X'masまでユウナの一日を追うスレ

目が覚めたの〜ん↓

2げと

二度寝するの〜ん↓

何故かパパンが添い寝していた↓

驚いたユウナにパパンが一言↓

パパンち〇こでかいんの〜ん↓

お　ま　え　が　ユ　ウ　ナ↓

今日は冷えるね、カガリン…(カガリの人形を抱き締める)↓

キラ｢カガリは僕の物だ！｣キラ乱入

アレックスの人形を与えてみるの〜ん↓

キラ「アスラン人形ｷﾝﾓｽwwww」

義弟と意気投合。
アレックスの人形に釘を打ってみた↓

打ち損ねて、自分の指を叩いてしまった↓

よく見たら自分の人形だった↓

の〜ん↓

義弟が笑い転げている。ムカツクの〜ん↓

カガリ「大丈夫か？ユウナ」
そっとハンカチを差し出す↓

カガリのお面を付けたパパンだ↓

どんなにグフにつぶされても
おいしいものたべて
うんこしたらなおるよ！↓

:::::|
:::::|⊂⊃
:::::|⌒`⌒ヽ
:::::|^ヽ、彡｝
:::::| ｀_ゝ´ﾉ　　治った？
:::::|　　⌒ヽ
:::::|　　 　丿
⊂二二ノ
:::::| 　／
:::::|／
:::::|
:::::|
:::::|
:::::|
:::::|
:::::|

返事がないただの屍のようだ↓

ザオリク↓

復活だの〜ん↓

これでマイハニーとラブラブなX'masを過ごせるの〜ん↓

アレックス「阻止して殺る！」↓

そういや今日はゴミの日だったな
(アレックスをゴミ袋へ押し込む)↓

サンタ「こん所にワシのプレゼント袋が…」↓

袋をあけたらカガリが入ってた↓

サンタ「そうだ、ユウナ様へのクリスマスプレゼントはこれにしよう」↓

と、思ったら↓

何者かにカガリン入りのプレゼント袋を盗まれた
クソッ！犯人はきっと彼奴なのねん↓

キラ「姉者は頂いたよ、パープルウンコ」↓

ユウナ「そうはいかんざき！超ユウナりんをなめるな！」
超ユウナりんとキラとの壮絶な戦いが始まろうとしている。↓

ユウナ・ロマ・セイラン、パープルフリーダム出るの〜ん↓

秒殺。達磨にされた↓

早っ！秒殺されても達磨にされても
　　　　おいしいものたべて
　　　　うんこしたらなおるよ！↓

　　　　　　　 　　 　　/ ） 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 　　　 ./ /　　 |　　ユウナりん復活なの〜ん
　　　　　　　　　　 / /　　　 ＼ 　　　
　　　　　　 　　　 / /⌒`⌒ヽ　￣|／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　./ /ﾘ←＼彡｝　 , -つ
　　　　　　　 　/ /dゝ ｀_ゝ´/ ／__ノ
　　　　　　　　/　　　　＼　／ /
　　　　　　　 .|　　　　へ／ ／
　　　　　　　 |　　　　ﾚ'　 /､二つ
　　　　　　　 |　　　　　／
　　　　　　　/　　　／
　　　　　　 /　 ／
　　　　　　/　 /
　　　　 ／　ノ
　　　_/　／
　 ノ　／
⊂ -'

