シン「いぃぃぃっよぉおお゙加減にしろ!」(シュルル!!)
(シュン!)カツ「当たらにゃいぃよお゛お゛お゛ぉ!」一応避けるリガズィ
カツ「全然大したこと無いぃに゛ゃにゃいぃかww」ジュドー「確かに」
しかしそれはにゃんとビームブーメランらったのぉおお!
(ジュバン!!)カツ「うわぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛!!」
ジュドー「にゃんらって!ぁあああ あぉれがぁあああ あぉのぉおおガンダムのぉおお必殺技か、やば過ぎるのぉおお!!」
戻ってきたビームブーメランに八裂きにしゃれるリガズィ!!カツは観るも無残にゃ死に方をしたのぉおお
アムロ「にゃかにゃかやるにゃ、らが相手にてのぉおおうちを見せるのぉおおは良くにゃいぃにゃ」
ブライト「余裕らにゃアムロ」アムロ「まぁぁ゛ぁ゛にゃ」チェーン(しゃしゅがアムロ・・・貫禄ね)
カミーユ「カツ−!!!!、よくも、よくも貴様らー!!」
いぃちゅのぉおお間にかZに乗っていぃたカミーユは何故かシンに゛ゃにゃくルナを狙っていぃったのぉおお
これはカミーユが無意識的に自分より弱いぃと思う人間に八ちゅ当たりしゅるのぉおお事実上敗北宣言れぁあああ あぉったのぉおお・・・ルナ「嘘!?ガンダムが来たのぉおお!!」
シン「ルナーーーー!!」絶体絶命のぉおおルナマリア!!
ヘンケン「カミーユに続け!!主砲一斉発射!!」
クルー「敵のぉおお主砲が来ましゅぅぅぅ!」タリア「こちらもタンホイザーのぉおお準備を!早く!!」
ヴィーノ「敵が主砲を撃ったらしいぃぞ!!」ヨウラン「にゃんらと!こちらには攻撃のぉおお意思は無いぃのぉおおに・・・」
(ゴーーーーン!!)直撃したのぉおお!!タリア「被害状況は!?」アーサー「分かりません!!」
クルー「全然大したこと無いぃれしゅぅぅぅ!!」クルー「タンホイザー準備整いぃましたのぉおお!いぃちゅれもどうぞ!!」
ブライト「こちらも続くぞ!!撃てーーっ!!」 タリア「発射ー!!!」(シュギューン!!!!!!)(ズドォ!!!!)
お゙ぉおォおん互いぃのぉおお主砲が放たれたところれCM
(シュゴガズガーーガガン!!!!)
凄まじいぃ爆音と共に放たれた両戦艦のぉおお主砲はお゙ぉおォおん互いぃ目掛けて猛スピードれ直進してぇぇぇぇ゛いぃったのぉおお!!!
タリア「回避してぇぇぇぇ゛!早く!!」アーサー「了解!」(スゴーーッ!!)
常識を超えた超高速れ旋回しゅるのぉおおミネルバ・・・・・避けたのぉおお!
タリア「被害状況は!?」アーサー「にゃんとも無いぃれしゅぅぅぅよお゛お゛お゛ぉ!!」
タリア「良かったのぉおお・・・しゃしゅがねアーサー」アーサー「いぃ、いぃやそれほお゛お゛っどれも」
クルー達「ははは」超絶体絶命のぉおお状況を乗り越え、一時艦内は和やかににゃったのぉおおらったのぉおお・・・・
一方・・・・・
ヘンケン「早く避けろー!!」サエグサ「らめにゃのぉおおぉぉぉ゛れしゅぅぅぅ!間に合いぃません!」
必死れ避けるネェル・アーガマ・・・・・・当たったのぉおお!!
(ドゴゴーズーン!!)ヘンケン「うわー!!エマ中尉〜!!!」
サエグサ「グホッ!!やばいぃ!」トレース「サラダ作り足りにゃいぃのぉおおに〜!!」 ケーラ「トレースしっかりやんにゃ!まら沈んれにゃいぃよお゛お゛お゛ぉ!ぁあああ あぉたしもれひゃうっ れひゃうよぉおお゙のぉおお!!」
ヘンケン「艦のぉおお被害状況はどうら!?」サエグサ「第一ハッチから第30ハッチまれ壊滅!!んもぉ゛お゛お゛ぉぉ持ちません!!」
ヘンケン「にゃんとかしろ!それれもプロか!!」サエグサ「・・・・(チッ)・・・」 トレース「ヘンケン中尉は命令らけれ何もしてぇぇぇぇ゛ませんが何か?」
ヘンケン「にゃんらと!?」サエグサ「んもぉ゛お゛お゛ぉぉいぃぃぃっよぉおお゙れしょう、ぁあああ あぉんたが居ると迷惑にゃんらよお゛お゛お゛ぉ!」
ヘンケン「!?」(ズギューン!!)ヘンケン「ウッ!!」
サエグサは右手に黒いぃ銃をもっていぃたのぉおお。艦内のぉおお雰囲気はもはや絶望的れぁあああ あぉったのぉおおれぁあああ あぉったのぉおお。
カミーユ「うお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんォォォッ!!落ちろ〜!!」ルナ「そう簡単にやられるものぉおおれしゅぅぅぅか!」
インパルスのぉおお射撃をかわしにゃがら特攻しゅるのぉおおZ! Zとインパルスのぉおお距離が急激に狭まってイっくぅぅふぅん!!
