【シンの】アロンダイト【魂】

おいおい誰も立てないのかよ
ならば余がアロンダイトのために！！！

2get

アロンダイトってデスティ二ー刀のこと？

×デスティニーの刀
○シンの魂

アロンダイトの半分は優しさで出来ている

で、前スレの真アロネタはどうなった？

卍解寸前ですがなにか？

真アロンダイトとギルアロンダイトの決着は明日の放送でつくはず

アロンダイト御剣流…

翔龍閃！

また立ってるよﾜﾛｽ
おめでとうアロンダイト
そしてメリークリスマス

スレタイにpart2とかつけろよ。たしかこれで3スレ目だからpart3だろ？

>>10 まぁいいじゃない、アロンダイトなんだし
アロンダイトは永遠に不滅だからスレ番もいらないのさ

アロンダイトのおかげでサンタのをぶった斬ることができました

稲中のサンタ狩りを思い出した

みんなーサンタさんにクリスマスプレゼントのアロンダイト頼んだかー？

いつの間に立ってたんだｗ
>>10
それがアロンダイトクオリティ

>>13
しゃらくせー
アロンダイトは自分で手に入れるものなんだよ！！！

>>1
乙
メリクリアロンダイト！！

光の翼モードのデスティニーがアロンダイトでサンタを真っ二つにするのを妄想したら、
寂しくなくなって快適に寝れそうな気がしてきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アロンダイト！ラクス教からシンを救って

>>18
わからないのか！？
アロンダイトはシンにこれ以上戦ってほしくないんだ！
だからきっと、やむを得ずSPの結果になったんだ……








………でもよ、これは有り得ないだろ
頼むよアロンダイト、最終話で最後までザフトとして戦ったシンを返してくれ orz

お前ら踊らされるな
アレは高エネルギー長射程ビーム砲が見せた幻だ
本当のシンはアロンダイトと共に今日も戦っている

オーブのオノゴロ島に突き立ち、シンと共にオーブと世界を見守ってきたアロンダイト…しかし、魂を共有するシンがピンク電波教、教主ラクス・クラインによりさらわれてしまう…
アロンダイトは怒りに燃え、シンを取り戻すためデスティニーと共に立ち上がる！
急げアロンダイト！シンがラクスに洗脳されてしまう前に！
そして今度こそ悪の元凶ラクス・クラインをその魂炎の刃で薙はらうのだ！

そのアニメいつやんの？リバイバルスレよかいいじゃん

もう真アロンダイトでもいいからラクソどもを焼き払ってくれよ
前スレで議長倒してる場合じゃねーよ

>>23
前スレではギルにボコられてましたが何か？

何、特番もう放送されたの？今日じゃなかったけ？
シンもＡＡ組についちゃうの？
一体僕はどのシンを信じればいいの？
教えてよアロンダイト〜

自分の魂とアロンダイトだけを信じていればいい
他は見るな聞くな関わるな洗脳されるぞ

こうなったら魔女狩りだ〜ラクス狩りだ
とっ捕まえて、火あぶりにする前に裸にしてはずかしめてやる･･･

う〜んラクス萌え〜

ラクス真理教をアロンダイトで斬りage

今日朝おきたら枕元に、前から欲しかった1/10アロンダイトが置いてあったんだ
ありがとうサンタさん、ありがとうアロンダイト

>>28
俺は朝起きたら何故かエクスカリバーが置いてあったぞ…本当はアロンダイトがほしかったのにさ…
当然、俺はサンタなんか信じちゃいないから、すぐさま買ってきた母さんの前でエクスカリバー振り回してこう言ってやったよ「また親子喧嘩がしたいのか！アンタは！」と…
そしたら母さんが泣いてしまって、それを見て俺は凄い罪悪感を感じたんだけど「ゴメン…」としか言えなくて、今は凄く反省している
だからこれから俺はエクスカリバーと、たった一人で俺を育ててくれた母さんを大切にしてゆくよ、ありがとうアロンダイト

心が折れたらアロンダイトも折れる

それは俺のだ。勝手に使うな。

あんたって人はーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

アロンダイトはオレの魂なんだーーーーーー誰にも渡すもんかーーーーー

>>29
全米が泣いた


アロンダイトはみんなの魂にあるんだ
誰のものでもない、だからおまいらのアロンダイト(魂)を語れ！

最強の真アロンダイトは俺のだぞ

>>34
パルマスレに行くがよい
あと真アロはシンの魂の炎を刃にする究極の破壊のアロンダイトだ真アロはシンのものだ

デスティニーに装備されている射撃武器は全て飾りです。



オトコなら接近戦に全力を尽くすべきなのをお偉いさんはわからんのです。

ふ…分かるわけないさ…
なんせアロンダイトは魂でなければ語り尽せない世界にあるんだからな

アロンダイトのおかげでなかい君が満点をとりました

このスレででてくる真アロンダイトてなんだ？アストレイで出てくるのか？

>>29
君がそのエクスカリバーと魂でつながればそれは立派なアロンダイトになる

そうだ、たとえエクスカリバーでも魂がこもればアロンダイト
教室のモップも魂がこもればアロンダイトなのだ

そうだ！魂がこもらなくては形はアロンダイトでもアロンダイトじゃない！！

まて！じゃアロンダイトの形にほりこんだ俺のワリバシはアロンダイトじゃないとゆうのか！？

いや、だから魂がこもればアロンダイトだと・・・
割箸アロンダイトなんて芸術ｼﾞｬﾏｲｶ

君がその割り箸に命を預けられるなら正真正銘アロンダイトだ

アロンダイトは武器ではない！

止まってしまった地球のコアをアロンダイトでまた動かすことができますか？

>>39
真アロンダイトは非王道ではなく前スレのネタの中で生まれたアロンダイト
隠者によって折られたアロンダイトがパルマを通してシンの魂と融合し深紅の刀身に魂の炎で形成された刃をもつ
その切れ味は隠者のビームシールドを斬り、レクイエムのビームも割くほど
一度は擬人叩きでこのネタが消えたのだけど
しばらくして別の職人(たぶんね・・・)が非擬人で復活させ
前スレ後半では議長の持つ本物のアロンダイトと戦いボコられてピンチ、そのあと凸の魂の通った隠者のリフターと融合・・・
てとこまで話しがすすんだのだけど、続きがでる前に前スレ終了
今スレで続編出てくれるばいいのだが
すくなくても俺は好きだった、議長のユニコーンアロンダイトがただ強いのではなく、破壊の力のみに力を発揮する設定も今スレのアロンダイトに似ていて良かったのだが・・・

>>47
可能だ
アロンダイトは魂の剣
アロンダイトのオートアレイズを使えばコアもメーカー1年保証でより安定した回転を維持することができるであろう
てかさ、アンタも見てたのか？ならナショナルのお願いきちんときけよ
あとクジラの声も凸大活躍だアロンダイトのおかげだな

hageとく

俺の股間のアロンダイトも折れそうです…

>>51
アロンアルファーでくっ付けろ

心が折れない限りアロンダイトは不滅だ

白刃取りされたのってエクスカリバーだよね？
運命ってインパルス全ての性能を一機でまかなうってことだったけど
アロンダイトだけは真似できなかったようだな。

アロン月ダイト日

spのシンとキラさんの握手の後、三組(私は大好きな凸さんと)がそれぞれの帰路につく次の瞬間にシンが
シン「いでよ！アロンダイト！」
とアロンダイトをよびだして、私とおねいちゃん以外、皆斬っちゃいました
でも、アロンダイトのオートアレイズで蘇ったキラさん達は改心して皆でデスティニー計画を実行するのでした
めでたし、めでたし

メイリン

メイリン日記 乙

最後までそんな展開を期待してたのにさ、アロンダイト〜マジ奴らやっつけてよ

シンの心の中にあるアロンダイトが折れてしまったのか・・・・

選ばれた未来の最後の方にシンがアロンダイトを見た

アロンダイト

おいおい冗談きついぜ↓
　　.,__　　　　.,　＼
　　　‐-;-.,_ "''=;- .,_＼ ＼＼
　　　　　　　　　　　　‐-;-.,_　￣＼
.　　"‐ニ‐-＞　"`"'-'　＼ ＿＼　＼
　　_　＿＿＿＿＿＿二)　＼＼＼　＼
　　　　　　　￣"'''─-､　　＼＼＼￣＼＼
　　＿＿　　　＿＿＿＿-─ ＼＼＼｜　　　 　　愚かな選択だよ！
　　　　　　＼￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿／＼
　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿／￣ ;´从V∧)　　　　　　‖＿＿＿＿＿＿＿＿__/＿＿＿＿＼＿＿　
　　　　＿＿＿＿＿　　　⊂二二二W ゜Д゜）!二⊃━━|_|―――――――――――――＿／　／
　￣　　　　￣￣￣￣ヾ､ ／ ／／￣|自由/　　　　　　　|_|二二二二二二二二二二二二|＿＿／
､ｰ`､-､ヾ､､,　　､, /i／　|／|／／　（　ヽノ 　　　　　　　　||
　　　　　/／　./／／ / 　　　｜　|ﾉﾉ>ノ.
　　　　　　　/　　／ ／ ／ 　/／ ∪ ∪

60 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2005/12/27(火) 01:59:34 ID:???
運命キャプです
よろしければどうぞ
運命好きなのに大破なんですよねえ･･･
そろそろあれの最終回ですね

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ttp://www.imgup.org/file/iup136838.jpg
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ねぇ、アロンダイト〜ぉ
真アロンダイトに変身して魂の炎でラクス真理教を薙払ってお〜
シンにも炎の闘魂注入しやってお
おねがいだお〜

シンの魂は、民間人を守ること。
その為には議長の下がいいと思っていたから議長と共に戦ったが、議長が倒れた今、新たな支配者となったラクスたちに反旗を翻し、また戦争を起すのはシンの意志ではない。
シンの心が折れたのではない、シンは人々を守る為により良い手段を選んだだけだ。

当然、ラクスたちが暴走したら内部から滅ぼしてくれるはずだ。

るろうに の斎藤一みたいだな

戦争を終わらせるためにも、そして訪れた平和を保つためにも、やはり破壊の力は必要だ、破壊のアロンダイトたる真アロンダイトもまた、これからのシンにとって必要な力なのだ
そして、シンの真の戦いはこれから始まる
もしかしたら、真アロンダイトの【真】の名の由来はシンの未来を思うアロンダイトの気持ちからきてるのかも知れない

アロンダイトのおかげで大嫌いだったコンビーフを食べられるようになりました

最後の方でシンがアロンダイトを見つめるシーンで泣いた

キラ「いっしょに戦おう」
シン「はい…でも…」
キラ「？…でも？」
シン「俺はもうアロンダイトを失いました、俺はアロンダイトがなかったら…なにもできない…」
ラクス「大丈夫ですわファクトリーにつくらせ…」
凸「あの剣か…シン、お前はもう気付いてるだろ？今このオーブが、そしてお前自身がどんな力を必要としているのか」
シン「え？」
ラクス「…そ…そうですわ、その…」
凸「そのアロンダイトがお前の言う平和を掴むための力だったなら、これから広がる平和を守る覚悟と決心
そしてお前自身の中にある大切なものを守りたいと願う心こそが本当に必要な力…いやアロンダイトなんじゃないのか？」
シン「凸…あんた…」
ラクス「ですから…」
キラ「アロンダイトか…いい響きだね、なぜか魂にグッとくるよ…なら僕たちのアロンダイトに誓おう、そして戦おう平和のために！」
シン「キラさん…」
ラクス「キラ！ちょっ話しを勝手に！」
凸「そうだな、俺も誓うアロンダイトに！」
メイリン「凸さんが誓うなら私も！」
ラクス「！？メイリンさ…」
シン「凸、メイリン…」
ルナ「シン、私も誓っていいかな？アロンダイトに…」
シン「ルナ…もちろんさ！ありがとう、みんな！ありがとう！」
キラ「シン君、君のアロンダイトが皆を一つにしたんだ、これなら世界の人達も平和のために一つになれる！アロンダイトのおかげだよ！」
凸「ああ、キラの言うとうり！アロンダイトのおかげ！」
メイリン「凸さんがそう思うなら私もアロンダイトのおかげ！」
ルナ「もうメイリンったら…でもこれもアロンダイトのおかげ！」
ラクス「ち…違がっ…世界の平和は、私のおかげ……」
シン「うぉぉ！アロンダイト最高！」
一同「アロンダイト最高！」
ラクス「………」
キラ「ラクス？」
シン「さぁ！ラクスさんも！」
ラクス「え…私もよろしいですの？」
シン「もちろんです、アロンダイトはみんなの魂ですから」

ラクス「ﾃ…ﾃﾗｳﾚｼｽ…ですの…アロンダイトありがとうですわ〜！」


アロンダイトのおかげでラクス真理教が崩壊しました

みんな憎めないキャラになってる

それもアロンダイトのおかげ

>>68 ワロス
昨日のウヤモヤも吹っ飛ぶ非常に良い最終回であった
キラ、ラクス、凸も改心してこれもアロンダイトの導き

ラクソを仲間にいれんなよ！

>>71
仲間はずれや差別はしない！！！

それがアロンダイト

アロンダイトの導きがあればラクスもそれはよい人になるでしょう

>>68 GJ！
>>71黙れ、アロンダイトは魂の剣
アロンダイトは国境・人種・貧富・権力あらゆる壁をこえ、平和のために魂を一つにし、更に悪人すら受け入れ、改心させる寛大かつ慈悲深き剣だ
それがなぜわからぬ
アロンダイトがなければ認めぬ者どうしが制限なく争う世界になる、それでもいいのか！君達の未来は！

てかさ、いちいちケチつけんなよ、職人ネタ投下しづらくなるだろ

>>67
でも、凸のあのセリフの回想の後でシン振り向いたよね？
なんかシンがインパやデスティニー、さらにアロンダイトすら否定したような感じがしてならないよ

アロンダイト『もう行きなさいシン…、お前は今日までみんなの為によく頑張った。
だからもう自分自身を追い込むのはやめなさい。お前のその哀しみも怒りも私が一緒に連れていくから
ありがとうシン。お前に会えて本当によかった…』

>>75
シン「やだ〜アロンと離れたくないお〜」
ルナ「ちょっとシン！凸が来たわよ、早くいくわよ」
シン「やだお〜アロンは俺のママンなんだ〜ママンといっしょにいたいお〜」
ルナ「な…ママンて…何言ってるのよ！私がいるでしょ！」
シン「豚なんかやだ〜、俺にはママン！そうだよ俺にはアロンママン！アロンママンがいい！」
ルナ「………氏ね！」

アロンはないがその魂はいつもシンの中に・・・

>>76
アロンダイトは母なるぬくもりを持つ心あたたかき剣
シンが離れたくないと思うのも仕方がないこと

アロンダイトのおかげでパイプカットが成功しました

パイプカット…
アロンダイトならではの見事な斬撃だ

シン「戦争は、終わった…でも今の俺には何の力もない…アロンダイトも…」
カガリ「シン・アスカだな？ちょっといいか？」
シン「アンタは！アスハのお偉いさんが、一体俺になんの用ですか？」
カガリ「いや…その…ちょっといっしょに来てくれないか？…たのむ！」
シン「アンタ……ああ…わかったよ…」
格納庫にて
カガリ「これを見てくれ」
シン「こ…これは！アロンダイト！」
カガリ「ああ、以前お前がキラたちと戦ったときに落としていったものだ」
シン「あの時のか…で、俺にどうしろと？一度オーブを壊そうとしたこの剣を見せて、俺に反省しろとでもいいたいのか？
カガリ「………」
偉そうに！アンタたちアスハだって俺の家族を！オーブを壊したんだぞ！」
カガリ「わかってる…あの時は多くの犠牲がでた…そして今回もまた…私がしっかりしてなかったせいで…全て私の責任だ、すまなかった…」
シン「え…」
カガリ「しかし、だからこそ私はこんなことが二度と繰り返さない為、先頭に立って世界に呼び掛けてゆくと決心している
それしか今の私にはできないからな…」
シン「は！どうせ口だけだろ！綺麗ごとはアスハのお家芸だからな！」
カガリ「…そう思うなら、かまわない…私は私のやれることをやるだけだ！
そして、それがお前の満足いくものでなければその時は私を斬れ！あの剣で！」
シン「なっ！何を！」
カガリ「私は命をかけ誓う！この世界をみんなが願う戦争ない世界にすると、お前とあの剣にだ！！」

シン「あんたって人は…」
カガリ「お前を連れてきたのは、この剣の前でそれが言いたかったから…時間をとらせてすまなかったな…それでは私はもう行く、じゃな…」
シン「俺は…」
カガリ「ん？」
シン「俺はどうすればいい…俺は結局なにもできない…」
カガリ「フフ…まえに凸に言われたよ…「お前は本当に単純で無器用だな」と
お前も私に負けないくらい単純で無器用だな」
シン「え？」
カガリ「その剣に聞いてみろ？その剣がお前の魂をうつす鏡だ、オーブを襲ったときのお前の魂がその剣の行いだったなら、今のお前の魂でその剣は何を行うかな？」
シン「アロンダイト…俺は…」
カガリ「では私は行く、あ！明日凸達と慰霊碑に行くんだろ？私は忙しくていけないんだ…すまない…じゃあな」
シン「あ…はい！ありがとうございました！…」
翌日、シンはキラと戦う誓いをする…しかし内心ではアロンダイトと戦う決心をするのだった

ｶｶﾞﾘｶｯｺﾖｽ
オーブ侵攻のときは二本のアロンたんが落下したから二刀流になるな

>>81
アロンダイトはもどった、しかし機体がない

シン「俺はこの世界を脅かす悪を薙払う！このアロンダイトで！」
カガリ「そうか！でも機体がないとだめだな･･･よし！私が用意しよう」
シン「いいのか？でもあのキンピカは嫌だからな！」
カガリ「キンピカ？暁のことか？あれはフラガ一佐に預けてあるし、そもそもお父様の形見を乱暴なお前なんかに与えるわけないだろ！」
シン「何だと！」
カガリ「う〜ん･･･そうだ！ルージュを使え！丁度修理も終わってるしな」
シン「るーじゅ？なんすか？それ」



シン「シン・アスカ！アロンダイトストライクルージュ！発進します！(名前長！)」
ＶＰＳスイッチＯＮ！ぶ〜ん

シン「な、何だこのピンク色の機体は〜！
まぁいい！くらえアロンダイト！ってなんでアロンダイトまでピンクいろなんだ〜！」
カガリ「アロンダイトを耐ビームコーティング&ＶＰＳ化しておいたぞ！これでもう折れることはない！存分に振り回してもよいぞ！(ピンクアロンダイトも悪くないな次は金色にするか！)」

たとえアロンダイトでも切れない物が在る。
それはシンとアロンダイトと俺達の絆。

ファイナル＋で完全に絶たれました…

>>85よ
>>81を嫁、シンはキラとはたてまえの握手だ本心はアロンダイトと再び戦いの炎へと身を投じる決意をしている

hageとく

ｱﾛﾝﾀﾞｲﾄのおかげでｶｶﾞﾘがｼﾝの女神になりました
ｼﾝ「ｶ〜ｶﾞﾘ！俺の女神ぃー！」
ﾙﾅ「……氏ね！」

アロンダイトなら一夫多妻も可能だと思われます

ファイナル+から数年後、徐々に世界は歪みだした。そして、ついには一般人の自由さえ奪われ始めた。
シンはかつての決意を胸に、今再びアロンダイトを手にする・・・


メイリン「凸さん！大変よ、シンが！」
凸「ふん・・・。ヤツは今や、我らの犬・・・。どうとでもなるわ」
メイリン「じょ、冗談じゃないわ！私は、安全なオーブにでもトンズラさせてもらう・・・」
シン「オーブよりもっと安全な逃げ場があるぜ」
（ズバッ！）（ブシャアァァァーーー！！）
シン「地獄という逃げ場がな・・・」
凸「ひぃぃー！」
シン「凸、お前は1つ勘違いをしている・・・。お前ら、ラクシズは自分たちだけでCEを築いたと
　　　思っている様だが、俺たちザフト側の人間も「敗者」という役で、CEの構築に命を賭けた・・・」
（ザッザッザ）
シン「俺が密偵としてラクシズに協力しているのは、その民衆を食い物にするダニ共を、CEに生きるザフトの
　　　責務として始末するため」
凸「ッ！！」
シン「ラクスだろうが、何だろうが私欲に溺れ、この世界の人々に厄災をもたらす様なら、「アロン・ダイト」の
　　　もとに斬り捨てる」
凸「ま・・・待て、持ってくれ！金ならいくらでも・・・」
シン「犬はエサで飼える・・・。人は金で飼える・・・。
　　　だが、ザフトのフェイスを飼う事は・・・何人にも出来ん・・・！」
凸「−−−！！！」
（ザンッ！）（ブッシャーー！！）
シン「フェイスはフェイス。ザフトはザフト。・・・そしてアロンダイトはアロンダイト・・・
　　　なぁ、キラ・ヤマト・・・」

>>90
なにその悪・即・斬

>>90　メイリンはそんな女じゃない！

>>90
シンが信念をもってラクスの軍門に下ったのなら、あのSPも納得するよ
つーか、斎藤シン似合いすぎｗ

>>90
ワロスｗｗｗ　まじで斉藤シン似合いすぎｗｗｗ

だが、アロンダイトで切られた人間は、オートリレイズ効果によって邪悪な心のみが死に、体は元に戻る。

アロンダイトが斬るのは人の悪しき心

おお、まさに悪・即・斬！

シン｢俺は、人を殺さない。その怨念を殺す!!｣

キラ「カガリなにをやってるの？」
カガリ「ああ…キラ…シンが私達と共に再び戦ってくれるらしいから、こうやってアイツの剣を拭いてるんだ」
キラ「なにも、カガリがやらなくても…」
カガリ「いや、いいんだ…シンは私達アスハ家の決断の犠牲者だ、そのせいで傷付きオーブを恨み苦しんだ…
なのに、今度は共に戦ってくれると言ってくれている…並の決意じゃない、だから私もその決意に応えたい！オーブ国の役人としてでは無く、一人の人間として！
でも私にできるのはこれ位しかない…情けないな私は…でも私はやれることは精一杯やる！さっきシンとこの剣に誓ったからな」
キラ「なら僕も手伝うよ」
カガリ「いや！いいんだ！私は一人でやりたい！頼む！やらせてくれ！」
キラ「カガリ……うん…わかったよ…カガリがそこまで言うなら…でも無理したらだめだよ」
カガリ「ああ、わかってる、ありがとうキラ」



翌朝
シン「せっかくアロンダイトが戻ったんだ、汚かったし、綺麗にしとかないとな…て…あれ？だれか倒れてる！大丈夫か！」
カガリ「う〜ん…お父様…」
シン「アンタは！…ん？アロンダイトが…昨日まであんなに汚れていたのに…まさかアンタ一人で！」
カガリ「シン…すまない…ムニャムニャ…」シン「…顔もこんなに黒くして…手もボロボロじゃないか…アンタって人は…」


カガリ「は！しまった！寝てしまった！あれ？コートがかかってる…キラか？」
シン「あ！起きたんですか！」
カガリ「シン！このコートお前が？」
シン「や、お、俺じゃないですよ！来たときには既にかかってましたよ！」
カガリ「……そうか…クスッ…ありがとう、シン」
シン「え…いやだから…俺の方こそ、ありがとう…アロンダイト綺麗にしてくれて…」
カガリ「え……いや！私じゃないぞ！私が来たときには綺麗になってたぞ！うん！」
シン「本当ですか〜？拭き残しもあるし、拭いた人は無器用ですね、俺と同じで！」
カガリ「なんだと！これでも一生懸命…あ…」
シン「ありがとう…アロンダイトも喜んでますよ、俺も凄い嬉しいです…」
カガリ「いや…私もお前に喜んでもらって嬉しい…」
シン・カガリ「…………」
シン「……そうだ！俺朝飯買って来たんですよ！腹すいてるでしょ？」
カガリ「ああ、ペコペコだ！」

シン「俺、頑張りますますから！オーブを世界をこのアロンダイトで守ります、そしてアナタも…」
カガリ「お前…クスッ…ああ！頼むぞ！」

こんなのカガリじゃない！
こんな健気で頑張り屋なカガリなんてー！
俺のアロンダイトも拭いてくれー！

俺の股の間のアロンダイトもお願いします

カガリは拭いているんだ！今再び蘇えったアロンダイトを今拭いてるんだぞ！何故君にそれがわからない！
そんなにカガリに君のアロンダイトを拭いてほしいのなら、僕が君のアロンダイトを拭く！

シンのアロンダイトを舐めまくりたい!!

