アスラン「これから一ヶ月二人で一万円で生活することになった、よろしく」
レイ「・・・・・・(ナゼ??)」
2
凸「とりあえず節約な…」
レイ「シャワーは・・」
凸「銛と鶏しか用意されてないのか・・・」
凸「海に行けば体が洗えるジャマイカ」
凸「よし!食料を調達するぞ!あと…育毛剤…」
凸「シャワーならあるよ…裏の公園だけど…」
レイ「あなたの作り物の髪と一緒にしないでください」
凸「とりあえずエネルギースーパーたじまで買い物ね…」
ライバルはキラ&シン?
凸「この鶏はトリィと名づけよう」
レイ「薬…」
なんでこの組み合わせなんだ…
キラ「よろしくね」
シン「くっそぉー、なんであんたが!」
凸「レイ…今日のご飯なにが良い…?」
キラ「これが君の夕飯だよ」
シン「雑草…馬鹿にしてるのかーあんたは!」
シンは食玩買いまくってキラブチ切れそう。相性悪いよこの組み合わせ
キラとシンいいコンビだなwワロタ
凸「ねぇ…カレーで良い?具無しだけど…」
凸「ホオジロザメ採ったどぉ───!!」
レイ「アスラン、キノコ採って来ました!」
凸「どんぐりって食えると思う?」
凸「隣の家に柿と栗なってたからとってきた!!写真に!!」
レイ「人家の犬を見ながらよだれを垂らすのはよしてください!」
凸「ザリガニ捕ったど━━━━━━━━━!!!!」
レイ「アスラン今日は西友で特売があります。いってきてください」
凸「よし、アスラン・ザラ出る!」
キコキコ…キコキコ…プシュー
大変だ自転車がパンクした
「レイザバレル!レジェンド発進する!」
隣をレイのホンダレジェンドが抜いていった↓
凸「特売の主婦の人混みが!こうなったら…秘技!!超人ジャンプ!」
レイ「負けるか!秘技お母さん呼び!」
どこからともなく買物カゴを持ったタリア達が集まってきた!
一緒に生活してんのに対抗してどうするんだw
タリア「目標!特売前の主婦の人混み!タンホイザーてーっ!!」
フラガ店員「ただいまより〜お一人様一点限りの卵のタイムサービスを始めます」
レイ「アスラン!はやく列に並んで!」
フラガ店員「お客さん、お一人様一点ですよ!二回目レジ並んでませんか?」
レイ「アスラン、どうして上手くやれないんです?正直困ります」
凸 「俺はバカだから…」
一回目は普通に行って二回目はカツラを外して並べばいいんだよ>凸
>>27 凸「ありがとう、もぐもぐ」
レイ「・・・(毒なのに・・)」
キラ「これが君の夕飯だよ」
シン「雑草…馬鹿にしてるのかーあんたは!」
キラ「負けてもいいの?」
シン「なに?」
キラ「キミはアスランに負けてもいいの?」
シン「っくっそおぉ!食やあいいんだろっ!バクバク」
キラ「頑張ってね、ずずっー←ラーメンすする音」
シン「・・・」
凸 「こ、このキノコの毒はやがて世界を滅ぼす…zzz…」
冷ややかに凸を見つめながらオムレツを食べるレイ
レイ「当分眠っていてください(よし!今日のアスラン分の食費が浮いた)」
夜─
レイ「電気代を節約しましょう」
凸「やめろ取らないでくれあせdfrgyhおt
レイ「明るい」
凸「・・・・・・」
レイ「一ヶ月一万円で生活なんて無理だ…」
そうだ!ギルに仕送りしてもらおう!
凸「一ヶ月一万円生活は学生ゴッコじゃない!」
バシッ!!
レイ「ご…めんなさ…い、でも明日のご飯は?…」
新たなネタスレに期待
レイ「アスラン、今日は隣町のジャスコでセールです。とっとといってきてください。」
凸「アスラン・ザラ 無限正義発進する!」キュルルー
レイ「どっからそんなバイクを持ってきたんですか」
凸「ローンで買t」
レイ「殺しますよ」
スルタイチョトオカシイ
>>52 レイ「気にするな、1はすでに錯乱している」
凸「まて、レイこの生活は正しく心地よいかもしれない。
だが、この生活はやがて俺の頭髪のすべてを殺す、俺はそんなの。」
レイ「そんな、言い訳は通じない見苦しいですよ凸。」
ナタル店員「ウィンナー、お一つどうぞ」
>>56 レイ「知らない人から食べ物をもらってはいけないとギルに言われている。すまない…」
(ギュルルル)←腹の虫
>>56 凸&シン「もらったぁ!」
凸「シン…」
シン「隊長…」
キラ「君のチームもこの店で買い物?やめてよね。敵なのに同じ店なんて。」
レイ「シン…見ない間に窶れたな…」
キラ「シン君の今日のご飯はこれね」
凸&レイ「ヤッターメン!?一個」
キラ「僕はこれにしよっと」
凸&レイ「寿司!?」
シン「うわあぁ〜あぁーぁん(泣)」
凸「レイ!!」
レイ「なんです?」
凸「奴らにはかったな」
レイ「油断は禁物です」
凸「す…すみません…」
凸「やっぱりこの企画といえば食費を0にできる漁が一番だと思うんだ」
レイ「11月なんで体力も限界まで奪われろくに動くこともできないでしょうけど、それでもやるなら俺は反対しませんよ。そのかわり疲れてよけいに腹が減ったとか、一匹も漁れなかったなんて言わせませんよ」
凸「・・・・すみません。やめときます。」
レイ「シンとキラのチームには勝ったも同然ですね」
凸 「キラは敵じゃないっ!!」
レイ「敵です。TV局がそう決めたなら敵です。晩飯抜きにしますよ?」
凸 「俺はバカだから…」
レイ「アスラン、トリィの餌を買ってきてください」
凸 「おまえは何もわかっちゃいない。野原へ行って草摘みをするんだ」
\アスラン、トリィの・・・ /
____________
| __________ |
| | ..| |
| | ブチッ .| |
| |_____/| /| ___.| |
| | |/ |/ .| | Λ_Λ
| | | | ピッ ┌(・∀・ )‐―┬┐
| | | | ━⊂( ) __| |
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _)―|| |
キラ「鯛が食べたい。日本海の荒波にもまれたやつ」
シン「はあ?! そんなの買えませんよ!」
キラ「じゃあとってきて」
シン「俺が?! 自分で・・・ry」
キラ「鯛食べられないならボクこの勝負やめる。いいの?あの二人に負けても」
シン「くっ・・・!?」
キラ「釣竿ないからモリつかってね。買うと高いし。節約節約」
冬の日本海
シン「どちくしょおおおおおおおお!!!」
流れてくるステラ
シン「あれは!?・・・なんだ、鯛じゃないのか。しかし珍しい魚だな。あいつに食わせてみるか・・・」
キラ「で、何これ?」
シン「何って、新種の魚ですよ」
キラ「君はこれが魚に見えるの?どう見ても人間だよ?」
シン「嘘だろぉ!?(思考が)落ちたぁ!?」
キラ「とにかく、これはもといた場所に戻してきなよ」
ステラ「…シ……ン…」
シン「…この子は俺が面倒を見ます」
キラ「君の食費が減るよ?いいの?」
シン「構いませんよ、減らしたきゃ減らしてください」
キラ「わかった。じゃあ、君の食費は全部もらうよ」
ステラ「シ・・ン・・おなか・・すいた・・」
シン「ステラ・・・ゴメン・・俺が不甲斐無いばっかりに・・食べ物無いんだ・・」
キラ「ばくばく、うっまぁ」
シン「・・・・・」
キラ「シン君。特別に食べ物わけてあげるよ」
シン「ステラは赤身なのに…どうして僕はガリなんだぁぁぁ!!!!」
凸 「これが今日のご飯だ…」
レイ「雑草炒め、雑草の味噌汁…」
凸 「・ ・ ・」
レイ「…気にしないでください。俺は気にしてますが食べます…」
シンはキラ追い出してステラと組めw
両チーム濱口生活してどうするんだw
ステラ「赤身のお礼に…ステラが料理する…」
シン「ステラ、料理出来るのか?」
ステラ「任せて…シン…」
キラ「ただの雑草からこんな料理が作れるなんて、すごいね」
シン「うまい、うまいよステラ!こんなにうまい物食ったの久しぶりだ…」
ステラ「…シン…」
シン「ステラ?どうしたんだい?」
ステラ「…あ…胃にきた…」
シン「あのウンコ野郎のせいでもう残金がかなりヤバい…」
ステラ「シン…顔色悪い…ステラのせい…?ステラ居候…」
シン「あっ、ステラは悪くないよ!」
ステラ「ほんと?」
シン「うん。でもなにか対策を考えないと…」
レイ「なにか用か?シン…」
シン「ああ、なにかアドバイスが貰えないかなって…へへ」
レイ「悪いが俺たちはライバル同士なんだ。自分のチームのことは自分でなんとかしろ」
シン「わかってるけど!そこをなんとか…」
レイ「お前のチームは無駄が多いんだ。まず無駄を省け。」
アスラン「シンは愛人を囲ってるらしいじゃないか」
レイ「おかえりー」
アスラン「ただいまー」
シン「愛人?なんのことですか!」
アスラン「金髪の子がいるだろ。貧乏生活対決なのに女を養えると思うな!」
レイ「シン…そういう無駄がお前の生活を脅かすんだ。」
シン「そんな…ステラを追い出すなんて…あいつより全然かさばらないし、エコロジーなのに…」
アスラン「シン…お前ならできる!」
シン「ど畜生ー!!ステラごめん…」
キラ「シン、僕の荷物がないんだけど…」
シン「無駄を省いたんです。」
キラ「僕は無駄なものなんて持ってないよ」
シン「あんたの存在そのものが無駄なんだよー!」
キラ「なっ」
シン「これからは俺のパートナーはステラです。」
キラ「なんだってー!?」
シン「ステラは優しかったんだ…俺が飢え死にしそうなときはドラッグを分けてくれた!」
ステラ「ステラ…シン、守る…」
キラ「ちょ」
シン「あばよ!」
キラ「…」
ラクス「キラ」
キラ「(ビクッ)」
三つ巴の予感?ww
age
ラクス「キラの今日のご飯はこれですわ」
凸&レイ「ヤッターメン!?一個」
ラクス「私はこれにしますわ」
凸&レイ「寿司(さび抜き)!?」
キラ「・・・・・」
キラ「ひもじい…どうしてこんなことに…」
痔「ちわーっ。陣中見舞いにきたぜ、調子はどう?がんばってる?」
キラ「ディアッカ…」
痔「「大変そうだな?企画は辛い?お腹がすいた?」
なぁ、それとも馬鹿で役立たずで世間知らずなコーディネイターの
彼女がパートナーにでもなったか〜?」
W・Д・)
痔はミリと組め
痔「ミリィ俺と…」
遺「このバカモノがこの勝負は節約が命だ!!このオレが一緒に組んでるやる!!文句あるか?キョシヌケ!!」
痔「ありません…」
凸レイがかすんできたな
もっと二人を出してホシス
レイ「アスラン。おにぎり食べますか?」
凸「食べる!!…フゴ!?腹が…」
レイ(ズレてるのも気にしない程とは…道に落ちてたとは黙っておこう…)「ちなみにシンからもらいました。」
レイ「ね、ご飯まだでしょ?まだよね?一緒に食べましょ!」
凸 「え?いや、あの…」
レイ「えっとぉ、アスランが好きなのはお肉?それともお魚?」
凸 「肉は高いし魚は釣れなかっただろ、今日はぺんぺん草だ」
レイ「え〜、食べるのぉ〜」
凸 「レイ!一ヶ月一万円生活はミーアごっこじゃない!」
バシッ!!
レイ「やっぱり食べるんですか!俺は食べませんよ!ぺんぺん草なんか!」
凸「シイィィィーン!!」
バシッ
シン「いてーっ!ななな、なんなんだよー!」
アスラン「おまえのオニギリはやがて俺の腹を滅ぼす!」
レイ「シン気にするな。アスランは微妙に錯乱している」
良スレ
シン「今日はスーパー『ミネルバ』で卵のタイムサービスだ!お一人様2パックだから、一緒に行こう!ステラ!」
ステラ「うん…」
ミネルバにて
シン「あれは……レイじゃないか!」
レイ「さすがだなシン。やはり来ていたのか」
シン「当たり前だろ。あれ、あの人は一緒じゃないのか?」
レイ「ああ、アスランならレジに並んでいる。ほら、あそこに」
凸「いくら卵のためとはいえ、ワカメをとって二回並ぶはめになるなんて……くそぉぉお!!」
メイリン「お客さま?どうかしましたか?」
アーサー「ああいう客はほっとくのが一番だよ、メイリン。それより私と……」
メイリン「触んなボケェェ!!」
アーサー「フォンドゥヴァオウ!!」
良スレ派遣
議長「レイ、元気だったかね?大丈夫か、体のほうは?
一ヶ月一万円生活では辛い目に遭ってるな、私も迂闊だった」
レイ「私も自分がぺんぺん草を食べてしのぐとは思っていませんでした」
議長「そうか、やはりダメかな?アスランは」
レイ「食費がかかり、その存在に意味はない」
議長「それは厄介だね」
凸「ニコニコ笑って一日一万円生活なんてできませんよ・・・」
レイ「アスラン、町内運動会でパン食い競争があります」
凸 「よし!モラッたぁ!超人ジャンプ!絶対勝つ!」
レイ「アスラン…ご存知でしょう?そこに『絶対』はない」
凸 「♪バカにするなぁ…」
ミリ「ミリアリアです。今日はみなさんの様子をお伝えしようと思いまーす」
「なんていったって、一ヶ月一万円ですからね。みなさん爪に火をともす生活なんでしょうね」
「さて、最後は〜っと、アスレイコンビです。時刻は22時、何をしているのでしょうか」
「ふたりがいる郊外へ向かいます」
ミリ「!!」
凸「!!」
レイ「!!」
ミリ「えーと、唐草模様の手ぬぐいほっかむって、唐草模様の風呂敷背負って
抜き足差し足、畑の真ん中で何してるんですか?」
凸「お腹がすいたんだ!節約するためなんだ!で、ここには野菜が落ちてるんだ!
なら、拾ってもいいじゃないか!」
ミリ「これは落ちてるんじゃないと思います。それに人様の物を勝手に盗ったら犯罪ですよ!」
レイ「俺は気にしない」
ミリ「ちょっ!」
ピンポーン
これは演出です。お野菜は番組収録後に、スタッフがきちんと返しに行きました。
スーパー『ミネルバ』にて
アーサー「失礼します。話とはなんでしょうか、タリア店長」
タリア「アーサー。あなたまたバイトのメイリンに手を出したわね?」
アーサー「な、な、なんのことでしょうか」
タリア「とぼけないで頂戴。防犯カメラに映ってたって、ルナマリアから報告があったわよ」
アーサー「えぇ〜!?……あのアマめ…」
タリア「あのね、アーサー。あなた副店長なのよ?もし、もう一回こんなことしてみなさい。次は注意じゃ済まさないわ」
アーサー「つまり……」
タリア「クビね」
アーサー「フォンドゥヴァオウ!!」
タリア「わかったら、もう二度とこんなことをしないように。いいわね?」
アーサー「はっ、はい!」
レイ「アスラン、いかに上官といえど今の空腹は理不尽、と私も思います」
凸 「俺達は本当は、何をどう食べればいいんだ(溜息)
あ、おじさん、これ100円ぽっきりにまけてくれない?」
レイ「…生きているということは明日も何か食べねばならないということだから」
凸 「レイ?」
レイ「俺は許しませんよ!キャベツを値切るなんで恥ずかしいこと!」
ダダダ…ダダダダダダ…ダダダダダダダダ……
凸 「お、おまえ言ったよな?二人で一緒に探せばいい、って」
レイ「あなたがいると食費がかかる!その存在に意味はない!」
遺「・・・貴様ぁ!いいかげんにしろぉ!!」
痔「グ、グゥレイト?」
遺「一週間炒飯…これが黙っていられるかぁ!!」
痔「まぁ、落ちつけ…これでも食えよ。今日の夕飯だ。」
遺「・・・炒飯だと!き〜さ〜ま〜!!!!!」
遺と痔ってこの手のスレには必ずいてワロス
レイ「アスラン、歯磨きの時は水を流しっぱなしにしないで下さい」
レイ「アスラン、またですか!なぜテレビのコンセントを抜かないんですか?」
凸「種の再放送をやってたんだ!なら見るしかないじゃないか!!」
レイ「俺は許しませんよ、あなたに髪が生えてた頃なんて」
キラ「シン!やり直そう!僕が悪かった!」
シン「え?ええ??(このひとが俺に謝ってくるなんて)」
キラ「もうあんまりわがまま言わない!少しだけキミの言うことも聞く!だから僕とやり直そう!」
シン「でも、ステラが・・」
キラ「なら三人でやり直そう!僕達ならきっと大丈夫だから」
シン「・・・そこまで言うなら・・(俺、このひとのこと誤解してたかも)」
ラクス「キラ〜?」
キラ「うわああ、僕はいないって言って!」
シン「え?ええ??」
ラクス「キラ〜?お魚はまだですかー?わたくしもうお腹すいてしまいましたの」
キラ「ビクビク」
シン「・・・・・」
ラクス「早く獲ってきて、さばいて、握ってくださいな〜」
キラ「ガクガク」
シン「・・・・」
レイ「アスラン!!勝手にゲームを買ってこないでください!!」
凸「連ザ売ってたんだ。なら買うしかないじゃないか!!」
ラクス「キラ、今日からこれが貴方の食事です」
キラ「え?ビックリ○ンチョコ…?しかも『から』?」
ラクス「ええ、甘いものは脳の働きを助けたりして、体にいいのですよ」
キラ「う、うん」
ラクス「キラは採ったどーの人の役なんですから、糖分も摂っておかないと」
キラ「…うん」
一週間後
キラ「いつまでビックリマンチョコが続くんだ…?」
モサモサモサモサ
ラクス「フフフ、企画が終わるかわたくしがスーパーゼ○スを引き当てるか、そのどちらかです」
キラ「ビクッ!」
ラクス「キラ、今日はわたくし、『くじら』が食べたいですわ」
キラ「ビクンッ!!」
採ったどーの人の役てw
レイ「アスラン、ロールキャベツしか作れないんですか」
アスラン「いいじゃないか安いし!」
ロールキャベツといったらカリダママンの得意料理だな。
メイリン「こんばんは♪遊びに来ましたよ、アスランさん」
アスラン「やあ、メイリン」
レイ「……アスラン、誰ですかこの娘は?」
アスラン「その…知り合いだ」
レイ「知り合い?」
メイリン「はい。『ミネルバ』で痴漢に襲われているところを、アスランさんに助けていただいたんです」
アスラン「そ、そういうことだ」
レイ「アスラン…あなたは何を考えているのですか。この企画では誰かが遊びに来た場合、料理をご馳走しなければならないのですよ?」
アスラン「なら買うしかないじゃないか!!」
レイ「……。ところで娘。そのビニール袋はなんだ?」
メイリン「あっ、これは食材ですよ。タダでご馳走してもらうのも悪いと思いまして」
レイ「どうぞお嬢さん。汚い所ですがお上がりください」
>>104 ミリアリア「ピピー、他人から食材貰うの反則ですー!罰としてすべての食材を没収しますー!」
カガリは何やってんだろ。番組のスポンサーか?
カガリはスケルトンハウスかな?
スケルトンハウスはぜひ姉妹でおながいします
張り付いてタシーロします
レイ「………」
凸「食材を全て没収されてしまった…」
メイリン「すいません、私のせいで…」
凸「いや、君のせいじゃないさ」
レイ「しかしこれからどうするつもりですか?」
凸「…俺が海に行って食材を手に入れてくる」
メイリン「えっ!?アスランさんが?」
凸「ああ。だから二人はここで待っていてくれ」
レイ「では頼みましたよアスラン」
凸「アスラン・ザラ、セイバー(自転車)発進する!」
メイリン「アスランさん…モリを担いで行っちゃった…」
アスラン、セイバーに乗りながら…
凸「うらーらーらーらーーー」
ところがキラがフリーダムに乗りながら…
キラ「なら僕は…君を討つ!」
セイバーの車輪をパンクさせた挙句、フレームまで解体してしまいました。
>>111 アスラン「ダメだ何も獲れなかった、仕方ない、食材が無いからメイリンを食べちゃお〜!がお〜!」
メイリン「キャー!!」
レイ「アスランやめてください、・・・・・・・・・・全国放送ですよ?」
アスラン「え゛」
ワロス
レイも居るのにw
>>114 凸「メイリンが帰ってしまった…」
レイ「仕方ありませんね、今日の晩飯は水道水です」
凸「なら寝るしかないじゃないか!!」
ミリアリア「失礼しまーす、アスランさーん!」
凸「え?え?何?何?」
ミリアリア「実はスポンサーさんが前回の放送を見てご立腹で、アスランさんにこれ付けろって」
凸「え・・?何これ・・鍵穴・・?」
ミリアリア「貞操帯です♪」
凸「・・・・・・・・」
ガチャッ
ミリアリア「では、残り26日頑張ってください〜、失礼します」
凸「・・・・・・・・・・・・」
レイ「大丈夫です、アスラン、貞操帯は前だけです」
凸「何が?!」
貞操帯は前だけワロス
あげ
流石レイ、発想がハイゴールドだぜ
121 :
1/2:2005/11/18(金) 16:38:25 ID:???
シン「くそぉ…金はあるのに使えないだなんて…」
ステラ「シン……」
シン「ステラ、ごめんな…いつも腹を空かせちゃって…」
ステラ「私は…大丈夫…」
シン「何なんだよこの企画は!このままじゃ二人とも餓死だ!」
ステラ「死…!?ステラ…死ぬの!?」
シン「? どうしたんだステラ?」
ステラ「死ぬの…嫌あぁぁぁ!!」
シン「ステラ!?落ち着くんだ!包丁を振り回したら危ないよ!」
ステラ「あぁぁぁ!!」
シン「大丈夫!君は死なない!君は俺が養うから!」
ステラ「…シ…ン?」
シン「よかった…落ち着いたんだね」
122 :
2/2:2005/11/18(金) 16:46:45 ID:???
シン「…あれ?ステラが包丁を振り回した跡にキノコが落ちてる」
ステラ「食べれるの…?」
シン「わからないけど、今は食べないと」
ぱくっ
一日後
凸「久しぶりだなシン、上がるぞ」
シン「う〜〜ん……」
ステラ「………」
凸「これは…!シン、あのキノコを食べたのか…」
サイ「おっ、この煮物、ウマ-だな。カズイ、この生活で料理の腕上げたんじゃないか?」
カズイ「ヘヘ……そうかな?でもサイの節約術だって凄いよ。おかげで電気代も三組の中でもきっと一番安いよ。」
サイ「そ、そうか?」
カズイ「うん。」
サイ「もまい、優しいな……。」
カズイ「そ、そんなことないよ……。あ、でも今思ったんだけどさぁ、この部屋ってカメラ無いみたいだけどちゃんと放送してもらえるのかな?」
サイ「だ、大丈夫さ、きっと……最近のカメラは高性能だから小さくてもれらが気付いてないだけだよ。」
カズイ「あ、そっかあ。サイってやっぱり頭いいね。さすがだよ。」
カガリ「ん?そういえばラクス達や遺作達が入って二組増えちゃったけど機材とかは足りたのか?」
ダコスタ「あ、それだったら心配ありませんよ。なんでも、1セット余ってたらしく、それをキラさんとラクス様の部屋にセッティングしておきましたので、問題はないはずです。」
カガリ「そうか。なら、良かった。こんな生活させといて撮ってなかったなんて事になったらラクスに何されるか分かったもんじゃないからな……。」
ダコスタ「そ、それもそうですね……。」
サイ「それじゃあ、電気代節約の為にもそろそろ寝ようか。」
カズイ「うん。優勝できるといいね。」
サイ「もれが居るんだ。当たり前だろ?もれは不可能を可能にする男だからな。」
カズイ「そうだね。僕たちならきっと優勝できるよ。」
泣ける
全米が泣いた
キラ「ラ、ラクス…」
ラクス「あら?どうしましたの?」
キラ「何か…食べるものを…」
ラクス「…キラ」
ラクス「パンがなかったらケーキを食べれば良いのです」
>>126 でも、その発想は正しいよね、全然、的を獲てる
そもそも”パン”や”ご飯”だってその発想が無ければ存在してないし
ケーキだってパンが甘く無いからケーキを食べるんだし
人間ってのはそうやって次々と食料を作っていったんだから
19:00 アカツキ色っぽい伝説!!舞い降りた節約術二時間SP
▽「採る」のはどっちだ?!史上最強のコーディネーターキラVSコーティネーター巨大ワニ
▽命がけの台風釣り!ポンポン船の悲劇!あの人のかつらが?!
▽シンとステラのドキドキ節約術「いっしょにお風呂」
▽赤緑服コンビに亀裂!?「もうチャーハンは食べたくない!」
21:00 ルナマリア、ホーク探検隊
ジャングル奥地に宇宙人の秘密基地が!決死の探検!!
▽ルナマリア隊長の危機センサーに異変が!
▽恐怖の密林!ザラ隊員が脱走!?
▽ザラ隊員失踪!しかし、そこに急遽駆けつけた新隊員アレックスが登場!
ラクスはキラと違って悪気無い
ラクスはキラと違って悪気無さげだからたち悪いな。
そこが面白いんだがw
今のところ順位はどうなってるんだろ。キララクはラクスのせいで最下位っぽいけどな。
意外とイザディアが一位だったりしてw
>>127のぶらさがった餌に思わず食いつきそうになった件について
>>132 シンと組んでたときはキラが足引っ張ってたしな。
ラクスチームは金あんまり使ってないかも。
キラはビックリマンチョコだし
ラクスはキラの採ってきた新鮮な魚が主食だし。
で、レイとアスランはどうなのよ?
アスラン連ザ買ってたよな、けっこうヤバいのかも
とりあえずアスランは連ザ売ってこい
イザーク「ディアッカ、俺はこれから別番組の収録があるから、ちょっと出る」
ディアッカ「あいよ、いってら」
バタン
痔「あ〜あ、いいなぁ、シンの野郎…かわいい女の子と組んでさ」
痔「スレの流れからいったら、俺もミリィと組む流れになるでしょ、普通」
痔「それがなんでイザークと組むことになっちゃうんだか…」
痔「はぁ〜、もし俺があそこでミリィと組めてたら、俺にだって一緒にお風呂イベント発生してたでしょ?!」
痔「あーちくしょう!ミリィのおっぱい!お尻!見てぇ〜!あ〜!くそう〜!」
痔「ミリアリアさんにハウハウ!!俺ぞっこん!ハァハァハァ!!」
メイリン「とまぁ、イザークジュールさんとディアッカエルスマンさんの近況でした」
メイリン「なおミリアリアさんとは番組のスタッフです。カメラがメインかな〜」
メイリン「以上、ナレーションはメイリンホークでした」
ディアッカ「(・Д・)」
イザーク「お前、あの日そんなことしてたのか…」
レイ「アスラン、今すぐ連ザを売って来てください」
アスラン「今更何を言ってるんだ!?」
レイ「もう隠し要素は全て出したのでしょう?」
アスラン「だが対戦できるじゃないか!」
レイ「アスランはセイバーばかり使いすぎです。それに、変形ばかりして逃げ回らないでください」
アスラン「お前だってレイザクばかり使ってるじゃないか!」
レイ「とにかくもう連ザは電気代節約のため禁止です。だから売ってきてください」
アスラン「ならゲーセンに行くしかないじゃないか!!」
レイ「アスラン。ゲーセンの連ザではセイバーは使えませんよ」
アスラン「ならジャスティスかイージスを使うしかないじゃないか!!」
痔「グゥレイトォッ!晩飯できたぜ!」
遺作「また炒飯だと?貴様ぁ!いい加減にしろ!!」
痔「そんなこと言ったって俺炒飯しか作れねぇぜ?」
遺作「なんだと!?なら明日からは俺が作る!」
痔「マジかよイザーク。お前料理できたのか?」
遺作「なめるなよ、フォシヌケが」
翌日
遺作「できたぞ」
痔「グゥレイッ!見た目も味もなかなかだぜ!」
遺作「俺特製『鱈のアサルトシュラウド包み』だ」
痔「意外だな…お前が料理上手かったなんてさ」
遺作「う、うるさいっ!黙って食えフォシヌケ!」
レイ…………ハードゲイグッズ \5000
凸…………リアップ×2 \5000
終了
少年A「おい、聞いたかよ…」
少年B「今日の一ヶ月一万円生活のシンとステラのチームだろ?」
少年A「なんだ知ってんのかよ!」
少年B「当たり前だろ?お前は見るのか?」
少年A「決まってんだろ!?あれのCMを見て立ったんだぞ!?
