人なんか、殺すもんか! 皆、国を守るために必死なんだ!
そうやって死んでいった奴らに、あんたは、そんな事言う資格があるのか?!
何にもわかってないくせにわかったような事、言わないで欲しいね!」
以上、時空を超えたシンのつっかかりでした。オチ、ツケラレナカッタスマソ。
793 :
792:2006/02/11(土) 22:05:35 ID:???
読みにくいな。
スマソかった
とりあえず一人ではない
俺も突っかかりネタ好きだから今度から何か書いてみるよ
カガリ「おい、シン。飲み物おごってやる。何がいい?」
シン「自動販売機かよ!!さすがけち臭さはアスハの以下略だな!!…じゃあ、コーラ」
カガリ「コーラな。ぽちっとな」
シン「(俺の突っかかりは完全スルーか…)」
カガリ「ほら、受け取れ」
シン「おっ。(ゴクゴ…)ぐへっ!!何だこれ。お汁粉じゃないか!!しかも冷たい!!」
カガリ「え?私のコーラは普通だぞ。お前風邪でも引いてるんじゃないのか?」
シン「ふざけるな!!どうみてもお汁粉です。本当にありがとうございました!!」
カガリ「あー。分かったわかった。じゃあ、今度はスプライト買ってやるよ、ぽちっとな」
シン「…これもお汁粉じゃねーか!!」
カガリ「文句が多いやつだな。じゃあ、本当にお汁粉かってやるよ。ぽちっとな」
シン「……生暖かいコーラだぁ…」
カガリ「……」
シン「…さすが…自販機の管理の下手さはアスハの以下略!!」
キサカ「ふっふっふ。うまくいきましたな」
ソガ「遠隔操作式自動販売機。これで代表に近づく虫を…」
キラ「やめてよね。僕が本気を出したら、めんつゆ入りの缶ジュースを出しちゃうよ」
アスラン「……あんたら、それ、犯罪ちゃうん?」
どうみてもお汁粉です。
ワロタ
お汁粉吹いたw冷たいコーンスープとかも面白そうだw
昔素で暖かいフルーツオレ出てきたの思い出したww
シン「シン・アスカ、デスティニーいきま…うわあ!死ぬ!」ボガーン
ルナ「シン!?シンどうしたの!?」
カガリ「シンが被弾したというのは本当か!?」
ルナ「はい、今夜が峠だということです…」
シン「……」
カガリ「シン…お前はもう私に突っかかることが出来ないのか…?」
シン「……」
カガリ「突っかかられなくてセイセイするかと思ったけど…なんだろう目にゴミが…」
シン「……」
カガリ「シン!いつも見たく突っかかってこいよ!お前はそんなものだったのか!?」
シン「……」
カガリ「シン!ちょ!ちょー!ちょー!ちょー!」
ルナ「…なにやってるんですか…いきなり」
カガリ「ちょちょちょーちょちょちょちょー!!…シン…」
シン「……」
カガリ「とりあえず、私はもう帰るよ」
シン「…流石お見舞いにきて2分ぐらいで帰るのはアスハのお家芸だな!」
カガリ「じゃあ、シンの様子が変わったら教えてくれ、じゃ」
ルナ「はい」
シン「……あれ?俺ミラコロ発動してる?」
>>800 被弾して誤作動起こしたんジャマイカ<ミラコロwwwwww
シン「俺の一日はアスハへの突っかかりから始まる!
アスハ!突っかからせろ!」
カガリ「ハイハイワロスワロス」
シン「ハイハイワロスワロスだと!?よくもそんなことが言えるな!まだ何も突っかかってないのに無感動な反応しないで欲しいね!」
カガリ「ハイハイワロスワロス」
シン「またハイハイワロスワロスかよ!さすが同じ言葉しか言えないのはアスハのお家芸だな!!」
カガリ「ハイハイワロスワロス」
シン「ってゆーかいいかげん反応返せよ!反応してもらえない俺がかわいそうだよ!(肩ドーン)」
ガシャーン
シン「さすが腕と首の分離はアスハのお家……ってん?腕と首の分離……っうわぁぁああぁあぁぁ!!!!」
カガリ「(急な出張だったからシンに何も言わないで出てきてしまったが大丈夫かな、アイツ?
こんな時のために作っておいた『1/1カガリちゃん人形音声機能つき(ディノ社製)』を置いて来たから退屈はしてないと思うが)」
シン「うわぁぁーーー!!!!!!死ぬなアスハーーー!!!!!!」
カガリ「ハイハ……イ…ワロ…ス」
>>790 シン「一人でネタ書いてる……一人で(ryだと!よくもそんなことが言えるな!」
カガリ「だからッ!住人に突っかかるなと言ってるだろ!」
シン「こっそり別人がネタ投下してるのに気づかないのかよ!あんた本当に何もわかってないんだな!
思いっきりスルーされた767が可哀相だよ!」
カガリ「気づいて欲しかっただけかよ!大体、言わなきゃ気づかないだろう!
こういうのは、自己主張しないほうが悪いんだ!」
シン「へっ!文句言うなら誰だって!下手な自己主張は住人に不快感与えるだけだろうが!
そんなこともわかんないのかよ、この馬鹿!(肩ドーン)」
カガリ「……この書き込みが既に、自己主張バリバリだと思うけどな……」
シン「……なんで誰も教えてくれなかったんだーっ!」
いや、ここ好きだから俺もちょっと燃料入れようと投下したら
あれ言われちゃったからさ……
ついカッとなってやった。今は反省してる。
不快になったらゴメンな。
おもしろかった
住人混ぜるのはおもろいよな
1/1カガリちゃん人形音声機能つきってちゃん付けワロスw
ここまで全部僕の自演ですた
808 :
792:2006/02/12(日) 00:50:10 ID:???
802
おいおい。何言ってるんだ!
私の自演だよ。
>>807 >>808 シン「うーがーっ!勝手に自分の手柄にしようとしやがって!
一体何なんだ、アンタたちはーっ!」
カガリ「ネタ振りに決まってるだろう。そんなことでいちいち怒るなよ。
そんなに年中怒ってると、血管切れるぞ(お茶ズズー)」
シン「はんっ!これだからアスハは!
こういうのはきっちりしておくべきなんだよ!」
カガリ「……自治厨じゃあるまいし、スルーくらい覚えろよな、お前……」
シン「何も判ってない様な奴が、判った様な事、言わないで欲しいね!
折角ネタ振りされてるんだから、応えないのは芸人じゃないだろ!
あーそうでした、この人ギャグも理解出来ないんでしたね!」
カガリ「なっ……!私だって、それくらい理解できる!」
シン「だったら何かやってみろよ!今ここで!」
カガリ「え……?い、今すぐか!?」
シン「当たり前だろ!それとも、やっぱり出来ないんでありますかーっ!?」
カガリ「く……っ!みてろ、私だってやれる!
……ふとんがふっとんだ!」
シン「……っ!?」
カガリ「ネコがねころんだ!イルカはいるか!?
アルミカンの上にあるミカン!」
シン「ぉ……ぉぃ……」
カガリ「隣の家に囲いが出来たんだってね、かっこいーっ!
どうだ!面白すぎて声も出ないか!?」
シン「………………
界○様じゃあるまいし、そんなギャグで笑うか!この馬鹿!(肩ドーン!)」
カガリ「痛い!」
シン「アスランさんのヅラがズラっと並んでる、くらい言えないのかよ!」
凸「ヅラはファッションショーじゃない!(頬パーン!)」
>807
シン 「ここまで全部僕の自演でした!?流石自作自演は2ちゃんねらーのお家芸だな!!っと、送信ぽちっとな」
カガリ「お前、私の家にやってきてまで・・・というかそういうことは自分の家でやれよな」
シン 「ンなこといってもネット関係は全てルナが管理してるし、食料から電気水道ガスに到るまでそれにオレのおこづかいまで・・・」
カガリ「因みに幾らだ?」
シン 「月給255円」
カガリ「安っ!?どっかの昔の掃除屋のアルバイトの自給より安っ!!」
シン 「仕方なかったんや〜!あのおっぱいが〜!?ちちしりふとももが〜!?」
落ちない。w
元ネタがわかんね
美神?
遅レスだが…
頬パーン禿ワロスwwwww
親Vはどこ行った?
