あっ！キラｯ！やめてくださいなっ！3

前スレ
あっ！キラｯ！やめてくださいなっ！2
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1126830080/

前々スレ
あっ！キラｯ！やめてくださいなっ！
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1125484752/

関連スレ
やっ…キラ…わたくし…こんな…あっ2
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/animetr/1122397102/
現在ロムのみ可


保管庫
ttp://s3.artemisweb.jp/logs/gundamseed/kira-lacus/


>>保管庫の管理人さん
早急に更新をお願いいたします。

乙

2GET

さらに下げます。

>>1
乙

>>1
乙華麗！

　　　　　　　,〃.⌒ﾉﾉ
　　　 　 　 ( （(（!´ﾞﾘ)）　　　　　　(∧V从｀;
　 　 　 　 　)ヽl*ﾟ ヮﾟﾉl　　　 　 ｎ（´∀｀*W
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,(⌒∪'⌒'∪⌒),,,,,,,,,,(⌒⌒ とノ ⌒),,,,,,,,,,,,,,,,,
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

乙でございます

>>1

乙。
ワクテカしながら神待ち！

>>6
このスレでほのぼのAAをみることになるとはな・・・w

>>1
乙！！

とりあえず自演乙

>>1
乙

ラクスの絶頂が再び近づくにつれて、膣の蠕動も激しいものになっていく。キラの怒張をきゅんきゅん
と締め付け、彼の下半身にも熱い塊が蓄えられつつあった。陰嚢があがっていく感覚と、前立腺が肥大
する感覚に、射精感が込みあがってくる。
「ラクスッ……凄い締め付けだよ、君の中……とっても熱い………」
キラは射精感を耐えつつ、ラクスの腰を抱きかかえて、激しく腰をグラインドさせる。
「あああッ……キラぁッはああッ……あたしッ……また……またいっちゃいそうなのッ……お願いッ……
今度は一緒にッ………んぐううんんッ」
ラクスは唇を強くかみしめて、絶頂に達しないように耐える。縛られた両手が、背中の下でシーツを必
死に掴んでいた。
「よしッ………ラクス……いくよッ……」
キラの言葉にラクスは歓喜する。
「はいッ……んああああッ……きてッ……あたしの中にッ……いっぱい熱いのッ……いっぱい出してッ」
雌の本能を丸出しにして懇願するラクスを、キラは猛々しく責め立てる。彼の汗がラクスの火照った肌
に落ちて、彼女の汗と混ざり合って、淫靡な光を放つ。激しい躰の動きに、白い乳房があちこちに弾む
ように揺れた。
「くううッ」
キラの短い呻きにあわせ、一瞬怒張がさらに肥大したかと思うと、ラクスの子宮を突き上げた状態で、
脈打ちながら大量の精を放つ。数度に渡って放たれる熱い白濁が、ラクスの子宮頚部に絡んで刺激する
と、彼女の躰も歓喜して激しい痙攣をくり返す。
「あああつうううういいいいッ……あがッ……ひああああッ………っひゅッ……くッ……ッ……」
ラクスはまたもや絶叫と共に快楽の波に打たれて、躰を弓なりに反りながらガクガクと震わせた。キラ
との接合部で、熱い飛沫が少量吹き上がった。
「はあ……はあ……はあ……ラクス……気持ち良かった？」
キラは、未だ躰を痙攣させているラクスの上半身を両手で抱き、その上半身に覆い被さる。ラクスは必
死に答えようとするが、絶頂の余韻が強すぎて、思うように声が出せずに、首を激しく何度も縦に振っ
て彼の言葉を肯定する。大腿部から腰元全体に強く流れている低周波のせいで、脚の痙攣や、オーガズ
ム蠕動が収まらなかった。キラは、自分の分身が脈打つのが終わると、そのまま、ラクスの上体を抱き
かかえあげて、対面座位の形になった。蠕動と収縮をくり返すラクスの膣内で、一物の角度が変わり、
快感の飽和状態となっていたラクスに、先ほどとは異なった刺激を与えた。
「んはああッ………やめてぇッ……もう……やめてぇ……」
先ほどの絶頂が何とか収まったものの、さらに膣内を襲った刺激に、ラクスは悶絶して逃れようとする。
その逃れようとした腰をがっちりと両手で捕らえ、キラはそのまま、その腰を前後に滑らせるようにシ
ェイクし始める。
「ひああああッ………やめてえええッ……くぅあああああああッ」
休む間も与えられず、さらに継続する強い快感に、ラクスは悲鳴をあげてよがり狂った。
「今夜はッ……寝かさないって……言ったよねッ………」
そう言い放つキラの一物が、一度は萎えかけたものの再び硬度を取り戻し、ラクスの強制的に蠕動し続
ける秘所を責め立てた。接合部で、放ったばかりの白濁が、本人の意思に反して一物を受け入れようと
大量に溢れ始めた彼女の愛液と混ざり合って、…ぐじゅ…ぐじゅ…と卑猥な音を立てながら溢れ出し、
シーツを汚し始めていた。

age

さげ
＆乙

激しいです…乙です！

あげ

ワクテカワクテカ

キラがどこまでいけるのか楽しみになってきた
乙です！！

体力すごいですな…

うお〜〜〜〜っ、神よＧＪ！！！！
引き続き

+　　　+
　　∧＿∧ 　+
　（0゜・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0゜∪ ∪ + 　　　　　　　
　と＿_）__）　+

暇人様、どうかアスメイだけはやめてくだい。

>>19
まあ、スーパーコーディネーターだし（ｗ

ﾒｲﾘﾝ調教きぼんぬ

　　〆￣ＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴ７
　　　　　| ＝| ￣￣￣┴┴┴￣￣ ∨
　　　　｜＝|　￣￣―――￣　　　 ｜
　　　　 | ＝| 巛lllllllllllllllii￣￣iillllllllllllll｜
　　　　 | ＝|　　＿＿＿llll　 lll＿＿＿｜
　　　　｜＝＼人 　　o　> / 　　o　ﾌ<
　　　　｜i⌒i｜ へ￣￣,　 ＼￣￣ , .|
　　　　｜|　 |.|　　　　￣　　　 ＼￣ ｜
　　　　｜|　 ‖　 // 　（ 　　　　 | ヽ |　　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　｜ ＼｜ ｲ＿　　　＾ ￣￣　　 |　　／　　Fuck　You
　　　 　| ≡ ./|　 ＼王I王I王I王I王ﾌ|　＜　　　ぶち殺すぞ・・・・・・
　　　 ／| =/ ｜　　　　　　　　　　　｜　　＼　　ゴミめら・・・・！
　　 ／　 |/　人　　　　＝≡≡＝　 ﾉ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
―￣｜　　＼　へ　＿　　　　　　イ
　　　｜　　　 ＼　　　　￣￣￣

おまえたちは皆・・・・　大きく見誤っている・・・・
この世の実体が見えていない
まるで3歳か4歳の幼児のようにこの世を自分中心・・・・
求めれば・・・・　周りが右往左往して世話を焼いてくれる
そんなふうに　まだ考えてやがるんだ　臆面もなく・・・・！
甘えを捨てろ　　お前らの甘え・・・・その最たるは
今　口々にがなりたてたその質問だ
質問すれば答えが返ってくるのが当たり前か・・・・？
なぜそんなふうに考える・・・・？
バカがっ・・・・！
とんでもない誤解だ　　世間というものは　とどのつまり
肝心なことは　何一つ答えたりしない
住専問題における大蔵省　銀行
薬害問題における厚生省
連中は　何か肝心なことに答えてきたか・・・・？
答えちゃいないだろうが・・・・！
これは企業だから　省庁だからってことじゃなく
個人でもそうなのだ　　大人は質問に答えたりしない
それが基本だ　　お前たちはその基本をはきちがえているから
今朽ち果てて　　こんな船にいるのだ
無論中には　答える大人もいる
しかし　それは答える側にとって
都合のいい内容だからそうしているのであって
そんなものを信用するってことは
つまりのせられているってことだ
なぜそれがわからない・・・・？
なぜ・・・・　そのことに気付かない・・・・？

スーパーコーディネータの体力についてゆける
ラクス様スゴッ！！！
・・・っていうか、ラクス様が壊れないか・・？ちと心配。

ラクスも種割れきぼんぬ。

ジャスティスに乗って大気圏突破できるくらいだから、
ラクスの基礎体力は凄いんだろw

「んくううううッ………やああああッ……だめぇ……もうッ……そんなに激しくしなッ……うあああッ」
両手の自由を奪われたまま、キラの腰の上で強制的に腰を振らせられるラクスは、意識が朦朧としなが
らも、性的興奮が飽和状態を維持し続け苦悶する。そんな彼女の唇に、キラは唇を重ね、舌を差し入れ
る。激しい快感の波に呑まれながらも、ラクスは、差し入れられた愛する男の舌を貪るように自分の舌
を絡めた。覚醒により高められた雌の本能が、より密着を求めてしまっている証拠だった。キラは、彼
女の縛った両手を、リボンを解いて解放してやる。すると、思った通り、彼女は両手をキラの背中に回
し、きつく抱きしめてくる。
「ラクス……君の中、どんどん締め付けてくるよ………もっと、激しくした方がいいんじゃない？」
キラは、ラクスの耳元で囁きつつ、彼女の両足をその両腕に抱え込んだ。さらに二人の結合が深くなる。
「はああああッ……そんなのッ……だめッ……だめよぉ……そんな……これ以上激しくされたら……あ
たしッ……あたしッ……」
キラの言葉を真に受けて、ラクスは言葉とは裏腹に淫靡な不安と期待に全身を震わせる。
「これ以上激しくしたら………君はどうなっちゃうのかな？」
キラは意地悪に囁いて、卑猥に喉を鳴らすと、本当に激しく彼女の躰を揺さぶって、怒張で膣内をかき
回す。ラクスの子宮が複雑に体内を跳ね踊り、彼女は瞳を見開いて悲鳴をあげた。
「ひいぃぃぃぃぃぃッ……やめてええぇぇぇ………ああああッ……やあッ……やだぁ……またッ……ま
たッ……いっちゃうぅッ……だめッ……とまらないのぉ……ぐッ……いぐうぅぅぅぅぅッ………ッ……
ッ………」
オーガズム蠕動が継続しっぱなしのラクスの躰は、激しい性感刺激に耐えられず、あっさりと絶頂に達
してしまう。いつもは、彼女が絶頂に震えている間、責め立てるのを止めてやるキラだったが、今回は
容赦なく、絶頂に痙攣しガクガクと蠢く彼女の華奢な肉体を抱きしめたまま、収縮する膣内を激しく蹂
躙する。その責め立てに、ラクスは嬌声もあげることができずに、キラの背中に爪を立てながら、彼に
強く抱きついて耐える。そして、気が遠くなるような十数秒を乗り切っても、すぐにまた強い快感の波
が押し寄せてきた。強い性的絶頂感は、女性に恐怖感を与えると言うが、ラクスは、快感に恍惚となり
ながらも、ほとんど間をおかずに連続して迫る絶頂感に、強い恐怖感を感じていた。と同時に、躰と精
神のどこかで、その快楽を強く求めてもいる。
「あああああッ………キラッ……あたし……ホントに……狂っちゃうッ………」
キラに必死にしがみついて、次に迫った絶頂の波から逃れようとする。

「そう………ラクス……狂っちゃうほど気持ちいいんだね………何度も一人でいっちゃって……」
キラはわざと冷静な振りをして、声のトーンを落とす。実際には、完全に火のついたラクスの躰は、キ
ラの五感を刺激して、覚醒した彼の生殖機能をさらに昂ぶらせていたため、すでに、発射準備が整って
いた。そして、キラの言葉に、ラクスの理性は蝕まれる。
「あああッ……あたしッ………気持ちいいッ………もうッ………っはあ……狂ってもいい………キラぁ
……あたしをッ………」
ラクスの淫靡な言葉を、キラの唇が再び遮る。そして、彼の躰が震えて、彼女の体内に欲望が吐き出さ
れる。その射精を体内で受ける刺激に反応し、ラクスは躰を仰け反らせて絶頂に震えた。
「ラクス………んっくう………まだ………もっと……君の中に……君をめちゃめちゃにしてあげるから
ね………」
休みなく連続で射精したキラ自身、意識が遠のき始めたが、気力を振り絞って、再び彼女の蠢く秘肉を
蹂躙する。
「んああああッ……キラぁ……すごいッ……まだ堅いのぉ……あああんッ」
ラクスは朧気な意識の中で、キラの肉体の感触だけに集中し、迫る快感に打ちひしぎられていく。肉体
と精神のタガがはずれて、彼女は無抵抗に快楽を受け入れた。
「うあああああッ……ふあッ……うあッ……ひッ…ヒッ…ひうッ…ひぃぃッぐううぅ……ッ……ッ……」
すぐにラクスの躰がガクガクと震えだした。
「っ………はあっ……あっ…あっ…あっ………ひッはあああッ………とッ……とまんないッ……いっちゃ
っうぅのぉ……とまんないぃぃぃッ」
その後ラクスは、息絶え絶えに何度も絶頂をくり返した。十数分後、キラが次の射精を彼女の中に放つ
と、大きく身体を震わせて、ついに意識を失った。
「う……はあ……はあ……はあ……くっ……ぐううっ……」
キラは、極端な脱力感に耐えながら荒れた呼吸を整えようとする。その腕に、意識を失っても、全身を
ピクピクと痙攣させるラクスの躰を抱きしめていた。彼女の大腿部に貼り付けた低周波治療器のパッド
は、激しい二人の性交でいつの間にか剥がれていた。
………ぶちゅっ……ブビュッ……ボビュッブブッ……
キラが一物をラクスから抜き取ると、彼女の秘部が膣内の体液を溜まった空気と共に排出し、卑猥な音
が部屋の空気を揺らす。しばらく、呼吸を整えながらラクスの躰を抱いていると、彼女の痙攣は止んで、
荒れた呼吸が安らかな寝息に変わった。
「ふう………やっと……ねちゃったね……………おやすみ、ラクス………」
キラは安堵のため息を吐くと、近くにあったティッシュで彼女の汚れを軽く拭ってやり、隣の汚れてい
ないベッドの上にその躰を寝かせ、毛布を掛ける。自身の汚れも拭き取り終わると、彼女の隣に倒れる
ように寝っ転がり、意識が急速に遠のいていった。

スーパーコディでも液体の精製に限度があるんだｗｗ

>>26
前スレだけど、ラクスは駄文６７ですでに種割れ……以後続行してるよ。

遅くなったが1乙
続きワクテカ

いつのまにか暇人さん６９ですね
前スレのデート前日のできごとをうわまわるほどの長編になりましたね
乙！

(　・∀・)＜乙！
(　・∀・)＜ﾊｧﾊｧ

すごい…二人激しすぎてﾜｸﾃｶＧＪ

ｴﾛくて激しくてGJなんだが、和姦だよな、これ。
もっとｱﾌﾞﾉｰﾏﾙなﾌﾟﾚｲきぼん。

これくらいが丁度いい自分…

マリューもきぼんぬ。

>>38
ここキララクオンリースレ

もう際どいところまでやってるし丁度いいよキララクだし

暇人さん乙！！

負債スレ晒しage

>>40

暇人神乙〜
続きまってます

糞スレは、ちゃんと前すれを梅てからつくろうね。

待ちます

あげます

乙です
お待ちしてます

乙です
上げます

sage

age

暇人神待ちsage

黙って静かに松

暇人神待ちage

前スレも埋まった事だし、上げるか

hage

神待ちsage

駄作待ちage

　

なんかしつこいのがいるな

>>36
具体的には？

暇人さんも、今後の展開で考えてるかもしれないけど、
AA艦内の露出プレイ散歩とか・・・。

いいよいいよー
「や、キラわたくしこんな格好で…」
「ラクスもみんなに見られて濡れてるんじゃないの？」

他にクルーに見られる、見られないはどっちでもいいんですけど。
暇人さんほどの文章力なら、どっちでもいらやしくなるでしょうし（ｗ

公開プレイっすか…

本人たちが気がついてないのならありえるだろうが
キラもラクスもそういう性格じゃないだろう。コックピットの奴が、やんわりそれか？

>>66
確かに本編見る限りじゃまずやらないだろうが、まあこのスレは妄想自由なんだし別によくねえか？

sage

ラクスミーアキラの3P希望

>>70
キララク専用スレだここは

>>67
暇人さんは、結構エロ部分以外は本編準拠ぽいしな〜

誰も知らないところでやっている（少なくともキララク本人はそう思っている）
行為だからこそ萌える部分もあるしな・・・

まあいろんなタイプの書き手がいるしなー
自分は本編に沿った感じが好きだ

禿同

俺は本編とか関係無くただエロければ何でも良い

読み手も好みそれぞれっつーことで
またーり神を待つのみだ

とりあえず萌えれと

…………トクンっ………トクンっ………トクンっ………トクンっ………
その暖かい鼓動は、少女の鼓膜よりも頬の肌を通じて認識されていて、彼女の精神に安らかな休息を与
える。
「う……ん……」
眠りの浅くなる周期になって、躰の覚醒前に意識が徐々に覚醒し始める。
（あったかい……）
目覚める直前の微睡みのなか、頬の感触からくる幸福感に浸る。
「ん………あ………」
夢見心地のまま、まぶたが微かに開き、ぼやけた視界が段々鮮明になって、見なれた胸板の上下する光
景が瞳に映った。
「キラ………」
自分の左隣に裸体で眠る男性の姿を確認しようと、肩をよじって彼の方を向くと、自分も裸のため、素
肌に毛布の柔らかい感触が感じられて、少し心地よい刺激となった。
「うふふふ……まだ寝てる………」
ラクスはキラの寝顔を見つめながら、嬉しそうに目を細めて微笑んだ。ユニウスセブンが地上に落下し
て以来、彼と同じベッドの上で朝を迎えることはなかったが、あの事件以前の一緒に生活していた頃は、
たまにこんな機会もあった。大体、ラクスよりもキラの方が先に起きていることが多く、軽くエッチな
悪戯をされて起こされることもあったが、今回は自分の方が先に目覚めたために、彼女は上機嫌となっ
て、しばらく彼の寝顔を観察する。彼の寝顔はまだまだ幼さが残っていて、かわいいなと感じると共に
とても優しいものとも感じる。ラクスは、右腕をキラの胸板に優しくおくと、軽く撫でてみた。
「う………んん………」
ラクスが与えた優しい刺激に、キラは軽く呻くものの目を覚ます気配はなかった。その彼の反応に、ラ
クスは悪戯っぽく細く笑んで、自分の上体をそっと起こして、彼の上体に覆い被さる。柔らかなピンク
色の髪が彼の胸板に垂れ下がって触れる。彼女の眼下で彼の胸板は未だ一定の間隔で上下運動をくり返
していた。

「先に起きた方の特権ですわ………」
以前、キラが未だ寝ているラクスに悪戯をして起こしたときの、彼女の軽い抗議の声に反論として言っ
た彼の言葉を小声で口ずさむと、ラクスはキラに覆い被さったまま、顔を彼の胸板に寄せて、舌を軽く
出した。そのまま、キラの胸板の左の乳首を舐めて軽い愛撫をする。
「んん…………ん………」
ラクスの軽い悪ふざけに、キラはまたも軽く呻くものの、よほど疲れているのか目を覚まさなかった。
「あらあら………ずいぶんとお寝坊さんですわね」
キラがなかなか目覚めないことをいいことに、ラクスはさらに、彼の胸板に何度かキスをして彼が見せ
る微妙な反応を楽しんだ。そして不意に…………。
「ん…………やんっ」
下腹部に触れた生暖かい感触に、ラクスは軽く声を挙げて腰を引く。下半身の方に視線を下げると、自
分の下腹部に触れたものの正体が、充血してそそり立っている。それを確認し、彼女は再びキラの顔に
視線をあげると、未だ安らかな寝顔がそこにあった。
「ゆうべ……あんなにしたのに………」
ラクスは赤面しつつ、もう一度キラの下半身の方を見下ろす。本当に眠っているのだろうか疑うよりも、
彼の尽きない精力に驚いてしまう。男性は朝起きると陰茎に新鮮な血液が集まり自然と勃起するとは、
キラから教えてもらっていたが、自分が見ているのはそんな自然現象なのだろうかと考える。彼女の知
識は充分ではないが、男性器は別に朝だから勃起するのではなく、熟睡とレム睡眠という浅い眠りのサ
イクルを定期的にくり返す睡眠のメカニズムの中で、レム睡眠の度に陰茎に血液が集まり強弱個人差は
あるが勃起をする。さらに、これは女性にも当てはまり、レム睡眠時や、目が覚めた際の女性器の陰核
や陰唇、乳首なども血液が集まって勃起するのだが、男性器ほど顕著に変化が現れないために気がつき
にくい。これも個人差はあるが、寝起きの女性が割と性的に感じやすかったり、積極的になるのは、こ
ういった肉体のメカニズムが原因でもある。ラクスも、その例外ではなかった。
「起きてくれない……キラがいけないんですからね……こんなとこだけ……起きてるんだもの……」
訳のわからない強引な理屈を小声で呟いて、ラクスはそそり立ったキラの分身の先端を、自分の充血し
蜜を滲ませはじめた陰唇にこすり付け始めた。

も、萌える…

続きがｷﾀﾜｧ(n‘∀‘)ηﾟ･*!!

ラクキラ…！？た、楽しみです乙です

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ乙です。

なんかいいシチュエーション(*´Д｀)
萌え…

保管庫更新してるかな？

「ん……んんっ………あんッ………」
キラの腰の上に膝を開いた状態で覆い被さっているラクスは、そそり立っているキラの一物が、へその
あたりに跳ね上がってくるのを押さえつけるように秘部を当てて、腰を上下に細かく動かして濡れた陰
唇を一物の上側部分に擦り付ける。彼女の上半身は、キラの胸板に軽く抱きついていて、下半身も、二
人の陰毛が重なり合う程度に密着する。
…………くちゅっ………くちゅっ………
ラクスの溢れさせた密が、キラの分身の上半分をすっかりと濡らし、彼女の腰が動く度に淫靡な水音が
溢れ出す。彼の分身がそそり立つ力が彼女の陰唇の秘肉を圧迫するが、その微妙な強さの圧迫感が、な
んとももどかしいとを感じ始めたラクスは、より一層強い刺激を求めて一度腰を浮かせた。彼女の陰唇
に押さえつけられていた一物が、抵抗を失って彼のへその下まで反り返る。
「………まだ……起きないのですか………？」
キラの表情を確認するラクスは、内心ほっとする。こんな破廉恥な姿は見せたくない。と同時に、愛す
る男が眠っているところへ、淫靡な行為を仕掛ける背徳的快感に酔い始める。ラクスは上半身を起こし
キラの腰の上に膝立ちになると、反り返ったキラの一物の裏筋に、自分の陰唇が当たるように腰を落と
した。自分の体重を両膝と両手で支え、キラの腰には自分が求める刺激を得る程度に体重をかけて、腰
を前後に振り始める。
「んあっ………んんっ………ふぁんっ………ああ………擦れてっ……気持ちいい………」
キラが起きないように気を遣いながらも、いやらしい言葉を小声で呟いて、自己を恍惚に導く。徐々に、
腰の動きが速くなっていく。
「ふぁあああんっ……キラの………クリにあたって……んんっ………わたくし、こんなに濡れて………
ああっ………音が……いやらしい音が……しちゃいますのっ………」
勃起し包皮の剥けた陰核を、愛液で滑った一物の凹凸が擦り、その時に、…くちゅ…くちゅ…と音を立
てていて、その状況を生み出している自分のいやらしい腰の蠢きに、ラクスはさらに興奮し、自分自身
で言葉責めをするかのように、いやらしい状況を言葉にすることで、自己の羞恥心を責め立てて、さら
に恍惚となっていく。対照的に、キラの寝顔は安らかなもので、呼吸も一定のリズムを崩していない。
「んあああ………はあっ……はあっ…………すっ……少しくらいなら………ちょっとだけだから……」
昂ぶった躰が求める欲求に、ラクスはついに耐えられず、腰を浮かせて、自分のおしりの方に右手を回
し、反り返った一物を掴むと自分の蜜の泡だった膣口にあてがった。

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!
ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!
ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!

お昼時に更新キタ――！
GJ！

「ふぅぅ……んっ………ふぁあっ………」
押さえた嬌声混じりの熱い吐息をはきだしつつ、ゆっくりと腰を落としていく。膣内に侵入した一物の
先端が子宮頚部に触れて、彼女は一旦、腰の沈める動きをためらうが、まだ肉棒の残り三分の一が飲み
込めていなかった。キラの寝顔が変化していないのを確認し、再び意を決し腰を沈めた。堅い肉塊が子
宮を押し上げていく。
「んっ…ぁ…あああ…………ぜん…ぶ……入っちゃったぁぁああんっ」
一物を根本まで飲み込み、子宮にずくんっ…とした感触を感じてラクスは、キラの腰の上で仰け反って
歓喜に震える。しばらくそのままその感触に浸った。やがて、彼女はキラの寝顔を見つめながら、腰を
前後に振り始めた。膝と両足のつま先立ちでベッドに自分の脚をホールドし、その両足首に自分の両手
を後ろ手に掴み上体の体重を支える。キラの腰を必要以上に圧迫しないようにしながら、腰の動きだけ
で深い結合のまま、一物が膣をかき回す感触を貪る。白いくびれた腰が淫らにくねって、おしりが蠢く
様は、まるでラクスがキラを犯し責めたてているかのようだった。
「んんッ………あああんっ………わたくしッ……こんな……いやらしいことッ………はあああんッ……
キラを……わたくしが……ああッ………襲ってるぅッ…………ああんッ」
段々激しくなるラクスの腰の動きと対照的な、キラの安らかな寝顔が、余計に彼女の理性を狂わせてい
く。深い結合のままのため、いつもキラが責めるように、子宮にずんずんと突き上げてくる強い刺激は
なかったが、自慰をしているのと同じく、自分の性的興奮が高まるのに合わせて、陰部に対する意識が
集中し、感度を増していく。さらに、密着した陰部の剥きあがった陰核が、彼女の愛液で濡れた彼の陰
毛に擦れて、強い性感刺激を受けていた。ラクスの腰の動きに合わせて、二人の結合部付近で、卑猥な
粘液質の水音が、派手にあふれ、部屋の空気を性臭と共に満たしていく。必死に押さえた嬌声が、低音
域から高音域に変化するのに、たいした時間は要しなかった。
「ああんッ…ああッ……あッ…ぁ…ああッ……あッ……あッ…あッ…あッ…あッあッあッあッ…駄目ッ
もうッ……いっちゃうっ……いっちゃうよぉ……わたくしッ……キラを犯してッ…はしたないのッ……
いっちゃうのぉぉッ……」
背徳的な興奮は最高潮に達し、言葉で自虐しながら、精神的興奮を貪り、腰の激しい動きは肉体的興奮
を貪って、嬌声混じりの吐息が切羽詰まったものとなる。そして……………………
「はあッ…………ッ………………っはあ………ンッぁ………っ………」
一瞬大きく息を吐いてラクスは派手に仰け反ると、声を押し殺して、ガクガクとキラの腰の上で全身を
震わせた。絶頂の波が彼女のつま先から脳天までを走り抜ける。
「………クックックッ………」
絶頂に震え続けるラクスの下で、キラは卑猥に喉を鳴らして、彼女の官能的な躰の蠢きを見つめていた。

またキテタ！
暇人神、GJです
黒いキラいいですな

起きてたのか？キラ？！
暇人さんGJ！です！

うわ、ｷﾗ黒っ！（ｗ

キラ黒すぎっ！！！！
益々続きが気になります！
暇人神、ＧＪ！！！！！

キラいつから起きてたんだよw
暇人さん、続き待ってます〜気になる

暇人神様頑張ってください！！
応援してます！！

>>96
本当にそう思うなら、せめてsageてくれ！

暇人神様頑張ってください！！
応援してます！！

はーい
すいません

はーい
すいません

ネ申きてた乙

暇人さん乙！

「何してるの？ラクス……」
不意に下から声をかけられて、ラクスは心臓が止まりそうになる。絶頂の感覚で朧気になってしまった
視界を下に向けると、冷たい視線のキラの顔が映る。
「え……あ……あの……そのっ……くうっ……こっ…これは……違うの……」
絶頂の余韻が残るラクスは、声を震わせて、必死に言い訳を考えながら、キラの腰の上から逃げようと
腰を浮かせた。一物が膣内から抜けてしまう寸前で、キラに腰元を両手で捕まれて、一気に引き寄せら
れると同時に、彼は上体を起こす。
「はあっぅッ………」
キラの上体が起きあがったために、一物が角度を変えて再び膣内の奥に突き刺さり、子宮を持ち上げら
れた感覚に、ラクスは大きな嬌声をあげ躰を震わせた。絶頂のオーガズムは収まっておらず、そこへ新
たな刺激を強く与えられたために、彼女は全身が痙攣を起こすほど感じ、意識が飛びかけた。必死にな
って、彼の起きあがってきた上体に抱きつき、両腕を背中に回す。
「何が違うのかな、ラクス？……寝ている僕の躰でいやらしい事して、しかも、勝手にセックスまでし
て一人でいっちゃうなんて………いつからそんなに淫乱になったの？……確か、寝ている人を犯すのっ
て、強姦になるんじゃないかな？」
冷たい言葉を彼女の耳元で囁きつつ、キラはラクスの両足をその両腕に抱きかかえ、彼女の自由を奪う。
彼が自己の両足を抱きかかえたことで、後方へひっくり返りそうになったラクスは、両腕を彼の首の後
ろに回し直して、慌てて上体を引き寄せる。そんな二人の動きで、膣内への挿入角度がまた変わり、さ
らに深く、キラの分身がラクスの躰を貫いた。
「んっはああぁ………ああ……キラぁ……何時から……起きて……んあッ、やめッ……はあああんッ」
キラが、ラクスの躰を持ち上げては一気に自分の腰に引き落とす動きを開始し、ラクスの嬌声が漏れ始
めた。先ほどとは違って、自己の意思でなく強制的に、さらに激しく大きな振幅で腰をグラインドさせ
られ、強い…ズンッ…ズンッ…とくる刺激が彼女の子宮を責めたてた。一度絶頂に達したばかりのため、
その膣内は狭く窮屈だった。
「ククッ……初めからだよ、ラクス………『乳首舐め』も、マリューさんに教わったの？」
キラは楽しそうに喉を鳴らしながら、激しい責めを継続する。ラクスは、強すぎる性感に耐えるように
彼の上半身にしがみつきながら、首を横に振った。
「あ……そう。じゃあ、君のエッチな独創ってことなんだ……その後の、僕のモノにあそこを擦りつけ
るのなんかも、君の考えたオナニーかい？」
キラの意地悪な言葉に、ラクスはきゅっと唇をかみ、真っ赤になって何も答えらなかった。言われてみ
れば、先ほどの自分の行為は、自慰以外のなにものでもなかった。行為に及んでいたときは気にもしな
かったが、彼女はキラが寝ていると思い、都合良く自分が快感を得るために、彼の躰の一部を弄んでい
たのだから。彼女は深い自己嫌悪に陥りそうになるが、この時のキラは、その余裕すら与えてはくれな
かった。

神様キター

乙！ﾊｧﾊｧ

キ…キラが黒いよー
乙です

さっきからageている粘着馬鹿がいるな。ウザイから氏ね

おーキタキター！！乙！
キラも黒いな言葉攻め…
ラクスは気づかないだろうがキラ自身は全然喜んでる感じがまた

上げですわ♪

「やッ……なにっ？……どうするの……？キラ…………キャッ……やめてッ……いやぁ、こんなの怖い
………くぅあああああッ」
キラはベッドの上で身体の向きを９０度変えて、床に脚を降ろすと、ラクスを抱えたまま怯える彼女の
言葉を無視して立ち上がった。ずっしりと自己の体重の大半が、キラの両腕と股間にかかり、子宮をこ
れまで以上に強く押し上げられて、ラクスは喘ぎ叫んだ。
「僕の躰で、はしたないことしたラクスを、ちゃんとお仕置きしなきゃならないけど………ラクス、そ
ろそろ、廊下に人が通るかもしれない時間なんだ。そんなに声を張り上げたら……外に聞こえちゃうよ」
自分の首にしがみついてくるラクスの耳元で、意地悪に囁きつつ、キラは両腕の肘裏の部分でラクスの
膝裏を、臀部に回した両手でお尻の肉を鷲掴みにして、そのまま強引に彼女の腰を振り始めた。……バ
チンッ……バチンッ……と濡れた肌が激しくぶつかり合う音が部屋の中で木霊する。
「………ん………んん………ぁんんっ………」
激しく突き上げられる快感に、ラクスは口を強く噤んで、溢れそうな嬌声を必死に押さえた。キラの躰
にしがみつく以外に自己の躰を支えられない体位のため、彼の躰には両腕以外に両足が彼の腰に巻き付
く形となって、それがあられもない姿だと自覚していた。そして、なすがままにされている状況が、彼
女の自尊心を蝕んで、被虐的快感が、彼女を精神的にも恍惚にさせていく。そんなラクスの反応を楽し
むキラは、部屋の二つのベッドの間を、彼女の躰を抱え、膣内を一物で蹂躙しながら、ゆっくりと部屋
の入り口のハッチの方へ歩いていく。彼の全身の筋肉が隆々と盛り上がっていた。
「やッ………だめ……んッ………ふッ…グ………ンンッ………」
入り口に段々と近づいていることに気がついたラクスは、抗議しようとするも、声を出せば、一気に嬌
声があふれ出してしまいそうで、一旦は言葉を途切れさせた。それでも、何とか絞るように言葉を呟く。
「………こ…んな……ひどい……です……んんッ……ッ……んッッ」
ラクスの言葉に、キラは苦笑した。そして、一度、腰のグラインドを止めて、彼女の菊座に右手の中指
を一本ゆっくりと埋没させながら、新たに加わった刺激に、びくんッと躰を波打ちさせる彼女の耳元に、
低い声で囁き始める。

