ネオは、シンとの約束を守って、戻って来たステラを戦死ということにして
軍籍を抹消しようとしたけど、痔ブリにバレて、ネオは再洗脳されたとかは?
続編のことをまったく考えなければ、ムネオはベルリンで死んでもストーリーに一切影響しないと思う。
もう死んだってことでいいじゃん。
今さっき観終えた古畑ファイナル最終話は脚本家の話だったけど「主役の出番
がない話なんて信じられない」や「ストーリーが良くても台詞がダメ、台詞が
良くても話がダメになったりする」という台詞は種脚本への皮肉にもとれた(
いくら何でも三谷氏は狙ったわけじゃないだろうけどさ)
三谷は種なんか知らないだろw
ホントにベルリン戦に関してはAA組って何しに来たのかよくわからんな。
カガリルージュは自分の存在をアピールしまくってデストロイを刺激して、
キラフリーダムはひたすら虹色ビームを跳ね返されまくって、
それぞれ街の被害を拡大した挙句、
シンの説得コマンドでようやく正気に返ったステラのコクピットを、
フリーダムが覗き込もうとしたせいで、パニクったステラが再暴走だし。
で、戦闘後の被災者救助は一切ザフトに任せて、AAはトンズラとはホントいいご身分だ。
コミック週間売上ランキング(文教堂)
12月26日発売日の3つの比較
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機動戦士ガンダムTHE ORIGIN(11) → 初登場5位
BLOOD+(1) →初登場35位
機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE(3) →初登場41位
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1.ONE PIECE 40 尾田 栄一郎 著 集英社
2.NARUTO−ナルト− 31 岸本 斉史 著 集英社
3.D.Gray−man 7 星野 桂 著 集英社
4.NANA−ナナ− 14 矢沢 あい 著 集英社
5.機動戦士ガンダム THE ORIGIN 11 安彦 良和 著 角川書店
6.ラブ★コン 12 中原 アヤ 著 集英社
7.医龍 10 乃木坂 太郎 画 小学館
8.ジパング 21 かわぐち かいじ 著 講談社
9.湾岸MIDNIGHT 33 楠 みちはる 著 講談社
10.最遊記外伝 2 峰倉 かずや 著 一迅社
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35 BLOOD+ 1 桂 明日香 著 角川書店
・
41 機動戦士ガンダムSEED EDGE 3 久織 ちまき 著 角川書店
コミクス売れてないのか・・・
本編の盛り下がりのせいだな
三谷に、種の脚本見せたら鼻で笑うと思うw
>>884 ルージュは人々の盾になってたよ。あの行動は少しだけ感心した。フリーダム
の馬鹿の一つ覚えな戦い方には頭が痛くなったけど・・・後、ボンボン版ではステ
ラは正気に戻るもデストロイの必殺ビームの解除が出来なくて事情を知らない
シンが撃たれそうになった時フリーダムの攻撃でデストロイ沈黙。シンはステ
ラを失った代わりに自分の命は助かる。いや助けられたという皮肉な展開だっ
たがむしろそっちのほうがガンダムらしくて良かった。
前後の行動はともかくとして、別に止めに来たって事自体は電波でもないと思うが
ルージュがデストロイ刺激したと言えるような描写も無いし
ステラの再暴走にしたって、自由の方は正気に戻ったとか説得してるとか
そういった事情を全く知らないわけだし
>>883 きわめて常識的なことを言ったら種は正反対だったと言う事かw
>>887 いや、カガリは盾になって民間人を守っているつもりなんだろうが、
民間人の居るところに立ってる方が、逆に民間人を危険にさらすから不味いよ。
デストロイは、民衆ではなくMSの方に反応して攻撃しているから。
だから民衆を守ろうと思ったら、むしろ民衆の反対側に移動して
デストロイの注意を引くべき。
だって、両澤って脚本家じゃなくてただの主婦でしょw
何かの手違いで、シリーズ構成の位置にいるけどさw
>>788 種コンテンツがあるHPは種死の感想を見るまで安心できない俺がいるんだ…
で、見てきた。純粋…っていうのかなー? なんともいえないキラ厨でした。
ベルリンはシンがいなけりゃ不殺でデストローイ倒せたかもしれない、といってた。
え、何見てたの? ドリー夢? シンが来るまで手も足も出なかった気がするんだが
あの出来の悪いHGストフリを二個も買ってるあたり真性臭くてオソロシス…
>>863 確か、ラクシズにも平等に尺を振り分けた、と「は良い笑顔で語ってたな
このことから「のバランス感覚は根本的に狂っていることが良くわかります
>>890 カガリは「民衆を守る」ことよりも「民衆を守っている自分」に酔っているので
そんな縁の下の力持ち的な仕事はしません
どっしり地面に足をつけて、踏ん張ってシールド防御だからなー>紅
ビームと避難民の間に割り込んだとするにはあまりに不自然な構図
カガリが避難民をハケーン→私が守ってやるから大船に乗った気でいろ!→
ビームキター!!→↓↑↓↑↓↑
もしくは
なにあの趣味のワルイ色の直撃→ええい、目障りな奴!→なにぃっ、↓↑された!?
