シンとマユ､ふたりでおるすばん｡ 【4日目】

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・このスレは様々なシチュエーションにおけるマユの行動に(;´Д`)ﾊｧﾊｧするスレです
・もちろんエロ禁止な訳ではありませんが、シチュにもこだわったネタ投下がモアベターです
・ネタを投下した人をあからさまに罵ったり、必要以上に持ち上げたりするのは、雰囲気を壊すので控えること
（ちなみにネタを投下した人は、特に必要が無いならイチイチ出てこないほうが萌え度はアップ……な気がします）
・貴方のリアル妹とマユでは色々違います。引き合いに出して妹萌えを否定するのはやめましょう
・別に縛られる必要はありませんが、参考までに設定上のマユは享年８歳です

前スレ
シンとマユ､ふたりでおるすばん｡
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1122985577/

逃げと

下げと

マユﾀｿこっちおいで
おじさんがいいものあげよう

>>4
あんたみたいな人がいるからーーーーーーッ！

スレたて乙！
マユ種スレといい、マユスレは良スレだな、ホント

>>1
乙です。

>>1乙です。


アスカ家4人に聞きました。
『サンタクロースはいる?いない?』

いる。絶対。毎年プレゼント置いてあるし、去年会ったし…1人
いない…1人
無回答…1人
サンタ?いるわけ無いでしょ?お父さんが変装してるんだよお兄ちゃん…1人

>>1乙！！

マユ「ねーねーお兄ちゃん。」
シン「何？？」
マユ「お兄ちゃんとレイさんって付き合ってるの？？」
シン「ぶっ・・・男どうしだろ！ただの友達だよ。ったく・・・誰がそんなことを・・・」
マユ「えー？だってレイさんが学校中で言ってるよ。愛し合ってるって」
シン「マジ！？あいつ何言ってるんだ・・・明日からどんな顔して学校行けばいいんだよ・・・」
マユ「簡単だよ。誤解を晴らせばいいじゃない！」
シン「どうやってだよ・・・そんな噂すぐには消えないぞ・・・」
マユ「じゃあー、毎日マユと一緒に登校しよ。いつもレイさんと一緒だから、そう思われるんだよ。」
シン「うーん・・・そうだな。久しぶりにマユと一緒に行こうか」

翌朝・・・

レイ「おはようシン。学校に行くぞ。」
シン「レイー・・・いつ俺とお前が愛し合ったんだよ・・・」
レイ「なんの話だ？俺たちはただの親友だろ？」
シン「え？だってマユが・・・」
マユ「お兄ちゃーん、学校行こーう（あんなポモは豚マリアとくっつけばいいのよ）」
シン「なぁ・・・あの噂って・・・」
マユ「え？なんの話？？それより手つなごうよー（ふっ・・世の中は情報操作がものを言うのよ）」
シン「レイも知らないなんて・・・なんだったんだろ・・・？」

>>9
恥ずかしげも無く「親友」なんて言葉を遣うレイが素敵だな。
いや腐った意味じゃなくて。

お〜れたちはいつで〜も、
ふたりでひとつぅ〜だ〜ぁった♪

>>１
スレ建て乙
>>9
新スレ早々ネタ投下乙ｗ

ところでまとめページはテンプレに追加しなくていいのか？

……1秒差かよOTZ
マユさんごめんなさい踏まないで……

・・・・いやいや
　自分が出しゃばらなければ・・・・・
前スレ1000さんすみませんでした・・・orz

>>13-14
GJ

>1　乙　
テンプレにまとめサイトの機動令嬢のリンクを貼り付けたほうがいいんじゃね？

>>16
さっそく機動令嬢のまとめページが更新されたな
流石と言うか・・・

前スレの意見とまとめサイトをいれたテンプレ↓

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・このスレは様々なシチュエーションにおけるマユの行動に(;´Д`)ﾊｧﾊｧするスレです
・もちろんエロ禁止な訳ではありませんが、シチュにもこだわったネタ投下がモアベターです
・ネタを投下した人をあからさまに罵ったり、必要以上に持ち上げたりするのは、雰囲気を壊すので控えること
（ちなみにネタを投下した人は、特に必要が無いならイチイチ出てこないほうが萌え度はアップ……な気がします）
・貴方のリアル妹とマユでは色々違います。引き合いに出して妹萌えを否定するのはやめましょう
・まとめサイト「フレイグ（機動令嬢）」http://haziltuk.hp.infoseek.co.jp/orusuban/log.html

レイ「もうすぐクリスマスだな」
シン「ああ、そうだな」
レイ「その日は俺と・・・」シン「何を考えてる」
レイ「何ってお前、口で言わせるつもりか」
シン「やめてくれ、その日はマユとの約束があるんだぞ」
レイ「冗談だ、その日は俺もギルと過ごすのだ・・・へへへ」
シン「大丈夫かレイ」
レイ「へへへ・・・Σ(ﾟДﾟ)!!今のは気にするな」
シン「あ、ああ」
レイ「お前はマユちゃんと何をする気だ」
シン「何するってお前・・・口で言わせる気か？」
レイ「もしもし、警察ですか？ここに幼女を襲おうとしている変態が」
シン「おい！」

>>19
シンよりレイを警察に突き出ｓ(ｒｙ

シン｢はぁ・・・・・・・｣
ルナ｢どうしたの？溜め息なんてついちゃって｣
レイ｢悩みがあるなら相談にのるぞ？まぁ、その代わりに今度クリスマスに一緒にデーｔ・・・｣
ルナ｢アンタは黙ってなさい｣
レイ｢・・・・・・・・・｣
ルナ｢で、どうしたのよ、一体？｣
シン｢んー・・・、もうすぐクリスマスだろ？
　　それでマユにプレゼント何がいいか聞こうと思ったんだけどさ・・・｣
ルナ｢うん｣
シン｢そしたらマユに『いつまでも子供扱いしないで』って言われてさ・・・。
　　それっきり口もろくに利いてくれないしその上帰りも遅いし・・・｣
ルナ｢まぁマユちゃんもお年頃だしねぇ・・・・・。
　　案外クリスマスは彼氏か何かとデートだったりし・・・・｣
シン｢っ！！？｣
ルナ｢いや、今のは冗談と言うかそんなだったらシン一人占ｍ・・・じゃなくて・・・。
　　・・・・えっとぉー・・・・｣
レイ｢シン、泣きたければ俺の胸を貸すぞ？さぁ飛び込んで来い！！！｣
シン｢う・・・・うぅ・・・。マユ・・・・まゆぅ・・・・・｣
ルナ｢あ・・・ちょっと冗談なんだしそんな泣かなくても・・・｣


ルナ｢って事があって・・・・・・｣
マユ｢だからお兄ちゃん帰ってきてから部屋に篭りっきりなのかぁ・・・｣
ルナ｢で、実際の所どうなの？｣
マユ｢んー・・・。実は去年のクリスマスにお兄ちゃんに子供扱いされて・・・。
　　それで、今年は少し大人っぽく振舞ってお兄ちゃん驚かそうと思って・・・。｣
ルナ｢へぇー、でも大人っぽくってどうやって？｣
マユ｢実はこの間知り会った女の人に色々『れでぃーのさほう』っていうの教えてもらってるんです
　　後『だんせいのあつかいかた』とか｣
ルナ｢・・・・男性の扱い方って・・・・一体誰に・・・？｣
マユ｢んっと、何かウェーブのかかったピンク色の髪の変な改造着物来た人です｣
ルナ｢Σ(ﾟДﾟ；)！！？｣

その頃シン自室

シン｢・・っうぅ・・・・まゆぅ・・・・｣
レイ｢シン・・・・｣
シン｢レイ・・・俺ってやっぱマユに嫌われたのかなぁ・・・・｣
レイ｢シン・・・・・俺がいつでも代わりに慰めてｙ・・・｣
シン｢それだけは断るッ！！｣
レイ｢・・・・・｣

国家の価値観で違いは有るだろうけど、プラントではゲイなだけで逮捕される事は無いだろうから、
やっぱり危ないのはシンなんじゃない？幾ら合意の上でも、一線を越えちゃってるのなら……。

モラル無視すればコーディネイター同士の近親相姦って問題無さそうだけどな

>>22
ただでさえ子種が当たらないのに同性愛を認められるほど
プラント政府は寛容じゃないだろ
>>23
どっちかがコーディだったら、近親相姦は遺伝子いじってるから
認められても不思議じゃないな

シン「おっかしいなぁ･･･」
マユ「どうしたの？」
シン「いや、最近気のせいか俺の下着の数が減ってる気がして･･･
マユ何か心当たり無いか？」
マユ「んー･･･､私は特に心当たり無いけど･･･」
シン「そっか･･･､マユも気を付けろよ？」
マユ「うん。私の方も探しておくね。」


マユ「･･･ふぅ、何とか怪しまれずに済んだかな？」
ガサゴソ･･･
マユ「流石に一度に三枚は危なかったかな？
でも、これも私とお兄ちゃんの為だし･･･､仕方ないよね？」



レイ「高い!!一枚2000だ」
マユ「ダメ、3000」
レイ「2200!!」
マユ「2500!!これ以上は無理!!」
レイ「っぐぅぅ･･･､仕方ない買った!!」
マユ「毎度ありぃ♪」
レイ「シン･･･､これで俺達はいつでも一緒だ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･」
ルナ「でも何でまたそんな物売ってまでお金が必要なの？
シンだって赤服なんだしお金には不自由しないでしょ？」
マユ「お兄ちゃんとのクリスマスを最高の物にする為の資金稼ぎです♪」
ルナ（･･･だからってレイなんかに売っちゃっていいのかしら･･･）
マユ「何ならルナさんにも売ってあげますよ？
一枚5000位で」
ルナ「･･･遠慮しとく･･･｡」
レイ「シンが俺を包み込んで･･･(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ」

機動令嬢……アンタと同じ八王子市民であることを誇りに思うよ

前スレからの続きだったりします。

シン「――だからさ、ステラとのデートはクリスマス当日にしようと思うんだ。それで良いかな？」
ステラ「……パフェ、美味しい…………」
シン「あの…………」
ステラ「うん、オッケー……」
シン（よっしゃあ！クリスマス当日は特番が有るけど、ステラなら何とか誤魔化せる！ごめんな……！）

ルナマリア「クリスマスイブの一日だけぇ！？」
シン「……はい。どうしても外せない用事が――」
ルナマリア「おチビやワンコともデートの約束したんでしょ！」
シン「うあ、バレた」
ルナマリア「あんたはぁぁぁぁっ！！」
シン「いやほんとすいませんお願いだから首を絞めるのは勘弁して下さい」
ルナマリア「もう！……それなら、一日で私を満足させるデートにしなさいよね！！」
シン「……善処します…………」

マユ「お帰りなさい、お兄ちゃん！」
シン「ああ……、クリスマスの事だけどさ、ステラとルナマリアが了承してくれたよ」
マユ「ふーん……。良かったね」
シン「……ん、まあな」
マユ「ご飯、食べるでしょ？」
シン「そっか、今日の食事当番はマユだっけ――」
マユ「どうしたの？」
シン「何で、スッポンやらウナギやらのスタミナ料理ばっかりなんだ……？」
マユ「今から体力つけないと大変でしょ」
シン「そ、そうだな」
マユ（――マユがイブイブに全部搾っちゃうけどね！！）
シン「うぅっ！？」
マユ「どうかした？」
シン「一瞬、寒気がした……」
マユ「風邪にも気を付けてよ、お兄ちゃん」
シン「風邪じゃなくて、危険を避ける動物的な直感って気が…………」
マユ「え？」
シン（いつもの事だが、凄く嫌な予感がする…………）

>>25
レイは穿いたのか？ｗ
>>27
シンガンガレｗｗ

23日が今から楽しみですね。もちろん二人の長い一日を具体的にしっぽりと描写していただけますなッ！？

>>29
予定入れろよｗｗｗ

>>7
シン…つД｀)

クリスマス期待保守

マユ「みつけたいな〜」
ルナ「かなえたいな〜」
マユ「しん〜じる〜」
ルナ「それだけで〜」

マユ＆ルナ
「「こえられない〜もの〜はな〜い♪」」



シン「こんな平和、みたことない…(涙)」

二人とも真綾声だから目をつむってたらどっちがどっちだかわかんないだろうなｗ

マユとルナに両方からいちゃいちゃされたら、そりゃもうタマランよな(＊∀＊)ｳﾋｮｰ

>>35
ムネオ(･∀･)ﾊｹｰﾝ

マユ「あげるね、お兄ちゃん」
シン「？何のことだ？」

マユ｢・・・・・お兄ちゃん、ちょっといい？｣
シン｢どうしたマユ？｣
マユ｢いいからそこに座って｣
シン｢で、どうしたんだよ？｣
マユ｢ちょっとこの写真見て欲しいんだけど｣
シン｢ん？・・・・って、この写真は・・・・・！！｣
マユ｢この写真に裸で写ってる女の人、ステラさんだよね？｣
シン｢いや、これはマユが思ってるような事じゃなくてその成り行きと言うか・・・・｣
マユ｢どういう成り行きで二人とも裸になるんだか・・・・｣
シン｢いや、それはその・・・・・・｣
マユ｢まぁいいわ。んじゃ今度はこの写真ね｣
シン｢う・・・・・｣
マユ｢この写真の相手ルナさんだよね？私にはキスしてるように見えるんだけど？｣
シン｢えっと・・・、これはその・・・｣
マユ｢これはどういう事なのかな？お・に・い・ちゃん？（ニコニコ）｣
シン(何か笑顔なのに目が笑ってない・・・・・)
シン｢と言うか、その写真誰に・・・・｣
マユ｢誰だろうねぇ？｣
シン｢あの・・・、マユもしかして怒ってる・・・・？｣
マユ｢んーん？怒ってなんてないよ？（ニコニコ)｣
シン（嘘だ・・・絶対怒ってる・・・)
マユ｢それで、どういう事なのかな？｣
シン｢あー・・・・それは・・・その・・・・｣
マユ｢ふ〜ん、言えないんだ〜？（ニコニコ)｣
シン｢う・・・・｣
マユ｢それじゃぁお仕置きだね、お兄ちゃん｣
シン｢Σ(ﾟдﾟ )！！？｣
マユ｢今度からはこういうことしないように徹底的に躾ないとねぇ〜｣
シン｢や・・・・・マユやめｔ・・・・｣

イザーク「行くぞ、妹よ」
マユ「うん、おにいちゃん」
シン「ちょっと待てお前らー！」

壁に背をつけていた場合どうなるのか。

そういやﾒﾘｰさんを後ろに回らせないって漫画があったな昔

ごめん誤爆orz

ﾄﾞﾓｰﾝ(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

お前らマユたんに萌えろ！
http://p2.ms/87spy

新スレ乙。

シンマユを見て�_も微笑んでる

マユに続いておにいちゃんフィギュアも５０円でゲットした。

しかし
中の人が豚と同じ件

家族揃って逃げる最中、マユの携帯を拾いに行くシン。
そのとき、家族に一条の光線が襲いかかる。
｢ッ！！｣

｢アスカ家奥義!!｣
矢面に立ち、叫ぶマユ。
｢光線白刃取り!!!｣
そして両の手で光線を挟み込み受け止め

｢ふっ、返すわッ!!　それっ!!!｣
飛んできた方向に投げ返した。

『わあッ!?』
フリーダム大破

｢なっ…え…？｣
あまりの事態に呆然とするシン

｢ふぅ…おにいちゃ〜ん、携帯あった〜?｣
｢…あ、いやまだです。すみません｣
｢? なにその言葉遣い?｣

飛鳥家奥義なのに嫡男のシンは知らんのか…
シンｶﾜｲｿｽ

マユ｢あれ？お兄ちゃん何してるの？｣
シン｢あぁ、マユか。ちょうどいい所に。実は今部屋の大掃除してたんだけど昔のアルバムが出てきてさ｣
マユ｢アルバム？｣
シン｢そ、まだ俺やマユが小さかった頃の写真とかね。ほら、これはマユが幼稚園入った頃のだし
　　こっちは俺の小学校の運動会の時の写真かな？｣
マユ｢うわ〜、お兄ちゃん小さくて可愛い〜。あ、マユが赤ちゃんの頃の写真だ〜｣
シン｢こうやって見てみるとマユも成長したな〜｣
マユ｢また子供扱いする〜。お兄ちゃんのバーカ｣
シン｢そう怒るなって。褒めてるんだよ｣
マユ｢どうだかな〜。あ、それじゃぁあの約束覚えてる？｣
シン｢約束？｣
マユ｢うん。大きくなったら〜、マユがお兄ちゃんのお嫁さんになるって約束｣
シン｢そんな約束したっけ？｣
マユ｢うわっ、ヒッドーイ。完全に忘れてたんだ〜？｣
シン｢いや、だって子供の頃の約束だろ？そうそう覚えてないって。
　　と言うかよくマユは覚えてたなぁ｣
マユ｢お兄ちゃんにとってはただの子供の約束でもマユにとっては大事な約束なんだもん。
　　それにお兄ちゃんはどう思ってるか分からないけど、マユはまだそのつもりだし・・・｣　
シン｢へ・・・？｣
マユ｢・・・お兄ちゃんにとってはただの妹かもしれないけどマユはずっとお兄ちゃんの事・・・・｣
シン｢マユ・・・・・｣
マユ｢・・・・・・・｣
シン｢・・・・本当に俺でいいのか？｣
マユ｢・・・（コクリ)｣　
シン｢マユ・・・・俺もマユの事が・・・・｣



マユ｢ふふふふふ・・・・・。完璧なシナリオだわ｣
シン｢ん？どうしたマユ変な笑い方して｣
マユ｢な、何でもないよ？って言うか変な笑い方じゃないもん｣
シン｢まぁいいけど早く食べないと朝飯冷めるぞ？｣
マユ｢・・・・(う〜ん、問題はどうやってお兄ちゃんの目に付く所にアルバム置いておくかよねぇ・・・。
　　お兄ちゃんがアルバム見つけないと話にならないし・・・・)｣
シン｢さてと、そろそろ部屋の大掃除でもするかな｣
マユ｢・・・・(取り敢えず今度お兄ちゃんが居ない時に部屋に忍び込んで)・・・・って、え！？｣
シン｢ん？どうした？急に大きな声出したりして｣
マユ｢へ・・、部屋の掃除しちゃうの？｣
シン｢久々に任務も無くてゆっくり出来るし、それにもう年末だしな｣
マユ｢ダメ！今日は掃除しちゃダメ！！｣
シン｢何だよ急に？いつもは掃除しろしろうるさいのに｣
マユ｢えっと・・あの、今日は天気いいんだしマユと一緒に外遊びに行こうよ！！ね？｣
シン｢？外思いっきり曇ってるし天気予報じゃ雨って・・・・｣
マユ｢あ、そうだクレープ食べたいんだった！！って事で一緒に食べに行こうよ｣
シン｢？まぁ、いいけど・・・。んじゃ待ってるしすぐそのご飯食べちゃいな｣
マユ｢う、うん（・・・何とか誤魔化せた・・・かな・・？)｣

マユ「>>48さん、それはね…お兄ちゃんが飛鳥家の本当の子供じゃないからなの。
　　　そういうわけでお兄ちゃん、私達がｾｯｸﾙしても何の問題も無いんだよ」
シン「何勝手な嘘教えてるんだ…('A`)』

超ＧＪ！

１２月２２日、午前２時３０分――
店員「いらっしゃいませー」
マユ「あの、栄養ドリンクが欲しいんですが」
店員「栄養ドリンクでしたら、あちらの棚に――」
マユ「そうじゃなくて、在庫を全部売って下さい」
店員「…………は？」
マユ「全部です。お金なら有りますから」
店員「いや、あの、いきなりそんな事を言われましても……」
マユ「黙ってさっさと売りなさい……！」
店員「ひぃっ！わ、分かりました！」

マユ「んっふっふ、さあ、イブイブまで二十一時間と三十分……！んふ、ふふふふ、ふふふふふふふふ！！」

シン｢栄養ドリンクっていうほど即効性無いし、飲みすぎたら太るよな。確実に｣

>>52
シィィィィン!!･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
ｲ�`!!

オーブかプラント製の、驚異の栄養ドリンクなんだろw
で、シンに飲ませてマユが全て搾る＆激しく動くから太らないとw

イブには搾りかす状態のシンが発見されそうだな

シン｢ただいま〜｣
マユ｢おかえりなさ〜い｣
シン｢ふ〜、流石に今日の任務は疲れたなぁ｣
マユ｢お疲れさま、お茶煎れたけど飲む？｣
シン｢お、サンキュ、って何か変わった味のお茶だな？｣
マユ｢それはマユの愛がいっぱい篭ってるからね〜｣
シン｢はは、何言ってんだか｣
マユ｢もう、こういう時はちゃんとのってよね〜。まぁ、ただ新しいお茶にしただけだけど｣
シン｢へー、結構イケるけどマユは飲まないのか？｣
マユ｢ん？マユは別に喉渇いてないもん｣
シン｢そっか。ん〜、心なしか疲れも取れて眠気も和らいで気がする｣
マユ｢そう？よかったぁ〜｣
シン｢これもマユの愛が篭ってるからかな？｣
マユ｢ふふふ、煽てたって何にも出ないよ？｣
シン｢いや、でも実際疲れ取れたよ。さってと、風呂でも入って寝るかな｣
マユ｢うん、マユもそろそろ寝るね。おやすみなさ〜い｣
シン｢おう、おやすみ〜｣


マユ｢ふふふ、結構この増強剤効くのかも・・・。次からもう少し多めにお茶に混ぜて・・・。
　　今年はお兄ちゃんどの位もつか楽しみだな〜♪｣

>>57
｢今年は｣って事は、毎年やってんのか……？

マユが物心ついた頃からの年末行事

>>59
ちょっ…それじゃ２、３歳くらいからかよ(；ﾟДﾟ)
さすがにヤバすぎね？
まぁ、８歳(１０歳か？)とそんなことしてるのも充分ヤバイけどな。

マユ「ドーピングコンソメスープだよ、お兄ちゃん！」

>>60
最初は嫌がってたのがいつの間にかマユが主導権を・・・・ｗ

シン「はぁ……」
マユ「どしたの？溜め息なんか吐いちゃって」
シン「んーにゃ、別に」
マユ「そう？」
シン（イブイブまで半日……。今年は何が起こるんだ…………！？うぅ、怖い…………）
マユ「あれ？おデコさん？」
シン「へ？」
アスラン「あぁっ！シ、シン！マユちゃんも！頼む、助けてくれ！」
シン「どうしたんすか？何か、ボロボロですよ？」
アスラン「ととととにかく、み、身を隠させてくれ！ああ、あいつらが、あいつらが来る！って、うわぁ！来たぁ！」
カガリ「ふん、どうしたアスラン？クリスマス関連のイベントはきっちりこなして貰わんとな」
ミーア「途中で逃げ出すのは駄目ですよ？」
メイリン「私達を、ちゃんと楽しませて下さいね」
アスラン「ああああぁぁぁぁ…………」
シン「うわぁ」
マユ「あ、あっちでも」
ラクス「ららーららー♪さあ、キラ！お楽しみはこれからです！」
キラ「誰か……、誰か助けて…………」
フレイ「キラ…………。キラ…………」
キラ「ああっ、フレイ！僕を護って！」
フレイ「早くこっちの世界へいらっしゃーい……」
キラ「うわぁぁっ！護られるどころか呪われたぁーっ！？」
シン「……俺、実は幸せなのかも…………」

マユ「お兄ちゃーん、ご飯だよー」
シン「おーう」

シン「…………」
マユ「どしたの？ちゃんと食べなきゃだーめ♪」
シン「いや、この不思議料理は、そんな可愛い言い方しても誤魔化せないだろ……」
マユ「えー？だってレシピの通りに作ったよー？」
シン「……この茶色の液体に浮かんでいる赤黒い肉片は？」
マユ「えーとね、『火喰い鳥のステーキを泥沼ソースで』って言うみたい」
シン「聞いた事無いぞそんな料理！つーかすげー不吉な名前だな！」
マユ「で、こっちのゴポゴポしてる緑色のが『魔王ウナギの体液スープ』でしょ」
シン「魔王！？食材なのに魔王！？」
マユ「紫色でブルブル動いてるのが『地獄ブドウの必殺ゼリー』ね」
シン「何でずっと動いてるんだそれ！？それ以前に必殺は駄目だろ必殺は！？殺すのか！？地獄行きか！？」
マユ「みーんな栄養満点なんだから、絶対食べなさい！」
シン「や、やめ……、ちょ、待っ、うごぉぉぉぉっ？！」

シン・アスカ　享年18歳w

---食後一時間経過---

シン「>>64勝手に殺さないでくれ･･･何とか生きてるよ･･･うぇっっぷ・・・・・」
マユ「誰と話してるの？それよりもお兄ちゃん、どうだった？」
シン「どうだったもこうだったも･･･腹の辺りがなんか気持ち悪い」
マユ「おっかしいなぁ、そろそろ効いてくる筈なんだけど」
シン「効くって何が･･･！！！･･･な、な、なんだこれ！体が！！体がアツイィィィィィ！！！！！」
マユ「うん、おっけー♪これでイブイブはマユ以外何にも見えなくなっちゃうよ、お兄ちゃん♪」
シン「うぁぁぁああああああ！！誰か！この疼きを止めてくれぇええぇぇぇぇぇぇーーー！！！
　　　つーか痛っ！！股間痛ーっ！！ルナァ！！ステラァ！！！！マユゥゥ！！にｊｖんｄｆんｖじｄ！！！」
マユ「（怒）･･･私以外の名前は聞かなかったことにしてあげる。イブイブは寝かせないよ、お兄ちゃん♪」

間違い
>>64→×
>>65→○

呼ばれたのが三番目だしそりゃマユも怒るなｗ

毎年イブイブに妹に強姦されてるシン
ｶﾜｲｿｽ(´・ω・｀)

マユマユみてちんちんおっき

マユ「イブイブに備えて色々買い物しなくちゃ。
　　　ケーキとか、パーティオードブルなんかも必要だし･･･♪」

ルナ「あれ〜？マユちゃん」
ステラ「マユちゃん･･･お買い物･･･？」
マユ「お二人もお買い物ですか？（チッ！お兄ちゃんはイブイブで骨抜きにしてやるんだから！！）」
ルナ「うん。ケーキの材料買いにね。ほら？スクランブルかかると私もシンも直ぐ出なきゃいけないし、
　　　出て行ったらお互いそれっきり、かもしれないし・・・。不恰好でも気持ちこもったのあげたいじゃない？
　　　だから今からステラと一緒にケーキ作りの練習。こういうの普段やらないから、
　　　メイリンに頼んでなんとかイヴまでに形にしないと。あの子そういうの何でか得意だし」
マユ「･･･・・・ぁっ（お兄ちゃん達のお仕事って・・・）」
ステラ「ステラも･･･お仕事･･･帰ってこれないかもしれないから・・・」
マユ「･･････あの・・・」
ルナ「･･･あっ！ゴメンね、暗い話しちゃって。大丈夫よ！ザラ隊長やレイもいるし！シンだって勿論強いし、
　　　いざとなったら私もいるし！射撃は下手だけどw」
ステラ「ステラ･･･シン･･･守る・・・」
ルナ「ちゃんとシンをマユちゃんのところに返してあげるわ･･･勿論私も一緒だけど、ね♪」
マユ「ルナマリアさん･･･ステラさん」
ルナ「それじゃあイヴまで日も無いし、私達これで。イヴイヴは二人で楽しんでね。
　　　私もイヴの時はお兄ちゃんに思いっきり楽しませてもらうから♪」
ステラ「マユちゃん･･･ばいばい･･･♪」
マユ「あ･･･はい、さよなら」

マユ「そっか･･･。お兄ちゃん達って・・・軍人さん・・・だったんだよね・・・」

もしお兄ちゃんが帰ってこなかったら・・・？

黙ってマユの前からいなくなってしまったら・・・・・・？

マユ「・・・やだ･･････そんなの・・・･･･」
シン「お〜〜い！マユ〜〜！」
マユ「･･･お兄ちゃん･･･？」
シン「ったく・・・こんな遅くに一人で出かけたら危ないだろ？面倒でも一声かけてくれれば・・・」

ばっ！！（抱きつく音）

シン「マッ、マユ！？」
マユ「お兄ちゃん、お仕事行っても家に帰ってくるよね？ちゃんと毎日帰ってくるよね！？」
シン「？？マユ？？」
マユ「約束して！お仕事で出かけても、ちゃんと家に、マユのところに帰ってくるって！！」
シン「？･･･ああ、わかった。ちゃんと帰ってくるよ、マユが待ってる家に」
マユ「ホントだよ！？嘘ついたら嫌だよ！？」
シン「嘘じゃないって･･･ああ、もう泣くなよー・・・俺が泣かしたみたいじゃないか」
マユ「ひっぐ・・・えっ・・・ぐ・・・」
シン「あ〜もう・・・何て言ったら・・・よっし、家帰ろう。父さんと母さんも心配するから」
マユ「うん、帰る・・・お兄ちゃんと一緒に･･･」
シン「そんじゃ荷物もってやるよ。そんな大荷物マユに持たせて一緒に帰ったら
　　　父さんと母さんにどやされちゃうし（何で泣いたんだろ？・・・あとでルナに相談してみるか）」
マユ「ありがとう・・・お兄ちゃん」

ここは良作ばかりだな

１２月２３日、午前０時――

シン「うーん、うーん」
マユ「お兄ちゃん……」
シン「う……、マユ……？」
マユ「イブイブになったよ……。ふふ…………」
シン「……え？」
マユ「…………」
シン「…………」
マユ（種割れ）「さあ、パーティの始まりよ！！」
シン「ちょっと待てぇーっ！」
マユ（種割れ）「今更待てないわ！搾って搾って搾って搾る！！」
シン「死ぬ！お兄ちゃん死んじゃうから！助けて！！」
マユ（種割れ）「今日のマユは本気よ！コスチュームもフル装備！あらゆるプレイで搾りまくるわ！！」
シン「一日中はマジでヤバいから！ねえ！」
マユ（種割れ）「先ずはおっきくしなくちゃ♪いただきまーす」
シン「――はぅあ！」

残り、二十四時間。

>>74
とうとう始まったかｗ

つーことは72時間ぶっ通し？

｢｢｢我々は、一年待ったのだ!!｣｣｣

｢ちょっ、少佐!?｣

イブイブ→マユ
イブ→ルナマリア
当日→ステラ

イブイブで全部搾りシンを動けなくして独り占めするのがマユの目的とw

身体はマユに、心はステラに…
あれ? もうひとりいたような…?

１２月２３日、午前１時――

マユ（種割れ）「んじゅ、じゅ、ちゅっ、あふ……、あっ、……んうっ！は…………、ごくっ、ん……」
シン「うあっ……！はあっ、はあっ…………！マユ、こんなペースじゃヤバいって！」
マユ（種割れ）「お口で二回、手で一回、アソコで一回だけでしょ！」
シン「一時間で四回もだぞ…………」
マユ（種割れ）「まだよ！もっともっと！ほら、今度はザフトの軍服よ！」
シン「ぐぅっ！反応してしまう自分が憎い……」
マユ（種割れ）「んふふ、足でうりうりー♪」
シン「くああっ！？う、あっ……！」

残り、二十三時間。

24時間で96回か…
さようならシン・アスカ…

>>81
96回ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アユ「先輩お久しぶりです！私も新スレに来ました！」
シン「ああ、君はマユそっくりの俺の後輩、アユちゃんじゃないか。スレの住人はとっくに忘れてるかもしれないけど・・・」
アユ「うーひどいですよう！書いてる人がずーっとほったらかしにするのがいけないんだもん！アユは悪くないですよう！」
シン「はは、ごめんごめん。で？今日は何の用？」
アユ「いえ、その・・・クリスマスの事なんですけど・・・・」
シン「あー・・・・残念だけどクリスマスもイブもその前の日も・・他の人ともう予定が・・・・」
アユ「い、いえ違うんです！先輩とクリスマスを一諸にすごしたいなって、アユも思ってたけど・・・私、年末までミネルバで
　　　勤務しなきゃいけなくなって・・・・それで、待機中に一生懸命編んだんですけど・・・これ・・・」
シン「マフラー？アユちゃんが１人でこれを・・・・？」
アユ「は、はい！あんまり出来はよくないかもしれませんけど、その、先輩にアユからのクリスマスプレゼントです・・・」
シン「・・・・・・・・・・」
アユ「あ！め、迷惑だったですか？！」
シン「・・・いや、あまりに素朴で心の込もったクリスマスプレゼントにちょっとじーんときただけ・・・ありがとうアユちゃん、
　　　大事に使わせてもらうよ。」
アユ「ああ良かった・・・・あ、もうこんな時間！ミネルバに戻らなきゃ・・それじゃ先輩、年末はいっしょに過ごしましょうね！」
シン「ああ。気をつけて帰るんだよ。（いい子だなぁ・・・・マユとは正反対の意味で）」

１２月２３日、午前２時――

シン「くはぁっ！はーっ、はーっ、はぁ……。八回目……だっけ…………？」
マユ（種割れ）「ん……、そうよ、お兄ちゃん」
シン「マユ、俺は逃げないから……、頼む、ちょっと休憩……」
マユ「ふぅっ、じゃあ三分ね」
シン「さ……！？」
マユ「うわぁ、べとべとー。……お風呂入ろーかなー」
シン「うん、そうしてくれ。その間に回復するから……」
マユ「何言ってるの、お兄ちゃんもよ！」
シン「え？いや、休憩は？」
マユ「もう一分経ったし、お風呂場までの移動で二分よ！」
シン「うおーい！？」
マユ「さあ、お風呂で水着プレイにローションプレイに濡れたシャツプレイに洗いっこプレイが待ってるわ！！」
シン「ひぃぃぃぃ…………」

残り、二十二時間。

もしかして一時間おき更新なのか!?(*´Д｀)
俺もネタ投下しようかと思ったけど流れ切りたくないし暫らく温存してROMらせて貰います(｀･ω･´)

マユ「あ、レイさんだ」
シン「レイ〜」
レイ「シン、マユちゃんとお出かけか」
シン「ん？ああ、マユがどうしても欲しい物があるから買ってやるんだ、ほら、この前フリーダムやっつけた
　　　ボーナスみたいの？もらったからさ」
レイ「なんと」
シン「これでマユが欲しい物ある程度は買えると思うんだ」
マユ「すごいよね、お兄ちゃん！あのフリーダムっていうの強いんでしょ？やっぱりお兄ちゃんは一番強いんだね」
シン「そ、そりゃあもちろん！」
レイ「マユちゃん、いい兄を持ったな」
マユ「えへへ、うん」
シン「なぁレイは何をやってるんだ？」
レイ「・・・俺には行くところがないからな、クリスマスの街をただ眺めて歩いていただけさ」
シン「レイ・・・」
マユ「ねぇ、お兄ちゃん」
シン「なんだマユ」
マユ「せっかくなんだし、お兄ちゃんの友達みんなお家に呼んでパーティしようよ」
シン「ええ？お前二人でしたいって」
マユ「今日は特別！明日は二人で・・・はぁと」
シン「マユがそういうなら・・・プレゼントは？」
マユ「明日でもいい、だから、ね？」
シン「・・・ってことだ、レイ、家に来ないか？」
レイ「いい・・・のか？」
シン「あと、ルナとメイリンとヨウランとヴィーノも、呼べば来るだろ」
マユ「レイさん、みんなで今日は楽しもう？」
レイ「マユちゃん・・・」
シン「もしもし、ｆｊかｄｌｆぁｆぁｋｊｆ←４人分・・・みんな来るってさ」
マユ「赤毛二人はいらないんだけどね（ボソッ）」
シン「ん？何か言ったかマユ？」マユ「いえ、何も言ってないでございます」
シン「・・・」
レイ「・・・では、お言葉に甘えるとしよう」
シン「そうこなくちゃな、よしもっと大きなケーキでもかってくか」
マユ「わーい、わーい」
レイ「俺がおいしいピザでも頼もう、俺と議長しか知らない隠れ名店だ」
シン「おお！楽しみ！」
マユ「マユピザ大好き！やったー」