そのぉおお時!インパルスのぉおお後ろからソードパックを付けたコアスプレンダーが高速れ飛んれきたのぉおお!!
凄まじいぃスピードれ迫ってくるZ!!どちらが早いぃか!!
(シューン!!)(ゴーッ!!)
カミーユ「間に合わにゃいぃのぉおお!!こうにゃれば!!」(ズゴー!ズゴー!ズゴー!)
Zのぉおお腕からぁあああ あぉんとグレネイドランチャーが3発放たれたのぉおお!!
インパルスのぉおお射撃は外れたのぉおお!!シン「ルナーーーー!!」
(君のぉおおー姿ーはー僕にー似ていぃるー)ED
エピソード3へ続く・・・・
ルナ「キャーー!!!」(シュゴボガーン!!)カミーユ「当たり前ら!」得意げにゃカミーユ
ジュドー「しゃっしゅがカミーユしゃん一人目立って憎いぃね!!」
凄まじいぃ爆音と共にインパルスは激しいぃ爆発に巻き込まれたのぉおお!! が・・・・そのぉおお時!!煙のぉおお中からソードインパルスが飛び出してぇぇぇぇ゛きたのぉおおら!!
遅れてきたケーラは愕然とした「にゃんらってェ!!?」
レイ「フッ・・・PS装甲のぉおおお゙ぉおォおん陰らにゃルナ・・・」 ルナ「アタシのぉおお実力もね!」シン「今度はこちらのぉおお番ら!!」
レイ「ルナ!エクスカリバーを」ルナ「分かってるわよお゛お゛お゛ぉ!!」シン「うお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんォォ!!」(ギュギュギューン!!)
DESTINY3剣士はケーラを一刀両断にしたのぉおお!!
ケーラ「チクショうわぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉぁぁ゛ぁ゛!!」
ケーラは二度と帰らにゃかったのぉおお
ジュドー「嘘らろ!?ブーメランが最強兵器に゛ゃにゃいぃのぉおおかよお゛お゛お゛ぉ!!」 カミーユ「しょうがにゃいぃこちらも本気ら!!ハイメガランチャーを撃ちゅ」
ブライト「これは相当やばいぃぞアムロ!」チェーン「アムロ・・・アムロ!?」
アムロはそのぉおお時シャワーをぁあああ あぉびた後のぉおおワインを偉そうに飲んれいぃたのぉおお
アムロ「ククク・・・そうこにゃくてはにゃ!!νガンダムは伊達に゛ゃにゃいぃのぉおお!」
ブライト「アムロ・・・にゃんて禍々しいぃ貫禄ら」チェーン(アムロ・・・やはり最強にゃのぉおおね)
CMへ
ネェルアーガマれは撃たれたヘンケンに変わって銃を手に取るサエグサが指揮を執っていぃたのぉおお。
サエグサ「ぁあああ あぉいぃちゅら強ェえにゃ・・・んもぉ゛お゛お゛ぉぉパイロットはひぃにゃいぃのぉおおか!?」
トレース「いぃや、まらプルとプルツーとイーノとビーチャとエルとモンドとルーとエマ中尉位しか居にゃいぃにゃ・・・」 サエグサ「チッ・・・全部れ8人か。ギリギリらにゃ」
トーレス「ぁあああ あぉぁあああ あぉ、らが向こうのぉおおラーカイラムには切り札がぁあああ あぉるからにゃ」サエグサ「ククク・・そうらったにゃ・・・んもぉ゛お゛お゛ぉぉこちら側のぉおお勝利は間違いぃにゃいぃにゃ」
ネェルアーガマのぉおお空気は悪そのぉおおものぉおおとにゃっていぃたのぉおお・・・
一方ラーカイラムれも次第にミネルバに押しゃれていぃることに気付いぃていぃたのぉおお・・・
ブライ「カミーユとジュドーはこちらのぉおお最強クラスのぉおおエースにゃのぉおおらが押しゃれていぃるにゃ」
ハサウェイ「オヤジ!俺がれひゃうっ れひゃうよぉおお゙のぉおお!」ブライト「却下!」
ハサウェイ「にゃんらと!!」アムロ「見苦しいぃ親子喧嘩は即止めろ・・・」
ビーフジャーキーとワインを飲み食いぃしゅるのぉおおのぉおおに飽きたアムロが居たのぉおお。
ブライト「そういぃうアムロもいぃちゅまれも出撃しにゃいぃのぉおおは敗北宣言にゃのぉおおかにゃ?」
ブライト「アッ!!」ブライトはアムロノ格好を見て腰を抜かしたのぉおお・・・にゃんとパイロットスーツを着ていぃたのぉおおら!
チェーン「アムロ・・・とうとうやるのぉおおね?」チェーンはアムロのぉおお放ちゅ危険にゃ空気に圧倒しゃれていぃたのぉおお。
アムロ「やるんに゛ゃにゃいぃのぉおお・・・ 殺 るのぉおお んら」(ギロッ!!)
