↓
2
4 :
前スレテンプレ:2005/11/30(水) 07:19:56 ID:???
・文末には↓を付ける。
>>950を超えたあたりで次スレの準備
・どう続くかは次の人次第。思い通りになるとは限らない
・全てのレスを読んでから流れに沿って書き込む。少なくとも直近の数十レスは把握しよう
・書き込む前にリロードして、話が進んでいないか確認
・安易な夢オチ等で話をぶった切らない
・連続カキコ禁止。自作自演カコワルイ
・過度のホモネタ・下ネタなども禁止
・他のネタスレとはキャラの性格が違うことがある(例:凸はフォモじゃない。キラは黒くない。レイも…いや、任せる。)
・シン視点で進むため「」を使った会話はなるべく避ける
・ミネルバ組以外のキャラは基本的にスポット参加。脈絡もなく出すのはよろしくない
・種・種デス以外の作品のキャラや人格を出すネタはほどほどに
・キャラの壊しすぎに注意。あまり引きずらないように
・シンが不幸になるスレではありません。念のため
・上記に著しく違反するレスはスルー推奨。ではsage進行で発進どうぞ
・意見その他は
>>3の避難所へ
(
>>1乙!!)
さようなら、俺たちの知っているレイ・・・↓
花嫁レイがブーケを投げると↓
そこにレイが現れた。
シン「レイ、おまえレイのか?」
レイ「しらない、たぶん俺は三人目だから…」
↓
世界は再び光りに包まれた↓
どれだけの間、世界は光に包まれていたのだろうか
そしてようやく目を開けるとそこは↓
だが、人類はほろんではいなかった!
世紀末救世主伝説シン
デストロイ達のド真ん中↓
なんと全てのデストロイが達磨になってるではありませんか
「あのワカメ…伊達に議長をやっているわけではないということか」↓
レイ「流石です、議長」↓
護衛に来た意味無かったな↓
議長「いやあ少し熱くなりすぎてしまったようだね」↓
その時、達磨になったデストロイから手足が生えてきた。
グーンの↓
さらに足にはスネ毛がびっしり生えている↓
大勢のデストロイが一斉にヒゲダンスを踊り出す↓
ワカメ「どうかね、我がワカメ神拳の恐ろしさは!」
もうね、付き合ってられんのですよ。はい↓
ワカメ御大将も満足したみたいなのでミネルバへ戻る
これで赤福復帰かな、俺はなにもしてないけど…↓
議長はご満悦、レイもご満悦………俺は鬱↓
議長から赤服昇格とワカメ勲章なるものを渡される↓
レイ「良かったな、シン!その勲章はザフトでも持ってるのは二人しか居ないんだぞ」↓
シン「その一人はもしかしてお前か?」↓
レイ「当 然 だ !もう一人はラウが持ってたんだもの凄く縁起がいいだろ?」↓
ヤバイよこの勲章…ミネルバに着いたら即効で捨てる事に決めた↓
赤に戻ったし部屋は返してもらえるのだろうか?↓
ルナ「シン…私と一緒じゃ嫌なの?」↓
嫌ってわけじゃないんだが。そういえばステラを連れて帰ればよかったなーちくしょう↓
凸「少女誘拐は犯罪だぞ、シン!」↓
うっせー!ステラもルナも俺のもんだ禿!↓
レイ「凸、既にシンは少し錯乱している。」↓
うっさーい!今からステラ&ルナマリアとうはうは同居プラン実行だぁーーーーーーーーーーーーーーーー!↓
レイ「シン、2兎追う者は1兎も得ずというぞ」↓
おいおいレイ、俺様は天下のスーパーエース様だぜ?そんじょそこらの雑魚と一緒にしないでくれ↓
ルナに首を豪快に絞められる「シ〜ン〜?二股は許さないわよ〜」↓
ウヒャヒャ!そうと決まったら早速ステラを迎えに行こう↓
俺は気にしない。だからルナも気にするな、さあ行こう↓
凸「お前って奴はぁぁぁ!」↓
女難で俺の活躍を奪ったお前の言えたことかぁぁぁ!↓
首と腕にルナ&凸がしがみついた状態で連合へ↓
相変わらずデストロイの群れがヒゲダンスを踊っている
あのスネ毛の生えてなにのが恐らくステラだな↓
レイ「何故デスティニーに乗らないんだ、シン」
やっぱ生身のが、感動の再会っぽいじゃん?
『うぇーい♪うぇーい♪』楽しそうに踊っているデストロイ
正直危険です↓
とりあえず・・・↓
デストロイの中心で「ステラァァァァァ!!」と叫ぶ↓
「うぇーい!シン!!!!!」お、ステラのデストロイがこっちに走ってくるぞ。↓
砲撃されますた↓
?「ステラ!やめろ!」何だこのおっさんの声↓
ムネオ「おっさんじゃはいはいお約束お約束↓
?「おっさんじゃない」
まあどうでも良いや!ステラは貰ったぜー↓
54 ごめんスルーして
ステラのデストロイに踏み潰されました。プチッ↓
ルナ「(´・ω・`)」
ステラ「(´・ω・`)」↓
火事場の馬鹿力でデストロイの足を持ち上げる↓
ハーレムを前に死ねんのですよ、うぉぉぉ!↓
気合いでデストロイをひっくり返す↓
ひっくり返ったデストロイからステラが飛び出てきた↓
ステラをスライディングキャッチ↓
ステラ「うぇーい!シン、ステラにあいにきた?」↓
ストレートに言うと連れ去りに来ますた↓
ステラを捕獲しミネルバ帰還、しがみついてたルナは目を回し気絶し凸は何処かで落としたようだ↓
さあ俺のハーレムプランが始まるぞ〜↓
タリア「あらシン、随分といい身分じゃない?」↓
コロネ「三股するなんて女の敵ね。観念なさい」↓
ルナ、ステラ…あれ?あと一人は?
タリア「ワ・タ・シよ(はぁと」↓
艦長…可哀相に…酸素欠乏症になってしまって…↓
今は年増の妄想に付き合ってられんのである、そそくさと部屋へ↓
ルナとステラを隣りにはべらかし就寝!う〜んマーベラス↓
?日目終了↓
モーニン!なんとも気持ちの良い目覚めではありませぬか↓
ルナ「ちょっとなんで私の部屋にあんたが……ていうかこの子誰よ!」↓
ステラ「そこの赤いの…誰?」↓
ステラの目がヤバイ!ルナも殺気だってるし…一瞬触発だよ↓
あれぇ?なんだこの展開、ひょっとしてSHURABA?↓
ステラ「イエース!」ルナ「オフコース!」↓
爽やかな朝が一転して修羅場に!さーって…と逃げますかね↓
ナイフと銃弾が飛び交う、ウヒー!これじゃ戦争じゃねーか↓
ルナ「シンちゃ〜ん、どこにいくのかな〜?(ニコニコ」
がしっと首を掴まれる↓
レイが天井から「ほら言わんこっちゃない」って顔でこっちを見ている↓
ステラの投げたナイフが天井にぶら下がってるレイの紐を切り裂いた↓
顔面落下するレイ…二枚目が台なしだな↓
レイ「気にするな、俺は…(鼻血だらだら」
おーい無理すんな〜↓
レイ「気に"ずる"な"、おでは気にじない・・・ゴフ」
良いから黙ってろ↓
ルナ「なによ!私を守るって言った癖に!」
ステラ「シン…ステラにも守るって…言った…」↓
つーか、人の心配してる場合じゃねーよ!銃弾とナイフが至近距離をビュンビュン飛び交ってますよ↓
あー!窓の外で凸がUFOにさらわれてるー!とでたらめ言ってみる↓
本当にさらわれていた
凸「あ〜れ〜」↓
ステラ「ウェーイ!UFOだ!UFOだ!」
ルナ「写真撮らなきゃ!アンビリーバボーに送って賞金ガッポよ」↓
脱出成功!いや〜凸のお陰で助かったぜ・・・もう会えそうに無いけど↓
ルナ「あっヅラが取れた」
ステラ「うぇ〜い禿〜禿〜♪」↓
食堂へ行くとテレビでニュースがやってる。ん〜何々・・・《少女誘拐》・・?物騒な世の中じゃまいか↓
最近こんなんばっかですよ全く、モラルが欠如してますよ今の社会は(プンプン!↓
『なお、犯人は黒髪赤目の少年、あとなんか影が薄いのが特徴です』↓
最悪だなその犯人、もし見掛けたらぶん殴ってやる↓
食堂のみんながオレを見ている↓
レポーター「昨日、連合軍に所属のステラ・ルーシェさんがザフト軍と思われる少年に白昼堂々誘拐されました。警察はすぐに氏名手配すると共に犯人の写真を公開するとの事です」↓
写真が公開された↓
びっくりするほどシン・アスカ!↓
見覚えのあるツンデレ顔がアップになる↓
皆の視線が痛いです↓
違うって!人違いだって、ほら、よく見ろよ!よ〜く見れば別人だろ?俺はもっと恰好良いはずだぜ?