カガリ「うう。まさか、遭難するとは……」
シン「あんたが悪いんだ! あんたがスキーで暴走するからーっ!」
カガリ「おまえがチキンレースを挑んできて、その結果、二人で崖からダイブしたんだろ!」
シン「演習とはまるで違ったんだ!」
カガリ「実戦でやれなきゃ意味がないんだよ! って言うか、ザフトはスキーの演習もするのか!?」
シン「それより、救助はまだかよ……」
カガリ「ん。このままでは凍えてしまうしな。こちらから連絡できればいいんだが……」
シン「できるかどうかわからないけど、やってみるか……!」
カガリ「何を?」
シン「はぁぁぁぁっ!」
カガリ「うわぁっ!? シンのあほ毛が、あほ毛がぁっ!?」
シン「ふぅっ。ルナマリアが受信してくれた。こっちを捉えたってさ」
カガリ「あほ毛通信!?」
シン「なんの為に、俺たちがこういう髪型にしてると思ってるんだ?」
カガリ「えぇっ!?」
さてはいつもそのアホ毛でカガリの「ちょ」に反応してるんだな
どうりでどこからともなく、素早く駆けつけると思ったよ
シン「ヨッ、ハッ、トゥ!」
凸「何をやっているんだ?」
シン「突っかかりの練習です。肩ドーンだけではワンパターンなので」
凸「そ、そうか。まあ、ほどほどにな」(射撃の腕でも上げろよ)
ピピピッ
シン「ムッ!」
凸「今度はなんだ?」
シン「左舷前方20mに突っかかりを求める声が!」
凸「ハァ?」
シン「そういう訳で、失礼します」
凸「ちょっと待て!」
ドーン!
カガリ「うわっ?何するんだ」
シン「何するんだだと?よくもそんな事が言え(ry」
凸「……あいつらは一体何をやってるんだ」
こういうことかね?
シンは突っかかり体になってしまったのじゃー
青春アスーハ……いや、なんでもない気にするな
ちょっ!ていって30分間シンに突っかかられなければミラコロ
>>822 シン「ちょっ!ていって30分間シンに突っかかられなければミラコロ。だとよくもそんなことが言えるな!」
カガリ(inアカツキ)「よしっ!!全機、私に続け!!」
シン「私に続けだと!?代表の身でありながら最前線に出てくるなよ!!お前がやられたら一大事だろ!!」
カガリ「シン!?どうやってコックピットの中に!?っていうか、せまい…」
シン「あ、あれ?どうやってだろ。まぁいいや。とにかく、自分の立場をだな!!」
カガリ「こら、動くな……何処触ってるんだ!!」
シン「なっ!!狭いんだよ。っていうか貧○のクセに何処触ってるとか!!」
カガリ「だ、誰が…って、こら、早くひざの上からどけ!!」
敵兵A「ん?なんだ、あの機体…動いてないぞ」
敵兵B「撃っちゃえば良いんじゃない?PSみたいだからビームでね」
敵兵C「じゃぁ、ぽちっとな」
カガリ「あっ。おい、シン。ディスティニーが落とされたぞ」
シン「いやぁーー!!俺のディスティニーがー!!」
もうすでに「俺は人間をやめるぞ、アスハァーッ!」って感じだなw
シン「俺は人間を(ryだと!よくもそんなことが……ちょっと自信なくしてきた」
カガリ「生体ミラコロとか、人間じゃありえないもんな」
シン「黙れこの馬鹿!アンタその言葉で誰が傷つくことになるのか、ちゃんと考えたのかよ!
……追い討ち食らった俺が可哀相だよ……」
カガリ「ちょ」
シン「超氏ね……超氏ねだと!よくも(ry」
カガリ「……って言ったら、月からだろうと何だろうと、私のところにカッ飛んでくるからな。
一つ実験してみるか」
シン「……なんだよその金属ワイヤーは……さすがSMはアスハの……いやーっ!やめてーっ!」
カガリ「このワイヤーは特殊素材でな。コーディネイターでも引きちぎることは出来ない。
オーブの科学力を結集させた、次世代の作業用ワイヤーだ」
シン「さすが技術のムダ使いはアスハのお家芸だな!てか痛い痛い!」
カガリ「これでよし。じゃあ私は、ちょっとプラントに行ってくる。キサカ、こいつの監視頼むぞ」
シン「こらーっ!はーなーせーよーっ!」
inプラント
カガリ「よし、この辺でいいかな。キサカ、そっちはどうだ?」
キサカ『(通信機)大丈夫だ。目の前でわめいている』
カガリ「よし……ちょ」
シン「超氏ね……超氏ねだと!……あれ?俺、どうやってここに……?」
カガリ「……私が知るわけないだろう。しかしよかったな、シン。これでお前も、晴れて人外認定だな」
シン「うう……ちくしょー!覚えてろ馬鹿アスハーっ!うわーん!(ダッダッダ)」
カガリ「……まあ、今までの経緯を考えると、わざわざ試す意味はなかったんだけどなw」
召喚魔法?
シンて気がついていないだけで、あの時に家族共々死んでいたんじゃないか?
すごい展開キタコレ
本体はどこかの病院で昏睡状態というのもあり得るな
つまりこのシンは
『突っかかりを媒体にしたオーバーソウル』
ってことになrうわなにをするシンその手に持ってるのはもしやスピリット・オブ・ソードrftgyふじこ
今流行のツンデ霊というやつか
ツン・デ・霊
>>833 なにそのなんちゃってポン・デ・ライオン
シン「たったひとつの主役を捨てて、生まれ変わった不思議な身体。アスハの言葉を叩いて砕く。俺がやらねば誰がやる!」
カガリ「キャシャーン観たのか……」
>>831ー833
シン「オーバーソウルとか、ツンデ霊とか、そんなに俺を人間から遠ざけたいのか!アンタ達は!!」
カガリ「ちょ…」
シン「超・逝け?超・逝けだと!?流石トンガリ坊ちゃまのセリフをパクるのはアスハのお家芸だな!!」
キラ「やっぱりシャーマ〇キ〇グは潤さんに萌えるんだよね」
シン「アスハ(弟)!超・逝け!大後光刃!!」
キラ「やめてよね!オーバーソウルが使えない僕に防御する術があるわkくぁqwdrftgyふじこ」
カガリ「シン、セリフと技が合ってないから」
シンそろそろ人間に戻れ!
突っかかり技を磨いてる間に、人間であることすら忘れたか!
カガリ「フリーダム!?」
ユウナ「うわーん! カガリンが連れていかれちゃうよーん!」
キラ「カガリ!」
カガリ「キラ! おまえ、こんなことをしてどうするつもりだ!? これは重大な犯罪だぞ!」
キラ「本音を言うと、ユウナさんが義理の兄になるなんて、きっついじゃない?」
カガリ「ちょ、おまえ、ぶっちゃけ過ぎ。……あっ!」
シン「超死ねだと!? よくもそんなことが言えるな!」
カガリ「この大変な時に……」
キラ「インパルスだっけ? あのモビルスーツ、こっちを狙ってきてるね。って言うか、どこから現れたのかな?」
カガリ「さあ……?」
シン「あんたって人はーっ!」
キラ「おおっ?」
カガリ「シン! インパルスでフリーダムの肩どーんするな!」
シン「フリーダム? フリーダム……。マユ……。うわぁぁぁぁっ!」
カガリ「ちょ、こら! なんでブロックワードが発動するんだよ!?」
シン「超主役!? 超主役だと!? 俺はフリーダムを薙ぎ払って、主役の座を取り戻す!」
キラ「あーあ」
カガリ「あー、もう! こいつは!」
>>837 シン「人間に戻れ……人間に戻れだと!?よくもそんなことが言えるな!」
カガリ「だから……お前なぁ」
シン「アンタ本当に何もわかってないんだな!ネタのために人外になっていく俺が可哀相だよ……orz」
カガリ「……なんだ、気にしてたのか」
シン「気にしてたのかじゃねぇよ!
アホ毛はレーダーだわ、ミラコロは持ってるわ、挙句突っかかるために時空を超えて瞬間移動だぞ!?
いくら俺が馬鹿でも、気にしないほうがどうかしてるだろ!?」
カガリ「私はもう慣れたけどな。どんな体だろうと、お前はお前だし
それで私たちの関係が変わるわけでもないしな」
シン「はんっ!これだからアスハは!
……ありがとう……そう言ってくれて……」
カガリ「ちょ、おい、何泣いてるんだ。お前らしくも……こらっ!胸に顔をうずめるな!」
シン「超氏ね……超氏ねだと!?よくも(ry」
カガリ「……判ったから、顔を離せよ」
シン「……いや、意外に気持ちいいもんで……(ふにふに)」
カガリ「……超氏ね!!」
シン、ついに甘えたがりを習得したかwwwwwwwww
流石ラッキースケベ
ルナで味をしめたなw
シン「はー……温泉は気持ちいいなぁ。日ごろの疲れが取れる」
カガリ「おお、広いなぁ。さすが温泉」
ルナ「本当ですね。あれ、シン?」
シン「なななななっ!?ルナ、アスハ!?」
ルナ「……なんだ、ここ混浴だったんだ」
シン「さすが肝が据わってるのはホークのお家芸だな!ていうか少しは隠せよ、お前ら!」
カガリ「湯にタオルつけるのは良くないんだ。なんだ、お前、もしかして欲情してるのか?(プ)」
シン「するか馬鹿!お前みたいな男女の裸なんか見ても、ちっとも欲情しないね!