こうしてこの日はシンやレイ、マユにとって最高の日になった。

>>85
いいえ、一時間ペースを続けるのは無理なので、構わずに投下してください。

>>86
何か和んだw
>>87
それじゃあ、後々頃合い見て投下させてもらいます

１２月２３日、午前３時――

マユ（種割れ）「イクの？お兄ちゃん、イッちゃうの？」
シン「あ、ああ……！」
マユ（種割れ）「イッちゃう瞬間のお兄ちゃんの顔、マユに見せて！んっ、ほらっ！イッて！イッちゃえ！」
シン「ぐ、あっ！ああっ！！」
マユ（種割れ）「あはっ！！んっふ……！可愛い…………！ね、もっとイッて！」
シン（く……！このままじゃ、俺は搾られ続けるだけだ！）
マユ（種割れ）「次はどうやってイカせてあげようかなー？」
シン（いや、待てよ……。マユをイカせれば、それだけ搾られなくて済むんじゃないか……！？）←錯乱
マユ「きゃっ？！お兄ちゃん！？」
シン（種割れ）「マユをイカせてやるーっ！うぉぉぉぉーっ！！」
マユ「やーん、お兄ちゃんが攻めー？わーい♪」

残り、二十一時間。

自分から攻めればその分消耗するぞww
しかもマユ喜んでるしww

シン｢おはよ〜・・・って何だマユ、もう起きてたのか？｣
マユ｢あ、お兄ちゃんおはよ〜、今日はちょっとね｣
シン｢やけに嬉しそうな顔して何かいい事でもあったのか？｣
マユ｢ん〜ん？それよりお兄ちゃんちょっと目瞑って｣
シン｢ん？ああ、いいよ？(朝っぱらから何だろ・・・)｣
マユ｢いいよ〜目開けて〜｣
シン｢ん？これは・・・?｣
マユ｢じゃ〜ん♪マユからのお兄ちゃんへのプレゼントで〜っす♪｣
シン｢プレゼント？・・・って今日はクリスマスじゃないぞ？｣
マユ｢うん、クリスマスプレゼントは別にあるもん。これはイブイブプレゼント？｣
シン｢いや・・・、俺に『プレゼント？』とか聞かれても・・・・｣
マユ｢いいからいいから、細かい事は気にしないの｣
シン｢ん〜、でもありがとぅ。開けてみてもいい？｣
マユ｢もっちろん、開けて開けて〜｣
シン｢お？マフラーにセーターに手袋か〜｣
マユ｢うん、頑張ってマユが編んだんだよ？｣
シン｢そっか〜。うん、本当にありがとうな？マユ｣
マユ｢えへへ〜、お兄ちゃん喜んでくれてよかった〜｣
シン｢・・・・ただ、色が・・・・何で全部ピンクなんだ・・・？｣
マユ｢えー、だってマユピンク好きだし・・・。それに全部マユのとお揃いなんだよ？｣
シン｢言われてみればこのセーターマユが今着てるのと同じだけど・・・・。だからって
　　色まで同じにする事は・・・・｣
マユ｢・・・お兄ちゃん・・・・マユとお揃いヤダ・・・・？｣
シン｢うぐっ・・・・、そ・・そんな捨てられた子犬のような眼差しで俺を見ないでくれ！！｣
マユ｢だって・・・せっかくのお揃いなのに・・・｣
シン｢ご・・・ごめん、よく見ればピンクも結構いいかも知れないな！！それに暖かそうだし！！｣
マユ｢ホント！？じゃぁじゃぁ、今着てみて♪｣
シン｢えﾞ？今ですか？｣
マユ｢うん！！・・・・ダメなの？・・・・やっぱりマユの作ったセーター着たくｎ｣
シン｢着る！！着るよ！！いや〜、ホントに暖かそうなセーターだな〜！！｣
マユ｢わ〜い、お兄ちゃんとお揃い〜♪ねね、じゃぁ折角だしこのままデート行こ？｣
シン｢こ・・・この格好で・・・ですか・・？｣
マユ｢・・・お兄ちゃんマユとお揃いでデートするの嫌なｎ｣
シン｢行こう！！今すぐ行こう！！ほら、マユ早く行かないと置いてくぞ！！｣
マユ｢うん♪今行くから待ってて〜(クスッ)｣



追記 ― マユと出かけた先で買い物に来てたヨウランとヴィーノにこの格好を見られた。
　　　　取り敢えず明日ミネルバで会ったら口封じしとこうと思う。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―シンの日記より抜粋―

目がさめたらなんか凄いことになってるな・・・。
そして種割れマユを想像してハァハァしてる俺ジェネシス

１２月２３日、正午――

シン「ぜはーっ、ぜはーっ」
マユ「は……あ……」
シン「ええと……、四十回は越えた筈…………」
マユ「……それじゃ、休憩ね」
シン「や、やったぁ……！」

マユ「じゃ、ちゃんと食べて体力回復して♪」
シン「また不思議料理か…………」
マユ「ふっ、『万年亀の肉鍋』よ！ビンビンになるわ！」
シン「うーわ、あからさまだな……」

残り、十二時間。

もう何故こんな事をする羽目になったんだとか、兄と妹でそんな事をするなんて・・・とか、
そういう当たり前の思考が完全に麻痺してますねシン君。
あと半日、がんばれｗｗｗｗ

１２月２３日、午後６時――

シン「う…………ぁ…………」
マユ「お兄ちゃん、まだまだなんだからね！」
シン「い……や、もう……、限……界…………」
マユ「昨日の夕食、覚えてる？」
シン「あの……、不思議料理は、……忘れたくても、忘れられない……」
マユ「ふふっ」
シン「何だよ……、その笑いは……？」
マユ「そろそろね……」
シン「ぐっ？！」
マユ「あの料理には、食べた直後だけじゃなくて、約一日遅れでもう一度精力強化の作用が有るのよぅ！！」
シン「いきなり……、そんな……伏線を…………言われてもっ！！」
マユ（種割れ）「さあ、そろそろマユも本気で攻めるわっ！！」
シン「今まで……手加減…………して……たのか…………！？」

残り、六時間。

シン・・・死に水は取ってやるから思う存分搾られろ

シンの命が…吸われていく…

マユ「どう？お兄ちゃん？気持ちいい？気持ちいい？」
シン「･･････マ・・・ユ･･･もぅ･･･や････め･･･」
マユ「ほら！腰止まってる！もっと頑張って！！」
シン「･･･・ぁ・・・・・」
マユ「お兄ちゃん！・・・・・・お兄ちゃん？？」
シン「･･･・・・」
マユ「お兄ちゃん？何で黙ってるの？おふざけはやめてよ」
シン「・・・・・・」
マユ「お兄ちゃん！お兄ちゃん！！」


･･･んあ･･･なんだろ。誰かに呼ばれてるような気がするけど・・・よくわかんないや。

ん？あれルナか。ハハハ、ケーキ作ってるけどグシャグシャじゃないかｗ

ステラもいるけど･･･今作ってるの・・・ケーキなのか？夕べの不思議料理より酷いぞ。

でも二人とも一生懸命で・・・イブとクリスマスは・・・楽しめるかもな。

メイリンは流石だなぁ･･･妙に手際がいい。アスランに渡すのかな。

レイの奴、議長に渡すプレゼントなんか値踏みして･･･。クールな顔してそういうところ真剣に考えるからな。

ヨウランとヴィーノ･･･整備の皆と野郎だけで酒盛りか・・・年末は皆で遊ぶか・・・。

ん・・・あれ？俺か！？って、なんで俺が俺を見てるんだ・・・しかもあっちの俺動いてないし！？

くそ！動けよ！俺！隣でマユが泣いてるじゃないか！！

こんな、こんなことで俺はぁーーーーーー！！！（種割れ）

シン「･･･マ・・・ユ」
マユ「お兄ちゃん！気が付いたの！？・・・本当に心配したんだから！！」
シン「･･････マユ！ユンケルとすっぽんエキスを！！」（BGM:覚醒、シン・アスカ）
マユ「え・・・？え・・・！？」
シン「それから、バイアグラと赤マムシ粉末を服用準備！！」
マユ「お兄ちゃん！？」
シン「早く！やれるな！？」
マユ「はっ、はい！（急にどうしちゃったの？でもこういうお兄ちゃんも頼りがいがあってﾊｧﾊｧ）」


残り、五時間。

>>98
シン！無理するなｗｗｗｗｗｗ
死にかけてとうとう種割れするほどの生存本能が発動してるぞｗｗｗｗｗ
今はいいが、行為が終わったあと・・・無事かどうか・・・・('A`)

あれだな。消えかけの蝋燭の火

後5時間だ！！ガンガレシンｗｗｗｗ

マユ｢〜〜♪｣
シン｢ん？やけに嬉しそうだな？｣
マユ｢あ、お兄ちゃんおはよ〜♪｣
シン｢いい事でもあったのか？｣
マユ｢ん〜ん？ただ今年もこの時期になったな〜って｣
シン｢？この時期って・・・そういやもうクリスマスか・・・(マユも何だかんだで子供なんだなぁ)｣
マユ｢んー、それもあるんだけどこれ位の時期に色々とイベントあるでしょ？｣
シン｢イベント？｣
マユ｢うん、クリスマスもだし〜、大晦日やお正月もだし｣
シン｢あー、確かにこの時期そういうのが多いなぁ｣
マユ｢うん♪だから今年も楽しみだなぁって♪｣
シン｢ははは、やっぱマユはまだ子供だなぁ。そんなに喜んじゃっ・・・・て・・？｣
マユ｢ん？どうしたのお兄ちゃん？顔色悪いよ？｣
シン｢い、いや・・・何でもない・・・・(そう言えば去年のクリスマスから正月過ぎの記憶が・・・)｣
マユ｢お兄ちゃん今年は去年より頑張れるかな〜♪｣
シン｢あは・・・あははは・・・(凄い嫌な事あった気が・・・)｣

　　　＿＿＿＿ζ.⌒〜〜⌒ヽ＿__ｷﾞｼｷﾞｼｸｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ お兄ちゃん、これを飲んだら続きをしますよ！
　　. |＿＿.　−‐　　　　　　　　＼　|　　　　　　　　 やめろ〜そんなｊｆｋｄｓｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ！！
((((..|＼＿/´　　　::::::::　　　　　　　~~＼ 　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｳｩ！（ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ）ﾔﾒﾃ…　　　
　　 |　.|＼　 ::.　〜　　　　　~　:::　　::::::::＼　 )))))) 　まっ、お兄ちゃんったら復活が早くて素敵よ！！
　　 .＼|　 ＼:::::.......,,,,,,,....~........　　:~::::::::::::::::＼ ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ!!!!!!
　((((　 ＼ 　 ＼;;;;;;;::::::::::::::::::::::　　::::::::::::::::::::::::＼ ま、マジボスケ・・・ギャ〜〜〜〜〜
ﾕｻｯ　　　　＼ 　||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ!!!!　　まだ始めたばかりですよ！！！！
　　　　　　　 ＼||＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ｷﾞｼｯ!　やめっ、あっ(どぴゅどぴゅどぴゅぴゅ)
さぁ、マユに全てをゆだねて。早く！！！（ギシギシ…）
うあああぁぁぁぁ…もう許しｔ…（ズッコンバッコン）ダレカボスケ…ウッ…（ドクッドクッﾄﾞｸｯﾄﾞｸ…ドドクッﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ…）
まだまだぁぁぁぁ！！！マユを差し置いてあんなのとクリスマスを過ごすことを、反省してますか！？
アウゥゥ…（ドクッドクﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸドドクッ…）
お仕置きはまだまだまだおわらないんだから！（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ）
…うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ …（ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ）
反省の言葉はないのぉ！！！？それぇぇ！（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ）
痛い、痛い痛い痛い痛いぃぃぃ…あﾞ（ドクッドクﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭ）



こんなＡＡ思い出した。

ﾜﾛﾀwwww

ちょ、音声による残酷描写ﾋﾄﾞｽwwww

>>103
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

１２月２４日、午前０時――

ルナマリア「うっふっふー♪イブになると同時にルナサンタが登場！シンをびっくりさせてやるわー♪」

ルナマリア「ふっ、合鍵も用意したのよ。それじゃ――」

ルナマリア「うっ！この異様な雰囲気は何！？」

マユ「うぅん、お兄ちゃん……。むにゃむにゃ」
ルナマリア「おチビはぐっすり寝てるわね……」

シン「…………」
ルナマリア「ちょっ、シン！？どうしたのよ！？」
シン「…………ぁ」
ルナマリア「はっ！？そういうことかぁーっ！！」
シン「ルナ……、ごめん……」
ルナマリア「あんたも謝るなぁーっ！！今日はちゃんと私に付き合ってよね！！」
シン「うあ」
ルナマリア「さあ！出発よ！！」
シン「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ…………」

イブ終了まで、残り、二十四時間。

>>107
そういえば、対マユ戦で戦死してる暇ないよなシンｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

がーてぃーるー、年末大掃除中。

オクレ「ん？何してんだ？窓ふき終わったのか？」
ステラ「あスティング…あのね…
明日のでーとの…予定…みてるの…」
オクレ「！！な、デートぉ！？」
ステラ「そう…でーと」
オクレ（そうか…ステラももうそんな年頃か…
嬉しいのは嬉しいが、少し複雑な気分だな…）
ステラ「どうしたの？」
オクレ「い、いや、なんでもない。
…ところで、その…相手とはどの辺まで進んでんだ？」
ステラ「すすむ？」
オクレ「いや、ほら、色々段階ってもんがあるだろ。
AとかBとかCと…はっ！？」
ステラ「C…しー…し、死ぬのはいゃああ！！」
オクレ「しまった！俺としたことが…」

アウル「ちょ、マッジ勘弁してくれよ！
まだトイレ掃除も終わってないっての！」
ムネオ「頼むから年末ぐらいまともに過ごさせてくれ…」
オクレ「すまねぇ…」

シン・・親子スレじゃないけど禿げる予感がしてならねぇ。

そういや、イブはルナだったなwガンガレシンww >>110
親子スレ最近覗いてなかったなw

ステラまで持てば…
ステラはなんとなくほのぼのできそうな感じ

ルナ「あら？シン何、その手紙？」
シン「あぁ、これ？マユがクリスマスプレゼントに何が欲しいか書いてあるんだよ
うちは、毎年こうやって手紙に書いてサンタさんに送ってるんだよ」
ルナ「サンタ？」
シン「まぁ、実際は俺が用意するんだけどな。俺が小さかった頃は
父さんがサンタ役やってたんだよ」
ルナ「へー、結構面白い事してるわねぇ。ちょっと見てもいい？」
シン「あぁ、俺もまだ見てないから何が書いてあるか教えて」
ルナ「えーっと、なになに、『今年のクリスマスはずっとお兄ちゃんと一緒に居たいです』だって〜
マユちゃん可愛いところあるわねぇ」
シン「確かに去年の今頃は忙しくてあまり一緒に居てやれなかったしなぁ」
ルナ「あ、もう一枚あるわね。んっとー『それとお兄ちゃんとの赤ちゃんが欲しいです』だって
マユちゃん本当にお兄ちゃんっ子ねぇ。あら？シン顔色悪いわよ？」
シン「あ･･･あぁ、何でもない･･･（逃げるべきかな･･･）」
ルナ「？」

マユ「ふふふ･･･、今年のプレゼントは楽しみだなぁ〜♪取り敢えず増強剤（ドーピング）の準備しておかなきゃ。
早くお兄ちゃん帰ってこないかなぁ♪」

携帯からなので読みづらかったらすいません

最初ほのぼの系かと思ったら結局そうなるのかww

シン｢やっぱり逃げよう・・・。このまま帰ったらマジで子供できるまでマユに襲われそうだし・・・｣
タッタッタッタッタ・・・・
シン｢ん？あれは・・・アスランさん？何してるんです、こんな所で？｣
凸｢シンか！？丁度良かった少しそこに立って後から来る奴に俺はここに来てないって言ってくれ！！｣
シン｢？まぁ・・いいですけど・・・｣
ダダダダダッ・・・
黒服１｢少年！！ここにアレックス=ディノという男が来なかったか！？｣
黒服２｢少し頭の生え際が後退しかかっている男なのだが・・・｣
凸｢ッ！！！」
シン｢(じっとしててください！！）いえ知りませんけど・・・｣
黒服３｢？今後ろの方で何か動いた気が・・・｣
シン｢あ！そういえばさっきデコが禿げ掛けてる人が向こうに走って行った気が！！｣
黒服４｢何ッ！！向こうの方角だな！？ご協力感謝する！！｣
ダダダダダッ
シン｢・・・もういいですよ、アスランさん｣
凸｢・・・シン、俺ってそんなに生え際やばいかなぁ・・・｣
シン｢い・・・いや、さっきのは油断させる為の冗談ですから！！(やっぱ気にしてたのか・・・)｣
凸｢だがすまない、巻き込んだりして・・・｣
シン｢いや、いいんですよ・・・でもさっきのオーブのＳＰですよね？一体何やらかしたんです？｣
凸｢・・・実は今日カガリの所にミーアとメイリンが押しかけてきて・・・何か嫌な予感がして逃げてきたんだ・・・｣
シン｢はぁ・・・(この人も大変なんだなぁ・・・やっぱ頭もストレスなのかなぁ・・・)｣
凸｢だが流石にＳＰが動くとは思ってなかったが・・・、隠者で逃げるしかないのか・・・？｣
？？？｢なら僕についておいでよアスラン｣

凸｢だ・・誰だっ！？｣
キラ｢やだなぁ、僕だよアスラン｣
シン｢ッ！？（いつの間に！？)｣
凸｢キ・・キラ・・・いいのか・・・？｣
キラ｢何言ってるんだい？僕たちは親友だろ？(100万�jの笑顔)｣
シン(うわ〜・・・何か歯輝いてるし・・・)
凸｢キラぁ〜・・・・｣
ガチャン
凸｢え？｣
シン｢へ？｣
キラ｢クスッ｣
凸｢キラ・・・？この手錠は一体・・・？｣
キラ｢やめてよね、姉のカガリから逃げようなんて許せないじゃない？｣
シン(・・・この人やっぱ悪魔だ・・・)
凸｢キィィィィラァァァァァァァァッ！！！！｣
キラ｢ＳＰの皆さ〜ん！！捕まえましたよ〜！！｣
ダダダダダッ
黒服１｢やっと見つかったか！！来い！！｣
凸｢離せッ！！クソッ！！いいかシン！！甘い言葉には惑わされるなよぉぉぉぉぉぉ・・・！！｣
シン｢自分が惑わされてるじゃん・・・｣
キラ｢さてと、これで一安心だね。それじゃ僕はこの辺で・・・｣
？？？｢そうは行きませんわよ、キラ？｣
キラ｢ッ！？｣
ラクス｢探しましたわキラ・・・、折角わたくしがキラの為だけに歌を歌おうとしたのに逃げるなんてあんまりじゃありません？｣
キラ｢ラ・・・ラクス何でここに・・・？｣
ラクス｢カガリさんに聞いたらここに居るだろうって。少しお仕置きが必要なようですわね、キラ？｣
キラ｢ひっ・・・｣
ラクス｢ピンクちゃん、やっておしまいなさい｣
ハロ｢テヤンデイ！！｣
みゅぃぃぃぃぃぃん・・・パタ
キラ｢ＺＺＺｚｚｚ・・・・｣
シン｢ッ！？｣
ラクス｢さぁ帰りましょうか｣

シン｢・・・皆やっぱ大変なんだな・・・ってか俺も早く逃げないと！！｣


多分続く・・・？

考えたらマユ全然出てなかった・・・orz
バイト終わったので帰って寝ます・・・・

マユ「８歳と９歳と１０歳と！１２歳と１３歳のときもマユはずっと、待っていた！！」

シン「な、何を･･･」

マユ「ｾｯｸﾙだろ！お兄ちゃんの赤ちゃんもだ！夜這いされるのを待ってた！」

それはつまり１１歳の時は

>>120
元ネタがあるんですよ

ヒント：「ブレンパワード」「ジョナサン・グレーン」

>>121
ブレンパワードはスパロボでしか知らないけど

たぶんジョナサンがﾏﾏﾝにキレてるセリフかな？

マユ「う、うーん……。ふぁ…………。お兄ちゃん……？」

マユ「あれ……？九十七回も搾ったんだから、動けない筈なのに…………」

マユ「はっ！？ま、まさかっ！！」

ルナマリア「んー、やっぱり月から見る地球って感動的よねー♪」
シン「…………そうですね…………」
ルナマリア「じゃあ、そろそろ行きましょうか」
シン「…………どこへですか……………………？」
ルナマリア「それは、大気圏に突入してからのお楽しみ♪」
シン「……………………大気圏？」
ルナマリア「インパルスで一緒にね♪」
シン「…………うぅっ……………………」
ルナマリア「あーん、泣かないの。大丈夫だから。ほら、膝枕してあげる」
シン「…………くぅぅ…………」

キラ「うーわ、何か見た事有るシーンだ。……まぁ、死なないでね」
ラクス「キラー！逃がしませんよー！！」
キラ「うわっ！エターナルか！けど、去年の僕とは違う！今年は逃げてやる！このストライクフリーダムで！！」

>>121
あー地上波じゃねーから見れなかったあれかぁぁぁーーー!!!!111!

アユ「はあ・・・退屈だなあ・・・・先輩やルナさん、マユちゃんは今頃楽しくイブをすごしてるんだろうなあ・・」
レイ「気にするな。俺は気にしてない。」
アユ「あ、レイ先輩もミネルバで待機なんですか？」
レイ「どうせ俺がいても邪魔なだけだろう。まだ大晦日や正月もあるしな急ぐことはあるまい。」
アユ「それまで先輩、無事でいてくれればいいけど・・・・はあ・・・・」

マユ、いいかい、よく聞いてくれ。

この包みの中には、俺の遺言を収めたテープや遺品の品が入っている。
俺がデス種の主役を降ろされたわけを知る限り喋った。

もし俺が死んだら、これをバンダイに届けてくれ。
バンダイが本当だと信じてくれたら、SEEDシリーズは救われると思う。

俺が直接バンダイに直訴しようかとも思ったんだが、なんていうか・・そうするのが逃げるみたいに思えて。
ここで戦うのをやめると、自分が自分でなくなるような・・。

オーブが憎いとか議長たちの仇を討ちたいとかいうんじゃないんだ。
上手く言えないけど・・あいつと、嫁補正と戦ってみたくなったんだ。
俺が兵士だからなのか、理由は自分でもよくわからない。

・・マユ、俺はたぶん死ぬだろうな。
そのことで、オーブの兵士やフリーダムのパイロットを恨んだりしないでくれ。
彼らだって俺と同じで、負債がやれと言った事をやってるだけなんだ。

無理かもしれないけど、他人を恨んだり自分のことを責めたりしないでくれ。
これは俺の最後の頼みだ。

もし、運良く生き延びてクリスマス特番が終わったらさ、かならずマユのところに帰ってくるよ。家に戻る。約束だ。
・・これでお別れだ！じゃあなマユ。元気で暮らせよ！みんなにもよろしくな！

>>117
続きヨロ
>>126
マユを悲しませるんじゃないぞ････

シン｢何とかして逃げないと・・・｣
ｳﾞｨｰﾉ｢あーあー、クスマスイブだってのに何だって仕事しなきゃなんないんだか｣
ﾖｳﾗﾝ｢機体の損傷が激しいんだし仕方ないだろ？第一イブだからって一緒に過ごす相手も居ないんだし｣
シン｢でも、逃げるにしても何処に・・・・｣
ﾖｳﾗﾝ｢あれ？シンじゃないか。何そんな急いでるんだ？｣
シン｢あ？ヨウランとヴィーノか・・・。悪い今急いでるんだ！｣
ｳﾞｨｰﾉ｢はぁ〜・・・、大方今からルナとデートでも行くんだろ？彼女持ちはいいよなぁ｣
シン｢馬鹿！そんなんじゃねぇしそれ所でもねぇよ！！｣
ﾖｳﾗﾝ｢いきなり何切れてんだよ？良かったら相談のるぜ？｣
シン｢(流石にここでマユの事話す訳にもいかないし・・・)実は・・・ちょっと野暮用でできるだけ遠くに逃げたいんだ・・・｣
ｳﾞｨｰﾉ｢逃げる・・って一体何やらかしたんだよ？｣
ﾖｳﾗﾝ｢どーせルナの着替えでも覗いてバレたんだろ？｣
シン｢・・・お前らに相談した俺が馬鹿だった・・・｣
ｳﾞｨｰﾉ｢でもお前はいいよなぁ、今日帰れるんだし。俺も今日帰りてぇ〜｣
ﾖｳﾗﾝ｢議長にでも直接掛け合えば休めるかもな。第一レイは今日明日とプラントの視察任務なんだぜ？
　　それに比べりゃずっとマシだって｣
ｳﾞｨｰﾉ｢バーカ、そんな事できるわけ無いじゃん。まぁ真面目に働くか・・・｣
シン｢(・・・直接議長に・・・？)それだ！！｣
ﾖｳﾗﾝ｢？｣
ｳﾞｨｰﾉ｢何だいきなり？｣
シン｢二人ともサンキュー！！｣
ｳﾞｨｰﾉ｢何だったんだ？一体・・・｣
ｳﾞｨｰﾉ｢さぁ・・・？｣


シン｢すいません！！議長居られますか！？｣
受付｢あのー・・・、アポの方は・・・？(何この子・・・、物凄い形相で・・・)｣
シン｢いえ・・・、アポは無いんですがミネルバ所属フェイスのシン・アスカが至急お会いしたい用件があると伝えて貰えませんか！？｣
受付｢は・・はぁ・・・、暫くお待ちください｣

ガチャ
シン｢失礼します！ミネルバ所属シン・アスカ入ります！！｣
議長｢やぁ、シン。丁度いい所に来てくれたね。私の方も少し君に用事があったんだよ｣
シン｢は、用事ですか？｣
議長｢まぁ私の方は気にせず君の方から用件を言い給え｣
シン｢じ・・実は今日と明日、レイと任務を代わりたいと・・・｣
議長｢レイと任務を？普通なら休みたいイブとクリスマスに任務を入れたいとは君も変わっているねぇ｣
シン｢は・・・はぁ・・・｣
議長｢しかしなぁ・・・・｣
シン｢？｣
議長｢私から君への用事というのがその全くの逆でねぇ。君の戦いぶりは最近素晴らしいものだ。
　　だからこの２日は君に有給をと思っていたのだが・・・｣
シン｢え・・えっと・・・(いらねぇ事すんなよこのオッサン！！)｣
議長｢私からのクリスマスプレゼント代わりと思って受けてはくれないだろうか？｣
シン｢あ・・・ありがとう・・・ございます・・・(あﾞー・・・折角の『任務に託けマユから逃げよう作戦』が・・)｣


ガチャ
議長｢全く彼にも困ったものだな｣
受付｢議長、お電話が・・・｣
議長｢繋いでくれたまえ｣
ピッ
議長｢君の予想通り彼はここに来たよ。やはり君の予想通りの用件でね｣
マユ｢で、上手く取り計らってくれました？｣
議長｢あぁ、彼には２日の有給を与えておいた。思う存分クリスマスを満喫してくれたまえ｣
マユ｢ふふふっ、流石は議長さんですね〜。いつもいつもこんな事頼んですみませんね｣
議長｢いやいや、これも大事なプランの一環だからね。協力は惜しまんよ｣
マユ｢でもお兄ちゃん今回は少しきつめのお仕置きが必要ねぇ・・・｣
議長｢余り無茶はせんでくれよ？彼は我が軍の大事なエースなのだから｣
マユ｢大丈夫ですよ、死ぬような事じゃないし『生かさず、殺さず』程度ですから｣

まだ続く・・・かな

>>126
シン…
なんかバーニィを思い出した
(´・ω・｀)

>>130
というかバーニィそのまんまだろｗ

―去年のクリスマス・イブ―
シン｢ただいま！！マユ、遅くなってごめん！！｣
マユ｢あ、お兄ちゃんおかえりなさ〜い。お仕事お疲れさま〜｣
シン｢あれ？父さんと母さんは？｣
マユ｢二人とも夕方からお出かけ、マユだけ置いてけぼりだったの｣
シン｢え？って事は夕方から今までずっとマユ一人で・・・・？｣
マユ｢うん、でもよかった〜。あんまりお兄ちゃんの帰りが遅いから帰ってこないかと思ってた｣
シン｢・・・ごめんな？あっと・・・そう言えばサンタさんに頼んでたプレゼントなんだけどさ・・・｣
マユ｢あー、こんな時間だとサンタさんもう少ししたら来ちゃうかもしれないねぇ｣
シン｢・・・(言える訳無いじゃないか・・・任務遅くなってプレゼント買って来れなかったなんて・・・)｣
マユ｢あれ？お兄ちゃんどうしたの？｣
シン｢いや、何でもないよ。サンタさんプレゼント持って来てくれるといいな？｣
マユ｢うん！あ、そうだ。お兄ちゃんお腹空いてるでしょ？マユもお兄ちゃん待ってたからお腹ペコペコだよ〜｣
シン｢あぁ、それじゃ二人で食べようか？｣
マユ｢うん！｣

シン｢マユ、こんな所で寝たら風邪ひくぞ？ほら、起きて｣
マユ｢んー・・・、うにゅぅ・・・・｣
シン｢しょうがないな、全く・・・(こんな状態じゃ背負えないし・・・しょうがない、抱き抱えてくか・・・)｣
マユ｢んー・・・・ん？・・・お兄ちゃん・・・・？｣
シン｢お？悪い起こしちゃったか？｣
マユ｢うん・・・でも、この格好・・・｣
シン｢わ・・・悪い、やっぱ流石にお姫様抱っこは嫌だったよな？｣
マユ｢・・・やじゃないよ｣
シン｢・・・え？｣
マユ｢ううん、やじゃない所か嬉しいよ。お兄ちゃんにこうやって抱き抱えられてて・・・｣
シン｢ま・・マユ・・？｣
マユ｢マユね、実はサンタさんにお願いしてたんだ・・・。お兄ちゃんが帰って来てくれますようにって｣
シン｢あ、当たり前だろ？帰って来るに決まってるじゃないか｣
マユ｢それと・・・マユの想いがお兄ちゃんに届きますように・・・って｣
シン｢・・・・えっと・・｣
マユ｢マユはね？ずっとお兄ちゃんの事好きだったんだよ？｣
シン｢バッ・・・俺達は兄妹だろ？そりゃ俺だってマユの事は好きだけどだけどそれ以前に俺達は兄妹であって・・・｣
マユ｢じゃぁ、お兄ちゃんはマユの事一人の女の子としては見てくれない？｣
シン｢そ・・それは・・・・(マユってこんなに可愛かったっけ・・・・)｣
マユ｢マユ・・・お兄ちゃんとなら・・・いいよ？｣
シン｢・・・マユ・・｣

―現在―
シン｢あの頃のマユは可愛かったのになぁ・・・。まぁ、今も可愛いのは可愛いんだけど・・・・。
　　何処でどう間違えてあんな性格に・・・」
ピピピピピッ
シン｢電話？誰だろ｣
―着信：レイ―
シン｢レイ？・・・上手く行けばレイの任務についてって逃げれるかも！！もしもし！！｣
マユ『もしも〜し、お兄ちゃん〜？』
シン｢ぶっ！！！(な・・何でマユが・・・！？)｣
マユ『もしも〜し、お兄ちゃん聞こえてる〜？』
シン｢あ・・あぁ・・、ど・・・どうしたんだ？マユ？｣
マユ『何か声が上擦ってない？それにマユの携帯からだと繋がらなかったんだけど・・・、もしかして逃げようとか思ってたんじゃ・・・』
シン｢な・・・何言ってるんだよ、そんな訳有る筈が無いじゃないでございますか！！？｣
マユ『何か言葉おかしいよ・・・？まぁ、いいけど｣
シン｢で・・・な、何なのかな？我が最愛の妹よ！！｣
マユ『んっとね〜、さっき聞いたんだけど今日お兄ちゃんお仕事ないらしいし何時位に帰ってくるのかな〜って』
シン｢えﾞ・・・えっとですね・・・、た・・多分夕方位には帰ると思います・・・・｣
マユ『そっか♪それじゃ準備して待ってるね♪』
シン｢は・・・はい・・・｣
プツッ・・・ツーツーツー・・・
シン｢・・・腹括るか・・・ってか何でマユがレイの携帯を・・・・？｣

マユ｢さ〜て、準備はこんな物かな〜。後はお兄ちゃん帰ってくるの待つだけ♪早く帰ってこないかな〜♪｣

このスレ見て「ファッション誌のトーク欄で兄との進み過ぎた関係をマユが暴露するSS」なるものを想像したが捨てた。
最近の小○生は進み過ぎです。

>>132-133
ＧＪ！！
>>134
そのＳＳ読んでみたい俺ガイル

シン、貴官の無事を祈る。

>>134
君に期待する

１２月２５日、午前０時――

シン「星が……点いたり消えたりしてる…………。あぁ、大きい……。あれは彗星かな…………？」
ステラ「シン……、今日はステラとデートだよ？」
シン「いや、違うな……。彗星は、もっと、こう……、バァーッて動くもんな…………」
ステラ「星……見てるの？……綺麗だね…………」
シン「あっついなぁ、ここ」
ステラ「う……？シン、寒くないの？凄いね……」
シン「おーい、出して下さいよぉ」
ステラ「どこか行くの……？」

アウル「会話がズレてるねぇ」
スティング「あいつがデートの相手だとぉっ！？」

シンがカミーユ化してるｗｗｗ

>>138
ピーに魂を抜かれたかｗ

マユ「お帰りなさい、お兄ちゃん」
シン「…………」
マユ「どうしたの？」
シン「俺は、皆の希望を壊してしまったよ」
マユ「……うん」
シン「自分の大事なものを奪った相手と握手をしてさ、一緒に戦おうって誓ったよ」
マユ「うん」
シン「馬鹿だよな、救えないくらいに」
マユ「うん」
シン「…………ごめんな、マユ」
マユ「謝らないで」
シン「でも――」
マユ「マユはお兄ちゃんが好き。どんな事が起きても、この気持ちはずっと変わらない」
シン「…………」
マユ「さ、今は眠らなきゃ」
シン「え？」
マユ「疲れてるでしょ？……マユが子守歌を聴かせてあげる」
シン「…………ああ」
マユ「ふふっ」
シン「マユ……」
マユ「なあに？」
シン「俺も、マユが好きだ」
マユ「初めて、言葉にしてくれたね…………」

素晴らしい兄妹愛や

シン…('A`)
スペシャルで何があったんだー！？

俺迂闊にも喧嘩番長にハマってたら観るの普通に忘れてたorz

>>134への期待が高まっております

>>141
なんかエヴァっぽい・・・・GJ・・・｡･ﾟ･(ﾉ∀｀)･ﾟ･｡

取り敢えず投下してみる。
※１

記者『じゃあまず質問、好きな子とかはいる？』

少女「いますよ。」

記『へ〜、どんな子？やっぱりクラスの男子？』

少「違いますよ〜。年上で、小さい頃からずっと一緒にいる初恋のヒトです。」

記『お兄さんみたいな人なんだね。告白とかはしないの？』

少「みたいっていうか…告白はしました。去年のクリスマスに。」

記『いいねぇ〜。返事は？ＯＫ？』

少「はい。すっごく嬉しくて、いっぱい泣いちゃいました。」

記『じゃあ今年で一周年なんだ。やっぱり相手が年上だと、キスとかもうしたの？』

少「してますよ。もう毎日のように。」

記『ま、毎日？そりゃまた凄いね。』

少「しません？ホッペにチュッて。」

記『ホ？あ、あぁ頬にね、ははは』

少「お兄ちゃんは耳とか脇腹がいいみたいですけど」

※２

記『お兄ちゃん？耳とか…脇腹…？』

少「私は目蓋が弱いんですよ。あとおヘソの線をベロでなぞられたらビクッてなっちゃいます。」

記『？？？』

少「あとあとお豆を前歯でカリッてやられると頭の中が真っ白になっちゃうの。お兄ちゃん私をイかせる度に意地悪そうに笑うんですよ？ひどいですよね？」

少「だから昨日は仕返しに私が上になっていっぱいいっぱい搾ってやったんだけど、お兄ちゃんたら逆に興奮しちゃって」

記『・・( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ・・』

少「人が変わったみたいに激しくなっちゃって…凄かったぁ…お尻や足でなんて恥ずかしかったけど‥。」

少「何度も何度もイかされて、全身お兄ちゃんの臭いでいっぱいにされちゃって、やっぱりお兄ちゃんには適わないなぁ…って。」

少「やっぱりお兄ちゃんはマユの王子様・・・アレ？」

記『・・・ﾌｫﾝﾄﾞｩｳﾞｧｵｩ』

勢いでやった初投下。
始める前から後悔し通し。
何度読み直してもダメポ。
おまいらも煽ったことを後悔してくれ。

>>143
特別版って今日じゃなかった？地域によって違うかもだけど・・・
>>146-147
記者ってもしかして・・・ｗ
>>148
多分俺なんかが投下してるのよりよっぽど面白いよｗ
この調子で今後もネタが浮かべば投下汁ｗ
ついでに俺もネタ投下