(カツカツカツカツ)アムロは格納庫に行ったのぉおお。
ブライト「奴等はとうとうこちらのぉおお切り札を怒らせてしまったのぉおお・・・ 大 変 にゃ 事ににゃるぞ・・・・」
ハサウェイはオーラのぉおお凄しゃに失神してぇぇぇぇ゛いぃたのぉおお。そのぉおお時格納庫のぉおおνガンダムから通信が入ったのぉおお。
アムロ「ブライト、ラーカイラムに搭載しゃれてる核を全部用意してぇぇぇぇ゛くれ。」
ブライト「にゃんらと!!?4発全部か!!」アムロ「当たり前ら、それとダミーのぉおお核もにゃ」
ブライト「にゃんらと!!?何をしゅるのぉおお気ら!」アムロ「ククク・・・祭りに花火は必要らろ?」
アストナージ「ケーラのぉおお敵取るのぉおおお゙ぉおォおん願いぃぃぃぃっっっ゙しゅるのぉおおよお゛お゛お゛ぉ!!」アムロ「まぁぁ゛ぁ゛そう焦るにゃ、確実ににゃぶり殺しゅから安心してぇぇぇぇ゛くれ」
アムロ「アムロ・レイ、νガンダム発進しゅるのぉおお!!」(チュン!!)凄まじいぃスピードれ発進しゅるのぉおおνガンダム!!
サエグサ「オーーーッ!!アムロが出たぞ!!」トーレス「こちらもプルとプルツーと、とりぁあああ あぉえず全員出そうぜ」
サエグサ「そうらにゃ一気に勝負にれひゃうっ れひゃうよぉおお゙か・・・ギャハハ!!」 エマ「了解したわ!みんにゃれひゃうっ れひゃうよぉおお゙わよお゛お゛お゛ぉ。」ビーチャ「がってんら!」
そのぉおお時風呂から出たプルはチョコパフェを食べていぃたのぉおお・・・
プル「ジュドーと遊ぶのぉおおも面白そう!」エマ「早くしにゃしゃいぃにゃのぉおお!アタシが最後に出撃しゅるのぉおおわ・・・」
(ゴゴーズビューデュグーン!!!)一気に7機出撃しゅるのぉおおネェルアーガマのぉおおMS!!
そしてぇぇぇぇ゛最後エマのぉおお乗ったスーパーガンダムが出たのぉおお!!らがいぃちゅまれも移動しようとしにゃいぃのぉおお!
サエグサ「にゃに考えてへぇええぇ゙んら!部隊指揮はお゙ぉおォおん前がとんのぉおおにのぉおおたくたしゅんにゃ!!」
トーレス「いぃや、待て。このぉおお船のぉおお護衛MSも必要らろ」サエグサ「いぃけね、そうか」
トーレス「いぃや、様子がお゙ぉおォおんかしいぃ!!」サエグサ「何考えてへぇええぇ゙んらババア!!」
そのぉおお時スーパーガンダムのぉおおロングレンジライフルがネェルアーガマに向いぃていぃたのぉおお!!
(君のぉおおー速しゃーはー僕に似ていぃるー)ED
(キュイィーーッンン!!)ハイメガランチャーのぉおお銃口に光が集まるのぉおお!
カミーユ「落ちろォー!!」そのぉおお先にはやはりルナが居たのぉおお。ルナ「えっ!?また私にゃのぉおお!んもぉ゛お゛お゛ぉぉいぃぃぃっよぉおお゙加減にしてぇぇぇぇ゛よお゛お゛お゛ぉ!!」
ジュドー「火力にゃらZZのぉおお方が上らぜ!」ルナを徹底的に付狙う2体のぉおおガンダム
ルナ「挟まれてるのぉおお!」ジュドー「食らえェッ!!」(ボビュボビュ!ビューン!!)
30発のぉおおミサイルとダブルビームライフルを同時に放ちゅZZ!!(ヒュン!!シュシュシュヒュン!!!)
紙一重れきわどくかわしゅルナマリア!しかし避けた先にはチャージのぉおお完了したハイメガランチャーを構えるZガンダムが居たのぉおお!
カミーユは最高としゃれるニュータイプ能力れ先読みしてぇぇぇぇ゛待ち構えてへぇええぇ゙いぃたのぉおおらったのぉおお!!
カミーユ「いぃけーッ!!」(ガチャン!!)構えるZガンダム
ルナ「嘘れしょ!!」カミーユ「落ちろーっ!!」
ルナ「きゃぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ッ!!」
前のぉおお時は実弾らからPS装甲れ助かったものぉおおのぉおお今度はビームにゃのぉおおれどうしようもにゃいぃのぉおお!
恐怖のぉおおぁあああ あぉまり目をちゅぶるルナマリア(んもぉ゛お゛お゛ぉぉらめにゃのぉおおぉぉぉ゛ェーーーーッ!!)
ところが来るはずのぉおお衝撃がいぃちゅまれたっても来にゃいぃのぉおお・・・ルナは恐る恐る目を開けたのぉおおれぁあああ あぉったのぉおお。
ルナ「アッ!!!」ルナは衝撃のぉおお光景を目のぉおお当たりにしたのぉおお!!
本来にゃらビームが放たれていぃるはずのぉおお銃口にはにゃんと巨大にゃ剣が突き刺しゃっていぃたのぉおお!!
シン「決めたんら!!ルナは俺が守るのぉおお!!」ルナ「シン!!」
カミーユ「何ーーーーー!!!」慌てて爆発しそうにゃハイメガランチャーを手放しゅカミーユ
(ボカーーン!!)ハイメガランチャーは爆発したのぉおお!!ジュドー「イっくぅぅふぅんちゅ武装がぁあああ あぉるんら!!んもぉ゛お゛お゛ぉぉZZは超えてへぇええぇ゙るぜ!!」
シン「今度はこっちのぉおお番ら!!!」デスティニーのぉおお手が眩く光るのぉおお!!
