ガンダムSEED外伝 ASTRAY Part44

このエントリーをはてなブックマークに追加
1イライジャ
ここは機動戦士ガンダムSEED公式外伝「ASTRAY」について語るスレです。
ASTRAY連載誌の発売日はこぞって月末なので基本的にマターリいきましょう。

☆ASTRAY関連企業様へ
BANDAI様、ASTRAYアニメプロモーションDVDの発売を切望してます。どうか、どうか…。
角川様、メディアワークス様、今後とも御贔屓に願います。

☆注意事項
・本編の話題は程々に。ASTRAYと絡めるように。アンチは該当スレへ
・煽り、荒らしはスルー、個人サイトへのリンク等も程々に
>>970を踏んだらスレ立てよろしく、立てられないようなら早めに申告

前スレ
【ガンダムSEED外伝 ASTRAY Part43】
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1134568803/
2通常の名無しさんの3倍:2005/12/31(土) 20:39:06 ID:???
840 名前: ゲームセンター名無し [sage] 投稿日: 2005/12/31(土) 03:35:38 ID:rE4iy3mC
そういや昨日新カードの国○爺覇王的、評価点数表が載ってるぎゃざを
みてきた。

9点→ルーラ劉備
8点→顔良、張コウ
7点→R袁紹、文醜、審配、田豊
6点→トウ頓、紀霊、ソ授
5点→淳于瓊、SR袁紹、郭図
4点→高覧、シン洛
3点→袁兄弟
2点→逢紀
1点→袁術

と、こんな感じだった。なんか袁術カワイソス。(´・ω・`)
3通常の名無しさんの3倍:2005/12/31(土) 20:39:10 ID:???
更新されない公式サイト】http://www.gundam-seed.net/astray/index.html
【更新されると思われる公式サイト】http://www.gundam-seed-d.net/d_astray/index.html

◆ときた洸一版コミック
機動戦士ガンダムSEED-ASTRAY-全3巻
機動戦士ガンダムSEED-X ASTRAY-全2巻
機動戦士ガンダムSEED DESTINY-ASTRAY-現在2巻まで発売中

◆戸田康成版コミック
機動戦士ガンダムSEED-ASTRAY R-全4巻

◆著・千葉智宏/挿絵緒方剛志の小説
機動戦士ガンダムSEED-ASTRAY-全2巻
機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY現在1巻まで発売中

機動戦士ガンダムSEED&ASTRAYモデリングマニュアルvol.1〜2(機動戦士ガンダムSEED-ASTRAY B-全26話)
機動戦士ガンダムSEED-ASTRAY B-(全26話をジェスのレポート形式で一挙掲載、戸田泰成氏による新規書き下ろしコミック「ASTRAY'sクロスロード」も収録)
機動戦士ガンダムSEED MODELS VOL.4紅の炎編(ホビージャパンより発行、赤いです)

機動戦士ガンダムSEED MSV-ASTRAY-(プロモーションアニメRED、BLUEの2編)

機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAYガンダムエース版-(作画/ときた洸一・シナリオ/千葉智宏)04・11月号より
機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAYザ・スニーカー版-(著者/千葉智宏・挿絵/緒方剛志)04・12月号より
機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY電撃ホビーマガジン版04・11月号より(vol・3は6周年記念特別号3巻掲載)