や　め　て　よ　ね↓

ユウナ「マイハニーを大人しく返してくれたらやめてやってもいいのん」
図に乗るユウナ↓

生身で大気圏突入を決行する↓

ユウナ「僕は可能を不可能に変える男さ」↓

お前は何回死ぬ気なんだ？
…と、突っ込みを入れたのは↓

不可能を可能にしたおっさんだった。
キラ、カガリ、ユウナ「お前が言うな。」
やっぱりユウナは生きていた↓

踏んだり蹴ったりだ…
うさばらしアスラーダをボコボコに破壊↓

その車、わたくしがスクラップにして売り捌きますわ↓

カガリンを取り戻すため
世界一の殺し屋になったのーん

ボス！指示を！！↓

返事がない、ただの屍のようだ。
支持率が低下した↓

ボスからカガリンの抹殺を頼まれてしまったのーん。
悩み葛藤するユウナ↓

取り敢えず一人では無理だ。仲間を呼ぼう。

・キサカ
・トダカ
・アマギ

誰を呼ぼうかな。

と思ったら聞き間違いでアレックスの髪の毛の抹殺だった↓

被ったので>>51はスルーでヨロ

気にするな、僕は気にしていない↓

殺し屋に飽きた。３日坊主はセイランのお家芸。
暇だから綿毛100本をアレックスの頭に刺してみる↓

涙が溢れた↓

アレックス「笑ってくれて構わんよ」↓

笑いすぎてアバラが折れたの〜ん↓

カガリンに慰めてもらうの〜ん↓

カガリ「病院逝けよ」↓

冷たくあしらわれショックで寝込む(仮病)↓

義弟が笑人形を持って見舞いに来た↓

ヤバイ、このままじゃ…↓

危険を即座に察知し笑人形に「アレックス」と書き殴る↓

人形をパパンの股間に収納↓

カガリ「おまえにしては上出来」↓

誉められたから僕の股間にも人形を収納なの〜ん↓

カガリンの人形を股間に入れ、腰を振って叫ぶ↓

弟来襲　けっこう怒ってるぽい↓

よく見たら義弟も仲間に入りたそうじゃないの〜ん♪↓

その手には何故かミーアの人形が握られていた。
キラ「ラクスじゃ勃たないんだ…」↓

(そういえば義弟の嫁は貧乳なのねん)↓

ラクス「僅かな音声も逃しませんわよ」
今までずっと盗聴していたラクス↓

義弟と賑やかに談笑している頃、裏ではラクスによるユウナ暗殺計画が密かに実行されつつあった↓

早速ユウナに密告↓

逃げるの〜ん！

なぜか義弟と二人で逃避行↓

義弟だと思ったらカガリだった。
僕がマイハニーを間違える筈がない↓

カガリ「お父様、何故こんな奴を婚約者に選んだのですか(涙」↓

僕と愛の逃避行をするのがそんなに嬉しいんだねハニー♪

カガリンの額に熱い口付け↓

…を、したのはラクス様だった↓

百合なの〜ん！↓

と、呑気な事を言っている場合じゃないの〜ん↓

ラクスから逃げている最中だったの〜ん↓

そうだ。ラクスの子供は紫の髪らしいの〜ん！↓

キミはいつかうまれる自分の子と、同じ髪のボクを攻撃できるの〜ん？↓

くぁwせdrftgyふじこ　ピンク聞いちゃいないの〜ん！逃げるのん！↓

カガリ「ユウナ！私の胸に飛込んで来い！！」↓

カガリ〜ん♪

あっさり交され崖へ転落
カガリ「任務完了」↓

カガリさん…恐ろしい子！！

一方その頃ユウナりんは↓

プラントへ瞬間移動していた
何処かで見た事のあるシチュエーションなの〜ん↓

貴方はSEEDを持つ者です↓

早速種を割ってみる↓

割れる気配がない。カガリに種の割り方を教わろう↓

パープルフリーダム改で地上へ向かう↓

でも大気圏で燃え尽きる↓

