ルナマリアがシンを調教するスレ

あんたは私の犬なのよぅ。

２GET

職人に期待

ｼﾝﾀﾝ｢る､ルナ､調教って何するんだよ｣

なに？新手のお搾りスレ？

俺も調教されたい

メイリンのがよかったかな

興奮した

ルナマリアがシンをバター犬にするスレはここですか？

バター犬って何？

ルナマリア「さあシン！今日からあんたは私のバター犬になるのよ！」
シン「はあ！？なんだよそれ？てかバター犬ってなんだよ…」

>>7
メイリンの犬はヴィーノ。これだけはガチ

>>12アスランじゃないの？

ヴィーノの方が萌えるし、しっくり来る希ガス

つーかここはシンとルナのスレだぞ

age

とりあえずシンの専用機をプロトジンにすると言うイジメを執行

今からここはルナが素直になれなくてシンをいじめちゃうスレになりました。

シン「やってやるさ！ちっきしょぉぉぉぉ！！」

ルナ「まずは、私がくすぐったくないように足を舐めなさい」

シン「…そんなことできるわけないだろ！」

言うこと聞かないとご飯は抜きよ！

シン「うう…、ならやってやるさ！ちっきしょぉぉぉぉ！！！」↓

良スレ決定

ルナ「……きゃ！ちょっとぉ！くすぐったいじゃない！罰として今日はご飯抜きよ！」
シン「そ、そんなぁ…」

エロス

ルナ「次は肩を揉みなさい、ちょっとでも痛かったり気持ち良くなかったりしたら寝るときに布団無しだからね！」

シン「こんなことで…こんなことで俺はぁぁぁ！うおぉぉぉぉ！」ゴリゴリゴリ
ルナ「きゃっ！え？ちょ、痛っ、きゃあぁぁぁぁ…」
シン「はあぁぁぁぁ！」ゴリゴリ
ルナ「…………。」

シン「どうだルナ！…ってあれ？寝てるし…、そんなに俺の肩揉みが気持ち良かったのか？」

ルナ「シン…」
シン「ルナ？」

部屋に戻ろうとしたらルナがいた。

シン「どうしたの？」
ルナ「シンに用事あったの」

そう言うとルナは突然俺の後ろを見て「あっ！」と叫んだ
俺は後ろを振り返ったが何もなかった。

シン「何もない…？」
プス…

首筋を針で刺され、意識がなくっていく。最後に見えたのはルナの妖しい顔だった。


意識があまりはっきりしないが俺は目を覚ました。

シン「うん…っ……あ、あれ？」

ベッドに横たえられていて両手両手足は縛られている、体も力が入らず全く動かせない。

ルナ「やっと起きたのね…」
シン「ルナ？」

彼女はいつもとは違い雰囲気が違かった。

シン「ルナ…これは？」
ルナ「うふふ…シンったら女の子の前で裸になっちゃって…」
シン「なっ…！」


意識がはっきりとしてきて自分が生まれた姿になっていることに気づく。

シン「ル、ルナ！なにを！」
ルナ「何って…？決まってるじゃない。調教よ」

シン「な…！？」

ルナはそのことを隠そうともせずはっきり言った

ルナ「シンってば最近はフリーダム、フリーダムで私にかまってくれなかったでしょ？だからお仕置きなの」

ルナコワスw

そんなことをを口にしながらルナは薬を口に含み俺の唇をむさぼるに求める。そして薬を俺に飲み込ませた。

ルナ「う………んっ…ハァッ……」
シン「あ…ンッ…！」
ルナは薬を飲ませた後も求めてきた。

シン「ハァッ……ハァッ……ルナ、なにを…？」
ルナ「すぐに分かるわよ」
シン「………！！」

自分の股間が急激に熱を集める。そして意思とは関係なしに大きくなる俺の息子。

ルナ「シンったらそんなに大きくして…そんなにやりたいの？」

ルナが笑う。妖艶なその顔…そして視線はいつも見慣れている彼女のミニスカート。むっちりとした太股をつい見てしまい、唾を呑む。

ルナ「そんなに私の太股見てどうしたの？」
シン「！！？」


見ていたのを気づかれ、顔がさらに真っ赤になっていくのが自分でもわかる。さらにギンギンになっていく下半身。

ルナ「まだ大きくなるの？そっかぁ…そんなに出したいんだ…」

ルナはそう呟くとベッドに尻をつけ、俺から見ればパンツが丸見えの位置にいる。

ルナ「シン…」

俺の名前を呼ぶとルナはその足で俺の息子を転がし始める。

シン「う……ンッ……アアッ…！ツッ…！！」
ルナ「あはっ♪シンカワイイよ！足コキがそんなに気持ちいいの？いいよ、我慢しないで？もっともっとそのカワイイ声を聴かせて♪」

続く

なにこの良スレｗ

ルナｽｺﾞｽｗ

シンはＭでルナはＳか

　　　　　　　（__
　　　　　 ,ｒ´　　｀ヽ
　　　　　 ﾘ ノノ人,,）　あらあら
　　　　 ノ从ﾟ ヮﾟﾉﾘ
　　　　<＾（_●Y●_>　　 ／))
　　　　< < 〉】爻【ヽヽ,／　((　　　　　　　　　 (（_
.　　　　（_ﾉｌ＾~▼〕　じ　　　 ))　　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ
　　　　　 /　/|´ |　　　　　((　　　　　　　　i .（ (（ ）)ﾉ
　　　　　ｲ /　|　ｌ　　　　　 ))　　　　　 ,ｨ⌒W ｀Д´ﾉ　　屈しないぞ！
　　　　　 し!　 ヾ_）　　　　 ν　　　　（_（__人__,つ ､つ

　　　　　　　（__
　　　　　 ,ｒ´　　｀ヽ　　　　　　　　　　　　　(（_
　　　　　 ﾘ ノノ人,,）　うふふ　　　　　　〃´　 ｀ヽ
　　　　 ノ从ﾟ ヮﾟﾉﾘ　　　　　　　　　　　 （ (（ ）) ）. i
　　　　<＾（_●Y●_>　　 ／))　　　　　　 （´Д｀*W　ﾊｧﾊｧ
　　　　< < 〉】爻【ヽヽ,／　((　　　　　　　 （=====）
.　　　　（_ﾉｌ＾~▼〕　じ　　　 ))　 　　　　__ (⌒(⌒ ) 　
　　　　　 /　/|´ |　　　　　((　　　　　／＼￣￣し'￣￣￣＼
　　　　　ｲ /　|　ｌ　　　　　 ))
　　　　　 し!　 ヾ_）　　　　 ν

うむ、これなら許す

すげぇ、本編のシンルナより遙かに萌えるｗｗ

シン「ル、ナぁ……ルナァ……！！」
ルナ「シンのその顔…見ただけで濡れてきちゃう…」

頭がクリアになっていく。ルナが俺の顔みて女の顔に変わっていく。次第に限界に近づいてくる。

シン「で、……でちゃ…っ…！」
ルナ「だーめ」
シン「え…っ」

ルナは足を動かすのをやめる。

シン「うぅ…ルナァ……ルナ……ぁ……」

ルナ「出したい？でもダメよ。それじゃあお仕置きにならないもの」

出したい出したい出したい出したい……！！

シン「ルナ…ァ……イジワル……しないで…ぇ………」
ルナ「待てもできないの？しょうがないわね〜」
シン「ルナァ…はや…く……ぅ……っ…！」
ルナ「どうしようかな〜？……ん？」

ルナは何か見つけたようだ。俺のを見つめてそして触れて…。

シン「イ…ッ…！！痛…た……ぁ…！」
ルナ「やっぱり…シンたら剥けてないんだぁ…」
シン「あ…っ……………」

羞恥心で顔が赤くなるのが自分でもわかる。

ルナ「恥ずかしがらなくてもいいわよ？大丈夫、私が剥いてあげるから」
シン「え…っ？痛っ…！」

痛みが強くなると同時に自分のがスースーしてなんとも言えない気分になる。

ルナ「あはっ♪カワイイわね〜。ほら…、シンちゃん剥いちゃいました♪」
シン「え…？あ、…ありがと……」
ルナ「………？」

ルナは何故かポカン…と口を少し開けながら不思議そうに俺を見る

ルナ「…ぷ……あははっ！！ありがと…ね…あははっ。シンカワイイ〜」
シン「え…あ、いや…」
なんでありがとうなどと言ったのか自分でもよくわからなかった

続く

いつの間にやら良スレに

Ｓルナたん(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

シンちゃん剥いちゃいましたﾜﾛｽ

俺も調教されてえ…

ルナ「さて…じゃあそろそろしよっか」
シン「え？」

ルナがなにか言ったが理解できない。

ルナ「よい…しょっ……と」
シン「ちょ、ちょっっと…ルナ！」
ルナ「ん？シン初めて？」
シン「う、うん…じゃな…く……て……」

後ろを向きながら服を脱いでいくルナ。
遂に最後の下着を脱いでこちらを向く。
目がルナから離れない、離せなかった。

ルナ「じゃあ、いくね」

そう言って馬乗りしてくる。

シン「ル、ナ…」
ルナ「シン初めてなんだよね？」
シン「う、うん」
ルナ「私も…」
シン「え…？」
ルナ「私も初めてだから一緒だよ」

え…

顔を赤くしながらそう告白するルナ。

ルナ「いくね…」
シン「ルナ…」

うぅ…あ…ぁ…キツ…ッ…！それに…熱…っい…。

ルナ「ンッ…イタァ……ゥッ！！」
シン「ルナ…大丈夫？」
ルナ「心配するな…ら……自分のこと……心配しな…さい…」
シン「え…」
ルナ「ふぅ…まだ少し痛いけど…動くわよ？」
シン「え…う、うわぁ！！」

ヤバイ！入れた時なんか比にならないほどの快感だ。

シン「ア…ッ……スゴ……ッ……！」
ルナ「うふふ♪それそれ」
シン「あ…ル、…ナ！ルナァ…んアァ…！」

続きはそのうちに

あんたって人はぁぁぁぁ！




どう見ても神です、本当にありがとうございました

ちょｗｗｗなにこの良スレｗｗｗ

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1112374815/
逆も萌える

Ｓルナ激しくイイ！足古希もいいがあの太ももではさんで欲しい

良スレ認定

腐女子ばっかり

あのアホ毛で俺のアナル掘り掘りしてほしい

ツンめ…なんとも羨ましい

てかあんなむちゃくちゃな本編よりこっちのほうが本編らしいお

シンルナは吐き気がするのにルナシンにはﾄﾞｷﾄﾞｷする
これってﾃﾞｽﾃｨﾆｰ?(´д`*)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

なるほど
スペエディではキラフレセックルに続いてルナシンによる上のような展開が収録されるのですね

ﾙﾘ

シン「ルナァ…！ルナァ…！」
ルナ「気持ちいい？」
シン「気持ちぃよっ…あ……あぁ…！！」
ルナ「やだっ…ぁ…シンまで腰…振ら…ない…でっ…あっ……ん…ぁ…！」
シン「！？ル、ルナァ…し、締ま…っ…る！」

ルナのがいきなり締まりだし、俺のモノとルナのモノが擦りを高める。

ルナ「あ…あぁ！んぁ…シン！シン！」
シン「ルナァ…！」
ルナ「シン！好き…っ！あぁ…んっ！大好きなのっ！」
シン「俺もっ…！俺も…ルナが…！」
ルナ「あ…っあぁん！あっあっあっあっ……んぁ！」

シン「で、…ちゃ…う！ルナァ…！出ちゃう！」
ルナ「いい…わ、よ…このまま…このまま…なかに！」
シン「あ…ぁ…っ！ル…ルナ…！ルナァァァァァァァァァ！！！！」

ドクン！

ルナ「あ…！あ…あぁ……きてる……シンのが…たくさん………」
……………………………………

シン「ルナなんであんなこと………」
ルナ「さっき…言ったじゃない…」
シン「え？」
ルナ「………好きだから…」
シン「好きだから…襲ったの…？」
ルナ「…(コクリ)」

シン「………」
ルナ「………シン？」
シン「…また襲ってね」
ルナ「え…？」
シン「俺もルナが好きだから」
ルナ「えっ？えっ？」
シン「じゃっ！」
ルナ「ちょっ…ちょっと〜！」

了

最後なんか調教って感じじゃなくなってしまった…

>>58
乙！これはこれで萌えるから問題ないよ。

>>58
そうだね

久しぶりにいいもの見た希ガス

>>58
乙ですた、ルナシンいい

>>58
神乙。

良スレの悪寒

すげーエロいなｗ

ルナは言うまでもないがまた襲ってねとか言っちゃう
Ｍなシンにも萌えたｗｗ
ツンデレでＭというのに性別問わずハァハァしちまう俺は末期だな

エロー

本編もこんな感じなら良かったな(もちろんエロは抜きだがｗ)
姐御ルナﾓｴｽ

>>42
俺は調教してぇ（シンを）

良スレ

次回作を期待しているのは俺だけじゃないはず・・・

ルナマリア女王様に期待

おまえらばかじゃねーの？
いいから続き書けや

勘違いシ〇ル〇厨とか寄ってくんなよ
あくまでルナがシン調教するスレだからな

すいません俺シンルナ厨です……orzorzorz

まあ面白かったから

…てかそんなこと黙ってりゃわからな(ｒｙ

「何でまた縛るんだよ！」
「ご免ねーまたおちんちん貰うから」
「何、何塗ってんだあんた」
「ほら、男って二箇所責めされると女より感じちゃうって言うじゃない、あんたで試してみようかしら」
「ちょっと待てよ！ルnッ」
「ほらほら〜私の指でアナル感じちゃってるでしょ〜嫌らしいですねぇシンくんのおちんちんは！
こうやって玉も舌でこちょこちょしてあげると」
「ぐ、かはっ」
「行きそう？行きそう？出しちゃいなさい、おちんちん見ててあげるから」
「・・・・・・・・・！！ッ　くぅぅぅ（泣）」

ルナがシンを調教することにハァハァできるシンルナ厨なら問題ない。
できないシンルナ厨は帰れ

エロマリア様ﾊｧﾊｧ

ルナシンまじ萌え
続きまだー？？

続きなどない！










いやほんとに

>>77
ルナ口調見てアズラエルを連想したじゃないかｗ

ルナ「おすわり！」
シン「…。」
ルナ「お手！」
シン「……。」
ルナ「おかわり！」
シン「………。」
ルナ「伏せ！」
シン「…………。」

ルナ「ちんちん！」
シン「…！」ﾊﾞｯ！
ルナ「全くこの馬鹿犬ときたら…、お仕置きが必要ね！」
シン「きゃんきゃん♪」

ルナシン最高

>>83
喜んでるじゃん

それはシンがツンデレでマゾだからさ

　　　　　　　（__
　　　　　 ,ｒ´　　｀ヽ　　　　　　　　　　　　　(（_
　　　　　 ﾘ ノノ人,,）　お仕置きよ　　　　〃´　 ｀ヽ
　　　　 ノ从ﾟ ヮﾟﾉﾘ　　　　　　　　　　　 （ (（ ）) ）. i
　　　　<＾（_●Y●_>　　 ／))　　　　　　 （´Д｀*W　ﾊｧﾊｧ
　　　　< < 〉】爻【ヽヽ,／　((　　　　　　　 （=====）
.　　　　（_ﾉｌ＾~▼〕　じ　　　 ))　 　　　　__ (⌒(⌒ ) 　
　　　　　 /　/|´ |　　　　　((　　　　　／＼￣￣し'￣￣￣＼
　　　　　ｲ /　|　ｌ　　　　　 ))
　　　　　 し!　 ヾ_）　　　　 ν

>>75
空気嫁馬鹿野郎

>>88
うっせーカス
文句あんならてめぇが書いてみろヴォケ！

だが断る！

調教する側が喘いでちゃなあ・・・
ただのシンルナだな

ルナシンいい
やっぱルナは姉御だお

ルナはSM女王

良スレ

神まちっ

ttp://www.compbot.com/gundam/src/1132816488075.jpg

いじめられるシンたんは幸せ幸せ

ルナは攻めが似合う
こんな綺麗なお姉さんに俺もシゴカレタイ

>>96
ﾜﾛﾀ
でもスレ的には冷たい顔したルナの方が面白かったかな

ttp://www.uploda.org/file/uporg245767.jpg

ﾜﾛｽ

ルナ「へぇ〜あんたってこんな趣味あったんだ(ﾆﾔﾆﾔ」

シン「……くっ！」

これは屈辱だなシン…

　

ルナアスが方が萌える

職人期待保守

>>105
ｶｴﾚ

>>105
アスランは種のときに
婚約者のラクスによって調教済みです

シンとレイの部屋にて

ルナ『シン！シン！』
シン「げっ！ルナだ！レイ助けて！」
ルナ『シン！シン！』
シン「頼むよレイ！」
レイ「仕方ないな……今大事な話中だ！！！」
ルナ「…ﾁｯ」
レイ「これでいいのか？」
シン「サンキュ！あーまだ外にいるよ…
もう調教に耐えられないよ！裸でＭＳに載れって言われたり…
レイ代わってくれよ！」
レイ「どの道俺に調教を受けてる時間はない。」
シン「！？」
レイ「俺はクローンだからな。」
シン「まじかよ！！…この際それはどーでもいいよ！！頼むよレイ！」
レイ「無理無理！」
シン「そこをなんとか！
このままじゃＡＡとの決戦の時も戦いながら調教されかねないだろ！
俺死んじゃうよ！」
レイ「仕方ないな。
議長に俺とおまえはメサイヤに移してもらうよう頼んでやろう。」
シン「まじ！？恩にきるよ！」
ルナ『失礼いたします！もうよろしいでしょうか？』
シン「げっ！！かなり切れてる！！」
レイ「もうかばいきれん。今は行け！」

シン「ル…ルナ…」
ルナ「シン！なんの話してたの？」
シン「いや…」
ルナ「あんた…まさかレイにちくったんじゃないでしょうね？」
シン「そっ‥そんな事しないよ！」
ルナ「ならいいけど…バラしたらあんた地獄に落ちるわよ。」
シン「はぃい！！」

>>109
ＡＡ組との戦闘どころじゃないなｗ
ラストのルナとシンが泣いてた理由は、
ルナ：これでまたシンにいろいろ調教できるわ！ウレシィ〜！
シン：あぁ・・・あいつらに瞬殺されたうえに、またルナマリアのところに戻ってきちまった・・・

ｼﾝの未来はないなｗ

>>110
腐女子の妄想キモ

「ルナ…！！何だよ、その格好！それに…俺は何で裸なんだ！」

　全裸で縛られているシン、その目に映るのは黒いボンテージを身に纏い
　右手に鞭、左手にろうそくを持っているルナマリアの姿。

「…よくもメイリンを、殺ってくれたわね」

　ルナマリアは言う。脱走したアスランとメイリンを
　任務とはいえ討ってしまったシン。妹を討たれたルナマリアがシンへ怒りの矛先を向けるのは
　当然の話だ。

「あの子…苦しみながら死んだんでしょうねェ…ああ可哀想に…
どうしてあの子が…」

　シンは言葉が出ない。メイリンたちを討ってしまったのは
　紛れもない事実だから。

「あの子の苦しみ…アンタにも味わわせてあげる！」

――――――――――――――――――――――――――――――

　びしっ、ばしっ、と部屋の中で鞭が撓る。
　シンの体にはもうすでに沢山の鞭の跡がついている。

「あ、ああ…い、痛いよ、ルナ…や、やめてくれよ！」
「何よ！！あんたの痛みなんて、メイリンが味わった痛みなんかに比べたらねぇ！！…」

　やめろやめろと懇願するシンを見たルナマリアは、その鞭を撓らせる腕を
　激化していく。

「うっ…はぁっ…！！」

　傷や痛みを体に負い、朦朧とするシンの意識。
　ルナマリアは微笑んだ。その微笑みは恍惚とも呼べるような笑みだった。
「もっと、もっと苦しむと良いわ…苦しみであの子に償えばいいのよ…」

>>112
そうか・・・俺の思考は腐女子相当か・・・orz

>>110
んなことねぇよ！面白いネタだったぞ！

男が受け側になった文は、マゾの妄想とは考えずに腐女子の妄想と考える
この板の業は深い

ルナマリアにならなぶられてもいい

>>110
ガンバ

シンがルナを殺しかけたのは
「(調教を)やめろぉぉぉぉ！」ってことだったのかｗ
仕留められなかったからさらに調教がハードになるな

「ねぇ、シン？」
「は・・・はい！なんでしょう？・・ルナマリア様・・・(((( ;゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
「あのとき私に　銃　を　向　け　た　わ　よ　ね　？」
「ビクッ！」
「なぜあんな行為をしたのかしら？」
「そ・・それは・・・」
「答えられないの？」
「・・・・・・・・（この調教を終わらすためとか言えね〜よ）」
「フフッ♪・・・私に隠し事は無意味よ。全て　お　見　通　し　」
「！！！」
「さぁ・・こっちへいらっしゃい！た〜っぷりお仕置きしてあげるから。シンちゃん？」
「う・・・うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

銃は向けてないよ
手だよ手

「い、いかんざき！」
「はあ？」
「いかんざきをしてみたかったんだ！ちょっと違ったけど…たまたまルナ向きだっただけで」
「へえ？じゃあそういうことにしてあげてもいいけど」
「（ほっ…）じ、じゃあお仕置きは…」
「メイリーン！鉄の処女は今日は出さなくていいよー！」
「ひ…ひいいいいいぃぃぃぃ！！！」
「ムチとろうそくと鏡だけでいいからー！」
「あああああああああ！？」

（自分は処女じゃなかったくせに）
　　　　　　　O
　　　　　　o
　　　　　。
　　　(（　
　〃´ 　 ｀ヽ 　 　 　
　i .（ (（ ）)ﾉ
　Ｗ*´∀｀)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ´　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　(（_ 　ﾘ ノノ人,,）
　　　　　　　ｺﾞﾒﾝ､ﾙﾅｻﾏ　〃´ 　｀ﾉ从ﾟ ヮﾟﾉﾘ　
　　　　　　　ｺﾞﾒﾝｯﾃ　　　 （ (（ ）)∩と　　　)
　　　　　　　　　　　　　　 （´∀｀；ノノ 人　 Y
　　 （,,,,（((,,,,......-＝≡とと＿＿＿ノ　し' (＿)

　　　　　　　　　　 (＿
　　　　　　　　　ｒ´　　｀ヽ
　　　　　　　　　（,,人ヽヽ!ﾘ　
　　　　　　　　　ﾘ>ω<ﾉ从　　 　
　　　　　(（_　 　 ..丿　⌒)　
　　　〃´　｀ヽ　　|　　ｿ ..|　　　
　 　（(（　）)ﾉ　i　| / /　 |
　　　（´д｀；W,,／／ 　ﾉ 　　　ボ、ボスケテェェェェェ
　　(⊂二、　／／　　..（ 　　
　　　　　　ヽし" ）　　 ） ）　))
　　　　　　　/　 //　/| 　|
　　　　　　（_＿）/　/ |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　./　/　..|　 |
　　　　　 　　/　/　　 |　 |

　　　　　　　　　　 (＿
　　　　　　　　　ｒ´　　｀ヽ
　　　　　　　　　（,,人ヽヽ!ﾘ　
　　　　　　　　 ﾘﾊﾟ∀ﾟﾉ从　　 　
　　　　　(（_　 　 ..丿　⌒)　
　　　〃´　｀ヽ　　|　　ｿ ..|　　　
　 　（(（　）)ﾉ　i　| / /　 |
　　　（´д｀；W,,／／ 　ﾉ 　でも顔がうれしそうよ
　　(⊂二、　／／　　..（ 　　
　　　　　　ヽし" ）　　 ） ）　))
　　　　　　　/　 //　/| 　|
　　　　　　（_＿）/　/ |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　./　/　..|　 |
　　　　　 　　/　/　　 |　 |

鉄の処女は処刑道具だよ
拷問博物館には大抵ある

＞メイリーン！鉄の処女は今日は出さなくていいよー！
ってことはシンは普段、鉄の処女を喰らってるのかｗｗｗｗ

シン負けるなよw

　　　　　　さて次はどうしてくれようかしら・・・
　　　　（_　　　
　　〃´ 　 ｀ヽ　ジュルリ・・・・・
　　ﾘ ノノ人,,）
　ノ从*ﾟ∀ﾟﾉﾘ

根っからの女王様気質というより
昼の生活面で積もったストレスを、夜の生活で発散させるヘタレOLのような
単純で子供っぽいシン相手だからこそ、責めをやれるけど…、って感じ

知らなかった、夜の撃墜王はルナだったのか

（昼間はからっきしだけどなｗ）
　　　　　　　O
　　　　　　o
　　　　　。
　　　(（　
　〃´ 　 ｀ヽ 　 　 　
　i .（ (（ ）)ﾉ
　Ｗ*´∀｀)

>>131
女王気質というより姉御気質だな

この二人の夜は痛そうだ

（痛いなんてもんじゃない）
　　　　　　　O
　　　　　　o
　　　　　。
　　　(（　
　〃´ 　 ｀ヽ 　 　 　
　i .（ (（ ）)ﾉ
　Ｗ*´∀｀)

　　__）　 　 　
　ｒ´　　｀ヽ　　　　　ほう。
　ﾘ ノ_、人,,）
ノ从. ,_ノ`ﾉﾘ

>>136
顔がうれしそうですよ

age

では、このスレ削除されるまでの間、アーサー×３が仕切らせていただきます。
　　　　　　　　　フォンドゥヴァオゥワッショイ！！
　　　　　＼＼　 フォンドゥヴァオゥワッショイ！！　／／
　+　　　+　＼＼　フォンドゥヴァオゥワッショイ！！／+　　　　　　　　　
　　　　　　　　　＿＿＿　　　　＿＿＿　　　＿＿＿
　　　　　　　／<＝Ω=>　　／<＝Ω=>　／<＝Ω=>
　　　　　+　 i ||（`'＼＿>　i ||（`'＼＿>　i ||（`'＼＿> 　　+
　　　　　　　」d ´_ゝ`∩　」d ´_ゝ`∩　　」d ´_ゝ`ﾉ
　　　+　（(　（つ　　　ノ　　（つ　　丿　　（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　　 ヽ　 （　ノ　　（　ノ　　　　　　）　）　）
　　　　　　　　（＿）し'　　し（＿）　　　　（＿）＿）

　 　　(（ 　　 
　 〃´　 ｀ヽ 　 >>140
　（ (（ ）) ）. i 　副長…変わってくださいよ…
　Ｏ^ｿ⌒とヽ 
　（_（＿ﾉ､_ソ 

>>141
「代わってください」の誤字か、まともな人に変わってくださいなのか
判断に困る…

　 　　(（ 　　  
　 〃´　 ｀ヽ 　 >>140 
　（ (（ ）) ）. i 　副長…代わってくださいよ… 
　Ｏ^ｿ⌒とヽ  
　（_（＿ﾉ､_ソ  

>>143
ワッショイを？

.　　 /::.,::: .　: .::: .:::: .::::::::::::::::::: :::::::::: :::.::::::. ::::::::::.:::::. :::::::::::::::::::::::::',　｀ヽ;:::::::
.　 ,:'::;::':::.: . 　 . :::　:: : :::::::::::::: :::.::::l:: :::::::;;;l;:.:::::::::::. :::::.::::::::::::::::::::::::ヽ　　 `ヽ
　/;ｨ::::::::.::.: .:::: .: . :: .: :;:::::|:::;::..::::::::!:: :::::/´'l::::::::l:::::..:::::::::::::::::::::::::::::::;:ヽ
　 /::::::::::::::::::::　.:: :: :::::!:::::l::::l:::::::::::l::::::::/　 l::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::',
　::::::/:::::!:::::l::: .:::: : :::::l::::::ﾊ::;i:::::::::;ｌ::::::/　　'l:::::::l;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'､::ヽ
　::::/::::::l::::;;!:::::::::::::::::::l:::/"l/';::::::/.ｌ::::;l　　　l::::::ハ:::::;::;ｨ:::::::::::::::::::::::;:::::!＼＼
　:;ｲ::::::::i:/,l:::/:::::::;:::::::l/ｚﾆlﾆl::::{ヽl::::l　ヽ,　l::::l;≦!::ﾊ:l_!::::::::::::::::::::::lヽ::l　 ｀''‐
　　{::::::::l:{{ｌ::;:::::::::::::;:::::i ｽ　{ ｒ'ヽlﾞﾄﾐ::l- ''/　1:ｌ彳ﾉ:ﾘ ﾘ'l::::::::::::;ｲ::::::ｊ　';:!
　　ゝ:::::ｊ::!ｌl:l::::::;::;:::::ヽ:ヽ --ゞ=''‐' i::!　　　 ｊ/-ゞ='‐' /::::::::::;::i ';:::/　 ﾘ >>144　調教に決まってるだろうが！！
　／,-ｒ'i:::`ｊﾊ::::l::::::;::::ヾヽ'､　彡　　ﾞ;ｌ　　　ヾ　　 　 /:::::::;:::::::::!_l/
　　/｜'i/::l`l::::l:::::::::;:::::ヽ ｀`　　　　　　　　 ,　　　 ´7:::::::::::::i;:ｌ'￣｀ヽ､
　 /　l,-';ノl:::';:::ﾄ;::::::::;ヽ:::',　　　　　 ,......... -'_　　　 /::::i::::::::::ﾊｌ　 　 　 ＼
　　 彳´ l ｊ:/ ヽ!ヽ:::::::､ ｀ヾ　　 　 /-`ﾆﾆ;'"}　　, ﾍ:::::ﾊ::::::/ ﾘ
　　　ﾄ,　 ヾ ヽ ヽ　ヽ:::',ヽ､　　　　{　 　　 },ﾉ　, 'i｜ヽ:ﾄ,l:::ﾒ､__
　　 ﾉ 丶　ヽ. ＼ ＼ `ヾ､ 丶､　　 `‐＝= ' ／　! |　ｊ i ｊ/ ｀'−'
　　　　　ヽ 　＼ ＼ ｀丶､_　　｀丶、　￣／　 ,ｲノ /! !
　　　　　｜＼　｀丶､丶 、｀−＝'‐｀＝'´_ -彡'´ /!ｌ　ヽ､
　　　　　｜　 ｀丶､__｀ − ニニ_−―ニ-''／｀i´　ｌｌ　　　￣｀ ,

　　　　　　＿＿＿ 
　　　　　／<＝Ω=>
　　　　　i ||（`'＼＿> 　>>145　いいとも。ではルナマリア、交代だ。
　　　　 　」d ´_ゝ`ﾉ  
　　　　<＾（_●Y●_>　　 ／)) 
　　　　< < 〉】爻【ヽヽ,／　((　　　　　　　　　 (（_ 
.　　　　（_ﾉｌ＾~▼〕　じ　　　 ))　　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ 
　　　　　 /　/|´ |　　　　　((　　　　　　　　i .（ (（ ）)ﾉ 
　　　　　ｲ /　|　ｌ　　　　　 ))　　　　　 ,ｨ⌒W ´Д｀ﾉ　　ありがとう副長！……って何かおかしくないか！？
　　　　　 し!　 ヾ_）　　　　 ν　　　　（_（__人__,つ ､つ 

いつのまにかＡＡスレになってるｗｗｗｗｗ

誰もアーサーの調教なんて見たくないYO！

なかなかの良スレ！

いいぞアーサーもっとやれ

　　　　　　　　　　　　　　　_,,..-―‐-..,,_
　　　　　　　　　　　　　　 ｆ‐ ､...,,,＿＿__ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 ｀ｊー―――‐ィ
　　　　　　　　　　　　　　 7_｀'' ー― ''´｀}
　　　　　　　　　　　　　 ｒ‐'´..:::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ヽ;:､:::::::_;;;;::::__;;::-'´　>>150
　　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞﾌ´;;;;;;;;;;;;;'､　　　　アーサー…自演はおよしなさい。
　　　　　　　　　　　 _,,..-‐''";;;;;;__;;;;;;;;;;;;;;｀''ー ､
　　　　　　　　　　　ｌ;;;;;;;;;;;ｒ''"´　 ヽ;;;／ー-､;;;;;',
　　　　　　　　　　　ト､;;;;;;ﾄ,　 ｌ　　 ｀　　　　 ';;;;;ｌ
　　　　　　　　　　　ｌｆノ;;ノ ヽﾉ　　　　　　　 /ヾｆ!
　　　　　　　　　　　i';／　　 !'　 　 　 　　 ,ｲ　 ﾄゝ

アーサーﾊｧﾊｧ


シン死ね

age

（ﾊｧﾊｧ…もっと言ってえ）
　　　　　　　O
　　　　　　o
　　　　　。
　　　(（　
　〃´ 　 ｀ヽ 　 　 　
　i .（ (（ ）)ﾉ
　Ｗ*´∀｀)

シンはMなのか？

シンがメイリンより年下だった

Ω　ΩΩ＜

>>155
　　　　　　　　　　__）
　　　　　　　　ｒ´　　｀ヽ　
　　　　　　　　ﾘ ノ_、人,,）　　これも調教の賜物です
　　　　　　 ⊂ノ从. ,_ノ`ﾉﾘつ_
　　　　　 ／／/ 　 　/:::::/ /　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ::::| ／」　
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|　
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

　　　(（　
　〃´ 　 ｀ヽ 　 　 　
　i .（ (（ ）)ﾉ
　Ｗ ｀Д´)　もう止めてくれよルナ！俺こんな生活もうヤダ！

>>159
　　　　　　　　　　 (＿
　　　　　　　　　ｒ´　　｀ヽ
　　　　　　　　　（,,人ヽヽ!ﾘ　
　　　　　　　　 ﾘﾊﾟ∀ﾟﾉ从　　 　
　　　　　(（_　 　 ..丿　⌒)　
　　　〃´　｀ヽ　　|　　ｿ ..|　　　
　 　（(（　）)ﾉ　i　| / /　 |
　　　（´д｀；W,,／／ 　ﾉ 　でも顔がうれしそうよ
　　(⊂二、　／／　　..（ 　　
　　　　　　ヽし" ）　　 ） ）　))
　　　　　　　/　 //　/| 　|
　　　　　　（_＿）/　/ |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　./　/　..|　 |
　　　　　 　　/　/　　 |　 |

　 　　(（ 　　
　 〃´　 ｀ヽ 　
　（ (（ ）) ）. i 　だってルナが…ルナが…
　Ｏ^ｿ⌒とヽ
　（_（＿ﾉ､_ソ

ご主人様に口答えすんな！
　　 　(__
　 ,ｒ´　　｀ヽ 　 (（_
　 ﾘ ノノ人,,） ´ 　 ｀ヽ
　ノ从.ﾟ ヮﾟﾉi .（ (（ ）)ﾉ
　　　　⊂彡☆))Дﾟﾉ :.,∴

　　　　　　　　　(（_
　　 　(__　　〃´ 　 ｀ヽ
　 ,ｒ´　　｀ヽ（ (（ ）) ）. i
　 ﾘ ノノ人,,）（｀Д´ W　Ouch!!
　ノ从.ﾟ ヮﾟﾉﾘ(　 　　)
　　　　　⊂彡☆　 |
　　　　ﾊﾟｰﾝ　しーＪ

　　　(（　
　〃´ 　 ｀ヽ 　 　 　
　i .（ (（ ）)ﾉ
　Ｗ ；Д(;#;)　痛いよ…ルナ…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ´　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　(（_ 　ﾘ ノノ人,,）
　　　　　　　ｺﾞﾒﾝ､ﾙﾅｻﾏ　〃´ 　｀ﾉ从ﾟ ヮﾟﾉﾘ　
　　　　　　　ｺﾞﾒﾝｯﾃ　　　 （ (（ ）)∩と　　　)
　　　　　　　　　　　　　　 （´∀｀；ノノ 人　 Y
　　 （,,,,（((,,,,......-＝≡とと＿＿＿ノ　し' (＿)

調教と暴力は違うんじゃね？
ちゃんとムチの後にアメを与えんと

そしてｷﾞｼｱﾝですよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ´　　｀ヽ
　　　　　　　　　　(（_　　　　　　（,,人ヽヽ!ﾘ
　　　　　　（（ 〃´　｀ヽ 　　　 　ﾘﾊﾟ∀ﾟﾉ从 　
　　　　　　　　（(（　）)ﾉ　i　_,ノ⌒゛　／⌒ヽ
　　　　　／⌒（´Д｀*<,, ⌒ ー--､´ ,／｀/
　　 　 /　／~〔_彡.ミ⌒ヽー,==-､　ヽ_,zn'
　　　　|　|　/　　　 ｀＾,/ ￣,ﾉ 　　ヽ､__＾ﾉ 　
　　　 彡ﾉ　| 　　　　 /⌒ヽ i⌒ ｰ 、　ヽ 　　　
　　　　　　 ヽ　　　　 l人 　|　 .）　 ｀　. | ｰ┐ ））
　　　　　　　

ちょｗギシギシしてるだけでアンアンちゃうよそれｗ

シンは嬉しそうだな

ルナは楽しそう

「さあて、まず裸になりなさい」
「くっ…」
「脱・ぎ・な・さ・い。それとも脱がせてほしい…？んふふ」
「な、なんだよ…そんな（色っぽい声出しやがって）」
「貧相な男は脱がせがいがないからこれ使うけど」
シャキーン
「た、裁ちばさみ！？」
「とりあえず必要な股間と乳首だけ出して、残りは着せといてあげるね。やさしー」
「げっ脱ぎます脱ぎます！（そんな面白い格好だけはごめんだ）」

必要なところだけってルナさんww

（鬼畜だよな…ルナの癖に）
　　　　　　　O
　　　　　　o
　　　　　。
　　　(（　
　〃´ 　 ｀ヽ 　 　 　
　i .（ (（ ）)ﾉ
　Ｗ*´∀｀)

キモスレ

「馬鹿！大っ嫌い！」
彼女はそう言うと部屋を出ていった。
彼女に冷たく当たってしまった。好きだったのに、あんなに好きだったのに…。



シン「またあの時夢か…クソッ！」

家族が目の前から消えていく夢、何十、何百回見たかもうわからない。イライラする…。
ルナ「ちょっとシン！早く起きなさいよ！今日はシミュレーション付き合ってくれるんでしょ！」

怒鳴り声が聞こえる…イライラする…。

シン「…ごめん、ちょっと待って」
ルナ「早くしなさいよ」

ルナが何か言っている…
イライラする…。

着替え終わり廊下に出る。

ルナ「早く起きなさいよね、一人じゃ起きられないわけじゃないでしょ？」
シン「…ごめん」

何も知らないくせに…頭にくる…
イライラする…。

ルナ「ちょっと〜、早くいかないと時間なくなるでしょ？」
シン「…う……さい…」
ルナ「え、なに？聞こえない」
シン「うるっ…さいッ！やりたければ隊長でもレイでも誘えばいいだろ！！」

いつもならこんなにならないのに…なんでだろう、今日は。

ルナ「…本気で言ってるの？」
シン「俺はルナの下僕じゃないんだよ！どっかいけよ！！」
ルナ「馬鹿！大っ嫌い！」


言って後悔した。自分が何を言ったか気づいたあと彼女を追った。

　　__）　 　 　
　ｒ´　　｀ヽ　　　　>>176
　ﾘ ノ_、人,,） 　がんばれ。
ノ从. ,_ノ`ﾉﾘ

>>176
続き期待してもいい?