ヨウラン「どう見てもシン・アスカ16才です、本当にありがとうございました」↓
ヨーラン「自首しろ・・・今ならまだ罪は軽くて済む」
ウ"ィーノ「あーモシモシ、警察?」↓
その時、ルナとすっかり仲良くなったステラがやってきた↓
そうだ!ステラに誤解を解いて貰おう、ステラはミネルバに遊びに来ただけだよね?ね?↓
ステラ「ステラ…ルナに会いに来た…シン…知らない」↓
ステラ「それに…シン…勝手に……ステラを…此処に連れて…来た…」↓
オンドゥルギッタンディスカー!?↓
ニュースではムネオが涙流して会見してるよ↓
ネオ「ステラはね…グス、ちょっと天然入ってるんですだから知らない人にも着いて入ったんじゃないかと…グスグス…今頃恐ろし目に合ってるんじゃないか心配で心配で…グス」↓
ステラ「ネオ!ネオ〜!」
ルナ「シン…、あんたよくもステラをこんな目に合わせて」↓
このオヤジ、でたらめ言いやがって〜!知ってるハズだろ俺の事↓
艦の空気が完全にアウェーですよ↓
レイ「シン、もう諦めろ…罪は償ったほうが良い、自首しろ」
ちょちょっと、冗談キツイっすよレイさ〜ん↓
ネオ「もし犯人がこの映像を見ていたら今すぐにステラを返して下さい…グスグス犯人に良心というものがあるなら…グス」↓
変態仮面に同情の目が集まり、何故か俺には軽蔑の視線が・・・普通逆でしょ↓
警察「シン・アスカだな?少女誘拐の容疑で逮捕する無駄な抵抗は止めろ」
チッ!誰だ?サツを呼びやがったのは↓
くそ!こうなったら脱走するしかないじゃない!↓
ルナ「大丈夫、ステラは無事に帰してあげるから安心して」
ステラ「ルナ…ありがとう…ステラ…ルナ好き」
なんか不思議な友情芽生えてますよそこ↓
俺は無実だノワーン!と叫びながら逃走↓
うほwサツどころかクルーまで俺を追い掛けてくるし、完全に悪役じゃん俺↓
デスティニーで逃げよう↓
レポーター「シン・アスカとはどういう少年でしたか?」
ヨーラン「シスコンでね、まあいつかはこういう事すると思ってましたよ」
そこ!どさくさ紛れにインタビューし合ってるんじゃNEEEEE↓
そしてデスティニーはヨウランの整備不良の為発進出来なかった↓
デスティニーに乗り込んだはいいが起動しない!どういうこったよこれは↓
ヨウラン…いつか殺す↓
ならインパルスだ↓
警察「君は今完全に包囲されている!無駄な抵抗は止めて大人しく出てきなさーい」↓
サツはごちゃごちゃウルセーんだYO!へん、インパルスに乗り込めばこっちのもんだぜ↓
レイ「また逃げるんですか!許しませんよ俺は!」
インパルスまであと僅かというところでレイが何故か敬語で銃を乱射してくる↓
止めろ!俺を行かせてくれ↓
そして何故か警察の銃を全てたたき落とした
レイ「どんなシスコンでも生きられるなら生きたいだろう?早く行け」↓
全く聞く耳を持たないレイコイツ絶対何か勘違いしてる気がする↓
(>138スルーで)
なんか癪に触るし、なにがしたいかよくわからんが取りあえずありがとうレイ!↓
コアスプレンダーに乗り込む↓
インパルスに乗り込み急いで脱出!アバヨ、マヌケな警察の皆さ〜ん↓
勢いで脱走してしまったがこれからどうしよう↓
とりあえずほとぼりが冷めるまで何処かで身を隠さないと↓
マルキオとかいうオヤジの島に行くか・・・それとも別の場所にするか↓
しかし、せっかくのハーレムプランが台なしだよ・・・誰だよ誘拐とか騒ぎ立てた奴↓
あのおっさんか!復讐しにいくか?↓
十中八九、あの変態仮面の仕業に違いないもんな!よーし俺の恐ろしさ叩き込んでやる↓
ステラをさらった場所へ向かう、おー!デストロイが見えて来ましたよ↓
そして中心に見覚えのあるマゼンダ色のウィンダムが↓
151 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/01(木) 12:15:48 ID:0HObYBnQ
逆に撃墜される↓
シン「ステラー!俺このままじゃ死ぬ!」↓
そのころステラはミネルバでルナとケーキを食べていた↓
うぅ・・・・あの頃に戻りたい・・・↓
凸「俺もフサッティの頃に戻りたいよ」キラ「産まれた時からハゲでしょ君」
いきなり出てくんなよ。びっくりしちゃったよ。
そういや凸、お前UFOにさらわれたんだろ?何されたんだ?↓
つ〜か主人公様を助けろや脇役↓
凸「ウウウ・・・それは、語るも涙、聞くも涙なのです・・・グス」↓
凸の相手するのが面倒になってきた↓
キラ「ムウさん!」
ネオ「俺はネオ・ロアノークた・い・さ!」↓
てめえら好き勝手にやってんじゃねぇ…主役は俺ですよ!俺俺↓
キラ「やーめーてーよーねー!」
凸「キィラァァァァァァァ」
ネオ「おっさおっさおっおっさんじゃなななない!!」
ダメだこいつら…↓
トチ狂ったキラ凸コンビがあっという間に連合基地を壊滅させましたとさ
俺って一体…↓
ほ、ほら、俺も連合と戦っていいかどうか迷ってたし↓
キラ「m9(^Д^)プギャー」↓
凸「おいおいキラ、あんまり馬鹿にすんなって、シンが可哀相だろw」↓
突然ムネオがこちらを見ながら
ムネオ「坊主。エロ同盟はまだ有効か?」↓
エロに期限は無いっすよ↓
ムネオ「ならば連合ザフトではなくただのエロとして奴らを共に潰さないか?」↓
お 断 り だ ↓
復讐する気も失せたのでさっさと引き揚げるか。機体もインパだしそろそろ帰らないとバッテリーがやばい↓
しかし今の俺は脱走者の身、いったいどうしたものか…↓
やべ、バッテリー切れた。テラサミシス↓
華麗に錐揉み加えながら落下してると前方から↓
ミネルバが近づいてきた↓
デュ、デュートリオンビームをプリーズ…!↓
コロネ「シーン!恩赦が出たわよー!帰ってらっしゃーい!」↓
そんなことよりデュートリオンビームをく(ドボーン
海に落ちてしまいますた↓
ザフトのゲッターポセイドンことレイ・ザ・バレルがレジェンドでインパを回収に↓
来てほしいな・・・と沈み行く俺の妄想↓
レイ「ちょっとまて、どちらかといえば俺はゲッターライガーな感じだろう?」
本当に来た、流石はポセイドン↓
怒ったレイに大雪山おろしをかまされながらミネルバへ
流石ポセ(ry↓
ミネルバ到着↓
とりあえずルナの胸を触る↓
インパルスから降りると警察に取り囲まれた・・・どういうこったよ!これは↓
ヨウラン「ヤーイびびってやんのー!」
ウ"ィーノ「ドッキリだよバーカ!!」↓
コイツら〜・・・殺す↓
ヨウラン達を亀甲縛りにしてコロネの部屋に放置……どうなるか楽しみですよ↓
そういやステラは?とルナに聞きつつケツタッチ↓
ルナ「もう、シンのH!!ステラなら艦長の部屋よ」
と言いつつ殴りかかるルナ↓
191 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/01(木) 22:30:16 ID:S/lkfufl
はっはっは、ルナは照れ屋さんだ…ぐへぁ!↓
ルナに引きずられ艦長室へ
俺ナサケナス↓
艦長室へ行くとナイフを持ったステラの足元に血まみれのアーサーが横たわっていた↓
大体こいつが何をしたか予想がつくので気にしない↓
アーサー「へっ…へへ…ルナマリアの…パンツみーえた…」↓
ルナ「#・・・・・・散れ、千本阿呆毛・・・」
あぁ・・・アーサーが切り刻まれていく・・・↓
そういやステラの待遇はどうなるんだろうか?やっぱ帰すのか?↓
ルナ「ステラは私と一緒に住むことになったわ」
ステラ「ステラ…ルナと一緒…」↓
ステラを返せー、このアホ毛ーーー!↓
ルナ「うふふ…ベルトがまがっていてよ」
ステラ「ルナ・・・お姉さま・・・素敵(ポ」↓
二人がヤバい世界に目覚めようとしてる。ここは俺が止めなければ!↓
二人とも見ろ!このそそり立つティムポを!どうだ、男のほうが良いだろう?↓
ステラ「うぇ〜い!」
スパッッッ!
