みんなでおもしろいのや萌えるのを考えよう
和田と隠者からダダ漏れした放射能でキラ凸はもう二度とMSに乗れなくなってしまいました
完
3 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/27(火) 02:38:46 ID:Mv1hV0Qy
異世界の支配者により世界は滅亡し、生き残った人間達も支配者吸収された。
5 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/27(火) 03:54:01 ID:V3RJCEIw
キラと握手した瞬間にシン自爆
その場にいた全員死亡
タリアの息子がキラ殺害
ラクスが精神崩壊で暴走
再び世界は戦場になる
最後撃ったのはタリアで
レイは撃たなかった なのにタリアが撃ったのはレイとか言うもんだから、レイないちゃった
レイ 『やべっ!俺撃ったかな?でも誰か撃ってるし』「ギルごめんなさい・・・」
「でも彼の足たは・・・」『うわ〜最悪 噛んじゃったよ 彼の足撃とうとしてたって でも泣いててちゃんとしゃべれねぇ・・・』
なんで足をねらってたかというと止めは議長と考えたため
キラ「ダメかな?」
シン「ダメに決まってんだろ!あんたって人はああああっ」
のいまん
審判者氏ね
俺が脳内で見ているデス種は、ザフトの技術でステラが助かり、
シンと共に2機合体の新MSに乗り込んで2人の世界を切り開くというものなのだが。
カガリがSPで一言も喋らなかった理由の脳内保管を手伝ってください!
脳内最終回SSでも書こうかな………
補完どころか妄想だな…
そうでもしないとやってらんねぇや
ヒント:カガリの声が聞こえなかった人は手でリモコンのあるボタンを押してしまった。
18 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/28(水) 05:40:15 ID:I1cGS7xc
ミリアリア争奪戦
あげ
違う方向に歩いていったから、決別
俺の脳内での正種本編では
ついさきほど(数週間前)のオーブ対ザフト戦で
太平洋連邦の助けを借りて戦うオーブを逃げ惑う一般人の少年、シンが
ガンダム大地に立つをしてアメノミハシラへ。
大西洋連邦の増援として来ていたステラを助けるために薬を取りに包囲網を抜け月基地までたどり着き
折り返してザフトに攻められるキラを助けて男を上げたんだが。
結果は達磨にされて完敗でしたが、
友人として男として戦場を混乱させるキラを討たねばならぬとの決意を胸に奮戦したアスランとセイバーガンダムがかっこよかったです。
そしてその時の戦闘データを元にシンに対キラの策を授け、私情を押し殺した表情でキラを止めてくれと託した場面に燃えました。
〜プレイバック妄想最終回〜
アス「シン!! お前が欲しかったものはそんな物なのか!!?」
アスランの一言一言がシンの心を揺さぶる。
アス「わかっているだろう!? あれは撃たせちゃいけないんだよっ!!」
強い。MSを操る技術ではなく、その心が。
相手の心には迷いと言うものが存在しない。
しかし自分は怖がっている。戦いで死ぬことではない。
その在り方が、機体越しでもわかるアスランの揺らがない真っ直ぐな瞳が、たまらなく、怖かった。
シン「………く、くそっ!! あんたはいったいなんなんだーーー!!」
アロンダイトを一閃させる、空ぶる。動きが完全に読まれていた。
アス「もうやめろ!! お前が守っているものがなんなのか……わかっているのか!?」
シン「わかっているさそんなことは!! だったらどうすればいいっていうんだ!?
