【俺を助けろ】シンアスは相互救済が吉3【ｺﾉﾔﾛｰ!】

※このスレはイバラもやむなしのシンアス者専用スレです。
　シンアスを愛好する蛮勇の持ち主が集います。

【注意事項】
・イバラなので腐が生息します。
・イバラなのでアンチは巣へ戻ってください。
・イバラなのでエロでもいいｼﾞｬﾏｲｶ。
・イバラなので職人さんの投下はﾜｸﾃｶ。
・イバラなので今更他キャラ絡んでもｷﾆｼﾅｲ。
・イバラなので他キャラや他カプを攻撃しない。
・イバラなので同志は仲良く。
・イバラなので基本sage進行。ギリギリの保守以外むやみにageない。

【投下に際して職人さんへのお願い】
・職人さんは投下前に一言ドーゾ！住人はワクテカしながらｵｽﾜﾘ待機！
・ハードエロや猟奇については公共掲示板と言うことを念頭に置いて頂き、
　あとは職人さんの良識にお任せ。

【前スレ】
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1130043413/

はっはっは
２だ

たてちゃいました
テンプレなどそのままです
勝手にごめんね

>>1乙!!

シン「イバラの俺達もいよいよ３スレ目みたいですね」
アス「あぁ」
シン「嬉しくないんですか？」
アス「まぁ‥な(顔赤)」
シン「いまさら照れないで下さい。チューしますよ？」
アス「なッ‥そ･そんなことより>>1さん始めお世話になってる皆さんに御礼を言えっ！」
シン「はーい。これからも俺達をよろしく！
　　はい！アスランさん、チュー！」
アス「ちょ‥‥キスだけ‥だぞ(顔赤)」

>>1
乙！
>>4
シンもアスランもこれからもよろしく！
絶対キスだけじゃ終わらない気がする

>>1
スレ立て乙です！

スレ立て乙！

　　　(（　　
　〃´ 　 ｀ヽ 〃⌒`⌒ヽ
　i .（ (（ ）)ﾉ (（`'）从ﾉ　i
　W *´∀｀） （´∀｀* ﾚ,i　1さん乙カレ！
　 (　つ■O　O■⊂　) 　
　 と＿)＿)　 （＿（＿)Ｊ

前スレ1000乙
自分の脳内はクリスマスに限らずいつもシンアスフィーバー

>>1
スレ立て乙であります！

これでクリスマスの予定ができたわけだがwww

>>9
「シンアスフィーバー」がなぜか
シンアス　セックル　フィーバーに見えた件
自分の脳内で一体何が起こったんだろうか。不思議でたまらない…orz


>>1乙！
前スレ1000ｇｊ！

>>12
おまいの脳内を実況中継するんだ！

クリスマスといえばさ、

>>14
なーーーにーーーーーー？

１乙！
そうか・・・もうすぐクリスマスか。

シン「アスランさんクリスマスには何が欲しいですか？」
アス(お前と一緒に過ごせればそれでいいよ・・・)
シン「えっ何ですか？」
アス「・・・何でもないそれより気を使わなくていいぞ
年下に恵んで貰おうなんて期待してないから」
シン「年下って・・・また子供扱いして！」
クリスマス前のシンアス妄想

アスランさん、新スレに到着ですよ！！ >>1乙！！
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ∩ 　　　　　　
　　⊂○⊃　　 　（ 　）　　　　　　（ 　）　　　　　 （ 　）
　　　 ∪　　　　　　‖　　　　　　　 ‖　　　 　　　‖
　　　 八　　　　　(（ 　　　　　　　(（ 　　　　　　 (（ 　
　〃⌒`⌒ヽ　〃´　 ｀ヽ 　　　〃´　 ｀ヽ　 　 〃´　 ｀ヽ 　　　　　　　　　（ 　）
　( （`'）从ﾉ.i　（ (（ ）) ）.i 　　（ (（ ）) ）. i 　 （ (（ ）) ）. i　　　　　　　 (（　ﾉﾉ
　（´ー｀；<..i　 （・∀・*W　 　　（・∀・*W　 　（・∀・*W　　　　　　　〃´　 ｀ヽ
|￣￣￣￣￣￣|ノノ ）　　　　　ノ（　）ヽ　　　　ノ（　）ヽ 　　　　　　（ (（ ）) ）. i　ﾉ
|＿ いるもの＿|　人 　 ))　　 　　人　　))　　　　人　　))　　　 　ヽ（>Д<ヽW　）ー　Ω

>>18
このAA可愛いなあ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
クリスマスだし箱に入ったアスランさんを
そのままプレゼントにして渡してくれないかと言ってシンに噛みつかれたい

それなんてプレイ?


BY SA

ttp://blog13.fc2.com/t/topazdays/file/20051210124519.jpg

このアスランさん、かわいすぎやしませんか？
手に持ったプレゼントはシンにあげるのかな…

>>21
思わず飛び掛かりたくなるビジュアルだね

BY 某議長

>>21
ﾃﾗｶﾜｲｽの一言に尽きます

http://2.ib.to/d/naganaga/22642ib1.jpg

>>24
シン「!?……っくしょー!なんなんだあんたはー!!!」
アス「えぇっ?な、なんだよ、急に…」
シン「なんだよはこっちです!なんスかこの…ちっさいお口は!?可愛すぎですっ!!」
アス「……怒られることなのか?それは」
シン「こんなんじゃ見た奴がチューしたくなるだろ!!っていうか…チューしましょうよ」
アス「ちょ!?…バっやめ…んぁ」

>>25
むしろこの小さなお口にぶち込みたいと思ってしまいました

>>26
同じように思ったが自重してみた

そんないけない気持ちにさせるアスランさんのお口はシンにおしおきされるといい

シ「アスランさん、これ読んで下さい!」
つ【紙】
ア「……？」
⊃【紙】⊂
ア「『ねぇ、チュウして？』…なんだこれは!?」

シ「いぇっす！やったぁ!!」
ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ

ちょｗシン必死すぎｗｗｗ

>>29
超頭脳派プレーだな！さすがシンだ！
それもこれもアスランさんのお口が可愛すぎるからだな！

>26
可愛い舌で舐m(ry

腐女子死ね

>>29
シンカワイス。

(こんな事しなくたって俺だってシンとキスしたいのに・・・)

BY AZ

じゃあ、たまには君から積極的にいってみたら？
BY 幼なじみ

せっ積極的なアスランさん？！(ドキドキワクワク)

BY SA

シン「アスランさん、好きです」
アス「な…なんだ突然…!?」
シン「新スレですし、お互い気持ちの確認しましょうよ。
じゃ次はアスランさんの番です。俺のこと、どう思ってます？」
アス「……言わなきゃわからないのか？(顔真っ赤)」
シン「そりゃわかってますけどね。アスランさんが俺のこと大好きだってことも、今めちゃくちゃ照れてることも。
それでも教えて欲しいんです！」
アス「……」
シン「ほらほらアスランさん！(この困ってる姿がかわいいんだよな…)」
アス「わかったよ……(シンに不意打ちキス)」
シン「ぇ…アスランさん!?(顔赤)」
アス「…そういうことだ(照)」
シン「ア…アスランさんからチュウしてくれる…なんて…!!(放心)」
アス「お、おいシン！大丈夫か!?(揺する)」
シン「…もう一回!!っていうかチュウの続きを!!」
アス「続きなんてない！」

>>38
アスランさんからのチュウ！
チュウの続きはシンが手取り足取り教えてあげるんだ

アスランさんから
教えてもらっても
禿萌えな俺様が通りますよw
教えてもらっておきながら凹むシンも(゜д゜)ｳﾏｰ

>>40
凹むシンいいなーw
「アスランさん上手すぎる！！」

勝手に想像してみた

シン「何故そんなに上手なんですか！」
アス「え……それは前の…いや、お前こそ何故上手だとわかるんだ」
シン「…え」

二人の過去とは一体？
次回「昔の男」をお楽しみに！

>>42
シン＝何か色々雑誌とかから学んだ
アスラン＝天性の才能

実は家の庭で犬が発情してるのを見て
勉強したんだ

BY AZ

ちょwwwwwwwwアスランさんもしや犬に襲われた？

BY SA

上司やら学生の頃の講師だとかに
教え込まれたとかでも許せる

お前を見てるとその犬を思い出す・・・
可愛い犬で俺が何とかしてやらないとと思って

BY AZ

奴とは舌でチェリーのへたを結ぶ勝負をしたことがあるぞ

BY 元同僚

その犬はいつも俺をこんな顔で見ていた↓
　　
　　　　　　゜+.（･∀･）゜+.゜


BY AZ

ア　ス　ラ　ン　さ　ん　！　！

　　　　　　゜+.（･∀･）゜+.゜

BY SA

>>48
犬ﾃﾗｶﾜｲｽw

>>49
シンﾃﾗｶﾜｲｽw

>>48-51
ちょw ﾊｹﾞﾜﾛｽww

　　　 (（　　 ＜ｶﾞﾙﾙｩｩｩｩ!!
　 /)´ 　 ｀/)　〃⌒`⌒ヽ
　 i .（ (（ ）)ﾉ　(（`'）从ﾉ　i
　_W #｀Д´）　 （´ー｀； ﾚ,i　＜ほら、怖くない…
ﾉ） /　　 |　　⊂　　　∪）
＼(＿,,,_,,,）　　 （＿（＿)Ｊ

こういう犬かと思ってました

>>53
ナウシカアスランさん萌えw

可愛すぎるおww

メイトのシンアス小物入れ買ってきた！
でもアンシスが切れていた・・・
明日買ってきて詰めよう

初めて巌窟王観たんだが、

シン＝アルベール
アス＝フランツ
伯爵＝議長

という構図に変換されたw
アスもフランツぐらいしっかりしてれば良かったのに…

>>57
シンを庇って議長に惨殺されるアスランはミタクナイヨ(ﾉД`)

>>57
それだと種死世界に伯爵がいることになるぞw
もし伯爵が議長だったら、ラクスにも勝てたなw

保守の車窓から

岩窟王か・・・
アスランさんシンに手紙書いてみてくれないかな
シンの方が手紙書いたら凄く短くなりそうw

巌窟王大好きだったけど知らない人もいるだろうから
そろそろ話題を変えようよ

クリスマススペシャルでのシンアス和解妄想をするなら
今のうちだよと同志に言われました
和解するよね？orz

どうだろうね・・・
個人的にはシンとアスランがそれぞれ
少しでも幸せそうにしてたらそれでいいや

>>62
同士に言われたのか？w
和解しなくても今後を予感させてくれるならいいけど
とりあえず　会　え　と

会って欲しいね。
欲を言えばそのまま数秒、見詰め合って欲しい。

欲張りだろうかと思う漏れがちょっと悲しい･･･

欲を言えばそのまま手を取り同棲してほしい

そのまま行き着く所まで行っても構わない

そのままベッドで朝を迎えてエンドロールが流れてほしい

おまいら欲張りすぎだぞw

あげ

保守の出来る法律相談所

>>56さんに続きハート型の小物入れ入手！
暇だったんで、とりあえずアンシス10個詰めてみたｗ

保守っていいとも！（昼だしな）

これからもシンアス好きでいてくれるかな？
いいともーーーーーー！

まんが日本保守ばなし

重要なので貼ります（スレ違いごめん

509 ：名無し草 ：2005/12/14(水) 14:15:31
テレビジョン

戦後地球に降り、因縁の地オーブを訪れたシンとルナマリアはアスランとメイリンに再会する。
4人は慰霊碑に向かい、そこでシンは一人の青年と運命的に出会う。

ぶっちゃけちゃうと……微妙？

微妙っていうか・・・え？みたいな。

まだ微妙な仲だったのかｷｮｼﾇｹｰ
BY おぱっか隊長

>一人の青年と運命的に出会う。

この青年が実は二人の愛のキューピットだったというオチはどうだろう？
青年「シン、おまえの大切なのは本当は誰だったんだ？」
シン「それは･･･アスランです」
そして二人は慰霊碑に永遠の愛を誓ったのだった。−完−

誰かは判っていても考えずにはいられない。

オーブで再会ってことは結局シンは月面に放置だったのかorz
どこまでも斜め下を行く展開だ

まあ自分の脳内ではアスランさんが迎えに来た事になってますけど

BLとかでよくある
ライバル出現→嫉妬→ｷﾞｼｱﾝ→ライバル、シンの愛に完敗
→絆が深まる二人→ｷﾞｼｱﾝ→終了
だろwwwwwwwそれしか思いつかないwwwwwwww

>>81
シンを救出に行くアスランに邪魔が入ったんだと
脳内補完しようorz
または昏倒してたとか…

救出しにいったらもういなかったとかさ
でもオーブに来るために手助けはしただろうし
会えばこっちのもんだ。逃避行だ

シンはミネルバの乗組員に保護されたのかと思ってた

今のうちに脳内補完しておこうorz

言いたくないけど期待するだけ無駄だろうからね・・・
妄想力を逞しくして新規のシンとアスランに萌えるよ

63に同意かな
本編関係無しに脳内お花畑展開するからいいや

>>76を見て
お互いに駆け寄る姉妹→再会を喜ぶ二人→当然男共放置→目が合うシンアス→見つめ愛宇宙(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
と考えた楽天家が来ましたよ

複雑な表情で目を逸らすシンもいい

放置されるシンアスに何故か萌えてしまったw
仕方なく付き合ってやってるんだって態度のシンに萌える

アスランがシンに駆け寄って抱きしめても萌える
シン「…！」
アス「（ギュっと抱きしめ）済まなかった、シン」
シン「何でアンタが謝るんだよ！俺はアンタを殺そうと…」
アス「俺は死ななかった。だからいいんだ」
シン「…アスランさ…ん」
シンの目に光るものが

抱き合ったままエンドロールでおながいしまつ

>>91
見ようによってはキスしてるように見える角度でお願いします

>>91
背景は夕焼けでお願いします

>>91 その夕焼けをバックに重なり合う二人の影が
　　 ゆっくりと倒れていく方向でお願いします

それ以上は放送出来ない方向でお願いします(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ちょｗｗ待ｗｗｗｗｗ野外ｗｗｗｗキララクルナメイが見てるｗｗｗｗｗ

見せ付けてやれよw

深夜放送剥き出しの方向で！ｗｗ

はっΣ(ﾟДﾟ;)その為の深夜枠か!?

クリスマスの夜･･･めくるめく官能の世界へようこそ
お相手は私アスラン･ザラとシン･アスカでお送りします

実はパイロットスーツの下は全裸なんです

BY A.Z

俺はもうパイロットスーツさえ着てませんけどねｗｗ

　　　　　　　゜+.（･∀･）゜+.゜

BY S.A

シンアス裸ダイブかよｗｗｗ

アスランに向けてルパンダイブかｗ

運命的に保守。

>>104
ちょｗｗｗｗｗシンｗｗｗｗ

ルパンダイブでシンがアスランちゃんと
呼んでいるところを想像してしまったw

ハート模様のトランクスシンwwwww
ビンビンでギンギryのシンをひらりと交わすアスラン
アスラン｢シィン〜あの宝石欲しいのよ〜協力してぇー｣


なんて許されるのか！!!１１１!!１!１
レイは五右衛門ってかんじ？次元は誰だろ

ヨウランとか・・・？

射撃の腕なら
次元がアスランでもいいかも
シンの相棒の泥棒なアスランw

ハートを盗んだってやつかw

アスランさんはとんでもない物を盗んでいきました
・・・俺の心です

BY SA

クリスマスの夜に、何かが起こる！
オーブ大/停/電/の/夜/に
かつてないシンアスストーリーに、世界中が、泣いた。

＿＿__　　　r っ　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿　　　＿　__
|　.__　|　＿_|　|＿_　　|＿＿＿_ 　,＿＿＿_|　　,!　/ |　l´　　　 　 く｀ヽ　＿__|￣|＿＿ 　 r‐――￣└‐――┐
|　| |　|　|　__ 　__　|　　r┐ ＿__|　|＿__ r┐　 /　/　|　|　　／＼ 　 ヽ冫Ｌ＿　 ＿ 　| 　 | ┌─────┐ |
|　|_|　| _|　|_|　|_|　|_ 　|　| |　r┐ r┐ | |　|　/ 　| 　 |　レ'´　／ 　く｀ヽ,＿＿|　|＿|　|＿ !┘|￣￣￣￣￣|‐┘
|　r┐| |＿__　 ＿＿|.　|　| |　二　二　| |　|く_/l　| 　 |　 , ‐'´　 　　　∨|＿＿　　＿＿＿|　r‐､￣|　|￣￣
|　|_.| |　　 /　 ヽ　　　 |　| |　|__| |__|　| |　|　　 |　|　 |　|　　　__　 　 /｀〉　　/　　＼ 　 　 　│ |　|　 ￣￣|
|　　　|　／ /＼ ＼. 　 |　|└------┘|　|　　 |　|　 |　|＿＿|　| 　/ /　 ／ ／＼　｀- ､_　丿　＼|　|￣￣
￣￣ く_／　　 ＼ ｀ﾌ |　 ￣￣￣￣￣　 |　　 |　| 　|＿＿＿_丿く　/ <´ ／　　　｀- ､_/／　ﾉ＼　　｀ｰ―--┐
　　　　　　　 　　　`´　｀‐'￣￣￣￣￣｀‐' 　　 ￣　　　　　　　 　 `　　｀´　　 　 　　 　 ｀ｰ' 　　 ｀ｰ───-′

悲しい涙じゃなくて
幸せなシンアスに嬉し泣きするような映画が見たいです

脳内スクリーンでオールナイト絶賛放映中です

アス「メリークリスマス、シン」(照)

シン「メリークリスマス…！」

アス「よし、じゃあケーキのろうそくに火を・・・」

　バ　チ　ン　ッ

ｼﾝｱｽ『え！！？』

アス「・・・ブレーカーでも落ちたのか？」

シン「アスランさん、外、見てください。真っ暗・・・」

アス「本当だ…こんな日に停電か？ていうか、本当に真っ暗だな。何も見えないぞ」

シン「・・・。」

アス「とにかくろうそくつけるか・・・って、ちょ、わ！？シン！？いつの間にこっちに…
　　　こんな時にふざけるのはやめてくれ！！離せ！」

シン「俺、ふざけてませんよ？」

アス「あーもう！ライターどっかいっちゃっただろ！？シンもくっついてないで早く探せ」

空気読めないアスランさん　この後暗い中ぶつかったりするハプニング希望・・・

>>117
ＧＪ！
なんとかライター見つけてろうそくに火を点けほっとする。
そんな天然アスランさんをやっぱり押し倒すシン希望w

>>117
シンが暗くなるように細工したら
周り一帯も停電になったのかと思ってしまったw
シン疑ってｽﾏｿw

保守兼ﾃｽﾄﾈﾀ

シン「さーて！無事に試験勉強から解放されましたから、たっぷり愛し合いましょうね！ｶﾞﾊﾞｯ」
アス「ちょ…待て……！試験、どうだったんだ？」
シン「余裕ですね」
アス「本当か？嘘つきは嫌いだぞ？」
シン「ん〜まあまあ…ですかね…」
アス「得意の数学…途中居眠りして空欄が━━」
シン「な、何で知って…！(ルナのやつッお喋りなんだから!!)
あの……嘘ついてごめんなさい」
アス「ごまかそうとした罰として、今夜は一人で寝ること！」
シン「えぇ〜っ!?……あ、でもそれじゃあアスランさんも罰受けてておかしいですよ？」
アス「はぁ？」
シン「だって、アスランさんも俺と寝たいのに寝れなくなったら辛いでしょ？」
アス「え…？」
シン「俺のせいでそんな思いをさせるわけにはいきません。だから今夜も一緒に寝ましょうね！」
アス「……えぇ？」

>>120
アスランさん辛いんでしょう素直になりましょうw
シンを一人で寝かせたけど
自分も寂しくなって思わず隣を探ってしまうアスランさんとかも萌え

>>121
恋しくて寝言で「シン‥」とか言っちゃうアスランさんも萌え。

>>122
同時刻シンは「アスランさん・・・」と呟いていた
シンの目元には光るものが・・・

あああああ
もうお前たちを離ればなれになんてさせないからな！

お・・・お前がごまかそうとなんてするから
俺が一人で寝ろなんて言わなくちゃならなくなったんだぞ！

BY A.Z

>>117
この日から十月十日経った日、二人の間に愛の結晶が。
米ではベビーブームが巻き起こった本当の話。

>>126
実話なんだw
まあ暗いならやる事は一つだよねw

ＥＨ９/緊急保守室

保守-station

シンとアスランさんはｸﾘｽﾏｽどうするんだろう
ﾂﾘｰ見たりするベタなﾃﾞｰﾄｺｰｽだろうかと思ったら今年は３連休だ･･･

ｸﾘｽﾏｽネタ考えつつ早朝保守
>>120-125
別々に寝たとして続けてみる


アス「おはよう」

シン「おはようございます。よく眠れましたか？」

アス「えっ‥あ、あぁ‥」

シン「ふーん。俺はさみしくてよく眠れませんでした！」

アス「そうか‥(俺もだが)」

シン「手を伸ばしてもアスランさんがいないなんて、もう嫌ですからね」

アス「(俺も)そう‥だな」

シン「‥アスランさん？」

アス「あ‥いや、お前が悪いんだからなっ！」

シン「はい。すみません」

アス「ま、そんなに反省してるなら今夜は−」

シン「当たり前でしょう！今夜は離しませんからね」

アス「‥‥(嬉しいけど別の意味で眠れない気がする‥)」

朝起きてビックリしたので保守

「アスランさん、アスランさん！起きて下さいよ！」
「……ぅ…？ん、ん…？」
なに、と問い掛ける声は常になく幼い｡
ゴシゴシと目を擦りつつ、何とか起き出す眠り姫みたいな恋しい人｡
シンは、その姿に目を細めると
足元が覚束ないアスランの体を包むように支え、窓際まで進んだ｡

──ピッ
「見て下さいよ！」
ブラインドを操作すると、窓の外に広がる風景｡

「……？んん…？」
シンの腕に、無防備に凭れるようにしたまま、ゆっくりと目を開けたアスランは｡
「──白い…」

ポツリと零された感嘆の声と、許されて預けられるアスランの体の重みと温もりに
しみじみと幸福を感じて、シンは微笑んだ｡

「ふたりで…見る、初めての雪ですね」
「…そう…だな」
まだ眠そうな声と、小さく震えた体に気付き、寒い？とシンが問うと｡
…サンタがフライングでやって来たのだろうか｡

おまえがいるから、さむくない、という小さな囁きと
…柔らかな熱が、そっと、シンの唇に触れた｡

>>131-132
朝起きて萌えたので保守

>>131
今夜は熱い夜になりそうだなw
>>132
ｶﾜｲｽこの後二人で雪遊びしたりしないかな

でも本当にシンの身体はホカホカしてそうだ
子供みたいに体温高そうっていうか、血の気が多くてカッカしてるからｗ

シンはその内血管切れるんじゃないかと心配になるがw
アスランはなんとなく冷え性っぽいイメージがある
冬は指の先が冷えて辛いとか

雪の積もった外に出てみた


アス「きれいだな‥」

シン「(雪景色より眺めてるアンタの方がきれいです！)あ‥また降ってきましたね」

アス「また積もりそうだな」

シン「‥‥手」

アス「て‥？」

シン「‥手、繋ぎませんか？」

アスランさん手を握り、自分のコートのポケットに入れ微笑むシン
照れつつも暖かいシンの手を握り返すアスランさん

ボンボン読んだ。シンとアスランがずっと会話してるし
「君の姿は（昔の）僕に似ている」発言もあったし
素晴らしい最終回であった(*´Д`)