ティムポ切断!↓
なんだか俺、おしとやかになった気がするよ…↓
新宿二丁目
レイ「シン・・・とうとうお前もこっちの世界に」↓
どうもシンで〜す!キャピキャピのオ・カ・マでーす宜しくね(ハアト↓
ハッ・・・・夢か↓
夢じゃねー!俺のアロンダイトがアーマーシュナイダーに!↓
タリア「残念だけどリアルなのよね」↓
まあつまり俺のなにが予想以上に短くてステラのナイフが空振りしたわけですよorz↓
よくよく考えれば堂々とハーレムできるってことじゃん!なんせ二人は仲良しなんだからなぁ↓
ステラ「ステラ…ルナが好き…シンは……」
ルナ「私もシンよりステラの方が…」↓
ひ、ひどいよルナァ〜!!と叫びながらルナに抱きつく↓
ステラに蹴り飛ばされる↓
ステラ「ステラ…ルナを守る」↓
もまえらもちつけ
ほら、君達の大好きなシンちゃんですよ〜、百合なんかやめてこっちに戻ってこ〜い↓
へへへ……つまりアレかい?俺は邪魔者ってわけかい、二人にとって…↓
ルナ「うふふ〜」
ステラ「あはは〜」↓
レイにポンっと肩を叩かれる↓
やめてくれ、俺までそっちの道に行く気は無い↓
そういって振り返ると頬を指で刺される
レイ「ちょっと悪戯がしてみたかっただけだ、気にするな」↓
解ってるぜ、レイ…そんな事言ってホントは慰めてくれてんだろ?サンキューな↓
だが、ソッチの道に行くつもりはねーからな!そこんとこ勘違いすんなよレイ↓
舌打ちするレイと共に部屋を出る↓
デッキに行くと凸がなんか儀式めいた事してるし・・・おい・・何やってんだ?ハゲ↓
凸「アバナナギマ(ゴニョゴニョ……何って見れば解るだろ?宇宙人と交信してるんだ、彼らからのメッセージを受けたんだ!なら電波送るしか無いじゃないか!」↓
ポエムの次はオカルトかYO痛いよハゲ痛過ぎるよ↓
レイ「凸、貴方は最近おかしな方向に行き過ぎている同じクルーとして正直困ります」↓
凸「いでよ、宇宙クジラ!そして我に髪の毛を授けたまえ」↓
行こうレイ……あのハゲはもう駄目だ↓
凸「おお!鯨じゃ!宇宙鯨様が降臨なさった!」
雲の間からなにか出てくる。…あれは↓
アウル「待ってましたー!!お任せってね!」↓
アビスに乗ったアウルが降臨した…どこが宇宙鯨だよ↓
凸はアウルを宇宙人と信じて疑わない……拝みまくってるよ、必死だなコイツ↓
凸「何とぞ〜何とぞ、我が身に髪の毛を授けて下さい、何とぞ〜お願いしますー」↓
アウル「よーし、じゃあまずお布施してもらおうか」↓
アウル「不可能って言うんじゃね?そういうの、何事も諦めが肝心だって!つーわけでさいなら〜」↓
出しゃばり過ぎの凸を殴り飛ばすとアウルも消えた
凸が大泣きしてるが気にしない↓
逆上した凸が殴りかかってきやがった↓
凸「シイィィィン!貴様ー俺の未来(毛根)を殺す気かー!」↓
元々死んでるじゃねーか!喰らえクロスカウンター↓
30b程吹き飛ばされる凸いつまでも白兵戦で俺に敵うと思うなよ↓
スッキリしたので飯食いに食堂へ↓
何食べよかなー?
これがいいな。↓
満腹定食にする…なんとも素朴な響きじゃないですか↓
すんませーん、コレ下さいと指差した定食は↓
食べても食べても減らないではありませんか↓
食堂のおばちゃん「お残しは許しまへんえ」↓
やってやるさちくしょぉぉぉ!↓
完食したもののシンちゃんは見事に肥満体になってしまいますた↓
ごっつぁんです↓
アーサー「うわ、きもっ!w」↓
ブタ呼ばわりされますた↓
ルナとステラがこっちへ来る!どうする?!↓
ヤバイ……ダイエットしなきゃ!↓
ルナ「ねえ、ちょっとそこのぽっちゃり系の貴方!シン知らない?」↓
し、しらないっす!・・・そんなに変化してるのか、俺。↓
ルナ「そう…さっきはシンに悪いことしちゃったから謝ろうと思ったのに」
ステラ「シン…どこ…?」↓
CMで見たことあるチワワが「計画的に」と書かれた看板を置いてった
↓
261 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/02(金) 15:03:00 ID:Cil4SY9y
そんなこと知るかぁぁぁ!↓
とりあえず痩せないと…↓
263 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/02(金) 15:10:54 ID:bTLOauh3
とりあえず運動しなきゃな↓
いつぞやのジム『ファントムペイン』へ↓
潰れてる…↓
良く見ると向かい側に新しくジムが出来てる!何々〜【滅・殺!ジム】…なんかやばそうだな↓
中から『必・殺!瞬・殺!滅・殺!うざ〜い』という声が聞こえてくるし・・・何やってんだ?一体↓
なにやら鉄球を振り回してるみたいだ↓
シャニ「そこでこっち覗いてる奴うざーい」
オルガ「見てないでさっさと入ってこいよ!あぁ!」↓
恐いからやめよう
俺はもっとぬる〜く楽して痩せたい↓
ムルタ「おっと、シン・アスカ君、既に入会手続きは済ましてありますからね。
今さら嫌だなんて言わせませんよ」
それから色々あって痩せることに成功した、ありがとう盟主王↓
そんなわけでミネルバに帰ろうかな↓
ミネルバに帰ると俺に遭難届けが出ていた↓
276 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/02(金) 20:28:15 ID:gpw4vo0L
「ならミネルバで遭難するしかないじゃないか」↓
いや、順序が逆だろ!おーいみんな、俺はここにいるぞ〜!↓
ステラ「あっ・・シン!」↓
良かった。ルナもステラも元に戻ってる↓
ルナ「元に戻った?何変な事言ってるの」↓
気にすんなよマイハニー達♪といって二人に抱き着く↓
そしてそのままベッドへ…↓
タリア「コンディションレッド発令。シン・アスカは直ちにブリッジへ」↓
あ、あんまりだ艦長…今日ほどアンタを怨んだことは無い…↓
かぁ〜こんな時に限ってぇぇ!!コロネ、あとで殺す↓
泣く泣くブリッジへ↓
タリア「貴方の貞操がコンディションレッドだから助けてあげたのよ、感謝しなさい」↓
殴っていいのかなぁ?ねぇ、殴っていいのかなぁ?↓
ルナ「きゃああああ!ステラ?!ステラ!」何だ?何が起こった?↓
部屋に戻ると、ステラがHGの格好で暴れていた↓
これは重症だ…今時HGだなんて…
可哀相だが眠ってもらおうと手刀でステラを気絶させる↓
もしかして、そろそろステラは帰したほうが良いのかもな・・・強化人間だし↓
確かにステラが奇怪な動きをするようになったのは何かの兆候かもな
…ここは大人しく連合に帰しに行くか↓
ルナ「ヤダヤダ!!ステラは私と暮らすのぉ!!」↓
と言いつつエロ本をみる
↓
ルナ「…シンちゃん?(ゴゴゴゴゴ」↓
やばいのでアーサーに罪を被せる↓
アーサーをボコしてるルナにステラとお別れしなくてはならないと告げる↓
ルナ「まあアーサーなら仕方ないわね」
レイ「アーサーだしな」
タリア「困ったものねアーサーには」
アーサー「フォンドヴァオゥ!?」↓
301 :
300:2005/12/03(土) 01:50:57 ID:???
(スルーよろ)
なんとかルナも解ってくれたみたいだ↓
そんなルナに抱き着きクルクルする↓
しかしここは地球、当然重力に負けて落下するのでした↓
ルナ「いたた……もうシン、ふざけてないでさっさとステラを帰しに行くわよ!」↓
アウル「ちわー連合軍でーす、ステラー!馬鹿ステラ帰るぞー、ネオがよんでっぞー!」↓
ステラ「うん…、ステラおっさんの所に帰る…」↓
ルナ「ズデラ゛ァァァァ!!」
ステラ「ル゛ナ゛ァァァァ!!」
も、もちつけおまいら↓
アウルが二人をひっぺがそうとした↓
ルナ「やっぱりステラは駄目ェェ、替わりにこれあげるから帰りなさい」
と言って差し出されたのは↓
ヨウラン↓
と俺↓
俺の身代わりにアーサーを差し出す↓
我がまま言ってるルナをビンタで張り倒す
「馬鹿野郎ぉ!俺だってステラと別れるのは辛い!でもステラを思うなら帰さなきゃステラが苦しいだろうが!」↓
ルナもやっと分かってくれたようだ↓
ルナ「親父にもぶたれたことないのに!」↓
あ、愛の鞭だよ↓
メイリン「お姉ちゃん悪戯ばっかでよく殴られてたじゃん」↓
ニダ「つーかステラは返してもらうよ〜じゃあな〜」
ステラ「ルナ…シン…またね」↓
まあステラには何時でも会いにいけるさ
それより今は疲れた…。寝よう↓
ルナと一緒にね↓
マユと一緒にね
↓
マユはもういない、俺はもうシスコンではない↓
通信が入った。誰からだ?↓
無視、俺はもう寝るんだ↓
?日目終了↓
目を覚ます↓
なぜか裸になってる↓
慌てて隣に目をやると↓
ルナも裸だ!!!↓
331 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/03(土) 16:24:12 ID:+gAwzrL9
隣に寝ていたのは↓
332 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/03(土) 16:27:46 ID:+gAwzrL9
すまん↑はスルーしてくれ
なんだこれ、俺記憶に無いぞ…↓
そして響き渡るルナの悲鳴↓