…が、エターナルに発見され追撃される。
絶体絶命の大ピンチなの〜ん↓

私の想いがユウナを守るから…↓

カガリンじゃなきゃヤダヤダ！！↓

気付くと種が徐々に腐乱してきていた↓

面倒だからハンマーで種を割った↓

パープルフリーダム改がインフィニットパープルジャスティスになった↓

インフィニットパープルジャスティス、出るの〜ん↓

「すごいぞユウナ！」
カガリンがびっくりしているの〜ん↓

新たに生まれ変わったMSでエターナル撃墜に成功
僕はやれば出来る子なのん↓

だが、ラクスはミーティアで脱出していた！しかもその乗り方は、まるであの人のようだ！若さってなんだー！！
ユウナ：まじでぇ〜ん
↓

まぁいいか。寛大な心のユウナりんに免じて許してやるの〜ん↓

よし、この調子で邪魔者アレックスを消し去ろう↓

ところでアレックスって今どこにいるのん？プラントン？オーブン？↓

アスランならオーブでカガリさんと愛を育んで居りましたわよ↓

なら殺るしかないじゃないか！↓

とりあえず修行するため弟に弟子入り↓

最強のコーディネイターの下で修行したら、最強のナチュラルに進化したの〜ん↓

しかしコーディネイターには敵わなかった。↓

代わりに義弟がアレックスを達磨にしてくれた↓

らいいのに↓

…なんて事を考えていたら↓

アレックスの車を発見↓

いや待て、本当にアレックスの車か？
アスラーダは数日前に僕とピンクがスクラップにした筈なのん↓

カガリんに泣きついて買ってもらった新車のようだ↓

じゃあ僕はカガリンに抱き付こう↓

カーガリン♪
ぎゅっ
カガリじゃなーい！あんただれなの〜ん？

義弟だった。

ｷﾗ「や　め　て　よ　ね」↓

義弟はよくカガリンに抱きつかれているから、
これはひょっとして、間接抱きつきになるの･･･ん？↓

ホモはアレックス、ゲイはレイっていう金髪野郎で充分だ！
僕はｵﾆｬﾉｺが…カガリンが好きなんだー！！↓

カガリ「奇遇だな。わたしも女の子が好きだ」↓

カガリンの巨乳へダイーブ↓

暁でカウンター攻撃される↓

めげずに暁の装甲へダイーブ↓

ムラサメ隊登場。後方から援護射撃される↓

アスラン「この際言うが俺はメイリンと結ばれるから、ガリは要らん」
（数年後愛が冷めてるかもしれんが）↓

昔からカガリンは僕のものさ。
馬鹿なアレックスはグフに潰されて死ねばいいの〜ん↓

迫り来るムラサメ隊↓

おなかが減ったの〜ん。
ケバブ食べたいの〜ん！↓

>>131-132でした偽装工作がカガリんにばれる↓

アレックスを盾に攻撃をかわす↓

ユウナは今錯乱している！！

ラクス「いつもですわ」↓

貧乳ラクスは土へ埋めるの〜ん↓

ラクスを埋めた途端、周りで咲き乱れていた美しい薔薇が枯れはじめる↓

しゅ、しゅごい…↓

世界が滅亡する前に急いで掘り返す↓

ガッと足を掴まれ引きずり込まれそうになる。
の〜ん！助けてカガリ〜ン！！↓

カガリは脅えている
アレックスは失禁している
キラは逃走している↓

ラクス「食べたい…人が食べたいですわ…」↓

ユウナのプリプリお尻にかぶり付く人喰いラクス様↓

だめなの〜ん！僕の身体は頭の先から尻の先までカガリンのものなの〜ん↓

とりあえず分裂して逃げてみた
もう一人のユウナりんさよならなの〜ん↓

まるでプラナリアだな…

と呟くカガリンを連れてグフで脱出するのん↓