>>81>>98 GJ！
カガリが普通にいい子になってるな、シンとアロンダイトを大切にする気持ちは実に素晴らしい
これもアロンダイトのおかげだ！

シンのチンコはアーマーシュナイダー

>>98
シンとカガリのまるで恋人どうしかのような微笑ましい光景・・・しかしそれを物かげからみている凸がいましたとさ

>>104
あんたってひとは〜！

途中まではシンカガフラグ立ってたんだよな、そういえば。
結局嫁の魔の手によって引き裂かれたが。
やはりアロンダイトの力は素晴らしい！

シン「真アロンダイトの深紅の刀身は俺の血の涙で染まり、そして刃は燃え盛る俺の怒りの炎でできている！
本編だけではなく、ファイナル＋まで俺の扱いを糞にした負債を今度こそ薙払う！この真アロンダイトで！」

破壊のアロンダイトで是非負債を破壊してくれ
骨まで焼きつくせ

アロンダイト最　高！！

エンドレスイリュージョンより　Ｋさんからお便りが届きました

アロンダイトでもコンニャクは切れない

スラムダンク思い出した
カガリいい奴

鮒SPのわんこを生き返らせてくれアロンダイト！

スラムダンク思い出したｗ
カガリいい奴

鮒SPのわんこ生き返らせてくれアロンダイト！

>>111
なにその斬鉄剣
俺のアロンダイトはコンニャクに何度も突き刺さるぞ

アロンダイトに刺して辛子を付けた
おでんコンニャクは道場六三郎も絶賛です

シン「アロンダイトありがとう戦争が終わったのはお前のおかげだよ」

カガリ「くそ〜！」
シン「何をそんなにあわててるんだ？」
カガリ「テロだ！テロリストが街で暴れている、既に先に向かったムラサメ隊も…全滅だ…
相手はかなりの腕だ、今はキラも凸も居ない、フラガ一佐は別件でＡＡと遠征中だ、だから私がルージュで出る！」
シン「待てよ！」
カガリ「離せ！お前にかまってる余裕はない！」
シン「アンタが出ても殺られるだけだ！それとも俺とアロンダイトととの約束を果たす前に死んでもいいっていうのか？
俺がかわりに出る、だからアンタはさがってろ」
カガリ「…いいのか？」
シン「俺も言ったでしょ？この世界とオーブをそしてアンタを守るって…」
カガリ「あ…ああ…そうだったな…でも私は…」
シン「う！勘違いするなよ、これはアロンダイトと約束したからだからな！約束破ったらアロンダイトに怒られるし！」
カガリ「…そうか、クスッ、ありがとうシン、だが残念だが、いまコーディネータ用のＯＳのついたＭＳはここにはないんだ…」
エリカ「あるわよ！」
カガリ「エリカ！…本当か！」
エリカ「ええ、ただそこの彼が乗りたがるかどうかは別だけどね…」
シン「え？俺が？」
エリカ「とりあえず来て」

格納庫にて
エリカ「これよ」
カガリ「これは！」
シン「フリーダム！あの時壊れたんじゃなかったのか！？」
エリカ「動力と頭部は無事だったしスペアパーツも残ってたから修理しておいたの、ついでにかなりいじったけどね！で、どう？乗る？」
シン「…俺は…」
カガリ「シン…無理しなくていい、コイツはお前のあらゆるものを奪い憎んだ機体だ…すまなかったな…エリカ！せっかく修理してもらって悪いがこの機体は処分しておいてくれ！行くぞシン！」
エリカ「え、ちょ…」
シン「待ってくれ！」
カガリ「ん？」
シン「俺…乗るよこれに…たしかにこれは、俺の父さん、母さん、マユ、そしてステラの命を奪って凄く憎かった
でも今はオーブもアロンダイトもこいつを必要としている！なら俺は乗る！それに今これにのらなければアンタを守れない…」
カガリ「シン…お前…すまない、いや、ありがとう」
エリカ「じゃ決まりね、準備始めるわよ」
シン「お願いします！」
カガリ「おい！お前は直ぐ無茶するんだから…気を付けて…あ、いや、これは機体の心配をしてるんだからな！」
シン「ああ！(処分しろって言ったくせに)」
カガリ「よし！」

シン「シン・アスカ！アロンダイトフリーダム！行きます！」

アロンダイトの半分はコンニャクで出来ています
だからヘルシー

>>117
ＳＵＧＥＥＥＥＥＥＥ！！
オーブの為に、そして「アロンダイト」の為に、憎いフリーダムに乗るシン！！
熱いぜええええええＥＥＥＥ！！

どんな感じなんだ？そのフリーダム！！！
デザインプリーズ！！

アロンダイト装備ならまちがいなく接近戦に重視した設定だろう
エリカがいじったのならアカツキ並のとんでも設定になりそうだ

あれだ、射撃武器が全部ない変わりに、エクスカリバードラグーン
とか付いてんだｗ
そして背中には一本のアロンダイト…。シンにぴったり！

ドラグーン宇宙でしか使えないｼﾞｬﾏｲｶ！
バラエーナは残して、レール砲のかわりにアロンダイトを二本ぶら下げとく、ＰＳを今まで青だった所を赤に変更、これにあわせてアロンダイトもＰＳ&ラミネート化に、色も赤でいい
ハイマット時には光りの翼が出てｶｯｺﾖﾛｽ

羽がデスティニーみたいになってるんじゃないの？

シンが乗る機体だからもちろん武器はアロンダイトだけでしょう？

エピオンの大型ビームソードみたいに、本体とコードで繋がっているアロンダイトを想像した。

>>124
射撃武器が全て名無し砲になって、ビームサーベルが対艦刀に。
さらに青→赤
掌にはパルマを搭載。

カガリ「エリカ、フリーダムをいじったと言っていたが…」
エリカ「まぁ、基本的には以前のフリーダムと同じよ、でもあのアロンダイトを使うにはさすがのフリーダムでも難しいの
だからアロンダイトを使うときだけ他の武器の封印と新たに加えた大容量の追加バッテリーを解放して出力を向上
さらに手、足、肩、翼そしてアロンダイトにつけた超高出力のスラスターが作動、そしてフリーダムはアロンダイトを操ることができるようになる
恐らくアロンダイトを使ったフリーダムはスピードだけならストライクフリーダムを大きく超えるはずよ…
とは言ってもバッテリー容量を考えて全力での連続使用時間は１５〜２０分てとこかしら…」


シン「これがフリーダムか…これならいける！いくぞアロンダイト！」
アロンダイトを抜きかまえるフリーダム、次の瞬間、フリーダムの手、足、肩、翼さらにアロンダイトの峰にあたる部分からら青い光りの羽根が伸びる
シン「いくぞ〜！ってうあ〜なんだこれは！凄い速さだ…く…デスティニ―と同じ…いや、それ以上だ…」
フリーダムはテロリストのザクやジンを次々と斬ってゆく、
シン「す、凄いアロンダイトの振りも段違いの速さだ、それでいてなんて扱いやすさ…まるでアロンダイトにも翼がついたような感じだ…」
そして２０分後全てのテロリストはフリーダムによって倒されていた
テロリストの機体の残骸のなか一機だけたたずむフリーダム、アロンダイトは使用できるタイムリミットが過ぎ既に腰の後ろに戻されていた
シン「俺…初めてオーブを守ったんだな…このフリーダムも２年前もこうしてオーブを守ったんだ…」



カガリ「シン！大丈夫か！」
シン「ああ！大丈夫だよ」
カガリ「よかった…」
シン「アンタ…泣いてるのか？」
カガリ「いや！違うぞこれは走ってきたから汗をかいたんだ！」
シン「…そうか…ありがとう」
カガリ「う、テ、テロリストは全員捕獲した、お前とアロンダイトのおかげだ…」
シン「あと、このフリーダムと…かな…」
カガリ「そうだな、フリーダムはオーブを何度も危機から救ってくれた…私の早まった考えからも連れだしてくれた…だから本当は処分はしたくなかった、でもお前の気持ちを思うと…」
シン「わかってる、でも俺はもう過去を見ない、アロンダイトだってコイツを認めたみたいだしな、だからアンタは気にしなくていい…」
カガリ「シン…ありがとう…」
シン「あ！だから泣くなよ！」

アロンダイトのおかげで自由が攻撃自由を超えました
てかこのスレ自由アンチかと思ってたんだが

>>128
アロンダイトの前では皆平等だ。
ここには、アンチは存在しない………はず…

とりあえず、ここはアロンダイトスレだ。

フリーダムのスピードアップのリミッター解除にアロンダイトを使ったのか、しかもその間アロンダイトしか使えず、時間制限も20分だがスピードはデスティニ―をこえるゴールデンタイム！ ﾓｴｽ！

アロンダイトフリーダムTUEEEEEEEEE！
持て余してたフリーダムのプラモいじって作ろうかな…

アロンダイトデストロイMIEEEEEEEEEEEEEEEEEEEwwwwwwwwwww

アロンダイトのおかげでフリーダムも復活だな、しかも破壊した張本人であるシンが乗ってるのは不思議な感じだ、続きキボン

アロンダイトフリーダム
真アロンダイトと違って非王道で本当出てきそうな設定だな

アロンダイトの本当の持ち主であるデスティニーもたまには思い出してあげてください

hageとく

キラ「やあ、久しぶり！」
シン「キラさん！戻ってたんですか！」
キラ「うん、凸も一緒だよ」
カガリ「キラ〜！戻ってたんだな！迎えにいけなくてすまなかったな」
キラ「？、カガリ？前より少し元気になったんじゃない？」
カガリ「いや…街がテロで被害を受けた…そうではないさ…でも、聞いてくれ！シンがテロをおさえてくれた！しかもフリーダムに乗ってだぞ！」
シン「あ、やっちょとアンタやめてくれよ…」
キラ「ふ〜んなるほど(そうゆうことか)…それで君がフリーダムに……ねぇ、ちょっと演習してみない？」
カガリ「キラ？」
シン「え？演習ですか？」
キラ「うん、演習、いやかな？」
カガリ「シン…無理しなくていいんだぞ」
シン「……いや！是非お願いします！」

ＭＳ屋外演習場にて
キラ「いい？一応屋外だけど使うのはサーベル系だけね」
凸「…ってなんで俺が相手をするんだ？お前がでればいいだろキラ！」
キラ「接近戦のデータをとりたいんだ、ジャスティスなら接近戦得意でしょ？」
シン「データ？…」
凸「たくっ…とゆうことだ…でもまさかお前がフリーダムに乗るとはな」
シン「説教なら後にしてくださいよ、一応アンタには二回負けてますから、今日は勝たせてもらいますよ」
凸「望むところだ、ただ負けてもＭＳの性能のせいにするなよ」
シン「アンタこそ性能差を理由に油断したって言い訳するなよ！」
カガリ「お前ら熱くなるな！シン！凸は強い、落ち着いていけ、でも無茶はするな…いいな」
シン「ああ…わかってるさ、だからアンタもそこで確り見ていてくれ」
カガリ「ああ！わかった！」
凸「……カガリ…お前まさか…」
キラ「じゃ始めるよ、いい？」
凸「あ…ああ！」

シン「はい！…アロンダイトの使用時間は長くて２０分…まずはジャスティスとの差を確認してからアロンダイトを抜く！」
凸「さすがにフリーダムとはいえ俺の∞ジャスティスには及ばないだろう…それに…いや、カガリのことはいったん忘れよう、いくぞシン！」

カガリ「本当に大丈夫か…」
キラ「どっちの心配してるの？」
カガリ「え…そりゃお前両方に決まってるだろ！」
キラ「ふ〜ん、シン君てちょっとカガリににてるよね？なんか真っ直ぐなところとか」
カガリ「お前な！だから…」
エリカ「何？もうはじまってるの！？でどう？アロンダイトのあれ使った？」
キラ「いえ、まだです」
カガリ「エリカ？キラ？お前らまさか…」

>>137
カガリ「キラお前知っていたんだな、フリーダムのこと！」
キラ「うん、僕も最近知ったんだけどね」
エリカ「修理は終わってたんだけどアロンダイトフェザー用のＯＳが出来てなかったの、そこでキラ君にお願いしたのよ」
カガリ「アロンダイトフェザー？」
キラ「うん、アロンダイトを羽根を振るように軽く早く使えるようにエリカさんが機体とアロンダイトを僕がＯＳを作りなおしたんだ、だからアロンダイトフェザー」


凸「シンまた腕を上げたな…どうした！シン！キラが乗ってたときはもっといい動きをしてたぞ！」
シン「くそ！ジャスティスの動きについて行けない…ここまで差があるのか…ならば！いくぞアロンダイト！」
フリーダムがアロンダイトを抜く、フリーダムの羽根、肩手足、そしてアロンダイトの刀身のスラスターから青い光の羽根が広がる
凸「！？」
シン「うおぉぉ！」
フリーダムの各スラスタ―の光が大きく放たれジャスティスとの距離を瞬時につめる
凸「速い！ばかな…」フリーダムがアロンダイトを振りおろす、ジャスティスはそれを横に身を反らし紙一重でかわす
シン「逃がすか！」
振りおろしたアロンダイトのスラスタの向きがかわりジャスティスの頭を狙う
凸「スラスターで剣が独自に動くのか…」
顔にちかずくアロンダイトをシールドで受けジャスティスは脛カッターでフリーダムの足を斬りおとそうとした…がそこにはフリーダムはもういない…
凸「消えた…どこだ？」
シン「どこを見てる！」
凸が気付いたときには既にフリーダムは後ろにまわりこんでいた、アロンダイトを横に薙ぐフリーダム、ジャスティスはその場でフルブースト上昇しかし、片足を斬り落とされた
凸「くっ…なんて振りの速さだ、いや…振りだけじゃない、身のこなし、最高速度までに達する速さが全く違う…
速さなら∞ジャスティスより上か…いやなによりも凄いのはその速さにきちんとついていけてるシンの能力…」
上昇したジャスティスはシールドのアンカーをフリーダムにむけて発射、それにフリーダムは即座に反応しアロンダイトで打ち落とそうとする
だがアロンダイトに当たる瞬間アンカーが開きアロンダイトが掴まれてしまう
シン「なに！」
凸「速さは凄まじいがその剣の動きを止めれば怖くはない！」
ジャスティスは背中のリフタを飛ばしフリーダムの背後へとまわす、そしてジャスティス本体はシールドのサーベルを出しフリーダムへとちかずく

>>138の話がどんどん厨臭くなってる件について

>>138
凸「降参しろシン！もう逃げられないぞ！」
シン「………」
カガリ「シン！もういい！降参しろ！」
シン「うるさい！アンタは黙ってろ！ここで勝てなければ俺はオーブをアンタを守れない！
俺が勝てないせいで目の前で大切な人が死ぬのはもう嫌なんだ！だから俺は勝つ！アロンダイトでアンタが綺麗にしてくれたこのアロンダイトで！
だからアンタはそこで俺が勝つのを見ていてくれ！たのむ…」
カガリ「シン…しかし…」
キラ「カガリ…彼はまだ負けたわけじゃないそれにまだあきらめてないよ、見守ってあげて」
カガリ「……シン…」

凸「シン…お前…やはりカガリのことを……行くぞ〜シ〜ン！」
パリ〜ン！
凸の叫びに反応しリフターがフリーダムの背後から襲う！フリーダムは上昇し回避するが今度はジャスティスのアンカーに引き寄せよせられ体勢が崩れる
シン「凸〜！」
パリ〜ン！
アンカーで引き寄せられジャスティスの盾サーベルがフリーダムの頭部に触れる瞬間
フリーダムはアロンダイト離す、そして身をひねりサーベルをかわし、さらに引き寄せられる力を利用してジャスティスの顔にパンチを放つ！たまらずジャスティスはバランスを崩す
凸「ぐっ…まだだ！」
フリーダムの下方からかわしたはずのリフターが追尾してきた、フリーダムはアンカーのケーブルを掴み引きちぎる
シン「こい！アロンダイト！」
一度手から離れたアロンダイトはスラスターから光を放ちながらフリーダムの元へと戻ってくる、アロンダイトを受け止め刀身についたアンカーをとり外す
そしてそれをリフターへと投げつけた！アンカーはリフターに見事命中、勢いを失ったリフタ―をアロンダイトで両断する
リフタ―は爆散！しかし
凸「こっちだシン！」フリーダムは振り向くとジャスティスが既に近くまで近付いていた
ジャスティスはラケルタでフリーダムの左腕を斬り落とす
フリーダムも残った片手で上段からアロンダイトを振りおろす！
だがジャスティスのシールドで防がれてしまった…だがシンは諦めない！
シン「アロンダイトを舐めるな〜！」
フリーダムの各部の青い光の翼が大きく輝くアロンダイトの羽根も大きく広がりアロンダイトを力まかせに振りきった！
勢いに負けジャスティスは地面に叩きつけられた
凸「ぐあ！…は！しまった！」
凸が気付いたときにはこちらにアロンダイトを突きつけ、たたずむフリーダムがいた
凸「…フッ…降参だシン」
シン「…凸…」

>シン「こい！アロンダイト！」


これ、燃えるわ!!!!!!

ＧＪ！
アロンダイトフェザー
フリーダムにピッタリだな、アロンダイトにスラスターてどっか違うところで聞いたな・・・
しかし、型遅れのはずのフリーダム強すぎ！
アロンダイトのおかげです

みんな呼び方が凸なのがﾜﾗﾀ

凸の方が文字数節約できるからだろう
俺も「凸」見ても脳内変換でアスランとなる
漢字テストで「凸」を読めとの問に俺は迷わず
「アスラン」と答えるだろう
これもアロンダイトの導き

アロンダイトが変形してダン・オブ・ディスティニーになるんだろ？

>>139
外伝の方が厨臭いぞ
それにこれくらいにしないと自由は隠者に勝てないし･･･
勝ったってもギリギリでだしさ、しかもビーム刃限定で殺し合いじゃない、実際の総合力で隠者が上でしょ
これからエリカとキラがさらにチューンしてくんだろうけど、暁に比べればかなり普通設定だよ

デスティニ―もだしてあげてお〜

ここにガーベラストレートはないか、すれ違い、スレ違い…

デスティニ―はザフトで回収されたんジャマイカ？
でもクライン派の横流しでオーブへ情報が来たら製作されるかもな
オーブの技術力とアロンダイトの導きがあればスーパーデスティニ―が誕生するに違いない！

150Mガーベラストレート&パワードレッドVSアロンダイト&アロンダイトフェザーシステム
勝つのはどっち！

ロウ「これが俺のレッドフレイムだ！！」

シン「これが俺のアロンダイトだ！！」

通常のＭＳはもちろん、フリーダムですら扱いきれないアロンダイトを羽根の様に軽やかに速く、そして正確に振れるように、キラとエリカが作り上げたシンとアロンダイト、そしてフリーダムを結ぶ画期的なシステム・・・
それがアロンダイトフェザーシステム

ガーベラが勝てるわけないだろ・・・いや、たぶんな・・

アロンダイトに勝ち負けの概念はないのだ
なんせアロンダイトだからな

アロンダイトを用いた闘いは
相手をRespectする闘いだ

>>140
凸がフリーダムに負けるのはこれで二回目になるな…カガリもシンに取られるし
これは凸へのアロンダイトの復讐ですね
種世界のＭＳてスピードが速ければそれだけで強いからね〜
つぎはストフリとアカツキを凹てくださいな

アロンダイト・・・眠いよ

なにそのるろうに剣心w

シン「シン・アスカ！アロンダイトフリーダム発進します！

アロンダイトフェザーシステム発動！」

ってPSもアロンダイトもピンクに変化したジャマイカ！何じゃこりゃ〜！（：゜Д゜）」

カガリ「ﾆﾔ･･･ルージュ･･･（*´Д`）」

ﾜﾛｽ
フリーダムルージュはカガリが乗ったら設定しそうだ
でもアロンダイトと翼くらいは赤いほうがいいな

おいおい、壊れたはずの自由が何故アロンダイトを使ってるんだよ？
アロンダイトは運命が使ってなんぼだろ、運命はどうした！運命を呼べーい

ここもhageとく

>>160
カガリ「そもそも、何で必要なのだアロンダイトを折る運命が！
我々は誓ったはずだアロンダイトを二度と折らないと！」

真打は遅れて登場すると相場が

しかし、隠者を倒した時点で運命の価値が…

>>162
いえ、違います姫
アロンダイトが折れるからデスティニーが必要なのですよ

カガリ「だが強すぎる運命はまたアロンダイトを折る！」

アロンダイト＝竜の騎士
とすると
フリーダム＝ダイの剣
デスティニー＝真魔剛竜剣

つーか大破したフリーダムを修復して光の翼とかパルマとかくっつけるくらいなら
デスティニー修理したほうが早いし。

たぶんデスティニーはザフトに回収されたんじゃないかと…
あと改修したフリーダムには超高出力のスラスターを各部につけただけでパルマはついてない設定だ
なによりも憎いんでたフリーダムにオーブとカガリを守る為に乗るとゆうシンの行為にドラマを感じるのだが

運命はジャンク屋に拾われました

でも結局、キラとは和解なんだね・・・
それとも心の中ではアロンダイトとの誓いがあるのか？
それでラクシズが暴走したら>>90みたいにやってくれるのか？

>>170
>>81でシンはキラと表面上は和解しつつ心中ではアロンダイトと再び戦う決心をしている

当然>>63のような解釈もある

キラとの和解はアロンダイトの導き…

アロンダイト〜お酒飲み過ぎてＨな気分になってきました

アロンダイトの御陰で地球に2006年が来た
アロンダイトありがとう、そしてこれからもよろしく

アロンダイトあけおめだお

アロンダイトに開運祈願

アロンダイトのご加護がありますように
ほーーーれ

じゃ自分も

アロンダイドの値段↑

アロンダイトに値段なんかつけられるか―――――！！

キラ「シン君、皆で初日の出見に行くんだけど、どう？」
シン「初日の出？あの人は行くんですか？」
キラ「あの人？あ〜カガリの事？」
シン「はい」
キラ「残念だけどカガリは公務で、年明け早々プラントへ挨拶に行くはずだよ…だからたぶんオーブで初日の出はみれないんじゃないかな…本当はカガリも皆と一緒に初日の出を見たいんだろうけどね…本当残念だよ」
シン「プラントに…そうですか…」

そして年が明け、カガリはプラント行きのシャトルに乗っていた
カガリ「年末の公務はいつも以上にハードだ…キラ達はみんなで日の出を見に行くと言ってたな…シンもか…おい！ここから日の出は見れるのか？」
係員「日の出ですか？いえ…今の時間では無理かと、宇宙にでれば太陽は見えると思いますが…」
カガリ「そうか…なら日の出はみれないな…」

パイロット「何だ！これは！」
カガリ「！？、どうした！？」
パイロット「レーダーに反応が！しかもオーブ本国から凄いスピードで近付いて来ます！……これは！アロンダイトフリーダム！」
カガリ「アロンダイトフリーダムだと！？まさか…」

カガリが窓から外を見ると遥か遠くでアロンダイトを持ったフリーダムが上昇しているのが見えた
カガリ「あの馬鹿！なにをやっているんだ！」
フリーダムは上昇し地球の水平線に差し掛かろうとした瞬間
フリーダムはアロンダイトを天にかかげる、そしてフリーダムの翼とアロンダイトから眩しいばかりの青い光りが一気に広がる
その光景はまるで、水平先から青い光りを放ちながら昇る太陽のように見える
カガリ「ああ…キレイ…」
そう、シンはカガリに日の出を見せたのだ、オーブと世界を守る希望の剣、アロンダイトの太陽のような優しい光りが昇るところを…
カガリ「シン…あの馬鹿…本当に馬鹿だな……」

フリーダムのコックピットで上昇していくシャトルを見つめるシン
シン「見てくれたかなあの人…」
シンが呟くと警告のブザーがなりだした、アロンダイトフェザーのタイムリミットが過ぎたのだ
シン「ありがとうアロンダイト…お前のおかげであの人にも日の出を見せることが出来たよ…」
シャトルとの距離が広がりはじめ小さくなってゆくフリーダムをいつまでも見つめつづけるカガリ
カガリ「ありがとう…シン…ありがとう…アロンダイト…」



キラとラクスの別れのシーンからインスパイヤしました…ｽﾏｿ

アロンダイト今年もよろしく〜

>>183
ＧＪ！忙しいカガリのためにアロンダイトの初日の出を見せるシン
禿げしく感動

>>183 GJ！
こんなのはどう！

シン「あんた忙しくて初日の出みれないんだってな！」
カガリ「仕方ないさ…これが私の役目･･･て、なにをやっているんだ？」
シン「見ろ！これが俺のアロンダイトを使った初日の出だ！」
ゴシ、ゴシ、ゴシ･・・
シン「うっ･･･*´Д`）」
ピュ！！
シン「ハァ･･ハァ･･ハァ･･見たか俺のアロンダイトの初日の出」

カガリ「それを言うなら初種の出だろうが！」
`Д´）∋☆）Д`）

>>183
GJです、年明け早々このスレならではの良い初日の出がみれました
>>185
せっかくの初日の出が台無しジャマイカ！



でも甘酒吹いた

このスレ見てたらフリーダムが欲しくなってきた・・・光りの翼になる追加スラスターてどんなのついてるんだろうな？宇宙でのストフリみたいなやつか？

他スレでは嫌われもののカガリもいつのまにかこのスレに浸透してなんかこう萌えるキャラになってるな
アロンダイトの力は偉大だ

シンが輝いてて嬉しいよ(ﾉД`)ﾟ｡

流石に住人が少ないね
これはアロンダイトがみんなに休息を与えてくれてるんだよね
優しいな…アロンダイト

大晦日
シン「今年はアロンダイトに色々お世話になったから、シッカリと掃除をするかな！
ん？こんな所にドアが…」
シンはゆっくりとアロンダイトについていたドアを開けた…
ギイィィ…
そこには見慣れた人が二人コタツに入りミカンを食べていた…
ギル「やぁ、シン！また君に会えて嬉しいよ」
レイ「シン、お前もミカンを食うか？今年のミカンは甘いぞ」
バタン！
シンはつい条件反射でドアを閉めてしまった…
シン「………」
試しにもう一度開けてみる
ギイィィ…
ギル「どうしたのかね？シン急にドアを閉めて…」
レイ「早く入ろシン、寒いだろ」
シン「………」
シンが自体を飲み込めず呆気にとられていると、奥の部屋からエプロン姿の女性が現れる
タリア「あら、シン！いらっしゃい、上がりなさい、今丁度ソバがゆで上がったところだから一緒に食べましょ」
ギル「おーソバか！タリアのゆでるソバは格別だからな〜」
レイ「お母さんのソバなんて初めてたべるな…楽しみだ」
タリア「あら、二人とも誉めすぎよ！フフフ！ほらレイ、ソバ運ぶの手伝ってちょうだい」
レイ「ハイ！」
ギル「あ〜待て私も手伝だおう」
レイ「ギルはお母さんに本当に優しいですね」
ギル「当たり前だレイ、君のお母さんは世界一の女性だ、だから大切にしないとね」
タリア「まぁ、ギルバートったら！…フフ…フフフフ！」
ギル・レイ「ははははは！」

シン「議長！グラディス艦長！レイ！」


気がついたらシンはその場で倒れていた、
すぐさま立ち上がり、さっきのドアがあった場所をみる、しかしそこにはもう…ドアはなかった…
シン「夢？いや…」
シンはアロンダイトを見上げた
戦争が終わりあの三人の最後をキラから話を聞いて以来、頭から離れないでいた
シン「アロンダイトお前が見せてくれたのか？議長たちの天国の暮らしを…そんなわけないか！
でも…でも、議長たちならきっと天国であんな風に仲良く暮らしてるよな？アロンダイト！よし掃除の続きだ！」
シンはどこか清々しい顔で再びアロンダイトをみがき始めた