335 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/03(土) 17:01:58 ID:+gAwzrL9
裸の凸が亀甲縛りで睡眠中↓
そんな状況を天井から冷静に激写するレイ!↓
レイ:全員俺が縛った。気にするな、俺は気にしない。
ルナがレイに向かって発砲する!……が当たらない↓
シン、SEED覚醒↓
レイ「ハハハ、そう怒るな。これもそのうちにいい思いでになる」↓
そうか〜良い思い出にね〜……なんて言うと思ったかー!ふざけるなー↓
そんなルナを見て一言
「レイ!GJ!」↓
343 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/03(土) 17:32:52 ID:912HX6dJ
そして、種運命の再放送をリアルタイムで見て一言!↓
ルナと二人でレイを亀甲縛りにし凸の隣に配置して激写!うーん良い思い出になったな↓
さーてと、朝飯食べにいきますか↓
コロネが血相変えて俺のほうへダッシュしてくるんですけど↓
タリア「シイィィィン!あんたなんて事してくれたのよー!」
ギャー!なんの事だYO↓
ブーンダッシュで逃げるも追い付かれラリアットをもろに喰らう(グハ↓
ドクタースランプあられちゃんは伊達じゃないということか↓
タリア「あんたのせいで…私は…私は…グス」
えーと…全く状況が飲み込めないんでありますが↓
タリア「議長と賭けをしたのよ!深夜に通信入れてクルーはきちんと応対するかなのにあんたって子は・・・出ようともしないなんて」↓
つまりアレですか?賭けに負けた腹いせに私にラリアットを噛ましてくれたと?↓
タリア「そういうことだっちゃ☆」↓
さぁーて・・・そろそろ覚醒するかな↓
タリア「シンちゃん、怒っちゃだめだっちゃ(はぁと」↓
年増がやるとキモいだけなんだYO!その言葉遣いはー↓
コロネに十六文キックを喰らわせた後、コブラツイストを決める↓
コロネ「ああぁん・・・気持ちいい・・・」↓
コロネ怖キモいよコロネ↓
コロネをアーサーの部屋へほうり込む、どんな化学変化を起こすか楽しみですよ↓
タリア「あんたー、副長のくせにこのエロゲは何なのよー」
アーサー「うわわ、止めて下さい艦長!私の命をー」↓
アーサーの悲鳴を背中に受けつつ食堂へ…許せアーサー↓
手早く食事をすませ、今日はどこに行こうかと考える↓
364 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/03(土) 19:29:32 ID:+gAwzrL9
凸でもいじりに行くか↓
部屋に戻ると相変わらず亀甲縛りで放置されてる凸↓
ん?ハイネからメールが…何々〜『合コンに行かないか?』↓
合コンの誘いキター↓
でも俺、ルナもステラもいるしなぁ…↓
合コンに行った事をあの2人に知られたら殺されるな↓
ハーレムプランが頭をよぎる↓
371 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/03(土) 20:29:18 ID:+gAwzrL9
遺と痔を俺の代わりに合コンに行かそう↓
行くぐらいなら構わないじゃまいか、良し行こう↓
ルナ「あらシン、デスティニーでどこかに行くの?」
「え、あ…ちょっとトイレに…」↓
ハイネによると相手は四人なので後二人誘えとの事、誰誘うかな↓
凸がスーツ着て隠者に乗り込んでるんですが↓
キラ「よし、じゃあ行こうか」
うお和田ガンダム!いつの間に!↓
遺作「相手の女子にシホがいると聞いた。連れ帰りに同行させてもらうぞ」↓
ハイネ、俺、キラ、イザーク、凸
……凸、ごめん↓
凸「死にたい気分だ…」↓
あんたにはゴリラがいるじゃまいか↓
カゴリとラクソが現れた↓
↓
凸の陰者を投げ付けて合コン会場へ↓
既に女性メンバーが集結してる↓
ハイネ「おせーよお前ら・・・って何で遺作とキラがいるんだ?」↓
遺作「うちの部下をたぶらかしたキョシヌケがどんな奴か見にきたんだが・・・キシャマだとはな!」
キラ「まあまあ、つーか正直ラクスに飽きがきてね・・・とりあえず浮気しようかなと」↓
なんだかんだでハイネに女性メンバー紹介してもらう……あの、なんか見知った人達が…↓
両澤「ち・あ・きでーす!ちなみに今回のターゲットはキラきゅんでーす!」
タリア「タ・リ・アでーすちなみに今回のターゲットはシンでーす」
なんか場違いな人達混じってませんか?↓
シホ「あの…シホです…なんで隊長がこのような所に?」
ミリアリア「ミリアリアでーす…フウー痔は来てないみたいね」↓
おい・・・ハイネ、こりゃどういうことだい?何故、オバハンが二人混じってるんだい?↓
ハイネ「アハハ・・・まあそのあれだ・・・俺も色々あってさ」↓
ババア以外のメンバーに気まずい空気が流れる↓
両澤「ちょっとちょっと何やってんのよ西川!早く仕切りなさいよー」
ハイネ「え?あ・・・了解っす・・」
ハイネ、お前一体何があった?↓
つーか遺作はシホとかいう人に説教しだしたし…空気全く気にしねーなこの人↓
キラ「うっ…なんか凄い嫌な視線が突き刺さってくるけどここはミリィ狙いかな」↓
コロネの視線が痛い…つーかボディコンかYO!↓
そうなると俺の相手は…↓
ル゛ナ゛ァァァァァァ!!ズデラ゛ァァァァァァ!!↓
両澤「おい!西川……解ってるよな?」
ハイネ「買nヒ!………えーと…此処で王様ゲームしたいと思い…ます」↓
両澤「えー!チョーハズイー!キラきゅんとキスとかになったらどうしよー」
タリア「シンきゅんとなったらどうしよー」↓
キラ「冗談じゃないや・・・まかり間違ったら・・・洒落にならないよ(ボソボソ」↓
買qー、コロネがもし王様になったら…ガクプル↓
ハイネ「じゃー…くじ引いてくれ」
頼むからあのババア二人に当たりませんように↓
ノリノリのババア二人に対して冷めまくりの男性陣↓
遺作「王様ゲーム?何だそれは、面白いのか?よしやってやろうじゃないか」
あちゃーコイツは…↓
ちあきとコロネが念じながらくじ引きしている・・・↓
でも運よけりゃ、シホかミリアリアとキス出来るんだよな!う〜んどっちにしようか迷うなぁ↓
なんて考えてる合間に王様が決まった、なんと遺作である↓
遺作「いや〜なんか照れるな〜(ニヤニヤ」
あんたルール知ってんのか?↓
遺作「じゃあ、あれだ!ミリアリア!キシャマ、痔に電話しろ」
ミリ「狽ヲー!なんでよー」↓
ちあき「キャー!なんかヘビーネタきたわー(ワクワク」
タリア「告りなさいよミリアリアー」↓
痔にマジで電話してるミリアリア…ヤベなんか俺もドキドキしてきた↓
あ!なんか怒鳴ってる……痔の泣き声が聞こえし…あ…携帯投げ付けた…↓
ご立腹のミリアリア、余りの形相に遺作ですらビビってる↓
キラ「馬鹿だな、ミリはキレるとマジ恐いよ?(ボソ」
遺作「キショヌケだと思って甘くみていた…あそこまでとは(ボソボソ」↓
ミリ「ば、場所変えましょう!あいつ、なんかココに来そうな気がするわ」↓
今だにコロネからの熱視線が俺に注がれているし・・・耐えろ、俺↓
ちあきの熱烈な訴えによりカラオケに行く事になった…正直帰りたい↓
シホ「あの、ご気分が悪そうですね。大丈夫ですか?」↓
ちあき「たまには西川の生声聞きたいのよねー(ニヤリ」↓
ルナから電話がかかってくる『ちょっとシン!トイレにしては随分長いじゃない、どこいっちゃったの?』↓
あ!いえ、自分大丈夫っすシホさんこそ寒くないっすか?↓
タリアに電話を切られた
タリア「シンちゃん、駄目じゃない(ニヤ」↓
今の俺の中ではシホ>>>>>ルナなのでルナはシカトする↓
コロネから完全にマークされてる為、シホに話が出来ない!ウザイよコロネウザイよ↓
こなきゃ良かった…↓
なんかさっきからキラが静かだと思ったらちあきに・・・・・言うのもはばかられる。合掌↓
遺作「今気付いたんだが…なんで合コンに年増がいるんだ?」
遺作さーん!そそそれはいっちゃ…↓
ちあき「あらら?年増って一体誰のことなのかしら?ねータリアさん(怒」
タリア「ホントよねー?一体誰なのかしらねぇ(怒」↓
遺作「何言ってるんだ!貴様らの事に決まってるじゃないか、コレだから年増のキショヌケは」
遺作さん…マジ逃げたほうがいいっすよ↓
両澤のメモに遺作死亡決定と書かれるのを見た。合掌。
ちあきとコロネのデュエットが始まった、曲は↓
「人間なんて」↓
振り付けしてるし・・・目に悪過ぎる、正直困ります↓
端っこのほうでボコされ、死人同然の遺作をシホが介抱している↓
ハイネは心労からかげっそりしている、キラは・・・言うのはよそう↓
ハァ…ルナの所に帰りたい…↓
タリアが投げキッス飛ばしてくる…鬱だ↓
ミリ「なんか貴方、元気ないわね?お酒でもどう?」ミリアリアにお酌して貰うなんか痔に悪いなHAHAHA↓
ちあき「おら!西川、あんた歌手でしょ?なんか歌いなさいよ」
ハイネ「・・・あ、解りました・・・」↓
ハイネ「与作は木〜を切る〜トントントン…トントントン…」↓
惨め過ぎるよハイネ(涙)↓
コロネの嫉妬の視線を感じつつミリアリアと会話、あれ?もしかして俺好感触?↓
カラオケ店員「すいませーん、もう閉店なんですが・・・」↓
店員マジでGJ!