なら買うしかないじゃないか！




ﾎﾞﾝﾎﾞﾝ買うのﾃﾗﾊｽﾞｶｼｽorz

>>138
kwsk

>>139
こ、こっちだって生まれて初めて買ったんだぞ！
ｶﾞﾝﾊﾞﾚﾖ

>>140
大まかな流れは本編通りだけど内容の８割がシンアスの戦闘シーンで
シンがちゃんと葛藤してたこともわかりやすくなってる
発言はアスランからシンへの台詞でそういうようなことを言う

>>141
�d！
８割シンアスのって‥‥買うしかないな
明日挑戦するか。

1リットルの保守。

二人で手袋片方ずつ嵌めるのに萌える
アスランの手袋借りて嵌めたら微妙に指が余ってむっとするシンとか

>144
ﾃﾗｶﾜｲｽw

>>144
それぞれ右手と左手にはめて
余った手を繋いでもモエス
繋いだ手はポケットに

赤い手ぬぐいをマフラー代わりに
二人で共有させながら銭湯へ出かけるんですね

ただ貴方の優しさが〜怖かった〜
結構シンアスっぽい歌かもしれないと勝手に萌えてみる

二人が雪合戦しているのを想像して萌えてみる。

真面目にやったらシンアスが雪合戦したら
大変な事になるなw

ふたりしてムキになるシンアスw

>>150
すごいハイレベルな雪合戦ぽいww
アスランさんが本気でやったら負けて悔しいし手加減してもらったら
やっぱり悔しいしでシン大変だな。

>>152
そんなシンがｶﾜｲｽ
どちらかというと後者の方がより怒りそう

アスランも手加減はしなさそうだがシンは勝ったらすごい喜びようだろうなぁｗ

はじめは二人とも笑顔でほのぼのと雪玉を投げ合っていた。
が、段々本気になり、負けず嫌いなシンの渾身の一投がアスランさんの頬をかすったのをきっかけに本格的に開戦。
両者種割れの結果、やはりアスランさん勝利‥とか。



でも雪合戦もだけど二人で雪の妖精作ったりして、楽しくいちゃついてて欲しいかなw

雪合戦で種割れw
アスランさんに雪ウサギ作って
「シンお前と同じ赤い目だぞ」
と無邪気に言って欲しい

この流れなら言える･･･！
雪だるまと雪だるまをくっつけ合う冬ソナな２人が見たいと！

ヨン様なシンを想像して吹いたw

シン様ｗｗ
でもシンがあの格好したらポッター君に見えそう

>>159
眼鏡にマフラー言われてみれば格好は似てるかも
シンに眼鏡って新鮮だなw

シンが魔法使えたらいろんな騒動を巻き起こしてくれそう。

そして上級生で優等生なアスランさんが登場して…

と、冬ソナから魔法学園ザフトで一通り萌えました。
本当にありがとうございました。

あげ

他スレでもいったけど「静寂はヘッドフォンの中」の歌詞をアスランが
考えてたと妄想するとﾃﾗﾓｴｽww

高山版本屋になかったけどシンカプ厨だから予約するよﾉｼ

自分はあの歌詞はシンのイメージで聴いてたよ
というか二人を足して２で割ったようなイメージだよね
「静寂はヘッドフォンの中」の歌詞って
ネガティブな歌詞だけどかなりﾓｴｽなので聴いてない人是非聴いて欲しい

眼鏡シンﾀﾝﾓｴｽ…
そっちのお勉強はシンが教えてあげてください

シンも教えられるだろうか・・・
若さと勢いはあるけどw
キスする前に
「お前の目が見たいから・・・」
とアスランさんがシンの眼鏡外してくれたら萌え

>>166
ﾓｴｽ!(*´Д`)

若さと勢い…アスランさんの体力は大丈夫か…

アスランさんもコーディだからきっと大丈夫w
三日三晩戦えるよw

シン「ｱｧｱｧｧｧｱｽﾗｧｧｧｧｧｱｧﾝ!!!」(ﾊﾟﾘｰﾝ)
アス「ｼｨｨｨｨｨｨｨｨﾝﾝ!!!」(ﾊﾟﾘｰﾝ)

でおｋ　種持ちﾂﾖｽでｗ

種割れ後はさぞ激しいんでしょうね(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
「お前の全てを俺にぶつけてみろ!」
と男らしいアスランさん

めぞん一刻をシンアスに置き換えると萌える。
と病院で待ち時間にめぞん一刻を読んでいて思った。

めぞん一刻の管理人さんの微妙にずるい性格は
アスランっぽい気がする
シンのがむしゃらに頑張るところも五代君と似てるかな
年齢差もちょうど二歳なんだよね

>>171
アスラン「お願いだ…。俺よりも1日でも長生きしてくれ。」
だったっけ？確かに萌えるかもww

でもシンも置いていかれるのは嫌だろうな・・・

おまいらの守備範囲の広さには敬服ｽﾙ
でもシンアス萌えは負けない(*´Д`)

食器洗い機を見てもシンアス妄想する自信があるよ！
アスランが洗うたびに皿を割るシンの為に
二人の新居用に作ってくれるんだろうな・・・とか

>175
レフトは任せろ！！

>176
アスランの方が皿を割りそうじゃないか？
坊ちゃんだからなw

>>178
シンは家族と暮らしていた頃は家の手伝いとかしていそうだな
一緒に暮らし始めてアスランの不器用な一面に驚くシン
でもこういう事では俺を頼ってくれるかも・・・と少しドキドキ

>>176
ｽｹﾞｰ負けたかも‥

>>177
よしなに！

>>161
おまいさんの萌えを詳しく書いておくれ
とくに魔法学園ザフトが気になる

>>161じゃないけれど
>>161見てシンの寮の監督生なアスランを妄想した
深夜に出かけようとするシンを注意するアスランとか・・・
これは普段のシンアスでも出来るかw

深夜に出かけようとするシンを注意したりなんかしたら
シンが発情してしまうではないか
透明マントをかぶりながらヤっちゃうシンとヤられちゃうアスラン

アスランは監督生失格ですね

透明マントをかぶりながらやってると
先生が通りがかったりして
二人で声を殺すけどシンは動きを再開して・・・とか妄想

校長のギルは透明マントで隠れてる二人の存在に気付いてるよなw
もちろん二人の味方だが

むしろ二人が鉢合せするように仕向けたのはギル・・・だったりしてw
シンと同室のレイは
「気にするな俺は気にしない」
で深夜に出て行くシンを見送りましたw

おチビなシンちゃんとアスランくんが
あのマント(透明じゃない方)着てるのを想像しました。
本当にありがとうございました。

おチビシンアス(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
二人共結構ファンタジー系のコスプレも似合いそうw
箒に二人乗りするシンアスが見たい

箒二人乗り(*´Д｀)
「あっ… シン！ やめ…っ 揺らしたら…、落ちるだろっ……んぅ…っ！！」
となるわけですね

ちょｗｗｗおまいら妄想たくましすぎｗｗｗｗ

どうもありがとうございました

ここはシンアスのﾕｰﾄﾋﾟｱですね(*´Д｀)
好奇心旺盛なシンが秘密の部屋に入ろうとしたりして
それを止めたりなだめたりする優等生アスラン

が、昼と夜は立場が逆転･･･と

夜も無茶するシンに止めたり宥めたりするアスランかもしれませんよ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
「もっ…もうこれ以上は…俺の体がもたないから…口で…やってやる…」

くくくく、口で
なななな何を…!w

むしろ下のくch(ryで

表記不能です

BY S.A

隠されると余計に知りたくなりますo(＞＜)o
出来れば実演付きで説明して欲しいです(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

何だこの流れ












シンアスも好きだがおまえらも大好きだ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

いや〜シンアススレって本当に良い物ですね〜

優等生アスランさんはそっち方面も優秀ですか？(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

アスランさんはテクニシャンというより。
トイレで小をしてる時にシンが覗きこんで、あっさり凹んじゃいそうなイメージがある。

>>199
どんなイメージだｗｗ
安易に想像出来たがな。

アスランさんってシンが凹んでる時は
さらに凹む事言っちゃいそうな気がするな
これは体で慰めるしかない

何気にアスランよりシンのが体つき華奢というか少年ぽいよね
それを気にしてそうなシンﾓｴｽ
シンより体つきいいのに押し倒されちゃうアスランさんﾓｴｽ

自分より年下で身長も低いシンに
あえて押し倒されてしまうアスランさんに愛を感じる

シン「俺は成長期だしすぐに大きくなりますけどね！
見下ろしていられるのも今の内ですよ！」
アス「あぁ・・・楽しみにしてるよ（苦笑）」

３年後のシンはごつくなってるかもね

いつか
あんなことやこんなことをヤる予定です
BY AS

余裕ぶっこいているアスランさんだけど
本当にシンに抜かされたりしたら
内心物凄く悔しがりそうだw

２Ｍ超えのシン・アスカはどうですか？

俺は今のままのお前が好きだよ

BY AZ

ﾓｴﾓｴﾓｴﾓｴﾓｴﾓｴﾓｴﾓｴﾓｴﾓｴﾓｴﾓｴﾓｴﾓｴ

とりあえずシンは赤いカエルだと思う訳で

赤いカエルって某小隊の某伍長のことかな？
違ってたらｽﾏｿ

おいおい、なんですかこの魔法学園は(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
アスランさん監督生ならシンはアスランさんの部屋に入り浸りになりそうだな(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ついでに赤い汽車の専用コンパートメントでも(*´Д｀)ﾊｧﾊｧできそうだ…(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ！！

>210







正解

アスランがシンの誕生プレゼントに作ってたのは
ゲロr(ryだったりする

あの伍長さんもシンもツンデレだよね(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

某魔法映画はそんなに詳しくないけど萌える。すっごく萌える。

箒は男性器のメタファーだという事を知って
箒に跨るアスランを見ると欲情してしまうシン

ぶらり途中保守の旅

シンアスでまったり列車旅行してほしいなあ

笑って保守とも

シンアス列車二人旅編(向かい合わせ座席タイプ)

シン「間に合ったー！アスランさん、駅弁買ってきましたよ！」
アス「お前そんなに買ってきてどうするんだ。食べきれないぞ」
シン「いーからいーから。…ほらアスランさん、あーん」
アス「なっ、何言ってんだ！そんな事恥ずかしくて出来るか！！」
シン「アスランさん声大きいですよ。旅の恥は書き捨てっていうじゃないですか、ね？」
アス(……そんな満面の笑顔で言うなんて卑怯だぞ…)「……しょうがないな(小声)」
シン(真っ赤で可愛いー)「へへ、美味しいですか？」
アス「ああ、美味しいよ。……そうだ、俺もやってやる。ほら、シン、口開けろ」
シン「なっ、何言ってんですか！そんな事恥ずかしくて出来るわけないじゃないですか！！」

昼休みに>>216-217を見て速攻上のを書き殴った漏れのシンアス妄想脳を許してくれ(´･ω･｀)

>>219
シンアス列車旅行速攻でｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
駅弁食べさせあうツンデレな二人に(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
シンも満面の笑顔のアスランさんに迫られてあーんしちゃうんだろうなw
このあと駅で降りたら観光地を散策する二人
夜は温泉宿に泊まる二人(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>219
おまいのシンアス脳GJ！！！

なにその萌える車窓w

25日はもうお疲れ様ってことでシンアス慰安旅行って旅番組でもいいのに。

しかしシンアスが旅に出ると事件に遭遇しそうな気もする
ミステリー番組でもいいかな
探偵アスラン助手シンで逆でもいい
温泉が出て来てお色気シーンもありw

ごちそうさまでした
本当にありがとうございました

探偵シン助手アスランの場合
推理力はピカイチ探偵界の期待のエースのシンが
公私共に助手のアスランに世話を焼かれているのかな(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

シンアス旅行便乗ｗ


「アスランさん！ここ！ここ空いてますよ！！」
「シ…シン。そんなに大声出さなくても聞こえるぞ（周りの人がジロジロみて恥ずかしいじゃないか！)」
「そっすね。でも結構空いてますねぇ。自由席の切符でも全然OKですね」
「そうだな、ここが始発だから空いてるのかな？」
「せっかくだし座席を向かい合わせにしましょうよ。混んできたら直せばいいし」
「シンの好きにしていいぞ」
（えっ、す…好き！？そんな…アスランさんも大胆になったなぁ）
「（なに赤面してるんだ？）じゃあ、こっちの席を回転させよう。手伝ってくれ」
「わかりました！」

座席を回して対面にするタイプ。片方の椅子をグルリと回転。



「うっわーーーーーっ！！！レ、レ、レ…レイ！？おまっ…なんでここに！？」
「俺が座っていたというのに勝手にまわすとは、正直困るな」
「あ…うん…ごめん。戻しておくよ」


回ってきた席に人が座ってたらお互いビックリするという話でｗ

助手アスラン、暗闇の中で犯人らしき人物を見たとして
犯人に命を狙われて･･････そして名探偵シンくんがアスランを護る！

>>226
アスランさん人前で好きにしていいなんて・・・(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
素直に戻すシンｶﾜｲｽw
>>227
何故かコナン君状態のオチビなシンで想像してしまったw
小さな体でアスランさんを懸命に助けようとするシン(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

真実も愛も
いつも一つ！

コナン君状態のオチビシンだと
ナニも出来ないのが問題だ
でも早く元に戻りたいと焦るシンに
「不謹慎だけど俺は俺と出会う前の子供の頃のお前が見れて嬉しいよ」
と言うアスランさんを妄想(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ちっちゃい頃のアスランさんが
見たいっす！

小さい頃のアスランは表記不能の可愛さだったよ
今も可愛いところあるけどね♪

BY　幼馴染

雪だるま作るチビアスランさん…ﾊｧﾊｧ

BY SA

シンー雪だるま作ってたら
お手手真っ赤になっちゃった

BY チビAZ

コナンと聞いて
沈みかけた船に眠ったまま閉じ込められたり、
壁越しに恋人兼名探偵の指示に従って爆弾処理したり、
水中で気を失って名探偵の息移しで一命を取り留めたりするヒロインと
ヒロインの前ではタイミング良く大人の体に戻る名探偵が浮かんだよ･･･。
(全部劇場版のコナン)

じゃあシンお兄ちゃんが
ベッドであっためてあげるよハァハァ

BY SA

>>235
全てシンアスに脳内変換出来そうだw
ただ脳内のシンアスは
タイミング良く大人の体に戻ると
そのまま表記不能に突入してしまいそうで・・・

>>236
子供を暖めてあげるのは良い心がけだねシン
だが若さに任せて早まってはいけない
花は蕾の時に散らす物ではないよ

BY　議長

チビシンを想像するとすっごく可愛いんだが･･･
なんか「小さいからってバカにするなよ！」と息巻いている
見た目は子ども頭脳は大人なチビシンが一生懸命体張って恋人守る姿が見える

シンが小さくなってしまった事を知ってるのもいいけど
知らないのも萌えそうだな
チビシンの前では気丈にふるまっているけど
シンがいなくて寂しいアスランと
そんなアスランを陰ながら見守って歯痒いシンとか・・・

探偵ならお互いがライバルでもﾓｴｽだな

複雑なトリックは鮮やかに見破るのに
人の感情が全く読めず犯人がわからないアスランと
直感で犯人を当てられるが
理詰めがイマイチできないシン
(なんでこんなのがわかるんだ…？)ってお互い尊敬しながら高め合う
とかもいいと思った

>>240
ちょ、ﾊｹﾞﾓｴｽ(*´Д｀)
体術が強いところもら○姉ちゃんと同じｼﾞｬﾏｲｶｗｗ
寂しそうにシンの話をするアスランを前に
俺はここにいる!って言えないシン
ｾﾂﾅﾓｴｽ

タイムスリップも萌える
アスランが昔にタイムスリップして、ミニシンと出会うとか

>>241
ライバル関係萌え
ライバルなら普段は
お互いこいつだけには負けたくない！と思っていたのに
アスランが窮地に陥った時得意の直感でアスラン助けるシンとかいいな
「ここでやめられたら勝ち逃げされるみたいですからね！」とか

>>242
アスランに抱きしめられても
小さな腕では上手く抱きしめ返せないシンとかｾﾂﾅｽ

>>243
それだとアスランは
家族と暮らしている幸せそうなシンを見て
自分が家族と暮らしていた頃を重ねたりして切なくなりそうだな

言いたくても言えないシンｾﾂﾅﾓｴｽ
本物の方では一緒に入浴とかあったな

>>246
切ないよ(*´Д｀)

一緒に入浴(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
お父さん気分でシンの髪を洗ってあげようとするアスラン
シャンプーハットをかぶせようとして怒られるw
子供扱いされる事とただの入浴で済まされる事が悔しいシンw

シャンプーハットｶﾜｲｽ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
恥ずかしがって一緒に入るの嫌がるシンに
「子供なのに恥ずかしがる事ないだろう」とアスランさんは言うわけで･･･

そこで「俺は心は子供じゃないんだ！」
とアスランさんの隙をついて押し倒してしまうシン・・・

アスランは
はははどうしたんだこいつうナデナデ攻撃を繰り出した！

シンは今にも泣き出しそうな目でアスランを見つめてから
アスランの胸に涙を隠すように顔を伏せて
「俺自分が子供なのが悔しいんだ・・・」と押し殺すような声で言った

石鹸の香りの中二人は！

そこでアスランがシンにキス！
さて何処にキスしたのでしょうか？

（なんとなく恥ずかしいし）
表記不能、とでも言っておこうか・・・

BY AZ

表記不能なんていうと
凄い事想像しますがおk？

どこにしたんだああああああ！！

おでこ
鼻の頭
ほっぺ
口
おヘソ
未熟なちんry
その他

ここは爽やかにおでこで想像してみる
つーかアスランおやすみのちゅーとかしてそうだｗｗｗ

アス「可愛い寝顔だな・・・いい夢を」おでこにちゅっ
電気を消して部屋を去る
シン「むにゃ・・・アスランさん・・・（寝言）」
という感じかな

チビシン「お、おれがおっきくなったら
お嫁さんになって！」
ア「え、えっと…それは…」
チビシンはまん丸な目でじっとアスランを見つめた
ア「(何で真剣なんだ…？)」
チビシン「駄目？ねぇ、駄目なの？」

ア「…うーん……大きくなったら、考えてやるぞ」
アスランは苦笑しつつ仕方ないな、とチビシンの頭を撫でた｡
…早くおっきくなりたいシンであった｡

オチビシンとアスランさん可愛すぎる
セットで家に来てくれ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

保守嫁日記

保守のｿﾅﾀ

シンアス日記(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
シン様w(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

気付いたらイヴイヴですよ。
クリスマスネタできたから
いってみてもいい？

アスランが小さくなるバージョンも萌えるお。
いつもガミガミ叱ってくる隊長が小さかったら…！

ツンツンしてた部下もデレッとなるはず！いやなる！

>>266
ﾜｸﾃｶして待ってます！

>266　ヨロ！
>267　萌　え　る　お　！

アスランが小さくなって
シンはそれがアスラン本人だって知らないのもいいな
何となくシンは子供好きな気がするしアスランの面影があるから
余計に可愛がりまくりでオチビアスランに
「俺・・・どうしてあの人に素直になれないんだろう」
とぽつりと漏らしたりとか

>>266です。

読み返してみたら、クリスマスって言うより初デートみたいな…
大目にみて下さいorz

それより>>267>>270に萌えてきた(*´Д`)

今日はアスランさんとデート。
何を見るでもなく、クリスマス一色の街の中で二人一緒に過ごしたかった。

話しながらある店に立ち寄ると、アスランさんの雰囲気に合うものがありそうで楽しくなってきた。
入り口に飾られたツリーを眺めるアスランさんを店内に誘う。

「アスランさんの、俺が選んでもいいですか!?」

「でも別に服なんていいんだが‥」

「まぁそう言わず！あ、これ着てみましょうよ！アスランさん！」

「なんだか今日は妙に嬉しそうだな」

はしゃぐ俺をあやすように微笑んで試着に向かう。
だってクリスマスだしデートだし！嬉しいです！

俺は試着室を前にしたソファーに深く腰掛け、"待ち時間"を楽しんでいた。

次はあそこ行ってあれ食べて…。
デート中の一人の時間。
鏡に映ってる嬉しそうな自分を見て、さらに気分が盛り上がってきた時だった。

「…シン？」

着替え終えて出て来たアスランさんに俺は目を奪われた。

「どうかな‥シン」

ドキンっ、て胸の音が聞こえたかと思った。

そりゃ似合うって思ったけど！なんていうか…ヤバイ。
胸元が深く開いたシャツと俺が選んだスーツは、アスランさんが袖を通しただけで妙に色っぽくて…。

「シン…？どうした？」

「い・いえ！何でもないです！とてもいいと思います！」

思わず顔を逸らした。熱い。顔が絶対真っ赤だ。どうしよう！
なんで服装違うだけでこんなにドキドキしちゃうんだ!?
…って前屈みになってる俺かっこわりぃー。

「そうか？さっきからそっぽ向いてるじゃないか。気に入らないなら…」

「いえ！気に入ってます！絶対購入です！」

まずい。緊張してきて脇の汗も尋常じゃないし！店員さんも何か言ってるけど耳に入らない！

「ん？お前、すごい汗じゃないか」

わ、それ以上近くに来たら俺抱きついちゃうよ！

「具合悪いんじゃないか‥。すぐに着替えるから、外に出よう」

そうじゃなくってっ！俺いまヤバいんですって！

‥とりあえず近くのテラスで休むことを提案し、俺はしっかり会計を済ませた‥。

腹が痛いのかとか気分はどうだとか、心配そうなアスランさんに俺はつい言ってしまった。

「すごく似合うなって思って…」

「え？」

「だから、ごめんなさい！
俺さっきのアスランさん見て、ヤリたいって思っちゃいました」

「な…お前……はぁ！？」

みるみるアスランさんの顔が赤くなる。耳まで真っ赤だ。

「ごめんなさい」

「…心配したんだぞ」

はい。ごめんなさい。
でも謝ってるのは口だけだ。だって…。

「何がおかしいんだ」

「…これからこれ着るたびに俺の事思い出して赤くなるアスランさんを思うと…もう俺−」

かわいくて！

「…っ！もう着ないからな！」

そう言うけど、俺を置いて足早に歩く肩にはしっかりバッグが掛かってた。もちろん中身はさっきのスーツだ。

「ちょっ待ってくださいよ！すみませんってば！」

だめだ。ずっと顔がゆるみっぱなしだ。
追い付いて、手を繋いだ。睨まれたけど離さなかった。

ライトアップされた並木道を歩く。
次のクリスマスも俺達一緒ですよね？

>>274
シンアスクリスマスデートｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
シンアスも次のクリスマスもその次もずっと一緒だ！
・・・シンがアスランの服を選ぶところで
アスランに選ばせると凄い服になるからなと思ってしまいましたごめんなさい
シンが前屈みになったところでこのまま試着室エッチに突入か？！
と思ってしまいましたごめんなさい

GJ！
着ないと言いつつアスランさんは次のデートに
この服を着て来てくれるような気がする可愛いよ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>275
シンが選んであげる理由は自分もそれを考えてた！
試着室エッチは思いつきませんでした…ごめんなさい。
>>276
後日これ着たアスランさんをシンは確実に脱がせますな。