マユ｢ふんふ〜ん♪｣
シン｢おはよう、何かいい事でもあったのか？｣
マユ｢あ、お兄ちゃんおはよ〜。別にいい事あった訳じゃないけど？｣
シン｢それにしてはやけに機嫌いいみたいだけど・・・？｣
マユ｢ん〜、今日お兄ちゃんの出てる番組があるでしょ？楽しみだな〜って♪｣
シン｢(ピクッ)あ・・・あぁ、そういえばそんなのあったな・・・・｣
マユ｢お兄ちゃん主役なんだよね？ん〜、楽しみだな〜♪｣
シン｢えっと・・・マユ実は主役って話なんだけど・・・｣
マユ｢今日は一緒に見ようね、お兄ちゃん？｣
シン｢う・・・(何か期待されてる・・・)｣
マユ｢・・・ダメなの・・・？｣
シン｢だ・・・駄目じゃないさ！！一緒に見ような？｣
マユ｢うん！！｣
シン(・・・やっぱ俺のあの扱い見たらマユがっかりするのかなぁ・・・)

ある電気屋。

マユ「あれ？ルナさん。」
ルナ「あら、マユちゃんこんにちは。」
マユ「買い物ですか？」
ルナ「ええ、ちょっとビデオテープを。」
マユ（・・・なんでそんな60分なんて短いテープなんだろ？しかも高級品・・・）
ルナ（まずいな。今夜の放送、ばれない様にしないと、シンがどんな目にあうか・・・。）
マユ「なにか保存したい番組でも？」
ルナ「ぇ、ぇえ。ちょっとね。」
マユ「なんの番組です？」
ルナ「え？あの・・・その・・・そう、プライドの予告番組を・・・。」
マユ「あ、それ、私も見たいんですけど、夜遅いじゃないですか。私は寝ないと怒られるんで・・・。
　　　でも、その時間お兄ちゃんはど〜しても撮りたい番組あるからってビデオ占領しちゃって・・・。」
ルナ「あ。」
マユ「だから今度そのテープ見せてください、約束ですよ。じゃ！」
ルナ「あ・・・マユちゃん！こっこれは・・・違・・・。」
マユ「おねがいしまぁ〜〜〜す・・・。」
ルナ（あ・・・あたし今日夜勤なのに・・・このままじゃ・・・。）

マユ「・・・ふふふ。ライバルにいい思いなんかさせてたまるかって言うのよ。」　←扶養家族

ルナ「しゃあない。・・・安いデッキ１台買っていくか・・・はぁ。」　←給与所得者

>>149
放送見終わったらキラと凸に報復にいきそうだなマユw

俺も思い余って投下。
ドコでも良かった。
今は反芻してる。

シン｢・・・はぁ、もし俺が主役降ろされたってのバレたらやっぱりマユに嫌われるかなぁ・・・｣
レイ｢どうした、シン。元気が無い様だが・・・・？｣
シン｢レイか・・・。実は・・・・｣

レイ｢そうか・・・、だが安心しろ。俺が掴んだ情報ではちゃんとキャストの一番最初にお前の名前があった｣
シン｢本当か？前の最終回の時は俺ついにキャストの名前3番目になってたし・・・｣
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836 名前： 名無しさんDESTINY [sage] 投稿日： 2005/12/19(月) 21:31:23
年末年始TVガイド

「機動戦士ガンダムSEED DESTINY FINAL PLUS 選ばれた未来」

全50話の総集編にその後のアフターストーリーを加えた特別編。
デスティ二ープランを押し進めるシンとディランダル。
計画を阻止すべく戦うキラとアスランは地球に迫る
機動要塞メサイヤでザフト軍と激戦を繰り広げていた。
そしてメサイヤの進む先にはデスティ二ープランに唯一反対する国である
オーブがあった。人類の存亡をかけた激しい戦いの後には・・・

シン・アスカ・・鈴村健一　アスラン・ザラ・・石田彰
キラ・ヤマト・・保志総一郎　デュランダル・・池田秀一
タリア・グラディス・・小山茉美　カガリ・ユラ・アスハ・・進藤尚美
---------------------------------------------------------------------
レイ｢これが俺の掴んだ情報だ｣
シン｢いや・・・、この情報ってもしかして・・・｣
ルナ｢・・・・ねぇ・・・私は・・・？｣
レイ｢気にするな、俺は何も気にしてない｣

マユ｢きみの〜す〜が〜た〜は♪っと、よし！録画の準備も終わったし後はお兄ちゃんの帰り待つだけね｣

放送開始まで後１１時間・・・

今夜はマユの怒りが爆発しそうだな・・・

>>154
マユ｢甘いわね、マユが落ち込んでるお兄ちゃんを慰めてそこからいい雰囲気に・・・
　　まぁ、お兄ちゃんを苛める奴はマユが殺っちゃうけど♪｣

観た結果が>>141なのか？

そうなんだろうな。さて、どんな代物になってんだか・・・今夜は新シャア板は祭りかも知れん。
それはさておき、シンの傷跡に付け込むのがマユのやり口か。うむ黒いですな・・・だがそれがいい。

こんな感じだって

・50話で起こったことは変わりなし（議長撃つのはレイだし台詞の電波度は相変わらずだし）

・モブシーン5分だけで種死の大体が分かってしまう。改めて薄さを実感
・OPはヴェスティージ。
・OPの出来はMAD以下。ただし教祖様のエロ新規作画あり。
・本編の新規作画はそれなり。
・ただし戦闘に関しては、雑魚戦以外の新規作画なし
・ドムの眼帯女被弾。
・ディアッカ被弾。まだ生きてたような気がするがその後たいした出番なし。
・アスランがレクイエムからメサイアへボソンジャンプ。種時代のキラワープと比較して短距離ではある。
・アスラン、対話シーンに出現。タリア「貴方『達』は逃げなさい」と台詞改修。キラでは絡みが薄かったからか。
・キラとアスラン、レイを見殺しにするのは相変わらず。アスラン、かつての仲間ならつれて帰れアホ。さすが過去を吹っ切った男。

―ここからエンディング―

・ラクス様の停戦案を受けザフト全軍撤収。
・オーブとプラント停戦協定。握手してるのはカガリと見知らぬ誰か。
・場面変わってオーブ、8話のシン-キラ接触シーンの慰霊碑にたたずむシン、アスラン、ルナマリア、メイリン。カガリはハブ。
・キララク登場。初めてお互いの自己紹介。
・キラから握手の申し入れ。「どれだけ吹き飛ばしても・・・僕らはまた花を植える」
・「戦おう、僕らと」「・・・はい」←シン撃墜の瞬間、とはいえまだ救いはあるか・・・平和活動するって言ってるし・・・いや駄目だ駄目だ駄目だ
・EDはアスラン＆メイリン、キラ＆ラクス、シン＆ルナマリアが別々の道を帰る。これからの暗示だと信じたい。あんな奴らとつるむなシン。
・その後は種からの総集編がきみのーすーがーたーわー

・カガリ、結局台詞ないままオーブ首長として新しい一歩を踏み出す絵。こりゃ進藤が逆らったっつーのはマジっぽいな・・・
・　　ラ　　ク　　ス　　様　　プ　　ラ　　ン　　ト　　議　　長　　に

>>158
酷いな…特に最後が酷い

マユ「ほらぁ、お兄ちゃん早く早く!!」
シン「分かったからそんな引っ張るなって」
マユ「早くしないと放送始まっちゃうよ」
ギル「おや、シンじゃないか？そっちは確か妹さんの」
マユ「あ、議長さん。いつも兄がお世話になってます」
ギル「いやいや、彼のおかげで我々も色々助かってるよ
それより、そんなに慌てて何かあったのかね？」
シン「今日の種運命の放送一緒に見ようってマユに言われて･･･」
ギル「なるほど、それで迎えにきたのかね。家族との時間は大切だ、さぁ早く行ってあげなさい」
シン「ありがとうごさいます、ってマユ!!だから引っ張るなって!!」

シン「・・・」

マユ「・・お、お兄ちゃん」

シン『ビクッ』

マユ「あ、あの‥あのね…」

シン「何も言うな…今は‥何も言わないでくれ‥」

マユ「…うん。」

ぎゅっ

シン「！…マユ‥うぅ‥マユぅ…う、ああぁ」

マユ「いいよ、お兄ちゃん。今だけはいっぱい泣いて…そしてもっと強くなって…マユはここにいるよ‥マユは、いつでもお兄ちゃんの味方だよ。」

>>160-161 どっちもGJ!!
てか、夜勤のせいでまだ見れてないが見てからSS考えようと思ってたけど
>>160を見た感じだと無理かも･･･

今日、種死のSP見てたんだ、そしたら・・・・・
マユの切断された腕が・・・・・・・トラウマだ（′A｀）

>>141の続きです。

シン「ん…………」

シン「……マユ？」
マユ「あ、お兄ちゃん」
シン「えっと、今は…………？」
マユ「１２月２６日の午前３時だよ。……お兄ちゃんは、あれからずっと眠ってたの」
シン「そうか…………。じゃあ、俺が何もかもぶち壊した事は、全て放送されたんだな」
マユ「……もうやめて」
シン「…………」
マユ「これからは、苦しまなくても良いの。ずっと…………」
シン「……あのさ」
マユ「え？」
シン「マユは夜更かししてる悪い子だな」
マユ「……あははっ。そうだよ。マユは悪い子なのっ！」
シン「ふふっ」
マユ「お兄ちゃんと同じ、悪い子なの……」
シン「兄妹だもんな」
マユ「…………うん」

シン「ケーキ？」
マユ「そう、マユの手作りケーキ！」
シン「クリスマスは過ぎたんだけどな」
マユ「むー！食べたくないの！？」
シン「食べるよ」
マユ「……………………美味しい？」
シン「ああ、どんなケーキよりも美味しい」
マユ「…………」
シン「ありがとう、マユ…………」
マユ「お兄ちゃん……」

何か読んでて切なくなった･･･

>>164
良い最終回だった
DVDに入れとけば丸く収まる

放送終了後
シン｢・・・・・｣
マユ｢お・・・お兄ちゃん・・・？｣
シン｢ふ・・・これが今の俺の扱いだよ、マユ・・・。もう俺は主人公なんかじゃないんだ
　　キラさんやアスランさんをより主人公っぽく見せる為のただの道具さ・・・｣
マユ｢お兄ちゃん・・・｣
シン｢すまないなマユ・・・、今まで黙ってて・・・。軽蔑してくれて構わないよ・・・｣
マユ｢お兄ちゃん・・・マユはそれでもお兄ちゃんの妹でよかったって思うよ？｣
シン｢・・・マユ？｣
マユ｢お兄ちゃんが他の人達からどう思われようとマユだけはいつまでも味方だからね？｣
シン｢マユ・・・・｣
マユ｢だから・・・ね？今はゆっくり休んで、明日からまた忙しくなるよ？｣
シン｢あぁ・・・、ありがとうマユ・・・｣


フ○ダ邸
バタンッ
フ○ダ｢な・・何だ君は！！｣
マユ｢視聴者の意見に耳を傾けず、己の欲望のままに作品をぶち壊す！人、其れを悪と言う！！｣
フ○ダ｢ち・・・千晶！！警察に連絡を・・・！！｣
マユ｢よくも・・・よくもマユのお兄ちゃんをッ！！！｣
フ○ダ｢ヒッ・・・｣



マユ｢ふふっ・・・、お兄ちゃんはマユが守ってあげるからね・・・｣

仕事が終わって録画したスペシャル見たが・・・・
ＳＳ作るのムリポ・・・・○|￣|＿
取り敢えずスペシャルの事は忘れてここのシンが本当のシンって信じていいですか・・・？

君の信じるものが君の本当だ。

本物のシンはいまのところ高山版のシンだと思ってるよ

そんなに酷かったか？俺はむしろ泣けたんだが、まぁ少数派だろうな。

>>171
少なくとも今回ので今までのシンの行動と周りの出来事全てが何の意味も持たなくなった
シンの場合キラに目の前で好きな相手と家族(こっちはある種不可抗力だが)を殺されてる
そんな相手にラストで言われた様な事を言われて許せるとしたらシンの頭が悪すぎるか
電波汚染にしか考えられない
後はキラが電波垂れ流し後不意打ちでレイ落としたシーンやＡＡ組無傷で主人公側に圧勝
とかの叩かれまくったのを消したり改変して無かった事にしようとしてるのがどうも
負債の｢どうだ？お前らが嫌がったの取り除いたしこれで満足か？｣ってのが見えて
始終鬱陶しさだけが残ったな・・・
と言うか一度前の最終回で終わらせた話を別視点から綴るならまだしも全く別物にしてるのは
プロとして最低行為だとしか思えんかったが・・・
まぁ一言言うとま　た　ラ　ク　シ　ズ　マ　ン　セ　ー　か

概ね同意だな
後はキラのラストの台詞が「別に戦争で被災者や死人が出ようが復興するからいいじゃん」
っていう自己正当化にしか見えたかったのにそれにシンがあっさり流されたのがなぁ
シンにとってのマユやステラの死はその程度だったのかと

あれはシンじゃなくてツソだし……

負債の戦争や生命にたいする考え方がその程度ってことじゃないかな、
一般の日本人レベルといえば、そうかもしれんけど。
しかし、も少し描きようがなかったのかなぁ。

やっぱ無能だよ、あの脚本。これから仕事あるのかね

>>175
福田が使い続けるだろうな。監督である限りは。

･･･福田が監督で無かったら仕事はあるまい。
少なくとも奴の手掛けた作品を見て使いたがる奴はいない･･･と信じたい。

>>176
今までのサイバーなんかはビッグネームという訳でも無かったから良かったが
今回は『ガンダム』と言うビッグネームを傘に着て作った上であの反響だったからな・・・
流石にアニメ史上に名を残した作品で今までは業界人からしたらある種目的だった
ガンダムに関係者から関わりたくないと言われるような物作った以上ロクな仕事回ってこないかと
まぁ、過ぎた事は忘れて∀のお兄さんに黒歴史の底に葬ってもらおう・・・・

キラは「どうすれば花を吹き飛ばされずにすむか」じゃなくて「吹き飛ばしたらどうするか」を語ってんだよな。事前の防止策ではなく事前の事後処理相談。
無印でもお花畑を荒らしている奴を止めに、お花畑に踏み込んで花を踏み荒らしただけだし。
残ったのはキラが守りたい一部の花と、その場の全員で踏み潰した多くの残骸だけ。
ラクスが最後に火事場泥棒みたいに主導権を掠め取っていったのもなぁ…
あとイザーク…味方や部下をバリバリ攻撃するなよ。

712:通常の名無しさんの３倍 :2005/12/26(月) 02:34:13 ID:sRNnyueC
(前略)「文章より行間を、セリフより表情を読め」というのが私の
「脚本家」としての持論なんですがそれを理解できない視聴者様も
いらっしゃるようで(笑)
「私はあなたのママじゃないの、いちいち手取り足取り教えてあげられ
ないのよ？」と言いたくなることもしばしば(笑)
(中略)「心が触れあえばわかりあえる、言葉は無意味」という事を
SEED2作品を通して世の中に提示したかったわけですがそれをそのまま
提示したのでは伝わらないと思いDESTINYでは読解能力の乏しい視聴者
の方にも分かりやすいように表現出来たと思います。

それでは12月25日、私たちSEED製作スタッフからのクリスマスプレゼ
ント、機動戦士ガンダムSEED DESTINY FINAL PLUS「選ばれた未来」
をお楽しみください(笑)
*日経キャラクターズ「両澤千晶突撃インタビュー」より。


オレはこの馬鹿を「戦場でオナニスト」と名付けた。
死ねばいい。
あと視聴者の読解力が乏しいと言うが、どう見ても乏しいのはこの馬鹿の表現力と文才です。
キハダマグロのほうがもっといい脚本書きますよw

「心が触れ合えば分かり合える、言葉は無意味」
言葉が無いと触れ合えません
バカかあいつは

シンの「だから世界は変わらなきゃいけないんだ！だからオーブは撃たなきゃいけないんだ！」
のセリフがクェス・パラヤの
「お前もそんな事を言う！だからお前みたいのを生んだ地球を撃たなきゃ救われないんだよーー！」
と同じに聞こえたのは自分だけ？種死は必ずどっかに他のガンダムのパクリが入ってるんだよなあ。

マユ「お兄ちゃん、サボらないで！」
シン「わざわざ大掃除なんてしなくてもなぁ……」
マユ「だーめ！しっかり掃除しないとご飯抜きだからね！」
シン「んー」

二時間後――

シン「ああ、やっと終わった…………」
マユ「お兄ちゃん……」
シン「うわっ？！どうしたマユ！？」
マユ「この本は何？」
シン「なあっ？！そ、それはっ！」
マユ「お兄ちゃんの部屋を掃除してたら見付けたんだけど…………」
シン「あー、う、あ、あのさ、ほら、その――」
マユ「グラビア雑誌ならまだ分かるけど同人誌ってどういう事！？」
シン「いや違うんだよ違うんだよ副長から貰ったんだよ俺が選んだんじゃないんだよ」
マユ「マユのだけじゃなくてエロルナやワンコのまで！」
シン「だってほらマユの同人誌は少ないけどルナやステラのは――」
マユ「それどころかメイリンさんやらタリア艦長やらおっぱいが大きい方の歌のおねーさんやら魔乳艦長やら！」
シン「…………ごめんなさい」

>>182
うはwこりゃ言葉じゃなく行動で示さないと許してもらえない展開ですかよ？
ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ(AA略

>>179
それ、有名だけど捏造じゃなかったっけ？

本物だとしたら「脚本家として」以前に「社会人として」どうかってことになるよw

――アスカ家、居間にて――


キラ「正直、クリスマス特番がどうこうって言うけどさぁ・・・」

ｱｽﾗﾝ「このスレじゃ、マユちゃんもステラさんも死んでないしなぁ」

シン「はぁ、確かに・・・（なんでウチに来るんだよ）」

キラ「別に、僕等がケンカする理由もないんだよね」

ｱｽﾗﾝ「レイも、普通に生きてるしなぁ・・・」

シン「そうですね〜（・・・・アレが普通か？）」

キラ「むしろキミ、勝ち組だよ？彼女が教祖なんてやってる僕の気持ちわかる？」

ｱｽﾗﾝ「俺も、指輪まで渡した相手に振られてしまったな・・・」

シン「そうなんですか・・・（俺にどうしろってんだ！）」

キラ「あー！ムカツクなぁ！！アスラン、ロマネ買ってきてよロマネ！あの高いワインね！！」

ｱｽﾗﾝ「まだ指輪のローンが残ってるんだ、勘弁してくれ・・・」

シン「ははは・・・（もう帰ってくんねぇかなぁ）」

>>185
何だかんだでこのスレ平和だな
シンはマユに搾られすぎて逝きかけたけどw

待て、おまえら未成年だろ

気にするな、俺は気にしない。
未成年で飲酒しようが、ｴﾛｽにまみれようが俺は気にしない。

>>184
いや、コレをコピーしたスレでも同じこと言われてたけどさ、
結局同じ内容の事をラジオで嫁が言ったらしいよ？

今朝の放送以来、お兄ちゃんは塞ぎこんで部屋から出てきません。
マユがどんなに声をかけても「ゴメン･･･」としか返事もしてくれない・・・。
今のお兄ちゃんを立ち上がらせる言葉はマユには無いんだと思いました。

※シンの部屋の前
マユ「じゃあお兄ちゃん、夕飯の買い物行ってくるね。今日はお母さん遅くなるっていってたから、
　　　　マユ、腕によりをかけて美味しいご飯作るから！」
シン「･･･」
マユ「･･･だから･･･一緒にご飯食べようね？･･･美味しいご飯･･･作るから・・・」
シン「･･･・・・」
マユ「･･････じゃあ･･･行ってくるね･･･」
ｶﾞﾁｬ、ﾊﾞﾀﾝ
シン「･･･マユ･･･俺は･･････俺は･･･ぐっ･･･ふぅ････うぐっ・･･ぅああ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁ･・･！！！」

君の〜姿は〜僕に似てい〜る〜（ﾋﾟｯ

シン「････ｸﾞｽ･･もしもし･･････えっ？」

-小一時間後-
マユ「お兄ちゃんが元気出してくれるように、今日はうんとご馳走作らなきゃ！待っててねお兄ちゃん♪
　　　･･･あれ？居間に明かりがついてる･･･お兄ちゃん、部屋から出てきてくれたんだ！」
ｶﾞﾁｬ！
マユ「･････････えーっと･･･こっちは男物だからいいとして・・・これ、女物の靴･･･だよね？」

こらっ！シン、やめろ！ﾄﾞｶｯ！！

うるせー！これがやらずにいられるかってんだ！！この凸助！！ｶﾞｯ！！

うあ！やめろ！！髪を引っ張るな！！！イっタッ･･･って抜けたーーーーー！！（泣

ハハハｗもっとサービスしてくれシン！

いいとも！いいとも！！よーく見とけ！！シンアスカ、いきますｗ！！！！！ｶﾞﾊﾞｯ

イヤァァァァッァァーーーー！！（女の悲鳴

マユ「！！！お兄ちゃん何してるの！！！！！」

シン「よいではないか〜よいではないか〜〜！」
ルナ「あはははははｗもうシンってばくすぐったい〜〜〜！！」
ヨウラン「はははは！！！見せ付けてくれるねえ！！ご両人！」
ヴィーノ「いよっ！このラッキースケベ！！」」
レイ「･･･（無言でグラスにワインを注ぐ）」
シン「ちくしょ〜〜〜！！いいんだー！どうせ俺は牙を抜かれた負け犬主人公なんだーーーー！！
　　　女難凸にも婚約者キラーにも勝てないんだー！！せめてここだけでは勝ち組にさせてくれぇー！！（泣」
ルナ「はいはい、しょうがないわねー。今日だけだかんね」
ステラ「シン･･･元気・・・出して」
シン「うぉぉお･･･ルナァ･･･ｽﾃﾗｧ！！！」
ぐりぐりぐりぐり（←二人並んだ膝枕に頬擦りする音

マユ「･･･あーっと･･･これは･･･」
ｱｽﾗﾝ「やあ･･･マユちゃん･･･」
マユ「あ、アスランさん・・・これは一体･･･」
ｱｽﾗﾝ「昨日の放送でシンも相当凹んでるだろうと思ってね・・・。
　　　　ルナマリアの提案でみんなを集めて飲み会を始めたんだが・・・」
マユ「はあ･･･」
ｱｽﾗﾝ「その･･･元気が出たのはいいんだが、ちょっとやりすぎたみたいでね・・・ﾊﾊﾊ・・・
　　　　･･ﾊﾊ･ﾊ････････････俺の髪･･･ｵﾚﾉｶﾐ･･････ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ･･････（欝」
マユ「あ、あははははは･･････」

>>185
シンの心の呟きとキラの愚痴にﾜﾛﾀw
このスレに関してだけならキラも凸も憎めない奴よww
マユを寝取ろうとしたら殺るが。

>>186
まぁシンも時々妹の押しの強さに心の平穏を失いつつも平和な毎日だしなぁ…
種スレでここまでまったりできるのも珍しくね？

あの内容じゃこうなるのも無理ないけど･･･
こういうお兄ちゃんは見たくなかったなぁ･･･と思う夜でした・・・（つ∀｀）
でも、お兄ちゃん・・・元気になってよかった♪

･･･とそれはともかく！

マユ「お兄ちゃん！そんなミニスカ露出狂やお涙頂戴わんこに騙されちゃダメ！！
　　　純真なる家族愛こそがお兄ちゃんを癒せるのよ！！」
グイッ！
シン「うぉぉおお！マユゥー！今朝はごめんよぉお！！お兄ちゃんダメ兄だーーー！！（ぐりぐり」
マユ「いいのよ！お兄ちゃんが悲しい時はマユが一緒にいてあげるから！」
シン「ﾌｫｵｵｵｵｰｰﾏﾕｩｩーーー！！」
ルナ「･･･！！･･･シン〜、そんなごつごつ硬いおちびの膝枕より私の方が気持ちいいわよ〜♪」
グイッ！！
ステラ「・・・シン･･･独り占め･･･ダメ・・・！！」
グイッ！！！

三人「・・・・・・・・」

・・・・・・・・・・ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ・・・･･････

ルナ「このぉーー！お邪魔虫どもがーーー！！！！」
ステラ「うぇえええええーーーーーーーーい！！！！」
マユ「お兄ちゃんから離れなさーーーーーい！！！！」

ｸﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｲｷﾞｷﾞｷ（←シンの体が引っ張られる音

シン「ｲﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ！痛ッ！痛いって！！！皆落ち着けーーーー！！！！
　　　でもこの痛みを感じるほどにぃ！！！俺が愛されてる実感がひしひしとぉーーー！！！！（酔」

レイ「シン、お前は少し錯乱している」

192です…折角投下してくださってる最中にブッた斬ってしまい申し訳ありませんでした。
孟省しています。

>>185
本編勝ち組二人のアンニュイな空気ﾜﾛﾀｗ

>>194
いえいえ、お気になさらず・・・。

>>190-193
ワロスwww
こうしてみると種のキャラっていい味出してるよなw
でもいくら材料よくても料理人が駄目ならせっかくの素材も死んでしまう訳で・・・
つくづく惜しいなあ・・・

このスレの料理人はかなり腕利きですね。

マユが死んでる時点でダメだ

少なくとも両澤だとかいう自称脚本家より下の料理人はそうそういないと思う

>>199
それもそうだw
だがこんなにもオレを惑わせ誘惑するSSが揃っているんだ。
このスレの職人の腕がいいのも間違いないよ。

シン「マユー、一緒にDVD見ないか？」
マユ「いいけど･･･何見るの？」

Zガンダム第二部「恋人達」

マユ「Zガンダムって暗いお話じゃなかった？マユそういうのはちょっと･･･」
シン「大丈夫だろ？今度のは恋人同士の純愛なお話が多いって言うから」
マユ「うん、わかった。じゃあ一緒に観よ！」

-視聴中-

フォウ「カミーユって名前･･･今でも好き？」
カミーユ「とっくに好きさ･･･自分の名前になっているもの･･･！！」

マユ「ううぅ･･･良いお話ね」
シン「ああ･･･そうだな」


※ファとカミーユのいちゃつきシーン

マユ「･･･ねえ、お兄ちゃん･･･男の人って･･･」
シン「あ、あはははは･･･きっと吊り橋効果って奴さ！お兄ちゃんもMSが壊れると不安になるぞ！」

※ハーフムーンラブ

マユ「･･････」
シン「･･･はははは･･････はは･･･はは・・・・・・・」

-視聴終了-

マユ「・・・お兄ちゃん・・・」
シン「な･･･なんですかマユさん（怯」
マユ「そういえばお兄ちゃん、わんこと映画みたいなことしてたよね・・・？」
シン「そ、そんなことはないかなぁ！！！」
マユ「あの黒髪の幼馴染との関係ってルナさんみたいだね、世話焼きで（ｒｙ」
シン「考えすぎだと思うなぁーーー！？」
マユ「マユ、エッチでもいいからヘンケンさんみたいな一途な人が好きだなぁ（ﾆｯｺﾘ」
シン「さ、さいですか･･・」
マユ「･･･お兄ちゃんはカミーユさんとヘンケンさんどっちが好き？」
シン「も、もちろんヘンケン艦長さ！一途で不器用なところお兄ちゃんそっくりだろ！？」
マユ「･･･うん。そういうことにしておいてあげる」
シン「（チクショーーー！！アイツラが迂闊にZパクるからこんな目にーーーーぃぃ！！）」

>>185
このキラなんか好きだ（笑）

キラ「だいたいさぁ･･･何処のスレに行っても僕はラクスの腰ぎんちゃく扱いなんだよ？
　　　おまけにNEET、NEETでヒモ扱いさ！男としてあまりにも惨めな人生だと思わない？！（ﾄｸﾄｸ」

シン「はぁ・・・そうですね（人んちの冷蔵庫から勝手にワインを・・・）」

アスラン「俺なんかヅラヅラ言われてワカメ愛好家扱いだぞ・・・おまけに必ずいじられ役だ！
　　　　　　どいつもこいつも人を踏み台にして！！笑いを取って！！（グイッ！」

シン「ハハハ、確かに・・・（そりゃあんだけヘタれた態度ばっかじゃなあ・・・つかアンタも遠慮しろよ）」

キラ「いいじゃない、アスランは愛されてるから皆に構われるんだよ。
　　　僕なんか思想も行動も制限だらけでなーんにも自由が無いんだから！！
　　　確かにてっぺんにいるかもしれないけどだーれも寄り付かない断崖絶壁の上みたいなもんだよ？」

アスラン「いや、しかし！！」

キラ「･･･一度僕と変わってみる？」

アスラン「････････････正直、ｽﾏﾝｶｯﾀ・・・」

シン「･･･（うっわー･･･空気重ッッ！！！）」

-　一寸の沈黙　-

キラ「・・・シンはいいよね・・・（ﾎﾞｿｯ」

シン「は？（ってこっちにきた！？）」

キラ「明るくて世話焼きの彼女がいて・・・ちょっと変わってるけど一途に慕ってくれる女の子がいて・・・、
　　　そんでもって誰よりも大切に思ってくれてる妹さんがいて・・・・・・」

シン「ははは･･･恐縮ッス･･･（いや･･･そんなこと言われても。つかアンタ、自分で彼女選んだんじゃないのかよ！？）」

アスラン「俺のようにいじられることも無く･･･愛のあるツッコミとスキンシップの数々・・・」

シン「あは･･･あははは･･･（絡み酒かこいつら！？彼女がいるんだからあんたらもやればいいだろ！！）」

キラ・アスラン「頼む！！僕（俺）と変わってくれ！！！！！！！！！（種割れ）」

シン「あんた達って人はーーーーーーーー！！！！！！！！！！！（種割れ）」

まぁ正直キラにしても凸にしても嫁脚本じゃなくて上手い事動かせるＳＳ職人に
使われたら結構いい味出してるキャラにはなるしな・・・
アスシン親子スレの凸とかもう無いけどギュネイキラスレのキラは結構好きだったし
嫁脚本のは大嫌いだけど

正直和んだ(*´Д｀)

>>179その行間を見る行為ってのは俺達が作品全般を鑑賞するにあたってはいつの間にかやってて、そこからさらに深読みしても矛盾やｷﾗﾗｸｽﾏﾝｾｰしか見えないから叩かれてんのになんだこいつ…?やっぱりだめだわ

シン「ん…………。ここは……、俺の部屋か…………」

マユ「すー、すー」
ルナマリア「うぅん…………」
ステラ「むにゃむにゃ……」
シン「………………………………え？」

シン（ちょっと待て、何だこの状況は？マユとルナとステラが俺の部屋で寝てる？しかも、俺を含めた全員が裸？）

マユ「……ふぁ…………。おはよう、お兄ちゃん…………」
シン「あ、ああ……。おはよう」
ルナマリア「く……あ…………。皆、起きたの？」
ステラ「うぇーい…………」
シン（えーと、昨日の夜に四人で食事したんだよな。で、マユとルナが喧嘩したんだ）
ルナマリア「ふふ、凄かったわね…………」
マユ「あんな事やこんな事までしちゃったし……」
ステラ「気持ち……良かったよ…………」
シン（どっちが俺をイカせられるかって話になったんだよな。それにステラも加わって…………。うーわ、ヤバい）
ルナマリア「まあ、シンをイカせたのは私だったけど」
マユ「なっ！？違うもん！お兄ちゃんをイカせたのはマユだもん！」
ステラ「うぇーい！ステラ！ステラ！」
ルナマリア「シン、私がイカせたんでしょ？」
マユ「お兄ちゃんはマユでイッたんだよね？」
ステラ「シン……？」
シン「……………………うあ」

シン｢なぁ、マユ・・・｣
マユ｢うん？どうしたのお兄ちゃん？｣
シン｢俺ってひょっとしたら幸せ者なのかもな・・・｣
マユ｢お兄ちゃん・・・？｣
シン｢確かに本編でも主役降板させられたし昨日のスペシャルでもあんな事になったけどさ・・・
　　それでもまだ俺にはこれだけ応援してくれる人がいるんだな・・・｣
マユ｢そうだよ・・・？マユもルナさんもステラさんも・・・皆お兄ちゃんの味方なんだよ・・・｣
シン｢・・・いつまでもウジウジしてる場合じゃないよな｣
凸｢よく言った、シン！！｣
シン｢！？アスランさん！？｣
凸｢いいか、よく聞くんだシン！！お前は今回のスペシャルであんな事になってしまったが・・・・
　それでもお前を想ってくれる人達が沢山いるという事を忘れるんじゃない！！｣
シン｢アスランさん・・・｣
凸｢それからもう一つ・・・、間違っても俺やキラのようにはならないでくれ・・・｣
シン｢アスランさん・・・、それって一体・・・？｣
凸｢俺やキラも昔はまだこんなんじゃなかったんだ・・・、だけど今回思い知らされたよ・・・
　『嫁補正』ってものの本当の怖さを・・・｣
マユ｢・・・お兄ちゃん『嫁補正』って？｣
シン｢えっと・・・｣
凸｢『嫁補正』とは平たく言えば色々な事象を無視して理不尽なまでの力を得る事が出来る補正・・・
　だが、その代償として人間味なんかを初めとした人として大切なものを失ってしまうんだ・・｣
シン｢それじゃぁ貴方も・・・？｣
凸｢あぁ・・・、言い訳かもしれないが俺もキラもある意味『嫁補正』の被害者なんだろう・・・
　だからシン！！お前だけはこっち側に来ちゃ駄目だ！！・・・マユちゃん、シンの事頼めるかい？｣
マユ｢え？あ、はい・・・(でも具体的にどうすれば・・・)｣
凸｢それじゃ、俺はそろそろ行くよ・・・｣
シン｢あ・・・、はい｣

マユ｢・・・お兄ちゃん・・・、お兄ちゃんは変わらないよね・・・？｣
シン｢あぁ・・、マユや応援してくれる皆の為にも頑張らないとな｣

>>208
凸、それってクスリじゃないのか？

>>209
嫁補正＝クスリ

嫁補正(クスリ)やめますか? 人間やめますか?