続き続きw

>>176
恥ずかしい誤爆をした俺が来たぞ。
もしルナシン調教じゃなくてシンルナならこっちでよろしく。

シンもうやめてぇ！アスランも！レイも！副艦長も！
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1132814721/l50

これから下僕になるんじゃないか？てか続きはあるのかもわからないし

シミュレーション室…いない。
射撃場…いない。
格納庫…いない。

シン「くそっ！どこいったんだよ…！」

脳裏にルナがアスランのとこに行ったのではないかと不安になる。

メイ「あれ？シンどうしたのこんなとこで？」

メイリン…！

シン「ル、ルナ知らない？」
メイ「お姉ちゃん？お姉ちゃんならさっき部屋に戻るの見たけど」

部屋か…！抜けてた！

メイ「でもお姉ちゃん様子おかしかったなぁ…」
シン「………」
メイ「なんかブツブツ言って表情が…」

メイリンの話を最後まで聞かずに走る。謝らなきゃ！ごめんってちゃんと謝らなきゃ…！

メイリン「すごく恐かったの！それで…あ、あれ？シン〜？」

シン「ルナ！ルナ！さっきはごめん！言い訳になるかもしれないけど…俺、夢見が悪くて…ルナに当たっちゃったんだ！ほんとにごめん！」

モニター越しに話かける。

シン「ルナ…？」

……………………。

シン「そうだよね…許してくれないよね……」

モニターから離れる。すると…。

ウィーン

扉が開いた。

シン「入るよ…？」

部屋に入ると電気はついていなかった。

イイヨイイヨー

ルナ「シン………」
シン「………ルナ」
ルナ「酷いよ………あんなこと言うなんて………」
シン「………ごめん」

ルナの心を傷つけた…。嫌だったのに、自分以外の人が傷つくのが……。
ルナ「……反省してる？」
シン「うん………反省してる」
ルナ「じゃあ…私の足舐めて」
シン「………、え？」

何言ってるんだ？ルナは今、なんて言ったんだ？
シン「え、えと……ルナ？」
ルナ「なあに？」
シン「今なんて…？」
ルナ「だから、私の足を舐めなさいと言ったの」
え…？え？頭が回らない、とりあえずルナのいるベッドに近づく。

ルナ「ほら…」

ルナはいつものニーソックスを脱いでいて素足だった。

シン「………」

何故だか顔が熱くなる。いつも以上に、ルナがいやらしく見える。
ルナ「シン……？早くしなさい」

ルナの口調が変わり、俺は膝をつき……。

ピチャ……

ルナの足を舐めた。

ルナ「ふふっ……」

くすぐったいのか、ルナは小さく笑う。

ルナ「カワイイわよシン……」

屈辱的な行為……だが不思議と嫌悪感は抱かなかった。

ピチャピチャ………

シン「ん…っ……んっ……はぁ……」

舌を離す。俺は息が荒くなっていた。

とりあえず続か……………

連投スマヌが今回はシンをツンデレ風味にしてみますた

なんかいいなこれ
二人ともエロい

これから本格的に調教に移行していくのか？
ともあれGJ！気が向いたらまた書いて下され

　　　|
　 　∧
　 　∪　　(（_
　　　　　〃　｀ヽ
　　　　 （ ）) ）　）
　　　　　 (|||WW
　　　　　　∪　 |
　　　　　　 |　　|
　　　　　　.∪∪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ´　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　(（_ 　ﾘ ノノ人,,）
　　　　　　　　　　 　　〃´ 　｀ﾉ从ﾟ ヮﾟﾉﾘ　
　　　　　　　　　　　　　 （ (（ ）)∩と　　　)
　　　　　　　　　　　　　　 （´∀｀；ノノ 人　 Y
　　 （,,,,（((,,,,......-＝≡とと＿＿＿ノ　し' (＿)

シンたん…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__） 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ´　　｀ヽ 
　　　　　　　　　　　　　　　　(（_ 　　ﾘ ノノ人,,） 
　　　　　　　　　　 　　　　〃´ 　　｀ﾉ从#ﾟ ヮﾟﾉﾘ　 
　　　　　　　　　　　　　 （ (（ ）)∩　と　　　) 
　　　　　　　　　　　　　　 （´д｀；ノノ 人　 Y 
　　 （,,,,（((,,,,......-＝≡とと＿＿＿ノ　し' (＿) 

　　　　　　　　　　　　　　↑>>634

　 　⊂⊃ 
　 〃´￣ヽ　　
　 ｌ　从ﾉﾊ ) 　 
　ﾉ_ﾉ ﾟ ◎ﾟ)ﾊ　＜助かった、助かった。 
　(ﾉ (つ　O 　　　あとはよろしくお願いしますね。
　　と＿）__）　　　ルナ姉さまにステラお姉さま。

非グレイト！すまない。
誤爆してしまったｗｗ

こうなったらルナたんに調教されるしかないな

ルナ「シンったら……まるで犬ね」
シン「うっ……あ……っ……んっ……」

ピチャピチャ

ルナ「もういいわよシン。目を閉じて」
シン「………」

言われた通り目を閉じる

スッ…

首になにかが当たる感触……。

ルナ「もういいわよ」

目を開ける。手で首元を触る。これは…。

シン「くび……わ…？」
ルナ「よく似合ってるわ、本当に…よく似合う……」

ルナはそう呟きながらわらう、ワラウ…笑う……。

ルナ「今から私はシンの飼い主よ」
シン「ルナおかしいよ…具合悪いの？」
ルナ「………悪くはないわ、いえ寧ろいいくらい。シンもそうでしょう？そんなにテントを広げて」
シン「あ……こ、これは…違う………」
ルナ「足を舐めさせられて勃起しちゃうなんて……とんでもない色情犬ね」
シン「…………」

ルナは呆れたような、そして嬉しそうな顔して俺を上から見る

ルナ「シン……服を脱ぎなさい」
シン「ル、ルナ…それは……」
ルナ「犬は服なんて着ないでしょ？命令よ、脱ぎなさい」

俺は反抗せず下着になる

ルナ「なに？それは？下も脱ぎなさい」
シン「で、でも」

パンっ

乾いた音が鳴った

役立たずシン死ね

>>194
（´Д｀*）ﾊｧﾊｧ

>>194
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

シン「あ…ル…ルナ…ァ……」
ルナ「痛かった？ごめんね？でもこれは躾なの。私はシンの飼い主、だから言うこと聞かなくちゃ…ね？」
シン「ご、ごめん……なさ…い……」

ルナは…俺を犬と言った

ルナ「しょうがないわね……脱がせてあげる」

ルナが俺をベッドに座らせ下着を脱がせ始める

シン「あ……っ…」
ルナ「はいっ…脱げたわよ」
シン「あ……み、見ない…で……」

自己主張した自分のを手で隠す

ルナ「隠しちゃだめよ…手をどけなさい」
シン「………」

恐る恐る手を離す……そして……

ルナ「あはっ♪カワイイわね〜」

見られている、ルナに、自分の、アソコを……見られて……っ……。

ルナ「シン、先っぽ濡れてるわよ」
シン「！？」
ルナ「視姦されて興奮しちゃった？」
シン「…う………」

表情に出てしまった………

ルナ「じゃあ…シン、私の前でオナニーして」
シン「は……ぃ……」


俺は闇に堕ちていった

ルナﾃﾗﾓｴｽ

なにこの良スレ（´Д｀*）ﾊｧﾊｧ

ルナシン萌えす

シンルナ糞
ルナシン最高

そういやルナってシンより一つ年上なんだよな
お姉様ﾊｧﾊｧ

某スレといいここといい、シンは年上好みか？

いや年下を一方的に守ってやりてー妄想でチンコギンギンだろう。
そこを「かわいいわねえ、アソコもね。ハハッ！」と遊ばれるのがお似合い。

ルナシン萌え(*´Д｀)
なんか想像しやすいなー
ルナの顔もシンの顔も容易に想像できる

　　　　　　　(（　　　　　　　　　　　　／┃
　 　　　〃´ 　 ｀ヽ　　　　　　　 　／　 ┃
　 　　　 i .（ (（ ）)ﾉ　 　　　 　／　　　┃
　 　 　　W*´Д｀）　 　 　 　 ／ 　　　　.┃
　 　　m／　　| 　　 　　　／ 　　　　　　.┃
　 　 （__／　 /　 　 　｡／　 　 　 (＿　　.┃
　 　　　 ﾉ~￣＼_＿_Ｊ　 　　 　ｒ´　　｀ヽ┃
　 　 　　|　γ⌒)　ノ　 　 　 （,,人ヽヽ!ﾘ ┃
　　　 　 | γY レ^つ 　 　 　 　ﾘﾊﾟ∀ﾟﾉ从　┃
　 　 　　|〃 .|､__／ 　 　　　　/ ￣＿つ ┃
　 　 　　｀|　 |　 　 　　　　　

なんかワラタ

　　　　　　　(（　　　　　　　　　　　　／┃
　 　　　〃´ 　 ｀ヽ　　　　　　　 　／　 ┃
　 　　　 i .（ (（ ）)ﾉ　 　　 　 　／　　　┃
　 　 　　W*´Д｀）　 　 　 　 ／ 　　　　.┃
　 　　m／　　| 　　 　　　／ 　　　　　　.┃
　 　 （__／　 /　 　 　｡／　 　 　 (＿　　.┃
　 　　　 ﾉ~￣＼_＿_Ｊ　 　　 　ｒ´　　｀ヽ┃
　 　 　　|　γ⌒)　ノ　 　 　 （,,人ヽヽ!ﾘ ┃
　　　 　 | γY レ^つ 　 　 　 　ﾘﾊﾟ∀ﾟﾉ从┃
　 　 　　|〃 .|､__／ 　 　　　　/ ￣＿つ ┃
　 　 　　｀|　 |　 　 　　　　　

ho

　　　 　　__）
　　　ｒ´　　｀ヽ
　　　ﾘ ノノ人,,）(（
☆　　ﾉ从 ﾟ∀ﾟﾉﾘ 　 ｀ヽ　
　＼　　(∪　 i .（ (（ ）)ﾉ
　　　　⊂⌒ つゝW*´∀｀）っ

>>198
続きマダ〜？ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

あれで終わりかと思た

>>198
キモッwwwwwwwwwwww
糞な駄文晒すなよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

はいはいわろすわろす

過疎ったな…

まだ終わらんよ

職人降臨きぼん

神神

シンさっさと死ね

シン厨はシンスレで隔離されてろ

保守
>>220-221
殺意スレ池、住み分けくらいしろよ

妹殺した責任は取ってもらうからね。（鞭と蝋燭を取り出す。）

>>220
ルナ？ルナなのか？萌えｗｗｗ

　　　|
　 　∧
　 　∪　　(（_
　　　　　〃　｀ヽ
　　　　 （ ）) ）　）
　　　　　 ( WW
　　　　　　∪　 |
　　　　　　 |　　|
　　　　　　.∪∪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ´　　｀ヽ
　　　　　　　　　　(（_　　　　　　（,,人ヽヽ!ﾘ
　　　　　　（（ 〃´　｀ヽ 　　　 　ﾘﾊﾟ∀ﾟﾉ从 　生きる方が戦いよ〜！
　　　　　　　　（(（　）)ﾉ　i　_,ノ⌒゛　／⌒ヽ
　　　　　／⌒（´Д｀*<,, ⌒ ー--､´ ,／｀/ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
　　 　 /　／~〔_彡.ミ⌒ヽー,==-､　ヽ_,zn'
　　　　|　|　/　　　 ｀＾,/ ￣,ﾉ 　　ヽ､__＾ﾉ 　
　　　 彡ﾉ　| 　　　　 /⌒ヽ i⌒ ｰ 、　ヽ 　　　
　　　　　　 ヽ　　　　 l人 　|　 .）　 ｀　. | ｰ┐ ））

過酷な戦いだ…

　　　　　　 ,.-'´:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ:.:ｌ
　　＿_,.-''´:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:!
　　｀''ー−ア:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!
　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:ｲ:.:.:.:.|:.:.:.:ｌ!:.:.:.∧:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ
.　　　 /:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.::.〃:.:/ .ｌ:.:.:.:.|:.:.:.:ハ:./　ヽ､:.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
　　　/:.／!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｌ!:.:/ 　ｌ:.:.:/!:.:.:.!　 ｀ 　 　　lﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ
.　　/'´　 ｌ:.:/:.:.:.:/:.:.:.:i|/／　ｌ:.:.ハ:.:.ｌ　 　 　＼　　ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:!　　
　　　　　 ∨:.:.:./:.:.:.:.:ｌ　　● ｌ:/ 　ヽ|　　●　 　 　!:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌヾ'､|　
　　　　　　!:.:.:./:.:.:.:.:.:!　 　　 |! 　　｀　　 　 　 　　ｌ:.:.:.:.:/.:.:.:.ｌ:.:.:! 　
　　　　　　!:.:∧:.:.:.:.:.:ｌ　"""　 (_人__丿　 """　　.ｊ:.:.:／:.:.:.:.:!:.:.ｌ
　　　　　　!:/　ｌ:.:.ｌ:.:.:ｌ　　　　　 ヽノ 　 　 　 　 　/イ:.:.:.:.:.:.:.ﾊ:.:ｌ 　 　 　 痛くしないでください…
　　　　　　|!　　ヽﾊ:.:ﾊ ､/⌒⌒i　　　/⌒ヽ　　　　ｊ:.:.:.:.:.:.:./ |/
　　　　　　　　　　 ヽ! /　　　　| 　　| 　　　＼　 　 :.:.:.:ｌ:.:.:!
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　ｌ:./:.:ﾊ:./

age

　　　　　　　_,. ---ｧ‐_ﾆニ＝ｰ
　　　 　 ,. '´::::::::,r':／:::::::::::｀`丶､
　　 , - '::ー--::::!:/::::::::::::::::::::::::｀丶丶､
　 ,:'...:.: ..::: .:: .:::::ヾ::::::､::. :. :::::::::::::.. :ヽヾ:､
. /::::::::::::::::..:.: .: ::.:.::.::...::.＼::::.. ::. :.:丶:::.ヽ ＼
/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::',::',､::､::ヽ:::::::::.:..::..＼::',　 `
l::::::::::::::::::::::|:::::::::::!::ﾘ､ヽヽ:',､ヽ:::::::ヽ:::ヽヽ',
|::::::::::::::::::::::!::::::::/!/__ヽヽ ヾヽ,rヽ:::::',:ヽヽヽ
.l:::::::::::!:::::::::|::::://'__　｀ ヾ､ ヽｨ=､!､::::!::::ﾄ､ﾄ:',可愛さあまって憎さ100倍♥
. ',:::::r'l::::::::::!ノイ_ノ:}｀`　　｀ {ﾉ::} |:::',::ﾄ､:! lハi
.　〉::{　!::::::::::ヽ ヽ-'‐' 　 　 ヽ｀´ l::/|::! ヾ､
　'/|::ヽ',::::::::!:ヽヽ､　　　　　 /　イ:', l:!
　　 Wヾ',::::::ヽ:ヽ｀ﾞ`　　--一 ／::､ヽl､
　　　　 |､ヽ::::ヽ､ヽ､　　　｀´ｲ:::::::::',ヾ｀`
　　　　ﾉ ヽlヽ:::ヽヾ:､｀` ;ｰ' ヽ',ヽ:::::! ヽ
　　 ／｀丶ヽ ｀ヾ:､　｀`/ヽ､　ﾘ　ヽ::!
　／::::::::::::::｀丶､　　 〃､　　　　　 ｿ
'´,. ---- ､::::::::::::｀`ｰﾄﾄ､ヽ､
/:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::,:､:::::ヾｰ｀`ヽ
:::,r:::::::::ヽ:::::::::',:::::r'　 ヽ::::',ヾ:､｀ﾞ`
/:::::::::::::::::＼:::::',::|　　　,>､:',　 ＼
::::::::::::::::::::::::::',::::l:!　　 /:::::ヾ　　　ヽ

ルナマリア「可愛くも憎くも無い。面白いのよ」

シン「うるせーよ豚マリア！」

　　 　(__
　 ,ｒ´　　｀ヽ 　 (（_
　 ﾘ ノノ人,,） ´ 　 ｀ヽ
　ノ从.‘ д‘ﾉi .（ (（ ）)ﾉ
　　　　⊂彡☆))Дﾟﾉ :.,∴

age

ほう・・

保守

過疎？

神まち上げ

すっかり過疎ったな
誰かなんでもいいから燃料をくれ

書くよ

>>240
ガンガレ

>>240
よろしく

>>240
ふぁいと

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ´　　｀ヽ
　　　　　　　　　　(（_　　　　　　（,,人ヽヽ!ﾘ
　　　　　　（（ 〃´　｀ヽ 　　　 　ﾘﾊﾟ∀ﾟ#ﾉ从 　過疎ってるのもアンタのせいよ！
　　　　　　　　（(（　）)ﾉ　i　_,ノ⌒゛　／⌒ヽ
　　　　　／⌒（´Д｀*<,, ⌒ ー--､´ ,／｀/
　　 　 /　／~〔_彡.ミ⌒ヽー,==-､　ヽ_,zn'
　　　　|　|　/　　　 ｀＾,/ ￣,ﾉ 　　ヽ､__＾ﾉ 　
　　　 彡ﾉ　| 　　　　 /⌒ヽ i⌒ ｰ 、　ヽ 　　　
　　　　　　 ヽ　　　　 l人 　|　 .）　 ｀　. | ｰ┐

ルナマリア、赤は赤でも赤鬼だなw

http://g.pic.to/5d1uv

ルナマリアに遊ばれてるシン。

>>246
ルナたんが詰襟外してシンを弄ぶ・・・ﾊｧﾊｧ

保守

エロキモイスレですね

新シャア板はこんなんばっか

ほっしゅー

不細工シンとっとと死ね

>>252
ルナぁ………
(もっと言ってぇ…)

神ｽﾚ

結局エロSS書いた職人は一人か…

保守

ルナ「・・・メイリンの荷物片付けろって・・・ほとんど、証拠で押収されたんだけど」
ルナが俯いて言う。「私・・・出来そうにないよ。ＭＩＡとして・・・処分するなんて」
シン「ごめん・・・ルナ。俺・・・」
ルナ「シンは悪くない。でも・・・手伝ってくれるとうれしい。シンも辛いと思うけど」
シン「うん。俺出来ることなら何でもする」

ルナの部屋。シンが入ると、鍵をロックするルナ。

シン「えっと・・・メイリンの荷物って・・・これ全部ルナのなんじゃあ」
ルナ「そう。ほとんど押収されたって言ったでしょ。何でもするんでしょ！シンは悪くないけど、許せないじゃない？」
シン「ルナ・・・なんかキャラが・・・」
ルナ「そこのクローゼットの中身全部アイロンかけといて。ハンカチにもね♪」
シン「う、うん」
ルナ「おすわり！」
シン「え？」
ルナ「今日から、シンは私の奴隷だからね」

そこには、怪しい笑顔のルナがいた。

スーツCD秘密盤です！　歌っちゃいました……ﾍﾍｯ。

夕凪LOOP/坂本真綾
機動戦士ｶﾞﾝﾀﾞﾑSEED　DESTINY〜COMPLETE　BEST〜

http://v.hapimelo.jp/jsp/contents/download.jsp/jskycmi/ATuDLCKhAsqDSZ2VjPMRRBzF7G2QEWia0YKkCvpS7kgzuGoipPIzwjMioyKkkjMSMyKsIquiM5IzIq2gMDAwMDAw/download.jsp?cn=i_01266a&pn=12828&stcd=M315

期待age

アスラン・ザラが脱走してから二週間が経った
ミネルバ内でも色々ごたごたしていたが、ようやく落ち着きを取り戻し、いつものミネルバに戻っていた…
だがある二人だけいつもと違う雰囲気になっていた
「なぁ、おい！聞いたか？あのシンとルナマリアが付き合い始めたらしいぜ」
「あぁ、知ってるって！！なんかシンがルナマリアの部屋に毎日出入りしてるらしいな！！」
整備班の数人が談話室でそんな噂話をしている
只の噂話なのだろうがこの噂話を知ってるのは数人に限ったことじゃない
実際に現場を見ている人も数人いるらしい
「正気じゃないぜ、妹をシンに命令とはいえ殺されたのに…」
「しーっ！！噂をすればなんとやら…」
MSの調整を終えたパイロットの三人が来た
以前のような楽しそうな雰囲気はない
「ねぇ、シン！！喉乾いた」
「えっ？あぁ、うん…」
言われるがままに自販機で飲み物を買うシン
そこにはフェイスと只の赤服の立場が逆転している姿があった
「なぁに、シン！！私に自分で飲めっての！！
普通は気を利かせて飲ませるものでしょ！！」
「飲ませるって…、どうやって…」
言い争う二人の中に割って入るように、レイが口を開いた
「ルナマリア、仮にもシンは上官だ。その態度は好ましくない
シンも、無理にルナマリアの命令に従うことはない」
非常に説得力のある言葉、だが間髪いれずにルナも言い返す
「うるさいな、シンは私の命令にはなんでも従うって言ったんだからいいじゃない！！
ほら、シンも！！自分の口に飲み物含んで私に口移しするの」
シンもレイの言葉に従うことはなかった何か二人の間には暗黙のルールがあるように…
シンは飲み物を自分の口に含み、ルナへと口移しをする
ルナの喉はゴクゴクと音を立てシンの口から飲み物を吸い出す
口の周りからは唾液と飲み物が混ざり合ったものが滴り落ちる
その様子を見ていた周りはザワザワと騒ぎだす
（やっぱり…、何やってんだよあいつら！！）
こんな言葉が周囲から聞こえだす
そんなことにお構いなしにさらに行動は過激化する
「もっと…、まだ足りないよシン…」
周囲の様子を気にするシン、その顔は真っ赤になって目線は定まらない

>>260
ルナマリアすげぇｗ
そしてシンｶﾜｲｽ

久々に神ｷﾀー！GJ！

イイ！

wktkwktk!

るなしんﾊｧﾊｧ

攻めルナマリアたんﾊｧﾊｧ(；´Д｀)

続きマダー？

神の続き待ちの間に投下してみる



「シン、もっとしっかり立ちなさいよ」

少女の白く柔らかい手のひらが容赦無く少年の尻を打ち付けた。
洋服の布と肌がぶつかる鈍い音がしたかと思えば、シンと呼ばれた少年は「うぅ…」と小さく呻き声を上げ、その身のバランスを危うく崩しかけそうになる。

だが、ここで倒れてはいけない。
倒れれば更に彼女の、ルナマリアの機嫌を損ねてしまうだろう。
そうなれば、自分はこれよりも酷い仕打ちを受けるに違いない。

シンは挫けそうになる心と脚に力を籠めて、揺らぎかけた姿勢を立て直した。



「なぁ、…いつまでこれやんの？」

「いつまでって、…そんなのずっとに決まってるじゃない。アンタは椅子なんだから、座られて当然でしょ？」
でしょ？と小首を傾げてみせるルナマリアははっきり言って可愛い。
けれど、その言葉は残酷そのものだ。

>268続き




赤子がハイハイをするかのようなよつん這いの体勢で制止を命じられ、シンはまた何をされるのかとビクついていた。
いつものようにどこからともなく持ち出してきた妖しげな道具を使っての「調教」かと怯えていたのだが、そうでは無かった。

子供が馬遊びをするような、そんな他愛無い命令だった。
ルナマリアの形の良い尻がシンの背へとのしかかる。
そのままでいろ、とただそれだけだったのだ。

>269
更に続き




けれどいつまで経ってもシンは解放されるコトは無かった。
いくらルナマリアが軽いと言っても、普段しない体勢で人を背に乗せて長時間を過ごせば次第に身体が無理を訴え始める。

ついた肘は何度位置をずらしてみただろうか。
支える脚は何度崩れそうになっただろうか。


それでもシンは自らの意志でそれをやめるコトは許されない。
全てはルナマリアの意志のままに。

>270
これで終わりです
長くてｽﾏｿorz




「誰にも座られない椅子なんて、役に立たないわ。あっても邪魔なだけ」
裾の長い赤い軍服を捲り上げ、さきほど平手で打ったシンの尻をズボン越しに眺める。
男のクセに肉付きが良く、女の自分ですら興奮を覚えてしまう。

「つまり、あたしに座られないアンタはいらないの。分かるでしょ、シン？」
喉を鳴らして嗤えばルナマリアは布越しにも分かる双丘をツッと人差し指で撫でた。
身体の下でビクリと少年の肢体が揺れる。

「あたしが飽きたら、次は別のコトして遊びましょう？」



頭上に少女の高い嘲笑いを聞きながら、シンは自分が悦びに啼いているコトになどは気付きもしなかった。




変な矛盾はスルーしてくれると嬉しい
とにかくルナシン(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ｲｲﾖｲｲﾖｰ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

また職人ｷﾃﾀｰ！神GJ

こりゃスンバらしいルナシンですね(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

こいつらこういう関係しっくりきすぎｗ

保守

　　　　　　　　 　　　　　　　__＿_____
　　　　　 　 　 　　　_, ‐''"´.........|........ ｀`丶､_
　 　 　 　 　 　_, ‐'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::. i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...　`ヽ､
.　　　　　 , ‐'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:. ヽ＼
　　 　　　{' .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.___, -┴-､___.:.:.:.:.::.:::.:.:.:.〉 ﾉ
　 　 　 　 ＼....::;. ‐'' ¨￣ ／_,≦≧,_＼ ￣¨'' ､:::'／
　　　　 　　　｀ﾞ|:　　 　　　＼_＜＞_／ 　　 　:|´ ｼﾝﾊｧﾊｧ。
. 　 　 　 　　　,|t＝＝＝ == == == == ＝＝ァ!、
.　　　　　 　 〈:i ｀>､.___＿＿＿_＿＿＿__,,.ィ´ ; }
　 　 　　 　　 }i､_:| " ｨi互`ヽ　〈i´ 　'l矼_ゝﾉ,.ｲ/
　 　 　 　　　 {⌒l| 　 　 　 　 　｀,　｀　 　 ´ |ﾘﾞ}
　 　 　 　　　 ヽ.くl|、　　 　　　　{　　　　　ノｸ/
　　　　　　　　　`ﾃ!、 　 　 　 　 !　　　　　,!‐′
　　　　　　　　_／,.,::＼ 　　 'ｰ─一'　 　,.ﾍ、
　　　　　　　　 `'ｰ-‐ｒ=ヽ、 　 ￣　　,∠!,__;:＞

誤爆したやん
大人しくエロゲでもやっとくわ

　　　　(（_ 
|　 |〃´ 　 ｀ヽ　
|　 |i .（ (（ ）)ﾉ 　>>115　大丈夫、俺には全人類をキモイできる権力がある。
|＿|Ｗ ´_ゝ`） 
|篝|ｏ　　ｏ 
|￣|―ｕ' 　 
"""""""""""""""" 


　　　　　　　　　　　>>116
　　　　　　　　　　　なんて格好で俺を誘ってるんだ！
　　　　　　　(（_ 　 ああ、ルナマリア！
　　　　　 .,"` 　` 、  
　　　　　i .（ (（ ）)ﾉ,, （__  
　　　　　ﾉW.´Д｀ﾉ,ｒ´ 　｀ヽ  
　　　.　 ./　　つ iﾘ ノノ人,,）  
　　　　(((　ｨ⌒`ﾙ从´ヮ｀ﾘ　  
　　　　 しと､_入`_,つ λ う はｘはｘ…  

　(（_ 　 
.,"` 　` 、  　ﾎﾟﾛ
i .（ (（ ）)ﾉミ
　　 　　　　　　　　　　この感覚…フォンドヴァオウ！！！！！！
　　 　　　r'⌒`⌒ヽ
　　　　　i ||（`'＼ ﾉ,, （__  
　　　　　」d ´_ゝ`ﾉ,ｒ´ 　｀ヽ て 
　　　.　 ./　　つ iﾘ ノノ人,,）  そ
　　　　(((　ｨ⌒`ﾙ从 TдTﾘ　  
　　　　 しと､_入`_,つ λ う ｱｴｴｴｴｴ！！



　　　　(（_   
　 　〃´ 　 ｀ヽ　　　 
　　i .（ (（ ）)ﾉ　∩ 　　　　　　　　  
　　Ｗ ´_ゝ`） 彡　可哀想に…あんなキモイエロゲ副長に
　 　( 　 ⊂彡 　　襲われてしまって…　　　　　　　　 
　 　 |　　　|　   
　 　 し ⌒Ｊ  　　←そのころの本物のシン

上の人に引き続き誤爆した…orz
すみません。

>>260
「どうしたの、シン？顔真っ赤にしちゃって」
無言のまま俯くシン、既に周りの視線に耐えられないようだ
シンはルナの服の袖を掴むと、談話室から出ようと引っ張る
「ここから出たいの？」
ルナの問いかけにシンは首を立てに振り、子犬のような目で訴えかける
「仕方ないわね、その代わり部屋に戻ったらいつも以上のお仕置きだからね」
ルナはシンの耳元で呟き小さく息を吹きかける
それだけでシンの体はビクッと反応し、股間が熱くなっていく
「レイ、また後で…」
シンはレイにそう言うとルナを引っ張り談話室を後にする
二人が退出した後にはルナとシンの関係の話題で持ちきりだった
「待ちなさいよシン！シンが私のこと引っ張るなんて百年早いわよ！」
「痛っ！？」

服を掴むシンの腕を軽くひねりあげると、壁にねじ伏せた
「ご主人様のペットの分際で私のこと先導しようなんて
シンは私の言うことだけ聞いていればいいの」
「あぁ、分かったよ」
シンの返事の仕方が気に入らなかったのか、ルナはキツく睨みつける
「わっ分かりました、ご主人様…」
シンの返事に納得したのか、ルナはシンの頭を優しく撫でると、シンの股間を鷲掴みする
「ひぐぅ！？」
「ちゃんと私の言うこと聞いてオナニーしてないよね？
もし、隠れてしてたら後が酷いわよ」
更にシンの股間を握る手には力が強くはいる
一応軍人、握力はそこらの女より強い
「はいぃ！！オナニーはしてないです！！ご主人様！！」
「よろしい」
ルナはシンの股間から手を離し、シンの腕を掴み引っ張りあげた
「ほら、そんな服の上からでも分かるほど勃起したおちんちん
見られたくなかったら早くついてくる！！」
シンはルナに成されるがままについていくしかなかった
いつものように調教されるためにルナの部屋へと…

続きは暇な時にでもまとめて投下します

GJ！乙です。ルナシン萌え
続き期待してます

これもまたいいルナシンですね

>>281シンルナよりやっぱりルナシンだね。

ヘタレ強気がかわいいｼﾝﾀｿ

ttp://2.ib.to/8.i?asuran&a=6209&c=0&g=1
こんなカンジか？

なぜか萎えた

ルナマリア姐さんがいいわけで、野郎になったら駄目なわけですよ

>>281
そのそそり立った物をどうするんでしょうなルナ様は

１、オモチャにして遊ぶ
２、シンに自分の前でオナニーさせる

３、自分がオナニーにしてる姿を見せるが何もさせずお預け

３が見てみたい

3はきついな、ある意味拷問より辛いｗ

精神的に2がしんどいが3は肉体的に辛すぎるｗ

皆仲がいいからってお前も無条件に仲良くなれると思うなよ
お前が原因で不和を生むかもしれない
でもソレは当たり前のことなんだからそんなこと気にせずに勢力選べ屑

ちょう誤爆・・・

やたら誤爆の多いスレだなｗ
お前らもルナに叩きなおしてもらえ

>>297
多分、誤爆は同じ人

　　　　　　　（__ 　誤爆なんて情けない
　　　　　 ,ｒ´　　｀ヽ　ｵｼｵｷよ。　　　　　　　(（_ 
　　　　　 ﾘ ノノ人,,）　　　　　　　　　　　　〃´　 ｀ヽ 
　　　　 ノ从ﾟ ヮﾟﾉﾘ　　　　　　　　　　　 （ (（ ）) ）. i 
　　　　<＾（_●Y●_>　　 ／))　　　　　　 （´Д｀*W　誤爆したのは俺じゃないんですけど…
　　　　< < 〉】爻【ヽヽ,／　((　　　　　　　 （=====） 
.　　　　（_ﾉｌ＾~▼〕　じ　　　 ))　 　　　　__ (⌒(⌒ ) 　 
　　　　　 /　/|´ |　　　　　((　　　　　／＼￣￣し'￣￣￣＼ 
　　　　　ｲ /　|　ｌ　　　　　 )) 
　　　　　 し!　 ヾ_）　　　　 ν 

age

保守

保守

>>299
とは言うものの嬉しそうなシンｗ

　　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…　ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭ…

　　　　　　　　　　　　　 __）
　　　　　　　　l|!　 　ｒ´　　｀ヽ
　　　　　　　　　 　 ﾘ ノノ人,,）
　　　　　　i| 　　　 ﾉ从*ﾟヮﾟﾉﾘ　
　　　　 　　　　　　 /　 　　 ヽ 　　
　　　　　　　　　　 /　|　| ） ）|(（_
　　　 　　 　　　　/　 |　|　〃´ 　 ｀ヽ
　　　　　 　　　　（　(ヾ .| （ (（ ）)ﾉ　i
　　　　　　 /⌒ヽ ヽ ＼＼（´Д｀；W　ヒー
　　　 　 /⌒￣￣__ノ＿＿＿＿_ノ,,,,,,,)　　　
　　　　 （__ノ￣￣
　　　　　　　　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…　ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭ…

過疎

何か書いて…

　　 　(（_ 　　　　（__ 　　 　
　　〃´ 　 ｀ヽ　 ,ｒ´ 　　｀ヽ　　　
　　i .（ (（ ）)ﾉ　（,,人ヽヽ!ﾘ　 　
　　Ｗ*´∀｀ﾉ　ノ( ﾟω ﾟﾉ从　　　　　　
　　 　(つ=i |つ ⊂ i^=)ﾉ　　　　
　　　く_/ﾉLゝ 　 く/_|_||ゝ　
　　　（_/ じ 　 　　し'し'
ルナにパルマ　　うふふ、やーね。
フィオキーナだ　シンたら。ん…あれ…？
ぷにっ?　　　　　　え……え…？





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i! i!　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　￣￣l　　　ニ　 l　　＿i＿　　.│
　　　　　　　　　　　　　　　 ＿,ノ 　 　＿_,ノ　 　　|　/ 　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 l　　　　・
　　　　　　　　　 　 　　　　 　 　 　　　　（__ 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ´ 　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　（,,人ヽヽ!ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,;:ノ(;;ﾟ'ωﾟﾉ从　ﾌﾞﾋｨｨｨｨｨｨｨｯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ";:'･;:',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ;∵:;',"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`;ﾒ';｡;:'
　　　　　　　　 　(（_ 　 　　 　 　ﾞ;；";､
　　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ 　　　ﾞ;:｡;'*' 　;
　　　　　　　i .（ (（ ）)ﾉ　 ,　　';；;'　~
　　　　　　　Ｗ*ﾟ∀ﾟﾉ　　　;;∵~;'､
　　　 　　 　(つ=i |つ　　⊂ i^=)ﾉ
　　　　　 　　く_/ﾉLゝ　　く/_|_||ゝ
　　　　　　　　（_/ じ 　　　し'し'

ぎゃははは！最強にとぶな！！

　 　 .ｨ
　　　　　　　　　　　 _..　'／_.. -‐ｯ'´
　　　　　　　　　,　'´:;　',　', - '"´＿＿,,,,... -‐ｯ'´
　　　　　　　 ／::::／／:∠-‐''"´...:::::::::-＝二._
　　　　　　　{:::::::/／::::　..::::::::::::::::::::::::　..　..........`ー---ィ 　
　　　　　＿_ヽ､::!{::::::::::::::::::::::::::::.......　 :::............　 :::::ヽ￣
　　　　´￣｀ヽ｀::ﾞ`:::::::...　　　　　　..............　　::::::::::::::::丶､_
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　　　　　/:::: .: :　. ::::::::ヽﾄ ､_:::::::::::::::....　::::::::::::::::::::::..　:::::.＼
　　　　 /:ｲ::::::::::. :::... ::::::＼ ､｀丶､__::::.... ::..　::::::::::::::::::.. :::ﾄ､ヽ
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　　　　　i:::::::::: :::::::::::､ヽヽ､::::...＼ 〃ﾍｒ'__ﾉｒっヽ:､::::::::::::::::､'､ 　
　　　 　 i::::::::::::. :::ﾄ､::ヽヽｚミヽ､:::ヽ､{ｊ´　　　丶 i iﾄ､::::::::::::ヾ- 、　　　
.　 　 　 ｊ:::::::::::::. .::V｀`彳ノ:ｒっ ` ‐-ヽ､　　　 丶　 ｒ':::::;､::::::::i＼＼
　　　　/:;ｲ::i､::::. . :::ヽく_ゝ'´　　､　　　　　　　　i　 i!::::::{ ヽﾄ､|ﾟo }　ヽ、
　　　　i/. i::i i､::::.. .　:::ヽ{　　　　 ',ｒ;＝= ､ 　 　 i　八i､{￣丶丶/　 八
　　　　 　ﾍ:i　ヽ､:::....:...:＼　　　　V: :,-―ヽ　　 i /　　ヽゝ‐ｊ／　／ ､丶
　　　　　　 `　　｀ヽ､＿､:ヾ`　　　ヽｆ{:　:　:}}　 ﾉ,　　 　 ｿ／　／i　　 ､ ヽ、
　　　　　　　　　　　／　｀`i`i丶､　　ゝ=＝'　 {7 　　　/´　ｒ 1　 |　　 `＝｀丶､_
　　　　　　　　　　/　　。ﾟ　､ヽヽﾄ{｀丶､＿_／　　　. ｲ　／ i i　　i　　　　　　　　` ‐- ､
　　　　　　　　　 ,　　　o。　 ､ ＼ ＼_〈 ＼　　　／:　|{ {　　､､　　､　　　　　　　　　 　 ＼
　　　　　　 　 　 {　　　　 。　 }　 ヽ､ __二ﾆﾍ　ヽ:　:　!ｌ｜ 　 ､､　　丶　　　　　　　 ,　-‐‐ヽ
　　　　　　　　　 i　　　　　　ノヽ､ｒヘ:　:　:　: ヽ‐ﾍ　: |.| }　　　､､　　　ヽ　　　　　 / ､ , -‐ｫﾍ
　　　　　　　　　 V ￣/ ｒ‐ i　　i　､ ､`丶､‐‐;､_〉/ヽノﾉ/　　　　､〉　　ノ　　　　　/　くﾍ i! |lﾌ1
　　　　　　　　　　＼/　ﾉ　 i　〃　丶`ーｒﾍ: ＞　「「／　　　　　　　 ヽ　　　　　 {i　 ／ゝ〈∠1
　　　　　　　　 　 　 ヽ/　　 i　　　　 ヽ‐.ゝｿ: ｀{　| |　　　　　　 /|　　 丶､_ 　 　 !! "‐ '´}ﾚﾍｲ!
　　　　　　　　　　 　 /　　.丿　　　　　､､{: : : : ﾍ/ﾉ　 　 　 　 /. i　　　 「　＼　　` ＝＝＝彳{　
　　　　　　　　　　　　ゝ　 ヽ　　　　　　 ､ﾍ: : : : {「　　　　　 , '　/　　 　 |　　 丶､＿＿＿_ノ　丶
　　　　　　　　　　　　ゝ　　丶　　　　　　､ﾍ: : : :i　　　 　 ／ ∠ ｚ__　 __ |`‐ヽ､　　　　　　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　ｊ　　　　ヽ　　　　　 ､ﾍ: : : '、　　 ∠ -っ　 ／　{｜}: : : : :＼　　　 　 　 　 　 ヽ
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>>307
　　　　　　 　 　 　 ,.　-―-　..
　　　　　 　 　 　 / 　 　 _　　 ｀ヽ、
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　　ハ　l　 　.| 　　 ＼l '´二ヽ 　 !　 !
　　!　i｀ヽ　　| （●）　 　　　（●）.　l　/
　　!　lj f ヽ　l　 ＼＿＿＿＿／ '冫 /
　　ヽヽｰ-|｀ T｀.　 ＼VWV／　　ﾚ
　　　｀ヽ、ヽ、.!　　　 ＼／　　 ノl / ｸﾜｯ
　　　　　 ＼{｀ｰ_､ _　＿_ ,.. ＜　j


　　　　　　 　 　 　 ,.　-―-　..
　　　　　 　 　 　 / 　 　 _　　 ｀ヽ、
　　　　　　　　　 l　　 ／　 ￣｀　‐＼
　　　　　 ,.　--'´!　 /´ ￣　｀丶､
　　 　 ／　　 　 l　/　　　　　　　 ＼
　 　 /　　　　　　,､!　　　 　 　 　 　 ヽ
　　 l　　　　 　 /　ヽ 　 ﾄ、＼　　　　　',
　　 |　　　　　/｀ヽ、ヽ　ヽ＼_j　　　 l　 l
　　ハ　l　 　.| 　　 ＼l '´二ヽ 　 !　 !
　　!　i｀ヽ　　|　　　　　　　　　　｀ヽ. l　/
　　!　lj f ヽ　l　（●）　　 　（●） '冫 / ムシャムシャ
　　ヽヽｰ-|｀ T｀　 ＼＿＿_／　　/ ﾚ
　　　｀ヽ、ヽ、.!　 　 | シン/　　ノl /
　　　　　 ＼{｀ｰ_､_.　| /|　|. ＜　j
　　　　　　　　　　　//　| |
　　　　　　　　　　　Ｕ　 .Ｕ

ルナこえーｗ

　　　　　　　　　 　 　　　　 　 　 　　　　（__ 　　 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ´ 　　｀ヽ 
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　（,,人ヽヽ!ﾘ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,;:ノ(;;ﾟ'ωﾟﾉ从　ﾌﾞﾋｨｨｨｨｨｨｨｯ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ";:'･;:', 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ;∵:;'," 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`;ﾒ';｡;:' 
　　　　　　　　 　(（_ 　 　　 　 　ﾞ;；";､ 
　　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ 　　　ﾞ;:｡;'*' 　; 
　　　　　　　i .（ (（ ）)ﾉ　 ,　　';；;'　~ 
　　　　　　　Ｗ*ﾟ∀ﾟﾉ　　　;;∵~;'､ 
　　　 　　 　(つ=i |つ　　⊂ i^=)ﾉ 
　　　　　 　　く_/ﾉLゝ　　く/_|_||ゝ 
　　　　　　　　（_/ じ 　　　し'し'


　　　　　　　　 　(（_ 　 　　 　 　
　　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ 　　　
　　　　　　　i .（ (（ ）)ﾉ　 
　　　　　　　Ｗ*ﾟ∀ﾟﾉ　　　;;∵~;'､ 
　　　 　　 　(つ=i |つ　　⊂ i^=)ﾉ 
　　　　　 　　く_/ﾉLゝ　　く/_|_||ゝ 
　　　　　　　　（_/ じ 　　　し'し' 

ヒャヒャヒャｗｗｗついにあのドSルナマリアを討ち取ったぜｗ



　　　　　　　　 　(（_ 　 　　 （__  　
　　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ  ,ｒ´ 　　｀ヽ
　　　　　　　i .（ (（ ）)ﾉ　（,,人ヽヽ!ﾘ　　にゅっ
　　　　　　　Ｗ；ﾟ∀ﾟﾉ　ノ( ﾟヮ ﾟﾉ从 
　　　 　　 　(つ=i |つ　　⊂ i^=)ﾉ 彡
　　　　　 　　く_/ﾉLゝ　　く/_|_||ゝ 
　　　　　　　　（_/ じ 　　　し'し' 

　　　さ、再生した！！　その程度で私を落とせると思って？

　　　　　　　 　/　　　, -──── ､,.　　　　　　　＼
　　　　　　 　/　 　 　i,.t-─── -､_ ` - ､_.　　　 　＼
　　　　　　 /　　　　　ヽ Ｙ　ヽ､　　　　｀^ ｰ､,` ､　　ヾ:::ヽ
　　　　　　/　　　　　　 　|　 ,､ ､,.　　i　　　 　`' =､　 |::::::l
　　　　　　|　 /　　 　　 /i fi |ヾi ＼　ヾ:::... 　　　　`l,:::::::::|
　　 　 　　| 　i 　 　i　 / 　|!`!l　ﾞi 　＼,,＼::::..ヾ　　|:::::::::::!.
　　　 　 　 |　!:: i　 i| /-- ､j　ﾞl,.　＼＿_>､_式:::＼　!:::r!::::ﾄ､
　　　　　 　i　|､::::l　i/rf''´ﾞメ`' ヽ　`￣イ´`大,＼::::i!:::fj::::| ｀
　 　 　 　 　| | ヽ;::､`!'　iイリ 　 　 　 　 ﾄィリ `//i::::::::/ヽ!
.　 　　 　　　l !　ゞl:＼､ `~´　 　 　 　　 `ｰ''　/／::::ｨl
　　　　　　 　ヽ /f|i:::ﾊ,ヽ　　　 丶　　　　 　／/ /::/`
　　　　　,.. -- ､i/,.| i!:::ト､.　 　　, _　 　　　' _/ /:::/､_ ,.. -----　
　　　　/i 　 　 　 　|l ':::|. `r ､_　ゝﾉ 　 _, r ':/ ,/ /　／　　　　　
　　　　| ゝ　　　　　| ＼`i,. i:::ヾヽ,= r.',ｿj:::::/ / |/／
.　 　 　| ヽ 　 　　　　　＼| ＼::メ.!| |:jｆ´:r'/／./　　 　＿
　　 　　|　ト 　/ ￣`―i　 `　 `ｰt| |r '´／　　/- ー '　　ヽ