シンとステラのドキドキ節約術「いっしょにお風呂」を見て!」
少年B「おっ!始まった。」
少年A「何!!!」
ミリィ「一ヶ月一万円生活、三日目の夜のシンとステラのチームに
コンディション・レッド発令!!こ、これは!?」
少年A「(ドキドキ)」
ミリィ「ドキドキいっしょにお風呂キタ――――」
少年B「(ハヤクミセロ!」
ナレーター「その頃、凸・レイチームは……」
少年A・B「・・・フォンドゥヴァオゥ!」
ミリアリア「さあ!今日は25日目の中間順位発表です!!経過はどうなっているでしょうか!」
ドキドキ・・ドキドキ・・
シン(クソ・・、最初にあの男に浪費されたから最下位かも知れない・・)
キラ(ラクスが・・・・ラクスが・・・・・)
レイ(不味いな、アスランがゲームなんて買ってきたからな(売ったけど))
ミリアリア「さあ!一位は!・・・シン&ステラ組!!残金4200円!!」
シン「や、やった」
ミリアリア「最初の二日で浪費しまくりましたけど、3日目からは順調なようですね」
ミリアリア「続きまして2位は・・・レイ&アスラン組!!残金3868円!!」
レイ(よし・・、まぁまぁか)
ミリアリア「無駄な買い物は多いですが、食費を切り詰めたのが良かったみたいですね」
ミリアリア「最下位は、キラ&ラクス組です!残金、なんと1800円!!」
キラ「・・・・・・」
ミリアリア「途中から初めて実質2日しか経ってないんですが・・・」
キラ「・・・・・・」
ミリアリア「せっかく魚を獲って来て節約しても、お米や調味料が最高級品では・・・」
キラ「・・・・・・」
ミリアリア「しかし、三組とも残金は少ないです、一ヶ月、無事、乗り切れるのでしょうか、ではまた来週♪」
遺作「ちょっとまったぁぁっ!」
痔「俺達は何位なんだ?!グゥレイトォッ!」
ミリアリア「・・・・・は? 順位なんてないわよ、あんたたちは一ヶ月炒飯だけで生活するコンビでしょ」
遺作「え゛」
痔「ぐぅれいと・・」
一か月炒飯生活>ワロス
痔「なあイザーク。炒飯100種類食べきるってやつオファー受けたんだけど。」
遺作「ベスト100の炒飯を食べきらなければならんというあれか!」
痔「グゥレイトォ!知ってるなら話は早いぜ!」
遺作「俺はやらんz。」
痔「グゥレイト!そういうだろうと思ってOKしておいたぜ!」
遺作「キシャマアアアアアアア!」
ステラ「シン、そろそろお風呂…」
シン「もうそんな時間か。よし、今日も一緒に入ろうか?」
ステラ「うん…!」
シン「何もやらしいことはないし、何より節約のためだ。それにバスタオル巻いてるから大丈夫だよね!」
議長「シンは素晴らしいな。彼のおかげで視聴率がぐんぐん上がっている」
レイ「節約の面でもシンは負けたくないという一心で一位に昇っています」
議長「アスランの暴走が多々ある君たちも健闘している」
レイ「ありがとうございます。しかし、もう一組は…」
議長「シン達と同じ男女のペアであるにも関わらず人気が取れないキラ・ヤマトとラクス・クラインだね?」
レイ「ええ。彼らは節約もできていません」
議長「最大の障害はラクス・クラインか…。そろそろ彼女には退場してもらおうかな」
レイ「ですが議長、障害とはいえ女性参加者です。彼女の存在は大きいかと…」
議長「無論わかっているさ。…君、入りたまえ」
???「失礼しまーす!」
レイ「なっ!?…彼女は?」
議長「私がオーディションを行って用意した。彼女にはラクスの替わりをやってもらう。それで全て解決だ」
レイ「さすが議長…!」
???「よろしくお願いします♪」
凸 「以外だな…二位なんて…」
レイ「連ザを買っていなかったら一位だったはずですよ?」
凸 「でも…シン達は強敵なんだぞ!買っていなかったとしても、
二位だったかもしれないじゃないか!!」
レイ「開き直らないでください。責任は取ってもらいますよ。
さぁ、コレを使ってください。」
凸 「・・・これ…は?」
レイ「モリとセイバー(自転車)です。あなたが以前使った奴です。
責任を取らないなんて言ったら正直困ります。さぁ!!」
凸 「ちくしょう…うら―ら―ら―ら―――」
キラ「ただいまラクス…海で魚を獲ってきたよ…」
ラクス「まあ、マグロですの?すごいですわ!」
キラ「…? 今さばくから待っててね…」
ラクス「はーい♪」
キラ「できたよ…」
ラクス「美味しそうですわ!それでは戴きましょうか。…あら?キラさんはマグロ、食べませんの?」
キラ「(キラさん…?)」
キラ「うん…僕はいつもビックリ○ンチョコだよ…」
ラクス「まあ!それでは体を壊してしまいますわ!キラさんも召し上がってください」
キラ「えっ!?…ほ、本当にいいの?」
ラクス「はい。もちろんですわ♪」
キラ「それじゃ…」
ぱくっ
キラ「っ!……う……うっ…」
ラクス「キラさん!?どうなさいましたの?」
キラ「ごめん…あまりにも美味しくて…涙が…」
ラクス「まあ…なんて可哀相なの…。安心してください、これからは健康に節約生活ができますからね」
キラ「あ、ありがとう…」
キラ「(ラクス、一体どうしたんだろう…?まるで別人みたいだ…)」
レイ「アスラン!!なにやってるんですか!!」
凸「なにって?ゲームだけど?」
レイ「一度ならず二度までも…あなたはホントにダメなハゲですね。
一度と言わずに二度三度死んでくれ。ハゲ!!」
凸「GジェネSEEDがワゴンで投げ売りされてたんだ…なら買うしかないじゃないか!!!!」
レイ「アスラン・ザラ。お前の存在だけは許さない。」
凸「安売りされてたんだ!なら買うしかないじゃないか!」
レイ「そんな言い訳は通用しない。」
凸「くっ!」
レイ「お前はシンが遭難していた洞窟で暮らせ。」
凸「アスラン・ザラ、インフィニットジャスティス出る!」
レイ「あと\800か・・・電気もガスも水道も・・・使えないな。」
遺作「ディアッカっ!!一食目の炒飯は何だっっ!!」
痔「大きな海老入り炒飯だぜっ!!グゥレイトォ!」
遺作「一食目からとばすぞディアッカーー!!?」
痔「ならオレのぶん少しわけてやるよ」
遺作「えっ!オイ、ディア!!しかも飯だけ入れるな!!」
痔「遠慮なく食えよグゥレイトォ!!」
遺作「キョシィヌュケギャーーーーーーー!!!!!!!!」
ラクス「では私は買い物に行ってきますわね。毎日漁では大変でしょうし。」
キラ「ら、ラクス…!(号泣)じゃあ僕は掃除でもしておくよ!」
ラクス「はいwでは行って参ります。」
ラクス「んー。健康にいい食材はうどんですわね。今日はうどんにしましょう」
凸「アスランザラ!インフィニットジャスティス出る!」
ドカッ☆
ラクス「きゃっ!」
凸「うわっ!」
ラクス「いたーい…」
凸「…すまない!大丈夫か?」
ラクス「ええ、…あれっ?アスラン!?」
凸「お前!ミーア?なんでここに」
ミーア「私は1ヶ月一万円生活と言う企画でry」
ミーア「じゃあ、アスランも同じ企画やってるのね!あたし、アスランと組みたい!」
凸「俺はすでにレイって言うハードゲイと組んでるから…」
ミーア「やだっ!アスランがいい!アスランがいいの!」
凸「わがままを言うな!お前はキラと頑張るんだ!キラを救ってやれ!」
ミーア「いや!あたしアスランとじゃないとやらない!」
凸「このバッ…」
レイ「アスラン!なにやってるんですか!」
凸「あ…」
レイ「女性に手を上げてはいけません!企画から外されますよ!」
凸「ごめんつい。でも馬鹿が居たら殴るしかないじゃないか!」
ミーア「…あたし馬鹿?酷いわ!でも気持ちいい…!」
レイ「変態め。」
凸「ミーア…」
ミーア「アスランが組んでくれるまで離さないんだからあ!」
凸「ミーア…乳が…」
ギル「やはり彼女も駄目か…」
レイ「彼女は本能が理性に負けています。」
ギル「もうちょっと粘れると思ったんだがね」
レイ「私がアスランを追い出したのが間違いでした。」
ギル「いやいや、この作戦は無理があったのだよ。気にしなくてもいい」
レイ「ぎる…」
キラ「ふふふw部屋もピカピカだしあとは晩御飯だけかな」
ラクス「ただいまキラっ!」
キラ「お帰り!早速ごはんにしよう!」
ラクス「はい。今日はなんですの?」
キラ「え?」
ラクス「まさか、準備できてませんの?」
キラ「だ、だって今日はラクスが作るんでしょ?」
ラクス「私、そんなこと言ってませんわ」
キラ「ラクス、冗談は」
ラクス「あらあら、私の言いつけが守れないキラにはお仕置きですわね。」
キラ「ええええええ!?ちょっ…ラクスいくらなんでもそれは」
ラクス「言い訳は聞きません。キラ、今日はごはんもお風呂もトイレ無しですからね。」
キラ「そんな…ラクス…」
ラクス「私は今日は買い置きのビックリマンチョコで我慢しますわ。」
キラ「……。」
ちょwwww
巻き戻されたwww
キラ…
はひ?
165 :
157:2005/11/21(月) 23:30:56 ID:???
楽しくない
みんな、釣られるんじゃない!
凸「ただいま…」
レイ「今更のこのこ戻ってきて、一体なんのつもりですか」
凸「レイ、すまなかった。俺が悪かった」
レイ「…アスラン?」
凸「ゲームは一日一時間にする。だからもう一度ここに置いてくれないか?」
レイ「仕方ないですね。一日三十分ですよ」
凸「ありがとう!」
レイ「ただしまた勝手にゲームを買ってこないように、金は私が持ちますからね」
凸「くっ…だが洞窟でゲームができないよりマシか…」
レイ「アスラン?まさかゲームがやりたくて戻ってきたのですか?だとしたら俺は許しませんよ」
レイとアスラン合わないと思ったが意外といいコンビかも。二人ともゲイだけどお互いに
好みのタイプじゃないから眼中になさそうだし
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
〃⌒`⌒ヽ
i ((`')从ノ
i,,ゝ*´Д`)イイヨハァハァ,キラタンイイヨ〜
_(ヽηノ_
ヽ ヽ
レイ<アスラン…早く眠ってください、
電気代が無駄です。
〃⌒`⌒ヽ
i ((`')从ノi
i,,i ゚д゚ i,,i ・・・
_(ヽηノ_
ヽ ヽ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
〃⌒`⌒ヽ
i ((`')从ノi
i,,i ゚д゚ i,,i レイ…見た?
_(ヽηノ_
ヽ ヽ
シン「今日は28日目。この生活もあと少しで終わりかぁ…」
ステラ「シンはこの生活が嫌だったの…?」
シン「最初はね。変な奴と組まされてたから。でも、ステラが僕のパートナーになってからはそうでもなかったよ」
ステラ「シン…ステラも楽しかった……私たち、勝てるかな?」
シン「この前だって一位だったから、きっと大丈夫だよ!」
ステラ「うん…!」
>>170 レイ「アスラン、ティッシュを無駄に使わないでください。」
warota
凸「レイ!!ここにあったPS2が64になってるじゃないか!!」↓
レイ「それなら売りました。ちょうど64の安売りをしていたので。それで我慢してください。」
カセットは電撃イライラ棒か?
フリーダム
ジャスティス
アストレイ
という名の
電動アシスト自転車がある(マジレス)
うpキボン
ラクス「お寿司は美味しいですわ〜」
キラ「…ラ……ク…ス…」
ラクス「あら?キラ、どうしましたの?」
キラ「ビックリ○ンチョコが…もう…無い……」
ラクス「それは仕方ないですわね…。では」
キラ「…寿司…くれるの?」
ラクス「まさか。匂いだけですわ」
キラ「……え?」
ラクス「この戦いもあと二日で終了ですから食事くらい我慢してくださいな」
キラ「………」
ラクス「それと、トイレは外の公園で済ませてください。お風呂はもちろん禁止ですが」
キラ「……うっ…う」
ラクス「…あら、泣いているのですか?別に泣いてもよいのですが、無駄に水分と塩分を消費しない方がもっと良いですわよ」
キラ「………」
公園到着
キラ「ああ一人って清々しいな…なぜあんなワンパターンな攻撃に対抗できないのだろう」
ジジィーシャージョボジョボジョボジョボ
キラ「この…手を洗う水飲めないかな?上○水…真ん中の字が消えてるけど、上水ってことは飲めるよね。おなかいっぱい飲むぞう!」」
ごくごくごくごくプッハー!
キラ「美味しいなあ上○水は。公園の草木で食べられそうなもの無いかなあ。この楓みたいな葉っぱはどうだろ?」
むしゃ
「固いなあ。なんにしても塩分が補えないよ」
くるっぽくるっぽ
キラ「…………」
ポッポーポ…ピギャー!!
キラ「ただいまラクス!今日は鳩のローストだよ!今から絞めるから待ってて!」
ラクス「条例で鳩を殺すのは禁止されていますわ」
キラ「じゃあ生き血だけにすれば良いじゃない?ビジョン・ブラッドだよ。ルビーの味さ!」
ラクス(なにか興奮剤でも口にしてしまったのでしょうか)
ミリアリア「カメラストップ。キラを救出」
キラが壊れたwwwww
頑張れキラ!おまえならあと2日くらい種パリーンでなんとかやれるはずだwwwww
上○水ってなんだろう
上 山のおいしい 水
凸 「やっと最終日か…」
レイ「そうですね…」
凸 「明日からこの企画からおさばらだ!」
レイ「何を言ってるんですか?」
凸 「???」
レイ「俺達は一位にならなくてはこの企画から外されないんですよ。
ギルから聞いてないんですか?」
凸 「・・・聞いてない…」
レイ「残金も残り300円、これだと一位は無理ですね…」
凸 「〇冂_…」
レイ気にするな、俺は気にしない…来月も頑張りましょう…」
あげ
188 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/26(土) 00:10:52 ID:t0UMyh3r
上吐水?
キラ「ラクス!!やっと最終日だね!!いや辛かった!!」
ラクス「キラはとても嬉しそうですわね。」
キラ「もちろんだよ!!君もこんな辛い生活もういやでしょ?」
ラクス「私はキラと一緒ならどんなに辛くても平気でしたのにキラは嫌だったのですね。」
キラ「いや…その…楽しかったよ…」
ラクス「本当ですか?」
キラ「本当です。」
ラクス「Really?」
キラ「Yes.」
ラクス「良かったですわ!!来月も一緒にがんばりましょうね!!キラ(はぁと)」
キラ「でもこの企画は…」
ラクス「この紙をお読みになってくださいな。」
キラ「え〜と…この企画は一位にならないと来月も続行です…('A`)」
ラクス「キラ来月もがんばりましょうね(はぁと)」
キラ(勝つ気はないのね…OTZ)
ミリアリア「というVを作っておいたわ。終了間際でキラがあの状態じゃまとまらないから」
カガリ「キラはどうしてる?上吐水は飲めないとはいえ即病気になるわけでもないし」
ミリアリア「それよりこっちが問題だったのよ」
カガリ「キラが公園でむしった葉っぱだな…何だこれ?」
ミリアリア「頭がすっきりして良い白昼夢が見られるお薬の原料よ。
公園ハウス住人が栽培してたみたい。しかも公園の草木を採ると窃盗なのよ。
凸レイは個人の畑だったから菓子折りで済んだけど」
カガリ「えっ?キラは大丈夫なのか!?病院か?公安に根回しはしたか!?」
ミリアリア「キラは一回かじっただけだからもう平気よ。それより円形脱毛症と、
栄養失調で脚気になってる。キラは今ラクスさんの影響が無い人たちに預けてあるから。
場所はあなたにも教えられないわ」
キラ「今日の上がりです!」
公園住人A「おおーデパ地下突撃隊は若い兄ちゃんに限るな」
公園住人B「働きすぎはNGだよあんちゃん」
キラ「僕は一通り試食してきたから皆さんどうぞ!」
公園住人A「鍋が煮えるぞ。こっち座れや」
公園住人B「こうやって協力すれば、皆があったかいもん食える。ゴミも出ねえ。
流行のエコってやつだぜ」
キラ「……うっ…う…」
公園住人A「泣きたきゃ泣くのもいいさ。食えなくなったら、泣くこともできねえ」
キラ(すごい…天国だ…ああ…)
ミリアリア「CCDカメラをキラに取り付けてあるから、いつか使いましょう」
カガリ「ラクスは?」
ミリアリア「もう捏造Vしか流せないから家に帰したわ。カメラは元の保管場所に戻したし。
議長から次の企画を貰っておいたおいたけど…」
『一ヶ月で貧乳どれだけ克服できるか?』
『二人はラクミア爆貧ハート』
カガリ「キラとメンバー交替で爆貧ラクミア豊胸一万円生活で議長に打診してくれ。
中高生のチ○コにダイレクトでいこうと。メインの凸レイは続投だから、
他チームは組み合わせ変えたほうがいいからな」
サイ「最終日だからベランダ栽培の大根全部使おうか」
カズイ「大根飯に大根餅。豪華版だあ。あれ…?サイ、あの大根…コンクリートの隙間に
頑張って根を張ってる…」
サイ「まるで俺たちみたいだな。隙間でぺちゃんこに挟まれてもひっそり生き抜く…」
カズイ「サイ、僕お腹すいてるけど、けどさ…この大根」
サイ「うん。同じ気持ちだよ。抜かないでおこう」
ダコスタ「保管場所に戻したカメラに何か映ってます…こ、これは!」
シンとステラは一位で交替するのか?
ミリ「ようやく一ヶ月が終わり、結果発表です!!」
シン「ステラ。きっと僕らが一位だよ!!」
ステラ「一位…優勝…」
レイ「150円じゃあどうにもなりませんね。」
凸「仕方ない来月もやるしかない…」
キラ「ウフフ…終わったんだ…ウフフ…」
ラクス「あらあらキラったらヨダレを垂らして。」
ミリ「では残金の発表です!!
シン、ステラチーム903円!!
レイ、アスランチーム150円!!
キラ、ラクスチーム1円!!」
シン「やったぁぁ!!一位だ!!」
ミリ「そしてサイ、カズイチーム1000円ジャスト!!
一位はサイ、カズイチームです!!」
サイ&カズイ「いやったぁぁぁぁ!!!!!!」
一同「……‖゜Д゜)」
ミリ「という訳で一位以下のチームは続行です!!
それからキラは少し休養が必要ということで代わりにミーアさんが参戦します。」
ミーア「ヨロシクお願いしま〜す(はぁと)」ラクス「あらあらヨロシクお願いしますわ。」
シン「………………」
ステラ「シン…平気…ステラが…シン…守る…だから来月も…一緒…」
レイ「アスラン。次はマジメにやらないと許しませんよ。」
凸「バカにするな!!」
ミリ「それから新チームが参戦しますがそれは放送でのお楽しみです♪では!!」
キラ「ウフフ…終わったんだ…やっと…ウフフふふ…」
>>193 うまく繋げたなあ…。
新チームか。気になる。
視聴者としては姉妹を期待
姉妹が絡むカプ展開だけは勘弁
ミリ「さぁやってまいりました!!第二回一ヶ月一万円生活!!今回の参加チームを紹介します!!
前回二位で惜しくも涙したシン、ステラチーム!!」
シン「ステラはオレが守る!!」
ステラ「ステラ…シン…守る…」
ミリ「前回ゲームが結果に影響したアスラン、レイチーム!!」
レイ「次にゲームを買ったらどうなるかわかっていますね?」
凸「わかっている!!アスラン・ザラ出る!!」
ミリ「キラ選手に代わって新メンバー加入のこのチーム!!ラクス、ミーアチーム!!」
ラクス「がんばりましょうね。ミーアさん♪」
ミーア「はぁ〜い♪」
ミリ「続いて新チームの紹介です!!ドミニオンチームです!!」
ムルタ「いいですか。諭吉さんっていうのは持って嬉しいコレクションじゃないんです。」
ナタル「理事!!あまり無茶は言わないでくださいね。」
オルガ「よ〜しやってやるぜ!!」
シャニ「めんどくさ…」
クロト「節・約!!」
ミリ「あの〜…チームは二人一組なんですけど…」
オルガ「はぁ?」
シャニ「うざ〜い…」
クロト「テメーも瞬殺!!」
ムルタ「あ〜もう仕方ないですね。君たちは三人で参加できる企画にでも回ってください。良いですね。」
ミリ「え〜いろいろとありましたがこの四チームで…」
???「「ちょっとまて!!」」
一同「だれ?」
遺「なぜ今回もオレたちが入っていないのだ!!」
痔「否グゥレィト!!酷いぜミリィ!!」
ミリ「わかったわよ!!いれりゃいいんでしょ!!この五チームで争ってもらいます!!ではまた来週!!」
0日目(開戦前夜)
ナタル「意気込むのはいいですが、理事はこれからどうするのですか?」
ムルタ「まずは電気、水道などをできる限りカットしましょう、、ガスは必要ですからね。
水は公園の水飲み場を使用します。次に食事は1日2回、
メインはパン類を作り、おかずは試食コーナーで済ませましょう。」
ナタル「・・・ずいぶんと思い切った事をしますね。と言うよりパンを作れるんですか?理事。私は作れませんよ。」
ムルタ「これくらい基本ですよ、それに我々はナチュラル代表です、コーディには負けられません。
パンの件ですが、ブルコスの盟主を舐めてはいけませんよ。
それよりも・・・、財布の番は任せましたよ、艦長さん。」
ナタル「は!(この意気込みを保てればいいのですが・・・・)」
同じく0日目作戦会議
レイ「アスランがゲームなんか買わなかったらこの企画からぬけられたんですよ、 って聞いてますか」
凸「ああだからゲームを売った以後ゲーセンに行ってたんじゃないか?」
レイ「・・・・・。そんな事よりも明日から海に行きますからね、海に行けばテレビも無くてゲームなんてできないしゲーセンもないですからね」
レイ「当然毎日魚を採って食事の材料にするんですよ」
ドミニオンチームwwww
202 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/28(月) 13:21:10 ID:zDldUwB0
職人さんガンバ
あげ
保守!
ラクス「ミーアさんお部屋のお掃除お願いしますわ。」
ミーア「は〜い♪」(谷間チラッ)
ラクス「ミーアさんお洗濯お願いしますわ。」
ミーア「は〜い♪」(横胸チラッ)
ラクス「ミーアさんお料理お願いしますわ。」
ミーア「は〜い♪」(Vゾーンチラッ)
ラクス「ミーアさんお片付けお願いしますわ。」
ミーア「は〜い♪キャッ!?」(こける、パンチラッ)
ミーア「いった〜い!!テヘッ♪」
ミリ「視聴率がぐんぐん上がっています!!」
カゴリ「中高生の股間にダイレクトアタックだな!!」
次回放送からはラクスも離脱でいいな
208 :
1/2:2005/11/30(水) 21:55:31 ID:???
ミリ「はいどうもー、レポーターのミリアリアでーす!今回はそれぞれのペアの光熱費対策を見てみましょー」
シン「機械いじりはザラだけのお家芸じゃない!シン・アスカ、発電マシーン作ったど〜〜!」
ステラ「シン・・・それ、自転車・・・?」
シン「そう見えるだろ?実はこれペダルを漕ぐと、ベル部分にあるハロからミネルバに信号が行って
デュートリオンビームの発射により風呂が沸くってマシーンなんだ!」
ステラ「!!・・・シン、すごい・・・!」
シン「ヘヘっそうかな?」
ステラ「うん!ステラお風呂好き・・・アウルが、CEのしずかちゃんだなって言ってた・・・だから、これでお風呂、沸かす・・・!」
シン「頑張れステラ!ここに跨ってハンドル握って・・・そう、漕いでいいよ!」
ステラ「うぇ〜い!うぇ〜い!」キコキコ
-10分経過-
シン「よし・・・温度がちゃんと上がってってる!発明成功だ!ステラ、疲れたでしょ。交代しよう」
ステラ「うぇ〜い・・・はぁはぁ・・・」
シン「あっ結構ペダル重いなあ・・・ステラよく頑張ったね」キコキコ
ステラ「うぇ〜い・・・ステラ汗かいた・・・」
かきあげたうなじがチラッ
シン「!!」キコキコキコキコキコキコ
ステラ「ここも・・・熱い・・・」脇をあげて横胸チラッ
シン「スッステラ!!」キコイコキコキコキコキコキコキコ
ステラ「う〜・・・熱いよ〜・・・」スカートが捲れて例の緑パンツがチラッ
シン「ふ・・・ふ・・・フォンドゥヴァオゥ!」キコキコキコキコキコキコキコキコキコキコキコキコキコキコキコキーーーーーーーッッッッ
ステラ「シン・・・お風呂、沸騰してボコボコ言ってる・・・」
209 :
2/2:2005/11/30(水) 21:56:11 ID:???
ラクス「ミーアさんこれは何ですか?」
ミーア「蝋燭で〜す!夜はこれで灯り節約しようと思っていっぱい用意しました〜!」
ラクス「懐かしいですわね、歌手になる前はよく蝋燭の焔を揺らさないように声を出す訓練をしたものですわ・・・」
ミーア(いつの時代だ・・・)
ラクス「ところでこんなに蝋燭が沢山灯りますと・・・」
ミーア「ちょっと・・・不気味ですね・・・」
ラクス「怪談がしたくなりますわ♪」
ミーア「ええっ!?」
ラクス「そういえばこの間カガリさんに聞いた取っておきの怖い話があるんでしたわ〜」
ミーア「ちょっとラクス様!?」
ラクス「毎年オーブの海では2,3の水難事故があるのですけど・・・」
ミーア「え〜い!じゃあ私も都市伝説・ピカリン頭の話します!」
アスラン「ぶわっくしょい!」
レイ「どうしたんですかアスラン。風邪をひいてしまったのなら、正直困ります」
アスラン「俺は馬鹿だから・・・って違う、風邪じゃない。誰か噂でもしたのか・・・というか幾ら何でも心配してくれよ」
レイ「気にするな(ry それにしてもうちは光熱費対策しなくて助かりますね」
アスラン「えっ、何故だ?」
レイ「何故って貴方のピカリンあt・・・いえ、何でもありません」
210 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/30(水) 22:25:45 ID:GpNSuuJ+
あげ
ミリ「さてドミニオンチームの1日目はどうでしょうか?」
ナタル「フン!プゥゥゥゥ・・・(ポコポコポコポコ)・・よし、これで6lは稼げたな。」
ミリ「な、なんとナタルさんはゴミ捨て場から潰れたペットボトルを修理して、それに
公園の飲み水を入れようと言う作戦に出ました!只の物は何でも使おうと言う魂胆でしょうか?
では盟主王さんは如何しているのでしょうか?メイリンさ〜ん。」
メイリン「は〜い、こちらメイリンです。ムルタさんは正体を悟られない様に
仮面をかぶって買い物をしてます。やはり寄付を貰われそうな有名人はつらいと言ったとこでしょうか?
しかーし!正体はバレていないもののそれ以上に周囲の人の視線が痛々しいです!!」
「「「ザワザワ」」」 「ママー、何あの人ー。」「し、見ちゃいけません!」
ムルタ「(あーあ、やっぱ止めときゃよかったですかね。ん、2312円?こんな小さな買い物をしたのは
少年期以来ですよ。あーまったく何で僕がこんなことを。やはりコーディネイタ(略」
212 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/02(金) 01:02:54 ID:poxN1q66
はろげん
ほしゅ
214 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/03(土) 17:51:02 ID:+gAwzrL9
ミリ「アスランチームの一日目はどうなってるんでしょうか。中継のメイリンさん。」
メイ「ハイハイこちらは某海岸のアスランチームの宿舎です。」↓
〜アスランチームの宿舎〜
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::=ヽ、::::::::::::::::::::::::::::,、::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゞヾ:| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,、,,:::::::::::::ミヽ:::::::::::::::::::::::::||:::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡≪ミ| |ヾ::::::::::::::::::::::::::::>彳::::||\.`<⊃ヽ:::::::::::::::::::::::||::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::ミヘ:::::彡ミ//::,,:::::::::::::::::::::>彳::::::::::::||:::::::\::`ヾ・,:::::::::::::::::::::||:::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::ゞ彡ミソ、//:::彡::::::>彳´::┌−┐::::||:::::::「 \/:::¨`ミ<、||/::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::ミソ彡|::|ノノ彡<─━━※━┌‐┐= ̄::::||::::::::::::::| /||※:::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::※♯ミ|::|ζ巛ミ::|:::::::::::: | ̄ |:::::::::#:::::::::. |  ̄ |:::::::::::::|´:::ゞ||ソ:::::::::::::::
:::::::::::::::::::::#:::::::::::巛ゞミ|::::|彡《゙::::::|::::::::::::..└-┘ :::::: .└ ‐┘ ::::::|::ミミ||》::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゞミノ:: /巛::::::::::|┌――――┬―― ―‐ .|:::::::||::::::::::::::::::::
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―--―-─----、:::::::: /::::::::_,,..|,,,,三:::::::::::::::_:::,,> −ミ::::::::: :: :: ::::::::::::::::
ぼろすぎw
凸 「あっ、メイリンいらっしゃい」
メイ「え〜と…」
レイ「気にするな…俺は気にしない…」
凸 「立ち話もなんだし上がってくれ」
メイ「・ ・ ・」
凸 「どうしたんだ?」
メイ「床に…穴とか空きませんよね?」
凸 「大丈夫だろ、俺の体重も支えているんだし女の子の
メイリンだったら大丈夫だろ」
メイ「そうですよね…では、お邪魔し…(ボコッ」
一同「 ・ ・ ・」
凸 「えっ〜と…手、貸そうか?」
メイ「・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ 」
レイ「ニヤニヤ」
メイ「貴様の仕業か!レイ何時か〆る」↓
レイ「自分の体重を他人のせいにされても…正直、困ります」
ワロス
良スレage
メイ「ウ・ル・サ・イコ・ノ・ク・サ・レ・ゲ・イ・ガ・!」
怒りに燃えるメイリンに怯える凸とレイ↓
レイ「アスラン言われていますよ」
アスラン「俺じゃない!大体メイリンになんて事を言うんだ!図星を指して暴れさせたら、
彼女の体重はやがて全ての床板を踏む抜く!」
メイリン(プツン)
レイ「外に逃げましょうアスラン。あれ以上建物を壊されたら、正直困ります」
アス「アスラン・ザラ、ついでに漁に出る!」ザパーン
ミリアリア『メイリンさ〜ん様子を伝えてくださ〜い』
メイリン「アアァアァスウゥゥラァァンンさんんひどおおおいぃぃ」ドドドドドドドドド
ミリ「…好調な滑り出しのアスラン・レイチームでした。一部画面が揺れましたことをお詫びいたします」
ミリ「さあーて次は痔と遺チームの一日目です。」↓
こんな時になんだが、「↓」はスレが違うと思うのだが
226 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/07(水) 00:43:05 ID:JDMg0H40
遺作「…炒飯は…もういい…(ZZZ…)」
痔「おい、起きろイザーク、何寝ぼけてんだ?今日からはまた節約生活だぜ?」
遺作「…あ?ああ…そうだな。今度こそは…」
痔「そうそう☆まずは最初の意気込みが肝心だぜ?」
遺作「うむ、今回は正真正銘の正式参加だからな!
正直、炒飯企画明けは死ぬ程辛いが、途中から全く出番が無くなる方がもっと辛い!」
痔「…暗にアレ過ぎて泣けるぜ…」
遺作「だからこそ!今度こそは俺達が優勝を仕留めて見せる!!」
痔「グゥレイトォ!頼りにしてるぜ相方!」
遺作「では早速景気付けにメシでも作るぞ!」
痔「大丈夫、そんなお前の為に俺が真心込めた炒飯を作っておいたぜ!!!」
遺作「貴様ぁぁああ!!傷(トラウマ)が疼くだろうがぁああああああっ!!!!」
メイ「…また、炒飯企画に回した方が良いんじゃないですか?」
ミリ「ま、今後もそれしか芸が無きゃそうなるわね」
遺作と痔のコンビ、何気にいい味出してるなぁ…。
それが遺痔クオリティ
遺作「今度からは炒飯以外のを作れよ!!じゃないとまた無視されるぞ、キシャマ!!」
痔「しかたがね〜なイザーク、じゃあ、久し振りに別のを作るぜ」
遺作「ニャニ!!それは本当か!!(やった!!久し振りに別の食い物が食える!!)
痔「しばらく待ってろ相方、グゥレイトォな物を作ってくるぜ!!」
遺作「・・・・・・ワクワクテカテカ」
三十分後
痔「メシが出来たぜ、イザーク」
遺作「おお!!待ってたぞディアッカ、で、飯はどんなのなんだ(ああ、待ちどうしい)」
痔「これだ!!『ディアッカ特製ピラフ』、どーだグゥレイトォだろ?」
遺作「・・・・・・(゚Д゚)・・・・・」
痔「ん?どうした?イザーク、喜ばないのか?」
遺作「け、結局、キシャマは炒飯と同じのしか作れないのか――――ッ!!」
痔「うわっ!!暴れるなよイザーク!!せっかくのピラフがこぼれる!!」
ドッタンバッタンガラガラガッシャァァァァァン
メイ「・・・・(゚Д゚)ポカーン・・・・・」
ミリ「え、え〜と・・・・次に行きましょう・・・・(困惑顔)」
>>229 マジレスするとピラフは炊き込みご飯
バターとご飯をいためてから炊飯器にいれて炊く
炒めるのは冷凍のピラフだけ
と、冷製になってマジレスしてみる
まぁ食う側からすればチャーハンとピラフのローテーションじゃうんざりするわな
遺作そりゃ暴れるわwwww
凸「…アスラン・ザラ帰ったどー…」
レイ「お帰りなさい、アスラン。今日の収穫はどうでしたか?」
凸「ああ、ラッキーな事に何と伊勢エビをゲットしたぞ!」
レイ「…伊勢エビは見た目の割に身が少ないのであまり足しになりませんね」
凸(くっ…!こちとら海水や紫外線は髪の毛には良くないと分かっている中で
頑張ってると言うのにコイツは…!)
レイ「ともあれ食事にしましょう(エプロンいそいそ)。ざっと見た所
今ある材料を使ってパエリヤ風の料理に挑戦しようと思いますが、何か問題は?」
凸「いや、無いよ。上等だ」
レイ「了解です」(トントントン…)
凸「…所で、レイ?」
レイ「何です?」
凸「ベランダに干してあった海産物の代わりに部屋の隅に米袋があるのは一体…?(汗」
レイ「ああ、先ほどジュール隊長がいらっしゃいまして、
”バカが米を買い込んで来て困ったから、物々交換だキョシヌケ!”
とおっしゃいまして一方的にトレードされて行きました」
凸「イザークが!?そんな馬鹿な!?いや…あいつならあり得るが…って違う違う!!