>>211
BADボーイ飛びすぎだぜ

長文連投します。男だらけの座談会のB面、女性陣サイドです。
少々スレ違いかもですがご容赦を。全部で３レスです。

>>185　>>203
男だけの座談会inアスカ家のB面　-女だけの座談会inラクス宅の掘りごたつ-

ルナ「シンってばこーんな可愛い彼女がいるのにわんこやおチビとも良い仲でいるんですよ！」
ステラ「シン･･･ステラ･･･守る･･･言ってくれた･･･♪」
マユ「お兄ちゃんの本命はマユですから！他は犬にかまれたような物と思って許してあげます！」
ルナ「（ﾋﾟｸｯ）･･･言うじゃない･･･おチビ。まあせいぜい吠えてなさいｗ
　　　あんたは始めからケコーンも出来ない運命なんだからｗ
　　　お義姉さんって呼んでくれていいのよ？（ﾆｺﾆｺ」
マユ「（ﾋﾟｸｯ）･･･ルナさんこそお兄ちゃんに飽きられて捨てられないように、
　　　せいぜい体張ってくださいね♪軍人さんとしてもヘボヘボな腕前だそうですし
　　　それしか取り得ないんですから（ﾆｯｺﾘ」
ステラ「･･･みかん・・・おいしい・・・（ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

････････ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ･･････････（空気の張り詰める音）

ﾒｲﾘﾝ「（お姉ちゃん･･･凄い殺気）でも私も、アスランさんに結構アタックしてるのに
　　　　あの人･･･全然素っ気無いんですよね。カガリさんのこと、まだ吹っ切れてないみたいですよ？（ﾁﾗｯ」
ｶｶﾞﾘ「うっ･･････私も立場があるからな。あんまりおおぴっらにアイツと付き合うってわけには行かないんだ・・・。
　　　もしそれがあいつの負担になってるのなら･･････ま、どう決めるかはあいつ次第だけどな」
ミーア「私はアスランの2号さんでもいいですよ♪私がアスランを好きなんだし、
　　　　アスランのほうからモーションかけてくれなくても･･･嫌わないでくれればそれで充分･･･だから」

ラクス「みなさん･･･恋をしていらっしゃるのですね････。うらやましいですわ」
ルナ「何言ってるんですか、キラさんとあんなにラブラブなのに！（倦怠期のノロケかしら）」
マユ「そうですよ！もしかしてキラさんとなにかあったんですか？」
ラクス「最近･･･以前からかもしれませんわね。キラのわたくしを見る目が･･･変わってしまって」
ﾒｲﾘﾝ「え゛っ！！（・・・まさか）」
ミーア「･･･浮気･･･とか？（･･･キラさん、なんて命知らずな･･････）」
ｶｶﾞﾘ「何だと！！我が弟ながら許せんな、それは！！」
ラクス「いえ、まだはっきりと理由が分かったわけではないのですけれど。
　　　　わたくしを見る目が･･･まるで怯えるようなのです。この前も声をかけただけなのに
　　　　驚いてお皿を割っていましたし・・･私が＜ちょっとお願い＞しただけで青い顔をしたり・・・。
　　　　何か・・・心のうちにやましいことでもあるのではないかと。･･･いけませんね、こんな。
　　　　キラの心を疑うようなことを口にするなんて。恥ずかしいことです。･・・？・・・みなさんどうされました？」
一同「い、いえ、別に！（言・・・言えない・・・本当に怯えてるだけなんて･･･とても言えない・・・）」

ラクス「でも･･･マユさんとルナさん、ステラさんは羨ましいですわね」
マユ「えっ？」
ルナ「なんでですか？」
ステラ「うぇぃ？」
ラクス「キラもアスランも･･･普段はあまりはっきりと好意を口にしてくださるタイプではありませんから。
　　　　シンさんは･･･お相手が複数というのは問題ですけど、はっきり口にしてくださるでしょう？」
マユ「･･･はい」
ルナ「そうですね･･･」
ステラ「･･･（ｺｸッｺｸｯ←頷く」
ラクス「言葉が無くとも通じるのは素晴らしいことですけど･･･言葉で答えて欲しい時もありますから」

-なんとなく沈黙-

ラクス「さて、お開きにいたしましょう。マユさんのご自宅は遠いですから、お車を出しますわ。
　　　　キラがそちらにお邪魔しているはずですからわたくしもご一緒します」
マユ「はい、有り難うございます」

-アスカ家玄関-
ラクス「それでは･･･お邪魔します」
マユ「おにいちゃん！ただいまー♪」

シン！頼むよ！僕と代わって！！もうあんな牢獄みたいなところは！！

何言ってんだアンタ！酔っ払いも大概にしろよ！！

うぉぉぉぉ･･･俺は･･･俺はヅラじゃない！！地毛なんだぁ！！信じてくれえ！！キラァぁぁぁ・・・・

うっさい凸！！（ﾊﾞｷｯ　　お願いだよシン！今夜泊めて！？
あのピンクのいるところじゃ安眠なんてできないんだよ！
今夜はマユちゃんに絶対手を出さないから！ねっ！ねっ！？

そんなん知るかぁ！付き合う以上は男なら覚悟決めろよ！！
つーかマユ狙ってたのかアンタはぁぁぁぁあああああ！！！！（ﾊﾞｷｯ

痛っ！殴ったね！サイにだってぶたれたことないのに！！

いつもそうやって思い通りに行くと思うなぁああああああーーー！！

ドカッ！バスンッ！！ｶﾞｼｬｰｰｰﾝ！！！

マユ「･･････あの･･･ラクスさ･･･ん？」
ラクス「･･･キラには少しお仕置きが必要ですわね･･･（怒）」


マユ「そのあと、キラさんはラクスさんに引き摺られて帰りました。
　　　　・・・息してなかったけど･･･大丈夫かなぁ。あ、凸さんはリビングのソファーで寝てもらってます」

マユにまで凸って呼ばれるアスラン哀れwww

>>189
公共の電波に乗せてかよ・・
そこまで頭悪いとは思ってなかったんだけど

もうダメダメですな。

キラ、いますぐ夜逃げ屋に電話だ！

一度某スレで夜逃げを頼んで見事に失敗してるぞ・・・・・・>キラ

なか良いな、ここの男性陣も女性陣も。
シンもなんだかんだで楽しそうだ(笑)

このスレのキャラはみんないい

本編の彼等も洗脳さえ解くことが出来れば！

ルナ｢あれ？シンじゃない、それにマユちゃんも｣
マユ｢あ、ルナさんこんにちは〜｣
シン｢ん？よう、レイとメイリンも一緒か｣
ルナ｢うん、ちょっと用事があってね〜。で今から帰るところ。そっちは？｣
シン｢マユと二人でカラオケでも行こうかって｣
ルナ｢へ〜、カラオケかぁ。最近行ってなかったわね｣
シン｢んじゃ3人も一緒に行くか？いいだろ、マユ？｣
マユ｢お兄ちゃんがそっちの方がいいなら(チッ、折角密室＝カラオケで二人っきりのチャンスなのに)｣
ルナ｢ん〜、どうしよっかなぁ｣
レイ｢俺は構わないぞ？｣
ﾒｲﾘﾝ｢あ、私行きた〜い｣
ルナ｢んじゃ私も行こうかな｣
シン｢ＯＫ〜、カラオケはやっぱ人数多いほうが楽しいしな｣


シン｢さってと、何から歌うかな〜｣
ステラ｢・・・私・・あんまり歌・・・詳しくない・・・｣
シン｢こういうのはその場に居るだけでも楽しい物だ・・・ってステラ！？いつからそこに！？｣
ステラ｢外で・・・シン見かけたから・・・ついて来た・・｣
ﾒｲﾘﾝ｢気付いてなかったの？｣
レイ｢気にするな、俺はあんまり気にしてない｣
ルナ｢少しは気にしてるのね・・？｣
レイ｢・・・・｣
マユ｢ねぇねぇ、マユから歌ってもいい？｣
シン｢あぁ、いいよ。マユの歌上手いからな〜｣
ﾒｲﾘﾝ｢そうなの？｣
ルナ｢で〜も、私ほどじゃないでしょうけどね〜｣
マユ(ピクッ)

ﾒｲﾘﾝ｢すっご〜い！！マユちゃんホントに歌上手いんだ〜！？｣
レイ｢確かに上手いな。ひょっとするとラクス=クラインより上手いかも知れん｣
ステラ｢ステラも・・・何だか聞いてて気持ちよかった・・・｣
シン｢よかったな、マユ。皆に褒めてもらって｣
マユ｢うん♪｣
ルナ｢な・・・なかなかやるわね！！でも次は私の番よ！！｣


シン｢すげー・・・、ルナも歌上手いんだな・・・｣
レイ｢確かにさっきのに負けず劣らずといった感じだな｣
ﾒｲﾘﾝ｢何か不公平な気がするぅ・・・｣
ステラ｢何だか・・気持ちが落ち着く・・・｣
ルナ｢ふっふ〜ん♪どう！？｣
マユ｢でも、マユの方が上手いもん！！｣
ルナ｢ほ〜う？私と歌勝負でもするっての！？｣
マユ｢お兄ちゃんを掛けて勝負よ！！ルナお姉ちゃん！！｣
シン｢え！？｣
ルナ｢望む所よ！！このブラコン娘！！｣
シン｢え！？え！？ちょっ・・・ちょっと待てって！！俺の意思は！？｣
ステラ｢シン・・・ステラお腹減った・・・？｣
ﾒｲﾘﾝ｢う〜・・・、私も歌いたいのにぃ・・・｣
レイ｢気にするな、俺は気にしてない｣
シン｢お前ら人の話を聞けぇぇぇぇぇぇっ！！！｣
凸｢落ち着くんだシン！！熱くなるな！！｣
シン｢だからアンタも何処から沸いた！！？｣
ルナ｢何かもうごっちゃごちゃね〜｣
シン｢お前が言うな！！！｣
マユ(何か最近お兄ちゃんと二人きりになってないなぁ・・・)

レイ「正直な話、俺だって女の子の恋人が欲しいと思うさ・・・」

ｼﾝ&ﾏﾕ「・・・（突然何を言い出すんだコイツはッ！！？？）」

>>222
嫁が脚本である限り無理

オクレ「カラオケか、くだらないな」

アウル「はっ、男の嫉妬ってヤツ？
見苦しいんじゃね？そういうの？」

オクレ「う、うるせーよ！だいたい、お前がきちんと
ステラの面倒みてなかったからこんなことに…」

店員「あの…他室ののぞき見はやめていただけませんか？」

オクレ「…す、すみません」

アウル「だっせー」

ステラの前で哀･戦士歌ったらやっぱブロックワード発動かな・・・？

>>225-226
妙に繋がっててﾜﾛﾀ

>>228
サビに死がたくさん出てくるからな
発動すんじゃね？

色々歌ってオクレ兄さんのブロックワードを炙り出す作戦

死ね死ね団のテーマでステラ発狂

童謡『おかあさん』や、『母さんの歌』でやはりニダー発狂

マユ｢お兄ちゃんは渡さないわ!!｣
ルナ｢ふふん! 兄妹でしかも幼女なんて、社会的に認められるわけないわよ!!｣
マユ｢大丈夫だもん!! 露出狂よりはマシよ!!｣
ルナ｢だっ誰が露出狂よ!! 平板のクセに!!｣

メイ｢…ま〜た始まったぁ…｣
レイ｢…気にするな……アレの歌い出しは確か…(パラパラパラ)｣
ステ｢……コーラ美味しい…｣
白熱する二人と、萎える一人と関知しない一人と美味しい一人。
場が白けかけたそのとき…イントロが流れはじめた
♪〜〜♪♪〜〜〜……
マユ｢だいたい年増なんか…あれ?この曲…｣
ルナ｢所詮はマイナーキャラが……?…これって…｣

シン｢『胸に　こみ 上げてく〜♪　熱く激しい　この想い〜♪』｣
メイ｢これ…『GONG』?｣
レイ｢…シン…｣
ステ｢うぇ〜い! ステラ、これ知ってる｣

シン｢『僕らは行く　最後の戦場へ〜♪　手を取り合い〜誓い合って〜♪』｣

マユ｢……『明日の　夜明け前に〜♪』｣
ルナ｢……『あの 宇宙へと　旅立つのさ〜♪』」

メイ｢『僕らが　地球にいた事だけ〜♪』｣
レイ｢『どうか覚えていて欲しいよ〜♪』｣
ステ｢うぇ〜い……みんな、上手…｣

マユルナ｢｢『振向くな　涙を見せるな』｣｣
メイレイ｢｢『I　GET　THE　POWER　OF　LOVE』｣｣
マルシメレ｢｢｢｢｢｢『明日を取り戻すんだ』｣｣｣｣｣｣
ステ｢『GONG鳴らせ!』｣

オクレアウル｢｢『今こそ　立ち上がれ!　運命の戦士よ〜♪』｣｣
キラアス｢｢『稲妻の剣で　敵を蹴散らせ〜♪』｣｣
デュラタリ｢｢『安らぎを夢見る　鋼の勇者よ♪』｣｣
Wピンク｢｢『守るべき未来と　愛を信じて〜♪』｣｣
ａｌｌ｢『永遠へ〜〜！　　永遠へーーー！！♪』｣
――――――――
・・・パチパチパチパチパチパチパチパチパチ・・・・・・
シン｢いやあなんか人増えてるけど、熱かったなぁ〜!!｣

マユ「……え?……もしかして…仲裁じゃなくて…｣
ルナ｢…ただ歌いたかった、だけ…?｣
メイ｢…まあ、空気読めないのは元からだしね｣
レイ｢…シンはそういう奴だ…俺は気にしない｣
ステ｢…たこ焼き美味しい…｣

GJ!!　
ステラはここのスレではいつの間にか
モグモグキャラになってるなｗｗｗ

ごめん、「GONG」って何の曲？

第三次スーパーロボット大戦α〜終焉の銀河へ〜の主題歌。

スパ厨とか言わないでくれよな?割と燃える曲だからさorz

>>236
多分JAM PROJECTの曲じゃないかな、サルファのOP曲の

迅速な回答に感謝する。

キラ「僕は嫌いだ……α３なんて……
　　　　カミーユ……剣鉄也……
　　　　シンも分かるさ、どれだけ僕らが奴らに愛されていないかってことが……」

マユ｢あの人達にって言うか、みんなに、じゃない? もしくは自業自得｣

思うにキラって旧シャアの兄弟スレのキラが一番幸せなんだなぁ。
ブッとんでるのも多いけど愛すべき兄弟に囲まれ
親友はヅラじゃなく、なによりも、彼女が独裁者の電波姫じゃないw

>>241
シン「俺たちは負債の手の平で踊らされていただけなんだよ！！」

>>243
カズイ(すごい説得力だ！)

多分スペシャルでの｢一緒に戦う｣ってのは負債と戦うって事なんだよ

>>235
モグモグキャラﾜﾛｽw
確かに食ってばっかだwww

ステラ「ステラ・・最近・・太った・・」

ステラはロシア系美人。
30過ぎると肥満爆弾が作動します。

ステラは歌上手いだろうな

ステラ｢じー……｣
マユ｢…ど､どうしたの､ステラお姉ちゃん｣
ステラ｢ステラ……マユがうらやましい……｣
マユ｢……へ?｣
ステラ｢ステラ最近……太ったみたい……シンは太ってる子は嫌い……うぇーい……｣
マユ｢そ､そうなのかなぁ? でも､そんなに太ってるようには見えないけど……｣
ステラ｢だって､あのね……? このお洋服……今年買ったばかりなのに……きつい……｣
マユ(それは胸が成長してるだけのような……)
ステラ｢マユは……つるぺたでいいなぁ……｣
マユ｢…………｣
ステラ｢…………｣
マユ｢―――アンタって人はァァァッッッッ!!｣
ステラ｢……?｣

「ねえあんた、私にケンカ売ってるの？どーせ私は胸じゃなくて腰の方がきついですよ！！」

メイリンがその場に居合わせたらこう言いそう。

マユ→ペタンコ、成長に期待
ルナ→モデル級
ステラ→次世代魔乳候補
メイリン→平均or幼児体型？

>>252
オレ的にマユはこう、もっと華奢なカンジで、何てーの？妹体型？みたいな？


要するに成長しないことを期待。

シン乙

ん〜漢ってーのは、好きな女の総てを受け入れ、成長する過程すら楽しむもんだ。
オーケイ？

もしもマユが超絶ナイスバディに成長したらどうするんだよシンw

他の女に行くに決まってんだろ

>>251
女四人＋レイがスタイル談義等に花を咲かせている横で、ただ一人歌いまくるシン。

という図が浮んだ。

シン「夢中でぇ〜傷つくことを〜『イキル』と〜言うなぁらぁ〜」
マユ「お兄ちゃん、気合入ってるな〜」
ルナ「ほんと、随分入れ込んでるわね」
レイ「ああ、実に感情がこもってるな。…む、終わったか」
シン「はぁ〜、やっぱいいよな『vestige』は。何せ俺のテーマソングだもんなぁ」
マユ「えぇ！？お兄ちゃんテーマソングなんてあったの！？」
ルナ「それは初耳ねぇ」
シン「俺んだよ！歌詞見りゃわかるだろ！俺に似合うじゃないか！」
ステラ「うぇーい…ステラ、この曲知ってる…」
シン「ほら見ろ！ステラはちゃんと俺のこと見てるじゃないか！で、これ何のテーマだ？」
ステラ「んーと…ストフリのテーマ！」
シン「ぐふぅッ！？」
レイ「シン…残念だが、お前の見せ場でこれがかかったことはない。と言うか見せ場らしきものが無」
シン「言うなぁぁぁ！！……うぅっ、だってハイネがこれ俺の曲だって言ってたもん…本編なんてし、知らな…ｳﾜｱｱｱﾝ!!」
マユ「よしよし…マユはお兄ちゃんのテーマだって信じてあげるから泣き止んで、ね？」
シン「うぅっ…マユゥ…」
レイ「フッ…泣きじゃくるシンもこれはまたなかなかどうして…フォ、フォー！」
ルナ「あんたは黙ってて」

>>254
シンと言うより某ぴぴるぴの桜くんです。

さくらくん、あぶなーい！！！

ボグシャ！！！！

>>261
死んだ!?オレ今死んだ!?

ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜w

もう！撲殺しないでって言ったじゃないか！

おーい。誰か箒と塵取り用意してくれないか？
>>260-264　掃いて捨ててくるからさ

マユ「何も掃いて捨てないでもいいじゃない
でも取り敢えずこれ置いてくね」
つ［レクイエム］

マユ「議長、なんか用ですかぁ？」
ギル「やあ、よく来てくれたね
君にはいつも世話になってるからこれを貰ってくれないか？私からのお年玉だ
つレクイエム」

マユ「わ、すご〜い
マユこんなの欲しかったの〜(貰えるモンは貰っとかんとな)」
ギル「ははは、喜んでもらえてうれしいよ
あと維持費はこっちが持つからね」
マユ「わ〜いマユうれし〜(う〜ん、正直使うところにこまるな
現金の方が欲しかった…)」
ギル「ははは(無邪気な子供は可愛いな)」

>>267
マユ…ウチのリアル妹並に打算的だなw
マユだからこそ許せるがwww

マユもスレによって色々変わるな、このスレのマユは

エロ過ぎ、黒すぎ、強すぎ

だが、それが良い・・・

>>267
イザーク「議長?!自分にはガンダムをくれなかったのにあんな小娘には戦略兵器を・・・
　　　　　裏切ってやる！！ああ裏切ってやるさ！！」

〜本編にて〜
イザ『エターナル！』
トラ「イザークジュール？」
イザ『レクイエムが撃たれるぞ、部隊を下がらせろ！早く！！』


炒飯「それで、どうする？」
イザ「エターナルを援護する！！ザフトの船だ、あれは！！」

>>270
遺作の陳腐化にはそんなウラがwww

>>270
×レクイエム
○ジェネシス
じゃなかったか・・・確か・・・
でも吹いたwwww

マユがシンを好きになった理由　その１

マユのおにーちゃんは不器用で、人とお付き合いしたりするのが苦手です。
だから昔のおにーちゃんは口数も少ないし、態度もそっけなかったです。マユがもっと小さかった頃こんな事がありました。

キ〜ンコ〜ン、カ〜ンコ〜ン・・・

友達１「ねえマユちゃん、いっしょに帰ろ？」
マユ　「う〜んごめんね？マユ、待ち合わせしている人が・・・・あっ」
前を見てみると、校門によりかかっているおにーちゃんがいました。
シン　「・・・・やっと出てきたか。ほら、帰るぞマユ。」
マユ　「う、うん・・・じゃあまた明日ね？ばいばい。」

友達１「ばいばい・・・な、なんかマユちゃんのお兄さんって怖そうな人だね？」
友達２「う、うん眼つきも鋭いし・・・」

マユとおにーちゃんはいつも２人並んで家に帰ります。
シン　「・・・・・・・・」
マユ　「・・・・・・・・」
シン　「・・・・・ほら、手。」
マユ　「う、うん！（ぎゅっ）」

おにーちゃんはお母さんに頼まれたから、仕方なくいっしょに帰るんだって言います。
でもそれはウソ。ほんとは最近、マユのような子が巻き込まれる犯罪がいっぱい起きているから、
おにーちゃんが心配して毎日マユといっしょに帰ってくれてるんです。
シン　「いいか？マユは俺が守ってやる。だからにーちゃんから離れるなよ。」
マユ　「うん！」

マユはおにーちゃんのそっけない優しさがだーい好きです。

キラ「あれっ？シン君にマユちゃん」
シン「ああ、どーも」
マユ「こんにちわ」
キラ「そんなに大きな荷物抱えてどうしたの？」
マユ「えっと……、儀式みたいなものの準備……かな」
キラ「クリスマスと大晦日の間に…………？」
シン「キラさんこそ、どうしたんですか？」
キラ「……ラクスから逃げてるんだ」
マユ「またですか」
キラ「うん……」
シン「それなら、一緒に行きませんか？」
キラ「え……！あ、ありがとう！」

キラ「射撃場……？」
シン「マユー、的の準備はー？」
マユ「いつでも大丈夫だよー」
キラ「……………………ねえ、的ってストライクフリーダムのプラモなの？」
マユ「はい」
キラ「うわ、即答」
マユ「さーん、にーい、いーち、ぜろー！」

シン「オラオラオラオラァーッ！！」
（ズダダダダダダダダ）

キラ「あ、あの……、マユちゃん、これは何…………？」
マユ「お兄ちゃんが清らかな気持ちで新年を迎える為の儀式です♪」

シン「どうしたコラ！あ？フッハハハハハハハ！脆いなオイ！！」
（ズダダダダダダダダ）

キラ「あれだけの数のプラモをどうやって……？」
マユ「定価の半額以下どころかワゴンセールやってたんです」
キラ「うわぁ」
マユ「キラさんも撃ってみます？」
キラ「それ、本気で言ってるの……？」

シン「墜ちろ墜ちろ墜ちろ墜ちろぉーっ！主役は誰だ？あ？言ってみろよ！」
（ズダダダダダダダダ）

>>274
ｸｿﾜﾛｽwwww

>>273
マユは筋金入りのツンデレ萌えだなｗ

>>274
シン壊れたwwww

最近、マユがなにやら無駄遣いしているようだと母親から聞かされたシンは、本人に詳細を聞いてくるように頼まれた。

｢マユ、なんか最近小遣い使いすぎじゃないか?｣
｢・・・・・・・・・｣
｢何に使っているんだ?｣
｢…00○9　カー○ビルダー…｣

｢なっ…マユ、ダメだ。アレは子供がやるものじゃ、いやできるものじゃない｣
｢どうして? 高いから? マユはきちんと自分のお小遣いの範囲内でやってるよ?｣
｢それでも、あれにだけ金をかけるわけにはいかないだろ?｣
｢でも…｣

｢どうしても○ンダムのゲームがやりたかったら、連ザをやりなさい｣
｢えー、無理｣
｢え…?　ど、どうしてだよ?あれなら1クレもしくは2クレ100円だぞ?｣
｢だって、あのゲーム、お兄ちゃん弱いんだもん｣

そうか？インパルス系かなり強いぞ

インパルスの性能じゃなくて対戦相手としての
シンがヘタクソなんじゃない？ｗ

マユがシンを好きになった理由　その２

マユのおにーちゃんは口では何でも出来るみたいに言うけど、実はあんまりそうでもありません。
以外に手先が不器用な所もあるんです。マユがもっと小さかった頃、こんな事もありました。

シン「マユ、何やっているんだ？」
マユ「あのねクラスのみんなで入院しているお友達に千羽鶴を折ろうって事になったの。」
シン「それで折り紙の鶴を折っているというわけか。・・・・しかし下手だな、お前。」
マユ「むー、これでも一生懸命折ってるのに！そんなに言うなら、おにーちゃんが折ってみてよ！」
シン「お、俺がか？よ、よーし手本を見せてやるよ！軽いもんさこんなの・・・・」

それから２時間の間、おにーちゃんは必死に鶴を折り続けました。
マユが「もういいから」って言ってもおにーちゃんは意地になってやめません。

シン「ど、どーだ！マユの分３０個、全部折ったぞ！」
マユ「う・・うん、ありがとうおにーちゃん・・・」

おにーちゃんが折った鶴は、角がよろよろになってたり、折った紙が合ってなかったり、すごく形が悪いのばかりでした。
しょうがないのでその後、マユが徹夜で鶴を折り直しました。
おにーちゃんが折った折り鶴は、マユの机の引出しの中に今でもあります。マユがこっそり貰っちゃいました。
だっておにーちゃんの気持ちがいっぱいこもった鶴だもの、いつかマユが病気になったら守ってくれるんだろうな。

ぶきっちょだけど、それでも一生懸命なおにーちゃんがマユは大好きです。

一瞬「クラスのみんな」が「ラクスのみんな」に見えた・・・orz

>>273>>281
なんか久しぶりに健気なマユだなｗ
妙に新鮮

俺は｢ラスク｣と｢ラクス｣をよく間違えてしまう・・・


もしかして俺病気？

>>282
今やそれが現実に・・・
世界がラクスのものになりつつあるので、「クラスのみんな」も「ラクスのみんな」に・・・

マユ「もぉーいーくつねーるーとぉー」

ルナ「おーしょーうーがーつー♪」

ラウ「お正月には、腰振って〜」

レイ「シンを輪姦(まわ)して遊びまフォーゥ！！」

マユ「はぁーやぁーくーこーいーこーい」

ルナ「おーしょーうーがーつー♪」




シン「…」（新年が激しく不安になる歌だ）

マユ「ねぇ、お兄ちゃん聞きたいことがあるんだけど」
シン「ん？なんだ」
マユ「タイトル、『選びし道』でね疑問に思ったことがあるの」
シン「なんかあったか？」
マユ「どうしてお兄ちゃんはメイリンさんの隣に座るの？」
シン「え？そんなこと・・・あったか？」
マユ「お兄ちゃん・・・マユという人がいながら・・・しかも姉妹！」
シン「ち、違うよマユ、座る場所が・・・」
マユ「露出狂の隣でもこういう状況になるけどね」
シン「あ、あれはだな！その、なに、さ、誘われたんだよ！だから」
ルナ「ちょ、シン！今思い出したんだけどあんた『選びし道』の時どうしてメイリンの隣座ったの！？
　　　私という人がいながら・・・！」
シン「うぁぁぁぁ・・・・」
マユ「いきなり何よ！この露出狂！あんたあの時アスラン、アスラン騒いでたでしょ！」
ルナ「あ！言ったわね！このペタンコ！私だったらあなと同じ年の時もっとありました、べーだ」
マユ「何よ！」ルナ「この！」
シン「・・・どうすればいいんだ、俺は？ステラ・・・助けて」
レイ「シン、髪の色以外はステラと違う俺が来たぞ」
シン「あ・・・ステラ・・・」←混乱中のシンにはレイがステラに見えた
レイ「え？」
シン「ステラ」レイに抱きつく
レイ「！！」
シン「あの二人が恐いんだ、助けて」
レイ「た、たまらん！フォーーーーーーーーーーーーーー！」
シン「え！？し、しまった！俺としたことが！レイ！やめ、ｆｊだｌｆｊｄぁｆぁｋ」

アスカ家は今日もうるさい

カガリ「ったく隣はいつもうるさいな」

イザーク「ふん、相変わらずつまらん事で騒いでおるわ…」
ディアッカ「仲間に入れて欲しいなら素直に言えって〜の…」
イザーク「何か言ったかァァッッ！？」
ディアッカ「い〜や、なぁんにも」

マユ「お兄ちゃん〜♪」
シン「なんだ・・・って何だよその格好は！」
マユ「何って・・・新品の振袖だよ♪」
シン「おいおい・・・まだ正月じゃないぞ・・・」
マユ「ふふ♪だって最初にお兄ちゃんに見てもらいたかったんだもん♪」
シン「そ・・・そっか・・・」
マユ「ねぇねぇお兄ちゃん・・・似合う・・かな？」
シン「えっと・・・」
マユ「に・・・似合わなかったかな・・・？」
シン「そ、そんな事はない！に・・・似合うよ・・・」
マユ「エヘ♪嬉しい♪・・・ねえお兄ちゃん・・・」
シン「どうした？マユ」
マユ「お仕事・・・忙しくなかったら・・・今度の初詣一緒に行かない？」
シン「ああ！勿論いいぞ！丁度ステラやルナやレイも一緒に行く予定だったんだ」
マユ「そ・・・そうじゃなくて・・・」
シン「？？？」
マユ「こ・・・今年はお兄ちゃんと二人きりで行きたいな・・」
シン「ふ、二人きり！？」
マユ「うん・・・駄目かな？」
シン「で・・・でもなあ・・・皆で行くと約束したし・・・」
マユ「・・・・・・そう・・・ｸﾞｽ・・・」
シン「な・・・泣くなよマユ・・・たかが初詣で」
マユ「たかがじゃないよ・・・去年は家族で行ったけど・・・
　　本当はお兄ちゃんと二人きりで行きたかったの」
シン「お、俺と二人きりで・・・か？」

マユ「うん・・・だから新しい振袖も買ってもらったんだ」
シン「そうか・・・よし！じゃあ約束してるから
　　　皆で行った後もう一回二人きりで行くか！」
マユ「！！お兄ちゃん・・・嬉しい・・・」
シン「おいおいマユ・・・抱きつくほどの事か？」
マユ「うん！だってお兄ちゃんと初めて二人きりで初詣行けるんだもん♪」
シン「そんなに喜ぶ事か・・・マユ？」
マユ「うん！私にとってはとっても嬉しい！
　　　約束破っちゃ・・・駄目だよ？」
シン「ああ！俺がマユに対して約束破った事あるか？」
マユ「・・・・・ちょっと・・・あるよねこの前も学校から一緒に帰る約束したのに・・・
　　　約束破ってステラと一緒に帰ってるし・・・」
シン「！！？？だ、大丈夫だ！絶対行こうな！」
マユ「うん！そろそろ寒くなってきちゃったから着替えてくるね！」
シン「振袖って結構厚着してるはずなのに寒いのか？」
マユ「だって今は薄い上着くらいしかつけてないし・・・それにほら・・・」
シン「それに？」
マユ「下着はいてないんだ・・・」
シン「ぶーーー！！な、なんて事言うんだ！マユ」
マユ「だって・・・振袖の下って下着はかないものなんでしょ？」
シン「そ、そうなのかもしれないが恥ずかしいだろ！」

マユ「別にお兄ちゃんの前なら恥ずかしくないよ？」
シン「そういう問題じゃないだろう！兄妹でも男と女だぞ！」
マユ「いいじゃん♪私は気にしないよ♪ほらほら♪」
シン「ば、馬鹿！振袖をたくし上げるな！太ももの方まで見えてるぞ！」
マユ「エヘ♪意識してくれてるの？」
シン「そ、そんなんじゃない！マユがはしたないと俺が恥ずかしいんだよ！」
マユ「ん・・・ノリが悪いなお兄ちゃんは・・・でも・・・約束したからね？」
シン「ああ・・・二人で行こうな」
マユ「でも皆で行った所と同じ神社じゃつまらないと思うんだ」
シン「確かにそうかもな」
マユ「だからマユが探した神社にその後二人きりで行こうね♪」
シン「そうだな・・・マユが探した神社か・・・何処にあるんだ？」
マユ「内緒だよお兄ちゃん♪でも近いから大丈夫だよ」
シン「そっか・・・じゃあマユにまかせるよ」
マユ「うん♪じゃあ着替えてくるね！」（バタン）
シン「ああ・・・最近忙しくてマユにかまってやれなくて
　　　マユも結構寂しかったんだろうな・・・ごめんな・・・マユ・・・」

数分後マユの部屋にて
マユ「ふふふ・・・作戦第一段階成功・・・
　　　やはりお兄ちゃんには正攻法が良く効くわ・・・
　　　ふふ♪まさか家の近くに恋愛成就の神社があるなんて
　　　ラッキーだったな・・・二人きりで行くと成功率が良く効くって
　　　噂だし・・・」

マユ「でも振袖まくった時点でお兄ちゃん手を出してくれると思ったのに
　　　まったくウブなんだから・・・でもそこが可愛いから好きよ・・・
　　　元旦の第二段階が楽しみ・・・神主さんへのネマワシも完璧だし
　　　早く正月にならないかな・・・」　

>>289-291
ちょ、おま、ＧＪー!!
うはー！深夜にいいもの見せてもらいましたよw
確かにシンは正攻法に弱そうだwww


しかし振り袖で姫初めとかシチュエーションＨ好きだなマユw
けしからんょぅιﾞょだ

マユ｢ふんふふ〜ん♪｣
シン｢お？お節作ってるのか？｣
マユ｢あ、お兄ちゃんおはよ〜。もう今年も後僅かだしそろそろお節も作らないと｣
シン｢あ〜、クリスマスとかで色々あったから忘れてたけどもうすぐ大晦日だしなぁ
　　でもいつもお節ってマユが作ってたっけ？｣
マユ｢ん〜ん、いつもはお母さんが作ってたけど今年はお父さんと旅行に出かけるからマユが作ってるの｣
シン｢なっ・・・また旅行行くのかよあの二人・・・。まったく子供が可愛くないのかねぇ・・・｣
マユ｢行くのか・・・って言うよりもう行っちゃったよ？｣
シン｢はぁ！？ったく何も言わずに勝手に旅行行くなっての・・・｣
マユ｢まぁそれだけ仲が良いって事だし。・・・・それにマユはお兄ちゃんと二人っきりなの嬉しいし・・｣
シン｢ん？何か言った？｣
マユ｢ん〜ん、何でもない・・・ってもう、お兄ちゃん！！つまみ食いしちゃ駄目でしょ！！｣
シン｢はははっ、結構美味しいよ。こりゃ正月が楽しみだな｣
マユ｢もう・・・｣
シン｢でもこれだけマユ頑張ってるならお年玉、結構気合入れないとな｣
マユ｢お年玉って・・・マユ子供じゃないもん！！｣
シン｢そう怒るなって、お年玉が嫌ならマユの好きな物何でも言っていいぞ｣
マユ｢・・・ホントに・・・？｣
シン｢おう！！あ、でも俺の給料の予算内でだけど・・・｣
マユ｢んっと・・・そ、それじゃあ・・・｣
シン｢ん？何か欲しい物あるのか？｣
マユ｢うん、・・・えっと・・あ、あの・・・｣
シン｢ほら、遠慮せずに言ってみろって｣
マユ｢その・・・マユ、お・・お兄ちゃんと・・・｣
シン｢うん？俺？｣
マユ｢やっ・・やっぱいい！！その時になって言うからっ！！｣
シン｢いや・・別にいいんだけどその時になってすぐ用意できるか・・・｣
マユ｢いいからっ！！料理の邪魔になるからあっち行ってて！！｣
シン｢何だ、一体？急に怒ったりして｣
マユ｢怒ってないもん！！お兄ちゃんがつまみ食いしたらお正月の分無くなっちゃうでしょ！！｣
シン｢そんな食わないって・・・、まぁ散歩でもしてくるかな｣
マユ｢・・・・・・｣

マユ｢はぁ・・・、何で素直にお兄ちゃんとキスしたいって言えないんだろ・・・｣

いいなあこういう純なマユもｗｗ
黒いマユ、シンとやりまくってるマユというのも当然良いのだが、さすがにそればかりだと
飽きるというか少々食傷気味になるしな。
純粋なマユはキャベジンと言うか口直しのアイスクリームのような感じで時々読みたい。