はぁ？シンになんか挿れさせるわけないじゃん。あんたなんて足で十分でしょ。
ガマンしてないでさっさとイっちゃいなさい。

　　　　　　　　　　　　　 .ｨ
　　　　　　　　　　　 _..　'／_.. -‐ｯ'´
　　　　　　　　　,　'´:;　',　', - '"´＿＿,,,,... -‐ｯ'´
　　　　　　　 ／::::／／:∠-‐''"´...:::::::::-＝二._
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　　　　　＿_ヽ､::!{::::::::::::::::::::::::::::.......　 :::............　 :::::ヽ￣
　　　　´￣｀ヽ｀::ﾞ`:::::::...　　　　　　..............　　::::::::::::::::丶､_　　　　　　　足でも最高に気持ちいんですーーーー！！
　　　　　　／: .: : ::::::::::::::::......　::::.　::::::::::::::::::::::::...　::::...　:;;;;ニ＝‐
　　　　　/:::: .: :　. ::::::::ヽﾄ ､_:::::::::::::::....　::::::::::::::::::::::..　:::::.＼
　　　　 /:ｲ::::::::::. :::... ::::::＼ ､｀丶､__::::.... ::..　::::::::::::::::::.. :::ﾄ､ヽ
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　　　　　i:::::::::: :::::::::::､ヽヽ､::::...＼ 〃ﾍｒ'__ﾉｒっヽ:､::::::::::::::::､'､ 　
　　　 　 i::::::::::::. :::ﾄ､::ヽヽｚミヽ､:::ヽ､{ｊ´　　　丶 i iﾄ､::::::::::::ヾ- 、　　　
.　 　 　 ｊ:::::::::::::. .::V｀`彳ノ:ｒっ ` ‐-ヽ､　　　 丶　 ｒ':::::;､::::::::i＼＼
　　　　/:;ｲ::i､::::. . :::ヽく_ゝ'´　　､　　　　　　　　i　 i!::::::{ ヽﾄ､|ﾟo }　ヽ、
　　　　i/. i::i i､::::.. .　:::ヽ{　　　　 ',ｒ;＝= ､ 　 　 i　八i､{￣丶丶/　 八
　　　　 　ﾍ:i　ヽ､:::....:...:＼　　　　V: :,-―ヽ　　 i /　　ヽゝ‐ｊ／　／ ､丶
　　　　　　 `　　｀ヽ､＿､:ヾ`　　　ヽｆ{:　:　:}}　 ﾉ,　　 　 ｿ／　／i　　 ､ ヽ、
　　　　　　　　　　　／　｀`i`i丶､　　ゝ=＝'　 {7 　　　/´　ｒ 1　 |　　 `＝｀丶､_
　　　　　　　　　　/　　。ﾟ　､ヽヽﾄ{｀丶､＿_／　　　. ｲ　／ i i　　i　　　　　　　　` ‐- ､
　　　　　　　　　 ,　　　o。　 ､ ＼ ＼_〈 ＼　　　／:　|{ {　　､､　　､　　　　　　　　　 　 ＼
　　　　　　 　 　 {　　　　 。　 }　 ヽ､ __二ﾆﾍ　ヽ:　:　!ｌ｜ 　 ､､　　丶　　　　　　　 ,　-‐‐ヽ
　　　　　　　　　 i　　　　　　ノヽ､ｒヘ:　:　:　: ヽ‐ﾍ　: |.| }　　　､､　　　ヽ　　　　　 / ､ , -‐ｫﾍ
　　　　　　　　　 V ￣/ ｒ‐ i　　i　､ ､`丶､‐‐;､_〉/ヽノﾉ/　　　　､〉　　ノ　　　　　/　くﾍ i! |lﾌ1
　　　　　　　　　　＼/　ﾉ　 i　〃　丶`ーｒﾍ: ＞　「「／　　　　　　　 ヽ　　　　　 {i　 ／ゝ〈∠1
　　　　　　　　 　 　 ヽ/　　 i　　　　 ヽ‐.ゝｿ: ｀{　| |　　　　　　 /|　　 丶､_ 　 　 !! "‐ '´}ﾚﾍｲ!
　　　　　　　　　　 　 /　　.丿　　　　　､､{: : : : ﾍ/ﾉ　 　 　 　 /. i　　　 「　＼　　` ＝＝＝彳{　
　　　　　　　　　　　　ゝ　 ヽ　　　　　　 ､ﾍ: : : : {「　　　　　 , '　/　　 　 |　　 丶､＿＿＿_ノ　丶
　　　　　　　　　　　　ゝ　　丶　　　　　　､ﾍ: : : :i　　　 　 ／ ∠ ｚ__　 __ |`‐ヽ､　　　　　　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　ｊ　　　　ヽ　　　　　 ､ﾍ: : : '、　　 ∠ -っ　 ／　{｜}: : : : :＼　　　 　 　 　 　 ヽ
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　　　　　　　　　　　,　　　　　 ,　 ﾊ　　　　　､ﾍ : : ',　　　ﾉ／　　　　ﾉ ,'｜: : : : : :// ヽ　　　　　　　　 ヽ

足コキって中々イケないんだよな・・・
力加減間違えて強く擦られると痛いし、シチュエーションは最高にエロイけどな

保守

ttp://www.compbot.com/gundam/src/1132816488075.jpg
ルナ「シン・・・・・・今日は通常の三倍お仕置きね、忘れてた？私も赤なのよ」

　　　　　　　　　　　　　　 .ｨ
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　　　　　　　 ／::::／／:∠-‐''"´...:::::::::-＝二._
　　　　　　　{:::::::/／::::　..::::::::::::::::::::::::　..　..........`ー---ィ 　
　　　　　＿_ヽ､::!{::::::::::::::::::::::::::::.......　 :::............　 :::::ヽ￣
　　　　´￣｀ヽ｀::ﾞ`:::::::...　　　　　　..............　　::::::::::::::::丶､_　　　　　　　ちょっと姉妹丼夢見てみただけとですーーーー！！
　　　　　　／: .: : ::::::::::::::::......　::::.　::::::::::::::::::::::::...　::::...　:;;;;ニ＝‐
　　　　　/:::: .: :　. ::::::::ヽﾄ ､_:::::::::::::::....　::::::::::::::::::::::..　:::::.＼
　　　　 /:ｲ::::::::::. :::... ::::::＼ ､｀丶､__::::.... ::..　::::::::::::::::::.. :::ﾄ､ヽ
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　　　　　i:::::::::: :::::::::::､ヽヽ､::::...＼ 〃ﾍｒ'__ﾉｒっヽ:､::::::::::::::::､'､ 　
　　　 　 i::::::::::::. :::ﾄ､::ヽヽｚミヽ､:::ヽ､{ｊ´　　　丶 i iﾄ､::::::::::::ヾ- 、　　　
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　　　　/:;ｲ::i､::::. . :::ヽく_ゝ'´　　､　　　　　　　　i　 i!::::::{ ヽﾄ､|ﾟo }　ヽ、
　　　　i/. i::i i､::::.. .　:::ヽ{　　　　 ',ｒ;＝= ､ 　 　 i　八i､{￣丶丶/　 八
　　　　 　ﾍ:i　ヽ､:::....:...:＼　　　　V: :,-―ヽ　　 i /　　ヽゝ‐ｊ／　／ ､丶
　　　　　　 `　　｀ヽ､＿､:ヾ`　　　ヽｆ{:　:　:}}　 ﾉ,　　 　 ｿ／　／i　　 ､ ヽ、
　　　　　　　　　　　／　｀`i`i丶､　　ゝ=＝'　 {7 　　　/´　ｒ 1　 |　　 `＝｀丶､_
　　　　　　　　　　/　　。ﾟ　､ヽヽﾄ{｀丶､＿_／　　　. ｲ　／ i i　　i　　　　　　　　` ‐- ､
　　　　　　　　　 ,　　　o。　 ､ ＼ ＼_〈 ＼　　　／:　|{ {　　､､　　､　　　　　　　　　 　 ＼
　　　　　　 　 　 {　　　　 。　 }　 ヽ､ __二ﾆﾍ　ヽ:　:　!ｌ｜ 　 ､､　　丶　　　　　　　 ,　-‐‐ヽ
　　　　　　　　　 i　　　　　　ノヽ､ｒヘ:　:　:　: ヽ‐ﾍ　: |.| }　　　､､　　　ヽ　　　　　 / ､ , -‐ｫﾍ
　　　　　　　　　 V ￣/ ｒ‐ i　　i　､ ､`丶､‐‐;､_〉/ヽノﾉ/　　　　､〉　　ノ　　　　　/　くﾍ i! |lﾌ1
　　　　　　　　　　＼/　ﾉ　 i　〃　丶`ーｒﾍ: ＞　「「／　　　　　　　 ヽ　　　　　 {i　 ／ゝ〈∠1
　　　　　　　　 　 　 ヽ/　　 i　　　　 ヽ‐.ゝｿ: ｀{　| |　　　　　　 /|　　 丶､_ 　 　 !! "‐ '´}ﾚﾍｲ!
　　　　　　　　　　 　 /　　.丿　　　　　､､{: : : : ﾍ/ﾉ　 　 　 　 /. i　　　 「　＼　　` ＝＝＝彳{　
　　　　　　　　　　　　ゝ　 ヽ　　　　　　 ､ﾍ: : : : {「　　　　　 , '　/　　 　 |　　 丶､＿＿＿_ノ　丶
　　　　　　　　　　　　ゝ　　丶　　　　　　､ﾍ: : : :i　　　 　 ／ ∠ ｚ__　 __ |`‐ヽ､　　　　　　 　 　 ＼
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　　　　　　　　　　　 /　　　　　丶　　　　　､ﾍ: : : ',　　 ｀ヽ ´ _.フ　　 } | | : : : : : : ゝ、　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　,　　　　　 ,　 ﾊ　　　　　､ﾍ : : ',　　　ﾉ／　　　　ﾉ ,'｜: : : : : :// ヽ　　　　　　　　 ヽ

あげ

ＳＳまだ〜？

「…どこ見てんのよ　…この、変態！」
とかルナに言われたい

「ルナ、俺だけど入っていい？」
返事は無かった、仕方が無く自室に戻ろうとした時、扉が開いた
「…シン、何しにきたの？」
ギョっとした、今まで見たこと無いような目つき　…少しやつれたみたいだ。
「あっ　いやっ、ルナの事が心配になって…」
俺は彼女の妹を殺してしまった。
俺もマユを失った時は立ち直るのにかなりの時間を使った、
だからルナには早く元気になって欲しい、
俺が出来る事なら何でもしたいと思っている。
「…あぁ、そう、　まぁ部屋に入ってよ」
彼女に言われて俺は部屋に入った、
部屋にはまだメイリンの私物が残っていた。
俺はいたたまれない気持ちになった、
ふと机を見ると2人が写った写真立てがあった
それを手に取った瞬間彼女が叫んだ
「触らないでっ！」
俺の手から写真立てを奪って、キッと睨みつけてきた、
「メイリンに触らないでっ！大体何なのよっ
あたしからメイリンを奪っておいて　心配したから来たですって！
よくもそんな事が言えるわねっ！」
ショックだった、
やはり俺は大事な妹を殺した奴としか思われてなかったのか…
そりゃそうだ、妹殺した奴が何が「ルナの事が心配になって…」だ。
…それでも、ルナにだけは、嫌われたくない！
「ルナっ！本当にごめん　俺ルナの気持ち全然考えてなかった。
この通りっ　何でもするよ！」
思いっきり頭を下げた
「本当に…？　何でも？」
俺は頭を下げていたからわからなかった
この時ルナがどんな表情をしていたか…

期待あげ

イイヨイイヨー

保守

期待あげ

>>320
不発弾なのか…？

ここのSSっていざって時に終わる寸止めが多いよなｗ

その方が書きやすいのよね〜

まぁ調教とある以上18禁な方に行っちゃうだろうし
そうなるとこの板だと限界もあるだろうし気が引けるわな

かといってエロパロスレいったら叩かれるんだよなぁ…
書けないなぁ

ならシンキュンに萌えたいスレはなんなんだよ。

結構この板にも18禁やってるとこあるけどな
だからここも、というわけではないが何か燃料が無いとスレが落ちる

いき過ぎるとルナハァハァの様に削除されるんだよね

細々いきたいな〜

ルナ「シ〜ン〜〜、あたしのどが渇いちゃった。レモンジュースが飲みたいな〜」
シン「ダダダダダッ…ルナ、これを！」
ルナ「…なにこれ？　わたしがレモンジュースって言ったら、
　　　　C-1000 ビタミンレモンにきまってるじゃない！
　　　　なにCCレモン買ってきてるのよ！　このバカ！」
シン「ごっ、ごめん！　今すぐ買ってく…」
ルナ「しょうがないわね、飲んであげるわよ…その代わり、次は無いわよ？」
シン「ルナ、ごめん…これからは気をつけるよ…」
ルナ「いいわよ。シンが戦闘以外で役立たずなのは良くわかってるから」
シン「………orz」
ルナ「もう、なにへこんでるのよ！　それがシンの味でしょ？
　　　　嫌いじゃないわよ、シンのそういうところ」
シン「ルッ、ルナァ〜〜ッ！！（*'∀`*）」

あっまいの〜　ルナちゃんあまあまや〜

先生！調教が読みたいです

ルナ「お手」
シン「……？」
ルナ「お手！」
シン「ん……」
ルナ「今日はご飯抜き！」
シン「くぅ〜ん…」
ルナ「そ、そんな目で見ても…あ、あげないんだからね！」
シン「くぅん……」
ルナ「も、萌え死ぬ……(脳内妄想)」

シン「何してんの？」
ルナ「お手！」
シン「な、なにいきなり………？」
ルナ「お手するの！」
シン「ハァ？」
ルナ「む…今日はご飯抜き！」
シン「いや、いきなりそんなこと言われても………」

ルナ「うっさいわねぇ！抜きったら抜き！」
シン「お、横暴だ…！」
ルナ「ならもっとかわいらしい行動しなさい！」
シン「なんで俺がそんなこと……」
ルナ「あんたは私の犬なのよぅ！」
シン「な、なんだってー」

>>336
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

こんな反抗的なシン、このスレでははじめて見たぜｗｗ

ルナ「最近シン見ないからシンの部屋をガサ入れ！お…早速シンの日記見っけー！」

さ〜て…

ルナ「日記は…」

〇月×日
今日はルナにシャワー室で鉢合わせした
俺はちょうどパンツを脱いだ時だったので下半身を視姦された…ニヤニヤしてるルナを見て腹がたった、部屋を間違えたのはルナなのに…

〇月＋日
ルナに殴られた、痛かった。ルナのプリンを勝手に食べたのがバレた。食いもの恨みは恐ろしいな

◎月★日
ルナ足股間踏まれた、痛い
うまく逃げられた、逃げ足速い

◇月□日
ルナ　ルナ　ムチ　ブッタ　ムチサバキ　ウマイ　キモチイイ

▽月〒日
るな
うまい

ルナ「…………そういや地下室に閉じ込めてたんだっけ。よ〜ししゅっぱ〜つ！」

　　　　　　　　　　　　　　　 〉7
　　　　　　　　 { ､　　　 　 /_ゝ __
　　　　　　　　､ヽゝ_ /i 　 ｊﾚi 〈ﾌﾉ/{ _ ..ィ　　　　　　　　＿,,,,,,....
　　　　　　　　 iヽ､_V::lレ'´:::ﾚiー' /{ｨ: : 」 ﾉ＼　　,ｒ''"´_..-‐'"´
　　　　　　ヽ‐､ヽ:::V:::::::;:::::::ｒ'ﾌ‐ｚ ⌒彡ィ ＼ノ_,,,」　∠..._
　　　　　　　 ｀Z`::::::::::/i／::::::::/ /｀Z ｒﾍｒっ／　｜/　　　｀ヽ、
　　　　　　　,ィ: ::::ｒ7:::{:::::::::ｒi:ノ /_:::::::Z　 V ／　 i/　　　　　　ヽ
　　　　 ｃ　 イ . : :::::::::､::::::"/‐ 'ヽ ）､ﾄヽ/ｨ/./ ／i　　 　 　 ）し .!
　　 　 　 　 /ィ:.::..::::::::::｡:::::::::::ﾉﾌ::ヽ〈 ＞/　,i へ. i i!. i､ 　､ ⌒　| 　よくも私のぷりんをぉ！！
　　　　　　　 _ﾚ1::::::::::::::::::::::::":::;;::ﾄﾍ.ゝ/ //lゝ_人ﾞii从ﾍ､　ヽ !i｜
　　　　　　 〈ノ〉ﾚへi､i､:､/＼iヽi｀`: :ヽ.!/l/〉'､, ‐ ､_　フテ7i. iiﾙ'
　　　　 　 　 /,､/　/{￣ ＞ー､: : __／「　iiヽ_ゝ: : : :i}.... ｲiハi|
　　　　　　　ﾞ"　 ｚ1 レ'｀〈⌒ｿ }: i　 ﾟ　ﾞ< ii　ゝ二二ｴィ}/, ｒ;ュ
　　　　　　　　　　"ﾞ´ ｒっ `"　 V｡　　/{ ｀ﾚ'__」=＝＝;_ﾊ/ヶ　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　｡　　 /: :＼／~/: : ヽ/.　 `ﾞー '′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,/: : :／　　{: : : :〈
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /〉,､/　　 　 ヽ: :_ノi
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / ", '　　　　　　`､　l
　　　　　　　　 　　 　　 　 　 　 !／　　　　　　　　 ヽi

ちょｗｗｗバイオｗｗｗ

>>338
ちょｗｗｗｗ飼育員ｗｗｗ

地下に閉じ込められてるはずなのに何故か部屋に日記が…((((；°Д°)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
てか閉じ込めてること忘れてるルナﾋﾄﾞｽｗ

>>338
かゆうまｗｗｗｗｗｗｗｗ

るなおいしい

>>338
壊れ欠けてるシンにワロスｗ

保守

ttp://dat.2chan.net/18/src/11354559947614cf3.jpg

真ん中左の画像

シン「マユ…俺調教に耐えられないよ。誰もいない暖かい世界に帰るよ。」
ルナ「シン、どこへ行くの」
シン「！！！！！」
ルナ「まさか逃げるんじゃないわよね？」

ttp://dat.2chan.net/18/src/1135452929950334a.jpg

シン「またこの女と調教生活か…」

職人期待あげ

シン「ふぅ・・・・・・。やっと逃げれた・・・・。これじゃ、身が持たないよ・・・・。」
調教に耐えかね、ついに脱走したシン。息がすこし荒くなっていた。
シン「もし追って来て、つかまらなきゃいいけど・・・・・・。」
逃げ切ることに必死だった。

ルナ「シン、おいでっ、シンッ、あたしが呼んでるのよっ!」
しかし返事がないどころか、リビングの一隅に置いた「シンの小屋」にシンの姿がない。
ルナ「逃げたか…まあいいわ、凸と違って充分調教してあるから、じきにあたしが恋しくなって
戻ってくるはずよ…逃げた罰としてどんなお仕置きがいいかな」

寒い・・・・・・・・・・逃げ出すとき何も持ってこなかったし・・・・・・・・
あれ？昨日はクリスマスじゃなかったかっけ？
まぁいまの俺には関係ないな

凸脱走の原因はお前だったのｋうわなにをするやめろおまｔ４りうおｔｈｒじぇｌｋｄけ……

執事「お嬢様、そろそろお嬢様にも直属の奴隷を持てとお父様から………」

そんなことを言われ、渋々奴隷市場にやってくる私。
奴隷なんていらないのに…

適当に選んでさっさと帰ろうと考えていた、彼を見るまでは

店主「オラァ！さっさと仕事しろ、売られてる奴隷も働かせないともったいないからな！特にお前みたいな悪魔の眼を持つやつはな！」
シン「………」

悪魔の眼…その言葉が気になり怒声のした方を見る。

そこで見たのは

肌は雪のように白く

ここらでは珍しい漆黒の髪で

歳は私と同じ…もしくは少し下くらいの少年だった

顔は童顔だが女と言われても頷ける程に綺麗な顔だった

しかし最も特徴なのは………「瞳」

少年の瞳は血のように真っ赤な色であった。
店主は悪魔の眼と言ったが

私にはどんな宝石より美しく、そして愛おしく見えた

ルナ「その子………いくらかしら？」
店主「これはこれは名高きホーク家のお嬢様、私の店を選んで頂き光栄であります」
ルナ「お世辞はいいわ、その子……買いたいのだけれど」

私はその子が欲しくてたまらなくなってしまった

店主「ホーク様なら……これでいかがでしょう？」

額を見る……

ルナ「安いわね…」
店主「こいつは悪魔の眼をもつと言われていて誰も買おうともしないのです、なので…」

（*´Д｀）ルナお嬢様ﾊｧﾊｧ

ルナ「いいわ、お金は後日とどけます。その子…もらっていくわよ？」
店主「今後ともごひいきに…」


紅い瞳の少年に近づく
ルナ「あなた」
シン「………はい」
ルナ「名前は？」
シン「……シン、と申します」
ルナ「私はルナマリア、ルナマリア・ホーク。今から私があなたの主人よ。」

シン「俺を……買ったんですか？」
ルナ「えぇ、なにか変かしら？」
シン「…はい、俺は悪魔の眼を持つと言われ恐れられました。不幸を呼ぶ瞳だとも言われました。だから、なぜ俺を買ったか、不思議なんです」

ルナ「私はあなたの眼を見て悪魔の眼だとは思わないわ。惹かれたの、あなたの瞳に。だってとても綺麗に見えるもの…」
シン「…………初めて」
ルナ「え？」
シン「初めてです、俺の眼を綺麗って言ってくれた人は」

ルナ「でも奴隷は奴隷よ、これからあなたは私の言うことを拒否する権利はないわ。……それから、私のことはルナって言いなさい、これは命令よ」
シン「………はい」

返事をしたシンを連れ、私は家に帰った。

━━━━━━━━━━

ルナ「ここがあなたの部屋よ」
シン「え…」
ルナ「なに？不満かしら？」
シン「これ……奴隷の部屋にしては豪華すぎるんじゃ……」
ルナ「ここはね…あなたが汚れる場所なのよ。私があなたを汚す、私にとってはただそれだけの部屋よ」
シン「……汚す？」
ルナ「そうよ、例えばこんな風に……」
シン「……え？」


続く

ツン成分が足りない。


だが、それがいい。

続きｗｗｗｗｗｗｗｗｗまじ楽しみすｗｗｗｗｗｗｗシン可愛い（*´Д｀）

別に世界観変更はかまわんが
奴隷とかが公然と存在してる世界じゃ背徳感がなくて面白くない

ホーク家ってことはメイリンも出るのかな
自分はあんまり奴隷が公然としている世界観とかは気にしないなぁ
奴隷という概念が異常ともいえるから、あんまり知らない分楽しめるのかもね

メイリンの専属奴隷はレイと予想してみる。

何この良スレ

　　　　　　　(（_ 　 ﾙﾅ ﾓｳﾀﾞﾒ…
　　　　　 .,"` 　` 、
　　　　　i .（ (（ ）)ﾉ,, （__
　　　　　ﾉW.´Д｀ﾉ,ｒ´ 　｀ヽ
　　　.　 ./　　つ iﾘ ノノ人,,）
　　　　(((　ｨ⌒`ﾙ从 ﾟ∀ﾟﾘ　
　　　　 しと､_入`_,つ λ う ｲｲﾖｲｲﾖｰ

>>361
ウ゛ィーノの方がしっくり来る気がする

慰霊碑の真実


キラ「一緒に戦おう！」
シン「……はい。」
キラ「？どうしたの？泣かなくてもいいじゃない？」
シン「いや…実は…」
ルナ「なーにシン？」
シン「ギク…」
キラ「？」
シン「いえ！何でもないです！」
キラ「そう？じゃあ僕はいくよ。」
シン「ちょ…まって‥痛！」
ルナ「あんた助け求めようとしたでしょ？」
シン「ち…ちが…」
アスラン「何を二人でこそこそやってるんだ？
俺はもう行くぞ。」
ルナ「はーい！」
シン「まってアスラ…ぐわ！」
ルナ「逃げられると思ってるの？」
シン「逃げようなんて思って…ないです…ｸﾞｽ」
メイリン「シン！お姉ちゃん！帰ろう！」
シン「メ・メイリンさん！！」
ルナ「メイリン…」
メイ「何？」
ルナ「メイリン！」
メイ「ひっ！？…わかったよ。アスランさんと帰るね…。」
シン「そんなぁ！！！そりゃないですよ！！痛！！」
アスラン「おーい何をしてる？行かないのか？」
メイ「シンたちが先に行っててくださいって。
行きましょアスランさん！」
凸「そうか？じゃあなシン、ルナマリア！」
ルナ「はーい！シン笑顔…」
シン「はい…ニカッ！さよーならー…」
ルナ「じゃあ私たちもいこっか？」
シン「帰らせてくれませんか？」
ルナ「は？ふざけんじゃないわよ。」
シン「ｼｸｼｸ」
慰霊碑「がんばってお兄ちゃん！」
シン「マ…マユ！？」
ルナ「残念。私でしたー。」
シン「いやだー！！！！！」

>>365
wwwwwwwwなるほど納得したｗｗｗｗｗｗ

>>365
ｵﾒｶﾞﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ルナと二人きりになるのが怖いから
キラと和解したんだな

凸もルナが怖かったからさっさとその場から逃げるようにして去ったのかｗ

シン「誰もいない・・・安心できそうだな・・・・・。」
ミネルバの自室には、シン以外に誰もいなかった。
なぜか、自分が調教という生き地獄を味わいそうだと心の底で思っていた。
シン「何か、いやな予感がするな・・・・・・。」
何らかの気配を感じるシンだった。誰が来る・・・？レイなのかと思い込んだ。

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　　　　　〃　｀ヽ
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　　　　,ｒ´　　｀ヽ
　　　　 ﾘ ノノ人,,）(（_
　　　 ノ从ﾟ ヮﾟﾉ!〃´ 　 ｀ヽ
　　　 .　 /　　つ i .（ (（ ）)ﾉ
　　　　 (((　ｨ⌒`　W´Д｀ﾉ
　　　　 しと､_入`_,つ λ う

「寒い…」
シンは寒さに凍えていた。
今夜はクリスマス・イヴ。
本来四季のないプラントだが、この夜は雰囲気を作るためか人工雪が降る。
そして人工雪を降らせるにはある程度の冷気が必要。
もっとも、本当に地球上の冬のように寒いわけではない。
だがシンは今、何一つ身につけていない素っ裸だった。
その姿でベランダに立っていれば寒くて当たり前だった。
なんでこんなことになったのか、記憶を辿るシン。

「今夜は二人だけでパーティーをしよう」
今朝ルナにそう言われてシンは首肯した。
というより、拒否権ナシ。
準備は非番のルナがしてくれるということで、シンは日勤の任務を終えて二人
の愛の巣…というよりもはや調教部屋と化しているマンションへと帰宅した。
この日に限らず、何度となく「帰りたくない」と思ったシンだったが、綺麗に飾り
つけられた部屋と、テーブル一面に広げられた手の込んだ料理を見て逃亡を
はからなかくて良かったと思った。
「お帰りなさい」
満面の笑みで迎えてくれたルナに、シンは嬉しさを隠し切れなかった。
（なんだかんだと言って、愛されてるんだな、俺…）
そう。確かにそれは間違いではない。
だがルナの愛情表現は過激な調教である。
シンの受難の夜が幕を開けようとしていた。

放置プレイはマゾのなかでもかなり高等レベルだぜ！

しかも雪のクリスマス中、全裸でｗ
ルナマリア様は悪魔だぜｗｗｗ

そんなルナマリア様にﾊｧﾊｧ

>>320 に勝手に続編。
ルナ「じゃ、私もシンから大切なものを奪うわ。そのケータイ頂戴。」
シン「け、ケータイ？駄目に決まってるだろ！これは俺にとって大切な・・・」
ルナ「なによ。自分はいいっているの？貸しなさいよ！」
シン（そうか・・・俺がしてしまったことってこういうことだったのか・・・）
シン「あっ。」
ルナ「いただいたわよ。へぇー妹さんの音声残ってるんだ。」
シン「やめろろ！」
マユケータイ「ハイ、マユでーす・・・」
ルナ「あ。画像もある・・・」
シン「や、やめろよもう！・・・・ごめんルナ・・・」
ルナ「キャーぁ。何これ、何で妹の裸の写真とってんのよ」
シン「あぁぁ−−−！それは・・・」
ルナ「・・・こんなもの保存して何してんのよ」
シン「・・・・・もういいだろ・・・」
ルナ「ははぁーん、まさかこういうことしてるの？」
シン「や、やめろよルナ！うわ、イタッ・・・」
ルナ「へーシンって以外に大きいんだ。これ脱がしちゃっていい？」
シン「だから止めろって！なんでこんなことするんだよ」
ルナ「何でもするんでしょ？」
シン「これは話が別だろ！」
ルナ「何が別なの？」
マユケータイ「ブーーンブーーーンブーーン（バイブ機能）」
シン「はぅうう、何やってんだよ！もうやめろって！」
ルナ「あらあら、シン、もっこりしてきたわよ。それに人にお願いする時はちゃんとした態度があるでしょ」
シン「・・・止めて欲しい。」
ルナ「止めてく・だ・さ・いでしょ？」
シン「・・・止めて・・・くだ・・さい」
ルナ「駄目。そんなんでみんな止めたら警察なんていらないでしょ？」

シン「じゃぁ何って言えばいいんだよこの馬鹿！」
ルナ「あらーそれが人に頼む時の態度？」
シン「・・・・」
ルナ「というか大きくなったねだいぶ。いつもこうやってるんでしょ？妹さんの写メで。」
シン「ち、ちがう！そんなことしない！」
ルナ「違います。そんなことはございません。でしょ？」
シン「・・・」
ルナ「もう、この服邪魔。剥がすわね。」
シン「うぁぁ何すんだよ！だからやめろって！」
ルナ「こ・と・ば。いい加減その口調直すようにしたら？男の子ってこうしたら気持ちいいの？」
シン「だから何するんだって！そんな・・・はぅ・・・」
ルナ「あはは、なんか熱くなってるわよ。女の子って一人じゃなかなか楽しくないんだぁ。」
シン「も、もうやめろって！」
ルナ「あはははシンもっとするわよ。」
シンのタンホイザー「ピュッ」

シンｗｗｗタンホイザーがｗｗ

ルナ「うわっ、なんか出たｗどう？イッた？」
シン「わぁぁぁあぁ、もう止めて。勘弁してください・・・・」
ルナ「はははー。シンなんで赤くなってるのー？どうなの？イッたの？気持ちいいの？」
シン「・・・・・」
ルナ「わははー。シンってかわいいのねぇ。さ、今度はシンが私をイカせなさい」
シン「・・・な、なんだよそれ！何すんだよ！」
ルナ「何って私のアソコと遊んであげるのよ」
シン「はっ？はぁ？」
ルナ「さ、始めなさい。まずはパンティーの上からするのよ。これがビショビショになるまでするの。」
シン「な！なんだよそれ！」
ルナ「んんん？何なのそのタメ口は？それにシンもやりたそうじゃない。息子さんもビンビンしてるわよ」
シン「・・・・やります・・・・」
ルナ「そうよ。それでいいのよ」
シン「・・・・・」
ルナ「ぜんぜんなってないわね。自分でした方がマシよ。ここらへんをこうするのよ。わかった？」
シン「・・・はい・・・」
ルナ「駄目駄目、ぜんぜん感じない。舐めなさい。ハイエナのように蝕みなさい」
シン「な、なにを！」
ルナ「早く」
シン「はい・・・」
ルナ「そうねぇ。いまひとつねぇ。もっと激しく。そして指もつかいなさい。」
シン「・・・・」
ルナ「そうよ。その調子よ。そのまま咥えててね。今出すから（シンの頭を押さえつける）」
シン「ふあｇずがｊ？（何を）」
ルナ「はぁぁぁぁぁあぁ（放尿）。気持ちいいわ」
シン「しｊｆだｌｋｊ」
ルナ「しゃぶられている中でするのも格別ね」
シン「あはあはあは。な！なにしてんだよ！ｺﾞﾎｺﾞﾎ」
ルナ「何って飲めばわかるでしょ？ジュースのサシイレよ。」
シン「・・・（でもルナのあそこ食べてみたいかも・・・）」
ルナ「さ、続き始めなさい。私の手が空いているから息子さんは相手してあげる」
シン「な、何を」
ルナ「妹さんのを見てまでしたかったんでしょ？私の手がが相手してあげるわ」
シン「・・・・」
ルナ「まだエキス出てくるわね。シンってエロいのね。ははは」
シン「・・・」
ルナ「ほら、口が疎かになってる。しっかりしゃぶりなさい。私をイカせるのよ」
シン「・・・」
ルナ「あ。また出た。これって底なしなのかしら？空になるのと私がイクのとどっちが早いか競争ね」
シン「はぁうぅぅ」
ルナ「いいわよーシン。そうそう。そろそろ穴の方にも舌を入れてかき回しなさい。その間も急所は指でするのよ」
シン「急所ってなんだよ」
ルナ「急所って何・で・す・か？でしょ？あんた男の癖に知らないの？ここのことよ」
シン「・・・こうですか？」
ルナ「そうよ。そう。そこをぐちゃぐちゃにするのよ。それより息子さんしぼんで来てるんだけど？」
シン「・・・」

いつの間にか変なエッセイがｗｗおいおいパンツはいたままジュースしてんのかｗｗ

調教ってよりもルナがリードしてるエッチって感じだな

シンって本当に良キャラだな、これといい、カガシンといい、でもシンばかりだと飽きるからなあ、
調教をネタに魔乳がキラを調教ってのがあってもいいと思わない？

ルナシン萌え萌え

>>383
別でスレを立てなさい

>>382
まぁ、そういうのもいいジャマイカ

>>377-380 激しく萌えｗｗ

放置プレイ…(*´д`*)ﾊｧﾊｧ

>>385、スレがたてられないというＥＲＲＯＲがでました

ルナたん…ﾊｧﾊｧ(*´д`*)

>>388
ｼﾝ乙

助けてください！助けてください！助けてください！

>>391
シン、シンじゃないか
どうした？

>>391
助け求めてるんじゃないわよ
帰ったらお仕置きね

>>391
御愁傷様…

　　　|
　 　∧
　 　∪　　(（_
　　　　　〃　｀ヽ
　　　　 （ ）) ）　）
　　　　　 (|||WW
　　　　　　∪　 |
　　　　　　 |　　|
　　　　　　.∪∪

駄目だ・・・。
マユでもステラでも勃たない・・・。
嬲られないと勃たないなんて・・・。
あの女に駄目にされちまった・・・・・・。

>>396
それもまた、人生〜。

嗚〜呼〜・・・欲の流れの様〜に〜・・・

　　　　　　(__　
　　　　,ｒ´　　｀ヽ
　　　　 ﾘ ノノ人,,）(（_
　　　 ノ从ﾟ ヮﾟﾉ!〃´ 　 ｀ヽ
　　　 .　 /　　つ i .（ (（ ）)ﾉ
　　　　 (((　ｨ⌒`　W´Д｀ﾉ
　　　　 しと､_入`_,つ λ う

こいつはどっかのスレでも同じ運命たどってたなｗｗｗｗｗｗｗ

アッーー！！！

400ならシンはルナの調教から解放される…

ルナ「あ〜あ…やりすぎてシン壊れちゃった」

シン「あは……あははは………ルナぁルナぁ！もっと…！もっとぉ！！あははは……………」

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　r========= 〃´ 　 ｀ヽ ﾘ ノノ人,,）==-､.nn　 ）＜なーんてわけないわよねｗｗｗｗ
　||　　　　　 　i .（ (（ ）)ﾉ ノ从 ﾟ∀ﾟﾉﾘ　　 n!!━・ 　　
　||r―――／Ｗ　ﾟд。 ) 　　　　⌒ヽ ヽ /
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すまん>>402は>>400宛てに書いたネタだ。

>>402
シン壊れてるよシンｗ

>>402
おい、ルナマリアの股間がｗｗｗｗｗ

>>405
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　　　　 　 ' l:::;l::::::::ヽ::ヽ　 　 　 　 __　　　　 /:::／:::! ﾘ
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　　　　　　　　ﾞl:::.　::ﾄ､'､　　　　　 ~　　　 ´ ﾉ_.!:: : ﾄ',
　　　　　　　　 l:ﾊ::. ::!ヽヽ.　　　　　　　_,.-'-ｒ'´!: :::l ';',
　　　　　　　　 '! l::ヽ::',―-~ニ＝−‐'7::/|:::/　 !:.:/　 `
　　　　　　　　　 |/｀|ヽヽー―､　 }￣~_}. |::{　　l:/

ペニバン外すの忘れてただけ
アタシはニューハーフでもフタナリでもないわ
17歳の清らかなオトメよ

　　　　 　 　 　 　 　 ___＿____
　　　　　　　,. :-＝´‐_‐_-;- ､.ヽ
　　　　　／"´　　 _`ﾆ=-､`丶）ﾉ'",.ﾆ=-
　　　　　　　_,.-''"::::::::::::::::::::::::´:::::::::::`ヽ､
　　　　　　ッ''" 　 .::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: ::::＼
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　　　 ／::::::::::::: :::::::::::: ::::;／ 　 |::|,,!:::iヶ;::::::::::::ヽ
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　　　　Ｖ　ヽ:ヽｿ､　　 　　　　￣　 　 クｲ/
　　　　 　 ノ,ｨ;::::::::ヽ､　　　　　　　／ｨ_' ´
　　　　　　　 _,.｀＝',　 ｀ ` 'ー-‐''l/"7'
　　　　　　く{"　　 '´!　　　　　 　/'〉 }
　　　　　 　ヾ.､　　　 l　　　　 ,. /" ,.'-------- ､..＿__
　　　　　　　　ヾ､　 r'ゝ､,,.／　/'／　　　　　　　　　　　￣｀ヽ､
　　　　 　 ,.-''"｀|} /{　 -'　 ,.-'"|　　　　 ／ヽ ─- ､ 　　　 ／｀i
　　　,. ‐'´　　　/￣￣ヽ／'"´　|　　　／　　　　　　 ヽ　／　　 |
かゆ…うま

〃⌒`⌒ヽ
i　(（`'）从ﾉ
i,,ゝ´∀｀）!＜幸せにな、シン

ペニバンより自慢のアホ毛のほうがよく掘れるぞｗ

（清らかなオトメ・・・ﾌﾟｯ）
　　　　　　　O
　　　　　　o
　　　　　。
　　　(（　
　〃´ 　 ｀ヽ 　 　 　
　i .（ (（ ）)ﾉ
　Ｗ；´∀｀) 　

>>410俺も同じように笑いそうになったぜよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ´　　｀ヽ
　　　　　　　　　　(（_　　　　　　（,,人ヽヽ!ﾘ
　　　　　　（（ 〃´　｀ヽ 　　　 　ﾘﾊﾟ∀ﾟ#ﾉ从 　
　　　　　　　　（(（　）)ﾉ　i　_,ノ⌒゛　／⌒ヽ
　　　　　／⌒（´Д｀*<,, ⌒ ー--､´ ,／｀/
　　 　 /　／~〔_彡.ミ⌒ヽー,==-､　ヽ_,zn'
　　　　|　|　/　　　 ｀＾,/ ￣,ﾉ 　　ヽ､__＾ﾉ 　
　　　 彡ﾉ　| 　　　　 /⌒ヽ i⌒ ｰ 、　ヽ 　　　
　　　　　　 ヽ　　　　 l人 　|　 .）　 ｀　. | ｰ┐

>>406
え？18歳になったんじゃないの？
種キャラって、年月に沿って年を取るもんだと思ってたよ。
種→種運命で2年経って、凸達も2歳年取ったし。
その後は関係ないの？

カリダママン（の中の人）同様永遠の１７歳なんだろw

>>398
どっかのスレってどこ？

　　　　　,　"⌒` 、
　　　　 ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉,(（_
　　　　 ﾙﾚ!*゜◇゜ﾘ´ 　 ｀ヽ
　　　 .　 /　　つ i .（ (（ ）)ﾉ
　　　　 (((　ｨ⌒`　W´Д｀ﾉ
　　　　 しと､_入`_,つ λ う　

　　こんなスレw

「ルナ・・ageちゃった・・・」

このシンちゃんも総受け属性なのか？

>>417
今のうちに逃げれ

>>418
どっちかいうとルナ総攻め属性じゃない？

ツソははじめは抵抗するくらいのほうがそれっぽい

>>418
　　　　 ,.-‐'"￣￣￣￣"'‐-、
　　　i´　 ,.―――――――｀
　　　|　 i´　⊂ニつ　　⊂ニ⊃(
　　　|　 |　　　――　　　――　ヽ
　　　|⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　i
　　　＼_ﾉ、　　　　　　　　　0　 ノ 　＜誰かオラを呼んだ？綺麗なおねいさんだといいな〜
　　⊂|＼／ ￣￣￣￣￣￣´⌒ヽ／|⊃
　　　 ＼ ／| 　　　　　　　　　|~＼／

　　　　　　　（__ 　誤爆なんて情けない
　　　　　 ,ｒ´　　｀ヽ　ｵｼｵｷよ。　　　　　　　(（_
　　　　　 ﾘ ノノ人,,）　　　　　　　　　　　　〃´　 ｀ヽ
　　　　 ノ从ﾟ ヮﾟﾉﾘ　　　　　　　　　　　 （ (（ ）) ）. i
　　　　<＾（_●Y●_>　　 ／))　　　　　　 （´Д｀*W　誤爆したのは俺じゃないんですけど…
　　　　< < 〉】爻【ヽヽ,／　((　　　　　　　 （=====）
.　　　　（_ﾉｌ＾~▼〕　じ　　　 ))　 　　　　__ (⌒(⌒ ) 　
　　　　　 /　/|´ |　　　　　((　　　　　／＼￣￣し'￣￣￣＼
　　　　　ｲ /　|　ｌ　　　　　 ))
　　　　　 し!　 ヾ_）　　　　 ν

ルナマリア『とりあえず、ASTRAYスレからカメラマンを呼んだわ。これで、シンの恥ずかしい姿を…』

ジェス｢ｼﾝ･ｱｽｶの夜の真実を俺は伝える!!ﾊｧﾊｧ｣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i､　　 　 -.､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ丶､_　　}:', 　最後は俺がトリゲトハァハァ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,.. -‐　 ￣::::::::￣::::L_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ イ::::::::::::::::::: ::　.　. .　:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 , '´ ／:::::::::::::::::::::::.::.::::. :::::. ::::::::::::::::::::::ヽ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/. ／:::::::: :: . ::::::::::i､､::::::i;::::::::::::::::::､:::::::::::::',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ｲ::::::　 :: .:::::､:::::|-ﾍ::::ｊｌ:::}::::::::::::::{ﾞヽ::::::::::'、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /::: ::　: .:i::::::i､ト､{彳T7}:ｲ::::::::::::::::V }:::::::::::ﾄ､_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:/: .: : : :::ﾄ､:::'､｀バ' ﾉノ'/:::::::::::::::::::V::::::::::i:ﾊ 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //{ : ::: ::::::i:V ＼ヽ　'´:::://:::ィ::::::::::::::i:::::::::/i{ 　 ほっしの〜♪ふるばしょで〜♪
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 l/ .i :.::::::::::::ﾄV入｀`　　 /ｲ／ }ｲ:::::::i:::!::::;::;{
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｌ　 ';:::i;::::::::::｀ヽｿ'　　　　 ☆☆ i{::::/|ｲ::/l/i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ{ヽ:::i::::{::::ヽ　ﾏヽ　　　　　 Vｒ'".ニﾕ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ }:ﾊ::{';::､:::丶/ﾞ}-　　 ／／／　　　'､_... -.´￣￣ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 i'　｀`ヽﾄ､:{ｊ{　!￣｀ 7ｿ／　　, -‐'´: : ／: : : : : : : :|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ ヽ|. |　　　',',',ﾍ7／: : : : :／: : : : : : : : : :l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ 、　∠｀丶､ヽ--‐''７ ´「: : : ｒﾍ:/: : : : ／ 二ヽ:/
　　　　　　　　　　　　　＿＿__　　　　　　　　 ヽ.｀丶､￣　 ｀1 : ／ 　 l: : :/　/ ヽ : < -=ゝ _ノ{
　　　　　　'､￣￣￣(_` ー-- ､｀丶、　　　　　　 ｀ｒ ､　　　　l／　　　｜:/_　{／/ヽ: :＼く　 ﾄ7
　　　　　　　 ￣￣｀}` -｀､.､　　　　 ﾞヽ　　　　　　ｊ-1　　 　 !　　 ｒ― ∨. | /　　　 ＼: :`ーｲ
　　　　　　　　　　　ﾞT丶､_〉`‐-　　　｜　　　　ｒ'＞ }　　　　{_　　ｊ-―_.ニ} }　　　　　 ＼ : /
　　　　　　　　　　 　 ﾞｒ―‐'､　　 _,　　{￣〉　／´／ ヽ 　 　 V7　´￣　　　「　　 　 　 　 ∨
　　　　　　　　　　　　 ｀￣ﾌ工二 -‐''´ : }∠ヶ'´ 　 /∧　 ／: ＼　　　　 /　　　　　　/. /