むしろ、そんなもの見せられた俺が可哀相だよ!」
カガリ「言ったなこいつ!こんなに硬くしておいて、説得力ゼロだ、この馬鹿!」
シン「ルナの裸見たからだよ!ていうか握るな!その程度で欲情するとでも思ってんのか!?
てか、女のつもりならそういうこと平然とするんじゃない!だから男女だっつーんだよ!」
ルナ「うわー、代表だいたーん」
カガリ「こいつっ!ならこうしてやる!」
シン「うわ、動かすな馬鹿!アンタ自分が何してるのか解ってんのか!?やめろよっ!
さすが自分のやってることが見えなくなるのはアスハのお家芸だな!」
ルナ「あのー、代表。一応それ、あたしのなんですけどー」
カガリ「そらそら!もう謝っても許してやらないからな!」
シン「うわ、ちょ、わ、悪かった!俺が悪かったから、これ以上は勘弁!
ル、ルナッ、助けてくれ!これ以上は俺……くぅっ!」
ルナ「あー……こういうの眺めるのも中々オツかも」
シン「マジですかルナマリアさん!ゴメン、マジゴメン、だから助けて!」
カガリ「情けないぞー。ほーれほーれ、頑張れ男の子〜」
シン「すいませんもう言いませんだから許してくださいアスハ代表!いや、カガリ様!
俺男の子ですから!魅力的な女性にそんなことされたら我慢できませんから!
て言うか、マジで止めてえぇぇぇえぇえぇぇっ!(涙)」
エロネタやめろ。
興冷めだ
なにそのエロゲ風のキモイ展開
なにいってんの?
シンが硬くしてたのはアホ毛でしょ
なんてムリのあるフォローだろう
あほ毛ということにしとこうw
>>846 な、何だって―――――!!
…つまりアホ毛をもふもふされてたのかwwwww
シン「キモイ展開……キモイ展開だと!?……うん、俺もそう思う。今は反省してる。ゴメン」
カガリ「なんだ。えらく殊勝だな」
シン「うるさいな!人に不快感与えたんだぞ!謝罪するのは当たり前だろうが!」
カガリ「まあな。私も、あの状況であんなことしないぞ」
シン「じゃあどうするんだよ」
カガリ「殴り飛ばす」
シン「殴るのかよ!?もっと別に何かあるだろ!?」
カガリ「……じゃあ、蹴り飛ばす?」
シン「殴るか蹴るかしかねーのかよ、アンタは!女らしく悲鳴の一つでも上げてみろよ!
大体、俺が先に入ってたんだぞ!俺が悪いのかよ!?」
カガリ「……そんなに怒ってると、また周りが不快になるぞ」
シン「ぐ……っ!卑怯だぞアスハ!」
カガリ「最初に謝罪を言い出したのはお前だろう。ほら、私も一緒に謝ってやるから、大人しくしろ」
シン「……解ったよ。不快になった方々、本当にすいませんでした!以後気をつけます!」
カガリ「私からもすまない。下手な投下で、スレの空気を悪くしたこと、遺憾に思う。
どうか、このスレを嫌いにならないでくれ」
シン「……感謝なんかしないからな」
カガリ「わかったわかった。だからそういう話は、楽屋裏でな」
マジでゴメン。
謝罪までネタにするアンタに感動だよw
カガリ「たまにはゲーセンで連ザやってみるかな」
カガリ「うわ…人多いなぁ…あ、あそこ空いたな。
よし、ルージュっと」
筐体「敵の増援です!」
カガリ「ちょっ…!なんで二人がかりで!?
これじゃ…」
筐体「味方の援軍です」
シン「超死ねだと!よくそんなことがいえるな!」
カガリ「なっ…援軍してくれるのか…感謝する」
シン「…やめろよこの馬鹿」
カガリ「シン、チョコレートだ。」
シン「チョコレートだと!よくもそんな事が言えるな!ま、有り難く貰っておくけどな!!」
カガリ「早いうちに食べろよ。」
シン「言われなくたって!」
ガブッ!
ガリッ!
シン「は、歯がぁああああああああああああああ!!」
カガリ「あー、やっぱ煮干入れるのには無理があったか。カルシウム入りで健康にいいと思ったんだがな・・・。」
シン「あんたって人はーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」
854 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/13(月) 17:38:40 ID:NvTUCVXY
ほす
「ねぇ、シン。
今度みんなで旅行行く事になったんだけど、シンも行かない?」
「あ、良いね……あ、……ダメだ ごめん」
「えー!?何で!?シンって結構付き合い悪いわねぇ」
「ごめんっ!とにかく駄目なんだ!じゃっ!」
そして
「うわぁぁぁー!
お前がいるからー!
お前なんかが居るから俺はどこへもいけないんだー!!」
「は?」
「お前なんか居なければ……うっ…突っ掛かる方もツラいんだよorz」
「じゃぁ突っ掛かるなよ…」
「ゔぅ…一緒に旅行行こう…(⊃Д`゚。)」
「はいはい」
カガリ「シン、これやろう。『タクティクス・オ○ガ』」
シン「そんな古いゲームを引っ張り出してくるとは。さすがアスハのお家芸だな!!」
カガリ「面白いらしいぞ?主人公の名前?シンでいいか?」
シン「デ○ムだ!!」
カガリ「チャプター1、僕にその手を汚せというのか。だってよ」
シン「っておい!!いきなり戦死者出すな!!」
カガリ「っかしいなぁ。まだ始まって5戦闘目だぞ」
シン「分岐だな…こら、馬鹿代表!!そんな卑怯な連中と手を組むな!!」
カガリ「連打したらそうなっちゃったんだ!!あぁ〜ヴァイスが…」
シン「っておい!!カノープスが戦死したぞ。リセットしろ!!」
カガリ「カリカリするなって。こういうのは後半で生き返るって」
シン「…って!!結局、『リザレクション』はその戦闘の中で死んだやつしか生き返らせれないだろ!!
カノープスどうするんだ!!」
カガリ「ほら。見てみろ。ヴァイスにほか2人が仲間になったろ」
シン「あ?ああ……って!!早速ミルディンが!!」
カガリ「魔法が強いんだよ。ほら。ハボリムだぞ。盲目の剣士」
シン「ああ。ようやくチャプター4か…」
カガリ「おい。シン。死者の宮殿だって。面白そうだな」
シン「隠しダンジョンじゃん。って!!戦死者ですぎだろ!!」
カガリ「こいつら強いんだよ。お。おい、なんか強そうな武器手に入れたぞ」
シン「って!!早くストーリー進めろよ!!もう何時間やってるんだ、この不良娘!!」
ネタいぱーい
おもろかった
>>856 聞いたことはわるけどわからんかも
シン「今度はちゃんとプレイしろよな!」
カガリ「分かったよ。なになに、第1章の最後で主人公は重要な選択を迫られる・・・・か」
-> 『あぁ。約束・・・・・・・・・するよ・・・・・・・』
『そりゃ無理な相談だな。これからベルリンを灼きに行くんだウヒョー』
カガリ「正直に言ったら人質返してくれるワケないもんな。バカ正直に言うわけないって。上をピッ、と」
カガリ「ん?・・・シン、シン!?どうしたんだそんな怖い表じょ・・・うわぁぁぁあああぁぁ」
カガリ「やっぱ、ヨーグルトはブ○ガリアだな。」
シン「朝からヨーグルトだと………よくもそんな事が、、、」
なぜかカガリの口と手がヨーグルトまみれ
カガリ「?、なに固まってるんだ?」
シン「…なんで素手でヨーグルト食べてんだ、あんたは!」
カガリ「しかたないだろ、コンビニで買ったらスプーンがついてなかったんだ。」
カガリ「なら素手で食べるしかないじゃないか!」
シン「は、さすが台詞パクリはアスハのお家芸だな、てかスプーンぐらい台所から取ってこいよ。」
カガリ「パクリじゃない、インスパイアだ。」
シン「問題点はそこじゃない!(肩ドーン!)」
ヨーグルト+肩ドーン=床にベチャ
カガリ・シン「あ゙」
シン「……ごめん。」
カガリ「あやまるな、片付けるほうが戦いだ……orz」
コンコン、ガチャ
凸「カガリ、昼からの会議だが……なんでシンがここに?」
シン「いや、その……」
凸「まぁいい、カガリは何処にいる?」
カガリ「私ならここにいるぞ」
机の下から顔を出すカガリ、その口と手には(ry
カガリ「?、なに固まってるんだ?」
凸「カガリ……お前……一体……」
カガリ「すまないが、そこのティッシュ取ってくれないか、手持ちのじゃ足りな…」
すかさず銃を構える凸
凸『シン!お前を撃つ!』
シン「なに勘違いしてんだ、あんたは!」
カガリ「よくわからないが、銃を下ろせアスラン」
この後、誤解が解けるまでに時間を要したのは言うまでもない。
初めてSSを書いてみたが、私には無理っぽいorz
つ【ブルガリス】
ネオはシンの約束を守る気だったけど、
ジブリールには逆らえなくて仕方なく、じゃない?