※ASTRAYのシナリオ、小説は全て千葉智宏が担当
4通常の名無しさんの3倍:2005/12/31(土) 20:41:21 ID:???
▼ガンダムアストレイ
オーブ五大氏族の過激派が自国防衛のために連合軍のXナンバーの技術を盗用し、 ヘリオポリスで開発していた機動性重視の機体のプロトタイプ。
ゴールドフレームのみ手の平のプラグが特殊で、Xナンバーの武器も使うことが出来る。
レッドフレームにはナチュラル用のOSのデータが、ブルーフレームにはオプション装備のデータがコピーされている。
それ以外に3機の基本性能に差はない。しかし現在ゴールドとブルーは大幅に改修を受け、レッドもロウのもとで独自に進化を続けている。
▼MBF−P02 ガンダムアストレイ[レッドフレーム] パイロット:ロウ・ギュール
普段はジャンク屋としての作業に使っているモビルスーツ。
新しく打ち直した日本刀型の実剣ガーベラ・ストレートを装備。レアメタル製の150b級、「150ガーベラ・ストレート」は巨大サポートメカ「パワーローダー」と合体して使用。(上半身、下半身は分離し、それぞれが作業用メカとして使用可)
更に両腕と背中にパワーシリンダーを換装することにより、(パワードレッド)パワーローダー無しでも150ガーベラ・ストレートを使用できる。
また背中にロウ自身が改良を加えたM1アストレイのフライト・ユニットを装備すれば飛行も可能となる。
▼MBF−P03 ガンダムアストレイ[ブルーフレーム セカンド] パイロット:叢雲劾
地上で改修されたブルーフレーム。ロウの設計したパーツを装備している際はセカンドL、劾が設計したものはセカンドGと呼ばれる。
コクピット周りにTP装甲を装備。腰にBCアーマーシュナイダーを持ち、足先、踵からも隠しナイフが飛び出す。
バックパックのタクティカル・アームズは分離してある程度遠隔操作できる他、変形して巨大な剣or90_バルカンになる。
しかし今までの頭部とバックパックがオプション可能な基本形(セカンドG形態)なので、ミッションに応じて使い分ける事になる。

▼MBF−P01 ガンダムアストレイ[ゴールドフレーム 天(アマツ)ミナ] パイロット:ロンド・ミナ・サハク
3機あるプロトタイプの1機、ゴールドフレームが数度改修された姿。
オーブが発見したブリッツガンダムの右腕を移植、改造されたトリケロスを装備し、全身にミラージュコロイドを得た。
背中の兵器「マガノイクタチ」は、本来、自機の周辺にコロイド空間をつくりだし、その中に入った敵のエネルギーを吸収することが可能な不殺兵器として開発されていた。
しかし、エネルギーのロスト率が高すぎるため、最終的には敵機への接触を要するものとなる。
ロウ、劾との戦闘で初代パイロット、ロンド・ギナ・サハクは死亡。機体は双子の姉、ミナに受け継がれる。
脚部が改修され、腰部に槍型の武装「トツカノツルギ」、左腕にカギツメ「ツムハノタチ」が追加。
追加された装備はこれまでの実戦の結果において格闘戦となる状況が多く、「トリケロス改」が強力な兵装であるものの、取り回しの悪さを補うためであろうと推測できる。
5通常の名無しさんの3倍:2005/12/31(土) 20:43:40 ID:???
▼ガンダムアストレイ[アウトフレームD] パイロット:ジェス・リブル、カイト・マディガン
ジャンク屋のロウが、ザフト軍のジェネシスαの中で発見したMS。
元々はザフトが連合軍のストライカーパックを研究する為に開発した 「ザフトガンダム12号機『テスタメント』(の予備機)」であったが、発見時には装甲も付いておらずフレームがむき出しの状態だった。
そこでロウは『アウトフレーム』と命名。つまり、正式なアストレイではない。
現在の姿にしたのはロウであり、作業用MSとして完成させている。
内臓武器を持たず、腰パーツの中にはウィンチとワイヤーが内臓されている。
背中には「バックホーム」と呼ばれる長期取材用の生活空間(風呂、セーフティーシャッター付き)も装備可能。
背中の上部にアーマーシュナイダーを装備し、腰部のビームサインも短時間ならばビームサーベルとして使用できる。
また、マディガンの設計した専用ビームライフルも装備しているが、ジェスはそれを使うことには否定的である。
各種ストライカーパックも装備可能(但しソード、ランチャー装備時は肩に専用のジョイントを追加する)
また、専用の飛行用パック「Gフライト」、可変プラグによりシルエット及びウィザードの装備も可能な「マルチパック」も存在する。
ジェネシスαでのテスタメントとの戦いで中破した為、ロウの手により修理、改修され、本来の戦闘用MS(アウトフレームD)として仕様が変更された。メインパイロットはカイトが務め、ジェスは頭部メインカメラの位置に乗り込み、まさにアウトフレームのメインカメラとなる。
武装についてはまだ不明。
Dとは『デュエル』『デスティニー』『ダッシュ』『ダブル』…あまり深く考えてなかったようだ。