あんたらの理想で戦争を止められるのか!?」
アス「シン!! まだわからないのか!? そんな事をしても何も……」
シン「うるさいっ!! あんたに俺の何がわかる!!」
アス「シン!!」
シン「ああ、そうさ! そんなこともわかってるんだよ!!オーブを撃っても、フリーダムを撃っても、
あんたを撃ったとしても俺大切なものが戻ってくるはず無いってことぐらい!!」
今まで色々な人から提示されてきた。
平和への思い、願い、決意、理想。
自分は戦えない弱い人が一部の戦争を起こしている人間に理不尽に殺されるのが嫌だった。
だから戦った。
戦争をする、戦争を起こす人間が嫌いだった。
しかしいつかもう一度来るかもしれない、大切な人に危機が迫った時のために。
いつかの様にもう二度と味わいたくは無い、無力な自分に絶望しないように。
自分は戦う事を、嫌っていた戦う人間になる事を選んだ。
しかし、誰かのように自分の確固たる意思は見つからなかった。
山の坑道を飛び砲台を撃破したとき見た、人々の笑顔。
その笑顔を思い返すたびに自分は強くなれたと思い、しかし同時に寂しさを感じていたのだった。
自分の望んだこと。
それはもしかして弱い者を守るといったものではなく―――。
アス「お前は誰よりも平和を…、
いや俺たちは同じ平和を願っているはずだろう!?
それでも……それでもお前はオーブを撃とうというのか!?」
24 :
13:2005/12/30(金) 00:09:41 ID:???
「お前は誰よりも平和を…、
いや俺たちは同じ平和を願っているはずだろう!?
それでも……それでもお前はオーブを撃とうというのか!?」
なに?
同じ、だと?
その台詞を耳にした瞬間、自分の中の『何か』が
いやおそらくこれは『何か』では無く
自分の中にある『真なる望み』と言う名の『種』が
『思い』が
『願い』が
ここに、『種』より『花』となって
シンに最後の
シンに最初の
一歩を踏み込ませた。
「―――――――――――――――――――――― 違うっ!!!!!!!!!」
25 :
13:2005/12/30(金) 00:14:17 ID:???
シン「―――――――――――――――――――――― 違うっ!!!!!!!!!」
ギュィィィィィィィィィィィィン!!
瞬間、ディステニーのサーベルがジャスティスのサーベルを弾く。
アス「………シン?」
シン「違う違う違う違う違うっっ!!!!」
ルナ「シンっ!!」
シン「違うっ!!」
そうだアスランが望むものは人としての在り方を追いかけ正しくあろうとするもの。
そうそれは正しい。
彼らは大地に咲く花が吹き飛ばされようと、何度でも種をまくことをあきらめないだろう。
人として、希望をあきらめない限り、何度でもやり直す。
正しい。尊敬する。でも――――
シン「違うっ!!」
でもそれは自分が望むものではない。
彼らは正しい。しかし間違ってもいる。
いくら種をまこうが、まったく同じ花など存在しない。
花の変えはあっても、まったく同じ花など存在しない。
ならば大切な一輪だけの花を守ることを望むこと。
そう自分が望んだのは―――
シン「俺が望んでいるのはあんたらみたいな傲慢なものじゃない!!
ただ大切な場所さえ―――、俺の大好きな人たちが笑っていてくれさえいたなら、
世界がどうなろうと知ったこっちゃ無いんだっ!!」
そうだ。そうだった。忘れていた。勘違いしていた。
自分は議長のように戦争のない世界を望んでいたわけじゃない。
アスランやアークエンジェルのように人の在り方を求めていたわけでもない。
自分が望んだのはそういうものだった。
そしてそれは『人々』にとって正しくはなくとも、『人』にとっては―――
26 :
13:2005/12/30(金) 00:18:03 ID:???
(そうだ……俺はもう失いたくない……マユ…ステラ………)
(……………………シン………)
そう気づいた瞬間、どこからとも無く声が聞こえた。
(……………………この声……………………ステラ……マユも?)
(……………………シン………)
(……………………お兄ちゃん………)
(…………どうしたんだ二人とも? こんな所にいちゃいけないよ………)
(…………うん。だから………ちょっとだけ、会いに来た………)
(そうだよ。お兄ちゃんがあんまりにも情けない顔してるんだもん。もう見てられないよ!)