ごめん。張りなおし。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i､　　 　 -.､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ丶､_　　}:', 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,.. -‐　 ￣::::::::￣::::L_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ イ::::::::::::::::::: ::　.　. .　:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 , '´ ／:::::::::::::::::::::::.::.::::. :::::. ::::::::::::::::::::::ヽ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/. ／:::::::: :: . ::::::::::i､､::::::i;::::::::::::::::::､:::::::::::::',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ｲ::::::　 :: .:::::､:::::|-ﾍ::::ｊｌ:::}::::::::::::::{ﾞヽ::::::::::'、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /::: ::　: .:i::::::i､ト､{彳T7}:ｲ::::::::::::::::V }:::::::::::ﾄ､_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:/: .: : : :::ﾄ､:::'､｀バ' ﾉノ'/:::::::::::::::::::V::::::::::i:ﾊ 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //{ : ::: ::::::i:V ＼ヽ　'´:::://:::ィ::::::::::::::i:::::::::/i{ 　 ほっしの〜♪ふるばしょで〜♪
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 l/ .i :.::::::::::::ﾄV入｀`　　 /ｲ／ }ｲ:::::::i:::!::::;::;{
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｌ　 ';:::i;::::::::::｀ヽｿ'　　　　 ☆☆ i{::::/|ｲ::/l/i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ{ヽ:::i::::{::::ヽ　ﾏヽ　　　　　 Vｒ'".ニﾕ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ }:ﾊ::{';::､:::丶/ﾞ}-　　 ／／／　　　'､_... -.´￣￣ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 i'　｀`ヽﾄ､:{ｊ{　!￣｀ 7ｿ／　　, -‐'´: : ／: : : : : : : :|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ ヽ|. |　　　',',',ﾍ7／: : : : :／: : : : : : : : : :l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ 、　∠｀丶､ヽ--‐''７ ´「: : : ｒﾍ:/: : : : ／ 二ヽ:/
　　　　　　　　　　　　　＿＿__　　　　　　　　 ヽ.｀丶､￣　 ｀1 : ／ 　 l: : :/　/ ヽ : < -=ゝ _ノ{
　　　　　　'､￣￣￣(_` ー-- ､｀丶、　　　　　　 ｀ｒ ､　　　　l／　　　｜:/_　{／/ヽ: :＼く　 ﾄ7
　　　　　　　 ￣￣｀}` -｀､.､　　　　 ﾞヽ　　　　　　ｊ-1　　 　 !　　 ｒ― ∨. | /　　　 ＼: :`ーｲ
　　　　　　　　　　　ﾞT丶､_〉`‐-　　　｜　　　　ｒ'＞ }　　　　{_　　ｊ-―_.ニ} }　　　　　 ＼ : /
　　　　　　　　　　 　 ﾞｒ―‐'､　　 _,　　{￣〉　／´／ ヽ 　 　 V7　´￣　　　「　　 　 　 　 ∨
　　　　　　　　　　　　 ｀￣ﾌ工二 -‐''´ : }∠ヶ'´ 　 /∧　 ／: ＼　　　　 /　　　　　　/. /

　　　　　　　　　　　　　　　　　　_...,,_　 _...,,_
　　　　　l|!　 　　　　　　‐＝ｧ´:::::::::::｀' ......::｀''=-
　　　　　　　　　　　　　　 ／:::: : .::::::::::::::::::::::'::;'､
　　　　　　　　　　　　　 /:::: ::::..::.::::::::::::;;;;:::::;;;;:ヾ` ｼｭｯ
　　　　　　　　　　　　　//. :::::::::::::::;;;::;;;;:;;;;;;;;;;;;;;ﾄ'､ 　ｼｭｯ　　　l|!　 　
　　　　　　　　　　　　 /ｲ::::::ｒ'､;;;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}`
　　　　　　　　　　　 　 /;::;::::', ｌ;;;;;;;;;;;;:=''"￣￣｀ヽ
　　　　　　　　;:｡;'　　　 ´ |;ﾊ::::ヾｌﾊ''"＿,,,...-―''"´｀'''−..__
　　　　　　　　　;:｡;'　　　　,.-'‐'"´￣_;;;:::-―- ､:::::::::::ｒ―-､｀ー､ ああーっ、マユー！　ステラぁー！！（ﾄﾞﾋﾟｭｯ
　　　　　　　　　　;:｡;'　 　 !ヽ:::::::; '´　　　　　　 ｀ヽ､/　　　 ｀ヽ::'､
　　　　　　　l|!　 　;:｡;'　　,':::::ヽ/　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞｒ;',
　　　　　　　　　　　　;:｡;'ｌﾗｼ:/ ,　　　　　　　　　　　　　　　　　 }｀丶 ｼｭｯ
　　　　　　　　　　　　　_{/‐''´　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 ', 　ｼｭｯ
＝＝＝＝＝=:､　　　ｆ'_,.‐''´　　　 ノ／　　　　　　　　　　　　　}　 　 ヽ
＿__|＿|＿__|＿）　　/　　　　　　/'´　　　　　　　　 　 　　　 　 !　　　　ヽ
　　　　　　　　　ﾞ!‐ ┴―――‐''―-...,,,＿　　　　　　　　　　　 |　 　 　　 }
―――――― '　　　　　　　　　　　　　　｀'''ー ‐-...,,,__　　　　{｀　　　　ﾉ

シン｢ジェスー！あんたって人わあぁぁっっっ！！｣

ジェス「真実が映ったんだよ。」

ルナ「シンちゃんはね♪
　　　調教大好き本当はね♪
　　　だけどツンデレだからそんなの嫌だって言うんだよ♪
　　　可愛いね、シンちゃん♪」
ツン「変な歌、歌うなっ！」

age

シンはＭっぽいからいいんじゃない？

ルナマリアがタマ姉だったら
ttp://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1136011700/l50


このスレ的には「ルナマリアが要芽姉様だったら」

　　　|
　 　∧
　 　∪　　(（_ 　　　　　　　五寸釘も
　　　　　〃　｀ヽ 　　　　　ペンチもごめんだ
　　　　 （ ）) ）　）
　　　　　 (|||WW
　　　　　　∪　 |
　　　　　　 |　　|
　　　　　　.∪∪

ルナとシンが野球拳。

ルナ完勝。シンすっぽんぽん。

もう一回やる。

ルナまた完勝。シンまたすっぽんぽん。
…以後何度やっても結果は同じ。フルチンシン見て笑うルナ。
ルナは一枚もぬいでない。

ルナ「あらあらもう脱ぐものないじゃない…そうだ、ここも脱いで
もらおうかなっ」
シン「い、痛っ、や、やめっ」
ルナ「ほらほら、負けたんだからその『皮』脱いでね」

ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1132499822/655

全年齢板だから画像のリンクは避けておこう

>>354 >>356
続きﾏﾀﾞｰ(ﾁﾝﾁﾝ
実は結構楽しみだったりｼﾏｽ

>>438
ヒント>>359

ルナに陰毛を一本一本抜かれて痛みに悶えるシン

でもおっきしちゃうシン。
それを見て笑うルナマリア。

　　　　　　　　　　　　　　 　（__
　　　　　　　　　　　　　　,ｒ´　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ﾘ ノノ人,,）
　　　　　　　　　　　　　ノ从ﾟ ∀ﾟﾉﾘ
　　　　　　　　　　　 　 　/　　￣⌒ヽ
　　　 　 　 　 　 　 　∩〈|　　　∩_i　|
　　　　　　　　　　　　L___|　　　.L__|　|_￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　 .ヽ〉　　　　 lヽ‐'＾〉 　〉
　　　　　　　　(（　 　　/　　　　　＼／　 /
　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ |__, ー―＼　＼.ノ
　　　　　 　i .（ (（ ）)ﾉ 　 　　　　　ヽ　 〉
　　　　　／W*´Д｀）　　　　　　_,ノ/　/_
　　　⊂＾､￣￣￣´　,ィ‐.i'ニヽ￣　 〈＿＿ヽ,
　　　　　　￣￣￣￣

ルナに内緒で…ageちゃお。
…ばれたらお仕置きｵｼｵｷだな…

　　　　　　 　 　 　 ,.　-―-　..
　　　　　 　 　 　 / 　 　 _　　 ｀ヽ、
　　　　　　　　　 l　　 ／　 ￣｀　‐＼
　　　　　 ,.　--'´!　 /´ ￣　｀丶､
　　 　 ／　　 　 l　/　　　　　　　 !__
　 　 /　　　　　　,､!　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　　
　　 l　　　　 　 /　ヽ 　 ﾄ、＼　　　　　',
　　 |　　　　　/｀ヽ、ヽ　ヽ＼_j　　　 l　 l
　　ハ　l　 　.| 　　 ＼l '´二ヽ 　 !　 !
　　!　i｀ヽ　　| （●）　 　　　（●）.　l　/
　　!　lj f ヽ　l　 ＼＿＿＿＿／ '冫 /
　　ヽヽｰ-|｀ T｀.　 ＼VWV／　　ﾚ
　　　｀ヽ、ヽ、.!　　　 ＼／　　 ノl / ｸﾜｯ
　　　　　 ＼{｀ｰ_､ _　＿_ ,.. ＜　j

　　　 ,.-'´:／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ ｌ
＿_,.-''´　／　　　　　／　 /　　　　　　　　　　　　　　　　!
｀''ー−ア　　　　　　/　　/　　　　|　　　 　{　　　 　　　　!
　　 ／　　　　　　　/　 ｲ　 　|　　ｌ!　 ∧　 ',　　　 　　　ヾ 　　
.　 /　 ／　　　　　〃/ .ｌ　 　|　　ハ /　ヽ､ ｌ　　　　　　　　ヽ
　/:.／!　　　　　　ｌ! / 　ｌ　 /!　　!　 ｀ 　 　　lﾊ　　　　 　　　ｌ 　
./'´　 ｌ　/.　 /　　i|/／　ｌ　.ハ　ｌ　 　 　＼　　ｌ　　　　　ヽ　:! 　
　　　 ∨　 ./.　　ｌ　　● ｌ./ 　ヽ|　　●　 　 　!　　　　　ｌヾ'､|
　　　　! 　/　　　!　 　　 |! 　　｀　　 　 　 　　ｌ　　　/　 .ｌ　:!
　　　　!　∧　 　.ｌ　　　　 (_人__丿　 　　　　.ｊ　.／　 　!　ｌ
　　　　!:/　ｌ　ｌ　 ｌ　　　　　 ヽノ 　 　 　 　 　/イ　　　　ﾊ ｌ
　　　　|!　　ヽﾊ .ﾊ ､/⌒⌒i　　　/⌒ヽ　　　　ｊ　　　　/ |/
　　　　　　　　 ヽ! /　　　　| 　　| 　　　＼　 　 　　ｌ　 ! 　
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　ｌ /　ﾊ /
もきゅ？

調教とはちと違うかもしれんが…顔面騎乗とか萌えない？

なんだか想像できない

尻キャラに顔面騎乗は必要不可欠だな

　　　　　　　　　　　　　　　_,,..-‐;:＝＝=‐- ､
　　　　　　　　　 　 　 ,.-''´;:-'"´
　　　　 　 　 　 　 　 /::::::/,. -―――‐- ,,._
　　　　　　　　　　　_,ゝ､:ヽ::::::::::::::::. :::::. ::.. :::ヽ､　
　　　　　　　　　／: : .: : :::;:､:､:､:::｀ヽ:::.. ::. :::. :::. ＼
　　　　　　　　,:' : .:: .::/::; ﾍ::';::';:ヽ::::::ヽ:::::::.. :::. .　:.丶
.　　　　　 　 / . .:::: .::;':/　　'､'､:'､',ﾞヽ､::ヽ::::::::::::::::..:: ::',
　　　　　　 /::::.:::::::::::;ｌ:|　　 　';',';:ﾄ'､　 ＼ヽ:::::::::::::::::.:::',
　　　 　 　 ｌ::::::::::::::::ハ!‐―‐''´ヾヽ`　´￣｀ヽ::::::::::::::::::l',
　　　　　　ｊ:::::::::::::::::{ ,ｨ'ﾌ〒ﾐ　　　　　 ｚ=;ミ､ヽ::::::::::::::iﾘ
　 　 　 　 l:::::::::::';:::::|´ゞ-‐'‐　　　　　　ヒ_}_ }ﾐｊ`/::::::;::{
　 　 　 　 l;1:::::::::'､:::'、 　 　 　 　　 i 　 　 　 /´:::::::/l:|
　　　　 　 ' l:::;l::::::::ヽ::ヽ　 　 　 　 __　　　　 /:::／:::! ﾘ
　　　　　 　 '､{!:: : ::;:'､ﾞヾ､　　　　"‐ﾞ　　　 ﾉィ1:::: :::|
　　　　　　　　ﾞl:::.　::ﾄ､'､　　　　　 ~　　　 ´ ﾉ_.!:: : ﾄ',
　　　　　　　　 l:ﾊ::. ::!ヽヽ.　　　　　　　_,.-'-ｒ'´!: :::l ';',
　　　　　　　　 '! l::ヽ::',―-~ニ＝−‐'7::/|:::/　 !:.:/　 `
　　　　　　　　　 |/｀|ヽヽー―､　 }￣~_}. |::{　　l:/

　　　今からシンはあたしの人間椅子ね

「むぐぐぐっ」
「こらっ、へんなとこに息かけないでよ」
「ふがふがっ」
「ちょっと、何匂いかいでるのよシンのスケベっ！」

>>450
ルナのサドっぷりが足りないなぁ

>>451
マイルド過ぎたか
なら夜にサドっ気たっぷりVer投下する


引くなよw

おう。待ってるおｗ
強烈なSルナを期待。

引くくらいか…ワクテカしてきた

今夜もシンとルナは二人きり。
人目があるところでは恋人とお姉さんを足して二で割ったような態度のルナも
二人きりの時はエンジン全開本領発揮。
「シン、座布団になりなさい」
乗馬鞭片手にそう言われて、シンはいつもそうしているように四つん這いになった。
背中にルナが乗る事を予想していたシンだが。
キンッ！
「あうぅ」
不意に股間に鞭を軽くだが当てられて睾丸への衝撃に悶絶する。
「それは椅子でしょ、あたしは座布団って言ったの」
「ああうぅ」
要領を得ず、痛みに呻いてるシン。
「ダメな子ねシン、どうすればいいのかわからないなんて、そこで仰向けに寝て
みなさい」
不満そうな口ぶりのルナに、慌てて言われた通りにするシン。
ルナの「調教」が始まって数ヶ月。
未だにルナの満足する下僕ぶりには程遠いシンだが、グズグズしてるとどんな目
にあうかは学習している。
天を仰ぐ形で不安げな顔で寝転ぶシン。
そのビクビクしたような表情が。
(ああシン、可愛い)
ルナの乙女心に火をつける。
しかし残念ながら、ルナの乙女心はサディスティックな嗜虐性と連動しているの
だった。
「うっふふふ」
不安そうなシンの顔を跨いで見下ろすと。
「さぁシンはあたしの座布団よ」
ゆっくりと腰を落としシンの顔を潰した。

「むぐぐぐっ」
「こらっ、へんなとこに息かけないでよ」
「ふがふがっ」
「ちょっと、何匂いかいでるのよシンのスケベっ！」
　ルナの股間で顔を挟まれ呼吸を圧迫されて苦しそうにしているシン。
しかし同時に漂う濃密な女の香りに興奮もしていた。
いつものミニスカート姿のルナだけに、こうして股を開いてシンの顔に座れば、
鼻腔の先にあるのは薄い布切れ一枚だけで外界と隔てられた秘蜜の花園。
こんなことをされて興奮するわが身が呪わしく、また信じられなくもあったが。
ルナに対してどこか引け目があったせいか、初めはどことなく冗談のようだった
「調教」を甘んじて受けているうちに、いつの間にか本当にルナに逆らえない心
と身体にされていたシン。
ルナが口にする「シンはマゾなの、あたしに虐められて悦んじゃう変態マゾよ」
という言葉を心の中で否定してはいたが、その否定が揺らいでしまう。
もし今自分が興奮していることを知られたら、それをネタにまた言葉でなぶられ
てしまう。
そう思って必死に興奮を抑えようとしたシンが、不意に苦しさから解放される。
ルナが腰を浮かしたのだ。
しかしそれはほんの数秒。
視界の先でルナの魅力的な太腿が回転し、小さな布切れが食い込んだ、瑞々しい
果実のようなはちきれそうな美尻がシンの眼前に迫る。
ぎゅうっ
柔らかな尻肉が鼻と口を完全に覆ってしまい、先程よりもさらに呼吸を疎外される
シン。
「そんなにかぎたいなら好きなだけかぎなさい、お尻の匂いだけどね、うふふ」
楽しそうに言いながら、腰を揺すってシンの顔を圧迫するルナ。
苦しさの中で、シンはルナに自分の股間の状態を気づかれないことを祈った。
しかしそれは無理だった。

「シン、何チン○ン大きくしてるの？」
不意にルナが発した言葉に、心臓が止まる思いのシン。
二人きりになった時点で服を全部脱ぐように言われている。
全裸では勃起状態を隠しようがない。
「ふーん、やっぱりマゾねえシンったら、あたしの座布団にされてお尻の匂いを
嗅がされて勃起しちゃうなんてね、うふふ、でもいいのよ、あたしはシンみたい
なマゾ豚ちゃんが好きだから、あはははははっ」
本気か冗談かわからない、本気だとしても嬉しいのか悲しいのかコメントに困る
ような言葉を発するルナ。
しかし勃起を見咎めたルナがそこで何もしないはずはなかった。
「あたしの座布団にされるのがそんなに気持ちいいならチ○チン擦っていいよ、
ほら、シコシコしてもいいよ」
口では「してもいいよ」と言ってはいるが、実質は「しろ」という命令。
羞恥よりも仕置きへの恐怖が。
そしてルナの柔らかい尻肉の感触と漂う雌臭への興奮が上回り。
シンは自ら肉棒を手にして摩擦する。
「きゃははっ、本当に始めちゃった、シンのへんたーい」
実質強要しておきながらそう言ってシンを辱めるルナ、無論故意であるが。
その言葉に恐怖心と興奮によって抑圧されていた羞恥心、そして理性が蘇って
自慰の手が止まる。
しかし次の瞬間。
ぎゅうっ
「むぐっ」
乳首を思い切り抓られて呻き声をあげるシン。
「何手を止めてるのよ、続けなさいよ」
冷厳な声で続きを則すルナ。
遊び半分のようでありながら、いざシンが自分の意に染まないとみると途端に
苛烈な顔を見せるルナ。

「聞こえないのシン？」
もはや強要であることを糊塗せず、シンに自慰の続行を命じる。
さらなる痛みを加えられる前に、シンは言われたとおりにした。
一方でルナは、さらに深く座り直し、太腿でシンの顔を固定して完全な密着
姿勢を取りシンが酸素を得る術を無くす。
「はいシン、ちゃんとイクまで息させてあげないからね、死にたくなかったら
口調や声色こそ元の明るい調子に戻ったが、冷厳で苛烈なプレッシャーは依然
として感じられる。
まさか本当に窒息させられないだろうと思う常識を、今までルナがやって来た
過激な行為の記憶がゆるがせる。
それこそが「調教」の成果。
シンは苦しい息の下、必死に自らの性器を摩擦、ルナの尻肉に顔を埋めたまま
白濁液を噴き上げる。
「ふふふっ」
それを見届け、支配欲を満足させたルナは、続いて性欲を満たすべく次の行動
へと移る。
腰を上げ、シンが荒い呼吸をしているのを見つめる。
「イッちゃったわねシン、そんなにあたしのお尻が好きなんだ…」
「はぁはぁはぁ」
「素直ないい子だったご褒美よ…」
スルスルと、薄い布切れを脱ぎ捨てたルナは、シンの呼吸が整うのを見届ける
と再びその顔の上に腰を落す。
「そんなに好きならあたしのお尻を好きなだけ舐めなさい」
敏感な部分を舌で奉仕される快感への期待にルナは舌なめずりした。

ひくわー

GJ
ルナ姉さんﾊｧﾊｧ

>>459
おまｗｗｗｗｗｗｗ
GJ！

>>459
だがそれがいい

ルナ姐さんすごいよ姐さん

http://gazo14.chbox.jp/2dpink-movie/src/1130155709856.wmv
こんな感じ？こいつら

サド神キテター

>>464
うん。まさに。
そのアニメの男がルナで、女がシンにあたるかな

>>466
えっｗｗｗｗｗｗ逆じゃねーのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

シンがルナを襲うなんてことは
ルナの射撃百発百中よりも実現が難しいだろうからなぁ

>>464は日本語が不自由なのか？

期待したのにありきたりなもん見せやがってw

>>469
そういいつつ嬉しそうなお前萌え。

あげちまった…。

　　　　　　　　　　　　　　 　（__
　　　　　　　　　　　　　　,ｒ´　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ﾘ ノノ人,,）
　　　　　　　　　　　　　ノ从ﾟ ∀ﾟﾉﾘ 　　あんたも好きねぇｗ
　　　　　　　　　　　 　 　/　　￣⌒ヽ
　　　 　 　 　 　 　 　∩〈|　　　∩_i　|
　　　　　　　　　　　　L___|　　　.L__|　|_￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　 .ヽ〉　　　　 lヽ‐'＾〉 　〉
　　　　　　　　(（　 　　/　　　　　＼／　 /
　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ |__, ー―＼　＼.ノ
　　　　　 　i .（ (（ ）)ﾉ 　 　　　　　ヽ　 〉
　　　　　／W*´Д｀）　　　　　　_,ノ/　/_
　　　⊂＾､￣￣￣´　,ィ‐.i'ニヽ￣　 〈＿＿ヽ,

>>470

全然嬉しくねえよバカ
あの姉ちゃんが責め役かと思って期待してたのに萎え萎えだ

アズラエルボイスですがなにか？

>>473はツンデレ

ここはルナマリア「が」シンを調教するスレ
理解できん香具師は消えてね

ｱﾂｸﾅﾗﾅｲﾃﾞﾏｹﾙﾜ

つまり「ルナシンに脳内変換できる女攻め男受け動画・画像ｳﾌﾟﾚ」という魂の叫びなんだなw

出来れば脳内変換を必要としない>>437みたいなのがあればいいんだけどね
ルナ攻め物は足コキ物を一冊持ってるがそっちは受けがツンでなく凸だし

ルナシン物自体が少ないしなぁorz

時にこのスレ住人は>>455->>458のような愛のある調教と
愛のない調教のどっちを求めているのかな？

職人さんが書いてくれるならどちらでもいいさ

どっちでもいい

>>479
俺もそんなヤツを一冊持ってる

こいつらアカデミーからずっと同僚なのに本編終盤までほとんど会話が無かったからなｗ

そこは脳内補正がかかりまくってね
アカデミーSS考えるのが楽しいのよ

続き、キボン

>>486
そうだな過程なんてないんだからこっちで考えてやればいい。
下手に描かれるとろくなことにならない

俺たちが種死で学習したことだなｗ
本編シンルナ糞ここのルナシンイイ！

他カプを叩くのは止めようね
ルナシンいいよルナシン

　　　∞ジャスティスに落とされたディスティニーを捜しあてたルナマリア
　　　しかし彼女がコックピットの中に見たのはグチャグチャになったシンの姿
　　　でもシンは生きていました
　　　その特徴的な紅い瞳は輝いていたのです

　　　シンは生命をとりとめました
　　　しかし手も足も失い、聴覚器も声帯も機能不全になってしまったのです
　　　そんなシンを献身的に看護するルナでしたが、次第のその心の中に
　　　黒いものが立ち込めてきました

わかる人間には元ネタわかるだろうけど
この手のはダメかね？

元ネタはわからんが、精神的にくるモノは勘弁してくれ＿|￣|○

元ネタが分からないけど、それは調教とは違うんじゃ？
つーか、きつい

ディスティニーじゃなくてデスティニー
え？つっこむとこが違うって？猟奇物は勘弁

江戸川乱歩の世界に突入か…

元ネタはある意味調教物だけどな

「ルナは俺が守る」
シンはそう言ってくれた。
その言葉どおり、あたしとシンはあの戦争を生き残った。
そしてあたし達は今一緒に暮らしている
もうあたしにはシン以外何もない。
家同然だったミネルバもなくなり。
死んだと思っていた妹は生きていたけど、まるで洗脳でもされたみたいに完全
に別人になってしまっていた。
無くなってしまった物は、始めからないのと同じ。
だから今のあたしにはシンだけが全て。
でも…シンはそうじゃない。
シンは失くしてしまったものにいつまでも心を囚えられている。
死んだ妹や、あのステラって子の幻影を。

そんなの許せない。
あたしにはシンしかいない。
ならシンにもあたしだけがいればいいんだ。
でも相手が生きている人間なら遠ざけることも出来るけど。
死んだ人間を遠ざけることは出来な…

…ううん、簡単じゃない。
シンの心の中からあたし以外の物を追い出してしまえばいいんだ。
あたしの事だけを考えるように、シンの心を変えてしまおう。
そのためにはただの恋人じゃいけない。
シンを支配する絶対的な支配者にならないと。

シン、好きよ。
だからあなたの全てはあたしのもの、心も身体も…。

　　　　　　　　↑
こーいう感情を動機として調教が始まったと思ってくれ
>>491のネタは不評のようなので廃棄して長い事放置してた>>373の続き

「シン、ベランダにケーキ置いてあるから取ってきてくれる？」
「ベランダ？」
「冷蔵庫より外の気温の方が保存にはいいのよ」
「ああ」
ターキーにナイフを入れながらそう頼んできたルナに、シンは何の疑問もなく
ベランダへと出た、そして。
ピシャッ、ガチャッ。
シンが外に出た瞬間、ベランダの窓は閉められ施錠される。
「！？」
唖然とするシン。
ベランダにはケーキなど置いていない。
何故かパーティーグッズの入った箱と、演台のような物が置いてあるだけ。
慌てて帰宅早々だったのでまだ懐に入れていた携帯〜妹の形見ではない〜を取り
出して、防音で声の届かない窓越しに自分を見つめているルナへと連絡を取る。
ニコニコしながら自分の携帯を手にするルナがシンからも見える。
「ちょっとルナ、これなんのつも…」
「ルナさ、ま、でしょ？」
「うっ」
まさかこのクリスマスイヴの夜まで、調教が行わせるとは…。
しかしルナが自分のことを「ルナ様」と呼べと言い出したら、本人がいいと言う
までシンには反抗は許されない。
いつの間にか形成された強固な支配体制は、今更シンがどうこうしたり言ったり
したところで覆せる物ではなかった。
「なんのつもりですか、ルナさま…」
「今夜はせっかく二人きりのパーティーなんだから、シンのショーが見たくなった
のよ」
「ショー？」
「そう、シン・アスカのストリップショー」

「なっ！」
絶句するシン。
ルナには様々な屈辱的なことをされたり強要されている身、いまさらストリップ
しろと言われたくらいで驚きはしない(この時点でもうすでにかなりの段階まで
調教済みと言えるのだが)
しかしベランダは気温摂氏一桁。
今夜二人の住むプラントは人工雪が何とか地面まで辿りつける様に外気温を調節
されているため、当然屋根はあっても屋外であるベランダは、たとえ暖かい部屋
とガラス越しに接していてもその寒さを保っている。
こんな場所で服を脱げなどと言うのは拷問に近い。
しかもベランダとはいえ外には違いない。
万一他人に見られたらどうするのか？
そう言った内容の言葉をルナにぶちまけようとしたが。
「わざわざステージも用意したし、小道具も色々あるから、あたしが楽しめる
ように可愛く脱いでねシン」
先手を打つようにルナが言う。
「…でも」
「返事は？」
こちらを見るルナの目が光る。
いつの間にか、携帯を耳に当てるのとは反対の手には鞭が握られている。
ルナが自分を「ルナ様」と呼ばせている間、ルナはシンに一切の反抗を許さない。
彼女がやれ、と言ったら、シンはやるしかない。
もちろん拒む自由はある。
ただし、ルナとの関係を破棄するつもりなら。
シンもこの時、あまりにも無体な命令に流石にルナに愛想が尽きた…ほんの一瞬。
いっそこのままベランダから逃亡しようか(シンの卓越した身体能力なら飛び降り
下の木々をクッションとすることも可能)と思った…ほんの一瞬。
しかし。
「早くしなさいっ!」
ルナが鞭を窓に割れない程度に強く叩き付け、その音が外にまで響くと、シンの
脳内から反抗心や逃亡の意思は消え、反射的に手が服へと伸びた。

外気が肌を刺す。
コーディネイターとはいえ、慣れない寒さは骨身に沁みて辛い。
実際の耐寒能力、つまり凍傷にかかったり凍死したりする限界温度は確かに常人
よりも低いのだが、辛さは別の話だ。
北国に住むナチュラルなら顔をしかめる程度の寒さでも、シンにはその肌を苛む
見えない刺であった。
トランクス一枚になったシンがたまらず身体を丸めると。
コンコン。
ルナが窓を叩いてシンに携帯を指し示し、足元に置かれた携帯を取ると。
「後一枚でしょ、それからしゃがんじゃダメじゃない」
ここまでやってもまだ手を緩めないルナの苛酷さに嘆息したシンだが諦めて手を
トランクスに伸ばす。

かつてのシンは「切れる」少年だった。
しかし前大戦での戦いの結果シンはその「牙」を失った。
身体能力は相変わらず高く、戦争が終わったとはいえある程度の軍備が必要な
プラントにおいてザフトのエース「テスト」パイロットとしての地位を保って
いるが、爆発的戦闘力を発現する事はなくなった。
そしてその発現を促す、頭の中で何かが弾け飛ぶような感覚の激情も。
以前のシンならいくら相手がルナでも牙を剥いたような扱いにもシンは反抗の
術を持たず、結果としてルナによるシンの調教は着実に成果を挙げていた。

言われたとおり全てを脱ぎ捨てると、窓が開き、ルナが外に出てきた。
「なんだもう終わり、もう少し可愛く脱いでくれたら良かったのに」
そんな事を言いつつシンに抱きつくルナ。
「ああ冷たい、氷みたい」
お前がやらせたんだろという突っ込みが何処からか降って来そうなルナの物言い
も気にせず、一刻も早い部屋への帰還を願ったシンだったが。
「それじゃ今度はオナニーショーして」

次なる命令にシンの頭は一瞬空白になり、そして我に返ると流石に拒否を示す。
「む、無理だよっ！」
既に何度もやらされている事ではあったが、何しろここは屋外だ。
裸でいることすら危険なのにまして自慰行為など万一誰かに見られたら…。
しかしルナはそんな拒否に対し。
「無理でもするのっ！そこに正座っ！」
断固として命令を撤回せず、もはや条件反射的にそこに正座してしまったシンの
頭を撫でながら。
「ほらほら、シンの好きなことしてあげるから」
そう言って後ろを向き、スタイルの良い者だけが穿ける(太りすぎでも痩せすぎ
でもズリ落ちる)ヒップハングパンツを脱ぎ、黒く薄い下着に包まれた肉厚ながら
引き締まった尻をシンの眼前に突き出す。
幾度となく、この美尻に潰されたり、顔を埋めることを強要されているシンは
これも条件反射的に、命令どおり自らのエクスカリバーを握り締めた。
他の全てが脳内から消えうせ、ただ興奮のみが残る。
そして欲情の赴くままルナの美尻に顔を擦りつけつつ肉棒を擦る。
ルナはそんなシンの醜態を直接目には出来ないが、自分の命令どおりにしている
という実感から満足げに、シンの頭を後ろ手に撫でる。
だが…。
「どうしたのシン、萎れたままじゃない」
突然振り向いたルナの言葉にシンは我に返る。
見ると興奮のままに擦っていたはずの物は、元気なく萎れたままだった。
「あれだけあたしのお尻が好きだったのに、これはどういうこと？」
唖然とするシンを詰問しながら内心でほくそ笑むルナ。
この気温そして慣れない寒さ、シンのペニスがいくら興奮しようと勃起しなくて
も不思議はない。
それがわかっていてあえてシンが思ってもいない言葉を口にする。
「ふーん、あたしのこともうどうでもよくなったんだね」

じとっとした目で正座シンを見下ろすルナ
「そ、そんなこと…」
「誰かと浮気でもしてるんだ…」
「なっ！、なななんでそんな」
だだでさえ口が達者ではないシンがしどろもどろになるのを内心「可笑しい」
そして「可愛い」と悦びながら、自分でも言いがかりと自覚している、言われた
当の本人からすれば邪推以外の何物でもない言葉を続ける。
「シンはあたしにこういうことされて悦んでると思ったのに…本当はイヤだった
んだ…」
「そ、それは嫌だけどさ…」
つい本音を漏らすシン。
もちろんその後「でもルナは好きだから」と繋げるつもりだったが間髪入れず
ルナは言葉を差し挟む。
「やっぱりもうあたしのこと嫌になったんだ…」
言いながらルナが後ろ足で何かを蹴り飛ばす仕草をしていることに寒さと焦慮
が重なっていっぱいいっぱいのシンは気づかない。
「だからそんなこと言ってないっ！」
「誰と浮気してるの？あたしの知ってる人？」
「違うーっ！」
必死に抗弁するシン、その隙を見てルナは素早く部屋に戻り鍵を閉める。
「ちょっ、ちょっとルナ」
窓を叩いて抗議するシン。
窓の向こうではルナが携帯を手にしたのでシンも拾う。
「何だよルナ、誤解だって」
「誰と浮気してるか白状するまで、部屋に入れてあげない」
「してないって！」
言いながら取りあえず服を身につけようとしたシンだが、いつのまにかさっき
脱ぎ捨てた服はない。
ルナがシンに気づかれないよう部屋内に蹴り入れていたのだ。
降り注ぐ雪の中、シンは素っ裸のまま立ち尽くしていた。

　　　続くかな

いいよいいよー続き期待

ルナがｗｗｗｗ本編じゃ頭弱かったのにｗｗｗｗｗｗ

>>505
　　　　　　　_,. ---ｧ‐_ﾆニ＝ｰ
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　　 , - '::ー--::::!:/::::::::::::::::::::::::｀丶丶､
　 ,:'...:.: ..::: .:: .:::::ヾ::::::､::. :. :::::::::::::.. :ヽヾ:､
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/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::',::',､::､::ヽ:::::::::.:..::..＼::',　 `
l::::::::::::::::::::::|:::::::::::!::ﾘ､ヽヽ:',､ヽ:::::::ヽ:::ヽヽ',
|::::::::::::::::::::::!::::::::/!/__ヽヽ ヾヽ,rヽ:::::',:ヽヽヽ
.l:::::::::::!:::::::::|::::://'__　｀ ヾ､ ヽｨ=､!､::::!::::ﾄ､ﾄ:',
. ',:::::r'l::::::::::!ノイ_ノ:}｀`　　｀ {ﾉ::} |:::',::ﾄ､:! lハi
.　〉::{　!::::::::::ヽ ヽ-'‐' 　 　 ヽ｀´ l::/|::! ヾ､
　'/|::ヽ',::::::::!:ヽヽ､　　　　　 /　イ:', l:!
　　 Wヾ',::::::ヽ:ヽ｀ﾞ`　　--一 ／::､ヽl､
　　　　 |､ヽ::::ヽ､ヽ､　　　｀´ｲ:::::::::',ヾ｀`
　　　　ﾉ ヽlヽ:::ヽヾ:､｀` ;ｰ' ヽ',ヽ:::::! ヽ
　　 ／｀丶ヽ ｀ヾ:､　｀`/ヽ､　ﾘ　ヽ::!
　／::::::::::::::｀丶､　　 〃､　　　　　 ｿ
'´,. ---- ､::::::::::::｀`ｰﾄﾄ､ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　女は恋すると変わるのよ　　　　

(*´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

確かにやばいがとても純粋だ。美しいこれがラヴストーリーってもんだろ

あなたがシンならどちらを選ぶ

「何か知らないけどいつの間にか自分とくっついてる本編のルナマリア」
「苛酷な調教をして来るけど、心情ははっきりとわかるここのルナマリア」

>>509
マゾの俺は迷わず下

俺も後者だな。
本編の描写に納得行かんしとことん補いたい。

ルナ尻がご褒美なら調教にも耐えられる…筈

本当に自分を愛してくれてるなら後者

独占欲強いだけ…ヤキモチ……とか

晒しアゲ

見てる分には全然後者だが自分の立場になるなら前者かなｗ
雪の中全裸で放置プレイは死ぬｗ

　　　　　　　　　　　　 _／::　 ..:: .:::::::　 .::::::::::::::::::::::::::::::.
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　　　　　 '´　 /:::::／::::/::::::::/:::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
　　　　　　　,:'::::::/:::::::/::::::::/::::::::::::::/::::::::l:::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
　　　　　_／::::;イ:::::::/:::;::::/:::::::::::::;ｲ:::::::::/~1:::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::.　　　　　誰か代わって下さい・・・。
　　-ｒ''"￣￣￣`ー―┴----- /_l＿_/＿_ゝ､::::i;:::::::::::l::::::::::::::::::::..
　　 丶　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,..ゝ-―‐;`ヽ､:/::::::::::::::
　　　 丶　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 l　　　ｒ'´'´~　　ヽ:::::::::::::ﾊ
　　　　　＼　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {　　　`ｒ―‐''''　　}::::::;i:l/
　　　　　　 丶､　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　 ヽ､ヽ_,.-―　 ヽ/ハ
　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　Y｀ヽ,.-‐ 〈/　 }
　　　　　　　　　　 ｌ￣￣￣￣ｌ~7￣`;ﾆ;-､_　　 ヽ　 ハ　ヽ　 /　　/､
　　　　　　　　　　　ヽ　 /l　　{　l　　 >､ー￣｀`´-`7''7''7~￣/　ノ　 ヽ､_
　　　　　　　　　　　 ヽ / ヽ　 ',　l　/ l　｀ ｒ−'´　 ノ'´! / ゝ ﾌ /　　　　　｀`
　 ､　　　　　　　　　　/　　 ヽ　ヽヽl　　　　}　　　　　// ７ノ／

　　　　/　　　ヽ､ ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　 /　　　　　 ｀　　 ､　　　　　　　　　 　 　 　 　',
　　　/　　 　 　 　 / !　 ヽ　　 ヽ　　　　　　　　　　 ',
.　　 !　　　ｌ　ｌ　　〃/! ｌ　! ﾄ､　　ヽ　　　　 ヽ　　ヽ　 !
　　 ｌ　 ｌ　 ｌ　ｌ　 /// ｌ ｌ　ｌ､'､ヽ　　ヽ　　　　　',　　ｌ　 !
　　 ｌ　 ｌ　ｌ /　///､　', ﾄ, ',ヽ'、 ＼　ヾ'､　　　 ヽ　ｌ　 !
　　 ',　ｌ　/ハ/,/ィ≡ﾐ､!_ヽ', ヾ',　,.≧ミヾヽ　　　ｌ｜　!
　　　ヽ!ﾊ!　 ｌ〃 {,ィ"´}ヽ　ヾ　ヾ'´{__,.ｨ`Ｔ>ヽ　　Ｙ　 !
　　　　 !　｜'､　-ゞ=''´　　　　　　 ゞ＝'- /　 /　ｌ}　 !
　　　　 ! ｌ　',　',　　　 　 　 ｌ ::::::　　　　　/　, '　　ｌﾊ/　　　　　　何か言ったシン？
　　　　 ｌ '､　ヾ '､　　　　　 、　　　　　 / ,ィ　　　/
　　　　 ｌ　ｌゝ――――､,,..＝..,,,　　 ／'"ｲ　　　/
　　　　 ｌ　!　　　　　　 ｌ ｌ　―　　　 ,.イ}}/ /　//
―――ｌ,/!　 ,.-―-､　ｌ ト､￣　,.‐''´ノﾉ/〃 /.ﾘ
＼　　 /　ｌ　 {::::::::::::}　ｌ ト､≦´‐ニ´'' //ｌ//
　 ｀ヽ､ ｒ､.!　 `ー‐ '　 ! ｌ<　7//</　/'´/ｲ
＿＿　ヾ｜　　　　　　ｌ ｌｒ`/〃　ﾊ,.-''´ `ー ､
　　　 ｀ヽ !　　　　　　 ! ｌヽ! ｌｌ‐'"´　 　 　 　　｀''‐-..,,
　　 ,,..-―ｌ　　　　　　,ｊｒｌ　|｀ヽ　　　　　　　　　　　　 ｀''ー-､
　／　　　 ＞　　　　＜/ ｜　 '､　　　　　/｀''ー-..,,,_　　　　 `ｆ､
/　　　 ,.-‐｀‐ｒ―――ｒ'､ ｌ　　　'､　　　　!　 　 　 　 ｀､　　　 !｜
　　　 /　　 ヾ!　　　　 ｌ　｀}　　　 ヽ　　 ｜　　　　　　 ヽ　　 !　!
　　　 }ヽ　　｜　　　　 !　'! 　 　 　 ＼　/　　　　　､　　 ＼ ｜｜
.　　 （　 ｀ ､｜　　　　 ｌ‐ ﾊ　　　　　　｀′　　　,,..　ヽ　　　ヾ　 '､
　　　 ',　　 ｀ｌ　　　　　ｌ_/　ｌ　　　　　　_,,..-‐''´　 ヽ　 ＼　| ヽ　 ',
　　　 {　　　 !　　　　　ｌ }　 ',　　　　　ヽ　　_,,..-‐''"',　　 ヽ!　 ＼ '､