カガリ「これうまい」
シン「うまいだとさすがおいえげだな」
カガリ「だてうまいだからしょがない」
シン「おまえにたべられたステキもかわそうだよ」
カガリ「これ肉じゃなくとうふ、ボケ」
シン「わかるだとばかにすんな味見させて」
カガリ「しんはつばい自然にやさしステキだ」
シン「シンはうざい刺す敵だとばか」
ルナ「カット、駄目」
カガリ「お前、わざとやってるのか?もうちょっとどうにかなるだろう!」
シン「なんだと!それはこっちのセリフだ!ナチュラルに突っかかってやったおれがかわいそうだよ」
カガリ「どこがナチュラルだ!最後噛みすぎて意味不明」
シン「やめろよこの馬鹿!大体なんでこんなことになったんです。」
カガリ「CMの出演料にお前が飛びついたんだ。とにかく! 次のテイクで終わらせるぞ」
シン「ぼくもうお腹いっぱい」
ルナ「リテイクね」
何か本来の「つっかかり」よりも
エロネタやエロオチを優先させる輩が増えましたね
人が増えてくるとどこでもそうだよ
ストレートなネタだと見劣りするからイロモノに走る
まぁ面白いからおk
シン「ストレートな(ryだと!よくもそんなことが言えるな!」
カガリ「最近、住人突っかかりもマンネリ化してきたからなぁ」
シン「黙れよこの馬鹿!その言葉で誰が傷つくことになるのか、ちゃんと考えたのかよ!
息切れしながらも、必死で突っかかってる俺が可哀相だよ!」
カガリ「しかし、テレビでもお前落ち着いちゃったしなぁ……」
シン「俺はあんなもの信じない!ネタ切れなんてのも信じない!そんなアンタの言うマンネリ宣言も信じない!」
カガリ「最初のころは物珍しかったんだけどな、住人突っかかり」
シン「今だって珍しいネタだよ!全体のネタ割合から見れば微々たる物じゃないか!
そんなことも判んないのかよ、アンタは!」
カガリ「でもなぁ」
シン「なんだよ!もっと頑張れよ!みんな俺たちの突っかかりトークを期待してるんだぞ!?
それでもアンタ国家元首かよ!?気合入れろよ!入らないなら俺が入れてやる!こんな気合!(肩ドーン)」
カガリ「痛っ!もうそれ肩ドーンじゃなくて体当たりじゃないか!」
シン「へっ!文句言うだけなら誰だって!アンタだって、これで気合はいったろ!
俺は間違ったことはしてませんよ!むしろ感謝して欲しいくらいだね!」
カガリ「……そうだな。私が気合入れなくてどうするんだ」
シン「やっと初心を思い出したのかよ、馬鹿アスハ!何事も迷ったときは初心に戻るんだよ!」
カガリ「ああ、まさかお前に教えられるとはな」
シン「止めろよこの馬鹿!照れるだろ!さすがべた褒めはアスハのお家芸だな!
……もうちょっとほめてくれ」
カガリ「……まあ、それはそれとして、だ」
シン「あん?」
カガリ「やられた分はやり返さないとな!(肩ドスゥッ!)」
シン「ぅぐふ……っ!?鳩尾が凄い事態に……さすが手加減無用はアスハの……(ゴトリ)」
カガリ「さぁて、楽屋裏でネタあわせするかぁ(ズールズール)」
カガリ「さて、このヨーグルトをどうするか」
シン「ヨーグルト……朝からヨーグルトだと!? ってこのネタさっき見たぞっ!?」
カガリ「まあ、そう言わないでお前も喰え」
人差し指ですくってシンの顔の前につきだす。
シン「え。あ、うん」←勢いにつられてついパクッと。
ちゅるんっ。←指を抜いた音。
カガリ「やはり砂糖を入れるのは邪道だとお前も思うだろう。あ、アスラン、ちょうどよかった」
アスラン「……シンはどうしたんだ。顔真っ赤にして固まっているが」
カガリ「お前も喰え、最後の一口だ」
人差し指ですくってアスランの顔の前につきだす。
アスラン「え。あ、うん」
カガリ「よし、これで空になった。どうした二人とも、変な顔して」
シン「きっ、きき、貴様のような奴は屑だ! 生きていちゃいけない奴なんだ! というわけで肩どーん」
カガリ「うわっ、なんだ突然っ」
シン「青少年の純情を踏みにじりやがってーっ!」←駆け出す。
アスラン「カガリ、こういうのはやっぱりもっと深い付き合いになってからだな、いやもちろん俺は真剣だし」
カガリ「なんでそんな熱い眼差しで私を見つめるんだ。ていうかお前たちはいったい何を言っているんだ?」
レイ「どうした、シン。そんなに落ち込んで」
シン「人として無くしてはいけないものを三つ位無くしたような気がするんだ」
キラ「どうしたの、アスラン? なんだか嬉しそうだね」
アスラン「いや、ちょっといいことがあったんだ」
――シンが来る直前のこと。
カガリ「やっぱりヨーグルトはタカ○シ無糖だな。キラ、お前も食べるか」
キラ「え。あ、うん」
500g入りを一人で食べる気だったのかなぁ、と思いつつ容器とスプーンを受け取るキラ。
ぱくぱく、と二口食べて「これ甘くないんだね」と返す時に『からーん』とスプーンが床に落ちる。
キラ「あ、ごめん。僕、スプーン洗ってくるよ。ついでにお砂糖持ってくるね」
カガリ「あ、おい、残りは少ないからスプーン無くても……まったく、人の話を聞かない奴だ」
――冒頭に。
カガリ「あの…アスラン、これ…」
凸「チョコ?俺に?」
カガリ「きょ、今日はバレンタインだろ!?だから…ってお前にはメイリンがいたんだっけな」
凸「い、いや!嬉しいよ!喜んで受け取るよ」
カガリ「ダメだ!メイリンが悲しむだろ!?」」
シン「さすが人の善意を断るのはアスハのお家芸だな!」
カガリ「またお前か!ガスみたいに突然出てきて…!」
シン「だったら俺が変わりに食べてやる!それで万事解決だ!(パクッ)」
カガリ「あッ!」
凸「シ…シィィィーーン!!」
シン「(ボリボリ)」
カガリ「…ちなみにアスハ家特性のスーパーチョコレートボンボンだ」
凸「アスハ家特性!?いったい何が入ってるんだ………」
カガリ「アルコール分87%のオノゴロ酒だ」
シン「ブフォッ!」
凸「おいシン!大丈夫なのか!?」
シン「ふぁい?ろぉしたんれすかあずらぁ〜ん??」
カガリ「うわ…完熟トマトだ…」
凸「やめろ気持ち悪い!!」
シン「にゃンかきょぉゎきぶんがィィろぉ〜なぜキャみゃゆがみェるぞおォ〜」
カガリ「まぁ…自業自得だな」
凸「って俺にあれを食わせる気だったのかよ!!」
シン「みゃユぅぅ〜♪しゅてリャぁァぁ〜♪いみゃそっちニいきゅょおぉ〜♪あひゃふぁふぁひゃ♪♪」
みさくら語かとオモタw
原点回帰
シン「よしっ!!これが今月の目標だ。初心忘れるべからず。だな!!」
カガリ「さすが、放送当初は主人公だっただけあるな!!」
シン「なっ!!突っかかるのは俺の役目だろこの馬鹿アスハ!!」
カガリ「原点回帰だろ。うわっ。きったない字。いつも携帯やPC使ってるから…」
シン「べ、別に良いだろ。ほら、早く帰れよ。ここ、俺の部屋だぞ!!」
カガリ「まぁまぁ。気にするなって。でさ、今度ストフリの新型開発してるんだよ」
シン「また戦争がしたいのか!!あんたはー!!」
アスラン「…原点回帰…?」
ルナマリア「じゃあ、アスランさんはもう2回裏切ってくださいね」
アスラン「………」
キラ「…僕ってNEETやってるの?」
原点回帰ってかやり直しか
ムウ「・・あのぉ・・」
マリュー「原点回帰されると困るヒトもいるんじゃないかしら・・ね?」
レイ「…いまさら原点に戻れと言われても、正直困ります」
議長「…そうだな」
シン「代表は体を鍛えてるんですよね」
カガリ「なんだよ急に敬語を使いやがって、まあ一応鍛えてるよ」
シン「じゃあ俺と腕相撲で勝負だ!俺が勝ったら夕飯をおごれ!」
カガリ「わかった、私が勝ったら?」
シン「みんなにすごい腕力だったって言いふらしてやるよ!」
カガリ「…なんだよそれ」
シン「さあやるぞ!」
カガリ「私はか弱い女の子なんだ、手加減してね!シン君!」
シン「流石ぶりっこはアスハのお家芸だな!キモイ!」
カガリ「…」
凸「は〜い、力抜いて〜レディー…ゴー!!」
シン「たいした腕も無いく…」
カガリ「ふん!!!」ボキン
シン「何だってこんな簡単に…」
カガリ「うわ〜これは完璧に折れてるな〜今医者呼んでくるから待ってろ」
シン「…何でこんなことになったんです?俺の腕が折れるってどういうことです?」