(…………そっか、二人とも心配してくれたんだ…………)
(…………うん。………あのね……ステラね…………シンに昨日をもらったの………)
(…………昨日?)
(…………うん。だからシンに明日をあげるの)
(…………明日?)
(うん、明日。明日!)
(そういうことだよ! お兄ちゃんもそろそろ明日がないと駄目だよ!
…………マユたちの事はもういいから、さ。)
(…………そうか……そうだね…………また…明日…………)
(また明日! 明日ね!!)
(ステラさんは私に任せて、お兄ちゃんはまだ守りたい人がいるでしょ?
…………じゃあねお兄ちゃん。また明日…………)
(…………明日…………明日ね…………)
数瞬の邂逅。
忘れられない懐かしい人達に会った。
そう懐かしい人達。もはや過去の人達。
シンは初めてちゃんとした過去とのさよならを、いや『またね』を言うことができた。
そして今はただ目前の敵を睨む。
アス「………シン。」
シン「俺は負けない………アンタ達が今の俺の居場所を壊そうと言うんだったら……
たとえ世界の全てが俺の大切な人たちを傷つけるんだったら……
その相手が『運命』だったとしても………俺は………」
「俺は守り通してみせるっ!!!」
『人』にとっては――――――正しくはないだろうか?
27 :
13:2005/12/30(金) 00:21:10 ID:???
アス「この……馬鹿野郎!!」
シン「アンタはいったいなんなんだ!!」
決着は一瞬でついた。
アス「…………くっ………たった数秒で…………強く…………」
シン「…………」
刹那の間に腕・足・頭を貫かれたジャスティス。シンは無言でデスティニーの手を突き出す。
デスティニーはそのまま固まり―――
シン「………行こうルナ。俺達にはまだやることがある。」
ルナ「シン…。そうね、行きましょう。」
アス「シン………」
シン「別にアンタを見逃すわけじゃない。まだフリーダムを倒すのが残ってるだけだ。」
そう言ってデスティニーとインパルスは飛び立ってゆく。
アスランにはシンが先ほどまでとは違う、置き去りにされた迷子のようなイメージはなく。
一つの道を決めた一人の戦士に見えた。
アス「…………終わった……。」
かくして正義の旗は運命に跪く。
シンはもはや揺らがない。その瞳に迷いは無く、キラでももはや彼には勝てはしない。
いやたとえ一国を相手にしたとしても彼を退けることは適わないだろう。
だからここから先の話は全て蛇足。
わかりきった結末を話す必要はない。
アスランは赤く染まった一本の光が地球に向かってゆくのを、ただ静かに眺めていた。
28 :
13:2005/12/30(金) 00:25:04 ID:???
………お目汚しスマソ。過疎スレなんで思いっきり自己満ってみた。( ´ー`)フゥー...
いい。観ていない俺でもいいと思う。
種割れGJ。
言い訳されるとレスる気が失せる
自覚してるなら書き捨てでいいのに
さらしage
同意できるとこもあるし何か違うと思うとこもある。
ただ文章は良くできてると思う。
>>30 同意
俺的には凄くよかったよ。シンが序盤の信念貫いててよかった
キラ「駄目かな?」
シン「・・・」
ハイネ「いいじゃないの、仲いいってことはいいことよ?うん」
全員「「「ハイネ!?」」」
キラ「ダメかな?」
シン「ダメだよ♪」
冬厨乙
レイが撃ったのは実は空砲だった。
38 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/02(月) 01:34:29 ID:18gjyM+G
後日談ラクスの3日天下議長
キラ「だめかな?」
シン「だめ・・・です」うつ向いたまま答えるシン。
ハッとする一同。
しかし顔をあげキラの手を取る
シン「あなた達は花を植えて下さい。僕・・・俺はやっぱり、花が吹き飛ばされる前に守りたいんです・・・今度こそ。俺、間違ってるかもしれないけど、自分で、自分の道を歩きたい」
アスラン「シン・・・」
シン「隊長・・・アスランも元気で」
三方に別れる三組。
くらいの尺は欲しかった・・・
41 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/04(水) 00:52:29 ID:HGqQtl93
キラ「だめかな?」
シン「駄目に・・・決まってんだよ糞野郎がぁ!!」
ガシッ
シン「掴まえた、捕まえたぞ!もう逃しはしねぇ!貴様は、貴様等は此処で死ね!!」
シンが取り出したナイフにハッとする一同
それに対してラクスが一歩前に出て話しかける
ラクス「何故私達は争い合わねばならないのでしょう・・・・
私達はお互いに争わなくても良い事を・・・・争わない世界を夢見ながらもその手に武器を持って争い合う、哀しい事です・・・・」
シン「小難しい事何かどう出も良い!貴様等は無駄に戦禍を広げステラを、ハイネを・・・・マユを殺した!!
