838 :
みっぱい:2006/03/07(火) 22:22:12 ID:???
一条氏!待ってたぞ全然うpなかったからくたびれてたぞ
待ちぼうけしてたぞ
面白かった!
新シャア滅多に来ないけどここだけみにきてるよ
保守
GJ!! 次回も楽しみにしてますよ
842 :
一条祭:2006/03/10(金) 18:13:54 ID:???
感想を下さった皆さん、有難うございます。
今回も
>>832-836の続きです。
これでこの話は最後です。では、よろしければどうぞ。
……シンとミーアを残しパイロットルームを後にしたレイは、薄暗い一室にいた。
デ「やぁ、レイ。もうすぐ出撃じゃないのかね?」
レ「はい、ギル。その前にご報告しておきたいことがありましたので」
作戦前に、レイはデュランダルと連絡を取っていた。
ほのかに光るモニターの中では、デュランダルがいつものように悠然とした笑みを浮かべている。
デ「話はタリアのほうからも聞いている。ミネルバは彼女を新たな歌姫として受け入れたというじゃないか」
レ「はい。ですが、その功績は私のものではありません」
デ「そうかね? 全ては君の尽力があってこそだと私は思っているのだが」
レ「嬉しいですがギル、それは過大評価というものです」
デュランダルの賞賛の言葉にも、レイの態度は変わらない。
実際に状況を改善したのはシンとミーアだ。自分はその手助けをしたに過ぎない。
そうレイは考えていた。
デ「それにしても、まさか彼女にそれだけの『力』があろうとはね……」
デ「どうやら私は、彼女を少し見くびっていたようだよ」
レ「ギル、ミーアは……」
デ「ああ、わかってるよ。私も今更、彼女を担ぎ出すようなことをするつもりはない」
既に今のデュランダルにとって、ミーアは必要な『駒』ではない。
ならば、せいぜい邪魔にならない場所で役に立っていればいい。
デュランダルはそう判断していた。
デ「いずれにせよ、この作戦が終われば、次はオーブだ」
レ「はい」
デ「ジブリールを匿い、逃がし、プラントに壊滅的な被害をもたらす一因となったオーブを、プラントの国民は決して許さないだろう」
デ「そうだ、オーブといえば彼は大丈夫なのかね?」
デュランダルの問いに、レイはきっぱりと断言してみせる。
レ「はい。レクイエムの一件で、シンのオーブに対する感傷は完全に断ち切れています」
レ「オーブと、そして『彼ら』と戦うことに対し何の迷いもありません」
デ「それは結構。白のクイーンを守る騎士は強力だからね。こちらとしても強力な『駒』が必要だ」
レ「……」
デュランダルの言葉に、ほんの僅かだがレイの表情が動く。
だが、すぐに何もなかったように表情を消すと、レイはデュランダルに向かってうやうやしく頭を下げる。
843 :
一条祭:2006/03/10(金) 18:14:50 ID:???
レ「シンは必ずギルの期待に応えてくれるでしょう。ご安心ください」
デ「ああ、期待させてもらうよ」
デ「だが、とにかく今は目の前の作戦に集中してくれたまえ」
レ「はい」
デ「それと、わかっているとは思うがくれぐれもレクイエム本体には傷をつけないでくれよ」
レ「もちろんです。そのための作戦も立ててありますので、ご心配には及びません」
レイの返答に、デュランダルは満足そうな笑みを浮かべる。
あれだけの兵器だ、今度はこちらがせいぜい有効に活用させてもらわなければならない。
デ「では、勝利の報告を待っているよ、レイ」
その言葉を最後に、通信は途切れた。
レ「……」
レ「『駒』、か……」
静寂の中、レイはデュランダルの言葉を思い起こす。
確かにデュランダルにとって、シンは『彼ら』を倒すために必要な『駒』なのだろう。
レ「……」
わかっていたはずなのに、レイはその言葉にどうしても引っ掛かりを感じてしまう。
デュランダルに対する忠誠にはいささかの揺らぎも無いというのに……。
レ「っ!」
レ「くっ……うぅ……っ!」
またしても例の『発作』に見舞われ、レイはカプセル錠剤を飲み下す。
徐々にではあるが『発作』の間隔が短くなりつつある。
そのことを、レイは自覚せざるを得なかった。
レ「っく……っはぁ……はぁ……シン……」
レ「……全てを知ったら……っ……お前は……俺を憎む……だろう、な……」
額に汗を浮かべ、荒い息を吐きながら、レイはかつて口にした言葉を再び呟いた。
『出来損ない』の自分に代わり、デュランダルの創る未来のため、平和な世界のためにシンはこれからも戦い続け、勝ち続けなければならない。
負けることは許されない。負けはすなわち死を意味するからだ。
レ「……死ぬまで負けられない……戦い、か……」
もしこのような『出来損ない』の身体でさえなければ、自分がその役目を担うはずだった。
自らについてはとうの昔に諦めていたはずのレイに、己への不甲斐なさがこみ上げてくる。
レ「っ……すまない……シン」
何も知らない、ただひたすらに真っ直ぐなシンの瞳を脳裏に思い浮かべ、レイは沈鬱な表情で僚友に詫びた。
いくら未来のためとはいえ、シンには自分の代わりに過酷な運命を背負わせることになる。
844 :
一条祭:2006/03/10(金) 18:15:54 ID:???