>>517
　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.　::::::::＼ヽ:ヽ,
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　　ビ ッ 　 　/ｨ;;;;;::::::::::::/≧ﾒ 　, ｌ::::ｌ　 　　ｊ::!-iﾄ;::::::ﾉ::::::::::::::::::|ｌ:!
　　　　,,,_　　/'´!;;;;;::::::::::::K 彡三ミｌ::!　　　彡三ミ、 !::: .: : ::ｌ:::ｌ.i
　　　/　　i　　 .ｌ;;;;:::: : ::::: ｌ　　　　　ヾ　.　　　 　 "　ｲ::　.: .:::ﾊ::! 　　　　　　 　　
　　　|　　 l　　 从!::::. :.:::ﾄヽ　　　　 　 :::;!　　　　　　/:::..:::／　i:! かっこよく撮ってね（はぁと）
　　　,!　　.|　　　　 ﾄヽ:トゝ　 　 |─-----─|　 　 ｲ:/!::/　　 　
　,r'"´￣￣ヽ　　 　 ｀ヾ､ヽ 　 　＼　　 　 ／　　 ｲ/ ｌ/!
./　-─'''''''‐く　　　 　 　　r`i`ヽ､　＼__／　, ィ"　 '　′ 　 　 　
|　　　＿,,,,,__ﾉ 　 　 　　／ ﾞ.|　　 ｀ヽ､.__,. '´l`ｰ､
|　　　　　 　 ）　 　 　 /　　 ヽ　　　　　　 　l　　 ヽ
'､　　 ─--r'￣￣￣/　　 ,.-､i　　　　　　 　|　,r-､ヽ__
. ＼,,＿_,,ノ,|　　 　 /　 ／　 ヾ,　　　　 　 ,!/　　ヽ.ヽ｀ー-､ _

↑
調教慣れしてしまったため条件反射

シン、がんばれ〜

あぼーん

　　　　　　　（__
　　　　　 ,ｒ´　　｀ヽ　　　　　　　　　　　　　(（_
　　　　　 ﾘ ノノ人,,）　盛り上がって　　〃´　 ｀ヽ
　　　　 ノ从ﾟ ヮﾟﾉﾘ　　　　　　来たわ　 （ (（ ）) ）. i
　　　　<＾（_●Y●_>　　 ／))　　　　　　 （´Д｀*W　ﾊｧﾊｧ
　　　　< < 〉】爻【ヽヽ,／　((　　　　　　　 （=====）
.　　　　（_ﾉｌ＾~▼〕　じ　　　 ))　 　　　　__ (⌒(⌒ ) 　
　　　　　 /　/|´ |　　　　　((　　　　　／＼￣￣し'￣￣￣＼
　　　　　ｲ /　|　ｌ　　　　　 ))
　　　　　 し!　 ヾ_）　　　　 ν

　　　　　　　（__
　　　　　 ,ｒ´　　｀ヽ　　　　　　　　　　　　　(（_
　　　　　 ﾘ ノノ人,,）　シンの好きな人　〃´　 ｀ヽ
　　　　 ノ从ﾟ ヮﾟﾉﾘ　　　　　　は誰？　 （ (（ ）) ）. i
　　　　<＾（_●Y●_>　　 ／))　　　　　　 （´Д｀*W　ｽ…ﾙﾅﾃﾞｽ
　　　　< < 〉】爻【ヽヽ,／　((　　　　　　　 （=====）
.　　　　（_ﾉｌ＾~▼〕　じ　　　 ))　 　　　　__ (⌒(⌒ ) 　
　　　　　 /　/|´ |　　　　　((　　　　　／＼￣￣し'￣￣￣＼
　　　　　ｲ /　|　ｌ　　　　　 ))
　　　　　 し!　 ヾ_）　　　　 ν

ス・・・ってお前！

　　　　　　　　　　　　　　　_,,..-‐;:＝＝=‐- ､
　　　　　　　　　 　 　 ,.-''´;:-'"´
　　　　 　 　 　 　 　 /::::::/,. -―――‐- ,,._
　　　　　　　　　　　_,ゝ､:ヽ::::::::::::::::. :::::. ::.. :::ヽ､　 「ス」って何よ？
　　　　　　　　　／: : .: : :::;:､:､:､:::｀ヽ:::.. ::. :::. :::. ＼ 「ス」って？
　　　　　　　　,:' : .:: .::/::; ﾍ::';::';:ヽ::::::ヽ:::::::.. :::. .　:.丶
.　　　　　 　 / . .:::: .::;':/　　'､'､:'､',ﾞヽ､::ヽ::::::::::::::::..:: ::',
　　　　　　 /::::.:::::::::::;ｌ:|　　 　';',';:ﾄ'､　 ＼ヽ:::::::::::::::::.:::',
　　　 　 　 ｌ::::::::::::::::ハ!‐―‐''´ヾヽ`　´￣｀ヽ::::::::::::::::::l',
　　　　　　ｊ:::::::::::::::::{ ,ｨ'ﾌ〒ﾐ　　　　　 ｚ=;ミ､ヽ::::::::::::::iﾘ
　 　 　 　 l:::::::::::';:::::|´ゞ-‐'‐　　　　　　ヒ_}_ }ﾐｊ`/::::::;::{
　 　 　 　 l;1:::::::::'､:::'、 　 　 　 　　 i 　 　 　 /´:::::::/l:|
　　　　 　 ' l:::;l::::::::ヽ::ヽ　 　 　 　 __　　　　 /:::／:::! ﾘ
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　　　　　　　　 l:ﾊ::. ::!ヽヽ.　　　　　　　_,.-'-ｒ'´!: :::l ';',
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　　　　　　 |!　　ヽﾊ:.:ﾊ ､/⌒⌒i　　　/⌒ヽ　　　　ｊ:.:.:.:.:.:.:./ |/
　　　　　　　　　　 ヽ! /　　　　| 　　| 　　　＼　 　 :.:.:.:ｌ:.:.:!
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　 ｌ:./:.:ﾊ:./

　　　　　「ステキなルナ様」のことだお

>>525
それなら隠す必要がないじゃないか！

|　(（　
|　 ｀ヽ
|(（ ）)ﾉ　　　　ルナ…いないよな…じゃあこの隙に…
|Д｀ﾉ
|

|　(（　
|　 ｀ヽ
|(（ ）)ﾉ　　　　ぬ　る　ぽ
|Д｀ﾉ
|

|
|
|　彡　ｻｯ
|
|
　

　　 　(__
　 ,ｒ´　　｀ヽ 　 (（_
　 ﾘ ノノ人,,） ´ 　 ｀ヽ
　ノ从.ﾟ ヮﾟﾉi .（ (（ ）)ﾉ
　　　　⊂彡☆))Дﾟﾉ :.,∴
　　　　　　　　　　　　ｶﾞｯ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ´　　｀ヽ
　　　　　　　　　　(（_　　　　　　（,,人ヽヽ!ﾘ
　　　　　　（（ 〃´　｀ヽ 　　　 ﾘﾊﾟ∀ﾟ#ﾉ从 　
　　　　　　　　（(（　）)ﾉ　i　_,ノ⌒゛　／⌒ヽ
　　　　　／⌒（´Д｀*<,, ⌒ ー--､´ ,／｀/
　　 　 /　／~〔_彡.ミ⌒ヽー,==-､　ヽ_,zn'
　　　　|　|　/　　　 ｀＾,/ ￣,ﾉ 　　ヽ､__＾ﾉ 　
　　　 彡ﾉ　| 　　　　 /⌒ヽ i⌒ ｰ 、　ヽ 　　　
　　　　 ヽ　　　　 l人 　|　 .）　 ｀　. | ｰ┐
　　　　　　　 ＼　　　 ｀⌒ |　 ﾉヽ､_　 ノ＾ヽ」
　　　　　　　 ノ ヽ ､ _＿ ノ　 |　　　 ￣ ｀ ー- ┐
　　　　　　く_ ＿」　　 と__,,＿」￣￣｀ ー―-､　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　（ /

↑　ルナマリアリクライナー

↓　ウォール・オブ・ホーク

　　　|
　 　∧
　 　∪　　(（_ 　　ステラ…
　　　　　〃　｀ヽ 　今会いに逝きます…
　　　　 （ ）) ）　）
　　　　　 (|||WW
　　　　　　∪　 |
　　　　　　 |　　|
　　　　　　.∪∪

　　　　　　　　　　　　　　 　（__
　　　　　　　　　　　　　　,ｒ´　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ﾘ ノノ人,,）
　　　　　　　　　　　　　ノ从ﾟ ∀ﾟﾉﾘ
　　　　　　　　　　　 　 　/　　￣⌒ヽ
　　　 　 　 　 　 　 　∩〈|　　　∩_i　|
　　　　　　　　　　　　L___|　　　.L__|　|_￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　 .ヽ〉　　　　 lヽ‐'＾〉 　〉
　　　　　　　　(（　 　　/　　　　　＼／　 /
　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ |__, ー―＼　＼.ノ
　　　　　 　i .（ (（ ）)ﾉ 　 　　　　　ヽ　 〉
　　　　　／W*´Д｀）　　　　　　_,ノ/　/_
　　　⊂＾､￣￣￣´　,ィ‐.i'ニヽ￣　 〈＿＿ヽ,

　　　　　　　　　　　　　　　_,,..-‐;:＝＝=‐- ､
　　　　　　　　　 　 　 ,.-''´;:-'"´
　　　　 　 　 　 　 　 /::::::/,. -―――‐- ,,._
　　　　　　　　　　　_,ゝ､:ヽ::::::::::::::::. :::::. ::.. :::ヽ､　 　　誰に会いに
　　　　　　　　　／: : .: : :::;:､:､:､:::｀ヽ:::.. ::. :::. :::. ＼ 　　行くって？
　　　　　　　　,:' : .:: .::/::; ﾍ::';::';:ヽ::::::ヽ:::::::.. :::. .　:.丶
.　　　　　 　 / . .:::: .::;':/　　'､'､:'､',ﾞヽ､::ヽ::::::::::::::::..:: ::',
　　　　　　 /::::.:::::::::::;ｌ:|　　 　';',';:ﾄ'､　 ＼ヽ:::::::::::::::::.:::',
　　　 　 　 ｌ::::::::::::::::ハ!‐―‐''´ヾヽ`　´￣｀ヽ::::::::::::::::::l',
　　　　　　ｊ:::::::::::::::::{ ,ｨ'ﾌ〒ﾐ　　　　　 ｚ=;ミ､ヽ::::::::::::::iﾘ
　 　 　 　 l:::::::::::';:::::|´ゞ-‐'‐　　　　　　ヒ_}_ }ﾐｊ`/::::::;::{
　 　 　 　 l;1:::::::::'､:::'、 　 　 　 　　 i 　 　 　 /´:::::::/l:|
　　　　 　 ' l:::;l::::::::ヽ::ヽ　 　 　 　 __　　　　 /:::／:::! ﾘ
　　　　　 　 '､{!:: : ::;:'､ﾞヾ､　　　　"‐ﾞ　　　 ﾉィ1:::: :::|
　　　　　　　　ﾞl:::.　::ﾄ､'､　　　　　 ~　　　 ´ ﾉ_.!:: : ﾄ',
　　　　　　　　 l:ﾊ::. ::!ヽヽ.　　　　　　　_,.-'-ｒ'´!: :::l ';',
　　　　　　　　 '! l::ヽ::',―-~ニ＝−‐'7::/|:::/　 !:.:/　 `
　　　　　　　　　 |/｀|ヽヽー―､　 }￣~_}. |::{　　l:/

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　　　　　 ∨:.:.:./:.:.:.:.:ｌ　　● ｌ:/ 　ヽ|　　●　 　 　!:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌヾ'､| 　
　　　　　　 !:.:.:./:.:.:.:.:.:!　 　　 |! 　　｀　　 　 　 　　ｌ:.:.:.:.:/.:.:.:.ｌ:.:.:!
　　　　　　 !:.:∧:.:.:.:.:.:ｌ　"""　 (_人__丿　 """　　.ｊ:.:.:／:.:.:.:.:!:.:.ｌ
　　　　　　 !:/　ｌ:.:.ｌ:.:.:ｌ　　　　　 ヽノ 　 　 　 　 　/イ:.:.:.:.:.:.:.ﾊ:.:ｌ
　　　　　　 |!　　ヽﾊ:.:ﾊ ､/⌒⌒i　　　/⌒ヽ　　　　ｊ:.:.:.:.:.:.:./ |/
　　　　　　　　　　 ヽ! /　　　　| 　　| 　　　＼　 　 :.:.:.:ｌ:.:.:!
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　 ｌ:./:.:ﾊ:./

ス…ステキなルナ様に会いにきたお…

　　　　　　(__　 　そうなの、可愛いわシン
　　　　,ｒ´　　｀ヽ 　　　はいご褒美ご褒美
　　　　 ﾘ ノノ人,,）(（_
　　　 ノ从ﾟ ヮﾟﾉ!〃´ 　 ｀ヽ
　　　 .　 /　　つ i .（ (（ ）)ﾉ
　　　　 (((　ｨ⌒`　W´Д｀ﾉ
　　　　 しと､_入`_,つ λ う

...:..:::.:. ..:.::.:. :. . .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :.. :.:.: :.:.:.:. . :＼:.＼
:..:::::.::.:.:.::.:.:　.:: ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ..:.:. :.:.:. .:.:. :.ヽ:::.ヽ
::::::::.:..::::..:..:.:..::.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:. .:.:.:.:. . : :.:.:. ::.:ヽ､:ヽ
::::::::::::::::::::.:..::::.:.:.:.:.::::.:.:./:.ヽ.:.::..:.:.:::..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽヾ:ヽ
::::::::::::::::::::..:ﾊ::.:.:.:./::..:/ |::.:.l:..l:::..:ﾄ::..:.:.:.:.:.:.:::..:..|:..:.:.l　ヽ:!
::::::::::::::::::::.::l_|::.:./!/:.:.!　|::.:ﾊ:|ヽ:.ﾚ|::.:.:.:.::..:.:::.:.:|::..:.:.! 　 |
:::/|:::::::::::::ﾄトl::/､lﾊ:: !　 |: |_ﾘィ|:|‐j: :j: .::: :::: : ﾊ:: : |
::ヽ|:.:::::::::::lY1辷YT::lｰ　|::ﾄィ辷Tｼ!.:l..:::|::.:::../　 l:..:!　もうあの頃の俺の身体じゃ無くなってる…
ヽ:::::::::::::::ﾄ! ｀ ￣　!:| ｨ　!ﾘ ￣￣/::/:::ｲ:: |: |、　 !:l　マユ…お兄ちゃんは汚されてしまったよ
￣＼::::::::ヽヽ　　　ヽ |　|′　　/´/:::/j::/|/:.:ヽ　|′
:..ヽ:::::＼:::::ヽ‐ ､　 　_'__　　 　 ／/ｲ!::/:.:.:.:.:.:.:i
:::::....:::::::::｀丶ヽヽ＼´ -　｀, イ::: /´/ !:::::. :.:.:.:.:.|
::::::::::::::::::::::::＼｀jゝi ト-　´ノ ヽ:　/ /:::::::::／!:.:.|
::::::::::::::::|￣lヽ::＼{.| ト く´　　 | / /:: i ´i::　ﾉ:.:/
:. :::::::::::::|　 ハ:::::::ヽj＿　　　 ﾉイ:::::: |:: l／:::./
ゝ....::::::::j　 l　ヽ:::::::l:::::::..｀i ／:.:: :::::::: |: l:::::::/
--‐　´　!　! :::::ヽ:::.|::::::::: | !:.:.:.:::.. :::: |ｲ:::::/

本当は嬉しいくせにｗ

>>538
ヒント:ツンデレ

もうシンきゅんったら、ツンデレねぇ〜

　　　うふふシンったら、そんなこと言ってもアソコは素直なんだから

　　　　　　　　　　　　　 __）
　　　　　　　　l|!　 　ｒ´　　｀ヽ
　　　　　　　　　 　 ﾘ ノノ人,,）
　　　　　　i| 　　　 ﾉ从*ﾟヮﾟﾉﾘ　
　　　　 　　　　　　 /　 　　 ヽ 　　
　　　　　　　　　　 /　|　| ） ）|(（_
　　　 　　 　　　　/　 |　|　〃´ 　 ｀ヽ
　　　　　 　　　　（　(ヾ .| （ (（ ）)ﾉ　i
　　　　　　 /⌒ヽ ヽ ＼＼（´Д｀；W　　や、やめろ！俺はツンデレなんかじゃない！！
　　　 　 /⌒￣￣__ノ＿＿＿＿_ノ,,,,,,,)　　　
　　　　 （__ノ￣￣
　　　　　　　　　

　　　　　　 ,.-'´:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ:.:ｌ
　　 ＿_,.-''´:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:! 　
　　 ｀''ー−ア:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!
　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:ｲ:.:.:.:.|:.:.:.:ｌ!:.:.:.∧:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ 　　
.　　　 /:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.::.〃:.:/ .ｌ:.:.:.:.|:.:.:.:ハ:./　ヽ､:.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
　　　 /:.／!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｌ!:.:/ 　ｌ:.:.:/!:.:.:.!　 ｀ 　 　　lﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 　　
.　　/'´　 ｌ:.:/:.:.:.:/:.:.:.:i|/／　ｌ:.:.ハ:.:.ｌ　 　 　＼　　ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:! 　
　　　　　 ∨:.:.:./:.:.:.:.:ｌ　　○ ｌ:/ 　ヽ|　　○　 　 　!:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌヾ'､| 　
　　　　　　 !:.:.:./:.:.:.:.:.:!　 　　 |! 　　｀　　 　 　 　　ｌ:.:.:.:.:/.:.:.:.ｌ:.:.:!
　　　　　　 !:.:∧:.:.:.:.:.:ｌ　 　 (_人__丿　 　　.ｊ:.:.:／:.:.:.:.:!:.:.ｌ
　　　　　　 !:/　ｌ:.:.ｌ:.:.:ｌ　　　　　 ヽノ 　 　 　 　 　/イ:.:.:.:.:.:.:.ﾊ:.:ｌ
　　　　　　 |!　　ヽﾊ:.:ﾊ ､/⌒⌒i　　　/⌒ヽ　　　　ｊ:.:.:.:.:.:.:./ |/
　　　　　　　　　　 ヽ! /　　　　| 　　| 　　　＼　 　 :.:.:.:ｌ:.:.:!
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　 ｌ:./:.:ﾊ:./
も、もう一滴もでないお…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,... -‐,:=''"´
　　　　　　　　　　　　　,ｨ　　　　　　_,. -‐''" ,.. ‐''´
　　　　　　　　　　 　／/　　　 ,.-''"　　 ,.-''"　,ｨ
　　　　　　　　　 　 /　!　　 r'´　　　 ／ _,..-'ノ′
　　　 　 　 　 　 　 i　 {　,r´　　　,. "~￣　 ゞ-───-- ､.....,,,,,,＿
　　　　　　　　　 　 !　 ヽi　　　　　　　　　　　　　_,. -─　 -=＝ﾆ´､._
　　　　　　_,...........,,,.ヽ　 ヾ､　　　　　　　　　,.=':"--,ｯ　　　　　　 ヾ─`-
　　　　-'"￣￣フ'　　　　　　　　　　　　　　　_,.;:-ﾆ,.　　　　　　　　＼
　　　　　 　 ／　　　　　　　　',　　　　　　　　　-='-,ｧ　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　/　　　　　　 ;　, ､、ヽ、　　　　　 　,. -''"　　　　　　　　　　　ヽ
　　　 　 _ジ　　　,　　　,!　', ヽ`丶､ー--─''"　 - ､　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　 `ｰ-､._　/　　! |-,　iヽヽ,￣｀`ヽ､.-ｒ''"l´￣｀`ヽ　　　　　　　　　　　',
　　　　　　　　 ﾌ　{　ﾄ,{:ｭ'、 !＼ヾ,:三ミ;ヾ'{　 'i. 　 r_ヽ-=_‐　　　　　　　 ､._ヽ
､　　　.　　　／　　　ｼ,~ﾐ ヽ'i　　ﾞi'ヾ'i　ヾ; | 　 !　　',.-'､/l,!　　　　　　　　`ヽ、
　`丶､._　／　　　　/_|.:ｲ　ヽ,!^ヽ!ﾆ⊥,,ﾉ`,i 　 l　　 ﾉ　ｲ　|　　　　　　　　　　ゝ　>>542
／~´｀`ーヽ､.... ィ`/i ''"´::::::. 'ﾄ､, ヽ　 　 /! 　 !　 /　 ﾉl.　|　　　　　　　　　　`ン あえぇ！？
　　　　 　 　 　 ﾉ ,' '､　　　　 　ヽ　ヽ　/'ﾉ　　!_ノ　 /,/ . ﾉ　　 `丶-- ､.　ノ´　　　もうエネルギー切れ？
　　　　　　 　 ノ　{　i---ｭ,　　 　ヽ　ヾ'´　 　 !`　 /-' ,／_,..、　-,‐'''"て二、
丶､. ＿　　　 _,. ' '!. |´￣ﾆ}　　　　}　　　　, '　　,. ' 　/-'",..ソ　　ヽ、 ,r'"￣　　　アタシまだ逝ってないのよ！
　　　　 ｀`丶､. ＿_i 'ｰ´‐'′ 　 　/　　　　　　　　 　'　r'´　　　　　 ヾ、　　　　　少しは我慢なさいよ！
　　　,. ----､.　　　l, ｀　　 　 　 /　　　　　　　　　 , 丿　　　　　　　　ヽ,
　 ／　　　　　＼_,,.-`ｰ-,..,..,....../　　　　　　　　　 ,.くヽ　'!ｰ-､... ＿_　　 ヽ
／　　　　　　,.. -ﾞ　　　 ///,r''{　　　　　　　　 ／_-.）'、 }　　　　　 ｀`ヽ､ '､
　　　　 ,.-‐'"　　　　　/ >{ /,.-!　　　　　　　 /￣ /　 ヽ'!　　　　　　　 　｀`
　　 ,／　 　 _,.. -─‐'／／ｿ勹'!　　　　　　　!　 ,/　　　'.|
　／,,..-‐‐''´　　r──`ｰ"‐´''フｰ'' ￣ `''''‐┴‐'-- ､.,_

　　　　　　　　　　　　　　　,. -‐: ´:￣:￣: ヽ._
　　　　　　　　　　　　　 ／: : ;: ‐ : : : : : : : : : :｀丶
　　　　　　　　　　　 ／: : .／: : : : : : : : : : : : :＼ . ＼
　　　　　　　　　　 〃: .:.:/:: : : : : : : : : : : : : : : :　:.:.:.. ヽ
　　 　 　 　 　 　 /.:　.:.:.:! :. :　: : :　　 : :、: : : : : : :.:.:.:.: l ああ…
　　　　 　 　 　 /./　 .:.:.:l..:..　!　　 :..　　 ヽ :..: : l : :.:.:.:.:.|　　シンが愛しくて可愛くて
　　　　　　　　 l〃.:　: !　l:. ヽ.ヽ:..　:ヽ:::...　:ヽヽ:.:l.:.:,-､:.:!　　もう我慢が出来ないの…
　　　　　　　　 ハ..:...:.:!:. :ﾄ:.､:ヽ:ﾄ､:.. :ﾄ＼:.:.:.:.:l:.!..::l.:ﾄ　lﾉ　　
　　　　　　　　　　ゝ､:.ヽ:.:l_ヽ＼ヽ ＼L＞≦、!:.:.:.:lﾊノ､　　　誰かあたしを止めて…
　　　　　　　　　 //..:.,ｲ:.:.:Y7こj ヽ　　 ┴'ク:ィ:.:.:.:.:ク ｲ
　　　　　　 　 　 !:l{:./ ﾉ/:.:ヽ￣　 j　　　／7　 ; ‐_´イ/
　　　　　　　　　 lハV//:　:.:＼　ヽ＿　　/:　ｲ !ｲ:.:.:./_, ､
　　　　　　　　,　-‐　７/!　ハl:.｀丶.、 ｀ j:.　.ﾉ !,ゝ／:....:.. ｰ- ､
　　　　　　　　|　 ...::::l/::|:. !::::ヽ＼:.ﾘ ｀Tl:.／ /／::::::::::::::::::...　　＼
　　　　　　　　| .::::::::::::::::l:.:|:::::::::｀ くヽ __ l_,.-'::::::::::::::::::::::::::::::::...　　｀ヽ
　　　　　　　　ヽ::::::::／　ヽヽ:::::::::::::ヽj:::::::::::::::::::::／l::::::::::::::::::::::　　　|
　　　　　　　　　ヽl´l:.:..:.:.:..:｀l:::::::/l::::::::／/::::::／:.:.:.:!:::::::::::::::::::／.... /
　　　　　　　　 /.::j..:.:.:.:::..:.:./::／ j:::::/:.:./::／..:..:.: ..:{:::::::::::::::::.....::::: /
　　　 　 　 　 /-く:..:..:.:.:...:./ｲ:.:.:.:l:::/:...::／＿＿l.:.:.:.:!::::::::::::::::　__ /
　　　　　 rー'　　 l:..:.:.:....:.:.:/､:.:.:l/.....::.:.:.|　　 /:.: ..:.:|:::::::::::::／イl|
　　　　　 j　　　, -ヽ:.:.:...:.:.j::::ゝ:....:.:.:.:.:.:.j‐　 7..:.:.:.:.:.ヽ::: ::/　 V l!
　　　　　 j　　/　　 ::＼:.:.:l／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｰr‐'...:.: .:...:..:.ヽ: ヽ ７:V
　　 　 　 ヽ　|::...　　　::::＼::::..... :.:.:.:.:.:..:: :.l:.:.:.: : :.: :. :. :. ヽ　ヽ-j
　　　　　　ヽ l:::::::::::....　 :::::｀::‐-..､:::::::::::: j:.:.: :. :. :. :. :. :. :.|::　 /
　　　　　　　j !::::::::::::::::::......::::::::::r‐｀ヽ_rくｰ ﾆ --‐. .: ／: ﾄ､/
　　　　 lヽ／/ト､:::::::::::::::::::::::::::::l:.:. :. :. ﾄ: ヽ :. :. :. :. :. ィｱ
　　　　 |〈:. /: l:. :｀ヽ､:::::::::::::::::::::l:.:.. : :. !:. : ヽ:. :. : :. /_ゝ
　　　　 !:::V l : :. :.:.:/ ＞ ､:::::::::::::l:.:.:.. : :.ヽ ヽ : :. :.:/く
　 　 　 !:::::ヽl: : :.:.:.l_/:.:.:.:.:.:＼:::::::ヽ:.:.:.:... : :. :. :. :/::　 ヽ
　　　　| ::::::::ヽ:.／: : :.:. : :/::/:.＼:::::｀ T:.:ー- ､ノ / : : : l
　　　　! ::::::::／: : :. : :.: : j:::l :..:.:.:.:＼::::l:.:. :: . : : :/ : : : :　!
　　　 j :::::,ｨ .　: : : : : : : :!:::!: : : : :.:.:.:｀: : : : : : : : : : : : :　 l
　　　 !:／ |:!　: : : : : : : :l::::＼ : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.　 l
　　　j'　　 |:! : : : : : : : :j:::::::::::l : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .　ヽ
　　/　　　 l:l : : : : : : : :!:::::::::::|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :　 ∧

シン・・・シン・・・好き、ううん愛してる、だからあたしだけのモノ
離　さ　な　い、渡　さ　な　い、それが出来ないなら










いっそ、殺　し　て　あ　げ　る

､:::::::::｀:::::: . ::::. ::::::::::/::::/,./:::/ ､ ,.-;:=弌:::::::|:::::::::::::ヽ　｀
..ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::/ｌ／"/／::::　ヾ´　　 ';::::ハ::::::::::::::',
　　 ＼::::::::::::::::::::::/‐'´_;:ニ'"　　 _,.= ―､ ∨　 ヽ::::::::::::'､
_,.-‐'´::::::ｌ::::::::::;ｲ　ｒｒ'" 　 　　 /,.‐'"￣ヾ',　　　 '､::::､:ｒ､!　 嫌だーっ！
:::::::::::::::::::!::::::::::::::', ｌｌ　　　　　//　　　　ヽ',　　　 ﾄ､::ヾ',｀
￣￣ 7::::!::::::/ヽ::::',ｌｌ　　　　 ｌ/　　　　　　｀、　　 ｆ､',::::!｀　　　　　　　　　__,,..
　　 ／::::::';:::/::::::::ヽヾ'､　　　ヽ　_,.-''"´｀ヽ、',　　 ',ﾉ}::::|　　,,,,,,,,.......-‐''"　　/
　 /;:イ:::::::'´:::::::::::::::ｌヾ'､' ､　　 ヾ　　　　　　ヾ!　　 Y:::ｌ:ｌ／ ∠＿_,,..‐''"7　/
-＝´_::::::::::::::::::::＼::ヽ､ ｀ヾ'､　　'、　　　_,,.-ｼ　　 /:::ﾊ!　 /　　　　　 /　/
　　　　 ｀ 7::::::::::::::::{Ｔ‐ｒ`､　ヾ',　 ｀ー＝‐''",.-　 /!::ｌ:} ｌ　 !　　　　　/　/
　　　　 /:;:::ヘ::::::::ヽ', ｀,,.._　 ヾ',　　　　 ''´　　 / ';:ﾊ ｜｜　　 　 /　/
　　　　 {/　　. ヽ::::::::ヽﾆノヾーｔヽ,,,,,,,,,....... -‐''´　 ',　 ヽ ヽ　　 ノ　 /
　　　　 ′　　　 7::::::;:-‐;:ｨ:::＼　　　　　　　　　　:::'､　 ヽヽｒ''´,. -'´
　　　　　　　　　 {／　__,.-ﾍ::ｒ､:ヽ　　　　　　　　 :::::::ヽ　　ｌ　Y､｀　−―――ｒ､ ‐-､,.-― ､
　　　　　　　　　 ／ニ　ヽ　｀　｀ﾞヽ　　　　 .........:::::::::::::　＼ｌ　 ! ＼　　　　　,,.._,,..＼　｀ヽ､　ヽ
　　　　　　　　 ／／　 ヽ　ヽ　　　　ヽ　　　　::::::::::::::_;::-‐'"ヾ　ﾄ､　ヽ＿_ｒ''´　　　｀ヾ'､　 ヽ　ヽ
　　　　 　 　 / /　　　　',　　'、　　　 }　　　　_,.-'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ|　',　 ヽ　｀ヽ　　　　　｀,　　ヽ　'ヽ
　　　　　　 / /　　　　　_ゝ　　ヽ　　 ト-―''´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ　　｀ヽ､　　　　　　'､　　 ',　 '､
　 　 　 　 / /　　　, -",. -ゞ、　 ＼　{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ　　　 ｀ −―...,,,,_ｊ　 　 ヽ　|
　　　　　 / /　 ,　' , - ´　　 / ｀ｒ､　ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',　 ＼　　　　　　　　　　　　ヽ ',
　　　　 /　レ' ,.‐'´　　　　/ヽ　 ヽヽ　｀ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　　｀−-...,,,,,__　　　　　　　', ',
　 　　 /　,.-''"　　　　.　 / 　 ヽ　 ヽ｀−､ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼　　　　　　　｀ −―― ､ ! ｌ､
　　　　 '"´　　　　　　　 /　　　　ヽ　 ｀ヽ　ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ､　　　　　　　　　　　ヽ!　ヽ

愛されてるなあ、シン

　　　　　　　/'´／::...::ｲ:ｒ､:::::::::::::ｒ‐､ｌヽヽｒヽ:'､
　　　 　　 /;;;;;;;;:::ｌ; ｒ!/ｒｊ:::::::::ヽハトｌ:::::::::::::ヽ､　　
　　　　　 //;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;:::ｌ´ 　
　　　　　 ´!;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::;;::;;;;;;;;;ｊ 　　　　　 　　もっと普通に愛されたいです
　　　　　　 ｌ;;;;;;;;;;;;､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　　
　　　　　　 ｊ;;ｌ;;;;;;;;;;ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{,,,..　　　　　
　　　　　 /1;;ハ;;;;;;;;;;ヾ'､;;､;;;;;;;;;;:=;:‐'"￣￣'､ 　　
　　　　　　 ﾘ　　!;;;;;;;;､;',_､_,.=;:'"´　　　　　　! 　 　
　　　　　　　　　 ｌ::ﾊ::ｌ ｀ｒ''／　　　　 __,,..-‐''"｀''ー―‐-;､
　　　　　　　　　 ｌ´　ﾘ　ヽ',ヾ!,.-‐'"´　　　　　ｒ―- ､　　ﾊ
　　　　　　　　　　　 __,.-''"´　　　,. -― ､　/　　　　ヽ ｌ｜
　　　　　　　　　 ｒ＜_　　　　　／　　　　 ｀`　　　　　ヽヾ;
　　　　　　　　　 ,'　　 ヽ　　／　　　　　　　　　　　　 /ヽﾉ
　　　　　　　 　 ヽ　　　 ＼{　　　　　　　　　　　　　 ;::::｜
　　　　　　　　　 ｌ―-、　∧ :::.　　　　　 ....::::::::.　　 ;:::　!
　　　　　　　　　 }{ﾆ` ﾉ /　`;:::::　　　.::::::::::::::::::::　　;::　 !
　　　　　　　　　 ﾞト-''／ 　 !::::::　 .:::::::::::::::::::::::　...:/:::.　{
　　　　　　　　　　 ',／::::::　 ｌ::::::....:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::　!
　　　　　　　 　 　 |::::::::::　 ｌ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:ｨ:::::::.......ｊ
　　　　　　　　　　 ,'::::::::　　ｌ:::::::::::::::::::::::::::_,.-''´ |::::::::::／

諦めるんだな

猟奇的な彼女

　　　　　　　/'´／::...::ｲ:ｒ､:::::::::::::ｒ‐､ｌヽヽｒヽ:'､
　　　 　　 /;;;;;;;;:::ｌ; ｒ!/ｒｊ:::::::::ヽハトｌ:::::::::::::ヽ､　　
　　　　　 //;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;:::ｌ´ 　
　　　　　 ´!;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::;;::;;;;;;;;;ｊ 　　　　　 　　
　　　　　　 ｌ;;;;;;;;;;;;､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　　
　　　　　　 ｊ;;ｌ;;;;;;;;;;ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{,,,..　　　　　
　　　　　 /1;;ハ;;;;;;;;;;ヾ'､;;､;;;;;;;;;;:=;:‐'"￣￣'､ 　　
　　　　　　 ﾘ　　!;;;;;;;;､;',_､_,.=;:'"´　　　　　　! 　 　
　　　　　　　　　 ｌ::ﾊ::ｌ ｀ｒ''／　　　　 __,,..-‐''"｀''ー―‐-;､
　　　　　　　　　 ｌ´　ﾘ　ヽ',ヾ!,.-‐'"´　　　　　ｒ―- ､　　ﾊ
　　　　　　　　　　　 __,.-''"´　　　,. -― ､　/　　　　ヽ ｌ｜
　　　　　　　　　 ｒ＜_　　　　　／　　　　 ｀`　　　　　ヽヾ;
　　　　　　　　　 ,'　　 ヽ　　／　　　　　　　　　　　　 /ヽﾉ
　　　　　　　 　 ヽ　　　 ＼{　　　　　　　　　　　　　 ;::::｜
　　　　　　　　　 ｌ―-、　∧ :::.　　　　　 ....::::::::.　　 ;:::　!
　　　　　　　　　 }{ﾆ` ﾉ /　`;:::::　　　.::::::::::::::::::::　　;::　 !
　　　　　　　　　 ﾞト-''／ 　 !::::::　 .:::::::::::::::::::::::　...:/:::.　{
　　　　　　　　　　 ',／::::::　 ｌ::::::....:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::　!
　　　　　　　 　 　 |::::::::::　 ｌ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:ｨ:::::::.......ｊ
　　　　　　　　　　 ,'::::::::　　ｌ:::::::::::::::::::::::::::_,.-''´ |::::::::::／

　　不思議だ…
　　前世か何か知らないけど
　　別の場所でも別の女にやっぱりこんな扱いうけてたような
　　記憶が…

壊れやすい線、が見えるとかゆうなよ

ルナ｢別の女の人ってだ〜れ？｣

　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::＼:::ｒ――――-;;:::__:::::丶､;;:::::::::::ヽ
　　　　　,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀`:::::::::::::::::::::::::::::::::￣`―｀ﾆ;:､:::::',
　　　　　l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:;::::;:::;::::､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀`::',
　　　　　l::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ｲ:/{::::!:::ヽ:::ヽ､:::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::!
.　　　 　 ';::::::::;|::::::::::::::::::::; 'メ、 ';::iﾞ;::::',ヽ:ヽ＼:＼:::::::::::::::::::::::::::;:|
.　　　　　 ';:::/ |::::::::::::::::/ /__ヽ＼;:',ヽ::ヽヽヽ／ヾヽ;:::::::::::::::::::;::';!
　　　　　　ヽ{ {ｌ::::::l::::::::∨"7う｀ﾐ､ヾ, ヽ::', ヽlｒ''うT`ヾ:::::::::::::::::i:::}
　　　　　　　ヽｊ:::::::|::::::::::',　ゞー' `　ヽ　ヾ',　ゞー'‐ /::::::::::::|:::i!::|
　　　　　　　 /ｨ:i::::i:::::::::､ヽ　　　　 .::::::　　`　　 　/:::::::::::::::i:::ｊ ﾘ
　　 　 　 　 　 i:ﾊ:::i:::::::::ヾヽ'､　　　 :::::: '　　　　ノ;ィ:::::::::;::::l/
　　　　 　 　　 i!　ヾ::::::::lヾ､ ｀`　　 　 __'_　　　´／:::::;:::ﾊ:::ｊ
　　　　　　　　　　　ヽ;::::',ヽ＼ 　 　 '´ - ｀　 , ｲ::;:::::/ｊ/　l/
　　　　 　 　　 　 　　 |ヽヽ ｀ヽ丶､　　　,.､'７　７:／
　　　　　　　　　__,ｒ'"｀{　　　　ﾄ､｀i｀ｒ ７,ィ ハ_ '´
＿＿＿_,,..―''´　　　　 ＼　　ﾉｒ'. |.｜| }〈 l　　`−‐,,.._
　　　　　　　　　　　　　　 ｀丶､`　|. | | '／　　　　　　　￣｀ー− ,,.__
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀''ｧ┴く　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀''−
　　　　　　　 ＿,,..､　　　　　　　 /　　　ヽ
　　,. -‐''"￣　　　 ',　　　　　　/　　　　　ヽ　　　　　ｒ‐- ､

　　あたし以外の女に同じことを…許さないから
　　お仕置き決定！

　　　　 　 !:/ /::;:':::;'::::;:::::ﾄ;:|!:::/i::::l　　　 |:::::;!'!:::::;ｨ::::::::;:::::::::::::::::::::::i
.　　 　 　 !,' /:::;'::::;'::::::';::::|;!|;i::|;;,!:::! 　 　 !:::/;;i::ノﾉ;ｲ::::;::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　 |! ﾉ::;ｨ:::::;:::::::::i､:i"{i ,',;':i'::|　　　!::/'r´ﾗヾ;ｿ;::::::::::::::::::::::::::;:::iヾ､
　　　　　 ノ／ !::::::;::::::::ヽヽ,ゞUノ,ヽ', 　 ,':/　',ｰ':::ﾉｸ:::::::::::::::::::::::::::i::::!　 `
　　　　　 '´　　|::'!:::;、:::::::ヾ、 　　 　ｿ ./'　 ｀ ﾞＵ イ:::.::　.:::;ｨ:::;::::::ﾉi::!
　　 　 　 　 　 l:|';:::lヽ:::::::＼////　i　　　 ////／;:::.:::::::/ソ;::;::ノ ,ｿ
　　　　　　　　 !, ヽ;、i::;::ヾ ､:.､ 　_,..':...,__ 　 　'´/::::;ｨ::::/'´:;:::/
　　　　　　　　　 '　 ヾ,'l:iヾ'ヽ、｀　ﾏ￣｀フ 　 ／:イ/:;:;:/!::/l:/
　　　　　　　　　　　　　 '! ｿ;i::ヽ 　 `ｰ ´　 イ'´,. ｲ;:/!'i',':/,/
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽﾄ;ヽ、｀　　,.　 '´;:-'/ |' /'′
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ィ `､':=r=ﾆ´‐'´　　　ﾄ,､
　　　　　　　　　　　 ,..　-::''´::;;i　 l',.ｌ| | /l　　　　　ﾉ }`::..､
　　　　　　 ,... -::::'::´::::::::::::::::::;::;ヽ〈ﾄ !l !'7ﾌ 　 　 ／::::'::::::::::`::...､
　　 ,.::::':´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ. |l !/'　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::`:::..､

はははははっ
　モウスキニシテクダサイ

>>552
何それ?

