機動戦士GUNDAM SEED Revival-33-

このエントリーをはてなブックマークに追加
379通常の名無しさんの3倍

第6話→治安警察がアジトを嗅ぎ付け総攻撃。それを地形などを使って撃退。ガルナハン方面総監更迭。
第7話→東ユーラシア共和国軍コーカサス方面軍司令ガルシア中将登場。ここから軍+治安警察との戦いに(戦闘なし)。
第8話→アジト移動(移動中に偶発的にPAに見つかってちょっと戦闘あり)。リバイブに協力したオセアニア解放軍がイザーク率いる連合オセアニア方面軍により壊滅。(SS遺作と痔2参照、舞台がカーペンタリア近辺なので)
第9話→コーカサス方面軍、リバイブに組した都市に無差別攻撃をかける。シン、三尉出撃し、ガルナハンに侵攻してきた軍団を追い払うも、近隣都市の被害甚大。
第10話→統一連合、東ユーラシアの無差別攻撃に抗議。リバイブ掃討のために統一連合地上軍司令直属の特務隊(ドム三馬鹿)、ガルナハンに出撃。
第11話→コーカサス方面軍+ドム三馬鹿(後半ラストに登場)との死闘。
第12話→激闘の末、ドム三馬鹿撃破。

4〜6話。ソラがリバイブに保護?される。ソラとリバイブメンバーとの出会い編。
ソラがオーブ以外の世界と接触し、反ラクス側の思考を知る話。
この時点ではソラはラクス派なのでリバイブに対し懐疑的。
ユウナ、コニール、センセイ等から話を聞く物の、頭がパンク状態。

7〜9話。1クールラストのvsドム+ユーラシア軍に向けて、近隣のレジと共同作戦の準備。
ユーラシア軍との小規模戦闘有り。シン+三尉活躍。ソラ、実戦をその目で見る。
ラクス側の武力行使、弾圧の事実を知る物の、戦いの恐怖によりオーブ帰還への思いを募らせる。
ラクス達に疑問を持ちはじめる第一歩。だが、危険から遠ざかりたいという気持ちの方が強い。

10〜12話。東ユーラシア開放。vsドム決着。
リバイブ、他のレジと合流。東ユーラシア軍と決戦。Vsドムで中尉死亡?(未確定)
ユウナ、コニール辺りがソラのオーブ帰還の準備。
巻き込んでしまった事を謝罪して、決戦前にソラをオーブへ戻す。シンから謝罪有り?
リバイブは他のレジと共同作戦決行。ユーラシア軍を打倒する。ソラの帰還と同時進行。
オーブに付いたソラ、リバイブの勝利をニュースで知る。
レジスタンスと接触したとしてソラに監視が付く。

思い切り簡単だけどこんな感じのを上げてみる。
個人的には中尉は2クール、vsFBで散った方が良いと思うのだが。

この二つが前スレで出ていた1クール目プロット案だな。
コレを元にするか、新しく提案して見るか、どうしようか?

敵キャラ設定よりも、まず話の流れを決めないとダメだと思うぞ