ユウナ「カガリ、ここまで来たら大丈夫だよ。邪魔者はいない。今すぐ愛し合おう」↓

「ユウナ様、それは命令ですか？」よく見たらトダカだった。↓

その様子を陰でドキドキしながら見守るカガリン↓

更にその背後でハァハァするアレックス↓

また更にその背後でジュルリとするラクス様↓

イヴまであと3週間なのにこんなところでトダカにつきあってる暇はないのーん↓

カガリンへのプレゼント考えるのーん↓

自分にリボンを巻き付けてみる↓

間違えて首を絞める↓

ユウナ「誰かたすけてなの〜ん」↓

「･･･自分の手を離せばいいんじゃないのか？」
カガリンの冷たいツッコミがとても心地良いの〜ん↓

チンコにリボンを着けてみる。↓

締めすぎて鬱血した↓

これじゃクリスマスに使い物にならなくなっちゃう↓

気をとりなおし勝負フンドシを買いに行く↓

自分で買うのは恥ずかしいのでアレックスの名前で買う↓

「ああ、アレックス様ですか。いつもありがとうございます」
・・・奴は常連だったらしい↓

試着室でフンドシをはいてみる↓

鏡に映った自分の姿を見てうっとりしだすユウナ↓

う〜ん、これならカガリンも僕にいちころだよね〜↓

なんだかムスコが元気に･･･↓

「アレックス様、相変わらずムスコが元気ですね。」
笑顔で話しかけてくる店員が怖いのーん・・・。↓

そりゃあ僕はオーブの種馬って呼ばれているぐらいだからね〜↓

ユウナきんもーっ☆

もっと罵ってほしいのーん
ｶｶﾞﾘﾝﾊｧﾊｧ↓

実はカガリではなくてトダカだった↓

トダカはもういいの〜ん、カガリぃ〜どこ〜ん、街に出て気がついた、フンドシいっちょうなの〜ん↓

ラクス「変態ですわ」↓

猥褻物陳列罪で逮捕↓

誰かが面会にきた↓

パパンだった
ウナト「ユウナよ、何も言うな」↓

よく見たら核エンジンを搭載したウナト・エマ・ガンダムだった↓

クロト「危・険！！」

アスラン「ウナト・エマ・ガンダムを核爆発させる！」

さっさと自爆したまえアレックス↓

ウナト・エマ・ガンダムを無限正義に固定。宇宙へ飛ばす。

さらばアレックス。君の活躍は３日間だけ語り継がれるだろう。
カガリんの事は僕に任せるの〜ん↓

カガリ「生きる方が戦いだー！！」
アカツキで後を追うマイハニー↓

そして後を追うユウナ。
「パープルフリーダム、ユウナ・ロマ・セイラン、発進するのーん」↓

ネオ「暁は俺の物だー！！」
生身でカガリンを追うネオ↓

死ぬの…？みんな死ぬの……？↓

俺は死なないぃ！

ユウナ「みんな、僕の出番を取らないの〜ん！！」

パープルフリーダムから薔薇色ビームを無限正義とウナト・エマ・ガンダムに発射する↓

旧シャア専用から新シャア専用の糞共へ

暇だから喧嘩しようぜ！！かかってこいや種厨が！！
やるつもりなら旧シャア専用にこいよ！！

なんだか訳のわからん奴が横からでてきてビームに当たって爆散！
じゃまするなーなのーん
油断してたら前から？！↓

後ろからも？！↓

ピンクがﾆﾔﾆﾔしている↓

くそっ！糞ピンク、エターナルを強化して来やがった。
再び薔薇色ビームを発射。

当たれぇぇぇーーーん！！！！↓

ウナト・エマ・ガンダムに直撃。核爆発する↓

核に勝るとも劣らぬピンクの強力な電波で跳ね返した↓

ちょろいもんですわ↓

核はラクスの玩具ではない！！↓

ラクスがグフを素手で抱えて来る↓

ギル「ラクス・クラインはバケモノか！」