可能性としてはこの二つだな
それちょっと可哀そう杉www
カガリが皆を守りたいのは本当だろう
ただ「馬鹿+仲間も変」なのでああなるだけだ
いや、カガリはデス種の初期では「比較的」まともだったぞ。
それが電波に汚染されたAA組に合流して以来、あの連中は
あの中では「比較的」まともなカガリを見下したような発言や態度ばかりとって
(「こうなるとは思わなかった?w」「あの時のカガリにこれが止められたとは思えないw」)
次第にカガリ自身もおかしくなっちゃっただけだよ。
ダメ押しとして、ラクスから
「あの時見えていなかったものが今のカガリさんには見えているでしょう?」
とか、AAに来てから成長している、みたいに言われて
ついつい頑張って(事態を悪化させて)しまうカガリちゃん
>>896 いや初期から十分駄目だろ
自分の父の政策によって家族を失った少年に責められて出た感想が
「お父様だって苦しんだのにウエーンひどいや」だぞ?
重箱の隅をつつけば、1話で議長にタメ口な時点でアウトだがな
確か、オーブ軍とミネルバの戦闘を止める!と言い出して無理言って出撃したけど
逆にミサイル撃たれて泣いて帰ってきたカガリは、
さすがに反省したのかもう「また行きたい」とは言い出さなかったのに
今度はキラの方から「まず決める、そしてやり通す」とわけ分からん事言い出して
またもやカガリをその気にさせてしまったからな。
ちまきのアウル哀れすぎ
カガリは馬鹿そうでいながらやり方が悪どすぎる…
実はすっごい策士なんじゃないか?
単に騙されてるだけじゃねえかwwwww
>>897 俺はそこら辺は、為政者としてまだ未熟なカガリ、という風に受け取った。
というか、ここからカガリは成長していくのさ!と希望を抱いてた。
最終的にはシンのいう過酷な現実と、自分の掲げる理想をぶつかり合わせて、
シンとの和解(現実とのすり合わせ)と同時に大きく成長してくれるものだと…
どうも同人版では「お父様だって〜」は肯定されるべき事象で、
カガリはカガリできっちりと成長したってことになってるみたいだが
>>902 禿同。
お題目は立派だったウズミだが、「想いだけ」だったために
国を焼いて、シンの家族みたいに犠牲を出したのに対して
デス種で成長したカガリは父を超え、ウズミには成し得なかった新しい道を見つけ、
新たなオーブは出発するのだった、完。
で、シンやオーブ関連は上手くまとめるのかと思ってた。
>>902 俺はあの時点で早くも絶望した
だって演出的に、シンの言い分はもののわかってないバカガキの逆切れで
そんなのに言いがかりつけられたカガリちゃんハートブレイクで可哀相!
