6話
先の戦闘後、リバイブ内で閉じこもり気味になったソラ。
気分転換も兼ねて、ソラに町への買出しの手伝いを頼むことに。
大尉、シゲトと共に街に付き、荒廃ぶりに驚くソラ。
ガルナハンは地熱プラントの利権を政府に握られている。
その利権は統一連合との交渉の他、自分達の私腹を肥やす事に使われている。
そして統一連合はこの事実を知りながらも、自分達の目的の為に黙認している。
自分の知らなかった世界の現実を目の当たりにし、自分の価値観が揺らぎ始めるソラ。
その頃ユウナは現地政府への反抗作戦準備のため、近隣のレジスタンスと連絡を取る。
リバに戻ってきたソラ。
「リバが正しいとは思えない。でも、オーブの外であんな現実があるなんて、私は知らなかった」
というモノローグで〆。
>>472氏の指摘通り「戦う理由」をほぼそのまま使用できそうです。
後は敵側として現地政府軍の描写を入れたいですね。
5話での敗北を受けて、統一軍に援助を申請するとか(ドム派遣or介入複線)
パトロール部隊を増員してレジスタンスの燻り出しを強化するとか。パトロール増員から
>>441氏の流れ(7話)に繋げる事も出来ると思います。
この6話までの流れではソラはリバに良い印象を持っていないので、
441氏のエピソードはソラのリバへの認識が「ただの暴力集団」からの脱却になると思えます。
その後の流れも同じくテキトーに考えて見ます。描くべき所はドム戦に向けての準備と…
後は皆で描いていきたい物を協議して行きたいですね。