でも、まけないのねーん！
ラクスに特攻！
↓

グフに潰される↓

-完-

まだまだ僕の一日は終わらないのね〜ん↓

気がつくと、台の上に寝かされてた。あれ、この人みたことあるなぁ、たしか、ロード・ジブリ…なんか眠いのねーん↓

寝ようとしたら猫に後ろ足で砂をかけられた。失礼なのね〜ん↓

その猫はカガリが飼っている猫だった↓

カガリンのにおいがするのーん、連れて帰るのーん↓

と思ったら、ぬこにボコられた↓

顔が傷だらけになったので、近くにあった仮面を被る。
と、そこに金髪の子が来た。
？「ね…お？」↓

海へ捨てた↓

派手な２人組に取り押さえられ簀巻きにされた。まってまって、仮面つけたままなの〜ん↓

ユウナ…もうすぐX'masだね…

名も知らぬ遠き島より流れ着くユウナりん↓

ユウナ「私、シンを倒します。必ず倒します。」↓

なぎせつ？なんなのそれーん？
村人「シンがきたぞー」↓

取り敢えずウナトパパンを召喚してみる↓

あんたが悪いんだ、あんたが…あんたが裏切るからぁーー！！↓

パパンとシンのどつき合い、勝ったのは↓

ソガ一佐だった↓

誰だよ！？↓

ユウナ「いなくなってしまった人、時々でいいから思い出してください」

かえろ↓

カガリンの元に↓

カガリンの乳に↓

念願のセックルへ突入↓

いただきます↓

案の定殴られる。
が、カガリンもまんざられではない様子↓

キラ『や　め　て　よ　ね　』

よく見たら義弟だった↓

死にたくなる↓

あ、そういえば死んでたんだっけ↓

カガリンとクリスマスにＨするまで死んでも死にきれない↓

アレックスに憑依してカガリンとラブラブ生活するの〜ん↓

やっぱり考え直してラクスに憑依することにする↓

強力な電磁波で弾かれた↓

ラクス「わたくしに憑依しよう何て百億光年早いですわよ、パープルウンコ」↓

ラクスからアレックスのクリスマス予定を聞き出し、見事な4股スケジュールに正義の怒りを燃やす↓

そのことをカガリに密告する↓

キラの耳にも伝わる↓

再び義弟と意気投合
アレックス達磨計画を決行する↓

ラクス「わたくし達は戦わねばなりません。戦っていいのです」↓

ラクスから新たな力、Ｓ紫自由(スーパーパープルフリーダム)を受け取る↓

しかも今度は核エンジン搭載↓

キラ「一緒にアスランを倒そう。パープルウンコ」↓

その手には自爆スイッチが握られていた
ほくそ笑むラクス↓

だが何故か全裸↓

ラクス「乳が死にました…」↓

目から塩水が溢れるの〜ん↓

海が出来た↓

カガリンを誘ってバカンスに行こう↓

カガリの乳は既に死んでいた↓

よく見たらラクスだった↓

僕のカガリンの乳は不死身だよ〜↓

乳ガンダムは伊達じゃない！↓

そろそろカガリンへのクリスマスプレゼントを用意しなくちゃ〜↓

そうだ、HGアカツキを買ってあげよう！
だがそれは、百式だった↓

ま、カガリんだしどうせわかりゃしないだろ↓

無問題↓

じゃあ、クリスマスには百式と僕をプレゼントしよう↓

自分の身体に金粉を塗りたくる↓

ユウナ自信が百式になる↓

しかしカガリンは興味がないようだ↓

興味ないなんて言わずにﾊﾞｯﾁｺｰｲ来てっカーガリン♪↓

カガリ『だが断る』

ふふ。ツンデレカガリンハァハァ。
ホワイトクリスマス楽しみにしてるよ（はぁと↓

と言ってＴバックを差し出す↓

カガリ「すまないがクリスマスのアスランのために下着はもう買ってあるんだ」↓

