1 :
通常の名無しさんの3倍:
・基本的にはage進行
・文末には↓を付ける。
>>950を超えたあたりで次スレの準備
・どう続くかは次の人次第。思い通りになるとは限らない
・全てのレスを読んでから流れに沿って書き込む。少なくとも直近の数十レスは把握しよう
・書き込む前にリロードして、話が進んでいないか確認
・安易な夢オチ等で話をぶった切らない
・連続カキコ有り。自作自演有り
・過度のホモネタ・下ネタ自由
・他のネタスレとはキャラの性格が違うことがある(例:凸はフォモじゃない。キラは黒くない)
・種・種デス以外の作品のキャラや人格を出すネタもOK
・シンが不幸になるスレではありません。念のため
・上記に著しく違反するレスはスルー推奨。
シンとルナの熱々の新婚生活が始まる↓
2ゲト
4get
(-o-)/分かりした
シンは今はバイク急便の仕事をしている↓
返すぜ↑
ここからはシンに自己投影したデブキモヒキオタニート君と憧れのルナマリアによる結婚生活をお楽しみください
糞スレあげ
いつものとこにスレ立てたからそっち移動な
了解('A`)
スレタイが変わるのが悲しいな
まあ再利用はいいことだな
>>5 バイク急便のバイトをくびになり蕎麦屋の出前になる↓
いつものとこってどこよ?
【age厨の生態】
果てしない馬鹿。前スレの住人に注意されたのに逆切れししつこくageるようになった。
夜7時〜昼1時くらいまでしつこく粘着、昼2時〜6夕方時までは恐らく寝ていると思われる。完全なニート&引きこもり、社会の屑ともいえよう
精神的に幼くすぐに切れる自分が否定される事が許せないらしい…過去に酷い虐めにあったのだろう
2ちゃんの中では直ぐに喧嘩越しであるが、こういう奴はたいてい、現実では最弱な存在である
今日もネットに親にしつこく粘着し引きこもりライフを満喫中
目が覚める↓
2ちゃんの基本はsage進行でしかもテンプレにもsageてって書いてあるんだから注意されても当然だろ?
今来てビビった、今日はまた一段と荒らしてたみたいだけど…でシンの一日はホントに終わっちゃったの?
2ちゃんねるの最低限のルール、揚げ厨にはそれが解らんのです
>>16 2ちゃんの基本はsageなんて誰が決めたんだ
なんだよ初心者かよ、揚げ厨は!馬鹿か?お前、2ちゃんねるの案内板言ってみろよ!誰が決めただ?
そんな事をマジで聞く奴が2ちゃんやってるなんてマヌケ
2ちゃんが決めた。
早く職安行きなさい、キモオタニート君。
>>18 おいおい…流石にその台詞は有り得ないだろ
>>18 お前みたいなネットですら規約も守れない屑は社会でも弾き出されるだろうな…
いっそ氏ねば?w
キモニートが荒らしてると聞いて飛んできました
現実でも常識がわからず虐められ引きこもりになり、2ちゃんでもルールが解らず荒らし回りいずれはアク禁くらう
そうして完全に社会から見放され孤独になった揚げ厨は強姦事件を引き起こし捕まり、独房でアボーン
2ちゃんねるは、最新の書き込み順にスレッドが整列するシステムになっています。
ただし、メール欄に「sage」をいれると、順番が変わらず(上がらないし下がらない)に書き込むことができます。
一見してなくなったように見えるスレッドも、スレッド一覧の中に埋もれているかもしれません。
書き込みをしてトップまで持ってくるのも一興。下がったまま内緒話をするのもまた一興。。。
上げてもいいんだよな
だから俺は上げる
書き込みがなくなったから荒らしは消えたと思ったが…
やっぱずっと張り付いてたんだなwヒキニート乙wwwww
>>25 なんで住人が17スレもかけて築いたルールをお前みたいなゴミ屑に変えられなきゃいけないんだ?
何?そのとって付けたようなレスは(プッ、なんか慌てて案内板に行って調べてきたってのが見え見え
他の板行って良く調べてこいよ!テメー
悪臭に釣られて来ましたよ
可哀相なニートがいるスレはここですか?
>>26 今日が最後だからなこのスレにくるのは。
とりあえず、俺はage進行のシンの一日を立てればあとはどうでもいいから明日からは他の奴らに任せる。
今日はもうこれで寝る。
本当にこのスレではさようなら。
>>28→
>>25ね
段々と分裂症状が現れてきましたよage厨、精神崩壊も時間の問題だな
>>31 あれ?今日は深夜まで粘着しないの?もう少し遊ぼうぜwwwwwww
>>31 ちょwちょっと叩かれて逃げるなら最初から荒らすなよw
てかsage厨なんて言葉初めて聞いたw
焦ってる焦ってるw
脂汗ダラダラですか?キンモーwww
>>31 永遠に寝ていろ!テメーは!ナーニが他の奴に任せるだ、テメーが目茶苦茶にしといてよー、他の一日スレにもこれからも粘着するんだろ?つーか殆どの糞一日スレはテメーが立てたんだもんな
此処からはいなくなっても逃げられると思うなよ
キラ「もぅ…ほっといてくれーー!!」
キラ、荒しにフルバーストたまには使えるじゃないか↓
てか
ニートは否定しないのなw
>>31 ちょっかいを出して怒られると直ぐに逃げる…典型的な引きこもり野郎でつね
まあニートが立てた糞スレなら言いたいことも言える罠
今まで黙ってたけど
ニート降臨マダー?
居なくなるとかホザイてるけど、どうせ今度はsageて潜伏すんだろ?揚げ厨は!まあどうせ、奴のレスは流れ無視した目茶苦茶なもんだからすぐに気付くだろうけど
全ての一日スレをage進行にするのが社会から爪弾きにされた彼の唯一の楽しみだったのです。
皆様、こんな可哀相な彼をどうか哀れんでやってください、そして泣いてやってください、お願い致します。
プゲラwwwww
とりあえず暫くは糞ニートを叩いて今までの鬱憤を晴らさんとな
ニートカワイソスwwwwwwwwww
頭悪すぎwwwwww流石だなwwwwwうぇうぇwwwww
ニートにつられて揚げてやがったID曝しは何処に行ったのか気になる
てか前スレでいきなりスレの空気が変わったのもニートの仕業?
妄想入りまくりでキモ過ぎたんですけどw
幻の18日目になるのか・・・
とっとと埋めようぜ、NEET臭くて仕様がない。
腐臭を漂わせてたのは別人なんじゃないのか?
しかしまあ、もう少し根性ある奴かと思ったら少し叩かれただけで逃げるなんてね(プッ
今頃、泣きながらブツブツ呟いてんじゃないのwww
ルールさえ守っていれば楽しく2ちゃんねるが出来るのに揚げ厨ときたら…
今までスレの雰囲気を壊すのが嫌で住人が我慢してただけなのに増長して暴れ回るニートワロスw
そして実際叩かれ出したら速攻でしっぽ巻いて逃げてテラワロスwwwww
仕方無いさ、だってNEETだもん。人として色んな部分が欠落してるのさ。
止めてよ…ボキュを叩くのは!これ以上ボキュを虐めると許さないぞ!
ボキュは怒ると恐いんだぞ
生意気なんだよ!NEETが2ちゃんねるなど!
ママにいいつけてお前らボコボコにしてやる〜
ここまで頭の悪い荒らしは久々に見た
やべっ!NEETが怒ったぞ!えらいこっちゃ!警察呼ばなアカンがな!
これは単に頭が悪いなんていうレベルじゃないな
揚がれー!
あんまり揚げ厨を虐めんなよwwコイツへたれそうだから下手すりゃ自殺しちまうぞ
あがれ〜〜〜!w
>>63 屑が消えてくれるんだ、むしろ社会的には助かるだろう
結局いつものとこにスレ立てたってなんだったの?素でわからないんだが
揚げ厨を騙す為の嘘なんじゃないの?オリはそう解釈してたんだけど…
でどうすんの?テンプレめちゃくちゃだし次スレ立て直す?
まあもうちょっと様子見てようぜ
バーカ
とりあえず起きる↓
何かとても嫌な夢を見ていた気がする…変な汗をかいていた
あれ?こんな朝早くなのにレイがもうベッドから消えてる
どうしたんだあいつ↓
晒しage
ニートを叩くだけたたいておいてのっとろうとする。
結局ニートもこいつらも違いはないな
日本語でよろしく
Fuck you
??
おやおや、未だにヒキニートは粘着しておるんですかね?全く、そんなに構って欲しいなら違うスレに逝きなさい!此処には貴様のような屑は相応しくありませんから
>>74 >のっとろうとする
いらねえよwこんな糞スレwww
のっとるの使い方がまずおかしい
もう来ないとかほざいといてちゃっかり、朝早くから粘着してるよヒッキーニートは!まあ昼夜逆転してる貴様の事だからわざわざ人が居ない時間にバレぬよう必死にレス書いたんだろうが所詮はカス!
バレバレですよバーカ
>>80 >いらねえよこんな糞スレ
……いや寧ろ貴様の存在自体がいらない!自演してる暇あるなら働けよヒキニート!あ、まずは部屋から出られるようになるのが先決か?(プッ
ニートはagesage抜きにしても単純につまんねーんだよな、全く流れ読めてないことしかかけないし
まあ流れ読めないからニートなんだろうがw
>>83 俺はニートが立てたテンプレがめちゃくちゃなスレがいらないと言いたかったんだがまぎらわしかったか?
>>85 なんだそうだったのか…そりゃスマン、なんせヒキニートが潜伏してる可能性が大だからさ、てっきり奴かと…取り敢えず頭冷やしてくる
まあ熱くなるな
無駄ばっかりで何の得もない
冷静にニヤニヤニートを笑ってやるのが正しい楽しみ方ですよ
ニート降臨マダー?
ニートは叩かれると逃げるチキン野郎だから人がいると知ったら此処には来ない多分、人が少ない真昼間に来ると思われ
まあでも昼夜逆転してるから2時くらいには居なくなるだろうけどね
とにかく、徹底的に奴を叩いて二度と来ないようにしないと
香ばしい匂いに釣られてやってきましたが、妙にNEET臭くて敵わんので帰りますね(^ω^;)
朝から人多いなwよっ!NEET君!この人気者!ついでに氏ねw
せっかく糞ニートが立てたスレなんだから【ニートの一日】を奴が来るまでやりたいと思うのは俺だけ?
時におまいら落ち着け。
混乱させるのがage厨の罠だ!
気をつけろ!
大丈夫、頭が悪いからすぐ見抜けるw
てかニートが立てたスレだから最大限に楽しまなきゃなwはやく餌くれよニートたんw
NEETきゅんカワイソス…
頭が悪すぎてw
粘着厨晒し上げ
餌
シンがキラに殴られた↓
少し前の流れも汲めないのか
哀れだな
何だこのNEE圧は!?隊長クラスだぞ!?
ニートきゅんいなくなってツマラナス
荒れに荒れたことだし一日目からやり直さないか?
たった一人のニートの為に初期化するってのもアレだが、どっちでもいいよ俺は
>‐┴<
⊂⊃ -|・∀・┥-
| なにが釣れますか? | >‐┬<
\_ ______/ ⊂⊃
∨ ,,-ー,
∧__∧ /''⌒\ / |
┝ ・∀・| ,,..' -‐==''"フ / | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ) ┝ ・∀・| ,,/ | < 粘着厨&下げ厨一派がよくw
|〓 | 〓| (. つつ'@ | \______
(__)__) ゝ,,⌒)⌒) |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄し' し' |
| |
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 | 〜〜
〜〜〜 〜 | 〜
〜〜〜
>>105-1000
なんか勝手にスレ立ってるけど誰にも相談せず立てたってことはニートの自演かねぇ
多分そうじゃねぇのどうする?
テンプレにsageの所欠如してるしな…ただ流石にニートじゃないだろう、連続してスレは立てられないからな。ある程度、期間置かないと規制されるし
愉快犯かなんかしらんがそうでないなら一言声をかければ良かったのに…
なんか釈然としないな
保守
起床。寝てる間に何かあったような。↓
窓の外を見ると嵐がさったような光景が見えた↓
俺、かっこいいなと思った↓
鏡に問いかけてみる世界で一番かっこいい男は誰なのか↓
知らんと一蹴された↓
鏡のくせに生意気なといって一蹴で叩き割った↓
艦長に文句を言いたくなった↓
タリア「何かいいたいことがありそうね」↓
僕達は腐ったミカンなんかじゃない!!↓
タリア「誰もあなたのことを腐った蜜柑とは言っていません、腐った林檎といったのです」↓
落とそうぜこっちの糞スレ
落として立て直したほうがいい
シン「同じことです」↓
うん
タリア「あなたはフェイスならフェイスなりにしっかりしてもらわないと」↓
シン「俺は俺なりに頑張っているつもりです。フリーダムさえいなければ俺はもっと・・・」↓
ニートの自演きんもー☆
はいさっさと糞スレは落とす!引越し引越し!しばくぞ!
ageageいやー最高の気分だぜー!そんじゃ続き
ルナの生乳を飲む↓
メイリンとルナで姉妹丼↓
シンが死んだ↓
シン新章に↓
131 :
ジオン興国:2005/12/10(土) 02:44:37 ID:???