もしかしたら、いつも自分を大切にしてくれるシンに送った、少し早いアロンダイトからのお年玉だったのかも知れない

アロンダイト〜私にもお年玉ください

>>190
全米が泣いた

>>190
最初は笑いネタかと思ってたら最後に涙を流す自分がいました

感動のお年玉をありがとうアロンダイト〜（´дヽ）

禿げとく

>>183を見て思ったのだが旧フリーダムの推力で既に上昇しているシャトルに追い付くことができるのかな？
種では加速中のクサナギに追い付くのがやっとだったと思うのだが

>>183はアロンダイトだから行けたとして
旧自由だったら無理だとおもう。大気圏突入はしたが離脱はしてないからっていう勝手な妄想だが

種死本編でラクスをプラントに運ぶ為に上昇中のシャトルに追い付いてる。

>>183ではアロンダイトフェザーシステムを用いて上昇している
そのためかアロンダイトフェザーシステムがタイムアップで止まった後は、シャトルから引き離されてゆく話しになっている俺の勝手な妄想だが・・・
てか本編でもフリーダム追い付いてるし
それにアロンダイトフリーダムはどうせネタなんだからさ

>>190
何故かこれを見ると種死の最終回が見れなくなってしまう
去年事故で逝った俺の父さんにも会わせてよアロンダイト、謝りたいことがたくさんたるんだ

アロンダイトのオートアレイズ機能を使えば大丈夫だ

シン「一日遅れたけどアロンダイト今年もよろしくな！年明けの時はバタバタしてたし
昨日は慰霊碑に行って父さん母さんマユ達に挨拶に行ってきたから、遅れたけどこれがお前への正式な挨拶ってことで！」
カガリ「正式な挨拶なら酒くらい用意したらどうなんだ？」
何故か白いドレス姿のカガリがいた…いつもおろしている髪も今は後ろできれいに束ね、化粧もキチンとし、まぎれもなく一国の姫を思わせる姿を見てシンは少し驚き戸惑った
シン「あ〜アンタ！もうプラントから戻ってきたのか！」
カガリ「当たり前だ、プラントだけじゃなくオーブ国内も挨拶にまわらなければならないんだ、のんびりしてられるか…私のオゴリだ！ほら飲め！あと、これはコイツ分だ」
そう言ってカガリはワインをグラスに注ぎアロンダイトの前に置いた
シン「アロンダイトの分も…へへ、ありがとう、でもアンタもいろいろ大変だな」
と言って渡されたワインをカガリのグラスに注ぎ、次に自分のグラスに注いだ
カガリ「大変なのは覚悟の上さ、それに世界を平和に導くと私はお前とこの剣に誓ったしな、ほら乾杯をするぞ！」
シン「おう！明けましておめでとうございます！」

カガリ「今年もよろしくな！そしてアロンダイトにも乾杯だ」
シン「ああ！アロンダイトに乾杯！」
二人のグラスは同時にアロンダイトの前にあるグラスを軽く叩いた、そして、それぞれの口にワインを流しこむ
シン・カガリ「うまい！」
シン「あのさ…」
カガリ「なんだ？」
シン「別にアンタだけが全て抱えこまなくていいんだからな…アンタは確に俺とアロンダイトに誓いを立てた、でも俺もアンタにオーブとアンタを守るて誓ったんだ…だから…」
カガリ「…だから？」
シン「だから…アンタも…その…頼ってってゆうか…甘えてもいいんだからな…おれにｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…」
カガリ「…え…誰に？…」
シン「うっ…あ〜アロンダイトにだ！こ〜こいつは頼りになるからな〜ははは！」
カガリ「お前な〜」

キサカ「カガリ！ここにいたのか！そろそろお前の宴の挨拶がはじまるぞ」
カガリ「ああ！わかった、じゃなまたな！」
シン「ああ…」
カガリ「あと…」
カガリがシンに近いづき右のほっぺにキスをした、続けてアロンダイトにもキスをする
カガリ「これは日の出のお礼と私からのお年玉だ！」
しばらくして、シンはアロンダイトのキスマークをみて呟く
シン「あ…ありがとう…アロンダイト…」

すみません漏れのアロンダイトにもキスしてください

>>200
ＧＪ！バトルモードのアロンダイトもいいがこう少し甘いネタもいい
武器としての表現にとどまらないのがアロンダイトのいいところ

>>200
今度はカガリからのお年玉ですか？
いやこれはアロンダイトの導きからくるお年玉か？
いずれにしてもアロンダイトのおかげ
あと戦闘ネタもたのむよ職人さん
アロンダイトフェザーシステム、
SUGEEEEEEEE〜ﾓｴｽ

まて、その前にデスティニーの復活はどうなる
デスティニーにフェザーシステムをつければえらいことになる汚感

そもそも自由で隠者に勝つ時点で必要ないし
仮に運命＋フェザーだと絶対無敵になるので面白くない
逆に敵で出てきたならもえる展開なのだが
いずれにしても職人しだい

>>205のいうとうりだ、職人しだいで内容変わるんだからさ
気に入らないなら自分の好きな設定でネタ投下しなってことね

シュペールラケルタが最強じゃないか

>>207
確にビームサーベルの方が扱いやすいし折れない
でもアロンダイトのその扱い辛さや壊れやすさを克服するシンの姿が好きなんだ〜
だからアロンダイトフェザーシステムはかなりツボを突かれたよ俺は職人さん続きキボン

何よりラケルタには魂が無いからな

アロンダイトはシンの魂これは基本だな
そういえば真アロンダイトはどうなったんだ？

なんか自由厨が乗っとりをかけてるようにしか見えない流れだな・

ここはアロンダイトのスレだし
自由厨でも運命厨でもアロンダイトが好きならいいんじゃね？
自由厨がさわいでるとしても実は自由にも対艦刀を持たせたかったんだってことでいいよ
皆の夢をかなえる、実にアロンダイトらしい寛大さ

もうちょっと硬派なスレだと思ったんだが。

硬派か？別に今の流れでもいいよ
気に入らないネタは華麗にスルーすれば良いし
硬派なネタが好きなら硬派なネタに賛同するか投下すればいいさ

アロンダイトの様に広い心を持とうよ

フリーダム＋アロンダイトの組み合わせは正直面白いぞ
シンが憎くんで倒したはずのフリーダムに、過去を決別しオーブを守るために乗る！ﾓｴｽ

>>200GJ！

では俺もアロンダイトに乾杯を！でもそのあとキスしてくれる人がいない・・・
アロンダイト〜おれにもカガリみたいなかわいい女紹介して〜

しかしまあ、同人ｱﾇﾒであれだけ嫌われたカガリを、これほどの萌え燃えキャラにするとは。
アロンダイトの魔力、恐るべし。

なんかいつの間にかキモイスレになったな
初期のシュールな流れは好きだったんだが

硬派なネタってどんなのを言うんだ？こんなのか？

シン「キラさん、世界は確に平和になった…でも例え平和になっても決着を着けなければ行けない事もありますよね？」
きら「シン君…確にね…僕も同じ気持ちだったよ」
シン「なら、今度こそ決着つけませんか？」
キラ「フッ…いいよ…で何時、何処で決着を着ける？」
シン「なら明後日の年明けと同時に議長達が眠る月面で…」
キラ「議長…月面…うん、いいよ、わかった、あと機体は凸からジャスティスを借りるといいよ、フリーダムじゃ僕に勝てないよ」
シン「いえ、ジャスティスもフリーダムもいりませんよ、月にはアナタと決着を着ける為に俺とアロンダイトを待っててくれてる奴がいますから
キラ「月に？そうか…なるほど…じゃ明後日の00時、月面で会おう！」
シン「はい！」



その夜
シンはエリカに電話をかけていた
シン「エリカさん、明後日に決まりました、アイツの修理終わってますか？」
エリカ「ええ、ちょうどさっきジャンク屋から連絡あってね、完璧に直ったたらしいわ…本当に戦うのね？」
シン「はい！」
エリカ「わかったわ、ならおもいっきり戦ってきなさい！」
シン「はい！ありがとうございました！」


その後、シンは月へと向かう、アロンダイトの最大にして最高の相棒デスティニーが待つ月に、キラ・ヤマトとの真の決着を着けるため！

思い付きで書いたのでその後の話しは全く考えてなかったですｽﾏｿ…

俺は>>218じゃないが、SSの方向性がどうってことじゃなくて
１スレ目みたいに誰も何も考えてなさそうなおバカなノリが好きだった。
ｱﾛﾝﾀﾞｲﾄﾃﾗﾓｴｽとか言ってる意味不明っぷりが良かった。

が、>>219、デスティニーの活躍見てえよ！続きキボン！

>>220
俺もそう思うが、あれはもう勢いからくる祭りだ、確に楽しかったけどな
今は今でSSがたくさん出てるし、前スレの擬人みたいにアロンダイトを馬鹿にした内容でもないから俺はいいと思ってる

前スレの擬人でもアロンダイトをコケにしたネタばかりで荒れてたけど、中には真アロみたいな熱いネタもあったからな…
今スレも少し変わったネタが投下されてるけど、俺は好きだなアロンダイトフリーダム、まぁ、今のところそんなに荒れてないし、これもアロンダイトのおかげだよ

あとデスティニーとストフリの決着の続きをたのむ

禿げとく

>>219
シンとキラ、二人が決着をつけると誓いをたててから二日後、二人は月面にいた
シンはﾃﾞｽﾃｨﾆ-に、キラはｽﾄﾌﾘに乗り、お互い少し距離をとって対峙していた
キラ「やっぱりその機体に乗ってきたんだね？」
シン「ええ…」
キラ「気になってたんだけど、なんでこの場所と相手に僕を選らんだの？」
シン「キラさん…俺はあの戦いの後、アナタと供に戦う約束をした…そして、俺はフリーダムに乗りオーブを世界を守る戦いをしてきた…でも…その戦いの中で俺は、なんか夢を見ているような感覚になっていることに気付いたんです…」
キラ「夢？……」
シン「ええ…俺は、俺の魂は、あの戦いで眠ってしまった…
とゆうより時が止まってしまっているんです…だから…だから決着をつけなければならない！
俺達が守ろうとしたﾃﾞｽﾃｨﾆ-ﾌﾟﾗﾝをおさえ、議長やグラディス艦長、そしてレイ…彼等の最後を見届け、そして俺に供に戦うと手をさし伸ばしたアナタと…
今の俺のこの結果を生み出したアナタとここで戦い、今度こそ自分自身への気持ちを確認したい！
そして俺の魂の時をあの時から動かし、真の意味で、この世界を守ってゆく決心を固める！…だから…」
キラ「だから、あの時と同じ場所、同じ機体、そして同じ相手として君はここを選び、その機体を選び、そして相手に僕を選んだ…
君は自身の気持ちを再確認し、そして魂の時を再び動かすために…」
シン「はい…あとアナタとは本当の意味での決着はついてない…インパルスの時はアナタは本気出してなかったんですよね？」
キラ「確に…あの時は本気を出せなかった、でも負けは負けだよ、僕のね…でも君がまた僕に戦いを挑み、その結果、君が未来に一歩前進できるのなら、僕は喜んで受けるよ！
とは言っても正直僕も君との決着を着けたいと思ってたんだ…負けっぱなしじゃ悔しいからね…へへへ」
シン「キラさん…フフフ…はは…」
シン・キラ「はははははははは！」
キラ「よーし！行くぞシン君！手加減はしないからね！」
シン「ええ！望むところです！いくぞ！ﾃﾞｽﾃｨﾆｰ！」

こうして二人のいや、シンにとっての様々な意味での決着をつける戦いが始まった


今は時間が無いから前置きしか書けず、バトルの内容まで手が届かなかった…あと、少し台詞が厨すぎたね…時間ができたらバトルも落とします…てか、雑な内容でﾏｼﾞｽﾏｿ…

>>224
それどこの三番隊長と盲剣？

>>224
マジで少年漫画っぽい台詞で逆にﾓｴﾀ
この職人はアロンダイトフリーダムと同じ職人ですか？

なんか本編と違って明るいバトル開始なんだお
続き出すならアロンダイトに勝たしてやってくれお、たのむお

ダメージ１しか叩き出せない剣

アロソタイト

投げれば強いだろう。

もったいない

んじゃあレベル調節してゴブリンパンチだな

いや、はりせんぼん

待てお前ら武器屋で「売」るを忘れているぞ

だからもったいないって！

>>224の続きまだ〜？

>>234
そんなにもったいないなら224のネタの続きで使ってもらうってのはどうだ？
ダメージ１なら果てしなくバトルが続く

つアロソタイト

>>236
そんなネタｲﾗﾈ
てか>>224の続編マジｲﾗﾈ！ｳｻﾞｲ！あの程度のネタと文章力で神きどりか？
このスレから出てけ
アロンダイトが汚れる

>>238
お前もアロンダイトを汚している

>>239
馬鹿
>>238はツンデレなんだよ

>>238
おまえ！そんなこと言ったらこのスレの職人みんないなくなるだろ
と釣られてみる

ゴキラ、ラクソ、禿げ、カゴリなんかと仲良くしてるアロンダイトなんか見たくね、特にカゴリとの絡みなんか吐気がする、おとなしくカプスレに行っとけ！とアロンダイトが言ってるぞ

釣られ覚悟で一応言っとく、気に入らないネタは華麗にスルー
気に入らない流れは、自分でネタを考えて変えるのがこのスレの基本だと思う
職人の文章力や内容を非難する前に、まずはその自分の優れた文章力と充実した内容のネタを投下して、スレの住人の賛同を得てみろ
悪いが俺は今の流れは嫌いじゃない
すくなくともこのスレのネタの中のキラ、凸、ラクスに対しては俺の拒否反応はおこらないし、カガリなんてかっこよく描写されて見直してたところだ
更に今度は運命と攻撃自由の決着ネタまで出てきてる
あとアロソダイトの流れも好きだ
俺もネタを書きたいが残念ながら皆を喜ばせるような文章力も発想力もないので諦めてる・・・職人が羨ましよ
とにかく、批判の賛同よりネタの賛同をだ

少し必死になって長くなってしまった、すまなかった、俺が言いたい事はこれだけだ、スルーしてくれ

本編での悪逆非道振りから、4馬鹿がどう描かれようが拒絶反応を起こす人がいることも
忘れないで下さい。

ならあの4人をからめたネタ(ぬっ殺す以外)は投下しない方が良いってことだな？

>>245
スルーが基本でもスルーしきれない奴もいるしね
その結果荒れるなら、なるべく触れないほうがいいかも

なら>>224の続きもアロンダイト自由ネタももう要らないとゆうことでFA
だからこれらの職人はもうネタいらねえからカプスレか自由スレに行ってくれ
これはアロンダイトの望みだ

なんで自分達から滅びの道に向かってんだろ？
カガリとの絡みは…だったけど>>224とかは普通だと思うがな
こんな排他主義だったら、誰も来なくなって消えるぜ？ネタを考えた人にもすごく失礼だと思うよ

なら、お前どんなネタならいいんだ？割り切れよ…。所詮１スレにすぎんのだから。

有終の美とも言うし、キモスレ化するぐらいなら今の内に終わって欲しいということなんじゃないか。

>>248の言う通りだ
ただし、俺はフリーダムとカガリの絡みは正直好きだったし、年末年始にかけてのネタラッシュは楽しかったぞ
特にアロンダイトの大掃除とかアロンダイトの初日の出は感動した
>>224なんて久々のデスティニー登場で面白くなって来たのに
そんなに気にくわないなら自分でスレ立ててテンプレ貼ったらどうなんだ？
これじゃアロンダイトが泣いてるよ

>>249
それだと１スレ目で終わってた方がよかったと思うのだが…

はいはい、終わり終わり
嫌ならスルー、好きならネタに乗ると、これでいいよ
これ以上議論してもスレとアロンダイトが汚れるだけだ
じゃ俺から一つフルか？
やっぱりアロソタイトはギルガメッシュにやった方がいいぞ
と…つまらんかったな…アロンダイトｽﾏｿ…

だからレベル調節してゴブリンパンチすれば強いっつってんだろ！

投げた方がてっとり早いよ

バハムートに7000叩き出したのにはビビッた。
風魔手裏剣並の強さだった気がする。

>>252
何故にアロソタイト…


でもそんなお前が好きだとアロンダイトが言っている

武器屋で「売る」で銭に変えて、そのあと銭投げでＦＡ

なに？このデジャブ

>>224
シンの相手を凸に変更しませんか？
オーブ侵攻、最終回とシンは凸にボロ負けしてるんで、是非凸との決着をｷﾎﾞﾝ

>>238=242=247
貴様の妄言を勝手にアロンダイト名義にしないでくださぃ！＞＜
アロンダイトが汚れます！＞＜

>>259
このスレでの凸との決着はアロンダイトフリーダムの勝利でついている>>224の話も恐らく同じ職人で話しもそこからつながってると思うので実現しないだろうな
>>260
どうせ釣りだ、気にするな俺は気にしない…
アロンダイトは皆に平等だ、極端にコケにしなければ、片寄った事はけして言わない

キモスレ

優雅にスルー

アロンダイトのおかげでお年玉が全部で１３万円になりました

でもその後、俺のママンがそのお年玉を全部貯金してしまいました、しかもママン名義の貯蓄に…
これはアロンダイトの導き…

ここで1つ投下するか


「でも、僕達はまた花を植えることができる」
その声に俺は顔を上げる。コイツ・・・、確かキラ・ヤマトと言ったか・・・。
コイツのまっすぐな視線。どこまでもまっすぐで、純粋で・・・。純粋な・・・・。
なんだろう？コイツの目を見ていると、うまく頭が回らない。変な気分だ。

「一緒に戦おう！」
そう言って、キラ・ヤマトは手を差し出してくる。俺はその隣、本物のラクス・クラインに目を向ける。
彼女はただ微笑んでるだけだった。

「はい」　　　　ガシッ！
そうだ。なんの躊躇いがある？相手は、”平和の歌姫”ラクス・クラインだ。そして、その隣にいるのは
かつて2度、世界を救った”英雄”キラ・ヤマト・・・・・。彼らと共に歩むことに、何の間違いがあるっていうんだ？

そして、俺の意識は深い闇に落ちていった・・・・・・・・。


「・・・ン？・・・・シン！」
「はっ？！」
「もう、やっと起きた。大丈夫？大分、魘されていたケド？」
「あ、ああ。ルナか・・・。心配ないよ」
目を覚ました俺は、ルナに支えてもらいながらゆっくりと体を起こす。なんだろう？長い夢を見ていた気がする。
「シン！目を覚ましたのか？心配したぞ、急に倒れるから」
「わぁ！よかったね、お姉ちゃん。シン、大丈夫？」
見ると、アスランとメイリンがこっちに来るところだった。
「俺・・・は・・・？」
「慰霊碑の前でいきなり倒れたんだ。キラ達も心配していたぞ？」
「まったく！心配かけさせないでよ！」
「まーまー。いいじゃない、お姉ちゃん。シンも疲れが溜まってたんじゃない？」

アスランが、ルナが、メイリンが、みんなが笑っている。そうだ。みんなが笑っている。それでいいじゃないか
「ははは、心配かけたな。ごめん」
俺は笑った。心から・・・・・。


でも何故だろう？心の隅に残っている、このしこりは？
その時の俺は、心を過ぎったのがかつての愛剣、”アロンダイト”だということをすっかり忘れていた。


機動戦士ガンダムSEED・アナザーディステニー〜アロンダイトとの誓い〜


続く・・・かもしんない。気に入らなかったらごめんよ

>>265 GJ！
職人さん、もうこないかと思ってたよ

これからおこるシンとアロンダイトとの絡みが楽しみだ
続きｷﾎﾞﾝ！

硬派な話とやらを投下。


｢チィッ、流石にやるな｣

　大勢は決した。ネオジェネシスは破壊され、フリーダムと交戦していたレイのレジェンドの信号は
途絶えた。スピーカーからラクス・クラインがザフトに投降を呼びかける声が聞こえる。
　ルナマリアが駆る、自分の愛機インパルスの武装である対艦刀、エクスカリバーを構え、シンは目の前の
相手、裏切り者が乗る真紅の機体を睨みつけていた。
　幾多の友軍の血を吸ってきたのか、目の前の機体はモニター越しに見ても背筋が寒くなる程の妖しい、赤い光を放っている。

｢シン！　もう無理よ。私たちは負けたのよ！｣

　ルナマリアの制止の声も聞かずにシンはスロットルを握る手に力を込めた。兵装の殆どを失い、エネルギーも尽きかけている
自分の機体は満身創痍であるのに、対する相手の機体には傷一つ無い。

｢ルナマリアの言う通りだ。投降しろ。これ以上の戦闘は無意味だ｣

　落ち着き払った冷静な声が聞こえたが、その冷静さはかえってシンの感情を昂ぶらせた。
　裏切り者がよくも……自分たちの上官であり、ザフトのエースでもあったアスラン・ザラ。
　前大戦時にザフトから強奪した物を改良した機体に乗っている相手を思うと、シンは怒りに身が震えた。
　家族を失い、信じていた国に裏切られた自分を受け入れ、あまつさえフェイスという階級まで与えてくれたプラントは
自分の母国と呼べる。その母国を統率するデュランダル議長は既にこの世の人では無いだろうが、彼が亡命者にも等しい自分を
フェイスにまで引き上げてくれた恩を思うと、シンは投降する気など更々無かった。
　もし投降したとしても、フェイスという上級指揮官に匹敵する自分の階級と、元オーブ国民という肩書きは
戦後における敗戦者を裁く裁判において不利にはなれど、有利には働かないだろう。
　そのことを知った上で投降を呼びかけるアスランは余程面の皮が厚いのだろう、流石にプラントとオーブの
間を渡り歩いただけのことはある、とシンは苦笑した。

｢これ以上の戦闘は無意味だって？　じゃあ、今までの戦いには意味があったとでも言うのか？
少なくとも、あんたがザフトにいた頃は無意味じゃ無かったろうがな｣
｢ふざけるな！　もはや勝敗は決した。余計な血を流す必要は無い！｣
｢余計な血か……確かにそうかもしれないな。だが、流れるのは俺のではなく……あんたの血だぁぁ！！｣

　言い終えると共にスロットルをフルにし、最大速度でジャスティスに迫る。
　短期決戦。エネルギーも残り少ない今、奴を倒すには一撃で決めるしかないと分かっていた。
　雨のように迫りくるビームを光学残像を展開させることで紙一重で躱しつつ、相手に肉薄する。
　ビームを全て躱されたことにか、それともシンの気迫に動揺したのか相手は正対しつつ距離を取ろうとする。
　だがデスティニーの速さはそれを許さない。背部ウイングを展開させ、槍のように巨大な剣を構えて突進する様は、正に中世の騎士、
エクスカリバーの持ち主であるアーサー王の魂が乗り移ったかのようだった。


アロンダイトは後で出す予定。気に入らない人は勘弁してくれ。

GJGJ！
凄い文章力！羨ましい〜
今までの職人さんと違う人だったんだね

これからのアロンダイトの活躍に期待！

アロンダイト〜イチローを助けてあげてお

>>267の続き


　尋常な手段ではシンを止める事は出来ないと悟ったアスランは即座に心を入れ替えた。
　もはやシンはかつての部下ではなく、今は亡き議長や戦場に散っていった兵の無念を晴らそうとする恐るべき戦士だ。
　相手を殺さないで済ますような中途半端な気持ちで臨んでは確実に負けると。
　流石に幾多の戦闘を経験してきただけのことはあって、アスランは相手を冷静に分析した。
　長距離ビーム砲を始めとする相手の主な武装は既に排除した。シンには今構えている対艦刀と背部に
格納した大剣しか武器が無い。相手の機体のスピードは確かに脅威だが、ライフルでけん制しつつ中距離で
戦えば決して負けることは無い。そもそも一対一の戦闘を挑まなくても、友軍機を呼べば事は足りる。
　――だが、アスランはそんな戦法をとる気にはなれなかった。
　シンは、ザフトのエースはその存在の全てを賭けて勝負を挑んでいる。投降の声を無視して戦闘を続けるのならば
撃破されるのは当然だろうし、仮に生き残っても後の裁判で甚だ不利な状況におかれるだろう。極刑に処せられる恐れもある。
　しかし、恐らくシンはそんな事など少しも恐れていないだろう。彼はザフトの兵士として、プラントを守る剣としてその使命を
果たそうとしている。シンの心にあるのは唯一つ、国を侵そうとする敵を排除しプラントの安泰を図ること、そしてザフトを脱け出した
裏切り者を討つ、それに尽きるに違いない。
　かつてストライクを討った時にエースと呼ばれ、兵の羨望の的となったことがアスランにもあった。それまでは
評議会議員パトリック・ザラの息子というイメージが先行していた自分が初めて皆に認められた瞬間でもあった。
　ストライク撃破の功を奏すため、勲章が授けられることになったが、アスランはそれを固辞した。自分の非力と優柔不断が戦友を失い、
無駄な犠牲をザフトにもたらした。自分のような卑怯者にネビュラ勲章という栄誉は相応しくないと考えたのだ。
　その考えを切って捨てたのがニコルの父親だった。息子を失って悲嘆にくれていただろうに、彼は悲しみの素振りも見せずにこう言った。

｢勲章とは功を立てた人物を賞するだけではなく、その功績を知らしめて兵を鼓舞させるためにもある。君のように大功を立てた者を賞さない
とあってはザフトはその卑小さを蔑まれることになるだろう。君の気持ちも分かるが、ストライクの前に散っていった兵を思うのならば
勲章を受け取って欲しい｣

　この言葉に心を動かされたアスランは勲章を授かったが、勲章授与式の夜、普段は寡黙な父のパトリックが、
酒の所為か、アスランに訓戒の言葉を授けた。

｢ようやくお前も一人の男として認められるようになったな。だが忘れるな。その勲章は手に入れるよりも、勲章に相応しい人間で
あり続けることの方が困難なのだぞ｣
　
　母を亡くして以来、疎遠だった父がかけた突然の言葉にも驚いたが、その言葉の真意を計りかねたアスランは何故かと聞き返した。