「ひどいだなんて………ラクス、君は一人でとっくに満足しちゃったみたいだけど、僕は、君が好き勝
手に悪戯してくるのを、無抵抗に受け入れてたせいで、エッチな気分になっちゃたんだよ。だから、君
のお仕置きを兼ねて、僕も好きなように君を責める権利があるし、君はそれを受け入れなきゃいけない
でしょ？………僕、何か間違ったこと、言ってるかな？」
自分でも毒が効きすぎているなと、キラ自身は心の中で苦笑した。実際、ラクスの普段とは異なった先
ほどの行為は、キラの性欲を充分そそっていた。胸板を軽く撫でられて、呻いたときに完全に目が覚め
たのだが、その後のラクスの口撃には、つい下半身も反応してそそり立ち、エスカレートするラクスの
行為を肌の感触と、時々薄目を開けて観察しながら、表情や呼吸に変化が出ないよう必死に耐えていた
のだ。彼のそんな思惑などとは関係なく、興奮して理性が崩壊しつつあるラクスにとって、この時のキ
ラの言葉を否定することはできなかった。
「……んはぁ……キラは……間違って……いません……」
ラクスのその言葉を聞いて、キラは彼女の菊門から指を抜き、さらに一物も彼女から抜き出すと、抱え
た彼女の両足を降ろし床に立たせる。激しい責めたての影響で、彼女はガクガクと脚を震わせ、一人で
は自分自身を支えられなかったため、正面にいるキラの胸にしがみつく。キラはその彼女の上体を右腕
に支えて、しがみつく彼女から少し離れると、彼女の背後に回り込んで、彼女のすぐ前にある金属製の
ハッチにその両手をつけさせる。そして、従順になった彼女のおしりの肉を開いて持ち上げると、突き
出された陰部に、怒張をあてがい一気に貫いた。
「ふぁ…んんんんんんッ」
ラクスは、ハッチに手をついた自身の右下腕に、自分の唇を押し当てて、張り上げそうになる嬌声を押
さえる。キラは、そんなラクスの白い腰をがっちりと両腕に掴み、腰を白い臀部に激しく打ち付ける。
その勢いで、彼女の上半身がハッチに押しつけられた。
（ああ……この扉の向こうに……誰かいたら……あああ……）
正面の扉は、一番簡単な構造ではあるものの、宇宙戦艦の機密ハッチである。そう簡単には室内の声が
外に漏れることはなかった。大声をあげたときに、たまたまハッチのすぐそばに人がいたといった状況
ならば、その人にはその声が聞こえてしまうかもしれないが………。そして、目の前のハッチは、いつ
もラクス自身がロックを掛ける習慣があり、不意に開くことはない。そう思っていても、彼女の置かれ
ている現在の状況は、その羞恥心を激しく煽り、その羞恥心が快感をより高めていた。自分を激しく突
き上げるキラの動きも一気に加速し、やがて、二人の呼吸の周期が短くなって、二人の理性が快感の波
に溶かされていく。周囲の状況が一瞬ホワイトアウトして、お互いの躰だけが認識される状況になった。
「ラクス……そろそろ、出すよッ」
キラの言葉に、ラクスも歓喜して、口を腕から離してしまう。
「あああッ……お願いッ……早くッ……中にッ……早く中に来てぇッッ」
ラクスは首を激しく左右に振り、ピンクの髪を振り散らして、膣内射精を促す嬌声を張り上げた。
「うッ……イクッ……」
短く呻き、キラは最後の深い挿入のために、ラクスの腰を思いっきり引き寄せた。一瞬、ラクスの上体
がハッチから離れ、耐えてきた快感の熱い波を放とうとしたキラの躰が微かに震えた。その瞬間………。
…………プシュウ…………
乾いたエアーシリンダーの排圧音と共に、ラクスの目の前で、昨夜彼女がロックをし忘れたハッチが開
いた。

ええええ！まさか…

とにかく、乙です。相変わらずGJですな

うわー発見されるのか？
ある意味生殺しだワクテカ

メイリンが来て3Ｐ、もしくはアスランがきて3Ｐとみた！
漏れはメイリンの方がいいがな！でもそうなるとキララクじゃな(ry

>>115
ここはキララク専用スレだから３Pは無し！

次からテンプレにいれるか、一行「専用スレ」て

中だし直前に開いたハッチ。
そこにいたのは！？
キラはなお黒く、ラクスはさらに乱れる。
次回ガンダムSEED キララク「暇人の駄文７５」
情事の果てに、目指せ絶頂！

なんとなく次回予告してみた。
暇人さんGJです！

以前からテンプレに入れる案はでてはいるんだがな・・・
キララクに他キャラが絡まないのは住人の間では暗黙の了解のようになっているのだが
依然として、他キャラの絡みキボンレスを入れるやつが居るから、次からは
入れた方がよさそうだ。

無意味なageお断りも入れようか

やばいだろう！！アスランいたら驚きのあまり髪の毛抜けちまうぞ！

コペルニクスに着いて以降の事だからアマギ一尉とかじゃない事は確かだなｗ
ムラサメ三羽烏はどこに配属かはわからんが
でもAAからもムラサメ発進してたし、三羽烏はAA配属なんだろうか

性的興奮が最高潮に達していた二人の前で、ハッチが開き、そこから一人の人影が室内に一歩入ってき
た。そして、二人の姿を見た瞬間に動きが凍り付く。
「え……」
射精する瞬間のキラは、予想していなかった事態に少し間抜けな声が出た。その瞳が驚きで大きく開く。
一方、キラに腰を引き寄せられて、一度は上半身が宙に浮いたラクスも、目の前の人影をとらえた。彼
女は目の前の人物が誰であるかを認識し、驚愕するが、その上半身がふたたび重力によって前のめりに
なり、先ほどまであった上半身を支えるハッチのかわりに現れた人物の華奢な肩に、咄嗟に腕をかけて
しまう。その瞬間に、もはや止めようがなかったキラの熱いほとばしりが、ラクスの子宮に向けて放た
れた。
「ふぁ………んんああッ………むぐッんんんんッッ……………」
子宮を撃つ熱い刺激に、ぎりぎりまで昂ぶっていたラクスも絶頂を迎えてしまい、思わずその躰の激し
い蠢きに耐えるために、腕を掛けてしまった肩を強く抱き寄せて、嬌声を押し殺すために、その制服の
肩に唇を押し当ててしまう。もう、自分の意思で何とかなる状態ではなく、押し寄せた絶頂の感覚に全
身が痙攣して震え、堅く目を閉じて、何度も自分の中に放たれる熱いほとばしりを受ける幸福に酔って
しまう。
　ラクスに強く抱き寄せられたために、華奢な躰を包む草色の軍服の背中にシワが寄った。
「ラ……ラクス……様………」
自分の右肩に、押し当てられた唇からの熱い吐息が、軍服の生地を通過して肌に感じ、艶っぽい呻きを
耳元に感じた。目の前には、自分に抱きつきガクガクと絶頂感に震える熱い女性の裸体と、その後方の
男性の裸。自分が、見てはいけないものを見てしまったことは十分理解できた。経験のない自分でも、
眼前の男女が、今まで何をしていたのかも、知識に照らし合わせて推測はできる。ただ、あまりに突然
だったし、生まれて初めて直に感じる男女の情事に、メイリンは軽いショックを受ける。
「……ふぁあっ………んんっ………ぁ…………」
躰の痙攣が止み、ナチュラルハイになって脱力していくラクス。しかし、メイリンの躰は凍り付いたよ
うにその場を動かず、微かに震えている。そのメイリンの後方で、彼女が開けたハッチが時間経過によ
り自動で閉じた。

続きは今日中に………
先に言っておきますが、３Ｐはない。
>>118
ＧＪ！！思いっきり笑ってしまいました。

祭りだｺﾘｬ

メイリンかよ…いきなり糞になったな

ミーハーなメイリンにはたまらんだろうなw
あとで思い出して一人で…なんてシチュが容易に思いつくな。
暇人神乙

うわ〜〜〜〜〜〜〜っ
どどどど･･どうなっちゃうんだ？？？？？
メイリン部屋の中に入っちゃったし、その後の二人ってかな〜り気まずい予感。
続きも楽しみです！暇人神乙！！！

気まずいな、メイリンよりも二人が気まずいなww
続き楽しみです！乙！

暇人さん乙です！！
個人的にはメイリンよりもアスランが良かったかも！？
あ、、、すみません。あくまで戯言ですので、
気にしないで下さい。

先が楽しみです！！

>>131
暇人さんのアスランじゃ「お前らな〜」で終わっちゃうよ多分
へたれてないから

うわ…
暇人神、うまくまとめてくだされよ
乙です！

ｸﾞｩﾚｲﾄｯ！
やっぱりあんたは最高だ

ああ、続きが気になって、何度も何度も覗いてしまう・・・orz

>>135
禿同。大学からすっ飛ばして帰ってきたよ…

おまいら…

おれもだｗ

まだかな？
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ残業しないで帰って来た

殆ど暇人スレになりつつあるな……

裸でどうするんだろうか？キラとラクス

　時間は少しさかのぼる。
　昨夜少し夜更かしたため、メイリンは普段よりも１時間くらい遅く起床した。それでも、今日は作戦
行動も予定されていなかったし、アークエンジェルが停泊しているコペルニクスが、現在の状況下で襲
撃されることもないと考えられていたため、彼女自身の仕事も特になく、今日一日の予定としては、昨
日亡くなったミーア・キャンベルの簡単な葬儀に出席するくらいだった。葬儀も都市標準時間午後１時
の予定だったため、午前中は、艦外にはでられないが自由時間だった。寝間着代わりのアンダーシャツ
やズボンを脱いで、新しい下着を着用し、軍服のＹシャツを羽織る。ふと、ボタンを掛ける前に、クロ
ーゼットの鏡に映る自分の半裸を見つめる。
「う〜〜〜ん………」
メイリンは自分のウェストに右手を当てて、少し腰を左右にひねりながら、昨夜天使湯で見たラクスの
ウェストと比較し、恨めしそうに唸った。そして、まだ前を閉じていないＹシャツを少し開いて、その
下の白い肌を確認する。瑞々しい白い肌は、いつも通り荒れてもいなければアザもない。
「ふう………」
少し空しいようなため息を吐いた。もしかしたら、昨日のラクスのように、肌に赤い斑点のようなもの
が付いてしまっているのではと思っていたため、悪い虫に刺されていないことには安堵するものの、昨
日のマリューの言いようから、彼女は、魅力的な女性が刺される虫と思っていたため、刺されていない
のは自分にまだ魅力が足りないからなのかと、見当違いなことを考えていた。肌に跡が付くのはいやだ
ったが、ラクス・クラインの魅力がわかるほどの虫に、自分も刺されてもみたいと少し期待したのだが。
それにしても、変な虫がいるものだなあと、メイリンは思っていた。地球上には、コロニーの環境とは
違って、自分たちが知り得ない生物もいるのかと考えてもいた。
　軍服を着用したメイリンは、化粧に少し時間を掛けた後、朝食をとるため自室を出て、食堂の方に向
かった。その途中、ラクスの私室に差しかかった際、もし彼女がまだ朝食を取っていないのならば、一
緒にと思い、ハッチの前で立ち止まり、インターホンのボタンに指を伸ばした。その時、ラクスの声で、
室内から「早く中に来て」という言葉が、微かに聞こえ、何故自分がインターホンを押す前に、ここに
いる事がわかったのだろうかと、勝手な思いこみをして、インターホンのボタンではなく、ハッチの開
閉ボタンを押した。ハッチはロックされていなかったため、メイリンの操作で簡単に開き、室内からモ
ニター用のカメラで通路の自分でも見つけたのかなと思って、ハッチ上のＣＣＤカメラを見ながら一歩
室内に入った。そして、視線を室内に向けたところで、衝撃の光景が彼女の瞳に飛び込んできたという
わけである。

　メイリンは、自分が入ってきた後方のハッチが閉まる音に、ビクッと躰を反応させた。そして、今更、
そそくさとこの場を逃れることもできないと途方に暮れる。その彼女に強く抱きつくラクスが、荒い呼
吸を耳元でしており、ラクスの柔らかい髪が放つシャンプーの甘い香りが、メイリンの鼻腔を擽る。軍
服の生地を通して、ラクスの早まった心臓の鼓動が、自分の胸に響いて自分の心臓の音に共振し、自分
の鼓動も早くなる。さらにメイリンの視界には、上気した男性の裸体がラクスの白いおしりに密着して
いる光景も映っていた。純真な少女の顔が一気に赤く染まり、彼女自身すぐには気がつかなかったが、
下腹部に熱いものがわき上がっていた。
「あ……あの……わたしっ………その………呼ばれたかと………中に来てって………勘違い………」
上ずったメイリンの言葉は、断片的で文章になっていなかったが、キラはおおよそ｢事故｣の原因を把握
した。これまでの人生で最大の気まずさを感じながら、ゆっくりと一物を、未だ軽く蠕動しているラク
スの体内から抜き出した。
…………とぷっ……ぷちゅっ……
「ふぁっ……いやぁ……」
キラの一物が抜けた瞬間、ラクスの膣内から愛液に混ざったキラの精が逆流し外に排出され、その感覚
と膣口からの卑猥な音に、ラクスは微かに躰を震わせて嬌声をあげてしまうと、メイリンに抱きつく腕
に力がこもる。
「ん……ぁああっ……」
艶っぽいラクスに抱きしめられたメイリンも、思わず熱い吐息を漏らしてしまう。
　そんな二人を横目で見ながら、キラはクローゼットに向かって、中から男女共用のナイトガウンを２
着出すと、１着は自分が羽織り、もう１着を震えるラクスの肩に掛けてやった。

ｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!

キター！！w
気まずいんだなやっぱり

キラ以外と冷静w

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ たまらん、すげーｴﾛｲ。

ﾜｸﾃｶ！ﾜｸﾃｶ！(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ／ヽァ　ﾉ ＼ア　ﾉ ＼ア　

・・・・・こうして、『虫刺され』の本当の意味を知るメイリン。

メイリン知らなさすぎｗｗかわいそ

>145
オモタｗｗ

ラクスの肩にナイトガウンを掛けたキラは、そのまま黙って、先ほどまで寝ていたベッドに腰掛ける。
そして、俯いて右手を自分のおでこに当てながら思案し始めた。その間に、ラクスがメイリンから離れ
ようとする。
「ごめんなさい………メイリンさん………本当に………ごめんなさい………」
泣きながら微かに震える声で謝罪するラクスの肩を、メイリンが支えてやり、不安定だったラクスの上
体が起きあがる。しかし、ラクスは足腰に力が入らなくて、そのままその場に座り込んでしまいそうに
なった。
「あっ……」
崩れるラクスの体勢を、メイリンが驚いた声をあげつつ、身を寄せて再び支えようとしたが、間に合わ
ず、ラクスの躰が沈み込む。その際、慌てて身を寄せたメイリンの右膝のあたりに、ラクスの内股が触
れた。
「ひっ…あんッ」
敏感な粘膜が、メイリンの柔らかい肌に擦られ、その刺激に再び短い嬌声をあげるラクス。そして、自
分の右膝に、ねっとりとした暖かいものを感じ、メイリンもゾクッとした感覚を覚えた。メイリンは、
その感覚が性的衝動であると認識し、さらに、自分の下腹部に熱い疼きを覚えたために、自分自身のそ
の反応に困惑し始めた。ラクスは、そのままその場に座り込んでしまった。
「ラ……クス……様……その、謝らなきゃいけないのは……私の方ですから……」
自分自身に困惑しながらも、メイリンは上ずった声でラクスに語りかける。ラクスはその言葉に顔を上
げる。その視界の中に、自分が汚したメイリンの右膝が映った。ラクスの瞳に、大量の涙がにじむ。
「……ひっく……っ……ご……っ……なさ……ひっくっ……」
もはや言葉にならない状態で謝罪しながら、ラクスは自分の羽織っているガウンの裾で、メイリンの右
膝の汚れを拭い始める。柔らかい厚手の生地が、メイリンの肌に付いた滑りを、一度拡げて拭っていく
が、その刺激に、メイリン自身は熱い吐息が溢れそうになった。メイリンは、妙な背徳感に浸り始め、
恍惚になりかけたが、次の瞬間、その背筋が凍り付いた。
「……クックックッ………ふははっ………」
キラの呻くような冷たい笑い声が、部屋の空気を凍り付かせていた。

キラが・・・・

黒い…

うわぁ・・・ｷﾗ・・・黒

････････ああっ、そんな黒いキラ様にゾクゾクしている自分が居ますっっ！！！

キラ…おまいはどこに行こうとしてるんだ…ブラック…
つか反応がみんな一緒で面白い

キラ、ちゃんと白のキラに戻る…？
あまりに黒過ぎて不安…

ﾃﾞｽﾉのキラの中の人みたいになってきたな

遅いかもですが保管庫更新、
管理人さんも乙です。

あ、ほんとだｗ更新されている…
乙です、管理人さん

のー

保管庫更新乙です！

漆黒に染まるキラ。
ただ嘆き、謝るラクス。
そして、性に目覚めつつあるメイリン。
この３者の邂逅の先にあるものとは！？
次回ガンダム SEED キララク「暇人の駄文７８」
新たなる地平、切り開くか！？暇人！

以前書いたのが暇人さんに好評？だったようなんで投稿。
３Pないのはわかってますけどつい書きたくなってしまったｗ
とにかく暇人さんGJです！

今回の保管庫更新、量があったでしょうに、乙です！

冷たい笑い声が止まり、キラがメイリンの方を振り向いた。
「ひっ………」
キラの冷たい無機質な視線に、メイリンの心臓は止まりそうになり、短い悲鳴が漏れる。脚が竦んで、
その場から動けなかった。
「………いろいろと、考えたんだけど………この場を繕ういい方法が浮かばないや………」
妙に落ち着いた声で、キラは呟きながら立ち上がると、ゆっくりとメイリン達の方に歩み寄る。
「やっ…………来ないで………」
かすれた声をあげるメイリンは、蛇に睨まれた蛙のように、キラの冷たい視線に怯え、脚が竦んだまま
その場を動けない。むしろ、今の自分が、もしもこの男に襲われたら、抵抗できずに理性が壊れ、なす
がままにされてしまうかもしれないと思っていた。現に、ラクスの淫らな姿に触発された自分の『女』
が、躰を火照らせている。
「怯える必要はないよ………」
キラの言葉が少し優しい声色に変わり、メイリンの理性の抵抗に浸みて溶かし始めた。だが、メイリン
のそんな不安とはかけ離れた言葉が、キラから続けて発せられる。
「すぐ後ろのインターカムで、艦長に連絡してもらえるかな………ラクスを強姦していたキラ・ヤマト
をすぐに逮捕して欲しいって………」
キラの言葉に、メイリンは困惑し、その足下で座り込んでいたラクスが、驚愕してキラの方を振り返っ
た。
「キラッ……なんでっ………」
「黙れッ……」
ラクスの言葉を、キラが珍しく怒気を込めて一括し途切れさせる。

「もういいいよ……ラクス、僕が悪かった。………この部屋に忍び込んで彼女に……おまえのためにモ
ビルスーツで戦う代わりに、好きなようにさせろ……って脅したんだ。前の戦争のころから、彼女のフ
ァンだったんだけど、なかなかガードが堅くてね………つい魔が差して、今の状況を利用したんだ。…
……このまま、君も一緒に襲って、口封じしようかとも考えたけど、二人も押さえつける自身はないし、
そこで逃げられて他の人間が入ってきたら面倒になるし……大人しく捕まるから、彼女が僕に強姦され
たなんて事は黙っててくれないか。マリューさんなら、秘密を守ってくれるだろうし………第一、作戦
行動中のオーブ軍人を逮捕できるのは、国防本部直属の憲兵か作戦行動の指揮官だから……僕を逮捕で
きるのは彼女しかいない｡」
自嘲気味に、キラは言葉を綴り、ラクスは泣きながら、彼の言葉を否定しようと、メイリンの方を向い
て首を何度も横に振る。先ほどのキラの恫喝に肩が震えて、言葉にならなかった。
「そんな………じゃあ、貴方がいなくなったら、誰がフリーダムに乗るんですか？」
メイリンは、あえてキラの言葉に乗って質問する。その胸の奥に、怒りがこみ上げていた。
「僕が乗るよ………状況をマリューさんに説明して、戦闘の時だけ釈放してもらう。フリーダムとパイ
ロットスーツに遠隔操作の自爆装置でも付けて、逃げられないようにすればいいんじゃない。約束は約
束だし、ラクスのために全力で戦うと誓うよ………」
キラの言葉が終わった直後、メイリンは、ラクスの右脇を通ってキラに歩み寄る。そして………。
……パシンッ
乾いた音が部屋に響き、左頬に走った痛みにキラは驚いた。
「こんなわからず屋の馬鹿だなんて、思わなかった……」
キラを平手打ちした右手の痺れを左手でさすりながら、メイリンは、その純真な瞳にやるせない怒りと
熱い涙を浮かべていた。

普通に恋人同士だからアレしてたじゃだめなのか？

ﾒｲﾘﾝわかってるんだな
面白いよ暇人さんGJ

ラクスを守りたいのかキラ

うん、なんか人間ドラマだな…

「ラクスを守りたいのかキラ」が「ラクスを狩りたいのかキラ」に
見えた廃人１号

うむ、いたしかたあるまい

キラが怒鳴るとは意外な展開…おもしろー
暇人さん乙！

>>172
ワロスw

>>172
ﾉｼ
同じく廃人2号w

>>172
確かにそぅ見えるなｗ
俺もついに廃人の仲間入りか･･･ ('A`)ﾉ

続きが激しく気になる・・・
あー・・眠れないぜｗ

おまえもかｗ

明日は大切な面接があるのに眠れないぜ
暇人氏、どうしてくれるんだ？

>>179
ああ、同士よがんがれw
って言ってる場合じゃないんだが…orz

すっげー、続きｷﾃﾙー
マジ気になるぞ…

確かに気になる・・・が・・・流石にこの時間帯の投下はないか・・・
ねむぃ・・・

俺なんて今から仕事だぜ？ヽ(`д´)ノｳﾜｰﾝ

気になる住人続出ｗ
もちろん自分も・・
>>183のようにこれから仕事だけど、気になって
集中できないかもｗ

携帯からでも覗くよろし




背後には注意しるｗ

とうとう朝になっちまってたぜ

こんだけ振っといて下らないオチつけたら暇人は切腹したほうがいいな

>>187
おまえが切腹しる

>>187
書く力の無いヤツが言うんじゃねぇよ禿

おバカなのはスルーして、今日も暇人神待ち

期待してないから無問題

ただの暇人にいちいち神をつけて媚びてんじゃんねえよ

このスレはアンチ種厨によってヲチされています

心静かにお待ちしてます

今日はくるかな…

おいおい、三日ぶりに来てみれば

なんなんだこりゃ・・・・・(*´Д`)

>>195
もうこねえよあんな変態
こられても困るが
つか自分で暇人とか駄文とかもうみてらんない

ワクテカしてお待ち申してます(*´Д`)

いま、入院中の自分もワクテカしながらお待ちしてます！

大丈夫か…？

担当の医師に見つからないようにな

感情的になって、躰を小刻みに震わせるメイリンの後ろで、ラクスが両手を口に当てて、普段のメイリ
ンからは想像もしなかった毅然とした態度に息をのむ。ひっぱたかれたキラも、目の前の華奢な少女に
圧倒されてしまった。
「そんな風に悪ぶって、仮に貴方の言うように事が進んで、それで本当にいいの？作戦行動中の軍人が
強姦罪で捕まったりしたら、銃殺刑じゃない。………ラクス様のイメージを崩したくない貴方の気持ち
もわかるけど……なんでッ……なんで、ラクス様のお気持ちをわかってくれないの？」
メイリンは両手を握りしめて、腕を振り下ろし、肩に力を込めながら訴えるように問いかけた。大粒の
涙が頬を伝わって床に落ちる。甲高い涙声が、キラの耳を強く打っていた。
「ごめん…………」
俯きながら、キラは呻く。その姿に、メイリンはハッとして、興奮しすぎた自分を押さえるように、両
手で涙を拭った。そして、声を落ち着かせて言葉を続ける。
「私、キラさんとラクス様が恋人同士だって、最近気付いたんです。初めは、婚約者のアスランさんじ
ゃなくて、キラさんと親密に振る舞うラクス様に、おかしいなって思ったけど、でも、お二人のことを
ミリアリアさんに聞いたり、私も一緒に行動しているうちに、あなた達がとてもお似合いだって………
ラクス様の嬉しそうな姿が、私も大好きなってたのに………。この艦のみんなや、クライン派の人たち
がラクス様を『平和の歌姫』として崇めているけど、ラクス様本人は、貴方の前では一人の女の子とし
てそばにいたいんだなって………そう思えたら、とっても嬉しかった。その………そんなラクス様がう
らやましいなって思ってた。」
メイリンは、話すうちに気持ちが落ち着いて、険しかった表情が再び幼いものに変わり、自分が言いた
いことを好き勝手に言ってしまったと、恥ずかしくなり、少し俯いた。
「ありがとう………メイリンさん………」
肩を落としたメイリンの後ろに立ち上がったラクスが優しい声を掛ける。その言葉に後押しされるよう
にメイリンは、言いたかった残りの言葉を口にする。

エロだしなw
2chはやっぱ広いな病院から自宅まで

「貴方が、実は一番、歌姫のイメージを守ることに固執しているように感じて、私、それが凄く嫌だっ
たんです。………私、男の人と……その…経験がないから、びっくりしちゃったけど………別に、悪い
事じゃないと思います。………ちょっと羨ましいし………じゃなくて………あの、とにかく、このこと
は絶対に他の人に話しませんから、ラクス様を悲しませないで………」
羞恥に顔を赤らめたメイリンに、キラは穏やかな表情になって語りかける。
「ありがとう……きっと君の言うとおりだ…………ラクス、ごめんね………」
キラはラクスに謝罪し、再びベッドの方に歩いていき、ベッドに腰掛ける。ふうっ…と息を吐いて落ち
着くと、メイリンの方に視線を送った。
「実はね………見られたから仕方がないけど………僕とラクスはとっても仲がいいんだ｡言葉だけでは、
もう語り合えないくらいに………」
真剣な表情で話すキラの瞳と、キョトンとしたメイリンの瞳が合った。次の瞬間、その場の三人が吹き
出してしまう。溢れる笑いを何とか抑えつつ、メイリンは言い返す。
「もうっ……お惚気しすぎ〜。あはははっ………あっ、あの虫さされって……………ラクス様も隅に置
けないですね………」
メイリンは腹を抱えながら、羞恥に顔を赤らめるラクスの方を向いた。
「………だって……相手は、すっごく悪い虫なんですもの…………」
少しむくれてキラの方を睨むラクス。まさか、女湯の会話を盗み聞きしていたとも言えず、キラは、
「何のこと？」
と、とぼけてみせる。そんなキラの姿に、またも吹き出すメイリンとラクス。
　妙なおかしさに浸りながら………メイリンは、自分がアークエンジェルに乗り込むようになったこと
を、少しでも後悔するのは止めようと心に誓う。そして、敵として戦場で出会うことになるであろう姉
とも、いつの日か、こんな風に笑いあえる日が来るようにと、切に願うのだった。

うおっ挟んじまった、スマソ暇人氏！！乙ー！
メイリンが可愛いんですが。上手くまとまってよかった。状況凄いけど

なんか「ちゃんちゃん♪」みたいな感じだな･･･

綺麗にまとまってよかった、良かったｗ

暇人さん、乙です！

暇人氏乙
あの状況をうまくしめたな
面白かったよ

>>205
なにこのオチ。肩すかしもいいところだ。
真面目に考えてないだろｗ

しかたないよ。2chだとこの程度だ。

お、きてるｗ

穏やかに〆たな…良い感じだと思う
乙でした！

批判してる人はエロでおわってほしかった。って事？

>>212
只の煽り

自分は穏やかに終ってホッとしてます！暇人さん乙でした。退屈な入院生活、あなたのお陰で癒されてます。GJ！

>>214
早く元気になれよ

>>214
つ （元気玉）

>>215,216
トン！早く退院できるようガンガル

>>214
入院したままの方が世のためになりそうだな。

暇人さん乙！

わりいね、あと4日で退院だってさ！

おめ。

あげ

>>218
お前、人間として最低だな

>>218みたいなヤツが一番世の中には必要無い

>>223
なんとか抑えて
確かに見過ごせないがスルーせねば

煽りだから、スルースルー

>>223>>224
駄作にマンコ濡らしてﾊｧﾊｧいってるキララク厨より万倍マシ

>>227
ってかここに来てるヤツ等みんなそうなんだろ？＜駄作に

そしてあんたもなｗ

　　　　　　 ,.-'´:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ:.:ｌ
　　＿_,.-''´:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:!
　　｀''ー−ア:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!
　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:ｲ:.:.:.:.|:.:.:.:ｌ!:.:.:.∧:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ
.　　　 /:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.::.〃:.:/ .ｌ:.:.:.:.|:.:.:.:ハ:./　ヽ､:.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
　　　/:.／!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｌ!:.:/ 　ｌ:.:.:/!:.:.:.!　 ｀ 　 　　lﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ キララクはゴミだお　
.　　/'´　 ｌ:.:/:.:.:.:/:.:.:.:i|/／　ｌ:.:.ハ:.:.ｌ　 　 　＼　　ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:!　
　　　　　 ∨:.:.:./:.:.:.:.:ｌ　　● ｌ:/ 　ヽ|　　●　 　 　!:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌヾ'､|
　　　　　　!:.:.:./:.:.:.:.:.:!　 　　 |! 　　｀　　 　 　 　　ｌ:.:.:.:.:/.:.:.:.ｌ:.:.:! 　
　　　　　　!:.:∧:.:.:.:.:.:ｌ　"""　 (_人__丿　 """　　.ｊ:.:.:／:.:.:.:.:!:.:.ｌ
　　　　　　!:/　ｌ:.:.ｌ:.:.:ｌ　　　　　 ヽノ 　 　 　 　 　/イ:.:.:.:.:.:.:.ﾊ:.:ｌ 　 　
　　　　　　|!　　ヽﾊ:.:ﾊ ､/⌒⌒i　　　/⌒ヽ　　　　ｊ:.:.:.:.:.:.:./ |/
　　　　　　　　　　 ヽ! /　　　　| 　　| 　　　＼　 　 :.:.:.:ｌ:.:.:!
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　ｌ:./:.:ﾊ:./

ラクスは髪がピンクだというのに、同じピンク色の衣装が妙に多いと思う。
髪もピンク、衣装もピンク、パンツもピンク。ピンクピンクピンク。
もうピンクのイメージしかない。（それ以外に特に目を引く言動もなかったし）

さらに俺の場合は「ラクスと言えばピンク」が「ピンクと言えばラクス」
という風に徐々に脳内洗脳されていき、一時期ピンク色を見るだけで
頭にラクスがちらついて、リアルでピンク恐怖症になった。
もし今同じ症状に悩まされている人がいたら「ピンクの花」の画像でもググって
そのラクスとは似ても似つかない儚げな美しさを見てリラックスしてくれ。
俺はそれでピンク好きになったから。

たま〜に、ピンクが大好きで、服や部屋はもちろん
家も車もペットの犬もピンクじゃなきゃ気が済まないって人がいるけど
両澤もその部類なのだろうか…？

あ、本人がピンク豚だったか。

遂にラクソ様戦犯確定ｗ


977 名前： 通常の名無しさんの３倍 [sage] 投稿日： 2005/11/03(木) 23:42:02 ID:???
デスティニープランに強制力など無いと公式発言が有った罠
by森田

978 名前： 通常の名無しさんの３倍 [sage] 投稿日： 2005/11/03(木) 23:43:25 ID:???
で、最終巻は和田さんバックにキラアスかね
>>977
強制力ないんなら普通にいいじゃん

981 名前： 977 [sage] 投稿日： 2005/11/03(木) 23:51:28 ID:???
放送終了後の雑誌記事だったと思う。ＮＴかメージュかメディアか。
設定の森田氏がインタビューに答えていたはず。

デスティニープランは本来遺伝子解析による適正検査でしかない。
適性を調べて道を示す事は出来るが、選択権は相手にある。
議長はデスティニープラン自体も相手の能動的な賛成を持って導入しようとしていた。
たしかこの様な内容だった。

982 名前： 通常の名無しさんの３倍 [sage] 投稿日： 2005/11/03(木) 23:53:34 ID:???
え？ラクシズ連中がいかにも世界が終わるみたいなこと言ってたの全部妄想？