>>294
油物の後にアイス食ったらお腹壊すよ？

黒いマユは分厚いステーキ食べるみたいなもんかな？

黒いマユ⇒心踊る
純粋マユ⇒心和む

食当たり⇒『あんなにエロいマユタンが今はあんなにピュアだよ(ｷﾘｷﾘ)』
結果⇒心が痛い。だがそれがまたいい。

一言で言うと


マユは向精神薬みたいなﾓﾝ

>>297
普通逆じゃないのか？w

300なら正月はステラと姫初め。

ルナ「やっほー、シンお邪魔するわよ？」
シン「お、今日はどうしたんだルナ。」
ルナ「んーちょっとね。はいこれあげる。」
シン「そば？なんでまた・・・」
ルナ「あのね私達シンの家の隣に引っ越ししてきたの。で、ごあいさつってわけ。」
マユ「・・・・・・・！！」
シン「へ〜それで・・・・ってマユ？何で布団持って２階に行くんだ？」
マユ「・・・・・・・・・」

マユ「引っ越し！引っ越し！とっとと引っ越し！！」
シン「マ、マユ？やめてくれーーー！！」

ワロタ
騒音ババァかよｗ

>>300
内臓引き摺りだしてやろうか？

>>300
胸か！

兄貴は私よりあのお化けおっぱいのがええんかぁ〜〜！

でもステラじゃなくてルナも豊かな方だと思うが・・・。つまりマユだけ貧（ｒｙ

>>259
亀レスだがシンにはイグナイテッドというテーマソングがあるぞ

キラ『え…エルオーブイイー教祖様ぁ〜…



もう嫌だああああああっ！』
ラクス『おしおきですわ♪』
キラ『やめてとめてやめてとめてやめてとめてやめてとめてひいいいいいいいやあああああっ！』

キラ「とめった！！」

シン「…なぁ、ルナ」
ルナ「…何？」
シン「好きだ。…いや、好きだった。…多分、ずっと前から」
ルナ「私、貴方が好きかどうか、判らない。そういうの、いつの間にか、通り越してた」
シン「…そっか」
ルナ「私たちがこうした事、プラントの皆に…伝わるよね？」
シン「あぁ」
ルナ「父さん、誉めてくれるかな…？…雪？月面なのに…？」
シン「スターダスト…皆が、俺たちを誉めてくれてるんだよ、きっと」
ルナ「…でも、今側に居てくれるのが貴方で良かった…凄く、そう思う」
ルナ「コレって…好きって事なのかな…？でも何か、もっとそれ以上のものを感じる…」
ルナ「貴方が側に居てくれたから…私…」
シン「…ルナ？…ルナ、もう…居なくなったのか…ルナ…」



シン「…以上が、俺達の戦いだ。コレを聞いてくれるヤツが居る事を、祈ってる」






ルナ「種死SPがこうなら…こうならッ！私は悲劇のヒロインだったのに！！」
マユ「アンタには無理よ」

シン「俺、こっちにも出演してたような気がする…」
レイ「気にするな、俺は気にしていない」

>>308
キラの顔面にナイフが…

ファフナーの主人公 当初目は黒い
同化現象で目赤く＝シン アスカ

>>311を見たら俺も言いたくなった

マクロスゼロの主人公:ｼﾝ・ｸﾄﾞｳ
声:鈴村

>>291
遅レスではあるがこのスレのダークマユの場合、「恋愛成就」は通り越して
「安産」に効く神社をえらＧうｄ,ｋｊ何はなrc)ﾋﾟﾝｸ

>>313が倒れている
手遅れのようだ

眼帯付けたらあら不思議。
薔薇水晶

>>315
眼帯してるキャラ全部ばらスィかよw

シン×マユ本買ってきた。

↓？
ttp://zip.2chan.net/2/src/1135859524184.jpg

マユ「お兄ちゃーん、この問題の公式って何ー？」
シン「んー、ああ、これは――」

マユ「あっ、そっか！ありがと、お兄ちゃん」
シン「どういたしまして。冬休みの宿題か……、懐かしいな」
マユ「……お兄ちゃんって、以外に教え方が上手なんだね。ちゃんと問題を理解してる感じがする」
シン「まあ、俺はパイロットの赤服だからな。これくらいは、さ」
マユ「凄いんだね」
シン「射撃の弾道計算とか、相手の機動の予測とか、コンピュータ任せじゃ良いパイロットにはなれないんだよ」

ルナマリア「あら？」
メイリン「どうしたの？お姉ちゃん」
ルナマリア「何だかシンに呼ばれた気がするわ」
メイリン「は？」

>>286
ﾊｹﾞﾜﾛｽwwレイが…レイが…

>>319
そういやルナマリアがインパルスに乗り換えた後は見違えるような戦いぶりを見せていたが、
肝心のモーションはシンの時のものと同じだったような・・・。

つまり、そういうことだったのかｗ

きっとインパルスはＲＸ―７８―２のような教育型コンピュータが搭載されてるんだよ。
インパルスがシンの反応についていけてないらしいし、
十字シールドとコアスプレンダーは伊達じゃない

マユ｢お兄ちゃ〜ん、お部屋の大掃除した〜？｣
シン｢あ、いけね忘れてた｣
マユ｢もう・・・後何日も無いんだよ？お兄ちゃんのお部屋はマユが掃除しとくから
　　お兄ちゃんは他のお部屋の掃除しておいて｣
シン｢悪ぃ、んじゃ俺の部屋の掃除頼むな？｣

―シンの部屋―
マユ｢さってとー、それじゃ大掃除しますか・・・って言ってもこの惨状じゃまず何からするか・・・｣
ガサガサ
マユ｢まったく、同じ家なのにどうやったらここまで散らかせるのかなぁ・・・｣
ゴソゴソ
マユ｢あれ？なんだろこのベッドの下の本・・・｣
パラッ
マユ｢っ！？こ、これってよ・・・世に言うエッチ本！？ま・・・まぁお兄ちゃんも健全な年頃の男の子なんだし
　　あってもおかしくないけど・・・｣
パラパラ・・
マユ｢うわー・・・大人の人ってこんな事するんだ・・・・、もしかしてお兄ちゃんも・・・？｣
パラパラパラ・・・
マユ｢・・・でも皆スタイルいいなぁ・・・、そう言えばお兄ちゃんと仲がいい女の人も皆スタイルいいし・・・
　　やっぱお兄ちゃんもスタイルいい女の子の方がいいのかなぁ・・・｣
パラパラパラ・・・パサッ・・・
マユ｢ん？何だろこの写真・・・、本に挟まってたみたいだけど・・・・。ってこれってマユの写真！？
　　ひょっとしてお兄ちゃんマユで・・・・｣
ガチャッ
シン｢お〜いマユ〜、ちょっといいか〜？｣
マユ｢ッ！？｣(ビクッ)
シン｢ん？どうした？そんな所に座り込んで｣
マユ｢あ、ちょ・・ちょっと下に落ちてるゴミ拾ってて・・・。それよりどうしたの？｣
シン｢いや、雑巾見つからないんだけど何処にあるか分かる？｣
マユ｢あ、えっと・・・確か洗面所の下から二番目の棚に入ってると思うから｣
シン｢そっか、サンキュー｣
バタン
マユ｢ふぅー・・・、でもこれってやっぱ・・・そういう事なのかな・・・
　　お兄ちゃんマユの事一人の女の子として見てくれてるって・・・｣
ガサガサ
マユ｢と・・・取り合えずこの本と写真は元の位置に戻して掃除しないと・・・｣

―その夜―
シン｢あれ？何か今日のおかずやけに豪勢じゃないか？｣
マユ｢そう？ありあわせで作っただけだけど｣
シン｢んー(・・・ステーキ肉なんて冷蔵庫にあったかな・・・）、それに何かマユ機嫌良さそうだけど・・・｣
マユ｢え？た、多分気のせいだよ｣

>>323
オナペットにされて喜ぶ女も珍しいが、
このマユなら『お兄ちゃんのお手伝い』とか言って使用済みパンツ置いとくようなズレた行動に出そうだ…

すでにルナから貰ってます。それももっと萌えで、強烈な匂い付き。

>>325
マユ「盛りのついたメス豚の汚れた下着なんて、
誰も欲しがらないわよ!!」

シン「ん？何だそれ？」
マユ「えっと、『ラクス・クラインのスペシャルプレゼント』だって……。良く分かんないけど当選したみたい」
ルナマリア「はあ？」
メイリン「誰が応募したの？」
シン「……思い出した！数ヵ月前、ミーアさんがザフトのイメージアップの為に、一日司令官になっただろ？」
ルナマリア「ああ！テレビ番組にも出演して、プレゼントコーナーみたいな事やってたわね」
メイリン「確か、ミネルバクルーは全員が応募のメールをしなくちゃならなくて……」
ステラ「うぇーい？何で……？」
ルナマリア「アレよ、応募総数が少ないと格好悪いのよ」
メイリン「ザフトもミーアさんもね。結局は余計な心配だったんだけど……」
シン「俺のメールが当選しちまったのか。マユ、箱の中身は何なんだ？」
マユ「……『ラクス・クラインモデルのステージコスチューム』…………」

メイリン「うぅ、胸はぶかぶかなのに腰はきつい……」
ルナマリア「あーん、胸のサイズがちょっと合わない」
ステラ「これじゃ、お腹が冷えちゃうから……やだ……」
マユ「…………今はまだ無理だけど、マユだって、マユだっておっぱいはおっきくなるもん！」
シン「ミーアさんのサイズだからな……。つーか、マニアじゃない人間が貰っても困るだけだ」
レイ「フォーウ！着れたぞフォーウ！」
シン、マユ、ルナマリア、メイリン「おぞましいものを見せるなぁーっ！！」
ステラ「レイ、いつから居たの……？」

何か機動令嬢の管理人ただの粘着アンチみたいだな。最近の日記
見てると。自分はオタクじゃ無いとか必死すぎて哀れだ。
何でもかんでも日本に絡んでイチャモンつけてる韓国とそっくりだなと

俺から見ればお前も同類だがな
まだ自分のサイトなりブログで言ってる分ここにわざわざ書き込むお前よりマシだろ
今後はブログ作るかチラシの裏に書け
以下俺と↑のレスはｽﾙｰﾖﾛ

>>328
お前は全八王子市民を敵に回した

>>329
管理人乙

マユがシンを好きになった理由　その３

マユのおにーちゃんはよく「マユは俺が守る」って言います。
なんかおおげさだなあ、と思うかも知れませんがこれにはちゃんと訳があるんです。マユがもっと小さかった頃こんな出来事がありました。

その日もマユとおにーちゃんはいっしょに帰りました。
シン「・・・・・・・・・・」
マユ「・・・・・・・・ねえおにーちゃん、なんで最近マユと手をつないでくれないの？」
シン「・・・・・わざわざ手をつながなくてもいいだろ？いっしょに帰るだけで充分だ。」
後で人から聞いたんだけど、おにーちゃんはマユと手をつないで帰ってるところをお友達に見られてからかわれたんだそうです。
２人で角を曲がると、猛スピードで走るトラックが私たち目掛けて突っこんできました。
シン「うわ！」
マユ「きゃあ！」
マユとおにーちゃんは手をつないでなかった為に道の左右に分かれて避けました。
シン「げほ、ごほ、何なんだよあのトラックは・・・酔っぱらい運転か？・・・・マユ？・・マユどこだ！いない！そんな・・ま、まさか
　　　避けきれなくて・・・・くそおぉぉぉ！俺がマユとちゃんと手をつないでいればぁぁ・・・・！！」
マユ「ごほごほ・・・マユはここだよう、おにーちゃん・・・・ごほっ。」
マユは電信柱の影に隠れて避けたので、おにーちゃんの位置からでは見えにくかったのです。

シン「マ、マユ！無事だったのか良かった・・・・」
マユ「お、おにーちゃん・・・苦しいよ・・・・」
おにーちゃんはマユをぎゅっと抱きしめてくれました。この時おにーちゃんは泣いてたらしいけど、おにーちゃんは必死に否定してます。

それ以来、おにーちゃんがマユの手を離した事は１度もありません。
きっとどんな事が起こっても、おにーちゃんはマユを守ってくれるとマユは信じています。
他にも色々あるけど、だいたいこのあたりがおにーちゃんを好きになった理由です。

>>332
電信柱の陰から、咳き込みながら
こそこそと現れるちびマユを想像してしまった…

激萌え。

>>328
日本と韓国云々はともかく種に執着とか寄生はどことなく

マユ「ここはマユとお兄ちゃんのスレなのです。
機動令嬢さんやサウスコリアを批判するスレではありません」

シン「ん？一人で何しゃべってんだ？
早く買い出し行かないと怒られるぞ」

マユ「あぁっ、待ってよー」

ナタル『撃てぇー！マリューラミアスーっ！』
ドモン『はぃぃぃっ！師匠ぉぉぉぉっ！』
東方不敗『超級！』
ドモン『覇王！』
東方不敗&ドモン『電・影・弾ッッッッ！』

シン『マユ、何見てるんだ？』
マユ『種。ジュール隊隊長からもらったの』

諸君！我々はこの１年間、マユ・アスカに萌え続けてきた！だが考えてみてほしい。なぜマユに萌えたのかを！
他のアニメやゲームに妹キャラは山ほどいる！なのになぜ我々はマユなのだ！
諸君にも色々な理由があるだろう、だが私の考えを聞いて欲しい。
「黒いマユ」と「純なマユ」・・・・それぞれのマユの良さ、そして両者のギャップに、私は激しい萌えを感じるのである！
これは他の妹キャラでは考えられない！（たぶん）
住人の諸君！このスレを守るために、そしておるすばんスレの為の萌えを手に入れる為に今１度、私に力を貸して欲しい！
そして私は・・・・我が妹、マユの元に召されるであろう！！

「うおおおおお！ジーク、マユ！ジーク、マユ！」

ルナ「・・・・・・演説してたの、シンだったんだ・・・」
マユ「マユはまだ死んでないのに・・・・（このスレでは）」

シン…
富士額禿に体を乗っ取られたようだな


タリアに早く駆除してもらわんと

（１２月３１日、アスカ宅）
マユ「何で皆が居るの…………！？」
ルナマリア「一緒に新年を迎えようって、シンに誘われたのよねー♪」
レイ「気にするな。俺は気にしない」
キラ「ああ、安らぐ……。心が癒されるよぅ…………」
ステラ「お蕎麦、美味しい……」
アスラン「うぅい、ひっく！俺だって辛いんだよ……。ひっく！どいつもこいつも勝手でさ……。ひっく！」
メイリン「よしよし、アスランさんは頑張ってましたよ。私はちゃんと分かってますから」
アーサー「結局振られましたよ！ええ！相手にされてませんでしたよ！くぅぅぅぅ…………」
アビー「もう、泣かないで下さいよ」
ディアッカ「おーい、うどんとラーメンも出来たぞー」
イザーク「馬鹿者！年越しに食べるのは蕎麦だからこそ意味が有るのだ！麺類なら良いと考えるな！」
シホ「ディアッカさん、うどんを貰えますか？」
マリュー「んぅ……、やだ、飲み過ぎたかしら…………？」
ムウ「おやおや、だったら少し休むかい？俺がエスコートするよ」
アウル「うーわ、下心が見え見えだな」
スティング「それじゃ、邪魔してやろうぜアウル」

シン「カガリ・ユラ・アスハとラクス・クラインは公務で来れない……。来られても困るしな」
マユ「お兄ちゃん」
シン「議長は公務をサボってタリア艦長と旅行……。大丈夫なのかよ？」
マユ「お兄ちゃんっ！」
シン「ミーアさんはライブやイベントで大忙しか……」
マユ「お兄ちゃんってば！！」
シン「うわっ？！どうしたマユ！？」
マユ「それはこっちの台詞よ！何で皆が集まってるの！？」
シン「え？寂しいのは嫌だってマユが言ってたじゃん……」
マユ「…………っ！あれは、お兄ちゃんとマユが一緒なら寂しくないって意味なのよ！！」
シン「えぇっ！？そうだったのか！？」
マユ「…………ど、鈍感っ！！」

シンは鈍感というか、天然ボケしている所があるというか・・・でも、このくらいがちょうどいいのかもしれない。
露骨に妹萌えだとキモいだけだし、マユを完全に異性とは見ていないってのも問題だし。
このスレでのシンって微妙に位置付けが難しいキャラかも知れん。・・・・・まあ、そこがまたいいのだが。

シン｢ふ〜、何とか今年も無事新年を迎えられそうだな｣
マユ｢そうだねぇ〜・・あ、お兄ちゃん蜜柑マユにも取って〜｣
シン｢ほら、ってマユその蜜柑何個目だよ｣
マユ｢いいじゃん、美味しいんだし〜。それにお兄ちゃんだってそう言いながらもう５つも食べてるし｣
シン｢・・・数えてたのか・・・｣
ピンポーン
シン｢誰だろ？こんな時間に｣

ガチャ
ルナ｢やっほ〜、年越し蕎麦の出前で〜っす♪なんちゃって｣
ステラ｢シン・・・お蕎麦持ってきた・・・｣
シン｢二人ともわざわざ蕎麦届けに来たのか？ってか寒いだろうし中入りなよ｣
マユ｢マユが呼んだんだよ〜、どうせ新年祝うなら人が多いほうがいいし｣
シン｢マユが？(・・・何だか妙な事もあるもんだな・・・）｣
ルナ｢う〜、外寒かった〜｣
ステラ｢おこた・・・暖かい・・・｣
マユ｢ルナさん、寒いならミニスカートやめればいいのに・・・｣
ルナ｢分かってないわね〜、これは若い間にしか許されない格好なのよ！？出来る間にしないと勿体無いじゃない｣
シン｢でも、寒いならわざわざミニスカじゃなくても・・・｣
ルナ｢あ、マユちゃん。私の分の蜜柑も取って｣
ステラ｢みかん・・・美味しい・・・｣
シン｢って人の話聞けよ！！ってかステラ食べるの早いって！！｣
マユ｢まぁまぁ落ち着いてよお兄ちゃん。せっかく新年迎えるんだから仲良くしないと｣
ルナ｢そうよ、シン｣
ステラ｢シン・・・怒るの・・・駄目・・｣
シン｢うぐっ・・・(いつも喧嘩してる癖に・・・・)｣
マユ｢そう言えばレイさん達は？｣
ルナ｢あー、レイは何でも議長に呼び出されたとかで艦長と一緒にプラントに言ったしヴィーノとヨウランは連絡つかない
　　挙句にアユちゃんは年明けまでお勤めだって｣
マユ｢そっかぁ〜、残念ねぇ♪｣
ルナ｢ほ〜んと残念よね〜♪｣
シン｢(ゾクッ)・・・あまり残念そうに聞こえないんですが・・・｣

ルナ｢でも今年もあっという間だったわねぇ・・・｣
シン｢確かになぁ・・・。色々あったけどまぁ皆こうやって新年迎えれるしあながち悪い年って訳でもないかもな｣
ステラ(もぐもぐ)
マユ｢まぁ過ぎた事をいつまでも考えてても仕方ないし、もうすぐ新年なんだし嫌なことは忘れちゃおうよ！！｣
シン｢確かにその通りだな・・・。ま、年明けたら皆で初詣でも行って願掛けでもするかな｣
ステラ(もくもく)
マユ｢そうだね〜。あ、ついでに皆で羽子板とかやりたい〜｣
ルナ｢いいわね〜、後は書初めとか？｣
ステラ(むきむき)
シン｢他の皆が居ないのは残念だけどその分俺達が楽しめばいいか｣
マユ｢そうそう、せっかくなんだし楽しまないと・・・ってステラさんさっきから食べてばっかり・・・｣
ステラ｢(もぐもぐ)・・・うぇい？｣
ルナ｢うぇい？っじゃなくて・・・アンタはしたい事とかないの？｣
ステラ｢ステラ・・・したい事・・｣
マユ｢そうそう、お正月や新年にしか出来ない事でステラさん何かしたい事ない？｣
シン(・・・何かこうしてると三人とも可愛いしある意味天国だよなぁ・・・)
ステラ｢ステラ・・・お正月・・・したい事・・・｣
ルナ｢何か一つくらいあるでしょ？｣
ステラ｢ステラ・・姫初めしてみたい・・・｣
シン｢ぶっ！！！！｣
マユ｢あ〜、確かにお正月の醍醐味だもんね〜｣
シン｢いや、ちょっと待て！！｣
ルナ｢そういえばそれ忘れてたわね｣
シン｢いや、だから！！｣
ステラ｢ステラ・・シンと姫初めする・・・｣
マユ｢マユもマユも〜♪｣
ルナ｢ふふふ・・お正月が楽しみねぇ〜｣
シン｢あのですねぇ・・・？｣
マユ｢ん〜どんなプレイからしよっかな〜｣
ルナ｢まぁ、勿論最初は恋人である私からよね？｣
マユ｢ふっ｣
ルナ｢なっ！！何よその笑いは！！｣
マユ｢さぁ〜？まぁ選ぶのはお兄ちゃんだし〜？どうせ最初はマユだし〜｣
ルナ｢(ピク)ほほ〜う・・・、最後の最後まで生意気なお子ちゃまね｣
マユ｢そっちこそ最後の最後まで人のお兄ちゃんにちょっかい出して！！｣
シン｢あ・・・あぅ・・・｣
ステラ｢シン・・・顔色悪い・・｣
シン(・・・除夜の鐘が鳴る前に逃げよう・・・)

シンとマユがもっと小さい頃
マユ「んん・・・・おにーちゃ〜ん・・・・むにゃ・・・・」
シン「ふふ、マユのヤツ、いっしょに除夜の鐘を聞くってがんばってたのに・・・まだ子供だな・・・」

その１年後
マユ「ふあ・・・ふみゃあ・・・ねむ・・・・」
シン「無理してないで、ちょっと眠ったらどうだ？時間になったら起こしてやるから。」
マユ「だ、ダメ！今年こそ絶対、おにーちゃんといっしょに新年を迎えるの！」

その数年後
マユ「もうすぐ今年も終わりだね、お兄ちゃん！来年もお兄ちゃんといつもいっしょだといいなあ・・・」
シン「ああそうだな・・・それにしても、マユもいつの間にか夜遅くまで起きられるようになったんだなあ。
　　　数年前までは、すぐに寝ちゃったのに・・・・」
マユ「むう！マユだっていつまでも子供じゃないもん！」

そして現在
マユ「はあ、はあ・・・お兄ちゃん、マユの中気持ちいい？新年の姫初めの前に、古い精子はマユの中にぜ〜んぶ出しちゃおうね〜？」
シン「う・・・くう！いつの頃からマユはこんな風になっちまったんだろ・・・育て方間違えたかなあ・・・うわ、マユ！出る・・！」
マユ「えへへ・・・お兄ちゃんとマユはず〜と、ず〜〜っといっしょだよ？」
　　　

今年一年、デス種にツッコミを入れ、デス種に唖然とし、デス種に絶望すると言うどうでもいい一年でした
ぶっちゃけ、私生活の面でも特に何も無かったというか嫌な思い出だらけなのでさっさと年が明けて、
今年のことは黒歴史に埋葬したい気分です

去年の今頃はデス種はこれから面白くなるという淡い期待を抱いてたりもしましたが、絶望を見た今、
そんなことは今後無いでしょう…








粘着お馬鹿さんの文晒し上げ　こんなことばっか言ってる奴にいい思い出あるわけ無いじゃん
だからバイトも辞めさせられるんだよ。ﾌﾟｹﾞﾗ

マユ「個人叩きはめっ、だよ」
ステラ「ステラ、殺伐としたふいんききらい……」

シン「二人とも何喋ってるんだ？」
レイ「気にするな、俺は気にしない。そんなことより俺にも姫初めﾌｫｰｰｰｰｩ!」
シン「うわぁぁぁぁぁぁっ」

>>345
志村ー！　名前、名前！

『新年、明けましておめでとう！』

マユ「それじゃお兄ちゃん、早速姫初めしよっか？」
シン「おおい、新年早々身も蓋もねぇー！？」
ルナ「まあ、いいじゃないの！初物ってのはめでたいもんだし？」
ステラ「初ガツオ…初キャベツ…初シン…どれもおいしい…」
マユ「そーゆー訳で頑張ってね、お兄ちゃん？」
シン「…あ、俺ヨウランやヴィーノ達と初詣でに行かなきゃ…」
マユ・ルナ・ステラ『待てい！』ｶﾞｼｯ!
シン「な！？連携を取っただって！？」
マユ「今日はおめでたい日なので一時休戦協定を結んでるのでーす。新年から血で血を洗うなんて無粋だし？」
ステラ「うぇーい…初シン…ﾊｧﾊｧ…」
ルナ「はいはいどうどう。興奮しすぎて絞め殺しちゃダメよ？」
シン「ひッ…！うぅ、ならば最後の手段！レイ！助けてくれ！レェェェェイ！」
レイ「フッ…次元連結システムを応用すれば、プラントからオーブへ二秒で到達するなど造作もない」
シン「あぁっ、冥お…もとい、レイ、助けてくれ！」
レイ「任せろシン。お前の頼みとあらば、空だって飛んで見せるし、湖の水だって飲み干してみせよう。
　　　例えお前たちといえど、このレイ・ザ・バレル、容赦せんッ！」
マユ「んふふ、甘いよお兄ちゃん！今日は一時休戦って言ったよね？さあ、レイさんもご一緒しませんか？」
レイ「シン、性別など気にするな。俺は気にしないフォ―――ゥ！！」
シン「状況が悪化したァ――！？」
ルナ「さて結論も出たことだし、そろそろ始めない？」
ステラ「ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…」
マユ・ルナ・ステラ・レイ『僕　ら　の　春　は　こ　れ　か　ら　だ！』
シン「こ、こんな所で俺はー！くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ！！！」

このスレに新年あけおめ！！

ハイハイ　なんかちょっと来いって感じだからきましたよ
とりあえずサイトで返答したから、名無しに戻りますよ ﾉｼ

>>344
いい加減しつこいぞ
ごちゃごちゃ言いたきゃ余所でやれ
ここは何のスレか考えろカス

今年は種の新シリーズとかしなくていいよ？どっかの誰かさんに言っとくけど。
おるすばんスレだけで充分満ち足りるし。というわけで新年明けておめでとう！

>>344
機動令嬢さんは粘着じゃなくて、単にネタとして割り切ってやってるだけだろ
そんなことも分からないお前が粘着
文句言いたいなら機動令嬢さんのところの掲示板でやってくれ

↑
すまん、名前までコピーしちまったｗｗ

今年のシンの運勢

名前の欄に!omikujiで今年の運勢が……

マユの運勢は他に任せて、シンとマユの両親の、今年の運勢

あ、連続は駄目っぽい

シン「あけおめ」
マユ「ことよろ」
ステラ「もぐもぐ…」

>>357
おいwww

完全にモグモグキャラだなステラ。
誰だ最初に言い出した奴。

酷い自演を見た

>>358
前スレのマユそっくりさん登場の話の時に
マユに肉まんで買収された頃から兆候が出てきたな＞もぐもぐ

ルナVSマユそっちのけで遠い目をしながらもぐもぐしてるステラを想像してみる・・・。

･･････ｲｲｼﾞｬﾅｲｶ（＊・∀・）

>>352
八王子の恥め

>>361
いい失せろ
スレの空気悪くなるだろうがヴォケ

いつもの面子で初詣

シン　（今年はマユやルナがもう少しおしとやかになりますように・・・）
マユ　（今年もお兄ちゃんといつもいっしょにいられますように・・・あとルナさんともう少し仲良くなれますように。）
レイ　（今年こそシンとあれこれできますように。）
ステラ（今年もいっぱいおいしいものが食べられますように・・・・もぐもぐ・・・）

シン　「ステラ・・・お稲荷さんにおそなえしてある油揚げを取って食べるなよ・・・バチがあたるぞ？」
ステラ「・・・・シンも食べる？」
シン　「いらん！」

アユ　（今年はアユもこのスレで活躍できますように・・・・）

ルナ　「・・・何で私はメイリン達といっしょなのかしら・・・」
メイリン「お正月ぐらい姉妹で過ごしてもいいでしょ？」
ルナ　「でもそのスレじゃ私、ヒロインの座が危ういしねえ・・・・こういう時にアピールしとかないと・・・・」
タリア「はいはい、おもち何個入れる？」
ルナ　「あ、３つお願いします艦長。」
メイリン「私は太っちゃうから２個。」
タリア「私も２個。というわけでアーサー、さっさと作ってね？お雑煮。」
アーサー「・・・・・は〜い・・・・・はあ・・今年もこうしてコキ使われるのかあ・・・」

アーサー頑張れ(笑)

>>352
ネタとして割り切ってやってる？ﾌﾟｷﾞｬｰ
人のことﾎﾞﾛｸｿに言うんだったら自分の書いた文も
人目に触れて評価されてるってことも自覚しとけ

マユ　「どうしてマユとお兄ちゃんのスレでそんな事しつこく言うの？あなたなんか嫌い！あなたなんて消えちゃえーー！」
ルナ　「サイテーね。」
ステラ「ステラ・・・デストロイ取ってくる・・・・」
シン　「いい加減にしないとデスティニーですべてをなぎ払うぜ？」
ラクス「エターナルの主砲を味わってみます？」
イザーク「このキョシヌケェー！その腐った根性叩き直してやるわーーー！」

マユ　「最後にもう１回だけ言うよ？そういうことが言いたかったら機動令嬢さんの掲示板でやってね？いい加減にしないとマユ、起こるよ？」

どうやら新年早々、約一名
香ばしいヤツがいるようだな。
さっさと巣に帰って欲しいね。

皆に幸あれ

>>369
ｶﾜｲｿｽ

>>343
よし、今年の大晦日には改めてシンを独占拘束して
姫納め百と八回分に挑戦するマユたんの話を…

>>368
八王子の恥乙

今年もシンに幸あれ

煩悩の数だけやるのか・・・？イブイブの時より凄い事になりそうだ。
さすがにシン死ぬかな？ま、コーディネーターだから大丈夫だろ（適当）

３ケタ超えたら流石に血が出ます。

クリスマスの時はマユとルナマリアで９６回以上してカミーユ化してたな

>>366-372
粘着ウザイ
やるなら機動令嬢のとこの掲示板でやってこい
>>人のことﾎﾞﾛｸｿに言うんだったら自分の書いた文も
人目に触れて評価されてるってことも自覚しとけ
それを言う前にお前も同じ事してる自覚を持て
新年早々荒らすなよカスが

スルーすればいいよ
あまりにひどくなったらスレの主旨と違う上に個人に対する攻撃だからレスの削除依頼できるし

何事もなかったようにシンマユﾄﾞｿﾞｰ↓

マユはシンからもお年玉もらうのだろうか？

マユがシンからもらいたいのは
お年玉ならぬ落とし胤…

シンは一応働いてるからな、多分お年玉はあげてるんだろう
財布をマユに握られてそうなイメージもあるが

マユ「お兄ちゃん…マユ、今月まだ生理がこないの…どういう意味か…分かるよね？」
シン「えぇっ！？それはつまり、その‥」
マユ「ちゃんと責任…取ってよね。お兄ちゃん。」



マユ「フフフフ、次はこの作戦でお兄ちゃんを…」
シン「初潮も迎えとらん８歳児が何言っとるか」

───ある日の夜

シン「ううー、さむさむ･･･。トイレ行くだけでもうんざりするな･･･。
　　　ん･･･？部屋出るときは気付かなかったけど、マユのやつこんな時間まで起きてるのか？」

･･･ﾎﾞｿｯ･･･ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ･･･

シン「･･･話し声･･･！？まさか･･･誰か連れ込んでるのか？！」
シン「（まさか･･･マユに限ってそんな･･･）」
そ〜っ（ドアを少し開け中を覗く）

レイ「以上が分析の結果だ」
マユ「そうですか･･･やっぱり難しいところですね･･･」
シン「（れっ、レイ！？･･･信じられない･･･まさかレイが･･･マユの？）」
レイ「確かにシンの逃げ足は速い。ごまかしも的確だ。だがアイツは、絶対に女の誘いは断らない」
シン「（は？）」
レイ「そこにマユちゃんの勝機が有る。他に誘いをかけてくるのは決まってルナマリアだけだ。
　　　もう一つの逃げであるステラもいるが・・・逆に言えばその二つに集中すれば
　　　あいつの逃げ道を塞ぐことが出来る。退路を断ち、逃げ場を無くした上で
　　　マユちゃんが最後の一押しを決める。これが作戦だ」
マユ「でもどうすれば･･･」
レイ「まずルナマリアだが･･･手はある。俺のツテを通して任務に忙殺されるように仕向けよう。
　　　ステラに関して言えばあいつの方からモーションをかけるのは一朝一夕では出来ない。
　　　まず無視して良い。･･･最大の問題はマユちゃんの最後の一手をどうするかだが･･･」

シン「（･････････何か聞いてはいけない会話を聞いてしまった気がする）」


※それぞれの思惑

マユ「（レイさんは頼りになるなぁ･･･フフフ･･･これで露出狂とワンコ対策はばっちりよ！）」

レイ「（こうしてマユちゃんに取り入ればシンに近づくのも作戦の一環と出来る･･･仲人作戦成功フォーー！！）」

>>382
ここのマユだと初潮が未だだからとか嘘をついて中田氏させて既成事実作りそうだが・・・ｗ

>>377
どこかの恥さん粘着乙です

>>289-291 の続きです

とある普通の神社で

マユ「お兄ちゃん〜待ってよ〜！」
シン「大丈夫か？マユ、はぐれるなよ？」
マユ「お兄ちゃん達歩くの早いよ･･･」
レイ「それはすまなかったな･･･」
ルナ「マユちゃんはまだ子供だから歩くの
　　　遅いのは仕方ないわよ」
マユ「･･･私子供じゃないです･･･」
ステラ「･･･（おなかすいた）」
シン「よし･･･神社に着いたみたいだ」
マユ「やっと着いたねお兄ちゃん･･･私疲れちゃったよ･･･」
レイ「確かにこの神社は無駄に大きいからな」
ルナ「そうね･･･じゃあ賽銭でも投げよっか」
ステラ「･･･（甘酒いい匂い･･･）」
シン「そうだな･･･じゃあ皆で一斉に投げるか」
全員「それ！」（チャリーン）
シン「（来年も誰も欠ける事無くまた新年が迎えられますように･･･）」
マユ・レイ・ルナ「（今年こそシンとﾊｧﾊｧ）」
ステラ「（･･･シンと･･･美味しいもの･･･いっぱい･･･）」
シン「よし･･･じゃあ皆帰ろうか」
レイ「そうだな、長居は無用だ、それにこれからギルに
　　　お年玉を貰いにかねばならない」
ルナ「私もこれからメイと一緒に
　　　アスランさんの所に挨拶に行かないと」
シン「そっか、じゃあまた後で会おうな」
マユ「･･･レイさんルナさんまたね！
　　　（よし･･･第二作戦第一部の作戦は成功
　　　･･･議長と凸にあらかじめ
　　　根回ししていてよかった･･･後はこのｳｪｲを･･･）

ステラ「シン･･･まだ甘酒飲んでない」
シン「ステラは帰らなくて大丈夫なのか？」
ステラ「うん･･･今皆居ないから･･･
　　　　シン･･･寒いから一緒に甘酒飲もう？」
シン「そうだな！折角だから飲んで帰るか」
マユ「っく･･･やはり一番の強敵はこのｳｪｲか･･･
　　　ふふふ･･･だが今の私には作戦がある･･･
　　　第二作戦第二部発動するわ･･･
マユ「ねぇステラさん、この神社の中でね
　　　餅つき大会があってね、一番お餅を食べれた参加者には
　　　痔特製炒飯一年分プレゼントなんだって･･･」
ステラ「･･･（･･･お餅食べ放題･･･炒飯一年分･･･）　　　
　　　　･･行ってくる･･･うぇぇぇぇい〜！！」
シン「ス･･･ステラ･･･」
マユ「お兄ちゃん！前に一緒に違う神社で御参りに
　　　行くって約束したでしょ？」
シン「そ･･･そうだな･･･急に皆が消えていくから
　　　忘れてたけど･･･よし･･･じゃあ二人で御参りに行こうか」
マユ「うん♪･･･（ぎゅ）」
シン「マ、マユ･･･手を繋ぐのか？」
マユ「うん♪寒いもん･･･お兄ちゃん暖かいから･･･」
シン「そ、そうか･･･じゃあマユ、マユが見つけた
神社案内してくれないか？」
マユ「うん！（ククク･･･これで一番の障害のｳｪｲも消えた･･･
　　　協力ありがとう･･･炒飯のお兄さんにｷｮｼﾇｹのお兄さん･･･）」