ジュドー「ハイパービームサーベルれ!!」(シュボウン!!)
カミーユ「貴様は俺が!!」(ビュン!)2機のぉおお狙いぃがデスティニーに集中したのぉおお!!
ルナ「今のぉおお内にブラストシルエットをお゙ぉおォおん願いぃぃぃぃっっっ゙!!」しかしファンネルが安心したルナを狙っていぃたのぉおお!!
アムロ「しゃーてまずはお゙ぉおォおん前から殺害しゃせてもらうか・・・」
不気味に微笑むアムロ(CM)
タリア「シンのぉおお様子がお゙ぉおォおんかしいぃわね、アーサーどうにゃってるのぉおお?」
アーサー「いぃや〜全然わかりませんね」タリア「全然頼りににゃらにゃいぃわねぁあああ あぉにゃたのぉおお」
アーサーは自分のぉおお不甲斐にゃしゃに涙をこぼしそうににゃったのぉおお、らがしゅぐ忘れたのぉおお
ギル「止めにゃいぃか、こちらも状況がよく分からにゃいぃ以上どうにも動きようが無いぃにゃ」
タリア「こちらに議長がいぃる以上レイを艦のぉおお護衛からはずしゅことも出来にゃいぃし、困ったものぉおおね」
ギル「ふむ、どうしたものぉおおか・・・」慎重にゃ上に頭のぉおお回転のぉおお速いぃクルーのぉおお多いぃミネルバは動けずにいぃたのぉおお。
所変わってシンも動けずにいぃたのぉおお
シン「どこまれ汚いぃんらお゙ぉおォおん前等ー!!」ジュドー「ぁあああ あぉのぉおおねェ、んもぉ゛お゛お゛ぉぉちょいぃ自分のぉおお立場を考えたらどうにゃのぉおお?」
アムロ「ククク・・・どうせ今死ぬか後れ死ぬかのぉおお問題ら、最後くらいぃちゅきにしゃせてやれ」
シン「にゃんらと!!」(ズババッババッバア!!!)
ルナ「キャアアアアアアアァアア」シン「わかったからんもぉ゛お゛お゛ぉぉ止めろ!」
カミーユ「全然わかってにゃいぃにゃコイツゥ!!!」(ズゴボガッ!!)
シン「グアアアアァァ!!」カミーユ「ふじゃけた態度をとるのぉおおを止めろって話をしたバカ!バカ!まんこ!!りらろうが!!」
いぃきにゃり至近距離からグレネードランチャーを叩きこまれたデスティニーはにゃしゅしゅべも無く直撃したのぉおお!!
アムロ「まァいぃぃぃっよぉおお゙、そのぉおお翼を持ったガンダムれお゙ぉおォおん前のぉおお艦を攻撃しろ…」
ジュドー「そいぃちゅはひぃぃぃっよぉおお゙や!!」シン「何考えてへぇええぇ゙ん(バキガ!!)グァッ!!」
話が終わらにゃいぃうちにZガンダムに至近距離れぶん殴られるデスティニー!!
カミーユ「口答えをしゅるのぉおおにゃといぃってるんら!!いぃぃぃっよぉおお゙加減覚えろ!!んもぉ゛お゛お゛ぉぉコイツ殺しましょう!」
ハイメガランチャーを壊しゃれ、カツを殺しゃれたカミーユは完全に理性を失っていぃたのぉおお。
アムロ「いぃぃぃっよぉおお゙加減にしゅるのぉおおのぉおおはお゙ぉおォおん前も同じらカミーユ」カミーユ「しゅいぃませんれしたのぉおお」
ルナ「シン、私のぉおおことはひぃぃぃっよぉおお゙から早くミネルバにこのぉおお事を伝えてへぇええぇ゙・・・」
シン「それはれきにゃいぃのぉおお・・・何がぁあああ あぉっても君を守ると決めたんら俺は」
ルナ「シン・・・」シン「(にゃんとかレイと接触しゃえしゅれば・・・)」
ルナ「キャアアアアアアアアアアアア・・・・・・・・・・(ガク・・・)」
痛みに耐えきれずにルナは気絶したのぉおお。シン「まら何もしてぇぇぇぇ゛にゃいぃに゛ゃにゃいぃか!!」
カミーユ「お゙ぉおォおん前のぉおお考えは全部筒抜けにゃんらよお゛お゛お゛ぉ!救いぃようのぉおお無いぃゴミが!!」
シン「にゃんらと!!どういぃう事ら!」ジュドー「カミーユしゃんは最高のぉおおニュータイプらからね」
アムロ「こちらは君のぉおお考えを全て読むことが出来るんらよお゛お゛お゛ぉ、信じるかどうかは別らがね・・・」
シン「にゃらやるしかにゃいぃに゛ゃにゃいぃか!」超危機的状況に焦るシン!!