こんなEレベルの為にスレあるなんて無駄!!
今からここは我はジオン興国の物とする!
重力に縛られたカスの中のカスどもが!二度と書き込むんじゃあないぞ!!
カスが!
カス!コロニーおとすぞ!カス
ジーク・ジオン!ジーク・ジオン!ジーク・ジオン!ジーク・ジオン!ジーク・ジオン!ジーク・ジオン!
ジオン興国に栄光アレ!!
おやおや気違いが湧いてるよwwwジオンとか古ーいんだよカスが
メイリンに首輪つけて放置全裸で↓
メイリンと散歩↓
漏らした↓
バイブを入れる↓
シン「オメーらマジ弱ーよカスだなカスwww」↓
sage厨出てこいや!コソコソ避難所閉じこもってんじゃねーよバーカwww
正々堂々と勝負出来ねーのかよチキン野郎どもwwwまあ2chのくだらねールールとかに縛られてるオメーらにまともな勝負なんて出来ねーんだろうがよwww実社会でもコソコソ逃げ回ってんだろ?キモヲタ
タリア「こんな夜中に乙ね、アーサー」
>>138に同感
散々ニートのことをヒキといっておいて、sage厨の連中も引きこもっているのだからな。
sage厨きゅんカワイソス(´・ω・`) wwww
>>140 彼らは2ch全てのスレをsage進行にするのが社会から爪弾きにされた彼の唯一の楽しみだったのです。
皆様、こんな可哀相な彼をどうか哀れんでやってください、そして泣いてやってください、お願い致します。
プゲラwwwww
下げ厨房の奴らここがdat落ちするのを待ってスレを上げ直すのうかがっているのだろ。
ここのニートのことを粘着厨と言いながら結局奴等も充分粘着してるじゃねえか。
あいつらにここのニートきゅんを非難する資格なんてないんじゃないか。
カワイソスの連中のためにスレ再開上げ
シンは新しい自分に目覚めた↓
シンに新しいモビルスーとが与えられた↓
そのモビルスーツ名は店頭で山積になっていたHG(ハードゲイ)デスティニーだった↓
HGデスティニーは、レイのフレズザクファントムのお尻にアロンダイトを挿した↓
レイ「何だこの感覚は!、懐かしくそして生暖かいこの感覚は!」
(sage厨達が引き篭もりを始めてでてこなくなった件について)
(もうヒキのsage厨達のことはほっておいていいんでねぇのw)
ヒキのsage厨カワイソス(´・ω・`) wwwwwwwwww
頭悪すぎwwwwww流石だなwwwwwうぇうぇwwwww
レイ「シンいいぞ、なかなかやるじゃないか」↓
うわ!何々〜テメーらage厨優勢になったから今度はそっちについたの?阿呆だね〜コウモリ君って奴?つーか初心者ですか?痛いよビギナー痛いよ!
つーか常識有りますか?ねーからこんな中途半端な時間に書き込みしてんだろ?ヒキニートが!他の連中は大人だからよ、煽りとかはあんましねーんだわ!何よりこのスレの事を第一に考えてるからな!
でも俺は短気だからよ、テメーらコウモリ見てると我慢出来ねーのよ!マジでテメーら荒らしよりタチ悪いどっかから湧いてでたかしらねーがルール解らねーなら出てけ!糞が
>>1 世の中には、係わりを持たないことが自分にとって最良の選択になる人間がいる
人としてコミュニケーションを取っていれば誰でも知ることだ
しかし、世の中には色々な人間がいる
そして係わらないことが最良と判断すれば係わらないようにする
そこに常識や世間体なんてものはない
本能的な行動だ
故に道徳や権利すら超越する
君は該当者だな
まあ、2chでなきゃこんな事すら言わないで無視するだけだが
顔も見えない事だし書いてみた
誤解しないで欲しいが、別に諭してる訳ではない
変った価値観の人だなとは思う
>>153 そんなことはわかっている。
だからこそこの2chという世界でしか演じ得ない自分を創造しているだけ。
HGデスティニーガンダムとザクファントムが合体した↓
シン18日目終了↓
↑そんなわけがない
朝目が覚める↑
ルナマリアのお尻にあいさつする↓
結局下ネタかよ
>>158はぶった切って続ける
打倒フリーダムに向けてレイと対フリーダム戦のシュミレーションをする↓
レイのレジェンドと模擬戦をする↓
自演厨曝し揚げwww
保守揚www
今日は寝坊してしまった↓
訓練の時間に遅れレイに怒られる↓
射撃訓練をするが今日は調子が悪くイライラしてくる↓
隣で黙々と練習しているレイは調子がいいみたいだ↓
レイと銃を交換してもらう↓
ルナマリアがぼそっと小声で銃のせいにするなんてという↓
頭にきたのでルナマリアの生乳を揉む↓
そのまま挿入↓
こっちの銃の調子は最高だな↓
連射機能もパワーアップしている↓
それから12時間ルナを犯し続ける↓
ルナマリアがオーバロードしてあそこが壊れて女として使い物にならなくなった↓
仕方ないのでアナルでさらに12時間↓
アナルもぶっ壊れウンコがと飛び散る
ルナはウンコが出来ない体になった↓
ウンコの排出が出来なくお腹がふくれて来て妊娠しているようにみえた↓
アホ毛を引っ張ったら損傷箇所が全て再生した↓
その代わりアホ毛が抜けた↓
181 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/12(月) 00:05:38 ID:0lB6jkRA
そしてシンの顔に溜まってた排泄物が浴びせられる↓
喜んで食べる↓
美味美味↓
うんこを食われてイッちゃうなんてルナは淫乱だな↓
ルナと繋がったままミネルバを歩き回る↓
疲れたので「メイリン!リポビダンDもって来いと命令」↓
しかしメイリンは生ビールをジョッキで持ってきた。↓
シン「違う!もういい!使えない豚が!こっちにこい!」
そう言ってメイリンの尿道から直接リポビタンDを飲み干す↓
エネルギーの充填が完了した、「ミネルバヒートロッドを射出しろ!」↓
ヒートロットで豚姉妹に鞭を入れるシン・アスカ↓
ポーク姉妹を切り刻んでチャーシューにする↓
俺が本当に好きなのはアビーだ↓
早速アビーを公衆の前で犯す↓
悔しさと恥ずかしさと気持ち良さで失神するアビー。
こっちの穴も試させてもらうよ!↓
締まりが悪い、飽きた。
公衆の前に放置して帰る↓
アビー待って下さい、こっち(尿道)の穴の締り具合は抜群です。
もう一度チャンスを下さい↓
もう一度だけだぞアビー!(ニヤニヤ)↓
裂けた、もうイラネ↓
量産機のアビーはピンク色に塗られてラクスの替玉にされたとさおしまいおしまい↓
アビーはキラと結婚したという噂が流れた↓
それは議長の流したデマであった↓
定期上げ
種3が始まり、シンが主人公で再登場↓
当然第2クールで主役降板↓
アス&ルナが主役になる↓
206 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/17(土) 00:29:46 ID:koc1yeiN
シンはあさり売り
シン「あさり〜しじみっ」(なんで俺がこんなことしなきゃいけないんだぁ!!)↓
カガリはオーブ代表首長から地球連合代表に昇格↓
208 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/17(土) 12:13:58 ID:E7YbnMDy
カガリ「この世界はワシの物じゃ〜」↓
第2クール中盤でファントムペイン2でキラ復活↓
キラ「くーすーりーをーちょーだーいー」(ガクブル)
ラクスは正露丸をキラにあげる↓
ひざまづいて薬を摂るシーン。
なんか頭の位置があやしい。
↓
ラクスカートの中に顔を突っ込むキラ↓
なんか臭かったのでやめた↓
ラクスはレノアで股間を洗う↓
レノアだと思ったらレコアだった
↓
スティングがレコアなんてそんな名前の洗剤はないぞと突っ込みを入れる↓
議長「ちょwwスティングwwwぽまいwww」↓
アウル「スティング何やってんだよこんなところで」↓
お前もやれよ洗剤の宣伝を!レノアっていうんだ↓
アスラン「レノアは俺の母親の名だ!」↓
アウル「母…さ……か…あぁ…あぁああ」
凸「おいお前どうしたんだ!えっ!母さんが何だって!」↓
スティング「おっさんダメ押しするんじゃねぇよ!」↓
ウッソ「これ、母さんです」↓
アウル「母…さ……か…あぁ…あぁああ」↓
そこに存在そのものを忘れられてたシンが一言↓
シン「僕の出番が無くなるじゃないかぁ〜」
スティング「おいお前!俺と種死の主人公の座を掛けて勝負しろ!」↓
シュバルツ「いいだろう、受けて立とう!」
♪
「しゅとぅるむ、うんとぅ、どらんくー」
そろそろダイナに変身するか
と思ったが変身の方法を忘れた↓
クリスマスなのでサンタクロースに変身する↓
ダイナってウルトラマン??
何繋がりよ
タリア艦長の子供に本物のサンタと間違えられる↓
>>236 ダイナの変身前の名前もアスカ・シンwww
シン「メリークリスマス!」
つ{HGストライクフリーダム}↓
タリア息子に プレゼントはHGデスティニーがいいと言われてにやける↓
物陰で、般若の形相で血の涙を流すキラがいた。↓
おめーはピカフリの山なんとかしろよ(ニヤニヤ↓
キラ「核じゃなくて電池で動くストフリなんて誰が作ってくれって言ったんだ〜」↓
キラ「うんこ〜!!」
キラ「あれ?インパルス山積み…(ニヤニヤ」↓
ストライクだった↓(実話。まだ残ってる店があったw)
タリアの息子は子供なので、上手に組み立てられない。
モノスゴイ形をしたストフリが出来上がった↓
キラ「・・・これはこれで」↓
「次回作は合体して頭からもビームだすんだょ」
と、タリア息子がおもむろにプラモを合体させようとしている。
キラ「!!フ、フリーダムデスティニーって名前になるのかな?。。。」
シン「あんた!なに言ってんの?」
「ダブルデスティニーに決まってるじゃないかー!」
そんな険悪なムードに包まれたときに現れたのは。。。
↓
アスラン「なんでジャスティスが入ってないんだぁー!!」↓
「凸の機体だから。」無表情に言い放つタリア息子。↓
種、種死は「策略のイザーク」ですよ。
誤爆スマンカッタ。
イザーク「俺のデュエルはどうしたキョシヌケー!!」↓
そんなやりとりを窓の隅から見ていた議長が一言。
「合体と言えば戦隊ものだ。。。今から戦隊ものプランを発動する!!」
「これで人類はみんな幸せに合体だ。。。」
一人悦に浸る議長に気付いたタリアは。。。
↓
即消滅
↓
フォンドゥヴァオゥ!↓
アーサにチャッカマンで火を着ける↓
アーサー「科学忍法っ、↓
アーサーガンダムを中心に、ストフリ、インジャ、運命、伝説の五機が合体し、
火の鳥となった!!↓
ため萌つきてしまった↓
萌えたよ萌え尽きたよ、まっしろな灰に↓
プクダ「この真っ白な描写を1分ほど流して今回は凌ごう。
バンクじゃないし、後悔はしてない」↓
キラ「服だは死んでよね」↓
キラ「上のキラは偽物だ!福田神様に死んでよねなんて僕は絶対言えないよ!」↓
キラ「上のキラは偽者だ!僕は本当は戦いたくなんかないのに福田のやつモビルスーツなんかに乗せやがって!」↓
シン「おい凸。お前親友ってんならまとめろよ」↓
アスラン「えっ俺がまとめるのかよ 何で俺が・・・」↓
だってあんた隊長だろ↓
キラ増殖中。
中には明らかに腐女子やキラ厨のコスプレも混じっている。↓
シン「このデスティニーで焼き払ってやる」↓
国際展示場は火の海と化した↓
今年も何処か焼き払うぞ↓
凸「このバカやろうがー!」↓
凸「何で負債の自宅を焼かないんだ?!」
夫妻「次の主役もシン君だ」↓
シンは止めてよね
カズィ「とうとう俺の出番か」↓
カズィ「太平洋連邦を建国して大統領に就任
コーディー排斥運動を起こしプラントと対決・・・↓
カズィ、ラクスと結婚。両国の橋渡しとなる。↓
讃えよカズィ様アゲ
実はラクスに化けたミーアだった↓
カズィ「お見通しだよ」
黒服がラクスを連行してきた。↓
本当のラクスが現れ
カズィを洗脳した。↓
ラクス逆洗脳
ラクス「カズィさまのために〜」↓
福田「カズィは僕の投影」↓
☆「カズィは男が目指すべき姿」↓
カズィ「止めてよね僕は読心術を使えるんだから」↓
キラ「独身術の間違いじゃ(ニヤニヤ)」↓
カズィ「ぶわぁかにしたな〜、ギルの叔父ちゃんに言いつけてやるんだから〜ぐすん」↓
議長「私の大事な甥っ子をいじめるのは君かねキラ・ヤマト君」↓
キラ「嫁に見捨てられた元議長が出る幕じゃないよ」w↓
カズィ「放送が終わった今になって、まだ嫁補正とか言ってるの?」↓
キラ「君はサイと違って全く出てこなかったねw」↓
シン「このスレは俺とルナのスレだ」↓
富野「じゃあシンの回想シーンから始めます」↓
オノゴロでの戦闘でシンと両親が爆死
マユが生き残りプラントに移住↓
マユはザフトに入隊し赤服になる↓
マユはカガリ逢った
「私の家族はアスハに殺されたんだ〜だからありがとう」
とは言ったものの
マユの心に
憎しみが沸き上がってくる。↓
カガリ「アスカ一佐、あなたにアカツキを預ける」↓
さすが富野展開が面白い↓
(あんたはいったいなんなんだーっ!ミナトノヨーコヨコハマヨコスカー…)
ケロロ「ケロロ軍曹であります」↓
アスラン「マユ 君は一体何が★かったんだ」↓
仮面の男「俺の名はシン・アスカ!! お前の兄だ!」↓
マユ「馬鹿兄貴!出てくるのが早いんだよ。
お前の出番は最終回までないんだ。
分ったら帰って糞して寝てろ!」↓
芋はお前だ馬鹿兄貴!