どう見ても逃げることは不可能です。
本当にありがとうございました

　　　　　　 　 　 　 ,.　-―-　..
　　　　　 　 　 　 / 　 　 _　　 ｀ヽ、
　　　　　　　　　 l　　 ／　 ￣｀　‐＼
　　　　　 ,.　--'´!　 /´ ￣　｀丶､
　　 　 ／　　 　 l　/　　　　 　 　 ＼
　 　 /　　　　　　,､!　　　 　 　 　 　 ヽ　　　そんなに悦んでくれるなんて
　　 l　　　　 　 /　ヽ 　 ﾄ、＼　　　　　',
　　 |　　　　　/｀ヽ、ヽ　ヽ＼_j　　　 l　 l　　　可愛いわねシンは
　　ハ　l　 　.レ=iヽ 　 ＼l '´二ヽ 　 !　 !
　　!　i｀ヽ　　|_ ノ::| ヽ　　　ｲ_j::l｀ヽ. l　/　　わかったわ、今夜は一晩中
　　!　lj f ヽ　lｰ‐-′　　 　 L::ﾉ　'冫 /
　　ヽヽｰ-|｀ T｀　　,-　 ＿　　　 / ﾚ　　　　　　可愛がってあげる
　　　｀ヽ、ヽ、!　　 l　　　 /　　ノl /　　　　　　　
　　　　　 ＼{｀ｰ_､ _ヽ＿_',.. ＜　j′
　　　　　 　 , ┴-iヽヽ_f/r- '｀ヾ､
　　 　 　 ／ ､_r-!lT´__Yｰ 7ｰー{
　　　　　 ヽ'´　〉-ﾄ-'rｰ,ｰｲｰ､／
　　　　　　 ｀ｰ'-ノ´Y┴'´ し-ゝ、
　　　　　　　 く｀ｰ,ﾆ|｀l-_‐ィ´,ィ´
　　　　　　　 /ｰ｀ﾆ7ー‐t_.ﾆ ' l
　　 　 　 　 /､＿ /　　　ヽ＿ｨヽ
　　　　　　/　l'　/ 　 　 　 ヽ　'　ヽ
.　　　　　/,=　 /　　 　 　 　 ヽ　f､ヽ
　　　　 └ ー ′　　　　　　　 ーｰ┘

　　　　　　　_,. ---ｧ‐_ﾆニ＝ｰ
　　　 　 ,. '´::::::::,r':／:::::::::::｀`丶､
　　 , - '::ー--::::!:/::::::::::::::::::::::::｀丶丶､
　 ,:'...:.: ..::: .:: .:::::ヾ::::::､::. :. :::::::::::::.. :ヽヾ:､
. /::::::::::::::::..:.: .: ::.:.::.::...::.＼::::.. ::. :.:丶:::.ヽ ＼
/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::',::',､::､::ヽ:::::::::.:..::..＼::',　 `
l::::::::::::::::::::::|:::::::::::!::ﾘ､ヽヽ:',､ヽ:::::::ヽ:::ヽヽ',
|::::::::::::::::::::::!::::::::/!/__ヽヽ ヾヽ,rヽ:::::',:ヽヽヽ
.l:::::::::::!:::::::::|::::://'__　｀ ヾ､ ヽｨ=､!､::::!::::ﾄ､ﾄ:',
. ',:::::r'l::::::::::!ノイ_ノ:}｀`　　｀ {ﾉ::} |:::',::ﾄ､:! lハi
.　〉::{　!::::::::::ヽ ヽ-'‐' 　 　 ヽ｀´ l::/|::! ヾ､　　さて今夜はどうしてくれようかしら…
　'/|::ヽ',::::::::!:ヽヽ､　　　　　 /　イ:', l:!　　　　あんなことやこんなこと…うふふ…
　　 Wヾ',::::::ヽ:ヽ｀ﾞ`　　--一 ／::､ヽl､　　　
　　　　 |､ヽ::::ヽ､ヽ､　　　｀´ｲ:::::::::',ヾ｀`　　
　　　　ﾉ ヽlヽ:::ヽヾ:､｀` ;ｰ' ヽ',ヽ:::::! ヽ
　　 ／｀丶ヽ ｀ヾ:､　｀`/ヽ､　ﾘ　ヽ::!
　／::::::::::::::｀丶､　　 〃､　　　　　 ｿ
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　　　　　　 丶､　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　 ヽ､ヽ_,.-―　 ヽ/ハ
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　　　　　　　　　　 ｌ￣￣￣￣ｌ~7￣`;ﾆ;-､_　　 ヽ　 ハ　ヽ　 /　　/､
　　　　　　　　　　　 ヽ　 /l　　{　l　　 >､ー￣｀`´-`7''7''7~￣/　ノ　 ヽ､_
　　　　　　　　　　　 ヽ / ヽ　 ',　l　/ l　｀ ｒ−'´　 ノ'´! / ゝ ﾌ /　　　　　｀`
　 ､　　　　　　　　　　/　　 ヽ　ヽヽl　　　　}　　　　　// ７ノ／

　　　　　　　　俺のために色々考えてくれて
　　　　　　　　血の涙が出るほどありがたいよ

　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;; イ:::::::::::::::::::::::::::;ｨ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
-､／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;‐弋 ７:::::::／::::::::::::／ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. :::::::::::::
／:::::::::::;;;-‐:::::::::::::::::::::::;ィ三ミヽ､ｿ:::::;ｲ::::::::::::／　 ,l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ::::::::::::
-‐‐'''"´ゝ:::::::::::::::::::::::::/ ｌ　　　 7:::;:ｲ/::::::::::; '　　　ｊ:::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
.　　 ／::/:::::::::::::::::::::::/ ､　　　 /ィ ﾞ7:::::::::; '　　 　 !::::::::::/:/　';::::::::::::::::::::: : ::::::::::
　／-‐７ .::::::::::::::::::;ｲ　ﾐヽ.　／・:）/::::::::;ｲ　/　/　l:::::::::/::{_,. -l:::::::::l:::::::::::::　:::::::: 　
　　／/ .::::::::::::::::::/`!　　 , へ ￣/:::::::/-ｿﾉ ' /　 l::::::::/l::l＿__」::::::ﾊ::::::::::::. :::::::::　
.／, ｨ .:::::::::::::::::::∧`l　／　　､｀７:::::, '_ ￣　　ヽﾆ!:::::::l=!:l＝==!::::::l､';::::::::::::.:::::::::　 　　………っ！！
.／ / .::::::::::::::::::;ｌ::::`ｌ　　　　　 ７:::; '　　　　 　 - l : :::l　!l-;､　 !::::::l　ヽ:::::::::::::::::::　
　 /:: :::::::;イ:;l::/ !:::::l　　　　　 /::/　　　/　 　 　 l. ::::l　ｊl'､_ﾉ　l:::::/ ／}:::::::::::::::::::
.　ｊ:::::::／ 〃l/　l::::;１　　　　 /:/　　　　　　　 　 l:.:::/｀ﾉ､＿__ｊ::::/　／::::::::::::::::::::
. /::::/ 　 /　 　 l::/八　　 　 ｊ:/　　　/　 　 　 　 i:::;'　｀ −　 ｊ::/ , '::::::::::::::::::::::::::
､l:::/　　　　　 /l/ { ∧　　　/',ｨー ､､_　 　 　 　 |::l　　　　　〃 ':::::::::::::::::::::::::::::::
､lｲ　　　　　 /　　.l/　',　　∠-`−- _｀ヽ､　　　 l::ｌ　　　　 ,/´:::::::::::::::::::::::::::::::::::
.入＼　　　 /　 　 {　　',　//　　　　　 `‐ｒ1　 　 l:ｌ　　 ,.-'´:::::;;; ィ::::::::::::::::::::::::::/
　　＼＼　 ｊ　　　 .l　　 ', {.{　　　　　　　 },l/　　 ﾘ -‐''-‐ ﾌ´7:;ｲ:::::::::::::::::::::::::/
　　　 ヽ ヽ」　　 　 l.　　 ',ヽ ､　　　　　 ノ/　　　　　_ - '´　/´/ｌ:::::::::::::;イ:ﾊ∧
　　　　 ｀ヽl　　　　 ', . 　 ', ｀､_‐._ー‐_ッ '　　_　-　´　　 ／　/,1::::::::::/ /7 l　丶
　　　　／ l 丶､　　 丶　　ヽ　 ｀　￣_,,..-‐ ´　　　　　／　　// l::::::::/ 　 l .ｌ
　 ,.‐''´ 　 ｌ　　 ＼　　丶　　｀ '''''''"´　　　　　　 　 ／　　　, '　 !:::::/　　ｊ　l

　　　　　　 　 　 　 ,.　-―-　..
　　　　　 　 　 　 / 　 　 _　　 ｀ヽ、
　　　　　　　　　 l　　 ／　 ￣｀　‐＼
　　　　　 ,.　--'´!　 /´ ￣　｀丶､
　　 　 ／　　 　 l　/　　　　　　　 !__
　 　 /　　　　　　,､!　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　　
　　 l　　　　 　 /　ヽ 　 ﾄ、＼　　　　　',
　　 |　　　　　/｀ヽ、ヽ　ヽ＼_j　　　 l　 l
　　ハ　l　 　.| 　　 ＼l '´二ヽ 　 !　 !
　　!　i｀ヽ　　| （●）　 　　　（●）.　l　/
　　!　lj f ヽ　l　 ＼＿＿＿＿／ '冫 /
　　ヽヽｰ-|｀ T｀.　 ＼VWV／　　ﾚ
　　　｀ヽ、ヽ、.!　　　 ＼／　　 ノl / ｸﾜｯ
　　　　　 ＼{｀ｰ_､ _　＿_ ,.. ＜　j

､:::::::::｀:::::: . ::::. ::::::::::/::::/,./:::/ ､ ,.-;:=弌:::::::|:::::::::::::ヽ　｀
..ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::/ｌ／"/／::::　ヾ´　　 ';::::ハ::::::::::::::',
　　 ＼::::::::::::::::::::::/‐'´_;:ニ'"　　 _,.= ―､ ∨　 ヽ::::::::::::'､ 　　　　　　　　　怖いーっ!
_,.-‐'´::::::ｌ::::::::::;ｲ　ｒｒ'" 　 　　 /,.‐'"￣ヾ',　　　 '､::::､:ｒ､!　
:::::::::::::::::::!::::::::::::::', ｌｌ　　　　　//　　　　ヽ',　　　 ﾄ､::ヾ',｀
￣￣ 7::::!::::::/ヽ::::',ｌｌ　　　　 ｌ/　　　　　　｀、　　 ｆ､',::::!｀　　　　　　　　　__,,..
　　 ／::::::';:::/::::::::ヽヾ'､　　　ヽ　_,.-''"´｀ヽ、',　　 ',ﾉ}::::|　　,,,,,,,,.......-‐''"　　/
　 /;:イ:::::::'´:::::::::::::::ｌヾ'､' ､　　 ヾ　　　　　　ヾ!　　 Y:::ｌ:ｌ／ ∠＿_,,..‐''"7　/
-＝´_::::::::::::::::::::＼::ヽ､ ｀ヾ'､　　'、　　　_,,.-ｼ　　 /:::ﾊ!　 /　　　　　 /　/
　　　　 ｀ 7::::::::::::::::{Ｔ‐ｒ`､　ヾ',　 ｀ー＝‐''",.-　 /!::ｌ:} ｌ　 !　　　　　/　/
　　　　 /:;:::ヘ::::::::ヽ', ｀,,.._　 ヾ',　　　　 ''´　　 / ';:ﾊ ｜｜　　 　 /　/
　　　　 {/　　. ヽ::::::::ヽﾆノヾーｔヽ,,,,,,,,,....... -‐''´　 ',　 ヽ ヽ　　 ノ　 /
　　　　 ′　　　 7::::::;:-‐;:ｨ:::＼　　　　　　　　　　:::'､　 ヽヽｒ''´,. -'´
　　　　　　　　　 {／　__,.-ﾍ::ｒ､:ヽ　　　　　　　　 :::::::ヽ　　ｌ　Y､｀　−―――ｒ､ ‐-､,.-― ､
　　　　　　　　　 ／ニ　ヽ　｀　｀ﾞヽ　　　　 .........:::::::::::::　＼ｌ　 ! ＼　　　　　,,.._,,..＼　｀ヽ､　ヽ
　　　　　　　　 ／／　 ヽ　ヽ　　　　ヽ　　　　::::::::::::::_;::-‐'"ヾ　ﾄ､　ヽ＿_ｒ''´　　　｀ヾ'､　 ヽ　ヽ
　　　　 　 　 / /　　　　',　　'、　　　 }　　　　_,.-'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ|　',　 ヽ　｀ヽ　　　　　｀,　　ヽ　'ヽ
　　　　　　 / /　　　　　_ゝ　　ヽ　　 ト-―''´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ　　｀ヽ､　　　　　　'､　　 ',　 '､
　 　 　 　 / /　　　, -",. -ゞ、　 ＼　{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ　　　 ｀ −―...,,,,_ｊ　 　 ヽ　|
　　　　　 / /　 ,　' , - ´　　 / ｀ｒ､　ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',　 ＼　　　　　　　　　　　　ヽ ',
　　　　 /　レ' ,.‐'´　　　　/ヽ　 ヽヽ　｀ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　　｀−-...,,,,,__　　　　　　　', ',
　 　　 /　,.-''"　　　　.　 / 　 ヽ　 ヽ｀−､ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼　　　　　　　｀ −―― ､ ! ｌ､
　　　　 '"´　　　　　　　 /　　　　ヽ　 ｀ヽ　ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ､　　　　　　　　　　　ヽ!　ヽ

おまいら、ネタも良いが、あんまりやり過ぎないようになｗ
あくまでSSがメインだからそれで容量食いすぎても困る。

このスレの流れ・・・・・・・俺が拒否しているのに無理やり犯され次第に堕ちていく過程など・・・・・・・・・
なんだろう・・・・・・・・・なんだかものすごくデジャヴを感じる・・・・・・・あっ！違いますよルナ様！俺には貴方しか・・・・ってや、やめろルナ・・・・・・俺にはマユが・・・・・あぁ・・・・・

つーか
SS職人といいAAネタ職人といい
明らかにあのスレから移籍して来てるだろw

.　　　/　　　　　　　　　　　　　ｌ､
.　　 /　　　　　　　　　/ ,ｌ　　　',＼
.　　/　　　　　　　　　/' ハ　　　',　＼
　　ｌ/　　　　　　　　/ｌ　ｌ 　! ｌ　 ｌ '、　 ＼　　 ヽ
　　ｌ　　　　　　　　/ / /　 ヽ'､　ﾄ, '､　 　＼　　ヽ
　　ｌ　,!　　　　　 ∠/ /--..,,_','ﾄ, ヽヾ'､　__,,...＞､ ヾ',　　 !
　　ｌ ハ　　　　 /　/,.ｨ≡ミ､｀ｌｌ ヽ ',　｀´　,.ィ≡ミ､ ヾ!　/　　|,
　　ｌ !　ｌ　　ｌ　 ヽ〃 /　ノ::}｀ ヾ', ヾ',　　 ´{　 _ノ::}`､|∨　　 ｌ ｌ
.　　ﾘ　 '､　ヽ　 ヽｌ　トｲ:::::ｊ　　 ヽ 　 　 　 ヾｒ':::::シ　 /　　 ,ｌ ｌ}
　　　　　ヽ　ト､　',　-ゞ＝'‐　　　　　　　　‐ゞ='‐'　 /　 /　ｌ /
　　　　　　｀ｒ!　ヽ '､　　　　　　　ｌ::::::::::　　　　　　／ ／ 　 ｌ´/
.　　　　　　 ｌ | 　 ヽ'、　 　 　 　 ,　　　 　 　 　 , ' ,.イ　　　ｌ/
.　　　　　　 ｌ ｌ　　　ﾄヽ、　　　　 '_　　　　 　 ／／/ /　　　!
　　　　　　 ｌ ,ｌ　　 ､　>､　　　　-＝-　　　 /'´ ,.ｲ/,ｲ　　 ｌ｜
　　　　　　 ｌ/ｌ　 　 ﾄ,{ ､ヾヽ､　　ー‐　　　,. ='"´/´/　　 ハ!
　　　　　　/　ｌ｜　 ｌ .', ｀ - ､｀ヽ､　 _,. ､'´-‐''"　 /　 /　!　′
　　　　　　　　ｌ ﾄ,　 ',　',　　ｒ､｀ !' T　!´,ｲ　　　　/　 /ｌ /
　　　　　　　　ヽ!ヽ　',‐ヽ　ヾ ゝｌ　ｌ　ｌ〈 'ィ　　　/　 /､リ
　　　　　　　_,.-―'ヽ ヽ　＼ヽﾄ ｌ　ｌ　! ｌ /　_,,../　/　　 ｀丶､

　　デジャヴ？
シンはあたしだけの愛奴じゃなかったの？

まあＡＡは遊びみたいなもんだから気にすんなｗ
本質はＳＳの中にあるはず

正直に自分の気持ちを語るが

ルナはカワイイ、これは認める。スタイルもいいだろう。

しかし性格はどうだ？俺に対しては年上振る、周りには優等生で対応している。
……………表向きはだ。

裏の顔はとてもじゃないが普通じゃぁない。
二人っきりになるとすぐに俺を見る目が変わる、獣が獲物を見つけ品定めをしている感じがする。

人気のない場所ならばなおさらだ

俺の股間をイジりはじめ、俺が隙を見せるといやらしく攻め、罵り、俺をイジめる。

日常茶飯事だった

ある日、俺はルナに呼ばれ襲われた。
いつもより過激に、過酷に、いつもとは違いルナにはなんの感情もなかった。

俺は泣いた…
いつものルナは俺を無理矢理犯すがそれは彼女の無器用な愛情表現と知っていたから

しかしその時のルナは違っていた、無理矢理だった

怖かった、ルナが。
初めてルナが怖くなってしまった。
俺が泣くとルナは悲しそうな顔で「ごめんね」と言いどっかに走って行ってしまった。

俺は追い掛けてルナを抱きしめた。
ルナは

「………どうして？」
と聞いてきた。

俺は

「好きだったから」

と答えた。

ルナも俺を好きだと言ってくれた、気持ちが抑えられなくなり過激なことをしたらしい

あれから俺はルナと付き合っている……が犯されてもいる。
俺達の関係は変わった
けれど彼女は変わらない…
今日も俺は……君に犯されている………………fin

>>569
全プラントが泣いた

>>569
全ベイ(横浜ベイスターズ)が泣いた

　　　　　(__　 >>569 GJ
　　　　,ｒ´　　｀ヽ
　　　　 ﾘ ノノ人,,）(（_
　　　 ノ从ﾟ ヮﾟﾉ!〃´ 　 ｀ヽ
　　　 .　 /　　つ i .（ (（ ）)ﾉ 俺も啼いた…
　　　　 (((　ｨ⌒`　W´Д｀ﾉ
　　　　 しと､_入`_,つ λ う

このスレ、ｆｉｎなのか？
これじゃもう、ルナにもシンにも合えないじゃない。

>>573
シンの戦いはこれからだ！！

やべーやべー
チョー萌えるって感じぃ？

ܷܲܵܶ

ܷܲܵܶ

　　　　　　　_,. ---ｧ‐_ﾆニ＝ｰ
　　　 　 ,. '´::::::::,r':／:::::::::::｀`丶､
　　 , - '::ー--::::!:/::::::::::::::::::::::::｀丶丶､
　 ,:'...:.: ..::: .:: .:::::ヾ::::::､::. :. :::::::::::::.. :ヽヾ:､
. /::::::::::::::::..:.: .: ::.:.::.::...::.＼::::.. ::. :.:丶:::.ヽ ＼　　あたし達の愛はまだまだこれからよ
/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::',::',､::､::ヽ:::::::::.:..::..＼::',　 `
l::::::::::::::::::::::|:::::::::::!::ﾘ､ヽヽ:',､ヽ:::::::ヽ:::ヽヽ',
|::::::::::::::::::::::!::::::::/!/__ヽヽ ヾヽ,rヽ:::::',:ヽヽヽ
.l:::::::::::!:::::::::|::::://'__　｀ ヾ､ ヽｨ=､!､::::!::::ﾄ､ﾄ:',
. ',:::::r'l::::::::::!ノイ_ノ:}｀`　　｀ {ﾉ::} |:::',::ﾄ､:! lハi
.　〉::{　!::::::::::ヽ ヽ-'‐' 　 　 ヽ｀´ l::/|::! ヾ､
　'/|::ヽ',::::::::!:ヽヽ､　　　　　 /　イ:', l:!
　　 Wヾ',::::::ヽ:ヽ｀ﾞ`　　--一 ／::､ヽl､
　　　　 |､ヽ::::ヽ､ヽ､　　　｀´ｲ:::::::::',ヾ｀`
　　　　ﾉ ヽlヽ:::ヽヾ:､｀` ;ｰ' ヽ',ヽ:::::! ヽ
　　 ／｀丶ヽ ｀ヾ:､　｀`/ヽ､　ﾘ　ヽ::!
　／::::::::::::::｀丶､　　 〃､　　　　　 ｿ
'´,. ---- ､::::::::::::｀`ｰﾄﾄ､ヽ､
/:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::,:､:::::ヾｰ｀`ヽ
:::,r:::::::::ヽ:::::::::',:::::r'　 ヽ::::',ヾ:､｀ﾞ`
――――――――――――――――――――――――――――――――――
　　　　　　　_,. ---ｧ‐_ﾆニ＝ｰ
　　　 　 ,. '´::::::::,r':／:::::::::::｀`丶､
　　 , - '::ー--::::!:/::::::::::::::::::::::::｀丶丶､　　　　　調教もまだまだこれからね
　 ,:'...:.: ..::: .:: .:::::ヾ::::::､::. :. :::::::::::::.. :ヽヾ:､
. /::::::::::::::::..:.: .: ::.:.::.::...::.＼::::.. ::. :.:丶:::.ヽ ＼
/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::',::',､::､::ヽ:::::::::.:..::..＼::',　 `
l::::::::::::::::::::::|:::::::::::!::ﾘ､ヽヽ:',､ヽ:::::::ヽ:::ヽヽ',
|::::::::::::::::::::::!::::::::/!/__ヽヽ ヾヽ,rヽ:::::',:ヽヽヽ
.l:::::::::::!:::::::::|::::://'__　｀ ヾ､ ヽｨ=､!､::::!::::ﾄ､ﾄ:',
. ',:::::r'l::::::::::!ノ-=・=-`　｀　-=・=|:::',::ﾄ､:! lハi
.　〉::{　!::::::::::ヽ ´￣　　　 ヽ￣´/|::! ヾ､:
　'/|::ヽ',::::::::!:ヽヽ､　　　　　 /　イ:', l:!
　　 Wヾ',::::::ヽ:ヽ｀ﾞ`　　--一 ／::､ヽl､
　　　　 |､ヽ::::ヽ､ヽ､　　　｀´ｲ:::::::::',ヾ｀`
　　　　ﾉ ヽlヽ:::ヽヾ:､｀` ;ｰ' ヽ',ヽ:::::! ヽ
　　 ／｀丶ヽ ｀ヾ:､　｀`/ヽ､　ﾘ　ヽ::!
　／::::::::::::::｀丶､　　 〃､　　　　　 ｿ
'´,. ---- ､::::::::::::｀`ｰﾄﾄ､ヽ､
/:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::,:､:::::ヾｰ｀`ヽ
:::,r:::::::::ヽ:::::::::',:::::r'　 ヽ::::',ヾ:､｀ﾞ`

ガンダムＳＥＥＤ〜終わらない調教へ〜

､:::::::::｀:::::: . ::::. ::::::::::/::::/,./:::/ ､ ,.-;:=弌:::::::|:::::::::::::ヽ　｀
..ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::/ｌ／"/／::::　ヾ´　　 ';::::ハ::::::::::::::',
　　 ＼::::::::::::::::::::::/‐'´_;:ニ'"　　 _,.= ―､ ∨　 ヽ::::::::::::'､ 　　　　　　　　　
_,.-‐'´::::::ｌ::::::::::;ｲ　ｒｒ'" 　 　　 /,.‐'"￣ヾ',　　　 '､::::､:ｒ､!　
:::::::::::::::::::!::::::::::::::', ｌｌ　　　　　//　　　　ヽ',　　　 ﾄ､::ヾ',｀
￣￣ 7::::!::::::/ヽ::::',ｌｌ　　　　 ｌ/　　　　　　｀、　　 ｆ､',::::!｀　　　　　　　　　__,,..
　　 ／::::::';:::/::::::::ヽヾ'､　　　ヽ　_,.-''"´｀ヽ、',　　 ',ﾉ}::::|　　,,,,,,,,.......-‐''"　　/
　 /;:イ:::::::'´:::::::::::::::ｌヾ'､' ､　　 ヾ　　　　　　ヾ!　　 Y:::ｌ:ｌ／ ∠＿_,,..‐''"7　/
-＝´_::::::::::::::::::::＼::ヽ､ ｀ヾ'､　　'、　　　_,,.-ｼ　　 /:::ﾊ!　 /　　　　　 /　/
　　　　 ｀ 7::::::::::::::::{Ｔ‐ｒ`､　ヾ',　 ｀ー＝‐''",.-　 /!::ｌ:} ｌ　 !　　　　　/　/
　　　　 /:;:::ヘ::::::::ヽ', ｀,,.._　 ヾ',　　　　 ''´　　 / ';:ﾊ ｜｜　　 　 /　/
　　　　 {/　　. ヽ::::::::ヽﾆノヾーｔヽ,,,,,,,,,....... -‐''´　 ',　 ヽ ヽ　　 ノ　 /
　　　　 ′　　　 7::::::;:-‐;:ｨ:::＼　　　　　　　　　　:::'､　 ヽヽｒ''´,. -'´
　　　　　　　　　 {／　__,.-ﾍ::ｒ､:ヽ　　　　　　　　 :::::::ヽ　　ｌ　Y､｀　−―――ｒ､ ‐-､,.-― ､
　　　　　　　　　 ／ニ　ヽ　｀　｀ﾞヽ　　　　 .........:::::::::::::　＼ｌ　 ! ＼　　　　　,,.._,,..＼　｀ヽ､　ヽ
　　　　　　　　 ／／　 ヽ　ヽ　　　　ヽ　　　　::::::::::::::_;::-‐'"ヾ　ﾄ､　ヽ＿_ｒ''´　　　｀ヾ'､　 ヽ　ヽ
　　　　 　 　 / /　　　　',　　'、　　　 }　　　　_,.-'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ|　',　 ヽ　｀ヽ　　　　　｀,　　ヽ　'ヽ
　　　　　　 / /　　　　　_ゝ　　ヽ　　 ト-―''´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ　　｀ヽ､　　　　　　'､　　 ',　 '､
　 　 　 　 / /　　　, -",. -ゞ、　 ＼　{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ　　　 ｀ −―...,,,,_ｊ　 　 ヽ　|
　　　　　 / /　 ,　' , - ´　　 / ｀ｒ､　ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',　 ＼　　　　　　　　　　　　ヽ ',
　　　　 /　レ' ,.‐'´　　　　/ヽ　 ヽヽ　｀ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　　｀−-...,,,,,__　　　　　　　', ',
　 　　 /　,.-''"　　　　.　 / 　 ヽ　 ヽ｀−､ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼　　　　　　　｀ −―― ､ ! ｌ､
　　　　 '"´　　　　　　　 /　　　　ヽ　 ｀ヽ　ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ､　　　　　　　　　　　ヽ!　ヽ

ルナ「↑『やったぁぁぁぁぁぁあぁぁ！！』ね、もうシンったらほんと可愛いんだから」

シン「…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ´　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　(（_ 　ﾘ ノノ人,,） 　　さぁ可愛がってあ・げ・る
　　　　　　　ﾓｳﾃｲｺｳｽﾙ　〃´ 　｀ﾉ从ﾟ ヮﾟﾉﾘ　
　　　　　　　ｷﾓﾅｲｵ　　　 （ (（ ）)∩と　　　)
　　　　　　　　　　　　　　 (l (ДTWノノ　 Y
　　 （,,,,（((,,,,......-＝≡とと＿＿＿ノ　し' (＿)

　　　(（
　 〃´ 　｀ヽ
　i （ (（ ）) ）i
　.W*´∀｀*W 　しんぽっぽ
.　　 (　　　)　
.　　　 v v　
　　　　川　　
.　　( (　　) )

　　　　　　　/'´／::...::ｲ:ｒ､:::::::::::::ｒ‐､ｌヽヽｒヽ:'､
　　　 　　 /;;;;;;;;:::ｌ; ｒ!/ｒｊ:::::::::ヽハトｌ:::::::::::::ヽ､　　
　　　　　 //;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;:::ｌ´ 　
　　　　　 ´!;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::;;::;;;;;;;;;ｊ 　　　　　 　　
　　　　　　 ｌ;;;;;;;;;;;;､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　　
　　　　　　 ｊ;;ｌ;;;;;;;;;;ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{,,,..　　　　　
　　　　　 /1;;ハ;;;;;;;;;;ヾ'､;;､;;;;;;;;;;:=;:‐'"￣￣'､ 　　
　　　　　　 ﾘ　　!;;;;;;;;､;',_､_,.=;:'"´　　　　　　! 　 　
　　　　　　　　　 ｌ::ﾊ::ｌ ｀ｒ''／　　　　 __,,..-‐''"｀''ー―‐-;､
　　　　　　　　　 ｌ´　ﾘ　ヽ',ヾ!,.-‐'"´　　　　　ｒ―- ､　　ﾊ
　　　　　　　　　　　 __,.-''"´　　　,. -― ､　/　　　　ヽ ｌ｜
　　　　　　　　　 ｒ＜_　　　　　／　　　　 ｀`　　　　　ヽヾ;
　　　　　　　　　 ,'　　 ヽ　　／　　　　　　　　　　　　 /ヽﾉ
　　　　　　　 　 ヽ　　　 ＼{　　　　　　　　　　　　　 ;::::｜
　　　　　　　　　 ｌ―-、　∧ :::.　　　　　 ....::::::::.　　 ;:::　!
　　　　　　　　　 }{ﾆ` ﾉ /　`;:::::　　　.::::::::::::::::::::　　;::　 !
　　　　　　　　　 ﾞト-''／ 　 !::::::　 .:::::::::::::::::::::::　...:/:::.　{
　　　　　　　　　　 ',／::::::　 ｌ::::::....:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::　!
　　　　　　　 　 　 |::::::::::　 ｌ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:ｨ:::::::.......ｊ
　　　　　　　　　　 ,'::::::::　　ｌ:::::::::::::::::::::::::::_,.-''´ |::::::::::／
　　愛ってなんだろう
　　幸せってなんだろう

　　　　　　　（__
　　　　　 ,ｒ´　　｀ヽ　　　　　　　　　　　　　(（_
　　　　　 ﾘ ノノ人,,）　きっとこういう　　〃´　 ｀ヽ
　　　　 ノ从ﾟ ヮﾟﾉﾘ　　　　ことなのよ　 （ (（ ）) ）. i
　　　　<＾（_●Y●_>　　 ／))　　　　　　 （´Д｀*W　
　　　　< < 〉】爻【ヽヽ,／　((　　　　　　　 （=====）
.　　　　（_ﾉｌ＾~▼〕　じ　　　 ))　 　　　　__ (⌒(⌒ ) 　
　　　　　 /　/|´ |　　　　　((　　　　　／＼￣￣し'￣￣￣＼
　　　　　ｲ /　|　ｌ　　　　　 ))
　　　　　 し!　 ヾ_）　　　　 ν

ルナたん俺も調教して

とても微笑ましい光景ですね

とでも和むスレですね

7月23日

今日はオーブにシンと一緒に海を見に行きました。
そこは誰もいなくて、とてもきれいな色をした海でした。

「シン、一緒におよごっか？私、水着持ってきてるの」

「え…でも俺…水着持ってないんだけど…」

「は？水着がないなら裸で泳げばいいでしょうが！！」

「えええええええええ！！そんなのやだよ！」

「はいはい、いいからさっさと脱ぎなさい！」

私はシンの服を無理やりに剥いで、すっぽんぽんにしちゃいましたｗ
シンはハズカシそうに

「さぁ、泳ぐわよ！あ、私は水着に着替えなくっちゃ！」



続くかもしれないし続かないかもしれない

訂正

シンはハズカシそうに →　シンはハズカシそうに自分のムスコを手で隠してました

いいよいいよー

ルナ「フン！貧弱！貧弱ゥ！」
シン「ルナが！飽きるまで！ガマンするのを！やめない！！」
ルナ「まぁ、シンったらイケない人」
シン「シン・アスカはクールに出すぜ」
ルナ「な、何をするダァーっ！！」
シン「貴様は今まで俺を犯した回数を覚えているのか？」
ルナ「！」
シン「これが仙道！」
ルナ「WRYYYYYYYYYY！！！！！！」

　

　　　　　　　　　　　　　　　 　（_　　　
　 　 　 　 　　　　　(（_ 　　〃´ 　 ｀ヽ　　 　 　 （
　r========= 〃´ 　 ｀ヽ ﾘ ノノ人,,）==-､.nn　 ）＜プハー、調教後の一服は最高だわ！
　||　　　　　 　i .（ (（ ）)ﾉ ノ从 ﾟ∀ﾟﾉﾘ　　 n!!━・ 　　
　||r―――／Ｗ　。дﾟ ) 　　　　⌒ヽ ヽ /
　||＼r──∪／⌒⌒⌒＼,,-──＼＼| | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　||＼　::::::::::ノ ／　　　　　ヾ　　　　　＼__!　──────
　|| 　＼　::::::　/ /　　　　　ヾ/　　　　　　ヾ＼ 　　　　
　||　　　＼　::　〃　　　　　ヾ 〃　　　　　ヾ　＼ 　 　 　
　　　　　　＼　::::::ﾉ　/　　　　　ﾉ　/　　　　　ヾ:: ＼ 　　
　　　　　　　 ＼＼::::::::::ノ 〃

たまに逆襲するシンも見てみたいなｗまあシンじゃ無理かｗ

>>595
彼では種割っても勝てませんよ。
この人に勝てるのはラクスかフレイぐらいです。

逆襲されてもそれはルナには感情が入った演技なのさ。シンはルナの手のひらの上で踊っているだけ。

　　　シン、うなされる

　 ／／　／:::::::::::::::::::::::::::::::::;:-‐' ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
／／　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::/　 　 　 ';::::::ト;ﾄ､:::::::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
''´　 ,::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　 ';::::::l‐! ';::::/ l::::::/ |::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::　　あぁ…ルナ…そんなッ
.　／::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::l　　u　　　　l::::::i　l∠　 l::::/ ﾉ:::::/:::::::::::::i;:::::::::::::::::::
./::::::::::::;/::::::::::::::::::::::i::::::::l　　　　 〈ヽｚl:::::l;=ー‐--l/ /::::;/:::::::::::::::::l丶:::::::::::::　　　　
'::::::;-'´/:::;ｲ:::::::::::::::::li:::::::l＿ノﾉ'　丶　 l::::l/＿_..＿../::／l::::::::::::::::::::l　}:::::::::::/
-''´　 /::/ l:::::::::::::::::::ﾞ;;:::::l、　 　　　　　';::l彳,,,rｰヾ7; '　 !:::::::::::::::::::::', l:::::::::::l　　　　…はぅ…ぅんッ
　 　 /::/　l:::::::::::::::::::::ﾞ;;::::l_,ｰ;;=ミ,　　　 l/ 　　　 //　　 l:::::::::::::::::::::i､l':::::;::::::!
　 　 l:/　. l::::::::::::::::::::::::';:::',/ｒ'''''ヽ '　　　　/////´　　　l:::::::::::::::::::::l"`:::/ヽ::l　　
　 　 l'　　 l::::::::::::::::::::::::::';:::',//// ＼　　　　　　　 　 　 l:::::::/ !::::::::::::::::::|　||ﾘ
　　　　 　 l:::::;:ィ::::::::;;::::::::ヽ;'､　　　　　　　　　　　　　　l:::::/　l::::::::::::::::/.|　ll
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　　　　　 ｊノ　　 ';::l　　';:::::::::ヽ　　　　`'''´,..　　　 　　　l/-´　l::::/l∨　｜ ｌｌ
　　　　　/　　　　';:!　.　';:::::::::/｀ｒ;-､　　　　　　　 　 ／　　　 l::/ l　　　l　ｌｌ
　　　　　　　　　　ヾ　　 l::::::/　 l:::/ `ヽ　　　　_ - ´　　　 　 l/　 l　　 l　l !
　　　　　　　　　　　　　ｒl:::/ニﾆl/￣　　` ー1　　　　　　　 /　　 l　　l　l l
　　　　　　　　　　　　　ﾞｊｲヽ　　　　　　　　　丶　　　　　　　　　　ヽ ｌ　l ｊヽ
　　　　　／￣￣￣ヽー- ヽヽ　　　　　　　　　 ',　　　u　　　「￣￣l-‐'´　｀`
　　　／　　　　　　　　　　　 ヽヽ　　 　 　 　 　 ﾉﾞ　　　　　　 ｊ
　／　　　　　　　　　　　　　　 ヽヽ　　　　　 ,ｒ1　　　 _,.-‐''´/

　　ルナ、都合のいい解釈をする

　　　　　　　　　　　 /: .:　::　:: .:　.::　::: ::: ::::::::､:::::::ヽ .. ::::::::::::::::... ......::::::::::::::::::::::::l
　　　　　　　　 　 　 l::　.　　　.:　.:　.::　.:::::::i::::,ﾊ:::i::､ヽ　:.. ::::..::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ:::::|　シンったら寝言でまであたしの名前を…
　　　　　　　　　　　,i:: .:..　:.　.:　:　.:::::::::::::::l::::/ i,::l:::l:::::i､:: ::::::::＼:::::::::::::::::::::::::| i:::l　　　
　　　　　　　　　　　ﾉﾉ::::.. .:.　:　:..:::::::::::::::::,i::/ 　 ､:､::ﾄ､:ヽ＼:::::::::ヽ::::::::::::::::::::j |::ト､,,　　　　　　　可愛いーっ
　　　　　　　　　 　 ´''i,::::::::::.. ::..::::::::i:::::::::,//　　　ヽヾヽ＼､ ,rヽ､:: i､:::::::::::::::::l lﾉ;;;;;;;｀7;､
　　　　　　　　　　　　 i,,:::...,-i:::::::::::::l:::::::,=/＝‐‐--＼＼　｀ヽ ,-'＼ヽ,:::::::::,i ﾉ ';;;;;;;;;;/;;;ﾞi　明日はもっといいことしようね
　　　　　　 　 ,, -‐'´￣＼i :::|:::::::::::::l:,／/‐-=ヽ､､　　 ヽ＼ ,ｲ,し´::jヾ〉::::::::l/;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;|
　 　 　 　 ,／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{i::::l: :　: ::〈 'イ´i'　,ﾉ:::iヽ　　　　　､ヽ:::ノノ/:::::ﾉ:::|;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;l
　　　, r ´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉､|:　: :. : '､ 'i､ゝ;':::::ﾉ,r'　　 　 ヽ　　 　 /::::/::::i::l;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;l
　 ,,く ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l ｀ﾞ|:: .: ヽ : :＼　　　　　　　 　　 〉　　 /／::::::::l:::|;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;|
　i;;;;;;＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| : i,: ､: :::::ヽ ｒ､＼　　 　 　 　 　 i　 ／´イ:::::::::i,:::|;;;,i;;;;;;;;;;;;;;;;,l
　!;;;;;;;;;;;;＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|:::/i::∧::::::::i､〉､｀'' ‐ 　 　 ー─ｧ '´ ／;;;;ﾊ:::::::ﾉ;ﾉ;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;ハ
　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l::,i l/　i,::::::::|;;＼:｀'.-.,._　　 　 "　／;;;;;;,i　 l:::/　 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;/'ｱi
　i,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;i⌒i,/ |' 　 ヽ:::::l;;;;;;;;＼:::::爻''7 ,-- ';;;;;;;;;;;;l' 　 |/　　　|;;;;;;;;;／ ﾉ ,i
　ヽ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;| 　 　 ´ 　　 ＼i;;;;;;;;;;;;''ｰ ､_ﾉ//ノ´;;;;;;;;;;;;l　　　　　　 i,;;;;;/ ﾚ7 /
　　i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼;;i　　　　　　　　　〉;;;;;;;;;;;;;;;;;/￣＼;;;;;;;;;;;;;;;i　　　　　ﾉ　ヽ;;t /／i
　　 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ}　 ＼　　,r-‐''´;;;;;;;;;;;;;;;;;/　 　　 ＼;;;;;;;;l　 , イ　　　　　i,;;ヽ`y'ヽ
　　　 i,ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉヽ　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　　　　　　ヽ;;;;i／　,l　　　　　　i,;;;｀'';;;;;;;;＼

　　　　　(__　 　　　　　　　600とシンの処女をゲット！
　　　　,ｒ´　　｀ヽ
　　　　 ﾘ ノノ人,,）(（_
　　　 ノ从ﾟ ヮﾟﾉ!〃´ 　 ｀ヽ
　　　 .　 /　　つ i .（ (（ ）)ﾉ
　　　　 (((　ｨ⌒`　W´Д｀ﾉ
　　　　 しと､_入`_,つ λ う

　　　　　　　寝坊して悪夢に苛まれるシン

　　　　　　　 ／l,　　／::／''´:::::::::::::::::::::::｀丶､　　　／　　　　 i､
　　_　 -‐　''´　l:l　./::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ /　 ／　-　　 ＼
　　　　　　　　 l::l /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶　／　-　　　　＼
　　　　　 _　　 .}:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:ヽ　　　　_,,,=;-､　ヽ　　　　　ル、ルナ、や、やめ…
　　　　 ,⊥ヽ／::::::::::::::::::::::::::::::::::;ﾍ:::::::::::::::::::::::::::l､::l-`┐　,ｒ'T_ﾕゝT丶､ヽ
.　　 ,-<＼ヽ彳::::::::::::::::::::::::::::::::::::!ﾄ'､::::::::::::::::::::::::l ヽ /￣ヽ<ｒ ﾍ ヽ ヽ　 l ヽ　そんな太いの入らな…あひぃ
　　〈_ ､ ヽ_ソﾞｌ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄヽ';::;:::::::::::::;::::::!　/　／　ｊ_} __ｊ　ﾄ.　　 ',
　　'- ､｀''''´￣!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ‐ﾍ';:::::::::::ﾊ;;⊥ゝ<　　　∧L」l　}　　　',
　　　　丶､＿_l;ｲ:::::::::::::::::::::::::::::::::;;;ゞ-ニ';;ｧフ ／　 　 ｀ヽ　｀ﾞﾊ_ 」 ｌｌ　　_⊥
　　　　　　　　　l::l:::::::::::::::::::::;-二-‐''´／ ./ /　　　　　　 ',　/`‐T ´ ／
　　　　　　　／ l/l::i､:ト､::／ '　　 ,.-'´　　l　l　　　　 　 　 ∨　　ヽ/
　　　　　　　　　　l/　`, ', '　　 ／　　　　 l　|　　　　　　 , -､ヽ　 ヽ
　　　　　　　 　 　 　 〈, ' 　 ／　／＼　　 l. l　　　　　／　　 ',',　　',
　　　　　　　　　　　　 ヽ／　 ／　 　 ＼　l　l　　 _ -´　 　 　 ',',　. |
　　　　　　　　　　　　 /　　 /　　　　　　ヽi_└＜＿＿　　　　 l ﾄ　ｌ
　　　　　　　　　 　 ／!　　 /　　　　　　 ＼ ￣　−―　二二-┘ ヾ
　　　　　　　　_ - ´　.{ /l　{　　　　　　　　　ー-＼　　　　　　　　　 ＼＿
　　　　　　 ／　　　　{ { i　l　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　＼ ￣

やめろアスハスレでも思ったがシンってすげーかわいいよなｗｗｗｗ
俺男だけどシンなら出来るよｗｗｗｗｗ

>>602
スレが違う！こんなとこでそんなこと言って見ろ！アホ毛の悪魔がやってく…
ちょったんまル………

（省略されました。続きを読むには…）

　　　　　　 　 　 　 ,.　-―-　..
　　　　　 　 　 　 / 　 　 _　　 ｀ヽ、
　　　　　　　　　 l　　 ／　 ￣｀　‐＼
　　　　　 ,.　--'´!　 /´ ￣　｀丶､
　　 　 ／　　 　 l　/　　　　　　　 ＼
　 　 /　　　　　　,､!　　　 　 　 　 　 ヽ
　　 l　　　　 　 /　ヽ 　 ﾄ、＼　　　　　',
　　 |　　　　　/｀ヽ、ヽ　ヽ＼_j　　　 l　 l
　　ハ　l　 　.| 　　 ＼l '´二ヽ 　 !　 !
　　!　i｀ヽ　　|　　　　　　　　　　｀ヽ. l　/
　　!　lj f ヽ　l　（●）　　 　（●） '冫 / ムシャムシャ
　　ヽヽｰ-|｀ T｀　 ＼＿＿_／　　/ ﾚ
　　　｀ヽ、ヽ、.!　 　 | シン/　　ノl /
　　　　　 ＼{｀ｰ_､_.　| /|　|. ＜　j
　　　　　　　　　　　//　| |
　　　　　　　　　　　Ｕ　 .Ｕ