うはｗｗｗ議長ｶﾜｲｿｽ

988 名前： 977 [sage] 投稿日： 2005/11/04(金) 00:06:53 ID:???
言ってしまえば遺伝子解析でのハローワークが運命プラン。
戦争が無くなるとは思えないが、戦後復興を考えると悪くない案だったとは思う。
ラクシズの「世界の全てを殺す」「未来まで殺す気か」「明日が欲しいんだ」
「DPが施行されればそれは死の世界になってしまう」等の発言は全て根拠の無い妄言だ。
凄いねラ糞様

どんな荒しもいつものように華麗にスルー

暇人さん、お疲れー
一気に読ませてもらいました(*´Д`)

ラクスがこの一連の連載でどんどん開発されていくのがオモシロスw
エロ以外も読み応え合って充実してるからいいな、暇人さんマジＧＪ！

超期待はずれ
なんだこのオチ…

文句言うな。ならてめぇで書け！

書けねえよ
この状況でうまいオチなんてつけられるか
メイリンなんて最初から乱入させるな
しかも乱入したメイリン反応超微妙
キラのやってることも超微妙
まだメイリンいれて3Pの方がまだマシだった

ふと気になったんだけど、住人の男女比ってどれくらいなんだろ？
男女半々？

女性も結構いると思うよ
自分女だけど

>>237
じゃあ、読むな
３Ｐはスレ違いだから問題外

b（´∀｀;ﾘ＜>>239マジですか？

キララク好きって男が結構多い印象があるな、なんとなく

いや、逆じゃないかな？
色々指摘したい事はあるけど、お嬢キャラとヒーローってのは女性の好みだと思う。

どうでもいいが、この後のメイリンちゃんが心配ですw
情事の後で、部屋の中はフェロモンむんむんだろ。
普通発情するって。

凸をよんでくるか…。

そのまま乱交ってか

メイリンの話きぼん

メイリン出ると荒れるからまずいぞ！
キララクスだけでいいよ

メイリンいぃじゃまいか！
健気でかあいぃじゃまいか （つД`）

>>249気持ちはわかるが………

「………本当に、ごめん……二人とも……」
妙な緊張感が切れて、その反動からか楽しそうに笑っていた二人の少女に対して、キラは浮かない表情
をしながら呻いた。そのキラの様子に、少女達の笑いが止まり、メイリンは振り返って、怪訝な顔を背
後に立つラクスに向ける。ラクスも、怪訝な顔をしていて、そのままメイリンの脇を通過し、キラの右
隣に腰掛けた。ベッドのスプリングが軽く沈み、キラの躰を上下に軽く揺らした。
「どうされたのですか？………わざわざ、ここに座るところからやり直して明るく振る舞っていたのに、
また、お暗い顔をされて…………」
ラクスが優しく尋ねてくる。キラは一度ため息を吐いて、言葉を続けた。
「まずは、メイリンに謝らないと……今回の事よりも、もっと謝っておかなきゃならないことがあるん
だ。」
俯いて話すキラの言葉に、怪訝に感じながらも、メイリンはキラ達が座る対面のベッドに腰掛ける。内
心では、ナイトガウン一枚の二人と同じ部屋にいることの気まずさがあって、そそくさと自室に帰りた
かった。さらに、できることなら、早く自室に帰って、ものすごいことになってる下着を替えたかった。
でも、初めて自分のことを呼び捨てに呼ぶキラの、言おうとすることに興味があって、聞かないで帰る
わけにもいかない。
「実はね……僕はさっきまで君のことをまだ疑っていたんだ。少ない確率だろうけど、スパイの可能性
も捨てきれないと考えていた｡」
キラの言葉に、メイリンはちょっとしたショックを受けるが、よくよく考えれば、アスランとは違い、
自分はキラ達とは何の関係もない、単なる脱走兵である。アスランの逃亡を手伝いながらも、彼を監視
し情報をザフトに送るスパイと見られても不思議はない。そう考えて、彼女は俯いた。
「キラ……それはあんまりにも………」
メイリンの反応をみて、ラクスが少し怒った表情でキラの方を見て諫めようとするが、キラは軽くラク
スの方を目配せして、言葉を続ける。

「ラクス、僕は完全に彼女を信頼できなかったから、最悪でも君が被害者だということにして、僕が汚
名を被れば、内部で批判があっても何とかなるのかなと考えて、さっきのような、下手な芝居をしてし
まったんだ。でも彼女に、僕が歌姫のイメージに固執しているって言われたとき、本当にショックだっ
た。僕は、口では君の自由な未来を守りたいなんて言っていながら、実際には、彼女の言うとおり、ど
こかで君を『平和の歌姫』としてこだわって………心のどこかで、君のイメージを崩さないことでこの
戦争を有利にしようと考えていた。…………一緒なんだ、ミーア・キャンベルをラクス・クラインとし
て祭り上げて、ラクスのイメージを戦争の道具にした彼と……ギュランダル議長と同じ事をしていたん
だ｡」
キラの自嘲気味の言葉に、ラクスは反論しようと口を開き掛けたが、その前にメイリンがキラの言葉を
否定する。
「それは違いますッ。私はそんなつもりで言った訳じゃありません｡」
メイリンはその場で立ち上がる。キラはそのメイリンに右手をかざしなだめる。
「わかっているよ……君はそんなつもりで言ってないのはね。でも、これが僕の真実なんだ。そして、
君の言葉のおかげで、このことに気がつけたんだ、本当に感謝してるよ。それと、君が本当に信頼でき
る仲間だって気がついた。だから、少しでも疑ったことを許して欲しい………」
キラはそう言って頭を下げた。その動作が、オーブでは人に謝罪や感謝を述べるときの礼儀作法である
ことをメイリンも知っていた。
「いえ、私の方こそ………出過ぎたこと言ってしまったようで……………」
メイリンは恐縮してしまい、返す言葉を探すが、どうも良い言葉が浮かばなかった。
「わたくし、お二人の気持ちがとても嬉しかったです。メイリンさん、キラ、本当にありがとう。そし
てキラ、わたくしは、オーブでテレビカメラの前に立ったときから、歌姫として戦う事を誓ったのです
から、貴方のお気持ちや行動は、わたくしにとって、避難するものではないと思いますわ。………ただ
し…………」
ラクスは言葉を切って、俯いたキラのおでこを、右手の中指で弾く。キラが少し顔をゆがめて、おでこ
をさすりながら顔を上げた。
「最初にここに座ってからの、あのキラは、本当に怖くて………いくら何でも、あれはやり過ぎですわ」
ラクスはちょっとむくれた顔でキラを睨んだ。キラはバツの悪い顔をして、再び俯いてしまう。
「そうでしたね〜。あの時のキラさん、なんか別人みたいで………私まで一緒に襲おうかと考えた…だ
なんて………迫真の演技でしたよ……………」
あの時、襲われたら抵抗できなかった………などとはとても言えないと考えながら、メイリンは後方の
ベッドに座ろうとした。
「いや………あの時は本当に、君を襲って口封じしようかと…………」
「ふぇ？………きゃあっ」
キラの言葉に、後方のベッドに座るために腰をかがめていたメイリンが素っ頓狂な声をあげ、驚いた拍
子にバランスを崩して、後方のベッドにひっくり返ってしまう。同時に、ラクスが冷たい形相でキラを
睨んだ。怒りのあまり覚醒したのか、その瞳の輝きが普段のものと違っている。
「冗談だってば………………ラクス、怖いよ………」
ラクスの形相にキラはたじろぎつつ、前言撤回をする。しかし、ラクスの気持ちはおさまらず、「言っ
て悪い冗談です」と諫めようとしたその時………。
「ひゃっ……なんか、このシーツ濡れてる………？」
メイリンが小さな悲鳴をあげ、キラとラクスの二人はギョッとして彼女の方を振り向く。ベッドに仰向
けに倒れ込んだメイリンが、左のうなじあたりに左手を当てながら起きあがっていた。

「なに…これ…………？」
メイリンは、結い上げたうなじから左耳の後ろと頬にかけて、張り付いた冷たいものを手に取り、目の
前にその左手を持ってくる。軽く指を開くと、ねっとりとした感触で指と指の間に糸を引く。それを見
たラクスは思わず目を覆い、キラはマジマジとメイリンの姿を見ながら、黒い衝動を必死に押さえる。
メイリンがいるのは、キラ達が昨晩、何度も激しく交わったベッドだった。数時間経った今でも、乾き
きれない滑りが、丁度メイリンが倒れ込んだベッドの中心部に溜まっていた。
「あ……の………これって…………もしかして…………？」
自分の手から香ってくる初めて知る男の匂いに、メイリンの頭脳は飽和状態となり、錯乱し始める。慌
ててラクスがベッドの上のティッシュを取り、彼女の手とうなじなどを拭うが、うなじの髪の間に入り
込んだ滑りがとれない。メイリンはカタカタと震えだす。
「わ……わた……わたし………もう……お嫁に……行けないかも……………お願いです……このことは
誰にも………」
涙目になるメイリンに、苦笑するキラ。やっぱりこれは自分が悪かったのか？と考え悩む。
「言わないよ………言えるわけない………あの、ごめんね、ホント………申し訳ない」
キラは謝りつつ、もし、アスランがこのことを知ったら、どんな反応を示すのだろうかとも考えていた。
もちろん、そんなことをできるはずもないが………。
「メイリンさん………全部、キラが悪いんですから、戦争が終わったら、わいせつ罪で訴えましょう。
マリューさんなら、戦時下の即決裁判で、秘密が外に漏れないようにかたづけてくれますから………」
ラクスは未だ怒っているようで、メイリンの汚れを拭いつつ、過激な発言をする。そんなラクスの言葉
に、「まあ……いいか……」と心の中で諦めたように呟き、メイリンは落ち着きを取り戻すと同時に……
（ラクス様って………もしかして、独占欲強いのかな）
と、そんな風に思えて、ちょっと機嫌を回復するのだった。
「この、髪に付いたのは、洗わないととれないですわ………ごめんなさい、メイリンさん」
ラクスは、手を合わせて謝罪する。そのオーブ風の礼儀作法に、メイリンはかわいい仕草だなと思いつ
つも、立ち上がった。
「大丈夫です。これくらいなら、髪を下ろせば外から見えないし、急いでシャワー浴びてきますから。
あの………キラさん、本当に信頼できるって…言葉、とっても嬉しかったです。でも、やっぱり恥ずか
しいですから、今日の事は、その………なかったことに…………」
メイリンの言葉にキラは頷いた。ただ一言「あと少しの間、一緒に頑張ろう」と告げる。その一言を聞
いてメイリンは微笑むと、踵を返して部屋を後にした。
「あの………本当に………冗談だからね………聞いてる？ラクス………」
メイリンが退室していった後、なかなかこちらを向いてくれないラクスに、弱々しく語りかけるキラ。
そんな彼の姿を横目で見ながらラクスは、昨夜からの仕返しに、これから数時間は機嫌の悪い振りをし
て、彼を虐めてやろうと、気付かれないように含み笑っていた。

( ゜∀゜)o彡゜メイリン！

( ゜∀゜)o彡゜メイリン！

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!
ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!
ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!

おぉぉ〜うまいメイリン撤退だ！続きキボン

なんかキラのキャラがちがう…

暇人さんの男性陣はみんな大人だなあ…
乙！

うーむ、他キャラの絡ませ方って難しいなあ…
乙です！

むくれラクス、いいなｗ

カガリも嫌いだったが、明らか狙ってつくったメイリンかなりウザす。
アスメイ房氏ね。

↑なんか、場違いなアンチが場違いなレス入れてるみたいだが軽くスルー。

まだ続きがあるのかな…？ﾜｸﾃｶしてお待ちしてます

どうせマリューみたいにメイリンオナニーだろ。
暇人はメイリン房暇人はメイリン房暇人はメイリン房暇人はメイリン房暇人はメ
イリン房暇人はメイリン房暇人はメイリン房暇人はメイリン房暇人はメイリン房
暇人はメイリン房暇人はメイリン房暇人はメイリン房暇人はメイリン房暇人はメ
イリン房暇人はメイリン房暇人はメイリン房暇人はメイリン房暇人はメイリン房
暇人はメイリン房暇人はメイリン房暇人はメイリン房暇人はメイリン房暇人はメ
イリン房暇人はメイリン房暇人はメイリン房暇人はメイリン房暇人はメイリン房
暇人はメイリン房暇人はメイリン房暇人はメイリン房暇人はメイリン房暇人はメ
イリン房暇人はメイリン房暇人はメイリン房暇人はメイリン房暇人はメイリン房
暇人はメイリン房暇人はメイリン房暇人はメイリン房暇人はメイリン房暇人はメイリン房

嫌なら見なきゃいいのになと常々思う今日この頃

いんや……私は大人の女が大好きなんで…………
スレの主旨からだいぶずれてしまって申し訳ない。メイリンの濡れ場も考えたけど
スレ違いだし、どう考えても処女の自慰なんてつまんないんだよ。第一次性感まで
しか進んでないからね。大抵の子はちょっと触れて、昂ぶってくると怖くなって止
めちゃうし………。まあ、たまにコアなことする子もいるけど。
そんなわけで、「今回の時間軸」の話はここでお終いです。ちょっと中途半端ですが、
この後のメイリンがどうしたかについては、ご想像にお任せします。
また、男女アンチ病人問わず、長々と読んでくれた方に感謝いたします。

メイリンがぁ･･･ ('A`)ﾉ

>>266
読み応えあったよ、乙。

終わりなんだな…寂しいけど、暇人さん長い間お疲れ様！
ワクテカ楽しませてもらいました！また、機会があれば是非…！
アンチは気にせずに〜自分はちゃんと楽しんでますので

>>266
面白かったよｗ
乙！
新作をお待ち申しております

暇人さん、こちらこそ長い間楽しませて頂き、ありがとうございました。私個人は只のエロ小説には収まらない大作を拝見出来たと思ってます。乙でした。出来たら次回作も是非お待ちしています。

暇人さん、本当に乙でした。
読み応えたっぷりで凄く楽しませてもらいました！

自分も次回作、楽しみにしてます。
気が向いたら宜しくお願いいたします！

保管庫に入れない。。。orz
なぜ？

>>273
入れるぞ？

>>273
普通に入れるんだが･･･

頼むから職人さんは荒らしの言動に関しては気にしないで欲しい。

荒らしなぞ気にしないで下され。

お疲れさん

乙

>>266
あんたその変な性知識…なんていうかきも

>>280氏ね

いや、ｴﾛ書くのにそこまでリアルに考えんでも・・・という気がしないでもない。
でも、また次のシリーズを期待しています。

暇人さん乙でした

こーゆーの書いてるのは大概童貞

>>284
これを見てるおまえも童貞

ＷＷＷ

暇人様乙であります。
やっぱり、キラはやさしい子やね。
で、それに嫉妬するラクスに燃え。

もうこねーんじゃねーの？
はい糞スレ終了ですわー♪

暇人殿、乙でした！
一気に読ませてもらいましたｗ
次作を楽しみにしてますね

>>288氏ね！頼むから

ほっとけ、ほっとけ

>>290スルー汁！

長い間楽しませてもらいましたー
ほんとに。潤いでしたよ！

>>266
次回作楽しみに待ってますよﾉｼ
次はどの時間軸かきまってるのかな？

もしかして皆でリクエスト出した方が良いんだろうか？

>>294
作者の好きにやらせたほうがいぃと思うからやめとけ

>>295
ハッキリ言ってキララクは要らないんだが、作者の好きにすればいいというのには同意。

>>296
スレ違い

>>266
>>いんや……私は大人の女が大好きなんで…………
それもいいなあ・・・

このスレはシン厨多いな

？

>>299
意味が分からん

たしかにすぐﾌｧﾋﾞｮるからなｗｗｗ
スルーできない氏ねとかいって煽る馬鹿ばっかり

すぐファビョるのはシン厨もアンチシンも同じじゃないのか？
どっちかって言うとアニメキャラに殺意なんて抱く危険なアンチシンのがすぐファビョるような…。
まあシン厨やアンチシンがこのスレにいても荒らさなければ問題は無いだろ。

荒しをスルーできないのはシン房とか言う前にある意味ネットマナーに問題点があるので、
そこらへんよく考えつつ対処しようなみんな。

とにかくスルーだな

今黒キラとキララク馴れ初め書いてます。
どっちも全体像はもう出来上がったけどオチのつけかたがなかなかうまくつかなくて悩んでる（特に黒キラ）
だけどあと１、２週間くらいしたらどっちかは投下できると思うので待っててください。
ちなみに黒キラは黒ラクスぐらいだけどキララク馴れ初めはデーと前日の出来事くらいの異様な長さです。しかしエロシーンは初セックルだけだからエロ描写は少ないです。

オッケー！
ﾜｸﾃｶ ﾜｸﾃｶ

お待ちしてます！

お久しぶり、待ってますね！

ワァー、お久しぶりです。
お待ちしてますヨー！！
暇人神も本当に乙です！
またの名作に期待大！！

ﾜｸﾃｶ

保守

ほしゅ

「ＩＦＦ照合、ストライク・フリーダムです。テレメータに被害情報なし。よかったぁ、無事です」
メイリン・ホークの言葉に、指揮官席のラクスが安堵のため息を吐いた。彼女の正面、戦艦エターナル
のブリッジ内のメインディスプレーには、月面に墜落し、爆発をくり返す要塞メサイヤの姿が映し出さ
れている。その内部に侵入し音信不通となっていた、キラ・ヤマト乗機のストライク・フリーダムが、
メサイヤ陥落の直後、ようやく音信がとれたのだ。メサイヤが爆発し始めた頃、キラがその内部に侵入
したままと知ったときのラクスの表情は、普段の可憐な少女のものとはとても思えないほど焦燥してい
たが、キラの無事を知った彼女は、いつもの冷静さを取り戻す。
「バルトフェルト隊長、ザフト軍に対し、今一度、停戦勧告をお願いします｡」
要塞が陥落したことにより、ザフト軍の指揮系統は一気に混乱し、前線のＭＳも戦意喪失したのか、攻
撃の手が止まり始めていた。
　要塞陥落後間もなく、ラクス・クラインによる停戦勧告を受け、ザフト軍は月軌道より撤退を開始、
さらに数時間後、指導者を失ったプラント最高評議会は、オーブ首長国連邦の停戦勧告を受諾し、プラ
ント暫定政府の代表者とスカンジナビア、オーブ、他各国代表が月面の自由都市コペルニクスに集結し
終戦協定を結ぶという条件を受け入れた。停戦勧告とはいうものの、事実上の降伏勧告に近いと、後の
人々は言うが、それは、この後結ばれた終戦条約が、オーブの主導で行われたことと、万一この時停戦
勧告を受諾しなければ、オーブ軍がプラント本国を侵攻するおそれがあり、月面上で戦力の大半を失っ
たザフトに反抗戦力がなかった状況であったためである。実際、他国を侵略しないと謳っているオーブ
代表カガリ・ユラ・アスハも、この時側近に対し、停戦勧告が受け入れられなければ、直ちに宇宙軍を
プラントに差し向けるよう秘密裏に指示していたという。ジェネシスシステムの再開発や、連合の残し
たレクイエムシステムを利用するなど、今回の戦争でザフト軍が無差別大量破壊兵器を使用した事は事
実であり、その再発を懸念したカガリの行動は自衛的先制手段として妥当と言えるだろう。
「ダコスタ、アークエンジェルと協力して救助部隊の編成、直ちに救助活動に当たらせろ。疲れてると
ころみんなには悪いが、ドム部隊とフリーダム、ジャスティス、アカツキ、ムラサメ部隊は、周辺の警
戒をしてもらう。最後まで気を抜くなよ｡」
ザフト軍が撤退を開始したことを確認し、バルトフェルトが新たな指示を出す中で、彼は振り返ってラ
クスに視線を送る。その目は、彼女に対して、もう少しの辛抱だと語っている。ラクスも苦笑しつつ頷
いた。彼女の本心としては、すぐにもフリーダムに帰投命令を出して、キラに会いたい気持ちが強かっ
たが……………。

「艦長、月面上から国際救難チャンネルを受信。虚弱な電波ですが、ザフトのものです。あ…………」
メイリンの報告が途中で途切れたために、バルトフェルトは怪訝な顔を彼女に向ける。
「どうした？」
「は……はい、すみません。………あの、これ………私の姉からです。ザフト軍に向けて送信している
ようですが…………」
メイリンは言いよどむ。
「ああ……インパルスのパイロットか。周辺にザフト艦はいないのか？」
言いながら、バルトフェルトは手元のコンソールでディスプレーに周辺宙域のＩＦＦ分布を表示する。
ラクスが躰をシートからふわりと浮かせて、そのディスプレーをのぞき込んだ。
「どうやら、救難信号に一番近いのは私たちのようですわね。戦闘中も、このあたりにザフト機はほと
んどいませんでしたし、ザフトは撤退をし始めましたから…………」
ラクスの言葉通り、救難信号を傍受しているザフト軍艦艇はいないようだった。バルトフェルトは、一
瞬考えた後、メイリンの方に向き直る。
「メイリン君、ダコスタの指揮に従って、君も救助隊要員だ。ただし、充分気をつけろよ」
バルトフェルトの言葉にメイリンは歓喜し頷くと、ブリッジを後にしようとするダコスタの後を追った。
その彼女の小振りなおしりを見送るながら、バルトフェルトは軽く口元を綻ばせた。その彼の視界にラ
クスのムッとした表情が割り込む。
「なんだ、ご不満かいラクス。そりゃ、彼女だけ私事を優先するのは良くないかもしれんが、この場合
仕方がなかろう………。相手の不信感をなるべく排除するには…………」
「そんなことではありません。」
バルトフェルトの言葉を、ラクスが凛とした言葉で途切れさせた。バルトフェルトはまたもや怪訝な表
情となる。その表情に、ラクスはちょっと軽蔑する視線を投げかける。
「メイリンさんのおしりを、いやらしい目で見ないでください｡」
ラクスの言葉に、バルトフェルトはバツの悪い顔をしながら、シートに深く座り込んだ。そして、「減
るもんじゃなし………見るだけでそこまで邪険にせんでも｡」という言葉を飲み込んだ。まるで恋人をい
やらしい目で見られたかのように、ラクスの目が本気だったからだ。
（なんだかな〜）
ラクスのその反応に疑問を持ちつつも、バルトフェルトは、指揮官の自分が気を抜いても仕方ないと思
い、気を取り直して背筋を伸ばした。

ザフト軍が撤退し、救助活動が終了した時点で、バルトフェルトとマリューが無線で交信し、協議した
結果、警戒態勢を解除してコペルニクスに帰還することとなった。この時、戦闘中にエターナル側につ
いたジュール隊もコペルニクスに同行することとなり、救助したザフト軍兵士の身柄はジュール隊が預
かることとなったが、インパルス及びデステニーとそのパイロットはエターナルに収容された。月面で
救助にあたったメイリンが説得する際に、二人のパイロットの身の安全を保証する旨を彼女が約束し、
彼女のたっての希望で特別に許可されたことだった。バルトフェルトとしても、一度デステニーのパイ
ロットと会ってみたいと考えていたため、救助艇が収容された際、格納庫の方に自ら脚を運んでいた。
同時に、フリーダムとジャスティスも帰還し、ラクスも格納庫にちゃっかりと来ていた。
「キラ………おかえりなさい」
フリーダムが着艦し、コクピットハッチが開くと同時に、ラクスがせり上がったシートの上のキラに抱
きついてきた。
「うん………ただいま、ラクス」
ラクスの飛びついてきた躰を受けとめつつ、キラは答える。彼女の躰の運動エネルギーを受けて、二人
の躰が格納庫の中をゆっくりと舞う。その姿を複雑な気持ちで見上げる少年の瞳があった。意気消沈し
た憎悪と惨めな敗北感、そして妙な安心感が同居したよな輝きを持つ瞳だった。
「シン…………」
ザフトのトップガンたる赤服のパイロットスーツの女性が、同じく赤服でさらにはフェイスの紋章を胸
に付ける少年の腕を抱いた。
「おい、立ち止まるな」
彼らを連行しようとしたエターナルの兵士が声を掛けるが、シン・アスカは立ち止まって動こうとしな
い。赤服の二人は、捕虜としてではなく要救助者として収容されたため、手錠などの拘束具は付けてい
なかったが、安全管理上の理由から、拳銃を取り上げられて兵士６名で連行することになっていた。二
人がいつまでも動こうとしないため、兵士の一人が銃口を突きつけようとしたが、近くにいたメイリン
がそれを制止した。
「お姉ちゃん、シンも、とにかく医務室へ行きましょ」
メイリンが彼らの前に出て、移動を促す。
「え………ええ。ほらっ……シン、いくわよ」
要救助者の一人ルナマリア・ホークが、シンの左腕を引っ張るが、それでも彼はその手を振り払って、
その場を動こうとせず、キラ達を睨み続けてた。その姿に気がついたラクスがキラと共にシンのもとに
下りてくる。

「あ………」
シンは睨んでいた相手が、自分のすぐそばに来たことで、一瞬おどけて声につまる。そのシンにラクス
は微笑んで右手を差し出した。
「貴方がシン・アスカさんですね。はじめまして、ラクス・クラインですわ。それと、ルナマリアさん、
貴女のことはメイリンさんから伺っています。はじめまして」
にっこりと笑いながら差し出された右手に、シンは呆気にとられて呆然と見つめた。その彼女の後ろで、
キラが苦笑する。
「あ……あの、初めましてラクス様。助けていただき、感謝します」
咄嗟に、ルナマリアがラクスの手を取り握手して挨拶を交わす。内心で、シンにここで下手なことをさ
れては、後々面倒と考えていた。敵艦に救助された上に、捕虜としての処遇でなくあくまでも要救助者
としての処遇を約束してくれたメイリンの好意が台無しになってしまう。
「あんたは………あんたは、本物のラクス・クラインなんですか」
シンが絞り出すように言った言葉に、ルナマリアは焦った。しかし、当のラクスは微笑んだまま受け答
えする。
「わたくしは、生まれたときからその名前しかありませんが、貴方の言う『本物のラクス・クライン』
とは、どのような人を言うのですか？」
ラクスの質問に、ルナマリアは怪訝な顔をし、問われたシンも、一瞬怪訝な顔をしたのち、口を開いた。
「そんなの………平和の歌を歌ったラクス・クラインのことに決まっているじゃないか」
「それでしたら、ミーアさんも………あなた方ザフト軍兵士の前で歌っていた彼女も、真に平和を望む
心で歌っていらっしゃいましたから、彼女も本物ということになりますわね｡」
シンへ回答するラクスはほんの少し寂しそうな顔をする。シンには彼女の言葉が理解できず、さらに詰
め寄ろうとしたが、その彼を、ルナマリアとメイリンが制止する。
「シン、私ね、黙っていたことがあるの………」
シンとラクスの間に割り込んだルナマリアが俯きながら呟く。その内容は、以前、タリア・グラディス
に命じられてアスラン・ザラとキラ、カガリの３人の会話を盗聴したときのことだったが、シンにとっ
てはそんなことはどうでもよかった。そう、目の前の少女が本物のラクスだろうが何だろうがどうでも
よかった。ただ、自分が信じてきたものを失い、敵の正義を認めなければならない戦争の結果を受け入
れるにあたり、納得する何かが欲しかった。そして、自分自身が、頼るべき正義も信念もないことに気
がつきそれを認めたくなかったからこそ、ラクスにどんな形であれ、くってかかりたかったのかもしれ
ない。
「ラクス、そろそろ彼らも休ませてあげないと」
ラクスの背後からキラが口を挟むのを認め、今度はそのキラにシンが卑屈な視線をぶつける。
「あんたなんかにッ……あんたなんかに心配されたくない。ステラも、マユも……あんたのせいで死ん
だんだッ。フリーダムのパイロット、俺はあんたを許せない。」
シンのむき出しの感情に、キラは言葉につまった。そこへ、ジャスティスからアスランが降りて、彼ら
の所へやってきた。
「やめろ、シン」
ヘルメットをはずしながら正面から躰を流してくるアスランの姿を認め、シンは再び激昂する。
「うるさいッ。裏切り者のあんたに言われる筋合いはない」
激昂するシンに、周囲のものは一瞬言葉を失った。その沈黙を破ったのは、意外な人物だった。
「あいや……どんなやつがデステニーのパイロットかと思ったが、こりゃまた、ずいぶんとガキだねぇ」
頭上からのその声に、シンは上方を睨み付けた。格納庫の丁度ＭＳの胸部あたりの高さにある通路から、
金属製の柵を乗り越えて、一人の男が舞い降りてくる。茶髪に左目に傷があって隻眼の男……アンドリ
ュー・バルトフェルトだった。

　バルトフェルトは、シンの前に降り立つと、いきなり彼の胸ぐらを掴んだ。胸の苦しさに一瞬、シン
が呻く。
「お前に一度聞いてみたかったんだがな………何のためにこの戦争を戦ってきたんだ？」
バルトフェルトの隻眼がシンを睨み付ける。シンは戸惑いながらも、その隻眼を睨み返した。その周囲
の者は、バルトフェルトの迫力に圧倒され言葉が出なかった。
「何のためって………ザフトの……プラントのために戦ってきたさ。それがどうしたって言うんだ」
「あ？プラントのためだァ？俺はてっきり、お前の私怨がためと思っていたんだがな。アスランから話
は聞いている。お前、あのデストロイのパイロットを守りたかったらしいな。そんで、そのデストロイ
を倒したキラを憎んでいるとも聞いたが……。俺からの質問はもう一つだ。お前、前大戦中オーブで家
族を亡くしたそうだな。知ってるか、お前がこの前オーブに攻め込んだとき、一般人が何人死んだか。
お前の妹や家族と同じ目にあった人間が、一体何人いると思っている？」
バルトフェルトの言葉に、シンは応える言葉が見つからなかった。黙って俯く彼の胸ぐらをバルトフェ
ルトは離してやる。
「俺は前の戦争でキラと戦った。そして、その戦いで愛する者を失った。アスランもキラと戦い、友人
を亡くしている。そして、キラもザフトとの戦いで、友人を失ったのさ。ラクスだって、父親を暗殺さ
れて天涯孤独の身だ。戦争の被害者はお前一人じゃない。戦争ってのは、誰でも誰かを恨む理由があれ
ば逆もまたしかりだ。ま、すぐに納得できる事じゃない。ゆっくり時間を掛けて考えるんだな」
バルトフェルトはそう言うと、シンを医務室へ案内するよう兵士に命令を出した。シンは無言で肩を落
としそれに従ってその場を去っていった。
「キラ、お前も気にしすぎるなよ。それからアスランもだ。こんな時代だ、男は自分一人で答をみつけ
にゃならないこともある。かつてのお前達がそうだったようにな」
バルトフェルトはそう告げると、ブリッジに引き返していった。
「あの………後でメイリンと二人で話す機会をいただけませんか」
取り残された形のルナマリアがラクスに切り出した。彼女はけがをしているわけでもなく、医務室に行
くことは断った。
「はい、その方がよろしいですわね。一応簡単な質問をさせてもらってからとなりますが、バルトフェ
ルト隊長の許可は下りると思いますわ。それがすむまでは、申し訳ありませんが、待機していただく個
室にロックを掛けさせてもらいます。よろしいですか？」
ラクスの言葉に、ルナマリアは苦笑しながらも頷いた。捕虜として扱わないとはいえ、敵兵に対し無原
則に警戒しないのは軍隊としてはおかしいだろうと納得している。彼女も兵士に連れられて格納庫を後
にした。
「戦争の被害者………その一言でかたづけてしまうのは悲しいことかもしれませんわ」
呟くラクスの肩をキラが優しく抱いた。
「とにかく、僕らも少し休んでおこう。これから、オーブもプラントも大変だろうけど、今は、ここで
何を考えても始まらないから………」
キラの言葉に、アスランとメイリンも頷いて、４人は格納庫を出て行く。彼らの後方で、ほぼ無傷のエ
ースＭＳ２機が、静かに眠りにつこうとしていた。

「ん……ん………あ……ん………」
ホテルのスウィートの薄暗い室内、その天井に、コペルニクス街の夜の明かりが微かに照りつけていた。
その静寂の空気を、艶めかしい吐息が揺らしている。
「どう……ですか……キラ………気持ちいいですか？」
艶っぽい声で尋ねてくる裸のラクスの声。その後方のソファーには、深紅のチャイナドレスが無造作に
脱ぎ捨てられていた。
「うん………気持ちいいよ」
キラは、上目遣いに尋ねてくるラクスのその姿に口元をゆるませる。ベッドの端に腰掛ける彼の股の間
に彼女が床に跪いている。そして、彼女は両腕を、脇を締めるようによせて、その乳房の谷間にキラの
分身を挟み込み、さらに両手で優しく乳房に押さえつけるようにして、上体を揺らし、一物をしごいて
いた。時折、いやらしく粘液質な唾液を胸元に垂らして滑りを出している。寄せられた乳房の柔肉を変
形させながら、キラの一物との間で淫靡な水音を立てている。
「ああ………ん……ん………かたぁい………んん………」
ラクスは恍惚になって、自分の胸の中の熱い塊を愛おしくしごき続ける。
「ラクス………とっても気持ちいいよ。そろそろ……いきそう……だ……もっと、激しくしてよ」
キラの感じている顔に満足して、ラクスは言われるがままに激しく一物をしごきだした。ぐちょぐちょ
と卑猥な音が溢れ、一物の先端が充血し、今にもはじけそうになる。
「ううっ……」
キラが短く呻くと、一物から大量の精がラクスの顔に向けて迸った。
「んんっあああ………すごい……まだ……こんなに………たくさん………」
若干顔をそらしながらも、ラクスは頬や髪を陵辱される快感に浸る。ふと、ラクスの中に残っていた理
性が記憶を辿りだした。
（どうして……こんなに………）
自問するラクスの躰を、キラは抱きかかえ、キラの放った大量の精と愛液を逆流させてぐちゃぐちゃに
なっている陰唇に、未だ衰える気配のないその怒張を再び突き刺した。
「ふあああああッ、こんなぁ………もうッ……６回も出してるのにぃ………ぅはああああんッ」
それまでに何度も絶頂を迎えた身体がまた火照り始め、ラクスは思考を停止させて、その快楽にのまれ
ていった。

見てのとおり、最終話後の話です。勝手に設定つくって書きますんで、読みにくいかもしれませんが
勘弁してください。続きはいずれ。なおこの話、時間がちょっと前後に飛びます。


>>307
早く読みたいなぁ。

暇人氏乙！
別でシンと虎＆その他大勢の会話をもっと深く書いていただきたいです！

暇人さんGJ！
お待ちしてました。

面白かった！乙です
続きが気になります

とりあえず一番しちゃいけないことしちゃったな。
失礼だけど。これは誉められたものじゃない

バルトフェルド隊長
イイ！！
シンに一番言ってほしい事を言ってくれてありがとう……
マジこれが本編ならいいのに

>>326
しちゃいけないことってかまああれだ…。
みんななんとも思ってないから良いんじゃない？正直気分良くないけど。

とりあえず乙と言っときます。

GJ！
続きが気になる！！

負債最終回を肯定する池沼は小説をこの板で書くな。
暇人はココに来ないで下さい。迷惑です。

キララクエロ書くのはいいが
キララクマンセーにしかならないシンへの虎説教はハッキリ言って要らなかった。
キララクしか出てこないようにしてくれ。
他キャラを利用してまでキララクマンセーされるのはキララク好きとしても微妙だ。

別に気にもならんが？どんな想像してもいいと思うけどな？
気になるなら来なきゃいいのに………………
暇神ＧＪ

暇人様、いつも乙であります。

いろいろ言われてるけど、自分的にはこれでいいと思う。
マンセー云々は抜きにして。
で、真夜中は別の顔なほうがエロく感じる気がするのはおいらだけ?

