アスラン「で?この指輪は誰にもらったんだい?俺の知ってる人なのかな?取り敢えず婚約おめでとう。」
アスランはツンデレ↓
アスラン「なんて言ってゴメン。本当は嬉しくて‥‥いい家庭を築こうね?メイリン」
そしてメイリン・ホークはメイリン・ザラになった↓
まんザラでもない…
新婚旅行はアラスカに行こうね。↓
アスラン「鮭の一本釣り漁師になろうと決心したんだ。」漁師の妻となったメイリン。貧しい生活に不満が溜まってゆく・・・↓
しかしアスランの愛さえあればメイリンは満足
アスランもメイリンの愛さえあれば幸せ↓
漁師の仕事は板一枚、下は地獄。韓国漁船に当て逃げされてアスランは転落。スクリューに巻き込まれて命を落とした。
残されたのはカツラのとれたむき出しの頭皮がまぶしいアスランの首だけだった。↓
愛に生きるメイリンはアスランの首を加工してミイラにして指輪と一緒に肌身離さず首飾りにして持ち続ける
愛に生きるメイリンの戦いはこれからも続く「アスランさんとの思い出があれば私はこれからも生きていけます。私は強くて有能で健気な女だからこれからも見守っていて下さい。」↓
気を取り直してメイリンは仕事を探すために親族のコネをあてにすることにした。これまで連絡をくれてたけど1度も返信しなかったルナマリアに会いに行く。愛に生きる女はむやみに肉親に連絡を取らないものなのです。「おねえちゃーん、元気ー?」↓
ルナマリア「!!メイリン?!あんた無事だったのね!良かった。いままでどこにいたの?」↓
メイリン「実はアスランさんが漁師をやりたいというからついていってたの。」↓
ルナマリア「で?そういえばアスランさんは?」↓
メイリン、首飾りを取り出して・・「アスランさんは漁の最中に事故で・・・。私に残されたのはこれ(ミイラ)とこれ(お古の指輪)だけだったの・・・」↓
ルナマリア「!。そうアスランさんが事故で・・・。でも残されたのがそれだけって・・・生活の方はどうなの?」
メイリン「アスランさんもともと先のこと考えない人だから、貯金も保険もなにも無くって・・・。ザフト脱走のときも何も考えて無かったよねアスランさんって・・・」
ルナマリア「用意周到なあんたらしく無いわね。隠れて貯金とかしとかなかったの?」↓
メイリン「だって、愛に生きる女だから。私って健気だし?アスランさんより稼げる自信はあったけど、アスランさんプライド高いからそんなことしたらアスランさん他に能力の低い女に逃げるかもしてなかったしい・・・」↓
ルナマリア「はいはい。で、ここには今後の相談に来たのね?でも私今シンと一緒に暮らしているからあんたを置いとけないわよ?」↓
メイリン「ええ〜?!おねえちゃんの薄情者!!肉親が困ってるのに助けてくれないの?」↓
ルナマリア「あんたがそれを言う資格あると思ってるの?私の住所分かってたのにあんた「無事です」の連絡1回もよこさなかったわね」↓
メイリン「ちゃんと連絡したよ、電波で」
ルナマリア「分かるわけないでしょ?!私はカルトに入信したことはこれまで一度もないんだから。あんたとは違うわよ」↓
メイリン「おねえちゃんには本物のラクス様が分からなかったものね。電波受信装置を埋め込むだけなのに、ラクス様に紹介して上げようか?」↓
ルナ「でてけ!」
追い出された、これからどうしよう・・・↓
なんか腹が立ったからルナマリアを蹴った↓
ルナは死んでしまった↓
後釜にすわってシンをゲットするぞ(ガッツ)↓
しかし、シンがザオリクを唱えた↓
ルナマリアに999のダメージ
ルナマリアはアンデット属性だった↓
しかたないのでルナマリアを土に埋めた↓
形見分けでミニスカをシンに渡す↓
「ふざけんじゃないわよ!」
ぶちきれたルナマリアが地面からガッ!
「そんなにここにいたきゃ×××にでもなりなさいよ!」
メイリンは便所に拘束された↓
便所で姉貴に仕返しする方法を考える↓
便器にパンツを詰まらせてやった↓
どこからか出現したカガリがそのパンツをかぶる↓
カガリ、ヨダレと鼻水を垂らしながら喜ぶ
どうやら便所が大好きのようだ↓
カガリの影武者「こんなことしてる場合じゃなかった。カガリ様からのお言葉です」
(カガリ)「しばらくこいつ(=影武者)に休暇をやることになったからヨロシク頼むな、シン・ルナマリア」↓
基本ルールとかないのか?
>>796みたいなの書くと荒らされそうだが↓
基本ルール
・荒らしやアンチが来ても泣かない
・スルーするもネタで戻すも君次第↓
メイリンは朝起きた↓
メイリンは昨日のSPに感動してしまった↓
これでアスランは完全に私のモノだ↓
カガリ「アイツのことを頼む」↓
メイ「アイツのここを頼むって・・?」↓
もう頭部のことしか思いつかない。検索技術を駆使してヘアサポートすることを決意する
エクステに挑戦!↓
ファントムペインに入隊↓
アスラン「し、少佐・・・」
ネオ「俺は少佐じゃない、大佐だ!」↓
ネオにアスランは殴られる↓
アスラン「俺は親父に撃たれたことはあっても殴られたことはないのに」↓