やっとこれで地獄から抜け出せる…↓
ちあき「あらあらキラきゅんたらぐったりしちゃって♪これはどこか静かなとけろで休ませないといけないわねぐふふ…」↓
さよなら前作主人公…僕にはどうすることもできません…↓
な!なんだこの縄は!↓
タリア「さあ〜シンちゃん私と一緒に熱ーい夜を過ごすわよ(ハアト」↓
ル゛ナ゛ァァァァァァァ!ボズゲデぇぇぇ!↓
ハイネ「ミリィ…行こうか」
ミリアリア「ええ、ハイネさん」
お前ら助けろよ↓
へん、だがこんな縄ナイフで一発だ↓
あ、あれはルナのインパルス!↓
つBGM:ヴェステージ↓
横で西川が歌ってるし…、てか俺にすら貰えなかった挿入歌つきで登場だと!?↓
キラ「まあ君は主役じゃないからね…」
テメエ、まだいやがったのか!そんな失礼な事を言うやつはさっさとちあきに連れていかれろ!↓
そして炸裂するインパルスパンチ↓
誰に?↓
俺に↓
やーなーかーんーじー(キラーン↓
ちあき「呼んだ?」↓
ドーン↓
流れ星の様に吹っ飛んでいく俺、果たしてどこに着陸するのやら↓
しかしインパのパンチは予想以上に強かったため大気圏を突き抜け↓
月のコペルニクスに着陸↓
したかったんだけど↓
目の前に現れたブラックホールに吸い込まれる↓
さようなら俺。↓
もうダメかと思ったとき目の前にホワイトホールが↓
迷わず飛び込もう!!↓
穴を抜けた先は↓
マユ「おにーちゃん、おにーちゃんてば!」マユ?↓
ついにあっちの世界にいってしまったのか俺は…↓
マユ「何言ってんの?早く起きないと!学校!お母さん怒ってるよー」どうやら自宅だ。↓
頬を抓ってみる、…痛い。これはひょっとして現実なのか?↓
マユ「もうお兄ちゃんったら寝ぼけてるの!?このままじゃ遅刻しちゃうよ?」↓
マユが不思議そうな顔で覗いてくるのでマユも抱きしめてみる。↓
マユ「もうやめてよ変態!おかぁさーん!お兄ちゃんがー!」↓
タリア「あらもうシンったら妹が可愛いのはわかるけどだめよ、もう。」コロネ・・・?↓
ママン「こらシン!あなた実の妹に何やってるの!」
ま、ママンも!なんか涙出てきた…↓
482 :
481:2005/12/04(日) 02:05:19 ID:???
スルーよろ
これは、パラレルワールド・・・?しかも俺まだ14じゃん↓
マユ「おにーちゃんたちもう出かけちゃったよお?シンお兄ちゃんも行こう?」・・・今何と?↓
まあいいや、取りあえず学校に行ってみよう↓
白い学ランを来たレイが↓
「おやシン、マユ。行ってらっしゃい」議長ーーーー!そのポジションは親父ー!!↓
セーラー服のルナと一緒に迎えに来た↓
ワカメとコロネが親設定なのにうんざりしつつ、マユルナレイと学校に向かう↓
「うぇーい!学校!」その声はステラだ。制服が違う。向こうはワンピースでお嬢様っぽい。↓
ルナ「あーああたしもあんな可愛い制服着たかったなー!さすがお嬢様女子校。セーラーダサいしやだな。」↓
メイリンはお嬢様の方らしい
メイリン「お姉ちゃんはちょっと頭が足りないから…」↓
ルナ「ステラ以下!?ねえ、私ステラ以下なの!?(ガビーン」↓
やっぱそうか、ここでもルナはそうなんだな。なんか納得。↓
女子中高生「あのアホ毛ったらステラ様のこと、侮辱して!」ステラって人気あるんだなー↓
アウル「おーいシン!またバスケやろーぜぃ」目の前を高級車が通り過ぎてゆく。バスケ仲間なのか、アイツと。↓
ワカメとコロネの子・・・食い合わせわりー↓
アーサー先生「おいお前ら!早く学校に入らないと遅刻だぞ!
そしてルナマリア…、今日もそのスカートの短さ、YESだね!」↓
あ、アーサーが先生?!す、すげええ・・・・。ていうかあいつらがまだ出てないんだけど・・・。↓
こいつはこっちでもセクハラ野郎なのかよ…さっさと教室に入ろう↓
生徒会長のアスラン・ズラに廊下を走るなと怒られる↓
とりあえず前髪をむしる↓
ズラ「シン!お前生徒会長の俺の顔をつぶす気か!まったくできの悪い弟を持つと・・・。」・・・フォンドヴォウ!!↓
アイツが俺の兄?ありえなくなーい?!じゃあもう一方のアイツは・・・↓
505 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/04(日) 07:10:20 ID:RE/1IZjj
キラ「おはようシン、アスランをあんまりいじっちゃ駄目だよ。これでも僕とアスランは、君の双子の兄なんだから。」↓
やっぱりそうキタカー!!!↓あとは・・・そうアスハ!それから・・・↓
「あ、授業始まっちゃうよ、シン、教室いっといで。」兄?に教室に放り込まれる。↓
一時間目の授業は↓
保険↓
体育↓
ジャージ姿のアーサーが教室にやってきた↓
アーサー「さーあ、女子の諸君!早くブルマになりたまえ!男子!さっさと氏ね!」↓
学 級 崩 壊 ↓
は、すんでの所で食い止められアーサーは連れていかれた
ジブリール「あんたうちの教師じゃないでしょ」↓
「やっぱり…」
レイ「アーサーだしな」
ルナ「仕方ないわよね、あの顔だし」
マユ「死ねばいーと思うよ♪」↓
あれ?何でマユが同じ教室に?↓
ふと見やるとマユがサイの弁当をゴミ箱に捨てていた↓
マユの頬を力一杯叩く↓
思わず種割れ↓
マユ「うえ〜ん、お兄ちゃんがぶった〜!この眼鏡のお兄ちゃんは虐められたら喜ぶ変態さんだからやってあげてただけなのに〜」↓
サイ「断じて違う!」
だが顔がにやけている↓
レイ「細かいことは気にするなシン、俺も気にしない」↓
ごめんよマユ〜、お兄ちゃん勘違いしてたよ〜マユはやっぱりいい子なんだね↓
マユ「気安く触るなシスコンが」
マユに唾をはきかけられた
サイを見ると不快なほどニヤニヤしていた↓
あ?大きな星がついたり消えたりしてる!はは大きい…彗星かな?いや違う、違うな…彗星はもっと、バァーって動くもんな…。↓
527 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/04(日) 11:30:26 ID:RE/1IZjj
気をとり直して授業を受けよ。↓
ホームシックになってくきた。現実に戻りたい・・・↓
529 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/04(日) 11:31:31 ID:RE/1IZjj
↑はスルーしてくれ
精神崩壊を起こすと世界が崩れ始めましたじゃありませんか↓
531 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/04(日) 11:40:12 ID:RE/1IZjj
528へすまんな、527をスルーしてって意味なんで
気が付くと浜辺に白馬に乗ったレイがいた↓
>>527、529、531
取りあえずメール欄にsageっていれてくれ
なんかベルサイユの薔薇とかに出てきそうな感じだな…レイ↓
レイ「ここにいたのかシン、随分捜したぞ。」↓
レイ「さあ、早くミネルバへ戻るぞ、乗れ」
なんでレイが白馬に乗ってるかは知らんがどうやら現実に戻ったらしい↓
れ、レイ…あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『おれはルナのパンチで大気圏を突き抜けたと思ったらいつのまにか死んだ妹と学校にいた』
な… 何を言ってるのかわからねーと思うが、おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…負債補正だとかやっつけ展開だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…↓
レイ「落ち着けシン!お前は既に錯乱している」↓
あんたって人は、いつもいつも他人を錯乱扱い出来ると思うな〜↓
レイ「だがそんな話有り得ないだろ」↓
お前の存在のほうがありえないもん!!バーカバーカ!↓
殴り掛ったがアッサリ腕を捻り上げられる俺↓
白馬の口にくわえられミネルバに帰還↓
とりあえず俺をこんな目にあわせたルナを小一時間喘がせたい↓
早速ルナの部屋へ↓
そこでルナがアスラ〜ンとかいいながら一人遊びで
アンアン喘いでるのを見て萎える↓
また別の世界に来てしまったのか…元いた世界に帰りたいよままん↓
何処からともなく声が聞こえる
福田『ぐふふ…もと居た世界に帰りたい?ぐふふ』↓
ま た 貴 様 か !
どうせ頼んだって帰してくれないんだろ?↓
福田『まあね。ぐふふ…だって君キラきゅんに盾突くしムカつくじゃない…?』↓
この豚がぁぁ!!もうキレた、キリが無いからもう夢オチにしてやる!!参ったかこの豚め!バーカバーカ↓
夢だった。 らいいなぁ↓
そう言って寝ると↓
どこからともなく現れたデスティニーにぶん殴られ↓
再び大気圏を突き抜けブラックホールに入り、そしてホワイトホールの中へ↓
目を開けると
辿りついた先とは↓
戻ってキター!!↓
イグニテッドを歌う↓
ハイネが来て俺の持ち歌だと言ってマイクを奪ばられる↓
(一日スレを上げまくって何が楽しいか知らんがここはsage進行だ)
というわけでとっとと帰るかな↓
シンは家に帰る↓
そこにはなんと、エプロン姿のカガリとマユが料理を作ってる。↓
(age厨はスルーで話が繋がってないし)
>>563 乗って来たデスティニーでミネルバまで帰る、なんかすごい久々に帰って来た気がするな↓
コロネが熱烈抱擁でお出迎え
「もうシンちゃん!どこいってたのよ♪」↓
くっ苦しいよ、そんなにきつく抱きしめないでよ↓
華麗にコロネをスルー↓
再びアーサーの部屋にぶちこんで外から鍵をかける↓
しかしルナに連れて行かれる。
さすがスルーはアスハのお家芸だな↓
ぶち切れシンちゃんな俺はルナのアホ毛を引っこ抜く↓
ルナのアホ毛は直ぐに再生した↓
方向感覚のなくなるルナ、それを尻目に自室へ↓
久しぶりにゆっくり寝ようかな↓
ルナ「シンおかえり」↓
うお!一体お前はなんなんだ↓
さっきのお返しとばかりに胸を揉む↓
しかしルナに胸はなかった↓
天井からレイの熱い視線を感じる↓
ウザイのでレイを銃殺↓
本当に死んだ・・・↓
その光景をヨウランに見られていた・・・↓
不法侵入罪による正当防衛だから大丈夫だよな。↓
一応軍事裁判にかけられる事になった↓
589 :
通常の名無しさんの1倍:2005/12/04(日) 17:36:32 ID:I4t8k83J
シンは逃げた↓
590 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/04(日) 17:40:32 ID:viRPzwZ5
メイリンが脱走を手伝ってくれた↓
591 :
通常の名無しさんの1倍:2005/12/04(日) 17:42:02 ID:I4t8k83J
シンはメイリンを射殺して逃げた↓
シンの死刑確定↓
593 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/04(日) 17:51:34 ID:Fh/A/+1a
シン氏ね
シンの首は跳ねられミネルバのみんなのサッカーボールとなりましたとさ
シンの一日〜完〜
とりあえずオーブにディスティニーで逃げる↓
首から下が逃げたらしい
ミネルバ、タンホイザー発射!