あと、虎は別にキララクマンセーじゃないと思う。
たまたまシーゲルの思想と波長が合っただけであって、
キララクに対しては結構ドライかもしれない。

趣旨から外れてるのでsage。

オーブ軍は、コペルニクス市内のホテルのいくつかを借り切って、兵士達に割り当て休息を取らせると
同時に、救助したザフト兵やジュール隊などの宿泊施設として用意した。そんな中、アークエンジェル
やエターナルなどの乗員をはじめとする主要メンバーと、一部招待客を交え、一席設けることとなった。
「祝勝会って気分じゃないけど、これまで頑張ってくれた事とこれから頑張らなければいけないこと、
そのために鋭気を奮ってもらうのは必要でしょ。」
これを企画した者の一人、マリュー・ラミアスが、不謹慎ではと進言するアスランの言葉に対し答えた。
「そういうことだな。実際、これからのことを考えると頭が痛くなるがね………。生き残った者がやら
にゃならんことは、いろいろあると思うが、重苦しい雰囲気を何とか軽くするのも必要なことだぞぅ｡」
なぜか上機嫌なバルトフェルトがマリューに口添えする。
「それにだ、もう会場の準備が整って、これからだって時にそういうこと言うの？お前」
さらに一人、ムウ・ラ・フラガがアスランの後ろからマリュー達を援護し、アスランは深いため息を吐
く。会場となったホールは、高級ホテルの大型のホールで、各種ディナーショーや結婚式などのイベン
トを行うところだった。すでに、会場には正装といかないまでもある程度着飾った人々が集まりつつあ
った。主催者側で、軍服の着用を一切禁止したため、兵士の中には着るものに困って、貸衣装を借りた
者もいる。
「アスラン。」
会場の奥の方で、何人かと話しをしていたキラとラクスがアスランの姿を見つけて、人の輪から抜け出
してきた。
「キラ………お前もずいぶんと上機嫌だな………」
アスランは憮然としてまたもため息を吐く。
「う…わぁ………アスラン、暗い………」
苦笑しながら呟くキラに、アスランはムッとして反論しようとした。…………その時。
「え………？」
アスランの視線の先、会場の出入口から意外な人物が入ってきたため、彼は茫然自失となる。今の彼を
悩ませていた一番の原因の人物が、少しバツの悪そうな面持ちで、アスランのもとに歩いてくる。
「おおっ……来たか、来たか。」
バルトフェルトがその人物を見つけ、上機嫌に声を掛けた。
「アスラン……」
驚くアスランの目の前にまで歩み寄ってきた彼は、俯きながら声を掛けてきた。
「シン……お前、どうして………」
アスランの微かに震える言葉には答えず、シン・アスカは毅然と顔をあげて、アスランと視線を合わせ
た。
「話をしたい。ちょっといいか？」
シンは言いながら、会場ホール脇の廊下にあるソファーの方に視線を向ける。呆気にとられていたアス
ランも、一瞬深く息をのんで意を決する。
「ああ……」
短く答えて、アスランが先に廊下の方へ歩き出した。その彼の後に、シンが黙ってついていく。その二
人にキラが戸惑いながらも心配になってついていこうとするのを、バルトフェルトが肩を掴んで制止す
る。怪訝な顔で振り返るキラに、バルトフェルトは首を振った。
「これがな、彼奴等が本当にケリを付けなきゃならん戦争なのさ…………」
バルトフェルトの言葉に、キラは一応の納得を得たのか、再びラクスと共に人の輪の中に歩んでいった。

来ましたよー！

何日かぶりに来たら暇人さんキテター！
乙です

あんまり変な捏造しないでね。お願い。

じゃあ読まなきゃいいじゃん

>>321
中々面白いので継続してください。虎が良い味出してますね。

エターナルの艦内、居住ブロックの一角の艦長室で、バルトフェルト、マリュー、ムウの３人が集まり、
先ほど収容したザフトパイロット２名に対する簡単な尋問を開始していた。始めに治療の必要がなかっ
たルナマリアが尋問を受け、１５分ほどで解放され、メイリンの部屋が一人分開いてることから、彼女
の部屋で休養することとなり、自由の身となった。そして、シンの尋問が今、始まろうとしていた。
「私は、アークエンジェル艦長マリュー・ラミアスです。それでは、尋問を始めます。まずは、貴方の
所属と名前を答えてください」
尋問は艦長室のソファーで、テーブルを挟む形で行われた。取調室のような場所で行われるとばかり思
っていたシンは、若干呆気にとられたものの、マリューの出す事務的な質問には、毅然と答えていく。
「尋問は以上です。こちらが把握するデータと一致していますから、早期にザフト軍に連絡し、あなた
達の生存を知らせておきます。今後は、コペルニクスまで同行してもらいますが、その後は自由です。
プラントに帰還するのなら、こちらでシャトルを手配します。すでにジュール隊が収容したザフト兵の
帰還リストが作成され始めていますが、貴方はどうするの？」
マリューの言葉に、シンは腑に落ちないといった表情で返答につまった。
「あの………捕虜をすぐに帰すつもりなんですか」
シンの質問はもっともだ。停戦後有利に外交するための材料として、捕虜の存在は重要だ。
「ああ。こちらとしては、捕虜を捕まえたって気になってないしな。」
シンの質問にムウが答える。それを補充するかのように、バルトフェルトが口を開いた。
「オーブとしては、終戦協定に両陣営の捕虜全員の解放を盛り込み、さらに、個人や国に対する戦争責
任を問わないとしたいのさ｡」
バルトフェルトの言葉にシンはさらに首をかしげた。戦争において、その責任を追及しないということ
は国家としては禁句である。多くの死者や不幸、そして経済破綻、その責任のありかをはっきりさせる
ことで、国家はその正当性を訴えかけなければ、歴史に汚点を残す。特に戦争に勝利した側は、敵国か
ら生きた戦犯を出さなければならない。
「俺は、フェイスだ。自分の意思で議長の示す世界を目指して戦ってきた。あんたはさっき、俺の戦っ
てきた理由を『私怨』と言った。確かに、それを言われて完全に否定できないし、俺が何人も人を殺し
てきたのも事実だ。だけど、俺だって『私怨』のためだけに戦ってきた訳じゃない。だからこそ、戦争
の責任を問わないっていうのは納得がいかない。負けた俺たちの責任を問わないのは、勝ったものの偽
善でしかないじゃないか」
シンの熱っぽい言葉は、その場の大人達を驚嘆させた。特にバルトフェルトは、バツの悪そうな顔をし
ている。
「いや、さっきの言葉は俺の方が訂正しよう。すまない、失礼なことを言った」
バルトフェルトの反応に今度はシンの方が面を食らってしまうが、バルトフェルトはさらに言葉を続け
た。

「お前の言うことはもっともだと俺も思う。今度の終戦協定案は、カガリのような理想論者が考えそう
な絵空事といえなくもない。こちらにも、ザフトの脱走兵がいるからな。彼らのために一切の責任関係
をうやむやにしたいのかもしれんが………。だが俺が戦争責任を問わないことに賛成なのは別の理由さ」
バルトフェルトは立ち上がると、艦長席のコンソールをいじった。ソファーの横にあるディスプレーに
様々なデータが映し出された。その内容は、ほとんどが専門的知識がないと理解できないものだったが、
シンにもわかるものがいくつかあった。デストロイやレクイエムの設計図などが映っていた。そして、
自分が乗っていたデステニーや、インパルス、強奪された機体のデータ、さらにはデステニープランの
計画要項などが次々と表示される。
「これは？」
シンの質問に、バルトフェルトは再びソファーに掛けながら答えた。
「うちの技師の一人が、独自に盗み出してさっき報告してきたものだ。入手先は、メサイヤのギルバー
ト議長の私室にあったホストコンピュータで、ネットワークから侵入に成功したそうだ。その技師が言
うには、これらのデータうちのいくつかは、外部に意図的に流出した形跡もあるらしい。このデータを
もとにいろいろと考察すると、結論として今回の戦争は、ほとんどがギルバート・デュランダルの思惑
に沿っておこなわれたものだったということになる。デステニープランの実行のためにな………」
「馬鹿なッ。いくら何でも出任せが過ぎるぞ。議長一人が悪者になるようなでっち上げじゃないか｡」
シンはムキになってバルトフェルトの言葉を否定した。シンもギルバート議長が戦死したことや、その
時の経緯を、医務室に来たメイリンから聞かされていた。レイが議長を撃った事については、真実とは
思っていないが、議長戦死は本当のことだろうと察していただけに、死者である議長が全ての元凶と決
めつけられるのは、無性に腹が立った。
「そうだな、確たる証拠もないし、これは俺の推論だからでっち上げと言われても仕方がない。だが、
戦争責任なんてものを考える以上は、これは無視できないし、二つの理由からこれを認めたくないのさ
俺も………。一つは、死人に口なしとみて全ての責任を奴一人に被せたと批判を受けること、もう一つ
は、もっとも認めたくないんだが、所詮は奴の掌の上で踊らされていたんだと認めることになるからだ。
さらに、重要なことがある。奴の提唱したデステニープランは、すでに実行されていて、世界中にその
データが存在していることだ。適材適所を遺伝情報からサポートするための判定技術の他に、その状況
を維持するための遺伝子コーディネート技術を、戦闘でごちゃごちゃになってる状況下に隠れて配信し
ていたんだよ。派手すぎる軍事行動そのものを陽動にしてな。全く、大した戦略だ」
そこまで言って、バルトフェルトはテーブルの上のカップに手を伸ばす。
「私たちはね、ザフト軍そのものには勝利したけど、議長との戦争には負けたのよ。未だに、このプラ
ンに対しては明確な態度を示していない国が多いけど、反対を表明しているオーブにあっても、遺伝子
研究所なんかにはこのデータが存在する。戦争で疲弊した社会が復興するにあたって、このデータは魅
力的でしょうね、一部の遺伝子学者なんかには特に。配信されたデータのなかに、人の闘争本能などを
排除するための技術が入っていたそうよ｡」
説明するマリューの声は少しトーンの低いものだった。
「わかんないのはそこだ。個人の意思があまり尊重されなくなるかもしれないけど、でも、人が段々闘
争本能をなくしていけば、戦争なんか起きなくなって、結局はみんなが幸せになれるんじゃないのか」
シン自身、初めてデステニープランを見せられたときには、かなり困惑したが、議長が目指した世界は
理想的だと信じていた。

「その闘争本能を司る遺伝情報がなくなることが、最大の問題点なんだとさ」
ムウの言葉にシンはまたも首をかしげ始めた。その彼に、再びバルトフェルトが質問する。
「犯罪遺伝子って言葉を聞いたことがあるか？」
「犯罪遺伝子？」
「ああ。俺もさっきの技師から聞かされたことなんだがな。西暦の２１世紀頃の、遺伝子学の研究テー
マに犯罪遺伝子を見つけて、これを排除できれば犯罪が激減すると考えたものがあったんだ｡」
バルトフェルトの言う犯罪遺伝子を巡る研究は、実際に行われたことである。一番初歩的には、遺伝情
報が同一とされる一卵性双生児と、遺伝情報の適合がほぼ半分の二卵性双生児を対象として、各双生児
の片方が、犯罪を犯した場合、もう片方が犯罪を犯すのかどうか。そして、その種の行動に同一性がど
こまで認められるかを統計的に判定したものである。結果は、各国の一卵性双生児の犯罪者総対象数約
３６００人で、一卵性双生児の両方が犯罪を犯したのが、約５６パーセント、二卵性にあっては約２２
パーセント、一卵性双生児間の非社会的行動に同一性が認められたのが約６７パーセント、二卵性にあ
っては約３０パーセントだった。これは当時、人間には環境的影響よりもむしろ人には、特定の犯罪を
誘発する特定の犯罪遺伝子が存在すると立証する見方をした学者も多数存在した。さらに、戦争などの
非社会的思想を生む因子は、Ｙ染色体、つまり男性の遺伝子に含まれていると仮説を立てた者もいる。
「しかしな、闘争本能や非社会的行動を誘発する因子ってのは、人間に限ったことでなく、生物の進化
に必要な本能なんだそうだ。自己を存続させて、より高度な遺伝情報を残そうとするね。デュランダル
が送ったコーディネート技術がどの程度の効果を人間の本能に与えるかは、実際にやらんことにはわか
らんが、最悪の場合、生きることにすら無気力な人間が育つかもしれない。種を存続させるという人間
の本来の営みを大きく損ねるとして、犯罪遺伝子の研究の頃にも否定されたことがあるそうだ。遺伝子
学に精通していた奴が知らないわけがないと、技師も首をかしげていたが………奴の本当の狙いも、今
となっては闇の中ということだな」
バルトフェルトは、軽くため息を吐き、俯いたシンは困惑を隠せなかった。
「どちらにしても、今後の俺たちの世界は、安易な気持ちでやっていけないものになったわけさ。特に
お前のように若い優秀な人材には、もっと気合い入れてもらいたいんだ………。俺たちと同じ考えにな
る必要はないが、同じ時代を生きるものとして、もっと未来を見てくれないか」
そうシンに訴えるムウの言葉とは裏腹に、複雑な気持ちのムウは、シンに対して本当に話さなければな
らないことがあったが、今回は見送ることにした。
「とにかく、コペルニクスにつくまでに、すぐプラントに帰るのかどうかを決めておいて欲しいの。貴
方と一緒にいたルナマリアさんは、しばらくコペルニクスに滞在したいと言ってきたわ。アスラン君や
メイリンさんにいろいろと聞きたいこと、話したいことがあるそうなの｡」
マリューの言葉に、俯いていたシンが顔を上げた。
「俺も……アスランとは………ちゃんと……話をしたい。できれば………」
呻くようにシンは訴える。そのシンをみて、バルトフェルトがニヤリと笑った。
「それなら、手っ取り早い方法があるぞ………」
その後のバルトフェルトの提案に、シンは素っ頓狂な声をあげるほど驚かされたのだった。

アンチが多いのは、それだけ暇人氏がこのスレに大きな影響をもたらしているということ
暇人氏、頑張ってください
『さくら』書いた人も好きだったんだが。もう来ないんかな。
これ見てたらまたカキコして欲しいぞ

暇人氏、乙です
シリアスな展開にﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶしておりますｗ

連ザ、プレイ中のラクス＆キラ+アスラン

┃|　　　　　|〃⌒`⌒ヽ　
┃|　　　　　|i　(（`'）从ﾉ　キラ…
┃|　　　　　|i,,ゝ ´Д｀）　　　　　
┃|ｏ ／　　| （ 　　　 ） 　　　;´从V∧)　　　　　　　　
┃|／　　　 |　しー-J.　 　　 W；´Д｀）　1人で占領してるのバレました…　　　　　　
┃|　　　　　i　　　　　|＼￣￣￣￣￣￣（;ﾟ;;) ＼ 　
┃|　　　　　|　　　　./..＼＼　　 　　　　　　　旦;＼〜ヽ　 　　　　　 　　 　 ＿＿＿＿
┃|　　　 ／　　　／　　 ＼|=======〃.⌒ﾉﾉ、===|　　＼　 　　　　 　　　| ||＼　　　 ＼
┃|　　／　　　　＼　　　 /　　　　　.!（(（!´ﾞﾘ)） 　　 ＼　.　＼　　　 　 　　 | || 　l￣￣￣ l
┃i ／　　　　　　　＼　ノ　＿＿＿ ﾉﾘ*ﾟ∀ﾟﾉﾘ(ヽ＿＿＼　┌‐‐┬┐　 　 | ||__/￣￣￣/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つ∞と　　　　　　　.　|PS2|llll| 　 　[二二」二二二]
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　└〜〜〜〜〜〜｜　　旧|ヽ_____|　　 ||　　　　 |

>>339
俺は本編キララクは大嫌いだがここのキララクは好きだったんだが流れおかしくなってるんでもう読むの止める。
おまいももうやめれ。

間違った。>>331だ
別に暇人殿を批判してるわけでは無いんで。

別スレ検討もありうる？
文句たらたら言うﾔｼは来なくていいだろ
誰も頼んでないし

>>348
来ないって言ってるんだからほっとけよ。
その一言が荒れるもとだよ

>>343
自分の意見と違う奴は全部アンチか？
お前らみたいに自分の好きなキャラでも異常なマンセー嫌がる香具師も居るんだよ。

ってかここを封鎖すれば早い話なんだがな

暇人はさっさとキララクマンセーのための捏造設定の全貌を明らかにしろよ。
というかサッサと料理させろ。それまで暫く静観しといてやる。
AA厨の筆力に超期待しているよ。

なんか荒らしが来てますね。自分が気に入らないならここに来なければ良いだけなのに
何でそれに気づかないんだろう・・・

>>330
あんたに来ないでくれ・・なんていわれる筋合いは暇人さんには無いよ。
此処に降臨してくれる神の為にこのスレはあるんだ。
お前がこの板から去った方が早いと思うが・・

ここの住人が釣られ杉だからだろ。

みんなスルーしようよ

だいぶ前からとにかくSS系のスレを荒らすのが目的の奴が一人いるらしいが……
すげー粘着で、自分の気に入らない職人を攻撃しまくるのが特徴だと

まあ今回のは批判されても仕方ないと俺は思うがな。住民も釣られすぎ。
つかもう新シャアに立てない方がいいぞ。
実際荒らされても真っ向から荒らしを否定できる訳では無いしなこのスレ。

何に対して皆が批判してるのか、自分には良く解からないな。
別にキララクマンセーしてるとは自分には思えないし、シンを否定してる
ようにも思えない。その後話は完全に捏造の世界だから、色んな見解や考え方
でそれぞれのその後があっていいと自分は思っている。
それが二次小説の醍醐味だとおもうし、それに混じって煽ってくる人間に
最近釣られ過ぎのような気はするな・・何はともあれ嵐や煽りはいつも通り
スルーでよろ！

>>354
エロ小説を書くだけのヤツを『神』と言ってるおまえはかなりｲﾀｲｗ

人間になるためのリハビリをオススメする

スルーの前に違うところに立てるべき。

華麗にスルーで再降臨待ち！

なんでもかんでもスルーで済ますなよ。
俺ももうエロパロ板でもなんでも良いから該当スレに引っ越すべきだと思う。
言い方が悪いがここは一種の「板荒らし」な訳だし。

＞＞３５９
この際お前個人の見解はどうでもいい。問題はこの新シャアがアンチのど真ん中だって事だ。
＞何はともあれ嵐や煽りはいつも通りスルーでよろ！
議論煽るような事書いて最後に申し訳程度にこんな事付け加えても説得力皆無な訳だが。

引っ越ししても荒らしが引っ越し先を知ってたら意味が無い
ということでマターリ保守

荒らしさん必死だねｗｗ
ﾜﾛｽﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

少なくとも新シャア板の住人の過半数はあの最終回に納得してない訳で
更にキャラで叩かれてる男女ツートップが多分キラとラクスなんだよなぁ
それを二次創作で改善と言うかパラレルワールド的にしてくれてるから納得出来てたんだけど……
SSのキラとラクスなら違った展開になったんじゃないの？って感じが……
最終回肯定しちゃうとそれまでの本編のキラとラクスの行動も肯定しちゃうんじゃ？

>>365
そもそも板違いと言ってるんだ。前から気になってたけどさ。
ルール守れてないのは荒らしも俺たちも一緒だよ。

>>366
もちろんおまえのことだよな？

>>367
本編に沿いたいのなら仕方がないよ
ていうかそんなこといってたら種だっておかしい。種死は度を越してるけど
そこは書き手も妥協して工夫してるんだし…大変なんだよ結構（物書きの端くれだけど）
でもやっぱ本編沿いが面白いと自分は思うよ

暇人さん乙〜

mitetesinisou

なにせ、本編があれだしな・・・
何はともあれ、自分は楽しみにしてるよ！暇人さん乙！

俺も楽しみだ、暇人さんお待ちしてます

>>320
そういえばこのキララクエロ部分は、まだ未来の話なんだよな？
唐突だったから…

二次小説である以上本編書き換えはタブーだろ
それがどんな糞作品であっても
暇人の判断は賢明だと思う

>>375
同じ意見だけどまあまあ、いろんな人いるし、もう流そう…

前から思っていたけどこれだけ大量のエロ妄想は
エロパロスレに投下するべきだろ？
なんで新シャアでやるのか。

嵐は放置
これガチ

「そうか……バルトフェルト隊長がお前を呼んだのか」
シンにここに来るまでの経緯を聞いたアスランは、眼下の街の明かりを眺めながら呟く。その彼が立つ
後方、少し毛の長い絨毯のフロアーに置かれたソファーにはシンが腰掛けていた。話をすると言っても、
すぐに面と面を合わせられる二人でもなかった。
「俺は……俺の戦いは、間違っていたのかな………」
俯きながらシンは低く呻く。前大戦から２年間、家族を亡くしたのち祖国を変え、ザフト軍人となり、
赤服のトップガンとしてこの戦争にのまれていった。その最中に失ったものは多く、今となってはその
最中のささやかな勝利すら空しく思えた。フェイスとなり、議長の信頼を得て、そして、最後に負けた。
かつて、自分の上官として同じ戦場を駆け抜けた男に………。さらには、先ほどまで自分が信じていた
理想についても否定されてしまった。専門的な知識があるわけではないが、バルトフェルトが嘘を言っ
ているようにも感じられなかった。今の彼の残ったのは敗北の悔しさよりも、虚無感が大きかった。
「なにを言うかと思えば………それは敵だった俺に聞くことじゃないだろう」
アスランは軽くため息を吐きながら、静かに答えた。
「わかっているよ。自分が馬鹿な質問してるくらいはッ……だけど、誰かに聞かずにはいられない。あ
んたなら、途中で議長に背いたアンタなら、正しいことが見えていたのかなって、思っただけだよ」
シンの声は、エターナルの格納庫で話したものとはだいぶ印象の違うものだった。いや、ミネルバで共
に戦っていた頃でさえ、こんな消沈した彼をアスランは知らない。
「シン、俺もな……なにがどうすれば正しかったのかって、今でも悩んでいる。別に、ラクス達の言う
ことが全て正しいとも思っていないんだ」
アスランの意外な言葉に、シンは顔を上げた。
「じゃあ、なんで………」
「なんで……か。一つは、議長に脱走した夜、命を狙われたことかな。彼は、自分の理想に従わない者
を排除しようとしていた。あの時、ミーアが俺に忠告をしに来てなきゃ殺られていた。もう一つは、オ
ーブを守りたかっただけさ。あの国には俺と同じ理想を求める人がいるからな。でも、自分たちが本当
に正しいかなんて、俺には未だにわからない。今回のことだって、一方から見れば、築かれつつある秩
序を破壊したんだから………。まあ、あのままレクイエムがオーブに撃たれれば、一般市民を巻き込ん
で一つの国が消滅してしまうところだったんだから、正当性はあったとは思っているが………」
アスランは言葉を止めると、シンの正面にテーブルを挟む形で腰掛けた。丁度その時に、ウェイトレス
が、話を始めた頃に頼んでおいたコーヒーを二つ運んできた。その一つにアスランは口を付ける。香ば
しい香りが口内から鼻腔へと抜けていく。その感覚に精神が微かに癒されていく。
「シン、俺たちは軍人だ。戦場で非情に敵兵を倒していくことが任務となる。そこに正しさなんてあっ
てないようなものなんだ。だから、振り返ってしまうと、自分のやってきたことが全て間違っていたよ
うに思えるし、それは、まだ精神が病んでいない証拠さ。………案外、お前は兵士としては、優しすぎ
るのかもしれないな……」
アスランは、少し口を綻ばせた。自分がかつて迷っていた頃に、ハイネ・ヴェステンフルスが自分に言
ったことを思い出す。軍人として割り切ってしまえば、少しは楽になるのかもしれない。それもまた、
全てが正しくはないのだが………。

「俺が………優しすぎるって？………あまかったってことかよ………」
シンは少しムッとして、目の前のコーヒーを一口啜った。不思議と、その香りに乱れた精神が落ち着く
感覚になる。その感覚に少し驚いて彼は揺れる琥珀の液面を見つめた。
「いや……甘いって意味じゃない。俺も、今の今まで、お前は戦場では非情な戦士として戦っていたと
思っていたんだが…………。今のお前を見てると、それは思い違いだったんじゃないかと思っただけさ。
キラのことだがな………あいつも、お前以上に優しすぎる奴なんだ。戦ってて、わざわざ急所をはずし
て攻撃するのは、戦士としての非情さが欠けているからさ」
ふと、アスランは視線を会場の方へと向ける。その中央部に灰色のスーツ姿のキラと白いパーティード
レス姿のラクスが見て取れた。なにやら、ムウとマリューにからかわれているようで、キラはおどけて
いる。シンもつられてその姿を見つめた。確かに、予想とは大きく違って、ずいぶんと優男のように感
じた。不思議と、シンのわだかまりも時間と共に薄れつつあった。
「俺、フリーダムと戦っているとき、相手になめられているとばっか思ってたけどね………」
ちょっと憮然としてシンが呟いた。その言葉にアスランは苦笑する。
「もう一つ暴露するとな、前大戦の連合最強とかいわれていた頃のストライク、そのパイロットもあい
つだよ。俺がイージスで戦っていた頃の……な」
アスランの言葉に、シンは少し驚いた。ストライクといえば、当時のザフトではもっとも危険な敵とし
て教科書にも載っていたほどだし、たしか、アスランが機体を自爆させる形で倒した相手のはずだ。
「ははっ……驚いたみたいだな。あいつ、何故か機体が爆発しても運良く生き残るんだよな………。あ、
俺も同じか。お前に殺されそうになったよな、確か………」
アスランはまるで他人事のように言って、軽く笑い出す。シンはただバツが悪い顔をした。
「悪かった……とは言わない。俺だって命令だったんだ……」
シンの言葉に、アスランは笑うのを止める。
「ああ、それでいいんだ。そして、一応その戦争も停戦ということになるようだし、もう、深く考えす
ぎるなよ。今までがどうあったか、正しかったのか間違っていたのか、それも大事かもしれないが、こ
れからどうあるかを考えた方がいいさ。ここはもう戦場じゃない。お互い生きてあえたことに感謝しよ
う｡お前を最後に撃墜した俺が言うのもなんだけどな………｣
アスランは、そう言ってカップに残ったコーヒーを一気に飲み込んだ。
「………あの時、アンタが俺を止めてくれなかったら………俺は、ルナを………撃墜していたかもしれ
ない。守ると……約束していた相手を………俺は………」
カタカタと、シンの持つカップが揺れ始めた。涙が溢れそうになるのを押さえて、シンも、コーヒーの
残りを一気に飲み干す。ぬるくなったが、しっかりとした香りが、彼の鼻腔に抜けて、その精神を癒し
ていく。
「何度も言わせるな、シン。誰だって、戦場じゃ間違うことがあるんだよ………。これからもっとしっ
かり守ってやればいいじゃないか………」
そう言って、アスランは席を立つ。その視線の先に、控え室から出てきた女性が二人、アスラン達を見
つけてこちらに近づいてくる。

「あ〜いたいた。シン、アスランもッ、早くしないと始まっちゃうわよッ」
数時間前とはうってかわり、ずいぶんと元気なルナマリアに、シンは呆気にとられる。
「ル、ルナ……なんでそんなに、はしゃげられるんだよッ」
抗議するシンは、若葉色のドレスに身を包んだルナマリアに、強引に腕を引っ張られて会場に連れ込ま
れていく。
「まぁね。いつまでもくよくよしてるのは、私の性分じゃないし、それだけ損するじゃない。折角、パ
ーティーに招待されたんだから、楽しまなきゃ損ってもんよ。どうせ、ジュール隊なんかも来てるんだ
から、メイリンやアスランの隣で、そこに居て当然みたいな顔してれば、誰も文句なんか言わないわよ。
ねえ、メイリン」
ルナマリアは、後ろにいる水色のドレス姿の妹に片目を瞑って相づちを求める。
「ええ………まあ………」
姉の復活の早さに苦笑しながらも、メイリンは相づちを打ってやる。アスランも苦笑しつつ、彼女たち
と共に会場の中に入っていった。
……………………………………
…………………………………
………………………………
「なあ、ダコスタ。俺のブレンドは、やっぱ効果てきめんだろう？」
ロビーのドリンクカウンターから、ひょっこりとバルトフェルトが顔を出す。その隣に、ボーイ姿に扮
した哀れなダコスタの姿があった。「はいはい」とコーヒー嫌いのダコスタはあきれたように頷いてみ
せる。
「あの………お客様、これ以上は………迷惑なんですが」
先ほど、用意されたそこのコーヒーにすり替えて、バルトフェルトの用意したブレンドコーヒーを持っ
て行ったウェイトレスが、額に青筋を立てて微笑んでいた。

虎とか何気におもしれーなー…w
暇人さん乙！

暇人よ・・・
キララクは嫌いじゃなかったが
もぅこれ以上無理矢理その後の話を書くのはやめれ･･･

>>383
じゃあ君がこのスレに来なければいいじゃないか
どうせこのスレはほとんど暇人さんに頼って持ってるんだし

>>384
だからほっとけって。人それぞれなんだから

虫酸が走るキララクマンセーぶり。
キララク様に敗北してみんな幸せですってか？
シンもルナもキララク様に感謝して平和に仲良く暮らしますってか？
勘弁してくれ。

暇人さん乙〜〜
続き待ってます

まぁ実際、荒らし等が言ってることは
強ち間違ってはないしねぇ・・・

本当に後日談のように読んでしまえる
暇人さんはスゲーよ。

なんか酷い自演を見た気がする

荒らし以外の目的でここに来てるヤツ等の脳内乙ｗ＾＾


あと「荒らしはスルー」とか言いながら
実際は荒らしの言ってることが図星で反論する言葉がないヤツ等も乙ｗ＾＾

後日捏造なんぞ２次創作で腐るほどある。
しかしそれは大概個人サイトレベルのことでだ。
個人でエロサイトつくる気概がないのは理解できるが、
後日談捏造な自サイトでやってくれ。
エロは歓迎する。キララクマンセーはイラン。