良いのか!!?そう言うのは!?」
レイ「プロデューサーに聞くと”数字の取れる意外性なら問題無い”そうです」
凸「カガリ…お前…orz」
レイ「どっちらけはNGだそうですから、アスランはチャレンジしないで下さいね」
凸「当然だろう;」
レイ「今回のトレードはアスランが今まで以上に頑張ってくれればこちらは何も損がありません。
個人的な感想としては大変有意義な交換だったと言えます。
そう言う訳で明日はごはんのおかずになりやすい煮付けるとおいしい魚を取ってきて下さい」
凸「…ああ、分かった。何か疲れたが、お前がやる気で嬉しいよ、俺も善処する」
レイ「……ゲーム」
凸「ビクッ!」
レイ「俺は前回から真面目にやっているつもりです。
何よりもこちらが問題視しているのはアスランのそれだけです。
……………大丈夫ですね?」
凸「わわわわわわ分かったからその構えた包丁が夕日に光るアングルは勘弁してくれ!!!」
わろたwwアスランヨワスwww
GJ!!
そしてage
本当の一ヶ月一万円生活は水道代はかかってないよ。
ラクス・ミーアチーム6日目
ミーア「ラクス様〜、私今からお買い物行って来ますね〜♪」
ラクス「あら、それでは私もお散歩ついでにご一緒してよろしいでしょうか?」
ミーア「ええ、どうぞどうぞ!きっと街を歩けば皆の視線はさながら今流行り(?)の
双子美少女萌え萌えモード全開で間違い無しですよっ♪」
ラクス(あらあら…作りモノの分際でよくもそんな口を…)
ミーア「?何かおっしゃいましたか?」
ラクス「いえ?間違いなく気のせいかと思いますわ。ええ、間違いなく☆」
ミーア「それでは早速行きつけのお買い物先にレッツゴーですっ♪」
〜米屋〜
ミーア「こんにちわ〜。この前は割引してくれてどうも有難うございました〜♪」
(谷間チラッ)
ヨウラン「いや〜とんでもない!今日もミーアちゃんにはサービスしちゃうよ!!
(*´Д`*)…ハァハァ 」
ミーア「いや〜ん☆本当?有難うヨウランさ〜ん♪」
ラクス「…」
ミーア たちはおこめ をやすくてにいれた!
〜八百屋〜
ミーア「ヴィーノさ〜ん、今日は特売って聞いてやって来たんですよ〜☆」
(軽快に走って来るから揺れてる)
ヴィーノ「おおおおおっっ!!いや、嬉しいよ〜マジで!そうだ、これ良かったら持って行って!
(*´Д`*)…ハァハァ 」
ミーア「ええ〜!?すっごく感激です〜☆ヴィーノさん素敵♪」
ヴィーノ「こんな思い切り良くなんて、ミーアちゃんじゃなきゃやらないぜ〜?(デレデレ)」
ラクス「……」
ミーア たちはやさい をおまけしてもらった!
〜スーパー『ミネルバ』〜
ミーア「アーサーさぁぁぁぁあああん♪」
(セクシーポーズ・フルバースト)
アーサー「フォンドゥヴァオゥ!」(卒倒)
ラクス「…………………………………………」
ミーア たちはいろいろ をおろしねよりやすくてにいれた!
ミーア「…これでよしっと☆ラクス様、いっぱいお金が浮いて助かりましたね!」
ラクス「ええ…全くもってその何と言うか………良かったですわね★」
ミーア「きっと皆さん、ラクス様があんまり可愛いものだからオマケしてくれたんですよぉ♪」
ラクス「…いいえ、そんな事ありませんわ(にっこり)。ミーアさんの魅力のお陰ですわよ?」
ミーア「そんなぁ、とんでも無いですよぉ!流石はラクス様!見た目も中身も最高ですねっ☆」
ラクス「まぁ…そんな風に言われても私困ってしまいますわ……っと、ああっ!坂道で足がもつれましたわっ!」
ガスッ!
ミーア「きゃぁああああ!転がるぅぅぅううううううう!!!!」
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ…
ミーア「しかも目の前に大きな川がありますぅぅぅぅうう!!!!!」
ドボーン!!
ミーア「な〜が〜さ〜れ〜るぅぅう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……」
ラクス「…………あらあら、大変です事」
メイ「コンディションレッド発令!ミーアさんがMIAです!(あ、ローマ字読みすると何か似てる…)」
ミリ「……(;゚ロ゚)」
カガリ「……(;゚ロ゚)」
メイ「カガリプロデューサー!?」
カガリ「あ…、ああ!大至急M1隊に捜索命令を!!」
ミリ「ん、あれ見て?ラクスが携帯を取り出してるわよ?」
カガリ「…レスキューにでもかけるつもり…なんだろうか?」
ピロロロロロロロロ…!
カガリ「!?私の携帯にだと?……も…もしもし、ラクスか?」
ラクス『カガリさん?実は今大変な事になってしまいまして…』
カガリ「こちらでもモニターはしていた、急いで救援を出したから、その…心配…するな;」
ラクス『それは良かったですわ。でも…このままでは私達のチームは続行不可能になりそうですわね?』
カガリ「そう言う事に…なるな」
ラクス『そこでですね、そうならない為にカガリさんに…………て頂きたいのですが』
カガリ「なっ、何ぃいいい!ダッ、駄目だ!それだけは!プロデューサー以前の立場として許可出来ん!」
ラクス『あら?そんな事おっしゃらないで…さもないと、こないだAA風呂での(中略)バラしますわよ?』
カガリ「そっ!あ…あ…あ…う…うわぁあああああああああんん!!!!ミリアリア!助けてくれぇ!!」
ミリ「なっ!ど、どうしたのよ?カガリ!!?」
〜某所 公園〜
キラ「………今日も良い汗かいた…(*´ヮ`)」
公園住人A「おーい、あんちゃん!お疲れ!アルミ缶代はどれぐらいになったんだい?」
キラ「昨日の3割増しです!近所でイベントをやってたのが幸いだったみたいですね!」
公園住人B「上等じゃあねぇか。それにしてもここに来た時と比べて随分表情が明るくなってきたなぁ!
もうここの暮らしには慣れたかい?」
キラ「ええ、皆さんにとても親切にして頂いて…。今まではずっと”何か”に縛られてた感じの
生き方しか出来て無かったんですが、最近はやっとその重圧から開放された気分で日々明るく
過ごさせてもらえてます」
公園住人B「若いのに大変な苦労があったんだなぁ…まぁ、焚き火にあたって茶でも飲みなや」
キラ「はいっ…有難うございます(ズズズ…)」
公園住人A「なぁ、あんちゃん…」
キラ「はい…?」
公園住人A「そろそろあんちゃんはこんな所出て行った方が良い」
キラ「えっ!?そんな!僕が何か駄目な理由でも…!」
公園住人A「いや、額面通りに捉えなよ。あんたみたいな若いのがいつまでもこんな所に
居ちゃいけねぇって事だ。…最初はな、随分と目の死んだ感じのが来たと思ってたが、
今は大分良い顔が出来てる。きっと昔のあんちゃんはそんなんだったんじゃねぇのかい?」
キラ「…僕は…」
公園住人A「まぁ、聞けや。おっちゃんはな、こう見えても昔そこそこ大きい会社の重役だったんだ…
あの時は会社って言うデっかい流れに飲まれちまって、何が良いか悪いかよりも、ただ利益だけを
優先して、追求してって言う生き方しか出来なかった。だから今バチが当たって悪いことが
全部バレてこんな暮らしをしてるんだがな。ハハハハハッ!!」
公園住人B「けど、今の兄ちゃんにならきっと今までとは違う新しい生き方があるんじゃあねぇか?」
公園住人A「納得出来ない中でも無理矢理意地を通して生きて来たんならそりゃあ譲れない事もあるだろう。
けどな、そんなものここに来ちまった時点で全部捨てちまって1からやり直しゃあ良い。
一番自分が好きだった頃に戻ってまた始めりゃあいいんだ…」
キラ「うっ…う…ああ……」
公園住人B「あんちゃん…」
キラ「戻りたい…です。ヘリオポリスにいた頃みたいに…楽しかった頃に…ううっ」
公園住人A「ああ。大丈夫だ。きっとあんちゃんなら上手くやって行けるさ…」
キラ「ありがとうございます…皆さん、ありがとうございます…」
公園住人B「ホラ!まぁ茶のおかわりでも…ってありゃ?もう湯がねぇや」
キラ「あっ…!だったら僕汲んできます!」
公園住人A「そうかい?だったら頼むよ」
〜公園外れ 水飲み場〜
キラ「…また始めからの気持ちで…か……よ〜し、やるぞ!僕はもう誰にも指図されずに
心を強く!生きるんだ!」
ザッザッザッザッザッ(足音)
キラ「♪〜」
?「…キラ…」
キラ「(声にならない声)!!!!!」
ガシャァァァァァァアアアアン!!
?「あら?おやかんを落としてしまいましたわよ?キラ」
キラ「そっそっそそそそそそそそそそそそそその声…わっ…」ガクガク(((゚Д゚;)))ブルブル
ラクス「……ええ、私ですわ。お久しぶりですわね、キラ」
キラ「ラッ、ラクスーーーーーーーーーーーーーーー!!!ど、どうしてここがっ!!!?」
ラクス「運命…とでも申しましょうか?たまたま道を歩いていたら偶然見つけたのですわ★」
カガリ「頼む…頼むからアレだけはっ…あの事だけわっ!」ガクガク(((゚Д゚;)))ブルブル
ミリアリア「…弟の安全と引き換えなんて、一体何を握られてるのかしら…;」
メイ「さぁ…余程でないと人間こうはなりませんよ…ね?;」
ラクス「実は今日節約生活でコンビを組んで下さっていた方が不慮の事故に合われまして、
至急代理が必要になってしまいましたの♪」
キラ「でっ、でも僕はもう…」
ラクス「私は…キラがいないと何も出来ない女ですわ!お願いします、どうか私に力を貸して下さい!」
キラ「あぅあぅあぅ…」
ラクス「さぁ、参りましょう、キラ。今度こそ二人で優勝を勝ち取ろうではありませんか!」(ガシッ!!)
キラ「ぐえっ!!待っ…て……」(ズルズルズルズルズルズル…)
公園住人B「…うーん…遅せぇなぁ…」
公園住人A「バカ野郎。きっとあのあんちゃんは見つけたんだよ、自分のこれからの居場所って奴をよ…」
公園住人B「…そうか!そうだな、そりゃめでてぇ!よし、今晩はとっておきの酒でも出して乾杯でもするか?」
公園住人A「おお、あんちゃんの…明るい未来って奴にな…」
(BGM:あんなに一緒だったのに♪)
ラクス「早速部屋に帰ったらお掃除洗濯、後晩御飯の支度もお願いしますわね、それと…」
キラ「僕は…」
ラクス「随分と骨を休めた様なのでこれからはしっかり頑張って頂きますわよ、キラ☆」
キラ「僕は参加したくないのにぃぃぃいいいいいいいい!!!!!(滝涙)」
ラクス・ミーア組改めラクス・キラ組で再始動決定。
<長文になりすぎて失礼しました;>
リアルタイムわろすwwwwww
キラ、天国(ホームレス)から地獄(同棲生活)へw
>>243 キラは性根が叩き直されたからきっと良い結果になる
と思ってみようか
245 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/09(金) 22:23:10 ID:o6KwqfFm
俺は基本的にアンチキラだがこのスレのキラだけは応援したくなるのは何故?
>>245 他のスレのような傲慢さの少ないキラだから
それでも『傲慢さ』の【少ない】なんだなvv
傲慢さ、の【全くない】キラってどんなんだろ?
二度もミーアを追い出してキララクに戻すとはね・・・二回も振り出しに戻したんだから、
同じ黒ラクスと奴隷キラじゃなくて、ちゃんと新展開してくれよ
キラはラクスとのSM関係から逃げられない運命で自然と元鞘に納まっちゃうって事じゃない?
自分はそう解釈してるんだけど
キララク内で収まってるならいいよ。
キララク以外を重点的にやってくれてる職人さんがちゃんといるから、そこだけ読めば良し。
昔の他のネタスレみたいに、全てのキャラにラクス最強★をスレの主軸にし始めたら終わりだ。
ミリ「キラ可哀想に〜(涙)」
メイリン「これからどうします?」
ミリ「そうねカガリはあんな具合だし」
ガクガクプルプル
(;Д;)
メイリン「別のチーム出します?」
ミリ「そうね!最悪別チームを出しましょうその間は他のチームで持たせましょ」
最初にキララクに戻したのは自分だけど
2度目は違うよ
てかネタが浮かんで書いただけなんだが
253 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/10(土) 15:34:03 ID:nNjG0OwV
age
ムネオ「最近、やる事が無くて暇だな・・・なんか、こうウヒョー♪なイベントでも無いかねえ」
ウヒョー!ウヒョー!ウヒョー!ウヒョー!ウヒョ-!ウヒョー!………
ムネオ「おっと!電話か・・・誰からだ?もしもし?」
メイリン『もしもし,ネ…い、いや、フラガさん?あの…今,お暇でしょうか?』
ムネオ「おお!めいりんちゃんか、この俺に何の用だい?俺がヒマかって?勿論さ!!」
メイリン『それなら,あの…今,1ヶ月一万円生活って番組をしているんですがあの…それでトラブルがあって…
急遽,別チームを出す事になったので…フラガさん、それに出てくれませんか?』
ムネオ「何!?そんなイベントを…ふっ!めいりんちゃんの頼みなら地獄へでも俺は出るぜ!!
何だって俺は不可能を可能にする男だからな!!」
メイリン『フラガさん、有難うございます!それでは…(略)…まで来て下さい、お願いします』
ムネオ「了解したぜ!めいりんちゃん♪それじゃ、今すぐ行くから待っててくれよ!」
メイリン『はい!あ、それと現地に相方の人が待っていますので、それでは…(電話が切れる)』
ムネオ「相方の人が現地にか…(相方はまさかマリューの事か?だとしたらウヒョ−♪な事もあるってか?)
だとすれば尚更行かなくてはな!!待ってろよマリュー!!」←見事な勘違い乙
十分後・・・現地に到着
ムネオ「ふふふ、マリュ−が待っていると思うと何時もより三倍速で到着しちまったぜ!ウヒョー!」
虎「よう、来たか・・・待ってたぜ」
ムネオ「(虎を無視する)何処にマリューが待っているんだ?・・・おかしいなあ?」
虎「(無視をするな、無視を!!)…お前が何を勘違いしているんか解らんが、お前の相方は俺だ」
ムネオ「え゛っ!?・・・・・・・・ マ ジ で す か ?」
虎「悪いがマジだ、これから1ヶ月間、よろしくな(ポン、とムネオの肩を叩く)」
ムネオ「・・・・・・・(#゚Д゚)ポカーン・・・・・・・・・・」
ムネオ(チ、チクショ―――ッ!!すっかり騙されたぜ!!何だって俺がこんな奴と・・・クソッ!!)
殆どムネオの勘違いで始まったムネオと虎の1ヶ月一万円生活、これから二人はどうなる!!
って、どうなる事も無さそうな気もするが・・・・・
メイリン「ミリアリアさん、新チーム出来ました。」
ミリ「ご苦労様メイリン。これからキララクチームに代わって、ムネオ虎チームで行きましょう」
メイリン「でもラクスさんがこの事知ったらどうします?」
ミリ「ミーアの件で放送が出来なくなったってはぐらかしたらいいわ。それでも駄目ならカガリに逝って貰うわ。それからキラだけにはこの事を伝えといてね」
メイリン「解りました」
別にキララク追い出さんでも…
いやでもオッサンペア正直面白いです
いいね、おっさんチーム!
ムネオの着メロに笑ったwwwwwあの着メロ欲しす
なんてこった…何だってこんなオッサン(お前モナー)と一緒に一ヶ月も慎ましく生活しなければならないのだ,
チキショ――!!これは詐欺だ!!訴えてやる!!←誰を?
虎「何を一人でブツクサ言っているんだ!それよりこれからは一万円で1ヶ月を過すんだ、無駄遣いは止めろよ
特 に !お前の事だからエロ本とかAVとかを買ってきそうだから先に注意しておく!!」
ムネオ「(グサッ!)グフッ!!(痛い所を突いて来やがる、それらが無ければどうやって生きていけば・・・)
ならば虎!お前も毎日食事をコーヒーとドネルケバブばっかって言うのは無しだからな!!」
虎「(グサッ!)グハッ!(クッ!中々ヤルようだな)…ともかく無駄を減らす、それが大事だからな!!」
ムネオ「お前に言われなくたってそれは分かっている、くれぐれも慎ましくって事だな!」
虎「で、早速今日の食事はドネルケバブ(ヨーグルトソース)とコーヒー(ブルーマウンテン)だ、美味いぜ!」
ムネオ「・・・そうか、俺も早速、今日発売のでらOッピン(エロ本)を買ってきたぜ、暇つぶしに良いだろ!」
ムネオ「ケバブか・・・・・ふっふっふっふっふっふ・・・・・(顔は笑ってはいない・・・)」
虎「エロ本か・・・・・はっはっはっはっはっは・・・・・(同じく顔は笑ってはいない・・・)」
(しばらくの間、ムネオと虎は笑いながら至近距離で互いに睨み合っている・・・・)
ミリ「こ、これって、さ、最悪の組み合わせだったのでは?(汗」
メイリン「ま、まだ一日目ですし、よ、様子を見ましょう…様子を…(汗」
まだ続いているキララクネタも待ってるよ
まさしく虎VS鷹だな。ホントはチームだけどw
オサーン達の脂っこい作品頼む
248>> 252>> すいませんでしたm(_ _)m
楽しくてついうっかり調子に乗りすぎたんで今ちょっと反省してます。
当分は他の職人さん達を応援してますね;
皆さん、自分もかなり楽しませてもらってるんで頑張って下さい!(*´ヮ`)=3
>>260 お互いヨーグルトソース好きだから、ちょっとしたきっかけで仲良くなるかモナー(死語)
>>263 野郎同士のパワーバランスよくてかなり面白かった。気が向いたらまた投下してくれ。
おっさん新味があっておもろい。自分は見守りに入ろうと思っていたが参加続行するよ。
あからさまなキラ腐うぜ
>>264 ドネルケバブにムネオのヨーグルトソースはやめれwwwwwww
ヨーグルトソースage
ところでスレタイのレイとアスランはいったい…
死ね
キララク面白いのに
レイ「最近出番がありませんよ、アスラン」
凸「なら、海に出て注目されるしかないじゃないか!」
凸「アスラン・ザラ!出・・・・・・」
レイ「待ってください、アスラン。あなただけでは無理です。」
凸「バカにするなぁ」
レイ「(覚醒)待て、凸。お前じゃ無理。」
凸「・・・凸って・・・誰だよ・・・」
レイ「(無視)レイ・ザ・バレル!ザク(バイク)発進する!」
凸「(バイク・・・)アスラン・ザラ!セイバー(自転車)出る!」
凸「うら〜ら〜ら〜ら〜」
キララク書いてたけどさ。ループが面白い人には面白いんだろうが少々飽きが来る感触はあった。
色んな組み合わせで楽しくやりまそ。
スレタイの凸レイを忘れんようにな。凸レイ上手く書けないから読ましてもらってる自分のことだがな。
この糞寒い季節に漁行くんか
行ける!!
何ったってアホの凸だしな
キララクよりシンステのがつまらんがな
キラ厨のわがままだろ
保守
新作待ちage
びゅおおぉぉぉぉぉぉぉぉ(風の音)
凸「さ、寒い・・・・ガクガクブルブル」
レイ「この程度の寒さ、俺は気にしない」
凸「お前は厚着をしているからだろ!!俺の服は何で褌一丁なんだ!?ウェットスーツとか無かったのか?」
レイ「ウェットスーツを使うのもありでしたが、しかしウェットスーツは高価ですし
レンタルの場合でも無駄使いは出来ません。ですから、アスランはそれ(褌)で我慢してください(鬼)」
凸「なら、レイも一緒に海に入って捕りに行った方が・・・・」
レイ「アスラン、この前に忠告したのにも関わらず、ま た ゲームを買っていましたね?」
凸「そ、それは・・・閉店セールで75%OFFだったから買わない訳にはいかないじゃないか!!」
レイ「だからこそ 早 く 行 っ て き て く だ さ い 」
凸「う・・・・・・(泣きそうな顔)」
レイ「そんな顔してるよりさっさと行きなさい、アスラン」
そう言ってアスランを海に蹴り落とす。
ドカッ!! ドッポーン!!
凸「つ、つ、つベてぇぇぇぇぇぇ!!準備体操もまだやってないのにこれではおぼれザッパーン(波に飲まれた)」
レイ「さて、アスランが帰って来るまで釣りでもして待ってましょう(非道)」
三十分後
レイ「ふむ、これくらい釣れれば良いでしょう、さて帰りますか・・・・しかし、なにか忘れているような?」
凸「あ、あしゅらん・ざら、か、かえったど・・・・さぶいよ・・・・ブルブルガクガク」
レイ「ああ、アスランを忘れていました。それでアスラン、何か捕れましたか?」
凸「と、捕れるわけ無いだろ、こ、こんな真冬の海で獲物を探せるわけはヘックシッ!!・・・・ガクガクブルブル」
レイ「ならば、何か捕れるまでまた海に入ってください(極悪)」
そう言ってまたもアスランを海に蹴り落とす
ゲシッ!! ボッチャーン!!
凸「鬼ぃぃぃぃぃ!!こんな海で取れるわけなザッポーン(またも波に飲まれる)」
レイ「俺は先に家に帰ります、今日のおかずはカレイの煮付けにしますので、それまでには帰ってください(非情)」
ちなみに、アスランはその日の夕方に帰って来たのだが、結局、何も捕れなかった事が判明し
レイによってまたも海に蹴り落とされる事になったのであった。
凸「こ、殺される・・・このままではレイに殺されてしまう・・・・うう・・・(自業自得)」
アスランまたゲーム買ったのかよww
今度はなに買ったんだ?
スパロボJ
綾波レイ育成計画
悪代官2
はあ…
パネキット
あげ
>>287 ちょwwwそれ買ったらもうあとが無くなるwwww
じゃあ、アストロノーカ
ぷよぷよ
ところでドミニオンチームどうなったんだろ・・・?
294 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/20(火) 23:52:08 ID:NK/kXfI0
流れ切る上に落ちてなくてスマソ
アスラン「あ、レイおかえり」
レイ「魚もとりに行かずなにをやってるんです?」
アスラン「そう言わずにみてくれ!今ちょっとネットオークションをやってみてるんだ」
レイ「はぁ」
アスラン「これが中々いい感じでだな…」
レイ「あの、アスラン…」
アスラン「あと株も始めてみようと思うんだ!今ちょっとしたブームだろ?」
レイ「いやブームとかではなく…」
アスラン「いや、それともハロを大量生産して特許取りつつ販売したほうがいいか!?…レイ、どう思う?どれが家計に有効かな」
レイ「…あの、この企画はいかに節約するかがコンセプトであって、増やしたところで企画の主旨に外れますが。ほら、プロデューサーもノーサイン出してますし」
アスラン「……〇| ̄|_」
乙!!
凸哀れwww
凸空回りwレイキビシスww
レ〜イ〜が〜夜なべ〜をして〜ずだぶ〜くろ作ってみた〜
レイ「よし簡易ナップザックができた。アスランが小学生に土下座して譲ってもらった旧式のハードと
買ってしまったゲームとテレビのコンセントを入れて、常に俺が背負っていることにしよう」
レイ「アスラン。今日サボった分を取り戻す為に、明日は三時起きで海に出てくださいよ」
アスラン「…………」
レイ「何してるんです。もうPCはやめて寝てください」
アスラン「ええと…節約シミュレーションしてるんだ…」
レイ「そんなものはチラシの裏に手書きでして下さい。PCは電気代がかさむんです。
実践に悪影響があったら本末転倒でしょう」
アスラン「いや…魚群探知のプログラム組んでるんだ…」
レイ「浅瀬の魚に?ちょっとみせてくださ」
フリーセル
レイ「またゲームですか!あなたは!そこまでして約束を破るなんて許しませんよ!」
アスラン「まままま待て。お前のいう事は正しく聞こえる。実際正しいんだろう。でも」
ブツッ
レイ「PCの接続ケーブルも没収です」
アスラン「うわああちゃんと終了しないとPCが壊れるじゃないか!粗大ゴミ投棄スポットから
拾ってきて修理した貴重なマシンなんだぞ!いっしょに落ちてたウッフン雑誌を取り込んで
自作アッハンゲームを作ればタダだとか、俺だって色々考えた末こうしてるんだ!」
レイ「……その雑誌をよこしなさい」
アスラン「(こいつでもエロに反応するのか。ちょっとホッ)そうそう、息抜きは大切だぞ」
ビリビリビリビリくしゃくしゃくしゃきゅっきゅっ
アスラン「ああああ文部欄ちゃん!」
レイ「これで壁の隙間を詰めれば、少しはすきま風がましになる」
凸wフリーセルwwwwwww
食費<光熱費<ゲーム代
が凸レイチームの現状か……w
worosu
捕手
ほしゅ
保守
レイ「!!・・・何をしてるんですか・・・アスラン」
凸「今日は[FINAL PLUS]だ、なら見るしかないじゃないか!」
レイ「だからって、この時間からテレビをつけないでくださいよ」
ブチッ(コンセント
凸「やめろー!」
レイ「私が死ぬシーンをそんなに見たいんですか!」
凸「違う!お前のいう事は正しく聞こえる、実際正しいんだろう。でも・・・」
レイ「・・・でも・・・ボクの・・・明日は・・・」
凸「・・・(゜凵K)シラネ」
↓
/ / ハ \ | |
// ハ {;;;;\ 丶、 | !
j′, / /;;;;;ヽ ヽ;;;;;;;;\ ヽ、`ヽ ヽ、 \ | |
. / /l { |;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ;;;;;;;;;;;;`ヽ、ヽ'´ヽヽヽ丶 | | !
l // l |ニニニ-\ ';〈;;;、-''/r''```゙ヾ、i } | | !
l / {. ヽ { zニミ‐`;;\\;; ̄;;;´ (フ_) ノ!l| | | .|
{{ ! | ト `i´ r;、 ``;;;;;;;``ヽ;;;;;;;;` ̄ ̄;;;;;;;||| ト, | .|
ヾ l| ヽヽ 丶`;;-ゞ‐'''´ , ;;;;;;;;;;;;;;;;; 、 ノ ノ / |} | ||
', ト. `゙ヽ、 `;ヽ、_ 、 `''''"フ / | j | ||
','、', `r、ヽ、z-` ヽ 、__/ ! |' | || アスラァァァン!!!!!
``.', ヽ` ‐ =‐ - __ `ー---イ | ||{
} ト. r'フ´―ヽ l l | |
j l \ `" ̄ ̄ ,ィ / {
/ { l ヽ `丶、  ̄ ,.-'´ ! / ヽ
/ l ト ', l丶、 _,.- '´_」-ィ /」 ヽ
/ | l ヽ ヽ―r‐'‐-、`ニ´-‐''´ | / / ヽ \
, ' ヽ l'´ ヾ、ヽ | y' ,.イ } 、 ヽ ヽ
/ ヽ', ll ヽ\ _/ィ´ || | }, ヽ
. / ,,.‐rヽ || |``ヽ、 ´ | || / ./ ! ',
/ / ,.-‐ク'´j ll ヽ _/ || _ノ ノ } |
,,.-ヘ {、 / _- '´ / jj \ _ -'´ 、__,,.┴',.-'´ ノ _ }
. ,.-''´ `` `ヽ/ , '/ `¨´  ̄ll _/ _,. -‐'´ _∠
308 :
ああああ:2005/12/26(月) 16:54:12 ID:XMP1XWJL
アスラン「キョロキョロ・・・よし、レイはいないようだな・・
ピコピコ・・チュドーン!」
レイ 「ヒュードロドロドロドロ・・アスラァン・・・
貴方いったい何をしているんですか???????」
アスラン「スパロボ(ゲームボーイ)に決まってるジャマイカ」
レイ 「へぇ〜そんな物をドコで手に入れたんですか?」
アスラン「ギクッ・・その、えーと1000円で・・・そうそう!!そうだよ!
近所のゴミ捨て場に落ちてたヤツを拾ってきたんだよ(滝汗)そ、そうゴミ捨て場に
・・・ア、アハハ・・」
レイ 「・・・・つもりですか?」
アスラン「え?」
レイ 「どういうつもりですか、と聞いてるんですよ?聞こえましたよ?千円って何ですか?
安売りだとか投売りだとか、もう聞きませんよ?」
アスラン「レ、レイ?いったい何する気だ?包丁なんかもって・・ってうわあああ!!」
レイ 「アスラァン!今日と言う今日は、もう許しませんよ?予算の少なも少ないのに、よくもゲームばかり買ってきて
」
ブンッ!!ズバァ!!!
アスラン「危ないって!!謝るから・・・」
レイ 「誤っても許しません!!早く漁に出ろ!!ハゲ!!今日は家に
いれませんよ?」
アスラン「お前だって、」
レイ 「確かに漁で大幅節約していることは認めます。しかしその出費の何割をあなたのゲームで取っていると
思ってるんですか?別にいいですよ?漁に出なくても?ただしどうなるか知りませんよ?」
アスラン「アスランザラ、ジャスティス、出る!ガクガクブルブル・・・・・
」
309 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/26(月) 16:56:17 ID:XMP1XWJL
名前付けちまったwwwあとレイが出たときもっとびびってるほうが良かったな
310 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/26(月) 17:02:24 ID:XMP1XWJL
age
なんかアレだな、鬼嫁日記…
鬼ホモ日記
〜放送中〜
凸「キラキラキラキラキラキラキラキラキラ…」
レイ「ギルギルギルギルギルギルギル…」
ミリ「・ ・ ・」
メイリン「なんですかこの音」
ミリ「呼吸」
ハイネ「じゃあお前、誰となら組たい?」
凸「!!・・・・・・・・。」
そういやサイとカズィはいったいどうしているんだろう?
第一回に優勝した後、オンエア見ながらしみじみ思い出話かな。
318 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/28(水) 16:53:02 ID:ZOCmcLIT
age
カズイ様とサイは1ヶ月5000円生活にチャレンジ中でつ
それをクリアしたら次は2500円生活になるんだな…
カズイとサイいつか死ぬな
321 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/29(木) 10:50:48 ID:W/jz1ZbW
あげ
極めつけは1ヶ月絶食生活に突入しちゃうんじゃないか?
凸「レイ、夕食ができたぞ!」
レイ「今日は随分作るのに時間をかけたな…!?…こ、これは…ワカメご飯、ワカメスープ、ワカメハンバーグ…何故か衣もワカメのワカメ春巻き…」
凸「そして!デザートにワカメゼリーだ」
レイ「!!…ゼリ-まで…凸、このワカメは何処で?」
凸「海だ、これなら無料で手にはいる、昔はシンも喜んで食べてたぞ」
レイ「なるほど…(シンがキラ・ヤマトと組みたがっていた理由はそれか…)」
凸「ん?なんか言ったか?」
レイ「なんでもない…かまうな…いただきます…」
パク!モグモグモグ
ピキーン!
レイ「う〜ま〜い〜!」凸「当たり前だ、いいから静かに食べろ!」
324 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/29(木) 13:16:27 ID:W/jz1ZbW
海から取ってきたとか全部うそだよねwwwきっとレイ目の前の人間がハゲなことに気づいてないんだよ
wwwwwwwwうえぇwwww
>>323 昔、シンが喜んでて…
シン凸親子スレのことか?
>>323 >レイ「なんでもない…かまうな…いただきます…」
>パク!モグモグモグ
>ピキーン!
>レイ「う〜ま〜い〜!」
ここはぜひ「絵コンテ&演出:今川泰宏」で。
「ああ……ギル……!」
大阪城になったり、口から光線だしたりしながらう〜ま〜い〜!!と叫ぶレイ…。orz
>>328 薔薇に囲まれて抱き合ってるところ想像しちまったよ……orz
キモイ
いや、大丈夫だ、いける!