雑魚ピエロガンダムもろとも基地害は消滅した
597 :
通常の名無しさんの1倍:2005/12/04(日) 17:56:47 ID:I4t8k83J
いったん灰になったが復活した↓
復活したのもつかの間、アークエンジェルから放たれたローエングリンが基地害もろとも飲み込む
クルーは一人残らず細胞一つ残らず消滅しました
ミネルバもあとかた残らず消滅。世界に平和が訪れました
600 :
通常の名無しさんの1倍:2005/12/04(日) 18:00:07 ID:I4t8k83J
その後、空からデストロンサイズのシンが降りてきた↓
着地に失敗してミンチに↓
ミンチになって元に戻った
わけなどなくシンの肉塊は一つ残らずねずみが噛っていきました
シンは、土に帰った↓
おおシンよ、死んでしまうとは情けない。今一度機会を与えよう↓
(マジで荒らすのやめろよ。)
ザフト基地の清掃係から始める↓
(そういうときこそ避難所に移動)
便所掃除を始める↓
涙でにじんだこの空を見上げる度〜↓
女子トイレで流しきれないウンコを発見
犯人探しを始める↓
ウンコはルナの臭いかした↓
ウンコのDNAを調べる↓
ウンコの正体はマユのだった。↓
久々にゆっくり寝たつもりが随分と悪夢にうなされてたようだ…↓
とりあえず気分転換にシャワーを浴びる↓
うーむ、いまいちさっぱりしないな…↓
ふーさっぱりした↓
619 :
618:2005/12/04(日) 20:59:24 ID:???
(ごめんスルーして)
とりあえずシャワーあがりに珈琲牛乳一気飲み↓
一発抜いとくか、さっぱりするだろ…と思って下を見ると↓
あ〜生き返った、やっぱ朝の珈琲牛乳はたまらんね↓
ルナマリア「私の生乳入りのコーヒー牛乳は最高でしょう」↓
食堂いくか↓
ルナと天井で寝てるを起こして食堂へ↓
626 :
225:2005/12/04(日) 21:12:42 ID:???
(天井で寝てるレイ)
いつかの満腹定食を皆で食べる↓
三人がかりでなら…!↓
あまりの不味さに全員嘔吐↓
食堂のオバチャン「お残しは許しまへんえ」
ルナ「ちょっとなんなのよこれ、責任持ってシンが全部食べなさいよ(ヒソヒソ」↓
もうデブはごめんだYO!
そうだ髪に良いからって凸にたべさせよう↓
凸「俺は禿げていない」↓
凸「髪にいい!なら食べるしかないじゃないか」↓
すげー勢いで食ってる…
これがヤキンを生き抜いた(ry↓
伝説のエースコック達か↓
そしてみるみる太る凸↓
みるみる凸にひいていくミネルバクルー↓
凸の体重のせいでミネルバが落下していく↓
640 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/04(日) 21:54:50 ID:nuyVpIvZ
アスランをミネルバから投げ捨てる↓
地上に大きなクレーターができたようだ↓
なんか物理法則を無視しているような気がしないでもない。↓
ともあれミネルバの危機は救われた、流石俺↓
ユニウスセブンの悲劇からまだ日が浅い地球の人々は未知なる落下物に大パニック↓
そこに颯爽と現れる一つの影↓
あまりに多くの脂肪が付いた凸は一度地上に落下後バウンドし、真っ直ぐミネルバへ
マリク「か、艦長!このままでは本艦に直撃!撃沈してしまいます!」↓
颯爽と現れた一つの影が凸の前に立ち塞がった↓
本当にただの影だった↓
凸にブチ当たり霧散していく影…
やはりここは俺がなんとかしなければ↓
デスティニーに乗り込み一本足打法でアロンダイトを構る↓
ルナ「ホムーランシンちゃん♪ホムーランシンちゃん♪」↓
見事に空振り三振↓
デブ凸のくせに何故かカーブしやがった…変化球は正直困ります↓
とりあえずカーブしたのでミネルバには当たらなかった↓
ミネルバからシンだせーコールが聞こえてくる↓
じゃかあしいんじゃー!これでも昔はリトル清原と呼ばれてたんだぞ↓
レイ(モノマネの奴かよ…)↓
あっ、おいレイ!お前今馬鹿にしたような目でこっち見ただろ!↓
レイ「いや、そんなことはない。いつもと同じ目で見てただけだ」↓
レイ「気にするな!俺は気にしていない」↓
あれ?それっていつも馬鹿にして…?↓
レイ「気に(ry とりあえずミネルバに帰るぞ」↓
レイが明らかに笑いをこらえてるようにしか見えないんでつが↓
ミネルバではみんなから、リトル・リトルと言われるくそ〜せめて番長と言ってくれ↓
レイ「構うな!…り、リトル…ププ…」↓
レイよ…お前もか…↓
そんな事より今はデブ凸をなんとかしようぜ!と話題転換、ナイス俺↓
ヨウラン「リトルにしてはまともなことを」
レイ「流石はリトルだ」
ルナ「リトル…」↓
定着させんなこの馬鹿共!↓
「「「ぎゃ〜リトルが怒った〜!w」」」あ゛ー…うぜー…↓
凸「リトルに俺がやられるわけがない」↓
いやこういう時こそクールに振る舞うのがエースなのだ!落ち着け俺↓
リトルエース、シンアスカコアスプレンダー逝きます↓
クールにリトルと言ってしまったじゃまいか!しかも逝っちゃってるし…↓
やはりあのデブを止めるには打点王レイの力が必要だな…
ってテメエら「リトルがマジになってる」とかクスクス笑ってんじゃねぇ!↓
リトルを馬鹿にするんじゃねぇ〜↓
ルナ「あそこもリトルなんちゃってw」↓
凸「ブフ…ブヒ…あー腹へった…ピザ食いてー」↓
大きさはリトルでも性能はすごいんだ〜、大きさであそこの性能がきまるわけじゃねぇ〜↓
…ルナめ…あとでリトルの恐ろしさを教えてやる…
しかしとりあえずこのピザデブをなんとかしないと↓
議長「そうか君はリトルなのか」↓
レイ「リトルの証拠は沢山あります」↓
議長「しかし私もリトルだ。君の三倍の性能だがね。」↓
ヨウラン(いまさらホウケイでリトルだなんて言えねぇよ…)↓
もう珍珍の話はいいのでありますよ↓
デブ凸「ブヒ〜…お前らー俺を無視するなー!腹へったんだ、ならピザ食べるしかないじゃないか!」↓
ルナ「フェイスがリトルなんてザフトの恥じよ」↓
何をトチ狂ったかミネルバの甲板を食い出す凸↓
空腹のあまりミネルバが巨大ピザに見えるらしい↓
早く凸をやっつけろよリトル↓
はん!リトルには凸をやっつける力なんてありませんよ!