なんか必死な奴が一人で荒らしてるなあｗ

２人はいる。

（ ´_ゝ｀）

いつものことだ、スルー汁！

ん〜、３人くらいいるかと

荒らすしか脳のない>>391の悪あがき乙ｗ＾＾

>>397
あ、やっぱり？
俺もそうなんじゃないかと思ってたんだよ。

1人の人格ごとに1人2人と数えるのは誤解を招くと思うｗ

>>400
じゃぁ数えようが無い


ぁ、数えなければいぃのか

荒らし？　「社会の屑」と自分で立証する奴らなんて、ほっとけほっとけ。
相手にするだけﾌﾟｷﾞｬｰ。

仲間がいることは心強いことだ

暇人氏、乙でした。
けどこれからは、キララク無関係な話などは避難所とか新スレ立ててでうｐとか、
そろそろ対策を考えねばなりませんけれども・・・。

キララクエロス話は今まで通りでお願いします。

所詮アンチなんだから何言っても無駄だ。
そんなの無視して、ひたすら投下を待つのみ。
暇人氏乙！！！

>>405
アンチじゃないよう・・・
エロは欲しいんだよ。決めつけないで欲しい。
負債と価値観が違うだけなんだ。

>>406
虹裏にでも逝って帰ってくんな

負債ごっこはリウで足りてるんでエロだけキボン

まずいな荒れてきたぞ。
一回、スレがなくなったことあったし、対策考えた方がいいかもしれん。

ｴﾛｽって人間的な愛なんだってさ

暇人さんは個人でサイト作っていないのかな・・
もしあったとしてもここで晒されてしまったら意味ないか・・

まとめて読みたいね

>>409
そういう話は前から出てはいるんだがな・・
次はピンク難民にでもスレ立てしたほうがいいだろうか？

これ以上荒れるのはなんかやだな。自分は投下してくれるのを気長に待つよ。

だから昨日も言ったじゃねえか。新シャアに立てるべきでは無いって。
なんかいきなり荒らし認定されてスルーとか言われたがな。

アンチなんてスレの一割もいないのだから気にするな。
エロがなくとも十分たのしいな。暇人乙

だからなんでもかんでもスルーするなよ。
荒らしが居るからとかじゃなくてこのスレは新シャアに立ててること自体が間違いなんだし。

携帯用

http://tubo.tv/warai/php/down.php?id=g093

このスレの住民て荒らしをスルーというより自分と違う意見をスルーするって感じだよな。
それとも自分と違う意見を言う奴は全部荒らしなのか？
小説の中身はどうでも良いがスレ立てについては大事な事だと思うんだが…。

http://tubo.tv/warai/php/down.php?id=g093

笑いな！

>>418
自分もスレ立てについては考えた方がいいとも思うが…
エロパロに立てるわけにもいかんしなあ。
SEEDスレは空気悪いし…

んじゃいっそのことそれぞれの書き手さんにブログ開設してもらってそれぞれそっちで書き進めて
読みたい奴だけ読みに行くってのはどうだ？
書き手さんには負担増だとは思うが


それとスレが存続している限りはスレは利用した方がいいんじゃないか？
せっかくあるんだしさ
それと暇人氏のを読みたくなければコテハンをNGワードにしてレス自体を消してしまえば良いだけじゃないか
読みたくないと文句言うだけじゃなく自分で出来る事は各自で対処してから文句言えって気もするんだが？
捏造、捏造って言ってるが戦後話だけじゃなくエロ自体捏造じゃないか
ぶっちゃけ
何を今更？
ま、暇人氏は他キャラも絡んでくるエロだから、ここまで来たなら前述のようにブログかどこかで個人的に
書き進めて行った方が良いとは思う
書き進めていってキララクパートだけ抜粋して持ってきて、他のパートも読みたければブログへってなカタチにでも
してみては如何か？

以上、個人的な意見

>>414
過去ログみてこいよ

>>421
長文で煽るな
だから反応するやつが出てくるんだよ。

>>418
ここの連中ってのは、単に自分達がここに居座りたいが為に「荒らし」を口実にしてるだけなんだよ。
そう言う態度がむかつくんだよね。

暇人さん他ココの職人さん達は素晴らしいエロ作家なので
エロパロ板へ行けばいいと思いますよ。

エロパロ版は一度（２度？）キララク系の立ってた事あった
けど、直ぐに潰されてたから無理だと思う。

なんで潰されるんだろう。
SEEDスレはダメなんだろうか。
あそこはID出るし嵐も来にくいんじゃないか。
今は職人さんも結構いるみたいだし板移動もありかだと思う。

違う、特定カプはエロパロには立てられないんだ
避難所どうよとかいう話は出てた

>>423
煽ってませんが何か？
専ブラ入れてたらNGあぼんなんて簡単だろ
その手間さえ惜しむのか？

だから、立てるならピンク難民しかない訳だが・・・
まあ、次スレ立てる頃には本格的に検討した方がよさそうなのは確か。

予想していた以上に激しい反響ですな。大変申し訳ないです。
後日談ということで、かなり投下に迷っていた。私もあの最終回というより、
『ミーア』のあたりから幻滅していたので、この時間軸を選んだんだが。
これからのことですが、やはり私の駄文は他の板に投下すべきかと思います。
キララクマンセーと言われましたが、書いてる方は全く違う意図で別のキャラを
出してみました。できれば、他のキャラの絡みも許されるスレがピンク系に立て
ば、続きを投下したいと思います。

そんな!暇人さんは悪くないっ！！

このスレは、移行するにしても最後まで使ったほうがいいんじゃないかなともオモ

エロパロみたいに、「自分が気に入らないのはスルー」とかそういうテンプレ作ったほうがいいんじゃないかと思う。
小説スレに文句と応援の応酬ばっか連ねてもしょうがないし、書き手さんだっていちいち文句に対応もできないだろう。
最低限の小説内容ルールを作って、それは厳守、とかで。

…暇人さん、萎えずに頑張ってくれ！！
あなたの文は自分の楽しみになってます

保管庫更新、乙です

このスレは最後まで使うべきだと思います
新しいスレは他板に建てるにしても、保管庫はそのまま更新してほしいですな
ご苦労おかけしますが

暇人氏へ
過去から考えると、キララクに関しては引き続きここで投下した方がいいかと思いますよ

とりあえず気に入らなければｽﾙｰの方向で他の方も“いちいち”書き込まないことですな
自分は気に入っておりますのでむしろ歓迎しております

文句言う香具師はさっさと消えろってこった

>>436
煽るなよ

あー。板違い。

ってか荒らしを煽るヤツもある意味荒らしだよなぁ

http://game9.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1130988340/

自分も、暇人さんは引き続き此処に投下した方がいいと思います。
次スレに関しては検討するとしても、とりあえず此処を埋めてからの話だし
それ以外の文句に対してはいちいち書き手さんが気にしてたらキリがないし
それこそ、荒しの思う壺だと思う。
自分は今のままで十分楽しませていただいてます。此処はキララク小説スレだけど
それ以外のキャラのドラマが多少あってもいいと思います。
とうことで、引き続き投下待ち！

>>441
> 自分は今のままで十分楽しませていただいてます。此処はキララク小説スレだけど
> それ以外のキャラのドラマが多少あってもいいと思います。

これを独善と言わずしてなんという？思考停止に過ぎる。
キララクエロは良い。
他キャラをキララクのウフフアハハに巻き込むのは嵐の元になるとなんでわかんないんだ。。

キララクは２人だけでお幸せに。お似合いですよｗ

まあ、下手な煽りはスルーということで・・・

ピンク難民って何なの？
そこはこの手のスレを立てていいとこなの？

ブログ作れば？

>>445
おまい入れない年齢だぞきっと

>>446
閉鎖的になって神がこないから駄目

暇な人専用ブログ通常の三倍エロイ

移転したとして、職人さん来てくれるのか？
来てくれるなら移転賛成だけどなあ…

>>450
それがな！それが問題なんだよ

　　　　　　 ／ 　.／　　／|　　　　こちらスネーク
　　　　 ＿| ￣￣￣￣.|　 |＿__　　　糞スレへの侵入に成功した
　　　／　 |＿＿＿＿_.|／　 ／
　　 ￣￣~　　|し　　|　￣￣
　　　　　　　　し⌒ Ｊ

保管庫管理人さん更新乙！

・・・ということで、自分も引き続き此処への投下待ち！

なあ。とりあえずこのスレを埋めるのは賛成なんだが暇人さんが他の板に投稿すると言うのを止めるのはどうかと思うんだが。
いくら荒らしやその他心無い人間の発言によっての暇人さんの答えだとしても全部が全部こいつらの発言を真っ向から否定できるわけでも無い。
暇人さんがこのスレに投稿しないと答えを出した以上はそれに従うべきじゃ無いか？そもそもここに投稿する義務がある訳でもなし。
んでスレを埋めてる間にまた暇人さんが投稿する気になってくれればそれはそれで歓迎する。って感じで。

ハゲ同
暇人氏をいつまでもここに縛りつけるのもアレだしな
漏れも何か書いてみるかな

じゃー俺がひと肌脱ぐかな。
C.E.74 二度にわたる大戦を経て、プラント、オーブにはそれぞれラクソとカガリの姿があった…。

くっ…続かん…。駄目のらー。お手上げっぽ。

正直すまんかった
俺は自分が読みたいためだけに暇人氏を止めていた気がする。
暇人さんは違うスレにいっても十分通用すると思うのでこれからも頑張ってください。

閑話及第。
連ザをたのしむラクスたん+男2名
┃|　　　　　|〃⌒`⌒ヽ　
┃|　　　　　|i　(（`'）从ﾉ　2人対決までしかできないんだよな…　
┃|　　　　　|i,,ゝ ´Д｀）　　　　　
┃|ｏ ／　　| （ 　　　 ） 　　　;´从V∧)　　　　　　　　
┃|／　　　 |　しー-J.　 　　 W；´Д｀）　1人で占領してるのバレました…　　　　　　
┃|　　　　　i　　　　　|＼￣￣￣￣￣￣（;ﾟ;;) ＼ 　
┃|　　　　　|　　　　./..＼＼　　 　　　　　　　旦;＼〜ヽ　 　　　　　 　　 　 ＿＿＿＿
┃|　　　 ／　　　／　　 ＼|=======〃.⌒ﾉﾉ、===|　　＼　 　　　　 　　　| ||＼　　　 ＼
┃|　　／　　　　＼　　　 /　　　　　.!（(（!´ﾞﾘ)） 　　 ＼　.　＼　　　 　 　　 | || 　l￣￣￣ l
┃i ／　　　　　　　＼　ノ　＿＿＿ ﾉﾘ*ﾟ∀ﾟﾉﾘ(ヽ＿＿＼　┌‐‐┬┐　 　 | ||__/￣￣￣/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つ∞と　　　　　　　.　|PS2|llll| 　 　[二二」二二二]
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　└〜〜〜〜〜〜｜　　旧|ヽ_____|　　 ||　　　　 |

暇人さんが他のスレに投稿するにしても、スレが立たなきゃ投下のしようも
無いと思うのだが・・・
暇人さんだって、『他のキャラの絡みも許されるスレがピンク系に立て
ば』と言ってるんだし・・・
と、言うことでスレをどこに立てるかが問題になってくると思うんだが。

SEEDスレに「キララクのエロ小説」って風にも投稿できると思うけど…。

まあ、とにかくだ
暇人氏その他職人が投下できるように、漏れ等がこのスレで
何とか安心できるように、流れを作っていかなくてはならない
待ち遠しい方はそうなるようにしないと
あまりせっかちにならない程度に、な

あのSEEDスレには投下しにくいから此処に投下してるんだろ？
テンプレに書いてあっても、相変わらず自分の気に入らないカプのSSに文句つける奴が相変わらず
居るし、正直キララク投下できる雰囲気じゃないのは確か。

SEEDスレに投稿できないからって此処に投稿するのは違うだろ。
少なくともこのスレを埋めたら新シャアにスレを立てるのはやめるべきだ。もともと板違いなんだし。
なんか自分が読みたいだけで周りのことなにも見えてない奴多すぎないか？

だったら、お前がこのスレを覗かなきゃいい話だろ！

ふと思ったんだが・・・キララク中心の単立スレならピンクのキャラサロン
にスレ立ては可能だろうか？

>>465
すぐそうやって反応する俺やおまえはどれだけこのスレにとってじゃまな存在なんだろうな

>>465
だれに言ってるのよ？
アンカーくらいつけてくれ…。

>>465>>467
どっちも居なくなってくれよ…。

>>465>>467
おまえらがそういう事を言うから>>469みたいに煽るヤツが出てくるんだよ

だから、世界に人の心の光を見せなけりゃならないんだろ！

いや、理由はない

|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
|　電波を感知しました｡　|
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　　　　　　　　　　　　／　／
　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　 ＿　　　　　　　　　ﾋﾞﾋﾞﾋﾞ
　　　　 /||__|∧　　　 ／
　　。.|.（Ｏ´∀｀）　／
　　|≡（ ))　　))つ
　　｀ー｜ ｜　|
　　　　（_＿）＿）

ウー 　　＼　　　|　　　　／
　　ウー　　 　＿ ┌┬┬┬┐＿　　
　　 　　　　　　　/└┴┴┴┘ヽ
　　　　　　　　　 l　　 ／　 ￣｀　‐＼ ＊ルナレーダーが反応
　　　　　 ,.　--'´!　 /´ ￣　｀丶､
　　 　 ／　　 　 l　/　　　　 　 　 ＼
　 　 /　　　　　　,､!　　　 　 　 　 　 ヽ
　　 l　　　　 　 /　ヽ 　 ﾄ、＼　　　　　',　　　　　　 警　　告
　　 |　　　　　/｀ヽ、ヽ　ヽ＼_j　　　 l　 l
　　ハ　l　 　.レ=iヽ 　 ＼l '´二ヽ 　 !　 !
　　!　i｀ヽ　　|_ ノ::| ヽ　　　ｲ_j::l｀ヽ. l　/　電波を感知しました。
　　!　lj f ヽ　lｰ‐-′　　 　 L::ﾉ　'冫 /　
　　ヽヽｰ-|｀ T｀　　,-　 ＿　　　 / ﾚ
　　　｀ヽ、ヽ、!　　 l　　　 /　　ノl /
　　　　　 ＼{｀ｰ_､ _ヽ＿_',.. ＜　j

で、どーなったの？

ってか暇人さんがもぅここ来ないなら閉鎖してもいぃんじゃないのか？
ここがいつまで合っても荒らしが増えるだけなんだし

ここに作品を投下してくれるのは暇人さんだけじゃないのだが・・・

>>475
黒ラクス氏が投下予定
が、次スレは難民あたりに立てるのがいいか

とにかく、次スレをどうするか先に考える必要があるな・・・。

>>476
現に誰も投下してないのが事実

>>466
私もエロパロよりキャラサロンにスレ立てた方がいいと思う。
キララク単独なんだから、板違いということはないだろうし。

>>480
以前、エロパロ版にスレが立ったときのような失敗はしたくないからな・・
ちょっと確認しておきたかったんだ。ありがとう！

　　　　　　　　　 {／　　　　　　　　　　　　.::　..... ／　|ノﾄ､
　　　　　　　　　〃　　　　　 .: :　　　 .: .:::..:::; - '´ _／　/　}
　　　　　　　　 /　　　. : .　 .::::::　　　:..::::/イ_ ィ ´　 _／　 ﾊ
　　　　　　　　// .:　 .: :: :　:::i::i :　　.:::::/　　 /, - i´　　　 } :', 　今すぐその刀を鞘に収めなさい。
　　　　　　 　 {,{　:{ :: ::{:::.l, :::ﾊﾊ{:　 ::::::{　_....'´........}/: .:::　 .:: }　　あなたが刀を振りかざしてよい場所は戦場だけです。
　　　　　　　　lﾊ ::i:. :. ヽi{,ゝ{=;ﾐヽ.　::::i{　-ｚ＝;ミ､}::／ .::..::;へ　キラヤマト！
　　　　　　　 ／ヽ::､:::､:::〃{-‐'::}` ＼::{　 ´{-‐':::}彳　.::::::ノヽ: ＼
　　　　　　 ／: : ; へ{＼ヽヽ￣￣　　 ,｀`　 ￣￣ノ..::::;; ィ 1　 ＼: :＼
　 　 　 ／: : ／　 / |　:`ヾﾞ`　　　　　　　　　　 ﾌｲi´　 !　',　　 　＼: :＼
.　　 ／: : ／　　 /　ｊ　::::|ﾍ　　　　　 '　　　　　　/１:　 |　 ',　　　 　ヽ: : ヽ　　
　／: : ／ 　　／／::l　 :::|:::}ヽ､　 ー = 一　　／:::::|::　 l:　､ヽ　　 　 　＼: :＼
　＼／　　_／／ .::::ｊ　 ::::|/７/}ヽ､　￣　　／{トﾄ､::!::　 |:.　ヽヽ　　　　 　 ヽ／
　　　‐＝　 ィ　.::::::::l|　:::::|::ｒｒ=1　 ` ー‐ '′ ト､:::::|:::　 l::::.　ヾ`
　　　　 ／'/　. .:::::::ﾘ　::::::!ﾊヽ }　 　 　 　 　 {_/ﾊ::|::::　l|::::.. :　＼
　　　 /　ノ　　::::::::::|　:.:::!|}　ヽヽ/ヽ　　/ヽ／/　}｀l::::　!|:::::::::.　 ヾ丶
　　　　__{,,.　-――}　::::ﾊ|　　 ヽ人ヽ /./} ／　　! l:::: : l,lー-　,,__ ヽ
　‐''"~　　　　　　 /!　:::{ l　　　　　 ∨/　~　　　｜|:l::::: ll!　　　　 ￣｀丶､
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ヽ l::::',　　l　　　::::::lヽ|‐-ヽl､._ヽ!ヽ、　 :::::::| {　 ,〃　　　　　,__/　「/　ｲ　　　/　　
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::::::::::::::>　 ヽ　　 ::ヽ Z!　　　　　　ヽヽ、 :::l　　　／／　　　　　　ヽ「/　　 /　 ／
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:/　　　　　 | ヽi:::::::ヽ、 ＼ヽ --‐　　　　'''　 |::::: 　　｀ ‐--　 ／, イ/／:::::l
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　　　　　/ |　　　:::::::l　　　　　　/ﾑ　　　　 l |::::::::　　　　　　　　 |　　　::::l
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二二〃´:::l　　　　::::::|::::::::＼　　　ヾ {--＿＿＿_', __l冫 　 ／::::l　 　::::::::|
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i,lllllllllll,;;:::::;li,;:::::::::::;lllllllllllll!lllle,,,;::;'ﾞ;;;;;: :;;ll;;;;;:;;:::::::;.illllll、;″: : : : 　 : : : : 　　 : ,:::::,,ll!l";;,ill!ﾞ:::::: : :;;,i､:::::;,llllllllllll
ll,llllllllllli,;::::;'lli,;::::::::::;ﾞllllllll;;;;ﾞ!i,,,,,,,,,,,'ll,,,,,_: ﾞl,、;;::;:::::;.llllll、;;;;;;: :::::: : : : : : : : :_,,,,,,Z.,,lllﾞ．;,,lﾞﾞﾞ｀: : : :;,,ill｀:::.,illlllllllllll|
llllllllllllllll,、::'llll,、:::::::;'lllllllillliiilll!!ﾞﾞﾞ”:"”ﾞﾞﾞﾞl!!liii,,,,,,,:::;;llllll;:;;;;;;: ;;;、: : : _,,,,,lllllllﾞﾞﾞﾞﾞ!ll!!llllll,iilllト:: : : :_,,llll゜;,,illlllllllllllllll
lllllllllllllllllli,;;:;'llllli,:::::::::;ﾞ!lllllllﾞﾞlll°: 　　　 : : : ﾟﾞﾞﾞ!r;;:::;'ﾞ!l;: : : : ;;;;;;''rll!ﾞﾞ″: : 　: : : : ﾞﾞﾞ!lllllﾞ゜: : ::,,illlllﾟ;,illlllllllllllllllllll|
llllllllllllllllllllli,,;'!llllli,,::::::::;'ﾞ!lli,;;lll: 　　　　:: 　　 : : ;;;;;;;;;:;;;;;;;;: : ;;;;;;;;,l″　　 : : 　　　　.:,lll;;: : ::,,iillllllliilllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllli,ﾞlllllllli,,::::::::;ﾞﾞ!i,'ﾞト　　　　　　　　　 : ;;;;:::::;;;;;;;;;;;;;;: ″　　　 : 　　　　..,l!ﾞ:::::::,,illllllllllllllllllllllllllllllllllllll|
lllllllllllllllllllllllllllli!llllllllllii,,,::::::;ﾞト;;: : 　　　　　　 : .: : : : : : : ;;;;;;;;:: : : .: 　　　　　　　: 'ﾞ′,,,illllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll|
lllllllllllllllllllllllllllllllﾞﾞ!llllllllllliii,,;;:::;;;;;;;;;;: : : : : : : : : 　: : : : 　: :;;;;;;;: 　: ::;;;;:: : : : ,: : 　: ::､xlﾞl!ﾞlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllllllll|;::;ﾞ!llllllllllllli､: : : :;;;;;;;;;;;;;;;: : 　　　　　　 : : ;;;;;;;;: 　 : : ::;;;;;;;;;:::::: ;;;;;;;;｀;;;;;;;;;'lﾞﾞ.;llllllllllllllllllllllllllllllllll|
lllllllllllllllllllllllllll,ll!::::::;lll!llllllllll;: 　　 : : : : : 　 : : 　　　　 : : : ;;;;;;;;;;: 　　 : : : : : : : : : ;;;;;;;:;::::::::;,lllllllllllllllllllllllllllllll,lll
lllllllllllllllllll!lllﾞ.,lll!:::::::;il';'lllllllll': 　　　 : : 　 : : : : 　　　　 : : :;;;;;;;;;;;: 　　 : : : : 　　 : ;;;;;;;:::::::::;,llllllllllllllllllllll!'llllllﾞ,llll|
lll!lllllllllllllllﾞﾞ,,illll｢:::::::;~;:ﾞlllllllllli,: 　　　　　 : : : : 　　　　 : 　: ;;;;;;: 　　　　　　　　: ;;;;,,丶::::::;,llllllllllllllllllll!ﾞ;,lll!ﾞ,llllll|
l｀'!ll!!ll!lﾞﾞ,,illllllll′:::::;;;;;;ﾞllllllllllli,,: 　　　　: : : : : 　　　　 : 　　　　　　: : .　　　 : ;;;,,iil":::::::::;llllllllllllllllll!ﾞ;;,ill!,llilllllll
l;..,lllﾞﾞ_,,iilll!!ﾞﾞ_,l:::::::::::;;::::;llllllllllllllli,,: 　　 : : ::::;;:: : : : : : : : : 、: : : ,: ,,,: :;;;;;: 　 : :;,,iilllll′::::::;,llllllllllllllllll,l,il!ﾞ,illlllllllll|
lﾞﾞ,,,,iilll!ﾞﾞ゜,,iiilll::::::::::::::::::;lllllllllllllllllllli,,、　　: : : :;::::::: : : : : : : : : : : : ::::::: : : .,:.,,iillllllllll|::::;;:::::;lllllllllllllllllllll!ﾞ,illllllllllllll
iillll!!ﾞ゜;,,,illllllll°:::::::::::::::;,lllllllllllllllllllllllii､,.　　　 : : 　　　　　 : : : : : : 　 : :,,llllllllllllllllll;:::;;::::::;lll｢lllllllllll!ﾞ.,,illlllllllllllllll
l!lﾞ｀:;,,illlllllllllll;:: ::::: ::::::::::;lllllllllllllllllllllllll、;;;;: : 　　: : : : : : ::::::: : : 　 : .,:;;;;;、;;lllllllllllllll|:::;;::::::;:ll;;;llllllllllﾟ,,lllllllllllllllllllll
゜::,,illlllllllllllllll" : ::: ::::::::::;,lllllllllllllllllllllllll;;;;;;;;;;;;;;: : 　　　 : : : 　　 : : ;;;;;、;;;;;;;,llllllllllllllll::;,;:::::::;″;llllllﾞ,illllllllllllllllllllllll|
:,,illlllllllllllllllllll: : ::: : :::::::::;,lllllllllllﾞﾞlllllllllll::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: ,: 　　　　 : :.､;｀、;;;;;;;;;;;;llllllllllllll!!;:;、:::::;;;;;::;llllllllllllllllllllllllllllllllll
illllllll!llllllllllllll:::::: : : ::::::::::'lllllllll!ト;ﾞlllllllll: : : ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: : : : : 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,llllllllllllll;;;::｀:: ::::;;:::::;lllllllllllllllllllllllllllllllll

そのかたの姿に惑わされないでくださいw

そろそろ討論にも飽きてきたな・・・
燃料まだ？

　　　　　　　　　　 ,.　‐　"´: . : . : . ｀ヽ___,.ィ　　　　　ノ7
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.: .´: . _: . : .／: . : . ﾊ, '´__,/イ　　　／イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,／: . : .／: . : /: . : . /／ ／ ___.ィﾞ,　　　　L|
　　　　　　　　　　　　　　　　　'´'/: . : /: . :/: /: ., :.メ´´￣|／l´´: ..|　　　　ﾉｿ＝ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: . :./: . : ﾊ;､イﾑ/ ﾘ｀',云t､_ |: . : . |　　　　　 ノノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　;ﾞ: . /i: . : .|,rf:乏}` !　　」kﾞｯｿ>`: . ﾉ: !　　　　´¨´　ツ　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　|: ./l|: . l: .{: ゞ''~´::ﾉ:::::::::::::::`７.ィﾞ:/!: |
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚ{　ﾄ､: ヽ弋.::::.　 '`　　 　"/´/: /ﾉ: |　　　　　　　　　　　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽﾍl ｀　　|＾￣ `ヽ　　/: /ｲ: .|　　　　　　　　　 ／|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:.从　 　| __...,　-}　/: /: .|: .{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:/: .|:＼　l､:_:_:_::丿/: .ﾊ: :|: . |　　　　　　　　　　　ﾉ‐┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ./: . l: ._;ム､　ｰ　／.: . |: l: |: . '､　　　　　　　　　　　_ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／´/: . ;ﾞ´　　 |　｀"´　 |: . | ＼l: . : ヽ､　　　　　　　　　　　ｯ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 / 　 /: . / 　 `　 !　　　　 |: ..ﾄ､　 ｀'ー-.､＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 !　 /: . /　､　　　　　　 　 ﾊ:.:.ﾄ:ヽ　　　　　ヽヽ
　　　　　　　　　　,.ヘ　　　 　 | /: . /　　　　　　:　　　　　ヽ:.| ﾉヾ､　　　　 ﾞ,:}　　　　　 　ﾉ
　　　　　　　　 <　l|　| 　 　 　 Y: . /　　 　 ヽ､　 !　　　ﾉ　‐',::',　　ヽ　　　　|!　　　　　／|
　　　　　　　　　〉　|　|　　　　/!: ./ ﾞ､　　　　　 　 ､_　'´　　 l:.:}　 　 ｿ 　 　 |　　　　　　　ｯ
　　　　　　　 ／　　|　|　 　 /∧ ﾊ､/　　　　　　　　　　　　 l:./　　ノﾘ　　　 |　　　　　　ち
　　　 　 　／　　 ∧〉´　　 ;':. : ゞ;Y　　　　　 　 ｀'::/´　　　 ｿ　　 {:|　 　 　 ﾄ､　　　　　　ゃ
　　　　／　　　, /　　　　　|: . : . : |　　　　　　　　 !　　　　　　　　 i:|　ｕ. 　 |: .ヽ　　　　　う
　　／　　　／//　　　　 　|:... : . : i　　　　　　　　 ;　　　　 　 　 　 }:l　　 　 |: . : ヽ　　　　ぅ
　　|　　／　/ /､ﾍ 　 　 　 |: . : . : |',　　　　　　　ﾉ';　　　　　 　 　 ﾊ:!　　　 |:.:.:.:.:.:.l
　　|／　　/ /　 ヽヽ　 　 　!: . : ...:| ヽ.. . . .. 　,　'　 ヽ　　　　　　 ,'＾ヾ;　　　ヽ: . : . |
　　　　　/ /　　　 ヽ'､「l「ﾚ>ヽ: . :.:l: . :ヽt-‐く　　.:　　丶､;:::　::;; '　 　 ヽ　　　＼: ノ
　　　　/ /　　　　　｀´ﾌ／　　＼:ヾl: .l／　　 〉､　　　 　 　 `ﾞ´　　 　 　 ＼　　　｀ヽ､　　　　 ,　-‐　''　_"__ア
　　　/ /　　　　　　／＼　　　　 ｀ヾ/　＿ /　　ヽ　　　i　　　　..:　　　　' ´｀丶､　　　　 f´　　 , - "´　 ／
　　/ /　　　　　／　 ／　　,　‐　"´￣　　　ヽ　　　　　 i!　　　.J　　　　　　＿＿｀ヽ､　　＼／　　　／
　 ￣　　　　 ／　／＿　'´　　　　　　　　　　　　､　　　　!　　　　n ﾉ 　､＿〕　ぐ/´　 ｀丶､　　　<メ､
　　　　　　／ ／,､ |　　`￣￣|　　　　　　　　　　ヽ　　:..　　　　;'´/　　/ ぐ ぶ/　　　ｕ　　　 ／／＼>　「|「ﾚ>
　　　　　 _`´　'´　　　_　-─┘__　　　c　　　　)ヽ　　　:;､　　 （ｊ　　　 |ぶ　ぅ/　　　　　　 ／／　　　　　ンノ
　　　　 /／＿　 -‐┐ |　∠,＾l7/　　　　　｝（　　　｀　ｊ　 ヽｰ '; |　　 ／ゅ＿〈　　　　　　 ￣　　　,.ヘ,　　´
　　　 /￣　　　　　　レ　　　　|」　　　　　　ゝｰ'°　）( _,､}ｊ､__ﾉ{r､／⌒{'´｀　　　　　　　　　 　／ ／
　　 /　　!　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,...　-‐じ"´ﾄ､:::::::ゞ:::{､ ＼　　　　　J　　　　　　 <_／l└¬
　 /　　:ｊ　　　　　　　　　i　　　　　　,. ‐'"　　　　　_,､ゝｰ'`ヽ⊆´　J c｀丶､　　　　　　　　 r‐''´ ィ |￣
　{　　　　　　　　　　　　J 　 　 ,.　'´　　　　　　　ﾉ´　　　　　）｛｀　　　u　　`ヽ､　　　　　　 `´　ﾉﾉ　_ｎ＿

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.　‐　"´: . : . : . ｀ヽ___,.ィ　　　　　ノ7
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.: .´: . _: . : .／: . : . ﾊ, '´__,/イ　　　／イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,／: . : .／: . : /: . : . /／ ／ ___.ィﾞ,　　　　L|
　　　　　　　　　　　　　　　　　'´'/: . : /: . :/: /: ., :.メ´´￣|／l´´: ..|　　　　ﾉｿ＝ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: . :./: . : ﾊ;､イﾑ/ ﾘ｀',云t､_ |: . : . |　　　　　 ノノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　;ﾞ: . /i: . : .|,rf:乏}` !　　」kﾞｯｿ>`: . ﾉ: !　　　　´¨´　ツ　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　|: ./l|: . l: .{: ゞ''~´::ﾉ:::::::::::::::`７.ィﾞ:/!: |
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚ{　ﾄ､: ヽ弋.::::.　 '`　　 　"/´/: /ﾉ: |　　　　　　　　　　　ノ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:.从　 　| __...,　-}　/: /: .|: .{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:/: .|:＼　l､:_:_:_::丿/: .ﾊ: :|: . |　　　　　　　　　　　ﾉ‐┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ./: . l: ._;ム､　ｰ　／.: . |: l: |: . '､　　　　　　　　　　　_ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／´/: . ;ﾞ´　　 |　｀"´　 |: . | ＼l: . : ヽ､　　　　　　　　　　　ｯ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 / 　 /: . / 　 `　 !　　　　 |: ..ﾄ､　 ｀'ー-.､＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 !　 /: . /　､　　　　　　 　 ﾊ:.:.ﾄ:ヽ　　　　　ヽヽ
　　　　　　　　　　,.ヘ　　　 　 | /: . /　　　　　　:　　　　　ヽ:.| ﾉヾ､　　　　 ﾞ,:}　　　　　 　ﾉ
　　　　　　　　 <　l|　| 　 　 　 Y: . /　　 　 ヽ､　 !　　　ﾉ　‐',::',　　ヽ　　　　|!　　　　　／|
　　　　　　　　　〉　|　|　　　　/!: ./ ﾞ､　　　　　 　 ､_　'´　　 l:.:}　 　 ｿ 　 　 |　　　　　　　ｯ
　　　　　　　 ／　　|　|　 　 /∧ ﾊ､/　　　　　　　　　　　　 l:./　　ノﾘ　　　 |　　　　　　ち
　　　 　 　／　　 ∧〉´　　 ;':. : ゞ;Y　　　　　 　 ｀'::/´　　　 ｿ　　 {:|　 　 　 ﾄ､　　　　　　ゃ
　　　　／　　　, /　　　　　|: . : . : |　　　　　　　　 !　　　　　　　　 i:|　ｕ. 　 |: .ヽ　　　　　う
　　／　　　／//　　　　 　|:... : . : i　　　　　　　　 ;　　　　 　 　 　 }:l　　 　 |: . : ヽ　　　　ぅ
　　|　　／　/ /､ﾍ 　 　 　 |: . : . : |',　　　　　　　ﾉ';　　　　　 　 　 ﾊ:!　　　 |:.:.:.:.:.:.l
　　|／　　/ /　 ヽヽ　 　 　!: . : ...:| ヽ.. . . .. 　,　'　 ヽ　　　　　　 ,'＾ヾ;　　　ヽ: . : . |
　　　　　/ /　　　 ヽ'､「l「ﾚ>ヽ: . :.:l: . :ヽt-‐く　　.:　　丶､;:::　::;; '　 　 ヽ　　　＼: ノ
　　　　/ /　　　　　｀´ﾌ／　　＼:ヾl: .l／　　 〉､　　　 　 　 `ﾞ´　　 　 　 ＼　　　｀ヽ､　　　　 ,　-‐　''　_"__ア
　　　/ /　　　　　　／＼　　　　 ｀ヾ/　＿ /　　ヽ　　　i　　　　..:　　　　' ´｀丶､　　　　 f´　　 , - "´　 ／
　　/ /　　　　　／　 ／　　,　‐　"´￣　　　ヽ　　　　　 i!　　　.J　　　　　　＿＿｀ヽ､　　＼／　　　／
　 ￣　　　　 ／　／＿　'´　　　　　　　　　　　　､　　　　!　　　　n ﾉ 　､＿〕　ぐ/´　 ｀丶､　　　<メ､
　　　　　　／ ／,､ |　　`￣￣|　　　　　　　　　　ヽ　　:..　　　　;'´/　　/ ぐ ぶ/　　　ｕ　　　 ／／＼>　「|「ﾚ>
　　　　　 _`´　'´　　　_　-─┘__　　　c　　　　)ヽ　　　:;､　　 （ｊ　　　 |ぶ　ぅ/　　　　　　 ／／　　　　　ンノ
　　　　 /／＿　 -‐┐ |　∠,＾l7/　　　　　｝（　　　｀　ｊ　 ヽｰ '; |　　 ／ゅ＿〈　　　　　　 ￣　　　,.ヘ,　　´
　　　 /￣　　　　　　レ　　　　|」　　　　　　ゝｰ'°　）( _,､}ｊ､__ﾉ{r､／⌒{'´｀　　　　　　　　　 　／ ／
　　 /　　!　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,...　-‐じ"´ﾄ､:::::::ゞ:::{､ ＼　　　　　J　　　　　　 <_／l└¬
　 /　　:ｊ　　　　　　　　　i　　　　　　,. ‐'"　　　　　_,､ゝｰ'`ヽ⊆´　J c｀丶､　　　　　　　　 r‐''´ ィ |￣
　{　　　　　　　　　　　　J 　 　 ,.　'´　　　　　　　ﾉ´　　　　　）｛｀　　　u　　`ヽ､　　　　　　 `´　ﾉﾉ　_ｎ＿