痔「グゥ〜レ〜イ〜ト〜!!」
遺「飯ぐらい静かに食えんのか!!」
>>332 このグループの食事は中華がメインですね
凸「凍えそーうな 季節にきーみは♪」
ブツン
凸「何をするんだレイ!」
レイ「アスラン、紅白なんて見てないでさっさと寝てください。電気代の無駄です」
凸「ハイネが歌ってるんだ!なら見るしかないじゃないか!!」
レイ「何を訳の分からない言っているのですか。彼はハイネではありません」
凸「だが紅白は一年に一回なんだぞ!?今日くらい見てもいいじゃないか!」
レイ「そう言って今まで何回無駄な番組を見てきたと思ってるんですか。いいからさっさと寝てください」
凸「………くっ」
レイ「ああ、そうでした。明日は早く起きてくださいね」
凸「初日の出を見るのか!?」
レイ「海で魚を獲ってきてもらいます。その間に私は初詣に行ってきますから」
凸「……なら、大漁祈願のお守りを買ってきてくれ」
レイ「そんなものに使う金など残っていません。誰かさんのせいで。
それとも、お守りに頼らないと魚も獲れないんですか?」
凸「………」
トゥルルル
レイ「はい、もしもし…え!漁に向かったアスラソが津波に飲まれてどざえもんで発見された!?」
レイ「…はい、すぐ向かいます!」
ミリ「良かったわね、すぐ迎えに来てくれる」
ミリ「でも結構慌ててたわよ。何だかんだ言っても貴方の事心配してるのよ」
凸「そうか…」
ミリ「言ったでしょ?レイだって冷血じゃないもの、ちゃんと心配するわ」
凸「も、元はと言えばあいつが新年早々漁へ行けだなんて無茶いうから…」
凸「俺はただコーディネイターなんだ、プロの漁師じゃないんだよ…」
バタン!
レイ「アスラン!」
凸「レイ…」
レイ「津波に飲まれたって本当、ですか?」
凸「ああ、新年早々病院行きだなんてついてないよな」
レイ「海の息づかいを感じていれば、事前に気配があったはずだ」
レイ「病院、タダじゃないんですよ」
レイ「セイバー(ママチャリ)を病院前で持ってきたからそれに乗って、とっとと帰ってきてください」
凸「!!!」
バタン
ミリ「ちょっと酷い言い方するわね」
凸「…いいんだ、世話になったな。俺も帰るよ」
凸「寒いな…セイバーは…あそこか」
凸「ん?ハンドルに何かぶら下がってる」
凸「『大りょうきがん』と『交つう安全』のお守り…」
長方形のお守りに似た二枚の薄い布
それはそれはちっちゃなちっちゃな赤い布キレだった
とてもへたでちゃちな文字が刺繍された糸の布キレだった
336 :
後日談:2006/01/01(日) 03:27:49 ID:???
凸「ただいま…」
レイ「お帰りなさい、アスラン、遅かったですね」
凸「ああ…」
レイ「新年だからって夜更かししてないで、とっと寝てくださいよ」
凸「わかってるよ」
凸「お、お守り、ありがとう。わざわざ作ってくれたんだろ?」
レイ「あなたはお守りにでも頼らないと、漁ができないようですから」
レイ「それに今日みたいに病院送りというのもコストがかかります」
レイ「比べてみれば、お守りの一つや二つ安いものと思います」
レイ「ま、それが出来上がるまで、失敗との戦いが続いたので」
レイ「結局アスランの服を数枚を無に帰してしまいましたが…それくらいは安いものです」
レイ「はい、このふんどし一丁あれば十年は戦えるでしょう?」
良スレあげ
338 :
【だん吉】 :2006/01/01(日) 14:37:28 ID:???
age
>25
ワロタ
十年も戦えるだと!?
レイの新型は化け物か!?
アスミア一ヶ月一万円生活キボンヌ
342 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/01(日) 17:26:51 ID:UwQP6r1G
セックスばかりするだろうな。
ミゲルとハイネ
歌ばっか歌ってんじゃないか?
メイリンとカガリの一ヵ月一万円生活。…荒れそうだな
クルーゼとデュランダル
凸「こうやをーはしるーしにがみのれーつー♪
……はぁ、どうして新年早々セイバー(自転車)で海に行かなきゃならないんだろ。
こんな企画さえなければ今頃キラと……」
鷹「ビームかがーやーくーフラッシュバックに〜♪(キコキコ)
ん? あそこに居るのは確か凸レイチームの……
おーい、そこのフンドシ少年」
凸「目立つ自転車で登場していきなり大声で何を言うんですか!!」
鷹「何って、コイツがうらやましいのか?これはアスハ社特性のアカツキ号って言ってだな――」
凸「そんな事聞いてませんって。何なんですかそれは?」
鷹「見て分からないか?山菜だよ山菜」
凸「いや、それは分かりますけど、
見るからに毒々しいキノコが混じってるじゃないですか」
鷹「大丈夫だって、俺はこう見えてキノコには詳しいんだぜ。
ひとつ食ってみるか?」
凸「いりません」
鷹「そういわずに、ホレ」
凸「ムグ……! ……む?」
鷹「どうだ、美味いだろ」
凸「うーまーいーぞー!!」
【ベニテングダケ】
神経系の異常を引き起こす毒キノコ。
塩漬けにすることで毒性を緩和でき、また非常に美味なため食用として
食べる地域もあるらしい。
中毒は主に嘔吐と幻覚。
凸「キラキラキラキラキラキラキラキラ」
鷹「……間違ったかな?」
ラスティとカズイ&サイ
ユウナとアーサーの一ヶ月1万円生活
トダカとアマギの一ヶ月1万円生活
キラ「はぁぁぁ、疲れた…」
キラ「だいたいラクスは無茶を言いすぎてるよ…」
キラ「鯛くらいまではいいけど、なんだよネッシーやオゴポコ、ニンゲンを食してみたいですわって」
キラ「獲るどころか見つけるのがダイヘンじゃないか!ブツブツ帰りたくないなぁ」
キラ「ただいま…」
ラクス「お帰りなさい、キラ!聞いてくださいませ!朗報ですわ!」
キラ「…何?自分でも節約生活をしてみる気になった?」
ラクス「うふふ、これを…」
キラ「き…の…、こ!まさか君が採って?」
ラクス「私、山へ行って山菜を採るなどできませんわ」
キラ「じゃあ、これを…誰から?」
ラクス「アスラン、カツラをかぶってる…」
キラ「カ、カツラ?ま、まぁいいよ、それよりアスランが?」
ラクス「苦しい節約生活を終わらせる鍵だとか仰ってました」
鷹「あー、ついてないなぁ。まさかあいつに全部ひったくられるとは」
鷹「まぁいいか、毒だし。俺が採ったてのは闇の中になるしな、HAHAHA」
353 :
343:2006/01/03(火) 18:10:45 ID:???
>>346 「“自家発電”は生活費の無駄よ」
「そんなコト言われたって……どうしてこんな組み合わせになってしまったんだろうオレは」
こうですか?
354 :
353:2006/01/03(火) 19:42:50 ID:???
誰か描いて……俺にはムリポ
さっきの古畑任三郎でアカツキ号出てたなwww
あげ
>>351 画に華が無いな上に死ぬほどむさ苦しい悪寒、見たくないw
やっぱりアスランはナイフ技で狩猟担当なんだろうか?
ラクスとカガリの一ヶ月1万円生活
・・・1日と持たない気がする。
ラクスとアズラエルでいいじゃないか!
ならパト&ムルとラクス&マリューがいいんじゃないのか
クルーゼとアデスとかネオとイアンとか
狂うZE&無NEO(記憶喪失時)が一番
>>360 実は絶妙のコンビネーション発揮したりして
アズ氏が調理、ラクスがモリ漁。
実は旧友&僚友のキラとアスランも、ダメぽ。
深遠な想いは一にしつつも表面的な生命維持は
ネタスレのカガリと三人娘の誰かだったら某昼ドラの名言が出てきそうだwww
>>364 とりあえずアズりんはあんなの三人も面倒見てたら家事がうまくても不思議はない(ぇ
>>363 クルーゼ「私がお前を感じるようにお前も私を感じるのか不幸な宿縁だなムウ・ラ・フラガ!!」
ネオ「それ誰?」
クルーゼ「・・・・・・・(´・ω・`)」
ネオ「そういやお前と一ヶ月一万円生活することになったから」
クルーゼ「私とではない!!」
ネオ「お前とだよ」
クルーゼ「・・・・・・・(´・ω・`)」
こんなのか?
クルーゼ「ならば仕方がない。では、まずは食料を調達しようではないか」
ネオ「見つけたぜ、子猫ちゃん」
ミリアリア「はーい、ネオさん、野生の猫を食べるのはルール違反です。」
ネオ「やっぱりこれは俺のミスかな?」
ミリアリアと故フレイの1万円生活も
密かに凄いコンビネーション発揮しそう。
かたや捕虜をナイフで刺し殺そうとした女、
かたや自分の涙と唇と体で、純朴少年を戦士に仕立てた女だから。
最終集計の時2人とも、髪の毛ボウボウで髭とかも生やして登場。
他の挑戦者と大差をつけて伝説樹立しそう。
虎「あー……ひとつ聞いていいか?」
鷹「ん? なんだよやぶからぼうに」
虎「今テレビに写ってるあの仮面、お前じゃないか?」
鷹「そんなわけないだろ。
いくら不可能を可能にする男だって言っても限度ってものが……え?」
その頃ドミニオンチームは。
ムルタ「後17日ですか・・・・」
ナタル「・・・・・・・」
ムルタ「自家製パンと試食にも飽きて来ましたね。」
ナタル「・・・・・・・・・」
ムルタ「1ヶ月間ジブリさんに仕事を任せましたが大丈夫ですかねぇ。」
ナタル「・・・・・・・・・・・」
ムルタ「・・・なんか言ったらどうですか?」
ナタル「・・・・・・・・・・・・・」
ムルタ「・・なんか言えよ、なんか言ったらどうなんだよ!!確かに半強制的に
あんたを参加させた事は悪かったよ!けど参加したからにはあんたも何かやれる事をやれよ!!
話し相手にでもなって気を紛らわせるくらいの事をしろよ!!しまいにゃ本当に怒り(プチ)・・(パタ)・・・・」
ナタル「・・ブツブツ・・・・デカケル・・タイリョクノムダ・・・・・ハナス・・・タイリョク・ムダ・・・・ビョウイン・・ハコブ・・・カネ・・・ムd・・・」
メイリン「わ、あわわ、ミ、ミリアリアさん!!至急脳外科と精神科!!それと代役!!!早く!!」
ネオ、クルーゼチーム結成へ、
訂正
臨時チーム結成へ、
クルーゼ「また君か」
ヨウラン店員「お客さん、試食はその辺で…」
クルーゼ「やっかいな店だよここは(ウィンナーを食べながら」
クルーゼ「知れば誰もが望むだろう。ウィンナーを食べたいと。」
クルーゼ「故に許されない。この店の存在も」
ヨウラン店員「何を言ってるんですか!」
ネオ「撤収するぞ、リー!」
ミリアリア「はーい、ネオさん。部下に試食品を集めさせないでください」
age
アーサー「しかし本当によかったんですかね?」
カガリ「仕方ないだろう、二人ともあんまり普通に節約するから面白くない
なんて苦情が入ったんだ」
アーサー「でもそれが主旨じゃ……」
フォンドゥヴァオゥ! 珍しくアーサーがまともな事言ってる!
参戦決定直後
クルーゼ「アズラエルめ案外と不甲斐ない」
「ニワトリが1個も卵産んでないんですよぉ!!!」
「アーサー、少し落ち着きなさいっ」
雄鶏だったんじゃねーの?
クルーゼ隊4人で一ヶ月一万円生活
「ディアッカとニコルは浜で素潜り漁を! オレはアスランと養鶏場行って来る!」
魚と卵だけでなぜかチャーハンを作ってしまう痔悪化
>>383 モリを片手に目ぇ血走らせながら、体長2.5mとかあるサメ捕りそう
アスラン「ラスティ…?誰だそれは?」
あげ
アスラン「ニコニコして節約はできませんよ・・・」
390 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/09(月) 20:16:13 ID:tscM40la
クルーゼ隊って遺作はちゃうの?
イザーク「さがれアスラン! 自家製パンは俺があぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
そこでパンの半分をもっていくニコル
凸、遺、痔で残り半分をめぐり闘争激化
ニコル「戦うから無駄にお腹が減るんですよ」
凸、遺、痔「お前が言うなーっ!」
試聴者ルナ「何かもう、ごちゃごちゃね」
相性がイマイチな2人による一ヶ月一万円生活
ミリアリア「トールが、トールが居ないのに! なんで・・・、こんな巨大な冷奴! こんな巨大な冷奴がここにあるのよぉ!!!」
ディアッカ「仕方ないだろ、そういう企画なんだから」
凸「レイ・・・この写真集は何だ?」
レイ「何言ってるんです。ギルの写真集に決まってるじゃないですか」
凸「2500円だぞ!このままじゃ来月もまたこんな生活を送ることになるぞ!」
レイ「初回版にはギルのブロマイドと特別グッズの応募葉書があるんです。買わないなんて事俺は許しませんよ」
キラ「ただいまーって、今日はラクスはコンサートだっけ」
フレイ「おかえりなさい、キラ」
キラ「えっ!フレイがなんで…」
フレイ「コーディネーターのお嬢様は、しばらくツアーでいないんでしょ?」
フレイ「その間、私がパートナーをつとめることになったの」
キラ「そうなんだ…」
フレイ「私、家事とかお料理とかあんまり上手じゃないけど…」
キラ「う、ううん!僕も協力するから!一緒に頑張ろう!」
フレイ「キラ…」
レポーターミリアリア「???ラクスさんが留守中の、ヤマト組の取材に来たのですが…」
ミリ「キラがなんかずっと独り言を…そんなに疲れてるのかしら」
フ霊「うふふ、よろしくね。キラ…」
フ霊w
キラ、連れていかれないようになww
うわあああああ、キラが逝かれた
お寒い一ヶ月一万円生活
サザーランド「これからどうしたら良いと思うかね?」
将校A「そんな事より大佐、画的に激しく地味です、このままでは我々の芸人生命が」
サザーランド「ならサイクロプスを作動させたまえ!」
将校A「そんなもの作動させても視聴率は取れません、節約にもなりません!」
サザーランドを見た視聴者
「誰だっけ、この人…」
熱い男達の一ヶ月一万円生活
ダコスタ「隊長、いくらブレンド凝ってもお腹は膨れませんよ」
バルトファルド「おいおいダコスタ君、珈琲党はいかなる時もこの香りをだなぁ・・」
ダコスタ「隊長、あんた伝説樹立する気ないでしょ」
虎はムネオと一緒じゃなかったのか?
そろそろ誰かが議長とタリアで書いてもいいんじゃないか?
age
19:00 アカツキ色伝説 一ヶ月一万円生活二時間SP
▽ついに最初の脱落者!?前優勝者サイがドミニオンチームを語る
▽自給自足王アスランの無料パソコン自作術
▽虎VS鷹 すべては魔乳のために
▽超常現象発生!! 霊とキノコに魅せられた男
▽室温3度の世界! シン&ステラチーム究極の防寒法とは!?
21:00 セイラン家の食卓
▽オークレー兄さんが選ぶもう一度見たい裏技
▽あの大物歌手がついにゲスト出演 スレイヤーウィップ驚きの活用法!!
▽ニコルの裏技メニュー
>あの大物歌手がついにゲスト出演
ビビアン・スーが来るのか
407 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/14(土) 20:27:52 ID:m1wq2Ax3
ミゲルだろ
>>405 スレイヤーウィップって事は、ハイネか?
>>405 シン・ステラの防寒法…また視聴率上げかww
>>410 ビームサーベルで雪見風呂とか抜かしたら、只じゃおかねぇw
>>411 08!08!
しかし向こうも男が日本名で女がロシア系の人だな
まさかとは思うが…
凸・レイ
シン・ステラ
ミーア・ラクス(解散)
ナタル・アズ(解散)
虎・鷹(解散?)
キラ・フ霊(結成?)
遺作・痔(炒飯)
レポーター ミリアリア、メイリン?
企画 カガリ(ラクスの傀儡?)、タリア、アーサー?、ギル(黒幕?)
って流れで桶?
鷹と虎→いつのまにか鷹と仮面
かな?
虎はベニテングタケでも食べたか…?
コンビ解散前夜
アスラン「ラクス、ミーア、うまく節約してるか?」
ラクス「あらアスラン、陣中見舞いですか? ありがとう」
ミーア「アスラン♪、ありがとぉ〜、ミーア、ラクスさんに負けないくらい節約してるのよ♪」
アスラン「何かが殺気立ってる気がするんだが、これは俺の気のせいか?」
ナレーション(ハルバートン)
「それがミーアの最後の姿だとはこのときのアスランには知る由も無かった……」
ラクスはきのこで毒殺だろ
マリューさんの健康診断
マリュ「単刀直入に言うわ。キラ君、あなた最近つかれてない?」
キラ「いえ、別に疲れていたりはないですね」
マリュ「だって、最近痩せてきたみたいだし、ちょっとヤツれたわよ」
キラ「節約生活は大変ですから、ハハハ」
マリュ「あ、あのね、あんまり無理しない方がいいと思うの。」
マリュ「リタイアは恥じゃないのよ」
キラ「いえ、確かにボク独りだったら挫けるかもしれない、だけどボクには…」
マリュ(ツアーに出てるラクスさんのことね…遠く離れていてもってやつかしら?)
マリュ「わかったわ、でもあんまり無理しないでね」
スーッ
フ霊「キラァ〜、そろそろ夕食の時間よ。一緒に帰りましょう」
キラ「うん、わかった。じゃあ、マリューさん、お迎えがきましたので」
マリュ(お迎え?!)
マリュ「え?え?キ、キラ君、あなた、ホントに、何かに憑かれてないの?」
キラ「この企画、確かに疲れますけど…。ボクは逃げません。最後までやってみせます。それじゃ」
マリュ「最期までって…ちょっと!」
キラ「フレイ、わざわざ迎えに来てくれたんだね。ありがとう」
フ霊「いいのよ。クルーゼ隊長の所に顔見せして来た帰りだから」
キラ「え?知り合いだったんだ。顔見せ?」
フ霊「文字通りよ、フフフフフ」
19:00 アカツキ色伝説 一ヶ月一万円生活
▽広がる恐怖!伝染する呪い!
ヤマト組の部屋に出る幽霊が他の部屋にも?!
age
>>418 そういやキラ、死種になると無印の時と比べて
身長が伸びたにも拘らず、体重が減ってたしな。
…まあ、キラに限らず4人組は全員体重激減してるが
ラクスの犬→ホームレス→フ霊憑き
やつれない方がおかしいな
ラクス「ただいま帰りました、キラ・ヤマト」
キラ「えっ…!お、お帰り」
ラクス「…マダイルタノデスカ」
フ霊「…チッ」
キラ「と、とりあえずお疲れ様。ツアー、どうだった」
ラクス「大盛況でした。修行も兼ねつつのツアーだったので、ちょっと時間がかかってしまいましたが」
キラ「修行?どこで修行したの?」
ラクス「高野山」
キラ「こ、こうや…そこはちょっと違うんじゃないかな?」
ラクス「番組のOAを見まして。それで高野山で修行することにしたのです」
キラ「へ、へぇ…」
ラクス「さっそく披露しますわ」
キラ「変わった格好だね。なんかお坊さんみたいだ。ステージ衣装?」
ラクス「ええ、袈裟というステージ衣装です」
キラ「それ…は楽譜?漢字がいっぱいだね」
ラクス「ええ、経文という楽譜です」
キラ「…それ、なんて楽器?」
ラクス「木魚といいます」
節約スレなんだけど
カガリ「どうした、トライン!?何があったか状況を説明しろ!!」
アーサー「そ、それが突然が光ったと思ったら空を飛んでラクスさんが……!」
ミリアリア「何が起こったのでしょう!? 突如巻き起こった衝撃波がラクス・クラインを弾き飛ばしました!」
アーサー「だ、大丈夫ですか?」
ラクス「ええ、心配には及びません。……しかし彼女の力がこれほどとは、見誤りましたわ」
カガリ「……彼女?」
ラクス「愛フィールド……」
ミリ「意味深な単語をつぶやくラクス・クライン、以前消息のつかめないキラ・ヤマト
そして室内に一瞬見えた謎の人影。
すべての謎は次回のアカツキ色伝説で明かされる!? アカツキ色伝説は御覧のスポンサーの提供でお送りしました」
これはこれで面白い
闇の女王ラクスvs地獄の愛戦士フ霊
どっちが勝ってもキラに明日はない。
レイ「もはや手段など選んではいられない! 我々のこの胸のバッジを
売って食費にしましょう。 賛成してもらえますね?アスラン」
アスラン「いやしかし!それは・・・、反則になるんじゃないか?
それにこのバッジは、他ならぬ議長から頂いた物だぞ
いいのか?お前はそれで」
レイ「うっ、ギル・・・、僕は、僕達は、一体どうしたら(嗚咽)」
アスラン「いいから、早く "なんちゃって青椒肉絲" 食えっ
今夜のは特にうまく出来たぞ♪」
なんちゃって?
つまりは偽の材料ってことか…その字面から推測するとあqwせdrftgyふじこlp;
age
430 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/22(日) 01:18:23 ID:m8E+0Mmb
ageるしかないじゃないか
ラクス「ちゃんと節約、してました?」
キラ「う、うん」
ラクス「本当にですか?」
キラ「ダレカガイナカッタカラ」
ラクス「……キラ」
キラ「…」
ラクス「ではお金に余裕があるということですね」
キラ「イヤ、ヨユウトカソンナンジャナクテサ」
ラクス「ウフフ。まあキラでしたら私が居なくてもしっかりやって下さると信じてました」
ラクス「ですから、私が帰ってくる前に、こちらまで特上寿司を届けるよう、頼んでおきました」
ラクス「頑張って下さったキラへのご褒美ですわ」
キラ「!!」
後日
ミリアリア「毎度レポーターのミリィで、うっわ…キラ、また痩せた?」
キラ「止めてよね。特上寿司頼んだら、僕がみんなに敵うはずないだろ?ブツブツ」
キラ「フレイは…優しかったんだ…ずっと憑いててくれて…ブツブツ」
凸「キラァァァァァ!!」
キラ「ア、アスラン……?」
凸「ミリアリアから聞いたんだ。
こんなに痩せ細って……俺がふがいないばっかりに」
キラ「えーっと、アスランは関係ないと思うんだけど…」
凸「関係ないわけあるか!とにかく今からそこの赤髪を追い出して俺が」
キラ「!! フレイのせいじゃない!フレイは僕の――」
凸「いいから言うことを聞け!まずこの婚姻届に名前と判を……」
ガッ!!
レイ「失礼しました、アスランは少々錯乱していたようで」
キラ「あ、うん。その……ありがとう。でも」
レイ「心配はいりません、みね打ちです」
キラ「(頭から流血してるように見えるんだけど……)」
八アス×キラ←レイ萌え
間違えた
8等身からキラを助けるレイ…
レイキラ萌え
435 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/23(月) 07:48:08 ID:ht7MeVLA
子供だろ。ほっとけほっとけ
>>431-432 何処までも気の毒なキラ……密教でも習ってフレイの霊を召喚汁。
むしろ黒魔術か。
キラ厨キラ腐ってどこまでもやってくるのな
レイキラ話をレイキラって言って何が悪いの?
荒れるからそういう話題はスルーの方向でお願いします。
キラ禁止でお願いします
キラ「その……禁止ってどういうことですか?」
ギル「君には本当に不幸なことだがスレの流れというものが君を否定しているんだよ」
キラ「分かるけど、でも!」
ギル「このことは君のお姉さんの決定でもある。
……それに今の君は少しつかれているようだ、この機会にゆっくりと休むといい」
キラ「そんな……」
フ霊「大丈夫よ、キラ。あなたは私が守るから……
さあ一緒に休みましょう」
キラ「ハハハハハ……
そうだね、僕にはフレイがいるんだ……フフフフフフフ……」
ちょwまじでキラが死にそうなんですがw
レイの日記
CE74 日付:忘れた てんき:寒い
>>432でどついたアスランがまだ目を覚まさない
血がドクドクでているけど気にしない
彼はSEEDを持つものだから、それくらいは平気だろう
とりあえず今のところの食費は自分ひとり分で済んでいるので
これはいい節約術だ
今日も「ごはんですよ」が美味しい、ギルにも分けてあげたい
ちょwまじで凸も死にそうw
447 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/26(木) 11:45:35 ID:3u4ckrMi
CE74 日付:昨日 天気:豪雪
アスランが目を覚ました
まだ血が止まっていなかったが「もったいない」とかいって飲み始めた
正直引いた
キモかったのでまたなぐってみた
また倒れたが大丈夫だろう
どうせ倒れてるならギルと変わって欲しい
やっぱり死ななきゃ変わらないのかなぁ
アスラン「・・・という怖い夢を見たんだが」
レイ「そんな放送出来ない非常識なことはしません。
あくまでルールに許される範囲で出来ることをしてもらいますよ。
それを食べて早く治して漁に出て下さいね」
アスラン「たまには自分で行ったらどうなんだ・・・」
やっと話が戻ったwwwww
ミリアリア「さてついに一ヶ月一万円生活も折り返し地点にさしかかりました。
それでは皆さんお待ちかねの中間発表です!」
アーサー「ひゅーひゅドンドンパフパフ」
ミリィ「第四位は序盤の浪費が嘘のよう。雨にも負けず風にも負けず、
海の恵みを一身に受けるアスラン・レイチーム!」
凸「誰が海坊主だ!!」
レイ「誰もそんなこと言っていません、理不尽です」
ミリィ「続いて第三位、怪奇現象すら味方につける
なぜか三人分の気配がするキラ・ラクスチーム!」
キラ「これもフレイのおかげだよ、本当にありがとう!」
ラクス「……楽しそうですわね」
ミリィ「第二位は出番に反比例した大活躍。その節約術は放送できないのが実に残念。
光熱費0生活、シン・ステラチーム!」
ステラ「シンね、ステラあったかくしてくれるの……」
シン「あ、いや、マユ!だから誤解だ!不可抗力なんだってば!!」
ミリィ「そして第一位、その実力は未知数。ドミニオンチームの魂を受け継いだ
宇宙に踊る大変態、ネオ・ラウチーム!」
仮面「知れば誰もが欲しがるだろう!この夏目漱石を!」
鷹面「いや、俺らが節約した金じゃないけどな」
ミリィ「以上で現場からの中間発表を――」
遺作「ちょっと待てー!!」
痔「俺たちの活躍はどうなったんだよ!」
ミリィ「活躍って言っても……そもそもやってること違うじゃない」
遺作「何だと!では俺は何のために毎日炒飯生活を耐えてきたというのだ!」
痔「耐えたのかよ」
451 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/27(金) 12:16:31 ID:2AxsY7pn
シン「よかった…中間発表にちゃんと名前がでて。
最近全然出番が無かったからな。出番無いと芸人として死んだも同然だし・・・」
ステラ「ステラ…死ぬの?死ぬの、イヤァ…」
シン「だ、大丈夫だよステラ!だから落ち着いて!
君の(芸人)生命は俺が守るから!」
シン「もう風呂だけじゃ数字は取れない…というか放送してもらえない
くそっ!別な方法を考えるしかないな…」
>仮面「知れば誰もが欲しがるだろう!この夏目漱石を!」
漱石かよw
454 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/28(土) 16:13:45 ID:s+DJ8SCl
アスラン、レイ組みは4位だったのか。。結構浪費(?)してたんだ。
レイが
レイは普段何やってんだ?
せんべいおばさん?
ほしゅ
レイは前釣りとかしてたよ。。。今は内職?
黄金伝説で前見た奴だと濱口が漁やってる間
有野がドラム缶でストーブだの流木かなにかで椅子とテーブル作ってたなあ
レイはからだが弱いから…w
レイ「と言うわけでドラム缶で五右衛門風呂を作ってみました」
凸「作ってみました、ってどう見ても直火炊きじゃないか?」
レイ「ぐだぐだ文句を言わないでさっさと入ってください」
ドッボーン!!
凸「熱ッつァァァァァ!! 死ぬ! 死んでしまう!!」
レイ「大丈夫ですアスラン、嫁補正がありますから死にはしません」
凸「死ななくても火傷するだろ! って言うかもうしてる!!」
レイ「では俺は汗をかいたので帰ってシャワーを浴びてきます」
凸「待て! 待つんだレイ!! シャワーってそんなものどこに……!
じゃなくてとりあえず火を消してから……!! ギャァァー!!」
レイってラクスみたい
なんかアレすぎてつまらんな
>>461 五右衛門風呂は普通に直火炊きだ どあほう
アスランキュンの虐待ネタが見れるのはここですか
>>464 確かに
入る際に底が熱いから蓋踏んですのこ代わりにして入る
レイは市場最強のコーディナチュラル
ほす
>>467 微妙に意味が通じてしまっている辺り、ワロス
イザ「主食が米となってる我がチーム、一番必要とするのは米だァ!
よォし、早速栽培に取り掛かるぞディアッカ!!」
ディア「任して頂戴!じゃあイザーク、種蒔いておいてくれ!!」
秋
「稲穂どころか芽も出ないぞキョシヌケェ!!」
「イザーク、ちゃんと蒔いたのか?」
「俺に間違いなどない!!ちゃんと蒔いたぞ、米を!!!」
「(金ケチらないで田植えすれば良かった・・)」
アス「何をやっているんだ?アイツらは・・・」
レイ「さぁ・・・私たちの植えたトマトも雑草と自然交配して新生命を育んでいますけどね」
いやいや、久しぶりにアスラン レイ組みの近況が見れて和(?)んだよ。
メイリン「シン・ステラチーム、共にシグナルロストです!!」
ギル「場所は?」
メイリン「デコ……じゃなくてアスランさんがいつも漁に出ている海岸付近です」
ギル「ああ、それなら大丈夫だ」
メイリン「?」
シン「まいったな……この崖は登れそうもないしステラは泳げないし
オマケにカメラもないからますます出番削られるだろうし……」
ステラ「ステラだけお留守番……」
シン「お留守番……このままじゃ芸人生命どころか身の危険も……」
ステラ「ステラ死んじゃうの!? ああ、空が落ちる……! 頭の中で蛇が……!」
シン「死なない! 例え混線起こしててもステラは俺が守るから!!」
ステラ「? シン、アレ何?」
シン「回復早っ!
えっと、あれは……ピンクの、何だ?」
ざっぱーん
ミーア「うー……ん」
ステラ「ラクス・クライン!?」
ギル「偽の歌姫に偽のヒーロー、まったく厄介なことだな」
メイリン「あの、何であんな所にカメラが?」
アーサー「ひょっとしてミーアさんって今の今まで漂流してたんでしょうか……?」
ミーアー!!
ステラ混線ワロスw
ほし
どうかミーアに愛の手を……(T_T)
文句と不満ばっかのスレに職人が居着く筈がない
age
保守
ステラ「シン、黒くなった」
シン「うん。毎日漁に出てるからね」
ミーア「頼れるお兄様って感じですわね」
シン「褒めても何もでないって。
でもあれから一週間か……救難信号は出してるはずなんだけどな」
ミーア「さて、ここからは女の子の出番ですわ。
ステラさん、手伝ってくださいね」
ステラ「うぇーい」
シン「……まあミーアは見るからに楽しそうだし、
ステラもずいぶん元気になったからこれはこれで
良かったのかもな」
その夜
ミーア「むにゃむにゃ……ミーア、ザク行きまーす……」
(背中に大乳むにゅ)
シン「!!」
ステラ「シン、ステラ守る……」
(腕に中乳ふにっ)
シン「(た……耐えろ! 耐えるんだシン・アスカ!!