凸「きっとカガリはサイボーグなんだ」
シン「なるほど」
シン「うぅっ…俺だけ誰にもチョコもらえないなんて…グスッ」
カガリ「…ほらよ(スッ)」
シン「何だよ?」
カガリ「見ていてあまりに哀れだったからな。お前にやるよ。」
シン「さ、さすが偽善はアスハのお家芸だな!」
カガリ「偽善とか言うな!少しは私に感謝しろよ?」
シン「 だ が 断 る 」
カガリ「ハァ?」
シン「このシン・アスカの最も好きな事は!自分で強いと思っているやつに対して”NO!”といってやる事だ!」
カガリ「何だと!?こンのやろぉぉぉー!同情した私がバカだった!!帰れこのシスコン!!」
レイ「………で、強がったら結局チョコをもらえなかっただと?」
シン「コクッ(´;ω;`)」
レイ「気にするな、それはツンデレというものだ。お前にもまだ救いはある。」
シン「マジ!?いぃぃぃやったあぁぁぁぁーっ!ちょっとアスハんとこ行ってくる!」
(ダダダダ・・・・・・)
レイ「さて、ギルはいつ俺にチョコをくれるんだろう…」
ルナ「シン!これ買ってよ」
シン「よーしまかせろ!って高っ!!!」
ルナ「シン、まさかお金が足りないんじゃ?」
シン「そんなわけないだろう!ちょっと待ってろ!」
カガリ「ふぁー…眠いなぁ」
シン「流石でっかいあくびはアスハのお家芸だな!はいお約束の肩ドーン!」
カガリ「いたっ!いきなり湧いてくるなよ!」
シン「ただいまの突っかかりは3500円になります」
カガリ「金取るの!?」
シン「今回の突っかかりは有料だ!」
カガリ「…仕方ない、はい」
シン「マジでくれるのか!?」
カガリ「有料なら仕方ないだろ」
シン「俺の心の中で今善と悪が戦ってる」
カガリ「はぁ!?」
シン「あ、悪が勝った。じゃお金はもらっていくから」
カガリ「…なんか私損してないか?」
露伴先生キタコレ
>>877 >「俺の心の中で今善と悪が戦ってる」
シンwwwwww
>>877 悪が勝ったかw
にしても、流石国家元首、金もってんなー
遅レスだが
>>867 >なぜキャみゃゆがみェるぞおォ〜
を
なぜかマユが見えるぞー
じゃなくて
なぜカミーユが見えるのー
に読んだw
882 :
881:2006/02/15(水) 00:10:30 ID:???
884 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/15(水) 02:42:34 ID:AW4d2h1r
>500
どのネタもワロタw相変わらずいいスレだ
〜カガリ仕事中〜
カキカキ…ペタコペタコ
シン「さすが仕事熱心なのはアスハのお家芸…って…おかしくないか!
アンタはアホで馬鹿で単細胞なのに!変なもんでも食ったのか?しかもしおらしいし!」
カガリ「なんだよその言い方は…。いや、本分は国家元首だし真面目に仕事を…。」
シン「(アホ毛ピン!)…はは〜ん。どうせ昨日のバレンタインデーに
チョコレート渡そうとしたら断られて仕事に打ち込んで気分を紛らわそうとか…。プッ、男に縁がないのもアスハのお家芸だな!」
カガリ「…そのほうがよかった…。実はアスランに渡そうとしたんだけどな…。
当のアスランが『え?』とか『ああ、いや…。』とか
…挙句『メイリンからももらうだろうし…でもカガリも元カノだし勿体無いし…』
とか小声でブツブツ15分も独り言喋っててさ…」
シン「('A`)」
カガリ「それを観て思ったわけだ。「…何でこんなの好きだったんだろ」って…醒めたって奴か。結局渡さないで帰ってきた。」
シン「…まあな〜。俺がフリーダム落としたときもキラアアああアアア!とか、理不尽に殴られたり…(あのフォモが…。)
ヴィーノがこっそり盗聴して「偽ラクスに夜這いかけられて情けねプッ」って影でネタになってたからな…。」
カガリ「('A`)…やはりチョコを渡さなくて正解だったな…。」
シン「…ところであまったチョコは…(高そうだしもらえたらラッキーかも…)」
カガリ「キサカとエリカとアマギたちと食べた。生物だし」
シン「俺は突っかかってるのにその義理も返さないのかよ!あんたってやつは!」
カガリ「あーわかったよ…。日にちはずれたけど、チョコケーキプレゼントしてやる。ルナと食べるといい」
シン「さすが太っ腹なのはアスハのお家芸だな!よろしくお願いします!」
その後
凸「最近カガリが凄く俺に冷たいんだけど…俺何かしたのかな…?チョコももらわなかったし…。」
キラ「…あんまり悩んでも禿げるだけだよ。(無自覚に陰気へタレ優柔不断なんだよね…まあ見てる分には面白いからいいか。)」
>>886 >カガリ「キサカとエリカとアマギたちと食べた。生物だし」
ナマモノをセイブツと読んでしまった俺はアホだ…
でもこのスレなら生きたチョコくらい出てきそうなんだよw
セイブツに思えて駄目だw
カガリなら食いそうだ・・・
>>887 シン「生きたチョコ・・・、生きたチョコだと!
そんなの押し付けられる俺が可哀想だよ!」
ルナ「責任持ってあんたが食べてよね」
生きたチョコで作ったチョコケーキも当然生きてるんだろうな
890 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/15(水) 13:03:13 ID:lZ8TYYJp
せいぶつワロスwww
カガリ「えろ○むえっさいむ〜、パ○レルパラ○ル〜、テクマクマヤ○ン」
シン「黒魔術か何かかよ!!さすが気味が悪いことはアスハのお家芸だな!!」
カガリ「迷える子羊よ。オーブの母こと、カガリの館へようこそ」
シン「は?占い?…また変な趣味を…」
カガリ「まぁまぁ、で、ただにしてやるから、私に占ってもらえ」
シン「自分で言うなぁ!!まぁ、いいや。じゃあ、これからの…仕事運」
カガリ「(占い中)………」
シン「………結局さっきの呪文は何?」
カガリ「それっぽいだろ。…むむ、見えたぞ!!」
シン「何処で買ったそんなガラス球」
カガリ「茶化すな。お前の仕事運は……」
シン「(ごくッ)」
カガリ「『切られ役になるでしょう』。何だこれ」
シン「切られ役だと!?はっ。このSSSに向かってよくそんなことを」
カガリ「何だSSSって」
シン「スーパー(S)、主人公(S)、シン(S)、でSSS」
カガリ「………まぁ、良いじゃないか。アスランは本当に切られ役になったし」
シン「え?占ったの?」
カガリ「ああ。一年位前に占ったらそういう結果が出た。そしたら本当にセイバーが切られちゃうもんなぁ」
シン「((((゚д゚))))俺もやられるのか?」
カガリ「いやぁー。からかいがいがあるなぁ、シンは」
ルナ「だめですよ。あの後2,3日、ベッドから起きてこなかったんですから」
カガリ「え!?仕方ないなぁ……ちょ、ちょ、ちょ」
シン「超氏ねだと!?このアスハぁー!!」
カガリ「よし。復活!!」
ルナ「今日は豪勢に行きましょうか!!」
シン「……で?俺は何すれば良いんだ?」
キラ「で、アスラン。カガリに本当にそうやって言われたの?」
アスラン「いや。全くそんなことは無い」
ラクス「あら、エターナルの母こと、私の占いではそう出ましたわ」
二人「………((((゚д゚))))」
>>891 「ちょ」が召還魔法+回復魔法と化してるなw
便利だw
「ルナ、やっぱり荷物運びは男手が必要だな シンを呼ぶか」
「よいしょっ、そうですね」
「ちょ」
「超氏ねだと!?よくもそん(ry」
「シンはこれを運んでくれるか?」
「あ うん」
「あー暇だ… ちょ」
「超氏ねだ(ry」
「一緒に連ザやらないか?シン」
「あ 良いね〜」
「ちょ」
「超氏(ry なんなんだよ!!」
「いや、ただ呼んだだけ」
「あんたって人はーーー!!!」
895 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/15(水) 15:48:17 ID:66qkP25X
上げてしまった…
スマソ
カガリ「『ちょ』と呼ぶのも面倒だな・・・そうだ!」
カガリは、ちょーボタンを開発した!