オマイラどんなプレイキボン？簡単にでも言ってくれるとありがたいんだが。
次はラクスを縛ろうかな

ラクスエロ小説マダァ？

久しぶりに来てみれば・・・
ずいぶんと荒れた形跡があるなｗ

キモイから荒れるだろ

>>492
いい加減荒らしはもうほうっておけ。
早く本来の流れに戻すことを考えようぜ。

恐らくキララクスレ荒らしてる奴らと同じ奴らだろ。
ここは>>493の言うとおりスルーして本来の流れに戻すのが先決。

もうおそいんじゃね。。。
神々は去ったよ。。。
嵐とそれに迎合した一部の住民とともに。。。

>>495
諦めるのはまだはやい
最低でも黒ラクス氏は投下予定だ

■■■■■■■■■■■■■■■■
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　違う板にコピペすると、四角の枠の中に
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　メッセージとURLが現れる不思議な絵。
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　（その仕組みがリンク先に書いてある）
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　この原理を応用すると、まったく新しい
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　コピペが作れる予感。
■■■■■■■■■■■■■■■■

特に急ぐ必要もないし、マターリが一番だよ

>>495
まったく同意だ
誰だよ、荒らしに迎合した香具師は･･･

なんか、もうどぅでもいぃや・・・・・ここ

あきらめるな
保守

ｷﾞｺﾅﾋﾞのお気に入りから削除しますた

>>1->>1000（俺を除く全て）きんも〜っ☆

まあ、しばらく沈静化するのを待ったほうがいいかも
職人さんたちもゆっくりどうぞ

まぁ、いつもの様に華麗にスルー ヽ( ´ー｀)ﾉ

キララク馴れ初めの方を投下しようと思うんだけどごめんまだちょい時間かかる

ゆっくりでいいですよ。

保守しとこ

ゆっくりで全く問題ないです。おつかれさまです

>>500
小文字氏ね

ここでヌいた全ての人達へ


活字でイけるなんてすごい脳内ですね＾＾ｗ

( ﾟдﾟ)ｳｯｳｰスルー

活字こそが人類の娯楽の原点だと思ってる

>>513
いちいち反応するな

でもある意味、『スルー』って言いながらスルーする人も
荒らしに反応してるようなもんだよねｗ

俺が言おうとしていたことを…

荒らしって言っても所詮は中傷するくらいしかできんだろ？

いいじゃん？神が光臨するまで荒らしを相手にして暇つぶしてようやｗ

このカップルでこの手のネタスレをこの板にたてりゃそりゃ中傷するやつは一杯出てくるよｗｗ
2ちゃんなんて匿名文化ならではの過激な誹謗、中傷のかたまりだしね。

気にしない神経の強靭さが必要だよ
マターリしましょう

そうそう
ほっといてﾏﾀｰﾘが一番

クライン邸での交流きぼんぬ
エッチがあればなおよし

某絞りスレみたいなノリのをキボン

　　..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　.　 ...:::　　 ...::::　　　　 　 r'′　 ／　　　／
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::...: ..::::::　 ..:::::::::　　　　　　/　　／　　　／　　 ヽ
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:::::::::::::::::::::::::||:::厶l::||::::::::/ |::/|:::::::　　 .:::/　ﾘ 　 ´￣//|:/::::. .:　:::::.
　::::|::＼:|::::::||::/二ﾄ=ヽ:/ミl/-|::::::　.::///- ニ≦二厶/ｲ:::::::::: /:::::::　/　　　
　::::l|::::Xﾍ::::|彡Y＾ll::::::::::::::ﾄﾐ､|:::::..::/〃　 rｲ:::::::::::::i^ミ /::::::::;ｲ|:::::: /ﾘ　　　　　
:＼:|ヽ〃:::＼ヽ ﾍ ヽ:::::::::ノ 　 |::::/ /　　 　 ヽ::::::::ノノ /::::ルﾍ/:::／／
:::::::／:::　　.:::トヽ ｀￣￣´　 　|:/　i 　 　 　 ｀￣￣´ / イ::::::/／く
:／:::　　 ..::::::ﾊ　　　　　　 　 　 　 |　　　 　 　 　 　 　 /::::::.　::::.　＼
　　　　..:::::// ｀、 　　　　　　　　　!　　　　　　　　 　 ∧::l:::::.　 :::. ＼＼
　　　..::::///=＝ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　 ／＝ﾍ ﾍ:::::.　 :::.
　　..::／ //　　　　ﾘヽ､　　 　 ´￣_￣｀　　　 , イ| }　　　ヽヽ､::::::.　:.
　.::／|　|/　　　 〃ﾚ}ヾl|ヽ､　　　　　　 　 ／ﾘ/ヽ!ﾘ　　　 ヽヽﾄ､::::::.
::／　||　|| 　 　 　 　 　 |　　｀ヽ､＿__,　'" 　 |　　　　　　　 ヽ || ＼::::.

　　　　　　　　　　　　　　　い　た　だ　き　ま　す

くれぐれもキララク以外出さないように

それが一番安泰かも

>>521
南極にあったよ
他のサイトにも一本あったな

南極って何？

南極条約

厨房立ち入り禁止

凸に撃たれて死線を彷徨っているキラを好奇心に勝てず
いたずらしてしまうラクス様きぼんぬ

　r=========〃⌒`⌒ヽ;´从V∧)==-､ nn　∬
　||　　　　　 　i　(（`'）从ﾉW ´Д｀）　　 n!!==・
　||r―――／i,,ゝ*- . -）⌒　　　 ⌒ヽ ヽ /
　||＼r──∪／⌒⌒⌒＼,,-──＼＼| |
　||＼　::::::::::ノ ／　　　　　ヾ　　　　　＼__!　──────────
　|| 　＼　::::::　/ /　　　　　ヾ/　　　　　　ヾ＼
　||　　　＼　::　〃　　　　　ヾ 〃　　　　　 ヾ　＼
　　　　　　＼　::::::ﾉ　/　　　　　ﾉ　/　　　　　ヾ:: ＼
　　　　　　　 ＼＼::::::::::ノ 〃

ほす

まったり待ち

待つのもメンド('A`)ﾉ

ラクスたんの蜜をわざとペロペロ音をたてて舐めたらそれだけでイッてたぜ

キララクに萎え

ほしゅ

このスレももう終わりだな

　r==========,〃.⌒ﾉﾉ ;´从V∧)==-､ nn　∬
　||　　　　　 　.i（(（!´ﾞﾘ)） W ´Д｀）　　 n!!==・
　||r―――／ ﾉ ﾘ.ﾟ ヮﾟﾉl⌒　　　 ⌒ヽ ヽ /
　||＼r──∪／⌒⌒⌒＼,,-──＼＼| |
　||＼　::::::::::ノ ／　　　　　ヾ　　　　　＼__!　──────────
　|| 　＼　::::::　/ /　　　　　ヾ/　　　　　　ヾ＼
　||　　　＼　::　〃　　　　　ヾ 〃　　　　　 ヾ　＼
　　　　　　＼　::::::ﾉ　/　　　　　ﾉ　/　　　　　ヾ:: ＼
　　　　　　　 ＼＼::::::::::ノ 〃

気がついたときにでも何か投下してくれれば良いよ
別に急ぐものでもないし、十分楽しませてもらってるし

　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　 .〃.⌒ﾉﾉ　　　　ﾔｯﾎｰ！！　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　ｷｬｰ　!（(（!´ﾞﾘ)）从V∧)　　　　　○ 。 　　／
　　　　　　.〃.⌒ﾉﾉ　　　 ＼　　　。　○ 。　　ﾉ ﾘ.ﾟ ヮﾟﾉW ´∀｀） 　。○　　　　　／　ﾓﾁﾂｸﾉﾃﾞｽﾜ！
　　　　　　!（(（!´ﾞﾘ)） 　　　　＼　　　 。　　　（ ( ((　つ（　つ(＼　　　　○。　 ／ .〃.⌒ﾉﾉ　　　 ／＼　 ∩　∩
　　　　　 ﾉ ﾘ.ﾟ ヮﾟﾉﾘ ﾏﾀｰﾘ　　 ＼　　　　(＼_ノく/_|j〉（__ﾉ⌒ ⌒ヽ_　　　　／　　 !（(（!´ﾞﾘ)）　 ／　 ／　(∧V从｀;　ﾓﾁﾂｹｰ！
　　　　 （ (（ つ旦Ｏ　　　　　　　　＼　　　）　＿＿＿＿＿_　　 ・_つ　 ／　　　 ﾉ ﾘ.ﾟ ヮﾟﾉﾘ 　＼／＼　（´∀｀；W
　　　　　く/j´从V∧) 　　　　　　　　 ＼ （／　。　　　　　　（／　　　／　　　　（( / 　　/つ （ ⌒ヽ 　⊂/　　　|
　　　　　∪W*´∀｀) 　ﾏﾀｰﾘ　　　　　　＼　　○　　。　　　。　　／　　　　　　 （Ｏ＿ | 　)￣￣￣(　　|　＿Ｏ）
　　　　　　 （　つ旦Ｏ　　　　　　　　　　　　＼　 ∧∧∧∧∧ ／　　　　　　　　 ∪　U　（;;;;;;;;;;;;;;;;;;;）　 ∪　 U
　　　　　 　と＿_）__） 　　　　　　　　　　　　　＜　　　　 キ　　＞　　　　　　""""""""""""""""""""""""""""""
　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＜　　　　 ラ　　＞＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜　　な　ラ　　＞
　　　　　　　　　　,〃.⌒ﾉﾉ　　　　　　　　　　 ＜　　予　ク　　＞　　　　　　　ｺﾚｶﾗﾓ ｽﾞ-ｯﾄ　　　?
　　　　　　　　　( （(（!´ﾞﾘ(∧V从｀;　　　　　　＜　　感　　　　 ＞　　　　　　　　　　　ｲｯｼｮﾆｲﾖｳﾈ
　　　　　　　　　 )ヽl.- 。（｀ * WW　ﾁｭｯ?　　＜　　！　　　　＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.⌒ﾉﾒ、 ﾊｲ！
　　　　　（○）　(　（⊃　 と　　⊂ヽ　　　　／　　∨∨∨∨∨　　＼　　　　　　　　　　　(∧V从｀; (（( ´ﾞ!ﾘ)）
　　　　　ヽ|〃 　)ﾉ(⌒)(⌒)(⌒)(⌒)　　／　ﾉﾉﾉ　ﾄﾘｨ　　　　　　　　 ＼　　　　　　?　　（´∀｀*W i､ﾟヮ ﾟ*ﾘ（　　?
　　　　"""""""""""""""""""""" ／　　(ﾟ∈ﾟ)　,r‐､　(∧V从｀;　, -､＼　　　　　　　Ｏ^ｿ⌒とＯ^ｿ⌒とヽ) )
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 　　(.,,( ゞ　!　 ヽ（´∀｀*W/　　}　 ＼　　　　　（_（＿ﾉ､_（_（＿ﾉ､_ソ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　.〃⌒ｿﾉ　ヽ､ ,!∪─∪､{　　ﾉ　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　 ｉ （(（´ﾞﾘ)） ／｡　｡　　　 r`'､´　　　　　＼　　　　?　　　　　　　?
　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 ﾉﾘ*ﾟ ヮﾟﾉl/ ,.-─- ､　　 ヽ､.ヽ　　~○~　　＼
　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　（ ( と)У}つ　　　　　　ヽ､.＿,ﾆ|　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　 ／　　　　~○~　　 ｀｀く/j_|j〉 {　　　 　 　 　 　 　 ,'　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　 (ノ∪　ヽ　 　 　 　 　 ／,ｿ　　~○~　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､.＿＿__r',／

えー､初心者｡エロなしの小話･･････投下してもいいでしょうか？
しかも明日の朝7時半過ぎあたり･･･････

>>542
とりあえず俺は許す。
て言うか頼む

>>542
ぜひお願いします！

新たな神の光臨待ち(*^-^*)
>>542
激しくお願いいたします

期待上げ

では投下を｡45話あたりの妄想です｡

｢へ､あれがラクス様の『特別』･･････ヤキンのフリーダムのパイロットか｣
｢エターナルを助ける為に､地球から飛んできて､戦艦３隻を蹴散らしたってよ･･････やるじゃねぇか｣
｢･･････ラクス様の『特別』だったら､それくらい当然さね！｣

オーブ防衛戦から幾日後｡月へと逃亡したジブリールによって､レクイエムという名の大量破壊兵器
の使用によりプラント､ヤヌアリウスが崩壊するという事態により､さらに緊迫する情勢となった中､
ブレイク･ザ･ワールドに端を発すこの戦争に決着をつける為､
アークエンジェルも正式にオーブ軍に編入され､宇宙へ上がる為の準備に追われていた｡

防衛戦において､窮地に立たされていたオーブ軍を援護するように参戦したドムトルーパーを駆るクライン派の三人｡
ヒルダ・ハーケン｡ヘルベルト・フォン・ラインハルト｡マーズ・シメオン｡
特に紅一点､ヒルダのラクスへの忠誠は並々ならぬものがあった｡
AAと共に､再び宇宙へ上がるために愛機の調整を行っていた彼女達が一息つくとともに
視界に映していたのは､鷲色の髪の青年｡
主､ラクス･クラインにとって『特別』の存在｡キラ･ヤマト｡

エターナルがザフトに発見され､機体の調整が終わっていなかった三人は､それでもラクスを守る為に出撃したいと
強く言ったが､当のラクスにやんわりと止められた｡
『守るべきはわたくしではありません、今は』と｡
苛立ちの中､待つしかなかった三人に､バルトフェルドから無事振り切ったという連絡があったのは数時間後だった｡
聞けば､寸前のところでオーブから駆けつけたキラが早速新型を駆り､二分足らずで２５機のMSと３隻を蹴散らしたという｡
安堵とともに､会ってみたくなった｡
ヤキン以後にクライン派として動くようになった三人は､キラ･ヤマトと会ったことはなかった｡
伝説の機体､フリーダムのパイロットであり､新型である改良機ストライクフリーダムは最初から彼の為に､
彼を想定して開発された物だという｡
大戦から二年間､プラントではなく彼の側を選び､ラクスが再び新たな力を託したいと願う程の『特別』な存在｡
以前より､三人は強い興味を持っていた｡
特にヒルダは､姿のない相手に対抗意識を燃やすほどに｡
オーブ防衛戦から慌しく､じっくりと観察することのできなかった存在､キラ･ヤマトは三人にとって
ほんの十メートル程度の距離､その声を聴ける距離にいた｡
女のような端正な顔立ちに､華奢な肢体｡自由の翼を自在に操り､たった一機で､戦局を覆す圧倒的な力を､
先の大戦で伝説になるほどの力を持っているとは到底思えぬ程の､戦争とは無縁のような穏やかな空気を纏った青年は､
だが確かにラクス同様､どこか超然とした雰囲気を持ち合わせていた｡
その青年は､未だ傷の癒えぬ親友アスランに代わり､ジャスティスの調整を行っていた｡

｢どうなっているんだろうな｡プラントは･･････｣
｢･･････もどかしいね｣

会話をしながらのキーボード入力は､コーディネーターでも驚くほどのスピードと正確性を持っていた｡
横で手伝っていたメイリンも､思わずその指使いに見入ってしまっていた｡

｢あの､キラ･･････ちょっといいですか？｣

ちょうどその時､遠慮がちな声でラクスが格納庫へ来た｡
アークエンジェルに乗っている時から着ている陣羽織に和服姿の存在に､格納庫の作業員達も何事かと手を止める｡

｢どうしたの､ラクス？｣

彼女の口調から､言いにくいことなのかと感じたキラは優しい声で尋ねた｡

｢あの･･･今､言うのはどうかとも思ったんですが････････････｣
｢･･････｣
｢･･････｣

切なげな瞳でキラを見上げる｡その間､約５秒｡
格納庫は奇妙な静寂と空気に包まれていた｡
じっとラクスの目を見ていたキラが､承知したというようにコクリと頷く｡
それを見てラクスは少し表情を和らげるが､再び表情を曇らせ､切なげにキラを見上げる｡

｢･･････｣
｢･･････｣

再び５秒
そんなラクスに苦笑し､キラは誰もが見惚れる様な優しげな笑みを浮かべながら異を唱える様に首を振り､
再度ラクスの不安を取り除くようにコクリと頷く｡

｢では､用意してまいりますわ！ ありがとうございます｡キラ｣

ようやくラクスも表情を和らげ､キラの胸に飛び込んだ｡
そんなラクスをキラは優しく抱きとめる｡

｢うん｡場所はマーナさんが知ってると思うよ｡僕もこれ終わらせて､外出許可と車を用意しておくから｣
｢はい！！｣

そう言って､嬉しそうに駆けていった｡
一連の出来事に格納庫は静寂に包まれる｡


ageちゃった･････ゴメン｡

｢キ､キラ･･･今･･････何を？｣

勇気を持って問うたアスランに一同が心の中で賞賛を贈る｡
キラは作業に戻り､先程よりもさらにスピードを上げて入力していた｡

｢え？ あぁ､ラクスがね､宇宙へ上がる前にマルキオ様や母さん､子供達に会いに行ってもいいか聞いてきたんだよ｣

((((いや！ 聞いてないだろ！！))))

キラ以外全員が心の中で突っ込む｡

｢僕も､いいよって言ったんだけどね｡忙しいのに､やっぱり我侭じゃないかって思ったみたいなんだ｡
でもあの子達に会って､あの子達の未来も守りたいって確認することは､原点だし大切なことだと思ってね｡
僕も一緒に心の充電に行くから大丈夫だよって言ったんだ｣

((((いやいや！ 言ってないし！！))))

再度､皆の心が一致する｡
一同が絶句する中､キラは最後の入力を終える｡

｢･･････よし､終わり｡じゃあ僕は行くから｡メイリン､アスランが無茶しないよう見張っててね｣

そう言って､私服へ着替える為にAAの自室へと戻って行った｡

｢あの･･････アスランさん｣
｢･･････ああ｣
｢今､ラクス様とキラさん･･････｣
｢･･････言うな｣

戸惑いがちに問うメイリンに､脱力し疲れ切ったように返事をするアスラン｡

そこへ苦笑しながら､所用で格納庫に来ていて､一連の出来事を見ていたミリアリアが近づいてきた｡

｢相変わらずね･･････あの二人は｣
｢ミリアリアさん！｣
｢ビックリしたでしょ｡あの二人とプライベートで一緒にいるとよくあることよ｡だから心構えが必要なの｣

ミリアリアは格納庫に漂う呆然とした空気から逸早く立ち直っていた｡

｢心構え･･････ですか？｣
｢そう､ 三つのね｡『聞き流す』､『妥協する』､『真に受けない』よ｡
キラとラクスがあの空気を出しはじめたら､必ずこの三つを思い出すのよ｡逃げられなくても､耐えられるから｣

周りでは､マードックのように付き合いの長い者達はいつの間にか立ち直り､自分達の作業に戻っていた｡

｢この三つができない･･･例えばカガリみたいに真っ直ぐだったり､アスランみたいに実直すぎるとね･･････こうなるの｣

そう言うミリアリアの視線の先には､当のアスランが頬を引き攣らせていた｡
ミリアリアにしてみれば､２年も経って未だに二人の空気に当てられて撃沈しているアスランやカガリの方が不思議である｡

｢なんだか『世渡り』みたいですね･･････｣
｢そうね｡自分にとって絶対に引いちゃいけないことは､引いちゃダメだけど､基本的に大切よ･･････『世渡り』は｣
妙に説得力のある言葉だった･･････

｢･･････目で･･･会話してたな｣
｢･･････ああ｣
｢･･････｣

そしてここにも空気に当てられた者達がいた｡キラを観察していたヒルダ達である｡
遅まきながら回復したマーズとヘルベルトは､搾り出すように声を出す｡

｢『特別』か･･････｣
｢･･････確かに『特別』だな｣
｢ッ！｣

ヒルダとてラクスの雰囲気を見れば分かる｡
ファクトリーでは常に凛とした表情をしていた彼女の､切なげな表情や年相応の笑顔｡
今まで見てきたどのラクスよりも魅力的にみえた｡
そして､そんな彼女を引き出せるのは､この世にキラ･ヤマトただ一人だということも認めるしかない｡
ただ､あまりにも破壊力が大きすぎたが｡
それでも･･････

｢ッ！ ちょっとは悔しいって気持ちはないのかい！！｣
｢いや･･･悔しいとか､張り合おうとか･･････｣
｢あんなもん見せられたら･･････納得する以外にどうしろと･･････｣
｢それでも､理解は出来ても､まだまだ納得は出来ないんだよ！ ほら行くよ！！｣
｢どこへだよ･･････｣
｢あー･･････｣
｢ラクス様のために！！｣

ヒルダの暴走に巻き込まれる自分達の未来の光景に溜息をつくしかなかった｡

この後､ヒルダは幾度となくキラに張り合い(キラは天然､気付いてすらいない｡完全に一人相撲)
キラとラクスの空気(無自覚､天然)に一人撃沈するという光景と､巻き込まれた二人の男の姿が
AA､エターナルにおいて度々目撃されていた｡

以上･･･初心者の妄想でした｡
ageてるし､名前間違えるし･･････スマン

だからキララク以外出すのはヤメレとあれほどいっておいたのに・・・
なぜそれが出来ないんだよ。キララクオンリーでぬれ場だけでなんで書けないんだか。

GJ
よかったよ。
ほのぼのもいいとか濡れ場だけにしろとかの問題はいいかげんイタチごっこだから職人は気にするな

いいねぇ。ＧＪ！！

衆人環視で見られながらするプレイが好きなんだよキララクは

おもろい。職人さんGJ

自分はこういうのも好きだ
他キャラの絡ませかたも上手いと思う

ＧＪ！ＧＪ！

本編の「ラクス！」→ミーティアリフトオフもそういえば目で会話をしていたのか

ぎゃはははは、電波が電波が…凄いっす。これで言葉足らずの本編を
完璧に補完したねw

エロのみを求めているものはピンク版へ池

291:本当にあった怖い名無し :2005/11/29(火) 17:12:12 ID:/q3JKe82O [sage]
竜が雨を降らす｡
そんな竜が大好き｡
雨が降る世界で生きつづける｡
晴れと光は好まない｡
暗闇の中

この文と同じ内容のｽﾚを10分以内に他の7つのｽﾚに貼り付けてください｡
(10つだとより効果的)そうすれば1ヶ月以内に好きな人に告白されたり､SEXできたり､収入があったり､成績UP････などと､とてもいいことがどんどん続きます｡
ただし､このｽﾚを貼り付けなかった場合は逆のことが起きたり､
いじめにあったり･･･とさんざんなことが5年間もつづきます

>>562
スレタイみろって

負債スレage

>>542
良いものをよまさせて頂きました。
ありがとうございまする。

ﾂﾏﾗﾝ('A`)ﾉ

エロパロスレと見せかけて明らかにレベルの低い二次創作を必要以上に崇め奉るキモい
腐女子のスレはここですか？

>>568
ここじゃありません。
おかえりください（´・ω・｀）

>>542
自分はエロなしでもこういうの好きですＧＪでした！
此処はもともと、エロなしも投下Ｏ・Ｋのスレなので煩い外野は無視していいですよ！
此処の住人じゃないのが来て暴れてるだけなんで・・・

つーか、エロなしのほうが荒れないだろ。
うざい自治厨も来ないだろうしw

>>571
と、カプ厨腐女子が申しております。

そもそも、暇人の捏造妄想をマンセーする腐女子に住み着かれたからこのスレは
おかしくなったんだよ。

エロでもエロなしでも、おもしろけりゃなんでもいや

>>573
そうなの？　今回の荒れ模様は､暇人さんの本編後のキラ達マンセー気味の話に
シン厨とアンチキラ､アンチラクス厨が噛み付いたんだと思ってたんだが｡
本編があんな終わりかただったから､その解釈や今後の予想に関する
話題はデリケートなものだから､最終話後の捏造､妄想のSSは避けるべきかもね｡
職人さん達も､ほとぼり冷めるまでは､本編中か空白の2年間あたりの設定で
作るのがいいんじゃないかな｡

あーＤＶＤの最終巻の表紙まで、この二人だからまた荒れそうだなw

>>575
それよりエロなし路線に対する元からの住人の反発の事の方が大きいと思われ。

キララクのマンセー・ラブラブ・ウフフアハハが読みたいなら
リア厨の２次創作サイトにたくさんあるからググってみればいいよ。
ここはエロメインで進行する場所だとおもうよ。

570みたいな自称住人とか「エロだけを求めてる奴は（ry）」とか吠えてる奴はみんな腐女子だろ。

エロは好きだが、エロパロ送りは勘弁。
やりすぎると、また書き込めなくなるだろ。

きんも〜っ☆

>>577
お前こそ元からの住人じゃないだろ？

>>582
スレタイ読めない人は住人じゃないと思うよ

>>582
過去ログ読んで来い。

>>575 >>580
心情は理解できるけど、でも
>そうなの？　今回の荒れ模様は､暇人さんの本編後のキラ達マンセー気味の話に
>シン厨とアンチキラ､アンチラクス厨が噛み付いたんだと思ってたんだが｡
この板の性質から言ってさぁ、「エロパロ池」って言ってくる人より、むしろこっちの方が
圧倒的大多数じゃね？
かえってエロ無しの方が叩かれるリスクとしては高いとおもうよ。

キララク中心のエボハの勧誘冊子みたいな話はマジ勘弁して欲しい。

自分勝手な読み手に愛想つかせて職人離れし
てるのが現状だな。ま、そもそも板違いだし
キャラサロンにでも引っ越すべきか？

我がままな読み手は無視でよろ
少なくともココの住人じゃないからな

うむ
保管庫中心に読んでる自分は作品読めればどこでもいいです

住人はスレ読めば住人かそうじゃないか大体わかるからな。
我侭言ったり、少なくとも書き手に文句言ってるやつは住人じゃない
書き手も住人もそういうスレはスルーして、今までどおりマッタリ保守。

とりあえず次スレ立てていいとこに、あるなら立てないか
どうせここはもう無理ぽいし、投下する気にもなれんだろう職人さんも

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／´:.:.:.:.:.:.....:.｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,..:.'´:.:.:.- 、:.:.､.:.:.:.:.:.:....＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／:.:.:./‐　´　ヽ:.ヽ＼､:.:ヽ:.:..ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　/:.:.:.:.:/　　　　j　ヽ}､＿ﾄ､:.:}:.:.:.:ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,':.:.:.:.:.l{ , -＝‐´'　 ﾉ　￣l｀} ﾊ:.:.:.:.:i 　　　キャッハハハハハ♪
　　　　　　　　　　　　　　　l:.:.:.ﾄ､:{´ , 二ヽ　　 '　ﾚ-ーく　}j:.:.:.:! 　　　　　　エロスエロス♪
　　　　　　　　　　　　　 　 l:.:.:.:! ｀ｿ´ rｯ-　　　 ､　_rｫ_　}ｿ!:.:.:l:} 　　　　　
　　　　/⌒＼　　　　 　 　 l:.:.:.:ヽ^　´　　　 　 '　}　　　｀ ﾉ:.ﾉ:.!| 　　　　
　　 　 {　　　 ＼　　　　　　l:.:.:.:.＼ｰ　 ,..　- ―‐､-､ 　 ｰ '}:./ﾘ
　　　　ヽ　　　　ヽ、　 　 　 l:.:.:ヽー-　{　　　　　 ヽ}　　　 l//
　　/´￣＼　 　 ﾉ　ヽ､　 　 ヽ:.:.:ﾄ｀ｰ- ヽ　　　 　 ﾉ　 　 /′
　　{　　　　ト　　 ノ　　＞ ー- V:ﾊ　､ 　 ｀ ー‐ ´　　 ／|
　 ノ　　　　ヽ /´　/　　　　　　 ）:.ﾄ＼｀丶､　　　　ィl´::.:.l
　{　 ヽ、　　 ヽ　/　　 ､ ＿　イヽﾄ{ ヽ ヽ､　｀フ´ｲ^ﾉ'}::./
　j　 　 ヽ　　　'､{　　　, イ ハ ヽヽ　　i 　 ￣　　 }/' ﾉ' ｀i Tヽ
ノ ヽ　　 '、　 　 ヽ-　´l　l/　 l　 l l　　 l　　　　　j　/′　l　l　ﾄ
　　｀ヽ　　＼　　　＼ ﾉ　|　　 |　 ! !　　 !　　 　 /　 　 　 |　|　} i
＼　　 ＼　　＼　　 _ヽ　l　　 ll　 ! レー{＼ ＿{　　 　 　 l　|　l　!
　 ｀ ヽ ＿(ヽ､ ._{ヽ､{ ｀)）|　 / | ／　　　 ヽ　　/＼　　　/ /　,'　|
　 　 　 　 ＼ー‐￣´￣/ ／　　　　　　　　ヽ/　　 ＼／ /　/　 j
　　　　　　　 ヽｰ　　 /_ノ ＼　　　　　　　　　　　　　 ＼ _ /／ {

てかもう末期だろ。不毛な議論だけでスレが進むようじゃ。
前から言うじゃん。ネタスレの鮮度は１〜２スレ程度が限度だって。

>>593に激しく同意

今の惨状は八アス並みだからな・・・・・。

>>595
結局あそこも雑談厨しか残らなかったからなー。

なんか、住人じゃない奴らだけでスレが進んでるな・・・

いずれにせよ、キャラアンチにまで住まれちゃった時点で、もうここは終わりだよ。
あとは三週間くらいポツポツと保守カキコだけが続いて、最後は廃墟になる。
それでもうお開きさ。

age

何？この馴れ合いスレ。

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　　　　　　　　　　　　　　　　| 　|_,,-─´　 |　|　｀ヽ─|　|
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　　　　　　　　　　　　　　　　 :人　　　　　　`ー――'''''　,/ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 |＼`ｰ-―――――――- ﾉ |
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 | |￣￣￣￣￣| | ｢￣￣　|