拗ねる俺↓
凸を気絶させて俺が減量に成功したジムにほうり込んどこう↓
ほらデブ!あのジムにピザがあるからそこに逝けデブ!↓
デブ凸「ブヒー!なら行くしかないじゃないかー!」↓
凸がジムごと噛りだしたが気にしない、俺の仕事はこれまでだ↓
今日から俺はビッグシンちゃんだ↓
おらおら!ビッグのお帰りだ!テメエら俺を崇めろや↓
レイが俺と背を比べてニヤリとしやがった…んーと、どういう意味かなレイさん?↓
レイ「リ・ト・ルゥ!(はぁと」↓
レイに跳び蹴りを食らわす↓
レイ「HAHAHA、ななんでもないよビック君?…プッ」↓
ルナ「ビ」
タリ「ッ」
レイ「ク」
キラ「プッw」↓
ちくしょー!テメエ俺と同じ身長じゃなかったのかよ、裏切り者がぁぁぁあ!のわぁぁぁん↓
ルナ「あらあらビッグちゃんが泣いちゃったじゃないw」↓
ヨウラン「立ち上がれビッグ」
ヴィーノ「カムバックビッグ!」
レイ「フォーエバービッグ!!」
ああ…なんかすげー馬鹿にされてるみたい…↓
ギル「やっぱり心はリトルじゃないかw」
まあな↓
レイ(ぎ、ギルに向かってこの態度…ひょっとすると本当にビッグかもしれん…
あるいはただの馬鹿か…)↓
ルナ(十中八九ただの馬鹿ね…だってシンだもの…)↓
議長「ふむ、気に入ったよ、それでこそミネルバのエースに相応しい」
ルナレイアーサー「ええぇぇぇー!?」↓
いえいえ、エースならば当然ですよ議長!キラリン☆↓
議長「ではこれからも頑張りたまえはっはっは」↓
と言うわけだ、雑魚の君達(ニヤニヤ↓
と言うわけで一発ヤらせろルナ↓
ルナ「調子のってんじゃねーよ!リトルがよー」
買泣iさん、もももちつけ↓
じゃああのクルクル回る奴三時間コースでいいよもう、全くわがままだな、ルナは!↓
リトルの奴が調子に乗りやがってチッヨウランはシタウチをした↓
怒ったルナに洗濯機にぶち込まれ、三時間くるくるコースにされる↓
朦朧とする中種割れ↓
ルナのアホ毛を掴んで洗濯機に引きずり込む↓
アホ毛が萎れた↓
あひゃひゃ、ルナと凄い密着感。でも全然感覚がわかんね↓
馬鹿馬鹿しいとクルー達が去っていく
ちょっ、止めて…↓
725 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/05(月) 12:30:39 ID:/uw8iRwz
凸「千秋愛してるぞ〜〜!」
リトルが種割れした↓
そして融合してしまった、シンルナマリアの誕生である↓
そして三時間が経過し洗濯機が止まった↓
あんたって人はー!!
コラを作ってたアーサーの前髪を焙る↓
アーサー「え〜〜っ!議長命令です!!」↓
アーサー「隠し撮り売るよ」↓
ルナのアホ毛がアーサーを切り裂く↓
アーサーが分裂してしまった
うざさ二倍↓
アーサー二匹を洗濯機にぶち込み24時間回しっぱなしに設定してその場を離れる↓
ルナ、レイと遊びに行くことにする↓
オーブの街へ↓
丁度入港予定地点に太った凸が飛んで来た。
まさか投げ飛ばしたというのか?連合の盟主は化け物か!?↓
凸「お、俺も仲間に入れてくれぶひ、ピ、ピザが食べに行きたいぶひ」↓
カガリ「な…何だ?あの醜くく太った豚は」
アスハ、お前どっから湧いて出た?↓
デブ凸「!……カガリ…」↓
なぜお前そんなリトルと付き合っているんだ↓
カガリ「貴様のような醜い豚に呼び捨てにされる覚えはない!」
あわれ凸、アスハにまで見捨てられたか
744 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/05(月) 21:44:55 ID:Rfb6f7Vx
凸号泣↓
デブはほっといてなんか食いに行くか↓
レイ「じゃあワカメラーメンでも…」↓
馬鹿!そんなことを言ったら奴がワープしてくるぞ!↓
ギル「笑ってくれて構わんよ」↓
議長「さ あ ! ワカメラーメンを食べに行こうか、ん?(ニヤニヤ」ひぃぃぃ↓
ワカメラーメンの恐怖再び↓
どーすんの、俺?↓
議長をラーメンのダシにして、ワカメラーメン一丁↓
凸「ブ、ブヒ、ワ、ワカメェェェェェェ!」↓
ラーメンもやばいし凸がキモいので今のうちにその場を離れる↓
凸がずっと後をつけてきた↓
>>755 (お前いい加減sageろよゴミ屑ニートが。24時間張り付いててキモいんだよ)
リトルパンチで凸をなぐる↓
>>756 ニートを煽るなよ!余計上げられるだろうが↓
旧シャア専用から新シャア専用の糞共へ
暇だから喧嘩しようぜ!!かかってこいや種厨が!!
やるつもりなら旧シャア専用にこいよ!!
もう通報してアク禁してもらえば?
このカスいろんな糞スレ立てまくって一日スレ荒らしまくってるだろ
ぐだぐだしてきたのでミネルバに戻って寝る、明日こそ平和になっていますように↓
ルナ「今夜は寝かせないわよ♪」↓
どうせ俺の期待してることとは違う意味だろうが!騙されんぞ!↓
それではキスしながらクルクルハグを。
ルナ「思いっきり騙されてるじゃない。」
やっぱりビンタされた↓
ルナって超Sだな、このド変態が!↓
ルナ「違うわよ!…あんただからいじめたくなるのよ!」↓
馬鹿野郎!ツンデレは俺の御家芸だ!
と言うことでルナを張り倒して寝る↓
?日目終了↓
あまりの寒さに目を覚ます↓
771 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/06(火) 06:47:49 ID:RIN0lmMc
窓から外を見ると雪が降っていた↓
とりあえず、外にでてみるかな↓
かなり積もってる…なら雪だるま作るしかないじゃないか!↓
遭難した↓
アーサーが↓
タリア艦長にアーサー探索指令を命じられた。
シン「えー、俺がぁーでありますか?」↓
777 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/06(火) 12:19:51 ID:RIN0lmMc
レイ「じゃあ見殺しにするのか?」↓
シン「そうだな。アーサーだし。」
見殺し確定↓
議長「雪合戦をやらないかね?こう見えて私は雪合戦には自信があってね」↓
もしかしてこれは日頃の鬱憤をワカメにぶつけるチャンスなのでは…↓
やります!雪合戦やっちゃいます↓
雪玉の中に石を混ぜる↓
高エネルギー長射程ビーム砲(ただのスロー)をワカメに向けて発射↓
石入りの雪玉を投げ巻くるが通常の三倍でかわすワカメに当たらない↓
レイが投げた雪玉が↓
ワカメにヒットした↓
なぜかスローモーションで吹っ飛ぶ議長↓
議長「わ、私はもうダメなようだ…フフ…だがレイに討たれるなら…本望だよ…」↓
レイ「そんなこと言われても正直困ります議長」↓
「ギルー!!」コロネまできたよ。最終回ごっこが始まった。俺は・・・↓
色んな意味で寒いのでミネルバに戻る↓
こんな寒い日には鍋でも食いたい↓
ファントムペインの忘年会に招待された↓
794 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/06(火) 18:44:20 ID:zxSpGe2r
今日は誕生日↓
ネオ「シン君へ☆一緒にお鍋しませんか??ステラもいるよー(^o^)/」
不快な招待状だ↓
796 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/06(火) 19:07:30 ID:VvpxdMaM
でも行きたい、でもプライドが↓
(メール欄にsageって入れてくれ)
798 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/06(火) 19:11:47 ID:zxSpGe2r
そういえば俺入隊記念日なんだ。
なんか記念日ラッシュだな↓
801 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/06(火) 19:14:06 ID:8mId39Qe
ハイネ「入隊した記念だからと言ってもどうということもない」↓
寂しいから、おっさんの忘年会に行く。↓
ボコッ!!!おっさんじゃない↓
艦から降りると白馬に跨ったレイが待っていた↓
いきなりフレイが現れた↓
レイを射殺してフレイを殴る↓
(もうこのスレだめぽ…テンプレも読めない池沼ばかり)
808 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/06(火) 20:49:40 ID:vt3K/T7j
そしてアークエンジェルに亡命
マリューに「お前誰?」といわれグレた↓
キラ「やめてよね!君みたいな中途半端なヘタレがきても、僕の存在を超える事は出来ないよ。」↓
177 名前: 名無しさん@ザフトのために! 投稿日: 2005/12/06(火) 13:44:40 [ WaC1xwOQ ]
取りあえず今日はあのageはいないみたいだな
昨日通報するって言ったのが聞いたのだろうか?
取りあえず様子みて、まだ書き込んで来るようならスレタイ変えるしか無いな
俺のことをリトルヘタレというな↓
>>808の続き
AAの格納庫でフリーダムを発見↓
814 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/06(火) 22:09:38 ID:RIN0lmMc
周りに誰もいないのを確認↓
こっそり操縦席に乗り込む↓
コントロールパネルをいじってみる↓
いきなりルナが覗き込んでくる
何でルナがここに↓
よく見ればメイリンだった↓
あんたこそなんでここにいるのかと聞かれた↓
かくかくしかじかと説明したが結局理解しなかったようだ↓
メイリンを射殺↓
フリーダムを動かそうとしたがOSにパスワードが掛かっていた
そのパスワードは・・・↓
ミーア↓
ミーアを殺しにいく↓
ラクスと入力↓
そのパスワードは賞味期限が切れていますと表示された↓
核爆発↓
浮沈艦アークエンジェルを沈めたことでザフトに復帰できた わ〜い↓
君の活躍にはいつも驚かされるよ↓
またもう一つ勲章を貰った↓
勲章を携帯のストラップにする↓
ルナがうらやましそうに見ている↓
勲章をワザとルナの前に落とす↓
欲しいかと聞いてみる↓
要らないといわれてしまった 作戦失敗かな?↓
無理矢理スカートのポケットに突っ込む↓
口では怒りながらも嬉しそうにしていた↓
鍋パーティーに誘ってみる↓
闇鍋以外なら行くと言われた↓
何鍋にするか迷う俺 どうするの俺!
とりあえず買い物をしながら考えることにした↓
車に乗ってルナマリアと買い物に行こうと思ったがバイクの免許しか持っていないことに気がついた↓
ふと電柱に貼ってあるチラシが目に入る↓
ルナが自分が運転してあげると言うので仕方ないから助手席に乗る↓
車が走り出してからルナが高速は得意だけど一般道は苦手なのよねと言い出した
ちょっとまってくれ〜〜〜↓
ニ、三人引きそうなりながらも何とか店に着いた↓
とりあえず野菜から買う↓
トマト↓
白菜とねぎをかごに入れる↓
メインを肉にするかカニにするかでもめる↓
間をとっててっちりにする↓
一番高いふぐを買う!俺ってリッチ!!