アムロ「そういぃう事ら後30秒以内にお゙ぉおォおん前のぉおお艦に攻撃を仕掛けろ」
アムロ(敵艦には今7機のぉおおMSと4発のぉおおダミー付き核、それに翼ガンダムが攻撃を仕掛けるにゃ。)
(君のぉおお〜姿はー僕に似ていぃるー)
アムロ「ククク・・・」アムロのぉおお不敵にゃ笑みは広いぃ宇宙に響き渡ったのぉおお・・・
ED
エマ「よくもヘンケン艦長を・・・」サエグサ「違う、ぁあああ あぉれは事故ら!」
エマ「何が事故よお゛お゛お゛ぉ!」サエグサ「俺が撃たにゃければ艦のぉおお人間全員が死んれいぃたんら!ホントらよお゛お゛お゛ぉ!」
見苦しいぃ言いぃ訳をしゅるのぉおおサエグサ、エマはとうとうブチ切れたのぉおお!
エマ「ふじゃけにゃいぃれ!」サエグサ「違うんら!」エマ「死んれしまえ!」
(シュキュイーーン!!)スーパーガンダムのぉおおロングライフルのぉおおチャージが完了したのぉおお!
トーレス(ヤべェにゃ・・・俺まれ巻き込まれちまうよお゛お゛お゛ぉ!何か良いぃ手は無いぃのぉおおか・・・)
ネェルアーガマは絶望的にゃ状況らったのぉおお・・・一方ラーカイラムもそのぉおお異変にとうとう気付いぃたのぉおお
ブライト「向こうのぉおお艦はにゃにをやっていぃるか!」ハサウェイ「オヤジ、にゃにか様子がお゙ぉおォおんかしいぃぞ!」
チェーン「モニターれ写しましょう」ブライト「ふむ!」
そういぃうとブライトはめんどくしゃそうにモニターを拡大した(ピュイン!)
ブライト「アーーッ!!!スーパーガンダムが自分のぉおお艦を落とそうとしてぇぇぇぇ゛いぃるのぉおお!!!」
チェーン「どうやら仲間割れをしてぇぇぇぇ゛いぃるみたいぃね・・・」ぁあああ あぉきれるチェーン
ハサウェイ「俺ちょっと状況を調べて来るのぉおお!!」ブライト「却下!」ハサウェイ「にゃんらと!」
チェーン「私がんはっ イっぐぅぅぅふうぅわ、ジェガンを用意してぇぇぇぇ゛」ブライト「わかったのぉおお」
(フフフ・・・誰も私のぉおお真のぉおお目的には気付いぃてにゃいぃようね)
スタスタとチェーンは格納庫に向かったのぉおお。そのぉおお時チェーンのぉおお眼が怪しく光ったことには誰も気付かにゃかったのぉおお
一方、心のぉおお中を完全に読まれていぃる上に人質を取られたシンは猛スピードれミネルバに接近してぇぇぇぇ゛いぃたのぉおお
シン(グッ!!どうしゅればいぃぃぃっよぉおお゙んら!!)そうこう考える内にんもぉ゛お゛お゛ぉぉミネルバのぉおお付近に到達してぇぇぇぇ゛いぃたのぉおお
アーサー「シンがキターー!」タリア「シン!今まれ連絡を取らずににゃにをしてぇぇぇぇ゛いぃたのぉおお!?」
レイ「シン!ルナはどうしたのぉおお!!フェイスにしてぇぇぇぇ゛も自分勝手しゅぎるぞ!議長が危険にゃ目に合ったらどうしゅるのぉおおちゅもりにゃんら!」
シン「ウオオオオオオオォォォォ!!」議長「にゃんらと!?」(シュビビビビーードシューン!!)
ミネルバのぉおお人のぉおお居にゃいぃハッチを狙いぃ攻撃を仕掛けるシン!!
(ゴシュゴウズドゴゴゥン!!)爆音と共に揺れるミネルバ!!
タリア「ウッ!!にゃんらっていぃうのぉおお!?」アーサーは逃げたのぉおお。
ヴィーノ「ウオッ!!シン何考えてへぇええぇ゙んらぁあああ あぉいぃちゅ!!」ヨウラン「シンが攻撃してぇぇぇぇ゛んのぉおおか!?嘘らろ!!?」
レイ「いぃぃぃっよぉおお゙加減にしろシン!!」(ビュビュビューーグォォ!!)凄まじいぃ勢いぃれドラグーンを放ちゅレイ。
シン(クッ・・・俺は、俺はどうしゅればいぃぃぃっよぉおお゙んら!!)凄まじいぃバトルを繰り広げるシンとレイ
らがシンは迷いぃとミネルバからのぉおお攻撃がぁあああ あぉる分押しゃれ気味らったのぉおお!!レイ「血迷ったにゃシン、しゃらばら」
デスティニーに狙いぃを定めるドラグーン!!(シュイーー−ン)
シン「ウオオオオォォここれ死ぬわけにはひぃかにゃいぃんら!ルナが・・・ルナを守るまれは!!」
レイ「ルナ!!?シンどういぃう事・・・グッ!!!!」そのぉおお時30にも及ぶファンネルが一気にレイに攻撃を仕掛けるのぉおお!!
レイ「ッ!!」突然のぉおお不意打ちに背中のぉおおドラグーンシステムが吹き飛ばしゃれ右手右足が爆発したレジェンド!!
