それは専用スレで
保守
シン「あー、またあいつシャワー使ってるな。ったく、水道料金考えろよな」
シン「おい!シャワーなんて使うなよ!節約しろよな!アス・・・ハぁ?!」
カガリ「!人が入浴中だぞ!入ってくるな!!」
シン「・・・・・」
カガリ「はやく閉めろ!このバカァ!」
シン「お、女の子・・?」
カガリ「なんだと思ってたんだ!」
シン「ご、ごめん!!」
レイ「羨ましいんですか?アスラン」
凸「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・別に」
つーか男同士でも普通は開けないだろwwww
シンは天然かwwww
視聴率落ちてるんだよ、きっと。
だからシンとステラの一緒にお風呂みたく、
色気の部分が要るんでしょ。
カガリでいいの?>色気
カガリでいい、というより
シンが相方の女の子とラブコメっぽいことするのが
重要なんじゃね?
凸「ハァ・・毎日魚食生活ってのもな・・・いい加減・・」
遺「毎日米っつーか炒飯生活ってのもな・・・いい加減・・」
凸「ん?」
遺「あ?」
凸「あ、あぁイザーク久しぶり・・・先日は米を有難う。あの時は助かった」
遺「アスラン貴様嫌味のつもりか!んまっこっちもトレードしたひじき炒飯は夕食に使わせてもらったがなっ」
凸「(ひじき・・・?)イザーク達はいいよな。なんだかんだ仲良くやってるし」
凸「仕事も食事もちゃんとあるし、時間も趣味も女の子にも束縛さr・・・いやなんでもない」
遺「(大分苦労してるようだな・・)フン、フェイスとあろう者が随分と腑抜けたもんだ!」
凸「はは・・俺の不甲斐なさから一時はこのフェイスさえ売ろうとしたこともあったさ」
遺「なっ・・!貴様それでも一流の称号(フェイス)を得た芸人か!」
遺「たかが番組の企画でその地位を捨てるなど・・・っ」
遺「・・・うちに来いアスラン。議長がうるさく言うだろうが俺がなんとかしてやる!」
凸「イザーク・・・」
〜遺痔宅〜
痔「よぉ〜アスラン久しぶり!」
凸「ディアッカ。悪いなお邪魔するよ」
痔「陣中見舞いってやつ?ウッフフ」
遺「こいつが余りににみすぼらしい姿(褌)でうろついてたんでな」
痔「確かに・・・少し痩せたか?」
凸「そうか?まぁ・・・色々あったからな」
遺「ディアッカとりあえず飯だ。俺のライバルともあろう奴が飢えで戦意喪失となっては面白くないだろうが」
痔「でもプロデューサーにはいいのか?ルール違反にならねえかな」
遺「わかってないな」
痔凸「?」
遺「お前の相方であるレイは今頃1人で節約生活だろう?なら誰が補給役は?誰がやる?」
凸「!」
遺「たまには距離を作ってお前の価値を確認させるのも(番組的に)いいと思うのだが?」
痔「イザーク・・・そう言ってウチでこき使ってついでに出番も増やそうって魂胆じゃないだろうなw」
遺「煩いぞディアッカァ!」ガッ!