主人公をキラアスに取られたヘタレが↓
あれしか書けない嫁に言えや! ↓
レイ「餅突くんだ二人とも」↓
レイの提案により、さっそく臼と杵が用意され、もち米が蒸された↓
アスラン「なら餅着くしかないじゃないか」↓
アーサー「・ω・モチウマス」
タリア「アーサー!何をやっているの!!!」↓
オナ…いえお腹の調子が悪いのであります↓
タリア「アーサー、チンコ触った手で餅つくのは許しません」↓
タリア「そんな手で、餅をついたなんて...
当然、私達の管理責任も問われるわよ。」↓
レイ「アスランの抜け毛でも付いてそうな手で餅をつくのもどうかと」↓
ルナマリア「そうよ。
アスランってズルイのよ。」↓
てゆーか頭皮ズル剥けだよね↓
アスラン「お前らもみんな禿てしまえ」↓
シン「禿うるさいよ!」↓
326 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/19(木) 03:11:00 ID:SQqAH5oo
凸「丸刈りは頭皮に清々しいかもしれない。だが、冬の紫外線はいつか毛根を殺す!!」
↓
もうしんでんじゃねぇのwww
凸「このばかやろうがーっ!」マジギレ↓
あんたの毛根はアスハに殺されたんじゃねぇの?
凸「そういえば、カガリの奴俺の髪をむしりとっていたな」↓
シン「あんたアスハに騙されているんだよ」↓
そもそも何でそんなに髪の毛が必要なんだ↓
アスラン「清き健康な老後の為に!!」↓
凸、もう手遅れだ↓
ラクス「髪の毛が必要なら私のを差し上げます でも…
それでもやはりカツラはカツラですわ クスッ」↓
凸「おい、最後の『クスッ』てなんだ!」↓
バルドフェルド「う〜ん今日の君のカツラは結構いけてるじゃないかw」↓
339 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/23(月) 20:22:18 ID:O4dUQDPf
アスラン「本当ですか?ありがとうございます!高かったんですよね〜この昔のつるべ師匠モデル」
ダコスタ「隊長に褒められても、センス普通の人と違うし・・・」↓
マリュー「ぷっ」↓
魔乳に笑われたアスランはAA組を脱走した↓
マリュー「あっ!待って!そっちは糞スレよ!」↓
旅は道連れなのでミーアを連れていこうとする↓
と思ったらラクスを連れてきてしまい種割れ覚醒キラ様に殺されそうになる↓
ラクスを糞スレに連れて行くのはやめてよね↓
アスラン「キラお前の力はただスレを混乱させるだけだ」↓
シン「ぷゲラ」↓
アスラン「必殺、害虫駆除!」↓
キラ「お前のおでこがゴキブリに似てんだよ」ゲシッ↓
凸「前から気に食わなかったんだ! 氏ね糞ゴキラ!」↓
アァズラァァァァァァァァァアアアァアァァアン!!!↓
ゴキィルァァァァァァァァ!!!↓
レイ「シン、迎えに来たぞ。艦長が呼んでる」↓
シン「ハッ!(鼻くそを掘り出しレイに投げつける)」
たまたま通りがかったカガリの口の中に飛び込んだ。
カガリ「? なんか、口の中に突然塩味が?」↓
カガリ「吐いとこ、なんとなく」↓
乱闘中のキラがふんずけて大転倒!↓
シンの精子とカガリの卵子で出来た卵が出てきた↓
ルナ「ちっ!(アスランをとったあんたなっか鼻くそ以下よ!!)」
361 :
ミッキー:2006/01/29(日) 16:27:00 ID:qAkqNV3v
がんばれ
362 :
ミッキー:2006/01/29(日) 16:28:24 ID:qAkqNV3v
つーかなんで3倍なの?
レイ「それは・・・!」↓
ルナ「あたしが赤いからに決まってるじゃない!!」
シャア「私を愚弄する気か!!」
アムロ「それはエゴだよシャア」↓
367 :
66:2006/01/29(日) 19:29:48 ID:???
シャア「赤くて三倍なの渡しだけではないか!!」↓
アムロ「ルナマリアは戦いをする人じゃなかった」↓
シャア「ルナマリアが居なければ君がミニスカに欲情することもなかったかもしれないんだ」↓
ランバラル「話中済まんが私を忘れてもらっては困る」↓
アムロ「あ、貴方は…ランバ…ラル…
は、ハモンさんは今何処に…」↓
ランバラル「小僧ハモンに惚れているのか」↓
アムロ「そんなんじゃ…」↓
シャア「ほう、アムロ君もハモンさんに惚れているのか。
私も子供の頃ハモンさんに惚れていたのだよ
よくよく君とは女性の好みが合うな」↓
ランバラル「キャスバル様はハモンに惚れていたのですか」↓
シャア「彼女は私達兄妹の命の恩人で、母上の親友でもあるのでね」↓
アムロ「シャア貴様ロリコンのくせに年上にも手を出すのか」↓
シャア「アムロ貴様に私の何が分かるというのだ」↓
セイラ「やめて!二人が争う理由なんかどこにもないわ」↓
シャア「アルテイシア・・・」↓
アムロ「お兄さん!妹さんを僕に下さい<m(__)m>」
シャア「アムロ貴様にお兄さんと呼ばれる筋合いはない。妹はお前になんかやらん」↓
シャア「レイ君はアムロのことをどう思うかね」↓
レイ「うぜえよ!
UCの奴らは失せろ」↓
シャア「……………(物影に消えていく)」
デュランダル「やぁレイ」↓
レイ「ギル!いえ議長!
何事でございましょうか」↓
デュランダル「ルナマリアを消したまえ、シャアを馬鹿にする物は私を愚弄する者だ」
シン「ルナは俺が守る!ってかスレの主役なのにほとんど出番が無いのは俺のお家芸だな!」↓
レイ「すみませんが議長
私はシンやルナマリアとは戦えません」↓
シン「レイ…」↓
キシリア「ギル、エルメスの具合はどうだ。使い物になりそうか」↓
議長「はっ!キシリア閣下必ずやご期待に添える戦果をあげてみせます」↓
キシリア「しかし議長貴様の正体がシャアと知ったときはさすがの私も手が震えたよ」↓
デュランダル「私もです!タリアグラディスという女性がキシリア様だと知ったときは自分の運命を呪ったものです」↓
タリア「しかし私達も年を取ったものね・・・ あれからもう二十数年になるのね」↓
議長「同感です。しかしあの頃のアムロとシャアがいるから今のキラとアスランが存在するのです。
出なければシンにしたってこの世に存在することは絶対なかったでしょう」↓
レイ「その通りです。議長
ですが過去にとらわれるのはいかがなものかと」↓
アスラン「レイ!お前が言うな!過去に囚われてむちゃくちゃやっていたのはお前とシンだろうが!」
シン「おい禿、過去に囚われんなよw」↓
キラ「アスランの言うとおりだ。アスランは君達に何度も過去にとらわれるなっていってたんだ
それをずっと無視していたのは君達じゃないか」w↓
カガリ「いつまでも戦争で両親が死んだことをグタグタ言うな」↓
レイ「過去のことをネチネチ言うのはよくないなwあなた達の方が囚われてるじゃないか」↓
ラクス「過去にとらわれてもいいのです。過去は変えられないのですから」↓
シン「取り合えず俺はもうあんた達と関わりたくないです」↓
ユウナ「カガリは僕の婚約者だったんだよぅ〜」↓
アスラン「シン、関わりたくないと言ってお前は未来まで壊すつもりか!」↓
キラ「一緒に闘おう」↓
シン「やめてよね」↓
アーサー「おうよ!」↓
アーサーはキラの部下になった↓
レイ「じゃあ私達は失礼します。いくぞシン」↓
キラ「アーサー、僕の靴を磨いておいてよね」↓
シン「いやだ〜このスレはぼくんだ〜いきたくないよ〜」↓
メイリン「シンはおこちゃまよね〜」↓
シン「うるさい、裏切り者」↓
メイリン「だから子供だっていうのよ。本物のラクス様がどっちか分らないだから」↓
シン「貧乳は嫌いなんだ」↓
アスラン「お前はママのおっぱいでも吸ってろ」w↓
シン「アスハに殺されましたけどなにか?」↓
カガリ「なら替わりに私のおっぱいを吸わせてやる」↓
シン「汚いもん見せんなよ」↓
マリュー「カガリさんあなたのおっぱいでは乳が出ませんわ
私のおっぱいで吸わせて上げましょう」↓
カガリ「おいアスラン、こいつらぶん殴ってくれ」↓
シン「年増の垂れ乳もいらねーよ」↓
アスラン「確かにカガリの乳は今は貧乳かもしれない、
だがしかし子供を産めば少しは大きくなるんだ、
なのにお前はカガリの乳の未来まで殺してしまうつもりか」↓
タリア「じゃあ私の乳をどうぞ!私の息子はこのおっぱいを吸って大きくなったのよ」↓
シン「お前ら氏ねよ」↓
ギル「タリア!君のおっぱいはシャア専用のおっぱいではなかったのか」↓
ステラ「シン私のおっぱいなら吸う?」↓
シン「死人はちゃんと寝てろよ」↓
アスラン「お前は本当は誰のおっぱいが吸いたかったんだ」↓
シン「マユたん」↓
マユ「馬鹿兄貴は早く逝け」↓
マユの一言でシンは逝ってしまった↓
アスラン「ならこのスレの主役に俺がなるしかないじゃないか」↓
カガリ「いや私が主役になる。第一お前にはちゃんと専用の一日スレがあるじゃないか」↓
シン「アアァァァスゥゥゥウゥララァァァンンンンン!!」↓
キラ「カガリはやめてよね」w↓
議長「これからは私の時代だ」↓
ステラ「シン・・・私のおっぱい吸いにきてくれたの?」↓
デスティニープランが発動した↓
シン「お前ら全員氏ね」↓
キラ「僕らはまだ死ねない体なんだ。ねっアスラン」↓
ルナ「あたしも死ぬ必要あり?」↓
豚マリアは死ね↓
シン「俺が主役なんだーーーー!」↓
キラ「エンディングのテロップが3番目の癖に」w↓
シン「私は主役よ!主役なの!主役がいい!」↓
レイ「そうだシン!! 真の主役の力をお前のディスティニーで見せてやれ!!」↓
シン「デスティニーだ糞野郎!」↓
ルナマリア「だから何?」プゲラ↓
アスラン「脇役必死だなw」↓
シン「うわぁぁぁんマユー」↓
レイ「俺が援護する! 流れ弾に当たらないように気おつけろ!」↓
シン「日本語がおかしい池沼の援護なんかいらない!」↓
サイ「ア、そんなに動き回ったら・・・」↓
ミリアリア「トールが・・・トールがいないのに・・・」↓
ルナ「ドラグーンの撃った弾が全部ディスティニーに当たっちゃったわね」↓
シン「ageてる奴は在日か何かなのか?」↓
シン「ちきしょう!だから池沼の援護なんか要らないって言ったのに」↓
レイ「お前の死は無駄にしない・・・!」↓
クルーゼ「やっと私の時代が来たようだな」w↓
ムウ「クルーゼ!お前の思うようになんか俺がさせない!」↓
バルドフェルド「ぱくりは消えろゼクス・マーキス!!」
クルーゼ「バルドフェルド隊長!君はコーヒー臭いのだよwwww」↓
バルドフェルド「少々買いかぶりすぎていたようだな、コーヒーの味もわからん愚民だったとはな!」↓
ダコスタ「隊長のコーヒーの味が分る人はそんなにいるとは思えないのですが・・・」↓
マリュー「味が独特ですものね・・・。もしかして味オンチ?」↓
カガリ「私が飲んだときはまぁまぁ普通だったような・・・」↓
キラ「カガリの味覚はおかしいからね」↓
クルーゼ「フッ! 私の体はすでにボロボロで食べ物の味すらわからない状態なのだよ!!(エッヘン)」↓
ニコル「クルーゼ隊長そんなの全然自慢になりませんよ」↓
ハイネ「味音痴とは違うのだよ味音痴とは!」↓
ディアッカ「用は、二人ともバカってことで」↓
遺作「そんなことはどうでもいい。俺はただあいつを殴りたいだけだ」↓
ディアッカ「殴ってなんになる?種死になってガンダム乗れなくなった俺らがさ?」
遺作「うるさい!キョシヌケー」↓
ディアッカ「まぁまぁ。もともとフォアードはお前、バックスは俺だろ?なんかやりテェなら迷わず突っ込めよ、援護は任せてもらうぜ」↓
クルーゼ「君は期待しているよ>遺作」↓
遺作「今の私はジュール隊の隊長です。それ以上でもそれ以下でもありません。」↓
クルーゼはショックで寝込んだ↓
クルーゼ「死ぬぜぇ…オレを馬鹿にした奴はぁ…皆死んじまうぞぉ」↓
クルーゼが狂うぜモードになった↓
シン「それって全然変わってねージャン」↓
クルーゼ「私は言ったではないか人は変わらぬと!」↓
ラクス「もともと狂っているということですね」↓
クルーゼ「・・・歌のように優しくはないのだな・・・」
↓
ルナ「確かにラクスさんと思えない口の悪さ」↓
レイ「あれがラクス・クラインの本性だ」↓
ラクス「もうだめぽ」↓
アーサー「ラクスさんのイメージが崩れてゆく・・・」↓
タリア「ちょwwwアーサーwww」↓
ラクス「主砲照準! 目標アーサー!」↓
アーサー「助けてよミーアたん」↓
ミーア「自分で何とかなさい(嘲笑)」↓
ラクス「ざけんじゃねえぞアーサー」↓
キラ「ラクスや め て よ ね」↓
キラ「ラクスのために!!」↓
ラクス「生意気なんだよたかがMSパイロットのくせに!」↓
アスラン「ラクスのために!!」↓
シン「なんか向こうは向こうでどたばたしてるな」↓
アスラン「やめろラクス、お前は本当にラクスのイメージを滅ぼしたいのか」w↓
キラ「それでも、守りたいラクス(のイメージ)があるんだぁぁあ!!!」↓
タリア「アーサー! 今のうちにタンホイザー起動! なぎ払え!!」↓
ラクス「プゲラ!ミネルバごときに負ける私じゃねぇ!」↓
ルナ「ミネルバ!ブラストルシルエットを頂戴! エターナル艦橋に取り付いて一気にいくわ!!」
ムウ「だ〜めだこりゃ」↓
キラ「取り込み中だ雑魚は引っ込んでろ」↓
ラクス「ジェネシス起動!目標オーブとアプリリウス!」↓
ジブリール「とうとう私と生涯をともにする気になったかラクス・クラインよ」↓
ラクス「ジブリ死ね」↓
ラクス「最初から私の心はあなたのものですわ」↓
ルナ「ケルベロスの火力なら!!」↓
ラクス「死ねや豚!」↓
ラクス「俗物どもに教えてやる私の気持ちに答えられる者はキラだけだということを」↓
シン「早まるなルナァァァァァッ!」↓
レイ「キラ、とりあえずラクス殿を止めてくれ。これじゃ収拾がつかん」矢印
ルナマリア「というわけで帰ってきました」↓
ラクス「もはや止められぬわ」↓
ラクス「レイ貴様も言っただろうが、これが私の本性だとwwww」↓
そこで種お得意の超展開でラクスが元に戻る↓
ラクス「俺は一体どうしちゃってたんだろう」↓
シン「プゲラ、全然戻ってないじゃん 男になってるしw」↓
レイ「やめろラクス様を馬鹿にするのは。議長この処分は後ほど」↓
シン「レイがおかしいよルナ」↓
ルナ「俺にためぐちきくなや」↓
メイリン「お姉ちゃんがお兄ちゃんになっちゃった?」↓
ルナ「やだ〜メイリン冗談はやめてよ〜」↓
レイ「シン、とにかくこれ以上ラクス様を怒らすな」↓
タリア「そうね今彼女の手にはジェネシスの発射ボタンが握られているわ」↓
それを言ったらこっちはレクイエムの発射ボタンもってますが?↓
ラクス「アプリリウスに向けてジェネシス てっー」↓
レイ「シン!お前のせいでアプリリウスがやられてしまったじゃないか!」↓
シン「別にプラントが全部やられたって俺は関係ないよ 俺はオーブの人間だから」↓
アーサー「あーやっと手に入ったよ、ロリ系裏ビデオ♪苦労したぜ〜ムフフ」↓
ラクス「アーサーUZEeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee」↓
レイ「くっ、ラクスクラインとシンは錯乱している」↓
アスラン「のようだなレイ。珍しく・・・てゆうか初めて意見が合ったな」↓
アスラン「俺が正面からシンを攻撃する。レイお前は回り込め」↓
レイ「了解だ、アスラン!」↓
シン「あんたらにやられる俺様じゃねぇ!死ねーアスラン」↓
アスラン「うっ」被弾するジャスティス
レイ「アスラン!大丈夫か?」↓
アスラン「俺は大丈夫だそれよりあいつを撃ち落せ」↓
レイ「分かりました」↓
レイのレジェンドもシンのディスティニーに撃ち落される↓
次はラクスだラクスさえ殺ればこの世界は俺のものだ↓
続いてデスティニーのアロンダイトがエターナルのブリッジを切り裂く
炎の中に焼き尽くされこの世から消滅するラクスクライン↓
シン「ルナこれで邪魔者はいなくなった。これからは僕と君だけの世界だよ」↓
ジブリ「私を忘れてもらってはこまるな」↓
カガリ「ラクスが死んでも私がいる限りはこの世界はお前になんか渡さない」↓
ユウナ「世界は貴女のオモチャでは無いッ!!」↓
カガリ「へタレのくせに偉そうなこと言うな」
いや、正論だろ。
どこからともなく大量のツッコミが入った。↓
カガリ「お父様だって悩まれたんだ〜」
泣きながら走り出した↓
シン「それにしてもよくこんなヘタレ親父のすねかじり坊やを婚約者にしたなアスハ代表は・・・。アスランのほうが数億倍マシだ」↓
キラ「ハゲで優柔不断で裏切りを繰り返して周りに迷惑かけまくって、最後はボクの尻を狙って来る凸より、あの紫髪の方が数億倍マシだと思うよ?」」↓
フレイ「キラ、私と一緒に『新世界へ』行きましょう」↓
なぜか通天閣の前にいる、フレイとキラ ↓
シン「あの赤髪の人・・・足が無いんですけど・・・?」↓
レイ「気にするな、オレも気にしない」
なんだかどうでもよくなってきた。そうだエロゲでもやろう↓
アーサー「シン、私のお勧めエロゲを貸してあげよう。」↓
アーサーお勧めのエロゲをやってみる↓
そのエロゲは典型的な「妹モノ」であった。これをプレイしていたシンは。↓
びっくりするほど長距離ビーム砲発射↓
アーサーに直撃↓
アーサーのPS装甲に色が戻った。↓
アーサー核爆発↓
アーサー「シン、悪かった。じゃ、もうひとつ私のお勧めエロゲを貸してあげるから、機嫌を直してくれ。」↓
ゲームに飽きたのでルナマリアの部屋へ夜這いをかける↓
ルナの部屋に何故かワラ人形と釘がある↓
ルナ「み〜た〜な〜」↓
怖くて死んだふりをした↓
___________________________
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //
. i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./
しかし、この人は本当にルナなのか?
―――――――――――――――――――――――――――
ルナ「あたしがカガリさんの顔写真を張ってくぎ打ったわら人形、見〜た〜わ〜ねェェェ・・・!」
なぜアスハを呪うのか、これが分からない↓
ルナ「あスらンはワタしノモノォォォォッ!!!(さらに釘をガンガンやって打ち付ける)」↓
シン「ルナ!種デスどこまで見た?」
582 :
581:2006/02/05(日) 19:40:48 ID:???
↓
ルナ「アスランがダルマにされたところまで見た」↓
シン「あんま強くないよねあの人」↓
メイリン「アスランさんは強いです」↓
レイ「うるせー氏ね豚」↓
メイリン「お姉ちゃんに氏ねとか言わないで下さい!酷いです><」↓
シン「どう見ても豚はお前です、本当にありがとうございました」↓
レイ「死にぞこないの裏切り豚が何をのこのこと!」↓
メイリン「え〜ん、みんながいじめるよぅ。アスランさぁ〜ん」↓
メイリン…凸が好きだったんだな。2年前凸が他界してから毎日同じ事言ってる↓
ルナ「愚妹よ、さっさとあの禿のことは忘れなさい」↓
メイリン「一日スレが落ちたwお姉ちゃんは黙ってて」↓
レイ「酸素欠乏症だな。メイリンはもうダメだ」↓
シン「もうメイリンのことはほっといてみんなで鬼ごっこしようぜ」↓
キラ「誰にだって命は一つだ!だからメイリンの命は君達のものじゃない!メイリンのものだ!」↓
レイ「じゃあシンが鬼な」↓
キラ「やめてよね主人公の僕を無視するのは」↓
ルナ「きゃーきゃー」↓
シン「お前ら足はえーよ」↓
アスラン「彼がキラヤマト。フリーダムのパイロットだ」↓
シン「今なんか聞こえたかレイ?」
レイ「さあ?気のせいじゃないか?」↓
ヨウラン「じゃあサインくれよ、キラヤマトさん」↓
ヴィーノ「全然サイン似てないよね」↓
キラ「じゃあいいよ僕はウンコして帰るから」↓
凸「キラきゅんを無視すんな!」↓
)
(
,, ) )
゙ミ;;;;;,_ (
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._ .、) 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、) 、}
ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
アスラン「キラきゅんのうんこは責任を持って俺が食べておく」↓
タリア「さすが伝説のフリーダムのパイロットきら☆やまとね。
ウンコも伝説に残るウンコね。
でもなぜ私ウンコを見ると木の枝で突きたくなるのかしら?」↓
メイリン「アスランさん…汚いです」↓
アスラン「ならこのままほっとくしかないじゃないか〜」↓
凸「キラきゅんのうんこは汚くない!綺麗な食べ物だ!」↓
とその時キラのウンコが黄金色の光をはなった↓
デュランダル「もしかしてストライクフリーダムの間接は彼のウンコで出来ているのか?」↓
シン「次レイが鬼な」↓
デュランダル「君達待ちたまえ、もう節分は終わってしまっているぞ
次はバレンタインデーの話題にしないかね」↓
ルナ「今年は私アスランさんの為にチョコレートを作ります」(ハート)↓
アーサー「チョコくれよぉぉぉぉぉ」↓
タリア「テトロドドキシン入りのチョコならあげるわよ」↓
シン「尻軽氏ねよ」↓
凸「俺はキラきゅんに月サイズのチョコを送ろうと思う」↓
シン「基地外ばっかだな」↓
デュランダル「タリアは私にくれないのかね?」↓
タリア「あなたにはバズーカーの弾を腹いっぱいになるぐらいあげますわw」↓
キラ「シンには僕のうんこチョコを特別にあげるよ」↓
カガリ「私はアスランの為に血酔虎霊吐を作るぞ」↓
アスラン「え〜俺にもくれよキラきゅん」↓
ラクス「私はキラに私の処女をあげますわ」↓
メイリン「アスランさん、私のパンツもらってください」↓
凸「うるせーよカス女ども!氏ね!」↓
パトリック「禿げ息子は黙ってろ」↓
キラ「再生処女膜なんてイラネ」
シン「おまいらこのスレのスレタイ百回復唱してみろ」↓
キラ「だよね」↓
凸「シンの一日…ん?シンって誰だっけ?」↓
キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日
キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日
キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日
キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日
キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日
キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日
キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日
キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日
キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日
キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日キラの一日
>>636 違いますわ
ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日
ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日
ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日
ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日
ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日
ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日
ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日
ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日
ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日
ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日
ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日
ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日
ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日
ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日
ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日
ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日
ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日
ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日
ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日
ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日
ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日ラクスの一日
>>636-637 馬鹿野郎!こうだろうが
凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日
凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日
凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日
凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日
凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日
凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日
凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日
凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日
凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日
凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日
凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日凸の一日
シン「晩飯は凸だブヒ。俺は太股食いたいブヒ」↓
ルナ「じゃああたし凸カルビ」↓
キラ「じゃあ僕は、凸豚トロ」↓
レイ「しかし食べたら禿そうじゃないか?」↓
凸「キラきゅんに食べられるなら本望だ…」↓
キラ「やっぱ凸はいらないや」↓
メイリン「凸さん、私を食べて」↓
アーサー「ええ〜っ!食べちゃっていいんですか?」↓
凸「どうぞどうぞ、食べてやってください副長」↓
メイリン「アスランさん…酷いです」↓
フォンドゥヴァオゥ!フォンドゥヴァオゥ!フォンドゥヴァオゥ!
フォンドゥヴァオゥ!フォンドゥヴァオゥ!フォンドゥヴァオゥ!
フォンドゥヴァオゥ!フォンドゥヴァオゥ!フォンドゥヴァオゥ!
フォンドゥヴァオゥ!フォンドゥヴァオゥ!フォンドゥヴァオゥ!
フォンドゥヴァオゥ!フォンドゥヴァオゥ!フォンドゥヴァオゥ!
しばらくお待ちください・・・
おめでとうアーサー!
| __________ |
| | | |
| | ブチッ | |
| |_____/| /| ___| | アーサー消えろっ!
| | |/ |/ | | Λ_Λ
| | | | ピッ ┌(´∀` )‐―┬┐
| | | | ◇⊂( ) __| |
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _)―|| |
|_____________|_____||_(_(__)__||___|_
||フォンドゥヴァオゥ!フ ハi_二二二二二二_>,ンドゥヴァオゥ!||
||フォンドゥヴァオゥ !/ 〈,-=-( r' ,.-=-(, `!ンドゥヴァオゥ!||
||フォンドゥヴァオゥ !ヽ、 ;ゝ〈O〉ヾ、 〈O〉,イ i .ドゥヴァオゥ!||
||フォンドゥヴァオゥ! .'i、ト ´ / ` ノィ;ヘ′ドゥヴァオゥ!||
||フォンドゥヴァオゥ!フヽ| ' ,!ソ .ンドゥヴァオゥ!||
||フォンドゥヴァオゥ!、-'´'、 i ̄ヽ ノ `ーッンドゥヴ , ''-、 ‐、
||フォンドゥヴァオゥ! ヽ、 _ヽ、ゝ- ' ., イゝ-‐'´ ンドゥヴ/: :::::::::::: ヽ
||フォンドゥヴァオゥ!フォンドゥヴァオゥ!フォンドゥヴ{.:.: :.:::::::::::ノィ
||フォンドゥヴァオゥ!フォンドゥヴァオゥ!フォンドゥヴ7:::::::::::::::. ヾ__rr‐r‐
||フォンドゥヴァオゥ!フォンドゥヴァオゥ!フォンドゥヴ"}::;、::: :: . :::ヽ ////
||フォンドゥヴァオゥ!フォンドゥヴァオゥ!フォンドゥヴ,< }イ、::..::::::::V///
||フォンドゥ :r;=====;i フォンドゥヴァオゥ!フォンドゥヴヽ: : r―ヘ:::::::;////
 ̄ ̄ ̄ ̄ ||: : : : : || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「| ̄ ̄ ̄ }: : :ヽ ヽ::////
_____|L... -‐'''\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.,、ヽ |.| |: : : { v/// /
_ - '" ヽ_ -‐''"~ / ! ! |.|___, ‐r―1: : :l l'// //
-‐ ´ rrっ; / } } __j_| `" ̄ゝ}: : :| l// //
Ll」」/ .// /, -‐r‐ァ'" ̄ ̄フ : : }ヽ__」/ {.{
/ // /´ `「二二二 ニニ´二一」
凸食べてお腹一杯。散歩に行こう↓
やばい、凸を食べたせいで髪が抜けてきた・・・↓
抜けた髪を凸が拾ってやがる↓
不死身かこの禿↓
凸「俺はアレックスだ」↓
レイ「なんにせよ貴方は禿ということだ、その存在に価値は無い」↓
凸「レイ!クローンの君に言われたくない」↓
ステラ「シンここに居たんだ・・・ステラ・・・シンのこと探した・・・」↓
シン「へえ、そりゃよかった」↓
シン「池沼に用はねえ」↓
ステラ「シン、ステラ守るっていう約束破った・・・
嘘ついたシンステラ許さない・・・、ステラシン殺す・・・」↓
シン「恨むならプクちゃんと嫁を恨みなさい、マユたんハァハァ」↓
┌┬┬┬┐
―――┴┴┴┴┴―――――、
/.  ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄||| ̄ || __________
/. ∧// ∧ ∧| || ||| || /
[/____(゚_//[ ].゚Д゚,,) ||___||| || <
>>662を迎えに来ました
||_. * _|_| ̄ ̄ ∪|.|. |ヽ. _|| \__________
lO|o―o|O゜.|二二 東|.|京 精神病院 ||
| ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|_____|_l⌒l_||
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
凸「かーみーよーこーせー」↓
アウル「キムチよこすニダ」↓
>>666 あの……落としものですよ?
.∧__,,∧
(´・ω・`)
(つ髪と)
`u―u´
あなたのすぐ後ろに落ちていましたよ?
ネオ「ステラを怒らせた糞坊主を殺しに来ますた」↓
シン「この禿にやれって言われました、僕は関係ないので失礼しますね」↓
カガリ「逃げるな!謝るほうが戦いだ!」↓
ラクス「ぷッ!さすが逃げるのはアスカのお家芸ですわね・・・」↓
凸「あそこのピンクとゴリラにやれって言われました、ごめんなさい」↓
キラ「シン、マジ逃げかよ。プゲラッ」wwwww
シン「俺は逃げたわけじゃない、ただ真実が知りたかっただけだ」↓
アスラン「お前はそうやって全ての罪を俺に押し付ける気か!」↓
シン「必要なのはMSパイロットであって、ホモの曲芸士はいらないっつーの」↓
レイ「ホモじゃないHGと呼べ!」↓
凸「つまり君は俺が兵士でしかないと言いたいわけか!?」↓
シン「はいはいワロスワロス」↓
カラオケにでも行くか↓
ミーア「顔が全然笑ってませんわ」↓
シン「おいそこの巨乳、俺とカラオケにいかないか?」↓
ラクス「私のことですか」↓
シン「自分で触って確かめてみろよ」↓
ラクスと鬼ごっこしながら歌う俺↓
シン「金太負けーるな、金玉蹴ーるな((((゜Д゜))))ガクガクブルブル」
ラクス「そういうプレイをお望みですか?私はいくらでもお蹴りしてさしあげますわ」↓
シン「やめろよこの馬鹿!貧乳!音痴!電波!」↓
ラクス「ちょっと貴方!いくらメイリンさんが馬鹿で!貧乳で!音痴で!電波!だからってそこまで言うことはないですわ」↓
メイリン「私、ラクス様ほどじゃないです…あっ、なんでもありませんっ」↓
キラ「でも、ラクスのプロポーションって、どこか変だよね。貧乳だけど巨尻で、ウェスト細いけどお腹ポッコリで、肩カッチリだけど腕がヒョロっとしてて」↓
ラクス「お腹がぽっこりなのはシンのせいですわ。
責任を取って結婚してください」↓
ルナ「シンって嫌らしい!ラクスさんともやってたんだ」↓
キラ「やるね君、おめでとう!」↓
シン「馬鹿か、第一こんな貧乳じゃ勃たねーよ」↓
キラ「だよね〜僕もそう思うしw」
ルナ「本物のラクスさんって大したこと無いのねw」
メイリン「あの人少し頭がおかしいですからw」↓
ラクス「パルプンテ」↓
ラクスはFカップになった↓
シン「責任を取らさせていただきます」↓
ラクス「シン・・・・・もっと・・・あっそこ!」
よく見るとミーアだった
↓
キラ「胸が大きいからと言って君はラクスと結婚するのか
胸のサイズが女性の全てじゃない」↓
わずか10分でラクスの胸がしぼむ↓
>>902 シン「人間の8割は容姿で決まると本で見ました」
↓
山田花子「じゃあ私が一番だね」↓
スマソ つい癖でアンカー付けちまった しかもミスってるw
シン「花子なんて乳のないラクスレベルだな」↓
ラクス「失礼ですよキラ(笑顔)」
↓
山田花子「私が世界で一番ビューチフルでセクチーな女よ」w
キラ「僕にふらないでよね」↓
山田花子「シンでもアスランでもいいからあたしにチューして」↓
ユウナ「・・・・あれ?ッてなんで僕がうわやめてあwせdrftgyふじこlp」
山田花子「中々いい男!さあ新婚旅行に行きましょ、あ・な・た」山田花子はユウナを連れていった↓
714 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/07(火) 21:08:21 ID:/GAB4kAN
新婚旅行でプラントへ↓
むるた「ゴルディオンクッラシャーーーーーーーーーー!!!!!」↓
ラクス「邪魔者は消えましたわねシン(ハート) それでは私達も新婚旅行に行きましょう!」↓
シン「先行ってて」
ラクスをガウに乗せる↓
ラクスとシンはデスティニーに乗って宇宙鯨を見つけに旅立つ↓
しん「ところで宇宙鯨って何処に居るの?」↓
ラクス「とりあえず木星の方までいきましょう」↓
木星に行く途中でジュピトリスに遭遇↓
なぜかジュピトリスの艦長がシロッコではなくアーサーだった↓
アーサーがメッサーラに乗って現れる↓
フォンドゥヴァオゥ!フォンドゥヴァオゥ!フォンドゥヴァオゥ!
フォンドゥヴァオゥ!フォンドゥヴァオゥ!フォンドゥヴァオゥ!
フォンドゥヴァオゥ!フォンドゥヴァオゥ!フォンドゥヴァオゥ!
シン「何だこのプレッシャーは?あのモビルアーマーに乗っている奴のプレッシャーか」↓
アーサー「落ちろ、蚊トンボ!」↓
アスランはヤられてしまった↓
シン「これが若さというものか」↓
カナード「だな」
↓
ルナ「でもあの若さであの禿げとはね。私は騙されていたわ」↓
「●ゲじゃない! ハ●じゃないんだ!
ただ頭頂部が薄いだけなんだ!!」
アスランが何かわめいている。
↓
レイ「要するにデコッパゲだな」↓
メイリンがいたのでメイリンを縛る↓
メイリン「やめてアスランさん!
こんなことをしてもあなたの禿は否定できないわ!」↓
凸「テメーラ俺の髪をふさふさにしねーとこの豚ヌッコロスぞ!」↓
リリーナクレヨンシンちゃん「勝手にすれば〜〜」↓
アスラン「うおおおおおおおおおおお!!みんな道連れだああああああ!!!」号泣しながら自爆↓
爆風で髪の毛が全て吹き飛んだ↓
シン「ぷっ」
ルナ「無様ねw」
レイ「どうやら満足に自爆できるほど髪が残ってなかったみたいだな」
メイリン「アスランさん…キモイです…」↓
アスラン「こうなったらドラゴンボールを集めて髪の毛をフサフサにしてやる」↓
ウラキ少慰「ドラゴンボールは俺のだ!
サイヤ人の王子をさしおいて集めるとはいい度胸だな禿」↓
シン「そんなのにドラゴンボール使うぐらいなら俺がステラを生き返らせてやる!!」↓
アーサー「フォンドゥヴァオゥ!!!