悲しいけど
これ､調教なのよね

　　　　　　　　　　　　　　　_,,..-‐;:＝＝=‐- ､
　　　　　　　　　 　 　 ,.-''´;:-'"´
　　　　 　 　 　 　 　 /::::::/,. -―――‐- ,,._
　　　　　　　　　　　_,ゝ､:ヽ::::::::::::::::. :::::. ::.. :::ヽ､　 　　シンはあたしのもの
　　　　　　　　　／: : .: : :::;:､:､:､:::｀ヽ:::.. ::. :::. :::. ＼ 　　　誰にも渡さない…
　　　　　　　　,:' : .:: .::/::; ﾍ::';::';:ヽ::::::ヽ:::::::.. :::. .　:.丶
.　　　　　 　 / . .:::: .::;':/　　'､'､:'､',ﾞヽ､::ヽ::::::::::::::::..:: ::',
　　　　　　 /::::.:::::::::::;ｌ:|　　 　';',';:ﾄ'､　 ＼ヽ:::::::::::::::::.:::',
　　　 　 　 ｌ::::::::::::::::ハ!‐―‐''´ヾヽ`　´￣｀ヽ::::::::::::::::::l',
　　　　　　ｊ:::::::::::::::::{ ,ｨ'ﾌ〒ﾐ　　　　　 ｚ=;ミ､ヽ::::::::::::::iﾘ
　 　 　 　 l:::::::::::';:::::|´ゞ-‐'‐　　　　　　ヒ_}_ }ﾐｊ`/::::::;::{
　 　 　 　 l;1:::::::::'､:::'、 　 　 　 　　 i 　 　 　 /´:::::::/l:|
　　　　 　 ' l:::;l::::::::ヽ::ヽ　 　 　 　 __　　　　 /:::／:::! ﾘ
　　　　　 　 '､{!:: : ::;:'､ﾞヾ､　　　　"‐ﾞ　　　 ﾉィ1:::: :::|
　　　　　　　　ﾞl:::.　::ﾄ､'､　　　　　 ~　　　 ´ ﾉ_.!:: : ﾄ',
　　　　　　　　 l:ﾊ::. ::!ヽヽ.　　　　　　　_,.-'-ｒ'´!: :::l ';',
　　　　　　　　 '! l::ヽ::',―-~ニ＝−‐'7::/|:::/　 !:.:/　 `
　　　　　　　　　 |/｀|ヽヽー―､　 }￣~_}. |::{　　l:/

>>603
シン乙ｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/{　　 ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ___ヽ:`−-'`ヽ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.-‐`:::......::.　.::::::ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-';;=''"::::::::::,,,:::: . .:: . ::::}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／::ィ:::::::::／//:;ィ::;::::::::ｊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　'´ ﾌ:::::::l､/=//'´ =ｿ::::::〈
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ イ:;{`　　 _'_　二ィ:::::}
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 l:ﾊゝ､　　　　 ノ'::ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 '　 ヽi` − イ/''´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_」 　 　 L_
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣`−- ､ ,　-‐ "￣　丶
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　/　 , ､　　　　　　　　 　 　 　 , ､　ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 　 /　　∧ヽ　　　　　　　　　　　/∧ 　丶
　　　　　　　　　　　　　　 /　　/　 ヽ::..........　　　　....　 　 /　ヽ　 丶
　　　　　　　 　 　　　 　 / 　 /　　　',　　　　　 　 　　　 ,'　　 丶　 丶
　　　　　　　　　　　 　 ノ　 , '　 　 　 ',　　　　　　 　 　 ,'　　　　ヽ　　'､
　　　　　 　 　 　 　 ／　 , '　　　　　　ｌ　　　　 　 　 　 l　　　　　 ヽ 　 ＼
　　　　　　　　　　, ' 　 , '　　　　 　 　 }　　　　　　　　｜　　　　　　丶　　丶
　　　　 　 　 　 , '　 ／　　　　　　　　 {　　　　.:　　　　|　　　　　　　　＼　　ヽ
.　　　　　　　／　／　　　　　 　 　 　 ｊ　　　　::: 　　　 {　　 　 　 　 　 　 ＼　 ヽ
.　 　 　　 ／　／　　　　　　　　　　　/　　　　　　　 .:: ヽ　　　 　 　 　 　 　 ＼　＼

シン…逝ったのかｗ

幸せそうないいスレだこと

　　　　（_　　　
　　〃´ 　 ｀ヽ　シン、今日も調教がんばったわね
　　ﾘ ノノ人,,） 　ご褒美にいいもの見せたげる
　ノ从*ﾟ∀ﾟﾉﾘ

ttp://www.uploda.org/file/uporg289292.jpg

>>611
ルナ様…見れません…

　　　　（_　　　
　　〃´ 　 ｀ヽ　
　　ﾘ ノノ人,,） 　そんなに見たいの?
　ノ从*ﾟ∀ﾟﾉﾘ 　　可愛いわね

ttp://w2.gazoubbs.com/2ji/img/1120306385/458.jpg
ttp://w2.gazoubbs.com/2ji/img/1120306385/452.jpg

シンにパンツを見せて何をしたいのか

好きなだけルナ様を調教していいんでしょうか…？

シン「うわぁ……」

シンのをシゴキ始めるとシンは声を漏らす

ルナ「………」
シン「うっうぅ…あっ…ぁ…」

ガマンすることもせず喘ぐシン

シン「あっ…！で…っ…る……っ！ルナ！出ちゃう…！」
ルナ「ダメよ」

特製の小型ベルトでシンのモノをぎゅっと絞める

シン「くぅあぁ！な、ナニコレ…？」

巻かれたベルトのせいでイケなくなり慌てるシン

ルナ「ちょっと最近シンが自分の立場忘れてるから今日はおしおきよ」
シン「や…、やめてよルナ…うっ！？」

シンのを再びシゴキ始める

シン「うぅ…出ない……出せないよルナぁ…」
ルナ「…出したかったら質問に答えて…ねぇ、シンは私の何？シンは私のことどう思ってるの？」
シン「…どうして」
ルナ「……？」
シン「…どうしてそんなこと聞くの？」

ぎゅっ！

シン「くぅあぁ…！！」

シンのを思いっきり握る

ルナ「質問してるのはわ・た・し！」
シン「ご、ごめん…なさい…」
ルナ「質問、答えなさい」

感情の無い声で、そして目を細めシンを見る

シン「俺は…俺はルナのこと…」
ルナ「………」
シン「■■■■■■■■■」
ルナ「…え？」

to be contenied…

くっ、こっちまで焦らしプレイかよｗ

　　　　（_　　　
　　〃´ 　 ｀ヽ　ウフフフ
　　ﾘ ノノ人,,） 　
　ノ从*ﾟ∀ﾟﾉﾘ
ttp://www.imgup.org/iup149296.jpg

あきたぉ・・・・・だいたい俺スタイル良い女あんますきくないし・・・・・

聞きました？ルナ様…

散々ルナマリアを弄んでおきながらひどい言い草だなシン。

>>621
れ、レイ・・・・・ルナに取り込まれたか？

>>619
もう一度一から調教しなおす必要があるようね…

.　　　　　　　 _,r'"￣
　　　　　 　 /:::|
　　　　　　　＼ヽ　　 _,.-‐'"￣￣￣￣｀` ‐- ､＿
.　　　　　　 　 ,＞`＜.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::..｀`ヽ､　　 　　 なーんてね
　　　　　　 ／ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ＼:. ＼:. ＼:. ＼:.:.:.:.:.. ＼　　　　昨日からいるのが偽者だってことくらい
　　　　　／／／.:.:.:.:.:./|:: ﾄ､: :.:.:.:.:.ヽ:.:. ＼: :ヾヽ:ヽ:.:.:.:.:. : ＼　　　　わかってるわよ
　　　 ／／.:.:.:.／.:.:.:.//|:: |:.:.::.＼:.:.:.:.:.:. :. :ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ＼
　　 /:.:, ｨ:.:.:／.:.:.:.:.:// .|:: |＼:.:.::.＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
　 /／／.:.:.:.:／ .::/l!|　 |:: |／へ:.:.l`＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
　|/ ./ ,: : ／／,ｲ .| | 　 ヽ|'´ ／ラkz_ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:. |:: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
. |　 ! /: : ／: :/ |__| |　　　　// i{_rく`ﾄ/.:.:.:.:.:.: .: :/|ヽ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
.　　|/.:／.:.:.:;ｲ.:.:.', ヾ!　　　　 _,. ゞ‐ﾟ"/.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:|ﾆ､ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!
　　/ :／!l: /:||:.:.:.:lzz､　　　　　　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|-､ヾ.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:ﾄ|
.　 | /　 lﾊ: : !|:.:.:.:| ‐'　　 　 　 　 ／ｲ /.::/.:.:.:.:.:.:.:ﾄ　ｌ ｌ |:.:.:.:.:.:.:.:|
.　 |!　　 | ヽ: :ヽ: :ﾄ､　　 　 　 　 　 / /／.:.:.:.:.:.:.:.:i|-‐'／.:.:.:.: /V
　　　　　　　＼: : |　＿... -‐'　　　/.:.:.:/!:.:.:.:.:.:.:|:.:.l|‐'´.:.:.:.: : /
　　　　　　　　 }l: :ヽ　__　　　 　 / .:／ |:.:.:.:.:./l| !|ヽ: : ,ｨ'ﾚ'´
　　　　　　　／／ ,ハ　　　　 ／／　　|::.:.:.:/　|从:: ,ｲ
　　　　 -‐ｧ",ｲ/ // ,ﾊ、　　´￣　 　 /.:.:.:/-‐,|/ :/　|
　　　　 ／／ | ://: :/|/￣￣|lヽ_,. -/:::／-‐'´.|::/　　|
. 　 　 /／　　| |/: :/./　　　 | l´　 /／|　　　　| |　 　.|
　　　/′　 　 !:.:.:/　　 　 　 l.∧　|´ | L.＿ 　 |'′
　　　　　　　　ヽ |　　　　 　 |′ヽ | └┐　|
　　　　　　　　　`|
　　　だって本物は昨日からあたしのお尻の下で座布団になってるんだから

ルナはイったことある？

ルナ「一晩中シンが私の座布団なのに全然平気な私よ？>>625、それが答えよ？」
シン「ル・・・ルナ、もう・・・俺・・・。」
ルナ「もっとも、シンはイキすぎてるみたいだけど。・・・もう痙攣しかしてないじゃない。」
シン「う・・・うぅ・・・。どうやったらルナはイってくれるんだよぉ〜。」
ルナ「・・・知らないわよ。」
シン「へ？」

ルナ「・・・シンがいまだにイカせてくれないんだから、解かるわけがないでしょ？」

シン「W*´Д｀ﾉ　＜ｳｯ 」
ルナ「・・・またぁ？一人だけで・・・。まったく。何時までもそうやって座布団してなさい！」
シン「（そういえば、ルナの初めてって・・・>>43）」
ルナ「なにニヤついてるのよ。私一人満足させられないで。」
シン「そういえば、ルナは他の男痛っ！」
ルナ「ルナ“様”、でしょう？」
シン「・・・ルナ様は・・・他の男性の方にイカせて貰ったことは・・・あうっ！」
ルナ「・・・私の下僕はシン、あなただけなのよ？」
シン「えっ？」
ルナ「あなたは一生私だけの下僕。そう、私のただ一人の下僕・・・。ふふふ・・・。」
シン「（これは不幸？それとも幸せ？嗚呼・・・墜ちてゆく・・・。）」

>>626
　　　　＿＿　　　　 　 ＿＿
　　　　| バ |　 　 　 　 | バ |
　　　　| カ. |　　 　　　 | カ. |
　　　　| .ッ |　　　　　　| .ッ |
　　　　| プ　| ⌒ ｀ ヽ　| プ..|巛　》ヽ
　　　　| ル ||,_i＿/|__|　| ル |ﾉ"~＾ヽ,＾
　　　　　 ∩」 ﾟ∀ﾟ)」 　 　 ∩ ´∀｀）
　 　　　　　ﾐ|　　|　　　　　　ﾐ|　　|.
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　 |　　 　　　　バカップル認定評議会　　　　　　|
　 |　　　　　　 　出張臨時裁定　 　 　 　 　 　 　 |

　　　　　　　　　 ,,.._　　／　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　 　 ／,.、ﾚ'´　　　　ヽ､ヽ ::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 , '／ ／　　 ､､ ､ﾄ､.....　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
　　　　　 /, '　/　　ｌｌ|,　 ヽヽ｀ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
　　　　 //　 /ｨｌ/ｲ ｌ{,ｌ　.　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
　　　　〃　 /　ｌ'´　　　 :::.　:..　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;!
　　　 /´　　| :| ::::.　 ヽ　::::::. ::::.　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ!
　　 　 　 　 |::ﾊ::::::::.　 :::ｆヽ:::::::::::::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:/
　　　　 　 　|:!　';:､::ｌ　 :::::ヽ｀､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ′
　　　　　　　ﾘ　 ヾ｀!　 ::::::::ｌ ﾊ::::::::::::::::::;:::::::;: - ;:ﾆニｌ'
　　　　　　　　　　 ﾞ!　 ::::::::::1　!:::::::::::::/‐'',‐'"´　　　 '､
　　　　　　　　　　/,ｨ ,::::::::::::!　|:::::;:::::/／　　　　　　　 '､
　　　　　　　　　 /'/,ｲ:::::;ｨ:::ﾄ､ !::/|::/´　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　 　 /´/:::/ ｌ:::ｌ　ﾞ!ﾒ､ﾊﾄｨ　　　,.-‐'' " ´￣￣｀''ー _
　　　　　　 　 　 　 /:; '　 !/　 ′'　 ヾﾌ‐''´　　　　　　　　　　　 ｀丶､
　　　　　　　　　　/'´　　　　　　_ -''´　　　　　　 __　　　　　 ＿_　　　｀丶､
　　　　　　　　　　　　　　 _,.- '´　　　　　　,.-‐''"　＼　　　 /　　｀''− ､　　 ヽ
　　　　　　　　　　　_,.‐''´　　　　　　　_ ‐ ´　　　　 　 ＼　/　　　　　　 ｀丶　 ',
　　　　　　　　　 ／ −-､　　　　　／　　　　　　　　　　 ｀＾　　　　　　　　　ヽ　',
　　　　　　　　 /　　　　　　､　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ヽヽ
　　　　　　 　 /　　　　　　　　　 ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ　 ｌ !

　　　一応、嘘はついてないわよね
　　　凸はもうあと少しで落として調教しようってところで愚妹と逃げちゃったから…

正確には「下僕はシン一人」じゃなくて「下僕に出来たのはシン一人」か
さすが命中率=調教成功率が低いヘタレ女王様ルナたんw

何も知らないほうが〜幸せと言うけど〜

今俺は崩れ落ちようとする宇宙要塞の中で死を待っています。
逃げようとすれば逃げ出せるでしょうが、逃げる気はありません。
俺の罪は、やがて来る自然な死ではなく、意図的な死によってしか償えないからです。
俺は親友を裏切りました。
共に戦うことを誓ってくれた親友を見捨てたのです。
それは…。

ある晩、夜中に物音がして目を覚ますと隣のシンのベッドの横に人影が見えました。
「ｼﾝﾊﾙﾅｶﾞｽｷ、ｼﾝﾊﾙﾅﾉｼﾓﾍﾞ、ｼﾝﾊﾙﾅ…」と囁く黒い影が。
俺が目を覚ましたのに気がついた影はこっそり俺に近づいていいました。
「あなたは何も見てないし、何も聞いてない、いいわね？」
昼間のヘタレなル…いえその人物とはうって変わった圧倒的な威圧感に俺は闇の中で
何度も首肯しました。

許してくれ、シン・アスカ…
俺のただ一人の友よ。
あの威圧感、恐怖に俺は耐えられなかったんだ…

「レイ、何を独り言を言ってるの、ギルの肩担ぐの手伝いなさい、さっさと逃げ出すわよ」
「くっ、人が雰囲気に浸ってるのにこのババ…」
バキッ！
「お母様とお呼びッ！」
「はいお母様…」

レイ…
そしてタリア、お前もかｗ

いい具合に壊れつつあるな、みんなw

>>629
だが一度調教に成功した奴は死んでも逃さない
それがルナ女王様クオリティ

成功率低いから必死だｎうわなにをすｒ（ｒｙ

だいぶルナ女王様のキャラ固まってきなw

　　　　　　　　　 ,,.._　　／　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　 　 ／,.、ﾚ'´　　　　ヽ､ヽ ::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 , '／ ／　　 ､､ ､ﾄ､.....　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
　　　　　 /, '　/　　ｌｌ|,　 ヽヽ｀ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
　　　　 //　 /ｨｌ/ｲ ｌ{,ｌ　.　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
　　　　〃　 /　ｌ'´　　　 :::.　:..　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;!
　　　 /´　　| :| ::::.　 ヽ　::::::. ::::.　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ!
　　 　 　 　 |::ﾊ::::::::.　 :::ｆヽ:::::::::::::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:/
　　　　 　 　|:!　';:､::ｌ　 :::::ヽ｀､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ′
　　　　　　　ﾘ　 ヾ｀!　 ::::::::ｌ ﾊ::::::::::::::::::;:::::::;: - ;:ﾆニｌ'
　　　　　　　　　　 ﾞ!　 ::::::::::1　!:::::::::::::/‐'',‐'"´　　　 '､
　　　　　　　　　　/,ｨ ,::::::::::::!　|:::::;:::::/／　　　　　　　 '､
　　　　　　　　　 /'/,ｲ:::::;ｨ:::ﾄ､ !::/|::/´　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　 　 /´/:::/ ｌ:::ｌ　ﾞ!ﾒ､ﾊﾄｨ　　　,.-‐'' " ´￣￣｀''ー _
　　　　　　 　 　 　 /:; '　 !/　 ′'　 ヾﾌ‐''´　　　　　　　　　　　 ｀丶､
　　　　　　　　　　/'´　　　　　　_ -''´　　　　　　 __　　　　　 ＿_　　　｀丶､
　　　　　　　　　　　　　　 _,.- '´　　　　　　,.-‐''"　＼　　　 /　　｀''− ､　　 ヽ
　　　　　　　　　　　_,.‐''´　　　　　　　_ ‐ ´　　　　 　 ＼　/　　　　　　 ｀丶　 ',
　　　　　　　　　 ／ −-､　　　　　／　　　　　　　　　　 ｀＾　　　　　　　　　ヽ　',
　　　　　　　　 /　　　　　　､　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ヽヽ
　　　　　　 　 /　　　　　　　　　 ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ　 ｌ !

　　　 シンの前では余裕かましてるけど
　　影ではシンの心をつなぎ止めるのに必死なんです

意外とヘタレ女王様萌えｗ

　　　　　　ただ一人、真実を知らない人
　　　　　　　　　　　　　↓

　　　　　〃./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌヽ､ヽ､:::::::::::ｌ
　　　　 /　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ::::::ヽ､ｌ::::::::::ｌ
　　　　　　ｌ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ:::::::::::ヽ::::::::ｌ　　　ああ、今夜もルナ様の調教か、誰か助け…
　　　　　　ｌ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ:::::::::::::::ｌ::::::ｌ 　　　　　　　　　
.　　　　　 !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､:::::::::::::ｌ!::::,:::::::::::::::::::::::ｌ::::::::::::::::ﾄ､::ｌ 　って、何でアイツいないのにルナ様とか言ってんだよ
　　　　　 ｌ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ:::::::::ｌ-ヽ::::::::ハ::ﾊ:::::::::::::::::::::ｌ:::::::::::::::::! ヽ'､
　　　　　/::::/::::::ｌ:::::::::::!:::::::::::::ｌ::::::::ﾊ:::::::ｌ〃,.!::/￣!ﾒｌ::::::::::::::::::::::ｌ:::::::::::::::/　 ｀　　`オレは…
　　　　 /::;:ｲ::::::::!:::::::::ｌ:::::::::::::ハ::::ｌ-ｌ:::::::ｌi! ヽｌ'__） / ｌ:::::::::::::::::::::ｌ:::::::::::::/　　　　　
　　　,.-‐'´ ｌ::::::/!:::::::::ｌ:::::::::::::ﾄ､ヽ!　'､:::::ｌ　ｒ‐ー='っｌ::::::./ｌ:::::::::::ｌ!:::::::::::,'　　　　　
　　　　　　 ｌ::::::! ｌ::::::::::!::::::::./ヾｒ､i!　 '､:::ｌ　 '､ /// /::::/　ｌ:::::::::::!ﾄ､::::::,'　　　
　　　　　　 ｌ::::ｌ　ヽ:::::::ｌ:::::::/::::::::｀ｔﾃ‐､ヽ:!　　｀ ､ /::／　　',::::::::ｌ/ ヽ:/ヽ　　　　　
　　　　　　 ヽ::ｌ　　ヽ:::ｌ::::/::::∧.::::::＼ｌ//｀!　　　／'´―､　　'､::::::!ｌ　 ｀　　　　　　
　　　　　　　ヽ!　　　〉/ｲ::::::/　!:::::::::::'､＿,.__,._,.イ´　 〃'､　 ヽ::ヽ　　ｌ　ｌ　 ＼
　　　　　　　　　　　/'"´ｌ::./　　ｌ::::::::.ｌヽ:::::::::::::｀ヾﾆﾆ´‐　｀､/ヽ::ヽ　ヾヽ､_　　｀ヽｌ
.　　　　　　　　　　　　　ｌヽ!　　 !::::::/　 ＼::::::::ｌヽ!　 ｀ヽ―'´　 ｀ヽｌｌ＿＿＿｀ヽ､_ｌ
　　　　　　　　　　　　　 ｌ　　　　ｌ::/　　　 ｀ヽ､!　　　　　ヽ　　　　　　　　　 ｌ　　ｌ
　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　ヽｌ/　――――――ｒ―ｒ-ゝ　　　　　　　　 ｌ　　ｌ
　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　 ′　 ｀￣￣￣｀ヽ､ヽ　ｌｌ　ヽ､　　　　　　　 ｌ　　ｌ

個人的に、シンの前だけでは無敵であってほしいｗｗｗ

シンはルナ様の何倍もヘタレだから絶対気づかないだろｗ

>>631
おまえのおかげでタリアがレイを教育（という名の調教）する　という新たな境地が見えた

>>642

　○月×日
久しぶりに帰ってきたお母さんが、新しいお父さんと、ずっと欲しかったお兄ちゃん
を連れてきてくれました
二人ともとても優しい人です
でも何故か、お母さんにビクビクしています

>>640

.　　　　　　　 _,r'"￣
　　　　　 　 /:::|
　　　　　　　＼ヽ　　 _,.-‐'"￣￣￣￣｀` ‐- ､＿
.　　　　　　 　 ,＞`＜.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::..｀`ヽ､
　　　　　　 ／ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ＼:. ＼:. ＼:. ＼:.:.:.:.:.. ＼
　　　　　／／／.:.:.:.:.:./|:: ﾄ､: :.:.:.:.:.ヽ:.:. ＼: :ヾヽ:ヽ:.:.:.:.:. : ＼
　　　 ／／.:.:.:.／.:.:.:.//|:: |:.:.::.＼:.:.:.:.:.:. :. :ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ＼ 　　　　　 とーぜんでしょ
　　 /:.:, ｨ:.:.:／.:.:.:.:.:// .|:: |＼:.:.::.＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
　 /／／.:.:.:.:／ .::/l!|　 |:: |／へ:.:.l`＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|　　　　あたしはシンの女王様
　|/ ./ ,: : ／／,ｲ .| | 　 ヽ|'´ ／ラkz_ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:. |:: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
. |　 ! /: : ／: :/ |__| |　　　　// i{_rく`ﾄ/.:.:.:.:.:.: .: :/|ヽ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|　　ううん、女神様なんだから
.　　|/.:／.:.:.:;ｲ.:.:.', ヾ!　　　　 _,. ゞ‐ﾟ"/.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:|ﾆ､ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!
　　/ :／!l: /:||:.:.:.:lzz､　　　　　　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|-､ヾ.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:ﾄ|
.　 | /　 lﾊ: : !|:.:.:.:| ‐'　　 　 　 　 ／ｲ /.::/.:.:.:.:.:.:.:ﾄ　ｌ ｌ |:.:.:.:.:.:.:.:|
.　 |!　　 | ヽ: :ヽ: :ﾄ､　　 　 　 　 　 / /／.:.:.:.:.:.:.:.:i|-‐'／.:.:.:.: /V
　　　　　　　＼: : |　＿... -‐'　　　/.:.:.:/!:.:.:.:.:.:.:|:.:.l|‐'´.:.:.:.: : /
　　　　　　　　 }l: :ヽ　__　　　 　 / .:／ |:.:.:.:.:./l| !|ヽ: : ,ｨ'ﾚ'´
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　　　　 -‐ｧ",ｲ/ // ,ﾊ、　　´￣　 　 /.:.:.:/-‐,|/ :/　|
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　　　　　　　　ヽ |　　　　 　 |′ヽ | └┐　|

毎夜聖母さまに牛乳を絞りとられてます…
許して…許してぇ…許してよぉ…………もう出ないからぁ…………

　　　　　 /::::}／:::::::::::::::::::　　　 ...... :::::::::::::::::::::::::::::｀丶､
　　 , 　 /:::::/::::::::::::::.... ::::::::::::;;;:::::::::::::::::::::::::::::＼ー―--＼
　　ｊ{　 ,':::::::::::::..　. :::::::::::::::::::ヽ｀丶､:::::::::､:::::::::::::｀ヽ､
　　l:',　{::::::::::......::::::::::::::::､::ヽ､::::ヽ　 ｀ヽ::::ヽ::::::::::::ヾ､`
　　l::ヽ.'､:: .　::::::::::::::::::::::ヾヽl ＼::ヽ　"´＼:ヽ:::::ト､::::｀ヽ、
　　ヽ::::｀`:. :::.::::::::::＼‐-､::ヽ￣｀ヽ:ヽ　 =彡､i､:::＼｀`ー-`-　
　　　｀ﾞゝ:::::::::::::::ヽ､__＼'｀ヽi ,ｨ　 ヽ:',｀ 、　　 ヽ､:::ヽ
.　　　　}::::::::::::::::::::::::｀ヽ､=＝'´　　 ｀`　 ! 　 　 } ｀`‐ヽ
.　　　　';:::::::::::::::::::::::::::､＿二=-　 　 　 _..'‐　　ﾊ　　　　　でも最近こんな生活もありかな？って思い始めてる
.　　　　 ';::::::::::::::::::::::::::::ヽ､　　　　　　'´ -‐　∧::'､　　　　　　　　　　　　　　すーぱーえーす　16歳
.　　　　　';::::::::::{ヽ:::::::::::::::::丶､ 　 　 　 　 　 {､:l｀ﾞ`
　 　 　 　 l::;i:::::;ヽ_';､:::::::::::::ヽ､ヽ､　　 _ ....　ﾍ{ﾞ｀
　　　　　　}八:::{ヽ::i!::::::::::::::::､_｀＜￣　　　　 {
　.　　　　　　 ヽi　ヽ::ﾄ､:{｀ヽ::::ヽ￣｀　　　　　ヽ＿＿__　　　　 ＿＿,,................._
　　　　　　　　　　　｀` ｀ﾞ　 丶i ヽ　　　　　　　丶　　　￣￣ __　　　　　　　　 ｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〉　　　　　　　　ヽ､　, -‐''´
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しかしどう考えても体が持ちません。本当にありがとうございました。

シンはどうしてこんなに受けキャラなんだ？

へたれ強気のツンデレだから

すぐ泣くし頭弱いしなｗ
あと本編でもずっと議長やレイの言うことに受け身だったからかもしれん

まあ自分からの好意より相手からの好意の方が強いしな。
一生懸命行動はするけど

>>647
しかも、妹がいるくせに完璧なまでに弟属性のキャラだし。
男の目から見ても、可愛い弟って感じがする。

>>651
マユにも木の葉かぶせられたりしてたっけか…

凸からもぶたれっぱなし

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　　　　　　 |!　　ヽﾊ:.:ﾊ ､/⌒⌒i　　　/⌒ヽ　　　　ｊ:.:.:.:.:.:.:./ |/
　　　　　　　　　　 ヽ! /　　　　| 　　| 　　　＼　 　 :.:.:.:ｌ:.:.:!
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　 ｌ:./:.:ﾊ:./
　　　　　　　　　「妹萌えｗ」

　　　　　　　　　　　　　　　_,,..-‐;:＝＝=‐- ､
　　　　　　　　　 　 　 ,.-''´;:-'"´
　　　　 　 　 　 　 　 /::::::/,. -―――‐- ,,._
　　　　　　　　　　　_,ゝ､:ヽ::::::::::::::::. :::::. ::.. :::ヽ､　 　　
　　　　　　　　　／: : .: : :::;:､:､:､:::｀ヽ:::.. ::. :::. :::. ＼ 　　　
　　　　　　　　,:' : .:: .::/::; ﾍ::';::';:ヽ::::::ヽ:::::::.. :::. .　:.丶
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　　　 　 　 ｌ::::::::::::::::ハ!‐―‐''´ヾヽ`　´￣｀ヽ::::::::::::::::::l', 　・・・・・・・・。
　　　　　　ｊ:::::::::::::::::{ ,ｨ'ﾌ〒ﾐ　　　　　 ｚ=;ミ､ヽ::::::::::::::iﾘ
　 　 　 　 l:::::::::::';:::::|´ゞ-‐'‐　　　　　　ヒ_}_ }ﾐｊ`/::::::;::{
　 　 　 　 l;1:::::::::'､:::'、 　 　 　 　　 i 　 　 　 /´:::::::/l:|
　　　　 　 ' l:::;l::::::::ヽ::ヽ　 　 　 　 __　　　　 /:::／:::! ﾘ
　　　　　 　 '､{!:: : ::;:'､ﾞヾ､　　　　"‐ﾞ　　　 ﾉィ1:::: :::|
　　　　　　　　ﾞl:::.　::ﾄ､'､　　　　　 ~　　　 ´ ﾉ_.!:: : ﾄ',
　　　　　　　　 l:ﾊ::. ::!ヽヽ.　　　　　　　_,.-'-ｒ'´!: :::l ';',
　　　　　　　　 '! l::ヽ::',―-~ニ＝−‐'7::/|:::/　 !:.:/　 `
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　　 ｀''ー−ア:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!
　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:ｲ:.:.:.:.|:.:.:.:ｌ!:.:.:.∧:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ 　　
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　　　 /:.／!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｌ!:.:/ 　ｌ:.:.:/!:.:.:.!　 ｀ 　 　　lﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 　　
.　　/'´　 ｌ:.:/:.:.:.:/:.:.:.:i|/／　ｌ:.:.ハ:.:.ｌ　 　 　＼　　ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:! 　 る、るな様萌えだお…
　　　　　 ∨:.:.:./:.:.:.:.:ｌ　　● ｌ:/ 　ヽ|　　●　 　 　!:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌヾ'､| 　
　　　　　　 !:.:.:./:.:.:.:.:.:!　 　　 |! 　　｀　　 　 　 　　ｌ:.:.:.:.:/.:.:.:.ｌ:.:.:!
　　　　　　 !:.:∧:.:.:.:.:.:ｌＵ　　　 (_人__丿　 　　Ｕ　.ｊ:.:.:／:.:.:.:.:!:.:.ｌ
　　　　　　 !:/　ｌ:.:.ｌ:.:.:ｌ　　　　　 ヽノ 　 　 　 　 　/イ:.:.:.:.:.:.:.ﾊ:.:ｌ
　　　　　　 |!　　ヽﾊ:.:ﾊ ､/⌒⌒i　　　/⌒ヽ　　　　ｊ:.:.:.:.:.:.:./ |/
　　　　　　　　　　 ヽ! /　　　　| 　　| 　　　＼　 　 :.:.:.:ｌ:.:.:!
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　 ｌ:./:.:ﾊ:./

シン弱ぇｗ

戦争が起こって家族が死んでしまう前はきっと大人しい少年だったんだろうなぁ

　　　　　 　,.' .: .: .:: .::::::::::: :: .::: .: .::::::::::: ::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
　　　　　／::　　.: .:: ::::::::　 . .: .::.::::::::::::..::::::::::::::::::.::;:::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::}
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　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::/{::::::::::::l-!:::::::::::ｊ:::::::::::::::::::::::::::l
.　 　 l::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::/:::::::::::::/-';::::::::::l　l:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::　　　お兄ちゃんは既に
　　　{イ::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::/l::;ｲ:::::::/　　';:::::::ｊ‐_l::::;ｨ::::::::::::::::::::::::::::::::　　マユが調教済みでーす
　　 　 {:::::::i:::::::::::::::::;::::::::::::::::::/"l' {::::::/　 　 ﾒ;::;彡ｊ-ｧ'::::::::::::::::::::::::::/::::::
　　　　';::::::{:::i:::::::::::::::､::::::::::::/　 ＿';::;'　　　　''"　 ,.:':::::::::::::::::::::::::::/::::::::
　　　　 '､:::ヽ::i;:::::::::;::::丶::::::{‐,;:＝ミ｀　　　　 　 ,.:':::::::::::::::::::::::::::;ィ:::::::::::
　　　　　 ヽ::::`:ヽ::::;:::::::::::ヽｊ/'´　　　　　 　　　/'7::::::::::::::::::::::／　`'ーｒ‐
　　　　 ／:::::::::::::::ヽ:::::::::::::ヾ､　　　　　'　　　 　 |::::::::::::::::::／　　　　/
.　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　 　 　 -　 _ ,.-';::::::::::::;: '　　　　　/
.　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶､_　　 ｀￣-‐'' ';::::::::/　　　　　 〃
.　/::::;;;::::-―‐ｧ'''":::::::::::::::::::::;;::-――｀'' ｧ‐ ､　　_ゝ::;'　　　　　 /
. /7'´　　 　 /::::::::::::::::::;;-'"~　　　　　　/　 　 ￣个「ヽ　 　 　 /　!
./::|　　　　 /:::::::::::::::／　　　　　　　　/ __,,,,.....ﾆヘ/::::::}　　　 /　 |
.{:::|　　　　,':::::::::::::::/ 　 　 {　　　　,∠ﾆ-'"ﾌｒｲ／ｊ:i::::::::',　　 /　l　!
.l:::|　　 　 {:::::::::::::::{　 　 　 !　　　{　ｒ'　　 {　l/　//l､:::::lヽ　/　 l|　!

な、なんだってー（AAry

そりゃ砲煙の中、命がけで携帯取りに行くくらいの忠犬ぶりだしなぁw

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,... -‐,:=''"´
　　　　　　　　　　　　　,ｨ　　　　　　_,. -‐''" ,.. ‐''´
　　　　　　　　　　 　／/　　　 ,.-''"　　 ,.-''"　,ｨ
　　　　　　　　　 　 /　!　　 r'´　　　 ／ _,..-'ノ′
　　　 　 　 　 　 　 i　 {　,r´　　　,. "~￣　 ゞ-───-- ､.....,,,,,,＿
　　　　　　　　　 　 !　 ヽi　　　　　　　　　　　　　_,. -─　 -=＝ﾆ´､._
　　　　　　_,...........,,,.ヽ　 ヾ､　　　　　　　　　,.=':"--,ｯ　　　　　　 ヾ─`-
　　　　-'"￣￣フ'　　　　　　　　　　　　　　　_,.;:-ﾆ,.　　　　　　　　＼
　　　　　 　 ／　　　　　　　　',　　　　　　　　　-='-,ｧ　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　/　　　　　　 ;　, ､、ヽ、　　　　　 　,. -''"　　　　　　　　　　　ヽ
　　　 　 _ジ　　　,　　　,!　', ヽ`丶､ー--─''"　 - ､　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　 `ｰ-､._　/　　! |-,　iヽヽ,￣｀`ヽ､.-ｒ''"l´￣｀`ヽ　　　　　　　　　　　',
　　　　　　　　 ﾌ　{　ﾄ,{:ｭ'、 !＼ヾ,:三ミ;ヾ'{　 'i. 　 r_ヽ-=_‐　　　　　　　 ､._ヽ
､　　　.　　　／　　　ｼ,~ﾐ ヽ'i　　ﾞi'ヾ'i　ヾ; | 　 !　　',.-'､/l,!　　　　　　　　`ヽ、
　`丶､._　／　　　　/_|.:ｲ　ヽ,!^ヽ!ﾆ⊥,,ﾉ`,i 　 l　　 ﾉ　ｲ　|　　　　　　　　　　ゝ
／~´｀`ーヽ､.... ィ`/i ''"´::::::. 'ﾄ､, ヽ　 　 /! 　 !　 /　 ﾉl.　|　　　　　　　　　　`ン
　　　　 　 　 　 ﾉ ,' '､　　　　 　ヽ　ヽ　/'ﾉ　　!_ノ　 /,/ . ﾉ　　 `丶-- ､.　ノ´
　　　　　　 　 ノ　{　i---ｭ,　　 　ヽ　ヾ'´　 　 !`　 /-' ,／_,..、　-,‐'''"て二、
丶､. ＿　　　 _,. ' '!. |´￣ﾆ}　　　　}　　　　, '　　,. ' 　/-'",..ソ　　ヽ、 ,r'"￣
　　　　 ｀`丶､. ＿_i 'ｰ´‐'′ 　 　/　　　　　　　　 　'　r'´　　　　　 ヾ、
　　　,. ----､.　　　l, ｀　　 　 　 /　　　　　　　　　 , 丿　　　　　　　　ヽ,
　 ／　　　　　＼_,,.-`ｰ-,..,..,....../　　　　　　　　　 ,.くヽ　'!ｰ-､... ＿_　　 ヽ
／　　　　　　,.. -ﾞ　　　 ///,r''{　　　　　　　　 ／_-.）'、 }　　　　　 ｀`ヽ､ '､
　　　　 ,.-‐'"　　　　　/ >{ /,.-!　　　　　　　 /￣ /　 ヽ'!　　　　　　　 　｀`
　　 ,／　 　 _,.. -─‐'／／ｿ勹'!　　　　　　　!　 ,/　　　'.|
　／,,..-‐‐''´　　r──`ｰ"‐´''フｰ'' ￣ `''''‐┴‐'-- ､.,_

なっ、なんですってーっ！

なるほど
ヘタレルナに男を調教する甲斐性があるのが不思議だったんだが
マユによって下地が作られていたとすればシンだけは成功した理由
もわからんではｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

力がないのが悔しかった、俺はこのアロンダイトで、今の立場から脱出してみせる！！
　　.,__　　　　.,　＼
　　　‐-;-.,_ "''=;- .,_＼ ＼＼
　　　　　　　　　　　　‐-;-.,_　￣＼
.　　"‐ニ‐-＞　"`"'-'　＼ ＿＼　＼
　　_　＿＿＿＿＿＿二)　＼＼＼　＼
　　　　　　　￣"'''─-､　　＼＼＼￣＼＼
　　＿＿　　　＿＿＿＿-─ ＼＼＼｜　　　 　　
　　　　　　＼￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿／＼
　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿／￣ ;´从V∧)　　　　　　‖＿＿＿＿＿＿＿＿__/＿＿＿＿＼＿＿　
　　　　＿＿＿＿＿　　　⊂二二二W ゜Д゜）!二⊃━━|_|―――――――――――――＿／　／
　￣　　　　￣￣￣￣ヾ､ ／ ／／￣|シン/　　　　　　　|_|二二二二二二二二二二二二|＿＿／
､ｰ`､-､ヾ､､,　　､, /i／　|／|／／　（　ヽノ 　　　　　　　　||
　　　　　/／　./／／ / 　　　｜　|ﾉﾉ>ノ.
　　　　　　　/　　／ ／ ／ 　/／ ∪ ∪

　　　　　　 　 　 　 ,.　-―-　..
　　　　　 　 　 　 / 　 　 _　　 ｀ヽ、
　　　　　　　　　 l　　 ／　 ￣｀　‐＼
　　　　　 ,.　--'´!　 /´ ￣　｀丶､
　　 　 ／　　 　 l　/　　　　　　　 ＼
　 　 /　　　　　　,､!　　　 　 　 　 　 ヽ
　　 l　　　　 　 /　ヽ 　 ﾄ、＼　　　　　',
　　 |　　　　　/｀ヽ、ヽ　ヽ＼_j　　　 l　 l
　　ハ　l　 　.| 　　 ＼l '´二ヽ 　 !　 !
　　!　i｀ヽ　　|　　　　　　　　　　｀ヽ. l　/
　　!　lj f ヽ　l　（●）　　 　（●） '冫 / ムシャムシャ
　　ヽヽｰ-|｀ T｀　 ＼＿＿_／　　/ ﾚ
　　　｀ヽ、ヽ、.!　 　 | シン/　　ノl /
　　　　　 ＼{｀ｰ_､_.　| /|　|. ＜　j
　　　　　　　　　　　//　| |
　　　　　　　　　　　Ｕ　 .Ｕ

本当に「シン相手には」無敵だなルナw

>>665
ヒント:どんなヘタレも恋をして変わる

>>663
キラじゃねーかｗｗ
ああ、そうか、自分じゃルナに勝てないから
真・主役にお願いしたのか。

>>658
>>661
しかしどうするルナ様。絶対的な支配者になるために（つなぎとめる為）
調教を選んだのに下手にやるとシンがマユの事を思い出し始めるぞ。

シンは受けキャラじゃないと最初思ってたけど
いつのまにか真性の受けキャラに…
流石嫁だよ

　　　　　　　　　　　　　　! 　｜',　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　/ ∧ ｌ　!　ﾄ,　 ､　　　　　　　　　 ｌ
　　　/　　　　ｌ　　　 / /　! ｌ　', ヽヽ　ヽ　　　　　　　　､!
.　　 |ｲ　　　　!　　,イ/　　ｌ ｌ',　ｌ', ',　ヽ ヽ　　　　　　ヽ　!
　　　 ｌ　　　　ｌ　 //≧ミヽ', !ヽ ',ヽ', 　 >､ヾ'､　　　　　! !
　　　 ｌﾊ ｌ　　 ｌ　〃/ ,.ﾉト｀ｌﾄ->､', ヾ! ,彳´ヾト､　　!　ﾊ !
　　　　 ヽ!　　 ∨　ヒ_,シ　 !　　ヾ!　　 ビ_ｼ　 〉　 ! / ｌｌ
　　　　　 ',　 ｌ　',ヽ｀''ー''´　　 ..::::｀　　｀''ー'´/ ,.　 ｌ´ /
　　　　　　l!　ｌ　 ﾄ､'､　　　　　::::::: '　　　　／ィ　　 !
　　　　　　ｌｌ　ヽ　ﾄ,｀`　 　 　 　　_'　　 ／'´/　　　!
　　　　　　|ﾊ　 ヽ',ヽヽ､　　　 {￣｀7 　,.　イ　　/ /
　　　　　　　 ヽ　 ト､ ＼ﾞヽ､　ヽ=ｼ ,ィ´　/ /　/〃
　　　　　　　　 ＼ヽ ＼　｀ｒ ､｀ェイｒ''　 /イ　//-
　　　　　　　　　　ヽ',　 ＼<_{|　! !〉!,.‐''´ /／/