｢その勲章は困難をものともせずに己の任務を成し遂げた、英雄と言っても過言ではない者に授けられるものだ。つまり、
これから周りの人々はお前を英雄という色眼鏡を通して見ることになるだろう。お前の一挙手一投足が英雄に相応しいものでなければならん。
断じて卑怯な振る舞い、卑劣な行為をするな。勲章を得た事により、お前はこれまで以上に己の行動に注意を払い、余人が恐れるような状況でも
落ち着き払って勇敢な態度で臨み、敵には恐怖を、味方には勇気を与え、プラントに勝利をもたらさなればならない。
お前が成すべき事は大きく、その責任も重い。その重圧に耐えられるか？｣

　パトリックの言葉はアスランに問い掛けるというよりも、むしろアスランを信じた上で答えを待っているかのようだった。
　アスランは言下に、己の成すべき事をするのみです、と答えた瞬間の父の表情を鮮明に覚えている。
　それはユニウスセブンの事件以来、父が失っていた表情、笑顔だった。

熱い！最高に熱い！！

　兵の規範となり、困難には率先して立ち向かい、軍を勝利に導く事。これがエースの役目だ。単に戦闘技術が高いだけの人間では決してない。
　デスティニーの持つエクスカリバーの所有者、異教徒の侵略に立ち向かい、これを撃破して国民を安からしめたイギリスの英雄アーサー王のように
誇り高い人物でなければならない。
　アスランはエースとして成長したシンの姿を思い浮かべ、自分にはその資格が無いと思いながらも喜んだ。
　シンのような者と一緒に僅かな時間といえども肩を並べ、背中を預け、共に戦ったことを誇りに思った。彼こそは真のザフトのエース、
自分のような裏切り者とは格が違う、プラントの守護者とも言うべき人物だと。
　そして、この戦いは新旧のザフトのエースが、前大戦時にプラントの願いを込めて造られた正義を冠する機体と、運命を切り開くという願いを込めて
造られた機体が雌雄を決する勝負である。己の、プラントの意地と誇りを賭けて勝負を挑むシンを誰が拒めるであろうか？
　アスランはビームライフルを捨て、高機動ユニットであるファトゥムを外した。接近戦でこのようなものがあったら小回りが利かなくなる。
　そう、アスランには最早先の事を考える必要などなかった。この一戦、命と誇りを賭けて挑んでくるシンを前にして、それ以外の事を考える必要、いや余裕
などないのだ。生き残ろうなどという甘い考えならば、シンはその考えごとこの機体を両断するだろう。生き残るのではない。勝たねばならないのだ。
　自分の持ちうる限りの技術を、力を、思いを武器にしなければ決して勝てない相手だ。それは人間の持つ原始的な本能、生きるという欲求を封じ、
同じく原始的な闘争本能を知性と経験で補ってこそ初めて可能となる。


　突如武装を解き始めたジャスティスを不審に思ったシンは僅かに機体の速度を落とした。すると申し合わせたかのように、
相手も速度を落とし出し、それに誘われるようにシンは更にスピードを落とした。やがて両機体は完全に停止した。

｢何の真似だ？　おとなしく討たれる気にでもなったか？｣
｢お前こそ機体を停めているじゃないか。なんでさっさと討ちに来ないんだ？｣

　アスランの言葉を聞いたシンは驚いた。先ほどまでの高みから見下ろすような感じが無くなり、今まで聞いたことの無い、
まるで親しい友人に語りかけるかのような柔らかい声だったのだ。

｢あんたは……そうか、そういう事か。感謝するよ｣

　アスランの真意を悟ったシンはエクスカリバーを上段に構えて嬉しそうに言った。
　対するジャスティスもビームサーベルを連結させて双身刀とさせる。
　真空である事を宇宙自体が忘れたかのように、両者の間に張り詰めた空気が漂う。
　二人の心にあるのは、ザフトのことでもプラントのことでもなかった。
　一瞬前までには確かに抱いていた思いは、完全に頭から消え去っていた。
　あるのは唯一つ、目の前の相手を打倒すること。
　恨みからでもなく、義務感からでもない。純粋に相手に勝ちたいという思い、それだけだった。
　
　永遠とも刹那とも思える時間が過ぎ、両者は弾かれたように動き出した。
　肉体の限界を超えた加速力に骨は軋み、機体は悲鳴を挙げる。
　流星のように迫り来るモビルスーツの残骸を躱しながらも、その目は決して相手から離さない。
　光の矢となった両機体はやがて邂逅の時を迎える。
　上段に構えていたエクスカリバーを振り下ろし、自重と突進の全てを乗せた強烈な斬撃がジャスティスに襲い掛かる。
　風前の灯火となったジャスティスの取った行動は驚くべきものだった。ビームサーベルを握らず、軽く手を添えた状態で
サーベルごと機体が両断される雷のような一撃を受けたのだ。連結された長いビームサーベルの上をエクスカリバーは滑るように
駆け抜け、剣を振り下ろしたデスティニーは無防備な背中をジャスティスにさらす破目になった。
　ジャスティスは瞬時にサーベルの連結を解き、デスティニーを両断せんとその背中に斬りかかったが、それは緑色の光を放つ盾に阻まれた。
　シンはエクスカリバーを手放し、空いた両手を後部に回してビームシールドを展開させたのだ。
　だが後ろを取られた不利な状況に変わりは無い。アスランは脚部のビームブレードを開放してデスティニーを斬り上げようとしたが、
不意に全身が総毛立ち、圧倒的に有利な状況を捨ててデスティニーから離れた。
　いつのまにかサーベルを防いだデスティニーの両手がその掌を自分に向けていたのだ。ジャスティスがいた空間を掌から発せられた光が通り過ぎる。
　そしてデスティニーは背部に格納されていたもう一つの剣、デスティニーの真の武器であるアロンダイトをその手に持った。

続きは夜が明けてから。夕方過ぎてからになると思う。

>>274
この前まで、このスレでネタ(アロンダイトフリーダムとか…)を投下してた者です

俺の文才零で雑な文章と違い、凄く読みやすく感動しました、それに勉強になります
こんなことわざわざレスすることじゃないのですが、マジ感動したので書きましたｽﾏｿ…
これからもネタの投下を楽しみにしています

うまい具合に運命の武器が使われてるなぁ
本来はこういう戦い方ができるMSなんだよな
それを豚が単調な特攻しかさせないから

アロンダイトだけで十分だけどね

アロンダイトはやっぱ凄い

>>274SUGEEEE〜ＧＪ！モエタ！
>>275
俺は俺でお前のネタを楽しみにしてるんだが･･･要は４馬鹿を変に絡ませなければいいんだし、自由VS隠者のような熱い戦闘ネタも書けるんだからたのむお〜
あと>>224もお前が投下したならまずこれの続きをｷﾎﾞﾝ

俺は何か意味ありげに終っている>>265も気になる

なにはともあれアロンダイトおかげ

シン「てや！ほや！へいや〜！」
レイ「アロンダイトを振り回して何をやっているんだ？シン」
シン「アロンダイトでつまらない物を斬るるための練習だ」
レイ「つまらないもの？…何故そんな物をわざわざ斬る必要があるんだ？普通は斬らないだろ」
シン「まあ、見てろよ今にわかるから…」
ルナ「シン！用事ってなによ？」
シン「来た！行くぞ！テヤ！エイヤ！トオ」
ルナ「！？」
シンがルナとすれちがいぎわにアロンダイトを振る
ルナの軍服が斬れ下着姿になる
シン「ふ…またつまらぬ物を斬ってしまった…」
レイ「ふ…なるほど…(確かにあのバディを隠す軍服はつまらんな、今日はピンクか…)」
ルナ「何すんだこんのエロボケ〜！」
`Д´）⊃☆））Д`）
シン「フゲぷ〜！」

>>273の続き


　先ほどの戦闘を動とするならば、今度は静と言うべきだろう。事実、デスティニーが大剣を構えてからは両者は微動だにしなかった。
　動かないのではない、動けないのだ。アスランは遠方にありながらもまるで眼前に刃を突き付けられているような錯覚を覚えた。機体だけではなく、
コックピットの中にいながらも指一本動かすことが出来ない。
　自分がガラスにもでなったかのように、心の奥底までをシンに見透かされている。僅かな迷いを見せれば、その瞬間には斬られる。
　距離など関係ない。既に彼の間合いに入っているのだ。デスティニーの加速力は瞬く間に彼我の距離を詰めるだろう。
　自他共に認める歴戦の勇士であるアスランにもこのような戦いの経験は無かった。
　戦場のような多対多の戦闘ではなく、これは一対一の試合である。友軍の援護も無く、頼めるのは己のみ、勝つには己の培ってきた
全てを出さなければならないのだ。
　後に続く者を信じて命懸けの行動を取るのでもなく、味方を鼓舞して死地に赴くような事も無い。
　あるのは唯、己と彼と、そして無限に広がる宇宙のみであった。
　アスランは不思議な思いだった。勲章を授かった時、誰もが自分の存在を認めてくれたが、それは父の言った通り、英雄という色眼鏡を通しての事だった。
　だが、目の前の相手は違う。シンは、自分を会い難い難敵として、得難い強敵として、一人の男として、自分の全てを認めた上で立ちはだかっているのだ。
　この世において、自分の事を誰よりも理解してくれるのはシンをおいて他にはいないだろう。
　――そして、それを踏まえた上で、自分を打ち破ろうとしている。


　これがザフトのトップエースと呼ばれた男の実力かと、シンは舌を巻いた。
　必殺の一撃を防がれ、起死回生の思いで放った掌部ビーム砲も見事に躱された。
　こうして相対すると、20メートルにも満たない機体がまるで山のように大きく感じられる。
　その構えは不壊の形を成し、如何なる攻撃でもこれを崩す事は不可能と思わせる。
　実際に構えている訳でもないのに、アロンダイトを握っているかのように両腕が疲れてくる。
　この重圧、阻む者全てを斬り伏せる裂帛の気合を持つ相手を如何にして倒すか。
　小細工の通じる相手ではない。頼めるのは幾多の敵を一刀の下に屠ってきたこの剣のみである。
　二の太刀は要らない。一撃目で相手を討てなかったのならば、それは敗北を意味するからだ。
　運命を切り開く。デスティニーは今こそ自らの役目を果たす時と、その身を震わせた。


　第三者から見ればこれほど皮肉な戦闘は無いだろう。祖国の無力を嘆きプラントに付いた者と祖国の暴走を止めんが為に
オーブに付いた者の死闘。そして両者の駆る機体にはザフトの、プラントの、コーディネイターの願いが込められている。
　アーサー王に忠節を尽くし、数ある騎士の中でも最高の騎士との誉れ高く、後にその主君を裏切った騎士の持つ名剣の名を
冠する剣をその手に抱くシンは何を思うのか。
　ユニウスセブンの悲劇を二度と繰り返させず、プラントの寸土も敵に踏ませないと母の墓に誓ったアスランは祖国を敵にして
何を思うのか。
　余人には理解出来ない思いを胸に抱き、この戦争の最後を飾る決闘の幕を下ろさんと、二つの機体は動き出した。

まさに剣豪の戦いだな…決着が楽しみだ

ルナマリアの軍服を切り裂くために鍛えた技が
こんな所で生きるとは人生わからんものだなw

必殺技は

アロンストラッシュ

一輪挿し

>>283の続き

如何にして相手を討つか。後の先を取るか先の後を取るか。
　隙を見せて誘うか、あえて誘われるか。
　敵に備えあればそれを打ち破るのも良いが、それを見越して敵が待ち構えていたらどうするか？
　自分自身の殺気に飲まれてはならない。あまりに過剰な警戒はかえって付け入る隙を生む。
　虚と見せかけて実とする。実と見せかけて虚とする。
　二つの光芒が交じり合う以前から、目には見えない無数の戦闘が繰り広げられていた。

　衝突する直前になってデスティニーが構えを変化させた。
　突きかっ!！　因縁の相手であるフリーダムを倒した一撃であり、絶大な信頼を置いているのだろう。
　いかなる装甲をも貫く攻撃だ。狙いは機体の胸部中央、コックピットのある部分しかない。
　躱すか、それとも先にこちらが叩き込むか。
　一秒にも満たない間に様々な思考がアスランの頭を駆け巡る。
　そして……
　

　体を右に開いたデスティニーは閃光のような刺突を放った。
　ジャスティスも体を開き、左手に持つビームサーベルでその一撃を受ける。
　目にも留まらぬ一撃を間一髪でいなしたものの、大剣はジャスティスの左腕の肘から先を吹き飛ばした。
　二つの機体は激突し、搭乗者に凄まじい衝撃を与えた。
　激しく揺れるコックピットの中、デスティニーが空いた左手をジャスティスの胸部に向けるのをアスランは見た。
　ビームが放たれる寸前、ジャスティスの右膝のビームブレイドがデスティニーの掌を貫く。
　エネルギーの蓄積されたデスティニーの左手は肩に至るまで木っ端微塵に吹き飛び、その爆発は二つの機体を揺るがす。
　爆発に押されてより両者の間に空間が出来る。
　間髪を入れずに、ジャスティスは右手のビームサーベルでデスティニーを袈裟切りに斬って落とさんとする。
　左腕を失ったデスティニーはその攻撃を防ぐ手段が無い。
　アスランは勝利を確信した。
　相手と同様に自分の左側面が無防備である事を忘れて。
　
　
　爆炎を切り裂いて黄色い光が迫り来る。
　躱す事も防ぐことも不可能だ。シンは観念した。
　死に瀕したが故の凄まじい集中力の所為か、死の刃が振り下ろされるのがスローモーションのようにゆっくりと見える。
　爆発により全てがオレンジ色に染まる中、モニターの片隅に青く輝く光があった。
　アロンダイト。デスティニーの象徴的な武器として、先陣を、運命を切り開く剣。
　その光は抵抗を諦めた不甲斐無い主人を嘲笑うかのように、この程度で終わる者だったのかと落胆しているかのようだった。
　光はデスティニーを拝領した時に誓った事を思い出させた。
　この機体と運命を共にする。
　だが、この剣より先に心が折れることは決して無いと。
　その瞬間、自然と体が動き出してデスティニーの右腕を引き戻し、まるで意思があるかのようにアロンダイトがジャスティスを薙ぎ払った。

燃える！アロンダイトが熱く燃えるぞぉ〜！！

なんで一行目がずれてるんだよorz
アロンダイトの話と言うよりも漢の決闘になってしまったが、
気にするな、俺は気にしてない。

>>289
GJです！やはり最後はアロンダイトで決まる
そう、アロンダイトは魂の剣
アロンダイトなくしては、この魂のSSを語ることは不可能だったのだ
流石は神職人！流石はアロンダイト


てかさ、なんでいきなり住人減るんだ？
こんないいネタ投下されてんのにさ〜
教えて〜アロンダイト〜

HGデスティニーかっこいい
でもHGアロンダイトの方がかっこいいお(＾ω＾）

HGデスティニー？しらねえな…
HGアロンダイトなら俺の部屋に5個飾ってある

実はアロンダイトが本体です。

うおぉぉぉぉアロンダイト最高ぉぉぉ

アヌビス神かよｗｗ

この俺のアロンダイトを見てくれ
どう思う？

とっても真アロンダイトです…

アロンダイトを作ったら白地に赤でグラデ塗装をするとかっこいいぉ

>>289の続き

　爆炎と轟音がデスティニーを揺さぶる。
　目の前を黄色い閃光が駆け抜ける。
　切り裂かれた激痛に機体が悲鳴を挙げる。
　永遠に続くかと思われた激震が漸く治まると、静寂が辺りを満たした。
　顔を上げると、コックピットの上部に巨大な裂け目が出来ていた。
　横一文字に断たれたジャスティスの上半身が裂け目から見える。
　位置から察するに、アロンダイトに斬られる寸前に上昇したのだろう。それ故に相手の斬撃もシンのいるコックピットを外したのだ。
　あれだけ大破してよく爆発しなかったものだと、シンは僥倖に感謝した。外部に露出したに等しいこの状況では至近距離の
爆発に耐えられなかったに違いない。
　座席下のサバイバルボックスから通信機を取り出してパイロットスーツのコネクタに接続すると、動転したルナマリアの声が聞こえた。

｢シン！　生きていたら応答して！　シン！！｣

　裂け目から身を乗り出すと、ゆっくりと接近して来るインパルスが目に入った。
　手を振って答えると、今度は泣き声で罵倒された。心配させて済まなかったと何度も謝って、やっとインパルスに乗り移った。

｢おい、生きているか？｣

　二人分のスペースによって狭くなったインパルスのコックピットで、ジャスティスとの通信を試みる。
　ノイズが酷かったが、不思議とアスランの声ははっきりと聞こえた。

｢ああ……手酷くやってくれたな｣

　遺恨など微塵も感じさせない、長雨の後の晴天のように爽やかな声だった。
　妙な事に、ついさっきまでは殺す気でいた相手が生きていることにシンは安堵した。

｢引き分けだな｣

　お互いの機体は大破して動くこともままならない。当然の結論だった。
　だが、アスランの返答は意外なものだった。

｢いや、俺の負けだ｣
｢……何故だ？｣
｢最後の一撃……勝利を確信した俺の目に飛び込んできた横薙ぎの一撃に俺は恐怖した。確実にお前を捉えていたのに、逃げる事を考えてしまったんだ。
咄嗟にスラスターを全開にすることで回避出来たが、勝負を捨てた事に変わりは無い。お前は絶体絶命の状況でも戦う事を選んだ。
だから俺の負けだ｣

　ジャスティスが上昇しなければサーベルはデスティニーの胸部を切り裂き、シンは今頃死体となっていただろう。
　後手に回ったシンが生き延びれたのはアスランが躱す事を選んだからだが、彼程の戦士に恐怖を覚えさせたのは何か？
　死中に活を求めたシンの気迫に押されたのか、それとも……
　シンは主無きデスティニーが握る剣を見た。
　エネルギーの供給が停止して光の刃を失った今でも輝いて見える。
　あの時、諦めたシンに生きる事、戦う事を教えたのはアロンダイトだった。
　突然、この剣を使っていたのでは無い、共に戦っていたのだとシンは気付いた。
　戦士の命を預けるに足る、信頼出来る武器。
　シンと、デスティニーと、アロンダイトがあってこその勝利だったのだ。
　そう考えると実力が上のアスランに勝てたのも頷ける。
　シンは誰よりも身近にいて自分を守ってくれた剣に感謝した。
　
　世話になったな、相棒。そして……ありがとう。

　それに答えるかのように、無窮に煌く星々のどれよりも明るく、優しく、暖かい光がアロンダイトから煌々と発せられた。
　剣はその役目を終え、激戦を潜り抜けて傷ついた体を労わる時が来た。
　平和が続く限り、この剣が再び戦場を駆ける事は無いだろう。
　だが、それはこの剣の本望と言える。
　敵を討つためではなく、平和の象徴として在ることこそがアロンダイトの真の望みなのだから。

全プラントが泣いた

テキストファイルで17.4KB……
初投稿ゆえに稚拙な部分があって無駄に長い感があるけどそこらへんはスルーしてくれ。
御精読感謝。

GJ!シンも凸も殺さないところがアロンダイトらしい
やっぱりシンの良きパートナーだなアロンダイト

シン「たぁ！とぇ！」
レイ「今度はアロンダイトを振り上げて、何の練習だ？シン」
シン「ああ！今度はアロンダイトでつまらない者を狩る練習だ！」
レイ「つまらない物を狩る？斬るのでは無くてか？…」
シン「まあな…今度も見てればわかるさ！
」
めいりん「シ〜ン！アスランさんが私を呼んでるって本当！？」
レイ「ほう…(今度はメイリンの下着姿か…ドキドキ…)」
シン「来た！へや〜！」
とシンはメイリンに向かい、すれちがいぎわにアロンダイトを振り上げる…
シン「〜へやだ…アスランの部屋で待ってるらしいぞ」
めいりん「うそ〜、じゃ私少し行ってくるね〜♪」
シン「おう！頑張ってこいよ〜！」

レイ「シン…どうやら練習の成果は出なかったようだな…(ちぇ！…)」
と後ろからレイがシンに言葉をかけると「フッ…」と微笑み、振り上げてたアロンダイトを今度はレイに突き出すように向けた…
レイ「こ…これは！」
とレイが後退りをする…驚愕するレイが見つめるアロンダイトの切っ先には、なんと！
レイ「パンティ…」
が、ぶら下がっていた！
レイ「腕を上げたなシン…なるほどな…(ミニスカの下はノーパンなのがソソル…それを隠すパンティはつまらない存在とゆうことか？シン…しかし、このパンティ…)イチゴ模様とは……ｼﾞｭﾙ…」
苺のパンティにあらゆる妄想を膨らませるレイに、シンは唐突に意外な言葉をぶつけた…
シン「…10000…」
レイ「む！…(この苺パンティを俺に売りつけるつもりだな？ぬかりのない奴め…)フッ…4000…」
シン「…9000…」
レイ「…ええい！6500！」
シン「…そう来たか！なら、7500！…と言ってみる…」

シン・レイ「…………」
レイ「買っ……」
アーサー「買った！」
シン「しゃ〜売った！」
レイ「えぇぇ〜！」

アーサー「前からほしかったんだよな〜メイリンパンツ〜！しかもいちご〜いちご〜♪」
レイ「………」
シン「はぁ〜今日も人が喜ぶようないいことしたぞ〜アロンダイト！」

ルナ「人の妹の下着で商売して！何がいいことだ〜！このエロボケ〜！」
`Д´）⊃☆））Д`）
シン「フゲぷぅ〜！」

ここは明るく楽しく激しいアロンダイトスレですね

epilogue


｢ここは変わらないな｣

　潮風が心地よく吹いている。色鮮やかな花が咲き乱れ、その美しさに陶然とする。
　しかし、その華やかさを壊す無骨な石の塊がある。
　戦没者の慰霊碑。軍人、民間人を問わずにあの日の戦いで命を落とした者の魂を鎮める為の、
そしてあの日の悲劇を忘れない為のモニュメント。
　この場に立つと今でも胸が疼く。妹と両親は死に、自分だけが生き残ったのは何故か？　未だに答えは出てこない。
　時は一個の人間などに構うことなく過ぎていく。

　シンの家族が住んでいたオーブの特異性はその懐の広さにある。当時、コーディネイターに対する差別の激しかった時代では、
コーディネイターの住む場所はプラントかオーブしか無かった。戦争を嫌う者は自然とオーブに集まる。オーブはコーディネイターを
受け入れる見返りにその優秀な頭脳を国の為に使う事を求める。
　正直言って、オーブが兵器の開発をしようが、連合に協力しようが構わなかった。願いは唯一つ、戦火に侵されない平和だ。
　アスハ家が唱える中立論など大海に浮かぶ孤島の中でしか通じない、毛の生えた程度の理論だった。
　中立を謡うのならば、何故戦略上重要なマスドライバー等を自国に建設したのか？　ヘリオポリスのように国土から遥か離れた場所に
何故造らなかったのか？　
　ウズミの愚策の結果は国民ごと宇宙に避難するという有史以来前代未聞の難民劇となり、自国を守らんと奮闘した軍人を含めて多数の死傷者を出した。
　心ある者は自分を守ってくれなかった国に失望し、コーディネイターが住めるもう一つの場所、プラントに渡った。
　それでもオーブが成り立っているのはこの国の強かさの所為か。
　来る者拒まず去る者追わず。この言葉こそオーブの理念とするべきだとシンは苦笑した。

　如何に当時の指導者の無能を罵ろうとも、多くは地下の白骨となっている。
　ふと思った。花がこれだけ美しく咲くのは死者を肥料としているからではないか。この花に父の、母の、妹の血液が流れていると思うと
その美しさにも納得出来るというものだ。
　だが、花は何故美しく咲けるのかを知らない。花は己の美しさを知らない。この美しさを守るために犠牲になった花の存在を知らない。
　人は違う。人は命の美しさを知っている。失った命の悲しみを知っている。命を守るために命を落とした者の尊さを知っている。
　その人が愚かな戦いをするのは何故か？　これも答えの出ない問いだ。
　だが、たった一つだけ確かな答えがある。
　それは……

｢もう良いか？｣

　声に振り返るとサングラスを掛けた男が立っていた。

｢ええ｣

　微笑んで答えると相手は少し驚いたようだった。何故かと訝しんでいると相手が口を開いた。

｢変わったな。あの頃と比べて、いや、誰よりも表情が優しくなった｣
｢そうですか？｣
｢確かに変わったよ。これが親になるという事か｣

　男の言葉にシンは照れたように頬を掻く。

｢出産は再来週なのだろう？　ルナマリアと一緒に居なくて良いのか？｣
｢ルナが言ったんですよ。父親になる前に、新しく生まれてくる命に会う前に、過去を清算してこいと。
赤ん坊に過去は要らない。要るのは未来。その赤ん坊の親が過去に囚われていてどうするのって｣
｢大した奥さんだな｣

　男が微笑む。シンも頷く。

｢男の子か、女の子か、どっちなんだ？｣
｢分かりません。ルナも俺も生まれてから初めて知りたいんです｣
｢そうか。けど、名前はどうなんだ？｣
｢ええ。男の子だったら俺が、女の子だったらルナが名付けることにしました｣
｢男女平等だな。それで、名前は？｣
｢それがまだ決まって無いんですよ。俺の人生で最も悩んでいるところです｣

　まるで少年のように二人は朗らかに笑う。
　二人の笑いに誘われたかのように優しい風が吹いて花びらを巻き上げる。
　大地より生まれた命は天に昇り、再び大地に降り立って次の命を育む。
　次の命。生まれる前の命。望まれて、祝福されてこの世に降り立つのを待つ命。
　命を守る。今生きている命も、生まれ出づる命も共に守り抜く。
　これが自分が生き残った意味、自分の義務であり自分の望みだと。
　これがたった一つの確かな答え。
　
　