保守してくれてｻﾝｸｽ

>>591

次スレはピンクキャラサロンかピンク難民にでも移動した方が
よさそうだな・・

つーか次スレまでまってたらダメだろもう
どれだけかかるんだ
立て方が分からん…どうすりゃいい

　　　　　　／￣￣￣￣￣＼　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　／￣＼＿　　　　　　 ＼　　　／
　　　　Ｖ￣ヽ丿　│　　　　 　│ 　│
　　//////　　　　ヘ　　　　　│　＜　いやぁそれほどでもぉ〜♪
　　／　　　　　　∂丿　　　　 /　　│
　（つ″　　　 　　ｿ~　　　　／　　　＼
　　ヽ＿　　　　ノ　　　　／　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　／⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼
　　　 ││　　　　　　　││
　　　 ││　 　　　　 　││
　　　　◯|＿―--―ﾍ_λ◯
　　　　　/　　　　　　　　）
　　　　　‘―t-t-┴t-t-
　　　　　　　││　││
　　　　　　 ∠ノ　　∠ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　　
　　　　　　　　　　　　　　　 ｣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚ|
　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
　　　　 　　　　　　　 　 　|　　 ,;;iiilｌ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ｌｉliii;;、　　|　　　　
　　　　　 ;´从V∧)　　ﾄ┘ 　 ||ｌi　　　　　　　　　　　　　　　iｌ||　　 レ1　　　　　　　　
　　　　　Wi#｀Д´)　　　ﾉ　　　|ﾞ'!!llii;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ii;ilｌ!!'　　 | 　　　　　　　　　
　　<ヽ / /＼　　ｌ　|　　｛　　　|　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | 　　 Lｨ　/　　　　　　
　　 .＼| 〈--┘　|　|　＿) 　 　|　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　|／/
　　　 |〈__ｒ ､─､ |　|　＼ 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　′/ 　
　　　ﾉ /　＼ヽ､ ｊ　|＼　〉 　 :..|　　 　 　 　 ﾉﾉﾉ　　　 　 　 　 |　　　　/ 　
　 ∠ ノ　　　｀m｀ J､,_ /　　 li |　　　　　　(*ﾟ∋ﾟ）. 　　　　　　|　　　　{ノ!
　　　　　　　　 ￣` ‐-､､二il_|i||　　 　 　 ミﾉｿ, ,）.　　　　　 　 |　　　 　 /
　　　　　　　 　 　 ＜　　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　 /　　　　　　
　　　　　　　　　　　　〉 　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　/
　　　　　　　　　　　/　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　{ノ!
　　　　　　　　 　 ＜ 　　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 　　 /
　　　　　　　　　　　　〉 　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　 /
　　　　　　　　　　　　＼　 　 　!,, 　　　　　　　　　　　　　　　,,.!つ　　 / 　　
　　　　　　　　　　　　　 ヽ, 　　しﾞﾞ'''‐----------------‐'''"　　　／ ･∴ >>605
　　　　　　　　　　　　　･∴ ＼＿　　　　　し　　　　　　　　　　 ＿,r'´
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣`ー----ー----ー------┘

ピンクキャラサロンでよければ立ててくるが、スレタイはどうする？

種スレだとすぐ分かるようなスレタイだとすぐにでも叩かれそうだよな・・・・。

あと、テンプレも必要だよな。
とりあえずキララク以外の絡みは無しとかは入れておいた方がよさそう。

必ずキララクで絡ませる。
他キャラとの３Ｐやキラ、ラクスに絡むものはＮＧ。
フレイは出さない。（意見の食い違いがある）
他キャラは、話の展開によっては出場可。
話が気に入らなければスルーすること。いちいち文句を書きまない。sage必須。
…くらいだろうかテンプレ内容は。

あと、あるか？

>>610

まあ、そんなもんだろう。
あとなければ、テンプレは以上でいいかな？
あとはスレタイか・・・。

ヘタなキララクマンセーはなるべく避ける。
これを当たり障りなく言うにはどうすれば・・・

>>612
それは「気に入らなきゃスルー」に該当するんじゃないか。
話を原作沿いで掘り下げようとするなら、ある程度目をつぶらないと相当難しいと思う。
なんだかんだ言われてた暇人さんの話も別に、自分はマンセーには感じなかった。
人によって、マンセー、マンセーじゃない基準がばらつくから、やっぱり「スルー」対象に該当するんじゃないだろうか
原作の「おかしさ」は一目瞭然に誰にでも分かるはずだから、せめて職人さんくらいは自由に書いてほしい…

原作沿いで書いてたが、やはりキララクは中心人物なので、ある程度妥協は仕方なかった
原作沿いのほうが面白いし…

>>611
スレタイ…やっぱ控えめな方がよさそうだな。あっちは二人の名前出ても大丈夫なのか？
あんま行かないからワカンネ

>>613
しかし、個人サイト内なら管理人の自由裁量だが
公共の目に触れる掲示板で「自由にする」「自由にしてくれ」だけじゃ片手オチだよ。
スレ見るのも書き込むのもキララクファンだけとは限らないしな。
それこそ書き込む人の「自由」な気がする。

>>614
正論とは思うけど、そもそも職人さんが来てくれるかどうかも定かでないのにあんまり縛りをキツキツにしても意味無いよ。
取らぬ狸の皮算用とはこのことだぜ。

>>614
基本はファンなんだろうけだけど…まあ2chだしな…あるよな…
でもキララクマンセーの定義て、ばらばらで曖昧すぎて難しい
職人さんの動ける範囲って難しいな、奥深さを求めると。作品が破綻してるから書き手泣かせだ
エロ以外もしっかりしてるとより面白かったのも確かなんだよなあ

だが書き込む人の「自由」でも気に入らなかったらスルー、でないとスレが機能しない

もう>>610でいいんじゃないか、テンプレ。一旦はさ
追加できないわけでもないんだから

職人さんが来てくれるかどうか分からないしな。
前と一緒な気もするけど、仕切直しはしたいな。

とりあえず、テンプレは>>610にしておいて、様子をみて追加があれば
次から追加でいんじゃないか？
そもそも、次スレまで続くぐらい需要があるかもまだわかんないわけだし・・
あとはスレタイだな。

>>613
名前を出しても大丈夫だとは思うが、今の此処のスレタイみたいなほうが
無難じゃないか･･とは思う。
そんな感じのアウスティスレとかあったし・・・

んじゃ今のスレタイ続行か、似たようなのか、そんなもんか新スレタイは

同じスレタイにするか？
それならそれで立ててきてもいいが、似たようなので何か案があったら
出してくれ！
似たようなので、でも違うスレタイのほうが無難な気もするので・・・

　　　　／　::　 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　/.:　 "　.:.:.:.:.:.:.:.､:.:iヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ , ..'....^......'....　,
　　/.:.:　　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヽヽ ヽ:.:.ヽヽ_ ;;;＿_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._:/:.:.:.:.:. _:.:.:.:._ :.:.:ヽ
　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,､:.:.|　ヽ',　 tl' ´　, -‐,!___l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i_く.､‐ '　　　　 　 ' ､:ヽ
　,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l_,,_::l　　ヽ　　 　 ／/;;:::::::ヽヽ.:.:.:.:.:!ヽ:.:.:.:.:.ヽ　　　　　　　　ヽヽ
　!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|／| , __!ヽ 　 　 　 ‘ 　　,,::::::::::i｀ ヽrヽ:i !.:.:.:.:.:.ヽ　　　　　　　 　 ||
　|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.|::|‘/::::::ヽ　　　　　　　ヽ:::::::::丿　ﾚl)　 ,|:.:.:.:.:.:.:ヽ　　　 　 　 　 　|
　 ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.!　､:::::ヽ　　　　　　　`　 ´　　　,.- '/:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ　　　　　　　 ,ﾉ
　　',:.:.､:.:iヽ:.:.:.:.:.ﾊヽ ヾ::::ﾉ　　 　 　 　 　 〃　 　'_／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　 ヽ:iヽ:i-ヽ:::､:.:ﾊ 　 ‘ 　 i　　　　　　　　　　 /|:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:ヽ:.:.:.:.ヽ
　　　 X:::::／､ヽヽ.:.', 〃　　　　　-‐　 　 　 　,　 |:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:ヽ:.:.:.:.:.ヽ 　　　　　　　　次は私がここの主役よ♪
　　／::／､　 `,':::,' ',ﾍ.　　　　 ` 、 '　　　　／　　|:.:.:.:.:.:/＾!ヽ:.ヽ.:.:.: .　‐ ゝ　
　 /:::/　　`　 !:::::!　',:.:.:.:＞　､ 　 　 　 　, '　 　 　|:.:.:.:./　 !:.:.ヽ:.:／　／､ ､
　/::/　　　　　',:::::',　ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞ ,-イ　　　　　 |:.:.:.:.|　 |:.:.:.／　／:.:.､ ヽヽ
　|::| 　 　 　 　 ' ,::::' ,　ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| 　 　 　 　 　.|_;;_;ﾉ　 |:.:/　 /:.:.:.:ヽ:.:ヽ　ヽヽ
　 ||　 　　　, ‐ `　'　‐-　-‐　'　'￣|　 　 　 　 　　`' /　, -' ー‐ヽ:.:.:.:.:.ヽ:.:.ヽ
　　ヽ　　, '　　　　　　＼　　　　　 ﾉ　　　　　　　 　/／＿, -‐　 く` ‐ ､:.:ヽ.:.:.ヽ
　　　　 /　　　　　　　　 ＼　 　 　 　 　 　 　 　 　ｃ'_j'　　＿,　　/　　　ヽ:.:.:.:.:.:.:
　　　　 |　　　　　　　　　　　`ヽ　　　　　　　　　　　Ｖ､/￣ ＿　 Ｘ''　　　 ',:.:.:.:.:.:

じゃあスレタイに「キラ」入ってるとまずいんじゃないか？
たとえばアスラク押してる職人さんもいるだろうし。
スレタイに「ラクス」が入ってると検索しやすい気がｽ
例えば『ラクスにイヤラシイ事をするスレ』とか。例えばだが。

>>614､625
は？　『やめて』系のスレはこの板にいくつもあって､当然アスラクもある｡
一つのテーマで3スレ続くくらい､需要も供給もアンチも多い『キララク』のスレが､
新シャアでは続けずらくなったから､引越しを考えてるだけだ｡
なんでいきなり○○○×ラクスの総合スレに持って行こうとしてんだ？
長生きできる○○○×ラクスのスレならそのテーマで新しくスレたてるか､
スレが長生きできないカプの単発話ならエロパロの総合スレで十分だろ｡
今､話してるのはテーマの変更についてじゃない｡『キララク』スレの引越しについてだ｡

>>625
主旨勘違いしてますよ。ログ読んでなければ避難所もいってないなこりゃ
キララクスレだよここは…

スレタイ、折角３まできたからそのままでもいいかなとも思うよ

次スレ作っても誰も投稿しない罠。

本編の最終話があのような形で終わった為に､キラやシン､ラクスの信念や
その優劣に関する議論が非常にデリケートな話題になっています｡
職人独自の考察を加えて作品を投下すると､板が荒れる恐れがあります｡
投下する職人の皆様はそれを留意した上での執筆をお願いします｡

暇人神には申し訳ないが､この一文は必要じゃね？

スレタイは今のままでいいと思う｡
他キャラは､会話くらい入れないと話が膨らまないから
エロはダメだけど､日常会話程度ならいいんじゃないかな｡
暇人神の閑話的な天使湯小話は前々からあったけど､
それに関しては荒れなかったし｡

>>628
そもそも移転先がパラダイスとは限らない訳で。以下キャラサロンの某種スレから。

824 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2005/12/01(木) 22:45:35 ID:???
このスレ、次は必要だろうか…。
825 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2005/12/02(金) 00:46:14 ID:???
つ使われてないスレの再利用
826 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2005/12/02(金) 01:23:56 ID:???
種は乱立で目を付けられているし。再利用でいいと思う。
827 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2005/12/02(金) 07:13:44 ID:???
900きてから考えようよ
再利用するなら女体ﾓｴで放置の女体キラかな

>>630
アンチにまともにレスすんのが凄いな…
乱立してるのか。でもまあここでやるよりはマシだ

>>629
ここアンチ粘着してるから煽りなのか批判なのか実際よく分からん
一旦おいときましょーって話になったと思う。様子見で

>>629
暇人さんの作品に関しての批判はアンチの可能性もあるので
テンプレに入れるのは>>631が言うように様子を見てからでいいと思う。
前にもでたけれど、それで書き手さんをギチギチに縛り付けて逆に投下
してくれる人が居なくなったら元も子もないからな・・。

話がループしてるな

・>>610内容のテンプレ
・本編に関する作品規定は様子見で一旦おく。次スレで検討する

あとはスレタイだけだな

>>610
に加えて、テンプレにエロ無しも可。
職人に対する文句はＮＧも入れていいだろうか？

あと意見が無ければスレタイは今のままで立ててもＯＫ？

>>634だが職人に対する文句は>>610のいちいち文句を書きまないに該当するな・・
スマン、それは無視してくれ！

>>634
「話の流れによっては」エロなしも可、がいいんじゃないか
まあエロ目的だから最終的には

>>636
話の流れによって・・って、どういう？
基準が曖昧すぎて良く解からん。
以前もエロ無し投下されたことはあったし、別にキララクだったら
エロ無し可でいいんじゃないか？

>>637
エロなし投下は一番最初のスレからいたが、厳密にはない。どれも続いてるし
暇人さんみたいな感じだったらいんじゃない、ってことだな
タイトルからしても、エロスレだろ？立てるのピンクスレだし

>>638
保管庫にあるぞ、エロ無し。
エロ無しの場合は職人さんが事前にそういって投下する場合が殆ど
だろうし、住人がそれを許可するならエロ無しでもいいと思うが・・・
まあ、エロスレに立てるんだから基本はエロだけどな。
そうそう硬く考えることも無いだろう。

もうスレの趣旨に反してなければいいんじゃねえの。

スレの趣旨を明文化しておこうと今やってるんでは？

エロなしなら新シャアでいいだろー

>>631
＞アンチにまともにレスすんのが凄いな…
だって俺荒らしだから。
＞乱立してるのか。でもまあここでやるよりはマシだ
キャラサロンでそれっぽいスレを５分ばかし探したら出るわ出るわ。

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1131368858/
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123482862/
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1128357708/
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1116593290/
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1133254845/
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1129434430/
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1127477811/
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1126025292/
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1128782630/
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1110950128/
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1121864906/
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1095398611/

・・・・・・つーかさぁ、お前ら何人だか知らないがこの板のこのスレであった
事だけを基準に延々と机上の空論を繰り広げるのに専らで、こんなに
あるのに肝心の移転先の種スレの２〜３個も見繕ってROMるなり、
参考にするなりとのリサーチしようって奴が何で全然いないのかと。

＞基本はファンなんだろうけだけど…まあ2chだしな…あるよな…
＞タイトルからしても、エロスレだろ？立てるのピンクスレだし
この辺みんな仮定の話だろ。今のお前ら見てると、単に議論することそれ自体が
目的化してるとしか思えんぞ。

えらく親切な荒らしだな
つかログ読んでないのが多いのか、ループしてなかなか話が進まないんだよ

てことで、あとはタイトルだけか。どーすんだ

>>643
そんなの言われなくてもキャラサロンにスレ立てようって話が出た時点でチェックしてるよ。
ただ、あそこの種スレはなりきりスレばっかで参考にならなかっただけ。

>>644
他に案がでなければ、現スレと同じ・・でいいんじゃないか？

ttp://moe2.homelinux.net/src/200512/20051204991164.jpg
一応キララクスレなんで

スレタイは今のままでいいんじゃないかな

エロ無しも一応・・・可ってことで。
スレタイそのままでよければ立ててきてもいいか？

よろ

立てたよ！

でも、あそこは21歳未満は入場できないからな・・
此処にURL晒さないほうがいいだろうか？

夜勤明けの俺が最後のはなむけに来ましたよ。
>>644
>>424書いたのが俺だから。だからこそ、きちんとルールに則って真摯に話し合うってスタンスはきちんと
評価したいからさ。
>>646
そっか・・・・そいつは悪かった。正直あまりの小田原評定っぷりに見てるこっちが呆れ果ててたからさぁ。

いずれにせよ新スレおめ。まぁぶっちゃけ種スレなんてどこ行っても迫害が付き物だろうけど、俺は応援してる。
頑張れよ！

議論のみでここまでログ進めたおまえら乙

>>650
うーん、どうだろな…微妙だな
案内したい気はするけど。でこのスレはエロなし文スレにでもなるのか？

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1133712786/

久しぶりに来たんだが、今まで特に深く考えずに新シャアでやるってのは駄目なの？
スレ違いって点なら他にも腐る程あるんだし･･･

>>625
何で今更よりにもよってアスラク厨に気を使わなきゃならないんだ？

頼むからアスラクとかを持ってくるのだけはやめてくれ！
スレの延命に貢献するどころか荒れる原因を増やすだけだよ･･･

>>656
せめて過去ログの流れを読んでから出直してきてくれ。

過去ログ読んでから発言してくれ、ここ久しぶりの人とか初めての人とか

>>660
「他の奴がやってるから」自分も悪事をやってもいいなんて常識的に通る訳無いでしょう・・・・・・・。
過去ログ読む以前の問題だと思います。

>>657 >>658
頼むからもう終わった事を今更蒸し返さないでくれ。何度それでループしたと思ってるんだ。
お前らみたいなのに好き勝手言われると何とか機能してる新スレまで余波が行っちまうよ。
保管庫更新までいい子にして待ってろ。

もう、いっそこの板に変な縄張り意識持ってる議論厨は、みんなここに隔離した方が良くね？
一番足引っ張ってるガンはこいつらだろ。

>>663
住人のフリした荒らしももう結構！

そういえば保管庫、暇人さんの未更新分どうなるんだ
個人的には入れてほしいんだが

もしまだ見ててくれるなら、本人に判断してもらうのが筋でしょうね。
それ以外の人間が言ったら荒れるだけだし。

　　　　　*　　+　　*
　　　ﾟ 　　　+　　*　　 o
　*　　o　 ､,*　__ ､,　+　　ﾟ　　　　　
　　　 　　/ @=0=@.　　　　　 　　〃⌒`⌒ヽ
　o ﾟ　　 /;´从V∧)　　*　　　 　 (（`'）从ﾉ　i
　 +　 ／ﾉW*´∀｀）＼　　　　　　i（´Д｀*<,,i　＜ｷﾗﾀﾝ、ｼｱﾜｾﾆｽﾙｶﾗﾈ、ﾊｧﾊｧ
　　　く / (x)8つと8) ヽ> 　+　 　⊂<V>+｡つ 
　　 ／　　/＾＾/＾＾＼　＼　　　　　 i .Ｖ　ﾟ i＋ 
　 く　　 /~~~ノ~~~~ ヾ　　>　　　　 |_ﾊ_＿ゝ 
　 　`ｰ/~/~~ﾉ~~~i~~~ヽｰ'　　　　　 じ'し'
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　０
　　　　　　　　　　　　　　 　 。
　　　　　　　　　　　　　　　 (（
　　　　　　　　　　　　　〃´　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　　＿_ i （（ ））) i＿_
　　　　　　　　　　　|　__W；｀д´ﾉ　　|　ｱﾝﾀｯﾃﾋﾄﾊｰ　ﾅﾆｱﾎﾅｺﾄｲｯﾃﾝﾀﾞｰ
　　　　　　　　　　　|＼ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼
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　　　　　　　　　　　＼　 ｜⌒⌒⌒⌒⌒⌒｜
　　　　　　　　　　　　 ＼.|＿＿＿__＿＿_＿|

　　　　　　　　l|!　　〃"⌒`ヽ
　　　　　　　　 　　.l（(（(｀´)））
　　　　　　i| 　　　ﾉ从 ﾟ ヮﾟﾉﾊ 　
　　　　 　　　　　(（ /　 　　 ヽ 　 ｻｯｿｸ、ｱｶﾁｬﾝﾂｸﾘﾏｼｮｳ♪
　　　　　　　　　　 /　|　| ） ）| 　　　　ｱｽﾗｿｻﾝ、ﾊｧﾊｧ…
　　　 　　 　　　　/　 |　|　〃⌒`⌒ヽ
　　　　　 　　　　（　(ヾ .| (（`'）从ﾉ　i
　　　　　　 /⌒ヽ ヽ ＼＼i（´Д｀；<,,i　 ｲｯ、ｲｸﾖ　ﾒｲﾘﾝ
　　　 　 /⌒￣￣__ノ＿＿＿＿_ノ,,,,,,,)　　　
　　　　 （__ノ￣￣
　　　　　　　　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…　ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭ…

はいはいスレ違いです
あるだろ専用スレ

ここはエロなしでやるのか？

あげ

暇人さん、今ならいけますよw

>>674
本気にしないように

hosyu

ううむ、一応保守しておこう

折角あるんだから、やっぱ何か利用したいよな

使い切るまで普通に避難所代わり、で良いのでは？
職人にイチャモンつけるクレーマー以外のトラブルとかあるかも知れないし。

で、早速向こうで変な粘着が暴れてる訳だが。何なんだありゃ。

職にに文句つけるあたり、住人の振りしてるがあれは明らかに住人じゃなくアンチだな。

テンプレスルーだしな
まあでも場所問題は文句つけられんし、そこはいいなやはし

暇人スレなぞ荒らすしかないじゃないか

どこでやっても荒れるのか…orz

キラはラクスの太ももに手をかけた
「アッ…キ…ラァ…はぁん…っ」
「すごいよラクス、パンツがもうぐしょぐしょじゃない」
「やめてぇ……」
ぴちゃぴちゃという卑猥な音をたてながらキラはラクスの中心に顔を埋めていった

>>685
気にするな。いつものことだし、やってる奴もいつものやつだ。

あっちでまた移転話でてる…
まあしゃーないか

次はどこに逝くんだ

ラクスが脚を広げるとピンクの真珠がみえた
「まぁ、キラったら、そんなにおちんちんパンパンにして、どうしちゃいましたの？」
と不敵な笑みをこぼした

どうしてもドン詰まるようだったら、彼？が薦めてくれたように、なんでもありやぴんく難民に移ればいいんじゃない？
つーかさぁ、新参者の俺らの為にわざわざあんなに細かく親身に向こうの事情を解説してくれたんだぜ？
暇人さんに粘着してる奴なんぞより、ずっと良心的じゃん？悪し様に言ったらバチが当たるよ。

てか向こうではこの板の事を彗星って言うんだｗ初めて知ったよ。

>>690
シャア=赤い彗星からそう呼ぶらしい。

2chにも親切な人はいるもんだ

ほしゅ

久しぶりにきたけどみんなどこいった？俺を導いてくれ。

>>694
この板のログ、６５０から辺りをずっと下に見るといいよ
もう出てるＵＲＬ

保守

保守

保守

どうせだからエロ以外の文とかで使おうぜここ
保守で終わるぞ

タイトル見て考えた。
ミーティアでプラントの砂時計撃ちまくるキラを必死で止めようとする
ラクスw

やっぱ普通のキララクSSスレか？

ラクスも昔は白の下着だったんだが……

ほしゅ

>>703
保守してもいいけどageてくれるな
sageでも別に書き込んでれば落ちないから

保守

さらに保守

>>702
種10話ではピンクでしたよ

ラクスのまんこ舐めたいな。きっと恥ずかしがるだろうが無理矢理購入してヒーヒー言わせたい

>>708
何を購入するんだ？（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

マタリマターリ

なんか向こうで工作員が盛大にやってるな。
「荒らしはスルー」の鉄の掟を守れない奴の何割くらいが工作員なんだろ？ageてる奴は論外として。

暇人さん可愛さの余り、過剰反応しちまう香具師がどうしても出ちまうんだろうな・・・・。
あの人も一度断筆してるし。

暇人は自サイトつくってそこで書く方が幸せだと思うよ

なりきりは結構すぐわかるな
板越えしてまではるばるご苦労様だよ自演＆アンチ
新シャアにアンチスレなんてごろごろあるだろうに…住みわけすればいいのにな

一日中張り付いて監視してるみたいだからな・・・・・・・・。
まぁあんなのがいる、となったらあれで向こうでの同情引けそうな気もするけどさｗ

>>714
>なりきりは結構すぐわかるな
あの粘着、叩く方向性変えてもひつこく連投するから丸分かりだよな・・・・・。

この隙にこっちに戻ってきてくれないかな。

>>713
おまえの意見が一番まともだね

向こういきなりレスが進んでると思ったら・・・粘着さんか。

あっちのスレ荒らしてるのはキララクスレに張り付いて必死で荒らしてる奴だと思う。
何人もいるように見せかけてるが、ボキャブラリー乏しいのか同じような単語が出てくるから
バレバレ。
相当キララクに恨みでもあるんじゃないか？どの厨かは書き込み見れば大体検討つくが・・

キララクは結構辛いからな本編的にも…でもだからって引きこもってるんだから
荒される謂れもないし、嫌いな人がいるなら好きな人が奴だっているんだからな
職人さん包囲網がまた狭く…まああれは仕方がないか。もう論議厨はスレ思うなら
こっちでやってほしい。他の読み手が読みにくくて迷惑

今後はやっぱ、〜以外は住民とみなさないとかキララクスレみたいにテンプレ追加したほうが
いいだろな。もーこんなことばっかやってると疲れる…orz

>>721
確かにな・・(;^_^A

＞今後はやっぱ、〜以外は住民とみなさないとかキララクスレみたいにテンプレ追加したほうが
＞いいだろな。もーこんなことばっかやってると疲れる…orz
心情的には同意したい所だけど、でも実際には逆効果なんじゃないかなぁ。
今回は勿論いつもの粘着も便乗してたけど、でももう半分の人間の主訴としては、「暇人氏一人の為のスレになってしまって閉鎖的に過ぎるの
ではないか」と言う事もあると思うんだよね。

それは誤解なんだけど、口調はあれでも善意の人までいっぱからげに荒らし扱いってのは狭量に過ぎると思う。
暇人さんはそのとばっちり受けただけって気がする。
運営論ぶってきた人にまで荒らし扱いして噛み付いてた人もいたけど、ありゃいくらなんでもやりすぎ。

当の暇人さんも「不出来な部分は努力します」って言ってるんだから、肝心の俺らも傾聴の姿勢を持とうよ。
なんだかんだ言って、俺らは後発の新参者で向こうのルールに詳しい訳じゃないから、色々言われるのは仕方が無いよ。

>>、「暇人氏一人の為のスレになってしまって閉鎖的に過ぎるの
ではないか」と言う事もあると思うんだよね。

今のところ暇人さんしか投下してくれる職人さんが居ないからそう見えて
しまうんだと思う。別に引越ししたのだってこの板にエロ内容のSSは板違いだって
ことで年齢制限のあるところに引越ししたのであって、暇人さんの為に引越しした
訳じゃないんだけどな・・。
黒ラクスの人とか、此処が荒れる前は執筆中で近々投下予定だって言ってたと思うんだけど・・
来て欲しいな。やっぱ投下しにくいんだろうか？

>>724
＞今のところ暇人さんしか投下してくれる職人さんが居ないからそう見えて
＞しまうんだと思う。
うん。それで俺も「それは誤解なんだけど」と注釈付けた訳よ。
この板の時代を知ってる人間ならともかく、ただキャラサロンで新規に来られた方は
まだその辺の事を存じ上げてる訳でもないから、その辺言われたら面倒でも「実は以前
このような事がありまして〜・・・もしよろしければ何かアドバイス等ございます
でしょうか？」みたいな感じで逐一説明するくらいの方が無難なのかなぁと言う気がする。

そうなるまでにカンカンガクガクあったんで、みんながうんざりする気持ちも分かるけど、
ネチケってのはそういうもんだと思うんだよね。

それを「これ言うのは住人、これは住人じゃない」みたいにレッテル張りしようとするから
反発買っちゃうんだと思うんだ。それはある意味、すれ違いって気がする。
こっちの態度次第では友達になれる人たちかも知れないんだし。

暇人さん以外の人が来てくれさえすれば話は早いんだけどね・・・・。
でも「投下しやすい雰囲気」って言うのもただそれだけだと抽象的だよね。
どんな感じのことなんだろう？

べつに暇人さん以外の人が投下したって荒らす人は荒らすとオモ。
粘着の人もべったり張り付いてるし・・・
投下する職人さんも読み専門の住人もある程度スルーすることを覚えないと
難しいかもな。

＞それを「これ言うのは住人、これは住人じゃない」みたいにレッテル張りしようとするから
＞反発買っちゃうんだと思うんだ。それはある意味、すれ違いって気がする。
＞こっちの態度次第では友達になれる人たちかも知れないんだし。

でもそうやって妥協してると、荒れて過疎る。
ある程度は規範つくらないと、自由にどうぞ状態になるだろー
ていうか他の似たようなスレの決まりを参考にすればいいな。過剰かどうかも分かるし

>>726
そうだな

1 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2005/10/21(金) 23:07:33 ID:38AM7+Ut
ガンダムＳＥＥＤとその続編ＤＥＳＴＩＮＹのエロ小説の総合スレです。
気に入らないカプやシチュは、徹底スルーが基本です。
雑談はほどほどに。考察やアンチは新シャア板でどうぞ。
職人さんなどに文句を言うのはやめましょう。 ただし801は全面禁止。
ここで許されるカプは、ノーマルカプか百合だけです。
次スレは>950を取った人が立てましょう。
※又はスレ容量が500KB近くになったら次スレを立てて下さい。

昨日話題に出てたエロパロの種スレのテンプレ。
あんまり変わらんね、どこも。

移転先のスレを立てたの自分だが、一応職人さんへの文句云々のところは
上記のエロパロ版のテンプレを参考に付け加えさせてもらったんだが・・
どこもそうだが、テンプレを守らない奴ってのは必ず居るからな。
そいうのは全部荒らしや煽りと捉えて住人も冷静に対処するよう心がける
しかないな。

なんか誤解されてるみたいなんで一応言っておくけど、勿論俺も「無制限に」妥協すべき、とは流石には言ってないよ。
荒らされて頭に来てるのはこっちも同じだし、そりゃ向こうにだって荒らし専のクソはいるだろうしさ。
ただ俺らだって、向こうの実情を踏まえて万全のテンプレ作ってるって断言出来るわけじゃない弱みってあるわけでさ、その辺の「荒らし」と
「意見」との峻別つけようぜって話。こないだの６５氏みたいな、さ。

極論に走るのは簡単だけど、後者に関してはスルーで済ませたら必要以上に敵作るだけだから臨機応変にって話さね。
まあ言うだけなら簡単だけどさ。

なんかしばらく見ないうちに色々状況が変わってるようですね。
過去ログまだ読んでないからよくわかんないですが。
２ｃｈの閲覧、書き込みをはじめネットやりまくってたら嫁さんからパソコン一日15分の制限を受けてしまいまして…
しかも、高校生の家庭教師をバイトでやってるんだけど…センター近くて今はそっちも大変で。
それで筆の方も進まず、遅くなりました。ごめん。でももう少ししたら投下できます。
投下するのはキララク馴れ初めです。黒キラはデータなくしてしまい…待ってた人いたらすいません。

待ってました！！

待っててヨカッタ！！

待ってるよ

よかった〜来てくれるんですね！
いつまでもお待ちしてます！

おお、久しぶりです！まってますね

待ってま〜す

kimos

メリークリスマスイブ保守

保守

　　　ｱﾝｱﾝ
　　　　　　　ｏ 　　揉んで　　　　吸って　　　　舐めて　　　　交ぐあう
　　　　ｏ＿ /）
　 　　 ／＜＜ 　　　頭も体も真っ白　　　体は精子で　　頭は絶頂・放心で



　　　普段はあどけない顔して世間話してるあの声優さんもセックスをしています。


　　　貴方が片想いしているあの綺麗な声優さんもセックスをしています。


　　　　http://vista.x0.com/img/vi14886.jpg

ttp://dat.2chan.net/18/src/113545059354613fd.jpg

勿論コーティングされる前後の描写はあるんだろうなッ!?