ナレーション「ちょーボタン、それはシンを呼ぶ時に使われるボタンである!これを使えば、何時
どんな時でもシンを呼ぶことが出来るのだ!!」
つ凸「ちょーちょーちょー」
シン「超氏ねだと!よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「成功だ!これからはシンを呼ぶのはこれを使おう!」
シン「アンタって人はーーーーーーーーーーーッ!!」
なつかしいな
カガリ「しかし、『ちょ』と言っただけで突っかかりに来るのはある意味凄いと思う。」
シン「凄いと思う…凄いと思うだと!?よくもそんなことが言えるな!!
流石、自分の都合しか考えないのはアスハのお家芸だな!
こっちは飯食ってる時でも風呂入ってる時でも寝てる時でさえ
『ちょ』と言われたら、突っかかりに行かなくちゃいけなくて大変なんだぞ!!」
カガリ「べつに『ちょ』と言われたくらいで…
本当に都合が悪い場合は突っかかりに来なくてもいいんじゃないか?」
シン「あんたってホント、何もわかってないんだな…
突っかかりに行きたくなくても、あんたに『ちょ』と言われると体が反応しちゃうんだよ!!」
カガリ「それはアレだな、つまりこういうことか…」
・
・
・
『ちょ』
『超氏ね…超氏ねだと!?よくもそんなことが言えるな!』
(クッ!畜生… 抵抗できないっ!なんでアスハなんかに…
くやしい! でも… 突っかかっちゃう!!)
カガリ「『シンがどんな発言でもカガリに突っかかる同人誌』なんてのがあったらこんな感じか…」
シン「やめろよこの馬鹿!そんな同人誌…表紙に騙されて買っちゃう人とか居たらどうするんだよ!!」
>>900 ワロタwww
是非読みたい
んじゃ流れに乗り「ちょ」シリーズ
カポーン
「はぁ〜…
風呂はいいなぁ、リリンの生んだ文化の極みだな」
ピコピコピコッ
「んっ!?
俺のアホ毛が…!」
その時
「カガリ…いいだろ」
「うわっアスランやめろっ触るなぁっ!ちょっ…!ちょっ」
バーン!!!
「超氏ねだと!? よくもそんな事が言えるな!!」←素っ裸
「キャァァァァァァァァァーーーー!!!!!!!!!!!!」
カガリ「シンってさ。私に突っかかるのは私が好きなんだろ?」
シン「…コーヒー吹いた。ありえないだろ!!鏡を見てから言え!!」
カガリ「そうか?だって、
1.権力 2.財力 3.美貌 って、逆玉の輿じゃないか」
シン「1.職権乱用、国民にいい迷惑
2.国民の血税
3.誰が? だろうが!!」
カガリ「あー。分かった。お前のためなら王位(違うけど)を捨てる!!って言ってほしいんだ」
シン「来るな!!こっちから願い下げだ!!こっちにだって女を選ぶ選択権はあるだろ!!」
カガリ「照れるなって。添い寝してやろうか?」
シン「来るな!!そっちが来るなら、俺が離れればいいんだろ。ほ〜ら。追ってみろよ!!」
カガリ「うい奴、うい奴。さ、ちこうよれ」
シン「時代が違うだろ。ちぃ!!距離を離さなくては」
カガリ「って、おい。何処へ行くんだ。そっちは…」
シン「あんたが追ってくるから、俺は逃げるんだろ!!って!?うわぁー……──」
カガリ「ここ、2階だぞ。あーあー。完全に腰から行ったなぁ。…まぁいいや、ほかっておこ」
シン「非情なのはアスハの……こ、腰が痛くて…立てない…ケータイ…誰か…」
『マユでーす。ごめんなさい。マユは今忙しいの』
シン「あー!!電池が切れたぁ……ちくしょう。明日は2倍突っかかってやる…けどその前に…」
シン「だーれーかーたーすーけーてー」
そんな時はあほ毛通信ですよ、シン。
アホ毛の中の人も大変だな。
中の人などいないっ!!
「ちょ」って言ったら落下中でも来そうだな、シン
物理法則の壁を超越するのかw
ワープしてる時点でそうだけど。
ひょっとしたらある意味最も神に近い男かも知れん
908 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/15(水) 23:10:03 ID:tS3vgodK
サテageヨウカ
このスレ何気にカガリとルナ仲いいよな
シンとのつっかかり漫才も面白いけど
カガリとルナで共謀してるのもワロス
>>901 これ何気にカガリのピンチを救ってる?w
カガリ「んっ、んっ、ぷはぁっ」
シン「やめろよ! この馬鹿! 飲み過ぎだ!」
カガリ「黙れ。私がどれだけ酒を飲もうと勝手だろうが……!」
シン「ごめんなさい」
キラ「弱っ」
シン「あんたって人はーっ! 目がイっちゃって怖いんだから、仕方ないだろ!」
キラ「カガリは酔うと迫力があるからね」
ルナマリア「あひゃひゃひゃひゃ! シンちゃん可哀想ー!」
ラクス「なぜ人は束の間の酩酊を求めるのでしょうか? 自分であって自分でない存在への憧憬? それとも逃避?」
シン「ルナ……」
キラ「ラクスも酔ってるね」
シン「だー! もう! なんで、どいつもこいつも酒癖が悪いんだ!」
カガリ「うむ。困ったものだ」
シン「あんたが言うなーっ!」
カガリ「なんだと?」
シン「ごめんなさい」
キラ「あーあ」
カガリ「……うぷ」
シン「うわぁっ!? 待て! ここで吐くな! 我慢しろ!」
ラクス「吐いてもいいのです。人は吐くことができるのですから……」
キラ「シン君」
シン「なんですか!?」
キラ「ラクスも限界だって」
シン「あんたたちはぁぁぁぁっ!」
ラクスは素面と変わってない気がするぞw
ラクスは変わってないと思うw
ttp://moonlight.big-site.net/misc/suki_kirai3.html 、:::::::::`:::::: . ::::. ::::::::::/::::/,./:::/ 、 ,.-;:=弌:::::::|:::::::::::::ヽ `
..ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::/l/"//:::: ヾ´ ';::::ハ::::::::::::::',
\::::::::::::::::::::::/‐'´_;:ニ'" _,.= ―、 ∨ ヽ::::::::::::'、
_,.-‐'´::::::l::::::::::;イ rr'" /,.‐'" ̄ヾ', '、::::、:r、! この怒りをアスハにぶつけてやる!!
:::::::::::::::::::!::::::::::::::', ll // ヽ', ト、::ヾ',`
 ̄ ̄ 7::::!::::::/ヽ::::',ll l/ `、 f、',::::!` __,,..
/::::::';:::/::::::::ヽヾ'、 ヽ _,.-''"´`ヽ、', ',ノ}::::| ,,,,,,,,.......-‐''" /
/;:イ:::::::'´:::::::::::::::lヾ'、' 、 ヾ ヾ! Y:::l:l/ ∠__,,..‐''"7 /
-=´_::::::::::::::::::::\::ヽ、 `ヾ'、 '、 _,,.-シ /:::ハ! / / / ←初登場2位
` 7::::::::::::::::{T‐r`、 ヾ', `ー=‐''",.- /!::l:} l ! / /
/:;:::ヘ::::::::ヽ', `,,.._ ヾ', ''´ / ';:ハ!|| / /
{/ . ヽ::::::::ヽニノヾーtヽ,,,,,,,,,....... -‐''´ ', ヽ ヽ ノ /
′ 7::::::;:-‐;:ィ:::\ :::'、 ヽヽr''´,. -'´
{/ __,.-ヘ::r、:ヽ :::::::ヽ l Y、` −―――r、 ‐-、,.-― 、
/ニ ヽ ` `゙ヽ .........::::::::::::: \l ! \ ,,.._,,..\ `ヽ、 ヽ
// ヽ ヽ ヽ ::::::::::::::_;::-‐'"ヾ ト、 ヽ__r''´ `ヾ'、 ヽ ヽ
/ / ', '、 } _,.-'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ| ', ヽ `ヽ `, ヽ 'ヽ
/ / _ゝ ヽ ト-―''´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ `ヽ、 '、 ', '、
/ / , -",. -ゞ、 \ {;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ ` −―...,,,,_j ヽ |
/ / , ' , - ´ / `r、 ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;', \ ヽ ',
/ レ' ,.‐'´ /ヽ ヽヽ `ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ `−-...,,,,,__ ', ',
/ ,.-''" . / ヽ ヽ`−、ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ ` −―― 、 ! l、
'"´ / ヽ `ヽ ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、 ヽ! ヽ
/ ヽ ! ` !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;;;;−ュ }ノ|
/ ス '、 ',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;j;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、 ', `
/ l ヽ ヽ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`丶、 ヽ
うあ゛ぁああぁ゛アぁああァああ゛ーーー!!!!