過去の幻より、今目の前にいるあたしの方が
　　　シンには大切なのよ！

負債とルナの関係

ルナ:シンの出番を減らしてちょうだい？

負債:なんで？

ルナ:何だっていいでしょ！！
とにかくへらしなさい！
そうしないとあんた達の脚本が歴代ガンダムのパクリだってばらすわよ！

負債:それは困る！



こうしてシンの出番は減らされました。
そしてルナマリアのシンイジメはここから始まっていたのです

>あんた達の脚本が歴代ガンダムのパクリだってばらすわよ！
バレてないと思っているのはルナと負債だけだろw

　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,;‐
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,:'ﾌ´　　　　 ､_ヽ,
　　　　　　　　　 　 　 　 　/:/_,.:‐ﾆ~￣￣｀ﾞ`'ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　 '､:{,.-''":::::::::;;:::::::::;:::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::////１:::}:::}:::}::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　//::::::::::;ｲ/ｲ/ /∠ｲ::;ｲ::::::::::::::',
　　　　　　　　　　　　　 {:/{ｨ::::{_;=; '　'´ ィ=ミｊ/::::::::::::::} 主役の座も何もかも失ったシンは
　　　　　　 　 　 　 　 　 `___〉:/-ｒ'‐　　 -ゞ''/:::::::::::::::::!
　　　　　　　　　　　　";ﾆ‐'":::i 　,::..,__,.　 _／:::::::::;ｲ::::/　　あたしに縋りつくしかなくなるのよ
　　　　　　　　　　　／;ﾆ";:::::::ヽ　‐ _;:=ﾆ::::::::::;;::/ ｊ::::{
　　　　　　　　　　　 /:;ｨ;:-‐'ﾌ‐''>;:三ﾆ-ｧ;:∠/ﾋﾌ'"｀`
　　　　　　　　　 　 /'´''´　　　 '´ｒ「ｒ‐;7"￣_フ"~￣｀丶､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `,',', }>ﾆ'´~ヽ､　　, -ｒ;､ヽ
　　　　　　　　　　　　　　__,,..-―;;ｧフ'´　　　　 ＼_ﾞー―ゞ､_
　　　　　　　　　　　　　'"_;ﾆ;フ'´_"-''７　　　　　　　｀''−-､ ヽ
　　　　　　　　　　　　　_ｒ';ｸ 　/ -‐''7　　　　　　　　　　　　￣`−,,..__
　　　　　　　　　　　 ｒ'´ / 　 /_,.-‐'"　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　 　 　 |　/　　　　　　　　　　　　　　￣/＼_　　　　　　　 }
　　　　　 　 　 　 　 | /　　　　　　　　　　　　　　　 /　　/　　　　　　　ｊ
　　 　 　 　 　 　 　｜{　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　 }　　　　　 　 /
　　　　　　　　　　　 ヽ'､　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　}　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　 ﾞ､',　　　 　 　　 　 　 　 　 {　　　ハ＿＿＿_」ﾆ┐
　　　　　　　　　　　　　 }ﾊ　　　　　　　　 　 　 　 {　　/　　　　　　　 , '
　　　　　　　　　　　　　ﾉ }l　　　　　　 __,,,.......,,,　　}　/　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　 /＿ヽ､　,､_,.-''"　こニﾆ∨´_ﾉ　　　　　　　, '
　　　　　　　　　　　　/　　 ヽ∨　　_ｒ―''"~￣￣ﾌ{　　　　　　 ／
　　　　　　　 　 　 　 {　　 __,.-!!. ／ 　 　　 ｒ;―‐{　`−　　　 /
　　 　 　 　　 　 　　,..ゝ-‐`ーｊ}/　　　　　 ｒ'‐'',　ヽ　　　　　/
　　　　　 　 　 　 　 ｀￣フ_/7´　　　 　　 ﾉｒ'"_,.　 ｀'ーｧ―ﾍ_
　　　　　　　　　　　=ﾆ'ﾆ‐ｧ/　　　　　　　7／,.‐''７ ／　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　,ｒﾌ'く　　　　　　　''‐''´　 //_,.-‐__ニ;:ﾆ‐丶
　　　　　　　　　　　 ／./　/　　　　　　　_,. -_ﾆ'-'‐''"~　　 　 ヽ`7
　　　　 　 　 　 　,ｨ´　/　/　　　　 _ -_,ｒ‐''"　　　　　　 　 　 　 ヾ

>>669
勘違いするな
嫁のはただスルー・描写不足
受け萌えキャラにしてるのは2ｃｈはじめ各サイトの職人たちだw

　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;; イ:::::::::::::::::::::::::::;ｨ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
-､／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;‐弋 ７:::::::／::::::::::::／ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. :::::::::::::
／:::::::::::;;;-‐:::::::::::::::::::::::;ィ三ミヽ､ｿ:::::;ｲ::::::::::::／　 ,l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ::::::::::::
-‐‐'''"´ゝ:::::::::::::::::::::::::/ ｌ　　　 7:::;:ｲ/::::::::::; '　　　ｊ:::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
.　　 ／::/:::::::::::::::::::::::/ ､　　　 /ィ ﾞ7:::::::::; '　　 　 !::::::::::/:/　';::::::::::::::::::::: : ::::::::::
　／-‐７ .::::::::::::::::::;ｲ　ﾐヽ.　／・:）/::::::::;ｲ　/　/　l:::::::::/::{_,. -l:::::::::l:::::::::::::　:::::::: 　
　　／/ .::::::::::::::::::/`!　　 , へ ￣/:::::::/-ｿﾉ ' /　 l::::::::/l::l＿__」::::::ﾊ::::::::::::. :::::::::　
.／, ｨ .:::::::::::::::::::∧`l　／　　､｀７:::::, '_ ￣　　ヽﾆ!:::::::l=!:l＝==!::::::l､';::::::::::::.:::::::::　 　主役の出番が七秒ってどういうことだよ両沢！！
.／ / .::::::::::::::::::;ｌ::::`ｌ　　　　　 ７:::; '　　　　 　 - l : :::l　!l-;､　 !::::::l　ヽ:::::::::::::::::::　 （出演の時だけはルナから解放されてたのに…）
　 /:: :::::::;イ:;l::/ !:::::l　　　　　 /::/　　　/　 　 　 l. ::::l　ｊl'､_ﾉ　l:::::/ ／}:::::::::::::::::::
.　ｊ:::::::／ 〃l/　l::::;１　　　　 /:/　　　　　　　 　 l:.:::/｀ﾉ､＿__ｊ::::/　／::::::::::::::::::::
. /::::/ 　 /　 　 l::/八　　 　 ｊ:/　　　/　 　 　 　 i:::;'　｀ −　 ｊ::/ , '::::::::::::::::::::::::::
､l:::/　　　　　 /l/ { ∧　　　/',ｨー ､､_　 　 　 　 |::l　　　　　〃 ':::::::::::::::::::::::::::::::
､lｲ　　　　　 /　　.l/　',　　∠-`−- _｀ヽ､　　　 l::ｌ　　　　 ,/´:::::::::::::::::::::::::::::::::::
.入＼　　　 /　 　 {　　',　//　　　　　 `‐ｒ1　 　 l:ｌ　　 ,.-'´:::::;;; ィ::::::::::::::::::::::::::/
　　＼＼　 ｊ　　　 .l　　 ', {.{　　　　　　　 },l/　　 ﾘ -‐''-‐ ﾌ´7:;ｲ:::::::::::::::::::::::::/
　　　 ヽ ヽ」　　 　 l.　　 ',ヽ ､　　　　　 ノ/　　　　　_ - '´　/´/ｌ:::::::::::::;イ:ﾊ∧
　　　　 ｀ヽl　　　　 ', . 　 ', ｀､_‐._ー‐_ッ '　　_　-　´　　 ／　/,1::::::::::/ /7 l　丶
　　　　／ l 丶､　　 丶　　ヽ　 ｀　￣_,,..-‐ ´　　　　　／　　// l::::::::/ 　 l .ｌ
　 ,.‐''´ 　 ｌ　　 ＼　　丶　　｀ '''''''"´　　　　　　 　 ／　　　, '　 !:::::/　　ｊ　l

そんな頃から付き合ってたのか。確かに第一クールはそんな雰囲気なくもなかったけど

>出演の時だけはルナから解放されてたのに…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ´　　｀ヽ 　　　聞こえてるわよ心の声
　　　　　　　　　　(（_　　　　　　（,,人ヽヽ!ﾘ
　はひぃ　　（（ 〃´　｀ヽ 　　　 ﾘﾊﾟ∀ﾟ#ﾉ从 　
　　　　　　　　（(（　）)ﾉ　i　_,ノ⌒゛　／⌒ヽ
　　　　　／⌒（´Д｀*<,, ⌒ ー--､´ ,／｀/
　　 　 /　／~〔_彡.ミ⌒ヽー,==-､　ヽ_,zn'
　　　　|　|　/　　　 ｀＾,/ ￣,ﾉ 　　ヽ､__＾ﾉ 　
　　　 彡ﾉ　| 　　　　 /⌒ヽ i⌒ ｰ 、　ヽ 　　　
　　　　 ヽ　　　　 l人 　|　 .）　 ｀　. | ｰ┐
　　　　　　　 ＼　　　 ｀⌒ |　 ﾉヽ､_　 ノ＾ヽ」
　　　　　　　 ノ ヽ ､ _＿ ノ　 |　　　 ￣ ｀ ー- ┐
　　　　　　く_ ＿」　　 と__,,＿」￣￣｀ ー―-､　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　（ /

　　　　　　ヽ　　　 ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　
　　　　　　　　／｀　　　'､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ＼
　　　　　 　 , '　　　　ｌ　 ﾄ､　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　/／　　　　!　 '､＼　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',
　　　　　 /　/　　　／ｌ ｌ ヽ'、 ＼　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ
　　　　 , ' 〃　　　//∧',　ﾄ,'､　 ＞-､ ヾ',ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　 !
　　　　,' //　　　　　/　','､ヾ>､＜,.ィ≡ミ､ヽｌ　　 ｌ　　　　　|　　　　　　 　 ｌ
　　 　 !/. !　 | !　　 ト-､',ｌ ヾ', ヾ'､彳 ノ::::} }ト､　 !　　　　　ｌ−､　　　　　　!
　 　　 |!　ｌ　ﾊ ｌ　 | .ｌ,.ｨﾐ､　　　　　 ゞ-ｒｼ,. 　 /　!　　　　 ､ ',｀､ !　　　　　 ｌ
　　　　　　! ｌ　!　　! '〃,ﾊ　　　　　　ゞ'"´　 /　/!　　　　　ﾄ,'､ ｌ !　　 　 　 !
　　　　　　', ｌ　',　　! '､_り'::::::::::　　　　　　 / ／/　　　　　 ! ヾ ﾉ　　　　 ｌ｜
　　　　　　 ヾ　ヽ　 !　K´　　　　 　 　 　 /, '　 !　　　　　　ｌ ／ 　　 ｌ 　 l!/
　　　　　　　　　 ヽ,ｌ　 ! ヽ　　　　　　　／´　　!　　　　　ｌ　l! ｌ　　　〃　/′
　　　　　　　　　　 /　 '､　 ,..,,...__　　　　　　　,'　/　　　 l! l ! | 　　//／
　　　　　　　　 　 / 〃　>､　--　　　　　　　/ 〃　　　/ｌ ｌ ｌ ｌ　　/ '´
　　　　　　　　　/ / ｌ　　　＼　　　　 　 　 / /ｲ　　 ｌ ｌ,.ｌ ｌｲ ｌ　 /
　　　　　　　　 /'´ ./ 　 　 　 >､　　__,. -ァ /ﾆｌ　　/ /　ﾘ ｌ´ｌ　l!
　　　　　　　　　　 / /　　 ／!　`T´,. -‐〃'´ / 　/ /　　　　ｌ/ ｌ
　　　　　　　　　　/〃　　/　/ ／　{　</ |ｨ_/　,.ィ /　　　　　　 ﾄ､
　　　　　　　　　 〃 ｌ　 , '　/ /　　　!,　!ィ / ／ //　　_,,...-―''"´￣｀''‐-..,,,＿_
　　　　　　　　　 ´　ｌ　/　　!/　　 _,,.ｌl' ｌ Y／　_,,..-‐''´
　　　　　　　　　　　ｌ /　　 ′,.‐'´　 ｌｌ_ｊ_,.-‐''´

まああまり厳しくしすぎて壊れても困るわよね…
鞭の次には飴を舐めさせないと

（ではさっそく飴あげないと…）
　　　　　　　　　　　　　　　_,,..-‐;:＝＝=‐- ､
　　　　　　　　　 　 　 ,.-''´;:-'"´
　　　　 　 　 　 　 　 /::::::/,. -―――‐- ,,._
　　　　　　　　　　　_,ゝ､:ヽ::::::::::::::::. :::::. ::.. :::ヽ､　
　　　　　　　　　／: : .: : :::;:､:､:､:::｀ヽ:::.. ::. :::. :::. ＼
　　　　　　　　,:' : .:: .::/::; ﾍ::';::';:ヽ::::::ヽ:::::::.. :::. .　:.丶　　　シン、舐めるなら
.　　　　　 　 / . .:::: .::;':/　　'､'､:'､',ﾞヽ､::ヽ::::::::::::::::..:: ::',　　　あたしの足の裏とお尻の穴
　　　　　　 /::::.:::::::::::;ｌ:|　　 　';',';:ﾄ'､　 ＼ヽ:::::::::::::::::.:::'　　　どっちがいい？
　　　 　 　 ｌ::::::::::::::::ハ!‐―‐''´ヾヽ`　´￣｀ヽ::::::::::::::::::l',
　　　　　　ｊ:::::::::::::::::{ ,ｨ'ﾌ〒ﾐ　　　　　 ｚ=;ミ､ヽ::::::::::::::iﾘ
　 　 　 　 l:::::::::::';:::::|´ゞ-‐'‐　　　　　　ヒ_}_ }ﾐｊ`/::::::;::{
　 　 　 　 l;1:::::::::'､:::'、 　 　 　 　　 i 　 　 　 /´:::::::/l:|
　　　　 　 ' l:::;l::::::::ヽ::ヽ　 　 　 　 __　　　　 /:::／:::! ﾘ
　　　　　 　 '､{!:: : ::;:'､ﾞヾ､　　　　"‐ﾞ　　　 ﾉィ1:::: :::|
　　　　　　　　ﾞl:::.　::ﾄ､'､　　　　　 ~　　　 ´ ﾉ_.!:: : ﾄ',
　　　　　　　　 l:ﾊ::. ::!ヽヽ.　　　　　　　_,.-'-ｒ'´!: :::l ';',
　　　　　　　　 '! l::ヽ::',―-~ニ＝−‐'7::/|:::/　 !:.:/　 `
　　　　　　　　　 |/｀|ヽヽー―､　 }￣~_}. |::{　　l:/
　　　　　　　　　 ′｜ ｀ﾞ`　　 }　ﾉ 「~　　ﾞ'!　 〃

､:::::::::｀:::::: . ::::. ::::::::::/::::/,./:::/ ､ ,.-;:=弌:::::::|:::::::::::::ヽ　｀
..ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::/ｌ／"/／::::　ヾ´　　 ';::::ハ::::::::::::::',
　　 ＼::::::::::::::::::::::/‐'´_;:ニ'"　　 _,.= ―､ ∨　 ヽ::::::::::::'､ 　　　　　　　　　
_,.-‐'´::::::ｌ::::::::::;ｲ　ｒｒ'" 　 　　 /,.‐'"￣ヾ',　　　 '､::::､:ｒ､!　
:::::::::::::::::::!::::::::::::::', ｌｌ　　　　　//　　　　ヽ',　　　 ﾄ､::ヾ',｀
￣￣ 7::::!::::::/ヽ::::',ｌｌ　　　　 ｌ/　　　　　　｀、　　 ｆ､',::::!｀　　　　　　　　　__,,..
　　 ／::::::';:::/::::::::ヽヾ'､　　　ヽ　_,.-''"´｀ヽ、',　　 ',ﾉ}::::|　　,,,,,,,,.......-‐''"　　/
　 /;:イ:::::::'´:::::::::::::::ｌヾ'､' ､　　 ヾ　　　　　　ヾ!　　 Y:::ｌ:ｌ／ ∠＿_,,..‐''"7　/
-＝´_::::::::::::::::::::＼::ヽ､ ｀ヾ'､　　'、　　　_,,.-ｼ　　 /:::ﾊ!　 /　　　　　 /　/
　　　　 ｀ 7::::::::::::::::{Ｔ‐ｒ`､　ヾ',　 ｀ー＝‐''",.-　 /!::ｌ:} ｌ　 !　　　　　/　/
　　　　 /:;:::ヘ::::::::ヽ', ｀,,.._　 ヾ',　　　　 ''´　　 / ';:ﾊ ｜｜　　 　 /　/
　　　　 {/　　. ヽ::::::::ヽﾆノヾーｔヽ,,,,,,,,,....... -‐''´　 ',　 ヽ ヽ　　 ノ　 /
　　　　 ′　　　 7::::::;:-‐;:ｨ:::＼　　　　　　　　　　:::'､　 ヽヽｒ''´,. -'´
　　　　　　　　　 {／　__,.-ﾍ::ｒ､:ヽ　　　　　　　　 :::::::ヽ　　ｌ　Y､｀　−―――ｒ､ ‐-､,.-― ､
　　　　　　　　　 ／ニ　ヽ　｀　｀ﾞヽ　　　　 .........:::::::::::::　＼ｌ　 ! ＼　　　　　,,.._,,..＼　｀ヽ､　ヽ
　　　　　　　　 ／／　 ヽ　ヽ　　　　ヽ　　　　::::::::::::::_;::-‐'"ヾ　ﾄ､　ヽ＿_ｒ''´　　　｀ヾ'､　 ヽ　ヽ
　　　　 　 　 / /　　　　',　　'、　　　 }　　　　_,.-'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ|　',　 ヽ　｀ヽ　　　　　｀,　　ヽ　'ヽ
　　　　　　 / /　　　　　_ゝ　　ヽ　　 ト-―''´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ　　｀ヽ､　　　　　　'､　　 ',　 '､
　 　 　 　 / /　　　, -",. -ゞ、　 ＼　{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ　　　 ｀ −―...,,,,_ｊ　 　 ヽ　|
　　　　　 / /　 ,　' , - ´　　 / ｀ｒ､　ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',　 ＼　　　　　　　　　　　　ヽ ',
　　　　 /　レ' ,.‐'´　　　　/ヽ　 ヽヽ　｀ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　　｀−-...,,,,,__　　　　　　　', ',
　 　　 /　,.-''"　　　　.　 / 　 ヽ　 ヽ｀−､ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼　　　　　　　｀ −―― ､ ! ｌ､
　　　　 '"´　　　　　　　 /　　　　ヽ　 ｀ヽ　ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ､　　　　　　　　　　　ヽ!　ヽ

ルナさま…おまん…を舐めたいです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.-;;''´　_,.-;;= '´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.-''´.:'''´￣::-ﾆ,,＿
　　　　　　　　　　　　　　　 _,.-‐'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀''‐-,,._
　　　　　　　　　　　　　 ,.‐''ｧ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ﾞヽ､
　　　　　　　　　　　　　　,.:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ::::::ヾ;､＼ 　　　
　　　　　　　　　　 　 　 /:　.. :::: .::::::::: ::::::::::::::: :;:::::::: :::. : : : : . :.ヽ丶ヽ
　　　　　　　　　　　 　 ,': :..: : :. :: . ::: .: .: .::::　.:ハ::: . ::::::. .　:.　. :::.ヽ ｀ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 l:::::::..:..:: ..::.::::: .: .:::::::.:.:/　ｌ:::.: :::::::::::. :::. :. :::::..', 　　　お、…おし、おしｒ…
　　　　　　　　　　　　 ｊ:::::::::::::::::::::i:::::::::::;::i::::/ 　 !:::::::i::::::::i::::::i:::::::::i;:::', 　　…足の裏の方で…
　　　　 　 　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::i!::;i:::::;!:l:::;'　　 |:::::;ｲ::::;ｲ:::::;'::::::::::!';:::!
　　　　　　　　　　　/''l:::::::::::::::::i:::l∨';:/l/l::{.　 　ｊ:::/_ｌ::/_ｌ::::/:::::::::::| ﾞ;::!
　　　 　 　 　 　 　 　 l:::ｌ:::::::::::::::;:ｌ‐ｒ‐lﾘﾐ､l:l_/　 l::/ｒｒl/l‐1/::::/::::i::!　';ｌ
　　　　　　　　　　　　l:/l::::::::::::::::ﾘ┴‐┴ ﾞ|!　　 l/┴‐┴'/:::/:::::::i;:!　 '!
　　　　　　　　　　　　l'　';::::i､::ヽ::',　 　u　 '　　l　　　 　 /;イ:::::ｊ:/'lｌ
　　　　　　　　　　　　　　';::l ヽ:ﾄヾ､Ｕ　　　 　 ,　　u　　/'´::::/´　`
　　　　　　　　　　　　　　 ヾｒく` `ｒ､　　　　,. -- ､　　,.ｲ:;ｲl:K_
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ',｀ ﾆ -、 ､,.-'´ _,,,..._ ヽ'´!　　l'`> >
　　　　　　　　　　　　 　 　 __',　_ﾄ､!.iノ ` ‐'- ､／｀´ ｊ　　　//
　　　　　　　　　　　 _,,..-‐ｧ' /{　7く∨　 ､ - ､ ｀Y⌒7 　 , ' へ
　　　　　　　,.-‐''"´　　 /　/ 丶ヽ「 {　 ､　｀ﾞヾ　 !／} ,.‐,. '　　 ＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,;‐
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,:'ﾌ´　　　　 ､_ヽ,
　　　　　　　　　 　 　 　 　/:/_,.:‐ﾆ~￣￣｀ﾞ`'ヽ､　　　　　　　　そっ
　　　　　　　　　　　　　　 '､:{,.-''":::::::::;;:::::::::;:::::::::＼　　　　　　じゃあ舐めていいわよ
　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::////１:::}:::}:::}::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　//::::::::::;ｲ/ｲ/ /∠ｲ::;ｲ::::::::::::::',　　　　でもその前に…
　　　　　　　　　　　　　 {:/{ｨ::::{_;=; '　'´ ィ=ミｊ/::::::::::::::}
　　　　　　 　 　 　 　 　 `___〉:/-ｒ'‐　　 -ゞ''/:::::::::::::::::!
　　　　　　　　　　　　";ﾆ‐'":::i 　,::..,__,.　 _／:::::::::;ｲ::::/
　　　　　　　　　　　／;ﾆ";:::::::ヽ　‐ _;:=ﾆ::::::::::;;::/ ｊ::::{
　　　　　　　　　　　 /:;ｨ;:-‐'ﾌ‐''>;:三ﾆ-ｧ;:∠/ﾋﾌ'"｀`
　　　　　　　　　 　 /'´''´　　　 '´ｒ「ｒ‐;7"￣_フ"~￣｀丶､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `,',', }>ﾆ'´~ヽ､　　, -ｒ;､ヽ
　　　　　　　　　　　　　　__,,..-―;;ｧフ'´　　　　 ＼_ﾞー―ゞ､_
　　　　　　　　　　　　　'"_;ﾆ;フ'´_"-''７　　　　　　　｀''−-､ ヽ
　　　　　　　　　　　　　_ｒ';ｸ 　/ -‐''7　　　　　　　　　　　　￣`−,,..__
　　　　　　　　　　　 ｒ'´ / 　 /_,.-‐'"　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　 　 　 |　/　　　　　　　　　　　　　　￣/＼_　　　　　　　 }
　　　　　 　 　 　 　 | /　　　　　　　　　　　　　　　 /　　/　　　　　　　ｊ
　　 　 　 　 　 　 　｜{　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　 }　　　　　 　 /
　　　　　　　　　　　 ヽ'､　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　}　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　 ﾞ､',　　　 　 　　 　 　 　 　 {　　　ハ＿＿＿_」ﾆ┐
　　　　　　　　　　　　　 }ﾊ　　　　　　　　 　 　 　 {　　/　　　　　　　 , '
　　　　　　　　　　　　　ﾉ }l　　　　　　 __,,,.......,,,　　}　/　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　 /＿ヽ､　,､_,.-''"　こニﾆ∨´_ﾉ　　　　　　　, '
　　　　　　　　　　　　/　　 ヽ∨　　_ｒ―''"~￣￣ﾌ{　　　　　　 ／
　　　　　　　 　 　 　 {　　 __,.-!!. ／ 　 　　 ｒ;―‐{　`−　　　 /
　　 　 　 　　 　 　　,..ゝ-‐`ーｊ}/　　　　　 ｒ'‐'',　ヽ　　　　　/
　　　　　 　 　 　 　 ｀￣フ_/7´　　　 　　 ﾉｒ'"_,.　 ｀'ーｧ―ﾍ_
　　　　　　　　　　　=ﾆ'ﾆ‐ｧ/　　　　　　　7／,.‐''７ ／　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　,ｒﾌ'く　　　　　　　''‐''´　 //_,.-‐__ニ;:ﾆ‐丶
　　　　　　　　　　　 ／./　/　　　　　　　_,. -_ﾆ'-'‐''"~　　 　 ヽ`7
　　　　 　 　 　 　,ｨ´　/　/　　　　 _ -_,ｒ‐''"　　　　　　 　 　 　 ヾ
　　　　　　　 ,.-''ﾍ '、/　/　　　_-_,ィ"　l　　　　　　　　　　　　　　ヽ
.　　　　　　ｒ'　　／∨　/ _,.-_ﾆ''"　 | 　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　ヽ
.　　　　　　{ _／／/　　,.-''"　 　 　 | 　 |　　　　　　　　 _,.-‐ｒ;―‐ｒ;‐;>
　　　　　　 ｀∨　/_,.ｒ'´　　　　　　　|　　 !　　　 _,.-‐''"~　　　lヽ　/,`′
　　　　　　　　ヽ/‐く__　　　　　　　 |　　｜ ,.-'"ヽ　　　　　　｜∨‐'
　　　　　　　　,く_　　　`ー―‐‐;､__」　　　ﾆフ"￣　　　　　　 |'´
　　　　　　　/　　ヽ､　　　　　　　/ニﾆ「~　　　 　 　 　 　 　 |
.　　　　　　/　　　　 ｀ヽ､　　　 , '　　　ｊ _,,..-―‐-,,..__　 　 　|
　　　　　 /　　　　　　　　｀''ｒ''´　　　 .「　　　　　　　　｀ヽ　 ,'
.　　　　 /　　 　 　 　 　　, '　　　　　 ,}　　　　　　　　　　｀ｙ
　　　　/　　　　　　　　／　　　　　　｜　　　　　　　　　　 |

　　　　　　 　 　 　 ,.　-―-　..
　　　　　 　 　 　 / 　 　 _　　 ｀ヽ、
　　　　　　　　　 l　　 ／　 ￣｀　‐＼
　　　　　 ,.　--'´!　 /´ ￣　｀丶､
　　 　 ／　　 　 l　/　　　　　　　 ＼
　 　 /　　　　　　,､!　　　 　 　 　 　 ヽ
　　 l　　　　 　 /　ヽ 　 ﾄ、＼　　　　　',
　　 |　　　　　/｀ヽ、ヽ　ヽ＼_j　　　 l　 l
　　ハ　l　 　.| 　　 ＼l '´二ヽ 　 !　 !
　　!　i｀ヽ　　|　　　　　　　　　　｀ヽ. l　/
　　!　lj f ヽ　l　（●）　　 　（●） '冫 /
　　ヽヽｰ-|｀ T｀　 ＼＿＿_／　　/ ﾚ
　　　｀ヽ、ヽ、.!　 　 | 偽者/　　ノl /
　　　　　 ＼{｀ｰ_､_.　| /|　|. ＜　j
　　　　　　　　　　　//　| |
　　　　　　　　　　　Ｕ　 .Ｕ
　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　>>681

シンがルナを自らのジャスティス（性技）によって打ち倒せばいいと思います

でも現状>>626みたいだからなｗ
先は果てしなく長いぞシンｗ

わかった明日シンの微復讐書くよ。

シンがんがれ〜

>>684
ええい、なぜ分かった!?

…………ｸﾞﾌｯ

　　　　　　　 _,r'"￣
　　　　　 　 /:::|
　　　　　　　＼ヽ　　 _,.-‐'"￣￣￣￣｀` ‐- ､＿
.　　　　　　 　 ,＞`＜.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::..｀`ヽ､
　　　　　　 ／ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ＼:. ＼:. ＼:. ＼:.:.:.:.:.. ＼ 　　　　　　　>>689
　　　　　／／／.:.:.:.:.:./|:: ﾄ､: :.:.:.:.:.ヽ:.:. ＼: :ヾヽ:ヽ:.:.:.:.:. : ＼
　　　 ／／.:.:.:.／.:.:.:.//|:: |:.:.::.＼:.:.:.:.:.:. :. :ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ＼ 　　　　　
　　 /:.:, ｨ:.:.:／.:.:.:.:.:// .|:: |＼:.:.::.＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ 　　　　とーぜんでしょ
　 /／／.:.:.:.:／ .::/l!|　 |:: |／へ:.:.l`＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|　　　
　|/ ./ ,: : ／／,ｲ .| | 　 ヽ|'´ ／ラkz_ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:. |:: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| 　　　シンがわたしに
. |　 ! /: : ／: :/ |__| |　　　　// i{_rく`ﾄ/.:.:.:.:.:.: .: :/|ヽ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
.　　|/.:／.:.:.:;ｲ.:.:.', ヾ!　　　　 _,. ゞ‐ﾟ"/.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:|ﾆ､ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! 　　そんなずーずーしい
　　/ :／!l: /:||:.:.:.:lzz､　　　　　　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|-､ヾ.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:ﾄ|
.　 | /　 lﾊ: : !|:.:.:.:| ‐'　　 　 　 　 ／ｲ /.::/.:.:.:.:.:.:.:ﾄ　ｌ ｌ |:.:.:.:.:.:.:.:| 　　こと言うわけないわ
.　 |!　　 | ヽ: :ヽ: :ﾄ､　　 　 　 　 　 / /／.:.:.:.:.:.:.:.:i|-‐'／.:.:.:.: /V
　　　　　　　＼: : |　＿... -‐'　　　/.:.:.:/!:.:.:.:.:.:.:|:.:.l|‐'´.:.:.:.: : /
　　　　　　　　 }l: :ヽ　__　　　 　 / .:／ |:.:.:.:.:./l| !|ヽ: : ,ｨ'ﾚ'´
　　　　　　　／／ ,ハ　　　　 ／／　　|::.:.:.:/　|从:: ,ｲ
　　　　 -‐ｧ",ｲ/ // ,ﾊ、　　´￣　 　 /.:.:.:/-‐,|/ :/　|
　　　　 ／／ | ://: :/|/￣￣|lヽ_,. -/:::／-‐'´.|::/　　|
. 　 　 /／　　| |/: :/./　　　 | l´　 /／|　　　　| |　 　.|
　　　/′　 　 !:.:.:/　　 　 　 l.∧　|´ | L.＿ 　 |'′
　　　　　　　　ヽ |　　　　 　 |′ヽ | └┐　|

>>685
>>687
スレ違い

落ちがあるならいいんじゃまいか？

　　　　　　 ,.-'´:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ:.:ｌ
　　 ＿_,.-''´:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:! 　
　　 ｀''ー−ア:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!
　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:ｲ:.:.:.:.|:.:.:.:ｌ!:.:.:.∧:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ 　　
.　　　 /:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.::.〃:.:/ .ｌ:.:.:.:.|:.:.:.:ハ:./　ヽ､:.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
　　　 /:.／!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｌ!:.:/ 　ｌ:.:.:/!:.:.:.!　 ｀ 　 　　lﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 　　
.　　/'´　 ｌ:.:/:.:.:.:/:.:.:.:i|/／　ｌ:.:.ハ:.:.ｌ　 　 　＼　　ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:! 　
　　　　　 ∨:.:.:./:.:.:.:.:ｌ　　● ｌ:/ 　ヽ|　　●　 　 　!:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌヾ'､| 　
　　　　　　 !:.:.:./:.:.:.:.:.:!　 　　 |! 　　｀　　 　 　 　　ｌ:.:.:.:.:/.:.:.:.ｌ:.:.:!
　　　　　　 !:.:∧:.:.:.:.:.:ｌ　"""　 (_人__丿　 """　　.ｊ:.:.:／:.:.:.:.:!:.:.ｌ
　　　　　　 !:/　ｌ:.:.ｌ:.:.:ｌ　　　　　 ヽノ 　 　 　 　 　/イ:.:.:.:.:.:.:.ﾊ:.:ｌ
　　　　　　 |!　　ヽﾊ:.:ﾊ ､/⌒⌒i　　　/⌒ヽ　　　　ｊ:.:.:.:.:.:.:./ |/
　　　　　　　　　　 ヽ! /　　　　| 　　| 　　　＼　 　 :.:.:.:ｌ:.:.:!
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　 ｌ:./:.:ﾊ:./
「昨日、ルナ様に素敵な首輪もらったお」

　　　　　　　_,. ---ｧ‐_ﾆニ＝ｰ
　　　 　 ,. '´::::::::,r':／:::::::::::｀`丶､
　　 , - '::ー--::::!:/::::::::::::::::::::::::｀丶丶､
　 ,:'...:.: ..::: .:: .:::::ヾ::::::､::. :. :::::::::::::.. :ヽヾ:､
. /::::::::::::::::..:.: .: ::.:.::.::...::.＼::::.. ::. :.:丶:::.ヽ ＼　　いいコにしてたらこれからも
/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::',::',､::､::ヽ:::::::::.:..::..＼::',　 `
l::::::::::::::::::::::|:::::::::::!::ﾘ､ヽヽ:',､ヽ:::::::ヽ:::ヽヽ', 　　　　色々あげるわ
|::::::::::::::::::::::!::::::::/!/__ヽヽ ヾヽ,rヽ:::::',:ヽヽヽ
.l:::::::::::!:::::::::|::::://'__　｀ ヾ､ ヽｨ=､!､::::!::::ﾄ､ﾄ:',
. ',:::::r'l::::::::::!ノイ_ノ:}｀`　　｀ {ﾉ::} |:::',::ﾄ､:! lハi
.　〉::{　!::::::::::ヽ ヽ-'‐' 　 　 ヽ｀´ l::/|::! ヾ､
　'/|::ヽ',::::::::!:ヽヽ､　　　　　 /　イ:', l:!
　　 Wヾ',::::::ヽ:ヽ｀ﾞ`　　--一 ／::､ヽl､
　　　　 |､ヽ::::ヽ､ヽ､　　　｀´ｲ:::::::::',ヾ｀`
　　　　ﾉ ヽlヽ:::ヽヾ:､｀` ;ｰ' ヽ',ヽ:::::! ヽ
　　 ／｀丶ヽ ｀ヾ:､　｀`/ヽ､　ﾘ　ヽ::!
　／::::::::::::::｀丶､　　 〃､　　　　　 ｿ
'´,. ---- ､::::::::::::｀`ｰﾄﾄ､ヽ､
/:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::,:､:::::ヾｰ｀`ヽ
:::,r:::::::::ヽ:::::::::',:::::r'　 ヽ::::',ヾ:､｀ﾞ`
――――――――――――――――――――――――――――――――――
　　　　　　　_,. ---ｧ‐_ﾆニ＝ｰ
　　　 　 ,. '´::::::::,r':／:::::::::::｀`丶､
　　 , - '::ー--::::!:/::::::::::::::::::::::::｀丶丶､　　　　　アソコにピアスとか
　 ,:'...:.: ..::: .:: .:::::ヾ::::::､::. :. :::::::::::::.. :ヽヾ:､
. /::::::::::::::::..:.: .: ::.:.::.::...::.＼::::.. ::. :.:丶:::.ヽ ＼ 　あたしの名前のタトゥーとか
/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::',::',､::､::ヽ:::::::::.:..::..＼::',　 `
l::::::::::::::::::::::|:::::::::::!::ﾘ､ヽヽ:',､ヽ:::::::ヽ:::ヽヽ',
|::::::::::::::::::::::!::::::::/!/__ヽヽ ヾヽ,rヽ:::::',:ヽヽヽ
.l:::::::::::!:::::::::|::::://'__　｀ ヾ､ ヽｨ=､!､::::!::::ﾄ､ﾄ:',
. ',:::::r'l::::::::::!ノ-=・=-`　｀　-=・=|:::',::ﾄ､:! lハi
.　〉::{　!::::::::::ヽ ´￣　　　 ヽ￣´/|::! ヾ､:
　'/|::ヽ',::::::::!:ヽヽ､　　　　　 /　イ:', l:!
　　 Wヾ',::::::ヽ:ヽ｀ﾞ`　　--一 ／::､ヽl､
　　　　 |､ヽ::::ヽ､ヽ､　　　｀´ｲ:::::::::',ヾ｀`
　　　　ﾉ ヽlヽ:::ヽヾ:､｀` ;ｰ' ヽ',ヽ:::::! ヽ
　　 ／｀丶ヽ ｀ヾ:､　｀`/ヽ､　ﾘ　ヽ::!
　／::::::::::::::｀丶､　　 〃､　　　　　 ｿ
'´,. ---- ､::::::::::::｀`ｰﾄﾄ､ヽ､
/:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::,:､:::::ヾｰ｀`ヽ
:::,r:::::::::ヽ:::::::::',:::::r'　 ヽ::::',ヾ:､｀ﾞ`

いじめは駄目なの〜！
＼＿＿＿　 ＿＿＿/　ミ'' ''ヽ
　　　　　　Ｖ　　　　　　　 ミ　　 ',
　　　ヽl　　　,､ l/ ミ;ヽ　　　ミ 　 ',　　　　　　|。　　
　　〃")' ~´ﾍﾍ)"ヽ ミ; , l＼　:: 　',　 ＼　。○＿/　　　　　　　　　　　　 ＿二＝─- '￣￣￣￣￣￣￣ヽ─＝二＿
　　!(　ソﾉ八)ヽ） ｿ　　'' :,ヽ＼::　lヽ　　 ○。　 ○。。　　　　　　　 二￣　　　　　‐´　　　　　　　　　　　　　｀ヽ　　　　二　
　　　　ヾl._ﾟ(ﾌﾉ!.　　　.-[／二──＿　/　　　。　　＼　　―＿.　￣＝二＿_／　　　　　　　　　　　　　　　　　二二￣
(二====O===O三二=［!=!●二二二二==-　。　。 ○―　――　＿＿　　/￣￣───────￣￣￣￣　　＼
　　　　./ｿ､j､iヾ. ﾍゝ. -[＼二──￣　○　　　。　　。　　　―――――――――――――☆ 　　　　　　　　ヽ
　　　　.~(ノ!_j~´　 　　,,; ,''/／::　 .lﾉ　/。　。 ○。　二　二　　　　　　　 |　　　　　　ｳﾜｱｱｱｱｱｰｰｰﾝﾝﾝ!!!!!!!　　　　　 |
　　　　　　　　　　　彡　'.l／　::　 ,'　　。　 ○ 。ﾉ＼　　　　　　　　　　　 |l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i|
　　　　　　　　　　彡:;, ﾉ　　 彡　 ,'　　　　　|
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　　 ＿_,.-''´:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:! 　
　　 ｀''ー−ア:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!
　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:ｲ:.:.:.:.|:.:.:.:ｌ!:.:.:.∧:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ 　　 　　死ねばいいのに
.　　　 /:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.::.〃:.:/ .ｌ:.:.:.:.|:.:.:.:ハ:./　ヽ､:.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
　　　 /:.／!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｌ!:.:/ 　ｌ:.:.:/!:.:.:.!　 ｀ 　 　　lﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 　　
.　　/'´　 ｌ:.:/:.:.:.:/:.:.:.:i|/／　ｌ:.:.ハ:.:.ｌ　 　 　＼　　ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:! 　
　　　　　 ∨:.:.:./:.:.:.:.:ｌ　　● ｌ:/ 　ヽ|　　●　 　 　!:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌヾ'､| 　
　　　　　　 !:.:.:./:.:.:.:.:.:!　 　　 |! 　　｀　　 　 　 　　ｌ:.:.:.:.:/.:.:.:.ｌ:.:.:!
　　　　　　 !:.:∧:.:.:.:.:.:ｌ　"""　 (_人__丿　 """　　.ｊ:.:.:／:.:.:.:.:!:.:.ｌ
　　　　　　 !:/　ｌ:.:.ｌ:.:.:ｌ　　　　　 ヽノ 　 　 　 　 　/イ:.:.:.:.:.:.:.ﾊ:.:ｌ
　　　　　　 |!　　ヽﾊ:.:ﾊ ､/⌒⌒i　　　/⌒ヽ　　　　ｊ:.:.:.:.:.:.:./ |/
　　　　　　　　　　 ヽ! /　　　　| 　　| 　　　＼　 　 :.:.:.:ｌ:.:.:!
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>>696
　　　　　　 　 　 　 ,.　-―-　..
　　　　　 　 　 　 / 　 　 _　　 ｀ヽ、
　　　　　　　　　 l　　 ／　 ￣｀　‐＼
　　　　　 ,.　--'´!　 /´ ￣　｀丶､
　　 　 ／　　 　 l　/　　　　　　　 ＼ オイタは駄目よぉ〜
　 　 /　　　　　　,､!　　　 　 　 　 　 ヽ
　　 l　　　　 　 /　ヽ 　 ﾄ、＼　　　　　',
　　 |　　　　　/｀ヽ、ヽ　ヽ＼_j　　　 l　 l
　　ハ　l　 　.| 　　 ＼l '´二ヽ 　 !　 !
　　!　i｀ヽ　　|　　　　　　　　　　｀ヽ. l　/
　　!　lj f ヽ　l　（●）　　 　（●） '冫 / ムシャムシャ
　　ヽヽｰ-|｀ T｀　 ＼＿＿_／　　/ ﾚ
　　　｀ヽ、ヽ、.!　 　 | シン/　　ノl /
　　　　　 ＼{｀ｰ_､_.　| /|　|. ＜　j
　　　　　　　　　　　//　| |
　　　　　　　　　　　Ｕ　 .Ｕ

もう少し意地悪そうなＡＡや、シンがビクつきそうな怖いＡＡが欲しいところだなぁ
ﾉﾚナマリア(>>697とか)は余りにも人間離れしすぎてるしw