デス種の福田負債竹田森田下村を処断するスレ162
>>908 違うでしょ。
同じ受け狙いでも、赤松はあくまで“自分の作品”でそれをやってるんだから。
当たろうが叩かれようが、それを引っ被るのも描いてる当人なんだし。
>>906 で、その金注ぎ込んだ特撮って何?
そういえば超星神シリーズにガンジスの名前があったな。
>>903 地方在住の身。
いまだに、「ああ大和朝廷」を生で聞く機会に恵まれていません。
北京原人…
ブリキのオモチャ28号だろ
>>908 赤松は冷静に読者層(オタク)を分析して
それに基づいて作品を作ってくタイプみたいだから
あんな出来のが売れるってのに驚くと同時に
ネームバリューやら一過性のムーブメントにすぐ乗せられてしまう
今のオタクのレベルの低下みたいなものに危機感抱いたんじゃないかな
俺らが種に感じるものと似た様な感じかも知れん
アニまのレベルは本気で低いからなあ。
作画は極一部を除き作画崩壊間際の低レベル。
構成は要らない所に時間を割き必要な部分に時間を割かず、原作エピの無用な順番の入れ替えで話は滅茶苦茶。
キャラ描写は「」ばりにオタクを見下した不快さで原作キャラを完全クラッシュ、止めはヒロイン勝手に殺して火葬。
これで一巻あたり何故か一万本以上(萌えアニメとしてはトップクラス)も売れてるんだからね。
萌えアニメの種と言って申し分ない。
ネギまも二期があるだろうと言われてるがどうするんだろう。
あの状態から続編やっても誰も着いてこないし、そもそも今後重要になる要素を全部勝手に改変した所為で繋げる事が不可能だし。
花右京みたいに今回のは無かった事にして再アニメ化みたいな扱いになるのだろうか。
>>922 アニまが売れたのは恐れく特典商法と所為と思われる。
おれがCDが特典付きでも引取拒否されたとこ見ると、
特典だけ抜いて中古に流す奴がほとんどじゃねーの?
後、第2期があっての製作会社が変わるだろうから、
1期は無かった事になるだろうな。
>>922 ヒロイン火葬は思い切りが良すぎて
ある意味、感心させられた。
もっとも、直後に生き返られては、
冷めるしか無かったが。
>>922 前のアニメはなかった事に〜ってヘルシングもそうだったな。
そういえば花右京もヘルシングも新作はジェネオンだった気が。
種と原作ネギまは共通点が多い。
主人公の周囲からの盲目マンセーぶりとか手っ取り早い天才発揮っぷりとか。
その辺赤松は今どきの売れ線をよく研究してる。
赤松がガンダム作ればよかったかも知れん
>>926 お前馬鹿だろ
そんなこと言ったら今のジャンプ漫画の殆どが種と共通点があるじゃねーか
赤松主人公も天才だけど、努力しない訳じゃないしなぁ。
キラなんかと一緒にしたらいくらなんでも失礼だよな。
師匠に弟子入りする為に
顔がボコボコに変形しても頑張れるかってとこだな
ジャンプの主人公にあってキラに無いもの。
・努力する姿勢
・他人のために流す涙
・仲間を思う気持ち
いや今のジャンプだとそれも…。
>>926 共通点があった所で赤松達と負債達種スタッフとでは調理の腕が
違うと思われ。
>>927 赤松は禿にまおちゃんを名指しで批判されていたのを喜んでいたなw
いまジャンプ漫画で一番努力している主人公はデスノートの主役だな。
他は、修行とかするけど「はい修行しました。終了。これで強くなって他キャラヤムチャ化して俺TUEEEEしてもいいよね」ってな感じにしか見えん。
赤松は一応作品中の法則捻じ曲げたりしないからな〜
何気にネタ振りだったりと準備した上でのトンデモだから
いきなりヘルメット消えたりしないし(苦笑
>>934 H×Hは一応ちゃんとした修行をしてた様に思う