>>911の続き
カガリ「ううん……」
シン「あ。やっと起きたか」
カガリ「シン? ここは私の部屋? くっ!? 頭が痛い……?」
シン「二日酔いだな。あれだけ飲んだら当然だけどさ」
カガリ「なにも覚えてないな。って言うか、どうして私はシャツと下着だけなんだ!?」
シン「さんざん吐いても、まだ気分が悪いって言うから、楽にしてやったんだよ!」
カガリ「なんで、おまえは上半身裸なんだ!?」
シン「あんたが俺に向けて吐いたからだろーが!」
カガリ「…………」
シン「おい?」
カガリ「まさか、まさか、私は! ああっ! そんな……!」
シン「一人で盛り上がるなよ! なんなんだ!?」
カガリ「シン。このことは、私たちだけの秘密にしよう……」
シン「はぁ!? ちょっと待てよ! あんた、誤解してるぞ!」
カガリ「きっと、あんなことやそんなことまで……!」
シン「さすが、妄想しまくりなのは、アスハのお家芸だな! マジで違うぞ! そもそも、他にも人がいたんだし!」
カガリ「え?」
ルナマリア「すー……」
ラクス「ん……」
キラ「うーん。うーん」
シン「な!」
カガリ「……五人で?」
シン「ちょ、どうしてもそっちに考えるのか、あんたはー!」
カガリ「けーだーもーのー!」
シン「あんたって人はーっ!」
看病してあげたのになーw
でもシンってやっぱラッキースケベだよな
カガリだけでなくルナやラクスの服まで脱がしたんかなwうらやましい・・・
>>920 あんたって人はぁー!
キラヤマトまで脱がしてやんなきゃいけなかった
俺のどこがラッキースケベだっていうんだ!
誰がどう考えてもアンラッキースケベです、本当にありがとうございました!
どう見てもただのスケベです、本当に(ry
流石、ラッキースケベはアスカのお家芸だなッ!!
うるさいバカ!
俺はあんたらの言うラッキースケベなんて信じない!
アスハは脱がせようにも筋肉の鎧で脱がしにくいし、
ルナは普段からアレだからありがたみがないし、
この…なんっていうかピンクの人はなんかやばそうなんで
直で触らずにマジックハンドで脱がしたし!
キラヤマトなんて寝ゲロしてかわいそうだから
お情けで脱がしてやったら「やめてよね」だぞ!
マジックハンドっておまw
スゴ技ktkr
(´・ω・`)…シンが可哀想だがなw
マジックハンドかよwww
ひでーw
928 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/17(金) 03:51:09 ID:FEwd8Tsr
ちょっ!
シン「超氏ね……超氏ねだと!?
……くっ!三時間も遅れちまった!」
カガリ「何かのステイタスにでもしてるのか、お前は」
シン「うるさいこの馬鹿!住人が『ちょっ』って言ったんだぞ!なら突っかかるしかないじゃないか!
俺はワープとかするんだぞ!この言葉で!」
カガリ「ついに人間であることをあきらめたか……」
シン「アンタのその言葉で、誰が傷つくことになるのか、ちゃんと考えたのかよ!
真面目に突っかかってる俺が可哀相だよ……オレニンゲンダモン……orz」
カガリ「……気には、してるのか……」
シン「当たり前だこの馬鹿!さすが無神経はアスハのお家芸だな!
そりゃあアスランさんの髪だって薄くなるさ!最近速度が上がってきたの、知らないだろ!?
ですよね、アスランさん!」
凸「お前も十分無神経だ!お前の発言は、いずれ俺の髪を殺す!(頬パーン)」
シン「痛い!俺は間違っちゃいませんよ!鏡の前でため息つく時間が長くなったの、知ってるんだ!」
凸「……この馬鹿野郎!(種パリーン)」
シン「うわ、ちょ、天狼抜刀牙はやめて!なんでこういう時だけ異常身体能力発揮するんだよ、アンタは!
痛い痛い!」
カガリ「超氏ね……超氏ねだとー」
シン「あ、てめ、そんなものまで盗みやがって!さすがパクリはアスハのお家芸だな!
うわ、ごめんなさいザラ隊長!許して!……てか、大人気なさすぎだ、アンタ!」
凸「抜け毛予防はヒーローごっこじゃないんだぁぁぁぁっ!(頬パーンパーンパーン)」
930 :
929:2006/02/17(金) 07:05:47 ID:???
あげちゃったよ……orz
シン「あげちゃった……あげちゃっただと!?よくもそんなことが言えるな!」
カガリ「あー、はいはい。ミスはどうしようもないだろ?」
シン「確認しないほうが悪いんだ!俺は間違ったことは言ってませんよ!」
カガリ「まあ、今回はな」
シン「皆も、『更新→書き込み』の時は、念のためメル欄確認しとけよ!
たまにこーいうことが起きるからな!じゃあ、スレッドはそのまま!」
>三時間も遅れちまった
下手にち○って言えないスレだなw
シン(職人)に負担かかるかかるw
カガリ「ふぁ……」
シン(あんたって人はーっ! あくびなんてするなよ! 公務だぞ!)
カガリ(ふっ。私がこの会社を訪問したという事実が重要で、その内容はどうでもいいんだ)
シン(さすが、政治の世界の駆け引きは、アスハのお家芸だな!)
カガリ(ははっ。褒めるなよ)
シン(くっ……!)
重役「アスハ代表、これが我が社の――」
ヨップ「ふはははは! 突然だが、暗殺者参上! カガリ・ユラ・アスハ、覚悟ーっ!」
カガリ「うわぁっ!」
重役「ひぃっ!」
シン「させるもんかぁーっ!」
ヨップ「なにっ!?」
カガリ「シン!」
重役「ナイフを撃ち落とした!? でも、どうやって!? このハンガーでは銃は使えないのに!?」
シン「はっ! 俺のあほ毛ニードルは百発百中だぜ!」
ヨップ「ええーっ!?」
カガリ「ちょ、それ、髪の毛針のインスパイアか!? って言うか、どういう仕組みだ!?」
シン「超やれ? 超やれだと!? 分かった! 超やってやるぜ!」
ヨップ「へ? いや、その、ぎゃああぁぁっ!?」
カガリ「おまえ、生身でモビルスーツと戦えそうだな……」
どうしてもちょwって言いたくなる不思議・・・シン超ガンガレ
いやー此処のシンは面白いな!ち○って言うだけでくるんだもんな〜
シン「超氏ね……超氏ねだと!超ガンガレだと!面白いだと!
ぜぇ……はぁ……」
カガリ「……お前さ、たまには突っかかるの休めよ」
シン「はぁ、はぁ……うるさいこの馬鹿!俺の勝手だ!
突っかかりは俺のアイデンティティなんだよ!」
カガリ「……そんなのアイデンティティにされてもなぁ……」
シン「皆に期待されてるんだ!応えないわけにはいかないだろうが!
そんなことも解らないのかよ、アンタは!」
カガリ「うわ、ツンデレ発動かよ。しかし、いい加減お前の体がもたないぞ?」
シン「はっ!さすが小さな親切はアスハのお家芸だな!
……みんながかまってくれるなら、俺の体の一つや二つ……」
カガリ「そんな無茶をするお前のために、こんなものを用意した」
シン「……何のレバーだ?0〜100って数字が……まさか!?」
カガリ「そう、懐かしのミラコロレバーだっ!」
シン「うわ、やめろ馬鹿アスハ!それだけはやめてくれ!」
カガリ「お前に休みをやるからな。ゆっくり休め(0→32)」
シン「やめ……この……さすが……お世話は……ハのお家芸……」
カガリ「おお、消えてく消えてく(32→78)。これくらいか?」
カガリ「うん、これなら大丈夫だな」
カガリ「『どうせ聞こえないだけで突っかかってるんだから、意味がない』?
……まあ、なんだ、ほら、休んでるようにみえるだろ?」
カガリ「でもさ、これで公然とサボれるぞ。たまには休めよ、お前は。
お前が体壊したら、このスレ回らないんだから」
カガリ「……もっと素直にお礼言えないのか……って、無理か」
カガリ「たまには自分で利用しろよ。休むときとかな
お前あってのこのスレなんだから」
カガリ「素直じゃないなぁ(苦笑)」
ちよ
パパ
シン「俺の目がトマトみたいだと!?よくもそんなことが言えるな!」
シン可愛いな
今ミラコロ中か?w
レーダーにも映らないからな。
気付いたら背後にイr
941 :
。:2006/02/17(金) 17:15:17 ID:???
ちょ?ちょ…ってなに?