落ち着け! 落ち着くんだっ……!)」
ミリアリア「今日も寝られないんでしょうね、きっと」
アーサー「いやー、やっぱり若いっていいですなぁ」
カガリ「まさにラッキースケベ、だな」
もはや1万円生活ですらないのだが……>シンチーム
シンチームは美女との一ヵ月遭難生活に変更になりました。
ムネオ「なぁ」
ラウ「…なんだ?」
ムネオ「この有料チャンネル『すべて見せます!シンとステラの桃色ドキドキ一ヶ月いちまんえん生活』を視聴てみたいのだが」
ムネオ「なんか別枠放送だから気になって気になって。…どんな節約生活してるのかが」
ラウ「…有料だぞ?我々の節約はどうなる?私は負け戦はするつもりはないのだよ」
ムネオ「大丈夫だって。一日コーヒー一杯分ぐらいの料金でいいんだって」
ラウ「×30日だぞ?高いじゃないか」
ムネオ「大丈夫大丈夫。不可能を可能にするから、よし!契約をクリック!」
ラウ「あ、何を!?」
カチッ
「〜〜契約ありがとうございました。料金のほうは一ヶ月一万円となります」
エンデュミオンの加藤鷹のせいで ただいなりょうきんの しはらいが はっせいした!
やっかいなやつだよ きみは
ざんねん!!
わたしの せつやくせいかつは これで おわってしまった!!
クソワロスwwwwwwwwww
ラウとムネオの生活楽しみにしてたのに・・・
鷹ウザス
シャドウゲイトだったか……?
確かに文句ばっかだな。
文句があるなら自分で一回書いてみろ!って話だな
書いたよ 批判ないかわりにコメントすくなかったけど
ほし
ルナ「ちょっとシン!!最近テレビに出てこないと思ってたら何なのよこの展開は!!」
シン「スースー・・・zzz(´〜`) 」(ステラとミーアに挟まれ熟睡)
ルナ「(ピッキーン#)起きなさいゴルァ!!」
シン「ぅわ・・!!ル、ルナ・・!?どうして此処に・・」
ルナ「どうしてじゃないわよ・・んっとにもーっ・・・。アンタはカメラ回ってないって思ってたようだけど、ちゃんと見てたわよ!」
シン「ぇえ・・!?カ、カメラどこに・・?」
ステラ「むにゃ・・・シン?この人・・・誰・・?(シンに抱きつく)」
ミーア「静かなぁ〜・・♪この夜にぃ〜・・・zzzむにゃむにゃ」
ルナ「あぁもう見てられないわ!このままじゃシンをとらr・・・・じゃなくて・・このままじゃいつまで経ってもあんた達1位になれないわ!私も明日から協力させてもらうわよ、いいわね!!」
シン「えぇ・・ちょっ・・」
メイリン「お姉ちゃん・・・・。(唖然)っていうか、4人もいたら大所帯ですねぇ。どうしましょうか?」
アーサー「いやあ〜ラクス様の寝姿・・・いいですねぇ〜♪」
メイリン「・・・・」
カガリ「・・・・」
…
主人公っぽくなって喜ばしい限りだよ、シン……
あーあーあーシンルナ厨が来ちゃうよ
鷹「シンのヤツ、なんておいしいポジションに……
くっ! 肝心なところは全部カットされてやがる」
コンコン、ガチャッ
10:30 アカツキ色伝説 一ヶ月一万円生活番外編
▽ 子猫に狩られる鷹! ムウの運命やいかに!?
▽ アスランの海鮮育毛クッキング総集編
▽ シン&ステラのシグナルロスト! ルナマリア探索隊
メイリン「2名ずつに分けましょうか?」
カガリ「既に自給自足で買い物しないから、節約もなにもなくなってて四人でいけるがな…。
野生の王国だから、身体能力筋力生命力のバランスが取れるように適当に組み合わせるか」
一位:シン
同率二位:ルナマリア・ステラ
四位:ミーア
…シンとミーア、ステラとルナマリアで決まりだな」
メイリン「独り漂流教室ミーアさんの生命力は相当だと思いますよぉ(ボソ」
カガリ「じゃあ『サバイバー』イベントで二人振り落とすか?」
アーサー「ジャンケンで勝者二名にしたらどうでしょう?」
メイリン「ひねりがなさすぎます。副長、その紙なんですか?」
おっぱいジャンケンリーグ勝者予想
一位:文句なし王者ミーアっちゃん
同率二位:我らがミネルバ代表弾力抜群ルナマリア、付けなくてもツンと上向きステラちゃん、
不戦敗:男
メイリン「ぎゃーっ!いやらしい!」
アーサー「むっつのおっぱい男のゆmなくグボッしたくなベ、ベイリンぐるぢ…」
ぎりぎりぎりぎり(メイリンの首絞め)
メイリン「逃げておねえちゃーん!」
カガリ「アーサー…それだとあんなに頑張っているシンが消えるのがデフォのようだが…」
ムネオ「代わりてえ〜」
アスラン「シン!お前は本当は・・・誰と組みたかったんだ!」
シン「聞くなアスラン。・・・・シンは錯乱している・・・。」
ラウ「新聞、取ってくれるか?」
ムネオ「ほらよ、ったく、自分で取れっつーの」
ラウ「…dクス」
ラウ「さて、今日の番組は…ん、『嘲笑っていいとも』が面白そうだな」
パチ
TVのグラサンの人「今日のゲストはマリュー・ラミアスさんです」
ラウ「ゴールデンは何があるのかな」
10:30 アカツキ色伝説 一ヶ月一万円生活番外編
▽ 子猫に狩られる鷹! ムウの運命やいかに!?
ラウ「お前、やっぱりムウ・ラ・フラガじゃないのか?!」
ラウ「この間波止場で釣りして、釣った魚をめぐって野良猫と大喧嘩していただろう!」
ムネオ「しつこい男だな〜。俺はねおろあのーく…」
TVのグラサンの人「それではお友達を紹介して下さい」
TVのマリュー「じゃあ〜、ムウを…」
キミノスガ~タハ ボクニ ニテイル♪
ムネオ「あ、もしもし。フラガです」
TVの中のグラサンの人「それじゃあ明日来てくれるかな?」
ムネオ「いいとも〜」
ラウ「……」
ムネオ「……」
・・・・・・・・・
ムネオ「ウヒョー」の着メロやめたんだw
通常の名無しさんの3倍 投稿日:CE74/??/ないしょ(土) 10::59:50 ID:???
あーあーあーシンルナ厨が来ちゃうよ
ちょっと前↓
ムネオ「『あーあーあーシンルナ厨が来ちゃうよ』 、『書き込む』『sage』入れてっと」
クルーゼ「おい、何PC付けてるんだ?少しは節約をして欲しいのだが」
ムネオ「大丈夫。こんなこともあろうかと、テレホーダイSEED契約しておいたから」
「二十三時から翌朝八時まではインターネット使い放題だぜ?」
「俺だってちょっとは節約について考えているんだよ」
クルーゼ「PC使うな」
「フライングアタックするな」
テレホーダイってなつかしいw
アスラン「キラ!こんな夜更けにどうした?」
キラ「ごめん、フリーダム(ママチャリ)のタイヤの空気が抜けてさ、空気入れ貸してくれないかな」
アスラン「ああ。ちょっと待ってくれ。…ほら。しかしミーティア(リヤカー)まで持ち出して、どうしたんだ?」
キラ「ありがとう。ちょっと大きな作戦があってね。シン・アスカに関係する作戦なんだけど」
アスラン「え?」
キラ「ハーレムに居るんだってね、彼は」
アスラン「あ、ああ…。ステラって子とルナマリア、あとミーアが漂着したらしくて」
キラ「許せないよね」
アスラン「え」
キラ「ハーレムは主人公の特権なのに、主人公は僕なのに!なんで!!僕は今泣いているんだ!」
アスラン「ちょっ、落ち着け!」
パリーン
アスラン「た、種割れてるぞ!キラ!」
キラ「寝取りだけが僕の全てじゃない」
キラ「だけど、寝取りたい人がいるんだ!!」
はなつ光〜空に落ちる♪
望むだけの〜♪
アスラン「なんかBGMが…。キラッ!まさか!やめろ!あいつは…今輝いているんだ!作中以上に!」
キラ「大丈夫、ミーティアがあれば三人くらい一遍にいけるはず」
キラ「キラ・ヤマト!フリーダム行きます!」
…
>あいつは…今輝いているんだ!作中以上に!
本当に作中以上だなwww
節約はどうしたキラw
これは酷い
大丈夫、キラは婚約者しか寝取れないから。
ラクス「ご心配には及びませんわ、アスラン…」
凸「ラ、ラクス…!」
ラクス「エターナル(リムジン)発進して下さい…フフフ…」
凸「……。」
やっぱりそう来たか(藁
ゆるゆるゆる…ぷす〜ん…
ラクス「あら?あらあら?止まってしまいましたわ。信号ですか?」
ダコスタ「一万円分の燃料使い切りました。ちなみに菜種油なのですが」
ラクス「菜種油がなければエクストラヴァージンオイルを使えば良いのです」
〜一方その頃〜
エル「お兄ちゃん、いつもテレビで楽しませてくれてありがとう(折り花を渡す)」
キラ「僕はっ・・・もう少しで・・・僕の任務(節約生活)を忘れるとこだ・・・った(大泣き)」
フ霊「大丈夫よキラ・・・私の想いが・・あなたを守るから・・。フフフ・・・」
ある意味キラも充分ハーレムだと思うぞ、がんがれキラ!
キラ幸せそう
公園住人Aことトダカ「キラ、これからのアカツキ色伝説を頼んだぞ……!」
517 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/14(火) 02:05:17 ID:fDtE/X+K
キラ「そうだ、ボクの任務は一万円生活だ!そうだったんだ!」
フ霊「キラ、また闘うの?」
キラ「うん。僕が何と戦うか、それがわかった気がするから。僕はまた戦い始めるよ」
キラ(でも、443で追い出されてるんだよな・・・)
フ霊「大丈夫よキラ・・・私の想いが、あなたを守るから・・・」
カガリ「せっかく443で休ませたのに、何でキラの復帰を認めたんだ!?」
ギル「ふむ・・・このところ夢をよく見てね・・・」
カガリ「?」
ギル「毎晩、赤い髪の少女が出てきて、キラを戻せ!と訴えてくる・・・」
カガリ「!」
ギル「さすがに不気味でな・・・そういうわけだ。承知してもらえないか?」
カガリ「・・・しかたないな」
ギル「助かるよ。・・・全く厄介な男だ、キラ・ヤマト」
フ霊GJ!
最強だな、フ霊wwwww
フ霊なら女帝も倒せるんジャマイカ?
痔「なぁ、もう米がないぜ?どうする・・?」
遺作「ニャニィ!?にゃんで米がないんだああ!」
痔「お前が蒔いたりするから・・・。(呆れ)」
遺作「・・・・・・・。」
5分後
遺作「よぉし!そういう事なら俺が何とかしてやる」
痔「何とかって・・・どうすんだよ?」
トゥルルルル トゥルルルル ガチャ
遺作「あ、母上ん?w 米が無くなったから仕送りしてくださいねんw」
痔「・・・・・・・・・・・・・。(っつーかそれ、ルール違反だろ・・。)」
凸「チョコいっぱい貰って来たドーー!」
レイ「!?誰から!?」
凸「ラクスだろ、メイリンだろ、それにルナマリにミーアに・・」
レイ「すぐ返しに逝きなさい!」
凸「貰った物は食べるしかないジャマイカ!」
レイ「彼女らは倍返しを期待しているのです。それくらい理解してもらわないと正直困ります・・。」
凸「・・・・・・了解した」
ミーア「はい、シンの分のチョコ」
ステラ「ステラ、一生懸命作った……」
ルナ「言っとくけど、こっちが本命だからね」
シン「……魚しか取れないのにどうやって作ったの?」
イザーク「チョコレートか。苦手なんだよな、甘いのは。それに今貰っても伝説チャレンジ中だから食えないってのに」
イザーク「まったく。シホのやつはわざわざ届けにきて…」
バタン
ディアッカ「ただいま〜!やったぜ!超グゥレイトッ!」
イザーク「ディアッカ、こんな時間まで一体何をしてたんだ?日付変わったぞ?」
ディアッカ「フフ、お説教は後にしてくれ。それよりこれを見てくれ!」
イザーク「やけにでかいハートのチョコだな」
ディアッカ「ミリィがくれたんだよ!しかも手作りだぜ?ヒャッホウ!」
ディアッカ「まあ、でも今は伝説チャレンジ中だから食えないから冷蔵庫にしまってくるぜ!」
トコトコトコ
パサリ
イザーク「ん?何か落ちたぞ」
レシート
ヘブンイレブン
お買い上げ
CE74 2/15 0:05
超割引!特製キングオブハート型チョコ ¥980
イザーク「ディアッカ…まさか、な」
あー
アーサー「うう……ぐす……ひっく」
カガリ「ど、どうしたんだ副長!?」
アーサー「どうもこうも、コレみてくらさいよ代表! うおーん!!」
カガリ「こ、これは!? ……ディアッカ、哀れなヤツ」
痔「グゥレイト! ミリィのハートゲットだぜ!!」
メイリン「コンディションレッド発令!キラさんのシグナルロストです!」
〜いまより24時間前
ラクス「キラの望むのはわたくしのチョコですか、フ霊さんのチョコですか!?
もしもフ霊さんを望むのでしたら、わたくしはあなたの敵になるでしょう・・・。」
フ霊「キラは私のチョコを受け取って!・・受け取って受け取って受け取って食べるの!
じゃないと許さない!」
キラ「ガクガクブルブル(((((||゜Д゜))))))」
すっかり種初期のキラに戻ったなw
このキラに今のラクスはつらかろう……
ただ押さえつけるラクスより、キラに言葉を発する余地を与える
フ霊の虐げ方のが何枚も上手だな
でもラクスにはアビリティ洗脳があるし微妙じゃね?
530 :
通りすがり:2006/02/16(木) 01:10:35 ID:ZDq2yhxg
カガリ「キラを復帰させるのはいいが、誰と組ますんだ?」
ギル「ラクス・クラインが組みたがっているという情報があるが
この前の二の舞になるだろう 」
カガリ「ならばほかに候補がいるのか?」
ギル「彼はシンのハーレムをうらやましがっていたな」
カガリ「そうだが?」
ギル「あの中に放り込めば、一人ぐらいコンビが見つかるのではないかね?」
カガリ「そうだろうか・・・?」
ギル「物は試しだ。ミーティア(リヤカー)に彼を入れて、あそこまで流してみたまえ」
実験台キラ
ディアッカ「なぁ、イザーク」
イザーク「なんだ?」
ディアッカ「俺、この企画が終わったらミリィに結婚を申し込もうと思うんだ」
ディアッカ「それも彼女の誕生日に」
ディアッカ「ほら、あんなでっかい手作りチョコもらえたし、脈があると思う」
ディアッカ「この仕事、まとまったギャラがもらえるみたいだし、結婚資金も足りるはずだ」
ディアッカ「でさ、この企画最後に俺売れない芸人から足洗ってさ」
ディアッカ「フツーの仕事ついてさ…」
グゥレイト♪暇だけは多いぜ♪
ディアッカ「お、新節約術レシピが入ったらしい。ちょっと受け取り行ってくるぜ」
ディアッカ「ちょっと夕飯遅くなるが、すぐ戻る」
バスター、デル!キコキコキコ
イザーク「あいつ、事故にでもあわなきゃいいがな」
19:00 アカツキ色伝説 一ヶ月一万円生活
▽帰らぬディアッカ 事故現場のミーティアは全てを語る
▽スーパーコーディネイターついに復活!?
▽ちょっとだけ見せます シンの桃色遭難生活
age
んで流されたのはディアッカとw
・・・・・・職人が消えた?
いや、充分居ると思うよ
シンです。
やっと俺にも運が回ってきたと思ったら
朝、ステラが森下ステラになっていたとです。。
ルナが誰かに頭部アンテナを折られて再起不能になったとです。。
ピンク歌姫1号2号の片方の日記が落ちていたとです。
何かオーラを感じたので、読まずにいられませんでした。
シン「ラクス(ミーア)の日記…?」
○月×日
朝からシンとステラがいちゃついてる。ウザイ。氏ね。アスランよこせ。いちゃつくから。
○月△日
暇だ。暇でしょうかないので、とりあえずあの触覚を折ってみよう。
○月□日
レポーターが来た。私が昼寝してるときに来るな。外ハネ女が。
○月○日
ステラは乗り物に乗ると性格が変わるらしい。面白そうなので、乗せてみよう。
シン「!!」
ラクス(ミーア)「あらあら、見られてしまいましたわね」
バールのようなもので記憶が飛ぶまで殴られたとです。
桃色でした。
ラクス(ミーア)「うふふ、桃色ですわね。…脳漿が」
ミーアです。
一緒に企画やっている男の子に日記を見られたとです。
とても恥ずかしかったとです><
ミリィ「と、彼の日記に書いてあったんですが……」
ギル「やはりそろそろ壊れだしたか。
いや、むしろあのお色気空間で今まで正気を保っていられた、
その事の方を評価するべきかな」
アーサー「今夜が峠ですね……」
さらば・・・
ミーア・・・・
ここのミーアアンチ長期活動はすごいね
543 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/19(日) 13:11:29 ID:BrrkqlUW
シン「……という夢をみたんだ。」
ミーア「まぁ。でも私はそんなことしませんわよ」
シン「だよね!じゃ、漁にいってくるよ」
しかし、シンの頭に
でっかい絆創膏がついているのは
視聴者だけの秘密である。
シン「おかしいな…頭がクラクラするぞ」
即死級のダメージを負っても1コマで治るのはラブコメ主人公の基本スキル
諸星あたるとかな
保守るぜ!グゥレイト!
ていうか節約は・・・
アスラン「捕った…どー…」
レイ「おかえりなさい。暖房器具はありませんが飲み物ならありますよ」
アスラン「嫌に優雅だなと思ったらお茶じゃないか。
一体どこからこんなものを」
レイ「私たちが普段雑草と認識しているものの中には
ハーブと呼ばれる類のものもあるのです。
そもそも、雑草という名前の草はありませんが」
アスラン「そうか、なるほど」
レイ「自分たちが一体何をしているか思い出して下さい。
節 約 ですよ」
アスラン「それはわかっている!なら捕ってきた魚を食うしかないじゃないか!」
レイ「鱗を取るのはお任せします」
アスラン優しいな
レイにも食わせるなんて
遺作「なんだ、ディアッカ・・・?そんな部屋の隅っこで・・??」
痔「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(何もかもうまく行かないもどかしさにひざこぞう抱え込んでいる)」
歯痒さと苛立たしさに溺れてる?
シン「ハックション!外は冷えるな…」
ムネオ「よう、坊主。どうした?こんな時間に?」
シン「ム…えー、ネオ…ロアノーク…さん?」
ムネオ「そうだ、しっかしお前ボロボロだな」
シン「仮面の落書き、凄いですね…『パクリ』『ネオの起源はシャア』しまいには額に『肉』ですか」
ムネオ「…色々あってな。ん、ベンチは広い。どうだ、座らないか?」
シン「ウホッ、じゃなくて、はい」
ムネオ「ほれ、コーヒー。飲めよ」
シン「ありがとうございます…、ッハァ…温かい…」
ムネオ「120円な」
シン「厳しいんですね…」
ムネオ「ってわけで、エロ本一冊買っただけなのに、あの仮面野郎、俺にラリアットくれたり、仮面に落書きして」
ムネオ「挙句の果てには家を閉め出しやがった。ついてないよなぁ」
ムネオ「で、坊主はなんで?」
シン「俺は…」
狩りの帰り、スーパーで安売りプリンゲトー!
↓
皆か寝静まってから食べよう、夜食マンセー
↓
何の音〜?キヅカレタ!
ステラ(男前)「シン…独りでなに食べてるの…節約はぁぁぁぁ?!」
ルナ、無言でビンタ
ラクス(ミーア)歌姫キック、歌姫目潰し、歌姫風車固めが炸裂
ムネオ「それで…か、マズったな。女性は甘いものが大好きだ。彼女たちが怒るのも無理はない」
シン「はい…ステラにあんたなんか知らないとかいわれたりしました。」
ムネオ「お互い、ツライよな、帰れないってのは…」
30分後
ムネオ「俺だって女の子分を補給したりしなきゃ…」
クルーゼ「おい、そこの落書き仮面」
ムネオ「生きていけな…!!っ、てめぇが書いたんだろ!」
クルーゼ「ふん、そんな恥ずかしい格好でよくウロウロできるな!」
ムネオ「コノヤロウ!誰が閉め出したんだ?!」
クルーゼ「こんな恥ずかしい仮面を被ってウロついてるヤツとコンビを組んでると思われたら、恥だ!」
クルーゼ「とっとと帰るぞ!」
ムネオ「…どういう風の吹き回しだ?あんなに怒ってたのに…もしやお前、あの本、気に入ったか?」
クルーゼ「うるさい!冗談は仮面だけにしろ!…あれくらいの出費、ハンデにもならん!私は先に帰る」
シン「…迎えが、来ましたね」
ムネオ「あ〜あ、これが女の子だったら、どんなにいいことか」
シン「あはは…」
ムネオ「お前にも迎えが来るさ、保障するよ。ステラはいい子だからな」
シン「…はい」
ムネオ「じゃな、坊主」
一時間後
シン「…は、はは、、誰も来ないじゃないか!ちくしょう!」
ラクス(ミーア)「あ、いましたわ。ほら、ベンチに」
ルナ「あ〜、やっと見つけた。疲れた〜」
ステラ「シン〜!」
シン「…みんな」
ルナ「何やってんのよ!ほら、立ちなさい!」
シン「ビクッ…」
ラクス(ミーア)「ちょっと早いけど、朝ごはんの用意が出来ました。シンの好きなテンプラですわ」
シン「え…」
ステラ「シン、許す!だから、帰ろ?」
ルナ「悪かったわよ、殴って…。でも!あんたも悪いんだからね!お・あ・い・こよ!」
シン「みんな、ごめん。俺が、悪かった」
ラクス(ミーア)「さ、帰りましょ」
シン「ん?火事か?消防車が…」
ステラ「近く…?」
ルナ「家の方ね、近所かしら」
ラクス(ミーア)(やべ、テンプラの火、つけっぱだったwwwwwうはwwwマイハウス炎上ケテーイwwww)
ラクス(ミーア)「何もかも上手く行かない もどかしさに焦る気持ちを押さえて♪」
シン(ラクス、なんか目が虚ろで怖いんですけど)
ラクス(ミーア)「はがゆさと苛立たしさに 心乱れ抱え込んだ膝小僧♪」
ルナ「さっすが歌姫ね。いい声してるわ」
ステラ「上手…」
シン「ああ…」
ラクス(ミーア)「もう一度 この手にチャンスを〜♪」
キラ「シ〜ン〜!自分だけいい思いしやがって…」
キラ「今に見てろ!議長の力を借りたこのミーティア(リヤカー)の力で…!」
キラ「ふふふ……シン、婚約者を奪わせたら君が僕に勝てるわけないじゃないか……」
???「あら、あれほどオシオキしたのにまだ懲りていないようですわね……」
ギル(モニター)「モニター越しでこのプレッシャーだと!?」
カガリ(モニター)「キラァァァ!! 後ろ後ろーー!!」
age
ラクス「ふふ・・ミーティアに乗って海を流れていきなさい、キラ」
キラ「ラクス!ちょっと待って!別にボクは何も・・・」
ラクス「聞きたくありませんわ・・・ゴスッ!!」
キラ「ぐふぅ・・・」
ボッチャーン!!
レイ「まだ魚は獲れないんですかアスラン?正直困ります」
凸「ああ・・・(お前も手伝えよ!)」
凸「ん?なんだこれ?・・・これはミーティア!」
キラ「うう・・・」
凸「キラじゃないか!どうしたんだ!今助けてやるからな!」
レイ「!」
ゲシッ
凸「何をするんだレイ!キラがまた流されて行っちゃったじゃないか!!」
レイ「彼を助けたら、敵が増えてしまいます」
凸「キラは敵じゃない!」
レイ「この企画に参加している者すべてが敵です。
それぐらい理解してくれないと、正直困ります」
凸「俺は馬鹿だから・・・(すまんキラ)」
痔「おいイザーク。なんか流されてきてるぞ」
遺作「ほっておけキョシヌケ!それよりも山菜取りの準備はできたか!?」
痔「ああ、グゥレイトだ!」
遺作「では行くぞ!今晩は山菜炒飯だ!」
ステラ「なに・・・これ・・・?」
ミーア「どうしたんですのステラさん?」
ステラ「人・・・拾った・・・」
ミーア「まぁ、それは大変!とりあえず、シンの所まで連れて行きましょう」
ステラ「うぇーい」
キラ「はっ!ここは!?」
シン「あ、気がつきましたか?」
キラ「君は、シン・・・なんで僕はここに?」
ルナ「なんか流されてきたみたいよ」
キラ「そうか、ラクスに流されて!」
ルナ「いろいろあったみたいですけど、とりあえず休んでくださいよ。焼き魚もありますよ」
キラ「ありがとう・・・モグモグ」
シン「それにしても何で流されたんですか?」
キラ「それは、一万円生活復帰のパートナーを探してたら・・・」
キラ「(まてよ、なんだかんだでシンのハーレムに着けたから、ここで探せばいいじゃないか)」
キラ「そう、パートナーを探して旅をしてたんだよ!」
シン「それは・・・大変ですね・・・」
キラ「だから!ここの女性メンバーで誰か僕のパートナーになってよ!!」
ルナ「あたしは嫌よ」
ミーア「私はアスランがいいですわ」
ステラ「ステラ・・・この人なんか嫌い・・・」
キラ「・・・・・・・・・・・」
シン「・・・・・・・・・・・」
シン「・・・よかったら、俺がなりましょうか・・・?」
シンは幸せすぎる状況下で初期のキラとのコンビで地獄見てたの忘れたんか
シンは馬鹿だから…
いい奴だな、シン…゚・(つД`)・゚・
そういや初期はキラシンチームだったな。
大丈夫。キラもビックリマンショックで改心したから
今回はフレイも付(憑)いてるし
568 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/24(金) 23:21:37 ID:STqKMpVa
シンがいなくなるとハーレムチームが崩壊するな
新生!シンキラチームの明日はどっちだ!?
彼らの節約っぷりに割目せよ!!
ミリィ「ついに一ヶ月一万円生活最後のの日を迎え各チームスタジオにそろいました!
泣いても笑ってもこれで最後。優勝は果たしてどのチームか!?」
メイリン「まずは残金0円、途中で解散された
キラ・ラクスチームとムゥ・クルーゼチームです!!」
アーサー「節約以前の問題だったように思えるんですが……」
メイリン「続いて残金108円、ほとんど0の食費に対して他チームの3倍もの
光熱費とゲーム代を使ってしまったレイ・アスランチーム!!」
レイ「医療費も結構かかりましたね」
アスラン「…………」
メイリン「そして残金853円。一食平均18円という脅威のコストパフォーマンスを誇る
節約チャーハンが鍵を握ったイザーク・ディアッカチーム!!」
アーサー「そういえば一人しかいませんね?」
遺作「さっきミーティアに轢かれたそうだ。だからあれほど気をつけろと……!!」
メイリン「そしてそして残金なんと2050円。二位に大差をつけて優勝したのは
シン・ステラチームです!! 途中からまったく生活費を使わない
完全自給自足を支えきったシン・アスカさんに皆さん盛大な拍手をどうぞ〜」
ミリィ「という訳で第二回アカツキ色伝説一ヶ月一万円生活が終了しました。
第三回一ヶ月一万円生活に優勝チームの代わりに入る新チームにご期待を!」
ということは
一気に
シン、ステラ、ルナ、ラクス(ミーア)
が抜けて女っけがなくなるわけだな。
572 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/26(日) 07:04:04 ID:/HiygTlL
シン「ではよろしくお願いします」
キラ「うん、よろしくね」
フ霊「よろしくね」
シン「あれ?今ステラの声が聞こえたような」
シン「あれ?1位になったのに何でまた参加なんだ?」
カガリ「1位になったのはシンステラチーム」
シン「そうだよ、だから・・・!」
カガリ「今回参入するのはシンキラチームだ!チームが違うから無問題だろ!」
シン「ちょっ・・・」
カガリ「自分で招いたことだ!責任は取れ!」
>>573 このスレの最初の頃はシンキラチームだったな。
また暴君キラになるのか、それとも…
ここ数ヶ月でシンは運を使い果たし、
キラは運をため込んだ…
同じ展開だと放映されないで優勝かリタイアだし
キラ「それじゃ買出しと掃除お願いするね」
シン「ちょっと待てよ、昨日もおとといもそれ俺だったじゃないか」
キラ「うーん、それじゃくじ引きで決めようよ」
シン「分かったよ、それなら……」
結果
シン:
買い物・掃除・炊事・家庭菜園管理・ニワトリの世話
キラ:
残金管理
キラ「これでいいかな?」
シン「……………」
ピンポーン
ニコル「どうも、見えない速さでお届けするブリッツ宅急便です。
アスランから届け物ですよ」
キラ「ありがと、また新しいハロかな?」
シン「クソ、どこかに、どこかにイカサマの証拠があるはず……!」
ガサゴソ……
キラ「うわぁぁぁぁぁ!?」
シン「え?」
キラ「ぴ、ピンクハロ…!!
ラクス……ラクス……怖い……!!」
シン「だ、大丈夫だから!! 良く分かんないけどとにかく大丈夫!!」
キラ「飢えるのはイヤだ……飢えたくない!!」
シン「飢えない!! 食べ物ならあるから、俺がとってくるから!!」
カガリ「なんか変な展開になってきたな……」
メイリン「放送……できるのかな?」
578 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/28(火) 11:28:43 ID:SobpQw0Q
常に誰かを養う男、シン
キラ「ごちそうさま、食器の片付けお願いしていいかな」
シン「何で作った俺が片付けまでするんだよ!」
キラ「だってクジで決まったじゃないか」
シン「そりゃそうだけど、でも何で分担決めるクジに【アタリ】とか【もう一枚】とかあるんだよ」
キラ「それは君も納得して引いたんじゃないか」
シン「してない!!」
キラ「しょうがないな、僕がやると水使いすぎちゃうんだけど……
きっとこういうのが後半僅差に出てくるんだよね。」
シン「そういって自分ばっかり楽する気だろ」
ゴーン!!
キラ「ら、楽する……ラクスる……ラクス!?
うわぁぁぁぁぁくぁwせdrftgyふじこlp;」
シン「えぇ!? ちょ、お、落ち着けよ!!」
凸「キラァァァァァァァァァァ!!
何があったんだァァァァァァ!!」
シン「アンタは沸いてくるな!! あーもうややこしい!!」
ルナ「ねえ、この後みんなどうするの?」
ミーア「私は帰ってアスランの追っかけに戻りますわ
それでは、皆さん御機嫌よう」
ルナ「あなたはどうするの?またあの企画に参加するの?」
ステラ「この後?・・・・ステラ何もすることない
・・・・帰るところない・・・・」
ルナ「えぇ!?じゃあこの後どうするの?」
ステラ「シン待つ・・・・ここにいれば来てくれるから・・・・」
ルナ「ねえ、私とコンビ組んでみない?」
ステラ「へぇ?」
ルナ「あたしとこの企画を続けてればきっとシンとも
また会えると思うの。どうせ行く当てないんでしょ?」
ステラ「シン・・・・また会える?