餅つき会場
痔「HAHAHA！餅つきはとってもグゥレイトだぜ！」
遺作「･･････付き方が甘いぞｷｮｼﾇｹｪｪｪｪｪ！」
ステラ「お餅･･･おかわり」
痔「HAHAHA！もうおかわり２５０回目だぜ〜！」
遺作「････もち米がもう無いぞｷｮｼﾇｹｪｪｪｪｪ！」
ステラ「････一番食べた･･･炒飯一年分･･･作って･･･」
痔＆遺作「ﾘ ；´д｀）＆L.」ﾟ Дﾟ)･･････」

>>384
何故か公式設定ではマユもコーディネイターになってるから既成事実は難しいぞw
ん？だからｴﾁｨしまくりなのか？

場面は戻り
シン「なぁマユ･･･マユが見つけた神社ってどんな神社なんだ？」
マユ「えっとね･･･そんなに一般的には有名な所じゃないんだけど
　　　その神社に居る神主さんと巫女さんが願いが叶うように
　　　一組ずつ丁寧にしっかりとお祈りしてくれるんだって
　　　でお祈りをされた人達は皆幸せに暮らしてるっていう
　　　噂がある神社なんだよ」
シン「一組･･･ああ･･･御参りだもんな･･･
　　　家族一組が幸せになれるように祈ってくれるのか？」
マユ「うん♪皆が幸せになれるんだって･･･だから･･･
　　　いつまでもお兄ちゃんと仲良く暮らせたらなって思って･･･」
シン「マユ･･･じゃあしっかりお祈りしてもらわないとな」
マユ「うん♪
　　　（･･･この神社でお祈りされたカップルは誰の邪魔される無く
　　　ずっとラブラブで居られると言う神社･･･神主さんと巫女さんが
　　　強力な電波で強引にくっつけてしまうのよ･･･これでもう兄ちゃん
　　　はずっと私と一緒･･･もう誰にも邪魔はさせない･･･）
シン「マユ？どうした？何ぶつぶつ言ってるんだ？」
マユ「ううん！何でもないよお兄ちゃん！もうすぐだからね！」
シン「でも･･･皆が幸せになれるなら父さんや母さん、レイ達も
　　　皆一緒で行きたかったな･･･俺･･･ずっと皆と一緒に居たいからな」
マユ「お兄ちゃん･･･
　　　（･･･お兄ちゃんのそう言う所･･･大好き･･･だけど･･･その優しさは
　　　私だけにして欲しい･･･その優しさは私だけのもの･･･誰にも渡さない）」
シン「ん･･･見えてきた･･･あれがマユが行っていた神社か？」
マユ「うん♪「羅栖駈経神社」って言うんだよ！」
シン「････なんか何処かで聞いたような名前だな･･･」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日はここまです
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続きはまた後日

>>386ｰ387
乙！
しかしステラ食い過ぎw

マユ「ねえお兄ちゃん、あともう１１人くらい妹がほしいと思った事ない？」
シン「はあ？マユをあわせて１２人・・・シスタープリンセスかよ？なんでまたそんな事を聞くんだ？」
マユ「ん〜、なんとなく。お兄ちゃんって、かわいい妹に弱そうな感じがするから。」
シン「（俺はそんな風に見られていたのか・・・）そうだなあ・・・・そんなのもいいかもな。妹が増えると、
　　　あんまりマユにかまってやれなくなるけど。」
マユ「ええ！ど、どうして？！」
シン「だってそうだろ？妹が１２人に増えれば、妹に対する愛情も１２等分になるわけだからな。マユ１人をえこひいきする
　　　訳にもいかないし、マユもお姉ちゃんになるわけだから、我慢しないとな〜？」
マユ「そ、そんなのダメ！お兄ちゃんはマユだけのお兄ちゃんなの！マユ以外の子にかまっちゃダメーー！」
シン「だろ？俺だって妹に対する愛情はマユだけにしたいしな。」
マユ「う、うん。変な事言ってごめんね？お兄ちゃん・・・・」


ルナ「む〜、先手を打たれたか・・・私が妹キャラになってシンに迫ろうという計画を立ててたのに・・・」
レイ「俺もだ、作戦を変更しなくてはな。」
ルナ「あんた男でしょうが！」
ステラ「妹って何？・・・芋の親戚？」

>>391
ステラ・・・芋ってw

>>385
ここにお前に味方する馬鹿は一人もいない、つかハナから誰もいねえんだろ。
わかったら死ね。目障りなんだよ。

>>384
いやぁ、「やっちゃった」より「出来ちゃった」の方が既成事実強いかなと思って。
あと妹孕ませるって背徳感も欲しくて。
悪いけど後悔はしてない。


ところで前々スレぐらいににあった「シンとマユの遺伝子が子作りに適していたのでプラント公認(てか推奨)の夫婦になる」って話は完結してたっけ？
ちょっと思い出しただけなんだが。

>>393
この痛い子にとって機動令嬢擁護的な発言する＝本人になるからあまり構うな
俺も機動令嬢扱いされたし他に何人かいそうだが
ちなみに俺八王子どころか関西在住なんだがｗ
>>385
以降スレ荒れるからまだ愚痴言い足りないならチャットルーム貸すからそっちで
機動令嬢と言い合っててくれ
俺も何度もこういうレスしてｽﾏｿ

>>395
　荒らしにマジレスかっこ悪い。
　かまって君は、かまうから反応する。　荒らしに対する基本姿勢を守った方がいい。
　華麗にｽﾙｰしなさいって。

>>396
そんな君もスルー出来てないとオレが突っ込んで永久機関の完成ですか？


めでたしめでたし

>>393　>>395-397
ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗ
まとめて自演乙

スレの主旨も理解せず、こちらの誘導にも従わず、最後は単なる煽り。可哀想な人間だと心の中で蔑みましょう。
以降は何事もなかったようにシンマユ。反応は厳禁。反応するレスは自作自演と認定。放置プレイで。↓

何か久々にSS投下しに来たけど馬鹿が一匹沸いてるからかかなり荒れてるな・・・
スレの空気が通常に戻るまで投下控えるわ・・・
後、荒らしてる馬鹿もそれにレスしてるのもスレ違いだからほどほどにな

>>399
>>400

おまいらレス早ｗ

>>400
残念ながら一匹じゃないし荒らしてるわけでもない
神気取りのどっかの誰かに不満ある奴がいるってこった

>>400
削除ガイドラインを読んで来い
君の自作自演か実際に他にも居るのか知らないが君の書き込みは削除対象になるよ
日本語が読めるならいい加減やめておけ
それでも機動令嬢氏を叩きたいなら専用のスレ立ててそっちでやってくれ
少なくとも俺は君の行動でこのスレが本来の働きをしてないので困ってますよ
他にも居るだろうけど一々言わないだけだ
>>399
スマン、一言だけ言いたかったので・・・
以下普段通りの流れで頼みます

マユ「もう！マユのお兄ちゃんに手を出さないでよ！このアホ毛！」
ルナ「大きなお世話よ、この近親相姦！私とシンは公式の恋人同士なんですからね？本編でとっくに死んだ妹が出る幕は無いのよ！」
マユ「！・・・・・ねえルナさん。ルナさんはお兄ちゃんをどうして好きになったの？」
ルナ「え？・・・・それは・・・たしかメイリンがアスランと脱走して・・それをシンが命令で仕方なく撃墜して・・・・」
マユ「ふん、ふん、それで？」

ルナ「でもシンだって辛かったんだし、同じ家族を亡くした身になったから親近感がわいて・・・」
マユ「でもこのスレじゃ、マユもメイリンさんも死んでないよね？」
ルナ「そ、そうね・・・・でもシンはフリーダムを撃墜したりして、勲章を２つも貰ってフェイスにもなったし・・・・」
マユ「でも戦争に負けて、全部パーになっちゃったね？」
ルナ「・・・・・・・・」
マユ「で、ルナさんはお兄ちゃん個人の、どこの部分が好きなの？」
ルナ「・・・・・・・そうね。私、シンのどこを好きになってたのかしら・・・？」

マユ（ふふっ、元々無理のある組み合わせだったし、こうして現実を直視させればルナさんはお兄ちゃんから離れていくわね！）
シン「マユ、もうやめてくれ・・・何か聞いてて俺の心が痛いから・・・」
マユ「だって公式がどうとか言うんだもん。元々破綻している本編の設定なんて、マユとお兄ちゃんのスレでは通用しないって事を
　　　ルナさんに教えてあげただけだよ。」

ステラ「お雑煮、おいしい・・・」
シン　「こっちは思いっきりスレに馴染んでるな・・・・」

ステラはなじんでるというか、癒し系天然モグモグキャラになったなあw

>>405
将来爆発するであろう肥満爆弾の火薬を黙々と詰めているようにも思えるがなw

>>406
いや、時折ブロックワードを言われる事で暴走して発散してるだろw

ABCのCから死を連想してるんじゃ、迂闊にしりとりも出来ません。

マユ｢ねえお兄(ピンポーン)…またか…｣

ルナ｢やっほー! シン、あけおめー!!｣
ステラ｢あけおめー…｣
マユ(…また露出狂にモグモグ…まさか三が日中毎日来るなんて…)

シン｢ルナ、ステラ…なんていうか…暇なのか?｣
ルナ｢…シン…迷惑だった?｣
ステラ｢…シン、迷惑?｣
シン｢いっいや!! そんなことあるわけないだろ!!むしろ嬉しいよ!!｣
ルナ｢シン…ありが｢はいはい!!　お腹空いてません?　これ、お節どうぞ!!｣…くっ、このペタンコ…｣

マユ｢はい、ステラさん(…この人は食べ物さえ与えとけばいいから…)｣
ステラ｢うぇい。いただきます…(モグモグモグ…)…!!!………｣

マユ｢?え…と…何か…?｣
ステラ｢このお節を作ったのはだれだーっ!!｣(バッ)
シン｢すっステラ!?｣

>>409
ついにモグモグがあだ名になったか…

ステラ海原雄山（しかも初期版）化！？
続きが気になる…

モグモグしても森下化すればﾀﾞｲｼﾞｮｰﾌﾞ

しかしまあ、ちゃんとキャラが立ってるなーw
マユもシンもステラもルナもw

これからはネタの内容がイマイチでも、最後でステラがもぐもぐ食べてれば万事丸く収まるような気がする・・・

ステラ「駅弁、おいしい……」 （深い意味はない）

ステラ「ステラ・・・シンと駅弁（食べたの）・・・大好き・・・。」
マユ＆ルナ『！？』
シン「ああ、・・・・ステラが（買い過ぎて）ふらつくから俺が（代わりに）持ち上げて・・・。しばらく腰痛かったなぁ。」
マユ＆ルナ『なっなんですと〜！？』
シン「は？」
ルナ「シッ、シンがそういうの好きなら・・・私だって・・・はっ恥ずかしいけど・・・。」
マユ「わっ私のほうが体重軽いからお兄ちゃんの身体に優しいんだよ！？」
シン「ちょっと待て、何の話だ？」
ステラ「シン・・・ステラ、また駅弁・・・一緒にいきたい・・・。」
マユ「・・・一緒にイキたいですって！？」
ルナ「ま・・・負けるもんか・・・。」

がしっ！

両肩を二人に抱えられるシン。
シン「え？え？え？」
ずるずる引きづられていくシン。
シン「なんだなんだなんだ〜！」
ステラ「皆で駅弁・・・うぇ〜ぃ・・・。」

＞マユ「わっ私のほうが体重軽いからお兄ちゃんの身体に優しいんだよ！？」

息子がチンポミルク吹いた

正月におけるシンの１日（午前）

ルナ　「ねえシン・・・もっと姫初め、しようよぉ・・」
ステラ「うぇ〜い・・ステラも、もっとシンを食べたい・・・・食べさせて？ねぇ・・・・」
アユ　「せぇんぱ〜い、アユにも、もっといっぱいしてくださいぃ〜」
マユ　「えへへ・・・・お兄ちゃん、まだまだ終わっちゃダメだよ？ほ〜らココをこうすると、すぐに元気に・・・」

シン　「も、もうやめてくれ・・・・いくら俺でも、もう・・・・・・・はっ夢か・・・くう、こんな初夢を見るなんて。年が明けた
　　　　瞬間から、みんなにしぼられ続けたせいかなあ・・・・ん？」

マユ　「んぐっ・・・はむ・・あっお兄ちゃん、おはよう。」
アユ　「先輩・・・おはようございます・・・えへへ・・・」
シン　「うわあ！同じ顔が２人して、俺のズボンを下ろして何やってるんだ！！」
マユ　「何って、お兄ちゃんにアユちゃんが新年のごあいさつに来たから、起こしにきたら・・・ねえ？」
アユ　「先輩がここをすっごく元気にして寝てたから、マユちゃんと２人で気持ちよくしてあげようと思って・・・」
シン　「い、いや気持ちはありがたいけど・・・・もういいから、ね？」
マユ　「マユが竿の方を気持ちよくするから、アユちゃんは下の方をお願いね？」
アユ　「は〜い・・・わあ・・先輩にタマタマ、かわいい・・・アユが気持ちよくしてあげますからね〜・・・はむっ」

シン　「２人とも俺の話を聞いてねえーーー！あう・・・ふ、２人がかりなんてずるい・・・・ああ・・・うう・・・」


シン　「ううっ結局２人がかりで７回もしぼられてしまった・・・家にいたらさらに襲われそうだったから逃げてきたけど、さて・・
　　　　これからどうしようかな・・・・そうだ、せっかくだから神社に初詣に行くか・・・」

シン　「（ぱん、ぱん、）今年はマユ達がもう少し、おしとやかになりますように・・・いや俺の身が無事でありますように・・・」
ルナ　「あら、シンじゃない。シンも初詣？」
シン　「げ、ルナ・・・おっ振り袖を着ているのか？けっこう似合ってるじゃないか。なんか女の子っぽく見えるぜ？」
ルナ　「どういう意味よそれ・・・・まあいいわ。おまいりはもうしたんでしょ？ちょっと私とこっちに来て。」

シン　「お、おい！こんな神社のすぐ裏で、やるのかよ！人が来たらどうするんだ！！」
ルナ　「ばかね〜そこがまたいいんじゃない・・・・ほ〜ら元気になってきた〜。」
シン　「ううっ何で俺のコレはこうも無駄に元気がいいんだ・・・い、いやここでやったらルナの着物が乱れるぞ！それはまずいだろ？」
ルナ　「大丈夫。私、着付け出来るから。」
シン　「なんでそんな無駄な特技を持っているんだあーーー！！」
ルナ　「それじゃ、いただきま〜す。」

シンよ、あなたの息子はSEEDを持つものなので
大丈夫

正月におけるシンの１日（午後）

シン　「なんなんだよもう・・・・朝はマユとアユちゃんにしぼられ、昼はルナに４回も中出しさせられて・・・これから俺はどうしたら
　　　　いいんだ？・・そうだ、ステラの所にでも行こうかな？ステラは食べてれば幸せだから、襲われる事はなさそうだ・・・」

ピンポーン・・・・・ガチャ・・・
ステラ「うえ〜い・・・シン、いらっしゃい・・・あけおめ〜」
シン　「あけおめ〜・・・ってステラ、さっそく食べてるのか。そんなに食べると太るぜ？」
ステラ「・・・だって、おいしいんだもん・・・」
シン　「あのな、そんなに死ぬほど食べると、やがて相撲取りみたいになって・・・」
ステラ「・・・・・・死ぬ？」
シン　「あ！しまった・・・つい、ステラのブロックワードを言っちまった・・・！」
ステラ「死ぬ・・・死ぬの？私・・・死ぬのはイヤ・・死ぬのはイヤ・・・死ぬのは・・・・イヤアァァァァァ！！」
シン　「うわあああ！ステラさん、なんで俺の服を引きちぎるんですか？お願い！やめ・・・・・て・・・・・」

ステラ「あ・・・２キロも体重減ってる・・・・うえ〜い、シンといっぱいしたらステラ、やせちゃったあ・・・ありがとね、シン。」
シン　「・・・・・・・・どういたしまして・・・・（半狂乱になったステラに何回しぼられたのか、もう憶えてねえ・・）」
ステラ「ステラがお相撲さんになりかけたら、またいっぱいして体重を落とさせてね？」
シン　「もう勘弁してください・・・・」

シン　「結局、年の始めからみんなにたっぷりしぼられちまったなあ・・・・もしかして今年１年、こんな感じなのか？ま、まさか・・」
マユ　「あ、お兄ちゃんお帰りなさ〜い。もう、お正月だというのにどこ行ってたのよ・・・いっしょに過ごそうと思ったのに。」
シン　「（マユとアユちゃんが朝っぱらから、あんな事するからだろうが・・・）それよりメシにしてくれよ・・・なんか色々あって、
　　　　疲れちまってさ・・・・・・」
マユ　「もうしょうがないんだから。ちょっと待ってて？すぐ用意するから。」
シン　「やれやれ・・・・波乱に満ちた元旦も、これでようやく終わるか・・・・・」

シン　「・・・・・なあ、なんでマムシとかすっぽんの料理ばかりなんだ？おせちとかお雑煮は・・・・？」
マユ　「だって今夜もお兄ちゃんに、い〜っぱい頑張ってもらわないといけないし・・・いっぱい食べてマユを朝までかわいがって、ね？」
シン　「（かわいがるのはマユの方じゃないのか？）・・・やれやれ、今年も俺はこんな感じで過ごしていかなきゃいけないのか・・・
　　　　幸せなのか、災難なのか・・・・俺の明日はどっちなんだろ・・・？」
マユ　「きっとマユの方角だよ。お兄ちゃんのあしたは。」

>>418、>>420乙。
最後でマユが綺麗に締めたな。

よく考えれば凄まじいセリフだが。

振り袖ルナに４回中出しだなんて

うらやましいのう

マユとアユで鷲の谷渡りも経験済みだろうな、シン。

>>423
それってどんな技なの？

>>424　ぐぐってみれ。
　一応、ここは１８禁板じゃないんだし、そういうことは露骨に聞きなさんな。

鷲じゃなくて鶯だろ。

>>426
どうりで検索しても引っかからないはずだ

シンがやられるんだろうなｗ

マユ「ねえ、お兄ちゃん。『鶯』って、何て読むの？」
シン「へ？ああ、『うぐいす』だよ。つーか、検索する為のキーワードなら、コピペすれば良いんじゃないか？」
マユ「そっかぁ。お兄ちゃん、ありがと！」
シン「おう」

シン（……あれ？何だか分からないけど、嫌な予感がする…………）

マユ「うぅ…………」
シン「マユ、まだ起きてたのか？」
マユ「あ、お兄ちゃん……」
シン「……何で泣いてるんだ？」
マユ「あのね、悲しいラブロマンスの映画を観てたの」
シン「ラブロマンスって……。マユはアクションの映画しか観ないだろ？ゴツい男が悪者をやっつける感じの」
マユ「うん。最初は、主人公が殺し屋だから観てたんだけど」
シン「ラブロマンスなのにか……？」
マユ「ヒロインが十二歳の女の子で、殺し屋と次第に心を通わせていくんだけど、最後は…………。ううっ……」
シン「あー、マユが観た映画が分かったよ……」
マユ「突然だけど、お兄ちゃん。マユにモビルスーツの操縦の仕方を教えて！！」
シン「……………………その配役だと、俺って死んじゃわないか？」

age

>>430
金渡す親父　凸
ゲイリー　キラ
こんな配役が浮かんでしまった

マユだと「…愛人なの」が嘘じゃなくなりそうだなｗ

>>430のネタをお借りして

シン「なんで泣いてるんだ？」
マユ「あのね、悲しいアニメを見てたの。」
シン「…悲しいアニメ？マユはロボット物しか見ないだろ？
かっこいいロボが敵をやっつける感じの。」
マユ「うん。始めはロボアニメだから見てたんだけど。主人公があまりにも不憫で…」
シン「……主人公なのにか？」
マユ「一人目のヒロインは敵で次第に主人公と心を通わせて行くんだけど最後は……うう」
シン「一人目？」
マユ「二人目のヒロインは同僚で次第に主人公と心を通わせてくんだけど最後は……うぅ」
シン「また死ぬのか？」
マユ「ううん発狂した主人公に襲われてた…」
シン「プッｗｗｗ襲ってたってｗｗｗそれ本当に主人公か？」
マユ「う…よく考えたら自信がない…
しかも脇役に半殺しにされるし」
シン「うはｗｗｗ不憫すぎｗｗｗ」
マユ「最後は敵だった人に握手求められて泣いてた……。かわいそうすぎる」
シン「マユ……その話はもう聞きたくない。」
マユ「知ってるのそのアニメ？」
シン「…そんな糞アニメは見たこともない。
そんなアニメなんて…知りたくもない……うぅ」
マユ「どうしたの？何で泣いてるの？
泣かないで…マユはいつだってお兄ちゃんの味方だよ！」
シン「マユ…」
マユ「一緒に戦おう！」
シン「いっいやだぁあああああああ！！！！」

>>430
それってファントム？

>>434
レオンじゃないの？今日の午前二時くらいに種と同じ放送局でやってたよ

>>434
映画っていってるだろｗ
ニ○ロプ○スに汚染されすぎｗ

マユ　「議長さん。マユがお願いしたアレ、どうなっていますか？」
ギル　「マユ君・・・君の要求はさすがにプラントの技術力をもってしても不可能だよ・・・しかしあの星の使者とはコンタクトが取れた。」
マユ　「それじゃ・・・・」
ギル　「うむ。ただアレを手に入れる為に使者と取引せざるを得なかったがね。その為に彼らを呼んだのだが・・・・」
マユ　「大丈夫。お兄ちゃん達なら、何とかなりますよ。」

ギル　「諸君、よく集まってくれた。まずこれを受け取ってほしい。」
シン　「なんです？このねりけしみたいなの・・（ぐにゃぐにゃ・・・ぽんっ）うわあ！いじってたら、ねりけしがメットやマントになった？」
ギル　「それが、私がバ○ド星の使者と取引して手に入れたパ○マンセットだ！今日から諸君は正義の味方、パー○ンになるのだ！！」
全員　「な、なんだって〜！」

ギル　「まずはシン君！君が１号だ！」
シン　「ダメ兄貴だからですか？」
ギル　「カガリ君！君が２号だ！」
カガリ「私はモンキー扱いか！」
シン　「ゴリラとか言われてるんだから、あんまり変わらないんじゃないか？」
ギル　「ルナ君！君が３号だ！」
ルナ　「ま、妥当な選択ね。」
ギル　「４号は・・・・・適当なデブキャラがいない為、ステラ君に頼もうか。」
ステラ「うえ〜い、ステラにおまかせ・・・・」
シン　（最近よく食うからなあ・・・）
ギル　「５号の赤ん坊もいない為、ちびキャラであるアユ君に頼もう。」
アユ　「はっ！謹んで任務を拝命致します！」
シン　（この子だけだな・・・軍人として真面目なのは・・・・・）

ギル　「よし！さっそく世界の平和を守りに行きたまえ！あ、くれぐれも正体は他人に知られないように。正体がバレると動物にされるぞ？」
シン　「あの、議長。どうして俺達がこんな事をしなきゃいけないんですか？」
ギル　「君のもっとも身近にいる、ある人物の為。とだけ言っておこうか。」
シン　「・・・・・・？」

その頃・・
マユ　「うふふふ・・・・コピーロボットが５つ・・・５人のお兄ちゃんがいっせいにマユを攻めてきたら、凄い事になりそう・・
　　　　マユが５人のお兄ちゃんを同時に攻めるってのもいいかな？いや〜ん、どうしよう〜迷ちゃうよぅ〜」

>>437
なんてこったww

マユにとってコピーロボはバイブと同じかwww

>>437
マユ…それはあくまでコピーであって、君の大好きなシンではない。

…とだけ言っておく。一応な。

まぁバイブも大好きなシンのアレではないから、あくまでシンがいない時の性欲処理の道具扱いだろ。
この場合はシンがいない時を作った原因もマユなんだが…

問題はどうやって五体もの鼻を押させるかだな。

マユ「んにゃ〜」
ルナマリア「うふふふふ……」
ステラ「うぇぇいぃぃ……」
シン「ええー？どういう事だよこれー？」
ルナマリア「あー、シンー。あんたも飲みなさいよぉー」
シン「うっわ、酒臭っ。酔っ払ってんのか……」
マユ「お兄ちゃん、好きぃぃぃぃ……」
ステラ「うぇぇぇぇいぃぃぃぃ……」
シン「ちょっ、待て！マユとステラもかよ！」
ルナマリア「ほれほれー、シンの好きなおっぱいよー？」
シン「何故脱ぐ？！」
マユ「お兄ちゃんもー！脱いでー！」
ステラ「うぇーい！」
シン「やーめーろー！」
ルナマリア「あはははは！何よぉ、いつもの事でしょー」
マユ「お兄ちゃんのぉ、白くてにがぁいお酒飲ませてよぉ」
シン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ……………………」

そりゃあシンが寝ている時にちょっと指を拝借してポチっと。
たしかコピーロボットと本人はおでこをくっつければコピーの記憶が瞬時に伝わる機能があったと思う。
経験や感覚まで伝わるかどうかは知らんが・・・もしその機能もあるとしたら・・・
カミーユ化どころの話じゃないな。

シン「う〜ん、やっぱりなぁ・・」

マユ「ね？そう思うでしょ？」

キラ「・・・ん？二人してどうしたんだい？」

マユ「あ、キラさん、丁度いいところに。聞きたい事があったんです。」

シン「そうそう。・・・アンタ、彼女が教祖って欝ってますけど、ぶっちゃけ大したことないんじゃないですか？」

マユ「ラクスさんってすごい美人ですし、贅沢言いすぎなんじゃないかなって・・・」

シン「その上、プラントのアイドルでしょう？正直、男冥利に尽きるんじゃないか？って思うんですが・・・」

キラ「そっか、イマイチ実感が沸かないとそう思うだろうね・・・。分かりやすく説明してあげるよ」

シン「はぁ・・・」

キラ「そうだね、例えるなら・・・・。彼女が学会員（ガチ）でした。」

シン「ッ！？」

キラ「その上、選挙（戦争）には強制的に駆り出されます。」

マユ「うっわ・・・」

キラ「しかも、別れる事は不可能に近いです・・・」

シン「・・・（どん底だ、どん底だよ、それ！）」

キラ「・・・これで、分かってもらえたかな？」

ﾏﾕ&ｼﾝ「はい・・・、ホントすいませんでした。」

ラクソは学会員というより
大作を裏で操る黒幕さん

シン「くぁ……！ふぁーあ…………」
マユ「ただいまー」
シン「ん、お帰りー」
マユ「もう！お休みだからって寝てばっかり！そんな事じゃ、パイロットの勘が鈍っちゃうよ！」
シン「あー……、何処に行ってたんだ？」
マユ「誤魔化さないで！…………ふぅ、神社に行ってたの」
シン「何しに？初詣は皆で済ませただろ？」
マユ「お守りを買いに……ね……」
シン「お守り？」
マユ「昨日、おかっぱさんが教えてくれたんだけど――」
シン「イザーク・ジュールさんな。名前くらい覚えろよ。後で俺が怒られるんだから……」
マユ「あのね、みんぞくがくてきなかんてんからこうさつすると――」
シン「民俗学？」
マユ「――にんげんよりもこうどなそんざいをかていして、かくりつにたいするいしきをいぞんするのは――」
シン「仮定？依存？」
マユ「――せいしんをあんていさせるうえで、きわめてゆうこうなほうほうであり、えっと――」
シン「実は何を言ってるか自分でも分かってないだろ」
マユ「うっ。と、とにかく！はい、これ！」
シン「ああ、ありがとう。…………『縁結び』？」
マユ「えへへー、マユはこれー」
シン「……………………『安産祈願』…………っておい！」
マユ「うふふっ」
シン「待て！それはアレか！？今年もとんでもなく搾るって意思表示か！？」
マユ「うんっ！」
シン「うっわ、良い返事。って、そうじゃないだろぉーっ！」

ageます

>>446
乙。
ただそれ、『搾る』だけじゃなく『孕む』もセットですよ。
今年こそ身籠るつもりかマユ。

>>446
遺作・・・素直にスゲェ

>>448
更には「産む」もセット。

マユ「えへへ〜ゆうべはマユ、お兄ちゃんと５回もしちゃったんだよ〜。」
ルナ「な、何よ！私だって昨日シンと３回はしたわ！」
マユ「回数の差が愛情の差よね！マユはお兄ちゃんに愛されてるから、い〜っぱいしてもらってるんだよ！」
ルナ「ふん！８歳児のくせに実の兄とそんなにヤリまくるなんて・・・淫乱な妹ね！」
シン「な、なあ２人とも勘弁してくれよ・・・・俺の体がもたないからさ・・・・」

マユ「マユはお兄ちゃんとしかしないからいいの！・・・・・でも、今はすごく気持ちいいけど初体験の時はちょっと痛かったかなあ・・・」
ルナ「初体験で痛いのは誰だってそうでしょ？」
マユ「でもね、お兄ちゃんはやさしいから、マユが痛くないようにって何ヶ月も前からマユのアソコを拡張してくれたんだよ。」
ルナ（何ヶ月も前？拡張？）
マユ「お兄ちゃんとするのは気持ちいいけど、した後にうんちがしたくなっちゃうのがちょっとアレかなあ・・・・」
ルナ「・・・・・・・・」
シン「じ、じゃあ俺はこの辺で失礼・・・」
ルナ「ちょっと待てい。（シンの襟首をガシッ）・・・ねえマユちゃん。もしかしてマユちゃんはシンと・・・その・・・おしりでしてたの？」
マユ「え？何言ってるの？マユはお兄ちゃんに処女を捧げたんだよ？」
ルナ「そういう事か・・・・シン、あんたマユちゃんに初めて迫られた時、とっさにウソを教えたわね？」
シン「うっ・・・・しょうがないじゃないか・・・せめて、ああ言うしか・・・・」
ルナ「あんなにヤリまくってるのに、いくら初潮が来てないマユちゃんだからって妊娠しないのはおかしいと思ってたんだけど・・・ようやく、
　　　謎が解けたわ。」
マユ「えーー！じゃあマユ、いくらやってもお兄ちゃんの赤ちゃん産めないのーー？！」
ルナ「そもそも、やり方が間違っているからね。」
マユ「する〜い！お兄ちゃんマユにウソをついて！さっそくしよ？マユと本当の赤ちゃんを作る事！はやくはやく！」
シン「今年はもっと事態が悪化するのかよ・・・誰か助けて・・・」
ルナ「私もシンの赤ちゃん、産んでみようかしら。」

>>451
工エエェェ(´д｀)ェェエエ工

シン「なあ、ルナ。ちょっと相談したい事が有るんだけどさ」
ルナマリア「え……？まあ、良いわよ。暇だし」
シン「サンキュ。あのさ…………、ルナだから話すんだけど……」
ルナマリア「な、何よ……？思い詰めた顔しちゃって……」
シン「……………………俺のエッチってワンパターンか？」
ルナマリア「……………………は？」
シン「昨日、マユに襲われてる時に気付いたんだが、俺って攻める方法が少ないよな！？」
ルナマリア「…………否定はしないけど……」
シン「ああぁぁっ！やっぱりぃーっ！！」
ルナマリア「落ち着きなさいよ。あんたって受けの経験は豊富なんだから。エッチが下手って事じゃないわ」
シン「いーやーだー！搾られるだけなんてやだー！！攻めれば、それだけ搾られずに済むしー！」
ルナマリア「…………どう考えたら、そんな結論に…………？」
シン「俺だって、攻めたいんだよぉーっ！くっ！今日こそマユを先にイカせる！んで、次はルナだ！」
ルナマリア「……………………期待しないで待ってるわ」

>>451
【チラシの裏】
オレの築き挙げていたマユたんの清楚で従順で無垢なイメージが崩れ去る音がしました。orz

従順も無垢もこのスレじゃ…

と言うか種死本編の時代だとマユは十歳な気もするんだけど･････

PS年齢なんだよ。
気合い入れると年齢変えられるんだ。

そうだ、水をかけりゃ男にもなる！

>>458
それはちょっと…

>>458
それはどっちかってーとステラの方じゃない？

>>451
なんか納得した

う〜む、こういうマユもアリかと思ったのだがな・・・口直しに初心に戻ったヤツを書いてみるか。


シン「ただいま〜。あ〜疲れた・・・・」
マユ「ただいま〜、映画おもしろかったね、お兄ちゃん！」
シン「種死の劇場版をおもしろいと言うバカはお前だけだ。」
マユ「マユ、バカじゃないもん！お兄ちゃんの意地悪！！」

シン「何だ電気がついてないじゃないか。父さんと母さんは何処に行ったんだ？」
マユ「あ、テーブルの上にメモが２つあるよ？それぞれシンへ、マユへって書いてある。」
シン「なになに・・・シンへ。父さんと母さんはご近所のヤマトさん達と１泊２日の温泉旅行に行ってくる・・・・・だあ？」
マユ「お金がないから２人が出掛けているスキに、お父さんとお母さんだけでこっそり行きます・・・・だって・・・」
シン「あのバカップル夫婦め！俺とマユを置いてけぼりにしやがったな！なんちゅー親だ！」
マユ「あ、まだ続きが書いてあるよ？」
シン「どーせいいわけでも書いてあるんだろ・・・・ええ〜と・・・シン、親が居ないからってあんまりマユと頑張りすぎるなよ・・・ぶっ！」
マユ「マユもお兄ちゃんとするんだったら、ちゃんと避妊くらいはしときなさいね・・・・ってお、お母さん・・・・」

シン「あのバカ親！俺とマユがそんな事をすると思っているのかよ！」
マユ「・・・・・・お兄ちゃんは・・・・マユとじゃそういう事、したくない・・・・？」
シン「（ドキッ）な、何いってんだよマユ・・・お、俺達は家族・・・・だろ・・・・？」
マユ「そ、そうだよね！マユ、何言ってんだろ・・・・ば、晩御飯にするから待ってて？お兄ちゃん。」
シン「お、おう・・・・（な、何か今マユがすっごく可愛く見えた・・・）」

シンとマユ、２人のおるすばんの夜は今始まったばかり・・・・

リアルなシンマユ


マユ「お兄ちゃん暇だよー、かまってよー」

シン「無理」

マユ「えぇー？なんでー」

シン「休み明けに報告書提出しなきゃならんのよ」

マユ「もう！妹と報告書、どっちが大事なの！？」

シン「報告書」

マユ「うわーん！おかーさぁん！！」

ママン「どうしたの？」

マユ「お兄ちゃんがいじわるするー」

ママン「シン！仲良くしなきゃダメじゃないの！」

シン「あーうぜぇ」

｢ただいま〜｣
｢あ、お帰りお兄ちゃん!!｣
｢おう、いたのか……マユ…いまさらSFCかよ?｣
｢…お兄ちゃん? 新しければいいってもんじゃないんだよ? ガンダムもまたしかりで…｣
｢ごめんなさい……よろしければ、用意しましょうか?｣
｢うむ!くるしゅうない♪｣
・・・・・・・・・・
｢…まあAV端子つなぐだけなんだけどな…で?徹ゲーか?父さん達2泊3日で温泉だし…｣
｢さすがお兄ちゃん!!居間のテレビなんて、お父さん達がいない時でないと使えないからね!!｣