ポケットからスケスケのパンツを取り出し穿きはじめるカガリ↓

カガリ｢アスラン・・・｣↓

アスラン｢カガリ・・・｣↓

僕の目の前ですけすけのパンティをはくなんて、やってくださいって言ってるようなもんだろう？
据え膳食わねば（ｒｙアスランを押しのけカガリンにジャーンプ↓

二人の部屋の電気が消えた↓

突然まぶしい光が！窓の外にピカフリ登場！↓

「ピカチ〇〜」
いや電気ネズミだ↓

つ「ポケモンフーズ」
↓

国は貴方の玩具ではない！だが僕はカガリの玩具だ！！
と言ってチ○コを出す↓

サトシ｢ピカチュー10万ボルトだ!!!｣

ビリビリしてちょっと気持ちよかった↓

電気で刺激を受け勃起した↓

マイハニー、準備は整ったよ…
ユウナの歯が煌めく↓

気にせずカガリんはアレックスとｷﾞｼｱﾝしている↓

ざんねん！！
ユウナの　ぼうけんは　これで　おわってしまった！！

ユウナよ、死んでしまうとはなにごとだ！

あれ、ここどこなのーん？
あー、財布の中身が半分になってるのーん↓↓

この前セーブした所なのねん↓

どうやら>>150の所でロードされたのねん↓

ロードしたのにカガリんはアレックスとｷﾞｼｱﾝしている！
どういう事なのねん！？↓

ユウナりん怒ったぞ！武器屋でパープルピカフリ買って来るのねん↓

｢※おかねが　たりません｣
のーん！一回死んじゃったからお金が半分しかないのねん！↓

魔王ｱﾚｯｸｽに囚われたカガリン姫！
カガリン姫、毎晩魔王に・・・（泣）
勇者ユウナりん、必ず助けに参るのねん！↓

とりあえず町に入ってタンスをあさってみる。
不思議なメダルを手に入れたのね〜ん↓

あみタイツと交換なのねん↓

そんなものより危ない水着が欲しいのーん。
ｶｶﾞﾘﾝに着せてあげるのん。↓

あぶない水着をGet！
かがりぃーん(は〜と)
ラクス「あらあら、素敵な水着ですこと、わたしにくださいな」↓

どうのつるぎやるから引っ込んでるのん。
水着はｶｶﾞﾘﾝのためだけにあるぅーん。↓

キサカ「ありがたく頂きます丁度欲しかったんですｗ」↓

ラリホー！
ねむってしまえーん。↓

しかしキサカは戦士のパジャマをきていた↓

ユウナ「そんなキサカなんか修正してやる〜」↓

といってキサカをタキシードに着替えさせた↓

ああんもう〜クリスマスまであと１週間じゃないか〜↓

ユウナは現在の所持金と装備をチェックした！↓

財布がいつの間にかすられていた↓

パンツもいつの間にかすられていた↓

パンツは別途で脱ぐ手間が省けていいけど〜
金がないとホテルにいけないじゃないか〜　↓

カガリ〜ン

馬場一尉のパンツを奪い取った↓

そして頭に被ってしまった↓

変態仮面誕生の瞬間だった↓

χ

ユウナは手作りのクリスマスケーキを作ることを思いついた。

マミーにケーキの作り方教えてもらおうっと↓

そしたらそこにはお稲荷隊長が居た↓

お稲荷ケーキの作り方を覚えてしまった↓

ユウナのレベルがあがった！！↓

ユウナのＨＰが１０上がった！！↓

かしこさが３下がった！！↓

ｶｶﾞﾘﾝに対する愛が1000上がった！↓

カガリーン！
もうだめなの、はれつしそうなのん、か、カガリーン！↓

トダカ「困りますユウナ様////」↓

トダカｯ、なんでこんなところにいるの！カガリン出して！↓

ユウナは少し錯乱している↓