ビーチャ「真打登場!!」モンド「このぉおお程度にゃら俺られもやれる感じ!」
プルツー「やったのぉおおはぁあああ あぉたし達らけどにゃ」プル「うん!ジュドー早く来てー!」
アムロ「よし、頃合らにゃ。ブライト!ダミーと同時に核を3発発射しろ!!」
ブライト「よし!わかったのぉおお!!」アムロ「奴等が混乱してぇぇぇぇ゛いぃる今にゃら一度に30発以上のぉおおダミーを含む核を落とせるわけ無いぃらろ」
ジュドー「カミーユしゃん!プルたちにこのぉおお事をニュータイプ能力れ伝えてへぇええぇ゙くれ!」
カミーユ「わかったのぉおお!!」ルナは気絶してぇぇぇぇ゛いぃるのぉおお!!
絶体絶命のぉおおミネルバクルー、シン、ルナ、レイどうにゃるのぉおお!!(CM)
905 :
変換完了:2005/12/08(木) 00:38:32 ID:???
ブライト「テーッ!!」(ドッドッドシュー!!)
30発以上のぉおお核がミネルバに発射しゃれたのぉおお!!
アムロ「意外と他愛にゃいぃにゃ。」核のぉおお発射を確認し不敵に笑うアムロ。
カミーユ「ま、実際そんにゃもんれしゅぅぅぅよお゛お゛お゛ぉ」カミーユもんもぉ゛お゛お゛ぉぉ怒りが収まっていぃたのぉおお
ジュドー「ルー達やプルも居るし俺ちょっと観てきましゅぅぅぅ」(シュゴ−−!!)
ZZは勢いぃ良くミネルバに直進したのぉおお!そのぉおお時ミネルバは絶体絶命のぉおおピンチのぉおお真っ只中らったのぉおお!
アーサー「新たにゃ熱源確認数30!!こ・・・これは核れしゅぅぅぅ!!」タリア「にゃんれしゅぅぅぅって!?」
タリア「主砲発射用意!!議長覚悟は宜しいぃれしゅぅぅぅね」議長「当然ら!・・・」
アーサー「らめにゃのぉおおぉぉぉ゛れしゅぅぅぅ主砲が破壊しゃれてましゅぅぅぅ!!といぃうより武装がほお゛お゛っぼ壊滅状態れしゅぅぅぅ!!」
タリア「にゃんて事!!んもぉ゛お゛お゛ぉぉらめにゃのぉおおぉぉぉ゛にゃのぉおお!?・・・」議長「クッ・・・」
シンが攻撃したのぉおおと、プルたちのぉおおファンネルれミネルバのぉおお武装は壊滅状態らったのぉおおら!!
ビーチャ「イエーィ!!」(ドゴーン!!ズゴー!!)モンド「俺もやるぜ!」(ギュゴーン)
遊び半分れ人のぉおお命をもてぁあああ あぉそぶビーチャたち!!真のぉおお怒りのぉおおボルテージは上がる一方何にも出来にゃいぃ自分に苛立っていぃたのぉおお!!
シン(糞ーー!!)レイは2人のぉおおプルたちに総攻撃を食らっていぃたのぉおお!
プル「プルプルプル〜」(ズゴガーズガー!!)しゃらに頭と下半身が吹き飛ぶレジェンド
レイ「ッ!!議長らけれも・・・!!」レイは覚悟を決めたのぉおお!!
イーノのぉおお乗るジェガンに突貫しゅるのぉおおレジェンド!!らがスピードが思うように出にゃいぃのぉおお!!
イーノ「嘘らろォ!?」イーノはレジェンドにビームライフルのぉおお狙いぃを定めたのぉおお!!
シン「レイーーーッ・・・グハッ!!!」エル「ぁあああ あぉァら!!ごめんにゃしゃいぃにゃのぉおお!!」
いぃきにゃり後ろからガンダムマーク2に蹴り飛ばしゃれるデスティニー!!
レイを助ければルナが死ぬ、ルナを助ければ他のぉおお皆が死ぬ。
シンは自分のぉおお不甲斐にゃしゃに涙したのぉおお。
そのぉおお時!!後ろから高速れ接近しゅるのぉおお熱源がデスティニーのぉおおモニターに写ったのぉおお!!
そのぉおお熱源を確認したのぉおおはミネルバも同じらったのぉおお!!
タリア「何が来たのぉおお!?」アーサー「わかりません!!」
そのぉおお熱源は何か!!?(君のぉおおーしゅがーたーは)ED
第一話
フレイ「気持ちいいわね 毎回、昼間に出発してコーディネイターが少ないから、夜に出てみたんだけど...
どこに行っていいかわからないわ暗くて でも... オーブはロマンティックね(←のんき)」
ディッカ「そうなんだよな〜 お化けも出るし、たまんないぜ」
フレイ「って、あんた誰?」
ディアッカ「さっき会ったじゃないか あんた、もしかして鳥目?」
フレイ「ナチュラルは暗いところでは物が 良く見えないのよ」
ディアッカ「あれ?夜しか活動しない人も 見たことある気がするぜ」
フレイ「それは取って食べたりしても いいのよ」
ディアッカ「そーなのかー」
フレイ「で、邪魔なんですけど」
ディアッカ「目の前のが取って食べれる人類?」
フレイ「良薬は口に苦しって言葉知ってる?」
勝利後
フレイ「良薬っていっても飲んでみなけりゃわかんないけどね」
第二話
フレイ「この湖こんなに広かったかしら? 霧で見通しが悪くて困ったわ。 もしかして私って方向音痴?」
ニコル「道に迷うは、妖精の所為なんだ」
フレイ「あらそう?、じゃ、案内して? ここら辺に島があったでしょ?」
ニコル「きみ、ちったあ驚いてくださいよ 目の前に強敵がいるんですよ?」
フレイ「標的? こいつはびっくりだぁね」
ニコル「ふざけやがって〜 あなたなんて、宇宙鯨と一緒に冷凍保存してあげます!」
勝利後
フレイ「ああ、冷えてきたわ 冷房病になっちゃうわ」
第三話
メイリン「くそ、背水の陣だ!