痔「グフッ・・非グレイトゥ!」
凸「いや、イザーク嬉しいよ。珍しく優しいんだな・・・こんなやさしさ・・・・・いつぶりだろう・・・うっ」
遺「えぇい!男がメソメソしやがって!」
痔「よぉーし待ってろ。俺が腕によりにかけた特製炒飯をっ・・」
凸遺「炒飯以外にしろ!」
そのころのレイ
レイ「アスランがいないと電気代もネット代もジャスティス(自転車)の故障代もかからない」
レイ「ひとりでならダントツで勝てるのに我チームの負債め・・」
ネットもやってんのか…
とかいいながら
>>923みたいな日記を書くツンデレ。
シン「コタツで寝るなよ」
カガリ「zzzz・・・。今日だけ、今日寒いから」
シン「バカ!電気代がかかるだろ!」
カガリ「余熱でもう少しだけ・・・」
シン「あのなぁ、それで風邪ひいたら、もっと金かかるだろ!早く寝袋に」
カガリ「いーやーだー。今日だーけー!」
シン「このー!デンドロビウムやるんじゃない!こうなったら無理やりにでも!」
カガリ「いーやー!!」
片付け中
シン「まったく世話焼かせるなよ」
カガリ「うう、ひっく、えっぐ」
シン「コタツ片付けられたくらいで泣くな!」
握った〜こぶしの♪強さで♪
シン「なんだこのBGMは、何が言いたいんだよ」
キラ「判るけど、君の言うことも(以下略)」
シン「ちょっ、コレ節約だから・・!」
キラ「でもカガリは今泣いて(略)」
キラ「コタツを片付けられたのが嫌で(略)」
シン「だって電気代が!!」
キラ「ならば僕は君を討つ!!」
シン「話聞けよ!この超シスコン男!!」
キラwwwwwww
>この超シスコン男!!
こいつに言われたくはないなw
オモロスwww
シン「あんたが電気代を殺した、節約しようとしたのにぃぃぃぃぃ!」
凸「…ふう」
レイ「なにをやっているんですか」
凸「うわあああああ!?!?
俺は何もやっていない!
カガリとシンがいちゃいちゃしていないか
調べるためにカメラを仕掛けたとかそんなこと一切していないぞ!!
あぁぁぁもう我慢できない!!
カァァァガァァァァリィィィィ!!」
レイ「(ジーコ…ジーコ…ジーコ)あ、警察ですか?
ストーカーが居るので連れて行ってくれませんか?
今○○の××のアスカ宅に行きましたんで」
逮捕WW
タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!!!!! ktkr
さて、アスカ宅では…?
1 少しだけ贅沢、二人でコタツ
2 節約のためとっとと就寝
3 二人でシャワー
4 ステラ&ルナ乱入で修羅場再び
アスラン「ここか・・・声が聞こえるが、カーテンが邪魔だ。クソッ!」
カガリ「おい、やめろ!シン!そんなにいじるな!見るな!」
シン「うるさいな!ちゃんと準備しないと、入らないだろ!」
カガリ「バカッ!だ、だって、そんな大きいの、入るわけない!」
シン「入るようになってるから大丈夫だって!ほら、ちゃんと自分で広げろ!」
カガリ「そんな恥ずかしいこと、できるか!」
シン「あのなぁ・・・ここまで来てやめるっていうのか?収まりつかないんだよな。だいたい言い出したのは、アスハだろ」
カガリ「くそ〜っ。わかったよ、好きにしろ」
シン「じゃあ、いれるぞ・・・」
アスラン(カガリ!!)