ちょ
シン「あんた達はーーー!!!!!」
ミラコロ中だからいくら頑張っても聞こえないぞシン
カガリ「ああ。シン、ちょっと………あれ?こら、ちょ!!!!」
シン「(空は〜飛べないけど〜)」
カガリ「あ、i-podで音楽聴いてやがる。このっ!!没収」
シン「ちぃ!!切り札その2」
カガリ「耳栓……えい。除去!!」
シン「ちっ!!切り札その3」
カガリ「うわっ!!テレビの音大きくするな。こらぁ聞こえてるのか!?ええい……TVのコードを引っこ抜き!!」
シン「っっ!!切り札その4」
カガリ「こら、頭から毛布をかぶるな。睡眠薬を飲むな。寝るな!!」
シン「にゃ!!切り札その5」
カガリ「逃げるのか!!そうはさせない。防犯シャッターポチッとな」
シン「くそぅ…これまでか……で、なんのようだよ馬鹿アスハ!!」
カガリ「ああ、そうそう。机の上のボールペンとって」
シン「それだけで俺を呼ぶなぁー!!!!」
カガリ「お、おい…シャッターに突撃するな…あー…気絶しちゃった…これは起こせないな。仕方ない、自分でとろう」
アスラン「いやぁ、お姫様振りを発揮してるな」
キラ「……あれ、ものすごく権力の無駄遣いじゃない?」
カガリ「ヒマだなー…仕事を全部アレックスに押し付けたはいいが
みんな忙しいし…よし、これの出番だな。(ポチッ)」
レイ「ん…あの車椅子に座っているのはシンか?」
シン「そうだよ…!」
ルナ「し、シン!どうしたのその両脚!?」
シン「昨日アスハのゴリラに呼び出された(ちょーボタン)ときに、デパートの5Fから
思わず飛び降りちゃったんだよ!あのバカ女、いい加減にしろっての!」
レイ「だがその脚ならたやすく動けまい。安心だな。」
シン「そういう考えかたもあるな。さすがレイ…」
"ちょーちょーちょーちょーちょー……"
シン「うわっ!この音はアレか!クソッ、動けないハズなのに身体が…ッ!」
ルナ「シンが引き寄せられている!?」
シン「ダメだ!引っ張られる!」
-ブォォォォン!-
レイ「なっ!?車椅子に 座ったままの姿勢! 膝だけであんな跳躍を!」
シン「くっそぉぉっ!チキショオォォオォォォーーー!!」
ヒュォォォォ…
カガリ「お、シン!遅かったな!さぁ連ザの続きだ!今日は負k」
シン「さすが自分勝手はアスハのお家げdftgyふじこlp(ガシャアァアァァァァン!!!)
948 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/17(金) 19:15:20 ID:hmvNA7tw
笑い死ぬwwww
シンが不憫すぎて最強にワロスwww
シン今度は入院だなw
次スレは970でいいか?
>>950 このペースならそれでもいいがテンプレくらいは作っといてもいいかと
次スレ立てを970にしてみた
再びシンがどんな発言でもカガリに突っかかるスレ2
例1
カガリ「いやあ、今日は天気がいいなあ」
シン「天気がいい・・・天気がいいだと!?よくもそんな事が言えるな!」
カガリ「なっ?」
シン「貴様、人が死んだんだぞ、いっぱい人が死んだんだぞ!」
カガリ「それは・・・」
シン「貴様のような奴は屑だ!生きていちゃいけない奴なんだ!」
例2
カガリ「ジュースおいしいな」
シン「あんた、よくそんなこと言えるな!アフリカの子供たちが(ry」
カガリ「いやあ、今日は天気がいいなあ」
シン「天気がいい・・・天気がいいだと!?よくもそんな事が言え(ry」
カガリ「・・・・・・」
シン「・・・・・・」
カガリ「そういえば」
シン「うるさい黙れ!死んだ人はもう話すことも出来ないんだぞ!」
このように、シンとカガリを使って言い掛かりを付けてください。
別にカミーユネタに帰結しなくても良いです。
凸や他キャラの適度な絡みは言い掛かりに潤いを与えるかも知れません。
纏めサイト
http://oiegei.e-city.tv/ シン「 流石、スレの歴史は纏めサイトのお家芸……どうしてURLまで、お家芸なんだぁぁぁぁぁ! 」
カガリ「 それと、次スレは、
>>970が立てるんだぞ。無理だった場合は、次に立てる者を指名してくれ 」
シン「 ヘッ!文句言うだけなら、誰だって! 」
カガリ「しかし、お前は貧弱だなあ」
シン「俺が貧弱だと!?」
カガリ「ああ。私がちょっと読んだだけでその様とは情けない。仮にも赤服だろう。もっと体を鍛えろよ」
シン「俺の状態に関係なく呼ぶからだろうが! 全く、これだから世間知らずは困る」
カガリ「それにしたって怪我が多いぞ。ちゃんと休めよ」
シン「あんたが休ませてくれないんだろっ! あんたみたいのを相手にしてたら、俺まで髪が薄くなるよ」
カガリ「あいつの髪が薄いのは前からだぞ?」
シン「いいや、あんたの所為だね。最近、アスランはしきりに頭皮マッサージに通っているんだ。あれって結構高いんだぞ。
頭だけではなく、懐まで寒くする気か? あの人が可哀想だよ」
カガリ「手間のかかる部下の所為じゃないのか?」
シン「流石、責任転嫁はアスハのお家芸だな! その言葉で誰の髪が抜けるのか考えた事があるのかよ!」
カガリ「お前?」
シン「俺ではなく、アスランだ! ああ、胃がキリキリしてきた」
カガリ「ストレス性の胃潰瘍か? お前も大変だなあ。悩みなら聞いてやるぞ。話してみろ」
シン「……(アスラン、何でこんなのに惹かれたんですか?)」
ちょw
シンの髪がうすくなったらアホ毛が力を失って困るぞ
>>954 シン「超氏ね!?ちょ(ryだと!!?ってアンタ等みんなわざと言ってるだろ!?反射的に突っ掛かかっちゃう俺が可哀想だよ!!」
ちょ、に反応しないツンが見て見たいw
ツン「ちょ、にしか反応しない俺が見たいだと! 流石、人の迷惑を顧みないのは
>>957のお家芸だな!」
カガリ「住人にまで突っかかるなよ……誰だよ、お前?」
ツン「俺はツン・アスカに決まっているだろう! ってツン?」
カガリ「自分でも気付いていなかったのか!」
ツン「いい加減にしてくれよ。
>>957がツンが見たいなんて言った所為で、名前まで変わっちまったじゃないか!」
人間離れした能力を身に付けるわ、怪我が耐えないわで、俺はどうなってしまうんだ!」
カガリ「落ち着け。お前は既に錯乱している」
ツン「うるさい黙れ! 俺は自分がツンだなんて認めない。絶対にシンに戻ってやるからな」
カガリ「まあ、次のレスから普通に戻るよ。あんまり心配してると
>>953みたいに禿げるぞ?」
ツン「禿げという設定まで加えられてたまるか!」
カガリ「だから落ち着けと言っているだろう。流石、人の話を聞かないのはアスカのお家芸だな」
ツン「……」
カガリ「どうした?」
ツン「冷静になって考えてみると」
カガリ「考えてみると?」
ツン「俺の突っかかりパターンってかなりまともな指摘だよな」
カガリ「まあ、そうだな」
ツン「俺は真摯に受け止めているのに、なんであんたは何時も人の話を聞かないんだ?」
カガリ「それが私の役目だからだ」
ツン「開き直るな!」
959 :
958:2006/02/17(金) 21:39:47 ID:???
ツン「って
>>957はちょ、に反応しないツンだと言っているじゃないか。流石、人のレスをちゃんと
読まないのは
>>958のお家芸だな!」
カガリ「言ってて虚しくないか?」
ツン「……スミマセンorz」
いつのまにかスレ900越えてる!
俺の長期滞在が終わるまでもってくれー今パソないんだよ…
ちょツンww
カガリ「あ、千代大海だ!」
シン「千代…ちよ!?超氏ねだと!?さすが力士好きはアスハのお家芸だな!」
カガリ「な、何故来るだあぁぁぁぁぁーーー!!」
微妙にジョジョなまりだなw
┌─────────┐
│ も 『 こ │
│ し ち の │
│ 言 ょ ス │
│ え 』 レ │
│ ば と に │
│ : 言 入 │
│ : っ っ │
│ : て た │
│ は 者 │
│ い は │
│ け 決 │
│ な し │
│ い て │
└─────────┘
カガリ「これでよし…」
シン「これでよし…これでよしだと!?流石、変な貼り紙を貼るのはアスハのお家芸だな!
大体なんだよこれ!『ちょ』と言ったらなんだと言うんだ!? …べつに何も起こらないじゃないか!」
カガリ「オマエが言っても意味ないんだよ!」
TYO!
ちょ〜、超氏ねwww
あーワロタwww
ツンって正論なんだよなwカワイソス