しかしアレは連載作品と言えるのかという問題が
赤松の場合、最低系作品の引き合いに出されることが多いせいで比べられてる対象がもっと酷いものばかりなので
得してる部分が多いと思う。
世渡りが上手いと思うね。
>>937 しかしアレを切ると雑誌自体がヤバくなる時点で、
ジャンプの底が見えてしまった気がする。
赤松叩きならスレ違いだよ
>>934 まぁ週刊連載漫画なんか修行シーンをちまちま書くこと自体を避けるのは仕方ないところだろ。
面白く書ければともかく、そういうシーンはたいていそんなに面白いもんじゃないし。
修行無しのパワーアップでも何でも仲間のためとか他人のためとか、納得できる理由だったら
構わないよ。そこにドラマの重みがあればな。
キラは他人のためになんか絶対に泣かないし戦わないからなー。
>>937 そら連載作品としての形を成していないと言う点で問題外なのはそうなんだけど
でもネームだけでも読むと面白いんだよね>H×H
タコ男とか軍棋チャンプとかグッときちゃうんだよ、悔しいけど
やはりオタカルチャーに染まりすぎな新人読みきりなんかと比べちゃうとなあ
>>936 大前提として作者が努力していないから却下。
ここにいるキモヲタさん達は働いてるんですか?働いてないならどうやって生活してるの?
お前と違って働いてるよ。
ほら釣れたって言って良いぞ。
俺食いついたから他の人は触らないでな。
女性脚本家絡みの事件…
今、古畑をニヤニヤして見てる人はオレだけ?
>>942 赤松を誉めることが負債竹田森田下村を処断することに繋がる内容なら、誉めたらスレ通りなのかもしれない。
というわけで誉めてみる。
あれだけの主人公天才マンセー、あからさまな媚びっぷりでありながら、きちんと「受ける表現」を研究してる作者が努力が伝わってくるし、主人公のネギが嫌な奴じゃないところが、
俺としてはキラを作った負債よりも上手だと思う。
>>933 >赤松は禿にまおちゃんを名指しで批判されていたのを喜んでいたな
まおちゃんも大月なんだよな。
大月が「ネタないからなんかくれ」って赤松にねだって、それで赤松がテキトーにでっち上げた企画。
>>949 その分メインヒロインが割り食っちまうけどな…>赤松
>948
あやまれ!菜々子と三谷にあやまれ!
序盤で、構成を考える才能とセリフを考える才能が必要、というセリフが出てきたが
ある意味嫁にはセリフを考える才能があるかもなwwwww
だって普通「それでも僕は!」とか「世界のすべてを殺す!」とか出てこないもん
>>950 大月はクレクレタコラだな、それだけ見ると…。
嫁台詞は「名台詞っぽく気取って」結果デンパにしかなっていないと見るが、いかが。
>>954 ステラの「明日ね…うん、明日……」はSDGF最終回の
シュウト「じゃあ、キャプテン。また明日」
キャプテン「ああ。シュウト、また明日」
のパクリだと信じて疑わない俺がここにいる……
>>954 婉曲的・抽象的な言い回しをさせたがる癖があるよね、嫁は。
それに加えて主語を省いたり、過剰に倒置法を使ったりするから
結局何が言いたいのかわからなくなる。
前種の“「知らなかったから仕方がない」演説”がいい例だね。
「抽象的な物言い」「倒置法の過剰使用」
あと「指示代名詞がやたら多い」これ致命傷
嫁が富野の真似をしようとして失敗したと、君は!
>>957 あとナレーションと独白を省いた形式に問題アリ。
嫁程度の脚帆の腕では上記の方法使わないと心理描写や状況説明は
できないと思うんだがなぜか使わないんだよね・・・
>>959 富野の場合脚本家が上げてきた台本を絵コンテの段階でいじるから
脚本全体の破綻は少ないのではないかと。