パトリック警部「動くな、変質者」
アスラン「父さん?!」
パトリック(こいつ、アスランじゃないか!まさかウチから変質者が出るとは!・・まてよ)
アスラン「話を聞いてくれ!」
パトリック「動くなと言った!」
アスラン「じゅ、銃を向けずに話をしよう」
パトリック「ならこれを付けろ」
アスラン「サングラス?」
パトリック「通報のあったストーカーと思しき人物を確保した!アレックス・ディノと名乗っている!これより署へ連行する!!」
アスラン「えええええっ!!ちょっと!」
パトリック「詳しくは署で聞く!付いて来い!」
シン「ほら、こうやってキチンとすれば、荷物、リュックにちょうど収まるだろ?」
カガリ「あ・・うん」
シン「しっかし、あんたホントに片付けられない女だな。リュックの中身グチャグチャだったじゃないか」
シン「しかも弁当(カガリ用キングサイズ)を一番下に入れようだなんて・・日帰り旅行の準備もできないのか」
カガリ「う、あんまり苛めるな」
シン「ま、これで明日の山菜採りの準備は完了したわけだ」
シン「アンタが言い出したことなんだからな、途中で疲れた〜、帰る〜とか言うなよ」
カガリ「言うか!!」
シン「ああ、そうしてくれると嬉しいな。じゃ、さっさと寝ようぜ」
カガリ「あ、シン」
シン「なんだよ」
カガリ「お前って結構優しいんだな。なんだかんだ言って、ちゃんとやってくれた。弁当も作ってくれた」
シン「・・・・アンタが自分の弁当も作れないんじゃ、俺が作るしかないだろ」
カガリ「あ、あのな、あ、ありがとう」
シン「あ、ああ・・・」
まさかの親父登場w
>>962 前半はお約束だけどワロスw
パト親父は偽名逮捕って職権乱用ww
不祥事発覚しないかガクブル
シンが弁当作ったのかww
そしてアスラン、1度目の脱走へ
キラ「アスランがどういうことか、逮捕されたみたいだよ」
ラクス「そうですか、でもそんな事はどうでもいいのです。それより、これを見てください」
キラ「この間のスペシャル?僕、北海道までサケを採りに行ってたから見れなかったんだ」
おさらいっぽく各グループの紹介中
「そして、史上最強の狩人 キラヤマトと史上最悪の電波性悪ピンクおん・・キュルキュル」
キラ「・・・なんで僕らのとこだけ早送りするの?」
ラクス「深い意味はありません」
ラクス「ここからです」
「迫る最終決戦!超極貧節約生活を制すのは誰か?!」
「こっそり参戦し、息を潜めていたヤツが、今、姿を見せる!」
「そのコンビは!」
「ムウ・ラ・フラガ&ネオ・ロアノーク!」
「謎の究極節約術!なんと全てにおいて通常の半分の出費!」
ムウ「ハハハ、節約はガラじゃねえってのに。おっと、ちょっとトイレ」
ネオ「お、収録かい?俺達の節約法を教えてくれって?まぁ、そのうちな」
キラ「・・・・これ、アリなの?」
ラクス「私にだって判らない事くらいあります」
( ゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
(゚д゚) ・・・
反則じゃねーかww
969 :
ムネオ:2007/01/08(月) 10:19:28 ID:???
こっちみんなWWW
次のスレの準備って出来てるのかな?
出来てないんだったら
>>980に頼もう
ギル「さて…降板したアスランの変わりは見つかったのかね?
タリア「いえ、もう今のところ終盤のせいなのか代役が未だ…
ギル「それは困ったね…これは二人でやるからこそ意味のあることなのだが…
アーサー「えーと…この前自分が推薦したヨップさんやサトーさんは
ギル「あんな家内失ってテロ起こす親父や、目のクマが何cmの領域に
いるようなのをペアにして視聴率が取れると信じているのかね?
アーサー「いや案外取れるんじゃ
〜しばらくお待ちください〜
ギル「本当にどうしようかね…
タリア「後始末はどうします?