>>742
ないよ。ただやたら生々しいよな>>741。くっつき方といい…なんつーかw

>>743
>ないよ。

＿ﾄ￣|○

>>744
もう一回最終回作り直しました。それがＳＰ。

ＳＰ完全なるキララクマンセーおめでと
これで暇人のマンセーＳＳも公式設定どおりだね！

>>741
とにかくこのふたりがヤってることは確定だな

>>747
確定も何も、設定であるっての。☆が再三バラしてたし

もっとでかいＯＰ絵
ttp://dat.2chan.net/18/src/11354672114484507.jpg

やっぱりエロい

キラさんリボンプレイですかｗ

リボンを小道具に使うとは　さすがですなあ

プラント行く前にガッツンガッツンやりやがったな

>>752
今回のSPでキラとラクスがオーブとプラントで遠恋という描写はなかった｡
実はキラもプラントまで付いて行って､盛り上がってる可能性もある｡

評議会の要請でプラントに帰った後もキラと二人で慰霊碑参り来てたからな
一緒にいるのかもしれない。少なくともアスラン達とは別行動なのは台詞から確実

キララクスレがなくなりましたよ
早く落ち着いてくれ…立てた方がいいか荒らされても

もう少し待て

>>755
先行のCBCの放送だけで最後のあの荒れ様だからな｡
今夜はどうなるんだ･･････
下手すれば､あと一日､二日は自粛せねばならんかも｡

ここもキララクスレだから地味に使えばいいんじゃねえの。持て余してるし
かなり書き込みは自粛しないとすぐ１０００になりそうだがなあ…

はずかちくて２人の腰の辺りがみれません（*ﾉωﾉ)

>>759
あれは・・・キラの確実に入ってるよな。

>>760
いや角度からして入ってはいない…でもラクスのあの表情は（ry
とにかく見れば見るほどエロいな (･∀･)
このスレは決して妄想ではないんですねw

漏れの地域ではあれが夕方放送されるようなんだけど…(汗)

>>760
入ってなくてもお尻に当たってはいそうだなｗ

>>761
夕方にか・・・大丈夫なのか？

自分とこも夕方だｗｗｗやばっ

モロ全裸だから気をつけてなw
色々連想するよなあれは。なまなましい

キラ「一緒に戦おう」
シン「あっ！キラッ！やめてくださいなっ！」

暇人が叩かれてたけどさ。
本編のほうが酷いじゃんw
戻ってきてくれないかな。

リボンプレイをぜひ

>>766
いや暇人のはやはりひどかった
本編のはシンがキララクに洗脳される論理過程・シンの心情的葛藤が見事にすっ飛ばされてるから、そこまでやられるとある意味爽快感を感じる
でも暇人のは虎の説教とか使ってそれを無理矢理説得力をつけようと悪あがきしてのがなんとも醜い

>>768
ま、エロ作家はエロだけ書いてろ、って事だな。
エロだけならそれほど叩かれる事も無かったろうに。

暇人はアンチテーゼに展開させるつもりだったそうです。
説教の裏でキララクはセックスしてます、では、キララク好きな人にもきついよ。
キララクはセックスしています、だけがイイ。
多少背景とかシチュが描かれるのは普通だけど、書きたい話の中にエロ入れました、って感じだ。

俺も暇人氏のはどうかと思いました
俺がキララク萌えするのは別に思想的なところじゃなくて、あの空気を読まないバカップルぶりだからな。後はビジュアル的なところ。
むしろ思想的にはキララク好きの俺でもこの二人はちょっといかれてると思う
それを暇人氏みたいにああやって変に説明されてもなんかヒクだけなんだよな
ただの個人的な感想で恐縮ですが

まあもう職人さんも考えて投稿してるだろうから、そんな過去を攻撃しなくても
いいだろ。これから良い作品を読めればいいじゃないか読み手は。
年末も普通に楽しみだ。あとちょっとだし。

＞年末も普通に楽しみだ。あとちょっとだし。
このテイタラクで大丈夫なのかなぁ。
投下ペースの予告、と言うのはさぁ、確かに他の職人さんの都合上いいのもあるだろうし、保守する側の励みにもなるけど、でもそれは一方で
荒らしにもいつ荒らせばいいか告知してるのと同義な訳じゃん？荒らしは明らかに複数なんだし。

今の時期、冬だから冬厨まっさかりだし、ましてや大晦日なんて年末のテレビも下らなくて暇もてあましてるほんまもんの「暇人」もてんこ盛りな
訳で。
きっと、人集まるぜぇ〜、色々な意味で。

スレ立てした時は職人が来るかどうかも分からないせっぱ詰まった状況だったけど、今はそうじゃないから対策たてるなら今だと思うよ。

まあ、キララク大勝利って事でｗ
そういう種がイヤならさっさとジャンル変えしたらいいだけでｗ

>>773
煽りと同類

>>774
誤爆？？？

でも>>773の言うことも一理あると思う。
っていうか、チョコチョコ投下でクレームがついて、暇人さんが投下予告をした
時点で自分はそれを危惧してた。
荒らしが複数かどうかはわからんが（同じ人で回してる気もする）
いまのままじゃある程度荒らされることも覚悟で投下してくれる職人さんが居ないかぎり
過疎ってく一方だとは思う。
黒ラクスの人も、懲りずに又投下してくれると嬉しいのだが・・・

なんか肯定したら、欠点なんて同時に浮上するに決まってる
万全な決まりごとなんてないんだからさ、危惧あるならその時言わないと意味ないよ

まあ対策話し合うのはいいと思うが…
でどうするの？不満いうなら合わせて対策の一つでも提案しようぜ

種も糞だったが、フィギュアスケートの選考のほうが糞だったので
気になりませんw

イーダーシッペを取れ、ですか・・・・・。確かにごもっともですな。

パっと思いつくとしたら、まずは投稿作品と直接関係の無い職人さん絡みの話（特に馴れ合いは論外）は避ける、
とか、レスが内容的にあからさまな叩き、煽りでなければ「なるたけ穏便に」こちらへ誘導する、とかそんな感じ
かなぁ。
その辺の区別はつくべ？流石に。

まだまだ考えれば色々出て来そうな気はするけど。

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　　　　　　　　　　　　 _,／”''ｼく　 ､__,, ｀!ン|'ﾟ　　 '!'" .'ﾞlr、 .,/ﾞｔ｀｀.,/
　　　　　　　　_,,――'′　　.,,ｒ'"''y,,"._,/　 ,″　　.`ｧ'´~｀!ﾅ''“ . /／
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　　　　　　ﾞl　　　　　 i､ 　 　 　 　 lﾞ　│　　　　　　 .lﾞ
　　　　　　 ヽ　　　　 |　　　　　　 ﾉ　　ﾞl、　　　　　　ﾞl

拾った
職人さん乙

生々しすぎる
つかここ次スレ、一応たてたほうがいいんだよな？
エロ内容ないしキララクスレ運用なら問題はないとは思うが

オートじゃねぇ…もうちょっと滑らかな線にしないと

次スレ話はまだ先じゃないの？もしかして500kb近いのかな？エロなしSSスレとして立てようか。
エロスレは次はPINKのなんでもにした方がいいだろうね。
絶対スレ違いって言われないところでマターリしたいよ。
ここのエロなしスレに貼れば迷子になることもないし…。

こんな感じでキラとアスランの会話があって､キラはプラント行きを決意した
という妄想会話駄文を書いてしまったんですが､エロ無しの会話のみ｡
職人さん達の創作意欲が掻き立てられて
キラinプラントの話を書いてくれないかなとの期待を込めて､書いた話で､
時期は､戦闘終了→オーブとプラントが停戦協議→ラクスはプラントに戻った(字幕)→海岸｡
という流れの中で､ラクスが帰国要請を受けた直後の話になります｡
シリアスな会話で､しかもラクス登場しない｡

誤爆…ではないのか？スレ違いなのでキラ関係のスレに行って欲しい。
あと大変文章が読みにくい。

あーごめんなさい｡キララク前提の話なんです｡会話の内容はラクスと一緒にプラントに行くという
決意の話なので｡

あーいいと思うよ
ここはエロなしＳＳスレでいいだろ運用は

>職人さん達の創作意欲が掻き立てられて
>キラinプラントの話を書いてくれないかなとの期待を込めて､書いた話で､

荒れる

投下はいいと思う。誘い受けや自分語りをしなければ。

荒らしの原因になる可能性もあるかもと躊躇しております｡
>>『誘い受け』『自分語り』
スイマセン｡どういう意味ですか？

一概に荒れると決め付けるのはどうかと思うが・・・？
ここはエロ無しの投下であればとりあえず文句を言われる筋合いは無いはずだし
荒れるのは、それが理由とも限らない。荒らしはどこにでも居るしな。
とりあえず自分は投下してくれて好いと思うが・・・

解説するものなんだろうかと思いつつ。うざいと思う人はスルーしてね。

『誘い受け』＝肯定意見を引き出す為のレス

「書いてみたけど投下迷ってます」→期待レス「書いたなら是非」
「こんなの読みたい人いますか？」→期待レス「読みたい」
など。特に質問形式だと「イラネ」レスが付きやすい→「職人さんに何てことを！」→アンチと擁護で荒れ

いちいち聞くより、やりたいならやってしまった方が良いってこと
>>784の場合は内容がスレに向くかを聞いてるのでOK

他には「いかがでしたか」など感想を求める事（面白ければ自然に感想は付くのでクールが良い）


『自分語り』
（このスレの場合)SSを書いたきっかけや本編の解釈をSS外で解説する
次回作の構想などを語る

ちょっとの注意書き前書き後書きはこれに当たらないので安心して


共通してるのは、SS以外のところで読み手さんと交流を図ろうとする事や、自己顕示欲が強い事
マターリスレでは普通の交流でも、アンチには起爆剤になってしまうことがあるの
本質的に2ちゃん二次スレ全体にある傾向だと思う
新シャアでもエロパロでもこれで潰れたスレや行方不明になった職人はいっぱいいる
カプスレでは気にしすぎることはないかもしれないけど、２ちゃんでネタ師をするなら知ってて損はないよ
ちょっと語りたがりさんかな？と思って789のレスしてしまいました。

私は他板で書いていて、ここはいつもはロｍ。キラでエロが上手くかけなくて…。
エロなしならネタがあるから、ちょっとチャレンジしてみようかと思ってます。出来たら投下して良いですか？
↑
１行目が自分語り、２行目が誘い受けの用例です
１行目は読む人にはどうでもいいし、２行目は書いてないのになんのこっちゃ？

>>792
790じゃないけど、789は？だったから読んでみたけど
想像してた内容と全然違ってたよ。特に後者。
これって業界用語なん？

引き続きスルーしてくれ

>>793
「誘い受け」は同人発生語2ちゃん使用法かな？パロ作品内で使われるキャラの誘い受けとは違う
「自分語り」は他人の興味を無視して自分の話をすることだけど、意味が広いので絞った

はっきり用語集で見たわけではなく２ちゃん生活の中で実例を見て、SSスレに特化した例を792に書いた
大きく外れていないと思う

シャア板は細かくテーマ別にスレが立ってるから、792を書いてるうちに
「なにもここでここまで…」という気がしてきた
もう784氏に対してじゃなくて、言葉の解説押し売りが通り過ぎたと思ってね

この程度ってことで>>>２ちゃんでネタ師をするなら知ってて損はないよ

>>789さんありがとうございます｡
これ以上聞くと『誘い受け』になりますね｡思い切って投下しちゃいます｡正直怖い
なんでアスランが『最高のコーディネイター』のことを知っていたかは､スルーしてくれるとありがたいです｡



｢キラ｡お前もプラントに行くって､どうして？｣

｢うん･･････僕もラクスも離れちゃうと､壊れるかもしれないから｣

｢お前もラクスもそんなに弱くないと思うが｣

｢･･･確かに､色々経験してきた僕達の心は相対的に他の人より強いと思う｡でも強いだけの心は諸刃の剣と同じなんだ｣

｢キラ･･････｣

｢よくカガリに､僕達は危なっかしいって怒られるでしょ｡そういうことなんだよ｡ プラントには弱いラクスでいられる場所は､もうないと思うんだ｣

｢･･････｣

｢以前､君は議長に言われたんだよね？
『名はその存在を表す物だ｡それが偽りだったとしたら？ それは､その存在その物が偽りなのか』って｣

｢あぁ｣

｢偽りとか本物とか､そういうんじゃない｡全部あわせてその人自身なんだと僕は思うんだ｡
君の幼馴染で父さんと母さんの息子キラ･ヤマトとしての自分｡
ラクスと僕の想いを込めて力を振るう『戦士』キラ･ヤマトとしての自分｡
･･････数多の兄弟達の犠牲の果てに生まれた『最高のコーディネイター』キラ･ヒビキとしての自分｡
どれを否定しても､それは･･････僕じゃない｣

｢･･････｣

｢ラクスも同じだよ｡これからプラントを引っ張る『クライン派トップ』としてのラクス｡
『歌姫』としてのラクス｡オーブで過ごしたラクス｡全部合わせてラクス･クラインなんだ｡
『クライン派トップ』『歌姫』『戦士』『最高のコーディネイター』は確かに強く､必要とされる存在になるだろうね｡
でも､どうしてそんな風に強くいられるのかな？｣

｢？｣

｢それはラクスが､他の誰も必要としない､甘ったれで泣き虫で寝坊すけのキラを､キラらしいと笑ってくれるから｡
『歌姫』には必要ない､オーブで子供達の相手をする､コペルニクスで拗ねた女の子のラクスも僕は愛しているから｡
たとえ全部じゃなくても､自分を知ってくれるその人が生きている世界がある｡
だから強くいられるんだ｡頑張れるんだ･･････幸せなんだ｣

｢『役割』だけでは､強くも幸せにもなれない･･････｣

｢うん｡『役割』もまた､人が幸せになれる要因の一つだと思うけど､それ以上でも､それ以下でもない｡
『役割』じゃない部分をもっているからこそ､時に『役割』としても生きていけるんだ｡
普通の女の子だったからこそ､『歌姫ラクス･クライン』の役割を与えられたミーアさんは幸せを感じた
『歌姫』『クライン派トップ』の持つ孤独を生きてきたからこそ､オーブでの普通の生活にラクスは幸せ感じた｡
両方があって､知って､そのどちらかか両方に､人は幸せを感じるんだろうね｡
だから､『幸せ＝役割』の図式だけで世界を塗りつぶそうとした議長のプランを認められなかった｣

｢だから､ミーアはあれほど固執を･･････｣

｢たぶんね｡『普通の幸せ』の価値を見失ってしまっていたけれど､
『歌姫ラクス･クライン』としてのミーアさんも間違いなく彼女自身であり､幸せだったんだろうね｣

｢･･････｣

｢『力』に関してもそうなんだろうね｡過ぎた力は新たな争いを生む｡かといって､力そのものから目を逸らせば､
2年前のオーブのように理念に釣り合う力が足りず国を焼き､ シン･アスカ君のような子を生んでしまう｣

｢俺たちは､恐れすぎていた･･････｣

｢強すぎる力とその結果を知りすぎてしまっていたからね｡でも混迷の時代を手探りで生きていくには､
『役割』とその強さも､時に必要になってくる｡『クライン派トップ』『戦士』の力と強さが｡
でもあまりにも強すぎる力だからこそ､同等の弱さも持っている事を教えてくれる存在がいなければ･････壊れる｡
自分は一人ではないということを感じさせてくれる誰かが｡
何の為に､この力を振るうのかを感じさせてくれる誰かが｡
今ここでラクスを一人プラントへ､『歌姫』『クライン派トップ』を望んでいるプラントへ行かせる･･･
それでは結局､議長が提唱した世界を認めて､その世界にラクスを一人放り込むようなものだ｡
そんな孤独な世界にラクスを行かせはしない･･････絶対に｡
だから､僕もプラントへ行く｡
ラクスが『クライン派トップ』としても頑張れる､でもそれだけじゃないと思えるように｡
僕が『戦士』として､この身に宿る強大な力を振るっても､それが全てじゃないと思えるように｡
せめてお互いだけでも･･････｣

自分でageてどうする･･････

乙。

おっつ

乙！

誰かそろそろキララクスレ立ててくれ
テンプレ探してもなくて立てられん

>>800
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1135686823/l50

>>801
�d！たってたのか…

保管庫行けないよ

>>803
いける
つかageるな

>>803
今行ってみたけど、自分も繋がらんかった・・＿|￣|○

落ちてるんだと思うよ
昨日繋がったから

　　　　　　　　　 ,へ　　　　　　　　　　 　 　　 　 　 　 ＼　　 　 |　　　 ／　　　　 ,ハ百
　　　　　　　　　＼　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　 ｜　 ／　　　　　　ム.只
　　　　　　　　　／へ／）　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .／￣＼
　　　　∧＿∧∩　　）（ 　　　　　　　　　　　‐　‐ ‐−──（ ﾟ ∀ ﾟ ）──−‐‐　=夫=_
　　　 .（*･∀･）７ 　 (　 !　　　　　　＿＿＿＿＿＿ﾉ'""ゝ.　＼＿／　　　　　　 フi三iヽ
　　　ﾟ .冂つﾑﾟ_」　　 Y　　　　　　 (＿　　 ＿＿＿_)　　　 ':;　 ｜　　＼　　　　　　'─'
　　゜　ﾑ_」」」」ゝ　　 人　　　　＿＿＿)　(＿＿∠＿＿　　 ＼｜　　　 ＼
　　　(,_,,ノ ｀ー´ 　 （　 ';　　　(＿＿＿＿＿＿＿＿＿_)　　　~':;,,.　　　　 ＼
　　　,'　.　/ .'　　　　 ヽ （_　　　　　　　　,,;::'~　　　　　　　　　　　 ~':::;;,,,_
　　/　/ '　　　　　　　　＼ヽ. 　__,,,,-‐''"~　　　　 ∧＿∧　　 (￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣）
　　 '０　　　　　　__,,..l⊂Z＿).⊃!　　　　　　　　 （ ´∀｀ ）　　 ￣￣￣￣)　(二二二二二......　　０
　 ０Π０- ‐‐'''"" 　 |;;:.:. ヮ . .:::;|　　　　　　　　,べヽy〃へ　　(￣￣￣ 　　　　　　　　　　　　０Π０
　 ＨΠＨ　　　　　　 ∩.∧＿∧∩ 　　 ∧∧/　　:| 'ツ' |　 ヽ　￣λ＿λ￣￣￣￣ ∧∧￣ ＨΠＨ
　�E�E�E　　　　　　匸（´∀｀；）ﾌ　　　(,ﾟДﾟ,).　o |=宗=! o　|　　（　｀ー´） ヮ　　　　(ﾟーﾟ*)　�E�E�E
　 |l|lil|ili|　　　　　　　　瓜ゞｯ=Lく　　 ,くﾘ=ｯ=[ゝ.__」｢｢｢｢L＿.」　　厂〉=ｯ冂づ　ﾇ　Oヮ⊂[]ﾖ　 |l|lil|ili|
,,.<卅卅ゝ.__.,.,.,___.__.,.,.,（＿_）ヾZ)'_.,.,_じ（ﾉﾙﾊ）Jつ｣｣｣｣｣⊂ｿ.,_.,_.（入ﾑ]つつ.__,L!__.　(＿」つ.,<卅卅ゝ,,.,,

〜ラッキーレス〜
2006年新年あけましておめでとうございます！
さて、このレスを見た人は、コピペでも良いので２６分以内に３つ以上のスレに貼り付けてください
そうすれば今年中に、体の悪いところは全て治るわ好きな人に告白されるわ出世するわで大変なことです！！

　　／￣ ＼　　　　　　　　　 ∫∫
　 0⌒>　　 ヽ　　　　　　　 　∬∬
　 　 ⊂ﾆﾆﾆ⊃　　　　　　 ∫　ﾉﾉﾉ　
　　 i ||（`'＼ヽﾉ　　　　　　　 (;;ﾟ∋ﾟ)（(
　　 」d ´_ゝ`ﾉ　　　　　　　ヾ(シ;;;;;)　)
　　／　‘ 　 ＼　　　　 　 　／　ノ　　　　　ﾊﾟﾁ
　　| |　　　　 | ＼　　　　／　　(（　　((
　　| |　/⌒|⌒|ヽ二二つ　　　 ）　　　　）　丿
　　ヽ二二Ο./　　　　　　　　（( (　　　ノノ　ﾊﾟﾁ
　　（＿|　|_|　|_　　　　　　　　　　∴∵
　　　 .（＿_)＿_)　　　　　　　／/》||ヾミ＼

このスレでもトリィが食われそうになってる…w
おいおい

保守

保守

これってキララクスレ？
楽巣は最後に「な」なんてつけないと思うが。

つhttp://rurenzyouka.ifdef.jp/ura/uratop1985.html
(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

>>814
意味不明

保守

８１４じゃないがラクスは「やめてください「な」っ」という言いまわしはしないと言う事が言いたいのだと思われ。
激しくどうでもいい事であるが。

ほんとどうでもいい話だな

やめてください「な」
いや、言うだろ。本編で「な」付け聞いたことある。どうでもいいけどな

そうだな

もうどうでもいいよ

このふたりが初めてヤったのは17歳の夏ごろかな
ま、早すぎるということもないわな

キラの初めての相手はフレイ

だからどうした

二人ともはじめてはキツイ。
キラに経験があってよかったんじゃないか？

だから何？
そこで弱るならキララク厨なんてやってらんねーよといつも思う。

ラクスの初めての相手はプロデューサー
中の人とと一緒ｗみたいなｗｗｗｗ

普通のＳＳスレならなんか投下しようかな

是非どうぞ！！

というのはウソでしたイラネ

>>828誘い受け
>>829馴れ合い
>>830アンチ

というわけなので、誘い受けはやめとこう
自演ではないのであしからず

いや、別に自演じゃなくて。
ここＳＳスレでいいの？投下してないからさ

50レス程度のログを見て判断できないか？

どれにしてもあんまＳＳ落ちてくる雰囲気でもないけどね…
避難所ぽ

読みたいけどな。

保管庫のトップページ行けない・・・

多分保管庫は落ちてるだけだろ
よく繋がらなくなる。特に深夜は

保管庫見れたよ
更新はされないみたいだね・・・

初心に帰り保管庫をあさってくる

まだ続いてるから更新すんの微妙だよ

保守

本スレで前日デートの人が降臨

まだエロまでいってないのが残念だけど


なかなか
萌えさせてもらってぜ！
職人さんGJ！！！

ウザイ他キャラ出したらまた荒らすから

>>８４４
？

で、どこなんだよ糞スレは

>>844
うはぁ、どこかの将軍様？

>>844
テンプレみてから言え
許容できなきゃみるな。簡単だろ

保守

本スレの方でぴんく難民への移転話がでてるね

あげてしまったorz

どんまいーでも以後気をつけてな

ぴんく難民で新しいスレ立ててきました。

移転先↓

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1137429011/

乙！
それにしても移転先の３と４のコメントに禿げしく時代を感じるな・・・・。

このスレは何気に、かなり長寿だからなあ…最初はネタスレだったのにw
なつかしい

　　　　　 ;´从V∧）　　 　
　　　　　 W*´∀｀）　　　　　
　　　　　　　）　　ｌ　　　こん　ほてったからだ　　　　　　　
　　　　　　　⌒ヽ⌒ヽ
　　　　 　（　◎　)　◎)　どんげすればいいと？
　　　　　　(⌒)　　 (⌒)
　　　　　　 ノ　　( ﾉ￣　　いっちょくけどねぇ
　　　　　 （　 　ｌ／
　　　　　　＼　＼＼　　　うちをこんなにしたのは
　　　　　　　 ＼　＼＼　
　　　　　　　　　/　/ / 　　あんたやっちゃからね
　　　　　　　　 /　/ /　　
　　　　　　　　/ / /　　　　はよう　かえってきてくんね　まっちょるよー
　　　　　　　　l　￣))

　　　　† 　　　　　＠~~＠＠　
　　　／＼　　　 (（`'）从ﾉ川 ｼｱﾜｾﾆｼﾃﾈ
　　.│∂│　　 _（´∀｀*<川 　　　　ｷﾗﾀﾝ･･･ﾊｧﾊｧ
　 ／　　　＼ 　/※※※⌒＼
　　　+　　* 。　〜※※〜 　│
　。　　　　　　（　／λ＼（￣　）
+ ｹｺｰﾝｼﾏｽﾀ ＼ソ ＼＿＿/
　　。　*　　　+／　　　　　＼
　'　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜
　;´从V∧) 〜〜〜〜〜〜〜〜
　W*´∀｀）〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　 (＼∞/)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　 │││〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　 （＿）__）〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ほしゅ

保管庫にはこのスレに掲載されている542氏のエロなしは更新されていないようだな
エロなしだから、スルーされているのだろうか？
自分はエロなしでも結構気に入っていたのだが････

また暇人か

保管庫管理人更新乙！

dat落ちだけはやめてくださいなっ！

>>860
ハートと無駄な改行の嵐の長さ勝負ＳＳを見たら、暇人がものすごくマシに見えてきた件

暇人最強w

保守

Fieldsなんたら→読みやすいけど長くてうざい。はーとまーく多いし。改行多くて読みにくいし。
暇人→エロいけど全体構成考えないで書いてるから時間が経つごとにキララクの人物像がもう収拾つかなくなってるな。てゆうかスレが荒れた元凶だし。

もうまともな職人が残ってないな

長文投稿職人が取り憑いたスレは終わりだ
それでも読みたい人が熱心にファンをやってるから、その人たちの憩いの庭にすればいいよ

姉弟そろってダークなスレは人気でるねー　どっちが人気高いかな？

このすれって存在する意味はまだあるの？

ヲチスレと化しているね。
熱心に保守してる人にきいて。

もう存在する意味ねえから保守するなよ。
キララクのエロなしＳＳほしけりゃ新しくスレたてればいいでしょ？

一応避難所も兼ねてるので、とりあえず保守。

>>867
いいじゃんいいじゃん。
例え手の込んだ高価なフランス料理よか吉牛やマックのようなおげふぃんな
ジャンクフードの方がいいって奴がいたとして、それはそいつの趣味嗜好の問題であって、
外野の俺らがどうこう言うこっちゃなかんべ？

そもそもエロ小説なんぞと言う卑賤なシロモンに高度な技術なんぞ求める方が野暮ってもんだろ？
そっとしといてやれよｗ

>>873
もう避難所としてもこのスレ保守する意味なんて無いんじゃない？
ぴんく難民に移転してからは荒れる事も無くなったし、保管庫絡みの連絡事項があったら
あっちでやればいいだけの話だし。

それでもなお避難所が必要だったら、適宜アクシズ辺りに立てるか、どこか適当な糞スレ
乗っ取ればいいだけの話だし。
荒らしはスルーは確かに鉄則だけど、それでも悪口言われ続ければ不愉快は不愉快じゃいですか。

大体板違いだからって話なんでちゃんと移転したのに、糞スレなんて他に幾らでもあるのに何で
ここばかり利害関係もない奴にこの期に及んでガタガタ言われなけれりゃいけないんだ。

工作乙
無関係な他のどこかのスレを糞スレ呼ばわりする人こそ嵐でしょう

保守

変な自演がいるね。色々手が込んだ事するなあ・・・・
まあ、スルーして保守

　　　 　　 〃⌒`⌒ヽ 　 　 　
　　 　　　 i　(（`'）从ﾉ　　　　
　　　　　_ i,,ゝ ´Д｀）i
　　　 ／　　　　　　） 　　　　　　　 　　　　　　　　;´从V∧)
∩ 　/　,ｲ　、　　ﾉ/ 　　　　　　　　　　　　　　　　W；´∀｀）
| |　/　/　|　　　 （〈 　　　　　　　　　　　　　　　　 ∪　　　)
| | ｜ |　 |　　　　 } 　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿）＿)
| | ｜ |　 ヽ　　 ⊂ニニニニニニニニ⊃
| |ﾆ(!、)　　 ＼　　＼
∪　　　　　/　 ゝ　　）
　　　　　／　 / {　　|
　　　 ／ ＿/　 |　　|_
　　　 ヽ､＿ヽ　{_ ＿__ゝ

該当スレに貼れ

保守

ほす

学園パロディーは駄目？

>>882キララクならおけ！

朝陽の入る孤児院の台所でピンクの髪が揺れていた。
「ラクス」
キラはまだ眠い目を擦りながらラクスに抱きつく。
「まぁ、キラ。おはようございます」
「おはよう」
「朝ご飯がもうすぐ出来ますよ」
「うん、待ってる」
「…キラ。この手が邪魔して動けませんわ」
ラクスが背後から回された手に手を重ねると、キラはふにゃりと顔を綻ばせた。
「独り占めしてるから」
「皆がお腹を空かせております。放して下さいませ」
顔だけ振り返り、空いた手でキラの鼻を軽く摘むとキラはいやいやと顔を横に振り、逃げる為に手を放した。
顔を洗って来るというキラにラクスは声を掛ける。
「今日は一人で作りましたの。美味しく出来たらご褒美を下さいませ」
ラクスの言葉にキラはにっこりと笑う。
「大丈夫。心配しなくても一番美味しいよ」
先にご褒美あげてもいいよ、と、キラはラクスの頬に口付けた。

ネタにもSSにもなってないもの落とされても…

ＳＳＳっていうんじゃないか？こういうの

ごめんなさい
撤退します

ほしゅ

>>884
が、まだ続くと思って待ってたら撤退してしまった・・＿|￣|○

《バレンタインデー編》
「はいキラ。バレンタインデーのチョコレート。」
「うわあ。ここで開けていいラクス。」
「はいキラ。どうぞ。」
ここはＳＥＥＤ学園の所有地の日本庭園の中にある茶道室。いつもこの茶道室を私物化している一組のバカップルがいる。
「めっ ずらしー。」
「ラクス。これブランデー入りの高級品じゃやないのー！？。いーの？お酒が入ってんるのだけど…。」
「キラ。……それは。そんなの買った事ないからわからなくて。」
「甘くないのって言ったら駅前のデパートの店員さんが勧めてきたから…。」
顔を赤ピンク色に染めながら答えるラクス。そう言わずとしれた学園１の有名バカップルキラ＆ラクスである。
キラは学園85期生切っての秀才時でコンピューターのプログラミングでは右に出る者はいないと言われ。ラクスは学園理事長にしてクライン財団会長の一人娘である。
「！ラクスって…もしかしたらチョコレートを買うの初めてなの？。」
「…っ…」
キラの質問にラクスは顔全体が益々赤ピンク色にそまりコクンと頷く。
「ふーん。」
キラは妙に納得するとチョコレートを一つ取り出し包みを外し口に含めて。
「ラクス。おいで……」
「……っ……。」
キラがチョコレートの口移しを求めに応じたラクスは背を伸ばしキラにキスをした。
「っん…。」
キラはラクスの肩を掴み舌を吸い取りながらチョコレートを自分の唾液と一緒に溶かしながらラクスの喉奥に一気に流し込んだ。
「……ん？ﾝﾝﾝﾝ…ん。」
「ごほ、ごほ」
キラは黒い笑みを浮かべながらラクスの咳込む姿を愉しんでいた。
「ちょ……っ。っあ………キラ…っ酷い。ゴホ。」
「ラクス。チョコレート美味い？。ラクスが僕にくれたチョコレートだよ。」
キラはこの時、嗜虐的気分に支配されていた。ラクスをもっと酔わせて乱れさせたいと。
「そ…ｺﾞﾎ…な…急に、ﾊｱﾊｱのど…っ…。」
「ｸｽ、ラクス。もう少し酔っ払って…僕の為に。」
「え…？」
キラはそう言うとラクスの制服のブレザーをぬがしつつ押し倒しながらチョコレートをもう一つ取り出し口に含みラクスに口移しを始めた。
「ん……ンン……ん。」
アルコールに弱いラクスは無抵抗のままキラに押し倒され両胸を揉まれ舌を絡めながらチョコレートの口移しにあい赤い胸リボンを外され制服のワイシャツをぬがされた。
「凄いよラクス。ラクスの体温がどんどん上がってきてる。」
「あ…キラ」
キラは試しにラクスの胸の谷間にチョコレートを一つ置いてみた。
「チョコレートもすぐに溶ける。」
キラは興奮の極地にあったがラクスは快楽と羞恥心の間を揺れ動いていた。
「っ……！？ﾋﾟｸ ア…ッア。」
「キラ、や…あ…っ。二人で食べるために買ってきたのに。」
これがキラとの快楽に溺れているラクスの精一杯の抵抗だった。
「……食うよ。」
「ラクス、君と一緒にちゃんとね。」
キラはバラ模様のピンクの前ブラのホックを慣れた手つきで外すと両手でラクスの両胸を愛撫しながら溶けた胸のチョコレートを食べ始めた。
ラクスは思う。
（−「最低」……って……− 振りほどけないのはきっとチョコレートに酔っているせい…… きっとそう…… ううん違う。もっとキラに酔いたいもっと酔わせてキラ貴方に酔いたいの……）

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>889
まさか待ってくれている人がいると思わず、不快にさせてしまっただけかと思っていたのですが、待ってくれている方がいるのなら続き投下します。
ありがとうございました。
有り難いです。

《バレンタインデー編》
その２
「あ、キラ……っそこは………あ、ｲﾔ、っん。」
「クス、一度で良いから試して見たかったんだ。」
「だからって、チョコレートをそんな中に……。」
ラクスは69の体形で顔を赤ピンク色に染めながらキラが膣にチョコレートを容れるのを嫌がったがキラは完全に無視して巧みな指先でクリトリスを舌で転がしながら容れた。
「ラクス。入ったよ。」
「ハァ……キラ。んっん……ハｱﾝ」
上昇したラクスの体温でトロリとラクスの膣内で溶け始めたチョコレートが愛液と一緒に膣口から溢れ出し始めた。
「凄いラクス。もう溶け始めてる。」
巧みな舌裁きでラクスの膣内に舌を購入しチョコレートを転がし愛液とチョコレートとブランデーを飲み干し始めた。
「アッアン…ハア、アッアッアッアッキラもう駄目。そんなに、しないで。」
「ラクス、口を休めないで僕のを口に含んで僕を気持ち良くして。」
キラは命令口調で言うと再度ラクスの膣内にチョコレートを容れ舌で転がし始めた。
「あ、はい……。」
意識が吹き飛びそうな快楽の極みの中ラクスはキラの分身を口に含み亀頭を舌でなめ回し柔らかく歯を軽く当て上下運動を始めた。
「ん…ンンンンンン。」
「いいよラクス。とっても気持ちがいいよ。」
実際にラクスの舌使いは上手く自分の分身から絡み付いて離れずキラの射精感覚を刺激をしていた。
「ラクス。もっと気持ち良くしてあげるね。」
キラは舌をクリトリスと膣内を素早く絶妙なタイミングで交互に転がしなめ回し吸い上げ中指をアナルに容れ膣を刺激する形で屈折し掻き回した。
「あっアアアアアアアー。キラそんなになさらないでー 。」
ラクスは凄まじい快楽の波に襲われキラの分身から口を離すと突っ伏し歓喜と快楽と恐怖が入り交じった声を上げた。
「イヤイヤイヤ……キラ壊れちゃう……んんん…っあはん…もっと…アアアアアキラ凄いラクス壊れちゃう。」
ラクスは理性や自制心は吹き飛びキラが与えて暮れる快楽に酔いしれ髪を振り乱し上半身を軽やかにくねらせてていた。
ソロソロかなと思い始めたキラは舌責めをピッタリと止めた。
「ああ嫌。お願い止めないで下さい。」
ラクスの哀願顔にサディスティックを刺激されたキラはある事を思いついた。
「クス。ラクス。僕の男が欲しい。」
「……んっ。はい。」
「ならラクス。お尻をもっと高く上げて。」
「はい。」
ラクスはキラの言うが間々にお尻を高く上げた。
そうするとキラは制服のネクタイを手に取るとラクスの両腕を背中に回しネクタイで縛り上げた。


はい、本日はこれまで明日のお楽しみに。