では名無しに戻ってシンアス萌え修業に励みます。
速ﾚｽ　�d�d！

>>277
乙！
お互いこれからもシンアス萌え修行に励みましょうw

クリスマスに関係ありませんが、良かったらドゾー
つhttp://l.pic.to/gct9

ちょwwwwwシン携帯wwwwwww
二人とも表情が可愛い
ありがとう279

ほっとしてたのに
シンが
ゅっくり幅寄せしてきた

ﾀﾃﾖﾐで保守

ほんのりと赤らむ
しら雪の様な肌に
ゅっくりと唇を乗せる


シン｢ふぁ……な――なにするんですかっ｣
アス｢今年一年がんばったご褒美だ｣

ほんきになった
シンが笑いながら
ゅるゆると手を這わせてきた

アス「ちょ・・・お前、そんな・・・！」
シン「アンタが悪いんですからね？」

ほんきで俺も怒るぞと
シンの頭を叩いたアスラン
ゅとりを持ってムードを楽しむ事は出来ないのかと頬赤らめる

稚拙でｽﾏｿ

折角のクリスマスなので久々に投下してみる



「………何か、欲しいモノ、ありますか？」
突然シンが尋ねてきた。
仏頂面で視線を逸らしながら、拗ねたように唇を尖らせて。
でも僅かに頬は赤く染まっている。
「…突然、云われてもな………」
シンの言葉と態度にアスランは戸惑いを隠す事なく言い返した。
夜も更けて、いつものように安らかな眠りにつこうとアスランがベッドに潜り込もうとした時、急にシンがそれを邪魔するかの如く肩を掴んで振り向かせて。
そう、何の脈絡もなく聞いてきたのだ。
アスランが眉を潜めるのも仕方のない事だろう。
「だって…。クリスマス、だし…明日…」
「あぁ、そうか。そうだったな」
もごもごと呟くシンは今も視線をアスランに向けないでつっ立ったままだった。
アスランがベッドの端に腰を下ろし、そんな彼を見上げて尋ね返した。
「もしかして、何かくれるのか？」
「…そう、なんですけど…。でも…何がいいか判らなかったから………」
考えに考えて。
でも結局何も浮かばなくて。
それでも何かをあげたい気持ちは確かにあるから。
だから直接聞いたのだと、シンは不貞腐れたように云った。

「何か、ないんですか!?。欲しいモノ！」
「………そうだな」
照れ隠しか、少しぶち切れ気味に尋ね返したシンにアスランは薄く微笑んで。
付き合って、戦後も一緒に暮らして、毎日幸せに過ごしてて。
それでもこうして素直じゃない彼を可愛く思いながら。
愛されているな、とも実感する。
「…じゃあ、お前は何が欲しいんだ？」
「……………え？」
逆に聞けば今度はシンが驚いて不思議そうな顔をした。
「こういうのは俺ばかり貰うものではないだろう？」
「そ、そうだけど…」
自分が貰う立場でもあるという事を忘れていたらしいシンが、可愛くて、愛しくて。
「欲しいもの………」
そう云ったっきり沈黙して考え出したシンの腕を掴んで、アスランは彼の身体を引き寄せる。
手を立ったままのシンの背中に回し、腹の辺りに頬を擦り付けて。
「俺は、何にもいらないよ。もう、充分過ぎる位貰ってるから」
そう、云った。
「お、俺だって!。…あんたが一緒にいるだけでもう…満足です………けど」
シンが抱きつくアスランの頭を抱きかかえる。
「でも…何か形のある物、あげたいじゃないですか…」
「うん、そうだな」
抱き合ったままでアスランはシンをベットへと誘って折り重なるように寝転んだ。
耳元に唇を寄せてぽしょぽしょと囁く。
「じゃあ、明日一緒に買いに行こうか？。互いに欲しいものを探しに行こう？」
「………はい」
アスランの言葉に一瞬だけ眼を見開いたシンは直ぐに嬉しそうに笑って頷いた。

シンは気付いていない。
アスランもシンへのプレゼントで悩んでいて。
シンとは違う答えに辿り着いていた事に。
そして上手くその答えを導き出してシンに告白した事に。
内心、アスランもほっと安堵していた事に。
どちらにせよ、全ては明日だと。
互いに笑って、抱き締め合って。
幸せな明日を迎える為に二人は共に眠りについた。


という訳で、明日は二人一緒にお買い物デートですw
たまには積極的なアスランさんでもいいかとwww

>>286
シンアスクリスマスｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
お互いにとってデートが一番のプレゼントな気がする

>>285-286
GJ!
萌えたお…！

萌え死にそうだったお……

ここはシンアスで萌え殺すｲﾝﾀｰﾈｯﾂですね(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

腐女子死ね

脳内でアニメキャラの肉棒を糞まみれにして肛門裂傷をつくらせる人たちのスレですねここは

今日明日とクリスマスネタの投下がいっぱいあるといいおwww
そして正月には正月ネｔ（ｒｙ
常に萌えを求めたいシンアス魂。

>そして正月には正月ネｔ（ｒｙ
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　姫初め！姫初め！
　⊂彡

屠蘇酒で・・・
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ワカメ酒！ワカメ酒！
　⊂彡

たくさんクリスマスネタの投下して、シンアスを幸せにしてやりたいw

>>294-295
姫初めでワカメ酒とは、若いのに通だなシン…

古風な日本文化に詳しいシンw
シン「アスランさん！これやってみたかったんです！」ドキドキワクワク

文化と言われて　「そういうもんなのか…？」
うっかり要求を飲んでしまうアスランさん(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

まさか上手くいくと思っていなかったので
心の中でガッツポーズするシンw
お正月シンアスは羽織袴で妄想

シンアスで二人羽織りかと思ったw

シンアス二人羽織り
アス「あぁっ・・・・んっお、お前何処に手をやって・・・ふっう・・・・・」

空気を読まず挨拶

おまえら、メリークリスマス！

シンアスでメリークリスマス！

メリーシンアスマス!!

今日も仕事だｺﾉﾔﾛｰ

アスランさんがサンタでシンにプレゼントを届けるのも萌える
シンがサンタでアスランさんにフレゼントを届けるのも萌える

シンアス萌えｸﾘｽﾏｽ！おまえらにもシンアスにも幸せがあるといいな！

シンサンタが自分をプレゼントにして
眠っているアスランの布団に入ったら萌え
目を覚ますまで起きていようと頑張るけど
アスランさんの隣が心地良すぎて眠ってしまうシン
朝起きたらシンの寝顔がドアップで飛び込んできて驚くアスラン

クリスマスネタ投下します
某魔法学園パロでアスラン女装注意↓↓




12月14日
シン｢クリスマスダンスコンテスト？｣
メイリン｢うん。ほら、クリスマスにダンパがあるでしょ？
　　　　その時、寮ごとに男女一名ずつ代表を決めてみんなの前で踊るんだって｣
ヨウラン｢で、今代表を決めようってわけ｣
シン｢へー･･･。で、代表以外の人は？どうするの？｣
レイ｢代表者以外も誰か相手を誘って踊るというのが大体の決まりだな｣
ヨウラン｢ってか基本的にそれでカップルできちゃうってのも多いんだけどなー｣
ヴィーノ｢告白したも同然だからねえ･･･｣

シン｢そっか･･･それで？｣
ヨウラン｢で、俺達んところは男装･女装の麗人って設定で
　　　　女の代表者は男装で、男の代表者は女装ってことにしようって話でさ｣
シン｢女装？(･･！もしかしてうまくやればアスランさんと踊れるかも!!)｣
メイリン｢でね、女の代表者はお姉ちゃんってことにな･･･｣
シン｢はいはいはいはい!男の代表は　絶　対　ア　ス　ラ　ン　さ　ん　!　!　がいいと思います!!!｣
アス｢！？｣
シン｢なあ、レイ！アスランさんがいいよな？｣
レイ｢･･･まぁ、俺は気にしないが｣
アス｢ちょっと待て！シンお前･･･｣
シン｢はいっ！決まりー。わーいわーい！｣
アス｢シン！！｣
ルナ｢はーい私もそれでいいと思いまあーす｣
アス｢ルナマリアも！｣

ヴィーノ｢じ、じゃあアスランさんとルナで決定ってことで｣

シン｢アスランさーん！あれ、なんか怒ってる？｣
アス｢･･･｣
シン｢アスランさんってば｣
アス｢･･･お前が余計なことを言うから俺がドレスなんか着るはめになったじゃないか｣
シン｢いやあアスランさんだったらきっと似合うから平気ですよ｣
アス｢これから毎日ダンスの練習させられるし･･･｣
シン｢アスランさん慣れてるんじゃないんですか？そういうの｣
アス｢そういう問題じゃない！　　大体、俺はてっきり･･･お前が･･･｣
シン｢なんですか？｣
アス｢いや、なんでもない｣
シン｢襲われたいんですか？はっきり言ってください｣
アス｢お、襲うって･･･だ、だから･･･俺はてっきり･･･お前が
　　誘ってくるかもって思ったから･･･誰も誘わないで待ってたのに｣
シン｢アスランさん･･･それって｣

アス｢お前は俺が他の寮の奴と踊ってもいいのか？｣
シン｢やきもちやいてるんですか？｣
アス｢やきもちじゃないけど･･･でもそういうことだろ｣
シン｢違いますよ｣
アス｢？｣
シン｢アナタが女装すれば当日アスランさんと一緒に踊れるじゃないですか｣
アス｢へ？｣
シン｢俺はアスランさんと踊るために、代表者に推薦したんです。｣
アス｢そうなのか？｣
シン｢そうですよ！｣
アス｢･･そっか･･･。そうだな。｣
シン｢そうですよ。｣

12月25日

レイ｢シン、ネクタイまがってるぞ｣
シン｢あ、うん。ありがとう。あ、そのチキンおいしそー｣
レイ｢食べるか？｣
シン｢うん｣
シン｢(アスランさん･･･まだ来てないんだ)｣

メイリン｢わー！アスランさん･･･きれー。｣

シン｢(あ、来た!)｣

シン｢(赤色のドレスなんだ･･･腰にでかいリボンついてて可愛いな･･
　　頭にも花がついてるし･･･ってか似合いすぎだろｱﾚは･･)｣
レイ｢おいシン、こぼすぞ｣

シン｢レ、レイごめんこれもってて！｣


シン｢アスランさん！！｣
アス｢シン｣
シン｢アスランさん･･･す、すっごい似合ってます｣
アス｢そうか？歩き辛いぞ｣
シン｢綺麗です・・｣
アス｢/////･･･(そ、そんな顔するなよ･･･)｣
シン｢アスランさんって･･･赤色が一番似合いますね･･･｣
アス｢赤のレースなんて目立つからかなり嫌なんだがな。｣

アス｢シンも、スーツ似合ってるぞ。｣
シン｢そ、そうですか？｣
アス｢ああ。・・ネクタイ、曲がってる。じっとして｣
シン｢(アスランさんいい匂いがする･･･)｣
アス｢よし、直ったぞ｣
シン｢あ、どうも・・・｣
アス｢どういたしまして｣
シン｢な、なんかいつもと違う・・匂いがしますね｣
アス｢あ、これか？これ、ルナマリアに無理矢理かけられて･･
　　臭いかな。俺、もう鼻利かなくなっちゃって｣
シン｢いえ･･いい匂いです｣
アス｢そうか(だからキラキラした目で見るなってば)｣
シン｢俺、アスランさんオトしてよかった・・｣
アス｢惚れ直したか？｣
シン｢はい！｣
シン｢アスランさん、一緒に踊ってもらえますか？｣
アス｢ああ、喜んで。｣

こんな感じで
純少女漫画のノリ

ちなみになぜルナマリアだったかというと
ルナマリアより腕相撲の強い女の生徒がいなかったから
・・・という設定で

>>312
GJ!
スーツ姿のシンとドレス姿のアスランは映像で見たいなw
シンアスは勿論萌えるし他キャラがわいわいやっているのも
学園物らしくていい

張り切ってアスランさんを推薦するシンｶﾜｲｽw

いつ保守っても波瀾万丈

妄想投下させていただきます



わぁっ‥と、どこからか声が上がった。
雪がチラチラと降り始め、辺りをより幻想的に演出する。

隣で嬉しそうに空を見上げるアスランの頬に触れると、
シンはそのまま何も言わず唇を重ねた。
いつもなら拒むだろう彼も、頬に触れた手に
優しく自分の手を添わせ、素直に受け入れる。

人前でキスなんて考えられないことだった。
‥例え誰も気に留めないことだとしても。
でも。楽しかったクリスマスのデートも終わりに近づき、
恋人達が幸せそうに過ごすこの空間で、
美しく飾られた大きなツリーの前で、
ご褒美のような小雪の舞う中で。
自分を見つめる柔らかな瞳が愛おしくて‥。
「今夜だけ‥だからな」
言い訳っぽくそう告げると、再び唇を重ね合う。
そのまま二人は離れようとしなかった。

メリークリスマス。
共に過ごす奇跡の刻。
今はただこの幸福が永遠であることを祈って──



皆様イヴ満喫してますかそうですか‥イヴも当日も仕事ｻﾐｼｽ

>>316
クリスマスシンアスまたｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
素直なアスランさんﾓｴｽ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

自分クリスマスもいつも通りだな
このスレのシンアスには
幸せなクリスマスを過ごして欲しいw

さて、スペシャルはどーなんだろ
今日も明日も朝から晩まで仕事
しかもスペシャル放送が30日だよ
チラシ裏ごみん

スペシャルたった今見終わった自分が通りますよ
とりあえずシンアス的にはモーマンタイとだけいっておくよ
シンアスの幸せを祈ってメリークリスマス！(*´Д`)

いいなぁ。地元じゃ放送ないから‥orz
シンアス無問題ならとりあえずよかった

いろいろハア？てな場面も多かったが、シンアス的には
ちょっとだけ嬉しい追加もあったりな。

シンアスの嬉しい追加があれば良いさ
もう本編には何の期待も無いし

まあ本編が大問題でも「シンアス的には」問題ないってことなんだろうね
本編は最初から期待なんかしてないし、シンアス的にOKならもういいよって感じ

前向きにシンアス保守！

うちの地域ではさっきスペシャル終了。
シンアス万歳……！(´Д｀*)

慰霊碑の前に佇む4人の立ち位置は
どう見てもシンアス　と　姉妹です
本当にありがとうございました

とりあえず

シンルナを迎えに行くのがアスラン

というのが脳内妄想で終わらなくて良かった

ジャスティスに3人はキツキツだろうなあ
シンはどさくさにまぎれてあちこち触りまくっていそうだ(*´Д`)

アス「ちょ、シン！お前どさくさにまぎれてどこ触ってるんだ！（ルナマリアもいるんだぞ…！）」
シン「そんなこといったって〜せまいんですからしょうがないじゃないですか〜（わざとだけど）」

アスランが助けに行ったのはいいんだけど分からない事が・・・
シンルナとキララクは慰霊碑が再会だったみたいだけど
アスランはシンルナ助けて一体何処に行ったんだ？
そういう突っ込みは入れては駄目かな・・・

アスラン達が永遠に帰還と同時に入れ替わりでキララクは遺作達と共にプラントへいった為
すれ違って出会えて無かったのだと思ってた

シンとルナを連れてザフト系の避難兵が
居る所に一緒に行ったんじゃない？（イザークの艦とか）
んでそのままキラはラクスと一緒に行動、
アスはザフトの方の手伝いしてて会う機会がなかったとか。

つか、最後の数分って実は最終戦から
かなり時間が経過してるような気がする。

アスランがザフトの方で手伝いっていくらなんでもｱﾘｴﾅｽ

や、戦後じゃなくて、直後に宇宙で動けなくなって
漂ったりしてる人の回収とかそういう手伝いね。

オフィシャルで言及されないと分からない事だし
辻褄が合わないのは今に始まった事じゃないけどね・・・
好きに妄想しろって事かな・・・

シンアス同棲の可能性が高まったな
ってかシンが目うるうるさせながら慰霊碑のこと話してるとき
シンを抱きしめてよしよしするアスランさんを脳が
勝手に再生してあれれ････どっちが本当なんだろう････？

あのときシンとアスランってちゅーしたよね？

>>334
うん、してたしてたｗ

ラクスがﾌﾟﾗﾝﾄ議長だからシンとアスランはﾌﾟﾗﾝﾄ行きそう

>335
いやむしろﾗｸｽがいるからプラントへは行かないんじゃね？
とか思ったり。

どう見てもシンアスはもう回りに振り回されずに
幸せになって欲しいという願望です。
本当にありがとうございました。

>>334
しっかり汁！自分の記憶を信じろ。
チューした後にシンが「一緒に暮らしましょう」と言ってたぞ。アスランもそれに応えてたしな。
これで戦後同棲話書き放題だなｗｗ

>>337
家のテレビは笑顔で頷くアスランまでばっちりだったよ！
ところであの慰霊碑のシーンで着てた服は
個人的に男はアスランが一番まともだったと思う
あの服はシンが選んだんだな

>>338
その後抱き合ったシンアスを囲んで
ルナメイキララクが拍手してたよね？気のせい？

>>339
もう結婚おめでとうの勢いだったよw

このスレ住人もおめでとうだよｗ

シンルナを迎えに行ったアスランの話がもう少し見たかった
駆け寄って抱きしめただろうに

隠者で手を差し伸べるアスランさんは
このスレの最初の方に出てたナウシカアスランさんっぽかったw

>>341
行間って奴だな、きっと。
TVじゃ放送できない程の事があったんだろｗ

書かれていないからこそ妄想し放題ですよw

>>341
下手に描かれるとろくな事がないのが種クオリティですよ
スレ住人としては詳細まで描かれなかったことを喜んだ方が吉ｗ

あの後
ナウシカ｢なんだ、お前達泣いてるのか？｣と微笑みがきて
シンとルナがナウシカに抱きついて大泣き
ナウシカがいいこいいこでなだめるというほのぼのシンアス+ルナか
アス｢シン、ルナ大丈夫か？｣で
シン｢のこのこ現れたな馬鹿め！！縛って犯してやる｣
アス｢ちょっお前達泣いてたんじゃなかったのか！？｣
シン｢涙なんか飾りですよ！ルナ、外見張ってて！｣
ルナ｢ﾎﾟｶｰﾝ｣
な20禁シンアスだったのかが気になってしょうがないぜ

>>346
どっちも萌え(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
ジャスティスの中でコックピットエッチで
泣いてるシンを体で慰めるシンアスもいいよ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>346-347ナウシカバージョンなら

ルナ「アスラン、近寄らない方が…シンは」
シン「ガルルルルル（近寄ったら噛むぞ）」
アス「…おいで」（手を出す）
シン「ガブ」
アス「うっ」
ルナ「きゃー！」
シン「ガルルルルルルルルル（アンタなんかアンタなんか）」
アス「…大丈夫。俺は何もしない。怖くないよ」
シン「ガルルルルルル（アンタなんか）」
アス「……な？」
シン「ガル……（…）」（噛むのをやめる。みるみるうちに敵意が消える）
アス「シン？」
シン「………ｳﾜｱｱｱｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」
（アスランがシンを抱きしめる）
アス「よしよし。怖くて悲しかっただけなんだよな。よく頑張ったぞ」
ルナ「（あんなに怒っていたシンを。不思議な人だわ…アスラン）」

こうでしょうかｗ

>>348
シンｶﾜｲｽ
ちょっとムツｺﾞﾛｳさんを思い出したスマン
シンはきっとアスランさんの優しさとか
ちょっと淋しそうな雰囲気とかが好きなんだろうなあ

>>348
萌えもあるけどシン良かったなって感じだ
シンアスにほっとできる時間をあげたい

>>349
ムツゴロウさんなアスランさんもﾓｴｽw
これからはシンが荒れてる時や泣いてる時は
おーよしよしと抱いて慰めてあげてくれ

>>348
心がホワンとしました…

シンが沈むメサイアを見てるときにアスランの言葉を思い出していたのが
良かった。ちゃんと届いてたんだなと安心した。
次回作があったら二人は一緒にいれるかな？話飛びすぎか。

真面目に考えるとシンとアスランは何処で何やってるか
全く予想出来ないな
脳内ではシンアスは同棲してるけどw

>>348
ほんわか(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

そうだ、ﾅｳｼｶってそっちか…最初ﾗﾋﾟｭﾀしか頭に浮かばなかったよ
空からアスランさんが降ってくるのもいい

SPの隠者からふわふわ降りていくアスランさんも良かったよ
降りてくるアスランさんを受け止めてくれシン

今月号のダムＡ読んで、シンは可愛いなぁってあらためて思った。
それにシンのことばっか考えてるアスランさんｗ


でも、そろそろアスランさん脱走するのかと思うと鬱

今月号のダムAまだ買えてないよorz
３巻は買ったよ

どう見てもシンアスです。本当にありがとうございました。

ｼﾞｴｯｼﾞ3巻の表紙を見て
紫パイスーってエロイなと改めて思った
パイスーエッチ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

同じ紫でもオーブのよりザフトの方がやばすぎるくらいエロイ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
腰のラインとか後ろとか(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

あのパイスーをがばっと脱がせて食らいつくシン(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '⌒ヽ._
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'／／, 　 (´ノ ｀ |￣]
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,:'^,:'^ｰ┐　　　　　　　 |＿]
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／ ／~　　　ｽﾎﾟｰﾝ !
　　　　　　　　　　(（_　　　　 ／／ ／
　　　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ ;'´ ;'´　/
　　　　　　　 .（ (（ ）)ﾉ　i 　　　,.ｨ′
　　　　　　　　（´∀｀ Ｗﾞ 　 ／‘′
　　 　 　 　 　 　 / ／　　／ 　　シン･アスカ　ルパンダイブ
　　　　　　　　　/ /:／／　 　　　　　　　　　　　　　いきまぁ〜す！
　　　　　　　　 /_／／
　 　　　　　　　l_l_,ノ

>>362
シン見えてる！見えてる！w

ラジオ有限会社チェリーベルでの鈴木

トークテーマ「ガンダムについて」

櫻井「どこが良かったか語ってください鈴村さんｗ」
鈴木「こう来たかぁ〜・・！」
櫻井「いや〜歴史に残るガンダムなんてそうは出れませんよ鈴村さんｗ今年はいい年だったね〜ｗガンダムＳＥＥＤＤＥＳＴＩＮＹでしたっけ？ｗ」
鈴木「良いとこ！？良いとこか〜…」
櫻井「はい！どうぞ！」
鈴木「ＣＭのギャラがよかった！」
櫻井「ダメ〜！もう１回ｗ」
鈴木「猛勘弁してくれねぇ？ｗ」
松来「今並さんからもう一回って指示が出ました〜ｗ」
鈴木「あっと…その・・・てか察してよ〜ｗ」
櫻井「頑張って鈴村さんｗ」
鈴木「俺さ〜振られたら大抵のことは答えるけどコレは無理だわｗあっはっはっはｗ」
櫻井「もうＯＫで良いでしょうｗピンポン押してあげて今並さんｗ」

>>364
これ…マジ？！
鈴木よ、声優にも人権ってものがあるとは思うがこれはどうかと思うよ。
そんなに嫌だったのか。

>>364
誤爆？

ぬっちゃけ金令木寸以外の声優だって嫌がってるだろう
あの本編みりゃ大抵の人間は察しがつく
つか激しくスレ違い

話をシンアスに戻して
お正月にはねつきして顔に落書きされるシン萌え

実は良かったことって聞かれた時に「石田彰さんと仲良くなれたこと」
と答えてるからこのスレ的にはオイシイ

>>367
ラクスの中身は喜んでたと聴いた。


声優といえば。
シンの叫び声が好きな俺にとって鈴村はネ申。あの今にも泣き出しちゃいそうな声がなんとも(*´д`*)

ｼﾞｴｯｼﾞ3巻がシンアス!?なら買うしかないじゃないか!!