｢まあそうなんだけど…それならそれで、みんな呼んで対戦とかなぁ…(ブツブツ)｣
｢……では今回プレイするソフトを発表します!!…じゃ〜ん!!これで〜す!!!｣
｢へ〜…ちょっと見せて?……!!!…ちょ…マユ…これ…｣
｢知ってるの?マユ、面白いの無いかな〜って、ネットの掲示板できいてみたんだけど…｣
｢…ネット…?…掲示板…?｣

｢お金あんまり無いし、昔のなら安いから…『SFCのソフトで面白いの教えて下さい』って｣
｢…聞いたのか?｣
｢うん。なんていうの? すれっどってのを立ててね｣
｢うわあ……｣

｢そしたら最初はよく解らない事とか酷い事ばっかり書き込まれたの。それで…｣
｢…それで?｣
｢…だ、『大好きな人と一緒にやるんです。お願いします』って、書き込んだの…｣
｢…うはぁ……｣

｢そしたらみんな急に親切になって…色々教えてくれたんだけど、コレが一番多かったから｣
｢………(´･ω･`)｣
｢なんか主人公とヒロイン、それぞれに自分と…あ、相手の名前いれるといいみたい｣
｢え…と…う〜ん…(´･ω･`)｣
｢じゃあゲーム開始!!(ガシャッ)……え〜と、シ･ン、と…マ・ユ、ね…よし｣
｢あ、あのぅ…マユさん…?｣
｢ねえお兄ちゃん、このヒロインの名前変わってるよねぇ…ヨ○だって!!｣
｢…そうだな…(´；ω；`)｣
このときシンは、妹がこれをプレイし続ける間はもっと優しくしてあげようと、心に誓った。

アスカ家の『バ○ムート○グーン』

バ〇ラグかよｗｗ

リアルで鬱になるのでやめてくれバハラグは

それなら、久々に清純なマユ……か？

ルナマリア「シンー。居ないのー？」

ルナマリア「あ、何よ。居るんなら返事――」
シン「悪い。マユが起きちまうから……」
ルナマリア「あらあら、お兄ちゃんの胸に抱かれちゃって」
シン「怖い夢を見たらしくてさ、部屋に一人は嫌だって言うんだよ……」
ルナマリア「大好きなお兄ちゃんと一緒なら安心なのね…………」
シン「さっき寝たんだけど、この体勢じゃ、俺は動けないんだ」
ルナマリア「ふふ、幸せそうな顔してるわ」
シン「そうだな」
ルナマリア「さて、今日は帰ろっと」
シン「ごめん」
ルナマリア「気にしないで。…………ねえ、シン」
シン「ん？」
ルナマリア「あんたがマユちゃんを護ってあげなさいよ」
シン「ああ。…………その為に俺は戦うんだ」

シン　「学校の職業体験学習？」
マユ　「うん。色々な職業を１日だけ体験して、働くとはどういう事なのかを学びましょうっていうの。」
シン　「ふ〜ん、最近の小学校ではそんなのもやってるのか・・・で？マユはどんな仕事をやるんだ？」
マユ　「え〜とね・・・秋○原のメイド喫茶でウェイトレスさんをやるの。」
シン　「ぶっ！」
マユ　「かわいいメイドさんの服を着て、お客さんの注文を聞いたりするんだよ。場合によっては猫耳とかも付けるんだって！」
シン　「お、おいマユ・・・そこで働くって事がどういう事か分かって言ってるのか・・・・・？」
マユ　「メイドさんの真似事をするだけでしょ？マユなら大丈夫だよ。」
シン　「・・・・・・（ふ、不安だ・・）」

その数日後
シン　「結局、心配になって様子を見にきてしまった・・・マユのヤツ、本当に大丈夫なんだろうか・・・・」

カラン、カラ〜ン・・・・
マユ　「あ、お帰りなさいませ！ご主人様〜」
客１　「おお〜、かわいい小学生のネコ耳メイド・・・・！萌え〜。」
客２　「マスター！マユたんに頼んだコーヒーセット、マダー？」
客３　「マユた〜ん、こっちに来ていっしょにお話しようよぉ〜」

シン　「げげっよく見たら店内満員でキモオタだらけじゃないか・・・この電車男どもの中でマユが１人・・・危険だ。危険すぎる！」

マユ　「サンドイッチセット２つ、お待たせしました！ご注文は以上でよろしいですかご主人様？」
客４　「あれ〜まだ注文があったはずだけどな〜」
マユ　「え・・・これで全部のはずですけど・・・・？」
客４　「最後に残った注文、それは・・・・マユたん、君だあ〜〜〜！」
マユ　「きゃっ！」
シン　「あ、あの野郎！マユの手を握りやがった！もう我慢ならねぇ、コラ！てめえ・・・その小汚い手をどけろぉーー！」
客４　「な、なんだお前は！」
マユ　「お、おにいちゃん？」
シン　「俺の可愛い妹に手出しするキモオタ野郎なぞ、天が許しても俺が許さねぇ！てめえら覚悟しやがれーーーー！！」


マユ　「もう！お兄ちゃんのせいでマユの課外授業が台無しだよ！」
シン　「す、すまんマユ・・・どうしても我慢できなくって・・・つい・・・」
マユ　「・・・・でも、うれしかったよ？お兄ちゃんがマユを心配してくれて・・・・マユを可愛い妹って言ってくれたし・・・」
シン　「うぐっ・・そ、それは言葉のあやってヤツで・・・」
マユ　「記念にお店からメイドの洋服とネコ耳を貰ってきたの。これからはお家でメイドさんをしてあげるね？」
シン　「お！俺はそ、そんなの、すっ好きじゃないぞ！！」
マユ　「照れなくてもいいよ？これからもよろしくね、お兄ちゃんご主人様！」

どっちかにしてくれ

却って萎えるorz

お兄ちゃん先生とか言うキモウトを思い出した

お姉兄様。

『兄さん』と呼ぶキャラが活躍する種死に次ぐ失敗アニメがありました

>>472
それ何て真ゲッター？

いや、D.C.S.S.だろ

>>474
?　ドーピング･コンソメ･スープ･スペシャル???

どんなスープだよww

マユ「お兄ちゃーん。ご飯だよー」
シン「うわぁーっ！しまったーっ！つい寝ちまったぁぁぁぁっ！」
マユ「え？えぇっ？」
シン（マユの不思議料理を食べさせられるくらいならって、ここ最近はずっと俺が料理当番をしてたのに！）
マユ「どうしたの、お兄ちゃん？」
シン「い、いや、何でもない……」
マユ「ふーん……。あのね、今日のお料理はとっても上手に作れたの！」
シン「なあ、まさか、謎の料理本って言うか禁忌の魔術書に載ってた異世界の物体を作ったんじゃないよな？」
マユ「ううん。おせち料理だよー」
シン「そ、そうか……！そうなのか！よーし、お兄ちゃんいっぱい食べちゃうぞー！」
マユ「わーい！」

シン「……………………？！」
マユ「さ、どうぞ♪」
シン「あの、マユさん」
マユ「なあに？」
シン「この糸を引く茶色い豆は何デスカ？」
マユ「黒豆だよー。でも、お兄ちゃんは甘いものが苦手だから、納豆をベースにしてみました♪」
シン「……じゃあ、こっちのやたらでっかい黄色っぽくて渦を巻いている物体は？不思議デスネー？」
マユ「伊達巻きだよ。ダチョウの卵を使ってみました！びっくり！」
シン「ワーオ！オ兄チャン、ビックリシチャイマシター！他ニモ色々有リマスネー！」
マユ「うん！食べれば分かるよ！」
シン「…………」
マユ「…………」
シン「……食べなきゃ駄目？」
マユ「はい、あーん♪」
シン「ちょっ、待っ、うごぉぉぉぉぉぉぉぉっ？！」

昇・天！！

>>471
オネニーさま？

age

>>479
オネイニー？

なぜか「姫姉さま」が出てきた

シン　　「なあヴィーノ、相談したい事があるんだが。」
ヴィーノ「なんだよ金なら貸さないぞ？」
シン　　「マユの事なんだけど・・・」
ヴィーノ「またその話か！もういい加減にしてくれＹＯ！」
シン　　「いや聞いてくれＹＯ！・・・・俺、最近マユの事が愛しくて愛しくてたまんないんだ・・・」
ヴィーノ「あ〜はいはいそうですか、そりゃ良うございましたねぇ。」
シン　　「マユの事を思うと居ても立ってもいられなくなって・・・外でもマユを抱きしめたり、キスをしたくなったりするんだ・・・・」
ヴィーノ「お、おい・・・まさかお前・・・」
シン　　「そうだ！俺はマユとバカップルに成りかけている！街で見かける度にバカにしてたあのバカップルに！ど、どうしたらいいと思う？」
ヴィーノ「そ、そんな事彼女がいない俺に分かるもんかよ・・・・・！」
シン　　「俺もこの気持ちに飲み込まれないように頑張っているけど、どこまで耐えられるか・・・」
ヴィーノ「シン・・・と、とにかく頑張れ！心が挫けたら負けだぞ！」
シン　　「あ、ああ・・・・」

マユ　　「お兄ちゃ〜ん、手の怪我が治るまでマユがごはんを食べさせてあげるからね〜。はいあ〜ん。」
シン　　（マユ・・・やめてくれ・・・・それ以上優しくされたら、俺はもう戻れなくなっちまう・・・・もう以前の俺には・・・・）


マユ　　「ねえ、お兄ちゃんって宇宙一かっこいいね・・・・」
シン　　「マユこそ反則的にかわいいな・・・」
マユ　　「マユ、お兄ちゃんとキスしたくなっちゃった。」
シン　　「俺もさ・・・マユ・・・・」
２人　　「ん〜〜〜〜〜〜〜」

ルナ　　「あ、あれがシンのなれの果て・・・・」
ヴィーノ「シンを責めるなよルナ。あいつはあいつなりに一生懸命戦ったんだ。」
ルナ　　「シンが戦ってる間、あんたは何してたのよ！」
ヴィーノ「信○の野望で内政値をＭＡＸにして黄金楽土を築いてた。」
ルナ　　「あんたって人はぁ〜〜〜〜〜！」
ネオ　　「おめえがしっかりしてなかったせいで、シンがあんなになっちまったでねえか！コイツをやっちまえ！」
ヴィーノ「うわあ！あんた、中の人が同じようなセリフをどっかで言ってなかったかーー？！」

>>483
そのネタだとマユがバカだったりムネオが陸上選手だったり…
とりあえずネタ投下

だれかの〜きずついたこころが〜♪
マユ「……（じー）」
シン「マユ、何見てるんだ？」
マユ「テッカマンブレード。借りてきたの」
シン「（なんでそんな鬱チョイスを…）面白いか？」
マユ「面白いよ。ところでお兄ちゃん。」
シン「何だ？」
マユ「まずこれを見て」
テッカマンブレード、ミユキ（主人公の妹）死亡シーン
シン「（涙が止まらねぇ…）見たぞ。」
マユ「次はこれを見て」
種デス、１話冒頭
シン「…み、見たぞ」
マユ「同じお兄ちゃん大好きな妹なのにこの扱いの差は何？」
シン「うっ…」
マユ「ねぇ、何？」
シン「え…えーと…」
マユ「明日までにA4用紙二枚分のレポートにしてマユに提出してね」
ピッ
ガ〜
マユ「それじゃ私はビデオを返却してくるから。」
バタン
シン「…ちくせう！負債のバカヤロウ…」

>>484
シン「な、なあマユ、そのﾚﾎﾟｰﾄ書いたら夜のご奉仕が軽くなるんですか…？」
マユ「ならん！！」
シン「ええ〜〜そんな〜〜」
（絵・ガチョン太朗）

>>484
そりゃもう一人の兄貴にあれだけされてから自爆だからなぁ…。
助けた人に怪物扱いだし。

｢それで、お兄ちゃん最近マユと遊んでくれないんです…｣
｢…そうか…｣
｢いっつも友達とばっかり…勉強もあまり見てくれないし…｣
｢ふぅん…｣
｢もう!! 聞いてるんですか凸さん!!｣
｢聞いているが…なんで俺が相談を受けてるんだ?あと凸って…｣

｢だって、しょっちゅう寝返っている凸さんなら、色々と経験つんでるかなって｣
｢…もういい……相談は最近のシンについてだったな…｣

｢友人と過ごす時間が多くなったり家族とあまり話をしなくなるのは、ある意味仕方が無い事なんだと思う｣
｢ええ〜? そんなぁ…どうしてですか?｣
｢そういうものなんだ…特に男はな。思春期とか反抗期とか…アイツはまだそこまでじゃないようだが｣
｢……つまり…大人になっていってるって事?そしたらお兄ちゃんが遠くにいっちゃうの…?｣

｢そうだな……もしかしたら、大人になるというのは悲しい事なのかもしれないな…｣
｢!!…大人…悲しい…｣>>464

｢いっ…! イヤァアアアアアアアーーー!!?｣
｢ッ!?　なっ…ちょ、どうしたんだ突然!?｣
｢いや…いやあ〜…私は、そんなんじゃないもん…お兄ちゃんだけだもん…｣
｢なっ、何が?｣
｢いやぁああああ……おにいちゃん〜……｣
バーン!

｢なんだ今の悲鳴は!? ッ大丈夫かマユ!?｣
｢ア･･･お、お兄ちゃんん…｣
｢!マユ………凸、アンタ…いったいなにしやがった!!?｣

｢は!? ま、待て! 誤解するな!! 俺はただ彼女から相談をだな…｣
｢相談?…相談にかこつけて二人きりになってなんかしたのか!!?｣
｢なんでそうなる!? とりあえず落ち…｣
｢歯ァ食い縛れーーッ!!!｣

凸ｶﾜｲｿｽｗ

>>487
シン「そんなおでこ、広げてやる！！」
凸　「マジ勘弁してください」

マユ「♪あーかーいーあかーいーあかいメットのシンアスカー」
シン「あの、……マユさん？！」
マユ「♪ダーブールーデスティニーしゅやくのきーたーいー」
シン「何で俺、手術台に拘束されてんの？！それと、ダブルデスティニーっておい！」
マユ「♪ちからとわざのりょうてがひかるーちーちーよーはーはーよーいーもうーとよー」
シン「こらこらこら！両手パルマフィオキーナは設定だけだったんだから！」
マユ「♪そーらーのうなりにちがさけびーちからのかぎりーぶちあたるー」
シン「何とだよ？！」
マユ「♪てーきはーじごーくのーオーブぐんー」
シン「またかよ？！」
マユ「♪たたーかうーせいーぎのーザフトのフェーイスシンアスカー」
シン「ええーっ？！」
マユ「それじゃ、お兄ちゃんを改造しちゃいまーす！」
シン「いやいやいやいや！待て！！」
マユ「前作の主役二人を越えるには、この方法しか…………！」
シン「他にも有るだろ？！」
ステラ「シン、ステラと同じになるの…………？」
シン「ならないからならないから！」
マユ「技術指導のステラさん、お願いね！」
ステラ「うぇーい、ですとろーい」
シン「デストロイしちゃ駄目だって！！ぎゃああーっ！やめろー！やめろマユー！！」

訂正、
越える→超える

ルナ「で、なにを強化したの？」
マユ「主に精力を」
シン「やるこたぁ一緒ですか･･･」

これ以上、何が激しくなるんだろう(((((;ﾟдﾟ)))

マユ　「昨日は４回、ゆうべは６回、そして今日の朝とお昼に２回ずつ・・・・・と。」
シン　「・・・・・・・」
マユ　「お兄ちゃん、今夜はマユ、５回はした・・」
シン　「だあああああ！もう嫌だ！なんで毎日、毎日、マユに絞られなきゃならないんだ！！」
マユ　「お、お兄ちゃん・・・マユとするの、嫌なの・・・？ぐすっ」
シン　「泣く振りしてもダメ！好きとか嫌いの話じゃなくて、俺の体が持たないんだよ！ああ・・・なんで俺だけこんな目に・・・」
マユ　「だってしょうがないよ。ここはそーゆースレだし。」
シン　「うわ、即答ですか？くうう今の俺以上に不幸な奴なんて、この世にいないんだろうなあ・・・」
マユ　「お兄ちゃん！そんな事言っちゃダメ！世の中にはもっと不幸な人が大勢いるんだよ！」
シン　「嘘だあ・・・・そんな奴、いるわけないぜ・・・・」
マユ　「むう〜、じゃあ今夜、この住所のお家に行って来て。マユの言ってる事が嘘じゃないって分かるから。」
シン　「・・・・？」


シン　「ここか・・・・ってこの家は・・おい・・・」
キラ　「やあシン君、僕とラクスの家によく来たね・・・」
ラクス「マユちゃんから伺っておりますわ。さ、お上がりになって下さいな。」
シン　「は、はあ・・・（なんか異様な空気がするが・・・）」

シン　「おじゃましま〜す・・・・ってここ、寝室じゃないですか？こんな所に連れてきて何を・・・・？」
ラクス「マユちゃんにお願いされましたわ。シン君にキラと私の「全て」を見せてほしいって。」
シン　「す、全て？」
ラクス「さあキラ！シン君に見せてあげましょう！私とキラの愛の営みを！！」
キラ　「ラ、ラクス！そんないきなり服を脱がさないで・・・！ベッドに連れ込まないで・・・・！いやああああ・・・・・」
シン　「・・・・・・・・地獄だ・・・・」

そして翌朝
シン　「マユさん、すいませんでした！俺が間違ってました！不幸だなんてとんでもないです！」
マユ　「そうだよ。お兄ちゃんは不幸じゃなくて幸せ者なんだから・・・・じゃ、さっそくしよ？昨夜の分７回！」
シン　（２回増えてるし・・・・だが、まだマシか。キラさんにくらべたら・・・・）

キラ　「ラ、ラクス・・・僕もうダメ・・・」
ラクス「あら、まだ２６回しか出してないではありませんか。後１０回は頑張りましょうね、キラ。」
キラ　「ああ・・・時が見える・・・・・気がする・・・・」

これなら許せた！
という第一話の某シーンの妄想を書き綴ってみたんだが
シンマユって訳じゃないし、流れをぶった切るように微妙に暗いしで……
投下してもいいかな？
それだけじゃアレだったから、書き換えのギャグうﾞぁーじょんもあるが……

某シーンの妄想を書き綴ったのちに夢オチかなんかで
書き換えギャグverに繋げるというのはどうだ？

>>496
ぉ、それいいかも
手直しし終わったら思い切って公開してみる

手直し終了、投下します

――どうして、こうなってしまったんだろう……
妹は、俺の胸で泣きじゃくっている
――さっきのあの眼は見間違いだったのだろうか？
いくら考えてもわからない
やがて、妹―――マユは泣きつかれたのか、静かな寝息を立て始めた
――少し、疲れた
俺―――シン・アスカは、まどろむ意識の中、こうなった経緯を思い返していた……

「マユ、頑張ってぇ！」
――そう、家族で走っていた
　　上を見上げると、モビルスールが戦っていた
　　……オーブが、戦争に巻き込まれたんだ
「あぁっ！　マユのケータイ！」
――そう、マユはここで携帯を落とした
「そんなのいいから！」
「イヤッ！」
――ここで、マユは母さんの手を振りほどいて、携帯を取りにいったんだ
　　今思えば、マユが携帯を落としたお陰で俺達だけ助かったんだ
　　それが良かったのか悪かったのか、よくわからない
「ッ、マユぅ！」
「チッ……父さんと母さんは先に行ってて！」
――そして、俺が追いかけて……
「うわぁぁぁぁぁぁぁ！！」
「きゃぁぁぁぁぁぁぁ！！」
――ちょうど、緑色のＭＳから放たれたビームが、俺達を襲って
「マユ、大丈夫か？」
「う、うん……」
「父さんと母さんは、だいじょ……ッ！！？」
――父さんと、母さんが、血まみれで倒れてて……
「うあ゛ぁああ゛ぁあぁ゛ああぁぁ！！？ 」
――何がなんだかわからなくて、頭が真っ白になって
「―――――――！！」
――マユも、声にならない悲鳴をあげて
　　二人で、声をあげて泣いて
　　上では、まだモビルスーツの戦闘音が鳴り響いてて
「　　　　　　　　　　　」
――マユが、モビルスーツのほうに向かって叫んだんだ
　　なんて叫んでたかは、実は覚えてない
　　……ただ、憎悪に満ちたあの眼が、何故か怖くて
　　同時に、何故か悲しくて

そこから先は、よく覚えてない
誰かに導かれるままに、この船に乗せられた
結局、あの眼のこともよくわからない
この先どうなるかもわからない
唯一つ、わかっていることは
マユを、絶対に護り抜くこと
この胸で静かに眠る、たった一人残った妹を……



シン「という夢を見たんだけど……」
マユ「大変！お兄ちゃん、それ正夢だよ！」
シン「えぇっ！？」
マユ「だから今のうちに愛の結晶を……」
両親「やめんか」
マユ「チィッ！」

無理矢理繋げた感があるのは否めないが、そこはスルーしてちょ

――どうして、こうなってしまったんだろう……
妹は、俺の胸で悦に浸っている
――夢だった筈……
いくら考えてもわからない
やがて、妹―――マユは満足したのか、静かな寝息を立て始めた
――少し、いや、かなり疲れた……
俺―――シン・アスカは、ヤメロと騒ぐ本能を抑えながら、こうなった経緯を思い返していた……

「マユ、頑張ってぇ！」
――そう、家族で走っていた
　　いつか、夢で見た景色を同じ
　　いつか、マユに話した夢と同じ
「あぁっ！　マユのケータイ！」（棒読み）
――そう、マユはここで携帯を落す
「そんなのいいから！」
「イヤッ！」
――ここで、マユは母さんの手を振りほどいて、携帯を取りにいく
「ッ、マユぅ！」
「チッ……父さんと母さんは先に行ってて！」
――そして、俺が追いかけて……
「うわぁぁぁぁぁぁぁ！！」
「きゃぁぁぁぁぁぁぁ！！」（棒ｙ）
――緑色のＭＳから放たれたビームが、俺達を襲って……
「マユ、大丈夫か？」
「う、うん……」
「父さんと母さんは、だいじょ……ッ！！？」
――父さんと、母さんが、血まみれで倒れてて……
「うあ゛ぁああ゛ぁあぁ゛ああぁぁ！！？ 」
――何がなんだかわからなくて、頭が真っ白になって
「―――――――！！」
――マユも、声にならない悲鳴をあげて
　　上では、まだモビルスーツの戦闘音が鳴り響いてて
「イィィィヤッタァァァァ！！」
――マユが、モビルスーツのほうに向かって………って、え？
「これでマユとお兄ちゃんの邪魔をする奴らがいなくなった！」
「は？」
「さぁ、お兄ちゃん！このまま愛の逃避行へ……」
「いや、ちょ、えぇっ！？」

そこから先は、よく覚えてない
ただ、危なかった所を誰かに助けられて、この船に乗せられた
あの時のマユはすっごく怖かった
この先（貞操が）どうなるかわからない
唯一つ、わかっていることは……
この胸で静かに眠る、たった一人残った妹を護る事だ

「えへへ〜、お兄ちゃ〜ん……ｼﾞｭﾙﾘ」
「……護りたくねぇ……」


以上、出だしがこんなんだったらいいな、でした
もうこれ以上恥晒すのもあれなので退散させてもらいますorz

イイヨイイヨーＧＪでした。
個人的には両親のツッコミに禿ﾜﾛﾀよ。

「イィィィヤッタァァァァ！！」に吹いたｗ
前ブルコス盟主とお友達になれそうなマユだな。

シン「はぁ……」
キラ「また悩んでるのかい？」
シン「はい。俺はこのままで良いのかなって……」
キラ「んー、それなら、占いなんてどう？」
シン「占い？」
キラ「うん。紹介してあげるよ」

マルキオ「ようこそ、マルキオの館へ……」
シン（怪しい……）
マルキオ「さあ、貴方の悩みを教えて下さい」
シン「えっと、妹との関係なんですが……」
マルキオ「ふむ。では、占いましょう」
シン「い、いきなりですか？」
マルキオ「ホォォォォアァァァァ！」
シン「うっわぁ!?」
マルキオ「ふぅ。分かりましたよ」
シン「今ので!?」
マルキオ「貴方には、妹さんが絶対に必要です！」
シン「えぇっ!?」
マルキオ「貴方が、初めてSEEDを発動させた時を思い出しなさい」
シン「……何でSEEDを知ってるんですか？」
マルキオ「それは気にせず、さあ！」
シン「うーん。妹の事を考えていました。んで、お化け蟹に勝ったんです」
マルキオ「そうでしょう。何故なら、妹さんが貴方の運命の人だからです！」
シン「は!?」
マルキオ「妹さんこそが、貴方に勝利と栄光を与えるのです。もし、他の女を選んだら……、あんた死にます」
シン「なっ!?」

マユ「んっふっふー♪マルキオさん、ナイス！」
キラ「うわぁ。精神的に追い詰めてる……。シン君、悪く思わないでね……」

マルキオまで…

細木マルキオ？

>>388
シンマユは第一世代だから無問題。
子供できないのは第２世代同士からだな。
なわけで、キララクも　まぁ普通に子供は出来る

シンマユは第二世代だお
本編の総集編でシンが言ってたお
「僕も父さんも母さんもマユもコーディネーター」だって

>>510
マユ「じゃあ、お兄ちゃんとナマでやりまくっても問題ないわけね！！」
シン「いや、最初っから問題ありまくりだから」

シン「マユ。お兄ちゃんは、任務で暫く留守にするけど、デスティニーの再放送は、ちゃんと録画してくれよ」
マユ「……観ても辛いだけだよ？」
シン「あはは。何を言っているんだ。主役の俺が活躍するシーンを、ちゃんと保存しなきゃ」
マユ「お、お兄ちゃん……？」
シン「さあ、これを使えば、今までの三倍の高画質で録画出来る！」
マユ「これって……、まさか、ベータ!?」
シン「んふふ。フリーダムじゃないぞ……。インパルスを映せ、インパルスを！」
マユ「お兄ちゃん……。酸素欠乏症に……！」

ちょ、デスティニーは映さなくて良いのかシンwwwwww

ああ、これはもう階段から落ちて頭を打つ以外に直る道は無いのか。

スレ違いだが
アムロ父は死んだのか？

>>515
ＴＶ：生死の描写無し
映画：階段落ち追加、しかし公式見解無し
その後：小説「密会」にて禿御大自ら階段落ちで死亡と明記。

相当打ち所が悪かったな…

マ・クベの中の人もそれで亡くなっている・・・

>>505

（フリーダムの設計図やらＮＪＣのデータ）
ﾑﾙﾀ「イィィィィィヤッタァァァァァ！！」


医者「おめでたです」
マユ「イィィィィィヤッタァァァァァ！！」
シン「orz」

こうですか？　わかりません！

２年前のシンの日記

○月３日
まず最初に書いておく。マユは俺の家族であり、同時に可愛い妹だ。
言っておくが可愛いと言っても変な意味では無く、あくまで「家族として」だ。
何でこんな事を書くのかというと・・・最近の俺は自分で言うのも何だが、どうにも変だからだ。
どこが変なのか？それは・・・・書けない。というか書きたくない。
それを書いたら俺の全てが終わってしまう、そんな予感がするからだ。
ああ・・・こんなんで俺はこの先、大丈夫なんだろうか・・・・
○月６日
兄である俺が言うのもなんだが、マユは可愛い。
マユはよく眩しいほどの笑顔で笑うが、その笑顔を見るたび俺はドキッとする。
いつか、あの笑顔が俺以外の男に向けられる日が来るのだろうか？
そんなの嫌だな・・・マユはずっと俺１人だけに・・・・・・って何考えているんだ！俺は！
○月１１日
マユはよく「マユはお兄ちゃんが大好きだよ」と言う。
お願いだから、そんな事を言わないでくれマユ・・・・俺だって、俺だって本当はマユの事が・・・・
はっ！ダメだ！ダメだ！俺は、俺はマユの兄貴なだけで・・・・妹であるマユを好きになるなんて・・・好きに・・・・
なんで俺とマユは家族なんだろう・・・・他人だったら・・・・いっそ・・・・・

○月１５日
今日うちのバカップル夫婦が、俺とマユを置いてけぼりにして旅行に行っちまった。
マユが台所に立って晩飯を作る事になり、俺はマユの後姿をぼんやり見ていたのだが・・・
やっぱりマユは体が小さいよな。小さい手、小柄な身体・・・・思いっきり抱きしめたら壊れてしまいそうな・・・・
俺がマユを抱きしめたらマユは抵抗するだろうか？それとも・・・？
俺はふらふらっとマユの所へ行き、後ろからマユをぎゅと抱きしめた。

・・・・やっちまった。
マユは何が起こったのか分からず硬直したままだ。
俺は覚悟を決めて、マユに俺の想いを全部ぶちまけた。
「マユ！俺はマユが好きだ！家族としてじゃなく、１人の女の子としてのマユがずっと前から好きだった！マユを他の男になんか渡したくない！
　ずっと・・・ずっと俺だけのマユでいてほしいんだ・・・・！」
マユはしばらく何も言わなかった。言えないのかもしれない・・・すまんマユ、いきなりこんな事言われても困るだけだよな。むしろ俺を嫌いに・・
「うれしい・・・」
そう言うとマユは俺の方に振り向いた。マユは泣いていた。幸せそうに微笑んで・・・
「マユ、ずっと待ってた。お兄ちゃんがマユことを好きって言ってくれるのを・・・・マユも好き。お兄ちゃんが大好き！」
俺は・・・思わずマユにキスをした。マユは目を閉じて、そのキスを受け入れた・・・・・

翌朝。俺の隣でマユが可愛い寝顔をして寝ていた。
そうか、やっちまったんだな・・・俺とマユは。
可愛い俺の妹、そして初めて好きになった女の子。俺は決めた。俺がマユを一生守る！
どんな事があっても絶対にマユを俺が守ってみせる！この愛しい妹は俺の宝物だから・・・・


マユ「いや〜ん、お兄ちゃんったらこんな日記を書いてたんだあ・・・マユ幸せすぎて困っちゃうよう〜」
シン「うあああああ！焼き捨ててくれぇ！お願いだから、あの恥ずかしい過去ごとその日記をこの世から抹殺してくれぇぇ！」
マユ「だ〜め！この日記はマユが預かっておきま〜す。」
シン「ううっ・・・・恥ずかしすぎて死にそうだ・・・・」

あれ？　シン、自業自得だったの？

てっきり、マユ「というパターンでどう？」
シン「はいはい妄想乙」というオチかと思ったよ。

きっとこの日記書いてる頃は内に秘めた黒さに気が付かなかったんだろうな・・・。

>>524
いや、セックルを繰り返す内に目覚めたんじゃないのか

いや、このころのシンは愛し合えばセックルしなくても(キスごときで)子供ができると思ってたのかも・・・

マユ「お兄ちゃん。マユはアイドルになります！」
シン「……は？」
マユ「議長さんに頼まれちゃった。それで、明日、コンサートなの！」
シン「マジ？」

マユ「ザフトの皆さーん！　マユでーす！　よろしくねー！」
ザフト将兵「うおぉぉぉぉっ！　マユたーん！」
シン「うあ。マジだ」
ミーア「今日は、楽しんでねーっ！」
ザフト兵「マユたーん！　萌えー！」
ザフト士官「ああ、セクシーです。ラクス様……」
シン「しかも、ユニット組んでるし……」
デュランダル「やあ。シン君」
シン「議長……。何ですか、これは？」
デュランダル「うむ。士気を高める作戦だ。笑ってくれて構わんよ」
シン「笑えませんよ……。妹がアイドルって、複雑な気分です……」
マユ（うふふ。いつも一緒だったマユが、遠い世界の人間になってしまった時、お兄ちゃんはマユの大切さに気付くのよ！）
シン（うわー。こっちが恥ずかしい……。そんな衣裳で、お腹冷えるぞ……）

シン「とりあえずマユをラクスとか言ってる、アホなザフト士官をシメようと思うんだ」
マユ「その必要は無いよ、お兄ちゃん。あの後議長さんがクビにしたから」
シン「なんだ、そうなのか」
マユ「それよりもお兄ちゃん、この衣装を見て。これをどう思う？」
シン「すごく…セクシーです…」
マユ「セクシーなのはいいからさ、マユとエッチしたくならない？」
シン「あぁっ、マユーーーッ！」



マユ「こんなのもアリよね…あとは議長さんを説得して…」
シン「おい、途中からヘンなのが混じってるぞ」

ミーア→ラクスじゃね？

どっちにしろ間違いじゃん

しかし、ペタンコマユたんがミーアと同じよーな衣裳を着るのは無理がうわやめろなにをすr

>>531はシン。

>>530
このスレではラクスはミーアによる代理行動を認知してるような気がするんで
プラント一般大衆がミーア＝ラクス認識でも問題ないんじゃね？

むしろこのスレではそれを口実にキラと怠惰な日々を送ってるような気もするｗ

声の人パワーでマユたん歌上手いしな……
二人組アイドルからプリキュアを連想した
あれはアイドルじゃないけどさ

ある意味どちらも黒いんだが、どちらがﾌﾞﾗｯｸ？

ダブルホワイトで白服に着替えたシンがマネージャーでΦなるあんさー

すまん普通に書き間違えた
シン白じゃなくて黒だ…
こんなミス見逃すとは、ちと遠くに逝ってくる。

>>537が地上と海の狭間の世界に逝ってしまった・・・

しかし前スレでもあったが・・・・サイテーだなザフト兵の連中は。
これじゃ戦争に負けるわけだ。

自分達の同胞を大量虐殺した兵器（レクイエム）を
必死で守ってるあたり、道徳ってもんが欠けてるな。
ムネオにまでツッコミ入れられてたし。

同胞の虐殺を指揮した人間を迎え入れるしな。

ここおるすばんスレだよな、何この流れ？
妙な事言ってるのＡＡ厨か？

とりあえず全年齢板っての忘れてる香具師多いようなので
運営にでも通報してきますね

露骨な描写があるわけでもなし、それなら他スレはどうなる

いや・・・何かおかしな方向にレスがついているようだが５３９を書いた自分としては、
ミーアやマユにハアハアしているザフト兵って・・・という意味だったのだが。

というかデビルとダーク

見ているこっちが恥ずかしいわ！
というようなので十分なんですけどね私は。過激でなくとも。

シンが携帯を無表情で見て居る時はきっと･･･

10時まで書き込みなかったらﾏﾕは漏れとｾｸｰｽ

させるかﾎﾞｹｪ!　マユたんは俺のだ！
というわけで10時までに書き込みがあったらマユは俺の一日妹！

そうはいきませんよっと。何をしようとマユの心はシンのものなんだから。
こんな無駄なことしてるくらいなら、ネタ考えるか大人しくシンマユに萌えてろ。

阻止する！

10時までに書き込みがあったらシンとマユは永遠。

お前ら落ち着けw

＞10時までに書き込みがあったら

ｹﾞﾄ---(･∀･)---！

戯言だけどね。
お付き合いありがとう。明日も良質なシンマユが見れますように。
お休みﾉｼ

マユ「うぅ、寒いよう……」
シン「そうだな」
マユ「ねえ、お兄ちゃん。手、繋いで歩こ？」
シン「やーだーよ」
マユ「何でー？　お兄ちゃんの手、冷たそうだから、あったかくしてあげようと思ったのに……」
シン「…………」
マユ「……ひゃっ!?」
シン「マユの頬っぺたって、あったかくて、良い感触だな」
マユ「な、何するの？」
シン「んー。マユの頬っぺたで、冷たい手をあったかくさせて――」
マユ「…………」
シン「おい！　今更、照れるなよ！」
マユ「だって、いきなり……！」

アウル「おーおー。あっついねぇ」
ステラ「羨ましい……」
スティング「バカップルが……」

いったい何をゲットするんだ…

シンとマユがもっと小さかった頃

マユ「お兄ちゃん・・・マユ、ぽんぽんが苦しいの・・・」
シン「だからあれほどアイスを食べ過ぎるなって言ったのに・・・ほら、兄ちゃんがマユのお腹をさすってやるよ。」
マユ「あ、だんだん楽になってきたよ？えへへ・・・・お兄ちゃんの手、暖か〜い・・・・」