レ「だが……だからこそ、俺はあいつに……」
そう、だからこそ、自分はシンにせめて何かを遺してやらねばならない。
シンが運命に潰されぬよう、傍にいて支えてやれるもの。
それは、一つ……いや一人しかいない。
レ「ミーア……君なら……」
大切な人を喪い続けてきたシンの、最も大切な女(ひと)である、ミーア・キャンベル。
彼女なら、きっとシンの支えとなってくれる。あの二人をずっと見てきたレイは、そう確信していた。
そして自分にできることは、そんな二人を少しでも手助けすることだけだ。
デュランダルへの忠誠とは別に、いつしかレイはそう考えるようになっていた。
レ「……」
静かに目を閉じると、レイは二人の姿を瞼の裏に思い浮かべる。
皆にラクスとして望まれたミーアだが、シンはミーアをミーアとして必要としている。
だからこそ彼女を、ミーアを『ラクス・クラインの偽者』というだけの存在にするわけにはいかなかった。
彼女のためにも、シンのためにも、ミーアは『ミーア』としてあらねばならない。
レ「フッ……偽善……いや、独善だな……」
己の考えに、レイの口元から自嘲の笑みがこぼれ落ちる。
だが、例え偽善や独善であろうとも、レイが二人にしてやれるのはそれだけしかなかった。
レ「シン……ミーア……」
レ「お前達なら……共に……未来を……歩んで、いける……だ……ろ……う……」
薄暗い部屋の中、疲れきったレイはうずくまるようにして床に座り込むと、そのまま深い眠りの中に落ちていった……。
845 :
一条祭:2006/03/10(金) 18:17:21 ID:???
シ「……レイ、ルナは?」
MSハンガーに向かうべく、シンはレイとエレベーターの中にいた。
レ「あいつは今回の要だからな。先に出た」
いつものように答えるレイには、先ほどまでの異変の影響は微塵もない。
だが、シンにはどことなくレイの様子が違うように感じられた。
シ「なぁ、レイ……」
レ「どうした?」
シ「いや、何となく顔色が悪そうだから、どうしたのかと思ってさ」
レイの白皙の顔が、いつにも増して白いようにシンには見える。
レ「別にどうもしてはいないが……流石に緊張しているのかもな」
レイは顔を隠すようにさりげなく髪をかき上げると、僚友に向かって小さく笑ってみせた。
シ「へぇ、やっぱレイでも緊張するんだ」
レ「まぁな。それだけ俺達の任務が重大だということだ」
レ「それよりお前はちゃんとミーアとの挨拶を済ませてきたのか?」
シ「!! な、なに言ってんだよ、レイっ!」
レ「照れることはないだろう。お前達のことはミネルバの皆が知っていることだ」
シ「レイっ!!」
見る見る顔を赤くするシンに、レイは今度は作ったものでない笑みを見せる。
他愛ない会話を交わす間に、エレベーターはMSハンガーに到着した。
レ「さぁ、行くぞ、シン」
シ「ああ!」
ドアが開くと、それまでの甘さが消え、二人の顔は戦士のそれへと変わる。
シ「レイ、必ずジブリールを倒すぞ」
レ「ああ。お前ならやれる」
シ「俺達、だろ?」
レ「フッ……そうだな」
互いに視線を交し合うと、シンとレイはそれぞれの愛機の元へと向かった。
コクピット内のほのかな灯りに照らされながら、二人の前方でカタパルトハッチが開いていく。
『進路クリアー。MS、発進どうぞ』
シ「シン・アスカ。デスティニー、行きます!」
レ「レイ・ザ・バレル、レジェンド発進する!」
互いの思いを胸に秘め、二人の戦士は漆黒の宇宙空間へと飛び立っていった。
846 :
一条祭:2006/03/10(金) 18:18:47 ID:???