▼YMF−X000A ドレッドノートイータ パイロット:カナード・パルス
プレア・レヴェリーの乗っていたXアストレイ(ドレッドノート)を カナード専用に装備変更した機体。
カナードが操作できないドラグーン系の装備がすべて外され 、別装備へと変っている。
製作者はロウ・ギュール。「イータ」とはギリシア文字の「Η」に 装備形状が似ていることから命名された。
砲撃モードや、白兵戦モードなど、戦局に応じて変形する
6通常の名無しさんの3倍:2005/12/31(土) 20:47:42 ID:???
▼RGX−00 テスタメントガンダム パイロット:scout0984アッシュ.グレイ→カイト・マディガン
「神と人間の契約」の名を冠する機体であり、アーモリーワンの強奪以前に連合に鹵獲された本来のザフト製ガンダム12号機。
外見はアウトフレームと酷似しており、バックパックにはストライカーパック用プラグを搭載している。
装甲はVPSで、状況に応じて強度を変化させる事が可能。(専用の追加装備も同様の素材である)
背部に「ディバインストライカー」を装備する事によってアクタイオン・インダストリィ社製のMS、ゲルフィニートと同様、ミラージュコロイドを媒介にし、量子コンピュータを自在に操るウィルスを散布する。
これにより、敵MSや艦船の量子コンピュータを汚染し、自らの存在を認識しないようにさせることができる。
このウィルスは量子コンピュータ自体を汚染するため、熱源センサー、ミラージュコロイド・ディテクターでも存在を感知できない。
しかし、このクローキング機能はあくまで量子コンピューターのみに対してのものであるため、肉眼及び量子コンピューターを使用しない機器での視認は可能である。
また、ミラージュコロイド搭載機なら干渉させ、感染を防ぐ事が可能なようだ。
アウトフレームDとの戦闘後、機体はジャンク屋組合に回収。プロフェッサーが修復を行ない、カイトの乗機となる。
ウィルス機能はアッシュの無茶な使用により現在修復不可能。カイトの趣味によりVPSを利用して十字架が施された。
7通常の名無しさんの3倍:2005/12/31(土) 20:50:51 ID:???
▼ヒゲルグ(仮称) パイロット:不明(火星人?)
ユニウスセブン破砕の際にシホが目撃したMS。ユニウスセブン落着後の地球でミリアリアが発見。パイロットはおそらくロウの連れてきた火星人と思われる。
その外見は連合、ザフト、オーブのものとは異なるデザインがされているため地球とは異なる技術が使われていると思われる。
装備はガーベラタイプの日本刀が二振り。
ちなみにヒゲルグ(仮称)は初登場時に“モノアイ”“ヒゲ”“日本刀”などが分かる程度のシルエットのみの描写だったため《モノアイ→種ザクみたいなのを出すんじゃね→ゲルググ出てないよな→ヒゲの付いたゲルググ→ヒゲルグ(仮称)》となった。
バックパックの下がり方がプロトアストレイと似ていたり、プラモラジコンショーのバンダイブースにて、
「NOW PLANING」とシルエットのみ発表されたガンダム顔MSと形状が酷似していたりと非常に興味深い機体である。
8通常の名無しさんの3倍
重複だ
ガンダムSEED外伝 ASTRAY Part44
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1136019821/