　二人の男が去って行く。
　その後を、花々が家族の出立を見守るかのように優しげに微笑んだ。

蛇足かもしれないけど、やっぱハッピーエンドで終わらせたいので。

シンルナイラネ

どう見ても蛇足です。
本当にありがとうございました。

>>311-312
カプ厨は去ね

シン「あいや〜！ていて〜い！」
レイ「相変わらずアロンダイトでつまらない物を斬る練習か？シン」
シン「ああ！今回のターゲットは、今日来たばかりの新人だ」
レイ「新人だと？」
シン「まあ、今回も見てろよ」

アビ「乙です」
レイ「ほう…(新人とはこのキュートな金髪女か…今日は下着姿か？パンティか？…ドキドキ…)」
シン「来た！お〜！」
とシンはアビに駆け寄りすれちがいぎわにアロンダイトを横に振り抜く…
レイ「ドキドキ！…」
シン「〜お…乙です……しかし、新人め…つまらないマネを…」
そう、シンが呟きながらアビの方にふりむくと
レイ「………む！シン！股間からお前の息子が！」
顔を出していた…一方アビは振り向きもせず、静かに立っている…
軍服も斬られた形跡もなく、アロンダイトにもパンティがかかっていない…ただ一つ違うのはアビの右手に男物のパンツ…トランクスが握られていること…
レイ「シン！まさか！カウンターをくらったのか？…」
シン「ああ…つまらないカウンターだがな…(こいつ！…できる…)」
するとアビはパンツを持つ腕を横に伸ばし呟く
アビ「つまらないのはこの下着の住人であるアナタの息子です」
レイ「なるほど…(シンのつまらない行為に対し、シンのつまらない息子を隠すパンツを取り去ることで、逆につまらない思いをさせる……
まさに！つまらない攻防…だがこれは辛い…これではシンもしばらくは立ち直れないな…)」
だが、レイの心配とは裏腹に、シンは顔を出す自分の息子に指を差し叫ぶ
シン「つまらない？…つまらないなんて言わせるか！確にアロンダイトはかわされた…しかし！俺自身のアロンダイト(息子)をかわし切ることはアンタでもできない！疑うのなら試してみるか！？ベッドの上で！」
レイ「……(アホ…)」
アビはシンの叫びに少しの動揺もせず、背中越しにシンの息子をジーと見る……そして、三人を包む長い沈黙の中、先に口を開いたのは
アビ「後でこの下着を取りに部屋まで来てください、ちなみに私はタフですよ」
…アビは右手のパンツをポケットにしまい、その場をスタスタと去って行く…
レイ「や…やるじゃないか…シン…(馬鹿な…)」
シン「忘れれてた〜？、私も赤なのよ〜」

ルナ「人の台詞を勝手につかうな！ちゅ〜か息子ぶら下げたまま！ナンパしてんじゃね〜よ！このエロボケが〜！」
`Д´）⊃☆））Д`）
シン「フゲぷぅ〜！」

禿げとく

シンとアロンダイトはイコールで括れますな

アビーたんを裸にしてお
とアビーファンの俺がきましたよー

>>310
ｽｹﾞー感動！戦闘描写も緊張感のある心理のやりとりが感じて良かったよ
前までの戦闘ネタもスピード感あって良かったけど、今回は緊張感を重視しててまた良かったですGJ!
>>314
馬鹿ネタだね･･･
でも、俺は好きだ、その後のシンとアビーのベッド上の戦いが気になるが、スレ違い、てか板違いになるので諦める！
でも、つまらない斬りネタは続きｷﾎﾞﾝするよGJ！

シン「蚕が桑を蝕むように　人の心を蝕むものを　神<ラクス>の機<はたらき>と奉るなら　 俺は抗う　血と肉とアロンダイトで」

勝負は立ちションの飛距離です

俺…ずっと悩んでる事があるんだ…
このスレで初めて知った剣のことだ、その剣の事を考えると胸がいっぱいになって食事も喉を通らないし、夜も眠れない…
かと言って親や友人に相談しても、ただ馬鹿にされるだけだと思って、できなかった…
だったら、この剣を見つけたこのスレの住人に聞けば、きっといいアドバイスをもらえると思って勇気を出して今書き込んだんだ
それで、その剣についての相談なのだけど…





アロソダイトはやっぱりギルガメッシュにくれてやれば良いと思うのだが、どうよ？

だから投げるのが一番だと言ってるだろ！！

だから、もったいないだろ！

>>308-309
俺はこういうラスト好きですよ。

だから！武器屋で売った後にその増えた銭で銭投げだろ〜が！

アロソダイトのおかげで、兄さんが手首を捻挫した程度の怪我で何故か死にました

>>３２４
ありがとよ。

だーかーらー、相手のレベル調節してゴブリンパンチで防御無視8倍ダメージが一番だっつってんだろ！

待て！「二刀流」+「みだれうち」の方が派手でかっこいいぞ！

エクスカリバーとアロソタイトの二刀流か。
連結したエクスカリバーはツインランサーみたいにみだれうちすると弱くなるんだろうな。

ちょっとＦＦでアロンダイト探してくる


おまいらがＦＦの話ばっかするから本当に存在してるみたいな錯覚をおこしたじゃないかｗ

アロソダイトでラスボスどころか、神竜まで倒した俺がきましたよ〜

ラスボスはネオ・モロサワか？

｢シードのきゃくほんがみだれる！！｣

「私はネオ・フサイ。
　全てのガンヲタ、全ての腐女子を消し、そして私も消えよう、永遠に！」


駄目だ、消える気がしねえ・・・

むしろネオエクスデスは御大に通ずるところがある

助けてくれる暁の四戦士もいないな。

>>336
ごめ　素で脳裏に四馬鹿が

アス「シン！」
シン「間に合った！このまま帰ったんじゃ、主役を取られた主人公として歴史に残っちまうからな！」
負債「ふっ、何をごちゃごちゃと・・・お前の存在意義から消滅させてやる！」
シン「上等だぜ！旧シャアで唯一戦闘を評価されたこの俺が……あんたらに倒せるかな？」

シン「アスハ！あんたの彼氏は・・・強かったぜ！」
カガ「……シン……」
シン「アスラン！女にばっか手出してないでちょっとは男らしいところを見せな！」
アス「……」
シン「ラクス！いつまでも最初に画面に出た頃の天然さ、忘れんなよ！」
アス「……」
シン「キラ！あんたとは、もう一度……1対1で勝負したかったぜ！」
キラ「シン君……」

負債「死ね！」
シン「それは！こっちのセリフだぜ！！」

FF8でも活躍するアロソダイトを忘れないであげてください

ギルガメッシュ
「お前はバｯ……」

>>338
泣けるセリフだな

>338
ﾜﾛﾀ


けど、それだとアロンダイト＝エクスカリパーに・・・（泣）

>>338
さっさと豚どもを片付けろ！

>>338
泣いた。ギルガ…いやシン…（泣）

>>329
ギルガメッシュが出るまでにサイファーＨＰをゼロにすると
・・・が無くなって、「お前はバッツ？」になるんだよね。

あげ

まぁ、結局はアロソダイトはギルガメッシュにくれてやるでFA

くれてやる以前に最初からアロソダイトはギルガメッシュのものです。

違う！アロソダイトはツンの魂

シンの魂より形成されたものです

アロンダイトは俺の魂

　　.,__　　　　.,　＼
　　　‐-;-.,_ "''=;- .,_＼ ＼＼
　　　　　　　　　　　　‐-;-.,_　￣＼
.　　"‐ニ‐-＞　"`"'-'　＼ ＿＼　＼
　　_　＿＿＿＿＿＿二)　＼＼＼　＼ 　
　　　　　　　￣"'''─-､　　＼＼＼￣＼＼ お前は憎しみと戦争を生む元凶だ、生かしてはおけない！
　　＿＿　　　＿＿＿＿-─ ＼＼＼｜(（_ 　　でゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！消え失せろぉぉぉぉぉぉ！
　　　　　　＼￣￣￣￣￣￣￣￣ 〃´ 　 ｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿／＼
　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿／￣ i .（ (（ ）)ﾉ　　　　　　‖＿＿＿＿＿＿＿＿__/＿＿＿＿＼＿＿　
　　　　＿＿＿＿＿　　　⊂二二二Ｗ ゜Д゜ﾉ二⊃━━|_|―――――――――――――＿／　／
　￣　　　　￣￣￣￣ヾ､ ／ ／／￣|運命/　　　　　　　|_|二二二二二二二二二二二二|＿＿／
､ｰ`､-､ヾ､､,　　､, /i／　|／|／／　（　ヽノ 　　　　　　　　||
　　　　　/／　./／／ / 　　　｜　|ﾉﾉ>ノ.
　　　　　　　/　　／ ／ ／ 　/／ ∪ ∪

力が欲しければくれてやる
つアロンダイト

ラクス「な、なんですの？その剣は…」
シン「見えるか？お前にこの剣が…
わかるか？この剣が示す俺の真実の思いが…」
ラクス「そ…それは…」
シン「この紅い刀身は、俺の悲しみから流れ出た血の涙
そして、この燃え盛る炎の刃は、俺の怒りで燃えた魂だ…
俺は、俺自身の思いから生まれ、そして破壊の力として生まれ変わったこの剣で、ラクス・クライン…いや、ラクス真理教の全てを薙払う！そう、この真アロンダイトで！」
ラクス「クククク…」
シン「！？……なにを笑っている！気でも狂ったか！？」
ラクス「ククク…ほ〜ほほほほ！
なにを、わけのわからぬことを！まぁよい…ならばかかってくるがよい…わらわがその剣の力をみてやろうではないか！その真アロンダイトとやらの力を！」
シン「ついに化けの皮を剥がしたな、雌狐め！……望むところだ！行くぞ！真アロンダイト！」
ラクス「ふっふっふっふ…さぁ来い…」
シン「うおぉぉぉ〜！」


こんな展開になると、本気で思っていた時期が私にもありました

シン｢覚悟っ！！｣
１ダメージ
シン｢あれっ？　クソッ、もう一撃！｣
１ダメージ
シン｢やべっ、間違えて真アロソダイトを持ってきちまった｣
ラクス｢どうした、その程度か？｣
シン｢ええい！　斬って駄目なら投げてみろっ！｣
99999ダメージ、overkill！
ラクス｢馬鹿なっ！　この私が……｣
シン｢……なんだかなあ｣

それなんてエクスカリパー？

真アロソダイト…ﾜﾛｽ！
このスレの名物である真アロンダイトにも偽物があったとは…

BGM：地上の星

｢こんなものが出来るか！｣

　それは、一本の剣を造った男達の物語。

｢駄目です！　やはり大き過ぎて剛性が……｣
｢ザフトの、いやプラントを守る剣を造るんだ。泣き言なんか言ってないでなんとかしろ！｣

　一人の英雄の為に造られた剣。

｢主任。動力がバッテリーではその出力は無理です！｣
｢これを振るう機体には新たな動力が使われる事になっている。見ろ、これを｣
｢これなら……なんとかいけますね｣
｢なんとかじゃない。必ずやり遂げるんだよ｣

　立ちはだかる時代の壁。

｢今時近接戦闘用の剣など。インパルスのを流用するか、飾りとして機能すれば十分じゃないかね？｣
｢いいえ、これは単なる飾りではありません。今までのどんな兵装よりも強力な武器です｣
｢馬鹿げた事を。失敗した時は……どうなるか分かっているね？｣

　団結。

｢奥さんが病気なんでしょう？　偶には家に帰って下さいよ。私達だけでも進められますから｣
｢お前達……ありがとう｣

　そして……

｢名前、どうしますか？　型番だけではつまらないですよね｣
｢アロンダイト、というのはどうだ？｣
｢アーサー王を破った騎士の持つ剣ですか｣
｢ああ、インパルスのエクスカリバーを超えるという願いを込めてな｣
｢アロンダイト……良い響きですね｣

　剣に込められた願いは果たされるのか？

｢レイ、これは？｣
｢アロンダイト。お前がソードインパルスで大功を立てたからな。お前の新たな剣という訳だ｣
｢そうか……よろしくな、アロンダイト。プラントを守る為にお前の力を貸してくれ｣

プラント放送協会、PHKが送る男達の感動のドキュメンタリー。

プロジェクトX〜挑戦者達

DVD、ビデオ、大絶賛発売中！！

ヤベ〜！ＤＶＤプレーヤー持ってないよ！
漫画版はでるのかね？

漫画版には小冊子で
｢君にも分かる！　デスティニープランの全て｣　監修　デュランダル議長
｢偽り　我が人生｣　作者　ミーア・キャンベル
がもれなくセットで付きます。

アロソダイトを作ったおれが来ましたよ

>>359
凸「だったら買うしかないじゃないか！」

プラント内の限定販売です。
他国にも輸出することはありますが、禿げで売国奴の方はお断りさせて頂きます。

関係ないが議長もエクスカリバーやアロンダイトみたいな伝説の剣の名前だよな

次はフラガラッハかアンサラーが出てくるぞ

ストームブリンガー…は伝説じゃないか

レーヴァテインとかミストルティンとか
オーブなら・・・っと思ったがクサナギは戦艦の名前であったっけ・・・アメノムラクモとかフツノミタマとかあるけど。

個人的にはアンデュリルとスティンガーがﾎｽｨ。伝説じゃねーけど

>>364
ケルトか。タスラム（ビームライフル）、ブリューナク（ジャベリン）、アンサラー＆フラガラッハ（ソード）で光神ルーガンダムだな。ゴテゴテしすぎか。

BGM：地上の保守

｢こんなもの造りたくない！｣

　それは、一本の駄剣を造る破目になった漢達の物語。

｢駄目です。やはり斬ってもダメージを与えない剣なんて無理です｣
｢ザフトの、いやご町内を守る剣を造るんだ。泣き言なんか言ってないでなんとかしろ！｣

　血税を利用して造られた駄剣。

｢主任。動力がバッテリーではダメージが大き過ぎます！｣
｢これを振るう機体には新たな動力が使われる事になっている。見ろ、これを｣
｢これなら……ってダイナモじゃないですか。自転車でもこいでろってことですか？　まあ、なんとかなるかなあ｣
｢なんとかじゃない。必ずやり遂げるんだよ｣

　立ちはだかる当然の疑問。

｢今時近接戦闘用の剣など……ってなんだこりゃ！？　インパルスのを流用するか、飾りとして機能すれば十分じゃないかね？｣
｢いいえ、これは単なる飾りではありません。今までのどんな兵装よりも貧弱な武器です｣
｢馬鹿げた事を。失敗した時は……どうなるか分かっているね？　むしろ失敗したまえ｣

　崩壊。

｢奥さんが病気なんでしょう？　だからって自分一人だけ帰るのは許しませんよ。俺達も帰りたいんですから｣
｢お前達……ふざけるな｣

　そして ……

｢名前、どうしますか？　ぶっちゃけどうでも良いんですけどね｣
｢アロソダイト、というのはどうだ？｣
｢人の話聞けよ。アーサー王を破った騎士の持つ剣ですか｣
｢ああ、インパルスのエクスカリパーを超えるという願いを込めてな｣
｢アロソダイト……やな響きですね｣

　剣に込められた願いは果たされて良いのか？

｢レイ。こ、これは？｣
｢アロソダイト。お前がソードインパルスで大功を立てたからな。お前の新たな剣という訳だ｣
｢そ、そうか……よろしくな、アロソダイト。殆ど使う事は無いだろうけど、投げたら強そうだし｣

プラント放送協会、PHKが送る漢達の笑撃のフィクション。

プロジェクト×〜敗北者達

DVD、ビデオ、大絶賛発売中！？

一個下さい買います

なんかおかしいと思ったら、俺の買ったDVDはアロソダイトの方だったのか…（´・ω・`）
まぁ…いいや！アロンダイトの方は漫画版を買お（`・ω・´）

漫画版には豪華装丁、1000ページに及ぶ
｢やめてよね。親友の許婚を寝取った時の言い訳100選｣　監修　キラ・ヤマト
｢裏切り　我が人生｣　作者　アスラン・ザラ
｢これが真実だ！　ラクス教の全て｣　編集　ラクス真理教被害者の会　会長　凸
がセットで付いて、値段が10倍になっております。

ラクス教の読んでみたいんだが

講○社からのお知らせ。
弊社の出版物、｢プロジェクト×〜敗北者達｣の特典として｢これが真実だ！　ラクス教の全て｣
が付く事になっておりましたが、編集の凸氏が行方不明になってしまったため、これをセットから
外す事にしました。予約されていたお客様にはご迷惑をお掛けして申し訳ありません。
代わりに、
｢有名料理店にも負けない味を出せる！　秘伝のチャーハンの作り方｣　作者　ディアッカ・エルスマン
｢君も今日から格闘家！　石破天驚拳の撃ち方｣　作者　イザーク・ジュール
をお付けします。


凸氏は何らかの犯罪に巻き込まれた恐れがあるとして、警察でも捜査しています。
凸氏について、情報のある方は警察にご連絡下さい。

凸ならラクスにアロソダイトで少しづつゆっくりと、しかもていねいに時間をかけて斬り殺されてるのをみましたが、何か？…

レイ｢ラクス真理教のアジトが分かったぞ！｣
シン｢本当かっ！？　くそっ、アスランを酷い目に合わせた報いだ。皆、行くぞっ！｣
アスラン｢うう、済まない。俺の力が足りないばかりに｣
ルナ｢そんな事言っている場合じゃないでしょう。それにしても、良く生きていましたね｣
アスラン｢あいつらが持っていたのはアロソダイトだったからな。本物だったらやばかったよ。
　　　　　　アロソダイトを投げられる寸前、突然ヤンマーニがかかって何とか脱け出せたんだ。あの曲があれば無敵だからな｣
レイ｢嫁補正に唯一対抗できる手段ですからね｣
シン｢お喋りしてないで行くぞ！　アロンダイトの切れ味を思い知らせてやる｣

その続きが>>353ってことか？

それだと本物を誰も持っていないことになってしまうがな

アロソダイトはザフト驚異のメカニズムで量産中！
君はもう、アロソダイトを手にいれたか？
ライバルに差をつけたいなら、やっぱりアロソダイト！

バン○イが新商品を発表！？

かねてからおもちゃ会社として定評のあるバン○イが新たな製品を発表した。
その名もアロソダイト。
金属製でありながらも、撲っても痛みは全く無いというザフト脅威のメカニズムで作られたこの製品。
誰もがやったことのあるチャンバラを安全に行えます。


注意事項：斬り、払い、突き全ての攻撃を安全に行えますが、決して投げてはいけません。

ハイネ「割りきれよ…アロソダイトは斬るだけの剣で、投げる物ではない……じゃないと…誰かが死ぬぞ…」
ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ「…はい……」

ヤバイ！アロソダイトが投げてそんなに強いなら、フラッシュエッジ2がさらにいらない子になるジャマイカ！

フラッシュエッジ2
「アロソダイトだと？フッ…気にするな、俺は気にしない…」

フラッシュエッジ2…ほらその…
お前がいなきゃ運命の肩が寂しいじゃないか。元気出せよ

>>374
聞こえる！アロンダイトを構えるデスティニーのバックで流れるﾔﾝﾏｰﾆが！

ﾃﾞｽﾃｨﾆｰ「ほら、ﾌﾗｯｼｭｴｯｼﾞ2も、こっちにいらっしゃい！(肩を差し出す)
あなたもよく頑張ったわね…」
ﾌﾗｯｼｭｴｯｼﾞ2「おかぁ…さん…」(涙をほろり…)

アロンダイトなんてハイマットフルストームでこなごなですよ

>>380,381
MIA運命を棚から落としてしまいその拍子にﾌﾗｯｼｭｴｯｼﾞ2を紛失した俺がやってきましたよ
…○丁乙

だがまだＨＧアロンダイトがある！！

スプレーで赤く塗るか

真アロンダイトを作りたいならＨＧデスティニーに赤く塗装した1/100アロンダイトを持たせるといい

白と赤でグラデ

次回作

シン「真・アロンダイト・ボンバー！！やった、初セリフ！！」

最近出てくる真アロンダイトって何さ？

何をってあんた･･･
前スレで大暴れしたアロンダイトさ
シンの怒りと悲しみから生まれ、深紅の刀身に魂炎の刃を持つ破壊のアロンダイトだよ
その切れ味はビームシールドを断ち、レクイエムのビームすら裂く程･･･
まぁ、厨ネタだけどね･･･

その真・アロンダイトのおかげで前スレが本当に破壊されそうなくらい荒れた件
俺は好きだったけどな…てかさ、真・アロンダイトってたしか

折れたアロンダイト
+
パルマ
+
シンの魂
=
真・アロンダイト

じゃなかったけか？…

俺のアロンダイトは少々荒っぽいぜ！

>>392
真アロンダイトの錬成に失敗してスレが持ってかれたのか。

真アロンダイトといえば、議長の本物のアロンダイトとの決着がついてなかったな
議長のアロンダイトに凹られてた真アロンダイトが卍解して反撃開始！ってときにスレが終わっちまったんだよ…
続き書いてよ職人さん（´・ω・`）

前スレ最後の方の真アロネタは良かったんだよな
シンのデスティニーがギルの白デスティニーにボコボコにされて、ギルに真アロ取られそうになったときに
シン「翔べ…真アロンダイト！」
と言って真アロを逃がすところは燃えた

アロンダイトを振るえるものがいるか？　いないだろう？
そう　アロンダイトは魂で振るい魂で放て

>>392
ベイグラントストーリー思い出した。
ファクトリーで黙々とアロンダイトを合成するシン。

シン「くそ！」
ギル「どうしたのかね？シン」
シン「いえ、アロンダイトが折れたのでパルマのビームで溶接してるのですが、上手くいかないんですよ…」
ギル「なるほど……シン…アロンダイトは魂の剣だ、ならば君の魂をパルマの光として放つといいと思うのだが、どうかね？」
シン「魂…でありますか？」
ギル「うむ、君の場合、前大戦で亡くした君の家族への悲しみ、そして、その家族を奪ったオーブへの怒り…
さらにそれらを二度と繰り返さないために力を求めたその欲望、それぞれの感情をパルマの光に乗せ、アロンダイトに伝えるのだよ、そうすれば君が真から欲した力が手に入るはずだ」
シン「俺の感情…欲した力…わかりました！やってみます！ありがとうございました！議長！」
ギル「うむ！成功を祈るよ、あと……そのアロンダイトの修理が終了したら、私に見せてくれないかね？」
シン「はい！」

そして、シンは自分の中に秘めた炎のように燃え盛る感情をパルマに込めて大きく唱えた
シン「俺の怒り、悲しみ、欲望を、魂として受取り、そして生まれ変われ！アロンダイト！」
シンの叫びに同調して普段は蒼く輝くパルマの光りが、今度は赤い光りとなって輝きだす…
そして、その赤い光りを浴び、折れたアロンダイトもまた赤く輝きだした
その輝きは段々と強くなり大きく膨らんでゆく…
やがて、その大きく膨らんだ輝きはゆっくりと収束してゆき、ある形へと変り現れた…それは…
シン「深紅のアロンダイト…炎の刃…」
そう、そこに現れたのは、まるで鮮血を想わせるような美しい深紅の刀身、そして怒り狂うかの様に激しく吹き上がる炎の刃を持つアロンダイトだった
シン「凄い…これが俺が真から欲した力…」
そう、呟くとシンは全身を震わせながら更に続ける…
シン「真に悲しむ者が居ることに気付かず、理不尽な力と理念で真に守るべき者を壊し
あげくの果てには綺麗事で真実から目を背ける…俺は…俺は許さない！オーブを…そしてアスハも！だから俺は全て薙払い焼き払う！そう…この真・アロンダイトで！」

数時間後

シン「議長！アロンダイトの修理がおわりました！」
ギル「おお！よくやったシン！どれどれ……って、これアロソダイトじゃん！？」（ﾟдﾟ:#）
シン「えぇぇ〜アロソダイト！〜！？」Σ（ﾟДﾟ:）

おいおい、途中まで盛り上げといて最後はアロソダイトかよ･･･ﾜﾛｽ

なるほど、アロソダイトの正体は真アロンダイトの失敗作だったってことだなwww

魂の込め方が不完全だな

真アロンダイトとアロソダイトは紙一重

ゼノンが使うエクセリオンブレードとビィトが使うエクセリオンブレードくらいあるよ

真アロンダイトになれなかった剣…それはアロソダイト

【ツンの】アロソダイト【魂】
というスレはここですか？

禿げとく

何だよすっかり落ち着いたなアロンダイトスレ、前は職人も居て楽しかったのにさ
華麗にスルーしないで叩いてばかりいるからだれも居なくなるんだよ
職人さ〜んカムバーク！

書きたいけどネタが無い

わかった！なら一つだけ！アロンダイトのために！

ツン「よう！兄弟！」
シン「はぁ？誰アンタ…」
ツン「ふっ…俺はお前、お前は俺、そして」
とツンはシンが持つアロンダイトを指し
ツン「そのアロンダイトがお前の魂なら…」
今度は自分が持つ剣を指す
ツン「このアロソダイトは俺の魂だ」
シン「ふ〜ん…で？」
ツン「でだ、この世に魂の武器を扱う者は二人もいらない！よって勝負しろ！どちらが本当にふさわしい者か〜！！！」
シン「でかい声出すなよ！うっせーな！わかったよ」
シンはアロンダイトをかまえる
ツン「ふふふ…この勝負俺の勝ちだ！お前のアロンダイトは人を斬れない
しかし、俺のアロソダイトはダメージ1でも根気よく斬り続ければ殺すことが可能だ！
アロンダイト敗れたり！」
シン「あ、そう…」
と、シンはアロンダイトを背中にしまう
ツン「え？」
シン「だったら殴れば俺もダメージ与えられるよな」
パキポキ(指を鳴らす音)
ツン「え、…ちょっ待って」
シン「ダメージ1しか与えられないその剣とダメージ1000は軽く超える俺のコーディパンチどちらが強いかな〜？」
ツン「ひ、卑怯だぞ！剣で勝負しろ！」
シン「卑怯はそっちだろ？それに剣で勝負ともきいてないし……
ちょうど良かったよ、さっき艦長に怒られてムシャクシャしてたんだ〜」
ツン「うわ！やっや…ヤメロ〜！」
シン「覚悟〜アチョ〜」
`Д´）⊃☆）Д`）
ツン「フゲぷぅぅ〜！」