分かった。ルナ頑張ろうね・・・・」
ウホ、いいルナステ…
582 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/28(火) 23:51:33 ID:SobpQw0Q
ミーアがアスレイコンビにくっついてったら、結局誰も抜けないなw
ギル「ふむ、我ながら面白いことを思いついたな」
カガリ「なんだ?プロデューサー。ニヤニヤしてキモチわるいな」
ギル「君は思ったことをはっきり言うな…しかし、それはいい」
ギル「でだ、私自ら企画に参戦しようというのだよ」
カガリ「ハァ?」
カガリの想像ここから
レイ「ギル、もうお金が」
ギル「大丈夫だ。私がなんとかする。プロデューサー権限の特例として」
アスラン「くっ…ゲームが出来ないのがこんなにツライなんて」
ギル「いいだろう。私もちょうどネトゲーがやりたいと思っていたところだ。PCを用意させよう。プロデューサー(略)」
マユ「えっ…私と一緒に、お風呂に入るんですか?」
ギル「節約のためだ。私は勝利の栄光を君に捧げたいのだよ?」
マユ「でも…お兄ちゃんに相談してみないと」
ギル「安心したまえ、私が後でシンに話をつけておくよ。プロデ(略)
想像ここまで
ギル「ダメカナ?」
カガリ「ダメダロ」
ん? と言うことはシンはまだマユとおふr(強制終了
ステラ「お邪魔します・・・・」
アスラン「ん?君は・・・・確かシンのところの」
レイ「いったいどうしたんだ?」
ステラ「えっと・・・・ルナと新しく企画に参加することになったから
あいさつしに行けって・・・・」
アスラン「あ、ああ!ご丁寧にどうも」
ステラ「じゃあね・・・・」
レイ「アスラン!相手は前回優勝チームの片割れ
このまま帰していいのでしょうか?」
アスラン「え?どういうことだ?」
レイ「つまりですね・・・・」
つづく
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・)
(0゜∪ ∪ + ワクワク テカテカ
と__)__) +
幕間
ルナ「メイリン、いい感じじゃない?これあれば私も狩りができるわね」
メイ「広告?新発売?なになに?」
新発売!狩猟用弓「ライジングアロー」
叫びながら撃てば必ず当たります!一矢で仕留められます!
ガンダムファイター歴不問!誰にでも使えます!
ま っ た く 簡 単 だ
使用者の声
R.Mさん ドクター
これを使ったら、ほぼ初心者の私にも敵が倒せました!すばらしい商品です。
それだけではなく、今まで振り向いてくれなかった男性が私に熱い愛の告白をしてくれました。
これは買い!だと思います。
商品の金利手数料はネオジャパネットムルタが負担します!
65535回払いまでの分割払いが可能です!
ルナ「どう?」
メイ「そんなの買ったらステラさん怒るよ〜…節約しなよ〜」
アスラン「レイ、お前まさか!!」
レイ「え?」
アスラン「いくら何でもさらったりとかしたらルール違反はもとより犯罪だぞ!!?」
レイ「何を言ってるんですかアスラン?俺はただアドバイスと言うか節約に対する秘訣を聞こうと」
アスラン「へっ・・・?あぁ、そうか・・・はははだよな〜〜」
レイ「あなたという人はなんと不埒な・・・」
アスラン「まままま、まぁいいじゃないか、それよりも普通に答えてくれるだろうか?」
レイ「それが問題なんですよ・・・さて、どうしたものか・・・」
アスラン「ピカーン!いい事を思いついたぞ」
レイ「え?本当ですかアスラン?」
アスラン「ああ、俺に任せておけ!」
レイ「(何か心配だが・・・)そこまで言うなら任せましょうか・・・」
>>587 つまりルナは『その装置がないと標的に当てることは出来ない』という意味だな?
>>588 俺も凸と同じようなこと考えてたw
拉致マンセー
アスラン「へへへへ、お譲ちゃんもう帰さないぜ」
ステラ「いや・・・・離して・・・」
アスラン「まあそんなこと言わないでこっち来いよ
心配しなくても「いいこと」してやるから」
ステラ「いや!誰か助けて・・・・」
アスラン「抵抗しても無駄だ!
この邪魔な手足は縛らせてもらうからな
このかわいい服ももったいないけど仕方ないな
へへへへへ・・・・」
レイ「アスラン?アスラン!!
聞いてるんですか?アスラン!!」
アスラン「へ?]
レイ「早くしないと帰ってしまいますよ
なに妄想にふけっているんですか!!
何か考えがあるんなら早くしてください!!」
アスラン「あ・・・・ああ」
ステラ「(この人なんで髪が薄いんだろ・・・・可哀想・・・・)」
アスラン「ステラ君だったかな?
君と少し取引したいんだが・・・・」
ステラ「取引?・・・・いいよ・・・・」
アスラン「この特製ピンクハロと君の情報を交換してくれないかな?」
ステラ「かわいい♪この子本当にもらっていいの?」
レイ「 (あれって確かバッテリーで動いてるはずじゃ・・・・)
(充電するのに結構お金必要なのに・・・・)
(卑劣なり・・・・アスラン・ズラ!!)
(じゃなかったザラ!!)」
アスラン「じゃあ君がシンと生活してるときって
どんな節約生活してたんだい?」
ステラ「節約?してないよ・・・・普通に生活してただけ・・・・
食べ物は変だったけど・・・・」
アスラン「節約してない?ではあの光熱費はどう説明する気だ!!
水道は?お風呂は?ガスは?」
ステラ「水道?お風呂・・・・?
ウェーイ!お風呂はシンと一緒に入ったよ!!」
アスラン「・・・・!!」
レイ「・・・・!!」
アスラン「(あいつ・・・・後で殺す!!)」
ステラ「だからあまりね・・・・水あまり使わなかった・・・・
ずっとシンと一緒だったから・・・・起きるときも
眠るときも・・・・だから温かかった・・・・」
レイ「(あいつ・・・・)」
アスラン「(もはや許すことはできーん!!)」
レイ「かなり・・・・衝撃でしたね」
アスラン「ああ・・・・しかし、いいことを聞いた
これで優勝に百歩近づいてってわけだ」
レイ「!!」
アスラン「さあ、優勝しようじゃないかレイ!!」
レイ「い、いやですよ・・・・来ないでください・・・・
お、俺にはギルが・・・・」
ギャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!
レイが食われましたw
返り討ちにあった凸の悲鳴じゃないのか
どちらにしても、妄想が膨らむな
凸「キラぁぁぁぁ!!」
レイ「違います、俺はレイです! 離れてください!!」
ゴキャァ!!
凸「ぐはっ!! ……あれ? キラ! キラはどこに行ったんだ!?」
レイ「初めから来てません。錯乱しないでください」
凸「今助けに行くぞ! キラァァァァァ!!」
パーン!!
凸「ひでぶっ!?」
レイ「落ち着いてください、正直近所迷惑です」
凸「やあ、レイ。撃ったのは君か……」
レイ「ええ、俺が撃ちましたが何か?」
凸「ああ、そうか……」
レイ「バカ言ってないでとっとと止血して今日の漁終わらせてきてください」
凸「すまないね、キラ……」
レイ「それは幻覚です」
凸「ふふ……やめてくれ……」
レイ「ですから、幻覚です」
メイリン「あのー、アスラン死んじゃいそうなんですけど?」
カガリ「いや、うん……(あいつ、こんな変態だったのか……)」
アーサー「ど、どうするんですかプロデューサァ!?」
ギル「もうダメかな、アスランは」
うんこ
じゃあ今回はルナとステラが一緒にお風呂…
カメラ……
ステラ「ルナ〜今日も一緒にお風呂入ろ〜」
ルナ「しょうがないわね〜ステラは〜」
その時アホ毛が動いた・・・・
ルナ「うん?お父さん妖気を感じますよ?」
ステラ「(誰?お父さんって・・・・)」
ルナ「たぁああああああああ!!」
ガシャン!!バキバキ!!
ギル「な!なに!!くっ・・・ルナマリアのアホ毛は化け物か!!」
タリア「何をなさっているのかしら?」
ギル「や、やあタリアこれはその・・・・アベシ!!」
タリア「ほぁたぁあああああああ!!!」
ギル「ギャフ!!グピョ!!ゲフ!!
ギニャァアアアアアアアア!!」
レイ「その後・・・・ギルの姿を見たものはいなかった・・・・」
そろそろアゲないか
陽気を感じます
ネオ「ウヒョー、ウヒョー、ウヒョー」
ムウ「おっと、電話繋がったかな? はい、もしもし〜」
??「あ、ムウさんですか?」
ムウ「はいはい、じゃなくて俺はネオ・みのノーク、た・い・さ。
で、今日のお悩みは?」
??「先日私ある人にプロポーズされたんです。
なんか某番組のギャラが入ったとかで……」
ムウ「うーん、なるほど。それで?」
??「別にその人が嫌いってわけじゃないんだけど、
時々『グゥレイト!』とか奇声を上げたり毎日チャーハン作ってたりで
ちょっと、じゃなくてかなり変わり者なんですよ」
ムウ「その人が変わり者か〜」
??「付き合ったつもりも無いのにいきなりそういう事されると
痛いって言うか迂闊って言うか……」
ムウ「そうか〜、それじゃちょっといいことを教えてあげようか。
っと、そろそろCMの時間だからお電話そのままでちょっと待っててくれよ」
「この番組はご覧のスポンサーの提供で……」
レイ「アスラン、電気の無駄遣いです」
凸「すまない、でもコレだけは最後まで見せてくれ……」
レイ「……これは泣くような番組ですか?」
凸「……たぶんイザークも泣きながら見てると思う」
山に入って狩りとかはやっぱ禁止?
>>607 山に入って何採るんだ?まあ木の実とかいろいろありそうだが
レイ「山で猪でも捕まえさせれば良いのでは?凸に」
浮霊「山でも私の思いが彼方を守るから…」
山はレイ担当?とか思ったけどそれはないのか
山
イザーク「ディアッカ、獲物に気づかれないように距離をとって狙え!
動きが止まったところで俺が一気に0距離で決める!!」
ディア「悲グレイトゥ!電気止められてバスターライフル充填悲完了ゥ!!」
イザーク「金に臆病で逃げ出した電気会社員がぁああ!!」
山だろうと海だろうと川だろうと全部凸担当です。ありがとうございました。
キラ「空の水筒持ってきて何やるのかと思ってたら、
なんでわざわざ猪の血入れてるの?」
シン「聞いてる暇あったら手伝え!
二人でやるにしても人手不足なんだから!」
キラ「やだよ、残酷だもん」
シン「あー、全く!」
キラ「うわ、臭!なんで内臓出すの?」
シン「洗って刻むんだよ。血で煮込めば結構食える」
キラ「よく知ってるね」
シン「感心してないで火でも熾せ!」
シンは逞しくなったなぁ・・・・死んだ両親もきっと喜んでいるよ
>>615 捕った猪から血を抜いてるんだよな?
猪捕まえたなら、かなり肉ありそうだし結構食費浮くんじゃね?
シンは訓練を受けてるからな。サバイバルもできるんだろ
ひきかえキラはMSの操縦はできてもそういうのはからっきしだろうしな
シンとレイで組ませてみたい。
でも性格正反対の二人が、なんのかんの言いながらそつなくこなして
面白味がなくなりそうだな。
レイはシンに効率の良い節約法とか食糧補給法を教えるだけ教えてやらせ、
シンもきっと文句も言わずレイすげー^^って言う事聞いてしまって面白味はないだろうな
自分はレイとキラを組ませてみたいな
黒い者同士が組むとどうなるか気になる
>>621 裏プロデューサーである議長を超える神に作ってくれと祈るしかない
ヒント:スレタイ
>>615 キラは火の熾し方も知らないわけじゃないよな?
ホームレスも経験してるんだし、大丈夫だよ、な?
キラ「あのさ、コレって……節約生活、だよね?」
シン「は? 今更何言ってんだよ」
キラ「いや、その……
何で僕たちこんな山奥でサバイバルしてるんだろ、って思ってさ」
シン「そりゃあ……節約の為?」
キラ「でも今やってるのって自給自足であって節約じゃないんじゃないかな」
シン「……うん」
キラ「…………」
シン「…………」
キラ「帰ろっか?」
シン「……うん」
シンが素直だな
アスラン「あのさ、コレって・・・節約生活だよな?」
レイ「は?今更何言ってんですか?当たり前でしょう?」
アスラン「いや、その・・・
何で俺たち海で獲物を捕まえてるんだろう、って思ってさ」
レイ「それはやっぱり・・・節約のため・・・でしょうか?」
アスラン「でも今やってるのは自給自足であって節約じゃない気がするんだが?」
レイ「ええ・・・」
アスラン「・・・」
レイ「・・・」
アスラン「帰ろうか?」
レイ「駄目です!そもそも自給自足になるのはアスランが無駄遣いをするからでしょうが!」
アスラン「ええええええええええええええええええええええええええ」
あえて
>>626っぽく書いてみた
レイの・・・まさに正論!!
フリーセルまで堕ちたくらいだからなw
abcdefg
hijklmn
op
;;;;;;;;;;;::::::::::::::kkkkkkkkkkkkkkpppp@mnmnmnmnmnmnmnmnmnmnmnmnio
jjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjj
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::**************************************:::::::::::::::::::::::::
;;;;;;;kk;k;k;k;k;k;k;k;k;k;k;k;k;k;k;ggk;gk;gk;gk;gk;gk;gk;gk;gk;gk;gk;gk;gk;gk;gk;gk;gk;t
mmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmm-----------
b
アスラン自業自得!
もう春か・・。
642 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/14(火) 15:13:46 ID:Nny/uk3Z
あげ
ピンポーン
ルナ「あれ、シンじゃない。どうしたの?」
シン「今日ホワイトーデーだろ。
>>522のお返し。
ところで、ステラいないのか?」
ルナ「買い物よ。にしてもこの大きさ?倍返しには程遠いわね」
シン「ヘーヘー悪かったよ。どうせ俺は、こんなクッキーしか作れねえよ」
ルナ「まあ良いわ。ステラには渡しておくから」
シン「頼んどく。そういえばミーア何処か知らないか?」
ルナ「さあ?アスランの追っかけらしいけど」
淡泊過ぎww
シンよ、何とかステラと逢おうという気概ぐらい見せろw
節約生活らしさもないぞ
やっぱアレだ
遭難生活で免疫付き過ぎたんだよきっとw
山にも入って、節約どころか、自給自足までこなすもんなあw
さすがに慣れるわな
ところで
>>521で凸はチョコ返したのか?だったらネタなくても仕方ないか
しかしキラはどうなのかねえ
シン・・・手作りクッキーとは・・・
さすがに他の野郎どもとは一味違う!!
キラ「おかえり、どうだった?」
シン「倍返しには程遠いってよ。一生懸命作ったのにさ」
キラ「うん、おいしかったよ」
シン「は? あっ!! オマエまた勝手に食いやがって!!」
キラ「ゴメン、でも本当においしかったんだ……
甘いものって言ったら……今まではビックリマンチョコしか無かったから……!」
シン「い、いや……コレくらいならまた作れるし(なんかまたトラウマ掘り起こした!?)」
ギル「レイだけでなく、シンまでもここまでの能力を付けたか……
あまり万能に近くなると困るな…
よし、首候補!」
首候補ってw
ちょっと待て、おいw
ゴチになりますじゃあるまいしw
足手まといが居る限り、彼らは1ヶ月を生き残れないさ!
652 :
シン:2006/03/14(火) 23:03:48 ID:???
また俺の出番を減らしたいのか!アンタ達は!!
シンは料理番組に出たら良いと思うよ
山入り禁止するか?それともハードル上げるか?
>>649 レイも万能ってこと?
それじゃあアスランがものっそい浪費してるの?
アウル「なー、俺たちもあの番組出ない?」
ステ「なんだ?あのって」
アウル「これ、ぽちっとな」
ミリア「今週のみなさんの節約生活をお知らせします」
ステ「うわぁぁぁぁ!」
アウル「え?」
ステ「はぁはぁ、テレビを消してくれ」
アウル「??見ようぜ〜、ステラ出ているし。節約生活」
ステ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
アウル「節約…」
ステ「ぐわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
アウル「参加、無理だよなァ。これじゃ」
このステって誰だ?ステラじゃないし・・・オクレ兄さんのことか?
そうだろ
ブロックワード「節約」?
アウルが誰だか考えてしまった新シャアに毒されすぎな俺ガイル
ディアッカ「くっ、俺としたことがチャーハンを床にこぼしまくってしまった!」
痔「イザークは見てないな!よし!ばれてないぜ!」
/巛 》ヽ,
クルッヾノ"~^ヽ,^
ミ(・∀・ )つ サッサ
( U・ ゚U。彡・ 。・゚・
━ヽニニフ
ミリアリア「撮影中ですよ、ディアッカ・エルスマンさん」
痔「み、ミリィ!カメラを向けず話をしよう」
ミリアリア「いえ、オンエアします。仕事ですから。」
今日は放送日
どんなネタが出るやら
思いつかん
ゲーム狂いのアスランはFF12はどうするんだ?
買うのか?その辺の子供から巻き上げるのか?
シン「今日はおからハンバーグと野草パンケーキ作ったぞ」
キラ「もうすっかり流れ板って感じだね」
ラクス「ええ、とっても似合ってますわよ」
シン「あれ? アンタは……」
キラ「ら、ラクス! どどどどうしてここに!?」
ラクス「キラが泣いて喜ぶ節約料理とはどんなものか私も食べてみたくなっただけですわ」
シン「量だけはあるからいいけど……
まだ少し後片付けあるからしばらく二人で食べててよ」
シン退場
ラクス「楽しそうですわね」
キラ「え?」
ラクス「私キラがいなくてずっと寂しかったですのよ?
なのにキラは一人楽しそうに節約背活を……」
キラ「う、うん……でもそれは」
ラクス「今からでも遅くはありません。キラ、もう一度私とチームを……」
シン「あれ、まだ食ってなかったんだ?」
ラクス「…………」
キラ「あ! うん、君を待ってたんだ!」
シン「俺を? ……何のつもりだよ、気持ち悪いな」
キラ「(き、危機一髪……)」
アスラン「どこだ!PS2はどこだ!」
レイ「何をやっているんですか!アスラン!」
アスラン「FF12を買ってきたんだ!早速プレイするに決まってるじゃないか!」
レイ「またそんなものを買って、ここには電気は通ってません。大体PS2は売り払いました。」
アスラン「この馬鹿野郎!全世界が待望していたんだぞ!」
レイ「なにわけのわからないこと言っているんですか!早く食材を採りに行ってください。」
アスラン「アスラン・ザラ ジャスティス出る。ウラーラーラー」
カガリ「あいつ馬鹿だな。」
アーサー「やっぱり面白ですねー。FFは。ピコピコ」
ステラ「ルナ〜FF12借りてきたよ!」
ルナ「え!?もう貸してくれたの?」
ステラ「アウルがね、「もうクリアしちゃったから」って」
ルナ「へ〜私もやりたかったんだ!やってみよ
私はとりあえずお茶入れてくるわね」
ルナ「ステラ〜やってる〜?」
ステラ「リア〜ルな〜世界にゆれてる〜ウェ〜イ!」
ルナ「(ガビーン!!・・・・だまされてるーー!!)」
凸「すまない、ルナマリア。君に折り入って頼みがあるんだ」
ルナ「ど、どうしたのこんな時間に」
ステラ「あ、おでこの人」
凸「…………」
ルナ「えっとステラは戻っててくれる?
後でシンのクッキーあげるから」
ステラ「うぇーい」
トコトコ
ルナ「それでどうしたんです? 一体」
凸「その、あまり大きな声ではいえないんだが……
やらせてくれないか!! FF12を!!」
ルナ「えぇ!? ……ってFF?」
凸「ああ、アウルから借りたと聞いたんだ。
本人から了解は取ってある。頼む、この通り!」
ルナ「あの……言いにくいんだけど」
つ
>>665 凸「…………」
ルナ「ステラが割っちゃった」
ガッ!!
レイ「こんな所にいたんですか、いい加減にしてください」
凸「ま、待ってくれ! せめて破片だけでも、ひょっとしたら復元とか……」
レイ「では失礼しました」
ずるずる……
ステラ「おでこの人帰っちゃった」
ルナ「って言うかちょっとシャレにならない出血してなかった?」
あげますね
アウル「ステラ〜〜〜〜、FFクリアしたか〜〜?そろそろ返してもらおうと思ったんだけど」
ルナ「えっと・・・それが・・・」
ステラ「ステラ、フリスビーにして遊んでた・・・」
ルナ「という事で、割れちゃった・・・ごめんね・・・」
アウル「・・・!!かっ・・・」
ルナ&ステラ「かっ・・・?」
アウル「母さんが・・・母さんが!!」
ルナ「(そこでブロックワード!!?)」
スティング「悪い、アウルを引き取りに来た、おい!しっかりしろ!この馬鹿!!」
アウル「うああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
スティング「すまねえ、じゃあな!ほら行くぞ」
ルナ「何だったの一体・・・?」
ステラ「・・・」
ルナ「ステラ、どうしたの?」
ステラ「死ぬの・・・怖い・・・」
ルナ「あなたも!!?一体どういう子たちなのよファントムペインは!!」
凸「レイ? こんな夜遅くに何をやってるんだ?」
レイ「見て分かりませんか? 家計簿を付けているんです」
凸「家計簿か……」
レイ「見てみますか?」
凸「ん? ああ……」
食費 80円
光熱費 450円
FF12(新品) 8980円
FF売却 +3750円
凸「…………(u´Д‘) 」
アスラン結局買ったんだw
そりゃ勝てねえわww
レイ「アスラン、また性懲りも無くファミコンですか」
凸「いや、これはファミコンじゃなくてX−BOXと言ってだな……」
レイ「同じようなものです。とりあえず没収しますよ」
凸「待て、待ってくれ!!
これはセイバー(自転車)の自家発電で動くように改造した
地球にも家計にも優しいすぐれものなんだ!」
レイ「ではそのバッテリーはどこから持ってきたんですか?」
凸「もちろんゴミ捨て場を半日漁って……」
レイ「バッテリー液が新品に見えるのですが?」
凸「う……それは……」
後日
凸「おぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」(キコキコ)
レイ「やっぱり時代はオール電化ですね。
……アスラン、火力が足りません」
凸「なぜだァ――――!!!!」(キコキコ)
レイの采配でアスランが役立ってる様にみえるw
凸「レイ、どうしよう」
レイ「・・・どうしました??」
凸「FFの為にいっぱい漕いだら自転車のチェーンが切れちゃった☆テヘッ」
レイ「・・・ブチンッ」
レイの堪忍袋の尾も切れた。
その頃のシン・キラ組
ベランダの家庭菜園
シン「クジで決まったからって、何律儀に菜園の手入れしてるんだろ俺」
土いじりながら、ため息一つ
……!!……!…
シン「?何だ?」
室内を見渡すが、キラが昼寝してるだけ
シン「気のせい、か…?」
久しぶりにフ霊降臨か!?
>>680でレイが怒って、その怒鳴り声か何かがシンにも聞こえたんじゃないか?
いい加減にしろ!!
この若禿ヘタれ野郎がー!!
チェーン切ったり裏切ったり
切る事以外に人より優れたものは無いのか、貴様はーーっ!!
って言えたら楽だろうな・・・
||゚_゚、jリ
シン「いい加減にしろ!」
キラ「ど、どうしたの? いきなり大声出して」
シン「毎日毎日食べては寝て食べては寝て。
何にも節約なんかしてないじゃないか、アンタは!」
キラ「そんな事言っても僕は節約あんまり得意じゃないし、
それにクジだって……」
シン「もうごまかされないぞ! とにかく、もう俺はイヤだ!
金輪際ここには戻らない、チーム解散だ!!」
キラ「あ、待って!」
バタン!!
その夜
シン「って訳なんだ……」
ルナ「うーん、なんとかしてあげたいのはやまやまなんだけど
ホラ、一万円生活中は他のチームとの接触って原則禁止じゃない。
こうやって話するくらいなら大目に見てもらえるだろうけど、ねぇ」
シン「そっか……ゴメンな、こんな時間に来ちゃって」
ルナ「ううん、こっちこそ。
とりあえず頑張って、ね?」
シン「まいったな……ってことはレイも駄目だろうし……
まさか初日から野宿になるなんて、ツイてないな、俺」
シンのホームレス生活三日目
シン「うぅ……腹が痛い……
なんでだよ、ちゃんと上水って書いてある水飲んだのに……」
ガサガサ……
シン「えっと、確か腹痛に効く草はこれとこれと……」
ムシャムシャ
シン「……そういえば家庭菜園に水やるの忘れたまま出てきちゃったんだな。
いくら綺麗に野菜ができてもアイツはまた枯らしちまうんだろうな」
…………
シンのホームレス生活五日目
ぼー……
シン「腹減った……」
ぼー……
シン「アイツも……腹減らしてるのかな」
…………
シン「あーもう! やっぱり気になる!
それに野菜に罪はないし、せめて水だけでもやっとかないと!!」
シンのホームレス生活七日目
シン「……ただいま」
キラ「おかえり」
シン「……え?」
キラ「どうしたの? 夕食、たべるんでしょ?
ちっちゃいけどダイコンとじゃがいも、取れたんだ」
シン「食べるけど……どうして?」
キラ「ホームレス生活のつらさは良く分かってるから……(
>>181)」
シン「ずっとここイヤで……でも、ずっと気になってた。こんなふうじゃなかった。こんなところじゃ……
でもこんなのは……こんなのはもっとイヤだ!」
キラ「ハイ」
シン「?」
キラ「仲直りの握手。駄目かな?」
シン「…………」
キラ「いくら枯れても、僕は何度でも野菜を植えるよ、きっと」
シン「ああ……」
ラクス「……結局もとの鞘と言うことですわね」
アーサー「ヒソヒソ……(あの〜なんであんなに不機嫌なんでしょうか?)」
ギル「ヒソヒソ……(まあ多少は予想がつくが……あまり関わりたくはないな)」
>僕は何度でも野菜を植えるよ。
花より何倍も現実味がするな。つか何気にいい話。
花は人の隠語としてかなりの叩き食らったからな
人の隠語かよ…
某地方新聞読んでるんだけど
番組欄に
いきなり!黄金伝説!
カレーVSチャーハンと書いてあるのを見て
フツーに「あ、今日はディアッカ出るんだ…」
とか思ってしまった漏れは種脳
691 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/26(日) 17:14:55 ID:jGd4RPMF
炒飯ktkr
レイ「アスラン、起きてください」
凸「ん……? どうしたんだ、こんな朝早くに」
レイ「パソコンが火を吹きました」
凸「(;゚д゚)」
レイ「今度は何をしたんですか?」
凸「誤解だ!
俺は別にやましいことは何も……!」
レイ「今度は何をしたんですか?」
凸「だから! 俺は何もしていない!
winnyでFFをダウンロードしようとして個人情報だだ漏れになったとか
町で怪しい違法コピーCDを買ったらウイルス入りだったとか
そういう事は断じて無い!!」
レイ「警察を呼びましょう」
凸…
そこまでしてFFがしたいのかwww
レイ「ふう、今日の夕食の買出しはこんなところか…」
街頭TV「ただいま速報が入りました」
フォンドヴォーで有名なアーサー氏の住宅が強盗にあいました
幸いアーサー氏に怪我はなかったものの、プレイステーション2が奪われた模様です
なお、被害はPS2のみのとどまらず、アーサー氏とサングラスをかけたアレックスと名乗る犯人との揉みあいになった際
先日発売されたPS2ソフト「ファイナルファンタジー12」までも踏んでしまいDVDを割ってしまったそうです
並びに未開封の新作ソフト一本を奪われ
これにより当局は…
レイ「…」
レイ「アスラーーーンッ!」
凸「うわっ、何だ?帰るなりやぶから棒に!」
レイ「そこまでしてFFがしたいのか!!」
凸「…あ、いや…なんのことだ?」
レイ「?何を後ろに隠しているんですか?」
凸「ちょっ!俺の許可くらい!
レイ「 あなざーせんちゅりーえぴそーど2?」
凸「…あ、あれだ」
レイ「そしてアーサーと名前の書かれているPS2、ですか
凸「ひ、拾ったんだ!そうだ、二つとも!」
レイ「警察を呼びます」
アーサーはプレステに自分の名前を書くのか
アス「気にするな。俺は気にしてない」
レイ「ですね」
とりあえず一ヶ月経ったのか?
700ゲット
ACE2ネタバレ注意
レイ「アスラン、このアナザーセンチュリーエピソード2
というゲームには種は出ていないじゃないですか」
凸「ああ、そうだな」
レイ「なぜこのゲームを?」
凸「ゲームオリジナルのヒロインがカガリ声なんだ!ならやるしかないじゃないか!」
レイ「でも二話目でいきなり死んでますよ」
凸「カガリーー!!」
>>703 ヒロインがあんな簡単に死ぬ分けないはずだといってみる
俺も今やっている
ほしゅ
キラ「……あのさ」
シン「なんだよ」
キラ「そろそろ残金が……なくなっちゃいそうなんだ」
シン「はぁ!? あんだけ節約してどうしてなくなるんだよ!」
キラ「だって、それは君が毎晩携帯を使ってるから……」
シン「じゃあ俺にマユの声を聞くなって言うのかよ!」
ギル「そろそろこのチームも潮時かもしれないな」
アーサー「あの〜、帰ってきたPS2の名前が『アスラン』って書き直されてるんですが……」
カガリ「しかし……今チームを解散してはあの歌姫がなんと言うか……」
アーサー「それにFFが経費で降りるって言ってたのに申請したら馬鹿呼ばわりされましたよ」
ギル「確かに彼女を番組に関わらせると毎回ろくなことにはならないからね」
アーサー「せっかく発売日の一週間前から並んで買ったのに……あんまりですよ!」
ギル&カガリ「お前うるさい」
最後ワロタw
とりあえず32日おめ
冷静かつ大胆に
と入力したら
レイ生活大胆に
と誤変換した。
バロスww
レイ「やりましょう、アスラン」
凸「…何を」
レイ「決まってるじゃないですか、一ヶ月スケルトンハウス生活です」
凸(あ〜クルーゼ隊長分が分泌されてるな。先日のPS2騒動がマズかったな、メンタル面での負担をかけ過ぎた)
レイ「さぁ、全てを曝け出して、大胆に己を解き放ちましょう!フォ―――――(0∀0)―――――ウ!」
セイセイセイセイセイセイ!
凸「救急車を」
今日おぼっちゃま君を見て思ったんだけど、「一週間以内に大金使いきれ」って言われたら、こいつらどう生活するんだろう?
アスランは延々とゲームしてそうだが
レイはMSとか軍整備とかザフトのためにつかいそう
ダービーの日に東京競馬場横取りしてオーロラビジョン使ってゲーム
損害賠償天井知らず
ステラ「行ってきます」
ルナ「あっステラ、ちょっと待って」
ステラ「?」
ルナ「ハイ、防犯ブザーと携帯電話と、あとナイフ」
ステラ「お買い物に必要なもの?」
ルナ「必要じゃないけど……ホラ、最近物騒じゃない、泥棒とか強盗とか」
ステラ「強盗……悪い人?」
ルナ「うん、悪い人。会ったらやっつけちゃって構わないから」
カガリ「むしろ強盗の方が気の毒だな」
アーサー「今のうちに『この番組にはグロテスクな映像が含まれます』って
テロップ出しちゃいましょうか(笑)」
ギル「やはりクビかな、アーサーは」
誤爆か??
保守!!!
保守!!!
亀だが凸は大金渡されても使い切れなさそう。最初はゲーム買いまくるだろうけど、途中で使い道に困るという
&rlo; くそーはやく1位にならなきゃゲームできない・・・
アスラン必死だなw
もういい
保守age
凸「うおおぉぉぉぉぉ!!(キコキコ)」
レイ「夕飯ができました。もう発電は終わりにして構いません」
凸「ぜぇぜぇ……(くそっ!後悔先に立たずとはこの事か……)」
レイ「む……アスラン、ベルトが緩んでますよ」
凸「あ、あれ? 穴は変えてないはずだが……」
レイ「痩せてしまったようですね。
そろそろ人間の体重じゃなくなっているかもしれません」
凸「ま、マンマミーア!!」
ギル「と言うわけで発電機構付き量産型セイバー(自転車)を売り出してみたところ
見事に大黒字を出してね……」
カガリ「アスラン……(涙」
アーサー「むむぅ、アスランの本命はやはりミーアさんか……」
それは節約商品としてか?
それともダイエット商品としてか?w
保守
保守
糞スレ晒しAGE
キラ「シン起きて!!魚が食べたいから穫ってきてよ!!」
シン「んん…魚ぁ…?」
キラ「うん。早く!」
シン「こんな朝早く、なんで俺が!」
キラ「僕お腹すいて動けないもの。早く早く!!」
シン「くっそオォォオ!!行けばいいんだろ!!」
般゙ターン!!!