俺はシンが発進する時自分の名前言う声がなんかふてくされてる感じツボ

スレタイの
シン「俺を助けろ‥コノヤロー！とか‥？」
アス「そのほうがいいのか？」
この辺りの二人の言い方も関係も萌える

「あんたが裏切るからー！」の叫びが好きだけど
シンは辛い気持ちで言ったんだろうなと思うと好きだと言うのは
申し訳ない気もする・・・

保守するしかないじゃないかっ

ドラゴン保守

東大を目指すシン

ちょｗｗｗｗ顔がおじさまのシンを想像してしまったｗｗｗｗｗｗ

アスランがザフトに戻るなら軍学校の教官はどうだろう
接近戦担当でさ
意外に鬼教官だったりして

でもアスランって人に物を教えるのは苦手そうな気がする
世話好きだけど自分が出来るから出来ない人の気持ちが分からなそうだ

アス「返事をする時は前と後にサーをつけろ！わかったかクズども！」
生徒「サー！イエス、サー！」

鬼軍曹と聞いてこれしか思いつかなかった件

>>380
その生徒の中に態度が悪すぎて
とうとう軍学校からやり直す事になったシンがいるんですねw(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

教官だった
脳内変換スマソorz

>>381
萌えますｗ

>380を
どこかで見た気がする件について

知らんけど流行ってんのか鬼軍曹

>384
フルメタルジャケットという映画のネタ
ハートマン軍曹だったかな
2chでは有名かも

>>385
正確にはハートマン先任軍曹だね
実際はもっと過激だけどw
あの勢いでアスランさんに罵られたら・・・・・(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

よく分かんないけど射撃の訓練よろしく

射撃の訓練は密着しながらでよろしく
やっぱり手取り足取り教えて貰わないと

アスランさんに教えてもらいたがる奴とか
アスランさん狙いの奴が最近
増えてきたのでそろそろ年長者として
いっきにシメようかなと思ってます

BY Ｓ.Ａ

昼は教官と生徒
夜は恋人
親身になって他の生徒に教えるアスランに
やきもちやくシン

ある夜の二人

アス「あ…ん…もっと優しく…シン！」
シン「え、うわっ？サ、サー、イエス、サ…じゃない間違えたあｑｓｗｇふじこ」
アス「……ここは学校じゃないぞ（怒）」

>>391
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
昼は絶対に名前を呼び捨てにさせないで
夜は名前を呼ばないと拗ねるアスランさんとかﾓｴｽ

>385�d!

>391->392
ﾓｴﾓｴﾓｴﾓｴﾓｴﾓｴﾓｴﾓｴﾓｴﾓｴ

シンはわざと反抗的な態度をとりそうだ。

教官のビンタは俺のもの！(*´д｀)

シンが軍学校を卒業したら結婚ですね(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>395
わざとみんなの前でビンタされて
他の生徒に見せ付けているのかw

新アニメ「奥様は鬼教官」
COMING SOON!

>>398
深夜番組っぽいですね
お色気要素満載でお願いします(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ＦＢＩ保守能力捜査官９

世にも奇妙な保守（再）

９と（再）なところに拘りを感じるw
捜査官シンアス(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
お昼にまったり再放送を鑑賞するシンアス(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ちょwwwwなんでもおいしくいただける人たちの集うスレはここですか？


もちろんオレもおいしくいただいたワケだがwwww

なんでもシンアスに脳内変換すると萌えてくるw(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ゆく保守くる保守

アス「今年ももう終わりだな」
シン「来年も俺達は一緒ですね」
アス「ああ・・・俺も一緒にいたいよ・・・」

シンアスもこのスレも来年もよろしく

来年も一緒なシンアスでよろしく
あとわずかな年末もなんでもシンアスにしてみる


シン「アスランさん!?」
アス「(振り向く)あぁ。年末の大そうじだ。
さ、シンの部屋も」
シン「ア、アンタそうじしてる姿似合わないですよ
(と言いつつ顔が赤い)」
アス「そうか？」
シン「いや‥その格好」
アス「ん？大そうじなんだからエプロン位するだろ」
シン「‥なんか新妻って感じで(実は嬉しい)」
アス「なっ‥!?」
シン「もう鼻血が出そうなんですが‥」
アス「ダメだ！その辺りはさっき磨いたばっかりなんだ！」
シン「‥‥俺の心配より床が気になりますか‥」
アス「あ‥わるい‥‥」

シンの部屋

アス「ここも片付けて−(ﾊﾞｻﾊﾞｻっと何かが落ちる)」
シン「あ！！」
アス「‥なんだ？‥‥俺の写真‥？」
シン「それはっ！その‥えっと‥‥(慌てて隠す)」
アス「シン？」
シン「なんて言うか‥
べっ別に使ったりとかはしてないですよ！
いや！そうじゃなくって！
使うとか使わないとかじゃなくて‥！」
アス「‥‥‥」
シン「‥(恐る恐る窺う)アスランさん？」
アス「夢で会えたら‥と思って俺も枕元に置いたことがある‥」
シン「えっ‥‥俺の」
アス「あ‥いや、今のは忘れてくれ」
シン「アスランさん‥！
俺絶対幸せにしますから！っていうか俺すげー幸せ！
‥‥アスランさん愛してます」
アス「‥あ‥‥シンっ‥モップ返せ‥‥んっ」



掃除しつつ模様替え始めたら片付きそうになくて
散らかっただけだったので書いてみた。ﾁﾗ裏だなｽﾏｿ

>>408
床の心配するアスランさんﾓｴｽw
こうゆう日常的なイベントをこなしていくシンアス萌える
・・・最後のアスランさんのセリフでモップ使うのかと思ってしまった・・・

ちょ‥モップを何に使うんだ‥？

モップ…プレイ？


今年も一年ありがとうございました。

モッププレイで一年を終わらせるのかw

モッププレイがモッズプレイに見えた･･･

モッズで洗いっこしてください

掃除道具入れの秘密さ


今年も一年お世話になりました。

そうか、シン

写　真　を　使　っ　た　んだな

写真を何に使うんですか？(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

明日からは田舎に帰るからしばらくさよならだ
シンとアスランも紅白でもみながらコタツプレイでもしててください

今年も１年お世話になりました

ところで写真を何に使ったんですか、シン？

紅白ではシンアスはやっぱり紅組を応援するのかな？
どちらが勝つか賭けて負けたら
お正月に筆プレイする約束をさせられるアスランさん(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>418
筆プレイについてkwsk
筆でくすぐりプレイなのか筆の柄挿入プryなのか尿道プレryなのか
本年中にはっきりさせていただこうか

>>419
全部やればいいじゃないかw

筆でアスランの体に
アスラン大好きと書くシン
筆が体の上をなぞるたびに感じてしまうアスラン

すべすべお肌なアスランさんの
どこに筆で書いたんですか？
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

そ、そんな事口に出して言えるか！（赤くなって俯く）

BY AZ

そうだなー・・・隅から隅までってヤツ？
アスランさん拗ねちゃうからあんまりkwsk言えないけどさ！

BY アスランさんを108回愛したいSA

煩悩を消す除夜の鐘にも負けず
熱い年越しを過ごして下さい(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

鐘ではなくアスランさんを
108回突いてあげて下さい(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

108回だけだなんてゴメンですね

BY ラッキースケベ

108回も突かれたら
俺は何回イクか分からない・・・

BY AZ

なら
108回イクしかないじゃないか!

若いっていいな(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

初詣の神社の境内で
物陰に隠れてヤってしまうシンアスもいいな(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
・・・罰当たりでごめんなさい

とりあえずコタツでシンアス



シン「アスランさん、紅白始まりますよ」
アス「えっ？紅白見るのか？」
シン「なに言ってんですか！
大晦日は紅白見てゆく年くる年ですよ！」
アス「Ｋ-１もプライドもお笑いも‥
ド○えもんも見ないのか‥？」
シン「あの‥そりゃ何見ようと自由なんですけど。
その中で何が見たいのかが気になるんですけど」
アス「‥‥Ｎ響の第九だ」
シン「今更第九は苦しいですよ。
それにさっき言わなかったじゃないですか」
アス「や‥その‥」
シン「俺はなんでもいいですよw
アンタとこうして一緒なら(くっつく)」
アス「じゃあ──」
シン「‥ってまったりするわけないじゃないですか！(押し倒ry」
アス「‥‥っ！シン‥やめ‥ん‥‥」




そして気がつけば年越し‥
じゃ時間が長いかｗ
皆様よいお年を‥

保守兼年越しネタ投下

シン｢アスランさん、『一年の計は元旦に有り』という言葉を知ってますか？｣
アス｢あ、ああ。それがどうかしたのか？｣
シン｢それって、元旦に愛し合えば来年一年はずっと愛し合えるってことですよね｣
アス｢(シン・・・お前・・)ちょ、ちょっと違うんじゃないか？｣
シン｢いや、違わないと思います。だから今日は元旦0時をまたにかけて
　　　ずっと愛し合いましょう｣
アス｢う･･･うーん。シン、別に夜愛し合うのは反対しないが
　　　俺は大掃除やらおせち作りやらで疲れているから
　　　またにかけちゃうともたないかもしれないなあ････｣
シン｢何言ってるんですか！
　　　大掃除もおせちも俺がほとんどやったようなもんじゃないですか！
　　　床用のワックスとガラス用洗剤の見分けもつかないし
　　　あんた途中で本読み出してそのまま転寝しちゃうし
　　　包丁は持ち方違うし、塩と砂糖がわからなくて顕微鏡持ち出して結晶の形まで調べてたくせに！｣
アス｢うっ･･･そ、それは･･･｣
シン｢いや、別にいいんですよ。あんたはお坊ちゃんだし
　　　俺が一生面倒見るって決めたし、何も出来ないところがまた可愛いからいいんです。｣
アス｢そうなのか？｣
シン｢はい。｣

アス｢････｣
シン｢でも、働かせて悪いと思うなら俺を慰めてください。｣
アス｢え･･でも、俺今日は･･第九を････｣
シン｢あんたがモーツァルト聞きながら寝てるのを俺は知ってます。｣
アス｢(ば、ばれてたのか)う｣
シン｢じゃあ、教育の第九は見ても良いですよ。そのかわり八時半からは俺に時間をください｣
アス｢ちょ、超常現象スペシャルは･･･｣
シン｢アスランさんは俺のことが嫌いなんですか！？｣
アス｢お､怒らないでくれ、すまない。
　　　シンのことは好きだよ。だから泣くなよ･･｣
シン｢(フリーダムの言った通りだ･･･アスランさんってば涙目で訴えられると弱いんだな)｣

シン｢じゃあいいってことですよね♪｣
アス｢なっシンお前、目薬！｣
シン｢アスランさん、愛してます｣
アス｢ちょっまだ昼なのに･･･っぁ｣
シン｢一緒にお風呂入りましょうね☆｣
アス｢シンっ　おろせ！｣

オールナイトｾｸﾛｽ！


皆来年もこのスレでシンアスと握手！
良いお年を

保守

もう本当GJ!!!!

腐女子いい加減にしろ！ゴミが

>>431
こたつシンアスﾓｴｽ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
シンアスなら年越しまでもつよw
>>432-433
面倒みられちゃってるアスランさんｶﾜｲｽw
オールナイトでよろしく！

シン「アスランさん‥」
アス「ん‥‥シン‥あッ！(シンを跳ね退け)」
シン「わっ!?」
アス「大変だ‥(慌てて服を手繰る)」
シン「どうしたんです！？」
アス「いや、正月用のぜんざいを火にかけたままだった！ｺﾞｿｺﾞｿ」
シン「なんだかんだと、すっかり奥さんしてますね」
アス「離せシン！
　　　吹きこぼれたらおいしくないって本に書いてあったんだぞ！」
シン「大丈夫ですよ。さっき俺火止めてきましたから」
アス「えっ？」
シン「ですから安心して、続きしましょうね」
アス「だが‥！」
シン「アク取りもしましたし(ﾆｺﾆｺ)」
アス「‥俺は馬鹿だな。料理の一つも満足にできないなんて‥」
シン「もういいじゃないですか。きっとおいしいのが出来ますよ。
　　　お餅は明日二人で焼きましょうね！ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
アス「‥‥」
シン「そんな、いつまでも凹んでたらチュウしますよ？」
アス「‥凹んでなくてもするだろ‥‥ん‥」



良いお年を！

>>438
シン頼りがいがあるよ！w
来年もラブラブでいてくれ
二人で餅つきからやってみる
シンアスも見てみたいなw

いいね餅つき！
どっちがつくの？シンかな

アスランさんを突くのはシンです

ﾔﾗｼｽｗ
シンアスとおまいらにはお世話になりました
本当にありがとうございました

おまいら１年お世話になりました

今年の懺悔今年のうちに
歯磨き粉ネタを誤爆してすいませんでしたorz
表記不能など大量のネタを投下はしたものの
保守は任せきりですいませんでした

カウントダウン行ってきます
良いお年を

>>443
誤爆はまぁ住人かぶってるから心配ないよw
来年も投下ﾖﾛ

多分他スレでも会ってるだろうけど、みんなまとめて来年もよろしく

わーもうすぐカウントダウン！
今年はシンアスにお世話になりました。
来年もどうぞシンアス！

あけおめシンアス！

今年もシンアスでよろしく！(・∀・)ﾉｼ

カウントダウンは入れっぱなしでした
BY SA

なんてエロ妄想をしつつあけおめw
今年もよろしくー

明けましておめでとうシンアス！
今年もよろしく！
シンとアスランさんは二年参りに行ったのか
姫はじめの真っ最中か・・・と新年早々から妄想してみるw

シン「アスランさん、お年玉下さい！」
アス「シンはまだ子供だな‥ｸｽ」
シン「でも夜はちゃんと大人ですし」
アス「な‥(赤面)」
シン「俺からは、いつキスしてもいいよ券20枚綴りをあげます！」
アス「そうそう１日１枚ずつね‥って父の日の肩たたき券かっ！
お年玉とは全然関係ないじゃないか！券の内容も‥その‥」
シン「アスランさん、照れ隠しにノリツッコミなんて覚えて‥
さらに赤面するんなら妙な芸人ノリしないで下さい。
グダグダです」
アス「ｺﾞﾎｯ　と･とにかく新年の挨拶だ！」
シン「あ、そうでしたね」
シンアス『新年明けましておめでとうございます』
シン「今年も攻めて行きますので応援よろしく！」
アス「(攻め‥？)旧年中は大変お世話になりました。
本年もシン共々宜しくお願いします」
シン「‥何かネタ合わせしとくべきでした？」
アス「俺にお笑いはムリだったんだよ‥」
シン「じゃ遠慮なく！我慢限界の初チュウ！」
アス「ちょ‥‥！」


あけおめ今年もシンアス

>>450
新年シンアスｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
今年もシンアスでよろしく！
グダグダなアスランさん萌えw
シン攻めが何かをアスランさんに
身をもって教えてやってくれw

おまいらあけおめ！
今年もシンアスでヨロシク！

あけオメ！
おまえら今年もシンアス萌えでいくぞ（　ﾟДﾟ）ｺﾞﾙｧ!!

>>453
言われるまでもないぞ（　ﾟДﾟ）ｺﾞﾙｧ!!
今年もシンアス！
今日初詣に行ったらシンとアスランさんが
いちゃついてるの見かけたよ

初詣でシンが引いたおみくじとアスランさんからもらったお年玉の額

大吉だ今年もアスランさんと幸せに過ごせそうだなw

>455
アスランさん中途半端な額だな・・・

　　　２　０　０　６
　謹　　賀　　新　　年

　　　 (（　　
　 /)´ 　 ｀/) 〃⌒`⌒ヽ
　 i .（ (（ ）)ﾉ (（`'）从ﾉ　i
　_W *´∀｀） （´∀｀* ﾚ,i　
ﾉ） /　　 |　　　 ∪ 　∪）
＼(＿,,,_,,,）　　 （＿（＿)Ｊ

　　　今年もよろしく！
　　　　　　　　シン･アスカ
　　　　　　　　アスラン･ザラ

>>458
謹賀新年シンアスｷﾀＹ⌒Ｙ⌒（ﾟ∀ﾟ)⌒Ｙ⌒（｡Ａ｡)⌒Ｙ⌒（ﾟ∀ﾟ)⌒Ｙ⌒Ｙ　!!
戌年シンｶﾜｲｽw
こうゆう年賀状貰いたい(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>458
(*´Д`)ｶﾜｲｽ

シン「やりっ！大吉！
　　　アスランさんは？何でした？」
アス「‥待ち人‥ﾎﾞｿ」
シン「へ！？」
アス「‥待ち人来ず‥あ‥いや　ｼｮﾎﾞﾝ」
シン「おみくじなんてそんなに気にしない方がいいですよ？」
アス「大吉で喜んでるヤツに俺の気持ちなんてわからないよ」
シン「アンタねぇ、大体待ち人って誰待ってんですか。
　　　俺がそばにいるっていうのに！
　　　それに吉ならスレ的にもオッケーでしょ。
　　　ほら帰ってお餅焼きますよ(腕を引っ張る)」
アス「ちょ‥待てよシン！」
シン「また結びに来ましょうね」
アス「あ、あぁ」

シン「結構気にするんですね」
アス「え？」
シン「考え過ぎはよくないですよ。
　　　俺、アスランさん笑ってる方が好きです」
アス「‥‥(顔赤)」
シン「赤くなるのも好きですよ」
アス「もう、いいよ(照)」

シン「今年もいい年になるといいですね」
アス「そうだな(微笑む)」


と正月から妄想してみる

さて、シンアスの運勢はと…
お年玉は二人の分ｗ

こんな時間になってしまったが
明けましておめでとうｺﾉﾔﾛｰ!!
今年もよろしくお願いしますｺﾉﾔﾛｰ!!

ちょ… 大凶
しかも額少なっ

これじゃ一人ずつジュースすら飲めないｼﾞｬﾏｲｶorz

…二人で分けあうシンアス(*´Д｀)

>>461
拗ねるアスランさんｶﾜｲｽw
>>463
大凶なら大凶で
慰めあうシンアスで(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>463
自販機なら買えるじゃないか、とか思ったが。


缶ジュース買ったアス、シンに手渡し
｢先に飲め｣
と後輩想いな事を言ったものの、自分が飲む番になってシンに
｢あ、これって間接キスって奴ですね｣
とか言われて顔面真っ赤になる様想像してﾃﾗﾓｴｽ(*´д｀)

>>465
ｶﾜｲｽ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
その二人は既に経験済みでシンに
｢もっと凄いことしてるのにこれくらいで赤くならないで下さいよ｣
とかからかわれたら萌えと妄想してしまった

オールスター保守芸大会

コーディの隠し芸って凄いんだろうな・・・

コーディの隠し芸…

真っ先に　　二　人　羽　織　M　S　操　縦　　が頭を過ぎった。


シンが後ろに潜り込む側で（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ　種割れと同時に下半身も解放。
「おい、シン！何か背中にもレバーがあるようだが…？」
「そっちの操縦は後でお願いします！！！うおおぉおぉぉおお〜〜〜！！！！！」

正月早々こんなネタかよ…orz

>>469
是非テレビでオンエアして下さい（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ　

この続きは予約限定生産DVDにてよろしく。

by　SA

シン・・・アスランさんとの新婚生活のためにお金を貯めてるのか・・・

今年のシンアス運命

１日限定だったかorz

アスランさんがっかりしてる>>474さんに
俺たちの今年の運命を見せてあげましょう

BY SA

>>475
>>474いいな・・・

保守見八犬伝

今年のシンアス運命
戌年だからアスランさんをペロペロ舐めるシン（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ

八匹のシンにペロペロ舐められるアスランさん。

難相オーブ八シン伝！

>>479
ｻﾌﾞﾀｲは「やめろシン・・・そんなとこ舐めたら・・・ああっ」でおながいしまつ

そんなところってどんなところですか？
ちゃんと言ってくれないとわかりません！！

BY SA

アスランさんハヤク教えて（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ

このスレの人達は何故俺を困らせるような事ばかり聞きたがるんだ
まるでシンみたいだ・・・

BY AZ

アスランさん、俺とみんなを一緒にしないで下さい！
おい、お前ら！俺は特別なんだからな！

BY スレ住人に嫉妬のSA

シンに嫉妬されちゃったw（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ

月10万円で豊かに暮らせる保守の村

シンとアスランの一ヶ月一万円生活
水道代節約のために一緒にお風呂に入って
暖房代節約のため夜は一緒の布団で
ぴったりくっついて暖めあう

保守駅伝

たすきを繋ぐシンアス

さっき本屋に行ってきたんだが、凄い本を発見してしまった・・・。

「S・A」

立ち読みだけしてきた。
SAを見るとシンアスしか思い浮かばない・・・orz

>>490
何の本だったんだろう・・・
本屋でも見せつけるシンアス（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ

SAはシンアスのサービスエリアなんだな

どんなサービスが待ってるんですか？
（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ

このスレの住人さん達が喜ぶサービスといえば・・・
分かりますよねアスランさん？

BY SA

(どんな展開になるか予想がつく…)
す･すまない、シン。
今日は先に寝るよ。じゃあおやすみッ！ﾀﾀﾀｯ！

BY 脱走は慣れてるAZ

なんかアスランさんて、たまに、もの凄く激しい攻め方しそうだよな。
シンに口を開かせる暇も与えない、というかさ。

>>496
いやらしいよアスランさん（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ
さすがは年上
でも腰砕けになって肝心の所ではぐらかされる
シンを想像してしまったw

シンアスサービスエリア…つまりはこのスレのことか！

サービスエリアならサービスしないといけませんね♪

BY 脱走しようとしたアスランさんの襟首をむんずと掴むSA

アス「…んっ…シン……」
シン「逃げちゃうなんて、すごくやらしー想像してません？」
アス「そんなこと…あっ…やめっ」
シン「アスランさんだって激しく攻めてくるくせに、
　　　恥ずかしがらないで下さいよ…ほら…もう腰が(以下表記不能」


へぇ？言葉攻めとは、シンもなかなかやるじゃないの
BY ｵﾚﾝｼﾞｼｮﾙﾀﾞｰの隊長

>>500
表記不能萌えw
アスランさんが想像した事全部聞き出して
実際にやってあげて下さい（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ

保守畑任三郎ファイナル
『フェアな脱走者・バッター、隊長、アスラン・ザラ、ピッチャー、ルーキー、シン・アスカ』
最後はシンに捕まえられますwwww

捕まえたらお仕置きですね（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ

「こんなアスランさん、見たことがありません。少なくとも俺は見たこと無いです」
３夜連続で見たことの無いアスランさん萌え〜！

３夜連続じゃシンの身が持たないかもw
アスランさんの秘密を暴いてくれシン（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ

アスランのヒミツさ♪
スーパーシンアスシャンプー

>>506
サロンではシンアスがスーパーシンアスシャンプーで
髪を洗ってくれるんですか？（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ

真っ白い泡が溢れるバスタブで、アスランさんが俺の髪洗ってくれたこと
思い出しちゃったよ
アスランさんてシャンプーもうまいんだよな

BY SA

>>508
洗ってくれたのは髪だけですか？（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ

保守のエプロン

アスランさんは裸エプロンも似合うんですよ

BY SA

>>508
アスランさんすぐのぼせそう（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ズームin保守

>>512

のぼせてほんのり顔が赤いアスランさん(*´д`)ﾊｧﾊｧ

そうそう！
のぼせたアスランさんをお姫様抱っこでベッドに連れて行ったんですよね

BY SA

のぼせたアスランさんは桃色お肌で美味しそうなんだろうな(*´д`)ﾊｧﾊｧ

風呂の中で事に及ぼうとしたけどアスランさんがのぼせて中断…
でシンがっくりとかだったらｶﾜｲｽ（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

>>517
がっくりしつつも冷たいタオルを額に乗せてあげたり
団扇で扇いであげたり甲斐甲斐しく世話をするシン
そんなシンに口では「お前があんな所でやろうとするから・・・」と文句言いつつ
心の中で今回は不甲斐なかった次は頑張ろうと思うアスランさん

>>518
次は頑張ろうと思うアスランさんﾓｴｽ(*´Д`)
たまらず口移しで冷たい氷をあげるシン
それをいつも通り少し抵抗しつつも受け入れるアスランさん
そこから先をしたいのに今はガマンしようとする二人

若いって…辛いですね、アスランさん…

BY 理性って素晴らしいと思うSA

お、俺だって本当は…

BY のぼせて涙目で頬が紅潮していつもより色っぽいAZ

もうこんな時間ですね・・・アスランさん、俺・・無理させちゃいましたか？

BY SA

どっちの保守ショー

清楚で純情なバージンアスラン・ザラと、大人の魅力セクシーアスラン・ザラ
今夜のご注文は、どっち？！

>>508-522迄？
試しにまとめてみた


バブルバスではしゃぎ調子に乗ったシンは、その綺麗な肌に吸い付くように
アスランを膝に抱き、触れるだけの軽いキスを幾度となく重ねた。
シンの後ろに回された腕が両肩に心地よく、その指先は濡れた黒髪の襟足に
艶めかしく絡み付く。

堪え切れず漏れる甘い声を聞きながら、唇から耳元へ首から鎖骨へと舌を這わせ
…シンはなんとなく違和感を感じた。
アスランのいつもと違う息遣いに気付くとシンはハッと顔を上げる。
「アスランさん…？」
「…ん……シン…」
すぐに事態を理解したシンは、気怠そうな表情に不謹慎にも欲情する自分を
押さえ込み、今頃気付いた事を後悔する間もなく慌ててアスランを抱え上げ
そのままバスルームを後にした。

ベッドに横たわらせ濡れた体を拭ってガウンを着せると、冷やしたタオルを
用意したり扇いだりと忙しなく働く。
その様子からはかなりの自責の念が見てとれた。
「シン…？ありがたいけど大袈裟だよ。
　小さな子供じゃないんだから」
苦笑してシンの頬に触れると、まだ髪が少し濡れてることに気付いた。
「お前、髪乾かさなきゃカゼひくぞ？」

お揃いのガウンを形だけ引っ掛け、やっと大人しくベッドの横に陣取るシンの
心配そうな顔を見ると、アスランは自分が不治の病にでも罹ったようで
可笑しく思った。

「ごめんな」と心で呟く。
自分が情けなかった。
次は…いや、その……こういう事にはならないように頑張ろうと思う。
これはシンに言えない密かな決意だ。

──不意にアスランの唇を冷たい感触が襲った。
驚いてシンの腕を掴むが抵抗も虚しく、口腔に冷たいものを押し込まれる。
アスランを見つめるだけでは収まらなくなったシンが行動に出てしまっていた。

「ん…」
そのまま抱きかかえるようにシンをベッドに迎えると、二人のキスは続いた。
氷が形を失うまで転がし合う行為で、一層上気したアスランを見ると、
また少し反省したシンは辛そうに体を離す。
「…ごめんなさい」
「俺も…ごめん…」
何を謝り合ってるのかお互いの不思議な顔を見ると、どちらからともなく
笑みが零れ、再び抱き合った。

今はここまで…。
制約された中で愛し合う二人は普段より長い時をそこで過ごしたのだった。





辞書を引きつつ書いたけど誤字等はご愛嬌で…orz

>>524-525
GJ!
もどかしいシンアス萌え
氷を絡め合うの萌え（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

みんなごめん
新・保守のロンド

お昼にシンアスメロドラマ放送してくれないかな
血の繋がらない兄弟設定で（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

身分違いの恋もいいぞw

じゃあ身分違いの義兄弟設定で
二人の出会いは幼少の頃で見たい（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

従者×主人もアリでつか

>>531
大有りです
敬語で言葉攻め（*´Д`）ﾊｧﾊｧ
下克上（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

ヤンキーシンとお坊ちゃんアスパロは有り？

>>533
大有りです
一見大人しそうなお坊ちゃんのアスランから
カツアゲしようとして逆にビンタされ説教されるシンw

高校保守教師

生徒シン×教師アスもいい（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

シンは学ランもブレザーも似合いそうだな

アス「はぁ…また補習なのか…」（頭痛い）
シン「よろしくお願いしますよ、ザラ先生？」（ﾆｯｺﾘ）
アス「アスカ、お前真面目に授業受ける気ないんだろう…？」
シン「まあ先生の授業で補習になるの俺くらいですもんね〜。
　　　つーかアスランさん！二人の時はシンって呼んでくれる約束じゃないですか！」
アス「うっ…………シ、ン…俺はな、お前のことが心配なんだ。
　　　こんな調子じゃあ進学はおろか、進級だって危ないんじゃないのか？」
シン「そっか、担任じゃないから成績表の中身なんてしらないんでしたっけ。
　　　じゃあ教えてあげますよ。アスランさんの授業以外はオール１０、ですから…この意味解りますよね？」

さ、最近の若者は進んでるんだな…（疲労困憊）
BY 流れについて行けない堅物教師AZ

>>538
GJ！
この補習授業で何を学習するのかつい妄想しかけた
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>538
GJです！
ザラ先生は眼鏡掛けてるといいな(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

うっかりスレ覗いたらシンアスに嵌った・・どうしてくれるんだよこのバカッ！(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ようこそ、シンアスハウスへw

帰る家のある孤児ｗですがちょっとご厄介になりますよ(*´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ・・ｳ(ry

もしもシンアスが同じ孤児院で育ったら｡

年長者で面倒見が良いのアスランは、幼少の子供達の世話をしている
そこに、新たにシンがやって来る
かたくなに心を閉ざしているシンに
戸惑いつつ不器用ながらも優しく接するアスラン
しかし通わない心｡

「アンタは笑えてるじゃないか…！」
アスランの瞳の奥の悲しみに気付かず
穏やかな表情しか見えていないシンは
ある日、癇癪を爆発させる｡

続く…のか？
逃げ｡

シンアス！シンアス！
続き待ち保守

>>544
ﾓｴｽ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
考えてみると本編のシンアスも孤児みたいなものだね・・・
二人で幸せになって欲しいよ

ageますよ。

欽○ゃん＆香○慎○の第75回新！保守大賞　

仮装大賞に出場するため
衣装作りや練習等二人の共同作業に勤しむシンアス(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
孤児院で劇をやるために二人で頑張るシンアスもいいな(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

次から次へと萌えるシンアス(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>538の生徒×教師で萌えつつ家庭教師でもいいんじゃまいかと。
いけないザラ先生ｗ

教え子にこんな気持ちを抱くなんて・・・
急によそよそしくなったザラ先生に苛立つシン

体を張ってシンの性教育を指導、してくださいアスランさん！

ナレーション:
俺達は、出逢ってしまった
テロップ:
16歳──早く大人になりたかった
18歳──もう、何も知らない振りは出来なかった…

N:突っ走る純情と感情
戻れない場所まで行こう、二人で｡

「いけないザラ先生」
COMING SOON！
(1部地域を除き)
タイトルはｴﾛｺﾒだなorz

深夜ですか？
地上波ですか？
…俺んとこはやっぱり週遅れですか？
いや、除かれる一部地域ですか……orz

一部地域確定な自分は脳内スクリーンであんなシンアスやこんなシンアスを再生します！

部屋で二人っきりになった家庭教師ザラ先生と教え子シン君
後ろからザラ先生にノートを覗き込まれて密着シン君が思わず振り向くと
超至近距離にザラ先生の顔が・・・という所まで脳内再生が進んだ

A.誘うようにすっと睫を伏せるザラ先生
B.何気ないふりで距離を取ったザラ先生の腕を
とっさに掴む生徒シン
さぁ、どっち!?

自分はBで！
腕掴んだ後は‥スレ住人の心、わかってるよね？シン君(*・∀・)=3

>>557
A→Bの流れでもいい
アスランが本当に無意識にやってる天然か
天然を装ってシンを誘っているのかでも展開が変わりそうだ

自分はB→Aで｡
それなんてｴﾛｹﾞ?w

>>560
シンが買って来た「いけないザラ先生」18禁版です
見付かったら18歳になるまで駄目だと
アスランさんに取り上げられるかもしれません

全年齢対象版では
家庭訪問→ザラ先生に出すお菓子を選ぶイベント
18禁版→家人を追い出しザラ先生を自室に連れ込m…

(ﾟДﾟ)！
家庭教師は家庭訪問無ぇyo!

このスレ、色んなシンアスに会えて素敵だよ゜+.(*´Д`)゜+.゜

保守がてら投下のつもりが長くなったけど
休みも終わり、昨日貰った土産物の御饅頭がしっとりうまかったからシンアス。
↓勝手に行かせてもらいます

シンが談話室に入ると、テーブルの上の菓子折りが目に入った。と、丁度そこへルナも来た。
「これ、誰かのお土産？」
冬期休暇を終え、旅行や故郷の話を聞く事も多い。
「艦長からよ。美味しかったわ〜。シンも食べて！」
あまりに熱心に勧めるのでシンは蓋を開けてみた。二人で覗き込むが…
「ない…わね」
…空箱なら処分するか、せめて蓋は開けとけ！
少し期待した分、腹が立った。
「すっごく美味しかったのに、残念ね」
「仕方ないよ。悪いけど箱捨ててくれる、ルナ」
ここへ何しに来たかすっかり忘れたシンは、取りあえず部屋に戻ろうとした。が、それをルナが引き留める。
「待って！一つ持ってるからあげる！後でと思って取っていたのよ」
「いいよ、別に」
「私が良くないわ！もう３つも食べちゃったの！」
食い過ぎじゃ…とも言えずとりあえず彼女の厚意を受けることにした。でないと解放してもらえない気がしたからだ。

せっかくだしアスランさんと半分こしようっと！貰った饅頭を手に通路を歩きながら口もとが綻ぶ。
にこやかに部屋の扉を開けたシンは、その時になって自分が談話室に行った用件を思い出した。

お茶の葉を取りに行ったんだった…アスランさんお気に入りの伊○衞門茶。取りに行くって自分から言ったのに。

「おかえり、シン。すまなかったな」
「…それが…その」
お菓子で忘れたなんて恥ずかしいし…必死で言い訳を考えていると、察したのかアスランが続ける。
「いいんだ。さっき副長がお土産に持って来てくれて」
「へ？お茶を…ですか？」

京都土産だそうだ。ふうん…。なんでアスランさんの好み知ってんだ？
「シン、今お茶入れるからその箱開けてくれないか」
「あ、はい」
あれ？これさっき見たのと似てるような。ｶﾞｻｶﾞｻｯ。
……同じだ。
「それはグラディス艦長からだ。お前御饅頭好きだろ？
　限定生産で朝から行列ができる程の人気商品らしい。感謝しなきゃな」
「そう…ですね」
艦長は限定品を皆に１箱、アスランさんに１箱。副長は個人的にお茶詰め合わせセット…。
「ハイネからの地酒は…まだ早いしな。あ、そのメロンはイザークから。
　でそこの白桃ゼリーは─」
贈り主を聞きながら、包みを開く手も止まる。皆がアスランさんに…！
こんなに恋敵がいるなんてムカついてきた。
「…どうしたんだ？」
「別にっ何でもないです」
「二人でどうぞ…って頂いたんだから、ちゃんと御礼しないとな。
　今度俺達も旅行したら─」

「えっ？二人で旅行！？」

一転して爛々と目を輝かせて話に食いついてきたシンを見て、アスランは思わず吹き出した。

さっきまで不機嫌に口を尖らせていたくせに。
凹んだり変に勘繰ったりふて腐れたり…かと思えば目の前で喜ぶ姿は、まるで無邪気に尾っぽを振る子犬のよう。
こんな事を本人に伝えたら怒るだろうが、可愛くて仕方なかった。先程からの旅行の話も遠く、くるくる変わるシンの表情を追う。
そういえば、戻ってきたときは上機嫌だったが何があったのだろう？

尋ねると今度は照れ臭そうに事の次第を話すので、その様子にアスランはまた笑ってしまった。
「じゃあ、まずそれを半分ずつ頂こうか」
「後でルナにおすそ分けに行きますね」
「あぁ、ルナマリアにもお土産貰ってるんだ。お前からも御礼を言ってくれ。
　今お前が手に持ってる湯飲み茶碗だよ。早速ありがたく使ってるって」
「…これもお土産かよ！しかも夫婦茶碗！？」

笑顔で言うアスランに、お茶を噴き出しそうになりながらもツッコミを入れるシンだった。
終了




当たり前のように周りの人達に愛されてるシンアスを書きたくて
好物とか勝手で最後は微妙に三村でベタで
皆して休暇で旅行し過ぎでごめん

>>563-566
いやいや、饅頭(ﾟдﾟ)ｳﾏｰでシンアスに直結するとは住人の鑑だGJ!!
ミネルバのアイドルアスランさん、かと思ったらクルー公認の仲だとは(*´Д`)ｲｲﾖｲｲﾖｰ

ｲｴﾓﾝんまーいよな

ttp://zip.2chan.net/8/src/1136678290021.jpg
シンはいつも肌蹴てるからあれだが、いつもきっちり着てるアスランのは…ｴﾛｲな

>>563-566
萌えるシンアスが投下されている(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
御饅頭ってシンとアスランさんの頬みたいだよね

>>566
禿げ萌えますた
シンアスほのぼのカワイスｗ
>>569
シンもアスランもお饅頭ホッペタだｗ
白くて柔らかくてスベスベ(*´∀｀)

>>568
アスラン色っぽいなー
隣りにシンが寝ているけど、ここはあえてシンに押し倒されたと脳内補完しておこうｗ

>>570
これはきっと事後に二人が一息ついてる所なんだよ
下は多分何も着てないんだよw

シンの頬をふにふに挟むアスランさんや
アスランさんの頬をつんつん突付くシンが見たい

>>672
こんな？↓
(　´∀｀)σ)∀`)

>>573
アスランさんは突付かれたらきょとんとしてそうだなw

ばっ・・・バカにするなっ・・・！

BY 赤面AZ

アスランさんってばか〜わいい〜♪

BYさらにツンツン突付くSA

え？どこをつついて(ry

明日から入院でネット落ちのオレが来ましたよ。

往生際悪く携帯からﾆﾗﾆﾗ参加するぜコンチクショー！
おまいらの投下してくれる萌えを糧にﾊｱﾊｱ闘病するお！
シーユー！

シン「アスランさん、>>578さん入院ですって」
アス「え！？それは大変じゃないか！
　　　いますぐお見舞いに・・・」
シン「いえいえ。その必要はありません。
　　　こうして俺達がここでこーんなことをしていればいいんですって」
アス「え、あっ・・や！シン！」
シン「>>578さんに早く退院して欲しいでしょ？」
アス「それと、これ、とは・・・アッ！」
【以下表記不能】

>>578
ガンガレ！

>>568を見逃した…(つД`)ﾟ・。
誰かもう一度うｐ！

ﾌﾟﾗｲｽﾞのﾀｵﾙ絵
億なんかで検索してみるがよろし

>>578
新年から大変だ
どうぞお大事にね

>>581
�d

病院と聞いてエロいシンアスを想像しました
ごめん、>>578…
ｶﾞﾝｶﾞﾚ！

>>578さんお大事に

アスランさんもよくベッドの上で悶えていたな・・・

ラジオでも悶えてたしな…

悶え過ぎだアスランさんw
そうゆう姿を見せるのは
シンの前だけにしてくれ

>>584-586
あれはいい悶えでした
ごちそうさまでした

アスランさんは俺の下で悶えてればいいんです！

BY　SA

成人の日だったので


シン「あんなの着たことあります？」
アス「何の話だ？」
シン「着物ですよ。アスランさん似合いそうですよね」
アス「ん〜‥七五三以来縁がないな」
シン「俺、アスランさんをクルクルしてみたいんですよね〜」
アス「くるくる？」
シン「帯を引っ張って、クルクルって解いて、
　　　あ〜れ〜おやめ下さ〜いっ ﾍﾅﾍﾅって」
アス「お前‥それは成人式じゃなくて時代劇だろ」
シン「アスランさんのはだけた和服姿なんて見たら俺もうダメかも‥
　　　いつもと違う夜が始まる気がしません？」
アス「はだけないし始まらせない！
　　　お前の頭な中はそういう事しかないのか！？」
シン「いつだってアスランさんと俺の幸せしか考えられないです！」
アス「‥もういい。悪代官め」
シン「えっ！クルクルしていいんですか？それより今していいですか？」
アス「はぁ!?　‥ちょ‥‥シン！」




新成人の皆様おめでとうございますシンアス

>>589
アスランさんあ〜れ〜して下さいw
そしてその後解いた帯で縛られてry
新成人シンアスでシンの晴れ着を
夜鍋して作るアスランさんを妄想

>>589
ＧＪ!!
シンは袴似合うと思う
アスランさんあ〜れ〜って事は袴じゃないんだなｗ

>>591
まずはそこに突っ込むべきなのになｗ
アスランさん、さては着る気満々ですね(*´Д`)

袴は前で十文字を結ぶ時にシンの息子さんに当たっちゃう事もあるから
刺激しないように気をつけて着付けしてあげてねアスランさんｗ

ここはセクハラなｲﾝﾀｰﾈｯﾂですねw
アスランさんがシンの着付けしたら
きっといつまでたっても終わらない…

成人の日は
式に出る代わりに
成人指定なことをしてました
BY SA

>>595
アスランさんはシンを大人にしてくれたんだなw

大相撲保守場所
　〜シンアス国技館

シンとアスランさんがふんどし一丁で相撲中！
アスランさんの帯が解けて客席総立ち。
ついでにシンも総立ち。

「おおっと、これは予想外の戦いになりました！」←実況

アスランさんシン以外の客席の人達にも見せるなんて！

アスランさんが使ったふんどし下さい(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
とか手紙が送られてきてぶち切れるシンw

>600
オークションに出されたらすごい勢いで値がつり上がりそうです。

>>601
アスランさん関係のｵｸは全部俺が落とす！今日、ここでーーーー！！

>>602
実はオークションに出したのはシンと温泉旅行に行きたくて
お金を貯めようと思ったアスランさん自身だった・・・だったりして

亀スマソ
>>578
職人の一人です。お大事に…
病院で暖房贅沢してきてね

同じく
>>578
お大事に、早く元気になってね

病院といえば、研修医シンと指導医アスランさん
シンを一人前の医者にするため、体を張って指導するアスラン先生を想像してしまいました。

俺も>>578へ
もう入院してるんだよなｶﾞﾝｶﾞﾚ
シンアス妄想は忘れずにいいネタ仕入れたら投下だ！
…携帯見てﾆﾔｹてんの見られんようになw

シン「〜♪♪」
アス「ん？どうしたシン。鼻歌なんて歌って…ご機嫌じゃないか」
シン「えへへ、>>578さんの為に色々準備してたらついﾆﾗﾆﾗしちゃって…」
アス「お見舞いか…大丈夫だ、お前がそんなに>>578さんを思って準備したなら喜ぶだろ…」
シン「で　す　よ　ね　！
　　　それじゃあ明日の朝に>>578がここ覗いてﾆﾗﾆﾗ出来るように色々やっときましょう！」
アス「ちょ、シン…！おまえｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」」


>>578　おまいさんが帰ってくるの待ってるぞー！

>578の人気に嫉妬ｗ

>578
漏れも職人の一人だけど
578が戻ってくるまでに暫く休んでた投下できるよう頑張ってみるお！
ベッドの上で沢山シンアスネタ考えてきてくれw
楽しみに待ってるおwww

>578お大事に、ガンガレ！！
暖かくして早く元気になって、
抜群のコンディションで俺らとシンアスﾊｧﾊｧしようｗｗ

シンアス兄弟

シンアスにﾊｧﾊｧする者はみな兄弟

ちょwwwおまいらwww

ぶわわ…！（ラオウ泣き）

よーし！パパ入院中にいっぱいシンアスメディカル妄想して、おまいらに喜んでもらえるような萌えを投下しちゃうぞー！！

>>613お大事に
シンアスメディカル妄想楽しみに待ってますw

>613
待ってるよー

昨日シンの中の人がラジオでAVは家庭教師物が好きといってて
「いけないザラ先生」が真っ先に頭に浮かんだw

>613
取りあえず
「いけない」シリーズ・ナース版
COMING SOON！
お大事に〜

>>615
「イけないザラ先生」
をイかせてあげてください！！

>>613
漏れも両手両足上げて待ってる！！

「イけないザラ先生」は
お医者さんバージョンでも使えるな
看護士シンに押し倒されるザラ先生w

>>578と住人思いな皆へ病院ネタ行きます



シン「こんにちは。どうされましたか？」
アス「先生、何だか最近胸が痛いというか‥息苦しくて」
シン「ふむふむ。診てみましょう。はい、お口開けて‥ｱｰﾝ」
アス「あ、はい‥‥ちょ‥シン‥！医者がキスするのか！？」
シン「お口開いた可愛いアスランさんみて、キス以外できると思いますか！？
　　　診断結果は恋煩いです！俺が体で治しますからッ！」
アス「あ‥‥んんっ‥ちゃんと仕事しろ」
シン「今から休診です！アスランさんの治療に専念します！」




「いけない」シリーズ番外編「いけないアスカ先生」でした

>>619
や、やめろよこのGJ！職場で吹いたじゃんかー！

>>619
アスカ先生（・∀・）ｲｲﾖｲｲﾖｰ
俺のメスをアスランさんの体に挿れて
手術してあげますとか下ネタ考えてしまったw

>>621
「メス」ってなんか…

小さそうだww

現在俺(マグロ)×アスランさんのOAV(オリジナルアダルトビデオ)
を鋭意製作中です。プレイ内容は
1から10まですべて医者なアスランさんが患者の俺に×××です
俺の×××をアスランさんが××××
そのあとアスランさんが自分の××××ながら××××
おまけに××しながら×××××ます
撮影は今日です。皆応援宜しく
BY　S.A

>>623
予約するよ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
予約特典としてシンの病院服か
アスランの白衣つけてくれ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

怪我で入院するアスランのもとへ
泣きながら（敵陣から）かけつけるシンも萌えない？

泣きながら、より
アスランの顔を見てやっと涙を零すシン、の方が
萌えかな

「…なんだ、全然平気そうじゃ無いっすか。なーんだ」
「…シン？…何、で…」
「悪かったなーなんて思ったりなんか…俺はして、ない…けど…」
だんだん小さくなる声
「戦いだから、な………っ」
自嘲するように弱々しく笑ったアスランが、まだ治りきらない傷の痛みに声を漏らした
「…っ」
自分が与えた傷なのに
裏切り者で、敵になった人間なのに
どうして、切りつけた自分の手が
心が、痛むのだろう
どうして……

「シン……!?」
ぼやけた視界の中に、驚いているアスランの顔があった
「なんだ、コレ…？」
頬を伝う濡れた感触が涙だと、シンは気が付かなかった
「すまない…」
アスランの震える指が、頬に触れるまでは｡

625です
>>626
ﾓｴﾓｴﾓｴﾓｴﾓｴﾓｴﾓｴ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
切ないのが好きなんで幸せをありがとう

>>626
最初は憎まれ口を言おうとするシンがいいな(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
怪我で悶えているアスランさんの所に
お見舞いに行くシン見てみたい

>>578ｶﾞﾝｶﾞﾚ!!!

入院といえば、ご飯の味が微妙だった記憶があるので、そのネタで一本。

インフルエンザで死にかけで救急車で搬送されたにもかかわらず、数日後にはそこそこ回復したシン。
そこにアスランが見舞いに来ました。

シン「あぁ…………どうやったらこんなにまずい飯が……。味が無いんだよなー」
アス「文句言わずに食べろ。じゃないと良くならないぞ？？」
シン「………ですけど……あーーー！！アスランさんの作ってくれるご飯が早く食べたいー！（じたばた）」
アス「え……………。」
シン「アスランさんの料理の方が何百倍も美味しいですから！（見つめ）」
アス「シン…………（照）」


愛、それは最高の調味料。


シン「ここのご飯はまずくても、アスランさんが食べさせてくれたらおいしいかも…（じー、と）」
アス「（ふぅ）…………仕方ないな（苦笑）」


お大事にww

>>629
萌えるシンアスの投下がいっぱい(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
病院食は体には良いのだろうけど
味は美味しくないよね
病院によって違うのかもしれないけど
この後は口移しですか？(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>629
ﾓｴｰｯｽ！(*´Д`)=3
>>630
おまいは俺か!?
さらに調子に乗って口移しをねだるシンをつい甘やかすアスランさんとかw

このスレ、目が離せんな

>>631
仕方ないなと口移しで食べさせてあげるアスランさん
勿論シンはただの口移しで終わらせる気はなくて翻弄されてしまい
「お前…こんなに元気ならもう退院していいんじゃないか…」
と荒い息で呟くw

個室だからって、入院中に事に及んではまずかろうw
スレ住人としては大歓迎だが

シン溜まってるんだろうなw ‥‥アスランさんもか‥！？

>>633
看病中に食事を食べさせたり
体を拭いたり
体を起こす時に手伝って密着したりで
お互い悶々としてくるけど
表には出さないようにする・・・とか萌えるw

溜まっていて本番が出来ないなら
お互いを手で・・・

あ、朝っぱらから萌えさせやがっておまいら…！
日々の妄想に拍車がかかるだろ！どうしてくれる！


本当にありがとうございました。

このｽﾚ見て悶々としながら仕事をしてる自分がいる…超GJ…！

入院中のシンの体を拭く時
少し成長したシンの体に触れて
前に抱きついた時より逞しくなってる・・・
と思ってドギマギするアスランさん萌えとか思う自分ﾔﾊﾞｽ

入院シンに萌え萌えした漏れが通りまつよ。
余りに萌えすぎたのでプチショボを投下させて頂きます。

（こんなに、筋肉あったんだな）
横たわるシンの体に手を置きながら、アスランはそんな事を考える。
（なんだろう、こんなに逞しかったなんて･･･）
思わず頬が染まるのに気付き、慌てて視線を逸らせる。意識してしまうのは、
シンが入院して後、今日までご無沙汰だったからだろうか。
　触れる指先が、少し震える気がした。
「･･･アスランさん？」
　不思議そうに問い掛けるシンの声が響く。その声を聞くだけでもアスランの
身体は更に熱を孕んでいった。
　まずい、このままでは知られてしまうと、慌ててシンの体を反転させると、
背中の汗を拭う。そうして肩口から背骨に沿って腰の辺りまで拭いていけば、
自分の知る彼よりも幾分育っているようだった。
（こんなに、大きくなったんだ）
逞しい背中。この背に、腕に抱き締められていたのだと思うだけで、アスランは
その時の事を頭の中に描いてしまう。陶酔にも似た心地好い感覚が体中を覆い、
気付けば熱い吐息が唇から漏れていた。
「アスラン、さん･･･」
　気付けばシンの顔が動き、アスランを見上げてくる。驚き、けれど今度は視線を
逸らさず彼の瞳を見る。シンの、アスランを見る瞳はとても熱く、そして潤んでいた。
「俺、も･･･我慢、出来ないかも」
「ば、馬鹿、こ、こんなところで！」
　告げられる甘い言葉にアスランは慌てふためき、手の中にあったタオルを彼の顔へと
投げつける。けれどもそのタオルを手にとり、顔を見せたシンの瞳はまるで悪戯が
成功した子供のように笑っていた。
　まるで揶われていたかのような状況にアスランは更に顔を赤らめ、そして脱がせた
彼の寝巻きをもその身体の上に投げ捨てて、そうして彼に一言。
「こんの馬鹿っ･･･もう、知らないからな！」
「あ、待ってくださいよ、アスランさん」
　慌てて引き止めるその言葉に、アスランは真っ赤に染まった顔を肩越しに彼へと向け、
そうして恨みがましい目つきで睨みつけ、そうして病室を後にした。
　一人残されたシンは、彼の出て行ったドアの方を見つめたまま、深い溜息を吐く。
「あーあ、本当、可愛いんだから」
　クスクスと笑いながら、火照った身体を持て余し、そうして彼の戻ってくるのを待つ
事にする。
　彼が戻ってきたらその時は、きちんと謝罪しようと思いながら。


ショボくてスマソ･･･orz

逞しくなってくシンにドキドキなアスランさんっていい！萌えす萌えす！
そのうち背も追い越されて…
と想像するだけでシンアスハートがはち切れそう(*´∀｀)=3

>>639
GJ！
思わずお互いに欲情してしまうシンアス色っぽいよ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
>>640
成長していく相手を見ていられる
いつかは追い越されるんじゃないかと面映い気持ちになるっていいな
二歳の年の差の醍醐味だ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>639
全然ショボくないよ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
ここはいつでも小春日和なインターネッツですね

>>613、皆さんのＳＳ見れてるのかな
今日は…大丈夫…かしら

ﾃﾗﾓｴｰｽ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

アスランさんは看病しつつ隣でｺｯｸﾘｺｯｸﾘ寝てしまいそうですｗ

>643
ﾃﾗｶﾜｲｽ

>>643
かわええ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
寝てしまったアスランさんに
毛布をかけてあげてから
こっそりチュッ

布団に入りながらなので携帯から失礼
自分も今微熱出てるけど、頑張ってる613の為に投下


「ね、アスランさん…」
「………………」
「大丈夫ですか…？」
「………ああ、平気、だ…」
床に膝だちになって、ベッドの上に横たわるアスランの顔を覗き込みながら尋ねれば、はぁはぁと荒い息をしながらそう返される。
だけど頬はうっすらと紅潮していて眼はやけに潤んでいて。
どう見ても大丈夫そうにはみえない。
頑丈に作られたコーディネーターでも風邪を引く時はある。
そういう時はやっぱり辛い。
最近やけに寒さが堪える日が続いていた所為でアスランは呆気なく風邪を引いてしまった訳で。
今はまだ症状は僅かの咳と熱だけだけど、それでも熱は段々と高くなりつつある訳で。
彼と違って元気余りあるシンは不安げにアスランの様子を伺っていた。
「喉乾いてませんか？。何か飲む？。あ、それとも果物でも食べます？」
普段から炊事洗濯をこなしているシンはこういう時でも頼もしい。
元来持って生まれた長男気質か、先程から甲斐甲斐しくアスランの介護をしてくれている。
「今、何か見繕って持ってきますね！」
そう云って立ち上がりかけたシンだったが、しかしそれはアスランによって阻まれる事となる。
くん、と上に着ていたセーターの裾をアスランの白い指が摘んで引いたからだった。
「アスランさん？」
突然引っ張られ驚いたシンがベッドの上で寝込んでいるアスランを見返した。
彼は毛布に包まっているけれど、もぞもぞと手を抜き出してシンの服の裾を掴んだままだった。
潤んだ眼がぼんやりとシンを見上げていて。
うっすらと開かれた唇がやけに色っぽかった。
危うく病人相手に変な気を催しそうになるのを理性を総動員して必死に押さえ込むと、シンは惚けた顔で見上げたままのアスランに困った顔で微笑みかけた。

「…何？。どうしました？」
「………いい。何もいらない、から…」
「アスランさん？」
聞けばそう返されて、尚も服の裾をぐいぐいと引っ張られる。
「いいから、…此処に、いろ…」
ぽそ、と呟いてアスランは急に顔を背けて。
セーターから離された指先が何だか淋しそうだった。
「………うん。判りました」
ああ、と。シンは心の中でアスランの本音を察した。
自分と同じ位素直じゃない人だけど。
でも、判る。
こういう時は、人恋しくもなるんだ。
病気で気も小さくなってしまうから。
だから、傍に居て欲しいんだ。
「でも、何かあったら直ぐ云って下さいね？」
「………ああ」
立ち上がりかけたけれど、また床に座ってベッドサイドに肘をつく。
そしてアスランの離された手を、きゅ、と握り締めてやれば、同じくらいの強さで握り返された。
暫らくそうしている内に安堵したのか、アスランの目蓋はうっとりと閉ざされていって。
やがて眠りについたようだった。
ふう、と溜息をひとつ。
早く良くなって下さいね、と。
具合が悪くて心細くて縋ってくる彼も可愛いけれど。
でもやっぱり普段の気の強いアスランの方がもっとずっといいから。
そんな事をぼんやり考えながらシンは安心しきったように眠るアスランの寝顔を見つめていた。


この冬の寒さで今、風邪引いてる人もがんがれ

駄作でスマンorz
おとなしく寝る…

>>646
ＧＪ！(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
アスランさんﾃﾗｶﾜｲｽwww

>>466-467お大事に
寒いから体調崩してしまう人が多いのかな
アスランさん可愛い(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
長男気質のシン包容力があって（・∀・）ｲｲ!!

>>646 GJGJ!!
風邪引いてる者だがおまいさんのおかげで
温まったｗｗ(*´Д`)ﾊｧﾊｧお大事になー！

646だが、自分は風邪で微熱が出ている訳ではないのでご心配なくw

650もお大事に！

また何か出来たら投下しに戻ってくるよ

ではおやすみー！

>>651
おやすみ！
温かくして風邪早く直るといいね
それにしても何でもシンアス萌えに
脳内変換できるこのスレの住人はGJだなw

年下なのに長男気質のシン萌え(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

先日風邪引いてマスクしてたら職場で無駄に笑われた俺が投下だﾁｸｼｮｰ！



シン「ﾊｯｸｼｮﾝ！ｽﾞｽﾞｯ‥」
ルナ「おはよう。シン、風邪？」
シン「ん‥おはよう(眠そうに目をこする)
　　　‥今朝、起きたら服着てなかったんだ(伸びをする)」
ルナ「え。それは‥寒いわね‥」


レイ「おはようございます」
アス「ｺﾞﾎｺﾞﾎｯ‥おはよう」
レイ「風邪ですか？」
アス「あぁ、まぁ‥そうらしい‥ｺﾞﾎ」
レイ「しっかり体調管理なさってるのに珍しいですね」
アス「い‥いや‥(シンと二人で裸のまま眠ってしまったなんて言えるか！)
　　　(話題を変えようと一人焦る) あっ、おはよう、ルナマリア　ｺﾎｯ」
ルナ「おはようございまーす！‥あら、咳‥‥」
レイ「風邪を引かれたそうだ」
ルナ「シンから聞きましたよ。いくら楽しくても夜更かししちゃダメですよ〜」
アス「え？‥あ、あぁ‥
　　　(何て話したんだ？ゲームでもしてた事にしたんだろうか？
　　　なら話を合わせるしかないじゃないか！)
　　　なッなかなか白熱してな‥お互い疲れてそのまま寝てしまったらしい。
　　　‥それで風邪なんて情けないよな(苦しい作り笑い)　ｺﾞﾎｺﾞﾎ」
ルナ「ほんと仲良いですよね〜」


ルナ「あの二人、夕べはよっぽど激しかったんだわ」
レイ「‥‥‥気にするな。俺は気にしてない」



シン「(鼻声で)風邪なんて抱き合ってたら治りますよ」
アス「朝までそんなことしてるから風邪引いたんだろ！ｺﾞﾎｺﾞﾎ
　　　ルナマリアにはゲームでもしてたって言ったのか？」
シン「‥ゲーム？‥あっ‥俺朝寝ぼけてて、ルナにそのままを言ったような‥」
アス「ｺﾞﾎｯ！‥‥‥シン‥二人で天使湯にでも行こうか‥(遠い目)」

>>654
ﾓｴｽ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
そのまま言うシンとバレバレなアスランさん可愛いよ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
同じタイミングで風邪をひいてきたりすると勘繰りたくなるなw

萌え殺される！
ここに居たら漏れ、萌え殺されるお！
(*´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

シンアスに萌え殺されるなら本望！εミ(ο_ _)οバッタリ
ダイイングメッセージには
シンアススレで萌え(ryと書いておこう

君たち風邪もシンアスも大流行かw

(*´Д｀)ﾊｱﾊｱ
どうやら自分もシンアスに感染しました。

>>658
シンアスはお医者様でも草津の湯でも治せない不治の病ですw
かかったら最後(*´Д｀)ﾊｱﾊｱするしかありません

病院から携帯でハアハアのオレが通りますよ。
おまいらのシンアスで無事に昨日の手術も乗り切ったお！
麻酔が切れた後さすがに一時のたうちまわったが、ここのログ読むとマジで鎮痛剤並みに痛みが遠退いたから不思議だwwww
癒されるお。

萌え職人さんをはじめ、おまいらみんな超ＧＪ！

>>660
手術だったのか
大変だったね
ゆっくり養生して
よくなったらまたこのスレで
思う存分シンアスﾊｧﾊｧしよう

>>660
心配してたよ
手術終了おめでとう
痛みの体験も萌えの糧にするんだ！
と昔手術した経験のある俺が通りますよ

>>660
手術したのか
ということはもうすぐ退院出来るのか？

>>662
痛みの体験も萌えの糧にっていいなw
傷跡をなぞるシンアスとか萌える

>>664
当時、ぬぐうううぅぅ！この痛…痛みは絶対に創作に生かしてやるゥ
みてろ萌え大明神めえええ！
…と心で呻きながら痛みに耐えたよｗ

>>664
傷跡って最中にシンの背中を引っ掻いちゃった
アスランさんとかもありですか？(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

アスランさんの爪痕を自慢毛に
見せびらかすシンが浮かんだ

レ「その背中の引っ掻き傷、どうしたんだ？
…いや、別に俺は気にしないが」
シ「……(気になるのか気にしないのかどっちだよ！)……。」

戦時中の負傷よりもアスランさんの爪痕の方が
シンにとっては男の勲章！と自慢の一品でｗ

自分が付けた傷を見て
赤面するアスラン

>>669
シンにつけられた自分の体の噛み跡を見て
赤面するアスランさんもいいと思う(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

「あの馬鹿…」
呟いた途端、アスランは思い出してしまう
あの瞬間のシンの息遣いや
思い切り抱きしめて来た力強い腕｡
自分が霰もなくあげた声と
…体の奥深くで感じた
痛いほどのシンの熱｡

>>671
エロいよアスランさん(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
この後アスランさんの方からシンを求めるか
興奮した体をシンを思い出しながら
慰めてるところを見付かってしまう展開になるといいなw

おまいら、朝からﾊｱﾊｱさせてくれてありが�d
これから出掛けるのにﾊｱﾊｱしすぎて萌え死にそうだorz
取り敢えず浮かんだ傷跡ネタを置土産していくw


ぞくり、とした。
朝目覚めて直ぐに着替えるシンの後ろ姿を、ベッドの中に潜り込んだまま寝呆けた表情でアスランは黙って見ていたのだけれど。
不意にシンの背中に走る赤い幾つかの筋を見つけ、鼓動がドキリ、と高鳴った。
そういえば、と。
昨夜は妙にシンが張り切っていて、いつも以上に泣かされた。
だから記憶も途中からは曖昧で、疲弊した身体は今もベッドから抜け出せない位にぐったりとしている。
そんな自分を気遣うようにそっと起き上がり、遅目の朝食を用意しようとして着替えているシンの背中。
気遣いは嬉しいのだが、正直いって目のやり場に困る。
「………っ」
頬が焦げ付きそうな位熱く火照るのが更に羞恥心を煽るから、アスランは息を詰めて枕に顔を埋めた。
微かな息遣いに気付いたシンが背中を露呈したまま振り返る。
「…アスランさん？」
あの時は、アスラン、と呼び捨てにする癖に。
ふと思い出したそんな事にすら動揺する。

「ごめんなさい、起こしちゃいました？」
「………いや、いい。気にするな…」
「そう？。じゃあ、まだ寝てて下さい。俺朝飯用意してくるから」
「…あ、ああ…」
枕に顔を伏せたままのアスランの髪を優しく撫でる仕草も、今は無性に腹が立つ。
アスランは様子がおかしい事を訝しむシンを一度も見ないままに彼を寝室から送り出した。
まだ顔が火照っている。
背中の傷。アスランがつけた爪跡。
感じ乱れた分だけ刻んだ証。
痛かっただろうに、一言も云わず気にしていないシン。
「………ああ、もう。どうしてくれるんだ…。馬鹿野郎…」
朝から盛るつもりはないけれど、シンの背中を見て昨夜の痴態を思い出し、まだ自分は若いのだと思い知らされた。
暫らくは毛布の中でおとなしく己を鎮めておこう。
そう思いながらアスランは食事が出来たからともう直ぐ呼びに来るであろうシンに、一体どんな顔をすればいいのだろうかと真剣に悩み続けた。


まだ微熱下がらないので微妙に意味不明だが気にするなorz
では出掛けてくるﾉｼ

>>673-674
（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ
傷跡は勿論最中は呼び捨てにするシン萌え
微熱があるのに出掛けるのか大変だ
気をつけてないってらっしゃいﾉｼ

673-674さんのGJぶりに感化され、その続きを妄想してみる。

　そっと振り返った先にある、紺色の髪。
綺麗な色の髪を見遣りながら、シンは小さく息を吐く。寝室の入り口、開け放たれた
ままのドアに身体を預けながら見つめるシンの瞳は、困ったような色を浮かべていた。

見つめる先にあるその人の背は、時折何かに震え、そして跳ね上がる。唇からは熱い
吐息が漏れ、そうして身体は毛布の中で動いている。
何をしているのかは、シンからすれば丸判りで、そして彼はシンに見られている事に
全く気付いていないようだった。

　さて、これからどうするかと考える。朝食は出来た。けれども後で温めなおしても
良い。それよりも今は、目の前の彼をどう、調理するかが最も必要な事であろう。

「アスラン、さん」

　そっと名を呼びながら目を向ける。濃紺の髪が揺れ、そこで動きを止めた。
どうしょう。このまま自分も欲望のままに彼を押し倒してしまおうか。それとも彼が
何かを言うまで待ってみようか。
　今日ならば言ってくれるかもしれない。自分の事を欲しいと、欲してこんなに
なってしまったのだと。
　けれども実際、彼に弱い自分が居るのも事実で、それはシンにとって仕方が無い
事だった。
　泣きながら恥ずかしがって言い訳する彼も魅惑的だけれども、今日の所はそれは
許してあげよう。優しく抱き締めて、自分の方が我慢がきかないのだと囁いてあげよう。

　だって背中には今もまだ、彼がつけてくれた勲章が残っているのだから。


ヘタレでスマソ･･･orz

>>676
職人さん達みんなGJ過ぎるよ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
朝食だけじゃなくアスランさんまで
調理するシンもGJだよ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

出掛ける前にまた来てみた漏れが通りますよ
自分673だが、続き投下してくれてありが�d！
でも鎮めるのが違う意味で鎮められてたwwwww
そういう手もあったかと感心しつつ
朝からﾊｱﾊｱしすぎて倒れそうだ
熱あがっちゃうｼﾞｬﾏｲｶw

さ、いい加減出掛けるﾉｼ

>>678
そっちか！！
今気付いた･･･orz
すみません、エロ本に巻かれて逝ってくる。ｗｗ

>>679
シンアスのエロ本でつか？w
(*´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ここまで読んで、このスレは半分の優しさとエロスでできていることが分かったw

勝手に>>671の続きを書いてみた。

「あれ?早かったですね」
顔を洗いに行くと言って出て行ったアスランが、
いつもよりはるかに早い時間で部屋に戻って来た。
(アスランさん、寝起き悪いし寝ぼけてて歯磨き時間かかるのに…)
「ちょっとだけまた寝ます?」
「な、なんでもない」
明らかに様子がおかしい。
顔をうかがえばなんとなく赤いような気もする。
(…あ、体調悪いのかも)
「本当に大丈夫ですか?」
「大丈夫だって言ってるだろ!!」
「わっ」
シンが触れようとした手を払いのけるアスラン。
そのはずみで前がわずかにはだけ、胸元についた無数の赤い痕が見えた。
(…あれ…?)
そういえば、部屋に帰ってきたアスランがしきりに胸元を気にしていたような…
(…あれって…アスランさん、あれ気にして…?)
「昨日はここから、でしたよね?」
そう言ってシンは自分がつけた痕を指でなぞる。
「ちょ…っシン!!」

すまん。今は反省しているorz

>>681
素晴らしいスレだw
シンアスのヘアヌード写真集ｷﾎﾞﾝと書こうかと思ったけど
裸を見ると二人共下の毛生えて無さそうだ

>>682
ＧＪ！
アスランさんｶﾜｲｽ
シンそんな事したら・・・
ﾊｧﾊｧ(´Д｀*)(´Д｀* )(Д｀* )(｀* 　)(　　 )(　 *´)( *´Д)( *´Д｀)(*´Д♥)

>>682
超GJ！！
ああ、萌え･･･アスランさんもヤバいが漏れもヤバい！
脳みそが。ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

職人さん達GJ!!!!!
起きてすぐに萌えさせて貰ったお！！
ついさっきまで、夢でシンアスを見ててなかなか起きたくなかったのに、起きてここをみたら、現実も夢のようだったお！！！！！

ｲﾝﾌｨﾆｯﾄﾓｴｽ(*´Д`)ﾊｧﾊ(ry
土曜の昼から職人さん達すごいお♥

アスランさんがつけた爪跡…と言ってみてよかったお

そうかもう昼か・・・
シンアスは今頃
朝から一戦交えてたのが終わって
お風呂に入っている頃かな・・・

今日のさいもえ支援でこんなの見つけたお。

ttp://yefzjl.chez-alice.fr/up1/file/ma_010181.jpg

これって何のイラストなのか？
知らなかった漏れはシンアス者としてどうなのか…。

しかし、この絵は萌えるお。

>>689
最終回後にNTに載ってた
小笠原さんの絵を加工した物じゃないかな？
この絵ｶｺｲｲね

絵がヘタクソなアスランさん。

>>690
見えない…orz

>>691のネタをいただいてみた。

「ん?シン何してるんだ?」
「絵を描いてるんですよ…ほら」
「!!…なかなか上手じゃないか」
「そうですか!?(嬉しい)あ、アスランさんの似顔絵描いてみましょうか?」
「え?俺?」
「あ、折角だし描きあいっこしましょうよ」
「え、あ、シン…」
「はい、紙と鉛筆です」
「なぁ、俺、絵は、ちょっと…」
「じゃあ十分後に見せあいましょうね!!(俺ってアスランさんの目にどう映ってるのかな?)」