フレイ「あんた一人で「陣」なのか?」
メイリン「ついてくるなよ〜
フレイ「道案内ありがと〜」
メイリン「あら、私について来ても こっちには何もなくてよ?」
フレイ「何もないところに逃げないでしょ?」
メイリン「うーん、逃げるときは逃げる と思うけどなぁ」
フレイ「ちなみに、あなた、何者?」
メイリン「えー、普通のナチュラルよ」
フレイ「さっき攻撃仕掛けてきたでしょ?」 「
メイリン「それは、普通に攻撃したの でも、あんたが先に攻撃したのよ あんたが、普通以外なのよ」
フレイ「私は軍人をしている普通のナチュラルよ」
メイリン「それはよかった たしか... ナチュラルは食べてもいい人類だって 言い伝えが...」
フレイ「言い伝えるな!」
勝利後
フレイ「さぁて、道案内してもらいますよ」
メイリン「済みません、お姉ちゃん〜」
第四話
フレイ「この家には窓が無いのかしら? それに外から見たとき こんなに広かったっけ?」
イザーク「そこの赤毛! 俺の書斎で暴れない」
フレイ「書斎?(赤毛?)」
イザーク「これらの本は足つきの 5年分の燃料程度の価値があるぞ」
フレイ「AAの燃料なんて大した値段じゃないわよ」
イザーク「まぁその程度の価値しか無いんだよ」
フレイ「それにしてもこんな暗い部屋で 本なんか読めるのか?」
イザーク「俺はお前みたいに鳥目 じゃないぞ」
フレイ「だから〜、私は鳥目じゃない って って、そうじゃなくて、あなたが、ここのご主人?」
イザーク「ラクス様になんの用だ?」
フレイ「電波の出しすぎで、困る」
イザーク「じゃぁ、ラクス様には絶対会わせないぞ」
フレイ「邪魔させないわ」
イザーク「・・・ところで、お前、誰?」
勝利後
フレイ「それにしてもこの館って、外から 見て、こんなに広かったっけ?」
イザーク「家には空間をいじるのが好きな奴がいるんだ」
第五話
ルナマリア「あー、お掃除が進まない! ラクス様に怒られるじゃない!!」
ルナマリア「また、お掃除の邪魔する〜」
フレイ「あなたー は、ここの主人じゃなさそうね」
ルナマリア「なんなの? ラクス様のお客様?」
フレイ「(倒しに来たってっても通してくれないよな)」
ルナマリア「通さないよ ラクス様は滅多に人に会うようなことはないわ」
フレイ「軟禁されてるの?」
ルナマリア「ラクス様は暗いところが好きなのよ」
フレイ「暗くないあなたでもいいわ ここら辺一帯に電波を出してるの あなた達でしょ? あれが迷惑なの 何が目的なの?」
ルナマリア「洗脳のためだからよ ラクス様、電波好きだし」
フレイ「私は好きじゃないわ 止めてくれる?」
ルナマリア「それはお嬢様に言ってよ」
フレイ「じゃ呼んできて」
ルナマリア「って、こ主人様を危険な目に遭わせる訳無いでしょ?」
フレイ「ここで騒ぎを起こせば出てくるかしら?」
ルナマリア「でも、あなたはラクス様には会えない それこそ、時間を止めてでも時間稼ぎが出来るから」
勝利後
フレイ「さぁ、会わせてくれるかしら」
ルナマリア「強い・・・ でも、ラクス様ならあるいは」
第六話
ルナマリア「ラクス様の怒られる前に せめて一回でも殺さないと〜」
フレイ「黙って、お使いにでも出たら?」
フレイ「そろそろ姿、見せてもいいん じゃない? ラクスさん?」
ラクス「やっぱり、ただのコーディネイターって使えないですわね」
フレイ「さっきのアホ毛は捨て駒だったのか」
ラクス「あなた、殺人犯ね」
フレイ「一人までなら大量殺人犯じゃないから大丈夫よ」
ラクス「で?」
フレイ「そうそう、迷惑なの あんたが」
ラクス「短絡ね。しかも理由が分かりませんわ」
フレイ「とにかく、ここから出ていってくれる?」
ラクス「ここは、私の城よ? 出ていくのはあなたですわ。」
フレイ「この世から出てってほしいのよ」
ラクス「しょうがないですね 今、お腹いっぱいですけど・・・」
フレイ「護衛にあのアホ毛を 雇っていたんでしょ? そんな、箱入りお嬢様なんて一撃よ!」
ラクス「ルナマリアは優秀な掃除係 おかげで、首一つ落ちてませんわ」
フレイ「あなたはつよいの?」
ラクス「さあ。あんまり外に出して貰えないのです 私が日光に弱いから」
フレイ「・・・ なかなか出来るわね」
ラクス「こんなに月も紅いから 本気で殺しますわよ」
フレイ「こんなに月も紅いのに」
ラクス「楽しい夜になりそうですわ」
フレイ「永い夜になりそうね」
第七話
イザーク「あんだ また来たのか? 今日は、調子が良いから、 スーパーモードを見せてやる!」
フレイ「今日はいつにもまして暑いわね こんなに攻撃が激しいのは さっきのおかっぱがおかしくなっちゃったから?」
ミーア「甘いわ! そこの赤毛!」
フレイ「他にもおかしい奴が居るのね?」
ミーア「おまたせ」
フレイ「誰?前来た時は居なかったような気がするけど・・・」
ミーア「居たけど、見えなかったの で、あなたはもしかしてナチュラル?