キラ「…怒らせちゃったかな…」
キラ「………。でも別に僕悪くないし…」
キラ「…………僕……悪いか……。たまには僕がシンに節約しながら美味しいもの作ってあげよう。そしたら許してくれるよね。」
『超特売!!スーパーミネルバ、米2kg500円味噌1kg100円!!』
キラ「よし、これを買ってこよう!!」
キラ「…ご飯炊いて、シンがこの前採ってきた山菜で味噌汁作って…できた!!シン早く帰って来ないかな(*´∀`)ワクテカ」
キラ「…シン遅いなぁ…」
キラ「……まだかなぁ」
キラ「(;゚Д゚)!!まさか怒ってどっか行っちゃったんじゃ…」
キラ「(つД`゚)゚。」
バタン
シン「ただいまー!!ごめん遅くなって!なかなか釣れなくて…ああ!?ごめん今すぐ魚焼くから泣くなって…」
キラ「(*;Д;)シン!!」
シン「………あれ?これ、あんたが作ってくれたのか…?」
キラ「たまにはシンに何か作ってあげようと思って……ちゃんと節約もしたよ…」
シン「(つД`゚*)゚。」
>>727 やべぇ・・・もらい泣きしちゃいそうになったよ
ビックリマンと公園生活が効いたと見える
ラクスの地獄の束縛生活から変わって、シンのようなお人好しが面倒みてくれるのなら逃す手は無いジャマイカ
ところでこのスレのラクスは、キラを好きだが無自覚に奴隷にしてるのか?それとも利用?
>>727 やべ……。めちゃめちゃ可愛いジャマイカ!!
(つД`゚)゚。←でかい涙が超ツボった!!カ ワ イ ス!!
保守
ほす
凸「あぁ、もうこんな時間か、寝ないとレイに怒られるな・・・」
やっていたゲームをセーブすると電源を切る。
予め節電の為に電気は切っていたので、真っ暗な中寝室へと壁沿いに向かう。
丑三つ時
凸は微かな物音にもビクビクしながら歩みを進めるが・・・
「・・・う・・・ぅ」
凸「ゥヒィッ!!」
どこからともなく低く呻くような声が響く
力無くその場に立ち尽くす凸
その場から逃げたいのに、体が動かない
呻き声が徐々に大きくなる
凸は堪らず耳を塞ごうとした
その時
「うぅ・・・ぐぁ・・・」
凸「!!」
大きくなったその声がレイの声だと気付く
(どうしたのだろう??)
凸「・・・レイ??どうした??」
つづく
>>734 どうしたレイw
節約に張り切りすぎてなんか悪いもんでも食ったかw
つーか凸またゲームやってるのか、それじゃレイものろいたくなるよな
凸「どうした・・・レイ??」
恐る恐る部屋に入る凸
見るとベットの上でのたうちまわるレイの姿が。
凸「お、おいっどうした!!」
レイ「アスラン・・・いつもの発作だ気に(ry それより、く、薬を・・・!!」
凸「レ、レイお前・・・」
今まで見た事も無いレイの姿に錯乱する凸
凸「薬だな!?解った!!待ってるんだぞ
アスラン・ザラ、ジャスティス出る!!」
レイ「戸棚・・・」
錯乱した凸はレイの言葉を最後まで聞かず、ジャスティス(自転車)を出した。
先程までの恐怖心は何処へやら、暗闇の中キコキコと自転車を走らせる。
凸「すまないが開けてもらえないか!!」
街中のドラッグストア、ここで3軒目。
しかし、夜中には無人になるドラッグストアのシャッターを、いくら叩いて叫ぼうと人が出てくるはずも無い。
凸「くそ・・・どうしたら!!」
つづく
期待age
期待保守
いい奴だけど、間抜けすぎるぞ。凸
保守!!!
保守
凸「♪笑顔咲ク〜きみ〜と〜節約し〜たい〜 と〜な〜りどうしあ〜な〜た〜とあ〜たし錯乱ぼ〜」
レイ「近所迷惑です騒音公害ですやめてください」
>744
レイ、もう復活したのか?
キラ「僕が競馬で1万円を100万円にしてあげる。シン、まっててね。」
シン「あんたが競馬で当てたことあるのかよ!いつもいつも大穴ねらいやがって!」
キラ「やめてよね、僕がバーチャル以外のことによわいのばらすのは!」
凸「困ってるみたいだな。おれが海で釣ってきたやつわけて・・・」キラ&シン「勝手にはいってくんな!」
そういやアスランは音痴だったなw
保守!!!
hosu
保守
hosyu
保守
保守!!!
ギル「これは困った事になった」
カガリ「どうかしたのか? プロデューサー」
ギル「ああ、当初はアスランも夜な夜なキラ君の写真を持ち出しひとりハァハァしていたものだが……
どうも最近はそれもすっかりなりを潜めごく普通の節約生活になってしまっている」
アーサー「あの、それっていい事なんじゃ……」
ギル「いや、それが失策であることは視聴率が物語っている。
そして番組の内容のマンネリ化にも繋がっていることも明らかだ」
カガリ「確かにアスランの変態が直るなら私としては喜ばしいことなんだが……」
ラクス「そういえばキラもすっかり気が小さくなって……まるで生まれ変わる前のようですわ」
ギル&カガリ「(おまえがやったんだろ……)」
アスキラ厨の荒らし警報発令で〜っす
>755
ギルとカガリの息の合ったナイスな突っ込み!!
保守
ホッシュ
760 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/21(日) 18:08:32 ID:ywc40+9z
整備員に扮した赤服らがナチュラルの車に追突
↓
「四つん這いになれ」 「なればガンダムを返していただけるんですね」などの
会話を経て全裸に。
↓
ランサーダートでアナルをほじくられ、「汚いガンダムだなぁ」などと罵られる
↓
ニコルのフェラチオで「アッー アッー!」と悶える
↓
イザークに局部を見せながらディアッカに尻の穴を見せる。「気持ちいい!」と悶えながら
ビームサーベルを勃起させる。このあと、アスランがコンドームをつけ、アスランに背後から
挿入。「アッ、アッ、アッ、アッ!」とアスランは勃起させながら声をあげる。
↓
ラウも加わり5Pが始まる。ヤラれるばかりだったアスランが一転、攻勢に出て、
ニコルを下にして犯し始める。小刻みに腰を振りながら、「アッー、アッー、イク!」
と叫んで、アスランもニコルの腹に勢い良く射精。
あとケツに狙撃ライフルさし込んで 3回まわって「コシヌケがアッー!」と吠えたらしい
761 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/21(日) 18:16:05 ID:ABlYxk3T
レイ「――という風にもうアスランは妄想と現実の区別がつかないほど錯乱しているようです」
ギル「まあ……視聴率は下がっていないことだししばらく放っておくことにしようか」
アーサー「人間の脳って壊れるとああなるんですか……」
現職ZAFTとやらないか? 投稿者:淫乱ザラ(1月12日 22時34分26秒)
俺は174*60*18、機体大破四回・自爆二回、ガチムチのFAITH隊員
日夜激しい訓練と任務に明け暮れてる
だから股間のスキュラはいつも暴発寸前だ!
お前の菊門に発射させろ!
15〜35くらいの同体型のスーパーコーディネーター野郎、激しく盛ろうぜ!
嫁補正の心得もあるので種割れプレイを求めてるM野郎歓迎だ!
特に希望があればニコル死亡シーン使い回しも可
その他のシーン使い回しも可
両澤の脚本なら種死になればすぐヘタレ化する!
総集編にうんざりしながら神妙に待ってろ!
___
/<=Ω=>
i ||(`'\_>
」d ´_ゝ`ノ_
/ \
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/
__(__ニつ/
>>763 /___
\/____/
保守
『レイの日記』
最近はアスランもすっかり言うことを聞くようになり、無駄な浪費が無くなった。
この調子でいけば優勝と共にこんな生活ともおさらば出来るだろう…
が、番組的には面白くないんじゃないかと気の利く俺は考えた。
それで俺はアスランを掘ってみよう(掘られるのは嫌だからな)かと思ったのだが…そんな無駄な体力は使いたくない。
よし、此処はギルとラクス・クラインで新たなチームを組んで貰おう!
これなら視聴者は食いつく筈だ。
明日、オーブの代表に掛け合ってみよう。
今日はもう寝る。
一応書いてみた、後は宜しく頼む。ノシ
何でか今は反省してる………
保守上げ
保守
保守
773 :
通常の名無しさんの3倍:2006/06/05(月) 04:08:48 ID:aA7alx0o
保守
【アスランの日記】
最近レイが不穏な動きをしている。
毎日、俺がゲームに夢中になっている時を見計らって、どこかに出かけているのだ。
いつものレイなら、ゲームを破壊してでも止めさせようとする筈だ……。
おかしい……何かがおかしい……。
そこで俺はレイを尾行することに決めた。
気付かれたら命に関わるが、俺もZAFTのエースパイロットだった男だ。
遅れはとらないさ。
おっと、眠くなってきたな。
それでは、明日に備え寝るとするか。
Athrun Zala
続き期待
期待アゲ
777get
保守
779 :
通常の名無しさんの3倍:2006/06/11(日) 03:09:03 ID:jNaBtAfa
良スレ保守
ホッシュホッシュ
781 :
通常の名無しさんの3倍:2006/06/16(金) 02:07:29 ID:ubDexCcc
保守 職人さん帰ってこないかな
一日一保守
勝手に続き
『ルナマリアの日記』
ハッキリ言って私の尾行技術はザフト一、って言うか宇宙一と言ってもいいかもしれない。
そんな私が見つけた今日の大事件。
どっかのアニメの犯人みたいに全身黒タイツでコソコソしているレイ。
その後をゴミ袋を蹴っ飛ばしたりハロに吠えられたりしながらつけるアスラン。
もう変態。誰がどう見ても変態。
百年の恋も冷めるってカンジ。
そしてアスランの尾行もバレバレなのに当の本人、レイだけはそれに気付いていないみたい。
私はその時ピキーンと来るものがあってとっさにプロデューサーに電話をする。
と言うのもレイの奇行には間違いなくあの人が関わってるはず、と閃いたから。
するとデュランダル議長の携帯になぜかタリアさんが出た。
私はすごく追求したいのを抑えて二人の行動を報告『尾行すれば分かるわ』との事。
とりあえず艦長浮気疑惑はメイリンとシンにメルっておく。
そして尾行する事1時間。
スーパーコーディネイターすら欺いたホーク家に代々伝わりしカンペキなる尾行術を駆使して
たどり着いたそこはかつてシンが流されて浮気……じゃないけどとにかくデレデレしていた海岸だった。
レイはソワソワしながら辺りを見回している。
危なく見つかるところだったけど、そこは私のホーク家に代々以下略のステルス迷彩で回避。
まさかこの仕草、いわゆるアイビキというヤツ!?
ゴメンネ、お姉さん君の事ホモだと思ってたわ。
しかし、そんな私の喜びを知ってか知らずか、
そこでレイは驚くべき一言を発したのである!
「ラウー!」
ラウッテダレデスカ?
ッテイウカオトコノナマエ?
私が軽く混乱しているとその『ラウ』がレイの前に飛び出してきた。
「犬になんて名前付けてるんだァ――!!」
まるでシンみたいに大声を上げるアスラン。
そう、レイがだっこしていたのは可愛いワンちゃんだった。
それから、
レイの家計簿には犬の餌の項目が加わり、
アスランはちょっとだけゲームを控えるようになったとかならなかったとか。
なんかキター!と思ったらほのぼのGJ!
ちょっとは気を使ってるアスランもいいなw
G J
たまにはこういうのも悪くないな…
豚は氏ね調子にのるな出しゃばるなバーカ
ほのぼのいいな
(´・ω)っ 保守
職人募集
保守
レイ「今日は蕎麦です」
アスラン「しかも半分ずつか。この上に乗ってるのは…わかめ?レイ、どこから取って来たんだ?」
レイ「ギルの頭からですずるずる」
その頃ミネルバ
タリア「誰かっ!!誰か議長がー!!!!!!」
じゃあ勝手に続き
ギル「む! こ、これは……!?」
アーサー「昨日頭に乗せたワカメが一本残らず……」
カガリ「な、なんと言う悪臭だ」
ギル「まさか、こんなことが……こんなことが!」
アーサー「おおお落ち着いてください! こういうときこそシン呼吸ですシン呼吸」
カガリ「アーサー、お前こそ落ち着け。誤変換しているぞ」
ギル「そうか、そういうことか!! 謎はすべて解けた!!」
アーサー&カガリ「!?」
ギル「ワカメは頭に乗せると消滅する! これでノーベル賞は私のものだ!!」
カガリ「そんなわけあるか――――!!(ガビーン)」
アーサー「養殖物でも試さないとダメですよ!」
カガリ「それもちがーう!!」
すげぇ!!カガリがつっこんでるwwwwwwwwww
キラ日記
今日の晩御飯は兎の肉だった。味付けは塩胡椒。
シンは山に入って兎を絞めたらしい。皮まで自力で剥いだとか。
僕も連れて行って、と頼んだが、
「アンタに汚れ仕事させると局に抗議が来るらしい」
とかで却下された。
彼は今ベランダの野菜に肥料を撒いてる。
一日でも欠かすと、腹が減って土が泣くという。
僕も何かしたいなあ。
「何もしなくていいから!余計ややこしくなるだけだから!」
794 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/03(月) 22:31:14 ID:qSfrZYx2
ワロスw
シンも大変だなw
一ヶ月一万円生活日記 シン
俺は今日もいつもの様に海で漁をいていた。
かつて遭難したときに身についたハンティング技術は
意外にもこんなところで役に立ったみたいだ。
あの時はなんか一ヶ月以上遭難していた気もしたけどみんな気のせいだって言うので
俺もそうなんだと無理やり納得してたのを覚えてる。
でも、この日の漁は何かが違っていた。
空には突然雲がかかって、海は暗闇に閉ざされた。
そんな中明らかに俺に向けられた殺気。
ウツボだってサメだってこんな殺気を放ったりはしない。
一体この殺意の正体は何者なんだ!?
俺は気配を殺してそれの接近を待った。
そして、手にしたモリで一閃。一突きにする。
けどそこに手ごたえはなかった。
それどころか逆に何者かの鋭いツメの様なものが俺の顔をかすめた。
正直すごく怖かった。
びっくりしてモリを投げつけ気付けば俺は逃げ出していた。
けど、それが幸いしたのかヤツにモリが引っかかったらしい。
そしてその時雲が晴れ辺りに光が差し込んだ……
アスランだった。
俺のモリは見事にアスランの髪の毛に絡まっていた。
もう死にそうな顔で髪を一本一本ほどいていた。
向こうは俺に気付いていないみたいだったので心の中で謝りながらそのまま帰った。
一ヶ月一万円生活日記 シン (勝手に続き)
しかし困った・・・
身の危険を感じたとは言え、モリを置いてきてしまった・・・
新しいモリを調達するまでは蛋白源の確保は望めそうに無い
キラは悲しむかなぁ?
ホッシュホッシュ
799 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/15(土) 00:38:36 ID:7vlUcWE5
ほしゅぅ
ホッシュホッシュ
>>797 シン「ただいま…」
キラ「おかえ…どうしたの、暗い顔して?」
シン「それがさ…モリ…失くしちゃって…」
キラ「えっ!?そうなの!?」
シン「ごめん…」
キラ「いや、大丈夫だって。ほら、釣竿作ったんだ」
シン「えっ?」
キラ「せめて僕も手伝えないかと思って…
君が出かけている間に、山に材料になる木を探しに行ってたんだ」
シン「キラ…あんたって人はぁ…(嬉し泣き)」
キラ「ほら、ついでに山菜見つけたからとってきたんだ。
本屋で立ち読みした本で見かけたのがあったからさ。今日は、これを食べよう」
シン(うう…マジでありがとうキラ)
レイ「どうしたんですか、頭にでっかい飾りなんか付けて。
顔も真っ赤ですよ。血を浴びたみたく」
アスラン「実際、浴びてきた…というかレイ、
今は突っ込む気も起きないからボケないでくれ」
レイ「ちっ、分かってますよ。で、そのモリはどうしたんですか?」
アスラン「誰かに刺された。気付いたら、誰もいなかったから持ってきたんだ」
レイ「なるほど…しかし、これで漁も楽になりますね」
アスラン「ああ、これで二人でりょ」
レイ「二刀流で漁ができるようになってよかったですね、アスラン」
アスラン「…何だってレイ?よく、聞こえなかっt」
レイ「二刀流で頑張ってください」
アスラン「…いや、お前も一緒にりょ」
レイ「二 刀 流 で 頑 張 っ て下 さ い 、 ア ス ラ ン」
アスラン「えーっと……
…なら、空気を読むしかないじゃないか!」
キラとシンは良いコンビになってきたな。
レイとアスランは相変わらずだな。
だが、それがイイ!
ホッシュ
ホッシュホッシュ
保守
hosyu
ほしゅ
今日はキラが作ってくれた釣竿を持って海に来た。
「ようし!大物釣るぞ!!」
針にエサを付けて放り投げ、待つことしばし・・・
「あれ?何か引っ掛かってる!?」
糸が切れないようにゆっくりと、しかし少しずつ力を込めて引き上げると大量のワカメが絡まっていた。
「ちょっとコレを外すのは面倒だな・・・でも、海藻サラダも良いかな?そうしよう!」
当初の目的とは少し違ってしまったけど、大量の収穫を得て足取りも軽く家路へついた。
ギル「急に海が見たくなって行ってきたのだが、潮風に当たりすぎてしまったのかな?
頭が寒くなってしまったよ・・・は・・・はくしょん!!」
タリア「(デュランダルの頭をチラチラ見ながら)ああ!もう、どこから突っ込んで良いのやら」
揚げとく
保守
アスランの跳躍ってなんであんなにキモいん?
hosyu
ho
815 :
169:2006/08/14(月) 23:31:25 ID:???
syu
>>815 すまん、名前は通常の名無しさんの3倍で
保守
818 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/14(月) 23:43:05 ID:IsM4WrBd
下がりすぎ
ほしゅ
ギル「とまあ何事も無く第三期一ヶ月一万円生活が終わりに近づいたのだが……」
アーサー「ものの見事にマンネリ化してますねぇ……」
ギル「それは後からどうにでもなる。それ以上に問題なのは流れを知る古参の職人がもういないという事だ」
アーサー「へ? 職人……って何のでありますか?」
ギル「いや、それはこちらの話だ。ともかく今の停滞を打破するためには新しい風が必要だという事なんだよ」
アーサー「はあ、では一体何を……?」
ギル「君は今のこの状況に決定的に足りないものが何か分かるかね?」
アーサー「それは、皆目見当付きませんが……」
ギル「あらすじ、テンプレ、そしてまとめサイトだ!」
アーサー「いや、いらんでしょう」
>>820のアーサーへ
いや、いるぞ、まとめサイト
そうしないとこのスレ過疎化するぞ
822 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/22(火) 16:58:15 ID:l0rkid5W
いいね、このスレ
カガリ「よし!まずはテンプレだ!!皆はどんなテンプレが良いと思う?」
新企画『バルドフェルドのコーヒー百種類飲みつくす男』
825 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/24(木) 00:52:42 ID:1uFY20Nz
七割
アスランとレイの無人島生活
ユウナとカガリの一ヶ月一万円生活
レイとアスランののサバイバー
アス「お前が言った通り1パック1円の卵買ってきt」
レイ「では次は××スーパーへ移動して下さい。特売があります。ちなみに道のりは3kmです」
アス「ちょwwwwww」
レイ「もちろん節約のためママチャリです。時間がありませんので5分で行ってきて下さい」
アス「俺を殺す気かwwwwwwっうぇwww」
レイ「あ な た が 死 ん で も 代 わ り は い ま す」
アス「ねーよwwwwww」
レイ「早く行ってきて下さい」
アス「⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン 」
レイ「空 気 嫁」
保守
そしてage
,. :'´::::::::::::::::::::::::ヽ、
,.':::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
. l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i.
|::::::::;:::;:i、::;::、:::::::::;:!:i_:i、::i
l;::::::::i、|==ュ;、ヽ:::iリテ''ラ'l::l
l,ヘ:::::i,ゞ='ィ V´ ゙ー"'ノ;/
ヽ:;ヽ 〉 ,ィ'/'"
'l:;ヽ、 -;‐ /'
| ゙`,r.、...ィ' |
,.. -‐く、 /,' ! || }-、._
,. -‐' ´ ,. -ヾ_'/ l し"'、._ `` 丶 、
r'、 /´ | `丶, `ィ
{ ヽ、 ,. -'" | `ヽ、 /l
l `'' 、 | ,. -─i `ー´,.リ
!'ヽ, ヽ、 ,} | l_. ‐'  ̄ / / |
',. ヽ \ i:、 l ノ| ソ { !
'! /' ゙ヾ ,....__ ! / /::i,/_ ヾ!
V |ィ'/ ` '丶-'、._,/,r,':.==`ミ.、 |
l 'i/ |``ー-'""ー´ |
l ,. - ,. ''`ヽ、 \. |
! -'" /`丶、 `l |
>>802 僕をなめるなよ
834 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/16(土) 10:07:44 ID:lQ4f8OJR
保守
保守
補修
会議室
アーサー「ではこれより第三期一ヶ月一万円生活の企画案の討論を――
ってなんで皆そんなにだらけてるんですか!」
カガリ「なんでって、もうやる気もないしな」
ギル「珍しく、と言うか初めて意見が合いましたな姫」
アーサー「議長まで何言ってるんですか!
このままじゃあの方に番組乗っ取られちゃいますって!」
カガリ「ああ、不憫なキラ……」
ギル「彼は実に不幸だった……」
アーサー「そう言うところで意気投合しないでください……」
ラクス「ではこうしましょう」
ギル&カガリ「!?」
ギル(まずいぞ、この展開で今までロクな事があった試しがない)
カガリ(もう不幸では片付けられないな、キラ……)
ラクス「原点回帰し初期の2チームのみによる一騎打ちをするのです」
アーサー「あの〜、ネタを振っていただけるのはありがたいんですが
特にヤマト君はすっかり別人なので昔のようには……」
ラクス「ええ、ですからシンには新たなパートナーを用意する事にします」
ギル「一応聞いておくがその新たなパートナーとは?」
ラクス「レイ・アスランチームはその折り合いの悪さから色々愉快な事件を巻き起こしてくれました。
ですからシンにもキラ以上に反りの合わない方を――」
ギル「一応聞いておくがアスハ代表はこそこそと一体どこに逃げる気かね?」
カガリ「え? あ、いや、逃げるだなんて人聞きの悪い……」
ラクス「そう、カガリさん。あなたです」
アーサー「なるほどアスハ代表ですか。考えた事なかったなぁ」
ギル「ぜひアスハのお家芸とやらを見せて頂きたいものですな」
カガリ「嫌だ――――!!」
第三期 オンエア
838 :
837:2006/09/20(水) 23:12:07 ID:???
あれ?第四期だっけ?
でも、シンはなんだかんだ言いながらも
ちゃんと面倒見そうな希ガス・・・・
まぁ、やってみ?
カガリ「と言うわけでこれから一ヶ月世話になる。よろしく」
シン「へー、そうですか。
そうやってアスラン勝たせるために俺の邪魔するのがアスハのやり方なんですね」
カガリ「そ、それとこれとは関係ない!」
シン「どうだか」
1日目
シン「おい、起きろよ!」
カガリ「うぅ……なんだ、まだ朝じゃないか」
シン「朝だから起きるんだろ、これだからお嬢様育ちは……
とにかく、俺海行ってくるから。アンタは掃除でもしてろよ」
カガリ「なぜお前の指図を受けなければならないんだ!」
シン「俺がアンタの朝飯用意するんだからアンタも俺のために何かするのが当然だろ?
それともそんな事も教えてもらってないんですかアスハさん」
カガリ「そ、それくらい……!」
1時間後
シン「いやー絶景絶景。流石アスハのお姫様。掃除なんてした事ないんだろな」
カガリ「い、いや、これでも一生懸命……」
シン「家事は遊びじゃない!! 力だけでも想いだけでもダメなんだよ!」
カガリ「うぅ、お……覚えてろチクショー!!」
シン(勝った……完全勝利……!!)
ギル「うむ、初日からそこそこ愉快な催しが撮れたよ」
キラ「カガリ……可哀想に……」
ラクス「キラったら、本気で悲しんでないくせに、ウフフ……」
アーサー「でもあの部屋誰が片付けるんでしょうか?」
キラ「……シン?」
晩飯
カガリ「シン、これは一体何なんだ」
シン「メザシに決まってんだろ」
カガリ「それは見れば分かる。私が言っているのはなんでお前が海老で私がメザシなんだと言うことだ!」
シン「だってアンタ今日何もしてないだろ。結局掃除も俺だったし。
働かざるもの食うべからず。悔しかったら自分の事ぐらい自分でしろよ」
カガリ「ぐ……分かったよ……」
シン(来たんだ、ついに俺の天下が!!)
ゴシカァン!!
凸「シン! お前と言う奴は!!」
シン「殴ったね! 親父にもぶたれた事ないのに!!
って言うかどっから入って来たんだよアンタ!!」
凸「ベランダをよじ登った!」
カガリ「それは犯罪だァー!」
843 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/22(金) 18:44:20 ID:DRRDkyoI
期待age
カガリ「シン、私の寝床がないんだが」
シン「じゃあ床で寝れば良いじゃないか」
カガリ「このっ……! ……おまえな、仮にも女性に言うセリフじゃないぞ」
シン「だってアンタ……(あ、女の子だった)」
カガリ「だいたいベッドがひとつで今までどうやって二人で生活していたんだ?」
シン「いっしょに寝てた」
カガリ「!ぃにな」
シン「あれ? カメラで見てたんじゃないのか?」
カガリ「人の寝室を覗くほど悪趣味じゃない!」
シン「ああ、そう」
アーサー「じー」
ギル「じー」
キラ「ちょ、ごか、誤解です!
シンが言ってるのはきっとステラとかミーアとかその辺りの事で――」
ラクス「キラ。ちょっと来て頂けますか?」
キラ「だから濡れ衣――」
ラクス「いらっしゃい」
キラ「ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル」
キラァァァ!!!
僕はあの場所にいたかっただけなのに、何で……(僕の楽園生活が壊されるんだ)
シンとの生活が良かった・・・と思えてしまえそうなキラも哀れだな
まぁ、女運の悪さを嘆くがいいw
二日目
ミリィ「今週もやって参りましたミリアリアの突撃朝御飯!
今日はあの一ヶ月一万円生活の挑戦者シン・アスカさんのお宅に
お邪魔させていただく事になりました」
ミーア「ミーアもお腹いっぱい頑張りまーす!」
ミリィ「いや、ミーアさんはがんばんなくて良いから……」
ミリィ「おはようございます、今日の突撃朝御飯の取材d――」
カガリ「だから焦がすなとあれほど言っただろう! それに油も使いすぎだ!
いくら食材がタダでも無駄遣いして良いという訳じゃないんだぞ!」
シン「あー! もう気が散るから黙ってろよ! 台所だって広くないんだから!」
カガリ「集中力が足りないから気が散るんだ。大体お前は何をやるにも大雑把過ぎる!」
シン「アスハの連中は相変わらず口だけ達者なんだな! だったら自分でやってみろよ!」
カガリ「言ったな! そのセリフ後悔させてやる!!」
ミリィ「あの、今のシーン全カットでお願いします……」
10分後
シン「黒だな」
カガリ「ああ、真っ黒だ」
ラクス「あらあら、お約束ですわね」
ギル「魚もこれでは死んでも死にきれまいな」
yosureage
850 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/28(木) 23:16:14 ID:05e9NpgU
三日目
シン「………(バリバリ)」
カガリ「…………」
シン「………苦いな」
カガリ「こ、焦げてるからな」
シン「………(モグモグ)」
カガリ「でもホラ、焦げてるのは表面だけだから――」
シン「それを焦げてるって言うんだよ」
カガリ「…………」
シン「ごっそさん」
カガリ「でも全部食べるんだな」
シン「どこかの国みたいに黒コゲにされた魚さんが可哀想過ぎてな」
アーサー「ちょwwwwwシンwwwフラグ立たないwwwwwwww」
ギル「さすが私の見こんだクラッシャー、フラグさえ叩き壊すか」
キラ「立ったら立ったで困るんだけど」
ごめんsage忘れた
シンはまちがいなくツンデレ
ナニコレ
保守しとく
三日目
シン「起きろー、朝だぞー、アーサーだーぞー」
カガリ「わ、ちょ、待て! まだ開けるn」
ガチャ
シン「(;゚д゚)」
カガリ「ぅわあああ! 見るな! 出てけ!!」
凸「シーン!! お前は覗きをするほどに堕ちたのか!!」
カガリ「どっちも出てけ!!」
凸「と言うわけで俺まで追い出されたわけだが」
シン「むしろ俺のほうがとばっちりに近いけどな」
凸「シン、俺はどうしてもお前に聞いておきたい事があるんだ」
シン「なんだよ」
凸「お前まさかカガリとのフラグ立てようとsゴハァ!!」
シン「いきなりキモいこと言うんじゃねえよ!」
凸「そうか! シン! お前もキラ狙いだったのkヒデブ!!」
シン「“も”ってなんだよ! アンタと一緒にすんなこのハゲ!」
凸「ま、まさか……俺はダメだぞ! 俺にはキラgモルスァ!!」
シン「あ、レイ」
レイ「すまない、シン。迷惑をかけた」
シン「あ、いや、むしろ助かった。でも大丈夫なのか?」
レイ「心配無い。みねうちだ」
シン「(……頭から流血してるよな)」
アーサー「朝だぞ、アーサーだぞー……ププ、いいギャグですよね」
キラ「アスランって、よく死なないよね」
アーサー…
誰が一番ヤヴァいって・・・アーサーだなこの場合
保守
>>855 GJ!!
おもしろかった。アーサーとキラがいい味出してる。
カガリ「まったく、どうして男はこうも変態属性を持っているんだ……」
シン「とか言いつつまだ指輪してるじゃん」
カガリ「これは……その……結構値が張るものらしいから……」
シン「ふーん」
カガリ「なんだその目は」
シン「すいませんね反抗的で、親から貰った目だから変えられないんだよ」
カガリ「はぁ、つくづく『歩み寄る』って言葉を知らない男なんだなお前は」
シン「アンタみたいなペタンコは趣味じゃないんでね」
カガリ「ぺ……ペタ……!?
お前は覗いておいてそう言うことを言うのか!(パリーン」
シン「何だよ! 変な時間に着替えてるアンタが悪いんだろ!!(パリーン」
ギル「種割れで喧嘩するのもいいが備品は壊さないで欲しいな」
アーサー「みなさーん、朝からアーサーですよー」
ラクス「あら、五月蝿い虫がいますわね」
キラ「アーサーさん逃げてー!!!!!!!!」
ふと思ったんだが
一人で一ヵ月壱万円って一日330円位がが上限だよね
使えるの
二人なら165円位か?
カンジュース買ったらおわりじゃないか?
キラ「キラとラクスの」
ラクス「なぜなに質問コーナー」
アーサー「ひゅーひゅーどんどんぱふぱふ」
キラ「今日の質問はオーブ在住のPN上手い某さんからの質問です。
『一人で一ヵ月壱万円って一日330円位がが上限だよね、使えるの?』」
ラクス「皆さん一食50円位に押さえていらっしゃるそうですわ」
キラ「光熱費込みでも結構行けそうだよね」
ラクス「ええ、キラも1日一個50円のビックリマンチョコで……」
キラ「ビ……ビックリマうわあああああくぁwせdrftgyふじこlp;@:」
>>862 『ビックリマンチョコ』がキラの禁止ワードかwwwwwwwww
キラさんラクスさん今晩は
いつもこの番組楽しく見させてもらってます
アスランさんが無駄遣いしてレイさんに怒られたり
なんか楽しいです
でも今のお兄ちゃんのパートナーの人がキラさんより大変そうな気がします
今度こそお兄ちゃん勝てますよね?
お兄ちゃん頑張って!
マユ
シン「と言う訳でだ」
カガリ「い、いきなり何だ!? 変なものでも食べたか?」
シン「俺は今日から生まれ変わる! ニューディサイズ!!