十分後。

「………」
「…苦手だと言ったのに…」
「………(なんだこれ。軟体動物か?…つか生き物?)」
「…怒ったか?」
「い、いえ、アスランさんのならなんでも大丈夫です!!」
と言いつつ(アスランさんには俺ってこう見えるんだ…orz)と凹むシン。

>>692
小笠原氏のHP行けば多分見られると思う

>>692
軟体動物ﾜﾛｽw
シンが描いたアスランさんは
どうだったんだろうw

>>692
ﾜﾛｽw ぷっすまの剛ﾚﾍﾞﾙと勝手に解釈したwww
もしくは犬にﾋﾖｺ足を真面目に描けるｱﾍｱﾍの人ﾚﾍﾞﾙかwww

一日振りに来てみたらﾓｴ大漁でびっくりだ 皆様ＧＪ！！

>>660
手術お疲れさま……あとは元気になるだけだね！また帰ってきたらシンアスﾊｧﾊｧだぞー！

ちょっとシン(入院中)とアスランさん(ミネルバ仕事中)で妄想してみた……文書くのって大変なんだな。
うまくこの萌えが書きたかったんだ、っていうのが表現できなかったよorz


カタカタ、とキーボードを叩く無機質な音が薄暗い室内に響く。
煌々と光を放つディスプレイとの睨めっこを終え、背もたれに身を預けると部屋の主
であるアスランは深く息を吐いた。
小休止、とばかりに目を通し終えていない紙束を意味もなく指で遊ばせながら、ぼんやりと
その白さを翠に映す。
そういえば、こんなにも静かなのは久々だ。
いつもこんな風に仕事をしていれば騒音と共にシンが押し掛けてきて、やれ構ってくれないのは
寂しいだの、アスランさんを見てたらこうしたくなったんです、責任取って下さい！なんて言い
ながら抱きついてきただの、で捗った試しがない。
たった一つ、それがないだけで今日の分は勿論、溜まっていた書類までもが片付きつつあった。

「たまにはこういう日があっても良いのかもな……」

今頃は病室のベッドの上で手術の疲れを取っているであろう恋人の寝姿を思い、薄く笑みが零れる。
本人にそんなことを言ったら、アスランさんは寂しくて死んじゃいそうにならないんですか！
……なんて、可笑しな反論をされてしまうのが目に見えているのだが。

「ああ、でも……これは、“寂しい”のか……」

離れてから初めて感じた、不思議とあたたかく切ない感覚。
ふとした瞬間に、耳元で自分を呼ぶ甘く痺れるような声が聞こえてくる。
こんな風に一人薄暗い部屋にいると、後ろから抱きしめられるような錯覚に呑まれそうになる。
毎日一緒にいた事の反動、とでもいうのだろうか──

「らしくない……よな」

そんな年頃の娘のような考えは……と一人ごちて、アスランは再びデスクに向かう。
今すぐに会いに行きたい、という思いを少しだけ仕舞い込んで目の前の仕事に集中する。
みんな綺麗にして、自由に両手を広げ彼のすべてを受け止めに行けるように。

早く、明日になればいい──

>>695
ぷっすまの剛レベルﾜﾛｽww
ということは、アスラン画伯はブリーフをはいたシン?っぽいものを描いたのですねw

>696ＧＪ!

>695
あでぃだすマーク入れるアスラン
ﾒｶﾞﾜﾛｯｼｭw

>>696
遠距離恋愛（というほどでもないけどw）ﾓｴｽ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
年頃の娘のようなアスランさん(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
シンが戻ってきたら激しいんだろうなw

おまいらおはよう
昨日投下しようとベッドの中で携帯握り締めながら途中で眠ってしまった漏れが通りますよ
今起きて慌てて続き書いたので投下



「…何か欲しいもの、あるか？」
眉間に皺を寄せながらアスランが尋ねてきた。
その表情は不機嫌にも困惑したようにも見えるが、実際は心配をしてくれているのだと、彼とそれなりに深い付き合いになったシンは知っている。
「…いや、特に…けほっ。ない…です」
「そ、そうか」
シンは風邪をひいて寝込んでいた。
ベッドに横たわり、時折咳き込みながらシンがそう云えば。
ベッドサイドに立ち、その病人を見つめているアスランが心持ち残念そうな顔をする。
「あ、喉とか乾いてないか？。何か飲み物でも…」
「だから…何も要らないですから…。げほ。あんた、人の話…聞いてます？」
「………すまない」
それでも何かをしたいのか、狼狽えながらも尋ね続けるアスランに言い返せば、がっくりと肩を落としてしまった。
少し云いすぎたかとも思ったが、しかしこれ位云わなければ彼は判らない。
気遣いは嬉しいのだけど。
「頼むから…アスランさんは、じっとしてて下さい…」
「しかし…」
「あんたが何かしようとすれば、俺の仕事が増えるんです…」
「…そんな云い方はないだろう………事実だが」
益々アスランは落ち込んでいく。

ＭＳ操縦とかマイクロユニット製作とか機械全般にはやたら強いくせに、
炊事とか掃除とか家事全般になると途端に弱くなる人だから。
そんな彼の為にも、自らすすんでこなしている主夫状態なシンを知っているくせに。
無駄にやる気を出さないでくれ。
余計な仕事が増えるから。
ただでさえ熱で惚けた体に負担がくるから、と。
云えばアスランの落ち込みが悪化するのは簡単に予測できる為、
慎重に言葉を選んで話しながら溜息を噛み殺した。
するとアスランがぽそぽそと呟いた。
視線を足元にやった後、シンにまた戻して。
「俺は…本当に…何にも出来なくて。すまない…」
「…ふぅ。いいんです。あんたは此処に居て下さい」
淋しそうに云うものだから、シンはとうとう溜息を洩らしてしまった。
怠く感じる腕を彼に伸ばして。
「アスランさんは…俺の傍に居てくれるだけでいいんです」
「………シン」
そう云えば延ばされた手にアスランの指がそっと絡んでくる。
ぎゅ、と握られる。
「ありがとう」
「いえ。…とにかく、あんたは…此処に居て？。それだけで俺は…充分だから」
「…ああ」
大体、脱走癖や自爆癖があるこの人を自分の傍に繋ぎ止めておくだけでも大変なのだ。
傍に居てくれるなら主夫にだって喜んでなってやる。
言葉にはしないでぼんやりと考えながら、熱に浮かされた眼で彼を見つめていたら。
握り締めていた手が、するり、と離れ、頬を包まれる。
大きな体を屈め近づいてくる彼の顔、
ゆっくりと閉じられる目蓋。
「………ん、う」
そうして触れたアスランの唇が何よりの薬だと、そう思いながらシンも眼を閉じた。


まだ寝呆けてるからうまい具合に意味不明だがorz
自分の駄目っぷりに落ち込みつつまた寝るﾉｼ

>>700-701
(；´Д`)ｌ　＼ァ　ｌ　＼ァ
眠いところを頑張って投下してくれて(･∀･*)ありがとー
ゆっくり休んでくれw
主夫状態のシンﾓｴｽ

癖なのかよw
>自爆
>脱走

う、浮気癖は無いぞ！（・・・多分）

BY AZ

>>696さんの、勝手に微妙に続けてみる


片付けもきれいに済ませ、無事退院したシンを迎えた。この部屋で二人で過ごす
と思うとほっとする。
ふいに背中を抱かれたのは、持ち帰った荷物を置こうとした時だった。

優しいキスが俺の理性を溶かしていく。抵抗する形の腕はただしがみつくだけの
ものになり、シンのまだ少し冷たい手が喉元に触れても、その先を促すように
体はのけ反ってしまう。
そして、そのままゆっくりさらけ出されるのは愛されたがる自分の姿。
なぞる指に応える吐息がシンの甘い声と交じる。
「相変わらず、やらしい体してますね」
「なっ！？‥‥ん‥」
「そんなに誘ってくれなくても、俺、アスランさんのこと大好きですよ？
　ね、快気祝い、下さい」

シンの行動なんてお見通しだったのに、やらしい、なんて言われると見透かされ
たようで耳を塞ぎたくなった。囁く顔も急に大人びて見えて愛おしく、体の奥が
熱くなる。

「‥‥誘ってない‥！」
合間にやっと言えた一言は、あまりに子供じみてて自分でも情けなかった。

それに、反するように肌は汗ばみ、先の言葉に意味を失わせる。
首を振ったところで否定などできない。‥‥俺はこんなにもお前を欲しがってる
のだから。
「‥俺だって‥ずっと‥待ってて‥‥。だから‥」
「‥‥だから‥？」
「‥だから、俺も‥‥お前が欲しい‥！」
──お前ばかり先に言うから、俺はいつも言いそびれてしまうんだ。
　そんな言い訳を頭の中で繰り返す。
シンが優しく微笑むから、思わず顔を逸らした。見つめられると、自分の告白が
あまりにも拙くて居心地が悪い。
それでもずっと欲しかった温もり。自分を求める腕が今、強く抱きしめてくる。
「もう一回聞きたいな‥アスランさん」

吸い込まれそうな瞳を前にして、やはりなかなか言い出せない代わりに唇を
重ねた。そんな照れ隠しのキスでシンが俺を許すから俺達はまた求め合う。

ここで、二人で、同じ時間を過ごすこと。心から愛する人の傍にいられること。
一瞬でいいからと願いながら、永遠であることをも望むこの瞬間。
愛されたくて愛したくて、お前の全てを欲しがる自分を抑えられないのは、
抱き合えない時間があったからだろうか‥？
遠くなりそうな意識の中、そんなことを考えた。



ﾓｴ不足分は各自で補充してくれ‥orz
>>660さん、シンはお先に退院させてみた。おまいの完全復活を待ってるよﾉｼ

>>705-706
ラブラブシンアス（・∀・）ｲｲﾖｲｲﾖｰ
シン退院おめでとう！w

>ﾓｴ不足分は各自で補充してくれ
そんなこと言われたらとてもここには書けないような
快気祝い妄想しちゃうぞ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ＨＪ誌上通販のシンを
アスランさんと並べて飾ろうかと思ったら
サイズが違って(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

サイズが違うのがいいかも
シンアス的には

誰かシンアスの夢を見られる魔法をかけて下さい…などと他力本願ではいけんね自分

寝る瞬間までシンアスのことを考えるんだ。
目を閉じてネタ作りや妄想をしてご覧。高確率で素敵な夢を見ることができるよ。

要するに自分で自分に魔法をかけるんだ！頑張れ、君には期待している。

羊を数えても眠れない‥
そうだ シンアスを数えてみよう

シンアスが１ﾓｴ シンアスが２ﾓｴ シンアスが３ﾓｴ シンアスが４ﾓｴ シンアスが‥

駄目だ 余計に眠れねぇからとりあえず保守

ここで試験前日で眠れない私が通りますよ。

「あーなんだか日に焼けた気がする」
外から帰ってくるなり、いきなり袖をまくるシンにアスランは首を傾げた。
「今冬だぞ?」

「ほら、手の甲と腕でこんな色違うんですよー…ってアスランさんは年中白いか」
「そうだな…あんまり焼けた記憶ってないな」
「あ。アスランさんっ焼けたら真っ赤になって、すぐ皮むけちゃうタイプじゃないですか?」
「う、うるさい…好きで白い訳じゃない」
悪戯っ子のようにニッと笑うシンに、コンプレックスでもあるのか、少々むきになるアスラン。
それを見て、シンはくすっと笑った。
「…なんだ」
「いーえー。むきになる所がかわいいなんて思ってないですよー」
「言ってるじゃないか」
不満そうに唇を尖らせながら、呟く。
「色が白いとほくろとかソバカスとか目立ちますよね」
(どこの女の悩みだ、それは…)
と、シンの一言事に内心つっこんでいたアスランだが、次の一言で目が点になった。
「だからアスランさんのも目立つんですよねー」
「…は?」
「だからー目立つんですよ、ほくろ…ここ、このへん」
言うなり、シンはアスランの背中の真ん中の辺りを指でなぞる。
丁度その位置は多くの人が冗談で人をくすぐる事によくする位置だった。
「ちょ、シン!!…く、くすぐったい!!」
「自分じゃ見えないから、気付かなかったでしょ?」
「…見えないのに俺が知ってるはずないだろ」
少し赤くなりながらアスランは反論する。
だが、心の中では、お前だけが知ってるんだよ、と呟きながら、
アスランはそっと微笑んだ。
「なんで笑ってるんですか?」
「ん?…秘密だ」
「なんですか、それー」
「…いつか、教えてやるよ」
「本当ですかー?…そんな事より、今年の夏は海に行きましょう。
焼けないアスランを黄金色の肌にしてみせますから!!」
「…焼けると痛いから、いい…」
それを聞いてシンはぷっとふき、笑った。
アスランもつられるように、笑う。
そんな風に言い合いながら、一日が過ぎて行く。
平和なある一日だった。

ああ…駄目だ…こんな事ばっかりして…単位…おと…す…orz

レポートやってて、中途半端に良くわかっていない漏れも通りますよ。


「ああーー！もう、わっかんねぇ！！」

キーボードに向かって、頼まれたプログラムを作りはじめてはや一時間。
さっきから１０分以上バグが出ていて全然進まない。
バグの場所もまったくわからない。どうしてこれでバグが出るんだ？

「ったく、俺はあんまりこういうの得意じゃないってのに・・・。他にいなかったからって俺に・・・」

こういう事に関しては俺より間違いなく強いはずのレイも今部屋にいない。
・・・・・・逃げた？いや、そんな事はないんだろうけど。

とにかく、こういう椅子に座ってひたすらかたかたしてるのは苦手だ。

「・・・気分転換にでも出かけてくるかな」

立ち上がって部屋を出ようとすると。

部屋に鳴る呼び出し音、そして。

『シン？いるか？』

よく知った声が響く。
・・・・・・彼からたずねてくるなんてどうしたんだろう。

「いますよ、今、ちょっと忙しいですけど」

出かけようとしていたことも置いておいて、そう答える。
いつもあなたは忙しそうで、俺は暇そうだ、と思われてるだろうから・・・。

(続き)

『ああ、だろうな。その事できたんだが・・・開けてくれないか？』

その事？と思いつつ扉を開けると、アスランさんはそのまま部屋に入ってきて、
つきっぱなしのパソコンの方へと歩いていった。

「・・・やっぱり。俺が手を離せないからって引き受けなかったプログラムの作成依頼、お前の所に行ってたんだな」
「え、これって最初アスランさんのところに頼まれる予定だったんですか？」

道理で俺にはややこしいはずだ、と思いつつ聞くと

「とりあえず、俺の方の手が空いたから手伝いをしようと思ってきたんだが・・・」
「あ、いいですいいです！多分後一息で出来るんで・・・！！」

あと一息、のはずがない。多分、このバグに当分悩まされそうなのだから。

「・・・そうか？」
「そうです！ああ、触らないでアスランさんはゆっくりしててください！！」

これであっさり解決されたらなんか負けてる感じがして嫌だ！！と思いつつ声をかけるも、

「ん？ああ、ここにバグがあるな。・・・これをこうして・・・、これでいいんじゃないか？」

笑顔で俺が何十分も悩まさせられたバグをあっさり！一瞬で！解決してしまったアスランさん。
俺は一瞬言葉を失いました。

・・・・・・・・・・・この人に、いったいいつになったら勝てるんだろう・・・・・・・・・。


アスランさんの頭の中身がとってもほしいです。
課題のプログラムわかんね・・・・(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>713->715
はだけたアスランを目の前にした
我慢出来ないシンかw
シンアスの御加護は保健体育くらいだぞ

>>713,>>714-715
おおお、シンアス的ＧＪ・・・！ｲｲﾖｰｲｲﾖｰかわいいよシンアスかわいいよ
そしておまいらｶﾞﾝｶﾞﾚ・・・なんとかイ?｢、そしてシンアスに萌えるんだー！

悪夢から目覚めたばかりの漏れも通りますよ



二人一緒のベッドに横になって、
シンは自分より早くに眠りに付いたその人を飽きもせず眺めていた。
時々紺色の髪に触れ、子供をあやすように繰り返し撫でる。
「…？」
ふと、アスランの呼吸が乱れる。
浅く短い呼吸に、苦しそうに寄せられる眉。
「アスランさん？……アスラン！」
「…ッ」
唐突に開かれた瞼。薄暗い中、異様な輝きを放つ翡翠が儚く揺れた。
「…大丈夫ですか？」
アスランは時間をかけて呼吸を整えるとシンの問いに小さく頷き、
汗ばんだ身体を僅かに擦り寄せてきた。

その背中を、シンは優しく抱く。
「悪夢でも見た？」
「…ん、多分」
アスランは呟くと、シンの背をぎゅっと抱き返してきた。
「怖かった？」
「…多分」
「"多分"って…アンタね…」
「…ゴメン」
「いや、いいですけど…」

始めは、"強さ"に憧れて好きになったこの人だけど
こうして一緒にいると、脆い部分も沢山ある事に気付かされる。
守りたいと…そう思う事は自分には不相応かもしれないけど。

貴方が望んでくれるなら、俺は貴方を癒やす為に、ずっとずっと傍にいよう。

「…有難う、シン」





グダグダのまま終わる

>>709
考えてみれば夢のアスランさんより背が高いシンだねw
もっと小さいサイズのアスランさんと並べて
シン君の恋人とかやってみようかなw
>>713
健康的なシンいいな
日焼けして赤くなって触られると痛いからって
抱き疲れるのを嫌がるアスランさんも可愛いかも
>>714-715
アスランさんに教えてもらうのｳﾗﾔﾏｼｽ
負けず嫌いなシンが可愛い
>>718-719
悪夢もシンアスに変えるおまいはＧＪだ
シンが傍にいてくれることがきっと
アスランさんの一番の癒しだよ

大変な人が多いんだな
シンアスﾊｧﾊｧを糧になんとか乗り切ろう

ちょwww
ここはネ申の寄合所ですか？ハアハア…
病院のまずいメシもウザさ炸裂の点滴も張り裂けんばかりの腹の傷もおまいらの萌えがあればオレ耐えられるお…！
今日は待ちに待った術後の初シャワー日なので、数日分の汗を流しつついっちょキモチよくシンアス妄想してくるお！ノシ

>>721さん、頑張れ。応援してる。
シャワーと聞いてこんなん書いてみた。

「ふぅ…やっと終わった」
「あ、お疲れ様です…ってなんですか、汚れてますよ」
話を聞けば、整備班に頼まれ、MSの整備をしていたという。
なんでも部品の手入れまで手伝ったらしい。
その証拠に顔や手、髪に軍服さえ汚れていた。
風呂に入るようシンが勧めると、気持ち悪いのだろう、
アスランはすぐに浴室のある方向へ向かった。
「あ、そうそう。アスランさん、汚れてると泡立ちにくいですよ?」
「ああ…いや。知らなかった。ありがとう」
と、アスランは素直に関心した…フリをした。
実際に訓練や戦場で汚れて体を洗う際にそうなった事位、いくらでもある。
しかし、ここで一言ですませてしまえばシンの事だ、
あーそうでしたーあんたはなんでも知ってる優等生でしたもんねー、
などと拗ねるに決まっている。
そんなアスランの心中も知らず、しっぽがあれば、
ちぎれんばかりに振っているだろう程、自信満々にシンは言った。
「体の隅々まであわあわで洗ってあげます!!」
「遠慮しておく」
しかし、そのアスランの即答にもめげず、
シンはアスランと一緒にお風呂に入ったとか、そうでないとか…。

それにしても>>713は脱字が多過ぎた。今は反省している…orz
今日はこれから6時まで試験詰めだ。
皆、お互いに頑張ろう…シンアスで乗り切ろう。

初シャワーと聞いて
妄想が地球七周半した自分が通りますよ
>722ちょwww試験大丈夫なのかwww

>>721
シャワー浴びれるようになって良かったな
さっぱりした気分でシンアス妄想してくれ
>>722
正に子犬のようなシンｶﾜｲｽw

入院中や試験中にもシンアスﾊｧﾊｧを忘れないおまいらが大好きだw

まだ怪我が完治していないアスランさんを
お風呂に入れてあげるシン
傷に沁みて時々声を上げてしまうアスランさんとか妄想・・・

保守しか出来ない…こんな俺を許してくれ、シン…

BY A.Z.

ほ、保守するアンタも好きですよっ…！だから元気出して下さい…アスランさん！

BY SA

シンアスと住人をこよなく愛するおまえら、
互いに愛するシンアス・・・皆大好きだぜ！

新年会帰りの家族を迎えに行って疲れた先週末…
お蔭様で新年会帰りのシンとお留守番アスランさんを妄想したので。
未成年とか無視でスマン。


シン「たっだいま〜！」
アス「おかえり、シン。…かなり飲んでるな」
シン「へへー。アスランさん大好き！ちゅう〜」
アス「…っ！シン！」
シン「ねー、俺のことしゅき？」
アス「はぁ…(困る)酔っ払いは好きじゃないかもな」
シン「え…俺のことキライになっちゃったんですか？(涙目)
　　　俺…早く会いたくて途中で抜けて帰ってきたのに………ｸﾞｽ(嘘泣き)」
アス「そんな…」
シン「じゃあ、好きって言って下さい(更に嘘泣き)」
アス「う…(泣かれたら言うしかないじゃないか！)
　　　……好き…だよ」
シン「どのくらい？」
アス「えっ…!?」
シン「ｸﾞｽ…どのくらい好き？
　　　俺はすご〜〜〜〜く好き…ﾋッｸ」
アス「ああもう泣くな！
　　　…俺もすご〜〜〜〜〜〜〜く好きだよ」
シン「じゃあチュウして下さい」
アス「えぇえッ？　ぅわ泣くなって。わかったから…
　　　…目閉じて、シン…ﾄﾞｷﾄﾞｷ」
シン「アスランさぁん…ﾊﾔｸﾊﾔｸ」
アス「く…口も閉じろ」
シン「(目ﾊﾟﾁｸﾘ)なんでですか？」
アス「な、なんでって…だって(顔真っ赤)」
シン「一緒でしょ？なに今さら照れてるんですか！可愛いすぎですよ！
　　　んもーッ待てません！アスランさん…！」
アス「ん……ゃめ…っ
　　　おま…嘘泣きじゃないか！……っ」



スレも住人もシンアスも皆すごーーく好きだ！
いやなこと忘れて頑張れるよ。
でも、いい歳して頭ん中こんなんばっかなんだよな…orz

>>728
ＧＪ！
シンかわいいよシン(´Д｀*)酔っ払い仔犬攻
こんなシンを書ける728も大好きだよ！
今夜もいい夢をありがとう…

>>728私もシンアス並みにここの住人がすごーーーくすきだ!!


ミネルバの通路を歩いていたシンの視界いっぱいに、突然に赤い髪が躍り出る。
「えいっ」
「うわっ!?」
元気のいい声と共に唇に柔らかい感触。
「へへーうばっちゃった♪」
「…はあ?」
なにやら得意そうに笑うメイリン。
先程唇に触れた物はどうやら、
メイリンが得意そうに手に被せているぱんだのぬいぐるみだったらしい。
びっくりして固まるシンを横目に、鼻歌を歌いつつメイリンは去って行った。
「…なんだありゃ」
突然の出来事に、メイリンの後ろ姿を眺め、
シンが首を傾げると、今度はルナマリアが走って来た。
「あ、シン!!メイリン見なかった?」
「え?あ…なんかぱんだの」
「やっぱり…」
シンの言葉の途中でルナマリアはがっくりと肩を落とす。
「あの子ったら、どこから拾って来たのか知らないけど、
大昔の映像に影響されちゃって。いきなり、
『ファーストキスかわいー!!』とか言いだして会う人会う人皆にするのよ」
「え?」
「私に、艦長に、レイ…はしてないわね。それからアスラ」
「アスランさん!?」
「え、ええ…」
アスランの名前が出かけると、シンの態度が一遍した。
思わずルナマリアが言葉を切ると、すぐさまシンは元来た道を走って行った。
「…なんなのよ、もう」
後に残されたルナマリアは呆然と呟いた。

「アスランさんっ」
突然部屋に駆け込んで来たシンに驚きつつも、どうしたんだ、
とアスランは言いかけたが、その言葉はシンに遮られた。
「されたんですか」
「は?」
「だから、されたんですか!?」
「なんの事だ。お前目が座ってるぞ。…大丈夫か?」
ぱんだが、と言いかけたシンに、ああ、とアスランが頷く。
「メイリンか?」
「あああ!!やっぱりされたんですね!!」
頭を大きく抱えるシン。
どう見てもオーバーリアクションだったが、
至って本気のようだったのでアスランは笑いをこらえた。
「意味聞きました?」
「聞いたが…あれはぬいぐるみだろう」
でも俺が嫌なんです、とシンは強調した。
必死に言うその様子がついおかしくて、頬が緩む。
「だいたい、俺の初めてはシ」
アスランは苦笑しながら言いかけ、途中で、
しまった、と言葉をとぎったが遅かったようだ。
「…アスランさん」
「嫌だ」
「まだ何も言ってないじゃないですか」
「言わないぞ」
「…アスランさんのケチ」
むっと頬を膨らませ、そっぽを向くシン。
困ったようにアスランは小さく咳払いをし、
シンの頭を軽く小突き、呟いた。
「…俺の初めては全部お前だよ」
そう言ったアスランは耳まで真っ赤だった。

某お茶を飲んでて思いついた。
さて、明日の試験勉強するか…orz
というか投下しすぎで申し訳ない。

>>731もＧＪ！
でも試験だいじょうぶなの？
シンのごとくアスランさんにほめられるようがんがれ！

酔っ払いシンも拗ねシンもｶﾜｲｽ！！
おまいら凄すぎだぞ！！

>>731
ＧＪ!そして試験がんがれ…！
もしかして生tｙ(ry

>>721
頑張れ！早く退院できるといいね。

>>728,>>730
私もシンアスもここの住人も大好きさ！

ちょと下がりすぎなのであげますよ

>>728
酔っ払いシン可愛いよ
年中無休で頭の中シンアスな自分もかなりﾔﾊﾞｽorz
>>731
奪っちゃった懐かしいなあ
シンの後でアスランが奪われたのなら間接キスかな？

いつも俺とアスランさんをラブラブさせてくれる職人さん達や
見守ってくれるスレ住人のみんなに

　　　
(（_
|´ 　 ｀ヽ
|.（ (（ ）)ﾉ
| ´∀｀ﾉ そ〜〜・・・
|ｏ旦ｏ
|―ｕ'

(（_
|´ 　 ｀ヽ
|.（ (（ ）)ﾉ
| ´∀｀ﾉ
|ｏ　　 ヾ
|―ｕ'　旦 <ｺﾄｯ

￣￣￣￣￣￣￣￣


| ミ 　ﾋﾟｬｯ!
|　　　　旦

シンがアスランを助けた件についてスレどこいったー

|
|　＜シンが皆にお茶を出したなんて、先輩として遅れを取ってしまった…
|　　　なら俺も出すしかないじゃないか！
|


|
|〃⌒`⌒ヽ
|i (（`'）从 ﾉ ＜みんな俺とシンをいつも仲良くさせてくれてありがとう
| ゝ*´∀｀ﾉi 　そ〜〜・・・
|ｏ旦ｏ
|―ｕ'

|
|〃⌒`⌒ヽ
|　(（`'）从 ﾉ
| ゝ*´∀｀ﾉi
|　ｏ　　 ヾ
| ｕ―ｕ'　旦 <ｺﾄｯ

￣￣￣￣￣￣￣￣
|
|
| ミ 　ﾋﾟｬｯ!
|　　　　旦

シンが出したお茶は緑茶(和風文化なオーブ出身、アスランの瞳の色)
アスランが出したお茶はレッドジンガー(赤いハーブティー、シンの瞳の色)と予想

>737
落ちたっぽ
シンアスじゃないけど
みんななかよしで良かったのにｶﾅｼｽ

発見ふるさとの保守

おはようからおやすみまでシンアスを妄想する保守

俺とアスランさんはおはようからおやすみまでいつも一緒ですよね♪
(一緒にいるだけじゃないけど・・・)

BY SA

シンがアスランを助けたスレ落ちたのか
シンアスらしい感じもあってよかったのに

>>744
少し冷却期間を置いてスレ立て兆戦してみようか

いいねー
でもあそこ過疎だったよな
需要がないかな

アスランさんの分も、さいもえトーナメント頑張ってきますね！！

by S.A


さいもえ…シンの相手が厳しいから…、是非まだ投票していない人は投票してあげてください。

>>746
必ず顔文字使わないといけないのが少しレスしにくかったかな
今規制で立てられないけど立てられたらルールを再検討とかしてもいいかも

>>747
シン・・・お前が頑張ってるようで嬉しいよ
・・・勝っても負けてもお前は俺のオンリーワンだからな(顔赤)

BY AZ

アスランは2票差で負けちゃったんだよね
アスランの分もがんがって！

生扉ショックで東証取引停止記念保守　ついでに小ネタ

シン「アスランさん！証券取引って何ですか？」
アス「アカデミーで経済の授業があっただろう？」
シン「俺の時は選択授業だったんで何となくしか分りません」
アス「仕方ない。今日から俺が教えてやろうか」
シン「はい！とりあえず司法立法行政からですね！」
アス「（…それは経済じゃなくて…）とりあえずやさしい経済基礎でも読むんだな。はいこれ」
シン「ぐー」
アス「寝るな！」

次回『デイトレって、ワンデイトレーニングの略？』をお楽しみに

>>751
アスランさんが手取り足取り教えてあげれば
シンもきっと寝ませんよw
美声で朗読してあげるのもいいかもしれませんw

シンががんがっている間にアスランさんが居眠りしてそう

>>753
その無防備な寝顔にドキッとするシン

朗読中のアスランさんに別の声を上げさせたくなるシンもいいと思う

いつもシンアススレで癒されている私が通りますよ。
旅行したいので、ホテルネタ。保守しつつ初投下ですよ。

シン「アスランさん、旅行の件なんですけど、ホテルの部屋はツインとセミダブルのどっちがいいですか？ちなみにツインのほうが豪華で少し高いです」
アス「まぁ、ベッドが二つあるからな。安いほうでいいぞ」
シン「いえ、そんな気を使ってもらわなくても」
アス「そういうわけじゃないんだが…」
シン「そうですね。どっちにしてもベッドは一つで十分ですよね。どうせ一つしか使わないんですから」
アス「なっ…」
シン「なんだかんだ言って、寂しがりやですよね、アスランさん。朝になると寝ぼけつつもくっついてきますもんね」
アス「いや、その…（覚えてない…）」
シン「それじゃあ、セミダブルで予約しますね〜」

>>755
初投下乙！
安いほうがいいなら
狭いシングルでくっつきあうのもいいと思うw

シンさいもえ通ったんだね
おめでとうアスランさんにお祝いのチューしてもらってくれw

>>756をうけて。
シン祝さいもえブロック準決勝突破記念。

シン「俺頑張りましたよ！アスランさん！(とびつき)」
アス「ん…。よくやったな、シン。(なでなで)」
シン「で、勝ったからなにかご褒美下さい！(にっこり)」
アス「え……。(焦)」
シン「(にっこり)」
アス「し…仕方ないな。…………(照)(シンのほっぺにキス)」
シン「アスランさん………（照）」
アス「つ、続きは、また勝ったら。な？」
シン「…！！！はい！！！次もアスランさんのために頑張ります！」
アス「…………（顔赤）」


続く…のか？


とりあえず今はほっぺちゅー止まり(１回戦はアスランから抱き締めだったらしい)なので、シンアスのためにもさいもえを皆で応援しましょうww

>>757
ゆ、優勝したら何して貰えるんですか？(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

シンアスはバイクのサイドカーにアスランさんを乗せて旅に出てほしいな
ｼﾞｴｯｼﾞ3巻のカラーページの嬉しそうにバイクに乗っているシンｶﾜｲｽ

今日抜糸のオレが保守しますよ。
そう云えばアスランさんも怪我の治療の時はＡＡで剃毛されたのかなwwwwあとで知って嫉妬＆激怒するシンとかカワイスwww

>>760さん経過が順調のようで良かった
剃毛された事をシンに知られて
俺にも同じ事させて下さいと迫られるアスランさんとかw

パイパryならぬ
パイti･････アスランさん

禁欲的な軍服の下はツルツルとか
それを知っているのはシンだけとか萌えるよ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

アスランは紺色なんだよな
シンは黒だから日本人からしてみると違和感ないけどｗ
むしろシンがアスランを剃(ry

毛が生えてくるとチクチクするんだよねｗ
デリケートな場所のチクチクに耐え兼ねて
仕事中にモジモジするアスラン萌えｗ

アス「生えるまで…我慢するしかないじゃないか！」

ここは剃毛なインターネットですね

ちょw
久々に来たらなんだこの流れwww






ﾃﾗﾓｴｽ

>>765
モジモジしてるアスランさんを見て
前日の夜にアスランさんにチクチクすると文句言われたシンが
意地悪にわざと人前で
「アスランさんどうしたんですか？(にっこり)」
と聞くんだなw

(うー…くそ、気持ち悪い…)
「…はぁ…」
「どうしました?アスランさん?」
心ここにあらずといった様子のアスランに、
にっこりと極上の笑みを返すシン。
「…シン…!!」

「…お、お前があんなことするから…！（顔赤）」
と言うと
「じゃあ…またツルツルに剃ってあげましょうか…？」
と耳元で囁かれるアスランさん

保守ってちょーだい

おまいらエロいなwww
いや、アスランさんがエロいから仕方がないんだがwww
と、まずい入院食の口直しに美味しいシンアスを食いにきたオレが囁きますよ。

アスランさんてばエロエロな癖に
本人は真面目なつもりなところがまたそそるんですよね

BY SA

シンアスはいつ食べても美味しいですなw

アスランさんは存在自体がエロいですからｗｗｗｗｗ

無印のころと比較しても大人になった分エロさが増したｗｗｗ
ZAFTの紫パイスーのアスランさんはエロすぎるﾊｧﾊｧﾊｧ

色香が増して今が食べ頃アスランさん
熟しきらずに青い魅力がはちきれそうなシン
シンアス美味しいよ！(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

アスランさんは時が経つほどエロくなる気がするシン大変だなw(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

やっと毛が生え揃ったアスランが嬉しそうに
全裸で鏡を見てるのを目撃してしまうシン

アス「い、いたのか？…笑うな！元はといえばお前が！」（顔真っ赤）
シン「くきゃーーーっはっはっはっはｗｗかわいいですアスランさん！」

その夜。アスランは毛剃りを持ち、寝ているシンのパンツを脱がせ…

>>772
経過良いみたいだね。いつも気にかけてるよ。
入院食まずいよねー。自分は虜囚ごっこして遊んだよｗ

>>777
逆襲のアスランｷﾀｺﾚｗｗｗ

>>777
シン逃げて！超逃げて！w
しかし剃ろうとして色々弄っている内に
気持ち良くなったシンが起きてしまったりしてw

虜囚ごっこ気になるw

全裸で鏡で毛が生え揃ったのを見ているアスランさんは
毛が生え始めた時期の男の子のようでｶﾜｲｽと思ってしまったw

>>779
自分が悪者に捕らえられてるつもりになって
「毒は入ってないな。虜囚に対して飯だけはちゃんと出すんだな」
「だが、騙されないぞ。このミッションを完了するのが俺の使命だ」
「この牢獄を必ず脱出してやる…」

と気分を出しながら病院食を食べる高度な遊びですｗｗﾃﾗﾊｽﾞｶｼｽｗｗｗ
口に出すと精神科行きになるので注意されたしｗ

>>781
面白そうだな
どんな状況でも遊び心を見出すっていいねw
シンアスで考えれば入院中のアスランさんに
シンが病院食を持って行って
シン「アスランさん俺が必ず貴方をここから助け出してみせます！今は耐えて下さい…」
アス「シン…嬉しいよ俺は必ずお前と二人で自由になってみせる！」
とかやるのかなw
あまり食事が関係なくなってしまった

食事ネタ萌えでショボく投下してみる。

「毒は入っていませんよ」
軽い口調でさらりと告げられ、アスランは手にしていたスプーンを空中で止める。
顔を上げ、目の前に立つシンの顔を虚ろな瞳で見上げた。
「シン･･･」
　呼びかけてみても相手は何の反応もしない。ただ口端に嫌な笑みを浮かべ、
まるで親の仇を見るような目でアスランを見つめている。その瞳を見つめながら、
アスランは持ち上げていたスプーンを皿の中へと戻す。
「シン、おまえは･･･」
「早く食べないと冷めますよ。それに食事、摂ってくれなきゃ捕虜虐待だって
騒がれても面白くないですしね」
アスランの言葉など聞かぬとでもいった口調で淡々とそんな事を告げてくる。
「どうしたんですか、アスラン？」
クスリと笑いながら更に告げるシンの様子に、アスランは更に深い溜息を吐いた。

　状況は自身の方が明らかに不利である。両手はかろうじて動かせるだけの自由は
あったものの、拘束は強固なものである。逃げられないように両足もまた、最低限の
自由を残して壁へと繋がれ、それを知っていて目の前の彼、シンはアスランへと
そんな言葉を投げかけてくるのだ。

微笑みながら、シンは更に告げる。
「食事、口に合いませんか？」
「シンッ！」

逃げようとして捕まってたらこんな感じだったのかなぁとか思ってみる。

>>783
拘束されたアスラン(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
危険な感じのシンもいい(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
・・・でもシンの心境を思うと切ないな・・・

>>783
うっわあああぁぁぁああぁ！！ﾊｹﾞﾓｴｽ！！！
ラブラブシンアスも好きだけど、壊れ痛い系も大好物なんだよ…ﾊｧﾊｧ

拘束されて顔を合わせるのは食事を持ってくるシンだけ
そんな状況ですこしづつシンを頼って依存するようになるアスラン
捕まってから初めて笑顔を見せたアスランを
ようやく自分だけを見てくれるようになったと
初めて優しく抱きしめるシン・・・とか妄想してしまった

>>783
ちょｗｗｗｗ自分の恥ずかしい遊びがＳＳにｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗ

ああもう！なんでこのスレこんなにGJなんだよーーー！ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗ

起きたら外は銀世界だった
誰もいないと思って
ゆ〜きや〜こんこんあ〜ら〜れや〜こんこん♪
と歌っているところをシンに目撃され
吹きだされるアスランさんを妄想しつつ保守

体調を崩している人は温かくして養生してくれ
センター試験の人は雪の中大変だろうけど
気を付けて行ってきてくれ

同じく起きたら銀世界だった
シ〜ンは喜〜び庭駆け回〜り〜♪…そうだと思ったｗ

センター試験の日は雪が降るねえ

ア〜スは布団で丸くなる〜♪

とか歌ったらアスランさんが布団で丸くならなきゃいけなくなったかの原因について
妄想しすぎたじゃないか！ｗｗ

「アスランさん、ごめん…」と
シンは外で作ってきた雪だるまを差し出すんだな

おまいら相変わらずGJな妄想力だw
シンが降り積もったばかりの新雪を取ってきて
火照ったアスランさんの頬を冷やしてあげる
何故火照ったかは・・・

キモスレあげ

馬鹿で無能な腐女子晒しage

シンアス〜炬燵で丸くなる〜♪
でアスランさんにみかんを剥いてと強請るシン
自分でやれよと言いつつ剥いてしまうアスランさんとかもいいと思う

>>795
神経質に白い筋も取るアスランさんであったｗ

>>796
ちょwww『剥く』で要らん想像しちまったジャマイカwww
ちょっとオトナでえっちなアスランさんに色々教えられるシンもいいな…くくく。

ようやく試験から開放された私が通りますよ。
炬燵の流れに乗ってみる。

「シン、どうして空調いれないんだ?寒いじゃないか」
「あーっ!!駄目です、アスランさん。暖房いれちゃ」
「…部屋の中なのに息が白いじゃないか」
「それがいいんですよ」
と、シンが自信あり気に胸をはる。
「ほら、これこれ」
「…なんだ、それは」
「もー知らないんですか?炬燵ですよ。こ、た、つ!!」
炬燵を知らないアスランには、目の前の布を被った机にいまいちピンと来ない。

「ここに足いれて、座るんです」
シンは首を傾げたままのアスランの手を引き、座らせた。
自分はその向かい側に腰を下ろす。
「でね、蜜柑を食べるんですよ」
「蜜柑?別に他の物でも…」
「駄目です。蜜柑です、蜜柑。炬燵には蜜柑が常識なんです」
そう言いつつ炬燵の上の籠を引き寄せ、中から蜜柑を2、3個手に取る。
「でも、空調の方が効率良くないか?」
「うーん、そう言われたら言い返しにくいですけど…懐かしくて」
「…懐かしい?」
「オーブにいた頃は、よくこうしてたんですよ…家族、皆で…」
そう言うと、蜜柑を剥きかけた手も止め、シンは黙ってしまった。

「ここにこう、足を入れて…座るんです」
シンは首を傾げたままのアスランの手を引き、座らせた。
自分はその向かい側に腰を下ろす。
「でね、蜜柑を食べるんですよ」
「蜜柑?別に他の物でも…」
「駄目です。蜜柑です、蜜柑。炬燵には蜜柑が常識なんです」
そう言いつつ炬燵の上の籠を引き寄せ、中から蜜柑を2、3個手に取る。
「でも、空調の方が効率良くないか?」
「うーん、そう言われたら言い返しにくいですけど…懐かしくて」
「…懐かしい?」
「オーブにいた頃は、よくこうしてたんですよ…家族、皆で…」
そう言うと、蜜柑を剥きかけた手も止め、シンは黙ってしまった。

――こういう時、どう言ったらいいのだろうか。
アスランは上手く言葉をかける事が出来ない自分を歯痒く思う。のだろうか。
アスランは上手く言葉をかける事が出来ない自分を歯痒く思う。
シンは自分の目の前で、こんなに寂しそうに、
悲しげな顔をしているのに…自分には上手く言葉が見つからない。
「…シン」
静かに名前を呼び、俯いたままのシンに手を伸ばし、頬に手を添える。
アスランの手は、冷たかった。
冷たい外気にさらされているからだろうか。
「…すみません、アスラン。空調、いれた方がいいですよね」

心なしかぎこちない口調で言うシンに、アスランは首を横に振った。
そして、シンの手に乗せられたままの剥きかけの蜜柑を手にとり、
黙々と剥き始めた。
「蜜柑には炬燵なんだろ」
「…逆です、アスランさん」
「そうか」
ようやく笑顔を見せたシンに、アスランの顔にも笑みが浮かぶ。
確かに、足は暖まるが手は冷たいし、部屋も寒いままだが、
一緒にこうやって向かい合うのも、いいかもしれない。
アスランはそう思った。
と。
「痛っ」
「あ、すまない」
足を組み替えた際、アスランの足がシンの足に当たってしまった。
「蹴らないで下さいよ」
「謝ったじゃないか。それにわざとじゃない、わざとじゃ!!」
この後、炬燵の中で蹴り合いの水面下の戦いが起こったのは言うまでもない…。

長々と失礼。
いつも同じようなオチで申し訳ない。

3が二つもある…orz
冒頭のセリフがちょっと違うがそれだけです。
気にしないで…orz

日曜の朝は保守と決まっている！

>>804
気にするな俺は気にしなry
試験お疲れ様
切なさもほのぼのもあって（・∀・）ｲｲﾖｲｲﾖｰ
蹴り合い合戦する大人気ないシンアス萌えw

みかんで繋ぐシンアス駅伝



「ただい…ま……！？この箱…！？」
部屋に入るなり目の前に現れた壁…いや、きれいに積まれた箱に、アスランは
思わず声を上げた。
「あ、おかえりなさい、アスランさん。すみません、場所取っちゃって」
「いや…それは構わないが、一体、何なんだ？今朝はなかっただろ？」
その場で箱を見上げたままのアスランに、壁の奥から明るいシンの声が近付く。
笑顔で抱きつかれたその向こうには今迄シンが温もっていたと思われるこたつ…
その上には既に大量のみかんの皮が見える…。
「夕方、届いたんです。冬はやっぱりみかんでしょ！
　アスランさんの名前で頼んでたんですけどね。オーブ産は美味いんですよ〜」
確かに箱にはイラストと共にかわいらしい書体で み か ん とあるが、本当に
中にみかんが…！？実際両手で抱える程のダンボール箱が10箱はある。
シンがみかん好きなのは知っていたが、これを全て食べる気なのか…！？

「はい、アスランさんもどうぞ？」
「あ…あぁ」
みかんは好きだ。こたつでシンと話しながら２、３個は食べてしまう。だが、
この量を前にしては正直気が重くなった。
二人暮らしに10箱送ってくるなんて、カガリらしいと言えばそうなのだが。
シンだっていつもなら「こんなにたくさん、どうするんですかッ」なんて言う
だろうに、本当に好きなんだな…。

「…聞いてます？」
「えっ…？あ…すまない。えっと…？」
「だーかーらー、今夜はみかんご飯作ってみたんで、食べましょうって！」
ご飯を用意してくれていたシン。みかんを使う献立を考えたのだろう。
サラダにも入っていた。…明日の朝はつぶつぶみかんジュースだな、きっと。
ミネルバの皆とイザーク達に持って行っても半分は残るか…。明日は帰りに俺の
好きな桃缶でも買って、せめてミックスジュースにしようと思う。それから、
ジャムでも作ってみるか…。

アスランの不安をよそに、シンはもう何個目かわからないみかんを剥き始めた。
餌に夢中なハムスターみたいで微笑ましい。
もぐもぐと美味しそうに頬張る姿を見ていると、こちらまで幸せな気分になる。
だが振り返ってあの積み上げられた箱を見ると………また次の皮を剥き、今度は
崩さずその中心におもむろに人差し指を挿して、俺の頬をつついてくるシンの
相変わらず無邪気な笑顔が少し恨めく思えた。




毎年、田舎から送られて来るので書いてみた。
食べるのが追い付かず腐らせることもあるので罪滅ぼしにシンアス供養。
好物でっちあげスマン。

>>807-808
シンｶﾜｲｽ
でもみかんご飯って一体？！
あんまりみかん食べ過ぎると
手がみかん色になるから気を付けろよw