そして現在

マユ「お兄ちゃん・・・マユ、アソコがむずむずして苦しいの・・・・」
シン「自分で何とかしなさい。」
マユ「えへへ・・・お兄ちゃんのコレ、暖か〜い・・・」
シン「うわ、やめろマユ！いや、やめて下さいマユさ・・・・・・・」（返事がない。ただの屍のようだ）

昔は外から、今は中から兄の温もりを感じるマユタン

こんなはずじゃ・・・こんなはずじゃなかった・・・

マユ「あ、キラさんに……ラクス様？」
キラ「やあ、マユちゃん。お買物かい？」
マユ「はい。夕ご飯の準備です」
ラクス「キラ。こちらのお嬢さんは？」
キラ「シン君の妹、マユちゃんだよ」
ラクス「シン……？　誰ですか？」
（ピクッ）
キラ「ちょ、ラクス!?」
ラクス「ごめんなさい。記憶に無くって……」
（ピクピクッ）
マユ「ザフトのフェイスで、デスティニーのパイロットです……！」
キラ「ね？　ね？　思い出したよね？」
ラクス「いいえ……」
（ゴゴゴゴゴゴゴゴ）
キラ「ひいっ！」
マユ「……ラクス様とお話が出来るなんて、マユ、感激です！」
ラクス「まあ」
マユ「あれぇ？　でも、おっぱいが小さくないですかぁ？」
（ビシィッ）
キラ「マユちゃーん!?」
マユ「おかしいなぁ。この前、コンサートで見たラクス様は、とっても大きなおっぱいだったのに」
ラクス「おほほ……！」
マユ「うふふ……！」
（ゴゴゴゴゴゴゴゴ）
キラ「もしもし！　もしもし！　シン君！」
シン「はい。……キラさん？　どうしたんスか？」
キラ「ショッピングモールの場所は分かるよね!?　デスティニーで助けに来て！」
シン「いきなり何を言ってんスか？」
キラ「急いで！　このままじゃ、オーブが大変な事に！」
シン「はぁ？」
（ゴゴゴゴゴゴゴゴ）

>>560
またオーブが壊滅するな・・・

>>562いや、地球そのもが壊滅するだろ・・・

機動戦士ガンダムSEED
マユVSラクス



怖すぎ(´・ω・｀)

機動戦士Ｚデスティニー
第一話「黒い妹」

マユ「黒くなんかないもん、綺麗なピンクだもん。ね、お兄ちゃん？」
シン「何の話をしてるんだ、お前は」

今シンの中の人が出てる半分の月が昇る空見ていたんだけど
ヒロインが顔も髪形も服のセンスもどことなくマユに似ている…
シンも服が一話の奴と似ているし

>>566
服もなにもパジャマだろ？

俺も見たよ。なんか似てたな･･･
てかあの主人公がシンにしかみえなかったｗ

シン「ふぅ……」
ヨウラン「何だ？　溜め息なんて吐いてさ」
ヴィーノ「長期休暇が終わって残念かもしれないけど、しっかりしてくれよ」
シン「ん。そうじゃないんだ……」
ヨウラン「じゃあ、どうしたんだよ？」
シン「ミネルバで待機してると落ち着くんだ」
ヴィーノ「はぁ？」
シン「家だと、マユやルナマリアやステラやレイの相手を、ずっとしてなくちゃならなくって」
ヨウラン「自業自得じゃん」
シン「ミネルバならルナマリアとレイだけだから……」
ヴィーノ「……お前、知らないのか？」
シン「え？」
マユ「お兄ちゃーん！」
シン「マユ!?」
マユ「えへへー。マユ・アスカ、見習い士官としてミネルバに配属されました！」
シン「何故だーっ!?」
マユ「教えてあげよっか？」
シン「……怖いからやめて下さい」

（数時間前、ミネルバ艦長室）
タリア「いきなり見習い士官と言われても！」
マユ「議長さんパワーですよー」
タリア「まったく、あの人は……！」
マユ「艦長さーん」
タリア「とにかく、認められない――」
マユ「戦艦でエッチするなんて、以外に大胆なんですねー」
タリア「なっ!?」
マユ「うっふっふー」
タリア「くっ……！」

マユ「これからは、ミネルバでも一緒だね！」
シン「はうあ……」

マユ情報網。
メイリンもびっくり！

ザフト改め「マユシズ」となるのももはや時間の問題…

これからは家だけじゃなくて仕事先でも搾られるのか・・・

>>571
マユシズ・・ｲｶﾝ・・脳内でどんどんストーリーが展開していく・・・

>>565
ピンクでラクスを最初に思い浮かべてしまった自分は違った意味でアウトorz

でもさマユが時に実力行使するのはシンの為、シンが大好きな自分の為だけだから
マユにとってシンとの仲を邪魔されない限り、世界征服なんかしようと思わないだろうな。
黒いがその本質はピュア。それがお兄ちゃん大好きっ子マユ・アスカ。

マユ「家で職場で戦場で！マユの愛は場所も時間も方法も選ばないのです!!」
シン「少しは選べー！…ちょ、うぁ、やめ、きゃー――!!」

やっぱり議長→艦長経由で相部屋かな？
ホーク姉妹も姉妹で相部屋だったし。

マユ「>>577…ってことで、邪魔だから場所空けてね、ＨＧ」
レイ「マユちゃん…ギルの命令とはいえ、
　　　ハイそうですかと退いてやるわけにはいかない」
マユ「そう。それなら実力行使よ！オラオラオラァ！」
レイ「望むところﾌｫ―――(0∀0)―――ｳ!無駄無駄無駄ァーッ！」
シン「やめろ！艦が壊れる！」

ﾒｲﾘﾝ「シンと一緒のベッドで寝ればいいじゃない」

シン「え゛」
マユ「メイリンさんナイス！レイさんは隣のベッドで、
　　　マユとお兄ちゃんが愛し合う様を眺めてるが良いわ！」
ルナ「何勝手に話進めてるの。許さないわよ、そんなこと！」
マユ「次は豚が相手か。上等だコラァ！」
ルナ「来いッ、貧乳！」
シン「だからミネルバが壊れ…
　　　ていうかお前等のキャラが壊れてるから！怖いから！」

マジで勘弁してください　byシン・アスカ

>>578
職場で四角関係かよw
シン気が休まる暇が無いなww

四角関係ってｗｗｗ

うち一角はおかしいですよｗ

>>581
性別など気にするな。俺は気にしてない

>>578

ルナ「レイと一緒のベッドで寝ればいいじゃない」

マユ「え゛」
シン「ルナナイス！お前はレイのベッドで、
　　　少しばかり不自由な思いをしているが良いわ！」
マユ「何勝手に話進めてるの。許さないよ、そんなこと！」
ルナ「次は貧乳が相手か。上等だコラァ！」
マユ「来いッ、豚！」
レイ「だからミネルバが壊れ…助けてください！ギル！」

ギル　「そうだね・・・シンのべッドをキングサイズにしてみんなで一諸に寝る、というのはどうかね？」
マユ　「あ、それいい！お兄ちゃんが真ん中で寝て、マユはその右側で寝よっと！」
ルナ　「じ、じゃあ私は左側で寝るわ！」
レイ　「じゃあ俺は」
マユ・ルナ　「床で寝てろ。」
レイ　「・・・・はい。」

シン　「俺には選択権はないんですね？そうですか。」

>>578-584
シン・・・(´・ω・｀)

ここのシンはモテモテですね
うらやましいザンス（棒読み）

マユ「だってよお兄ちゃん」
シン「よし！！なら>>586変わってｋ
マユ「なんか言った？」
シン「いえ何も言ってません」

>>578-587
取り敢えずこのスレ限定のうぐぅと同名のオリキャラの存在忘れてません蚊・・・?
まあ俺としてはどうでも良いけどどんどん空気になって行くね、あの子。
つかこれでオペレーターとパイロットが付き合うのお約束発動したらアビーまで加わって女難度大幅UP何だよな、シン。
強く活きろ････（でも毎日絞られてるからむりか・・・）

>>588
このスレって複数のifが平行して存在してるから、アユの存在しないバージョンな感じでは？
職人が違えば世界観は違うし、互いにインスパイアされる場合も考えられるよ。

普通にシンは胃に穴があいてそうだな

>590

きっとシンの行きつけの内科にももうマユの魔の手が…

自分がＳＳ書く分にはオリジナルキャラは絶対使用しない主義。
他の人がアユ書いてるのを見ると上手いなぁーとか、
萌える(*´∀｀）'`ｧ'`ｧとか思うけど。

アーサー「艦長！　敵モビルスーツが（以下略）」
タリア「何ですって!?」
デュランダル「タリア。この艦にモビルスーツは（以下略）」
タリア「パイロットが（以下略）」
アスラン「うわぁ。早送り？」
デュランダル「あー、ええと、アレックス君。名前とは（以下略）」
アスラン「…………」
マユ「待って！　裏切る事が確定のおデコさんより、マユを出撃させて下さい！」
アスラン「えっ？」
デュランダル「許可しよう」
タリア「そうするしかないみたいね……」
アスラン「ええーっ!?」
マユ「……お兄ちゃんを助けなきゃ……！」

シン「くうっ！　こいつ、強い！」
ネオ「悪いが、ここまでだな！」
レイ「シン！　やられるぞ！」
マユ「させるもんですかぁっ！」
ネオ「こんなタイミングで援軍だと？　だが、この攻撃は避けられまい！」
シン「何でマユがザクに!?　マユ、後退しろ！」
マユ「心配しないで！　避けられないなら、防ぐのよ！　ハードゲイシールド！」
レイ「フォーウ!?」
ネオ「味方を盾にしただと!?」
シン「こらこらぁっ!?　それはやっちゃ駄目だろーっ!?」
マユ「ぐっふっふ。敵の攻撃を無効化しつつ、お邪魔虫をも倒す！　一石二鳥ね！」
ネオ「凄まじいプレッシャーだ……！　ええい、撤退する！」
シン「退いてくれた……？」
マユ「やったあ！　愛の勝利ね！」
ルナマリア「あーんーたーはー！　勝手な事を言うなーっ！」
マユ「あれぇ？　あっさり戦闘不能になった役立たずさんの声が聞こえるー」
ルナマリア「このペタンコ……！」
シン「レイー。生きてるかー？」
レイ「フォーウ……」

アスラン「俺の出番が……」

>>593
レイww

フォーウ吹いたww

あの時は、スレが３代も続けばネタがだんだんマンネリになっていくような気がしたから、思いきって
マユのそっくりさん、というのを試しに書いてみたんだよな・・・
以外に好評だったからある程度続けたけど・・・アユを生かすネタが中々思いつかないので放置キャラになってしまったんだな。
まあ元々オリキャラだし、時々ネタに出して「ああこんなのも居たなあ」って思い出すくらいの存在でいいんじゃないかと。

ミネルバ＝アユがいるって条件を無理強いして、
アユ使い辛いって職人さんに敬遠されても困るしな。

｢う、うぅっ…な、なに? この頭の中を蛇がのたうつ様な痛みは…!?｣
｢…マユ、これを飲むんだ｣
｢お、お兄ちゃん?…うぅ…ありがと…(ゴクゴクゴク…)｣

｢あとは大人しく寝てるんだ…何も心配要らないから…｣
｢…うん…ありがとうお兄ちゃん…｣
｢…どっちかっていうと…お兄ちゃん、その年で二日酔いになるマユの方が心配だよ…｣

レイ「シン、今更なんだが餅が食べたいと思わないか」
シン「マユといっぱい食ったからいい」
レイ「何だと！？お、お前って奴は・・・！」
シン「な、何だよ？何か悪いこと言ったか？」
レイ「マユをいっぱい食ったからいいなんて、なんて破廉恥な」
シン「耳鼻科行け」

ステラ「カレーに>>600げと…」

>>600
ｵﾒwww

マユ「ルナさぁーん」

ルナ「何？」

マユ「ちょっと質問してもいい？」

ルナ「うん、いいけど？(なんだ、結構かわいいとこあるじゃない)」


マユ「プラントには害虫いないってホント？」

ルナ「えぇ、本当よ」

マユ「はい、うそついた」
ルナ「！？う、うそじゃないわよ！どこにいるっていうのよ！！」

マユ「マユの目の前」
ルナ「ころすぞ」

>>599
シン「まぁ、それも当たりだけど。
　　　ん？いや…どっちかっつーと俺がマユに食われたって感じだ('A`)」
レイ「やっぱり破廉恥じゃないか。シン、俺を見ろ。
　　　どこぞの大佐のようにむやみやたらと肉体関係を迫るわけでもなく、
　　　純粋にお前への愛を貫いてるんだぞ！プラトニックラヴ！シンラブ！」
シン「純粋な奴は、オレのパンツを買ってヘンなことに使ったりしない」
レイ「…マユちゃんがばらしたのか！？
　　　くそう、取引相手に対する守秘義務くらいちゃんとしろ！商売人失格だぞ！」
マユ・ルナ「「はいはーい、新しいベッドが届いたからどいてねー、危ないよー」」
ドゴッ！
レイ「ぐはぁ！」
マユ「…あれ？ねー豚マリアさん、なんか当たった？」
ルナ「豚言うなペタン娘！当たったとしても大したもんじゃないでしょ」
レイ「……」
シン「レイ、大丈夫か？って耳から血が(；ﾟДﾟ)」
マユ「ふぅ。ベッド配置完了ー。
　　　これだけ大きければどんな激しいプレイでも大丈夫だよ、お兄ちゃん！」
ルナ「させるか！今日からあたしもここで寝るのよ！」
シン「まぁまぁ二人とも…ていうか女の子だけにこんな物運ばせてゴメンな」
マユ「大丈夫だよ、お兄ちゃん。
　　　お兄ちゃんとの充実したエッチの為ならなんでもないもん」
ルナ「結構優しいじゃない。その言葉だけで充分よ」
シン「うん、ありがとな」

レイ「…報われない愛…俺は諦めないぞ、シン…グフッ」

>>603
テラワロス！うまい！

なんかシン、あっさり自分の運命を受け入れているな。
議長から送られたのはＭＳではなく、べッドか。デスティニーという名の。

ベッドの名前ディスティニーかよwww

×ディスティニー
○デスティニー

なんだThistinyって…orz

日本語で勝手に読んでるだけでどっちでもいいんじゃない？

destinyをどう読むかはどっちでもいいけど
デスティニーってカタカナで名前がついてるんだから

メイリン　「お姉ちゃんすぐに戻ってきて！ミネルバが攻撃されているの！マユちゃんが出撃したけど、
　　　　　　どこまでもつか・・・！」
ルナ　　　「なんですってぇ！あのペタンコが・・・分かったわすぐ戻る！でもその前にコイツを何とか
　　　　　　しないと！」
ステラ　　「ザク・・・赤い、ザク・・・・丸い、頭・・・タコ・・・・・・タコ焼き食べたい・・・」
アウル　　「ステラ何ぼやぼやしてんだ！来るぞ！」
ルナ　　　「この泥棒があーーー！」
ステラ　　「あ、やられた・・・・まあ・・いいか。タコ焼き食べに帰ろ・・・・」
アウル　　「おいステラ何処に行くんだよ！ちょっと！おーいステラ、帰ってこーい。」

ちょうどその頃
マユ　　　「ハードゲイシールド！」
レイ　　　「フォーウ！？」

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::::::...゜　.　.:::::::::　　／ヽ ﾉ　 　 ヽ＿＿/　　.......　.　.::::::::::::........ ..::::
:.... .... ..　.　　　　 く　 /　　　 　三三三∠⌒＞:.... .... ..　.:.... .... ..
:.... .... ..:.... .... ..... .... ..　.:.... .... ..　..... .... ..　..... ............. ..　.　........　......
:.... . ∧∧　 　∧∧　　∧∧　 　∧∧　.... .... ..　.:.... .... ..... .... ..　.
... ..:（　　 ）ゝ （　　 ）ゝ（　　 ）ゝ（　　 ）ゝ無茶しやがって… ..........
....　 i⌒　/ 　 i⌒　/ 　i⌒　/ 　 i⌒　/　..　..... ................... ..　.　...
.. 　 三　 | 　 三　 | 　 三　 | 　 三　|　　... ............. ...........　.　.....
...　 ∪ ∪ 　 ∪ ∪ 　 ∪ ∪ 　∪ ∪　............. ............. ..　........　...
　　三三　　三三　　三三　　　三三
　三三　　三三　　三三　　　三三

レイが自分の意志で無茶をしてるんじゃないんだがw

シン「レイに無茶させやがって、こいつぅ〜」（おでこツンツン）
マユ「いたぁーい。もう、やめてよお兄ちゃぁん」
イチャイチャイチャイチャイチャイチャ
イチャイチャイチャイチャイチャイチャ
ルナ「はいストーップ。艦の規律が乱れるのでやめてよね、二人とも」
マユ「なによ、ルナマリアさんだって一昨日、
　　　出撃前にまたクルクルハグしてたじゃない！
　　　整備班の目の前でまた抱き合ってたじゃない！」
ルナ「うっ…」
シン「まぁまぁ」

ﾒｲﾘﾝ「もはやパターン化してきたわね。
　　　さすがにレイが可哀相に思えてきた」
レイ「気にするな。そのうち復讐する」
ﾒｲﾘﾝ「それはそれでやめて欲しいような…」

＿人人人人人人＿
＞　ロリコンども　＜
＞　そこまでだ！ ＜
＞　　　　　　　　　 ＜
￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣

　　　　　/´･ヽ
　 　 　 ﾉ＾'ｧ,ハ ＿
　　　　`Zｱ'　/ ☆=/
　 　 　 　,!　〈(･ω･´)
　 　 　 / 　　⊂　　）
　　　　l 　☆　 |　/ヽ、
　　　　ヽ　　　 ∪　志ヾﾂ
　 　 　 　＼ 　 　 　 　/
　 　 　 　 　ヽ rーヽ ﾉ
　 　 　 　 　__||､　__||､

>>613
レイです
このままではなめられっぱなしなのでシンを拉致ってみました

レイ「これで二人きりだな、シン」
シン「んー！んー！」←口にガムテープ
レイ「何？嬉しいだって？そんな本音を言わなくても分かっているさ」
シン「んんー！」
レイ「ひひひ、キャラが変わってるのは気にするな」
〜その頃ミネルバ〜
メイリン「ねぇ、レイとシンの部屋にこんな置き手紙があったんだけど」
ルナ「何これ・・・？」
マユ「そういえば・・・お兄ちゃん何処？」
メイ「見てないね・・・」
マユ「この手紙に何か書いてあるのかも」

シンの大好きな・・・
んっふっふっ・・・へへへへ
はなを見に行きます
ライオンと虎の区別を教えに行きます
血を見るのが恐いんです
シマウマはゼブラです
まだまだ寒いです
しんちょうに服を選んでください
たのしんで参ります、へへへ
　　　　ｂｙ　ＨＧ　
ルナ「何なのこれ！意味がさっぱり分からない！」
メイ「わけわかんないよね・・・なんなの・・・」
マユ「・・・は！し、しまったー！油断したー！待っててお兄ちゃ〜ん！」
ルナ「わ、分かったっていうのこれが！？」
マユ「一生悩んでなさい、この露出狂、へへーんだ」
メイ「わ、分かったのかな・・・？」
ルナ「あのペタンコ・・・こうなったら議長に聞くわよ！」
メイ「ちょ、お姉ちゃん！」

レイ「あの難解な手紙の意味が分かるかな？ひっひっひ」
シン「んー！」

>>615
やや強引だが続きwktkしながら待ってます

手紙ﾜﾛｽｗ
縦読みより普通に読んだほうが面白いｗｗｗ

シンの日記　

○月８日
はあ・・・最近マユとルナがより過激に俺に迫ってくるようになってきた。
俺は別に２人が嫌いではなく・・・いやむしろ好きなのだが・・・ただ実の妹と関係をもつ、というだけでも罪悪感があるのに
ルナがマユに対抗意識を燃やすんだよな・・・・もちろんそのしわ寄せは俺に来る訳で。
そんなこんなで、俺は日々マユとルナに絞られる毎日を送っている。このままでいいのだろうか・・俺は・・・・・・？
○月９日
俺の部屋に見慣れない雑誌が何故か置いてあったので、何気に読んでみた。
人生相談のあるページにこんな事が書いてあった。
「人生、受身になっているだけではいけません。自ら進んで運命に立ち向かう事で貴方の運勢が好転する事もあります。」
そうか・・・・俺は今まで流されるままだった。自分から立ち向かえばこの状況を打破できるかもしれない。
よーし、マユ！ルナ！俺はもうお前達の言うなりにはならないからな！
俺は今日から生まれ変わるんだ！」
○月１０日
マユ　「あん、ああん、お兄ちゃん凄いよう・・・こんな激しいの・・ああん、そんな事しちゃいやあ！・・・マユもう・・もうだめぇ・・・」
俺は今日、終始マユに主導権を握らせず一方的に攻め続けた。
我ながら凄いな・・・・あのマユが俺の下で完全に失神しているぞ・・・・
普段なら５回はやらないと満足しないマユが、今日は３回でダウンだ。
いける！攻撃こそ最大の防御！俺は今、開眼した！
○月１１日
ルナ　「いや！こんな所でするなんて・・・・ああ、みんな見ているわ・・・ああ、私シンとしてるのを見られて・・見られ・・・あああ！」
今日はルナで試してみた。
人が集まる所の、見えそうで見えないポイントにルナを連れ込み後からいきなりやった。
思った通りだ・・・あんな短いスカートを平気で着ているから、もしかしたら露出癖があるんじゃないかと思っていたが・・・・
１回であっさり失神。攻めの法則の理論は１００％証明された！

なんか、今まで悩んでいた自分がバカみたいだ。これからは自分の意志を強く通す生き方をしようと思う。
とりあえずこの数日で大いなる真理に到達出来た自分に感動しつつ、日記を書くのを終える。




マユ　「・・・・うふふふ、お兄ちゃん自ら攻め役になるように仕向ける・・・マユとルナさんの作戦、大成功ね！」
ルナ　「シンってば最近マグロ状態でおもしろくなかったものね。これからは凄いシンが私達を・・・・きゃ！恥ずかしい！」
マユ　「今さら清純ぶっても手遅れだと思うよ？」

それでも二人はちゃんと気持ち良くなってるんだよな……
女ってｺﾜｽ

なんだ！こいつらが手を組んだら最強じゃないか！

マユ「お兄ちゃん！」
シン「はいぃ！　何でしょうかマユさん!?」
マユ「マユを見て！　よぉーく見て！」
シン「え？　え……？」
マユ「やぁーだ！　恥ずかしいから、そんなに見ないで！」
シン「ぐぼふっ！　……マユが見ろって言ったんだろ……」
マユ「さあ！　今までとは違うマユの感想は!?」
シン「…………」
マユ「…………」
シン「……は？」
マユ「気付いたでしょ？　でしょ？　でしょ？」
シン「……いや」
マユ「あぁ!?」
シン「ひぃっ！」
マユ「……もう！　鈍感なんだから！　……大きくなったのよ！」
シン「……何が？」
マユ「おっぱいが！　ちょっとだけ！」
シン「お、おめでとう……」
マユ「んっふっふー♪」
シン（全然変わってないよなぁ……）

マユ「ねえ、おにいちゃん。最近ちょっと刺激が足りないみたいだから、ちょっと提案があるの」
シン「おれは十分刺激的過ぎる毎日だけど……いったいなんだ？」
マユ「マユ、ちょっとキャラを変えてみようと思うの。今からやるうちでどのマユがいいか選んで」

マユ「１。牡羊座のマユでーす！　明日も一緒に探してくださいね？　お願いします」
マユ「２。みゅー。マユ、はんばーがーすき」
マユ「３。人間ってさ、遺伝子を残すためだけに生まれて……それなら何十年生きたって悲しいだけじゃん？」

マユ「さ、選んで！　残り一秒」
シン「えっ、えっ。じゃあ、３！」
マユ「うわーん！　普段どおりのマユがいいって言って欲しかったのにー！　しかもよりによって３なんて、やっぱりおにいちゃんのホモー！　ＨＧにやられちゃえー！」

シン「な……なんなだったんだ、いったい」
レイ「気にするな。俺は気にしていない」

(´-`).｡oO(2は繭なのか)

○突撃☆隣の痴話喧嘩

ﾒｲﾘﾝ「皆さんこんにちは、メイリンです！
　　　シンの四角関係を傍観するのに慣れちゃった私ですが、
　　　今日は思い切って、当事者達に今の状況をどう思っているのか聞いてみたいと思います♪」
・マユ
ﾒｲﾘﾝ「…と、いうわけで。マユちゃんとしてはどうなの？
　　　シンがモロ二股かけちゃってるこの状況。独占欲とかないの？」
マユ「そりゃあるよ。バリバリにあるよ。
　　　でもあまり強く決断を迫ったりして、しつこい女って思われるの嫌だし」
ﾒｲﾘﾝ「子供らしくない考えね〜」
マユ「セッ○ルしたらもう大人だもん」
ﾒｲﾘﾝ「……」
・ルナマリア
ﾒｲﾘﾝ「マユちゃんはこう言ってたけど、お姉ちゃんはどう？」
ルナ「うーん、正直少し二号でもいいかな、とか思ってたり。
　　　ほらこのスレってシンマユスレじゃない？
　　　どうあがいてもここじゃマユちゃんに勝てないもんね」
ﾒｲﾘﾝ「…何言っちゃってんの、この人？スレ？
　　　露出狂の姉を持っただけでも心苦しいのに、おまけに電波だなんて…」
ルナ「それ酷すぎない？」
ﾒｲﾘﾝ「シラケるようなこと言うからだよ」
・レイ
ﾒｲﾘﾝ「まぁ一応レイにも聞いてあげるね。シンには相手にされてないけど」
レイ「話を聞かせてもらう立場のくせになんだその態度」
ﾒｲﾘﾝ「…じゃ、聞いてあげな〜い」
レイ「え？ちょっ」
・シン
ﾒｲﾘﾝ「最後は中心人物のシンね。
　　　あなたの動き次第でこの状況が一変するんだから、慎重に答えてよ」
シン「絞る量を減らしてください。それさえ無ければ天国です。
　　　両手に花、サイコー！レイはｲﾗﾈ」
ﾒｲﾘﾝ「うぁ、最っ低…下半身のダメージが頭にまでイッちゃったのかな」

ﾒｲﾘﾝ「こんな感じでしたー。もうなんかこの状況にしてこの人あり、みたいな？
　　　もうこの人達全員狂ってるわってことでＦＡ！あー疲れたー」
四人「お前調子乗りすぎ！」

(´・ω・)ﾚｲ…ｶﾜｲｿｽ

いもうと税導入のお知らせ

平成17年4月より、いもうと税が導入されます。
税額は未婚のいもうと一人毎に各年度ごとに定められるいもうと課税評価額に対し、いもうとの年齢により最大7.3%の基礎税率を賦課し千円以下を切り捨てて算出します。
但しいもうとが血のつながらないいもうとの場合、最大で評価額の7.3%の重加算税率が賦課されます。
いもうとに毎朝起こしてもらっている場合、評価額の最大3.65%の重加算税率が賦課されます。
いもうとが食事（含むお弁当、不味くても）を作ってくれている場合、評価額の最大3.65%の重加算税率が賦課されます。
いもうとに彼氏が居る場合は申請により減免措置が受けられます。
いもうととふしだらな関係に至った場合、その年度は最大で21.9%の特別いもうと基礎税率が適応されます。
いもうとにｵﾅﾆｰを見られた場合申請により税金は全額免除されます(但し見られた後ふしだらな行為に及んだ場合はこの免除は受けられません）。

詳しくは最寄の税務署までご相談ください。

ﾒｲﾘﾝ「だって。シン大変だねｗ」

シン「………………………」

どうでもいいが改行しろ。

ステラにインタビューが来ないのは仕様ですかそうですか(´・ω・｀)

このスレにおける、現在の戦艦ミネルバの戦力

アスラン・ザラ　　←マユ・アスカに出番を取られて、オーブに出戻り。

レイ・ザ・バレル　　搭乗ＭＳ　ザクファントム（レジェンドが支給されたがマユ・ルナに乗せさせてもらえず予備パーツとしてバラされた）

ルナ・マリア・ホーク　　搭乗ＭＳ　お下がりインパルス

マユ・アスカ　　搭乗ＭＳ　マユパルス（不思議技術によって超改良された謎のインパルス）

シン・アスカ　　搭乗ＭＳ　デスティニーベッド（実質パイロット全員の恋人というか慰安夫状態）


ミネルバのパイロットはシン・アスカＬＯＶＥという点で一致団結しており、士気が異常に高い。
当然、戦力として脅威であり特にマユ・アスカは兄の為ならどんな行動をとるかわからない危険な存在である。
我がオーブの明確な敵となる前に、然るべき処置を・・うわ何をするやめ

>>628
いや、ミネルバ内の混乱だから、アレは。
でも一応↓

ﾒｲﾘﾝ「は〜い、メイリンです。あの後怒った四人に追い出されちゃいました。
　　　このまま帰るのも芸が無いので、ちょっと寄り道してステラさんに同じ質問をしてみようかと思います」
・ステラ
ﾒｲﾘﾝ「で、どうなの？ステラさんはシンのこと独り占めしたいなぁーとか、
　　　思ったことない？このスレでは…って私も言っちゃった。
　　　このスレではﾓｸﾞﾓｸﾞキャラとして定着してるけど、ぶっちゃけ恋愛対象として弱いよね？」
ステラ「ステラ、もうﾓｸﾞﾓｸﾞじゃない…ダイエット、してる。
　　　　シンに喜んでもらいたいから。それでね…頑張ったね、ステラ…って褒めてもらうの」
ﾒｲﾘﾝ「（け、健気〜！ていうか可愛い〜っ！
　　　　あの狂った人達に接した後だから、ステラさんの純真さが心に染みるわ）」
ステラ「その後ね、ご褒美にすごいえっちしてもらうの…」
ﾒｲﾘﾝ「（マユちゃんもお姉ちゃんもステラさんを見習）…は？」
ステラ「まる一日えっち。まえもうしろもくちもむねもぜんぶ使う。シンをステラのとりこにする」

ﾒｲﾘﾝ「前言撤回。みんなド淫乱よ…あぁもう更に疲れた…」

ＧＪ！感謝いたす。

GJ!!

デュランダル「さて、これらが君達の新しいモビルスーツだ」
マユ「わーい♪」
シン「…………」
ルナマリア「…………」
レイ「…………」
シン「あの。これって、インパルスですよね？」
デュランダル「ああ。ぶっちゃけ、コアスプレンダーだけをもう一機生産したんだ」
ルナマリア「じゃあ、ミネルバに残ってる予備パーツを使ってるんですか？」
デュランダル「うむ。予算の節約だな。シン君は以前からの機体に、ルナマリア君は新規の機体に搭乗してくれ」
ルナマリア「私は構いませんが、シンは……」
シン「デ、デスティニー……」
デュランダル「デスティニーは、マユ君が搭乗するんだ」
マユ「やったあ！」
シン「何でですかー!?」
デュランダル「その理由を話そうか？　世界には知らない方が良い事が有るんだが、どうしてもと言うのなら……」
シン「うぅ。遠慮します……」
レイ「ギル。この機体は……」
デュランダル「地球連合軍から奪取したザムザザーだ。識別の為、君のパーソナルカラーに塗装した」
レイ「…………」
デュランダル「レイ。君の戦闘データを考慮したんだ。自らを盾にしての活躍をね」
シン（議長。それは違う……）
ルナマリア（ハードゲイシールドはレイの意志でやってるんじゃないんですよ……）
デュランダル「はっはっはっは。期待しているよ」
マユ「任せて下さい！」
シン「…………」
ルナマリア「…………」
レイ「…………」

ざ・・・ざむざざ〜を盾にすべく蹴り飛ばすですてぃに〜・・・。
マユ「ニューハードゲイシールド！」
レイ「フォーウ！？」
シン「いや、自前でビームシールドあるだろ？」
ルナ「シン、早く出てよ！でないと２番機の私が出れないじゃない！」

マユがキラに盗られました
http://408.gamushara.net/2zigen/data/hanbun01.jpg

>>635
いつもの御公務(コネ作り)だよ

半月かよ

どこがマユなんだかさっぱりわからん。

タリア　「紹介するわね。今日からミネルバに配属されたステラ・ルーシェさんよ。」
ステラ　「うえ〜い、よろしくね・・・シン。」
シン　　「ち、ちょっと待てよ！いくら何でも連合の兵士であるステラが何で」
タリア　「お腹すいた。」
シン　　「は？」
タリア　「そんな内容の通信を傍受してね、マユちゃんに確認させに行かせたら・・・彼女を拾ってきたの。」
シン　　（拾う・・・って犬かステラは。）
タリア　「シンに会いたいが為に脱走してきたみたいね。でも途中でＭＳの燃料と食料が無くなって・・・」
シン　　「立ち往生してたって訳ですか。」
タリア　「ぴんぽ〜ん！マユちゃんの不思議料理で何故か彼女健康になっちゃったし、最近忙しくて人手が足りないから手伝って
　　　　　貰おうかなっと思って。」
ステラ　「シン・・・ステラ、シンと一諸。うれしい・・・」
シン　　「あ、ああそうだな・・・（ま、まあ食べていれば幸せな子だから、マユやルナのような害はないか？）」

マユ　　「はい、それではみなさんご一諸に。さんはい！」
みんな　「死ね」

ステラ　「いやぁぁぁぁ！私、死ぬのはいやぁぁぁぁぁ！」
シン　　「ステラさん！だから何で俺の服を引きちぎるんですか？！って、こらマユ！兄ちゃんをハメたな！」
マユ　　「こうして戦艦ミネルバは日々賑やかになっていくのでした。めでたし、めでたし。」

シン　　「めでたくない！勝っ手に締めるな〜〜〜〜〜！うっ・・」

マユが何故ライバルを増やしたがるのか、全く理解できない。

>>635
その男の声はシンだぞ。

>>640
ライバル増えると
何だか逆に燃えちゃうんだろ

たぶん

ﾒｲﾘﾝ「>>640・>>642…だってさ、マユちゃん。
　　　本当のところはどうなの？独占欲バリバリだって言ってたのに」
マユ「うん、バリバリだよ。でも性欲もバリバリなの」
ﾒｲﾘﾝ「少しオブラートに包んで言おうよ…性欲って」
マユ「マユね、最近お兄ちゃんといくらエッチしても満たされないの。
　　　絞る量が増えちゃったのはそのせい。お兄ちゃんも上手い方なんだけど…
　　　で、お兄ちゃんがもっと経験を積めばマユも満足できるくらいになるかなーと」
ﾒｲﾘﾝ「つまり、お姉ちゃんとステラさんは練習台？」
マユ「いえーす。本当はマユ一人でお兄ちゃんを鍛え上げたいんだけど、
　　　さすがにマユの方の体力が持たなくってね、渋々ながら豚と犬の畜生コンビを利用してるの」
ﾒｲﾘﾝ「ちょ…言葉悪すぎ。マユちゃんのイメージ崩れるから程々にね」
マユ「うん」
ﾒｲﾘﾝ「（この子本当に黒いわ…）で、シンがマユちゃんを満足させられるようになったら？」
マユ「ルナマリアさんとステラさんはポーイッ！
　　　用済みになった女を窓から投げ捨てろ！（ＡＡ略）」
ﾒｲﾘﾝ「じゃあさ、もしもよ？シンがマユちゃんじゃなくて、二人のどっちかを選んだら？」
マユ「ふふふ、その時はもちろん…」
ﾒｲﾘﾝ「お前は次に『お兄ちゃんどいてそいつ殺せない』と言う！」
マユ「お兄ちゃんどいてそいつ殺せない…ハッ！」
ﾒｲﾘﾝ「おあとがよろしいようで…ﾁｬﾝﾁｬﾝ♪」
シン「よくねーよ('A`)」