ＦＦ４の主人公、ユウナりんと同じ紫の髪の毛だって聞いたのねん↓

よし！タイトルにいる竜騎士が主人公ねん！名前をユウナりんにしたのねん↓

が、ミストドラゴンで全滅！
なんなのん！このゲームは！
トダカ「いけません、最後まであきらめては」↓

ムカついたから暗黒騎士をアレックスにしたのねん
きっとこいつがラスボスなのねん！↓

シン「何であんなヘタレがラスボスなんだか･･･」↓

暗黒騎士は聖騎士になる！？そんな話聞いていないのねん！↓

ユウナりんのために土地を売ってきてあげたのねん
オーブが１ペソで売れたのねん

いつの間にか、も〇鉄になってたのん！
しかも、キングがついてきてるー↓

いきなり飛ばされたのねん
ここはどこなのねん！↓

トダカ「私の家ですよ。」↓

>>333
名産品は何ねん？↓

トダカ「もちろん私です」↓

売れないのねん！破産はイヤなのねん↓

ひとまず畑は買っとくのねん。
何畑なのーん？↓

トダカ「私です」↓

もう時間ないのねん！トダカなんか栽培してる暇ないのねん！↓

カガリーンの為に、エステにいくのーん↓

エステと間違えてヘルスに入っていく↓

きもちいいいのね〜ん↓

きもちよくて眠くなって･･･きたの･･･ねん･･･ｚｚｚ

カズイにその現場写真を撮られていた↓

ミリアリア「またきてねー♪」
ルナマリア「まってるわーん♪」

ユウナ「超すっきりなのね〜ん♪」↓

ともかく明日のイヴに備えてｶｶﾞﾘﾝへのプレゼントを買いに行くのねーん。↓

何の店に入るのね〜ん。
迷うのね〜ん。

八百屋に行くの〜ん↓

大根が安いの〜ん↓

迷ったけど葱１本買っちゃったのね〜ん↓

カガリ「ユウナ私が葱が苦手なのにワザとか」↓

違うの〜ん！ちゃんとキャベツも買ったの〜ん！↓

の？キャベツの中に何か入ってるのん↓

ｱﾏｷﾞ｢フシュルルルル…ギィィーッ！｣↓

そのまま一緒にきざんだ↓

…紫キャベツの千切りになちゃったのねん…↓

クリスマスまであと１日となりました↓

クリスマスまでに完走させねば。
なので今から此処はage進行になります↓

来年のクリスマスまで続けるの〜ん↓

このスレが１年続くとも思えないの〜ん。
とりあえずカガリンの枕元にプレゼント置きに行くの〜ん↓

部屋の前まできたら、中からカガリの喘ぎ声がするのねん！↓

相手はなんとパパンだって〜ん↓

カガリン･･･またアレックスとｷﾞｼｱﾝしてるのねんorz↓

もう今年のクリスマスも終わってしまうのねん↓

「元旦までユウナの一日を追うスレ」に変更の〜ん↓

　

ハッ！
目が覚めたら元旦まであとちょっとなの〜ん。大掃除をするのん！↓

掃除しようとは思ったもののどれからやればいいのねん？

埃っぽくなるから、とりあえず窓を開けるのねん↓

建て付けが悪いのか窓が開かないのねん↓

な･･･ドアも開かなくなったのねん！！↓

なんなのねん？！
通気口から水が溢れてきたのねん↓

脱出しないと溺死なのねん！↓

そこは姉歯が設計した建物だった↓

ビシッ！水圧に耐えられなくなった建物にヒビがはいった↓

ヒビから水が出てるのねん。助かるのーん。↓

建物が崩れた！！↓

やばいのねん
誰か助けろねん↓

カガリ「さらばだユウナ。お前のことは忘れない。」↓

http://www.geocities.jp/higasikou2002/SS.htm

ユウナは勇者

アゲ

　　　