マユがついてる限り俺は負けない! 負ける要素は無い!!」
カガリ「ま、まあ、やる気出してくれる分には構わないけど……具体的にどう変わるんだ?」
シン「それは! ……その……えっと」
カガリ「何も考えなしに生まれ変わろうとしてたのか」
シン「っそれならアンタに考えがあるってのかよ!」
カガリ「つ ビックリマンチョコ」
シン「なんだよこれ」
カガリ「良く分からんがラクス・クラインからの差し入れだ。
元手がタダだからな。1日三食これで過ごせれば優勝は間違い無いと思う」
シン「そ、そんな手があったのか! 俺、アンタのこと見直した!」
カガリ「さらにこのアスランに貢がs――もとい、譲り受けた発電機構付きセイバー(自転車)で
光熱費ゼロ計画ってのはどうだ?」
シン「やぁぁぁぁぁぁってやるぜぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ラクス「まあっ、ここまで計画通りに踊っていただくと少しばかり恐縮ですわ」
キラ「シィーーーン! 騙されないでーーーー!!」
アーサー「シンが獲ってきた魚も元手はタダですよね……?」
ギル「三日天下とは良く言ったものだ」
カガリ「やっぱりこの季節の暖房はコタツに限るな」
シン「うぉあああああああ!(キコキコ!」
866 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/09(月) 23:56:37 ID:0IZgDr+1
下がりすぎなんであげ
保守
868 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/11(水) 18:40:53 ID:vJRaNy2j
2時間で一万円なくなりそうなキャラたち
869 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/11(水) 18:42:47 ID:Rjq8a6Du
/\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\
. |(●), 、(●)、.:| +
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| + すげぇ
. | `トェェェイ ' .:::::::| +,,; ,
\ `ニニ´ .:::::/
/ `- 、 /|ヽ
/ \ 介 ノ \ /^)
/ ヽ、 \| |/ \ , ‐┘(
/ ヽ ヽ ー)二 ト、
l ヽ (ー__,_ノ
870 :
?:2006/10/11(水) 18:58:15 ID:???
保守
保守
カズイ&サイは何処へ行った?
保志ゅ
捕手
たいした腕もないくせに…
カツノリのことか――!!
ギル「ふむ・・・そろそろネタも尽きてきたようだ。やはり、新たな展開が必要
なのだと、思うが何か意見は無いかね?」
議長権限の特例で無限に予算が降りる予感…
例え一万を越えてても、また議長k(ry…
になるから、誰も勝てない。
タリア&アーサー
タリア&議長
ってのはどんなもんだろ?
ここはアーサー&議長ってのはどうだろう
議長「チャーハンを作ってみたのだがどうかね」
モグモグ
アーサー「フ、フォンドゥヴァオゥ!」
議長「・・・残してくれてかまわんよ」
こうですか!?わかりません!><
>残してくれてかまわんよ
何か議長が可愛いなw
チャーハン一つノシ
何やらアーサーが不幸な目に合いそうな…
1日ずれたが
1年記念あげ
(´ー`;)保守だな
(・∀・)ハイ!アスランさん
レイ「いざという時のために使わぬように、議長の口座は凍結させておかなければ…」
つシン&マユ
カシャッ カチッ
シン「!!!マ、マユ!携帯電話の充電は禁止だ!電気代がかかるだろ?!」
マユ「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ・・・(ウルウル)」
シン「・・・わかったよ。明日手動の充電器をフリマかリサイクルショップで探してきてやるから」
マユ「じゃあ今日は?」
シン「アスランさんか副艦長のチームの部屋で充電させてもらえ」
マユ「うん!」
そういえば自家発電付きセイバーがあったな。
バリボリバリボリ…
シン「……流石に半月もビックリマンチョコ3食だと飽きるなー」
カガリ「だったら海で魚捕るとか、山で獣捕まえてこい!」
シン「そうするー 行ってきまーす」
ギー、バタン
カガリ「ヘ……? あっさり従った…?」
シン「ステラ、待っててよー。美味しい魚捕って来るからー」
ついにシンも壊れたかwwww
896 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/23(木) 21:25:25 ID:AWrgZ2t6
シンはマユとだろw
勝手に変えちゃまずくね?
過疎ってるんでアゲトク
ステラの「うぇーい」がツボだw
シャニ「そろそろ出番だよね?」
クロト「ですね」
オルガ「うっせえよ、お前ら」
ユウナ「さて一ヶ月一万円生活もよく分からないうちに半月の時間が過ぎようとしてます。
今週の司会はもみあげ王子様ことユウナ・ロマ・セイラン。現在第二位をひた走るシン・カガリチームのお宅にアタックチャーンス!」
ガチャ
ユウナ「オハロー、マァイハニィー♪」
カガリ「ああ、ユウナじゃないか。今日もキモいな」
ユウナ「ところでなんでカツラをかぶってるんだい? それも茶髪?」
カガリ「ん、まあ色々あってな」
シン「ただいま〜、マユぅ〜、今日の御飯はおにいちゃん特製の熊鍋だぞぉ♪」
カガリ「おかえり、おにいちゃん!」
ユウナ「…………………え?」
シン「待ってろよ、マユの為に今おにいちゃんが腕によりをかけて……」
ユウナ「ちょちょちょちょっとタンマ! 今この場にマユって子は居ないように見えないかい?」
シン「いるじゃん、ホラ」
カガリ「はーい、マユでーす」
シン「あれ? そういえばステラはまだ帰ってきてないのかな?」
カガリ「シン、帰ってきた!(ズラ解除」
シン「なんだ、どこに隠れてたんだよ、もうすぐゴハンだからな」
カガリ「うん、ステラ、待つ!」
ユウナ「……カガリ」
カガリ「ユウナ、今その名で呼ぶな……(握撃」
ユウナ「は、はいぃ!」
モニター
ラクス「さすがカガリさん。演技派ですわ!」
キラ「シン! ダメだ! そんな妄想を信じちゃダメだ!!」
ステラはまだしもマユは無理あるだろw
シンにとってのマユ=キラにとってのフレイ
なんだよきっと。
902 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/26(日) 23:06:01 ID:/RfA34BE
>>899 熊鍋?
壊れて恐怖のタガが外れたのか、シンは?
はじめの一歩では鷹村だって大苦戦したのに。
種割れすげーなw
そこは、アレだろ。気配を殺して、一瞬の隙を突いて何故か漁専用のモリで一撃を
見舞うんだろう
そういえば鷹村も、ボディへの必殺パンチは効かず
急所の眉間へ一撃喰らわせて勝ったからな。
眉間へ銛撃ち込んだとして、
壊れながらもじっと待てるシンの理性は残ってたわけか?
>>904みたいに。
それとも本能で熊の攻撃を薄皮一枚の犠牲で避けて仕留めたのか?
怖いなんてもんじゃねえぞw
おまいら真面目に熊殺しの議論してどーする
山を歩く→クマ発見→さっさと殺る
じゃダメなのか?
職人さんあまり来ないから暇潰ししたかっただけでしょ
910 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/28(火) 22:38:45 ID:wmR/wHfU
じゃあ、あげようか
うぇーい!
912 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/05(火) 21:22:26 ID:fVHh5RAM
ほしゅー
913 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/06(水) 08:55:53 ID:f7YVsEHO
ほしゅ
本物のマユは今・・・
↓
触手漬け
アスラソ「誰も居ない・・・。出かけるなら今のうちだ!」
レイ「アスラン、財布を持ってどこにいこうというのですか?」
アスラソ「またレイか!厄介なヤツだよ、お前は!」
レイ「そいつ(サイフ)をよこしてください」
レイ「あなたが買うモノを知れば、誰もが望みます、サイフを返して欲しいと」
レイ「無駄遣いはして欲しくないと!」
アスラソ「そんなこと!俺は、このスレで節約極貧生活をするだけが、俺の人生じゃない!」
レイ「それが誰に分かります?理解すらできません。節約スレですから」
アスラン「くっ、あれは、あれ(連合VSZAFT2 PLUS)だけは!!」
レイ「ふっ、いくらねだろうが無駄です」
レイ「それが定め、知りながらも企画に参加した身なのでしょう!」
アスラソ「それでも、買いたいソフトがあるんだーーー!!」
レイ「ダメです。没収」
久々で吹いたw
乙
辛いなーwアスラン
やまとさんちーむ
キラ「zzz。。。」
ラクス「あらあら・・トリプルゼータ?ぐっすりですわね。流石Sコーディネーターでもグリズリーナベの素材採りは堪えましたか」
ラクス「でも貴方のお陰で美味しいクマナベが食べられましたわ。本当にありがとう」
ラクス「さて、キラヤマト、ちょっとお耳のそば、失礼します」
ラクス「コホン。僕が頑張ってラクスに楽をさせてあげるんだ×10」
ラクス「その為にはどんな苦労も厭わない×10」
ラクス「だから明日は、サメ狩りしてフカヒを食べさせる×10」
ラクス「彼女が働かなくても何も文句は言わない、だって家を守ってくれているんだから×10」
キラ「うーん、うーん、うーん」
ラクス「ふぅ、今日も疲れましたわ。おやすみなさい、キラ」
ウフフフフ
((((( ;゚Д゚)))))ガクブルザフグフ
ぶっ壊れたシンもどうにかマトモに復帰
シン「十日分ばかり、記憶がない……思い出そうとするのも怖い…
というわけで」
冬の海に肩まで浸かる。トランクス一丁で。
レイ「まずいな。食料が底をつきかけている。食材が無ければ料理も作れない」
レイ「風邪なんてひいていなければ、俺が自らいけるのに」
アスラン「どうしたんだ?神妙な顔して。病人は寝てなきゃダメだぞ」
レイ「どうしたんだじゃありません。最近アスランが”狩り”に行ってないから、もう食料が」
アスラン("狩り"・・・か。ご無沙汰だな。ちょっとぐらいなら)
レイ「聞いてるんですか?このままでは飢え死にです」
アスラン「あ、あぁ、聞いてる。狩りだろ?行ってくるよ。その間、お前は寝てろよ」
レイ「わかってます。この企画、体力が資本ですから」
二時間後
レイ「ん・・。何か音がする。アスランが帰ってきたのか」
ガラッ
アスラン「!!」
レイ「PS2の前にあぐらかいて、どこに”狩り”に行ってるんですか?」
アスラン「モンスターハンター2の世界・・・」
レイ「あんたって人はーーーーーー!」
レイの日記
○月×日
アスランが過労で倒れた。
介抱していて気がついたのだが、アスランの頭部、主に毛髪の脱毛といった
激しい老化現象が見られる。
もう一年も一緒に節約生活をしてきて、なぜ気が付かなかったのだろうか。
おそらく彼もまた俺と同じく、誰かのクローンなのだ。
テロメアの短さにより、このような現象が起こっていると推察する。
彼が老化を遅延させる薬を飲んでるのを見たことがない。
それが彼なりの”運命”に抗い方なのだろうか。
俺は誓う。例えこの企画で、この身が朽ち果てようとも
俺はアスランと共に戦い抜く。必ず。
ちょwwwwレイwww
天然wヒドスww
一方的に深まる絆www
もう駄目だなこのスレ
保守
カガリ「お前、こんな冬の海でなにしてるんだ?風邪ひくぞ?」
シン「俺はどうせ主人公になれなかった男だからな・・。もうここに10日以上だ」
カガリ「せめて服、着ろよ。」
シン「だって俺の話、誰も書いてくれないじゃないか!着ようがないだろ!」
ガカリ「そうやって自暴自棄になるんじゃない!お前、そんなんだから駄目なんだ!」
シン「うるさい!あんたなんかに何がわかるんだ!」
カガリ「私もヒロインになれなかった女だ。最終回なのに、セリフ、なかった」
シン「・・・・。あんた」
カガリ「や ら な い か?」
凸「カガリぃぃぃぃぃぃ!」
レイ「何ですかアスラン。起き抜けに叫んで」
凸「え、え? ゆ、夢かあ。良かったあ…」
レイ「どうしたんです? 本編34話ですか?」
凸「34話?……ああ『悪夢』か? わかりにくいネタだな。
確かに悪夢だったな」
レイ「どんな内容です?」
凸「
>>930。ホントに悪夢だった……まさかカガリから誘うなんて」
レイ「シン達なら無人島生活してますよ。ほら、今寝るところですね」
凸「何だとおお!」
カガリ「寝袋一つしか無いなんてどういう事だ!
これは私が使うからな!」
シン「安心しろ、俺だってゴメンだ。対策は練ってある!」
カガリ「何だそれ?…シャベルか?」
シン「そうだよ、それも塹壕用でね。
これで土掘って、その中に枯葉入れれば充分暖かい!」
カガリ「……のか?」
シン「何? 何か言った?」
カガリ「私の肌より、土とか葉っぱが良いのか!」
シン「どうしろって言うんだ、アンタはぁぁぁぁ!」
レイ「シンの奴も大変だな…アスラン? どうしました?」
ここのカガリは何かいいなw
934 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/30(土) 23:48:31 ID:HpLbIeTJ
ベタなツンデレですねw
935 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/01(月) 01:08:55 ID:1J/fsE33
ステラと一緒にお風呂
カガリと一つの寝袋
金髪少女とは相性良いんだな、シンって
レイ「新年明けましておめでとうございます」
シン「おめでとー」
ラクス「今年もよろしくお願いします」
シン「なあ……全員集合とか言った割には俺らしか来てないじゃないか」
レイ「アスランはオノゴロ沖でウツボと共に新年を迎えるそうです」
ラクス「キラは私に代わって徹夜で買出しの行列に並んで頂いてますけど」
シン「(……みんなも苦労してんだな)」
いつの時代も男は立場が弱いな
シンとカガリも、結局はシンが折れて終わるのか?
レイは女
それは専用スレで
保守
シン「あー、またあいつシャワー使ってるな。ったく、水道料金考えろよな」
シン「おい!シャワーなんて使うなよ!節約しろよな!アス・・・ハぁ?!」
カガリ「!人が入浴中だぞ!入ってくるな!!」
シン「・・・・・」
カガリ「はやく閉めろ!このバカァ!」
シン「お、女の子・・?」
カガリ「なんだと思ってたんだ!」
シン「ご、ごめん!!」
レイ「羨ましいんですか?アスラン」
凸「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・別に」
つーか男同士でも普通は開けないだろwwww
シンは天然かwwww
視聴率落ちてるんだよ、きっと。
だからシンとステラの一緒にお風呂みたく、
色気の部分が要るんでしょ。
カガリでいいの?>色気
カガリでいい、というより
シンが相方の女の子とラブコメっぽいことするのが
重要なんじゃね?
凸「ハァ・・毎日魚食生活ってのもな・・・いい加減・・」
遺「毎日米っつーか炒飯生活ってのもな・・・いい加減・・」
凸「ん?」
遺「あ?」
凸「あ、あぁイザーク久しぶり・・・先日は米を有難う。あの時は助かった」
遺「アスラン貴様嫌味のつもりか!んまっこっちもトレードしたひじき炒飯は夕食に使わせてもらったがなっ」
凸「(ひじき・・・?)イザーク達はいいよな。なんだかんだ仲良くやってるし」
凸「仕事も食事もちゃんとあるし、時間も趣味も女の子にも束縛さr・・・いやなんでもない」
遺「(大分苦労してるようだな・・)フン、フェイスとあろう者が随分と腑抜けたもんだ!」
凸「はは・・俺の不甲斐なさから一時はこのフェイスさえ売ろうとしたこともあったさ」
遺「なっ・・!貴様それでも一流の称号(フェイス)を得た芸人か!」
遺「たかが番組の企画でその地位を捨てるなど・・・っ」
遺「・・・うちに来いアスラン。議長がうるさく言うだろうが俺がなんとかしてやる!」
凸「イザーク・・・」
〜遺痔宅〜
痔「よぉ〜アスラン久しぶり!」
凸「ディアッカ。悪いなお邪魔するよ」
痔「陣中見舞いってやつ?ウッフフ」
遺「こいつが余りににみすぼらしい姿(褌)でうろついてたんでな」
痔「確かに・・・少し痩せたか?」
凸「そうか?まぁ・・・色々あったからな」
遺「ディアッカとりあえず飯だ。俺のライバルともあろう奴が飢えで戦意喪失となっては面白くないだろうが」
痔「でもプロデューサーにはいいのか?ルール違反にならねえかな」
遺「わかってないな」
痔凸「?」
遺「お前の相方であるレイは今頃1人で節約生活だろう?なら誰が補給役は?誰がやる?」
凸「!」
遺「たまには距離を作ってお前の価値を確認させるのも(番組的に)いいと思うのだが?」
痔「イザーク・・・そう言ってウチでこき使ってついでに出番も増やそうって魂胆じゃないだろうなw」
遺「煩いぞディアッカァ!」ガッ!
痔「グフッ・・非グレイトゥ!」
凸「いや、イザーク嬉しいよ。珍しく優しいんだな・・・こんなやさしさ・・・・・いつぶりだろう・・・うっ」
遺「えぇい!男がメソメソしやがって!」
痔「よぉーし待ってろ。俺が腕によりにかけた特製炒飯をっ・・」
凸遺「炒飯以外にしろ!」
そのころのレイ
レイ「アスランがいないと電気代もネット代もジャスティス(自転車)の故障代もかからない」
レイ「ひとりでならダントツで勝てるのに我チームの負債め・・」
ネットもやってんのか…
とかいいながら
>>923みたいな日記を書くツンデレ。
シン「コタツで寝るなよ」
カガリ「zzzz・・・。今日だけ、今日寒いから」
シン「バカ!電気代がかかるだろ!」
カガリ「余熱でもう少しだけ・・・」
シン「あのなぁ、それで風邪ひいたら、もっと金かかるだろ!早く寝袋に」
カガリ「いーやーだー。今日だーけー!」
シン「このー!デンドロビウムやるんじゃない!こうなったら無理やりにでも!」
カガリ「いーやー!!」
片付け中
シン「まったく世話焼かせるなよ」
カガリ「うう、ひっく、えっぐ」
シン「コタツ片付けられたくらいで泣くな!」
握った〜こぶしの♪強さで♪
シン「なんだこのBGMは、何が言いたいんだよ」
キラ「判るけど、君の言うことも(以下略)」
シン「ちょっ、コレ節約だから・・!」
キラ「でもカガリは今泣いて(略)」
キラ「コタツを片付けられたのが嫌で(略)」
シン「だって電気代が!!」
キラ「ならば僕は君を討つ!!」
シン「話聞けよ!この超シスコン男!!」
キラwwwwwww
>この超シスコン男!!
こいつに言われたくはないなw
オモロスwww
シン「あんたが電気代を殺した、節約しようとしたのにぃぃぃぃぃ!」
凸「…ふう」
レイ「なにをやっているんですか」
凸「うわあああああ!?!?
俺は何もやっていない!
カガリとシンがいちゃいちゃしていないか
調べるためにカメラを仕掛けたとかそんなこと一切していないぞ!!
あぁぁぁもう我慢できない!!
カァァァガァァァァリィィィィ!!」
レイ「(ジーコ…ジーコ…ジーコ)あ、警察ですか?
ストーカーが居るので連れて行ってくれませんか?
今○○の××のアスカ宅に行きましたんで」
逮捕WW
タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!!!!! ktkr
さて、アスカ宅では…?
1 少しだけ贅沢、二人でコタツ
2 節約のためとっとと就寝
3 二人でシャワー
4 ステラ&ルナ乱入で修羅場再び
アスラン「ここか・・・声が聞こえるが、カーテンが邪魔だ。クソッ!」
カガリ「おい、やめろ!シン!そんなにいじるな!見るな!」
シン「うるさいな!ちゃんと準備しないと、入らないだろ!」
カガリ「バカッ!だ、だって、そんな大きいの、入るわけない!」
シン「入るようになってるから大丈夫だって!ほら、ちゃんと自分で広げろ!」
カガリ「そんな恥ずかしいこと、できるか!」
シン「あのなぁ・・・ここまで来てやめるっていうのか?収まりつかないんだよな。だいたい言い出したのは、アスハだろ」
カガリ「くそ〜っ。わかったよ、好きにしろ」
シン「じゃあ、いれるぞ・・・」
アスラン(カガリ!!)
パトリック警部「動くな、変質者」
アスラン「父さん?!」
パトリック(こいつ、アスランじゃないか!まさかウチから変質者が出るとは!・・まてよ)
アスラン「話を聞いてくれ!」
パトリック「動くなと言った!」
アスラン「じゅ、銃を向けずに話をしよう」
パトリック「ならこれを付けろ」
アスラン「サングラス?」
パトリック「通報のあったストーカーと思しき人物を確保した!アレックス・ディノと名乗っている!これより署へ連行する!!」
アスラン「えええええっ!!ちょっと!」
パトリック「詳しくは署で聞く!付いて来い!」
シン「ほら、こうやってキチンとすれば、荷物、リュックにちょうど収まるだろ?」
カガリ「あ・・うん」
シン「しっかし、あんたホントに片付けられない女だな。リュックの中身グチャグチャだったじゃないか」
シン「しかも弁当(カガリ用キングサイズ)を一番下に入れようだなんて・・日帰り旅行の準備もできないのか」
カガリ「う、あんまり苛めるな」
シン「ま、これで明日の山菜採りの準備は完了したわけだ」
シン「アンタが言い出したことなんだからな、途中で疲れた〜、帰る〜とか言うなよ」
カガリ「言うか!!」
シン「ああ、そうしてくれると嬉しいな。じゃ、さっさと寝ようぜ」
カガリ「あ、シン」
シン「なんだよ」
カガリ「お前って結構優しいんだな。なんだかんだ言って、ちゃんとやってくれた。弁当も作ってくれた」
シン「・・・・アンタが自分の弁当も作れないんじゃ、俺が作るしかないだろ」
カガリ「あ、あのな、あ、ありがとう」
シン「あ、ああ・・・」
まさかの親父登場w
>>962 前半はお約束だけどワロスw
パト親父は偽名逮捕って職権乱用ww
不祥事発覚しないかガクブル
シンが弁当作ったのかww
そしてアスラン、1度目の脱走へ
キラ「アスランがどういうことか、逮捕されたみたいだよ」
ラクス「そうですか、でもそんな事はどうでもいいのです。それより、これを見てください」
キラ「この間のスペシャル?僕、北海道までサケを採りに行ってたから見れなかったんだ」
おさらいっぽく各グループの紹介中
「そして、史上最強の狩人 キラヤマトと史上最悪の電波性悪ピンクおん・・キュルキュル」
キラ「・・・なんで僕らのとこだけ早送りするの?」
ラクス「深い意味はありません」
ラクス「ここからです」
「迫る最終決戦!超極貧節約生活を制すのは誰か?!」
「こっそり参戦し、息を潜めていたヤツが、今、姿を見せる!」
「そのコンビは!」
「ムウ・ラ・フラガ&ネオ・ロアノーク!」
「謎の究極節約術!なんと全てにおいて通常の半分の出費!」
ムウ「ハハハ、節約はガラじゃねえってのに。おっと、ちょっとトイレ」
ネオ「お、収録かい?俺達の節約法を教えてくれって?まぁ、そのうちな」
キラ「・・・・これ、アリなの?」
ラクス「私にだって判らない事くらいあります」
( ゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
(゚д゚) ・・・
反則じゃねーかww
969 :
ムネオ:2007/01/08(月) 10:19:28 ID:???
こっちみんなWWW
次のスレの準備って出来てるのかな?
出来てないんだったら
>>980に頼もう
ギル「さて…降板したアスランの変わりは見つかったのかね?
タリア「いえ、もう今のところ終盤のせいなのか代役が未だ…
ギル「それは困ったね…これは二人でやるからこそ意味のあることなのだが…
アーサー「えーと…この前自分が推薦したヨップさんやサトーさんは
ギル「あんな家内失ってテロ起こす親父や、目のクマが何cmの領域に
いるようなのをペアにして視聴率が取れると信じているのかね?
アーサー「いや案外取れるんじゃ
〜しばらくお待ちください〜
ギル「本当にどうしようかね…
タリア「後始末はどうします?
ギル「バイトに任せる
…変人と一緒にはいさせたくないものだな
「番組の最初ですが、みなさんに残念なお知らせです」
「当番組に出演中の、ネオ・ロアノークさんが、近所のゴミ捨て場にゴミ漁りをしに行く途中」
「スカートを履き、”ラクス命”のノボリを付け、黒い自転車に乗った男二人、女一人に次々にはねられるという事件がおきました」
「ロアノークさんは重傷で、企画に参加できない状態です」
「また相方のムウ・ラ・フラガさんが、電話口でその胸中を明かしました」
ムウ「いや・・今はちょっと話ができないんだ。アイツと俺は一心同体だ。アイツがいないんじゃ、節約生活はできない」
「誠に残念ですが、続投不可能の様子です」
ラクス「あらあら、さいきんは こうつうじこも すいぶん かげき に なっているのですね」(棒読み)
キラ「う、うん」
ラクス「おきのどくですけれど けが を してしまったのでは きかく どころじゃ ありませんもの。しょうがありませんわ」(棒読み)
ラクス「さて、お風呂が沸いた頃。お先に頂きますわ。キラ」
キラ「・・わかった」
キラ「・・僕は、正直言ってキミが怖い」
キラ「キミといると胃薬が手放せないんだ」
キラ「だけど、僕も番組本編放映中はブラックプリンスと呼ばれたことのある男」
キラ「だから、ラクス、キミすらもコマしきって、モノにしてみせる」
キラ「僕は、全ガンダム主人公1と言ってもいいくらい、黒い主人公なんだよ(”運命”ではタイトルバックとスタッフロールだって寝取ったしね)」
キラ「そして僕は、お 笑 い 界 の 神 と な る ! !」
973 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/09(火) 20:40:09 ID:DwzI0fy4
>>972 とりあえず今風呂に入っているヤツにそのセリフを一字一句間違えずに伝えて来いww
すまんageちまった・・・
手下使いやがったwww
コワスww
三連星ww
ピンポーン
キラ「あれ、こんな時間に誰だろ? はーい」
サイ「やあキラ。えーっと一ヶ月ぶり?」
キラ「……なんか一年ぶりな気もするんだけど」
サイ「なんか最近時間の感覚おかしいよなぁ」
キラ「うん、あ、ところで何の用? できればラクスの耳に入らないうちに聞いておきたいんだけど」
サイ「別に対した用事じゃないさ。ただ優勝者権限でちょっと差し入れでもって思ってさ」
キラ「うぅ……サイ……」
サイ「泣くなよこんな事で。ホラ、ティッシュ」
キラ「ズビー。ありがとう、サイ。君が友達で本当によかったよ」
サイ「よせよ……ってキラ? 後ろに何かいるぞ」
キラ「え? う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!1!11」
フレイ「あら? キラったら私の姿が見えるようになったのね!」
キラ「フレイ! どうしてここに!」
フレイ「私はいつもキラと一緒にいるわ。だって私の想いがry」
キラ「いやだ! だれか助け――ひぃっ!?」
ドサッ……!
サイ「午前1時10分。 キラ・ヤマトは見えるはずのない恐ろしいものを見てしまい窓から飛び降り死亡……
デ ス ノ ー ト に 狂 い な し ! !」
???A「あらあらいけませんわね〜♪」
サイ「!!!!!????」
???B「MSでorzした分際でキラを殺そうなんて許せないわ」
サイ「な、君はラクs・・と・・え、あ、あ・・ああフr・・君・・し、し、死んだはzアーッ!」
キラ「やめてよね( ´_ゝ`)」
シン「あんたの弟、凄いこと言ってるぞ。お笑い界の神って。収録中だっていうの忘れてるだろ」
カガリ「あ、あいつはぁ・・・」
シン「ホント、バカでどうしようもないヤツだな」
カガリ「なんだと!お前!確かにアイツはバカで・・!」
シン「あ?」
カガリ「バカで、女癖が悪くて、『僕は婚約者だって構わないで寝取っちゃう男なんだよ』とか
キレると手が付けられないし、私のこと殴ったし、私が泣いているからという理由で
親友(凸)のMSをダルマにするし、クルーゼとの口喧嘩でも大負けしたし
自分がいつでも正義だと信じこんでるし、ヘンなアイドル芸人にたぶらかされてるし
OPの収録になると、服を脱ぎたかるし、あげく、他の共演者にも脱衣をすすめるし、
それで私なんか、お茶の間に下着姿晒さなくちゃいけなくなったし
収録終わった人達なのに、これからも戦死シーンの回想で出番あるから、まだまだ出演してね♪とか言うし
それでもって、”運命”始まるまで”ヒモ”してたけど・・・!」
カガリ「イイヤツなんだぞ!!」
シン(ブラコンかよ!!)
どこをとってイイヤツなんだww
都合のいいヤツってことだろ
カガリ「おはよう、シン。私も節約料理を作って見たぞ」
シン「アンタがね・・。どれだ?」
カガリ「”ルーなしカレー”と”味噌を使っていない味噌汁”だ!」
シン(節約料理ってそんなんだっけ・・・?もしかして俺の常識が世間の非常識なのか?)
983 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/11(木) 20:41:17 ID:8J96sQLi
シン「いや、食わず嫌いは良くないよな。一応ちゃんと食える代物みたいだし……」
パクッ ゴハァッ!
シン「な、なんだよこの味気なさ!? 料理ってレベルじゃねーぞ!」
カガリ「いきなり失礼なことを言うな! アスランはおいしいって言ってくれたんだぞ!!」
シン「ア、アスランさん…… (;∀; )ブワッ」
そのころ実は本当に美味いと感じていたアスランの料理にレイが被害にあっていた
985 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/11(木) 21:48:18 ID:1yAZu9aT
(タイトルにはレイの節約生活日記と書かれている本の内容)
○月×日 天候は朝は晴れ、正午から曇り
最近、身体の具合が如何も悪い……薬は朝昼晩の食後に飲んでいる筈なのに……。
まさかとは思うが、最近の身体の不調の原因は、あの禿の作った料理ではないかと俺は思い始めている。
あの禿の作る料理、あれは人間が食える味ではない。
何処を如何手順を間違えればあんなに不味くなるのかが不思議でならない、
かなりの悪意を込めて手順をわざと間違えたとしか言いようの無い感じすらさせる。
だが、ただでさえあの禿の行動の所為で残りの所持金が心許ないこの状況、
せっかくの食料を無駄にしないように全部食ったのが仇となったか……。
何だか眩暈がしてきた、頭がくらくらする、早く薬を飲まないと
○月◆日 天候は曇り、十四時頃から雨
駄目だ、薬を飲んでも身体の調子は良くなる所かより悪くなっている気がする、
こうなる事ならあの禿の作った料理は食うべきではなかった、
だが、今更後悔したところで身体の具合が良くなりはしないだろう。
心なしかペンを持つ腕が震えてきているような気がする、拙い状況だ……
(尚、このページの半分から何処か震えた様な字になっている)
987 :
986続き:2007/01/11(木) 22:57:36 ID:???
○月△日 天候 あめのようなきがする
もうだめだ、かんぜんに思考がまとまらない
あのはげのつくったりょうりがここまで毒性の強いものだとはおもわなかった
助けて・・・・・ぎる
○月◎日 てんこう どうでもいい
きょうはしんがあそびにきた。
なんだかしんはおれをしんぱいしているようだ、
しんにしんぱいかけさせないため、おれがげんきなところをみせるべくとくいのはーどげいだんすをおどった。
それをみたしんはだっしゅでにげた、なぜだ?
○月@日 てんこお、あめあめふれふれ
だれかがきた、なにかをいっている
うほっ、うまそうなしりだ
おそった きもちよかった
○月□日 ○∀□β※←(解読不能)
ぎる うま
(ここで日記は終わっている)
>>486-487 ギル「誰か!誰か救急車とアンブレラの科学者を呼んでくれ!」
ラクス「いえ、彼はもう…」
キラ「いや、普通に節約生活やめさせてマトモな食事食べさせればいいだけじゃないの?」
数時間後、レイは病院に搬送され、無事一命を取り留めたという。
精神崩壊がひどいようなので、回復まで節約生活からは離脱ということになったようだ
レイ「ぁ…大きな星が、点いたり消えたりしている…あはは、大きい…
彗星かな?…いや、違う、違うな。彗星はもっと、ばぁーって動くもんな…」
ほとんどシロッコ戦後のカミーユである
989 :
988: