私はミリアリア・ハウフりーのジャーナリストをしています。
今日も色んなところをまわっています。
今日はお台場に行く↓
意味もなくカメラを連写↓
↓
偶然キラがメイリンと浮気している写真が撮れた↓
これをネタにキラをゆする。↓
500万ゲット↓
投資を考える↓
モルゲンレーテの株を買う↓
しかし村上ファンドの買収により失敗↓
仕返しに村上ファンドの汚職を調査を開始する↓
まず、村上の身辺を調査↓
謎の組織に襲われる↓
痔が助けてくれた↓
ついでに無利子、無担保、無期限で1000万円ほど借りる。↓
撮影者ミリアリアで凸のヘアヌード(頭)写真集を発売↓
村上が買ってくれた!↓
ホリエモンにも買ってもらう↓
凸に肖像権としてお金を要求された↓
痔に凸を暗殺させる↓
凸が見つからないとか言いだした↓
痔は使えない男だったので失敗↓
やっぱトールじゃないとダメね↓
降霊術でトールを呼び出し、凸を呪ってもらおう↓
天草四郎に来てもらいトールを召還する↓
トールが召喚されたが、思い残すことないんで。と、いって成仏した↓
ゴルゴ13に凸の暗殺を依頼↓
ゴルゴ13に背後に立つ↓
凸は撃たれた!が、防弾チョッキきてた!↓
凸は振り向きざまにゴルゴ13の頭を打ち抜く
「白兵戦では負けなしなのよ俺!」↓
ミリアリアは遺作に会ってアスランの弱点を教えてもらうことにした↓
髪だ!キョシヌケェ!↓
女の子に腰抜けっていうな↓
事実だろ!キョシヌケェ!↓
つ ハエ取りをもってきました↓
何をするつもりだ!キョシヌケェ〜!↓
もちろんズラの頭に「てぇえええ〜〜〜!!!」よ↓
じゃあ支援してやろうではないか!キョシヌケェ!↓
言い方が気に入らないが試しに頼んでみる↓
遺作「アスランの弱点は優柔不断なとこだ!キョシムケェ!」↓
41 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/09(金) 00:36:01 ID:Avp7BzL6
ミリアリア「だからなに!
それでどうだっていうの!
ひょっとしてあんた馬鹿!↓
遺作「そんなわけないじゃん。」いきなり真面目になる遺作↓
痔「馬鹿だけは多いぜ!」↓
遺作「お前はだまってなさいまし!」ちょっと変だ↓
ミリ「ちと黙ってろ」
包丁が遺作に向かって飛んできた↓
痔を盾にする遺作↓
痔が歯で受けとめた↓
しかし包丁が爆発した↓
痔の歯がなくなってしまった。やーい!すきっ歯ぁ!↓
痔は入れ歯を装着した↓
入れ歯にフェイズシフトの機能をつけてみる↓
これなら包丁でも大丈夫だグゥレイト!↓
試しに包丁を投げる ↓
さずがフェイズシフト装甲の歯だけに実体剣は通用しなかった↓
ビーム包丁をドラグーンとして使ってみた↓
数だけは多いぜ!
痔はしにました↓
痔の葬式を行う↓
チャーハンを固めて墓石を作ってやる↓
線香がなかったので手榴弾をお墓に立てる
ミリィは惜しい人を亡くしたと思った
が、次の瞬間には忘れていた↓
いい女っていうはすぐに替わりのいい男が寄ってくるものよ↓
遺作が寄ってきて犬のようによだれを垂らしていた↓
ミリ厨って…^^;
お手っといってみる↓
指を一本もってかれる↓
腹立ったから頭のてっぺんだけつるつるに剃る↓
名前をカッパと名づけた↓
遺作はみんなに馬鹿にされている。のを!写真に収めて脅す↓
遺作は胸の裏ポケットから封筒を出す↓
なんと現金が1000万アースダラー入っていた↓
遺作「これでネガと複製等した写真を売ってください。」
アスランのカツラをつけているところの写真を売った↓
その金でリーブラを買って地球に落とす↓
地球のカズィの家に落ちた↓
カズィは顔にひどい火傷を負いマスクを被った。カズィの逆襲が始まる↓
ガズイがブルコスの盟主になる↓
79 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/17(土) 17:44:56 ID:pS3vJNzF
ガズィがミリィの命を狙う↓
ミリアリアはブラッドプラスにインスパイアされてナイフを振り回した
カズィを切り刻もうとするミリアリア↓
が、誤って自分を↓
刺しそうになるが↓
遺作の顔面ヘ↓
頭のてっぺんのツルツル部分で滑った↓
痔悪化「イザークお前の頭はやっぱりグゥレイトだぜ」↓
亀頭みたいで↓
遺作「うるさい!キョシヌケー」↓
この先っちょクロマティが!↓
お前だって彼処がオカッパだろ↓
久しぶりにこのスレの主人公ミリアリア登場
あんた達二人で喧嘩するのか勝手だけどここは私のスレだから
喧嘩は他でやってくれる↓
ツンデレ発言と勝手に勘違いする↓
痔「だって俺ミリィよりイザークの方が好きだし」↓
痔「ツンデレやってりゃ男ついてくるって勘違い?自分の顔見てやれよw」↓
ミリアリア「ドMに言われたくないわ」
遺作「ミリアリアたんハァハァ」↓
アタシニハァハァなんてあんた十年早いわ↓
いい男を捜しに街にでる↓
偶然サイを発見↓
サイ「あなたみたいな感じのいいブス、好きですよ」
と私の後ろにいたぶすに言った↓