そんなお前らを赦せるほど俺は人間が出来てはいない!」
ラクス「では・・・・こうしましょう、私とオトモダチになりませんか?」
シン「友達だと?なるわきゃネェだろうが! もうイイ・・・フリーダムのパイロット、お前から死ね」
キラ「!? ・・・・な、ナゼ、僕が・・・・」
シン「冥府で皆に宜しくな・・・・・」
アスラン「キラ!? この・・・!」
シン「グッ!? クソッ・・・此処までか・・・でも、奴は殺せた・・・んだから・・・・イイ・・・ か」
身体に数発の銃弾を受け、倒れ伏すシンと腹部にナイフが刺さったまま仰向けに倒れたキラを見て、ラクスが微笑んだ
ラクス「何処までも純粋で・・・・莫迦なヒト。 二人とも未だ生きは在りますね?
では、急いで救護室へ運びましょう。けして死なせては行けません」
一同「は、ハイ」
応急処置に取り掛かる他の者を尻目に、ラクスは更なる笑みを浮かべる
ラクス「そう、やっと見つけた新しい玩具(ヒト)何です。コレからその心の支えの総てを折り、壊し、屈服させて・・・・
忠実な私だけの狗に躾けてあげましょう・・・・
私の可愛いシン・アスカ・・・・・」
>>40を見た後俺の中に在るイメージを基に書いて見た。反省はしていないと言うよりする気が無い。
序にage
42 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/04(水) 18:24:47 ID:MpUTl8c/
キラ「だめかな?」
フレイ「ダメに決まってるでしょ。」
キラ「フッ、フレイ!!!?よかった!君に会いたかっ・・・」
フレイ「シン、ダメよ。こんな男の口車に乗せられちゃあ。
コイツはね、わたしと離れたら、他の女にホイホイついていった
尻の軽い口先だけの男なんだから!」
シン「そうなんですか!?・・・・・やっぱり最低だなアンタ!!」
ドスッ!(シンのパンチ)
キラ「うぐぅ!!」
バシッ!(フレイのビンタ)
キラ「へぶぅ!」
フレイ「私と一緒に花屋でも経営しましょww」
シン「はい!本当の幸せの花を、皆に買ってもらうためにwww」
キラ「フ・・・・フレイ、ちょ・・まっ・・!」
ラクス「キィィラァァ・・・・・?」
キラ「ひぃぃぃぃ!!!」
>>1 「萌え」はいらない、「燃え」がほしい、オレはね。
燃えか、ネオ→フラガ復活で燃えたかったなあ
ネオはネオのままで良かったよ
無駄にムラガに戻ったら目的不明テロリストの仲間になっちまうし
つーかネオはフラガのクローンとかいう設定の方が良かった
FFのフライヤと恋人(名前忘れた)パクれば良かった
記憶は戻らない
49 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/11(水) 02:33:05 ID:qRS0qCvo
50 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/11(水) 02:49:02 ID:wQstU9X+
>>47 ちょっ・・・wwww
なに、気になるんだけどwwwww