みたいに描かれてるように見えたもんだからふざけんなと
デス種って(種もだけど)結局、「理念」どうこうではなく
「暴力」で全て決着してるからな。
>>905 悪質なのはラクスもキラも結局同じ穴の狢であるという矛盾を表にさらけ出せばいいものを
見かけの正義のオブラートで包んでしまうことだな
結果として、彼らが非常に胡散臭く映るわけで
そしてヒーロー系のBGMがさらに胡散臭さに拍車をかけるんだこれが
個人的感情(フリーダム)が完全肯定される世界なんだよな>CE
議長はそれと国政を巧くリンクさせて(それが普通なんだが)たんだが、
カガリ様は個人的感情と国政が完全に乖離しちゃってて、
そのくせ最終的には個人的感情の決着と国状が丸く収まっちゃってる…
特に国状なんて感情の赴くまま暴力に訴えたら決着ついちゃったし
>>909 それはあんまりだw
オリコン1位曲じゃなかったのかよ
カガリは結局傀儡なんだよな
国にまつりあげられラクシズのたいぎめーぶんにされ
そして最後は背景に
>>909 MBS、TBS系以外ならそういう扱いされると思う
他局のタイアップなんて貶めこそすれヨイショなんてしないから
>>910 今年ミリオン超えたのどれだけあるか知ってるか?
Vestigeはもろシンの曲なのにストフリのテーマになってるからなぁ・・・
無くすばかりの幼い瞳で人は還らぬ星を思う
とか
夢中で傷つく事をイキルと言うなら消えない君だけが真実
とか
大体「運命」って入ってる曲なのにデスティニー出撃の時一回も流れないってどういうことだ
福田曰くコレはキラキュンの歌らしいから。
何処をどう聞けばキラが連想されるのか判らんがな
>>882 古畑の後すぐにキッズステーションで先行放映したストラトス・フォーアドヴ
ァンスでも「映画の中の主役が空回りしててうざかった」という発言も皮肉に
聞こえたよ。
>>902 いや俺としては予告見て絶対その場でシンに対してアホな事喚きたてると思ってたから、
とりあえずその場はおとなしくして身内相手にだけ言ったのに感心したんだがw
演出的には最悪だったけどな。
「相手にも言い分がある」ってのをやりたいんだろうが、主人公の描写もろくにしてない上、
初っ端から相手の言い分ばかり強調しても('A`)
・・・ここで言う『同人版』ってジ・エッジの事?
糞本編より評判悪いみたいだな
売れなくて当然
>>916 今さらだろうが、その燃料、湿ってるぜ?
920 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/06(金) 10:13:16 ID:AAiXoigh
80 :通常の名無しさんの3倍:2006/01/05(木) 19:07:03 ID:???
4巻普通に売ってるぞ。
Getしてきた。
追加書下ろしは無かったと思うが、最後に高山氏の後書が3ページあった。
シンへのメッセージと共にな。書き手の愛というか想いのこもった一言だったよ。
取り合えず後書きは種漫画を描くことになってからの3年を振り返ることから始まり、
自分とガンダムとの出会いと、感謝の言葉。
最後にシンへのメッセージで締めくくられてる。
お疲れさん。今はゆっくりお休み。人生は意外と長いもんだよ。
色々な意味で苦難の道程だったシンへの労いの言葉だ。
高山氏はマガジンとかで漫画描いて売れっ子になって欲しいずら
>>908 負債の残虐描写などのリアルさを売りにしておいて、戦争に一方的な正義描写を持ち込む
モラルハザードはキラの不殺から本格的に始まった気がする。
パイロットの自由意志で動いている多数のMSをエンジン、コクピットを避けて数十機一気に
落とすってファンタジーを導入して正義側の免罪符にしてはあかんて。
アスランやシンがキラに突いた矛盾をなーんも解消しないまま、つうか逆に取り込まれて
終わるって意味不明で気持ち悪い。
戦争に正義も悪もないこと負債は知らないよな
なんでそんな簡単なことがわからないんだろ
戦争とは殺し合いで、キラは不殺やってるから戦争ではありません!
キラが殺すのはもうどうしようもないときだけで、それは殺されたほうが悪いんです!
くらいは思っていそうだ。
実際そう思ってる腐女子いるみたいだしなあー
実は世の中の半分くらいの人はそう思っていたり・・・
>>927 おまえほどせかいにぜつぼうしちゃいない