ギル「バイトに任せる
…変人と一緒にはいさせたくないものだな
「番組の最初ですが、みなさんに残念なお知らせです」
「当番組に出演中の、ネオ・ロアノークさんが、近所のゴミ捨て場にゴミ漁りをしに行く途中」
「スカートを履き、”ラクス命”のノボリを付け、黒い自転車に乗った男二人、女一人に次々にはねられるという事件がおきました」
「ロアノークさんは重傷で、企画に参加できない状態です」
「また相方のムウ・ラ・フラガさんが、電話口でその胸中を明かしました」
ムウ「いや・・今はちょっと話ができないんだ。アイツと俺は一心同体だ。アイツがいないんじゃ、節約生活はできない」
「誠に残念ですが、続投不可能の様子です」
ラクス「あらあら、さいきんは こうつうじこも すいぶん かげき に なっているのですね」(棒読み)
キラ「う、うん」
ラクス「おきのどくですけれど けが を してしまったのでは きかく どころじゃ ありませんもの。しょうがありませんわ」(棒読み)
ラクス「さて、お風呂が沸いた頃。お先に頂きますわ。キラ」
キラ「・・わかった」
キラ「・・僕は、正直言ってキミが怖い」
キラ「キミといると胃薬が手放せないんだ」
キラ「だけど、僕も番組本編放映中はブラックプリンスと呼ばれたことのある男」
キラ「だから、ラクス、キミすらもコマしきって、モノにしてみせる」
キラ「僕は、全ガンダム主人公1と言ってもいいくらい、黒い主人公なんだよ(”運命”ではタイトルバックとスタッフロールだって寝取ったしね)」
キラ「そして僕は、お 笑 い 界 の 神 と な る ! !」
973 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/09(火) 20:40:09 ID:DwzI0fy4
>>972 とりあえず今風呂に入っているヤツにそのセリフを一字一句間違えずに伝えて来いww
すまんageちまった・・・
手下使いやがったwww
コワスww
三連星ww
ピンポーン
キラ「あれ、こんな時間に誰だろ? はーい」
サイ「やあキラ。えーっと一ヶ月ぶり?」
キラ「……なんか一年ぶりな気もするんだけど」
サイ「なんか最近時間の感覚おかしいよなぁ」
キラ「うん、あ、ところで何の用? できればラクスの耳に入らないうちに聞いておきたいんだけど」
サイ「別に対した用事じゃないさ。ただ優勝者権限でちょっと差し入れでもって思ってさ」
キラ「うぅ……サイ……」
サイ「泣くなよこんな事で。ホラ、ティッシュ」
キラ「ズビー。ありがとう、サイ。君が友達で本当によかったよ」
サイ「よせよ……ってキラ? 後ろに何かいるぞ」
キラ「え? う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!1!11」
フレイ「あら? キラったら私の姿が見えるようになったのね!」
キラ「フレイ! どうしてここに!」
フレイ「私はいつもキラと一緒にいるわ。だって私の想いがry」
キラ「いやだ! だれか助け――ひぃっ!?」
ドサッ……!
サイ「午前1時10分。 キラ・ヤマトは見えるはずのない恐ろしいものを見てしまい窓から飛び降り死亡……
デ ス ノ ー ト に 狂 い な し ! !」
???A「あらあらいけませんわね〜♪」
サイ「!!!!!????」
???B「MSでorzした分際でキラを殺そうなんて許せないわ」
サイ「な、君はラクs・・と・・え、あ、あ・・ああフr・・君・・し、し、死んだはzアーッ!」
キラ「やめてよね( ´_ゝ`)」
シン「あんたの弟、凄いこと言ってるぞ。お笑い界の神って。収録中だっていうの忘れてるだろ」
カガリ「あ、あいつはぁ・・・」
シン「ホント、バカでどうしようもないヤツだな」
カガリ「なんだと!お前!確かにアイツはバカで・・!」
シン「あ?」
カガリ「バカで、女癖が悪くて、『僕は婚約者だって構わないで寝取っちゃう男なんだよ』とか
キレると手が付けられないし、私のこと殴ったし、私が泣いているからという理由で
親友(凸)のMSをダルマにするし、クルーゼとの口喧嘩でも大負けしたし
自分がいつでも正義だと信じこんでるし、ヘンなアイドル芸人にたぶらかされてるし
OPの収録になると、服を脱ぎたかるし、あげく、他の共演者にも脱衣をすすめるし、
それで私なんか、お茶の間に下着姿晒さなくちゃいけなくなったし
収録終わった人達なのに、これからも戦死シーンの回想で出番あるから、まだまだ出演してね♪とか言うし
それでもって、”運命”始まるまで”ヒモ”してたけど・・・!」
カガリ「イイヤツなんだぞ!!」
シン(ブラコンかよ!!)