ツンのその悲鳴はミネルバ中に響き渡ったらしい…



思い付きだったので、イマイチネタになったな…またなんか思い付いたら書くよ
では！アロンダイトよサラバだ！

シン「アロンダイトとやらのパワー、ためさせてもらうぜ！」

シン「ありゃ」

シン「最強の剣じゃないのか〜！」

デュランダル「シン！使えんやつめ、次元のはざまに落ちるがよい！」

シン「そ、それだけはかんべんを！」

デュランダル「だまれ！！」

デジョン　次元のはざまに放り込んだ

シン「あーれー！」

ヒデェｗｗ

シンの魂とアロンダイトを融合するイメージ

マジ止まってるなこのスレ…

これもアロンダイトの導き…

ここ何スレ目？

３スレ目じゃね？
何げに初代からログ取ってる俺ガイル

俺も見てるってかネタ投下してたことあるけど、ネタに対する批判が酷すぎるんだよここは
批判されてたのは他の職人のネタだったけど、正直あんな酷い批判見たらこっちもネタ書きたくなくなる…

最近、というかだいぶ前からだがどのSS系スレでも
作品にけち付ける奴が出没するからな…

ここで”今日”テストなオレが昔の流れを引き戻す！



アロンダイトの力で点数八割とれますか？

>>418
可能だ！
アロンダイトは魂の剣
アロンダイトの能力の一つ、「ザ・ワールド」を使えば3秒だけ時間を止められる
その能力を使い、試験終了間際に頭の良い奴の答案と交換すればよい！

なんか、久々だな…この系のレス…

>>417
このスレのＳＳはバトルネタが多かったからよかったのにな
この前の運命VS隠者は緊張感あって良かったし、アロンダイト自由はスピード感があって燃えたし萌えるところもあった、対隠者戦なんかスゲーバトルだったしさ
そういえば運命VS攻撃自由の月面決戦ネタはどうなったんだ？
俺すげ〜楽しみにしてたのに、職人叩きがあったから投下がなくなったんだろ？
マジ気にしないで書いてくれよ職人さん！

>>418
アロンダイトの御加護があらんことを！

俺はプロジェクトXネタやったからアロソダイトしか考えられなくなってしまったorz

>>421
あれはﾜﾛﾀよ
マジDVD欲しいくらいだ
じゃアロソダイト対ストフリでネタを一つ頼むよ

アロンダイトを持てば変な緑蛙に乗った変な声のパイロットでも再生怪人の法則を無視する主役機と戦えますか？
アロンダイトとアロソダイトを間違えて持ってきて「うﾞえﾞぇﾞぇﾞ」と叫ぶ変な人の夢を見たんです！

>>422
実は運命対隠者書いたの俺なんだよ
アロンダイトは俺の中では決着がついてしまった感じ
だからアロソダイトネタに走ってしまった

アロンダイトのつまらない斬りネタも馬鹿で好きだ、レイが良い味だしてるし、アビーのカウンターもマジ吹いたよ新作キボン

あれだ、>>265の続きとかどうした？

アロソダイトを生み出した俺が来ましたよ

>>427
アロソダイト｢お父さん、お久しぶりです｣

真アロンダイトを腹を痛めて産み出した私が来ましたよ〜

真アロソダイトの名付け親の俺も来ましたよ

真アロンダイトを最初に抱きあげた俺も来ましたよ！
熱くて火傷しちゃいますた

>>430
一つ聞きたい、何故「真アロンダイト」と名付けたんだ？

それはアンタ、アロンダイトはシンの真の魂だからさ！

シン・アスカの本当の姿である、真・アスカに相応しい武器だからだよ

前スレでたしか…

シン「俺は…俺は家族を失った現実から逃げ、自分にとって真に必要な力を見失っていた
今までの俺は人に与えられた力を使い、戦って守ることが本当の力、強さだと思ってきてたけど…
こいつに…アロンダイトに出会ってそれは違うと気付いた！
たとえ折れても仲間(武装)の為に身を投げ出してでも戦う！
与えられた力では無い、自分の魂を削り自分自身の力を絞りだしてだ…他の何かを守るためにとゆう気持ち…それこそが真の力…強さだ！
ならば俺は、俺の瞳と同じ色を持ち、俺の魂と同じ炎を持つこの剣に俺と同じ名と、俺自身の真の力と強さを与え、守るべき者を守り！守るべき者を傷つける者は全て薙払う！
今生まれ変わったこの剣で！
そう…この【真】ロンダイトでだ！

うる覚えなのですが、名前の由来はたしかこうゆう内容でなかったかい？

すみません、さいご【真】ロンダイトになってたね…
【真】アロンダイトなので…失礼しました

ただ、真とシンの名前をダブらせてたのかと思ってたよ
そのシンのセリフは議長との決着のときに言ってたのか？前スレは荒れてたからゴッチャになってて覚えてないよ･･･
あと、プロジェクトＸの真アロンダイト版とアロンダイトフェザーシステム版をｷﾎﾞﾝ
キラとエリカの苦悩の日々･･･

なんか4兄弟みたい

長男 アロンダイト
次男 真アロンダイト
三男 アロンダイトフェザー
四男 アロソダイト

四男の出来が突出して悪いな

いえ、普段は優しく人を傷つけることを嫌う四男ですが
本気を出して飛べばアロンダイトフェザーよりも速く、真アロンダイトよりも強い攻撃をくりだします
でも長男のアロンダイトはどうしても越えられない壁…

アロソダイトは敵に投げつければ相手を確実に倒す必殺の武器
ただしそれをやるとますますフラッシュエッジ2がいらなくなる両刃の剣

デストロイ一撃で真っ二つよ！

他の武器では出来ない　　いやもはや武器ではない魂だからこそ出来る技だ

真アロンとアロソとわかるけどアロンフェザーて何さ？
教えて〜エロイ人〜！

バーニィヒートホークやカトルヒートショテルなどが親戚となっております。

あれだろ？アロンダイトの峰の部分に追加スラスターが付いてて、それを発動させるとスラスターの光が羽根のように広がって見える
高速斬撃用のアロンダイトのことだろ？
あ、でもまてよ、フェザーってたしかアロンダイトの名前じゃなくて、アロンダイトとフリーダムに施したシステムの名前じゃなかったか？

>>443
このスレを１から嫁
そしたらその正体がわかる

フェザーのネタはシンとカガリとの絡みも好きだった私がきましたよ〜
オーブを守るために憎んでいたはずの自由に乗り、再び手にしたアロンダイトで悪を討つとゆう熱いネタだった、隠者との模擬戦も凄く燃えた・・・なのに荒らしに潰されたし

荒らしとゆうより、あれは住人全体がそのネタを拒否した結果だろ？

スレ全体ではないだろ、ネタ投下の後は好評だったしさ
全体的に否定してたように見えたのはどうせ荒らしの自演だろ

俺を含めて二人以上はいた筈だ。
好評も自演だったという可能性は無いのか？

うむ、好評も自演の可能性は高いが、少なくとも俺は嫌いではなかった、てか、そんなのどうでも良いよ過去ばかり気にしないで未来を語ろう
なら、俺から一つ振るか？

アロソダイトはギルガメッシュの肩ブーメランにしてやれば良いと思うのだがどうよ？

「機動大剣アロンダイト」ってタイトルつけるとなんかロボットアニメぽくね？

>>451
最終形態のギルガメッシュには手が四本あったから、アロン、アロソ、真アロン、真アロソを持たせよう
じゃないか。

スマン、ageちまったorz

BGM：Metamorphoze

大戦から5年、プラントとオーブの統治により世界は平和を取り戻したかに見えた……

｢平和は良い事だけど、何かがおかしい気がするわね｣
｢やっと気付いたか、ルナ｣
｢！？　あ、あなたは……まさか？｣

突如勃発した紛争、次々と明かされる両大国の暗部、その影に暗躍する者……

｢たかがモビルスーツ一機に何を苦戦しているんだ！｣
｢ですが、あのモビルスーツは鬼神の如き強さで｣
｢対艦刀一本でこれほどとは。まさか、SEEDか！？｣

かつての戦友との邂逅

｢久しぶりだな、アスラン・ザラ｣
｢お前は……シン！　シン・アスカ！｣

剣に掛ける誇り

｢相変わらず凄い戦績ですね。でも、なんで対艦刀しか使わないんですか？｣
｢ライフルなど要らん。次があると思うと剣が鈍る。一の太刀で相手を仕留めれば良いだけの事だ｣
｢へー、流石は元フェイス｣
｢……今の俺は一介の傭兵に過ぎないさ｣

最強の敵、再び

｢これがレイを葬ったドラグーンか。流石に大したものだな……だが、手数に頼るだけでは俺は倒せん！！｣


劇場版機動戦士ガンダムSEED　〜the end of destiny〜
200７年夏公開予定

｢行くぞ、アロンダイト。今こそ運命を切り開く時！｣


君は星の運命を知る……！

>>455
なにそのゼンガー・ゾンボルト

>>455
リバスレからの出張ご苦労様です

シンはもうサーですな

運命の騎士　サー・シン　愛剣　アロンダイト

>>455
何気に感動w

銃？そんなものは飾
りです！ エライ人
にはそれが判らんのデスティニー

デスティニーの攻撃武器は全て飾り

アロンダイトって運命の右肩についてるやつだよね？
真とかフェザーとかアロソってなんなんですか？
教えてアロンダイトッ！

だから、このスレを１から読めばだいたいわかるって…

今スレ読んでも真アロネタは前スレのネタなのでわからないかと思うのですが何か？

ここのスレ、すげぇクオリティだな…。圧倒されたよ。
たかがネット上の小説でここまで熱く心が揺さ振れるとは…感服いたした。

どの小説？

このスレ自体がアロンダイト！！
文字のひとつひとつにこめられた熱き魂の物語をよみとるとはなかなかだ。

小説って運命VS隠者のことだろ？
小説っぽく書いてるのはそれくらいだし…
他のネタ(フェザーとか…)は普通のＳＳっぽい書き方だし、内容も台詞で追ってくだけで心理的な部分や背景的な部分までは書かれていない、ネタとしてのクオリティは低いよね

マックのドライブスルーなみにスルー

ほら、またフェザー叩きが始まったぜｗ
さぁ、荒れろ荒れろ！

なんで今更フェザーを…工作か？
てか、あおるなよ

もう荒れるくらいならこのスレage禁にして終わらせた方がよくね？

食らえ！ 愛と怒り
悲しみのぉっ！パルマ・アロンダイトォォォッ！

何？その真アロンダイト…
速攻で上げたか…やるな…
でも、そんなお前が好きだとアロンダイトは言ってくれている


なら俺も！隼のごとき翔び、そして舞え！アロンダイト・フェザー！

事実アロンダイトにバーニアがつけばよかったのにね

ビームコーティングも

>>476
俺はバーニア入ってると思ってたんだよね
変則的な戦い方ができそうで面白いよな

バーニアがあったらキラは真っ二つだったな

アスランも負けてた

しかし、フェザー書いた人も気の毒だな・・・

バーニアなくてもデストロイ一刀両断なのに

>>479
ここに居なくても他スレでネタ書いてるだろうよ
SS系スレはたくさんあるからな、たしかにこのスレにバトルネタは欲しいし、フェザーのバトルスタイルは好きだったが俺はもう忘れるよ…サヨナラ！フェザー

フェザーのおかげで嫌いだった手羽先が食べられようになりました
さようならフェザー

実際のところ、運命対隠者戦てどうよ？

アロンダイト折られた時に悲しくなった

俺はアロンダイトが折れたときチャンネルを変えた

アロンダイト折れた時点で負け決定だからな

心が折れて勝てる戦いなどない

俺は姉さんのスカートに中に頭突っ込んで夢の世界に旅立ちました

実姉？

このスレ的にはNGかもしれんが
俺は所持武装全て失って、それでも全エネルギーと譲れないものを右手に込めたシンの最後の一撃が来ると思ってたので普通にｷﾀｰと思った

インパルス乱入で萎えた('A`)
漢と漢の勝負に水を差すなよ・・・

あのシーン最終回前の予告で「運命がｽﾄﾌﾘを倒す」みたいなカットだったから楽しみにしてたのに・・・・攻撃対象が衝撃とは・・・・ほとんど詐欺に近いよな

いや、後姿が思い切りインパルスだったし騙された奴はいないだろ…
少なくともここには

アスラン脱走の回で視聴を切った俺には関係ないな。


……なんで俺はこのスレにいるんだろうか？

おまいの心の中にアロンダイトが宿っているからさ・・・

男は誰もが心にアロンダイトを持っている

最強で最高の剣にするかモヤシにするかは自分次第

すでにモヤシの俺はどうすればいいんだ？
それともモヤシを燃やして真アロンダイトにすればいいのか？ってダジャレｽﾏｿ

アロンダイトに手遅れなどない

もやしならアロンダイトに鍛えれば良いじゃないか

俺はどんな小心者でもひとかけらの勇気（アロンダイト）があれば

いつでも勇者になれると俺は信じている

ポエムなんかよりも運命対隠者みたいなのを投下してくれよ

いや、この流れこそがこのスレの本来の流れ、SSもいいがやはりこの流れを大事にしたいと俺は勇気(アロンダイト)を振り絞って言ってみる

立ち向かう勇気・・・

それがアロンダイト

ちなみに俺の股の間のモヤシもアロンダイトになれますか？
こればっかりは勇気ではどうしようもないかと…

それも、勇気をだして泌尿器科に行けば、おまえのもやしもたちまちアロンダイトになるだろう
アロンダイトはお前の勇気を裏切らない

振り返らぬ勇気・・・

それがアロンダイト

じゃ何か？俺の股の間のモヤシは折り畳み式になるってことでFA?

ｱﾛﾝﾀﾞｲﾄが折りたたみ型ﾁｬﾘﾝｺになるって本当ですか〜？
昔、父と私が補助輪を外してﾁｬﾘﾝｺに乗る練習をした時、「手を離していいよ〜」って私が言っても結局、最後まで手を離してくれなかった、私の勇気を裏切る父の夢を見ました〜！
このスレ久しぶりに来ました〜！
ただいま！ｱﾛﾝﾀﾞｲﾄ！

>>497
俺は他スレでネタ書いてる者だけど、前スレでの擬人ネタ書いてた職人や今スレでフェザーのネタ書いてた職人の叩かれ方見てると正直萎えるし、このスレでネタ書きたいと思えなくなる
最近やってた隠者vs運命の、あの見事な神ssにでさえラストを酷評する奴がいたし
そんな奴がいたら誰もネタなんか投下したがらないよ
熱い戦闘ネタが見たいなら他スレを探して要望を出した方が早い

お褒めに預かり恐縮だが、軽い気持ちで書いたエピローグにケチが付くとは考えても無かった。
シンルナとか特に意識した訳でもないんだがなあ。

カプ厨って奴はトチ狂ってるからな
24時間板を監視し続け気に入らない話があると自演で荒らしまくる

アロンダイトは否定はしない

全ての悪を浄化し善に変える

しかし罪なきものを悲しませる者がいたなら少々荒っぽいことをする

近頃ageまくっているアホは同一人物か？

自分に酔ってるな…

それは職人が住人を悲しませたから職人を叩いて荒らしたってことか？
だったらもうここではSSネタ投下する職人は必要ないとゆうことか？どんな神SS投下しても酷評されるんだからな
隠者VS運命を書いた職人は只の戦闘ネタではなく、シンに守る者を与えて生への希望を抱かせるとゆう綺麗な終わり方をしただろ？
それを只のカプネタとしかとらえようとしない奴が正しいとゆうなら終わってる
てかっもういいや！
流れをもどそう
では、泌尿器科に行ったはいいが、俺の股の間のモヤシがアロソダイトになってたんだが、この場合は勇気(アロソダイト)が足りなかったってことか？

最高のアロンダイトを考えますた。

普段は煌めく翼で空を舞い、我らがアロンダイトで道行く敵をまっぷたつ、しかもアロンダイトが必要によって二本になるのです！

アッ(°Д°)しかも

自らがアロンダイトにィ――――――――！！！！！

そう！これこそ我らがアロンダイトの真の姿！！
その名も

デスティニー・ソード！！！

まんまじゃんwww

間違えました＜512は 福田のｽﾄﾌﾘみたく
シン・ソードに
改名します。

アロンダイトよ！私は帰ってきた！

誰？

アトミックバズーカの人。

シン

ソリッドスネーク

『私』と言っているのでギルだな
ﾌﾗｯｼｭｴｯｼﾞ2「ギルがいない間にアロンダイトスレが荒れてしまいました…ギルごめんな…さい…
だが、これで俺の時代が来る！もう、誰にも『いらない子』だなんて…言わせない！」

ギル・・・貴方はアロンダイトを・・・

タリア
「私の作った アロンダイトがあるの ・・・使ってあげてね。」

えぇ　艦長それは！

グラディス艦長のアロンダイトは足自慢なうえにタンホイザーまで撃てます

じゃあレイのアロンダイトは？

シンの親友だあるはずだ

ageるな阿呆。

レイのアロンダイトでシンをマインドコントロールすることができます、
ただし、使うと寿命が短くなるので注意

ステラ「有難うシン。シンにはアロンダイトを貰ったから・・・」

シンにアロンダイトをもらったて……
まさかアロンダイトはアロンダイトでも股の間の…いえ、どう考えても違いました
本当にありがとうございました

試験の問題がいったいなんなんだー！
アロンダイトで補いましたどう考えても落第です

凸「辞めろシン！
お前が欲しかったのは本当にそんなアロンダイトか！？」

真「いや、本当は赤い炎のアロンダイトが欲しかったんだ…」

あなたが落としたのはこの金のアロンダイトですか?

いいや、俺が落としたのはエクスカリバーさ



………気のせいか？デスティニーがアロンダイトを振りかざしながら突貫してきtくぁせｒｆｇうｊふじこ

447 ：450 ◆YaM3O0C576 ：2006/02/04(土) 23:11:45 ID:yN3W6qv3
確定です。

優勝　243票　シン･アスカ＠機動戦士ガンダムSEEDシリーズ
準優勝　182票　海馬瀬人＠遊戯王デュエルモンスターズ
3位　151票　相良宗介＠フルメタル･パニック！TSR
4位　100票　ヴァン＠GUN×SWORD
5位　98票　手塚国光＠テニスの王子様
6位　53票　万丈目準（万丈目サンダー）＠遊戯王デュエルモンスターズGX
7位　46票　藤原佐為＠ヒカルの碁
8位　25票　レイ･ラングレン＠GUN×SWORD

これにて第2回アニメ男さいもえトーナメントの全日程は終了です。
支援人の方、投票者の方、すべての参加者の方に厚く御礼申し上げます。
ありがとうございました。

おめでとう、<<シン･アスカ＠機動戦士ガンダムSEEDシリーズ>>！

流石にぶっちぎりだな。遊戯王シリーズが被ってなかったらヤバかったかも、と思ったが2つあわせても上か・・・

アロンダイトのおかげ

アロンダイト最高

このスレ面白過ぎｗ
どうでもいいけどアロンダイトってどういう意味なんだ

シンの魂

所有者　ランスロット卿　地域　イギリス　出典　アーサー王伝説

アロンダイトは、かの有名なアーサー王伝説の、これまた有名な円卓の騎士。
そのなかでも最も有名で最も強く、最も華麗なランスロット卿の愛剣です。

アロンダイト

アロンダイトは優れた剣であり、刃こぼれもしないと言われていますが、その活躍の場面はあまりありません。
そのなかで有名なのは、王妃との関係が発覚し王宮から王妃とともに逃亡する際、
円卓の騎士でありランスロットの親友であるガウェインの三人の弟、ガレス、ガヘリス、アグラベインをこの剣で斬り殺してしまった場面です。
このことにより、親友との仲が取り返しのつかないものになってしまったのです。

>>541
ｻﾝｸｽ
しかしエクスカリバーより下なんだなやっぱり。

エクスカリバーは伝説級の魔法剣な上に柄部分が強すぎるからなぁ・・・
所持者に不死属性＋自己再生効果付加ってどこの厨武器だｗって感じ。まぁすりかえられて大苦戦するなんてこともあるけど。

アロンダイトは名剣なのは間違いないけどただの剣だからね。そりゃ見劣りするだろうさ。

>>543
・・・fate？

>>544
いや、普通にアーサー王と円卓の騎士伝説だけど。
そのFateとやらはこの設定を踏襲してるのか？

>>545
シランナライイ、イヤムシロシラヌホウガ（ｒｙ

最萌え武器トーナメントやれって。アロンに投票するから。

何故アロンダイト如きがこんなに人気あるんだw

アロンダイトって人はぁ・・・・アロンダイトって人はぁーーーー！！

シン厨の心の拠所なんだろｗ人気一番

わかったから殺意スレで負け惜しみを吐いてなさいw

行ってきたお
痛いシン厨が長文養護で相変わらず必死だったおｗｗｗｗ

おいおい糞アンチ、節操も無く荒らしてんじゃねーよ

最萌武器トーナメントになると、なのはのデバイスがアホみたいに強そうな件

アロンダイト＝シンの魂＝最高

原理主義者じゃあるまいし、人それぞれの好みにケチ付けたってしょうがないだろう。
このスレで静かにアロンダイトを愛でてれば良いじゃないか。

叩きは真アロンダイトで焼き払い
荒しはアロンダイトフェザーの羽根のような軽快な舞で華麗にスルー
痛い自演はアロソダイトの攻撃並に適度に注意
そして、これらの行為により死んだような雰囲気になった空気はアロンダイトのオートアレイズ機能で優雅に生き返る
しかもメーカー一年保証付き

アロンダイト最高！

一年どころか２クールももちませんでしたが何か？

2クールって、2スレ目ってことか？
ってか荒してたのは2スレ目は真アロで今スレはフェザーだろ？
こいつらが居たんじゃいくら保証されたってまた荒れる
ごまかせないってことかも…いくら良い雰囲気になっても職人はまた吹き飛ばす…

＞2クールって、2スレ目



………はあ？

また職人叩きか？もうフェザーのネタ出てないんだし、その職人もいないんだからさ〜

どう見ても痛い叩きでした、本当にありがとうございました

フェザーって何？マジわからないんだけど

下手臭い吊りの>>559はスルーね

>>559
クールの意味わかって言ってるか？

だからスルーしろよ

仕方ない、俺から振るか？
月面に刺さってるアロンダイトを拾いに行こうかと思うのだが・・・どうよ？

なら俺はオーブで壊れてないのを2本ひろってくる

レア度からいけば、グフと共に海に消えた初代アロンダイトをサルベージするべきだろ

そのアロンダイトは既にザフトで回収されただろうな、で、リサイクルされて隠者に折られたんだよきっと

俺はシンのアロンダイトをへし折りに行くぞ

お前には無理だ…なんせアロンダイトはシンの魂だ、たとえアロンダイト本体が折れようが、シンの魂が折れぬ限り真のアロンダイトは何度も生まれ変わり蘇るからだ〜と言ってみる

シンにまともなものなんて何も無いよ。もちろん魂も濁ってる

モスのドライブスルーなみにスルー

運命のｺｽﾞﾐｯｸｲﾘｭｰｼﾞｮﾝのアロンダイトは切っ先がシャープでｶｯｺﾖﾛｽ

種キャラそのものｇ（ｒｙ

>>573
あれはかなりデザインが変わってたよね　どちらもカッコいい

デザインが変わってもアロンダイトはアロンダイトだが

アロンダイトの作りは凄いが…本体に光りの翼付いてないよな…アロンダイト＋光りの翼がド迫力なのにな

コズミック　リュージョンな
イリュージョンしてどうすんだよｗ
あの運命は顔がキモイ、でもアロンダイトはかっこいい。奪って他の運命に持たすか

コズミックリュージョンって何？

リュージョンだったのか…マジで間違って覚えてたよｽﾏｿ…
では俺はイリュージョンで消えるぜ！さらばアロンダイト！

>>578
完成品のやつだよ　3800円くらい

他にはフォースインパルス、フリーダム、ストライクフリーダムがある

勘違いで名前を覚えるなんて無様だね
アロンダイトに謝れ

ごめんよアロソダイト
おっと…また名前間違えちまったい…

亞論大刀はアニメの中では一回も名前を呼ばれなかったな・・

シンとは魂で通じ合ってるから呼ぶ必要ないんだよ

シン)
そうえば昨日凸に俺のアロンダイトを割られたら中から変な爺さんが出てきて・・
なんか「先々代の界王神」って名乗ってるんですけど・・・どうします？

>>580
ｻｯｸｽ
でも顔怖いなｗ

白菜持たせてみた。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/96/b10a229e706cfcbbfcec1482f8413c92.jpg

HGはホントいい出来だったよな

ttp://www.vipper.net/vip8236.jpg
とうとうねんがんのアロンダイトを手に入れたぞ

>>589
おぉーカッコいい　何気に長距離ビームに気をつかってるアロンダイト最高

つ「ころしてでも　うばいとる」

>>589
ポージングｲｲﾈ！

プラモのパーツとパーツの継ぎ目もうまく消せない俺にはアロンダイトを手にする資格が無いorz
アロソダイト買ってくる

>>593
失敗する人は大抵接着剤の盛が少ないのが原因なんだ

タミヤセメントなどを使うのがいい（初心者だったらパテはやめたほうがいい）

流し込みも失敗しやすいからはけがあるやつがいいね

接着剤を塗ったら乾かしてまた塗る　これを両側に3回くらいやれば大丈夫

くっ付けたらクランプを忘れずに（最低丸一日は乾燥させよう）　

ムニュっとでたのを削るのはやすりよりナイフを立てて横に滑らしてカンナみたいに

削った方が　綺麗に出来るよ


あと瞬間接着剤でやる方法もあるね綺麗に消えはしないけどすき間は消えるから

見栄えはぐっとよくなるよ

でしゃばってスマン

>>589
コレを思い出した
ttp://www.imgup.org/iup159300.jpg

>>594
�d�d
俺も真のアロンダイト使いになれるようにもう一個運命買ってやってみる

ごめん付け足し

瞬間接着剤は流しこみタイプね　ゼリータイプじゃちょっと無理

あと流し込みだから可動部や関節があるところは気をつけてね（そういうところはいったんクラフトテープに出してから楊枝などでちまちまつけよう）

HGプラモのアロンダイトは原作と同様壊れ安いぞ！濡れは５回くらい遊んだら関節が折れてしまった・・・・パーツを取り寄せようにもアロンダイトは合わせ目消しをしたばかり・・・・とりあえず濡れはパーツを自作したが皆様は自らの魂を折らないよう気を付けてくだされ。

皆ついに来るぞ。アロンダイトを使える日が

ttp://www.alpha-st.co.jp/game/inst/topinst16.html

ttp://www.alpha-st.co.jp/game/inst/topinst17.html

運命と隠者の顔キモスｗ
ドス特攻しまくるお

うわーい♪

こりゃ運命使う時はアロンダイトしか使わないようにしなくちゃ

・・・・パルマ・・ (ボソッ)




パルマ・・(ボソッ)

>>603
パルマ乙

エクスカリバーは連結してアンビデクストラフォームになるのに
アロンダイトはなんで連結しないの？

>>605
2つないから

いや、そうじゃなくて…

( ´･ω･)

左ウェポンラックに飾りがあるので二本アロンダイトがないのでしょうね

ディスティニーインパルスだと連結してるな。
ttp://cyber-space.asablo.jp/blog/img/2005/08/28/16fe.jpg

>>609
運命衝撃のはアロンダイトじゃなくエクスカリバー流用だから当然だ罠

デスティニーインパルスはテレスコピックバレル展伸式ビーム砲が2門にエクスカリバー2本
純運命は長距離砲1門とアロンダイト1本

似てるようで微妙に違うんだな

>>611
パルマの有無もな
後は分離合体機構とブーメランの位置が違う程度だが

新鬼武者で主人公のレア武器にエクスカリバー
ヒロインの武器にアロンダイトがある、種を意識してるのか知らんが、形状はちょと似てる

分離合体は実際使わないけどね

まあエクスカリバー×2＜＜＜＜＜＜＜（物理を超えた魂の壁）＜＜＜＜＜＜＜アロンダイト
だからデスティニーインパルスじゃ一生かかってもデスティニーには勝てない

>>613
剣が逆なら完璧なのにな

>>615
長距離ビーム砲を馬鹿にしないで下さい

>>616
え？なぜに長距離砲？

>>615んでもって、そのヒロインはツンデレで覚醒すると目が赤く光るんだなこれがｗｗｗ

えっ　だから逆だと完璧ってことは二本赤ビームがあるデスティニーインパルスの
ビーム砲の方が良いってことじゃないの？

勘違いならスマン

>>617
鬼武者のエクスカリバーは剣なのに、必殺技みたいなので精度１００％の追尾機能つきのビーム乱射します

>>618
それなんてシン・アスカ？ｗ

>>619
>>615のアンカー先をよく見ろ

ボンボンのデス種最終回。
シンが一人月面を歩いていくシーンで、アロンダイトが十字架のように地面に刺さっているのがよかった。

うん。本編のキラキラのｽﾄﾌﾘのアイキャッチなどとはアロンダイト(月)とｽﾄﾌﾘ(スッポン)だな

ボンボンもラストは同じか？

ボンボンは月面で凸に拾われもせずに一人で決意を固めます。ステラも台詞が分かりやすくなりました

そして少年は未来へ向かって歩き出した！

>>625
誰にも拾われなかったら死ぬジャンｗ

>>625には「凸には」拾われなかったとしか書いてない件について

多分ミネルバとインパルスが迎えにくるんだよ
どっちもやられてなかったし、凸も味方殺しの汚名を被らなくてすんだな

ミネルバは動けません

アロンダイトが助けてくれるさ

>>625
＞そして少年は未来へ向かって歩き出した！

炎の転校生の最終回を思い出した

>>629
だからミネルバやられてないっつーの

アロンダイトのおかげで人妻と割り切りセックルすることが出来ました

じゃあ俺は少し気が小さくて未だに処女の実姉に俺のアロンダイトで開通式をしよう

大丈夫、安心しろ…アロンダイトの半分は優しさで出来ているんだからな…優しく貫いてやるぜ

ハッハッハ、俺は既に気の強い上司と同僚の妹を貫いてやったよ


あれ、おかしいな、涙が止まんないや。何でだろ・・・
ttp://www.uploda.org/uporg310166.jpg

>>634
ちょｗｼﾝｗｗｗ

シン「あ〜てい！てい！」
レイ「また、つまらないものを斬る練習か？シン」
シン「ああ！今度はつまらない物をほぐす練習だ」
レイ「ほぐす？…」
シン「まぁ、今度も見てればわかるさ」

ギル「やぁ、シン、レイ！また会えて嬉しいよ」
レイ「ギル！」
シン「来た！あぁぁ〜」
シンは突然、背中からアロンダイトを抜きギルに向かって走り出した
ギル「！？」
レイ「シン！？まさか！」
シンは走る勢いに乗せてギルの目の前で高々と飛び上がる、そして、その勢いに乗せてギルの両肩に無数の斬撃を叩き込んだ
無数にくりだされるアロンダイトの斬撃にギルはたまらず膝をついてしまう
ギル「ぐ…ぐぉ…」
シンは最後の斬撃をいれギルの背後に華麗に着地、だがまだ終らない！シンはその場で振り返り、片膝をつきしゃがみ込むギルの背中に今度は無数の突きを放った！
ギル「のおぉぉ〜！」
レイ「ギル〜！」
レイはシンに走り寄りアロンダイトを掴みながらシンをおさえる
しかし、時既に遅し…ギルはその場で倒れてしまった…レイはシンを突き飛ばし、倒れたギルを抱き上げた
レイ「お前！何てことをしたんだ！」
シン「つまらない物をほぐしただけだ…」
レイ「つまらない物？…ギルの存在が命がつまらないものだと言う意味か？…ふざけるな！ギルはギルは…俺の大事な〜…」
ギル「いや〜気持ち良かった〜！」
レイ「へ？」
レイは驚き振り向くと、そこには爽やかな笑顔で立ち上がり伸びをしているギルの姿が…
レイ「ギル？…大丈夫なんですか？…」
ギル「ああ！…シンがアロンダイトで肩と背中のコリをほぐしてくれたから、絶好調だよ！いやぁ〜助かったよシン！」
シン「いえ…議長には日頃からお世話になっていますし…お役にたててなにより…であります！」
ギル「うむ、ありがとうまた頼むよ、では悪いが急いでいるのでね…ははははは！」
ギルはその場をスキップをして去っていった
レイ「なるほど…(ギルは普段からの激務で疲労が蓄積し、体のコリも激しい…つまりギルを苦しめるコリはつまらないもの…ほぐすとはコリを…とゆうことか…)また腕を上げたなシン…」
するとシンは黙ってレイにアロンダイトを突きつける、するとその切っ先には一枚のﾌﾞﾘｰﾌがかかっていた…驚愕するレイ…
シン「ニヤリ」
レイ「ギル…パンツ……かっ…買っ…」

ルナ「議長のパンツまで盗んで商売すをすんな〜」
`Д´）⊃☆））Д`）
シン「フゲぷぅ〜！」

>>636 禿げﾜﾛｽ!
久しぶりのSSネタだな

髷とく

357 名前：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！[sage] 投稿日：2006/02/12(日) 13:56:02 ID:Ru9lABY6
アニメ誌なのになかなか痛烈なｗ
ttp://zip.2chan.net/2/src/1139711789974.jpg

>636
つまらないものｷﾀｰ!GJ!!!

>>636ＧＪＧＪ！
結局最後はパンツが目的かよシン！WWW
やっぱりネタあるといいな、新作できたらまたたのむ

地味〜に熱いネタだなその調子で熱々バトルネタを書いてくれぬか？やっぱりアロンスレには熱いバトルネタが欲しいのだよ
できればＭＳを使ったネタが希望なんだが機会があれば頼むよ

>>642
申し訳ないが無理なんです…
MSのことはよく知らないですし…今までギャグ専でネタ書いてたので戦闘描写は難しいく表現しずらいので…
希望に応えらるずｽﾏｿ

いや、無理言ってすまなかった
つまらない斬りネタも俺は結構好きなので新作できたら投下をお願いしたい
アロンダイトもそう願っている

俺のアロンダイトもそう願っている

真アロンダイトの絵でも描くか。

真アロンダイトを生み出した俺が来ましたよ〜
是非描いてもらいたいが携帯厨なので見れんのじゃ

真アロもだけどフェザーの続編見たいお
誰か書いてお、頼むお〜
（´・ω・`）

描く前に真アロンダイトの設定を確認したい

真アロンダイト

隠者によって折られたアロンダイトがパルマを通じシンの魂と共鳴して生まれ変わった、真のアロンダイト

その姿は形状そのものは通常のアロンダイトとは変わらないが刀身の色が淡い青から鮮血のような鮮やかか紅色に、刃もﾋﾞｰﾑだったものが荒波のように噴き荒れる灼熱の炎へと変化している
それはまるでシンの悲しみからこぼれ落ちるる血の涙と怒りに燃えたぎる魂を表したかのような姿だ

能力は今だ不明な点が多いが、ただ一つ斬れ味に関しては絶品の一言でそれは隠者のﾋﾞｰﾑｼｰﾙﾄﾞを断つほど、更にシンの魂の高鳴りに反応し炎の刃が刀身と一体となり巨大化したうえに破壊力も増す
それはレクイエムのﾋﾞｰﾑを正面から真っ二つに裂く程…

前スレ後半ではギルが扱うユニコーンのごとく純白な刀身と白銀の光りの刃を持つ救世のアロンダイト、『角輝アロンダイト』と対決
破壊のアロンダイトたる真アロンダイトは破壊の力を浄化する角輝アロンダイトに全く歯がたたずシンはギルに凹られてしまう
しかし、その後、真アロンダイトは凸の魂が通う隠者のリフターと融合し更に進化して生まれ変わる

話しはここで止まってるので後のことは知らんが、恐らくこの後は『魂刃転生・鳳凰アロンダイト』になってギルを倒すんだろうけどね
後は、シンが
「翔べ真アロンダイト！」とか「来い真アロンダイト！」とか言って操ってたので遠隔操作ができそう
それとオートアレイズはネタの中のギルとシンとの話しを聞く限りでは、真アロンダイトにはオートアレイズ機能はついてないらしい
進化した鳳凰アロンダイトのほうには付いてるかもしれんけどね

要するに
・強い
・シンにしか使えない
あたり押さえとけばいいんじゃないか？

俺の無駄に長い説明をよくぞまとめてくれた、感謝する
アロンダイトのおかげ

アロンダイトを使って髪をみつあみにしました〜
アロンダイトのおさげ

チョコはいらない

アロンダイトをくれ

アロンダーツ

アストレイのﾛｳに新しいアロンダイト作ってもらおうぜ！

じゃフェザーを作ってもらおう！
数ある対艦刀の中で最速のアロンダイトフェザーを

アロンダイトフェザーシステムは、あまりにも強力で自由ですら扱えきれないアロンダイトを、あたかも鳥の羽根を振るように速く、かつ軽やかに扱うため自由本体とアロンダイトにスペシャルチューンを施したものだ
しかし、これは邪道だ！例えるならHONDAのVTECエンジンにターボをつけるくらいにな！俺はVTECターボを…フェザーを認めない！

とゆうことでロウには究極の実剣、ガーベラアロンダイトを作ってもらおうぜ

真アロンダイトのビーム刃はカイザーフェニックスと同じ温度

いや、エクゾーダスクラス

ﾋﾞｰﾑ刃ではない！魂炎の刃だ
それはシンが敵とみなした者全てを薙ぎ払い焼き尽す破壊の刃

真アロンダイトで魚を焼くと中までコンガリ焼きあがります

ケシ墨だろｗ

レクイエムのビーム斬る時点で半端じゃない熱さかと…火傷じゃすまないぜこりゃ

海波斬の応用か？

夢の対決
真アロンダイトVSアロンダイトフェザー

パワーの真アロンダイトか…それともスピードのアロンダイトフェザーか…次元を越えた熱き戦いが今始まる！


誰か書いて〜頼むお〜
（´・ω・`）

お前が書けよ
いつもうざいな

真とフェザーの対決は確に面白そうだが、忘れてはいけないのがここでネタを書けば叩かれる！けなされる！荒らされる！だから書かない方がいい

とアロンダイトが優しく言ってくれている

俺の股の間のアロンダイトもそう優しく起つてくれている

警報　アロソダイト出現！！　繰り返す　アロソダイト出現！！　

真アロ「やっぱり、今スレの主役は俺だよな、なんせ『シン』の名前がついてるしな」
フェザー「やめてよね！僕が本気を出したら前スレで消えた君が僕に敵うわけないだろ？」
真アロ「へっ！すぐ人の主役を取りたがるのはフェザーのお家芸だな！アンタだってさんざん叩かれて追い出されただろ！」
フェザー「そっちだって前スレで叩かれて消えたのに、僕の文句を言うなんて許せないじゃない？今スレの主役は僕に決まってるだろ！」
真アロ「そういつまでも今スレの主役でいられると思うな〜！俺はこの魂炎の刃でアンタを薙払い焼き尽す！」
フェザー「君が立ちはだかるなら…僕は！
フリーダムのﾋﾞｰﾑｻｰﾍﾞﾙ全砲撃武装を停止
追加バッテリーを解放し全エネルギーを全追加スラスターへ移行…アロンダイトフェザーシステム、オールグリーン！アロンダイトフリーダム！行きます！」
真アロ「俺よりセリフ長いなんて…アンタって人は〜！」

アロソ「ヤメロ〜！」
真アロ「！？」
アロソ「ヤメロ！真！」
フェザー「アロソ！同じ今スレで生まれた仲間だから助けに来てくれたんだね」
真アロ「くっ！」
アロソ「聞け！真！たしかにフェザーのネタは楽しく、萌えるネタだったかも知れない！だが、そのネタはこのスレの全てを荒らす！」
フェザー「くっ…わかるよ…君の言うこともわかるけど…カガリは泣いてるんだ！カガリも職人と一緒に叩かれて今泣いてるんだぞ！なぜ君はそれに気付かない！なら…僕は君を討つ！」
アロソ「く！…だったら投げるしかないじゃないか！」
フェザー「僕の速さについてこれるわけが…そんなこんな…僕より速いなんて…許せないじゃない…」
フェザーあぼ〜ん！
真アロ「様みろ！アロソは俺が討つ！今日！ここで！そして今スレの主役は俺が！」
アロソ「ふざけるな！そして前スレを荒し、全てを荒らす！お前が欲しかったのはそんなネタか！主役か！」
真アロ「だけど…たけど〜！は！？…俺の魂炎の刃が真っ二つに裂かれただと！？何でアンタなんかに〜…」
真アロアボ〜ン
アロソ「投げれば俺が最強だ！…これで今スレに残ったのは俺だけか…だったら俺が主役になるしかないじゃないか！」

ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ「あ！アロンダイトみ〜け！もって帰ろ〜と」
アロソ「え…ちょ…まっ！俺はアロソダイトだ！アロンダイトじゃな〜い！あ〜れぇぇ〜！」

アロンダイト「荒しのない住人の誰もが幸福に過せる世界を創る、それが私の夢なのだよ」

エクスカリバー「住人は戦ってもよいのです」

ﾌﾗｯｼｭｴｯｼﾞ2「セクスカリバーは少し錯乱している…惑わされるな！真！」

フェザーネタは燃え萌えで好きだったんだがな
個人的には攻撃自由VS魂自由もやって欲しかったよ、宇宙でね

新旧の自由対決ﾓｴｽ
ってももう無理な話しだがな

>>671GJ！
各アロンダイトとキャラとセリフがはまりすぎてワロタ
やっぱりアロソダイトはギルガメッシュにもってかれる運命なんだなW

別にわざわざ追加スラスターつけんくても自由でも十分アロンダイトを使えると思うのだがな

ドラグーンじゃあるまいし、どのMSでも使えるだろう。

失敗スレより。デカカッコイイ。
ttp://zip.2chan.net/2/src/1140203896740.jpg

どのMSであろうとシンが操縦しなければアロンダイトは扱えない

え？それは何故か…だと？…おいおい、勘弁してくれよ、それはアロンダイトはシンの魂だからに決まってるだろ

>>678
ゲームの中でもそれくらい長ければいいのだがな
にしてもその運命ﾃﾗｶｯｺﾖﾛｼｽ杉 光りの翼の展開のしかたもいい感じだね〜

>>678
この構図って明らかに、正義の主役三人組と
後ろで高みの見物してる黒幕二人って感じだよな？

禿げとく

>>678
三回保存した
運命カッコ良すぎるよキミ
光の翼が…あぁ
最高だよ

超自由と夜正義が見事に悪役の位置ですね
制作スタッフはよくわかってるみたいだなあ。

>>684
でもどうせ後ろの二機にラスボス補正？とかなんかつくんだろうね・・・
絶対運命より強くしろ！とか福田とか言いそう

いいさ。強ければ強いほどアロンダイトでぶった斬り甲斐があるってもんよ

全くその通り

むしろラスボスだったら最高なんでは
あの忌々しい二機をたたっ切れるんだからな

三隻同盟は連合では無い件について

誤)連合vsザフト


正)連合vsザフトvsラクシズ

アロンダイトＶＳスーフリ

アロンダイト萌えろーーーーーーーーーーーーー！

真アロンダイト燃えろおぉぉ！

エクスカリバー「真アロンダイトなんてナマクラよ！ナ・マ・ク・ラ！」

お前のマソコは生臭だよ、な・ま・ぐ・さ
（´・ω・`）

エクスカリバーはツンデレか

>>694
デストロイ一撃だぞ？

アロンダイトもさ

シンのアロンダイトを僕にください…
ハァハァ…

見たか！俺は７００！
俺は至高！俺は吉良上野介！
俺は

アロンダイト＞＞＞＞＞＞＞＞＞mugen＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞スーパードラグーン

アロンダイト「エクスカリバーに足りない物、それは！」

「情熱 思想 理念 頭脳 気品 優雅さ 勤勉さ！」

「そして何よりもー！」　↓

シンの魂だからさ…

速さが足りない！！！

エクスカリバー「真アロンダイトの炎なんて私にしたらマッチの火程度よね〜！…あら？…そういえばサイズの方ももマッチ棒だったわね〜マ・ッ・チ・ボ・ウ！」

よく考えたら炎よりビームの方が破壊力でかいよな？
真アロンダイトて実はパワーダウンしてるんちゃう？

>>705
第2話で折れた分際で何を言う

>>706

ヒント : シンの魂

>>705
はいはいツンデレツンデレ

エクスカリバーにはパッションがない

ズガッとギャスッと〜〜パッションパッション

ttp://sund1.sakura.ne.jp/uploader/source/up4988.jpg

友人がICUに受かりました。
これもアロンダイトのおかげです。

>>711
キラ邪魔だ！アロンダイトが見えないじゃないか！

ICUって集中治療室じゃないのかｗ

IWSPってストライカーパックじゃないのかｗ

アロンダイトにはたいした傷がないですな

さすがアロンダイト

エクスカリバーは、アロンダイトが完成するまでシンと共に戦ったんだ。
折れても、砕けても、それでもシンが使い続けたのは、何故だ？
フリーダムに対して、必殺の一撃にエクスカリバーを選んだのは、信頼していたからじゃないのか？
アロンダイトに執着するあまりアロンダイト以外を認めないなんて、アロンダイトが悲しむよ……

ミスってageちゃった。ゴメンよ……

↑そのとうりだ・・・エクスカリバーもアロンダイトも兄弟みたいなものだろ。
いがみあって何になるというんだ

エクスカリバーは双子だぞ？アロンダイトとはいえたった一人で何ができると？

エクスカリバーはもう一本で戦う力をもう持っている

アロンアルファ

結局エクスカリバーのほうが強いよ。特に黒セイバーの使う悪に染まった
エクスカリバーは最強

エクスカリバーではデストロイを一撃で倒せまい

無論一撃だ。デカイだけが能のデストロイなどノーマルのエクスカリバーで充分！

しかしエクスカリバーにはアロンダイトのようなパッションがない

アロンダイトのどこにパッションが？見た限りエクスカリバーよりショボイ

アロンダイトが折れた時のシンの顔を見れば分かるだろー

パッションを感じろ　アロンダイトから溢れるパッションを感じろ

ageんなカス

>>728
エクスカリバー使ってた時のシンの顔の方がﾔﾊﾞｽだが？オーブ戦とかキラ戦とか

エクスカリバーはシンをおかしくする

ageんなカス

でも負けない

ケンカすんなよ

アロンダイトが許さないか・・・

そもそもなんでこのスレではエクスカリバーは悪役なんだろうな？
俺は連結エクスカリバー好きだったがね

ネタをネタと（ｒｙ

エクスカリバーも本当はいいヤツだが
アロンダイトとは道を違えてしまったのさ…

エクスカリバーもシンの魂
その魂の力で、今はルナマリアを守っているのさ

てかさ、このスレの真アロンダイトの設定てアロンダイトよりエクスカリバの方があってるよな
赤い剣だから剣衝撃との色ともあってカッコイイ

シンの魂とひきかえにレクイエムのビームからオーブを守った真アロンダイトはその後、死んだシンの意思を引き継ぐために自らオーブのオノゴロに突き立ち、オーブとオーブに移り住んだルナを見守り続ける…とゆうのが真アロンダイトの結末
でもこれならルナも使って思い入れのあるエクスカリバーの方がいいかもな

激しくどうでもいい設定だな。
普通のアロンダイトで充分だ。

エクスカリバーアンビデクストラスフォーム≧アロンダイト＞＞＞エクスカリバー

さてと、そろそろ自由に刺さってたエクスカリバーを拾いにいくかな

シン&アロンダイト＞＞＞∞＞＞＞シン&エクスカリバー

シンにMSが振るう対艦刀は使えませんがな

股間の話じゃね？ｗ

シン念さえあればいける

キラや凸のラケルタとは比べ物にならねーぜ

アロンダイト＞＞＞＞＞＞＞＞＞ラケルタ

アロンダイト＞＞＞＞＞ヴァジュラ＞＞＞＞＞＞＞（越えられない壁）＞＞＞＞＞＞＞ラケルタ

魂がない時点でアロンダイトには勝てん

しかし、アロンの目前にキラの股間にそびえ立つギガシュペールラケルタが待ち受けていた。

魂で勝てないからって下に走るとは
キラめ、そこまで堕ちたか

もちろん無限大正義と二本立て

>>753 お前山積みスレにいたろｗ

キラに魂などあるはずがない

意味はないけれど むしゃくしゃしたから アロンダイトで ツッコんだ〜♪

>>759
悪人なら死ぬ

>>759
ぶゆうでんスレの住人か？W
一応、アロンダイトも『ア』で始まるから
エクスカリバー「アっちゃん！いつものやったげて〜！」
になるわけだなW

アロンダイト「おう　聞きたいか俺の武勇伝」

アロン「でたぞ！期待のアロン初登場！」
エクス「凄い！いきなりグフとあぼん！」
アロン・エクス「ぶゆうでん♪ぶゆうでん♪ぶゆう〜でんでんでででん♪」
エクス「ﾚｯﾂｺﾞ〜！」

>>751
それを日本語訳(微妙な)してみよう。
ランスロットの剣＞＞＞＞＞利剣(インドラの剣)＞＞＞＞＞＞＞（越えられない壁）＞＞＞＞＞＞＞トカゲ

トカゲが魂のこもったランスロットの剣に勝てるかいっ。

ストフリと隠者のは超トカゲだ

何？ラケルタてトカゲの名前なの？

ラテン語でトカゲっつー意味
何を思ってつけたのか意味不明
数々の厨ネーミングを超えて最悪ネーミングだ

>>767
なるほどね、ラケルタて響きはいいのに、その意味がトカゲじゃね…しかし和田と隠者の機体にはお似合だよな

まぁ、なににせよアロンダイトはネーミングも最高ってことだな

>>765
ストフリ、ガンダムＡではギガ超トカゲらしいがね。
なんにしろだめぽ。

10億倍の超トカゲ

昔の英雄の剣とか神話の神様とか武具とか
そういうのの厨臭さとか比べ物になんないだろ
例えば何らかの文章をそれで置き換えると
「攻撃自由と無限大正義の武器は10億倍の超トカゲ光線剣」
「無限大正義は運命の持つランスロットの剣に10億倍の超トカゲ光線剣で対抗した」
…？

シンの魂よりも大尉の色の方が人気がありますからね。
リックディアス最高！

やっぱデストロイ一撃は何度見てもイイ

頭からまっすぐ勇者切りだもんな

あと腹に掌突っ込んでパルマぶちかますのも良かった

あと悪魔の契約にボイスが入るのがいい

本来アロンダイトはデストロイの様なデカブツに使うモノなんだろうな。
シンは対ＭＳ戦でも主要武器にするけど。

>>776
以前にも書いたと思うが、対艦刀とは、自分よりも大きく、動きがのろいものに対して使用すべき兵器のはずなんだ。
デストロイなどの大型ＭＳ・ＭＡ、戦艦各種、それに、要塞など。