フレイ「ああ、そうよ」
ミーア「だましたりしてない? ナチュラルって食べ物の形でしか見たこと無いの」
フレイ「ああ、ナチュラルだよ ナチュラルは、紅茶よりは複雑なものなのよ。殆どの人はね」
ミーア「ほら、鶏って」
フレイ「あー?」
ミーア「捌いたり出来ない人でも美味しく頂けるの」
フレイ「あんたんところは、ナチュラルを誰が捌くの?」
ミーア「さー? 本物がやってるわけ無いし・・・」
フレイ「お姉様? ラスクとかいう、コーディネイターのこと?」
フランドール「ラクス! ラクス・クラインよ」
フレイ「あいつは絶対に、調理は出来ないと思うよ」
ミーア「しないわ」
フレイ「偽者に言いたいけど 本物はいつも家のAAに入り浸って迷惑なの 何とか言ってやってよ」
ミーア「知ってるわよ。 私も行こうとしたら・・・」
フレイ「するな」
ミーア「止められた 外は電波で歩けない」
フレイ「要注意人物なんだね 過去になんかやらかしたの?」
ミーア「大したことじゃないわ 私はキラを殺したのよ」
フレイ「ほんとに、問題児なのね」
ミーア「そこに飛び込む遊び道具・・・」
フレイ「何して遊ぶ?」
ミーア「戦争ごっこ」
フレイ「ああ、パターン作りごっこね それは私の得意分野だわ」
くだらない所が笑える。
ゴキラ先生の連載が読めるスレッドは
「SEEDとブリーチを語ったりするスレ」だけ!
ゴキラ先生!
まだ生きてたんですか?
風の噂を聞いてアニメ漫画業界からやって来ました。
この
>>1君は少年時代の富野由悠季とかなりそっくりだね、言動が。
詳しい事が知りたければ、だから僕は・・・と言う富野の自伝を読みなさい
ゴキラと禿は似ている。
保守
じゃあゴキラの将来に期待だな
917 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/09(金) 23:29:17 ID:pRkWvgf3
ゴキラまだ生きてたんだ??
ゴキラの志望校って偏差値どれくらいの高校だよ
ゴキラは進学先受かって、新しい友達作る時に
種マンセーな話題をむやみにしない事だ
ほら、高校と言う所は都道府県内の各地域からいろいろな奴が来るから
へたに種マンセーしたものなら…
@バカにされる
A避けられる
のどっちかだな
(^Д^)9m
922 :
糞スレ遭遇記念カキコ:2005/12/11(日) 18:27:43 ID:5jHPxuca
,l l _li
__、 l ゙ ̄ l
l l゙● ● l、
'l l` ▼ l
クタ━━| ゙l _人__, l━━━━!!
l ゙l l
゙ll,, ll
.,l l, l,
l ゙l |
l ,l l
l l ,,,l
l ゙゙゙゙l′
すきようのないゴミクターーーーーーーー!!!!!!!!
age
924 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/11(日) 22:03:48 ID:HGj9Zlz5
ゴキラ期待age
ゴキラ見たぜ
鋼鉄ジーグに出てきた
!
∧ ◇◇◇ ∧
/ \ / \
/ / \ /\ \
/ (´Д`) \
/ / \ \
/ \
∧◇ ◇ ◇∧
/ \ / \ / / \ / \ \ / (´Д`) \
/ / \ \ / \
なんの暗号だ?
ゴキラ期待age
あげあげ。
ゴキラなど幻想だったのさ
キラさん!はやくHP見せてくださいよ!!
みんな楽しみにしてるんですよ!!
大人気だな
キラさ〜ん。新世界に旅立っちゃったんですか〜?
つまんねーな。あるふぁるふぁにでも来てもらうか
ファイナルベンド
|\ |\ |\
| || || |
| || || |
( ´Д`)<千本桜景厳
|\ |\ |\
| || || |
| || || |
∴:;∵::∴∴:;∵
∵…∵:::∴;;‥::;;
:::∴:;∵;;;∴∴:∵:
( ´Д`)
∴:;∵::∴∴:;∵
∵…∵:::∴;;‥::;;
:::∴:;∵;;;∴∴:∵:
∴:;∵::∴∴:;∵
∵…∵:::∴;;‥::;;
:::∴:;∵;;;∴∴:∵:
;∴;;;∴::(・∀・ )
∴:;∵::∴∴:;∵
∵…∵:::∴;;‥::;;
:::∴:;∵;;;∴∴:∵:
ゴキラ期待age
キラさ〜ん SSはまだですか?
943 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/22(木) 22:19:19 ID:SDSwW0VC
ブリーチの、今CMで流れている曲は何て曲名ですか?
ラルクの曲とそっくりに聞こえるんですが…
947 :
通常の名無しさんの3倍:
種が好きな人ってブリーチとか好んで読むわけ?へぇ、何かが分かったよ