……ようやく終わりました。いや、長かったw
当初はレクイエム攻略にミネルバが月へ向かうところで終わりにするはずだったのに、
気づいてみれば話が膨らみ、ここまでかかってしまいました。無事に完結できたのでホッとしています。
最初から読んでくださった方、感想をくださった方には本当に感謝しています。
普段はほとんどお礼コメントもしませんでしたが、感想をいただく度に「頑張ろう」といつもありがたく思っていました。
本当に有難うございます。
自分としては「ミーアのために奮闘するシン」「レイの、シンへの友情と思い」「ラクスではなく、自ら歌姫となるための
一歩を踏み出すミーア」など、書きたかったものは稚拙ながらそれなり書けたので一応満足しています。
この後は単発の軽いSSでも書こうかな……などと思っていますが、残りのレス数を考えるとどうなるかちょっとわかりません。
でも、まだまだシンミアで書いてみたいな、とは思ってます。二人とも好きなキャラですから。
では最後に、自分のSSをここまで読んでくださった皆さん、本当に有難うございました!
お疲れでした。
シンミア単発作品も楽しみにしてます。
848 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/10(金) 20:04:49 ID:t5f3iZDp
お疲れ様でした一条様!
シンミアGJ・レイカッコイー(・∀・)な小説でした!!
ほかの小説もまだまだ書くんですよね??
期待しています!
お疲れさまでした
すげーーーーGJ!!!!読んでて、その様子が想像できる。いい話だった
レイもカッコヨスでした
また次回作楽しみに待ってます
よくぞ最後まで書いてくれたよ!GJー
また最初の方のちょいエロシンミアもみたかったりする
マターリ待ってます
851 :
みっぱい:2006/03/13(月) 10:04:14 ID:???
>>847 一条氏GJ!頼む!シンミアの世界を作ってくれ
可能ならラクスとキラを改心させるシナリオを
遅レスだけど一条氏、お疲れ様でした
シンミアはもちろんレイの葛藤の描写が個人的に嬉しかったです
853 :
一条祭:2006/03/15(水) 20:36:04 ID:???
皆さん、感想ありがとうございます。
普段はSS以外にあまり書き込まないようにしているのですが、このまま黙っているのもどうかと思うので、
せめてお返事だけでもさせてもらいます。
>>847 ありがとうございます。単発物は現在思案中ですが、どうにもネタが……何かいいネタあります?w
>>848 ありがとうございます。自分でも思った以上にレイはキーキャラになりました。
他のネタでもご期待に答えられるように頑張ります。
>>849 そういっていただけると照れくさいながらも嬉しいです。>読んで想像できる
次のネタでも、出来る限り頑張ります。
>>850 実は、最後まで書けて自分が一番ホッとしてますw
ちょいエロは…・・・自分では意識したつもりがないのですが、最初のほうってエロかったですか?w
>>851 えーと、自分はあくまでシンとミーアが好きなだけのSS書きなので、キララクの改心はちょっと……w
>>852 ありがとうございます。レイのキャラは本編とはだいぶ違ってしまいましたが、自分的にこういった
「表面はクールながら内に熱い思いを持ったキャラ」が好きなもので、ついそういったキャラにしてしまいました。
感想を下さった方、本当にありがとうございます。なるべく遅くならないうちに新作を発表できたらいいなと
思っていますので、そのときはまたよろしくお願いします。
お疲れ様です
ネタなー、なんかいいのないかな
ミーアの危機を運命に乗ったシンが助けに来るとかいいな
ってただ注文つけてるだけだなスマソ
コペルニクスの所までやってくださいよ
シンがミーアの危機の為にデスティニーを駆って
コペルニクスに行く
>一条氏
感想にレス返しするのはいいけど、一部は空気読んでスルーしてね
そのバカにはみんな触らないようにしてるんだから
ネタなら時期にそって、バレンタインホワイトデーネタを
>>855 確か、コペルニクスは中立都市だからMSは無理なはず。(ラクシズの罪にも数えられている)
それなら、ジブリールを撃破した後に補給・整備の為、一時停泊、
その間、シンとミーアが一緒にデートを兼ねた買い出しにさせてほうが(まだ)自然やも・・・
シンがミーアをこれぞ主人公って感じに助け出す話が読みたい…
それかミーアがシンの家族になるって約束する話。
妄想は膨らむんだが自分で書けないorz
いいから巣にカエレ
865 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/18(土) 20:36:39 ID:fdXusqDQ
保守
>>864 それで最後は本当に平和になるのかよえぇ!
認めぬもの同士が互いに争えばこのスレは終わりぞ!
>>866 スレ違いだわかったら失せろゴミッパイ兵
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滅びろクソスレ!
辛味噌!辛味噌!辛味噌!辛味噌!辛味噌!辛味噌!辛味噌!辛味噌!辛味噌!辛味噌!辛味噌!辛味噌!辛味噌!辛味噌!辛味噌!辛味噌!辛味噌!辛味噌!辛味噌!辛味噌!辛味噌!辛味噌!辛味噌!辛味噌!
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そんなキタネエもの舐めるかヴォケ
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