だが、シンの魂たるアロンダイトは関係ないのだ。シンの魂とともに戦う。それがアロンダイト。

あれでぶった切ったらさぞよくきれるんでしょうね

エターナルを真っ二つに

でもアロンダイトはコンニャクが斬れない

シン「見つけたぞ！エターナル！」

エターナルを見付けるやいなや、デスティニーは背中からアロンダイトを抜き両手でかまえる
それと同時に背中の翼も開き、そこから大きく輝く羽根がひろがる
シン「アンタを倒し、全てを終わらせる…このアロンダイトで！」
シンの叫びに反応したかのようにアロンダイトの魂の刃も更に輝きを増す！そしてデスティニーはフルブーストで加速、何重にも重なる光りの分身を残しつつエターナルへと近付く
エターナルも接近してくるデスティニーに気付きミサイル、ガトリング、ミーティア等の砲撃を集中させる
しかし、デスティニーのあまりスピードと巧みなローリングスルーにより、それらは光りの残像をとらえるのみでデスティニー本体にはかすりもしない…
そしてついにエターナルの艦首まで近付くデスティニー、しかしエターナルはそのタイミングを狙ってたのか、今まで放っていなかった主砲をデスティニーへと向けて至近距離で放った！
巨大な光りがデスティニーへと近付く、最大の加速でエターナルへと直進し距離を詰めてきたデスティニーにこの攻撃をかわす術はない…まさにベストタイミングのカウンター
シン「負けるか〜！」
パリ〜ン(シン種割れ)
なんと、シンはスロットルを緩めるどころか更に開きデスティニーを加速させる
そしてアロンダイトを大きくふりかぶり、近付いてくるビームに向かい一気に振りおろす！瞬間、ビームはアロンダイトの刃をさかいに真二つに割れる
デスティニーは更に加速、しかしビームの熱で機体の装甲とアロンダイトの刀身が溶解し始め、ついには右腕、左足そして右側の翼までもが爆発し吹き飛ぶ…
コックピット内部からは警告音が鳴りだし、機体の限界を知らせ始めている…
それでも前進し、ついに主砲の目の前まで近付くデスティニー
シン「うおぉぉ！」
デスティニーは残された左腕でアロンダイトを振りおろす！主砲は縦一直線に裂けた後爆散、だがその爆発によりアロンダイトも折れてしまう…
だがシンは諦めない！デスティニーは目の前に漂う折れたアロンダイトの切先に向けて、左手の平をつき出す
シン「翔べ…アロンダイト！」
するとその手は蒼く輝き光りが放たれアロンダイトの切っ先を押し飛ばした
その切っ先はその光りと混ざりあい光りの刃となってエターナルのブリッジを貫く！
エターナルあぼ〜ん！

シン「…とゆう夢を見をみたんだ…」
レイ「しょせんは夢だ…気にするな俺は気にしない」

夢ではない･･･否！夢であってはならんのだ

やっぱり最後はジブリみたいに顔がはじけて死ぬんだろ？ラクソ

>>781
遠距離から長射程高エネルギービーム砲ぶっ放した方が被弾もしないし現実的だと思うが
このスレでは言ってはいけない事か。

>>784
ビーム砲は何らかの原因(←ここら辺思いつかん)
により撃てません

同感だな、だがなぜシンはあえてアロンダイトを使うか？…
そう、それは↓

最後にパルマを使いたかったからだろ

ビーム砲じゃアカツキが
「やっぱ俺って…(ry」
を発動させちまう

>>781GJ
ボロボロになりながらもアロンダイト一本で突き進む運命にﾓｴﾀ
たまにはそうゆう熱いネタもいいな次はAAをたのむ

>>784
苦しいながら理由をつけると
アンチビーム爆雷が弾いてしまう恐れがあるのと
「光速ごときなんともないわ！」
な高速移動する種世界の巨大艦に効くかどうかと言う点がある

かもしれない

つか、アロンダイトでビームは切れないんじゃね？

>>790=>>781？
理由なんていいんだ、アロンダイトはシンの魂なんだからな、燃えネタさんきゅう

>>792
いや、俺>>781じゃないよ

>>790
AAもバビの赤ビーム弾いてたしな、ピンク艦も弾いてしまいそうだ
といっても名無し砲はバビ砲以上の威力なのだから何ともいえんがな

792です
>>793失礼しました
思い込みの禿げしい自分を反省して吊ってくる

>>788
それは艦に魔乳が乗っていないと発動しませんからW

その前に、ピンクの艦にはラミネート装甲がついてる。(ザフト系統の戦艦は全てそうだが、エターナルは特に強化されていると思われる)
長射程ビーム砲は無論、ビームライフルも威力が軽減されてしまう可能性があるのだ。
アロンダイトならその心配はないよ。

直接叩き斬っても生きてる連中相手に
遠距離攻撃なんて不安だろ

アロンダイトスレなんだからアロンダイトで戦うのは当然の話しであってさ
てか、たかが妄想ネタ一つで何でここまで議論するんだお前ら…

でもな…そんなお前らのことを愛しているとアロンダイトは言ってくれている

馬鹿だなあ。
遠距離からアロンダイトを投げれば良いじゃないか。

>>800
何そのアロソダイトW
ﾌﾗｯｼｭｴｯｼﾞ2「またアロソダイト投げですか？もう正直迷惑です…」

>>800
お前頭いいな〜

ラミネートて何？耐ビームコーティングとは違うの？
教えて〜エロいひと〜

アロンダイト使いなら
効率など無視して斬りかかるべし

そう、それがアロンダイトクオリティ

>>803
ビームコーティングはビームを弾く

ラミネート装甲はビームを熱に変換する
つまり廃熱が追い付きさえすればビーム射撃は無力

ちなみにフリーダム、ジャスティスのシールドもラミネート装甲

>>806
�dなるほど、ありがとう〜ちなみにデスティニーの実体盾はどっちなんだろう？

>>807
デスティニーのシールド、廃熱機構が見当たらないんだが。コーティングではないかと。
インパルスはビームを反射している時点でビームコーティングとはっきりしてるけどね。

>>797
ピンク戦艦は知らんが、ザフト系列にはラミネートなんて付いてねーぞ？
初出がAAのはずだ。

連ザ2のTBが運命になるそうです！。

ああ。これで運命も報われる・・・・(つД｀) ちなみにポーズは種死の衝撃と一緒だそうな

てことは今まで影に隠れてたビームライフルが目立ってるってことかｗ
しかしまさか運命がTBを取る日が来るとはｗ
HGの箱絵みたいなポーズだったら最高だったが、流石に高望みしすぎだな。ありがとうアロンダイト！

>>806
フリーダムもジャスティスもシールドはビームコーティング
ＭＳにラミネート使ってるのは確か１０５ダガーのみ

フリーダムとジャスティスはラミネートだろ？
なんつったかな…ナントカ級戦艦の外装技術を取り入れ
ラミネートによる強度のナンタラ…とかなんとかだった気がする
初出はＡＡだったけど、これらがラミネートなのは多分本当
ただし、ザクとかそれ以降のザフトシリーズは大体アンチビーム
105ダガーは、機体そのものにラミネートが使われてたと思う

>>813
それ誤植らしいよ。ラミネート装甲は元々連合の技術で、
ナスカ級の装甲がラミネートだというソースが他にないらしい。

結局、自由・正義の盾が何なのかは分らないけど、ナスカ級＝ラミネート
ではない。

多分シールドはラミネートかと思う
設定はよう判断できんけど
演出がアンチビームと違った
まあコレも信用できんけど

種の演出ほどあてにならんものは無いからな

プラモ(HG自由)だとラミネートっぽい

そういやこのスレって3スレ目だったっけ？4スレ目だったっけ？

アロンダイトの魂あるところにこのスレがあったから気にしてなかったけど
改めて考えてみると思いだせん

1スレ目と2スレ目の途中まではかなりハイペースで消化したのを覚えてる

このスレは3スレ目だよ

ゲームだとアンチビームシールドになっているこの不思議

ラミネートは広い面積が無いと意味が無い（南下熱を逃がすことができないらしい）

とオレのアロンダイトが言っている。

あの時代ではビームコーティングで赤ビームは防げない

それにジャスティスが融けた盾で赤ビームを防いでいた、つまりコーティングではない

>>824
ビームを受けたから融けたような。なんにしてもラミネート系技術を使っているのは間違いないよ。

まあいいや、そんなラミネートだろうとコーティングだろうと切り伏せるアロンダイト最高。

魂の刃を振りぬいたら斬れぬものは無しでＦＡ

種なんて設定コロコロ変わるし、映像と設定の食い違いなんて山ほどあるじゃん
アロンダイトでの主砲の何が気に入らないんだ？
キラきゅんだってビームサーベルでビーム切り払うんだから、グダグダ文句言うなよ

>>827
いや…誰もネタの文句は言ってないよ
でもいくらアロンダイトでもエターナルの主砲ビームを切るのは無理だろうけどなWW
でも、そんな無茶で熱いネタが好きだとアロンダイトも言ってくれている

>>828
熱い魂の前に不可能はない！(断言)

対艦刀は伊達と酔狂
敵にぶっ刺した状態の見栄えが良いようにあんなのにしたんだよ。
その証拠にイメージ映像や本編でもよく機体に刀身が刺さった状態の絵が出るだろ？
サーベルじゃ刺しても固定されずにそのままスッパリいくか手を離したら直ぐにエネルギー切れてただの白いバトンになっちまうからな。

自分でも唐突だと思うがよく「対艦刀ｱﾘｴﾈｰﾌﾟｷﾞｬｰwwwww」と言う不粋な連中よ
ようするに

　対艦刀は初めから　萌　え　要　員　なんだからに　有　用　性　が　有　る　訳　無　い　だ　ろ　ﾌﾟｷﾞｬｰwwwwww　

というわけだ

ビーム斬んのに運命が半壊とアロンダイトもボッキリと代償払ってるんだから良しとしようや
なんにせよアロンダイトに斬れぬ物無しだな、え？それは何故かって？おいおい勘弁してくれよ…それはアロンダイトは↓

斬鉄剣だからだろ

いやあ、対艦刀は魂の刀だから
見た目とか機能だけで有用性は判断できないって言うか…

　格　好　よ　け　り　ゃ　い　い　！

対艦刀はレーザーのエネルギーを蓄積させるシステムになっている。
どうやら種ではレーザーの技術が発展していないらしい。高収束のレーザーを作るための構造なのだ。
伊達や酔狂だけではない、と記しておこう。

そして、>>833よ、対艦刀が魂の刀なのではない、アロンダイトが魂の刀なのだ！

>>834
対艦刀＝魂の刀
アロンダイト＝熱き戦士の魂の刀

無問題

今更だが>>781GJであった！またアロンダイトで戦うシンを書いて燃えさせてくれ

アロンダイトもまた、自分の活躍を書いてくれるお前に期待していると言ってくれている

>>835

×アロンダイト＝熱き戦士の魂の刀

○アロンダイト＝熱き戦士シンの魂の刀

でもシンのチンコはアーマーシュナイダー

フォールディングレイザーだろ

>>838>>839
シン「アンタ達って人は〜！」

フラッシュエッジならどうよ？

>>841
レイ「それは俺の方がふさわしいだろ？…理由？そんなことは気にするな俺は気にしない」

マジレス


ウィンダムの投げクナイ

マジレス

45話でフラッシュエッジ2が赤くなってた

そ、それはまさか伝説の真フラッシュエッジ…！！

いや、真フラッツュエッヅだ。

『真』がつくのはアロンダイトだけの特権なのですが何か？

真て何さ？なんか特別な意味でもあんのか？

アスカ隊長の命令によりアロンダイト一本のみで戦うことを義務付けられているアスカ隊、その隊長だけが持つことを許されたのが真アロンダイトだ

隊員の持つ量産型の青いアロンダイトとは違い、アスカ隊長の扱うアロンダイトは本人の魂を食らうためか鮮血のような深紅の刀身に燃え盛る魂のような炎の刃を持つ…
正にアスカ隊長の魂の剣！
しかし、この真アロンダイト、形そのものは隊員の量産型アロンダイトと変わらないためか、一見どうということは無さそうだが
これだけ魂を食う剣だと(覚悟はしているとはいえ)精神的にもけしてよいとはいえず、不屈の魂と気力をもったアスカ隊長のみがこれを自在に操れるのだ

アスカ隊ﾜﾛｽW
こんな感じかな？

隊員「隊長！バレル隊が後退してきます！」
シン「ほぅ…あのレイが率いるドラグーン部隊が…流石は噂に名高いラクシズだ」
隊員「どうします？」
シン「決まっているだろ！俺達アスカ隊が出向き、今度こそあの憎きラクシズを薙ぎ払う！」
隊員「おぉ！隊長のアロンダイトが今日は一段と燃え上がっている！」
シン「隊員達よ聞け！アンタ達の持つアロンダイトは悪を斬る為だけに存在する！」
隊員一同「おお〜！」
シン「ならば俺達は斬らなければならない！あの悪の化身ラクス・クラインを…そしてラクシズを！俺達の魂であるこのアロンダイトで！」
隊員一同「うぉ〜隊長かっこいい〜！」
シン「フ…(ﾆﾔﾘ)では行くぞ野郎共！アロンダイトと共にあらんことを！」
隊員一同「うおぉぉ〜！アロンダイトと共にあらんことを〜！」


アビー「相変わらず暑苦しい方達ですね、アスカ隊…乙です…」
ルナ「無視無視、相手するだけ疲れるだけよ」

ちょっと待て、真アロの元ネタは前スレの擬人ネタだろ？お前ら散々擬人叩いておいて真アロはOKてちょっと都合良すぎじゃね？

ねちっこい奴だな。ｷﾓｲｷﾓｲ

さたしかにこのシン隊長はねちっこいな

さたしかに→×
たしかに→○
打ち間違いスマソ

アスカ隊長と赤いアロンダイトは1スレ目からありましたが何か？
擬人が叩かれたのは
アロンダイト=キラでネタ書いてたからであって真アロンダイト自体が叩かれてたわけではないのだがね
イチイチ細かいこと言うなよ

真アロンダイトはアスカ隊長の魂

でもアロンダイトはシンの魂

確かアスカ隊は少女で形成されている部隊だが渋いおやじ達が年下のシンに魂を教えられて
アスカ隊になったて言うのもいいかも

>>850の隊員を全て女隊員として脳内変換した俺は勝ち組ですか？

いえ、とっても人生の負け組です

アロンダイトを扱うなど女には荷が重い

俺の股の間のアロンダイトを扱うのもかなりの操縦テクを持つ女じゃないと荷が重い

なにそのスティレット

アロンダイトは女性にも優しい紳士的な魂を持つ剣
え？実は下心があるんじゃないのか？…だと？
バカ者！下心があるのはお前らの股の間のアロソダイトだ！
アロンダイトに謝れ！

ア　ン　ビ　デ　ク　ス　ト　ラ　ス　・　ハ　ル　バ　ー　ド　最　高

なんかキタ

このトカゲ信者め

トカゲ信者って言い回し、いいね。

アロンダイト最高。

つーかあの連結意味あるの？

明らかに逆手の方の刃つかってないじゃんｗｗｗｗｗ
それに自分が傷付きそうだしｗｗ

連結刀使うならゲルググみたいに手首回転させないとなw

何？その鉄拳の宇宙忍者

吉光のことか？

>>868
エクスカリバーはシンの魂、言わばシンと繋がっているようなもの
なんだから自分を傷付けてしまうことは無い
あとage

>>872
エクスカリバーに関しては、きちんとした理由がある。
対艦刀はその大きさゆえにバランスを取るのが難しい。
そのためには、刀身と同じ質量を持つ物体を柄の方につければいいわけだ。
それがたまたま同じ対艦刀を連結する、という発想に変化したのだよ。
>>868が言っているのはトカゲだの超トカゲのことだろう。あれの意味は理解できんが。

エクスカリバーもアロンダイトの兄弟なんだから覚醒したら凄そう。真・エクスカリバー。

真エクスかリバー？そんなのでたらアロンダイトの方が弱くなっちまうジャマイカ

両腕に魂炎の紅き剣を持ち、戦場で華麗に舞い踊るその姿は正に炎の翼をはばたかせる鳳凰そのものだ
そして、全てを断ち全てを焼き払うであろうその両腕に持つ紅き剣の名は真・エクスカリパー

エクスカリバーの特技・・・薙ぎ払い
アロンダイトの特技・・・一刀両断

てことで連結真エクスカリバーと真アロンダイトによる炎の対艦刀三刀流が最強でFA？


てか前から思ってたけど『真』より『神』の方が無敵っぽくてよくね？

無敵な神なんて燃えんしつまらん
それなら真実の悪を破壊するために真の姿に目覚めたアロンダイトの方が燃えるし熱い

>>878
欠点はアロンダイトは両手でなければ使えないということだ

両手じゃないと駄目なのは連結セクスカリバーもじゃないか？

いっぱい投げて使える珍アロソダイト

しかも投げれば速さはフェザーを超え、ダメージは真アロを上回るWWW
てか珍てなんだよWWW

アロソダイトがそんなに強いのは嫌だ〜
ダメージ1しか与えられないから逆にかよわくてかれんでしかもエロ可愛いんだぞ
（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

いらない子のﾌﾗｯｼｭｴｯｼﾞ2も寂しそうでエロカワイイ…（*´д`）はぁはぁ

俺の股の間のアロンダイトもエロかわいい〜（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

どうせ大きく見積もってもビームライフルさ…orz

要らないコ言えば名前すらない長距離ビーム砲

俺の股の間の名無し砲は白ビームの飛距離は凄いが
狙うマソコが存在しないため既にいらない子と化している…
でもそんな俺の股の間の名無し砲はエロかわいい…
（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

ルナ「私の割れ目にある小さいエクスカリバーもエロ可愛いかな？私…そこをパンツの上からこすって手入れするのが好きなんだけど…でも、その度にパンツが濡れて汚れちゃうから困ってるのよね……毎晩こんなことをする私はやっぱりエロ可愛いくないよね？」

シン「そんなに欲求不満なら俺のアロンダイトを捻じ込んでやるよ」

カガリ「シン…ねじこむなら私のピンク色に輝くルージュのシールド(処女膜)にしてくれないか？お前…私が憎いのだろ？…ならお前の全てを…アロンダイトを私にぶつけてこい！私はお前をいつでも受け入れるから…だから貫いてくれ！お前のアロンダイトで私を！」

シン「え？あんた女だったのか？てっきり股間に禍々しいヒャクライがついてるかと思ったよ」

ヒャクライとはアロンダイトと比べるとかなりマイナーだな

一見男っぽくおてんばなカガリちん、そんなエロとは全く無縁に思えるからこそ
カガリちんのマソコはエロかわいい（*´Д`）

我等がアロンダイトの半分は優しさで出来ている、故に誰にでも扱えるように親切な設計になっている
しかし！アロンダイトの真の力はシンの魂無くしては一切発揮されないのだ
そう…真の力はな…

そうです
パルマ・フィオキーナのエネルギーをアロンダイトに注ぎ込むことで愛と怒りと悲しみのパルマ・フィオキーナ・アロンダイトが使用可能にィーーーーー！！ あ それ
マユ
ステラ
ルナマリアーーー！！

運命にキラが乗ってたら、峰打ちとかしそう･･･(反対側って切れないよね？)

>>898
胴体をあんだけの重量の得物で殴られたら、ＰＳ機体でも衝撃でパイロット死亡するかも
ＰＳ無しの一般機ならコクピットまで砕けてミンチより酷い死骸に・・・

それがキラクオリティ
ニコルの時もわざわざビームがめり込んだ瞬間に寸止めして
わざわざ一番痛そうな殺し方をした鬼畜野郎だしな

峰打ち→装甲砕ける→反対側のビームの輻射熱でボイルドヒューマン完成

>>897
なにその真アロンダイトWWW

真アロンダイト
＝
折れたアロンダイト
＋
パルマ
＋
シンの魂

キラ「真アロンダイト？…やめてよね！僕が本気だしたらたかが対艦刀ごときが僕のギガシュペールラケルタに敵うわけないだろ？
」

>>903
新世界の王が超トカゲ引っさげてやってきましたよｗ

>>903
アロンダイトを壊したことないだろ

そして平和な世界を取り戻すためアロンダイトと共にキラに立ち向かうシン
しかしキラの持つトカゲサーベルの前に苦戦し、終にはアロンダイトまで折られてしまう…
アロンダイトを失った悲しみ、そしてキラを倒せない自分自信に対する怒りと悔しさに血の涙を流すシン
流れ落ちた血の涙が折れたアロンダイトに落ち、まるでアロンダイト自身から血がながれ出ているかのように見える

そしてキラがトカゲサーベルをふりかざしシンにトドメの一撃を打ち込もうとしたその時
シンの頭の中で突然、透き通るような美しい女性の声が響きだす
「力が欲しいか？…」
「………ちから…」
シンは何故かその声に困惑すること無くただ素直にうなずく…
「そうか…力が欲しいか…小僧…いいだろう力が欲しいならくれてやる…ただし……お前の魂とひきかえにな！」
それを聞きシンはニヤリと笑う…
「魂とひきかえに…か……いいさ…俺は俺の家族やマユ、ステラを奪ったキラ・ヤマト！アイツを倒す力を得るためなら魂の一つや二つくれてやるさ！それが例え悪魔との契約でもな！」
シンのその叫びに反応したのか折れたアロンダイトに落ち付着していた血の涙が徐徐に広がり、やがていままで蒼かった刀身全てを深紅染め始める
しかし、流石にそんなアロンダイトの異変に気付き直感的に危機感を感じたキラは早くトドメをさそうとシンに向かいトカゲサーベルを素早くふり下ろす
そしてシンは反射的に折れたアロンダイトでそれを受けとめる、二つの剣がぶつかると同時に激しい火花が散りシンとキラを照らす

その瞬間、シンの頭の中にさっきと同じ声がまた響き始める
「私のからだはお前の悲しみを食らい血に染まる、そして私の刃はお前の怒りを食らい魂を燃やす…」
するとトカゲサーベルを受ける折れたアロンダイトの刀身に真っ赤な炎が上がり激しく波を打ちはじめた
「さぁ…私の名を呼べ…お前が名を呼べば私との魂の契約が完成する、そして私は小僧…お前の力として魂の剣として共に戦うことを誓おう…
さぁ呼ぶのだ！…私の名は真アロンダイト…お前と同じ魂…そして同じ名を共有する者！」

そしてシンは頭の中の声が自身に示した名前を叫んだ、心…いや魂の底から
「俺の血の涙と魂の炎を食らい、今生まれ変われ！…真！アロンダイトオォォ！」

アロンダイトは獣の槍ですかw

>>892
　　　　　　　　　　　　　　(（
　　　　　　　　　　　.〃´ 　 ｀ヽ
キモいんだよ　　　i .（ (（ ）)ﾉ　 ,, "⌒` 、　
このメスゴリラ　　　Ｗ｀Д´）つ'.: ﾙﾊﾉﾙﾉﾙ 　
　　　　　　　　　　　　（　つ　 ￣（三,,;;::)◇;ﾟ;ﾉ。゜
　　　　　　　　　　　　/　/´￣￣　（:;;＿,,）゜。
　　　　　　　　　　　 （＿）
　　　　　　　　　　　　　　　(（
　　　　　　　　　　　.〃´ 　 ｀ヽ
戯言を　　　　 　　i .（ (（ ）)ﾉ　、　
ホザくな　　　　　　　Ｗ｀Д´）つ'　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　　（　つ　 ￣（三,,;;::) ((( #)ﾟДﾟ)
　　　　　　　　　　　　/　/´￣￣　（:;>>895,）゜。
　　　　　　　　　　　 （＿）

こんなやつらにアロンダイトを使うまでもない
足蹴で充分だ

>>906
真アロンダイトはシンの魂を食う悪魔の化身だったのか正に「悪魔の契約」が合いそう…でも俺も綺麗な女性悪魔に魂食われたい…
そんな真アロンダイトもエロ可愛い（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

シンの魂を吸収したうえに破壊の力しか与えない真アロはたしかに炎の魔剣だな。

だがそれがいい。

使いすぎると真アロに体をのっとられ世界を暴れまわるシン、それを阻止するためにアロンダイトの兄弟であり唯一対抗できる剣、エクスカリバーを持ちシンに立ち向かうルナ…そんな展開ﾓｴｽ

大丈夫
シンの髪をシンに救われた五人の少女が梳けば正気に戻るよw

だから何その獣のヤリWWWW

>シンに救われた五人の少女

ステラ(設定無視して救出)
コニールたん

後の三人は？


しかしアロンダイトが獣の槍とすると運命は「とら」かw

実際アロンダイトには血塗られた逸話があります・・・・・・

シンがタイムスリップしてアロンダイト誕生の瞬間に
居合わせるのかw

はーんばっか

血塗られた炎の魔剣
真アロンダイト…いいね

凸「俺に勝てば妹に自分が兄だと名乗ってもいいぞ」
シン「…前にも言ったはずだぜ、最初から名乗るつもりはないとな…」
凸「心は変わるものだ…」


シン「剣術だけでは不利、だが真アロンダイトの炎の力を使えば勝機はある…しかし俺は……」
凸「む！？…ほぅ…真アロンダイトの炎の力を使わず、あえて剣術のみで勝負するつもりか…面白い！」
シン「以前は生きるために戦い、手段を選ばなかった…目的があったからだ、だが今は違う…今はいかに死ぬかだ…」

それは盟主王では

>>918
そのセリフのやりとりどっかで聞いたことあるのだが思い出せん
何のセリフ？

幽遊白書の飛影ｖｓ時雨だな。
飛影に邪眼をつけた奴。

>>921
それだ！懐かしいな〜ありがとう

シン「何故真アロンダイトの刀身がこんなに赤いか知っているか？…それは今まで斬り殺した沢山の人間の血を飲みつづけたから…

そして何故真アロンダイトの刃がこんなに燃えているのか知ってるか？…それは今まで斬り殺した沢山の人間の魂を食い、燃やしているからさ…
この剣はそんな沢山の人の屍のうえで成り立っている、いわば死神の剣だ
しかもそれだけでは満足せず今度は俺自身の血と魂を糧にしようとしている……
だから俺がこの剣の糧にならないために人を斬り続けなければならない
俺の全てを奪ったあのラクシズを破壊するまで俺は死ねないからさ……
だから、こんな死神の信者となった俺を見るのがいやなら今すぐこの場から去り俺を忘れろ……それとも…お前もこの死神の糧となるか？…ルナ…」

魔剣Ｘ

次はゲイボルグだのレーヴァティンだの出てくるぞ

>>923
今度はなんのセリフの引用だ？少しるろ剣のシシオがはいってる気がするのだが

真アロンダイトが悪役になってる…お前らそんなに真アロンダイトが嫌いなのかー





でもダークヒーローっぽくて良いね
（´∀`）ｂ

つーか、アロンダイトにはそのままズバリ、アロンダイトの伝説あるだろw

残念ながらアロンダイトには「アロンダイトならでは」という話は無い
エクスカリバーなら事欠かないんだけどな、パクられてあわや大惨事、なんて事件もあったけど

アロンダイトは強いて言うなら王妃との不倫がバレて逃げる途中に親友の弟3人を斬り殺した「友殺しの剣」とか

ならルナの妹メイリンを切り殺す……て一度殺しかけたんだったな

あれは殺してよかった気もするが