神龍にお願いしてエロゲー貰っちまった」↓
ウラキ「超エリートを無視するな!」↓
カイ・シデン「死ねウラキ!!!魔喚洸殺法!!!」↓
キラ「戦いはもうやめるんだ!」↓
ストライクフリーダムは魔喚洸殺法を動力部に受け、核爆発を起こした
その際放射能がアスランの頭部を汚染、アスランの髪が全部抜け落ちる↓
という夢を見た
シン「いやに現実的な夢だな」↓
久しぶりに訓練場に行く
ここに来るのは久しぶりだな↓
みんな禿げていた
昨日から乗組員は全員禿げる事を義務付けられていた↓
シン「ルナまでなんで坊主頭なんだ〜」↓
ルナ「聞いてなかったの? 核爆発に備えて全クルーに禿げが義務付けられてのよ。」
シン「そんなの聞いてない! そんなバカ話があるか!」
ルナの眩い坊主頭に目を背けながら、艦長の坊主頭を確認に行くシンであった。↓
艦長席には長髪のデュランダルが座っていた
「やあシン、私が新しいミネルバの艦長だよ」↓
期待を裏切られたシンは、呆然としながら
シン「タリア・グラディス艦長はどうされたのですか?」
デュランダル「禿げがどうしても耐えられないと言って、船を降りたよ。」
シン「大人はいつもそうだ。自分の都合ばかり・・・タリア艦長の坊主頭みたかったのにぃ!」↓
デュランダル「いいことを教えてあげよう。彼女は確かに頭に髪はあるが股間はつるつるなのだよ」↓
シン「見たんですか? まさか・・・・ 議長が剃ったのですか?」↓
デュランダル「そのまさかだよ、ふふっ。見たいかねその写真を・・・」↓
シン「見たいです! でも、僕が戦場から生きて戻れたら見せてください。
僕はその写真のために生きて戻りたいんです。」↓
デュランダル「いいだろう。但しその時は君の持っている妹さんのツルツルマンコの写真を私に見せてくれ」↓
シン「なっ 何故そのことを・・・。あれは、妹の本当の形見。
艦長命令で、ルナマリアの股間を僕に剃らせてください。
それなら、お見せできます。」↓
デュランダル「異例ではあるが許可しよう」↓
シン「ありがとうございます。
これで、思いっきり戦えます。
それから、僕の股間と校門の毛も剃る必要はありますか?」↓
デュランダル「それはレイと相談してくれ」↓
シン「了解です。
僕は、早速、ルナマリアのもとへ行きます。
命令書よろしくお願いします。」↓
デュランダル「わかった。最優先で手配しよう。
明日ミネルバは、対核攻撃つるピカ独立連隊として参戦する。
君の方の処理と妹さんの写真も急いでくれたまえ。」↓
カキコ…
デュランダル「これが命令書だ」↓
シンは、命令書で膨らむ股間隠しながらルナマリアのいる訓練場へ向かう。
シン「ルナマリア・ホーク、命令だ。」
と言って命令書を差し出す。↓
ルナ「うそ!? なぜ? 髪の毛まで剃ったのに。。。」
シン「戦争はままごとじゃないんだ。核に備えるためだ。わかるだろう? 冷静になれ」
ルナ「わかったわ。ルナマリア・ホーク、対核攻撃のため股間の毛をすべて排除します!」
と敬礼する。
シン、ルナをシャワー室へつれて行く。↓
シン「だめじゃないか! じっとしてろよ」
ルナ「そんなこと言ったって、怖いんだもん。」
シン「シックプロテクターが信じられないのか?」↓
ルナ「わかったわ。信じる」↓
シン「じゃあいくよ!はぁはぁ・・・」
ルナ「やさしく剃ってね・・・」
シン「さすが新型だぜ。切れ味か違う。はぁはぁ・・・」
ルナ「シンは、シェイバーの操縦もうまいのね。あぁ・・・」↓
アスラン「セイバーの操縦なら俺が一番だ・・・」↓
シン、突然のアスランの声に驚きながら
「この特別任務には、セイバーじゃダメなんだ! この新型のシェイバーを操縦できないとね。」
アスラン「無念。ただこれだけは言っておく。戦争はAVごっこじゃないんだぞ!」↓
シン「あっそういえば、デュランダル艦長がラクス様(ミーア)の陰毛を剃ることをアスランに任したいって言ってましたよ」↓
アスラン「シン、本当かそれは!? まだこのオレにも、やるべきことがあるということかっ!」
アスランは、ブリッジへ急行する。
シンの持つシェイバーは、なめるようにルナの肌を滑っている。
シン「さぁ仕上げだ。いいなっ」
ルナ「了解。」
ルナ、よつばいになり下半身をシンに預ける。↓
ルナ「シン、お願いがあるの・・・」
シン「何だルナ」
ルナ「まだ毛が残っているうちに、記念にセックルして」↓
シン「いいのか? デュランダル艦長の命令は毛を剃ることだけだぞ?」↓
ルナ「これが毛がある時の最後のセックルだから・・・。その相手がシンならこんなに嬉しい事はないの」↓
シン「いいんだな。それなら、オレの真の力をみせてやる。」
種がわれる。
ルナの谷間は十分すぎるほど準備ができていた。
シンはシェイバーを捨て、自分自身のバーで谷間に突入した。↓
【別室で】
メイリンが画面を食い入るようにシンとルナのS●Xシーンを食い入るように見ている。
メイリンがこの部屋を盗撮していたことはまだ誰も知る由はなかった
シンルナのS●X続く
↓
【再びシャワー室】
ルナの谷間の力は、シンの想像をはるかに超えていた。
バーの動きが鈍る。
シン「こんなところで、あきらめてたまるかっ!」
ルナは失神寸前のところを必死に耐えていた。
ルナ「シン、私先にいくわっ。あぁ・・・」
シン「耐えてくれ。耐えることも戦いだっ」↓
ルナ「あぁ〜ん、シンっ!シンっ!最高よっ!
あなたは最高のコーディネーター・・・」↓
【ブリッジ】
デュランダル、シャワー室のモニター画面に釘付けになっている。
もちろん、録画中。
デュランダル「私の人選は間違っていなかったようだ。」
モニター画面に移る2人に未来を託す。
シンルナのS●X続く
↓
シンの脳裏に両親と妹のマユの幻影が
父さん、母さん、マユ!見守っていてください、今俺は男になります↓
シンは、ルナの体を回転させ、座りながら向かい合う姿勢をとった。
シン「2人でいっしょにいくぞ。はぁはぁ・・・。いいなっ」
ルナ「りょっ 了解。うっ」
シン「まだ、耐えれるな? ルナ」
ルナの体は、自然に動いている。もう言葉が出せない。↓
もう我慢できない
シンアスカ、デスティニー・チンポ逝きます。
ルナ「ルマナリアホーク、インパルス・クリトリス同じく逝きます」↓
【ブリッジ】
アスランが飛び込んでくる。
デュランダル、あわててシャワー室のモニターの電源を切り、チャックを閉める。
デュランダル「アスラン君、君はタイミングというものを知ってるか?」
アスラン「なんのことです。それより、最優先させる命令があると聞き、やってきました。」
デュランダル「タイミングを逃せば、失われた絶頂の時間はもう戻らない。この罪は償いがたい。」
アスラン「なんのことです?」
デュランダルがモニタリング出来なかった、シンルナのS●X続く
↓
絶頂に達した二人は体をぐったりさせていた
ルナ「シン、この幸せな時間がもっと続けばいいのに・・・」
シン「ルナ・・・ 二人でこの船を脱出しよう。そして二人きりでひっそり暮らせる場所を見つけよう」↓
ルナ「やっぱりダメよ。一時の感情に押し流されてはダメ。シンには目的があったはずよ。」
シン、デュランダルとした写真交換の約束を思い出す。
シン「そうだった。よく思い出させてくれた。オレはあの写真をどうしても見たい。」
ルナ「写真? なによそれ。」
シン「いや、こっちの話だ。忘れてくれ。」
一方、メイリンは
↓
792 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/12(日) 17:03:39 ID:23d1i7d7
ディスティニー企画のAV制作に取り掛かっていた↓
メイリン「コーディネーター同士の絡み合い。これは絶対ヒットするわよ。」
機器を巧みに操り、天性の感を頼りに編集作業に没頭する。↓
メイリン「これが人の夢、人の望み、人の業ね」↓
【再びブリッジ】
デュランダル「アスラン君、君には失望したよ。」
股間を抱え込むデュランダル。
アスラン「何故です!?」
デュランダル「全くどう落とし前をつけてくれるんだね? 録画ではときめきが半減する。ああ言うものは、オンエアーで見るからこそ価値があるのだよ。こんなことでは、新しい(ミーアの)任務は君に任せられない。」
アスラン「また、シンですか? なぜ彼ばかりに美味しい思いを。。。」
デュランダル「彼はすばらしいものを持ってるからだよ。」↓
アスラン「私のおいなりさんだって凄いです」(キラには負けるけど)」↓
デュランダル「シンは桁違いなのだよ。身の程をわきまえたまえ。」
アスラン「ルナにミーア、私には誰が残っているの言うのです。」
デュランダル「自分で調達したまえアスラン君。姫君でも乗船させるかね?」↓
サラ「私で良ければどうぞ アスランザラ」↓
アスラン「カガリはまだ生えていないから・・・・仕方がない。」
デュランダル「しかたあるまい。一応モニターさせてもらう。」↓
かくして、核攻撃部隊とミネルバ率いる対核攻撃つるピカ独立連隊の戦闘が始まった。
メイリン「インパルス・クリトリ・・、じゃなかった、インパルス発進してください。」
メイリンは、連日の編集作業の疲れがまだ残っていた。
敵機パイロットA「あれは、インパルスとザクウォーリアじゃねぇかっ。」
敵機パイロットB「ってことは、あのツルツルのルナとシンか!」
敵機パイロットC「ツルツルのサラとミーア・・・それから『へなちんアスラン』も、ここ(戦場)にいるってことか!」
ディスティニー企画の参戦が、敵全体に広がった。
通信は混線し、戦闘どころではなかった。↓
シン「どうなってるんだ。敵がオレたちを見て萌えているぞ!」
ルナ「敵からメールを受け取ったわ。」
・・・股間の具合はどうですか?・・・
ルナ「どういうことなの?」
シン「隊長! どういうことなんですか?」
アスラン「わからん。通信は後にしてくれ。オレだけ、集中攻撃をうけている。」↓
デュランダル「企画は大成功のようだよ、メイリン」↓
メイリン「データ販売もしたので出回るのが早かったようです。売り上げにはつながりませんでしたが。」
デュランダル「この際、売り上げには目をつぶろう。」
メイリン「すみません。今度からは気をつけます。」
デュランダル「わが軍全体に告げる。敵は一部を除いて戦意を消失している。一気にたたけ。こんな戦いはもうやめにしたいが、はじめてしまった以上は勝たねば意味がない。人類の未来のため頼んだぞ!」↓
デュランダル「しかし凄いものだね、人の欲望の力は
私の予想を遥かに越えているよ」↓
メイリン「レイのHGビデオの方はどういたしますか」↓
デュランダル「萎えてしまう危険性があるので今暫く販売は見合わせよう」↓
デュランダル「シンとて、一枚の写真見たさに戦っている。そして、この私とてそれは同じだ。」
メイリン「写真? なんのことですか? 議長・・いえ艦長!」
デュランダル「あっ。忘れてくれ。人は欲望に支配されているということだよ。」↓
デュランダル「キララクの方はてに入りそうかねミリィ君」
ミリィ「もう少し待ってください」↓
シン「ルナ!何故か敵のMSは俺達を見てハァハァしてるぞ」↓
宇宙空間に白い液体が漂っている
ルナ「なに、この白いものは?」
シン「敵の新兵器か?」↓
ルナ「敵は、私の股間がツルツルなのを知ってるようだわ。でも何故?」
シン「アスランのへなチンも知ってるようだ。」
アスラン「聞こえたぞ、シン!。調子に乗るんじゃない。」↓
シン「よけろ ルナっ!」
白い液体が、ザクウォーリアの頭部めがけて飛んだ。
ルナ「きゃ〜。」
ザクウォーリアの顔面にこびり付く白い液体
シン「これは、この戦場に散っていった男たちの欲望の固まりだ!」↓
アスラン「まずいぞシン!このままだと俺のへなちんが世界中に知れ渡ってしまう」↓
シン「アスランさん。もう手遅れです。敵は・・・敵は俺たちのことをみんな知ってるんだっ! でなければ、男ミルクがこんなにほとばしる理由がない!」↓
アスラン「俺はもう恥ずかしくて生きていけない
なら自爆するしかないじゃないか」↓
アスラン「何故だ。俺はコーディネーターだろ?全てにおいてコーディネートされた人間じゃなかったのか。何故へなチン・・・ 結局こいつのせいでカガリともうまくいかなかった。。。。」↓
シン「アスランさん、しっかりして下さい! これからでも実戦で鍛えればなんとかなりますって!」↓
クルーゼ「君のへなちんを知れば誰もがこう思うだろう へなちんは嫌だと」↓
アスラン「もうやめてくれ。生まれつきデカチンを持った香具師には、わからないよ。へなチンの俺の気持ちが。」↓
とその時ストフリ登場
キラ「へなちんだけがアスランの全てです」↓
ルナ「きゃ〜。コックピットに白い液体が・・・・」
シン「なんてことだ。アスランさん感傷に浸ってる場合じゃないですよ。名誉挽回のチャンスです。」
アスラン「へなチンの俺に何が出来るというのだ。シン?」
シン「ルナをあんたの液体で守るんです。」
アスラン「宇宙で射精しろというのか!?」
シン「今、ルナがあの狭いコックピットの中で白い液体に犯されているだ。そのことを想像してください。むっつり系のあんたならやれるはずだ!」↓
アスラン「わかったやってみる
邪念光線ゴッドスペルマ」↓
アスラン「シン 記録を頼む。この記録をばら撒いて、キラやクルーゼ、世界中のやつらを見返してやる。へなチンにはへなチンなりの生き方があることを!」
シン「かっこいいよ、あんた。ルナ、聞こえるか? ハッチを開けてくれ。これからアスランがルナにぶっ放す。」
ルナ「あぁぁ。スーツのなかまで、液体が・・・。なんとかやってみる。」↓
キラ「僕も加精するよ。やっぱりアスラン一人じゃ・・・」↓
ムウ「待て!やっぱザーメンは無添加に限るぞ
ナチュラルの俺が↓
ルナ「もう誰でも良いから早く犯ってよ」↓
シン「ここは、アスランさん一人でやらせてやってくれ。これからのアスランさんの性生活がかかってるんだ。」
ルナ「はぁはぁ。シン? ハッチ開けたわ。私、もう限界・・・」
シン「耐えるんだルナ。あのシャワー室のことを思い出せ! ルナは粘れる人だ。」
ルナ「うっ、液体が体の中に・・・。はやくして〜〜〜」
シン「アスランさん!まだ充てんできないのか? 見えるかあの・・・あのルナの姿が!」
アスラン「少し黙っててくれないかシン。集中できない。」↓
徳川機関長「エネルギー充填120%」
古代「波動砲発射五秒前」↓
アスラン「ターゲットスコープオープン
対ショック対閃光防御」↓
アムロ「あの液は、発精してはいけない液だ。へなチンどもの欲望が・・・」
アスラン「五、四、三、二、一 発射!」↓
ルナマリア「うっ、あぁ〜ん、ひぃ〜、アスランさんの精子が私の中に〜」
アスランの精子がルナの膣の中に発射された。↓
サトー隊長「お、おのれー 反射精子砲用意だ! 目標ルナマリアの膣だ!!」↓
【ミネルバのブリッジ】
女性パイロットの声がこだまする。「はぁはぁ・・・・」
メイリン「女性パイロットのほとんどが戦闘不能です。その半数はいっちゃってます。どうされますか、艦長?」
デュランダル「・・・・・」
メイリン「艦長!」
デュランダル「あっ。すまない聞き込んでしまったよ・・・ いや、対策を考えていたところだ!」
メイリン「戦線を離脱なさいますか?」
デュランダル「バカを言いたまえ! もったいない・・・・ いや、もう少し戦況を見定めたい。男性パイロットはどうなっているのか?」
メイリン「女性パイロットの声に集中し、戦闘不能状態です。」
デュランダル「なんということだ。企画が裏目に出たか・・・・。男の欲望の強さは計り知れない。今回のAV企画でその欲望が実体を得てしまった。白い液体として。」↓
レイ「デュランダル艦長!私は大丈夫です。私に出撃許可を」↓
デュランダル「わかった。レイ。行ってくれたまえ。」
デュランダル「私はしばらく自室にこもる。女性パイロットのコックピット内の映像をすべて私のプライベートモニターに回してくれ。」
メイリン「了解しました。」
デュランダル「緊急事態以外、私を呼び出さないでもらいたい。」
デュランダル、ブリッジを後にする。↓
レイザバレル「レジェンド発進する!フォウ!」↓
メイリン「やっと艦長もいなくなったわ。さっきから私も我慢してたんだけどこれでオナニ出きるわ」↓
メイリン「ああんもう、お気に入りのパンツがびちょびちょじゃないの〜」↓
メイリン「アスランさん艦長代理の私の命令です。至急ブリッジに戻ってください」↓
アスランザラ「メイリン艦長代理の命令で帰頭しました
なにか緊急事態ですか?」↓
【戦闘区域】
シン「なんでアスランは急に帰ったんだよ」
ルナ「知らないわよ!でもアスランってずるいのよ。
私の中に出すだけ出してすぐに帰っちゃうんだから」↓
レイ「よそ見をするな二人とも!まだ敵は一杯いるんだぞ」↓
◆ZAFT/bTYvc #@゙。$居
◆SHINNueVZA #@゙;孜/
845 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/13(月) 04:19:04 ID:wtDlQDKv
【ミネルバ】
メイリンがアスランをつれて、ブリッジを出る。
メイリン「私、納得がいきません!」
アスラン「何のことを言っている?」
メイリン「私の前ではあんなに情けなかったのに、お姉ちゃんの前ではなんで立派になれるのですか?」
アスラン「まさか・・・ そんなことで、呼び戻したのか! 戦闘中だぞ!」
メイリン「私にとっては、この戦争より大事なことなんですぅ!」
メイリン、しゃがみこみ泣き出す。
アスラン「わかってくれ。確かに狭いコックピットで白い液体に犯されているルナには萌えたが・・・
世界中に知れ渡った『へなチン』の俺が、唯一生き残る方法だったんだ。」
メイリン「じゃー、今すぐ私にもしてください!」
アスラン「無茶言うな。あれだけの放出をしたんだ。今、立っているだけでも精一杯なんだ。俺が戦場から生きて変えるまでがまんしてくれ。」
メイリン「必ず、必ず帰ってきてくださいよ〜」
アスラン「あぁ、約束する。」
メイリンはブリッジへ、アスランはセイバーへ、それぞれの持ち場へもどる。↓
【再び戦闘区域】
レイ「それはそうと、アスラン隊長の雄姿、ちゃんと記録したんだろうなシン?」
シン「あ・・・・」
レイ「おいっ!」
シン「キラが邪魔しようとしてから、それを食い止めるのに必死だった・・・」
レイ「シン、取り返しのつかない過ちをおかしたな。軍法会議ものだぞ、これは。」
シン「仕方ないだろ。ムウとかも出てきて、混乱していたんだ。ルナもなんとか言ってくれよ!」
ルナ「私、夢中だったのでわからない。私は、シャワー浴びに一旦ミネルバに戻るわ。体中にアスランの汁がついちゃって、臭くて臭くて。それに固まったら大変だもん。」
レイ「シン、残念だが今回の失態は報告させてもらうよ。」
レイ、ミネルバに向かってレーザー通信回路を開く。↓
【ミネルバの艦長室】
横になりながらプライベートモニターに釘付けのデュランダル。
デュランダル「すごいものだな。あの狭いコックピットで。うっ」
あわてて、手を止める。
デュランダル「危ない危ない。もっと想像を超えた映像があるはずだ。」
モニターチャンネルを切り替える。
デュランダル「これは、すごい。すでにヘルメット以外全裸ではないか。フィニッシュにはこれしかない。」
覚悟を決め、手の動きを早める。
デュランダル「まだだ。耐えるぞ。うっ。もう少しだ・・・・」
突然、緊急連絡のアラームがこだまする。
続いて、プライベートモニターがプリッジとつながる。
メイリン「艦長。レイから艦長宛てに緊急通信が入り・・・キャッ!」↓
【ミネルバのブリッジ】
メイリンのモニターにデュランダルの生チンが映し出される。
メイリンは、デュランダルが、確実にアスランより『へなチン』であることを確認した。
というより、メイリンはこれほど情けない『へなチン』を今まで見たことがなかった。
メイリン「へっ、、、へな・・・」
デュランダル「メイリン君、君には失望したよ」
メイリン「何のことです・・ 何をされているんです・・ レイから緊急・・」
デュランダル「君には、他人の介入によって、寸止めさせられた男の気持ちがわかるかね?」
メイリン「はぁ?」
デュランダル「録画ものでは意味がない! またとない絶頂だったのだよ。それを・・君の罪は許しがたい・・。この企画終了後、君には艦を降りてもらい、編集作業に専念してもらうことになる。」
メイリン「そんなっ! この企画が成功したら副艦長にしていただく約束が。。。」
デュランダル「成功? このざまが成功かね?」
メイリンのモニターに、情けなくしぼんでゆくデュランダルの「へなチン」が写る。
メイリン、呆然となりながら艦長室にレイの通信をつなぐ。↓
【戦闘区域】
レイ「デュランダル艦長、シンが記録をしくじりました。」
デュランダル「何! 全部かね? なにも残ってないのかね?」
レイ「はい。残念ながら・・・」
デュランダル「計画を大きく変更せねばなるまい。」
レイ「申し訳ございません。私がもっと速く戦場にかけつけていれば・・・」
デュランダル「終わったことを悔やんでいても、仕方あるまい。次の企画を考えるとしよう。」
【ミネルバのデッキ】
ザクウォーリア帰還。
メカニックA「ルナマリアさん、よく無事で・・・」
ルナ「無事じゃないわ。窒息しそうよ。」
メカニックB、ザクウォーリアのコクピットを点検する。
メカニックB「ぐわぁ。ひで〜イカの臭いだ。ホント、ルナマリアさん良く無事で?」
ルナ「あたしがシャワー浴びて戻る前に、コックピットのクリーニング頼んだわよ。」
メカニックA「了解です。」
ルナ「エアー何回入れ替えてもに臭いが取れなかったから、ダメなときはコクピットごと取り替えて。」↓
【ミネルバのシャワー室】
ルナ「もぉ〜。体中、ベタベタよ〜。ひどい目にあったわ。この臭いとれるのかしら?」
メイリン「全部、お姉ちゃんのせいなんだからねっ!」
ルナ「えっ、メイリンいつからいたのよ?」
メイリン「せめて、ミネルバを降りる前にお姉ちゃんの体についたアスランさんのエキスを全部吸わせて!」
ルナ「なに言ってるの、この子は! やめっ・・・」
メイリンはルナを押し倒し、ルナの股座に顔を埋める。↓
メイリンを縛る↓
【ミネルバのブリッジ】
デュランダル入室。
デュランダル「メイリンは?」
ミリィ「トイレです。」
デュランダル「困ったものだ。撤退の準備を始める。各艦に連絡を。」
ミリィ「了解しました。ルナマリア機を除いて、本艦の全戦闘機も帰還させます。」
デュランダル「ん? ルナマリア機はどうした。」
ミリィ「すでに、帰還しております。現在メンテ中です。」
デュランダル、笑みをこぼしながら「ルナマリアに、艦長室まで出頭するよう連絡してくれたまえ。」
ミリィ「了解しました。」↓
【再びシャワー室】
メイリン「ちょっとお姉ちゃんなにするのよ。これじゃ立場が逆じゃない?」
ルナ「ほら、なめたいんでしょ。隅々までなめなさい!」
ルナ、メイリンを前に座らせて、自分の恥部をメイリンの口に押し付ける。↓
メイリン「うぐっうぐっ、ほねえちゃんはめて」↓
ルナ「あんたアスランの精子が飲みたいんでしょ
私の股間にたっぷり付いているから早く飲みなさい」↓
アスラン「やめろルナマリアそんなことは」↓
ルナ「この子が、飲みたいって言ってるんだからいいじゃない。それとも、この子のために、まだ出せるの?アスラン、へなチンの癖に。」
ルナ、よつばいになり、校門をメイリンの口に押し付ける。
ルナ「ここにも、こびりついてるわよ。しわの中まで丁寧になめなさい!」↓
デュランダル「ルナマリア・・・・」↓
ルナ「みっ 見ないでください。艦長!」
ルナ、必死で谷間を隠す。↓
デュランダル「ルナ君には、困ったものだ。私はこれでも遺伝子工学の権威なんだよ。採取した液体は、まず、私に見せてくれたまえ!」↓
ルナ「氏ね」
デュランダル「氏ね?・・・・君には・・困ったものだ」↓
シン「出番の無さにぶちきれた俺がやってきましたよ」↓
デュランダル「シン、早速で悪いが、ルナマリアの足を押さえておいてくれたまえ。 サンプル液を回収する。」↓
ルナ「メイリンがなめたから、もう残っていません!やめてくださいっ!」↓
シン「艦長。これでいいんですか?」
デュランダル「もう少し私に良く見えるように開いてくれたまえ。ルナマリア君、まだ残っているではないか。物事は正確に伝えなくてはダメだよ。」↓
ルナ「おまえらもう氏ね」↓
デュランダル「我々も、氏ぬ前にやることがあるのだよ。」
といい、試験管をルナの中へ入れる。↓
シン「いい加減氏ねよ変態」
デュランダルの頭に銃弾を撃ち込む↓
ルナは脱走した↓
デュランダル「あの姉妹はプラントへ連れて行き調教する。レイ、シン捕まえてくれたまえ。」↓
シン「まだ死んでなかったのか、さっさとくたばれ」
ガトリングでギルを蜂の巣にする↓
デュランダル「レイ、シンを殺せ、そしてホーク姉妹を捕まえたまえ」 ↓
レイ「シン、よくもギルを!」
シンの頭に銃弾を撃ち込み、ガトリングでシンを蜂の巣にする↓
ルナ「レイ、よくもシンを!」
レイの頭に銃弾を撃ち込み、ガトリングでレイを蜂の巣にする↓
デュランダル「よくもレイを!」
ルナの腕に銃弾を撃ち込む、保安要員、彼女を拘束せよ
デュランダル「アスラン、君はメイリンを捕まえるんだ」↓
保安員「は!」
保安員はルナマリアを拘束し連れて行った
デュランダル「後はメイリンをアスランと協力し拘束するんだ」
保安員「は!」
アスラン「解りました」↓
レイ「ギル、俺も行まきす」
デュランダル「ああ、分かった。頼むよ、レイ。」↓
ルナ・メイリン姉妹は、赤ザクでミネルバを脱出する。
デュランダル、ブリッジに戻る。
デュランダル「何をやっていた! 追跡は!」
ミリィ「だめです。ルナ機をロストしました。」
デュランダル「バカな・・・」
ミリィ「あの白い液体が、レーダー波を吸収しているようです。」↓
デュランダル「そうか、まあいいあの姉妹はもういい、それよりアスランだ
アスランの白い液体は、ザフトの新兵器になる。彼を何としても捕らえるんだ」↓
【赤ザクのコクピット】
ルナ「私、トイレに行きたくなっちゃった。」
メイリン「ちょっと。こんな狭い場所でやめてよっ!」
ルナ「なによっ!あんたのせいで私ずっと裸だったのよ。冷えたんだわ、キット。」
メイリン「もしかして・・・ 大の方?」
ルナ「うん・・・・」↓
赤ザクのレーダーが敵艦をとらえる。
赤ザク、敵艦へ接近する。↓
ルナ、敵艦に向かって交信を始める。
「私は、ザフト軍所属 ルナマリア・ホークです。貴艦に乗船許可を願いたい。」
メイリン「えっ、お姉ちゃん何する気なの?」
ルナ「だって・・・ ここでは出来ないでしょう。」↓
敵艦「理由はなんだ?」
ルナ「おトイレをお借りしたい。」
敵艦「大か小か?」
ルナ「大でお願いします。」
敵艦「なら、許可しよう。」↓
赤ザク、敵艦に着艦。
ルナ、メイリン、コクピットから出る。
敵兵「ようこそ。さ、トイレはこっちです」
2人を艦内へ連れてゆく。↓
ルナ、案内されたトイレで用を足す。っと突然、後ろから、
「ルナマリアさんて、かわいい顔して結構うんこでかいんですねぇ〜」と男の声。
ルナ「きゃ!」と言って、後ろを向く。
便器の後ろにいつの間にか、男が立っていた。
ルナ、あわてて立とうとするが、男に肩を押さえつけられたてない。
ルナ「だれ? なぜこんなことをするの?」
男「ファンです。あの企画物を見てからファンになりました。」↓
ルナ「企画物?なんなんですそれは。いいから離して下さい。大声出しますよ!」
男「この船の男は、みんなあなたのファンですよ。だから大声出しても大丈夫なんです。へっへっへ。」↓
ルナ「そんな・・・ やっぱり敵艦にトイレを借りたのが間違いだったわ。。。」
男「さぁ、まだ、うんちくさい、ルナマリアさんのお尻を拝ませてくださいな。」↓
ルナ「そんなに私のお尻を拝みたいならついでにウンチを貴方の舌で拭き取って下さい」↓
男「では早速舐めさせていただきます」↓
ルナ「きれいに拭き取れよ」↓
男「意外と素直なんだね。そんじゃ、僕の顔の前にお尻を突き出してくれるかい?」
ルナ、便器に手と足を乗せ、尻を高く上げる。
男「いいねぇ。君の恥ずかしいところが丸見えだよ。本当にツルツルなんだねぇ。」
ルナ、悔しさと恥ずかしさを必死にこらえる。↓
男「う〜ん。君のその顔からは想像もできない、下劣なカオリがするよ。味の方はどうかな?」
男は、ルナの尻を開き舌を伸ばす。↓
そのとき、ルナは男の腹に向かって蹴りを繰り出す。
が、寸前のところで交わされ、空振りをしたルナの足が壁を打ち付ける。
男は、その足を脇でねじ込みながら、「おいおい、困ったお嬢さんだ。」
個室のドアが開く。
男の手下「ユウナさん、どうしたんですか?」
ユウナ「お嬢さんが、ちょいと暴れてねぇ。仕方ない、あれを持ってきてくれ。」
ユウナの手下「あれって、あれですか? あれはまだ試作段階でして・・・」
ユウナ「かまわないよ。ここでテストする」
ユウナの手下「わかりました。」
ルナ「何をする気なの?」
ユウナ「キミが悪いんだよ。大人しくしていれば、あれを使う必要もなかったのに。。。」↓
手下「持って来ました」
手下が持って来たのはアスランのヅラだった↓
ルナ「それだけは、やめてぇ〜〜〜」
ユウナ「これをかぶりたくなかったら、大人しくしなさいね。」↓
ルナ、覚悟を決め校門をユウナに差し出す。
ユウナ、それを舌でこねくり回す。
ルナ「うっ。あぁ〜。」↓
ぷ〜(オナラの音)↓
う〜んルナマリアのおならはジャスミンのかおりなのねん↓
ルナ「いやっ、におわないで!」↓
カガリ「いい加減大人になるんだユウナ!おならはお前のおもちゃじゃない」↓
ユウナ「ガガリ、どこ行ってたんだようぅ。カガリがいなくなるから、いけないんだよ。」
カガリ「お前がオナラフェチなのがいやで私は国を離れたんだ」↓
ユウナ「カガリのオナラは最高だったね。僕はあれからずっとカガリ級のオナラを探して、宇宙まできたんだよ。」↓
トダカ「ユウナ様は私のオナラでは満足してくれませんでした」↓
ユウナ「さぁ、カガリもこちらへおいで。久しぶりにオナラを嗅がせておくれ。」↓
カガリ「キラ、お前のオナラをユウナに嗅がせてやれ!
姉弟ならオナラの成分は同じはずだ」↓
キラ「じゃあいくよユウナ!プー!↓
ユウナ「うへっ。やっぱ、お兄さんのは強烈だね。僕はカガリのがいいや。」↓
キラ「お、オナラだけが僕の全てじゃない〜」↓
ラクス「キラのオナラは私のものですわ」↓
アスラン「キラ俺のカツラ見かけなかった?」↓
キラ「君のヅラならそこにあるよ」↓
アスラン「俺のズラがうんこまみれに・・・
だ、だ、誰がこんなことをしたんだ〜」↓
カガリ「えっと・・・、アーサーだ」↓
カガリは嘘をついたため鼻が伸びてしまった↓
その時下半身丸出しのルナマリアを見てアスランはハァハァしだした↓
その時メイリンがやってきた↓
メイリン「お姉ちゃんでハァハァするなら、カガリさんでハァハァするほうがましです」↓
アスラン「なら、ユウナでハァハァするしかないじゃないか」↓
カガリ「アスラン、あいつ(ユウナ)を頼む。私はあいつと結婚してやれないから」w
ユウナ「マイハニーアスラン、うふっ!」↓
アスラン「しかたねぇな。カガリはハブって、二人でオーブ仕切ろうぜ」↓
そのとき、アスランはユウナの腹に向かって蹴りを繰り出す。↓
ユウナ「お腹の子供になにすんねん!」↓
カガリ「私の子供か?」↓
ユウナ「国雄は貴方の子供じゃない」↓
キラ「僕のガキだよ。」↓
アスラン「キィィィラァァァッ!!」↓
キラ「アァァァスラァァァン」↓
アムロ「シャアァッ!」↓
シン「ルナァァァッ!」↓
マリュー「ムウゥゥゥッ!」↓
ミリィ「ディアッカッカァァァ!」
ステラ「うえぇぇい!!」↓
ディアッカ「グゥルェイトゥゥゥ!」↓
ユウナ「カァァアガリィィィィン!!」↓
遺作「キュシィヌクェイッ!」↓
イザーク「キョォォシィィヌケェェェ!! 」↓
キラ「アァァァスゥラァァァンのハゲェェェイッッ!」↓
シン「アァンタァァって人はぁぁー!!」↓
ルナ「赤なのよぉぉぉぉぉぉ!!!」↓
シャニ「ウゥゥザァァィイ」↓
シン「ウォォォマエウァァァナァンナァンドゥアァァッ!」↓
シロッコ「ウォツィルォクゥワトォンボォ!」↓
クロト「アッハハハ・・・ボオォクゥはァア、ボォクゥはネェ!?」↓
シン「アヅラン!!オンドゥルルラギッタンディスカー!! 」
バルトフェルト「アイッシャャァッ」↓
キラ「トゥォォオォールーゥゥウゥ−−−!!」↓
アスラン「ニィィィコォォオォォルゥゥゥ!!!」↓
レイ「ギィィィルッ!」↓
パトリック「レェノゥアッ!」↓
シン「カァツゥゥゥラァァァン!」↓
キラ「イツショォォォニィィィ、タタクァオゥゥゥシィィィン!」↓
レイ「サワグナバカザルゥゥゥウ!!」↓
カガリ「オォトゥウサァマァァァ!!!」↓
と、そのとき
艦内放送「敵が接近中、総員第一戦闘配備。繰り返す、敵が接近中、総員第一戦闘配備。」↓
ミリィ「進路クリアーデスティニー発進どうぞ」
カガリユラアスハデスティニー出る↓
ミリィ「続いてインフィニットジャスティス発進どうぞ」
ディアッカ「ディアッカ・エルスマンジャスティスいくぜ」↓
ミリィ「続いてストライクフリーダム発進、どうぞ!」
カズィ「カズィ・バスカーク…出るぞ!!」↓
ミリィ「ストライク・フリーダム発進どうぞ」
ステラ「ステラ・ルーシェ、ストライクフリーダムいく・・」↓
サイ「サイ・アガール!アカツキ!発進する!!」↓
キラ「ぐへぐへ…キラ・ヤマト…和田ガンダム!いくんだな…」↓
ミリィ「進路クリアーレジェンド発進どうぞ」
イザーク「イザークジュール、レジェンド発進するぞ↓
ミリィ「進路クリアー、(旧)ジャスティス発進どうぞ」
ルナマリアホーク「ジャスティス出るわよ」↓
ミリィ「進路クリアー、(旧)フリーダム発進どうぞ」
バルトフェルト「アンドリューバルドヘルド、フリーダム発進する」↓
埋め
ミリィ「進路クリアーインパルス発進どうぞ」
ユウナ「ユウナ・ロマ・セイランインパルスいくよ〜ん」↓
マリュー「迎撃準備!」
アーサー「一番、二番ウオンバット装填、ゴットフリート1番、2番、発射準備」↓
シン、アスラン「俺たちが乗るモビルスーツがありません」↓
生め
アーサー「お前達はアレを使え」
つ【ウィンダム(核ミサイル搭載)】
つ【ダガーL(ジェットストライカー)】
埋め
アスラン「く、しかたない」
ミリィ「進路クリアー、ダガーL、発進どうぞ」
アスラン「アスラン・ザラ、ダガー出る!」
ミリィ「ウィンダム、発進どうぞ」
シン「シン・アスカ、ウィンダム、行きます!」↓
梅
カズイ「カズィバスカーク、カズウートいくよ」↓
トール「トール・ケーニヒ、デストロイ発進する」↓
こうして18日の最終決戦の幕が切って落とされた↓
トール「落ちろ〜・・・
トールのデストロイが次々と味方機を撃破
サイ(アカツキ)「ウワ〜やめろ〜」 死亡
カガリ(デスティニー)「アスランが守ってくれるて言ってたのに・・・」死亡
マリュー「ローエングリン発射用意」
アーサー「エエッ!味方に当たってしいます。」
ミリィ「当たったやつが馬鹿なのよ、馬鹿な男は死んで当然よ」
マリュー「ローエングリン、て〜っ!」
ディアッカ(∞ジャ)、ルナ(ジャスティス)、虎(旧フリ)、ユウナ(インパルス)死亡
ミリィ「敵艦隊は空母4隻。巡洋艦10隻。中小艦艇20隻よ。」
アーサー「ええぇッ!」
マリュー「これより開始される戦闘はかつてないほどに厳しいものになると思わ」
連合艦隊からウィンダムが飛び立った
シン「……い、一体……何機いるんだッ!?」
その数の暴力を存分に活かし、彼らは攻撃を開始した。↓
残った機体
ステラ ストフリ
遺作 レジェンド
キラ 和田ガンダム
アスラン ダガー
シン ウインダム
カズィ カズウート
トール デストロイ
アークエンジェルに向けてタンホイザーが発射される
ブリッジを直撃する直前トールのデストロイが身をもって制止
ミリィ「とぉぉぉるぅっぅぅ!」
トールやはり死亡↓
連合の艦隊、その中でも一際大きな4隻の空母に、動きが起こる。
巨大なハッチ。 そして、その中からせり上がり、姿を現したのは
シン「で……デストロイ!?」
アスラン「4機もか!?」
4機のデストロイが攻撃浴びせ掛けられる。
アスラン「こうなったらあれしかないぞシン
お前のウィンダムには核が搭載されている
その機体で自爆すれば敵がやっつけられる
ステラを守るにはその手しかない」↓
ステラ「シン・・・ステラ死ぬの怖い・・・ シンステラ守るって・・・」
そのころ遺作のレジェンドも撃破された 遺作(生死不明)
↓
シン「嫌だ!俺はステラを殺してでも生き残るんだ!しねぇぇえ!!」↓
カズィ「コーディネーターは死んでよねw」
カズィのカズウートがキラの和田ガンダムを撃破 キラ(行方不明)
カズィのカズウートはそのまま戦闘区域を離脱
残ったのはステラのストフリ、アスランのダガーL、シンのウインダムだけになった
↓
核ミサイル発射した
がデストロイのビームのに嵐撃ち抜かれる。↓
アスラン「馬鹿野郎!お前は世界の全てを滅ぼしてしまいたいのか
俺が見本を見せてやる・・・」
アスランはステラのストフリに抱きついて自爆
ステラ(死亡)、アスラン(生死不明)
結局シンだけが生き残った↓
シン「ステラァァァッッッ!」↓
シン「ぃやったあああぁぁぁぁぁ!!!!」↓
シン「アスラーン!!」
シン「畜生ぉぉ!!核ミサイルを発射!!」
デストロイに撃ち抜かれる。↓
これでこのスレは俺だけのものだぁっ!↓
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