正月早々家がなくなってしまうのねん↓

とりあえずおみくじでもして気分をかえるのーん↓

大凶なのねん↓

もう一回やるのねん↓

また大凶なのねんおかしいのねん↓

ロゴスの陰謀なのねん↓

保↓

僕って人気ないのん？↓

隠れファンが多いだけだなの〜ん↓

カガリﾝも隠れファンなの〜ん
アレックスもなの〜ん↓

カガリ「ユウナ…頼むから成仏してくれ！」↓

ちょｗｗｗｗｗｗカガリンｗｗｗｗｗｗ
僕がいなくても寂しくないのん…？↓

カガリ「ユウナには、
　　　　アスランがいるだろ。」↓

アスラン「カガリは冗談がうまいな」
アスラン・カガリ「あははは！！」↓

ユウナ「ア、アスランガ――(゜Д゜;)――ン」

トダカ「はいはい、お迎えに来ましたよ」↓

ユウナ｢ふははは！まだまだ僕は死なないのん！｣

アスラン「死ね！
」↓

だがゆうなはすでにしんでいる↓

＊「へんじがない　ただのしかばねのようだ。」

ゾロアスター教について調べようと思うのですが、
おすすめの本やサイトはなんですか?
わかりやすいのと用語集みたいのが知りたいです。

ここの板でいいですよね？

民明書房の本が詳しいよ〜ん↓

↑きみの話はつまらんの〜ん。
ゾロアスターって何なのん？

ゾロアスターについて調べに逝く↓

ネットで検索してみるのん。とりあえずゾロでぐぐってみたのん。

…ゾロ受ってなんなのん？↓

カガリ「きっといい事だぞ！行ってみてこいよ（そして帰ってくるな）」↓

(((・ω・`)))↓

ネットで調べた場所に行ってみたのん
地味な女の子達が出店でマンガを売ってるのん↓

端から大人買いしてみたのん
…ゾ、ゾロアスター教ってなんか凄いのーーーん！↓

カガリンにも教えてあげるのーん↓

カガリ「どれ読んでみるか･･･ユウナ氏ね？おおー」↓

　　　　 //　　 〃 l, `ヽヽ､　　　　　　　　`‐- ､ヽ_
.　　　 //　　 〃 ｒ' `ヽ_　ヽ`ー―- ､　　　　　　`-ﾆヽ
　　　//　　ｒ' { _ '　　 ｒ ´ ノ　　　　　 ヽ､＿ 　 　 　 ｀}
　　　{　　 ﾉ　 ＼` ｒｒ'´／　　　　　　　　　　￣｀i　,.-'′
　　　 ｀'ーﾍ　　　`−´　　　　　　　_ -―‐_{ｊ＿」´
　　　 　 　 ﾉ￣￣￣￣￣￣￣￣ __,.‐‐'´:::::::::::::〉
　　　　　　'､＿＿＿＿＿＿,,..ィ;ｴ　ｊ::/:::::::::::::;:;ｲ
　　　　　　/::::::::! ´ゞ-l:/l/ ヽ￣　　彳:::;::::::::::ｊ'/.!
　　　　　　l}ﾊ::::;',　　　l　　　　　　　/''ｲ::::::／´:::}　　カガリ様それは私の日記です！ ↓
　　　　　　　 ヽ{ '､　　'　 　 　　 　 　 ｲ:;イ´ﾞ}::::く
　　　　　　　　 `　.',　 丶　　　　 　 　 '´ ｊ　 >ｲ「
　　　　　　　　　　　',　,ｒテ＝=ﾍヽ　　 ／''´／　!
　　　　　　 　 　　　 ヽ `ニニ~´　　／　 ／　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　 ',　　　　　／　 ／　 　 　 ﾉ}
　　　　　　　　　　　　　'>ｒ‐ｒｒ'''´　 ／　　　　　//｀ヽ､
　　　　　　　　　　　 ,.ィ　{　||　 ／　　　 　　 //　　　 ｀ヽ､
　　　　　　　　　,.-'´/,.-i ヽｊｙ''´,へ　 　 　 , ', '　　　　　　　ﾞヽ､
　　　　　　,.-‐''_,､/ｒﾆ‐'' ／　 ヽ ヽ＼　 , ', ﾍ　　　　　　　　　　＼

トダカへの仕返しの方法を考えるのーん↓

そういやそろそろバレンタインなのーん
カガリンはくれるのーん？↓

寧ろ僕からプレゼント贈るのん！

プレゼントを再び探しに行く↓

カガリンも女の子なのねん
きっとカワイイ物が欲しいいねん↓

チョコはゴディバのチョコがいいのねん

ゴディバのあげるぞ！（一年前どっかからもらったヤツ）↓

嬉しいけど賞味期限ぎりぎりなのん…↓

ん？チョコの上に緑色の粉か何かがのっているのねん
カガリ「それは抹茶だぞ」↓

キサカ「その緑の粉にはペニシリンが含まれていて体にいいんだ」↓

なんかチョコなのに苦しょっぱくて舌を刺すのねん↓

カガリ「愛はそんなに甘くないらしいぞ」↓

カガリの愛の深さに感動した↓

ユウナ｢愛に気付いて下さい
僕が抱きしめてあ･げ･る｣
ペニシリンを歌う↓

ユウナ「一万年と二千年前から　あ・い・し・て・るぅ〜ん♪」

調子に乗って三曲目↓

ユウナ「一生一緒にいてくれや〜」↓

ユウナ「信じることさ〜必ず、最後に愛は勝つ〜なのね〜ん」
↓

カ〜ン
ユウナさんありがとうございました↓

つ【粗品】ポケットティッシュを貰った↓

ユウナ「こんなもの要らないのーん！」
アスランに投げつけた↓

アスラン｢ば、馬鹿野郎！か、かみは大切なものなんだぞ！｣
紙に異常な反応を示すアスラン↓

ユウナ「アレックス、君は引っ込んでてよ。」↓

アスラン「俺はアスラン・ザラだ、それ（以下省略」↓

ageるぞ