近くで見ていたアーサが驚いていた↓
自分の家に鍋がないのを思い出し鍋と携帯コンロを買うことにする↓
材料も全てそろったのでレジに行ったところで財布を忘れていることに気がつく↓
ルナァ…
すがるような目でルナを見る↓
ルナが代わりに支払ってくれた↓
俺って今日全然いいとこないじゃん↓
気をとりなおして鍋奉行で良いところを見せるようにする↓
家についてルナマリアを部屋に入れた↓
今朝洗濯して干しておいたパンツを見られる↓
ルナマリアが干しておいたパンツを畳んでくれた↓
家庭的雰囲気にシンきゅんカ・ン・ゲ・キ↓
ちょっとどきどきしてきた↓
ポン酢を切らしていたからコンビに買いにいくと嘘をついてちょっと表に出る↓
近くのコンビニでポン酢を買って帰ろうと思ったらヨウランがレジのバイトをしているのが見えた。
ばれるとうるさいので、ちょっと遠い別のコンビニに行く↓
部屋に戻ってルナにおかえりなさいと言われて顔が赤くなった↓
未成年のくせにお酒を飲んだのとからかわれてちょっと怒ったふりをした↓
思い切ってルナに告った↓
ルナマリアはプロポーズを受けてくれた↓
ルナの気持ちに応えてザフトを辞めてミネルバから降りる決心をする↓
お腹が鳴ったのをルナに笑われる↓
でももうそんなの全然気にならない。
ルナだったらいくら笑われても平気だ!
こんな幸せな気持ちになれたのはいつ以来だろう・・・↓
鍋を始める↓
天井からレイが覗いていたのに気付く
目が合うとレイは爽やかに微笑んでいるのが見えた↓
レイも心から祝福してくれているようだった↓
あんたって人はぁー!!↓
いい奴だったんだ〜↓
レイ「やっと分ってくれたようだなシン」↓
レイ「ルナマリアもオメデトウ」↓
せっかくだから三人で鍋を食べる↓
ルナが鍋をよそってくれた↓
涙が出てきた↓
鍋が塩味になった↓
これが家庭の味だと思った↓
ワカメ「いかにも、笑ってくれて構わんよ」
いつの間にかワカメとコロネが隣で鍋をしていた↓
ルナとなら暖かい家庭が作れそうだな↓
住居不法侵入罪で二人を警察につき出す↓
ルナは優しく微笑みながらうなづいた↓
再び涙が溢れてくる↓
ルナがそっと頭を抱いてくれた↓
S E X↓
夢オチじゃないよな?
夢オチじゃないよな!?↓
優しくしてね…とルナが言う↓
父さん…母さん…マユ…
今夜、俺は男になります↓
シン・アスカ!ルナマリア・ホークにイキます!↓
そして夜がふけていった↓
?日目終了↓
腰が痛くて起き上がれない、ルナも同じようだ↓
裸でシーツにくるまったルナに優しくキスをする↓
ルナが頬を赤らめた↓
昨夜ルナと本当に結ばれたことを実感する↓
ルナがベッドから起きて朝食を作る↓
隣に寝ているルナに、目覚めのキスをする↓
ヤバい……ルナが2人………?
もう一人はメイリンだった。↓
と思ったら気のせいだった
どうやら俺は舞い上がりすぎて錯乱してるらしい↓
新しい妹を起こしに妹の部屋に行く。
ちなみに新しい妹の名前は閻魔あいという(シンと髪と目の色が同じだから)↓
落ち着け俺、そんな変な奴などいないし知らない
適当な事を言うんじゃない↓
ルナがコーヒーをいれてくれた↓
ミルクはルナの生乳↓
んなわきゃないだろ↓
コーヒーを飲んで少し落ち着く↓
二人で朝食をとる、幸せだなあ…↓
食後にもう一戦交える↓
これからはもうずっと一緒だから焦らないでと言われる
それはそうだ↓
ルナにシンって本とツンデレだよね、といわれたので俺は↓
二人で暮らすための日用品を買いに行く↓
家具も必要だ↓
二人で仲良くてを繋いで買い物に行く↓
ルナたんの手は柔らかくて暖かだった↓
軍で貯めたお金が結構あるから生活に必要な物一式は楽勝で買えそうだな↓
ルナが頭を肩に寄せてきた↓
おいおい人が見てるよ
と言いつつも肩に手を回す↓
住む家も探さないとな↓
シン「どこで暮らそか、ルナは何処がいい?」↓
ルナ「シンと一緒ならどこでもいいよ」↓
シン「オーブなんてどうだい?かなり嫌だけど。気候もいいし戦争に成ってもAAやキラ凸も居てるから、攻め込まれる心配も無いし」↓
でもルナの家族や知人のいるプラントの方がいいんじゃないかと思う↓
それにオーブには苦い思い出があるからな…↓
じゃあプラントに二人で住もうか↓
そうかオーブならメイリンが居てるし、それに知り合いの少ない所で、一から出直しでいくない↓
分裂症かよ
レイ「そろそろその危険な妄想を止めたらどうた?」
レイのことばで現実に帰る↓
何時から夢を見ていたんだろう、とてーも暖かい夢だったよママン↓
レイ「訓練の時間だ。行くぞ」↓
現実は厳しいでやんす・・・↓
憂さ晴らしにシミュレーターで凸をボコるか↓
逆に凸に凹られる↓
シミュレーターがエミュレーターになっていた↓
訓練が終わってお昼になった↓
ルナたんが愛妻弁当を持ってきた
やっぱり夢じゃなかった↓
レイのも作ってくれていたさすが俺の嫁↓
日の丸弁当だった↓
梅干しが甘い…さくらんぼやんかぁ!これさくらんぼやんかぁ↓
ルナたんはお茶目だな↓
俺は甘党だから許しちゃう↓
ルナにあーんしてをしてもらう↓
レイにあーんされた↓
正直困ります↓
危ないところでルナが助けてくれた↓
さすが俺の嫁↓
ルナの愛のバリアーがいつも俺を守ってくれている↓
しんちゃんルナたんが側にいてくれてうれぴー↓
「あたしのアホ毛も喜んでるわ。運命のアホ毛の人。」そんなデスティニー。
ヨウラン「けっ!馬鹿馬鹿しくて見てられねーぜ」↓
凸「シンどうしたんだ!最近のお前たるんでるぞ。そんなお前を修正してやる」↓
童貞は黙ってな禿(プッ↓
あんたに俺の今の幸せの何が分るんだ↓
凸はルナに結婚すれば分ると言われた↓
凸が泣きながら走っていった↓
艦長に除隊の旨を伝えにいくか↓
966 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/07(水) 20:45:27 ID:98Lq7+R+
もう自分が本当に欲しかった家庭を手に入れたもうこの船に未練はない↓
タリア「本当なら銃殺刑のあなたに、除隊は認められません」
ギルバート「いいじゃないかタリア、わかった私が許可しよう」↓
彼らが出逢って結婚をした、これも運命なのだよ↓
次スレ立ったし、このスレ埋めようぜ!
と、妄想してた腐女子をシン自ら射殺↓
裸ジャー
sage厨の奴らは今頃どうしているのだろう
182 名前: 名無しさん@ザフトのために! 投稿日: 2005/12/06(火) 19:24:43 [ GyHwZ0/6 ]
レイスレは一日って付いてないから検索に引っ掛からなくて荒らされてないんだよな
こっちもてっとり早くスレタイ変えれば?もちろんテンプレも修正して
ギルバートはシンアスカに除隊許可証を渡した↓
シン・アスカは晴れてザフトを去ることになった↓
家族を失ってプラントに来た彼は、
このザフトで新しいルナマリアという家族を得て
ザフトを去ることになった↓
とりあえずまだ式がまだだったので結婚式を挙げることにする↓
195 名前: 名無しさん@ザフトのために! 投稿日: 2005/12/07(水) 21:11:01 [ ToY.3VCY ]
健気にここROMってるのが笑えるw
まあ好きにさせてやろうぜw
↑
そうさせてもらおう!!!
式中、フリーダムにルナが拉致された
結婚式には、タリア艦長を始めとするミネルバクルーだけでなく
カガリさんたちオーブの人たちも呼ぶことにする↓
アーサー「タンホイザー、目標シン・アスカ。てぇーっ!」
シンルナ厨テラキモスwww
シン「そうさ。今から始まるんだ!俺とルナの新しい日々が。
絶対に無くさないルナと言う家族を、築いて行くんだ幸せな家庭を父さん、母さん、そしてマユの分間でルナと二人で」
アホアーサーが俺はルナの愛のバリアーで守られているといっただろうが
AGE VS SAGE の果てしない戦いの幕がおとされた↓
ここからはシンに自己投影したキモニート君とルナマリアの結婚生活をお楽しみください
>>988 別にこのあとシンがどうなろうと俺の知ったことじゃない
>>988 ちょっと上げたぐらいでグタグタいったお前らが悪い
死にました
さらに死にました
そしてアーサーの魔法で生き返る↓
sageを強要するSAGE厨のスレがもうすぐ終わります↓
また死にました
死にました
さらばSAGE厨
1000ゲト?
1001 :
1001:
゚・ *:.。. * ゚
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