どこをとってイイヤツなんだww
都合のいいヤツってことだろ
カガリ「おはよう、シン。私も節約料理を作って見たぞ」
シン「アンタがね・・。どれだ?」
カガリ「”ルーなしカレー”と”味噌を使っていない味噌汁”だ!」
シン(節約料理ってそんなんだっけ・・・?もしかして俺の常識が世間の非常識なのか?)
983 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/11(木) 20:41:17 ID:8J96sQLi
シン「いや、食わず嫌いは良くないよな。一応ちゃんと食える代物みたいだし……」
パクッ ゴハァッ!
シン「な、なんだよこの味気なさ!? 料理ってレベルじゃねーぞ!」
カガリ「いきなり失礼なことを言うな! アスランはおいしいって言ってくれたんだぞ!!」
シン「ア、アスランさん…… (;∀; )ブワッ」
そのころ実は本当に美味いと感じていたアスランの料理にレイが被害にあっていた
985 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/11(木) 21:48:18 ID:1yAZu9aT
(タイトルにはレイの節約生活日記と書かれている本の内容)
○月×日 天候は朝は晴れ、正午から曇り
最近、身体の具合が如何も悪い……薬は朝昼晩の食後に飲んでいる筈なのに……。
まさかとは思うが、最近の身体の不調の原因は、あの禿の作った料理ではないかと俺は思い始めている。
あの禿の作る料理、あれは人間が食える味ではない。
何処を如何手順を間違えればあんなに不味くなるのかが不思議でならない、
かなりの悪意を込めて手順をわざと間違えたとしか言いようの無い感じすらさせる。
だが、ただでさえあの禿の行動の所為で残りの所持金が心許ないこの状況、
せっかくの食料を無駄にしないように全部食ったのが仇となったか……。
何だか眩暈がしてきた、頭がくらくらする、早く薬を飲まないと
○月◆日 天候は曇り、十四時頃から雨
駄目だ、薬を飲んでも身体の調子は良くなる所かより悪くなっている気がする、
こうなる事ならあの禿の作った料理は食うべきではなかった、
だが、今更後悔したところで身体の具合が良くなりはしないだろう。
心なしかペンを持つ腕が震えてきているような気がする、拙い状況だ……
(尚、このページの半分から何処か震えた様な字になっている)
987 :
986続き:2007/01/11(木) 22:57:36 ID:???
○月△日 天候 あめのようなきがする
もうだめだ、かんぜんに思考がまとまらない
あのはげのつくったりょうりがここまで毒性の強いものだとはおもわなかった
助けて・・・・・ぎる
○月◎日 てんこう どうでもいい
きょうはしんがあそびにきた。
なんだかしんはおれをしんぱいしているようだ、
しんにしんぱいかけさせないため、おれがげんきなところをみせるべくとくいのはーどげいだんすをおどった。
それをみたしんはだっしゅでにげた、なぜだ?
○月@日 てんこお、あめあめふれふれ
だれかがきた、なにかをいっている
うほっ、うまそうなしりだ
おそった きもちよかった
○月□日 ○∀□β※←(解読不能)
ぎる うま
(ここで日記は終わっている)
>>486-487 ギル「誰か!誰か救急車とアンブレラの科学者を呼んでくれ!」
ラクス「いえ、彼はもう…」
キラ「いや、普通に節約生活やめさせてマトモな食事食べさせればいいだけじゃないの?」
数時間後、レイは病院に搬送され、無事一命を取り留めたという。
精神崩壊がひどいようなので、回復まで節約生活からは離脱ということになったようだ
レイ「ぁ…大きな星が、点いたり消えたりしている…あはは、大きい…
彗星かな?…いや、違う、違うな。彗星はもっと、ばぁーって動くもんな…」
ほとんどシロッコ戦後のカミーユである
989 :
988: